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難病について

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/16(Thu) 18:31)]
難病について、何でも書いてください。
治療法が無い者、わからない者、困っている事、知って五しいこと、お家てほしい事、要望など。


[102:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/11(Sat) 20:46)]
メニュエル病について  2020年1月11日 NHKEテレ東京 2チャンネル
中耳加圧療法他
日本めまい平衡学会
帝京大学医学部溝の口病院


[103:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/11(Sat) 20:51)]
中耳加圧療法による重症メニュエル病の治療経験
h ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka1947/106/9/106_9_880/_pdf


[104:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/11(Sat) 20:57)]

2019.05.15
メニエール病や遅発性内リンパ水腫によって生じるめまいには、投薬治療の効果が少なく難治性である場合があり、中耳加圧治療あるいは手術を行うことが勧められていました。海外で効果が確認されている中耳加圧治療機器は、今まで日本国内で未承認だったため、中耳加圧治療は保険適応ではありませんでしたが、日本国内で開発された中耳加圧装置が2018年9月に薬事承認され保険適応となり、2019年5月より関西ろうさい病院でも取り扱いを開始しました。診察や検査ののち治療効果をみながら適応を決定しますので、まずは担当医までお問い合わせください。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 中耳加圧装置の導入について


[105:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/11(Sat) 21:06)]
h ttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190603-OYTET50015/


[106:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/21(Tue) 22:05)]
肺塞栓症

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=medicalsociety&key=575117789&ls=50


[107:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/02(Thu) 08:50)]
難病の筋ジスに新薬 筋肉を支えるたんぱくを体内で

朝日新聞社 2020/04/02 07:00


© 朝日新聞社 核酸創薬の様子=日本新薬提供
 筋力が次第に弱まる難病の筋ジストロフィーの新しい治療薬を、厚生労働省が3月25日承認した。これまでは進行を遅らせる対症療法が中心だったが、新しい薬は筋肉細胞を支える物質を体内で作れるようにする。今後、公的医療保険が適用される見通し。
 承認されたのは、日本新薬(本社・京都)と国立精神・神経医療研究センター(東京)が共同で開発した「ビルテプソ」。遺伝子の変異が原因で、筋肉細胞を支えるジストロフィンというたんぱく質が体内でうまく作れず、全身の筋力が落ちるデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象にしている。
 DMDの患者は、国内に約4千人と推定され、多くは10歳未満で歩くのが難しくなる。リハビリやステロイドによって進行を遅らせるほか、確立した治療はない。
 ビルテプソは遺伝子に働きかける核酸医薬というタイプの薬で、週1回点滴する。自身の体でジストロフィンを作れるようにすることで、病気を進みにくくすることが期待されている。


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[108:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/13(Mon) 22:01)]
白血病薬キムリア、保険適用決定 点滴1回、3千万円超
2019 5/15(水) 11:07配信


保険適用されることになったキムリア=ノバルティスファーマ社提供
 厚生労働省は、従来の治療が効かなくなった白血病患者らへの新たな治療法として期待される「CAR(カー)―T細胞療法」の製剤キムリアについて、公的医療保険の適用対象とし、公定価格を3349万3407円にすることを決めた。15日午前に開かれた中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)の総会に諮り、承認された。22日から保険が適用される。

【写真】CAR―T細胞療法の流れ

 キムリアは遺伝子治療技術を使う初の製品で、ノバルティスファーマ(本社スイス)が開発した。体内の異物を認識して攻撃する「T細胞」を患者から取り出し、がんを攻撃するよう遺伝子を加えて戻す。1度の点滴で済む。


[109:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/13(Mon) 22:08)]
【写真】CAR―T細胞療法の流れ

 キムリアは遺伝子治療技術を使う初の製品で、ノバルティスファーマ(本社スイス)が開発した。体内の異物を認識して攻撃する「T細胞」を患者から取り出し、がんを攻撃するよう遺伝子を加えて戻す。1度の点滴で済む。

 特定の血液細胞ががん化した白血病とリンパ腫の一部の患者が対象で、厚労省は年216人と見込む。患者負担は医療費の原則1〜3割だが、年齢や所得に応じて上限額を設ける「高額療養費制度」がある。キムリアは米国では4千万〜6千万円超する。
朝日新聞社

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最終更新:5/15(水) 18:43


[110:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/13(Mon) 22:14)]
朝日新聞デジタル
白血病薬キムリア、保険適用決定 点滴1回、3千万円超
2019年5月15日 11時07分


[111:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/13(Mon) 22:19)]
朝日新聞デジタル
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記事
点滴1回4千万円、血液がん治療製品を了承 保険適用へ
有料会員限定記事
大岩ゆり
2019年2月20日 20時22分

「CAR―T細胞療法」の流れ

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 厚生労働省の部会は20日、従来の治療がきかなくなった白血病患者らへの新たな治療法として期待される「遺伝子改変T細胞免疫療法 CAR(カー)―T細胞療法」の製剤キムリアの製造販売を了承した。近く承認され、今春にも公的医療保険が適用される見通し。遺伝子治療技術を使う初の製品となる。
高額医療、米国は成功報酬の仕組みも 医療費抑制に課題
 キムリアは、ノバルティスファーマ(本社スイス)の製品。今回対象となるのは、再発などで治療が難しい、特定の血液細胞ががん化した白血病とリンパ腫の一部で、年250人ほどと見込まれる。体内の異物を認識して攻撃する「T細胞」を患者から取り出し、がんを攻撃するよう遺伝子を加えて戻す。一度の点滴で済むが、米国では4千万〜5千万円超と高額なことでも注目されている。
 日本の病院も参加した臨床試験…


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