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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

2 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:58
・自己紹介表(>>3)の記入(全項目必須) ※許可を待たずに参加OK
 (複数紹介の場合もなるべく1レス内で)

・キャラの入れ替えについて

 例)
 @最初…サトシ、アイリス、デントの3人 
 A作品シーズン終了等によりサトシ以外の登場人物が変わる
 Bそれに合わせてアイリスとデントも変えたい
 
 この場合、アイリスとデントをキャラリセする為には
 その時点で最低1カ月間、アイリスとデントを使っていることが条件。

 C上記条件を満たしている場合、アイリス・デント→キャラリセ
 D代わりに新たなキャラ:ムサシ、コジロウを加え、
  サトシ・ムサシ・コジロウの3キャラにて再開

・1日3レスまで使用可
 ※ただし、50レス以上遅れている場合は制限なし

・キャラハン同士のクロストークは1レスにつき1回まで
 ※あくまでも名無し優先

・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止

・原作を忠実に
 ※オリジナルの設定付けは不可

自己紹介表(Ver.2.5)
出典 :
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
好きな異性のタイプ :
好きなもの  :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
備考 :

3 名前:ポケットモンスターベストウィッシュ(自己紹介) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 22:12
出典 :ポケットモンスターシリーズ
名前 :サトシ
年齢 :10歳(らしい)
性別 :男
職業 :ポケモントレーナー
好きな異性のタイプ :異性かぁ…ポケモンが好きな人なら大歓迎だぜ!(恋愛意識無し)
好きなもの  :ピカチュウを初めとした俺のポケモン達かな。
好きな食べ物 :コロッケ
最近気になること :まだ出会ったことのないイッシュ地方のポケモン達だぜ!
一番苦手なもの :苦手ってゆうかポケモンを傷つけたり悪用しようとする奴らは許せない!
得意な技 :高速移動、根性、ポケモンの技+技能(カウンターシールド、回転等)
一番の決めゼリフ :○○○ゲットだぜ!(○にはバッジかポケモンの名前が入るのが基本)
将来の夢 :もちろんポケモンマスターさ!
備考 :ポケモンマスターを目指し各地を旅する少年。 相棒のピカチュウと共にイッシュ地方でバトル&ゲット!
    各地のジムを制覇しイッシュリーグを目指す!
    現在の手持ちはピカチュウ、ミジュマル、ポカブ、ツタージャ、ズルッグ、ダンゴロ(アララギ研究所の控えメンバーにハトーボー、クルマユ、ガマガルも居る)

出典 :ポケットモンスターベストウィッシュ
名前 :アイリス
年齢 :10歳(推定)
性別 :女
職業 :ポケモントレーナー
好きな異性のタイプ :恋愛の話をするとお腹空くのよねー。
好きなもの  :ドラゴンタイプのポケモン
好きな食べ物 :果物や木の実を丸かじり
最近気になること :キバゴはいつ進化できるのかしら…?
一番苦手なもの :こ、こ、こおりタイプとか寒いのはダメーッ!
得意な技 :木登り、ジャンプ、とび蹴り等
一番の決めゼリフ :○○ゲットでどどんがどーん!
将来の夢 :ドラゴンマスターになることよ!
備考 :サトシらと旅する竜の里出身の少女。
    キバゴを立派なオノノクスにする為頑張っている。
    少し背伸びしているような印象があるものの、根は優しくポケモン達を大切にしている。
    手持ちはキバゴ、ドリュウズ、エモンガ

出典 :ポケットモンスターベストウィッシュ
名前 :デント
年齢 :10代
性別 :男
職業 :ポケモンソムリエ
好きな異性のタイプ :好きな異性…ポケモンに信頼され仲良できる女性…と言っておこうかな。
好きなもの  :ヤナップ、ポケモンと仲良くする事、釣り、推理、UFO
好きな食べ物 :そうだね。 作る人が心を込めた料理。 ポケモンバトルと一緒で隠れたテイストに魅力を感じるのさ。
最近気になること :サトシの相性さえもひっくり返して勝利を掴む隠し味さ。 戦ってみてとても興味をそそられたよ。
一番苦手なもの :色々あるけど一番はチョロネコだ。 理由?聞かないでくれ…思い出したくもない。
得意な技 :ポケモンの技、テイスティングタイム
一番の決めゼリフ :○○ゲットでグッドテイスト!(○にはポケモンの名前が入るのが基本)
将来の夢 :最高のポケモンソムリエを目指す事だよ。 その為の旅なんだ。
備考 :サンヨウシティジムリーダーの1人。 バトルを味に例えて華麗な技を披露する。
    手持ちはヤナップ、イシズマイ、マッギョ

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/11(Sun) 23:09
インド象食いたい

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/11(Sun) 23:12
  ,, - ―- 、
  ,. '" _,,. -…;   ヽ
  (i'"((´  __ 〈    }  
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }  やっと僕たちの君たちの戦いが
    |! ,,_      {'  }     
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、         dangerous fire
    ヽ ‐'  /   "'ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ  どんなpinchだってchanceだって楽しんで
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \      energy発射
   ,'              }  i  ヽ

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/11(Sun) 23:58
新しくたったこのスレッド……今のお気持ちは?

7 名前:自己紹介 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/12(Mon) 06:50
出典 : THE iDOLM@STERシリーズ(アーケード版、XENOGLOSSIAには未登場)
名前 : 星井美希
年齢 : 15歳なの!
性別 : 女の子なの!
職業 : 765プロダクションのアイドルなの! あと、学生なの!
好きな異性のタイプ :ハニー(プロデューサー)のような人かな?
好きなもの  : ハニーと765プロと876プロの人達なの!あとネイルアートもバードウォッチングもね!
好きな食べ物 : おにぎりなの!あと、キャラメルマキアートや苺ババロアも!
最近気になること :ハニーの事なの☆それと、TVアニメ版の事かな?
一番苦手なもの :961プロダクションの人たちかな・・・?あ!響ちゃんや貴音ちゃんは別なの!
得意な技 :技というより・・・歌とダンスかな? 「Day of the future」とか「ふるふるフューチャー☆」とか・・・。
一番の決めゼリフ :「あふぅ・・・」え?今のは違うの!
将来の夢 : トップアイドルになる事なの!それと・・・ハニーと結婚・・・いや、何でもないの!(本当は、ハニー(プロデューサー)と結婚する事なの!)
備考 : スリーサイズは、86:55:83。SPでは、ライバル事務所・961プロに所属していた。 担当声優は長谷川明子。今回は「アイドルマスター2」版。


8 名前:ひだまり荘 ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/12(Mon) 12:39
出典 :ひだまりスケッチ
名前 :ゆの
年齢 :17才
性別 :女
職業 :学生
好きな異性のタイプ :優しくて、親切な男の子
好きなもの  :かわいいものが好きです♪
好きな食べ物 :ショートケーキ
最近気になること :どうしたら背が高くなるのかな?
一番苦手なもの :運動全般
得意な技 :デフォルメ化
将来の夢 :立派な芸術家になりたいです!
備考 :優しく素直な女の子。ちょっとおっとりしてるけど、何事にも一生懸命。
×の形の髪留めが特徴。
また、アニメ派なのでアニメ未登場のネタや、OVAからのネタは
ネタバレ扱いとしてスルーします。

出典 :ひだまりスケッチ
名前 :なずな
年齢 :16才
性別 :女
職業 :学生
好きな異性のタイプ :えっと、よくわかんないです。ごめんなさい…。
好きなもの  :ひだまり荘
好きな食べ物 :津軽リンゴのメロンパン
最近気になること :ひだまりの第4期、どんなタイトルかな…?
一番苦手なもの :暴力
得意な技 :デフォルメ化
一番の決めゼリフ :「にんじん、食べれるようになりました」って、こんなじゃダメでしょうか?
将来の夢 :収入の安定した仕事に就きたいな、なんて思ったりもしてます。
備考 :203号室に入居した、新入生。
引っ込み思案で自信なさげな性格。
髪は銀髪。

9 名前:テイルズメンバー(アビス、ヴェスペリア、ラタトスク) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/12(Mon) 13:08
出典:テイルズオブジアビス
名前:ガイ・セシル
年齢:21歳
性別:男だよ。
職業:皇帝陛下の使用人を勤めているんだ。
好きな異性のタイプ:優しい女性なら誰でもOKだぞ。
好きなもの:音機関さ。
好きな食べ物:魚介類全般だな。
最近気になる事:ルークの奴、俺が居なくて大丈夫なんだろうか……
一番苦手なもの:豆腐、女性に触られる事
得意な技:鳳凰天翔駆、閃覇瞬連刃
一番の決めゼリフ:ガイ様華麗に参上!
将来の夢:音機関に囲まれた生活をする事さ。
備考:故郷であるホドをファブレ公爵に滅ぼされ、復讐の為に使用人としてファブレ家に侵入した。
だが、ルークの「過去ばかり見ていても前には進めない」という一言によって復讐する気力を無くし、普通の使用人としてファブレ家で過ごす事にした。
そしてある日、ファブレ家に侵入したヒロインのティアと共に謎の力によって吹き飛ばされてしまった。
そしてすぐ、謎の力で吹き飛ばされてしまったルークを探しに出かけ、何とか遭遇出来た。
そしてバチカルの屋敷に帰る途中にヴァンの目的を知り、それを止める旅に出た。
戦闘スタイルは剣と鞘を使って火、水、風の属性譜術剣技、単体回復技を使って戦う。

出典:テイルズオブヴェスペリア
名前:エステル(本名:エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン)
年齢:18歳ですね。
性別:女ですよ。男性とは間違えないで下さいね?
職業:次期皇帝候補の皇女ですよ。
好きな異性のタイプ:彗星物語の翡翠騎士という方です♪
好きなもの:やはり本ですね。
好きな食べ物:いびつな物でなければなんでも食べれますね。
最近気になる事:本の著者は何処にいるのでしょうか……
一番苦手なもの:命の奪い合いです……皆、普通に生きていたいのに……
得意な技:セイクリッドブレイム、アルティメットエレメンツ
一番の決めゼリフ:私はまだ……人として生きていたい!!
将来の夢:絵本作家になる事です♪
備考:ユーリの幼なじみであるフレンに、暗殺者に命を狙われていると伝えようと城から脱出しようとしている途中にユーリと遭遇して共に城から脱出した。
そして、カプワ・トリムでフレンに伝言を伝えた後にもユーリ達と旅を続けた。だが、ダングレストを襲った始祖の隷長(エンテレケイア)に満月の子だと言う事を伝えられ、忌まわしき世界の毒と罵られた。
そして、アレクセイに捕われてしまい、自分の意志とは関係なく仲間を傷つけてしまう自分に嫌気がさし、自分を殺すようにユーリ達に懇願するが、ユーリ達の必死の救出劇により何とか助かる。
その後、術を使う事に寿命が縮む事を知りながらも、ユーリ達の旅に着いていく事を決意した。
戦闘スタイルは杖、または剣と盾を使って接近戦、満月の子の力による治癒術、光属性の魔法を使って戦う。

出典 : テイルズオブシンフォニアラタトスクの騎士
名前 : マルタ・ルアルディ
年齢 : 16歳だよ。
性別 : どう見ても女にしか見えないでしょ!
職業 : ヴァンガード総帥の娘…かな。
好きな異性のタイプ :もちろんエミル!
好きなもの  : パパかな……ママが死んじゃってからは私を1人で育ててくれた優しいパパだから…
好きな食べ物 : 甘い物が大好きなんだよ。
最近気になること : 私、何時になったら体が成長するのかなぁ……
一番苦手なもの : 乗り物全般、それとエミルや皆を傷付ける人達かな……
得意な技 : レイディアント・ロアー
一番の決めゼリフ :君、逃げる?戦う? 男ならはっきりする!
将来の夢 : 立派なエミルのお嫁さんかな〜♪
備考 : 勝気で物事をはっきりさせたがる性格。「血の粛清」の時にエミルらしき人物に助けられた過去があり、再開後は自分の額にあるラタトスク・コアを守る「ラタトスクの騎士」として契約させた。
戦闘スタイルは回転刃スピナーを武器とした格闘戦のほか、額に寄生したラタトスク・コア(の偽物)の力により、魔術や治癒術を使える為、それも駆使して戦う。


10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 13:55
あんた一体なんなのよ!車は盗む!シートは引っぺがす!あたしはさらう!
娘を探すのを手伝えなんて突然メチャクチャは言い出す!かと思ったら人を撃ちあいに巻き込んで大勢死人はだす!
挙句は電話ボックスを持ち上げる! あんた人間なの!?お次はターザンときたわ!
警官があんたを撃とうとしたんで助けたわ! そしたらあたしまで追われる身よ!
一体なにがあったのか教えて頂戴!

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 14:36
結局のとこ、沖田さんと土方様はどっちが強いの?
・・・・、沖田さんが強いのよね?むしろ、沖田さんが最強だよね?!
土方さんよぉ、もういい加減に沖田様に副長の座を渡して引退しなさい。
いや、永眠しなさい。お願い、300円あげるからぁ。
と、銀髪天パで甘党のオッサンが言ってました!

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 19:21
もう、制限とかされているから身内ネタは使えないんじゃなかったりして…?

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 19:22
17thで終わりなのですか?

14 名前:遊戯王デュエルモンスターズ(自己紹介) ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/12(Mon) 20:40
出典 :遊戯王デュエルモンスターズ
名前 : 武藤遊戯
年齢 : 17歳(くらい)
性別 : 男
職業 : 学生、デュエリスト
好きな異性のタイプ :特にいないかな…
好きなもの  : ブルース・リーの映画 ブラックマジシャン(のカード)
好きな食べ物 : ハンバーガー
最近気になること : 十代君や遊星君は未来でどうしているのだろうか…
一番苦手なもの : これといってなし
得意な技 : ゲームで負けた者への罰ゲーム(最近はあんまり、というよりほぼ使っていない)
一番の決めゼリフ : 俺は、人の命を踏み台にする未来など認めない!
将来の夢 : もう一人の僕の記憶を完全に取り戻すこと…っていっておこうかな。
備考 :古代エジプトより伝わる千年パズルをとき、名もなきファラオの魂がとりついた。
デュエリストとしての腕は一流でデュエリストキングダム、バトルシティといった大会で優勝している。
未来の世界では伝説のデュエリスト、史上最強のデュエリストとして語り継がれており、未来の世界からやってきた十代とデュエルをしたことも。
表人格はファラオの器、器の遊戯、裏の人格は闇の人格、千年アイテムに宿った魂などといわれている。
エースカードはブラックマジシャン。他にも強力なカードや、三幻神のカードを所持。

出典 :遊戯王デュエルモンスターズ
名前 : 城之内克也
年齢 : 17歳(くらい)
性別 : 男
職業 :学生、デュエリスト
好きな異性のタイプ : 特にいねぇ。みんな、親友だからよ!
好きなもの  : 真紅眼の黒龍(のカード)
好きな食べ物 : カレーライス
最近気になること : いや…ないな!
一番苦手なもの : お化け、オカルト、怖いもの
得意な技 : ケンカ技
一番の決めゼリフ : 城之内ファイヤー!!!
将来の夢 : 遊戯みたいな、真のデュエリストになること!…かな
備考 : 友情に熱い、遊戯の親友。ケンカが強く、男気に溢れている。
デュエリストの腕はダメダメだったが、遊戯や仲間との協力もあり、デュエリストキングダム準優勝、バトルシティ決勝進出などの記録を残している。
バトルシティで出会った強敵との戦いの中で、真のデュエリストへと成長していく。
とても運が強く、それを生かしてデッキはギャンブルデッキ。絶体絶命のピンチから運で大逆転するほどの強運の持ち主。
運だけでなく、実力もなかなかのもの。バトルシティ準決勝でのマリク戦は事実上マリクを倒していた。
オカルトに関してはめっぽう弱く話を聞いただけで気絶してしまうほど。エースカードは真紅眼の黒龍。家宝として大切に扱っている。
他にもバトルシティのアンティルールで受け取ったサイコショッカーなどがある。


15 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/12(Mon) 21:08
デント  「フッ、さぁ始めよう…イッツアンサーターイム!」
アイリス 「うわー…めんどくさそー…」
サトシ  「でも、アイリス? デントがこんなにテンション上がるのも無理無いぜ? 
      俺達だって此処ができるのが楽しみだったんだもんなピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」(サトシの肩でコクリと頷いて)
アイリス 「全く皆子供ねー…。 で、とりあえず名無し達の返答にって…えっ?」

>>4
アイリス「ちょ、ちょっといいかしら? 幾らお腹が減ってるからって象食べたいなんておかしいでしょ?」
サトシ 「なぁ、デント? 象って食べれるのか?」
デント 「う〜ん象か…過去にナウマンゾウやマンモスを食してたとは聞いたけど今じゃ食用とされるのは少ないね。」
アイリス「ってそこも考察しない! もう、お腹が減ったなら果物や木の実を食べればいいじゃない。 ほら、1個分けてあげるから。」

つ【モモンのみ】

サトシ 「何か食べ物の話してたら腹減ってきちゃったな…。」
デント 「じゃあ、一段落ついたらディナーにしようか。」

>>6
デント 「そうですね…今までの苦労がついに実ったというかまさにイッツミラクルタイムと言った所ですよ。」
サトシ 「けどデント、スレがどうなるかはまだまだ俺達の頑張りにかかってるんだぜ?」
アイリス「ふ〜ん…それで3人制度でニャースがお留守番なのねー。」
デント 「そうだね。 ニャースには悪いけど運用上仕方ないから…あ、そうだ。 何度かミスしたけどちゃんと@wikiの管理人さんにメール、送れたよ。」
サトシ 「おっ、流石デントだぜ! それじゃあ、俺達も頑張っていかなくちゃな!」

>>13
サトシ 「それは俺達と皆次第さ。」
デント 「というのも此処での功績で次に進めるかが決まるからね。 皆も協力をお願いするよ?」(ウインク)
アイリス「ってえええ?! 全然聞いてないわよそんなの?! 大丈夫なの?!」
サトシ 「大丈夫、このスレだって皆で頑張ったから復活したんだぜ? 皆で団結すれば乗り切れる! 俺はそう信じるよ!」
アイリス「全く子供ね。 少しはプレッシャーってものを…」
デント 「感じてると思うよ。 だからこそ燃えるのがサトシじゃないか?」
アイリス「そっか…って納得していいのかしらこれ…?」

>>7 美希
アイリス「うわー…アイドルだって! 何だか話すの緊張するわね。」
サトシ 「でも、オーキド博士だってアイドルと一緒にラジオ番組出てるし普通に接すれば大丈夫だよ。」
デント 「それに、アイドルは基本あまり周囲に騒がれないようあまり気にしないで接するのは一種のマナーなんじゃないかな?」
アイリス「そっか。 じゃあ、普通に! 初めまして!あたし、アイリスです。」
サトシ 「俺、サトシです!」
デント 「僕はデント。 お仕事頑張ってくださいの意味も込めて僕らからの差し入れです。」

つ【デント特製苺ババロア】

サトシ 「すげぇ…デントが作ったのか?」
デント 「作り方は知ってたからね。 彼女が来ると知って作っておいたんだ。」
アイリス「でも、本当おいしそう! 今度あたし達にも作って!」
デント 「分かったよ。 今は材料が無いから材料が手に入ったらね。」

アイリス「他の人達にも挨拶したいけど、1レスにつき1回だから今日は此処までみたいね。」
デント 「そうだね。 僕らの久々の返答上手く行ったかな?」
サトシ 「それじゃあ、明日もポケモン…ゲットだぜ!」

16 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/12(Mon) 21:31
ガイ「さて、復帰開始して初めての返答だが……皆には多大な迷惑を掛けてしまったな。」
エステル「そうですね……この場所の存続に関わる事態なのに皆さんに任せっぱなしで…本当に申し訳ないです…」
マルタ「…まぁ、その分これから皆を助けていけば大丈夫でしょうから、暗いスタートをせずに、明るいスタートをしていきましょうよ!」
ガイ「そうだな、マルタの言う通りだ。じゃ、始めるとしますか。」

>>3 ポケットモンスターベストウィッシュ(自己紹介)

ガイ「サトシ君、デント君、久しぶりだな。そして、はじめましてだな、俺はガイ・セシル。よろしくな、アイリスさん。
……先ずは、この場所を建設してくれてありがとう。感謝するよ。」
エステル「後、私達が不在の間……色々と頑張ってくれてありがとうございます。
皆さんが居なかったら、この場所の存続はなしえなかったかも知れません……」
ガイ「すまなかったな、この非常事態に用事で居なくなってしまって。
けど、これからは頑張って君達をサポートするから、それで許して貰えると助かるよ。」
マルタ「そういえば、3人とは初めて会うね。
私は、マルタ・ルアルディ。
よろしくね、アイリス、サトシ、デント。」
ガイ「そういや、アイリスさんは寒いのが苦手なんだな……という事は、冬とか寒い町とか危険なんじゃないか?」
エステル「やっぱり、竜の里という場所の出身なのが関係しているんでしょうか……」
マルタ「なら逆に、暑いところとは平気だったりするのかな……」
ガイ「まぁ、こんな俺達だが……これからもよろしくな。」
マルタ「そういえば、ルールの「キャラハン同士のクロストークは1レスにつき1回まで」って書いてあるけど……これって名無しの質問がなくてそのレスでもう、キャラハンへのクロストークを1回済ませちゃった場合はどうするのかな?そこの所を良かったら教えてほしいな。」

>>4
ガイ「随分とまたワイルドな発想をする名無しが居るもんだな……」
エステル「象を食べたいだなんて……欲張りにも程があります!」
マルタ「いや、エステル……突っ込む所が違うと思うんだけれど……」
ガイ「象の肉なんて本当に食えるかどうか事態謎だからな……まぁ、俺達の世界には象と言う生き物が居ないから確認できないが……」
マルタ「その前にえげつなくて食いたいと思いませんけどね……」

>>6
ガイ「建ってくれて良かったと思ってるよ。」
エステル「これも、皆さんの頑張りがあったからこそですね。
私達は役立たずでしたが……」
マルタ「ま、まぁまぁ……これから名誉挽回、汚名返上していけば良いんだから大丈夫だよ。」
ガイ「そうだな……という訳で俺達の今の気持ちは凡ミスをしないで頑張っていくって所だよ。」

>>13
ガイ「まぁ、そこはサトシ君達の言うように、皆の頑張りや功績がこの場所の持続を左右するからな。
俺達も頑張ってこの場所を認めてもらうようにしないとな。」
エステル「その為にも、ちょっとしたミスをしないよう頑張っていきましょう。」
マルタ「何か入ったばかりの私には凄い重圧がかかるんだけど……大丈夫かなぁ……」
ガイ「まぁ、肩の荷を下ろして、リラックスしてやっていけば問題ないさ。だから、そう緊張しないで普段通りにやれば良いんだ。わかったかい?」
マルタ「ガイさん……はい、分かりました!」
ガイ「ははは、元気あってこそのマルタだからな。」
エステル「ガイさん、天然たらしは良くないですよ……」
ガイ「へ?何の事だ?」
マルタ「……(恋には敏感でもたらしに鈍感とは……)」
エステル「……(ガイさん、恐ろしいです……)」


ガイ「時間も押してるし……今日は此処までだな。」
エステル「他の皆さんへの挨拶は、明日しますね。」

マルタ「じゃ、また明日ね。バイバーイ♪」

17 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/12(Mon) 21:31
あふぅ・・・眠くなってきたの・・・。
寝る前に返すの!その前に、ミキから注意事項なの!
>>5 >>11
あのね、ルール見たの?ここは他作品ネタはダメだって。
だから、普通の質問をしてくれると嬉しいな。
ねぇ、ハニーなら・・・ミキのお願い、聞いてくれるよね?

>>3 >>15 サトシ&デント&アイリス
はじめましてなの!ミキはね、星井美希。美希って呼んで!
うわ〜、何だか可愛い動物を連れてるね?後でミキにもさわらせてなの〜!
?!これって苺ババロア・・・?デントが作ったの?・・・いただきますなのーっ!!
(もぐもぐ)とっても美味しいの!これは、ミキのお礼なの!
つ【たるき亭特製うどんグラタン(人数分)】
事務員の小鳥さんが食べている風変わりな食べ物なの!

>>4
インド象って食べれるの?へぇ〜・・・ミキ、知らなかったの!
でも、象さんを食べるのは・・・何だか可哀想で気が引けるな〜・・・。
大昔はマンモスを食べていた人間だけど、今はブタやニワトリ、ウシの肉を食べているの!
だから、象さんを食べるのは、めっ!なの!

あふぅ・・・眠くなってきたの・・・。
それじゃ、さよならなのっ!


18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 22:05
胡麻和え〜胡麻和え〜♪

19 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/12(Mon) 22:42
城之内「城之内克也!!復活だぜぇ!!」
遊戯「張り切ってるね城之内君!」
城之内「あたりめぇよぉ!此処が出来るのをどんなに心待ちにしたことか…」
遊戯「それじゃあ気持ちも新たに始めるよ!僕達のターン!!」

>>4
遊戯「…え?インド象を食べたい…?」
城之内「ちょっとまて!象を食べたいなんてちょっとおかしいぜ!?確かに昔の人間はマンモスとか食っていたけど…」
遊戯「今の時代象を食べる人なんてほとんどいないと思うよ?」
城之内「小腹がすいたのならコンビニ行っておにぎりを買って食べるのがいいぜ。俺はシーチキンマヨネーズをお勧めする。遊戯は具、何が好きだ?」
遊戯「僕は〜そうだなぁ…やっぱし鮭かな。おにぎり作る時はよく入れるし」

>>6
城之内「勿論、最高の気分だ!」
遊戯「今までの苦労がようやく報われたんだものね。僕達の力でこのスレをいいものにしていこう!」
城之内「一時期、本当に続けられるかどうか心配したもんだ…」
遊戯「苦労を無駄にしないように、全力でやっていこう!もう一人の僕も、城之内君も!」
城之内「おう!俺はやってやるぞ!男、城之内克也、最高のレスをするぜ!」

>>13
遊戯「此処にいるみんな次第だね」
城之内「せっかく再開したんだ。ここで終わらすつもりはねぇ」
遊戯「僕達の実力がどこまで通用するか…やれるだけのことをやってみるよ」
城之内「まっ、緊張感を持ちすぎても仕方がねぇ。落ち着いて、気楽にやっていこうぜ?」
遊戯「そうだね。そのほうが気持ちが楽だし。…ここががんばりどころ、かぁ…」

>>3サトシ&デント&アイリス
城之内「うお…不思議な動物を連れているな…その動物はいったい…?」
遊戯「城之内君、挨拶挨拶!」
城之内「え?ああそうだったな。俺は城之内克也!デュエリストだ!宜しくな!」
遊戯「僕は武藤遊戯。城之内君と同じデュエリストなんだ。宜しく!」
城之内「気になってたんだが〜…その不思議な動物はいったいなんなんだ…?」
遊戯「僕達が知っているデュエルモンスターとは違う生物…なんだね?」
城之内「なぁ、もしよかったらあとで触ってみてもいいか?この不思議な動物によ」
遊戯「あ、そうだ。あとでもう一人の僕も紹介するよ。これからよろしくね」

城之内「さて遊戯、一通りやってはみたがどうだ?」
遊戯「久々だからね。前みたいにうまくいっているかちょっと心配なところもあるよ」
城之内「他の奴らにも挨拶してェが今日はここまでのようだな。そんじゃまた明日!デュエルだ!」


20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 23:42
このスレに居るキャラハンの作品ネタは良いんだろうか?
その辺りよくわからん・・・

ついでに質問
今まで忘れられない敵や嫌な奴は居ますか?

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 01:46
そう、そうだよ!!ここでのキャラハンの作品ネタとかそのへんどうなのよ!
つか、それすらもダメだったらもう何もかもネタ質問触れなくなるじゃないか!

まぁ、元々は自治スレで考えたヤツってことか。

22 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/13(Tue) 07:28
ガイ「さて、昨日の続きを返しますか。」
マルタ「そういえば昨日、>>5>>10>>11のレスを飛ばしてましたけど……大丈夫だったんですか?」
エステル「ああいう答えづらくて意味不明なのはスルーが基本なんですよ。
まぁ、美希さんがしてるように注意するのも有りですが……」
ガイ「要は人それぞれって所だな。
さ、前置きはこれくらいにして始めますか。」

>>7 美希
ガイ「久しぶりだな、美希。元気にしていたかい?」
エステル「また此処でも、よろしくお願いしますね。」
マルタ「私ははじめましてだね。私は、マルタ・ルアルディ。よろしくね、美希。
……それにしても私より一歳年下なのにそのスタイルしかもアイドル……何だか私の成長率が他の人より大分劣ってるとなると何だか自分に劣等感を感じるなぁ……」
ガイ「ま、まぁ……女性はスタイルだけが重要じゃないから、そんなに気に病まなくて良いんだぞ。」
マルタ「は、はい……」
エステル「えっと、これはまたよろしくの意味合いで作って来ました。良かったら食べてくださいね。」

つ 麻婆カレー

>>12
ガイ「まぁ、そもそも……意味不明な上にこの場所には無い……つまり他作品だからな。
スルー対象になるのは当然だろうな。」
マルタ「つまり、今此処に居るメンバーの作品以外は皆スルーなんですね?」
エステル「恐らくそうなりますね……多分、私達の解釈が間違っている可能性も無きに然らずですが……」

ガイ「まぁ、他力本願になってしまうかも知れないが、サトシ君達なら詳しい話をしてくれるだろうから、分からなかったら聞いてみてくれ。」
マルタ「ごめんね、君の疑問に答えてあげれなくて……」

>>20-21
ガイ「↑でも言ったように恐らく、俺達の解釈が正しければそうなるだろうな。」
マルタ「でも、明確な答えとも判断しづらいから……その辺はサトシ達の答えを待っていてね。」
ガイ「それと、>>21……気持ちは分からなくも無いが、少しは落ち着いてくれ。後、質問とかの付属も忘れたりしないようにな。」
エステル「それで、質問の方ですが……私はやっぱりアレクセイです……
彼の所為で、多くの人が犠牲になってしまいましたから……どうしても彼の非人道な行いは忘れられません……」
アリス「私はデクスやアリスかな……
デクスはパパを瀕死の状態まで追い詰めたから嫌だし……
アリスは最後まで私を……だから、嫌な奴はその二人だよ……」
ガイ「俺はネビリムだな……奴は平気で自分の生徒であったディストを攻撃した……
例えレプリカで記憶を失って居るからって、大事な生徒を傷付けるなんて許されたもんじゃない。
それが俺にとっての忘れられない敵だな……」


マルタ「一旦切るね。」

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 08:34
前スレまでの方のがまだ良かった気がするよ

質問
今まで辞めたキャラハンで帰ってきて欲しいキャラハンはいますか?

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 14:12
質問のネタを制限されたらキツイっちゃキツイが、自治スレで問題を挙げられたからにゃ仕方ない
そこは我慢するしか無いだろう

質問
今日の夕飯は何にしましょうか

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 15:40
早くもオールスター17thSeason賛否両論に挙げていくな…。惜しく推されずだと何も始まらなくなるよ本当に

質問
これまでの経験と人生の中で役に立った知識はありますか?また、その知識の中でこれは無駄な知識だったヤツはありますか?

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 15:47
答えにくい質問は答えないで他の人が注意する時には賛成ってそれってどうなのかな?

自分も達もなんか言いたい文句があるなら言えばいいのに

って通りすがりの名無しさんが言ってました!(ガイ・セシル宛て)

27 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/13(Tue) 16:32
エステル「えっと、続きを答える前に大事な所から返しますね。」

>>26
ガイ「すまないな、何だか君達を不快にさせるような発言をしまって……」
マルタ「出だしからミスをやらかすなんて駄目だなぁ、私達……」
エステル「本当に申し訳ありません……
それと、私達は文句はありませんが……
美希さんと同じ意見で、意味不明な質問とかはしないで欲しいと思っています。」
ガイ「次からは言い方に気を付けるよ。
嫌な気持ちをした名無しの皆、本当にすまなかった。」

>>23-25
ガイ「まぁ、今までのルールが急にガラッと変わったからな。
今まで質問しに来てくれていた名無しにとっては厳しい状況下かも知れないが、これもこの場所を持続させる為なんだ、だから>>23……察してもらえると助かるよ。」
エステル「>>24さん、>>23さんを宥めてくれてありがとうございます。
確かに、名無しの皆さんにはキツいかも知れませんが……
此処が無くなってしまっては元も子もありません……だから、今の現状で頑張っていきましょうね。」
マルタ「そうだね、>>25の言う通りだよ。
サトシ達が一生懸命頑張って建ててくれた場所何だから、最初からこんな展開になったら頑張ってくれた皆に失礼だもんね。
だから、心機一転……新しい気持ちでこの場所を盛り上げていかないとね♪」
ガイ「そういう訳だ、だから皆……此処を盛り上げていく為にも、色々協力してくれ、頼んだよ。」
エステル「何だか、何の役にも立たなかった上にスレ主みたいな発言してごめんなさい……次からは気を付けますね。」
マルタ「それで、>>23の質問は……う、私には分からない……」
ガイ「なら、俺が答えるか。
……やはり、今まで一緒に頑張って来た皆が帰って来てほしいと思うよ。
何せ、皆が居たからこの場所も此処まで続いたんだからな……って、ちょっと臭かったな、すまない。」
エステル「えっと、>>24さんは……やっぱり夕ご飯は麻婆カレーにしましょう。>>24さん、良かったら一緒に作って貰えませんか?」
マルタ「で、>>25はこれまでの経験と人生の中で……役に立った知識と無駄な知識かぁ……やっぱり、役に立った知識はシルヴァラントとテセアラの地理の事かな?
そのお陰で私は旅の途中で色々な事をエミルに教える事が出来たからね。
で、無駄な知識は……それといって無いかな?
そんなに役に立たなかった知識なんて特に無かったからね。
……えと、ガイさんとエステルの知識の事も書きたかったけど、文字数が大変な事になるから私だけのしとくね。
……ごめんね。」

>>8 ゆの&なずな
ガイ「お、久しぶりだな。ゆのさん。前の場所ではちゃんと挨拶出来なくてすまなかった。
じゃ、改めて挨拶するよ。俺はガイ・セシル。よろしくな、ゆのさん、なずなさん。」
エステル「私は次期皇帝候補兼王女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。
エステルって呼んでくださいね♪」
マルタ「私はマルタ・ルアルディ、よろしくね。ゆの、なずな。」
ガイ「そういや、君達の住んでいる場所には男性が居ないようだが……ひだまり荘というのは男子禁制なのかい?
良かったら教えてくれないかな?」


エステル「それでは、今日は此処までにします。
また明日お会いしましょうね。」

28 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/13(Tue) 19:40
デント 「まずは先にこなそう…イッツ捕捉ターイム!」

>>12 >>20-21
デント 「君達の推測は正しい…そう! つまり此処に居る作品以外のネタは禁止という事さ!」
アイリス「裏を返せば、あるのはいいって事よね?」
デント 「そういう事だね。 だから、野生のポケモンが飛び出してきたとかいうイベントはもちろんOKだよ。」
サトシ 「此処でも見た事の無いようなポケモンに会えるなんて凄く楽しみだもんな!」
アイリス「全く子供ね。 まぁ、言っちゃえば>>11みたいなのはダメで、>>18みたいなのはOKって事よ。」
サトシ 「え?胡麻和えってそうなのか?」
デント 「どうやら美希さんの持ち歌のようだよ?」
サトシ 「へ〜。 まぁ、新しい所から来た人が増えればそれだけ質問の幅も広がるって事かな。」

デント 「さて、それじゃあ返答ターイム! 忘れられない敵や嫌な奴か…」
サトシ 「俺は許せない奴は色々居るけど…すぐに思いつくのはコーダイかな。 皆が育てた緑を自分の私欲だけで枯らせるなんて…!」
アイリス「そんな酷い人が居るの? あたしもそれ許せないわ!」
サトシ 「クルトさんやゾロアの活躍でジュンサーさんに逮捕されたしもう大丈夫だと思うけどな。 で、アイリスはどうなんだ?」
アイリス「あたしねぇ…嫌なのは寒いのだけど…そんな忘れられないとかいう怒りを覚えたような人は居ないわ。 デントは…」
デント 「聞かないでくれ。 僕は昔チョロネコに酷い目に会わされたんだ。」
サトシ 「だから余計気になっちゃうだろ…。」
アイリス「はぁ…デントはチョロネコの話になるとこうなんだから…。」

>>23-25
サトシ 「ごめんな? 俺達も色々考えた結果この形でようやく収まった所なんだ。」
デント 「今まで此処で質問してくれた皆には悪いけど、此処を維持する為協力して欲しいな。」
サトシ 「最初のは…う〜ん、なんていうか…そういうの関係無いかな。
     来る人は歓迎するし、行く人は無理に止めない。 俺はこれでいいと思う。」
アイリス「デント〜今日の夕ご飯何?」
デント 「今日はミートソーススパゲティだよ。 というかサトシが折角いい事言ったのに台無しじゃないか…」
アイリス「細かい事は気にしない! で、次のは役に立ったのはトレーナーがしっかりポケモンと向き合わなくちゃいけない事。 ムダだった事は無いわ。」
サトシ 「俺は他人のバトルも参考になる事。 ヒカリの戦法はかなり参考になったもんなぁ。 無駄なのはタケシがジョーイさんとジュンサーさんの姉妹を別人だと見分けられる事…だよなぁ。」
デント 「その人は随分と凄い才能を持っていたんだね…僕はソムリエとしての知識でポケモン達に喜んでもらえる事。 無駄な事は今の所は無いかな。」

>>8 ゆの&なずな
アイリス 「学生さんかぁ…初めまして、あたしアイリスです! こっちはキバゴよ。」
キバゴ  「キバキバ!」(アイリスの髪から顔を出して)
サトシ  「俺、サトシ! こっちは相棒のピカチュウさ。」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
デント  「僕はデント。 2人とも、これからよろしく頼むよ。」

デント「それじゃあ、イッツカッティングターイム!」

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 20:37
今回からここのキャラハンはみな初対面というシチュエーションになったんだよね?
知っていると思うけど一応確認だよ、確認
(これへの返答はしなくてもいいです。なんかややこしくなるでしょ?)

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 20:53
子供欲しい?

31 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/13(Tue) 21:22
遊戯「まずはここから答えることにするぜ」
城之内「城之内ターン!…いや、俺達のターン!」

>>20>>21
遊戯「それは>>20の言うとおりだ。此処にいるキャラハンのネタなら大丈夫だ」
城之内「此処にいるキャラハンを確認してから作品ネタを出してくれ!」
遊戯「この件に関しては俺も悩んでいたからな…。答えが出たことで気分が晴れたぜ」
城之内「デュエルを申し込みたいのなら遠慮なく言えよ!この俺、城之内克也が全力で相手をするぜ!」
遊戯「さて、質問だが、俺にとって戦った敵は皆忘れられないライバルだ」
城之内「バトルシティを戦った奴ら…そいつらから託されたカード…このカードにはあいつらの思いが詰まっている」
遊戯「だが、闇の人格のマリクとのデュエルで敗れ生死不明となった城之内君…あの時は俺も怒りを覚えたぜ…マリクが闇のデュエルを挑まなければ城之内君は勝っていたはずだ…」
城之内「マリクの野郎ぉ…舞や俺をあんな目にあわせやがってぇ!!!…ま、過ぎたことに怒りを感じても何もおこんねぇな」

>>23>>25
城之内「気持ちはわかんなくもねぇが〜俺達も散々悩んで決めたことなんだ…」
遊戯「言いたいことは分かるが、此処がなくなってしまっては元も子もない。そこは分かってほしい」
城之内「質問に移るぜ!最初のは、…俺達が言っても帰ってくるかどうかはわかんねぇ。本人の意思に任せる」
遊戯「辞めてしまった奴らには、出来れば全員戻ってきてほしい。それが俺の考えだ」
城之内「き、今日の夕飯!?そだな〜まだ考えてねぇな…」
遊戯「相棒の夕飯は確か今日はシチューだったな。昨日もシチューだった気がするが…まぁいいか」
城之内「そんじゃあ今日は、カレーにするか!最近カレー食ってなかったもんなぁ!」
遊戯「最後の質問だな。勿論、役に立った知識はある。デュエルでの知識は戦いを通して様々なことを学んだ」
城之内「俺もだ!デュエリストキングダムでの激闘や、バトルシティでの死闘…全てのデュエルが俺にとっちゃかけがえのないデュエルだった。学んだことも多い。無駄だった知識なんざねぇ」
遊戯「戦術、知識、カードとの絆…これからも俺が学ぶことはあるはずだ」

>>7星井美希
城之内「うお、アイドルかぁ。アイドルってことは有名人か!?」
遊戯「俺は…武藤遊戯だ。宜しく頼む」
城之内「挨拶が遅れたな。俺は城之内克也!デュエリストだ!」
遊戯「俺も城之内君と同じ、デュエリストだ。ところで…アイドルとっいったな?どんな仕事をしているんだ?」
城之内「そりゃあやっぱし踊ったり歌ったりしてるんだろうな!…当たってるか?」

遊戯「エンドフェイズだ。ターンを終了する!」

32 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/13(Tue) 21:30
明日は765プロのみんなと一緒にバーベキューをやるの!
今日はその準備が終わったから、早速返していくね。
>>6
やっぱ・・・続いてよかったなって思ってるの!
色々制限されたけど、それでもみんなと一緒に活動できればミキはそれでもいいの!
だから、これからもミキ達の事、応援宜しくなの〜!

>>8 ゆの&なずな
こんばんはなの〜!ミキはね、星井美希。宜しくね!
へぇ〜、ゆのって絵が上手なんだね?ねぇねぇ、ミキのイラスト・・・描いてくれるかな?
なずなは何か得意な事ってある?

>>13
まだまだ終わりじゃないのっ!!続けるなら25thまで続けるの!
ミキ達の熱意がある限り、オールスターは不滅なのっ!!
よ〜し、とりあえず25thまで目指すの!お〜っ!!

>>18
頑張ってゆきましょう〜♪
・・・って、それを言うなら『GO MY WAY!!(ゴー・マイ・ウェイ!!)』なの〜!
それじゃ、ミキが一曲歌うの!勿論、持ち歌の『ふるふるフューチャー☆』
大好きハニ〜♪ イチゴみたいに〜♪
純情〜なの☆ ずっと見てて、絶・対よ♪
(このあと『ふるふるフューチャー☆』を熱唱する美希であった)

今日はここまでにしておくの。
挨拶が1レス1回だけだと、頻繁に切らないといけないの・・・。
でも、これも決まりだからしっかり守らないと!
それじゃ、ハニー!おやすみなのっ!

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 21:55
エロカッコイイってなんだろう

34 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:24
サトシ「続きの返答は…これだぁーっ!」

>>16ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
アイリス「こちらこそ宜しくお願いします! って…サトシもデントも何難しい顔してるのよ?」
デント 「何だろう…僕の記憶が正しければ僕とガイさんは初めましてなんだけどな…。」
サトシ 「デントもそうなのか? 俺も今まで旅してた地方で会った事も無いからどうなんだろうと思ってたんだけど…痛てっ」(紙飛行機が後ろからぶつかり)
デント 「ニャースからだ。 議論スレの>>220>>225を確認せよ って事だそうです。」
サトシ 「ニャースの奴此処に来れないからって何やってるんだよ…とにかく3人とも宜しくお願いします!」
アイリス「で、質問ですね。 そうなったら名無しの質問を待つかそこで終わりにするしかないですよ?」
デント 「キャラハンへの挨拶が3つあっても名無しの質問が無かったら不可能…という事になりますね。」

>>18
デント 「美希さんの持ち歌と聞いたけど、残念ながらミートソーススパゲティに胡麻は入らないよ。」
アイリス「ひょーよね! 胡麻なんて入れてもおいひくないし!」(スパゲティを頬張り)
サトシ 「ポヘモンのあいひょうはむひできてもりょうひのあいひょうはむひできないへ!」(同じく頬張って)
デント 「………君達、頬張りつつ話すのは止めよう。 折角のテイストが台無しだよ。」
アイリス「(ゴックン)まぁ、胡麻は健康にいいけどちゃんとした料理に入れてこそって事よね。」
サトシ 「(ゴックン)それにしてもやっぱりデントの料理は美味いよな!」
デント 「そ、それは良かった…けど、もう少し綺麗に食べてもらえないかな?」
サトシ 「ごめんごめん…つい美味しかったからさ…。」
アイリス「ま、次から気をつけて食べるわ。」
デント「そうしてくれると助かるよ…。(この2人が実行できる保障は無いなぁ…)」

>>30
アイリス「子供ね〜。」
デント 「アイリス、そういう事じゃないんだ。 きっと結婚して子供が欲しいかって事だよ。」
サトシ 「結婚って凄く仲良くする事だろ?」
アイリス「ひょんなわけないじゃない。 結婚っていにょのはねぇ愛し合っていっひょにくらひゅ事を言うのよ。」(リンゴを齧りつつ)
デント 「言ってる事はあってるよアイリス…けど物を食べながら語らないでくれないかな?」
アイリス「恋愛話をするとお腹が減るのよ。 あむっ!」(またリンゴを齧り)
デント 「サトシやアイリスには厳しそうだから僕が答えるよ。 僕は将来欲しいかな。 そして、僕の息子にもポケモンソムリエの素晴らしさを伝えてあげたいよ。」

>>33
サトシ 「エロカッコイイ…って何?」
アイリス「子供ねー…ってそんなの知らなくていいの! サトシはまだ子供なんだから!」
サトシ 「なんだよいきなり慌てて…余計気になるだろ。」
デント 「ははは…えっと、ライモンジムのジムリーダーはそんな人だって聞いたよ。」
サトシ 「ライモンジム?! 今度俺が挑むから確かめられるな! よーし、そのエロカッコイイっていうのを見せてもらうぜ!」
デント 「あー…サトシ? それと本人の前であまりそれは言わない方がいいよ。 褒め言葉じゃないからね。」
サトシ 「そ、そうなのか…。 ああ、気をつけるよ!」
アイリス「………。(全く子供ねぇ…。)」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:32
歌は上手いですか?

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:36
『うんこ味のカレーとカレー味のうんこ』って聞くけどそれってどっちも食べ物として入るのか知りたいね

キミ達はどっちを取りますか?

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:37
ハナクソをはなくそう

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:38
インド象でも倒せるレベルの料理をしたことありますか?

39 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/13(Tue) 22:58
ゆの「夜遅いけど、私達もそろそろ始めようかな。」
なずな「何だかすごく緊張します…。」
ゆの「大丈夫だよ、なずなちゃん。私がリードするから。」

>>4
なずな「ゾ、ゾウさん食べちゃうんですか!?」
ゆの「ゾウって食べれるんですね…。初耳です。」
なずな「でも、何か可哀想です…。ゾウさんは食べない方がいいです!」
ゆの「うーん、そうかも。パンか何か買って食べた方がいいんじゃないかな?」
なずな「パンなら津軽リンゴメロンパンをオススメしますよ。」ニコッ

>>6
ゆの「とっても…うれしいです。
またここでみんなに会える、それだけでも感慨無量ですよ!」
なずな「私もゆの先輩と同じ気持ちです。初めての人…すごく緊張してるけど頑張りたいです!」

>>12
なずな「そ、そうですね…。」
ゆの「残念だけど、もう使えないと思います。」

>>13
ゆの「ううん。絶対とは言わないけど、ここで最後になんてさせない!
私の、いや私達の努力で、もっともっと進んで行きます!」
なずな「先輩、すごいやる気…。私も足引っ張らないようにしなくっちゃ。」

なずな「すみません、もう眠いです。一旦切らせて下さい。」
ゆの「キャラハンさんへのお返事は、次回から書いて行きますね。」

40 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/13(Tue) 23:09
遊戯「行くぜ…ラストターン!ドロー!」

>>30
遊戯「…子供?」
城之内「まだ考えるには早すぎっかなぁ〜。人生先長いし…結婚相手は慎重に決めねぇとな」
遊戯「慎重に決めないとどうなるんだ?」
城之内「悲惨な人生が待っている!結婚相手にこき使われてロクな人生をおくれねぇ!」
遊戯「デュエルに似たものだな。その時の判断によって人生、つまり先のターンも変わってくる、ということか」
城之内「いかに正しい選択をするかがデュエリストとして最も大事なことだな!あ〜ちなみに子供出来たら勿論デュエルを教えてやるぜ!」
遊戯「今生まれてくる子供たちが、十代君や遊星の時代のデュエルをきづいていくのか…楽しみだぜ」

>>33
城之内「大胆な事言うなぁ…う〜んそだなぁ…」
遊戯「悪いが城之内君。俺は説明できそうにない。頼むぜ」
城之内「えええ!?そりゃないぜ遊戯ぃ…その通り、エロくてカッコいい!…だと思うぜ!」
遊戯「エロくて…かっこいい?」
城之内「見た目はエロいけど、すっげぇカッコいいってことさ!俺はそう思うぞ!そうであると信じるぞ!!」

>>35
城之内「歌か?たまにカラオケには行くけど〜なかなか80点を超えねぇんだよなぁ〜…」
遊戯「歌か…俺は歌はあまり歌わない。相棒は鼻唄くらいなら…」
城之内「そんじゃあ遊戯、こんどカラオケ行こうぜ!」
遊戯「お、俺がか…?」
城之内「おうよ!カラオケ店なら歌も歌える、デュエルもできる!一石二鳥だ!最近デッキを改良してみたんだがテストプレイしてみたくてな」
遊戯「そういうことなら、受けて立つぜ!そのデュエル!全力で相手をするぜ!…ついでにカラオケもだな」

>>8ゆの&なずな
城之内「お、俺達と同じ学生か。俺は城之内克也!デュエリストだ!」
遊戯「俺は…武藤遊戯。城之内君と同じ、デュエリストだ。宜しく頼む」
城之内「あ、ちなみに言っとくと、デュエリストってのはデュエルをする奴らって意味だ」
遊戯「デュエルモンスターズを使いデュエル、すなわち決闘をする奴らをまとめて言う」
城之内「何はともあれこれから宜しくな!」

城之内「ラストターン…終了だ!また明日な!」

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 02:06
「1キャラにつき出典作品は1つ」だけど“シリーズ”は大丈夫なんですか?
世界観とかズレちゃってルールを作った意味が…

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 04:06
ちちんプイプイのぷぶ〜
今、魔法をあなたにかけました。

効果:性別が逆になる
期限:戻りたいと声に出すと解ける

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 09:51
スッゴイカワイソ

44 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/14(Wed) 10:08
マルタ「じゃあ、今日も始めていくね。」

>>29
ガイ「………」
エステル「な、何故でしょうか……それを忘れて私達は久しぶりと挨拶を……」
マルタ「私は実質初めて会うから何とかなるけど……ガイさんとエステルは前に会った事あるんだよね?」
ガイ「ああ、だけど……やっぱりこういう時は初対面みたいにすれば良かったんだろうか……」
エステル「あ、デントさん達から議論場の>>220>>225を見てくるようにとアドバイスが……」
マルタ「……あ、成る程……原作を忠実にするために初対面という形にしなきゃ駄目なんだね……」
ガイ「……これで二度目のヘマをしてしまった……本当に情けないな、俺達……」
エステル「と、とりあえず……次の人達にはちゃんと初対面の形式で挨拶しましょう。」
マルタ「そ、そうだね……」


>>14 武藤遊戯&城之内克也
ガイ「君達とははじめましてだな。俺はガイ・セシルっていうんだ。よろしくな、遊戯、城之内。」
エステル「私は次期皇帝候補兼皇女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルって呼んでくださいね♪」
マルタ「私はマルタ・ルアルディって言うんだ。よろしくね、城之内、遊戯。」
ガイ「そういや、君達の世界ではカードのモンスターが実態化すると聞いたんだが……一体どのような技術を施しているんだ?」
エステル「それと、遊戯さんがファラオってどういう事なんですか?
見た感じは普通の高校生の様な感じがしますが……」
マルタ「あ、そうだ。お近づきの印にこれをあげるから、良かったら食べてね。」

つ カレーライス

>>18
マルタ「そ、そんな風に胡麻和えを強調されても……」
ガイ「どうやら、デント君の話じゃ美希の持ち歌らしいな。
そんなに胡麻和えが好きなんだろうか……」
エステル「あ、もしかしたら……最近の流行かも知れませんよ?」
マルタ「流行!?じ、じゃあ乗り遅れる訳にはいかないね!」
マルタ&エステル「胡麻和え〜♪胡麻和え〜♪」
ガイ「……(胡麻和えの歌が流行なんて……最近の流行はどうなっているんだ?)」

>>30
ガイ「ま、まぁ……欲しいと思うが……俺はこの体質だからな。
結婚するのが難しいんだよ……」
マルタ「それなら、私が治してあげますよ!
ぺたぺたぺた……」(そういってガイに抱きつく)
ガイ「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!
や、止めてくれー!!」(冷や汗を掻きながら必死に抵抗している)
エステル「マルタさん!止めてあげてください!」
マルタ「はーい……ごめんなさい、ガイさん……」
ガイ「いや、素直に謝るだけあの二人よりはマシだよ……因みに2人は子供が……」
マルタ「いや……」
エステル「痛そうだから遠慮します……」
ガイ「……(痛そうって……妊娠を目の当たりにした事があるんだろうか……?)」

>>33
ガイ「……」
エステル「ガイさん、何故黙って居るんですか?」
ガイ「いや、エロカッコイイを俺は知っているからな……」
マルタ「ゼロスみたいな人の事を指し示すんですか?」
エステル「それとも、レイヴンみたいな人を指し示すんですか?」
ガイ「……ああ、後……俺もな。
俺はスパリゾートでティア達の……
違う、悪気はなかったんだ……あれはルーク達が嵌めたんだ……」
マルタ「……(何があったのかな……?)」
エステル「……(分かりませんが、そっとしておきましょう……)」


ガイ「……一旦切るよ……はぁ……」

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 12:17
名無しやキャラハンから基本ルールに関する質問がやっぱ多いなあ。スレが落ち着くまで議論上スレのスレストを解いてもらって基本ルールの質問と確認はそっちに回したらどうだろう。
で、落ち着いたら最後に議論上スレにまとめを書いて、その後基本ルールの質問がでたら、議論上スレを見てくださいと誘導する。

ルールとしてなにか新しい追加がある場合も、オールスター17じゃ埋もれる恐れがあるから、どちらにしても別スレは必要だろうね。

さて質問。十五夜お月様は見た?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 13:59
それが此処でのルールの再確認さ!

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 14:08
ロケット団のニャースって何気に便利屋だよな
ずっとサトシ達の所にいれば良いのに

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 14:13
もしかしてまだ早かったか?オールスター17thSeasonはこうも同じことで議論されていると話が進まないじゃんね〜
それで、結局キミ達はどうしたいのさ。本当に今までとは違うオールスターをやりたいのかを今まさに見せ場にしないとはっなから新しくやるってのはどうかと思うよ。
スレ主ばかりに任せるのではなく自分はどうなのかはっきりしないとね。

これじゃあれなんで質問。血祭りってお祭りですか?

49 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/14(Wed) 14:42
エステル「では、続けましょう。」

>>34 サトシ&アイリス&デント
ガイ「そ、そうだったな……すまないな、見ず知らずの人がいきなり久しぶりだなんて言ったって分かるわけ無いよな。
では、改めて……俺はガイ・セシル。よろしくな、サトシ君、デント君、アイリスさん。」
エステル「私は次期皇帝候補兼皇女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルって呼んでくださいね♪」
マルタ「えっと、アドバイスありがとうね。確認してきた結果、原作を忠実にするために初対面という形にしなきゃ駄目なんだね……それを無視しちゃってごめんね。次からは気を付けるよ。」
ガイ「成る程、アドバイスありがとう。
君達の教えは忘れずに受け取っておくよ。
……そういや、デント君は料理が得意らしいが、主にどんなのを作ったりするんだい?」
マルタ「あ、それとね……君達の連れているその生き物……何だか可愛いね。
良かったら触らせたり肩に乗せたりして良いかな?」
エステル「最後に、私達で良ければ……削除依頼担当などのお手伝いをさせてもらえないでしょうか?」
ガイ「君達ばかりに重荷を背負わせる訳にはいかないからな。
是非、削除依頼担当を担わせてくれると嬉しいよ。」

>>35
ガイ「どうだろうな……ティアなら歌は上手いが、俺は対して上手くないよ。」
マルタ「あれ、でもティアのって譜歌ですよね?あれって歌に含まれるのかな……」
エステル「まぁ、一応含まれると思いますよ。
因みに、私は上手くありませんね……」
マルタ「私もそこまで……コレットなら上手いうえに攻撃力、防御力、体力小回復の効果が……」
ガイ「あ、それならティアも歌えるな。」
エステル「すみません、それは歌は歌でもホーリーソングじゃないですか?」
マルタ&ガイ「あ……」
エステル「……気付いてなかったんですね……」

>>36
マルタ「もう、汚ない話は止めて!カレーが食べれなくなるでしょ!」
ガイ「そこでカレーを思い出したら余計駄目だと思うんだが……」
エステル「えっと、その疑問についてですが、カレー味のPーーーーとは言っても既に人の体内の物が排便した物となってるので、その時点で食べ物じゃありません。……逆にPーーーー味のカレーは見た目は普通ですが、味が想像もつかないので食べ物じゃ無いと思います……」
ガイ「選択肢に関しては両方とも取らないという事で了解してくれ……」

>>38
ガイ「俺はした事がないな……エステルは?」
エステル「私も作った事は……マルタさんは?」
マルタ「象じゃなくてドラゴン系の魔物なら倒した事があります……私のサンドイッチで……
因みにリフィルさんはおにぎりでシムルグを倒した事が……」
ガイ「恐るべき腕の料理だな……魔物を倒せるとは……」
エステル「もうナタリアさんやルークさん、リタやフレンは目じゃありませんね……」

>>41
ガイ「まぁ、俺達みたいに作品事に出ているキャラが違えど、シリーズ名が共通していれば良いんだと思うんだよな……」
マルタ「アビスに出ているガイさんとラタトスクに出ている私、そしてヴェスペリアに出ているエステル。出ている作品は違っても同じテイルズシリーズだから出典作品は同じなんだけど……大丈夫だよね……」
エステル「ま、まぁ……外伝作品で一緒に共演していますから大丈夫だとは思いますが……」
ガイ「まぁ、とりあえず……出典作品が違えどシリーズが同じなら大丈夫だとは思うから、それを踏まえていれば大丈夫だからな。……だが、失敗ばかりしている俺達の意見だからな、正直言って自信が無いからあまり参考にしない方が良いと思うぞ。」

>>45
ガイ「そうだな、俺達も言えた義理じゃないが……やっぱりそういう風にルールの質問とかは議論場でした方が良いな。」
マルタ「私達もスレストの解除依頼の仕方を覚えれば依頼を出しに行ったけど……出し方が分からないから出来ないんだよね。」
エステル「それに、サトシさん達の許可無しに出すのはいけないと思いますから、此処はサトシさん達に任せましょう……他力本願ですみません。」
ガイ「で、質問に関しては明日答えるよ。すまないな。」

ガイ「じゃあ、今日は此処までだ。また明日会おうな。」

50 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/14(Wed) 18:12
>>18
なずな「えっと、何でしょうか、それ…?」
ゆの「美希ちゃんの持ち歌だよ。聞き間違いだけどね。」
なずな「そう何ですね。胡麻和え食べたくなりました…。」

>>20-21
ゆの「ここにいるキャラハンさんの作品のネタなら問題ないと思います。」

なずな「ところで質問についてですが、
私達の世界はとても平和なので敵とかそう言う人は…。」
ゆの「体育祭の対戦相手として一番印象に残ってる人で言ったら、夏目さんでしょうか。」

>>23
ゆの「それは…新しいルールが窮屈なんでしょうか?それとも私達が力不足なんでしょうか?」
なずな「いずれにしても、すみません…。」

なずな「うーん、私はみんな帰って来てほしいですけど…。」
ゆの「強いて言うならヨッシーさん達かな。チーム全体的にかわいいひとばっかりだったから。
あんまり関係ないけど吉野家先生もたまによっしーって呼ばれるんですよ。」

>>27 ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
ゆの「初めまして、美術科2年のゆのです。こっちは後輩のなずなちゃんです。」
なずな「は、初めまして…。普通科1年のなずなです。」///(緊張して赤面する)
ゆの「皆さん、よろしくお願いします。」ペコ

ゆの「はい、ひだまり荘は男子禁制なんです。(ここでデフォルメ化して)何故かと言うと…どうしてだっけ?」
(なずなにふるが…)
なずな「えっと、私も特に聞かされてないです…。」
ゆの「そっか。まぁ、大家さんも女の人だから。」

ゆの「ちょっと切ります。」

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 21:58
気づけばもう>>50切ったか…それで、今後の方針とかはどーするのさ!
議論はもう無しですかそこの所はっきりしないといつまでも無限ループだよ。

質問
梅干にまつわるウンチクをお願いします。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:12
ドラゴンボールを集めに行くのでドラゴンレーダー下さい

53 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:16
バーベキューでたくさん食べたら、こんなにも遅れちゃったの!
早速答えるの!
>>9 ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
・・・?・・・誰?ミキ、この人達知らないの。もしかして、新しい人?
はじめましてなの!ミキはね、星井美希。よろしくね!
・・・そんなマルタには、これを飲むといいの!
つ【牛乳】
これで、胸も背も大きくなるの!あ、マーボーカレーは明日食べるね?今日はバーベキューでお腹いっぱいなの。
ラップに包んで冷蔵庫で冷やす!レンジでチンして朝ご飯にするの!

>>30
子供ね・・・ミキも子供欲しいけど、まだ15歳だしハニーと結婚出来ないの・・・。
あ・・・そうだ、子供ってどうやって出来るんだろう?律子さんに聞いてみるの!
(律子に聞きに行ったが・・・)
何だか知らないけど・・・律子さんに怒られたの・・・。
律子さん・・・赤くなってたけど、子供を作るってそんなにイケナイことなのかなぁ?

>>33
勿論、エロスを魅せつけつつ、カッコよさを出すことでしょ?
そういえば、『理・Q.T.ハニー』というビデオアニメの主題歌を歌った人も、そんな感じだったの。
ミキもエロカッコよくなったら、ハニーのハートも鷲掴みなのっ!早速ハニーにエロカッコよくなるレッスンを受けに行こ〜っと!

>>35
勿論、上手なの!でも、一番上手なのは千早だけどね。
上手な歌を歌うために、いつも腹筋やレッスンをやってて、歌を上手くしているの。
でも、ミキはそんなに頑張らなくても、楽してトップアイドルを目指すから、レッスンとかはあまりしないなぁ〜。あふぅ。

>>41
ミキ的には大丈夫だと思うよ。
876プロの新人アイドルとか、961プロの男性アイドルにも会ったことはあるし・・・。
絵理と勝負した時とか、ジュピターの人達と対決した時もあるし、大丈夫だと思うな。

あふぅ、今日はここまでなの。
次回は>>14の挨拶と>>42から答えていくの。


54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:21
夢は持ってますか?

55 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:38
遊戯「それじゃあ始めるよ。返答フェイズ!」

>>36
城之内「やめろぉぉぉぉぉ!!!!」
遊戯「わわ!!城之内君、どうしたの!?」
城之内「そんなもんカレーじゃねぇ!食いたくもねぇ!絶対にまずそうだろ!!」
遊戯「え〜と、で、城之内君からしてはどちらが食べ物に入るの?ぼくは後の方が…」
城之内「遊戯、俺はどっちも食べ物とは認めねぇ。う○こ味のカレーなんて食えたもんじゃねぇし、カレー味のう○こは見た目が悪くて食った瞬間はきそうだ」
遊戯「そういわれると確かに…見た目悪いしね…やっぱりカレーは普通のカレーが一番いいよね」
城之内「おう!カレーはな、普通に作っておいしく食べる。これが一番いいんだ!とんでもねぇ味や見た目がやばいカレーは俺はカレーとは呼ばねぇ!」

>>38
遊戯「インド象も倒せるレベルの料理…つまり恐ろしい味の料理ということだね」
城之内「そんなもん、俺は作ったことがねぇ。まぁ俺でも普通に食える料理は作れるからな。遊戯はどうだ?」
遊戯「勿論ないよ。僕もそこまで料理が下手ってわけじゃないしね」
城之内「象も倒れるほど不味い料理を作れる奴がいたら、それはある意味才能だとおもうぜ?」
遊戯「いくら不味い料理でも象が倒れることなんてそうそう…いや、ほとんどないから…」

>>41
城之内「そうだなぁ〜俺は別にいいと思うんだけどなぁ…」
遊戯「作品が違ってもシリーズが同じなら問題はないと思うけど…僕達の場合十代君や遊星君のシリーズがあるね」
城之内「だがその場合、いろいろ工夫が必要になるかもな」
遊戯「うん。でも僕達にはそれほど技術はないから、これからも僕と城之内君の二人でやっていくよ」
城之内「シリーズが大丈夫かどうか、俺達はいいと思うが他の奴らの意見もある。大丈夫かそうでないかは話し合って決めなきゃいけねぇ」

>>8>>44ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
遊戯「うん、初めまして。僕は武藤遊戯。宜しく、ガイさん、マルタさん」
城之内「うお、次期皇帝候補…おえらいさんじゃねぇか…緊張すんなぁ…俺は城之内克也だ!宜しく頼むぜ!」
遊戯「モンスターが実体化?それはソリッドビジョンシステムのことだね。海馬君が開発したバーチャルシミュレーション具現化システムのこと。僕達がつけているデュエルディスクにも搭載されていて、モンスターをリアルに体感することが出来るんだ。多少の刺激も感じるし。それともう一つ…」
城之内「お!カレーじゃねぇか!あんがとなマルタ!さっそくいただくぜ!…うん!少し辛いがこの辛さがカレー本来の味を出している!肉も柔らかくてうめぇ!いくらでもいけそうだぜ!!」
遊戯「そ、それじゃあ、城之内君がカレーを食べている間に話を続けようか。ファラオ…それはもう一人の僕のことだよ。僕がつけている千年アイテム。これを解いたことからもう一人の僕の魂が僕に宿ったんだ。その正体ははるか昔のエジプトの王。長い眠りの間に名前と記憶を失ってしまったんだって。僕もそれを知った時は少し驚いたよ。だから正確に言うと僕であって僕ではない…。後でもう一人の僕に交代するから、その時も話を聞いてみて」

城之内「今日のターンは終了だ!じゃあな!」    

56 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 20:19
サトシ 「昨日は来れなくてごめんな。 ちょっと色々手間取っちゃってさ…。」
アイリス「それにしても、また問題出てるんだけど大丈夫なの?」
デント 「それをなんとかするのが僕達の役目さ! さぁ、始めよう…イッツ修正ターイム!」

>>41
デント 「それは難しいね…一応時間軸が繋がってれば良いと思うけど…」
サトシ 「でも、同じって言っても太ってるピッピを連れたトレーナーとか、ゼクロムと合体するトレーナーと競演したりできないしなぁ。」
アイリス「合体って後者トレーナーじゃないし…。」
デント 「ははは…まぁ、そこまで厳しくすると逆に変になるかなと思ったから一応容認はしておいたんだけど…」
サトシ 「そうなるとガイさん達がアウトだよなぁ…外伝で一緒になってるから俺達でいうヒカリやタケシみたいな認識でいいのかなぁ?」
デント 「とりあえず、>>45の言う通り議論スレのスレスト解除を申請したからそこで話し合おう。」
アイリス「それが良さそうね。 あたし達も見に行くわ!」

>>45−46
デント 「という訳で申請しておいたよ。」
サトシ 「解除されたら皆の疑問をチェックだぜ!」
アイリス「それで…十五夜のお月見? もちろん見たわよ!」
サトシ 「野宿だから見れたようなものだけど、屋根のある所だったら絶対気付かなかっただろうしな。」
アイリス「そうよね! 野宿もそういう物があれば悪くないわよ!」
デント 「そうだね。 あの月の神秘的なテイストには僕も魅了させられたよ。 イッツビューティフルムーンだね。」

>>51
デント 「とりあえず此処を進めつつも議論スレでルールに疑問を聞く予定だよ。」
サトシ 「此処でつまずいてちゃかっこ悪いもんな! ハッキリさせてスッキリしようぜ!」
アイリス「で…梅にまつわるウンチクねぇ…デント、何かある?」
デント 「そうだねー…桃栗三年、柿八年、柚の馬鹿野郎十八年、梅はすいすい十六年って知ってるかい?」
サトシ 「石の上に三年なら聞いた事あるけどなぁ?」
デント 「それは関係ないね。 種を植えてから実るまでの期間で
     物事は簡単にうまくいくものではなく、一人前になるには地道な努力と忍耐が必要だという教訓でもあるんだよ。」
アイリス「まぁ、それはそうよね。 ほら、前サトシ言ってたじゃない? ジム戦はポケモン達と掴み取ってこそ意味があるって。」
サトシ 「それと同じだな。 ジョウトの旅でバッジが飛び散っちゃった時も再発行じゃなくて自分自身で森の中を探したんだ!」
アイリス「そ、そこまで?! やっぱりサトシにとってのジムバッジって相当な主入れがあるのねー。」

>>19武藤遊戯&城之内克也
サトシ  「俺、サトシです! こっちは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
アイリス 「あたし、アイリスです! こっちはキバゴです。」
キバゴ  「キバキバ!」
デント  「僕はデントです。 それにしても…不思議な生物ってピカチュウ達の事じゃないかな?」
サトシ  「ピカチュウに触りたいですか? いいよな?ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ! ピカーピカー♪」(サトシの肩を降りて城之内の前で笑顔を見せる)
キバゴ  「キババキバー!」(アイリスの髪からピョンと飛び降りて同じく笑顔を向け)
アイリス 「キバゴも楽しそうね。 それにしてももう1人って?どこにも見当たらないけど…?」
デント  「そうそう、城之内さんはカレーが好きだと聞いたのでこんな物を作ってみました。 さぁ、召し上がれ。」

つ【フィラのみ入りカレー】×2

デント  「辛さも味も自信があるよ。 後でハンバーガーも何か変わったテイストを加えて作ってみるよ。」(ウインク)

サトシ「よーし、此処は1つ切ってみるぜ!」

57 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 20:59
アイリス「それじゃあ続きでどどんがどーん!」

>>17 星井美希
サトシ  「やっぱり人気者だなピカチュウ。 いいよな?」
ピカチュウ「ピカチュ!」(一つ頷き美希の前に立って笑顔を見せ)
キバゴ  「キバキバー!」(ピカチュウを見て慌ててアイリスの髪から飛び出して)
デント  「お口に合ったみたいでなによりです。 それにしても…プレゼントされた物は随分と変わったテイストですね…。」(苦笑いしつつ)
アイリス 「んー…でも、味は悪く無いかな。 寧ろ結構合ってるんじゃない?」(一口食べ)
サトシ  「へー…おっ、割とイケる! ところで美希さんってラジオとかにも出るんですか?
      オーキド博士が時々収録とか行ってるみたいなんでどこかで会うかと思ったんですけど。」

>>35
サトシ 「それなりに自信はあるぜ! めざポケに始まりベストウィッシュまで! あ、ヒカリとデュエットした事もあったなぁ。」
アイリス「ねぇサトシ。 サトシと旅した人って必ず持ち歌持ってるのよね?」
サトシ 「えっと、カスミはラプラスに乗って、タケシはタケシのパラダイス、ハルカは私負けない、ヒカリはハイタッチと君のそばで…
     あれ? ケンジとマサトが無いぞ?!」
アイリス「ごめんサトシ! サトシは知ってるかもしれないけど一気に言われてもあたし達わかんないから!」
デント 「まぁ、いずれ披露する事になるだろうね…この歌ソムリエの実力を。」(目キラン)
アイリス「まためんどくさそうな展開にー…。」
サトシ 「オーキド博士とロケット団ですらあるのに何でケンジとマサトは持ち歌無いんだろうなぁ…」
アイリス「サトシ、それはもういいわ…あたし頭痛くなってきたし。」

>>36
デント 「バァァァッドテェェェイスト!!!」
アイリス「うわっ! びっくりした!」
デント 「カレーと人間の排出物を混ぜようとする等言語道断!」
サトシ 「俺も同意見だぜデント! おいしい物同士でも合わない時は不味いのに食べ物じゃない物を入れるなんて許せない!」
デント 「よく言ってくれたよサトシ! そう、チョコですら噛み合わないというのにそれを排出物にするなど!」
サトシ 「そうそう! どうせならカツカレーとかカレーコロッケとかより美味しくできるかの話をしようぜ!」
アイリス「何か話脱線してる気がするけど…とりあえず、>>36。 変な気だけは起さないどいて。」

>>38
サトシ 「俺は無いけど俺の仲間がやったよ。」
デント 「そんなに酷いのかい?」
サトシ 「ああ!その名もカスミスペシャル! 匂い、色、見た目全てにおいて不味そうだったなぁ…」
アイリス「そ、そんな物どうやって処理したのよ…」
サトシ 「えっと…どうだったかなぁ? あそこに放置しといたらいつの間にか無くなってたんだよなぁ。」
デント 「つ、つまりそれは誰かが食べたって事かい?」
サトシ 「捨てられた跡も無かったから誰か食べたんだろうけど…あんなの食うなんてよっぽどどうかしてるよなぁ。」
アイリス「もし居たとしたら絶対に会いたくないわね…。」

>>47
サトシ  「俺もニャースとの旅も悪く無いと思った…けど、アイツはやっぱり戻っちゃったな…。」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!ピィカァァ!」(怒った表情で)
サトシ  「気持ちは分かるけど今はやめようぜピカチュウ?」
アイリス 「でも、あたし本当ニャースゲットしなくて良かったかも…」
デント  「何時裏切るか分かんないからね。 まぁ、今後は僕らも注意しないと…って事かな。」
サトシ  「だな! でも、アイツなんで俺達と一緒に居た頃はゴウカザルの話でマジ泣きしたんだろうなぁ…?」
アイリス 「さぁ? 何か共感できる部分でもあったんじゃない?」

デント 「イッツカッティングタイムラスト!」

58 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:06
マルタ「じゃ、今日も返答始まるぜ。……って、あれ?」

>>42
エステル「は、犯人はあんたですか!早く戻してくれよ!」
ガイ「だ、大丈夫よエステル……戻りたいと声に出せば戻れるから3人で声に出しましょう。」
3人「戻りたい!」

ガイ「ふう、何とか解けたか……しかし、性別変換の譜術が存在するとは驚きだな。」
マルタ「他の世界には能力をあげる支援魔法や傷を癒す治癒術や攻撃魔法以外にも魔法があるんですね……」
エステル「ですね……後でリタに研究をちょっとしてもらって見ましょう。」
ガイ「まぁ、解明できるかは謎だがな……」

>>45
エステル「十五夜お月様と言いますと……名無しさん達の世界のお月見という風習らしいですね。」
マルタ「確か、月見団子っていうのを並べて月を眺めたりするんだよね?」
ガイ「ああ。調度今日がそのお月見の日にちなんだが……俺達の世界にはそのような風習は無いからな。悪いが見てないんだ。」
エステル「じゃあ、変わりに満月の子である私を見てお月見しませんか?」
マルタ「いや、それはお月見じゃなくて……」
ガイ「エステ見だな……」

>>47
ガイ「そうなのか?俺達は実際に見た事も会った事も無いから分からないが……そんなに便利なら是非俺の所でも一匹雇ってみたいもんだな。」
エステル「因みに入手した情報に寄りますと……そのニャースは人間の言葉も喋れるそうです。
後、頭も結構良いからメカもそれなりに作れるとか……」
マルタ「へぇ……ポケモンが人間の言葉を喋れるなんて凄いなぁ。
私達の世界では喋る生き物なんて当たり前の様にいるけど、他の世界でも喋れる生き物が居たなんて驚きだなぁ。」
ガイ「それに、メカもそれなりに作れるとなると……ますます雇いたくなってきたな。
後でマタタビで誘ってみるか。」
エステル「……(マタタビで釣られる程ニャースは頭悪くないんですけどね……)」

>>48
マルタ「そうだね……サトシ達にばっか頼っても駄目だし、ここらでバシッと言わないと……」
ガイ「やっぱり、俺は過去の甘かった自分達を捨てて、>>48の言う通り今までとは違うこの場所を見せてやりたい。」
エステル「私も同意見です!
もう、後戻りはしたくありませんから……」
マルタ「それに、此処で前みたいに戻りたいなんて言ったら折角サトシ達が頑張ってくれた努力が水の泡になっちゃうから……絶対に戻らないよ!」
ガイ「そうだな。此処は新しい気持ちで盛り上げて行くようにしないとな。」
エステル「という訳で私達は、今までとは違うオールスターを皆さんに提供していきたいと思いますのでよろしくお願いします。」
マルタ「それで、質問だけど……いや、血祭りはお祭りじゃないでしょ……」
ガイ「文字を読んで祭りと解釈するのは止めといた方が良いと思うんだがな……」
エステル「それに、血祭りというのは辺り一面血塗れになっている事なんですよ!
そんな祭りがあったら皆さんが怯えて来なくなってしまいます!」
マルタ「いや、ツッコミ所が違うんだけど……まぁ、良いかな……」

>>50 ゆの&なずな
ガイ「ああ、よろしくな。で、早速なんだがアドバイスをするとだな、///←これは使わない方が良いんだ。
緊張して赤面しているならその()内の文章で伝わるから、///をなるべく使わないようにな。」
マルタ「あ、あれ?ゆのの絵が急に変わっちゃった?何だか凄い特技だね……」
エステル「大家さんが女性という事は……男子禁制の理由は年頃の女の子と男の子が同じ寮に住んでは危険という判断の元で決めたんでしょうね……」
ガイ「それにしてもひだまり荘か……女性しか居ないと言う事は、俺が行ったら間違いなく震えそうだな……」


ガイ「一旦切るぞ。」

59 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:42
デント 「しまった…15夜とは今日の事だった…これは不味いテイストだ…。」
アイリス「だ、大丈夫よ! 今見れば問題無いじゃない!」
サトシ 「丁度出てて良かったな。 ポケモンセンターからでも窓開ければバッチリ見えるぜ!」

>>42
サトシ 「元に戻りたい!」
アイリス「早っ?!」
デント 「何か理由があるのかしら?」
サトシ 「2人にはしてなかったっけ? 俺がタマムシジムに挑戦した話。
     あの時香水を馬鹿にしたせいで門前払いくらっちゃってさ…その後ロケット団と色々会って女装したんだ。」
アイリス「………プッ」
サトシ 「笑うことないだろ! 一応カフェ「やまごや」ではメイド服似合うとか言われ…って何言ってんだ俺ー!」
デント 「ま、まぁそれでジムに入れたの?」
サトシ 「一応な。 その後バトルしたんだけど、ロケット団がまた一騒動起してその時クサイハナを助けた事からバッジを貰ったんだ。」
アイリス「本当ロクな事しないよなーあの連中…。 それと、元に戻りたい。」
デント 「全くその通りね。 そして、元に戻りたい。」

>>48
サトシ 「俺達は決めたんだ! 新しいこの場所で頑張るって!」
デント 「その為に今まで手を尽くしてきた…そう、そしてこれからも!」
アイリス「あたし達はくじけないわ! ミスがあればすぐ直す!疑問があれば対処する!」
サトシ 「けど、それは俺達だけが頑張ればいい訳じゃない…皆の力も必要なんだ!」
アイリス「お願い皆! あたし達に力を貸して!」
デント「そして共に頑張ろう!」

サトシ 「で、質問だけどこれはどう見ても違うよなぁ。」
アイリス「祭りどころか殺戮よ。」
デント 「そうだね。 使い方は感動の嵐と同じだけど意味は対照的だ。」
サトシ 「本当随分と違うよなぁ…という訳で血祭りはお祭りとは関係ないからな!」

>>49ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
サトシ  「いえ、礼ならニャースに…ってアイツはもう居ないんだったな。」
アイリス 「まさかあそこまで馴染んでおいて騙すなんてねー…。」
デント  「それはさておきこれから宜しくお願いしますよ。 ガイさん、エステルさん、マルタさん。」
ミジュマル「ミジュミジュー!」(ボールから勝手に出ればマルタに飛びつき)
ピカチュウ「ピカ…。」(サトシの肩で呆れた表情をしつつミジュマルを見て)
サトシ  「ミジュマル何やってんだよ…すみませんコイツいきなり飛び出しちゃって…」
デント  「そうですね…洋風の物が中心ですが…宜しければ何か作りましょうか? そういえばアイリス?寒い所に行ったらの質問だけど…」
アイリス 「そ、そーですね! 削除依頼是非お願いしまーす!」
デント  「………コホン。 それはさておき、3人方はご一緒に旅をされているのですか?」

>>54
サトシ 「俺に最大にして最高の夢! それがポケモンマスターさ!」
アイリス「じゃあ、あたしの最大にして最高の夢はドラゴンマスターよ!」
デント 「それなら、僕の最大にして最高の夢は最高のソムリエさ!」
サトシ 「………なぁ、デント。 ソムリエマスターにしようぜ?」
デント 「ん?どうしてだい?」
アイリス「ポケモンマスター、ドラゴンマスター、最高のソムリエ…何か語呂悪く無い?」
サトシ 「アンパン、食パン、パンケーキみたいな感じだもんなぁ。」
デント 「よく分からないけど、マスターで統一したいって事で良いのかな?」
サトシ&アイリス「それそれ!」
デント 「う、う〜んそうだね…考えておくよ。」
アイリス「○○ソムリエならポンポン出るのによく分かんないわねーデントは。」
サトシ 「テンション上がってる時に言った方が簡単に容認したかな?」

デント「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

60 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:55
エステル「続きですよ。」

>>51
ガイ「そうだな、ここらで本当に議論を打ち切りにしないと、スレの殆どが議論で埋め尽くされてしまうから、これから先は議論等は無しの方向性で行こう。」

マルタ「そうですね。スレ主でないのに勝手に決めるのは良くないと思いますが……何時までもサトシ達に甘える訳にはいきませんから、私達の判断でいきましょう。」
エステル「という訳で、これから先は議論等は無しの方向性でお願いします。」
ガイ「スレ主で無いのに勝手に権限してすまない。
けど、これからのスレの方向性を良い方向に向けるには俺達も意見を述べなきゃいけないのがようやく分かったんだ。だから、これからは議論等は此処では無く、議論スレでしてくれよ。」
マルタ「あ、先にデント達が対処してくれたみたいですね。私達も議論場のスレストが解けたら、行ってみようかな。」
エステル「それで、質問は……梅干しにまつわるウンチクですか?」
ガイ「確か、古くから庭木として鑑賞されてきて、早春の花木として愛されてきたらしく……実を収穫することを目的とする「実梅」と、花を鑑賞することを目的とする「花梅」があるらしいそうだな。」
マルタ「ガイさん、物知りですね。」
ガイ「いや、ちょっとウンチクを調べていたからすらすら言えただけで、実際だったら言えなかった……だから、物知りじゃないさ。」
エステル「でも、探求心は大事ですから、それを忘れないようにしてくださいね。」
ガイ「ああ。」

>>53 星井美希
ガイ「すまない……また初対面の人に久しぶりと言ってしまって……」
エステル「では、改めて自己紹介を……私は、次期皇帝候補のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「俺はガイ・セシルだ。よろしくな。」
マルタ「う……牛乳なんて当てにならないから要らないよ……
前にもそういわれて飲んだけど、体重が増えただけで美希みたいにスタイルよくならなかったもん……」
エステル「あ、麻婆カレーは鍋でまた暖め直してご飯にかけた方が良いですよ。そのレンジ……という物を使うと豆腐とご飯が変な感じにベチョベチョになってしまうんで、鍋で暖め直していただくようにしてくださいね。」
ガイ「そういや、美希が言っているハニーって誰なんだ?
……ハニーって事は女性なんだろうか……」

>>54
ガイ「ああ、勿論さ。夢は音機関に囲まれた生活をする事だ!
出来れば、女性恐怖症も何とか治したいんだけどな……」
マルタ「私はエミルの立派なお嫁さんになる事!
あ、でも……スタイルがよくなる事もある意味夢かな……」
エステル「私は絵本作家になって、世界中の皆に私の書いた絵本を読んでもらう事ですね。」
マルタ「……って、何だか私の夢のスケールが小さすぎるような……」
ガイ「い、いや……女の子らしい可愛い夢だと思うぞ……」


エステル「今日は此処までにしますね。では、また明日お会いしましょう。」

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:11
今BSでガイのテイルズ世界のアニメやってるが途中からだから話がわからん
まあ、ガイの姿を見れただけでも良かったな


62 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:19
遊戯「始めるぜ!俺のターン!ドロー!」

>>42
遊戯&城之内「元に戻りたい!」
城之内「ゆ、遊戯、早すぎだろぉ!!」
遊戯「俺は女にはあまりなりたくない…城之内君も人のことを言えないぜ?」
城之内「う…お、俺は男、城之内克也だ!女じゃねぇ!」
遊戯「まぁ、城之内君が女なんてイメージに似合わないしな…相棒が面白がるかもしれない…」
城之内「遊戯ぃ?おめぇいまなんつったぁ?面白いだぁ〜?」
遊戯「いや、違う!ただの聞き間違えだ!そんなこといってない!!」
城之内「ほんとぉかぁ〜?…まぁいいか…」

>>45
城之内「どおやらサトシ達が申請しといてくれたらしいな」
遊戯「解除されたら俺も目を通させてもらおう。…できればな」
城之内「十五夜?それがあいにく曇ってて見れなかったぜ…去年はきれいにみえたのになぁ…」
遊戯「そうがっかりするな城之内君。月見団子は食べられたんだ。くよくよするのも良くないぜ?」
城之内「そ、そうだな…また今度がある!今は月見団子を食ったりデュエルで気分を紛らわすぜ!」
遊戯「ああ。それでこそ城之内君だ!」

>>48
遊戯「俺や城之内君、相棒は新しくなった此処でやっていくと決めた…」
城之内「そのために今まで頑張ってきたんだ…だから、そのためならどんな苦労でも乗り越えていく!出来る範囲で!」
遊戯「俺たちではどこまでやれるか分からない…だが諦めはしない!努力を!…さて質問だが…」
城之内「祭りじゃねぇな。少なくとも。血祭りってそこらじゅう血まみれになることだろ?」
遊戯「殺戮の世界、か…俺も同じく、祭りとは呼べないぜ。そんな殺戮…」

遊戯「一旦ターンを終了するぜ!」

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:23
誰…このイケメン…嫌いじゃないわ!私、イケメン見ると体がビンビンするの!!!

(新スレを祝してオカマさんが迷い込みました)

あなたは強いのかしら?(襲い掛かってた!)

(補足:尚ある程度の攻撃又は必殺技とかなど喰らわせるとエクスタシーを感じるのでそれ以外で対処してください。)

64 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:59
城之内「始めるぜ!俺の華麗なタァーン!」

>>51
城之内「とりあえず議論スレでルールを確認するらしい」
遊戯「ここでの議論は辞めておくべきだな…俺達もスレストが解けたら行ってみるつもりだ」
城之内「ルールを確認したり質問して、よりよいスレにしていこうぜ!俺たちじゃどこまでやれるかわかんねぇけどよ…」
遊戯「ウメボシのウンチク…?すまない…俺は知らない。城之内君は?」
城之内「減塩梅干しの大敵って知ってるか遊戯?産膜酵母っていう菌が大敵らしいぜ?普通の細菌類では死んでしまう環境でも生き続ける菌らしい。昔から味噌や醤油、ワインなんかを腐らせちまう厄介な奴で、この梅干しを作っている人たちは常にこの大敵と戦いながら梅干しを作っているらしいぜ?」
遊戯「詳しいな城之内君…いったいどうして…?」
城之内「本で読んだことがあるからよ。結構インパクトに残ってるから覚えていたんだ」

>>54
城之内「勿論だ!遊戯みたいな真のデュエリストになることだ!」
遊戯「真のデュエリスト、か…城之内君、君がバトルシティで俺にレットアイズを託してから多くのことを学んだな…」
城之内「ああ!バトルシティで出会ったライバル…仲間が俺をここまで強くしてくれたんだ!今なら堂々とこのレットアイズと戦える…」
遊戯「城之内君、レットアイズも君と共に闘えることを誇りに思っているはずだ。これからもそのレットアイズ、君のデッキとともにデュエルの道をあゆんでくれ」
城之内「おれの真のデュエリストへの道はまだ終わっちゃいねぇ…!遊戯!おめぇと全力で、悔いのない最高のデュエルをすることを俺は望む!」
遊戯「その時は全力で相手をしよう。城之内君、君との戦いが楽しみだぜ……」

>>56サトシ&アイリス&デント
城之内「おう!…へぇ〜こいつはピカチュウか。ポケモンって言うんだろ?俺ポケモンにさわんの初めてなんだよなぁ!んで、こっちはキバゴか。こいつはドラゴンのポケモンか?立派な牙もってんじゃねぇか!強そうだぜ!宜しくな!」
遊戯「相棒が言っていたもう一人の僕…それは俺のことだ。突然パズルが光ってビックリしたか?今相棒の心と交代した。今の俺は遊戯であって遊戯でない…正確に言うと、今の俺は千年パズルに封印された3000年前の古代エジプトのファラオ、つまり王の魂というわけだ。千年パズルというのは今俺が首にかけているパズルのことで、…まぁ二重人格のようなものだと思ってくれ。話は相棒から聞いている。宜しく頼む、サトシ君、デント、アイリス」
城之内「ポケモンに触らせてくれてサンキューな!いい経験が出来たぜ!…うお!カレーじゃねぇか!カレーは俺の好物だ。しかも二人分ある!遊戯、お前も食えよ!」
遊戯「え?あ、ああ。いただくとするぜ。どれどれ…」
城之内「…!!!辛い!だ、だがこのほどよい辛さこそカレーだ!俺は辛いほうが好きだ!うめぇ!具も新鮮で栄養満点!食がすすむぜ…!!!」
遊戯「丁度いい辛さだな。うまいぜ。デント、君の料理の腕はなかなかのものだな。君なら料理店を開けるかもしれないぜ。こんどはハンバーガーを作ってくれるのか?ハンバーガーは相棒の好物だ。宜しく頼む」

遊戯「今日のターン…終了だ!」

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 23:15
逝ってきま〜す!!!

さて、この後男は何処に行くのか?

1.あの世
2.快楽の世界へ
3.理想郷
4.遊戯のモノマネ

さぁ、答えをどうぞ!

66 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/16(Fri) 00:18
>>24
ゆの「今夜はハヤシライスでした。」
なずな「ヒロ先輩のハヤシライス、美味しかったですね!」
ゆの「うん!ヒロさんの料理は星みっつだよ☆」

>>25
ゆの「それは…吉野家先生の授業で学んで来たことですね。
絵の具の塗り方や、デッサンの描き方とか、それら全てが芸術家への道に続いてると思うんです。
無駄なことなんてありません。」
なずな「私は、ゆの先輩が教えてくれた数学の公式が、
授業やテストで役に立ってると思います。」
ゆの「ありがとう、なずなちゃん。」

>>28 サトシ&アイリス&デント
ゆの「初めまして、やまぶき校から来ました。ゆのです。みんな、よろしくね!
こっちは、後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「な、なずなです…。」(緊張しているようだ)

ゆの「わぁ、かわいい♪サトシ君達はそんなかわいい子連れてて羨ましいなぁ。」(ピカチュウやキバゴを見て和んでいる)
なずな「み、見たことない生き物です…。その子達がサトシ君達の相棒さんなの?」

>>30
ゆの「子供ですか?今は、要らないかな。私じゃしっかりしてなくてうまく育てられないし。」
なずな「私じゃ尚更無理ですよ…。子供なんて上手く育てる自信ないです。」
ゆの「お料理上手のヒロさんと、社会人の沙英さんなら何とかなりそうですけど…。」
なずな「ゆの先輩、そんなこと言ったらヒロ先輩達変な目で見られますよ。
ただでさえあの人達、百合の噂が立ってますから…。」
ゆの「えーっ!?」

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 14:15
ある意味ここは、キャラハンのベテランな人達が集まるキャラハン上級者スレですね。 キャラハン初心者の僕じゃついていけないですね。

68 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/16(Fri) 14:35
ガイ「じゃ、今日も答えていきますか。」

>>55 武藤遊戯&城之内克也
エステル「あ、いえ……そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。
城之内さんとは歳も近いので、仲良くしてくれたら嬉しいです♪」
ガイ「成る程、そのソリッドビジョンというバーチャルシミュレーションシステムによってモンスターが具現化されるのか……
しかし、刺激を感じるとなると……強い攻撃や体の弱い人がデュエルをやったら危険なんじゃないか?」
マルタ「え、ほ、本当に!?かった……旅の途中、誰にも私の料理を美味いって言ってもらえなかったのに……やっぱり、旅が終わってから特訓しといて良かった〜……
褒めてくれてありがとうね、城之内♪」
エステル「え?もう一人の遊戯さんって……何処に居るんですか?
全く気配を感じ取れませんが……」
ガイ「……って、その千年パズルというアイテムを解いた時からその中にもう一人の遊戯の人格が宿ったのか……で、それがファラオ……か。しかも長い眠りの間に名前と記憶を失ってしまったんじゃ、デュエルのルールとかも忘れてしまってるんじゃないか?」
マルタ「そういえば、千年アイテムって全部で何個あるのかな?
それに、他の千年アイテムを持っている人も皆遊戯みたいにもう一人の人格があったりするの?」

>>61
ガイ「お、俺の作品を見てくれるなんて嬉しいな。
しかし、途中からか……という事は、ルークが断髪をしていたなら恐らくアラミス湧水洞の所の話か、イオンとナタリアが神託の盾に誘拐された辺りの話だろうな……」
エステル「逆に長髪だったらどの辺り何ですか?」
ガイ「多分、デオ峠でリグレットと対決か、ザオ遺跡でラルゴとシンク、アッシュと対決した辺りだろう。」
マルタ「まぁ、最終的にはガイさんの姿が見れたから良かったらしいですよ。」
ガイ「そうか、ありがとうな。
これからも俺の応援、よろしく頼むぞ。」

>>63
ガイ「ち、ちょっと待つんだ!幾ら何でも一般人に秘奥義を放つなんて……」
マルタ「多分、エクスタシー云々の前に焼け死んじゃうと思いますけど……」
エステル「って、冷静に話し合ってる場合じゃありません!
何とかしてこのオカマさんの対処をしないとガイさんが危ないです!」
ガイ「仕方ない、こうなったら……気絶させるしかないか!裂空斬!
そして鞘で……少し眠っていてくれ。」(空中回転斬りを繰り出し、オカマの背後に回り込んで鞘でオカマの首筋を軽く叩き、気絶させた)
マルタ「妥当な判断ですね。これならオカマさんも感じぬまま気絶していてくれてますよ。」
エステル「だと良いんですけどね……」

>>67
ガイ「いや、そんな事は無いぞ。初心者の人でも大歓迎だ。」
マルタ「そうそう。ついていけないからって諦めちゃ駄目だよ。私達が丁寧なアドバイスをして君を上手く返答が出来るようにしてあげるからね。」
エステル「そ、それと……私達は上級者ではありませんよ……
私達はまだまだ未熟ですから、あまり買い被らない方がよろしいと思います……」
ガイ「まぁ、上級者云々の話はおいといて、必要なのはやる気と参加する意欲さえあれば十分だ。
だから、最初から諦めないで……君もこのスレの仲間入りを果たそうな。」
マルタ「でも、参加するかしないかは君次第だから無理強いはしないよ。
けど、出来れば来てくれたら嬉しいな。
それじゃ、君の来場……楽しみに待っているからね♪」


エステル「では、一旦切りますね。」

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 16:29
1日3レスまで使用は可なのか…でも、緊急の場合だったらどうするの?例えば自分宛とか答えられる場合とか!
それを含めて1日3レスなら分かるけどね。そういえばガイ達の方は3レス以上使っているような?
一旦切るにしても合わせればそうだけど…あっれ〜?

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 16:45
なんかここ全然活気が無いね。

71 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/16(Fri) 22:05
サトシ 「始める前に一言! >>69!緊急とかでも1日待てば大丈夫だろ? だからそれも含めて3レスだよ。」
デント 「ガイさんは1日での量はオーバーしてないよ。 ただ新たな問題が浮上してる訳だけど…。」
アイリス「テイルズの世界感の事?」
デント 「そうだね、どうやら聞いた話世界観等が大きく変わって名称等の共通点はあるにしても結構違うみたいなんだ。」
アイリス「なるほどねー…まぁ、議論スレのスレスト解除してもらったし今後そういった問題はそっちで話し合いましょ!」

>>63
アイリス 「ちょっ、ちょっと?! どうするのよ?!」
サトシ  「オカマと言っても相手は男! ツタージャ!メロメロだ!」(ボールからツタージャを出し)
ツタージャ「タージャッ…☆」(メロメロを飛ばすも効果は無く)
デント  「くっ、やっぱりポケモンじゃないから効いてない! まさしくバッドテイストだ!」
サトシ  「ダメか…クルマユを連れてたらいとをはくでどうにかできたのに…!」
アイリス 「無いものねだりしても仕方ないわ! とにかく逃げるのよ!」
デント  「そうだね! イッツ逃亡ターイム!」
サトシ  「戻れツタージャ! 逃げるぞ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!」(頷いてはサトシと共に走り)

【オカマとの1時間に渡る鬼ごっこの末どうにか巻く事に成功した】

デント  「ただ、逃げるのにまさか地下鉄まで使う事になるとは思わなかったよ…。」

>>64武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ  「俺も初めてポケモンに触った時ドキドキしましたからその気持ち良く分かりますよ!」
ピカチュウ「ピ〜カチュウ〜♪」
キバゴ  「バゴ!バゴ!」
アイリス 「キバゴも嬉しそう…ってあれ? 何か遊戯さん感じ変わってない?しかも若干大人びたような感じになってるし…?」
サトシ  「王の魂かぁ…俺も少し前ポケランティス王に意識乗っ取られて皆のお陰で正気に戻れたから良かったけど、
      大変な事になったんだよなぁ…。 あ、でも俺の時と違って互いに意識を共有してるんですね?」
デント  「好評みたいで嬉しいね。 さて、約束のハンバーガーも作ってきたよ。」

つ【ヨロギのみ入りハンバーガー】×2

デント  「ヨロギのみはしぶみの強さからピクルスの材料になるからね。 刺激的なテイストをご堪能あれ!」

>>65
デント 「僕としては激しく4であって欲しいね…。」
サトシ 「だ、大丈夫! あの人は絶対4さ!」
アイリス「そ、そうよ! 態々宣言してるくらいだし!死ぬ気ならひっそり行く筈よ!」
デント 「そうだね。 そうでなきゃ此処で呑気に行動を問いかける訳無い…実に単純な推理だ。」
アイリス「………とか言いながらあたし達追いかけてきちゃったけどどうするのよ?」
サトシ 「あ、右曲がったぞ! …って居ない?!」(右に門を曲がるもその男はおらず)
デント 「事件のフレーバーか…このソムリエ探偵! デントの出番だね! この世の解けない謎と抜けないコルクはなぁーいっ!」
アイリス「はぁ…此処に家があるから入ったんでしょ? 子供ねー。」
サトシ 「よっと、おっ! あの人家の中にちゃんと居るぞ?」(塀に登って)
デント 「これにて…事件解決!」
アイリス「………。(事件じゃないけどもうめんどうだからつっこまないでおこっと。)」

>>67
アイリス「そんな風に謙遜するなんて子供ねー。 此処はそんな堅苦しい場所じゃないわよ。」
サトシ 「俺達も分かんない事とかあったら教えるし遠慮しないでいいぜ?」
デント 「それに、僕らもまだまだ発展途上だからね。 教える事で更に腕を上げる事もできるかもしれないから是非来て欲しいな。」
サトシ 「無理強いはしないけど、もし此処に来るんだったら一緒に頑張ろうぜ?」
デント 「イッツミラクルターイム!」

>>70
サトシ 「まだまだこれからさ。 今はまだ皆馴染んでなくて足踏みしてる状態だけど、きっと活気を取り戻してみせる!」
デント 「その為にもまだまだ努力が必要だけどね。」
アイリス「なんとか頑張って此処も復活したんでしょ? だったら活気が出るのもすぐじゃない?」
デント 「そうだね。 まずは色々な事をスッキリさせよう。 そうすればきっと気持ちの良いレスができると思うよ。」
サトシ 「皆で頑張って活気をゲットだぜ!」

サトシ 「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

72 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/16(Fri) 22:25
遊戯「始めるぜ。リバースカード、オープン!返答!」

>>63
城之内「なななななんだこいつはぁ…」
遊戯「男なのに女っぽい口調…オカマ、か…対応するのが難しそうな相手だぜ」
城之内「のわぁ!襲いかかってきたぞ遊戯!ここは俺のサイコショッカーで…」
遊戯「駄目だ城之内君!どうやら攻撃を加えてはいけないらしい!」
城之内「じゃあどうすんだよぉ!…そうだ!遊戯!光の護封剣とマジカルシルクハットのコンボなら…逃げれるんじゃねえか!?」
遊戯「城之内君…その考えなら、俺も考えていたぜ!マジックカード、光の護封剣!相手の動きを封じ、さらにトラップカード、マジカルシルクハット!俺達をどこか遠いところへ!」(遊戯達はなんとかオカマから逃げ切ることに成功した)

>>67
遊戯「いや、初心者でも大歓迎だぜ?ぜひ来てほしい」
城之内「上級者だけしか来ちゃだめってルールなんざ、どこにもねぇからよ!」
遊戯「俺達は上級者というわけではない。ましてやベテランというわけでも…」
城之内「俺達はそうだなぁ…中の下、くれぇかなあ…ま要するに、中級者でもねぇわけだ」
遊戯「分からない事があれば他の奴らや俺が出来る限りアドバイスをする。うまくアドバイスできるかはわからないが…」
城之内「やる気さえありゃあ誰でも参加オーケーだ!いつでも気軽に来てくれよな!歓迎するからよ!」

>>68ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
城之内「お、おおそうか。そういうんなら気持を楽にして接させてもらうぜエステル!」
遊戯「それと刺激についてだが…ソリッドビジョンの刺激はそこまで強いものではない。たとえ体が弱い奴が攻撃を受けたり、強い攻撃を喰らっても身体に影響は出ない。最も、闇のゲームなら話は別だが…」
城之内「え!?マルタお前、旅してたのか!?一体どこに!?すげぇなあ…特訓すりゃどんなもんでも上達するってのはほんとだぜ?マジでうまかったぜカレー!おいしくいただけたぜ!」
遊戯「…もう気づいているだろうが、今の俺は君たちが言っていた名もなきファラオだ。この千年パズルに封印された魂…。では君たちが疑問に思っていることに答えるぜ。デュエルモンスターズは俺の魂が相棒に宿った後に知ったものだ。デュエルモンスターズを作ったのはペガサスという男。古代エジプトから発見した壁画からデュエルモンスターズを開発したらしい。俺もその壁画を見た時は驚いた…まさにデュエルモンスターズその物だった。それこそがデュエルモンスターズの紀元…そこで俺は自分が3000年前の古代エジプトのファラオだと知った。あの壁画に描かれていたものは王と黒き魔術師、神官と青き瞳をもつ竜…。話が長くなってしまったな。次は千年アイテムについてだ。千年アイテムは俺が持つ千年パズルを含め、7種類ある。それぞれの千年アイテムには能力がある。未来を見る力、人を操る力…ちなみに全ての千年アイテムがもう一人の人格を持っているわけではない。バクラの持っている千年リングには闇の人格が封印されていたが…。そのせいでバクラはしばらくの間、闇の人格に体を奪われてしまっていた。俺はその人格とバトルシティ決勝トーナメントで戦い、倒した。だがその後闇の人格は千年ロットの所持者、マリクとの闇のゲームに負けどこかへ消えてしまった…。ここまで大雑把に説明したが分かってくれたか?」

遊戯「今日のターンは終了だ!次は相棒に変わってもらうとしよう」

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/17(Sat) 14:06
ネコ「……パクッ!ムッシャムッシャ。………。」ジーッ
(ニャーとも鳴かずに静かに座っているネコが飛んで来た蚊をムシャムシャ食べ
飲み込んだ後じーっとキャラハンの方をガン見しています。)

74 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/17(Sat) 16:36
ゆの「一昨日の晩、ひだまり荘のみんなとお月見して来ました。」

>>32 星井美希
ゆの「あなたがやまぶき高校で今話題の美希ちゃんだね。初めまして、ゆのです。
よろしくね。で、今私の足のかげで緊張して震えてる子がなずなちゃん。私の後輩だよ。」
なずな「な、なずなです…。」
ゆの「ううん。私、頑張って絵の勉強してるけどまだあんまり上手くないよ。
だから、あんまりかわいく書いてあげられないかも知れないけどそれでもいいかな?」
なずな「私、得意なことないんだ…。
それどころか料理だって出来ないし、掃除も苦手だし、絵も下手っぴだし、趣味も特技もないし…。」
ゆの「なずなちゃんっ、落ち込んじゃダメだよ〜!」

>>33
なずな「よくわからないです…。」
ゆの「私の中では、ボディラインがくっきり見えててお腹や背中が丸出しの黒いレザースーツのイメージがあります。
私達には似合わないけど、コスプレ好きの吉野家先生なら持ってそうです。」

>>35
ゆの「えっと、それなりに歌えるつもりです。
『はなまるスケッチ』や『こんなのはじめて』などを出しました。良かったら聞いて見て下さいね。」
なずな「先輩はすごいですね。
私も歌は持ってますけど1つだけだし、あんまり上手くないし…。」
ゆの「なずなちゃん、キャラソンは量より質が重要なんだよ。
私は好きだな。なずなちゃんの『white days』。」
なずな「ホントですか?先輩にだけでも気に入ってもらえて嬉しいです。」

>>36
なずな「そんなのどっちも食べ物じゃありません!」
ゆの「その質問は最早カレーへの侮辱です!!」
なずな「どっちを食べるかなんて聞かれても困ります…。」
ゆの「うん…。見てくれがカレーでもピー味なんて美味しいハズないし、
かと言ってカレーの味はしてもピーなんて絶対食べたくないし…。」
なずな「そんなのどっちも選べないです…。」
ゆの「どう考えても普通のカレー食べた方が美味しいですよ。」

ゆの「また切りますね。今日か明日また来ます。」

75 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/17(Sat) 22:27
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>65
遊戯「それって僕のマネじゃあ…」
城之内「え?どういうことだ遊戯?」
遊戯「僕は学校に行く時よくじいちゃんにいってきま〜す!…って言うんだよ」
城之内「なるほどなぁ〜そう言われると喋り方も似てるしな…んであいつはどこ行く気なんだ?」
遊戯「カバンをせおってたから多分学校に行くんだと思うよ。1〜3だったらちょっとねぇ…」
城之内「特に1のあの世に行くつもりだったら全力で止めねぇとな!そう簡単に人生を終わらせちゃあならねぇってことを教えてやるぜ!」
遊戯「でもなんで僕の真似なんかして学校に行くんだろう…」
城之内「さぁ?物好きな奴がいるもんだな世の中には。遊戯のマネなんてよ?」
遊戯「それどういうこと…?」
>>70
城之内「なぁに!まだまだこれからよぉ!」
遊戯「活動を再開したばかりだからね。これから盛り上げていけばいいんだよ!」
城之内「まずはいろんな疑問をスパッと解決してからだ。あとは気力とやる気だぁ!」
遊戯「活気はすぐに戻ってくるよ。それまで僕達も頑張らなきゃね!」
城之内「燃えてきたぜぇェぇェ!!ここが見せどころだぁ!男、城之内克也の華麗なターンを見せてやるぜぇ!」
遊戯「そうやってよく失敗するから気をつけてね城之内君」
城之内「……それいうなよぉ…………」

>>71サトシ&アイリス&デント
城之内「そうなのかぁ…ところで、他にどんなポケモンを持っているんだ?見たところ他にも持っていそうだが…」
遊戯「あれがもう一人の僕なんだよ。あ、今は僕だからね?普段は僕が表に出ていて、デュエルする時や何かあった時にもう一人の僕が出てくるんだ。さっきは挨拶…かな?話したければもう一度交代できるけど…」
城之内「ぽ、ポケランティス王…?なんだそれ?どこかの国の王か?それにとりつかれたって…詳しい話を聞かせてくんねぇか?」
遊戯「僕ともう一人の僕の意識は好きな時に交代可能だよ。最初はそれすら出来なかったけど、ペガサスとの戦いのときに初めてまともに会話をすることが出来たんだ。そして秘策、マインドシャッフルでペガサスを追い詰め、最終的に僕の仲間達の協力もあってペガサスとのデュエルに勝利できたんだ。それ以降は心の中でよく2人で会話したりしているよ」
城之内「おお遊戯!今度はハンバーガーが出てきたぞ!食ってみようぜ!」
遊戯「うん!いただきます!…うぉ!ヨロギの実のしぶみが他の具の味とうまく合わさっている!これはおいしい!」
城之内「ハンバーグもボリュームがあってうまいぜ…!デントってどこかで料理習ってたのか?」
遊戯「…ぷはー!おいしかったよデント君。ありがとう。よくこんなにおいしい料理をつくれるね……」

遊戯「今日のターンは終了だよ。また明日!」

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 06:24
前まで方のがまだ面白かった。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 11:15
俺もそう思うなぁ
こんなんだったら違う掲示板に引っ越してあのルールのままやった方がよかった

78 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/18(Sun) 15:59
デント「質問の比率が悪いね…とりあえずイッツアンサーターイム!」

>>66ゆの&なずな
ミジュマル「ミジュ、ミジュマ」(なずなの肩に乗り頭を軽くポンと叩いて)
サトシ  「ミジュマルお前また…あ、コイツはミジュマル。 俺のポケモンですよ。」
アイリス 「それにしても…あたし達とそれ程背丈変わらないのに年上なんて驚きよねー…。」
デント  「アイリス、それはちょっと失礼だよ。 僕らはこのポケモン達と力を合わせたり仲良くしたりして生きてるんだ。」
サトシ  「10歳になってればオーキド博士に頼めばポケモントレーナーになれるんじゃないですか?」
デント  「う〜ん、ちょっと違うよサトシ。 その町に住んでいる、もしくは博士が認めている、推薦がある等の条件が無ければ博士にポケモンと図鑑を渡してもらえるケースは少ないそうなんだ。」
サトシ  「そ、そうだったのか?! 俺、マサラタウンに生まれたから全然そんな事知らなかったよ。」
アイリス 「全く子供ね。 まぁ、そんな訳であたし達はポケモン達とそれぞれの目標へ突き進んでるんです。」
デント  「良ければ僕らのポケモン達と触れ合ってみても構いませんよ。」 

>>73
ピカチュウ「ピ、ピカ…?」(ネコの視線に驚いて)
サトシ  「このポケモンは…?」(ポケモン図鑑を開き)
アイリス 「って、どう見ても普通の猫でしょ? 全く子供ねー。」
サトシ  「イッシュ地方のポケモンはあまり知らないからコイツもそうかなって思っちゃってさ。 ほら、チョロネコだってそうだろ?」
デント  「聞かないでくれ。 思い出したくも無い。」
アイリス 「誰もデントに聞いてないし…まぁ、そうねぇ…パンでもあげてみよっか!」
デント  「それはダメだ! パンには塩分が含まれている故猫にとっては体に毒なんだ。」
サトシ  「そうなのか…チョコはダメって聞いたけどパンもダメだなんてなぁ…。」
デント  「野良猫は仕方が無いとはいえ流石に害があると知ってあげるのは気が引ける…ノーマルタイプ用のポケモンフーズなら良いかもしれないね。」
アイリス 「本当?! じゃあ、早速作って!」
デント  「慌てない慌てない…少しあるからこの猫にあげよう。」(取り出して猫の前に置き)
サトシ  「良かったな〜。 あんまり変な物食べて病気になったりするなよ?」

>>76-77
アイリス「全く子供ねー…色んな人が居たから前は楽しかったんでしょ? 人が増えれば此処も楽しくなるわよ。」
デント 「どういう理論か分からないよアイリス…けど、まだ始まったばかりだし前が良かったというより此処をどう盛り上げていくか…そっちを考える方が先決じゃないかな?」
サトシ 「そうそう! 今はまだ皆慣れてないだけだと思うからさ、頑張って盛り上げようぜ!」
デント 「けど、僕らだけが頑張ってもそれだけになってしまうからね。 名無しとキャラハン揃ってこそ濃厚なテイストを生み出せると思うんだ。」
アイリス「だからボヤいてないでドンドン行きましょ! 質問待ってるわよ!!!」

サトシ「ちょっとポケモン達とバトルの特訓してくるから質問溜まるのを待ってるぜ!」

79 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/18(Sun) 16:01
>>38
なずな「私、料理下手ですけどあんまり作ったことないし、ゾウさんが倒れるかどうかは…。」
ゆの「私も上手くはありませんけど、人並みにできますよ。
むしろ、どんな風に作ればそんな料理ができるのか気になりますね。」

>>40 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「あなた達も学生さんだね。初めまして、ゆのです。よろしくね、遊戯君、城之内君。
こっちは後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「初めまして、なずなです…。」(緊張して赤面する)
ゆの「あぁ、遊戯王カードだね。うん、ちょっと知ってるよ。
私のところのクラスでも、放課後よくデュエルしてる子見かけるから。
それに中には、コ○ミのカードデザイナーを志望して、美術科に来る人もいるんだ。」
なずな「ただやまぶき校のデュエリストは男の子ばかりですけれどもね…。」

>>41
ゆの「私達の場合は1期から3期までやったと言うだけで世界観が全く同じだから全く問題ないです。」
なずな「3期で私と乃莉ちゃんが加わったくらいの違いですから…。」
ゆの「でも、テイルズの場合はそうも行かなそうですね。よくわかんないですが。」

>>42
ゆの「うわぁ!なずな君、僕男の子にされちゃった!どうしよう!?」
なずな「でも先輩、口調は全然変わり映えしないんですね…。」
ゆの「え?うわ、ホントだ!」
なずな「僕達の場合は、一人称しか変わらないみたいです。」
ゆの「でもこのままじゃひだまり荘には住めないし、大きくない胸は更に小さくなるし
とどめに口調は変わり映えしないなんていいことないよ!元に戻りたい!!」
なずな「ひだまり荘に住めなくなるのは嫌です!僕も戻りたい…。」

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 20:23
おい、バトルしろよ
(突然バトルを申し込まれました。相手は恐ろしく強いです。)
(バトルをするとどこかに行きますがしないとどこまでもしつこく追いかけてきます。バイクで)

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 21:50
キチガイと思われる行動をしてください

82 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:53
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!」

>>73
遊戯「なんだこいつは…猫か?」
城之内「猫だな。蚊を食うなんてよっぽど腹が減ってんだな…」
遊戯「城之内君、何か食べさせるものはあるか?」
城之内「あいにく何も…あ、そうだ!近所にキャットフードを売っているところがあった!そこに買いに行くぜ!ちょっと待ってろよー!」(キャットフードを買いに行く)
遊戯「もう安心だな。これで猫も助かるぜ…」
城之内「遊戯!買ってきたぜ!これでもう安心だな!この猫は俺がだれか引き取ってくれないか聞いてくることにするぜ」
遊戯「そうか。早く飼い主が見つかってほしいぜ…城之内君の家はだめなのか?」
城之内「いやぁ〜あいにく猫を育てるだけの金はなくてよぉ…猫には悪いけど俺は飼えねぇんだ…」

>>76、77
遊戯「確かにそう思うのも無理はないな…だが過去にこだわっていても仕方がない。この俺が言うのもなんだが…」
城之内「いろいろ問題されちまったからなあ前は…」
遊戯「此処をどう良い方向に持っていけるか…それは俺達の頑張りにかかっているな」
城之内「何か改善したところがいいところが見つかったら遠慮なく行ってほしいぜ!議論スレのスレストが解除されてっからそこに疑問に思うことを書いてみてくれ」
遊戯「勿論俺達も何か疑問に思ったら書かせてもらうつもりだ。だから君たちも協力してほしい。此処をよりよいものにするために」

>>79ゆの&なずな
遊戯「こちらこそ宜しく頼む。後で相棒にも自己紹介させるぜ」
城之内「へぇ〜おめぇらの学校でもデュエルモンスターズ、流行ってんのかぁ!嬉しいぜ!」
遊戯「まだ俺や相棒が知らないデュエリストがいるのか…そいつらとデュエルするのが楽しみだぜ」
城之内「コ○ミ…?ああインダストリアルイリュージョン社のことだな?あそこでデュエルモンスターズが作られているんだ」
遊戯「ペガサスが働いていると聞いた…君達の学校に未来のデュエルカードを作る奴らが現れるのか…はたして十代君や遊星はそのカードを使うだろうか…」
城之内「あ、言っとくがデュエリストは全員男じゃあないぜ?女のデュエリストだっている。俺の仲間に舞ってやつがいるんだけどよ、そいつがまたデュエル強くてなぁ!!」
遊戯「舞が使うデッキはアマゾネスデッキ。他にもハーピィレディを中心としたコンボを得意とする。単体では弱いハーピィを装備魔法などで強くする…あの戦術には苦しめられた」
城之内「ところでお前たちはどんな感じのモンスターが好きだ?やっぱ可愛いイラストのモンスターか?ちなみに俺は真紅眼の黒龍だ!俺の家宝であり、最強のカードだ!」

城之内「おし!今日のターンは終了だ!また明日な!」

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 00:22
ご注文のラーメン30人前を届けに来ました

84 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:08
>>45
ゆの「はい、みんなで見て来ました。
まぁるい月がとても綺麗でしたよ。」
なずな「お団子もおいしかったです。危うく宮子先輩がほとんど食べちゃうところでしたが…。」
ゆの「こうしてまた、ひだまり荘のみんなとのいい思い出が増えて行く…。
こんな日々が、何時までも続けばいいな。」

>>48
なずな「ち、血祭りってちょっと野蛮過ぎませんか…。」
ゆの「私は詳しく知りませんが、いい意味で使われたのは聞いたことないです。
少なくともお祭りじゃないですね。」

>>51
ゆの「梅干しはあんまり食べないし、特に何か知ってるわけでもないので難しいです…。
なずなちゃんは何か知ってる?」
なずな「私も何か知ってることはないです。ごめんなさい…。」

>>54
ゆの「もちろんありますよ!勉強を積んで、立派な芸術家になることです!」
なずな「みんなすごいですね。私は趣味も特技もないし、まだ夢なんて…。」
ゆの「大丈夫だよ、なずなちゃん。まだ1年生なんだから、夢はこれから見つけて行けばいいじゃない。
言ったでしょ、私がリードするって。」
なずな「ありがとうございます、先輩…。」

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:20
激辛シュークリーム始めました良かったら食べてください!


つ【大量マスタード唐辛子30倍入りシュークリーム】(キャラハンの口の中に無理やり入れ込んだ)

86 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/19(Mon) 17:04
うぅ・・・熱中症と風邪のダブルパンチで3日間、来れなかったの・・・。
まあ、治ったことだし、返答を始めるの!
あっ・・・その前に、ミキからの注意事項なの!
>>63 >>51
ルール(>>1)の2番目の項目を見てほしいな。
>>63の人、いくらキャラ名が書かれてなくても、口調でわかるの。
残念だけど、ここにはそのネタの作品は参加してないんだ。だから、次からは普通の質問でお願いね?

>>14 >>31 武藤遊戯&城之内克也
こんにちはなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!
城之内、当たりなの〜!他にも、普通の営業をしたり、グラビア撮影したり、ラジオのパーソナリティーもやってるの!
うわ〜っ、綺麗なカードなの!(遊戯達のカードを見て)ねぇねぇ、ミキにも見せてなの!

>>42(ここだけ美希が男の子に変身する)
うわ〜っ!!ミキがオトコノコになっちゃった!!!
あ、でも何だかこのままでもいいって気がするな。これでハニーと一緒にお風呂に・・・
・・・やっぱ戻りたい〜!!(ボンッ!)・・・あ、戻ったの。

>>45
その話は、議論する所がまた書き込めるようになったから、そこでゆっくり話し合いができるの。
だから、あまりここでは議論するのはやめてほしいと思うな。
で、質問の十五夜・・・見たの!すんごく綺麗な満月なの!!そういえば、月ってウサギが餅つきをやっているんだよね〜。ミキ、一度見てみたいな〜って思ってるの。

>>48
お祭りの事じゃなくて、血まみれになるまで痛めつける事なの。
よくテレビのヒーロー番組で、悪者がよく言う台詞なの。
そういえば、ヤキニクマンの敵の中で、そんな事言うキャラがいたような・・・。

>>54
夢は勿論持ってるの!トップアイドルを目指すことなの〜!!
それともう一つ、ハニーと結婚する事なの!
でも、いくらパパとママや社長が許しても、律子さんはどうも許してくれないみたいなの・・・。

今日はここまでなの。
次回はサトシ(>>57)への返答と、>>65からの返答なの!


87 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/19(Mon) 21:51
城之内「始めるぜ!俺の、タァーン!」

>>80
遊戯「バトル…?左手にデュエルディスク…」
城之内「てことは、デュエリストか。いいぜ!遊戯、ここは俺にやらせてくれ!」
遊戯「城之内君…わかった。お手並み拝見といくよ!」
城之内「へっ、手加減なしだぜ?さらに強くなった俺の実力を見せてやるぜ!デュエル!」
遊戯「がんばって!城之内君!」
(デュエルは30分に及ぶ激闘の末、千年竜と装備魔法のコンボで勝負をつけた)
城之内「っしゃあ!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね!城之内君!」
城之内「危なかったぜ…レットアイズも破壊されちまって…あそこで時の魔術師が来なかったらどうなってたことか…まぁでも、良いデュエルだった!またやろうな!」

>>81
遊戯「ええええええ!?なんで!?」
城之内「人前でやったら絶対悲しい奴だって思われるぞ…」
遊戯「え〜とキチガイってたしか…」
城之内「たとえば突然ギャハハハハハハハ!…と笑ったり、意味不明な言葉を一人でブツブツ言ってるやつのこと…かな?」
遊戯「最初の笑い、うまかったね…本当にキチガイかと思ったよ…」
城之内「……遊戯、それほめてんのか?拒絶してんのか?おいどっちだよ…?」
遊戯「え!?も、もちろん褒めてるにきまってるよ!」
城之内「ほんとぉかぁ…?まぁいいか」

>>83
城之内「さささ30人前ぇぇぇぇぇぇぇ!?おおおおいどういうことだ遊戯ぃ!!」
遊戯「僕は知らないよ!城之内君数頼み間違えたんじゃないの?」
城之内「いや決してそんなはずは……。……ああああああ!!!」
遊戯「どうしたの城之内君!?」
城之内「悪ぃ遊戯…数字を3じゃなくて30って書き間違えてた…悪い!!!」
遊戯「えええ!?どうするの城之内君!?僕とじいちゃん、城之内君じゃ食べきれないよこんな量!」
城之内「しかたねぇ…本田の野郎やクラスの野郎も呼んでみんなで食うぞ!男なら根性だ!!」(その後本田や他のクラスの人も呼びなんとか30人前を食すことに成功した)

>>86星井美希
遊戯「話はもう一人の僕から聞いているよ。宜しくね美希ちゃん」
城之内「やっぱりか!でもアイドルって大変だよな?体調崩したりすんだろ疲労で?よく耐えられるなぁ…尊敬するぜ!俺だったら半日ももたねぇな!ハハハハハ!」
遊戯「し、城之内君…あ、このカード?デュエルモンスターズだね?」
城之内「おめぇもそう思うかぁ!でも、たんにきれいだけじゃねぇぜ?カード一枚一枚には、魂がこもってんだ!おれのお気に入りはこの真紅眼の黒龍だ!」
遊戯「僕はこれ。ブラックマジシャン!僕のお気に入りのカードなんだ!ほかにもいろいろあるんだ。他のも見てみる?」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

88 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:32
サトシ「今日の返答は…これだぁーっ!」

>>75武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミジュミジュ!」
サトシ  「ミジュマルお前また勝手に…このミジュマルも俺のポケモンなんですよ。」
デント  「成る程…2つの異なるテイストが合わさったという事か…遊戯さんは中々面白いテイストの持ち主ですね?」
サトシ  「俺、バトルピラミッドに挑戦する時にホウオウが居るって聞いて調子に乗っちゃって…奥まで進んで古いボールみたいなのに触れた時から意識が乗っ取られちゃったんですよ。
      ジンダイさんのバトルと叱咤や皆のお陰でなんとか再び封印する事ができたんですけど。」
アイリス 「成る程ね…あたしもあたしのミスでドリュウズがあたしへの信頼失っちゃってずっとお互い分かり合えないでいたけど、
      デントのアドバイスで向き合ってツンベアーを倒すためのきあいだまを覚える修行で通じ合えたもんね。 あ、ドリュウズはあたしのポケモンなんです。」
ドリュウズ「リューズ!」(爪を高々に上げて)
デント  「ポケモンソムリエの試験には料理も入っているし何よりジムとレストランを経営してますからね。
      それなり腕には自信がありますよ?」(ウインク)
サトシ  「前一緒に旅してたタケシも料理上手かったんですけど、タケシが家庭的な味に対してデントのは店に出るような上品な味って感じなんですよ。」
アイリス 「サトシ、その人居ない所でそんな話されても分からないでしょ? 全く子供ねー。」

>>80
サトシ  「よし、俺が相手になってやる! ズルッグ!君に決めた!」
ズルッグ 「ズールッ!ルーッグ!」
アイリス 「相手が人だから物理の方が安全って事ね!」
サトシ  「そういう事! ズルッグ!とびひざげりだ!」
ズルッグ 「ル〜〜ッグ!!!」(バイクで向ってくる男にとびひざげりをかましバイクを破壊する)
サトシ  「よし、まずはバイクを…って何っ?! 太陽を背にして見えないっ?! うわぁ〜っ!」(そのまま背負い投げされて)
アイリス&デント「サトシ!!!」
ピカチュウ「ピカピ!!!」
デント  「完全に気を失ってる…あの人は…居ない…?」

サトシ  「う〜ん…」
アイリス 「あ、気が付いた!」
サトシ  「痛てて…あの人は?」
デント  「それがあの後どこにも居なくて…」
サトシ  「そうか…バイクを壊されても動じずズルッグを無視して俺への直接攻撃…何だったんだろう?」
アイリス 「本当訳分かんないわよねー。 通り魔みたいなのとは違うみたいだし。」

>>81
(カナワタウン…)
デント 「カナワタウン…それは数々の車両が集まる聖地! その車両について1つ1つ紹介しよう! まずはこのシングルトレイン…これは…ry」

(ライモンシティ…)
サトシ 「しっかし、デントって趣味の事になるとある意味キチガイだよなぁ…。」
アイリス「そうねぇ。 子供を通り越してキチガイよね〜。」
サトシ 「>>81にはちょっと悪い事しちゃったかな? あそこでずっと車両の事聞かされるとかさ…」
アイリス「いいんじゃない? だって。>>81が望んだんだし。 あ、あそこでアイス売ってる!」
サトシ 「おっ! 本当だ! 買いに行こうぜ!」

(カナワタウン…)
デント 「そう、最後の車両は無限の想像力から生み出されるのであって…ん? いつの間にか誰も居ない…
     フッ、君達にはこの濃厚なテイストは理解できなかったようだね。」

>>83
(ポケモンセンター)
サトシ 「うわっ、何でこんなにラーメンが?!」
アイリス「ってあれもしかしてケニヤン?!」
サトシ 「おっ、本当だ! おーいケニヤン! どうしたんだそのラーメン?」(アクセント間違えて)
アイリス「バトルの前に気合入れるって…入れ過ぎじゃない? 食べなきゃ力出ないって言うけどちょっと食べ過ぎ…」
デント 「2人とも此処に居たんだね。 僕が語ってる時に抜け出すなんて…なっ?!この量のラーメンは?!」
サトシ 「ああ、ケニヤンが食ってるんだ。 後13杯だってさ。」(アクセント×)
デント 「相変わらず凄いねケニヤン〜。」(アクセント×)
アイリス「名前呼ぶ度にアクセント指摘されてるし…サトシもデントも子供ね〜…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:38
スキルアップのためには何が必要だと思いますか?
or 何が要らないと思いますか?

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:09
このスレもダメね…。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:12
へぇい!!ご注文の焼肉定食50人前サトシ宛で宜しいでしょうか?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:16
ゆの達とか・・・祭りスレに参加する暇があるんだったら
こっちを答えるのを優先しろよ。
まるでここではやる気のないようにみえる。

質問
身近に気持ち悪い人とかいますか?

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:52
さぁ…始めようか!闇のゲームをよぉぉぉ!
ルールは簡単だ…普通に戦うだけさ。ただぁし!負けた奴は永遠の闇の飲み込まれる…
戦い方は貴様らのすきにしなぁ…どんな戦いでもかまわないぃぃ……
ああ楽しみだよぉ…貴様がもがき苦しみ助けを求める姿を見るのがよぉぉぉぉ!
(なんでもいいから戦ってください。うまくいけば逃げれるかもしれません)

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 22:16
やる気のないキャラハンは来なくていいのに…
レスの無駄だぁ!!!

質問
身内に変態な奴らはいますか?

95 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/20(Tue) 23:01
アイリス「それじゃあ、返して行くわよ!」

>>85
アイリス「良かったらってそんなの食べないわよ! ちょっ、無理矢理押し込まないで!んん〜っ!!!」

(その頃…)
サトシ 「はぁ…にしてもさっきは参ったよなぁ…」
デント 「まさかいきなり激辛シュークリームを食べさせられるなんてね…おや?アイリス?」
サトシ 「アイリス〜どうしたんだよ?」
アイリス「何であんなのシュークリームと辛子って合わないのかしらね…?」
デント 「食べた…んだね。 やっぱり僕らより甘い物が好きな女の子じゃあグロッキーなテイストにもなるか。」
サトシ 「元気出せよアイリス。 俺達も食べたんだしさ。」

>>89
サトシ 「スキルアップに必要なのはポケモンとの信頼と特訓! 必要無いのは自惚れと満足かな。」
デント 「良い線だね。 自信は必要だけど程々っていうのも大切だね。」
サトシ 「そうそう! でなきゃヒカリみたいに上手く立ち直れなくなっちゃうしな!」
アイリス「まぁ、よく分かんないけど挫けず頑張るのが大切って事でしょ?」
デント 「ま、まぁかなり砕くとそうなるけど…ただ、それもがむしゃらにやれば良いって訳じゃないよ。」
サトシ 「ポケモン達に何が必要なのか。 それを理解するのが大切って事だよな。」

>>91
サトシ 「ええ〜っ?! 聞いてないよそんなの!!!」
アイリス「あ〜サトシ。 ケニヤンがポケモンセンターを出る前にラーメンを食い尽くした俺を超えたいならこれを食べてみろって…」
デント 「相変わらず熱いね〜ケニヤン〜は。」(アクセント×)
サトシ 「そうだったのか…よーし!気合で食うぞぉ〜っ!」
アイリス「全く子供ね〜。 とりあえずあたしは向こうで食べてるからまぁ頑張って食べなさいよ。」

(1時間後…)

デント  「サトシ、大丈夫かい?」
アイリス 「うわー…すっごいお腹…。」
サトシ  「おー…2人とも…どうにか40人分は食べたんだけど限界が来ちゃってさ…ピカチュウ達にも手伝ってもらったんだ。」
ピカチュウ「ピカ…。」 ミジュマル「ミジュ…。」 ポカブ「ポカ…。」 ズルッグ「ルーグ…。」
デント  「ツタージャとダンゴロ以外は皆で食べたんだね…そんなに無理する必要無いのに。」
サトシ  「けど、40人前だからケニヤンにはどうにか勝ったぜ!」(アクセント×)
アイリス 「結局張り合うなんて子供ね〜…ま、お疲れ様。」

>>92
アイリス「スレもこなして祭りもこなすのがキャラハンなのに全く子供ね〜。」
デント 「アイリス、ゆのさん達は僕らより年上だよ…。 そういえばサトシ?祭りはどうするんだい?」
サトシ 「う〜ん、行きたいのは山々なんだけどさぁ…どうにか此処が復興したばっかりだしあんまり出過ぎるのも良く無い気がするんだよなぁ。」
アイリス「へ〜…まぁ、色々あったしいいんじゃない? 此処がちゃんとしたら来年考えればいいじゃない。」

デント 「で、質問は気持ち悪い人か…特には居ないね。」
アイリス「確かに居ないわね…ねぇ、サトシ。 イッシュ地方以外では居なかった?」
サトシ 「う〜ん、コウヘイは少しな。 ヒカリの傍に何の前触れも無くどこからともなく現れるんだ。」
アイリス「うわー…気持ち悪い通り越して怖いわよそれ。」
デント 「俗に言うストーカーか…。」
サトシ 「ストーカー?」
デント 「好きな人にとことん付きまとう輩の事だよ。」
サトシ 「へー…つまりロケット団みたいな!」
アイリス「まぁ、あれもある意味ストーカーかもしれないけど…どうなのそれ?」
デント 「そ、そうだね…ロケット団もある意味それかな? 向こうが狙ってやってるのかどうかは分からないけど。」

デント「今日は此処までにしよう。 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 01:16
なんか子供に子供ねぇ〜って言われるとムカつくね…見ていてイラっとするね〜。

質問
見ていて殺戮したい気持ちってありますか?

97 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 13:46
城之内「おっしゃいくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>85
城之内「げ、激辛!うわ!やめろぉ!無理やりはやめ…ゴブォ!」
遊戯「じょ…城之内君…?」
城之内「モブワァァァァァ!!!きゃ、辛ぇぇぇ…!!ゴバァ…息が…息が…」
遊戯「城之内君!水だ!水を飲んで!」
城之内「んなこと言ってもここに水は…ガババ…く、口の中の感覚が…」
遊戯「城之内君!公園の水を持ってきたよ!これを飲んで!」
城之内「お、おお……………プハァー!いやぁ助かったぜ遊戯…あんな辛いシュークリーム食ったことなかったからよ…」
遊戯「あの苦しみからして、よっぽど辛かったんだねあのシュークリーム」
城之内「まぁな。シュークリームに辛い味はどうも合わねぇらしい。最悪の組み合わせだなありゃ……」

>>88サトシ&アイリス&デント
城之内「このラッコみたいな奴もポケモンなのか?威勢がいいなこいつは!バトルの時も頼りになりそうだなこのミジュマルって奴!」
遊戯「え!?僕が面白い…?まぁ多分初めて会う人にはそう思われちゃうかもしれないね。ハハハ」
城之内「ホウオウ!?鳳凰ににたポケモンもいるってことかよ!?ますます不思議だ…んで、そのボールに触れたら意識がのっとられたのか…」
遊戯「恐らくそのボールには、ポケランティス王の魂みたいな何かが封印されていたんだね?そして触れた瞬間、その封印が解かれ、意識を乗っ取られた。いったいポケランティス王は何のために自分の魂を封印したんだろう…」
城之内「まぁともかく、仲間がいたからサトシは助かったんだな?今の話を聞いて仲間や親友の大切さを改めて感じたぜ…」
遊戯「このポケモンはドリュウズって言うんだ…闘志を感じるよ。このドリュウズは相当鍛え上げられているね?」
城之内「トレーナーとポケモンの信頼があったからこそここまで強くなれたんだな。どんな苦労も乗り越えて、な。勿論、サトシのミジュマルもだ。お互いを信じあう心…なんか考えてると、ポケモンもデュエルに似たもんを感じるな!」
遊戯「へぇ〜ポケモンソムリエなんてソムリエがあるんだぁ…レストランも経営してるなんて、デント君が料理うまいのも納得がいくよ」
城之内「た、タケシ?サトシ、お前、前も誰かとどっかの地方を旅してたのか?そのタケシって奴の料理も食ってみたかったぜ…うまかったか?タケシの料理?」

>>89
城之内「おーしこの城之内克也がデュエル上達のためのコツを教えてやるぜ!」
遊戯「僕もアドバイスをするよ。まずはデッキの作り方。どんなモンスターで戦うかを考えるんだ」
城之内「なるべく攻撃力が高いモンスターがいいな。それも3〜4体。たとえば俺なら真紅眼の黒龍やサイコショッカー」
遊戯「僕だったらブラックマジシャン、ブラックパラディンとか…」
城之内「主力モンスターは入れすぎてもいけねぇ!召喚には生贄が必要だからな!そんでもってその主力モンスターをサポートするカードを入れな!」
遊戯「なるべく早くその主力モンスターを早く呼び出す方法や、モンスターを守るカードとか入れるといいよ。自分のデッキにあった効果モンスターを入れてみて」
城之内「デッキの弱点をカバー出来る魔法、トラップとか、ドロー率を上げるカード、相手を妨害するカードも入れてみろ!モンスターとトラップ、魔法の比率は一対一!なるべく40枚でデッキを作れよ!」
遊戯「そしてこれは一番大切なこと。何よりスキルアップに必要なことだよ。それはカードを信じること、そして常に努力をすること。あきらめないこと」
城之内「必要ねぇのはうぬぼれ、絶対勝てると思わない事だ。ルールも説明しちまったが〜興味あったらやってみてくれ!カードは必ずお前に答えてくれる!最高のカードに出会おうぜ!」

城之内「おっし!ターンエンド!いったん切るぜ!」


98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:50
オールスターがまったく過去レスと比べ人気が無い件について一言お願いします!

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:53
このスレは幼女に対する議論はしなくていんですか?

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:54
君は聴こえる私の歌を〜♪

101 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/21(Wed) 17:57
ゆの「昨日ここをほったらかして祭りスレに参加してごめんなさい…。
それとアドバイスしてくれたガイさんには申し訳ありませんが、
テイルズチームの問題が解決してないので返事は>>65から書きます。」


>>65
なずな「うーん…この場合は4番じゃないでしょうか?
遊戯さんに実際そんな口癖があるかはわかんないですけど…。」
ゆの「そうだね、いかがわしい雰囲気のある2番、3番も気になるけど…。」
なずな「1番が一番嫌です。ただの自殺じゃないですか…。」

>>67
ゆの「いえいえ、そんなことないですよ。」
なずな「私達もまだまだ初心者なので…。」
ゆの「お互い、これから上手くなればいいんだから、>>67さんも気軽に参加して下さいね。」

>>73
ゆの「あ、ネコちゃんだ!かわいい…。」
なずな「あれ?蚊が…。」
パクッ!ムッシャムッシャ
ゆの・なずな「食べちゃった!」
ゆの「…何だかあの子ずっとこっちを見てるんだけど。」
なずな「『食べ足りないニャー。何かくれないかニャー』とか言ってそうですね…。」

>>78 サトシ&アイリス&デント
なずな「はぅっ!!」(急に肩を叩かれてビックリする)
ゆの「その子もサトシ君のポケモンかぁ。ラッコさんみたいだね。
ペットと言うより友達とか、お仲間みたいな感じなんだ。何か素敵だなぁ。
って背…変わらない…!?
私、時折中学生に間違われるけど、10才の子と比べられるなんて。」(かがみ込んでいじけ出す。)
なずな「あっ!先輩、しっかり!ごめんね、みんな。ゆの先輩は背が低いこと気にしてるの。」

ゆの「ポケモントレーナーって簡単にはなれないんだ…。」(とりあえず一旦立ち直り)
なずな「色々…大変なんだね。」
ゆの「いいの?じゃあ、ピカチュウ君借りようかな。あはは、かわいいなぁ〜☆」
(ピカチュウを抱き上げ大満足)
なずな「見れ見る程不思議な生き物達だね…。」
(一方こちらはキバゴに目を向けるが、慣れなくて触るのをためらっている。)
なずな「あっ、こっち向いた!」(目が合ってちょっとビクッとする)

102 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:12
デント「それじゃあ始めよう! イッツアンサーターイム!!!」

>>96
サトシ 「俺も最初ちょっとイラッときたぞアイリス。」
アイリス「だーって子供でしょ? 仕方ないじゃない! ていうか>>96!子供って何よ子供って!」
デント 「う〜ん、アイリス…? 物事をはっきり言うのは時には大切だけどたまにはちょっとおしとやかな面を見せないと好かれる人物にはなれないよ。」
サトシ 「物腰が柔らかいデントとは対照的だよなぁ。」
アイリス「ふ〜ん…でも、対照的なら性格が被らなくって別にいいんじゃない?」
デント 「やれやれ…どうやら直す気は無いらしいね。 それと質問だけど…僕らは無いかな。」
アイリス「最近こればっかね。 サトシ、今まで旅してた間じゃ無かったの?」
サトシ 「ロケット団が皆のモンスターボールを奪おうとした時には怒りを感じたけど殺戮したいとはいかないかなぁ?
     タケシも「お前ら人間じゃねぇ!」って言う程怒ってはいたけど殺戮したいとは思ってなかったみたいだしさ。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、そうそうないわよねそんな事。」

>>97武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミッジュッ!」(褒められて得意顔になり)
サトシ  「ジンダイさんによるとポケランティス王は自ら封印したんじゃなくて封印されたみたいなんです。
      それで俺の体を乗っ取った際に世界を支配しようとしたそうなんですよ。」
デント  「その通り! 仲間と助け合い互いを高める…それこそは最高のテイスト! 友情のフレイバーの醸し出す熱いテイストは見ている方もふるいたたせ…」(テンションが上がり)
アイリス 「うわー…またデントがめんどくさい事に…。 あ、あたしとドリュウズは竜の里では99連勝したんですよ!
      100勝目を逃しちゃったドラゴンマスターにもいつかはリベンジするわ!」
ドリュウズ「リュズ! リューズ!」(気合十分な表情を見せ)
デント  「ふむ…気になったのですがデュエルとは? そのまま約すと決闘…と読めますが…。」
サトシ  「タケシはニビシティの元ジムリーダーでシンオウまでの旅を得て今はポケモンドクターを目指してるんですよ!
      タケシの料理も凄くおいしいですよ! 特にシチューとか絶品です!」
デント  「成る程…ならば僕はそれを超える味を目指さないといけないね。 よーし!今夜はイッツシチューターイム!」
アイリス 「あー…デントテンション上がるとあんな感じになりますけど気にしないでくださいねー…」

>>98
サトシ 「前も言ったと思うけどまだ慣れてないんだよきっと。 人気が無いじゃなくてどうしたら人気が出るかっていうのを考えようぜ!」
デント 「まぁ、僕らにも良い案がある訳じゃないんだけど…何か良い方法があれば検討したいね。」
アイリス「ていうより…それネタにしてるつもり? 全く子供ねー。」
サトシ 「なぁデント…俺も昔は口悪かったけど今は自分で言うのも変だけど割と穏やかだろ? アイリスもいつか変わるのかな?」
デント 「さ、さぁ…? まぁ、旅をしているうちに穏やかな感じになれば良いね…。」

>>100
デント 「歌はいいね…心が安らぐようだ。」
サトシ 「へ? 何で?」
アイリス「どうせいつもの○○ソムリエでしょ?」
デント 「いつもとはご挨拶だね…けど、なんと言っても僕は歌(シンガー)ソムリエなのさ! 今こそ僕の熱い想いを…」
サトシ 「なぁデント…シチューもっとかき混ぜないと焦げちゃうぜ?」
デント 「何、心配ご無用…僕の情熱は既に君達のハートを焦がしているっ! さぁ、始めよう…イッツ、シンガーターイム!」

(デント1人で歌唱中…)
サトシ 「タケシの見てたから分かるけど何で俺がかき混ぜなきゃいけないんだよ…」
アイリス「仕方ないわよデントスイッチ入っちゃったんだし。 火の方はあたしが見ててあげるからかき混ぜて。」
サトシ 「このくらいでいいかな…おーいデント〜できたぜ〜…って聞いちゃいないか。」
アイリス「全く子供ね〜。 先に食べましょ。」
サトシ 「そうするか。 おっ、中々美味そうにできてるなシチュー!」

サトシ「それじゃあ、デントも歌いっぱなしだししちゅー食べながら質問溜まるの待ってるぜ!」

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:26
あれ?ガイ達はいずこへ…

とりあえず、一回ぐらいチャージでもするかい?

(名無しはウィダーゼリーマスカット味をここのキャラハンにプレゼンした)

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:28
差し入れに駄菓子でもあげますね

つ【お菓子の山】

105 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 20:45
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!マジックカード、返答!」

>>92
城之内「お前の気持ちは分からないでもねぇが…それは本人の自由だ」
遊戯「まぁ…俺達も出来れば此処に優先してきてほしい気持ちもある。無理にこさせる気はないがな」
城之内「此処と祭りスレ、うまく行き来することが出来ればなんの問題もないと思うぜ?さて質問だが〜…」
遊戯「笑い方が気持ち悪い奴ならいるぜ。羽蛾だ…」
城之内「あいつ変な笑い方すっからなぁ…俺は人じゃねぇがモンスターならいたな。インセクト女王とかセルケトとかだな。モンスターを食っちまうところとかは恐ろしいぜ…」
遊戯「あれは俺も少し気持ち悪いと思った…モンスターを頭から食べてしまうからな。だがその分、能力はすざましい。モンスターを破壊するたびに除外、攻撃力の上昇を同時の行うんだからな」
城之内「王家の神殿とのコンボでラーを呼ばれた時は正直ダメかと思ったぜ…もともと俺は、負けちまってたがな」

>>93
遊戯「なに…闇の…ゲームだと!?」
城之内「なんだなんだぁ!?闇のゲームだって!?もう闇のマリクは倒したから闇のゲームは行われないはずだぜ!!??」
遊戯「他の千年アイテムの所持者ということか…?だがおかしい。奴からは闇の人格のマリクににた何かを感じる…奴は闇のマリクの亡霊…なのか?」
城之内「よくわかんねぇけど遊戯、やってくれ!また闇に葬られる奴が現れないうちに!マリクの亡霊ならなおさらだ!亡霊だかなんだかしらねぇがもう一度倒してやれぇ!」
遊戯「ああ!もし闇のマリクの亡霊だというのならこのデュエル…全力で勝つ!行くぞ!デュエル!」
(開始数ターン後…)
城之内「なんだなんだ…?デッキの構成までマリクのデッキにそっくりだぜ…?君が悪ぃ…」
遊戯「謎が深まるばかりだぜ…はたして奴は本当に闇のマリクの亡霊なのか…?奴のデッキは確かに闇のマリクのデッキその物だ…だが威圧感を感じない…どっちにしろこのデュエル、長引きそうだ…」
(数十ターン後、遊戯のブラックパラディンが勝負を決めた)
城之内「おっしゃあ!遊戯の勝ちだぜぇぇ!…にしても相手、全然たいしたことなかったじゃねぇか。いったいなんだったんだ…?」
遊戯「分からない…はたして奴は何者だったのか……千年パズルが反応しなかったところを見ると、これは闇のゲームではなかったということか。最初に気づくべきだったぜ」
城之内「ま、まぁ闇のゲームじゃなくてよかったじゃねぇか!犠牲者も増えるわけじゃねぇし、よくわかんねぇ事は忘れようぜ!」
遊戯「…そうだな。帰るとするか、城之内君」

>>94
城之内「れれれ冷静になれよ!ここにやる気のないキャラハンなんていないぜ!?」
遊戯「一体誰のことを言っているんだ?見たところ、俺も城之内君と同じくやる気のないキャラハンなんか此処にはいないぜ」
城之内「レスの無駄だぁ!…なんかいっちまってよ、もう少し落ちつこうぜ?さて、質問だな。変態、かぁ…」
遊戯「いや、そんな奴はいない。俺の周りにいる奴らはみんな、いい奴らばかりだ。過去に行動を共にした舞や御伽もいい奴だった」
城之内「そいや闇のマリクの奴、デュエルしてる時よく舌を出してたな…ああいうのを変態っていうのか?」
遊戯「あれだけでは変態とは思えないが、見る奴によっては変態だと思うこともあるだろう。最も、もう闇のマリクに会うことはないがな」

>>96
城之内「ま、まぁそういうこともあるけどよ…それってアイリスのことだろ?」
遊戯「それは彼女なりの良いところ、じゃないのか?聞いていていらっとすることは俺はない」
城之内「そもそも遊戯、お前言われたことないだろ?あんがイラっと来るかもしんねぇぜ?」
遊戯「…そういう城之内君はどうなんだ?」
城之内「俺かぁ〜!?俺はれっきとしたデュエリストだ!言われてもイラっとくるようなことはねぇ!断言するぜ!いや、そもそも言われねェ!」
遊戯「そ、そぉか…で、質問だが…怒りに来たことならあるが殺戮しようなんて思ったことはない」
城之内「俺もだ。羽蛾の野郎に遊戯のエグゾディアを捨てられた時とか、子供をつかってデュエルディスクを盗まれ変なカードを入れられた時はすんげぇ頭に来たけどよ、殺戮してやるなんて思ったことはねぇ!真のデュエリストならデュエルで決着をつけるもんだ!それがたとえ、どんな卑怯な手を使われたとしてもだ!俺はデュエルで正々堂々と戦うぜ!」

遊戯「とりあえずここでターンを終了するぜ!次は>>98からだ!」


106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:02
激辛ラーメンをどーぞ

107 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:59
サトシ「答え忘れも含めて続きをゲットだぜ!」

>>93
サトシ  「何だかよくわかんないけど…ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(>>93に10万ボルトを放ち)
アイリス 「って>>93やられてるし!弱っ?!」
デント  「いや、カードで挑んでくる人にいきなり10万ボルトはハード過ぎるテイストじゃないかな?」
サトシ  「と、とりあえずこれ以上関わるとヤバいよな…。」
アイリス 「また変に絡まれても困るし逃げましょ!」

【うまく逃げ切れた!】

>>94
サトシ 「やる気が無いんじゃないさ。 誰にだって調子が出ない時くらいあるだろ?」
デント 「美希さんもガイさんもゆのさんもこれからだと思うよ。」
アイリス「しかし変態ねぇ…前サトシが言ってたコウヘイってのでいいんじゃないの?」
サトシ 「変態…なのかなぁアイツ。 確かにヒカリの傍にさりげな〜く現れるけど…」
デント 「サトシ、それは十分変態だと思うよ…とはいえイッシュ地方ではそんな人は見かけないから安心かな。」

>>101ゆの&なずな
サトシ  「そうなんですよ! けど、そんなポケモン達を道具のように利用しようとする連中も居るんです!
      だからそいつらが現れても俺とポケモン達の絆と技で対抗して撃退してるんですよ!」
アイリス 「って何かごめんなさい…。 まさかこんなにへこんじゃうなんて…」
サトシ  「大丈夫ですよ! 背丈なんて関係ありません!ポケモンと触れ合えば皆友達ですから!」
デント  「ふぅ、こういう時にサトシのポジティブなテイストは非情に頼りになるね。」

ミジュマル「ミジュッ…?!」(選ばれなかった事にショックを受けている)
サトシ  「気を落とすなよミジュマル。 お前だってきっと可愛いって思ってくれてる筈さ。」(ミジュマルを撫でてやりつつ)
ピカチュウ「ピ〜カチュウ〜♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情を浮かべつつ)
キバゴ  「キバ? キバキバ〜♪」(笑顔でなずなの元へ寄ってきて)
アイリス 「大丈夫よ。 ほら、緊張しないで…緊張するとそれがポケモンにも伝わっちゃうから。
      そっと抱き上げてあげるの。 そしてゆっくり撫でてあげれば暴れたりしないわ。」
デント  「えっと、アイリス? 相手が年上って事忘れてないかい…? そうそう、ポケモンは様々な技を使えるのですが…お見せしましょうか?」


>>103
サトシ 「最近ちょっと気温下がってるからなぁ…風邪とか引いてなきゃいいけど。」
デント 「そうだね。 ガイさん達は大人だけど大人でも同じように風邪は引くから心配だね。」
アイリス「じゃあ、あたしが此処の人達が風邪引いた時用に幾つか薬草集めておいた方がいいのかしらね…?」
デント 「渡せるかどうかは分からないけどいいんじゃないかな? それと>>103からのプレゼントだね。 これはリュックにしまって旅の途中で飲…」
サトシ 「デント〜今ライモンシティだから此処出る頃には賞味期限過ぎちゃうんじゃないか?」
デント 「そうか…じゃあ、早めに飲まないとね。 とはいえ今日はもう遅いから今飲んだら太るんじゃないかな?」
アイリス「あたしは気にしないけど!」(ゴキュゴキュと飲み)
サトシ 「じゃあ、俺も!」(同じく飲み)
デント 「そ、そうかい…? まぁ、2人はよく動くし問題は無いと思うけど…。」

>>104
サトシ 「サンキュー! でも、流石にこれは明日だよな。」
アイリス「あんまり食べて虫歯になっても嫌だしね。」
デント 「太るとかそういうのは気にならないんだね…。」
サトシ 「それはバトルや特訓で消化するだろ?」
アイリス「そうそう! 頭使う時は甘い物必要なんだし関係ないわよ!」
デント 「う〜ん…どうやらこの場合僕の方がズレているのかな…? 複雑なテイストだよ。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

108 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/22(Thu) 17:39
>>70
なずな「そんな…まだ始まったばかりじゃないですか。」
ゆの「これから私達の手で盛り上げて行きますよ。
だから、今後も応援よろしくよろしくお願いします。」

>>81
なずな「キ、キチガイですか?ちょっとわからないです。」
ゆの「こうなったら、あれしかないよね。可愛い可愛いなずなちゃん、私の胸に飛び込んでおいで!」
なずな「だ、大好きです…ゆのお姉様ぁーっ!」
(ゆのに飛びついて抱きつくが、次の瞬間二人揃ってデフォルメ化)
なずな「って、先輩?これじゃキチガイじゃなくて『変態』さんですよ。」
ゆの「あ、そっか。それにしてもノリいいね。」

>>82 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
なずな「はい、私達の世界で遊戯王カードを作ってる会社…。」
ゆの「つまり遊戯君達の世界で言うインダストリアルイリュージョン社だよ。
うん、もし将来私の同級生や3年生の先輩が作ったカードを遊戯君の後輩達に使ってもらえたらうれしいな。」
なずな「やっぱり私達の知らない世界や街で女性のデュエリストさんはいるんですね。」
ゆの「舞さんかぁ、きっとスタイル良くて綺麗な人なんだろうなぁ。」
なずな「ハーピーは想像つきますが、アマゾネスって…?」
ゆの「元はギリシャ神話に登場する女の人だけの部族のことだね。強いらしいよ。」

ゆの「乃莉ちゃんのパソコンで予習して来たけど、やっぱり私はかわいいイラストのモンスターさんが好きだな。
『デスコアラ』とか『ジェリービーンズマン』とか☆」
なずな「私は同級生の子が使ってた『デスガエル』ってカードに興味があります。
3体集まると合唱したり、融合して大きなカエルさんになったりおもしろい動きをするんですよ。」
ゆの「あ、ちなみに乃莉ちゃんはなずなちゃん同様、私の後輩だよ。」

>>83
(いきなり二人揃ってデフォルメ化)
ゆの「えーっ!?30人前!?」
なずな「何かの間違いです!確か頼んだ3人分のハズ…。」
ゆの「宮ちゃんが間違って30人って書いたみたい…。」
なずな「どうしましょう!?大家さん含めてもひだまり荘の皆さんだけじゃ足りないですよ!!
しかもラーメンのお代だって…。」
ゆの「と、とにかく私、自転車でひとっ走りして吉野家先生やクラスのみんなに話つけて来る!!」
(その後、何故か夏目や校長先生まで来たと言う…。)

ゆの「ここでちょっと切ります。」

109 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/22(Thu) 20:18
・・・ちょっと、ミキからお話があるの。
実は、遠くの地方からオファーが来て、ミキはしばらくの間、ここに来れなくなったの。
あ、でも辞めるわけじゃないから、安心してね?オファーが終わったら、またここに来るから!

それじゃ、ミキ・・・行ってくるね?

110 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/22(Thu) 21:52
城之内「いくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>98
城之内「そりゃあまだ此処は出来たばっかだしなぁ…まだまだ此処はこれからだ!」
遊戯「俺もどうすれば人気が出るか考えているんだが…なかなか思いつかなくてな……」
城之内「必ず何かいいアイデアがあるはずだ!だから〜お前らも何かいい案があったら言ってくれ!」

>>103
遊戯「ガイ達、か…確かに最近来ていないな…」
城之内「何かあったんじゃねぇか?すこし心配になってきたぜ…」
遊戯「サトシ達が言ったように風邪でも引いてしまったんだろうか?」
城之内「もしくは〜怪我しちまったとかか?やべぇな益々心配になってきたぜ…」
遊戯「だが彼らは辞めたとは言っていない。きっと今は来れない用事があるんだろう」
城之内「ま…心配しててもはじまんねぇな!今はあいつらが戻ってくるのを信じる!それだけだ!」
遊戯「ん?これは…ウィダーゼリー?」
城之内「うほぉ!ウィダーゼリーじゃねぇか!悪ぃなぁ!遊戯、お前も飲めよ!これ結構うまいんだぜ?ささっと飲めるし胃への溜まりもいいから朝時間がない時はこいつをささっとのんでよ…」
遊戯「そ、そうなのか…それじゃあいただくとしよう…」(遊戯と城之内はその後おいしくウィダーゼリーを頂いた)

>>104
遊戯「また差し入れか。すまないな。しかしこの量…」
城之内「俺達二人じゃあ到底食べきれねェ量だぜ…?どうする遊戯?」
遊戯「また本田君や杏子を呼んで4人で食べるのはどうだ?」
城之内「そうだな!よぉ〜し今日はみんなでお菓子パーティと行こうじゃねぇかぁ!」
遊戯「食べすぎには注意しろよ城之内君?それじゃあじいちゃんにジュースも用意させとくぜ」

>>102サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…封印されたのか…。そして長き眠りから覚めた王は自らの野望を果たすためサトシ君にとりついたわけか…」
城之内「おうよデント!いいこと言うじゃねぇか!友がいるから強くなれる、ライバルがいるから強くなれるんだ!おめぇらにもライバルは勿論いるよな?」
遊戯「そのドリュウズで99連勝か…やはり相当な実力を持っているだけのことはあるぜ」
城之内「な…なんだそのドラゴンマスターって?ドラゴンのマスターか?い…一体何なんだ…?」
遊戯「デュエルについてはこの俺が教えよう。デュエルとはカードゲーム、デュエルモンスターズを使って戦うことをいう。デュエルで戦う奴を一般にデュエリストと呼ぶ。デュエリストの殆どが俺が左手につけているデュエルディスクをつけている。このデュエルディスクには海馬が作ったソリッドビジョンシステムが搭載されていてモンスターをリアルに感じることが出来るんだ。だが一方で俺のような千年アイテムの所持者は闇の力を使い本当にモンスターを実体化させることが出来るんだ。闇の力同士で戦うゲームを…闇のゲームという。最も今千年アイテムの殆どが俺の手にあるんだがな。そして千年アイテムと神のカード。この2つが俺の記憶を取り戻すカギとなっているんだ。元々デュエルモンスターズの紀元は俺がファラオだった時代にあって、そこに描かれていた壁画からペガサスはデュエルモンスターズを作ったんだ…。ん?すまない。少し…というより大分脱線してしまったな…」
城之内「ポケモンドクターかぁ…つまりポケモンの医者か!シチューかぁ〜俺も食ってみたかったなぁぁぁ!!」
遊戯「…いや、デントはあれはあれでなかなか面白い…いつもあんな感じなのかデントは?」

遊戯「時間がないな…今日はここまでだ!次は相棒に変わってもらうぜ。ターン終了!」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 00:53
囲碁でもやるか

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 14:31
それで負けたらメイド+ネコミミ+ウィッグらしいよ

113 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/23(Fri) 15:12
>>85
ゆの「いや、あの私達辛いの苦手なので遠慮させ…ほぐっ!!」
(二人揃って無理矢理激辛シュークリームを口に入れられる)
ゆの「か、辛いよぉ…。」
なずな「舌がヒリヒリします…。」
ゆの・なずな「み、水〜!!」(水を求め、ひだまり荘へ蜘蛛の子を散らすように走り去って行った)

>>89
なずな「ス、スキルアップですか!?何だか面接みたいで難しい質問です…。」
ゆの「必要なのは、ほんのちょっぴりの絵心…そして、絵を好きになることです。
まずは描きやすいものから描いて行こう。
初めは下手でもいいです。スケッチを繰り返せば少しずつ上手くなりますよ。
慣れて来たら、自分の好きなものを絵に描いてみて下さい。
好きなものを描いているとだんだん楽しくなって、絵を描くのが好きになるハズです。
そうしてどんどん描いて行けば、何時かはきっと素敵な絵が描ける芸術家になれますよ。」
なずな「目から鱗です…先輩。」
ゆの「ほとんど吉野家先生の受け売りだけどね。
要らない物は、焦りと満足。落ち着いて自分のペースで、上を目指して行きましょう。」

>>92

ゆの「ごめんなさい…。」

ゆの「気持ち悪い人…。いないですね。
ひだまり荘の人達はみんないい人だから。」
なずな「私も心当たりないです。」

>>107 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そんな酷い人達がいるの?
それは私も許せないな。ポケモンだって生きてるのに!(膨れ面で)
そっか。ありがとう、サトシ君!ちょっと元気出たよ。」

ゆの「えへへ、ピカチュウ君に喜ばれちゃった〜☆」
なずな「この子、犬のように人懐っこい…いえ、犬以上に人懐っこいです。」(緊張は解けたが、驚きが隠せない様子)
ゆの「なずなちゃん、先輩をお手本にしてみて!」(ピカチュウの頭を丁寧に撫でてみせる)
なずな「はい、ゆの先輩もアイリスちゃんもありがとうございます。
人間じゃないんだから緊張することないよね…。」
(ゆっくりと抱き上げ、キバゴの頭を撫でる)
なずな「先輩、私にもできました。にへへへ…。」
(満面の笑みを浮かべ、ゆのの方へピースサインするが、ミジュマルの方を見て二人一緒にデフォルメ化する)
ゆの「何だか、今初めて二人ってちょっぴり不憫だと思ったよ。」
なずな「私もです…。」
ゆの「技かぁ、おもしろそう!じゃあ、見せてもらっていいかな?」

ゆの「また一旦切ります。」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 18:59
テスト終わったぜ〜天才と呼んでくれ。カンニングの嵐!嵐!!嵐!!!
カンニングペーパー作って見つかりそうなったら、紙を丸めて食って「何か問題でも?」
って誤魔化せばいいのさ。そうそう、こないだ「逃走中」の番組時空管理局には悪いが逃げ切り100万手に入れたから、
飯食いに行くから来たい奴いるか〜?気分がいいな〜♪これなら特務官の試験受かりそう

115 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/23(Fri) 22:43
遊戯「いくよ!僕のターン!ドロー!」

>>106
城之内「げ…また激辛かよぉ…この前激辛シュークリーム食わされたばっかなのに…」
遊戯「でも〜貰っといて捨てるのももったいないし…食べない?」
城之内「…おっしゃあ!遊戯がそういうなら食ってやる!食べ物を粗末に捨てるほど城之内克也は腐っちゃいねぇ!いくぜ!」(激辛ラーメンを食べる)
遊戯「うわ…すごい汗…味はどう城之内君?」
城之内「うが…肺が…熱い…食べた瞬間汗が止まらなくなり体中に暑さが伝わってくるようだ…辛いがこれは癖になる味だ!」
遊戯「辛いものは体に良いって聞いたことあるしね。それじゃあ僕もそのラーメンをもらうとするよ!」(遊戯もラーメンを頼み、おいしく頂いた)

>>111、112
城之内「い…囲碁ぉぉぉ!?俺囲碁あんまし得意じゃないんだよなぁ…」
遊戯「罰ゲームも少しひどいね…よし!その勝負、僕が受けるよ!」
城之内「いいのか遊戯ぃ!?負けたらやばい罰ゲームなんだぜ!?」
遊戯「この勝負には逃げられそうにない…リスクが大きいと分かっていても受けるしかないよ!」
城之内「ゆ、遊戯…よし!がんばれ遊戯!応援してるぞぉ!!」
遊戯「それじゃあ始めるよ!」
(数分後…)
城之内「遊戯が追い詰められている…こいつ、強い…!」
遊戯「全く隙がない…守るだけで精いっぱいだ…だけど必ず攻略法があるはず…ピンチの中にこそ、チャンスは生まれるんだ!」
(数十分後、遊戯がわずかな隙を見つけ、ギリギリのところで勝負をつける)
城之内「遊戯の勝ちだぁぁ!いや〜見ているこっちまでひやひやしたぜぇ…」
遊戯「僕も今回ばかりは、ダメかと思った…。防戦一方だった。でもいい勝負ができたよ。ありがとう」(>>111と握手をする)

>>109星井美希
城之内「遠くの地方からオファー?やっぱしアイドルは大変だなぁ…」
遊戯「でも、辞めるわけじゃないって聞いて安心したよ」
城之内「おめぇは俺達の大切な仲間だ!用事がすんだらいつでも戻ってこい!」
遊戯「いってらっしゃい美希ちゃん。健闘を祈るよ!…健闘ってなんか変かな?」
城之内「がんばれよぉぉぉ!おめぇが戻ってくんの待ってっからなぁ!仲間として!」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

116 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:06
>>106
アイリス 「ちょっと間を空けちゃったのは悪かったわよ…でも…何でその報復が激辛ラーメンなのよ!」
サトシ  「俺は、ベルのお父さんのヒヒダルマの火炎技に勝てなかった…だからこれは俺が食う!」
ミジュマル「ミジュミジュマッ!」(小さなお椀に盛られた少量の激辛ラーメンに宣戦布告し)
デント  「大丈夫かい?! スープが真っ赤で今にも炎を吐きそうなテイストだよ?!」
サトシ  「けど、カミツレさんとのバトルの前に越えなくちゃいけないんだ! 行くぞミジュマル!うおおおお!」(激辛ラーメンを一気に平らげ)
ミジュマル「ミジュミジューッ!」(同じく一気に平らげ)
サトシ&ミジュマル「〜〜〜〜〜ッッッ!!!」(顔を真っ赤にして口を押さえ)
アイリス 「ほら無茶しない! これ飲んで!」(2人に水を渡し)
サトシ  「んっんっんっ…くはぁーっ! はぁ…助かったぜアイリス…けど、まだ口がヒリヒリするなぁ…。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(辛そうな表情をし)
デント  「まぁ、2人とも大変だったね。 ご苦労様。」

>>109 美希さん
デント 「そうでしたか…アイドルは大変ですね。」
サトシ 「もしオーキド博士に会ったら宜しくお願いします!」
アイリス「それまではあたし達に任せて頑張ってください!」
サトシ 「よーし! 美希さんが戻って来るまで頑張って支えないとな!」
デント 「けど、それは僕らだけではできないよ。 遊戯さんやゆのさん達とも協力してやっていこう。」
アイリス「そうそう! 皆で頑張れば百人力よ!」
サトシ 「そうだな。 ガイさん達の力も借りたいけど…1週間以上見てないから心配だよなぁ。」

>>111-112
アイリス「い、囲碁…?」
デント 「囲碁…か…。」
サトシ 「俺は頑張って激辛ラーメン食べたんだ! 今度は2人の番だぜ!」
デント 「こ、此処はアイリスじゃないかな? 君ならメイド服を最高のテイストで着こなせると思うよ!」
アイリス「いやいや此処はデントの出番でしょ? こういう頭使うゲームはデントの方が勝率高いわ。」
デント 「う〜ん、もし僕が負けてメイドになったとして君はどう思うんだい?」
アイリス「そ、それはそれでウケるわよ! デント顔立ちいいんだし!」
デント 「いやいや、メイドは女の子が着てこそだと思うよ。 男が着るなんて変態チックなテイストじゃないか。」
アイリス「寧ろそれを求める人だって居るかもしれないじゃない!」

(1時間の口論の末>>111が2人同時に挑む事となり…)

アイリス「負けた…勝てる訳ないわよ…。」
デント 「くっ…なんて事だ…僕にメイド服なんてケーキにマヨネーズをかけるようなテイストじゃないか…。」
サトシ 「大丈夫だって2人とも元気出せよ。 俺もシンオウで着たし、ヒカリなんてノリノリで…」
デント 「>>111、サトシともやってもらえないかい?」
サトシ 「ってえええ?! 俺関係ないのに…って何か逃げられないし?! しょうがない、やってやるぜ!」

(対局後…)

サトシ 「あっさり負けた…」
アイリス「ていうより…駒すら動かせて無いじゃないの子供ね!」
サトシ 「ルール全然知らないから仕方ないだろーっ!」
デント 「はぁ…全滅で全員メイドのテイストだね…。」
アイリス「それじゃあ、次の返答はその格好で答えるわよ…。」

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:14
つーかサトシ等!オールスタースレの方針スレ返さなくていいの?
答えとか出さないとどんどん名無しは議論を繰り返すよ!?

ここいらで今後の目標を三つ述べなさい。

118 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/24(Sat) 17:45
>>93
ゆの「闇のゲーム…!?負けたら、永遠の闇に引きずり込まれるって…?」
なずな「先輩、逃げましょう!そんな危ないゲーム、受けることないですよ!!」
ゆの「止めないで、なずなちゃん。ここに来た時から、そのくらいの覚悟はできてたから。
受けましょう!ポーカーで勝負します!!
ルールは皆さん、ご存知ですよね。なずなちゃん、ディーラーお願い。」
なずな「は、はい…。」(恐る恐るカードを配る)
(>>93は1枚チェンジした)
ゆの「…私は2枚チェンジします。勝負です、93さん。手札をどうぞ。」
(相手はストレート(5,6,7,8,9だった)
なずな「ストレート!?結構強い役で来ちゃった…!!」
ゆの「大丈夫!私を信じて、なずなちゃん。ハートのフラッシュです!!」

なずな「勝っちゃった!すごいです、先輩!!」(感動)
ゆの「ホントは勝てる自信なかったんだけどね。久々にシリアスモードで疲れちゃったよ。」

>>94
ゆの「それって、私のことじゃないですよね?違いますよね!?」

ゆの「変態さん…ですか?うちのお母さんとお父さんはいい人なので変態さんはいないですね…。」
なずな「右に同じです。」
ゆの「身内以外で言うなら吉野家先生がちょっと変態さん入ってるかも。
セクハラ発言多めだし、ちょっとキス魔な一面あるから…。」

>>96
ゆの「アイリスちゃんもまだ子供だって言うのに一丁前の口利いちゃってるんだよね…。」(デフォルメ化して苦笑)
なずな「でも、あれはあの子のアイデンティティとして受け入れてあげればいいのでは?
私にはまだそう言うものがないから…。」

ゆの「そんなのとんでもないです!人類皆兄弟、仲良くが一番です!」
なずな「私も先輩と同じ意見です。サツリクだなんて、そんな野蛮なことは考えません…。」

>>109 星井美希
ゆの「遠くの地方からオファーか、やっぱりアイドルは大変なんだね。
頑張ってね、私ずっと美希ちゃんのこと応援してるよ!」
なずな「用事が終わったら、何時でも戻って来てね。歓迎します!」
ゆの「美希ちゃん、行ってらっしゃい!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 23:38
トマトいかがですか?

120 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/25(Sun) 13:07
>>100
なずな「歌かぁ、素敵ですね。」
ゆの「私まで歌いたくなっちゃった。しゅわしゅわ〜♪」
なずな「先輩が歌ったら私もうずうずして来ます…。」

>>103
なずな「あの問題が解決してなくて顔出しにくいんでしょうか…?」

なずな「あ、差し入れですね。お気遣いありがとうございます。」
ゆの「あぁ、ウィダーゼリーだね。これおいしいんだよ。
お腹への溜まりがいいから、朝時間がない時に飲むんだ。
宮ちゃんに見られたら一瞬でなくなっちゃうから一緒に飲もうよ。」
なずな「はい…。」

>>104
(二人でいっぺんにデフォルメ化)
なずな「今度の差し入れは…。」
ゆの「てんこ盛りのお菓子だね…。」
なずな「私達で食べるんですか?」
ゆの「もちろん。でも、二人でこの量は無理があるからひだまり荘のみんなで一緒に食べよ。」
なずな「私、乃莉ちゃんやヒロさんに伝えて来ます。」
ゆの「じゃあ私は、宮ちゃんと沙英さん呼んで来るね。今日はみんなでお菓子パーティーだ!」

>>106
なずな「せ、せっかくだけど私辛いのダメなので遠慮します…。」
ゆの「なずなちゃんの代わりに食べてあげたいのは山々だけど、私も辛いの苦手だからなぁ。」
(どこからともなく宮子が現れ、激辛ラーメンを平らげる)
ゆの「み、宮ちゃん!?どうしてそんな辛いの食べて平気なの!?」
なずな「宮子先輩、今日も金欠でお腹ペコペコなんですね…。」
ゆの「あの子もう、ただでもらえるなら何でも食べそうだね…。」(苦笑)

>>111-112
なずな「い、囲碁ですか?」
ゆの「困ったなぁ。私ルール知らないのに…。
え?教えてくれるんですか?わざわざありがとうございます…。」
(ルール説明の後、対局するが…)
ゆの「負けちゃったよ、なずなちゃん…。あの人強い。」(苦笑)
なずな「気を落とさないで下さい、先輩。似合っててかわいいです。あ、私もやってみていいですか?」
(なずなも勝負するも…)
なずな「負けちゃいました、恥ずかしいです…。」(赤面)
ゆの「あはは、仕方ないよ。なずなちゃんもよく似合ってるじゃない。」

ゆの「…と言うわけで次回の返答はこの格好でやることになりました。また今度。」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:43
君に未来の映像を見せてあげよう

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:56
とりあえず世界を破壊してくる

(男は手を翳しながら町を破壊し尽くした)

123 名前:ゆの&なずな(メイド服) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/26(Mon) 19:13
なずな「今回はメイド姿です…。」
ゆの「『お帰りなさいませ、ご主人様』なんちゃって。」

>>114
なずな「その嬉しそうな様子を見ると、合格したんでしょうか?」
ゆの「おめでとうございます。ただ、カンニングしまくったなんて言うのは…。
カンニングの為に紙まで食べたって言うのはある意味すごいですけど。」
なずな「逃げ切ったんですか…すごいですね!」
ゆの「私達、ちょうどお腹空いてたところなのでお言葉に甘えさせていただきますね。
あ、その前にちょっと待って下さい。…宮ちゃんも呼んで来ます。」

>>117
ゆの「も、目標ですか?少しでもいい絵が描けるようになる、みんなを笑わせるレスが描けるようになる
それから、それから……ごめんなさい!3つも思いつかないです!!」
なずな「ゆの先輩はまだいいですよ。私なんて、一つも思いつきませんでしたから…。」
ゆの「そうは言っても、私に人を笑わせるレスなんて書けるかな?
精々、『笑われるレス』くらいしか書けない気が…。」
なずな「先輩なら大丈夫です!
それに『笑わせること』も『笑われる』ことも両方ひっくるめてギャグじゃないですか。」

>>119
なずな「ありがとうございます。
でも、私が持ってても仕方ないのでヒロ先輩に渡して来ますね。」
ゆの「トマトかぁ。
トマトを見ると宮ちゃんのところのトマトを収穫してトマトパーティーしたこと思い出すなぁ。」(第3期最終回参照)
なずな「楽しかったですよね。宮子先輩の朝がりトマト美味しかったし。」

>>122
『臨時ニュースです。
ただいま○○町に正体不明の超能力者が現れ、施設などを破壊し続けていると言う事件が発生しています。
被害を受けた施設は多く、現場には多数の死傷者が出ている模様です。皆さんもお気をつけ下さい。』
なずな「悪い能力者だなんて、怖いです先輩…。」
ゆの「物騒な世の中だね。ここひだまり荘も狙われないかな?
やまぶき校も無事だといいな…。」

なずな「えーっと、こんな感じでいいでしょうか…。」
ゆの「全レスできてない気もするけどね。」

124 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:10
アイリス「なんていうか…デント割と似合ってない?」
デント 「似合ってる筈が無いっ! アイリス、君のような女の子ならまだしも僕は男なんだよ?」
サトシ 「ていうかアイリス髪留め取ったのか? 何か結構見た目変わってるな〜」
アイリス「猫耳付ける時邪魔だったから解いたのよ? ま、1日抜かしちゃったし始めましょ?」

>>110武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ 「もちろんです! その中でもシューティーには今まで一度も勝ててないんですけど俺は諦めませんよ!」
アイリス「その格好で言っても説得力無いけど…けど、あたしもラングレーには負けらんないわ! ドラゴンマスターとして!」
デント 「ドラゴンタイプのポケモンを使いこなせる人…つまりスペシャリストという事だよねアイリス?」
アイリス「そんな感じ! あたしのキバゴもいつか立派なオノノクスにするんです!」
キバゴ 「キバキバー!」
サトシ 「へー…って事はポケランティス王を封印してたあれも千年アイテムの1つだったのかな…?」
デント 「それにしてもデュエルディスクですか…結構重そうですが何か軽量化等の工夫がされていたりするのですか?」
サトシ 「はい! 苦しんでるポケモン達を救う為に頑張ってるんです! そういえばデント、もうテンションは戻…」
デント 「今は最悪のテイストなんだ…。」
アイリス「うわー…違った意味でめんどくさそー…デントはテンションの浮き沈みが激しいんですよ…。」

>>117
アイリス「大丈夫よ。 その辺抜かりは無いわ。」
デント 「まぁ…できれば他のキャラハンの皆さんの意見も聞いてその上で答えたかったんだけどね…。」
サトシ 「とにかく、教えてくれてサンキュー。 ちゃんとやってあるから目を通してくれよ。」

デント 「さてと、今後の目標か…僕はポケモンソムリエの高みを目指すのと新しいポケモンのゲット、そして新しい料理のレパートリーを増やすかな?」
サトシ 「俺はまずはライモンジムを突破だ! それで今度こそシューティーに勝ってみせるぜ! 後1つは新しいポケモンのゲット!今度はどんなのが出てくるのか楽しみだぜ!」
アイリス「まったく子供ね。 あたしはキバゴの進化とラングレーに勝つ、後は…あ、あたしも新しいポケモンゲットできたらなーって思うんだけど…。」
サトシ 「子供って言っておいて同じかよ…。」
アイリス「しょうがないでしょ! 他に無かったんだし!」
サトシ 「まぁ、そうかもしれないけどさぁ…その格好で怒ると思ったより迫力無いな…。」
デント 「このまま少々おしとやかなテイストになってもらえるといいんだけどね。」
アイリス「ちょっとデントまで! 別にいいじゃない!これがあたしの性格なんだから!」

>>119
デント 「ありがとう。 よし、今日はこのトマトを使ったトマトスープを作ろう!」
アイリス「わー!体あったまりそう!」
サトシ 「う〜ん…やっぱりマトマのみと似てるよなぁ?」
デント 「そうだね。 けど、テイストは全然違うよ。」
サトシ 「ああ、ホウエンでの旅で聞いたよ。 マトマは凄く辛いんだろ?」
アイリス「でも、似てる野菜や果物と木の実って結構味異なるわよねー。 ほら、ナナのみとかモコシのみとか!」
サトシ 「けど、モモンのみは甘いぜ?」
デント 「そうなるとカイスのみも甘いしね。 まぁ、きのみもポケモンと同じで奥が深いのさ。」

アイリス「それにしても、>>114…ルール無視なんて子供ね。」
サトシ 「ちゃんとルールは確認しような! それじゃあ一旦切らせてもらうぜ!」

125 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:29
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>113ゆの&なずな
サトシ  「それは良かったです! やっぱり元気が一番ですよ!」
アイリス 「全く子供ね…まぁ、それがサトシの特徴って言えば特徴だけど。」

ピカチュウ「ピーカチュゥ〜♪」(撫でられて上機嫌で)
キバゴ  「キバキバ♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情をし)
サトシ  「元気出せよミジュマル。 そうだ、技のついでにバトルしようぜ!」
デント  「という訳で今からポケモンバトルを披露しようか。 僕はイシズマイで行かせてもらうよ!」
イシズマイ「イマーイ!」(ボールから出て身構え)
サトシ  「よーし、名誉挽回と行こうぜミジュマル! シェルブレード!」
ミジュマル「ミジュ! ミジュマッ!」(シェルブレードでイシズマイに迫る)
デント  「フッ…まもるで受け止めてシザークロス!」
イシズマイ「イマッ…イマーイッ!」(シェルブレードを受け止め、シザークロスでミジュマルを切り裂き)
ミジュマル「ミジュッ?!」(不意を突かれ大きく吹っ飛ばされるも立ち上がり)
サトシ  「くっ、流石デントのイシズマイ…攻防強力だぜ…!」
アイリス 「ま、こーんな感じで技を出し合うのがポケモンバトルでサトシはポケモンマスターを目指す為に経験を積んでるのよねー。」

>>121
サトシ 「う〜ん、興味はあるけどやめとくよ。」
アイリス「え?何で? 未来よ未来! ジムリーダーも手持ちとかも分かるんじゃない?」
サトシ 「そうかもな。 けど、俺はそういうの抜きでやりたいんだ。 予知とかに頼らず自分のポケモンを信じて戦う!」
デント 「う〜んすばらしいね。 じゃあ、僕らもやめておこうか。」
アイリス「まぁ…そうね。 未来のあたしの姿でキバゴがそのままだったら何か情けないし…。」

>>122
デント 「こ、これは…!」(新聞を読み)
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「ポケモンを操り町を破壊し続ける男が居るらしいよ。」
アイリス「えっ? そうなの?!」
デント 「イッシュ地方じゃないけど各地方のジュンサーさん達も気を引き締めて行動してるらしいね。」
サトシ 「あっ、ハンサムさん! 国際警察も動いてるなんて結構な大事なんだな…俺達も気をつけないとな。」(新聞のハンサムが載ってる写真を指差し)
アイリス「まぁ、必要以上に気にしてると疲れちゃうから気に留めておくくらいがちょうどいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 国際警察も動いてるくらいだから鎮圧できるとは思うんだけど…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」
デント 「それにしてももうメイド服は御免だよ…。」

126 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:51
遊戯「さて…始めるぜ!俺のターン!」

>>108ゆの&なずな
遊戯「そうか…君達の世界でもデュエルモンスターズは人気なのか。嬉しいことだぜ」
城之内「未来のデュエリストかぁ…そいや遊戯、おめぇ未来のカードをみたんだろ?」
遊戯「ああ。遊星が使っていたシンクロモンスターというカードだ。チューナーというモンスターとそれ以外のモンスターのレベルを合わせ召喚する方法…遊星はたった1ターンで強力なモンスターを召喚した」
城之内「シンクロモンスターかぁ…ゆの!なずな!おめぇらの世界でもシンクロモンスターが出たりするかもな!俺も楽しみだぜ!」
遊戯「舞か…少し懐かしい感じがするな。奴はすご腕のデュエリストであり、俺の大切な仲間だ。俺は奴からどんな相手でも全力で戦うことを教わった…」
城之内「デュエリストキングダムで会った時はやな奴だと思ってたけど、今では俺の仲間だ!あいつからは俺もいろいろなことを教わった…俺が強くなれたのも、舞を含めた仲間やライバルがいたからこそだ!あいつには感謝している!」
遊戯「やはりかわいい絵柄のモンスターが好きか。ならこいつはどうだ?クリボーというカードなんだが、俺の気にいっているカードの一枚なんだ」
城之内「デスガエル…見たことはねぇが、効果を聞いた限り強力なカードのようだな。使い道も多そうだぜ」
遊戯「乃莉という親友がいるのか。君とその子はとても仲がよさそうに思える。これからも親友でいてやってくれ。俺がデュエリストキングダムで優勝できたのも、相棒と大切な仲間…親友のおかげなんだからな」

>>119
城之内「おっ!トマトだな?ありがたく頂くとするぜ!」
遊戯「城之内君、塩をかけて食べるとおいしいぜ?」
城之内「おおそうか!こんなこともあろうかとバッグに塩を入れておいた!これをかけて食うぜ!」
遊戯「どれどれ…うん、なかなかおいしい味だ!やはりトマトには塩だな」
城之内「このトマト、新鮮だな!味もさっぱりしていて喉通しがいい!塩の酸味がうまく混じりあってもいる!」
遊戯「いいトマトをもらったな城之内君」
城之内「ああ!サンキュー>>119!なんだか腹の中がすっきりしたぜ!」

>>121
城之内「未来の映像?うをわぁ!なんだなんだぁこの光はぁ!?」
遊戯「光に飲み込まれる…!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(強大な光の中に消える)
城之内「……ゆ、遊戯、大丈夫か?」
遊戯「俺は何ともない…ん?あれは…なんだ?」
城之内「おい!あいつら…バイクに乗ってデュエルしてるぞ!?」
遊戯「あれは…遊星!?それにあのモンスターは、スターダスト…いや、それに似た何かか?」
城之内「くそ!一体相手は誰なんだ!?ぼやけててよく見えねぇ!」
遊戯「ただ一つ分かるのは、遊星から感じる闘志。どんな状況になっても決して諦めないという目をしている…」
城之内「…未来にはこんなにすげぇデュエリストがいんだな。…俺も負けちゃいられねぇな!だろ!?遊戯!?」
遊戯「その通りだ城之内君!おれも遊星に負けない為に、さらなる高みを目指すぜ!」(未来の映像は消え、元の時代に戻った)

城之内「一旦ターンを終了する!とばしたところは次に答えるぜ!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/26(Mon) 21:02
>>119の返答で
じょうのうちくんが
こんなこともあろうかと塩を用意してたのは笑った
どういうことを想定してて塩なんかバッグにいれてたんだよw



128 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 22:56
城之内「リバースカードオープン!返答だぁ!」

>>117
遊戯「今後の目標、か…」
城之内「まず一つ目だ!此処をもっと活気づけたいぜ!このままだと此処が忘れ去られそうな気がして怖いからな!」
遊戯「二つ目だ。此処を活気づけるためには俺達の努力が必要だ。俺達の返答タクティクスをさらに上げたいぜ」
城之内「そして三つ目!これはデュエリストとしての目標だ!遊戯、何かあるか?」
遊戯「あえて言うなら、さらなる高みを目指すことだ。この世界にはまだまだ俺が知らないデュエリストがいる。そいつらと戦い高みを目指し、カードとの絆を高めたい」
城之内「俺は遊戯を超えることだ!神のカードを抜かしてもまだ勝てないんだよな遊戯には…」
遊戯「いや、あのときは相棒もあと少しで負けそうだった。城之内君、君の腕はかなり上達している。大切なのは、自信を持つことだぜ?」
城之内「…おうよ!自信ならありありだ!この調子で俺のデッキとともに真のデュエリストへの階段を上っていくぜ!」

>>122
城之内「おい遊戯!これ見てみろよ!」
遊戯「ネットの情報か…?どれどれ…なんだこれは!町が…破壊されている!」
城之内「ドミノ町からはかなり離れてるからまだ安心できるが、被害は尋常じゃねえ」
遊戯「犯人は次々と町を破壊し続けているらしい…」
城之内「ドミノ町は大丈夫だよな?な?」
遊戯「危険は少ないと思うが、警戒はしておいてくれ。今のところ詳しい情報は入っていないらしいからな…」
城之内「ま…今は落ち着いて普通に暮らすとしようぜ?変に悩んでてもストレが溜るだけだ」

>>124サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…いいライバルがいるようだな。たとえ勝てなくても、君の諦めない心があれば必ず勝利をつかみとれる。ポケモン一匹一匹にはカードと同じく可能性があると俺は思う」
城之内「いや、俺にはサトシの気持ちがドカーンと伝わってきたぜ!アイリス!おめえもそいつに負けんじゃねぇぞ!負けないって気持ちがさらなる力を与えるんだ!」
遊戯「ドラゴンタイプのスペシャリスト、か。そして…このキバゴはまだまだ隠された力を秘めていそうだ。こいつを強いポケモンにするのはトレーナーである君次第だ。がんばれよ」
城之内「そいやデント、おめぇにはライバルはいねぇのか?たとえば〜ソムリエのライバルとかさ」
遊戯「千年アイテムは7つだ。おれがバトルシップに乗っている地点であそこにはすでに7つの千年アイテムが揃っていた。その王を封印したアイテムは千年アイテムではないだろう…今俺の手の内にある千年アイテムは、パズル、リング、ロッド、タウクの4つだ。はたして残りの千年アイテムはどこに…」
城之内「デュエルディスクか?こいつは別に重くはねぇよ。子供でも扱えるように軽量化されている。詳しいことは開発者の海馬の野郎に聞かなきゃわかんねぇが…まぁ要するに重くはねぇんだ。持ってみるか?」
遊戯「サトシ君のかつての仲間も、見えないところで頑張っているのか。…確かにデントのテンションの変化は激しいな。ハイテンションになったと思ったら急に下がる…これも彼のいいところだ。サトシ君、君は本当に頼もしい仲間と旅をしているようだな」

城之内「今日のターン…終了だぁ!」

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 01:23
うどんとそば、どっち湯がいて欲しい?

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:27
>>122の続き

その後男は世界を破壊し尽くし生きる人全てに暗黒の時代を告げた
キャラハンが止めなかったから世界は荒廃した

終わり。(タイムベントを使いますか?)

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:28
絶望がお前のゴールで永遠がお前の地獄だ!

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:33
魚釣りでもするかい?
ちなみにポケモンだったらドラゴン系は貴重だよ!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:34
終がないのが終わりそれがこのゲームの罰ゲームだ!

134 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/27(Tue) 19:24
アイリス「だから…>>130はルールを読みなさいよ子供ね…。 国際警察が鎮圧したみたいだからこっちはこっちで返答するわよ。」

>>128武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「そう応援されたら俄然やる気が出るわねキバゴ?」
キバゴ 「バゴ!バゴ!」(やる気を見せるような表情をして)
デント 「まぁ、居る事には居ますが…むしろカベルネにはソムリエについてもっと学んで、
     僕と張り合える程になって欲しいといった感じでライバルとは言えないかもしれませんね。」
アイリス「それじゃあ、ちょっとデュエルディスクを拝借して…あっ、思ったより重くない!」(デュエルディスクを持ってみて)
デント 「成る程…つまりその海馬さんというのは凄い方なんですね。 うん、これは軽くて使い易そうだ。」(アイリスに渡されて実感した後返し)
サトシ 「はい! カスミはジムリーダー、ケンジはオーキド博士の助手、マサトはジムの手伝い、ハルカとヒカリはポケモンコーディネーター。
     アイリスやデントもそうですけど皆良い仲間です!」
アイリス「まぁ、時々めんどくさいですけど知識は大した物ですしね…。」

>>129
サトシ 「じゃあ、俺そば!」
アイリス「あたしはうどん!」
デント 「僕もうどんにするよ。」

【数十分後それぞれ注文した物が出てきて…。】
デント 「う〜ん、やっぱりこう寒い時はあったかいうどんだね。 ダシが効いててとても良いテイストだ!」(たぬきうどんにして食べ)
サトシ 「それにしても、イッシュ地方の人はうどんが好きなのか?」(きつねそばにして食べつつ)
アイリス「そうでもないけど? まぁ、あたしはその時の気分で選んでるけど。」(カレーうどんにして食べつつ)
サトシ 「まぁ、俺も気分次第かな。 じゃあ、今回のは偶然だろ?」
デント 「そうだね。 僕もそばは嫌いじゃないし少し迷ったよ。」

>>132
サトシ 「ドラゴン系! ミニリュウみたいなのが居るのかな?!」
アイリス「ミニリュウかぁ! あたし欲しいし狙ってみようかな!」
デント 「ふっ…甘いな素人共…この釣りソムリエデントが! 釣りの極意を教えよう!」

サトシ 「アイリス〜あっちで釣ろうぜ〜」
アイリス「そうね〜めんどくさいし。」

デント「まずは魚を誘い込む…そして動きを魚にテイスティングしてもらうのさ…
    そして…慎重に慎重に…きたぁぁっ!」

【コイキングを釣り上げた!】

デント 「他の地方じゃ人気の無いコイキングもイッシュ地方では珍しいからね。
     しかもこれは結構大きなコイキングだな…よし、これはサンヨウジムに送ってポッドとコーンにも見てもらおう!
     さーて、続けてイッツフィッシングターイム!!!」

(その頃…)

アイリス「こんなのっ! 手づかみでっ!取っちゃえばいいのよっ!」(暴れるコイキングを手で捕まえ抱き上げて)
サトシ 「おーいアイリス〜…また失格になっちゃうぜ〜。 ま、いっか…それじゃあ今日は此処まで。 明日もポケモンゲットだぜ!」

135 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/27(Tue) 20:54
遊戯「よし!僕のターンだ!ドロー!」

>>127
遊戯「だってさ城之内君。笑えてもらえたね」
城之内「そうかそうか!笑えてもらえたかぁ!なんか嬉しいぜ!あんがとよ!」
遊戯「ところで城之内君、どうしてバックなんかに塩なんか入れていたの?」
城之内「え!?あ〜あれかぁ…実はな遊戯…」(真実を遊戯に話す)
遊戯「ええええええ!?一カ月前に買った奴をわすれてそのままにしてたぁ!?」
城之内「わりぃ遊戯!でででもよ、賞味期限は切れてねぇから大丈夫だろ!?な!?」
遊戯「腐ってたらどうするのさ!でも体に異常はないから…まっ…いっか!」
城之内「腐るのか…?塩って?いや、深く考えるのはやめておこう……」

>>129
城之内「う〜んそだなぁ…遊戯、おめぇどうする?」
遊戯「それじゃあ僕は〜…うん!そばにしよう!」
城之内「そんじゃあ俺はうどんにするか!すいませ〜ん!うどんにそば、それぞれ一人前頼む!」
(15分後、頼んだメニューが運ばれてくる)
城之内「お!きたきた!いただきます!……ん!コシが効いててうまいな!」
遊戯「このたれ、結構おいしいね!醤油が少し濃い感じがするけど、僕にはこれくらいが丁度いいや」
城之内「よ〜し今度はラー油をかけて食ってみるか!すこしピリ辛になってうまさがさらに増すんだよなぁ!」

>>132
遊戯「釣り大会だって。どうする城之内君?参加してみる?…ん?あれは…」
城之内「梶木!梶木じゃねぇか!どーしておめぇがこの大会に!?」
遊戯「釣りと聞いて黙ってはいられなかった…?梶木君らしいといったら梶木君らしいかな…?」
城之内「おぉぉぉし!梶木!おめぇがでるんなら俺も出てやるぜ!いくぞ!釣り勝負だ!」
遊戯「じゃあ僕もついでに参加しようかな。梶木君と城之内君の釣り対決も見学しながらね」
(2時間後、大会は終了したが、梶木の圧勝だった)
城之内「い…一匹も釣れなかった…梶木の野郎はモリつかうしよぉ…あれはアリかよ…」
遊戯「し、仕方ないよ!釣りとか海とかの知識において梶木君にかなう人はそういないよ…僕の魚を分けてあげるからさ、夕食にでも食べて」
城之内「おおおおおそうかそうか遊戯ぃぃぃぃぃ!!持つべきものは友だぜえぇぇぇ!サンキュー!」(その後遊戯に魚をわけてもらい夕食として食べた)

遊戯「続けたいところだけど、いったんターンを終了するよ」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:18
あー金が降って来ないかなぁ・・。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:24
いつになったらサトシはポケモンマスターになるんでしょうかね?
他のトレーナはどんどん、どんどん高みに昇っているのに・・・

自分にとって家族、仲間、親友ってのはありますか?

138 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/27(Tue) 23:03
ゆの「今日は遅いので名無しさん優先です。」

>>129
ゆの「それじゃあ、うどんでお願いしますね。」
なずな「私はそばでいいです。」

なずな「これ美味しいですね、先輩。星三つの味です。」
ゆの「友達と一緒に食べると格別だよね。」

>>132
なずな「今日はゆの先輩と魚釣りです。」
ゆの「いっぱい釣って宮ちゃんへのお土産にしよう!」
(糸を垂らしてから、2人揃ってデフォルメする)
ゆの「…なかなかかからないね。」
なずな「はい…。」
(しばらく経つと…。)
ゆの「ちぇっ、3匹程度しか釣れなかったよ。」
なずな「私は1匹だけです。どうしましょう?」
ゆの「スーパーあたりで買って、お魚パーティーにしよっか!」
なずな「それ素敵です!」

>>136
ゆの「とんでもないこと言う人ですね…。」
なずな「宮子先輩も同じこと考えてるでしょうか…?」
ゆの「いや、宮ちゃんはお金よりパンやお饅頭が降って来た方が喜ぶよ。」

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:13
『新たな地平線目指して俺、参上!』というキャッチフレーズを持っている私ですが
皆さんは自分用のキャッチフレーズ持っていますか?

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:28
アイリスっていずれはドラゴンマスターになるんだよね?
って事はドラゴン使いで有名のカントーリーグ四天王でチャンピオン、さらにはポケモンGメンのワタルや
フスベシテジムリーダーでドラゴンポケモン使いのイブキや
ホウエン四天王一人でもありバトルフロンティアを快く思ってないケンジ以上に高みを昇らないと到底ドラゴンマスターになるのは無理だよね〜

ちなみにサトシはワタルと一緒にこれまでの数々の組織と戦っています友人らしいです

141 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/28(Wed) 19:28
遊戯「さぁ始めるぜ!俺のターン!!ドロー!」

>>134サトシ&アイリス&デント
城之内「おう!お互いに頑張ろうぜ!」
遊戯「まだライバルではない、か。そのカベルネという奴が君とは張り合えないと言ってるが、油断はできないぜ?恐らく相手は君のことをライバル視しているだろう。そして必ず追い越してやると努力をしている筈だ。君も追い越されないように、頑張ってくれ」
城之内「だろ?軽いおかげでデュエル中も腕が疲れない。だから余計な体力を使わずにデュエルに集中できるってわけだ」
遊戯「ちなみにデュエルディスクにはもう一種類ある。それはディスクを投げることでモンスターを召喚できるタイプだ。俺が王国で海馬と初めてデュエルディスクでデュエルをしたんだがそのとき使ったのが投げる旧式のタイプだ」
城之内「海馬の野郎は気にいらねぇが…あいつの技術力は大したもんだぜ。このデュエルディスクのおかげでエキサイティングなデュエルが出来るんだしよ!」
遊戯「勿論海馬はデュエリストとしての腕も一流だ。現在では世界に3枚しか存在しない青眼の白龍のただ一人の所持者で、それを使った戦術もすごい…バトルシティ準決勝では俺も負けてしまうと思ったほどだ…」
城之内「そんなに仲間がいたのかぁ!一緒に旅すっと楽しいよな!数々の地方で旅をし、学んだことが多かったからこそサトシはすげートレーナーになったんだな!」
遊戯「だが…サトシ君ほどの実力があるトレーナーが一度も勝ったことがないシューティーというライバル…そいつは相当な腕の持ち主なんだな…?」

>>136
城之内「全くほんとだぜ…でもよ、そんな簡単に金が手に入ってもどうだ?」
遊戯「空から降ってきた金を取るのは簡単だ。だが達成感がない…」
城之内「必死に働いてもらった金だからこそ達成感があり、感謝し、大切に使うことが出来んじゃあねぇか?」
遊戯「空から降ってきた金ではありがたみを感じないだろう…そんな楽をしようとは考えないことだ」
城之内「デュエルだって同じさ。必死に努力して強くなるからこそデュエルはやりがいがあるんだ!」
遊戯「分かってるじゃないか城之内君。真のデュエリストを目指してるだけのことはあるな」
城之内「へへっ、当たりめーよ!あ、俺は別に宝くじとかを否定してるわけじゃないからな?ほんとだぜ?」

>>137
遊戯「彼は確かに強い。だがまだまだ成長する…それに、ポケモンマスターへの道はそう楽ではないはずだ」
城之内「サトシはサトシなりのペースで高みを目指せばいいんだ!」
遊戯「トレーナーでない俺達が言ってもなんだが…彼はいずれポケモンマスターになる。俺はそう信じている」
城之内「質問だが、あたりめぇよ!俺には静香っていう大事な妹、家族がいる!それに遊戯や本田、杏子に舞、御伽だって親友、仲間だ!」
遊戯「それだけじゃない。海馬やマリク、デュエルで戦ったかつてのライバルも俺の友であり、仲間だ」
城之内「デュエルを通して心が通じ合った時、そいつとはもう仲間だ!いや、デュエルに限らねぇな…友や仲間を作る方法なんかいくらでもある!」
遊戯「これから俺達は新たなるデュリスト、友と出会うことだろう」

城之内「おっし!ターンエンドだ!」

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 20:34
キムチでも食べるかい?とりあえず辛い度は30倍だ!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 22:04
地下鉄が乗っ取られた!
人質もいる!どうか助けてやってくれ!…お願いします…

144 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/30(Fri) 17:32
>>125 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そうだね。これからはもうちょっと前向きになるよ。
あ、今度のはデント君のポケモンさんだね。」
なずな「何だかヤドカリみたいな感じの子ですね…。」
ゆの「へぇ、これがポケモンバトルかぁ。すごいね!迫力満天だね!」
なずな「ポケモンのことはちょっとだけ乃莉ちゃんに聞きましたが、
見たことない技ばかりでビックリです…。」
ゆの「ポケモンマスター…何かすごいな。」
なずな「頑張ってね、サトシ君。」
ゆの「ちなみに私は立派な芸術家目指して勉強してるんだ。」

>>137
なずな「今は別居してますが、お父さんやお母さんがいます。」
ゆの「同じく。もちろん友達もいますよ。
親友の宮ちゃんや、先輩のヒロさんや沙英さん、後輩の乃莉ちゃんも、みんな大切な友達です。もちろん、なずなちゃんだってそうだよ。」
なずな「ゆの先輩…。」

>>142
(二人いっぺんにデフォルメ化)
なずな「いえ、遠慮します…。」
ゆの「私も、辛いのは激辛シュークリームで懲りましたので…。
と言うわけで誰か代わりに食べて下さいっ…。>>142さんじゃなくてもいいので。」

>>143
ゆの「えーっ!?それは大変!!」
なずな「ど、どうしよう?私達じゃ助けてあげられないよ…。」
ゆの「こんな時は、慌てず騒がず110番通報!」(携帯電話を使って警察に連絡)

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/30(Fri) 21:54
西沢君、スイッチを入れるぞ

146 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/30(Fri) 22:36
城之内「おーし!昨日はこれなかったが…俺の返答フェイズは始まったばかりだぜ!いくぞぉ!」

>>139
城之内「キャッチフレーズかぁ…考えたこともなかったなぁ…」
遊戯「このさいだし、自分のキャッチフレーズを考えてみない?」
城之内「そうだな!おーし考えるぞ!自分のキャッチフレーズをな!」
(30分後…)
城之内「考えたぜ!俺のキャッチフレーズを!遊戯は?」
遊戯「僕も一応…ね。もう一人の僕といろいろ話し合ったけど。城之内君はどんなキャッチフレーズを?」
城之内「俺はな、熱い心を持つ男、だ!どだ!?」
遊戯「熱い心かぁ…うん!城之内君っぽいね!僕は、2つの魂を持つ人間…なんてね」
城之内「おー…なかなかそれっぽいじゃねぇか!これからはこのキャッチフレーズを使っていこうぜ!」

>>140
遊戯「そ、そんなにドラゴン使いがいるんだ…」
城之内「おいおいおいどいつも強そうな奴らばかりじゃねぇかぁ…ドラゴンマスターへの道は楽じゃないってことか……」
遊戯「サトシ君の友人もドラゴン使いなんだ…手強そうだね。でも、そんなことでめげるほどアイリスちゃんは弱くないよ?」
城之内「おうよ!あいつのポケモンはまだまだ強くなれる!そのキバゴって奴がオノなんたらってのになれば…」
遊戯「オノノクスだよ!城之内君!」
城之内「おおそうだったな!そのオノノクスってのに進化すれば、どんな強ぇドラゴンポケモンでもなぎ倒していけるはずさ!あいつからは男気を感じるからよ!…あ、アイリスは女だったか…」
遊戯「世の中にはまだまだ強い人がたくさんいるけど、その人たちを超えてやる!って気持ちがあればどこまでも高みに登れるものだよ。でしょ?城之内君?」
城之内「ああ。俺の目標は遊戯や海馬を倒し、真のデュエリストになること!そしてこれからも楽しくデュエルモンスターズをやることだ!遊戯!これからデュエルだ!俺がどこまで強くなったか試させてもらうぜ!」
遊戯「望むところだよ!城之内君!」
遊戯&城之内「デュエル!」(このあと、壮絶なデュエルが繰り広げられる)

>>142
遊戯「またぁ〜!?最近辛いものばっかりじゃない?」
城之内「激辛シュークリーム、激辛ラーメン、そしてこんどは激辛キムチかよ…うぉぉぉぉ!こうなりゃヤケだぁ!」
遊戯「もらったものを返すのも失礼だし…二人で強力して食べようか…」
城之内「い、いただきます…!」(キムチを口にほおばる)
遊戯「か…辛い…今までにないほど辛い…」
城之内「根性だ遊戯ぃぃぃぃ…根性で食べきるんだぁ…マジックカード、水…遊戯、水を…!!!」
遊戯「水は大量に用意したよ。この辛いキムチを、乗り越えるんだ…!!」(その後5分くらいで完食したものの、しばらく食欲をなくす二人であった)

城之内「今日のターン、終了だ!じゃあな!」

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/01(Sat) 21:20
最近全然人が来ない…
質問 なにか料理でもだしやしょうか?

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/01(Sat) 22:01
そりゃあ制限が多くてみんな消えちゃったからな

質問
簡単な料理を教えてください

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/02(Sun) 11:22
そこのお前!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/02(Sun) 17:06
本当だぜ・・・
冷かしでこのスレを盛り上げる覚悟が無いんならさっさとスレを削除したほうがいいだろうによ

質問
簡単で尚且つ健康に良いオリジナルダイエットを教えてください。

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/03(Mon) 08:24
【敏腕テンプレ登場―――!】
・これは‥パズルじゃねーのか‥?
・敏腕警察官登場―――!
・だが‥この男が‥パズル部を地獄に叩き落す!
・とにかく私は“あらゆる可能性”を潰しませんよ
・さあやりますか 一世一代の 捏造(でっちあげ)――‥
・‥‥蚊です
・この人‥‥頭いい‥!
・すごい勢いでコッチを見てる‥
・バリバリ‥読ませてもらうよ‥
・めん!櫂
・う‥うん‥
・個人情報だからな‥
・ガチャ→入って→バタン→そこにかけて→ガタッ→来たよ
・子供(ガキ)達がッ‥勝負してあげるよ!
・すいません刑事さん‥もういいです‥→え!? もういいんですか‥?
・もう少し捻ってこれに9を足してみる‥
・お前はキューよりバカ!‥‥決定!
・それはジャスト”キュー宛て”なんだよ!
・これはパズル部としては”低難度”の部類だな
・3分で解いてみせます→できた!→30秒かからなかった‥
・子供(ガキ)に負けた‥!
・この数字は何に使うものなんだ? それも分からない‥
・あなたは見当違いのことをしてたのよ!!
・変だよ‥! これって‥‥なんなの――!?
・出所祝い
・‥だがこれは事件の序章に過ぎなかった――!
・ちょっと軽率ですよ‥→”軽率”って‥
・いや――“消した”かもしれないし→そんなことはしてないでしょう
・これが私達の考え方のズレ‥
・バイオリンのことはやっぱり秘密にしておこう!
・チュン チュン
・―――と‥普通は考えるよね‥‥
・けいさつが‥ いのち‥ ねらっている‥
・罪をでっち上げ、女子高生を騙す・・果てしなく悪に染まった男―――。

152 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/03(Mon) 18:02
>>126 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
なずな「シンクロ…あの縁の白いカードのことでしょうか?」
ゆの「それなら…実はもう出てるんだ。美術科2年にはブラックフェザーって言うテーマを使う人がいたよ。
よくわかんないけどすごく強いんだ!」
なずな「私のクラスにはサイキック族って言う新しい種族のカード使った子がいました。
超能力者っぽい感じの不思議なモンスターさん達です。」

ゆの「そっか、その舞って人はそんなにいい人なんだね。」
なずな「そんないい人に出会えた遊戯さん達は幸せ者だと思います。」
ゆの「あっ、クリボーさんだね☆知ってる、その子も好きだよ!」
なずな「遊戯さんのデュエルを支えたモンスターだと聞きました。すごい子なんですね。」

なずな「はい、乃莉ちゃんは私の親友です。何時も仲良くしてくれます。」
ゆの「私には、宮子って言う親友がいます。何時も親しみを込めて宮ちゃんって呼んでるんだ。
他にも3年生の先輩、料理上手のヒロさんや、小説家の沙英さんも
みんなひだまり荘で暮らして来た仲間、大切な友達だよ。」

ゆの「それはそうと、トリップが付いてないけど大丈夫?」

>>137
ゆの「さっき遊戯君にも言いましたが、一番の親友は宮ちゃんですね。
先輩ですけど、ヒロさんや沙英さんも大切な友達です。
それから実家にはお父さんとお母さん、それからネコのニャン太もいますよ。夏休みとかに会いに行ったりしてます。」
なずな「私も先輩と同じく実家に両親がいます。親友は…強いて言うなら乃莉ちゃんでしょうか。」
ゆの「乃莉ちゃんには私もよく予習や調べ物でお世話になってます。あの子パソコンに強いので。」

>>147
ゆの「お料理ですか?>>147さんもヒロさんみたいに料理上手なんですね。
私、卵とじうどんが食べたいです!」
なずな「でしたら私は八宝菜がいいですが…ダメでしょうか?」

>>148
なずな「簡単なお料理ですね。まずホカホカのご飯を用意して、生卵をかけたらかき混ぜます。
あとはお醤油と味の素をかけたら…。」
ゆの「ってそれただの卵かけご飯だよっ!とまぁ、こんな感じなので簡単な料理は私達には難しいです。
ヒロさんにきいて来るか、乃莉ちゃんに調べてもらうのが速いですね。」

ゆの「ただ、卵かけご飯に味の素って言うのは初耳だな。今度試してみよっと。」
なずな「一旦切ります…。」

153 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/03(Mon) 18:44
遊戯「どうやら、いままでトリップをつけ忘れてたようだな。気をつけるぜ。俺のターン!」

>>147
城之内「確かに最近人が来ねぇよな…なんか来れない用事でもあんだろうなきっと」
遊戯「俺達も毎日は来れない…気長に待つとするぜ。さて、質問だな。俺は…よし、かつ丼にするぜ」
城之内「そんじゃあ俺はカツカレーにすっか!すいませぇん!カツカレー一つと、かつ丼ひとつな!」
(15分後、頼まれたメニューが出てくる)
遊戯「…うん!なかなかおいしいぜ!カツもカリッとしていて、食べ応えがある」
城之内「やっぱカレーにはカツカレーだなぁ!何か物足りねぇ時はカツをいれるといいんだなこれが!そいや遊戯、今回俺達どっちもカツがついた食いモンをたのんでんな。どうしてだ?」
遊戯「多分…偶然だろうな」

>>148
遊戯「確かに制限は多くなったかもしれない。だが、続けるにはこうするしかなかったんだ…」
城之内「俺もすこし不便は感じるが…これだけはどうすることもできなかったんだ…悪ぃな」
遊戯「簡単な料理、か。城之内君、なにかないか?」
城之内「カップラーメン!お湯を注げばあら不思議!3分で完成だぁ!」
遊戯「それは、料理とはいわないぜ…目玉焼き程度なら作れるんだが…詳しいことは教えられそうにない」
城之内「わりぃな…俺もたまにしか料理しなくてよ…いつもはカップラーメンとかで済ませてるしな」

>>150
城之内「冷やかしだとぉ!?スレを削除だぁ!?ふっざけんな…」
遊戯「おちつけ城之内君!なにも俺達は冷やかしで此処をやっているわけじゃない。君がそう思うのは、最近ひとがまるっきし来ていないからだろう?」
城之内「俺達にはわからねぇが来れねぇ理由があんだきっと。今は気長に待とうぜ」
遊戯「俺達に何が出来るかわからないが、いつかきっと此処も活気を取り戻すはずだ。それまでがんばろうぜ」
城之内「そ、そんな楽なダイエットあるかぁ?」
遊戯「前にテレビで見かけたな。商品名までは覚えてないが、3食のうち一食をそのダイエット食品に変えるだけでやせられるダイエットがあったはずだ」
城之内「それ知ってるぜ!ゼリー状だから腹もちが良くて、よく失敗する原因の空腹状態にもなりにくい!あとはちょっと運動すればいいんだ!」
遊戯「俺達が言えるのはこれくらいだ。ダイエット、頑張ってくれ」

>>152ゆの&なずな
遊戯「なに…!?もうシンクロモンスターが出ているだと…?」
城之内「いいなぁシンクロモンスター!俺も使ってみてぇ!出来ればドラゴンのシンクロモンスターを!」
遊戯「俺は魔法使い族のシンクロを使ってみたいぜ。それにしても、ブラックフェザーか…遊星の時代になり誕生したシンクロモンスターがもうあるとは…興味があるぜ」
城之内「サイキック族…?そんな種族がいんのか…おめぇらの世界のデュエルは進化してんだなぁ…」
遊戯「幸せもの、か。そうかもな。新たな仲間とであえたこと、これはとても素晴らしいことだと思う」
城之内「クリボー、知ってんのか!ん?ちょっと待てよ?遊戯を支えたモンスターだって知ってることはおめぇらの世界でも遊戯の名はしられてるってことなのか?」
遊戯「なるほど…君達は多くの親友を持っているようだな。親友の多さなら、俺たち以上かもしれないぜ」
城之内「先輩とも仲いいんだな。俺も先輩に親友は少しいるが、嫌な奴が一人いたな…ハハ…」
遊戯「トリップについての警告、感謝するぜ。しっかり付けておいたから、大丈夫なはずだ」

遊戯「俺のターン、終了だ!」

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/04(Tue) 02:22
カップラーメンのロゴに君の顔を使っていい?

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158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:00
だが、なんかもう主力メンバーが来ていないってのが寂しいね…。
本当に今いるメンバーが頼りだよな〜

159 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:40
城之内「リバースカードオープン!返答!」

>>154
城之内「俺かぁ〜!?…え?違う?」
遊戯「僕の顔を?でもどうして…?……僕がデュエルキングだからだって?」
城之内「おい!俺は俺は?バトルシティで決勝4名に残った城之内克也だよ!…しら・・・ない、か…ハハハハハ…」
遊戯「別にいいけど〜いったいどんな感じのカップラーメンになるんだろう…?」
(数日後、カップラーメンの発売日)
城之内「これが遊戯の顔がはられたカップラーメンかぁ…なになに?あのデュエルキング武藤遊戯が絶賛したカップラーメン、デュエルラーメン新発売だってぇ!?」
遊戯「僕絶賛なんかしてないよ!?おかしいなぁ…」
城之内「会社が売上伸ばすために勝手に付け加えたんだろうなぁ〜。かぁぁぁ!!うらやましいぜぇ!とりあえず買ってみようぜ!」
遊戯「そうだね。試食と行こうか!」(このあとおいしく頂きました)

>>155>>158
遊戯「自治が悪いわけじゃないよ!このスレをよくしようとしてくれてるんだし!」
城之内「自治のせいでサトシ達が来なくなったって…いったい自治はなにいったんだよ?」
遊戯「ガイさん達はかなり前に突然いなくなったし、美希ちゃんはしばらく此処に来れないって言ってたし…」
城之内「そんでもってサトシ達がいなくなったとなると、こりゃあまずくなるなぁ…」
遊戯「前の方がよかったって言ってた名無しもいたよね…やっぱし此処をどう思ってるのかは人によって違うんだよね…」
城之内「前のルールに戻した方がいいのかもしんねぇが…俺達は諦めねぇぞ!たとえ俺と遊戯の2人だけになろうとも此処をやり遂げて見せる!」
遊戯「たとえ1000まで行かなかったとしても、やれる範囲で。サトシ君やガイさん、美希ちゃんが戻ってくるまで絶対に…」
城之内「それにどのチームも辞めるとはいってねぇしな。だからおめぇら名無しも、質問とかいろいろしてくれよな?俺達はあんま難しいことは言えねぇけどよ…」

城之内「今日のターン、エンドだ!」



160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:43
カードを奪われたりなくしたらどうする?

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:44
ごめん>>160に補足

カードを持ってない人はこんな風に考えてみて
「自分が困った場合どう対処しますか?」

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 13:23
そこのお前名無しの質問に対しては最低限答えてくれないか!
意味不明な奴とか荒らし的な奴はスルーしていいが意味がある質問は答えてくれよな。

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 13:27
やらないで後悔するよりはやって後悔する人ですか?

164 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 20:05
サトシ 「うおおおお! ダメダメこんなんじゃ!気合入れようぜ皆ぁっ!」
アイリス「一週間近く開けて開口一番がそれ…?」
デント 「あー…うん、皆には心配かけてしまってすまなかったね。 なんとか復活だよ。」
サトシ 「開けちゃった理由についてはさ…
     1つはルールを守らない一部の名無しがしょっちゅう出てて大丈夫なのかって必要以上に悩んじゃった事なんだ。」
デント 「もう1つは議論スレで色々考えてるうちに疲れてしまってね…ちょっと参ってしまったのさ。」
アイリス「自治スレで色々出てるけどとりあえずそれとは関係ないからその辺よろしくね。 心配かけちゃった分取り戻すわよ!」
サトシ 「あ、議論スレの方ももうちょっとしたら答えるから宜しく頼むぜ!」

>>136
アイリス「そんな事ある訳無いでしょ子供ねー。」
サトシ 「ていうか振ってきたら明らかに怪しいもんな!」
デント 「だまされるな! それは偽札だ!」
アイリス「また始まった…。」
デント 「ふっ、怪盗奴…偽札で警備を甘くして進入するとは手の込んだ事をしてくれる…。
     だが、このソムリエ探偵デントの目を欺くなどできはしない!」
サトシ 「相変わらずこういうネタでテンション上がるよなー…。」
アイリス「本当、本当。 見た目は一番年上なのにねー。」

>>137
サトシ 「だ、大丈夫さ! ほら、シンジだって今までポケモンリーグ優勝してないだろ? きっといつかはなれるさ!」
アイリス「うわー…何か必死ねー…。」
デント 「家族、仲間、親友か…もちろんさ。 ポッドとコーンは大事な家族だしサトシとアイリスも大切な旅の仲間であり親友だよ。」
サトシ 「何か照れるなー…。 まぁ、俺もママは大切な家族だし俺の仲間も皆色んな所で頑張ってる!」
アイリス「ねぇ、サトシ? 旅の仲間が沢山居るのは聞いたけど、マサラタウンでの友達は居ないの?」
サトシ 「う〜ん…。 シゲル以外とあんまり交流無かったしなぁ…。」
アイリス「な、なんかゴメン…。」
サトシ 「へ? 何が?」
アイリス「わ、分かんなければいいのよ別に!」

>>139
サトシ 「つまりノボリさんとクダリさんの出発進行みたいな感じだな?」
デント 「そういう事はこのメトロソムリエの出番だね。」
アイリス「まためんどくさそうな…。」
デント 「地下鉄が僕を呼んでいるっ!」
アイリス「………それがそうなの?」
サトシ 「よーし俺も! 皆もポケモンゲットだぜ!」
アイリス「お馴染みじゃない…あたしは何かいいや面倒だし思い浮かばないし…。」
サトシ 「え? ドラゴンマスターゲットだぜ! じゃないのか?」
アイリス「サトシ、流石にそれは無いわよ。」

>>140
サトシ 「それ、ケンジじゃなくてゲンジさんだろ? まぁ、分かるけどさ。」
アイリス「サトシ、ちょっとストップ。 あのワタルさんと知り合いなんて本当?」
サトシ 「ああ! 一緒に戦ったんだ。 特にマグマ団とアクア団の野望を阻止する時は頑張ったよなぁ。」
アイリス「………。」
デント 「どうやら驚きのあまり言葉を失ったみたいだね。 けど、凄い人と知り合いじゃないかサトシ。」
サトシ 「ああ! そうそう、チャンピオンって言えばシロナさんとも協力したんだよな。 アイリス、ガブリアス知ってるよな?」
アイリス「知ってる知ってる! てか、サトシどんだけ知り合いに有名人居るのよ! アデクさんとだけ会ったシューティーなんて目じゃないじゃない!」
サトシ 「でも、俺はアデクさんに会ってないからな。 いつか会ってみたいよなぁ。 ホウエンのチャンピオンのミクリさんともシンオウで会ったし!」
アイリス「な、何だかサトシばっかり有名人に会ってて悔しい…。」
デント 「ま、まぁアイリスもこれからだよ。 それに、アイリスが負けてしまったドラゴンマスターに勝たなきゃいけないしさ。」
アイリス「そ、そうよ! まずは一歩ずつ踏み出せばいいのよ! 無理だなんて思わないわ!長い月日をかけても絶対達成してみせるっ!」
サトシ 「おっ、気合十分だな! 頑張れよアイリス!」

デント「イッツカッティングターイム!」

165 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 21:22
アイリス「続きねー。」

>>141武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント 「その通りですね。 僕もいずれ彼女が立派なポケモンソムリエになった時対等以上に渡り合えるよう努力しますよ。」(ウインク)
サトシ 「投げるタイプかぁ…なんだかモンスターボールみたいですね。」
アイリス「うんうん、やっぱりどの世界でもドラゴンタイプは強いんですね。」(当然のような表情で)
サトシ 「はい! でも、いずれシューティーにも勝ちますよ! シゲルやシンジにも1度勝ったんですしきっと勝てます!!!」

>>142
(激辛キムチを食べた3人は…。)
デント 「くぅぅ〜何て刺激的なテイストなんだ! けど、やめられない止まらない!」(何故か食べ続け)
アイリス「また始まった…ていうか口の中ヒリヒリするぅ〜!」
サトシ 「俺も。 激辛ラーメンであれだったのにキツいよなぁ…。」
デント 「ぐあああバッドテェェイスト! 胃もたれがぁっ?!」
サトシ 「うわあぁぁデント大丈夫かぁ?!」
アイリス「はい! ポケモンセンターで胃薬貰ってきたから!」
デント 「んっ…んっ…はぁーっ! た、助かったよアイリス…けど、まだ胃がバッドテイストだ。」
サトシ 「無理すんなよデント。 サブウェイマスターとバトルできてテンション上がってるのは分かるけどさ。」

>>143
デント 「な、なんだって! メトロソムリエとして行かなければっっ!」
サトシ 「ああ! くそっ、ロケット団じゃあるまいし何処の誰なんだ?!」

(地下鉄列車の上…。)
アイリス「はぁっ…はぁっ…どうにか忍び込めたけどこれからどうするのよ?」
デント 「ふっ、車両の構造は把握してるさ…うん?ノボリさんからだ。 成る程、一瞬だけ奴らの気を逸らすから上手くやってくれだそうだ。1分後。」
アイリス「う、上手くってどうするのよ?!」
サトシ 「俺がオトリになる。 2人は人質を頼む!」
デント 「危険だけどそれがベストだね。 頼むよサトシ。 …5,4,3,2,1,0。」

(列車が停電し急ブレーキで停車する)

サトシ  「ミジュマル! ツタージャ! シェルブレードとリーフブレードで足払いするんだ!」(列車に進入し)
ミジュマル「ミジュミジュマーッ!」(シェルブレードを振るって健闘し)
ツタージャ「タァァァジャッ!」(素早い動きのリーフブレードで足払いをかまして)

(列車の外…)
デント 「ノボリさん!クダリさん! ありがとうございます!」
アイリス「緊急車両に人質の人は乗せたし、ノボリさんとクダリさんがサトシに加勢に行ったからもう大丈夫よ!」

(列車内…)
サトシ  「くそっ…数が多い…え? ノボリさん!クダリさん!来てくれたんですね?!
      え?脱出しろですか? 分かりました!後は頼みます! 戻れミジュマル!ツタージャ!脱出するぞピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」

(その後はサブウェイマスター2人が犯人に制裁を下しジュンサーさんも来た事で解決したのであった。)

>>147-148
デント 「それなら僕に任せて欲しいな。 オリーブオイルをたっぷり使った特性パエリアをご馳走するよ。」
サトシ 「でも、デントの料理できるまで時間結構かかるからなぁ…。」
アイリス「木の実取ってくればすぐなのにねー。」
デント 「チッチッチ…分かってないな君達…料理は待つ時間も料理なのさっ!」
サトシ 「う〜ん…でも、その前にお腹がキブアップだよデント。」
アイリス「早くて手軽でおいしいのがいいわよね。」
デント 「ふっ…君達もまだまだ子供だから分からないだろうけどいずれ分かる日が来ると思うよ…。」
サトシ 「今日のデントなんかアイリスみたいだな。」
アイリス「ちょっとサトシ…それどういう事よ?」

サトシ 「もう1度切るぜ!」

166 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 21:51
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>144ゆの&なずな
デント  「よし、からをやぶるからのシザークロスでフィニッシュだ!」
イシズマイ「イマーイッ!」(からをやぶるで岩から出て上がった攻撃力のシザークロスをミジュマルに決め)
ミジュマル「ミジュミジューッ!!!」(ホタチで受け止めようとするも弾かれそのまま戦闘不能に)
サトシ  「ミジュマル?! 大丈夫か?ゆっくり休んでくれよ。」(モンスターボールに戻し)
アイリス 「今ので勝負ありって所ね。 まぁ、本来なら3対3とかフルバトルとかあるんだけど…とりあえずはこんな感じ。」
デント  「芸術家?! う〜ん素晴らしい! 写真にはない奥深さ!芸術は素晴らしいね!」
サトシ  「はい!俺も頑張ります! あれ?って事は2人とも将来は芸術家ですか?」
アイリス 「サトシが芸術に興味持つなんて珍しいわねー…。」
サトシ  「昔ドーブルが凄い絵を描いてた事があってさ。 皆にも見せてやりたかったなぁー!」

>>150
アイリス「前の進行が早かっただけで普通のスレなんてこんな物でしょ?」
デント 「まぁ、そういう事…でいいのかな? もっと人が来れば盛り上がるかもしれないね。」
サトシ 「で、ダイエット…俺考えた事無いなぁ…カスミもハルカもヒカリも全く気にして無かったし。」
アイリス「別に動けばいいんじゃないの? あたしも気にした事無いけど。」
デント 「ははは…まぁ、カロリーの高い物を控えて運動、後は毎日体重計を見るのが地味に見えて一番効率が良いよ。」
アイリス「ふ〜ん…ねぇ、サトシ? サトシと旅してた女の子ってどのくらい食べてたの?」
サトシ 「う〜ん、カスミはオムライスで満足してただろ。 ヒカリは特に目立たず普通くらい。 ハルカはラーメンを20杯以上…。」
アイリス「………今一人だけ凄いの居なかった?」
サトシ 「そういえばハルカの奴レストランでロケット団に食材が盗まれた時誰よりも食う事への執着で激怒してたなぁ。」
デント 「そ、それでダイエットを気にしないって…その人はある意味凄いフレイバーを醸し出しているようだね…。」

>>154
デント  「つ、使っても売れないと思うよ…?」
アイリス 「アデクさんとかみたいな有名人だったら売れるかもしれないけどね。」
サトシ  「そうだ! ピカチュウなら売れるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピィカァ?」
デント  「おっ、それは良いアイデアだ。 イッシュ地方に生息していないとはいえピカチュウは人気のあるポケモンだからね。」
サトシ  「いいよな? ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ。」(軽く頷いて)
アイリス 「それじゃあ決まりね。 出来栄えが楽しみ!」

>>158
サトシ 「皆お待たせ! ちょっと休めたしまだまだ頑張って行くぜ!」
デント 「イッツハッスルターイム!」
アイリス「でも、なんていうか…ちょーっと新しい風が欲しいわよねー。」
サトシ 「新しい風かぁ…此処に来てくれる人が多くなればそれだけ賑わうもんな。」
デント 「遊戯さんやゆのさんが頑張って僕ら不在の間持たせてくれたんだ。 名誉挽回しないとね。」

アイリス「それじゃあ、此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 22:06
やった〜〜〜〜〜〜〜
サトシ達が来たよーーーーーーーーー!!!!
これでなんとか持ち場が持てるね。

168 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/07(Fri) 20:50
遊戯「サトシ君達も戻ってきてくれたか。いくぜ、俺のターン!」

>>160
城之内「盗まれたらぁ?そしたらデュエルで奪い返すのみだ!」
遊戯「例えそいつがいかなる手段を使ってこようとも、俺達は正々堂々と勝負し、勝つ!」
城之内「まぁそもそも奪われるヘマなんてしねぇけどな。…一度真紅眼の黒龍を奪われちまったがな…」
遊戯「カードをなくす事もない。俺は常にカードは肌身離さず持ってる…カードをなくしたとしても、そいつは必ず俺のもとに戻ってきてくれる」
城之内「そいつが俺達を相棒と認めてくれているのならな!」

>>162
遊戯「まさか俺達に言ってるのか…?だとしたらすまない」
城之内「まさか無視してたなんて知らなかったぜ…今後気をつける…」
遊戯「いったいどこを無視してしまったんだ…?確認しようにも削除されていて出来ない…」
城之内「次から気をつければいいんだ!わるかったな、>>162!」

>>163
城之内「あたりめぇよ!やって後悔する方がやらないで後悔するよりよっぽどいい!」
遊戯「たとえば俺達の場合、カードの効果を使うか迷う時がある」
城之内「そういうときはどっちかっていうと使ってみたほうがいいんだ。使わないで負けるとやらないで後悔になっちまう」
遊戯「だが使って負けたならそれはやって後悔だ。そして何がいけなかったのかを考えだす」
城之内「そんとき使ったカードはどういう場面で使えば良かったのか、どんなときは使えばダメか、とかな」
遊戯「新しいカードを入れたデッキはとことん使ってみたほうがいい。後悔もデュエリストを強くする要素の一つだ」
城之内「おめぇも気になったカードはドンドン入れて試してみようぜ!後悔したってくじけるなよ!」

>>165サトシ&アイリス&デント
城之内「がんばれよ!って、俺には頑張れってしかいえねぇけど…で、気になったんだがその〜ポケモンソムリエって資格を取るには結構苦労するのか?ソムリエというくらいだからかなりの努力がないと資格は取れないんじゃねぇか?」
遊戯「モンスターボールみたい?ということはモンスターボールは投げるアイテムなのか?」
城之内「まぁなんつったってドラゴンは伝説の生き物だからな。デュエルモンスターズの世界でもドラゴン族は強い奴がたくさんいんだぜ!ちなみに俺は海馬の青眼の白龍と双璧をなす竜、真紅眼の黒龍を持ってるんだぜ!さらに遊戯は三幻神の一枚、神の竜オシリスの天空竜を所持している!」
遊戯「三幻神、つまり三体の幻神獣のことだ。前にも説明したがこの3枚が俺の記憶を取り戻すカギとなっている。その一枚がオシリスの天空竜なんだ。使い方次第によっては世界を滅ぼす恐ろしいカードだ。三枚の神のカードを手に入れた時、永遠無敗の強さを手に入れ、デュエルキングの称号を手に入れられるという」
城之内「ポケモンに例えるとそーだなぁ…すんげぇ強ぇポケモン!ってとこかな…」
遊戯「そうか…やはり君も多数のライバルがいるようだな。俺にもたくさんのライバルがいる。海馬や城之内君、今まで戦った全てのデュエリストがライバルだ」
城之内「あ、そうだサトシ!お前のピカチュウの技、見せてくれないか?でんきタイプって聞いてすごい技が打てるんじゃねぇかと思ってな!いいか?」

遊戯「ターンを終了する!」



169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/07(Fri) 23:15
すごいモンスターを見せてください

170 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/08(Sat) 16:54
サトシ 「も、もうダメ…。」(頭から煙を出し)
デント 「凄まじい困惑のテイストだ…。」(同じく煙出し)
アイリス「ってえええ?! どうしちゃったのよ2人とも?!」
サトシ 「いやぁ、議論スレの意見を見てたんだけどさ…
     確かに皆の言う風にすれば盛り上がると思うし俺だってそっちの方が楽しくできるとは思うけど…」
デント 「此処でそれがどれだけ許されてどれだけが許されないかというデッドライン…
     それが分からないから上手く意見が出せないんだ…。」
アイリス「うわー…2人の説明だけであたしお腹一杯だわ。 まぁ、またそれで間を開けてもあれだし始めましょ!」

>>161
サトシ 「てがかりを探してなんとか解決する! ライモンシティでロケット団が襲撃してきた時もそれで乗り切ったんだ!」
アイリス「ポケモン達とあたし達が頑張ればきっと上手くいく筈よ!」
デント 「あとはどうしようも無いと思っても決して諦めない。 諦めなければ新たな答えが見えてくる…そう、単純な一言がヒントになったりするのさ。」
サトシ 「まさか地下鉄をどうやって入れたり出したりするかを知るなんて思わなかったもんな。」
アイリス「本当本当! 皆で知恵を出し合わなきゃ分からなかったもんね。」

>>162
サトシ 「頑張ってるつもりだったんだけど…だ、大丈夫だよなデント?」
デント 「そうだね…大丈夫だとは思うけど油断せず答えて行こう。」
アイリス「そうそう、油断してるとコロッといっちゃうもんね。」
サトシ 「よーし気合だ!気合! 皆で頑張って答えようぜ!」
デント 「その意気だ! イッツアンサーターイム!」

>>163
サトシ 「やってもやらなくても後悔なんてしないさ。 けど、やりたくてもできない。助けたくても助けられないっていうのが一番辛い。」
デント 「そうだね。 例えどんな結果になってもそれを選んだのは自分自身。 大切なのは失敗した時どう取り返すかだね。」
アイリス「後悔なんて時間の無駄よ! そんな暇あったら次に生かすって事!!!」
サトシ 「そうそう! けど、同じ失敗はしたくないから気をつけないとな!」
アイリス「そーいう気持ちがあるなら早くとくせいを把握しなさいよ子供ね。」
サトシ 「そ、そう言われると反論できないよなぁ…よし、後でとくせいのおさらいだ!」
デント 「うんうん、そうやって人はまた一歩ずつ大人になっていくんだねぇ。」
アイリス「デント…何その親父臭い台詞…。」

アイリス「1度切るわね!」

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 17:19
失敗は成功の母の連れ

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 19:20
モンスターボールでポケモンを圧縮収納だよ

173 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/08(Sat) 19:50
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!!!」

>>167
サトシ 「遅れてごめんな。 こっから頑張って答えて行くぜ!」
アイリス「でも、本当ギリギリよねー此処…。」
デント 「まぁ、それでも頑張ってれば認められる日も来るかもしれないよ。 それに、この先どうなるかなんて誰にも分からないからね。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、今は頑張るっきゃないか。」
サトシ 「そうそう! 俺達を心配してくれる人達も居るんだから応えないとな!」

>>168武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント  「よくぞ聞いてくれました…ポケモンソムリエになる為にはポケモンの事以外にも色々知ってなければいけない。
     その上相手を評価するのだから褒める所は褒め、欠点を見極める事が重要になる為判断力等も重要になるんですよ。」
アイリス 「相変わらず語るわねーデント…。」
サトシ  「はい! 投げてポケモンが出てくるんですよ!」(1つ取り出し試しに投げれば中からポカブが出て)
ポカブ  「カーブーッ!」(鼻から炎を出しやる気満々な表情で)
アイリス 「凄い! そんなドラゴンのカードを持ってるんですね! ドラゴンマスターを目指す者として憧れちゃうな〜!」
サトシ  「アイリス目輝き過ぎ…でも、記憶は戻ると良いと思いますけど、永遠無敗って何かちょっと嫌ですよね。」
アイリス 「えっ? 何で?」
サトシ  「勝ったり負けたりしてお互い高め合うから面白いのに永遠無敗になっちゃったら誰とやっても勝つだけで面白くなくなっちゃうだろ?」
アイリス 「う〜ん、あたしはずっと勝ってもいいと思うけど…。」

ピカチュウ「ピカピ! ピカチュウ!」(やる気の表情を見せて)
サトシ  「おっ、城之内さんに技を見せてやりたいんだな? よーし!ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(電撃の球を放ち岩を見事に砕いてみせる)
サトシ  「よーしやったぜピカチュウ! どうですか?俺達がイッシュ地方に来て新しくマスターしたエレキボールは?」
ピカチュウ「ピッカピカチュウ!」(満足そうな表情で)

>>169
デント  「う〜ん…ポケモン達は居るけどそれ程大きなポケモンは僕ら持ってないからどうすべきか…。」
サトシ  「だったらこれどうだ?」

つ【リザードンの写真】

アイリス 「リザードン?! まさかこれもサトシのポケモンなの?!」
サトシ  「ああ! 今はリザフィックバレーで修行中だけどピカチュウにも並ぶ強さなんだぜ? な?ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」(頷いて)
デント  「これはなんとも力強いフレイバーを醸し出しているねぇ!」
サトシ  「だろ? スズラン大会のタクトさん戦で呼ぼうかとも考えたんだけど都合が合わなくてさ…今度は呼べたらいいな。」

>>171
サトシ 「どういう意味なんだ?」
デント 「つまり失敗は成功の元って事さ。」
アイリス「積み重ねる失敗の中にヒントがあるって事よね。」
サトシ 「そっか…だからこそ失敗してもめげちゃいけないな! 次に生かさないと!」
アイリス「そうそう! あたしもそれを教訓に頑張ってるわよ!」
デント 「うんうん、いい事だね。 2人とも頑張ってくれよ。 もちろん僕も頑張らないとだけどね。」

>>172
サトシ  「意味はあってるけどさぁ…何か言い方が嫌だなぁ。」
デント  「確かに圧縮収納はしてるけどね…。」
アイリス 「で、ピカチュウはそれが嫌なのよね?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ。」
サトシ  「昔はモンスターボールに入ってるのが普通だと思ってたからなぁ…ピカチュウとも最初はデコボコだったよなぁ。」
ピカチュウ「ピカチュ。」
アイリス 「まぁ、最近もピカチュウに叱咤された訳だし。 なんだかんだで2人は最高のコンビなんじゃない?」
デント  「僕もそう思うよ。」
サトシ  「サンキューアイリス、デント。 よーし、これから特訓だ!」
ピカチュウ「ピッカチュウ!」

デント「やれやれ、サトシは特訓しに行ってしまったから今日は此処までだね。
    明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

174 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/08(Sat) 21:32
遊戯「いくよ!僕のターン!マジックカード、返答を発動!」

>>169
遊戯「え!?すごいモンスター!?もう一人の僕ならモンスターを実体化できるんだけど…」
城之内「今回はソリッドビジョンでもいいんじゃねぇか?」
遊戯「…そうだね。それじゃあこのモンスターを見せてあげるよ!カースオブドラゴン!」(カースオブドラゴンを召喚する)
カースオブドラゴン「キギャァァァァァ!!!」
城之内「お、カースオブドラゴンかぁ…どうだ>>169?おめぇからみたらすごいだろ?」
遊戯「もう一人の僕ならもっとリアルにモンスターを召喚できるんだけど…これで我慢してね」

>>171
城之内「…………は?」
遊戯「それって失敗は成功のもとじゃ…」
城之内「最後の母の連れがなんなのかが気になるが…そうだ!失敗は成功のもとだ!」
遊戯「失敗がないと強くなれないね。失敗したからこそなにがいけなかったのかを考えて、次は成功させるぞ!って思うんだ」
城之内「俺も最初は失敗してばかりだった…でもよ、遊戯からアドバイスもらったり、仲間からの応援もあったりして今のおれがいるんだ!」
遊戯「だから失敗を恐れちゃいけない…失敗という敗北の中にこそ、成功という勝利の道を開くカギがあるんだよ」

>>172
遊戯「圧縮収納?なんか言い方がちょっとなぁ…」
城之内「圧縮収納なんてポケモンを無理やり納めてる言い方にしか聞こえねぇぜ?」
遊戯「たとえばモンスターボールでポケモンを便利に持ち運べる!とか、一緒に旅が出来る!とか」
城之内「そもそもモンスターボールの原理をしらねぇしな…デュエルモンスターズのカードみたいなものか?」
遊戯「カードの中に、モンスターの心が入ってるのと同じ、もしくはそれに似た感じのやつがモンスターボールなのかな?」
城之内「ううううん…考えてたら頭いたくなってきちまったぜ…」
遊戯「詳しいことはサトシ君達がよく知ってると思うよ。僕達はトレーナーじゃないしね。アハハ…」

遊戯「時間がないな…今日のターンはこれで終了だ!」

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 21:57
闇の神があらわれました!
なんとかして倒してください!おれ死んじゃう!
ちなみにあの闇の神は恐ろしく強いです。かなわないと思ったら自分の身を優先して逃げてください。


176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/09(Sun) 00:39
モテモテになる薬をやろう

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/09(Sun) 01:38
主人公になる権利を与えてやろう

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/09(Sun) 14:39
マツタケ狩りじゃあああああ〜〜〜〜〜!!!!!
さぁ、キミもマツタケ捕獲しよう!
レッツマツタケ

179 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/09(Sun) 19:30
遊戯「いくぜ。俺の返答フェイズ!!」

>>173
城之内「うへぇ…そんなに能力が必要なのか…言葉の意味とかいろいろ覚えねぇと出来ねぇ仕事だな…」
遊戯「お、ポケモンが出てきたぞ?こんな豚のようなポケモンもいるのか…モンスターボールとはなかなか便利なアイテムのようだな」
城之内「オシリスに興味をもったなアイリス?遊戯、オシリスのカード見せてやれよ!」
遊戯「え?ああいいぜ。…これが神のカード、オシリスの天空竜だ」(アイリスに、オシリスのカードを見せる)
城之内「こいつの能力はすごいぜ!?そうだなポケモンに例えると…戦わずして相手の負けが決定してしまうほど強力なモンスターだ。こいつが実体化した時は俺も驚いたぜ…」
遊戯「サトシ君の言うとおりだ。デュエリストは勝ったり負けたりすることで互いの能力を高めるんだ。だから俺は普段、神のカードをデッキに入れていない。…まぁ、神のカードを持ったところで使い方が分からないと逆に自分を追い込んでしまうことになる。神のカードは召喚できればこそ強力だが召喚条件が難しい。だから並大抵のデュエリストでは使いこなすことは出来ないんだ。最も、千年アイテムの所持者かそれに関連のある奴でないと神を扱えないんだがな」
城之内「それでも遊戯は強いんだぜ?なにしろほとんど負けたことがないんだからな!」
遊戯「だが俺も無敗のデュエリストというわけではない…俺でも負けるんだ。だからこそ強くなれる」
城之内「うぉ!!それがピカチュウの技かぁ…なかなか強力な技だな!ここまで強くなったのも、サトシの育て方がうまかったからだな!尊敬するぜ!うんうん!」

>>175
城之内「な…なんだよあいつは…あんなモンスター、デュエルモンスターズにいたか!?」
遊戯「あれはモンスターではない…!一体なんなんだ…奴から感じる壮大なオーラは…!」
城之内「どっちにしろ、あいつを止めねぇとドミノ町がブッ壊されちまうぜ!?」
遊戯「…神には、神だ!城之内君!ここは俺がやるぜ!」
城之内「遊戯…わかった。任せるぜ!」
遊戯「三幻神…またこいつらを一斉召喚することになるとは…いま千年パズルの力により、三幻神を降臨させる!現れろ!オシリスの天空竜!オベリスクの巨神兵!ラーの翼神竜!」
(大地からオベリスクが、天空からオシリスが、はるか上空からラーが姿を現す)
オシリス「ビシャァァァアアア!」
オベリスク「オオオオォォォォォォ・・・」
ラー「ギュオォォォォォ!!!」
遊戯「この場からは、決して先には進ませないぞ!いけ!三幻神!!!」(闇の神VS三幻神の戦いが繰り広げられる)
城之内「あの野郎…なんて体力してるんだ!三幻神の攻撃をもろともしていない…!」
遊戯「あの闇の神の力はリグァイアサン以上…だがこれ以上戦いを長引かせるわけにはいかない!いくぞ!オシリス、サンダーフォース!オベリスク、ゴッドハンドクラッシャー!ラー、ゴッドブレイズキャノン!!」
(三幻神の一斉攻撃が闇の神の攻撃を粉砕し、闇の神を葬り去る)
遊戯「た…倒した…」
城之内「遊戯!大丈夫か!?」
遊戯「ああ…なんともないぜ。だがあいつは一体何だったんだ…?一体どこから来て、何が目的だったのか…」

>>176
城之内「いやいや!そんなあやしい薬いらねぇよ!」
遊戯「へんてこな色をしているな?いったいなにから作ったんだ?」
城之内「なにかの実験かぁ?そういうのは自分でやれよ?なにかあったらたまったもんじゃねぇ…」
遊戯「この薬…かなりヤバそうだぜ…?飲んだら即死しそうな、嫌な感じがする…」
城之内「この薬捨てたほうがいいぜ?間違えて誰かがのんじまったら取り返しのつかねぇことになるぞ?」

遊戯「俺のターン、終了だ!」

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 15:04
やる気がないのなら辞めろ。
全然人が来ないじゃないか。

181 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/10(Mon) 16:27
城之内「訂正だ。>>173への返答の場所でサトシ達の名前を入れるのを忘れていたな。悪ぃ。そんじゃ行くぜ!俺のターン!」

>>177
遊戯「だってさ城之内君。どうする?」
城之内「つってもよ遊戯、お前と俺、どっちが主人公なんだ?」
遊戯「え?」
城之内「たまに言われんだよ。遊戯より俺の方が目立ってるってな」
遊戯「それは僕もよく聞くけど…それじゃあ主人公は城之内君?」
城之内「イヤイヤ、やっぱ遊戯だろ!でも少しは主人公になってみたいって気もあるが…遠慮しとくぜ。主人公は遊戯が一番合うんだからよ!」

>>178
城之内「うほぉ!マツタケ狩りかぁ!遊戯、行こうぜ!」
遊戯「マツタケかぁ…最近食べていないなそういえば。持ってきたらじいちゃんも喜ぶと思うし、よし!行こう!」
(数十分後、山の中…)
城之内「ついたぜ遊戯!お〜しガイドブックもあることだし、取りまくるぜ!」
遊戯「せっかくだから楽しんじゃおうか!僕もたくさんとるぞ!」
(2時間後)
遊戯「僕は4個とれたよ!なかなかの結果だね。城之内君は…」
城之内「い…一本も取れなかった…くそぉどうしてだぁ?今日の夕飯マツタケだと思って楽しみにしてたのによォ…」
遊戯「そ…そう落ち込まないで城之内君!ほら、僕のを一つ分けてあげるからさ!」
城之内「本当かぁ遊戯ぃ!?あんがとよぉぉ!!このマツタケは大切に味わって食べることにするぜぇ!!」

>>180
城之内「な…なんだと貴様ぁ!?やる気がないだと…」
遊戯「落ち着いて城之内君!なにも僕達はやる気がないわけではないよ?」
城之内「まさか人が来ないだけでやる気がないと思われるなんてなぁ…」
遊戯「人が来なくなったのは本当だよね。いまでは僕達とサトシ君達しかいない…」
城之内「ゆの達もさいきんきてねぇなぁ…でもよ、やる気がないなんて思わねぇでくれよ?」
遊戯「たとえ僕達だけになっても、此処は必ず終わらせて見せる!出来るかどうかは分からないけど…やる気は認めてほしいんだ」

遊戯「エンドフェイズ。ターンエンド!」

182 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/10(Mon) 18:02
気付いたら1週間も空けちゃってましたね…。ごめんなさい!
課題とかテスト勉強とかで時間に追われてました。
返事はもうすぐ返しますので、もうちょっとだけ時間を下さい!
可能でしたら明日にでも顔出しますので。

183 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/10(Mon) 18:56
アイリス「全く、>>180は1日来ないだけでそんな風に言うなんて子供ねー。」
サトシ 「ていうかやる気云々より活気が無いって言いたいんだろ? それやっぱり人が少ないからじゃないのか?」
デント 「まぁ、とにかく始めよう。 イッツアンサーターイム!」

>>175
(岩陰に身を潜める3人…。)
サトシ 「行ったか?」
アイリス「………行ったわ。」
デント 「威圧感だけであれだけだ…戦ったとして勝ち目は無いに等しいからね。」
サトシ 「でも、あんなの放っておけないぜ? どうするんだよデント?」
デント 「とはいえ伝説のポケモンクラスでも止めるのは難しいだろうし…。」
アイリス「ていうか2人とも…悩んでる間に遊戯さん達が倒しちゃったわよ?」
サトシ 「た、倒したのか?! す、すげぇ…。」
デント 「まさに力強いストロングテイストだね。」

>>176
サトシ 「えー別にいらないよ!」
アイリス「てか薬でモテようとか子供ねー。」
デント 「その通りだよ。 頑張って自分を磨けばどうにでもなる…それを努力せずに薬に任せようなんてロクな事にならないよ。」
サトシ 「こういうのなんていうんだっけ? いぞ…いぞ…」
デント 「依存症だよ。 そうならないよう気をつけないとね。」

>>177
サトシ 「主人公って…ゲームじゃないからそんなの無いだろ?」
アイリス「あー成る程。 ゲームのやり過ぎか〜子供ねぇ〜。」
デント 「ゲームか…サトシ、カントーではタマムシデパートで色んなゲームが売ってたりしたんだろう?」
サトシ 「えっ? タマムシデパートでゲームとか売ってるのか?」
デント 「あ…そうか。 サトシはゲームより外で遊ぶ方が好きだったね。」
サトシ 「ああ! それにゲームより旅の方がずっと楽しいからな!」

>>178
デント 「此処だね。 さて、今日は松茸ご飯にするから沢山採ろう。」
サトシ 「おーい早速見つけたぜ〜!」(キノコを1つ採り)
アイリス「………バカマツタケ。」
サトシ 「へ?」
デント 「ははは…でも、バカマツタケは食用のキノコではかなり優秀でおいしいからお手柄だよサトシ。」
サトシ 「何かひっかかるけど…ま、気にしない気にしない! ピカチュウが奥まで探しに行ったし俺も負けてらんないぜ!」
アイリス「あっ、ちょっと待ってサトシ!!! 毒キノコ採ったらどうするのよ?!」
デント 「ま、まぁアイリスが居れば大丈夫か…さて、僕はゆっくりと松茸を探すとしよう。」

(1時間後…)

サトシ 「大漁!大漁! 松茸沢山ゲットだぜ!」
アイリス「殆どがバカマツタケだけどね…。」
デント 「さて、それじゃあ松茸ご飯を作るから2人とも待っててくれよ。」

サトシ 「それじゃあ、デントが松茸ご飯を作り終えるまで待つかな。 遊戯さん達のはもう少し質問が溜まったら一緒に答えるよ!」

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 19:12
隣町で大会が開かれるようですが、参加しませんか?
ちなみに優勝商品はリンゴ5日分だそうです。
さぁ君も、エキサイティングなバトルを楽しもう!

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 19:38
オレンジジュースを作ってみたんだけど、飲んでいかないか?
お代はいらないよぉ〜タダで飲んでってくれ!

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 20:55
(サトシ達宛て)
たまにはオールスタースレの方針の議論スレには行かなくて良いんですか?
何か無限ループされてて少々カオス気味ですよ…


187 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/12(Wed) 20:37
ゆの「だいぶ空けてしまってすいません。今から少しずつ返して行きます。」

>>139
ゆの「私達にはないですね…。」
なずな「今からでも決めちゃいませんか?
私が二人分考えてみました。まずは、天使の申し子、ゆのさん!」
ゆの「こ、こそばゆいよ なずなちゃん。」
なずな「そして私は……萌えるゴミ、なずな…。」(大きなゴミ箱に入ってゆのを覗き見るように)
ゆの「何だか誉めてるのかけなしてるのかわからなくなりそうなキャッチコピーだね…。(苦笑)
それよりなずなちゃんが『萌え』なんて言葉を知ってるなんて…。」

>>150
なずな「そんな方法があったらヒロ先輩に教えてあげたいです…。」
ゆの「やっぱり、歩くことじゃないかな?
ジョギングだったら走らなくっちゃいけないけど、歩くだけでダイエットになるなんて楽だと思いません?」
なずな「あ、言われて見れば…さすがは先輩です!」
ゆの「健康になるには1万歩歩く必要があるそうです。
でも大丈夫ですよ。お気に入りのコースをウォーキングに選べば、1万なんてあっと言う間です。頑張って下さい!」
なずな「さっそくヒロ先輩にも教えてあげましょう!」

>>153 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「うん、結構有名らしいよ。」
なずな「乃莉ちゃんが『遊戯王カードWiki』と言うサイトを使って説明してくれました。」
ゆの「えっと確か、手札から捨てることで戦闘によるダメージを0にできるんだっけ?」
なずな「『この子の効果を使って、武藤遊戯は海馬瀬人の『オベリスクの巨神兵』のダメージを打ち消したんだよ。』って乃莉ちゃんが言ってました。」
ゆの「うーん、他の子がどうかはわかんないけど、私は上級生の人とは緊張しちゃって上手く話せないかな。
ひだまり荘が紡いでくれた感じかな?いい人と同じところに住んでると、仲良くなって行くものじゃないかな?」
なずな「1年の私にとっては、ゆのさんも先輩ですから…。」

>>154
ゆの「えっと、私の顔を使ってどうするつもりなんでしょうか?」
なずな「インスタント食品『ひだまりヌードル』として商品化するんですか…?」
ゆの「おもしろそうな企画ですね!それじゃあ、お願いします。
ひだまりヌードルかぁ、出来が気になるなぁ。」
なずな「みんなに買ってもらえると言いですね。」
(その後、ゆのがコンビニで見たものはひだまりヌードルをたっぷり買い溜めする宮子の姿だった)

188 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/13(Thu) 19:49
デント 「やぁ、待たせたね。 それと、議論スレの削除依頼とスレストをしてくれた人ありがとう。 感謝するよ。」
サトシ 「俺達ちょっと迷っててさ、もし原作板とオリ板ができた時の方針とかもあそこで考えた方がいいかなーとか思ったんだけど、
     あんな感じで荒れちゃ話し合いにならないしそれはもう少し先で良かったよな。」
アイリス「それじゃ返答始めるわよっ!」

>>184
(ホドモエシティに向かうサトシ達はとある町の大会に出ていた。)
デント  「さてと…僕は途中敗退してしまったけど…やっぱり決勝はあの2人なんだね。」
サトシ  「アイリス!ドンバトルの時の借りを返させてもらうぜ!」
アイリス 「望む所よ! 今度もあたしが勝っちゃうもんね!」
サトシ  「見てろよ…ツタージャ!君に決めた!」
アイリス 「頼むわよ!エモンガ!」
ツタージャ「タジャ…!」(鋭い視線を向け)
エモンガ 「エモ…!」(鋭い視線を向け)
デント  「な、何でこんなテイストになってしまったのか…修羅場になりそうだね。」
アイリス 「エモンガ! めざめるパワー!」
サトシ  「じゃあ、とっておきを見せてやるぜ! ツタージャ!つるのムチでジャンプだ!」
エモンガ 「エーモーン!」(めざめるパワーを放つが…)
ツタージャ「タ…ジャッ!」(タイミングを見計らいつるのムチでのジャンプでかわし)
アイリス 「嘘っ?! そんなのアリ?!」
サトシ  「太陽をバックにリーフブレード!」
アイリス 「エモンガかわして! …ってどうしたのエモンガ?!」
ツタージャ「ター…ジャーッ!」(急降下で威力の上がったリーフブレードをお見舞いし)
エモンガ 「エモーッ?! エ、エモ…。」(かわそうとするも目が眩んで直撃してしまい倒れる)
デント  「そうか! サトシはツタージャのリーフブレードの威力を急降下で上げるだけじゃなく、
      太陽をバックにしてステルスを兼ねたのか…なんとも興味深いテイストだ!」
アイリス 「エモンガ、ありがとう。 ゆっくり休んで。 サトシ!いいバトルだったわ!」
サトシ  「こちらこそ! 俺もいい経験になったよ!」

(こうしてサトシが優勝し大会は幕を閉じたのだったが…)
デント  「さぁ、今日の晩御飯はリンゴサラダにアップルケーキにアップルパイ、それにりんごジュースも…」
アイリス 「沢山持っていけないからって晩御飯全部リンゴにしなくても…。」
サトシ  「いいじゃんか! ほら、食べようぜ! アデクさんだってバクバク食べてたんだし!」(アデクの真似をして食べ)
アイリス 「あはは…まぁ、好きだからいいけど…あたしはやっぱり丸かじりが好きだなー。」

>>185
アイリス「ご、ごめん! 今りんごジュース飲み過ぎてお腹パンパンだから…ってサトシ何飲んでるのよ?!」
サトシ 「いやぁ、リンゴばっかりじゃ流石に飽きちゃうだろ?」
デント 「いや…その前にあれだけ食べたり飲んだりしておいてよく入るね…。」
サトシ 「そうか? でも、何かこのオレンジジュースどっちかと言ったらすっぱい感じだから丁度良いぜ?」
アイリス「あ、あたしにもそのオレンジジュース頂戴!」(急いで受け取り)
デント 「ぼ、僕も!」(同じく受け取って)
サトシ 「ど、どうしたんだよ? 変だなー2人とも。」

サトシ  「よーし、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/14(Fri) 00:51
イチゴ狩りに行こう

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/14(Fri) 16:53
勝てない…

191 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/14(Fri) 18:06
なずな「前回の書き間違いを訂正します…。」
○みんなに買ってもらえるといいですね。
×みんなに買ってもらえると言いですね。

>>158
なずな「はい、そうだったみたいです…。」
ゆの「でも、サトシ君達が来てくれたのでもう大丈夫ですよ。
私達は今後一週間で何回来れるかわかりませんが、できる限り顔出しますので応援よろしくお願いします。」

>>161
ゆの「これはとても難しい質問ですね…。答えを出すのに1週間かかっちゃいました。」
なずな「私は結局答えを出せませんでしたが、先輩ならどうしますか?」
なずな「私なら、ひだまり荘のみんなに相談するかな。
どんな問題にも、必ず解決策はある。でも、一人で考え込んでても上手く行くわけないからね。
だから仲間の力を借りるの。友達同士で力を合わせれば、乗り越えられない困難はないからね。」
なずな「さすがです、先輩!」
ゆの「そうやって、グラマーのテストの追試も乗り越えたんだ。(第3期1話参照)
だからなずなちゃんも、困った時は何時でも相談してね。」
なずな「はい…。」

>>162
なずな「え?先輩、何か心当たりありますか?」
ゆの「うん、あるよ。泣けてくるくらい…。
ごめんなさい、>>139さんのキャッチコピー、どこかで聞いたような気がして…。
『ひょっとしてどこかの特撮番組のネタなのでは』と思って、スルーしようとしてました。
それから私、ちょっとした事情でポケモンのアニメは見れないんです。
ゲームの方も乃莉ちゃんから赤緑まで聞いた程度なんです。」
なずな「そんなわけなので、私達ではいいお返事ができそうにないんです…。」
ゆの「ポケモンのことは、サトシ君に聞いて下さい。…なんか他にも返事できてないとこがありそうな気がするな。
気のせいだといいんだけど…。」

>>163
ゆの「やらないよりは、やる方だと思います。
諦めたらそこで終わりってよく言いますからね。できるだけ色んなことに挑戦したいです。」
なずな「私はどちらかと言うと、先輩とは逆でやらずに終わる方でしょうか。自分にできないと思ったことは、大抵しないです…。」

ゆの「ここでちょっと切ります。」

192 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/14(Fri) 21:45
遊戯「2日遅れてしまったか…行くぜ!俺のターン!」

>>184
(ドミノ町の隣町。今ここで遊戯VS城之内の決勝戦が行われようとしていた)
遊戯「さぁ城之内君!決勝戦だ!お互いに悔いのない戦いをしようぜ!」
城之内「望むところだぜ遊戯!」
遊戯&城之内「デュエル!」
城之内「俺の先行!ドロー!ランドスターの剣士を召喚!そしてマジックカード、生贄人形を発動!俺の場のランドスターの剣士を生贄に捧げ、手札から真紅眼の黒龍を召喚する!カードを2枚ふせ、ターンエンド!」
遊戯「いきなりレッドアイズ…俺のターン!ドロー!手札からマジックカード、古のルールを発動!手札よりブラックマジシャンを特殊召喚する!ブラックマジシャンに魔術の呪文書を装備!これでブラックマジシャンの攻撃力は3200!いけ!ブラックマジック!」
城之内「甘いぜ遊戯!リバースカードオープン!攻撃の無力化!攻撃を無効にし、バトルフェイズを強制終了させる!」
遊戯「くっ…カードを1枚ふせ、ターンエンドだ」
(12ターン目。遊戯LP2400。城之内LP2300)
城之内「今遊戯の場には攻撃力3500のマグネットバルキリオンに、攻撃力3000の儀式モンスター、カオスソルジャー…このままじゃ負けてしまう…!」
遊戯「さぁ、城之内君のターンだぜ?」
城之内「俺のターン!…よぉし!きたぁ!マジックカード、死者蘇生!真紅眼の黒龍を蘇生!さらに装備カードメタル化、魔法反射装甲を装備し生贄に!そしてレッドアイズブラックメタルドラゴンを特殊召喚!そしてデーモンの斧を装備!パワーにはパワーだ!カオスソルジャーに攻撃だ!」
遊戯「く…カオスソルジャー…トラップ発動!命の綱!手札をすべて捨て、攻撃力を上昇しカオスソルジャーを蘇生させるぜ!」
城之内「駄目か…!カードをふせ、ターンエンド!」
(その後城之内の猛攻も続くがことごとく遊戯のトラップやモンスター効果に阻まれ、復活したブラックマジシャンにより勝負がつく)
城之内「負けちまったか…遊戯、いい勝負だったぜ。俺もまだまだだったようだ…」
遊戯「いや、城之内君。君は本当に強くなった。俺も負けてしまうかと思ったぜ。この大会で君と戦えたことを誇りに思う」
(遊戯と城之内の握手で、大会は終幕する。ちなみに貰ったリンゴは遊戯が本田や杏子にも分けたせいですぐに無くなってしまった)

>>185
城之内「オレンジジュースか!とりあえず頂くぜ!…とはいい大会商品のリンゴといいこのオレンジジュースといい、最近果物しか食ってない気が…」
遊戯「今日の朝なんかリンゴ一つがまるまる出てきたぜ?相棒も飽き飽きしていた…」
城之内「うわぁ…本田や杏子に分けてやらなかったらどうなってたことか…」
遊戯「相棒も口の感覚が変になってきたと言っていた…俺も少し気分が悪くなってきた。済まない城之内君…後は任せたぜ」
城之内「お、追いまってくれよ遊戯!お前の分のオレンジシュースも飲むのかよ!おおおぉい!」(その後なんとか飲みほした城之内君だった)

遊戯「よし。ターンエンドだ」

193 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/15(Sat) 06:34
アイリス「ちょっと! 遊戯さん達の所見逃してるじゃないっ!」
サトシ 「うわっ?! 早く答えなくちゃな! それじゃあスタート!」

>>179武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント  「それも必要ですが、ポケモンソムリエを目指すのに最も必要な物…それはポケモンへの愛情ですよ。」
アイリス 「か、かっこいい…戦わずして相手が負けを認めるなんて…何か惚れ惚れちちゃいますねー。」
サトシ  「やっぱりそうですよね! それに、そのカードを使わないで勝った方が自分の実力で勝った感じでスッキリしますもんね!」
アイリス 「でも、あたしはこんなかっこいいカードあったら使いたいなーって思うんだけど…。」
サトシ  「全く使わないとは言ってないぜ? どうしても勝たなくちゃいけない…そんな時はそのカードも含めて全力でやればいいんだよ。
      ですよね? 遊戯さん?」
デント  「敗北から学ぶ事もある…デュエルもポケモンバトルも同じですね。」
サトシ  「ありがとうございます! ピカチュウは昔からず〜っと、俺を支えてくれましたからね。」
ピカチュウ「ピカピカ。」(うんうんと頷いて)

>>189
アイリス「という訳でやってきましたイチゴ狩り! 一杯採るわよー!」
サトシ 「おーっ!」
デント 「前リンゴを飽きる程食べたというのによく元気が出るね…。」
サトシ 「リンゴとイチゴは別腹! それじゃあ、どっちが多く採れるか競争だ!」
アイリス「望む所よ! デント、号令お願い!」
デント 「はぁ…よーい…ドン。」
サトシ 「まひぇるかぁぁぁ!」(イチゴを一気に採り口に積めながら籠に入れ)
アイリス「わだわだぁ〜」(同じく口に積めつつ籠にも入れて行き)
デント 「なんていうか…あの2人食べ物になると燃えるねぇ…さてと、僕はゆっくりとイチゴ狩りを楽しむとしよう。」

(…1時間後)

サトシ 「あー食った食った!」
アイリス「イチゴだけでお腹いっぱ〜い!」
デント 「うん、それは良いけどもう少し人目も気にしないかい? 一部怯えてた人も居たからさ。」
サトシ 「そりゃ悪い事しちゃったなぁ…。」
アイリス「でも、それじゃあイチゴ採れないじゃない?」
デント 「君達にはゆるやかなテイストという物は無いのかい…?」

>>190
デント 「イッツテイスティングターイム!」
アイリス「うわーまた面倒臭いの始まった…。」
デント 「君の攻撃は力強く大胆なテイストを感じさせてくれるね。
     しかし、正面から一本調子の攻撃ではすぐに見切られ裏を書かれてしまう…
     そう!君のテイストには繊細さが足りてないという事さ。」
サトシ 「へー…よくそんなに言葉が出てくるなー。」
アイリス「流石はポケモンソムリエって所ね。」
デント 「まずはやみくもに戦うのではなく自分のバトルをイメージするといい…
     その通りにいかなくても無計画にやるよりずっといい結果が出ると思うよ。」

アイリス「じゃあ、質問溜まったらまた見に来るわねー。」

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/15(Sat) 18:03
サトシのフシギダネがストレス溜まってたらしくヘラクロスにあたってたらしいです
オーキド博士にちょっとはフシギダネを手伝うように一喝しといてくださいな

195 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/15(Sat) 20:50
城之内「おし!俺のターン!ドロー!」

>>187ゆの&なずな
遊戯「よ、よく知っているな…君達の言うとおり、俺はクリボーの効果でオベリスクの攻撃を防ぐことが出来た…」
城之内「おれはその時は意識不明の状態でデュエルがどうなってたかはしらねぇが…バトルシティ準決勝第2試合の遊戯VS海馬の野郎のデュエルはおめれらの世界でも有名なのか…」
遊戯「ところで…俺の名前は知られてるようだが、城之内君の名前は知られているのか?」
城之内「おれかぁ〜!?勿論知られてるよな?バトルシティ決勝進出の城之内克也だ!名前は知られてるか!?」
遊戯「君達の環境では自然と仲間が出来るものだったんだな…それがどれだけ素晴らしいことか、勿論知ってるよな?」
城之内「上級生とは緊張してうまく話せない?んなもん、きっかけを作れば簡単だ!きっかけさえ作ってしまえば気軽に話せるしよ!俺達の場合、デュエルを通して…とかいろいろやってるんだぜ?」
遊戯「…そうだ。すっかり忘れていた…君達に相棒を紹介するのを。相棒の心と今から交代するが、いいか?」

>>189
遊戯「イチゴ狩り…?」
城之内「へぇ〜ドミノ町の近くにイチゴ狩りが出来る場所があったなんてな…行ってみようぜ遊戯!」
遊戯「お、おお…」
(その後本田と杏子も誘い、イチゴ狩りへ向かう)
城之内「うっほぉぉぉぉ!!イチゴが沢山あるぜぇぇぇぇ!!」
遊戯「これはいいお土産がとれそうだ」
城之内「よぉぉぉし!本田!どっちが多く採れるか勝負だ!!」
(1時間後、イチゴ狩りは終了する)
城之内「いやぁ大量大量!!当分、イチゴには困らねぇな遊戯!」
遊戯「ああ。でもそんなに採って食べきれるのか城之内君?」
城之内「あったりめぇよぉ!クラスの野郎にも分けてやるから、多めに採ったのさ!」
遊戯「そういうことか。…さて、当分相棒の夕食にはイチゴがつくな」

>>190
遊戯「勝てない?一体どうしてだ?」
城之内「デッキ見せてみろ。どれどれぇ?…うわ!なんだこりゃあ!」
遊戯「ほとんど通常モンスターばかり…」
城之内「こんなんじゃ駄目だ駄目だぁ!いいか?デュエルモンスターズってのはな、モンスターの効果、魔法、罠をうまく使ってやるバトルだ!」
遊戯「こんなデッキじゃ…言っちゃ悪いが勝てないのも当然だ。まずは効果モンスターと何を主力にするかを考えてみろ」
城之内「デッキからカードをドローするカードも入れとけ!たとえばこの強欲な壺!デッキから2枚ドローする!」
遊戯「他にもトラップだ。落とし穴や攻撃の無力化、盗賊の七つ道具などいろいろ入れてみろ」
城之内「もし持ってんなら、サンダーボルトとか入れてみろ!相手のモンスターを全滅させられるぜ!…結構価値あるから入手しにくいが…」
遊戯「モンスターとマジック、トラップのバランスを考え、攻守、妨害など、さまざまな戦術をよういてみるといい。今回俺達が紹介したカード以外にも様々なカードがある」
城之内「自分のデッキにあったカードを入れようぜ!」

遊戯「質問が溜まるまで、ターンエンドだ!」

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 00:54
俺のターンで勝負を決める!

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 18:52
初心者の僕とバトルしてください。

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 18:58
というよりバトルごとで無限ループとかあるのか?

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 13:34
あと2ヶ月で年が変わるんだよね。今年あとこれがある!やっときたい!やらなきゃまずい!みたいなのがあったら教えてください

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:16
レッツポケモンロワイヤル!
−−−−君は数多の惨劇を目の当たりにする

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:16
特別な人間なぞこの世には存在しない

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:17
タケノコ狩り開催

203 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/17(Mon) 17:40
なずな「昨日乃莉ちゃんが、金銀まで教えてくれました。」
ゆの「これで返答の幅がちょっと広がるね。…私達の知識が遅れてることに変わりはないけど。」

>>166 サトシ&アイリス&デント
なずな「ふぅ、とっても興奮した…。」
ゆの「生ポケモンバトルが見られるなんて夢にも思わなかったよ。
さ…3対3!?そんなバトルまであるんだ…。」
なずな「クラスの男の子から2対2の話は聞いたことありますけど、フルバトルって言うのは初耳だな…。」
ゆの「賛同してくれるんだ!うれしいな。デント君ならわかってくれると思ったよ。
線を書いたり、色を塗ったり、足りない色があったら混ぜて作ったり
それらが合わさって一つの絵になる。それが芸術なんだ。
これってお料理にも似てるよね?お腹は満たせないけど、心を満たせるところは一緒だよ。」
なずな「た、確かにゆの先輩は芸術家になるのが夢ですが、私は普通科なので絵は上達してないんです…。」
ゆの「なずなちゃんは、今自分の夢を探してる途中なんだよね?」(自信がなくて夢を語れないなずなをフォロー)
なずな「は、はい…。」
ゆの「ドーブルって子にも会ったんだ。私知ってるよ!
絵描きってだけで素敵なのに、顔も犬みたいでかわいいと思う。私の一番好きなポケモンさんだよ!
その絵、私も見てみたかったなぁ…。」

>>169
なずな「す、すごいモンスターですか?」
ゆの「私達にはちょっと難しいな。これで勘弁できないですか?」(両手にうめ先生を乗せて見せる)
なずな「そ、その生き物どこで…!?」

>>171
ゆの「失敗は誰にでもあることです。大切なのはその後
失敗するから、人間は前に進めるんです。まぁ、吉野家先生の受け売りですけどね。」
なずな「母の連れって言うのがよくわかんないですが…。」

>>172
なずな「モンスターボールって圧縮してたんですか!?」
ゆの「確かに、それならあの小さいボールにポケモンが入るのもうなずけます。ただ、圧縮って言うのはちょっと…。」
なずな「だからサトシ君のピカチュウはボールに入るのを嫌がってたんですね。」
ゆの「私なんか小学生の頃、(何故嫌がっていたのか)気になって夜も眠れなかったんですよ…。」

ゆの「いったん切りますね。」

204 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:25
城之内「リバースカードオープン!トラップカード、返答!」

>>193サトシ&アイリス&デント
城之内「愛情ねぇ…デュエルを楽しむ心が大切ってことと同じって訳か…」
遊戯「それほど神は強力なものなんだ。神を目の前にして、恐怖を覚えないことは、まずあり得ない」
城之内「ラーの翼神竜…俺はそいつを目の当たりにしたときはもうだめかと思った…ゴッドフェニックスに焼かれ、死ぬかと思ったからな…」
遊戯「自分の実力、か…大体あっている。俺も相棒もさっき言ったように、普段は神のカードを入れていない。だが、3枚の神のカードをいかにうまく使いこなせた時こそ、それが俺の真の実力なのかもしれないな」
城之内「遊戯は必ず勝たなくちゃいけない時は神をデッキに入れている!だよな遊戯!?」
遊戯「勿論だ。海馬や十代君、そして城之内君とも、必ず勝たなくてはいけない時は神を入れていた。さらに海馬には神に匹敵するカード、青眼の光龍(ブルーアイズシャイニングドラゴン)がある。それこそブルーアイズの最終進化形態だった…神を入れないとまず勝つことは不可能だろう」
城之内「にしてもよサトシ、お前のピカチュウが強いのは分かった。でもその強さに惚れてそのピカチュウを奪おうとするやつらとかでてこねぇのか?俺は少し前、グールズってやつに命のカード、レッドアイズを奪われたことがあってよ…」

>>196
城之内「おい待てよ!まだお前の先行だぜ!?先行一ターン目でどうやって…」
遊戯「現時点で存在するカードの中で、先行一ターン目で勝つ可能性があるカード…まさか!!」
城之内「…う…ウソだろぉぉ!?先行一ターン目でエクゾディアをそろえやがった…」
遊戯「エクゾディアがそろう確率は、たとえデッキに同じカードを3枚ずつ入れていたとしてもかなり低いはず…彼のデュエリスト魂が起こした奇跡だというのか…」
城之内「ま…負けは負けだ。にしてもお前エクゾディアなんてよく持ってんな…正直驚いたぜ…」
遊戯「エクゾディアはレアカードではあるものの、生産台数がそこまで少ないわけではない…そのエクゾディア、これからも大切にな」

>>197
遊戯「初心者か。ああいいぜ。ただし、俺は初心者だからって手加減はしない。それがデュエリストとしての礼儀だからな」
城之内「そんじゃあ遊戯VS>>197の試合を始めるぜ!お互い悔いのないようにな!デュエル開始!」
(ゲームは遊戯のペースのまま進み、6ターン目で決着がついた)
遊戯「ブラックマジシャンガールの攻撃!ブラックバーニング!俺の勝ちだ!」
城之内「やっぱ遊戯の勝ちか…でも>>197、初心者にしてはなかなかの腕だったぜ!遊戯のライフを800も削るなんてよ!」
遊戯「君にはデュエリストとしての素質があるようだ。将来必ずすご腕のデュエリストになれる…頑張れよ」
城之内「そんじゃあ俺からプレゼントだ!ゴブリン突撃部隊!レベル4にして攻撃力2300を誇るモンスターだ!攻撃した後は守備表示になっちまうけど、おめェのデッキの最終突撃命令があればデメリットをカバー出来るだろうな。がんばれよ!こんどは俺とデュエルしようぜ!」

>>199
城之内「もう10月かぁ…はえぇよなぁ…」
遊戯「やり残したことか…考えたこともなかったな…城之内君、何かあるか?」
城之内「海馬の野郎をデュエルで負かしてやることだ!いつデュエルできるかはわかんねぇけど、あいつとのデュエルは最高に楽しい!憎いところもあるけどデュエルしてぇんだ!」
遊戯「そうか…(海馬、いつかはお前とも決着をつけなくてはならないんだな…時が来たらお前とのデュエル、俺は受けて立つ…!)」
城之内「負けないって言ったが一番大事なのはデュエルを楽しむことだよな!楽しんでこそなんぼのデュエルだ。だろ遊戯?」
遊戯「当然だ。残り2カ月…より多くのデュエリストと対戦し、楽しみ、お互いを磨きあげていこうぜ?」
城之内「おう!来年も宜しくな!遊戯!」

城之内「ターンを終了するぜ!」



205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:36
Remix

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:43
人生に疲れたことある?

207 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:51
デント 「イッツ…アンサーターイム!!!」
アイリス「めんどくさいけどもういいや、始めるわよ!」

>>194
サトシ 「あちゃあ…まぁ、大変だもんなぁフシギダネも…。」
アイリス「大変?」
サトシ 「ああ! 俺のフシギダネはオーキド博士の研究所に居るポケモン達が縄張り争いするから、
     それを収めたりしてるんだよ。」
デント 「成る程。 それは大変そうだね。」
サトシ 「それでヘラクロスがさ。 フシギダネの種の部分を吸おうとするもんで毎回制裁されててさ。」
デント 「それで逆鱗に触れてしまったんだね…。」
アイリス「だったら早く言わないと!」
サトシ 「そ、そうだな!  サンキュー!>>194!」

>>197
デント 「なら、僕がお相手しよう!」
アイリス「まぁ、サトシも行っちゃってるしねー。」

(1時間後…。)

サトシ 「ごめんごめん!  随分遅くなって…ってデント?」
デント 「イッツテイスティングターイム! 確かに指示はあっていてポケモンもそれに応えようとしてくれている…
     しかーし!その指示には深みが無くあっさりとしたテイストだ! それではバトルには勝てないよ。」
アイリス「あー…何か長くなりそうだからほっときましょ。」
サトシ 「あ、ああ…大変だな>>197も。」

>>199
サトシ 「年が明けたりとかそういうのは関係ないよ。  とにかく俺はホドモエシティでバッジをゲットする!」
アイリス「ま、あたしも日々精進するだけだし。」
デント 「基本僕らの方針は変わらないね。」
サトシ 「ただ強くなるだけじゃない…アデクさんから教わった事も糧にして頑張ろうぜ!」
アイリス&デント「おーっ!」

>>200
アイリス「ってそれ映画の話でしょ子供ねー。」
サトシ 「映画かぁ…俺が初めて観た映画って確か太ったピッピとトレーナーの話だったなぁ。」
デント 「凄い物を観たね…あの映画は人を選ぶそうだから。」
サトシ 「って事は俺凄いって事なのか?」
アイリス「違う、違う。 評価が微妙ってことよ。」

>>201
デント 「いや、その逆だ。 皆が皆特別なんだ。」
アイリス「どういう事?」
デント 「そもそも特別とは何だい? 普通とは何だい?」
サトシ 「分かった! 皆それぞれできる事があってその1つ1つが特別って事だろ?」
デント 「そういうことさ。 要はどれだけ自身のフレイバーを醸し出す事ができるかだね。」

>>202
デント  「いやぁ、まるで収穫祭だねぇ。」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールでタケノコを抜き出し)
サトシ  「サンキューピカチュウ! 上手いもんだなぁ!」
アイリス 「それじゃあこっちもよろしく!ドリュウズ!」
ドリュウズ「リューズ!」(あなをほるで潜り掘り出して)
アイリス 「凄い凄い! その調子で掘るわよ!」

(1時間後…。)

デント  「う〜ん、これだけ取れたし今日はたけのこご飯かな。」
サトシ  「おっ、美味そう! 楽しみにしてるぜ!」

>>203ゆの&なずな
アイリス 「まぁ、簡単に言えば使用ポケモン数の違いだけだけどねー。」
デント  「フルバトルっていうのは6対6。 手持ち全てを使ってのバトルって事だね。」
サトシ  「クラスの男子って事はポケモントレーナーの人と知り合いなんですか? だったら一度バトルしてみたいよな?ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」(やる気な表情を見せ)
デント  「うんうん、料理も絵もポケモンバトルも様々なテイストを組み合わせる事でより深く素晴らしいテイストへと変わっていく。
      それが分かっているゆのさんはきっと将来素晴らしい画家になれますよ。」(ウインク)
アイリス 「夢を探してる途中かぁ…だったら何でもチャレンジするといいわよ。
      あたしなんて昔モグリューに生身で勝つ為に色々考えたり特訓したりしたんだから!」
デント  「そして仲良くなって和解もできてそのモグリューはドリュウズになって
      今ではアイリスのポケモンの中ではエース級だね。」
サトシ  「ドーブルって本当面白いポケモンですよね。 そうだ!ピカチュウも顔芸ならできるだろ?やってくれよ。」
ピカチュウ「ピカ。 ピピピー。」(一つ頷けば自分の顔を引き伸ばしトゲピーのように見せて)

アイリス「それじゃ今日は此処まで!  明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 21:04
>>サトシ

ちょっと待って。サトシ達ってポケモンを会話に出しているんだけど、ルールに反していない?
「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」に該当。



209 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:08
ちょっと此処だけな。

>>208
他の所でもポケモンが会話に参加してる所があったし、
会話じゃなくて表現に加わってるだけだから大丈夫かと思ったんだけど…。
そういう感じに取られちゃうならやめなきゃだよなぁ。
分かった。 ポケモンは会話に出さないようにするよ。

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:38
>>209
そのままでもいいんじゃない?自分は好きだったし。
なんだったら「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」のルールをなくしたらどうかな?


211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:44
・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁
・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」
・1日3レスまで使用可
 ※ただし、50レス以上遅れている場合は制限なし

これだけは評価するけど・・・それ以外は全然評価できない

212 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/18(Tue) 21:43
遊戯「いくよ!僕の返答フェイズ!」

>>201
城之内「特別な人間か…そんなことよくはわかんねぇ…」
遊戯「君の言うとおり、特別な人間はいないかもしれないし、みんなが特別なのかもしれない」
城之内「この際特別か特別でないかなんて関係ねぇ!どっちでもいいから生きていけばいいんだ!」
遊戯「生きていけば、自分が何なのか、果たして特別なのかがはっきりしてくると思うよ」
城之内「カードだって一緒だ!自分にとって特別なカード…それがなんなのか考えてみようぜ。そして、自分が生きてるのと同時にカードも生きている!」
遊戯「つまり、カードは大切なパートナー、相棒ってところかな…ちょっと話がそれちゃったね。ごめん。ハハハ…」

>>200
遊戯「惨劇!?いったいなんなのそのポケモンロワイヤルって!?」
城之内「どうせ映画かなんかの宣伝だろ?にしても惨劇って…どんだけハードな映画だよ…」
遊戯「ポケモンってサトシ君達が使っているポケモンのことだよね?ポケモンにも映画があるの?」
城之内「ポケモントレーナーにも役者がいんのか…んで、ポケモン使って映画を作るってわけか!」
遊戯「ポケモンの映画…ちょっと見てみたいかも…一体どんな映画なんだろう…」

>>202
城之内「うぉ!今度はタケノコかぁ!」
遊戯「最近狩りが多いような…まぁ食事が確保できるしじいちゃんも喜んでくれるし、参加しようか!」
城之内「よぉ〜し今度こそ狩るぞぉ!汚名返上だ!たくさん取るぜ!」
遊戯「それじゃあ僕はあっちを探してくるよ!他の人にとられないようにね!」
城之内「任せろ!俺のターン!…お!さっそくタケノコだ!タケノコ召喚…なんてな!」
(こんな感じでタケノコ狩りは終了した)
城之内「いやぁ〜大量大量!今回は満足できるほど取れたぜ!」
遊戯「それじゃあ今日はみんなを呼んでタケノコパーティとかやる?」
城之内「いいなそれ!よ〜し今晩はタケノコパーティ、開催だぁ!」
(その晩、みんなでタケノコパーティを開き、食べたりデュエルしたりと、大盛り上がりだった)

城之内「今日のターン、終了だ!」

213 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/18(Tue) 21:49
>>175
なずな「先輩!怪獣が街で暴れてます!!」
ゆの「えーっ!?それは大変!すぐにみんなに知らせて、逃げなくちゃ!!」
(大家も含め、ひだまり荘のみんなで闇の神から逃げ、物陰に隠れる)
なずな「ここまで来れば大丈夫ですね。」
ゆの「それにしてもなんであんな怪獣が…?」
なずな「遊戯さんが倒してくれたみたいで、ひと安心ですね。」
ゆの「ひだまり荘が壊されなくて良かったぁ…。」

>>176
なずな「せ、せっかくですが、遠慮します…。」
ゆの「私も、お薬に頼ってまで男の子に見られたいとは思わないので…。
それにしても何なんだろうな。あの怪しげな白い粉は。」
なずな「先輩っ、その言い方じゃまるでいけない薬みたいですよ!」

>>177
ゆの「くれるそうだよ、なずなちゃん。スピンオフってやつだね。」
なずな「と、とんでもないです!私は主役に相応しくないです!
私なんかが主役になっても視聴率落ちるし、コミックスの売り上げにも悪影響が出ますよ!
宮子先輩か乃莉ちゃんあたりの方が…。」
ゆの「私は需要あると思うんだけどなぁ。そんなことより、タイトルはどうなるんでしょうか?」

>>195 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「城之内君もちょっと有名らしいよ。確かなずなちゃんのクラスで城之内君の話してた子がいるとか…。」
なずな「はい。それと乃莉ちゃんは遊戯さんはもちろん城之内さんのデュエルについても詳しいです。
日頃お二人の活躍を、動画サイトで観てましたので。」
ゆの「もちろん知ってるよ!私だって素敵な友達がいたから、どんな困難も乗り越えて来れた。
特に私達は親と離れてアパートから学校に通ってるから、友達がいなきゃ困った時の相談だってできないもの。
だから、宮ちゃん達ひだまり荘の仲間がいなければ、今の私はない。そう思えるんだ。」
(言ってて少し恥ずかしいのか頬をピンクに染めて)
なずな「き、きっかけ…ですか?」
ゆの「でもまぁ、ヒロさん達の同級生ならきっとみんないい人だよね。夏目さんも含めて。
今3年生の間でチェスが流行ってるみたいだから勉強してみよっと。」
なずな「あ、そう言えば…今までお話してた遊戯さんは裏の遊戯さんで、今表の遊戯さんと代わるってことですね。」
ゆの「うん、代わっていいよ。その表の遊戯君ともお話してみたいからさ。」

ゆの「また切ります。」

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 01:28
俺はかぼちゃ大魔王!お菓子をくれてもいたずらしちゃうぞ!
ほらよかぼちゃランタンだ!ぽいぽいぽい どうだまいったかーうわはははははははっははは


215 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:12
う〜んなんていうかさ…皆ゴメン。

元々ポケモン達を使える強みを活かしてやっていこうって思ってやってたんだけど、
使えない仕様でやってみたらどうもやりにくくてさ…。
荒業でデントとアイリスに戻ってもらってピカチュウをキャラハンにして答えよう…
っていうのも考えたんだけどそれもそれで詰まりそうなんだ。

だからって言って>>210の言う通りに

「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」

のルールを無くしちゃったら分かりにくいって人がまた出てきて、
特例にするのも難しいって思ったからさ…。

オーキド博士にも相談したんだけど、
こういったスタイルが変更できないなら引退するしかないかなって思うんだ。

あ、もちろん俺だってこのスレを続けたいとは思ってるよ。
けど、それを何かモヤモヤした気分でやっちゃ俺も皆も嫌だろ?

他の世界(作品)の人とバトンタッチして新たにやれたらそれでもいいんだけど、
それも無理そうだしさ…。

それに、引退は悔しいけどそうなったら名無しとして此処の様子も見ようと思う。
それで、遊戯さんやゆのさん達が困ったらなんとかサポートだけはできればいいって思ってるんだ。
多分ガイさん達も俺と同じ気持ちだったのかもしれないけど無言でいなくなりたくないって思ったから言わせてもらったよ。

無責任かもしれないけど、ちゃんとスレの動向は見守っていこうと思う。
だからさ、皆に此処を任せていいかな?

言いたかったのはそれだけ。
もし、何かあったら明日の夜の8時までに言うし皆から何かあれば聞くよ。
ただ、何も無くて俺に心変わりが無かったら此処のキャラハンを引退する。

サヨナラは悲しいイベントじゃないからさ、またどこかで会おうぜ!

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:48
サトスゥイ〜;;

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:53
>サトシ
持ち味を潰されただけで、簡単に「引退する」とか言うな。それでも長く続けたスレ主か?
名無しの言っている通り、ルールは変えるべき。それか一旦スレッドを削除して新しく建て直すとか。

だから、まだ辞めるのはまだ早い。続けるべき。


218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 21:38
俺もルールは変えたほうのが良いとおもう。
>>217も言ってるけど、此処まで支える事が出来たのは誰のお陰だ?
それはサトシじゃないのか?

自治で議論していた名無しには言っちゃ悪いと思うけど・・・
自治での名無し達のあの言い方はただの乱暴な言い方でしか見えない。
確かこのスレの名無しがスレの運行を潰しているとか過去に言ってたけどそれについてほぼ同意だよ。
16thまで活動していたロイ達や他のキャラハン達・・・確か6組くらいキャラハンを辞めて。
今度はガイ達が無言でいなくなる・・・
本当にサトシ達や居なくなったガイ達や辞めたロイ達、他のキャラハン達に同情するわ。
それだったらまだ過去のルールの方が良かった。それなりに新規のキャラハンだって入ったんだしさ。

219 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/10/20(Thu) 22:52
皆、無言で1ヶ月近くも来なくてすまなかったな。
それに、俺達が居ない間……皆に苦労を掛けさせてすまなかった……
ちょっと色々と考えていてな……
マルタやエステルをマイソロ3の設定にするか、キャラリセにして俺と同じ作品のキャラを出すか悩んでいたんだ……
だが、中々考え付かなくて皆に何も連絡せずに1ヶ月も空けてしまうとは……
本当に悪かった。
それに……どうやら、サトシ君達も色々悩んでいる様だが……
俺も>>217>>218と同じくこのままサトシ君達に続はけて居てもらった方が良いと思うな。
……サトシ君達が居なくなってしまっては、ゆのさん達や遊戯達も色々と不安になってしまうかも知れないからな……
……って言っても決めるのはサトシ君達だから俺に決める権限はないか……
それに、無断で空けていた俺に意見を言う資格なんてないだろうしな……
……っと、話を反らしてる上にネガティブな発言をしてしまってすまない。
……前置きが変に長くて話が拗れてしまっているが、とりあえず今日俺が言いに来た事は……
俺達はまだ……メンバーについてちょっと考え中だから、もう暫くあけてしまうという事だ。
決して辞める訳では無いから……気長に待ってもらえると助かるよ。
……じゃ、そういう訳だから……もう少しの間、留守番宜しく頼むよ。
じゃ、またな。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 09:02
俺も過去のルールでやったほうがいいよ。
今のこのルールは前より改悪で、キャラの持ち味を潰しているようなもんだよ。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 13:36
ま た か よ
おまえらいい加減キャラハンいたわってやんな。

222 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/21(Fri) 17:34
ゆの「皆さんこんばんは。
今議論中の問題についてですが、私はゲストキャラの介入はありにしてもいいと思います。
だからと言ってはなんですが、私このレスの中だけ試験的に『ゲストの介入』をやってみます。」
なずな「ここが大変な時に、勝手なことしちゃってすいません。」
ゆの「読み安いように自分なりに工夫したので、目を通していただければ幸いです。」
>>178
なずな「マツタケ狩りかぁ。いいですね、宮子先輩が喜びそうです。」
ゆの「それじゃあ、ひだまり荘のみんなも呼んで、山へ行こう!」
(10分後)
なずな「ふぅ、やっとついた…。」
ゆの「それじゃあ、頑張っていっぱい取りましょー!あっ、宮ちゃん!そのキノコは取っちゃダメ!!」
(何時ものノリでのんびりユルユルと、時にボケとツッコミを交えながらみんなでマツタケ狩りを楽しんだ。)
ゆの「ふぅ、なんとか4本取れたよ。」
なずな「私、1本です…。」
ゆの「気にしないで、なずなちゃん。宮ちゃん達もそれなりにとってくれたから。」
ヒロ「晩御飯、美味しいマツタケご飯作るから、期待しててね♪」
ゆの「楽しみにしてます、ヒロさん。」
>>184
なずな「隣町でわんこそば選手権やってるみたいです。」
ゆの「おもしろそうだね。行ってみよう!」
(会場にて)
なずな「あれは…宮子先輩!?」
ゆの「宮ちゃんが出てるなら、賞品はきっと食べ物だね。」
なずな「わ、私…参加してみようと思います…。」
ゆの「ホント?なずなちゃんがそう言うなら、私も出てみようかな。」

(大会開始、ゆのは10杯でギブアップ。最終的に宮子となずなを残すのみとなった)
ゆの「トホホ…やっぱり私には荷が重かったみたい。」
宮子「ここまでやるなんて大したもんですなぁ、なずな氏。でもわんこじゃ私には勝てないよ〜。」
なずな「宮子先輩は何時も金欠で腹ペコ…。つまりこの大会はこの人のホームグラウンドなんだ…。」
(最後にはなずなの奮闘むなしく、宮子が優勝した)
ゆの「優勝はやっぱり宮ちゃんかぁ。
でもなずなちゃんもすごいよ。やっぱり細い子ほどよく食べるんだね。」
なずな「何だか無性に熱い気持ちがこみ上げて来て…。」
ゆの「賞品は、リンゴ5日分みたいだね。」
なずな「宮子さん嬉しそうですね…。」
>>185(わんこそば選手権の次の日のこと)
なずな「美味しそうなジュースですね。」
ゆの「お気遣いありがとうございます。とても美味しいです。」

223 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:10
ちょっと早いけど、他に意見も無さそうだし答えるよ。
まず、嬉しかったのは皆俺に居て欲しいって言って叱咤してくれた事。
正直俺、凄く嬉しかったんだ。

>>216>>217>>218>>220>>221もありがとな。
俺、頑張って続けようと思う。

それと、提案なんだけど…ポケモントレーナーは自分のポケモン達も揃ってこそだと思うんだ。
だから俺達のポケモンが出る場合はその中の表現の1つだと見てもらっていいかな?

後、もう1つ。
ゆのさん達が試してるみたいだけど昔と違っていわゆる持ちキャラが多くないだろ?
だから自身の世界でなら『ゲストの介入』を一度有りにしようと思う。

それでまたややこしくなっちゃったら戻すかもしれないけど、
それでもやってみなくちゃ分かんないって気づかされたからさ…。

よーし、しんみりした話は此処まで!
俺達は今まで通りポケモン達も交えて次から返答始めるぜ!
皆!おうえ

224 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:33
サトシ 「ん宜しくな!」
デント 「噛んでるよサトシ…なんともお粗末なテイストだ…」
アイリス「全く子供ねー。 ま、それじゃあ復活記念に行くわよっ!」

>>204武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント 「良い例えです。 ポケモン達のコンディションを調べるのはカードの効果を見るような感じですしね。」(ウインク)
アイリス「そんな命をかけるカードゲームなんて凄く危険なんですね…。」
サトシ 「そんなの市販されてて大丈夫なんですか?」
デント 「やはり奪おうとする集団が居るようですね。 サトシ、僕らの所ではやっぱり…」
サトシ 「ああ!俺達の所にもロケット団って言って人のポケモンを奪おうとする悪い奴らが居るんです!」
アイリス「ま、大抵はあたし達が知恵と力で倒しちゃうけどね!」
サトシ 「でも、最近じゃライモンシティの時みたいにかなりギリギリな時もあるから油断しないようにしないとな。」

>>206
サトシ 「疲れるっていうより凹んじゃう事はあるかな。」
アイリス「へー…珍し…くも無いか。 アロエさんに負けた時悩んでたし。」
デント 「けど、そこから立ち上がれるかが向上できるかに繋がるね。」
サトシ 「上手くいったねハイタッチ 凹んじゃっても元通りってな。」
アイリス「な、何の歌?」
サトシ 「え?ハイタッチ! だけど知らない?」
デント 「僕らはサトシの歌をそれほど聞いてないからね。 機会があればカラオケなんてどうだい?」
サトシ 「おー行く行く! 何だか今からでも楽しみになっちゃうな。」

>>218
サトシ  「うわっ! 何か投げてきた! ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥゥ!」(10万ボルトでかぼちゃランタンを撃ち落し)
デント  「これは…10万ボルトで焦げてるけどかぼちゃみたいだ。」
アイリス 「ていうかあの子驚いて泣きながら逃げちゃったわよ?!」
サトシ  「えええ?! 参ったなぁ…なんか悪い事しちゃったなぁ。」
ピカチュウ「ピカ…。」
アイリス 「ま、まぁ謝れば許してくれるんじゃない?」
サトシ  「そうだな。 謝りに行くか。」
ピカチュウ「ピカピカ…。」

(その後謝りはしたが他の子供達も含めてサトシとピカチュウを見るだけで逃げ出してしまったという。)

デント「それじゃあ、今日は此処までかな。  明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:41
ミュウツー「よろしいならば戦争だ!」

(やせいのミュウツーが現れた)

ミュウツー「人間達よ私の野望を止めるがいい」(ミュウツーはサイコブレイクを放った)

226 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/21(Fri) 21:06
遊戯「どうやらいろいろあったみたいだね…」
城之内「まぁともかくサトシ達が辞めなくて安心したぜ…」
遊戯「僕達もゲストの参加をアリにしてみようと思うよ。…僕達の場合入れる機会ないかもしれないけど…」

>>213ゆの&なずな
城之内「ちょ、ちょっとか…まぁ遊戯よりは有名じゃねぇし、ちょっと人気なだけでもいいとするか…」
遊戯「よかったじゃない城之内君!…あ、僕がもう一人の僕が言ってた相棒。僕も武藤遊戯なんだ。ちょっとややこしいと思うけど…」
城之内「ま、二重人格みてぇなもんだとおもってくれりゃあいいんだ!にしても動画サイトまであんのかよ…」
遊戯「僕達の活躍が動画に、かぁ…なんか不思議だな。もしかしたら君達は十代君や遊星君についても何か知ってたりする?僕は一度しか会ったことなかったけど…」
城之内「うんうん!そうだよな!親友がいればお前の言うとおり、どんな困難だって乗り越えられる!それに困ったことだって相談できるしよ!いわば人生の仲間、みてぇなもんだ!」
遊戯「チェスか…うん、いいかも。ルールを覚えて上級生と遊べばきっと仲良くなれると思うよ。ルールを守って楽しくやってね」
城之内「にしてもよ…おれや遊戯、海馬のことも知ってて、未来のカード、シンクロモンスターもいるってことは、俺達から見たらゆの達は…未来…人…ってことか…?」

>>216>>217>>218>>220>>221
遊戯「サトシ君達はこれからも続けていくらしいよ」
城之内「ホッとしたぜぇ…あいつらがいねぇと、俺達はここを続けていく自信がなかったからよ…」
遊戯「ルールについてだけど、まずはゲストキャラの参加をOKにすることになったね。あとはぁ〜…」
城之内「ま、ルールについてはまた詳しく話す必要があるってことか?ともかく!これからも俺達はここを続けていくぜ!」
遊戯「僕ももう一人の僕も城之内君もやり遂げて見せる!デュエリストとして!」

>>214
城之内「なんだ?ハロウィンか?」
遊戯「わわ!なにか投げてきたぁ!」
城之内「お、おいおい!なにすんだよ!やめろって!おい!……いい加減にしろよこんにゃろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
遊戯「わわわ!落ち着いて城之内君!」
城之内「もう限界だ!おい!そのデュエルディスク、デュエリストだな…?だったら俺とデュエルしろ!」
遊戯「たしかに…この現状を止められるのはデュエルしかないね…」
城之内「いくぜガキ!デュエル!」(>>214VS城之内のデュエルが始まる)
(数分後…)
城之内「いけぇ!真紅眼の黒龍!黒炎弾!」
レッドアイズ「グォォォォォォオ!!!」(レッドアイズの一撃で勝負が決まる)
城之内「どうだぁ!いいかガキ!?いくらハロウィンといえど、限度ってもんがあるんだ!もうこんなことすんなよ!?」
遊戯「に、逃げて行った…やったね城之内君!…ところで城之内君?投げてきたのはかぼちゃだけど、まだハロウィンじゃないよ?」
城之内「え…………」

城之内「た…ターンエンドだ!」

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/22(Sat) 21:30
お小遣いが増えればもっと冒険とかみんなで遊びにとかカード山ほど買うとかできるのに!
だからさ、頼むよお小遣い上げるようにお願いしてみてくんない?
って言うかみんな普段お金どうしてんの?

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/23(Sun) 20:03
今いるキャラハンの中で最強のキャラハンって誰だろう…?
今いるキャラハンは、
サトシ
デント
アイリス
ゆの
なずな
武藤遊戯
城之内克也 だね。

229 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/23(Sun) 21:58
>>189
ゆの「今度はいちご狩りかぁ。おもしろそうだね、なずなちゃん。」
なずな「はい、いちご結構好きなので。それじゃあ、今度は私が皆さんを呼んで来ますね。」
(こうして、みんなでいちご狩りに向かった。)
ゆの「うわぁ、いちごがいっぱい…☆」
乃莉「事前に美味しいいちごの見分け方を、ネットで調べてプリントアウトして来ました。もちろん人数分ありますよ。」
なずな「乃莉ちゃん、ありがとう。」
ゆの「うんうん、頼りになるね。」
(マツタケ狩りの時と同じように、のんびりユルユルといちごをかごへ入れて行った)
ゆの「今回は皆さん結構取れたみたいですね。」
なずな「私もそれなりに取れました。」
(そんな中、宮子だけがかごからあふれそうなくらい入れていた。)
ゆの「宮ちゃん、それはさすがに入れ過ぎじゃないかな?」
なずな「とにかく、これでしばらくはいちごには困りませんね。」
ゆの「私ショートケーキ食べたいなぁ。そうだ、せっかくだからクラスのみんなにも分けてあげよ。」

>>190
なずな「えっと、今勝てないとおっしゃいましたが、いったい何の勝負をしていたんでしょうか?」
ゆの「何の勝負かはわかり得ませんが、私なりのアドバイスをしてみます。
一人反省会はどうでしょう?
前回の勝負で、どうして負けたのか、何をすれば勝てるのか、ゆっくり考えるんです。
そうやって反省と改善を繰り返して行けば、何時か希望の光が差す時がありますよ。
どんな人にも、平等に強くなるチャンスは訪れるんです。
なずなちゃん、あなたもだよ。」
なずな「せ、先輩…。」(感涙)

>>194
ゆの「あ、それ心あたりあります…。」
なずな「ホントですか?」
ゆの「そのヘラクロスって子、フシギダネ君の蜜を吸おうとしたことがあったんだよ。きっとそれを根に持ったんだね…。」
なずな「お仲間が多いのは心強いですけど、大変なこともあるんですね…。」

230 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/25(Tue) 17:51
>>197
ゆの「バトルですか?でもどうすれば…。」
なずな「あ、これどうぞ。トントン相撲持って来ました。これで私とバトルしましょう。」
(次の瞬間ゆのがデフォルメ化し、苦笑する)
ゆの「うわぁ、すんごい地味…。トントン相撲に初心者も上級者もないと思うんだけど。」
とんとんとんとん…
なずな「あぁ!負けちゃいました…。>>197さん強いんですね。」
ゆの(私だったら全然嬉しくない…。)

>>199
ゆの「それもちょっぴり難しい質問ですね。
強いて言うなら、来年までになるべくたくさんの絵を描きたいってところでしょうか。」
なずな「私は、自分の夢を見つけたいです。その為には進路研究かな…。
ちょっと早い気もするけど。それにしても時間が経つのは早いですね…。」

>>201
なずな「な、何て意味深な言葉…!答えを返すのが大変ですね。」
ゆの「なずなちゃんの言う通りです。
世の中に特別な人間なんていないのか、逆に全てのみんなが特別なのか、私にその答えを出すことはできません。
でも、これだけはわかります。
自分のいいとこや好きなものを見つけ、それを伸ばして行けば誰もが素敵な大人になれる。
大切なことって、そう言うことじゃないでしょうか。」

>>207 サトシ&アイリス&デント
ゆの「ろ、6対6!?…まるで、RPGのパーティバトルだね…。」
なずな「手持ち全部使うだなんてカルチャーショックです…。
うん、トレーナーにはトレーナーだけど、これで育ててるってだけなの…。」(ゲームボーイアドバンスを取り出し)
ゆの「や、やっぱりゲームの方かぁ…。(苦笑)」
なずな「もしバトルになったら気をつけてね。
その子、三強もしくは三凶って呼ばれてる自慢のポケモンを3体持ってるんだ。」
ゆの「さ、三強?」
なずな「カメックス、フーディン、バンギラスって言って、3体ともレベルが100なの。
後の3体もみんな80越えだったよ。」
ゆの「うわ、見るからに強そうな子ばっかり…。」

ゆの「ありがとう、デント君。みんなの心を豊かにして、満足させる芸術家になるよ。
ポケモンバトルも、お互いはもちろん見てる人の心も満たす試合でありたいね。」
なずな「すごいんだね。アイリスちゃんの話聞いてると、やる気と努力があれば何でもできる気がして来るよ。
私、もっと積極的になってみようかな。」
ゆの「そっちの芸だね わぁ、その顔はトゲピーちゃんか!そっくり〜♪」

231 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/25(Tue) 21:24
遊戯「最近なかなか来ることができていないな…すまない。俺のターン!」

>>219ガイ・セシル
城之内「そんな事情があったのか…何かあったのかと心配したんだぜ?」
遊戯「ガイ…お前が辞める気はないことを聞いて、安心した。俺達もなかなか来ることが出来ないが、お互い頑張っていこう」
城之内「焦る必要はねぇよ。ゆっくり考えて、どうすればいいか…問題が解決したらいつでも来てくれよな!」
遊戯「メンバーはとても重要だからな…俺もメンバーで一時期悩んでいた時期があったから、気持ちは分かる」
城之内「俺達は友として、仲間としていつまでも待ち続けるからな!」

>>227
遊戯「お金か…相棒は好きなものに使っているが…」
城之内「俺なんか少し生活苦しいから、先生に許可もらってバイトしたりして金貯めてんだぜ…」
遊戯「城之内君はこの少しのお金の中、頑張って生活しているんだ」
城之内「金に余裕が出来たらカード買ったりよ、少ない金でもいろいろ工夫すりゃあできるんだ」
遊戯「だから君も、小遣いが少ないからと言って文句を言ってはいけない。貰える分、ありがたいと思うことが大事だ」
城之内「それに小遣い上げろって俺達が言ったってどうにもなることじゃねぇ。いいな?」

>>228
城之内「さ、最強か…?」
遊戯「これは難しい質問だな…城之内君はケンカが強いと相棒が言っていたし…」
城之内「サトシ達はポケモンバトルが強ぇ。どの部類で最強かっつったら…」
遊戯「…悩むな。俺もモンスターを実体化したりさせて戦うこともできるが、普段はデュエルで決着をつける」
城之内「ゆの達にだってなにか俺達よりうまくこなせる何かがあるはずだ!」
遊戯「だから最強のキャラハンは、俺達では決めることが出来ない」
城之内「わりぃな…最強のキャラハンはおめぇの心の中で決めてくれ!まず最強のデュエリストといったら遊戯だな!」
遊戯「お、俺か!?」
城之内「おうよ!デュエルキングだしよ!お前の強さは世界中のだれもが知ってんだ!最強だ!」


遊戯「ターンを終了する!」

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 21:53
勝つのも大事だけど負けるのも大事だってどっかで聞いたことがあるよ
そこで質問!今までで一番印象に残ってる負け勝負、負けたできごとってどんなことがある?


233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 23:25
風の向くまま気の向くまま、やって来ましたオールスター感謝祭!

なんか賑やかだね!楽しそうだね!いっぱいキャラハンがいるね!
でもポケモン以外あまり知らないや、アハハ!


とりあえず、お近づきの印に…。

サトシ君達へ、くじで当たった「マスターボール」をあげるよ!貴重品だから、よく考えて使うんだよ〜。これからも頑張ってね!


ゆのちゃん達へ、「こたつ」をプレゼントだ!風邪ひかないようにね〜。


遊戯君達へ、道で拾った「死者蘇生」のカードをあげるよ〜。もう持ってる?


ガイ君達へ、「エリクシール」を送っておくよ。君達と話をするのが楽しみだよ!

じゃあね!また来るよ!多分!

234 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/26(Wed) 18:50
デント 「間が空いたけど…イッツアンサーターイム!」

>>219ガイ・セシル
サトシ 「そうだったんですか…すみません、俺ちょっと勘違いをしてしまって…。」
デント 「それと、僕らの事も気にかけてくれてありがとうございます。 これからまた此処を活性化させる為頑張りますよ。」
アイリス「悩んでないでズバッと…」
デント 「アイリス、そういった軽はずみな考えは良くないよ。」
サトシ 「とにかく俺達も頑張りますからいつかまた会いましょう!」

>>227
サトシ 「お金が無くても意外とイケるぜ?」
アイリス「そうそう。 木の実取ったりポケモンセンターに泊まったり!」
デント 「コホン、僕が金銭管理をしてるのに気づいたかな? 料理を作るのにはお金がかかるんだよ。」
サトシ 「で、そのお金ってどこから来るんだ?」
デント 「聞かないでくれ。 君達が気まずい思いをしてしまう…。」
アイリス「そ、そうなんだ…なんかゴメン。」

>>228
サトシ 「う〜ん…皆それぞれ得意分野が違うもんなぁ…。」
デント 「そうだね。 ポケモン、デュエル、絵。 どれも完璧な人は居ないだろうから…。」
アイリス「う〜んでもさ…単純な戦闘力なら遊戯さんじゃない? あの変な黒いのただ1人倒したし。」
デント 「そ、それもそうかな…。」
サトシ 「でも、誰が最強なんて決める必要無いだろ? アデクさんも言ってただろ? 強さはきっと色々なんだと思う!」
デント 「そういえばシューティーは結局強さを求めたみたいだけど…サトシ、勝算はあるのかい?」
サトシ 「分からない。 けど、俺は俺のバトルであいつとぶつかる! それが俺の答えさ!」
アイリス「ま、サトシらしいわねー。 けど、いつかそれで本当に勝っちゃうかもね!」
サトシ 「かもじゃないさ! 今度こそ勝つ!待ってろよシューティー!!!」

>>232
サトシ 「印象に残ってる負け勝負か…ジョウトリーグでハヅキさんとのバトルかな。」
アイリス「えっと、誰?」
サトシ 「ああ、ジョウトリーグで当たってさ…バシャーモの使い手なんだ。」
デント 「バシャーモか…あの素早く鋭いテイストは同じタイプのエンブオーとはまた違ったフレイバーを感じさせるねぇ!」
サトシ 「俺、リザードンで挑んでかなりギリギリのバトルだったんだけど負けちゃって…まだまだ世界には強いトレーナーが居るななってまた実感したんだ。」
アイリス「実は毎回実感してるんじゃない?」
サトシ 「まぁ、そうなんだけどさ…けど、リザードンもカントーリーグの時と違って俺に最大まで力を貸してくれたもんなぁ。」
デント 「それで、そのカントーリーグは?」
サトシ 「リザードンが昼寝を始めて判定負け…。」
アイリス「サトシ、あたし分かる! でも、ドリュウズと打ち解けたようにリザードンと旅の途中で打ち解けたのよね!」
サトシ 「そうだよな! ヒカリのマンムーもそうだったけど、言う事聞かなくても何かがきっかけで打ち解けられるんだよな!」
デント 「友情だねぇ…うん、なんと美しいテイストだろう!」
アイリス「サトシのリザードンに負けてられないわ! あたしも頑張らなくちゃ!」
サトシ 「俺のマグマラシやゴウカザルも負けないくらい成長したからな…次はお前だぜポカブ!」
ポカブ 「ポカー!」
デント 「うんうん、2人とも頑張ってくれよ。 僕も応援しながらポケモンソムリエとしてのスキルに更なる磨きをかけていくからね。」

サトシ「よーし、質問もう少し溜まったらまた来るぜ!」

235 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/26(Wed) 19:33
城之内「さぁいくぜ!俺の返答フェイズ!」

>>224サトシ&アイリス&デント
城之内「なるほどなるほど…そう考えると、デュエルモンスターズもポケモンもなんか似てる感じがするな!」
遊戯「いや、普通に行うデュエルなら危険性はなく楽しんでやれるんだが…」
城之内「マリクがやったデュエルは普通のデュエルとはわけが違うんだ…それが、闇のゲームだ」
遊戯「闇のゲームに関しては、少し話したことがあると思うが、もう少し詳しく話すとしよう。闇のゲームは、千年アイテムにある闇の力を使い行われるゲーム。負けたものは精神を貪られる罰ゲームをうけ、永遠の闇の底に落ちる…」
城之内「マリクを倒しちゃえすりゃあやられた人間も元に戻るんだけどよ、俺もやられちまって、遊戯のおかげで舞や俺が助かったんだ」
遊戯「闇のゲームの内容は様々。モンスターのダメージを自分も体感したり、モンスターがやられるたびに自分の記憶が消されたり…共通していることはモンスターが実体化することだな。まさに闇のゲームは、死のゲームと言える。闇のゲームでは精神を保てなくなったものが事実上敗北する…だが闇人格のマリクはそれを楽しんでいた…!相手の苦痛を自分にとっての喜びとたとえ、自分は死すら恐れない…!」
城之内「結果的に遊戯が闇人格のマリクを倒したんだが…」
遊戯「正確には、主人格のマリクが、己の過去と闇に終止符を打つために行ったサレンダーが勝因だ。マリクは…自分自身の闇に、勝ったんだ」
城之内「ちなみにマリクは元グールズのボスでよ。グールズはさっき俺のレッドアイズを盗んだ奴だって説明したよな?グールズは世界中のレアカードをハンティングしまくるという闇の組織でよ、レアカードの複製も行っていた。遊戯に復讐するために結成されたようなもんだ。まぁ遊戯への疑いが晴れた後は解散したんだけどよ」
遊戯「盗む点から行けば、君達が言っているロケット団と似たような組織といえるだろう。恐らくそのロケット団も裏で何か企んでいるはずだ。サトシ君達も油断しないようにな…どんな戦いも100%勝てる勝負など存在しない…」
城之内「まさかとは思うが…そのロケット団って奴らのほかにも悪い組織とかいたりするか?ジェット団とか…」

>>232
城之内「印象に残ってる負け勝負か…ある意味、マリクとのデュエルだな…俺はあの時、最後まで精神を保つことが出来なかった…!引いたカードがモンスターカードで安心しちまって、その瞬間意識がブッ飛んじまった。あの攻撃が通っていればマリクに勝てたのによ…!遊戯が倒してくれたおかげで舞も目を覚ますことが出来たんだが、俺もまだまだだったってことだ…今でも思い出すたびに自分がふがいねぇっておもっちまう…だからこそ、ふがいねぇと思っちまう戦いだけはしないようにしなきゃな…デュエリストとして、さらなる高みを目指すぜ」
遊戯「俺は…王国での海馬との戦いもあるな。相棒が止めていなかったらいまごろ海馬は…だがそれより俺が印象に残っているのは、ラフェールとの戦いだ…相棒が止めてくれたのにも関わらず俺はオレイカルコスの結界を発動してしまった…!そのうえ次々とモンスター達を犠牲にしてしまい…そのせいで相手の攻撃力を10000にまで上げられ…それはまさに俺のモンスター達の恨みのようなものだった…俺は今でも後悔している…くだらないことに意地を張ってしまった俺の責任だ…相棒の魂もとられ、一時俺はどうすればいいか悩んでいた…立ち直れず…その後相棒の魂も戻ってきたんだが…相棒にはすまないことをしてしまった…」
城之内「こんなつらい体験をして、俺達デュエリストは成長していくんだ」
遊戯「ああ。そのおかげで、十代君とは堂々と戦えた…遊星とも協力して戦った時も、俺はモンスターとの絆を忘れはしなかった。これからも頼むぜ、俺のモンスター達…」

>>233
城之内「ししししし死者蘇生!?なんでそんなレアカードが!?」
遊戯「いや、そのカードは受け取れない。きっと落とし主も必死で探しているはずだ」
城之内「俺達はもう死者蘇生を所持してっから、そいつはいらねぇよ。受け取れもしねぇ」
遊戯「カードには持ち主の魂が宿っているんだ。この死者蘇生にも」
城之内「このカードは落し物として届けてくれ。持ち主に届くといいな!」
遊戯「このカード…必ず持ち主の手に届くと俺は思うぜ…」

遊戯「返答フェイズ、終了だ!」

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 21:07
チョコレートばっか食ってちゃ駄目だぞ

237 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/26(Wed) 22:44
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>230ゆの&なずな
サトシ  「RPG?」
デント  「サトシはゲームあまりやらないからね。 とはいえ1対1を6回だからRPGとは違うよ。」
アイリス 「そんなの弱い弱い! やっぱり最強はドラゴンタイプのガブリアス、ボーマンダ、オノノクスで決まりよ!!!」
デント  「こおりタイプで積みそうなパーティだね…とはいえ、最近じゃアギルダーやエルフーン、ギガイアスも強いよ。」

デント 「うんうん、アデクさんも言ってたけどまさにその通りだね。」
アイリス「そうそう! それじゃあまずは手始めにあの木まで競争よ!!!」(かなり遠くにある木を指指しなずなに期待の眼差しを向け)
サトシ 「それアイリスしか見えてないだろ…そうそう。 俺が昔旅してたケンジにゆのさんの事話したら喜んじゃってさ…これ受け取ってください。」

つ【ケンジ作 オーキド研究所の庭の風景画】

ピカチュウ「ピッカチュウ!」(得意げな表情で)
サトシ  「こうやって小さいポケモン達をあやしてやるのも特技の1つなんですよ。」(ピカチュウを撫でつつ)

>>233
アイリス「も、貰っちゃったけど…こ、これどうするのよ?! 1つしかないじゃない!」
デント 「まぁ、此処はサトシが持つのが妥当じゃないかな? >>233はサトシの名前を挙げたんだ。 持つ権利はあると思うよ。」
サトシ 「そっか…サンキュー! よく考えて使うよ!」
アイリス「伝説とか色違いとか…いいわよねぇ。」
サトシ 「色違いのヨルノズクなら持ってるけどな。」
デント 「本当かい? 是非見てみたいよ!!!」
サトシ 「オーキド博士に写真送ってもらうからそうしたら皆で見ようぜ?」
アイリス「やったー! 楽しみー!」

>>236
アイリス「チョコを食べれないなら果物を食べればいいじゃない。」
サトシ 「そうそう。 美味いもんな!」
デント 「いや、そういう問題じゃないんだ。 ちゃんと栄養バランスを考えないとだよ。」
アイリス「デントは頭堅いわねー。」
デント 「いや…寧ろ女の子はそういうの気にすると思うんだけど…。」
アイリス「ふ〜ん…ま、あたしは気にしな〜い!」
サトシ 「まぁ、栄養バランスは大切だけどさ…やっぱ大切なのは楽しく美味しく食べる事だよな!」
アイリス「そうそう! いい事言うわねーサトシ!」
サトシ 「だろー?」
デント 「それも大切だけどさ…いや、もう僕が何か言っても聞いてくれないかな。」

アイリス「それじゃあ明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 23:05
みんなはお休みの日は何をしてるの?
毎日旅してるわけでも、戦いばかりでもないと思うのよね。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 23:22
クリスマスまでに好きな子にコクりたいんだけど勇気がでなくてどうしたらいいとおもう?

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/27(Thu) 21:33
毎朝髪型はどうやってセットしてるの?1時間くらいかかりそうな人もいるよね。でもそこがかっこいいんだけどさっ

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 08:29
キャラハンリクしたら誰か新しい人来るかな?
まぁ、いいや。

サトシ、アイリス、デント、遊戯、城之内、ゆの、なずな
の7人で映画を作るとしたら配役は何をやりたい?(ジャンル問わない)

そして、映画ソムリエデント!
君には追加課題だ!
全員が配役を言ったらそれを元にシナリオを考えるんだ!

遊戯やゆの達もデントのシナリオができたらそれの評価宜しくっ!

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 08:52
初代〜12代目までに活用したルールだったら新しいキャラハン来るんじゃねぇ?

243 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:00
>>202
なずな「先輩、タケノコ狩りやるみたいですよ!」
ゆの「う、うん…。何だか最近狩りばっかりだね。」(苦笑)なずな「そ、そうですが…私タケノコ好きだし、やりましょうよ。」
ゆの「そうだね。じゃあ、みんなを呼んで来よっか!」
(ひだまり荘のみんなで集まって、タケノコ狩りへ向かう)
なずな「つきましたね〜。」
ゆの「皆さん、こう言うのは、一カ所に集まるより、バラバラになって色んな所から収穫する方が多く穫れます。
だから、みんなどっち側で狩るか決めてね。私はあっちにするよ。」
(みんな収穫する場所を決め、それぞれがのんびりタケノコ狩りを楽しんだ。)
ゆの「いーっぱい穫れました。上手く行くもんですね。」
ヒロ「これだけタケノコがあるなら、今日の晩御飯はタケノコご飯ね。
なずなちゃん、ちょっとスーパーに行って、具の買い出しに行ってくれないかしら?」(買う物が書いてある紙を渡す)
なずな「はい、お任せ下さい。」
ゆの「タケノコご飯、楽しみだね。宮ちゃん。」

>>206
ゆの「うーん、どうだろうな。
体育祭の時とか夜中まで課題やってた時とかは身体的、精神的に疲れたことはあるけど人生に疲れたことは…。」
なずな「先輩は前向きですね…。私は苦手が多いので、何時も人生に疲れてます。」

>>214
ゆの「うわ、何この子!?痛い痛い!」
なずな「止めて止めて〜!」
(無抵抗に逃げ回る二人。そこへ沙英がやって来て>>214を叱る)
沙英「こら!おイタしちゃダメでしょ!
いくらハロウィンだからってハメ外し過ぎだよ!全く、最近の子供は…。」
ゆの「沙英さんありがとうございます。助かりました。」
なずな「この子も反省してるみたいなので許してあげて下さい…。」

>>219 ガイ・セシル
なずな「そうだったんですね…。」
ゆの「お気持ちは察します。私も、自分が来るかなずなちゃんが来るかでちょっと悩んだので…。」
なずな「辞める気がないと聞いただけでもホッとしました。また会える日をお待ちしてます。」
ゆの「ゆっくり考えて、結論を出して下さい。」

ゆの「ここで切ります。」

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:00
風の向くまま気の向くまま、世界探索人がまた来たよ〜!

今日はキャラハンの人達に質問があるんだ。最初の説明見てもよくわかんなかった事があってね。
まあ、ボクの理解力が足りないだけなんだけどね!ハハハ、頼むよ!

・オリキャラのキャラハン参加は可能かい?

・1つのキャラハンで、複数の作品参加は可能かい?(例:サトシ、遊戯、ゆの)
・自己紹介を終えてキャラハンが初めて参加した時、どこら辺から回答すればいいんだい?


質問はこんなところかな。それじゃ、普通に雑談するよ!

>>235
やあ!死者蘇生のカードの持ち主見つかったよ!
お礼にこのカード貰ったんだけど、ボクが持っててもしょうがないから、君達にあげるよ!

つ【死者転生】
つ【レッドアイズ・ダークネスドラゴン】

このカードは君達に使ってほしいみたいだ。上手く使ってやってくれよ!ハハハ!


>>237
1人だけにあげるのは不公平だったね。アイリスちゃん、デント君、君達にも持ってきたよ!

【マスターボール×2】

……え?どこで手に入れたのかって?
うんとね、一個はヤマブキって所の社長から貰って、もう一個はギンガ団って団体のおっさんから貰ったんだよ。
まあ、遠慮せず貰ってくれよ!ポケモントレーナーじゃないボクが持ってても、邪魔なだけだからね、アハハ!


じゃあね!

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:31
議論スレで名無しがなのはとガンダムのあの多さに飽きたとかってレスがあったの知ってる?

246 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/28(Fri) 19:10
サトシ 「う〜ん、ミュージカルとポケモンコンテストってどう違うのかな…?」
デント 「良い質問だね。  細かく言えば色々あるけど、コンテストは技の魅せ合い重視、ミュージカルはコンビネーション重視かな。
     まぁ、お互いに似てはいるけどね。」
アイリス「そんな事より返答返答! 行くわよっ!」

>>235武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント  「その通りですね。 世の中には様々な物がありますが、必ず共通点が存在する…という事かもしれませんよ。」
アイリス 「怖っ…あたしだったら絶対やんない!」
サトシ 「けど、ソイツを倒さなきゃ皆を救えない。 そう思ったから遊戯さんは戦ったんですよね?」
アイリス 「何かかっこいーっ! それに、ただ倒されただけじゃなく相手が心の闇に打ち勝ったって凄い事よね!」
サトシ  「きっと遊戯さんの気持ちが伝わったんですよ! 俺もジンダイさんに似たような感じで助けられましたから!」
デント  「確かに…ロケット団も手ごわくはなってきてます…けど、僕らも負けてはいませんよ?」
アイリス 「もっと強くなってまたコテンパンにしてやるんだから!」
サトシ  「居ましたけどマグマ団、アクア団、ギンガ団は壊滅しました。 密漁団もシゲル達やポケモンレンジャーが対応してますし大丈夫ですよ。」
デント  「シゲルはサトシのライバルって人だったね?」
サトシ  「ああ! そういやぁシゲルにはジョウトリーグ行こう1度も勝てて無いな…よし、もっと特訓して強くならなきゃだな! 頑張ろうぜピカチュウ?」
ピカチュウ「ピーカチューウ!」(強く頷いて)

>>238
アイリス「あー…残念ながらあたし達ずっと旅なのよ。」
サトシ 「けど、バトルだけじゃないよな。」
デント 「そうだね。 観光したり、困ってる人を助けたり、時には事件に巻き込まれたり…」
サトシ 「旅ってそういう物だよな。 それはどの地方でも変わんないよ。」
アイリス「そっか、サトシは色んな地方旅してきたんだもんね〜。」
サトシ 「ああ! だから今の俺があるって事だな!」

>>239
デント 「イッツ…告白タァァァイム!」
アイリス「めんろくひゃそ〜」(リンゴを食べつつ)
デント 「アイリス…食べ物を食べながら恋愛を語らないで欲しいな。」
アイリス「だってお腹空くじゃない!」
サトシ 「なぁなぁ、恋愛って凄く仲の良い事だろ?」
デント 「サトシ…君はゆのさんやなずなさんを見てどう思ったかい?」
サトシ 「えっ? う〜ん…年上だけど可愛い人だなって思ったぜ。」
デント 「そう!それが恋! どうだい?胸が熱くなるだろう?」
サトシ 「へ〜…じゃあ、俺はアララギ研究所でミジュマルを見た時可愛いって思ったから俺ミジュマルにも恋してるのか?」
デント 「ちっが〜う! なんというバッドテイストだ…小動物的な可愛いだったのか…。」
サトシ 「どうしたんだよ? それに、ピカチュウも可愛いって思うぜ?」
アイリス「あひかわらずこどもね〜。」(リンゴかじりつつ)
サトシ 「なんだよアイリスまで…あ、でも遊戯さんや城之内さんは凄いって思うぜ?」
デント 「コホン。 いいかい?恋愛っていうのはお互いが意識し合い仲良くするって意味で…」
サトシ 「いや、それは分かってるって。 要するに親友みたいな物だろ?」
デント 「分かった。 僕1人にやらせてくれ。 いいかい>>239。 気張っては上手くいかない…そう、自分を主人公だと思うんだ。」
アイリス「あー成る程。 まるで劇で主人公を演じてるような感じでやれば緊張なんて吹っ飛ぶって事よね。」
デント 「僕の台詞を…コホン。 まぁ、後は落ち着いて相手より10分早く来ておこう。 待たせるのは失礼だし、自分から行く方がある意味勇気が要るからね。」
サトシ 「前日楽しみで眠れなくなって遅刻したら偉いことだもんな。」
デント 「いや、流石にそれはしないと思うけど…とにかく僕は君の恋、応援してるよ。」

アイリス「じゃあ、一度切るわね!」

247 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/28(Fri) 20:02
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>240
サトシ&デント「………。」(アイリスを見て)
アイリス「な、何よ…?」
サトシ 「いやぁ、アイリスの髪型って特徴的だろ? どうセットしてんのかなって?」
アイリス「ああ、そういう事? まぁ、普通にこう結んじゃえば完成だけど?」
デント 「何の手入れも無し…でかい?」
アイリス「うん。 あたし手入れとか面倒だし。」
サトシ 「ヒカリが聞いたら羨ましがられるだろうなー…ヒカリはさ、朝起きると寝癖が凄いんだぜ?」
デント 「サトシ…あんまり女の子のプライバシーをバラすのは良くないよ…。」
アイリス「ていうよりサトシに隠し事を求める方が難しいと思うけど…。」
サトシ 「隠し事せず真っ向勝負! これが俺のスタイルだしさ!」
デント 「まぁ、サトシの長所でもあるから否定はできないね。」
アイリス「本っ当率直過ぎるのよね〜。」

>>241
デント 「リクエストは構わないけど、控えめに頼むよ。 そればかりじゃ困るからね。」
サトシ 「映画かぁ…ルークの時以来だな!」
アイリス「あたしはやっぱり伝説のドラゴンマスター! キバゴもあれからパワーアップしてるしいい映像が撮れるわよー!」
サトシ 「よーし、じゃあ俺は旅の勇者だな! 颯爽と現れ困っている人々を助けるっ!」
デント 「ふむ…多分、この面子じゃ悪役が少なくなりそうだし僕が悪役をやろう。 監督兼でね。」
サトシ 「おっ、何かかっこいいなー! でも、どんなシナリオになるんだ?」
デント 「皆の配役を聞いて僕が考えて良いみたいだ…そう!この映画ソムリエデントに任せてくれたまえ。」
サトシ 「期待してるぜデント! あ、でも俺が勇者でアイリスがドラゴンマスターだからどうしてもバトル系になっちゃうのか?」
デント 「それはどうかな? けど、これの続き答えるのは少し先になるから覚えてられるかどうか…。」
アイリス「ま、忘れてたらコールしてくれれば答えちゃうしいいんじゃないの。」

>>244
デント 「イッツ解説ターイム!」
アイリス「うわー…恒例の面倒臭いの始まった…。」
デント 「まず1つ目。 オリキャラは可能? 答えはNO!参加できない!」
サトシ 「所謂チート状態になっちゃうってアララギ博士も言ってたしな。」
デント 「2つ目。 複数の世界での参加は可能? 答えはNO! それは不可能!」
サトシ 「でも、今スレ終ったら自治って所とかにもちょっと問い合わせてみるし将来的には可能になるかもしれないぜ?」
デント 「そして3つ目だ! これは自分が自己紹介した次のレスから答えればいいよ。」
アイリス「ま、キャラハンとして参加して分かんない所があたし達にバッチリ聞いて頂戴! できる範囲で答えるわよ!」
サトシ 「それにしても、ギンガ団は壊滅した筈だよなぁ…やりのはしらの事件の前に貰ったって事だよな…?」
デント 「とはいえこれは正真正銘のマスターボールだ…ありがとう。 大事に使わせてもらうよ。」
アイリス「やっぱり捕まえるなら伝説のドラゴンタイプよね! でも、色んなの居るし迷っちゃうわよね〜!」
サトシ 「えーっと、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ…後はゼクロムとレシラムか。」
アイリス「そうそう! 今から楽しみ〜っ! 本当ありがとう>>244! 大切に使うわ!!!」

サトシ  「それじゃあ、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

248 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/28(Fri) 21:31
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>236
遊戯「そりゃそうだよね。そんなものばっかし食べてたら、太っちゃうよ」
城之内「お菓子もいろんな種類を食わなきゃな!みかんとかりんごとか…まぁいろいろだ」
遊戯「御飯もちゃんと食べなきゃだめだよ?しっかり栄養を考えて」
城之内「とは言うものの…俺達は料理に関してはあんまし詳しくねェ!」
遊戯「家庭科の授業で簡単な料理を習ったくらいだし…食事についてはデント君に聞いた方がいいかもしれないね」

>>238
城之内「休みの日か?家で寝たり〜近所のカードショップでデュエルをしているぜ?」
遊戯「休日じゃなくても城之内君は毎日デュエルしてるしね」
城之内「これもデュエルの腕を上げるためだ!日々の特訓が、デュエリストのタクティクスを上達させんのさ!遊戯は休日は何してんだ?」
遊戯「休日は…じいちゃんの店の手伝いをすることもたまにあるけど…やっぱし寝てるかなぁ…もう一人の僕とデッキ調整をしたり」
城之内「なんだ、やっぱデュエルしてんのか!考えることは一緒だな!そうだ、こんどの休日、本田ん家行こうぜ!」
遊戯「え?いいけど…どうして?」
城之内「家でボーっとしててもつまんねぇだろ!?とりあえず本田んとこいきゃあなんかあるかな〜っと思って…」
遊戯「それじゃあ杏子も誘おう!今度の休日だね」
城之内「忘れんなよなぁ?いよぉし!決定だ!」

>>239
遊戯「ええ!?困ったなぁ…僕じゃいいアドバイスをできそうにないよ…」
城之内「う〜ん困ったなぁ…おれは恋愛専門じゃねぇし…」
遊戯「それじゃあ…杏子や本田君にも意見を聞いておくよ。城之内君もいいアイデア出しておいて」
城之内「任せとけ!」 (そして翌日、学校の放課後…)
遊戯「それじゃ、まとめた意見を僕が出すね。まずは城之内君の案。デュエルで相手に気持ちを伝えるんだ!デュエルさえやりゃあ変な気持もブッ飛んで自分の気持ちも素直に話せるし、お互いを分かりあえるしよ!っていってたけど、その人がデュエルをやっているとは限らないね…次は杏子。まずはデートに誘う。そこで関係を深めていいムードになってきたら告白する!少しでもいいから一緒にいる時間を長くすることが大事!だって。次は本田君。なにかプレゼントする!その子の好きなものをプレゼントしたり、その子の家に遊びに行ったりして、気をひくんだ!がんばれよ!だって。ずいぶん熱く語ってたなぁ…どう?いい案あった?とりあえず僕からは杏子や本田君の意見をおススメするよ。ともかく…がんばってね!」

>>241>>242
城之内「確かに人すくねぇよなぁ…なんかすこしさびしいぜ」
遊戯「ここは>>242の言うとおりルールを戻した方がいいのかな…」
城之内「それはみんなで話し合うことだ。俺達だけで決めることはできねぇ」
遊戯「さて、映画かぁ…面白そうだなぁ!」
城之内「よーし配役だな!?俺は勿論、ドミノ町のすご腕デュエリスト!そして遊戯は史上最強のデュエリストって設定で!」
遊戯「ぼぼぼぼ僕が史上最強!?それはやりすぎじゃあ!?」
城之内「映画なんだぜ!?少しくらい派手でもいいって!俺もすご腕デュエリストとして参加させてもらうぜ!一応な!ハハハハハハ!」
遊戯「ハハハ…デント君!少し無理があるかもしれないけど、頑張って!僕達は上記の設定で宜しく頼むよ!」

>>244
遊戯「質問はサトシ君達が返してくれたね。さて、あの死者蘇生は…」
城之内「無事持ち主に帰ったかぁ!よかったなぁ!」
遊戯「これをお礼に?いいの?…うん分かった。ありがとう」
城之内「おれはレッドアイズをもらうぜ!どれどれ…お!レッドアイズを生贄にささげ召喚するのか!特殊能力で最低でも攻撃力は2700になる!黒炎弾で相手にダメージを与えたあと、このカードを特殊召喚すればすげぇコンボが出来そうだぜ!」
遊戯「使者転生…モンスターを繰り返し使えるカード。これで効果を使った後破壊されるモンスターやリバース効果モンスターを繰り返し使えることが出来る…このカードは僕も持っている。これは城之内君が使って」
城之内「いいのか遊戯!?あんがとよ!大切に使うぜぇ!よし!さっそくデッキ調整だぁ!」
遊戯「頑張って!城之内君!」

遊戯「ターンを終了する!とばしたところは次に答えるよ!」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 23:26
もうすぐお正月だね!お年玉あげるよ

250 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/29(Sat) 23:25
遊戯「トラップ発動!返答!返答を開始するぜ!」

>>240
城之内「髪型?そんなもん、少し手をつけりゃあ元通りになるぜ?」
遊戯「髪型、か…そんなに不思議か?」
城之内「他の奴らから見りゃあ遊戯の髪型はすこし特殊かもなぁ…」
遊戯「そ、そうか…相棒が言っていたが、この髪型は遺伝的なものだと言っていた…」
城之内「遺伝かぁ〜…遊戯のじいさんもそんなかんじの髪型だもんな!」
遊戯「ちなみに、セットはしていない。この髪型が自然なんでな」

>>246サトシ&アイリス&デント
城之内「共通点か…そんじゃあ身近なものにも意外な共通点があったりするかもなぁ…」
遊戯「…そうだな。マリクの姉、イシズから弟を救ってほしいと言われたからな…俺は必ず闇人格のマリクを倒し、主人格のマリクを救ってやろうと思った。だが…闇のマリクに攻撃をすればするほどマリクの体は闇にのまれていき、どうすれば助けられるか悩んだ…そんな時、リシドって奴が、昏睡状態から目を覚まし、マリクの元へ現れた」
城之内「あいつは言ったんだ。例え闇をさまよおうとも、人は生きていかなければならない。それは墓守の宿命ではなく、人の使命だってな!」
遊戯「人は決して光を目指すのではない…生きてこそ、光はあるのだと。それを聞いたマリクは自らの意思で攻撃を要求してきた!闇のマリクとラーが一体化しているその時こそ倒すチャンスはある!覚悟を決めた俺は全モンスターの力を終結させ、ラグナロクを放ち、ラーを破壊した。そして闇のマリクがライフ1ポイント分の生贄となり、体を取り戻したマリクはサレンダーをし、自分の邪悪な意思に打ち勝った…戦いを終えた後俺が見たものは、マリクの背中に刻まれた痛々しい傷…その傷は俺の記憶を守り抜くために、墓守の一族が焼き付けた紋章…あいつらは3000年ものあいだ、俺の、ファラオとしての記憶を守り続けていたんだ」
城之内「あいつは新たな人生を歩み始めた。イシズやリシドとともに、墓守としてではなく、家族としてな。まぁその後俺達の方でいろいろあったが神のカードは3枚とも遊戯の手にあるってわけさ。バトルシティはほんとアクシデントが多かったぜぇ…」
遊戯「サトシ君の方も大変だな…そんなにさまざまな組織と戦ったのか。苦労しただろ?これからも日々の努力を忘れず、強くなってくれ。それと…気になったんだが、ポケモンレンジャーとは一体何だ…?」
城之内「ポケモンの平和を守る団体!…みてぇなもんか?」

>>249
城之内「おおおお!いいのか!?」
遊戯「少し早い気もするが…ありがとう。ありがたく貰うことにするぜ」
城之内「どれどれ中身はぁ…!!!!!ご、500円…」
遊戯「俺も、500円…随分と少ない気がするが…」
城之内「も、もっともらえると思ったのによぉ…がっかりだぜ…」
遊戯「気にするな城之内君。もらえただけでも感謝するべきだ」
城之内「そ、そだよな…アハハハハ…ハハハ…ハァ…」

遊戯「ターン、エンドだ!」

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 01:02
一緒にホームレスになろう!僕達はもう社会に疲れているんだよ

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 16:20
いいぜ付き合ってやるただし十秒間だけな!!!!!

『音速の壁を超えていざ行こう1/1000の世界へ』

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 18:50
はいみなさーん芸術の秋になりましたねー
というわけで
つ 紙 絵筆 ペン 紙 クレヨン 水彩絵の具 油絵の具 硯 筆 半紙 墨汁

いろんなお道具を集めてみました、これであなたの大事なひとや大事なものを描いてください
優秀作品は当美術館にて保管展示させていただきます 賞もありますのでがんばってみてくださいねっ


254 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:05
>>226 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「大丈夫だよ。どこかに、遊戯君達の名前が知れ渡ってる街があるってウワサ、聞いたことあるから。」
なずな「ひだまり荘の近所じゃ大して有名じゃなくても、全国的に考えれば十分有名だと思います。」
ゆの「それで、あなたがもう一人の方の遊戯君だね。よろしく。(おじぎ)」
なずな「えーっと、二重人格みたいな感じなんですね。それならなんとかわかりそうです。」
ゆの「今のところパソコン持ってるのは乃莉ちゃんだけだから、十代君や遊星さんのことはあんまり詳しく知らないや。」
なずな「でも乃莉ちゃんならその十代さん達の活躍もみんな知ってそうです…。」
ゆの「賛同してくれて嬉しいな♪例えるならグラマー…平たく言うと英語の教科なんだけでそのグラマーのテストで赤点取っちゃって…。
その後の追試も、みんなで勉強して乗り越えたんだよ。」
なずな「まだ私がひだまり荘にいなかった頃の話ですね。私も、勉強とかでゆの先輩にはお世話になってます…。」
ゆの「うん、ありがとう。よーし、明日の昼休みはチェスで先輩方と友達になるぞ!」
なずな「3年生…ゆの先輩でも緊張してたのに上手く話せるかな…。」
ゆの「未来人…ってことになるかも。
私達の番組で第1期や2期やってた頃には十代君が、3期の頃には遊星さんが活躍してたような。
私の勘だけどね。」

>>227
(二人揃ってデフォルメ化)
なずな「いや、それはできそうにないです…。」
ゆの「私達が頼みに行っても意味も効き目もないような…。」(苦笑)
(元の姿に戻る)
ゆの「質問の答えですが、私達は食料費や家賃などは両親に仕送ってもらってるんです。」
なずな「それ以外にほしいものなんかがあった時は、たまにアルバイトとかしますよ。私はしたことないですが…。」
ゆの「ただ、小説家の沙英さんだけはお仕事の給料ももらってるんです。
だから、あの人だけはお家の人に仕送ってもらってるかどうかわかんないですね…。」
なずな「小説家って毎月お給料もらえるんでしょうか?」

>>228
なずな「皆さん得意分野が違うので難しいですね…。」
ゆの「ケンカのできる城之内君が最強じゃないでしょうか?」
なずな「うーん、私は遊戯さんだと思いますよ。あの黒い怪獣一人で倒しましたから。
逆に私はこの中で一番弱い気がします…。」

ゆの「ここで切りますね。」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:57
さぁ、貴様が犯した罪を数えろ!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:58
救世主と英雄の違いはなんですか?

257 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/31(Mon) 19:52
アイリス「返答頑張ろーっ!」

>>249
デント 「いや…気が早いにも程がありますよ…。」(と言いつつも受け取り)
アイリス「どのくらい入っているのかし…ら?」(500円分の図書券が出て)
サトシ 「あっ、俺のは商品券だ。」(1000円分の商品券が出て)
デント 「僕のは食券だよ。」(2000円分の食券が出て)
サトシ 「図書はデントでいいけど他はどうする?」
アイリス「まぁ、状況に応じて皆でって事でいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 じゃあ、一応僕が預かっておこう。 ちゃんと無くさないようしておくからね。」

>>250武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「うっ…うっ…感動したぁ〜」(涙を拭いつつ)
サトシ 「生きていくのが人の使命か…なんだか俺も負けないように頑張らなくちゃって思いますよ。」
デント 「マリクさん達にも幸運が訪れる事を願いたいですね。 まさにスーパーミラクルテイスト!」
サトシ 「ありがとうございます! あ、ポケモンレンジャーっていうのはう〜ん…なんていうか…ポケモンの住む環境を守る感じの…」
デント 「簡単に言ってしまえばポケモンの自然保護隊だね。」
サトシ 「そうそうそんな感じ! で、ポケモンレンジャーの人達はモンスターボールとかあまり使わないみたいなんですよ。」
アイリス「あっ!聞いた事ある! キャプチャースタイラーで野生のポケモンを囲って協力を求めるのよね!」
サトシ 「ああ! ヒナタさんにジャッキーさん、そしてハジメ…皆凄かったよなぁ。」
アイリス「あ、ごめん。 あたし今サトシが言った人達は知らないから…でも、ポケモンレンジャーがかっこいいのは確かよね。」

>>251
アイリス「疲れたから逃げるの? 子供ねー。」
サトシ 「じゃあさ、思い切って旅に出ちゃえばいいんじゃないか?」
デント 「そうだねポケモントレーナーならポケモンセンターの設備は無料だし、お金が無いなら…」
アイリス「きのみを取ればいいしね!」
デント 「ま、まぁ時にはちゃんとした物を食べて欲しいっていうのがささやかな望みだけどね…。」
サトシ 「もし、強くなったらポケモンバトルだ! バトルする事で深まる友情もあるんだしさ!」

>>256
アイリス「デント、よろしく。」
デント 「まず、救世主というのは混沌とした時世に偶然現われ助けるというのものなんだ。」
サトシ 「じゃあ、英雄は?」
デント 「過去に凄い事をした人…まぁ、この場合は戦士とかの類だけどね。」
アイリス「つまり最初から英雄は居なくて、救世主が世代が変わると英雄になるのね。」
デント 「それだけじゃないけど2つだけを比べるととそういう見方もできるね。」
サトシ 「そうだよな…ゼクロムもレシラムも昔から居たんだろ?」
アイリス「あーそっか。 んー? でも、世代が変わっても英雄じゃないのも居るわよね? 勇者とか。」
サトシ 「アーロンさんとか波動の勇者のままだったもんなぁ…そこはどうなんだ?」
デント 「物事に例外はつきものだよ。 まぁ、僕もそこまで詳しくはないから暇な時に調べてもいいかもね。」

デント「イッツカッティングターイム!」

258 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/31(Mon) 20:11
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>253
デント 「秋は短い…もう終わりが近づいている…だからこそ優雅にに芸術の秋! イッツアートターイム!」

サトシ 「よし、描けた!」(滅茶苦茶な絵ができており)
アイリス「何それ…?」
サトシ 「何って…木だろ? そりゃあんまり上手くないけどさ…」
アイリス「もっと頭使いなさいよ。 例えばほら!」(落ち葉に墨汁を付けてスタンプした後が沢山あり)
サトシ 「へ〜面白いな〜! 俺もやり直すか。」
アイリス「でしょ? じゃ、あたしはお先〜♪ あれ?デントはどんな絵を…?」
デント 「此処の色彩は明るいフレイバーを醸し出しているから…おや?どうしたんだいアイリス?」(絵描きも驚く程上手い絵が描かれており絵の具で塗りつつ考えて)
アイリス「えっと…何かレベル違い過ぎ…。」
デント 「まぁ、僕にはこだわりがあるからね。 アイリスはそれはそれでいいテイストだと思うよ。」

サトシ 「おーい皆ー! セロハンテープ持ってないか?」
デント 「サトシは何をやってたんだい…?」
サトシ 「どんぐり沢山拾ったからさ、これをテープで張り付けて作品にするんだ! いいアイデアだろ?」
デント 「奇抜な発想ではあるけれど…」
アイリス「寧ろ工作になってない…?」
サトシ 「2人が持ってないならお願いして借りてくるかな。 それじゃあ、また後で合流しようぜ!」

アイリス「………あれ見てたらあたしのでもいける気がしてきた。」
デント 「い、いいんじゃないかな? 皆それぞれオンリー1だしね。」

(こうして3人は無事? に提出したのだった。)

サトシ 「それじゃあ今日は此処まで!」
アイリス「それにしても、相変わらずルールを読んでない人が居るからちゃんと読みなさいよ。 全く皆子供ねー。」
デント 「アイリス、ちゃんと読んでくれてる人も居るんだから最後のは余計だよ。」
アイリス「ちゃんと読んで守ってくれてる人には感謝してるわ! 一緒に頑張っていくわよ!」
デント 「最後は僕が…明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

259 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:12
城之内「この瞬間、速効魔法、返答を発動するぜ!」

>>251
城之内「ホームレス?やだね。そんなもん、なりたくねェよ」
遊戯「疲れたからってホームレスになろうなんて…その考えは間違っていると思うよ?」
城之内「俺なんかなぁ、お前より少し苦しい生活をしてんだぜ?俺から見りゃあお前なんかましな方だぜ…」
遊戯「それでも城之内君は学校に来てるし、デュエルだってやってるんだ」
城之内「…ん?それは…デュエルディスクじゃねぇか!なんだ、デュエルが出来るのかよ!」
遊戯「…そうだ!こんな時はデュエルだよ!デュエルさえすれば、嫌な気持ちもどこかへ飛ぶよきっと!」
城之内「そうだな!…その目、やる気だな?闘志を感じるぜ…お前のデュエリストとしての心はまだ疲れていないようだな!構えろ!俺は手加減なんかしねぇ!全力で行くぜ!デュエル!」
>>251VS城之内の、熱く激しいデュエルが繰り広げられた)

>>253
城之内「絵か…よし、やってみるか!とりあえず一日くれ!いいな?」
遊戯「よぉ〜し、僕だってすごい絵をかいてやるぞぉ!」
(翌日…)
城之内「遊戯!絵はかけたか!?」
遊戯「とりあえずね。僕の絵は、ブラックマジシャン!…なんだけどぉ…」
城之内「う〜ん…なかなか上手いな!色の使いどころといい立体感といい…おおそうだ。俺の絵も見てくれ!」
遊戯「見せて見せて!……………れ…レッドアイズ…?」
城之内「よくわかったなぁ遊戯!この俺の家宝、レッドアイズを書いてきたぜ!こいつで優秀賞をとってやるぜぇ!」
遊戯「が、頑張って…ハハハ…」
(しかしその後、優秀賞をとったのは遊戯でもなく城之内でもなく、杏子だったのは言うまでもない…)

>>254
城之内「そうなのか!?そうかそうか全国的に俺は有名なのかぁ!俺の名も広がったもんだぜぇ…」
遊戯「あ、うん。宜しく。正しく言えばもう一人の僕は千年パズルに封印されていた魂なんだけど…難しいことはあまり考えなくてもいいよ」
城之内「じ、十代に遊星?確か〜遊戯が一緒に戦った奴らだよな…?」
遊戯「うん。そうか…僕も十代君達の出来事はよく知らないから興味があったんだけど…何か情報があったらあとで教えてね」
城之内「赤点か…赤点取るときついよなぁ…みんなで勉強するとなんか次は出来るぞ!って思うんだよなぁ…」
遊戯「がんばって!友達を増やせるといいね!チェスのルールはもうばっちり?」
城之内「う〜んやっぱし緊張しちまうかぁ…ま、落ち着いていこうぜ。まずは深呼吸して…心を落ち着かせてから話すんだ!」
遊戯「やっぱり未来人か…なんか変な感覚…よくわかんないけど…2人が未来で元気にしているってことは分かったよ。そうだ、気になったことが一つあるんだけど…君達の世界でサイキック族、シンクロモンスターが出てたのは知ったけど、他に新たなタイプのモンスターとかは出ている?」
城之内「新たなカード…俺も気になるぜ…」

>>256
城之内「そうだなぁ…救世主ってのは、絶体絶命って時にその人を助けてくれるって感じで…」
遊戯「英雄っていうのは、過去に偉大な功績を成し遂げたすごい人って感じかなぁ…」
遊戯「救世主も時間がたつとやがて英雄になる…かもしれないね」
城之内「なら遊戯!お前も未来の世界じゃ英雄とかになってるんじゃねぇか!?」
遊戯「ええええええ!?僕が英雄!?絶対ならないと思うよ!?」
城之内「だってよ、おめぇみてぇな世界中に知られているデュエリストが未来の世界で英雄になってないわけねぇだろ!?」
遊戯「でも、なぁ…遊星君達未来のデュエリストならなにか知ってると思うんだけど…多分もう会えないかもしれないよ…」

城之内「ターンエンドだ!」

260 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:41
城之内「ちょっと報告だ。>>259の返答で、トリップがなぜか消えていたな。すまねぇ」

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:53
お前の得意コンボを披露してくれ

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/01(Tue) 12:28
よっぽどの事が起きない限り仲間ってものは来てくれないらしいね。

例えば世界消滅の危機とか最強最悪の敵の侵略とか
遊戯達だとデュエル界、サトシ達だとポケモンなんだろうな〜

263 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/01(Tue) 18:07
>>235
なずな「私は特にないですけど、先輩はありますか?」
ゆの「そうだね…こないだの放課後、吉野家先生とポーカーした時の話だけど
私は2枚チェンジしたらストレートフラッシュになって、勝てる!って思ったんだ。
そしたら先生の役は ロイヤルストレートフラッシュだったんだよ。」
なずな「それで負けちゃったんですね。先輩より、吉野家先生の運が少しだけ勝ってたってことですか…。」
ゆの「うん。もちろんお金は賭けなかったんだけど、
その代わりに『明日放課後までウサギの着ぐるみで過ごす』って罰ゲームを受けたんだ。もちろん着ぐるみは先生の私物…。」
なずな「勝負よりも、罰ゲームの方が印象に残りそうですね…。この前あんな格好で学校に来てたのはそのせいですか。」

>>233
ゆの「ありがとうございます。私の部屋、まだこたつなかったので助かります。」
なずな「いいですね、こたつ。これから寒くなりますから…。」
ゆの「どうせなら今度みんなで集まってあったまろ〜。」

>>236
ゆの「わかってますよ〜。私そんなにお菓子ばっかり食べませんから。」
なずな「そう言うことはヒロさんあたりにでも言ってあげて下さい。」
ゆの「ヒロさんに言ってもチョコレート以外のお菓子の名前挙げるだけと思うけどね…。」(苦笑)

>>237 サトシ&アイリス&デント
ゆの「なーんだ、てっきり6体一気に出していっぺんに戦わせるのかと思ったよ。早とちりだったみたいだね。」
なずな「ガブ…オノ…アギ…ギガ…。」プシュウウウ
ゆの「大変!なずなちゃんから煙が!!大丈夫だよ!また乃莉ちゃんにググってもらえばいいから!
って言うか検索なら携帯でもできるから!!」

ゆの「あははは、ごめんね。私達の知識はジョウトまでだから、ホウエンやイッシュのポケモンはわかんないんだ。
ドラゴンタイプもわかるのはキングドラと、ミニリュウとその進化形の子達くらいで…。
そっか、やっぱりそっちの世界にもそう言うこと言う人いるんだね。」
なずな「えっと、私体力ないから…そこまで走る前にバテそうなんだけど…?」
ゆの「なずなちゃんの引っ込み思案はそう簡単には治りそうにないね…。それはそうとアイリスちゃん目がいいね〜。」

ゆの「うわぁ、とっても素敵な絵!その人は芸術家の人?ありがとう!」
なずな「いいなぁ、先輩!」
ゆの「帰ったら宮ちゃん達にも自慢して、お部屋に大切に飾らなくっちゃね。」

264 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/01(Tue) 18:15
↑の方、番号が間違ってますので訂正しますね。
>>232
×>>235

265 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/01(Tue) 21:50
遊戯「始めるとするぜ。俺のターン!」

>>261
遊戯「得意コンボか?」
城之内「実際にデュエルしたほうが分かりやすいな。遊戯、>>261とやってみてくんねぇか?」
遊戯「ああ、いいぜ。先行は>>261、お前に譲る。行くぞ!デュエル!」
(遊戯VS>>261のデュエルが始まる。そして8ターン後…)
城之内「遊戯のライフは2400…対して相手は3500…ここからどう逆転する気だ遊戯は…?」
遊戯「俺のターン、ドロー!…来てくれたか。俺はマジックカード、黒魔術のカーテンを発動する!ここで、永続魔法、魔力倹約術の効果発動!これによりライフ半分のコストは無効となり、デッキからブラックマジシャンを特殊召喚する!」
城之内「おお!遊戯のやつ、ノーコストでブラックマジシャンを出しやがった!だがどうする…これで魔法、トラップの発動しかできなくなっちまったぞ…」
遊戯「心配するな城之内君。このターンで…勝負を決める!マジックカード、ブラックツインバーストを発動!フィールド上のブラックマジシャンガールの攻撃力分、ブラックマジシャンの攻撃力を上げる!これにより攻撃力は、4500!さらにトラップ発動!ブラックスパイラルフォース!フィールド上にブラックマジシャンが存在する時、フィールド上のモンスター一体の攻撃力を倍にする!俺が指定するのは、ブラックマジシャン!」
城之内「これでブラックマジシャンの攻撃力は…9000!これで相手の絶対服従魔人の3500を大きく上回るぜ!」
遊戯「いけ!ブラックマジシャン!ブラックマジシャンガール!ブラックツインバーストォ!」(攻撃が通り、決着がつく)
城之内「やったな遊戯!まさか攻撃力を9000まで上げるとは…恐れ入ったぜ。どうだ>>261?これが遊戯のコンボだ」
遊戯「いいデュエルが出来た。ありがとう>>261」(>>261と握手をする)

>>257サトシ&アイリス&デント
城之内「そ、そんなに感動したのか…?」
遊戯「ああ…。リシド、あいつが目覚めてくれなかったら、マリクを救い出すことは出来なかっただろう…」
城之内「リシドは本当にマリクのことを大切に思っていたからなぁ…リシドにはな、マリクが背中に付けられたのにに似た紋章が顔にあってな。その紋章で一族に忠誠を誓ったそうだ。その紋章は闇のマリクの人格を抑えているほどだったんだ…」
遊戯「ポケモンの自然保護隊、か…ポケモンにもそういった団体があるんだな」
城之内「ポケモントレーナーとはまた違った道具を使うのか…野生のポケモンを囲む?う〜ん…イメージできねぇなぁ…一体どうやってんだ?」
遊戯「ポケモンレンジャーとも知り合いなのかサトシ君は…旅をしていると、いろんな仲間ができるものだな。…かつて会った俺の仲間は今どこで何をしているのか…再開したらデュエルをしてみたいぜ」(かつて行動を共にした仲間を思い出す)
城之内「そいやサトシ、お前はなんでポケモンマスターになりてぇんだ?何か理由があるんだろ?」
遊戯「アイリスはドラゴンマスター、デントは最高のポケモンソムリエ…どうして君達がその夢を目指すのか、よかったら教えてほしい」

遊戯「すまない…今日はここまでにさせてもらう。>>262の返答は次回に回させてもらう。ターン終了だ!」



266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 08:33
風の向くまま気の向くまま、I'll be back!
世界探索人が帰って来たぜ!

実は、このスレッドにキャラハンとして参加したいっていうキャラがいてね。それでいくつか質問を預かってきたんだ。答えてくれるかい?


・人間以外のキャラ(宇宙人、エルフ等)は参加可能かい?

・本来普通に喋れないキャラ(ポケモン等)を喋らせて参加させていいのかな?


答えてくれたらまた来るよ。じゃあね!

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 15:16
アド欄無記入はやめような

質問
ここに水が2gあります。
そこにお湯を18g足すとどのくらいの量になるでしょうか?

268 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/02(Wed) 20:28
デント「イッツアンサーターイム!」

>>261
サトシ  「オッケー! やるぞ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
アイリス 「ねぇ、デント? サトシが今までコンボらしいコンボした事あったっけ?」
デント  「あまり無いから期待できそうじゃないかな?」

(草むら)
サトシ  「野生のデンチュラか…注意して行くぜ。」
ピカチュウ「ピカピカァ…。」
サトシ  「よーし、まずはでんこうせっか! …今だ!回転を絡めてのアイアンテール!」
ピカチュウ「ピカピカピカチュ! ピカピッカ!」(デンチュラのほうでんをでんこうせっかでつけた加速からの回転でかわしアイアンテールをお見舞いする)
アイリス 「何? 凄いアイアンテールが効いたみたいだけど?」
デント  「そうか! 回転の遠心力だよ。 ハンマー投げって知ってるかい?あの要領で威力を上げたんだ。」
アイリス 「へぇ〜…でも、その前にあの回転も凄かったじゃない! 綺麗にかわしてたし!」
サトシ  「ヒョウタさんに勝つ為にヒカリのポケモンの回転技を学んだからなぁ。 今まで培ってきた技術全てが俺達の力。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」

>>262
サトシ 「いや、そんなんじゃないけどさ…皆が力を貸してくれるってのはそういう時かな。」
デント 「過去にそんな危機があったのかい?」
サトシ 「ああ。 特に印象深いのがアーシア島でのルギアとの出来事だな。 ジラルダンと戦ってる時世界中のポケモン達が駆けつけてくれてさ。」
アイリス「へぇ…イッシュ地方では全然そんな事無かったけど。」
サトシ 「しまいにはあのロケット団も俺に協力してくれたんだぜ?」
アイリス&デント「えっ?!」
サトシ 「信じられないだろ? けど、あのお陰で俺はかなり助かったんだ。」
デント 「まぁ、ヒトモシの時も一時休戦したし…」
アイリス「想像できなくもないか。」

>>263ゆの&なずな
サトシ 「携帯? ポケモン図鑑じゃないんですか?」
デント 「パソコン以外で検索できる物があるとは…まさに科学の神秘! サイエンステイスト!」

サトシ 「ジョウト地方かぁ…あの時捕まえたヒノアラシがシンオウで進化するなんて意外だったよなぁ。」
アイリス「ふ〜ん、じゃあもっと体力付けない? 学校なら運動会みたいなのもあるんでしょ? だったら尚更よ!」
デント 「いや、サトシやアイリスの方式でやったら体を痛めてしまうよ。 まずは軽い運動から少しずつだね。」

サトシ 「ポケモンウォッチャーなんだけど観察って言って凄い上手い絵を描くんです。 それで、今はオーキド博士の助手なんですよ。」
アイリス「宮ちゃん? あーそういえばアパートに住んでるって言ってたっけ…?」
サトシ 「アパートかぁ…何かポケモンサマースクールの寮を思い出すなぁ。 夜中トランプやってて怒られたりとか…」
アイリス「何やってんのよ子供ねー。 ね、デン…」(うわぁな表情で)
デント 「イッツアドバイスターイム! アララギ博士からのアドバイス!他の世界の事は知らない方が普通だから無理すると崩壊になってしまう…だから気をつけるようにとの事です。」
サトシ 「あ、俺からもオーキド博士から! 1期、2期とかじゃなくて1年生の夏とか2年生の春とかするといいらしいですよ。 それと、一句 笑顔がね ひだまり荘に 集まるよ。」
アイリス「………うん、アドバイスだけ聞けばいいと思うわ。」(面倒臭そうな表情で)

サトシ「よーし、一旦切るぜ!」

269 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/02(Wed) 21:14
アイリス「さて、続き続きっ!」

>>265武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「あたしも竜の里の人間である事、大切にしなくちゃ…!」
サトシ 「デント釣竿ちょっといいか? まず、こうコマみたいなのを投げてそれをこの釣竿みたいな道具で操作してぐるぐる回す事でポケモンを囲うんですよ。」
デント 「最も、これは初期型で後には色々オプションがついたりしてますけどね。」
サトシ 「そうそう! ナツヤもポケモンレンジャーだった! ヒードランのキャプチャーは大変だったよなぁ。」
アイリス「あたしも色んな人に会って経験積まないと! 頑張ろう!キバゴ!」
キバゴ 「キババ!バゴバゴ!」
サトシ 「あはは…それイッシュチャンピオンのアデクさんにも聞かれたんですけどまだ漠然とそれだけで決まってないんですよ。」
アイリス「あたしも。  けど、旅の中できっと見つかると思うんです。」
デント 「僕らがその答えを見つけ出せた時には…胸を張ってお伝えしますよ。」

>>266
デント 「イッツアンサーターイム!」
サトシ 「まず1つ目だな。 これは構わないよ。 例えばロケット団のニャースでもいいしさ。」
アイリス「2つ目は×。 原作重視って事よ。 救助隊?何それ?」
デント 「それにそうなるとオリ要素が出てきてしまうしね。 この条件でも参加してもらえるのなら…僕らは大歓迎だよ。」
サトシ 「仲間が増えるって嬉しいもんな。 一緒に頑張ろうって伝えてくれよ!」
アイリス「そうそう、age、sage記入しないと子供だって思われちゃうから>>267の言う通り宜しく頼むわ。」

>>267
サトシ 「えーっと、2リットルの水に18リットルのお湯を足すと…20リットルだよな?」
デント 「フッ…そんな単純明快な問題じゃサトシは騙せても僕は騙せないよ!」
サトシ 「な、なんだぁ…?」
アイリス「面倒くさそー。」
デント 「お湯は常に蒸発している。 それ故空気中に水分が行く為少し量が減少する…」
アイリス「どのくらい?」
デント 「この場合入れたばかりだから1リットルは減っていないだろう…ならばデシリットルで表すまで!」
サトシ 「俺全然分かんないんだけど…」
デント 「1リットルは10デシリットル! つまり約194〜196デシリットルくらいかな。」
アイリス「めんどくさ…もう19リットルでいいじゃない…。」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 21:57
腰が痛いんだが…

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/03(Thu) 14:57
キノコでも食べて元気になりなされ

つ「スーパーキノコと1UPキノコ」

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/03(Thu) 16:40
風の向くまま気の向くまま、またもや世界探索人参上!

ボクとしたことが、ミスしたままスレを続けてしまったよ。ごめんね。
とりあえず、ageてみたけど、これでいいのかい?これって毎回やんなきゃいけないのかい?


最近質問ばかりで悪いね。でもまあ、君らの仲間が増えるかもしれないから、答えてくれよ?

・同じようなシリーズで時間系列や世界が違うキャラって一緒にキャラハンできるのかい?(例:遊戯君と遊戯王ゼアルのキャラ達、ドラゴンクエスト等)

・名前や性格を自分で決める主人公(もしくは仲間)等のゲームのキャラは参加可能かい?(例:剣と魔法と学園モノ、モンスターハンターのプレイヤーキャラ等)


・映画やドラマのキャラでもいいの?(ダイ・ハードのジョン・マクレーン、相棒の杉下右京等)


じゃあね!回答頼むよ!

273 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/03(Thu) 17:31
城之内「行くぜ!俺のターン!ドロー!」

>>262
遊戯「いや、そうとは限らない…」
城之内「どういうことだ遊戯?」
遊戯「仲間というものは常に俺達の周りにいる。俺はそう思っている。ただそれに気づいていないだけなんだ」
城之内「え〜とつまり〜…どういうことだ?」
遊戯「よっぽどのことが起きない限り仲間は来てくれない…それは少し違うと思うんだ。絶体絶命の危機の時、誰もが諦めの心を持ってしまう。だが心のどこかではまだ希望を捨てていない…。この希望を仲間と例えると…そう、誰かに助けを求める。そんな時その思いを感じ、駆けつけてくれるのが仲間。それは普段すぐ近くにいる、身近な奴…」
城之内「ストップ遊戯!難しくてよくわかんねぇ!」
遊戯「そうか?例えが難しすぎたか…?つまり、仲間というのは気づいていないだけで、常にそいつの周りにいる身近な奴こそ仲間というわけだ」
城之内「な、なるほど…」(やっぱしピンとこない城之内であった)

>>266
遊戯「それはサトシ君達の言っている通り、最初の質問の答えは可能。後の方は不可能だ」
城之内「なんかわかんないことがあったら言ってくれ。俺達も仲間が増えるのは楽しみだぜ!よろしくな!」

>>267
城之内「そんなの簡単簡単!答えは20…」
遊戯「いやまて城之内君!これは罠だ!」
城之内「…へ?」
遊戯「足し算の問題ならわざわざ水とお湯に分ける必要はないはずだ…」
城之内「そうか!これは巧妙な罠!ひっかけ問題ってことか!」
遊戯「少なくとも、20リットルではないだろう…18〜19?あたりだ」
城之内「遊戯、考えすぎじゃねぇか?」
遊戯「そうか?だが万が一ということもある…俺には引っかかるんだ…なぜわざわざ水とお湯にしたかが…」

>>269
遊戯「そうだな。自分が自分であることを、大切にしてくれ。…竜の里?聞いたことない里だな…」
城之内「回す…なんか扱いが難しそうな道具だな…慣れるまでに苦労するだろうなぁ…」
遊戯「初期型か。ということはそれ以外のバージョンや最新型もあるということか。俺達のデュエルディスクのように」
城之内「ヒードラン?そいつもポケモンなのか?名前を聞いた限りすごそうな奴に思えるが…」
遊戯「いい心がけだぜアイリス。この世界のいろんな奴と出会い、戦い、学びあう。そうやって人は成長していくんだ…城之内君のようにな」
城之内「まだ決まってない、か…でもよ、今はそれでいいんじゃねぇか?」
遊戯「夢はもつことが大事だ。なぜ自分はその夢を目指しているのか…それは夢を追い求めるなかで見つけていけばいい。俺はそう思う」
城之内「そんだけでっけぇ夢を持ってんだ。実現させるのは用意じゃあないと思うが、頑張れよ。にしても話に出てきたチャンピオンのアデクっていったい誰だ?ポケモンにも遊戯みたいにチャンピオンがいんのか?あ、ちなみに遊戯はデュエルキングって呼ばれていてるんだ」
遊戯「自分で言うのもなんだが、俺の名は世界中に知られている。相棒は確かサインを頼まれたこともあったな…」

城之内「返答フェイズ、終了だ!」

274 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/03(Thu) 17:36
城之内「やべ…またミスだ。>>269の返答でサトシ達の名前をいれるのを忘れていた…すまねぇ。今度からもっと確認するようにするぜ…」

275 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/03(Thu) 21:33
遊戯「すまない。今になってまたミスを発見してしまった…」
実現させるのは用意じゃあないと思うが→実現させるのは容易じゃないとおもうが
遊戯「このままでは駄目だな…確認する時間をもう少し増やすことにする。迷惑をかけてしまい、すまなかった…」


276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/03(Thu) 23:54
デートに行くならどこがいいっしょ?

277 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/04(Fri) 17:51
>>238
ゆの「基本は絵を描いたりゆっくり寝そべったりですが、ひだまり荘のみんなとイチゴ狩りや動物園などに遊びに行ったりしますよ。」
なずな「乃莉ちゃんはずっと部屋にこもってネトゲしてる日が多いですね…。」
ゆの「沙英さんは休みの日でもお仕事してる日もあるんです。小説家って大変そうですよね…。」

>>239
ゆの「こ、恋の相談?これは相当難しい質問だね…。」
なずな「私たまにモテモテヘアーとか言われますがそう言うのはちょっと…。」
ゆの「沙英さんならいい意見が言えそうだけど、私達じゃ大したこと言えないかも…。でも聞かれたからにはちゃんと答えるね。
まず、その子とゆっくりお話してごらん。その中で、さりげなく好きなものを聞くの。
そしたら、後でその子の言った好きな物をプレゼントすれば上手く行くと思うよ。」
吉野家先生「その好きなものは実は>>239君だったりして…♪」
ゆの・なずな「先生、それはないと思います。」(二人同時にデフォルメ化。そして苦笑)

>>240
ゆの「セットするのって髪長いと大変ですよね。私は髪短いのでくしだけ使って短時間で済ませますよ。」
なずな「私は変わった髪型って言われますけど、くし使って簡単にやります。」
ゆの「平日は学校もあるので、セットにあまり時間をかけてられないんですよ。」

>>241
なずな「え、映画ですか?でも私どんな役をすればいいか…。」
ゆの「難しく考えることないと思うけどなぁ。じゃあ、私がなずなちゃんの分まで考えてあげるよ。
私は描いた絵を色んな人に配ってまわる旅の芸術家、
なずなちゃんはその妹で、悪役さんにさらわれる囚われのヒロインってことで。」
なずな「え、映画とは言え私がゆの先輩の妹さんになるんですか…!?」
ゆの「私一人っ子だから、そう言うのずっと憧れてたんだよね。」

ゆの「またちょっと切りますね。」

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 19:24
おいもーやおいもー♪いっしやき芋だおいもーだよー
ほっかほかーのほっくほくー
石焼芋だお芋だよー
美味しいよ食べていかないかい?

279 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/04(Fri) 19:41
>>241
デント 「全ての配役が揃ったね…さぁ、完成した形をお披露目しよう!」

あらすじ:時は未来。 世界は少しずつではあっるが、魔王の起す災厄に脅かされつつあった。
     だが、そんな世界にピリオドを打つ為に旅を続ける者が居た。
     その名はサトシ。
     相棒であるピカチュウ達やひょんな事から一緒になったゆのと共に旅をしている。
     2人はゆのの妹が居るドミノ町に寄る事になるのだが…

サトシ:主人公の1人。 争いの世界にピリオドを打つべくマサラタウンを旅立ち、
    ポケモン達と共に各地を回っている。
    相棒であるピカチュウとのコンビは抜群でドミノ町のバトル大会に出場するのだが…。
    

城之内:主人公その2ドミノ町のNo.1デュエリストで
    バトル大会決勝ではサトシのピカチュウとトップの座を賭けてのバトルを繰り広げる。
    過去に会った伝説のデュエリストである遊戯を超える事を目標にしている。

ゆの:主人公その3 描いた絵を色んな人に配ってまわる旅の芸術家。
   サトシのミジュマルが描いてもらった絵を絶賛し離れたくないというわがままもあり共に旅をする。
   なずなは妹でありドミノ町に住んでいるとの事でサトシと共に会いに行くのだが…。

なずな:ヒロイン。 ゆのの妹で自信無さげだが優しい性格。
    強力な力を秘めているらしくバトル大会決勝時に魔王が襲撃し、
    その際にさらわれてしまう。

遊戯:史上最強のデュエリストだが、魔王に力を封じられ棺桶に封印されていた。
   しかし、サトシらのキーアイテムにより力を取り戻し共に戦う。

アイリス:伝説のドラゴンマスター。
     遊戯とは旧知の仲でありサトシ、城之内、ゆのに試練を与える。
     その後サトシ達にキーアイテムを託し姿を消す。

デント:ソムリエの魔王。
    鮮やかな手口で裏を掻き、なずなをさらう。
    なずなの力で世界を自身の理想郷にしようと企み、邪魔する者は容赦しない。

アイリス「………懲り過ぎ。 遊戯さんやゆのさんコメントするの大変じゃない?」
デント 「だが、これは僕の最高傑作なのさ…そう、僕の技術と皆の演技のマリアージュ!」
サトシ 「楽しそうだけどやっぱ映画って大変だよな。 ルークの苦労が分かるぜ。」

>>272
デント 「イッツアンサーターイム!」
アイリス「そうじゃなきゃ適当なレスが増えちゃうのよ、子供ねー。」
サトシ 「ええと、同じような時系列で世界が違うか…それには法則があるかな。」

サトシ&ヒカリ&タケシ=○

サトシ&タケシ&デント=×

サトシ&レッド&リョウガ=×

サトシ 「つまり同じポケモントレーナーでも面識とかが無きゃダメって事かな。」
アイリス「で、2つ目ね。 自分で性格を決める? あーそれ無理ね。 ブラックの主人公ーとか言ってレシラム簡単につれられちゃ世界観崩壊よ。」
デント 「さぁ、3つ目だ! これは可能だね。 ただ、ギャップみたいな物を感じる事もあるらしいからやるなら自己責任かな。」
サトシ 「それにしてもかなり色んなジャンルだなぁ…誰が来るんだろうなぁ?」
アイリス「何か色んなジャンルの質問来てるから迷ってるのかしら…? まぁ、こんなんでお役に立てればお安い御用よ!」

デント「イッツカッティングターイム!」

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 20:39
ポケモンとか遊戯の世界って敵ってすんごいお金持ちとか強いの多いよねっ
変にこだわんなきゃあっという間に世界征服できそうなのに不思議〜


281 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/04(Fri) 20:56
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>270
アイリス「しょうがないわねぇ…はい、この薬草、腰に効くから。」

つ【腰に効く薬草】

サトシ 「へぇ…アイリスそんな薬草も知ってるんだなぁ。」
アイリス「とーぜん! 此処のキャラハンが怪我したらあたしにどーんと任せなさい!」
デント 「頼もしい限りだね…とはいえ薬草が無い事も想定してないとだよ。」
アイリス「う…ま、まぁ森とかで迷ったりしない限りはお店でも買えるし大丈夫よ!」

>>273武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「あたしの故郷なんです。 そこでオババ様にこのキバゴを貰ってこの子を立派なオノノクスするっていう使命を受けてるんです!」
サトシ 「えーっと、ヒードランは…あった! ほのおとはがねのタイプを持った強いポケモンなんですよ。」(ポケモン図鑑の画像を見せながら)
デント 「生息数が少なくシンオウ地方に少数しか居ないポケモンといわれていますね。」
アイリス「ありがとうございます! じゃあ、まずはキバゴを進化させる事から考えなくっちゃ!」
キバゴ 「キバキバー!」
サトシ 「チャンピオンですか? 各地方にはそういった強い人達が居るんですよ! カントーではワタルさん、ホウエンではミクリさんシンオウではシロナさん! でも、皆強いだけじゃないんです!」
デント 「アデクさんもそうですが意外とユーモラスな方が多いようですね。 けど、逆に強いだけがチャンピオンって事ではないようでいいと思いますけどね。」
サトシ 「それにしてもデュエルキングか…ピラミッドキングのジンダイさんみたいでかっこいいですね!」
デント 「また、バトルフロンティアという所もありましてそこでは遊戯さんのように様々な称号を持つ人達が居るようですよ。」
サトシ 「タワータイクーンとかチューブクィーンとか…そういえばクロツグさんも何かバトルフロンティアに関わってるんだよなぁ…。」
アイリス「あっ! じゃあ遊戯さんがデュエルキングならタイクーンとかクイーンとかも居たりするんですか?!」

>>276
サトシ 「そりゃバトルクラブだろ。」
アイリス「………へ?」
サトシ 「バトルをする事で友情を深めるには最高だろ?」
アイリス「はぁ…子供ねぇ…。」
デント 「ふむ…サトシ、君は異性を好きになった事は無いのかい?」
サトシ 「え?そんな事無いぜ? カスミもハルカもヒカリもアイリスもポケモン大切にしてるから皆好きだしさ。」
アイリス「好きってそっち?!」
サトシ 「何が違うんだ? よく分かんないよ。」
デント 「ははは…じゃあ、遊園地か水族館をオススメしておくよ。」
アイリス「わぁー何かロマンチックー!」
サトシ 「う〜ん、でもバトルはできないよなぁ…。」
アイリス「何でバトルが入ってくるのよ…全く子供ねー…。」

>>278
サトシ 「この匂い!この声! 食べたくなるよなぁ!」
デント 「丁度いい。 買っていこうか。」
アイリス「さんせーい!」

サトシ  「うーん!ホクホクしてて美味いっ!」
ピカチュウ「ピーカチュウー♪」(サトシから少し貰いつつ)
アイリス 「ほっぺた落ちちゃいそー!」
キバゴ  「キバキバ♪」(アイリスから少し分けてもらい)
デント  「甘いテイストが絶妙…まさにグッドテイストだね!」
サトシ  「よーし、元気出てきた! また特訓頑張ろうなピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュ!」
アイリス 「やる気満々ね。 あたしも負けてらんないわ!」

デント「今日は此処までだね。 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 21:12
キャラハンで参加しようかと思ったけど・・・あまりにもルールがやり難くて辞めた

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 21:17
風の向くまま気の向くまま、回答もらって世界探索人参上!!

……ええ、そうですとも。また質問ですよ。いい加減しつこい!とか思ってるかもしれないけど、気になるんだからしょうがないじゃないか!
…フフフ、安心なさい。今回はちょっとしたクイズを引っ提げてきたよ!まあ、君らの負担が増えるだけかもしれないけどね、ハハハ!

・ここはキャラハンの登場作品のネタしか受け付けないようだけど、元々他作品ネタを使ってるキャラ達がキャラハンしたらどうなるんだい?(例:銀魂、ハヤテのごとく!等)

・他のスレッドの主がここで同じトリップ使ってキャラハンに参加していいの?もし、いいんなら、オリキャラでもOK?

・通訳ありで喋るキャラはどうなのさ?(例:サトシ、ピカチュウ、ロケット団のニャースで、ニャースがピカチュウの台詞を代弁)


ここからはクイズだ!
Q、ここは、とある飲食店です。ここには世界中のありとあらゆる料理があります。ですが、ハンバーガーだけメニューにありません。しかし、ハンバーガーを頼めば必ず出てきます。どうやら、完成した料理同士を組み合わせてハンバーガーを作っているらしいのです。
さて、どんな料理を組み合わせて作っているのでしょうか?

どうだい?君達に解けるかな?正解したらきちょうなホネ2000本(※約1000万円)あげるよ!

遊戯君やゆのちゃん達も考えてみてね〜。全員答えるまで答えは言わないから安心してね。


じゃあね!また来るよ!

284 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/04(Fri) 21:53
遊戯「速効魔法発動!返答!」

>>270
城之内「腰?おいおいどうした?怪我でもしたか?」
遊戯「…少し貼れているな。痛いのはこれが原因だ」
城之内「多分スポーツかなんかして強打しちまったんだなぁ…よしちょっとまってろ。家から薬とってくるぜ!」
(10分後…)
城之内「ほれ、薬だ。とりあえずそれを塗ればはれは治る。ちょっと時間かかるけどな」
遊戯「治るまでは絶対安静だ。無理な運動は控えるように頼むぜ」

>>276
遊戯「へ〜デートかよ。そうだな…」
城之内「……だぁぁぁぁぁいい所が思い浮かばねぇ!遊戯!どこかいいところあるか?」
遊戯「なら…サ店がいいぜ!」
城之内「遊戯、ここら辺にサ店はねぇぞ?」
遊戯「…ゑ?…そ、そうだったな…すまない>>276、俺たちでは良いところを見つけ出せなかった…」
城之内「悪ぃな!アハハハハハ!(対して探してねぇんだけどよ…)」

>>278
城之内「おお!焼き芋じゃねぇか!買っていくか!」
(焼き芋を2つ購入する)
遊戯「…お、カードが付いているぜ。…海馬コーポレーションのサービス?」
城之内「海馬の奴、少し思い切ったことやんじゃねぇか!さぁて焼き芋食べるとするか!…熱っ!だがホクホクしていてうまいぜ〜!」
遊戯「絶妙な甘さだな…寒いこの時期にピッタリだぜ。うまかった…」
城之内「いまどき焼き芋を売ってる屋台を見かけるなんて、ちょっと懐かしい感じだな…そいや遊戯、ついてきたカードは何だ?俺は…ゴキボール…海馬の野郎ぉぉぉぉ!!!」
遊戯「…落とし穴か。いいカードが手に入ったぜ…」

>>280
城之内「海馬の野郎は会社の社長だしなぁ…」
遊戯「デュエルの大まかな研究も行っている。この研究には大金を費やしていると聞いた」
城之内「ドーマの事件の時は買収されたりもしたしなぁ…」
遊戯「だが俺達はデュエリスト。相手がデュエリストである以上、事件の一見はデュエルで解決するにほかない。カードの精霊…あいつらも、俺に力を貸してくれたな…」
城之内「俺達の世界じゃあまぁそんなかんじで物事がまかり通るんだ!マリクの時とかドーマとかの事件みたいなのはもう勘弁だぜ…」

城之内「さて遊戯、>>279でデントがどんなストーリーか、考えてくれたな!どうだ?」
遊戯「俺はデントに封印されたことになるのか…」
城之内「いやか?あの設定?」
遊戯「…いや、元々俺は千年パズルに封印された魂だ。この設定は大いに賛成だ。…少し変な気持ちだがな。城之内君は?」
城之内「へへっ、主人公か!おもしれぇ!舞台がドミノ町って所もおもしろいな!…てことはこのバトル大会を主催したのは…海馬ぁぁ!?」
遊戯「映画の中でも大会を主催するのか…まぁ、面白い設定だぜ。やはりデントのソムリエとしての実力は相当なものだな…ところでこの映画は、いつ公開するんだ?」
城之内「………俺は…わかんねぇ…。ターン、終了…」

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/04(Fri) 23:01
コーヒー一杯500円になります

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/05(Sat) 00:14
>>283
聞きたいのはわかるけどコテハン禁止だよ

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/05(Sat) 12:37
デュエル1回200円とポケモンバトル1回100円どっちが効率としてお得?











(ちなみにポケモンの方はポケモンマスターとの試合権利、デュエルの方はデュエルの神との試合権利)だよ!

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/05(Sat) 18:34
もしもいつもの(強敵、ライバル、友達)と自分(主人公)の立場が入れ替わって
自分が強敵、ライバル、友達側になっちゃったらどうする?
ちなみに入れ替わった側はものすごーく嬉しそうに「なんでもしていいよこっちが主人公だし♪ちょろぃ」と
言ってると思ってくださいw


289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/06(Sun) 15:44
自分の周りに病んでる人っていますか?

290 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/06(Sun) 20:26
アイリス「じゃ、そろそろ返答行くわよ!」

>>280
サトシ 「お金だけが全てじゃないよ。 まぁ、ロケット団は貧乏だけどさ。」
アイリス「えっ? 貧乏なの?」
サトシ 「今はどうか知らないけどカントーで俺達を追い回してる間に何か明日のご飯にも困ってるとか…」
デント 「今の様子からじゃ想像できないね…。」
サトシ 「リングマが暴れたせいでバラバラになった時ムサシの意外な一面見れたもんなぁ…コジロウも実家関係だと性格違うし。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、アイツらにも色々あるのね。」

>>282
アイリス「全く、そういうのは1週間だけでもやってから言いなさいよ子供ねー。」
デント 「アイリス、棘があり過ぎるよ。 まぁ、パッと見た所やりにくいかも知れないけど…少しでも触れてみたら違うかもしれないよ?」
サトシ 「今はこんな状況だからさ…もし、思い直してくれて力を貸してくれたら嬉しい。 俺達と色んな思い出作ろうぜ。」
デント 「そう…まさにイッツメモリアルターイム!」
アイリス「何でもくっつけりゃいいってもんじゃないの。 デントも子供ねー。」

>>283
アイリス「まぁ、質問はいいんだけどそのくだりなんとかならない? >>286の言う通りコテハン状態だし。」
サトシ 「とにかく質問に答えようぜ。 えーっとまずは…」
デント 「最初のは質問する方はその他作品ネタは禁止。 キャラハンの方は多過ぎない程度なら可能だよ。 少々理不尽かもしれないけど理解してもらえるかな?」
アイリス「次のは…なんていうか此処の基本ルール的に駄目でしょ。 子供ねー。」
サトシ 「基本ってシューティーみたいだな…で、最後は通訳有りで喋る? ああ、それは問題無いよ。 ニャースが此処に参加したら俺達とまた戦う事になるんだろうな。」

デント 「それにしても…このクイズは難易度が高い…ディフィカルトテイストだ。」
サトシ 「ハンバーガーと各国の料理…う〜ん…だーっ、分かんないよ。」
アイリス「あたしも。 もう当てずっぽうでいっちゃおっか。」
デント 「いや…僕は発見してしまった…この質問の矛盾を!!!」
サトシ 「む、矛盾だって?!」
デント 「そうなんだ。 ハンバーガーをパンで挟むからハンバーガー。 この意味が分かるかい?」
アイリス「さ、さぁ…?」
デント 「つまりハンバーグが入っていない物はサンドイッチに分類されるんだ!!!」
サトシ 「そ、それじゃあ殆どの変わりメニューは…」
デント 「そう、ハンバーガーではないっ!!!」
アイリス「馬鹿らし…ん? そう考えるとどんな物を組み合わせても100%ハンバーグが入らなきゃおかしいって事…?」
デント 「その通り! よく気づいたねアイリス! つまり答えはハンバーグ!」
サトシ 「おおっ、何かよく分からないけど説得力あるなぁ! じゃあ、俺達はこの答えで行こうぜ!」

>>285
アイリス「ちょっ、高っ…あたしはいらない! 苦いのあまり好きじゃないし!」
デント 「僕もいいかな。 流石に少し高いよ。」
サトシ 「う〜ん…俺もいいや。 ていうか飲む人居るのか…ん?あれアデクさんじゃないか?」
アイリス「あっ!本当! コーヒーを注文したついでにウェイトレスさんにナンパしてるし…」
デント 「成る程…アデクさんはそっちが目当てだったんだね…。」
サトシ 「何かアイスを選ぶシロナさんとはある意味対照的だよなぁ…シューティーが見たらショック受けるんじゃないか?」
デント 「シューティーはもうアデクさんに幻滅してるみたいだからね…苛立つだけかもしれないね。」

>>287
アイリス「それどんな商売よ。 どっちも来ないんじゃない?」
デント 「本当にポケモンマスターなら金銭を取るような真似はしないだろうからね…まず有り得ないよ。」
サトシ 「つまり、ロケット団が何か偽装してるとか?」
デント 「いい線じゃないかな? そう、この事件を解き明かすのはこのソムリエ探偵デントさ!」
アイリス「どーでもいいけど例え話なんだから事件も何も無いし。 あ、でも金銭賭けてのバトルっていうのもあるから他人事じゃないか…。」
サトシ 「何にしてもポケモンバトルは勝っても負けても正々堂々。 つべこべ言わずにバトルすれば皆友達だろ?」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

291 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/06(Sun) 21:41
城之内「リバースカード、オープン!返答!」

>>281サトシ&アイリス&デント
遊戯「アイリスの故郷…。しかし使命か…使命と聞くと、不思議な感覚になる。アイリス、君はキバゴと共に旅をし、お互いに成長していくことを楽しんでいるか?楽しむことは大切なことだ。どんな時も、素直にデュエルを…ではなかった。仲間と旅を楽しむ気持ちを忘れないでほしい」
城之内「鋼に炎…鉄壁の防御で身を守り、灼熱の炎で敵を焼き尽くす!タフで強そうなポケモンじゃねぇか!」
遊戯「生息数が少ない。個体数が少ないものほど、より強力な力をもつ生き物ということだ」
城之内「よぉし!がんばれよ!…ところで〜そのキバゴは今どんだけ強いんだ?」
遊戯「それぞれの地方に一人ずつチャンピオンがいるのか。チャンピオンとはただ強いだけでなく、カード…ポケモンとの絆を大切にし、どんなにピンチになろうとも決してあきらめない不屈の心を持ち、かつ勝負を楽しむ者。そういう奴がチャンピオンになれると俺は思う…精霊を聞いたことがあるか?信じられないとは思うがカードには精霊が宿っているんだ。俺のカード一枚一枚に…十代君からも、強力な精霊の力を感じ取った。恐らく十代君も、デュエル界のようなところへ行ったことがあるのだろう…俺はそのデュエルモンスター…精霊の力を操ることが出来るんだ…厳密にいえば千年パズルの力だが、俺はそいつらと心を通わせている。そのおかげで三幻神の力を借り、オレイカルコスの神を打ち倒すことが出来た。…少し話が変な方向に行ってしまったな」
城之内「ピラミッドキング…?なんだそいつ?遊戯みたいなやつがいんのか?それにバトルフロンティア?…うわぁぁぁ頭がこんがらがってきた…もっと詳しく教えてくんねぇか?」
遊戯「タイクーンはいないが、全米チャンプのレべッカなら、デュエルクイーンといえるかもしれないな」
城之内「一時期一緒に行動していてな。デュエルの実力もすごいんだぜ?」
遊戯「レベッカは相棒のことをダーリンと呼ぶ。どうしてかはよく知らないが…」

>>282
城之内「なんだぁ?やってもいねぇうちからそんなこと言うのかよ?」
遊戯「少しでいいからチャレンジしてみてほしい…無理には言わないが」
城之内「何事も、まずはやることが大事だ!やっていきゃあそのうち慣れるさ!」
遊戯「此処がにぎやかになるしな…俺は君の参加を待っている。必ず参加してくれると信じているぞ…」

>>283
城之内「質問の答えはサトシ達のほうをみてくれよ。さて、クイズか…」
遊戯「ハンバーガーとは、ひき肉を薄い円形に固めて焼いたハンバーグを、同じく円形に成形して2つ割にしたパンに挟み込んだアメリカ合衆国の料理だ。サンドイッチの一種なんだ」
城之内「おお…やけに詳しいな…」
遊戯「相棒がハンバーガー好きでな。ちょっとした知識を貸してもらった」
城之内「…で〜クイズの答えは?」
遊戯「サンドイッチ+ハンバーグだ。ハンバーガーはサンドイッチの一種。そしてハンバーガーにはハンバーグが入っていなければならないんだ」
城之内「てことは…」
遊戯「作ったサンドイッチにハンバーグを挟んで客に出す。これが俺達の答えだ!」

>>285
遊戯「た…高いぜ…」
城之内「んな高ぇコーヒー飲めるかぁぁ!そんなんだったら缶コーヒー買った方が得だ!」
遊戯「俺の理想では、コーヒーは一杯80〜200円くらいがいいぜ」
城之内「500円で出してたら客も少ねぇだろうなぁ…値段を下げることをお勧めする!」
遊戯「見たところ、それほど高級なコーヒーでもなさそうだしな。店が破たんしないよう、よく考えるんだ」

城之内「今日の俺のターンは終了だぜ!」

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/06(Sun) 22:37
新ドラマ「不良達の青春」

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/06(Sun) 23:24
風邪薬買ってきましたよ

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 10:24
……やあ、>>283だよ…。コテハンにならない様にするには、こんなやり方でいいのかい…?

ボクとしたことが、またミスを犯してしまった…。重ね重ね、申し訳ない…。許してほしい。

で、キャラハンの事だけど、喜んでくれ!参加する用意が整いつつあるよ!
……勿論ボクじゃないからね?

また質問だ。よろしく頼むよ。

・この前の他のスレ主とトリップの質問なんだけど、オリキャラじゃない場合はどうなのさ?

・ガイ君達が普通に参加してたから、今更聞くことじゃないかもしれないけど、一応ね。
出典作品じゃない作品で共演してたら、一緒にキャラハンできるのかい?(例:テイルズのマイソロジー、スーパーロボット大戦等。)


・今現在、このスレで返事を続けてるキャラハンを教えてくれないか?挨拶に必要だからね。


クイズの答えはもう少し待っててね。

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 14:39
>>294
なりきりBBSのルールを理解してないままキャラハンをやるといってないか?名乗っていいのはキャラハンだけ。
名無しはスレ番号でも名乗ったらダメだ。やる気があるのはいいがそういう質問の落とし方は迷惑だぜ。
ここのスレだけでなく他でも真似をし始める名無しが出始めても困るしな。まず一週間スレなんかで練習してからにした方がいい。
というかそうしてもらわないと困る。
キャラハンも名無しもこのレスにはレス不要でよろしく。

296 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/07(Mon) 17:59
>>249
ゆの「お年玉…いいんですか?ありがとうございます!」
なずな「いくら入ってるんでしょうか…。」
(二人でデフォルメ化する)
ゆの「ご、500円ですか…。なずなちゃんはどうだった?」
なずな「私の分も500円です…。」
ゆの「まぁ、もらえただけありがたいよね。」

>>251
(継続してデフォルメ化。そして苦笑)
ゆの「いえ、遠慮しときます…。」
なずな「私達まだ社会を見てきてないので…。」
ゆの「何があったか存じませんが、時には現実を見ることも大事ですよ。
前向きに生きて下さい。カップラーメンを2つ分けてあげますね。」

>>253
ゆの「そうですね。やっぱり秋と言えば、芸術の秋ですよ!頑張って描きあげちゃうぞ!」
なずな「普通科だけど、上手く描けるかな…?」
ゆの「大事な人と言えば、私達の場合はやっぱり…。」
(ひだまり荘のみんなは同学年の友達を絵に描いたのだった)
(そして作品完成)
ゆの「ふぅ…優秀賞取れなかったのは残念だけど、上手く描けて良かったよ。
ヒロさん達もお疲れ様。二人共素晴らしい作品でしたよ!」
(そんな中、1年生の二人は泣きながらデフォルメ化していた。)
なずな「全然上手く描けなかった…。」
乃莉「CGなら負けないのに…。」
ゆの「なずなちゃん達もよく頑張ったから、へこまないでっ。」
(ちなみに優秀賞をとったのは宮子だった。)

ゆの「ここで切ります。ごめんなさい。」

297 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/07(Mon) 19:36
デント「イッツアンサーターイム!」

>>288
シューティー「お断わりだね。 そんな事したら逆に僕がこんな奴に負ける。 基本だろ。」
サトシ   「言ったな〜シューティー! 俺とバトルしようぜ!」
シューティー「君を相手にしてる程暇じゃないんだ。 僕はいち早くジムバッジを集めなきゃいけないからね。」(立ち去り)
ラングレー 「あたしもアイリスと立場入れ替わったら負けちゃうし。 アイリス、早くあたしに追いつきなさいよ。 バーイ!」
アイリス  「い、言われなくても近いうちに追い越すわよ…見てなさい!」
デント   「僕はCランクソムリエに逆戻りか…でも、知識が変わらないならすぐ追いつくしそうじゃなくても追いつくよう努力するよ。」
カベルネ  「ぐっ…なんか悔しい…!」

アイリス「何か入れ替わった方がいい気がしてきたんだけど…」
サトシ 「いや、俺は今の立場のままで勝ちたいんだ! そして最後にはシゲルにもシンジにも勝ったんだからさ!」
デント 「うん、素晴らしいね。 僕もカベルネが僕の良きライバルとなり高め合ってくれる事を祈っているよ。」

>>289
アイリス「いないわよ? 普通か無駄に元気かの2択ね。」
デント 「そうだね…あまり目立って暗い人は居ないし聞いた事無いね。」
サトシ 「う〜ん…病んでるかどうか分からないけどタケシはウチキド研究所の話すると暗くなるんだよなぁ。」
アイリス「オーキドじゃなくてウチキド?」
サトシ 「ああ、オレンジ諸島に居た頃なんだけどさ。 タケシが研究所に残るって言ってそれから俺はカスミとケンジの3人で旅してたんだ。」
デント 「ゆのさんに絵をプレゼントした人だね。」
サトシ 「そうそう。 で、マサラタウンに戻ったらタケシが居て何でか聞くと滅茶苦茶暗くなるんだよ。」
デント 「うん、まぁ気持ちは分かる。 思い出したくないという気持ちは…」
アイリス「あーデントにもあったわねー似たような症状が。」

>>291武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「もちろんです! 今まで1人でしたけど、サトシやデントも一緒だし!」
サトシ 「俺もアイリスは初めはなんだかな〜って思ってましたけど、俺には無い色々な面を持ってて今じゃ普通に仲間として旅を楽しんでますよ!」
デント 「うんうん、やはりあの時アイリスも誘ったのは正解だったね。」
アイリス「キバゴの実力ですか? そりゃもう最近じゃドラゴンタイプの中でも上級のげきりんも覚えて絶好調です!」
キバゴ 「キバキバー!」(バンザイして)
サトシ 「カードに精霊か…けど、何か信じられる気がしますよ。 俺もシンオウを旅してる時リッシこで伝説のポケモンのアグノムを見たんです。」
デント 「確かに精霊っぽいポケモンだけど…本当にアグノムだったのかい?」
サトシ 「ああ! ヒカリがエムリット、タケシがユクシーを見てギンガ団によって暴走したディアルガとパルキアを止めたんだ!」
デント 「バトルフロンティアは、7箇所存在するポケモンバトル施設で挑戦者はまず6箇所の施設を回り、それぞれの施設でフロンティアブレーンとポケモンバトルをする。勝てばフロンティアシンボルが渡される。
     フロンティアシンボルを6つ獲得出来れば、最後の施設であるバトルピラミッドの場所がわかる仕組みになっている。バトルフロンティアを制覇したトレーナーは、
     新たなフロンティアブレーンとなれる資格を持てる…で良かったかなサトシ?」
サトシ 「へ〜よく俺が言った事覚えてたなぁデント…それでその施設をに居るジムリーダーみたいな人達にそういった称号がついてるんですよ!」
アイリス「へぇ…遊戯さんをダーリンと呼んでそれに気づいていない…サトシと遊戯さんって実は似たもの同士?」
サトシ 「え? 何でだよ? 俺も分かんないぜ? 何でそのレベッカさんが遊戯さんをダーリンって呼ぶのか。」

>>292
サトシ 「ドラマは見ないけど不良って悪い事する奴らだろ? どんな理由があっても悪い事をするなんて許せない!」
アイリス「そうよ!何が青春よ! 弱いもの虐めばっかりして! あたしが見つけたらとっちめてやるんだから!」
デント 「あ、いや…2人とも? あくまでドラマだよこれは?」
サトシ 「こんなの放送したら悪い奴らが増えちゃうのに何で取り締まらないんだろうな?」
アイリス「今度ジュンサーさんに報告しましょう!」
デント 「君達っっっ!!!」

(その後デントが長々と説明するも2人は理解できずジュンサーさんに聞いてようやく理解したのであった。)

アイリス「一旦切るわね!」

298 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/07(Mon) 20:14
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>293
デント  「いや、僕らは頼んでないけど。 人違いじゃないのかい?」
サトシ  「そういえば俺昔は風邪多少引いた時もあったけど最近じゃ全然引かないよなぁ…。」
アイリス 「サトシも? あたしもそんな感じ。 寧ろポケモン達の方が体調崩すわよね…厳しい戦いもあるから仕方ないかもしれないけど…。」
サトシ  「だから大切に労わってやんないとな。」(ピカチュウの頭を撫で)
ピカチュウ「チャァ〜♪」(嬉しそうに)
アイリス 「そうねー…あ、>>293? あなたもちゃんと自分のポケモンを労わってあげるのよ。」

>>294
アイリス「ていうか…忠告は分かったわね? それとは別に…そんなすぐ来るならまとめて聞きなさいよっ!!!」
デント 「まぁまぁ、整いつつあるって言うし答えてみようか。」
サトシ 「最初のは…って、祭りみたいなの以外は基本境界越え禁止の筈だろ? 何か基本基本ってシューティーみたいだけどさ…オリも版権もそれは関係なしで禁止だぜ。」
アイリス「で、2つ目は関わり具合にもよるわ。 そういうマイソロなんとかとかスパロボなんとかみたいに1作品のクロスオーバー的にまとまってれば今の所一応良しにはしてあるけどその世界観でやる事ね。 だから、そこで起こってない原作の方に準じる出来事とかは禁止。」
デント 「後は色々考えたけど、関わる期間が短過ぎるのも禁止にさせてもらうよ。」
サトシ 「映画とかで一時的に色んな世代が揃ったとか。 ゲーム内で少しだけ関わったとかそういうのな。」
デント 「ふっ…今参加中のキャラハンについては僕の映画シナリオのキャスト(>>279)の通りさ…。」(メガホンを持ちつつ)
アイリス「あ、名前だけね。 劇中の解説は関係ないから。 あ、今考えてるガイさんと遠出してる美希さんが居るから一応言っておくわね。」
サトシ 「よし、今回も答えたけど…もう、足りない所は無いよな?」

サトシ  「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

299 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/07(Mon) 20:41
遊戯「僕のターン、ドロー!返答を開始する!」

>>287
遊戯「いや、お金をかけてやるデュエルなら僕は受けないよ」
城之内「デュエルってのは金を払ってやるもんじゃねぇ。熱くなり、楽しくやるもんだ!」
遊戯「それにデュエルの神と呼ばれるほどのデュエリストなら、お金を取る行為は絶対にしないはずだよ…」
城之内「どこのどいつだかしらねぇが、そんな曲がりくねった考えをもってんなら、この城之内克也がデュエルの基礎を一からたたきこんでやる!」
遊戯「ま、まぁまぁ城之内君…ともかく、お金を取るデュエルならすぐにやめさせるべきだよ。そんなデュエルやっても、楽しくないしね」

>>288
遊戯「残念だけどそれは考えることが出来ない…たとえ城之内君でも海馬君でも、そんなことは絶対に言わないはずだから!」
城之内「遊戯…そうだな!たとえ俺が遊戯を超えたとしても、そんな調子に乗るようなことはしねぇよ」
遊戯「僕も越されたのならもう一度越して見せる。そう簡単にデュエルキングの称号を奪還できるとは思えないけど…海馬君だって、同じ考えだと思うよ?」
城之内「海馬がデュエルキングにぃ!?あの野郎絶対調子乗るだろ…!そうなったらこの城之内克也が止めてやるぜ!」
遊戯「そ…そうだね。さて、僕ももう一人の僕も本当に越されないように、日々のデッキ調整をかかさずやらなきゃ!」

>>289
城之内「う〜ん…そんな奴いたっけかな?」
遊戯「僕達の周りには…いないと思う。みんないたって普通さ」
城之内「本田の野郎も相変わらず元気だしな!たま〜に調子乗るところがイラっとくるけどよ、俺達の大切な仲間だ!」
遊戯「でも…一時期舞さんがそんな感じだったような…」
城之内「舞か…あいつはあいつでいろいろ苦労してたからな…心を開いてくれるまで苦労したもんなぁ…」
遊戯「でも舞さん、面白いところもあるし…いまは楽しく暮らしてるんだろうなぁ…」
城之内「だな!あいつのことだ!またどっかで楽しくデュエルしてるだろうよ!今度再開したら、真っ先にデュエルしてやる!この俺がどこまで進化したか見せてやるぜ!」

>>292
城之内「おお、新しい熱血もんの学園ドラマか!」
遊戯「城之内君こういうの好きだもんね!」
城之内「おうよ!男同士の熱い友情…毎回泣かせてくれるぜぇ!」
遊戯「城之内君、感動ポイントが少しへんだよね…」
城之内「なにぃ!?おめぇはあの友情ドラマ見て感動しねェのか!?」
遊戯「そういうわけじゃないけど…勿論いい内容だっては思うよ?泣くまではいかないけど…」
城之内「そ、そうか…いいか遊戯?こういう不良もんのドラマはなぁ…」
(その後、城之内による熱すぎる説明はしばらく続いた…)

遊戯「ターン、エンドだ!」

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 21:54
>>1

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 22:23
交換日記をやったことある?

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/08(Tue) 13:47
友情に対して熱い人はいますか?

303 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/08(Tue) 17:58
>>259 武藤遊戯&城之内克也
なずな「パズルに封印されてた魂…ですか…。」
ゆの「そう言う話は、なんとなくわかるけどさ。後、前回の言い方はちょっとわかりにくかったね。ごめんね。
簡単に言うと私が1年の頃テレビで活躍してたのが十代君で、2年の頃のが…遊星って人ってとこかな?」
なずな「また今度、乃莉ちゃんあたりに聞いて来ますね。」
ゆの「あはは、わかるなぁ、そう言うの。聞き辛いけど城之内君はどう言うテストで赤点とった?やっぱり数学とか?
チェスに関しては自分で調べたけどだいぶわかって来たかな。もうちょっとでルール全部理解できそう。なずなちゃんは?」
なずな「ちょっと複雑で…まだ半分しかわからないです…。」
ゆの「じゃあ…終末に私と実際のゲームの中で覚えて行こっか。」
なずな「他の新しいタイプ…ですか?」
ゆの「うーん、特に思い当たらないかな。うちの近所ってカードショップがないから
隣街のプレイヤー、もといデュエリストの子が新しいタイプのカード持ってるかも知れないね。」

>>261
ゆの「コンボですか?…わかりました、先輩に教えてもらった秘伝のコンボを見せます。」
なずな「ひ、秘伝のコンボ…?」ゴクリ
ゆの「まず、プリンを食べる!次にショートケーキを食べる!
そして最後はハーブティーを一口飲む。これが心を満たす三連コンボ…♪」
なずな「そ、それいったい誰に教えてもらったんですか?」
ゆの「もちろんヒロさんだよ。もっとも教えてもらったのはケーキまでで、最後は私のアレンジだけど。」

>>262
ゆの「…果たして、そうでしょうか?」
なずな「やっぱり先輩も遊戯さんと同じ意見ですか?」
ゆの「うん、そうかも。まぁ、私達の世界じゃそのよっぽどのことって言うのがそもそも起こり得ないんだけど…
それでも私は、忘れることはないです。いつも一緒に居てくれる、友達の温もりを。」

>>267
なずな「数学問題ですか?答えは20リットルでいいんですよね。」
ゆの「いや、ちょっと待って!それじゃちょっと簡単過ぎない?
既に言ってる子がいるけど蒸発とかそう言うの考えたらやっぱり答えは、19.4〜19.6リットルじゃないかな?」
なずな「それもう19リットルでいいと思います…。」

304 名前:自己紹介 スーパーロボット大戦IMPACT ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/08(Tue) 19:41
出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(マシンロボ クロノスの大逆襲)
名前 :ロム・ストール
年齢 :16歳(推定)
性別 :男
職業 :天空宙心拳継承者……とでも言えばいいでしょうか?
好きな異性のタイプ :心が清らかで奥ゆかしい女性ですかね…。
好きなもの  :正義に生きる事です!
好きな食べ物 :これといってありません。
最近気になること :また、皆さんと共に戦う事はあるのでしょうか…。
一番苦手なもの :積極的な女性は苦手です…。
得意な技 :ゴッドハンドスマッシュ、その他色々な天空宙心拳。
一番の決めゼリフ :貴様らに名乗る名はないっ!
将来の夢 :全ての人々が平和に暮らせる世界をつくる事です!
備考 :悪事を働く者の前に颯爽と現れ、「人、それを○○と言う」と諭し、「誰だ(何者だ)!?」と聞かれれば「貴様らに名乗る名はない!」と返す。この際必ず逆光を帯びており、相手には仁王立ちした人陰しか見えない。
作品ネタ、IMPACTネタはネタバレの可能性があるため、基本的に禁止。出典作品、IMPACTのストーリーに深く関わらない程度ならOK。

出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(無敵鋼人ダイターン3)
名前 :破嵐万丈
年齢 :20代(推定)
性別 :男
職業 :ダイターン3の操縦者って事でいいかい?
好きな異性のタイプ :美女なら大歓迎さ!
好きなもの  :仲間の皆と過ごすひととき…かな?
好きな食べ物 :ギャリソンの料理だね。よければ、君達も一緒にどうだい?
最近気になること :大したことじゃないんだが…。僕達はここだと浮いていないかい?
一番苦手なもの :言うほど苦手なものは無いね。
得意な技 :情報収集かな。
一番の決めゼリフ :世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!
将来の夢 :そうだね…。私立探偵にでもなってみようかな?
備考 :キザで女性には優しく、全てにおいて天才的な能力を持つ伊達男。また、ひょうきんでユーモアのセンスもあるため、時折三枚目を演じることもある。
ロムと同じく、作品のストーリーに深く関わるような質問は禁止。

出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(超獣機神ダンクーガ)
名前 :藤原忍
年齢 :18歳
性別 :男
職業 :獣戦機隊
好きな異性のタイプ :言えるかよ、そんなこと!
好きなもの  :なんか刺激的な出来事だ!
好きな食べ物 :強いて言えば、肉だな!
最近気になること :俺達獣戦機隊にも後輩ができたみてえだな…。
一番苦手なもの :退屈な日常だな。やることがねえのは、どうにも落ち着かねえんだよ。
得意な技 :技って程じゃねえが、射撃が得意だぜ。
一番の決めゼリフ :やってやるぜ!!
将来の夢 :バンドでも組んでみっかな…。
備考 :短気だが情に厚く、裏表の無い熱血漢。その性格から、他人に喧嘩を吹っ掛けることもある。
上の2人と同じく、作品のストーリーに深く関わる質問等は禁止。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/08(Tue) 21:17
やぁああってやるぜ!

306 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/08(Tue) 22:03
遊戯「まだ俺の返答フェイズは終了してないぜ!いくぞ!」

>>293
遊戯「いや、俺は頼んでないんだが…」
城之内「買ってきてくれたところを断るのもわりぃし…とりあえず貰っとくか…」
遊戯「い、いいのか城之内君?」
城之内「まぁ俺が風邪ひいたときは役に立つし…断るとあいつの苦労が無駄になるって感じするだろ?」
遊戯「そうか…まぁ預かっておくくらいならいいかもしれないな…あとで渡す筈だった奴が現れるかもしれない」
城之内「ちょっとまずい気もするが…あ、あんがとよ>>293…!」

>>297サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…。仲間が多いと、その分旅も楽しくなる。君たちは旅を心から楽しんでいたようだ。苦労することもあると思うが、旅をこれからも楽しめよ?」
城之内「げ、げきりん!?おおお…なんか分かんねぇが強そうな技じゃねぇか…ドラゴンといったら口から光線を出すイメージが俺にはあるが、キバゴはオシリスのサンダーフォースみたいに口から光線出す技って持ってるか?」
遊戯「信じてくれるか…カードの精霊達も、喜んでくれていると思うぜ。君たちならカードの精霊の声を聞くことが出来るかもしれない…それにしても、伝説のポケモンか…」
城之内「ユクシーにアグノム、エムリット、ディアルガ、パルキア…名前だけ聞くと、かなり強力なポケモンの想像がつくが、ポケモンにも三幻神に匹敵するほどの力を持ったポケモンがいんのか?」
遊戯「もしそうだとしたら、その5匹は他のポケモンとは違う、特別なポケモンなのかもしれない…。にしてもサトシ君は様々な事件に関わっているな…君の周りには、自然とポケモンが集まってくるみたいだぜ」
城之内「おおお…想像つかねぇがすごそうな場所だな…そのフロンティアブレーンって奴らも相当な実力者なんだろうなぁ…んでサトシ、楽しかったか?フロンティアブレーンと戦ってる時、すげぇワクワクしなかったか?俺はな、強者と戦う時、楽しくてワクワクして、最高にデュエルが楽しくなるんだ!さっき楽しむことが必要だっていってたけど、そういう時でも楽しむことは重要なんだ!」
遊戯「新たなフロンティアブレーンになれる、か…だがこうして旅をしているということはサトシ君はフロンティアブレーンにはならなかったんだな…どうしてた?…まぁ君には、その方が似合うかもしれない」
城之内「え?サトシと遊戯が似た者同士?」
遊戯「どういうことだ…?似てるなら、サトシ君と城之内君の方があっている気がするが…ま、まぁレベッカも俺達の仲間だ。あいつも親しみをこめて言ってくれているのだろう。今はそう思っていてくれ。俺も相棒も詳しいことまでは分からないんだ…」

>>301
城之内「交換日記ぃ?やったことねぇなぁ…」
遊戯「日記なんかしなくても、相棒は学校で話したいことを話している。やる必要性はいまは…ないな」
城之内「う〜ん…でも探せば俺んとこの学校にも数人くらいはいたりするかも…しんねぇな!」
遊戯「実際にやっているところは見たことないが…」
城之内「やってる奴いたら教えるからよ!それまで待っててくれ!…見つけたら、な」

>>302
遊戯「……」(城之内の方を見る)
城之内「どうした遊戯?」
遊戯「友情に熱いといえば…城之内君だと思ってな」
城之内「友情?あたりめぇよ!友情こそ、友と友との固い結束!杏子や本田とかいた友情の印、覚えているか遊戯?」
遊戯「勿論だ。あの輪のおかげで、おれは海馬に打ち勝つことが出来た…あれを見て俺は勇気をもらった…俺達の友情は何があっても消えることはない!」
城之内「あんとき書いた印はもう消えちまったけどよ、心にはいつまでも残っている!俺達の友情の絆…友情の印は!」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンドだ」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 00:58
ご飯にツナかけてマヨネーズとからしをかけたツナ丼いかがっす?

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 12:57
今どっかの記念館で自分だけのオリジナルカップヌードルを作るのが人気らしいけどさ、皆はどんなカップヌードルを食べてみたい?俺は麺が埋まるくらいエビと肉を入れたいぜ。もち最後はご飯をいれてしめな。うまそうだろ?

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 20:21
遊戯さん達に質問です

なんか海馬瀬人にそっくりなモンスターカードがあるらしいのですがご存知ですか?
しかもそのカードの『正義の味方カイバーマン』というらしく
攻撃力200、守備力700で効果は青眼の白竜を1体特殊召喚可能らしいのです。

どうも遊戯十代がいた世界じゃ精霊として尚且つ性格が海馬瀬人みたいな存在らしいです
とりあえず質問だけじゃあれなんで実際に目で見てください
つ【正義の味方カイバーマン】

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 20:22
からあげ200g100円だよ〜

君たちもどうかな?

311 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/09(Wed) 21:33
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>303ゆの&なずな
遊戯「うん。封印されていた時間があまりにも長すぎたせいで、もう一人の僕の記憶は消えてしまったらしいんだ。それで僕達はバトルシティに参加し、もう一人の僕の記憶の手がかりを見つけようとした…。名前までは分からなかったけど、かなり重要なことをつかめたよ」
城之内「ま、まぁきにすんなって!まぁ十代や遊星ってデュエリストは未来でがんばってるっつーことか!…テレビで?ん…?」
遊戯「城之内君はね、英語の時だとほとんど赤点とっちゃうんだ!」
城之内「ば、バカ!それ言わない約束だろぉ!?」
遊戯「アハハ…ごめん…」
城之内「まぁばれちまったなら仕方ねぇ。もう英語って意味不明でよぉ…何かいてるかさっぱしわかんなくて赤点取っちまうんだ…お前らも英語苦手だろ?な!?」
遊戯「だいぶ分かってきたんだ。順調みたいだね!僕はチェスはそんなに詳しくはないから、アドバイスとかは出来ないけど…これだけは言えるよ。どんな時もあきらめない事。デュエルだってそう。諦めたらそこで終わり…自分の気持ちが折れてしまっても終わり…諦めない、負けないって思う心があれば、必ず突破口が開けるものだよ。…ちょっとカッコつけちゃったけど、本当だよ?あとは実戦あるのみ!」
城之内「知らねぇか…無理に効いて悪かったな。…だーっ!にしてもシンクロモンスター、俺もほしいぜぇ…」
遊戯「シンクロが出るのは僕達からすれば少し先の未来だからね…欲しい気持ち、僕は分かるよ…あ、そうだ。ゆのちゃん達、学校は楽しい?いや、たくさん親友がいるから学校生活も楽しんでいるんだなと思ってさ。どう?」

>>307
遊戯「うわ!これなに!?」
城之内「いろいろ乗っかってるが…うまいのかこれ?」
遊戯「僕が食べてみるよ。どれどれ………なんか、変な味…」
城之内「お、俺も食ってみるぜ!……う〜ん…不味くはないが…何とも言えない味だな…」
遊戯「食べているうちに口の中が疲れてきた…脂が多いものを使ってるからかな?」
城之内「こんなんじゃ〜だめだ!もっとあっさりとした、うまくて食べやすいもんにしねぇと!最も、料理については詳しいこと言えねぇが…」

>>308
城之内「カップヌードル?んなもんそこらに売ってる普通のでいいだろ?まぁ考えてみるか…」
遊戯「そうだなぁ…噛むたびに味が代わるブラックマジシャンヌードル!…なんてね」
城之内「ピリ辛味!刺激の中に、うま味あり!レッドアイズヌードル!なんてどうだぁ!」
遊戯「ぼ、僕達のアイデアはともかく、そんなにエビと肉を入れたら麺の味が楽しめなくなるんじゃあ…」
城之内「あくまで主役は麺だ。具はほどほどにしたほうがいいぜ?最後に米入れて食うのはいいけどさ」

>>309
城之内「カイバーマン…?」
遊戯「海馬ランドのマスコットで、カードにもなってるっては聞いたことあるけど…」
城之内「お、これがカイバーマンのカード画像か…海馬にそっくりだぜ。説明も書いてあるな…」
遊戯「海馬コーポレーション社長、海馬瀬人をイメージし作られた戦士族モンスター。このカードを生贄にささげることにより、手札から青眼の白龍を特殊召喚できる。青眼の白龍以上に希少価値が高く、現在判明している所持者は海馬瀬人一人のみ…だってさ」
城之内「持ってんのかよ、海馬の野郎…にしても精霊となって登場だなんて、想像できねぇなぁ…海馬みたいな精霊なんだろ?」
遊戯「確かに…想像できないや。…十代君、カイバーマンとデュエルしたんだね。どっちが勝ったか分からないけど、いい勝負だったと思うよ僕は。でもこのカードを海馬君が持っているということは、かなり厄介だね…」
城之内「下手すりゃあ1ターン目から青眼の白龍が出るってことか…にしてもこんなカード作るなんて、ペガサスの考えていることがわかんねぇぜ…」

遊戯「ターン、終了!」

312 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 21:36
サトシ「今日の返答! 君に決めた!」

>>301
サトシ 「交換日記?」
デント 「知らないのかい? 手紙のようにノートに書いた事を交換して見せ合うのさ。 女の子はよくやってるね。」
アイリス「あたしはやんなかったな〜ポケモン達文字書けないし。」
デント 「アイリス…君は学校に行ってないのかい…?」
サトシ 「学校かぁ…俺ポケモントレーナーになったからよくよく考えると中退したって事なんだよなぁ。」
デント 「サトシは行ってたんだね。 確かにポケモントレーナーを目指す人はそうなるけど…」
サトシ 「前日遅くまでテレビ観てたらママに寝れないなら宿題しなさいって言われたの、懐かしいよなぁ。」
アイリス「って旅立ったら宿題なんて関係ないじゃないー!」
サトシ 「だよなぁ!」
デント 「………。(この2人は僕が支えないと危ないんだろう。 デンジャーなテイストだ…)」

>>302
アイリス&デント「!!!」(2人でサトシを指差し)
サトシ 「うわっ!びっくりした。 けど、俺は友情とか大切にしてるぜ?」
アイリス「大切どころか恋心も友情扱いよ…。」
デント 「サトシのいい所でもあるんだけど…難しいねぇ。」
サトシ 「へ?長所だろ? 何で悪い感じに言われてるんだ?」

>>304 スーパーロボット大戦IMPACTの皆さん
デント  「おや? あそこにあるのは…?」
サトシ  「ロボットかぁ! ロケット団のより断然かっこいいよなぁ!」
アイリス 「あっ、もしかして此処に参加してくださる方ですか? あたしはアイリスです! この子はキバゴよ。」
キバゴ  「バゴバゴ!」(アイリスの髪から顔を出し)
サトシ  「俺、サトシです。 こっちは相棒のピカチュウです。」(肩のポケモンに目をやり)
ピカチュウ「ピカチュウ!」(サトシの肩に乗ったままおじぎして)
デント  「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 何か困った事があれば僕らに相談ください。 可能な限りお答えしますよ。」(ウインクして)

>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「オシリスのサンダーフォース…? よく分かりませんけどこれなら!キバゴ!りゅうのいかり!」
キバゴ 「キバキバ…バゴーッ!」(青い炎のような物をだして大きな岩を粉砕し)
サトシ 「やっぱりゅうのいかりは凄いパワーだよな。 その三幻神の力がどんなのか分かりませんけど、
     特にディアルガとパルキアは時間と空間を歪める程ですからきっと負けてないですよ!」
デント 「そうですね。 サトシはこれまでも僕らが体験できなかった不思議な経験を幾つもしてるようですから。」
サトシ 「はい!俺もです! バトルの度にワクワクして…どのバトルも手に汗握って…そして、そんな俺に応えてくれるポケモン達が嬉しかったんです!」
アイリス「まぁ、サトシもとくせいとかまだまだだしねー。 シューティーにも勝たなきゃだし。」
サトシ 「分かってるよ。 それに、俺はポケモンリーグを優勝してポケモンマスターになる夢がありますからね!」
デント 「ま、まぁ遊戯さんにはもしかしたら向こうが恋心を抱いてる訳では無いかもしれませんし…真相は謎ですね。」
サトシ 「デュエルもポケモンバトルも終った後は皆友達でありライバルですもんね!」
アイリス「………。(だから、その考えが子供なのよ…。)」

デント「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:24
君に夢をプレゼントしよう

314 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:48
ロム「様々な世界の人々が集まり、語らい、自分達の新たな物語を創る場所…、
人、それをスレッドという!」
万丈「やあ、待たせたね。自己紹介から時間を空けてしまって申し訳ない。
これまで随分と質問に答えてもらっていたようだね。そのおかげで、ようやくキャラハンとしてここに来ることができたよ!」
忍「ルールなら大体理解してっから、安心しろ!そんじゃ、やぁってやるぜ!!」


>>305
忍「へ…!中々気合が入ってんじゃねえか!」
ロム「逆境に挫けそうになったとき、彼のその叫びは私たちを奮い立たせてくれます。」
万丈「彼の気合に、僕達も背中を押してもらった事もあるしね。」
忍「褒めたって何も出ねえぞ!」
万丈「どうだろう?名無し君に見本を見せてあげては?」
忍「しょうがねえな…。よく聞いとけよ!

やぁぁぁっってやるぜ!!!」


>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
万丈「初めましてだね、遊戯君に城之内君!僕達もキャラハンに参加しに来たよ。」
忍「住んでる世界は違えけどよ、アンタらとは仲良く出来そうじゃねえか!」
ロム「どうか、宜しくお願いします!」
忍「……ところでよ、ファラオって何なんだよ?」

>>307
万丈「ほう、中々ユニークなメニューだね。それに美味しそうだ。」
忍「けどよ、流石に丼で食うにはキツくねぇか?」
ロム「そんな事はありません!私達のためにわざわざ作ってくれたのなら、残さずいただきましょう!」
忍「それもそうだな…。
うっし、ありがたくいただくぜ!」


>>308
万丈「カップ麺のアイディアか…。
ならば、全長約120cmの超ビックサイズヌードルなんてどうだい?
名付けて、ダイターンヌードル!」
ロム「ならば私は、庶民の味方、激安ヌードルです!
値段は他と変わらぬ大きさで、40円!!」
忍「そんなら俺は、肉と野菜をふんだんに使った野生化ヌードルだ!どうだ?うまそうだろ?」


>>309
忍「名指しみてえだから、答えねえでおくぞ。」

>>310
万丈「そりゃ得だね!とりあえず、50kg位貰おうかな?」
忍「ちょっと待て!そんなに買ってどうすんだよ!?」
万丈「もちろん、ここの皆で食べるに決まってるじゃないか。あ、代金はこれで。
つ【金塊】」
忍「オイ!!せめて札で払え!」
ロム「万丈さんは、豪快な方ですね…。」

>>312サトシ&アイリス&デント
万丈「やあ!質問に答えてくれてありがとう!おかげで僕達もここに来ることができたよ!」
ロム「あなた方と一緒にスレッドに参加できる事、光栄に思います!」
忍「よろしく頼むぜ……って、うおっ!?
なんだ!?お前ら、変な生き物飼ってやがるんだな…。」
ロム「お気遣いありがとう、デント君。ところで、ロケット団とは…?何者なんですか?」


>>313
忍「夢…?そんなら結構だ。俺達は、それなりに将来の夢があるからな。」
ロム「ですが、この世界のどこかに、あなたの力が必要な人がいるかもしれません。これからも、人に夢を与え続けて下さい。」



万丈「今日はこれでおしまいだ。
ひだまり荘の人達、これからもよろしく頼むよ!
まだ来ていないキャラハンの人達にも、早く会いたいな!」

315 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:54
サトシ 「だぁぁぁごめんごめん! >>312の所新しい人が来て嬉しくてつい遊戯さんのと2つ挨拶しちゃったからその分もう1度だけ答えるよ。」
アイリス「子供ねーサトシは。 それじゃあ、名無しさんの質問だけセレクト!」

>>307
デント 「なんというか…ねこまんまみたいなテイストだけど…」
サトシ 「そうか? 俺からすれば結構いけいるぜ?」
アイリス「あたしも! でも、何か飽きる味よねー。」
サトシ 「そうだ! 一緒にリンゴ食えばいいんじゃないか?」
アイリス「それ名案! あたしもやろーっと!」
デント 「うん…それ以前にカロリーが物凄いと思うんだ。 とはいえ気にしない君達には関係ないか。」

>>308
サトシ 「おっ、なんか美味そう!」
アイリス「あたしはね。 シーフードスープにたまごたっぷりなんていいんじゃない?」
サトシ 「じゃあ、俺はカレースープに溢れる程のチーズをかけるぜ!」
アイリス「何かそれもいいわね! そして最後はやっぱり…」
サトシ&アイリス「ご飯を入れてしめる!」
デント 「うん、君達…確かにおいしそうかもしれないけど…カロリー高くないかい?」
サトシ 「その時はバトルで消化だぜ! な、アイリス!」
アイリス「とーぜん!」

>>310
デント 「これで良しと。」
サトシ 「おっ、からあげじゃん!」
デント 「今日は食べないよ。 明日サンドイッチにして出すからね。」
アイリス「からあげサンド?! おいしそー!」
サトシ 「だよな! だから今レタスを切ってるのか!」
デント 「そうだよ。 レタスとからあげの絶妙なハーモニーはまさにグッドテイスト!」
サトシ 「明日が楽しみだぜ! それにしても、さっきのからあげ屋さんのだろ? どんな味がするんだろうな?」
デント 「味見したけど、中々スパイシーでおいしかったよ。 明日は絶好調の朝を迎えられそうだ。」

アイリス「今度こそ此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

316 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 23:31
忍「やべえ!俺達も>>315と同じ間違いしてんじゃねえか!!」
万丈「しまった…。最初からこのザマとはね…。少々浮かれすぎたようだ。」
ロム「またもやルールを破ってしまい、申し訳ありません…。」
忍「しかしよ、このルールって何か意味あんのか?よくわかんねえな。」
万丈「よければ、何のためにこの1レス1回のルールがあるのか聞かせてくれないか?」
ロム「勉強不足ですみません…。」

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 08:38
初心者や新しく入ろうとする新規キャラハンにとって今のルールがやりづらいってのは分かる気がするな。
はっきし言うとこのルールでやるより前までの方でやってたほうのが良かったと思うな。

318 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/10(Thu) 17:53
ゆの「新しい人来たみたいだね。」
なずな「これから楽しみです。」

>>268 サトシ&アイリス&デント
ゆの「うん。私達はポケモン図鑑がないから、
携帯やパソコンでポケモンに詳しいサイトにアクセスするしかないんだ。」
なずな「運動会みたいなのだったら…。」
ゆの「年に1回、体育祭があるよ。私も運動苦手だけど、みんなの足引っ張らないように頑張ったんだ。」
なずな「先輩大変だったんですね。でも体壊しちゃダメだから、デント君が言うように軽くがいいな…。」
ゆの「へぇ、そうなんだ。すごいね!私も1日でも早くそんな絵が描けるようになりたいな。
あ、宮ちゃんは私の友達だよ。ホントは宮子って言うんだけど。
何時も金欠腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんだ。」

ゆの「そっか。最近私うっかりしてるから、気をつけなくっちゃね。ありがとう。
川柳も素敵だね。私達のことは、オーキド博士のところにも知れ渡ってるんだ。」
なずな「オーキド博士と言えば、あの寒〜いオヤジギャグはもう止めたんだね…。」
ゆの「なずなちゃん、余計なこと言っちゃダメ。」

>>270
ゆの「大丈夫ですか?とても痛そうです…。」
なずな「腰のところ腫れてますね。」
ゆの「私、お薬取って来る!」

ゆの「はい、これで大丈夫ですよ。あんまり無理しないで下さいね。お大事に!」

>>276
ゆの「デートスポットですね。これは意外と答えやすいです。」
なずな「遊園地なんてどうでしょうか?遊園地デートは女の子の憧れですので…。」
ゆの「動物園もオススメですよ。かわいい動物達が好きな子は多いハズなので。ライオンとかコアラとか。」
なずな「それわかります〜。って、ライオン!?」

>>278
なずな「焼き芋かぁ。いいですね、先輩!」
ゆの「最近冷え込むから、熱いお芋であったまりたいよねじゃおふt…うわぁっ!?」(宮子が乱入)
宮子「何時もゆのっち達ばっかりズルいよ!私にも食べさせるのだ〜!」
ゆの「あはは、ごめんね宮ちゃん。それじゃあ、3つ下さい。」

ゆの「ここで切りますね。」

319 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:20
遊戯「いくぞ!マジックカード発動!返答!」

>>310
城之内「へ〜100円かぁ!意外と安いじゃねぇか!おし、買うぜ!」
遊戯「できたてか。いただくぜ…ん、なかなかうまいな…!」
城之内「外はサクッと、中はジューシー!噛むごとに肉汁がでてうまい!!!うますぎる!」
遊戯「さて、俺達が食べた量は…600グラムか。それじゃ、300円だな」
城之内「ほい、これがお代だ。なかなかうまかったぜ。また買いに来るからそんときも出来立てを宜しくな!」

>>313
遊戯「夢…?いや、いらないぜ」
城之内「自分の夢ってのは誰かに貰うもんじゃなく、自分でかなえるもんだ!誰かの力を使ってデュエルがうまくなってもなんの面白みもねぇ。トレードとかしてカードを交換するのを否定するわけじゃねぇが…」
遊戯「デュエリストなら、自分の夢は自分で掴むもの、俺も同じ考えだ」
城之内「誰かの夢を応援するくらいならいいけどよ、あげようなんておもっちゃあだめだ。…そもそもどうやって夢をプレゼントするんだよ?」
遊戯「ハハ…>>313、君は誰かの夢を手伝ってやってくれ。あくまで本人の力になるように、アドバイスとか…そういうのをだ」

>>304、314ロム&万丈&忍
城之内「おめェらが新しく入ってきた奴らか!宜しくな!ロムに万丈に忍だな?」
遊戯「ああ。お前らとは、いい友になれそうだ。何か分からない事があったら聞いてほしい。俺達も初心者だが出来る限りのことは答える」
城之内「にしてもおめぇら、でっけぇロボット持ってんなぁ…あれは一体何なんだ?それにおめぇらの職業もものすげぇし…まさかどっかで世界の平和を守ったりしてんのか…?」
遊戯「ファラオ…それは俺のことだ。俺の魂はこの千年パズルに封印されていて、今は相棒…つまり主人格と心を交代させている。俺の正体は、3000年も昔の古代エジプト、第18王朝のファラオ、つまり王だった…。だがあまりにも長すぎる眠りの中で、全ての記憶を失ってしまった…まとめると、相棒が千年パズルを完成させ、封印されていた俺の魂が相棒に宿った…というわけだ。俺は記憶を取り戻すため、海馬が開催したバトルシティという大会に参加し、記憶を取り戻す戦いが始まった。名前までは思い出せなかったが、俺がその昔何をしたか…石板に描かれていた神官との関係…そして3枚の神のカード、少し分かったこともある。その後ドーマの一件やKCグランプリ…いろいろあったが今こうして俺はここにいる。…話が長くなってしまったな。なぜ俺がファラオなのか分かってくれたか?」

>>317
遊戯「やはりそういう意見も出てくるか…名無し達の要望にこたえたつもりだったが…」
城之内「やっぱ賛否両論だな…俺は思うんだが、やっぱし楽しむのが一番大事だと思うんだ。俺も昔のルールの方が、正直楽しかった感じもする」
遊戯「だが名無し達にいろいろ言われてしまい、討論した結果このルールにたどりついた。それでもいろいろ言われてしまい…全てを前のルールに戻すとはいかなくとも、もう少しルールを自由にしてもいいかもしれないな」
城之内「ルールについては俺達だけで決めれるもんじゃねぇが、大事なのは楽しく、もう少し自由にだな」
遊戯「初心者にとってどのようにすればやりやすいのか…これが一番の課題といったところか?」
城之内「ルールを変えれば此処もにぎやかになるかもしんねぇしな…」

遊戯「ターン、終了だ!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:58
スレ進行中の文句付けは荒らしなのでスルー推奨。
真面目に書くことで他の言いがかりをひきつけ
オールスタースレがとまる恐れが
あるので本気で変更したいなら専用のスレがあるので
そちらのスレストを解いてもらってそっちで。
ただし解除依頼をした人は責任を持って話が
完結するまで付き合うこと。
このレスへの返答は不必要。

321 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 22:30
忍「よっしゃあ!今日も返すぜ!」

>>317
万丈「これは…。新参者の僕達が答えていいのかな…?」
忍「実は俺達もよ、前スレを見てきたんだぜ。
なんだか、色んな世界の奴等が喋りまくってたな。でけえスケールの物語とかもできてたみてえだぜ…。
正直な、途中から見たら何がなんだかわかんねえよ!」
ロム「しかし、とても楽しそうでした。スレにもう少し早く来ていれば、私達も参加してみたかったくらいです!」
忍「確かにそうだな。俺も見ててウズウズしてたぜ!」
万丈「もういっそのこと、2つスレを建ててみてはどうかな?ここと、フリーダムな場所とでさ。」
忍「サトシ達の負担がハンパねえだろうが!!あいつらの事も考えてやれよ!」
ロム「良いスレだからこそ、こういった意見も出てきます。すぐに答えを出すのは難しいでしょう。
ですが、今は共に歩く道を選んではどうでしょう?何より、スレは楽しむ為にあるのですから…。」
万丈「このスレに対する意見や議論をする場所は、他にふさわしい場所があるみたいだ。今度はそこへ行ってみてはどうだい?」

>>318ゆの&なずな
万丈「やあ!僕達が噂の新しい人達だよ!」
忍「俺らが言うのもなんだが、スレの返事が遅くねえか?頑張ってくれよ!」
ロム「あなた方と言葉を交わす日を、楽しみにしています!」

万丈「ちょっと切らせてもらうよ。」

322 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 23:11
忍「まだまだぁ!やぁぁってやるぜ!!」

>>319
ロム「こちらこそ、よろしくお願いします!」
万丈「お?僕達のロボットを見て驚いているようだね。君達の世界には、こういった物は無いのかな?」
忍「世界の平和、か。まあ、そんな自覚はねえけどよ、今まで俺達が戦ってきた理由はそんなもんかもな…。」
ロム「もし、私達の力が必要になったのなら、いつでも言って下さい!」
万丈「彼は凄いんだよ?どんな場所にいようとも、必ず駆けつけて窮地を救ってくれる…。まさにヒーローだね!」
(ファラオの話を聞き)
忍「ええと…。要するに二重人格みてえなもんか?」
万丈「彼に失礼じゃないかい?」
忍「うるせえ!分かりやすいだろうが!」
万丈「しかし、そんなに長くの間封印されていたとはね…。まさに人間国宝だね!城乃内君、彼を大事にしてやってくれよ?」
ロム「足を進める速さは、誰も彼もが違うもの。今まで自分が歩んできた道の長さは、足を進めている時ではなく、ふと足を止めた時に分かるもの。人、それを前進という!
記憶をすべて取り戻しても、あなたはまだまだ先に行けるはず…。今度は、新たな記憶の為に足を進めて下さい!」

万丈「今日はここまでのようだね。おやすみ!」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 00:26
戦っている人たちに質問!
サトシあて!ぴかちゅーとかの電気とかって近くにいたら静電気くらいきそうだけどそういうのは大丈夫なの?
なんかアイテムとかもってるとか?
遊戯あて!カードのダメージを受けて苦しんでいるのをよくみるけどあれってどのくらい痛いの?

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 10:22
ひだまり荘の大家さんはポケモンセンターとカードショップとロボット整備のバイトも始めたようです。

何気に全員宛てになったぜ!

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 14:20
俺達のこと忘れんなよ〜!

326 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/11(Fri) 16:54
ゆの「いけない!デント君の考えてくれた映画にコメントするの忘れてた!最後の締めで書きますね。」

>>282
なずな「えぇっ!?残念です…。」
ゆの「べ、別に難しく考えることないんですよ。
気軽に参加してもらえたら嬉しいです。まぁ、無理強いはできませんが…。」

>>283
ゆの「今更私が言うまでもないですが、質問についてはサトシ君の答えを参照して下さいね。」

ゆの「問題はハンバーガーからですね。」
なずな「ハンバーガーの材料と言えば、パンとハンバーグとピクルスとトマトですね。」
ゆの「じゃあ、答えはパンとハンバーグとトマトサラダ!合ってますか?」

>>285
なずな「コーヒーかぁ。たまにはいいんじゃないでしょうか?」
ゆの「そうだね。でも、苦いのはちょっと苦手だな。私、お砂糖入りでお願いします。」
なずな「私のは、お砂糖とミルクたくさん入れたのをお願いします。」

>>321 ロム&万丈&忍
なずな「うわ、おっきなロボットだ…。」
ゆの「描くのがすごく大変そうだね。あ、私ひだまり荘から来ました。ゆのです。
皆さん、よろしくお願いします。」ペコリ
なずな「私はなずなって言います。よろしくお願いします。
ロム君は私と年同じくらいなんだ。サトシ君達や美希ちゃんあたりの年下の子とは会ったことあるけど、同じ年は初めてだよ。」
ゆの「はい、週に4回以上顔出してなんとか追いついては来てるんですけど…。」
なずな「休みの日にまとめて返そうとしても決まって何か用事が入って来れなくなるんです…。」(半泣き)
ゆの「あぁっ、なずなちゃん。泣いちゃダメだよ〜!」

ゆの「遅れてすみませんが、>>279の映画の感想に行きます。
あはは、私は主人公の一人なんだ。サトシ君といる時間は一番長そうだね。なずなちゃんはどう?」
なずな「えっと…私からも意義はないです…。でも、大きな力を秘めてるって言うのはちょっと恥ずかしいかも。」
ゆの「そのくらいのことがないと誰もさらわないんだよきっと。それは置いといて、私もキャラ設定に大満足です。
総合的に見るとちょっと凝ってますけど、素敵な作品だと思います。」

ゆの「ただ、私はなずなちゃんを呼び捨てにしなきゃいけなさそうだね…。自分で提案しといてなんだけど。」
なずな「私はゆの先輩をお姉ちゃんって呼ぶことになるんだ…。」

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:15
itunesで曲を聴こうと思うんだけど皆どんな曲が好き?
冒険旅行戦い学校日常。心揺さぶる好きな音を教えてっ!

328 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:39
デント「さて、気を取り直して…イッツアンサーターイム!」

>>313
デント  「いや、遠慮させてもらうよ。 オーベムの時は偉い目にあったからね。」
サトシ  「あの時ニャースが起きなくて何度も10万ボルトやったんだよなぁ。」
ピカチュウ「ピィーカァ。」(ニャースの事を思い出しムッとして)
アイリス 「そりゃそうよねーライモンシティではピカチュウ達大変な目に遭ったんだし…」
サトシ  「けど、ロケット団がどんな手で来ようと俺は負けない! 絶対に!」

>>314ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ミジュマル「ミジュ!ミッジュ!」(変な生き物と言われて怒り)
サトシ  「落ち着けよミジュマル。 これはポケモンって言って俺達の…なんていうかな?友達というか親友というか…そんな感じです。」
デント  「ロケット団とはそのポケモンを奪おうとする連中なんです。」
サトシ  「けど、俺達はそんな奴らにも負けません! 奪われたって絶対取り返してみせます!」
アイリス 「んで、追加アドバイスですけどまぁ、ルールについては>>1>>2を見てみてください。」
サトシ  「ああ、それで>>2の「・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止」は進めていく過程の改正で無くなったのでよろしくお願いします。」
アイリス 「それと、ルールには書いてないですけど名無しの返答とキャラハンの返答はセットにするといいですよ。 3人でも3,4つくらい答えられますし。」
デント  「それと、フルネームを入れていただけると嬉しいですね。 僕らですか? こっちでは一部の方にしか苗字はありませんからね…。」
サトシ  「俺と旅してたヒカリの故郷。 フタバタウンにはイイノ・イイゾーさんと、イイノ・カネさんが居ましたけど、他ではあまり…」
アイリス 「苗字ある方が珍しい…分かった! 苗字ある人はあたし達とはきっと別の大陸から来たのよ!」
サトシ  「そういえばレジギガスが大陸を引っ張った伝説っていうのがあるからもしかしたらそうかもな!」
デント  「ははは…こんな感じで他愛も無い話になってしまいましたがこれからも頑張りましょう。」

>>323
サトシ  「う〜ん、ピカチュウのとくせいはせいでんきだけど…調整してるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピーカ。」(頷いて)
デント  「まぁ、かなり気性の荒いポケモンでなければある程度調整はしてるよ。」
アイリス 「逆にデンチュラとかあまり調整して無さそうよねー…。」
デント  「懐けば別だけどね…。」
サトシ  「俺が昔ポケモンレースの代役で借りたギャロップも懐いた時はもう熱くなかったもんなぁ。」
アイリス 「へ〜ポニータとかって熱そうだって思ってたけど…あ、でもヤブクロンも懐くと臭くなくなるっていうし…」
デント  「そう!そうやってポケモンとトレーナーは互いのテイストを確かめ合い深めていくんだようん。」
サトシ  「相変わらずデントは語るなぁ…。」

アイリス「一旦切るわよ!」

329 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:03
デント 「やはり僕の作った映画は最高のテイストだね。 今度はロムさん達も入れて…まさに感動の嵐! ファンタスティーック!」
アイリス「また始まった…よっぽど楽しかったのねー映画作り。 まぁ、結局シナリオ書いただけで終ったわけだけど。」
サトシ 「でも、魔王の移動手段が地下鉄はないよなぁ…それじゃあ続きもゲットだぜ!」

>>318ゆの&なずな
サトシ 「ポケモンの詳しいサイトかぁ…オーキド博士とかも関わってたりするんですか?」
デント 「うんうん、軽い運動の継続とバランスの良い食事。 これがベストですよ。
     最近はダイエットと称して食生活が疎かになる方が多いですが、お二人はそれは無さそうですね?」
アイリス「ふ〜ん…なんかその宮子さんってサトシみたいねー。」(ニマニマしつつ)
サトシ 「う〜ん…確かに俺運動は得意だしすぐお腹空くけど絵は上手くないし金欠じゃないぜ?」
アイリス「似てるって言っただけよ。 似てるだけ!」

サトシ 「いえ、多分知らないと思います。 けど、俺がどんな人か話したら即興で川柳を考え付いたそうなんですよ。」
デント 「それより寒いオヤジギャグってなんなんだい?」
サトシ 「そんなのあったっけ? ん?もしかして二度ある事はサンドパンとか?」(妙な空気が漂い)
アイリス「何今の空気…けど、サトシみたいな人が居るって事は…あたしやデントみたいな人もひだまり荘に居るんですか?」(目を輝かせ)

>>324
アイリス「バイト? 大家さんなのに?」
デント 「意外と経営が大変なのかもしれないね…。」
サトシ 「じゃあさ、一度挨拶に行こうぜ!」
アイリス「うん、サトシ…その大家さんの顔分かってるの?」
サトシ 「ん〜そういや知らないんだよなぁ。 まぁ、ジョーイさんに聞けば分かるんじゃないか?」
デント 「どこのポケモンセンターか分からないから聞くのは随分大変そうだし…他人のプライベートに触れるのは無粋じゃないかな?」
サトシ 「そんなもんかぁ…けど、どんな人だろ? 女の人で綺麗な人だったらアデクさんがナンパしてたりしてな!」
アイリス「容易に想像できるわねー。 いい事言うし凄い人なんだけど変わってるから…。」

>>327
サトシ  「マサラタウンにさよならバイバイ 俺はコイツと旅に出る♪」
ピカチュウ「ピカチュウー!」
デント  「めざせ!ポケモンマスター…う〜ん痺れるテイストだ!」
サトシ  「いつの間にかタイプ:ワイルド! 少しずつだけどタイプワイルド!」
アイリス 「色々あるのねー。」
サトシ  「そんな、俺の〜ライバル達〜♪」
アイリス 「何か長くなりそうだからとりあえずサトシの持ち歌入れとけばいいんじゃない?」
デント  「落ち込んだ時とかパワー溢れるテイストで励ましてくれるだろうね。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

330 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:25
城之内「さぁ始めるぜ!俺のターン!」

>>312サトシ&アイリス&デント
遊戯「サンダーフォースというのは、オシリスの必殺技だ。巨大な電撃光線を放ち攻撃する…その威力は山一つを粉砕するほどの威力…」
城之内「おおおおおぉ…りゅうのいかりか…強力な技じゃねぇか!やっぱしかなり強いなこのキバゴ!こいつがバトルするところ、一度見てみたいぜ!この調子なら〜進化だったけか?それももうすぐじゃねぇのか?」
遊戯「時間と空間を…!?やはり恐ろしく強いポケモンなのか…三幻神に負けないほど強いとなると、下手をすれば世界を崩壊させるほどの力を持っているということになるぜ…」
城之内「サトシは相当な経験者ってわけか。…やっぱそうだよなサトシ!お前の気持ちが俺にはよくわかる!ポケモンもお前も、お互いを信頼しまくってんだな…カードだって一緒さ。カードは俺を信じている、俺だってカードを信じている。だから俺はどんな強敵の前でも諦めずに立ち向かうことができたのさ!うぉぉ!語ってたらなんか熱くなってきたぜ…!!」
遊戯「…な?サトシ君と城之内君はそっくりだろ?…とくせい?ポケモンにもとくせいがあるのか?」
城之内「そいやサトシ、ポケモンマスターはポケモンリーグで優勝しちまえばなれちまうもんなのか?やっぱそのあとも努力とかしないとなれねぇのか?」
遊戯「やはり真相は知れないが…サトシ君の言うとおりデュエルが終われば皆、友でありライバルだ。昨日の敵は今日の友というが、まさにそれだ。レベッカも海馬も、城之内君もマリクも、そして十代君、遊星…皆、俺の友、ライバルだ」

>>323
遊戯「闇のゲームか…痛いなんてものじゃない…」
城之内「俺がラーのゴッドフェニックスに焼かれた時は、身も心も焼き尽くされ、本当に死んじまいそうだったからよ…」
遊戯「たとえば、斬られる攻撃なら、実際に斬られたダメージを味わう。本物の痛みのように」
城之内「炎みたいな攻撃なら、焼かれるダメージを…俺の時は体がもう動かなくなっちまった…」
遊戯「ダメージを受けるのは闇のゲームだ。ソリッドビジョンのダメージ体感システムもあるが…」
城之内「ともかく、尋常じゃねぇくらい痛ぇ…死の痛み、といったところか…」

>>324
城之内「大家!?大家がいんのか!?」
遊戯「その大家がカードショップを始めたのか…だが…」
城之内「いってみてぇのは山々なんだけどよ、ひだまり荘の場所がよくわかんねぇんだ…」
遊戯「俺達のデッキ強化に役立つカードが置いてあるかもしれないんだが…場所がわかんなくてはどうも…」
城之内「せっかく教えてくれたのに、なんか悪ぃな…」

城之内「カードを2枚伏せ、ターンエンド」

331 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/11(Fri) 22:58
忍「悪い!>>322は遊戯と城乃内宛のスレだ!」
万丈「書くのを忘れていたよ…。すまなかった。」

ロム「それと、>>283のクイズの答えが出揃ったみたいですので、正解を発表したいと思います。
正解は、サンドイッチ+ハンバーグです!
答えてくださったキャラハンの方々、後で個別に報告させてもらいます。」



>>324
忍「器用過ぎねえか!?カードショップはともかく、ロボットの整備のバイトなんてよ!」
万丈「ポケモンセンターで働いているのは、ジョーイさんと、確かラッキー……いや、今はタブンネか。ポケモンセンターで働くのに、何か資格みたいな物は必要なんだろうか?」
ロム「ひだまり荘の大家さん……何者でしょうか?」
万丈「さあね。ま、よけいな詮索はやめておこうか。
それよりも、早速整備してもらおうじゃないか!」
ロム「ダイターン3は、ひだまり荘に入りきらないのでは?」
万丈「大丈夫さ。実はこういう時のために、ひだまり荘の地下には極秘の格納庫がだね……、」
忍「あるわけねえだろうが!!」

>>326ゆの&なずな
万丈「描くのが難しい?ハハハ、そんな感想をもらったのは初めてだよ!君達は絵が好きなのかい?
まあ、僕のダイターンやロム君のケンリュウはともかく、ダンクーガは描きにくいだろうね。なんせ合体ロボだからね。」
忍「何なら、分離した状態にしてやろうか?その方が描きやすいだろうしな。」
ロム「同い年…ですか?なんだか話しやすそうですね。宜しくお願いします、ゆのさん、なずなさん!」
忍「へ…お前ら、ロムを同い年だなんて思わねえ方がいいぜ。こいつ、16歳とはとても思えねえからな。ほら!2人に見せてやれよ!お前の得意の口上をよ!」
万丈「よ!待ってましたロム兄さん!」
ロム「え…?で、では、僭越ながら…。

花の美しさの分からぬ者に、宝の価値など分かりはせん。真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさの事だ。人、それを芳情という!」
万丈「どうだい?これで僕達よりも年下だなんて、普通信じられないだろう?」
忍「そうか…。お前らも苦労してんだな。……ってオイ!泣くんじゃねえよ!」

万丈「さて、クイズの答えだが…?残念、不正解だ。」
忍「一応、料理って言ってるからよ、パンは駄目だ。しかし細けえよな。ピクルスやトマトまで考えるか?」
ロム「しかし、彼女達だけ何も無しというのは可哀想ではありませんか?どうでしょう、彼女達にも何か差し上げては…?」
万丈「それもそうだね…。よし!君達、欲しい物はないかい?残念賞ということで何かプレゼントを送ろう!」
忍「遠慮すんな!何でも言ってくれよ!」


万丈「一旦切らせてもらうよ。」

332 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/11(Fri) 23:34
忍「ああくそ!急ぎ過ぎてトリップ忘れちまってた!>>331は俺達だからな!」

>>317
万丈「ふむ…。ならば、カムヒア!ダイターン3を推しておこうかな。」
忍「んじゃ俺は、バーニング・ラヴだ!」
ロム「では私は、勝利のマシンロボを!」
万丈「……ところで、この曲知っているかい?」


>>318サトシ&アイリス&デント
忍「なるほどな、ポケモンはお前らのダチってわけだ。
んで、ルール説明あんがとよ!
ロケット団…。もし、そいつらにポケモン奪われたら俺に言いな!ぶっとばしてやるからよ!」
万丈「その前に、ロム君が現れて成敗してくれるさ。」
ロム「勿論です!悪を憎む心は、たとえ世界が違えど変わりません。共に戦いましょう!」
忍「レジギガス?どんなポケモンなんだよ?」

万丈「さて、クイズの答え(>>290)だが…?お見事!正解だ!
さあ、賞品のきちょうなホネ2000本だ!」
忍「多!!持ちきれんのか?」
万丈「イッシュ地方には、このホネを更に高値で引き取ってくれる人がいるらしいよ。旅の途中で会えるといいね!」

ロム「また、切らせてもらいます。」

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 01:52
ルーズソックスあげるよ、使ってね

334 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/12(Sat) 16:57
>>288
ゆの「それもスピンオフって考えて問題ないでしょうか?
宮ちゃんがそう言うこと言うとは考えにくいですが…。」
宮子「私が主役…ひだまりスケッチの看板になるんだ!
うーん、それはいいけど主役って何からすればいいのかな?」
ゆの「えっと、主役として何してたっけ…?とりあえず毎週お風呂シーンあるけど大丈夫?」
宮子「ふぇ?お風呂?」
なずな(先輩達は視聴者の皆さんにお風呂見られて平気なのかな…!?)

>>289
ゆの「病んでる人ですか?うーん、心当たりないですね…。」
なずな「ひだまり荘はみんな健康ですものね。」
ゆの「吉野家先生はちょっと病んでる感じだけどね…。」

>>292
ゆの「新番組始まるみたいだよ。ドラマだって。」
なずな「どう言う物語でしょうか?」
ゆの「このシリーズは観たことないからわかんないや。
昔こんな感じの映画があったような気がするな。タイトルがどうしても出て来ないけど。」
なずな「ひだまり荘でこのシリーズに詳しい人は…。」
ゆの「一人も思い当たらないね…。強いて言うなら沙英さんがお仕事のヒントの為に見るくらいかな。」

ゆの「ちょっと切ります。」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 11:47
オベリスクの巨神兵のデータを分析し作った私のメカ・オベリスク!
今からこれを使ってアメリカを焼け野原にしてきます。
止められるものならば止めてみろ!そこらへんのクズロボットやポケモンとはわけが違うんだぜこのロボットは!

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:32
ヴァンガアアアアアアアアアア

337 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:52
万丈「さて、僕の返答フェイズだ!」
忍「遊戯達の台詞をパクんな!!」

>>333
万丈「これを僕達にかい?」
忍「いや違えだろ…。これって、女が履くやつだろ?ゆのやなずなにやるつもりなんじゃねえのか?」
ロム「彼女達も喜ぶと思いますよ。」

>>335
ロム「待ていっ!!」
(メカ・オベリスクの頭の上に現れ)
ロム「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力。
人、それを勇気という!」
335「何者だっ!?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!」
万丈「そこらのロボットとは違う……か。そう言えば、僕達が怯むとでも思ったのかい?甘く見るなよ…!神の力を真似して造られた俗物なんて、僕達の敵じゃない!
世のため人のため、偽の神の野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!」
忍「へ…!俺達に知られたのが運の尽きだったな!てめえのご自慢のメカ・オベリスク、鉄屑にしてやらあ!
やぁぁぁってやるぜ!!!」

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 17:44
勝てるかな?

339 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/13(Sun) 18:33
遊戯「カウンタートラップ!返答!」

>>322ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「ああ。俺達の世界にはこんなにでっけぇロボはねぇんだ。モンスターなら…これ位でけぇのいるけど…」
遊戯「じ、自覚がないのか…?だが、世界の平和のために戦ってくれているのなら、心強いぜ」
城之内「んで、おめぇらが戦っている奴らは一体どんな奴なんだ…?なんかの組織と戦っているのか?」
遊戯「ハハ…そうだな。それじゃあ、何かあった時は、君達の力をかしてもらうとしよう」
城之内「必ず駆けつけてくれるなんて、本当に心強い奴じゃねぇか!!お前の言うとおり、まさにヒーローだな。色々頼りにしてるぜ?」
遊戯「いや、二重人格みたいなものだと思っていてくれ。魂が宿っていて心と心を交代できるなんてややこしいしな…」
城之内「に、人間国宝!?そりゃあちょっと行き過ぎじゃあ…んでも、遊戯と俺は親友だ!親友は大切にするもんだからよ!親友はお互いを大切にするもんだ!安心しろ!」
遊戯「…そうだな、新たな記憶、か…それなら心配いらない。相棒がパズルを完成させた時から俺の新たな記憶は作られている。王国でのデュエル、バトルシティでの死闘…そして友、ライバル、モンスターとの出会い。もう俺にはすでに新たな記憶が刻まれている。だから、ファラオとしての記憶が思い出せなかったとしても、俺に悔いはないぜ。…君たちにも仲間と歩んできた良き思い出はあるか?」

>>333
城之内「いや、いらねぇよ…」
遊戯「それは…なんだ?」
城之内「ああソックスか?俺達には縁のねぇもんだ。貰わなくてもいいよそれは」
遊戯「そうか…それじゃあ悪いが別のやつにあげてくれ。俺達には必要のないものだからな」

>>335
遊戯「あれは…オベリスク!?いや、少し違うか…?」
城之内「あれはロボか…どうする遊戯?」
遊戯「勿論、ここで止める!アメリカには俺達の大切な仲間がいる…!>>335!きさまの野望は俺が止める!偽りの神など、真の神には到底及ばない!神の降臨!オベリスクの巨神兵!」
オベリスク「オオオオォォォォ…オォォォォォォォォォオオ!!!!」(台地を引き裂き、姿を現す)
城之内「ん?あれは…ロム達か。どうやらあいつらもあのロボを止めるため、戦っているようだな…遊戯!やってくれ!御伽の野郎がいるアメリカを守ってくれぇ!」
遊戯「勿論だ!今俺は千年パズルの力により、三幻神、オベリスクを光臨させた!いけ!オベリスク!」
(オベリスクVSメカ・オベリスクの長き、壮絶な戦いが繰り広げられる)
城之内「チッ…やっぱオベリスクの力をコピーしてるだけあって、力は、互角…!これじゃあ勝負は…」
遊戯「いや…そうでもないぜ?メカには絶対にコピーできないものがある…それを証明してやるぜ!いけオベリスク!ゴッドハンドクラッシャー!」
オベリスク「オオオオオオォオォオオ!!!!」(ゴッドハンドクラッシャーの一撃により、メカ・オベリスクを粉砕する)
城之内「か、勝ちやがった…力が互角のはずなのに…どうしてだ?」
遊戯「メカには絶対にコピーできないもの…それは魂だ。魂を持たないロボなど真の神の敵ではない。これはあくまで俺の考えだ…これに懲りたらもう二度とこんなことはしない事だ。…みたところ貴様もデュエリストのようだな。今度会った時は、正々堂々、デュエルで勝負だ。ロボを作るほどの頭脳があるなら、きっといいデッキを作れるはずだ…」

遊戯「ターン、終了だ!」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:59
ソースかつ丼を奢ってやろう!さあ行くべ

341 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 06:18
>>293
なずな「あ、お気遣いありがとうございます。でも、今は誰も風邪ひいてませんよ?」
ゆの「そうだね。でも私、1年の頃風邪ひいたことあるんだ。
これはもしもの時のためにとっておこうよ。」

>>301
ゆの「うーん、私はないですね。なずなちゃんはどう?」
なずな「小学生の頃、友達とやってました。
結構楽しかったです。今は、誰ともやってませんが…。」

>>302
ゆの「ひだまり荘は友達思いのいい人ばかりだけど、熱い人となると心当たりないなぁ…。」
なずな「それ、わかります。皆さんゆるいノリですから…。
強いて言うなら、ゆの先輩が一番友情に熱いんじゃないでしょうか?」
ゆの「えっ、私!?どうして!?」
なずな「>>303で友達について熱く語ってましたので…。」

>>307
ゆの「オ、オリジナル丼ですか。よく考えたですね…。」
なずな「でも私達はちょっと遠慮したいような…。」
ゆの「宮ちゃんはどうおm…ってもう食べてる!?」
宮子「いやこれが意外とクセになる味で…。」

342 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 15:54
>>308
なずな「そんな記念館が?知らなかったです…。」
ゆの「へぇ、ボリュームたっぷりで美味しそうですね。宮ちゃんが喜びそうです。」
なずな「でも、私じゃちょっと思いつかないです…。」
ゆの「右に同じです。私の考えうるアイデアは全部カップラーメンの企業さんに実現されちゃいましたから。
生クリームやフルーツを入れるわけにもいかないし。」

>>310
なずな「ホント?お安いんですね。」
ゆの「ちょうどヒロさんに唐揚げの買い出し頼まれてたところだったんです。25キロ下さい。」
なずな「後は何頼まれてましたっけ?」
ゆの「えっと、コレとコレとコレだね。スーパーへ急ごう!」

>>311 武藤遊戯&城之内克也
なずな「そっか、大変だったんですね…。でも、何かわかって良かったですね!」
ゆの「え…まぁ。とにかく、遊星って人達は未来で元気にやってるって解釈していいよ。」
なずな「城之内さん、英語苦手なんですね…。」
ゆの「私こないだ、グラマーのテストで赤点とったって言ったよね?
そのグラマーって言うのは、英語系の教科なんだ。だから私も英語苦手ってことになるね。」
なずな「私も英語系はどうもダメなんです…。(数学や科学も自信ないけど。)」
ゆの「…うん。それでも私にとっては、素敵なアドバイスだよ。ありがとう、遊戯君。
よーし、頑張って勝っちゃうぞ!2年生の下克上だ!」
なずな「ゆの先輩!友達作りが本来の目的ってこと忘れないで下さい!」
ゆの「…まぁ、弱気になっちゃダメだけど勝ちにこだわり過ぎることもないもんね。」

ゆの「うん、毎日楽しいよ!友達と一緒に勉強したりお話したりお昼食べたり…。みんな私の大切な思い出なんだ。」
なずな「遊戯さん達は楽しいですか?」

>>313
ゆの「せっかくですが、遠慮します。
私には、立派な芸術家になるかけがえのない夢があるんです。他の夢は、必要ありません。」
なずな「私にはまだ夢がありません。ですが、夢は自分で見つけたものでなきゃ意味がないと思うんです。だから私にも遠慮させて下さい。」
ゆの「…それともベッドの中で見る方の夢ですか?」

ゆの「ここで切りますね。」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/14(Mon) 21:06
11月11日ポッキーの日はちょっとすぎちゃったけどポッキー無料配布してるよー
チョコ味イチゴ味ハバネロとわさびもあるよ
プリッツもあるから食べてって寄ってって


344 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:40
デント「イッツアンサーターイム!」

>>330武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「流石にそこまで威力は無いですけど…でも、キバゴの体長から考えればりゅうのいかりでも十分! きっと進化も近いですよね!」
サトシ 「はい! だから俺とヒカリとタケシと湖の3体のポケモン達は協力してそれを食い止め、ギンガ団の野望を打ち破ったんです!」
デント 「その通りですね。 サトシと城之内さんはなんとも熱いテイストを持ち合わせている…僕も熱くなるよ! イッツホットテーイスト!」
アイリス「めんどくさいのまた始まった…。 あ、とくせいっていうのは例えばピカチュウで言うとせいでんきで…」
デント 「せいでんきは触れた相手を時々痺れさせる、つまりまひじょうたいにしてしまうんですよ。」(キリリとした表情で語り)
サトシ 「まずは優勝して、ポケモンマスターになったら今度はチャンピオンに挑戦しなくちゃって思ってるんです。
     シンオウで今だチャンピオンの座を圧倒的な強さで守り続けてるシロナさん…! 俺が圧倒された四天王のオーバさんですら敵わなかった相手…
     けど、俺は超えたいんです。 アデクさんも勝ったけどあれは本気じゃなかった…だから色んな地方のチャンピオンと戦ってみたいと思ってます!」
デント 「うんうん、サトシらしい熱いテイストだね。 それと、僕らはやってる事は違えどもう友人も同然ではないでしょうか?」(ウインクして)
アイリス「ライバル…って言うとやってる事が違うんでちょっと違和感ありますけどねー…。」

>>333
デント 「流石にこれは…」
サトシ 「だな。 アイリス〜これやるよ。」(ルーズソックスを渡し)
アイリス「ありがと。」(と言いつつもムスッとした表情で)
デント 「おや? どうしたんだい?」
アイリス「なんていうか…忍さんが女って言ってあたしの名前挙げて無かったのがちょっと気になっただけ。」
サトシ 「ん〜…つまり、アイリスは女性として認められてな…」
アイリス「サ〜ト〜シ〜!」
サトシ 「何で俺に怒るんだよ?! 俺がそう思った訳じゃないだろ?」
デント 「そうか! アイリスはまだ10歳、年齢からして履く年じゃないと思ったんだ!」
アイリス「つまり子供ねーって事ね。 ………あたしが…。」(落ち込み)
サトシ 「元気出せよアイリス。 普通に靴下として履けばいいじゃんか。 女なんだし。」
デント 「そういう問題じゃないと思うけどね…ちょっとだけバッドテイスト…。」

>>335
サトシ  「そんな事絶対に許さない! ピカチュウ!エレキボールだ!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(エレキボールを放つも簡単に弾かれ)
デント  「ダメだ! パワーが違い過ぎる!」
アイリス 「あたしのドリュウズで穴を開けるにもパワーが足りないし…どうするのよこれーっ!」
デント  「あれは…?」
アイリス 「鳥? 飛行機? そうじゃない…あれはロボットよ!」
サトシ  「ロムさん達が来てくれたんだ! けど、それでも結構苦戦してるな…。」
デント  「あれは本物?! 遊戯さん達が本物を出して戦ってくれるんだ!」
サトシ  「よーし、それじゃあ応援だー! 頑張れー!遊戯さーん!オベリスクー!」
ピカチュウ「ピカピーカー!」
アイリス 「激しい攻防…だけど、遊戯さんにはあたし達の応援や魂がある! 絶対に負けないわよ!」
デント  「どうやら、言葉通りだったみたいだね。」(粉砕されたメカオベリスクを見て)
サトシ  「やったぜ! けど、ロケット団があんなの作ったら俺達太刀打ちできるのかな?」
アイリス 「ちょっと不安よね…けど、あんなの作れる人そうそう居ないだろうしきっと大丈夫よ。」

デント「今日は此処まで! ベストウィッシュ!良い旅を!」

345 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/14(Mon) 23:17
万丈「さてと…今日も返していこうか。」

>>338
忍「何だと?俺達にケンカ売ってんのか!?
おもしれえ、相手になってやんぜ!!」
万丈「落ち着きたまえ忍君!君は相変わらず血の気が多いね…。
ほら、君も早く逃げた方がいいよ。彼は一度こうなると中々収まらないんだよ。」


>>339武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
忍「へえ、でけえモンスターか…。そんなの召喚して戦ってたら、踏み潰されそうになったりしそうだな…。」
万丈「しかし、僕のダイターンより巨大なモンスターなんているのかい?ちなみに、ダイターンの大きさは約120mだよ。」
忍「戦う相手か?まあ、大体は世界征服とか地球侵略とか考えてる野郎だな。宇宙人とか、得体の知れない化け物とかと戦う事もあるんだぜ。
けど、そんな奴等の好きにゃさせねえからよ、お前らは安心してカードゲームしてな!」
ロム「あ、ありがとうございます…。それにしてもヒーローだなんて、言い過ぎですよ。」
忍「ほらみろ!やっぱ二重人格じゃねえかよ!」
万丈「ハハハ、まあ今回は忍君の勝ちって事にしておこうか。」
ロム「友を愛し、親を慈しみ、他人にさえも献身を惜しまぬ美しい心…。
人、それを友愛という!
城乃内君、君は友を大切に思っているようだね。その心、いつまでも忘れないでほしい。」
万丈「……仲間との思い出、か。流石に良い思い出だけって訳にはいかないけど、僕達にもあるよ。」
ロム「共に戦った日々、語り合った時間、皆で協力し、窮地を脱した出来事……すべてが私達の思い出です!」

万丈「さて、クイズの答え(>>291)だが……正解だね!おめでとう!
賞品のきちょうなホネ2000本だよ。何なら、ここで現金にするかい?」
忍「良かったな城乃内!お前は金に困ってるみてえだからよ、少しは楽になるんじゃねえか?」

ロム「今日はここで終わりにさせてもらいます。では、また明日!」

346 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/15(Tue) 12:59
>>317
なずな「…やっぱりなかなか集まらないのは新ルールのせいなんでしょうか?」
ゆの「実を言うと、私も前までのルールの方が楽しかったと思うんです。未練…って言うのもありますが…。
でも私だけで決めていい問題じゃないから、皆さんでゆっくり話し合って決めて下さい。」

>>324
なずな「大家さんってバイトしてるんですか?どうして?」
ゆの「大家さんね、実は借金があるんだ。返済の為にバイトしてるんだって。
ポケモンセンターやカードショップはまだわかるけど、ロボットの整備までやってるなんて予想外だったなぁ…。」
なずな「きっと整備の資格取ってたんですね。すごい人です…。」

>>327
ゆの「そうですね、一番はやっぱり『?でわっしょい』でしょうか。宮ちゃん達4人で歌った曲です。
テンポが良くて、みんなに元気を分けてくれること受け合いですよ。」
なずな「私はゆの先輩の『はなまるスケッチ』が好きです。あの優しい歌声に惹かれました。」
ゆの「ありがとう、なずなちゃん!」

ゆの「続きはまた後で。」

347 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/15(Tue) 19:37
サトシ 「やっぱキャラハンの皆も前のルールの方が良いと思ってる人多いんだなぁ…。」
アイリス「まぁ、皆聞いて。 とりあえず此処はこのルールで通すけど、此処が>>700辺りに到達したら議論スレを再び開放して
     次スレをやるとしたらどうするかっていうのを皆で話し合いたいのよ。」
デント 「僕らの考えたのは自治スレの方に掲示させてもらったけど…名無しもキャラハンも>>700までいったら一緒に考えてくれると嬉しいよ。」
サトシ 「前のに近いけどちょっと抑え目で他の所に迷惑をかけないのを一緒に考えようぜ! それじゃあスタート!」

>>332ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
デント 「それは頼もしいですね。  もし、僕らがどうしようもなくなった時はお願いさせていただきます。」
アイリス「まぁ、あの連中の作るメカって結構見せかけ多いしねー。 地下鉄のは流石にやられたけど…。」
サトシ 「えーっと、このポケモンです。 シンオウのキッサキシティの神殿に居るんですよ。」(ポケモン図鑑の映像を見せ)
アイリス「それにしても悪を憎むかぁ…なんていうかサトシはアイツらを憎んでるっていうより護るべきものの為に追い払ってるって感じよね。」
サトシ 「ああ、アイツらもいい所はあるからな。 けど、ポケモンを奪うなら俺達は全力で立ち向かいますよ!」

デント 「本当に貰えるとは…ははは、ありがとうございます。」
サトシ 「じゃあ、アララギ博士に送って保管してもらおうぜ?」
アイリス「賛成。 買い取ってくれる人見つけたら転送してもらいましょ。」
デント 「そうだね。 それにしても、売ったらかなりのお金になるからそうしたら山分けだ。 なんともリッチなテイストを味わえそうだ。」

>>338
サトシ  「よーしバトルなら受けて立つぜ! ツタージャ!君に決めた!」
ツタージャ「タージャ。」
アイリス 「相変わらずよくやるわねー。」
デント  「サトシにとってポケモンバトルは勝っても負けてもお祭り騒ぎだからね。」

(ツタージャと相手のナゲキの激しいバトルが続くがツタージャがリーフブレードでトドメを刺し)

デント  「ナゲキ!戦闘不能! ツタージャの勝ち! よって勝者サトシ!」
サトシ  「やったぜツタージャ!」
ツタージャ「タジャ。」(すました表情で)

>>340
サトシ 「皆ー! 俺が勝ったからソースカツ丼奢ってくれるってさ! 行こうぜ!」
アイリス「何かあたしただ見てただけなのにねー。」
デント 「僕は審判やったけどね…。」
サトシ 「おおっ、美味そう! ありがとうございます! そして、いただきまーす!」(ガツガツとカツ丼を食べ)
アイリス「それじゃあ、あたしもお言葉に甘えていただきまーす。」
デント 「すみません、ご馳走になります。」
サトシ 「美味いっ! 此処のカツ丼サイコーですよ!」
アイリス「うんうん! ソースが効いてておいしい〜!」
デント 「それだけじゃない…カツのジューシーさとボリュームに加え、柔らかなご飯、新鮮なキャベツ…この全てがマッチしていてまさにグッドテイスト!」
サトシ 「今日はありがとうございました! またバトルしましょう!」

アイリス「今日は此処まで! さぁ、明日もがんばろーっ!」

348 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/15(Tue) 20:28
遊戯「トラップ発動!返答!」

>>338
城之内「ん?デュエルか?」
遊戯「どうする城之内君?」
城之内「勿論、デュエリストとして売られたデュエルは…買う!いくぜ>>338!デュエル!」
(城之内VS>>338のデュエルが始まる。試合は城之内の優勢にすすみ、サイコショッカーが勝負の決め手となる)
城之内「おっし!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね城之内君!でも、相手のトラップ戦術には手こずったね…」
城之内「ああ…攻撃してもトラップで妨害…なかなかライフを削ることが出来なかった…少しリシドとの戦いを思い出しちまったぜ。あいつもトラップ戦術を得意としていてな…誇り高きデュエリストだったぜ…またやろうな>>338!楽しいデュエルだったぜ!」

>>340
城之内「うお!?いいのか奢ってもらって!?」
遊戯「それじゃあ遠慮なく頂かせてもらうよ」
(ソースかつ丼が運ばれてくる)
城之内「う〜ん…いい匂いだ…いただきまぁす!」(かつ丼をほおばる)
遊戯「ん!カツがジューシーでおいしい!このソースとの相性も抜群だね!」
城之内「いやぁ〜激しいデュエルの後の飯は格別だなぁ!!!」
遊戯「ごちそうさま。ありがとう>>340!とても美味しかったよ」
城之内「また奢ってくれよぉ?んじゃな!」

>>342ゆの&なずな
遊戯「そうだね…もう一人の僕の記憶が戻ることは僕も望んでいることだから…」
城之内「お、おおそうか…そいつらは未来で元気にやってんのか…だとよ遊戯」
遊戯「未来で元気にやっているんだ…彼らも楽しく、デュエルしてるんだろうなぁ…」
城之内「ああもちろんだ!苦手に関しちゃあ、誰にも負けない自信がある!」
遊戯「自信することじゃないと思うけど…」
城之内「う、うるせぇ!まぁ英語なんて日本人には本来必要のねぇもんだ。おめぇらも英語苦手かぁ…てかなんで英語なんて習わなきゃなんねぇんだ!?どうし…いや、もうこんな変な話すんのはやめにしよう…俺がみじめに見えてきたぜ…逆に聞くけどよ、得意な教科は何だ?」
遊戯「ア、アハハ…元気出して城之内君。あ、いいアドバイスだった?さっき教えたことを忘れなければ必ず勝てるよ!(…最もさっきのアドバイスはもう一人の僕が言ったことなんだけど…)」
城之内「下剋上かぁ…まぁそんくらいの勢いもなきゃ駄目かもしんねぇな。いい友達作れよ?」
遊戯「勿論、学校生活は毎日楽しいよ!城之内君や本田君、杏子達親友と会えるしね。それにデュエルだってしてるし…僕にとって、学校は大切なところでもあるよ」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンド」

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/15(Tue) 23:13
8時だよ!全員○○〜!

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 12:50
3年B組〜金八先生〜〜〜!

見たことありますか?

351 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/16(Wed) 20:31
忍「返答開始だ!やぁぁぁってやるぜ!!」

>>340
万丈「お、食べに連れてってくれるのかい?嬉しいねえ。」
ロム「では、遠慮なく…。いただきます!」
忍「ん…!こりゃうめえな!中々いい店知ってんじゃねえか。今度、亮達も連れてきてやっか…。」
ロム「ご馳走さまでした。また、一緒に食べに行きましょう!」
万丈「今度は、僕が君に奢ってあげるよ。」

>>343
忍「って、オイ…。また食うのかよ…。」
万丈「まあまあ、食後のデザートだと思えばいいじゃないか。」
ロム「甘いものも良いですが、辛いお菓子というのも、悪くないですね。」
忍「…何でプリッツが混じってんだよ!菓子違うじゃねえか!」


>>347サトシ&アイリス&デント
万丈「地下鉄…?ああ、ライモンシティの一件だね。君達も災難だったろうね。僕達も加勢できればよかったんだが、そう都合良くはいかなくてね…。」
忍「ほお、こいつがレジギガスか。中々イカすポケモンじゃねえかよ。」
万丈「ホウエン地方にいるポケモン、レジスチル、レジアイス、レジロックの三体を連れて行くと、眠りから目覚めるんだ。とくせいはスロースタート。バトルが始まったばかりだと、力を発揮できないのさ。」
忍「…ちょっと待て!何でそんなに詳しいんだよ!?」
万丈「ふっふっふ……。これを見たまえ!」(懐からポケモン図鑑を取り出す)
ロム「なっ…!?それはサトシ君のと同じポケモン図鑑ではないですか!何故あなたが持っているのですか?」
万丈「実は、オーキド博士とはちょっとした知り合いでね…。彼から貰ったのさ。ま、僕より執事のギャリソンの方が仲は良かったけどね。」
忍「信じらんねえ…。ご丁寧に図鑑もフルコンプしてやがるぜ…。色違いまで見つけてやがる。」
ロム「ロケット団にも良いところがあるのですか?それが本当なら、悪の道から更生させる事が出来るかもしれませんね…。私達も、敵を説得して仲間にするという事はあるのです。付き合いの長いあなたが真摯に説得すれば、もしや…。」
万丈「そういえば忍君。アイリスちゃんを女性扱いしなかったそうだね。失礼じゃないかい?」
忍「なっ!?い、いや、あいつの歳でソックスは履かねえと思ってだな!な、ロムもそうだろ!?」
ロム「私は彼女の事も入れてましたが…。」
忍「そ、そうなのか?」
万丈「やれやれ…、気を悪くさせてしまってすまなかったね。
ああ、そうだ。オールスタースレの事だが、僕達は前のルールでも今のルールでも構わないよ。」
忍「つーか、俺達は前のルールでやったことねえから、どっちが良いかって聞かれてもよくわかんねえんだよな…。」
ロム「2人共、それは>>700になってからで…。」
万丈「おっと、そうだったね!」

ロム「では、切らせてもらいます。」

352 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/17(Thu) 16:59
>>329 サトシ&アイリス&デント
ゆの「細かいところまでは見てないからわかんないけど、きっと関わってると思うよ。」
なずな「うん、そうだよね。それなら私もなんとかやれそう…。」
ゆの「私、毎朝体操で苦手克服しようとしてるんだ。なずなちゃんも加わろうよ。」
なずな「はい、そうしますっ。」
ゆの「そうだね〜、サトシ君が絵が上手くなって金欠になって、
男の子じゃなくなってついでにちょっと食いしん坊になったら宮ちゃんになるかも。」
なずな「それもう原形留めてないですよ、あんまり…。」

ゆの「うん、そんな感じ。妙な空気になったでしょ…。」
なずな「あの人の川柳、一つだけよく覚えてます。『カメールに メールが届いた 確かめーる』」
ゆの「…なずなちゃん、今ここだけ真冬みたいに寒くない?
冷凍ビーム食らってないのに『こおり』状態になりそうなんだけど…。」
なずな「アイリスちゃんみたいな子なら、えーっと…。」(二人で沙英と乃莉を想像するが)
ゆの「思い当たらないやごめんね。ただ、性格こそ似てないけどデント君みたいにお料理上手な人ならいるよ!
3年生のヒロさんって言って、穏やかな人だよ。でも、体重気にしてて、そこをツッコまれると本気で怒っちゃうこともあるんだ。
ポケモンに例えるなら、普段がラッキーで怒るとギャラドスみたいな感じ。」
なずな「私達は無理なダイエットはしないけど、ヒロ先輩は痩せたいが為にお昼抜いたり減らしたりしたこともあったなぁ…。
ちなみに私は体重意識したことはあんまりないよ。だってこれ以上減っても…。」

>>333
ゆの「なんか、コギャルっぽい靴下ですね…。これ履いて歩いてるとこみんなが見たらどう思うかな?
ともかく、ありがとうございます。ありがたく頂戴しますね。」
なずな「わ、私は遠慮しますっ。どうせ私には似合わないから…。」
宮子「なずな氏ー?要らないなら私がもらうよ〜?」
ゆの「宮ちゃん!どうして…?」
宮子「いや、一度こう言うの履いてみたくって…。」

>>335
なずな「な、何ですかあのおっきなロボットは…?」
ゆの「アメリカを壊すつもりなんだ。あの国にも素敵な芸術があるのに…。
ん?あれは…?遊戯君!本物のオベリスクで対抗する気なんだ!」
なずな「ロム君達もロボットで応戦してるみたいです。一緒に応援しましょう!」
ゆの「みんな頑張ってー!自由の女神を守ってー!!」

ゆの「切りますね。」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:10
俺だけ空気だ…。不幸だ…。これも全て乾巧のって奴の仕業なんだ!

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
ポケモンって食べれますか?
モンスターって食べれますか?
何事にもチャレンジですかね?

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
不幸そうな人はいますか?

356 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/18(Fri) 16:50
>>331 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ゆの「はい、好きですよ♪」
なずな「あ、ただ…私は絵についてそんなに詳しくないですけれども…。」
ゆの「はい。機会がありましたら、お願いします。でも宮ちゃんだったら分離してなくても易々と買いちゃうんだろうなぁ。
あ、宮ちゃんって言うのは私と同じ2年生の友達です。ホントは宮子って言うんですけど。
何時も金欠で腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんですよ。」

ゆの「なずなちゃんとは同い年でも、私は17だから年上…になるのかな。よろしくね、ロム君!」

なずな「うわぁ、何かよくわかんないけどすごい口上だね!」
ゆの「とっても芸術的な決めゼリフだったよ。お花なら、私も描いたことあるな。
スケッチならお花より木をよく描くんだけど。」

ゆの「なずなちゃん、涙拭き取ってあげるから。泣かなくていいよ〜。」
なずな「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です。」
ゆの「あはは、言われてみればそうでしたね。こう言うのはどうも苦手です。」
なずな「何でもいいと言われても…。」
ゆの「まぁ残念賞ですから、カップラーメンかキャラメルでいいです。」

>>338
なずな「強気な人…でも降りるわけには…。先輩、1枚チェンジです。」
ゆの「わかった。」
なずな「勝負、9のスリーカードです。」
ゆの「うん、なかなか強い役だね。>>338さんもどうぞ。」
なずな「け、Kのスリーカード…!」
ゆの「あらら、負けちゃったね。確か罰ゲームは…。」
(負けたなずなはメイド姿にされた)
なずな「は、恥ずかしいです…。」
ゆの「まぁ、へこまないで。似合ってるじゃない。」

>>340
ゆの「いいんですか?ありがとうございます。
ちょうど私達お腹空いてて…。」
なずな「気を使って頂いて恐縮です。」
宮子「おぉー、ソースカツ丼!私も行く〜。」

>>343
なずな「うわぁ、どれも美味しそうです。」
ゆの「私もポッキー好きなんです。ただ、ハバネロ味やワサビ味まであるのは知りませんでしたが…。」
なずな「私、チョコ味のを頂きます。」
ゆの「じゃあ、私はイチゴ味にします。」
ヒロ「はぅ〜、ポッキーがただで食べ放題なんて幸せ…♪」
なずな「ヒロ先輩…。」
ゆの「ほどほどにして下さいね?」

ゆの「と言うわけで、ポーカーに負けた罰ゲームで明日から4日間なずなちゃんはメイド姿です。
ここで切りますね。」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 18:16
毎月22日は殺戮デーさぁ皆もレッツ殺し合いせよ!

その日、世界の約半分が悪魔殺されていったこれが世界滅亡のカウトダウンでもある。

最早修正の効かない事態に俺達は何をすればいいのか?

誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!

(映像はここで途絶えた)

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 19:16
オレが言うのもなんだが多分デュエルの神って呼べる存在って

デュエリストのスキル、精霊とのコミュ、カードのタクティスが十分に発揮、
それらを極めた存在がデュエル神なんじゃないかな?

遊戯はせいぜいデュエリストが最強な部類に入るがまだそこまでの部類ではないよね。

359 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/19(Sat) 20:49
万丈「さてと……返していこうかな。」

>>349
ロム「いや、8時ではありませんが?」
万丈「ロム君、これはある番組の台詞だよ。」
忍「お前は知らなくても無理ねえか…。5人組の男が色んなコントやってる番組だ。」
万丈「最近はあまりやってないようだがね…。」
ロム「そうなんですか…。多くの人々に笑いを与える事は素晴らしい事です。是非、私も見たいですね。」
万丈「……ところで、これって他作品ネタにならないのかな?」
忍「アニメじゃねえし、いいだろ。んなこと答えた後に聞くなよな!」


>>350
万丈「う〜ん、すまないけど見たことないねえ…。噂は聞いてるんだけどね。」
忍「俺も見たことねえな。ロムは………知るわけねえよな。」
ロム「はい…。ですが、その番組の名声は聞いております。先生と生徒が互いの信頼を深め合うストーリー…。一度、じっくりと鑑賞したいものですね。」
忍「お前はこういうの好きそうだからな…。」

>>353
万丈「……え〜と……話が読めないのは僕だけだろうか?」
ロム「何があったかは詳しくはわかりませんが、相当落ち込んでいるみたいですね…。忍君、ここはあなたの激励で!」
忍「俺はそんなキャラじゃねえよ!!………つっても、このまま居座られるのも居心地悪いしな…。しょうがねえ、今回は特別だぜ?

やぁぁぁってやるぜ!!」
万丈「……それは激励なのかい?」


>>354
万丈「ポケモンは食べられるようだね。というか、食べられる物を作るポケモンって結構いるだろう?
例えば、トロピウスの首の果物、ラッキーの卵、ミルタンクのミルクとかね。」
忍「モンスターって、遊戯王のカードのモンスターの事か?よくわかんねえけど、魔法カードには非常食ってのがあった気がするぜ…。」
ロム「挑戦も大事ですが、あんまり無茶はしないで下さいね。変な物を食べて、体を壊したら大変ですから…。」

忍「よっしゃ、切るぜ!」

360 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/19(Sat) 21:10
城之内「さぁいくぜ!ドロー!!」

>>343
城之内「へぇ〜菓子配布してんのか…いろいろ種類があるな…」
遊戯「ハ、ハバネロにわさび…?」
城之内「うわ…なんか変なモンもまじってんぞぉ…とりあえず俺はチョコとプリッツ一つずつ貰うぜ」
遊戯「それじゃあ俺は…そうだな…チョコとイチゴを一つずつ貰うとしよう」
城之内「ここで食ってる時間はいまはねぇから、家に行って食べるとするか。菓子サンキュー>>343!デュエルついでに食わせてもらうぜ!」

>>344サトシ&アイリス&デント
城之内「ま、まぁ山破壊するほど威力あったら多分誰にも負けねぇし…お前の言うとおりそいつにゃありゅうのいかりの威力で十分だな!オシリス目指して頑張れキバゴォ!進化したら教えてくれよ〜?」
遊戯「悪の組織の野望を打ち砕くとは…その湖の3体のポケモンを操り悪の組織の野望を打ち砕くくらいの実力があれば…サトシ君、君ももうじきポケモンマスターになれるかもしれない。そのギンガ団と戦っていた時は、怖かったか?」
城之内「おおお分かってくれるかデント!!その熱さを、情熱という!」
遊戯「なるほど…特性をいかにうまく使いこなすかが、勝負を左右することになるかもな。デュエルモンスターズで言う、マジックとトラップのようなものか…特性以外には何かあるか?例えば技と技のコンボなど…そういうのもできるのか?」
城之内「うわぁ…ポケモンマスターへの道も楽じゃねぇなぁ…実力者のサトシよりはるかに強い相手って…いったいどんだけ強いんだよ…」
遊戯「いろんな地方のチャンピオンと戦ってみたい、か…そのチャレンジ精神も、君の強さの秘密の一つかもしれないな。サトシ君、俺は君がポケモンバトルをするところを見たくなってきた…無理には言わないが、機会があったら今度バトルするところを見させてくれないか?君とポケモンとの絆を…」
城之内「ん?友人?…そだな!おめぇらと俺達はもう友人、親友だ!ここに新たな仲間が増えたことを俺はうれしく思うぜ!」
遊戯「…違和感?言い方がおかしかったか?困ったな…」

>>354
城之内「た、食べる!?馬鹿言ってんじゃねぇよ!」
遊戯「むしろ食べる前に…食べられるかもな」
城之内「遊戯まで〜…恐ろしいこといってんじゃねぇよ…」
遊戯「しかし、モンスター…精霊には凶暴な奴も多い。心を通わせることが出来なければ最悪…」
城之内「ストップ。もういいって遊戯…とりあえずモンスターは食べるな!ポケモンもだ!下手すると食う前に食われちまうぞ!?」
遊戯「ポケモンの方は俺からは言えないが…食べるのはあきらめてくれ」

城之内「ターン、エンドだ!」

361 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/19(Sat) 22:27
デント「イッツアンサーターイム!」

>>343
サトシ 「おっ、美味そう!」
アイリス「あーそういえば棒が2つって意味でなってたわよねーじゃあ、早速いただきまーす!」
デント 「………よし。」(ハバネロ味のポッキーを持ち)
サトシ 「まさか…食うのかデント?」
デント 「何事もチャレンジ…イッツイーティングターイム!」(そのまま食べ)
アイリス「食べちゃった…どう?」
デント 「う〜ん…なんとも刺激的なテイストだ…」
サトシ 「けど、その程度で済んで良かったじゃんか。 プリッツの方も食べようぜ?」
アイリス「さんせーい!」

>>351ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
サトシ 「へぇ…あっ、何かシューティーが原作忠実設定は基本でしょう?
     あの人達は何やってるんですか! ってボヤいてましたけど何かあったんですか?」
デント 「しかし…サトシとはかれこれ数年に渡る付き合いだそうですから上手くいかないかと…ん?数年?」
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「い、いやなんでもないよ。 まぁ、アイリスの容姿からじゃ無理ありませんよ。」
アイリス「ぐぐぐ…ゆのさんもなずなさんもあたしとそんなに身長変わらないのに…!」
サトシ 「まぁ、とにかく>>700までどんな感じになるかやってましょう。 その中で改良点とかも掴めてくる筈ですよ。」

>>354
デント 「うーん…食べれない事は無いけど…食用にはあまりされないね。」
サトシ 「俺もあんまり聞かないよなぁ…ミルタンクのミルクとかそのくらいかぁ。」
アイリス「うんうん。 それに、ポケモンが食べれないならきのみを食べればいいじゃない。」
デント 「単純な発想だね…でも、そっちの方が僕もいいと思うよ。」
サトシ 「だから変な事考えずきのみを探そうぜ!」

サトシ「今日はこの辺にするかな!」

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 03:04
職業に貴賤はあると思いますか?

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 10:45
せいぜい貴様は凡骨までだ!

って絶対に海馬は言いそうですよねどうですか遊戯さん城之内さん

364 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/20(Sun) 11:07
遊戯「俺のターン!ドロー!」

>>345ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「いや、別に踏みつぶされる心配はねぇよ。普通のデュエルはソリッドビジョンシステムを用いて行われる。ソリッドビジョンってのはいわば〜立体映像みたいなモンだ。だから踏みつぶされる心配はねぇ。…普通のデュエルならな」
遊戯「そうだな…それほど大きいモンスターとなるとそうそういない。オベリスクやエクゾディア辺りなら…そのダイターンに勝る大きさかもしれないぜ」
城之内「う、宇宙人に化け物!?本当にいたのか宇宙人って…どんな奴だった?と、とりあえず安心してデュエルはさせてもらうぜ!」
遊戯「だが…俺達も平和にデュエルが出来る訳ではない…。少し前に、デュエルモンスターズをこの世から消し去る目的で未来からやってきた、パラドックスという奴とデュエルしてな。…なかなか危険なデュエルだったぜ。あいつはデュエルモンスターズの生みの親であるペガサスを抹殺し、デュエルモンスターズを消滅させ未来を救おうとしていたらしい…なぜデュエルモンスターズを消し去ることで未来が救われるか…詳しいことは分からない。だが少なくとも、奴のやっていることは間違っていた!俺は未来からきた十代君や遊星と協力し、激しい激闘の末パラドックスを打ち倒すことが出来た。遊星もスターダスト・ドラゴンを取り戻すことが出来たようだしな…他にも、マリクと行った闇のゲーム。あれも危険なものだった…負けたものは闇に引きずり込まれ、命を落としてしまう過酷なデュエルだったしな…」
城之内「ちなみに、後で俺も遊戯に話を聞いたんだけどな、正確には遊戯がスターダストってモンスターを取り戻したらしいぜ?お得意のブラックマジシャンとのコンボでよ」
遊戯「ハハハ…ところでロム、君達はデュエルモンスターズについて知っているか?知っていれば俺が今話したことも、少しは分かりやすかったと思うんだが…」
城之内「おうよ!俺が仲間を思う心が消えちまうことなんざぁ絶対にねぇ!安心しな!」
遊戯「そうか。君達も、様々な経験を積んできているようだな。楽しかった思い出も辛かった思い出も忘れずに生きてほしい。楽しさ、辛さ、どちらも必要なものだ…」

城之内「うお…多い…これがきちょうなホネ…さすがにこんなにはいらねぇよ…とりあえず10本くらい現金にしてくんねぇか?」
遊戯「俺は3本くらいもらっておこう。後は美術館などに寄付して展示でもしてもらってくれ」
城之内「さすがにこれだけもらったら家の中が骨だらけになっちまうぜ…」

>>355
遊戯「不幸そうな奴か?」
城之内「う〜ん…俺の周りにはそんな感じの野郎はいねぇなあ…」
遊戯「みんな普通の生活を送っている。相棒も…」
城之内「カードかって良いカードあたんなかったときは不幸だ!って思う時ならあるけどな!アハハハハハ!」
遊戯「普通に生活してるぶんには、不幸なことは何もない」

>>357
城之内「さ、殺戮デー!?んなわけねぇだろ!この映像の奴は一体何をいってんだ!!」
遊戯「多分映画か何かの宣伝に思えるが…それとも、イタズラで作られたものか?」
城之内「でもよ…もし22日にその殺戮が本当に怒るとしたら…おいどうする遊戯!やべぇぞ!」
遊戯「落ち着け城之内君。まだそうときまった訳ではない…その日になれば、俺達が出来ることをすればいいんだ…」
城之内「出来ることって、一体何をすれば…」
遊戯「今は分からない。どんな方法で殺戮をしてくるのか。またモンスターが実体化し、そいつらを使い殺戮…とも考えられる。もしくは、闇のゲームのような、危険なデュエル…!考えすぎかもしれないが、その日になってみなければ分からない…」
城之内「おっかねぇなぁ…特に何も起こらない事を祈るぜ…」

遊戯「ターン、エンド!」

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 18:03
もし年下に「君、基本からやり直した方がいいよ。」って嘲笑気味に言われたらムカつく?

366 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/20(Sun) 19:08
忍「うっし、答えていくぜ!」

>>355
忍「不幸そう……ある意味、俺らかもしれねえな…。何せ、色々な奴等を相手どって戦ったんだぜ?不利な状況だってあったしよ…。」
万丈「まあ、あの戦いから生きて帰ってこれた僕達は、もしかしたら幸運なのかもしれないね。」



>>356
万丈「ハハハ、気にする事はないさ。技術が無くても絵は描けるからね。ファッションコーディネート色彩能力検定一級なんて持ってなくても大丈夫さ!」
忍「よく知ってんなそんな事…。」
万丈「まあね。君達も絵に興味があるなら、覚えていて損はないよ?」
ロム「宮子さん…ですか。何だか愉快そうな方ですね。一度お話をしてみたいです。」
忍「ひだまり荘にはその宮子って奴以外にも友達がいんのか?」
ロム「はい、こちらこそ宜しくお願いします、ゆのさん!」
忍「ロム、お前の口上は小難し過ぎるんじゃねえか?なずなも理解出来てねえぞ!」
万丈「それは君もだろう、忍君?まあ、言わんとしてる事はわかるし、いいじゃないか。」
ロム「花より木を描くんですか?描きやすいとか、何か理由はあるんでしょうか…?絵はあまり描かないので…。」
忍「……ったくよお、いきなり泣き出すんじゃねえよ!ビックリするだろうがよ…。お前って涙もろいのか?」
万丈「なるほど。じゃあカップ麺とキャラメル1年分を送っておこうかな。ひだまり荘の皆で分けるといいよ。特に、いつも金欠で腹ペコの彼女にね。」


ロム「一旦切らせてもらいます。」

367 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/20(Sun) 23:03
忍「まだだ!やぁぁぁってやるぜ!!」

>>357
万丈「何っ!?一体誰がそんな日を作ったんだ!?」
忍「オイ!どうした!?………クソッ!通信が切れやがった…。」
ロム「………許せん…!!」
(ロムが剣狼を掲げると、まばゆい光がロムを包み込み、その姿を消した。
時空を超えて、殺戮の日を作ろうとしている悪魔達がいる世界に現れた。)
悪魔A「フフフ……これで地上は我等の物だ…。この殺戮の日が、世界滅亡のカウントダウンとなるだろう…。」
ロム「待ていっ!!」
悪魔達「!?」
ロム「弱肉強食の獣達でも、殺す事を楽しみとはしない…。悪に落ちた者だけがそれをするのだ。しかし貴様等の邪悪な心を天は許しはせん。大いなる天の怒り…。
人、それを雷(いかずち)という…!」
悪魔B「き、貴様!何者だ!?」
ロム「貴様らに名乗る名はないっ!!

天よ地よ、火よ水よ……我に力を与えたまえ…!

パァァ――イルフォ――ウメ―ション!!

バァァ―イカンフゥ!!」

(その後、バイカンフーと悪魔達は壮絶な戦いを繰り広げた。何とか勝利を納めたロムは、殺戮の日の誕生を阻止する事ができた。)

ロム「……只今戻りました。殺戮の日は消えていますか?」
忍「あ、ああ…。お前がやったのか?」
万丈「よくやってくれたよ!僕達でも収拾がつかない事態になっていたからね…。」
ロム「良かった…。あんな日はあってはならないですからね…。」


>>361
万丈「……なるほど、過度な情報収集は厳禁という事かな?
いや、すまなかった。シューティー君にも悪い事をしてしまったね…。」
忍「万丈さんよ、お前の顔の広さは俺も知ってるけどよ、もうちょい自重しろよな?」
ロム「重ね重ね、申し訳ありません…。」
万丈「ところで忍君、彼女はまだあの事を引きずってるらしいよ…。」
忍「……ったく、どうしろってんだよ……。アイリス〜、俺が悪かったからよ、いい加減機嫌直してくれよ…。」
ロム「身長だけで女性かどうかを判別する訳ではないと思いますが…。誰か憧れの女性でもいるのですか?」
万丈「サトシ君やデント君もいないのかい?憧れてる女性とかさ。」
忍「改良点か…。俺達は、このスレのやり方をもっと知らなきゃな…。」
万丈「苦労かけるね、サトシ君達……。」

忍「今日は終わりだ!またな!」

368 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/20(Sun) 23:59
>>348 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「ん〜、私の得意科目って言ったら、美術かな?やっぱり絵を描くのが向いてるから。」
なずな「えっと、私は…強いて言うなら国語でしょうか…。」
ゆの「うん、おかげで自信出るよ。私頑張る!
あはは、私が聞くまでもなかったか。遊戯君達も学校楽しんでるみたいで良かったよ。」

>>349
なずな「え?何ですか?それ?」
ゆの「何時か、お父さんと見たことあるな。
五人組の芸人さんが、おもしろいコントをやってくれる番組だよ。」
なずな「私も見てみたいです。」
ゆの「来週の週末に、一緒にビデオ屋さんに行って探しに行こう!」

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/21(Mon) 16:01
これ間違いなく荒らしだから通報して規制してもらったほうがいいね

質問
水って美味しいよね!下手にまずい飲み物よりは全然いいよね!

370 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/21(Mon) 17:56
>>354
なずな「ポケモンは食べられないんじゃないでしょうか?だって可哀相じゃない…。」
ゆの「さすがの宮ちゃんもポケモンを食べる気にはなれないじゃないかな?よっぽど美味しそうな料理にならない限りは…。」
なずな「モンスター…を?そう言えば遊戯王カードにはモンスターを食べる魔法カードがあったような…。」
ゆの「何だったっけ?出て来ないね…。」
乃莉「それなら私が調べて来るね〜。」

>>355
なずな「不幸…ですか?」
ゆの「ちょっと思い当たらないです…。宮ちゃんは何時も金欠だし、
ヒロさんは体重のことで悩んでるし、沙英さんは毎日夜中までお仕事大変そうだけど、みんな不幸なんかじゃないもの。」
なずな「強いて言うなら、一番不幸なのは私でしょうか…。」
ゆの「そ、そんなことないよ〜っ。」

>>357
ゆの「今日は乃莉ちゃんと3人で動画観賞です☆」
乃莉「さっそくニコ動にアクセスしますね。
ちょうど今おもしろい動画がアップされる頃なんだ。…『殺戮デー』?変なタイトルだね。」
(乃莉は好奇心から再生してしまった)
ゆの「…酷い、こんなの酷すぎるよ!」
乃莉「…こんな気持ち悪い動画見たことないや。
人々を殺し回ってるこの変な生き物は何?UMA?地球外生命体?コメントが一つもついてないのも不気味だね。」
なずな「こんな惨たらしいことが明日起きちゃうのかな?私嫌だよ…。」
(翌日…。)
なずな「ゆの先輩!無事ですか!?確か殺戮デーって今日のはず…。」
ゆの「え?何のこと?」
なずな(覚えてないの!?)
(放課後、ひだまり荘にて)
なずな「乃莉ちゃん、あの動画はどうなってるかな?」
乃莉「消されてるみたい。しかも削除されたんじゃなく、元々なかったみたいになってる。
おまけに、私となずな以外誰も覚えてないらしいんだ。」
なずな「いったいどうしてなの?」
乃莉「わかんない。誰かが手を加えて、殺戮デーを『なかったこと』にした…としか考えられないね。」
なずな「ともあれ、何事もなく良かった…。」

なずな「ここで切ります…。」

371 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/21(Mon) 21:52
忍「………クソッ……!キャラハン宛のレスに名前を書いてねえじゃねえか!!」
ロム「我々は、焦りすぎなのでしょうか…?」
万丈「流石に面目がたたないね…。しばらくこのスレに来るのを自重した方がいいのだろうか…?」
忍「……とりあえず、返すぜ。」


>>362
万丈「随分と難しい事を聞くんだね…。」
ロム「職業の差別、ですか…。我々には分かりかねます。」
忍「聞かれても、すぐ答え出るような事でもないしな…。」


>>364武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
忍「り、立体映像でカードゲームすんのか、お前らは!?すげえな、オイ…。
そんくらいの技術があんなら、ロボットの1つ位簡単に造れるんじゃねえか…?」
万丈「ふむ……オベリスクは知っているけど、エクゾディアというのは何だい?それも神のカードなのか?」
ロム「外見ですか?まあ、宇宙人といっても、あなた達人間と容姿はそんなに変わりませんよ。」
忍「ロムも一応、宇宙人でロボットなんだぜ。服とか着せたら、絶対わかんねえぞ。」
万丈「……未来からの訪問者、闇のゲーム…。何だか、僕達の世界にも負けないスケールだね。ブラックマジシャン……君はそのモンスターがお気に入りのようだね。確か、ブラックマジシャンガールというモンスターがいたはずだが、ブラックマジシャンの弟子か何かかな?」
ロム「いえ、私はあまり知りません…。万丈さんは結構知っているみたいですが…。よければ、今度教えてもらえませんか?」

万丈「今日はこれで終わりにしようかな…。」

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/21(Mon) 22:34
今日のお夕食にはマカロニサラダが付きますわー

373 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/22(Tue) 17:09
なずな「お嬢様、お茶をどうぞ…。」
ゆの「ありがと…。何か今日はノリがいいね。
乃莉ちゃん辺りに教えてもらったのかな?ノリだけに。」

>>362
ゆの「貴賤…って何ですか?」
なずな「私には何て読むのかすらわからないです…。」
ゆの「辞書引いてみましたが、貴いか卑しいかって意味みたいですね。
私はそう言うのはないと思いたいですけど、アルバイトよりも正社員の方がお給料が高いのも事実…。
結局、簡単に答えを出せる人はなかなかいないんじゃないでしょうか?」

>>365
ゆの「そりゃ、1年にも美術科はあるから私よりも絵の上手い子だっているかも知れません。
でも、私はそんなことで腹を立てたりしませんよ。面と向かって言われるとショックですが…。」
なずな「私だったらむしろあまりのショックに立ち直れなくなると思います…。」

>>366 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
なずな「あ、ただ私普通科なので下手だし、ゆの先輩程絵が好きでもないので…。」
ゆの「そんな資格もあるんですね…。立派な芸術家になるには、卒業までに取っておかなくっちゃ!」

ゆの「はい、いますよ。料理上手のヒロさんに、小説家の沙英さんです。3年生の先輩ですが、二人共いい人ですよ。」
なずな「後は、私と同じ1年生の乃莉ちゃんがいます。パソコンが大好きな子ですよ。」

ゆの「えっと、木ってほら都会でもそこらにいっぱい生えてるじゃない?
外へ出ればすぐに見つけられるし、どこでも描けるんだよ。
それに、たくさんあればどの木をどの角度から見て描けばいい絵になるかを吟味する楽しみもあるんだ。
まぁ、スケッチじゃなくて水彩画や油彩画なら、なるべく色鮮やかなお花を選びたいし、
ガーデニングが趣味の人にとってはお花は木よりも身近な物のハズだけど。」
なずな「いきなり迷惑かけて、ごめんなさい。私気弱だし、ちょっと涙もろいので時々あぁなっちゃうんです…。」
ゆの「ま、まぁ本人もこう言ってるので勘弁してもらえませんか?」

ゆの「と、とっても豪華な残念賞ですね…。
ありがとうございます。カップラーメンは宮ちゃんがよく食べるのできっと大喜びですよ。」
なずな「キャラメルはヒロ先輩が喜ぶと思います。あの人おやつ大好きだから…。」
ゆの「そうだね。また体重増えて泣かなきゃいいけど。」

なずな「今日でメイド姿は終わり…のハズでしたが急遽都合により25日まで伸ばします。切りますね。」

374 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/23(Wed) 12:09
遊戯「リバースカード、オープン!返答!」

>>362
城之内「貴賤…って〜なんだ遊戯?」
遊戯「え〜と…身分の高い人と低い人…だったっけ?」
城之内「おおそうか…これは少し答えにくいなぁ…」
遊戯「僕の考えでは無いほうがいいのかもしれないけど、そうもいかないんだよね」
城之内「給料とか〜扱いの違いとか〜…俺たちにゃあ簡単に答えることはできねぇな…」

>>363
城之内「海馬の野郎ぉぉぉぉ!この俺を凡骨よばわりしやがってぇ…!」
遊戯「おおお落ち着いて城之内君!」
城之内「海馬の野郎なら絶対言うぜそれ!いつまでも凡骨だと思うなよぉ!?」
遊戯「た、多分海馬君も城之内君の実力は認めているよきっと!本当だったらラーを召喚したマリクに勝っていたんだしさ城之内君は!」
城之内「そ…そうだな!あいつも負け惜しみで言ってんだ!絶対そうだ!ハハハハハ!…っつっても実際海馬に勝ったことは無いんだけどな…」
遊戯「そ、そんなに落ち込まないで…まだまだ城之内君の実力は伸びるはずだよきっと!これから頑張っていけばいいんだよ!」
城之内「お、おう…そうだな。真のデュエリストなら、こんなことでめげたりしねぇもんだよな!見てろよ海馬!今度は俺が貴様を凡骨呼ばわりする番だ!いつまでも調子に乗ってんじゃねぇぞ!」

>>365
城之内「そんなん言うんだったらそいつにデュエルを申し込むまでさ!そんなこと言うってことは、そいつによっぽどの自信、実力があるってことだ」
遊戯「それが一番手っ取り早いかもね…カッとなって何か言っても聞いてくれそうにないし…」
城之内「負けたら俺に実力がなかった。勝ったらそいつに、そんなこと言うもんじゃねぇって教えてやる。こんなもんだ」
遊戯「もしくは、どうして基本からやり直した方がいいの?って聞くのもいいかも。デュエルした後、負けちゃって言われたなら仕方ないかもしれないけどね」
城之内「てかよ、遊戯にそんなこと言う奴なんかいねぇだろ!なんつったって遊戯は世界中にその名が知れ渡っている、デュエルキングなんだからよ!」
遊戯「そ、そうかな…僕を知らない人だってまだ大勢いると思うけど…ま、いっか!」

>>368なずな&ゆの
城之内「美術、か…やっぱ女ってのは絵を描くのが得意なもんなんだよなぁ…俺なんかよ、もう駄目駄目…」
遊戯「なずなちゃんは国語かぁ…国語が得意だと人と話すときとかに難しい言葉が出てきても対応できたりするからうらやましいなぁ…」
城之内「お前らは得意な科目があっていいよなぁ…」
遊戯「城之内君、得意な科目無いの?」
城之内「…ない!」
遊戯「ない!って自信満々に言わないでよ…何かないの?得意とまでいかなくてもさ…」
城之内「う〜ん…強いて言うなら理科、くらいだな。得意とまでいかないが〜苦手ってわけでもねぇ」
遊戯「へ、へぇ…と、ところでゆのちゃん、上級生とのデュエル…じゃなかった。チェスはいつやるの?もう決まった?」

遊戯「ターンを終了するよ」

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 16:00
と言うわけで少し遅れましたが遊戯と城之内にはこれをあげます。

つ速攻魔法「神秘の中華なべ」
「自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたモンスターの攻撃力か守備力を選択し、
その数値だけ自分のライフポイントを回復する。」

これは自分フィールド上のモンスターを食べることができるカードです。サクリファリス・エスケープにも最適
あの遊城十代も使ってる強力カードなので良かったら使ってみて下さい

376 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/25(Fri) 16:43
なずな「お嬢様、ハーブティーをお持ちしました…。」
ゆの「ありがと、メイドさん。…私も何だかこのノリ慣れちゃった。
それにしてもホントに伸ばしちゃうんだ。サービス精神旺盛だね…。」

>>369
ゆの「はい、飲み物にも美味しくないのもあるから、お水は美味しいと思います。」
なずな「夏場に汗かいた時に飲むのが一番美味しいんですよね。」
ゆの「中でも宮ちゃんは水道をよく止められてますので、お水のありがたみを知ってると思います。」

>>372
ヒロ「いいわね、それ!今晩のメインディッシュに合いそうだわ。」
なずな「ヒロ先輩、今日の晩ご飯は何ですか?」
ヒロ「ミートスパゲッティとクリームシチュー、それからマカロニサラダよ。期待しててね!」
ゆの「おいしそうですね♪楽しみです!」

>>374 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「えへへ、まだそんなに上手くないけど仮にも美術科だから、それなりに上手く描けなきゃね。ひょっとして、城之内君の友達に、絵の上手い子がいるの?」
なずな「あ、あくまで強いて言うならですよ?遊戯さんが思ってる程国語力ないから、難しすぎる言葉はわからないこともありますので…。」
ゆの「そ、そうなんだ。城之内君ってサッカーとか得意そうなイメージあったからちょっと意外…。チェスのことは、来週の月曜あたりに、放課後にやることになったよ。」

ゆの「えっと、これで全部…だよね?」
なずな「明日から何時ものかっこに戻ります…。」

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 11:38
1週間たった今未だにサトシ達の連絡が来ない件について?

そこは今のキャラハンが頑張るところだね。

そういえばガイや美希はもう来ないんだろうか?

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 17:09
やはり作品縛りや原作に忠実ってやるってのがきつすぎだっただろ?

379 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/11/26(Sat) 17:31
ただいま〜なのーっ!
ようやくオファーも片付いたみたいだから、ここで活動を再開するの!
ミキが来ない間にルールが変わったみたいだけど、このルールならミキも少しはやりやすいって感じがするな。

あの・・・ミキはどこから返せばいいのかな?
今まで溜まった質問や、仲間とのトーク返答、どうしよう・・・。
サトシ、遊戯、ゆの、教えてなの〜!



380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 18:54
まだルールがどうとか言ってる輩がいたのか、そういう発言がキャラハンの負担になってるって気づけっての。
文句があるなら>>700到達したら議論スレが再解禁されるからそこで言え。
今はこの現状を見守るしかないんだから、そういう気持ちはわかるが我慢しようぜ。

で、とりあえず美希は>>350あたりから答えたら?

質問
今年も残りわずかだけど、みんなにとって今年はどんな一年だった?

381 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/26(Sat) 20:13
デント 「何故遅くなったか…かい? 色々忙しかったのと筋肉痛のせいさ…」
アイリス「まだ治ってないのデント? ていうか、筋肉痛については最近だし。」
サトシ 「まぁ、結構重労働だったもんなぁ! よーし、答えようぜ!」

>>352ゆの&なずな
デント 「うんうん、体操はいいね。 僕は育て屋さんの手伝いで全身が筋肉痛になったよ…」(痛そうに腰を抑えて)
サトシ 「俺達は大した事無いんだけどなぁ? ていうか…ゆのさんの言葉から見ると寧ろアイリスの方が宮子さんっぽくないか?」
アイリス「あたしが?」
デント 「お腹が空くと僕の料理ができる前に木の実を取って齧ってるし女の子だから…僕もそう思うよ。」
アイリス「ま、まぁお金もあんまり無いし…あ、あれ? ひょっとしてあたしの方がシンクロ率高い?」

サトシ 「ははは…ん? どうしたアイリス? 木の陰なんかに隠れて?」
アイリス「あたしは寒いの苦手なの! やせ我慢してたんだからそれ以上寒いギャグ禁止! いいわね!」(サトシに指差して)
サトシ 「分かった分かった…ドラゴンタイプのポケモンフーズも食べちゃうし本当ドラゴンだよなアイリスは。」
デント 「成る程、素敵な方ですが食事を抜くのは良くないですね…此処は僕がヘルシーなテイストのレシピを紹介しましょう!」
サトシ 「何かデント嬉しそうだな。」
デント 「普段君達がカロリーとかそんなのに拘らないからねっ! 実にやりがいがある!」
アイリス「また面倒臭そうな…まぁ、身長によって適正体重とか決まるみたいだし。」
サトシ 「そういえば俺大量に食うと腹膨れるけど何時間か置いとくと殆ど消化できるんだよなぁ。」

>>355
デント 「不幸そうな人…居なさそうだけどね?」
アイリス「そうよね…サトシ、今までの旅で居なかった?」
サトシ 「また俺に振るのかよ…えーっと、直接面識は無いんだけど旅立つ日にヒトカゲを貰ったトレーナーとフシギダネを貰ったトレーナーかな?」
アイリス「またアバウトな…。」
サトシ 「しょうがないだろ! 俺面識無いんだし、俺とシゲル以外途中で挫折しちゃったみたいなんだからさ!」
デント 「じゃあ、シゲルはゼニガメを選んだんだね?」
サトシ 「ああ。 あのカメックス暫く見てないけど強くなってるんだろうなぁ。」

>>357
アイリス「子供ねー。」
デント 「いきなりかい?」
アイリス「だって、こんな子供騙しで騙せると思ってるの?」
デント 「いや…サトシは慌てて出て行ったけど…」
アイリス「ちょっ、サトシ何やってんのよ?!」

サトシ  「あの人を助けないとだけど、場所が分からないんじゃなぁ。」
ピカチュウ「ピカピー…。」(呆れた表情で)

>>362
サトシ 「あれって偽者だったのか。 そういえば、貴賤って何だ?」
デント 「身分の差に関する言葉だったと思うけど…。」
アイリス「つまり、トレーナーかジムリーダーかって事?」
デント 「う〜ん…それは含まれるのかな?」
サトシ 「んー…だーっ! そんな難しい事聞かれても俺分かんないよ!」
アイリス「そうそう! アンタが勝手に判断すればいいのよ!」
デント 「投げやりだね…まぁ、難しいから仕方ないか。」

>>365
サトシ 「ってそれ思いっきりシューティーだろ?」
アイリス「あたしだったらとりあえずバトルで分からせてあげるわ! 腹立つもん!」
デント 「僕は受け流すかな。 一々乗っていたら疲れてしまうからね。」
サトシ 「でも、シューティーの奴本当強いからなぁ…俺も負けてらんないぜ!」

デント「今日は此処までだね。 それにしても酷い筋肉痛…これはかなりハードなテイストだ…」

382 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/26(Sat) 21:11
城之内「っし、俺のターン!」

>>369
城之内「確かに水はうまいな!下手に訳の分からない飲み物飲むくらいだったら俺は水を飲む!」
遊戯「中でも天然水はなかなかの味だ。自然の味をそのまま生かしている」
城之内「まぁ人間の半分以上は水でできているっつーし、水がうまく感じるのも当然っちゃあ当然か!」
遊戯「水は料理にも使うことが出来る。食べ物にだって水分が入っている。いわば水は命の生命線、みたいなものだな」

>>372
遊戯「マカロニサラダ?」
城之内「へぇ〜なかなかうまそうじゃねぇか!マカロニサラダ、食うの久しぶりだなぁ…楽しみだぜ!」
遊戯「…城之内君、夕飯、相棒の家で食べていくつもりなのか?」
城之内「へへへ…悪ぃ…なっ!今夜だけ!」
遊戯「城之内君の頼みなら…相棒も許してくれた。いいぜ、今日は相棒の家で夕飯を食べてくれ」
城之内「ウッホォ!サンキュー遊戯ぃ!助かったぜぇ…」(その後遊戯の家でマカロニサラダ付きの夕食をごちそうになった城之内であった)

>>371ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「いやぁ…俺もそうは思ったんだが…ソリッドビジョンは海馬コーポレーションの社長である、海馬の野郎が作ったものなんだ。だから海馬の野郎にロボ作ってくれとか頼んでも〜あいつはロボとかそういうのに興味ねぇから作ることが出来ねぇ…そもそも俺の頼みなんか聞くはずもねぇし…」
遊戯「エクゾディアというのは、いわば幻のカード。手札に各パーツのカードが5枚そろった時、そのプレイヤーは無条件で勝利を得る。俺もかつて一度、エクゾディアの奇跡を起こし、海馬を倒すことに成功した。だが…」
城之内「デュエリストキングダムに向かう途中、インセクター羽蛾って奴にエクゾエリアのパーツカードを海に捨てられてしまったんだ…俺が必死で回収したんだが集められたのは2枚だけだった…」
遊戯「その後グールズという集団がエクゾディアのコピーカードを使い、俺や城之内君に勝負を挑んできた」
城之内「俺はやられちまったんだが…遊戯は勝ったんだ!イカサマを使う奴に正々堂々と勝負し!」
遊戯「所詮は偽りのカード…最後までカードを信じることが出来なかったんだあいつは。…エクゾディアについて分かってくれたか?」
城之内「へ、へぇ…見た目は変わんない…ってなにーーー!ロム!お前宇宙人だったのか!?てことは目からビームとか鉄をも溶かす変な光線とか宇宙と交信できたりとか…」
遊戯「お、落ち着け城之内君!…だがロムが宇宙人だというのは俺も驚いた…。…負けないスケールか。まぁ、どれも危険なデュエルだったからな…ん?ブラックマジシャンを良く知っているな。そう、これが俺のエースモンスターだ。そしてブラックマジシャンガール…こいつはブラックマジシャンの弟子。能力は、墓地にあるブラックマジシャン、マジシャンオブブラックカオスの分だけ攻撃力が300ポイントアップする。師匠の力を受け継ぐと言ったところだ」
城之内「へぇ…万丈の奴、詳しいのか…お?デュエルに興味を持ったか?いいぜ、何から知りたい?カードの種類か?それとも〜デュエルのルールか?」

>>375
城之内「お、神秘の中華鍋じゃねぇか!食べるってそういうことだったのか…なんか悪いな」
遊戯「たしかに、イメージ的にはモンスターを食べる感じだな。…効果もなかなかいい」
城之内「いざって時にモンスターの功守分回復して、次のターンまで持ちこたえるとか…使い方は色々あるなぁ…」
遊戯「十代君も使っているのか…。この手のカードは使い方次第でピンチにもチャンスにもなる……。ともかく、このカード、使わせてもらうぜ」
城之内「そんじゃあ俺は帰ってこいつをうまく使いこなすためにデッキを再度構成してくるとするぜ!必ず使いこなしてやる…このカードを!」

城之内「おっし、ターンエンドだ!」

383 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/11/26(Sat) 22:28
>>380のハニー!アドバイスありがとうなの!
それじゃ、返答を始めるね!
あと、残念だけど、キャラハン同士のクロストークは今回は無しにするね?

>>350
あっ!そのドラマ見たことあるの!
パパとママがちょっと昔から見ていたって聞いて、ミキも小さい頃見たの!
最終回は涙無しでは見られなかったの・・・。またやらないかな〜・・・?

>>353
自分が不幸だからって、他の人の所為にするのはダメだと思うな。
でも、その人に不幸にさせられたなら、話は別だけど・・・。
まあ〜、とにかく、前向きになって頑張れば幸せになるの!だから、落ち込むのは、や!
ミキは、ハニーの明るい笑顔が見たいの!

>>362
職業に差別ってあるんだね・・・。
バイトと正社員との給料の差って結構あるって聞いたけど。
これも格差社会なのかな・・・?

>>369
荒らしって、あの空白文荒らしの事?通報するといいと思うな。
水って美味しいけど・・・味が無いんだよねぇ〜。まぁ、青汁よりはマシだと思うけど。
それよりも、キャラメルマキアートが飲みたいなぁ〜・・・ねぇ、ハニー!ミキをカフェへ連れてって!お〜ね〜が〜い〜!

>>372
わ〜い!これでおかずがい〜っぱい増えたの!
いただきますなの〜!(ぱくっ)・・・このマカロニサラダ、とっても美味しいの!次は鶏肉の唐揚げなの!
(数十分後)
ごちそうさまなの!あ〜、美味しかったの・・・。

>>380
今年は・・・アニメのアイドルマスターが放映されて、PS3版アイマス2が発売、新作のG4Uも登場、まさにアイマス尽くしの一年だったの!
あと、オファーで遠い地方へ行った時、ハニーと一緒にご飯食べたり、お風呂入ったり、一緒に寝たり・・・もう堪らないの〜!
え?一緒にお風呂に入るのはマズいって?えっ・・・一緒に入っちゃダメなの・・・?

一応、何とか返せたの・・・。
キャラハン宛のトークとかは、今度返すね?
それじゃ、おやすみなさいなの!


384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 23:04
美希はもう一流アイドルなのー

385 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/27(Sun) 09:15
城之内「訂正だ」
インセクター羽蛾って奴にエクゾエリアのパーツカードを→インセクター羽蛾って奴にエクゾディアのパーツカードを
城之内「エクゾディアを打ち間違えちまった。悪ぃ…返答の方は待ってくれ」

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/28(Mon) 18:49
お前だけは絶対に許さない消えろウスノロ共!!!!

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/29(Tue) 19:22
果たして>>700まで辿り着けるか?

その前に消えていたら悲しいです!

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/29(Tue) 19:22
クリスマスに予定とかありますか

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/30(Wed) 12:31
一生に誓い合った種族は滅びます

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/30(Wed) 12:32
ねぇねぇ知ってた?
蟷螂のメスってオスと交尾したあと食べるらしいよ

391 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/30(Wed) 18:47
城之内「返答フェイズだ!いくぜ!」

>>376なずな&ゆの
城之内「美術科なのか…それなりにうまいのも当然だな。友人に絵がうまい奴がいるってわけじゃないんだが…俺は絵がちょっと苦手でよぉ…」
遊戯「城之内君が絵を描くと何を書いたか分からない事があるんだ…そんなに下手ってわけでもないけど」
城之内「ゆ、遊戯ぃ…あ、そうだゆの、なにか絵を描いてくれねぇか?何でもいいからよ。お前の絵の実力、みせてくれねぇか?」
遊戯「う〜ん…そうかな?なずなちゃんは人とうまく話せる力がある!って感じのイメージあるし…もっと自信持ってもいいんじゃないかな?」
城之内「そうそう!俺なんかより何倍もすげぇって!」
遊戯「…ま、まぁそういうところかな。…え?城之内君はサッカー得意だけど…ねぇ城之内君?城之内君の得意科目って、体育じゃない?」
城之内「え?…あああ!そうだそうだ!体育だった!国語とか数学とか筆記中心の方に頭がいっててすっかり忘れてたぜ…俺の唯一の得意科目は、体育だぁ!ところで〜お前らは体育やスポーツは、得意か?」
遊戯「どうやら思い出したみたいだね…。それで、チェスは来週の月曜、放課後かぁ…チェスをやることが楽しくなってきた?楽しくなると何度でもやりたいって気持ちになってやることに生きがいを感じることがあるから。…ちょっと大げさかな?まだ時間はあるから、ルールをもう一度おさらいするといいかも」

>>380
遊戯「今年かぁ…」
城之内「どうだったか?って聞かれるとちょっと答えにくいかもな…」
遊戯「今年もみんなやもう一人の僕と楽しくやれたし、去年と変わらず楽しかった一年!う〜ん…うまくまとめられないなぁ…」
城之内「波乱万丈!…なんか違うなぁ…」
遊戯「今年も多くのデュエリストと出会い、仲間、ライバルが増え、自分を磨きあげていった…去年の自分とは違う、進化した!みたいな…」
城之内「おお!それいいなぁ!遊戯の言うとおり、俺達はデュエルでお互いを磨きあげ、身も心も鍛え上げた。俺達は常に進化する!今年もいい一年だったぜ!来年も宜しくな遊戯!」
遊戯「もちろんだよ城之内君!もう一人の僕からも宜しくって言っているよ」

>>388
遊戯「クリスマス?」
城之内「まだ予定とかは無いが…遊戯の家とかでパーティ開こうとかっては考えてるが…」
遊戯「え!?僕の家!?」
城之内「まだそうっては決まってねぇけどよ…遊戯の家でやるとパーティもデュエルも盛り上がって、遊戯のじいさんからカードのプレゼントとかあったりするかもしれねぇし…飯もうめぇし…」
遊戯「う〜ん…じいちゃんとかにお願いしてみないとわからないけど…考えてみるよ」
城之内「悪いな!無理には言わないけど、いい報告を待ってるぜ!」

城之内「ターン終了!」

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/30(Wed) 22:31
劇場化決定おめでとう

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/01(Thu) 11:31
今年中いっぱいデュエルを禁止にするって言われたらどうする?

(学校の先生とかに)

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/01(Thu) 11:32
急にロックに目覚めたことありますか?

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/01(Thu) 11:32
ほむっ

396 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/01(Thu) 16:50
>>381 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そっか、大変だったね。大丈夫?体、大事にしてね。」
なずな「なるほど、サトシ君の言う通りアイリスちゃんの方が宮子先輩に近そう。」
ゆの「確かに、宮ちゃんと似てないのはちょっと気が強いとこぐらいだものね。」

ゆの「アイリスちゃん…寒いギャグもダメなんだ…。」
なずな「ご、ごめんね!私のせいで、「こごえるかぜ」が吹いちゃったみたいで…。」
ゆの「あはは、私追加効果で素早さ下がっちゃったかも…。」
なずな「うん、お願いね。ヒロ先輩もきっと喜んでくれるよ。」
ゆの「私も体重気にする方だから助かるよ〜。ヒロさんのお料理は基本みんなで食べることになってるから。」
なずな(ゆの先輩も体重気にしなくていいと思うな…。)
ゆの「サトシ君は元気だから、エネルギーの消費が早くて太らないんじゃないかな?
それでなくても、たまに太りにくい体質の子もいるけど。」

>>387
ゆの「私達で頑張って、>>700まで続けてみます。」
なずな「だから、心配しないで下さい…。」

>>388
ゆの「私達はもちろん、ひだまり荘でクリスマスパーティやりますよ。」
なずな「楽しそうです…♪せっかくだから大家さんも呼びませんか?」
ゆの「いいね!パーティではヒロさんがブッシュ・ド・ノエルって言うケーキ焼くって言ってから楽しみ!」

>>389
なずな「えっと、何の話でしょうか?」(首を傾げて)
ゆの「種族って言うと、サバンナで集落作って住んでる人達のことかな?」
なずな「先輩、それ部族です…。」

>>390
なずな「そ、そうなんですか!?」ガーン
ゆの「私は聞いたことあるよ。
名無しさんの言う通り、カマキリの♀って交尾の後、相手の♂を食べちゃうって。虫の世界はシビアだなぁ…。」

ゆの「ここで切りますね。」

397 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/01(Thu) 19:43
サトシ「解決!ア☆ギルダーかっこよかったよなぁ! グライガーマンみたいでさ!」
アイリス「ごめんサトシ…あたし両方の魅力分かんない。」
デント「ハハハ…それじゃあお待たせしたね。 イッツアンサーターイム。」

>>360武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
キバゴ「キバキバ〜!」
アイリス「もっちろんです! 何か燃えてきたぁっ!」
サトシ「怖くなんか無かったです、それより苦しんでるポケモン達を放っておけなくて…後先なんて考えちゃいませんでしたよ。」
アイリス「そういう所が子供なのよねぇ…。」
デント「情熱! まさに男と男の熱いテイスト! 情熱と冷静を兼ね備えてこそ真の実力者ですね!」
アイリス「デントはデントでやたら語るし…。 そういえばにほんばれで日差し強くするとソーラービームがすぐ打てるわよね?」
デント「それがコンボだね。 他にも雨の日にかみなりを放つと必中になったりするんですよ。」
サトシ「いやぁ、俺なんてシゲルやシンジ、シューティーとか沢山ライバル居ますから。 バトルなら俺がアイリスとやりましょうか?」
アイリス「オッケー! 受けて立つわ!」
デント「まぁ、違和感なんて親しくしてる間にどうでも良くなりますよ。 さて、サトシとアイリスのバトルの始まりです! 審判は僕が務めましょう!」


>>369
デント「そうだね。 コーンは最高級の水を調達してくれて、ポッドは最高の湯加減でお湯を沸かして、僕が最高の茶葉を選ぶ…そう!これが僕らのコンビネーション!」
アイリス「じゃあ、デントが旅してるから今は最高のお湯ね。」
デント「………。」
サトシ「じゃあ、それでポケモンヌードル作ろうぜ!」
デント「そうっ! それだ! きっと最高のテイストのヌードルになるに違いないっ!」
アイリス「はぁ、無理しなくていいのに。 子供ねぇ〜。」

>>372
サトシ「本当かデント?!」
デント「そうだね。 今作ってる所だよ。」
アイリス「おいしそ〜! 何かマカロニサラダっておいしいのよね!」
サトシ「分かる分かる! ハンバーグとかと一緒に出たりすると尚更な。」
デント「ははは…ハンバーグも今日のメニューだよ。」
サトシ「本当?! 今日はご馳走だぜ!」
アイリス「じゃあ、あたしも木の実で繋がないでお腹空かして待ってよ〜っと!」
デント「そう言ってくれるなら僕も俄然やる気が出るよ! イッツパワフルターイム!」

(今日の夕食は皆とびきりの笑顔で食べましたとさ。)

サトシ「よーし! 今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

398 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/01(Thu) 21:25
ロム「お久しぶりです、皆さん。長らくこのスレに顔を出せず、申し訳ありません。」
万丈「悪いんだが、今日も返答は出来そうにないんだよ…。もう少しだけ待っていてくれないか?」
忍「それとよ、答えるキャラクターを交代してえんだがよ、1ヶ月間使ってないとダメだって書いてあるんだが、これって自己紹介した日から数えてでいいのか?それとも最初に答えた日からか?」
万丈「交代するのは僕か忍君なんだが、交代した後もゲストとしてちょくちょく来ていいかい?」
ロム「返答は、また後程…。」

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/01(Thu) 22:59
>サトシ、遊戯、ゆの宛
おーい、美希の存在を忘れてないか〜?いくら話しかけられなかったからって、放置は良くないぞ。

それとサトシ、キャラハン同士の会話は最低でも2回までに増やした方がいいんじゃないの?
これじゃあ、美希も話しかけられないし返答にも困ってるかもよ?

これだけじゃあれなんで質問
今日から一日だけ、あなた達はコンビニの店員になりました。
俺はこれからコンビニの本社に行くから、店番宜しくな?


400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/02(Fri) 13:16
よーし抜き打ちテストしようぜ〜

401 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/02(Fri) 16:39
なずな「ごめんなさい、一つ見落としてました!」
ゆの「それじゃあ、見落とした分もまとめて返答しちゃおっか。」

>>379 星井美希
ゆの「美希ちゃん、お帰り〜!」
なずな「お疲れ様、ずっと待ってたよ。」
ゆの「それとね、美希ちゃんのイラスト書いたんだ。
色鉛筆でささっと明るい感じに仕上げたよ。気に入ってもらえるかな?」

>>380
ゆの「今年の振り返りってことですよね。」
なずな「ちょっと難しいですね…。」
ゆの「今年は去年ほど浮いた話もありませんでしたが、
ここでの新しい出会いと、素敵な友達ができたことが、今年一番の幸せだと、思ってます。」

>>394
ゆの「音楽は音の芸術!関心がないわけわけじゃないです。
…ただ、ロックに目覚めたことはないなぁ。激しいのは苦手じゃないけど。」
なずな「私は、ロックとかはちょっと苦手ですね…。」
ゆの「元を正せば、衝動的にロックに目覚めるような人はごく稀なのでは?」

>>399
なずな「わ、忘れてないですよ!放置だなんてとんでもない!」
ゆの「私達が見落としてたのは>>380さんのことだし、私は先に来た人へ優先的に返事しようと思って後回しにしたんですけど…
いけなかったですか?もし、そうならごめんなさい。」

ゆの「えっ、私達が店番!?はい、頑張ります。」

ゆの「コンビニのレジうちなんて初めてだよ…。」
なずな「上手くできるかな…。」
宮子「店員さん、これ下さい。あ、ゆのっち!」
ゆの「あっ、宮ちゃん!」
宮子「奇遇だね〜、こんな形で会うとは…。あ、そうだ!
ここは友達価格でこのカップラーメン15%OFFにできないかな?」
ゆの「…宮ちゃん、コンビニでそんなこと頼んじゃダメ。」

402 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/02(Fri) 19:36
サトシ「よーし! じゃあ、ちょっと順番を入れ替えてお送りするぜ!」

>>399
サトシ「レス番追いついてからやろうと思ったんだけど…」
アイリス「あたし達最近ペース落ちてるからいつたどり着くのよ! 全く子供ねー。」
デント「そうだね…この際だ、次スレに活かすのも含めて色々試してみた方が良いかもしれない。」
サトシ「レス回数は制限してあるしこういう形を取るよ。」

現在ルール変更点

・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止→解禁

・キャラハン同士のクロストークは1レスにつき1回まで→キャラハン同士のクロストークは1日1キャラハンに1回まで

デント「それで、店番ですね? お任せください。」

ケニヤン「おうサトシ! 何やってんだ?」
サトシ「ケニヤン! 店番頼まれちゃってさ…。」(アクセント×)
ケニヤン「アクセントが違うけど…まぁ、いいか。 モンスターボール3つ買うぜ。」
サトシ「まいど〜! あれ?レジ打ちって難しいな…だぁ〜っわかんねーっ!」
ケニヤン「おいおい大丈夫か?」
デント「僕が代わるよ。 10個買えばプレミアボール1個オマケするけどどうかなケニヤン?」(アクセント×)
ケニヤン「だからアクセントが違うって…じゃあ、それで頼む。」
デント「合計2000円だね。」
サトシ「また来いよ〜ケニヤン!」(アクセント×)
ケニヤン「だからアクセントが違うってば…」(ブツブツ言いながら出て行き)
アイリス「………何か印象悪くなってない?」(箒で外を掃きつつ)

(こうしてなんだかんだで無事店番を終えましたとさ。)

>>383星井美希
サトシ「美希さんお久しぶりです! >>380が言ってるように>>350からでいいですよ。」
デント「挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。」
アイリス「それにしてもやっぱり売れっ子アイドルは大変ですね。」
サトシ「そうだよなぁ。 オーキド博士もアイドルの子とラジオとかやってたみたいですけど、やっぱ収録とか大変そうですよね。」
デント「立ち話も難ですし、一先ず座ってください。 良ければ僕が何か料理を作りましょう。
    僕にできる物ならなんでも言ってください。 腕によりをかけてお作りしますよ。」

>>380
サトシ「そうだなぁ…色々あったけどやっぱりポケモン達の成長が主かな。」
アイリス「あたしのドリュウズは言う事聞くようになったし!」
デント「僕もマッギョをゲットしたし。」
サトシ「ミジュマルやポカブ、ズルッグが新しい技を覚えた!」
デント「そういえば僕らの旅が始まってもうすぐ一周年かな? 最初に比べて随分馴染んだね僕らも。」
アイリス「本当本当! さぁ、残り1ヶ月で年明け!」
サトシ「スパートかけようぜ!」


サトシ「今日は此処まで! それと、キャラ交代は自己紹介から1ヶ月後でOKですよ!」
デント「さり気なくロムさん達の疑問に答えたね。 それと、ゲストというのはまぁ、捕捉のような物ですからそこは踏まえて…ですね。」
アイリス「あたし達の場合、ピカチュウやキバゴは大体何かちょっとしたリアクションが欲しかったりバトルの時くらいしか出さないし…程ほどって感じね。」
デント「それではベストウィッシュ! 良い旅を!」

403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/02(Fri) 22:07
ばぶーでち!僕ちゃん捨てられてる赤子でし!

404 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/03(Sat) 21:16
遊戯「よし、始めるよ!僕のターン!」

>>390
城之内「・・・ヴェ!?く、食っちまうのかぁ!?」
遊戯「知らなかったの?カマキリのメスは、交尾のあとオスを食べちゃうんだよ?」
城之内「し、知らなかったぜ…昆虫の世界はグロイなぁ…そんなグロイモンスターを操る羽蛾の野郎の考えることがわかんねぇ…」
遊戯「羽蛾君のモンスターはたしか…他のモンスターを捕食したりするインセクトクイーンってのがいたよね?」
城之内「おおそうだ。俺が話した〜そのインセクトクイーンだ。アンティルールで羽蛾の野郎から俺の手に渡ったカードだが、リシドの使うセルケトにも驚いたな…」
遊戯「城之内君のモンスターをどんどん捕食していき、攻撃力を上げる…モンスターを食べるシーンは僕も苦手だなぁ…」
城之内「俺も少し気持ち悪かった…意外に捕食するモンスターって、多いのかもな…」

>>393
城之内「なにぃぃぃぃぃ!?禁止だとぉぉ!?」
遊戯「理由もなく禁止にされるのならちょっと抗議するかも…」
城之内「デュエリストにとってデュエルを禁止されることは、命をなくすることに等しいんだ!なんとかして禁止にしないでくれって頼んでみるぜ!」
遊戯「今年も残りわずかだし、待つって手もあるけど、僕も嫌だなぁ…」
城之内「それによ、先生の中にもデュエルをやっている奴はいるんだし、そんなことはあまりないはずだ…多分な」
遊戯「とにかく禁止にしないでってお願いはするね。僕達デュエリストにとってデュエルとは、お互いの誇りをかけた真剣勝負だから」

>>394
城之内「いや…ないな…」
遊戯「急にロックに目覚めるなんて…そんな珍しい人いるのかなぁ…」
城之内「いや、そんなにいねぇだろ…きっかけもなく急に目覚めるなんてことは…」
遊戯「デュエルだって、何かきっかけがって始めようって思うことが多いからね」
城之内「俺達の周りにも急に目覚めた!ってやつは見たことないしな。俺達もロックに限らず、急に何かに目覚めることなんてほとんどねぇな」

>>399
遊戯「えええ!!?別に無視したわけじゃないよ!」
城之内「次に美希に返事しようと思っていたんだが…そう思ったのなら謝るぜ」
遊戯「とにかく、僕達は無視しているわけじゃない。それだけは分かってほしいんだ」
城之内「んで…なにぃ!?店員!?押し任せろ!この城之内克也がパパパっとやり遂げてやるぜ!」
遊戯「…あの…僕、じいちゃんの店の手伝いあるから、任せたよ!じゃあね!」
城之内「でぇぇぇぇ!!??おい遊戯!…いっちまった…しかたねぇ…俺一人でやるか…げ!あれは本田…なァにしに来てんだあいつ…とりあえず気づかれないように顔を隠して…」
本田「すんませーん、カップラーメンに、おにぎり二つ!それと…ジュースな。…店員さん?会計しれくれよ…ってお前!城之内!」
城之内「げ、ばれた…」
本田「お前こんなところで何してんだ!?バイトは禁止されているはずだろ!?」
城之内「う、うるせぇ!任されたんだ今日一日!学校にも一応許可は取ってあるし、人助けってことで!バイト代ももらえるしな!んで、お前は何してんだよ?」
本田「何って、飯買いに来たにきまってんだろ?姉貴に頼まれてよぉ…ほら、早く会計してくれ!」
城之内「わ、分かったよ…」(その後、苦労はしたが一日店員をやり遂げることに成功した城之内だった)

>>383星井美希
遊戯「美希ちゃん久しぶり!」
城之内「ちょっと挨拶が遅れちまったが…よく帰ってきてくれたな。待ってたぜ」
遊戯「返答の方は、サトシ君や>>380が言っているように、>>350からでいいよ。にしても、仕事、大変だった?」
城之内「良ければ話を聞かせてくんねぇか?なにやったとか〜何が楽しかったとか…土産話とか!」

遊戯「ターン終了だ!」

405 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/12/04(Sun) 16:26
今日も返答に入るの!
ほかの人への返答も織り交ぜていくね?
>>384
その通りなの〜!って、ミキはまだトップアイドルじゃないし・・・。
でもビックリした、ミキがもう一人いると思っちゃった!物真似も上手なんだね?
そこの人、もしかしたら立派なアイドルになれるかも?

>>398 ロム&万丈&忍
初めまして、こんにちはなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!
ロム達も忙しいんだ・・・まずは用事を片付けて、終わったらまた来てね?
来たら、ミキとい〜っぱいお話しよ?

>>399
(ゲスト:秋月律子)
気遣い、ありがとうなの。でも、話しかけられなかったミキの方が悪いと思うの。
美希「で、今日は律子・・・さんと一緒にローソンの店番をやる事になったの!」
律子「美希は、商品の配置確認と補充をお願いね?私はレジで会計を行うから。」
美希「わかりましたなの〜!えっと、この弁当がここで、飲み物はここで・・・」(的確にこなしていく美希)
律子「合計で1250円です。ありがとうございました〜!」(会計をこなす律子)
(そして1日が過ぎ・・・)
>>399「よく頑張ったな!今日の売り上げは最高記録を更新した・・・バイト代、弾んでおいてやるぞ。」
美希「わ〜い!やったの〜!!」
律子「ありがとうございます・・・。」(お辞儀をする)

>>400
ええ〜っ!?抜き打ちテスト〜!!?やー!そんなの・・・
(文句を言うが結局やらされる羽目に・・・)
あれ?この問題簡単なの・・・これはこうで、(黙々とテストに集中する美希)
(テスト終了後、翌日・・・)
成績は〜っと・・・っ!100点なの!でも、もうテストは勘弁して欲しいな〜・・・。

>>401 ゆの&なずな
ただいまなの!ミキも話せなかったから気にしなくてもいいの!
それと、これ、お土産なの!箱根でお仕事をしていたら、スタッフの人から貰ったものなの。
つ【黒い温泉卵】
うわ〜っ!このイラストのミキ、とっても綺麗で可愛いの〜!
貰ってもいいかな?あとで額縁にいれて部屋に飾るの!ね、いいでしょ?

>>402 サトシ&アイリス&デント
別に気にしなくてもいいの!ミキは気にしてないからだ〜いじょ〜ぶ!!(デントに勧められ椅子に座る)
アイドルの仕事も結構大変なの。オファーだけじゃなくて、通常の営業とかレッスンとかもあるの。
じゃあ、オムライスをお願いね?それと、これはおみやげだよ!若松区のお仕事で貰ったものなの!
つ【月の石のネックレス×3】

今日はここまでね?
それじゃ、またなの!

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:58
アイドルは休みがないのよー

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 11:01
タコが入っていないたこ焼きは講義するべき

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 11:02
イカの塩焼きって美味いのかな?

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 11:02
休日には何をしていますか?

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 11:03
もっぱらのデュエル好きですか?

411 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/06(Tue) 18:15
ゆの「メリークリスマス!ちょっと早いけど、ゆのサンタがみんなに絵のプレゼントを配りに来たよ。
なずなちゃんはトナカイの格好になってもらいました。」
なずな「にへへ、この格好は何か楽しいな。じゃあ、返答行きます。」

>>391 武藤遊戯&城之内克也
なずな「気にしないで、城之内さん。私の絵も五十歩百歩なので…。
そ、そうですか?私、そんな風に誉めてもらったの初めてだから嬉しいです。にへへへ…。」(にっこり微笑む)
ゆの「やっぱりそうなんだ。イメージ通りだね。私は逆に、運動はどうも苦手で…。」
なずな「私も苦手なんです。でも、宮子先輩はサッカー得意ですよ。」
ゆの「うんうん、城之内君と宮ちゃんでチーム組んだら百人力だね!
あるいは城之内君のチームと、宮ちゃんのチームとで試合してみるのもいいかも。」

ゆの「絵はすでに完成してるよ。メリークリスマス!遊戯君達へ水彩画のプレゼントだよ!
遊戯君にはブラックマジャンガール、城之内君にはロケット戦士!一生懸命書いたんだけど、気に入ってくれるかな?
それとね、宮ちゃんからも水彩画のプレゼントあるんだって。
こっちは遊戯君にはブラックマジシャン、城之内君にはレッドアイズだよ。」
(ちなみにめちゃくちゃ上手いので迫力満点でかなりリアル)
なずな「相変わらずすごい絵描く人ですね…。」
ゆの「レッドアイズの方なんか、今にも絵から黒炎弾が飛び出しそうだよね…。」

ゆの「チェスの結果報告は、もうちょっと待ってね。」

>>398 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ゆの「そうなんですか…。ううん、気にしないで。」
なずな「またいつでも、皆さんの時間がある時に来て下さい。」
ゆの「年末だから私達も、ちょっと忙しくなるかも…。」

>>400
なずな「テ、テストですか!?唐突ですね…。」
ゆの「こんな所でまでテストなんて〜!!」

ゆの「うぅ、英語また赤点だ…。その他もほとんど赤点スレスレだよぉ…。」
なずな「先輩、元気出して下さいっ…。」

412 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/06(Tue) 18:16
>>403
なずな「赤ちゃん?それにしては、言葉の覚えが早いね…。」
ゆの「子供や赤ちゃん捨てるのはよくないけど、それ以前にこの子が本当に赤ちゃんなのか、ちょっとよくわかんないね…。」
なずな「…一応、交番へ届けに行きます?」

>>405 星井美希
なずな「わぁ、ありがとう、美希ちゃん!」
ゆの「温泉卵は好きだよ!黒いのは食べたことないからどんな味か楽しみだな。
もちろんいいよ、その為に書いたからね。それからそれとは別にプレゼントがあるんだ。
メリークリスマス!美希ちゃんの活躍を油彩画にしたんだ。どうかな?」
なずな「こっちの美希ちゃんの絵はゆの先輩の友達の宮子先輩からだよ。」
ゆの「さすが宮ちゃん!上手いね。このポーズはあの子の想像かな?」

>>407
ゆの「確かに…たこの入ってないたこ焼きじゃ、ただの『焼き』だものね。」
なずな「乃莉ちゃんはたこ焼きが好きだから、絶対怒りそうです。
そう言えば子供の頃見た特撮番組で、たこ抜きのたこ焼き食べて『タンポポの味がする』って言ってたの思い出しましたが…。」
ゆの「た、たこ焼きのたこを抜いただけでタンポポの味だなんて何の錬金術!?
って言うかその人、タンポポ食べたことあるの!?」

ゆの「後の人の返答と絵のプレゼントはまた今度だね。それじゃ、メリークリスマス!」

413 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/06(Tue) 20:05
ガトー「……待ちに待った時が来たのだ!
この場所に新たな風を巻き起こす為に!新たな星の屑成就のために!!
オールスタースレよ!私は帰ってきた!!!」
万丈「やあ!久しぶりだね、みんな!ようやく仕事が終わってね。これからまた答えていくよ。
そうそう、紹介しよう。藤原忍君と交代で来てくれた、アナベル・ガトー君だ!」
ガトー「……うむ。これからここで世話になる。宜しく頼む。」

出典:スーパーロボット大戦IMPACT(機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー)
名前:アナベル・ガトー
年齢:歳か?25だ。
性別:男以外に何に見えるというのだ?……髪型?そんなものは関係無い!
職業:大まかに言うならば軍人で、階級は少佐だ。モビルスーツのパイロットとも言えるな。
好きな異性のタイプ:そんな事を話す舌は持たぬ!
好きなもの:己の信念の元に生きる事だ。
好きな食べ物:殆どの物は食える。人参嫌いのパイロットと一緒にするな!
最近気になること:ここの人間はスペースノイドをどう思っているのだ…?
一番苦手なもの:理想も信念も何も持たん、下劣な輩だ!苦手というよりも、嫌悪かもしれんな…。
得意な技:得意技などは無いが、与えられた任務は必ず遂行してみせよう!
一番の決めゼリフ:ソロモンよ、私は帰ってきた!!
将来の夢:スペースノイドへの偏見を無くす事だ!
備考:一年戦争におけるソロモン攻防戦での獅子奮迅の働きから『ソロモンの悪夢』という異名で呼ばれるようになり、ジオンのみならず敵方の連邦軍にとっても広く知られるネームバリューを持つ存在となった。(その有名さのほどは、地球連邦軍の教科書にも彼の名が取り上げられる程である)

ロム「新たな仲間を得たところで、返答させてもらいます!」


>>365
ガトー「……年上の相手に対する言葉の使い方も知らぬ者に、基本という言葉を口にする資格など無いわ!」
ロム「流石にそこまで言われると、私も苛立ちを隠せませんね…。」


>>369
ロム「ええ。水こそ全ての生命の源です。この世の如何なる飲み物も水無しでは作る事が出来ません。」
万丈「流石は森羅万象の力を貰っているロム君だね。水のありがたさをよく分かっているじゃないか。」
ガトー「生きとし生けるもの、水が無くては生きてはゆけぬ。この自然の恵みに感謝し、大切に使っていかねばならんのだ。……君は理解しているな?」

>>372
万丈「いいねえ、マカロニサラダか。今夜の夕食に付け加えてもらおうかな。ロム君、ガトー君、君達もどうだい?」
ロム「では、お言葉に甘えさせてもらいます!」
ガトー「ふむ…。たまには大人数での食事も悪くはないか…。呼ばれていくとしよう。」
万丈「決まりだね。早速ギャリソンに連絡しておかなくてはな。」

>>380
万丈「そういえば、もう12月だね。今年は……色々なサプライズがあって、退屈しない年だったよ。」
ロム「このスレの皆さんと出会えて、とても楽しい年でした!」
ガトー「新たな一歩を踏み出した、記念すべき年だ…。」

万丈「ちょっと切らせてもらうよ。」

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/06(Tue) 21:08
ノイエ・ジールに核を搭載する

415 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/07(Wed) 18:46
ガトー「私はただ……駆け抜けるのみ…!」

>>387
万丈「意地でも続けてみせるさ。新参者の僕達が言うべき言葉ではないかもしれないけどね。」
ロム「他のキャラハンの方々も、このスレを終わらせる気はないみたいです。ならば、私達もそれに続くまでです!」
ガトー「その意気や良し…。私も、及ばずながら力を貸そう。これからも宜しく頼むぞ。」

>>388
万丈「クリスマスかい?うちで盛大なパーティーを開こうと思っていたところさ!君達は何か予定はあるのかい?」
ロム「私は、一度故郷へ帰ろうかと思っています。レイナやジェット達も一緒です。」
ガトー「里帰りには、いささか時期が早い気がするが…。私は特に予定は無い。」
万丈「そうか。なら、ガトー君をパーティーに招待しよう!ロム君達も、里帰りの前に顔を出してくれないか?」
ガトー「わかった。ありがたく行かせてもらおう。」
ロム「ええ。時間があれば寄らせてもらいますよ。」


>>389
ガトー「……何の事を言っている…?」
万丈「さあ…?ロム君、そんな話を知っているかい?」
ロム「いえ、私も知りません…。そのような種族が存在するのでしょうか…?」
万丈「宇宙は広いからね。もしかしたら、そんな種族もいるのかもしれないね…。」

>>390
ガトー「ほう…。そんな事をよく知っているな。」
ロム「ほ、本当なのですか!?」
万丈「ああ、雌の蟷螂は交尾の後に雄を食べるんだよ。力をつけるためにね…。」
ロム「そ、それは恐ろしいですね…。」
ガトー「それが自然界の厳しい掟というものだ。他にも、相手の体の中に卵を産み付ける虫や、他の鳥の巣に自分の卵を置いておき、他の鳥にヒナを育てさせる鳥もいるのだ。」

>>392
万丈「お!遂にやったな、デント君!」
ガトー「…何の話だ?」
ロム「デントさんが作った物語が映画になるんですよ。なんでも、ここのキャラハンの方々が主な登場人物なんだとか…。」
ガトー「なるほどな…。君達は入っているのか?」
万丈「いや、これは僕達が来る前に作られた話だそうだから、多分いないと思うよ。次回作に期待しようか…。」


>>394
ロム「ロック…?いえ、そんな事はありませんが…。」
ガトー「……言っている意味がわからんな…。」
万丈「まあまあ。僕達には理解出来なくても、彼は理解出来るんだろう。そういう感情もあるのさ。」
ガトー「…十人十色とはこの事か…。」

>>399
ガトー「…店番だと?」
万丈「参ったね…。僕はこういった仕事はやった事無いんだけどな…。見よう見まねで何とかなるかな?」
ガトー「……やるしかあるまい。最早、後には退けんのだ。1日だけならば何とかなる筈だ!南無三!!」
ロム「ガトー少佐……そんなに力まなくても…。」

>>400
万丈「へえ…、テストか。どんなテストなのかな?」
ガトー「フ……。そんな物など、恐るるに足らんわ!武人たるもの、常日頃から勉学に勤しんでいるのは当然の事よ。このようなテストなどに動じたりはせん!」
ロム「その心構え、流石ですね…。」

416 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/07(Wed) 22:38
アイリス「本当寒くて嫌になるわねー…それじゃ返答よ!」

>>367 >>413ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー
サトシ「シューティーの奴も分かってもらえればそれで良いって言ってたんで大丈夫ですよ!」
アイリス「別に気にしてませんけど〜まぁ、なんていうかサトシやデントもあー言うしー…」(ブツブツ)
デント「ひ、酷く傷心のテイストだね…ガトーさん、始めましてですみませんがアイリスを励ましては貰えないでしょうか?」
サトシ「憧れの女性か…う〜ん…ん〜…んんんんん?! だぁーっ!ダメだ。全然思い浮かばない。」
デント「僕にはファンの子も多いですけど憧れの女性というのは居ませんね。」
アイリス「あーっもういい! こうなったらあたしらしさを磨くわ! 間違いはバッチリ指摘しますし一緒に頑張ってくれるだけであたし達にとっては心強いですからね!」
サトシ「い、いきなり吹っ切れたなぁ…。 アイリスらしいっちゃらしいけど。」

>>387
サトシ「大丈夫、俺達も頑張るからさ。」
デント「皆で力を合わせて頑張ろう! そう、僕らとキャラハンと名無し、このマリアージュこそが…ry」
アイリス「面倒臭いから置いとくけど、あたし達も頑張るから応援よろしく!」

>>388
サトシ「う〜ん…無いよなぁ。」
アイリス「無いわねぇ。」
デント「ははは…じゃあ、僕がちょっとクリスマスらしくご馳走を作るよ。 それでいいかい?」
サトシ「おっ、サンキューデント!」
アイリス「じゃあ、あたし達はツリーみたいな木でも探さない?」
サトシ「オッケー! 何か楽しくなってきたぜ!」
デント「い、意外にノリノリだね2人共…。」

>>389
デント「い、いや…いきなりそう言われても…」
サトシ「あー…だから伝説のポケモンはタマゴ生まないんだなぁ。」
アイリス「成る程! 何かサトシ冴えてない?」
サトシ「だろ? 俺ももしかしてって思ったんだよなぁー!」
デント「果たしてこれは正解なのか…それは誰も知らない…。」

>>390
アイリス「あー聞いた事ある。 まぁ、なんていうか…」
サトシ「ストライクはそんな事無いから…やっぱそこん所成長してるんだよなぁ。」
デント「カントー地方のポケモンだね。 僕も見てみたいよ。」
サトシ「ケンジが年老いたストライク持ってるから研究所の画面越しに見せてもらったらどうだ?」
デント「それは楽しみだ! 老年故の深いテイストを拝ませてもらうよ!」

サトシ「よーし、今日は此処まで!」

417 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/08(Thu) 19:53
遊戯「俺のターン!ドロー!」

>>397サトシ&アイリス&デント
城之内「燃えてきたか!でもあんまし燃えすぎずに、冷静さも残しとけよ?」
遊戯「苦しんでいるポケモンを放っておけなかった、か…君らしいな。危険を恐れず立ち向かう心、これも君が実力者である理由の一つかもな。戦いにおいて一番の敵は、自分なんだ。恐怖の心、諦めの心…この心を自分自身でどう打ち倒すかが、勝敗を分ける。俺達デュエリストにとって諦めや恐怖の心が現れたらそれは…負けの合図。だからこそ諦めず立ち向かう心が必要だ。サトシ君は、諦めや恐怖の心に負けず、これからもがんばってくれ」
城之内「そう!デントの言うとおりだ!情熱と冷静を兼ね備えてこそ、真の実力者ってもんだ!…でもデュエルの展開が熱くなると俺まで熱くなっちまってな…熱くなりすぎちゃまずいって分かっててもつい熱くなってな…だからデュエルは楽しいんだ!ハハハハハ!」
遊戯「なるほど…にほんばれ+ソーラービームのコンボ…雨+カミナリのコンボ…ポケモンも奥が深いな」
城之内「そいや植物は日光を浴びて光合成するとかなんとか聞いたことあるし〜水は電気を通しやすいっても聞いたことあるな…もしかしてポケモンって理科的要素もあるのか?」
遊戯「デュエルモンスターズにも、マジックとトラップ、さらにはモンスター効果同士の組み合わせ、コンボで戦況を有利に進める。俺達がデッキを作る時はこういったコンボも考えて構成されるものだが、ポケモンもコンボやどう戦うかを考えて育成を行うものなのか?」
城之内「なぁに、ライバルがいればいるほど、己自身の実力ものびるもんだ!…お!バトルを見せてくれるのか!サトシ達の実力がわかる時だな…楽しいバトルを見せてくれよ?」
遊戯「…そうだな。違和感は知らないうちに消えていくものだ…それでは俺も、ポケモンバトルを見させてもらおう。…トレーナーとポケモンの絆を…!」

>>400
城之内「ゲェェェェ!!!休みの日なのにテストかよ…!」
遊戯「相棒、任せたぜ…ん?おい相棒!隠れてないで出て来てくれ!」
城之内「し、しかも国語だ…や、やばい…よりによって文章問題…」
遊戯「あ…相棒…ゆっくり休みたいから俺と交代するのを拒んでいる…俺はこれをやるしかないのか…」
(30分後…)
城之内「よ、45点…赤点は免れたが、いい点数じゃねぇなぁ…」
遊戯「74…」
城之内「なにぃ!?遊戯お前74点だったのか?まさかひそかに勉強してたのか…?」
遊戯「そういうわけでは…相棒、次からは自分でやってくれ…俺にとってはデュエル以上に辛い戦いだったぜ…」

>>407
城之内「んー…まぁな…たこ焼きからタコを抜いたらただの焼きになっちまうもんなぁ…」
遊戯「名前がたこ焼きなら、しっかりとたこを入れてほしいものだ」
城之内「たこが入っていないたこ焼きなんて、超能力が使えねぇサイコ・ショッカーみてぇなもんだ!」
遊戯「そ、そういうものなのか…?」
城之内「だって、たこ焼きからタコを抜いたら焼き、サイコ・ショッカーから超能力、サイコをとったらただのショッカー。似たようなもんだろ?」
遊戯「そ、そうだな…」

遊戯「ターン終了だ!」

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 22:27
寒いからたき火をしよう、まずは君の服を燃やすね

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 18:24
そしてその焚き火にガソリンを投入するとどうなりますか?

つ【ガソリンタンク】

420 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/09(Fri) 20:42
万丈「世のため人のため、今日も返答していくぞっ!!」

>>382 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ガトー「挨拶が遅れてしまってすまない。私の名はアナベル・ガトーだ。これから宜しく頼みたいのだが……、まずは君達の腕に着けている物の説明をしてもらおうか?(遊戯と城之内に銃を構える)
悪いが、そのような怪しい器物を身に付けている者を、完全に信用する訳にはいかんのでな…。君達が敵のスパイであるという可能性もある。」
万丈「ハハハ……流石は敵地に潜入してモビルスーツを強奪した人だ。用心深いね。」
ガトー「物事は常に大局的に見なければならぬのだ。後で後悔しても遅いからな…。」
ロム「しかし、それは私も気になっていたので、教えてくれませんか?」
万丈「……なるほどね。エクゾディアは神にも匹敵するカードという事か…。しかし、もうその力が発動することは無いんだね…。強力なカードだけに、少々残念だよ。」
ロム「ははは…。驚かれるのも無理ありませんが、そんな能力は持ち合わせていませんよ。」
万丈「ある意味、それよりも凄いよ。宇宙で戦艦の艦橋の上に生身で現れたり、地球や火星や木星にいる僕達の前に現れたんだからね…。」
ガトー「ほう、弟子か…。しかし、墓地のカードの分力を増すのならば、どちらかというと仇討ちかもしれんぞ。」
ロム「基本的な事は万丈さんに聞きますよ。それよりも、2人の使っているデッキについて知りたいですね。一体どんな戦法なんですか?」


>>403
ガトー「……くだらん猿芝居だ。赤子ならば言葉など話せぬ筈だ。そのような事も分からんと思ったか!」
万丈「まあまあ、ちょっとした冗談のつもりなんだろうから…。」
ロム「ですが、一応警察に届けましょう。親が探しているかもしれませんから…。」
ガトー「真面目だな、君は…。」

>>406
ロム「そ、そうなんですか?だとしたら、アイドルというのは、とても過酷な仕事なのですね…。」
万丈「いくらなんでも年中無休って事は無いと思うけど…。僕もあまり詳しくないからね。」

>>407
ガトー「……確かに解せんな…。何故一番の特徴を捨ててしまったのだ…?」
万丈「蛸が嫌いな人が、蛸を抜いたり他の具を入れたたこ焼きを作ったんだろう。それも中々美味しいから広まったんじゃないのかい?」
ガトー「なるほどな…。だが、それを良く思わん者もいる。難しいものだな…。」

>>408
万丈「さあね…。それはイカの鮮度や種類にもよるんじゃないかな?」
ロム「塩焼きですか…。素材の味が生きる調理法ですね。」
ガトー「何にせよ、君がその料理を気に入るかは食してみなければわからんな…。」

>>409
ロム「休日ですか?私は修行をしていますね。普段から自分の技を磨いて、悪を倒す為の力を身に付けているんです。」
万丈「僕は…まあ、色々な事をやっているよ。」
ガトー「…その色々を聞きたいのではないのか…?
私は静かに本を読みふけているな。休める時には休んでおくのが一番だ。

此処で切らせてもらう。」

421 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/10(Sat) 16:13
デント「イッツ…アンサーターイム!」

>>392
サトシ「そういえばオーキド博士がまた俺達の活躍が映画になるとか言ってたなぁ?」
アイリス「へ〜…あ、映画って言えばデントが前作った脚本! あれ上映されても面白いのにね。」
デント「そうだね〜もし、またルークに会う機会があれば手伝ってもらおう。 そうすればきっとファンタスティーックな映画ができるよー!」
アイリス「なんていうか面倒臭そうな気がしてならないけど…」
サトシ「じゃあじゃあ、そこに助っ人として解決!ア☆ギルダーも出そうぜ!」
アイリス「却下!」

>>394
アイリス「出番よ〜ロックソムリエ〜。」
デント「アイリス…僕の事若干馬鹿にしてないかい?」
サトシ「ん〜でも俺知り合いに居るぜ?」
アイリス「へ〜そうなの?」
サトシ「ああ、タケシはいわタイプが好きで…」
デント「ロック=岩だと…そう言いたいのかな?」
サトシ「違うのか?」
アイリス「違うわよ子供ねぇ…あたしも詳しくはないけど流石にそれと間違えるのは無いわよ。」

>>396ゆの&なずな
デント「しっかり休んだのでもう大丈夫ですよ。 ご心配をおかけしましたね。」
サトシ「話を聞く限りじゃアイリスが宮子さんで、デントもなんとなくヒロさんっぽいだろ? つまり俺は…」
アイリス「中途半端。」
サトシ「ってそりゃないだろー。」

サトシ「よーし! 体冷えたらニトロチャージだ! ポカブ!ニトロチャージ!」
ポカブ「ポカポカポカポカ…ポカーッ!」(足踏みでエネルギーを溜め炎を纏って走り始める)
アイリス「どうせならかえんほうしゃで焚き火やって欲しかったんだけど…まぁ、いっか。」
デント「うんうん、仲良き事は素晴らしいですね。 幾つかレシピを書いておいたのでこれを。」

つ【料理のレシピメモ】

アイリス「まぁ、あんだけ走り回ってたら確かに…。」
サトシ「太りにくいって言ったらハルカだよなぁ。 運動神経全然無いのにラーメン数十杯食べても太らないんだぜ?」
デント「サトシ、僕は彼女に健康に悪いからやめるように言いたいよ。 ゆのさんやなずなさんもヤケ食いとかには気をつけてくださいね。」
サトシ「あ、ハルカの場合ヤケ食いじゃなくてもそのくらい…」
アイリス「どんなお腹の構造してるのよ食いしん坊ねぇ…。 あたしでもそんなには食べれないし。」

>>400
サトシ&アイリス「………。」
デント「ポケモン知識テスト…2人の結果はどうだったのかな?」
サトシ「17点。」
アイリス「26点。」
デント「ははは…えっと、頭脳だけがポケモンじゃないとはこのことかな…? ちなみに僕は100点満点を貰ったよ。」
サトシ「だぁーっ! とくせいとか分かんねーよー!」
アイリス「イッシュ地方以外のポケモンの事なんて分かんないわよ!」
デント「分からない所があるなら僕が教えて…」
サトシ「いや、もうやんないしいいよ。」
アイリス「知識だけがポケモンじゃないし。」
デント「そ、そうかい…? そういうのを学ぶのもトレーナーとしてのレベルを上げる事になるんだけどな…。」

アイリス「じゃあ、今日はこんな所ね。」

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 00:28
カラオケ行くよお

423 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/11(Sun) 10:19
城之内「さぁ、返答フェイズだ!」

>>408
城之内「塩焼きかぁ…実際に食ってみなきゃわかんないかもなぁ…」
遊戯「それじゃあ僕、イカの塩焼き買ってくるから、食べてみない?」
(十数分後…)
城之内「これがイカの塩焼きかぁ…そんじゃあ食わせてもらうぜ。…」(イカの塩焼きを食べる)
遊戯「僕も…ん!これ、朝ごはんとかに食べたことある奴だ!」
城之内「イカの塩焼きってこれだったのかぁ!ごはんと一緒に食うとうめぇよなぁ!>>408!おめぇも今度食ってみろ!かなりうめぇぞ!」

>>409
城之内「休日?勿論疲れた体をゆっくり休めたり、遊戯達とデュエルしたりしているぜ?」
遊戯「休日は時間が空くから、デッキの調整を心おぎなく出来るんだ」
城之内「そいや休日は公園でよくデュエルをしてる奴らを見かけるよな?」
遊戯「うん。ちょっと前に海馬コーポレーションがデュエルディスクを安く販売するようになってから、みんなデュエルディスクを使って楽しくデュエルをするようになったんだよね…」
城之内「俺達なんか命がけでデュエルしたってのによぉ…ま、デュエルってもんは、楽しくやるもんだしな…それでいいか…」

>>410
城之内「あたりめぇよ!俺達デュエリストにとってデュエルとは、誇りをかけた真剣勝負!」
遊戯「何より僕達は、デュエルが大好きだしね。デュエルでは、デュエリストとカードとの絆も試される」
城之内「いかに自分のデッキを信じ、戦うことが出来るかが勝敗のカギとなる」
遊戯「最後まで諦めずに、自分のカードを裏切らない事も大事。デュエルをすることで、自分自身の心も鍛えられる」
城之内「そして何より、デュエルをした奴とは親友になれることだ!どんな奴でも、デュエルをしちまえば皆仲間!だからデュエルはやめられねぇんだ!」

>>411ゆの&なずな
城之内「うんうん!もっと自分に自信を持っていいんだぜ?自分に自信を持たなきゃ、実力はついていかないしな」
遊戯「みんな苦手なんだ。僕も運動はちょっと苦手でさ…」
城之内「へぇ…その宮子って奴、運動得意なのか。サッカーが得意とは、実力を拝見したいところだぜ」
遊戯「城之内君とその宮子さんのサッカー試合…実力者同士の戦いは白熱しそうだね。なにしろ城之内君は、デュエルに負けないくらいサッカーがうまいし…宮子さんって人はどれくらいサッカーがうまいの?」
城之内「おっ、絵はもう完成しているのか。…うぉ!ロケット戦士じゃねぇかぁ!なかなかうまいぞこれ!本物みてぇだぁ!」
遊戯「僕のは…ブラックマジシャンガール!うん!うまいよこの絵は!」
城之内「ん?もうひとつ絵があるのか?…なんじゃこりゃあああ!!!レレレレッドアイズ!?しかもメチャクチャうめぇ!」
遊戯「このブラックマジシャンもすごくリアルだよ!精霊世界にいたモンスターを写真で撮ったかのような…でも、写真とは違う…よくこんな絵書けるなぁ…」
城之内「よし!このレッドアイズの絵、俺ん家の家宝その2に決定だぁ!俺の部屋に飾っておくとするぜ!勿論このロケット戦士もな!また絵を書いてくれよな?」
遊戯「それじゃあチェスの報告、待ってるね」

城之内「よし、ターンエンドだ!」

424 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/11(Sun) 16:44
ガトー「…少々肌寒くなってきたな…。」
万丈「結構寒いと思うんだけど…。やはり、鍛えられた人間は違うね…。」



>>411ゆの&なずな(クリスマスコスチューム)
ロム「久しぶりですね、ゆのさん、なずなさん。」
万丈「挨拶が遅れてしまってすまないね。僕達も忙しい身なんでね…。
……おや?ガトー君がいないな…。」
ロム「本当ですね…。何処へ行ったのでしょうか…?」
ガトー「……そこまでだ!!」(ゆのとなずなに背後から銃を突きつける)
万丈「ガ、ガトー君!?どうしたんだい!?」
ガトー「……一体衛兵は何をやっている…!このような不審者の侵入をゆるすとは!」
ロム「違いますよガトーさん!この方達は決して不審者などではありません!」
ガトー「甘いぞロム!こんな妙な格好をした輩が、不審者ではなく、何だというのだ!?油断大敵…たとえ女子供だろうとも、警戒を怠ってはならん!」
万丈「真面目だねえ…。」
ガトー「……さて、尋問の時間だ。一体何が目的でそんな格好をしている?返答によっては、お前達の親類縁者も無事では済まさんぞ…!」
ロム「こうなっては、もう仕方がありません…。ご迷惑をかけて申し訳ありませんが、彼の質問に答えて誤解を解くしかありませんね…。」

>>414
ガトー「……核だと?それは動力としてという意味か?もし、試作2号機のように武器として搭載する気ならば、必要ない!
そもそも、核などというものを武器にした時点で間違っているのだ!」
ロム「その通りです!核兵器は使った時の犠牲、そして使った後の犠牲が大きすぎるんです!」
ガトー「全くだ…。他の星の住民まで核の危険性を理解しているというのに、未だに兵器としての利用を考えている輩がいるとは……嘆かわしい事だ…。」

>>416サトシ&アイリス&デント
万丈「そうか…。ありがとう。次から気をつけるよ。」
ガトー「挨拶が遅れてすまないな。私がアナベル・ガトーだ。
……どうやら、私と交代した人間が失礼な事を言ったらしいな。だが、気に病む事は無い。今はまだ、君は成長の途中なのだからな。大器晩成……今から己を磨き続けていれば、いずれ誰もが認める女性になれるだろう…。自分が追い求める夢も実現出来るのだ。それは君たちにも言える事だ、サトシ、デント。分かるな?」
万丈「ハハハ…いないならそれでいいけどね。しかし、デント君とは気が合いそうだね。実は僕にも、女の子のファンが多くてね…。今度一緒にお茶でもどうだい?」
ガトー「……本当に分かっているのか、アイリス?空元気ならばやめておけ。半端な覚悟のまま、無理矢理に事を進めようとするならば、将来大事を成すことなど出来んぞ?
……まあ、それが若者の強みと言えるかもしれんがな…。」

>>418>>419
万丈「……おっと、そこまでだ。君達はここで一体何をしているのかな?」
ロム「万丈さんやガトーさんの服を盗んだのは、お前達の仕業か?しかも、横に置いてあるポリタンクの中身は…ガソリンか!」
ガトー「たわけ者め…。我々の目を欺けるとでも思ったか!」
ロム「成敗っ!!」
(>>418>>419を殴って気絶させる)
ガトー「ご苦労。……衛兵!こやつらを独房に入れておけ!」

>>422
万丈「カラオケか…。たまには良いかな。どうだい、2人も?」
ロム「私は地球の曲をあまり知りません…。」
ガトー「……結構だ。」
万丈「ハハハ……やっぱりね…。」


ロム「終わりにさせてもらいます。」

425 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/11(Sun) 17:07
ゆの「えっと、次は誰にプレゼント配ろうかな?」

>>408
なずな「えっと、私は食べたことがないので何とも…。ゆの先輩は?」
ゆの「私もない…。でもきっと美味しいんだろうなぁ。」

>>409
ゆの「ひだまり荘のみんなと海とか、映画館とか色んなところへ遊びに行きます。
その際、スケッチブック持ち込んでスケッチしたりもしますね。」(もちろん映画館には持ち込んでませんよ?)
なずな「そうじゃない時は、友達同士でおしゃべりとかしてますよ。」

>>413 ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー
ゆの「ロム君、万丈さん、お帰りなさい。そしてアナベルさん始めまして、私ゆのと言います。
こっちは後輩のなずなちゃん。よろしくお願いします。」
なずな「今日はクリスマスが近いのでこんな格好です。」(どんな格好かは>>411を参照のこと)
ゆの「お近づきの印に絵のプレゼントをどうぞ。
ロム君にはケンリュウ、万丈さんにはダイターン3、アナベルさんにはゲルググです。
大変だったけど、頑張って水彩画にしてみました…。」
なずな「宮子先輩からもありますよ。ケンリュウ、ダイターン3、ノイエ・ジールの水彩画です。」
ゆの「相変わらずハイレベルな絵描くなぁ。」

>>418-419
ゆの「焚き火かぁ。この時期寒いし、いいですね。」
なずな「って私達の服はダメです!この服結構気に入ってますので。」
ゆの「ましてやガソリンなんて使って…一歩間違えれば大惨事ですよ。(苦笑)
焚き木を持って来たので、これで何とか。」
なずな「ど、どこでそんなものを…?」

ゆの「一旦切りますね。」

426 名前:サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/11(Sun) 22:47
サトシ「俺もゆのさん達に対抗してパーティーハットだぜ!」
アイリス「地味かつ子供ね〜…。」
デント「ま、まぁサトシらしいっちゃらしいかな…? なら僕も…ソムリエサンタで答えるよ!」
アイリス「ってデント…髭付け過ぎ…子供ねぇ〜。」

>>405星井美希
サトシ「へ〜…ラジオとかの収録だけじゃないんだな…。」
アイリス「当然でしょ子供ね。 けど、それでも頑張ってる美希さんは素晴らしいですね。」
デント「さぁ、このデントサンタが特性のオムライスを用意しましたよ。」

つ【デント特性オムライス】

サトシ「おっ、美味そう!」
デント「君達の分も作ってあるからね。 それと、お土産ありがとうございます。」
アイリス「月の石かぁ…確かチラーミィがチラチーノに進化できる石だったわね。」
サトシ「へ〜…ピッピの時が印象深いんだよなぁ俺は。 美希さん、これ大切にしますね!」
デント「また旅の思い出が1つ増えたね。 イッツメモリアール!」

>>407
サトシ「けど、中に餡子が入っててもおいしそうだよな?」
アイリス「なんていうかそれたい焼きと大差無いわよ?」
サトシ「でも、悪くないだろ? 肉まんとあんまんみたいな感じでさ。」
デント「どうだろうね…? というより餡子を入れられる量が少ないからあまり甘さを感じられないかもしれないよ。」
サトシ「そうなのか? 何かがっかりだ…。」
アイリス「まぁ、たこ焼きは普通のたこ焼きが一番よやっぱり。」

>>408
サトシ「塩辛じゃなくて塩焼き?」
デント「つまり塩で味付けをしておいた焼きイカか…」
アイリス「悪くないんじゃないかしら? 元々焼きイカにも醤油かけるし。」
サトシ「かもな。 デント、今度作ってくれよ。」
デント「ハハハ…イカが手に入ったらね。」

>>409
サトシ「ポケモントレーナーに休日は無いぜ!」
アイリス「学校みたいのは免除されてるからある意味毎日休みでもあるけど。」
デント「だからいつものように旅を続けているよ。」
サトシ「まだ会った事のないポケモンもいっぱい居る! 休んでなんかいられないぜ!」

デント「さぁ、今日は此処まで。 今日はキマっていただろう?」
アイリス「髭ボーボーで何言ってんのよ…。」
サトシ「そうそう、クリスマスまでにクラッカー用意しないとな! それじゃあ皆もポケモンゲットだぜ!」

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 00:04
疲れた時のために、甘い飴とチョコをあげよう。

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 12:43
ひぐらしのなく頃に −YOU− 
作詞:雪野五月 作曲:dai

あなたは今どこで何をしていますか?
 この空の続く場所にいますか?

今まで私の心を埋めていたモノ
 失って初めて気づいた
こんなにも笑顔をくれていたこと
 失ってしまった代償は
とてつもなく大きすぎて
 取り戻そうと必死に
手を伸ばしてもがくけれど
 まるで風のようにすり抜けて
届きそうで届かない

孤独と絶望に胸を締め付けれ
 心が壊れそうになるけれど
思い出に残るあなたの笑顔が
 私をいつも励ましてくれる

もう一度あの頃に戻ろう
 今度はきっと大丈夫
いつもそばで笑っていよう
 あなたのすぐそばまで…

あなたは今どこで何をしていますか?
 この空の続く場所にいますか?
いつものように笑顔でいてくれますか?
 今はただそれを願い続ける…

この歌を聴いて思い出してください。 
ガイ・セシルは確かに此処にいた事を……。


429 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/14(Wed) 19:19
遊戯「いくぜ!俺のターン!」

>>414
城之内「か、核だって!?」
遊戯「核…強大な力を持つエネルギーのようなもの、か…」
城之内「悪いことはいわねぇ。核なんて使うな!おめぇ、核爆弾って知ってるか?」
遊戯「相棒から聞いたぜ…核爆弾はそれ一つで何万人という人が犠牲になってしまう、恐ろしい兵器だと…」
城之内「絶対に使うなよ!?おめぇもおめぇの家族も、無関係の人間まで悲しい運命をむかえちまうんだぜ…?」

>>418>>419
城之内「たき火かぁ…俺の服だな?まってろ…ってやるかぁ!」
遊戯「服なんか燃やしたら、そいつは死んでしまうぞ?」
城之内「ガソリンなんて持ってくんなよ!あったかくなりてぇんなら、俺とデュエルしろ!」
遊戯「デュエルをすれば、体も心も温まる。>>418、城之内君とデュエルしてみたらどうだ?」
城之内「その目…やる気だな?そんじゃあ行くぜ!デュエル!」
(試合はまさに熱い展開を迎え、ラストターン、城之内のサイコ・ショッカーが勝負をつける)
城之内「とどめだ!サイコショッカーの攻撃!サイバーエナジーショック!俺の勝ちだ!いやぁ〜危なかったぜ…でも、なかなか燃える良いデュエルだったぜ?」
遊戯「残りライフ200…危なかったな。どうだ?身も心も温まったろ?デュエルというのは、そういうものなんだ。もうぶっそうなことは考えるなよ?」

>>420ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガドー
城之内「おお。よろしくなアナベル…ってのぉぉぉ!!!銃!!!??」(手をあげる)
遊戯「お、落ち着いてくれ。この腕につけているのはデュエルディスクといって、よりデュエルを楽しむためにデュエリストが使っているアイテムなんだ」
城之内「海馬コーポレーション社長の海馬が開発したもんで、この中にはソリッドビジョンシステムが搭載されている。このソリッドビジョンを使い、モンスターを立体画像で映し出す。そうすることでより熱いデュエルが出来る!元々かなり高額だったらしいが、バトルシティの後海馬コーポレーションが、このデュエルディスクの値段を安くして発売したらしい。そのおかげで、いまやデュエリストの殆どがこいつをつけてデュエルしている。ちなみに、立体映像だからモンスターに攻撃されても実際に痛みは感じねぇから安全だ。…闇のゲームは別だがな…。分かってくれたか?」
遊戯「ああ…エクゾディアはじいちゃんから受け取ったカードだった…羽蛾に海にほおり投げられた時は相棒も少し悲しんでいた…今手元にあるのはこの2枚だけ。だがこの2枚は城之内君が取り戻してくれたカード…たとえ他のパーツカードがなくとも、俺にとっては大切なカードだ…」
城之内「ま、マジかよ…宇宙で生身でいられるなんて…超人だな…あ、人間じゃなかったか。…ん?ちょっとまて?火星や木星にいた…?それってどういうことだ…?」
遊戯「仇打ち…は少し違うな。デュエルモンスターズにも設定というものがあるんだ。例えば、ブラックマジシャンガールはブラックマジシャンの弟子というように…」
城之内「だから墓地に行った場合も、師匠の魂を受け継ぎ強くなるって設定があるんだが…分かりにくい場合は仇打ちって覚えてもらってもかまわないぜ」
遊戯「俺達のデッキか?俺のデッキは、ブラックマジシャンを主体としたデッキだ。マジック、トラップをうまく使いこなし、ブラックマジシャンやブラックマジシャンガールを素早く召喚する。それ以外にも、マグネットバルキリオンや、ブラックパラディンの素材となるバスターブレイダー、儀式モンスターのカオスソルジャーにブラックカオス、守備の面はビッグシールドガードナーなど、攻守のバランスを考えてデッキを作っている。勿論モンスターだけでなく、マジック、トラップの面も万全だ」
城之内「俺のデッキはレッドアイズやを主体としている!KCグランプリ終了後にいろいろデッキを改良したんだが、黒竜のヒナやレッドアイズワイバーン、ダークネスドラゴンなど、レッドアイズをサポート、パワーアップさせるカードを中心に入れてみた。そして…俺のデッキにはギャンブル性の強いカードが多数入っている!絶体絶命のピンチに陥っても、俺は最後まで望み…自分の運を捨てねぇ!そんな感じで、ギャンブルカードを入れているんだが…」
遊戯「城之内君は運が強い。時の魔術師のタイムルーレットも、ほぼはずしたことがないんだ。…俺達のデッキを分かってくれたか?」

遊戯「ターン終了だ!」

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 19:55
左舷、弾幕薄いぞ!何やってんの!!

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 21:12
光の創造神ホルアクティのカードが、2000名に当たるキャンペーンが開催されているぞ。
遊戯さん達はどう思います?


432 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/12/14(Wed) 23:20
>>405星井美希
ガトー「君が星井美希か?挨拶が遅れて申し訳ない。私はアナベル・ガトーだ。藤原忍と交代で来た人間だ。宜しく頼む。」
万丈「やあ!君とは初めましてだね。僕が噂の快男児、破嵐万丈さ!」
ロム「天空宙心拳継承者、ロム・ストールです。宜しくお願いします、美希さん!」
ガトー「話か…。一体何を話せばいいのやら…。」
万丈「そうだね…。じゃあ、質問だ。美希ちゃんはクリスマスをどう過ごすつもりなんだい?」

>>425ゆの&なずな(クリスマスコスチューム)
万丈「ハハハ…可愛いお出迎えありがとうね。」
ロム「只今戻りました、なずなさん、ゆのさん!」
ガトー「……先程は失礼な真似をしてしまい、すまなかった。私が藤原忍と交代で来たアナベル・ガトーだ。これから宜しく頼む。」
万丈「お、絵のプレゼントかい?いやあ、嬉しいねえ!僕のダイターンを描いてくれたんだね!」
ロム「ゆのさんの絵と宮子さんの絵……どちらもありがたく頂戴致します!」
ガトー「(ノイエ・ジールの絵を見て)……素晴らしい……。まるでジオンの精神が形となったようだ…!」
万丈「これは是非ともお返しをしなくちゃね。何がいいかな?金塊?」
ガトー「そんな物を学生に渡してどうする…。」
ロム「クリスマスまでに考えておきましょう。楽しみにしていて下さい!」

>>427
万丈「お、差し入れかい?助かるねえ。やはり、疲れた時は甘い物に限るね!」
ロム「疲れた時は眠るのが一番だと思いますが…。」
万丈「ハハハ…。その通りだよ、ロム君。だけど、人間はそうもいかない時もあるのさ…。」
ガトー「君にもいずれ、分かる時が来る…。不眠不休、この言葉の意味がな…。」

万丈「すまないが、今日はここまでにさせてもらうよ。」

433 名前:星井美希(サンタ服) ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:33
もうすぐメリークリスマスなの!
じゃーん!この衣装、小鳥がデザインしてくれたサンタコスチュームなの!
それじゃ、返答するね?
>>403
あれ?この赤ちゃん、捨て子なの?可哀想に・・・(赤ちゃんを抱える)
きゃん!この赤ちゃん・・・喋ったの!!・・・とりあえず、まずは警察署に行かなきゃ!
(この後、赤ん坊は警察に引き取られ、身内を調べているのこと。)
これで、ひと安心だね!

>>404 武藤遊戯&城之内克也
お仕事は大変なの〜、寒い中野外でライブを開いたり、スキーロケで滑ったり・・・
北から南へどんどん渡って、様々な地域で営業とかをしているの!
それから、プロデューサーと一緒にご飯食べたり、寝たりしたの!でも何故か「一緒にお風呂入ろ!」って言ったら、プロデューサーがとても赤くなってたけど・・・熱でもあるのかな?
あ、これはミキからのお土産だよ!神奈川県の厚木で有名なホルモンなの!
つ【厚木シロコロ】

>>407
そりゃあ・・・タコの無いたこ焼きなんて詐欺なの!
でも、タコ無しでも美味しいって聞くし・・・
・・・やっぱタコが入ってなきゃ、たこ焼きじゃないよね!

>>412 ゆの&なずな
この黒い温泉卵はね、1個食べると寿命が7年延びるんだって!
プレゼント?うわ〜!とっても可愛いイラストなの!!これをミキにプレゼント?
ゆの、なずな、そしていないけど宮子さん、ありがとうなの〜!(イラストを受け取る)

今日はここまでなの。
それじゃ、またね〜!


434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 14:23
お稲荷さんでも食べるカイ?

435 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/18(Sun) 11:31
城之内「俺のターンだ!ドロー!」

>>427
城之内「お、飴にチョコか。ありがたく貰っておくぜ」
遊戯「疲れた時は糖分をとるといいって言うしね」
城之内「デッキ構成で頭使いすぎて疲れた時に甘いものを食べる!そうするとまた元気が湧いてきてやってやる!って気持ちが復活すんだよなぁ…」
遊戯「デッキ構成は1日悩むこともあるしね…バトルシティ前日なんか徹夜でデッキ構成しちゃったよ…魔法カード一枚を入れるかどうかで」
城之内「て、徹夜…まぁカード一枚入れるかどうかでデッキは違ってくるしな…」

>>428
遊戯「いた…?それっておかしくない?」
城之内「まるでガイ達がもうここにはこねぇみたいに言っているじゃねぇか…」
遊戯「ガイさん達は、メンバーについて考え中って言ってたんだよ?」
城之内「そして…決して辞めるわけではないとも言ってくれた。つまりだな、あんまし難しいことはいえねぇが…つまり〜あいつらはいずれ戻ってくるってことだ!」
遊戯「だから気長に待とうよ!必ず戻ってきてくれると信じてさ」

>>431
遊戯「ホルアクティ…?そんなカードがあるの?」
城之内「どうやら能力があるらしいな…どれどれ…このモンスターはラー、オシリス、オベリスクを生贄に特殊召喚。このカードの特殊召喚に成功したプレイヤーはゲームに勝利する…なんだこの効果はァァ!?」
遊戯「神3体を生贄に特殊召喚…これはかなり難しい条件だね…でもそんなキャンペーン、僕は知らないけど…」
城之内「それに、神3体生贄なら遊戯にしか使えない代物じゃねぇか!どうなってんだ…?まさか〜一部のマニアの間で…いや、そんなはずは…ま、ともか>>431、お前もそのキャンペーンに参加すんだろ?」
遊戯「2000名は厳しいと思うけど…がんばって!カードを信じる心があれば、必ずカードは君のもとに来てくれるはずだよ」

>>433星井美希
城之内「うわ…とんでもねぇハードスケジュール…」
遊戯「僕だったら過労死しちゃうかな…北から南へどんどんって…北海道や沖縄にも行ったの?」
城之内「よくアイドルなんかやってられるな…お前の忍耐能力、俺も少しほしいぜ…」
遊戯「でもなんか話を聞く限り楽しそうだね!美希ちゃんはアイドルって仕事を本当に楽しんでいるんだね」
城之内「え!?プロデューサー風邪なのかよ!?心配だなぁ…でも〜飯食ってる時は元気だったんだろ?一体何があったんだプロデューサーに…まさか…食中毒…!?」
遊戯「う〜ん…ねぇ、そのプロデューサーさんって、どんな人?」
城之内「お、これがお土産か。…おおおおおお!!!ホルモンだぁぁぁ!!!う…うまそうだ…」
遊戯「僕達だけで食べるのも悪いから、本田君や杏子にも分けておくね。いいお土産ありがとう!」

城之内「カードを伏せ、ターンエンドだ!」

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/20(Tue) 12:02
思うけどさ、>>700じゃなく
もう議論スレを再開させてもよくないか?

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/20(Tue) 19:40
良かった…俺と同じ意見持ってる人いてくれて。(>>436

という訳でサトシ、その辺りを次来た時優先して検討してくれないかな?
今のこのスレの進行速度じゃ、>>700なんてとてもじゃないが遠すぎていつ到達するやら…。

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/21(Wed) 10:13
初代から参加しているキャラハンには水を差すような言い方をしてしまうけど・・・
俺はやっぱし初代から使ったキャラの方が良かったな。(パワパフZとか銀魂とかテイルズとか)
5スレ目でストック数が決まってから新キャラの増加や入れ替えが激しくて古参キャラが少なく、何か馴染みにくくなっている。

ガイ達はちょっとだけ馴染めるんだけど。

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 16:47
↑言いたい事はわかるがキャラ云々の話は議論スレで、な?

質問
さて、本日は冬至ですがこの日はどういう日か、わかりますか?

440 名前:サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/22(Thu) 20:00
サトシ「やっぱ伝説のポケモンって凄いよなぁ…!」
アイリス「うんうん、一度芽が出て枯れてまたあそこまで育つのに本当ならかなりかかるのにそれを数分でこなしちゃうんだもんね!」
デント「まさにあれはトルネロス、ボルトロス、ランドロスの3体でしかできない事だね。」
サトシ「そうか? アルセウスも似たような事できるんだけどな。」
デント「………イ、イッツアンサーターイム!」
アイリス「ごまかした…まぁ、色々あって間開いちゃったけどちょっと此処だけ先にっ!」

>>436 >>437
サトシ「そうだなぁ…俺達も前みたく毎日来れてないし…」
デント「それに、>>438のような意見を言いたいような人も居るだろうからそうしようか。」
アイリス「それにしてもやっぱり活気付かないわねぇ…やっぱりネタが限られてるのが原因?」
サトシ「けど、その割には俺達宛てな感じ少なくないか?」
アイリス「まぁ、そうだけど…まぁ、開放の手続きはやっておくから待ってて!」

>>418-419
サトシ「わわっ、やめろって! ミジュマル!みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!」(焚き火を消火し)
サトシ「ふぅ…あやうく服を燃やされる所だった。 ていうか通行人から服取って燃やすなんて昔のロケット団でもやらないぞ!」
デント「それに、ガソリンは高騰してるんだ。 こんな遊びに使ってはいけないよ。」(ガソリンタンクを接収し)
アイリス「ていうかなんでこんな事したのよ! 寒いならポケモンセンターにでも…って逃げた…」
サトシ「逃げ足速いよなぁ…前の泥棒コアルヒーもあったしホドモエシティって結構事件多い街なのか?」

>>422
(カラオケボックス)
サトシ「俺はコイツと♪ 旅に出る♪」
ピカチュウ「ピカチュウ〜♪」
アイリス「よく歌うわねぇサトシ…。」
デント「そうだね…なら僕ももう1曲…。」
アイリス「あーいいや、デントの歌う曲なんかアレだし…
     サトシ〜飲み物何にする〜?」
サトシ 「カルピス! あ〜憧れの〜♪ ポケモンマスターに〜♪」
アイリス「短い間で言ったわね…。」

(こうして1時間もの間楽しんだとか)

サトシ「一旦切るぜ!」

441 名前:サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/22(Thu) 20:45
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>417武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「何かこの話聞いてるとデントとポッドみたい。」
デント「そうだね。 熱いホットなテイストも大事だけど、時には一度引き付けて相手の隙を見つけたりするのも大事…
    これはポケモンバトルもデュエルも同じですよね? それと、少し早いけれど僕からもクリスマスプレゼントを。」

つ【デント特製チキンポットパイ】×2

サトシ「はい! 今回のトルネロス、ボルトロス、ランドロスの戦いもロケット団の妨害にも負けずに頑張りました。
    皆で諦めずに力を合わせたからきっと島も豊かになったんだと思います!」
デント「理科的…といいますか。 あられが降り注いでるとふぶきが必中したりもするので必ずとも限りませんけどそうかもしれませんね。
    ポケモンを育てる場合はそういった組み合わせを重視するのも一興ですが、あえて裏をかいてそういった技を入れない、
    もしくは他のポケモンに雨を降らせてもう1体がかみなりみたいな育て方も良さそうですね。」
サトシ「ダンゴロ! 君に決めた!」
ダンゴロ「ダダンゴー!」
アイリス「頼んだわよ!ドリュウズ!」
ドリュウズ「リューズ!」
デント「成る程…この場合はがねタイプを持つドリュウズが有利ですが、これだけでは勝負は分かりません。 それでは試合開始!」
サトシ「ダンゴロ! ラスターカノン!」
アイリス「ドリュウズ! きあいだま!」
ダンゴロ「ダーンゴーッ!」 ドリュウズ「ドリュゥゥーズ!」(2体のエネルギーの放射と塊が激突し相殺され)

>>424ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー
デント「成る程…流石はガトーさん、深いお言葉です。」
サトシ「………どういう意味だデント?」
デント「あ、あはは…つまり、砕いて言えば夢を追い求めていればいずれ叶うって事だよ。」
サトシ「おぉ! 成る程!」
デント「良いですね。 う〜ん、万丈さんとは良い語り合いができそうで楽しみですよ。」
アイリス「ねぇ、サトシ! サトシと今まで旅してた女の子もこんな感じだった?」
サトシ「お、落ち着けって。 そうだなぁ…カスミはイラついてたくらいだし、ハルカは気にしてなかったし、ヒカリは認めつつも自分を伸ばそうとしてた感じだったっけ?」
アイリス「へ〜…うん!決まった! 大丈夫よガトーさん! あたしの方針決まったから!」
デント「何か参考になったのかな…? そうだ、少し早いかもしれないけどメリークリスマス。 冷めないうちにどうぞ。」

つ【デント特製チキンポットパイ】×3

>>423
サトシ「サンキュー! このコーラ飴中々イケるぜ!」
アイリス「あたしのはレモンね。 おいしいっ!」
デント「僕のはちょっぴりビターなコーヒー味。 僕にはピッタリだ。 チョコも後でいただくよ。」
サトシ「疲労回復! 来年はジム戦だ!」
アイリス「あたし達も頑張るわよキバゴ!」
キバゴ「キバ!キバ!」

>>434
サトシ「食べる食べる! いやぁ、頑張った後ってお腹空くもんな!」
アイリス「本当!本当! あたしなんて巫女やったのよ? お腹の空き方も半端無いわよ!」
デント「それじゃあ、僕もいただこうか。 ん、これは揚げのスィートなテイストと酢飯のハーモニーが絶品だね!」
サトシ「本当だ! 美味いなぁ!ジム戦前にたっぷり栄養つけて頑張るのにもってこいだぜ!」
アイリス「ねぇ、また作ったら持って来てくれる? これならあたし幾らでもいけちゃう!」
デント「その時はそのお返しに僕の料理もたっぷりご馳走するよ。」

>>439
デント「確か夜が最も長い日じゃないかな?」
サトシ「おーいデント〜! ママがかぼちゃ贈って来てくれたぜ〜何か冬至だからっていうけど。」
デント「成る程。 確かかぼちゃは風邪を引かないとか金運を祈願する意味があるっていうからね。」
アイリス「でも、それって朝の午前10時前じゃ…?」
デント「あー…そういえばそうだったね…。」
サトシ「ママ…贈るの遅いよ…」
デント「あ、明日の午前中食べようか!」
アイリス「そうそう! 賞味期限と同じで1日過ぎても問題無いわよ!」

サトシ「何かパッとしないけど追いついた! それじゃあまた会おうぜ!」

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/23(Fri) 00:01
年越しそばの準備はしましたか?

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 18:04
メリークリスマス!
これは皆へのプレゼントだよ!

つ【巨大なクリスマスツリー+大ホールのパーティー会場+豪華な料理盛り沢山】

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 06:24
サタンクロースっていると思う?

445 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/25(Sun) 08:51
遊戯「よし、いくぜ!俺のターン!」

>>439
城之内「冬至?え〜と…ああそうだ!夜が最も長い日だ!」
遊戯「そういえば…その冬至の日はやけにかぼちゃのメニューが多く出た、と相棒が言っていたな…」
城之内「そうそう!その冬至の日にカボチャを食べると、風邪をひかないだかなんだかって話だぜ?」
遊戯「風邪をひかない…奇妙だな…それは本当なのか?」
城之内「いや…100%本当ってわけじゃない…何年か前は冬至の日にかぼちゃ食べたんだけどよ、その次の日風邪ひいちまって…がっかりだったぜ…」

>>441サトシ&アイリス&デント
遊戯「デントと…ボッド?…そうか。そのポッドって奴も、お前達の仲間か…」
城之内「まぁな。デュエルにおいて、冷静さはかなり大事だ!熱くなるのもいいが、周りを見渡し、今の状況を冷静に判断できるくらいの冷静さは保っとかねぇとだめだ。相手の場にリバースカードがあったら、一度攻撃を見直す…熱くなりすぎるとそういう判断も出来なくなっちまうんだ…」
遊戯「ん?クリスマスプレゼントか?ありがたく頂くとしよう」
城之内「おおお!こいつはチキンホットパイ!こいつはなかなかうまいんだよなぁ!良いプレゼントサンキューデント!」
遊戯「ボルトロス、トルネロス、ランドロス…そいつらもポケモンか。ロケット団が絡んできたということは、また大きな事件に巻き込まれたんだな…」
城之内「島ってことは島一巻き込むほどの大きな事件だったのか?どんな事件だったんだ?」
遊戯「あられの時にはふぶきが必中か…ポケモンも奥が深いな。技を一つ、何を覚えさせるかを考えるだけで一日経ってしまいそうだ。俺はデッキに魔法カード一枚入れるかどうかで、一日中悩んだことがあるんだ…」
城之内「お!いよいよ始まるのか!ポケモンバトル!サトシのは…ダンゴロって言うのか…」
遊戯「見た目はドリュウズの方が強そうに見えるが、見た目だけでは判断できないな…」
城之内「うおおぉ!お互いにものすげぇ技を繰り出した!なんて威力だ…!」
遊戯「お互いの技と技がぶつかり合う…それはまさに、トレーナーとポケモンの魂…!」
城之内「見てる側も熱くなる…まるでデュエルをしてるかのような感覚だぜ!この勝負、まだどうなるかわかんねぇ…!この先の展開が楽しみだ!!!」

>>442
遊戯「年越しそばか…」
城之内「勿論注文しといたぜ!今年も残りわずかだしな!」
遊戯「たしかじいちゃんが何か注文していたが…年越しそばを注文していたのか…」
城之内「そいや本田の野郎はまだだって言ってたな…何やってんだあいつは!もう年越しそばは分けてやんねぇぞぉ!!」
遊戯「何かあったのか?」
城之内「去年あいつ年越しそばを注文し忘れてな…俺のそば一口くれっつったから、やったんだよ。そしたらあいつ一口で半分も食いやがった!確かに俺は一口やると言った、言ったぜ!?でもよ…」
遊戯「ハハハ…ハハ…」(このあと城之内の愚痴は10分間続いた)

遊戯「ターンエンドだ!」

446 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/25(Sun) 19:15
ゆの「メリークリスマス!
今日はクリスマス当日ですね。ちょっと頑張って全レスしちゃいます。」

>>421 サトシ&アイリス&デント
なずな「ちゅ、中途半端って言い方はちょっと可哀想だよ…。」
ゆの「でも、ちょっと仕方ないのかな?
サトシ君って私にも、沙英さんにも乃莉ちゃんにも似てないし…。」

ゆの「へぇ、こんな技もあったんだ。何かすごいね!」
なずな「丁度寒い時期だったから助かったよ。ありがとう!」
ゆの「ありがとう、デント君!明日あたり、 ヒロさんが大喜びするのが目に浮かぶよ。」

ゆの「そ、それはすごいな…。いくら体質は人それぞれと言っても…。」
なずな「宮子先輩でもそこまで食べないよ。
ひょっとしたら食べてるところを見たことないだけかも知れないけど…。」
ゆの「あはは、心配しないで。ヒロさんじゃないんだからヤケ食いなんてしないよ。
宮ちゃんならヤケじゃなくても相当食べるけどね。」

ゆの「サトシ君達も絵のプレゼントどうぞ。頑張って描いたんだ。
サトシ君にはピカチュウ、アイリスちゃんにはキバゴ、デント君にはヤナップだよ。」
なずな「こっちは、宮子先輩からだよ。ダンゴロ、ドリュウズ、イシズマイです…。」
(無茶苦茶上手い絵が手渡される)

>>422
なずな「カラオケ…行ったことないので緊張します。ゆの先輩は…?」
ゆの「私は前に、体重を気にしてるヒロさんに提案してみんなで行ったことあるよ。(第一期4話参照)
あの頃は私はまだオンチだったけど、宮ちゃんはとっても上手だったなぁ。小さい頃、夜にお店回って歌ってたからなんだって。」
なずな「あれ?ヒロ先輩どうかしましたか?」
ヒロ「また体重が増えたのよ…。」
ゆの「…じゃあ、またみんなで歌いに行きます?今度は乃莉ちゃんやなずなちゃんもいるので大盛り上がりですよ!」
なずな「わ、私も行くんですか!?」
(その後、ひだまり荘のみんなでカラオケBOXへ行き、大いに盛り上がった)
(なずなも恥ずかしい気持ちをおさえ、頑張って歌ってみるのだった)


>>423 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「そうだなぁ、ひだまり荘では間違いなくトップだよ!やまぶき校では…あくまで私の見解だけど1、2を争う実力だったと思う。
後、さっきは話合わせようとついサッカー得意って言っちゃったけど、宮ちゃんホントは運動なら何でもいけるんだよ。」

ゆの「そ、そう?そんなに上手い…かな?」(ゆのの鼻がおもむろに伸び始めた)
なずな「せ、先輩!鼻が!伸びてる伸びてる!!」
ゆの「宮ちゃんってとっても絵が上手いんだ。二人とも…びっくりしちゃったよね。
ともかく、私達の絵を気に入ってくれてありがとう!」

ゆの「チェスの報告だけど、何とか勝てたよ。流行ってるだけあって先輩達強かった。」
なずな「私は負けちゃいました。後少しだったんですけど…。」
ゆの「まぁ、楽しかったんだからいいんじゃない?」

>>427
なずな「お気遣いありがとうございます。」
ゆの「こちらからも。甘いの好きだから、嬉しいな。やっぱり疲れた時は甘いものですよね。」
宮子「私の分は?私の分あるかな?」
ゆの「宮ちゃんの分もちゃんとあるみたいだよ。」

447 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/25(Sun) 19:25
>>432 ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー
ゆの「あはは…気にしなくていいですよ。これじゃほとんど吉野屋先生の真似事ですから。」
なずな「ただ…私ビックリして心臓止まるかと思ったです…。クリスマス嫌いですか?
とにかくこちらこそごめんなさい…。」(自分宛のレスを見落としていて何も答えられなかったことも含めて)
ゆの「でも…不審者と言うのはある意味当たりかも知れません。
サンタクロースなんて子供達に夢とプレゼントを配るって建前がなければ、不法侵入の変なおじさんですから…。」(微笑んではいるがどこか暗い表情で)
なずな「そ、そんな悲しいこと言わないで下さい!その笑顔も何か怖いです!!」

ゆの「気に入ってもらえて嬉しいです。頑張って描いた甲斐がありました。ただ、金塊はちょっと困るかな…。」
なずな「それにしても宮子先輩の絵、どれもすごいですよね…。」

>>433 星井美希
ゆの「へぇ、寿命が伸びるんだ。すごいね!じゃあ、後で食べてみるね。美味しそうだから楽しみだなぁ。
えへへ、それも頑張って描いてみたんだ。気に入ってもらえて嬉しいよ!」
なずな「トナカイのかっこしてるだけで何もしてあげられなくてごめんね。」
ゆの(私やなずなちゃんは呼び捨てなのに宮ちゃんは「さん」付けなのは何故なのかな…?)

>>434
ゆの「あ、差し入れですね。ありがとうございます。でも、これ私食べたことないなぁ。」
なずな「私もです…。」
ゆの「それじゃあとにかく、さっそく食べてみようかな。…うん!とっても甘くて美味しい!なずなちゃんもどう?」

>>439
なずな「えーっと、何の日でしたっけ?」
ゆの「あ、思い出した!夜が一番長い日だよ!
後、冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かないらしいよ。」
なずな「3日前に、ヒロ先輩が晩御飯にかぼちゃのスープ作ってくれたのはその為だったんですね。
私、ホントに風邪引かなくなったでしょうか…?」

448 名前:ゆの&なずな(クリスマスコスチューム) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/12/25(Sun) 19:44
>>442
なずな「今年も後一週間…。あっと言う間ですね。」
ゆの「もちろん注文しておきました。」
なずな「そうですか!大晦日はおそばで年越しパーティーですね。」
ゆの「うん、楽しみ!」

>>443
(ひだまり荘のみんなで、パーティー会場へ向かう)
なずな「うわぁ、とっても豪華なクリスマスプレゼント…。ビックリしました。」
ゆの「素敵なプレゼントありがとうございます!とっても嬉しいです!!」
宮子「おぉー!美味しそうな料理がいっぱい!わがはいとても感激であります!!」
沙英「ヒロ、また食べ過ぎて太らないようにね。」
ゆの「私が仕切るのもちょっと変ですけど、今日はクリスマスです。
たんと楽しみましょう!メリークリスマス!!」

>>444
ゆの「えっと、まず最初に聞いときたいんですが書き間違いじゃないんですよね?」
なずな「サタンと言うと、さながら悪魔さんみたいな名前ですね…。)
ゆの「私はそんな人聞いたことないです。きっと、私達のいる世界とは別世界の住人さんですね。」

なずな「ふぅ、やっと全レスです…。」
ゆの「明日からは何時もの服装に戻りますね。」

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 19:55
紅白歌合戦に出るとしたらどんな歌を歌いたい?
司会もいいななんて逃げちゃだめだぜ!ソウルフルな歌声響かせてくれよな
サインもらったらこっちにも分けてくれよしく←

450 名前:星井美希(水着サンタ) ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/12/25(Sun) 20:08
メリークリスマスなの!!
今日はみんなのプレゼントに、ミキのセクシーな水着姿を用意したの!カメラの準備は出来たかな〜?
それじゃ、返答に入るの!
>>413 ロム・ストーム&破嵐万丈&アナベル・ガトー
はじめましてなの!万丈!ロム!そして、ガトー・・・さん!何か・・・ガトーさんの名前って・・・チョコレートみたいな感じなの。
ミキはね、今ハニー(プロデューサー)や765プロのみんなと一緒に、クリスマスパーティをやってるの!
そうだ、これ・・・お土産なの!秋田県の大館でのお仕事で貰ったものなの!
つ【きりたんぽ鍋セット】
これを食べて、みんなで暖まってね!

>>434
えっ、稲荷寿司?もちろん食べるの!
(ぱくぱく)味が染みたお揚げと酢飯がとてもたまらないの〜っ!
ごちそうさまなの。おかげで元気が出てきたのっ!ありがとなの!

>>435 武藤遊戯&城之内克也
勿論そうなの!でも、そんなに頻繁に行ったり来たりはしてないから、体力にちょっと負担はかからなかったな。
へぇ〜、城之内ってあまりタフじゃないんだ・・・意外なの。ミキだって、マイペースで面倒ごとはやらないし・・・。
違うの、プロデューサーは何だか恥ずかしがって男湯の方へ行ったの。ミキも後を追いかけたら、プロデューサーに怒られちゃったの。
プロデューサーはね、優しくて、カッコよくて、頭も良いの!だから、ミキはね、プロデューサーの事が好きになっちゃったの!
お土産・・・気に入ってくれてありがとうなの!また仕事場でいいお土産があったら買っておくね?
そうだ、遊戯達って思い入れがあるカードって無いの?もしあったらその思い入れを聞かせてほしいな。

>>439
(ゲスト:三浦あずさ&双海亜美)
美希「冬至・・・何だったっけ・・・?夏至の冬バージョン?」
あずさ「夜がとても長い日だそうですよ〜。」
美希「あずささん?!どうしてここへ?」
あずさ「その時の為に、かぼちゃスープを作ってきましたのよ〜。美希ちゃんも飲みますか?」
美希「飲む飲む〜!こういう寒い時は、スープに限るの!(ズズ・・・)甘くて美味しい〜!」
あずさ「まだまだありますよ〜。」
亜美「ああっ!スープだ!亜美にもちょ〜だい!」
(その後、他のアイドル達も登場し、みんなでスープを飲んだという)

>>442
勿論準備したの!当然カップじゃないの。
律子さんから聞いたけど、年が明けるまでに年越しそばを全部残さず食べると、来年でお金がいっぱい増えるっていうの!
ミキもお金欲しいから、残さず食べよっと!

>>443
うわ〜!とっても豪華なパーティ会場なの!ライブステージもある・・・ミキ、歌うの!
(美希は歌を熱唱、パーティを盛り上げた)
876プロだけじゃなくて、961プロの人たちも来ているの。ま、この時だけは仲良くするの!

今日はここまでなの!それじゃ、またね〜!


451 名前:サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/25(Sun) 20:44
サトシ「クリスマスもこれで終わりかぁ。 よーし、それじゃあ返答頑張ろうぜ!」

>>442
デント「ちゃんと用意してあるよ。 こういう行事は大切だからね。」
アイリス「さっすがデント! 楽しみね!」
サトシ「思うんだけどさぁ…年越し蕎麦って温かいのと冷たいのどっちがいいんだ?」
デント「自由でいいんじゃないかな? 人それぞれ好みのテイストは違うのさ。」
アイリス「でも、温かい方がよく見ない? やっぱり冬だから?」
デント「それもあるかもしれないね。 けど、ざる蕎麦で食べる人もきっと居ると思うよ。」

>>443
(パーティー会場)
アイリス「もうお腹いっぱ〜い!」
サトシ「俺も〜! いやぁ、食った食った!」
デント「このような感じの場所を用意してくださってありがとうございます。 大満足ですよ。」
サトシ「でも、これでクリスマスが終わりだって思うと寂しくなっちゃうよなぁ〜。」
アイリス「全く子供ねぇ。 次はお正月があるでしょ? 楽しみは尽きないの。」
サトシ「そっか…そうだよな! よし!正月は気合を入れて餅つき大会だ!」

>>444
サトシ「俺確か昔それっぽい人に会ったような…ルージュラと一緒に働いてて…」
アイリス「それ本当? どっちかというとメブキジカ連れてそうだし人違いなんじゃない?」
デント「まぁまぁ、サンタクロースは1人じゃないって聞いたしきっとどこかに居て色んなサンタさんが作業をしてるんだよ。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、あたし達は居ると思うわよ? まぁ、それでもクリスマス以外はサンタじゃないかもしれないけど。」

>>445武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント「僕とポッド、コーンは三つ子なんですよ。 お互い欠点を補い長所を伸ばす…そう!それが僕達兄弟の絆です!」
サトシ「ロケット団がトルネロスとボルトロスを目覚めさせて島の植物を枯らせてさらに2体の戦いで島を崩壊させようとしたんです。」
アイリス「それで、あたし達が争いを止める為ランドロスを呼び出してランドロスがトルネロスとボルトロスと戦ってる所を捕獲しようとしたんです!」
サトシ「けど、そんなの俺達が許しません! 皆で力を合わせて取り戻しましたよ!」
アイリス「それで色々あったけど、戦いも終って島も元気になってもう完全に解決できました。」
デント「まぁ、個人のスタイルを尊重しつつ色んな場に対応できるようにすると良さそうですね。」
アイリス「ドリュウズ! ドリルライナー!」
ドリュウズ「リューズ!」(全身をドリル化して突っ込み)
サトシ「かわしてストーンエッジ!」
ダンゴロ「ダーン…ゴッ!」(ドリルとは逆に回転してかわし遠心力をつけたストーンエッジを繰り出し)
ドリュウズ「ドッ?! リュー…ズ…」(地面に叩きつけられつつも立ち)
アイリス「やるわね…ドリュウズ!長期戦は不利だから一気に決めるわよ!」

デント「イッツカッティングターイム!」

452 名前:サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/25(Sun) 21:06
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>444
アイリス「うわっ、パチモン臭っ…」
デント「ネ、ネタでなら演出する人は居るんじゃないかな?」
サトシ「何かロケット団がやりそうだけどやったら俺達で倒してやろうぜ!
    子供達の夢を守るんだ!」
デント「そうだね。 子供達の夢を壊すのだけは防がないと。 イッツキープザドリーム!」
アイリス「それはあたしも同意よ! そんなパチモン何かに負けないわよ!」

>>446ゆの&なずな(クリスマスコスチューム)
デント「僕も対抗して沢山ヒゲを…」
アイリス「ヒゲはどうでもいいわよ…早くプレゼント渡してあげて。」
デント「酷いねアイリス…さぁ、これがソムリエサンタデントのプレゼントだよ。」

つ【デント特製チキンポットパイ】×2

サトシ「まぁ、似て無くてもそれは俺が俺である証拠ですよ! おっ、ポカブの奴褒められて嬉しそうだな。」(ポカブを撫でてやり)
ポカブ「ポカポカブーブー♪」(楽しそうにして)
デント「それは良かったです。 作り方はそれ程難しくないと思いますが何か分からない事があれば是非聞いてもらえればお答えしますよ。」

サトシ「けど、逆に全然運動はできないんだよなぁハルカって。
    運動神経抜群のアイリス、水泳得意のカスミ、瞬発力はあるけど体力が無いヒカリ、すぐバテるハルカだもんなぁ。」
アイリス「子供ねぇ〜。 そういえばデントの三つ子の兄弟のポッドはドーナツをヤケ食いする癖があるのよ。」
デント「ははは…余計ヒロさんが心配ですね…もし、ヒロさんの悩み事が解決できない時があったら僕が話を聞いてみましょうか?」
アイリス「ポッドの時もすぐに説得できたしデントの話術は見習う所あるわよね〜。」
サトシ「プレゼントありがとうございます! それにしても…ダンゴロ本物よりリアルだよなぁ…。」(感嘆の声を挙げて)
ピカチュウ「チャァ〜♪」(自分の絵を見て喜んでる)
アイリス「ほらキバゴ! あなたの絵よ! ドリュウズにもこれ後で見せてあげよっ!」
キバゴ「キバ!キバ!」(喜んで)
デント「うん、サンヨウジムのお店に両方とも飾らせてもらいましょう。 両方とも力作で素晴らしいフレイバーを漂わせてくれてますね。」

>>449
サトシ「そういう事なら任せとけ! 目指せ!ポケモンマスターを熱唱してやるぜ!」
アイリス「カラオケだけであんだけ歌ってたなら紅白じゃどんだけ歌うのよ…
     ていうかあれ喉自慢と違って歌で売ってるような人じゃないと出られないのよ子供ね。」
サトシ「ちぇ…出れればいいのにな…。」
デント「まぁまぁ、サインも無理そうだけどポケモンセンターで皆で紅白を聞く。 これもまた一興じゃないかい?」

アイリス「今日は此処まで! またねっ!」


453 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/25(Sun) 21:31
遊戯「いくよ!僕のターン!ドロー!」

>>443
城之内「うっほほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!広ぇ会場だなぁぁぁぁ!!」
遊戯「まさかこんなイベントに招待されるなんて…」
城之内「遊戯!とりあえず食うぜ!食って食って食いまくるぜぇぇ!!」
遊戯「う、うん…でもそんなに食べたら…」
(パーティ終了後…)
城之内「も…もう食えねぇ…」
遊戯「無理して食べるからだよ…それでこのクリスマスツリー、どうしよう…?じいちゃんにお願いして店の外に飾ってもらおうかな。あ、>>443、最高のプレゼントありがとう!今日は素晴らしい一日だったよ!」
城之内「さ、サンキュー…うっぷ…」

>>444
城之内「え?サタン…クロース…?」
遊戯「サンタクロースならフィリピン辺りにいるって聞いたことあるけど…」
城之内「さすがにサタンクロースはなぁ…悪魔のクロースだろぉ?さすがに…」
遊戯「そういえば城之内君、ブラックサンタって知ってる?」
城之内「ブラックサンタ…?なんだそりゃ?」
遊戯「一言で説明すると、怖いサンタクロースだよ。悪魔みたいな姿で…もしかしてサタンクロースは、ブラックサンタのことかも」
城之内「へ、へぇ…サンタの野郎にもいろんな奴がいるんだなぁ…」

>>446ゆの&なずな
城之内「えぇ…1、2を争う実力か…こちらも実力者として、腕が鳴るぜ…」
遊戯「城之内君も、運動なら何でも行けるよ。だから体育だけは成績が良いんだ」
城之内「だけは余計だ!だけは!」
遊戯「ご、ごめん…」
城之内「ああ!おめぇの絵は一流だ!もう自慢してもいいくらいだ!!うんうん!!」
遊戯「僕も絵の実力は認めるよ。今度はその、宮さんの画力に追いつけるように頑張ろう!」
城之内「お、チェスの試合、勝ったのか!良かったな!最後まであきらめない心が、お前を勝利へと導いたんだ」
遊戯「なずなちゃんは負けちゃったのか…でも楽しめたのなら、それでいいんじゃないかな?楽しむことが一番大事なことだしね」
城之内「そいやよ…お前らの世界にはシンクロモンスターってのがあるんだろ?それ、できればみせてくんねぇか…?」
遊戯「え!?でも2人はデュエリストじゃないんだよ!?」
城之内「わかってるけどよ…一度でいいから見てみたいんだ。未来のカードを…!なんとかなんねぇか?無理にはいわねぇが…」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンド」

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 23:13
サンタからサインを貰った来なさい

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 15:47
今からみんなで大掃除を始めます。
皆さんは協力して、きれいにして下さいね。

終わったら、全員で煮込みラーメンを食べて下さいね。


456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 17:09
今から皆さんに今年1年の災厄をあげます。
尚、これらの返品は受け付けませんから了承を・・・

では、皆さんよいお年を〜〜〜〜〜

457 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/12/31(Sat) 12:18
サトシ「今年最後の返答ゲットだぜ!」オシ

>>454
アイリス「噛んでるわよ。 全く子供ねー。」
デント「要求もなんだか子供じみてるというか…。」
サトシ「ていうか冷静に考えたらサンタさんはプレゼント配り終えて疲れてゆっくりしたい筈だろ?
    それを個人の判断で邪魔しちゃ可愛そうじゃんか。」
アイリス「しかも、1人に書くとドバァーッと集まってきちゃうしねぇ〜だから、大人しく諦めなさい。」

>>455
アイリス「面倒臭そう…」
デント「そう言わずに1年の締めだよ。  ポケモンセンターを大掃除だ。」
サトシ「そういう事ならツタージャ! お前も手伝ってくれ!」
ツタージャ「タジャ。」(頷いてつるのムチを使い高い所を雑巾で拭いて)
サトシ「いいぞツタージャ! 俺達は床だ! やるぞピカチュウ! うおぉぉぉ!」(雑巾がけをし)
ピカチュウ「ピ、ピカ…!」(苦笑いしながら窓を拭き)
アイリス「ピカチュウの足の長さじゃちょっと厳しいわよそれ…じゃあ、あたしも窓拭きやろっと!」
キバゴ「キバキバ〜♪」
デント「じゃあ、僕は機械を拭いておこうかな。 イッツクリーニングターイム!」

(掃除終了)

サトシ「頑張った後のご飯って美味いんだよなぁ!」
アイリス「本当本当! 煮込みラーメン何杯でもいけちゃいそう!」
デント「2人共、食べすぎには…って聞いてないか。 まぁ、2人は運動するから心配はいらないだろうけどね」

>>456
アイリス「何であたし達が無理して今日答えたか知ってる…? そう!今年1年の災厄!つまり今日一日だけに留められるのよ!」
デント「なんという受身戦法…というより災厄なんで譲渡できないから意味な…アァァァァ?!」
サトシ「どうしたデント?!」
デント「あ、足の小指をぶつけた…」
サトシ「なんだって?! これが災厄なのか?!」
アイリス「それだけじゃないわよ…まだまだ恐ろしい事が起こるわ! 気を引き締めなさい!」
デント「うっ…なんだかお腹の調子が…僕ばかりバッドテイストだ…」
サトシ「うわ…災難だなデント。 俺も気をつけないと。」

アイリス「それじゃあ今年最後の返答終了! 皆!デントみたいに腹痛には気をつけて! 良いお年を!」

458 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/31(Sat) 13:30
城之内「今年ももうすぐ終わりだ!今年最後の…俺のターン!!ドロー!」

>>449
城之内「そりゃあやっぱし、紅白を盛り上げられる歌が歌いたいな…」
遊戯「具体的に言うと?」
城之内「……そりゃあ…まぁ…アレだ。ロックみてぇな…まぁ実際にそんなの紅白で歌う奴いねぇと思うけどよ…」
遊戯「今年の紅白はどんな歌を歌うんだろうね?やっぱし演歌を歌う人が多いのかな?」
城之内「さぁなぁ…そうとも限らねぇし…ま、今日は紅白を見て、のんびり新年を迎えようとしようぜ?あ、ちなみにサインは無理そうだ。俺達紅白でねぇし…」

>>450星井美希
遊戯「そうなんだ…やっぱし楽しいような辛いような…」
城之内「意外って…そいつはどういう意味だ!?」
遊戯「これでも城之内君はかなりタフな方だよ。なにしろ、ラーのゴッドフェニックスを喰らっても、倒れず立っていたくらいだし…」
城之内「いや…あの時は舞を助けようと必死だったしな…今の俺じゃあ、あの時みたいなタフさと精神力はだせねぇよ…」
遊戯「そういうことか!それはやっぱし怒られるよ!」
城之内「いくらそいつと仲が良くたって、女が男湯にはいるのはおかしいだろうなぁ…まぁお前が男なら話は別だが」
遊戯「お土産、とても美味しかったよ!今度のお土産もよろしくね?」
城之内「思い入れのカードか?やっぱ、王国で出会ったこの、真紅眼の黒龍だな。王国ではこいつに何度も助けられた…バトルシティでは遊戯に預けていて共に闘うことは出来なかったが、それでも俺の魂のカードだ。俺はレッドアイズに恥じぬよう、これからもデュエリストとしての腕を磨いていかないといけねぇな」
遊戯「僕は…色々あるな。ブラックマジシャンは切り札として、多くの場で活躍してくれた。僕のお気に入りのカードだし。クリボーも、僕やもう一人の僕のピンチを何度も救ってくれた…僕にとって、デッキのカード一枚一枚に思い入れがある…一言じゃ語りきれないほどの、多くの思い入れが。…なんて、ちょっとカッコつけちゃったけど、本当だよ?」
城之内「じゃあよ、美希にはアイドルをやっていて、良かった、悪かったと思ったことはあるか?あるんなら聞かせてくんねぇか?」

>>454
城之内「サインって…あのなぁ、サンタは親…」
遊戯「駄目だよ城之内君!子供の夢を壊しちゃあ!」
城之内「…はっ!そうだった!いやぁ〜危なかったぜ…いいか?サンタってのは、すげぇ遠いところにいるんだ」
遊戯「僕達が住んでいる日本とは遠く離れているところにサンタさんはいるから、サインを貰いにはいけないんだ。ごめんね」

>>455
城之内「えええええ!?大掃除かよぉ!!」
遊戯「なんたって一年の締め出しね。今年の汚れは、今年の内に。僕も手伝うからさ」
城之内「わかったよ…しゃあねぇ!男城之内克也!今年最後の掃除魂を見せてやるぜ!」
遊戯「じゃあ僕は床をふくから、城之内君は窓とか天井をお願い!」
城之内「おっしゃ任せろ!隅々まできれいにしてやるぜ!」
(掃除終了後)
遊戯「ひと働きした後のラーメンはいつもより格別だね」
城之内「そうだな!部屋もすっきりしたし、これで気持ちよく新年を迎えられるな!あ、すみません、ラーメンおかわり!」

城之内「ターンエンドだ!残りの返答も、今年中に済ませるぜ!」

459 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/12/31(Sat) 21:22
遊戯「今年も…もうすぐ終わりか。さぁいくぜ!俺のターンだ!」

>>456
城之内「おいおいよしてくれよ!今年っつったって、あと数時間しかねぇんだぞぉ?」
遊戯「災厄など貰っても…あまり嬉しくない。返そう…」
城之内「なにぃ!?返せねぇって!?…まぁいいか。どぉせ今年なんてもうすぐ終わる…!!!???」
遊戯「どうした城之内君!」
城之内「いや…わかんねぇ。急に腹痛が…まさか…さっき食べた年越しそばがあたったのか…!?すまねぇ遊戯…しばらくトイレに行かせさせてもらうぜ…」
遊戯「そ、そうか…災難だな。……まさかこれが災厄なのか?」(その後、城之内の腹は元に戻りました)

>>451サトシ&アイリス&デント
城之内「三つ子か!お前にも兄弟がいたんだな。俺にも妹に、静香って奴がいてよ」
遊戯「目の病気だったんだが、王国で手に入れた賞金で手術を受けたんだ。勿論、手術は成功した」
城之内「あの時賞金を譲ってくれた遊戯のおかげだ!手術が成功した時はほっとした…兄弟ってのは素晴らしい存在なんだぜ?今は離れて暮らしているが、俺と静香は、絆、心でつながっているんだ!デント、お前とその兄弟のようにな」
遊戯「島の崩壊と、強大な力を持つ3体のポケモンの捕獲…なんてやつらだロケット団は…」
城之内「戦うだけで島が崩壊すんなんて…本当に恐ろしいポケモンだな。まぁ、それを止められるおめぇらの実力のほうがすげぇか!」
遊戯「…そのロケット団は今回、どれだけの人数でその計画を進ませていたんだ?ある大きな組織なんだろ?今回の計画には、かなりの人手が必要なはず…」
城之内「うんうん、やっぱしバランスが大事だよな!」
遊戯「さて、バトルもそろそろ大詰めだな…」
城之内「あのダンゴロ…やるな!あの体格の違いで、互角に渡り合うなんて…!」
遊戯「それだけじゃない…トレーナーの的確な指示と、それに正確に答えるポケモン…お互いの息が合わなければ、あのようなプレイングは出来ない…」
城之内「手に汗握るこの熱いバトル…!興奮をおさえきれねぇぜ!うぉぉぉぉ!!どっちも頑張れぇぇぇ!!最後まで油断すんなぁぁぁ!!」

遊戯「今年ももうすぐターンエンドか…俺も、今年最後のターンを終了するぜ!」

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 21:31
来年の抱負はあるかい?

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 21:56
年があけそうだ!!どうしよう!!

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:01
あけましておめでとう!(*^▽^)/

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 01:40
新年明けの質問今年一年の抱負、またはやってみたい事はありますか?

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 15:54
おみくじ引いて大吉だったよ

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/03(Tue) 08:54
そして誰もいなくなった・・・

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/04(Wed) 11:13
それがお前等の罪滅ぼしだ!

467 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/01/05(Thu) 11:23
ゆの「私達が一番乗りだね。皆さん、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくね!」
なずな「新年早々なんですが、気づいたら私達だけ…なんてことないですよね?」

>>449
なずな「逃げちゃダメって言うか…司会の方が大変そうに思えるのは私だけでしょうか?」
ゆの「私なら『はなまるスケッチ』を歌いたいな。ソウルフルかどうかはわからないけど私のお気に入りですので。
あ、宮ちゃんやヒロさん達も呼んで『できるかなって☆☆☆』を歌った方が盛り上がるかな?」
なずな「私の持ち歌はお恥ずかしながら『White days』しかないのでそれにするでしょうか…。」

>>452 サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ)
ゆの「うーん、何て言うか…ずいぶん思い切ったね。」(苦笑)
なずな「うわぁ、とってもおいしそう!」
ゆの「ありがとう、デント君!さっそく食べるね。」

ゆの「そっか、それもそうだね!」
なずな「サトシ君前向きだから、そう言うと思ったよ。」
ゆの「あ、ポカブ君嬉しそうだね。」

なずな「そのハルカって子…運動はできないんだ。」
ゆの「最後のヒカリって子の場合は、短距離走では活躍できそうだね。
あはは、心配しないでデント君。あの人もよっぽど機嫌が悪い時じゃなきゃヤケになったりしないから。」
なずな「宮子先輩の絵の上手さは、私も初めて見た時ビックリしたんだよ。」
ゆの「ピカチュウ君気に入ってくれたんだ。ありがとう!頑張った甲斐があったよ。キバゴ君も喜んでくれたかな?
り、力作…かな……。」(デントの感想を聞いて鼻が伸びる)
なずな「ま、また先輩の鼻が!ゆの先輩は自分の絵をほめられると鼻が伸びちゃうみたいなんだ。」

>>454
ゆの「えっと、かんでるけど大丈夫?その言い方だと>>454君がサインもらって来たみたいに聞こえるから気を付けようね。」
なずな「えっと、答えを言うと私達にはできそうにないです…。」
ゆの「サンタさんはね、私達のいるところとはずっと遠い国にいるんだよ。だから、ガマンしてね?」

>>455
ゆの「大変そうだけど、今年の汚れは今年のうちに…ですよね。みんなで一緒に頑張ろ!
…何か、私の部屋が一番散らかってるね。ごめんね。」
なずな「そんな、先輩が謝ることないですよ。」
宮子「そうそう、ゆのっちは気にしなくていいよー。」
ゆの「これ終わったら、みんなで煮込みラーメン食べようね。きっと美味しいよ!」

ゆの「一旦切りますね。」

468 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/01/05(Thu) 14:42
ゆの「続きの返答に行きますね。」

>>453 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「えへへ、ありがとう。そんなにほめてもらえると嬉しいな。
宮ちゃんの画力に追いつけるように頑張るよ!あ、鼻はもう伸びないし、元に戻ったから安心してね。」

ゆの「シンクロモンスター…前に言ってた遊星って人が使ってたって言うカードね。うーん、困ったなぁ。」
なずな「あ、あの…私がこないだ拾ったので良かったらどうぞ。」(なずなから手渡されたカードにはこう書いてあった)
C(チェーン)・ドラゴン ドラゴン族 攻撃力2500
このカードが戦闘ダメージを与える度、相手はデッキの一番上から3枚墓地に送る
(詳しくは載せられないのでググって下さい)

なずな「Cって書いて、チェーンって読ませるらしいですよ。」
ゆの「鎖のドラゴンってわけだね。デッキを直接削っちゃうなんて怖い能力だなぁ…。」
なずな「そう言えばカード引く時、山札…じゃなかったデッキがなくなって引くカードがないとどうなるんですか?」

>>460
>>463
ゆの「豆腐?お豆腐は足が速いけど毎年美味しいですよ?」
なずな「先輩、そう言う無理矢理なボケはしなくていいです…。」
ゆの「ごめんごめん、私は…画力を上げて、うんと絵が上手くなるってとこかな。」
なずな「私は自分に自信がもてるようになりたいです。」

>>464
なずな「大吉ですか!いいなぁ、きっといいことありますよ。」
ゆの「そう言えば宮ちゃんは『超吉』を当てたことあるんだよね…。今年は>>464さんと同じ大吉だったけど。」
なずな「先輩もおみくじ引きましたか?」
ゆの「うん…。『吉』だったけど。」

ゆの「今日はこれで終わりますね。ちゃんとお返事できてるかな…?」

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 19:52
今日から俺は初仕事

470 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/01/05(Thu) 20:56
城之内「新年のあいさつが大幅に遅れちまった…あけましておめでとう!」
遊戯「今年もよろしく!それじゃあ、新年最初のターンだ!」

>>460>>463
城之内「抱負かぁ…やっぱし、楽しいデュエルをだな」
遊戯「僕も。もう闇のゲームとか危険なデュエルはあまりしたくないもんね…」
城之内「デュエルってのは誰かと争ったり傷つけあったりするもんじゃなくて、楽しくやるもんなんだ」
遊戯「モンスターだって、そんな危険なデュエルは望んでないしね。相手も自分も楽しく…そう、デュエルを楽しむんだ」

>>461>>462
遊戯「もう年、明けちゃったけど…」
城之内「改めまして…あけましておめでとう!今年も宜しくな!」
遊戯「年明けはいろいろ忙しかったなぁ…じいちゃん人使いすこし荒いんだよ…」
城之内「遊戯の家、カードショップだからな…年明けの初売りとかあったんだろ?」
遊戯「まぁ、そんなところかな。…あんまし人来なかったけど」

>>464
遊戯「大吉!?すごいなぁ…僕なんか中吉だったよ。城之内君は?」
城之内「…………」
遊戯「城之内君?どうして黙ってるの?…まさか…」
城之内「そうだよ…大凶だったんだよ!だぁぁぁ思い切ってドローしたのにこのざまだぁ!」
遊戯「杏子は吉で、本田君は僕と同じ中吉…じいちゃんなんか凶だったよ!僕らの周りに運がいい人ってあんましいないんだね…」
城之内「俺の運はデュエルでしか発揮されないっつーことか?だぁぁぁぁぁ…」

>>465
城之内「おーい!俺達がいるぞー!」
遊戯「年明けは人が誰も来なかったからね…誰もいなくなったと思ったんだ…」
城之内「なぁ〜に、心配すんな!保証は出来ねぇが、俺達が来なくなることはねぇよ」
遊戯「保証はできないんだ…」
城之内「…しゃーねーだろ!急な用事ができてこれなくなるとか色々あるし…まぁマジで心配すんな!」
遊戯「そうだね…。サトシ君やゆのちゃん達、ロムさんや、ガイさんだっているんだし、誰もいなくなることはないよ!」
城之内「そういうことだぁ!デュエルとともに、今年も此処を盛り上げていくぜぇ!」

遊戯「ターン、エンド!」

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 20:03
結局此処もダメね・・・。

472 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2012/01/10(Tue) 21:37
城之内「おっし…俺のターンだ!」

>>468ゆの&なずな
遊戯「うん!その自信が大事なんだよ!」
城之内「拾ったカード…?へぇ…チェーンドラゴンだってよ!」
遊戯「攻撃力アップの効果とデッキ破壊の効果…強力な効果だ…。ダメージを与えるたびにデッキが削られていく効果は特に。でもこのカードを生かすためには専用のデッキを組む必要があるね。チェーンと名のついたモンスターをうまく組むデッキが」
城之内「そんなにいんのか?チェーンって?」
遊戯「分からないけど…舞さんが使うアマゾネスにもいろいろな種類のモンスターがいるでしょ?」
城之内「そいやそうだな…未来の世界には新たなカテゴリがでてんのか…あ、そうだ。このチェーンドラゴン、交番に届けたほうがいいぜ?」
遊戯「これ、拾ったんでしょ?もし落とし主がいたら今頃困っているかもしれないよ?」
城之内「うんうん。たった一枚のカードでも、魂のカードだからな」
遊戯「ドローフェイズ、引くカードがない時はデュエルに負けるんだ。デッキ破壊は相手のコンボを崩し、自分より早く相手のデッキを切らせて勝つ戦法が主流なんだ。もう一人の僕もこのルールを利用して、マリクが操るオシリスの天空竜を見事打ち倒した…。どんどん攻撃力を上げていくオシリスに、もう一人の僕も諦めかけてたから、オシリスとの勝負は強く頭に残っているよ」

>>469
城之内「お、仕事か?がんばれよ」
遊戯「正月休みも終わって、大人は仕事に出始めたものね」
城之内「俺達ももうすぐ学校だぜ?もうすこし休みがあればなぁ…」
遊戯「僕も思うけど、休みは僕達にはどうすることもできないし…別に学校が嫌いなわけじゃないでしょ?」
城之内「そうだけどよ…。…まぁクラスの奴らとまた会えるんだし、プラス思考で考えるか!終わるもんは終わる!気持ちを切り替えて、新たな気持ちで学校生活とデュエルにのぞむぜ!」

>>471
城之内「駄目じゃねぇ!」
遊戯「まだまだ此処は終わっていないよ!」
城之内「そりゃあ人数はすくねぇし、来る回数だって少ないかもしんねぇ」
遊戯「僕達だって毎日来れるわけじゃないけど…辞めるわけじゃないから、安心して」
城之内「なんとかしてここをつなぎとめて見せるぜ!だから駄目なんて言うな!」

城之内「ターン終了だぜ!」

473 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2012/01/10(Tue) 22:19
ロム「新年、明けましておめでとうございます、皆さん!遅くなって申し訳ありません…。」
万丈「長い間、連絡も無しに来れなくてすまなかったね…。でも、この通り帰ってきたよ!」
ガトー「すまないが、名無し達の質問をどこから答えればいいのか教えてもらえないだろうか…。あと、キャラハンとの会話も、去年から続けてもいいのだろうか?意見を聞かせてくれ。」

474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 22:50
うんたんうんたん

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/12(Thu) 21:02
>>473
質問は>>434あたりから答えるといいかも。
キャラハンとの会話は去年からつづけてもOKだよ。

質問
もし映画に出れるとしたらどんな役やりたい?
ちなみに映画名は、王の遺産だ!

476 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/01/13(Fri) 12:44
>>462
ゆの「明けましておめでとう!」
なずな「今年もよろしくお願いします。」

>>465
なずな「あのー、私達もいるんですけど…。」
ゆの「ペースが落ちてしまってるみたいでごめんなさい。」

>>472 武藤遊戯&城之内克也
なずな「やっぱり、強力な能力なんですね…。」
ゆの「デッキ破壊って言うのが強いって言うのは聞いたことないけど、遊戯君がそう言うなら間違いないよね!」
なずな「はい、そうなんだと思います。」
ゆの「去年言ったブラックフェザーなんかもそうだものね。後は知らないけど。」
なずな「あ、そっか。デュエリストさんにとってはカードは大事なお仲間ですものね。」
ゆの「うん、わかった。これは大切に交番へ届けに行くね。」
なずな(「安いカードだから捨てられたか、新しく買い直してるかも」って乃莉ちゃんが言ってたけど…
言わない方がいいよね。カードに熱い人の前でそんなこと言ったら怒られちゃう。)

なずな「デッキが切れると負けちゃうんですね!」
ゆの「正確にはドローフェイズにカードが引けないと、だよね。」
なずな「なるほど、よくわかりました。そんな風に神のカードに勝てる裏遊戯さんはすごい人です。」
ゆの「デッキ破壊、やっぱり怖いなぁ…。」

>>475
ゆの「王の遺産…イン(ピー)みたいなトレジャーハントストーリーですか?
また前みたいに芸術家ではワンパターンですからね…。主人公の助手さんとかになるかな?」
なずな「私はまたゆの先輩の妹役でしょうか?ヒロインじゃなくて脇役になりそうですけど…。」
ゆの「ところで、舞台はエジプトかな?」
なずな「遺産って、裏遊戯さんの遺産だったりして…。」

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 00:53
一緒に山へ写生に行こう

478 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/01/18(Wed) 21:13
遊戯「よし!返答フェイズだ!」

>>475
城之内「映画か…王の遺産だってよ!」
遊戯「王…もう一人の僕は3000年前、ファラオだったから、王の役はもう一人の僕がいいかも」
城之内「やっぱそうだよな!俺は…うん!やっぱし神官だな!もう一人の遊戯がファラオなら、俺はファラオの命を守る神官だ!遊戯は何の役がいい?」
遊戯「僕はただの兵士でいいよ」
城之内「なにぃ!?欲がねぇ奴だなぁ…もっと目立つ役をやれよ!俺と神官やろうぜ!」
遊戯「う〜ん…でもなぁ…もう一人の僕がファラオをやっている間は、僕は何もできないし…よく考えると兵士の役も…」
城之内「そ、そいやそうだな…」

>>476ゆの&なずな
城之内「ああ…相手の動きを封じちまうもんなデッキ破壊は…」
遊戯「ニードルワームというカードが、僕達の時代ではデッキ破壊の主流カードなんだ。効果は相手のデッキからカードを5枚墓地へ捨てるという強力なもの。さらに月の書を使えば裏側守備表示になり、連続で効果を使うことが出来る」
城之内「他にもメタモルポットやサイバーポッドで大量にカードをドローさせ、最後に手札抹殺を発動。10枚以上も手札がある中で発動されたら、一気にデッキから10枚ドローすることになり、デッキ切れが速くなる」
遊戯「でも…勿論デッキ破壊にも弱点があるんだ。スキルドレインで効果を無効化されると、リバース効果が発動しなくなり、デッキを破壊することが出来なくなってしまうんだ。そして強力なデッキ破壊を持つカード達は、攻守ともに1000を超えることは少ない。だからすぐに上級モンスターにやられてしまうんだよ」
城之内「お前の言うとおりだ!カードはデュエリストの命、仲間なんだ。そいつも持ち主のところに帰りたがっているだろうな…大切にしてただろうになぁ…。あ、ゆの達にとって、大切なモンはあるか?」
遊戯「持ち主が見つかるといいね!見つかったら教えてね?」
城之内「ドローフェイズにカードが引けなければ負け…確かにそうだ。でもな、たとえデッキから最後のカードを引いても、まだそのターンは諦めちゃいけねぇんだ」
遊戯「最後のカードを引いたターンに勝てば問題ないんだけど…相当のデュエルタクティクスが必要になる。僕も今まで最後の一枚…って場面は何度もあったから。あ、実はあの時海馬君が、オシリスを打ち倒すヒントをくれたんだよ。海馬君のあの一言がなかったらどうなっていたか…」

>>477
遊戯「写生、つまりスケッチだね?」
城之内「おーし、いくか!いい運動にもなるだろうしな!」
(かくして城之内と遊戯は山に登った)
城之内「頂上だぁぁぁ!よぉし、俺はあの山を書くぜ!」
遊戯「僕は…よし、あのドミノ町の風景を描いてみよう!」
(1時間後…)
城之内「出来たぜ遊戯!どうだ俺の力作は!?」(遊戯に絵を見せる。ちなみに相当下手)
遊戯「……うん、結構…いいんじゃない…?」
城之内「…本当にそう思ってるか?」
遊戯「も、勿論だよ!なかなかうまく書けていると思うよ僕は?」

遊戯「ターン、エンドだ!」

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 22:31
夕飯として、しょうゆらーめんを提供しよう。

480 名前:星井美希&龍崎薫 ◆fMrHVeJg 投稿日:2012/01/19(Thu) 20:43
美希「みんな〜!遅くなったけど、あけましておめでとうなの!」
???「あけましておめでとう!」
美希「今日は新しい人を呼んできたの!」
薫「龍崎薫です!よろしくおねがいしまー!」

出典 : THE iDOLM@STER シンデレラガールズ
名前 : 龍崎薫
年齢 : 9才だよ!
性別 :かおるは女の子だよ!
職業 : とある事務所のアイドル兼小学生
好きな異性のタイプ :せんせぇ(プロデューサー)みたいな人かな〜?
好きなもの  :かわいいものとか
好きな食べ物 :食べものなら何でもすきだよ〜っ
最近気になること :せんせぇはどんな料理が好きなのかな?って。
一番苦手なもの :むずかしい漢字かなぁ・・・?
得意な技 :料理ならとくいだよ〜!
一番の決めゼリフ :「せんせぇ、だ〜いすき〜っ!!」
将来の夢 : かわいいアイドルになることだよ!
備考 : スリーサイズは67:52:72。プロデューサーの事を「先生」と呼ぶ 。愛媛県出身。

美希「それじゃ、早速去年の返答から返すの!」

>>444
薫「さたんくろーす?何それ?」
美希「多分悪いサンタクロースの事じゃないのかな?サタンって悪魔の意味でもあるし・・・。」
薫「サンタさんが悪いことするなんておかしいよ〜!子供たちにゆめときぼうをくれるいい人なんだよ〜っ!」
美希「つまり、サタンクロースはいないって事なの!」

>>447 ゆの&なずな
美希「ゆの〜!なずな〜!あけましておめでとうなの!」
薫「はじめまして!りゅうざきかおる・9さいで〜す!」(お辞儀をし)
美希「なずなのトナカイ姿も可愛いの!ゆのも似合ってるの〜!」
薫「これ、かおるが作ったんだよ!食べてみて〜!」
つ【オムライス(二人分)】
美希「うわ〜っ、何だか美味しそうなの・・・!これって薫が作ったの?」
薫「もちろんそうだよ!お母さんが料理をおしえてくれたの。」
美希「ゆの、なずな、今年もよろしくなの。」

>>449
美希「紅白歌合戦ねぇ・・・声優さんの水樹奈々さんとかも出てるし、ミキも出てみたいの!」
薫「美希さんはどんな歌を歌うの?」
美希「勿論、アニメの収録で歌った『マリオネットの心』なの!」
薫「かおるはね、『ごーまいうぇい!!!(GO MY WAY!!!)』歌いたいな〜。」
美希「それじゃ、歌うの!」
(二人はそれぞれの持ち歌を熱唱し、大喝采を受けた)
美希「奈々さんのサインもらったの。記念にあげるね?」
つ【水樹奈々のサイン入り色紙】

美希「あふぅ、眠くなってきたの。今日はここまでにするね?」
薫「残りはあとでかえすよ〜!それじゃ、おやすみなさ〜!」


481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 22:20
美希ぃ〜ファンが出待ちしてるよ〜

482 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2012/01/21(Sat) 22:46
万丈「アドバイスありがとう!では、答えていくよ!」

>>429 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ガトー「……成程。その物体は安全なのだな。
すまない。奇怪な形をしていたのでな…。つい警戒してしまった。」
万丈「そんな出来事があったんだね…。まあ、遊戯君は十分強いし、そのカードに頼らなくても大丈夫かな?」
ガトー「我々の戦場は地球だけではない。
そもそも、敵は宇宙からも来ているのだ。敵勢力が火星等の惑星に潜伏していた為、私達もその惑星に行って、奴等を撃退したのだ。」
万丈「ほう、設定があるんだね…。それにしても、中々面白い設定だね。師弟関係か…。」
ガトー「ブラックマジシャン以外にも、そういった設定があるのか?」
ロム「ええ。お二人とも、とても素晴らしいデッキ構成ですね。
ところで、少し気になったのですが、主体にされているカードには、何か思い入れはありますか?」
万丈「返すのが遅れてすまなかったね…。そのお詫びという訳ではないけど、これを受け取ってくれないか?」

つ【ブラックマジシャン・レッドアイズブラックドラゴンの模型】

>>434
ガトー「いなり寿司か…?
特に好きでも嫌いでもないが……ありがたく貰っておこう。」
万丈「それくらい、言ってくれればすぐに用意するよ?」
ロム「万丈さん…、折角のご厚意を台無しにするような事を言わないで下さいよ…。」

>>436>>437>>438
万丈「議論スレは再開されたようだから、もう大丈夫だね。」

>>439
ガトー「一年の内で昼が最も短く、夜が最も長くなる日だな。」
万丈「まあ、ロム君は知らないだろうけどね。」
ロム「はい…。地球にはこんな日もあるんですね。
まだまだ勉強不足です…。」
万丈「そう落ち込まないで。これから学んでいけばいいんだからさ。」

>>441 サトシ(パーティーハット)&アイリス&デント(サンタ)
ガトー「久しぶりだな…。遅れてすまない。
……サトシ、君の当分の目標は勉強だな。子供には少々難しいかもしれないが、さっきの私の言葉を完全に理解出来る位になるのだ。」
万丈「ハハハ、こちらこそ楽しみにしてるよ。
それはそうと、旅は順調かい?新しいポケモンとかは仲間になったのかい?」
ガトー「そうか…。その直向きさがあれば、どんな困難でも乗り越えられるだろう。私が保証しよう。」
ロム「デントさん、ありがとうございました!私達からのお返しです!」

つ【ピカチュウ・キバゴ・ヤナップの模型】

>>442
ガトー「ああ。新年はもうとっくに迎えたがな…。」
万丈「そういえば、引っ越しそばっていうのもあったよね。何だかそばって、色々な時期に食べられているね…。」
ロム「きっと、そばが日本にとって馴染み深い食べ物だからですよ。」
万丈「まあ、生まれたのも日本だからね…。」

>>443
ガトー「用意してもらって悪いが、これはもう必要無いな…。」
ロム「ええ、残念ですけどね…。」
万丈「まあ、もしまた必要になったらウチで用意するから、心配しないでよ!」
ガトー「……少なくとも、1年近くは必要無いな…。」

>>444
万丈「不吉だね…。そんな人物いたかい?」
ロム「いえ、聞いた事ありませんね…。」
ガトー「私も初耳だ…。本当に存在するのか怪しいものだな。」
ロム「名前からして、凶悪そうですものね…。」
万丈「これからその人物に出逢わない事を祈ろうか…。」

ロム「今日はここまでです。
それと、あまり頻繁には来れない事を連絡しておきます…。」

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/23(Mon) 21:43
美希宛て

議論スレで美希の事も言われてたから確認して。

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:37
最近、雪の降る地方で積雪による事故が多発している。
少し前に、アイスホッケー場の屋根が積雪によって破壊されている。
みんなも雪には気をつけてね?

485 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:29
>>477
ゆの「写生ですね。はい、喜んで!」
なずな「絵は上手じゃないですが、山は空気が美味しいですものね。」
ゆの「せっかくだから、ひだまり荘のみんなも呼んで来ますね。」

ゆの「ふぅ、やっとついた…。それじゃあ、私は向こう側のお山を描いてみるね。」
なずな「うーん、何にしようかな…。」
ゆの「迷ってるの?それじゃあ、足元に咲いてるそのお花とかどうかな?」
宮子「私もちょっと迷ったなぁ。よし、とりあえず町の風景でも書いてみよっと。」

>>478 武藤遊戯&城之内克也
なずな「それって、10枚以上削れちゃう計算じゃないですか…?」
ゆの「うわぁ、私がデュエリストならそのコンボだけは使われたくないや。」
なずな「ドローさせてからそれ(手札抹殺)を使うのもデッキ破壊になるんですね。」
ゆの「いろいろあるんだ、デッキ破壊も。
でも、結局遊戯王カードもカードゲームである以上弱点のないデッキやコンボはないんだね。」
なずな「そうですね。チェーンドラゴンさんかわいそうです…。(捨てられちゃったのかも知れないし)」
ゆの「大丈夫、きっと持ち主さんすぐ見つかるよ!」

ゆの「うん、確かに…。遊戯君言ってたものね、『勝負は最後まで諦めちゃいけない』って。」
なずな「そんなギリギリの状況で勝てる人って…やっぱりすごいですね。」

>>479
ゆの「今日の夕飯はしょうゆラーメンかぁ、とっても美味しそうです♪」
なずな「差し入れありがとうございます。」
ゆの「この匂いが食欲をそそるよね。」
宮子「私、ラーメン久々だから嬉しいよ〜!」

>>480 星井美希&龍崎薫
ゆの「明けましておめでとう、美希ちゃん!」
なずな「今年もよろしくね。」
ゆの「それと薫ちゃん、初めまして。私ゆの、よろしくね。こっちは後輩のなずなちゃんだよ。」

ゆの「えへへ、衣装ほめてもらって嬉しいな!」
なずな「私はちょっと恥ずかしかったけど、頑張って着た甲斐があったよ。」

なずな「うわぁ、美味しそうなオムライス…。ありがとう、薫ちゃん。」
ゆの「薫ちゃんはお料理できるんだ。すごいね…。(頭をなでなで)これはお姉さん達がありがたく食べるよ。」

ゆの「おっと、今日はここまで。続きはまた今度です。」

486 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:18
城之内「おし!少し遅れたが、返答フェイズだ!」

>>479
城之内「お、醤油ラーメンか。うまそうだな!」
遊戯「醤油ラーメン…?」
城之内「しらねぇのか遊戯?名前通り、醤油味のするラーメンだ」
遊戯「いや、聞いたことはあるが、俺は食べたことがないんだ…。食事はいつも相棒が…」
城之内「まぁいいさ!とりあえず食うぞ!いただきまぁす!……うん、いつも通りの味だ!うまい!」
遊戯「これが醤油ラーメン…なかなかうまいな」
城之内「もう腹いっぱいだ!あんがとな>>479!」

>>482ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガドー
城之内「まぁ気にすんなって!俺はそんなにきにしちゃいねぇからよ」
遊戯「まぁ…今ではエクゾディアに頼らなくても大丈夫だ。俺のデッキもかなり強化されたしな」
城之内「敵が宇宙から…映画みたいな話だな。火星に潜伏って…やっぱ地球侵略とか世界を滅ぼすとか恐ろしい目的があんだろうなぁ…」
遊戯「ああ。そういった設定があるのも、デュエルモンスターズの面白いところだ」
城之内「他か…んじゃ一つ。ガガギゴとギゴ・ガガギゴってモンスターがいるんだが、ギゴ・ガガギゴは、ガガギゴがパワーアップした姿って設定があるんだ。正確には改造だがな。この2枚は通常モンスターだから、テキストを見れば、何があったかが少しわかる。他にもあるかもしんねぇが、俺も全てのカードを覚えてるわけじゃないから、あとはわかんねぇや…」
遊戯「素晴らしいデッキ構成か…ありがとう。何か思い入れか…俺の主体カードはブラックマジシャン。こいつとの思い入れ…レアハンター、パンドラのデュエルの時、パンドラはエクトプラズマーの効果で奴の持つブラックマジジャンをエクトプラズマーに変換し、俺へ直接攻撃を仕掛けてきた。その時俺のブラックマジシャンは、自らの意思でエクトプラズマーへとなり、俺を自らを犠牲に助けてくれた…。そんな思い入れがある」
城之内「俺はレッドアイズ。こいつは王国で出会ってから、何度も俺のピンチを救ってくれた。レッドアイズがいなかったら、俺は王国で勝ちあがれなかったかもな…」
遊戯「ブラックマジシャンの模型…これを俺に?」
城之内「へぇ〜良く出来てるなぁ…ありがたく貰って置くぜ。返すのが遅れるのは俺達もよくあることだから、気にするなよ?」

>>484
城之内「うへぇ!?マジかよ!?」
遊戯「そんな大事になっているなんて…」
城之内「最近は雪も寒さも厳しくなってきたからなぁ…俺達も注意しないとな」

城之内「ターンエンドだ!」

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 14:40
実況「プレイヤー、雲行きが怪しくなってしまったか?」
解説「これは厳しい展開ですよ」

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 14:08
実況「あっとぉ! ここでチャンピオンからリバースカードオープンの声!」
解説「チャレンジャー、これはアンラッキーでしたね」 実況「手に汗握る熱戦になった!」

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 14:44
一週間以上人が来ないね。 
もう駄目かな?ここは? サトシ達もかれこれ一カ月以上きてないし。

一応質問
ホットミルクとホットコーヒー、どっちを飲みたい?どちらか一つをあげよう。

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 18:21
正直言って、みんなはどれくらいこのスレにいるつもり?
せめて17シーズンは終わらせたいと思ってる?

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:04
3週間3ヶ月ルールがあるんだからそれまで待つor自分でキャラハンやればよくね
他人任せにしてるってとこじゃ同レベルかと

492 名前:星井美希&龍崎薫 ◆fMrHVeJg 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:05
美希「遅くなってごめんなさいなの〜!返答始めるね?」
薫「でもまずは、じゅうようなところからいくよ〜!」

>>490
美希「ミキ的には、17を終わらせるまでは残ると決めてるの。」
薫「このペースだと、18は無理かもしれないかなぁ〜?」
美希「でも、ミキは途中で投げ出さないの!だから、全力で頑張るの!」
薫「ゆっくりペースでも応援よろしくおねがいしまー!」

【ここからは昨年の出来事】
>>454
美希「えっ!?サンタさんからサインを貰ったの!?」
薫「見せて見せて〜!」
美希「ほんとだ、手書きの英語で『Santa Claus』って書いてあるの!」
薫「かおる、あんまり英語わからないけど、勉強して覚えるようにがんばろ〜っと!」

>>455
(ゲスト:秋月律子)
律子「今日は765プロダクションの大掃除を始めるわよ!」
美希「・・・とりあえず、頑張ろうかな?」
律子「終わったら、全員で煮込みラーメン食べるわよ。今小鳥さんが買い出しに行ってるから。」
かおる「にこみラーメン?よ〜し、がんばろ〜っ!」
美希「窓を濡らしたタオルで拭いて、その後に乾いたタオルで拭いて・・・っと!」
かおる「玄関はシダぼうきで履いて、ゴミをちりとりでとって・・・」
【そして数時間後・・・】
律子「みんな、無事終わったわね。さあ、煮込みラーメンを食べましょ!」
薫「うわ〜い!」
美希「美味しそうなの〜!ふー、ふー、(ちゅるちゅる)すごい!煮込んでいるのにコシがあるの・・・!」
薫「これって、和田アキ子さんがCMでせんでんしているのだよね?野菜もたっぷり食べられるし、それにあったまる!」
律子「たるき亭の人に聞いたけど、子供にも人気があるのよ。」
(そして、お腹いっぱいになるまで食べた765プロの人達であった。)

>>456
美希「返品以前にいらないの!」
薫「ねぇ美希お姉ちゃん。『さいやく』ってなぁに?」
美希「災厄っていうのは、『わざわい』つまり不幸な出来事の事なの。」
薫「それじゃあ貰うのはイヤだよぉ!」

>>458 武藤遊戯&城之内克也
薫「はじめまして!りゅうざきかおる・9才で〜す!よろしくおねがいしまーっ!」(お辞儀をする)
美希「友達を助けるなんて、城之内君ってカッコいいね?」
薫「え!?せんせぇと一緒にお風呂入ろうとしたの!?美希お姉ちゃん、だいたいいっしょに入れるのって小学生以下だよ!?」
美希「えへへへ・・・ハニーが大好きで一緒に入ろうとしたこともあったけど・・・やっぱりダメなの・・・。」
薫「あ、そのカードゲームしってる!『ゆーぎおー』でしょ?」
美希「今度のお土産期待してなの!へぇ〜、ブラックマジシャンとレッドアイズにそんな逸話が・・・。やっぱりカードゲームって奥が深いんだね〜・・・。」
薫「まずはかおるからね?良かった事は、ともだちに自慢できたし、色々仲良くできたりなったの!わるかったところは、友達とあまり遊べない事かな?」
美希「ミキはね・・・良かった所はプロデューサーみたいな人に会えたり、他のアイドルやファンの人達と仲良くなれた事かな?逆に悪い所は、ライバル事務所にヒドイ事をされたことなの・・・。」
薫「とりあえず、仲良くしよ〜!だから、握手して!」(手を差し出す)

美希「今日はここまでなの!それじゃ、さよならなの〜!」
薫「早く追いつけるようになりたいね!」


493 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/05(Sun) 22:07
遊戯「いくよ!僕のターン!ドロー!」

>>485ゆの&なずな
城之内「ああ。デッキ枚数は大体40枚。デュエル開始時には手札は5枚。ターンが進むごとに1ドローするから…そのコンボを発動されたら、残るデッキは多くて20枚くらいだから…半分は持っていかれるな」
遊戯「デッキ破壊は数あるデッキの中でも、上級者デュエリストにとっては戦いたくないデッキなんだ。どんなに強力な魔法、トラップでも、直接墓地に送られれば効果は発動せず、コンボにつなげることもできない」
城之内「そう。どんなに強力にデッキを作っても、どこかに弱点が出来る。実はデッキ破壊デッキは、初心者には弱いんだ」
遊戯「初心者はデッキ枚数が40枚を多く超えちゃったり、リサイクルなんかで墓地のカードをデッキに戻すことがあるから、なかなかデッキ破壊が進まず、デッキを破壊しきれないまま負けちゃうことがあるんだ」
城之内「お前の言うとおりだ。カードも悲しんでるだろうな…早く持ち主が見つかればいいんだが…大切な物を無くすと、すげぇ悲しくなる…お前らだって大切な物無くしたら悲しいだろ?」
遊戯「最後まで諦めちゃいけないのは、どのゲームも同じことだから…あの時の勝負で勝ったのは実際には僕じゃなくて、もう一人の僕だけどね…」

>>489
城之内「すまねぇな…なかなかここに来れなくて」
遊戯「サトシ君達のことは、気長に待ってみようよ。辞めたわけじゃないんでしょ?」
城之内「質問だが、…お、飲んでいいのか!?じゃあ俺はホットコーヒー!あ、砂糖入れてくれ」
遊戯「僕はホットミルクでお願い」
城之内「…ぷはぁ!いやぁ体が温まるぜぇ…」
遊戯「ありがとう>>489!冷えた体が温まったよ」

>>490
遊戯「僕達は…できれば17が終わるまで残りたい」
城之内「前にも言ったように、もしかしたら途中で来れなくなるかもしんねぇが、今のところは最後までやり遂げるつもりだ!」
遊戯「ペースが遅くても頑張るよ」
城之内「だから、宜しくな?」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンド」

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:22
君を魔法少女にしてあげるよ

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:49
突然ですが、マジカルインスピレーションです。みなさん、思い浮かべてください。
頭に『お』のつく、お菓子。和菓子、洋菓子等の種類は問いません。

なお、このクイズに正解は存在しません。どうぞ思う存分思い浮かべてみてください。

496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 18:26
ついにサトシ達も来なくなっちゃったな・・・。
それで今の所誰がいるの?

497 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/08(Wed) 20:49
城之内「いくぜ!俺の返答フェイズ!」

>>492星井美希&龍崎薫
城之内「ん?新しい奴か?俺は城之内克也!デュエリストだ!よろしくな!」
遊戯「僕は武藤遊戯。よろしく、薫ちゃん!」
城之内「いや…俺はかっこよくなんかねぇよ。結局ぶっ倒れちまって、舞を助けることは出来なかったからな…」
遊戯「でも、あれが闇のゲームじゃなかったら城之内君は倒れずに、マリクを倒していた…マリクはもう一人の僕が倒したから、舞さんも昏睡状態から目覚めたけど…もう一人の僕も、海馬君からもらったデビルズ・サンクチュアリがなければ…今考えただけでも恐ろしいデュエルだったよ…」
城之内「ん?薫、デュエルモンスターズを知ってんのか?やっぱデュエルモンスターズは、どの世界でも人気なんだな」
遊戯「デュエルモンスターズには不思議なことがたくさんあるんだ。たとえば…カードには、精霊が宿っているって知ってる?僕のカードにもね、精霊が宿っているんだ。あんまし信じてくれる人いないんだけど…」
城之内「やっぱ、良かったことも悪かったこともあるんだな…って美希!ライバル事務所にひどいことされたって!?一体何されたんだ!?」
遊戯「…え?握手?いいよ。宜しくね!」(薫と握手をする)
城之内「握手は友達、仲間の始まりだ!宜しくな!」(遊戯と同じく握手をする)

>>494
城之内「いや、いいよ…」
遊戯「そもそも僕達男だし…」
城之内「少女って言うくらいだから、女がなるもんなんだろ?」
遊戯「だから悪いけど、僕達は遠慮するよ…」

>>495
遊戯「面白そうだね!それじゃあ僕から!……う〜ん……おまんじゅう!」
城之内「……オレンジゼリーだ!」
遊戯「他には…駄目だぁ…思いつかないや…」
城之内「悪ぃ…本当に思いつかねぇんだ。まだ他にもあるかもしんねぇが、俺達はもうわからねぇ…ごめんな」

>>496
遊戯「サトシ君達、どうしたんだろう…心配だなぁ…」
城之内「あいつらにも何か事情があるはずだが…確かに心配だ」
遊戯「僕達はしっかりいるよ。サトシ君達が来るまで、ここをもたせなきゃね…」

城之内「ターン終了だぜ!」

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:16
我儘に生きられる人って幸せ者なんだろうなあ

499 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/02/11(Sat) 16:48
>>484
ゆの「ご報告ありがとうございます。今年の冬は大変そうだなぁ。」
なずな「積雪で事故が起こるのは何時か聞いたけど、屋根まで壊れちゃうなんて…。」
ゆの「雪って意外と怖いんだね。今度みんなでスキー場へ遊びに行くけど、気をつけなくっちゃね。」

>>489
ゆの「お飲物の差し入れですか。助かります。」
なずな「どうもありがとうございます。私は、ミルクの方いただきますね。」
ゆの「じゃあ、私もホットミルクにするね。ふぅ、あったまる…。」
なずな「ホットミルクって寒い時に飲むと美味しいですよね。」

>>490
ゆの「正直、何時まで居ようかは考えてなかったなぁ。初めは。」
なずな「え?なら、いったいどのくらいするつもりだったんですか?」
ゆの「ざっくり2、3年くらい…かな?」
なずな「えっと、そうなんですね…。」
ゆの「とにかく、ここが終わるまでは居るつもりだから安心して下さいね。」

>>493 武藤遊戯&城之内克也
なずな「は、半分も!?それって2回成功したら勝負が決まっちゃいませんか!?」
ゆの「なるほど、魔法とかトラップは直接墓地に落ちたらコンボにできないんだ。そりゃショックだろうなぁ。」
なずな「えっ?逆に初心者さんには弱いんですか?」
ゆの「あぁ、わかるなぁそれ。仮に私がデッキ作り出したらどうしても40枚超えになっちゃいそう。
後、蛇足だけどリサイクルっておもしろいカード名だよね。」
なずな「そりゃ、大切なものなくしたら私だってとても悲しいです…。」
ゆの「右に同じです。でも、大丈夫だよ。今頃持ち主さんのところへ戻ってる頃だろうし。」

ゆの「そう言えば、大切なものはあるかって質問を見落としてたね。
私の場合は…何だろ?強いて言うなら、このスケッチブックかな?
これでいろんなものを写生して来たから、思い出の品なんだ。使い切っても捨てずに置いとこうと思ってる。」
なずな「えっと…私は…ひだまり荘でしょうか。乃莉ちゃんや、素敵な先輩達と一緒に暮らしてる場所だから…。」
ゆの「ありがとう、そんな風に言ってもらえると嬉しいな。あ、ひだまり荘って言うのは私達が暮らしてるアパートだよ。」
なずな(本当はひだまり荘で出会った友達のみんなが大切って言いたいけど…。)
ゆの(去年も同じこと言った気がするからなぁ…。)

>>495
なずな「お、『お』から始まるものですか?急に言われると難しいな…。」
ゆの「うーん、何がいいだろ?私の場合は…『押し花』かな?あぁ言う和風の芸術品って風流ですよね。」
なずな「え、じゃあ…『おでん』!…すみません、後は思いつかないです。」
ゆの「じゃあなずなちゃんの分まで私が頑張る!『オルガン』『オタマジャクシ』『乙女』『お転婆』『男勝り』…」
なずな「先輩、すごいです!」
ゆの「じゃあ、最後は二人で行こっか。」
ゆの・なずな「お粗末様でした!!」(「お」だけに)

>>496
なずな「最近来ないけど、どうかしたのかな?」
ゆの「きっとあの子達も都合で来れないんだよ。
えっと、私達の他には遊戯君達と美希ちゃん達とロム君達だった…かな?」
なずな「後は、今はちょっと都合で席外してるけどガイって人もいましたね。」
ゆの「とにかく、みんな戻って来るまで気長に待とう!」

なずな「ふぅ、だいぶ返せた…。」
ゆの「続きはまた今度に回しますね。」

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 21:12
ヘルシーオムレツをどうぞ

501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 09:07
てか何で此処のキャラハンは議論スレに参加しないん?
スレ主さん遺憾ながら辞めるって言ったまま傷心したのか消えてるし、
元キャラハンの人が頑張ってる現状だし・・・
行った方がいいんでない?

これだけではアレなので質問も入れとくさ。

カードゲームで勝敗を決める時このターンでケリをつけようとする時「ファイナルターン!」って宣言する人ってどう思う?


502 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー ◆9Nov0CTM 投稿日:2012/02/12(Sun) 13:14
万丈「……みんな、本当に申し訳ないんだが、僕達は此処に来れなくなってしまった…。」
ガトー「急な話ですまん…。此方もかなり切羽詰まった状況でな…。此処でキャラハンを続けるのが難しくなってしまったのだ…。」
ロム「最後まで参加する事ができず、申し訳ありません…。皆さん、今までありがとうございました!」

503 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/12(Sun) 18:09
城之内「俺のターン…といきてぇが、大事なところから答えるぜ」

>>502ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガドー
遊戯「……そうか…。分かった」
城之内「やっぱ、友との別れってのは少し寂しいもんだぜ…」
遊戯「お前らとの記憶は、俺のファラオとしての記憶のように忘れてしまう事はない…。機会があったらまた会おう」
城之内「ぜってぇ忘れねぇからよ!また会おうぜ!いつか!お前らからもらったレッドアイズの模型、大事にさせてもらうぜ!」
遊戯「俺もだ。ブラックマジシャンの模型、大事にさせてもらう。…じゃあな」

>>501
城之内「う…悪かった…。俺達が行っても良かったのか、迷っててよ…」
遊戯「頼りにならないかもしれないが、意見は言わせてもらうぜ」
城之内「それじゃあいつになるかわかんねぇが、議論スレで意見とかは書いとくぜ。そんで、質問だが…」
遊戯「ファイナルターンか…面白い。よほどの自信がなければ、そんなことは言えないな…」
城之内「ああ。きっとそいつは、すげぇデュエリストなんだろうな…でも、俺だってそう簡単に負けるわけにはいかねぇ!」
遊戯「相手がラストターンを宣言するのなら…その宣言、打ち破る!デュエルとは最後まで何が起こるかわからないもの…たとえ相手がラストラーンを宣言しようと、俺は諦めない!自分とカード達を信じ、必ず俺のターンにつないでみせるぜ!」
城之内「俺もだ!遊戯の言うように、カードを信じていれば、必ず突破口は開ける!俺だって相手と同じく、負ける気はねぇんだからよ!」

>>498
城之内「我儘、か…そんなことはないと思うぜ?」
遊戯「我儘な奴は、周りから嫌われてしまう…我慢することも、ときには大切だ」
城之内「我儘に生きてたら、仲間だって、親友だってできやしねぇ。そんな奴は、幸せとは言えねぇな…」
遊戯「我儘が必要ないと言っている訳じゃない…自分の気持ちと、それを抑える気持ち…両方が大事なんだ」

城之内「よし、…ターンエンドだ」

504 名前:星井美希&龍崎薫 ◆fMrHVeJg 投稿日:2012/02/15(Wed) 21:08
薫「バレンタインパーティ、とても面白かったね!」
美希「そうね!でも、まだやってるの!それじゃ、答えていくの!」

>>469
美希「年が明けて初めてのお仕事かぁ〜・・・ミキも忙しくなりそうなの。」
薫「かおるも、学校とアイドルのしごとで大変だなぁ・・・。」
美希「でも、ハニーがいればどんな仕事も乗り越えていけそうなの!」
薫「せんせぇも色々おしごとをおしえてね!」

>>475
美希「王の遺産?う〜ん・・・ミキ的には美人の助手かな?」
薫「かおるはねぇ・・・もちろん主役!」
美希「でも、主役って台詞とか多そうなの。」
薫「何度もれんしゅうすれば大丈夫だよ!」
美希「じゃあ、ミキは練習とか面倒だから、ぶっつけ本番でやるの!」
薫「それじゃあ失敗しちゃうよぉ〜!!」

>>477
薫「『しゃせい』ってなぁに?」
美希「スケッチだよ。今回は山を見てその絵を描くんだって。」
薫「う〜ん・・・頑張ってみるよ〜!」
【一時間後】
薫「できたぁ〜!美希お姉ちゃん、見てみて〜!」(立派な絵を見せる)
美希「あふぅ・・・どれどれ?わ〜、随分頑張って描いたんだね?」
薫「お姉ちゃんのも見せて!・・・あれ?これだけなの?」(美希が描いた簡素な絵を見る)
美希「ミキは面倒なのは苦手だから、楽に済ませたの。」
薫「そうなんだ・・・。」

>>479
(ゲスト:四条貴音)
美希「ラーメン?ありがとうなの!薫も食べよ?ね?」
薫「うん!」(頷いて美希と一緒にラーメンを食べ始める)
美希「(ちゅるちゅる)ん〜!やっぱり寒い時にはラーメンだね!」
薫「そーだね!(ちゅるちゅる)」
貴音「私にもらぁめんを作って下さい。」
店長「あいよ!」
美希「あれ?貴音じゃない!どうしてここに?」
貴音「ここに美味しいらぁめんがあるって聞いて・・・」
薫「貴音お姉ちゃんもラーメン好きなんだ・・・。」
(その後3人は美味しくラーメンを頂きましたとさ。)

美希「今日はここまでなの!」
薫「それじゃ、またね〜!」


505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 22:03
トロピカルジュースを奢ってやろう

506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:27
葫ジュースを奢るぜ?

507 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/02/18(Sat) 17:45
>>498
なずな「それは…本当にそうでしょうか?」
ゆの「わがままな人は周りに避けられちゃう。
友達もできず、幸せだと思ってるのは本人だけ。私はそんな生き方が本当に幸せとは思えないです。」
なずな「私が言うのもなんですが、自分のことと他人のこと、つり合いを持って考えるのが一番ですよ。」
ゆの「そうすることで、本当の幸せがつかめると思います。」

>>500
なずな「オムレツかぁ、食べるの久しぶりです!」
ゆの「ヘルシーか、味の方は普通のオムレツとどう違うのかな?」
一同「いただきまーす!」
なずな「とっても美味しいです!」
ゆの「うん!ヘルシーなのに普通のオムレツとあんまり味変わんなくて美味しいよね。」
ヒロ「これ私も作ってみたいわ〜!ねぇ、レシピ教えてちょうだい?」(メモを手に取って)

>>501
なずな「ごめんなさい、私達はここで返事を返すのが精いっぱいなので、
前回のように積極的に参加することはできそうにないんです…。」
ゆの「加えて、参加しても私じゃYESかNOで答えるだけで、いい意見が出せそうにないんです。
だから、まだあっちには行けそうにないです。
元キャラハンさんの人達に任せっきりにしちゃってごめんなさい。」

ゆの「ファイナルターン、何かすごい響き…。」
なずな「私がもしデュエリストになっても、それだけはマネできそうにないです…。うらやましいですね。」
ゆの「カードゲームでも何でも、そんなことが言えるほど実力に自信がついてるならすごいと思います。
(ここでへちょ顔になって)ただ、この質問、私達が答えてもしょうがないような…。」

>>502 ロム・ストール&破嵐万丈&アナベル・ガトー
ゆの「そうですか…。寂しいけど仕方ないですよね。」
なずな「うぅっ、こちらこそありがとうございました…。」
ゆの「なずなちゃん、泣いちゃダメだよ。最後は笑顔で見送ってあげなきゃ。
クリスマスにプレゼントしたロボット達の絵、私だと思って大切にしてくださいね。」
なずな「今までお疲れ様でした。」(そっと涙をぬぐい)
ゆの「またどこかで会いましょうね。」

>>505
なずな「トロピカルジュース…ですか?」
ゆの「私飲んだことないけど…きっと美味しいよね。それじゃ、お願いします!」

ゆの「んー!とってもフルーティー♪美味しいです!!」
なずな「ミックスジュースみたいなのだったんでしょうか?」
ゆの「素材に何使ったのか気になるね。」

>>506
ゆの「ん?これは、何て読むのかな…?」
なずな「これはニンニクですね。ニンニクのジュースおごってくれるみたいです。」
ゆの「に、ニンニクですか…。」(へちょ顔になって苦笑)

なずな「ま、不味くはないんですが…。」
ゆの「とっても絶妙な味だね…。健康には良さそうだけど
トロピカルジュースの後では飲みたくなかったかな…。おごってもらって文句言うのもなんだけど。」
宮子「いやいや、ただで飲めるなら何だって美味しいよ〜?」

ゆの「えっと、これで全部でしょうか。それじゃあ、また今度。」

508 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/19(Sun) 09:23
城之内「よぉし!俺のターンだ!ドロー!」

>>499ゆの&なずな
遊戯「そこが、デッキ破壊の怖いところなんだ。序盤に使われても終盤に使われても厄介なコンボだからね」
城之内「考えたコンボが決まらなかったらすげぇショックだけどよ…その分、決まった時のうれしさといったらたまったもんじゃねぇぜ!」
遊戯「うん…まぁ僕もデュエルを始めたころはデッキがどうしても多くなっちゃってたし…」
城之内「おれなんか魔法もトラップも入れずに全部戦闘タイプのモンスターのデッキなんかつくってよ…誰にも勝てなかったぜ…」
遊戯「その点から比べると、城之内君もかなり強くなったよ。それと、自分で言うのも変だけど…僕もね」
城之内「無くしたら悲しいってことは、そんだけそれを大切にしてるってことなんだぜ?」
遊戯「さっきのシンクロモンスターもね。もう持ち主のところに戻ったかな?こんど交番に行って聞いてみてくれないかな?」
城之内「んで、ゆのの大切なモンはスケッチブックか…。魂のこもっていそうなスケッチブックだな!おれにはなんとなくわかるぜ?」
遊戯「ふ〜ん…でもなずなちゃん、それってひだまり荘だけでなく、ひだまり荘のみんなも大切ってことじゃない…?」
城之内「…え!?おまえらアパート暮らしなのか…?アパートって色々苦労ないか?家賃とかあんだろ?」

>>500>>505
城之内「お!オムレツにジュースか!」
遊戯「なかなかおいしそうだね!いただきます!」
城之内「…うお!このオムレツうめぇな!ヘルシーなわりには、通常のオムレツと変わらない味を出している!」
遊戯「このトロピカルジュースもおいしいね。いろいろなフルーツの味が混ざっていて」
城之内「ごちそうさん!なかなかうまかったぜ!最近カップラーメンばかりで飽き飽きしてたところだったからな…」

>>506
遊戯「…え、また飲み物…?」
城之内「にんにくジュース…い、いただきます…」
遊戯「…う〜ん…なんて表現すればいいかな…」
城之内「いや、不味くはねぇぜ?不味くは?でもおいしいっても言い切れないような…」
遊戯「い、一応ありがとう…またよろしく…ハハハ」

城之内「よし、ターンエンドだ」

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 23:54
戦争が起きたら戦う力はあるのか?

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 17:40
勝つための秘訣を教えてください!

511 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/23(Thu) 19:44
遊戯「質問がたまったな。いくぜ!俺のターン!」

>>509
遊戯「戦争か…?」
城之内「なぁ〜に、心配すんなって!日本はもう戦争しないって法律で決めたんだろ?だから戦争が起こる心配もないってことよ!」
遊戯「…だが、本当に戦争はこの日本で起きないのか?たとえ法律で決めていたとしても…」
城之内「う…そ、そりゃあ…絶対安全ってわけでもねぇけど…まぁ、もし戦争が起きたら、自分の身を守るだけで精一杯かもな…」
遊戯「俺達に出来ることは、戦争が起こらないよう祈ることくらい…かもな」

>>510
城之内「え…そりゃあ続いてたよ…最近誰も来ないからもう終わったと思ってたのか…?」
遊戯「まだ俺達がいる。他の奴らだって、すぐにやってくるはずだ」
城之内「だからお前も最後まで見守っててくんねぇか?」
遊戯「俺達も出来ることは全力でやる…ここにはまだ、俺達の仲間…友だって残っているからな」

>>511
遊戯「デュエルで勝つための秘訣か?」
城之内「ああいいぜ!この城之内克也様が教えてやる!まずは自分のデッキを見直すことだ!」
遊戯「デッキを見直し、テストプレイなどをすればどこを改善すればいいかがおのずと分かってくる。魔法や罠、モンスターのバランスなどがな」
城之内「勝つためには、まず自分を見直す事が大事なんだ。他にはそうだな…ある程度の自信は付けといた方がいいかもな!でも過信しすぎんなよ?」
遊戯「そして一番大事なことは、カードとの絆だ。デュエルを心から楽しむ心や、カードを信頼する心があれば、必ず勝てる」
城之内「んで、最善を尽くすことだ!そうすりゃあたとえ負けたとしても、楽しいデュエルだったって思ってくるもんだぜ?俺が負け続けていてもデュエルを辞めないのは、純粋にデュエルが好きだからだ!」
遊戯「分かってくれたか?アドバイスになっていればいいんだが…頑張れよ」

>>512
城之内「スレ主ってサトシ達のことだろ?あいつら逆切れなんかしたか?」
遊戯「今は戻ってきてくれることを信じよう。あいつらも、何か来ることが出来ない理由があるはずだ」
城之内「あ、それと俺達は此処を辞める気はないぜ?」
遊戯「俺達はずっとここでやり続けてきたからな…できれば此処で、最後までやり遂げたい…」

遊戯「よし、ターン終了だ」

512 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 20:55
俺のデュエルは神のデュエルと呼ばれている

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 21:44
しりとりゲームです。「しりとり」で初まって、最後に「真紅眼の黒竜」で終わるようにしてください。
君達に出来るかな?

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 11:45
ねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくなねかなくな

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 18:19
下手すればデュエルで戦争とか出来ますか?

516 名前:切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/02/26(Sun) 09:15
出典 :デュエルマスターズビクトリー
名前 :切札 勝太
年齢 :10歳
性別 :男じゃぁぁ!
職業 :小学生
好きな異性のタイプ :カレーパン一筋じゃぁぁ!
好きなもの  :カレーパン
好きな食べ物 :カレーパン(特にゴールデンカツカレーパン)
最近気になること :オンセンの奴ら何企んでやがんだ?
一番苦手なもの :あんぱん
得意な技 :カレーパン奥義、ビクトリーモード
一番の決めゼリフ :俺の名は切札 勝太…最強、そして天才!
将来の夢 :カレーパンマスターになることじゃぁぁ!
備考 :切札 勝舞の弟だがデュエマ嫌い。 しかし、ドラゴン 龍の挑発を受け次第にのめり込んで行き
    ついに日本一ビクトリーな奴決定戦で優勝した。 だが、その後オンセンの陰謀に巻き込まれ…
出典 :デュエルマスターズビクトリー
名前 :世出原 ルイ(通称:ヨーデル)
年齢 :10歳
性別 :男レヒィィィ!
職業 :小学生
好きな異性のタイプ :あはぁん…いきなり聞かれても困るレヒ…。
好きなもの  :金、デュエマ
好きな食べ物 :ヨーデル印のヨーグルト、ゴールデンカツカレーパン
最近気になること :オンセンの動向レヒ…。
一番苦手なもの :き、緊張…お腹が…
得意な技 :開運ヨロレヒ体操、ときめきのヨロレヒモード、ハイパー・デンジャラス・ヨロレヒモード
一番の決めゼリフ :お金持ちの力をナメてもらっては困るレヒ〜
将来の夢 :夢…レヒか? まだわかんないレヒ…
備考 :勝太の友人。 金持ちで財力にモノを言わせている。
    デュエマの実力はまぁまぁといった所。

出典 :デュエルマスターズビクトリー
名前 :武家 茶太郎(通称:ぶっちゃけ)
年齢 :10歳
性別 :ぶっちゃけどう見ても男なんだな。
職業 :小学生
好きな異性のタイプ :ミ、ミミちゃんのような人なんだな…。
好きなもの  :デュエマ
好きな食べ物 :ホットドッグ、ゴールデンカツカレーパン
最近気になること :ぶっちゃけ、オンセンの動向なんだな…。
一番苦手なもの :ぶっちゃけ、仲間を傷つける奴なんだな…!
得意な技 :マナ加速戦法
一番の決めゼリフ :ぶっちゃけ、親友は俺が倒すんだな!
将来の夢 :今は…分かんないんだな…。
備考 :勝太の友人。 デュエマの知識が豊富で勝太にルールを教えたりデッキを貸したりもした。
    ヨーデルとは幼馴染で誰よりも大切にしており彼が操られた時は全力で取り戻そうとした。

ぶっちゃけ「こうなったら対抗手段として伝説のデュエリストに力を貸してもらうんだな。」
勝太「けど、荒れ放題だなぁ? 大丈夫なのかよ?」
ヨーデル「僕の情報網は伊達じゃないレヒ! それに、かつては此処も活気があって…」
勝太「ま、この天才勝太様が此処の復興に手を貸してやるんだしぃ? お前ら感謝しろよ?」
ぶっちゃけ「まぁ、此処でオンセン達を倒す作戦も思いつくかもしれないし…ぶっちゃけやるだけやってみるんだな! 皆さん宜しくお願いしますなんだな!」

517 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/02/26(Sun) 18:38
城之内「さぁて!俺のターンだ!ドロー!」

>>516切札勝太&世出原ルイ&武家茶太郎
遊戯「よく此処に来てくれたな。歓迎するぜ」
城之内「此処に新しい奴らが来るのは久しぶりだからなぁ…おっと、挨拶が遅れたな。俺は城之内克也!デュエリストだ!」
遊戯「俺は…武藤遊戯。宜しく頼む。此処について何か分からない事があったら何でも聞いてくれ。出来る限り答えよう」
城之内「ところでお前達もデュエリストなのか?デュエルディスクは無いようだが…」

>>512
城之内「か、神のデュエルだって!?マジかよ!」
遊戯「神といわれるほどの腕があるようだな…一体どれほどの腕なんだ?」
城之内「…聞くより、実際に試した方が早いかもな…俺とデュエルしろ>>512!」
遊戯「…城之内君…いいのか?相手は、神のデュエルといわれるほどの腕の持ち主だ…」
城之内「恐れていちゃあ何も始まらねぇ!遊戯だって、そう思うだろ?それに俺は、負ける気なんかないからな!」
遊戯「城之内君…そうだな。このデュエルを、俺は見届ける!」
城之内「さぁいくぜ!お互い悔いのないデュエルをしようぜ!デュエル!」
(デュエルは一時、城之内の有利に進んでいるかに思えたが、ラストターンで逆転され、勝負がつく)
城之内「くっそぉ!負けちまったぜぇ…でも、最高に燃えるデュエルだった。>>512、俺はお前と戦えたことを、誇りに思うぜ」
遊戯「惜しかったな城之内君…だが俺が見る限り、最善を尽くした、いいデュエルだった…」
城之内「なぁ〜に、次は負けねぇよ!もっと修行して、強くなって見せるぜ!」

>>513
城之内「お、しりとりか。面白そうだな。俺から行くぜ?しりとり!」
遊戯「り…りんご」
城之内「ごーごーごー…う〜ん…ゴミ!」
遊戯「みだな。…ミント」
城之内「ト…よし!トイレだ!遊戯!」
遊戯「ああ。レ…真紅眼の黒竜!」
城之内「どぉだぁ!いつもより考えてしりとりすると、結構頭を使うぜ…」

城之内「よし、これでターンエンドだ」

518 名前:切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/02/26(Sun) 22:10
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ…質問が無いんだな…。」
勝太「おーし、だったら逆上がりで答えるまで! 返答の空気を掴む意味でもなぁ!」
ヨーデル「それは良い考えレヒ! それじゃあ、始めるヨ〜ロレイヒ〜♪」

>>517武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
勝太「おーす、俺切札 勝太!」
ぶっちゃけ「俺はぶっちゃけなんだな!」
ヨーデル「ボクはヨーデルレヒ! あ、僕とぶっちゃけはあだ名だけど此処であったからもう仲間。 あだ名で呼んでくれて構わないヨロ。」
ぶっちゃけ「デュエルディスク? ぶっちゃけ聞いた事無いんだな…。」
勝太「よく分かんねーけど、やってみりゃ分かんだろ? デュエリストなら克也!俺とデュエマだーっ!」
ヨーデル「勝太…その人が噂の最強のデュエリストだったらどうするつもりレヒ…。」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ…不安なんだな…。」

>>515
勝太「ドラゴンの言う事が本当なら戦争どころか人類が支配されちまうんだってよ!」
ぶっちゃけ「もしそうなったら偉い事になってしまうんだな…!」
ヨーデル「けど、僕らに止められるなんて思えないヨロ…。」
勝太「諦めんな! 気合を入れてアイツらを止めるんだ!」
ぶっちゃけ「こうなったらやるしかないんだな!」
ヨーデル「もうヤケクソレヒ!」

>>513
勝太「じゃあ、しりとりのりだな! リ…リンス!」
ぶっちゃけ「ス…スケルトン・バイスなんだな!」
ヨーデル「ス…スルメレヒ!」
勝太「ヒ…ヒラメ!」
ぶっちゃけ「メンタルなんだな!」
ヨーデル「ル、ルーレットレヒ!」
勝太「来たぁぁぁトレーじゃぁぁぁ!」
ぶっちゃけ「ナイスパスなんだな! 真紅眼の黒竜!」
ヨーデル「やった! 成功レヒ! けど、ぶっちゃけ…スケルトン・バイスは…厳しいヨロ…。」
ぶっちゃけ「あ、焦ってしまったんだな…けど、んが出なくて本当に良かったんだな。」

>>512
ぶっちゃけ「まさかゴッドデッキ?!」
勝太「何だそれ?」
ぶっちゃけ「ゴッドリンクを主体としたデッキで覚醒リンクみたいに合体するんだな!」
ヨーデル「中でもヘヴィ・デス・メタルのヘヴィは殿堂。 マッド・ロック・チェスターのマッドはプレミアム殿堂する強さヨロ…。」
勝太「ってアホかぁぁぁ! プレ殿したらリンクできねーじゃん!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ、マッドが強過ぎたんだな…殿堂カードはどれも強力。 それ故仕方無いんだな。」

>>510
ぶっちゃけ「勝つ為には一杯デュエマするのが一番なんだな。」
ヨーデル「経験を積む事によって自分の動きが分かってくるレヒ。」
勝太「後は気合だ! 落ち込んでやったんじゃ勝てる試合も負けちまうしな!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ、まさにその通りなんだな! 後は自分次第! ベストを尽くすしか無いんだな!」

ヨーデル「と、とりあえず此処まで…緊張し過ぎてお腹が…」(ギュルルルル)
ぶっちゃけ「ヨーデル大丈夫なんだな?」
勝太「まだ、デュエリストのアイツらと名無しに会っただけだろ? そんじゃ、次回の返答も見てくれよな!」

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 12:18


520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 12:53
神聖なデュエル台場にキミ達!カレーパンを持って座って食べるだなんて汚れたらどうするんだぁ!?

いいだろ貴様に死ぬことも許されないように制裁を加えてやるッ!
(元元老院の名無しがデュエルをしにに来ました)

いざデュエル!!!
(なおこれは遊戯達も言っている事なんてデュエマの人は直ちに勝負してください)

521 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/03/03(Sat) 19:29
なずな「皆さん、こんばんは。今日は雛祭りですよ。」
ゆの「私の部屋でも雛人形出してみたんだ。さてと、お返事返さなきゃね。」

>>508 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「うんうん、それがいわゆるカードゲームのだいごみなんだね。」
なずな「ひょっとして、貴方達はそのためにコンボを考えて来たんですか?」
ゆの「あはは、そっか。みんなそうなんだ。城之内君にもそんな時があったんだね。」

なずな「あ、そのことなんですけど…。」
ゆの「この前ちょっと交番よったら偶然その落とし主が来てて、近所の男の子だったんだけど…。
『ごめんね。あれカードショップで150円で買ったやつで、戦闘に使う気もなかったけど融合素材に使うんだ。
あれと戦士族モンスターを融合しないと出せないカードがあるからね。とにかく助かったよ。』って言ってたんだ。」
なずな「よ、よくそこまで覚えてましたね。あの、ところで融合って何ですか?」
ゆの「2体のモンスターが、1体に合体することだよね?」

ゆの「魂か、そうかな。でもさ、魂と言えば、遊戯王カードだって
1枚1枚、デザインにイラストレーターさんの魂がこもってると思うんだ。
最も、デュエリストにとっての魂って言ったら、そのカードデッキのことだろうけども。」
なずな「あ、わかっちゃいました?やっぱり今まで知り合って来た友達も大切にしたいんです。」
ゆの「私も。だから、何だかんだ言っても一番大切なのは…。」
ゆの・なずな「ひだまり荘で一緒に暮らして来た、たくさんの友達だよ!」

なずな「あ、はい。確かに家賃とかありますけど…。」
ゆの「でも、学校の真ん前にあるんだよ。だから入学する際に親元離れて引っ越して来たんだ。」

>>509
なずな「戦争…ですか。私は、そんなの起こってほしくないですね…。」
ゆの「うん。悲しむ人や、命を落とす人を増やすだけだものね。」
なずな「私には戦う力なんかないです。それどころか慌てふためいて何もできないかも…。」
ゆの「私も、右に同じですね。だからこそ、戦争は良くないです。
『人類みな兄弟』って言葉もありますし、世の中平和が一番ですよ。誰が言い出したか知らないけど。」

>>510
なずな「か、勝つ為の秘訣ですか!?」
ゆの「うーん、私もトランプとかチェスとかならやったことあるけど何の勝負なんだろ…?」
なずな「勝つための秘訣…えっと、何なんだろう?」
ゆの「まぁ、どんなゲームにも共通して言えるのは…『最後まで諦めないこと』?
遊戯君がよく言ってることだね。後は貴方次第ってことで…。」
宮子「体育祭のリレーでゆのっちが勝てたのも最後まで諦めなかったからだよねー。」
ゆの「えっと、そうだっけ?」

>>513
ゆの「しりとりゲームか、これは難しそうだね…。」
なずな「やってみましょう!じゃ、しりとり!」
ゆの「リス!」
なずな「スイカ…。」
ゆの「カレー!なずなちゃん、お願い!」
なずな「はい、真紅眼の黒竜!」
ゆの「ふぅ、何とかクリアできたね…。」
なずな「無理かと思ったけど、できて良かったです…。」

>>515
ゆの「そりゃ、闇のゲームとかあるくらいだからやりようによってはできそうですね…。」
乃莉「それだけじゃなく、中には闇のカードって言うのもあるらしいですよ。」
ゆの「そ、それどんなカード?」
乃莉「私も詳しいことはわからないけど、人を傷つけたり魂を食べたりする怖い力を持ったカードなんだとか。」
なずな「そ、そんな怖いカードがホントにあるの…?」
ゆの「遊戯君なら知ってそうだね。」

>>516 切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎
ゆの「貴方達が新しく来た子達だね。初めまして、ゆのです!こっちは後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「よ、よろしくね…。」
ゆの「そのカード、勝太君達もデュエリストなんだね?」
なずな「す、ステキなイラストだね。」
ゆの「うんうん、きっとイラストレーターさんが魂込めて描いたんだね。」

ゆの「さてと、今夜はこの辺で区切ります。」

522 名前:切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/03/04(Sun) 08:02
勝太「って質問溜まってねぇぇぇ!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ、また逆上がりなんだな。」

>>521ゆの&なずな
勝太「おーす、俺切札 勝太!」
ぶっちゃけ「俺はぶっちゃけなんだな!」
ヨーデル「ボクはヨーデルレヒ! あ、僕とぶっちゃけはあだ名だけど此処であったからもう仲間。 あだ名で呼んでくれて構わないヨロ。」
ぶっちゃけ「デュエマのイラストは迫力あるけど実は覚醒クリーチャーにはもう1つヒミツがあるんだな!」
勝太「このガイアール・カイザー、ブーストグレンオー、ドラゴニック・ピッピーをひっくり返すと…じゃーん!激竜王ガイアール・オウドラゴン!」(3枚を合わせてひっくり返し)
ヨーデル「表もさる事ながら裏も大迫力レヒ…それにしても…ぶっちゃけ、女の子のゆのにも身長負けてるヨロ?」
ぶっちゃけ「ぶ、ぶっちゃけ身長だけが全てじゃないんだな! 全然気にして無いんだな!」(明らか動揺し)
勝太「てか、寧ろヨーデルやべんちゃん背高くね?  気のせいかぁ?」

>>520
ぶっちゃけ「ぶぶぶぶっちゃけ何かマズいんだな!」
勝太「面白ぇ! 相手になってやらぁ!」
ヨーデル「心配ヨロ…。」

(1回戦)

勝太「ぐあぁぁぁ?! アニマベルギスって何だよ?! いきなりWブレイカーになんなー!」

(2回戦)

ぶっちゃけ「ぶっちゃけ速攻には手も足も出ないんだな…。」

(3回戦)

勝太「どうすんだよ! このままじゃもう…」
ぶっちゃけ「いや、アレを見るんだな!」
ヨーデル「その出たクリーチャーのお陰でミスト・リエスの効果が発動して成金ドロー。
     その攻撃はベルリンでブロック。 こっちはセイントマリアでブロック! アンタップ時シールド追加レヒ!
     覚醒リンク! 豪遊!セイント・シャンメリー! Qブレイクレヒ! そしてミスト・リエスで最後のシールドを!」
     セイントマリアでトドメレヒーッ!」
勝太「マ、マジ…?」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ、ヨーデルのデッキは墓地ビと割と相性が良かったって事なんだな…。」

>>509
ヨーデル「無理レヒィィィ?!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ無理なんだな…。」
勝太「けど、デュエマが通用すんならやってやる! ドラゴン達の為にもエイリアンの侵攻は俺が止めてやる!」
ヨーデル「頑張るレヒ! 勝太!」
ぶっちゃけ「俺もヨーデルもドラゴンもべんちゃんもついてるんだな!」
勝太「おう! 絶対負けねぇ!」

>>506
勝太「は? いらねーよ。 それよりカレーパンくれよ!」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ…健康には良さそうだけど…」
ヨーデル「口臭くなりそうレヒ…。」
勝太「おーし、だったらチューブの葫をカレーパンに入れて…」
ヨーデル「アホレヒかぁぁぁ! 絶対不味いレヒ!」
ぶっちゃけ「肉ならまだしもカレーには多分合わないんだな…。」

>>505
勝太「だからカレーパンをさぁ…。」
ぶっちゃけ「今度は贅沢言わないんだな! 是非いただきますなんだな!」
ヨーデル「僕も! 僕もレヒ!」
勝太「まぁ、カレーパンのお供に貰っとくか。 あんがとな!」
ぶっちゃけ「ふぅ、フルーツの味が効いてておいしんだな。」
ヨーデル「まさにトロピカル気分レヒ♪」

>>501
勝太「ならそいつを打ち破ってやる! 耐えればいい事もあるんだ! 地獄門デス・ゲートで反撃だぜ!」
ヨーデル「そこからの覚醒リンクは圧巻レヒ!」
ぶっちゃけ「シャチホコ戦はそれで勝ったんだな!」
勝太「で…その議論スレってトコ俺達も行くか?」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけ、ちょっと顔を出す必要があるかもしれないんだな。」
勝太「おーし! んじゃ、時間ある時に行ってみっか…。」

勝太「えーと、この場合区切るとか言えばいいのか? そんじゃまたなー!」

523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/04(Sun) 12:11
…サトシ達は2カ月こなかったからキャラリセなんだよね…。
新しいスレ主決めたほうがいいのかな?

524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/04(Sun) 16:20
サトシ達の帰りはもうちょっと待った方が良くないか?
それと暫くの間何も来ていないガイ達も心配なんだが…

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/04(Sun) 19:28
待つっていっても、ルールで2カ月こないキャラハンはキャラリセって書いているし…
待っても大丈夫かな?

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 20:14
サトシ達はもう来ないよ名無し達の我侭にウンザリしたから多分キャラハンやるっていう心が折れたんで来ないって言う道を選んだろうな

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 21:03
議論スレも結構長引いてるけど、どうするんだ結論は?

528 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/03/10(Sat) 15:38
>>522 切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎
ゆの「うん!一緒にがんばろ、勝太君、ぶっちゃけ君、ヨーデル君。」
なずな「覚醒クリーチャー…?秘密って…?」
ゆの「うそっ!3枚のカードを並べてひっくり返すと更にすごいモンスt、じゃなくてクリーチャーになった!
これも新手の芸術!?」
なずな「カードゲームがここまで進化してたなんて…!」

ゆの「その通りだよ、ぶっちゃけ君!世の中身長だけじゃない。それにこれからもっと伸びるんだから、前を向こう?
私も実は高校生にしては身長低いから、気にしてるんだ。それでたまに中学生に間違われて…。」
なずな「私も身長低いの。乃莉ちゃんとか、宮子先輩はもうちょっと高いんだけど…。」
ゆの「確かに、ヨーデル君は背が高いよね。一瞬中学生かと思っちゃった。
あぁ、宮子ちゃんと乃莉ちゃんは私達のお友達だよ。」
なずな「そのべんちゃんって子は、勝太君達のお友達?」

>>523
ゆの「あ、そうだっけ?すっかり忘れてた…。(2か月ルールのこと)」(へちょ顔になって)
なずな「で、でも…私達だけでやって行く自信ないです…。」
ゆの「慌てない慌てない。でも、ホントにどうしよ?私は美希ちゃんがスレ主に適任と思うけど…。」

>>524-525
なずな「そ、そうなのかな?」
ゆの「うーん、私はもうちょっと待ってあげるに一票かな?でも、何時まで待てるだろ
確かにルールじゃキャラリセってあるけど…。」

>>526
ゆの「あの子、影でいっぱい苦労してましたものね…。」
なずな「私がちょっとでも支えてあげればこんなことには。」
ゆの「まぁまぁまぁ、なずなちゃんのせいじゃないから…。」

>>527
なずな「結論…どうすればいいんだろ?」
ゆの「私も議論スレ覗いて、ちょっと考えてみます。いい案が思いついたら、何時でも顔出しますね。」

ゆの「えっと、これで全レスできたはずだよね。じゃ、ちょっと失礼しますっ。」

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 19:30
お菓子をあげるね

(お菓子を手に持ち上げ)はい!あげた!!!

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:42
有名人になってテレビに出たいという野望はある?

531 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/03/11(Sun) 17:32
城之内「さぁ、返答フェイズだ!」

>>515
城之内「デュエルで戦争か…どう思う遊戯?」
遊戯「できないわけではないが…。モンスターの実体化や、闇の力を使えば、戦争クラスの戦いをおこすこともできる。…だがデュエルとは戦争の為の道具じゃない…」
城之内「デュエルってのは、デュエリスト同士の誇りと魂をかけた真剣勝負なんだ。そのデュエルを、戦争に使うわけにはいかねぇよ」
遊戯「俺のカード…仲間達を、そんなことには使いたくないからな…。カードの精霊も、戦争なんかに使われたら悲しむと思うぜ…だからこそ、正しい力で扱わなければならないんだ」

>>518切札勝太&世出原ルイ&武家茶太郎
城之内「これから宜しくな!勝太と…ぶっちゃけにヨーデルだな?」
遊戯「ん?デュエルディスクを知らないのか?デュエリストなら大半の奴らは身につけているはずだが…」
城之内「デュエルディスクってのは、いわばデュエルをよりリアルに楽しむ為の道具だ。海馬って奴が作った品物でよ、カードをセットすると、そのカードのデータを瞬時に読み取り、ソリッドビジョンっていう立体映像で、モンスターが現れるんだ」
遊戯「最近では確か…デュエルディスクは安く提供されているはずだ。買ってみたらどうだ?」
城之内「お、デュエルか勝太?いいぜ!デュエル!…って、デュエ…マ?なんだそれ?まさか…デュエルモンスターズじゃないのか!?」
遊戯「…すまないが、カードを見せてくれないか?少し気になるんだ…」

>>523>>527
城之内「えええ!?サトシ達、キャラリセなのか!?え〜と最後にサトシ達が来たのが12月31日だったから…ほんとだ、2カ月経ってる…」
遊戯「俺は>>524が言っているように、もう少し待った方がいいと思うが…ガイ達も、メンバーに悩んでいると言っていたしな」
城之内「サトシ達は此処のスレ主だし…でも2カ月経ってルールでキャラリセ…もうどうすりゃあいいんだ…新しいスレ主決めるにしても、俺達じゃ勤まりそうにねぇしなぁ…」
遊戯「俺達もいい案がないか考えているんだが…思い浮かばない…いい案が思い浮かんだら伝えることにするぜ」

城之内「とりあえず、ターンエンドだ」

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 19:14
ハンデをやろう
俺のターンをお前にくれてやる

533 名前:切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/03/11(Sun) 20:52
勝太「アホかぁぁぁ! 議論スレ難し過ぎて何言えばいいか分からんわーっ!」
ヨーデル「一応スレ主が文句言われて来なくなってしまったのは分かったレヒ…けど…」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけスレ主代行は荷が重過ぎるんだな…。」
勝太「しょうがねぇ、とりあえずちょっと来てるから答えんぞ!」

>>528ゆの&なずな
勝太「それだけじゃねぇ! カレーパンの匂いがするカードもあるんだぜぇ?」
ヨーデル「フルホイルにメタルカード、デュエマは日々進化してるレヒ。」

ぶっちゃけ「ぶっちゃけ…気持ちを分かってくれる人が居て嬉しいんだな…!」
勝太「ま、お前ら気にすんなよ? 俺のじっちゃんなんてぶっちゃけより小さいんだぜぇ?」
ヨーデル「お金持ちの成長をナメてもらっては困るレヒ♪ きっとヨーデル印のヨーグルトが効いたヨロ♪」
勝太「おう! べんちゃんは俺達の親友だ! 受験勉強であんまデュエマやる時間はねーんだけど、キラキラ眼鏡って呼ばれてるんだぜぇ?」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけそれはキラー眼鏡の間違いなんだな…。 それにしても、その宮子や乃莉ってどんな感じの人なんだな?」

>>529
勝太「おーし! お前を衣でカラッカラに揚げてやろーかぁ?」
ぶっちゃけ「カレーパンは揚げるから…ってそういう問題じゃないんだな!」
ヨーデル「迷惑レヒ!」
勝太「なんだよいきなり! お前らはムカつかねーのかよ?」
ぶっちゃけ「此処は大人になって一歩下がるんだな。」
ヨーデル「それにお菓子くらい僕が大量に用意するレヒ!」
勝太「いや、いらねーよ菓子は。 ま、天才がこんな事に構うのも馬鹿馬鹿しいか。」

>>530
勝太「いや、出たし。 怪力ゴリラ女がニュースキャスターやっててさぁ? それで出る機会もあるんだよねぇ?
   そんでもって日本一ビクトリーな俺はもう有名人ってなぁ!」
ヨーデル「自信過剰はいいケド、自分で言ってちゃ世話ないレヒ。」
ぶっちゃけ「それに、今はエイリアンを倒さないとなんだな。」
勝太「分かってるって! 俺に任せろ!」

>>531武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ヨーデル「お金持ちのボクさえ知らない技術が…これじゃあお金持ちの面子が丸潰れヨロ…。」
ぶっちゃけ「けど、俺達の周りでは誰も付けてないだけになんだか妙な気分なんだな…。」
勝太「何言ってんだ? デュエルマスターズに決まってんだろ?」
ぶっちゃけ「俺も気になるんだな…とりあえず、遊戯には俺のデッキを貸すから違いを見て欲しいんだな。」

つ「デッキ」

>>532
ヨーデル「つまり1ターン得って事レヒ?」
ぶっちゃけ「ぶっちゃけそうなんだな…。」
勝太「おーし、俺が相手になってやるぜぇ!」

(10分後。)

勝太「俺の勝ちだけど…何か気にいらねぇ…。」
ぶっちゃけ「そりゃそうなんだな…ターン数でこっちが多く引いてるのにヴォルグ・サンダーで相手の山札を削って勝ってしまったんだな。」
ヨーデル「なんとも煮え切らない試合レヒ…。」
勝太「やっぱ気にいらねぇ! おいお前もう1度俺とデュエマしろ! 今度は正々堂々決着を付けてやるぜぇ!」

ぶっちゃけ「とりあえずこんな所で今日は失礼させてもらうんだな。」

534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 21:31
日々の鍛錬があなたを強くしますよ

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 15:26
今議論スレで出た意見だけど、此処で新しく導入しない?

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 21:12
決めるのは名無しではない、此処のキャラハンで良いだろ

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/23(Fri) 19:21
銀さん達戻って来てくれないかな?

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 21:46
スタンダードタイプとバランスタイプとオールラウンダータイプの見分けが分かりません。
どう区別したら分かりやすいのですか?

539 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/03/25(Sun) 16:33
>>529
ゆの「はい、ありが…って」
なずな「ひ、ひっかけ…ですね…?」
ゆの「ひどい!どうしてそんなイジワルするんですか!」
なずな「先輩、落ち着いて下さい!!」

>>530
なずな「と、とんでもないです!人前に出るだけでもすぐあがっちゃうのにテレビに出るなんて…!!」
ゆの「あはは…。でも宮ちゃんなら大喜びしそうだな。ギャラとか出るなら。」
なずな「ゆの先輩自身はどうなんでしょうか?」
ゆの「私は上手い絵が描けるようになりたいだけだから、富や名声はいらないかな。
テレビ番組に出るのって、ちょっと憧れるけど。」

>>533 切札 勝太&世出原 ルイ&武家 茶太郎
なずな「匂い付きカードかぁ。おもしろい発想だね。」
ゆの「ハーブティーの匂いがするカードがあるなら、私はそれがほしいかな?
それにしても、今のカードゲームは進化し過ぎてて私にはちょっとカルチャーショックだよ…。」

ゆの「うん、そう言う気持ちはよくわかるよ。同じ悩みを持つ人に会うと心強いよね。」
なずな「えっ、勝太君のおじいちゃんってそんなに背が低いんですか…?」
ゆの「年をとると背が縮むのは知ってたけど、さすがにそれは…。うちの学校の校長先生よりも低いかも。」
なずな「ヨーデル君はすごいな。さすがはブルジョアだね。」
ゆの「そのヨーグルトがあれば、私ももうちょっと背が伸びるかな!?」(目をキラキラさせて)
なずな「なるほど、真面目な子なんだ。その二つ名、『キラー眼鏡』って何かかっこいい響きだね。」
ゆの「宮ちゃんこと宮子ちゃんは、何時も金欠で腹ペコ、でもスポーツ万能でとっても絵が上手いんだよ。」
なずな「乃莉ちゃんはパソコンが得意な子なの。インターネッツに関心があって、
オンラインでデュエルしたり通販サイト見て回ったりしてるから私達の中では一番カードゲームに詳しいんだ。」

>>534
ゆの「それはカードゲームと同じですね。鍛錬を怠ってるようじゃ、立派な画家にはなれない。
だから、学校での授業や写生、これからも頑張ります!」
なずな「先輩、素敵です…。」
ゆの「だから来週から休みの日もいっぱい写生しちゃうよ!」
なずな「それは流石に頑張りすぎじゃないでしょうか…?」

>>535-536
なずな「『何かあったらみんなで相談』って言うののことでしょうか?」
ゆの「私は、それで問題ないと思いますけれども…。」

ゆの「これで全部だっけ?とりあえず、今日はこの辺で失礼します。」

540 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/03/25(Sun) 19:28
遊戯「やっと来ることが出来た…とりあえず、僕のターン、始めるよ」

>>521ゆの&なずな
遊戯「別にそれだけってわけじゃないけど…コンボは、勝率を上げるために考えたり、相手のコンボを妨害したり…一言じゃ言い切れないかな…」
城之内「そりゃあ最初からデュエルがうまい奴なんてそういないだろうよ。前に言ったように、俺なんかモンスターばっかしのデッキを作っていたこともあったしなぁ…」

遊戯「え!?カードの持ち主、見つかったの!?」
城之内「戦士族モンスターとの融合かぁ…種族だけ指定の融合モンスターなんていたか?」
遊戯「ドラゴン族と戦士族だと…種族だけ指定のモンスターはいないような…もしかしてそれも未来のカードなのかな?」
城之内「え〜と融合ってのは…そうそう、ゆのが説明したとおりだ。正確には、融合カードを使い、融合モンスターカードに記されている素材モンスターを手札、フィールド上から墓地へ送り、融合デッキからその融合モンスターを特殊召喚することを言う。俺や遊戯も融合モンスターは数枚持ってるんだぜ?」
遊戯「イラストレーターの魂か…確かに、デザインされたカード一枚一枚に、ペガサスやインダストリアルイリュージョン社の人たちの魂が込められている…僕もそう思うよ」
城之内「ま、人によって魂の感じ方は、少し違ってくるかもしれないけどな…」
遊戯「やっぱり!友達は、何より大切なものだからね」
城之内「友達は多ければ多いほど自分も嬉しくなるもんだ!人間は一人じゃあ生きていけねぇ…だから友達がいるんだ。困った時に、お互いに助け合い、励ましあう…それこそが真の友、仲間、親友だぁ!!(おっしゃ!今の俺、かなりいいこと言ったんじゃねぇか!!??)」

遊戯「やっぱし家賃があるんだ…お金はアルバイトとかで稼いでるの?」
城之内「が、学校の真ん中…?…どういうことだ…?つまり校庭にあるのか…?ま、まぁ親元離れて色々苦労していると思うが、頑張って生活しろよ!さっきも言ったように、困った時は、お前の友達が必ず助けてくれる筈だ!」

>>529
遊戯「え?お菓子を?」
城之内「いいのかよ…ってうぉ!こんなに…本当にいいのか?」
遊戯「結構種類あるね…」
城之内「和菓子に洋菓子、なんでもあるぜ!よーし遊戯、あとで本田達と公平に山分けな!」
遊戯「これだけの料があれば、当分お菓子には困らないね」
城之内「俺は生活苦労してるから助かる…お菓子代が浮いたぜ…」

>>530
遊戯「いや、別に無いけど…」
城之内「でも遊戯ならテレビにでてんじゃねぇか?」
遊戯「え!?僕が…?」
城之内「だってお前デュエルキングで世界中で有名じゃねぇか!絶対どっかのテレビ局がお前を映しているぜ?」
遊戯「へ、へぇ…」
城之内「それと気にくわねぇが、海馬の野郎も映ってたな。まぁあいつは社長だからな…俺は…俺は…外国でも遊戯と違って俺の名を知る者はいない…当然、テレビにも出ていないだろうな…」
遊戯「じょ、城之内君…そんなに落ち込まないで…ほ、ホラ!どこかのテレビ局が、城之内君の活躍を映してくれているはずだよ!」
城之内「……そ…そうだよな!バトルシティベスト4のこの俺が!テレビに移っていない筈がない!この俺の名は、少なからず伝わっているはず!そして未来では俺の名は世界に知れ渡っているはずだ…!だから今は耐えろ!城之内克也!負けるな!城之内克也!」
遊戯「(立ち直り早いな城之内君…ま、そこが城之内君のいいところだけどね)」

遊戯「時間がないから、一旦ターンを終了するよ」

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 23:59
金塊を見付けたらどうします?

542 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:46
遅くなってごめんなの〜!最近仕事が忙しくて・・・。
ちょっと話があってここに来たの。また遠くの地方からオファー届いて、暫くここに来れなくなるの。
でも、辞めるつもりはないから、仕事が終わったら必ず戻ってくるから!
それじゃ、行ってくるね?


543 名前:EAQQcZus 投稿日:2012/03/26(Mon) 23:10
This introduces a pealsingly rational point of view.

544 名前:qmlmUtkYG 投稿日:2012/03/27(Tue) 12:10
Reading this makes my dceisions easier than taking candy from a baby.

545 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/03/27(Tue) 13:15
>>537
ゆの「私も同じ気持ちだけど、去る者を引き留めるのはご法度ですから…。
でも、戻って来てくれるといいですね。」

>>538
ゆの「………?」(頭がプスプス鳴り始める)
なずな「先輩!頭から煙と音が!」
ゆの「やっぱりカードゲームの話題には無理して答えない方がいいかな?」
なずな「とりあえず私、乃莉ちゃんに聞いて来ます!」
ゆの「遊戯王カードやデュエマのこと?」
なずな「いえ、プレメモのこと。」
ゆの「あ、そっちか…。」
(補足説明:プレメモとはプレシャスメモリーズのこと。ひだまりスケッチが参戦しているカードゲーム。)

>>540 武藤遊戯&城之内克也
なずな「…なるほど、コンボにもいろいろあるんですね。」
ゆの「状況に応じたカードやコンボの使い分けが大事ってこと?」

ゆの「名前までは覚えてないけど素材カードのうちドラゴンの方はシンクロモンスターじゃなきゃ行けないらしいから、未来のカードなんだろうなぁ。」
なずな「へぇ、融合モンスターかぁ。
この前乃莉ちゃんと通販サイトとか見てる時に『融合』って名前のカードがあったけどそれを使うんですか?」
ゆの「遊戯君はわかってくれたかぁ。カード会社の人達は、カードを1枚1枚大切にしてほしいと思ってると思う。」
なずな「それがカードプレイヤー…じゃなくてデュエリストなんですね。」

なずな「はい、城之内さんの言う通りです。これからも私は友達を大切にします!」
ゆの「スケッチブックも大切だけど、私もひだまり荘の宮ちゃん達も大事にしたいな。」
なずな「あ、そのことだけどごめんなさい。打ち間違いました…。」(赤面)
ゆの「真ん中じゃなくて真ん前、歩いて3分のとこにあるんだよ。いや1分…もっと短いかな?」
なずな「えっと、アルバイトしてないです。今のところは両親に仕送ってもらってるかな…。」
ゆの「沙英さんだけは小説作りのお仕事で稼いでるけど、あの人はあの人で締切とかに追われてて余計に大変かな…。」

>>541
なずな「えっと、どうしよう…。」
宮子「そりゃもう、すぐに質屋さんに持って行って換金するに決まってるじゃーん。」
ゆの「あはは、そうだね。でも私一人で一人占めしたくないから、みんなで分けることになるのかな?」
宮子「おぉー、正に山分けってやつですな!」
なずな「大家さんにも分けてあげましょうよ、多めに。あの人、借金のことで苦労してるんですよね?」

>>542 星井美希
ゆの「そっか、やっぱりアイドルは大変なんだね。」
なずな「前にも言った気がするけど、何時でも帰って来てね!待ってるから。」
ゆの「美希ちゃん、行ってらっしゃい。」

なずな「やっと全レスできた…。」
ゆの「意外と大変だよね。それじゃ、失礼しますっ。」

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:24
君達は震災に備え食糧の蓄えをしてるかい?

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 18:11
やっぱサトシより銀さんだよな。

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:58
トラップ発動!「レッドカード」!!(←オリカです。ちなみにカウンター罠カード)
効果モンスターの効果が発動した時、その効果を無効にしてフィールドから退場させ、
そのモンスターを持ち主の手札に戻す!!

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 22:16
遊戯が議論スレで出した意見で、今此処で新しいルールを導入しない?

550 名前:vkdXcLuFTy 投稿日:2012/03/29(Thu) 11:15
This piece was a lifejacket that saved me from drwonnig.

551 名前:KznOAMXikAlMxkw 投稿日:2012/03/29(Thu) 13:10
This does look porminsig. I'll keep coming back for more.

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:07
age

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 18:05
帰って来て欲しいキャラハンは居ますか?

554 名前:武藤遊戯(ファラオ) ◆j6MSbH3U 投稿日:2012/04/01(Sun) 19:51
今日は大切な話があって此処に来た。俺一人で話させてもらうぜ。
…もうすぐ俺と相棒はエジプトへ行くんだ。…そう、俺自身の記憶を取り戻すために。
だから此処にはしばらく来ることが出来なくなってしまう。
いや、俺の記憶が戻ったら、もうここに来ることは出来ないかもしれない…そんな気がするんだ。
もしまた来ることが出来たら、その時は宜しく頼む。…行ってくるぜ。

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 21:13
ゆの達や他のキャラハン達に言いたいんだけど
此処からはルールを変えると言う事で

人数は8人
キャラリセはなるべく避ける。キャラを入れ替える場合、入れ替えるキャラを最低1カ月使うこと。

1キャラハンにつき出展作品は5つまで。

キャラのオリジナル設定有り、但しキャラの設定は行き過ぎたものは禁止。
辞める時は引退宣言をすること。
連絡がないキャラの独占は、最終レス日から2カ月まで

556 名前:切札勝太 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/04/01(Sun) 22:19
お前ら待たせたなぁ…って待たせ過ぎちまって悪ぃ。

で、俺よく分かんないけど>>555の通りやんなら。
再編成していいんだよな?
実はぶっちゃけとヨーデルがデュエマ修行とかでどっか行っちまってさぁ。
俺1人でやる事になっちまったんだよなぁ。

おーし、つー訳で次から試させてもらうぜ>>555

………そういや美希と遊戯が行っちまったって事は…俺達が仕切んのかぁ?!
ま、まぁカレーパンさえありゃ代理してやらないでもないけどさぁ?
やり方とか全然分かんねぇ。

まぁ、今日は時間もねーし俺一人でやってみっかなぁ?

>>534
そう! 毎日カレーパンを食う事でカレーパンマスターへの道は開かれるんだぜぇ?
だから俺は今日もカレーパンを食う! んぐっんぐっ! うめぇー!
やっぱダバのゴールデンカレーパンは最高だよなぁ!
お前らもそう思うだろぉ?

>>538
言ってる事がさっぱり分かんねぇ…。
要するにデッキのタイプだろ?
速攻とか防御とか覚醒リンク狙いとか。
この天才勝太様は覚醒リンクを狙うデッキだぜぇ?
激竜王で一発逆転だぁ!

>>539ゆの&なずな
ハーブティー? じっちゃんの日本茶とは違うのか?
てか、カルチャーショックとか聞くとドラゴンを思い出すよなぁ。 信じるぜビリーヴ!

まぁ、俺のじっちゃんは兜を取ったら犬と同じくらいしか無いんだぜぇ?
しかも体重も軽いから俺ん家の勝丸にも乗れるしぃ?
てか、ヨーデルの奴それ食っても緊張で腹痛になったしあんま効かねぇんじゃねーの?
そうそう、べんちゃん褒められて喜んでたぜ!
にしても…宮子って奴大食いなのか? でも、カレーパン食い勝負なら俺も負けねーな!
乃莉はパソコンが得意ねぇ…俺はパソコンとかよく分かんねーからチンプンカンプンなんだよなぁ。
てか、パソコンなんていじった事ねーよ。

>>541
金塊ねぇ…そんなモンより黄金のカレーパンが食いてぇ…。
そういやじっちゃんが金箔の入った羊羹は格別とか言ってたなぁ?
つまり! 金箔の入ったカレーパンを用意すりゃあいいのか!
だったら俺はその金塊を砕いてカレーパンに入れるぜぇ!
………え? それを売ってカレーパン買えって?
おぉ! その手があったか! やっぱ質より量だよなぁ?

おーし、今日はこの辺にしといてやるぜぇ。
次来る時は誰か連れて来るから待ってろよな!

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 23:49
明日もまた仕事…いややわあ

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 02:02
>>554
お疲れ様。叩かれてた時期もあったのに、よく長く続けられたね
それだけでも立派な才能だよ

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 22:43
ゲテモノ料理食べましょう

560 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/04/07(Sat) 19:12
>>546
ゆの「もう、あの震災から1年以上経ってるんだね。被災地の人達にはお見舞いを言いたいです…。」
なずな「ところで、食糧の蓄えってどうすればいいかな…?」
ゆの「えっと、ちょっとわかんない…。カップラーメンと、非常食用のビスケット。これらを多めに蓄えておけば…。」
なずな「じゃあとりあえず、それを今から買って来ます…。」

>>548
ゆの「あれ?何か発動しちゃった!!」
乃莉「先輩知らないんですか?あれは『レッドカード』
『天罰』と並んで効果モンスター対策として人気の高いカウンター罠ですよ。」
なずな「でもそれ、まんまサッカーですよね?」
ゆの「対戦相手さんはどうでるかな…?」

>>549
>>555
ゆの「ルール変更かぁ。わかりました、私も次回からやってみます。」
なずな「ただ、その場合私は次回から来れなくなっちゃうと思うんです。
今以上にいろんな世界から色んな人が来ると、あがっちゃって上手くお話しできないかも知れないから…。」
ゆの「次回までに何か意見がありましたら、代わりに私が席を外すなど、編成について色々考えるので遠慮なく言って下さいね。
なずな「至らない点があったら、ごめんなさい…。」

>>553
ゆの「去年も言ったけど、やっぱりヨッシーさんかなぁ。」

>>554 武藤遊戯(ファラオ)
ゆの「そっか、行っちゃうんだね。」
なずな「遊戯さんも大変なんですね。」
ゆの「そう言う事情なら仕方ないよね。気をつけて行ってらっしゃい、遊戯君。
また来れそうなら、またいっぱいお話しようね。」

>>556 切札勝太
ゆの「うん、いい香りがして美味しいお茶だよ。」
なずな「まぁ、その日本茶には日本茶にしかない和の香りがあるよね。」
ゆの「ワンちゃんぐらいの大きさ!?」
なずな「し、信じられないや…。いったい何時そんなに縮んだんだろ?」
ゆの「でも、私は体重も気にしてるからちょっと羨ましいかな?」

ゆの「そっか、残念…。でも、世の中そんなにうまくないよね。」
なずな「にへへ、私も喜んでもらえて嬉しいなっ。」
ゆの「宮ちゃんならカレーパンはもちろんカレーだっていくらでも食べそうだなぁ。」
なずな「宮子先輩は椀子そば選手権優勝の実績があるから侮らない方がいいと思うな…。
も、もちろん勝太君が負けるとは思ってないけど!」

ゆの「さてと、私はこの辺で一旦切り上げようかな。それじゃ、また今度!」

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 14:43
親父ギャグってどう思う?

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 16:41
(ゆの達宛て)
ピアニカについている特殊な丸いボタンって何ですか?



これはゆの達宛てなので他のキャラハンはスルーを

563 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/04/17(Tue) 17:49
ゆの「皆さん、こんにちは。
先週言ったように、今日から他作品の子達を連れて来てみました。」
えん魔「俺はえん魔!昭和時代から来たぜ!地獄の閻魔大王の甥っ子だ!!」
ゆの「そしてこっちはキャンサーさん、攻性プログラムのひとです。これからよろしくお願いします。」
キャンサー「…ブクブク。」

名前 :火炎のえん魔
年齢 :10才
性別 :男
職業 :妖怪パトロール隊長
好きな異性のタイプ :やっぱボンキュッボンだろ!
好きなもの  :超合金
好きな食べ物 :カレーライス
最近気になること :天狗の神通力って、どんな力なんだ?
一番苦手なもの :寒い場所
得意な技 :えん魔妖術 火炎車
一番の決めゼリフ :メ〜ラメラするぜ!
将来の夢 :最強の妖怪になって、地獄の大王の座を継ぐぜ!
備考 :赤い服と白のタイツを着用。
眉毛は妖怪アンテナになっており、マントは飛行に使える他、バリアにもなる。
普段は帽子の妖怪シャッポじいを被っているが、不在の場合は何も被らない。

出典 :ゼロディバイド2
名前 :キャンサー
年齢 :不明
性別 :不明
職業 :攻性プログラム
好きな異性のタイプ :ピポー(そんなデータはない)
好きなもの  :カニの生態のデータ
好きな食べ物 :なし
最近気になること :ピピポー?(イヴの秘密の想いとは何なんだろう)
一番苦手なもの :タコ型プログラム
得意な技 :L16C(追尾性能のある青いレーザーを2つ放つ技)
一番の決めゼリフ :ポーピピピポー、ウィーン
将来の夢 :宇宙最強のカニになって、タコに下克上をおこすこと
備考:ネット上に存在していた格闘プログラムが、何者かの力によって実体化し、ロボットのようになった。
カニのように飛び出た目が二つあり、先の尖った足が4本ある。体は緑色。
言葉を話せず、機械音や、泡を吹いたような鳴き声を出す。しかし、何故かゆのと乃莉には言葉が通じる。
何も食べなくても生きていけるが、そもそも攻性プログラムは物を食べることができない。(一部例外は除く)
キャンサーには口らしきものが確認できるが、これが開いているところは誰も見たことがない。

>>557
えん魔「うわぁ、すげぇイヤな顔。」
ゆの「きっとよっぽど大変なお仕事をしてるんだなぁ。」
えん魔「ま、物事は明るい方を見ようぜ!」
ゆの「そうですよ。浮かない顔してたら、幸せが逃げちゃいますよ。」
キャンサー「ピピポー。」(よくわからないながらも、肩に手を乗せ頑張れとエールを送っているようだ)

>>559
えん魔「な、何だよ今日のおかずは!虫ばっかりじゃねぇか!
俺が知ってるやつだけでも、サソリやゴキブリ、コオロギ、カイコにタランチュラまであるぞ!?」
ゆの「虫以外ならこれは…コウモリに、ブタの脳みそ?実際食べる国あるんだって思うものばっかりだね…。」
えん魔「俺はパスだ!いくら美味くても、これはとてもじゃねぇが食えねぇ!!」
ゆの「うーん、私もちょっと遠慮したい…かな?」
キャンサー「…ウィーン。」(そもそもオイラ物食えないんだけど と少し困っている様子)

>>561
ゆの「オヤジギャグですか?あれは寒いネタが多いですよね。たまにクスリと来るものもありますけど。」
えん魔「でも今じゃ親父ギャグってあんまし聞かねぇなぁ。『よっこいしょういち』とかか?」
ゆの「確かにそれはおじさん達が好きそうだけど、昭和の人にしかわかんないよ…。
私もオヤジギャグはあんまり知らないけど、やまぶき校の校長先生はたまに『校長先生、絶好調!』とか言うかな?」
キャンサー「ウィン、ウィーン、ピピポー。」(チョコレートをちょこっと冷凍 と一つ披露してみるが誰にも伝わらない)

>>562
ゆの「一番右の色つきのボタンのことですか?あれはつば抜きですよ。
ピアニカは吹いてるとちょっとずつつばが溜まったり、息の水分が入り込んで音が出にくくなっちゃうんです。
そこでボタンを押しながら息を吹き込むと、ボタンの下側から溜まった水分が出て来ますよ。」
えん魔「そっか、なるほど!勉強になったぜ!!」
キャンサー「ブクブク。」(納得して泡を吹く)
えん魔「でもゆの教授、音楽って絵にあんまり関係なくないっすか?」

えん魔「よっしゃぁ、全レス完了だぜ!」
ゆの「それでは皆さん、また今度。」

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 19:25
お前達に宇宙船をプレゼントする、自由に使ってくれや

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 10:51
また昔みたいに活気出そう。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 23:18
ついにゆの達だけになってしまったんだな・・・此処って・・・

567 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/04/24(Tue) 17:43
>>564
ゆの「うわぁ、なんて豪華なプレゼント!わざわざありがとうございますっ」
えん魔「宇宙か。そういや俺、ふくらし子と戦った時、月まで行ったことあんなぁ。」(本編第6話参照)
ゆの「そうだ、週末みんなで宇宙旅行に行こうよ!でも、どの星がいいかな…?」
キャンサー「ピピピポー、ブクブク。」(何か提案したいようだ)
ゆの「旅行なら火星がオススメって?そっか、じゃあみんなで火星に行こう!」
えん魔「よっしゃぁ!ハルミや雪ちゃん、カパエル達も呼んで来るぜ!火星人見に行くぜ!!」
ゆの「私は宮ちゃん達を呼んで来なくっちゃ。」

>>565
えん魔「おぅよ!このえん魔が来たからには何も問題はねぇぜ!!」
キャンサー「ピピピピピポー、ウィーン、ウィーン」(訳:オイラ達が来たことで、前スレと同じ雰囲気になったね)
ゆの「でも、これじゃあ何だか私がこのチームのリーダーみたい。リーダーなんて務まるかな…?」
えん魔「何言ってんだ!半年以上もここで頑張って来たんだろ?
それを見込んでリーダーの座を譲ってやったんだ。もっと胸張れよ!」
キャンサー「ピピポー。」(訳:お前ならできるって、ゆの)
ゆの「…うん、みんなありがとう。」

>>566
えん魔「あれ?そういや他の奴らが見当たんねぇぞ?どこにいんだ?」
キャンサー「ブクブク、ピピポー?」(キャンサーもずっと気になっているようだ)
ゆの「わ、私達だけじゃ上手くやって行く自信ないなぁ。
でも大丈夫!勝太君も美希ちゃんもすぐ戻って来るよ。それに遊戯君だって…。だから、今は信じて待とう?」
えん魔「へっ、言われるまでもねぇ!特に勝太って奴は俺と同い年らしいからな。どんな話ができるか楽しみだぜ!!」

えん魔「何だ、もう終わりか?あっけねぇ。」
ゆの「ちょ、ちょっとそんなこと言っちゃダメだよぉ。それじゃあ、今日はこの辺で失礼します。」

568 名前:切札勝太 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/04/24(Tue) 21:55
だー!!!
呼ぶ奴が決まらねぇ!
てか、俺を忘れんなぁぁぁ!
俺のターン行くぜ!

>>542星井美希
おーし! 後の事はこの天才勝太に任せとけー!
お土産のカレーパン楽しみにしてっからなぁー!

>>546
俺ん家の倉庫には常にカレーパンを貯蔵してあってな。
何の問題もねぇ!
けど、ドラゴンのカレーパンの味を知っちまうと今までのカレーパンじゃちょっと物足りねぇんだよなぁ…。

>>554武藤遊戯(ファラオ)
んー? そうなのかぁ?
まぁ、この俺が此処をなんとか守ってやっからさ。
気が向いたら戻って来いよ。 俺達、デュエマした仲だろ…ってあれデュエルだったか?
まぁ、とにかく元気でなー!

>>557
じゃあ、楽しみを作りゃあいいじゃん。
俺はカレーパンを食う為に嫌な宿題も面倒な頼みごともこなしてる。
だからさぁ? ご褒美作りゃあいいじゃん?
そうすりゃ自ずと上手くいくって!

>>559
アホかぁぁぁ!
こんな虫やらサソリやら食えるかぁぁぁ!
くそっ、見てるだけで気持ち悪ぃ…
罰としてカレーパン持ってこーいっ!

>>560ゆの&なずな >>563ゆの&えん魔&キャンサー
ふ〜ん…日本茶はじっちゃんがよく飲んでるけどハーブティーも薦めてみっか。
でもって、壁を登ったり空高くからバンジーしたりと大ハッスルなんだぜぇ?
もう年なんだからちょっとは大人しくしろって感じだよなぁ?
まぁ、あんましヨボヨボでも困るけどさぁ?
わんこだろうがにゃんこだろうが関係ねーぜ! カレーパンの勝負で負ける訳にはいかねぇ!
んで…なずな帰っちまうのかぁ? まぁ、また遊ぼうぜ?
で、お前らが新しい奴か! 俺の名は切札 勝太! 最強で天才で日本一ビクトリーだぜぇ!
そういやキャンサーって…クリーチャーなのか?

>>561
寒いわぁぁぁ!
でも、デュエルヒーローのアツトだっけ?
アイツの言うギャグ面白ぇ…。
ヨーデルだけによう出る。
チリーンも積もれば山になるだってよぉ!
最高だよなぁ?

>>564
って言われてもなぁ?
とりあえずじっちゃんに見てもらってるけどなんとも…。
まぁ、いざとなったら売ってその金でカレーパンでも買うかぁ!

>>565
おーう!
ところで…昔って何時だ?
いや〜俺来たばっかでさ〜悪い、悪い。

>>566
アホかぁぁぁ!
新しい奴を探してたらこんなに遅くなっただけじゃぁぁぁ!
プリンプリン出す訳にいかねーし、レオでも誘うかぁ?
いや、でもなぁ…何か違うよなぁ…?
だー! もう少し待ってろ! 誰か連れてくっから!

おーし、追いついた! とりあえずもう1走りして探してくるぜぇ!

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:01
おやつとして砂糖をあげよう

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:12
銀さん達とガイ達はもうキャラリセで良いのかな?

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 09:04
40歳になってもマザコンってどう思う?

572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:48
ここがお前の正念場だ!

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:02
誰も来ないな

574 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/05/08(Tue) 17:44
>>568 切札勝太
ゆの「うん、美味しいから是非すすめてね。お年寄りの舌に合うかどうかわかんないけど。
えぇーっ!壁登ったりバンジーまでするの!?(ここでへちょ顔)あはは、勝太君のおじいさんは元気だね
うん、確かに勝太君なら宮ちゃんにだって勝てそう。少なくともそれだけ自信があれば大丈夫だよね。」

えん魔「へぇ、お前がカレーパン好きでカードゲームの上手ぇ切札勝太か!
俺は妖怪パトロールの隊長にして、地獄の閻魔大王の甥っ子、火炎のえん魔だ!で、こっちがキャンサーだ!」
キャンサー「ピロリピ。ウィーン、ウィーン、ピピピピ…ピポー。ブクブク。」
えん魔「な、何て言ってんだ?」
ゆの「(クリーチャーなのかと言う質問に対して)『ちょっと違うかな。パソコンとかのインターネッツには、
電脳世界って言う世界が広がってるんだ。オイラ達は、その世界に住んでる生命体みたいなもんだよ』だって、
うーん、わかったかな、勝太君?」
キャンサー「ブクブク、ピロリピ。」
ゆの「よろしくって言ってるよ。」

>>569
えん魔「おいおい、おやつが砂糖って冗談はよし子さんだぜ。そもそも砂糖は食うもんじゃなくてかけるもんじゃねぇか。」
ゆの「右に同じですね。砂糖だけじゃ甘過ぎて、とてもじゃないけど食べれたものじゃないや。
お料理なんかに使ってこそ、砂糖の本当の美味しさが出せる。ヒロさんならそう言うと思いますよ。」
えん魔「そうそう、砂糖おやつにしてる奴なんか見たことねぇよ!」
キャンサー「…ピロリピ。」(何かに使えるかも知れないと思って保管しようとしている)

>>570
ゆの「そりゃ…ルールにのっとるならサトシ君はキャラリセになるかな…。
でも、ガイさんはちゃんと一言言って席外してるから違うんじゃないでしょうか。」
えん魔「俺は会ったことねぇが、ルールも変わってあいつらも来易くなったろ。気長に待とうぜ!」
キャンサー「……ウィーン。」(訳:そうは言ってもあれっきり全然来ないじゃないか。)
ゆの「そ、そんなこと言っちゃダメだよキャンサーさんっ。」

>>571
ゆの「(へちょ顔になって)それは…失礼だけどさすがにどうかと思いますよ…。
母親への恩を忘れないって言えば聞こえはいいですが…。」
えん魔「俺からしてみりゃそいつが周りに疎まれたり反感買ったりしてねぇか心配だぜ。真剣によ。」
ゆの「そもそも、その人もう40ならお母さんも相当年とってるハズですよ。うちの校長先生くらいかな…。」
キャンサー「ブクブク。」(マザコンの気持ちが理解できないようだ。)

>>572
ゆの「えーっと…ごめんなさい。スルーします。」
えん魔「こりゃぶっちゃけ、反応に困る。」

>>573
ゆの「ごめんなさい、返答書くのに時間がかかっちゃってなかなか顔が出せませんでした。」
えん魔「俺らもそうそう頻繁に来れるとも限らねぇんだ。許してちょんまげ。」

ゆの「返答終わりだね。それじゃあ皆さん、また会いましょう。
オールスタースレで待ってます。きっと観に来て下さい!」
えん魔「俺もこの辺でドロンするぜ!」(忍者のポーズ)

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:54
ロイ達とロックオン達とリッド達戻ってきて欲しいな。

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:58
ってかキャラハンを無理やり辞めに持っていたのって名無しじゃん

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 00:48
>>576
名無しでお疲れ様です

578 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/09(Wed) 13:39
出典 :機動戦士ガンダムAGE
名前 :キオ・アスノ
年齢 :13歳
性別 :男
職業 :MSパイロット
好きな異性のタイプ :今はまだ無いかな。
好きなもの  :じいちゃん(フリット・アスノ)
好きな食べ物 :母さんの作ってくれた料理は好きかな。
最近気になること :ヴェイガンの侵攻かな…街をあんなにするなんて!
一番苦手なもの :無差別に人を抹殺するもの
得意な技 :シグマシスライフル、ビームサーベル突き上げ、精密射撃、Xラウンダー(ガンダムAGE3搭乗時)
一番の決めゼリフ :絶対に倒さなきゃならない!
将来の夢 :戦争を終わらせるんだ!
備考:アスノ家3代目。 幼少時からゲームを通してフリットから戦闘教育を受けており、
パイロットとしての腕は高い。 温厚な性格だが、無差別殺戮を実行するヴェイガンを許せない正義感も持ち合わせている。

勝太「つー訳で宜しくなキオ!」
キオ「こちらこそ勝太! 一緒に答えていこう!」

>>569
勝太「アホかぁぁぁ! おやつはカレーパンのだろうがぁぁぁ!」
キオ「でも、昼食もカレーパンだったよね?」
勝太「おう!」
キオ「えーっと…朝ごはんは?」
勝太「カレーパン!」
キオ「夕ご飯も?」
勝太「カレーパン!」
キオ「か、勝太は本当カレーパンが好きなんだね。」
勝太「まーなー。 けど、ドラゴンが作った美味いカレーパンはプリンプリンの依頼を聞かなきゃ食えねーんだよなぁ。」

>>571
キオ「僕の年齢ならまだしも流石に…。」
勝太「しかも、キオ言ってねーしな…父ちゃんの事もパパとか言うのかぁ?」
キオ「かもしれないね…あ、じいちゃんは別に普通だよね?」
勝太「普通だろ。 俺はじっちゃんだけどな。」
キオ「なんだか僕達って似たもの同士かもね。」
勝太「そぉかぁ? 実感沸くかねーよ。」

>>573
勝太「いや〜ディーヴァに忍び込むのが大変でさ〜もう1人連れて来ようと思ったけどできなかったぜぇ。」
キオ「僕もビックリしたよ。 ガンダムを眺めてたらいきなり落ちてきて。」
勝太「そういや、キオのじっちゃん割とデカかったなぁ? 俺のじっちゃんに見せてやりたいぜぇ。」
キオ「でも、此処に呼んでじいちゃん同士会話させるのもどうかと思うからね…あ、そういえば僕達孫同士か。」
勝太「だなー! 面白ぇー!」

>>574ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「おーう宜しくなー! パトロールの人手が足りないならお礼にカレーパンくれるなら手伝うぜぇ?」
キオ「僕はキオ・アスノ。 ゆの、えん魔、キャンサー3人共よろしく。」
勝太「さ、さっぱり分かんねぇ…おいキオ! お前分かったかぁ?」
キオ「なんとなくはね。 つまり…AGEデバイスやハロのようなデータ端末があるけど、
   そのネットワークの中に住んでる…つまり悪く言っちゃうとコンピューターウイルスみたいなものかな。 ごめんね。」
勝太「マジかぁぁ?! でも、ウイルスじゃないウイルスで…だー余計訳分かんねーっ!」
キオ「そうそう、僕にもじいちゃんが居るんだ。 昔はガンダムを造った人で昔は司令官もやってたんだ。
   ゆのにもじいちゃんとか居るの?」
勝太「あったりまえだろ! もし、対決する事になったらドラゴンに沢山カレーパン作ってもらわねーとな!」

キオ「そろそろガンダムを整備しないと。 それじゃあ、また!」

579 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/09(Wed) 13:54
出典 :魔法少女まどか☆マギカ
名前 :巴 マミ
年齢 :15歳
性別 :女
職業 :学生、魔法少女
好きな異性のタイプ :男の子との付き合いは薄いのよ…。
好きなもの  :紅茶
好きな食べ物 :ケーキ
最近気になること :魔女の動向にはいつも注意してるわ。
一番苦手なもの :魔女かしら…強がってても怖いのよ。
得意な技 :ティロ・フィナーレ、リボン、銃撃
一番の決めゼリフ :ティロ・フィナーレ!
将来の夢 :魔女を倒して皆が平和に暮らせたら嬉しいわね。
備考:見滝原のベテラン魔法少女。 町の平和の為に人知れず戦いを続ける。
家族を交通事故で失った過去を持つ。

マミ「勝太君! キオ君! 私を忘れるなんて酷いんじゃない?」
勝太「いや〜だってマミ少し考えさせてって…」
キオ「僕もそう聞いたような…。」
マミ「もう、思い出して! 昨日一緒にやるってハロにメール入れといたじゃない。」
キオ「え? ハロ…あ。」(今更気づいて)
勝太「い、いやぁ〜悪い、悪い! じゃあ、マミも入れてよろしくな!」

>>575-577
マミ「彼らは行ってしまったのよ…円環の理に導かれて…。」
勝太「な、何だそれ…? てか、俺達じゃ不満かぁ?」
マミ「確かに、出現率が低いのは響いてるわね。 けど、いつでも来れる訳じゃないわ。」
キオ「ヴェイガンや魔女がいつ現れるかも分かりませんからね。」
マミ「そうね…けど、ガンダムとクリーチャーが付くだけでも大分違うのよ。 それに・・・もう1人じゃないもの…。」
キオ「マミさん…。」
勝太「なんかそう言われるとくすぐったいよなぁ? マミもデュエマとかすりゃあ友達増えんじゃねーの?」
マミ「流石にそう簡単にはいかないわ。 それほど流行ってないし。」

マミ「さてと、それじゃあ今度こそまた今度宣言できるわね。」

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 11:22
ビックリさせてしまったかな?

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:47
また盛り上げていこう

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:31
メカクシティデイズ

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 20:50
パスタだったら何が食べたい?

584 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/24(Thu) 11:01
キオ「まさか見滝原にヴェイガンが攻めてくるなんて…!」
マミ「住民は避難所に避難したけど…魔女も負の感情に触発されて現れるしなんだか不安だわ。」
勝太「魔女の結界内じゃねーからクリーチャー召還できねーし…おいキオ! お前のじっちゃんに頼んで何か作ってもらえたりしねーのか?」
キオ「どうだろ…? 勝太もマミさんも操縦訓練とかの経験は…。」
勝太「ねぇっ! けど、気合出せば動くって!」
マミ「動くだけじゃダメかもしれないけど…どちらにしても私の魔法じゃヴェイガンの機体に傷1つ付けられないわ。」
キオ「確かに…うん、これ答えたらじいちゃんに相談してみる。」

>>580
勝太「のわぁぁぁぁ!」(落とし穴に落ち)
キオ「勝太!」
マミ「任せて! はぁっ!」(リボンで勝太を巻き上げ引き上げる)
勝太「サンキューマミ! それより…アホかぁぁぁ! >>580!俺死ぬかと思ったじゃねぇかぁぁぁ!」
キオ「待って勝太! この落とし穴…浅いよ?」
勝太「へ…?」
マミ「本当…危ないと思ったけどこんなに浅いなら助ける必要なかったわね。」
勝太「全く…ほら、あんぱんくれてやっからもう悪さするんじゃねーぞ。」
キオ「此処で食べないあんぱん処理するの?!」

>>581
勝太「おー! っていいてぇんだけどさ…俺達も不定期だし他に此処に残ってんのゆの達だけだろ?」
マミ「これで盛り上げるのは難しいわね…それに、此処自体の活気も薄れてしまってるわ。」
キオ「じいちゃん曰くヴェイガンのせいだっていうけど…。」
マミ「魔女の仕業でもあるわね…。」
勝太「俺のクラスメイトが濃いせい…はねーか。」
キオ「それ言ったら今のディーヴァの中も相当濃いよ。」
マミ「羨ましいわね…そういうのって。」
勝太「いや…マミはいねーから分かんねーんだろうけど結構大変なんだぜ?」

>>582
勝太「アホかぁぁぁ! 噛むわぁぁぁ!」
マミ「メカなのか目隠しなのか…それが問題ね。」
キオ「もしかして…ヴェイガンの作戦なんじゃ…ほら、ヴェイガンって実用性は高いけど外見はかなり酷いのが多いし…。」
勝太「あー…まーなぁ…。 なんかデブいの多いし。」
マミ「私もあの恐竜は無いと思ったわ…魔女といい勝負じゃない…。」

>>583
勝太「カレーパン味!」
キオ「ぼ、僕はミートソースで…マミさんは?」
マミ「そうねぇ…今日はカルボナーラの気分かしら。 けど、カレーパンって…。」
キオ「せめてカレー味で妥協しよう勝太。」
勝太「えー! 俺はカレーパン味がいいんだよ! カレーパンの中にパスタが入ってるって感じのさぁ!」
マミ「ダメ…私にはそれがおいしいとは到底思えないわ…。」
キオ「僕も…ウッドビットですら食べるかどうか…。」
勝太「なんだよー美味そうじゃんか?」

勝太「おーし、たまにはAGEデバイス起動させようぜー!」
マミ「AGEの発想ね。」
キオ「た、単に上げるでいいんじゃ…それじゃあ、また。」

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 15:30
童謡のサッちゃんってこんな歌詞だっけ?

「小さな女の子の『さっちゃん』ってよォ……
本名は『さちこ』っていうんだが、
みんなはあだ名で『さっちゃん』って発音して呼ぶ。
でも本人も自分を『さっちゃん』ってあだ名で呼ぶんだよォ〜〜。
『小さいから』とか『幼いから』とかの理由でよォーー。
なんで『わたし』って一人称じゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい?
俺はぜーんぜん納得いかねえ……。
ナメてんのかァーーッ、この俺をッ!
本名で呼べ!本名で!
チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 16:46
スマブラに出たいですか?

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 09:34
議論スレで銀さん達にお便りをしてたみたいだよ。

588 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/05/26(Sat) 16:14
えん魔「ここ平成の時代も人の世に危害を加える妖怪がいるみてぇだな!
また昭和に戻る前に、みんなまとめて俺様がブッ倒してやるぜ!!」
キャンサー(オイラの実体化の原因も、早く突き止めなくてはね。)
ゆの「それじゃあ、お返事スタートだよ。」

>>575
ゆの「うん、私もまたあの人達とお話ししたいな。
…って、あれ?前のとこでお話ししたっけ?会ったような会ってないような…?」
えん魔「おいおい、話したことあったかどうかすら覚えてねぇのかよ!!」
ゆの「いや、だって進みがすごく早かったし、お返事返すのがやっとだったって言うか…。」
キャンサー「ピプー。」(まともに意見できていないゆのに肩をすくめて呆れているようだ)

>>578 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「カレーパンだな?よし、その時までに用意してやっからその時は頼むぜ!
パトロール中か否かに限らず、悪事を企む妖怪がいたらすぐ俺に知らせろよ?」
キャンサー「ブクブク。ピピ、ピロリピ。ブクブクブク、ウィーン、ピピポー、ピピピピピピ。」
ゆの「『気にすんな。キオの言うことは間違ってないから。オイラ達は人間によって0と1で作られた存在。
アプリケーションやウィルスは、言わばオイラ達の同類なのさ。』…勝太君には難し過ぎるかな?
でも、この子は見た通り無害な子だから心配しないでね。」

ゆの「で、そっちの子がマミちゃんだね。初めまして、ゆのです。よろしく!」
えん魔「俺はえん魔!昭和時代から来たぜ!」
キャンサー「…ブクブク。」(妖怪を見た後なので、魔法少女を見てもあまり驚かないようだ)
えん魔「平成には魔法少女までいるのか、すげぇな。俺がいた時代じゃ、魔法少女はテレビアニメの中だけの存在だったぜ。」

>>580
ガン!ガン!ガン!(ゆのの部屋にて、天井からぶら下がっていた紐を引っ張ると3人の頭に空タライが落ちてきた)
ゆの「みさとさん酷い!まだこんなイタズラ隠してたんですか!!」
えん魔「三ヵ所に同時に落ちて来るとは…。ドリフじゃねぇんだからよ!!」
キャンサー「………?」
(あまりの石頭に当たったことにも気づかなかったようだ)

>>581
えん魔「おぅ!ドンドン上げて行こうぜ!!」
ゆの「でも、私達含めて2チームしかいないよ?正直盛り上げて行く自信がないよ…。」
えん魔「ここまで来て何言ってんだ!世の中当たって砕けろだぜ!!」
キャンサー「ピロリピ。」(訳:ま、なるようにしかならないさ。)

>>582
えん魔「は?何語だそりゃ?ひょっとして平成の流行ギャグか?」
ゆの「いや、この時代にはそんな言葉流行ってないよ。歌の名前とかかな?」
えん魔「平成の妖怪の名前じゃねぇのか?あ、でもシャッポじいからはそんな名前の妖怪聞いたことねぇや。」
キャンサー「……ウィーン。」(メカクシティデイズと言う名前のサイトがどこかにありそうと考えているようだ。)

>>583
えん魔「俺なら断然ミートソース!あのソースがパスタに絶妙に絡む感じがたまんねぇ!
これに粉チーズをかければ、チョベリグーだぜ!!」
ゆの「私は…ナポリタンかな?こないだヒロさんが作ってくれたナポリタン、とっても美味しかったから…。」
キャンサー「ピピピピピ、ピポー。」
(イカ墨スパゲッティを挙げたいようだ。スパゲッティに墨をかけると言う人間の発想を評価したいらしい)

>>587
えん魔「あ、それ俺も見たぜ。」
ゆの「あの人達への、名無しさんのメッセージ、私も心温まりました。」
えん魔「あいつら、これで意を決して戻って来るといいよな!!」
キャンサー「ピピ、ブクブク。ウィーンウィーン、ピピ…ピポー。」
(訳:それでも、連中がここに戻って来るとは限らない。こればかりは、時の運だね。)

ゆの「それじゃあ、この辺で切り上げますね。」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 19:35
貴様、俺の書き込みを見ているな?
一体どういうつもりなのだ?俺を意識しているのか?

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:33
ここのスレ主は誰?

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 23:18
おいおいちょっとオーバーだろww?
(テクノロジー的な意味で)

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 02:24
これ、本当ならかなり恐ろしいことだけどどう思う?

www.youtube.com/watch?v=moG0a4Lw1aQ

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 19:29
age

594 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/03(Sun) 14:33
>>590
ゆの「えっと、誰だっけ…?」(へちょ顔になって)
えん魔「サトシ達はキャラリセだし、勝太達以外は席空けてるからなぁ。」
ゆの「その勝太君もここに来て初めてなんだよね…。まさか私!?スレ主なんてやってく自信ないよー…。」
キャンサー「ウィーン…ブクブク、ピピポー。」
(訳:それでもスレ主が誰か、はっきり決めなければならないんだろうか?)

>>591
ゆの「えっと、何がでしょうか…?ひょっとして…キャンサーさん?」
キャンサー「ピピポー?」
えん魔「確かに、PCプログラムの実体化なんてテクノロジー的にオーバーだよな。昭和じゃ考えられねぇよ。」
ゆの「さわり心地は鉄みたいに硬くて、ロボットみたいな感じだよね。」
えん魔「それなら俺の火炎ステッキだって負けてねぇぜ!乾電池2個で曲がったり炎を出したりできるんだからな!!」

>>592
えん魔「お、おい!どうすんだよ!そこ開いた瞬間ゆのが気失っちまったじゃねぇか!!
しゃべれねぇキャンサーと二人だけでこんな暴言ばっかりのテープにコメントなんか無茶振りもいいとこだぜ!」
キャンサー「ピロリピ?」
えん魔「まぁ、どんな理不尽な要求されたかは知らねぇが、
女相手に『死ね』やら『生きる価値ねぇ』やら言うのは良くないんじゃねぇの?」
キャンサー「ブクブク…。」(全く興味がなさそうだ)

>>593
ゆの「あ、ありがとうございますっ。」
えん魔「立ち直んの早っ…!」

595 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/03(Sun) 19:53
勝太「ちぇー。 キオのじっちゃん機体作ってくれねーってケチだよなー。」
キオ「し、仕方無いよ勝太。 それじゃあ、そろそろ。」
マミ「返答開始ね。」

>>587 >>590
マミ「そうね…私達もスレ主の方が復帰してくれればありがたいんだけど…。」
キオ「勝太、カレーパンあげるから連れて来てくれない?」
勝太「おーし、任せろー…って手がかり0でどうやって探すんだよ…。」
キオ「やっぱり厳しいね。」
マミ「けれど、私達にできる技量があるかと言われたらNOと言わざるを得ないわ。 もう少し後半になったら流石になんとかしないとだけれど…。」

>>588ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「おーう任せとけー! そういや最近ゲロッパやガンスが何かおかしくなったんだけどそれも妖怪のせいなのかぁ?!」
マミ「ゲロッパ君は掃除大好きだけど服がとても汚れた子、ガンスさんは大食いでとても小学生とは思えない女の子…? なんだけどね。」
キオ「無害か…けど、やろうと思えばコンピューター内に進入して色々できるんだよね? 僕少し見てみたいな。」
マミ「うふふ、こちらこそ。 それにしても何故私が魔法少女だってこと…」
キオ「あ…実はハロが喋っちゃいまして…。」
マミ「でも、話しちゃいけないことは無いし…そうね、これからも仲良くしましょうねゆのさん、えん魔君、キャンサー。」
勝太「そういやマミって紅茶とか好きなんだぜぇ? ゆのの好きって言ってたハー…ハー…ハーゲンダッツティーも淹れてもらったらどうよ?」
マミ「ハーで始まる…もしかしてハーブティー…で合ってるかしら?」

>>591
キオ「ガンダムの事?」
勝太「しかねーだろ? デュエマのカードは皆持ってるし。」
マミ「連邦軍の上層部もようやく価値を認めたというけど…それまでに出た被害が分かってない証拠ね。」
キオ「はい…そのせいで多くの人が…。」
勝太「クリーチャー世界みてーに簡単にゃいかねーのか…よく分かんねーけど。」
マミ「でも、勝太君のクラスメイトが奇怪な行動を取る事件…魔女の仕業でない故に余計気になるわ…。」
キオ「どっちにしても油断は禁物ですね。」

>>592
マミ「酷いものね…。」
キオ「どうしてこんなに酷い事を言われなくちゃいけないんだ!」
勝太「そうだけどさぁ…よくこんなの録ったよなぁ? 自作自演?」
マミ「それは…。」
キオ「けど、シャナルアさんも言ってました。 歯を食いしばって生きなくちゃいけないって!」
勝太「悪ぃキオ…時々話についていけねーから前置き頼む。 長くなんなら要約でなー。」

勝太「おーし、またなー!」

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 21:36
お化けはお好きですか?

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 12:15
終わらない「死」のループ、「その時」に助けられなかった彼、
爆破される都市、モルモットにされる少女、誰かが流した涙、透明な少女の死、

そんな悲劇的な世界で

それでも立ち上がる奴らがいる!

彼らの名は「メカクシ団」

ニジオタコミュショーヒキニート生涯不安症などちょっと残念な所のある
シャイな正義の味方は世界をどう変えるのだろう・・・。

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:30
餡饅でも食べるかのぅ

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:54
もしも自分の下駄箱の中にラブレターがありますどうしますか?

600 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/10(Sun) 00:01
ゆの「ちょっと変な時間に来てみました。」
えん魔「おいおい、明日休みとは言え大丈夫か?」

>>595 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
ゆの「うん、みんなよろしくね。さて、まずは前回見落としたとこからだよ。」
>>ゆのにもじいちゃんとか居るの
ゆの「おじいちゃん、確かいたハズなんだけどなぁ。たまに実家に帰るけど
お母さんやお父さん、ニャン太しかいないし…。遠い田舎でのんびり過ごしてるのかな。」
えん魔「そりゃ何の変哲もねぇ普通のじーちゃんだなぁ。」
キャンサー「…ピロリピ!」(キオのじいちゃんがガンダムを作ったと聞いて少し驚いている様子)
えん魔「そのガンダムってのは巨大ロボなのか?そのくらいしか知らねぇが、
俺、ガンダムの超合金持ってるぜ!昭和にゃなかったからこの時代で手に入れたんだが!」
(ガンダムの超合金を手にとって見せびらかす)

えん魔「うーん、妖怪の仕業ならクラス全体…いや町中に変化がおきるハズだがなぁ
まぁ、何かあってからじゃ遅いし、そいつらがどうおかしいのか聞かせてくれよ。」
キャンサー「ピロロ、ブクブク。ウィン、ウィーン…ピピピピピピ
ピロリピ。ピピピ、ウィーン、ブクブクブク。」
ゆの「『いや、大したことはできないよ。オイラみたいなのにできるのは
端末内のデータを閲覧して知識を蓄えたり、ウィルスがいたらそいつを撃退することぐらいだ。
後者に至っては、本来は警備員のかっこしたウィルスバスターの仕事だしね。』…だそうです。」

えん魔「お、おぅ!確かにハロから聞いたぜ。」
ゆの「ハーゲンダッツティー?高級アイスの味がしそうで美味しそう…。」
えん魔「って、おい!そう言う話じゃねぇだろ。」
ゆの「そうだったね。そうそれ!ハーブティー!ケーキも持っていくから、
今度女の子同士のティータイムにしない?沙英さんとしかやったことないから年下の子とやってみたかったんだ。」

>>596
えん魔「子供脅かして遊んでるだけの無害なやつは嫌いじゃねぇな。
だが、度を越えてるやつはほおってはおけねぇ!」
ゆの「私は…何度か妖怪さんに襲われたせいでちょっと耐性ついちゃったからお化けは平気かな?
ヒロさんは未だに苦手そうだけど。」
キャンサー「ブクブク。」(この目で確認できないうちは信じれないようだ)
ゆの「え?でもキャンサーさんだってこっちの世界来てから妖怪と戦ったよね?」
キャンサー「ピロロ…ウィーン。ピロリピ。」(何か主張したそうだ)
ゆの「妖怪や魔法少女は実際会ったから信じるけど、根も葉もない話は好きになれないんだね…。」

>>598
ゆの「うわぁ、美味しそうなあんまんですね。」
えん魔「おっちゃん、俺にもくれよ!」
(ゆの達はあんまんを分けてもらい)
ゆの「二つも!どうも、ありがとうございます。それじゃあ、2個目は宮ちゃんに分けてあげよっと。」
キャンサー「…ピピピピピピ。」(美味しそうにあんまんを食べるゆのやえん魔の様子に興味を引いたようだ)

>>599
ゆの「私は男の子にモテるとは思いませんけれども…。
丁重にお断りするかな?お返事も手紙で書いた方がいいよね。」
えん魔「俺ももし、そいつが何か誘ってんなら断るだろうな。悪いが俺には雪ちゃんがいるんだ。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン……ピロリピ。」
(恋人はいらないが、ラブレターは記念にとっておこうと思っているようだ)

ゆの「えっと、これで全部だよね?飛ばしてないかな?」
えん魔「…たぶん大丈夫だろ。ってわけでドロンします!」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 21:28
君の望みを何でも一つだけ叶えてやろう

602 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/11(Mon) 14:31
マミ「キオ君…折角お父さんが生きていたのにお爺さんにあんな風に言われるなんて…。」
キオ「ユノアおばさん曰く複雑になるみたいですけど…それでも…。」
勝太「なんつーか…お前も大変だなぁ。 俺のじっちゃんは兄ちゃんや父ちゃんの自慢よくしてたのに。 じゃ、行くぜぇ!」

>>596
マミ「別に嫌いとは言わないけど好きでもないわね。」
勝太「そういやドラゴンの奴簡単な仕掛けのお化けでも結構ビビるんだよなぁ?」
キオ「きっとクリーチャーの世界にはそういうの居なかったんじゃない?」
勝太「いや、居るんだけどなぁ? 火文明の所に住んでて闇文明のことあんま知らなかったのかぁ?」
マミ「うーん、まぁドラゴン君にも色々あると思うけど嫌がることはあまりやらないほうがいいわ。」

>>598
キオ「勝太、食べないの?」
勝太「食わねぇ! アンパンもあんまんも嫌いだかんな!」
マミ「う〜ん…勝太君はやっぱりこっちかしら?」(カレーまんを見せ)
勝太「おぉ〜! カレーまん! くれマミ! いますぐくれぇぇっ!」
マミ「なんだか佐倉さんみたいよ。 慌てなくてもあげるわ。」
勝太「サンキュー! カレーパンには劣るけどうめーなぁ。」
キオ「相変わらずだね勝太。 流石はカレーパンマスターだ。」

>>599
キオ「僕は別に…」
マミ「私も。 だって魔法少女やってたらその彼と付き合えなくて関係がギクシャクしてしまうもの…。」
キオ「僕もガンダムのパイロットですから…勝太?」
勝太「い、い、い、いやぁぁぁ俺はカレーパンが恋人だしぃ? 全然そんなの興味ねーしぃ? なは、なはははは!」
マミ「欲しいのね…。」
キオ「欲しいんだね…。」

>>600ゆの&えん魔&キャンサー
キオ「補足ありがとう。 寧ろ僕や勝太のようなじいちゃんの方が珍しいよね。」
勝太「すげぇ…そういやキオ。 お前の父ちゃんの私物のGエグゼスだっけ? あれのプラモあったよなぁ?」
キオ「あったね。 けど、超合金じゃなくてプラスチックだったからえん魔はレア物を持ってるんだね。
   けどこのガンダム…僕は見たことないなぁ?」
マミ「AGE1ノーマルに似てなくもないけど…そんなものが売っているのね。」
キオ「そうそう、ガンダムは噛み砕いて言えば巨大ロボット。 AGE-3は今までの戦闘データを元に強くなる進化するガンダムなんだ!」

マミ「そう…妖怪って魔女と似てるわ。 魔女も魔女の口付けという刻印をされた者は操られてしまうのよ。」
勝太「けど、毎回個人かつ1人なんだよなぁ? ゲロッパは「汚せば汚すほど綺麗になる」って言って教室汚しまくるし、ガンスは給食を食い尽くして俺達も食うって言うんだ。
   そうそう、断もなったんだよな。 拾ってきたウリボーがホームシックだから色んな動物を連れてきて教室に立て篭もったんだ。」
キオ「共通してるのは勝太がデュエマで勝利すると正気に戻ってやってた事を覚えていないということなんだ。」
マミ「キャンサーってAGEデバイスみたいね。 最も、戦闘データから導き出すまではいかないでしょうけど。」
キオ「そうですね。 もしかしたらキャンサーはAGEデバイスの祖先なのかも。」

マミ「ええ、そうしましょう。 私、あまりそういった子との交流できなかったから…嬉しい。」
キオ「あれ? 年下って…どういう…?」
勝太「何だお前ら知らないのかよ…ゆのって高校生なんだぜぇ?」
キオ&マミ「えぇーっ?!」

勝太「そんな驚くモンでもねーだろ…そんじゃまたなー。」


603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:01
肩固めしていいかい?

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 23:24
美元

605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 10:52
オルガ・サブナック「オラオラァ!」

シャニ・アンドラス「ウザーイ。」

クロト・ブエル「滅殺!」

キラ・ヤマト「くそっ、やらせるもんか!」

カラミティ(オルガ)、フォビドゥン(シャニ)、レイダー(クロト)の3機が攻め込んできました。
キオはAGE3でフリーダム(キラ)及び後に増援で来るジャスティス(アスラン)と共に彼らを撃退してください。

尚、それ以外の人は戦ってもいいですが危険なので退避シェルターに非難してください。

606 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:28
>>601
ゆの「えーっ!?の、望みを一つ言えだなんてどうしよう…。」
えん魔「ノイエ・ジールの超合金くれ!ないんなら作ってくれ!!」
ゆの「えっとえっと…とびっきり美味しいスイーツ下さい!」
キャンサー「……ブクブク。ピピピピピ、ウィーン。」
(訳:オイラは特に…あ、そうだ。ミサイルの弾が切れたから補給してくれよ。)

>>602 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「すげぇだろ?こっち来て間もない頃、乃莉が通販サイトで買ってくれたんだぜ!
ただ、キオの知ってるガンダムとはちょっと違うみてーだなぁ。」
ゆの「その超合金、作られたの14年前らしいよ。
えん魔君のいた昭和時代から見れば未来のことだけど、私達から見れば過去のことだね。」

えん魔「巨大ロボットが進化すんのか?エイジ3ってのはすげぇんだな!平成のガンダムは一味違うぜ!!」
キャンサー「ピロリピ!…ブクブク。」(訳:進化する巨大メカとは…。人間はそんなものまで作ってたんだな。)

ゆの「魔女の口付け…?」
えん魔「刻印だと…?人間をマインドコントロールするってことか。狡猾そうなやつだな。
確かに、妖怪と似通った点もあるかも知れねぇ。」
ゆの「そんなとんでもない事件が…?」
えん魔「俺としちゃ、そのガンスって奴のが気になるな。人間を食べそうになるなんて奴らのしそうなことだ。
まぁ、毎回個人なんなら妖怪がやった率は低いが。」
ゆの「一応、シャッポじいに相談してみよっか。」
えん魔「おぅ、頼んだ。ちなみにシャッポじいは俺のじーちゃんじゃなく仲間、
妖怪パトロールのお目付け役だ。妖怪博士って奴の知り合いで、妖怪が出たらいつも解説してくれるんだぜ。」
キャンサー「ブクブク、ピロロ?ウィーン、ピロリピ。
ピピピ、ブクブク。ウィンウィーン…ピピピピピピ、ピロリピ。」
ゆの「『オイラがAGEデバイスとやらの祖先だって?まぁ、そうなのかもね。
そうだ、ついでに言っておこうか。攻性プログラムはオイラだけじゃないんだよ。』あ、そう言えばそうだった!」
えん魔「たまに人間界にも来るんだよな、攻性プログラム。
キャンサーみたいなメカ妖怪っぽいのはごく一部で、ほとんどが人型だけどよ。」

ゆの「えへへ、私も嬉しい!ティータイム楽しみだな。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン。」(何だ、今更気づいたのかよ と肩をすくめて呆れている様子)
ゆの「そっか…キオ君達も私のこと同い年ぐらいだと思ってたんだね……。」(屈みこんで俯き出す)
えん魔「お、おい!そんな落ち込むなよ。な?」

>>603
えん魔「何だそりゃ?プロレス技か?」
ゆの「今調べて来たけど、柔道の抑え込みの一つだって。」
えん魔「どっち道絞め技みたいなもんか。そういやキャンサーの知り合いに柔道家が一人いなかったか?」
キャンサー「ピロリピ?ピピピピ、ウィーン…ピポー。ブクブクブクブク。」
(訳:イオスのことか?確かにあいつは柔術使いだけど、得意分野は返し技だよ。抑え込みをやってるところは見たことないな)

>>605
ゆの「大変大変!巨大メカが攻めて来たよ!!」
えん魔「何だと!?」
キャンサー「ブクブク、ピロロロ!」(訳:あれがヴェイガンって奴らなのか!?)
えん魔「こうなったらあれを出すしかねぇ!ゆの、例の鍵出して来な!」(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)
ゆの「えっと、これかな?」(大きめの鍵を差出し。)
えん魔「よっしゃ!後は俺に任せろ!行くぜ、雪ちゃん、カパエル!」
(巨大便器に鍵を差し込むと妖怪パトロールのアジトがえん魔の姿の巨大ロボに変形する)
ゆの「キャンサーさんは宮ちゃん達と一緒に、避難シェルターへ逃げて!私も後から行くね!!」
キャンサー「ピピピピ、ブブー。」(シャクだけど、巨大メカが相手じゃ敵わないと考えているようだ。)
(こうして妖怪パトロールは敵モビルスーツに立ち向かった。)
(しかし、肝心のメカは歩くのが鈍い上に飛べない、おまけにこれと言った武装もなく)
(あっと言う間にコテンパンにされ、大破したのだった。)
(ちなみにその後、えん魔達は何とか脱出に成功した。)

ゆの「えん魔君!?うぅ…あの子達が心配だけどこの辺で切り上げます。皆さんそれじゃ、また今度…。」

607 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:30
最後に一つ訂正しますね。

○(「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」第10話を参照のこと)
×(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/17(Sun) 20:13
納豆に大葉に蜂蜜にコオロギをミキサーしてジュースにすると美味しいらしい。
どう思う?

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/19(Tue) 18:11
ゆのとマミさんって正反対だよね。

高校生なのに背めっさ低いゆのと中学生なのに恐るべきボインなマミさん。

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 02:17
―少しでも「それ」に気付いていられたなら ずっと続いてくれていたような日々は
鳴り出したアラームを止める度に無いモノだと気付かされてる
ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を 僕は明日もきっと忘れない―

―これはとある天才の後悔の話―

皆さんには取り返しの付かないような忘れられない後悔はありますか?

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 15:06
銀さん達は何故来なくなったの?

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 00:44
此処も時間の問題ね

613 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/23(Sat) 13:52
マミ「ティロ・フィナーレ!」(牢獄の壁にぶち込むもビクともせず)
勝太「折角キオ助けに来てやったのに出られなくなっちまうなんてなぁ…。」
キオ「そ、それよりどうやって…。」
マミ「魔女の結界が解けたら此処に居たのよ。 さて、こんな状況だけど答えて行くわよ!」
勝太「おう! ガチンコジャッジだ!」

>>601
勝太「カレーパンを…」
マミ「待ちなさい!」
勝太「なんだよマミ…。」
マミ「それは本当の願い? 私は…生きる為にキュゥべえと契約した…他に選択肢が無かったの…。」
キオ「マミさん…。」
マミ「だから軽率に決めないで。」
勝太「ん…分かったよ。 んじゃあ、後回しだ。 何か考える。」
キオ「そうだね。 僕も考えるよ。」

>>605 (ロストロウランへ向かう間の話です)
キオ「第一戦闘配備! どうしたのじいちゃん? え?地球連邦とオーブの戦闘に巻き込まれた?!」
勝太「見ろよ! 向こうもガンダムじゃん!」
マミ「此処はオーブを援護しないとね。 アビス隊はもう出撃したけど…。」
キオ「分かりました。 ガンダム、行きます!」(AGE−3フォートレスで出撃し)
勝太「俺にも機体があればガツーンとやれんのになぁ…。」
キオ「オーブ軍!援護します!」(シグマシスキャノンでカラミティの砲撃を阻止し)
マミ「アビス隊が黒いガンダムを上手く牽制してる。 介入してきた赤い機体が蒼い翼の機体と同時に鎌の機体を倒したわ!」
キオ「いけぇぇぇっ!」(カラミティを中破させ撤退させる)
勝太「やったぜぇ! 連合の奴ら引き上げてくなぁ!」
キオ「ま、待て…! え?じいちゃん? ヴェイガン以外に時間をかけてはいられない? うん…わかったよじいちゃん…。」(帰還し)

>>606ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「通販? 美味いのかそれ?」
マミ「通信販売。 ネット上で商品の購入ができるサイトのことよ。 カードのシングル売りもあるんじゃないかしら?」

キオ「へ、平成…?」
勝太「あーキオの時代はAGっていうらしい。 次元の魔女とかいうのが原因で混在しちまったらしいけど。」
マミ「成る程。 つまりシャッポじいさんは参謀ってことね。」
キオ「人間でも居るなんて…まるでハロみたいだね。」
勝太「いや、ハロより進化してんじゃん…。」

マミ「し、心配しないでゆのさん。 沢山食べれば大きくなるわよ。 そうだ、私おいしいケーキのお店知ってるんだけど良かったらどうかしら?」
キオ「それに僕も結構身長は小さい方ですし大丈夫ですから…。」
勝太「見てらんねーなぁ…ほらゆの。 これやるから元気出せ。 ドラゴンの作った激ウマカレーパンだ。」

つ【ドラゴン 龍 お手製カレーパン】

>>608
勝太「そんなことよりカレーパン食おうぜ!」
マミ「今回ばかりは勝太君に同意ね。」
キオ「僕も…。」
勝太「そんじゃ、プリンプリンの依頼だ! マミのティロ・フィナーレを見たいってよ!」
マミ「もう、見世物じゃないのよ。」
勝太「ん? プリンプリンのやつスネちまった…。」
マミ「無理なものは無理よ。 私はケーキ食べるからいいわ。」
キオ「プリンプリンって…我侭お嬢様なんだね…。」

>>609
マミ「それ、セクハラだしゆのさんに失礼よ。」
勝太「なぁ、ボインって何だ?」
キオ「えっと、例えばミミさんの…」
マミ「キオ君、教えなくていいわ。」
キオ「え? ええ?!」
勝太「訳分かんねーよ…ん? まさかマミ…お前も怪力…」(リボンで縛られ)
マミ「暫くじっとしてて。」
勝太「んーっ!んーっ!」(縛られて動けず喋れず)
キオ「ド、ドンマイ勝太…。」

マミ「今日はこの辺りまでよ。 また会える日を楽しみにしてるわ。」

614 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/23(Sat) 20:20
えん魔「さっきの巨大メカにやられて大破しちまった!俺達のアジトがぁ!!」
キャンサー「ピピピピピ、ウィーン。」(必殺技用のスプリングを買っておかなかったのが敗因と推測してるようだ)
ゆの「大家さんが許可くれたから、直るまで私達と暮らそ?」
えん魔「そうだな、大家のねーちゃんに感謝しねぇと…。」

>>608
ゆの「それってゲテモノの類なんじゃ…。」(へちょ顔になって)
えん魔「健康ドリンクみてぇなもんじゃねぇの?素材のことは黙ってみんなに配ってみるとか…。」
ゆの「いやいや、そんなイタズラよくないって。」
キャンサー「ブクブクブク。ピロロロロ、ウィーン、ピロリピ!」
(訳:ジュースなんてもんは、ちゃんと飲めて美味しければいいんだ。素材なんか関係ないよ!)
ゆの「そ、そんな乱暴なこと言っちゃダメだよーっ!宮ちゃんだったら何でも飲むのかな?」

>>609
ゆの「ガーン!うぅ…もっと伸びるもん…。」
キャンサー「…ブクブク。」(泡を吹きながら慰めている様子)
えん魔「確かに、よく見るとマミの奴スタイルいいよなぁ。ありゃ宮子超えたか?」
ゆの「マミちゃん、羨ましいなぁ…。」
キャンサー(バストならゆのも少しだけ成長してると思うけど…。)

>>610
ゆの「元ネタはどこかの小説ですか?何か沙英さんのお仕事の参考になりそうですね…。」
えん魔「気が向いたら調べとくか。」
ゆの「私は何と言っても1年の頃の展示の絵ですよ!制作中に寝ちゃって、未完成のまま展示されちゃって…。」
(第1期10話Aパート参照)
キャンサー「ピロロロロ、ピポ・ウィーン。」(訳:あぁ、深読みされて好評化だったって言うあれか)
えん魔「俺は隊長として何時も責任のある行動を心がけてる、後悔なんかしねぇよ!
ま、強いて言うならしびれ柳・ヘビ壺コンビと戦った時、降伏するフリして火炎車を見舞わなかったことだな。
あそこであれをやっとけばもっと簡単に勝てたハズだと思うぜ…。」(第2話参照)

>>613 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
ゆの「そうそう、通販サイトは乃莉ちゃんの好きなサイトの一つだよ。」
えん魔「確かにデュエマや遊戯王のシングルも売ってたが…。平成の連中はあぁ言うの好きなのか?」

えん魔「あぁ、参謀ってことで間違いねぇな。」
ゆの「そっか、次元の魔女…?」
えん魔「ひょっとして俺達をこの時代へ飛ばしやがったのもそいつの仕業か?
俺は昭和時代で仲間と力を合わせ、悪い妖怪達と戦って来たんだ!
ところがどっこいある日突然こっちに飛ばされこりゃ参ったってもんだぜ!!」
ゆの「攻性プログラムは、デジタル世界の格闘家だからね。」
えん魔「戦う為に作られた存在なんだそうだ。」
キャンサー「ブクブク。ピピ!ウィーン、ピロリロリ!」
ゆの「この子自信家なんだ。『みんな個性的で手強い奴らだよ。でも、パワーも射程距離もオイラが上さ!』ですって。」
えん魔「とりあえず、設置した地雷を自分で踏んで転ぶような昭和ギャグっぽいのは止めた方がいいんじゃ?」
キャンサー「ピピ!」(図星だったようだ)

ゆの「あ、ありがとうマミちゃん。うわぁ、美味しいケーキ!行く行く!
友達の宮ちゃんも誘っていいかな?宮子って言って、その子美味しい物なら何でも好きなんだよ。
キオ君も、早く大きくなれるといいね。」
えん魔「そのドラゴンって奴は勝太の仲間だな?」
ゆの「勝太君もありがとう…。カレーパン食べるの久しぶり。んー、美味しい!」
えん魔「そんなに美味ぇのか!俺はカレーライス派だがそいつは興味あんなぁ。
そうだ、もしヒロねーちゃんがカレーパン作ったらどっちが美味ぇだろ?」
ゆの「どうだろうなぁ。ヒロさんは同じアパートに住んでる先輩で、お料理が上手なんだ。
あの人が作ったらそのドラゴンって子とも甲乙付けがたい勝負になりそう…。」
えん魔「妖怪パトロールには料理上手がいねぇんだ。二人とも羨ましいぜ!!」

えん魔「ゆのー、俺もう腹減ったよぉ。」
ゆの「もうヒロさんが晩御飯作り終わった頃のハズだよ。食べに行こう。ほら、キャンサーさんも。」
キャンサー「ピロリピ?」(物食べられないのに行っていいのかと疑問に思っているようだ)
ゆの「それじゃあ今日はこのへんで。オールスタースレで待ってます。きっと見に来て下さい!」

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 21:53
AGE

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 22:24
ここはクオリティ低いな!ノブコブスレを見習えよ!

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/24(Sun) 04:34
>>616

お前は何を言っているんだ?
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ.>>616

質問
好きなアイスの種類は?



618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/29(Fri) 01:06
>>616
お、おう

619 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/30(Sat) 16:38
えん魔「やっとアジトが直ったぜ!」
ゆの「あんまり来てないけど返答行きますね。」

>>615
ゆの「どうもありがとうございます。」
えん魔「エイジとageをかけたのか。あんまり笑えねぇがうめぇな!」

>>617
ゆの「私は断然イチゴ味ですっ!甘くておいしいから。」
えん魔「俺は特別好きなのはねぇがゆのと一緒じゃおもしろくねぇからバニラ味だな。」
ゆの「あれ、乃莉ちゃんどうしたの。え?今調べたらアイスにはアイスミルクやラクトアイスみたいな種類があるって?」
えん魔「あ、味じゃなくてそっちの話をした方が良かったのか…。」
キャンサー「……ピピピピ。」(何言ったって後の祭りだ となだめている様子)

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 18:50
ぶっちゃけがんばろうぜ

621 名前:球磨川禊&人吉善吉 ◆eGeH1dLc 投稿日:2012/07/07(Sat) 16:27
球磨川禊

『おや』『手ブラジーンズ姿の女の子を検索していたら』
『こんなところに迷い込んでしまったみたいだ』

『せっかくの機会だしね』
『奇怪な名も無きモブキャラ扱いの皆さんとお話がしたいなー』
『まぁ返事を待たなくていいってルールな訳だしね』
『僕には友達なんて居ないから一人になっちゃうけど参加するよ』

人吉善吉

「ちょっと待ったー!
 球磨川先輩みたいな超危険人物をこんな所に放置なんて出来るかよ!
 本当は参加自体止めたいところだけど意思表明しちゃった訳だし
 生徒会長として一緒に俺も参加させてもらうぜ!」

球磨川『えー善吉ちゃんと一緒だなんて虫唾が走るよ』
善吉 「それは俺もですよ」
球磨川『僕は心が広いから相手してあげるけど邪魔だけはしないでよね』
善吉 「そっくりそのままお返ししますその言葉」


出典 :『めだかボックス』
名前 :『球磨川禊』
年齢 :『18歳』
性別 :『男』
職業 :『箱庭学園3年−13組 元生徒会副会長』
好きな異性のタイプ :『世の中の女の子は平等に僕の好みだよ』
好きなもの  :『特にないかな』
好きな食べ物 :『女の子』『食べた事ないけど』
最近気になること :『生活保護費の受け取り方』
一番苦手なもの :『家に引きこもってネットばかり弄ってる変人』
得意な技 :『劣化大嘘憑き(マイナスオールフィクション』
      『却本作り(ブックメーカー)』
一番の決めゼリフ :『僕は悪くない』
将来の夢 :『世界には目標なんてなくて』『人生には目的なんてない』
備考 : 『僕に手ブラジーンズ姿を見せてくれる子を募集中です!』

出典 :めだかボックス
名前 :人吉善吉
年齢 :16歳
性別 :男
職業 :箱庭学園生徒会第100代生徒会長
好きな異性のタイプ :黒神めだか
好きなもの  :お母さんが作るデビルかっけーTシャツ
好きな食べ物 :大体何でも食べるかな
最近気になること :めだかちゃんが抱えている問題の全て
一番苦手なもの :苦手なものは克服しなきゃ男じゃないよな
得意な技 :サバット、改神モード善吉モデル
一番の決めゼリフ :デビルかっけー!!!
将来の夢 :めだかちゃんと恋人になりたい
備考 :皆これから沢山質問してくれよな!!

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:05
では、善吉と球磨川に質問

安心院なじむについて一言お願いします。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:14
アッハー間違えた〜〜〜

安心院なじむじゃなくて安心院なじみだーーーー!

まぁいいや一言だけお願いします

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:17
つかお前の望みって手ブラジーズン姿かよ!?

なんつーかニードレスの神父と気が合いそうだな。


625 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:31
キオ「ルウ…。」(涙を流し)
勝太「レオ…。」(青ざめて)
マミ「ふ、二人とも大丈夫かしら…? とりあえず送れた分速攻で片付けるわよ!」

>>610
勝太「劇はもう嫌じゃぁぁぁぁ!」
マミ「レオ君のキスが相当堪えたのね…。」
キオ「後悔か…シャナルアさんやルウを救えなかったことかな…。」
マミ「私も…昔公園で魔女に取り込まれそうになっていた男の子を救えなくて逃げてしまったの…。
   だから、私はもうそんな人を出さないようにしたいって心に決めたわ。」
勝太「俺はしらゆきひめ宣言…プリンプリンが余計な事言うから…。」
キオ「勝太…。」
マミ「このままじゃ埒が明かないわ…後でカレーケーキでも作るべきかしら…。」

>>614ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「俺は見た事ねぇけどなぁ…ディーヴァ見てもやってる奴いねーし。」
キオ「ディーヴァでやってたら大問題だよ勝太。」

マミ「詳しいことは分からないのだけどキュゥべえ曰くそういうことらしいわ。
   けど、それと同時に強力な魔法少女の素養を持つ子が現れたりヴェイガンが襲撃してきたり、
   勝太君のクラスメイトが変貌したりと時期がかなり重なってるのよ。」
キオ「だから僕達もそういうのを調べつつ戦ってるんだ。 とはいえヴェイガン以外は小さな問題だけどね。」
勝太「パワーなら俺も負けねぇ! って言いてぇんだけどデュエマじゃねーからクリーチャー出したりできねーよなぁ。」
キオ「でも、ハロなんかより感情も豊かだしやっぱりキャンサーは凄いや。」

マミ「良かった。 もちろんいいですよ。」
キオ「マミさん?」
マミ「大丈夫、あまり先輩みたいな人と話したこと無かったから慣れてないだけよ。 そのうち慣れるわ。」
勝太「ふ〜ん…じゃあ、今度ヒロって奴のカレーパンも食いてーなぁ? それにしてもえん魔はカレーライスなのかぁ?」
キオ「僕はどっちも好きだけどね。 そういえばディーヴァの食事は普通だなぁ…ユノアおばさんのココアはおいしいけど。」

>>615
勝太「ゴールデン・エイジだな!」
キオ「けど、金色の機体だと目立つ気がするよね。」
マミ「目立つ色だからこそエースの証拠なんじゃないかしら?」
キオ「な、成る程…。」
勝太「おーし、そういや黄金世代 鬼丸「爆」最近使って無かったし気晴らしデュエマなう!」

>>617
勝太「それよりカレーパ…」
マミ「もう、そのパターンはいいから。 私はフロートとか好きよ。」
キオ「あっ! コーラにアイス乗ってるヤツですね!」
マミ「そうそう、私はメロンソーダだけどね。 キオ君は?」
キオ「僕もコーラフロートですね。」
勝太「ふ〜んそんなに美味いのか? だったら今度じいちゃんに話して食ってみっか…。」

>>620
勝太「おーすぶっちゃけ〜! デュエマしようぜぇ!」
マミ「応援ありがとう武家君。」
キオ「それにしても勝太の友達と会うのは初めてだな〜僕はキオ・アスノ! よろしくぶっちゃけ君!」
勝太「おーし、黄金世代 鬼丸「爆」でトドメだぁ!」
マミ「武家君も頑張ったけど鬼無双 カイザー「勝」でシールドを沢山持っていかれたのが分かれ目だったわね。」

>>621球磨川禊&人吉善吉
マミ「新しい人達ですか? いらっしゃい。 できればお互い争う事無く穏便に済ましたいのですけど…。」
キオ「マミさん…あの人達…。」
マミ「ええ、キオ君も気付いたわね。 特にあっちの上級生の方…何か違うオーラを感じるわ。」
勝太「へっ、俺にとっちゃそんなの関係ねぇ! 日本一ビクトリーな俺様に任せとけ!」
マミ「勝太君、お願いだから迂闊な行動取らないで。」
勝太「ってマミ酷ぇ…と、とりあえずお前らデュエマでもすっか?」
キオ「勝太? 相手がデュエマできるかどうかなんて分からないしそもそもデュエリストである確率の方が断然に低いと思うんだけど…。」

勝太「それじゃあゴールデン・ageで締めるぜぇ!」

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 18:34
今日が七夕だけど願いとかみんな載せた?

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:05
此処の入れ替えのキャラのストック数っていくつなの?
そこのとこを詳しく知りたいんだけど?

628 名前:球磨川禊&人吉善吉 ◆eGeH1dLc 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:39

球磨川『ちょっと目を離している隙に質問が来てるみたいだ』
善吉 「箱庭学園の生徒数でも一日に数十件の依頼が来る位ですし
    万人が見ている場所なら尚更でしょうね」
球磨川『やっぱりネット位しかやる事ない凡人達は違うね』
善吉 「同じくネットやってる俺達に言われたくないでしょうよ」
球磨川『確かにね』『皆過負荷(マイナス)のセンスあるんじゃないかな』
善吉 「少なくとも俺は絶対に嫌ですね・・・」


>>622>>623

善吉 「何か嫌な笑い方しますねあんた
    まるで最近週間少年ジャンプに出てきてやられた彼女のような・・・
    まぁいいか、安心院さんについて?
    人外な訳だしめだかちゃんを倒す為に俺をけしかけたり
    奥底が読めないなとは思うけど嫌いじゃないな
    成長するきっかけを結果的には貰ったわけだし!
    だからこれからもめだかちゃんに自害を阻止されながらも
    楽しく学園の生徒として居てくれたら満足だぜ」

球磨川『ん〜・・・思った以上に胸が大きいよね!!』


>>624

球磨川『そのニートだかニードレスだかの人は知らないけれど』
   『手ブラジーンズの良さが分かるなんて只者じゃあないね』
   『「自ら揉んでいるようにも見える」』
   『この手ブラの良さに気付いてしまった時の衝撃といったら』
   『最早感動を通り越して無我の境地に辿り着いたよ!』
   『多分今の僕がテニスを始めたら簡単にウィンブルドンいけるかも』
   『あれ』『よく考えたら今あの漫画はスクエアだったっけ?』

善吉 「世界観が崩れるメタ発言好きですよね先輩達は・・・」


>>625

善吉 「あぁ是非とも宜しくな!」
球磨川『僕達だって争いは嫌いだからね』
   『穏便に事を進めたいところだけど・・・そっちの人は違うのかな?』

善吉 「デュエマって前から流行ってるカードゲームだっけ?
    結構面白そうだよな!ドラゴンとかサタンかっけーし!!
    良かったらルールとか教えてくれよな!」

球磨川『君達が何語を話してるのかよく分からないけど』
   『僕はそういう正々堂々としたカードゲームをしていると』
   『全て螺子伏せたくなっちゃうから遠慮しておくよ』


>>626

善吉 「俺はめだかちゃんや阿久根先輩や喜界島、虎居に名瀬師匠に
    江迎や鍋島先輩達皆と月見でも出来たらいいなとか
    その程度の事かな!
    願いなんてのは叶うものじゃなくて叶えるものだと思ってるから
    努力し続けるのみ、だ」

球磨川『そこに僕の名前がないのは寂しい限りだな』
   『でも相変わらず朝ドラのヒロインよろしく漫画の主人公みたいな』
   『そういう青臭い事をのたまうんだね善吉ちゃんは』
   『願いは叶えようと思っても叶えられないから願いなんだよ』
   『挫折しても乗り越えて努力し続けられる事は才能だ』
   『どれだけ努力しても報われない人だって数多くいる』
   『だから七夕なんてインキチくさいものに祈りを込めるんだよ』
   『ちなみに僕は現金一千万円位誰かがくれますように!』

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:59
最初、球磨川をジャンプで見たとき『コイツ…首領パッチと掛け合わせたらウザそうだなぁ…』って思いました!

ちなみに首領パッチって言うのはボボボーボ・ボーボボに出てくる登場人物で姿が金平糖みたいな北アルプスの妖精らしい。
『もちろんジャンプの主役は俺だぁぁぁ!!!!!!』と言わんばかりの目立ち屋でもある。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 21:04
アニメめだかボックスを見て思ったこと

そういえばめだかの声やっている人けい●んに出てくる平沢唯と同じ人なんだよな〜

『うんたん、うんたん』とか言わないかな〜

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 22:06
アレで40代〜見えねぇな。善吉のお母さんって!

632 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/07/08(Sun) 00:20
えん魔「さーてそれじゃあ今週もメ〜ラメラに飛ばして行くぜ!!」
ゆの「こ、こんな時間に…?」

>>620
ゆの「貴方はぶっちゃけ君?応援に来てくれたんだ、ありがとう。」
キャンサー「ピピ、ブクブク。」(訳:わざわざありがとよ。)
えん魔「デュエマって遊戯王カードとどう違うんだ?ちょっとお前のカードデッキ見せてくれよ!」

>>628 球磨川禊&人吉善吉
えん魔「おっ、新しい奴らが来たぜ?」
ゆの「箱庭学園か…。珍しいところから来たんだね。」
えん魔「えっ、知ってんのか?」
ゆの「小耳にはさんだだけで、あんまり詳しくは知らないよ。
初めまして。私、やまぶき校2年のゆのです。禊さん、善吉君、よろしくお願いします。」(深々とおじぎ)
えん魔「俺はえん魔!地獄の閻魔大王の甥っ子だぜ!
この平成の世にはびこり、悪さをする妖怪を懲らしめる為、昭和の時代から飛んで来たぜ!!」
ゆの「で、こっちのちょっとカニっぽくてロボットチックな子がキャンサーさんです。」
キャンサー「ブクブク、ピピピピピ…!」(禊から只ならぬ気を感じているようだ)

>>625 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「やぼなことだったらわりぃけどよ、ディーヴァで通販サイト覗いてたら何が不味いんだ?」
ゆの「えーっと、軍隊だから…かな?」

キャンサー「ピピ?ウィーン、ピロリピ。」
ゆの「『そうかい?まぁ、そう言われると悪い気はしないね。』だそうです。
そうだ、この子レーザー光線とか、ミサイルも撃てるんだよ!ね?」
キャンサー「ピピピ!ガー、ピロリピ。ピロロロ、ブクブク…。」
ゆの「『あぁ、まぁね。オイラの最大の自慢さ。とは言えやっぱモビルなんとかみたいな巨大メカには通じないけど。』」
えん魔「そう言えば、魔女やメカ乗りによく似た妖怪と戦ったことあったな。
まずは怒黒って言う死神っぽい外見のやつは、
ちィ子先生って言う学校の教師やってるお姉ちゃんにドクロの痣付けて狂暴化させた悪がしこい妖怪だ。
とは言え、実際戦ってみたらあんまり強くなくて、操られてたちィ子先生の方が手強くて恐ろしい相手だったぜ。」
ゆの「あんまり強くなかったんだ…。(苦笑)ロボットに乗った妖怪さんもいたんだっけ?」
えん魔「あぁ。エビ天狗、イカ天狗、トコロ天狗の悪の天狗3人組は、
炎を象徴する天狗、炎天狗を騙して俺達を襲わせたり、下駄の形をした巨大メカに乗って攻撃を仕掛けて来た。
俺はおじきがプレゼントしてくれた巨大メカ・ジャンボマシンジャーに乗って応戦したけど、
それが飛べねぇばかりか足に転倒防止の砂袋がつまってるせいで足裏のローラーにより転がり移動しかできねぇ。
しかもその移動がムカつくくらい鈍くて、おまけに別売りのスプリングを買ってなかったから必殺技も出せねぇでやんの。」
キャンサー「…ブクブク。」(ジャンボマシンジャーのことが心配のようだ)
えん魔「まぁ、ガンダムAGE−3様の足元にも及ばねぇお粗末なメカだったわけだが、
エビ天狗共が仲間割れして自滅してくれたおかげで何とか勝つには勝ったんだよ。」

ゆの「やった!宮ちゃんもきっと喜ぶよ。」
えん魔「そっか、まぁその内慣れると思うぜ?」
ゆの「ヒロさんのカレーパンも食べてみたい?じゃあ、今度私の方から頼んでみるね。
彼女、カレーパン作ったことないらしいけどきっと美味しく作ってくれるよ。だから、期待して待っててね!」
えん魔「あぁ、悪いが俺は今のとこカレーライス派だ!
で、ディーヴァんとこは普通…なのか?まぁ、不味いよりはいいんじゃねぇの?」

>>626
えん魔「あぁー、そういや過ぎちまったなぁ。」
ゆの「10分以上前にね…。(苦笑)でも、みんな願い事書いたから大丈夫だよね。叶うといいなぁ…。」
【ひだまり荘のみんなが仲良く過ごせますように】ゆの
【いつか1年分の超合金が集まりますように】えん魔
【もっと強くなれますように】キャンサー

>>627
えん魔「ストックは8人までだ!」
ゆの「間違えないようにお願いします。」

ゆの「ふぁ〜ぁ、今日はこのくらいにするね…。」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/08(Sun) 08:00
8人までだったら2人くらい増やしてもよくね?

634 名前:球磨川禊&& ◆iiWpgdRY 投稿日:2012/07/08(Sun) 13:13

善吉 「目を離したら続々と質問が来てるな!
    答える側からしたらありがたい限りだ!!」
球磨川『本当だよ!』『お前ら他にやる事ねーのかよ』
善吉 「余計な一言付け加えるから過負荷なんですよあんたは・・・」


>>627

球磨川『調べたら分かるような事を人に聞くなよ』
   『そんなんだからいつまで経っても成長しないんだよ』
   『人に甘えて自分を甘やかして地元のお母さんも泣くんじゃない?』
   『まぁ君みたいな教えてもらう癖に上から物を言う言い方しか
    出来ないような底辺にはこんな言葉も通じないかもしれないね!』
善吉 「ちゃんと>>632で答えてくれてるんですからいいじゃないですか」
球磨川『つい言っちゃった♪』


>>629

球磨川『おいおい』『さすがに人間である僕と妖精を一緒にされても』
   『確かに僕には妖精みたいな美しさがあるのかもしれないし』
   『実際に皆にはそう呼ばれちゃってるから仕方ないけどさ』
   『恥ずかしいからやめてくれよな』

善吉 「(誰も呼んでねー!!!)
    ・・・まぁしかしアレって北アルプスの妖精なのか?
    妖精っていうよりは化物のような気がするけどな」
 

>>630

善吉 「アニメ?まぁよく言っている意味は分からないけど
    確かに声が似ているかって言われて調べたら似てるかもな
    めだかちゃんなら話せば面白がって言いかねない気もするが・・・
    そもそもモノマネをやらせたら高次元でこなすんじゃないか?」

球磨川『僕もけ●おん好きだから確かに似てるとは思ったよ』
   『しかし彼女達の何がいいって制服だよね!』
   『女子高生の制服ってどうしてあんなにそそられるんだろう』
   『露出が多い訳でもなくルーティンワークのように着る』
   『ただそれだけなのに多くの人間の目を離さない』
   『それはきっと女子高生がかもしだす処z(口を塞がれる)


>>631

球磨川『本当見えないよねー!』
   『僕も初めて年齢を聞いた時には驚愕を覚えたよ』
   『善吉ちゃんのお母さんの薄い本なんて出たら』
   『きっと児童ポルノ法で規制されちゃうんじゃないかな』
善吉 「人の母親を勝手に規制対象の想像にしないでください!
    今までの求婚はスルーしましたけどさすがに幻滅ですよ・・・」
球磨川『え?』
   『今まで幻滅してなかった事のほうが驚きだよ!』
   『よかったら前話してたそっくりのエロ本貸してあげよっか?』
善吉 「本当にあったんですか!?貸してくださいよ燃やしますから!」


>>632

球磨川『こちらこそ初めまして!』
   『まさか初対面で閻魔大王の甥だとかロボットだとか』
   『そんな厨二病丸出しの挨拶をされるとは思わなかったけど』
   『ゆのちゃんが可愛いから全部チャラって事でいいかな』
   『僕は箱庭学園きっての変態紳士である球磨川禊でっす!』

善吉 「すいません・・・人間的にマイナスな人で・・・
    全く持ってこの人の事はお気になさらないでください
    俺は箱庭学園第100代生徒会長をやらせてもらってる人吉善吉です
    今後もよろしくお願いします!」

球磨川『よかったらお近づきの印にゆのちゃんのスリーs(口を塞がれる)

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/08(Sun) 21:27
下手すれば・・・球磨川ってジャンプからモザイクかけられたりして・・・?
なんか一昔前のモテ王サーガに出てくる百手大蔵と気が合いそうだよな〜

球磨川は手ブラジーズン姿が好きで大蔵は全裸靴下が好きそうで
その後佐渡あいすによって心身共に凍らされるんだろうな〜

636 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/07/08(Sun) 22:38
勝太「おーし、じゃあビクトリーな返答いっくぜぇ!」

>>626
勝太:カレーパンを年中食いたい
キオ:地球の人とヴェイガンの人の和解
マミ:皆が幸せでいられるように

勝太「そういやあの短冊っていつまで飾っておくんだよ?」
マミ「本当ならもうしまってもいいんだけど…考えたらどう処理するのかしら?」
キオ「そういえば…じいちゃんに聞いたら燃やすと天に願いが舞って叶うとか聞いたけど…。」
マミ「それ、多分違う風習よ?」
勝太「その火でもち焼くってじっちゃんも言ってたぞ?」
マミ「だ、大丈夫かしらフリットさんと勝蔵さん…。」

>>628球磨川禊&人吉善吉
マミ「心配せずとも勝太君はデュエリスト。 喧嘩をする訳ですよ?」
勝太「おー善吉話分かるじゃん! 簡単に言うとシールド全部割ってトドメさした奴が勝ちってルールだ!」
キオ「でも、超次元とかガチンコジャッジとか用語覚えないと難しいんだよね。」
勝太「けど、とにかくかっこいいし鬼すげぇぜ! 俺もカレーパンの次に好きだしな!」
マミ「カレーパンは譲れないのね…それより勝太君と人吉さんって少し似てる雰囲気あるわね。」
キオ「えっと、球磨川さんだっけ? さっきから発言が色々と危ないんだけど…もしかしてヴェイガンと関係あるの?」
マミ「キ、キオ君…どこからどうやってヴェイガンに繋がったかは知らないけどMSも所持してないようだし少なくともヴェイガンじゃないと思うけれど…。」

>>631
キオ「父さんが何故か写真持ってたんだけど…。」
マミ「きっと、キオ君の為に撮ってくれたのよ。 いいお父さんねアセムさん。」
勝太「つーかこれ妹じゃね? 身長ぶっちゃけとゆのと殆ど差ねーぞ?」
マミ「か、勝太君! きっと色々あるんだと思うわ。 それに、身長だけが全てじゃないもの。」
キオ「そういえばウッドビット曰く自分はじいちゃんのディケさんに似てるけど両親には似て無いんだって。」
勝太「ふ〜ん…つまり善吉が結婚したらちっこいのが生まれんのか…。」

>>632ゆの&えん魔&キャンサー
キオ「それもあるしディーヴァは人手不足だからやってる場合じゃないっていうか…。」
マミ「けど、それなら使い魔くらいは対処できそうね。 ゆのさんが襲われてもえん魔君とキャンサーが護ってくれるなら安心よね。」
勝太「そう考えると…まさかクラスメイトを誰かが操ってる?! 今回メイちゃんも同じ症状起きたし!」
マミ「聞いてて分かったけど…やっぱりチームワークって大切ね。」
キオ「けど、AGE−3は今回の戦闘で僕の動きについていけなくなっちゃって…そのせいでイゼルカントさんにやられそうになったんだ。」
勝太「まぁ、キオの父ちゃんの機転で助かったけどな。」

マミ「どういたしまして。 やっぱり女の子同士ああいう店に行くのって楽しいですよね。」
勝太「おーし期待してるぜぇ! じゃあ、俺はドラゴンに頼んでカレーライス作ってもらってくるか。」
キオ「そうだね。 えん魔の方は料理得意な人が居ないって言ってたけど不味かったりするの?」

>>633
勝太「人員増加? しょうがねーなぁ…またひとっ走りして探すから待ってろよ。」
マミ「けど、難しいわね…キュゥべえを連れてくるのは問題になるし他の魔法少女でもあまり気が乗らないわ。」
キオ「でも、探せばきっと居ると思う! じいちゃんにも相談してみるよ。」
勝太「おーし、それじゃあ探索開始じゃぁぁぁ!」

マミ「それじゃあ、今日はこんなところかしら? また会える日を楽しみにしてて。」

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/08(Sun) 22:47
DVについてどう思う?

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/09(Mon) 01:52
一緒に踊ろうよ

639 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/07/09(Mon) 15:23
マミ「ごめんなさい…私のミス多発だわ。 まず>>636での勝太君のお爺さんの名前は勝三さんね。 それと…

マミ「心配せずとも勝太君はデュエリスト。 喧嘩をする訳ですよ?」

マミ「これ喧嘩をするわけではないですよ。 と言ったのに…。」
キオ「え、えっと…こ、これから気をつければいいんですよ!」
勝太「キオだけにな! おーし、少し答えるかぁ!」

>>637
勝太「DV?」
キオ「D=ドラゴン V=ビクトリーカードじゃないかな?」
勝太「つまりフォーエバー・カイザーと勝利のリュウセイ・カイザーだな。」
マミ「まぁ、そうとるのが普通かしらね?」
勝太「けど、ドラゴンがクリーチャーだって知ってる奴なんて限られてくんのにどうなってんだぁ?」

>>638
勝太「おう! 開運ヨロレヒ体操だな! ヨーデル達も呼ぶからマミ達もやれよ?」
マミ「全力で遠慮させてもらうわ。」
キオ「僕も恥ずかしいよ…。」
勝太「えー。 何言ってんだお前ら? キュゥべえとウッドビットならきっとやってくれんだろ?」
マミ「キュゥべえじゃその体制厳しいし無理だと思うけど…。」
キオ「ウッドビットは…何だろう? やりそうな気がする…。」

キオ「それじゃあまた来れた時はよろしく!」

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/09(Mon) 16:23
今週のめだかボックス見て思ったこと

『めだかちゃん!!この戦いが終わったら俺と結婚してくれ!!』

・・・・・・・・・死亡フラグッ!!!完全に死亡フラグの展開ですから
つか何でそのセリフ言っちゃうのかな〜キミは完全に週間少年ジャンプにあるまじき行動の賜物だよ。
ほら、よく戦争モノの映画とか起動戦士ナントカにもよく出るセリフあるだろ。

兵士A『俺…これが終わったら妻と子供と一緒に幸せになるんだ〜』って言いながら即日殉職して多大なる迷惑かけるアレとかで!
しかも主人公と同じ目線で見てきた奴がそのセリフ言っちゃうなんて次回に期待せざえる感じだろーうが!
これで本当に死んだら元も子もないね善吉ちゃん!

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/09(Mon) 19:37
君達は今日から魔法使いとして生きるんだよ☆

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 17:01
この中で強い人ベスト3 弱い人ベスト3を決めるとしたらどうなるだろう?

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 17:51
活気戻ってきたんじゃね?
次スレも楽しみだよ。

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/11(Wed) 09:15
問題はスレ主だな。

そういえば此処の男性って善吉以外目が可愛い形だよね?

645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/11(Wed) 13:38
銀さん達が帰ってくれば問題も無しに続けられるけど
もう来なさそうだしね。

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/14(Sat) 22:41
つーか当時の状況を見ていたけど銀さんをやっていた人って最後はサトシ達(ポケットモンスター)だけでこのスレを盛り上げてたよな〜
その後サトシ達に変えた途端に一部の名無しから銀さんの方がいいと罵られ最終的には自信を喪失そのままログアウトこうやってみてみると一部の名無し達のせいで
居なくなったようなものだから今思うと嘲笑っている名無し達がムカツクよね。

647 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/07/15(Sun) 01:31
えん魔「ん?しょっぱなから難しそうな顔してどうした?」
ゆの「何だか最近、他作品ネタ禁止ルールがだんだんフワフワになってるような気がして…
あからさまなスレ違い以外はみんなスルーしなくなったじゃない?」
えん魔「確かになぁ。まぁ、何も問題が起こらないならフワフワでもぼんやりでもいいだろ!気楽に行こうぜ!」

>>633
キャンサー「ウィーン、ピピポー。」(訳:まぁ、普通はそう考えるだろうね。)
ゆの「でも、私達はなるべく数を増やさずにやって行きたいんです。その方がやりやすいし、それが私のやり方ですから。」
えん魔「ゆのでも己の流儀を貫きたいことがあるんだなぁ。あ、ところでなずなはストックの中に入ってる扱いでいいのか?」
ゆの「あの子は途中まで私と一緒に掛け合ってたから、そうなんじゃないかな。」

>>634 球磨川禊&人吉善吉
えん魔「に、にーちゃんよぉ…。厨二病ってどう言う意味だコラ!」
ゆの「まぁまぁ。」(えん魔をなだめて)
キャンサー「…ウィーン、ブブー。」(オイラ攻性プログラムなんだけど、と不満そうにする)

ゆの「え?スリー…えっと、スリはとっても怖いですよね!電車の中にいそうで。」(目が点になって)
えん魔「いや、そんなこと言いたいんじゃないと思うぜ?絶対。」

>>637
えん魔「DV…前にYou tubeで聞いたやつか。」
ゆの「ケンカとかにならないように、結婚相手はよく考えて決めたいですよね。」
えん魔「にしても大変だなぁ、この時代の人間は。」
キャンサー「…ブクブク。」(人間同士のほったほられたには全く興味がない様子)

648 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/07/15(Sun) 01:33
>>636 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「そっか、何か大変そうだな。」
ゆの「乃莉ちゃんは履歴を消去すればバレることはないって言ってたけど、そんな問題でもなさそうだね。」

えん魔「マミの言う通りかも知れねぇな。こいつ、妖怪相手にも撃ってたけど何故か普通に効いてたし。」
ゆの「魔女には効くかどうか…ちょっとわかんないけどね。」
えん魔「まぁ、ゆのとは縁があるからな。敵が妖怪でなくてもできることはやるぜ!」
キャンサー「ウィーン、ピピピ…。ポーピピピ、ピロロロ…ブクブク。ピピピピピ、ウィーン。」
ゆの「『守るって言うか、弱い者イジメは嫌いだからね。そんないけ好かない奴はオイラがブチのめしてやる。』ですって。」

ゆの「ひょっとして、勝太君の周りの人は妖怪さんに操られてるのかな?それともそれ以外の何物かが…?」
えん魔「とりあえず、俺の眉毛は妖怪アンテナになってんだ。こいつに反応があったらすぐに知らせるぜ!」
ゆの「チームワークか、私もそう思うよ。」
えん魔「チームワークがなってねぇとジャンボマシンジャーみたいな駄作にすら勝てねぇってわけだしな。
悪の天狗達はいい例なんじゃねぇの?」
キャンサー「ウィーン、ブクブク。」(電脳世界では自分しか信じていなかったので、あまり実感が湧かないようだ)
えん魔「へぇ、そいつぁ災難だったな。やっぱガンダムでも調子悪ぃことあんだな。」

ゆの「うん!私も前に友達とそう言うことして楽しかったから、マミちゃんと行っても楽しいんだろうなぁ。
ただ、宮ちゃんはケーキがあんまり美味しくてそっちにばかり気が行っちゃうかも知れないけれど。」
えん魔「お、そいつぁ悪ぃな。じゃドラゴンって奴に激辛で頼むと伝えてくれ。俺は激辛が一番好きだからよ!」

えん魔「妖怪パトロールは誰も飯作らないから不味いかどうかの判断もできねぇんだよな。
まず最初に言っとくと、俺達は敵も妖怪なら同僚も妖怪だぜ?
情報屋のカパエルはカッパだから指の間に水かきが付いてて料理に向いてねぇし、
シャッポじいは姿が『帽子』だからそもそも手が付いてなくて料理できねぇんだよな。」
ゆの「ちなみにシャッポじいはこんな人だよ。」
(ゆのが手に持っているスケッチブックにはシャッポじいのスケッチが)
(その姿は黒い三角帽子に目と口がついただけの姿であり、外見だけでは年齢が判断し辛い)
キャンサー「ピピ、ブクブク。」(訳:ゆのの画力ってこう言う時便利だよね。)
えん魔「後は雪子姫って言う雪女一族の女の子がいるが、どうもかき氷しか作ったことないらしくてな。」
ゆの「でも、この季節は雪ちゃんのかき氷食べたいな。」
えん魔「まぁ、あの子のは妖術で作った氷で作るからほぼ天然物だしな。夏場に食ったら絶対美味ぇぞ!!」

>>638
ゆの「えっ?社交ダンスですか?あの、私踊ったことないし背も低いけど…それでもいいですか?」(頬をピンクに染め)
えん魔「なーんか堅苦しそうなダンスだぜ。フラダンスとかの方がマシだな。
キャンサーも踊って来るか?その体の構造なら意外と踊れそうだし。」
キャンサー「ピピピ、ブブー。」(訳:ふん、何でオイラが…。)

ゆの「もう遅いし、この辺で区切りますね。」

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/15(Sun) 02:29
ゆのはキャンサーの言っている言葉がわかるけど、動物とかの言っている言葉とかわかるんじゃね?

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/16(Mon) 18:22
オードソックスって確か普通でいいんだっけ?

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/17(Tue) 23:47
デリートって日本語で直すと消去だったけ?

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/17(Tue) 23:56
そこまで馬鹿じゃないだろ

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/18(Wed) 00:00
高校生にもなってまだ厨二病だなんてお母さん恥ずかしいわ〜

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/18(Wed) 09:55
フリットはヴェイガンを根絶やしにしなければ戦争が終わらん言うし、
アセムは大きな戦争を起こさせない為に互いの重要拠点を第3勢力として叩いて均衡状態を保つ言うし…

アスノ家って機械関係の頭はいいのに情勢関係は悪いんじゃないか?
どうかねキオ君?

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/18(Wed) 13:50
海鳴りって何だっけ?

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/20(Fri) 16:28
はじめましてこんにちは

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 13:31
友達がゲイです。なにかアドバイスをお願いします。

658 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/07/21(Sat) 16:58
>>641
ゆの「それって…魔法少女になれってこと!?」
えん魔「んーでもなぁ。乾電池式だけど火炎ステッキがあるし、魔法は要らねぇかな。別に。」
キャンサー「ピポピポー、ピロリピ。ウィーン、ブクブク。ピロロロ。」
(訳:オイラも、マジックパワーなんか使えたところで試合で使ったらますます卑怯呼ばわりされそうだな。だから要らない。)
えん魔「問題は約1名、あそこで真剣に悩んでる奴がいることだな。」
ゆの「マミちゃんみたいに戦えるのは何かステキだけど、
もしそれで私にもしものことがあったらひだまり荘のみんなが…。」

>>642
ゆの「私は体力ないから、弱い人ダントツ1位だろうなぁ。
強い人ダントツ1位は…禊さん?オーラからして、ただものじゃなさそう…。」
キャンサー「ピピピポー!」(納得しているようだ)
えん魔「問題は『強い人』2位3位だな。カードプレイヤーの勝太とメカ乗りのキオは置いといて、
キャンサー、マミ、そしてこの俺が2位の座を争うことになりそうだ!」
キャンサー「ピピピピピ、ブクブク。」(善吉も侮れないと、適格に分析している)
えん魔「へっ、とにかくどいつもこいつも相手にとって不足はねぇ!2位…いや1位の座は俺様のもんだ!!」

>>643
ゆの「はい。名無しのみんなはもちろんのこと、集まってくれた名無しの皆さんのおかげです。」
キャンサー「ブクブク。」(納得して泡を吹く)
えん魔「よーし!このまま俺が以前の活気を取り戻してやるぜ!!」

>>644
えん魔「そうかぁ?勝太やキオはともかく、
俺は別にそんなことねぇだろ。ほら、眉毛だってこんなに長いしよ。」
ゆの「まぁ、えん魔君は勝太君達に比べても男の子した声してるものね。」
キャンサー「…ピロリピ?」(自分は男の内に入るのか疑問に思っているようだ)
ゆの「キャンサーさんは男の子かどうかわかんないけど飛び出してるし、目が点だから私的にはかわいいかも…。
ぬいぐるみになったら売れるかな?」
キャンサー「ブクブクブク、ピロロロロ。」(訳:ま、人間は何でも商売にするからな)
ゆの「後、禊さんは確かにかわらしい目つきだけど、何だか怖いオーラを感じるよね…。」
えん魔「妖怪でもなさそうだしな。禊にーちゃんはマジで何者なんだ?」

>>649
ゆの「うーん、どうだろ?私もこの子の言葉が何故わかるかわからないし、
動物達の言うことまでわかるかどうか…。」
えん魔「確か、ゆのの実家ってネコ飼ってなかったか?」
ゆの「ニャン太のこと?あの子の言うことなら何となくわかるかも…。」
キャンサー「…ピロロロロロロ、ブクブクブク。」
(乃莉のパソコンとゆののパソコンがリンクしたかも知れないと考察している)

>>650
ゆの「えっと…オードソックスじゃなくて、オーソドックスですよね?」
えん魔「何だオードソックスって!黄土色のソックスか!」
ゆの「ファッションの一つとしてはアリだと思うよ。でも、黄土色の靴下はうちにはなかったなぁ。」
キャンサー「……ピロリピ。」(オーソドックスと言う言葉を聞いて、ゼロを思い出したようだ)

ゆの「今日はこの辺で区切ります。」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/22(Sun) 20:26
    やつを追う前に言っておくッ!
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/22(Sun) 20:30
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前にAAを貼ろうと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにか同じキャラのAAを貼られていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 19:58
もしも貴方の前に人間とは程遠い存在が現れたときどう対応しますか?

【殺せんせー】
備考:生まれも育ちも地球のタコ型超生物であり、顔はニコちゃん生物である。(ただし腹立たしい)
最高速度は実にマッハ20を超え、月の7割を消滅させるパワーを持ち、ナイフを避けながら他人の眉毛を丁寧に手入れしたり、音速飛行中ではテストの採点をしたり、
挙句の果てには最新鋭の戦闘機に襲われるが逆に空中でワックスかけてあげたり、コンビニ感覚で北極に行ったりと完全にやりたい放題のチートスペックを誇る。
後は奥の手として月に一度は脱皮したりする。


662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 20:16
ボクの手作りみそ汁をどーぞ

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 04:58
終わりなき絶望を乗り越えろ!

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 15:06
もしも万引きをした友人を警察に突き出しますか?それともお店の人に謝罪しますか?

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 15:19
メインは水着の写真を写った幼女です!

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 15:20
どめすちぃっくバイオ連巣!

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 15:20
映画のチケットあるんだけど、欲しい?

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/26(Thu) 13:15
真実はいつも一つ!

669 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/07/28(Sat) 17:33
>>651
ゆの「うん、そうだよ。乃莉ちゃんやキャンサーさんが言ってた。」
えん魔「そうなのか。俺はあんまりPC使わねぇから知らなかったぜ。」
ゆの「でも、消去されることはあなた達プログラムにしてみれば死んじゃうってことじゃ…。」
キャンサー「……ピピピ。」(うなずく)
えん魔「消えちまったら魂も残らねぇから、おじきに会うこともできねぇな。
プログラム生物ってのは辛そうだぜ…。」
ゆの「でも、消したプログラムや履歴は時間とお金をかければ元に戻せるって話だよ?」
えん魔「何ー!?元に戻せるだとー!?」

>>655
キャンサー「ウィーン。」(「ググレカス」と書かれた立札を両手に抱えている)
えん魔「何だググレカスって?」
ゆの「あはは、インターネッツでの挨拶みたいなものらしいよ。
そうそう、海鳴りって言うのは、海から聞こえる轟音のことなんだそうですよ。
津波の前兆として聞こえることもあるんだって。そう言えば、東北大震災の時も津波で多くの人々が亡くなったなぁ。」
えん魔「マジか、それ!?でも妖怪アンテナの反応はねぇし、本当に自然災害だったのかもなぁ。
妖怪の仕業だとしても、とっくに地獄へ帰ってるだろうよ。」

>>656
ゆの「あなたが美術家二年に転校した656君だね。私、ゆのです。こちらこそ初めまして。
えん魔「しかし、やまぶき校に転校してくるってことは、お前も絵、上手くなって画家になりてぇんだな!」
キャンサー「ブクブク。」
ゆの「あ、この子達のことは気にしないで。私の、新しい友達なんだ。
とにかく、やまぶき校についてわかんないことがあったら何でも聞いてね。」

>>657
えん魔「お前のダチがホモになっちまったのか。そいつぁ深刻だな。」
ゆの「うん。力になってあげたいけど、私じゃどうにもできそうにないなぁ。」
えん魔「エロ本とか、アイドルの写真集を送りつけてやりゃどうだ?できるだけ多めによ。
そうすりゃ女の体の良さに目覚めてゲイが治るかも知れねぇぜ?」
キャンサー「ウィーン。」(本当にそんなもので治るのか疑問に思っているようだ)

ゆの「今日はここまでだね。続きは、また今度返事返します。」

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/28(Sat) 18:27
ここに本を置いておきますね。
つ【東京時刻表2012年8月号】

671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/29(Sun) 09:46
ここにカメラを置いておきますね。
つ【呪いのカメラ】(何かを写すと必ずしも幽霊が写る)

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/29(Sun) 09:46
>>700ゲットだぜ!

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/30(Mon) 08:35
もしもこんな怪物が現れたら皆さんはどう対処しますか?

『四獣』
人間しか食べないという偏食家であり、今では数百年に一度人間が増えたのを見計らって目覚め、人間界に食事にやってくる。
その驚異は人間界の終末をも危惧させ、300億人を超える人間に対して人間界中央地帯への避難命令が出されるほど。
その実力は凄まじく、人間界の総力を結集した近代兵器をもまるで寄せ付けなかった。

・マウントタートル………火山甲殻獣類
数百年に一度グルメ界からやって来る人間界最強の猛獣「四獣」の一角。火山を甲羅を持つ巨大亀。
口から放たれるレーザーはあまりにも圧倒的な威力で、全長100メートル・重さ10万トンのマンモス戦車の軍団を一瞬で吹き飛ばす程の実力を持つ。
・インバイトデス………軟体哺乳獣類
数百年に一度グルメ界からやって来る人間界最強の猛獣「四獣」の一角。
デスフォールを悠々と泳げるほどの実力の持ち主で、詳細は不明だが巨大な戦車をドロドロに溶かす程の実力。
・牙王………哺乳獣王類
数百年に一度グルメ界からやって来る人間界最強の猛獣「四獣」の一角。
衛星から放たれるレーザーを軽々と避けるほどの敏捷性と、全長100メートル・重さ10万トンを誇るマンモス戦車を瞬時に粉砕するほどの高い攻撃力を持つ。
・キングオクトパスコング………軟体哺乳魚獣類
数百年に一度グルメ界からやって来る人間界最強の猛獣「四獣」の一角。タコの頭部を持つゴリラで、腕には無数の触手がついている。

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/30(Mon) 08:35
↑とりあえずワルプルギスの夜なんて目がないだろwwww

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 13:35
      |\           /|
         |\\       //|
        :  ,> `´ ̄`´ < 
.        V            V
.        i{ ●      ● }i 
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/


676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 13:35
こんな夢を見たら その場所は電車内…

アナウンス
「電車の乗りますと恐ろしい事がおきますよ〜」

そして、暫くしてから 再び、アナウンスが聞こえた
「次は…生け作り…生け作り…」

すると、最初の列の男性が吸い込まれる様にある場所に立つと
男性の体を生け作りの解体ショーの様に残酷な事が行われ
その人の悲鳴と共にそれは終わる。

そして、暫くして アナウンスの声
「次は、えぐり出し〜えぐり出し〜」

これにより 2人目の女性が鋭利な物で抉り出す音と彼女の悲鳴

そして…、自分の番になって アナウンスは
「次は…ひき肉…ひき肉〜」

さて、この時、あなたはどうやってその危機を逃れる
夢だと思って目を覚まさないと命を本当に失いますから…

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:25
                                      /∠ -‐…ー- ..__,
                                    _//    ̄`ミ≦二´             生
                           ___      /    \⌒ヽ   ミ≧
                        /'´ ̄      ̄\/ l l !    \  \  ヽ-‐====‐- .
           j>'^乙 ̄`⌒ヽ、    {  {  、ー-:::     i{ {/Tトl、  ィ彡'Tミ   ハ        〉   徒
        ノ爪// l/l从MNトl、  \   ',    :::ー、-::::__ |{ { {ゞ='ミ.} ゞ=彡ヘ }   |       /
        `77{イレ′ 、 ,   }刈イ ヽ  '、       \   从ト、ハ"" '\ ヽ 从   |/       /
        /l/ 小 \_, {_≦'´ ,勹} ト、         ヽ、 八ハ小ゝ ヾ二フ>、〉 } ! } } |      /     会
          〈/|/ハ|ゞ==' ノ  ミ== 仏イ! |ノ   ヽ       ' `ヽ、ヘ  \___... イ川,リl レ'}ノ       /
         {/N从 ""' {  ""  ノ 八j           }   \〉        川 |ノ      /
        |/ j/lハ、 ^T⌒ブィ彡个ー′      \   ノ      \  //          /       を
             >、 `¨´ イ 小、         :::: : : ::                    ァ'′
             八`¨ ´  j/   ー-、       ::::: : : : :       /           ,'
               /  }      __,... '´ ̄ ̄`ヽ、 ',.:.:.: : : :      {          ,'
             /   ヽ //'´         八  ',::: : : :               ,'
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           \:.:.`T ´   ヽ      :.:.:.::∧  '     ヽ }  /     ヽ   |
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               /:::{    -‐' _:二、 ̄::`ヽ `ー┐{ ′       V::::::::::/     h
           l{:::::`ー'´:::::::/   \::::::::::lー‐ ┤!          V:::::/       |
            l:.ヽ:::::::::::/         \::::l ー'ブ | |             トイ          |
             |:...:}:::::::/          ::|二ノ  ヽ             | |        |
              |:.:.:{::: /           }ノ'、    ',           | |        |
              |:.:::.∨           /   }    、フ        | |

    執    行    す    る     !!!!

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:29
「神の世界への!引導を渡してくれる!」

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:30
狂戦士?ガッツの事かと思うた。

ベルセルクの主役にて大男にして特別な力を宿す黒い甲冑を身に纏い
片手を鋼鉄製のバズーカ仕込みの義手と手榴弾・ボウガン飛びナイフ
背には悪霊や天使と呼ばれる魔物達を切り裂いてきた二m程ある
大剣「ドラゴン殺し」を持つ。

その漆黒の騎士…一国の兵力を滅ぼす力を持つ。

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:31
夏は終わってやがてそれは秋になる

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:03
もしも貴方の前に人間とは程遠い存在が現れたときどう対応しますか?

ケース1『殺せんせー』
備考:生まれも育ちも地球のタコ型超生物であり、顔はニコちゃん生物である。(ただし腹立たしい)
最高速度は実にマッハ20を超え、月の7割を消滅させるパワーを持ち、ナイフを避けながら他人の眉毛を丁寧に手入れしたり、音速飛行中ではテストの採点をしたり、
挙句の果てには最新鋭の戦闘機に襲われるが逆に空中でワックスかけてあげたり、コンビニ感覚で北極に行ったりと完全にやりたい放題のチートスペックを誇る。
後は奥の手として月に一度は脱皮したりする。

ケース2『安心院なじみ』
備考:その気さくな性格と温和な物腰から親しみをこめて『あんしんいん』さんと呼ばれている。
腰の下まで伸びた豊かな黒髪が特徴の美少女で、他人が見ると十人中十人ぐらい初対面時は顔を赤らるほど魅力の持ち主らしい。
自分の容姿を自覚しており、自分自身を「こんなに可愛い」といっているあたりいい性格をしているといえるらしい。
主な服装は夏物のセーラー服とニーソックス。肩下と腰下の部分の髪にリボンを結んでいるらしい。
彼女の魅力の一つにニーソックスとスカートからなる絶対領域が存在する。
でも、3兆4021億9382万2311歳で、宇宙よりも早く誕生している人外である。

彼女のスペック数:異常性7932兆1354億4152万3222個+過負荷4925兆9165億2611万0643個
=1京2858兆0519億6763万3865個

(その中の数個紹介しよう)
・『腑罪証明(アリバイブロック)』【不在証明】
彼女が望むとき『いつでも』『どこにでも』存在出来るスキル。
・『身気楼(ミラージュプナイル)』【蜃気楼】
他者の自分に対する認識をズラす事で他人と錯覚させる。
他にも神になるスキル、悪魔になるスキル、敵より強いスキル、無限を操るスキル
地獄を呼ぶスキル、失敗しないスキル、次元を超えるスキル、生命を操るスキル、無を従えるスキル、他者を吸収するスキルetc…

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:04
ケース3『四獣』
備考:グルメ界の4匹の猛獣の総称。人間しか食べないという偏食家であり、今では数百年に一度人間が増えたのを見計らって目覚め、人間界に食事にやってくる。
その驚異は人間界の終末をも危惧させ、300億人を超える人間に対して人間界中央地帯への避難命令が出されるほど。
その実力は凄まじく、人間界の総力を結集した近代兵器をもまるで寄せ付けないらしい。

【これが四獣のデーターだ】
マウントタートル………火山甲殻獣類/推定捕獲レベル100
インバイトデス………軟体哺乳獣類/推定捕獲レベル100
牙王………哺乳獣王類/推定捕獲レベル100
キングオクトパスコング………軟体哺乳魚獣類/推定捕獲レベル100

ケース4【女?(ジョカ)】【属性】宇宙人 【大きさ】人間大
【攻撃力】
その空間の中は無音の闇で精神攻撃と表現されている。
 射程は十数m。空間を破壊・操作できる能力者でない限り脱出はできないと思われる。
 空間内の一時間は通常時間で0.1秒程度。精神攻撃と言われており、普通の人間ならば一時間ともたずに精神が崩壊する。
 光速の148451470倍の速さ以上の成人男女×7がほとんど抵抗する間もなく体の大半を食われる速度。
 またこの武器での物理攻撃は山河社稷図が敵を直接食べる。
 というものでそれをされた場合魂魄体ごと消滅する、と本人が言っている。
 ただ前者と後者の攻撃は併用不可。
 空間の広さは上記の禁鞭を振り回しても範囲足らずなくらい広い。
【防御力】
永久氷壁自体は女?ではなく他のものの技であるため他称。
(作中で女?の本体は亜空間に封じられていると推測されており、
その推測は作中でほぼ真実として扱われていることから
空間破壊・操作系の攻撃でない限りは傷つけることはできないと思われる。
作中の描写や設定とあわせると空間破壊耐性×2持ちの空間を破壊できる必要性があるかも)
それまで作中に出てきた攻撃は【共通設定】魂魄体参照。
これらに加え、封印、体力・エネルギー吸収、魂攻撃耐性のあるキャラにも効く魂攻撃なども無効となる。
さらに、この永久氷壁内にいると決して傷つけることができない設定が出てくる前に、
攻撃を無効化する魂魄体に攻撃が効くようにできる設定の太極図の万仙陣という特殊な陣が出てくる。
太極図は宝貝に干渉する宝貝なので宝貝を強化させて魂魄体に攻撃可能にすると推測できる。
つまり、通常の攻撃全て(【共通設定】魂魄体欄にある物理攻撃、不思議攻撃、精神攻撃×4、etc…)が効かない能力を
無視して効く攻撃が存在し、この設定を含んで上乗せすると永久氷壁内ではこれらの攻撃をさらに無効化できると思われる
【素早さ】反応:この状態でも伏義と互角以上に戦えるので光速の2371500倍の速度
移動速度:終盤の変身後の四不象に移動で追いついて飛行できるので光速の4453544100倍の速度
攻撃速度:光速の4743000倍の速度
【特殊能力】 不老不死 、宇宙空間で生存可能 、魂魄体の女?は不可視 、不可視の存在を視認可能 。
魂を分割することで魂魄体を数十人以上に分身可能(全員四宝剣を所有して、テンプレどおりのスペックを持っている)
【長所】攻防速に隙がない 【短所】あえて言うなら本体が動けない 【戦法】 本体に一部の魂を残し、魂魄体を分身させた状態で参戦。 四宝剣を撃ったり、山河社稷図に食わせたりする

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:10
【ケース5】
【名前】孫悟空(カカロット)
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】惑星破壊の2倍以上の防御力を持つ敵を蹴りや手刀でバラバラにできる以上の攻撃力。

かめはめ波:惑星破壊の4倍以上の攻撃を押し返せる気功波。射程38万km。軌道を曲げられる。
【防御力】自分のかめはめ波を跳ね返されても手で弾き飛ばすことが出来る奴以上。
【素早さ】反応と戦闘速度は光速の12.5倍。9000kmの長距離の飛行速度はマッハ5300以上。
【特殊能力】地球の300倍の重力の環境で行動可能。
生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦っているため暗闇の中など
  目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。

瞬間移動:相手の気を感知して移動する技。格闘戦の最中に敵の背後に回りこめる精度。
   1万km以上離れている距離の気を感知して一瞬で移動し帰ってこれる。
   方角さえ分かっていれば地球から木星に数秒で移動できるぐらい速い宇宙船の五倍速い
   フリーザ一味の宇宙船で移動に3時間かかるぐらい離れた距離の気を感知して移動できる。
【長所】スペックが普通に高い
【短所】特殊能力不足
・ちなみにドラゴンボールGTでは最強形態である超サイヤ人4に変身出来る。

『ケース6』
【名前】空条 承太郎 【属性】スタンド使い
【攻撃力】オラオラのラッシュ:20m前後の顔の大きさがある敵のスタンド(ハイプリエステス)
     に飲み込まれ、その巨大な歯(ダイヤ並みの硬さ)に押し潰されそうになるが、
     歯の中を粉々に砕きながら掘り進み脱出。その後他の歯もまとめてへし折る。   
    ・ラッシュの後に放ったパンチ一発で敵のスタンドを校舎の壁を突き破って吹き飛ばし、
     その衝撃で校舎の壁数十m四方に屋上まで届くほど亀裂が入る。(VS花京院)
【防御力】本体は人並み。
 完全な不意打ちでトラックに撥ねられた時などはしばらく行動不能になった。
 スタープラチナの防御:スタンドはスタンドでしか破壊されない。
 ロードローラーを上空から叩きつけられ、押し潰されそうになるが8秒間程度ならラッシュで耐え切れる。
 人間の体に楽々風穴を開けた後100m以上先に吹き飛ばすパンチ力を持つ敵のスタンドとラッシュで相殺しあえる。
 目潰しを食らったにも関わらず敵スタンド(世界)の全力蹴りを拳で迎撃し粉砕する。
【素早さ】第6部の時点でスタンドのスピードの速度が無限大設定のメイド・イン・ヘブンに反応できるので
主人公である全盛期の第3部でも無限速反応、かつ戦闘速度も無限速     
【特殊能力】スタープラチナ 本体からの射程距離:2m
時を止める(『スタープラチナ・ザ・ワールド』)。
止まった時間の中では、このスタンドと本体だけがほぼ自由に行動できる。
時間停止は制限時間は5秒・一度停止した後に再発動するには何呼吸か(数秒)おかねばならない。
他者が時間を止めた場合でも、本体共々ほぼ自由に行動できる。(ただし行動可能時間は短い)
視力および動体視力も極めて優れており、顕微鏡や機械以上の映像認識力を持つ。


なお、スタンドは幽霊を攻撃することが出来る上に物体をすり抜けて干渉可能
(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられないとの話。最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分くらいか?)
【長所】機械を超える精密な動作。スタンドはスタンド使い以外には見えないし、破壊不能。
【短所】本体は普通の人間
【戦法】時止め全力疾走→相手の皮膚や装甲をすり抜けて心臓だの配線だの内部を破壊しまくる
   相手がちょっと内部引っかき回したぐらいじゃ倒れなさそうな見た目の場合はオラオラのラッシュで

684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:19
名前】リク(先代仮面ライダークウガ)
【大きさ】身長/202cm 体重/150kg 
【属性】霊石アマダムを持つ古代の戦士が、究極の闇へと堕ちた姿
【備考1】アルティメットフォームのステータスです。また、テレビの前日譚のため設定のみ、テレビの描写は使えませんが、
アルティメットフォームは各ライジングフォームの全てを上回るという設定があるため、彼自身はライジングフォームに
なれないものの、設定面に関しての各種ライジングフォームに関しての情報はルール上使用できるので使用しています。
また、3km破壊は、描写だったのが、その後設定本などで正式に3kmを破壊するほどの力を秘めていると書かれたので、使用しています。


【攻撃力】必殺の蹴りは、爆発の余波で半径3kmを壊滅させてしまうほど。直径6kmの爆発級の威力以上。
また徒手空拳とともに、封印エネルギーを打ち込み、相手を封印する。基本、キック一発で封印できる。
これによって大量の作中の敵、グロンギが封印されそれがよみがえったのがテレビにつながる。
封印できる最大サイズは、馬に乗り剣を振りかざす2m近いクウガでも太ももあたりまでしかないくらい大きな不完全体ン・ダグバ・ゼバ。10m〜20mくらいか?
また、分子構造を組み替えることによってプラズマ化させ、相手を発火させることが可能。
【防御力】不完全体とはいえ、元々はアルティクウガだったダグバと戦えたので、
半径3kmを壊滅させてしまう威力を秘めた打撃にどうにか耐えられると推測。
【素早さ】
赤外線、紫外線、電磁波、超音波すらとらえ、見えない敵すら正確にとらえる。
ライジングペガサスフォームは数万倍でそれ以上なので、10mから音速の1200倍以上の反応速度と、その速度で戦闘可能。
移動速度は、100mを2秒前後で走れるくらい。
【特殊能力】
延々と肥大化し大量の人の負の想念の集合体、闇にのまれながらも戦い続けた経験から、常人よりはなんだかんだいって精神的にはるかに頑丈。
【備考2】最後に、己の闇に屈し、アルティメットフォームと化した先代仮面ライダークウガ。
その最後は、グロンギの封印を完了し、即身仏、ミイラとなって棺の中で眠りに就く。
次の戦士が、ダグバや自分が塗り替えられなかった伝説を塗り替えることを祈って。
【参考】クウガとの違いは、クウガはM1200が知覚できない速度の攻防なのに対して、こっちは純粋にM1200の速度、
あとこっちには封印能力がある代わりに移動能力がクウガに比べて低い
攻撃面ではクウガよりいくらか強いが、直接対決だとむこうに先手取られて負けるあたりから、その変だと思う

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:19
名前】五代雄介(仮面ライダークウガ)
【大きさ】身長/202cm 体重/150kg 
【属性】霊石アマダムを持つ戦士
【攻撃力】アメイジングマイティの75tのキック。どうせあまり重要じゃないんで割愛気味で。
【防御力】
ライジングマイティフォームは、直径6kmを吹き飛ばす爆発を超至近距離で受けても無傷。
ライジングタイタンフォームは、ライジングマイティが大ダメージを受けるような攻撃でも無傷。
【素早さ】
ライジングペガサスフォームは、人間の数万倍の五感をもち、高度数kmから東京ほぼ全域を知覚できる。不可視の相手を発見したり、ドラゴンフォームを上回る速度で動く相手を正確に補足してカウンターを仕掛けたりさばいたりできる。
ライジングドラゴンフォームは、高層ビルとビルの間を数秒で何棟も駆け抜ける。
【特殊能力】
「アルティメットフォーム化」
最終決戦で見せた、究極のクウガへの変身能力。
あらゆる面で、各ライジングフォームをはるかに上回るという設定。
アルティメットフォームと同等の存在であるン・ダグバ・ゼバの前では、アメイジングマイティフォームも赤子同然だった。
以下、クウガアルティメットフォームの能力。
【攻撃力】
アメイジングマイティフォームを上回る攻撃力。
クウガアルティメットフォームと同等の防御力を持つダグバにダメージを与えるパンチとキック。
【防御力】
ライジングタイタンフォームをはるかに上回る防御力。
クウガアルティメットフォームと同等の攻撃力を持つダグバと数十分に渡って殴り合いを続けられる。
【素早さ】
ジャンプ力90m。
ライジングペガサスフォームをはるかに上回る五感。
ライジングドラゴンフォームをはるかに上回る速度で戦闘&戦闘中移動できる。
ライジングペガサス(10mから秒速400km(M1200))でも知覚不可域。
以上と同等の能力を持つダグバと互角に戦える。
【特殊能力】
「超自然発火能力」
相手の体の分子を操作することによりプラズマ化させ、発火炎上させる。
息をするようにいくらでも使える能力。
人間一人程度なら容易に丸焼きにできる。射程は狭くても数十m。タメ1〜3秒が必要。
【戦法】M1200以下では知覚すら不可の速度を使って初手殴る。死なないなら、回避しつつプラズマ発火。
【備考】改造人間じゃないです。異物は腰部のベルトのみ。残りは、アマダムで強化されてるだけで人間と何一つ変わりない。

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:20
名前】 仮面ライダーディケイド 門矢士
【属性】 大ショッカー大首領 「世界の破壊者」
【大きさ】 193cm 85kg
【攻撃力】 ディメンションキック 不死のアンデッドや特殊な攻撃でしか倒せないマカモウを設定無視で
     爆殺できるキック アマゾン、V3、スーパー1、BLACKを倒した 
     ブームボイス ディケイドの雄叫びを高周波の弾丸として放ち10mの岩をも破壊する
     ライドブッカーガンモード 射程は300m、マーカーで相手を追撃、
     ライドブッカーソードモード 必殺ディケイドスラッシュはDKと同効果もしくは同演出
【防御力】 生身で100tのパンチに耐える
     スーパー1の1万メガトンのパンチで「痛い」奴と同格
     RXのリボルケインで滅多打ちにされて「痛い」
     アマゾンの大切断で「痛い」
     宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも
     耐え忍ぶことが出来る。
     また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、
     紫外線・X線などの電磁波からも体を守ることが出来る。
     設定上はいかなる衝撃でもディケイドに決定的なダメージを与えられない


【素早さ】RX、スーパー1と同程度には速い、 カメンライドでクロックアップ使用可
【特殊能力】・次元移動可能、世界の壁を越えられる
      ・カメンライド、平成主役ライダーの最終フォーム以外の能力を自在に使用可
  劇中では・クロックアップでボルテックシューター回避
      ・浄化の炎を使用、ただしアマゾンには通じず
      ・555の拘束ビームでバイオ人間体を拘束
      ・ディケイドイリュージョン、一時的に分身、分身した状態でも必殺技は使える
      ・ディケイドインビジブル 姿を透明にして戦線離脱、卑怯臭いので主人公という立場上使えない
      視野は40km、暗視、次元の狭間にいる敵を見通す
     10km四方の音、不可聴域の音も聞き取れる、設定では空が飛べる
     主役ライダーを武器にして使用する
【長所】 各シリーズのファンが混乱するくらいの設定無視、人気ライダーをカマセにする
【短所】 カード使用時に数秒のスキが出来る、ただし無防備なわけではなく
     相手の攻撃を避ける、受ける、走るなどの行為と併用できる
【戦法】 世界を移動しつつ分身ディメンションキック

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:25
【名前】コジコジ
【属性】宇宙生命体
【大きさ】赤ん坊サイズ
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大王の息吹で見えなくなるほどの彼方に吹き飛ばされたが無傷。
     生身で大気圏突入が可能。
【素早さ】銀河系の外から地球まで数分で飛んでくる飛行スピード。
    「次の星雲の手前で左に曲がって」というセリフから、単純な直線移動ではないと思われる。
     光を捕獲することができる。(光速反応)
【特殊能力】全部断ち:自分以外の全てを消し去る。完全に発動するまで30秒ほど必要。
      飛行可能、宇宙生存可能。
【長所】宇宙の子
【短所】なのだが、宇野千代と荒井注の隠し子だと勘違いしている
【戦法】全速で離脱しつつ全部断ち

【属性】グルメハンター
【大きさ】220cm
【攻撃力】あんまり意味ないので省略。体が臭いのでぶっちゃけ必要ない。
【防御力】かなり鍛えた達人並み。
【素早さ】4mくらいの距離から発射された銃弾を指でキャッチできる。移動はかなり鍛えた達人並み。
【特殊能力】ドドリアンボムという凄く臭い食材の臭いが体に染み付いている。
      ドドリアンボム:通称「臭いの爆弾」。100km圏内の植物全てを一瞬で腐らせる程の臭い。
      臭いそのものは数百km先まで届く。戦争で使われたこともあり、300年経っても臭いが消えていない。
【長所】常時悪臭
【短所】女子高生と遊(ry
【戦法】立ってるだけ。体臭で相手が卒倒するのを待つ。

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 08:25
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         /       /   〃 /       ト、  ヽ \
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              〃 / /  // ' |l/| ト、l/ハ /´   川||  | l
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              ll | | | |ハ 圦 ト-j`j/   ヒン 仏リ  トl|  ______
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              リ | | | | |:::l\   r―ヘ    /イ  | |/             \
             ∧ | イ∧ |:::::ト、   |   |   /| l |/                ヽ
             厶ヘ{// ∧l:::::|:::\ ヽ ノ   ´ l| | /     大  出  こ     '
               // / 小 :::|:::::::::>-- ´  _l| /                      l
                 / { { {:::| \l:::::/ r┤/ヘ ̄    ル′       し   し   の       |
             _r―'´ ̄`⌒´ ̄`⌒ ┴<」 n /イ                     |
        _r‐'´  ___            ̄`く二|       た  抜  私       |
       /       ̄] [ ̄   _  n    _     _|                         |
      \       ̄八 ̄   |ロ| 三||三 ||   \       奴   く   を      |
.         \   ∠ ヘ二フ |ロ||曰 |   レ′ //|                         |
            \         ̄ 厶勹 |  〇// l |        ら   と         |
         / \      __   ̄  /∠_ ノ |                         |
         ∠ ...:.::.::\  / --、 \  //::::::::::::::/∧       だ   は          |
       厂 二> 7´厶イ       ` < / |::::::::::://:::∧                     ,
      ノl_|匸ノノ| |l  |      \-、__>ニニイ/::::/|:::ヽ      l7             /
    〈::::::::::.二二::| |l  \      ノ:::〈〈:::::::::::::/{::::::/l |:::::::\   O            /


689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 16:00
神々よ、我に力を!!!

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 16:00
この世界を私が征服しよう
邪魔をするのならば核を落として貴様らも私もチリと消えるのじゃ

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/13(Mon) 09:00
このスレも終わりですか?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/13(Mon) 19:16
あれから3週間キャラハンが来なくなったらこのスレは終わりかな。そして削除以来のスレで強制削除になるだろう

693 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/08/14(Tue) 11:21
出典:BLAZBLUE
名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
年齢:20代(大抵24歳くらい)
性別:男
職業:無職
好きな食べ物:天玉うどん
最近気になること:帝の正体がサヤ…だと!?クソッ!何でだよ…。 
一番苦手なもの:幽霊…あとジンの付き纏いもだぜ。
得意な技:ヘルズファング、インフェルノディバイダー、ガントレットハーデス、デットスパイク、まだおわりじゃねぇぞ、ベリアルエッジ、ガーネージシザー、ブラッドカイン、闇に食われろ
一番の決めゼリフ:見せてやるよ…これが蒼の力だ!
将来の夢:別にねぇよ。
備考:"死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者であり、強大無比な魔道書を持つ史上最高額の賞金首。
万能の力"術式"を管理しており、この世界において絶対的な力を持つ、"世界虚空情報統制機構(以下、統制機構)"に反逆する男。
過去家族は弟ジンと妹サヤの三人だけ。少年時代は教会で育てられ平穏な日々を送っていたが、六英雄の一人であるテルミによって全てを壊される。

久しぶりだよな?此処に戻ってきたのは…!
俺の事を知らねぇ奴は多分多いとは思うけど…俺も過去にオールスターでキャラハンとして活動していた身だったんだぜ!
過去に一度用事で此処を離れちまったが……もう一度オールスターとしてでのキャラハンとしてやろうかと思っているんだけどな。
虫のいい事は言わねぇけど…もう一度俺を此処のキャラハンとしてやらせてくれねぇか?
過去のを見たけどな…サトシ達は2ヶ月ルールでキャラリセ、ガイ達と美希達、そして遊戯達は長期間の用事で不在しているのを見せてもらったぜ。
今このスレにはゆの達と此処に新しく入った勝太達しか居ねぇが…一度辞めた俺も此処に復帰して活動するか考えようかと思ってたんだ…。
ついでに俺が言うのも何なんだけどさ…もし他の奴等が帰ってくるまでだ。
此処に復帰するまでは俺が此処の代理のスレ主をしても構わねぇか?俺もスレ主って義理の顔じゃねぇし…。
つーか、何訳分からねぇ事を言ってんだ…俺は。
もしそれが駄目ならそれでも別になんでも良いぜ!

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/14(Tue) 14:30
>>ラグナ

歓迎!というより寧ろ救世主キター!
ルールも8人までで5作品まで…だったかな?
になってるし頑張って!

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/14(Tue) 21:06
それじゃとりあえず>>689から答えてください

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/14(Tue) 21:37
         , - ― -  、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ッV∧V∧V∧V∧V∧V∧V∧VV∧V∧、
     ,':::::::::::ィ、::::::::::::::::::::::::::::::::::≫ キャーッ                 ≪
.    i:::::::::/__,、ゞハ;ノヽj;;::イ ┬'≫ ラグナさんのブラッドエッチ!!! ≪
     !::::::,'  '''''''''     '''''''' ノ/ィ//〃//〃//〃//〃//〃//〃 /〃//〃
    f⌒ij.. (●),   、(●) | )
    ゞ_ィ  `ー ,,ノ(、_, )ヽ、,,. ノ_'´      ,r'' ~''‐、
   _,.-::::人   `-=ニ=-.   ハ:: ``丶、 { . ..:. ::j ::::::::
 ∠'''- '´/`-、  `ニニ´. , ィ'   `ヽ'''  ::::::` 、_ ノ:::::::::::::::
:(⌒)::::: /      ` ー- ' ´        i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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___________ゞ;;;;;;;ノ_________
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697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/15(Wed) 20:45
こちらは、NEXCO中日本です。午前6時47分現在の高速道路情報をお知らせします。
初めに東名高速を東京方面へ向かわれる方にお知らせです。
所要時間の情報です。主要インターまでの所要時間は、御殿場インターまで40分ほど、海老名インターまで70分ほどかかっています。
次に東名高速を名古屋方面へ向かわれる方にお知らせです。
所要時間の情報です。主要インターまでの所要時間は三ヶ日インターまで60分ほどかかっています。
以上、ハイウェイラジオ都夫良野からお伝えしました。

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/15(Wed) 20:46
午後8時46分現在の高速道路情報をハイウェイラジオ高井戸よりお知らせします。
初めに長野方面へ向かわれる方にお知らせです。
所要時間の情報です。
主要インターまでの所要時間は、大月インターまで60分ほどかかっています。
次に首都高方面へ向かわれる方にお知らせです。
およそ30キロ先の谷町インターで事故車が停まっているとの第一報が入りました。詳細については現在調べを進めています。
主要インターまでの所要時間は谷町インターまで70分ほどかかっています。
ハイウェイラジオを引き続きご利用ください。


699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/16(Thu) 00:35
>>697-698

これ荒らしだろ

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/16(Thu) 02:30
蜂蜜チップ入りませんか〜

701 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/08/18(Sat) 10:21
やべっ!久々に此処に着といて何日間も不在にしたのは不味かったよな…?
言い忘れちまって悪ぃけど……俺も前までみてぇに来る頻度が減ったからそこのとこはテメェ等に伝えておくわ!
俺も色々と忙しいけど…最低でも1〜2週間は1回は顔出しはするからよ。
そんじゃあ>>695から助言された通り>>689から答えていくとすんか!

>>689
訳解らねぇよ……テメェは何がしてぇんだよ?
悪ぃけど…俺はテメェと違って忙しいんだよ!
取り合えずそこをどけよ!
ぶった切られても良いって言うなら保障はしねぇからな!

>>690
クソっ!また面倒臭ぇ野郎がきやがった…!
世界を征服するだッ!?ふざけてんじゃねぇーよ!!
(>>690の腹にパンチを入れ気絶させる)
たくよ…冗談もほどほどにしろよ…ん?何だあのデケーのは?
これってもしかして核…だよな? そんじゃあ今俺が殴って気絶させた野郎(>>690)って本気でやるつもりだったのかよ!?
何つーか甘い考え方で見ちまってたよな…こいつは俺が連れておくわ!何処か核とか危険物とかが無ぇ近くの場所に。

>>691-692
最近そういや、ゆの達も勝太達も来てねぇじゃねぇか…。
確かにこのまま来なかったら此処もお陀仏だったよな?
ま、安心しとけ!俺も此処が完結するまでは此処でやっていくからよ!
議論スレのことも気になったが……リッド達だよな?
あいつらも此処でキャラハンをやってくれれば良いけど……議論スレに関してはあいつら必死に頑張っているんだよな……。
まぁ…あいつらが議論スレで頑張って、スレ主の代理になった俺が議論スレに参加しねぇのはおかしいよな?
取り合えず近いうちに議論スレに参加するか!

>>694-695
あぁ!戻ってきたぞ!また此処には世話になるわ!
それってルールが変更になったんだよな?
で?つまりキャラのストック数が8人で、作品が5作品…ってことだよな…?
一応分かった!それと助言してくれてありがとうよ!

>>697-698
テメェ等全員纏めて帰れ!
こんなの質問でも何でもなく、ただの自己満足ネタだろーが!!

時間が無ぇし、今日は此処までにしとくか!
取り合えず議論スレには参加しに行かねぇとな!
それと次回は要員を出すとするかな?

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/18(Sat) 15:40
え?ラグナさんって今無職なの…。ってことはニート!?
オイオイ、いい大人がニートって今の若者になんて言えばいいんですかwwww

そんな訳で今ニートのラグナさんにはこのような案件を持ってきました〜
つ【ハローワーク案内書】

703 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/08/18(Sat) 18:33
ゆの「お久しぶりです。随分空けちゃってごめんなさい。」
えん魔「いやぁ、どうも予定が詰まっててよ。許してちょんまげ。」
ゆの「後、ラグナさんに報告。勝太君達同様空けてますが、善吉君達も来たんですよ。
みんなのこと、気長に待ちながら一緒に頑張りましょうね。」
えん魔「さーて、こっから先は名無しのレス優先で行くぜ!!」

>>662
ゆの「うわぁ、わざわざありがとうございます。」
えん魔「手料理得意なのか?みそ汁しか作ったことねぇ雰囲気だが。」
ゆの「んー、とっても美味しい!ヒロさんのにも負けてないや。」
えん魔「ホントだなぁ。このみそ汁は充分通用すると思うぜ!」
キャンサー「ピロロロロロ、ブクブク…ピロロロロロ、ブクブク…。」
(興味深いので、成分解析しようかどうか迷っているようだ)

>>663
>>666
えん魔「どっかのマンガの決めゼリフか?」

>>667
えん魔「何だ、ナンパか?にしちゃちょっとベタ過ぎるような…。」
ゆの「いきなりそんな言い方は失礼だよ。ただ、ホントに他意はないんですよね…?
そっか、良かった。3枚のうち2枚くれるんですね。」
えん魔「つまりは名無しのおごりみてぇなもんか!それなら喜んで付き合うぜ!」
ゆの「あれ?でも、キャンサーさんの分は…?」
キャンサー「ブクブクブク。ピピピピピ、ウィーン。」(訳:オイラはいらない。お前らだけで楽しんで来な。)
ゆの「まぁ…キャンサーさんも一緒に来たら他のお客さんビックリしちゃうもんね。」

>>670
えん魔「な、何だこりゃ?返事に困るようなマネすんなよ。」
ゆの「これは、汽車の時刻表だね。」
えん魔「んなもん置いてってどうしようってんだ?」
ゆの「でも私、汽車って一度乗ってみたかったんだ。
今度ひだまり荘のみんなと旅行に行くから、えん魔君達も一緒においでよ。妖怪パトロールのお仲間連れてさ。」
えん魔「まぁ俺も汽車には乗ったことねぇし、何かおもしろそうだから賛成だぜ!!」
キャンサー「ブクブク、ピロリピ。」(ついて来ようとしているようだ)

>>671
キャンサー「ピピピ!」(足元のカメラに気付く)
えん魔「ん?何だこのカメラ?」
ゆの「うーん、とりあえず撮ってみよっか。えん魔君、これで私のこと撮って?」
えん魔「お、おぅ。まぁいいが…。」
(現像すると、ゆのの写真に背後霊が)
ゆの「キャァァァァァァー!何コレー!?」
えん魔「予想外だったぜ、妖怪の呪いがかけられたカメラだったとはな。」
ゆの「いったい誰がこんなことを…?」
えん魔「誰かは知らねぇが、人間界に勝手に住み着いた低級な妖怪の仕業だな。
人間に危害を加える気がないとこ見ると、ちょっとしたイタズラみてぇなもんだろ。」
キャンサー「ブクブク…。」(納得したようだ)
えん魔「とにかく、このカメラは俺達妖怪パトロールが預かっておくぜ!」

ゆの「そろそろ夕飯の時間なので、ここで区切りますね。」

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/21(Tue) 07:52
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705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/21(Tue) 07:53
これも全部お前のせいだ!

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 12:06
なんか荒らしっぽいのが多い

707 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/08/25(Sat) 16:01
>>672
ゆの「まだ672なんだけど…。」(へちょ顔苦笑)
えん魔「せっかちな奴だなぁ。」
キャンサー「ピロリピ。」(>>700が他の名無しに取られていることに気付いたようだ)
ゆの「まぁ、また次頑張りましょうよ。」

>>675
ゆの「ん?ひょっとして捨てネコ…かな?」
えん魔「…じゃねぇな。」
ゆの「この子いったい何者なんだろ?」
えん魔「妖怪アンテナにも反応がねぇぞ。いったい俺達に何をさせてぇってんだ?」
キャンサー「ピピポー…。」(データにない生き物との遭遇に驚きを隠せない様子)

>>676
えん魔「読むのめんどくせぇから3行にまとめてくれ!」

>>677
ゆの「えっと、善吉君達…何…してるの…?」(赤面している)
えん魔「俺は男のパンツ姿なんざ何とも思わねぇが…こう言う時どうすんだっけ?」
キャンサー「ピピピピポー!」(こうするに決まってるだろ! と言わんばかりに両腕でゆのの目を隠す)

>>680
ゆの「なんだか詩をうたってる感じだね。悟ってるような…。」
えん魔「まぁ、確かに、夏もそろそろ終わる頃だろうな。」
ゆの「まだまだ暑い日は日は続くけど、お互い頑張りましょうね。」
キャンサー「ブクブクブク…。」(巨大な氷の上で仰向けになっている。どうやら夏バテのようだ)

>>689
えん魔「うわわっ!やーらーれーたー!」
ゆの「二人とも楽しそう!」
えん魔「つーか、何で俺がこんなことしなきゃなんねぇんだ!兄ちゃんそんなにヒマなのか!?」
キャンサー「ピピピピピピ…。」(>>689を見て、人間を誤解しているようだ)

えん魔「この辺で区切っとくかぁ?」

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 19:50
世界平和を願って募金活動することにした

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 21:57
我の望み…それは…全ての地上に破壊!!…

汝の望みは、全人類を葬り去る事だな… (核融合による爆発が始まりつつあった!!)

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 16:39
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oめo 
|―u' ぬぬ



| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾめ
|―u' ぬぬ <スッ



| ミ   め
| ピャッ! ぬぬ

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/29(Wed) 19:04
いいこと言うねぇ

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/30(Thu) 10:25
飲みに行こうぜ!

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 08:37
さあ遠慮しないで入ってね

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 23:38
ゲッ ゲッ 
    なーにがパズルタイムの始まりだ!!
      ○
  Σ| ̄|へ|> ))
   | | \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

715 名前:コンバット越前 ◆JKvHPmXA 投稿日:2012/08/31(Fri) 23:40
お前を破滅へとミチビクッ

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/01(Sat) 18:53
しばらく見ないうちにたくましくなって…

717 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/09/01(Sat) 21:59
暫く待たせ過ぎちまってすまねぇな…答えていくとするか!

>>700
どうも甘い様な食い物は食う気にはなれねぇけど…どうしてもって言うなら貰ってやるわ!
勿論食うのは俺じゃねぇ!タオのほうだ!
此処最近タオには飯を食われ気味だったしな。
これで俺の飯も大丈夫だろ……ん?んだよ!その心配そうなツラは?
でも確かに心配な気がするぜ…あいつ食い物の事になると執着心を燃やすからな…。
やっぱ、追加な!もっと多めにくれ!

>>702
声でけぇんだよ!?もっと小せぇ声で喋れよ!
ま、その…なんだ…。やっぱそうなるよな!?
一応図書館(統制機構)からは高い懸賞金にされているわけだし……カグヅチ中でも俺の名前くらい殆どの奴が知っているくらいだからよ。
でも、俺もカグヅチでバイトはしていたんだぜ……けど不思議な事に俺が「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ」だってことを殆ど知らなかったみてぇだし……。
幾つかはカグツチの店舗でしていたくらいだったな!
ま、タオがあの懸賞金の写真を見せるまでは無知だったからな。
そうだな…今の俺にはこれは必要無ぇかもしれねぇ!
別の用事で訪問しなきゃならねぇとこがあるし。それは他の奴に渡せばいいさ。

>>703ゆの&えん魔&キャンサー
久しぶりだな!……って言っても流石に俺のこと覚えてねぇよな?
俺の方も宜しく頼むぜ!
それとどうやらテメェ等や勝太達以外にもその善吉とかって奴等も来ていてたみてぇだな…。
ま、取り合えずゆのも言ってるけど……気長に待っていくか。
テメェ等には此処の事をまかせっきりで悪かったけど……暫くサトシ達やガイ達や他の奴等がが復帰するまでは俺が此処の代理のスレ主やるから宜しく頼むぜ!
それと最近意味の分からねぇ質問も多いし、飛ばしても構わねぇぜ?

>>705
人のせいにしてんじゃねぇよ!この馬鹿が!!
つーか俺はテメェに何か悪い事でもしたか?
ったくよ…根拠も無ぇのに勝手に自分の責任を人の責任みてーに擦り付けてんじゃねぇよ。
余計に気分が悪過ぎるぜ。

>>708
そうか……ならテメェが満足したならそれで良いかもな。
して欲しいって言うなら俺もしてはあげるけど……金が無ぇしな…。
ったくよ……タオの食料代で金は無くなる一方だぜ!
世界平和ね…別な話にはなっちまうけど、俺もそろそろテルミと決着をつけねぇとな…。

此処までにするか。

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/01(Sat) 23:25
許されないんやなw悲劇やなw

719 名前:八戸のぶなが 投稿日:2012/09/02(Sun) 09:48
若っ貴

720 名前:フリット・アスノ ◆kLFEcBcQ 投稿日:2012/09/02(Sun) 11:14
話は聞かせてもらった!ヴェイガンは殲滅する!

721 名前:青眼の白竜 ◆yHvKtDuI 投稿日:2012/09/02(Sun) 20:22
相手にとって不足はない!喰らえ滅びのバーストリーム!!!!!!

722 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/03(Mon) 16:17
>>690
えん魔「みんな急げ!妖怪アンテナがビンビンに反応してやがる!」
キャンサー「……!!」(敵目がけてレーザーを発射)
えん魔「えん魔妖術!火炎車!!」
(えん魔の攻撃が炸裂!更にキャンサーの地雷を踏んで敵が転ぶ)
ゆの「えん魔君、今だよ!」
えん魔「閻魔大王に成り代わり!執行を言い渡す!火炎!地獄送り!!」
(火炎ステッキが大槌に変形し、敵妖怪を叩き潰す)

えん魔「メ〜ラメラするぜ!!」

>>700
ゆの「おやつのお裾分けですね。わざわざありがとうございます。」
えん魔「こいつが蜂蜜チップか!こう言う甘いお菓子もイカすぜ!!」
キャンサー「ピピピピピ、ピロリピ!」(成分解析して本当に蜂蜜でできていることを確認し、関心している)
ゆの「それじゃあ、これは宮ちゃんに分けてあげよ。」
えん魔「そうか!きっと喜ぶぜ、宮子のやつ!!」

>>705
えん魔「何言ってやがる!俺は何にもしてねぇよ!!」
ゆの「名無しさん、信じて下さい!えん魔君は無実です!」
えん魔「おっ、妖怪アンテナが反応してやがる!」
キャンサー「ブクブク、ピピピピ!」(何時もの展開と照らし合わせ、真犯人が妖怪であることを察したようだ)
えん魔「どんな奴かは知らねぇがこの俺に濡れ衣を着せるとはいい度胸だ!灰も残さず焼き尽くしてやるぜ!!」
ゆの「えん魔君!何時ものようにすぐ倒しちゃダメだよ!潔白の証明の為にここへ連れて来なくっちゃ!!」

ゆの「少ないけど、ここで区切るね。」

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/03(Mon) 19:35
非常に惜しかったです

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/03(Mon) 21:33
カリモフのメロンパンを一緒に作ろう

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/04(Tue) 09:03
気づくと此処とシルバースレなんだが連動していてるねレス数も同じだしね。

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/06(Thu) 12:07
そんな…この僕が…負けた…

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/06(Thu) 12:41
助っ人登場

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/06(Thu) 18:27
私を呼んだのはお前か?

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/07(Fri) 02:36
しまった!忘れてた(泣)

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/07(Fri) 16:57
さて、これからどうなるのか、見守らせてもらおう

731 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/09(Sun) 07:32
>>708
えん魔「世界平和たぁ、随分御大層な大義名分だなぁ。」
ゆの「でも、とても素敵だと思う。だから私も協力するね。10円寄付するね。」
えん魔「じゃあ、俺1円あるから入れとくぜ。」
キャンサー「ブクブク。」(拾った5円を募金しながら泡を吹く)

>>710
えん魔「二つの『ぬ』の上に『め』が…?いったいこいつぁ何だってんだ?」
キャンサー「ピロロロロ、ブクブク。」(文字が具現化しているのは初めて見るので、関心している)
ゆの「こうして見るとすごくシュールだよね…。」
えん魔「また妖怪のイタズラみてぇだな。害もなさそうだし捨ておくか。」
ゆの「記者さんに見つかって記事になりそうだけどね…。」

>>712
ゆの「あ、ごめんなさい。お誘いは嬉しいんですが…。」
えん魔「俺達まだ酒飲める年じゃねぇんだよなぁ。」
ゆの「他をあたってもらえないでしょうか。」
キャンサー「ピピピ、ブクブク。」(酒どころか物も食えないと主張しているようだ。)

>>717 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
ゆの「私達が来たのって、前スレが終わりかけの頃だから言葉交わしたことないような…。もし1度でもあったらごめんなさい。」
えん魔「ははっ、わかってるってラグナ兄ちゃん。こんなにわけのわかんねぇの並べられても相手にしてらんねぇしな。」

ゆの「自己紹介遅れてましたね。私、ゆのって言います。ひだまり荘から来ました。よろしくお願いします。」ペコ
えん魔「俺はえん魔!地獄の閻魔大王の甥っ子だぜ!!こっちの、カニみてぇな奴がキャンサー。攻性プログラムなんだとよ。」
キャンサー「ウィーン、ピピピピ!」
えん魔「おっ!キャンサーの奴、ラグナ兄ちゃんを見て只者じゃねぇのを感じてるみてぇだな。」
ゆの「今の訳すると『お前、強いだろ?』って言ってるみたいですよ。」

ゆの「いったんここで区切りますね。」

732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 19:48
此処の人も10ちゃっとの祭り参加募集中です!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=347030400&ls=50


733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 19:51
お前の欲望をこじ開けてやる!

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 02:30
素晴らしいお言葉ありがとうございます

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 02:50
なんだよ、ノリが悪いな…

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 07:03
よし!調子が上がってきたー!

737 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/10(Mon) 17:36
>>725
えん魔「そうか?別にそんなこたぁ…。」
ゆの「今、見て来たけど。ホントにほとんど同じだ。レス数…。」
えん魔「うわ、ホントだ!すげェ!!」
キャンサー「ブクブク…。」(向こうで何があったのか気になっているようだ。)

>>726
ゆの「あれが新型攻性プログラム『セブン・ツー・シックス』…。」
えん魔「自信に見合う強さだったな。キャンサーの奴、負けても可笑しくなかったぞ!!」
キャンサー「ピ、ピポー…。ブクブク、ピロリピ。」(次は電脳世界で会いたいと言っているようだ)
えん魔「あぁ言う奴は敵に回したくねぇなぁ。」

>>727-728
えん魔「お前がランプに住んでるって言う、平成の魔人ラ・ジーンか!」
キャンサー「ピピピポー!」(思ったより魔人の体が大きくて驚いている)
えん魔「次の敵妖怪は強大だ。お前の力が必要なんだよ!手ぇ貸してくんねぇか?」
ゆの「って言うかこの人、どっかのカードゲームで見たような…。」(へちょ顔になって苦笑)

ゆの「はい、ちょっと区切ります。」

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/11(Tue) 17:34
乙ですね!

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/11(Tue) 17:35
もうすぐだね終わるのも

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/11(Tue) 17:35
振り切るぜ!

741 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/11(Tue) 17:57
>>729(先月の月末のことである)
ゆの「七二君、夏休み終わるけど宿題済んだ?」『忘れてた!!』
キャンサー「ブクブク、ピピピ。」(呆れている)
えん魔「おいおい、マジかよ。ちょっと宿題見せてみろ!」
ゆの「うーん、全部半分までしか終わってないね。しょうがないなぁ。
私今日暇だから手伝ってあげる。先生には内緒だよ?」

>>730
ゆの「はい、ご声援ありがとうございます。」
えん魔「でもよ、気付いたら俺達しか来てねぇんじゃねぇの?」
キャンサー「ブクブク…。」(少し不安なようだ。)
ゆの「大丈夫!ラグナさんだって来てるんだし、何とかなるよ!」

>>732
ゆの「私が来てるとこだね!」

>>733
ゆの「えっと、それどう言ういみでs…。」
えん魔「超合金ほしいぃぃぃぃぃー!!」
ゆの「スイーツいっぱい食べたぁぁぁぁぁぁぁーい!!」
キャンサー「ウーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
(サイレンのような鳴き声でもっと力がほしいと叫んでいる)

742 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/09/11(Tue) 21:40
最近意味の分からねぇ質問が多過ぎるぜ…悪ぃけど質問じゃねぇやつは飛ばすわ。
さて…そろそろ始めるとするか。

>>712
この時間帯にか?
それって夜にやるんじゃねーのかよ?普通はな…。
あぁ?俺?俺は…遠慮します!ぶっちゃけ暇じゃないんでな。
まぁ色々とやることが山ほどあるし、最近はバイトとかも探す余裕もなくなっちまったくらいだ…。

>>724
メロンパンを作るにしても材料とか無ぇし……って準備良いじゃねぇかよ!!
そうだな。タオとかが食いてぇとか言いそうだし作るとすんか!
メロンパンは……ま、短期のバイトでパンとか作った事あんし、作れる言えば作れるけど…あまり期待はできねぇんだがな…。
(数分後)
どうやら美味く作れたけど……まだまだって感じだな。
そこに置いてあるのはテメェにやるわ!
そんじゃあ、俺はもう行かせてもらうぜ!

>>725
だからって他スレの場所の話を此処でするんじゃねぇよ…。
次からは此処では持ち込むなよな!

>>728>>730
呼んだのはオメェのほうだろ…!
ったくよ…人呼んどいてそれはねぇだろが…。
はっ?何言ってるのかさっぱりだ…。
待てよ……タカマガハラを無力化したこの世界の後のことか?
無力化された世界を見守るって……つか、テメェ誰だよ?
レイチェルかと思ったけど……全然声違ぇし。

>>731ゆの&えん魔&キャンサー
そういや俺はテメェ等に交わしていなかった気がしやがる…。
その時は俺と一緒に答えてた奴が交わしていたと思うかもな?
正直最近こういうの多いからな……ま、ちょっと意味の分からねぇ質問の対策も練ってみるとするか。
あぁ、宜しく頼むぜ!キャンサーが攻性プログラムね…つか、ゆのとえん魔ってコイツ(キャンサー)が何を言ってるのか分かんのかよ!!
ま…その…なんだ…?カグヅチで世界最高賞金首にされているからキャンサーにはお見通しってことか…。
俺は一応ブレイブルーってゆう魔導書を使って戦うぜ。

>>732
そういえば、開催されているみてぇだな…。
俺も忙しい身だけど…ちょっと顔出しをしてみるか。
どうやら、ゆのもその場所に遊びに行っているみてぇだしな。

>>739
此処の場所のことか?
あと残りのレスも250近くになっちまうしな…。
次スレのことは>>900になったら議論スレでどうするか意見を聞いてみるとするか。

今日は此処までだ!次回新しい奴と意味の分からない質問の例について出していくとするぜ!

743 名前:フリット・アスノ ◆/6Mrmpuk 投稿日:2012/09/12(Wed) 07:44
全員処刑しろ!

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/12(Wed) 09:29
イエッサー!喜んで!

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 12:12
age

746 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/13(Thu) 19:38
皆さんこんばんは、ゆのです。今夜は業務連絡に来ました。
ちょっと今回はお返事しにくいレスが多いみたいです。
自治スレ見て来たんですけど、返事したレスがほとんど消されたら悲しいので
お返事できそうなレスが3つ溜まるまでお返事は休みます。

それでは、また会いましょう。

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 20:24
えん魔に遭遇すると舌を抜かれてしまうのかね?

748 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2012/09/13(Thu) 21:23
久しぶりにラグナに会って誘われたと思ったら……意味の分からない質問の例についての対策をされるなんてな…。
最初からそう目論んでたら…でも流石に無いかな?
ちょうど良い!最初に自己紹介をしておこうっと!

出典 :絶対可憐チルドレン
名前 :皆本光一
年齢 : 23
性別 :男
職業 :ザ・チルドレンの現場運用主任
好きな異性のタイプ :特にいない!
好きなもの  :家事一般とかなど。
好きな食べ物 :特に無い。
最近気になること :チルドレン達(薫、葵、紫穂)の未来の事だ。
一番苦手なもの :兵部京介だ!
得意な技 :得意と言うより趣味は掃除・洗濯・料理・裁縫等の家事一般くらいだな。
一番の決めゼリフ :特務エスパー、ザ・チルドレン解禁!!
将来の夢 :エスパーとノーマルの戦争を阻止する事だ!
備考 :ザ・チルドレンの現場運用主任。階級は二尉。
真面目かつ誠実で優しく、滅多なことでは揺るがない強い信念の持ち主。普段は温厚で礼儀正しいが、からかいで怒らせると非常に怖い。

意味の分からない質問の例をいくつか張るとします。大体は過去に出した例と同じだからな!

例1「あ」、「そうか」、「あああああああ!」(要するに文にもなっていない言葉)
これだと答えられないのは君達も分かるだろ?当たり前のようだが、これは駄目だ。
多分分かってやっている人が居ると思うが…絶対しないように了承してくれ。

例2「薫」、「悠里ちゃん」
こういうキャラの名前等を単発で出すのも禁止だ。
↑と同様に分かるだろう?

例3「振り切るぜ!」、「なんだよ、ノリが悪いな…」、「助っ人登場」
このような単発的な質問も駄目だ。
これだけじゃ何が何だかさっぱり理解不能だってのは分かるだろ?
これもどう答えれば良いか返答に困るからな。

今はこれくらいだな……自分も良い案を探してみるとするよ。
あとついでに他作品ネタ…所謂このスレには居ないキャラの作品を振るのも無しだからな。
それと>>747までの意味の分からない質問のレスは削除はしないつもりだ。
だが、もしそれでも出して酷かったら削除をし、削除をしてもまた同じようなことをしたら迷惑行為を出すからな。
そこだけは分かってくれ。
今日は質問を答えられなくてすまないと思うが…今日は此処までにさせてもらうよ。
次回はラグナと一緒に返答をする予定だ。それではまた!

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 22:24
薫って可愛いよな

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 00:33
ああ!

751 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/14(Fri) 17:29
ゆの「1日で溜まっちゃった…。」

>>739
えん魔「おぅ!何だかんだでもう750越えだぜ!!」
キャンサー「ピロリピ。」(訳:灌漑ものだね。)
ゆの「1000まではもうちょっとあるけど、どうか暖かく、見守ってて下さいね。」

>>742 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
えん魔「いーや、俺にはわかってねぇ。どう言うこと考えてるか、ざっくりわかる程度だぜ。」
ゆの「私には、何故だかわかるんですけどね。」
キャンサー「ブクブク、ピッポーピロリピ。」
ゆの「えっと今の訳すと…『お前のその目は戦士の目さ。ゼロの奴を思い出すよ。』ってとこでしょうか。」

ゆの「魔導書を使うんですね…。ひょっとして、マミちゃんが使う魔法みたいな力を使うんですか?」
えん魔「なかなかすげぇなぁ。ちなみに俺はこの火炎ステッキで炎の妖術を使えるぜ!!」

>>747
えん魔「いーや、それはうちのおじきのことだな。」
ゆの「うん、私小さい頃にウソついたら閻魔様に舌を抜かれるって聞いたよ。」
えん魔「おじきは何でもお見通しさ!おじきの前でウソついたら舌抜かれちまうぜ!!」
ゆの「ひぇぇぇぇぇぇ!!」
キャンサー「ピロリピ!」(さすがは閻魔大王と、感心している)

ゆの「ここで区切りますね。」

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 20:16
その内神様に自分切れられるで!

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 20:16
世界戦争だなんてベタ過ぎますか?

754 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/15(Sat) 13:11
>>748 皆本光一
ゆの「あなた皆本さんって言うんですね。ご苦労様です。」
えん魔「ラグナ兄ちゃんの言ってた奴って、あんたのことか?まぁ、これから世話になるぜ!」

>>749-750
キャンサー「ブブー。」(誰のことだかわからないようだ)
ゆの「きっとその子、皆本さんのお仲間だよね。」
えん魔「しっかしどんな奴だか想像つかねぇなぁ。俺より年上なのか同じくれぇの年なのか…?」
ゆの「きっといい子だと思うよ。」

>>752
えん魔「一瞬カパエルかと思ったが…あいつの関西弁は完全にインチキだ!
お前みてぇに流調じゃねぇ!何モンだ?」
ゆの「えっと、あなたひょっとして…皆本さんのところの葵ちゃん?」
えん魔「神様がキレるってどう言うことだよ!?俺何かしたか?」(次の瞬間、ゆの達の視線がえん魔に集中)
キャンサー「ブクブク、ウィーン。ピロリピ…ピピピピピピ。」
ゆの「『えん魔が敵妖怪を生きたまま連れ帰らずに、殺して魂だけ地獄に送ってるから、神とやらが見かねたのでは』って…!?」
えん魔「何だよそりゃぁ!?例え相手が妖怪でもみだりに殺生すんなってか!!」

>>753
えん魔「んなもんベタかどうかって聞かれても困るぜ…。」
ゆの「それより戦争って悲しくないですか?あなたも人間ならそう思うハズです。」
えん魔「メカ(MS)持ってる軍人の奴らは世界規模の戦争とかどっかでやるイメージあるけどな。」
キャンサー「ウィーン、ブクブク。」(訳:オイラには関係ないね。)

ゆの「えっと、これで全部…だよね?」

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/15(Sat) 13:19
自分草いいすか

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/15(Sat) 21:17
もう海で遊べない時期になっちゃったなあ…時間経過が早いわ|

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/16(Sun) 17:21
侵略侵略侵略侵略イカ娘〜♪

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/16(Sun) 17:22
事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!

759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/17(Mon) 21:12
途中までは実力発揮出来たのに…

760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 01:54
もしこういう人が現れて目をつけられたらどうする?

ttp://www.youtube.com/watch?v=VXzMv-BAVI0

761 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/18(Tue) 12:35
>>756
ゆの「何時までも続くと思っていた夏も終わって、もう9月ですよ。」
えん魔「今年の夏も終わっちまうぜ。寂しいねぇ…。」
キャンサー「ウィーン、ブクブク。ピピピ。」(訳:時間が経つのは早いね。)
ゆの「ひだまり荘ではちょっと前まで残暑が続いてましたが、そっちじゃどうですか?」

>>758
キャンサー「ピピ?」(何かに気付いたようだ)
えん魔「あそこの兄ちゃんは何を叫んでんだ?」
ゆの「あぁ、あれは『踊る大捜査線』のネタだね。」
えん魔「へぇ、平成の刑ドラネタってあんな感じなんだなぁ。」

>>759
ゆの「途中まで調子良かったけど、仕上げの処で失敗しちゃったんだね…。」
キャンサー「ウィーン。」(同情しているようだ)
えん魔「まぁまぁそんな気にすんなよ。俺には上手く描けてるように見えるぜ?」
ゆの「そうだね。私にも>>759君の描いた夕張メロンの絵、とっても美味しそうに見えるもの。
それに失敗は誰にでもあることだよ。大切なのは、この失敗を次の作品に活かすことじゃないかな?」

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 23:06
一緒にひまわりを育ててみませんか?

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/20(Thu) 21:49
気合いを入れておけよ

764 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/21(Fri) 17:55
>>760
ゆの「んん〜〜、正直言って気持ち悪いかも。」
えん魔「しゃくれ過ぎだろ、このおっさん。妖怪かよ。」
ゆの「どうするったって…どうにもできないよね?その人が犯罪行為でもしない限り。」
えん魔「だよな〜。人間には手は出せねぇし、妖怪だとしてもイタズラしかしねぇ奴はなぁ。」
キャンサー「ピポピポ、ピピピピピ…ウィーン。」(訳:この程度のこと、オイラにとっちゃ虫のさえずりも同じさ)

>>762
えん魔「ひまわりって。…どうすんだ?」
ゆの「トマトだったら宮ちゃんが育ててたの見たことあるけど…。ちょっと事情が違って来ないかな?」
えん魔「ひまわりはトマトと違ってハムスターの餌しか出さねぇからな。」
ゆの「それもあるけど、ヒマワリは春場に種を植えて育てた方が効率がいいんだよ。
だから…ごめんなさい。」
キャンサー「ピロリピ。」

>>763
えん魔「おぅ!俺のハートは、何時も気合いの炎でメ〜ラメラだぜ!!」
ゆの「私はそう言うの苦手だけど…
でも一生懸命頑張ってみんなを満足させようと思います。」
キャンサー「ブクブク……ウィーン?」(こう言うことに気合が必要なのか疑問に思っているようだ)

ゆの「えっと、これで全部…だよね?」

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/21(Fri) 23:18
ゆのと結婚しようと思う。

766 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2012/09/22(Sat) 20:49
ラグナ「遅くなってすまねぇ!答えるぜ。」

>>747
皆本「言い伝えでは閻魔様は、仏教・ヒンドゥー教などで「地獄の門」と言われていて……(省略)」
(30分後)
皆本「……って言われているんだよ。分かったかな?」
ラグナ「分かったというか…話が長過ぎて付いていけなかった箇所がありすぎだぜ…。分かったのは多少だけな!」
皆本「閻魔様ってのは本当には存在……。」
ラグナ「するぜ!」
皆本「しま…って、えっ?「するぜ!」って何?まさか本当にこのスレに居るのか?」
ラグナ「居るには居るけどよ……ま、安心しとけよ?このスレに居る閻魔はガキだから。」
皆本「いやいや、そうゆう問題じゃなくねーか!?しかし本当に存在していたとは思わなかったよ…。」

>>749
皆本「えっ?ん〜…そうかな?」
ラグナ「つか、それ薫が此処にいたらやばくねぇか?」
皆本「!!?たっ、確かに僕のこの答えじゃ正直耐え切れないような気がするよ…。」
ラグナ「そりゃそうだろ?このことは言わねぇようにしとくわ!」

>>751>>754ゆの&えん魔&キャンサー
ラグナ「色んな意味でスゲーな、オイ…。ゼロ?何だソイツは?もしかしてキャンサーが倒すべき敵か?」
皆本「本当に閻魔って存在していたのか……それは置いといて、僕はバベルの皆本光一です!宜しくお願いします。
   ラグナ兄ちゃんが言ってた奴?ラグナ一体どういう事だ?」
ラグナ「前スレで俺らと一緒に答えて居てた奴らを覚えてるか?」
皆本「あぁ、その事なら覚えているさ。」
ラグナ「その時ゆの達に声をかけていた仲間の話をしていたんだよ…生憎、皆本はまだテメェらに会うのは初めてだったからな。」
皆本「成る程…多分あれはアミティだったと思いますよ。」
ラグナ「マミ?あぁ、ちょっとは覚えているけど……それとは別だな。 で、えん魔は火炎ステッキで炎の妖精を扱えるのか…。」

>>752
ラグナ「切られるって何が?いきなり何言ってるのか訳分かんねぇよ…。」
皆本「その喋り方葵に似ていたような気がしたのだが…気のせいだったみたいだな。」
ラグナ「今喋った奴は何処に居んだよ?さっきから姿がねーし、悪戯か?
    俺も付き合ってるほど暇じゃねぇし、次に行くとすんか!」
皆本「オイ、そんな唐突に!? はぁ…仕方ないか…。」

>>753
皆本「ベタというか……ってそれで思い出したが、僕にはまだやるべきことがある筈だ。」
ラグナ「前にテメェが言ってたあの事か?」
皆本「エスパーとノーマルとの戦争だ。あの時僕が見た未来は僕が女王になった薫を撃ち殺したあの瞬間だ!
   けど、未来を変える事ができるっと考えたが…兵部の見せたあの映像とは異なっていた…。
   実際変える事は不可能状態になっていたそうだったんだ。」
ラグナ「テメェも随分と苦労しているんだな…ま、俺にもちょっとだけ分かる気がすんぜ。
    あんな未来を起こさせねーか…いつか救えると良いだろうな。」

>>756
ラグナ「あ?そうか?カグヅチなんてまだ1月で10日くらいしか日にち経過してねぇぞ?」
皆本「カグヅチの日にちの経過遅すぎじゃねーか……。カグヅチって1月なのかよ…。」
ラグナ「まぁ…な。でそれでテメェは>>756が言ってることについてどう思んだよ?」
皆本「この事に関してだけど僕も>>756に言ってる事に同感だよ。
   今年の夏も終わってしまったが…あいつ等には何処にも連れてっていないからな…。
   それにしても9月ももうすぐで終わるのか…本当に早いものだ。」
ラグナ「ってか、俺達がキャラハンを一度辞めた日ももう1年経つんだっけか?何か時間経過するの早すぎんだろ…。」

ラグナ「悪ぃけど、今日は此処まで。続きは次のとき返すよ。」

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 01:34
明日からチョコを廃止します!チョコレート食べたら即逮捕ね!

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 02:50
誕生日、ケーキ買えなくて用意したものが苺饅頭と蝋燭一本でした〜

769 名前:フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/09/25(Tue) 13:44
キオ「ごめん、ちょっと色々あって間が空いちゃったね。」
フリット「そのようだなキオ。 お前は待たせた分返答を頑張らねばならん。」
アッシュ「しかしだ父さん。 俺達は自己紹介を終えていない、キオを手伝うならまずは自己紹介をしないとな。」
キオ「父さん…じいちゃん…!」

出典 :機動戦士ガンダムAGE
名前 :フリット・アスノ
年齢 :63歳
性別 :男
職業 :民間人(一応)
好きな異性のタイプ :好きな異性…ユリン…。 いや、エミリーもそうだが…。
好きなもの  :ガンダム
好きな食べ物 :ご飯のお供は明太子に決まっている!
最近気になること :世界の行く末
一番苦手なもの :戦争を遊びと考えている者。
得意な技 :ガンダム操縦、Xラウンダー(能力)
一番の決めゼリフ :ガンダムを受け継ぐのだ!
将来の夢 :戦争の無い世界
備考 :キオの祖父。 過去の出来事からヴェイガンを憎み殲滅と連呼していたが、
    キオや死んでいった仲間達に説得され改心し戦争を終わらせた。

出典 :機動戦士ガンダムAGE
名前 :キャプテン・アッシュ(本名アセム・アスノ)
年齢 :41
性別 :男
職業 :宇宙海賊ビシディアンキャプテン
好きな異性のタイプ :ロマリーなのは変わらないさ。
好きなもの  :MSクラブでの製作活動等
好きな食べ物 :ご飯には卵納豆だろう。
最近気になること :また戦争を起こす者が出ないかだが…。
一番苦手なもの :護りたいものを護れないことだな…。
得意な技 :ウルフファング(ウルフから受け継いだ)、スーパーパイロット(能力)
一番の決めゼリフ :スーパーパイロットをナメるなよ?
将来の夢 :戦争を無くすこと。 起きたとしたら均衡状態を保ち冷戦状態とすることで被害を抑える。
備考 :かつて連邦軍のエースパイロットだったがシドとの戦闘で行方不明となる。
    その後ウィービック等の件もあり彼の分も海賊として戦うことを決意、次第に連邦とも協力的に関わることとなり
    最終的にヴェイガンとの長きに渡る戦争に終止符を打つ1人となった。

>>768
アッシュ「今でも覚えてるさ。 俺の誕生日に父さんが久しぶりに帰ってきたことをな。」
フリット「AGEデバイスをお前に託したのもその時だったな。」
キオ「僕の時は戦闘シュミレーターだっけ、けど…今思うとアレは無いよじいちゃん。」
フリット「すまん…。」
アッシュ「まぁ、許してやれキオ。 >>768も不景気で苦戦してるようだが、いい職を見つけられるよう祈ってるぞ。」

>>767
フリット「私がミンスリーを出る頃の話だが…グルーデック艦長を捕らえようとした男はチョコ好きらしい。」
アッシュ「じゃあ、ソイツにとっては拷問ものだな。」
キオ「けど、爺ちゃんと父さんはいいの?」
フリット「心配するなキオ。 チョコがダメならば羊羹がある。」
アッシュ「いや、此処はどら焼きをだな…。」
フリット「アセム! 和菓子といえば羊羹だろう!」
アッシュ「父さん、気持ちは分かるが羊羹は腹に溜まらない上高い。 どら焼きなら相応で腹持ちもいいぞ。」
フリット「お前にはあの旨さが分からんのか!」
キオ「2人とももうやめようよ…。」

フリット「次も逆上がりで返答だ!」


770 名前:フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/09/25(Tue) 14:06
アッシュ「さぁ、続きを始めるぞ!」

>>765
キオ「ゆのさんと? 確かに可愛らしいから分からなくもない…かな?」
フリット「む? あの子はキオより年上なのか?」
アッシュ「そのようだ。 ちなみにキオの面倒を見てくれてるマミよりもな。」
フリット「う〜む…。」
キオ「じいちゃん?」
フリット「可愛そうな子だ。 十分な栄養が摂取できず成長が遅れているのだな…。」
キオ「そ、それは無いと思うけど…。」
アッシュ「なら、キオが世話になってるから俺が彼女に牛乳を送っておくか。」

>>763
アッシュ「気合か…そうだ、この前ウルフ隊長っぽい名前の悪人と戦ってた気合を入れてた女の子が居たから誘ってみるか。」
フリット「何だと?! どういうことだアセム!」
アッシュ「落ち着け父さん。 別に変なことをした訳じゃない。」
キオ「そういえばじいちゃん、タイタスってまるで気合で戦うウェアだよね?」
フリット「うむ。 私も昔は気合を入れてビームラリアットォッ!と叫んだものだ。」
アッシュ「まぁ、ウルフ隊長のウルフファングの方が印象強くて目立たなかったらしいがな。」
フリット「それは言うな。」

>>762
フリット「どんなに綺麗に花を咲かせてもまた人が吹き飛ばすというならそれでも新しい花を植える! それが私達の戦いだ!」
アッシュ「どっかで聞いたが父さん…今ひまわりは時期違い甚だしいな。」
フリット「なんだと?! 気がつけばもう9月も終わりか!」
キオ「じいちゃん…ついにボケが…。」
フリット「大丈夫だ、まだやれる!」
アッシュ「まぁ、こう見ると年齢差激しいけどな。 仕方ないか。」

>>759
アッシュ「油断と過信は禁物だ…アイツらも死に急ぎやがって…。」
キオ「モヒカンさん…AGEデバイスを取り返してくれた恩は忘れません…。」
フリット「しかし…ヴェイガンのガンダムは大したこと無かったようだな?」
アッシュ「まぁ、ゼハートが焦ってなきゃ損傷してただろうがな。 ゼハート…お前がヴェイガンじゃなきゃこんなことにはならなかったかもしれなかったんだがな…。」

>>756
キオ「うん…。」
アッシュ「俺が地球に降りて見た夕日は海辺だったな…綺麗だと思ったがあの状況意外に危なかったのかもな。」
フリット「ヴェイガンの要塞が崩壊した破片が落下していたからな。 全く、あの時は無茶をすると思った。」
アッシュ「まぁ、それでもシドとの戦い程じゃないがな。 どうにか退けたがウィービックを死なせちまった…。」
キオ「………。」

>>753
フリット「世界どころか宇宙戦争を経験してきた。」
アッシュ「同じくな。」
キオ「同じく。」
アッシュ「ただ…こんな経験自慢にもならないがな…。」
フリット「学ぶこともあったが実際悲しみの方が多い…それが戦争だ。」

>>693ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
フリット「前大戦の英雄というわけか。」
キオ「表現変だけど…キオ・アスノです。 宜しくラグナさん!」
アッシュ「しかし、無職の賞金首とは…随分と質が悪いな。」
フリット「海賊に成り下がったお前が言うなアセム!」

キオ「もう1度切らないと!」

771 名前:フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/09/25(Tue) 14:23
フリット「それではいくぞ。」

>>654
アセム「そこはかとなく馬鹿にされてるな…。」
フリット「まぁ、私は間違ってたと分かったから受け入れるがな。」
キオ「けど、ようやく爺ちゃんも本当の救世主になれたよね…。」

>>653<高校生にもなってまだ厨二病だなんてお母さん恥ずかしいわ〜

フリット「定年だから恥ずかしくなどないっ!」
アッシュ「な、なんだ…?」

>>648ゆの&えん魔&キャンサー
フリット「キオが世話になっているようだな。 フリット・アスノだ。 宜しく頼む。」
キオ「あっ、勝太の所は犯人が判明したみたいだ。 レオだかレオンだかいうみたいだけど…。」
フリット「事実、周囲との連携を取れないデシルはどんなに実力が高くても最終的にはやられたしな。」
アッシュ「それでウルフ隊長を失ったわけでもあるが…それが俺を成長させた要因でもあるからな…。」

フリット「しかし、えん魔とは気が合いそうだ。 辛い明太子とご飯の組み合わせは最高だと思うだろう?」
アッシュ「まぁ、俺も料理はあまり得意じゃないからな。 できなくても仕方は無いさ。」
キオ「うわっ…ゆのさん絵上手い…。」
アッシュ「父さん、銅像の次は自画像でも書いてもらって飾ったらどうだ?」
フリット「ふむ…悪くないかもしれんな。」
アッシュ&キオ「?!」

>>644
フリット&アッシュ「………。」
キオ「じいちゃん…父さん…。」
フリット「私も若い頃はな…。」
アッシュ「俺はそうでも無かったぜ!」
フリット「何を言う、幼少の頃はお前も…」
アッシュ「ま、まぁそりゃあ…。」
キオ「………。」

>>642
アッシュ「さぁな。 ただ、此処の奴らと戦うのは御免だな。」
フリット「同意見だ。 ガンダムを使うかどうかで変わり過ぎるからな。」
キオ「でも、頭の良さなら爺ちゃんが一番?」
アッシュ「年が邪魔してなきゃな。」
フリット「余計なお世話だ! 大体、お前だけXラウンダーじゃない…」
アッシュ「スーパーパイロットをナメるなよ!!」

アッシュ「このくらい逆上がりすればいいだろう。 それじゃあまた宜しくな。」

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 18:26
お前がガンダムなのか?

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 21:15
理想を高くもちたい

774 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/26(Wed) 10:13
ゆの「ちゅーもーく!重大発表!」
えん魔「藪から棒に何だってんだ?」
ゆの「私達の番組が10月から放送決定しました!」
えん魔「マジか?おめでとさん!俺もまたテレビに出てぇよ!!」
キャンサー「ウィーン、ブブー。」(訳:あんな最終回じゃもう出番もらえそうにないと思うけど?)
ゆの「それじゃあ、お返事行きますね。」

>>765
ゆの「えぇーっ!?」
えん魔「そりゃまた唐突な話だなぁ。」
ゆの「で、でも私達まだ会ったばかりですし、ヒロさんと違ってお料理もできないから…
お友達からじゃダメ…ですか?」
キャンサー「…ウィーン。」(ゆのにはまだ早いと言いたいらしい)

>>766
ゆの「はい。こちらこそよろしくお願いします、皆本さん。」ペコ
えん魔「その通り!閻魔大王はうちのおじき…もとい俺の叔父だ!!」
ゆの「えっとゼロさんは確か…青くてスマートな、人型ロボットみたいな感じの人だったと思います。」
えん魔「この前人間界に来てた攻性プログラムだろ?1回だけ見たぜ。」
キャンサー「ピピピピピ、ウィーン。ポピポーピロリピ。ブクブク。」
ゆの「『あいつの実力は攻性プログラムの中でもトップクラスなんだ。でも、それで満足せず、
何時も色んなサイトを周りながら、トレーニングしたり、更に強くなる為のヒントを探してるストイックな奴だよ。』」
えん魔「何にせよ、倒すべき奴ってのはあながち間違ってねぇんじゃねぇの?」

>>火炎ステッキで炎の妖精を扱えるのか
ゆの「うーん、ちょっと違うかな。」
えん魔「火炎ステッキで操るのは、炎そのもの。火炎のえん魔って言われるだけあって炎技が得意なんだ!」
>>ラグナ兄ちゃんが言ってた奴?
ゆの「いえ、ラグナさん確か>>742で新しい人紹介するって宣言してましたよね?あれのことです。
わかりにくくてすみません…。」

>>767
ゆの「どうして!?チョコ美味しいのに…。」
えん魔「妖怪アンテナに反応があったから来てみたが、現れたか妖怪・辛党娘!
俺はチョコなんかなくても生きていけるがおじきに言われててね。悪く思うんじゃねぇぞ!」
キャンサー「ピロリピ。ブクブクブク、ウィーン。」(訳:覚悟しな。オイラは例え相手が♀でも容赦しない)
えん魔「えん魔妖術・焦熱地獄!!」

>>768
えん魔「侘しいバースデーパーティだな、オイ。
この不景気じゃケーキも買えねぇってか?なんちゃって。」
ゆの「言ってくれればヒロさんにケーキか何か作ってもらったのに。」
キャンサー「ウィーン。」(人間達も苦労してるんだな、と感心している様子。」

ゆの「今日はここまで。戻って来たキオ君達やお返事してない名無しさんには近いうちお返事します。」

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 15:59
ひだまりハニカムおめでと。

パロとかあるのかな?

しかし何より楽しみなのはお風呂シーンだな(キリッ

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 17:11
なんで他のキャラハン無視してんの? 質問少ないなら返してもいい気するが

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 17:15
そこはなんと悪によって支配された世界だった・・・。

『ストーリー』
ウルトラマンゼロは気が付くと見知らぬ場所にいた。歩くだけで力が抜けていくその不気味な空間で、ゼロは謎の敵に襲撃される。
窮地に陥ったゼロを救ったのは、νガンダムと仮面ライダーオーズだった。各々別の世界からこの空間へと飛ばされた三人は、力を合わせて謎の空間を脱出する。
次元の裂け目に飛び込んで辿り着いた先は見知らぬ施設だった。三人はこの施設を「拠点」と名付け、この不可解な事態の調査に乗り出すのだった。

ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムこの三体を選んでゲームを進むべし!

ロストヒーローズ【コンパチヒーローズ/3DS】を攻略せよ!

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 17:18
あ、ちゃっい先輩!!!ちっちゃい先輩此処にいたんですか!探しましたよ!

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/26(Wed) 22:57
御三家と言えば何なのか

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 14:36
あ、うんこ踏んでるよ。エンガチョ!

781 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/27(Thu) 20:06
>>769-771 フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ
ゆの「あ、あなた達がキオ君のお父さんとおじいさん?」
えん魔「アスノ家3人揃って来るとはビックリしたぜ…。俺がえん魔だ。よろしくな、おっさん達。」
ゆの「私はゆのです、これからよろしくお願いします。それと、こっちの子がキャンサーです。」
キャンサー「ブクブク…。(この男がガンダムを造ったって言う…)」(興味深そうに無表情でフリットをガン見)

えん魔「そうか。確かに勝太の所の学校からは妖怪アンテナの反応がなかったからな。
犯人が人間だったってのは個人的には意外だがよ…。
ゆの「それも、クラスの中にいたなんて…。」
えん魔「やっぱチームワークが上手くできなくて負けた奴って天狗共以外にもいたんだな。」
ゆの「アッシュさん、お仲間とのお別れは辛かったんでしょうね…。
でも、確かにそう言うことも人を強くするのかな。」
えん魔「とにかく、そう言うことがあるから俺も仲間と意識をシンクロさせねぇとな!隊長として!」

えん魔「唐辛子ご飯か、へへっ!フリットじいさん、あんたいい目の付け所してんな!
俺もこの前、カレーがなかったから代わりに自分で作って食ってみたが、なかなかイケるね!」
ゆの「私がフリットじいさんをですか!?いや、私程度の画力じゃきっとフリットじいさんをがっかりさせちゃいます…。」
キャンサー「ピピ、ウィーン。」(誰もゆのが描けとは言ってないと肩をすくめる)
えん魔「でも事実、このシャッポじいのスケッチはなかなか上手く描けてるぜ?」

>>773
えん魔「自分で自分のハードル上げてどうすんだよ?俺にはわかんねぇな。」
ゆの「もうちょっと言葉選びなよ、えん魔君…。
でも、確かに時には妥協も必要だよね。妥協してなきゃ私なんか描いた絵ほとんど捨ててたかも…。」
えん魔「おいおい、そりゃいくらなんでももったいねぇだろ!!」
キャンサー「ピピピ、ブクブク。ウィーン…?」(訳:ゆのが自分の絵に満足する日はいったい何時の日か…。)

>>775
ゆの「ありがとうございます!パロディかぁ、まどマギあたりからのパロディがあったらおもしろいのになぁ。」
えん魔「パロディなら俺んとこは結構豊富だぜ!全部挙げるとルール違反になるから自分で確かめてくれ。」
ゆの「え、あなたはお風呂シーン目当てなんですか…。」(へちょ顔になる)
キャンサー「ピピ、ウィーン?ブクブク。」(訳:風呂好きなんだろ?我慢しろよ)
えん魔「頑張れよ!俺も透視能力で覗いてやるからな!!」
ゆの「二人とも、全然励ましになってないよ…。」(またへちょ顔になり、そして号泣)

>>780
キャンサー「ピピ!ウィーンブブー!!」(犬の糞を踏んでしまい、イラついている)
えん魔「はははは!ドジだな、キャンサーは。下見て歩けよ、お前はよー。」
キャンサー「ウィーンウィーン、ブブー!」(表情はないが、不機嫌そうだ)
ゆの「あ、あはは…ご愁傷様…。」

ゆの「飛ばしたとこは、近いうちお返事するかな。
それと、昨日言ったように私達の番組が10月から始まります。きっと観に来て下さい!」

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 21:44
胸キュン恋愛物語を作って下さい

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/27(Thu) 22:34
これで最後だ!

784 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/09/28(Fri) 17:59
>>778
ゆの「うぅ…まだ伸びるもん……。」
キャンサー「ピロリピ!」(負けちゃダメだ!とでも言いたそうにゆのの肩に腕を置く)
ゆの「そう言うあなたは美術科1年の`ななは`君だね!
ちっちゃいじゃない!私にはゆのって言う名前があるの!ちゃんと覚えて!」
えん魔「ゆのが強気に出るとは珍しいねぇ。今日は雨か?」

>>779
えん魔「んなこと俺に聞かれてもな〜。地獄にはそんなのいなかったしよ。」
キャンサー「ブブー。」(名無しの無茶振りが不満のようだ)
えん魔「やっぱリザードン、フシギバナ、カメックスか?」
ゆの「それはポケモンの話だね…。」
えん魔「ゆのは何だと思うんだ?」
ゆの「…クロード・モネ、いわさきちひろ、ヒロ・ヤマガタ……。」
キャンサー「ウィーン?」(誰だかわからないようだ)

785 名前:フリット・アスノ&切札勝太&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/09/28(Fri) 18:21
マミ「さてと…今日という今日は速攻で返すわよ!」

>>772
フリット「AGE-1ノーマルは元々ラーガンが乗る予定だったが…UEを初陣で倒したのが自信となりガンダムのパイロットになることを決意したな。」
勝太「とりあえず俺にも機体くれよぉ?」
フリット「断る。 機体はオモチャではない。」
マミ「まぁ、それが妥当ですよね…戦争っていうのは魔女と同じく関係の無い人も巻き込んで行く…。」
フリット「それで私は多くのモノを失った…あのまま復讐に駆られて戦っていたらいずれ自らの身を滅ぼしたかもしれんな。」

>>773
マミ「なら、使い魔も倒さないと。 使い魔だって人を襲うんだから…。」
フリット「魔女には悪意しかない。 ならば魔女は殲滅する!」
勝太「それはいいんじゃね? 魔力使わなきゃマミが楽になるわけだしなぁ?」
マミ「えーっと、宜しく…頼んでいいのでしょうか?」
フリット「大船に乗ったつもりで任せておけ。」

>>777
フリット「AGE-1の参戦が決まったら知らせろ。」
マミ「即答?!」
フリット「しかし…私達を題材にしたコズミック・ドライブ、ユニバース・アクセルの売れ行きは微妙なようだ。」
勝太「まぁ、飛び飛びらしいしなぁ。」
フリット「それと…Gジェネオーバーワールドというゲームで私が不遇な気がするのだが…どうなのだろうか?」

>>779
フリット「それはアスノ家だろう。」
勝太「おーAGE3世代かー…ってアホかぁぁ! それただの三世代だろうがぁぁ!」
フリット「ならば…バルガス、イワーク、ディケか。」
マミ「確かドワーフコンビと強いられてる人でしたよね?
フリット「そうだ。 今考えてみたがなんとなくあの3人には私達と違うオーラがあってな…。」
勝太「そんなやっつけ作業をぉっ! 強いられているんだ!!」(集中線)

>>780
勝太「うおぉぉぉ?!」(まさに犬のフンを踏んずけ)
フリット「心配するな。 畑仕事をすればそのフンは肥料となり一石二鳥だ。」
勝太「おぉー! で、畑どこだ?」
フリット「自分で探せ!」
マミ「結局そうなるのね…まぁ、街中だし仕方ないかもしれないけど。」

フリット「今日は此処までだな。」

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 19:58

絶望襲来・・・

そこは悪に満ちた絶望の世界、力失われしヒーローたちの戦い

突如、迷い込んだ謎の世界。そこはまさに悪の巣窟だった・・・立ち向かうヒーローたち。
しかし、圧倒的なまでに劣勢を強いられる・・・そう、彼らは本来の力を失っていた。

決して、交わることはないはずだったヒーローたち。彼らが集められたことには意味があるのか。

この場所はどこなのか・・・ なぜ、力を失っているのか・・・ 元の世界に戻ることはできるのか・・・

何も分からぬまま、力なき正義は迷い子のように、未知なる世界に足を踏み出した。

15人の本来の力を失いし「ロストヒーロー」たちは、悪が支配し、
圧倒的劣勢のなか、この異変の謎を突き止め、無事に元いた世界に戻れるのか。

突如、貴方はこのような事態に陥りました。どう対処しますか?

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 14:22
祭に行ってくれたんだね、ありがとう

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/02(Tue) 16:17
マイアミに遊びたい

789 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2012/10/02(Tue) 16:30
今日は僕が答えていくとするか。

>>758
いやっ、此処は会議室じゃないからね。
ってかそのセリフってまるで何かのテレビでやっている刑事ドラマのセリフだな…。
もしかして文化祭での芝居の劇にでも出すのかな?
えっ!出さない?……ま、そりゃそうだよな…。(だったら叫んだ理由が分かねぇよ…。)
去年は薫達も文化祭で劇を出したからな……確かナイチンゲールだったな…。

>>762
もうひまわりを育てる時期はとっくに終わっているはずだよ。
あと数ヶ月で冬も入るだろうし此処でひまわりを育てるのは流石に厳し過ぎると思う。
しかし、僕の家はマンションだしひまわりを育てるどころか他の植物を育てられる場所が無いからな…。
すまないと思うが…これは僕ではなく他の人に渡したほうが良いと思うよ。

>>765
そっ、そんな唐突に言ってもゆのさんは困るだろ!?
えっ?チルドレン?
そりゃオメェには渡せねーよ!って何なんだよその顔は?
ってか、僕をからかったのか!? 全く…子供みたいにやっていることがまるであいつらにそっくり……って何で薫達が此処に!?
ちょ…ちょっと待て!あれは…ってウワァァァァァァァ!!?
(その後皆本光一はチルドレンにおしおきされたのであった)

>>767
横暴じゃねーか!!
ってか、チョコレートを廃止して食べたら逮捕って何なんだよ!!?
やり方が非道だろ!!
単刀直入に言わせて貰うが、そういうのは止めておくべきだな。
反感とか買われるだけだ。
それにそれを聞いた少女達が銃を所持して撃ったり、壁とか床とかに嵌められたりさせられるから今のうちその話を撤回して何処かに逃げて行った方が安全だと思うよ。
ま…その…僕も一度だけやられた身だからね…。

時間が無いから今日は此処までにしておこうか…この後任務があるからね。
それと言わせてもらうが、意味の分からない質問や多作品ネタを振っている名無しが居ると思うが…僕が>>748で出した内容をちゃんと守ってくれ。

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/02(Tue) 19:14
今週末は何して遊ぶつもりだい?

791 名前:フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/10/03(Wed) 15:05
キオ「行こう、返答のために!」

>>781ゆの&えん魔&キャンサー (全員)
アッシュ「宜しくな。 やれやれ、なんだかんだでおっさんと呼ばれる年になっちまったな…。」
フリット「………。」(キャンサーを見てハロのようだと思い)

勝太「そんでもってヤラシだかカラシだかへんな奴らも出てきて訳分かんねー。」
マミ「けど、百獣君に力を与えたのも彼ららしいのよ。」
アッシュ「ウルフ隊長は師であり俺の親代わりと言っても過言じゃなかったからな…。」
フリット「全く…ウルフは甘過ぎなのだ。 だが…それも含めて良い戦友だった。」
キオ「隊長か…僕も戦闘中セリック隊長が死んだって聞いた時驚いたからなぁ…。 死ぬなんて思ってなかったから…。」

フリット「辛子明太子な。 やはり朝はこれに限る。」
アッシュ「待て待て父さん! 此処は卵納豆を…。」
キオ「シーチキンマヨもおいしいよ?」
勝太「カレーパンも…」
マミ「それはいいから。 ゆのさん、絵っていうのは見た目だけじゃなく心も表れると思うの。
   ゆのさんが自信を持って投げやりにならずにやっていればきっと良い絵が書ける筈よ。」
フリット「私は構わん。 ひとつ、ゆののお手並みを見せてもらおう。」

>>782
フリット「そうだな…私の青年時代の出来事でも語ってやろう。」
アッシュ「アーシュラス戦役…だったか。」
キオ「父さんが生まれる前…?」
フリット「私は小隊を率いトルージンベースに駐留することとなった。 だが、そこには医療の研修を受けに来たエミリーが居てな…。
     私は久しぶりに再会し、一緒に講習会にも誘ったのだ。」
アッシュ「やるじゃないか父さん。」
フリット「その後ヴェイガンの大部隊に襲撃され我々アスノ隊だけで対処することになった。
     その際エミリーは私が死んでしまうのではないかと私にしがみついたが…わたしは絶対に生き抜こうと思った。」
キオ「AGE-1レイザーで戦ったんだよね?」
フリット「ああ。 その時ジェノアスのパイロットが無茶をしたが無事で我々も勝利できて幸いだった。」
アッシュ「で、その後そんな父さんに寄り添って居てくれると思ったから結婚した。」
フリット「そういうことだ。 昔から想ってたのにと時々エミリーに愚痴られた時にはとても申し訳ない気持ちになった。」
キオ「これは胸キュンなのかはよく分からないけど…いいのかな?」

>>786
キオ「やれるよ…僕達のガンダムなら!」
フリット「もちろんウェア換装機能はついているのだろうな?」
アッシュ「それより変形機能を…。」
キオ「Cファンネルだって!」
フリット「よし、今から楽しみにしつつ悪に負けんよう鍛錬するぞ!」
アッシュ「鍛錬は要らないと思うが…まぁ、父さんは(年故に)体壊さないよう気をつけてな。」

>>790
フリット「遊ぶ予定は無い。」
アッシュ「キオ、お前は年頃の子供らしくマミ辺りとお茶会でもしてきたらどうだ?」
キオ「分かった。 ウェンディとウッドビットも誘って行ってくるよ!」
アッシュ「さてと…戦争が終わった俺はビシディアンのメンバーと運送屋でもやるか。」
フリット「どこかで聞いた気がするが…他人に迷惑をかけるようなことはするなよ。」
アッシュ「分かってるさ、それに…まぁ、今は言う必要は無いだろう。」

キオ「今日は此処までにするよ。」

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 19:43
ガンダムのような兵器は破棄すべきだと思う

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 16:49
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |

この人に勝てると思いますか?

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 16:51

             :ill||||||||||l:
             :i|||||||||||||||
           /''';:|||||||||||||||||l:、
          /:i  :||||||貞|||||||i `'!
          / :|  :||||||||||||||||||l ノ!
          | ヽ |||||||||||||||||||| :|
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ゆの達やフリット達は難しいけどラグナ達ならこの人勝てるよね?

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/06(Sat) 21:24
まみ様が魔女の釜かき混ぜています
何かき混ぜていますか

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797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 12:23
>>796みたいな言い方する奴が居るからキャラハン辞めていく奴がいるんだよ。

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801 名前:リッド・ハーシェル ◆oEzMXb3M 投稿日:2012/10/14(Sun) 20:00
よぉ、久しぶりだな!
…って何だよ、このおかしな空気は。

悪いけどもう少し時間がかかる、今回はこれだけな。
オレが抜けてから入った新人への挨拶だけど、それもまた今度。
本当は準備が終わった後で来るはずだったんだぜ。

あれ、騒がしくなってきた?

ち ょ っ と 待 て ! 落 ち 着 い て く れ !


で、今回の一番の用件は。
お前だ、>>796
そんなこと言ってて楽しいのかよ?
周りを不快にするだけだぜ、下手すりゃ中傷扱いじゃねぇか?
気分展開のためにここはあるらしいし、発散しないとな!
だけど、それは言い過ぎだ…。
それから確認したけど、ラグナは頻繁に来れないこと言ってるぜ。
サブローは、呼び出そうとしての発言なんじゃないかってよ。
まるで囮に使われた感じがするぜ。
…おい、まさかマジだったりしねえよな…?(汗)
それはともかく、今後はそういう発言をするんじゃねぇぞ。
お前が悪党扱いみたいにならないためにもな。
そして、次は消されるかもしれないから気をつけろよ。

おっ?ほら、嫌な気持ちになった奴が居るぞ。
クロストークは感心しねぇけど、>>797の気持ちは嬉しいぜ。
ところで質問しなくて良いのか?
まぁ今されても、オレは答えられないから…
ん?待てよ。
オレ達が来てから質問をするつもりだったりして?
改めて来た時は宜しくな。


次はラグナ!いや、皆本か。
あんた、すっげぇ無茶なこと言ってるらしいぞ!(汗)
いや、オレ達もか。
オレも注意してなかったから、同罪だぜ。
>>748のことについてな。
意味不明や別作品で答えられない時は、飛ばせば良い。
ネタの披露にしても、出来ないなら無理する必要はねぇんだ。
全部答えないと駄目なんてルールはないんだぜ!
オレ達が他の世界を知らねぇように、相手も同じなんだってな。
名無しもどんな質問をしたら良いのかわかんねぇんだよ。
だから内容が適当になるんだ、慣れればまともになるかもしれねぇ。
例えばオレのメンバーの場合…
戦闘系はよく飛ばしてたからやめておこう、とか。
答える時もあるけど多いだろ、読んでた奴は気づいてたかもな。
とまぁ、禁止にすれば良いってもんじゃないんだぜ。
でもこれは前からだし、あんたのせいじゃないから落ち込むなよ。


うーん、こんなもんか?
まだ何か言い忘れてるような気がする…
あっ。思い出した!

>>793-794が誰かわかんねぇ、名前とか教えてくれないか?
これ、他の奴も答えられないかもしれないぜ。
何故かリンクは返事してたけど、オレには無理だった。
写真だけじゃ判断は難しいかもな。


これで用件は終わった〜っと。
よし、じゃあまたな。

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 20:36
来週、僕のラジオが始まるよー

803 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/10/15(Mon) 12:00
>>782
えん魔「恋愛物語?俺と雪ちゃんので作ってみてぇが難しいな。現実みると。」
ゆの「私も、文才も恋愛経験もないからちょっと…。
沙英さんがその手の小説、お仕事で作ってるから今度探してみたらいかがです?」
キャンサー「ブクク、ウィーン。」(訳:胸キュンかどうかは知らないけどね)

>>787
ゆの「お礼だなんてそんな…。私だって楽しそうだったから行っただけですし…。」
えん魔「こう言う時、俺も行きたかったーってのは禁句か?」
キャンサー「ウィーン?ブクブク。」(訳:さぁ?自由なんじゃない)

>>790
ゆの「私?この前見つけた素敵な喫茶店で友達とお茶会を…。」
えん魔「俺はまぁ…妖怪が出なかったらカパエルとおにごっこでもするか!キャンサーはどうだ。」
キャンサー「ブクブク…。」
ゆの「特に考えてなかったのかな?」
キャンサー(考えてなかったけど…ズームの公式サイトに行って久しぶりにゲームでもするか。)

>>791 フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ
えん魔「ヤラシ?そいつらが黒幕なのか?この時代の奴は変な奴らも多いな。」
ゆの「アイドルか何か…かな?何か、あんまり悪そうに思えないのは私だけ?」

キャンサー「ピロピロリ、ブクブク。」(隊長達はよっぽど立派な人間だったんだろうと腕を組んで感心している)
ゆの「軍人やってると辛いことも多いと思うけど…気を落とさないで下さいね。」
えん魔「そうだぜ!そのウルフって奴もセリックって奴も、とっくにおじきの判断で天国へ送られたハズだぜ!」

えん魔「明太子か、いいねぇ。今度スーパーで買って食ってみるか!」
ゆの「えん魔君っ、ヒロさんが持ってるかも知れないから…。
カレーパンとシーチキンマヨだって美味しいよね。私食べたことあるから…。ただ、卵納豆?はちょっと…。」
キャンサー「ウィーン?ピピピ、ブブー。ピロリピ、ブクブク。ピロロロロロロ。」
ゆの「『何だ二人とも(卵納豆)食べたことないの?
オイラ食べられないから味は知らないけど、成分的にはとても興味深い組み合わせなのに』そんなこと言われても…。」

ゆの「心も現れる…そっか。何時か吉野家先生も言ってたような…ずっと忘れてた!」
キャンサー「ピロリロ、ブクブク。」(少し喜んでいるようす。思い出せて良かったと言いたいのだろうか)
ゆの「それじゃあ、さっそくフリットさんの顔描いてみますね。」(スケッチブックに鉛筆を走らせる)

>>793
ゆの「いや、誰なんですかその人…。」(へちょ顔になって苦笑)
えん魔「俺にもわかんねぇな。シャッポじいから聞いた妖怪の中で最も近いのは『口裂け女』あたりか?」
ゆの「その人、悪い人なの?」
えん魔「…かもな。人の命を奪うこともあるらしいし、口はさけてても戦いは避けられねぇかもな。」
キャンサー「ウィーン、ピロリピ!」(オイラの敵じゃないと、高を括っている)

>>794
ゆの「この人確か、某ホラー映画の悪霊さん…。」
えん魔「名前は確かサダコって言ったか?呪いのビデオテープがどうのこうのって言う…。」
ゆの「確かに、幽霊さんに会ったら私何にもできないかも…。ヒロさんなら泣いて逃げ出しそう。」
キャンサー「ブブー、ピロリピ。」(レーザーやミサイルの通じない相手は敵に回したくない、と真面目に考察している)
えん魔「俺の妖術なら対抗できなくもねぇが…。それでもさすがに確実に勝てるって確信はねぇな…。」

えん魔「今日はここまでだぜ!」
ゆの「それとリッドさん、これからよろしくお願いします。それじゃ、また今度。」

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/15(Mon) 21:21
いくら欲しいですか?あげるよ

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 11:29
『トロトロとやってんじゃねぇよこのノロマ!』こんな事他人に言われたらどうしますか?

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 11:30
警察です、職務質問しますよ

あなた、どこの国の人?職業は?

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 23:03
age

808 名前:切札勝太&巴マミ&キャプテン・アッシュ 投稿日:2012/10/17(Wed) 13:08
アッシュ「運送屋の仕事で随分遅れちまったが…すぐに取り返すさ。」

>>792
アッシュ「お前の言うことも一理あるが俺は違うと思う。 例えばだ、宇宙から未確認生命体が襲来し
     様々な形を取り侵食しながら地球に迫った場合…どうなる?」
マミ「地球はお終いになってしまいますね。」
アッシュ「他の抑制力があれば別だがな。 平和になったら博物館に飾るとかそんな感じでいいと思うぞ。」
勝太「でもよぉ、勝手に動かせたりしねーのか?」
アッシュ「武装は別の場所に保管するし普段からロックをかけてあれば問題無いだろう。」

>>793
マミ「これは…魔女?」
アッシュ「人顔の魔女とは…趣味が悪いな。」
勝太「つ、つーかなんつー形相だよ! 怖ぇーよ!」
マミ「なんというか仮に相対してもあまり戦いたくない相手ね…。」
アッシュ「ああ、倒してもグロいことになりそうだ。」

>>794
勝太「1つだけ勝てる方法があるぜ!」
アッシュ「なんだ? お払いでもするつもりか?」
勝太「そりゃもちろんデュエマなう!」
マミ「成る程、確かにデュエマなら勝てるかもしれないわね…けど、まともに相手してくれると思う?」
勝太「だよなぁー…ドラゴン程じゃねーにしても怖ぇもんは怖ぇもんなぁ。」

>>799
アッシュ「ソイツが警官だと思っていた男は目を閉じるとこう言った。 「全く、お前はどうしようもない奴だな…。 けど、それでいいんだよ。お前はそれで…」と。
     その男は顔を向けると続けた。 「俺には分かる、お前はすげー奴だ。 Xラウンダーじゃなくてもスゲー奴なんだって…。」そこから暫くの沈黙が流れる。
     それからその男は再び口を開き「白兎、スーパーパイロットになれ。 誰よりも…この俺よりもすげー宇宙一のパイロットにな。」と言う。
     最期にその男は笑みを浮かべ「期待…してるぜ…。」と言い残し雪兎に倒れ掛かった。 その体は血に濡れていた…。」
マミ「………えっと…?」
勝太「さ、さっぱり分かんねぇ…。」
アッシュ「いや、自分でも言ってて臭いと思った。 聞き流してくれ。」

>>800
勝太「とりあえず言わせてくれお前ら! 俺、そこ見逃してた!」
マミ「そこは胸を張れる所じゃないけど…言ってもらったから戻って読ませてもらったわ。」
アッシュ「リッドという奴も言ってるが…俺達の世界だろうとそうじゃなかろうとその雰囲気で答えればいいんだ。」
マミ「まぁ、単に名前だけとか分かり難い質問は飛ばさせてもらうけどね。」
勝太「てか、俺らにも非があるんだよなぁ…見逃してて悪ぃ。」

>>801 リッド・ハーシェル
勝太「おーお前前此処に居たんだなー? よろしくなー?」
アッシュ「まぁ、俺らがあんまり自治できてなくてどうやら迷惑かけたな。」
マミ「色々考えてるんですけど上手くいかなくて…宜しければ色々教えていただければと思います。」
勝太「まぁ、ああいう絵は見てその場のノリでいいんじゃね? って思ったけど不味かったかぁ?」

勝太「此処でひとまず切るぜぇーっ!」

809 名前:フリット・アスノ&キオ・アスノ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/10/17(Wed) 14:14
フリット「アセム奴…トリップを忘れおって…。」
キオ「じいちゃん、続きをするんだね。」
フリット「そうだ。 私らの出番だ。」

>>802
フリット「昔私達を題材にしたラジオがやっていたが…キオが活躍する頃には終わってしまったな。 長い間ご苦労だった。」
キオ「う、打ち切りなの…?」
フリット「そうでないと信じているがな。」
キオ「ラ、ラジオって大変なんだね…。」
フリット「まぁ、そうだ。 他にもやっているところもあるそうだからな。」

>>803ゆの&えん魔&キャンサー (全員)
勝太「おう、なんだかアイドルらしいけどアンノウンだかいうクリーチャー達でオニナグリがやられてドラゴンも捕まっちまった上にクラスメイトがカードにされちまった。」
キオ「とりあえず向こうの油断で戻った断と才葉とガンスが他のクラスメイトを取り戻す為に勝太と共に戦ってるんだ。」
マミ「忘れがちだけど委員長こと阿部さんもね。」

アッシュ「そうか…だとしたら幸いだな…。」
フリット「ボヤージさんやグルーデック艦長、ユリンや母さんもそうだといいんだがな…。」

アッシュ「いや、やらないのか卵納豆? そうか…最近の子はやらないのか…。」(軽く落ち込み)
マミ「そ、そのうち共感できる方も見つかりますよアッシュさん。」

フリット「ふむ…。」(動かず椅子に座っており)
キオ「爺ちゃん…凄い乗り気だ…。」
アッシュ「まぁ、あんまりプレッシャー与えないようにしつつ完成を待つか。」

>>804
フリット「まぐろならいただくがな。」
キオ「あ…そうか! いくらってお金じゃなくて鮭の卵の方のいくらなんだね!」
フリット「そうだな。 という訳で海鮮丼ならばいただく。」
キオ「僕も食べたいんだけどいいかな?」
フリット「いいな>>804?」

>>805
フリット「ソイツが追いつけないくらいのスピードでこなしてくれる!」
キオ「けど、それが狙いだったりして…。」
フリット「そうだとしたら見せ付けて謝らせてやるのだ。 それで何か奢らせて…。」
キオ「じいちゃん…そこまではやめようよ…。」
フリット「むぅ…少し熱くなり過ぎたようだ…。」

>>806
フリット「宇宙コロニー「オーヴァン」の出身だ。 職業は元軍人。」
キオ「地球のオリバーノーツに住んでて一応軍人…なのかな僕も。」
フリット「まぁ、軍そのものがあまり機能しないがな。」
キオ「けど、また戦いが始まったら…。」
フリット「その時は私達の出番だな。」

>>807
フリット「AGEシステムとEXA-DBでマーズレイを防げる装置…早く製作せねばな。」
キオ「きっとできるよ! その時こそ…!」
フリット「ああ、平和になるだろう。 それまでは頑張らなければだぞキオ?」
キオ「うん! 分かってる!」

フリット「今日は此処までにする。 それではな。」

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/17(Wed) 17:04
この世に『魔法』は5つだけ。その中で判明しているのは2つ、第二魔法『平行世界運営』と第三魔法『魂の物質化』だ!

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/17(Wed) 20:33
ここに100万円の入った封筒を置いておく

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 17:53
『もう貴様はオレに勝ち目がない…。』某殺意の波動に目覚めた武人に言われたらどうしますか?

ちなみにフリット達は最強のガンダムから『この際はっきり教えてやろう…戦いとはこいうものだ!!』と言われたらどうしますか?

注:射撃も格闘も回避もパイロットもNT能力も戦闘センスも成長度も抜群の性能の持ち主です。

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 18:35
近頃寒くなってきたな…

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 22:55
age

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 16:58
悪いんだけど次話題が出るまでキャラハンの手でオールスターの議論スレ スレストしてくんないかな?
なんか無駄にageるやつがいてさスレもageで埋まっていくのはもったいないじゃん〜

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/26(Fri) 20:40
最近、体がダルクないか?

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/26(Fri) 20:42
人生に疲れたからと言って全てを放棄したいと思ったことないかい?

818 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/10/27(Sat) 17:18
>>800
えん魔「いったい何のこと言ってんだ?全然話が見えねぇ…。」
ゆの「違うとこのことと間違えてるのでわ…?」

>>802
ゆの「見逃したって言うか聞き逃したって言うか…ごめんなさい!」
えん魔「そういや聴いたことねぇけど『ひだまりラジオ』とか言うのどっかになかったか?」
ゆの「そうそう!よく覚えてるね。お二人のとこはそんなのなかった?」
キャンサー「…ブブー。」(ある訳ないだろと不満そうにぼやく)
えん魔「俺のところもさっぱりだぜ。いったい何が行けねぇのか…。」

>>804
えん魔「何?ひょっとして小遣い分けてくれんのか!?」
ゆの「い、いや…何かおかしくない?ちょっとよした方が…。」
ハイ、アーゲタ(腕ごと上げるやつ)
えん魔「て、てめぇ!ガキだと思っておちょくりやがって!!」
キャンサー「ブクブク…。」(泡を吹きながらなだめる)

>>805
ゆの「うっ…。そんな風に言われちゃうのは…ショックで悲しいなぁ…。」
えん魔「へっ!俺ならそんなやつえん魔妖術でやっつけてやるけどよ!速さに勝るもんを教えてやるぜ!!」
キャンサー「ポーピピピポー、ブクブク。ピロリピ!」
(勝負に重要なのはスピードではなくパワー…と主張しているようだ)

ゆの「返事少ないけど区切りまーす。」

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/27(Sat) 21:28
貴方は彼を倒せますか?獅子目言彦という人物を・・・

能力が諺を実現させるらしいです。

備考:5000年前の当時にとある人外の安心院さん相手にさえ少なく見積もっても1億回以上勝ち続け、輪ゴム一発で瞬殺する。
      世界を滅ぼすために生まれ、言彦が世界の全てに与えたダメージは決して回復せず、殺された者は絶対に生き返れない。

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/27(Sat) 22:20
おやつの時間ですよーお?
これ真っ黒焦げのホットケーキですが、どうぞ

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 21:40

                _,..  -───-  、..
          ,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、     `` 、       貴様!!
        , '´    /     /    `''‐、     \
      , '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 /          \     ヽ   人が死んだんだぞ!
.   /             ̄``''‐.、     ∠>ヽ./\ ヽ  いっぱい人が死んだんだぞ!!
.  /             _____   \     /゚ /   ヽヽ
 〈       ,. ‐''"~´      l  ``''‐、 ヽ.    / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
.  ヽ.    /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/      _l
.   |   / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄  |  生命は…生命は力なんだ
   !  {   / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖         !  生命はこの宇宙を
   ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖        :l      支えているものなんだ!
.     `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´         `{_ |! ‖       !  それを…
      :   |{_ ヽ.i. 〔ー-            { !.  |!__       ,'   それをこうも簡単に失っていくのは
.       :  |{_ _)l   `,ィ-─_、    //  | 0| ___/   それは、
       :   |{_ ミ. !  ヽ ̄,.-‐) .//    /l ̄ __/    それはひどいことなんだよ!!
      :  |{ ,.`ヽ.   `ー '´.∠‐'´    /'´ ̄ノ,ノ/    何が楽しくて戦いをやるんだよ!!
        ,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´      /-──<´
       |  「 --┘    |___/  `!     |     貴様のような奴はクズだ!
          L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l       |    |     生きていちゃいけない奴なんだっ!!
          ̄「 |  |      |   _,,.⊥_-‐ `

822 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/10/30(Tue) 15:43
何か随分と此処に来れなかったな……まぁ、長期間来れなかった事は申し訳なかったな…。
ついでにだけど……最近ちょっとやたらと議論スレでageまくる野郎が多かったからちょっとスレストの要請を頼んだわ。
もし、議論スレで話してー事があるなら俺に言ってくれよ。
さて…始めるか。先ずはちょっと>>815からだ。

>>815
それなら俺が直接に要望スレに行ってスレストの要請を頼んだところだ。
もし、スレストの解除をしたい時は俺に言ってくれれば大丈夫だからよ。
その時はまた解除してやる。

>>769-770フリット・アスノ&キャプテン・アッシュ&キオ・アスノ
なんつーか、妙な言い方だけど…ま、そういったとこだな。
テメェ等が来る前までは俺も此処には滞在していたからな……。
そういや、ゆの達が言ってた勝太達ってのはテメェ等のことだよな?
宜しく頼むわ!
別に賞金首になったのは気にしてねぇけど…無職は余計過ぎだ!…ったく、タオに無職だなんて言うんじゃなかったぜ…。

悪い。最近時間が取れなくて中々来れる事が出来なくなってやがる……
今日も悪いとは思うけど……此処までにするわ。マジですまねぇ…。

823 名前:プロフィール ◆oEzMXb3M 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:41
出典:テイルズ オブ エターニア[TOE]
名前:リッド・ハーシェル
年齢:18
性別:男
職業:猟師
趣味:空を見上げること
好みの異性:優しくて料理上手
好物:オムレツ,肉
気になること:事件が起こらないか
苦手:幽霊
得意:狩り
名台詞:何も起きず平穏ならそれが一番
将来の夢:平和に暮らす
備考:分相応な生活を好む

出典:ケロロ軍曹
名前:サブロー(623)
年齢:15
性別:男
職業:中学生(覆面DJ)
趣味:ポエム,絵描き,景色を眺める…等
好物/好みの異性/気になること:秘密
苦手:特にない
特技:実体化ペンによる召喚
決め台詞:dyサブロー♪
将来の夢:似合うことをする
備考:クルルのパートナー

出典:KINGDM HEARTS シリーズ[KH]
名前:ソラ
年齢:15
性別:男
職業:学生,キーブレードの勇者
趣味:チャンバラ
好みの異性:えーと、って言えないよぉ〜!!
好きな食べ物:シーソルトアイス!美味しいぞ!!
気になること:俺を待ってる人達
苦手:我慢
得意な技:トリニティリミット
名台詞:繋がる心が、俺の力だ!
将来の夢:冒険に精一杯で…ちゃんと考えてなかったなぁ。
備考:世界を救う鍵らしい

出典:KINGDM HEARTS シリーズ
名前:リク
年齢:16
性別:男
職業:学生,キーブレードの勇者
趣味:海を眺める。いや、違う…特にないような…
好みの異性:優しさは勿論だが、一番は素直
気になること:キーブレード
好きな食べ物:強いて言えば…シーソルトアイス
苦手:孤独
得意な技:闇属性系
名台詞:心が命じたことは誰も止められない
将来の夢:考え中だ
備考:ソラの親友でありライバル。対立もしたが信頼している

824 名前:プロフィール2 ◆oEzMXb3M 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:45
出典:ゼルダの伝説 時のオカリナ[時オカ]
名前:リンク
年齢:16
性別:男
職業:勇者,剣士
趣味:演奏
好みの異性:女の子のこと?…うーん、分かんない
好物:牛乳
気になること:皆、元気にしてるかな
苦手:演技
得意な技:回転斬り
名台詞:オレはいつも勇気だけは捨てないんだ
将来の夢:たくさんの世界を見たい
備考:時を越えたり不思議な体験が多い

出典:ゼルダの伝説 時のオカリナ
名前:こどもリンク
年齢:9〜10
性別:男
職業:風来坊剣士
趣味:演奏
好みの異性:やっぱり分かんない
好物:牛乳
気になること:皆、元気にしてるかな
苦手:演技
得意な技:回転斬り
名台詞:今日出会った友だちのためにだってオレは戦うよ
将来の夢:旅を続ける
備考:ムジュラの仮面は続編で同一人物、呼び名はスマブラDXより

出典:ゼルダの伝説 時のオカリナ
名前:シーク
年齢:さあ?想像に任せるよ
性別:男
職業:吟遊詩人
趣味:演奏
好みの異性:………。
好物:紅茶ということにしておこうか
気になること:次の一手
苦手:そうだな…ツインローバーだね、悪趣味に煩いからさ
得意な技:浮身
名台詞:ボクは、シーク。シーカー族の生き残り…
将来の夢:影の一族であるボクには関係ないね
備考:時の勇者が行く先々に登場、その際は情報を与える

825 名前:oEzMXb3M 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:58
【スペシャルトーク】
リッド「お待たせ!やっとの登場だぜ!!…オレは挨拶済んでるけどな。」
サブロー「やあ、みんな。待っていたかな?久しぶりだね♪」
ソラ「わぁ、みんな久しぶり!元気にしてた?俺はまた会えて、凄く嬉しいよ!」
リク「久しぶり。俺も再会は嬉しいけど、ソラの喜びの方が上だな。」
リンク「HEY!listen!懐かしいな、元気か?オレも楽しみにしてたんだぜ。」
???「盛り上がっているところ悪いけど、お邪魔させてもらうよ。」
リッド&ソラ&リク「誰だ!?」 リンク「…あっ、えっ…?」 サブロー「おや。」
???「さ迷って居たが、噂を聞いてここに。ああ、名乗らないとね、ボクは…」
リンク「シーク!?何故、君がここに??」
シーク「勇者が言ってくれたね。そう、ボクはシーク…参加させてもらうよ。」

【メンバー】
リッド,サブロー,ソラ,リク,リンク[少年/青年],シーク

【コンビ名】
初期⇒リッド&サブロー
KH⇒ソラ&リク
演奏⇒リンク&シーク

【オリジナル設定】
*シーク以外のメンバーを集めたのはサブロー
*ゼルダの子守唄で成長を制御、しかし1日に多用するのは負担
*シークは過去の幻影を見ないが、記憶喪失な訳ではない


>>次回予告
リッド「一番手はオレ達じゃねぇんだ。なんと、演奏コンビが答えていくぜ。」
サブロー「リンクとシーク、スタンバイ宜しく!じゃ、そういうことで♪」

826 名前:リンク&シーク ◆oEzMXb3M 投稿日:2012/11/01(Thu) 01:03
リンク「シークと一緒に質雑か、驚いた。さあ、気合を入れてくぞー!」
シーク「やれやれ…落ち着かせる為とはいえ、勇者をなだめるのは面倒だった。」


>>793
リンク「リッドがオレの話をしていた?ああ、そういえば答えてた。」
シーク「これは、確かに強そうな相手だ。威厳がある、というのだろうか?」
リンク「この気合い、もの凄いよ!…流石に勝てない、と思う…。」
シーク「えっ…?まさか、勇者が敗北宣言を。一体、どうしたんだろうね…?」
リンク「いや、こんな気合いの入った"コスプレ"、オレには無理だよ。」
シーク「はっ?…コスプレ…ああ、そういわれてみれば、ハロウィンだったね…。
  勇者に言われるまで忘れていたよ、君達は覚えていたのかい?」
リンク「でも少しは挑戦してみるか。オレさ、狼男のコスプレをしてみる!」
シーク「ボクもやってみろ?仕方がない叶えよう。じゃあ、ミイラ男。」
リンク「おぉっ!シークもコスプレさせる気にするとは!…って、変わんねー!」


>>794
リンク「これ、幽霊だろ。リッドが気づかなくて良かったよ。」
シーク「彼は霊的系が駄目なんだとか、知れば騒ぎになっていたらしい。」
リンク「よし、オレが成仏させる。もし無念なら、可哀想じゃない。
  危害を加えるなら、退治しないと危ないし放っとく訳ないだろ?」
シーク「時の勇者の弓は幽霊にも通用する、問題ないだろうが…
  ありがとう。君が言っていなければボクがいっていたところだよ。」
リンク「これ?トイレットペーパーだけど、知ってるよね。
  何で持ってきた?あっ、成る程。いや、もしかしてあれならって。
  "紙をくれー"、なんじゃないかと。だからその人の為にね。」
シーク「…着いたね。君は隠れ…どうしたんだい、あれは貞子という者?」
リンク「こっちに来る!危ない!!ちっ、危害を加えるつもりか!?」
シーク「すまない…本来なら、貞子から逃げるんだと言うべきだろう…
  しかし。これは貞子"が"逃げてー、だね。」
リンク「その人に近づくな貞子!!くそっ、それなら容赦しないぞ!」
シーク「ちなみに、時の勇者は"光の矢"が射てるんだ。」


《グイィィ……ギギギィ……パシューン!…………ピカーーーン!!!》

シーク「…さよなら…貞子…。」
リンク「大丈夫!?…あっ。怪我を!…何だ転けてか、なら良かった。」


>>次回予告【この時点では10/31だった。】
リンク「オレもお菓子を貰いに行こうと思うんだ。ほら、折角だからさ。」
シーク「勇者の目がキラキラしていたね…やはり彼がは子供、と思える瞬間だ。」
《シ〜レ〜ラ〜〜シ〜レ〜ラ〜〜♪》
シーク「ん、この曲は…王家の、子守り歌…?あっ、子供の姿になった。」
子リン「どう、狼男!格好いいだろ?じゃあ、Trick or Treat♪
  もう一度、言うよ!お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうぞ☆」
シーク「…狼男というより…子犬少年…君達も思ったのかい?
  勇者は堪能しているようだね。そしてバトンだけど、初期コンビだ。
  他のメンバーへの挨拶も彼等が行うらしい、ボクはこれで。」

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 01:42
キミは今日から伝説の英雄だね☆

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 08:49
シークって男なの?
てっきし女かと思った…。

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 20:13
あれ?オリジナル設定ってアリなの?!…だったらオリキャラもアリですか?

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 20:40
オリキャラは禁止だろ?前に銀さん達がオリキャラは参加不可って宣言していたし。

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 20:45
でも、銀さんもういないからオリキャラ入り入れてくねぇかな〜無理かな〜ラグナさーんお願いしまーす!

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 20:45
いや、無理だろ設定を強くしなければなんとか良くね?

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 20:50
最近、よく耳にする単語【マミった】っていう意味誰か教えてくれない〜

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 21:10
オリキャラ参加のスレなんてシルバースレがあるからそこで良いだろ?

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 21:32
(リッド達宛て)
そういえば、リッド達って議論スレでおんぷのこと(>>562)挙げられていたけど
その返事の意見を言ってないよ。


836 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2012/11/03(Sat) 01:06
リッド「初っぱなから大変なことになった…これは優先しておかねぇとな。」
サブロー「キャラハンの挨拶、申し訳ないけど後回しにさせてもらうね。」


>>829-832
リッド「悪い、オレ達の説明不足で完全なオリジナルって訳じゃねぇんだ。」
サブロー「あっちゃー、リクのいうとおり議論スレで相談しておくべきだったかな?
   だから>>815の提案も迷ってたんだ。大失敗だよ、ごめんね。
   オリジナルってのは、"崩し過ぎない程度"なら、ありだったはずだよ。
   シークの幻影は…漫画版の話、でも不明のままだし。
   子守り歌については、時の賢者とのラストシーンを参考に。」
リッド「リンクが使ってる、あれ…おかりな?不思議な力があるんだってよ。」
サブロー「だからオリキャラとは違うと思うけど…議論スレ行く?」
リッド「おいおい、そしたら一旦抜けなきゃなんねぇぞ!両立は無理だろ。」
サブロー「そう、中途半端になるから、リッドが言うようになるかな。」
リッド「やっと再開した矢先だぞ、それはどうかと思うだろ。」
サブロー「でもクロストークが続くようなら、そうするのが一番良くない?」
リッド「そんじゃ、オリキャラ有り無しについてだったか?」
サブロー「僕は反対派。出展を表現しながらオリキャラの説明は、難しいよ。
   オリキャラに力を入れつつ、出展も疎かにしない自信は?」
リッド「あっ。オレも反対!考えてみろよ、色んな世界が混じってんだぜ。
  そんな状況、益々お前の世界を紹介は大変じゃねぇか?」


>>834
リッド「他の場所の話すんなよ…でも今回は悪くねぇし、逆に感謝するとこか。」
サブロー「それも理由になるね!お互いが活動の邪魔をしてしまうかな。」
リッド「ここはここ他所は他所で良さがある…ってことだろ。で、合ってるよな?」
サブロー「じゃなくて、似すぎは特徴ないからつまらなくなりやすいんだ。」
リッド「どうやら意味があるみたいだぜ、やっぱりオリキャラは我慢してくれ。」


>>835
リッド「えぇっ!?…何て答えたら良いか、言葉が出なかった…。」
サブロー「あらら、答えなくてごめん。そっか、含まれると思ってるんだね。」
リッド「お前、自信あるみたいだな?だったらそうなんだろ。」
サブロー「僕も異論はないかな。色々と意見ありがとう、今後も宜しく。」


>>前回の訂正
>>825
サブロー「オリジナル設定だけど、"アレンジ"設定の間違いだよね…。」
>>826
「コスプレさせる気にするとは!」⇒「コスプレする気にさせるとは!」
「やはり彼がは子供」⇒「やはり彼は子供」


>>次回予告
リッド「今回するのを後回しにした、他のメンバーに挨拶しねぇとな!」
サブロー「コンビはこのまま、僕達。じゃ、そういうことで♪」

837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 01:13
俺の魔神剣が大地を斬り裂くぜ?

838 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:29
>>806
ゆの「あ、はい!私、ゆの…日本の学生です!」
えん魔「めんどくせぇなぁ。俺はえん魔!住所はじg…じゃなかった日本!妖怪パトロールの隊長だ!
な、何だそのツラぁ!さては信じてねぇな!?炎出すぞ!!」
ゆの「もうそこは小学生でいいんじゃ…。」(へちょ顔で)
キャンサー「Zzzzzzzzzzzz…。」(眠っている)

>>810
ゆの「と言うことは、マミちゃんの使う魔法もそのうちのどちらかってことだね。」
えん魔「なるほどな。でもんなもん俺が知ったところでどうにもならねぇだろ?」
キャンサー「ピピ、ウィーン。ブクブク。」(訳:いや、データとしては興味深い)
ゆの「そう言えば妖術って言うのは魔法よりいっぱい種類があるの?」
えん魔「いや、詳しくは知らねぇが妖術も5種類くらいしかねぇと思うぜ。
が、やっぱりこう言うのはシャッポじいの言ってた妖怪博士に聞かねぇとな。」

>>811
えん魔「おーい、ここに封筒落ちてたぞ。誰んだ?」
ゆの「封筒?珍しいね。中身はリーマンさんの大事な書類かな?」
キャンサー「ブクブクブク……ウィーン。」(会社の企業秘密が詰まってるかも知れないと考えている)
えん魔「中身は…金みてぇだな。」
ゆの「いくら入ってるんだろ…。ひぃっ、ひゃ…100万円ー!!すごい大金じゃない!!」
えん魔「落とし主はこんな金何に使う気だったんだ?」
ゆの「とにかく、すぐ交番に届けなきゃ!私行って来る!!」

えん魔「とまぁ、こんな訳でゆのが交番に行っちまったからこの辺で区切るぜ。」

839 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/11/04(Sun) 19:52
えん魔「今日、2度目の返答だ!」
ゆの「さっき忘れてたキャラハンさんへのお返事もここでやります。」

>>809 切札勝太&巴マミ&キャプテン・アッシュ
えん魔「何!?妖怪以外にもそんな厄介な奴らいるとはな。少なくともただモンじゃなさそうだ。」
ゆの「そっか…。その子達にも頑張って欲しいな。」
えん魔「それにしてもゆの、よくヤラシとやらがアイドルだって見抜いたな。」
ゆの「なーんか似たようなアイドルユニットをどこかで見たような気がして…。もちろん美希ちゃん達とは違うベクトルの。」
キャンサー「ピロリピ。」(「パチモン?」と書かれた立札を持って来て)
ゆの「いや、そんな呼び方はいくらなんでも失礼なんじゃ…?」(へちょ顔になって苦笑する)

えん魔「だ、大丈夫ですぜキャプテンアッシュ!
俺にはそれはまだ早いけどよ、どっかに共感してくれる奴もいるさ!…妖怪とか。」
ゆの「あ、そうだ!試しにお友達の宮ちゃんやヒロさんあたりに勧めてみますね!」

ゆの「…はい、完成しました!え、えっと…どうでしょうか?」(出来上がったフリットの顔のスケッチを見せ)
えん魔「なかなかダンディに描けてんなぁ。相変わらずゆのの画力はバカにできねぇぜ!」
キャンサー「ピピピピピピピ…。」(興味深そうに目をスケッチブックに近づけ、まじまじと眺めている)

>>813
ゆの「最近ホントに寒くなって来たよね…。」
えん魔「ま、まだ11月だってのに…なんでこんなに…寒いんだよ…!?」(えん魔用灼熱こたつをに入って)
ゆの「いや、寒いからってこんな所にまでこたつ持ち込まなくても…。」(へちょ顔になって苦笑して)
キャンサー「ピロリピ。」
ゆの「ところで、キャンサーさんは寒いの平気?」
キャンサー「ピピ。ブクブクブク、ピロリピ…ウィーン。」(訳:あぁ、オイラの寝床は極寒地帯だからね)

>>815
ゆの「実は私が行こうかなって考えてましたが、時間が取れなくて…。」
えん魔「他の奴が申請しに行ったみてぇだな。」

>>816
えん魔「ダリいって言うより、この寒くなってくる時期は調子でねぇんだよな…。」
ゆの「私はそんな風にはなってないのでご心配なく。」
キャンサー「ピロリピ!」(訳:『右に同じ』)

>>817
ゆの「まだ人生に疲れるような年じゃないですよ…。
それに私は夢の実現の為に今できることを全力でやりたいんです!放棄なんてしないですよ!」
えん魔「俺はパトロールがめんどくさくて投げ出したことは何度かあったが人生に疲れたことはなぁ。」
キャンサー「ブクブクブク、ピピピピピピ…ピロリピ。」(訳:オイラはそれなりに充実してるし、忍耐強いからそう言うのはない。)

ゆの「今夜はこの辺で切りますね。」

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 21:55
宝くじで一億円当たったら家買いたいなあ


841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 16:36
僕が最後のCentury Boyだ!

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 16:37
忙しいなら別に来なくてもいいよ 来なくて消去されたらそれまでだし
消去されるのが嫌で新しいキャラハンが来たら任せたらいいし

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 18:59
お酒は飲んだら飲まれるなアルコール中毒の始まりになるぞ!

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 19:00
予測不可能な大災害が起きた場合貴方はどうしますか?

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 19:00
冬のボーナス、3年ぶりマイナスになるらしい不況だな

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/10(Sat) 19:33
熊本名物トマト大福はいらんかね〜

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/10(Sat) 19:33
餃子巻きでもいるかね?

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/13(Tue) 06:50
皆さん、風邪とかには十分に気をつけてください。

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/22(Thu) 17:14
もしも妖怪ダマゾマヌベスに襲われたらどうしますか?

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 19:55
自分草いいすか

851 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/11/25(Sun) 17:32
>>820
ゆの「うわぁ、おやつ!お気遣いありがとうございます。」
えん魔「たまには甘い物もいいよな!」

ゆの「えっと、あの…このホットケーキ焦げてるんですけど…。」
えん魔「こりゃ、焼き過ぎだな…。やっぱ料理で火使うなら必要なだけメ〜ラメラしねぇと。」
ゆの「真っ黒コゲのホットケーキはちょっと…。やっぱりヒロさんに焼いてもらおっかな?」
キャンサー「ピロロロロ…ブクブク。」(処分してやりたいが口がない…と困っているようだ)

>>829-834
ゆの「オリジナル設定とオリキャラ…似てるけどちょっと違うんですよね。」
えん魔「まぁ、あれだ。俺の激辛カレー好きキャラもプロフを埋めるための『オリジナル設定』に過ぎねぇんだよな。
後はキャンサーの口調もよ。」
キャンサー「ピピポー。」(納得している)
ゆの「まぁオリキャラなら>>834さんの言う通り別のとこがありますから、それで何とかできないですか?」

>>840
ゆの「うん、いいと思いますよ。お家は、一戸建てとかだとかなりお金かかっちゃいますものね。」
えん魔「家ってどんだけ高いんだろうな?イマイチ実感わかねぇや。」
キャンサー「ブクブク、ピロロロロ。」(訳:なんならオイラが調べて来てやろうか?)
ゆの「えん魔君なら1億円あったらどう使う?」
えん魔「そーだなぁ…やっぱ超合金買いまくるか?」
ゆの「ものすごいお釣りが来るなぁ、それ…。」

>>844
ゆの「テーブルの下に隠れる!だったかな。
でもそれって地震が起きた時の対策だよね。津波の場合はどうするんだっけ…。」
えん魔「後は非常食の確保だな。やっぱカップラーメンとかか?」
ゆの「うんうん、台風が来た時は食糧の買いだめしてなくてヒロさんに怒られたこともあったなぁ。
カップラーメンはそんな時にも便利だけど、非常食としてはクッキーみたいなのもあるよね。」

ゆの「キャンサーさんはどうする?」
キャンサー「ブクブク…ピピ?」
えん魔「キャンサーならアパートが崩れ落ちても平気そうだな!
災害が妖怪の仕業って可能性もある!お前は俺達妖怪パトロールと共に敵妖怪に立ち向かおうぜ!!」

ゆの「この辺で区切りますね。」

852 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2012/12/04(Tue) 13:36
遅くなって悪ぃな。…ちょっと順番を変えて先にこっちを返すわ。

>>815
それのことだけどよ……俺がスレストの依頼を出してきた。
忙しい身である俺も此処にも議論スレにもろくに行けなかったしな。
ま、議論スレもスレストをかけるちょっと前に見たけど、どうも名無しのageが多過ぎるよな…?
流石にかけていなければageだけのレスばかりで埋まっていくのは迷惑なもんだぜ。
ま、また議論スレで議論してぇんならスレストの解除だけはしておくわ。

>>829-832>>834
悪いと思うけど…リッド達と同じ意見で俺もオリキャラの参加は反対派。
一応過去にオリキャラの問題があったけど……今更参加してくれとか言われても無理があるぞ。
それにオリキャラの世界を強調させるのだって難しくないか?
リッド達も言っているけど、オリジナルの設定……つまりアレンジの設定って言ったところだろ。
ある程度のアレンジ設定なら大丈夫だろ。ただチート行為とか他の内容で崩し過ぎるような設定は駄目だな。
前にそれをやっていた奴が居て、酷く叩かれてたしよ……。
それと他の話はするなって言おうとしたけど…今回はしょうがねぇな。
あっち…シ○バーだっけか?あそこはオリキャラの参加が可能だけど…このスレ内でオリキャラの参加を許可したら完全にあそこと被る上に活動を妨害しているように見えるだろな…。
すまねぇけど、此処でのオリキャラの参加は諦めろ。

>>780
うわっ!……って嘘言ってんじゃ…うわっ危ねぇ!?
何しやがんだよこのクソ野郎が!!(>>780のチョップを避け)
ん?………俺が避けたせいか?
それで俺を騙した>>780が本物を踏んじまったみてぇだな……。
ま自業自得だろ?何時までもテメェのくだらねぇお遊びには付き合ってられねーんだわ。

>>782
これを作れって言われても良い案が思いつかねぇ…。
ってかこんなの俺にやらせようとするのが間違いだろ!
それだったらノエルとかに聞けよ。
ポエムが趣味だし、こういったネタを思いつきそうだし。

>>787
祭り?あぁ、祭りスレのことか?
今年も去年と同様に1回だけしか行けなかったけど…ま、行けただけでも良いか。
来年もあったら2回以上は行ける様にしてぇけどな。

>>790
今週末遊んでいる暇なんてねーよ。
俺は色々と忙しくていき抜きすらできねぇ状態だったんだ。
ま、それと比べて皆本はお気楽なものだよな?
去年はチルドレンとヤブ……いやっ、この名を言うの止めとくか…賢木、ティム、バレットと一緒にバカンスみてぇなとこ行ってきたらしいしな…。

>>793
いやっ、そもそもこいつ誰?
テルミかと思ったけど……若干似ているが何か違ぇし。
一瞬テルミが俺の前に現れて俺に戦いを挑む気だと思ったわ。
戦わないと分からねぇけど、今そんな気分じゃねぇから相手は今度にしておけ。

>>794
…………。(青褪めた顔になる)
オイ…何の冗談だよこれ?
完全に幽霊じゃねぇかよ…完全に無理があんだけど…。
つーか、なんつー依頼を出してきやがんだよ!!!
こんなのウサギに頼んでおけ。

>>802
へーラジオね……。ま、一度経験したことある身だからな。
俺も一度ノエルとツバキと一緒に司会をしてラジオをやったことがあるわ。
ぶるらじって名前だけど…普段のブレイブルーとは違ってコミカルな要素が多過ぎる内容だしよ。
不思議な事にもブレイブルーには関連しねぇ奴までぶるらじに出演しっちまってるし……挙句の果てにはぶるらじジャックまで起きちまったわけだしな…。
最近はぶるらじやってねぇし、またいつやるかは未定だ。

>>804
何か明らかにひっかける様な行動を取ろうとしているだろ?
よーし、じゃあ……ってタオ!?いきなり現れてくる奴が居るかよ!!
それに何処に行ってやがったんだよ…「人探しなら任せるニャス!!」とか言ってた癖に…。
はぁ……やっぱ今>>804が言った言葉は食い物の方のいくらだよな?
タオは食い物と聞くと食に対する執着心が強過ぎんだよな…。

今日は此処までにすんわ。
ついでに悪いけど……ある程度追いつくまではゆのやリッド達のレスは後回しになっちまうけど宜しく頼むぜ。
んじゃ、次は皆本に任せるか。

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/06(Thu) 12:03
      /v、     
      /:::::::::/ヽ   
    |V:::::::::::::::::/l   
    l/\/ ヽ:::::Vl  
    l __, 、___ l::::::/  
     |`´ l `´ l):/   ビーックビックビックビックバンアターック
     !、‐=‐ , l
_____ヽ__/  l______
ヽl l l | | |`ヽ____ノl l l l l l l | | /
 ヽ ! l/ ̄ ̄ ll  ̄ ̄ヽ,!-'~、
  (  ヽ__ll___ノ    )
  i ノl/ /‐‐‐‐ヽ  lヽ イ
  | |.|  l------l  | |  |
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854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/08(Sat) 20:36
寒いねぇ…

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/21(Fri) 01:10
誰もいないな…

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/22(Sat) 19:37
此処も潮時か…結構長かったもんな…

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 20:29
後、2ヶ月経ったら此処を消してやるか!

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 21:52
もう削除依頼出てるけど?


859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 21:57
最後のレスが12月だから3ヶ月ルールだと3月じゃないの?
フライング?

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 22:36
釣りですよ釣られたらいけません

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/04(Fri) 23:14
迷惑報告スレッドにも依頼してるし釣りにしちゃ悪質

862 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/05(Sat) 12:51
えん魔「お前ら、待たせちまったな!」
ゆの「新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
キャンサー「…ピロリピ。」(訳:返事に行くよ。)

>>845
えん魔「ボーナス?俺は名無し兄ちゃんの会社のことは知らねぇけどよ…。」
ゆの「確かに世の中不況だし…大変ですよね。大人達は。」
キャンサー「ブブー、ピピピピピ…ブクブク。」
ゆの「そっか、経済か何かの流れが良くなかったんだね。」
えん魔「キャンサーは景気やら経済やらのサイトに行って来たのか?難しそうだな。」

>>846
ゆの「と、トマト大福…?熊本にこんな名物があったなんて…。」
えん魔「トマトに大福って…アリなのかよ?こんな組み合わせ。」
ゆの「…でも、食べず嫌いはよくないよね。いただきます!」
えん魔「よっしゃ!毒味は頼むぜ!!」

ゆの「あ、これ意外といける。
ミニトマトのちょっと酸っぱい味と、大福の甘い食感がマッチしてて美味しい…。」(目が点になって)
えん魔「そうか!?じゃ、俺も食べてみるぜ。」
ゆの「これは宮ちゃんの分。」(2、3個持って帰ろうとする)
キャンサー「…ピピピピピピピピピ。」
(手に生えた爪で大福を真っ二つに切り裂き、断面部を興味深そうに眺める)

>>847
ゆの「え?でもこの前餃子パーティーしたし…。」
えん魔「いや、これはどっちかってーとおでんの具じゃねぇか?」
ゆの「そっか、餃子巻きは餃子じゃないんだね!まぁ、美味しいんだけど…。」(えん魔と二人で餃子巻きを食べるが)
えん魔「今日のおでん、餃子巻きしかねぇのか?わびし過ぎんだろ!大根とか卵もくれよ!!」
キャンサー「…ブブー。」(はんぺんが見たいらしく、不満そうだ)

>>848
ゆの「はい、体調管理は大事ですものね。一度風引いたことありますし…。(第1期5話参照)
この時期は気をつけなくっちゃですね。えん魔君達はどう?」
えん魔「大丈夫だぜ!>>848は子供は風の子って誰かに聞かなかったのか?
火炎のえん魔は風邪菌に負けるほどやわじゃねぇよ!!」
キャンサー「ピピ!ピロリロリ、ピピピ。ブクブクブク!」
(訳:バカにするな!ウィルスなんかに負けるキャンサー様じゃないぞ!)

>>849
ゆの「うわ、覚えにくい名前…。」(へちょ顔)
えん魔「聞いたことはねぇが…外国の妖怪なのか?まぁ、シャッポじいなら知ってるかもな。」
ゆの「実際そんなひとが襲って来たらどうしよ?」
えん魔「当然、ブッ倒す!
人間界に危害を加え、妖怪パトロールに楯突く妖怪は、俺様の炎で炭にしてやるぜ!!
妖怪パトロールの世界進出もそう遠い未来じゃねぇな!!」
キャンサー「ピロリピ?ピピ、ブブー。ピロロロ、ブクブク。」
(訳:世界進出?それは無理だな。オイラの力なしでは。)

ゆの「今年最後のお返事は、ここで切り上げます。さて、ここでえん魔君からのお知らせがあります。」
えん魔「近頃、敵妖怪の街への攻撃が激しくなって来やがった。
場合によっては、俺だけここに来れなくなることも考えられる。
だが安心してくれ。その場合はゆのが変わりの奴と一緒にここへ帰って来る。
じゃあな!縁があればまた会おうぜ!!」

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 16:36
それにしては結構間を空けたな・・・。ま、やれるんであれば俺達は何も言わないさ。

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 19:39
お年玉をあげちゃう

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 19:42
削除依頼が出てもめたら来るのスタンスなら潔くスレを畳んでほしい
ゆのは11月の頭に書いてその後来ない告知も無かったわけだしさ


866 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/06(Sun) 20:27
えん魔「そういやどうでもいいけど、何で去年はゆのサンタやんなかったんだ?」
ゆの「そ、それは…。人通りが少なかったから…。」(へちょ顔になって)
えん魔「今回は雲行きが怪しくなって来たみたいだから下の方から返事していくぜ。」

>>854
ゆの「えん魔君は1日中こたつの中入ってるけど…。」
えん魔「しょ、しょうがねぇだろ!だって、ありえねぇくらい寒いんだもんよ…。へ、へーっくし!
キャンサー「ブブー、ピピピピ…ブクブク。」(訳:えん魔は人間達以上に寒がりだなぁ。)
ゆの「この子は炎使いだから…かな?」

>>863
えん魔「ちょっと年末は忙しくてな…。例えば俺の場合はパトロールとか敵妖怪との戦闘とかな。」
ゆの「例え他の人が来なくなっても、私はもう少し頑張って行こうと思います。
だから、暖かく見守ってくれるとありがたい…かな?」

>>864
えん魔「マジか!?うっひょーっ!お年玉なんか久しぶりだぜ!ありがとな!」
ゆの「私も♪」
えん魔「うぉっ!しかも1万円も入ってる!これで超合金がいくつ買えるかなぁ…!!」(目をキラキラさせ)
ゆの「私には9000円…何に使うかすぐには決められないけど、大切に使いますね。」
キャンサー(千円札が8枚…。人間の金なんて使い道わかんないけど、一応もらっとくか。)

>>865
ゆの「…おっしゃることはよくわかりますが。」
えん魔「俺達が来る頃にたまたま何か削除依頼が出ててもめてただけだ。それとこれとは関係ねぇ。」
ゆの「私の去年最後のレスは、11月の終わり頃です。留守にするのも1ヶ月チョイなら報告の必要もないと思って…。
今後、直してほしいところがあったら遠慮なく言って下さいね。」

ゆの「この辺で切りますね。」

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 22:25
魔女っ娘はいますか?

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/07(Mon) 16:17
参加キャラハンが減っているのに1ヶ月なら居なくても平気でしょってのはやめてほしい。
長くなる予定見込みが付いた時点で留守にするのレスがほしいな。よろしく。


869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/07(Mon) 18:18
いや、だからといって1ヶ月も連絡や報告も無しってのは名無しに対しての裏切りじゃないかな?
本当に此処でのキャラハンをやりたいのならそういう筋があるってものでしょう?

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/07(Mon) 18:51
裏切りは大げさだと思うけど
※3ヶ月ルールは3ヶ月空けても良いという意味ではありません。
 キャラハンは自分のスレになるべく顔を出し返答するようお願いいたします
って3ヶ月ルールにもあるけどこれって3ヶ月ルールに限ったことじゃないと思う
1ヶ月連絡なしでもいい、なら2ヶ月連絡無くてもいいんじゃない?来るんだし
そういう流れができるのが怖いな・・・

871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/07(Mon) 19:14
いつからだろう?此処のキャラハン自分が行ってきた事を忘れていると思うのよ
だからさー名無しから言うんじゃなくて自分で気づかせたほうがいいと思うのよね。
俺が言っている事間違っているかな?

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 00:26
>>871
すまんがびみょーにいってることが良くわからん

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 10:41
だったら>>871みたいな御託を抜かす様な人がキャラハンやれば?

874 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/08(Tue) 11:33
おはようございます、ゆのです。
お返事はちょっと後回しにして、今日はちょっと謝らせて下さい。
…1ヶ月無断で空けた上に言い訳までしちゃって、ホントにごめんなさい。
私と同じくらいかそれ以上に報告なしでお休みしてる人もいるようなような気がしますが…
誰かがやってるから、やってないからって自分もそれでいい…なんて考えてしまうのは日本人の悪いクセですよね。
何より、こう言う時に他人に責任を転嫁するのはいくら男じゃなくても秘境だし、よくないです。
今後、長い間来れなくなりそうだったら、ちゃんと報告します。
だから、これからは暖かく見守ってくれると嬉しいかな。

ただもし…「もし」ですよ?
引退することでしか償えないと言うのなら…スレを畳んで引退しようと思います。
ふわふわしたやり方で反感を買うよりは、白黒はっきりした方がいいと思うので。
その時は、スレッドストップの依頼のやり方を教えて下さいね。
お恥ずかしながら、私まだこの板には詳しくないので。
それじゃあ、また今度。

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 12:27
「ふわふわしたやり方」が休む事じゃないなら好きなようにやればいいんじゃない☆

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 21:09
続けておくれよ(涙)

877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 22:03
いろいろ要望を言って縛りすぎたから、キャラハンの人もやりにくいだろな。
縛りすぎは良くないと思う。しかも細かすぎる。

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 22:43
変更やろうと思えばできるんだから細かいとか今更すぎ
非公認はキャラハン撤退、シルバーはスレスト
時代の流れなんじゃないかな

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 23:01
みんな神経質すぎ、スレ主であるラグナや他の返事も待とうや
(-`ω-)つ旦
とりあえず茶でも飲んで落ち着け

ゆのちゃん、弱気になったらアカンで
みんなはきっとツンデレなだけ、どーでも良かったら何も言わん

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/08(Tue) 23:24
ラグだって1ヶ月放置だしなーそれ神経質すぎで流しちゃうのはちょっとなー

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/09(Wed) 23:38
後たった120で終わるんだがら黙って見守れよ

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 00:03
元々スレ立て時点から自治だので注目されてたんだからしかたない


883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 20:28
あと120で完走すんだから見逃せって○ヶ月レスしなくても来れば問題ないってのと同じ匂いがする

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 22:07
いい加減にしろ!
確かに遅すぎるから文句も言いたくなるけど限度がある、しつこい
つまんないなら書き込むなよ、いつまでクロストークしてんの
キャラハン来たのかと勘違いしただろ、ふざけんな
待ってる奴もいるんだからこれ以上は邪魔、連絡ないよりも不愉快!
活気ないとか、それ言わんでも見て分かるだろが
徐々に人が減ってる原因がこういう事するからだって気づけ!

885 名前:クロウ・ブルースト@0083 投稿日:2013/01/10(Thu) 22:45
出典 :第2次スーパーロボット大戦Z
名前 :クロウ・ブルースト
年齢 :22歳
性別 :男
職業 :次元獣バスター
好きな異性のタイプ :悪いな、俺は女嫌いなのさ。
好きなもの  :リ・ブラスタだ。俺の最高の相棒だぜ。後、金だな。
好きな食べ物 :水ばっか飲んでたら忘れちまったぜ。
最近気になること :…借金はいつになったら返せるんだろうな。
一番苦手なもの :上記の通り、俺は女嫌いだ。
得意な技 :「システマ」って言う格闘術なら得意だぜ。
一番の決めゼリフ :天秤の支点は折れねえんだよ
将来の夢 :借金返済
備考 :第2次スーパーロボット大戦Zの主人公。
    ニヒルな性格でクールな二枚目を気取るが、それが長続きしない二枚目半や三枚目といった性格。
    借金を背負っているという状況からか、どんな時でも金銭に執着するドが付くほどの守銭奴である。しかし、犯罪や悪事に手を染める事はせず、あくまで働いて金を稼ぐことで借金を返すというスタンスを持つ。
    事あるたびに公言しているものの、女性が苦手だったり女性を蔑視していたりなどはしないし、かといって男色家でもない。むしろ男性と同じく普通に接している為、イメージが薄い。
    破界編では、若干の紆余曲折を経て試験機であるブラスタに乗り込み、借金返済の為に戦場に赴く。その最中、「揺れる天秤」のスフィアと共鳴しスフィア所有者として目覚めていく。再世編では、ブラスタの発展型であるリ・ブラスタを駆り、同時にスフィアの更なる覚醒を遂げた。
    ちなみに借金は何度か返済してはいるものの、その都度新たな借金を背負ったりしている為、どうも借金の宿命からは逃げられないようだ。


こんな状況で参加表明するのもアレだが、とりあえず今日から厄介になるぜ。といっても残りも少ないが、まあ宜しく頼むぜ。
それと予め言っておくが、出来るだけ待たせないように努力する。だが毎日来られる訳じゃないから済まねえが、そこんとこ頼むぜ。

886 名前:クロウ・ブルースト ◆yNVVTxEk 投稿日:2013/01/10(Thu) 22:48
おいおい…いきなり凡ミスやらかしちまって大丈夫か俺…。
>>885の名前欄はミスだ、ワリィ。

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 22:59
>>884
ならキャラハンやればいいだろ
活気が無いとか見てわかる状態なんだからさ反応してる時点で変わらんわ

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/11(Fri) 00:17
システマってなんですか?死・ステルスマーケティングの略?
つまりステルスマーケティングを絶滅させる技?

889 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/12(Sat) 13:42
ゆの「え〜、この前言ったようにえん魔君が妖怪達との戦いで…
って言いたいところですが彼はこの寒さで調子が出なくて来れなくなりました。(へちょ顔になって)
代わりの人を紹介します。私立探偵の、因幡さんです。」

出典 :キューティクル探偵因幡
名前 :因幡洋
年齢 :23才
性別 :男
職業 :探偵
好きな異性のタイプ :綺麗な黒髪の子がいいな〜
好きなもの  :毛
好きな食べ物 :髪の毛
最近気になること :ぶっちゃけうちの番組、視聴率大丈夫かなぁ(アニメのこと)
一番苦手なもの :おーっと悪いな、ネタバレは厳禁なんだ
得意な技 :キューティクルボルト
一番の決めゼリフ :監獄行き決定だ!ヴァレンティーノ!
将来の夢 :弟を探し出すこと
備考 :ひだまり荘付近の銀行で突如頻発した、首領ヴァレンティーノによる強盗事件。
それに対抗すべく法の番犬と呼ばれる一人の探偵が立ち上がった!
それがこの男、因幡洋!!
…あ、アニメ未放送の話は、ネタバレ扱いなので控えさせてくださーい。

因幡「てわけで初めまして、因幡洋だ!これからよろしく!!」
ゆの「因幡さん、『髪の毛』は食べ物じゃないですよ…。」(目が点になってツッコミ)
キャンサー「ブクブクブク。」(えん魔以上に厄介そうなのが来た、と思ってるらしい)

>>850
ゆの「いやあの、草いいですかって…?臭いですかってこと…かな?」(へちょ顔)
因幡「ちょっと嗅がせてくれ…(>>850の髪の匂いを嗅ぎ)確かに臭うな…。
頭は毎日洗え!髪は1日でもシャンプーをサボると匂いが…。」
キャンサー「…ピピピピピ、ウィーン。ブブー。」(訳:お前は臭くない代わりにめんど臭いよ。)

>>867
因幡「魔女っ子だってー?ははは、何を言っているんだ。
アニメじゃあるまいし、さすがにそれはないだろう。魔法など非ィ科学的だ!」
キャンサー「ブブー、ウィーン。」(訳:誰の口マネだよ、それ。)
ゆの「えっと、魔法少女なら前に会ったことが…。」
因幡「えっ、マジで!?ガビーン!!」
ゆの「マミって子が魔法少女やってるんですって。その子の友達もきっと魔法少女ですよ。」
キャンサー「ウィ〜ン、ブクブクブク。」
(因幡がマジックパワーを信じれないと言う気持ちはわからないでもないようだ)

>>875-876
>>879
ゆの「…皆さん、ありがとうございます。
今年もできるだけ頑張って行くので、応援お願いします。」
因幡「うんうん、ゆのはたくさんの名無しに見守ってもらえて、幸せ者だな!」
ゆの「えへへっ、そうかなぁ…。」
キャンサー「…ブクブク。」
因幡「何ィー!俺がまともなことを言うのがそんなに珍しいか!?」
ゆの「…何でそんなことだけわかるんですか。」(へちょ顔になってツッコミ)

890 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/12(Sat) 13:43
>>877-878
ゆの「えっと、言っていいですか?私、初めの頃オールスタースレに参加するのためらってました。
ルールも人数も多いし、進みも速いから付いていく自信がなくて…。ストックは…3〜5人まであれば十分だと思うんです。
それでも、好きなジャンルの人がいたから、時間の空いた時に思い切って参加してみました!」
キャンサー「ブクブク…。」
ゆの「あぁ、いきなり備考省いて注意されたことは言わないでっ…!
えっと、話戻すけどかと言って…今だから言えるけどここの初期のルール、>>1-2のも私にとってはちょっぴり窮屈だったんです。
でも、今のルールならそれほど縛りもないし、みんな気軽に参加できるんじゃないでしょうか?」
因幡「えっと、みんな何の話してるのかな?」
キャンサー(お前には関係ない話だよ。)

>>880
ゆの「いや、それは私も知ってましたが…何で名前出しちゃいますか…?」
因幡「ゆのだって事実なら言えばいーじゃん。
『ラグナさんだってリッドさんだってみんな休んでるじゃない!』とかさ。」
ゆの「そ、そんなこと言ったらみんな傷ついちゃうじゃないですか…っ!!」(焦り顔で)
キャンサー(ゆのはお前と違って遠慮深いのがわかんないのかよ。)

>>885-886 クロウ・ブルースト
因幡「新参の人、オールスタースレへようこそ!我々は君を大いに歓迎するよー!!」
ゆの「こ、声が大きいですよ因幡さん…。」
因幡「おっと、失礼。俺は今世紀最強の私立探偵、女の子にモテモテの超絶美男子!因幡洋だ!よろしく!!」
キャンサー「ピポピロリピ、ウィーン。ブブー!」(訳:お前だって新入りみたいなもんだろ。でしゃばりすぎ!)
因幡「うわわっ!今こいつなんつった!?」(キャンサーに両腕を掴まれて)
ゆの「今のは翻訳しない方がいいような…。」
因幡「おっとそうだ。隣にいるのは俺の新しい助手、ゆのとキャンサーだ。
背が低かったりカニっぽかったりするのは気にするな!」

ゆの「はい、全レス完了です!たぶん…。」
因幡「『ひだまりスケッチ×ハニカム』は終わってしまったけど、
俺が大活躍する『キューティクル探偵因幡』!是非チェックしてくれよな!!」
ゆの「…『ゼロディバイド2』もゲーム屋さんの中古コーナーで見かけたら一度買ってみて下さいね。」
キャンサー「ブクブクブクブク…。(オイラに気を使ったって、泡しか出さないよ)」

891 名前:サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/12(Sat) 18:15
この度は、報告が遅れてしまい、誠に申し訳ありません。

質雑を再開する前に、長期間無言であったことを、謝罪します。
連絡が取れない状況になったとはいえ、対応が遅いことに変わりありません。
いくら急用があっても早い段階で気づくべきでした。
他の理由もありますが、それは改めて質雑で返答させていただきます。
もう暫く時間がかかりますけど、明日中にする予定です。
更に、どうでも良いかもしれませんが…
初期コンビと予告をしておきながら、僕だけであることも、すみません。
不快感を与えましたが、気を付けますので今後もお願いします!

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/12(Sat) 18:43
好きな芸能人は誰かね?

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/12(Sat) 22:01
もうすぐバレンタインデー

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 14:12
どの道此処を続ける気はあるのかね?

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 21:39
今いるメンバーで逃走中でもするかい?

896 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:37
リッド「そうだな>>854>>848のいうとおり、みんなも気を付けろよ。」


>>802
リッド「何でかサブローが、どうしても祝いたいって言うんだ。」
サブロー「だって、僕にとっては嬉しいことだから♪(覆面だけど、僕もDJだし。)」
リッド「なあ、それってそんなに凄いことなのか??うーん、おめでとう?」
サブロー「何か買ってこようかな〜?リッド、携帯が鳴ったら代わりに出てね。」
リッド「お、おい!…マジかよ…うわっ、鳴った!?ど、どこ押せば──!?
  ここ?…聞こえる!サンキュー♪──誰だ??お前に代われって、言われたぞ。」
623『やあ、はじめまして。623の俺ラジオのDJ、623[ムツミ]です。
  今日は君の噂を聞いたから、応援したいなって俺も連絡してみたんだ。
  タイトルは何かな?もしかして、802の僕ラジオ?そんな訳ないか。
  放送日、楽しみにしてる。そのうちコラボもしてみたりとかさ、無理な相談?
  もう時間切れだ、良ければハガキをください。』
リッド「話は終わったんだな。どうだった、何か嬉しいことを言われたか?」
サブロー「戻ったよ!──そう、電話に出れたのは君のおかげなんだね♪」


>>803 ゆの&えん魔&キャンシー
リッド「こっちこそ宜しくな。一応、オレがメンバー内のリーダーって奴。」
サブロー「はじめまして、僕はサブロー。これから一緒に盛り上げていこう。」
リッド「でもオレ、実は詳しくない。サブローは物知りみたいだぜ?」
サブロー「リッドの出身地は文明が古いからね、まだパソコンもない世界だよ。
   そういえば!ゆのさん、持ち物に小物入れがあるかもしれない。
   もしかしたら"キャンシー専用の翻訳機"…だから一度、確認してみて。
   ここは不思議だし、そんなことがあってもおかしくないと思う。」
リッド「勝手に入ってたってか?…たまに意味わかんねぇこの言うんだよな…
   驚いただろ?オレもついていけなくなる時がある…。」


>>808 切札勝太&巴マミ&キャプテン・アッシュ
リッド「はじめましてだな。抜けたりしてたけど、結構前からの参加者だ。」
サブロー「名乗ってなかったね。彼はリッド、僕はサブロー、これから宜しく。」
リッド「ああ、議論場のことか!質問で手一杯だっただろ?気にすんな。
  ノリで良いと思うぞ。オレのとこも答えた奴は居るぜ、"オレは"無理ってだけ。
  アドバイスだな、分かった。まずは全部を参考にはしないこと。
  言われたとおりにするんじゃなくて、自分が気に入ったら取り入れろ。」
サブロー「次はこれかな?三行以上と聞くけど、そんなルールないから。
   でも長文にすることで、名無しくん達は質問がしやすくなるかも。
   個人的には、いくらネタは上手だと思った。付け足すなら…
   新鮮な魚の話から、釣りに行ってみたいという話題をふってみるとか。
   フリッドさんは子供の頃、居ないのに親と一緒にと断られ。
   大人になってからは、軍の仕事で多忙だった。という感じはどう?
   そうすると、釣りや親に関する質問が思い付くかなって。」
リッド「子供の頃に親を──。だけど、可哀想って言われるのも嫌だろうなっと。」
サブロー「更に、リッドのような"作品を知らない人"も知ることが出来る。」

897 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:39
>>886 クロウ・ブースト
サブロー「ようこそ、大歓迎!僕はサブロー、宜しくお願いします。」
リッド「はじめまして、オレはリッド。相談する時はサブローに聞いてくれ。」
サブロー「リーダーはリッドなんですけどね。」


>>837
サブロー「君が言ってるのは、"テイルズ代表技"の1つである、魔神剣?」
リッド「お前も魔神剣を使うのか。…何だ?サブローの言い方だと…
  別の魔神剣もあるのかよ??そういや、魔神"拳"とか魔神"犬"があったな。」
サブロー「ルビは同じ、"まじんけん"なんだけどね♪…しゃなくて。
   例えば、魔神拳ならガノンドロフも使うよ、見た目は似てないけど。」
リッド「写真がある?ああ、見せてくれ。これが──って違う技だろ!?」
サブロー「それでも技名は魔神拳だし、とまぁ世界によって違ってたりする。
   リッドが居るからテイルズかな、でもたまに、ひねくれてるし?
   そういえばさっき、リッドが"お前も"と言っていたよね。リッドも使えるよ。」
リッド「魔神剣ならオレも覚えてるぜ!オレは"我流"だけどな。」
サブロー「あれ、今の君なら…次のランク、秘技の習得も可能そう。挑戦してみたら?
   "剛・魔神剣"に興味ないかな?あとリッドからも。何か教えて。」
リッド「えっ!?そんな、我流って言ったのによ…。あー、でも、そうだなー。
   "魔神剣・双牙"もあるからな、オレが覚えてるのはこっち。
   それから、その前に"虎牙破斬"を覚えられるんじゃねぇか?…と思う。」


>>779
サブロー「ソラとリクは、カイリという幼馴染みの女の子がいるんだ。
   そして3人の名前を漢字変換すると、空、陸、海里。」
リッド「何て言うか──。ん?それ御三家と違うような、"三人組"じゃね?」
サブロー「(わざと言ってみたけど、リッドが指摘するのは予想外。)
   では改め、これが当てはまるかも。"聖三角御三家"というのはどうかな?
   "勇気と知恵と力"、"勇者と姫と魔王"。トライフォースが関わる時…
   必ず登場するだろうこの組み合わせ!"リンクとゼルダとガノン"でしょ♪」
リッド「おっ?それっぽい。ところでリンクが怒ってたよな。」
サブロー「ああ、あれは迂闊だったよ。この質問は演奏コンビにも尋ねたんだ。
   勇者と姫と魔王といえば、マリオとピーチとクッパもかな?
   これが発端。"ルイージさんは?"とリンクに問われ…うん、忘れてた。
   そこへシークが"緑なんて地道な奴という人も居るそうだ"、って。」
リッド「──分かってきた。リンクも緑の服だからな、馬鹿にされたと思うだろ。」


>>827
リッド「ゆ、幽霊が、出たんだろ。リンクが倒したんだってな、良かったよ。
  びびってたのか?そんなことは…ある。だからホッとしてるぜ。」
サブロー「確かに風のタクトでは、かつての英雄、"時の勇者の伝承"があるんだよね。
   でもリンクという名前と行方は記録に残らず、不明のまま。」
リッド「ふーん?ひっそり暮らしたいから、オレならそれで満足するけどな。」
サブロー「そういえばリッドの活躍は一部でしか知られてないんだっけ。」


>>次回予告
サブロー「演奏コンビが続けていくよ、このあとすぐ!じゃ、そういうことで♪」

898 名前:リンク&シーク ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:40
リンク「オレ達はメンバーで合宿したんだ。1人欠席が残念だけど…楽しかった!」
シーク「疑問に思い聞いてみたが、各自の世界への影響はないらしい。」


>>828
リンク「そう?女の人にか、うーん。見えるような見えないような──。」
シーク「………。」
リンク「ちょっと、シークってば!ダメだ思考停止状態って感じに見えるんだけど。」
シーク「いや大丈夫だよ、けど流石に驚いてね。それにしても本当かい?
  どうやら君は、時のオカリナの物語を知らないようだね。そうだろう?
  ボクは"シーカー族の青年"と紹介されていたはずだが…。」
リンク「正真正銘の男だけど、結構華奢だし、おかしくはないんじゃない?」
シーク「ボクが華奢だって?それは聞き捨てならないね、か弱くないよ。
  そうか、あの時だね。ボクは契約が解消されて、それからここにいる。
  ツインローバーの攻撃で気絶して、目覚めた後に色々と知った。
  フッ…そういえば、気絶したボクに時の勇者はときめいたそうだ。」
リンク「はぁ!?いきなり何言ってんだ…あっ。でもそれ全然違うじゃん!!
  話せば長くなるんだけど、シークじゃなかったんだよ…本当に、驚いたな…。
  まったくもう、言葉足りないし!みんなも誤解しただろ?」
シーク「ボクは偽り、一時的な存在。期間が終了し本来の姿へ、という訳さ。」


>>833
シーク「例えてみようか。スマブラファイターにも居るよ、そうなる人が。
  特にそれが目立つのは、キャプテン・オリマーことピクミン&オリマー。」
リンク「確かピクミンは動く植物で、働き者なんだよね?そして時には──。
  ちょっ、オリマーさんが!?…何、これ…ピクミン達、喜んでんの…?」
シーク「ピクミン1ではバットエンドがあり、トラウマと言われたそうだ。」
リンク「こういうのが、そうなのか?他に誰が居るんだろ。嘘っ、トワプリの──!?」
シーク「勇者。しかし彼は抵抗して脱出可能で、生還する場合もある。」
リンク「ここ森の神殿?あっ、デクババ…成る程な。これで君も分かった?」


>>843
シーク「いつだったか、"ディスコへ行こう"という質問があったのを聞いたよ。
  しかし不思議くんに、"みんな未成年"と断られたそうだ。
  当時のメンバーの年長者は、18歳(リッド)だった。しかし彼ならば…
  文明の違いから飲んでも良いのでは?というのがボクの意見さ。」
リンク「未成年──。えっ?ううん、何でも!そ、そうだよなー、ダメだろ飲んじゃ。
  …はい、嘘つきました、ごめんなさい…実は飲んだことある。
  "タルミナ"って所にはね、"シャトーロマーニ"という飲み物があって。
  それは"至高のミルク"と呼ばれてる"ミルクワイン"だったり。」
シーク「なんと9歳で…しかし大人と認められ、専用の会員証を所持している。」
リンク「会員制だから、ないと店に入れないし注文も出来ないんだよ!
  溺れてる人かぁ…"ゴーマン兄弟の次男"を思い出した。まさに言うべき?」


>>次回予告
シーク「ボクのメンバー、盛り上がっているようだ…。」
リンク「KHコンビ、このあとすぐ!まだまだ返事は続いてくぜー!!」
ファラシ〜ファラシ〜ファラシ↑ミ↑レ↑〜シ↑ドシソミ〜♪

899 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:43
ソラ「俺達の出番だ!早く早く!!みんな、元気?会えるの楽しみにしてたんだぞ。」
リク「落ち着け。体調不良にならないようにな、俺達はこのとおり元気だ。」
ソラ「リクは風邪ひいてただろ!筋トレの回数増やし過ぎたり無理するから。」
リク「大丈夫、完治したから移らない。ソラが大げさに言ってるだけ。」


>>820
【時間は、15時頃…。】
ソラ「わぁーい♪リクと勝負してて、丁度お腹が空いてたんだきてたんだよねー!」
リク「俺は特に。2人で食べたらどうだ?まあ休憩はするけどさ。」
【こうして出されたホットケーキ。】
ソラ「ど、どうしたのこれ…はっ、闇の影響か!こんなことする奴が居たんだな!?」
リク「いや、これどう見ても失敗したとしか、黒焦げになっただけだろ。」
ソラ「…焦げ臭い…。ううん、何でもないよ!リクってばデリカシーないぞ。」
リク「確かに、それもそうだな…。折角だ、ソラに食べて貰おう。」
ソラ「えっ?待って!どうして俺が食べることになるんだよ、それにリクは?」
リク「俺はいらないって言ったしな。でもソラはさっき"お腹空いた"って。
 そう言ってただろ、なぁ?だから遠慮せずに責任もって食べてやれよ。」
ソラ「うっ!…その…やっぱり今、お腹空いてなくて!…ごめん!!」
リク「逃げた。全く、どう見ても食べられない。俺で良ければ、作り方教えてようか?」


>>812
リク「厳しいな。けど、誰もが通る道…必ず訪れる、"難関"の例えというところか?
 …認めたくはないが、"勝てない"。それは"1人で"、だったらな。
 大抵のことは出来たその自信からの、過ち──。後悔したけど学んだよ。
 思いやる心、改めて"仲間"という存在の頼もしさを、その大切さを。」
ソラ「リク…。でもそうなんだよな、俺が頑張れたのは"繋がる心"があったから。
 負けそうな時もあったけど、力が沸いて勝てた。本当に凄いんだ!」
リク「サブローから聞いた、リッドが仲間に言ったという台詞は納得したな。
 4人で戦うらしく、"相手が100%なら400%で応戦したら良い"と。
 単純のようで、以外とそうでもない。俺もソラ達を見てきてよく分かった。
 だから答えは…"協力を得て"立ち向かう!これが考えて出した結論だ。」
ソラ「俺も!リクと同じ!リクも居るし、>>812も居る。みんなと一緒なら大丈夫!」


>>次回予告
ソラ「スペシャルトーク!新メンバーのプロフィールと、挨拶するよ。」
リク「そして全員登場。と言っても、別録していた絡みない新年の挨拶だけどな。」
ソラ「俺達、集合出来なかった…。でも、繋がる心が俺の力だ!」

900 名前:oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:48
リッド「早速、いきなりだけど新入りの挨拶!頼むぜ、ビシッと。」
????「フッ…待たせたな、子猫ちゃん達──。やっぱり無理!これは唐突過ぎる!!」
リッド「あーあ。」リンク&シーク「……。」サブロー「流石…(見事に、決まらず)。」


出典:マギ
名前:アリババ・サルージャ
年齢:16〜19
性別:男
職業:荷馬車の運転手だったんだよな…
趣味:商売
特技:王宮剣術
好みの異性:彼女になった子
好物:パパゴラスの鳥の丸焼き
気になること:バルバット
苦手:煙草
名台詞:前に進むって、決めたじゃねーか!!
将来の夢:世界一の金持ち目指してたけど、それよりも叶えたいことがある
備考:マギ、アラジンの友達。第7迷宮攻略者、火炎のジン「アモン」の主


サブロー「原作でもアリババさんが久々に登場したって、果たしてどうなるのかな。」
リンク「巻き込まれないか心配…当然だけどオレは助けれないし…。」
リッド「関わっちまう体質な気がするからな、その可能性は高いんじゃねぇか。」
シーク「(無関係のままだと物語にならないのでは。そうは思わないのかい?)」
アリ「…何か、ごめん。俺、当人のはずなのに…何の話をされてんのかさっぱり…。」
サブロー「それは仕様だからだよ。勘弁してね、名無しくん達。」
リッド&リンク&アリ「???」シーク「(おそらく、過去から連れて来たのだろう。)」
アリ「あっ。なぁ聞いてくれよ!俺達合宿を…知ってる?そっか、なら省略な。
 それでさ、メンバーは8人までだろ。俺が参加して満員になった…
 ここまでは分かる。だけど合宿の人数が俺を含めても6人…おかしいだろ!?」
リンク「しまった!ゼルダの子守唄の吹き忘れだ──!!」アリ「えっ?子守唄??」


>>かなり遅れた今更の挨拶
リッド「あけましておめでとう。っと、今年もよろしく。」
サブロー「あけおめ♪相変わらずのペースだけど、続けていくからね!」
ソラ「あけましてオメデトー!!今年も持続させるの頑張ろ、オー!」
リク「HAPPY NEW YEAR!…みんな、初夢は見たか?良ければ聞かせてくれ。」
リンク「あけまして、おめでとう!君達は初日の出を見たことある?」
シーク「謹賀新年、今年も宜しく…。」
アリ「あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」


>>アリババのコンビ
サブロー「居ないから自由かな。とりあえずリッドとリンクを決めてみよう。」
リッド「ちょっと待った!何だよ、"モテナイ"コンビって!?冗談でも悲しい!!」
サブロー「でも、他に思い付かなくて。あっ、なら募集して選んでみる?名案、求む??」


>>遅刻、予定日より5日経過
サブロー「13日のはずなのに…。それでも騒がず待っててくれて、ありがとう!」


>>次回予告
アリ「勇気コンビ!…違うよな。アラジンに言われたことあるけどさ…。」
リンク「オレもアリババは勇気ある人だと思うよ。おっ、照れてる?」
アリ「ほ、他の候補名も見とこうぜ!えーと、何があるかなぁ…鈍感コンビ…えっ?」
リンク「オレ達、鈍感なのか…?勇気コンビが良い、うん、そうしよう。」
アリ「リンクは分かるような、けど俺は鈍くねーぞ?とにかく俺達のコンビだ。」

901 名前:リンク&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/01/18(Fri) 19:50
アリ「強制撤去!?おいおい、それは俺達に相談なくすんなよな。今後はやめろよ。」
リンク「様子見が、12月から予定外の急用や空間の歪みで来れなかった…。」
アリ「でも一言もなしは悪いよな、反省会だ。詳しくは今からする返事より。」


>>865,>>868-870
アリ「うーん。どうなんだろ、いや、こんなもんか?手厳しい発言のような。
 ほら、短いとかの指摘。その辺りを意識しながらって、以外と難しいんだぜ?」
リンク「それより質問が溜まってるのもあるから、ペース合わせたかったり。」
アリ「ラグナ?とキオ?他のメンバーと合わせるのも大切だぜ、そう思うだろ。
 という訳で一気に答えようとして、機会を逃した…馬鹿だよな…。」
リンク「あのさ、頼みがあるんだ。オレのメンバーが返答や連絡した後のこと。
  他のメンバーが来るまで控えてほしい、気遣う人もいるけどな。
  ここからはこっちの言い分…違う、これ文句かな。オレ達も指摘がある。
  みんな、議論場を見てくれてた?この疑問に悩んでたんだ。
  "遅れている人に合わせてやれ"について、そんな意見もあったから。
  今後は連絡するように気を付ける!けど、協力してくれない?」
アリ「本当、ごめんな…。ありがとう、おかげで俺達も気持ちを言えた。」


>>871
リンク「えぇ!?何かあったかな。特に約束していた覚え、ないんだけど…。」
アリ「待てよ、言ってくれねーと分からないこともあるだろ!だから教えてくれ。」
リンク「不定期ってことは伝えてたような。…あれ、言い忘れてる?」
アリ「確か、頻繁に来れないと言ったのは前の場所で、今は何もなかった…。」
リンク「ってことは伝えてないんだ!?うわー、ごめん!!もう少し頑張るよ!」
アリ「頑張るって、それ変だろ。"顔を出すようにする"、だよな?でも期待は──。」
リンク「オレのメンバー以外が来るまで待つ。特に連絡の時。(汗)」
アリ「この話で他のメンバーが気にしないか心配だな、悩ませるとか…。」


>>856
アリ「えぇぇぇえ!?…そんな、折角来たのに。それはねーだろ…?」[orz]
リンク「待たせて不安にさせちゃったよな。今後はお互い気を付ければ、大丈夫だよ。」
アリ「言い合うことも、時には良いもんだぜ。それで分かることもある!
 俺も、カシムと──。まぁその、怖いかもしれねーけど、大事なことだ。」
リンク「立ち直ってる、早いな…。カシムはアリババの友達なんだって。」


>>次回予告
リンク「魔装、だっけ?アリババは帽子を被り、髪が伸びそうって話をしたよ。」
アリ「合宿の時な。アモンの頭の形から、ハゲじゃなくて帽子に見えるとか口論を…
 って、今関係ないだろ!俺はこのままで、リッドとのモテナイコンビ!
 …へっ?…んだとコラー!!?…酷い…。ああ、締めか。また見てくれよな!」

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/18(Fri) 20:06
自分で願いを叶うより7つある宝玉から出てきた龍の神様に叶えたほうが早いよねー
後、どんな願いも叶えてくれるスターステッキとかさー

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/18(Fri) 21:34
【臨時スレ】オールスタースレの方針なんて随分前にスレストかかって
それっきりなんだよな、あそこのどこの話なのかアンカ
入れてもらわないと今更見た?とか言われても困るっていうか
反応しづらい・・・

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 02:09
あれっ?リッド達のメンバーって7人じゃなかった?
その前に議論スレであった初期キャラの固定の事も気になるけど・・・

905 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/19(Sat) 18:51
因幡「しまったぁ!決めゼリフ書き間違ったぁ!!」

○牢獄行き決定だ!
×監獄行き決定だ!

キャンサー「ブクブク。ピポウィーン、ブブー。」(訳:うるさいなぁ。牢獄も監獄も同じだろ。)
ゆの「まぁ、悲観することはないと思います。そんなわけで今週の返答行きますね。」

>>892
ゆの「うーん、私はお笑い芸人の鉄拳さんかな…。絵で人を笑わせられるって考えたら、尊敬できそう!」
キャンサー「ピロリピ。」(自分もそれでいいと言いたそうだ。)
ゆの「因幡さんはどうですか?」
因幡「え?俺芸能界興味ねーし、武田鉄矢でいいよ。何ですかぁ?」

>>893
ゆの「もうすぐって、名無しさんが書き込んでから1ヶ月ぐらいありますよ…。」
因幡「まぁ、この人の中ではあと1ヶ月が『もうすぐ』なんだろ。」
ゆの「因幡さんはバレンタイン意識しますか?」
因幡「事務所が男ばっかりだし、あんまり考えたことねーな。
ゆのはどうせひだまり荘で友チョコパーティーだろ?羨ましいなぁ。」
ゆの「えへへっ、そうですか?えっと、キャンサーさんは…。」
キャンサー「ブクブク、ピロロロロロロロ。」
ゆの「チョコレートの作り方調べて、圭君や勇太君やカパエルさんに渡すんだ。キャンサーさん女の子だったの…。」
因幡「いや、こいつの場合はもうカタツムリと同じでいいんじゃね?」

>>894
因幡「スレ主…ラグナだっけ?何時帰って来るかはわかんねーけど…。」
ゆの「今のところ、まだ続けようと思ってます。いざとなったら、次スレは私が立てますので。」

>>895(キャンサーに翻訳機が付いた後の話)
因幡「『逃走中』?何かの番組か?聞いたことないけど。」
ゆの「逃げ切ったら賞金がもらえるみたいですよ。」
因幡「おもしろそうだな!よし、賞金は圭と山分けだ!!」
ゆの「私は止めとこうかな。運動オンチの私よかキャンサーさんの方が速く走れそうだもん…。」
キャンサー「重量系のオイラよか、ゆのの方が速く走れそうだけど。」

>>896-901 リッド・ハーシェル&サブロー
ゆの「はい、よろしく。あの…ごめんなさい。お休みしている間にえん魔君が調子悪くて来れなくなりました。
あの子、寒いのが苦手なので。それで、変わりの人呼んできました。」
因幡「俺は因幡洋、探偵だ!よろしく頼む!」

ゆの「うわ、見たことない機械…。とりあえずキャンサーさんに付けてみますね。」
キャンサー「…オイラはキャンシーじゃなくてキャンサーだよ!ブブー!!」
(両手に大きなタライを持って、ブザー音を鳴らしながらサブローの頭を1発叩く。少し怒ってる様子)
ゆの「すごい!これ翻訳機だったんですね…。」

ゆの「今夜はここまでです。」
因幡「それじゃ、また今度!」

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 21:51
ゆのちゃん、ちゅきちゅきビームッ(*^_^*)

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/22(Tue) 16:30
ゆのちゃんって小学生?

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/23(Wed) 16:35
>>903
【臨時スレ】オールスタースレの方針スレのスレストは
今いるキャラハンが管理者スレに行ってスレスト解除すれば出来ると思うが
ってか確かあそこって…なんか変な投稿が多数来たから当時の代理スレ主であったラグナがスレストをしたような?

これだけじゃあれなんで質問
皆さんはよく休みの日何を過ごされていますか?

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/23(Wed) 19:59
次スレ立てるのか〜
ならルール変更もあったし議論スレのスレストを解いてもらって次スレの1内容の確認が必要だと思うよ。

910 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/01/26(Sat) 16:28
>>906
ゆの「えへへっ、>>906君は子供っぽくてかわいいね♪」
因幡「よーし、キャンサー!あいつのちゅきちゅきビームに対抗だ!」(へちょ顔になり、古新聞を投げて)
キャンサー「は?ったく、発射!」(緑色の追尾レーザーを二つ発射し、新聞紙に二つの穴を開ける)

ゆの「わぁ、すごいすごーい!」(目を点にして拍手)
キャンサー「ふん、くだらないことで張り合ってる場合かよ。」

>>907
ゆの「ガーン!わ、私高校生なのにぃ…。」(いじけてうずくまり、指で地面に鼠を書き始める)
因幡「おいおい名無し、ゆのの前で身長のことは…って誰も身長の話はしてないな。」
キャンサー「小学生なんかに間違うのはもっとひどいけどね。」
因幡「せめてそのネズミの絵は芸術的に描けよ♪」
キャンサー「そう言う問題じゃないだろ!後、ゆの!ツッコミは本来お前の役目なんだからもっとしっかりしろ!
何か最近、オイラばっかりツッコミをやらされてる気がするなぁ…。」(注:キャンサーは怒ってもツッコんでも無表情です)

>>908
ゆの「私の場合は、課題やったり絵描いたり、友達とお茶しながらのんびりおしゃべりします。」
因幡「ひだまり荘で言ったら、沙英は休日も原稿書いてることもあるし、乃莉はたまに遅くまでネトゲしてるな。」
キャンサー「じゃあヒロは二人分夜食作るのか。大変そうだなあいつ。」
ゆの「因幡さんとキャンサーさんはどんな風に過ごしてますか?」
因幡「俺?まぁ、強いて言うならマンガとか読んでるぞ。
特に好きなのはピーとピーだな。どちらもスクウェアエニックス出版のマンガだぜ。」
キャンサー「オイラは電脳世界に帰って、いろんなサイトに行って廻るよ。あっちには興味深いデータが
至る所に転がってる。ごく希にだけど地上で言うゲームセンターの要領でゲームが遊べるところもあるんだ。」
ゆの「へぇ、そうなんだ。乃莉ちゃんが聞いたら喜びそう!」
因幡「金かかりそうだけどな…。」

>>909
ゆの「そっか、確かに新スレのルールは大事ですからね。
それなら、950を超えたら管理者さんにスレストを解いてもらいに行ってきます。」

ゆの「今週も無事全レスできました。それじゃあまた今度〜。」

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/26(Sat) 21:51
キミにプレゼントをしてあげようじゃないか?
100万円以内で欲しいものをリストアップしたまえ

912 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2013/01/28(Mon) 20:43
久しぶりと言いたいところだが…何も連絡無しに長期間此処に来れなかった事に関して本当に申し訳なかった。
任務で連絡するタイミングが無かったとは言っても、そんな言い訳は今更通用しないとは思っている。
もっと僕かラグナが来れない事を早く告知していれば、このような事は起きなかったはずだったね。
それが元で名無しさん達に不快感を与えた事もかわりが無いさ。
僕達は…キャラハンどころか代理のスレ主も失格だ…。
だが、こんな事でいつまでもしょ気ている場合ではない。
これからは自分がやった悪い間違いの償いをしていくつもりだ。
本当皆には迷惑をかけてすまなかった…。
返答だが、名無しさん達には申し訳ないと思うが…最近辺りの質問から答えさせてもらうよ。
質問の応答は2月の上旬に返していく予定だ。 その日に過去にラグナと僕と一緒に返答に参加していた人を連れてくる予定だからね。
今日は謝罪だけのレスだけになってすまない。

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 07:17
大丈夫すよ。皆本さんもうみんなそのことについては触れないんで安心して事をすませばいいさ。

しかしながらそんなに答えるのを楽しみにしているのにどうして掛け合いで答えようとするんだろうか?

単独で答える事はしないんだろうか?そのほうが簡単なのにな!

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 17:33
(「・ω・)「ガオー

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 20:50
ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】完結。。

916 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2013/02/07(Thu) 13:59
最初は僕から単独で答えていくとしようか

>>774ゆの&えん魔&キャンサー >>889因幡
(此処だけラグナ登場)
皆本「こっちこそ宜しく頼むよ!」
ラグナ「何か悪ぃな……テメェ等に挨拶するのが随分遅くなっちまって…。」
皆本「全くだ!5ヶ月も放置するなんて失礼だろ……しかし、僕もラグナ同様にやってしまいそれに気づかなかったのは同罪だ。」
ラグナ「人型ロボットね……それにマジで此処に着やがってたとはな。」
皆本「あの…ゆのさんってキャンサーが何を言っていることが分かるんですか? まるで接触感応能力者を持っている様な感じがしそうだが。」
ラグナ「ま、皆本が所属している…名前なんだっけ?」
皆本「B.A.B.E.Lだよ! 前に話しただろ。」
ラグナ「あぁ、そういうことか!炎なら俺も使ったりはするよ。 このブレイブルーの力でな。
それなんだけどさ…俺の入れ間違い。 本当は過去に答えてた奴を出すって事だったんだわ。」
皆本「そう言えば新しい人でしたね? 僕はバベルの皆本光一です!それとこっちがラグナです!」
ラグナ「ま、宜しく頼むわ!」

>>801リッド
此処だけ会話は後回しにさせてもらうよ。
後で他の皆の挨拶はするからね。
確かに君の言う通り、僕達は無茶をし過ぎだったかもしれない。
少し冷静に落ち着いた方が良かったかもしれなかったな。
だが、正直言うと意味不明や別作品の質問を飛ばしたら飛ばしたらで逆上するような名無しが居てそこが恐ろしかったんだ。
逆にそれを放置したらで、「何で飛ばすの!?」とか言うのもいると思ってそのような禁止対策を取ってしまった。
過去にも戦闘の強制や意味不明の質問もあったのは覚えているだろう?
銀さん達やガイ達も注意したことはあったが、中々それを聞き入れない名無しが居てね…。
このままそういう質問を投稿する名無しが調子に乗り続けるのも良く無いと思うんだ。
つい、さっきの言ったような対策を取ってしまったんだけどね。

ついでにだけど、前に初期キャラを3人くらい固定して欲しいという意見もあったが君はこの意見についてどう思う?
僕は採用しようかとは思っている。
今までのキャラメンバー表を作ってわかったと思うが…。
キャラメンバーの追加やキャラリセをやりすぎるのは問題があるのではないかと感じた事があったんだ。
メンバーを変えるくらいならやはり初期キャラは何人か残したほうが良いのではないかと考えた。
因みに今回も初期から居たFEの3人組みとアルルとシェゾは僕とラグナで誘ったから呼び出す予定だ。

>>913
迷惑をかけてすまなかった…。
そうだね、もうその事は過ぎ去ったことだ。
これからは間違いを正していけば良い。
掛け合いか……実際掛け合いには好きな名無しも居るとは思うが、あまり掛け合いばかりではつまらないと思う人も出てしまうとは思うな…。
最近僕達も掛け合いはしていなかったが、次にするけど…掛け合いをしながら単独をやるよう心がけるようにもしておこうか。

>>894
遅くなってすまない…。
このスレを続ける気は毛頭あるつもりだ。
もう直ぐ此処も終わるけど…その際に議論スレのスレスト解除をしようと思っている。
一時は>>815が言うまでは、スレストはしなかったが…あのままでは議論スレが殆ど「age」だけのレスだけでは勿体無い。
それをもってスレストをかけたんだ。
そうだな……此処が>>980あたりになったら議論スレを解禁するつもりだよ。

>>895
うん!じゃ…ってするか!!!!
危うく参加の承諾をするところだったが、危なかったな…。
そんなイベントには僕は参加する気は毛頭無い…ってこれに薫が参加するのか!?
それと同様に兵部もか……(あの変態オヤジなんかと薫が一緒に出たら…)
ごめん!やっぱ今の撤回する。参加するよ。
何かどうも心配になってきちゃったよ…あの兵部が出るみたいだから…。

来れるか分からないが一旦切るよ。先ず最初はロイを呼ぶとしようか。

917 名前:ロイ&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&春風どれみ ◆SLd7TalA 投稿日:2013/02/07(Thu) 15:19

ロイ「久しぶりだね、ラグナ! 元気だったかい?」
ラグナ「あぁ、俺も元気と言えば元気だったけどな……。」(後ろを振りつつ)
ロイ「ん? ところでその子は一体…?」
どれみ「かっ、カッコイイ!!」(ロイを見て目の形がハートになり)
ラグナ「逆に俺の方が聞きてーよ!! つーか、テメェ誰だよ?」
どれみ「あたしですか? あたしは春風どれみでーす♪(この赤い服着ている人もカッコイイ!!)」
ラグナ「ったく、どうするロイ。」
ロイ「しょうがいないよ、でも折角来てくれたんだから感謝はしないと。どれみちゃんだったね? 君も良かったら此処で僕達と一緒に名無しさん達の答えていかないかい?」
どれみ「本当!? する!する!絶対にしますよ!!」
ラグナ「(何か疲れるぜ……)ロイ!コイツ…どれみに自己紹介の仕方でも教えてやってくれよ。」
ロイ「本当ならラグナが教えるべきだよ…でも、僕も一度は此処に滞在していてた身だ。 どれみちゃん一緒に紹介僕達の自己紹介をしよう。」
どれみ「はーい!」(ノリノリのテンションで)

出典 :大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ファイアーエムブレム封印の剣)
名前 :ロイ
年齢 :15歳
性別 :男
職業 :リキア同盟軍の将
好きな異性のタイプ :強いて言うならリリーナだよ。
好きなもの  :他の国に留学して、勉強することだよ。 僕は留学したその国の事についていっぱい知りたいんだ!
好きな食べ物 :食べ物なら何でも大丈夫だ。
最近気になること :新しいスマブラへの復活
一番苦手なもの :仲間の死
得意な技 :封印の剣を使った技
一番の決めゼリフ :護るべきの物のために…負けられない!
将来の夢 :立派な初代国王になること。その為にも平和な世界を作る事だ。
備考 :此処での設定はファイアーエムブレムとしてのロイではなく、スマブラとしてのロイ。
    基本的に穏やかであるが間違っていることには厳しく、非常識なことは許せない。正義感も強い。
    ファイアーエムブレムの作品の質問は深く関わる程度の場合は禁止。

出典 :おジャ魔女どれみシリーズ
名前 :春風どれみ
年齢 :12歳
性別 :女
職業 :小学生(魔女見習い)
好きな異性のタイプ :そりゃもう五十嵐先輩だよ!!
好きなもの  :皆と一緒に会話したりすることだよ。(特にはづき、あいこ、おんぷ、ももこ、ハナちゃんと)
好きな食べ物 :何せそれはもうステーキっすよ!!
最近気になること :魔法でドジを直せたり、好きな男の子にプロポーズもできないことだよ…。
一番苦手なもの :算数
得意な技 :技と言っても……ポロンで魔法を使う事かな。
一番の決めゼリフ :ピーリカピリララポポリナぺーペルト!
将来の夢 :かっこいい人と結婚して、ステーキ屋さんを経営することだよ(妄想中)
備考 :魔女に憧れ、幼稚園のころから魔女になることを夢見ており、本にあった魔女の呪文を唱えたりもしていた。
    ある日、どれみの強い願いで辿り着いた「マキハタヤマリカの魔法堂」という店の主人のマジョリカが魔女であることを見破って魔女ガエルに変えてしまった。
    マジョリカをもとの姿に戻すために「魔女見習い」となり、憧れの魔女になるための修行を始める。
    また、見習い服や魔法のポロンの設定は「ドッカーン!」シリーズとなっている。
    「16」の質問は知識不足のため禁止。

>>892
ラグナ「好きな芸能人なんていねーよ。 テレビとか雑誌とかそんなもの見ている暇もねぇぜ。」
ロイ「僕の国では芸能人やラグナが言ったテレビや雑誌だったかな? そういったのは無いからね。」
どれみ「あたしは勿論…瀬川…。」
ラグナ「おんぷだろ!?」
どれみ「そうそうおんぷちゃん…ってどうしておんぷちゃんの事ラグナさんが知っているんですか?」
ラグナ「知っているも何も、俺もロイもおんぷには一度会ったことがあるだけど…。」
ロイ「かつて此処のキャラハンとしておんぷちゃんが来た事があったんだよ。」
どれみ「嘘っ!? あたしももっと早く参加してたらおんぷちゃんに会えることができたのに…やっぱあたしって「世界一不幸な美少女」?」
ロイ「ん…「世界一不幸な美少女」は大袈裟だが、でも親友に会いたい気持ちは僕も分かるさ。」

ラグナ「取り合えず一旦切るわ。次はアイクとマルスを呼びに行くか。」

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/07(Thu) 23:10
一緒に格闘技をやらないか?

919 名前:リッド・ハーシェル&アリババ・サルージャ面白い 投稿日:2013/02/08(Fri) 23:05
リッド「合宿、仲良くなるのは良いけど騒がしかった。それが、再び…第2回…。」


>>877
リッド「!?…お前。オレ達を励ましてくれてるのか!嬉しいぜ♪」
アリ「縛り過ぎ?そうかな??俺達も考えてるってことを分かってもらえれば──。
 多少の礼儀は必要だから注意は助かるよ。問題は、言い方だろ。」
リッド「今回、連絡を入れなかったオレ達が悪い、今後は気を付けていくからな!
  でも一部の奴も、話を聞いてない時あるだろ?自分はどうなのか…。
  >>877が言いたいのは、そういうことなんじゃねぇかと思う。違った?」


>>876
アリ「アラジン!?…あっ、違った…。ああ、悪い、いきなり驚かしちまって。」
リッド「何やってんだよ?心配してくれてサンキュー!おう、辞めたりしないぜ。」
アリ「(やっぱり似てるよなぁ。まるでアラジンに言われてるみたいだ…。)
 気遣ってくれてありがとな。大丈夫、俺も続けたいと思ってるよ。」
リッド「アリババはお試しとか言われてた気がする、期間限定だとか。」
アリ「そうだった…。えっ?今すぐじゃないよ!そんな悲しそうな顔すんなって!!
 …マジで口調もそっくり──。い、いや、何でもないから、本当!(汗)」


>>864
リッド「でもオレ達には関係なかったな。もう貰って良い歳じゃねぇ。」
アリ「受け取れません!まさか、ジャーファルさんからとでも?違うでしょう。」
リッド「アリババ、子供扱いされてるのか。それは、童顔だから??」
アリ「童顔!?リッドも人のこと言えねーだろ!…あの、そう思いませんか?」
リッド「まあな。間違えた奴も居るらしい、何歳に見えてたんだ…。」
アリ「クリスマスプレゼントも、俺は駄目ですよ。何故って、稼げるからです。」
リッド「アリババは大人か微妙だな。合宿の時、子供って感じだった。」
アリ「うっ。はしゃいだけど…。それくらいなら子供とは言えませんよね?」


>>867
アリ「うーん。ヤムライハさんは魔法専門家だけど、含んで良いのか?
 他に誰がいるかな。あと、ピスティさんとかどうだ。…えっ、ナシババ??」
リッド「女の魔法使い、ウィッチか。知り合いには…メルディが居たな。
  変な喋り方だったり、不思議も多いけど、思いやりある良い奴だぜ!」
アリ「メルディって子も変わってんだな。これは、魔法使いの特徴か?
 でもアラジンは──。いや、考えてみるとそんな気もするんだよなぁ。」
リッド「それだとキールも変わり者?あいつは、頑固者って奴だぞ。」


>>次回予告
リッド「優先する内容があるな、サブロー呼ぶか。初期コンビだぜ。」

920 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆W1WMSyyc 投稿日:2013/02/08(Fri) 23:27
リッド「ん?名前のとこミスしてるな…。」
サブロー「入力途中で改行押してしまったよ。>>919は僕達だから!
   でも要件はこれだけじゃない、また少し遅くなるかも。
   2週間以内に来るつもりだけど念のため。じゃ、そういうことで♪」

921 名前:マルス&アイク&春風どれみ ◆SLd7TalA 投稿日:2013/02/08(Fri) 23:33
マルス「久しぶりだね皆! 随分見ない間に此処も変わってしまったようだね…。」
アイク「そうだな。 ラグナが此処に来てこの場所の代理としての主をやっているようだが…俺達も力になれるよう努力はしなければな。」
どれみ「またまた!カッコイイ人達が来ましたよー♪」
アイク「それでロイとラグナから話は詳しく聞かせてもらったが、お前がどれみか?」
どれみ「そうでーす!あたし春風どれみです! 一応まじ…はっ!?これは言っちゃいけない言葉だった…。」
マルス「? どうしたんだい?」
どれみ「なっ、何でもないですよ!!」
マルス「そうか…それなら良かったよ。 しかし、元気があるのは中々良い事だよ。」
アイク「そろそろ自己紹介に入ろうとしよう!」

出典 :大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ファイアーエムブレム暗黒龍と光の剣・紋章の謎)
名前 :マルス
年齢 :17歳
性別 :男
職業 :アリティア王国の王子
好きな異性のタイプ :シーダだよ。
好きなもの  :
好きな食べ物 :それといったものはないかな?
最近気になること :最近気になると言うとロイやアイクが次のスマブラに出られるかなって気になったことかな。
一番苦手なもの : 愛する僕達の祖国を失ったことだよ。
得意な技 :ファルシオンを使った技だよ。
一番の決めゼリフ :僕は負ける訳にはいかないんだ!
将来の夢 :失った祖国をまた新しく取り戻すことだよ。
備考 :此処での設定はロイと同様、スマブラとしてのマルスの設定。
    アリティア王国初代アンリ王の血を引いたアリティア王国の王子の子孫。
    性格は温和で優しい性格の持ち主である。
    此処での設定はファイアーエムブレムの作品の質問は深く関わる程度の場合は禁止。

出典 :大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡・暁の女神)
名前 :アイク
年齢 :18歳
性別 :男
職業 :グレイル傭兵団の団長
好きな異性のタイプ :特に無いな。
好きなもの  :好きなものか…ものというよりは俺の場合は強い相手と勝負することだ。
好きな食べ物 :肉料理
最近気になること :次のスマブラに出れることが出きるか気になっている…まだまだ俺の知らない相手とも戦いたいからな。
一番苦手なもの :タナス公爵だな……俺にはどうもあの男とは気が合わない。
得意な技 :ラグネルを使った技
一番の決めゼリフ :手加減してやるほど俺は甘くは無い。
将来の夢 :漆黒の騎士とはもう一度は戦いたいが…それよりも強い相手と会いにいくだけだ。
備考 :此処での設定はロイとマルス同様、スマブラとしてのアイクの設定
    他者に媚びることを潔しとせず、無愛想だが義理人情に篤い好漢で、筋が通っており。
    家族とも認めた団員とは強固な信頼関係で結ばれている。
    此処での設定はファイアーエムブレムの作品の質問は深く関わる程度の場合は禁止。

>>825-826リッド達 >>900アリババ
アイク「お前達に会うのは随分だと思うが念のために紹介をする。俺はグレイル傭兵団の団長のアイクだ。」
マルス「僕はマルス。アリティア王国の王子だよ。」
どれみ「あたしは春風どれみでーす♪ おおぉ!!カッコイイ人達がいっぱい居る!!」
アイク「ラグナから聞いた話ではどうやら今どれみが言ったその言葉の単語(カッコイイ)で今のような感情を出すみたいだな…。」
マルス「しかし、リンク(大人)はこの場所で会った事はあるが…シークには此処として会うのは初めてだと思う。」
どれみ「アイクさん達は何かリンクさん達と何かの縁があるんですか?」
アイク「あぁ。リンクとは世話になった仲とでもいったとこだ。 しかしアリババだけに会うのは初めてだ。今後とも宜しく頼む。
    それとリンクもだが、あの例の戦いで俺がもう一度出られたらその時はもう一度手合わせを願いたいと思っている。」

どれみ「今日は此処までにしてもう寝よう…。次は確かラグナさんとロイさんがアルルさんって人を連れて来るって言ってたみたいだよね。」

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/08(Fri) 23:34
スマブラには絶対にロイ復活して欲しいね。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/09(Sat) 00:55
傭兵は強いのかい?

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 10:48
それが叶わぬ願いにならないようにせいぜいお祈りでもするんだな

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 10:53
よし、ここから先は一方通行だー通行料1万払うのなら此処を通してやってもいいぜ!

926 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/02/10(Sun) 14:14
ゆの「前置き思いつかないのでこのまま返事行くね。」

>>911
ゆの「ホントですか!?じゃあ新品の絵の具、一式お願いできないかな…。」
キャンサー「ゆのって欲のないすごい良い子かただの バ カ かどっちかだよね。」
因幡「泡だけじゃなくで毒まで吐くのか、このカニは…。とんだドクマンジュウガニだぜ。」
ゆの「因幡さんも遠慮しないで何かもらいましょうよ。」
因幡「って言われても欲しいのねぇしな…。じゃあ天海春香のフィギュアでも買って来てくれ。」
キャンサー「お前もお前でそんなモン頼んで大丈夫か?持ってるだけでオタクと思われそうだけど…。」
ゆの「それじゃあキャンサーさんは何がいい?」

キャンサー「ミサイルの補給を頼む。限度額いっぱいまで、万能型のやつね。」
因幡「お前の注文が一番ヤベぇよ!!」

>>913
ゆの「確かに一人でやった方が楽ですけど…それをやるとお返事が1行ばっかりになりそうだから…。」
因幡「え〜?それじゃあまるで俺達がゆののレスを水増ししてるみたいだろー?」
キャンサー「実際そうなんじゃないか?因幡はともかくオイラは出典もマイナーだしさ。」
ゆの「あぁっ、二人共そんなに暗くならないで!せっかくだからもっとポジティブに…。」

>>914
ゆの「わぁ、かわいい♪よしよし、あなたはどこから来た子?」
因幡「この生き物は何なんだ?どっかのヤギと同じくらいパチモンくせぇな。」
キャンサー「こいつ、ネット上に存在したライオン型のプログラムだね。
オイラと同じように、何者かの力で実体化してここへ迷い込んだらしい。」

因幡「そう言えばこの前、名前のないオオカミ型の攻性プログラムがヤギに撃たれてたな。」
ゆの「何もしてないのに、可哀想ですね…。」
キャンサー「仕方ないさ、あのヤギのオオカミへの憎悪や執念は、今に始まったことじゃないだろ。」

>>915
ゆの「もう、名無しさんのイジワル!勝手に終わらせないで下さい!」
キャンサー「ってわけで再開だよ、ウィーン。」
因幡「俺達は質問が溜まってないからちょっと休んでただけだ!ったくせっかちさんはこれだから…。」

>>916 皆本光一
ゆの「あぁっ、それはもう気にしないで下さい!私も無断で1ヶ月休んじゃいましたから…。」

ゆの「うーん、それが私にもよくわかんないんです。ただ、何となくわかっちゃう感じで…。」
因幡「俺の推理によると…、キャンサーは地上界に来る際、ゆののパソコンから部屋に現れた。
ひだまり荘内ではゆのと乃莉には言葉が通じるが、他の子には通じない。
そして、ゆのと乃莉に共通する点は、パソコンを持っていること!」
ゆの「うわ、因幡さんすごい…。」
キャンサー「でもさ、お前がそんな風にまともに推理してるのオイラ見たことないよ?」
因幡「耳が痛いな…。」
ゆの「へぇ、すごい!ラグナさんもメ〜ラメラな必殺技が使えるんですね!
えん魔君が聞いたらたぶん喜ぶと思いますよ。」

ゆの「それから…キャンサーさんがしゃべれるようになりました。
ロイ君のお友達のサブロー君からもらった翻訳機で…。」
キャンサー「あ、ゴメン。実はそう言うことなんだ。つい言い遅れちゃってさ、驚かせちゃったか?」
(キャンサーの頭についている黒い翻訳機から男子中学生のような声が流れている)
因幡「おっと、自己紹介が遅れたか。俺は私立探偵 因幡洋だ!よろしく!!」
キャンサー「オイラもお前らに言葉が通じるようになったところで、改めてよろしくと言っておくよ。」

>>918
因幡「うわ、すげぇ唐突!」
ゆの「私は遠慮しときます。背が低くて、格闘技向いてないから…。」
因幡「確かにゆのは空手やボクシングやってるイメージないな。」
キャンサー「でも案外いけると思うけどなぁ。イオスが『柔よく剛を制す』って言ってたし。」
因幡「とにかく俺は止めとくぜ。めんどくさそー…。」
キャンサー「まぁ、後ろの二人は置いといて、オイラは既に格闘技やってるんだよね。
何なら一試合付き合おうか?ハンデとしてレーザーとミサイルなしでやってやるよ。」

ゆの「今週はここまで!続きはまた何時かやりますね。」

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 21:54
腹減ったあ

928 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2013/02/15(Fri) 23:51
シェゾ「おい、ラグナ…何でアルルの名前が言われて、オレの名前は呼ばれてないんだよ…。」
ラグナ「俺に言うんじゃねーよ。 どれみの奴シェゾの名前を言うのを忘れてたみてーだな!」
アルル「ハハハハ…。 此処に来るのも本当にすごく久しぶりだね。」
ラグナ「テメェ等にとっちゃそういっても無理ねぇな。 俺や皆本で何とかやり続けてたし。無駄話はここまでにして例のあれ頼むわ。」
アルル「OK! それじゃあ…レッツ。」
シェゾ「自己紹介!」

出典 :ぷよぷよシリーズ
名前 :アルル・ナジャ
年齢 :16歳
性別 :女だよ。
職業 :魔導師のタマゴ
好きな異性のタイプ :好きな異性のタイプは居ないかな。
好きなもの  :カーバンクルと一緒に居ること。
好きな食べ物 :カレーライス
最近気になること :次の新しいぷよぷよはいつ出るのかな?
一番苦手なもの :サタンの変な勘違い
得意な技 : ファイア、アイスストーム、ダイアキュート、ばよえ〜ん!、etc…
一番の決めゼリフ : いっきまーす!
将来の夢 :これからもカー君と一緒にい続けるだよ……あと、勿論サタンの勘違いもだよ。
備考 :設定はぷよぷよ!!20thのアルル。
    また此処での質問関連はコンパイルとSEGAを含めたパズルゲームジャンルとしてのぷよぷよシリーズのみで、それ以外のもの禁止。
    異世界からぷよと一緒に飛ばされたとっても元気な魔導師のタマゴ。
    元の世界に戻る方法を探しながら今日も皆とぷよ勝負!
    カーバンクルとはいつも一緒で仲良し。

出典 :ぷよぷよシリーズ
名前 :シェゾ・ウィグィィ
年齢 :不明(外見20代)
性別 :男
職業 :闇の魔導師
好きな異性のタイプ :うっ!こんなことまで聞かれるのか……そっ、そうだなアルルだろ。勿論アルルの力がほしい。
好きなもの  :
好きな食べ物 :カフェオレ、カルボナーラ
最近気になること :どうしてオレはいつも皆からヘンタイ呼ばわりされるんだ!!
一番苦手なもの :みんなからヘンタイ呼ばわりされることだ!!
得意な技 :サンダーストーム、スティンシェイド、アレイアード、サギターアダマス、etc…
一番の決めゼリフ :おまえが…ほしい!
将来の夢 :アルルの力を手に入れ…最強の魔導師になることだ!!
備考 :アルル同様設定はぷよぷよ!!20thのシェゾ。
    またアルルと同じように質問関連はコンパイルとSEGAを含めたパズルゲームジャンルとしてのぷよぷよシリーズのみで、それ以外のもの禁止。
    最強を目指す闇の魔導師でもともとは同じ異世界に居たアルルの魔導の力をずっと狙っている。
    普段はダークでクールなはずの性格ではあるが、熱くなるとビックリ発言をして皆から「ヘンタイ」と呼ばれがちである。

>>894
ラグナ「続ける気はあるぞ。 俺等だけじゃなく、ゆの達も此処を続けるって宣言したし。」
アルル「そう言えば>>900いってたんだよね? あともうすぐでココも終わっちゃうのか…。」
ラグナ「ま、次スレは俺が建てとくし、安心しとけよ。 取り合えずは>>980になったら議論スレでルールのチェックもするし。」
シェゾ「18thか…。 おまえ達にはオレから一言があるから聞いておくんだな。」
アルル「なんなの…その一言って…?」
シェゾ「おまえ達に……している!!」
ラグナ「名詞抜けてんぞ…。」
シェゾ「しまった「感謝」を抜かしてしまった…くっ!いきなり抜けてしまうとはな…。」
ラグナ「相変わらずシェゾの言葉抜かしは変わんねーな、おい。」

アルル「今日はココまでだよ! 次回もまた来るの1〜2週間くらい開いちゃうからね。」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/16(Sat) 00:24
オデ、カーバンクル、マルカジリ

930 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/02/17(Sun) 21:36
因幡「バレンタインデーは散々だったぜ…。」
ゆの「梓ちゃんからのチョコのことで嫉妬に燃える荻野さんに追われたり、
あのヤギさんに惚れ薬入りのチョコを食べさせられたりしたんですって。」(本編第3話参照)
キャンサー「人間達の色恋の為の記念日がここまで化けるとはね…。もらえない方が良かったんじゃないか?」

>>925
因幡「いや、通ろうとしてねぇんだけど…。」(3人全員へちょ顔化)
ゆの「って言うか、一方通行ならここから渡るのはルール違反ですよね?
お金払ったら通すってことの意味がわかんないんですけど。」
キャンサー「ピピ?何を主張したいのかわからない奴だな。」

>>927
キャンサー「ブクブク、随分浮かない顔してるな。」
因幡「ひょっとして、食料費足りてねぇの?」
ゆの「ヒロさんに頼んで、何か作ってもらおっかな。私がひだまり荘まで案内しますね。」
キャンサー「良かったら、ついでにこのカップラーメン持っていけよ。ミニチュアのカニ風味カマボコが入ってるんだ。」

ゆの「えっとまさかと思うけど…もう終わり?」(目が点になって)
因幡「うん、終わり。」
ゆの「いくらなんでも少なすぎるような…。」
キャンサー「返事しやすそうなのがこの2つしかないんじゃ、仕方ないだろ。」
ゆの「うぅ…そんなわけで今回はここでお開きです。また今度〜…。」

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/17(Sun) 23:28
腰がいてぇーよ

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/22(Fri) 08:32
口内炎ビーム

(これに当ったものは誰もが口内炎になる)

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/26(Tue) 14:10
先発 13:28 快 速 神戸空港
停車駅:中公園・みなとじま・市民広場・医療センター・Kコンピュータ前・神戸空港
次発 13:33 普 通 北 埠 頭
停車駅:北埠頭までの各駅です


934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/01(Fri) 20:37
野生のホモクレ達が現れた!!!

      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…                       /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…      

ホモクレに餌食にされる
ホモクレにガブンチョされる
たたかう
現実は非情だ大人しくアッーーーーされる←『コマンド?』             

935 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/03/02(Sat) 22:30
ゆの「パンパカパーン!2週間振りの復活でーす☆」
因幡「ゆのうるさい、ガンファン読んでんだから静かにしてくんない?」
ゆの「あ、ごめんなさい…。私も読んでいいですか?」
因幡「しょうがねぇなぁ、何がいい?」
ゆの「ヤギさんが活躍する、『怪盗ヴァレンティーノ』いいです。」(目が点になり)
因幡「そんなのねーよ!!」
キャンサー「ゆのの奴、最近ボケ役が板についてるな…。」

>>931
因幡「お、おい…。あんた大丈夫か?」
ゆの「えっと、こんな時はマッサージとかすればいいのかな…?」
因幡「しかし、年寄りでもないのに何やってりゃ腰痛めるんだ?」
キャンサー「オイラも気になるなぁ、何やってたのか。」

>>932
キャンサー「ブブー、何だよその武器?ただの嫌がらせじゃないか。」
ゆの「私はそれくらいたくないなぁ。口内炎ってお食事してる時痛いんだもん…。」
因幡「あぁ、地味に嫌な技だ。ヤギなら喜んで使って来そうだな…。」

>>934
因幡「うわぁ!何だこいつら!化け物か!?」
キャンサー「くそっ、こんな時に妖怪パトロールは何やってんだよ!」
ゆの「な、何か怖いよ…。ヒロさん、沙英さん、助けて…!!」
因幡「くっ、優太!頼む!」(助手が現れ秘孔を突き、宮子の髪を因幡に噛ませる)

因幡「よし、これなら戦えるぜ!キューティクルボルト!!」(電気を身に纏い、放電する)
キャンサー「目障りな奴ら…1体残らずデリートしてやる。発射!」(緑色のレーザー光線を2つ撃つ)

ゆの「おしまいでーす。それじゃあ、また会いましょう。」

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/04(Mon) 01:05
あなたのレベルは99です

937 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆W5wA2Zfo 投稿日:2013/03/08(Fri) 18:43
ルフィ「やあ、俺はモンキー・D・ルフィ!海賊王になる男だ!」
ゾロ「俺はロロノア・ゾロだ」
サンジ「俺はサンジだ!」
出典 :ONE PIECE
名前 :モンキー・D・ルフィ
年齢 :19歳
性別 :男
職業 :海賊
好きな異性のタイプ :ねえよ!
好きなもの  :仲間
好きな食べ物 :肉
最近気になること :俺はいつ海賊王になるんだ?
一番苦手なもの :人の名前を覚えること、海軍
得意な技 :ゴムゴムの銃
一番の決めゼリフ :海賊王に俺はなる!
将来の夢 :もちろん海賊王だ!
備考 :麦わらの一味の船長

出典 :ONE PIECE
名前 :ロロノア・ゾロ
年齢 :21歳
性別 :男
職業 :海賊
好きな異性のタイプ :なし
好きなもの  :好きっていうか、ミホークに憧れている
好きな食べ物 : 白米・海獣の肉・酒に合う物
最近気になること :片目が見えなくなったこと
一番苦手なもの :方向音痴
得意な技 :剣技、三刀流
一番の決めゼリフ :ない
将来の夢 :世界一の剣豪
備考 :麦わらの一味の戦闘員

出典 :ONE PIECE
名前 :サンジ
年齢 :21歳
性別 :男
職業 :海賊
好きな異性のタイプ :美女なら誰でも
好きなもの  :女
好きな食べ物:辛口海鮮パスタ・紅茶に合うもの 
最近気になること :俺、最近捨てられてないか?
一番苦手なもの :オカマ
得意な技 :足技
一番の決めゼリフ :ナミさーん
将来の夢 : 伝説の海「オールブルー」を見つけること
備考 :麦わらの一味のコック

ルフィ「って訳でよろしく!」

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 18:47
二人とも、一応E-mail欄にageかsageの入力した方がいいかもしれないよ。

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:39
悪魔の実はメロン味

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 08:31
救いのヒーローぶりぶりざえもんは物を釣ったり肩を叩く等して人を救うことが得意。
ちなみに刀の刀身は千歳飴である。

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 12:04
ルフィ→アニメ、ジャンプ進行、単行本どこら辺基準?映画あり?ジャンプ進行ならネタバレありなの?

942 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆W5wA2Zfo 投稿日:2013/03/09(Sat) 18:50
ルフィ「早速答えるか!」
>>938
ルフィ「入力したぞ!」
>>939
ルフィ「いや、悪魔の実はマズかったぞ。確かにゴムゴムの実はメロンみたいだけど、味はメロンじゃなかったなー。」
ゾロ&サンジ「俺達は何の能力者じゃないから、分からねぇよ」
>>940
ゾロ「ぶりぶりざえもん!?知らないが、そいつは世界一の剣豪なのか!?今度戦ってみたいもんだ」
>>941
ルフィ「69巻辺りだな」

ルフィ「今日はここで終わりだ!また会おうぜ!」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 21:10
鬼斬りすっぞ

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 14:54
野崎圭「今日も俺達は金欠だ。お昼はカップ麺でしのごう。」
宮子「カップラーメンもみんなで食べると美味しいよねー。」
佐倉杏子「その通りだ。アタシらは食べ物のありがたみを忘れちゃいけねぇ。」

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 07:45
クリリンのことかぁぁぁぁぁ!!!!!

946 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/03/17(Sun) 17:14
ゆの「お返事しますね。」

>>936
因幡「ゆのはレベルアップした。チャラチャチャッチャチャーン♪」
ゆの「やったー!って、えー!?いきなり99って何〜!?」
因幡「パフパフを覚えた。でもバストが足りない。」
ゆの「そんな下ネタは止して下さい!!」(赤面になって、怒り顔でツッコミ)
キャンサー「しかも今のはセクハラだな…。」

>>937 ルフィ&ゾロ&サンジ
因幡「ん?新しい人達か?」
ゆの「ようこそ。私ゆのです。どうぞよろしく。」
因幡「俺は因幡!私立探偵だ!」
キャンサー「キャンサーだよ。まぁ、こんな見た目だから『カニ』なんてあだ名で呼ばれちゃいるけどね。」
(声は頭についている翻訳機から出ている。本体は機械音のような鳴き声を出しているようだ)
因幡「重ねて、よろしくな。」

>>944
因幡「圭以外にも金欠の少年少女がこんなに…。」
ゆの「宮ちゃん、たまにはカップラーメンもいいけど毎日それだと生活習慣病とか心配だよ。
ヒロさんにお昼作ってもらうように頼んでくるから一緒に食べよ。圭くんやそっちの子もどう?」

キャンサー「まぁ宮子や圭はともかく、あの赤い髪した♀、見覚えがないな。因幡の知り合いか?」
因幡「いや、あんな子知り合いにはいねぇぞ。ヴァレンティーノファミリーにもいなかったし。」
ゆの「うーん、マミちゃん辺りのお友達かな?」

ゆの「お返事終わりです。」

947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/17(Sun) 19:51
原発に賛成ですか?

948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/18(Mon) 15:41
その前に身長を伸ばせたらどうだ?それも無理ならもう終わりだな

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/18(Mon) 20:00
お前の机無ぇから!!!

950 名前:フラン&美鈴 ◆UtJyi0GI 投稿日:2013/03/20(Wed) 14:19
出展:東方Project
名前:フランドール・スカーレット
年齢:495歳
性別:少女
職業:無し 敢えて言うならニート
好きな異性のタイプ:趣味が合う人
好きな物:血 咲夜 お姉様
好きな食べ物:咲夜が作るものなら何でも
最近気になるもの:外
一番苦手な物:嫌がらせ
得意な技:吹き飛ばす
一番の決め台詞:あんたがコンティー二できないのさ!!
将来の夢:外に出ること
備考:紅魔館の主、レミリア・スカーレットの妹
二つ名は"悪魔の妹"
種族は吸血鬼 悪魔 妖怪 能力はありとあらゆる物を破壊する程度の能力


出展:東方Project
名前:紅 美鈴
年齢:100歳は越えてる
性別:女性
職業:門番
好きな異性のタイプ:優しい人
好きな物:紅魔館
好きな食べ物:全部
最近気になる物:昼寝
一番苦手な物:暴力
得意な技:太極拳
一番の決め台詞:…あったっけ?
将来の夢:皆仲良く暮らせること
備考:紅魔館の門番。二つ名"華人小娘"
種族は妖怪。能力は気を使う程度の能力。

フラン「うーん…こんなんで良かったのかな?」
美鈴「まぁ…大体で良いんじゃないですかー?」

951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/20(Wed) 14:20
吸血鬼に中国の人???いつからココは国際化したんだろう

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/20(Wed) 15:13
ビーフシチューが現れた!!

コマンド?

953 名前:ロイ&皆本光一&春風どれみ ◆SLd7TalA 投稿日:2013/03/22(Fri) 22:30

ロイ「すまない…1ヶ月以上も待たせてしまったことは申し訳ない。時間が無いが、少し答えていくとしよう。」

>>893
どれみ「あぁぁぁ!!忘れてたー!!! 好きな人にチョコをあげるのを…」
ロイ「それは悲惨だったね…それを誰にあげるつもりだったんだい?」
どれみ「それは勿論…ナ・イ・シ・ョ♪」
皆本「今年はまた薫や葵や紫穂からバレンタインデーチョコを貰ったからな。」
ロイ「確か皆本さんと一緒に同居している女性達でしたね…バレンタインデーは僕の国は習慣として無いからな…。」
どれみ「ロイさんの世界では無いんですか…その習慣があれば良いですよね。」
ロイ「ま、どれみちゃんの言うことも一理はあるかもしれないよ。 あっ!皆本さんに言うのを忘れてた。」
皆本「ん?なんだい。」
ロイ「一人の男性が皆本さんを見て憎んでいた表情をした人が居ました。 確か三十代後半で皆本さんと同じ職業だと…。」
皆本「それもしかして谷崎主任か…? ある意味あの人の存在は危険過ぎるレベルだからな。多分どれみちゃんも見たら…一瞬退くと思うよ…。」
どれみ「(オヤジーデよりもそんな危険な人が居るんだ……。)」

>>908
皆本「それの件なんだが、スレストをかけたのは僕達だ。
   理由は>>916でも言ったがあのままでは議論スレが殆ど「age」だけのレスだけでは勿体無いと思いスレストをかけたんだ。
   >>815にもスレストの要請をされたからね。
   前にも言ったが、>>980になったらスレストを解除させるつもりだ。」
ロイ「質問は休みの日何を過ごすかか…僕は勉強だが、父上が体を壊してからは軍を率いたりで精一杯だ。」
皆本「つまり休める日が無いって事か?」
ロイ「そうです。いつベルン軍が襲撃してくるか分かりません。」
どれみ「ロイさんも色々大変ですね……皆本さんは?」
皆本「僕もロイと同じく休める日がないからな…平日や休みの日は殆どが任務ばかりなんだ。」
どれみ「ロイさん同様に皆本さんも…あたしはお店の手伝いとかかな。 マジョリカには良くこき使われるし…。」
ロイ「マジョリカ?」
どれみ「はっ!?い、いえ!今のは何でもないっすよ!!(この事を今皆に言われたらマジョリカはともかく、あたしもはづきちゃん達も今頃は…)」

皆本「今日は此処までにする。続きは24日に返していくとするよ。」

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:36
お風呂の用意できたよ

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/23(Sat) 16:53
ラグナがムカつくから賞金首の金額無駄にあちゃいました軽く、国家予算レベルの金額に!

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/23(Sat) 16:54
釜飯の用意が出来たんだけどどうかな?

957 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/23(Sat) 17:36
There is not the qualification to defeat a female junior high school student to Takashi,Eat even this bomb?

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 09:09
そして誰もいなくなった・・・

959 名前:フラン&美鈴 ◆fQ7AEfjs 投稿日:2013/03/24(Sun) 20:41
美鈴「突然ですけど、酉符替えますね〜」


>>951
フラン「いやいや…別にそういうのじゃないし。」
美鈴「確かに…って!!私は中国じゃありません!
妖怪です!」
フラン「でも、私は一応ルーマニア人ってことになってるし…
良いんじゃね?」
美鈴「妹様!?よくありませんよ!」
フラン「じゃ、国際化したってことで…」
美鈴「ダメですから!」

>>952
フラン「なっ!ビーフシチューだと!?」
美鈴「食べます!」
フラン「唐突すぎよ!いきなり食うって…!」
美鈴「じゃあ、退治しますか?」
フラン「そうかと思ったけど…食べるって選択も…」
美鈴「どっちなんですかw」

>>953 ロイ&皆本光一&春風どれみ
フラン「私はフランドール・スカーレット。
宜しくね。」
美鈴「私は紅美鈴です。くれないみすずではなくほんめいりん
ですよー?
宜しくお願いします!」

>>954
フラン「ふむふむ、風呂かいいね。」
美鈴「そうですねーあったまるのも良いですね!」
フラン「私は潔癖症だから。」
美鈴「特に夏とかは暑いですもんねー。」

>>956
フラン「美味しそうね。」
美鈴「ぐぅ……お腹空きました。」
フラン「全く…この門番は。」
美鈴「すぐお腹空いちゃうんです。」

>>957
フラン「日本語でおk」

>>958
美鈴「それはアガサ・クリスティーの…」
フラン「知ってるのね。」
美鈴「有名ですしね。」
フラン「それなりの知名度はあるんじゃないかしら?」
美鈴「ですよね!」

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 23:13
ふんがーふんがー

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 15:36
ねぇねぇ知ってた?
世代ごとにフルーツで例えるのが増えてきたらしい
60代中心だとバナナ世代で30代中心だとキウイ世代で10代〜20代全般だとマンゴー世代らしい
貴方は何のフルーツ世代かな?

962 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/03/29(Fri) 20:37
ゆの「2週間くらい空けちゃったみたい。」

>>947
ゆの「原子力発電所のことですよね?ちょっとその手の話題はちょっとわかんないや。因幡さん何かご存知ですか?」
因幡「いーや、興味ねぇ。」
ゆの「随分あっさり答えるんですね…。ところで質問にはどう答えよう?」
因幡「政党の連中の多くが反対してるみたいだし、俺は一応反対で。よく知らねーけど。」
ゆの「あ、じゃあ私も反対でいいです。」
キャンサー「お前ら…どんだけテキトーなんだよ。」

>>948
ゆの「ガーン!うぅ…まだ伸びるもん…。」
因幡「コラ>>948!ゆのの前で身長の話はダメだぞ!」
キャンサー「ピピ…セクハラ発言したお前が言うか。」(>>946を参照)
因幡「あ、アレはネタの一つだよ!!」

>>950 フラン&美鈴
ゆの「新しい人達ですね。ようこそ、歓迎します!あ、私ゆのです。よろしくお願いします。」
因幡「俺は因幡洋!私立探偵だ!」
キャンサー「キャンサーだよ。こんな見た目だから、『カニ』なんて呼ばれることもあるけどね。」
(声は頭に付いている翻訳機から出ている。本体からは機械音のような鳴き声が出ているようだ)

>>952
戦う
アイテム
逃げる
食べる ←

ゆの「これしかないでしょ♪」
キャンサー「迷いのない選択だな…。」
因幡「当然だな、こんな美味そうなビーフシチューを食べない手はねぇ。みんなで食べよう!」
ゆの「やったー!」
キャンサー「物を食べられないオイラへの配慮は0かよ。…まぁいいか。」

>>954
ゆの「わぁ、私お風呂好きなので嬉しいです。ありがとうございます!」
キャンサー「泳げないくせにか?」
因幡「それを言っちゃぁおしまいよ。」(某映画の主役のように)
ゆの「それじゃあ、さっそく入って来ますね。」

因幡「良かったら、キャンサーも入ったらどうだ?」
キャンサー「オイラは正確には生物じゃないから入らなくていいんだけど…まぁいいか。ちょっとゆのとダベって来るね。」

>>956
ゆの「わざわざありがとうございます。んー、いい匂い…。」
因幡「ちょうど腹が減ってたんだ。助かるぜ!」
ゆの「今夜はみんな呼んで釜飯ディナーだね。いただきまーす♪」
キャンサー「ふーん、素材もいいもの使ってるじゃないか。」(飛び出ている目を釜飯に入れて)
因幡「そうやって成分解析すんのかよ!!」

ゆの「今夜はここまで。続きはまた何時かしますね。」

963 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/04/02(Tue) 10:01
因幡「因幡洋、ギャグ!2連発〜!!」
ゆの「…猫ひろしさんのパクリですか?」
キャンサー「しかも連発の数があの男の4分の1にも達してないよ。」
(因幡がトイレに入るイメージで)
因幡「オオカミはトイレに行った。オオー!紙がナーイ!」(へちょ顔で泣き顔になり)
(テスト中、キャンサーがゆのの答案を覗き見るイメージで)
因幡「カニが、カンニングする!」

>>957
ゆの「え、え〜?私、英語苦手なのに、どうしよう…。」
因幡「オーゥ、アイキャンノット・スピークイングリッシュ。オーケー?」
ゆの「ア、アイムソーリー!」
因幡「あ、そうだ!キャンサー知り合いに英語しゃべる奴いっぱいいたじゃん!話聞いて来てくれよ!」
キャンサー「ブブー、なんでオイラが…。めんどくさいことは全部オイラ任せかよ。」

>>958
因幡「コラー!定期的には来れてないけどちゃんといるぞ!」
ゆの「そう言えばそのセリフ、元ネタあるみたいですね…。」
キャンサー「どっかの小説か?…オイラには関係ないけど。」

>>960
ゆの「何年前のアニメのネタですか?それ…。」

>>961
ゆの「へぇ、知らなかったです。フルーツ美味しいですよね。」
因幡「いや、そんな話じゃねぇだろ。」
ゆの「あはは、ごめんなさい、つい。この中では私も因幡さんもマンゴー世代ですよね。」
因幡「キャンサーは?」
キャンサー「…オイラ?っつっても生まれてから何年経ってるっけ…?」
因幡「じゃあ、間を取ってレモンで。」
キャンサー「ブブー!そんなテキトーな決め方認めないぞ!酸っぱそうだし!」
ゆの「って言うか、間って何の間ですかっ!」

ゆの「全レスできたみたいなので、お返事おしまいで〜す。」

964 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2013/04/03(Wed) 02:16
みんな、お久しぶりなの!ミキだよ〜!
お仕事が忙しくて1年間空けていたから、キャラリセになっちゃったけど・・・。
それに、トリップもあってるかもわからないし・・・。

こんなに長く待たせちゃったけど、また一緒にやってもいいかな?
みんなの返答待ってるの〜!

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/03(Wed) 10:07
>>691で補足すると
60代の人たちは子供の頃バナナが高級だった為かそれを含めてバナナ世代とし
30代中心の人達にはキウイが高級フルーツとしてあった為かそれを含めてキウイ世代(まぁその時はバブル時代真っ盛りという事で)
そして10〜20代中心の現在はマンゴーが高級フルーツな感じに見える事からそれを含めてマンゴー世代と言われているんだって!

そして>>964の星井美希さん!お久しぶりです!!
私はあなたの大ファンです。また此処で貴方の活躍が見れるなんて最高ですよ。
もしまたやれるんであればこちらは嬉しい限りですよ!


966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/03(Wed) 21:14
みきちゃーん、愛してる

967 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2013/04/05(Fri) 23:19
また遅くなってしまった事に関しては申し訳ない。
今日は俺が一人で答えていくが…先ずは最初に答えておくとこがあるから先に答えておくぞ。

>>937ルフィ&ゾロ&サンジ
アンタ等がルフィ、ゾロ、サンジだな。
俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。 また此処のスレ主を担っているものだ。
俺から少し一言指摘しておきたいとこがあるから言わせてもらう。
>>938も言ってるが、メール欄には「age」もしくは「sage」を入れることを推奨する。
>>942ではどうやら入っているみたいだから大丈夫だな。
因みに返答もだが3人でやっている以上は、4〜5行以上は行ったほうが良いぞ。
もし分からない事があれば俺だけではなく、他の皆がちゃんと教えてやるつもりだ。

>>950>>959フラン&美鈴
挨拶が遅くなってしまったな…。
俺はグレイル傭兵団団長のアイク。此処のスレ主を兼任している。
もし何か此処のことで分からないことがあれば何でも聞いてくれ。
それにしてもアンタ等只者ではないみたいだな…一体何者なんだ…?

>>964星井美希
お前は…星井美希!?
アンタも此処に復帰してくれたことを感謝しているぞ。
確認はしたが、トリップは一致しているから心配することはない。
>>965も言ってるが、俺もまた此処にアンタが参加する事を歓迎するぞ。

>>911
俺の国では「円」ではないが…どうやらその値打ちは高いみたいだな。
その金額で俺のために何か贈ろうとしてくれたのか…。
しかし俺一人だけでは勿体無いだろうな…せめて傭兵団の皆と一緒に使いたいものだ。
使う道というなら食料や武器の調達ぐらいだろ。

>>918
随分と唐突な事をいうじゃないか。
しかし良いのか? 俺も仲間から剣だけではなく格闘のことを学んだことはある。
仲間達の厳しい鍛錬もあったが、本当に感謝しているからな。
特に親父は傭兵団の団長を務めながら男手一つで俺やミストの育ててくれた。
無駄話をし過ぎたが、やると言うなら俺は受けてたつぞ。

>>922
次のスマブラが出るというのは噂では聞いたが、ロイも復活ができれば幸いだろう。
ロイ自身も不参戦になったことはしょうがないとは言っていたが…本心では参戦はしたかっただろうな。
自分の祖国だけではなく、世界を護る為に戦いたいといってたものだ。
俺はマルスや他の仲間達と一緒に亜空軍の野望を阻止をするために戦った。
次のスマブラでは俺は多分不参戦になると思うだろうな…しかし色々と強いやつと戦えたことだけは満足している。

今日は此処までにさせてもらう、次は1〜3週間以内に来るぞ。

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/06(Sat) 02:57
夜食におにぎりあげるよー

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/06(Sat) 21:27
チョコレートあげるよー

970 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 01:13
あふぅ あげるよー

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 09:15
シナモンドーナッツあげるよ〜

972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 09:19
    、―- _ヽ\  _
      _ -―`         V <_
     >-                  ヽ、
   / /                    ニゝ
   } / / / / ./ /^^| }ヽヽ、 ヽ  ヽ
   |/|  | 〈__|_/ヽ|__|/_ノ人|  /_))
     )  |/ V.三_=   =_三 \ ) )(
    〃 /  |´{ }`   ´{  }`.|<{ ( )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       `ヘ |  ̄ '_,  ̄  |ノノ´/ < お前が欲しい
         И\_   _ /リ /.    \_______
      / ̄ ̄)-┘ ̄ └--( ̄ ̄ヽ
    (    / `― -―-― ´ \   )

973 名前:星井美希&アイエフ ◆fMrHVeJg 投稿日:2013/04/09(Tue) 13:12



美希「アイク、名無しのみんな、ありがとうなの!その前に、新しい仲間を紹介するね。
アイエフ「ゲイムギョウ界に咲く一陣の風、アイエフよ。」

出典 :「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズ
名前 :アイエフ
年齢 :10代ぐらいね。
性別 :どう見ても女の子よ。
職業 :リーンボックスのギルドよ。
好きな異性のタイプ :カッコいい人ね。
好きなもの  :ケータイね。
好きな食べ物 :食べ物なら何でも食べれるわ。
最近気になること :ネプ子が問題起こさなきゃいいけど・・・。
一番苦手なもの :自分のケータイが壊れる事ね・・・。あとアイリスハート様かな・・・?
得意な技 :フォースコンビネーション、スペクトラルエッヂ、クイックショット他
一番の決めゼリフ :「私には冥界のみんながついてるわ。」
将来の夢 :ゲイムギョウ界を平和にする事ね。
備考 :株式会社アイディアファクトリーの擬人化キャラクター。今回は無印を中心としている。


美希「さっそく答えていくの!」

>>965 >>961
美希「お久しぶりなの!そして応援ありがとうなの〜!!」
アイエフ「へぇ〜、美希ってアイドルだったんだ・・・。」
美希「765プロ所属のアイドルなの!」
(フルーツ世代・・・)
アイエフ「・・・そうなると、私達はマンゴー世代に該当するわね。」
美希「昔はバナナやキウイが高かったんだね〜・・・。」
アイエフ「そういえばマンゴーって、かゆくなる木でお馴染みの『ウルシ』の仲間だそうよ。」
美希「えっ!?じゃあマンゴー食べたら身体中かゆくなるの?!」
アイエフ「まぁ、人によるけど・・・。」
美希「ミキ、マンゴーに僅かながら恐怖を覚えたの・・・。」

>>966
美希「ミキもハニーの事愛してるの〜!」
アイエフ「ハ、ハニー?」
美希「ミキは名無しの事をハニーと呼んでいるの。」
アイエフ「ダーリンじゃなくて?」
美希「うん!」
アイエフ「あははは・・・」

>>967 アイク
美希「アイク、久しぶりなの〜!」
アイエフ「紹介がまだだったわね。私はアイエフよ。よろしくね。」
美希「残りのレスが少ないけど、一緒に頑張るの!」


>>968-971
(ここだけあふぅ登場)
美希「わ〜い!おにぎりなの〜!!」
アイエフ「チョコレートもドーナツも美味しいわね。ん?」
あふぅ「ナノナノ。」
アイエフ「美希、あなたにそっくりな小さな生き物がいるんだけど・・・。」
美希「あ、それ『あふぅ』っていうぷちどるなの!」
アイエフ「あふぅ?」
あふぅ「ナノナノ〜!」(アイエフに飛びつく)
アイエフ「きゃぁ!?ちょっと、くすぐったいじゃない!」
美希「あふぅはアイエフになついたみたいだね。」
アイエフ「でも・・・なんか可愛いかも。」

>>972
アイエフ「何よこの変態!『お前が欲しい』って私の何が欲しいワケ?」
美希「でも、服は着てるしイヤらしい顔はしてないし・・・変態に見えないの。」
アイエフ「てか、剣を持ってるわよあの変態!いいわ、相手してあげる!」(カタール取出し>>972に襲い掛かる)
美希「ああ、アイエフ〜!・・・行っちゃったの・・・。」

美希「全レスできたかな?それじゃ、また今度なの〜!」

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/09(Tue) 16:44
逆流王子「AMSから光が逆流する………!ギャアアアアアア!!」

975 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/04/09(Tue) 20:53
ゆの「今夜もお返事しまーす!」

>>964>>973 星井美希&アイエフ
ゆの「美希ちゃん、久しぶり〜!帰って来てくれて嬉しいな。
今となっちゃどうでもいいけど、空ける前に宣言したらキャラリセにならないんじゃ…?」

ゆの「隣の子は、美希ちゃんの新しい友達かな?
初めまして、ゆのです。これからよろしくね。隣の人達は、お知り合いさんです。」
因幡「私立探偵の因幡だ!よろしく頼むぜ!!」
キャンサー「オイラはキャンサー。こんな見た目だから一部の奴らには『カニ』って呼ばれてるけどね。」
(声は頭に付いている翻訳機から出ている。本体は機械音のような鳴き声を出しているようだ。)

>>965
ゆの「へぇ、そんな風に理由があるんだね。」
因幡「ところで、キャンサーは何のフルーツで例えよう?」
ゆの「じゃあ……ハッサクで。」
キャンサー「ミカン科から離れてないじゃないか。テキトーで気に入らないけど、まぁそれでいいよ。」

>>968-971
ゆの「うわぁ、こんなにたくさん!ありがとうございます〜!」
因幡「俺からも礼を言うぜ!おにぎりもらったからには、久々に仕事頑張るかな〜。」
ゆの「ドーナツもチョコレートも甘くっておいしい〜♪宮ちゃん達にも食べさせてあげたいな。」
キャンサー「(チョコレートを両手で二つに割り)ふーん、これがチョコレートか。本当にカカオ豆から作ったんだね。」

>>972
ゆの「えっ?い、いきなりほしいなんて言われても困るよっ…。」(赤面)
因幡「随分ブッ飛んだ男子高校生に告白されたもんだな。剣持ってて鉢巻までしてるぞ。」
キャンサー「コスプレ好きか?中二病か?」
因幡「いい髪ツヤしてるから良かったようなものの、1週間髪洗ってねぇような不潔な奴なら蹴飛ばして追い返してたとこだぜ!」

ゆの「お返事終わりまーす。」

976 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/09(Tue) 22:07
1000にとどいたら、また新しいの(18th)を作るのかい?
作ってくれると嬉しいネ

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/10(Wed) 12:10
どうやら美希達は忘れてしまったようだね・・・。
>>772で変態扱いしたけどその者はこのスレでは一緒に答える仲間だって事を・・・。

ヒントはアイク達にゆかりがある人物なのにな〜

978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/16(Tue) 19:23
残念だが、これで終わりだ

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/17(Wed) 07:21
俺は自分がした事に後悔はしていない

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/17(Wed) 14:01
ささやかな幸せを感じられる事は素敵な事だ

981 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/04/17(Wed) 23:00
ゆの「ちょっと遅くなりました。」

>>976
キャンサー「そうだな。次のとこでも頑張るつもりさ。
ただ、完走した直後にラグナ達が戻って来れる保証はなさそうだな。」
ゆの「その時は私が立てとくね。」
因幡「ってことだそうだ。まぁ、お前は髪洗って待っててくれ!」

>>977
ゆの「え?そうだったんですか?」
キャンサー「でもさ、あのAA首から上しか見えないじゃないか。これは美希達じゃなくてもわからないぞ。」
因幡「あぁ、そうかもな。むしろこれでわかったらすげぇよ。」
キャンサー「あぁ言う外見の奴、ゲームの中には腐るほどいそうだものな。」

>>978
ゆの「えっと、話が見えないんですが…。」
因幡「うーん、俺の推理じゃ後20足らずでこのスレが終わることを言ってるんだと思うぞ。」
ゆの「あー、なるほど!因幡さんよくわかりましたね!」
キャンサー「まぁ、さすがシークレットドーベルマンってとこだね。ただ、それでも『これで終わり』ってのは語弊があるな。」

ゆの「今夜はここまでにしまーす。ふぁ〜ぁ…。」

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/18(Thu) 01:38
ゆのちゃんにウェディングドレスを着せよう

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 16:06
ゆのちゃんと結婚するのは私よ!!!(通りすがりのお姉さんが現れました)

984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 19:48
まだまだ続くよ

985 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/04/21(Sun) 21:49
リッド「連絡はしてたけど、遅くなって悪いな…。」


>>903
リッド「見に行けってことじゃねぇんだ、オレ達は一応確認しただけだぜ。
  今までので、何か考えがあるだろって気付けたかもなっと。」
サブロー「今更?まあ良いか♪余計かと省力したけど、必要だったみたいだね。」
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=313899951&st=554&to=554&nofirst=true
サブロー「">>気になっていたこと"のとこ、さりげなく。」
リッド「余裕があれば他のやり取りも見てくれ、けど無理はするなよ。」


>>904
リッド「合ってるぜ?オレ達7人からアリババが入った今、8人になった。
  悪い、何が言いたかったんだ?満員ってことも、伝えてるんだけどな。」
サブロー「僕もいまいち分からなかったから、リクとも相談してみた。
   もしかして、きみはアリババさんと同じ勘違いをしてるのかも?」
リッド「アリババと同じ?"子供の姿"のリンクを知らないってことか??」
サブロー「あっ。返信来た!…そうだね。その可能性はありそう。」
リッド「一体、何て──。は?挨拶が7人分しかなかったからじゃないか??
  それなら903に紹介した所を見てくれ、面倒だけど分かると思うぜ。」
サブロー「2問目は皆本さんのおかげで分かった♪つまり、もう1人入れろ?
   "3人掛け合い"を前提にした意見かと、その点は僕達2人組が多いから。
   交代可能な人が居ない、コンビ改名等の調整も大変で無理だった。」


>>882
サブロー「"練習スレ独占"でね。だけどいつまでも引っ張り過ぎじゃない?」
リッド「悪いことって、忘れにくいよな…。でも変わることも出来るんだ。」
サブロー「全レス見るのは無理がある、だから原因を知らないのも当然。
   しつこく誘導してきた人が居てね、反対も聞いてくれなかったよ。
   記録した証拠の消失、紹介出来ないから説得力が欠けるか…。」
リッド「今は行くの禁止で、オレ達も気を付けるから大丈夫だ。」


>>905 ゆの&因幡&キャンサー
リッド「えん魔って奴、体調が悪くなったのか。仕方ないよな、無理は良くねぇ。
  もし手紙送るなら、お大事に。ってことも、ついでに書いといてくれ。」
サブロー「宜しくお願いします、因幡さん。そしてやっぱり翻訳機だったんだね♪」
リッド「サブローの言う通りだったのか!?…おぉ、オレも聞こえる!!」
サブロー「うわっ!…本当だミスってる。(意外と、痛い、避けるべきだった…。)
   反省してなく見える?そんなことないよ!ごめんね、キャンサー。」
リッド「あ〜っ!!…悪い、驚かしたか?いや、オレのメンバーにもいたなっと。」
サブロー「翻訳機を使う人が、だよ。とにかく役立てて嬉しいな♪」


>>937 ルフィ&ゾロ&サンジ
サブロー「ようこそ♪麦わら海賊団、"主力"のご登場?これから宜しくお願いします。」
リッド「新たな参加者か。既に返事して、大丈夫そうだな。まぁ頑張れよ?」


>>950 フラン&美鈴
サブロー「これから宜しくお願いします。(文字数限界で、挨拶だけに…。)」
リッド「オレがリーダーだけど、聞きたいことはサブローに頼むぜ。」


>>次回予告
サブロー「アリババさんと答えるよ。じゃ、そういうことで♪」

986 名前:サブロー&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/04/21(Sun) 21:52
サブロー「リンクの時もだけど、アリババさんが来るって予知してたの?
   あっ。>>904さん、もしまた何かあったら、議論スレで話し合おう。」


>>913
サブロー「ついにktkr!うん、学んだことの1つ。折角なので、アドバイス♪
   掛け合いなら掛け合いのみにする、だから僕のメンバーは2人ずつ。」
アリ「固定したら安定するし、ついでに誰がいるかも覚えやすい?」
サブロー「まとまりやすくなった、持続の成果かな。定着してからは本当に楽♪」
アリ「比較すると、以前よりも今の方が見映え良くなってんだろ?
 まだ他にも秘訣はあるとか。聞くなら"勇気コンビ"以外にしてくれよ。」
サブロー「そういえば、当時はまだリンク居なかったよね。」


>>893
アリ「知ってる!想いを込め、愛しの人へチョコ渡すんだよな──。[ウットリ]
 ………。何だよ…畜生。どうせ、俺には彼女…そんな恋人いねーし。」[orz]
サブロー「アリババさん、モテないこと少し気にしてるから。」[小声]
アリ「俺のメンバー、失恋経験者が4人──。聞いた時、暫く喋れなかった。
 (多いよな、だって"8人中"だぜ。つまり、"半分"。驚くだろ…。)」
サブロー「本人が普通に話してたから心配無用だよ。ちなみに成就してるのは1人。
   その前に節分があるよ、豆まきした?存在を忘れないであげてね♪」


>>914
アリ「鳴き声、何かこっちに来る…。おぉ?かわい、くない!!も、モンスター!?」
サブロー「うわー(「・ω・)「がおーされる!…使い方が違うって?」
アリ「凶暴そう…。殺気!?冗談じゃねー!!こんなとこで、やられてたまるか!
 …厳格と礼節の精霊よ、汝と汝の眷属に命ず、我が魔力[マゴイ]を糧として、
 我が意思に大いなる力を与えよ。出でよ、アモン!」

サブロー「良かった、ゆのさんのところにはちゃんとペット用が来てる♪」
アリ「本当にな!!俺も焦ったよ、何であんなの、混じってたんだか──。(半泣き)」


>>915
サブロー「うん、君の言う通りだよ、もうすぐ終わりを迎えようとしてる。」
アリ「いや、そんな訳ないだろ。まだ続く…って、サブロー!?」
サブロー「そしてついに──!残り僅か、なので新番組の如く、宣伝しようか。
   【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!18th Season お楽しみに〜♪」
アリ「ああ、成る程、言われてみるとそうだな。確かに"17th"は残り僅かだ。」


>>916 皆本光一
【サブローのみ】
意見ありがとうございます!すみません、突然ですけど代わりに返答を。
確かに問題となった情報を得ました。ならこれはルールに取り入れませんか?
酷かったの覚えて居ます。"注意を聞かない"人は、"通報"が適切ですよ。
多過ぎても読まない人が増えます。その、続きは議論スレで話し合いましょう。


>>964 星井美希
【サブローのみ】
久しぶり、僕達も復帰したんだ。相変わらず遅いんだけど、改めて宜しく。
シークとアリババさんが新入りだよ、いずれ面識の紹介するかな。


>>次回予告
アリ「勇気コンビ。…って、おかしいだろ!!まだ他のコンビがあるのに!」
<<シ〜↑レ〜ラ〜〜シ〜↑レ〜ラ〜〜♪>>
アリ「えっ、ええぇぇぇぇ──!?…こ、これ…は?…どうなってんだぁ??」

987 名前:リンク&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/04/21(Sun) 21:55
子リン「あはは、アリババに見せてなかったから驚かれちゃったよ。[苦笑]」
アリ「謎が分かった、それで6人だったのか。」
子リン「そうだ!マギ181夜みた?177夜から"グレートハンサム"素敵!!らしいよ♪」
アリ「…えっ?……。あんだよ、ほめても何もでねーぞっ!![照れ]」
子リン「(もう1つ[アニメ]も凄かったんでしょ?これはこれで、ある意味って。)」


>>892
子リン「何か"優れた芸がある"人のことだね!…うーん、誰がいるかな。」
アリ「"有名人"だったら俺も居るのに。誰って、"シンドバッド"さん!憧れるっ!!
 何度も"迷宮攻略"し、"七海の覇王"と称えられてるんだぜ。」
子リン「どこかの国の王様なんだって。ねぇ、オレも芸能人じゃなくて良い?
  それなら"ゼルダ"姫!"ハイラルの王女"、"選ばれし者"なんだ。」
アリ「"シンドリア"!!シンドバッドさんが南の果てに築いた、夢と享楽の都!」
子リン「ゼルダ姫は神の声を聞き取れて、予知夢を見たりするよ。」


>>902
子リン「そうとも限らないよ、集めるのが大変かも?旅に危険は付きもの。」
アリ「他の世界には、そんなスゲーものがあるのか!入手困難でも欲しいよな♪
 …待てよ、やっぱりやめとく。(俺が使って良いはずないだろ…。)」
子リン「トライフォースでも、ドラゴンボールでも、叶わない願いって、あるから。
  ドラゴンボールっていうのは、腎臓人間?元に戻せなかったんでしょ。
  トライフォースも、性格とかは無理そう。ガノンドロフを改心させられれば。」
アリ「そう、だよな。アル・サーメンの企みも問題になってねーか。」
子リン「どんなに凄いものでもダメだろうか。(俺の悩みは、途絶えない。)」
アリ「リンク?…遠い目してる…。いや、今は追求しないでやろうぜ。」


>>921 マルス&アイク&春風どれみ
【リンク青年姿へ、シーク登場】
リンク「(兵士は居ないから…。)ロイ、マルス、久しぶり!こんなところで会えるなんてな♪」
アリ「はじめまして、マルス様、ロイ様。今後とも宜しくお願いします。」
シーク「ここでは初対面だけど…スマブラ的になら、久しぶりだね。マルス王子、
  ロイ公子、アイク団長。君は完全に初対面だね、夢見る少女どれみ。
  改めてボクはシーク。そして、リンクとアリババお…アリババくんだよ。」
アリ「アイクにどれみだな、これから宜しく。リンク、どした?」
リンク「あの…アイク、さん…。実はオレ、貴方が誰か分からなくて…ごめんなさい。」
シーク「"君の知るリンク"と違うのさ、ややこしくて気づかないのも当然だよ。」
アリ「すみません、俺はこれで。代わりにソラ呼んでます!と、リンク──。[苦笑]」
リンク「どれみちゃん、無視状態ごめん!!…オレがリンク。仲良くしよう♪」


>>次回予告
アリ「シークとだ。リンクと仲良しに見えたけど、仲良くないって本当かよ?」
リンク「さあ、どうだろう。みんなも気になる?なーんてな!」
<<ファラシ〜ファラシ〜ファラシ↑ミ↑レ〜シ↑ドシソミ〜〜♪>>

988 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/04/21(Sun) 22:45
>>979
キャンサー「は?いったい何をしたって言うんだよ?ブクブク。」
因幡「まぁ、ともあれ、そう言う気持ちは関心かな。」
ゆの「>>979さんが悪いことしたなら反省しなきゃ行けないけど、どの道後悔はすることないものね。」
因幡「反省は未来に繋がるが、後悔は過去に縛られるだけ。」
キャンサー「因幡がそんないいこと言うなんてありえないね。どうせどっかのゲームのパクリだろ。」

>>980
ゆの「私も同感です。気が合いますね!
友達と、楽しくお話して一緒にご飯食べて…。何時までもこんな日常が続いたらいいな。」
因幡「俺は集めた髪の毛を頬ずりしてる時にささやかな幸せを感じるぜ!」
キャンサー「オイラには…そう言うのはないな。
攻性プログラムであり…カニであるオイラに『ささやかな幸せ』を知る資格があるのか判断できないけど…。」

>>982
ゆの「えっと、どうして私は今こんなかっこにされてるんでしょーか…?」(目が点になる)
因幡「おぉ!すげぇ似合ってるぞ!綺麗だなぁ!!」
キャンサー「あぁ、思ったより綺麗になったね。」
ゆの「私まだ、誰とも結婚する気ないんですけど…。」
キャンサー「つーか、こんなもんいつの間に用意したんだ?」

ゆの「今夜はもう眠いので、続きはまた何時かしますね。」

989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 23:41
骨付き肉を焼いてあげるので食べて行ってね

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 15:16
終焉をむかえるまで後10

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 16:26
後9・・・
そういえば18th Seasonは出来たりするのか?

992 名前:アルル・ナジャ&シェゾ・ウィグィィ&春風どれみ ◆SLd7TalA 投稿日:2013/04/22(Mon) 20:20

アルル「それじゃー、返答いっきまーす!」

>>923
アルル「傭兵ってアイクが率いているあのグレイル傭兵団のことかな?」
どれみ「その話を持ち掛けられたらアイクさんの傭兵団しかありませんよね…。」
シェゾ「アイクが率いてる傭兵は様々な色んなチカラを持ってるような連中が多いからな。」
アルル「そこでシェゾはまたヘンタイ発言を発するんじゃ…。」
シェゾ「す、するか!! アイク自身も傭兵は万能ではなく、強いとは限らないとはいってたぜ。」
どれみ「けど、仲間が居るだけで何より心強いとは言ってたけどね。 そう言えばシェゾさんのヘンタイ発言って一体何なんですか…。」
シェゾ「おまえもそこを突っ込まんで良い!」

>>925
どれみ「え、えぇ!!! あ、あたしそんなお金持っていないよ!!」
シェゾ「サタン並みにめんどくさい奴が現れてしまったな…。」
アルル「シェゾがいうのもなんなんだけど、ちょっと同意かな?」
シェゾ「ぷよ勝負をして一気に此処を通過させたほうが良いだろう…。」
どれみ「ちょっと待った!! 此処はあたしに良い作戦がありま〜す♪」(いつの間にか見習い服を着ていた)
アルル「ギョエー!! どれみってまさか魔女…。」
どれみ「それを言わないで……あれ?何とも無い…あっ!そうか!もう魔女ガエルの呪いはといたのを忘れたんだ。アハハハハ!」
シェゾ「どうでもいいから、お前の言っている良い作戦って何なんだ?」
どれみ「それはですね…ピーリカピリララポポリナぺーペルト!あたし達を一方通行の道をタダで通らせて!!」
(魔法で>>925から離れた後ろの所で移動する)
アルル「これで解決だよね……それにしてもなんで今まで魔女見習いだってことをだまってたの?」
どれみ「それは…ナ・イ・ショです♪」
シェゾ「は? 全く、何がナイショだよ…けど、今の魔法かなり気になるな。」

>>929
どれみ「これって、もしかしてアルルさんと一緒にいるカーバンクルですか?」
シェゾ「んなわけないだろ…それにコイツどうみてもカーバンクルじゃないだろ! な、アルル。」
アルル「うん。カーくんは「ぐー」しか喋らないよ。 けど、人語は解るけどね。」
シェゾ「っというわけだ。 解ったかどれみ。」
どれみ「わ、分かりました。」

>>931
アルル「うわっ、いたそう…どれみの魔法で治す事が出来るんじゃないかな?」
どれみ「それは出来ないっすよ! 怪我や病気を治す呪文や人の心を変える様なことをしたら酷いしっぺ返しを受ける嵌めになっちゃいますよ!」
シェゾ「やっぱお前でもそう言うのは使えないみたいだな。」
アルル「そうだ! 皆本のおともだちの賢木にたのまない?」
シェゾ「確か……ヤブ医者だとかいわれている…」
どれみ「シェゾさん……それはいくら何ともそれは賢木さんにはしつれいだよ…。 確かにアルルさんの言う通り見てもらったほうが良いかも知れませんね。」

>>934
どれみ「ギャ―――――!!」(ホモクレ達を見て激しく驚く)
アルル「ギョエ――!!こ、こんなにたくさん…うわっ!き、きた!!」
シェゾ「サンダーストーム! 今のうちにここを退くぞ。」(ホモクレ達にサンダーストームを放つ)
どれみ「此処はお任せあれ♪」(魔法でアルルとシェゾと一緒に別の場所に移動)

アルル「一時はどうなるかと思っちゃったよ…ありがとう、どれみ。助かったよ!」
どれみ「いえ、何のこれしき…っとは言っても、あれを倒さなきゃいけなかったんじゃないですか。」
アルル&シェゾ「あ……。」
どれみ「………でも、きっと誰かが倒したと思いますよ…多分。」

シェゾ「一旦切る。ついでに議論スレのスレストを解いていくとするか。」

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 22:07
もう終わっちゃうよーーー;;

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 06:15
永遠にさようならだ…

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 21:36
気分が悪くなってきた…

996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/25(Thu) 17:44
                 ,_,..,ィヽ,、       |
                   /;;::r‐〜-ミ、     |   ウ ェ ル カ ム
                 4~/へi::::::;/,ヘミ7     |  W E L C O M E !
                 '-l|<>|:::::|<フ1|i'    ノ  ( よ う こ そ )
                    l! '" |::::l、~`リ    へ
              /`ー、  ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
           ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_` ー―――――
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
 ;'       '" ノ ;;;;::::      i !  : //    .....:::::;;イ、_、_\ _    _ノ
 l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,//  - = ""::;; :/       ` '''' '"
            ヾ :;;;,,     ,i l,//     ,,..," /         _,,.....,_
   ,. -- .,_        \ :;,.   ;'  V ;!   `;  /;: ノ      ,.ィ'"XXXXヽ
  /XXX;iXXミ;:-,、     ヾ  '" ''' /./!  ヾ   /    ,. - '"XXXXXXXX;i!
 ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、  i   、. / ;:::゙i   ;: , |  ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
 |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、    ,! ,': : :|    ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
 !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i  `   ;! : :  i!  / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
 XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!   `. /::    | '"   l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
 XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::!    |::     |    i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
 XXXXX/ \XXソ::::::::::/     i!::    ノ     i!::::::::::::ゞXX:/  lXXXXXXX|
 XXXX:/   `ヾ::;;;;;:ツ      ヾ;::: ; ノ      ヾ:;;:::::::ゝ'"     ヾXXXXX |
  XXX/       `ヽ 、     _ゝく      _,,. -`''"        i!XXXXX:|
 XXX7           `'''''''''''"    `'''''''''''´              |XXXXX !
 XXX|                                      |XXXXX|

997 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/04/25(Thu) 21:52
ゆの「こっちでのお返事も最後になって来ました〜!」
因幡「キャラハンへの返事は次スレへ持ち越させてもらうぞ。」

>>983
因幡「おっ、やっぱりゆのはモテるなぁ!」
キャンサー「って、まさかの雌じゃないか。」
ゆの「ダダダ、ダメですよお姉さん!私まだあなたのことよく知らないし…それに同性じゃないですか!!」
因幡「確か日本の法律じゃ同性の結婚は認められてなかったような…。」
キャンサー「繁殖できないからか?なのに何故結婚したがるのか理解できないのはオイラがカニだからなのか…?」

>>984
因幡「その通りだ!ここが終わってもまだ続くぞー!」
ゆの「引き続き、応援お願いします。」

>>989
ゆの「うわぁ、ありがとうございます。骨付き肉の丸焼きなんてヒロさんに作ってもらったことないなぁ。」
キャンサー「そりゃ、ワイルド過ぎて彼女の生き方に合ってないからだろ。」
因幡「今時骨付き肉なんてスーパーにも置いてねぇしな。何にせよご馳走は大歓迎だぜ!」
ゆの「いただきまーす♪」

>>990
ゆの「って言ってる間にもう2レスしかないですね…。」
因幡「次スレでも髪洗って応援してくれよ!」

998 名前:シーク&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/04/25(Thu) 22:26
シーク「待っていたよ王子。おや?ああそうか。コホン、アリババ"王子"。」
アリ「(マルス??)なんだ俺か。ん?何ィ──!?…シークも例外とは…。
 一応、秘密な!あと"元"だぞ。まあ元王子でも、意外と思ったろ?」


>>895
シーク「ボクのメンバーは素早い人物が多く、確かに向いているだろう。」
アリ「それってどんなの?──まるで鬼ごっこだな。(どうする、棄権か?)」
シーク「どうやら、質問者くん達の世界では凄い人気を誇る作品のようだね。
  逃走者はボク達?ボクはハンター希望だか。あと基本的5つの要素かい?」
アリ「これがハンター!?怖いつーか、スゲー怪しい。危なく見えて…。」
シーク「逃走者・ハンター・エリア・時間・賞金で構成されているそうだね。」
アリ「今、何て?…賞、金…?賞金って言ったよな??おい。それマジかよ!?
 俺は参加したい!やろう、やろうぜ!!(フッフッフ…待ってろよ、賞金〜♪)」
シーク「ちなみに危険はない。アリババ王子は、ますます気合いが入り…熱っ!!
  何故、火を召喚!?…まだ開催決定した訳でもないのに、凄い張り切りようだ。」
アリ「ごめん。いくら何でも、期待し過ぎだよな。燃える気分で、つい…。
 景気付けのつもりで炎を出しちまった、ここまでしなくても良かったか。」


>>918
アリ「俺、そんな余裕はねーからなぁ。折角のお誘いだけどさ、断るよ…。」
シーク「ボクは既に"シーカー族"流を使っている。別の体術?いや、遠慮するよ。」
アリ「なあ、知ってたか?リンクは蹴り技もそこそこ得意だそうだぜ。」
シーク「それは"時の勇者"のリンクだけさ。彼は間接技もそれなりに使いこなす。
  "自称ボス"と"多々"喧嘩をしていたそうだ、立ち去る前日にもね。
  プロレス技を決めたらしいよ。ある意味、幼少からスマブラをしていた。」
アリ「周囲が呆れてる程、喧嘩って…。でもそいつの嫉妬も仕方ねーかもな。」
シーク「"器用貧乏"というのだろう。剣術は勿論、弓道と乗馬や格闘技も扱えるとは。」
アリ「悪人を撃退するのに、"蹴り上げ"や"空中で回転蹴り"を見たぞ。」
シーク「正義感が強いからだろう…。技名は"サマーソルト"と"スピンキック"。
  そうだね、時の勇者なら君の話に興味を持っただろう。」


>>922
アリ「ああ、公子様か。リンクから聞いてるけど、人気者なんだってな?
 復帰してほしい!の要望多いんだろ、参加しなかったら不味いって──。[汗]」
シーク「ロイ公子リストラは騒ぎになったからね、どうにかするだろう。
  興味がない者も居るには居るけれど、人気を利用しないとは思えない。
  時の勇者のように"次いだ者"がいないので、ボクも期待するよ。」
アリ「そういえば、リンクが意味深なことを。"今度のリンク"は誰だろうってさ。」
シーク「やはり、スカイウォードの確率が──。…ボクハリストラノキキカ?」


>>次回予告
アリ「ソラとか、と思ったら違った。KHコンビ?じゃあな、18thで会おうぜ!」
シーク「KHコンビの前に、スペシャルトークが先だね。ボクも楽しみにしているよ。」
<<↑ドソラ〜ソ〜ミドレ〜〜〜↑ドソラ〜ソ〜ミドレ〜〜〜♪>>

999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/26(Fri) 00:23
あなたは最強を目指してますか?

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/26(Fri) 03:01
おしまい

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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