文部科学省による「子どもの人権侵害」について
[1:モクモク (2022/12/22(Thu) 11:27)]
国際目標であるSDGs(エスディージーズ)では、その目標4である『質の高い教育をみんなに』の実現方法として、『すべての人に、安全で、暴力のない、だれも取り残されないような学習のための環境をとどける』とありますが、日本の公立学校は明らかにそれに反していると思います。いじめ加害者が卒業するのを祈るしかない現場の教師。助けてもらえないいじめ被害者が、暴力に耐えられず、不登校や転校、なかには自殺を考えるほど追い詰められています。一斉指導で教えてるため、授業についていけず落ちこぼれ、取り残された生徒が続出しています。文部科学省による「子どもの人権侵害」を、なぜマスコミの方々が問題にしないのか不思議でなりません。どうかこの問題を取り上げて、日本中の子どもたちを救ってください。
私は、文部科学省による「子どもの人権侵害」をテーマにした娯楽小説を書いています。日本最大の小説投稿サイト「小説家になろう」で、「いじめられた君! おちこぼれた君! 全員集合!! 痛快物語が始まるよー!!!」というタイトルで投稿しています。よろしければ読んでみてください。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)