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【デスティニー】 総合質雑 【デスティニー2】
1 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2006/06/24(Sat) 10:43
こんにちは。
ここは、テイルズオブデスティニー、略すとTODとTOD2の質雑です。
進行はわたし、リアラが行います。
・・・あっ!ごめんなさい!緊張しちゃって、かたっくるしく
なっちゃった・・・。
ん・・っと、じゃあルールの説明を・・・
●キャラハンさんは来て貰えるとうれしいかな・・。
●荒らし、ナリはしないでね。
●喧嘩をしない。
●質問するときは名無しさんでおねがいします。
そうね・・これくらいかな?
みんな、よろしくね〜〜♪
952 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/01(Sun) 03:29
そう。それは、水迷宮の中をさまよってるときに――
私は見た。
ナナリー「スラストファング!――ヴォルテックヒィト!!!」
(マグナディウス、空を飛んで接近)
リアラ「スラストフヮングゥゥゥウウ――ヴォルティィックフィィト!!!!」
(マグナディウス、空を飛んで後退)
バカイル「ヴォルテックヒィト!!!」
(マグナディウス、空を飛んで接近)
ナナリー「スラ―――」
(マグナディウス、空を飛ばずに怒りを露にして、時止め発動)
リアラ「あぁん!」カイル「ぐわっ!」ナナリー「こんなところでっ!」
離れていたジューダスが生き残ってたため、アイテム使用しようとした瞬間
マグナディウスのクレイジーコメット発動
ジューダス「チッ!チッ!チッ!チチチチチ!」トゥインクルスター発動「この僕がっ!」
あんたらほんとにチームプレイあんの?
953 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/01(Sun) 20:28
眠かったんだと思う…話がちょっと…
…変なことになっている場所がいくつかあったわ…。
順番を変えたりするから…もぅ…。
わたしってば、やっぱりいつまで経っても進歩してない…。
ふぅ…少しずつでも返すべきね。
待たせっぱなしなんだし…。
今日もあんまり返せないけど…。
>>914
よかったわね、リオン。
あなたに贈り物ですって。
ほら、手紙のように見もしないで
捨ててしまうわけにもいかないでしょ?
でも妖しげなものなら仕方が無いけど…。
これは…【妖刀アビス】……?
妖刀って言っている時点ですでにもう…。
えっと…リオンはファンからいつも何かしら貰ったり
しているみたいだけど、大半以上は受け取り拒否しているのよね…。
まぁ…昔はファンクラブなんてものもあったみたいだし…。
ともかく…。リオンはきっとシャルティエがいるんだから、
受け取ってくれたとしても、使わないような気がするわ…。
954 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/01(Sun) 20:28
>>915
他の世界…?
うぅーん…わたしは詳しくは知らないのだけど、
そういう世界があることだけは知っているわ。
わたしたちのほかに、世界を旅する人たちがいる…。
そうね。
木が出す力を求めたたびだとか、
(レンズを使えばそんなの簡単なのに…)
二つの世界を駆け巡って世界の危機を救うとか、
(二つの世界を移動するなんて…もしかして、
わたしのほかに次元を移動できるような聖女がいたのかしら…っ)
そういう話はたしかフォルトゥナ神殿の書物にあった気がするわ。
わたしは読んでいないから、そのくらいしか…。
…で、「すりーらいん」ってなぁに?
955 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/01(Sun) 20:29
>>919
ん〜っ…。
わたしの気のせいなのかしら…
それとも…わたしの記憶が危ないだけなのかな…。
大晶霊にゼクンドゥスなんていたかな…?
って…うん…。
やっぱりわたしとハロルドの呼べる精霊ではないみたいね。
ってことは…それほど凄い精霊なのねっ!
これは一筋縄じゃいかないわね!
でも、なんとしても召喚できるようになって、
カイルに褒めてもらうんだから♪
で、名無しさんっ!その精霊は何処にいるのっ?
だって……契約しなくちゃでしょ?
>「え…っでもシリーズが……」
何を言っているの?だってあなたは会って力を貸してもらったんでしょ?
だったらもう一度そこに行くくらいわけないでしょ?
い い か ら 行 き ま し ょ ?
その後……Eという世界の各地で彷徨う赤い靴の女の子が目撃されたという…。
956 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/01(Sun) 20:30
>>923
大丈夫っ名無しさん!!
まだ変なことされてない?
>「へ…変なことっ?!」
え…うん。解析とか解剖とか改造とか―――…。
だけどその様子じゃ大丈夫みたいね。
まだ何もされていないようだし…。
恐ろしがって逃げているうちはまだ安心できるわね。
でも…ね……わたし、どうすることも出来ない…。
彼女を止めるなんて事、とてもじゃないけど出来っこない…。
だって…わたしも 自 分 の 命 は 惜 し い も の …っ!
下手にハロルドに目をつけられたりすると、
あとあと凄く面倒になっちゃうし…。はぁ……。
>「うわっきたぁ!逃げろぉ!!
あ、僕がこっちに逃げたことは黙ってて下さいねっ!」
・・・・。
ハロルド「あっ!ねぇ、今さぁ、こっちに誰か来なかったぁ?」
ねぇ…聞いてもいい?
その手にある光っているものって……。
ハロルド「んんっ?もちろんメスと注射器よン☆
もうさっきからウズウズしてんの〜♪」
……ハロルド。
あ っ ち に 逃 げ た わ よ 。
ハロルド「ぐふふ…っ♪ラジャ☆ありがとねんリアラ♪」
ごめんなさい名無しさん…。
わたし、他に選択の余地がなかったの…。
今日はここまで。
ずっと待たせたまんまだけど、最後まで宜しくお願いします!
それじゃ、少しずつでも返していくから…待っててね。
957 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/03(Tue) 10:09
治してage四日?
大丈夫!?
回復だー!
958 名前:
ミクトラン ◆
cd7aMiBk
投稿日:2007/04/03(Tue) 14:10
乱入!!
カイル言っとくがな今は敵じゃあないからなお前の父さん母さんには借りがあるからな
959 名前:
ミクトラン ◆
cd7aMiBk
投稿日:2007/04/03(Tue) 22:58
ん?
カイルはいないのか?
960 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/04(Wed) 18:49
カイルならリアラと二人きりで他テイルズ世界に
ウキウキの新婚旅行各世界につき十日間の旅に出てるから
しばらく帰って来ないと思うよ。
961 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/04(Wed) 22:03
こんばんは。
やっと終わりが見えてきたわ…。
残り50を超えたんだし、もっと頑張りたいとは思うんだけど…。
とりあえず、出来ることはするつもりだけどね♪
>>925
ふふふ、もしかしてシャルティエに見せるために
わざわざその技を用意してくれたの?
すごいわ、名無しさん。
それにしてもいつも思うんだけど、
みんな技を決めるとき……すごい名前をつけるわよね。
――――わたし?
わたしは…うーんみんながつけているからそうしなくちゃダメなのかなって…。
もしかして………違うのかな?
だけど必殺技のとき、カイルたちはよく舌を噛まないわよね…。
わたしなら、絶対に痛い思いをしそうだわ…。
晶術はそれを口にすることで意味があるのだけど…。
962 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/04(Wed) 22:04
順番は変わっているけど許してね…。
>>924
た……大変シャルティエっ!!
あなたの…あなたの秘密がっ!!
って、あれ。
えっと…もう知ってたみたいね。
ううん、なんでもないわ。
あなたがそう思っているのならそれでいいもの。
わたしがとやかく言うことじゃないもんね。
ともかく…リオンと出会えてよかったわね、シャルティエ。
>>957
>>958
ごめんなさい、ここでは「こてはん」というものは出来ないの。
たとえトリップがついていても、質問に答える気が無いのなら、
名無しさんで書き込んでね。
それと、ここでの残りはわたしと、
最近見かけないけど、バルちゃんで終わらせるの。
だから、書き込むのはその二人か「名無しさん」だけでお願いね。
それと、カイルならここには元々いないの。
出来たらわたしかバルちゃんに対しての質問が嬉しいわ♪
963 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/04(Wed) 22:07
>>926
>>927
…………え……っ?
わ、わたし戦いのことは…。
…そんなに詳しいわけじゃないから…なぁ…。
えっと、そういうことは多分……
武器攻撃が得意な人たちに聞くほうが得策だと思うけど…。
カイルとかロニとかジューダスとか……。
って言ってても始まらないわね。
あっ、そうそう。
その中でも特に ロ ニ には聞かないほうがいいかもしれないわ。
ふふ、どうしてかって?
だってロニも秘奥義をよく外しているから♪
だから参考にならないんじゃないかな?
ん〜でもなぁ…。
シャルティエもジューダスも居ないし…どうアドバイスしたら――…
>「それは簡単だ!」
え……?どういうこと……?
>「敵が散ったからだっ!」
あ 。 な る ほ ど 。
それは確かに当たりっこないわよね…。
一回にもっと返せたらいいんだけど…実力不足ね…。
うん…頑張ります。それじゃまたね、みんな!
964 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/05(Thu) 17:13
(エルレインのコスプレをしながら)愚かな・・・
力の違いを思い知りなさい・・
イ ン ディ グ ネ イ ト ジャ ッ ジ メ ン ト!!
965 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/05(Thu) 20:34
エルレイン「人は神には勝・て・な・い・の・だ!!」
ということで残りHP1のエルレインをリアラでわざわざ一番後ろから目の前に行って直接殴ってトドメを刺しました
966 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/06(Fri) 02:44
バルバトスは…逝ったのか?
967 名前:
名無しさん@お腹いっぱい
投稿日:2007/04/06(Fri) 08:48
↑仮に逝ったとしてもまた蘇えるね、強い奴を求めて。
968 名前:
名無しさん@お腹いっぱい
投稿日:2007/04/10(Tue) 20:21
うおおお!バルバトスよ。来てくれぇ!!!
969 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/10(Tue) 20:31
バルバトスは会社帰りにマスオさんと
毎日飲んでるから来れないんだよ。
来たくても二日酔いで頭痛くて来れないんだよ。
970 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/13(Fri) 17:26
TOD2のED時(少し違ってても何、気にする事は無い)。
ホモ「ジューダスはどうするんだ?」
仮面「わからない。元々ジューダスなる男はこの世に存在していない。リオン・マグナスとして消えるか、時空間の彼方をさ迷うか…。」
馬鹿「そんな…それで良いのかよ…」
仮面「ジューダスとして生きることを決めた時から、覚悟していた事だ。
全く…僕が助けようとしていたが…本当は逆だったのかも知れないな…有難う…カイル…ロニ…」
馬鹿「じゅ〜だす…」
仮面「さr」
サレ「それで?この三文芝居はいつまで続くのかな?」
それで?ジューダスは復活したあと何を企んでいたのかな?
971 名前:
名無しさん@お腹いっぱい
投稿日:2007/04/23(Mon) 00:25
リアラ一人でマグナディウエスに勝てた人には素直に拍手する。
972 名前:
あ
投稿日:2007/04/26(Thu) 19:16
あ
973 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:01
こんばんは、お久しぶり…ですっ!
>>941
ごめんなさい……。
このときにもちゃんと名無しさんが注意してくれてるのに、
わたし、ずっとここを空けちゃってる…。
みんなが待っていてくれるのは……すごく、凄く嬉しいの。
こんなわたしなのに、ちゃんと見てくれてる人が居るんだなって…。
それなのに、最後の最後までこの調子なのね、わたし…。
不定期に来て、中途半端な返し方をしてしまう…。
どれもこれも、ちゃんとした意思が伴っていなかったのよね。
でも、ここをちゃんと終わらせて見せる…。
ここまで来たんだもの、あと一息…よね……っ?
そのためにも、わたしはこれからしっかり誠意を見せる必要があるわね。
わたし………わたし頑張るね、シャルティエ…バルちゃん…。
974 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:01
>>934
り、リアラ先生……?
なんか…すごく新鮮な響きだわ。
そんな風に呼ばれたことなんて一度もなかったんだもの。
だっていつでもわたしが教えてもらう側だから、
教える側に立つなんて、思いもよらなかったわ。
それであなたの知りたいことはなぁに?
>「ロニはロリコンなんですか?」
………えっ?
ろり・でゅなみ…す……?
あ…あははははは………。
ここはロニの名誉のために、
違うと否定してあげた方がいいのよね、多分……。
そうね、どうしてかロニは年下にもてたりするのよね。
本人は全然その気がないし、手を出さないとは言っているけど。
うん、そうよね。ロニにはナナリーがいるものっ!
―――……ロニの生きている時間軸では、ナナリーはまだ……子供なんだけどね……。
975 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:01
>>935
シャルティエ、よかったわね。
あなたの幸せを願う名無しさんがいるなんて、
とっても幸せなことだわ。
わたしも、カイルの幸せを願っているわ。
人の幸運を願うのって素敵なことだって思うの。
>>936
次……?
うーん、わたしたちの中で次を考えている人はいないと思うけど…
わたしは、のこり少ないけれど、ここで頑張ることが目標だったの。
だから、わたしに…新たに開かれる道なんてないの……。
でも、またいつか……もしかしたら、
ここでのわたしたち以外の他の仲間達と会えるかも知れないわね。
わたしは、それまでここに留まれないんだけど…。
ふふっ、でもわたしはみんなの力でここまで出来たわ。
――――ありがとう、みんな。
976 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:02
>>937
ふふっ、名無しさん頑張ってね。
そんな勇気は、なかなか出るものじゃないから。
だから、わたしは名無しさんを凄く格好いいと思う。
そういうのって結局、こころが強い…とでも言うのかな?
よくわからないけど、でも、自分から壁に立ち向かっていくのは
そのひとの強さ、なんじゃないのかな?
わたしも…身近で強いこころに支えられているから…。
だからなんとなくだけど、わかるような気がする…。
―――男として、逃げずに……。
うぅん、男だからじゃないと思うの。
女の子だって……わたしだって、
負けたくない、逃げたくないって思うことはあるもん。
だから、カイルにも…みんなにも、
逃げずに立ち向かっていって欲しい。
何かを犠牲にしてでも……世界を選んで……カイル……。
977 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:02
>>938
,
>>939
,
>>940
ふふっ、大丈夫よ。
誰にでも失敗はあるものだもん。
わたしなんて、しょっちゅう失敗して…カイルを困らせてばっかり…。
ほんとうは、もっとしっかりして、カイルを助けてあげたいんだけど…。
だから同じ間違いは極力しないように心がけてるの。
それでも、ダメな時はダメなんだけど…。
マグナさま……?
・・・・・――――あ、あぁ〜マグナディウスのことねっ!!
一瞬だれのことだか解らなかったわ。
それで、あなたが言うそのマグナディウスは……
要するに、 強 す ぎ て 困 る ってこと?
うん、わたしもそんな易々と、
A N A G O S A N ☆ を召喚するようなマグナディウスは嫌よ。
だって、二人してなんだかんだと文句をつけてくるでしょ…。
そんなのわたし…戦闘中に一体 何 を し て ろ と言うの。
回復も晶術もダメ…アイテムもダメ…。
わたし、そんな戦闘するだけ無意味じゃないっ!
それに戦闘にわたしたちが負けたときに、
そんなに軽く笑われるのは悔しいわね…。それがメガネの人の口癖だとしても…。
……あれ?わたし何を言ってるのかな…。
マグナディウスはメガネなんてかけてないの…に……?
978 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/04/27(Fri) 01:11
>>950
え・・・・・・・っ?
そ、それはわたしに…言っているのよ……ね?
う、うーーーーん……わたし、あなたに何か売ったかな…?
わたし、別にあやしげなツボを高値で売りつけたりしてないわよ。
それに、コゲコゲの焼き鮭を売ったりもしてないし…。
も、もちろん軍の支給品のグミを関係者以外に売りつけたりも…。
全部身に覚えが無いわ。
それはすべて別のひとよ…?わたしじゃないわ。
そしてわたしは聖女なの。
そんな悪徳なことは神の化身のわたしには出来ない。
カイルに誓ってもいいわ。わたしはしてない。
第一、あなたが買ってわたしを殴る…ってよくわからない…。
売った人に対して殴りかかる…?
どういうことなのかは、あとでロニ辺りにでも聞こうかしら…。
世の中は、まだまだわたしが知らない理屈で溢れているのね…。
それとっ!わたしに殴りかかろうとしたら、
わたしも戦うわよ…。自分の身を守るためだもん……っ!
今日はここまで…かな。
残りも早く返せるようにしなくちゃ。
それじゃ、またね。
979 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/04/28(Sat) 19:58
経験値二倍、いろいろ引き継いだデータで序盤のノイシュタットに着くまでにレベルを35ほどまで上げて
闘技場でレベル上げ。中級でエリアルナイトからドレスを、ドラゴントゥースから剣を奪って
カイルとリアラを強化、上級の敵からフルプレート奪って、マニアでグリムソード等グリム系の武器を奪いまくって
レベル上げ&強化しまくって所持金百万ガルド以上、高レベルスロット武器を大量に入手し、
闘技場で軽くレベル70ほどまで上げた後ハイデルベルグへ行き、
サブノックを各最終奥義の秘奥技祭り(シルフィスティア等で血祭り)にあげてそれから
18年前の穴子までのボスを瞬殺していったのはいい思い出。
980 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/05/02(Wed) 02:53
こんばんは…というには遅すぎる…かな?
えっと、きょうは…一つ…なの。
>>951
もーっ、名無しさんたら酷いっ!!
カイルがわたしに愛想を尽かす…だなんて……。
そんな…そんなこと考えたくも無い…。
それにわたし、おばさんじゃないもんっ!!
あなたの言う通り、1歳にも満たない…けど…。
だけどわたしは成長したこの姿で生み出されてから、
実際の過去は無いけれど、でも、その分を補うための知識は貰ってるわ。
何も解らないような赤ん坊の聖女じゃ意味が無いでしょ。
エルレインにしたってそうだもん。
見かけはおばさんだけど、わたしと同じよ。
でも、性格、行動なんかは見かけに合わされて生まれた…。
だからわたしたちのとる救いの探し方が異なった…。
二人の聖女…それぞれの救いのありかた。
あっ、ごめんなさい。
変なこと言っちゃったわね。
話を戻すけど…もし、カイルがわたしを必要としなくなったら……
わたしは、存在する意味をなくす…かな。
そのときは、わたしという存在そのものを、この世界から――…
それじゃおやすみなさい。
981 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/05/02(Wed) 20:57
いろいろ混ぜてみました。
ダジャレ好きで年は13歳
寝ぼすけでオムレツ好き
エルフとガジュマのハーフ
渋い声して天使なドジっ子なおじさんっぽい人
偉大な者(神とか)に造られた存在だけどレプリカ
眼鏡かけてる大佐で遺跡マニア
力が強く斧を軽々と振り回す
「はははは…ぶるぁぁぁぁぁぁ!」と斬りかかって来る
ちょっとした導師で仮面を付けてる
くるくる回ったりしてる椅子に座ってる怪しい研究してる天才
シスコンでロリコン兼ホモ
なラスボス。
982 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/05/10(Thu) 22:23
ローレライ「リアラのクリティカルの出やすさは驚嘆に値する」
983 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/05/10(Thu) 23:51
なぜ後衛のリアラやハロルドにまで技があるのですか?
後衛は後衛らしく術を使えばいいじゃないですか。
984 名前:
名無しさん@お腹いっぱい
投稿日:2007/05/19(Sat) 07:04
リアラは十年もすればエルレインみたいになるだろう
985 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/05/19(Sat) 23:33
SPがとても邪魔だ…
986 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/05/29(Tue) 00:17
聖なる燃えかすの相談窓口
カイル「世界の為にリアラを殺すなんて…」
灰「世界の為に敵を殺すのは平気で、世界の為とはいえ仲間を殺す事なんて出来ないだと!?
敵だろうが仲間だろうが同じ命だ。仕方がないと割り切れ無いんなら英雄なんて辞めちまいな!」
リアラ「背後に立つと怒られるんですが…」
灰「背後に立つのが嫌ならヴォルテックヒートとエンシェントノヴァを封印しちまいな!」
ロニ「今こっち来んなって!」
灰「接近されるのが嫌なら詠唱なんてやめちまいな!」
ジューダス「二度と逢うことも無いだろ…馬鹿なっ!」
灰「キメゼリフ中に死ぬんなら秘奥技なんてやめちまいな!」
ナナリー「出来るだけやってみるよ(ヴェパール戦)」
灰「撃ち落とせないんなら弓なんて捨てちまいな!」
ハロルド「データ採取!(アイテムなぞ)わっ!(ダメージ)」
灰「カウンターが嫌ならスペクタクルズを全て売るか操作キャラにしちまいな!」
穴子「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」
灰「アイテムを使われるのが嫌なら剣なんて捨てちまいな!」
エルレイン&フォルトゥナ「愚かな…」
灰「屑が!の方が言うと気分いい」
マグナ「消えゆく炎…」
灰「全てを灰塵と化せ!の方がしっくりくる」
客「遅すぎる!もう我慢出来ん!帰らせてもらう!」
灰「ほんの数秒我慢出来ないんなら店に来んのなんかやめちまいな!」
987 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2007/06/02(Sat) 19:55
俺の本能が叫ぶのさ。貴様らを殺せとなぁ!!!
988 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:35
一ヶ月…
もうみんなわたしの事なんて忘れてるかもしれないけど…。
ありがとう名無しさん…ここに、来てくれていて…。
ずっとわたし、困らせてばっかりでごめんなさい……。
ここから先、キャラハンはわたし一人ということで、
たまに他のキャラを呼んだり……したいとおもうの。
だからといって、それがメイン、ということではないわ。
会話の流れで、彼らが出てくるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
これはもともとあったことなんだけどね。
なんだか最後だから、また……他のキャラと一緒にしたいな……
って思ってしまったの。最後までわがままでごめんね。
でも、基本はわたし一人よ。
だって、わたしのことで仲間達にあんまり迷惑かけたくないじゃない♪
ジューダス「……何を今更…もうとっくに迷惑ならかかっているぞ…」
そんなことないわよ、失礼ね!
双方の同意の上のお手伝いだったじゃないの。
「ほぼ強引に認めさせられた気がするがな……」
そう…だったかな?うーん……で、でも最後まで宜しくね?
「ふん、こうなればもはや仕方あるまい………」
989 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:36
>>952
えっ、みたって……名無しさん……。
わたしたち最近まったくアクアラビリンスに行っていないわよ…?
それどころか、アクアヴェイル自体に近寄っていないし。
んー、それにわたし…あなたが話す状況に覚えが無いんだけど…。
どうしよう、もしかしてどっぺる何とかというのかしら?
えっとえっと…こんなときはどう対処したらいいのかな…っ
―――――………っあれ………?
なんだか、やっぱり…覚えが……あるよう………な?
でも、やっぱりないよう……な?
わ、わたし……そのあと…どうなった…のかな?
ち、ちがうのよっ!!とぼけているわけじゃないの……
ただ、負けの記憶なんて、長く覚えていないの♪
だって、昔のことを悔やんでいても仕方ないじゃない。
でもアクアラビリンスなんて、
薄気味悪い所に、そうそう行きたいものじゃないわ。
だから実は後方支援の待機組でゆっくり――――……あ、な、なんでもないわっ!
990 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:36
>>957
治して…age……四日……?
い、いいえハロルド、わたし自分で回復できるから大丈夫よ!
心配しないで、 ね っ ? !
それにしても、ハロルド……今持っている薬は……なに?
「んー?何ってそりゃぁ……試薬品じゃないの♪」
それ…すごくどす黒い煙が出てるんだけど…人体に影響は無いの…?
「ぐふふっ♪気にしちゃだめよ!これはね、飲んだら四日で回復、
更には肉体強化の効能があるのよ!ぐふふふ……どぉ?すごいっしょ!!
おっ♪丁度いいところにカイルはっけーーん♪データ採取!!そぉれーぃ♪」
カイル「ん……んぐっ!!??」(通りがかったカイルに素早く謎の液体を飲ませた)
きゃあっ!カイルっ!!大丈夫!?
えっと…この場合…ヒール?レイズデッドかなっ!?
ロニ「と、ともかく回復だー!」
わ、わかったわっ!!!
ジューダス『その後……カイルの意識はなんとか正常な肉体のまま四日後に戻ったという――…
――――――――はぁ……まったく、とんだ間抜けなやつらだな……』
991 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:50
>>960
カ イ ル 〜 ♪
どう?他の次元へのたびはっ!
いつもと感じが違って、なんだかわくわくしない?
カイル「り……リアラだめだよっ!」
えっ?どうしたの、カイル?
「だ、だってさ…ほら、じ、じげんのゆが…み?とかたいむぱらどっく…?があるってハロルドが……」
カイル…言いたいことはわかるんだけど、なんていうか……。
えっと、つまり『わたしたちが他の世界に干渉しちゃだめ』ってことでしょ?
うん、ちゃんとわかっているわ♪
だから、最小限の範囲で行動しちゃえばいいのよ!
折角他の世界に渡れたんだもん、楽しまなきゃ損だわっ!!
それにハロルドにも聞いたんだけど、
『十日以内なら最小限の影響で済むはず…時空がが歪みを自己修復するんじゃない?』
って言ってくれたし、心配いらないわ。
「ほ、ほんとっ!?実は俺、さっきからずっと、
この世界を見てまわりたくてうずうずしてたんだ!」
うふふ、ということで、この世界をゆっくり観光しましょ♪
992 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:51
>>964
え、エルレインっ!!?
どうしてここにあなたがいるのっ!!
ここは、違う世界なのに…………っ!!
こんなところにまで、フォルトゥナは干渉していたというの…?!
キャロ「じゃーん。なんちゃって♪うふふ、驚いた?」
えっ……エルレインじゃ……な…い?
フリオ「えっ、あぁ〜もしかして…忘れちゃったのかな?
仕方ない、改めて自己紹介な。俺はフリオ。なりきり師だ」
キャロ「同じくなりきり師のキャロよ。よろしくね」
(なりきり服を脱ぎながらリアラと握手する)
フリオ「んーと…もしかして俺ら、ここに出てきちゃまずいんじゃないかな、キャロ…」
キャロ「う、うん…わたしもそう思うんだけど…あ…あはは…」
「(だってここ、テイルズはテイルズでも、デスティニー2のなりきり世界でしょ?)」
フリオ「だけどなぁ…ここ、俺らの世界だもん…仕方ねぇよな……?」
キャロ「とりあえず、ゲスト参加もしたことだし…ここは―――…」
ふたり「逃げるっきゃない!」
な…なんだったんだろう……?
ジューダス「最後だからゲスト…ということだろう
それにしても不思議な所からのゲストだったな…」
よ、よくわからないけど…自分達の世界に…帰りましょ…?
993 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 20:52
>>965
そんなぁっ!
わたしは打撃系聖女なんかじゃないのに……。
か弱い乙女にトドメを任せるなんて……。
ジューダス「今更なにを…フン、白々しい」
うふふ…ジューダス。口は災いの元って…知ってる?
ジューダス「・・・・・・」
うーん…そうね、エルレインは確かに「人は」と言っていたわね。
だからあなたはヒトでない、聖女のわたしなら勝てる…といいたいわけね?
それは間違っていないと思うけど……。
でも、わたしの主体の技は晶術であって、打撃じゃないの。
いくら接近距離での技があるからといって、それは求められる事態でしか使用しないわ。
例えば、敵が近くに寄ってきてしまったりだとか…。
そういう時は術を邪魔されてしまうから、わたしも接近戦をするけど…。
わたしのイメージが撲殺聖女だなんてあんまりだわ…。
しかも、同じ聖女をやっつけるなんて笑いもとれないじゃないのっ。
わたしはあくまで後方支援なんだからねっ!
>>966
,
>>967
,
>>968
,
>>969
あなごさ……もとい、バルバトスなら、
うーんと、なんだか見慣れない人と一緒に、
赤提灯のついた屋台にふたりでいそいそ出掛けていったわよ。
っ………というのは冗談で、
実際、強い人を求めてどこかへふらりといったんだと思うわ。
それとも、過去にもどって、同じ所をぐるぐると、
長い間まわり続ける人を裁きに行ったのかもしれないわね。
だめよ、強くなりたいからって―――適度にしなくちゃ……ね?
994 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 22:09
残り少なくなってきちゃった…。
全部に答えられなくて、ごめんなさい…。
ひとつひとつが少なくなってしまうけど…ごめんね、名無しさん。
>>970
あ…あれ?みんな、名前が…変よ?
えっと………わたしの…気のせいかな?
なんだか感動のシーンのはずが……って、あれ…?
サレってだれだろう…。いたかな、こんなヒト。
ラズベリーグミが好きなのもいいけど、
ほかのグミも食べないと偏食になっちゃうわよ。
あれ。そう言う問題でもない…よね。
と、ともかく…ジューダスは復活しようとなんて考えていないと思うの。
彼は…復活した後になにか企むなんて……。
そんなひとじゃないと……わたしは信じているから。
>>971
わたし一人で、マグナディウスと戦えというのっ!?
みんなで戦って、やっと…ぎりぎりいっぱいなのに、わたしだけだなんて。
そんなの、わたしじゃなくても…
一人で戦って勝てるひとが誰であろうと、すごいとおもうわ。
バルバトスなら、喜んで戦いに行くでしょうけど…。
自分ひとりで、強い相手を求めているのだから…。
だけどわたしは思うの。
みんなで戦って勝つからこそ、意味のある戦いなんじゃないかな…って。
995 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/10(Sun) 22:29
>>972
もしかして、ageてくれたの……かな?
だとしたらありがとう。
ふふっ、あとちょっと…頑張るわね。
>>979
な……ななしさん、すごい……。
わたしたちが、そこまで強くなれるなんて…。
強敵だと思っていた相手が…そんなに弱く感じるほどになれるなんて…。
それに、そこまでお金は稼げるものなのね…。
そんなこと…わたし……知らなかったわ。
序盤のあたりでそこまでレベルが上がれば、確かに怖いものなんて無さそう。
バルちゃんだって、全然相手にならないわね。
ふふっ、わたしたちに適う者なんて存在しないのねっ!
もう十分強いもの。神なんていらないわよね、カイルっ♪
カイル「あれ…?そんな理由で……?」
>>982
ローレライ・・・?
聞いたことも無い人たちだわ……。
でも、わたしのクリティカルの出やすさ…を褒めてくれてるのよね?
ふふっ、ありがとうございます♪
でもわたし、そんなに言うほどかな?
みんなと大して変わらないと思うけど…気付いていないだけで、
結構クリティカルヒットが多いの……かな?
うーん、なんだかよくわからないけど、
褒められるなんて…あんまりないことだから恥かしいわ。
・・・・・。
・・・・・・・。
柄じゃないのは解ってるもん!
996 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/11(Mon) 00:06
>>981
そんな存在感ばっちりなボス、とても嫌だわ…。
なんだか親近感が沸いちゃいそうで…。
ダジャレが好きな13歳…わ、若いわね…。
寝ぼすけでオムレツが大好きなんて……特に格闘が得意な女の子の手料理が好きだったり…?
エルフとガジュマ…やーん、なんだか大変なことになっちゃいそうだわっ!
天使のドジッ子だからといって、おじさんぽかったら…なんだか悲しくなっちゃう…。
神に作られたレプリカなんて、もうなにがなんだか解んない…。
でも、大佐にまでなれるような実力はあるのよね。でも導師…?
遺跡をみると、性格が豹変したりするのかな…?
斧なんて危ないもの振り回さないでちょうだい!
口癖はわかりやすいものに統一してほしいんだけど…ダメかな?
仮面をつけているのなら、眼鏡なんてわからないとおもうわ。
まさか、注射器もってデータとか集めたりしてないわよね?
うふふ…こんな変態がボスなら、
遠 慮 な く 叩 き 潰 す わ 。
なんだか突っ込み所が多くて、疲れちゃった…。
>>983
うーん。そうね…多分
不 公 平 だ か ら じゃない?
――――――――――――――え?違う?
でも、お陰で敵が近くに寄ってきてしまったときなんか
なんとか対処が出来たりはするわよ。
術を唱えるような時間が無い時なんか、
技があってよかった、って結構思ったりするわよ。
997 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/11(Mon) 00:08
お別れまであと少し…頑張りましょうね。
>>984
わ、わたしがエルレインみたいにっ?
それは…正直な所、喜んでいいのか迷ちゃうわね…。
だって、それって…将来厚化粧になってしまうということでしょう?
ダメ――――……っ!
わたしは、この肌のハリを保っていたいの……っ!!
でも良い言い方をすれば、
エルレインは大人の魅力と言うものがあるわよね。
一部の神団の人たちは彼女のことを美しいとかなんとか崇めているし。
うん。そうよね。
わたしは将来厚化粧をしなくてもきっと大丈夫よねっ!
そのためには、日頃から気をつけなくちゃ……。
紫外線は大敵よねっ。
あ、この服じゃ…今の季節は辛いわね…。日に焼けちゃう…。
あ、ねこにんスーツがあったんだわ。それを着ましょう♪
ジューダス「そして…ねこにんスーツを着込んだせいで暑さにやられたのは言うまでもない…」
998 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/11(Mon) 00:09
>>986
す、すごい……っ!
相談を的確に指摘して、アドバイスしてるなんて…
そんなにヒトの気持ちがよくわかるなんて…あなたも…聖女?
・・・・・・。
――――――――えっ!?
女じゃない……?ご、ごめんなさいっ!
世界のため…うん、みんなそんな風に矛盾を抱えているもの…よね。
でも、カイルは……わたしの英雄なの。それだけは、変わることの無い…事実なの。
自分から背後に回りこむことなんてしてないのに…
相手が無様に吹っ飛んできて、その位置が悪いってだけで…。もしかして、腹いせかしら?
そうね、接近されたくないけど、わたしから術を取ったら打撃しか残らないじゃないっ!
そんなのダメよっ!わたしはそんなに接近戦が得意じゃないんだもん…。
ジューダスは決め台詞のあとに余韻に浸りすぎなのは、わたしも思うわ。
ナ、ナナリーの弓の腕は素晴らしいわよっ!う…うん…。
ハロルドのデータを集める向上心だけは…認めてあげて…?好奇心とも言うけど…。
うん。道具と名の付くものすべてを外してから、もう一度その台詞を言ってもらいたいと思うわね。
エルレインたちに「屑が!」なんて言われると…とても反抗心が芽生えちゃうわ…。
せ、台詞がどんどんあなた好みになっていってるわね…。
そうよね、混んでいるのが解っているのに、数秒くらい待てないなんて、短気すぎるわっ!
ふー…相談というのは…とても大変なものなのね…。
999 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/11(Mon) 00:09
>>985
スピリッツポイントが…邪魔……
うーん、誰にでも得意不得意があるし、相性の問題もあるわね。
わたしたちの世界では、このSPとTPの使い方が大切なのよね。
わたしの場合はうしろで支援だからSPはそんなに気にならないけど、
カイルやロニなんかは、SPが少ないときに、攻撃したりすると敵に弾かれたりしちゃうのよね。
前はカイルったらよく、ロニに「SPが少ないときに攻撃するな、弾かれるぞっ!」
――――って、言われていたのよ?
ふふっ、あ、それは今現在も…かな?
>>987
だめよ、そんなことしちゃいけない…。
殺すだなんて……悲しいことを言わないで…。
本能に忠実に生きるのもいいけど…
人間らしく、自分の意思で生きてみるのも…いいと思うわよ?
なんて…わたしが言っても…説得力がないかな?
人間でない私に言われても…。
神の化身でも…たとえ、短い間でも…
カイルと…ううん、仲間と過ごせて…わたし、とても人間らしく生きられたと思う。
わたしは、そんな仲間達に、とても感謝してるの―――…。
1000 名前:
リアラ ◆
MuhNzyl2
投稿日:2007/06/11(Mon) 00:10
みんな…いままで……本当にありがとう。
このスレを立てた当初…
わたしは本当に何も知らなかったわ。
ここでは沢山の事を学ばせてもらったわ…。
本当に、本当にありがとう…みんな……。
わたし、とっても楽しかったわ。
ここきてから、もうだいたい9ヶ月なのね。
ゆっくり進んでいたかと思ったら、
ここ最近あっという間に進んじゃって正直ビックリね♪
わたしはここで大切な物を教えてもらった気がするわ。
それは、きっとこれからもわたしの中にあり続けるもの…。
ふふっ、わたしね、はじめたばっかりのころ、
本当はちゃんとやれる自信なんてなかったのよ。
でも、ここまで来れた。
それはみんなが…みんなが居てくれたから……!
わたし、沢山勇気を貰った。
いままでもらった励ましの言葉や、呼びかけ…
ずっと、ずっと忘れない…。
ここでの仲間は…ロニ…リオン…
そして、シャルティエやバルちゃん…。
バルちゃんとリオンは二人いたけど、どっちもわたしの大切な仲間よ――…。
もちろん、名無しさん達だって大切な人たちよ。
こんなわたしだったけど、見捨てず…付き合い続けてくれた名無しさん…。
……?ほっぺたが…濡れて――…?
わたし、悲しくなんてない……悲しくなんて、ないのに……。
ご、ごめんなさい!最後だって言うのに…わたしったら…。
『未来は、ここにある……ここから、始まる……』
わたしたち一人一人がが、自分の力で未来を作り上げていく…
それが、どんなものかはわからないけど……
でも、みんなとの絆は、決して消えない……
そうよね………カイル……?
わたしもわたしの居るべきところに帰らなくちゃ。
きっと…仲間達が心配しているから。
あ、でも出来たら忘れないで欲しいな…。わたしたちの事を…。
わたしは忘れない、だって大切な思い出だもん。
長くなっちゃったけど、ここにいた…全ての人に……
いままで……ありがとうございました♪
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リアラ◆MuhNzyl2
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