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UVERふぁん集まれ!
- 1 名前:名無しさん@ニヤ 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:22
- UVERふぁんニヤニヤしながらかたろう!
- 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:09
- I LOVE THE WORLD
制作にあたって念頭にあったのは、「UVERworldの世界を外に向けて発信していくこと」だったという。雑誌ROCKIN'ON JAPANのインタビュアーの「これからUVERworldはどういう存在になっていきたいか」という質問に対しTAKUYA∞は「UVERworldを勘違いしている人たちに対して、彼らの思いをひっくり返してやろうという気持ちではなく、今のUVERworldの幸せな空間を彼らにも届くように発信していきたい。ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのフェスを通して『ライブめちゃめちゃかっこよかったです』と言ってくれた人と本気で握手できるし、そういう時間を楽しみたい」と答えた。余計なものと戦わず、その分1曲1曲を深く模索できるようになり、楽曲もいい意味で変化していると語っている
「ライブで踊れる曲がほしい」というコンセプトをもとに製作された、プログレッシブ・ハウスのサウンドを貪欲にとりいれた楽曲
TAKUYA∞の好むアメリカのクラブミュージックの音像がUVERworldに還元されるようになってきており、この曲が生まれたのもある種の「挑戦」ではなく、楽しんで作ったものの延長であると語っている。
酸いも甘いもある世界をそれも含めて愛していきたいということを歌っている
- 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:10
- PRAYING RUN
TAKUYA∞が日課にしている「毎日10キロ走る」ことへの思いを歌った楽曲。イントロの呼吸音や足音はTAKUYA∞本人のものである。曲名の通り「祈りながら走る」のがTAKUYA∞の日課であり「どうやったらUVERworldはこれ以上上に行けるのか」「もっといい曲がほしい」という思いをもとに走っているという。UVERworldが常に華やかなところで過ごしているわけではなく、今も何かにしがみつきながら、さらに高みを目指している姿を知っているファンにこそ伝わる曲である、とTAKUYA∞は語っている。
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:12
- Forever Young
AK-69とコラボした曲。PVが存在する。お互いのファンに『RockとHip-Hopをジャンルで分けて欲しくない』と思い、コラボに至った。お互いのライブではサプライズゲストで出演することが多い
- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:16
- トキノナミダ
初の克哉単独作曲。克哉が東京に上京して1年経ったときの心境を物語っている曲。
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:16
- Burst
ライブでは定番となった曲。ライブでこの曲を歌うときに、終盤あたりの間奏でメンバーとファンが一斉に連続でジャンプする部分がある。このジャンプもライブでは定番となっている
- 199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:17
- Lump Of Affection
インディーズ時代から存在した曲。メッセージ性が強く、この世の中で苦しみながら生きている、不良やニート、自殺などといった社会問題に対して歌っている曲である。インディーズ時代のタイトルは「LAMP OF AFFECTION」。
- 200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:23
- ゼロの答
このアルバムのリードトラック。PVも製作されている。PlayStation 2専用ソフト『無双OROCHI』のCMイメージソング。「ゼロ」とは「死」のことで、この曲は死に対するTAKUYA∞なりの答えを導いた曲
- 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:24
- シャルマンノウラ
メンバーの彰が昔住んでいたシャルマンというアパートの裏で作られた曲から、「シャルマンノウラ(の裏)」というタイトルがついた。
- 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:25
- 51%
「君の好きなうた」においての主人公が相手に想いを伝えた後のストーリーになっている。歌詞についてTAKUYA∞曰く「深すぎる内容」とのことであり、曲名の意味も「秘密」と語っている。曲名の読みは「ゴジュウイチパーセント」ではなく「フィフティワンパーセント」
- 203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:25
- EMPTY96
TAKUYA∞が制作当初バラードを書くつもりだったのが、転じてこの曲が完成した。曲名の意味は反転して「真実のロック」。
- 204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:26
- DISCORD
「この曲があるからこそ、UVERworldとしての次の一歩を踏み出していける」と克哉は語る。TAKUYA∞曰く「歌うのに苦労した」。着うたメドレーの投票で1位を獲得した。「DISCORD」の和訳は「不協和音」であり、TAKUYA∞が現代社会で、学校や会社などで生きる苦しみを背負った「不協和音」を持っている様々な人に向けて作った曲
- 205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:28
- Roots
このアルバムのリードトラック。既に夏のライブなどで公開されていた。PVも制作されており、千葉県の房総半島で撮影された。また、このPVには廃墟の街や都市が映っている。このアルバムキャッチフレーズの『もう音楽で世界は救えないことは分かっている』の部分に非常に似ている歌詞が使われている。余談だが、この「Roots」の原型を作ったのは彰であり、TAKUYA∞が彰に原曲をギターで弾いてもらったところ、「メロディと歌詞が降って来た。」とTAKUYA∞は語っている。こんな手応えは、2ndシングルの「CHANCE!」以来らしい。TAKUYA∞曰く「革命の一曲目」である。
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:28
- brand new ancient
「今も昔も変わってないもの」を探してみようと思い、TAKUYA∞が様々な資料を調べてつくられた曲。歌詞の中に「最近の若者はなってない」という言葉があり、これは実際に古代エジプトの壁画に書かれている言葉である。現代と江戸時代、二つの時代に生きる人々の世相とその相似点を歌っている。また、歌詞の部分にTAKUYA∞が朗読しながら歌う所があるが、これはUVERworld初の試みである。曲名の意味は、「新しき古(いにしえ)」。
- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 16:29
- 病的希求日記
この曲のタイトルは「不条理なことが尽きることのない世の中で、人間は希望を病的に追い求めてる」という意味を込めて作られた曲。TAKUYA∞は「この曲の歌詞が一番深く突き刺さるっていう人もいるんじゃないかな」「この曲には深い意味が込められていて特に聴いて欲しい曲だが、その反面あまり多くは語りたくない曲でもある」と語っている。
- 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:01
- 99/100騙しの哲
この曲は、メンバー曰く「毒吐いた曲」で歌詞の内容は、TAKUYA∞視点での東京の印象であり、自分達のロックバンドとしての現状や世間や音楽界などを風刺した内容となっている。99/100の騙しよりも、1/100の希望を感じて欲しいという意味も込められており、主に「確率」を主題に歌っている
- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:02
- 美影意志
この曲に関しては、TAKUYA∞が「友達の結婚式で歌える曲が欲しい」と思ったのがきっかけ。仮タイトルは上記の解説にも書いてある「愛してるよ」。タイトルの由来は、御影石から来ており、恋愛的なモノで色々連想ゲームをしていって「磨けば磨くほど輝く」という意味が込められている。「美影意志」は当て字だが、この当て字にも「影に潜んだ美しい意志というものが、恋愛の美しい在り方かな」と感じて、この当て字にしたと語っている。TAKUYA∞が、小学生の頃に先生がかけた言葉がきっかけとなった曲
- 210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:03
- アイ・アム Riri
TAKUYA∞が「物語っぽい作品を作ってみたい」と思って作った曲で、テーマは「歌姫が生まれ変わる曲」。女性コーラスが使用されている。曲の中のストーリーに登場する「Riri」は、TAKUYA∞の中の象徴的な物で、「歌が大好きで色んなモノに束縛されている、ライブハウスに来ている人たち」である。TAKUYA∞も昔、ライブハウスで歌って気持ちが解放されたこともあったので、そういう事を歌いたかったと語っている。「Riri」とは、友人の娘の名前でもある。この曲のサビに入る前の歌詞の「shout yourself hoarse」とは「声を嗄らして叫べ」という意味であり、これはTAKUYA∞がよくライブのMCで言っている「声が潰れても今日は死ぬ気で歌う」という言葉から来ている。
- 211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:04
- Forget
この曲は、「時には嫌な事も忘れて騒いでも良い」という意味が込められている。「忘れる」事に対して歌った曲であり、浅はかな人間の感じと忘れてはいけない事などに対しても、歌った曲でもある
- 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:05
- YURA YURA
彰曰く、「最後の曲としては新しいアプローチ」。人間の強さや美しさを歌った曲で、TAKUYA∞の「悲しい歌よりも希望に満ちた歌を歌いたい」という思いが込められた曲。
- 213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:07
- world LOST world
上記の通り「もしもこれが最後だとわかっていたら もっとこの瞬間を大切にできるだろう」というメッセージが込められている。TAKUYA∞はこの曲について「今までの自分達をしっかり叩き出した曲」と語っている。また、信人は「昔からUVERworld聴いてる人には安心してもらえる曲」と語っている
- 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:09
- バーレル
10thシングル「激動/Just break the limit!」の「激動」を作っていた時期に同時期に出来た曲であり、原曲は「激動」とともに構成する1つの曲であった。歌詞は「激動」と繋がっている。タイトルの意味は「嘘の樽」。仮タイトルは「G9」
- 215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:09
- ハイ! 問題作
この曲はUVERworldで初めてとなる、歌詞に自主規制音を入れてある曲である。また、この歌詞の内容はTAKUYA∞やメンバーの体験談であり、すべて実話である。地元の滋賀についても語っている。仮タイトルは「pespespes」。ライブでは自主規制音に隠されたワードを言って歌われている。
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:10
- WANNA be BRILLIANT
TAKUYA∞が、アメリカ合衆国のロックバンドMR.BIGのライブを見て、「一生越えられない」と痛感して、病んでいる時に書いた曲。また、今作のリードトラック「world LOST world」と対になる曲でもある
- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:11
- 君のまま
4thスタジオ・アルバム『AwakEVE』に収録される予定だった曲だったが、TAKUYA∞がマネージャーと喧嘩をして、それが原因で歌詞が書けなくなってしまった為に、今回新たに書き直した。
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:14
- いつか必ず死ぬことを忘れるな
このアルバムに収録されているリードトラックの内の1曲。仮タイトルは「LIFE」であった。アルバム自体は6月の発売であるが、この楽曲自体は同年3月11日に起こった東日本大震災よりも前に作成されている。大震災の影響もあり、このアルバムに収録すべきかどうかを話されたが、今だからこそ収録すべき楽曲として、収録されるに至ったというエピソードもある。真太郎曰く「このアルバムを通して、メッセージが一番ストレート」。曲の後半にはコインを落とす音が入っている
- 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:14
- 一石を投じるTokyo midnight sun
TAKUYA∞が高校生くらいの頃から好きだったR&BやHIP HOPのルーツをベースに作曲された。PVも製作されている。
- 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:15
- シークレッ
バラード曲。TAKUYA∞の男友達の実体験から歌詞を綴っている
- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:16
- 一億分の一の小説
歌詞はファンから貰った小説を読んだ時にあったある出来事をもとに書かれた。下記の白昼夢と同様に大震災以降に書かれた歌詞でもある。作曲中に何度もアレンジ変え、当初作っていた曲から大きく姿を変えた曲。自分たちの納得する形になるまで練り続けられた。信人曰く「展開も多く、それをまとめるのが大変だった」。
- 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:16
- 白昼夢
東北地方太平洋沖地震発生後に歌詞が書かれた曲の一つ。メロディーはクオリアと同じ時期に制作され、アルバム制作時期にフルコーラスに広げてアレンジされた。TAKUYA∞曰く「いつもと違う歌い方なのは、上手さや喉を鳴らす場所を意識せずとにかく大きい声を出すように心がけたから」。嫌な出来事を忘れさせる歌ではなく、嫌な出来事に立ち向かって行けるようにという思いを込めて作詞された。
- 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:18
- 23ワード
男祭りのために作られた楽曲。23とはTAKUYA∞が尊敬してる画家のピカソ。歌詞にある「お前」とはLAID BACK OCEANヤフミのことである
- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:19
- 零HERE〜SE〜
曲中のMCはラッパーのD.willsとJessica Imani Dawsonが担当している。UVERworldの新しい世界がここから始まっていくということが歌われている
- 225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:20
- IMPACT
すでに2014年5月以降のライブで披露されていた。自分の世界を決めるのは自分自身だというメッセージが込められている
- 226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:21
- 誰が言った
曲中の「一人減らしてデビューさせろ」の一節の一人とは誠果のことである。メジャーデビュー直前、誠果のスキル不足が当時の関係者の内の誰かに指摘され、デビューが1か月遅れたというエピソードがある。なお、2014年3月に、それまでUVERworldのサポートメンバーだった誠果が正式メンバーに加入した。
- 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:22
- ENOUGH-1
ビースティ・ボーイズのヒット曲Check Your HeadがモチーフであるとTAKUYA∞は語っている
歌詞のテーマは、ファンに向けてUVERworldの音楽には本物の思いや情熱が詰まっていることを伝えるものである。
。ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015では当初は披露される予定はなかったが、「フェスに出るにあたって、ちゃんとメッセージを伝えられる曲を歌いたい」というTAKUYA∞の想いにより歌われた。
- 228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:23
- ? choir
仮タイトルは「プリン」。TAKUYA∞がPROGLUTIONツアー時に道後温泉で出会った老父との会話が、歌詞のモチーフとなっている。TAKUYA∞は老父に「明日死ぬってわかったら怖い?」と尋ねたところ、「死にたくないなあ、素敵な世界やからね」と言われ、深く感銘を受けたと語っている。
- 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:23
- 0 CHOIR
- 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:25
- TYCOON「TYCOON」は、大物・巨頭・将軍などの意味を表している初期タイトルは「AORI 1617」。
- 231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:26
- Q.E.D
日本テレビ MIDNITEテレビシリーズ『グリム シーズン1』エンディングテーマ。UVERworldが海外ドラマを担当するのは13thシングル『GO-ON』以来8年ぶりである。
UVERworldのライブを観て憧れる人がいたならば、元々はその人たちと全く同じ場所にいたということを歌いたかったとTAKUYA∞は述べており、近年のニュースなどで小学生の将来の夢がYouTuberがランクインするのにミュージシャンが入らないといった時代背景にも影響された楽曲である。「俺たちは今、めちゃくちゃ幸せだし、ミュージシャンってこんなに楽しいぞ、こんなに夢があるぞってことを歌っていきたいなって」と語っている
- 232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:26
- シリウス
タイトルは、地球上から見える星で太陽を除き最も明るいとされている恒星「シリウス」から名付けられた。ボーカルTAKUYA∞の不祥事、熱愛スクープ、共に12月だった為UVERworldの中で12月は鬼門とされており、沢山の人を悲しませてしまった事を忘れないように、12月の冬の空で一番光っていた星の名前を名付けたと語っている。
- 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:28
- SHOUT LOVE
愛する人への思いを込めた歌で、ファルセットだけで歌うことに挑戦した楽曲
8月16日YouTubeにてPVが公開された。なお、PVの画面はスマホ対応縦画面になっている。Instagramで、「タクヤさんにドライブ連れてってもらっちゃった?? #UVERworld #TAKUYA #ドライブ #? #デート #?」というコメントと共に期間限定で公開されている。TAKUYA∞が夜道を車で走りながら“SHOUT LOVE”を歌唱、それを助手席から撮影したもので、ラストには撮影していると思われる女性が「撮ってま?す」と話し、それにTAKUYA∞が笑顔で応える、というまるでドライブデートをしているかのような気分が味わえるPVとなっている。
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:28
- LONE WOLF
デビューして東京に住むようになってからできた深い友達に向けて書かれた曲
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:29
- ほんの少し
オリジナル映像企画「1秒先 向かう者と ただ訪れる者-第二話-」テーマソング。2016年の2月あたりから存在した楽曲。『UVERworld ARENA TOUR 2016』で披露されていた。
TAKUYA∞が自分が亡くなった時を想定して実際に遺書を書いた時に出来上がった曲である
「(誰かが亡くなった時に)ちょっと強い俺が見送るよって気持ちの歌」と語っている
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:32
- EMPTY96
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
2ndアルバム『BUGRIGHT』の収録曲。2008年4月9日のNHKホールでの音源。DVDには未収録である。
forecast map 1955 〜 ENERGY
(forecast map 1955)作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
(ENERGY)作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
「ENERGY」は9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲であり、3rdアルバム『PROGLUTION』の収録曲である。「forecast map 1955」は3rdアルバム『PROGLUTION』の収録曲である。同じく2008年4月9日の『NHKホール』での音源。
Rainy
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
8thシングル「シャカビーチ?Laka Laka La?」のカップリング曲。2008年6月2日の"UVERworld PROGLUTION TOUR 2008"追加公演のZepp Tokyoでの音源。DVDには未収録である。
ace of ace[LIVE at Yokohama Arena 2012.07.08] [4:21]
ライブ音源。
CORE PRIDE[LIVE at ZEPP TOKYO 2011.07.27] [4:47]
ライブ音源。
- 237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:33
- CD
DVD未収録を含むライブ音源(音源は全て、2008年12月5日に行われた日本武道館での音源である)。
激動
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
brand new ancient
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
3rdアルバム『PROGLUTION』の収録曲。この作品で唯一の未収録音源である。
Nitro
作詞:TAKUYA∞ , Alice ice / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:33
- CD
DVD未収録を含むライブ音源(音源は、2009年4月5日に行われた国立代々木競技場 <第一体育館>と、同年5月4日に行われたYOKOHAMA BLITZでの音源である)。
CHANCE!
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
2ndシングル。国立代々木競技場 <第一体育館>で演奏されたが、この作品では未収録音源である。
D-tecnoLife
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
1stシングル。国立代々木競技場 <第一体育館>で演奏されたが、この作品では未収録音源である。
ゼロの答
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
2ndアルバム『BUGRIGHT』の収録曲。YOKOHAMA BLITZで演奏された。
over the stoic
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
11thシングル「恋いしくて」のカップリング曲。YOKOHAMA BLITZで演奏された。
- 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:35
- UVERworld Live at Kyocera Dome Osaka 2014.07.05
初回生産限定盤付属のCDには、ライブ音源を収録。
- 240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:41
- UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena - ハイレゾ音源配信
- 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 21:43
- UVERworld、2015年神戸での「男祭り」ライブ音源を配信リリース
- 242 名前:日本音楽著作権協会からの送信防止措置依頼のためスレッド停止 投稿日:日本音楽著作権協会からの送信防止措置依頼のためスレッド停止
- 日本音楽著作権協会からの送信防止措置依頼のためスレッド停止
- 243 名前:真・スレッドストッパー 投稿日:停止
- 書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
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