歌番組、歌謡番組に物申す!
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/02/24(Sat) 00:11)]
ド下手な歌手の繰り返し出てくる最近の歌中心の歌謡番組はひどいですね!、
聞く人も、歌手も,テレビ局の制作者も勉強してないようです。
歌謡史の番組も、戦後中心でものたりない。
日本の歌謡の歴史は、80以上前の日本がまだ貧しかった昭和の初めに遡る、戦後ではない。
日本の文化遺産である日本の歌謡を、その歴史を守りつぎたいものです。
今の歌謡番組に言いたいこと書きましょう。
[31:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/08(Wed) 12:54)]
詠み人が詠む短い短歌を歌にするというのは間違いで無理がある!。
[32:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/11(Sat) 00:34)]
歌というものは、詩が、詩であることが大切!
[33:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/09(Sat) 23:41)]
短歌と歌謡曲の違い、それは歌謡曲は人生において糧となるもの、
悲しいだけでは短歌で謡えばいい。
[34:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/10(Sun) 10:04)]
大切なのは、その紛別!があるかどうか!。
[35:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/10(Sun) 10:16)]
中途半端な形で歌(歌謡)にしてしまうのは間違い!。
してはいけないことのはず!。
[36:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/10(Sun) 20:47)]
名曲とは・・
名曲とは、何といっても、詩が一番大切でしょう。
詩の内容が、誰でも、簡単にできない詩、短くも、簡潔なな中に、詩が重厚で凄みがあり、内容が薄っぺらで、ありきたりで一般的で、ただ受けの良いだけの、幸せだけの、美辞麗句を並べただけのものでなくて、青春の苦悩を秘めた、軽いものでないもの。
やはり、「叱られて」とか「影を慕いて」のような歴史の重みを、歴史を凝縮したような曲、「青い山脈」みたいなものでないもの、すばらしい!!。
[37:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/11(Mon) 12:49)]
「白鳥の歌」というのはのに、そもそも、それ自身がば完結した「歌」(短歌)であり、短歌自体が完結した歌であるのに、それを別の「歌」(歌謡曲)にしてしまう意味が分からない歌。(「白鳥の歌」はれっきとした「歌謡曲」です。)
短いので、他の同じ短歌を二つ持ってきて、長さはかせいだものの、まだ寂しさで完結してしまっていて、肝心の知りたい、その先が見えない。
だったら、短歌のまま詠めば、もっといいのではと思ってしまう!。
[38:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/24(Sun) 16:01)]
歌の世界も戦後、昭和23年あたりを境に大きく変わることとなってしまった。石坂洋二郎の「青い山脈」とは、昭和22年から新聞に連載された小説で、学園における若者の奔放な男女交際をめぐる騒動を描いた、これまでにない、たわいもないもの。これまでの、淑やかな恋愛や「価値観」が「民主主義」の名のもとに覆されてゆく。
「恋愛」というより、学園における奔放な「騒動」。
戦後の典型的な作品は「青い山脈」(1947年、石坂洋次郎)で、「自由恋愛」のもとに、明治生まれの年寄りを、若い世代が「民主的でない」と非難する場面が頻繁に出てくる。
ドラマや映画でも「お父さんは封建的」「家族会議を開くべきよ」といったせりふがよく聞かれたが、作家の関川夏央さんに言わせれば石坂作品は良くも悪くも、「戦後民主主義」を流布させる思想小説となる。そんな作品で強調されたのが「自由恋愛」だった。
『愛染かつら』三部作など、これまで数知れない沢山の名作の歌を書いてきた西条八十も困ってしまったことでしょう。
情景にすり替えられて、昭和23年の」「三百六十五夜」のように、中身,情感の部分に、あまり触れていない。
中身の情感の部分が貴いのであって、小説を知れば「若く明るい」だけでは軽い。真の大人の歌になるためには苦悩とか心の襞もないとと、西条八十もおもったはず。
[青い山脈」・・、「若く明るい」だけでは軽い!。
戦後とともにもてはやされた「戦後民主主義」というものの実態は自由奔放だった、
民主主義は普遍的なものだが、一時的なはやりにすぎず、混乱のみをもたらした「戦後民主主義」は、それは
普遍的とは言えず、その急先鋒だった「青い山脈」などの石坂洋二郎の作品は、現在では見向きもされず、
本も絶版のままになっている。
西条八十も書きようがなく困ったはずではずで、ほとんど情景(景色)、それも関係のないもの。
請け合いは悪くはないが中身のない、西条八十作品にしては、それはとても名曲とはいえないもの。
[39:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/25(Mon) 21:12)]
短歌は「短歌」として「謳う」もので、これを歌謡化してしまうというのに、どういう意味があるか知らないが、中途半端で、
どっちつかず、意図不明!。
[40:fuumgcgdah (2021/03/27(Sat) 18:16)]
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
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