__,,._ __,,.-ヘー‐''" `ヽ _,,..-'' __, -‐ヘ、 `ヽ、 /_,、-‐'' ヽ l.| /// / / .l l | l l |l l | / /_l .l l l ;| ;| l .| l l l | l/ ll l ト、ヽ、 l l l/l/|ヽノ l ;l ! l }、 l lif;;;lヽト' ヽ'll;;;;;;ll l ト、.l | . | ヽ l lト;;ノl |ト;;;ノl l l .l l | l ヽ .ヾ''' ` ` ̄' .l .l''ト、l | | l ''' - '''' l l l l l ノ\ _,.l | | ! ヽlヽ' l` 、 __,,.-‐'' .l/l_,.''| i .ト、 | .l lヽ .l`ー┴'''^ l l ! ! | ヽ lノ lr‐ヘ、、 ,,,, | l ト、__ ! .| ーヘ-、 _,,.-l l l `'' | l | `ヽ_ノ / >>85風子のヒトデが悪いわけがありませんっ ヒトデは、いいこばかりです 悪いのは岡崎さんのヒトデです。 岡崎「待て、風子。お前>>84でヒトデを置いて逃げただろ」 岡崎「だからお前のヒトでは悪いヒトデとゆわれているじゃないか」 風子「何を、いいますか。岡崎さんそんなことは絶対にありえません」 岡崎「だったら証拠はあるのか?」 風子「うっ………それは」 岡崎「無いじゃないか。いいか、風子ヒトデは大切にするもんだぞ」 風子「そ/////それぐらい。風子にはわかっています」