【363:42】
アメリカ軍の世界展開を考えるスレ
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/14(Fri) 23:37
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世界中に軍を永続的に駐屯展開した国は有史以来、戦後のアメリカだけだが、 財政赤字の中でのこの策は、世界の警察たらんとする政治の理想のためか、 あるいは権益保持のためか、はたまた産軍共同体維持のためか、他の何かのためか。 世界史に燦然と輝くであろう米国の快挙をみんなで考えてみよう。 <参考>2014年 米国予算(円は120円換算) 歳入:3兆340億ドル(364兆円) 歳出:3兆7,780億ドル(453兆円) 財政赤字:7,440億ドル(89兆円) ・軍事費5,700億ドル(68兆円)
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/05(Sat) 11:25
- >>32
そういえば、昔、(田母神)ダボジンとかいう、準幕僚長がいて 問題をおこしたことがったね。 自分らは、机上だけだが、戦争プロ技術者のプライドがあるから、 総理、防衛相、文官のシビリアンコントロールを無視しようとする よね。 総理、防衛相なんて、みーんな腰掛けだから、完全にバカにされて 当たり前なんだけど、そこで、シビリアンコントロールを護らなきゃ ならないんだよね。それが、両方との分かっていないで、馴れ合い。
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/08(Tue) 11:05
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アメリカは、世界の警察官も先生もやめたのか 戦争法は盲目極右のアベの好みに合うのだろうが 「戦争法を作るきっかけはアメリカの要請」で 日本のジャーナリズムは一致している。 アメリカは、日本人が初めて手にした本格民主主義の 戦後70年間の先生だったが、その先生が 「違憲、立憲主義に反する」が学会の定説となった今回の 解釈改憲を要請するとは、なんとしたことか。 アメリカは、世界の警察官と一緒に先生もやめたのか。
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/08(Tue) 15:30
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“差し迫った脅威”合衆国憲法と大統領権限 昨深夜、NHKドキュメンタリーで、上記のアメリカ作ドキュメンタリーを見たが、 アメリカの識者や国民の間で、テロとの戦いという国の施策でタイトルのように 国民の自由がおかしくなるという大問題を感じている人が増えているようだ。 自由の旗手のように登場したオバマ大統領にも批判が集まっている。 このドキュメンタリーをNHKアーカイブスやYouTubeで見てください。
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 00:01
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米中激突なら1週間で米軍が制圧 中国艦隊は魚雷の餌食 緊迫の南シナ海 2015.5.28 21:20 IZA 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺の領有権をめぐり、米中両国間で緊張が走っている。軍事力を背景に覇権拡大を進める習近平国家主席率いる中国を牽制するべく、米国のオバマ政権が同海域への米軍派遣を示唆したが、中国側は対抗措置も辞さない構えで偶発的な軍事衝突も排除できない状況だ。 米中両軍が南海の洋上で激突する事態は起こるのか。起こった場合、どのような状況に直面するのか。 専門家は「万一、開戦となっても1週間で米軍が圧勝する」と分析する。 「(アジア)域外の国家が南シナ海(の問題)に介入し、中国に対して頻繁に近距離からの偵察行為を繰り返している」 中国が26日、2年ぶりに発表した国防白書「中国の軍事戦略」。 この中で中国国防省と人民解放軍は、南シナ海での海洋権益をめぐり、米国に強い警戒感を示した。 さらに白書は「海上での軍事衝突に備える」との方針も表明した。中国国防省が正式に海上での軍事衝突に言及するのは初めてで、国際社会に衝撃が走った。 両国の火種となっているのは、中国が南シナ海の南沙諸島で進める岩礁の埋め立て問題だ。領有権を訴えるフィリピンなどを無視する格好で、大規模な建造物を構築するなど実効支配を強化している。 今月初旬、米国防総省は中国が南沙諸島でこれまでに計約8平方キロを埋め立てたとの推計を明らかにした。同時に「大規模な埋め立ては、平和と安定という地域の願望と一致しない」と批判。 だが、中国も即座に「領土や海上権益を守るための行動は正当かつ合法的であり、誰かがとやかく言うべきではない」と応酬していた。
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 00:06
- 事態が急変したのは、12日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)の報道だった。
同紙はカーター米国防長官が、中国がつくった南沙諸島周辺の人工島近くに米海軍の哨戒機や艦艇の派遣を検討するよう米国防総省に求めたと報じたのだ。 この報道を裏付ける形で、米国防総省のウォーレン報道部長は21日、南シナ海での航行の自由を確保するため、中国が人工島の「領海」と主張する12カイリ(約22キロ)内に米軍の航空機や艦船を侵入させるのが「次の段階」となると明言した。 実施時期については「全く決まっていない」と強調したが、仮に米側が強攻策に踏み切れば、中国側は対抗措置も辞さない構えのため、偶発的な軍事衝突も現実味を帯びてくる。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「米軍のP8哨戒機が中国が主張する『領海』12カイリ以内に侵入した場合、中国軍が人工島に設置した地対空ミサイルでレーダー照射する可能性がある。挑発がエスカレートして、哨戒機が撃墜されるような事態になれば、一気に開戦へとなだれ込む」と指摘する。 人工島の周囲には、すでに複数の米潜水艦が配備されているとみられ、中国側の攻撃を確認すれば、米軍も攻撃態勢に入るという。
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 00:10
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「有事となれば、横須賀基地(神奈川)に常駐する第7艦隊が即応部隊として派遣される。空母ジョージ・ワシントンは現在、米国本土の基地に帰還中のため、イージス艦が主体となった水上艦艇部隊が現場に急行する。潜水艦やイージス艦が人工島の中国軍拠点に巡航ミサイルによる攻撃を仕掛けるだろう」(世良氏) グアムや沖縄・嘉手納の米軍基地からB2ステルス爆撃機、B52爆撃機も出撃し、人工島の拠点や海上の中国軍部隊に波状攻撃を加える。 迎え撃つ中国軍は、広東省湛江から、南沙諸島を含む台湾海峡の西南海域の防衛を担う南海艦隊が出撃。浙江省寧波から東海艦隊も派遣され、米国の水上艦艇部隊と対峙(たいじ)することになる。 「ただ、中国軍の艦隊は南シナ海一帯に展開する米潜水艦の魚雷の餌食になる可能性が高い。中国軍が潜水艦部隊で応戦しようにも、米軍との間では、兵器の性能や練度に圧倒的な差があり歯が立たない。今の両軍の力の差を考えれば、戦闘は1週間で米軍の圧勝に終わるだろう」と世良氏。 「赤い兵団」が無謀な戦闘を仕掛けることはあるのか。事態は風雲急を告げている。 【南シナ海問題】南シナ海の大半の管轄権を主張する中国は、南沙(英語名スプラトリー)諸島の領有権を訴えるフィリピンなどと対立。米政府によると、これまでに南シナ海で計約8平方キロを埋め立て、大規模な構造物を建造するなどして実効支配を強化している。南沙諸島のファイアリクロス(中国名・永暑)礁では、2017〜18年ごろに滑走路が完成するとみられている。中国は海洋調査や海難救助の拠点と主張するが、米国は地域の緊張を高めると批判している。
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 08:18
- ちょっとでも隙があれば、すかさず侵略する
共産中国の脅威 日本は糞バカアホダラ憲法9条を一刻も早く改正し、 自分の身は自分で守れるようにならなければならない。 集団的自衛権で安心していてはいけない。
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/30(Fri) 19:49
- 日中国交断絶はよはよ
日本核武装はよはよ
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/31(Sat) 13:00
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きのうのニュースに驚いた!! 沖縄の米海兵隊員4千人がグアムに移るが そのためのに日本政府がグアムの施設費を 3,800億円出すという。 ということは米兵一人約1億円の移駐費だ。 大借金国のこの気前の良さは何だ!!
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/01(Sun) 18:42
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どうせ税金という人の金だ。 米兵一人に1億円づつ差し上げて、喜ばれろや。
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