エネルギーと問題と今後について
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2011/05/26(Thu) 00:09)]
東日本大震災以後、エネルギー問題が取り沙汰されています。
いあし、エネルギー問題は生活及び産業にとって極めて重要なことです。安易なアプローチは
できません。特に電気は電気事業法で安定供給が求められます。
エネルギー問題につい考えよう。
[286:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/25(Mon) 17:16)]
いわゆる「再生可能エネルギー」と呼ばれる太陽光、風力は合わせても2%くらいなのだが、
最近急に40%になってる。これは主に水力と地熱。注意!!。
今日のニュースでも、「再生可能エネルギー100%」の路面電車が運行と。
よく聞いてみると水力と地熱を使ったもの。
こうした『再」をつかった言葉のトリック、この手法を使ったものが『二酸化炭素地球温暖化(再放射)』=第二種永久機関。
宇宙・自然界に決してありません。
エネルギーの再生は絶対ありません。もし再生するのがあったら、それはエネルギーではありません。それは実体のない言葉のトリック/魔法ということ。
太陽光や風は再生してるのではなく、次々に新しいのが続いてきてるだけなのです。
[287:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/25(Mon) 17:23)]
今、アベノミクスで統計不正、粉飾が問題となっている。
所謂「再生可能エネルギー」についても
統計不正が行われています、ご注意あれ!!
統計不正です。
[288:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/26(Tue) 00:04)]
>>286-287
世田谷線が再生可能エネルギー100%で運行。日本初
2019 3/25(月) 14:21配信
写真:Impress Watch
東急電鉄は、世田谷線において、<<水力および地熱のみで発電した再生可能エネルギー100%>>による運行を3月25日から開始した。再生可能エネルギー100%の電力による通年・全列車の運行は、都市型鉄軌道線において日本初。
[289:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/30(Sat) 22:54)]
さいきん、いわゆる「再生可能エネルギー」に水力と地熱を入れてカサアゲしてしまってる。
基本的間違いであり嘘につき注意!
[290:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/31(Sun) 12:32)]
メガソーラーで、堤防決壊大洪水がい払い豪雨で起こっている。
堤防近辺を削ってソーラーパネルを敷いたもの。
ソーラーは巨大な面積だけを使う非効率なもので、公害、災害、がけ崩れ、河川決壊など重大土砂災害、有害物質災害が起こっている。
。
この半分にでもガスタービン発電所を作れば100万KW原発が何発分もできる。
ガスタービンは六本木ヒルズの地下にもあり、ちいさくて巨大な出力を得ることが可能。
ソーラーなどは目的を限った子規模で十分、そのたはガスタービン発電nisubeki.
[291:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/03/31(Sun) 12:35)]
メガソーラーで、堤防決壊大洪水が茨城豪雨で起こっている。
堤防近辺を削ってソーラーパネルを敷いたもの。この堤防のところから決壊。
デモテレビもこれについてはひた隠し、伝えていない。
[292:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/04(Thu) 20:53)]
一番場所効率の高いのがガスタービン発電、ジェットエンジンでタービンを回す。
巨大ビルの地下に設置してあったりする。
一番、犯罪的に効率の悪いのがメガソーラー、一段しか使えない。かつ公害や災害を起こす原因となる。
[293:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/09(Tue) 22:42)]
六本木ヒルズの地下1万平方メートルに展開される発電施設は、ガスタービン、蒸気ボイラー、吸収式冷凍装置などからなる大規模コージェネレーション(熱電併給)システムだ。6360キロワットのガスタービンが6基あり、発電能力は3万8660キロワット。毎時約240ギガ(1ギガは10億)ジュールの冷熱と、同約180ギガジュールの温熱も供給。通常は六本木ヒルズ内にある森タワー、住居部分のレジデンスに電力と冷暖房用の冷熱、給湯用などの温熱を、テレビ朝日にも冷熱と温熱を供給している。システムの中心となるガスタービンはIHIが製造、システム構築は新日鉄エンジニアリングが行った。
[294:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/08(Sun) 19:52)]
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923
[295:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/11/11(Wed) 09:06)]
メガソーラーで、堤防決壊大洪水が,
豪雨で起こっている。
堤防近辺を削ってソーラーパネルを敷いたもの。
ソーラーは巨大な面積だけを使う非効率なもので、公害、災害、がけ崩れ、河川決壊など重大土砂災害、有害物質災害が起こっている。
。
この半分にでもガスタービン発電所を作れば100万KW原発が何発分もできる。
ガスタービンは六本木ヒルズの地下にもあり、ちいさくて巨大な出力を得ることが可能。
ソーラーなどは目的を限った子規模で十分、そのたはガスタービン発電nisubeki.
メガソーラーで、堤防決壊大洪水が茨城豪雨で起こっている。
堤防近辺を削ってソーラーパネルを敷いたもの。この堤防のところから決壊。
デモテレビもこれについてはひた隠し、伝えていない。
一番場所効率の高いのがガスタービン発電、ジェットエンジンでタービンを回す。
巨大ビルの地下に設置してあったりする。
一番、犯罪的に効率の悪いのがメガソーラー、一段しか使えない。かつ公害や災害を起こす原因となる。
六本木ヒルズの地下1万平方メートルに展開される発電施設は、ガスタービン、蒸気ボイラー、吸収式冷凍装置などからなる大規模コージェネレーション(熱電併給)システムだ。6360キロワットのガスタービンが6基あり、発電能力は3万8660キロワット。毎時約240ギガ(1ギガは10億)ジュールの冷熱と、同約180ギガジュールの温熱も供給。通常は六本木ヒルズ内にある森タワー、住居部分のレジデンスに電力と冷暖房用の冷熱、給湯用などの温熱を、テレビ朝日にも冷熱と温熱を供給している。システムの中心となるガスタービンはIHIが製造、システム構築は新日鉄エンジニアリングが行った。
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)