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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/10/29(Sun) 09:03)]
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。


[542:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/03(Tue) 16:01)]
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれているようです。

一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』(日本経済新聞2016/11/16)との報道もありました。何に使うのでしょうか?。

知らないところで、「地球温暖化」排出権取引(クレジット)に莫大な資金が投入されているようです。しかし、「京都議定書」(1997)から20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わりません。そればかりか、ますますひどくなっているではありませんか。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、ボタンの掛け違いがあるように思いますが、その検証も一切なく続けられているのは残念なことです。
自然が人間の決めたルール(いわゆる「シナリオ」)に従うことはありません。

現状は、
・人間は、「温暖化・寒冷化」を含め、自然に対し、いかなる影響を及ぼすことはない。
・地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。(以下前提で)

「地球」を、「温暖化」を正しく、科学的、正確・謙虚に知ることから始めなければなりません。熱の挙動(熱力学)は、(いかなるガス等を含めて)一切のモノに関係しないのです。(重要)

必要なのは、「エネルギー」であり、エネルギ―が伝わるための、「放射」でなく『熱』(熱力学第ニ法則)なのです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には、そもそも、この@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)が欠落した欠陥論と言えます。

エネルギーも無ければ、熱も無い、無いないずくし、-18℃の氷の惑星「地球」(全球)が、単なる『言葉のトリック』・・「温室効果(再放射)・ガス」なるものによって、「温暖化」することは決して起こりえない嘘(第二種永久機関)です。


[543:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/03(Tue) 20:59)]
自然界に【再】はない。(熱力学第二法則‥覆水盆に返らず)

再放射(「温室効果」)だの「再生可能エネルギー」なるものは自然界に実在しない第二種永久機関。

皆、言葉のットリックです。

舌先三寸のエネルギーでしかない荒唐無稽の与太噺でしかないもの。


[544:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/04(Wed) 11:24)]
>>541

二酸化炭素地球温暖化の嘘について、これまで「二酸化炭素地球温暖化懐疑論」というのはあったが、分派のようなもので嘘というものではなかった。この度、二酸化炭素地球温暖化の嘘について、学問的根拠に基ずく確固たる本が国会図書館に寄贈され利用できます。

皆様の拡散をぜひお願いいたします。


[545:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/04(Wed) 12:11)]
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


[546:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/08(Sun) 19:16)]
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)

h ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923


[547:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/09(Mon) 10:27)]
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020
国立国会図書館オンライン
h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96+%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B


[548:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/10(Tue) 12:08)]
>>547

上記請求番号等は以下の通りです。
拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

請求記号  EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880


[549:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/11(Wed) 09:49)]
>>548

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

国会図書館オンライン

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I030684880-00


[550:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/12(Thu) 12:09)]
「CO2 増加による地球温暖化」は、科学ではなく、完全に政治化しているといっていいでしょう。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば異常です。   

自然が、人間の作ったルール・「シナリオ」・に従うことは決してありません。

熱の挙動(熱力学)は、一切の《モノ》に依らない。「二酸化炭素」だとか水蒸気だとか一切のモノに依らない。(重要)

必要なものは、その@「エネルギー」(熱力学第一法則)と、そのエネルギ―を伝えるA「熱」(熱力学第二法則)のみです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には低温の大気で、それより高温の地表を加熱することで、もし本当なら地球のエネルギー問題は即解消する。そもそも、肝心の@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)がない、「第二種永久機関」といって、自然界に実在しない欠陥論です。

「温暖化」したくとも空から地表を加熱することは太陽以外絶対できない自然の「摂理」です。(対流圏の鉛直温度構造という)、実際は下から上(気圧、重力場)です。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、実体のない「言葉のトリック」を駆使した
「排出権」ビジネスで、「二酸化炭素」とは、そのツール(証券)です。
「排出削減」とは「排出権」を買うことです。これを金融派生商品取引(デリバティブ)と言います。誰も二酸化炭素を削減している人はいない。
「シナリオ」とは、そのための重要な「ビジネスモデル」と解すべきものです。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査検証を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただき、公開されました。詳しくは以下に示します。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)


[551:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/13(Fri) 18:56)]
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

182枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880
日本全国書誌番号 23445654




二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming

151枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M141
国立国会図書館書誌ID 030638079
日本全国書誌番号 23434028

データベース 国立国会図書館蔵書


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