掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?
1 名前:
朽木白哉
投稿日:2005/10/19(Wed) 17:10
失礼する…
BLEACHの朽木白哉だ
質問を受け付けている
私に答えられる範囲ならばしかと答えるぞ
そうだな…規則だが…
壱・キャラで入るのはもちろん大丈夫だ
弐・人物はキャラか名無しのみで頼む、トリップは任せる
参・荒らしは絶対禁止だ。無視するからそのつもりでな
うむ…大体この程度か…
規則はしっかり守れ、それだけだ
気楽に質問してくれ
952 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/02(Sun) 17:36
>>940
ですよ
もう。藍染隊長ぉ私は931とわ無関係ですよぅ。
……今夜、会えないかなあ……
どうですかぁ?(お色気攻撃)
953 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/02(Sun) 18:44
久々にノーマルがみたいよー・・・
練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。
954 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/02(Sun) 18:49
もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?
955 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 22:53
ご機嫌麗しゅう、皆さん。
このところの藍染隊長の捜索の疲れから、息切れしてしまった。
この暑い最中に、布団で一日寝たきりというのはなかなか辛いものあった。
それもこれも、すべては藍染隊長のせい・・・・・
>>673
『悩みが絶えない雛森さんとルキアさんに
つ【胃薬】
悩みがなさそうなぺ様に
つ【脱毛剤】 』
ぺ様というのは、やはり藍染隊長のことを指しておるのだろうな・・・。
まぁ、藍染隊長の呼び方がどうであろうと私にはどうでもいいことだが、
脱毛剤というのは、さすがにどうかと思う。
人の毛髪は若いときはフサフサしていても、年老いていくにつれ頭髪は薄れゆくもの。
それは、藍染隊長とて例外ではないだろう・・・・・
わざわざ脱毛剤を使って『 若 ○ ゲ 』を促すのは可哀相というものだ
まぁ、せっかくもってきてくれたのだから?胃薬くらいはもらっておこう
言っておくが・・・・・私は別に胃腸は弱くないぞ?
確かにここ数日体調が芳しくなかったのは事実だが、コレは夏の暑さ故だ。
藍染隊長捜索による ス ト レ ス 性 胃 炎 などはないッ!
だいたい、頭痛の種が絶えないのであって悩みが絶えないわけではない。
頭痛の種と悩みは違うものだからな。
悩みとは個人的なもの。それは他人からしてみれば、些細な事に過ぎぬ場合がほとんど。
しかし、私の抱える問題は、日々悪化してゆく藍染隊長の人格崩壊を
どうすれば食い止められるのか?ということ。
これは、既に個人の問題ではなく、護廷十三隊全体に関わること。
せっかく四番隊の鉄格子の中に入ったと思えば、目を離したすきに脱走だ。
これでは、私の苦労が水の泡ではないか!!
ノイローゼに加え脱走癖が付いたとあれば、私のすべきことはひとつ。
ふふふふ・・・・・・
既に、技術開発局には依頼済みだ。
この計画が成功すれば、藍染隊長がどこにいても私から逃げることは不可能・・・・・
計画の内容?・・・・なぜ、貴様にそれを教えてやる必要がある?
コレは隠密裏に進めている計画だ。
貴様などに教えるわけなかろう!
あーはっはっはっは!!楽しみで仕方がないぞ!!
956 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 22:56
>>637
『ぺ様ピーンチ?
天に立つ藍染惣右介やっと出番だぞー!良かったな! 』
ばっ・・・・・貴様!今、藍染隊長に告げ口に行く気だったな?!
そのようなこと、許すわけなかろう?
いいか?
私のこれからの行いは、今後藍染隊長の治療をしてゆく上でとても大事なことなのだ。
貴様は、それを邪魔しようと申すのか?
だいたい、藍染隊長の病は自分で、勝手に、悪化させているだけだ!
私も雛森副隊長も、なんとか病の進行を食い止めようと日々頑張っているのだ。
藍染隊長に知れたら、この計画が無駄になってしまう・・・・・っ!!
そんなことは、許されん!
技術開発局にまで協力を要請し、すでに計画は動き始めているのだ。
ここで頓挫させるわけにはいかぬ。
ゆえに、この計画に存在を知った貴様を、一時拘束させてもらう。
縛 道 の 一 塞 !!
すまぬ。悪く思うな。それもこれも全ては藍染隊長のため・・・・
・・・・その疑いの眼差しはおやめくださいませ。
この朽木ルキア、決して、私利私欲で動いてなどおりません。
この眼を見てくだされば、ワタクシが嘘偽りを申しているのではないと
わかっていただけるでしょう?
ええ。決して私利私欲ではありませんわ・・・・・・・・・・・・
何か藍染隊長におっしゃりたいことがあるなら、ワタクシがお伝えしますわ。
(次の投稿へ続く→)
957 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 22:58
(→前の投稿の続き)
>>856
『>どうしたんでちゅか名無しきゅん。
その喋り方はやめてくださいでちゅ。
あ・・・・・・・・・・・・・・・かちゃん言葉・・・・・?
えーっと・・・・それは、つまり・・・・・
先日瀞霊廷に迷い込んだ旅禍の言葉ではないのか?
いや、確かにあの旅禍は独特の話し方だった故、私もよく覚えている。
もしかして・・・・・あの後、藍染隊長に捕まったのか?
藍染隊長が先日、妙に幼児のような話し方をしていたのは
まさか、旅禍の影響?
・・・・・・・・・ありえぬな。いくら自身の危険に気づかぬ藍染隊長といえど、
あの程度の旅禍ごときに負けるとは思えんからな・・・・
大方、面白いからやってみた。程度の他愛ないお遊びだろう。
貴様は、藍染隊長にからかわれたのだろう。
反応を返すほど、人は面白可笑しく話をこじらせたがるものだ。
まったく、ノイローゼのくせにそういうところだけはしっかりしている。
下らん遊びに付き合うほど、私は暇ではない。
貴様は、少し其処で反省しておれ。
まったく。仏心を出すとロクな事がないな・・・・・ふう。
958 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 22:58
>>797
『みんな聞いてくれ!藍染が病んでる間に倒すんだ!
そしたら平和になると思うんだ! 』
たわけたことを申すなっ!!
病んでるうちに倒す、だと?貴様、それは卑怯者のすることだ!!
そんなこともわからないのか?!
いくら藍染隊長が強いからといって、不可抗力で相手が弱っている隙を突くなど
死神・・・・いや、人として恥ずべき行為であろう。
正々堂々勝利してこそ、その勝ちに意・・・・・・
>>797
『そしたらボクと雛森が結ばれると思うんだ!』
まだ私が話している途中だ、馬鹿者。話の腰を折るな!
人の話は最後まで聞け、と何度言ったらわかるのだ?
次は、確実に殴るからな?殴られたくなければ、おとなしくしていることだ。
勝つために策を弄すことはかまわん。だが、重要な戦いほど最後は真っ向勝負になるもの。
だいたい、卑怯な手口で勝利したとて、貴様
雛森副隊長に軽蔑されるだけだ。
雛森副隊長は、私以上に清廉潔白、卑怯を嫌う御方。
おまけに藍染隊長を神の如く尊敬している。
もし藍染隊長が卑怯な手口で倒れた場合、間違いなく貴様に刀を向けるだろう。
結ばれたいと願う相手に、憎悪を向けられたくはなかろう?
雛森副隊長を狙うなら、一緒に藍染隊長の介護を手伝うのが一番の近道だと思うぞ。
下らぬ妄想をしているよりよほど現実的だ。
貴様にその根性があれば、の話だがな。
959 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 22:59
>>814
『あなたはいつも一人ノイローゼと戦ってる〜♪
介護するしか名無しにはできない〜♪
名無しがほうき星になれたならばきっと傍にいてあげるどんな時も〜♪
ぺ様、桃ちゃん、ルキアちゃん頑張ってください!三人が大好き♪
応援、感謝するぞ!
どうやら、藍染隊長は次に進む心積もりのようだからな。
この声援は藍染隊長にとっては至極ありがたいものであろう。
もちろん、私も嬉しく思っている。
ところで、名無しの役割は確か「警備」だったはずが・・・・・
ま、介護を手伝いたいと思うならそれも良かろう。
しかし、傍にいるというのは・・・・・あまり勧められぬ。
藍染隊長は女性死神協会による「嫌なセクハラ上司アンケート第一位」だ。
そう・・・・・・・
『第 一 位』
なのだ!
この意味がわからぬわけではなかろう?
藍染隊長のセクハラ紛いの発言は今に始まったことではないが、
ここ最近の発言は・・・・・はぁ・・・・・・
しかも、自分の発言がそうだと気づいていない様子なのだ。
それどころか、ここ最近は「ドール」とやらの人形遊びに興じる始末・・・・・
もはや、その精神状態は幼児退行現象の傾向にあると見て間違いない!
はやいところ、現実を見てもらわねばな。
まったく、私のほうが現実逃避してしまいたいくらいだ!
このままでは私がノイローゼ・・・・・いや。
そんなことはない。
私は今のところ、至って正常だ!!
960 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 23:01
>>701
『藍染さんの雛森やルキアを見る眼が異常です
なんと言いましょうか、もう眼が血走ってます
これは恋ですか?』
冗談はよせ!!
藍染隊長の目が血走っている?それは間違いなく結膜炎だ!!
藍染隊長は視力が低下しているゆえ、普段から黒淵の眼鏡を使用してる。
一部の噂では、あれは定価5250円のお洒落眼鏡だという話もあるが、
それはともかく、現世の某とか申す俳優に間違えられたくなかったとかで
眼鏡ではなく眼球に直接つけるレンズ――現世ではコンタクトレンズというらしい――
にでも変えたのであろう。
その結果、眼にあわなくて眼が炎症を起こした。
そういうことだ。
間違っても「恋」などという甘いものではない。
藍染隊長が「恋」などありえん。
というか、むしろ、あって欲しくないというべきか・・・・・・
とにかく、そのようなことは天地がひっくり返ろうと
藍染隊長が天に立つ日が来ようと、それだけはありえないと断言させてもらう。
>>949
『藍染隊長が女に代わっちゃった!
彼氏紹介してあげましょうか?
今ならミニスカートをはいた藍染クンがついてきます!!
・・・・・藍染隊長ならば昨夜お会いしたが、女になってはいなかったぞ?
もしかしてして脱走したときに怪しげな薬でも飲まされたか?
いや、昨夜も脱走したので、私が捜索に出たのだが、その・・・・・
十二番隊舎の近くで倒れていたところを発見したのだ。
十二番隊舎の奥には恐怖の技術開発局がある・・・・・
しかも涅隊長以下、技術開発局員の大半は毒にも薬にもならん
怪しげな薬やら道具やらを作っている。
しかも、研究・実験ためならどんな苦労も厭わぬ
変態実験マニア集団だ・・・・
あれにかかったらいかなる剛の者もひとたまりもないだろうな。
頭が良いだけに始末が悪い。
もし藍染隊長が女になったというなら、
おそらく技術開発局の実験体にでもされたのであろう。
どうせ一時的なものであろう。
放っておいて問題ない。
・・・・・・・ミニスカートの藍染隊長など、見たくもないぞ!!
もし私の前に姿を見せようものなら、跡形もなく消し去ってやるッ
961 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 23:03
>>950
『次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!』
・・・・・・・・・冗談ではない!
そんなことを認めたらそれこそ藍染隊長が「天に立つ」日になってしまうではないか!!
それはまぁ・・・・私は藍染隊長の追跡と捕獲が使命だから
いちいち文句をつけることはできぬ立場であるが?
だが、「藍染の館」など・・・・・ッ!!
せめて「藍染惣右介ディナーショウ」くらいにしておいてくれ!
この名前は、藍染隊長も以前自分で言われていたことだ。
あぁ、そういえば昔、チケットが売れないとかなんとか言って
他隊の隊長や自分の部下に無理やり売り付けていたな・・・・・・
兄様がチケットを片手に呆然と固まっていたことがある。
あの兄様が硬直する姿など、あの時が最初で最後だったが、
よほど嫌だったのだろう。
藍染隊長の姿が見えなくなると無理やり渡されたチケットを隊舎の渡り廊下から
桜の花弁の如く散らせていたくらいだ。
・・・・・何やら、次の場に移ろうとも、私の苦労は絶えることはないようだな。
>>951
『藍染さんが本気になったら幼稚園児がビビってちびる位凄いんだよ』
幼稚園児というか、幼児というのはたいていの事にビビると思うのだが・・・・
いや、貴様が藍染隊長の擁護をしようとしているのはわかるのだが
その・・・・少々というか・・・・例えが悪いのではないか?
幼稚園児というのは、現世の年齢に換算してだいたい五歳か六歳くらいであろう?
それくらいの子供は、自分の予期せぬ出来事にあうだけで泣き出すものだと思うが・・・・
幼稚園児相手に本気になる藍染隊長というのも、情けない気もするな。
まぁ、貴様なりに藍染隊長の恐ろしさを証明したかったのだろうが、
その気持ちは認めるが、幼稚園児を引き合いに出す時点で
擁護になっていないと思うぞ?
それに、私自身は今まで一度もここの藍染隊長を怖いと思ったことがないのだ。
ここの藍染隊長はどこまでが「本気」で、どこまでが「冗談」なのか区別がつかぬ。
言葉の端々に滲み出る必死さに、妙に笑いを誘われるのは私だけなのだろうか?
それどころか、藍染隊長が必死にかつての自分を取り戻そうとするほど
ノイローゼが悪化しているような気がするのだ。
私の気のせいだと思いたいがな・・・・。
気のせいで片付けるのには少々無理があるが、
やはり私の精神衛生上、気のせいで片付けておくとしよう。
うん。
962 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 23:04
>>952
『もう。藍染隊長ぉ私は931とわ無関係ですよぅ。
……今夜、会えないかなあ……
どうですかぁ?(お色気攻撃)』
別に、貴様がどこの誰と関係があろうとなかろうと私の知ったことではない。
いや、むしろ知りたくない。
だいたい、その気持ち悪い話し方はなんだ?
何やら蛇を思わせる粘着さを感じる・・・・・。
もっとハキハキと健康的に元気良く話せ!馬鹿者がッ。
貴様のその態度や話し方は、青少年の育成に悪影響を与えると判断した!!
よって、たった今から、貴様には正しい言葉使い講座に参加してもらう。
これが、貴様の講座の参加許可証だ。
・・・・・・・なんだ?不服そうな眼をしても無駄だ。
私は藍染隊長のような変態スケベではないからな。
貴様のお色気攻撃だかなんだか知らんが、通じるわけがなかろう?
わかったらさっさと講義を受けて来い!!
正しく、美しい日本語が使えるようになるまで、戻ってこなくて良いからな。
>>953
『久々にノーマルがみたいよー・・・
練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。』
ノー・・・・・マル・・・・?・・・・・・・・・・・・・
ばっ・・・・・!!馬鹿にするなッ
私 は 至 っ て 正 常 だ ッ !!
私のどこが、正常ではないと申すのだ?
確かに、このところ藍染隊長追跡、捕獲に明け暮れる日々で
少々返答内容が混乱していることもあったかもしれぬ。
だが、私はいつもと何も変わっておらん!!精神状態も安定しておる。
四番隊のお墨付きだぞ?
それとも貴様、私も藍染隊長と同類だと言いたいのか?
冗 談 で は な い っ !!
藍染隊長と同類とあらば、私が藍染隊長の追捕をしているわけなかろう!!
四六時中、あの方の動向に気を配るのは強い精神力が必要なのだ。
自分の精神状態が安定していなければ勤まらん!!
だいたい、何の練習をしろというのだ?
自己紹介ならば以前
>>650
で答えている。
同じ質問に二度答えさせる気か?それとも、私を試すつもりか?
前者ならば、
>>650
で確認してくれ。
後者ならば、自分がどの質問に答えたかくらいちゃんと覚えている
と答えよう。
ま、どうしても再度自己紹介して欲しいというなら・・・・・
貴様の出方次第では考え直してやらぬこともない。
963 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/02(Sun) 23:05
>>954
『もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?』
終わりというか・・・・・正確には終わりではないのだが・・・
まぁ、この場は終わるから「終わり」と言って差し支えないであろう。
・・・・・・・・・・彼女?
私は女だから、彼女は不要だぞ?そっち方面の趣味も断じてない。
ここで彼女という存在が必要なのは、藍染隊長ただ一人だろう。
というか、貴様、どこかで見たことがあるような、ないような・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!
どうやら、幻覚が見える程度には疲れているらしい。
いや、幻覚ではないな。
これほどはっきりした幻覚などありえない。
だが、これは何かの間違いだと思いたいのだ・・・・・
誰か!!
これは夢だと、私の見間違いだと言ってくれ!!
いくら藍染隊長が好きだからと・・・・傍に居たいからと言っても・・・
なにも「ドール」の振りしてまで会いに行かなくても良いではありませんか?!
雛 森 副 隊 長 っ ! !
いえ、雛森副隊長のお気持ちを否定するわけではありませんが
やはり・・・いえ、なんでもありません。
出すぎた事を申しました。申し訳ありません。
はぁ・・・・・早いところ藍染隊長の人形遊びをやめさせなければ
大変なことになるかもしれん。
技術開発局を急かして、一日も早く、例の計画を実行せねば!!
・・・・・今日は疲れたから、明日にしよう。
では、皆さん。ご機嫌よーう〜♪
964 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/03(Mon) 00:07
ルキアー怒ってばかりいるとシワ増えるよ。
965 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/03(Mon) 01:08
こんばんは。
今日は非番で部屋にずっと居たんだけど・・・
雨が降ったり止んだりで・・・
梅雨はまだ明けないのかな・・・
>>625
そうだね・・・
あたしは、斬魄刀は自分の分身・・・
自分を映した鏡っていえばいいのかな?
なんだかね、そんな感じがするの。
あたしの斬魄刀は『飛梅』って名前なの。
でもね、現世に『飛梅』って樹があるの・・・知ってる?
あたし、学院時代の先生と話したときに
現世にあたしの斬魄刀と同じ名前の樹あるって聞いて
ちょっと気になって現世に行って
少し調べたことがあるの。
その、お話はね・・・
昔、現世の都で無実の罪左遷された人がいて。
その左遷された人は都で大切にしていた梅の樹があって、
でも、樹だから左遷先まで連れて行くことはてきなくって・・・
そのまま主人と別れることになったらしいの・・・
でも、その樹は主人のことを想って一夜で
その主人の左遷先まで飛んでいった・・・
こんなお話があったの・・・
だから、『飛梅』って名前がついたらしいんだけど・・・
その伝説を調べて・・・なんだか、ちょっと羨ましく思ったの・・・
あたしも、そんな風に飛んでいけたらって・・・
今のあたしは樹のように根を張って・・・
・・・その場に居続けたい。
飛べる力を持ってるはずなのに・・・
その場から動かない・・・動きたくなくって・・・
・・・そんな気がして。
あたし、怖いのかも・・・真実を見るのが・・・
でも、ダメだよね・・
このまま根を張ったままじゃあ。
自分の意思で・・・恐れないで・・飛んでいけるように・
この子・・・飛梅も、あたしを待ってるかもしれないから・・・
待たせてごめんね。
あ・・・ご、ごめんね長々話しちゃって・・・
それじゃあ、明日も早いから寝ますね。
お休みなさい。
966 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/03(Mon) 02:46
やあ。
昨夜は一睡もせず、釣りに行くという無謀な挑戦を敢行した結果
すっかり疲れ果てた状態の藍染惣右介だ。
・・・そろそろ体力的にも無理が利かなくなったな。
今夜も一身上の都合により返答を纏めさせて貰うよ。
順番に関しては・・・もはや言うまでも無くアッチコッチ定まら
無い状態で行かせて貰っている。何時も本当に済まない。
>>900
【900ゲトー 】
君が記念すべき900番を取った名無しくんか。
すっかり祝いの言葉が遅くなってしまい済まなかったね。
しかし現世では“ゲトー”というのか・・・知らなかったな。
またもや新しい言葉を教えてくれて有難う。
改めて『900ゲトー』おめでとう!
別に僕も狙っていたのに横取りされて本当は口惜しい・・・等とは
思ってはいないよ。
まして通信機の前で“チッ”と舌打ちなどしていない。
・・・・・記憶に無いだけかもしれないがね。
因みに僕は700と777をゲトーしたぞ?
・・・早速ゲトーという言葉を使用してみたが如何かな?
やはり少々気恥ずかしいものだね。
>>950
【次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!】
ほう。次のスレタイを考えてくれたのかい?
・・・この“スレタイ”という言葉も最近知ったばかりなんだ。
こちらの世界に疎い僕でも少しは名無しくん達の話題に付いて行ける
様になったかな?
まぁ、これ以上は無理だが・・・。
さて本題だが。
名無しくんの案である「BLEACH――藍染の館へようこそ」も不服は
無いのだが・・・何故か“館”という文字に如何わしい物を想像して
しまったのだが?
・・・・・・・・・・そうか、やはり僕だけか。
最近は富に思考回路がソレな方へ・・・ソレとはアレな訳だが・・・。
おっと済まない。
またもや自分で何を言いたいのか分からなくなってしまった。
・・・兎に角だ。
僕としては冒頭の挨拶で話した事がある“藍染惣右介ディナスレ”で
行きたいと思っている。
つまり【BLEACH――藍染惣右介ディナーショウへようこそ】という
感じでは如何だろう?
まぁ、この様な題等をを名無しくんと共に話し合って決めるというのも
なかなか愉快だな。
色々と考えてくれて感謝している。本当に有難う。
朽木隊長では無いが、そろそろ掟なども考えておくべきだろうね。
それでは、心許無い“主”だと思うが宜しく頼むよ。
967 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/03(Mon) 02:50
やあ。
ここで返答出来るのも残り35しか無い事を今さら知ってしまい
あたふたしている藍染惣右介だ。
・・・因みに未返答の質問が35問以上ある。
が、どうにかなるさと能天気な僕を許して欲しい。済まない。
>>877
【ソーゼツにぶっこわれてみようと思うがどうだ?
一緒に壊れないか?】
―――――――ッツツ!!??
なっ、なんて無情な事を言う名無しくんなんだい?
悪いが僕はこれ以上壊れ様が無いほど壮絶に壊れているぞ!?
・・・自分で言うのも何だがね。(天を仰ぎ涙を拭う)
これでも僕は本来なら己を律する立場の五番隊長であり、僕自身も
常識を何より重んじる性格なんだぞ?
・・・・・普段の言動からは微塵も想像出来ないだろうがね。
特に現在は公務も立て込んでおり、どうしても返答が真夜中に
なってしまう。
そのせいか・・・余計に可笑しな言動が多くなっている。
しかし、これ以上というのは無理だ。
今の状態だけでも僕にとって耐え難いほどの壊れっぷりなんだぞ!?
まぁ、気付くと壊れているというだけに過ぎないのだがね。
だが・・・やはり、これ以上となると18禁どころの騒ぎでは無くなる
恐れが充分に考えられる。
・・・・・おっと済まない。
そっちに壊れようと誘われている訳では無かったね。
またもや勝手に一人で暴走してしまったようだ。
兎に角だ。名無しくんには悪いが君だけで壮絶に壊れてくれ。
僕は現状維持で行かせて貰うよ。
お付き合い出来ずに済まなかったね。
>>953
【久々にノーマルがみたいよー・・・
練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。】
・・・壮絶に壊れようと誘われた後に今度はノーマルが見たいと
リクエストが来ているのは、どうしたものかな?
しかもノーマルという事は・・・まるで今の僕がアブノーマルだと
言われている感が否めない。
―――――――アブノーマルだって!?
済まない。自分の発言に自分で驚いてしまったよ。
いたって僕自身はノーマルだと思っていたのだが・・・名無しくん達には
アブノーマルだと思われていたという事か。
嫌な事に気付いてしまったな・・・。(ガックリ肩を落とす)
いったい僕はどんな嗜好の持ち主だと思われているのだろうか?
その様な個人的な趣味・嗜好については此処で話した事は無かったはず。
なのに何故・・・アブノーマル扱い??
どこかで見られていたのだろうか?
いやいや・・・そんな事は無いだろう。あそこは秘密の場所だからな。
―――――――はっ!?
またもや自分の世界に入り込んでいたらしい。
放置プレイをしてしまい済まなかったね。
まぁ、名無しくんがお望みならノーマルでもアブノーマルでも僕は応え
ようと思っている。
実は、そろそろ正気な僕に戻りたいと思っていた矢先だったからね。
僕も楽しみだよ。
今夜の返答は此処までだ。
明日は
>>953
くんのリクエストに応える事に決めたよ。
何時もの挨拶も無く始まり、一人称は“僕”では無く“私”だから
気を付けてくれよ。
それでは明晩は黒・藍染惣右介で虚圏にて逢瀬を楽しもう。
僕のラ・マン名無しくん達おやすみ。
968 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/03(Mon) 18:16
あいぜんのざんぱくとうに落書きしました
969 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/04(Tue) 00:34
こんばんわ、ご機嫌麗しゅう?皆さん。
なぜ疑問形なのか、などと私に聞くでないぞ。
・・・・・・私にもわからんからな。
では、今夜の返答に移るぞ。
>>933
いっ・・・・今、なにやら背筋がゾクリと粟立ったのぞ?!
なんだ?この妙な空気は?
背筋を妙な汗が伝ってきたぞ・・・・・・この気配はもしかして・・・?!
そうだ・・・・今は夏。夏の風物詩といえば「百物語」。すなわち
怪 談 話
・・・・・・・別に幽霊が怖いわけではないぞ!!
それだけは断じて違うっ!
魂葬を生業とする死神が、幽霊如きに怯えていたのでは話にならん!!
・・・・・・いや。死神そのものが、現世において幽霊のようなと同じ扱いで
あることは否定しないが・・・・・
な、なにやら、今すごーく、情けない気分だ・・・・・・ううううう〜。
壁|ω・)シニガミサン?
どわぁぁぁぁぁー!!で・・・・・でたあぁ〜
わ、わわ私な・・・などに、とりっ・・・取り憑いたとと、と、ところで
貴様が得るものなど何も・・・何もないぞ!
――――――って?・・・・・・なんだ。
よく見れば、幽霊でもなんでもないではないか。
驚かすでない、馬鹿者。
そんな物陰から眺めていては、どこぞの変態眼鏡隊長と勘違いされるぞ?
死神に用があるなら、正面から堂々と依頼に来い。
いい加減、壁に隠れるのは止めて出て来い。今出てくれば、悪いようにはせん。
後ろ暗いところでもあるのか?
(次の投稿へ続く→)
970 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/04(Tue) 00:34
(→前の投稿の続き)
・・・・・・おい。なぜ私が近づいた分だけ後ろに下がるのだ?
別にとって食ったりはせんぞ?ホレ。こちらに・・・・・・・・どわっ?!
なっ?!誰だ?!人の背中を踏み台にしたのは?!
>>931
『この変態眼鏡ストーカーめ!この頂点に立つイケメンの私が成敗してくれるわ!』
た わ け ぇ ぇ ぇ ぇ っ !!
ソレはこっちの台詞だッ!!人の台詞を横取りするでない!
馬 鹿 者 。
頂点に立つだかイケメンだかなんだか知らんが、
変態眼鏡ストーカーの成敗は、私の仕事だ!!
人の楽し・・・・じゃなかった。
私 の 仕 事 を 勝 手 に 奪 う な 、 た わ け ッ !
というか、それ以前に、どこに隠れておった?!
貴様の霊圧など、今の今まで・・・・・・いや、そんなことはこの際どうでもいい。
重要なのは、貴様が、私の背中を 『 踏 み つ け た 』 ということだ!!
貴様、今、朽木家の令嬢の背中を踏み台にしたな?
私が四大貴族、朽木家の令嬢と知っての狼藉か?!
こんな屈辱は入隊以来、ついぞ味わったことがないッ・・・・・
いや、コレも、貴様の存在に気づくことができなかった私の未熟さか・・・・
そういえば、ここ最近は変態眼鏡スト・・・・もとい、藍染隊長の追跡に明け暮れて
自身の鍛錬を怠っていたな。
まぁ、ソレはソレで斬拳走鬼の「走」の訓練にはなると思うが
それだけでは、鍛錬としては不足だ。
ちょうどいい。
貴様、どうやら血の気が余っているようだからな。
私の鍛錬に付き合ってもらうとしよう。
憑いて・・・・違う。付いて来い!
あ、一つ言い忘れていたが、私のモットーは何事も「倍返し」。
私を踏み台にしたこと、ぜいぜい後悔させてやろう。ふふふふ・・・・・
971 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/04(Tue) 00:36
>>932
『藍染隊長。
貴方はどうしてそんなによってるんです?
私は・あなたの酔っている意味がわかりません
この世の男の人は皆、女好きと聞いてますが―――
失礼しました。私はペロン星からきたナミといいます。
あなたと、付き合いたいです
藍染隊長が酔っ払っている理由?
そんなもの 「 現 実 逃 避 」 以外に有り得ぬ。
ここで警備を担当している名無し達のからの報告を聞く限り、
そうとしか考えられん。
しかも、あちらこちらで人様に迷惑を掛け捲っておるらしい。
私の元に届いた報告だけでも、耳を覆ってしまいたくなる。
たとえば
>>858
,,,,, ,,
,,, ;iillil゙ llil
,ill!' ,illl!´ llll!
,;ill!゙ ,illl!゙lli lllll!
,il!illlli ;iil!゙ llli llll!
,il!' llll lll llll!
i!' llll ;;llllllllllllllllll;; ll! ll!
llll lllli ,,
lll! ;;llllllllllllllllllll;; ill!
゙
ο
_ ,−、
/ `i .ノ
_人_.ノ/ ./ヽ. /ヽ.
/ ll. /. ヽ__,./ _ ヽ、 . −、
/ |!、 ノ , ´ `゛ ヽ ( )
/ ./ ヽ./ " 、_,..| * ', ノ` ー ';
. / /i { * ヽ lヽ、__. j´ j
!. / l. '、 ヽj`ー、_ `ー、 /
ヽ、 / ! ヽ `ー-' Ο
` ー´ '、
ο
のように、ご丁寧に写真入りの報告書を上げてくるものもおる。
酒は飲んでも飲まれるな、というが、藍染隊長は自ら進んで酒に呑まれている様子だな。
これは、もう本人に飲酒を止める意思がない限り、私達外野が口を挟んでも無駄であろう。
なにせ、この手の話は、こちらが呆れるほど頑固だからな、藍染隊長は。
あぁ。「酒をよこせぇぇぇ〜!!」と、雛森副隊長に掴みかからん勢いで
突っ込んでいくのだが・・・・・・だいたい、卯ノ花隊長に邪魔されている
まぁ、別に藍染隊長が酒に酔って瀞霊廷のはずれで、翌朝冷たくなって発見されても
私は驚かんがな。
>>964
『ルキアー怒ってばかりいるとシワ増えるよ。』
貴様、死神の中では年少組に入る、花も恥らう年頃の娘にむかって
「 シ ワ 」 だと?
た わ け ー ー ー ー ー ー !!
貴様、私の、この、自他共に認める、白くぴちぴちの美しい肌の
どこに シ ワ があると申すのだ?!
ハリ、艶も含め、護廷十三隊では「美肌死神ベスト5」に数えられていた
私の!この!自慢の肌の!
ど こ に シ ワ が あ る と い う の だ ? !
貴様の目は節穴・・・・どころか大穴か?1
だいたい、私とて、怒りたくて怒っているわけではない!!
それもこれも・・・・・っ!!
全部っ!!
藍 染 隊 長 の 所 為 だ っ !
そして、「ノイローゼ友の会」に属する、名無し共!!
貴様等も、同罪だ!!
ふふふふf・・・・・・この恨み、晴らさでおくかーーーーーッ!
ふ・・・・今夜もまた、叫んでしまったな・・・・・
疲れたな・・・・・もう寝るとしよう。
!!・・・・・・・・・・布団が妹殿達に占領されてしまった・・・・
仕方ない、一護の部屋の押入れだな・・・・・・
では、ごきげんよ〜う〜♪
972 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/04(Tue) 01:06
ああ藍染隊長のダンボール箱が風で飛ばされてます〜
あれがないと隊長の寝る場所がなくなるであります!!!
973 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/04(Tue) 03:26
やあ。
今夜は約束通りノーマルな藍染惣右介で返答させて貰うよ。
だが、その前に
>>953
くんが自己紹介を望んでいたにもかかわらず
希望に沿っていない返答をしてしまった事を詫びたい。
済まなかった。
では早速ノーマルな藍染惣右介での自己紹介から始めよう。
護廷十三隊・五番隊長であった“僕”は真の目的を果たすために
周囲の者達を欺き、部下だったギンと要と結託し静かに、そして
狡猾に計画を進めていた。
言わば表の顔である白・藍染惣右介は物腰も柔らかく他隊からも
信頼をされている人格者。
穏やかな微笑と慈愛に満ちた眼差しを持ち、誰にでも分け隔て無く
接する優しい人柄。一人称は常に“僕”だ。
しかし裏の顔である黒・藍染惣右介は冷酷な微笑を浮かべ、慈愛に
満ちていたはずの眼差しは暗く狂気さえ感じられただろう。
殺されそうになった雛森くんなどは未だに偽りの姿であった“僕”
を信じているらしい。
憧れは理解から最も遠い感情だというのに・・・愚かだね。
いや、とても良い 捨 て 駒 であった事は確かだが。
既に彼女には利用価値など無いから感心は無い。
虚圏に来てからの一人称は常に“私”だ。
現在の“私”の動きについては先を知りたくない名無しくんも
いるだろうから、控えさせて貰うよ。
では、しばらくの間この“私”として返答するが宜しく頼む。
無論いつもの挨拶は無しだ。済まない。
974 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/04(Tue) 03:28
≪ 虚 圏 に て ≫
>>952
【……今夜、会えないかなあ…… どうですかぁ?(お色気攻撃)】
人違いだったのかい?
それは失礼したね。だが、答えは既に決まっている。
悪いが君には興味は無い。
いくら色香をほのめかしたとしても無駄だ。退がりたまえ。
・・・・・なぜ驚いた表情を浮かべているんだい?
偽りの姿の“僕”としての返答を望んでいたのなら済まなかった。
私の役にも立たない様な者には用は無いのでね。
また、そんな者の為に貴重な時間を費やすほど私は暇では無い。
君も死神諸君と同じなんだよ。
真の姿を見破れなかったのは君の落ち度だ。
怨むなら君の低脳さを怨むが良いだろう。
丁度良いな。
虚圏には血肉に飢えた虚がたくさんいる。
君には低級虚がお似合いだろう。彼らの餌にでもなるが良い。
私の同胞である破面では格が違い過ぎて失礼だからね。
悪いが今宵は此処までだ。
明晩は一斉に返答出来ると良いのだが何せ忙しくてね。
それでは、おやすみ。また明晩も虚圏で会おう。
975 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/04(Tue) 21:50
/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\
| ∩ |
| ∪ .お慕い |
\ /
\ /
. \ /
l⌒) \/ (⌒l
| | | |
| | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ ( ´Д`)// < 藍染さんに魂の叫びが・・・
\ 愛 / \_____________
| |
| |
| / ̄\
|. ./ヽ、 ヽ
/ / \ ゝ
. ( / i__⌒)
\ \
(⌒___ヽ
..-=≡Ξ / ̄ ̄\/ ̄ ̄\
-=≡Ξ | ∩ |
. ━ =≡Ξ | ∪ 申し上げます .|
-=≡Ξ \ /
∧_∧ . -=≡Ξ \ /
( ´Д`) < 届きますように! .\ /
( 愛 \ . \/
i\\ i\\
| \\ | \\
| \_) ヽ、_)
r' ノ
t y ヽ
\ ヽ、 ヾ
/ )\ \
./ / \ ヽ,
i__⌒) (⌒__>
976 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/04(Tue) 23:46
こんばんは。
失礼します。
山本総隊長・・・あたし、総隊長直々にお話があるって聞いて・・・
あの、お話って何でしょうか?
山本総隊長(
>>719
)『藍染さんが何故皆さんを裏切ったか知ってるかい?』
う、裏切っただなんて・・・そんな!
ま・・・まだ、決め付けるのは早いです!
きっと、藍染隊長は何か理由があって
あんなことしたんです!
山本総隊長(
>>719
)『あれは病気なんだよ。症状が悪化しちゃったんだ。
皆さんがもっと早く病気の進行具合に気付いて適切な処置をするべきだったんだ。』
え・・・病気?
そ、そんな・・・ノイローゼが悪化?!
あたしが・・・あたしが気づかなかったから
藍染隊長がおかしくなって裏切ったの?!
あたしがもっと早く藍染隊長の病気に気を配ってたら
・・・こんなことにはならなかったんだよね。
あたしのせいで、あたしのせいで藍染隊長が!
でも・・・もう、こうなっちゃったのを
後悔しても仕方ないよね・・・
あ・・・す、すみません
長居してしまって・・・し、失礼しました。
あれ?五番隊舎の屋根で叫んでる人が居る・・・
>>636
『僕が天に着いていたのですが・・・藍染の野郎に乗っ取られました。
・・・・・許してたまるきゃーーーーー?(霊圧を総隊級長に出す)』
どうしたんですか?
・・・藍染隊長に乗っ取られ・・・
あ、もしかしてあなたは藍染隊長の前に
高いところに居たんですか?
あたしもさっき山本総隊長に聞いて・・・
藍染隊長があたしたちを裏切って
高いところに行ったって・・・
・・・ごめんね
あの時あたしが藍染隊長の病状の悪化を防げたら・・・
こんなことなるはず無かったのにね。
でも、許してあげてください。
藍染隊長は好きであんな
ノイローゼになったわけじゃないと思うの・・・
だから・・・
きっと、みんな藍染隊長がノイローゼが悪化したから
裏切ったって知ったら許してくれるはずだから
藍染隊長ノイローゼが治って
高いところばっかり居るのはやめて
早く戻ってくるといいね・・・
そしたら、あなたも元々居た高いところに戻れるのにね・・・
・・・今日は、遅いからお休みしよう・・・ね?
あ、今藍染隊長の部屋は使ってないはずだから
良かったら使ってね。
お休みなさい。
977 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/05(Wed) 04:09
やあ。
ここに訪れてくれる名無しくん達の意に反した返答をしに
今宵もやって来た藍染惣右介だ。
昨夜も冷酷な返答に思われただろうが・・・暫く我慢して
欲しい。済まない。
それにしても今夜訪れてくれた名無しくんには驚いたな。
全身から“藍染壊れろ”と脅迫を受けている様な気がして
ならないよ。
若干だが・・・たじろいでしまった。ははっ。
では名無しくんが全く望んでいない虚圏にいる藍染惣右介
として返答を始める。
>>818
【今までで一番真剣に悩んだことは?】
真剣に悩んだことかい?
それは愚問だね。何故なら悩んだ事など無いからだ。
まして一番真剣になど、有り得ない。
今までも・・・これからも悩む事など無いだろう。
尸魂界にいた頃、計画に支障を来たす恐れが生じた場合も
臨機応変に先手を打ち回避してきた。もちろん、現在も変わらない。
そうだね・・・崩玉の行方が分からなかった時は若干どうしたものかと
考えたりもしたが。
それも暫く待った後に見つかったからね。
後は名無しくんや死神諸君、旅禍の諸君達もご存知の通りだ。
全ては読み通りに進んでくれた。
本当に有難かったよ。
まぁ、強いて挙げるなら・・・そうだね。
あの旅禍の諸君達が思いのほか頑張ってくれたおかげで・・・
当初の計画に若干狂いが生じたことかな?
だが、あくまで想定の範囲内だったがね。
なかなか楽しい余興ではあったよ。
尸魂界での日々はね・・・。実に楽しかった。
そして 実 に “ く だ ら な い 日 々 ” でもあった。
真剣に悩む事など無いくらいにね。
978 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/05(Wed) 04:11
>>557
【僕が死んだ。しかし僕は生きている。
これはまるで藍染の自作自演のようだ。】
ほう。
そう言われてみればあ私がした事は確かに自作自演だね。
だが、君と同等にされては困るな。
何故なら君は既に死んでいるからだ。
生きていると思い込んでいるようだが、残念ながら君は
死した魂魄だ。もう現世には戻れない。
現実というのは時に目を背けたくなるものだね。
しかし、所詮は逃れる術など何処にも無いのだよ。
まぁ、安心したまえ。
此処は虚圏だ。せっかく遠くまで訪ねて来てくれた名無し
くんを無下にする気は毛頭ない。
私とて鬼では無いのだからね。
役に立って貰うよ?例え微々たる事でもね。
・・・どうした?顔色が冴えない様だが?何を恐がっている?
恐れる必要など無いのだよ。
心を失うだけに過ぎないのだからね。
そう・・・君には虚になって貰う。
もちろん破面にする事は出来ないが、その原動力くらいになら
役に立つだろう。
それでは、我ら同胞の為に・・・さようなら。
これで現実という厳しいものから永遠に目を背け、逃れられる。
良かったじゃないか?おめでとう。
979 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/05(Wed) 04:16
>>921
【藍染タイチョウ・・ 覚悟!!ブスッ】
これはこれは・・・確か君は荒らしくんだったね?
わざわざ遠くまで足を運んでくれて有難う。
他の者達は私が相手をする前に消えて無くなっていたが・・・
どうやら君だけは残ったらしいね。おめでとう。
しかし、なんて奇特な荒らしくんだろう?
何度来ても同じ事なのに・・・それほど殺されたいとは・・・。
運よく消え無かったにしろ荒らしくんに対する処分は変わらない。
光栄に思ってくれたまえ。
今は現世に向かわせた同胞たちからの良い知らせを待っている
ところで多少だが荒らしくんの相手をする時間はある。
まぁ、ほんの暇つぶしくらいにはなるだろうからね?
そうだな・・・どの方法で目の前から消えて貰おうか・・・?
鬼道という手もあるが・・・。
・・・・・たまには斬魄刀も使ってやらねば臍を曲げられては
一大事だ。無論ほんの冗談さ。
斬魄刀は長年の相棒でもあり、分身でもあるからね。
砕 け ろ 『 鏡 花 水 月 』
では、無残な姿にしたままで済まないが失礼させて貰うよ。
・・・と、言っても既に荒らしくんを形成していたはずの僅かな
部分しか残っていなかったね。
聞こえるはずも無い事を言ってしまった様だ・・・。
980 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/05(Wed) 04:18
>>954
【もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?】
いや、結構だ。
根本的に私は女性に不自由した事は無いからね。
それに特定の女性など必要無い。
愛でるだけの女性なら良いが、愛を欲するなら邪魔なだけだからね。
私にとって他者の存在は必要か否かという事が重要なんだ。
もし相手が望むなら“偽りの愛”を好きなだけ注いであげよう。
これで満足かな?
名無しくんの希望に沿った返答では無いだろうが、たまには良いだろう?
尸魂界や死神諸君にとったら私は大罪の反逆者だろう。
しかし藍染惣右介は最初から何一つ変わってなどいない。
騙したつもりも嵌めたつもりも無い。これが真の藍染惣右介の姿だ。
夢は終わりを告げ、現実が始まっただけに過ぎないのだからね。
また、此処は終わらない。次に進む事も決めてある。
そうだな・・・。
君が言っている様な意味での“彼女”は要らないが、手に入れたいと
思っている“彼女”ならいるよ。
もちろん愛でる為では無く今後の計画に必要な“駒”としてだがね。
それについても手は打ってある。
詳細を述べる事は出来ないが暫くしたら良い知らせが届くだろう。
全ては順調に進んでいる。有難い事にね・・・。
それでは今宵の返答は此処までだ。
きっと本来なら尸魂界にいる“僕”としての返答を望んでいた
名無しくんも居た事だろう。
その諸君達には意に添わない返答をしてしまい済まなかった。
明晩からは何時もの護廷十三隊・五番隊長の藍染惣右介として
返答させて貰うから許して欲しい。
本当に済まなかったね。
では、愛する名無しくん達おやすみ。
また何時も通りの可笑しなテテンションで会おう。
981 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/05(Wed) 16:15
藍染隊長が豹変した!
982 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/05(Wed) 18:04
藍染隊長の言動に異常が見受けられます
病状が既に末期状態に移行したのではないのですか!!
お薬を何時もの倍投与してみますね
983 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 00:55
ご機嫌麗しゅう〜♪
今日は一日中雨でしたわねぇ・・・・・
ええ。ワタクシ、低気圧のせいで一日中頭痛に悩まされましたわッ!
本当に、梅雨なんて消えてしまえばいいっ!
>>877
『ソーゼツにぶっこわれてみようと思うがどうだ?一緒に壊れないか?』
なにやら「いい加減諦めて、ノイローゼ仲間になれ」といわれている気がするな。
貴様、藍染隊長をあのような境遇に陥れただけでは物足りず、
私までも陥れようと申すか?
笑止!!私がそんな見え見えの罠に引っ掛かるとでも思ったか?!
残念だが、私はまだまだ、至って正常な精神状態にある!
そういうわけで、貴様の申し出は丁重に、謹んで辞退するぞ!
「ソーゼツ」にぶっ壊れたい、と貴様が願うのは勝手だが、あまり人様を巻き込むな。
そのようなやり方は私は好かぬ。
というか、むしろ貴様一人が壮絶にぶっ壊れたところで
何かが変わるとも思えんがな。
貴様が、もし、どうしても、一人で「壮絶にぶっ壊れる」のが嫌なら・・・
・・・・・貴様以外、誰もいないな・・・・よし!耳を貸せ!
・・・・・・・現在、元に戻ろうとあがいてる、ぺ某に似ている隊長を探せ。
・・・・・・・あの御方は、とても優しい御方ゆえ、貴様の誘いも無下に断ったりしないだろう。――――――ただ・・・・・・
って!あっ〜!待て!話はまだ終わって・・・・・馬鹿者がッ!
人の話は最後まで聞くものだと・・・・はぁぁぁ〜・・・・・。
言いそびれてしまったではないか。
今、藍染隊長は正気だから、下手に近づくと命を落とし兼ねない、と。
・・・・ま、最後まで話を聞かなかったあやつが悪いわけで、
私の責任ではないな、うん。
984 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 00:58
>>878
『現世で僕が殺した弟『藍染惣右介』という男は知りませんか?』
誰だ?貴様。・・・・弟?藍染惣右介・・・・・?
藍染隊長の兄上・・・・・・・・・?
藍染隊長に兄上がいたなどという話はついぞ聞いたことがない。
何より半世紀以上も虚化することなく彷徨っている魂魄など
聞いたこともない。
有り得ない話ではないが、現実問題として不可能だろう。
従って、貴様の言う藍染惣右介なる者は、私の知る「藍染惣右介」とは別人だな。
紛らわしいことを言うな。たわけ!
さて、貴様が長生きした珍しい魂魄だというのはわかったが、
死神としては、このまま放置しておくわけにいかんのだ。
まぁ、後百年くらいは放っておいても大丈夫そうだが、
職務怠慢といわれるのは私も我慢ならぬからな。
すまぬが、魂・・・・・・・・・・・そうか・・・・・
ふふふ・・・・
魂葬は中止。代わりに・・・・・
「縛道の六十一 六杖光牢」
貴様を魂葬したところで、地獄の門が開くだけ・・・・・
ならば、捕らえて技術開発局にでも引き渡すほうがよほど後世役立つだろう。
半世紀も虚化を免れた魂など、滅多にお目にかかれるものではない。
ちょうど良い土産ができて良かった、良かった♪
985 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:02
>>889
『黒崎一護が案内する秋葉原萌え萌えツアーに参加しないか?』
萌え萌えつあー?それは、面白いのか?
萌え、というのはいったい・・・・・?
現世の言葉は複雑すぎる。
昔は、もっと簡潔で美しい響きのある言語だったと思うのだがな
これも、時代の流れ、というものなのだろう・・・・・。
ま、古いからといって良いというものでないがな。
時代の流れの中で古き因習や悪習が廃れていくのは良きことかも知れん。
あぁ・・・すまぬ。話がそれたな。
その、萌え萌えツアーとやら、私も是非同行させてもらおう。
現世の民俗や風習を研究している以上、研究内容をより充実させるため
新しい情報は大いに取り入れていきたい。
で、一護の奴はどこにおるのだ?
・・・・・・・なんだ?ベットの下に何かある?
一護・・・・・貴様の趣味に口を挟むのは野暮かもしれんが・・・・・
貴様の成りで、人形遊び、というのは・・・・・・その・・・・・・・・
少々、いや。かなり、激しく、薄気味悪いのではないか・・・・・・・?
そうえいば・・・・・人形遊びといえば、
某変態眼鏡隊長も一時期妙に凝っていたようだが・・・・・・
む〜〜〜〜〜?
現世、尸魂界問わず、男共の間では人形遊びが流行っているのか?
ということは
「萌え萌えつあー」とやら、人形遊びに関係のあるものなのだろうか・・・・?
ふ・・・・あいにくと、私には人形遊びの趣味はないからな。
やはり、ツアーとやらの参加は見合わせるとしよう。
986 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:04
>>890
『藍染さんが夢に出てきました。わたしは藍染さんに呪われたのでしょうか?』
そうか・・・・・いや。何も案ずることはない。
藍染隊長が夢に出てきたからといって、すぐに「呪われた」ことにはならん。
この世に「呪い」など存在しない!
と言い切れないのが、悲しいところだが。
「呪い」というのは人の「思念」の塊だ。
その思念が陰陽どちらのものであるかが重要なのだ。
陰であれば「呪い」、陽であれば「祈願、願い」などと呼ばれるのだ。
今のところ貴様から禍々しいものは何一つ感じられぬから、安心しろ。
貴様は呪われてなどおらん。
それに、藍染隊長の呪いなど、何も怖いことはないぞ?
むしろ、話の種に持ってこい!というくらいなのだがな・・・・・
怖いというなら仕方あるまい。
どうしても、不安ならば・・・・・・先手必勝だな!
ま、今回は藁人形を使わずとも大丈夫だろう。
呪いは失敗した場合、術者に跳ね返るからな気を付けろ。
Aコース 藁人形で藍染隊長に先に呪いを仕掛ける
Bコース 結界を張って、藍染隊長の思念を撥ね返す
Cコース おとなしく呪われてみる
さぁ。選べ!
ちなみ、私のお勧めはAだ。良いストレス発散になるぞ?
どれも嫌?・・・・・・・・・そうか、ならば仕方ないな。
貴様の好きなようにするがいい。
貴様が呪われても、私は助けられんからな。
あぁ・・・・・これでまた一人、藍染隊長のドールが増える・・・・・
987 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:06
>>981
『藍染隊長が豹変した!』
何を驚いている?藍染隊長が豹変したから何だというのだ?
そんなことは、いつものことであろう?
この程度でいちいち驚いていたのでは、藍染隊長の介護などしておれん。
私から見たら、この程度の変化、豹変したうちに入らんな。
よく読めば、そこはかとなーく、漂う病の片鱗を感じ取ることができる。
読み取れぬか?
ふふんっ・・・・・ソレは貴様の修行不足だな。
まぁ。いいだろう。
気づかず、知らぬほうが幸せなこともある。
確実なのは、藍染隊長がどう変化しようと私にはたいした問題ではないということ。
全 て 想 定 内 だ !
>>982
『藍染隊長の言動に異常が見受けられます
病状が既に末期状態に移行したのではないのですか!!
・・・・・豹変の次は異常、か。
全く、どいつもこいつもっ・・・・・・!!
騒 ぎ す ぎ だ っ ! た わ け ッ
四番隊ともあろう者が、いちいち取り乱すな!
藍染隊長の症状は、とっくの昔に 末 期 症 状 だ ! !
>982 『お薬を何時もの倍投与してみますね』
そうじゃない!私は放っておけと言って・・・・・おいっ!待て!
投薬は待てと・・・・・・
お゙あ゙―――――――――――――っ!!
(次の投稿へ続く→)
988 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:13
(→前の投稿の続き)
き・・・・貴様、い、今の薬・・・・・・・・
もの凄ぉぉぉぉぉぉくッッ!!
嫌な・・・・オドロオドロシイ色をしていなかったか?
浮竹隊長の飲んでいる薬よりも、怪しい色をしてなかったか?
いつもの薬は無色透明だったと思うのだが・・・・・・?
その、四番隊はこういったことの専門ゆえ
私が口を出すことではないとは思うのだが、やはり・・・・・
疑問は疑問として、きちんとお聞きしたい。
今の薬品、いつものものとは違うのでは・・・・?
―――――って・・・・おい。貴様?
おおーーーーい?!何を呆然とし・・・・□☆△?○?$$?・・・!?
>>975
/ ̄ ̄\/ ̄ ̄\
| ∩ |
| ∪ .お慕い |
\ /
\ /
. \ /
l⌒) \/ (⌒l
| | | |
| | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ ( ´Д`)// < 藍染さんに魂の叫びが・・・
\ 愛 / \_____________
| |
| |
| / ̄\
|. ./ヽ、 ヽ
/ / \ ゝ
. ( / i__⌒)
\ \
(⌒___ヽ
..-=≡Ξ / ̄ ̄\/ ̄ ̄\
-=≡Ξ | ∩ |
. ━ =≡Ξ | ∪ 申し上げます .|
-=≡Ξ \ /
∧_∧ . -=≡Ξ \ /
( ´Д`) < 届きますように! .\ /
( 愛 \ . \/
i\\ i\\
| \\ | \\
| \_) ヽ、_)
r' ノ
t y ヽ
\ ヽ、 ヾ
/ )\ \
./ / \ ヽ,
i__⌒) (⌒__>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
破道の三十一 赤火砲・・・・・・
はぁ・・・・・・
なぜ藍染隊長は、こうも妙なものにばかり好かれるのだ?
類は友を呼ぶと申すが、それだけで片付けられるとも思えん。
いちいち悪さをするたびに灸を据えて回るのは結構骨が折れるな。
別に藍染隊長に悪戯をするのはかまわんのだが、妙な薬を飲まされても困る。
あぁっ!!
しまったぁぁぁぁぁ〜ッ!!
何の薬を投与したのか聞くのを忘れてしまった!!
おい!!貴様っ!!おいっ!しっかりしろ!!
ええいっ!悠長に黒焦げになってる場合ではないっ!
起きろ!!起きてくれ!!
いったい何の薬を混ぜたのだーーーーーーー?!
989 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:13
>>972
『ああ藍染隊長のダンボール箱が風で飛ばされてます〜
あれがないと隊長の寝る場所がなくなるであります!!!』
は?ダンボールって・・・・?藍染隊長が、ダンボール・・・・?
というか、帰るところは、五番隊舎の私室若しくは四番隊舎の病室だぞ?
ダンボールが飛ばされたところで、藍染隊長の寝る場所はなくならぬと思うが?
それとも、貴様は藍染隊長が、現世の○ーム○スよろしく、
ダンボールに寝泊りしていると?
そ う 言 い た い の カ ネ ?
・・・・・・・・・・・
なぜそこで黙るっ?!
せっかく、人が珍しくサービス精神を出して、
涅隊長のモノマネをしてやったのというのに、なんの反応もないのか?!
・・・・・・・・それほど似ていなかったのだろうか?
石田には、「似ている」と不本意というか、不愉快そうな表情で
言われたのだが・・・・・
似ていなかったのだろうか・・・・・
・・・・・・・・とんだ恥晒しだ・・・・・
ん?・・・・・・まだいたのか
>>972
?
いつまでそこに突っ立っているつもりだ?
さっさと飛ばされたダンボール箱を回収して来いっ!
藍染隊長の寝床なのだろう?!
失くなった、では済まされんからな!
あぁ、回収できなかった場合は、貴様の部屋を藍染隊長に提供してもらう。
そして貴様がダンボールの寝床に就く。
これで万事解決だ♪
ちなみに苦情、反論は一切受け付けぬ。
ま、頑張れ。
990 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:15
>>868
『アイゼンタイチョウヘ。
好きです。』
十三番隊舎に戻ろうとしただけだというのに、
このような場面に出くわしてしまうとはな・・・・
なぜ、私がこのように物陰に隠れなければならんのだ?!
全く、冗談ではないぞ!!
だが、ここを十三番隊舎に行くには、ここを抜けるのが近道だし・・・・・
>868『私は・・いつも、。。あ、なんでもないです。
返事待ってます。』
少々、嫌気が差してきたな。
全く、告白するなら、人気のないところでやって欲しいものだ。
あぁ、でも人気の無いところで、となると藍染隊長に、その・・・・
あの者の身に危険が迫るかもしれん・・・・・・
それは、さすがにマズイと思う。
>868
『返事は→〒032-2791 桜町3−1−4 まってます。』
なにっ?!
い・・・・いや、それは非常に危険だと思うぞ?
其の場所は、瀞霊廷のはずれもはずれ、人気などほとんどない地区・・・っ!
あぁ・・・いや、まぁ。
私がここで出て行っても、話がこじれるだけだし・・・・
下手に出て行って、私が藍染隊長に特別な感情を持っているなどと
勘違いされても困る・・・いや、その前に私の品性を疑われてしまう!!
>868『冗談です(住所とか)』
・・・・・・び・・・・びっくりした・・・・・。
ん?藍染隊長も随分を拍子抜けしたようだ。
だが、あの者、藍染隊長をからかうとは、なかなかいい度胸しているな。
追捕係に勧誘していくらいだな・・・・。
よし、所属の隊を調べて、勧誘してこよう!
まずは、雛森副隊長にも報告に行かねばな♪
991 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:18
>>938
『藍染隊長、付き合ってください!』
ついさっき、この光景を眼にしたばかりのような気がするのだが・・・・
はぁぁっ・・・・
どうやら、私はよほどこういう場面と縁があるらしいな。
非常に、迷惑極まりないぞ。
人の趣味に口を挟むのは好まぬが、
こう毎回のように熱烈な告白シーンを目撃してはな
・・・・・・気も引ける。
私に覗きのような品性下劣な趣味は無いのだが・・・・・
これでは、勘違いされてしまう。
近道を避けたというのに、正規通路である回廊のド真ん中で
告白などされていたのでは、私にはどうしようも無いではないか・・・・・。
隠れる以外の手立てがあるなら、誰か教えてくれっ!
>>940
『藍染隊長ぉ♪ 間接キスとは言わずに直接どうですかぁ?』
・・・・・・・・・・・もういい・・・・。
品性を疑われようと、なんだろうと、こんな茶番には付き合いきれんっ!
貴様っ!!いい加減に時と場所を考えて行動しろっ!
このっ・・・・た わ け 者 が っ ! !
良いか?!ここは死神が行き来する回廊なのだ!
こんな場所で、堂々と告白などしておったら、
他の死神が通れないではないか!!
って・・・・・・なんだ?
私のほかにも、物陰に隠れているものがいるようだな・・・・・。
貴様の行動がどれだけ迷惑なものか、わかったな?
わかったら、金輪際、往来のど真ん中で告白するのは止めるのだ!
藍染隊長・・・・・・鼻の下伸ばしている場合があったら、
とっとと、中庭あたりに行ってから続きをやってください。
あぁ、安心してください。
そんなときまで監視はしませんから!!
では失礼っ!!
992 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:24
こんばんは。
いつの間にか
もう残りがこんなになちゃったんだね・・・
あたしも、ボーっとしないでしっかりしないと・・・ね。
>>950
『次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!』
次スレ、もうすぐ終わり・・・そうだね
もう、ここまで来たんだね・・・
早いようで短かったようで・・・いろんなことあって
でも、とっても楽しかったね。
そういえば・・・次スレは藍染隊長が建てるって
言ってたよね?
・・・どうするのかな?そ、それより!
大丈夫なのかな?藍染隊長わかるのかな?!
と、とにかく藍染隊長の様子を見守るしかないよね・・・
あ、タイトル・・・
うーん・・・館はおかしいんじゃないかな?
藍染隊長の館はダンボールで出来た別荘が
『藍染の館』になると思うよ。
あたしも、藍染隊長がおっしゃった
『ディナーショウ』を付けたのがいいと思うの・・・
え、べ・・・別に意味は無いよ・・・
ただ、なんとなく藍染隊長がマジメに考えただろうから・・・
あ、でも『ディナーショウ』でも
お金を取ったりすることは無いから大丈夫だよ。
いつも通りに来てくれて。
・・・多分、またすっごく待たせることになるけど・・・
ごめんね、もっと早く返せればいいのに・・・
あたしノロマだよね・・・
993 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:26
>>954
『もうすぐ終わりですね。最後に来る前に彼女作りたくありませんか?』
あの・・・彼女っていうのは
藍染隊長にだよね?
・・・そうだねここが終わる前に
藍染隊長が正常に戻るなら
彼女は作ってもいいかもしれないね・・・
もしかして、あなたの後ろにいる方を
藍染隊長に紹介するんですか?
・ ・・そうなんだ、えっと
藍染隊長にこの事を伝えようって思うから
お名前・・・教えてくれませんか?
>>932
『藍染隊長。貴方はどうしてそんなによってるんです?
私は・あなたの酔っている意味がわかりません
この世の男の人は皆、女好きと聞いてますが―――
失礼しました。私はペロン星からきたナミといいます。
あなたと、付き合いたいです』
ペロン星?・・・と、とにかく
遠いところから来たんですね?
・・・そんなに藍染隊長と付き合いたいんだ・・・
い、いえ、何も言ってません・・・
・・・あれ?藍染隊長が酔ってる?!
そんな!卯ノ花隊長に禁酒されてたのに
また、お酒を飲んだの?!
教えてくれてありがとうございます。
とりあえずあたし、今から藍染隊長のところに行って・・・ふわぁ?!
>>938
(932)『藍染隊長、付き合ってください!』
あ・・・あの、裾離してください。
あたしは藍染隊長じゃないよ、藍染隊長は今呼んで来るから・・・ね?
でも、藍染隊長は追われるより追っかける方が好きみたいだから
あんまり追っかけると逃げちゃうから気をつけてくださいね。
あたし・・・ルキアさんと一緒に藍染隊長を
病室に戻すために何回も追っかけたことあるから・・・
多分このせいだと思うけど・・・
・・・そ、それじゃあ藍染隊長を呼びに行ってきますね。
994 名前:
朽木ルキア ◆
dPOz9GI.
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:28
>>863
これ、置いておきますね。
つ【苺のショートケーキ】
・・・・・・・今ほど、名無しからの差し入れに感謝したことはない。
今日は一日、どうでもいいことで叫んでばかりいたからな。
さすがに、疲れた。
虚退治で疲れるのとはまた違う・・・・
いわゆる精神的な疲れ、というものか。
こういうときのは、やたらに甘いものや味の濃いものが欲しくなる。
苺のショートケーキか・・・・
現世ならではの西洋のお菓子だったな。
うん。餡蜜には劣るが、これはこれでなかなか美味かったのを覚えている。
では、いただきます♪
あぁ〜・・・・・生き返る・・・・・
甘いクリームが疲れた身に染み渡るようだ。
名無しの差し入れ、感謝するぞ♪
あぁ。大事な事を言うのを忘れていたな。
ここでの私の返答は、これで最後になるだろう。
藍染隊長が張り切って「次スレを建てる」と言っているからな。
当然、藍染隊長追捕係の私も、同行させていただく。
未回答のものは、次スレに持ち越すことになるだろうが、了承してくれ。
しかしな。
実は、次スレのことを何も聞いていないのだが・・・・
コレは、藍染隊長の密かな仕返しなのか?
まぁ、いい。いすれどうせわかることだからな。
では、皆さん。
ごきげんよ〜う〜♪
995 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:28
ふぅ・・・話してたら遅くなっちゃった・・・
・・・どうしよう・・・最近、藍染隊長の
ノイローゼが感染してるような・・・
う、ううんそんなことないよね。
とにかく、藍染隊長を呼ばないと・・・
・・・?
道の真ん中でしゃがんで・・・どうしたんですか?
>>910
『お金が落ちてますよ?』
あれ、本当だね・・・
なんでこんな所に?
ここの道は見晴らしのいい一本道なのに。
・・・な、なんだか、怪しいよね・・・
でも、あたしのじゃないよ。
だってあたしは今、ここを通ろとしてたから・・・
どうしよっか、これ・・・
>>933
『壁|ω・)シニガミサン?』
ふぇ?・・・今、誰か呼んだ?
・・・あ、えぇ?!そんな・・・だっダンボールの壁?!
ど、どうしたの?その・・・壁。
と、とりあえずそのダンボール壁の影で
コソコソしないでいいよ。こっちに来ていいんだよ。
>933『壁|ω・)ソノオカネボクノ』
ぼくの?・・・お金僕のって・・・
あなたが落としたの?
よかった、ちょうどどうしようかって話してたの。
はい、これ・・・丁度ある?
・・・よかった、もう落としたりしちゃダメだよ。
え?これ・・・ダンボールの壁?
これをあたしにくれるの?・・・あ、ありがとう。
でも、これどこかで見たことあるような・・・
>>972
『ああ藍染隊長のダンボール箱が風で飛ばされてます〜
あれがないと隊長の寝る場所がなくなるであります!!!』
!あ、それだよ!
さっきのダンボールでできた壁。
藍染隊長自作の別荘の壁だったんだよ。
よかったこれでスッキリしてお休みみでき・・・
藍染隊長の寝る場所?
飛ばされ・・・?!そんな・・・
もしかして、このダンボール壁を一つ取っちゃったから
だから、バラバラになって飛ばされちゃったの?!
そんな・・・藍染隊長が一生懸命作ってたのに。
これを知ったら、きっと悲しんでノイローゼが・・・
もう、どうしたらいいの?
あたしもわかんなくなっちゃうよ・・・
・・・あ、ごめんね・・・
あたしがノイローゼになったらダメだよね。
しっかりしなきゃ・・・
藍染隊長の寝る場所は大丈夫だよ。
最近はずっと四番隊にある
病室に寝泊りしてる状態だから。
だから、寝るところには困らないから大丈夫・・・
そのあと、ショックでノイローゼになるだけだから。
それはあたしが何とかするから、できたら
藍染隊長が作ったダンボールの別荘を直してください。
うん、今日は遅いから明日でも大丈夫だよ。
あたしは今から用事があるから行くね。
996 名前:
雛森桃 ◆
a/u/fogQ
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:30
藍染隊長失礼します・・・
藍染(
>>940
)『藍染隊長ぉ♪間接キスとは言わずに直接どうですかぁ?』
・・・・・・・・
?!あ、藍染隊長?!
腹話術で人形にそんな事を喋らせてるんですか?!
そんな・・・藍染隊長がそんなお方だったなんて・・・
もう、藍染隊長!こんなことするから
嫌なセクハラ上司って言われるんです!
お願いです、正気に戻ってください!
藍染(
>>952
)『……今夜、会えないかなあ……どうですかぁ?(お色気攻撃)』
・・・藍染隊長?!
も、もしかして・・・ノイローゼの末期症状?!
そんな?!そんなことって・・・
>>982
『藍染隊長の言動に異常が見受けられます
病状が既に末期状態に移行したのではないのですか!!
お薬を何時もの倍投与してみますね』
あ・・・看護婦さん・・・
やっぱり、そうなんですか?
末期状態まで到達してしまったんですか?
あたしが・・・あたしが、早くここに来てれば・・・
こんなことには・・・
お薬ですか?・・・はい、お願いします。
で、できれば体に負担にならない程度でお願いします。
・・・あ、消灯時間とっくに過ぎてますね。
わかりました、今日は部屋に戻ります。
お休みなさい。
997 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:55
やあ。
何故か久しぶりの様な気がしてならない藍染惣右介だ。
やはり僕にはこのスタイルが一番合っているらしいな。
まぁ、今後も正常に戻りたくなったら・・・その時は大目に見て欲しい。
・・・・・正常である事を謝罪する僕も僕だが。
そう思うと切なくなるな・・・。(眼鏡をとり涙を拭う)
>>981
【藍染隊長が豹変した!】
・・・・・早速これか。(一気に落ち込む)
まぁ、名無しくんが驚いたのも無理は無いだろう。
あまり最近では“まとも”な僕を見せていなかったからね。
なかなか受け入れ難いものなのかもしれないな・・・。
だが、冒頭の挨拶でも話している通り色んな面を知って欲しいと
思うのは僕の我儘かい?
充分過ぎるくらい色んな面を知っているというなら・・・それは
それで僕からは何とも言えなくなってしまうがね。
しかし、名無しくん達が良く知っている此処の僕は如何考えても
如何良い方に解釈しても可笑しいぞ?
そして明らかに此処の名無しくん達はマニアックだ!
・・・・・お互い様だろうがね。(薄っすら涙目)
まぁ、何と言うか・・・。
たまになら普通の状態に戻す事を許して欲しいものだ。
・・・いや、まともになるのに何故許しを乞う必要があるのか?
そこからして可笑しいでは無いか!?
兎に角だね。
極たまに正常な状態になる・・・所謂まだら呆けの逆バージョン
だと思ってくれ。
ここまで正常な状態を拒否させるのは僕だけでは無いだろうか?
・・・涙も枯れそうだな。トホホ・・・。
998 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/06(Thu) 01:57
やあ。
何やら何時も通り、のんびりしていたら急に此処が進んでおり
動揺が隠せない藍染惣右介だ。
いやはや油断大敵雨霰状態とは、この事を言うのかな?
・・・焦り過ぎて自分で何を言っているのか本当に分からない。
何時も以上にテンテコ舞だ。
>>850
【雛森桃と新婚旅行に言って来ますねノシ】
そうか。では、気を付けて行っておいで。
―――――ん!!??
ちょっと待ったぁーーー!!何時の間に雛森くんは結婚したのだい?
上官である僕は何も知らされていないぞ?
・・・またもや無視か。
それとも僕が正常に戻っている間にコソコソと名無しくんと・・・。
なんて破廉恥な・・・もはや五番隊の副官を任せられないな。
しかし、てっきり日番谷くんとチョメチョメだと思っていたのだが・・・。
まぁ、良いだろう。
雛森くんの後任は僕が責任を持って人選させて貰うとしよう。
いやはや実に楽し・・・もとい。実に厄介な問題だ。
・・・僕の笑いが止まらないのは雛森くんの結婚を喜んでいるからだよ。
他に深い意味は無いから誤解しないように。
では、雛森くんと末永く幸せになるんだよ。
・・・二度と護廷十三隊に戻って来る事が無いように、しっかり掴まえて
離すんじゃ無いぞ?
喩え雛森くんと云えども“出戻り”と呼ばれるのは可哀想だからね。
少ないが、ほんの気持ちだ。
新婚旅行の足しにでも使ってくれ。(餞別を渡す)
遠慮しなくても良いよ?僕は、どこかの自称・貴族令嬢とは違って守銭奴
では無いからね。
999 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/06(Thu) 02:01
やあ。
次スレの準備も何もしていなかった計画性に乏しい藍染惣右介だ。
おかげで眼鏡がズリ落ちる程の勢いで焦って次スレと残りに返答を
頑張っている。
先程まで晩酌など楽しんでいた自分が情けなくて泣きそうだ。
しかし男の子は泣いたら負けだ!
・・・・・済まない。明らかに男の“子”では無かったな。
>>851
【じゃオレは井上と行くわ】
・・・・・井上?
済まない。事情が分からない・・・井上とは誰だい?
五番隊に新しく入隊した子かな?
部下の名前と顔くらいはノイローゼ扱いを受けている今でも、きちんと把握
していたつもりなのだが。
―――――――ッツツ!!??
その僕の前に出ている手は何かな?まさか君まで僕に餞別を・・・??
冗談は止めなさい。
さすがに僕も見ず知らずの者に餞別はやれないぞ?
・・・・・何かな?その、いかにも
「チェッ。やっぱり藍染って頼りにならない隊長だよな!」と言わん
ばかりの蔑視は!?
もう名無しくんの言いたい事は分かったよ。
何処にでも好きな様に誰とでも行ってくれ。
どうせ僕は幸せとは程遠いところで生きている男だ。
今更、何を言われようとも構わないさ。
良いかい?お金は大事だぞ?だから、この僕からの餞別も大切に
遣って欲しい。分かったね?
1000 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/07/06(Thu) 02:02
【BLEACH】藍染惣右介Dinner Show …?【質雑】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=152118743
/ .\
/ .\
\ / \ /
\ ___________ . /
\ ./ \ /
| \/ \/...|
| | | |
| | | |
.._ |_| |_|_..
| | 私が‥ 天に立つ‥‥ | |
| | | |
| | | |
| | | |
| |/ ..\| |
| | | |
.._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_
/ ..| | _−_−_−_−_− _ | | \
| |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| |
.._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_
/_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\
/ /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
1001 名前:
1001
投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)