銀「よォ多串くん。何やってんの？こんなとこで。」
土「テメェこそ何してんだこんなとこで」
銀「俺ぁアレだ。新八が遅ェから家まで迎えに来た。」
土「俺もだ。近藤さん探しに来た。」
銀「へぇー、ふぅん、そう。ゴリラ探しにわざわざ妙の家まで。ご苦労なこった。」
土「テメェもな万事屋」
銀「妙はいねーみてェだから此処来ても意味ねーぞ多串くん？」
土「そーかよ、んじゃスナックに探しに行ってくらァ」
銀「俺も呑みにいくか」
土「ちょっと待て、テメェあのメガネのガキ迎えに来たんじゃねーのか。」
銀「あ？ワリィかよ。」
土「無理すんな、金ねーんだろ。大人しく家に帰れ」
銀「無理すんな、行く宛てねーんだろ。大人しく空に帰れ」
土「オイこらどーいう意味だそれ。てめぇが空に帰れ。」
銀「オメェがな。」
土「テメェがな。」…etc

はい、というわけでした。背景は…うん、配色が難しかったんで一色で。右上は妙姐さんだと思っていただければ幸いで御座いやす。
…うん、難しかった。
ではでは、スペース感謝です。
失礼しましたァァァ！！

真咲さん！忘れる訳ないじゃないですか貴方を…！寧ろ俺の事覚えてて頂いて嬉しいです(´ω｀*)そしてかなり遅くなり過ぎたリクの品でござい。ボレー's可愛いが難しいというね。俺には一万年と二年早かった…orz
遅くなった上にこんなモノで申し訳ないです…。

>>ときしゃん！
ハリポタ最終章は見にいけましたでしょうか？（おずおず）自分は結局、ハトアリ劇場版は見に行けずでした；；と言うかメールもすいませんでした；丁度その時期に仕事が忙しいくてひと段落ついたら返信！とか思ってたらタイミングをまんまと逃しましたorz　自分から振っといて本当申しわけありません；絵茶しましょう！是非！！また合作とかもしたいです(〃´｀）
っとベラ様にコメントありがとうございますーｖヘレナさん美人ですよね！本当カッコよくて素敵ですｖ髪質ふんわり出来てますか!?筆を細くして一生懸命ぐるぐるした甲斐がありました（笑）ってー！！自分はときしゃんみたいな繊細な塗りを身に付けたいです！！ｖ何か毎回言ってる気がしますが（笑）ユリウスもー少しお待ちください＞＜　ときやんの好みな男に育ててみせます！！（グッ）←
それでは素敵なコメントありがとうございましたｖｖ

>>MAMEしゃん！
ベラ様美人でしたねーｖｖあの気持ちいいくらいな悪役っぷりが何とも･･･惚れ直しましたﾟ.+:｡(〃ω〃)ﾟ.+:｡ 巻髪（？）頑張りました！手が疲れた（笑）キリ！っな目元を表現しようとまゆ毛と瞳の塗りに力を入れました！ぷっくり唇を目指して珍しくリップを塗ったという･･･難しかったです(￣□￣;) 自分は姉さんのセブルスを切に楽しみにしておりますｖ（笑）というか姉さんの次の作品全部が楽しみという(´∀｀＊人)←　嬉しいコメントありがとうございましたｖｖ

>>沙良しゃん！
おっと！此処にもベラ様信者が！！（違います）なかなか3次元絵描く方いないですからね（笑）映画館で見た瞬間イメージぴったり過ぎて逆に驚きました(； ･`д･´)　あのテーブルの上を高笑いしながら歩くシーンが凄く好きです←　Σ指に注目してくださったなんて！！本当描くの下手くそなので褒めていただいて本当に嬉しいです(喜ﾉД`)ﾟ+.ﾟﾟ+.ﾟ　そして、さっくんはリーマスがお好きッ！！！数少なき親世代ファン！！！｡+.｡ﾟ:;｡+ﾟ(ﾉд･｡)ﾟ+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡リーマス原作も映画も本当カッコイイ！！自分はジェームズが好きですが（笑）･･･語ると長くなりそうなのでこの辺で←　有り難いコメントありがとうございましたｖｖ

―今日も、アイツはムカツいた。どうにも好きになれねぇや…。俺の気にくわねーことばかりしやがる。…ねぇ、姉上、姉上も今、俺達のこと見てますか？もし見ているなら、きっといつもみてェに笑ってるんでしょうね。俺は、今の生活がとても楽しいですよ？こうして愚痴ってばっかだけど、・・。俺、姉上の思ってるような綺麗な人間じゃありやせん。でも、俺みてぇな性悪がいて、真撰組は丁度良いんですよね…。

みたいな。いつもみたいな出来事の後、野原？川原？どっちでもいいや。其処の草の上に寝転がって、空を眺めながら天国の姉に語りかけてる。そんな設定です。絵の中の変な黄緑の線は光沢？みたいなのをイメージしました。風でサーっと音を立てながら揺れてるのを感じてもらえればなー…無理か。とりあえず、そんななのです。
では、失礼しました！！

＞九条さま

パー子→パ　高美→高　西郷→西　以下参照

パ「ったく、何で俺までこうなるわけ？」
西「ちょっとパー子？私語は謹んで頂戴。今私達は夜を舞う華麗な蝶っ！」
パ「うるさいわね。蝶じゃなくて蛾でしょ？蛍光灯に群がる気持ち悪ィ蛾でしょアンタ」
西「誰が気持ち悪い蛾だゴラァァァ！！！」
パ「ほら怒ったきゃーこわ〜い（棒読」
高「何アホやってんだお前等…」
パ「お、丁度良いとこにきた高美ちゃーん」
高「その呼び方やめろ気持ち悪ィ。」
パ「西郷からの提案でよ、新入りも増えたことだし記念撮影するらしいんだわ。んで、誰かとペア組んで一枚と全員で一枚。」
高「…で？」
パ「だぁかぁら、俺とお前が組むわけだよ分かる？どうせお前、組む奴いねーんだろ」
高「余計なお世話だっつの。いねーのはテメェだろ」
パ「ぁんだとコルァ。いいのかー、自分から誘える奴いんのかこの中でその姿でぇー」
高「……(ｲﾗｯ」
西「あんた達はそのペアでいいのえ？　じゃあ撮るからほら、早くポーズなさい」
高「オイ待て、俺はまだそんなこｔ…」
パ「いいから早くしろって。いいわよ〜」
高「ちょ…おいっ」

―結局、アイツの望みどおりになって二人で撮ることになった。なんだかニヤニヤ笑ってやがったのが気に入らねェが、終わったことは仕方ねぇ。　何がしたいのか、何考えてんのか……いつまで経っても読めねェ奴。　

銀さんと高杉がこんな格好で出迎えてくれたら・・・どうすればいいんだってばよ！？（ｶｴﾚ

蒼さんのイラスト、髪の塗りがとっても綺麗で好きです♪
銀魂・・・最近ジャンプで飛び飛びでしか見てないけど単行本見てみようかな〜、もちろん立ち読みで（ｵｲ

短いですが、可愛いイラストありがとうございましたあぁぁぁ！