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【BLEACH】藍染惣右介Dinner Show …?【質雑】

1 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/06(Thu) 01:59

やあ。
藍染惣右介Dinner Showへようこそ。
まぁ、前スレ同様のんびり気楽に質雑を楽しもう。

【基本的な規則】
壱.荒らし・誹謗・中傷は速やかにお引取り願う。来ても一切無視させて貰う。
弐.チャットは禁止とさせて貰う。
参.質問は通常の“名無しくん”だけでは無く、他スレの“キャラハン”からも
受付けている。
世界観に関しては前スレを読んで貰えば特に拘っていない事が分かるだろう。


前スレ↓
BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=129709455&ls=50

*尚、前スレからの続投(雛森桃、朽木ルキア)以外の新規のキャラハンは
募集していないんだ。済まないね。

よって上記の規則を守る事を前提に遠慮なく訪れて欲しい。
宜しく頼むよ。


952 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/05(Mon) 03:41

やあ。
何やら気付くと市丸に名無しくんを奪われた感が否めず、
どうにもこうにも悔しさが込み上げ、眠れない藍染惣右介だ。
飼い猫に手を噛まれるとは、こういう事なのだろうか?


>>933 >>759


やあ。
その顔は確か・・・阿部高和くんだったかな?
とうとう君も尸魂界に来たのかい?だから言っただろう?
夏場ならまだしも、冬場は厚着をするべきだと・・・。


僕の忠告に耳を傾けていれば、
もう少しは長生き出来たかもしれないぞ?
あきらかに阿部くんの格好は春夏秋冬を過ごすには
無理があったからね。


さて、どうだい?
尸魂界の暮らしにも慣れたかな?
まぁ、阿部くんの好みの者を探すには少々難しいとは思うが・・・
さすがに尸魂界に待ち合わせ場所は無いだろうからね。


>>759【や ら な い か 。(AA略)】


や ら な い ぞ !
断 固 と し て 拒 否 さ せ て 貰 う !

・・・・相変わらず誰でも良いようだな。(ため息をつく)
その気が無い相手でも百戦錬磨だった阿部くんでも、
僕には効かないよ?
おとなしく尸魂界に来る魂魄の中から相手を探しなさい。


>>933【天に立つ前にやることはないのかい?】


あるにはあるが・・・。
だからといって、阿部くんとは や ら な い ぞ !

まぁ、目下のところ・・・此処の遊技場の終焉を迎える事しか
考えてはいないのが正直なところだ。
色々と思い出深い場所である事は確かだからね。


そう―――――――此処は僕にとっての尸魂界そのものだからな。


953 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/06(Tue) 01:09
ごきげんよ〜お〜♪

数日ばかり留守にしてすまなかった。
・・・けして領収書の整理に追われていたワケではない。
しかし、すっかり春の陽気だな。
こうも日差しが心地良いと、なぜか頭にでかい「ボケ」という名の花を咲かせた
連中が増えるのなぜだろうな・・・・。

ここにも一人、ボケの花を咲かせて・・・いや。
彼の頭上に咲く花は春だから咲いているのではなかったな。
あの方は年中、頭上に「変態」という花を咲かせているのだった。

・・・・くだらぬことで長々と話してしまった。すまん。
では返答を始める。

>>403『こら、ボクのPSPを返さないと雛森とルキアに言いつけるぞ!! 』

それで?私や雛森副隊長に言いつけたとして、
貴様は私と雛森副隊長にどうして欲しいのだ?
言っておくが、私にできることと言ったら、借りたものを返すように


十 二 番 隊 副 隊 長 涅 ネ ム 殿 の 生 写 真


をちらつかせて、進言する程度のことくらいしかできんぞ?
あの方にも困ったものだ。
借りた物はきちんと返す。それは当然のことであろう?
返さぬような不届きなまねは良くないな。
よく言うではないか。
「計画的にご利用を」・・・・あれ?「ご利用は計画的に」だったか?
まぁ、どちらでも良いが。
PSPというものが、現世で流行っている携帯のオモチャだということは
私も知っている。
確かに、金銭の貸し借りをするよりははるかに気楽に貸し借りできるだろう。
だが、物が何であるにせよ、物の貸し借りというのはしっかりしておくべきだ。
そうだろう?
人間、いつ、どこで、何が、どうなって、めぐって、自分に返ってくるかわからぬのだ。
物の貸し借りを怠った程度で、互いの信頼関係を崩したくはあるまい?

そういうわけだから、さっさと借りたものは返して来てください。

藍 染 隊 長 


954 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/06(Tue) 01:13
>>416『一護とルキアちゃんたちが虚園に侵入してまつね?』

その通りだ。良く知っているな。
私は、井上を助けるため、先行して侵入した一護達の後を追って
恋次とともに虚圏に侵入した。
今のところ一護達とは別行動を取っているが、目的は同じだ。
いずれはまた、合流するだろう。
だが、今の私には目の前の・・・・・彼に良く似た破面との対峙で手一杯だ。

  >416『藍染さん天に立つ前にやられそうだお(^ω^) 』

そう・・・・なれば良いと願い、皆必死に戦っている。
藍染の狙いがなんであるか、まだ推測の域を出ていない。
もちろん、尸魂界側だって調査は進めている。
推測とはいえ、藍染の狙いをかなり正確に把握してきているだろう。
だからこそ「決戦は冬だ」と、総隊長殿はおっしゃったのだろう。
私とて、尸魂界も現世も守りたい。だから来たのだ。
なんとしても井上を取り返し、藍染の野望を打ち砕かねばならん。
そして、その代わりに

私 が 天 に 立 っ て や ろ う !


だから


 心 置 き な く 、 旅 立 っ て く だ さ い。





・・・・・・・・ 後 半 は と も か く
前半は冗談だ。本気にするな、たわけ。



955 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/06(Tue) 01:20
>>417『日番谷隊長の極秘写真を入手しました!』

なに?!・・・・・いや、良く撮れたな、と感心しておったのだ。
十番隊の日番谷隊長といえば、天才の呼び声の高いお方。
その外見に反し、規律に厳しく、真面目な方だと聞く。
ところで、極秘写真、ということはつまり貴様は

盗   撮

をしていた、ということで相違ないか?
違うのか?・・・・・松本副隊長が売り捌いていた?


・・・・松本副隊長と言えば、ずいぶん前に「ウチの隊長の写真集を出す!!」
と言って張り切っていたが・・・・。もしかして、貴様の手に入れた写真というのは
そこに掲載されるはずのものだったのではないのか?
あの写真集は初版はあっという間に売り切れたと聞いた。
なんでも、撮影は全て松本副隊長が受け持ったのだという。

どう見ても隠し撮り写真ばかりだったそうだが。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



私は買っていないっ!
兄様の写真集以外に、興味はないっ!





・・・・・・・・・・・・・寝るか・・・・。


956 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/06(Tue) 03:18

やあ。
800番台の名無し諸君、お待たせ。
此処の遊技場も残すところ50を切ってしまったね。
・・・まだまだ険しい道が続きそうだと思うのは僕だけだろうか?


>>808【砕けろ・・・鏡花水月!】


おやおや。
僕の斬魄刀に何か用かな?
やっと名無しくんも僕の斬魄刀の名前を覚えてくれたようで嬉しいよ。
少し前までは『砕けろ ほにゃらら〜』だったからね。

本当に此処の名無し諸君ときたら、
僕の名前といい、斬魄刀の名前といい、物覚えが悪すぎだぞ?


何やら雛森くんが言うには、
僕の呆けを名無し諸君が毎回試しているだけだと、
とんでもない理論を展開していたが、そんな事などあってたまるか!

まぁ、知名度が低いのと・・・どちらが良いかは究極の選択だがね。


>808【―俺が巨乳美女に見える
     うふーん。私といい事しましょ、伊達眼鏡の変隊長さん。】


・・・・・・・・・・お゛ぇ゛ぇ゛ーーー!?
此処の終焉を迎える前に、僕を殺す気か!名無し!

君たち、名無し諸君の行動は理解し難いにも程があるぞ?
同性である僕に“添い寝をして欲しい”だとか、
率直に“やらないか?”だとか・・・僕を何だと思っているんだ!


     い や 、 待 て !

やはり訊かないでおこう。
誰も頼んでいないにも関らず、朽木くんが纏め上げていた
此処での僕の赤裸々な軌跡の数々を目にしたばかりだからな・・・。

人に歴史ありとは、よく言ったものだが・・・
どうやら僕に限っては歴史丸ごと完全消去すべきだと心に誓った。
それこそ鏡花水月を解放してね・・・。

斬魄刀は、その持ち主の霊力によって異なる。
残念ながら“鏡花水月”は、この藍染惣右介にしか扱えない。



・・・猫撫で声で迫って来るんじゃない!

こ の 場 で 嘔 吐 し て や る ぞ !





                      ―――――――お゛ぇ゛ぇ゛


957 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/06(Tue) 03:21

やあ。
何やら朽木くんが奇妙な花の話をしていたが、
軽く聞き流してあげて欲しい。
きっと、彼女は質問に追われてノイローゼだと思うからね?
身につまされる思いだよ・・・ははっ。


>>819【藍染様、あなたが行きたがっていたコミケに行きましょう】


コミケ・・・とは何かな?
またもや僕の分からない現世の話かい?
名無しくんは意地が悪いな・・・もうすぐ此処も終焉だというのに。

このままでは、最後まで疎外感を感じたまま終わってしまう。
寂しい限りだよ・・・。(鼻をすする)
いや、泣いてなどいないぞ?この時期特有の症状だ。


・・・・・むむっ!?
だからこそ、終焉を迎える前に僕と共にコミケとやらに行きたい・・・
との申し出だったのかい?

そっ、それを早く言ってくれよ?
所謂一つの『最後の思い出の作り』とやらか・・・これまた感慨深い。
なるほど・・・ふふっ。


コ ミ ケ de デ ー ト !

一 昔 前 の ” パ ン チ de デ ー ト ” みたいだな?


・・・・・。

・・・・・・・・・・古過ぎて分からなかったかい?


おや?
名無しくん、僕を置いて何処へ行く!?
デートはどうした・・・おーい!(尸魂界中に空しくこだまする)


958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/06(Tue) 04:06
クラブ「天」は可愛い女の子でウハウハ

だから藍染隊長は天に立とうとする

天に立つ=クラブ「天」の女の子を独り占め

959 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/07(Wed) 00:36

こんばんは。
暖かくなったと思ったら、急に寒くなっちゃったね。
こんな気温差が激しかったら風邪引いちゃうよね・・・

あたしは、ちょっと咳きをして、止まらなくて
でも、知らない優しい人におじさんにのど飴をもらって、
すっかり良くなったよ。

藍染隊長も同じおじさん・・・あ、違うねオジジだけど、
ぜったいそんな事しないよね。
したとしても、絶対に下心があるに決まってるよ。

名無しさんも風邪と藍染隊長に気をつけてね。


>>658
『「あいぜん」を変換すると「ペ」が出てくる。
これが俺の辞書ツール。』


・・・へぇ・・・便利なんだね。
その、辞書ツールっていうのだっけ?
十二番隊は色々な物を開発してるんだね。


『普通に「ぺ」と打てばいい話なんだけどね。』


あ・・・そうだよね、よくよく考えてみると
手間が掛かってることしてるんだよね。

でも、『あいぜん』で『ぺ』が出てくるようにするのが
名無しさんのこだわりなんだよね♪


>658
『ところで「ひなもり」→「桃缶」を追加したいんだけどいいかな?』


え、え?!
あたしが桃缶・・・?

名無しさんが
そこまでこだわって追加したいって言うならいいよ。

うん、あたしは名無しさんの
こだわりに口出しは出来ないから。


・・・できたら、甘栗の方がいいなぁ・・・

な、なんでもないよ。




>>659
『藍染くん。余り僕を甘くみない事だ。
君がシコシコ廃人プレイでLvを上げた
RPGのセーブデータは僕の手中にある事を忘れないでくれたまえよ。』


えっと・・・名無しさんの手中に
藍染隊長の大切な物があるの?

・・・あのね、なんとなくだけど
その、藍染隊長が大事にしてるのが
なんだか、藍染隊長の行動に関係があるのだけは分かるよ。

きっと、名無しさんは藍染隊長を止めるために
“せーぶでーた”を取り上げたんだね。

あ、あのあまり脅迫にならないように
気をつけてね・・・

・・・な、何?
名無しさん・・・まだ、何か用なの?

あ、あたし・・・これ以上藍染隊長の行動の事を
これ以上、関わりたくないの・・・

だって・・・藍染隊長のしでかす行動は

全 て 変 態 行 動 って相場が決まってるもん!

だから、名無しさん。
その“せーぶでーた”の事は名無しさんに任せるから・・・

・・・そ、それじゃあ・・・

960 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/07(Wed) 00:40

>>663
     /\  /\
   /( ●)  (●)\ キリッ
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    
  |     |r┬-|     |     
  \      `ー'´     /


あれ?だお名無しさんどうしたの
そんな一人でキリリとした顔をして・・・


>663
『ルキアタンと桃タンは頂いたお
僕とラブラブになったんだお』


え、えぇ!ら、ラブラブって?!
い・・・何時の間にあたしとルキアさんが
だお名無しさんに貰われたのかな・・・

そ、それより、どうして?!
いきなりそんな独り言を・・・?

あれ、だお名無しさん・・・さっきから、どこ見てるの?
下の方ばかり見てるけど。

――何かあるの?

・・・え、何?・・・ここ?
うーん、何か蟻みたいな小さな・・・虫?

あ、あれ?でもこの服・・・死覇装に、たっ隊長服・・・
この髪の色に黒縁めが・・――――っ!!?

あ、あの・・・だお名無しさん・・・
この、蟻みたいに小さなものは・・・まさか・・・


       orz ←藍染


あ・・・藍染隊長―――っ!!?

そ、そんなどうしてこんな姿に?!
確かにあたし、この間十二番隊に藍染隊長の変態が
どうにかならないか相談しに行ったけど・・・
こんな事になるなんて・・・

まさか、小さくしたら変態も小さくなると思ったのかな・・・
例え小さくなっても変態は治らないのに・・・

これじゃあ、変体な変態さんだよ。

と、とにかく・・・この事は内密にしてね。
いきなり隊長各の人がこんな蟻みたいに小さくなったら
みんな・・・混乱すると思うから。

ごめんね、こんな藍染隊長を見る事になったばかりに・・・




>>665
∧_∧
( ´・ω・) お茶が美味しいな〜。
( つ旦O
と_)_)


ほ、本当に?やっぱり、そう思う?
えへへ〜実はお茶の葉をちょっと高いのに変えたの。

何度も同じ味だと飽きちゃったから
ちょっと・・・ね。買っちゃった。

でも、よかった・・・名無しさんだけだでも気づいてくれて。

うん・・・藍染隊長は全く気づかなくて
普通にズズーって飲んでたんだよ・・・

だから、どうせ味が分からないから
藍染隊長に出すときは
安いお茶の葉でもいいよね。

それに・・・美味しって言って飲んでくれる人の方が
お茶を入れてよかったって思えるから。

いつでも飲みに来てね。

あ、そうだ!
美味しいお茶菓子を買って、今度一緒に食べようね。

それじゃあ、今日は遅いから・・・
お休みなさい。

961 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/07(Wed) 04:37

やあ。
少し気になるモノがあってね?
それを調べていたら、こんなに遅くなってしまったよ。
のめり込むと時間が経つのも忘れてしまうのは僕の悪い癖だな。
本当に済まない。


>>840【雛森はシロちゃんとラブラブね】


シロちゃん・・・とは?
・・・あぁ、もしや十番隊長の日番谷くんの事かな?
その日番谷くんと雛森くんが・・・ラブラブ?

・・・・・相思相愛という意味だろうか?

もし、そうなら・・・とても喜ばしい事だね?
雛森くんの上官として嬉しく思うよ?
名無しくんにも是非あの二人を祝福してあげて欲しい。


>840【とおっぱい乱菊さんが皆に言い触らしてます】


・・・・・・・おっぱ・・・って、名無しくん!?
あまりにも、その表現は松本くんに失礼だぞ?
僕も男だから気持ちは分かるが・・・いやいや、今の発言は
無かった事にしてくれ。

そう―――――――全力で忘れろ!名無し!


・・・。

・・・・・またもや他人の名台詞を使ってしまった感が
否めないが、それも含めて無かった事にしてくれ。

まぁ、いざとなれば鏡花水月を使えば済む話だがね?


どちらにせよ、女性に向かって“おっぱい”は感心しない。
女性死神協会を敵に回す事になっても知らないぞ?


962 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/08(Thu) 01:53

やあ。
もうすぐ此処の遊技場とも別れが来るのかと思うと、
何やら寂しさが込み上げて・・・へっぶしょんっ!?
・・・おっと、済まない。花粉症とは本当に厄介なものだな。


>>847【これは興味深い研究対象だネ!】


おや?
今日の名無しくんは少し何時もと趣向を変えてのお出ましかい?
その独特な言い回しから察するに、十二番隊の涅隊長のつもりかな?

いやはや、なかなか上手いものだね。
僕は、そういった芸当が苦手なものだから恐れ入ったよ。


>847【チビ森  ペチャパイルキア  ちょっと来たまえヨ!】


・・・・・確かに上手いのは認めるが、
その呼び方は雛森くんと朽木くんに失礼では無いだろうか?
僕から言わせて貰えば、雛森くんも朽木くんは両者とも

チ ビ で ペ チ ャ パ イ だ と 思 う ぞ ?

まぁ、良く言えば五十歩百歩。
悪く言えば目クソ鼻クソという表現が一番しっくり来るな。


・・・。

・・・・・・・うん、今の発言は記憶から抹消してくれ。
この事が公になってしまえば、
また僕は、彼女たちに嫌がらせを受けるかもしれないからね。

正直なだけなのだが・・・女性を怒らせると怖いよな。
雛森くんに蟻扱いされていたのには驚いたよ。ははっ。


>847【ンン〜そこの眼鏡は誰だったかネ?
はて…興味がないから分からないヨ。 】


興 味 が 無 く て 結 構 だ !

寧 ろ 、 そ の 方 が 嬉 し く て 涙 が 出 そ う だ よ !



・・・・・何時か蟻に変えて踏む潰してやるぞ、名無し!


963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/08(Thu) 02:10
儂を動かすのは全て藍染殿への恩義のみ
このキモヲタな姿ゆえ、皆に疎まれはぐれ者だった
儂と一緒にメイド喫茶へ通い詰めてくれた藍染殿の大恩に
儂は全霊を以って応えるのみ

迷いは無い!
藍染殿が是と云えば、死すらも是である!

964 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/08(Thu) 03:42

やあ。
此処の遊技場で雛森くんと朽木くんと過ごすようになり、
そろそろ一年くらい経つのかな?
これほど長きに渡り苦楽を共にすると、
何やら本当に別れがたくなって来るものだね。

・・・そう思うのは僕だけだろうが。(遠くを見つめて物思いに耽る)


>>851【いけっ、ピカチュウ! あいぜんに10万ボルトだ!
桃たん、ルキアたんを虐める悪者め!】


―――――――なっ、ちょっと待て!?

・・・まずは落ち着いて話をしようじゃないか?
名無しくんは、何か大きな誤解をしているように思うぞ?
桃たん、ルキアたん・・・というのは、
僕の知るところで言えば、雛森くんと朽木くんの事で間違い無いね?

いや、あまりにも彼女たちには不釣合いな呼び方だったもので
身震いを通り越し、痙攣を起こしそうになったよ。

呼び方一つで僕にダメージを与えるとは恐ろしいな。


やはり、全ては名無しくんの誤解だ。
此処の遊技場を最初から閲覧してごらん?
どう頑張っても、僕が一方的に蔑みの対象になっているぞ?

・・・・・・・自分で言うのも如何かと思うがね?


そう―――――――あれは確か・・・
・・・かれこれ一年ほど前の出来事が発端だった。

僕だけが雛森くんから甘栗を貰えなくてね・・・。
今から思うと・・・既に、そこから歯車が狂い始めていたのだろう。
そうこうしていると、朽木くんが押入れから突如飛び出して来た。
何やら楽しそうだからという理由だったはずだ。

最初は僕も両手に花だと若干浮かれていたのを覚えている。


だが、現実は僕に厳しかった。
・・・・・済まない。思い出したら泣きそうになって来たよ。

まぁ、今となっては・・・ほろ苦い青春の一コマかもな。
ろくでも無い青春時代を過ごしてしまったとも言うが・・・。


よって、僕は得体の知れない珍獣を差し向けられる筋合は無い!

相 手 を 見 誤 る な 、 名 無 し !



今宵は此処までだ。
僕の100万ボルトの熱視線を浴びたい
奇特な名無しくんを募集中だ。それでは、おやすみ。


965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/08(Thu) 06:40
いつもお疲れ様
まだ大量に質問が残っていますね
全員全部返答するつもりなら、次の遊技場を返答専用で作るのはどうでしょうか
100、200〜となると公共の場に持っていくと相当長期占領せざるを得ません
公共の場所をそうするのは一般的にはあまり望ましくないかと
絶対避けるべきというほどでもない微妙なとこですが

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/08(Thu) 21:12
ああ・・・そうだね、素敵だね・・・・

殺戮はとても素敵だね・・・だって正義だからね・・・

967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/09(Fri) 00:10
五番隊副隊長である雛森桃は
藍染殺害の嫌疑をかけられたという建前で日番谷冬獅郎を殺害しようと刃を振るう


本音は藍染と日番谷の仲に嫉妬していたからである
なにを隠そう藍染と日番谷はおっぱいマニアという共通の趣味を持っているのだ

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/09(Fri) 00:35
何時もお疲れ様ですわ。
また質問させてもらいに来ましたの。

惚れかけたから惚れたに進化しましたわ。
精一杯応援させていただきます。
さて、質問の内容ですが
一番素敵だと思う女性は?やはり…乱菊さん?
大きい方がよろしいのなら…出直してきますっ

969 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 01:08
ごきげんよ〜ぉ〜。

ちょっと間が空いいてしまったな。
このところ寒い日が続いているが、一方で花粉症なる病も発生しているのだな。
私にはそういった病はないのだが、
確か以前、藍染隊長が花粉症に悩まされていたと、記憶している。
きっと今年も花粉症とやらに悩まされているに違いない!


ふふふ・・・・当然の報いだ。
藍染隊長のために日夜駆け回っていた私や雛森副隊長に
「チビ」だの「ペチャパイ」だの失礼極まりない暴言を
吐いたりするからそういう目に合うのだ。

では、返答を始めるぞ!

>>965
少し順番を変えるぞ。

私の場合は自業自得ともいえる結果だからな。
未消化の分に関しては今どうすべきか思案している。
貴様の意見もひとつの方法として心に留めておこう。
だが、私にその権限はない。
最終的には藍染隊長次第、ということになるかもしれん。


私 達 三 人 は 一 蓮 托 生 だ か ら な !




970 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 01:09
>>420『いざ、勝負!!!!』

たわけっ!貴様、戦いを挑むときはまず自分の名を名乗れ!
まったく、貴様達は決闘の申し込み方もしらんのか?
やれやれ。

よいか。
正しい決闘の申し込み方を教えてやるから、良く覚えておけ。
ちなみに、私は貴様に決闘を申し込まれるようなことをした覚えは
まったくない!
よって、貴様の挑戦は拒否させてもらう。

では、正しい決闘の申し込み方を説明しよう。

用意するものは白い手袋と二振りの刀。自分の分と相手に渡す分だ。
己の仇を見つけたら、その行く手の正面に仁王立ちし、相手を睨みつける。
次に、これこれこういうことがあって、こうなったから、と理由を述べる。
最後に、持参した白い手袋を相手にたたきつける。

以上が、正しい決闘の申し込み方法だ。
次に貴様が誰かに決闘を申し込むときはこの手順を守るようにな。


971 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 01:10
>>424『ささやかな喜びを潰れるほど抱きしめてー!!! 』

ばっ・・・・・!!
たわけ!! 貴様、自分の言っていることがどれだけ
支離滅裂なのかわかっておるのか?

「ささやかな喜び」までは良いとしよう。
だが、「潰れるほど」とはいかなることだ!?
潰れてしまっては「ささやかな喜び」が潰れてしまうではないか!
それはつまり、「ささやかな喜び」がなくなるということだ!
それでは「ささやかな喜び」ではなく「ささやかな悲しみ」になってしまう。

貴様はそれでもよいのか?

それをわかった上でのその言葉であるなら私は何も言わぬ。
貴様の望みどおり、「ささやかな喜びを潰れるほど抱きしめて」やろう。


私 で は な く 、 藍 染 隊 長 が な 。


きっと、いろんな意味で貴様の「ささやかな喜び」を
全て完膚なきまでにこなごなに潰してくれると思うぞ。


では、今夜はここまでにさせてもらう。

ごきげんよ〜ぉ〜


972 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/09(Fri) 03:05

やあ。
またもや迷惑を掛けてしまったようで、本当に済まなかった。
苦言と忠告も含め、様々な意見に目を通させて貰った。
その通りだと実感したよ。
今後は名無しくんを見習い、他の姿にも自然と変化出来るように
物真似の練習をしようと誓った。

・・・・・論点がズレているかもしれないが、何時もの事だと
諦めて欲しい。済まない。


>>849【自分のことを人気者だと思いますか?それとも嫌われ者だと思いますか?】


いやはや、これは非常に答え難い事を訊いて来るね?
あまり嫌われているとは思いたくは無いのだが、
かといって・・・万人に好かれているはずなど有り得ないだろう。

名無しくんは、己の事を“知らぬ者は愚かだ”と思うかい?
・・・僕は、己の事を“知っていると思う者が愚か”では
無いかと考えている。

だから、僕には答えを見つける事は出来ない。
そうだな・・・此処が終焉を迎えたら自分探しの旅にでも
出掛けようかと思うよ。ははっ。


まぁ、僕は少なくとも“人気者”では無いだろう・・・。
現世で集計された結果を見る限り、
藍染惣右介の“人気”は下降線の一途を辿っているからね。

だが、相変わらず“藍染の眼鏡”とやらは人気らしい。
・・・・・意味が分からないよ。(背中に哀愁を漂わせる)


その下落した人気なるものに追い討ちを掛けるが如く、
貴重な名無しくんを1名失ったらしくてね?
しかし、この場を借りて
勘違いしている部分が多いとだけ言っておこう。

―――――見えているもの全てが、正しい訳では無いからな。


例えば、某ヨ○様を見て僕だと思うのは仕方が無いと
思っているよ。
僕自身でさえ間違いそうになるからね?ふふっ。

・・・話が若干逸れてしまった。済まない。


まぁ、どちらにせよ“人気”が無いのは確かなようだ。
非常に残念な事だが・・・。
次の投票では目標10位以内を掲げてみようとは思っている。


夢 く ら い は 大 き く 持 ち た い じ ゃ な い か !



                          むむっ?小さい夢だな・・・だと!?

973 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/09(Fri) 03:51

やあ。
僕も朽木くん同様、少し順番を変更させて貰うよ?
緊急措置だと思ってくれ。済まない。


>>965【いつもお疲れ様  まだ大量に質問が残っていますね】


こちらこそ待たせてばかりで済まない。
・・・これまた痛いところを突いて来る名無しくんだね?
まぁ、見れば分かると思うが、その通りだよ。


>965【全員全部返答するつもりなら、次の遊技場を返答専用で作るのはどうでしょうか
100、200〜となると公共の場に持っていくと相当長期占領せざるを得ません】


いや、僕は100など残っていないぞ?
だいたい20くらいだったと記憶している。
途中で記憶喪失、又は現実逃避していなければの話だが・・・。

しかし、名無しくんの言い分は僕も正しいと思う。
確かに相当長期占領になる可能性は高いだろうね・・・僕以外は。

生憎、雛森くんと朽木くんの未返答分について、
正確な数値までは分からないが、
おおよそ50〜100か、又は最悪200はあるかもしれないな。


>965【公共の場所をそうするのは一般的にはあまり望ましくないかと
絶対避けるべきというほどでもない微妙なとこですが】


尤もな意見だ。
だが、新しい遊技場を専用に設置したとしても
返答し終わったら、その後をどうするかが問題では無いだろうか?

かえって無関係の名無し諸君に迷惑がかかってしまう。
それでは、終焉を迎えた事にはならない。
このくらいが潮時だと考えているからね。

それに、僕も少し休養を取りたいとも思っている。
あまりにも他の世界を知らな過ぎるから、
様々な世界を覗いてみたいのだよ。


よって、僕は次の遊技場も仮の遊技場も設置する意向は無い。

雛森くんと朽木くんには、三行以内でも良いと思っている。
だが、三行以内の方が、かえって難しいかもしれないな。
だから、そこについては彼女たちに任せようと思う。


何やら一蓮托生だと朽木くんが話していたようだが、
機会があれば何処か別の遊技場でも再会出来たらとは思っている。

既に承知していると思うが、
此処の遊技場の名無し諸君以外は次を望んでなどいないぞ?
これも全て僕の不徳の致すところだと思っている。

かなり誤解されている部分があるようだが、
否定したところで火に油を注ぐだけだと思うからね。

此処の名無し諸君には、本当に苦労をかけた。
心から心から有難いと思っているし、済まないと思っている。
最後まで心労が絶えないとは思うが、もう少しだけ
僕たちに付き合って欲しい。宜しく頼むよ。



それでは、今宵は此処までにしよう。おやすみ。


974 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 23:32
ご機嫌麗しゅう♪

今夜は少々立て込んでいてな。すまぬが挨拶は省略させてもらうぞ。


>>452
『藍染隊長も桃ちゃんもルキアちゃんもどっかに行ったりしないよね? 』


残念だが、その問いに私ははっきりとした答えを返してやれぬのだ。
なぜなら、まもなく終わりを迎えるここが私の居場所であり、
ここがなくなれば私もまた、この場ともに消える存在だということだ。
それがどこかへ行く、ということになるのであれば、そういうことなのだろう。

だが、名無しが私を忘れずにいてくれるなら、私という存在がなくとも
問題はなかろう?
おまえが私を覚えていてくれれば、私はおまえの中に常に存在する。
だから・・・・・




・・・・・・・・うっ!!だ、ダメだ・・・・
自分で言っていてかなり恥ずかしいぞ、コレは!!
これ以上は無理だ!!
私はこういうのには向いていないのだ!
こういう手管が得意なのは藍染隊長だからな。
とりあえず、ここが終わるまでは確実にここにいるから、安心しろ。


975 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 23:33
>>460
『あの…尸魂界を裏切って虚圏へ旅立たれたということは……
 現 在 無 職 な ん で す よ ね ?  』

その通りだ。良くわかっているな、名無し!
だが、その件については、今までに何度も私がそう言ってるであろう?
藍染隊長は一向にそれを認めようとしないのだが、
現実に、藍染隊長は 無 職 なのだ!!
故に、あの方は活動資金を得るために何度も現世に足を運び、
犯罪行為に手を染めては、現世の刑軍に追いかけられている。
もしかすると、花太郎のように「アルバイト」なるものをしているかもしれん。

 >>461
  『藍染はニート 』

ニート、というのはちょっと違うな。
私もその言葉は最近良く耳にするので、ちょっと調べてみたのだが、
「ニート」というのは全く働く意思のない者を指す言葉のようだ。
したがって、一応、勤労意欲のある藍染隊長はニートとは呼ばぬと思うのだが。

む〜・・・・やはり、犯罪行為によって資金を得ようとするあたりは
勤労意欲の欠片もないと評価すべきなのだろうか・・・・?
そう考えると藍染隊長はニートということになるのだが・・・・

いや!!それは有り得ん!
出なければ、尸魂界は「ニート」なる勤労意欲の欠片も持たぬ
堕落した怠け者に蹂躙されたということになるではないか!
そんなこと、私は絶対認めんっっ!!



976 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 23:33
>>462
『困ったわ…だめんずはもうこりごりですのに(悩)』

どうしたのだ、名無し?
悩み事か?私でよければ相談に乗ってやるぞ?
で?その「だめんず」というのはなんだ?


・・・・ダメ男の総称?

そうか、現世の言葉は日々進化しているのだな。
ところで、そのダメ男というのはどういう類の男なのだ?

何?浮気男にまざこん男、優柔不断、嘘つき、なるしすと、見栄っ張り、没落男?
ちょっと待ってくれ、その「まざこん」というのと「なるしすと」というのは何だ?
はじめて聞く言葉だな・・・ちょっと調べてくるから待っていろ!!



調べてきたぞ!
まざこんというのは、男性が母親に対して抱く強い愛情に基づく、
さまざまな心理的な葛藤の総称。またはそういった傾向をもつ人ということで、
なるしすとなるものは自己陶酔型人間というのか。
うむ。勉強になったぞ。
しかし、現世の男達は皆こんなに情けない男ばかりなのか?
だらしない!!だらしなさすぎるぞ!
兄様を見習ってほしいものだな。
こうしてみると、あの恋次ですら現世の男に比べれば
遥かにマシなように思えてくるな・・・・。



977 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 23:34
>>469
『天上天下…全ては貴方様のものですvV』

ふふふ・・・・・とうとうこの日がやってきたのだ!
藍染隊長に成り代わり、私が天に立つこの日が!!

思えば・・・・一護の部屋の押入れを寝床にしていた日々。
気付けば、黒崎家に普通に妹殿達と同じ部屋を与えられ、
堂々と黒崎家に居すわ・・・いや、同居を許された。

そして今日!! ここに私は宣言する。

「 私 が 天 に 立 つ ! ! 」

と言っても、私は藍染隊長のように腹黒でもなければ
雛森副隊長のような天然腹黒でもない。
この清純を絵に描いたような私が天に立つということは、
この場を清く正しい世界に導くということだ。
ちなみに、この場合の「清く正しい世界」というのは
藍染隊長にここの住人の役目である「教育的指導」というものを
施し、藍染隊長を「変態」という横道から掬い上げて差し上げる
ということにほかならぬ。

・・・今までと何が違うのか、という問いかけは無視させてもらう。

では、名無し達。
今後も私とともに、この場を清く正しく勧めて行こう。


978 名前:朽木ルキア&チャッピー ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/09(Fri) 23:35
>>484
『お休み。僕もルキアの布団に入って一緒に寝ます。モゾモゾ。』

うむ。おやすみ・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で は な い だ ろ う っ ! !


貴様っ!婦女子の寝室に許可もなく入るとは一体どういうつもりだ!
ええいっ!さっさと出て行かぬか!
この寝台は一人用なのだ。貴様が寝る隙間などどこにもない!
わかったらさっさと出てゆけ!
出て行かぬというのなら、蹴り落とすぞ?それが嫌なら・・・・

殺 っ て し ま え 、 チ ャ ッ ピ ー


『ルキア様と一緒の布団に入ってな寝ようなんていい度胸だピョン。
この場で抹殺するピョン。』

『う〜で〜が、ぴょ〜んと鳴〜る〜』


ふぁぁぁ〜今日も一日忙しかったからな、早々に寝るとしよう。
あぁ、チャッピー。
その馬鹿者は任せたから、あとは煮るなり焼くなり好きにするがいい。


『煮てから焼いてみるピョン』


そうか、湯は1階の「ポット」とかいうものに入っているそうだ。
火を使うならば、遊子殿の許可を得るのだぞ。
では、おやすみ。



979 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/10(Sat) 01:48

こんばんは。
昨夜はチャッピーさんが来てたみたいだね。
相変わらずピョンピョン言って
元気そうだピョンね。

・・・い、今のは!
あ、あの・・・ピョンって真似して
みたいな〜って思って・・・
そ、それだけだから。



・・・今日は上から声が聞こえる・・・

まさか、誰か居るの・・・?
な、名無しさん?!
そんなどうして屋根の上にいるの?!


>>670
『藍染が〜ちゅきだから〜!』


そ、そんな!?
確かに煙となんとかは高い所が好きって聞くし、
藍染隊長もよく、“天に立つ”とか言って高い所に登るけど・・・
そんな理由で?!

でも、そんなに高い所に居たら危ないよ。

きっと、藍染隊長だって心配するよ。
だから降りてきて・・・


・・・もう、名無しさんどうしてあんな高い所に居たの?
いくら藍染隊長が好きだからって高い所に登るなんて・・・


>>739
『ぶっちゃっけ、藍染嫌いだったけどこのスレを見て
藍染タイチョーを好きになってしまった自分がいます』


・・・そっか、名無しさんは藍染隊長が嫌いだったんだね。
でも、今では好きになれたかぁ・・・

そっか、その好だって気持ちをアピールする為に
屋根から『藍染が〜ちゅきだから〜!』って叫んでたんだね。

・・・きっと、藍染隊長は純粋に嬉しいと思うよ。
うん、いつものような疚しい感情は抜きで純粋に・・・

だからって高い所に登るのは危険だよ。
落ちて怪我でもしたら、藍染隊長も悲しんじゃうよ・・・

高い所に登るのはダメだけど、
『藍染が〜ちゅきだから〜!』って叫ぶのは
ダメとは言ってないからね。
程ほどに叫ぶときっと藍染隊長も喜ぶよ。




・・・あれ?
あなたは確か・・・死神代行の


>>675
『俺の名前は黒崎一護!』


はい、黒崎さんでしたね、お久しぶりです。
今日どうしたんですか?
わざわざ魂界まで来て・・・急用なんですか?


>675
『ルキアのストーカーだ!宜しく!』


・ ・ ・ ・ ・ え ・ ・ ・ ・

す、ストーカーってあれだよね?
藍染隊長がドールさんの後にくっついたり、
ずっと見守ってる事だよね?

もしかして、黒崎さんは藍染隊長のマネをして
ルキアさんをストーカー・・・

あの・・・今からでも間に合いますから、
犯罪者で捕まる前に止めましょう?

うん、絶対に止めた方がいいよ。
藍染隊長みたいに手遅れになる前に・・・

980 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/10(Sat) 01:49

>>689
『藍染様は白いほうがタイプv』


残念だけど、藍染隊長は白くないよ。
どちらかと言うと・・・茶色で、肌だって普通の肌色で・・・

それに、藍染隊長が白くなったら・・・

・・・髪の毛が白くて、眼鏡も白くて肌も白くて・・・

ますます、おじいちゃんって思われるよね?
しかも、肌が白いから少し間違うと
病気がちなおじいちゃんになるね・・・

今も病気は病気だけどね。

あ、ちなみに性格が白いのは絶対に無いよ。

だって、藍染隊長は常に

脳 内 ピ ン ク 色 ・・・だから。


>>690
『藍染様は腹黒い方がタイプ』

690さんはそっちの方がいいんだね。
・・・あれ、でも脳内はピンク色だけど
お腹はどうなんだろう。

・ ・ ・ えっと、

結局、お腹が黒くたって
ピンク色が浸透して変態ピンクに
なりそうな気がするんだけど。

あ、でも変態もピンクも元からだったね・・・

・・・そっか、
『腹黒でも変態ピンクが隠せない。』
これで、辻褄が合うよね?



ごめんね、順番を変えるね。


>>965
『いつもお疲れ様
まだ大量に質問が残っていますね…』


あたしも、ルキアさんと同じ考えだったから・・・

・・・うん、藍染隊長に結果を委ねるつもりだよ。
だから、次の返答専用の遊技場は無いと思っていいかもね・・・

だけど、あたしも名無しさんがたくさん質問してくれたのに
たくさん残ってるけど・・・あ、百もないよ。
その半分と考えてくれたらいいかな?

だから、あたしは出来るだけ
名無しさんに応えるつもりだよ。

なるべく、一度にたくさんの
名無しさんに応えるようにして・・・

名無しさんとの会話が
短くなっちゃうかもしれないけど・・・
ごめんね、あたしが生み出した結果なのに・・・

残り少ないけど名無しさんが楽しんでくれれば
あたしは嬉しいから・・・それで、十分だから。

それじゃあ、今回の件はあたしはこう思っています。
以上・・・だよ。
・・・分かってくれたかな?

あ、もうこんな時間だね、明日も早いから
お休みなさい。


981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/10(Sat) 17:29
表を上げろ!藍染!

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/12(Mon) 17:58
朽木ルキアと雛森桃が藍染隊長を奪い合ってるのだよ

983 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:34

こんばんは。
本当に残り少なくなってきてるね・・・
なんだか、そう考えると・・・やっぱり、寂しいよね。
でも、残り少ないから最後まで楽しもうね。
名無しさん、みんな。


>>699
『うわーん』

?!名無しさんどうしたの?藍染隊長に何か盗られたの?

『コイキングが弱すぎてチャンピオンになれないよー
キミのギャラドスちょーだい。』


え、えっと・・・その、あのね。
あたしはその“ぎゃらどず”っていう物はもってないよ。


>>850
『海燕をくれ』


海燕副隊長・・・?あ、あのね海燕副隊長は随分前に・・・
あたしは直接お話した事はないけど、
十三番隊の副隊長で立派な人でとても強かったって言うのは聞いてたよ。

あのね、名無しさん・・・
名無しさんが何のチャンピョンになりたいのかは分からないけど、
弱すぎてっていうなら、使えないから、替えるいうのは
あたしは良くないって思うよ。

頑張って強くなろうって思わなきゃ・・・
あたしも懸命に頑張って副隊長になれたもん、

きっと、強くなろうって意思と頑張りがあれば
チャンピョンになれるかもしれないよ?
だから、頑張って・・・ね?


984 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:35
>>768
『これが俺の卍解!だ 』


えぇ?!
ば、卍解を会得したの?!
・・・みんなすごいね・・・あたしなんか副隊長なのに
全然、隊長の足元にも及ばなくて・・・

あ、今から卍解を披露してくれるの?・・・いいの?

普通みんなは、滅多な事がないと卍解をしないし見せてくれないから・・・
でも、勉強になるから・・・見せてくれるかな?


>768
『藍染の家崩壊』


ちょ、ちょっと待って!
そ、その卍解って・・・藍染隊長の住んでるところがなくなるの?!

・・・あれ、でも名無しさんが会得した時も
藍染隊長の家が崩壊してるんだよね。
それだと、名無しさんが卍解する度に崩壊に?!

それじゃあ、藍染隊長が住む場所はこれからどこにすれば?
だって、家を建てたってすぐに吹き飛ばされるなら、
何処に何度建てたって一緒だよ・・・

とにかく、さっき名無しさんが卍解をしたから、
きっと、藍染隊長家がなくなって困ってるだろうから・・・

せっかく治りかけたノイローゼがぶり返してないか
執務室まで様子を見てくるね。



――――失礼します。
あの、藍染隊長・・・実は、その・・・


>>698
 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・   
        ∧ ∧.  _::::。・._、_ ゚ ・  天に立たないか?
       /:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *   
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、     .i ゚ +
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l  ゝ ,n _i  l 
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄
         ↑
    人生に悩む藍染


な、な、な名無しさん?!何をしてるの?!
確かに藍染隊長の家がなくなって途方にくれてるけど、天に立つなんて・・・

今、藍染隊長がしなくちゃいけないのは自分の家を建てる事だよ。
それに、崩壊したから後片付けもしなくちゃいけないし・・・
やる事をやってから、それから好きに天に立てばいいよ。


>>726
『…あのう…』


ん・・・あれ、どうしたの?そんな入り口の傍から覗いて・・・
中に入ってきても大丈夫だよ。


>726
『高い所がすきなのは結構ですが

高山病

気をつけて下さい……』

そっか、そうだよね!只でさえ、藍染隊長はノイローゼになり易いから
きっと高山病にだってなり易いよね・・・

あたし、名無しさんに言われるまで全然気づかなかったよ。
ありがとう教えてくれて。

・・・そういうことですので藍染隊長、名無しさん。
天に立つのはしばらく延期してくださいね。


985 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:36
ご機嫌麗しゅう♪

このところ天候が不安定だな・・・・今朝起きてみたら
外が銀世界になっていたのに、少々驚いた。
だが、春の雪というのは直ぐに解けてしまうのものだな。
今冬は雪が少なかったせいか、雪が降るとなにやら嬉しいと感してしまう。
では返答を始めよう。

すまぬが、諸事情により順番が前後するぞ。

>>544
『ルッキー、恋次と一護…どちらが好き?』

どちらも私にとってかけがえのない大切な仲間だ。
どちらが、とは比べることはできぬ。

もし、一護と恋次が同じ場で、同じ危機に遭ったとして、
どちらか一方しか助けられぬとしてもだ。
私は両方を助けたいと思うだろう。
その答えでは、おまえは満足しないか?

一護は、友人で仲間で・・・・・命の恩人だ。
一護は気持ちの良い奴でな。どんな困難に遭っても
こやつならどうにかしてくれるのではないか、という気にさせられる。
だが、あの無鉄砲さは少し考えものだろうな。
頭の血が上ると人の助言に耳を貸さぬ。あれでは命がいくつあっても足りぬ。
もう少し頭を使って戦う術を覚えた方が良いだろう。
せめて、鬼道の一つや二つは覚えて欲しいものだな。

恋次とは流魂街いたころからの付き合いだからな。
友人、仲間、家族。
私の中での恋次はそんな位置付けに居る。
だが、正直なところ、恋次の趣味の悪さにはほとほと辟易している。
貴様も知っていようが、恋次のあの奇妙奇天烈な眉毛・・・刺青を見ろ。
あんな悪趣味な模様をした男を家族と認めたくない私がいるのだ。

私は、今、 心 底 朽木家に養女として迎えてくれた兄様に感謝している。

あんな悪趣味な刺青が、毎日兄様の前をうろうろして
その視界を汚していると思うと腹立たしくて仕方がない。

兄様はお優しい方だから、きっと心の中でどう思おうとも
その胸の裡を恋次に告げることはしないだろう。
だが私は気付いてしまった。

兄様が恋次を見るとき、その眉間に皺が刻まれるのをっ!!

あの目は、兄様が何かに対し嫌悪の感情を抱いたときの目なのだ。
恋次を見る兄様の目は、間違いなく嫌悪の感情を宿していたのだ!
もはや、一刻の猶予もない。
兄様の副官などいう、うらや・・・分不相応な地位にいるだけでも図々しいのだ。
せめて兄様の視界を汚さぬよう、早々に恋次の刺青の排除・・・いや。


社 会 的 抹 殺 を 切 に 願 う 。



986 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:36

>>701
『わ〜
何気に700を踏んで心の中ワッショイワショイなのに冷静を装ってる藍染隊長だー』


シッ!だ、ダメだよ名無しさん・・・
藍染隊長は、自分の心中が
“ワッショイワッショイ” ってなってる事に
誰も気づかれてないと思って
ウヒョヒョってなってるんだから・・・


>>901
『900も藍ちゃんの手に。』


そうだね、藍ちゃん・・・藍ちゃん!?
そ、そんな、現世の有名人の愛称と
同じ呼び方したら失礼だよ。
勿論、現世の有名人の人だよ。

でも、本当に藍染隊長はニヤニヤしてるよね。
あれじゃあ、口調が平然としていても
何を考えてるか誰にでも分かるよね。

なのに、藍染隊長はそのことを分かってなくて、
いつも・・・だらしない顔して・・・
隊長さんなんだから
たまにで良いから、シャキッとしてくれなきゃ困るよね。

それじゃあ、明日も早いから・・・
今日は早めに寝るね。
またね、お休みなさい。


987 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:36
>>543
『ルキア!一護を守れ!藍染が一護を狙っている! 』

なんだと?! 藍染隊長が一護を?

・・・・・・・・ってなぜだ?

>543『フフフ、可愛い一護くん。僕のお人形にしてあげるよ。

だそうだ。』

なんだソレは・・・・・いや、良い。みなまで言うな。
驚いたのは、そう・・・・私の認識が少々甘かっただけの話だ。
いや。本当は心の底では気付いていたのだ。
だが、私は認めたくなかった。
いくらノイローゼだの、変態だのなんだと言ってはいたが、私も護廷十三隊の一人。
そのひとつ預かる隊長という存在を、心のどこかで尊敬していたのだ。
だから、日を追うごとに悪化していく藍染隊長のノイローゼに歯止めをかけたかった。
ドール遊びなどという、今時現世の幼児でもやらぬような遊びに興じる藍染隊長を
見るのは忍びなかった・・・・。
その姿に責任を感じ、日々言動の端々に罪悪感を滲ませる
(・・・振りをして藍染隊長で遊んでいたと私は思っているというのはここだけの話だ)
雛森副隊長を見るのも苦しかった。
だから、私に出来ることはなんでもしようと思っていたのだが・・・・
どうやら、そのことが余計に藍染隊長を追い詰めてしまったようだ。

自分は人気者で、世の全ての女性は自分の物だという妄想にとりつかれ
とうとう同性にまで興味を持ち、ドールコレクションに加えようなどということに
なってしまった。

一護は、かけがえのない仲間だ。
だが、私の実力では藍染隊長に遠く及ばぬ。霊力勝負に持っていかれたら最後だ。
だから一護。



自 分 の 身 は 自 分 で 守 っ て く れ !



988 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:37
>>545
『ルッキーはヒロインじゃないよ?
ヒロインはこのわ・た・し・だも〜んvV 』

それは、私に対しての挑戦と見てよいのだな?
私とヒロインの座を争うというなら、それ相応の覚悟があってのことであろうな?
いいだろう。

そ の 挑 戦 受 け て 立 つ !

ではさっそく始めよう。題して

『藍染惣右介DinnerShow争奪杯 ヒロインは誰だ!三本勝負』

1本目の勝負は・・・・「藍染隊長、捕獲大作戦」だ!

この勝負のルールは簡単だ。
より一分一秒でも早く藍染隊長を捕獲することだ。
なにせ、藍染隊長ときたら、ちょこまかちょこまか・・・・っ!!
目を離すとすぐにどこぞへフラフラフラフラフラ〜っと姿をくらますのだ。
藍染隊長の思考の方向性や癖を熟知していても、相当に骨の折れる仕事だ。

・・・・私はな・・・・詳しくなりたくてなったわけではないのだがな・・・。

人間、必要に迫られれば嫌が応にも技術は身に付くものだ。
では、私は一足先に藍染隊長捕獲に向かう。
私の後を着いて来ようなどという、卑怯な考えは捨てるのだぞ!!



・・・・・つ・・・・疲れた。全く、藍染隊長にも困ったものだ。
瀞霊廷内に気配がないと思ったら、流魂街でPSPとやらを
子供から取り上げて遊んでおるのだからな・・・・。
この勝負、私の勝ちのようだな!お〜っほっほっほ!!
では、次の勝負だ。

第二戦は「泣けるなら泣いてみせよう!ウソ泣き対決!」

ふっ・・・・コレは圧倒的に私の勝ちだな。
なにせ私は、ウソ泣き一つで一護の家堂々を居候の身分を勝ち取ったからな!
空座第一高校でも、私は「儚げなか弱い美少女」で通っているくらいだ。
自分をヒロインだなどと、高飛車に言い放つ貴様には、到底出来ぬ技であろう。
というわけで、この勝負も私が貰った!

最後の勝負だ。「貢がせてこそいい女!ゴチになります対決!」

いい女には、男は黙っていても寄ってくるものだ。
事実、私には、私が何も言わずとも名無し達が 私 の た め に !
私の大好物の「白玉あんみつ」を差し入れてくれているからな。
おまえは名無しから何も貰っておらぬであろう?

何?!貰っているのかっ?!

・・・・・・そうか・・・・雛森副隊長から甘栗を貰ったのか・・・・

第三戦。この勝負はおまえの勝ちだ。
私の白玉あんみつは、おそらく雛森副隊長の甘栗には勝てぬだろう。
何せ、あの甘栗は雛森副隊長仕込みの「藍染隊長が拗ねさせる」効果があるのだからな。

さて、結果だが・・・・。ふふん♪
私の二勝一敗だ!この対決、私の勝ちだな!!



戦うヒロインの座は誰にも渡さんっ


989 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:37
>>524
『女性陣は藍染隊長に惚れてるの?』

貴様の目はどれだけ節穴なのだ?

その前にひとつ確認したいのだが・・・・「女性陣」というのは誰を指しておるのだ?
まさかとは思うが、私と雛森副隊長のことではなるまいな?

いっておくが、雛森副隊長はどうか知らぬが、私に限っては

断 じ て 有 り 得 ぬ っ !

まして、貴様の言う「女性陣」とやら全女性死神を差すものであるなら、
なおさら在り得ぬことだと断言できるぞ。

そうであろう?

よく考えてみろ。少なくとも私以外にも最低2名は藍染隊長など
微塵も気にかけておらん。

そう。例えるなら十一番隊の草鹿副隊長や十二番隊の涅副隊長。
特に涅副隊長は藍染隊長のセクハラ対象の最たる被害者かもしれん・・・・
松本副隊長は・・・・多分、藍染隊長を一隊長として敬っている程度だろうし。
私の所属する十三番隊の虎徹第三席は浮竹隊長を心底尊敬しているからな・・・・。
藍染隊長のことなど眼中にないだろう。

よって、女性陣がここにいる変態を極めた藍染隊長に惚れているなど
藍染隊長が天に立ったとしても未来永劫在り得ぬと、私は断言する。


990 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:38
>>982
『朽木ルキアと雛森桃が藍染隊長を奪い合ってるのだよ』

ち ょ っ と 待 て っ! !

貴様、先ほどの私の話をちゃんと聞いていたか?!
私が、雛森副隊長と藍染隊長を取り合うだと?!
冗談ではないぞ!!
そんなことは絶対に有り得ん!!天地が逆さになろうと有り得ん!

全 力 で 拒 否 さ せ て も ら う 。

もう一度言う。


私 は 、 全 力 で 拒 絶 す る っ !


どうやら、私の言葉では信じてもらえぬようであったからな。
念には念を、ということで二重に宣言させてもらった。
これで信じてもらえるだろうか?

・・・・・・・念のため断っておくが、私は至って正常だ。
間違ってもノイローゼなどという病には罹っていないからな!

大体、私は卑怯な男は大嫌いなのだ。ついでに変態は論外だ。
故にその両方に該当する藍染隊長を奪い合う必要がどこにあるというのだ?
雛森副隊長に 「 熨 斗 」 付 き で 進呈するぞ?

まぁ、雛森副隊長の天然破壊キャラには藍染隊長も裸足で逃げ出しそうだが。
もっとも逃げ出したところで、藍染隊長が隠れる先など限られているが。


・・・・・「なんとかは高い所が好き」を実践して見せている
あの虚圏の建物の、薄暗い陰気な部屋以外に逃げ場などないだろう?

・・・・ある意味、最凶堅固な逃げ場でもあるがな。



991 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:39
>>897
『ルキアはボリュームがねェ!』

なっ・・・・おまっ・・・・っ!

 余 計 な 世 話 だ っ ! !

まったく、貴様の頭の中はそんな下らぬことしか考えておらんのか?!

 >897『たつきもイイけど、やっぱ織姫だぜェ! 』

そうそう。たつき殿も実は結構・・・・・って!!
貴様、私に一体なにを話させる気だっ!!
っと言うか、貴様今一瞬、話題を逸らそうとしたな?
そんな小細工が私に通じると思うな!!
私は藍染惣右介という変態を相手に、一年という年月を戦い続けてきたのだ!
いまさら貴様程度の子供騙しの小細工がに騙されるはずがなかろう。
たいした力もない虚の分際で私を侮るか?
それもよ良い。どちらにせよ、貴様はここで私に斬られるのだからな。
おとなしく、魂葬されろっ!

・・・・なんだ?まだ何か言い足りぬのか?

 >897『と黒崎と藍染がエロイ顔して雑談してました』


・・・・・・・・・・貴様の魂葬はとりあえず保留だ。


藍染隊長・・・・は、後でどうとでもなるな。よし!
どこに行ったっ?!

  一護ぉぉぉぉっ―――――――――っ!!

この屈辱、なんとしてでも晴らしてやるっ!!



992 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:40
>>584
『質問が溜まっているのだろうなとROMに徹していましたが(苦笑
そんな消極的でどうする!俺!!

今ここにいる皆も、前スレの皆も、みんなみんな大好きだーーーーー!!!!!!!!

場を借りるわけでもないのだけれど、唐突に愛の告白。


うわぁっ!! ・・・・・突然背後で大声を出すな!馬鹿者っ
驚いた拍子に、白玉あんみつの汁が少しこぼれてしまったではないかっ!
勿体無い・・・・・。

しかし・・・・本当に唐突な告白だな。
だが、貴様の気持ち、ありがたく思うぞ。
私も、貴様達名無しが好きだ。貴様達は「ただの名無し」ではない。
一年に渡る時間をともに過ごした大切な「仲間」だと、私は思っている。

今日、この返答が、ここでの私の最後の返答になるだろう。
ここでの日々はいろいろあったが、本当に楽しかった。
ここは名無し達がいてくれたからこそ、続いてきた場所だと思う。
名無しあっての〜とは良く言ったものだ。
本当にそうだと、ここを続けてきた今だからこそ思える。

返答が滞り、皆に迷惑をかけたことはすまなく思っている。
未消化分に関しては別の場で答えることも考えたが、あまりに多すぎてな・・・。
それでは逆に迷惑になってしまうだろう。
藍染隊長が次はない決めた以上、一蓮托生を選んだ私にそれを覆す権限はない。
名無し気持ちに答えることができない自分が不甲斐ない。
本当にすなまい。

・・・・今日の私は謝ってばかりだな。ははは・・・・。

もし、どこかで私を見かけたら、気軽に声をかけてくれたら嬉しいと思う。
そのときは、最後まで責任を持って答えよう。

だ か ら 、 今 回 は 笑 っ て 許 せ っ ! !

名無し達。本当にありがとう。
貴様達最高の名無しに、感謝しても感謝しきれぬほどの感謝。
そしてこの一年、ともに過ごした藍染隊長、雛森副隊長に最大の敬意を。


以上で、朽木ルキアの返答を終わる。


993 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:46

やあ。
終焉間近だというのに間を空けてしまい、済まなかった。
いやはや、尸魂界に季節外れの大雪が降ってね?
隊長職に就く僕が、何故か雪かきを・・・。(悔しそうに涙ぐむ)
おかげで腰痛、肩凝りが悪化したのは言うまでも無いよ。


>>914【天下喰契滅障】


・・・・・どこの国の異邦人くんかな?
そういえば地球外生物である名無しくんも此処を
訪問してくれた事があったな。
今となっては懐かしい思い出の1頁だ。ははっ。

さて、またもや話が逸れてしまったが・・・実に困った。

・・・それとも何時の時代の名無しくんかな?
さすがに僕も聖徳太子くんや、小野妹子くんの時代の
生まれでは無いぞ?
確かに古い人間ではあるが、そこまで遡らなくても・・・。


これは名無しくんらの宿題なのだろうか?
休暇中に調べておけ・・・といった具合に・・・この歳になって
宿題を出されるとは思わなかったよ。

そういう事なら、天才児の日番谷くんにでも訊いておこう。
いや・・・山本総隊長なら聖徳太子くんと親交もありそうだな。


まぁ、正直な話をすれば・・・少しは調べてみたのだが、
何故か『藍染観音』というものを発見してしまい、
僕の興味が、そちらへ移ってしまってね。


やはり私が天に立つべきなのだと確信したよ。ふふっ。


994 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:49

やあ。
またもや名無し諸君に面倒をかけたようで済まなかった。
名も無き者たちが集う場所での答えは、
前の遊技場から訪問してくれていた名無し諸君なら分かるはずだ。

・・・確信犯的に、からかいに来ていた名無し諸君も居たからな。
まぁ、それも含めて楽しい思い出になったよ。


君たちの事は何処へ行こうとも忘れはしないよ。
此処の遊技場を守ったのは、他でもない君たち、名無し諸君と
散々蔑んでくry・・・もとい!・・・最後まで協力してくれた
雛森くんと朽木くんだ。


此処の遊技場が終焉を迎えたら、僕の世話をする事も無くなる。
今まで苦労ばかりかけて済まなかった。
そして―――――――この一年間、本当に有難う。



最後にもかかわらず、少し返答を短めにさせて欲しい。
ある程度は前の遊技場での事があったから、予測はしていたが・・・
やはり来たか・・・まだ酔っていなくて良かったよ・・・。


―――――――では、終焉を迎えるとしようか。


995 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:50

>>886 ―――――――(五番隊執務室)―――――――


(ズズッ、ズズー)・・・おや?
何やら昨日までとお茶が違う気がする。うん、美味いな。
さすがは雛森くんだ。僕の好みを熟知している。

これで例の甘栗事件さえ無ければ、
普通の五番隊主従のままでいられただろうに・・・。(思い出に浸る)

さて、この報告書に判を押したら今日の執務は終了だな。
四番隊に立ち寄り、針治療でもうけて帰るとするか。


・・・ん?書類と書類の間に何かが・・・。
―――――――むむっ!?こっ、これは何の写し絵だ!?



                  ハ_ハ  
                ∩ ゚∀゚)') やっほーい死神温泉だ!
                 〉  /    僕の楽園ちゅわーん、ダイブ!
               .(_/丿        

                  ↑
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ 温泉に飛び込む、おおはしゃぎな藍染
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/



・・・・・・・・・・・・・・・所謂これが盗撮というものか?
こんな馬鹿げた事をするのは、
あの遊技場に訪ねて来る名無しくんしか考えられない。

しかし・・・まずいな。
よりによって、素っ裸の・・・大事な部分が丸見えだぞ!
せめて何かで隠すとか、修正するとか少しくらい加工しろ!


まぁ、良いものを持っているからな。(写し絵を見ながらニヤニヤする)
見惚れてしまい、うっかりモザイク処理を忘れたのだろう。
これも僕の罪といったところかな・・・ふふっ。





―――――しまった!?
芸術的な写し絵に魅了され、既に5時間も経っていたとは・・・

いやいや、そんな事よりも・・・よく考えると・・・
この芸術的な写し絵は猥褻物陳列罪の罪に問われるのだろうか?
呑気に判を押している場合では無いじゃないか!


996 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:51

>>897【ルキアはボリュームがねェ!
たつきもイイけど、やっぱ織姫だぜェ!】


・・・・・名無しくんは、何の話をしているのかい?
ルキアというのは朽木くんの事かな?
しかし、僕には他の子の事は分からないのだが・・・。

(たつきと織姫の写し絵を見せられる)

・・・ほほう。
なかなか可愛らしい子だね?
この子たちにあって朽木くんに無いボリュームとなると
名無しくんが何を言いたいのか自ずと分かってしまう僕は、
どうしたら良いのだろう?


やはり、ここは本能の赴くままに話をするべきかな?
名無しくんが望むなら、そうしよう。

では、早速・・・僕の見解を述べさせて貰うとだね・・・
たつきくんとやらも捨て難いが、どう見ても織姫くんとやらの
ダイナミックさには圧倒されてしまうよな。

とても素晴らしいモノを持っているとしか言いようが無い。
所詮この若さ故の張りと質感には、とてもじゃ無いが尸魂界の諸君では
太刀打ち出来ないだろうね。ははっ。


現世の高校生の発育状態には感動さえ覚えた。
いや・・・寧ろ末恐ろしいとは、この事かもしれないな。

しかし、この二人と朽木くんを比べるなど言語道断だぞ?
あまりにも朽木くんに分が悪過ぎだろう?
朽木くんといったら、貧乳どころの騒ぎでは済まされない。
まったいらと言っても過言では無いのだからな?


>897【と黒崎と藍染がエロイ顔して雑談してました 】


・・・もしや・・・僕を嵌めたのか!?
先程までの発言を、よもや記録してなどいないだろうな?

待 て 名 無 し ! こ の 裏 切 り 者 !


997 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:52

>>911

   |     | ____    \
   |  _ /      \  __\ ガシッ
   |/ <_  ─    ─\__> `ヽ
   | ヽ__[ )●)  (●(コ__/ |   <僕のルキアタンと僕と結婚しよう!
    | ヽ___[ ) (__人__)(コ___/ |
   ヽ ヽ__[ ) ` ⌒´  (コ__/ / ← 一護の手
      `ー―'       ./`ー―'
.        ̄ ̄l  l ̄ ̄ ̄

        ____
       /      \ _   /  三 ニ =―
    /)─   ―___> `ヽ/      三 ニ =―
    (])(●)  ( (コ__〉__> ヽ   /三 ニ =―
   (])  (__人__)(コ__〉__>  〉/   ニ =―  ← 一護の手
    (])   ` ⌒´ (コ__〉__> ,.'  三 ニ =―
     \      `――'―'"      三 ニ =―
        ̄>ニ/ ̄ ̄ ゴキッ!
          丿 ! `☆



・・・ふむ、成程。
名無しくんは朽木くんに結婚を申し込みたくとも、
その巨大な手を持つ謎の一護くんとやらに殺されそうだと
苦悩しているのかい?

そうだね・・・僕から言える事は決まっているのだが、
名無しくんの命を懸けてまで朽木くんに結婚を申し込むなど、
あまりに無謀且つ命を軽んじているのでは無いだろうか?


名無しくんの愛くるしい丸い黒目は節穴かい?
世の中には朽木くんよりも遥かに美しく、
母性の象徴といっても過言では無い、胸の大きな女性が五万と居る。

どうして、その事実から目を背けようとするのか・・・
僕には全く理解し難いよ。


ついでと言っては何だが、
どうやら名無しくんも言葉が不自由になっているぞ?
此処の遊技場特有の症状が末期に来ているのでは無いだろうかと
心配になってしまったじゃないか・・・。

問題箇所は『僕のルキアタンと僕と結婚しよう!』だ。
確かに僕も名無しくんの間違いを言えた義理では無いだろう。
その件については充分承知しているが、敢えて疑問を投げ掛けてみた。

こうしてAA名無しくんと戯れるのも最後だからね・・・。



まぁ、命を粗末にしてはいけないよ?
首の骨を折られたら間違い無く即死だからな?
現世の人気時代劇『必殺仕○人』を見れば納得するだろう。

・・・・・その他の時代劇でも構わないが。


998 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:53

>>981【表を上げろ!藍染!】

・・・・・随分ご機嫌だね? 吉 良 く ん !

いや、酒の席だ。気にしなくて良いよ。
やはり、隊長格が何時までも居座っては楽しめ無いだろう。
そろそろ僕もお暇しようと思っていたところだ。

市丸隊長には言わないよ。
たまには破目を外して騒ぐのも良いだろう。
副官というのは、それなりにストレスも溜まるだろうからね。


確か・・・“面を上げろ”というのは始解時の掛け声だったかな?
あくまでも此処は酒の席だから物騒な事にならないように
気を付けて欲しい。

まぁ、そんな心配は無用だろうが・・・悪酔いだけはしないでくれよ?
吉良くんのように生真面目で実直なタイプこそ、
暴走し出したら歯止めが効かなくなるそうだからね?


・・・・・・・ふふっ。
少し意地悪が過ぎてしまったかな?
済まないね。元は五番隊に所属していたから、つい懐かしくて・・・
からかってしまった。


さてと、そろそろ失礼しよう。
(ほろ酔い常態の京楽を見ながら)・・・あとは任せた。
あまり翌日までひびくような深酒ばかりだと、伊勢くんに叱られるぞ?
では、先に帰らせて貰うよ。

(宴会場の扉を後ろ手で静かに閉める)


・・・・・表を上げろ藍染とは・・・
それを言うなら“面を上げろ侘助”だろうに・・・。
あの程度の酒で前後不覚になるとは、思ったより使えないかもな。


999 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:54

>>850【海燕をくれ】

ようこそ、虚圏へ・・・。
・・・藪から棒に何を言うかと思ったら・・・。
海燕とは、十三番隊の元副隊長だった志波海燕の事かい?
それなら・・・もう居ないよ。

彼は私が試作品として造り出した
触れるだけで斬魄刀を消すことができ、死神と融合する
能力を持つ虚に魂魄ごと乗っ取られ、その結果・・・彼の部下だった
朽木ルキアの手で命を落としたからね。


君が望もうと、他の誰が望もうとも十三番隊の元副隊長だった
志波海燕は二度と戻って来る事は無い。
既に魂魄さえも全て消滅してしまったモノは、永遠に失われたままだ。

この私を以ってしても―――――――その現実は変わらない。


なら、今まさに虚圏へ侵入して来た朽木ルキアの前に居る者は誰か・・・
ふふっ・・・彼もまた“海燕”である事に相違無いよ。

さて、どうしようか?
所望しているのが、どちらの海燕かは知る由も無いが・・・
何やら取り込み中のようだ。


>>902(>850)【早く終われー!!】

・・・ふふっ、せっかちな名無しくんだな。
ほら、ごらん?私の同胞たちと朽木ルキア、あの旅禍の少年たちが
互いの命を懸けた遊戯を楽しんでいる最中だ。
邪魔をするのは無粋というものだよ。

今、まさに朽木ルキアは現実と虚構の狭間で彷徨っている事だろう。
迷いながら戦っている様は、実に甘美だと思わないかい?

そうだね・・・この遊戯を是が非でも終らせてまで“志波海燕”に
会いたいと望むなら――――――――――

(不敵な笑みを浮かべながら徐々に霊圧を上げていく)


彼 の 元 へ 送 っ て あ げ よ う 。


1000 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2007/03/12(Mon) 23:55

>>901【900も藍ちゃんの手に。】

あぁ、そのようだ。
名無しくんも狙っていたのかい?
・・・おや?ほんの戯言だったが、当たりだったかな?

最後くらい此処の遊技場の立役者である名無しくんに
踏ませてあげれば良かったね。
そこまで気が利かなくて済まなかった。

しかし・・・今まで様々な呼び方をされてきた僕だが・・・。
さすがに『藍ちゃん』は、いささか恥ずかしさを覚えるよ。
もう少し若ければ良かったのだがね?ははっ。


>>903【藍染様は引きこもりなのら。】

・・・こらこら。
僕は引き篭もりなどでは無いぞ?
きちんと毎日、五番隊舎で隊長としての執務を行い、
時には酒を飲みに出掛ける事もある。

疲れたなと思ったら甘味処にも行くしね。
だが、酒と甘いものばかりだと糖尿病になるかもしれないから
控えめにしているよ。ははっ。

まぁ、あまり活動的とは言えないかもしれないが、
それは・・・もう若くは無いから勘弁してくれないか?


此処の遊技場で名無し諸君と話をする事も無くなるうえに、
所詮、僕は此処しか知らないものでね・・・。
何処かで新しい遊技場を開いたとしても、
かなりの確率で引き篭りになる事は間違い無いだろう。


・・・・・・・引き篭りを断言する僕も大概情けないな。


まぁ、何にせよ睡眠時間の確保だけは充分に出来そうだ。
暫くは、ゆっくり過ごさせて貰うよ。


五 番 隊 舎 に 引 き 篭 も っ て な !

余 計 な お 世 話 だ 、 名 無 し !



さて・・・どう見ても全部答えていないのは明白な訳だが・・・
下記の場所に少しの間だけ居候するしか無いだろう。
もちろん、家賃を支払わずに済むように短期間だけ使用させて貰うよ。

【最後の】完走したスレで答えられなかった質問を答えるスレ【別れ】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=143743297&ls=50

それでは、また。


1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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