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消えた老後資金、危険な株投資!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/03(Wed) 11:23
- 危険な株投資、あなたは大丈夫!?
なから!大切な退職金を株で失うなから!
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/03(Wed) 11:23
- 64歳、株で退職金が650万円消えた…
なぜ多くの人が安易に株に手を出して 退職金を失うのか?
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/03(Wed) 11:26
- 豊かな老後と家族の幸せを夢見て、退職金で株の運用を始める人は少なくありません。しかし、実はその多くの人が失敗して退職金を失っているのが実際のところです。
「退職金を株で無くしてしまった…。」
こんなことは、誰にも相談できないと、家族にも言えず一人で悩み続ける人が後を絶ちません。友人と会っても気が晴れず、いつもお金を気にしてしまう自分に嫌気がさし、一家の大黒柱としてのプライドは消え、仕事をして稼いでいた現役時代の自分とは全く違う自分に戸惑う日々。
本来、自分が手にするべき自由な時間と家族の幸せ、豊かで楽しい老後生活はどこに行ってしまったのか。
12年で約50万人が受講をし、受講者数が日本一の無料オンライン株式スクールと認定された(※1)「株の学校ドットコム」に寄せられた声をもとに、退職金を株で無くした人たちがなぜ失敗したのかを見てみましょう。
(※1)2015年日本能率協会総合研究所調べ「オンライン株式スクール会員数調査」
「退職金の650万円を無くしてしまいました」
福岡県在住のEさん(64歳男性)の場合
「55歳の定年時に退職金1800万円を使用し、駅前の某証券会社で配当金ランキングの上位から選んで数銘柄を購入。長期投資の配当狙いでは株価の上下に一喜一憂する必要はないとのことで日々の株価は気にせずにいたが、リーマンショックで配当金が出なくなった銘柄の入替検討時に、今まで得た配当金を大きく超えて株価下落による損失が出ていることに気づき愕然とした。
これはまずいと、四季報や新聞・雑誌の情報を参考に購買すべき会社(今後、収益が向上するであろう会社)を対象に投資してきた。
アベノミクスで損失を取り戻しつつあったが、買い増しをして更なる上昇基調に乗ろうと定期預金を取り崩して株を追加購入した矢先にギリシャショック、中国ショックが起きてマイナスへ転落。手持ち資金もなく身動きができないまま、今年に入って保有している新興銘柄の下落もあって今は650万くらいのマイナスになっている。」
以上、Eさんの体験を見て何を思ったでしょうか?ひょっとすると、あなたの身近にも似たような人がいるかもしれません。Eさんは証券会社で提案されたのがきっかけで株を始め、いきなり大きな資金を投入し失敗につながってしまいました。
実は、同じようなケースに陥っている人は少なくありません。最近では、証券会社だけでなく、銀行で投資信託を勧められるままに買って失敗するケースも多々あります。人生で初めて手にした大金ですから、専門家の意見を聞こうと、証券会社や銀行に出向いてしまうのは致し方ないことでしょう。
今まで真面目に仕事一筋で来たからこそ、株のことなど全く知らない状況でも仕方がありません。専門家に意見を求めるのは、常識的に考えると正しい行動ではあるのです。しかし、残念ながら、いきなり証券会社や銀行に出向いてしまう事には実は大きな落とし穴があります。
通常、株を始めると「どの銘柄を買えばいいのだろう?」「騰がりそうな銘柄はどれだろう?」と、儲かりそうな銘柄にばかり意識がいきます。証券会社にアドバイスを求めるのも、何を買えばいいですか?何が儲かりそうですか?ということでしょう。
しかし、実はその考え方には危険な違和感があるので、改めてここでお伝えしておきたいと思います。
では何が危険だと思うのか・・・
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/03(Wed) 11:28
- 利益を求めていたはずが、実は危険なことに
それは、
「株は騰がりそうな銘柄を狙って買っておけば必ず利益になる」という非常に短絡的な思考回路です。
「株は騰がりそうな銘柄を狙って買っておけば必ず利益になる」この考えは合っている部分ももちろんあります。ありますし、大きく上昇(もしくは下落)をする銘柄を捉えることが出来れば大きな利益を得ることが出来ます。しかし、銘柄を選ぶ基準や、売買ルールを持たなければ、利益を継続してあげることは出来ません。
また、
もし、相場の転換に対するリスクを考えていないのであれば、上昇相場が下落相場に下降相場が上昇相場に転換した瞬間に、一瞬でそれまでの利益を掃き出したうえに大きなマイナスにもなってしまう。そんな危険があるということなのです。まさに、Eさんの体験したことですね。
実際、本当に勝ち続けるトレーダーは、株価を予想していません。というよりも、株価が上に行っても下に行っても良いように、両面の予想をしています。
これは、あなたも既にやっているはずです。
例えば、あなたも、大事な旅行の日には、雨でも晴れでも楽しめるように、
事前に準備をしていませんか?
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/03(Wed) 11:30
- 旅行の日は、雨でも晴れでも楽しめる準備をしてませんか?
実は、株でも同じことなのです。株式相場にも、晴れの日もあれば、雨の日もあるのです。ですから、晴れの日も雨の日もある前提で、勝ち続ける人は、株価が上に行っても、下に行っても関係なく利益を出せる方法を知り実践しているのです。だから、トランプ相場でも、リーマンショックでも、
多くの人が損を出したその裏で一部の人だけは
確実に利益を出し続け、人生を大きく変化させているのです。
もちろん、こんな話をしても何もしないで稼げるようにはなりません。なりませんし、あなたの時間を使って、学び、努力し、実践する必要があります。
ありますが、
この知恵を知ることで、株価が上にいっても、下にいっても利益が出せるようになり、「人生が変わった」という人はとても多いのが実際のところなのです。
それでは、安定して利益を上げ続ける人は
・どのようにして、晴れの日も、雨の日も、株式相場で利益を上げ続けることが出来ているのか?
・どんな銘柄を選んでエントリーをしているのか?
・選んだ銘柄に「いつ」「いくら」の資金でエントリーすればいいのか?
・利益がのった銘柄を、いつ利益確定し、利益を最大化させているのか?
この考え方を知らずに、多くの人が、自分の大切な退職金さえも、株式市場で失い、困り果てている人が多かったからです。
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