特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/01(Thu) 21:17)]
皆さんは、昭和と平成と令和の特撮ヒーロー番組の作品にもしこんなエピソードがあったら教えて下さい。お願いします。
[508:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/12(Tue) 06:53)]
第37.1話「奪われた魂!闇に彷徨う命」
グライシス帝国は、各地で人間の魂を奪い、彼らを無力な存在へと変える恐ろしい「魂奪い作戦」を開始。魂を失った人々は生気を失い、仮面ライダーBLACK RXはこの作戦の背後に潜む恐るべき怪人「幽魂魔」と対峙し幽魂魔を倒して、奪われた魂を取り戻すことに成功した。
登場怪魔妖族
幽魂魔
マリバロンが率いる怪魔妖族大隊の幹部クラスで、彼の特技は「魂奪いの術」。呪術を使い、犠牲者の魂を奪い、その肉体を生ける屍に変えることができる。幽霊のような半透明な姿を持ち、巨大な鎌を振りかざし、相手を追い詰める。
半透明の骸骨に、黒い霧がまとわりついた姿をしている。目は緑に光り、虚無感を与えるような空洞のような顔立ち。背中には黒いマントがたなびき、地面から浮遊して移動する。手には巨大な鎌を持ち、これで魂を切り取る。
霧の中に隠れ、敵を油断させてから不意打ちで魂を奪う。また、奪った魂を使って、自らの力を増幅させ、強力な攻撃を繰り出すことも可能。
技:大鎌、黒い霧、光線。
第34.1話「砲撃の嵐!街を焼き尽くす破壊者」
グライシス帝国は「砲撃作戦」を発動し、街全体を砲撃で焼き尽くそうとする。仮面ライダーBLACK RXは、都市を守るために出動し、怪人「キャノバスター」との激闘に挑む。
そして、見事キャノバスターを撃破に成功するのであった。
登場怪魔ロボット
キャノバスター
ガテゾーンが率いる怪魔ロボット大隊に所属する重戦闘ロボット。彼は巨大な砲塔を背負っており、長距離からの砲撃で敵を殲滅する戦法を得意とする。正面からの戦闘だけでなく、遠距離からの広範囲攻撃で街全体を破壊しようとする。
丈夫なメタル装甲で覆われた重厚な体。背中に大きなキャノン砲を装備しており、両腕にもミサイルランチャーを備えている。頭部はシンプルなドーム型で、目は赤く光っている。動きは遅いが、防御力が非常に高い。
長距離砲撃を主な戦法として使う。自動追尾機能が備わった砲撃で、動きの速い敵にも攻撃が可能。また、装甲が非常に堅く、RXの攻撃もなかなか通じない。
技:大型キャノン、キャノン、ミサイル。
第35.1話「影からの襲撃!忍び寄る暗殺者」
グライシス帝国が「影殺し作戦」を実行。人々が何もない影から襲われる事件が発生し、仮面ライダーBLACK RXはこの影の支配者「ガイナヤモリ」との戦いに挑みガイナヤモリを倒すのであった。
登場怪魔獣人
ガイナヤモリ
ボスガン率いる怪魔獣人大隊の一員で、ヤモリの特性を持った獣人。彼の最大の能力は「影への潜伏能力」。敵の影に潜り込んで姿を隠し、影の中から不意打ちを仕掛ける。また、壁に貼り付いて移動することも得意。
緑色の肌にヤモリ特有の鱗を持つ。手足には鋭い爪が生えており、吸着力を使って壁や天井を自在に移動できる。目は金色で、暗闇でも敵の動きを捉えることができる。
影を自在に操り、自分の姿を影に隠して相手を急襲する。影から姿を現すときの攻撃力は強力で、RXもそのスピードと不意打ちに苦戦する。また、暗闇ではその能力がさらに強化される。
技:爪、影攻撃、針飛ばし。
第36.1話「突撃!破壊の巨獣トリケラトプス」
ストーリー概要
グライシス帝国が新たな作戦を開始。今回は、巨大な突進力と圧倒的なパワーを持つ怪人「トリケトケラ」が登場し、街を壊滅させようとする。仮面ライダーBLACK RXは、彼の圧倒的な突進力に立ち向かいトリケトケラを撃破したのであった。
登場怪魔異生物
トリケトケラ
ゲドリアンが率いる怪魔異生物大隊のエリート戦士で、トリケラトプスの遺伝子を使って改造された怪人。彼は非常に頑丈で、強力な突進攻撃を主な戦法とする。何でも粉々に破壊する角を持つ。
巨大な体に厚い皮膚と装甲を持ち、頭には三本の鋭い角が生えている。全身は灰色で、背中に鋭い棘が並んでいる。足は太く、地面を強烈に踏みしめるたびに揺れが起こる。
圧倒的な突進力を誇り、RXを吹き飛ばすほどの力を持つ。また、角を使った突き刺し攻撃は一撃で車や壁を貫通させるほどの威力がある。防御力も非常に高く、通常の攻撃ではダメージを与えにくい。
技:怪力、3本角、突進。
[509:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/13(Wed) 06:54)]
第3.1話「地底の悪夢!アリシンカの地下破壊作戦」
ジャシンカ帝国は、地中に潜むアリ型進化獣「アリシンカ」を使い、都市の地下を崩壊させる作戦を開始する。アリシンカは、驚異的な掘削能力と共に、酸を吐き出して地中の構造物を溶かし、ビルや橋を次々と崩壊させる。
ダイナマンは、この地底からの脅威に立ち向かうが、アリシンカの速さと地中への潜行能力に手を焼く。地下の戦いではダイナマーブルも効果が薄い中、科学者チームは新たな作戦を立案。地中に特殊なセンサーを埋め込み、アリシンカの動きを感知し、ダイナマンはアリシンカの居場所を突き止めて打撃を与える。
しかし、アリシンカは生命の危機を感じ、巨大化し「超進化獣アリシンカ」となってダイナマンに襲いかかる。ダイナロボを出動させ、地下から現れるアリシンカとの激闘が繰り広げられた。
そして、ダイナロボは必殺技をお見舞いして超進化獣アリシンカを倒したのであった。
進化獣
アリシンカ
通常のアリにジャシンカ帝国の進化技術を施し、驚異的なサイズと能力を持つ進化獣となる。
巨大なアリの姿をしており、光沢のある黒い甲殻と鋭い顎を持つ。脚は鋭利なドリルのような形状で、地中を掘り進むのに特化している。また、口からは強力な酸を吐き、地中のコンクリートや鉄筋を溶かしてしまう。
アリの特性を受け継ぎ、地下トンネルを作りながら進む。巣を作るように地下を広範囲に掘り進み、地上の都市を次々と崩壊させる。集団で行動することも可能で、他のアリシンカの個体も出現する場合がある。
超進化獣化:「超進化獣アリシンカ!」と名乗り、巨大化すると脚部がさらに太くなり、全身の甲殻が強化される。また、地中に潜らずに地上でも高速移動が可能になる。大顎でダイナロボを噛み砕こうとする。
技:強力な酸、ドリル、顎。
第3.2話「連続斬撃!ラプトルシンカの八つ裂き作戦」
ジャシンカ帝国は、恐竜の進化獣「ラプトルシンカ」を使った連続八つ裂き作戦を実行する。ラプトルシンカは、抜群のスピードと鋭い爪を持ち、人間や建物を八つ裂きにする恐ろしい能力を持つ。高速で襲いかかり、逃げ場のない都市の住民たちを恐怖に陥れる。
ダイナマンは、このラプトルシンカの攻撃に苦戦するが、ダイナブルーの分析により、ラプトルシンカの高速移動パターンを解析し、反撃の糸口を見つける。
しかし、ラプトルシンカはビッグバン・プログレスを発動し「超進化獣ラプトルシンカ」としてさらに強大化する。超進化獣化したラプトルシンカは、巨大な爪と強靭な尾を武器に、ダイナロボを窮地に追い込む。
最後はダイナマンの科学力を駆使し、ラプトルシンカの弱点を突くことで勝利を収める。
進化獣
ラプトルシンカ
ジャシンカ帝国が古代の恐竜、ラプトルのDNAを基に作り出した進化獣。細身で俊敏な体型を持ち、鋭い爪で敵を引き裂く。
細長い恐竜の姿を持ち、全身は鱗に覆われている。長い尾を持ち、俊敏な動きで敵を翻弄する。手足には鋭い爪があり、どんな障害物も引き裂いてしまう。
ラプトルの遺伝子を引き継いでおり、驚異的なスピードと高い知能を持つ。斬撃攻撃に特化し、群れで行動することもある。作戦では孤立した敵を襲撃し、連続攻撃を行う。
超進化獣化:「超進化獣ラプトルシンカ!」と名乗り、巨大化すると体格がさらに強靭になり、尾の力も大幅に増強される。尾を使った大回転攻撃や、爪を振り下ろして大地を割るような攻撃を繰り出す。
技:大回転斬り、爪、連続斬り。
[510:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/15(Fri) 06:41)]
第5.1話「湖の恐怖!ピラニア進化獣襲来」
ジャシンカ帝国は、湖を利用した襲撃作戦を展開する。湖に生息するピラニアの進化獣が、無差別に湖を利用する人々を襲い、ボートや漁船を沈め、湖全体を支配しようとする。この進化獣「ピラニアシンカ」は、水中での圧倒的な機動力を活かし、ダイナマンを苦しめる。
ダイナマンは、水中での戦闘に不慣れなため、苦戦を強いられるが、湖周辺の地形を利用した新戦術でピラニアシンカを追い詰める。
しかし、ビッグバン・プログレスによってピラニアシンカは超進化し、「超進化獣・ピラニアシンカ」となり、さらに凶暴化する。ダイナロボで立ち向かいピラニアシンカを倒したのであった。
登場進化獣
ピラニアシンカ
水中を自由に移動でき、強力な鋭い歯を持つ。水中での機動力と圧倒的な破壊力で、船を攻撃することが得意。
湖や川に潜み、進化の力で巨大化したピラニア。獲物を見つけると群れで襲いかかる。
巨大な魚のような体形をしており、口には無数の鋭い牙が並んでいる。全身は青と銀の鱗に覆われ、目は不気味な赤色。
超進化獣時の姿:ビッグバン・プログレス後は、体がさらに大きくなり、背びれや尾びれが鋭く発達。脚部も巨大化し、湖から陸上に上がることができる。
技:牙、水しぶき、腕力。
第6.1話「空からの脅威!カラスシンカの空襲」
ジャシンカ帝国は都市を狙い、カラスの進化獣「カラスシンカ」による空襲作戦を実行。カラスシンカは空中を高速で移動し、羽ばたくたびに強風や羽を武器に攻撃する。
都市上空を飛び回り、ビルのガラスを割ったり、建物の屋上を破壊するなど、上空からの無差別攻撃を行う。ダイナマンはカラスシンカの機動力と高所からの攻撃に対抗するため、新しい武器や戦術を開発する。
しかし、ビッグバン・プログレスによってカラスシンカが超進化し、巨大な翼を持つ「超進化獣・カラスシンカ」としてさらに破壊を続ける。ダイナロボを出動させ、カラスシンカと戦ってカラスシンカを撃破した。
登場進化獣
カラスシンカ
空中戦を得意とし、羽ばたくことで強力な風を発生させる。また、羽根を飛ばしての斬撃攻撃も得意。
ジャシンカ帝国の改造によって強化されたカラス。群れで行動し、狡猾で素早い。
巨大な黒いカラスの姿をしており、翼が鋭く、目が赤く光る。全身は漆黒の羽で覆われている。
超進化獣時の姿:超進化すると、翼がさらに巨大化し、空を覆い尽くすほどの存在感を持つ。羽ばたくごとに嵐を巻き起こすことができ、巨大な脚部を持って地上でも戦闘可能となる。
技:羽カッター、風起こし、空中体当たり。
[511:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/15(Fri) 06:41)]
第7.1話「灼熱地獄!唐辛子シンカの猛攻」
ジャシンカ帝国は唐辛子の進化獣「トウガラシシンカ」を使い、都市を灼熱の炎で包み込む作戦を開始。トウガラシシンカは自らの体温を上昇させ、周囲の温度を急激に高め、炎を吐き出して街を焼き尽くす能力を持つ。
ダイナマンは暑さと火力に苦しみながらも、冷却装置を使った作戦でちトウガラシシンカを追い詰める。
しかし、ビッグバン・プログレスにより、唐辛子シンカは巨大化し、さらに強力な火力を持つ「超進化獣・トウガラシシンカ」となる。ダイナロボを出動させ、巨大化したトウガラシシンカとの戦いに挑み。トウガラシシンカを倒したのであった。
進化獣
トウガラシシンカ
自らの体から炎を放出し、周囲の温度を急激に上昇させる。灼熱の攻撃で敵を焼き尽くす。
生辛さと熱さを象徴する進化獣。灼熱の環境で活動することを得意とし、敵を炎で包み込む。
赤い体を持つ人型の進化獣で、全身から火の粉が散っている。目は黄色く光り、背中には唐辛子の鞘のようなものがある。
超進化獣時の姿:超進化後は、炎のような尾を持ち、さらに巨大な炎を操ることができる。脚部が巨大化し、地面を踏みしめるたびに火柱が立つ。
技:火炎、七味唐辛子攻撃、唐辛子爆弾。
第8.1話「凶暴化の恐怖!スカンクシンカのガス攻撃」
ジャシンカ帝国はスカンクの進化獣「スカンクシンカ」を使い、都市全体を凶暴化させるガスを放出する作戦を実行。スカンクシンカが放つガスを吸った人々は凶暴化し、暴力的な行動を取るようになる。
ダイナマンはガスの影響を受けないためのマスクを開発し、スカンクシンカに立ち向かうが、敵のスピードとガス攻撃に苦戦する。最終的にはスカンクシンカがビッグバン・プログレスで超進化し、「超進化獣・スカンクシンカ」となり、さらに強力なガス攻撃を行う。
ダイナロボを出動させ、巨大化したスカンクシンカとの戦いに挑み。スカンクシンカを倒したのであった。
登場進化獣
スカンクシンカ
強力な凶暴化ガスを放出し、敵を暴力的にする。逃げ足も早く、ガスでの奇襲攻撃が得意。
有毒なガスを放出する進化獣で、普段は地下や暗い場所に隠れている。
スカンクに似た体形で、黒と白の縞模様が特徴。尻尾から凶暴化ガスを放出する。
超進化獣時の姿:超進化後はさらに巨大な尻尾を持ち、ガスの放出量が増大。脚部が太くなり、地面を割るほどの力を持つ。
技:ガス攻撃、毒ガス、爆破ガス。
[512:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/16(Sat) 07:42)]
第9.1話「砂漠化の恐怖!アリジゴクの罠」
ジャシンカ帝国は都市を砂漠化させる作戦を発動し、都市を砂の海に変え始める。進化獣「アリジゴクシンカ」は巨大なアリジゴクの姿をしており、砂の中に潜むことで、地面を砂のように変える能力を持っている。人々は足元が崩れ、アリジゴクの作る巨大な穴に引き込まれてしまう。
ダイナマンはこの脅威に立ち向かうが、地中に潜るアリジゴクシンカに手を焼く。最後はダイナマンがアリジゴクシンカを砂の中から引きずり出し、地上での戦闘に持ち込み勝利するが、ビッグバン・プログレスにより超進化獣「超進化獣、アリジゴクシンカ!」となり、砂漠化の影響がさらに広がる。
巨大戦でダイナロボが砂の嵐を突破し、アリジゴクシンカを撃破する。
進化獣
アリジゴクシンカ
アリジゴクを基にした進化獣。地面を砂に変える能力を持ち、人間や建物を砂の中に飲み込む。普段は地中に潜んでおり、砂漠を作り出す力で広範囲に被害をもたらす。
地中に巣穴を作り、獲物が砂に足を取られた瞬間に襲いかかる待ち伏せ型の戦士。砂を操り、周囲を砂嵐で覆うことで戦闘を有利に進める。
全身が硬い甲殻に覆われており、巨大なハサミとトゲのついた尾が特徴的。顔はアリジゴクの頭部を模しており、口からは砂を噴き出す。
技:砂地獄、顎、砂嵐。
第10.1話「連続斬殺!恐怖のケラトサウルス」
ジャシンカ帝国は、街中で突然襲いかかる「連続斬殺作戦」を実行。進化獣「ケラトサウルスシンカ」は、鋭い角と爪を持ち、次々と斬撃を繰り出していく恐怖の存在だ。ケラトサウルスシンカは、人々を逃げ惑わせ、その間に重要施設を破壊していく。
ダイナマンはその猛スピードの斬撃を避けながら戦うが、ケラトサウルスシンカの連撃に苦戦する。最終的に、ダイナレッドが特殊な攻撃でケラトサウルスシンカの動きを封じ、倒すもビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ケラトサウルスシンカ!」となり、巨大化。ダイナロボでの激戦の末に撃破した。
進化獣
ケラトシンカ
肉食恐竜ケラトサウルスを基にした進化獣。鋭利な角と強力な爪を使い、素早い斬撃で敵を翻弄する。特に連撃が得意で、敵に休む暇を与えない。
生常に攻撃的で、敵を一瞬で切り裂くことに特化している。強靭な肉体と反射神経を持ち、瞬時に距離を詰めて攻撃を仕掛けるスタイルを持つ。
頭に大きな角を持つ二足歩行の恐竜型進化獣。腕には鋭い爪があり、これで敵を切り裂く。背中にはトゲが並び、背部からも斬撃を放つことができる。
技:爪、角、斬撃波。
[513:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/16(Sat) 07:43)]
第11.1話「電撃の恐怖!クラゲ進化獣」
ジャシンカ帝国の次の作戦は、都市全体を停電させ、パニックを引き起こす「電圧作戦」。進化獣「クラゲシンカ」は電気の力を自在に操り、都市中の電力を吸収し放電攻撃を繰り出す。
人々は停電の中で混乱し、クラゲシンカの電撃によって次々に倒れていく。ダイナマンはこの強力な電撃攻撃に苦戦するが、チームワークでクラゲシンカを追い詰める。ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、クラゲシンカ!」となるも、ダイナロボが絶縁バリアを展開して電撃を防ぎ、最後には撃破した。
進化獣
クラゲシンカ
クラゲを基にした進化獣。電気を吸収し、それを武器として放電攻撃を行う。電圧をコントロールして、強力な雷を呼び起こすことも可能。
常に空中に浮遊し、近づくものを電撃で感電させる。電力源がある場所では力を増し、無限に放電を続けることができる。
半透明の体を持ち、触手には無数の電気が流れる。青白く光る姿は、不気味で神秘的な印象を与える。
技:電流、落雷、電撃。
第12.1話「銀行襲撃!影に潜むコノハムシ」
ジャシンカ帝国は、資金を得るために「連続銀行強盗作戦」を実行。進化獣「コノハムシシンカ」は、変装と偽装に長けた進化獣で、人間社会に紛れ込みながら次々と銀行を襲撃する。コノハムシシンカはそのカモフラージュ能力で、誰にも気づかれずに侵入し、大金を奪っていく。
ダイナマンはその姿を捉えようとするが、コノハムシシンカの変身能力に翻弄される。最終的に、ダイナピンクが作戦を見破り、チーム全員でコノハムシシンカを追い詰め、撃破。ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、コノハムシシンカ!」となるも、ダイナロボのスキャン技術で正体を見破られ、倒した。
進化獣
コノハムシシンカ
コノハムシを基にした進化獣。擬態能力を持ち、人間や物体に変身することができる。姿を隠し、盗みの達人として銀行を襲撃する。
静かに忍び寄り、標的の視界から姿を消すことができる。その巧みな擬態で、どこに潜んでいるのか分からず、常に警戒が必要。
細長い体にカモフラージュ模様が施されており、葉っぱや周囲の物体に簡単に溶け込む姿が特徴的。
技:葉の刃物、ガス攻撃、光線。
[514:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/17(Sun) 07:40)]
第13.1話「爆走!巨大タイヤの恐怖」
ジャシンカ帝国が新たな作戦「巨大タイヤ作戦」を開始。巨大なタイヤのように転がる進化獣「アンモナイトシンカ」が街を破壊し、人々をパニックに陥れる。
ダイナマンはこの進化獣の速さと重さに苦戦し、街中での戦いが激化する。果たしてダイナマンはアンモナイトシンカの無差別な破壊を食い止めるた。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、アンモナイトシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
アンモナイトシンカ
アンモナイトの古代生物の遺伝子を基に進化させた進化獣。巨大な殻を持ち、これを高速で回転させて移動する。まるで巨大なタイヤのように街を破壊し、その衝撃波で周囲を一掃する。
主に地中深く潜り、そこからタイヤのように回転しながら突進してくる。砂漠地帯や岩場では特にその能力を発揮するが、柔らかい地面では速度が低下するという弱点を持つ。
頭部が巨大な渦巻き状の殻に包まれ、その下から無数の触手が出ている。普段は二足歩行だが、戦闘時には殻を回転させて高速で移動する。体色は暗い灰色と緑色の混合。
技:回転体当たり、触手、光線。
第14.1話「恐怖の吸血鬼化!サシガメの罠」
ジャシンカ帝国は人々を吸血鬼化させる「吸血鬼化作戦」を開始。進化獣「サシガメシンカ」が、次々と市民を吸血鬼に変えてしまう。
ダイナマンは、仲間や市民が吸血鬼にされていく中、サシガメシンカの弱点を見つけて、作戦を阻止した。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、サシガメシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
サシガメシンカ
サシガメの遺伝子を元に進化させた進化獣で、鋭い針のような口を持ち、これを使って人間の血を吸う。吸われた人間は吸血鬼化し、ジャシンカ帝国の手先となる。
夜行性で、人間に近づくと素早くその血を吸い始める。吸血鬼にされた人々は、日中は活動できず、夜になると襲撃を開始する。
黒と赤の模様を持つ昆虫の姿をした怪物。鋭利な口吻と、背中に大きな昆虫の羽がついている。長い足と爪を持ち、捕まえた人間に噛みつくことで吸血鬼化させる。
技:口吻、爪、光線。
第15.1話「食料危機!暴食のワニガメ」
ジャシンカ帝国が食料を奪い、人々を飢餓状態に陥れる「食料不足作戦」を開始。進化獣「ワニガメシンカ」が登場し、食料を貪り食べることで街を脅かす。ダイナマンは、食い尽くされる寸前の街を救うべく、ワニガメシンカとの激闘に挑み倒した。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ワニガメシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
ワニガメシンカ
ワニガメを基に進化した進化獣。異常な食欲を持ち、どんなものでも無差別に食い尽くす。特に金属を食べることが得意で、工場や街のインフラが次々と破壊される。
その食欲は止まることがなく、限界を知らない。食料を求めてどこまでも追いかけ、食べ物がなくなると、建物や人間までも襲う。
全身が硬い甲羅に覆われ、巨大な口を持つ。色は暗い緑色で、まるで戦車のような体格をしている。口には鋭い牙が並び、硬い物体も難なく噛み砕く。
技:噛み付き、回転体当たり、火炎。
第16.1話「奪取せよ!ダイヤモンド強奪作戦」
ジャシンカ帝国が連続ダイヤモンド強奪事件を引き起こす「連続ダイヤモンド強奪作戦」を開始。進化獣「マンドリルシンカ」が登場し、その強力なドリルで金庫を破り、ダイヤモンドを次々と盗み出す。ダイナマンは、この狡猾な進化獣を追跡し、彼らの計画を阻止した。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、マンドリルシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
マンドリルシンカ
マンドリルとドリルの遺伝子を組み合わせた進化獣で、手足に強力なドリルを持っている。これを使って地中を掘り進み、金庫を破壊して貴重な宝石を盗み出す。
その鋭いドリルは、あらゆる物質を突き破る。特に宝石類に執着心があり、それを集めることに喜びを感じる。頭脳も高く、ダイナマンを翻弄する。
マンドリルの顔を持ちながら、手足に巨大なドリルがついている。全身は金属質の装甲で覆われ、光沢のある黒い毛が特徴的。ダイヤモンドを好むため、頭部には宝石のような飾りがついている。
技:ドリル、ドリルミサイル。
[515:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/19(Tue) 06:43)]
第17.1話「恐怖のアレルギー地獄!シリアゲシンカの罠」
ジャシンカ帝国は人々を無力化するために「アレルギー作戦」を開始。街中の空気にアレルギーを引き起こす物質を撒き散らす。シリアゲムシの進化獣「シリアゲシンカ」が現れ、人々を次々と苦しめる。ダイナマンは解毒剤を開発しながら、シリアゲシンカの追跡を開始して追い詰めた。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、シリアゲシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
シリアゲシンカ
アレルギー物質を生成し、あらゆる場所に撒き散らすことで人々を苦しめる。気管支や皮膚炎症を引き起こす能力を持つ。
薄暗い体色に、細長い体。触角からアレルギー物質を放出。
虫の形状を持ちながらも、人型の上半身を持つ異様な姿。巨大化後はアレルギー物質の噴射範囲が拡大。
技:触角からアレルギー物質を放出、嘴、尻の腕力。
第18.1話「地下の恐怖!モノクロシンカの地崩し作戦」
ジャシンカ帝国の新たな作戦「地下から崩壊作戦」により、地中深くから街を崩壊させようとする。モノクロニクスの進化獣「モノクロシンカ」は強力な地震を引き起こし、建物やインフラを次々に崩壊させていく。ダイナマンは地下戦でモノクロシンカに立ち向かう。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、モノクロシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
モノクロシンカ
地中での活動が得意で、地震を起こす力を持つ。地中深くに潜り、人知れず街を崩壊させる。
頑丈な甲羅を持つが、敏捷性もある。四足で地面を掘り進む。
頭部が恐竜のようで、背中にはトゲが並び、脚部は掘削に特化。巨大化後はトゲがさらに巨大化し、地面を割って進む。
技:トゲ、角、地震起こし。
第19.1話「大波の恐怖!ウミウシシンカの津波大襲撃」
「大波発生作戦」を展開するジャシンカ帝国は、ウミウシの進化獣「ウミウシシンカ」を送り込み、大津波を起こして沿岸都市を襲撃する。ダイナマンは水中での戦いを強いられ、ウミウシシンカとの死闘を繰り広げる。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ウミウシシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
ウミウシシンカ
巨大な津波を引き起こす能力を持ち、海沿いの都市を壊滅状態に追い込む。水中での動きが非常に速い。
柔らかい体を持ち、変形する能力を有する。海中でのカモフラージュが得意。
水色の滑らかな体に、触手のようなものが伸びている。巨大化後は触手が地上まで届くほどに伸び、波を操作する。
技:大波、触手、水の放射。
第20.1話 「幻惑の盗賊!タヌキシンカの変装作戦」
ストーリー内容: 各地で高価な品物を盗み出す作戦を展開するジャシンカ帝国。タヌキの進化獣「タヌキシンカ」は変装と幻影を駆使して、誰にも気付かれずに盗みを働く。ダイナマンはタヌキシンカのトリックを見破り、彼を追い詰める。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、タヌキシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
タヌキシンカ
完璧な変装能力を持ち、他人や物に化けることができる。盗賊として高価な宝石や物を狙う。
柔軟な体質を持ち、自在に姿を変えられる。奇襲戦法が得意。
外タヌキを模した姿に、人型の手足を持つ。変装時は完全に別の姿に化けるが、巨大化後は変装が通用しなくなる。
技:幻惑。
[516:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/20(Wed) 16:50)]
第21.1話「眠りの罠!爆睡地獄」
ジャシンカ帝国が東京中を眠りに包み、ダイナマンの戦闘力を削ぎ取る作戦を展開。人々は次々に眠りに落ち、夢の中で恐ろしい幻覚に襲われる。ダイナマンは夢の世界に潜り込み、ヒツジシンカを倒すために戦う。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ヒツジシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
ヒツジシンカ
ヒツジの進化獣で、人々を一瞬で深い眠りに誘う特殊なフェロモンを放つ。夢の中で恐怖を与え、精神的に疲労させてしまう。羊毛のような体毛が全身を覆い、柔らかな見た目だが、その攻撃は狡猾で計り知れない。
白い羊毛のような外見で、角が鋭く巻いている。眠りの霧を発生させる口から特殊なガスを吐き出す。
技:角、ガス、眠りの歌。
第22.1話「連続斬撃!恐竜の怒り」
ジャシンカ帝国は連続して都市を破壊し、恐慌状態を作り出すためにスピノシンカを送り込む。ダイナマンはその破壊力に圧倒されるが、チームワークで打破を図る。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、スピノシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
スピノシンカ
スピノサウルスの進化獣で、巨大な背びれと強力な爪を持つ。爪を振るうことで鋭い斬撃を飛ばし、建物や車両を瞬時に破壊する。
巨大なスピノサウルスの体形で、背中に鋭い鰭が立っている。爪は鋭利な刃のようで、斬撃を発生させる。
技:鋭い鰭、爪、斬撃波。
第23.1話「渦巻く海!港の危機」
ジャシンカ帝国が港を狙い、海上での攻撃を開始。オルトシンカの起こす巨大な渦潮により船舶が沈没し、都市も水没の危機に直面する。ダイナマンは水中戦を余儀なくされる。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、オルトシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
オルトシンカ
オルトセラスの進化獣で、海を支配し渦潮を起こす力を持つ。水中での機動力が高く、ダイナマンの戦力を水中で翻弄する。
長い触手を持ち、甲殻のような体をしている。水を自在に操り、巨大な渦潮を作り出す。
技:触手、渦潮、ドリル。
第24.1話「洪水の恐怖!水の猛威」
ジャシンカ帝国が各地で洪水を発生させる作戦を開始。ミズスマシンカの力で川やダムが次々に決壊し、都市が水没の危機に瀕する。ダイナマンは洪水の中で激しい戦いを繰り広げる。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ミズスマシシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
ミズスマシンカ
ミズスマシの進化獣で、自在に水を操り洪水を引き起こす。水上を高速で移動し、敵の攻撃を避けながら強力な水流で相手を攻撃する。
全身が滑らかな甲殻に覆われ、脚が水面を滑るように移動する。触角から水を噴き出し、津波や洪水を引き起こす力を持つ。
技:触角から水を噴き出す、津波、体当たり。
[517:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/11/22(Fri) 08:24)]
第25.1話「暴走の嵐!乗物の大混乱」
ジャシンカ帝国は都市の交通網を混乱させるために、ハリガネシンカを送り込む。自動車や電車が次々と暴走し、都市の安全が脅かされる。ダイナマンは暴走する乗物の中で戦い、ハリガネシンカを倒そうとする。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ハリガネシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
ハリガネシンカ
ハリガネムシの進化獣で、乗物の電子機器に干渉して暴走させる能力を持つ。乗物に寄生し、制御を奪うことで暴走させ、周囲に大混乱を引き起こす。
細長い体で、全身に金属的な鱗が覆われている。触手のようなものを持ち、これを使って乗物の機械部分に接触する。
技:寄生。
第26.1話「雷鳴の脅威!天からの攻撃」
ジャシンカ帝国が雷を利用して都市を攻撃し、混乱を招くためにオニヤンマシンカを送り込む。雷撃による破壊と混乱の中、ダイナマンは雷の使者との戦いに挑む。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、オニヤンマシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
オニヤンマシンカ
オニヤンマの進化獣で、雷を操る能力を持つ。空を飛び回り、雷撃を使って攻撃する。強力な電撃を発生させることができる。
巨大なオニヤンマの姿で、翅は雷のように輝く。体全体が金属的で、雷撃を放つ口から電気を発射する。
技:電撃、落雷、電流。
第27.1話「地震の爪痕!大地の恐怖」
ジャシンカ帝国が地震を起こして都市を崩壊させる作戦を開始。トリケラシンカが地下から地震を引き起こし、ダイナマンはその破壊力に立ち向かう。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、トリケラシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣
トリケラシンカ
トリケラトプスの進化獣で、地震を引き起こす能力を持つ。地中を掘り進み、大地を揺らす攻撃を行う。
巨大なトリケラトプスの姿で、頭に三本の角があり、地面を震わせる力を持つ。背中に岩のような装甲がついている。
技:地中攻撃、角、地震起こし。
第28.1話「高速の猛攻!ダチョウの疾走」
ジャシンカ帝国が都市で高速攻撃を繰り返し、混乱を引き起こすためにダチョウシンカを送り込む。ダイナマンはその超高速の攻撃に対応しながら、ダチョウシンカを止めるために奮闘する。
ビッグバン・プログレスにより「超進化獣、ダチョウシンカ!」となるも、ダイナロボに倒された。
登場進化獣ダチョウシンカ
ダチョウの進化獣で、高速で移動し、逃げるのが得意。超高速での突進攻撃を得意とし、逃げることも巧みにこなす。
大型のダチョウの姿で、足は非常に力強く、速い動きに対応するために筋肉質。羽根は強靭で、疾走時には風を起こす。
技:風起こし、体当たり、キック。
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