@ 「英霊」は一宗教法人でしかない「靖国」の基準でえらんでいます。 A その基準は「国」がきめたものという人もいますが、ウソです。国が決めるなら AQ戦犯でもめたりしません。政教分離でA級戦犯問題には口出しできない、という のが政府の立場。大日本帝国じだいの基準は、宗教的特権的地位に あった時代のことですから理由になりません。 B 靖国は遺族が合祀をやめろといってもやめません。靖国は遺族の意思を 無視します。 C 都合のいいときは「英霊との約束」などと遺族などの意思尊重を強調します。 D 国法=政教分離無視、遵法精神皆無 E 国家的慰霊を「靖国の敷地内」で行わねばならない理由はありません。 F 公人が参拝することによる宣伝効果は絶大、信者獲得、権威付与、その他 あらゆるメリットがあります。参拝をもとめるのは、いわば宣伝効果を狙って いるのです。 G ちかごろでは、反中国、反韓国ナショナリズムを強調して利用しています。 H 靖国独特の宗教的政治観で、批判者にレッテルを貼ります。
J 「初詣」と比較する人間がいますが間違いです。公式な国家的 慰霊施設は靖国だけ!というのが信者の主張です。そこをあえて 初詣の対象に選ぶのは、信者の独占的主張を公人が許容すること です。ちなみに初詣は日本の寺社仏閣各種宗派の施設でおこなわ れています。比較になりません。 K 初詣は非政治的ですが、靖国は「大東亜戦争」「大東亜共栄圏という政治イデオロギー と濃厚な関係をもっています。 L 墓参りと同一視するひとがいますが神社に墓はありません(墓参りなら寺へ) M アーリントン墓地は無宗教のはずだが宗教色豊か、ゆえに 靖国で参拝すべきだ、という主張もウソです。アーリントン墓地は 特定宗派での埋葬は強制されませんし、ユダヤ教とキリスト教の混交 した儀式が採用されています。 N アーリントンは靖国のような特定宗派の特定宗教法人の施設では ありません。