北島三郎

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/03/06(Mon) 07:50

カジノ法案では、賭博が「懲役刑法」で裁かれる犯罪であることを政府閣僚は
知っていて国の政策に出してきたのか、あるいは知っているのに
「国民が知らないだろう」と侮って「政策に出した」のか、あるい
は全く「刑法」を全く知らないで「国の政策」に出したのか、
いずれにしても、邪道を行くものであり、これが決まれば、今、や
っている違法賭博は違法ではなくなるのではないか？これを
通り締まれなくなる。この政権は「邪道」を行くものであり、
取り締まりの対象ではないか？
法の尊厳を「無視している政権」では今後の暴力団体に対する取り
締まりに於いて、彼らにせせら笑われて警察のいう事もせせら笑って
利かなくなってくる恐れが出る。
ギャンブル好きな政権は本能に負ける政権として適性を欠く違法人
種の集団ではないか？国にとっては、海外マフィアに入り込まれて
首都は「賭博王国」にされてしまうのではないか？
刑法違反者は、取り締まるべきであるから、この法案は
「取り締まり対象」ではないか？法を軽視し、
無視すれば、規範になるものがなくなるから、こういう「刑法案件
」まで「平気で国の政策」にしてしまう。
だから、「憲法９９条で、政治家には法を遵守する義務」を課して
いるのではないか！これを守らない政党は「刑法まで無視する」
のではないか？大勢で何でもかんでも決まるから、「違法法案」
まで「合法にしようとしている」のではないか？邪道政権ではないか？
国民の７割が「賭博は江戸時代から違法である」と知っているのに、
政権与党は「無視している」の「民意無き政策」ではないか。
何も言わない国民を如何にも馬鹿にしているのではないか？

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