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髪染めてる人たちに言いたいーー

1 名前:ゆみ 投稿日:2006/12/10(Sun) 20:18
髪を染めるのを。もうそろそろやめてください。
黒い髪にもどしてください。よろしくおねがいします。
2007年には、黒髪のせかいにかえてくれると、たすかります。・_。


2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/11(Mon) 00:02
黙れ小僧。

俺は髪は染めてないけど、染めるのは各人の好き好きだ。
お前の都合なんてどうでもいいんだよ

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/11(Mon) 18:34
なに?いじってもらいたいがためにこのスレ作ったの?

つーか多分皆が皆面白半分に染めてるんじゃないと思うよ?
黒髪が自分に似合わないから染めてるんじゃない?
アンタ親からの遺伝で嫌でも髪色が変わって生まれてる子も中にはいるんだよ?
その表現の仕方は差別じゃないかなと俺は思う

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/11(Mon) 23:33
なんで黒にしほしいか
理由言えよ

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/11(Mon) 23:50
皆が黒になって、御前に何の利益があるの?>>1さん。


6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:33
o o  日に当たって微妙に茶髪になったのは許されるよね?
д

7 名前:ゆみ 投稿日:2006/12/14(Thu) 02:37
urusaiうるさいともかく黒にしろーー・_)OOOOOOOOO

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/14(Thu) 07:35
>>7
なんで?って聞いてるの。

てかその言い方は失礼極まりないぞ。
こんな糞スレ削除したほうがいい。

9 名前:彗星 投稿日:2006/12/14(Thu) 07:38
水泳やってて塩素で茶色なんだけどさ
黒くしたら…てか
黒くするのに染めるんだからスレタイと矛盾するよ。

10 名前:屡生 ◆Pe.payyQ 投稿日:2010/01/22(Fri) 21:25
なぜ黒じゃなきゃ駄目なんだい・・・

11 名前:××愛羅×× 投稿日:2010/01/25(Mon) 17:35
何なの?この仔。
非常識じゃないかな?
>>1-7が中心に世界が動いてるわけじゃないの。
好きで黒じゃない仔だっているのよ。

自分が必ず一番だと考えないで。

12 名前:愛鈴 投稿日:2010/01/30(Sat) 08:53
うっわ。何このゆみって子。
あんたの都合で髪黒くなんかしたくない。
黒にしようとしけどこのスレ見てもっと金髪にしてやる。
ザマァミロwww



13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/30(Sat) 11:03
まぁまぁ(T_T)
古いスレだしつか4年前だし、糞スレならあげるなょ(-ω-)

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい!!! 投稿日:2010/01/31(Sun) 23:17
じゃあ往生せいや!

15 名前:愛鈴 投稿日:2010/02/20(Sat) 10:23
あはははは!
もっと金髪にしてやったよwwwww


16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/20(Sat) 12:15
染めてたら若く見える

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/20(Sat) 12:53
女の子は黒いほうが艶があってすき

個人的には
髪をしゃぶりたくなる


18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/20(Sat) 15:25
>>17
髪しゃぶりたいってオマイ…
((;゜д゜)ガクガクブルブル

19 名前:ujhbdjuivhffavuieyijkjlkookihij ◆NfC0WEPY 投稿日:2010/02/20(Sat) 19:53
>>1
自己中だなお前。

20 名前:連月 ◆acytJQNM 投稿日:2010/02/20(Sat) 20:47
>>1生まれながらの茶髪ならどうなんですか?

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/20(Sat) 21:16
>>20
>>1は「だったら黒く染めろーーーーーーーーー」って言うんだろうなw

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/21(Sun) 00:00
俺の心は黒く染まってるぜ!ヒャホーぃ!

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/27(Sat) 18:54
スーパーサイヤ人でもいいじゃないか、別に

24 名前:癒乃 ◆vbRBIlG. 投稿日:2010/02/28(Sun) 20:52
ゆみって人に質問するけど、
・黒に染めて欲しい目的は?
・染めてはいけない学校だったら?

・・・なんか笑えて来た。ごめん

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/28(Sun) 22:48
>>24

三年前の人間に質問するとかwwwww

君のほうが笑えますwwwwww

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/05(Fri) 02:15
俺は生まれつき茶髪なんだけど
そのせいで中学時代「髪染めてんじゃねーよ」とイジメられた

>>1お前にこの辛さわかる?髪傷めてまで黒に染めたくない

27 名前:ujhbdjuivhffavuieyijkjlkookihij ◆NfC0WEPY 投稿日:2010/03/06(Sat) 13:54
>>1
日に当たって茶色く見えるとか、髪が傷んで茶色くなったとかはどうなんだよw
ってかどうしてそんなに黒髪にして欲しいのかさっぱりわからんwwwww

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/06(Sat) 14:34
まぁまぁ皆、2007年なんて既に過ぎ去ってるしさw

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/06(Sat) 15:59
2007かぁ・・・
どんなことあったっけ?

30 名前:癒乃 ◆vbRBIlG. 投稿日:2010/03/25(Thu) 21:46
>>25
すいませんでした

31 名前:死神 投稿日:2010/04/05(Mon) 12:43
2007年…
金融政策決定会合で0・25%利上げ決定 日銀、政策金利0・5%に 

があった年ですな。そして
三遊亭円楽さん落語家引退表明
の年でもある。以上!!

32 名前:リンゴ大好き 投稿日:2010/07/06(Tue) 08:04
あんた、かなりウザいよ(-_-#)染めようが染めないが自分が決めるんだから他人が言う事じゃねぇんだよ。わかった?

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/06(Tue) 14:00
>>32
4年前www

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/06(Tue) 20:21
髪染めたらバシバシに傷んじゃった
もう染めない

35 名前:リンゴ大好き 投稿日:2010/07/06(Tue) 22:59
昨日書いたリンゴ大好きです。えっと、髪染めると確かに痛むよね。私は一回だけ金髪にしたらみんなが引いてた↓だから今度はほどほどにするよ。

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/07(Wed) 11:47
染めても良いこと無い気がする
髪傷むし無駄に金かかるし

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/08(Thu) 05:11
黒に近い茶が好きだ。

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/08(Thu) 21:24
金髪系がいいなwwwwwwwwwwwwwwwwww


39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/08(Thu) 22:55
髪染めたら
毛先がスッカスカになるよ

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 16:52
黒はもっさりするから茶色がいい。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 21:52
まあ自分の髪くらい自分で決めたいですよね

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 13:05
人間の髪色として有り得ない色はちょっと引く。
ピンクとか緑とか。

金や茶系なら良いと思うけどね。

2次元は奇抜な色でも気にならないのに、3次元にすると何であんな浮いて見えるんだろ

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 22:35
染めても、普段からちゃんとケアしてればサラサラになるよ。
友達が三回染めたけどサラサラのつやつや。
むしろ染めてない私より髪が綺麗w

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/11(Sun) 20:52
>>1-44
俺も含め全員アホ

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/11(Sun) 22:20
>>44
お前だけ


46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/12(Mon) 09:57
>>42
確かに。二次元特有のあり得ない髪色を三次元でやると浮くよな

役者とか、ドラマでやってるの見るとマシだけど街中で見ると引くわ

かくゆう俺も昔は二次元ばりのピンク頭だったんだけど…
あの時代を無かった事にしたいわ

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/12(Mon) 18:23
>>46
ピ…ピンク…だと…?(ざわ…ざわ…
因みに男?女?

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/14(Wed) 19:35
>>47
あの頃は頭のネジが飛んでたという事にしといてw

性別にはお答え出来ません

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/28(Wed) 14:59
>>47
俺女で頭ピンクとか笑えないのでここは男と言う事でwww

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/17(Thu) 16:53
age

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 19:52
役作りで銀髪にしたりするが何か問題か?

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/22(Wed) 19:58
ドナルドは君の家に遊びに行っちゃうんだ!

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/22(Wed) 22:50
>1
はぁ?

54 名前:かいき 投稿日:2013/05/22(Wed) 23:11
知ってる?髪の毛を染めるとハゲになる確率が上がるんだって!

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 18:49
>>1
何だお前?
ああお前髪染めるの失敗してハゲになったんだね

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 19:54
>>1はハゲで色鮮やかな髪に出来る人に嫉妬してるようですね〜♪
よって>>1は&ですね

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/24(Fri) 19:42
>>1
何? ハゲた?

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/24(Fri) 19:47
一回聞いただけで分かったけど、なな子お姉さんの声優伊藤静に変わっててワロタw w w w w

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/24(Fri) 19:48
>>58
クレヨンしんちゃんか?

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/24(Fri) 20:00
うん

61 名前:かいき 投稿日:2013/05/24(Fri) 21:46
>>60ワロタ!

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/01(Sat) 17:48
>>1
ハゲおっさん乙

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/01(Sat) 19:52
>>1
またハゲた?

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/02(Sun) 13:28
>>1
おっさんまたハゲた?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/03(Mon) 18:39
おまいら何年前に立てられたスレに食いついてんだよwww

>>1
良かったな、沢山釣れて

66 名前:かいき 投稿日:2013/06/03(Mon) 20:45
>>1あれぇ?ハゲた?

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/04(Tue) 20:08
>>1
ハゲた?

68 名前:かいき 投稿日:2013/06/06(Thu) 22:14
>>1とうとうチンゲまで無くなったか!

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/09(Sun) 10:00
>>1
きさらぎさくやさんハゲた?

70 名前:かいき 投稿日:2013/06/09(Sun) 22:42
>>1の友達までハゲてしまったらしい....

71 名前:ハイジ 投稿日:2013/06/11(Tue) 16:35
あはははー クララは染めてるおー

ハイジは黒だから染めてないぉッ!

72 名前:金髪君 投稿日:2013/09/05(Thu) 00:38
僕中1で、金髪に染めてますけど何か?

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/05(Thu) 03:27
アジア人が金髪って滑稽

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/05(Thu) 06:51
何故古スレ持って来たし

75 名前:さかな 投稿日:2013/09/05(Thu) 07:37
染めてないけど茶色に染まったりー♪

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/05(Thu) 11:22
たしかに日本人の金髪は見るに堪えないね

77 名前:nyanko 投稿日:2013/09/07(Sat) 19:26
髪そめよーがそめないか自分の勝手だろぅ?????

ぉまぇが決めることじゃなぃだろ

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 19:52
正直髪染めてるやつ白髪対策ならまだしも
金髪とかは痛い

79 名前:さかな 投稿日:2013/09/07(Sat) 20:58
水色に染めてる奴厨ニ病www

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 21:10
緑色みたことあるで
ゾロとおもった(笑)

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 21:14
水色とかキチガイやん

82 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/07(Sat) 21:42
>>81
兄が初音ミクに憧れてミクと同じ髪色にしてる//


83 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/07(Sat) 21:55
だったら兄ゎどうなるんだょ(笑)


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 22:29
>>82
きも

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 23:10
>>82
マジキチ

86 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/08(Sun) 08:40
>>84-85
でしょ!!
ちょっと止めてほしいんだょね

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 08:46
>>1
髪染める=ヤンキー
みたいな考えがあんの?

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 09:24
uuu

89 名前:F ◆6qYDvwII 投稿日:2013/09/08(Sun) 14:33
ヘアチョークとかはダメなんだろうか

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 15:00
ムカデ競争にしても大縄跳びにしても一人が失敗したら終わりだから体力だけでなく精神的にもキツいんだよな

91 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/08(Sun) 15:32
>>90
分かるょ!!
やったこと無いけど(ムカデ競争)


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/09(Mon) 22:38


93 名前:金髪君 投稿日:2013/09/17(Tue) 23:38
黒髪の世界に変えると、暗黒の世界になっちゃうよ!?

94 名前:Gj 投稿日:2013/09/19(Thu) 22:00
>>93んなわけねーだろ。

にしても最近茶髪率高くねーか?


95 名前:銀 ◆RlhPRNuY 投稿日:2013/09/19(Thu) 22:06
>>1
見てビックリww
黒髪だらけの世界って…怖いわ(;°д°)

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/19(Thu) 22:15
アジア人は黒でいいんじゃない?
明るくしても似合ってないし

97 名前:銀 ◆RlhPRNuY 投稿日:2013/09/19(Thu) 22:18
髪の色が合うか合わないかは、肌の問題だと思うんだよねー

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/20(Fri) 09:24
顔の問題だろ

99 名前:ゆぅかりん& ◆5kWox0OY 投稿日:2013/09/20(Fri) 13:05
自分が好きでやってんだから他人がとやかく言う必要ねぇやろ。
でも最近は茶髪率たけぇよなw


100 名前:ゆぅかりん& ◆5kWox0OY 投稿日:2013/09/20(Fri) 13:07
茶髪とかを否定するのはわからないことないが茶髪の人とかがいるから黒髪の人が映えるんやね??

101 名前:金髪君 投稿日:2013/09/21(Sat) 23:13
てか、俺中学生(中1)なんだけど、
陸上部で、9月14日の時に新人戦があったんだよ。
んでさ、すんげーイケメンな人いたんだよ!!

んで、そのイケメンの人の地毛が赤!地毛が赤髪って羨ましい……
しかも身長が高い!多分、170以上あると思う。
しかもその人、リレーにも出てたわー

まとめると…
・地毛が赤髪。
・身長170以上。
・足が速い。

結論、絶対モテるだろ…

102 名前:金髪君 投稿日:2013/09/21(Sat) 23:30
あのさー質問なんだけど、よくヘアカラーの箱の横とかに幼小児には使用しないでくださいって書いてるじゃん?ってことはさー、中学生は使っていいってこと?

103 名前:かいき ◆J8/Awaoo 投稿日:2013/09/22(Sun) 08:58
今も続く古スレ

104 名前:銀 ◆RlhPRNuY 投稿日:2013/09/22(Sun) 10:23
>>102

いいだろうけど、体に悪いと思うよ!

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/22(Sun) 11:09
自分がしてほしいからって相手がしてくれる訳じゃない

あと自分が好きと似合うじゃ話が違う

106 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 15:18
まぁ、1日だけ髪染めれるやつで染めてるんだけど、染め終わった後の髪が少し硬くなるから嫌なんだよねーー

1日だけ染めれるやつで、髪がサラサラの状態で仕上がるやつないかぁ…

107 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/22(Sun) 15:33
>>106
普通に髪染めちゃえば?
ちーだって染めてるし

108 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 15:54
>>107
将来、禿げるよ?

てか、染めてるって言っても焦げ茶色でしょ?

109 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:16
>>108
ぅん、茶色
もともと茶色だから学校に行っても先生には何も言われないしさぁ〜

110 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:36
元々、茶色かよ…

111 名前:かいき ◆J8/Awaoo 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:45
ぼくは元々一部が金髪んで今も同じ

112 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:47
>>111
どうでも良い情報をありがとう。

113 名前:かいき140786953 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:51
>>112いえいえ、こちらこそw

114 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 16:59
>>111
一部が金髪っておかしいだろ…

それだと、メッシュ入れたみたいじゃねーかwww

115 名前:さかな 投稿日:2013/09/22(Sun) 17:21
友達が赤メッシュを入れたくてしょうがないとのこと。

わいは茶色には染めた事ないけど、太陽のおかげで……。少し茶色。

ちーさんまさかの不良?!

116 名前:ゆぅかりん& ◆eFhRDQrI 投稿日:2013/09/22(Sun) 17:23
>>1どったの??頭おかしんちゃう??
もしかしてニートのおっさん??

117 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/22(Sun) 17:24
>>116
結構前のスレだから

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/22(Sun) 17:35
コテハン同士で話がしたいならチャットに行けよ……

119 名前:千咲希 ◆FVn8F5x. 投稿日:2013/09/22(Sun) 17:38
でた...

120 名前:かいき ◆J8/Awaoo 投稿日:2013/09/22(Sun) 18:08
一部だけ金髪な人は1人いる(学校に)
多分ぼくは髪遺伝子のちょっとした狂いだね

121 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 18:40
俺の髪、今青色。

122 名前:かいき ◆J8/Awaoo 投稿日:2013/09/22(Sun) 19:02
>>121髪染めるの好き?

123 名前:金髪君 投稿日:2013/09/22(Sun) 20:49
>>122
はい。

特に金髪に染めるのが、好きです。

124 名前:仮病の神 投稿日:2013/09/22(Sun) 20:51
なぜ染められちゃやなの?

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 19:58
染めてないけど茶色に染まったりー♪

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/24(Mon) 07:24
俺は生まれつき茶髪なんだけど
そのせいで中学時代「髪染めてんじゃねーよ」とイジメられた

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 03:23


128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 11:50
枝毛

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 19:36
日本を含むアジア圏は『黒髪』が当たり前なのに『染髪』は必要無い(−_−メ)

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 20:42
>>129
お前にとっての当たり前を押し付けんなハゲw w w
>>1といいお前といい、非常識にも程があるな

131 名前:みんるん ◆s7z5CjNM 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:01
>>129
髪染めるとか染めないとか自由だろ。
染めちゃあいかん決まりでもあんの??

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:09
グリーンやブルーなんかに染める必要ねぇじゃん.阿呆じゃね?

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:16
グリーンやブルーに髪染めて…それで『個性的』だと思ってるの?

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:24
>>132
こいつ非国民じゃね?
人権否定なんだよチョンカスが。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:29
>>132
価値観なんて人それぞれだろ
それを押し付けられても全く意味が無い事に気付け
世の中はお前の考えで動かなきゃならんのか?
色んな人間がいて色んな意見があってぶつかり合い乍ら
発展してきたんだろうが
一党独裁制のような、思考まで統制される理由が全く分からんね
そういうの見るのが嫌なら目を潰せ
そうすりゃ何も見なくて済むからよ

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:33
アジア圏の人間は黒髪が似合う(遺伝的に茶髪とかは仕方ないけどね…)

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:39
>>135
目を潰せば何も見なくて済むw w w
なんだその支離滅裂な理論w w w
しかもクソつまらなw w w
こんな短簡なレスに長文で応対するって相当暇なんですねw w w

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:43
>>135
マジレスワロタwwww


139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:50
長文書く前にネタって気付け

>>135
晒し上げ

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:53
>>135.共通の価値観も必要なのが解らんか?

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:55
>>140
だからって価値観押し付けんなよハゲw w w

142 名前:>>135 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:57
>>139
ネタには全力で釣られるのがビッパーですよ、フハハハ

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:57
>>142 キモ

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 22:01
髪染めてる人たちに言いたいーー

1 名前:ゆみ 投稿日:2006/12/10(Sun) 20:18
髪を染めるのを。もうそろそろやめてください。
黒い髪にもどしてください。よろしくおねがいします。
2007年には、黒髪のせかいにかえてくれると、たすかります。・_。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:09
グリーンやブルーなんかに染める必要ねぇじゃん.阿呆じゃね?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:29
>>132
価値観なんて人それぞれだろ
それを押し付けられても全く意味が無い事に気付け
世の中はお前の考えで動かなきゃならんのか?
色んな人間がいて色んな意見があってぶつかり合い乍ら
発展してきたんだろうが
一党独裁制のような、思考まで統制される理由が全く分からんね
そういうの見るのが嫌なら目を潰せ
そうすりゃ何も見なくて済むからよ


命でも懸けてるんだろうか・・・(´・ω・`)

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 22:04
>>144
もう許してやれよw w w

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 22:27
価値観押し付けるなだと?共通の価値観がなかったら世の中終わってるだろうが…

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 22:31
>>146
なら相手の価値観に合わせる努力をしろよハゲw w w

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 22:42
>>147こそ相手の意見(価値観)に合わせれば?自己主張ばっかししてないでさwwww

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 23:01
>>148
お前がそこまで言うなら合わせてやんよハゲw w w

150 名前:みんるん ◆s7z5CjNM 投稿日:2014/06/19(Thu) 23:21
ハゲwwwwwwwwwwww
ハゲは髪染め出来んわなwww

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 23:25
何で持って生まれた黒髪をわざわざブルーやピンクやグリーンに染める必要有るの?

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 23:58
そんなに髪染めたけりゃ染めりやぁ良いんじゃね?髪の毛の質が悪くなって枝毛切れ毛ツヤ無しで泣くのは本人なんだからさぁ〜『あぁあの時髪染めんじゃなかった(T_T)』って泣いても後の祭だし…自己責任だから…いつまでも『お子ちゃま』ではいられないんだし…社会に出たら通用しない言い草だし

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:34
>>144
>>145
マッチポンプ乙

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:38


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:39


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272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:43


273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:43


274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:43


275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:43


276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:43


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280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:44


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286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:45


287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:45


288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:45


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291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:45


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カス

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336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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カス

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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カス

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:47
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345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 07:48


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508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:02


509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:02
>>158-486
お前レス埋め立ててどうした?
随分とうるさい反抗の仕方をするじゃあないか
何とも幼稚だな


髪染めてる人たちに言いたいーー

1 名前:ゆみ 投稿日:2006/12/10(Sun) 20:18
髪を染めるのを。もうそろそろやめてください。
黒い髪にもどしてください。よろしくおねがいします。
2007年には、黒髪のせかいにかえてくれると、たすかります。・_。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:09
グリーンやブルーなんかに染める必要ねぇじゃん.阿呆じゃね?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:29
>>132
価値観なんて人それぞれだろ
それを押し付けられても全く意味が無い事に気付け
世の中はお前の考えで動かなきゃならんのか?
色んな人間がいて色んな意見があってぶつかり合い乍ら
発展してきたんだろうが
一党独裁制のような、思考まで統制される理由が全く分からんね
そういうの見るのが嫌なら目を潰せ
そうすりゃ何も見なくて済むからよ


何度でも晒しあげるさw w w

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:02


511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:03
>>510
おw w w
ナイスタイミングじゃんw w w
偶然って怖いねw w w

512 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:03


513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:04


514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:04


515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:04


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523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:04


524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:04
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
>>510
おい何とか言ってみろよ暇人w w w

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
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「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
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 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
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 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
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 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05


543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:05
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
>>526
連投することでしか自分を表現できないんだなw w w

551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:06
髪染めてる人たちに言いたいーー

1 名前:ゆみ 投稿日:2006/12/10(Sun) 20:18
髪を染めるのを。もうそろそろやめてください。
黒い髪にもどしてください。よろしくおねがいします。
2007年には、黒髪のせかいにかえてくれると、たすかります。・_。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:09
グリーンやブルーなんかに染める必要ねぇじゃん.阿呆じゃね?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 21:29
>>132
価値観なんて人それぞれだろ
それを押し付けられても全く意味が無い事に気付け
世の中はお前の考えで動かなきゃならんのか?
色んな人間がいて色んな意見があってぶつかり合い乍ら
発展してきたんだろうが
一党独裁制のような、思考まで統制される理由が全く分からんね
そういうの見るのが嫌なら目を潰せ
そうすりゃ何も見なくて済むからよ

馬鹿丸出しw w w

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:07
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:07
>>1-100050年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:07
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:07
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
まぁ通報すれば普通にレス消えるし
お前の努力って無意味w w w



565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:08
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:09
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
ニートに構ってる暇ないんで花の中学生の僕は学校行きますわw w w
反論できない無能をボコせて爽快なのでw w w

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:10
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:11
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
帰ってきたら通報するんで無駄な努力頑張ってw w w

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12


640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
「それが一番の楽しみだよ」
 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
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 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
 私は道の子である限り、そうしたものは一人もないと信じる。

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
>>1-1000
50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
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今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
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「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
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 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
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 およそ道の子として親里を慕い、道を想い、したがって道の最高の親たる真柱を愛さないものが、一人でもあるだろうか。
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648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:12
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50年後の天理教を想う(昭和42年2月10日刊)
この小書を贈呈するに当たって-1
今から30年前、父は単独布教から部属教会21ヵ所をつくって、当時の旧制分教会長として、65才で出直したのであるが、父は晩年最後まで、自分は御本部の庭掃きでも勤めさして頂きたいと、心から言い暮らして出直しをした。
 一昨年の12月、母は91才の高齢をもって出直したのであるが、毎日往診に来ていた医師も奇蹟だというほど、一日一日を保っていた。そしてその最後の出直しの日、私は教会長として母の枕元に坐った。最後のお授けを取り次がせて貰ったのである。
 あるいはこれが母との今生の別れになるかもわからないと思うと、70才に近い身でありながら、子としての感情がこみあげて来る動揺を、一切神に凭れて、平静に平静にと自分の心を抑えながら母に言った。
「お母さん、今お授けを取り次がさして頂きますが、もう一度身上を貸して頂きたいとはお願いいたしませんよ。神様の御思召しのままに御守護下さいませとお願いいたしますよ。しかしお母さん、もしも出直しをされても、また○○の教会に生まれかわって来て下さいね」
 母は床の中で合掌したまま、いとも安らかな表情で、
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 と小さい声で言った。
 平静に平静にと努めていながらも、お授けを取り次ぐ私の両眼からは、熱い涙がとめどもなく流れた。そうして、そのお授けが母との最後の別れとなったのである。
 何回生まれかわって来ても、道の御奉公一念に撤しきっていた母であり、それがこの世における何よりも一番の母のたのしみであった。
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695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:14
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696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:14
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697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:15
髪を染めるのを。もうそろそろやめてください。
黒い髪にもどしてください。よろしくおねがいします。
2007年には、黒髪のせかいにかえてくれると、たすかります。・_。



698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:15
黙れ小僧。

俺は髪は染めてないけど、染めるのは各人の好き好きだ。
お前の都合なんてどうでもいいんだよ


699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:15
なに?いじってもらいたいがためにこのスレ作ったの?

つーか多分皆が皆面白半分に染めてるんじゃないと思うよ?
黒髪が自分に似合わないから染めてるんじゃない?
アンタ親からの遺伝で嫌でも髪色が変わって生まれてる子も中にはいるんだよ?
その表現の仕方は差別じゃないかなと俺は思う


700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:15
なんで黒にしほしいか
理由言えよ


701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:15
皆が黒になって、御前に何の利益があるの?>>1さん。


702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
o o  日に当たって微妙に茶髪になったのは許されるよね?
д


703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
urusaiうるさいともかく黒にしろーー・_)OOOOOOOOO


704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
なんで?って聞いてるの。

てかその言い方は失礼極まりないぞ。
こんな糞スレ削除したほうがいい。


705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
水泳やってて塩素で茶色なんだけどさ
黒くしたら…てか
黒くするのに染めるんだからスレタイと矛盾するよ。


706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
なぜ黒じゃなきゃ駄目なんだい・・・


707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:16
何なの?この仔。
非常識じゃないかな?
>>1-7が中心に世界が動いてるわけじゃないの。
好きで黒じゃない仔だっているのよ。

自分が必ず一番だと考えないで。


708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
うっわ。何このゆみって子。
あんたの都合で髪黒くなんかしたくない。
黒にしようとしけどこのスレ見てもっと金髪にしてやる。
ザマァミロwww



709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
まぁまぁ(T_T)
古いスレだしつか4年前だし、糞スレならあげるなょ(-ω-)


710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
じゃあ往生せいや!

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
あはははは!
もっと金髪にしてやったよwwwww



712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
染めてたら若く見える


713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
女の子は黒いほうが艶があってすき

個人的には
髪をしゃぶりたくなる



714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:17
髪しゃぶりたいってオマイ…
((;゜д゜)ガクガクブルブル


715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:18
スーパーサイヤ人でもいいじゃないか、別に


716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:18
ゆみって人に質問するけど、
・黒に染めて欲しい目的は?
・染めてはいけない学校だったら?

・・・なんか笑えて来た。ごめん


717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:18
あの頃は頭のネジが飛んでたという事にしといてw

性別にはお答え出来ません

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:18
一回聞いただけで分かったけど、なな子お姉さんの声優伊藤静に変わっててワロタw w w w w


719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:19
こっち見んなwwww
かいきに拐われる女学生は可哀想だな


720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:19
髪の外側の左肩のところブラ紐見えてねw


721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:19
君たちです
杏とかいきより


722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:20
↑この玩具、話し掛けるとコピペを連投しますw w w

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。

・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:22
韓国は朝鮮戦争時に強制的慰安婦にして性奴隷化させてたし
ベトナム戦争時には現地女性を強姦しまくって
ライタイハン問題まで起こしてるよな

あと日本人も撤退時に襲われて強姦されまくった事実もある
これはヨーコ・カワシマ・ワトキンス著の
『竹林はるか遠く──日本人少女ヨーコの戦争体験記』に書かれているし


日本側にも韓国側にも証拠はなく
第三国のアメリカに強制連行がなかったと示す資料があるにも関わらず
日本は何度も韓国に謝罪してきたし
韓国の国家予算を遥かに超える援助を行ってきている
しかし韓国は反日教育による歴史捏造を行い
日本は極悪国家だと教えてるわけだ
もちろん日本が韓国に謝罪したことも
莫大な援助を行ったことも国民には教えてない

最近日韓基本条約があったことを韓国が仕方なく国内で公開したが
もうなかったことになってるようで
日本への攻撃を続けている


731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:23
日本が歴史歪曲してることにしたいらしいね
米の教授だったかの教科書調査では
日本の教科書は事実のみを伝えたものだとされるのに対して
韓国の教科書は願望、ファンタジーと調査結果が出てるのにな


732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:23
挑戦戦争時 → 朝鮮戦争時


733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:23
韓国の嫌日政策ジャパンディスカウント運動を知ってますか!? 2013.07.14(日)
外部リンク[html]:bucchinews.com

韓国が2005年からはじめた嫌日政策

日本人のほとんどが知らない言葉、「ジャパンディスカウント運動」。
これは、韓国が2005年から 国策として行なっている、「世界に『日本による歴史歪曲』を知らせ、
国際社会における日本の地位を失墜させることを目的とした」活動のこと。

この活動に詳しいライターN氏に話を伺った。日本賛美記事に国家単位で干渉?

「韓国人らがこの活動で具体的に何をやっているのかというと…例えば、世界中のウェブサイトやブログ、
さらには書籍やテレビ番組、博物館の記述などなどで、日本賛美の記述を見つけた際に、
『日本人らは韓国を侵略・虐殺したクズ国家だ。
親日の記述をすることは日本に足蹴にされた過去を持つ韓国に対する 侮辱行為である!』みたいな論旨でクレームを入れまくるんですよ。
するとね、例えばそのクレームを 入れられた人がアメリカ人だとすると、
正直、『めんどくせぇな』って思うじゃないですか。
さらには、そのアメリカ人にとって、別に東洋のイエローモンキーなんてどうでもいいわけなんですよ。
日本人についての記述に、そんな厳密にどうこうなんて思っちゃいませんよ。
だから、『めんどくせえから、そんなに言うんだったら、言うとおりに修正するよ。だから黙れ!』ってね。
そうして、世界中が反日の記述ばっかになるって寸法です。


734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:23
朝鮮で慰安婦を募集したのは朝鮮人の業者な
子供を売ったのも親

だからこれを問題とするならば今の韓国のおじいさんやおばあさんが
人権侵害や犯罪をやってたということになるわけだな



735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:24
日本人として反日国家 韓国にたかられないよう、
知らなければならない重要なスレ


736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:24
韓国は自国の戦争犯罪をちゃんと見つめなさい
自国に異常に甘く、悪事をなかったも同然にしながら、
世界的に見て相当優遇されていた
日本の売春婦(慰安婦)を問題として言及するなどありえないこと


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:24
慰安婦問題も当時、朝鮮人は日本人だったのだから
日本に賠償と謝罪を求めるなら
当然、韓国にも賠償と謝罪を求めなければならない

日本の慰安婦制度自体、世界と比べて
相当大切にされてきたわけで日本だけを攻撃するのがおかしい

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:25
慰安婦の身の上話を聞いた女性の証言

ttp://www.youtube.com/watch?v=Z4D0ZuYctqQ

昔、朝鮮人の慰安婦に直接聞いたところ、流暢な日本語で答えてくれた。
「ある時、周旋屋が来て あんた、働きに行かないかと。隣の○○さんは家を建てたんだよ。
こういうところへ行けば、日本の兵隊さんを相手にしてうんと儲かる。
3年たったら家が建つんだから、こんな貧乏してないで、親孝行しなさいと。
親にはちゃんとお金も送ってやるし、そういう所なんだよ。だから来なさいと。
とってもお金が儲かって、来年、3年たって家に帰るんだけど
家に帰ったら、大きな家が建てられるんだ」と言っていた。

「周旋屋の口利きで来ています」と言いました。
だから、日本人が拉致してきて働かせたというのは、まったくの嘘です。
みんな、喜んで来てるんだから。

兵隊さんが遊びに来て、
「明日、僕たちは戦地へ行くから、もう帰ってこられないかもわからないから、
このお金は要らないから、だからあんたにあげる」と言って、みんなお金をくれるんだと。
そのほうが(給料より)ずっと大きいんだと(その慰安婦が)教えてくれましたよ。
(死地に赴く兵隊さんが)「どうもありがとう」って言ったって。

それを聞いたら、涙が出ますよね。
「明日、戦地に行くから、もうお金は要らない」って。
「あんたにあげる」って。「いい思い出になった。ありがとう」って言ったって。
そう言ったの。その兵隊さんたちの思いを聞いたら、泣かずにはいられないわね。
そうしてみんな、戦地へ行ったんだよ。

それなのに、それを逆手にとって、日本人が悪いように言われたら
私は我慢していられないじゃない。

強制の事実はありません。
みんな自分からすすんで、お金を儲けに来たんだから。

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:25
今の韓国人は恐ろしい
北朝鮮も恐ろしいが
行動が狂ってると思う

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:25
マスコミは在日勢力に乗っ取られてるとか皮肉られてるぐらい酷いしな
どことは言わないけど在日枠とかあるし
これはマスコミに限った話じゃないけど


あとは韓国系の団体が世界のあちこちで
日本の評判を落とすためのロビー活動やってるし

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:26
がんばるよー。
「アンハッピーリフレイン」



742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:26
悪食娘コンチータ

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:26
ロミオとシンデレラ

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:26
永久に続く五線譜

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:27
初音ミクの激唱

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:27
付け足し…(※上のは曲です)

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:28
僕中1で、金髪に染めてますけど何か?

748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:29
でしょ!!
ちょっと止めてほしいんだょね

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:30
てか、俺中学生(中1)なんだけど、
陸上部で、9月14日の時に新人戦があったんだよ。
んでさ、すんげーイケメンな人いたんだよ!!

んで、そのイケメンの人の地毛が赤!地毛が赤髪って羨ましい……
しかも身長が高い!多分、170以上あると思う。
しかもその人、リレーにも出てたわー

まとめると…
・地毛が赤髪。
・身長170以上。
・足が速い。

結論、絶対モテるだろ…


750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:30
10 名前:◆vIGcPqjs 投稿日:2014/06/10(Tue) 16:46
せんずり!せんずり!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!


751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:31
          ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、        、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""


752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:31
私は荒らしを注意してるだけです
アク禁になるのはあなたの方では?


753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:31
カマイタチのヨネスケちゃん、
いつものことながらアニメBBSと漫画BBSが荒れてるから
削除職人の腕をみせちょ☆


754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:31
多分そいつ偽物
杏の旧名は莉 ◆5/wFjmtwだから
そのトリはかいきのと一緒


755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:32
【何でも】画像を貼るスレ【noジャンル】 さくじょ


756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:32
俺と同じようなことを言うってことは杏はかいきまたはチンカス名無しの自演か・・・・。
所詮はかいきの自演だな
次はどんな名前にするのかな〜?


757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:33
それと、出会い厨とか言うわりに追加してくるやつがいるのが現実ねw

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:33
プロフ画他人にしてまで男誘うビッチ杏華ちゃん。

 笑えるおwwwwww

   / ノ  ヽ\ バン
 /  (●  ●)\ バン
(  o゜(_人_)゜o  )
 ノ/) ))  `-'  /)
(_つ ))   _つ ))



759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:33
杏=刹那@ラグナロクと俺はみている


760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:33
諦めんなよ…諦めんなお前!
どうしてそこでやめるんだそこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら!!
周りの事思えよ 応援してくれてる人達の事思ってみろって!!
あともうちょっとの所なんだから!
俺だってこの-10℃の所 しじみがトゥルルって頑張ってるんだよ!?
絶対やってみろ 必ず目標達成出来る!!
だからこそ!!
Never give up!!(シャキーン)


761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:34
僕は復讐を遂げなければいけない
なぜならそれでは僕が救われないからだ

それは何があっても
どれだけの時間を要しても
果たさなければならない僕の使命で
いつからかそれは僕の存在理由になったいた

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:34
たくさん思いつくなぁ。半ば名言みたいだけど。

「形の無い物はいらない」
「私がルール。それ以外はまやかし。」
「逆らうのは自由。できるのならの話だけど。」
「この世に存在する事柄は二つに分かれるとは限らない。ちょうどプラスマイナスの狭間にゼロがあるようにね。」
「本当の卑怯と言うのは、自分の意思が存在できない事を言うの。」
「禁止事項なんて存在しない。あるのは自分と他人だけ。」
「人を食べるのが人なら、あなたは食べられる側に回るのかしら。」
「犬になっちゃ駄目。どうせなら飼い主を食らう狼になりなさい。」
「世の中には、自然と利潤を同一視している馬鹿がいるようですね。」
「死期を悟れる人間になれ。」
「死んで流れる涙よりも、生きているうちにそれより多い人間の涙をなくせ。それが慈悲だ。」
「冷徹という単語は糾弾と同じ意味だ。」
「無表情・無関心、これを装う程悲しい気持ちを表せるものは無い。」
「芸術が金を取るべきではない。」
「物を食うのには金が要る。人を食うと金がもらえる。」
「弱い人間というのは、いつも正論や多数派に回りたがるな。」
「信じるのが駄目ならいっそのこととことん疑ってみると良い。そいつのことがわかるのはどちらも同じだから。」
「周りが汚れても、自分だけは華麗にあれ。それが信念だ。」
「真実が欲しいなら、先ず嘘を嘘とわかる事が大切だ。」
「嘘が嫌なら、傷の付かない人間になれ。」



もう、漫画のせりふっぽいのばっかり。



763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:34
「喧嘩上等」
「かかってこいや」
「前科者」
「極悪」
「まぐろ漁船」


764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:34
I'm absolutely crazy about it!!

知ってる人は知っている・・・意味は『楽しすぎて狂っちまいそうだぜ!!』


765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:35
「お前は俺には勝てない・・・一生・・いや・・死んでもな。」


766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:35
受け継がれる意志、時代のうねり人の夢、これらは止めることの出来ないものだ。
人々が自由の答えを求める限り、それらは決して止まる事はない。



767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:35
「奇跡は信じるものじゃない、叶えるものだ」

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:35
傷つくことは

好きじゃねぇ・・・

でも

お前のためなら

いつでも

傷ついてやる

プライドを捨てるのは

好きじゃねぇ・・・

でも

お前のためなら

幾らでも

捨ててやる

俺は

お前さえいれば

どんなことでもしてやるさ・・・


769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:36
サルの中からゴリラが目覚める
ゴリラの中から人間が目覚める
人間の中から骨が目覚める

でもお前はお前にしか目覚めないんだ!!!


770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:36
隣にいてくれればいい

なにも話さなくても

なにもしなくても

ただ

お前という存在が隣にいてくれることが

なによりも幸せだから・・・


771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:36
人が人を信じる事・・・それは人間にとって
唯一大切なものだと、俺は思っている。
人を信じれなくなったものはもう人間ではない。
俺は恐れを知っている。だから俺は人を信じたいんだ。
みんなを信じていたいんだ。
だから俺はお前を信じてる。
お前は一人なんかじゃない。お前は俺たちと同じ、人間だからな。

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:36
何しようぞ くすんで 一期(いちご)は夢 ただ狂え
                 「一期」・・・一生のこと
                         梁塵秘抄より抜粋。


773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:36
涙と共にパンを食べたものでなければ、人生の味は分からない
1%の才能がなければ99%の努力は無駄である
ゴミは幾ら磨いてもゴミ
屑がいくら集まっても一陣の風で吹き飛んでいく
人生の90%は生まれたときに既に決まっている。

774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:37
「もっと君を、見ておけばよかった」
「明日君に、会いにいく」
「もっと、ありがとうガ、言いたかった」
「いままで、14年間生きてきたけど、あしたもいきてるなんてわからない、
 だから、今生きてるうちに、やりたいことを、したい、
 だって、どうせ明日死ぬなら、後悔が少ない方がいいだろ」
「君に、僕は、どう写っていますか?」

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:37
ぅおぉぉぉぉぉぉぉ!!気合だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:37
教師「君!!何度注意したら分かるんだ!!あれほど学校に髪を染めて来て
来ては行けないといったはずだぞ!!」

自分 「・・・・」

教師 「おい!!、聞いているのか」

自分 「人生に校則なんて無いわ。在るのは自分と他人だけよ」

教師 「くっ・・・・・・・・・・・・・」

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:37
さよならは別れの言葉じゃない…
また会う日までの 遠い約束さ…
だから… 笑って


778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:38
最初から誰も、天に立ってなどいない。
君も、僕も、神すらも。
だがその耐えがたい天の座の空白も終わる。
これからは、私が天に立つ
      


779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:38
我が生涯に一片の悔いなし

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:38
「レイヴの力を信じろ」
「レイヴの力を信じろ」 
「レイヴの力を信じろ」
「レイヴの力を・・・信じて!」
「ああ!疑ったことなんかねェよ!!」


781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:38
この言葉をお前に捧げよう
Luck!(幸運を)
そしてこれを君の未来へ持って行けッ!
PLUCK(勇気をッ!)

ブラフォード


782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:39
世界が・・・そうだ
自由を求め選ぶべき世界が目の前に広々と横たわっている
終わらぬ夢がお前達の導き手ならば

超えて行け

己が信念の旗のもとに!

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:39
この世界に神は居ない

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:40
ボロ服シンデレラってちょっと好きかも・・・(笑)
でもリョナられっこって!?


785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:40
古着屋は安くて好き!シャツ300円とかあるし!
ボロ服は破れたスカート捨てずにおいてあるし好きかな?(笑)


786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:40
へぇなるほど自分は家から中学に行く時大体20分で行くし帰りも20分
ぐらいで帰るから相当長い距離走らないとあかん状態・・・立ちこぎは
当然無理ですやね


787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:40
弟にボロ服シンデレラのことを言ったら、おまえいつもぼろぼろじゃねーかよ!って
言われてぐりぐり踏まれました(笑)


788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:40
りんりんちゃんの服に落書きし放題

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:41
黒のひらミニスカと白くて胸にLOVEって描いてある長袖Tが500えんづつくらいで
あと着古したニーソだから1000円ちょっとくらい^^


790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:41
ださくてもいいのです^^
てゆっかさっき手をあげたらぶちぶちって音がした。どこか裂けたっぽい!


791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:41
古新聞古雑誌ボロ服りんりん


792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:42
食べられたらこまっちゃうぶぅ〜^^

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:42
住所はヒミツだよ^^普通言わないよぅ(笑)
私の服は引きちぎんなくてもかってに裂けちゃうよ^^

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:42
いちごあじだったらいいなぁ(笑)
顔までかくしたら前とかみえないよ^^


795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:42
俺だったら5000円だす(^ω^*)
りんりんちゃん、服売ってケレ


796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:43
こんにちは

女のこいますか? 私も女子です


797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:43
りんりんに殴られたい


798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:43
るーな家、PC壊れたの知らない?


799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:44
何で機嫌がわるいの


800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:44
おちるね
いま、これのちょうしわるいから
ってふつうに書いてよ!!


801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:45
そうしたら直おると思うから。


802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:45
NHKでやってるよ

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:45
たっぷりできる

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:45
赤組が
赤組が
赤組が
優勝〜〜〜〜

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:45
女々しくて
森のくまさん
あと1つ

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:46
コノ絵文字お気に入り

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:46
ごちそうさま
うまかった

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:46
ワレワレハ、ウチュウジンダ。
コノホシヲセイフクシニキタ。
カクゴシロww

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:47
ピンクおらへんやんけ!!!!!!!!!!!

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:47
次地球にかえってきたらお土産チョーダイ


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:47
www

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:48
だめ!!
もうちょっといてよ!!!!

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:48
マイメロハUFOニノリマシタ

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:48
いってない!!
私は信じない!!!!!!

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:48
個レ賀津気野個戸場出酢。

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:49
もしかしてだけど
もしかしてだけど
これっておいらをさそってるんじゃないの
どぶっろっくなう

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:52
なんだね

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:53
不甲斐ない

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:53
まあまあお前さん

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:53
あれあれー?

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:53
6年3組
いつも一つでくくってる(髪型)
・・・・・・・。


822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:54
ほら!わかった
そーいえば図書室のドアらへんにいた!!!

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:54
ァゥトレットぃってきたぁ♪

ゃばぃw服買ぃすぎたw

マイメロとぁんましゃべれんな。。。時間たぶらんし


824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:55
JSポット、学校おもろくない!!
どこが「イケメンつき!!」なんよ!!
詐欺だ


825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:55
後輩に優しくなれないさかなです…。

ま、嫌いだから良いけどw

みなさん何部なんですか〜?


826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:55
望海中学校ググった……
そしたら、爆竹って出てきた。。。
なんかあったの??


827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:55
飯沼大貴じゃなくて池沼大貴じゃね


828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:57
不良「あー、煙草無くなった。買ってくるわ」
男「禁煙しなさい禁煙」
不良「男…実は俺が煙草吸い続けるのには訳があるんだ…」
男「へぇ」
不良「俺には族に入ってた頃、よくしてもらった初代総長が居たんだ。その時俺は二代目総長の候補者だった。だが俺は総長を継ぐ日が近づくにつれて不安になっていた…リーダー性があって誰からも好かれ信用のある総長をこの俺が継げるのか、と…そして日は過ぎ、とうとうその日になった。族総出でバイクで走って俺が継ぐことを祝った。だが、パンピーに通報され、警察に追いかけられた。そこで俺はヘマをして捕まりそうになった…が、初代総長が俺を庇って事故ったんだ。そして帰らぬ人となった。」
不良「その総長を忘れないように俺は総長と同じ銘柄の煙草を吸い続けるんだ…」
男「この前は違う理由だったよな」
不良「…」


829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:57
こんな時代もあったよね

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:57
おっす
何してんの?

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:58
不良「俺が魔王ならしい」
男「そこらへんに居る只のDQNの間違いだろ」
不良「あ?」
男「そこらへんに居る(ry」
不良「あれ?こんなところにレンコンが!うりゃ!」ドゴッ
男「むご!レンコンひゃと!?うぇっ」
不良「魔王は勝つ」


832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:58
男「暇」
不良「編みものは」
男「飽きたぜ」
不良「せっかく教えたゆーのに」
男「知らない!」
不良「おい、表出ろ」


833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:59
包帯を強調した方が
傷ついた俺かっけーw
阿呆がwwwww
ってことなんだろ


834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:59
普通にズボン下げてから巻かないと
血液が固まるからズボンぬげなくなるぞ
無理に剥がすと傷口開くし

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:59
マヂかよ

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 08:59
ズボン下げないって…傷口見ないのか?

837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:00
とりあえず止血したかったから

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:00
わお、難しいね。
喜・子供がものすごい遊んでくれる。
怒・すげえ邪魔者みたいに言われる。
哀・俺のせいで車がスリップする。
楽・やっと暇な雲から出て行ける!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:00
よし、安価できた!


840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:00
 USAが正義と自由のもとに2get!         / \
                             /   /
  さあ、盛大な花火大会の始まりだ!    /   /
                          /   /
       ./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ      /   /          /\
       / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ     \   \         /   \
      / ノ 彡:三:三:三:ミ |: ヽ      \   \     /       \
      | |. __,,;;ィ  t;;;;,,,_ :ヽ│       \   \ /    /\    \
       | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |         \        /   \    \
      !r、|  ''''''. | | ''''''  Y ) \         \     /      \   ,`
      ヽ{ ヽ. (r、 ,n)  /:: };ノ  \        /      \        \/
       し}  : 、___二__., ;:::::jJ\   \    /   /\   \
        !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ   \   \/   /    \   \
        _,〉、ゝ '""'ノ/:|     \      /       \   \
      __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _    \   /        /   /
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      |\
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ごちゃごちゃうるせえんだよジャップ!
\___________________


841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:01
メリケンサック

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:01
もちつけ

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:01
どうしようってんだ?

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:02
御坂さん、スカートの下に履いてるズボンって何かトランクスみたいだね(笑)


845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:02
とある科学のスマイルプリキュアを作ろうと思うのだが………。
さて気になるメンバーはだがまずリーダーは君、御坂美琴さんだ!
それと白井黒子と婚后光子と初春飾利そして佐天涙子だな!!

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:02
大神の迅雷とは違うの?

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:02
負けたらはだかになる?

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:02
アクセラレータVS星空みゆき


849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:03
下ネタ厳禁なのでかいき変態決定!

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:03
江口さんの江のさんずいを取ると...。

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:03
暇な時って皆何してるの?

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:03
時間がある時は今みたいにネットしてるな
こんな風に徘徊して暇潰してをしているよ

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:03
えええええ 悠希モテすぎ・・あたしの知らない間に・・・なんかあった??イヤだ・・・・怖すぎ・・無理してでも来るんだった・・もぅやだな・・(*・з・*)ブ−。
でも悠希はあたしのだけだから絶対絶対譲れない♪


854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:04
うんwwなんかヤバイ・・・

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:04
じゃぁ今から荷造りしなきゃww
6日??やばいじゃん・・あんま飲んだらいけんよ・・だって酔った勢いで何するかわからんし


856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:04
ううん。大丈夫w♪セナとか、未来とか陸がきたw


857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:04
チャットではございませんよ?
掲示板では、こうチャットの様なレスが続くと他のレスが流れます。
マナー以前にモラルの問題ではないでしょうか。
それから掲示板で落ちは要りません。
それでは失礼致します。
不愉快になりましたら申し訳ございません。

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:05
おーい

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:05
混ぜてくれよ

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:05
何をしてるのさ

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:05
分からず屋どもが!!!!!

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
ちきしょう

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
バカにしやがって

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
んなことねえよ

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
気にするなよ

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
仲良くいこうぜ

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:06
雑談スレだからチャットと勘違い?みたいなぁーwww
いくらさ雑談スレでもさ掲示板とチャットが混ざってる人おおいしぃーwww
ま、悪気はないっしょ^^

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:07
なかなか来れない人は此処がいいよねー

そして湯船掻き混ぜる動作をしてる中川家兄があらぶる兄にしか見えない件について


869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:07
なぞなぞではないけど・・・
問題>>
ある人がタイムマシンに乗ってある時代にやってきました。
ですが周りが騒がしいようです。
ある人に聞いてみると、
「第二次世界大戦がはじまった。」
と、言った。
これはありえる?
正解・・・ほぼありえない。
当時の人が、第二次世界大戦を知るはずがない。
(その人もタイムマシンで来た人なら別)
どう?解った?


870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:07
ぁ、ひっかかってくれた(?)って
ことですヵ??ww


871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:07
たしかに・・・。
女将に「お」をつけると違う言葉に


872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:09
初級念のため言っとくが答は@つしかありません。
みかんはみかんを3こユズヒコはゆずを5こ食べたがところでドラえもんはドラ焼きを何個食べたのかな
ヒントホントは「○こ!(゛д゛)」という答え方をしません
(つまり,3ことか4ことかナシで…これ以上言えない。)
答 「1つ。だって最初に『念のため言っとくが答は@つしかありません。』ていったよ。」
といってやろう
以上


873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:09
最近やられたのが

(相手)『眠れる森の美女』って10回言って♪

(俺)「眠れる森の美女眠れる森の美女眠れるもr...」

お疲れッ♪(去っていく友人…)

えっ……

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:10
問題!
ある所に4つの道路があります.
その道路におばあさんが同じ速度であるいています.(注意:信号や車はありません)
1つ目の道路で80秒
2つ目の道路で80秒
3つ目の道路も80秒
でも4つ目は1分20秒です
なぜでしょう

1分20秒を秒数にすると80


875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:10
知りませんのよ

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:10
もう少し難度を下げてくださらないかしら

877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
良いですか?

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
頼んだよ

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
おけ?

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
よし!

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
でわ行こう

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:11
某ゲームの引用デス☆

Q、ある男が 空っぽのタルを 何かでいっぱいにしたところ、
  タルは最初より軽くなってしまった。
  一体男はタルを《何で》いっぱいにしたんだろう?


A、《穴》でいっぱいにした。


Q、とある国の22代大統領と 24代大統領の父と母は
  同じ人間である。 しかし、22代大統領と24代大統領は
  兄弟ではなかった。 いったい、どういうことだろう?

A、親が同じで 兄弟ではなかった。だとすれば、考えられる
  理由は1つ。《同一人物》だった。


Q、ある男がアイルラ○ドの首都ダブ○ンからコ○クの町まで
  街道に沿って歩いた。だが、彼はパブの前を一軒も
  通り過ぎなかったという。アイルラ○ドではパブは
  街角ごとに見られるものだというのに、どうやって彼は
  パブを一軒も通り過ぎずに行けたのだろう?

A、通り過ぎていないのであって、通っていないわけではない。
  通り過ぎず、《全てのパブに立ち寄った》のだ。

パブ=酒場
(丸で隠されているのは、地名だからです。)


役に立てると嬉しいですが…。


883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:12
電信柱に10羽の鳥がとまっています。
この10羽を全部とるにはどうしたらいいでしょうか。
この問題知ってる人めっちゃいると思うけどww


884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:12
なるべく離れてから撮る。

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:12
ある人が100mの深さの穴に落ちました。
その人は一日15m進むのですが寝ている間に5m落ちるのです。もちろん人間が寝ないで登り着るのは無理です。
登りきるのはいつになります?

…答え?明日に発表しますね


886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:12
「沖縄の首都10回言って」
「那覇、那覇、那覇、・・・」
「おまえはせんだか!」

「北海道って10回言って」
「北海道、北海道、・・・」
「今度はくちびるをつけないで10回言って」
「ほっかいろー、ほっかいろー、・・・」
「普通に言ってもくっつかないよ」


887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:13
右ひじ左ひじ交互にみてなんてね
ははははははおもろ
これからもよろしくるくるぼうず


888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:13
ちんことまんこを合わせると何ができるでしょう
正解 何もできない
別に射精したとかゆってねーし(笑)


889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:13

                         ,  :::'::: ̄ ̄ ̄ ̄:::`:< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ         \
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ        \
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                   |: : : i: :.:.|: : :|: : : : : :|:|: : :/イ {/ / 斗イア: : : ;′
                   |: : : |: : :|: : :|: : : : : :|ハ∠二ニ、   ヒソノ.i: : : :i
                   |: : : |: : :|:fヘ: : : : ‐弌乏ソ:リノ:.:.:.:.:.:.:..、 ̄:..|: : :.:|     
                   |: : : |: : 八、j: : : : : :ト、ゞ‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.ハ:.::.:|       
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                 /::::∠...ノ/  |: : : : : :| 、    ヽ-' ./  |:i:.:.|: : |         
                 .∠彡─‐'´    ヽ: : : : :', > 、  / i. .|:|: :|: : |
               /           ヽ: : : :',/  j `¨´   .|  |:|: :|: : |
             /              {、: : :.', ノ   ',   |  |:|: : : : |
.              /    、       、\ リヽ: : ',    {.  .|  リ|: : : : |
          ., ′     ヽ、   __>`‐  ヽ: :',    |   |  .i: : : /
          /                     \{    \ ./}  }/リ
        /:i        i                    ./ミト、
          /:: |        )i         ヽ         /三三ヽ、
.         /: : :|          {'´          ',         /三三三∧
        /: : : :|ミヽ、    /            ',     /三三三三;;∧
.       /: : : : :.|\::::ヽ、_/              i__,ィ住三三三三三三∧
      /: : : : : : |  `゙ x三三≧=- 、____,x=≦∨三三三三三三三三;;i
.     /: : : : : : /|   /  `<三三三三三三三三三レ三三三三三三三三ミ;|
    /: : : : : : :/;;|  ′  ノ三三三三三三三三三;|三三三三三三三三三|
.   /:: : : : :_,ィ斧ヘ.  i , <三三三三三三三三三三|三三三三三三三三ミリ
  /: : :_,ィ斧三三ヘ  Y三三三三三三三三三三三ミリ三三三三三三三三ソ
_,ィ斧三三三三;ヘ  ∨三三三三三三三三三三ミ人三三三三三三>‐'´
三三三三三三三ヘ  寸三三三三三三三三三;;ソ  ` ー── ' ´/
三三三三三三三ミ、  \三三三三三三三;;>′    __,.イ
三三三三三三三三、    `<三三三三>'   ,.... -‐'´  __,ノ
三三三三三三三三ヘ     


890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:14
こんにちわ (^.^)
私もフレンドコード交換したいでーす!
急に入っってごめんなさい


891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:14
友達が日常勧めるんだけど、1巻に2話って・・・素人の俺でも引くレベル


892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:14
まとめで四畳半神話大系ってのが挙がってて
評価いいし、何より安いからBOXで買おうか迷ってる


893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:14
漠然とオススメって言われても色々あるからなぁ…


894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:15
苦しみや悲しみを全て 受け止めてくれた
心の折れた日も 見守ってくれた

深い闇の外へと出た光を もう覚えてはいないけれど
きっとこんな風に 温かい手に包まれていたのだろう

ありがとう ありがとう
当り前のことだと 君は言うのだろうけど
ありがとう ありがとう
伝えきれない想いを この音にのせて

近すぎて見えない その背中は大きくて
気付いたのは少し遅かったけど

ありがとう ありがとう
ありきたりな言葉を 君に届けよう
ありがとう ありがとう
いつか離れるその時まで 笑っていよう


895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:15
独り言が多くなってきた 君がいなくなった部屋
話し声はもうテレビからしか聞こえなくて
笑うことが少なくなってきた 君がいなくなった部屋
無表情で過ごす日々がつまらなくて

君が消えてしまってからどれくらいの時が経つだろう
いつか過ごした冬の日に貰った手袋は
今でも僕の手を温めるよ 君の心を感じるよ

もう 君はいない 何所にもいない
100年経っても現れない
僕が1000年生きたとしても
君にはもう二度と出会うことはない
だけどさ
もう一度 会いたい


896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:15
てか普通。


前にいた人のがレベル高くね?
わりかし見てたんやけど…


897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:15
私のお気に入り
ノイズキャンセリング機能

聞こえなくなるノイズ
盛り上がるトーク
幸せな笑い声
ノイズキャンセリング

いらない
いらない
聞きたくない

いっそ私がキャンセリングされようか

-------------------------------------------------
私のウォークマンにノイズキャンセリング機能あるんですけど
混雑した駅とかで聞いてたらたまに不思議な気分になるんですよねー
現実味なくなる気がするのは、ちょっと危ないかな←


898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:16
どうせなら もっと近づけばよかったと思う
届かなくなるなら 手繰り寄せておけばよかったと思う
聞こえなくなるなら 声なんて無ければよかったのに
伝えられなくなるなら 温度を覚えたりしなかったのに
思われなくなるなら あなたを思ったりしなかったのに、と

僕のねがい あなたの願い

なんでもっと綺麗なままでいてくれないのか


899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:16
↑いいんじゃないですか。いちいちつっかからなくても;そうゆうとこなんすから


900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:16
朝はいつも無理して
何もない町は歌い出す
BもCも上手く出ない
コルクなんて問題ない
アレグロのテンポで
迷ってたアタシが上手くできるわけない


誰かが呼んでたって待ち合わせ変わんない
毎日アタシは火傷を治してるだけなの
風がこないだけの扇風機ならいらない
窓で十分だから


901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:16
【遠い空】
遠い空は綺麗だけど触れない
おわり


902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:17
山田のアド知りたいぞww


903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:17
まじかよ笑
ってかこれ、通知とかないのー?


904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:17
ものまねなう笑
超レベル高い!


905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:17
持って帰ったよお 笑
勝手にめっちゃ入れてほんま笑
胃もたれやばい笑


906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:17
あ、ごめごめ。
完全に無視っとったわ(笑)

絵かきよってんww


907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:18
すんません


908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:18
来たかどうかわからんねんけどー


909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:18
はっじめましてー(σ≧▽≦)σ
今起きた者でーす(*/□\*)


910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:18
サッカーだめだああああああああああああ

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:19
やばいわ!!!!!

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:19
次は勝て

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:19
背水の陣で

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
ハムスター

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
何故に?

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
あかんなぁぁぁ

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
うん

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
次に賭けろ

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:20
本当だ15分違いっすね!(@゚▽゚@)ワオ
すごいっス(σ≧▽≦)σ

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:21
とられましたわー笑

921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:21
イケメン部長ってなにまたこれww
今気づいたわ
どーも部長っす
今日爆睡で死にかけてる 笑


922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:21
お風呂入ってましたー(;・ω・)フー
嘘なんスかΣ(´□`;)(笑)


923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:21
会計お帰り☆ミや


924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:21
なんかー今年も頑張ります的な会?


925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:22
おめでとうーー!!!


926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:22
会計ちゃん、うちが分からないなんてヒドイ〜笑

KAMI!うちは悟りを開いたから精神科にはもう行かなくていいんですー笑(◆ω◆)


927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:23
弁護士900
司法書士800
税理士700
行政書士200
所得はこんな感じだったはず。売上はこの倍くらいかな。社労士の申告所得のデータは見たことないぞ。


928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:23
ここ10年くらいで新規に始める士業はほぼ壊滅。


929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:23
嘱託とかで
会社に残るあるいは再就職すれば、だいたい収入は250万にはなるよ。


930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:23
↑その前に自分の身の安全、ちゃんと確認したら・・・・?フッ

↓うっうー♪にーにー、本読んでッ♪


931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:23
↑硫酸でいいな?

↓おいしいものたべたいなぁ〜


932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:24
vongola.saikyo@docomo.ne.jp
19さい男です
女へ、あそぼーー
携帯からね


933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:24
独りでいきなさい妹よ

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:24
↑は?俺をなめとんのか ガキ


↓おにーちゃん!いや、なんでもない!


935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:25
90億マダ〜?
次は180億だよ〜♪


936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:25
あーはいはいそれは2ちゃんねるでやろうねー
いっぱい取り上げられて伸びるかもよ?
幽霊にモテる…お前現実ではどうなんだ?


937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:25
いや、少しじゃねーよ!
ちょーきもい


938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:25
私もすいませんでした


939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:25
まじめぶってる偽善者


940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:26
黒板消す係りがいて、給食の食べ方決める係りの人が、
「黒板!!黒板係り消して!!」
って。自分が書くんでしょ?しかも、黒板消す係りの人は、
皆、給食当番で、消せなくても、
「早く消せや!!」
って言う人。
本当にいる。


941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:26
クラスで何かの劇やる時、自分が主役に推薦されると
『えー!!私が主役!?私には無理だよー出来ない!!』
とか言ってるわりには手にはしっかり衣装が握られてるし、まんざらでもない顔で衣装に着替えてるバカなブス女
しかも、劇が


942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:26
同クラの友達が好きな子(A男として)「の」ことが好きな子(同クラのB女とする)が日頃から友達をライバル視して、少ししゃべっただけで友達の近くで「B男くんとしゃべった〜めっちゃ嬉しい」と友達を毎度イライラさせる
そのB女が体育祭に告ろうとして時間と待ち合わせ場所まで決めて
A男に言ったのに、B女は先生の話が長引いたせいか
A男を待たせたまま結局
行ったときにはいなかったという……
振られたも同然でなんか落ち込んでた
その様子を見てた友達と俺「ざまあwwwwwwww」



943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:26
とにかくブリッコは嫌いやな。
マジ○んでほしいゎ。

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:27
人に物事を押し付けておいて失敗とかしたらことごとく文句を言う奴。
文句言うなら最初から自分でやれよ。と思ふ。
自分は他人から好かれていると勘違いする奴。
みんなあんたのこと嫌ってるよw
あー君は勘違いが甚だしいから分からないだろぉねぇw
分からなくて悔しいでしょうねぇwwww と思ふ。

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:27
孫悟空には道具使う前に破壊されるだろ
ドラえもんがポケット突っ込んでる間にやられるわ


946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:27
なんでドラえもんだけ道具使うの?
道具使えるなら別にドラえもんじゃなくても
あの世界の未来の人なら皆同じじゃね?

それに悟空が道具使った方が強い
悟空なら敵の攻撃を回避しながらもしもボックス使える
ドラえもんじゃ電話中にやられちゃう


947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:27
ドラえもんってあれだろ?
青いダルマ


948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:28
よつばとってどんな漫画?

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:28
魔神じゃなくて魔人ね
ちなみに悟飯吸収より純粋(小さい奴)の方がはるかに強いぞ!


950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:29
何このスレ面白いぬぇwwww
自分も、参加するよwwww
絶対に優勝するぽよwwwww


951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:29
金が欲しいわ
ぬすもうかねえ
ルームクーラー欲しいしなあ
るんるん気分で買いたいわ、でも
ぬすんだらやべえよの
るす中ならぬすめそうだけど
ぽんぽんとやっちやおうかねえ?


952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:29
ちくしょうばれたかw


953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:30
※もし俺にガッ!をした場合このスレを荒らし捲る&1000までレスを伸ばして優勝する だっ
このままスレを続行したければ俺にガッ!をしないことだなWWWWWW


954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:30
登録してそのまま来ないけど、何で?
やる気あるから登録するんじゃないのかな

面白半分で登録したならやめて欲しいなぁ


955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:30
こんな時間まで一体何してんだ自分
睡眠まで削るような事じゃないのに
でも楽しいんだよなー
…明日に響くのは分かってるんだけどさ


956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:30
誠実さが見えてれば1行だって2行だってあたたかく見守るよ

呟き↓
あーチクショウその原作大好きなんだよ
ちょっと期待しちゃったじゃないか…


957 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:31
リアルで色々あって、気がついたら1ヶ月以上放置してたときにどんな感じでスレに戻ればいいのかわからない

それに顔出してもまた放置になるかもしれないと思うと、引退した方がいいか悩んでしまう

キャラハンやめたくないんだけどなぁ…


958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:31
オリジナルのキャラハンなんだけれど
そこそこ長く続いてるので、自キャラの設定…というか自分の発言を忘れたりしてレスし辛くなる…

なんていうか忙しいから返答に間が空いてしまうんだけど、その間に自分の発言を忘れてしまい
だからと言って読み直す時間もなく、でもレスは溜まっていく…

みたいな感じのループから抜け出せないOTZ


959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:31
こういう時ってどうすればいいんだろう?
今まで一度に返すレスを抑えながらも顔を出してきたけど
自分ばかり質問を返せて、同僚のは溜まる一方・・・
もしかしたら迷惑をかけてるんじゃないかと


960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:31
設定押しつけるのはやめてくれ…
キャラハンじゃないが、見てて悲しくなる。
その設定のせいで他の人が来にくくなっちゃうだろうに…

主人公は一人じゃなく皆だってことをわかってほしい。


そういえばあの投票所はどうなるんだろうな。


961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:31
クロスオーバー的な感じで楽しんでるんだろう
でもキャラハンがあまり乗り気じゃなかったら
話題引っ張らないですぐに打ち切って欲しいとは思う


962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:32
自分は巻き込まれたら困るなぁ…携帯メインだから。

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:32
なりきりはあくまで趣味だからなー。
嫌な思いしてまで続けなくてもいいし、放置言われないように日参する必要もないし、
気が重いんなら素直に一言言って休めばいいんじゃねえかなと思うよ。
キャラハンが荒らしなんか無視して楽しんでくれるくらいの良い質問投げる名無しがもっと増えたらなあ…


964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:32
画像が大きすぎてうpできないおお(´;ω;`)
大人の皆さん助けるお  ふぇぇ・・・


965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:32
ちょ、まてよ(キムタク)wwwwwwww

まだダメだおwwwwwwww
なかなか画像が小さくならぬwwwwwwwww


966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:33
撮影→ウプ

撮影10秒
PCに移す場合はまあ1分くらい!
うぷは一瞬
画像サイズ替えるなら1分

てか画像サイズなんでそんなにでかいのよ?
デジカメ?


967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:33
古くはないですお。

私の写真ですwwwwwwww
いやはや皆さん引っかかってくれましてwwwwwww


968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:33
明治維新は革命であり武力を背景に行われた。軍事クーデターと概念で理解していなくても地方武士の不平が原動力であったという認識は一般的だろう。


969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:33
声をかければ人材が集まると思っている運営者や政府の奢りを見せつけられている気分だ。


970 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:34
クレヨンしんちゃんの映画の声優豪華すぎワロタ


971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:34
わしわい!!!!!

972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:34
後藤かよ

973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:34
ラーション

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:35
トライアル

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:35
わいも小保方氏押しや。STAP細胞あったらいいな。
どこぞの研究者、照明せい。

976 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:35
久保田武蔵

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:36
ボールペンをおるときをイメージしてみた。

978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:36
犯人は毛利小五郎

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:37
源頼朝
鎌倉時代の政治家

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:38
日本人、韓国、中国あたりは不細工

981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:38
どんな理由であれ暴力は最低です
あなた、ゴミですね

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:38
SSスレか…

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:38
初音ミク「わかればいいのよ!」

984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:39
頭いたい


で休めよ


985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:39
邪悪な魂に取り付かれてしまった

986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:39
きゃわわにならないか

987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:39
ドナルドは今ダンスに夢中なんだ!

988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:40
   ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
     /           :ヽ
    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、 *     |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  平野<ふーん。でさあ、ギャラ、いくらよ?
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\



989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:40
画像の貼り方がわからん

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:40
3分以内に何か書き込んで下さい

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:40
いいよいいよw
話しよぜww
24時間起きてるからw


992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:41
マジかwww
そいつら勇気あるなw


993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:41
アカデミー

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:41
申し分ない

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:41
ダージリン

996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:42
トリップは面倒だからやめた

997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:42
サッカー部に入ったよ

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:42
じゃあイリエワニ


999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:42
缶切り…
なんかすごい続いてるね

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/20(Fri) 09:43
寝ちゃったかな。。?

あたしも寝ようかしら(  ̄▽ ̄)

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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