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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します
- 1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
- 皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…
それでは、手短にルールの方を説明します
☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
これは守って当然の基本のルールです
☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします
☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
出来るだけ、向上心のある方を希望します
☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください
☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます
以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!
宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)
〜 こ れ ま で の 歴 史 〜
初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035
2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296
3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984
4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325
5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750
6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773
7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756
8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813
9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486
- 2 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:45
- デデデでプププななかまたち・激闘編
前スレまでのまとめ・主な登場人物
大王組
プププランドを守るために戦うデデデ大王と、その仲間達
デデデ大王
ある日、不思議な力を手に入れ、ダークメタナイトとその部下達と戦うことになった
現在、究極の力を手に入れるために、試練を受けている
マスクドデデデ
デデデ大王が、不思議な仮面の力により、変身した姿
パワーは、デデデ大王の時よりも上昇するが、変身時間に制限がある
カービィ
デデデ大王とはもう古くからの付き合い コピー能力という独自の技を使う
マイペースな性格ゆえ、ピンクの悪魔と言われ、プププランドの住人達からは恐れられているが…
ギャラクティックナイト
約1000年前にダークメタナイトとの戦いに敗れ、封印されてしまったが、何かの拍子で封印が解放
その際に、記憶をほとんどなくし、現在はプププランドを守るためにデデデ大王に力を貸している
シノ
前々スレで卒業したバイオスパーク兵長の娘 血はつながっていないが、その絆は実の親子以上
バイオスパークに教えてもらった技と、マドゥから貰った暗器、そして、バイオスパークから託された
妖刀・紫能を武器に戦う
ワムバムジュエル
ワムバム一族の生き残りにして、ワムバム一族を率いていた王
約1000年前に、ダークメタナイトに一族を滅ぼされ、その仇を取るべく、デデデ大王に力を貸す
ワドルドゥ
通称隊長 大王やカービィ達とは付き合いが長いが、未だ正体は謎に包まれている
普段は飄々として、つかみどころが全くないが、その実体は……
チービィ
大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
現在は、学業に専念しているとか…
バイオスパーク
大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
現在は、プププランドを離れて行動している
シノの義父でもあり、シノに忍者としての知識と技を教えた
メタナイト
大王の部下であり、カービィの弟子
ダークメタナイトの策略により、指名手配となり、各地逃げ回っている
- 3 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:48
- デデデでプププななかまたち・激闘編
前スレまでのまとめ・主な登場人物
ダークメタナイト軍団
通称闇騎士党 ディメンションミラーと呼ばれる鏡の国を本拠地としている
ダークメタナイト
デデデ大王の宿敵 ディメンションミラーの全てを支配下に置いており、
ポップスターをも支配下に置こうと目論んでいる
ワムバム一族を滅ぼし、ギャラクティックナイトを封印した張本人
他の敵は軽視しているようだが、デデデ大王だけは何故か特別視している
ダークソードナイト
ダークメタナイトの側近 知的な参謀的存在で、でダークメタナイトに忠誠を誓っている
ダークメタナイトに敵対する者には容赦ない また、メカの発明に長けている
ダークブレイドナイト
ダークメタナイトの側近 ダークソードナイトとは対照的に少々単細胞で熱血
ナナビィ
ダークメタナイトの側近 シャドーカービィの妹
ダークメタナイトに惚れており、他の者には冷酷
特に、兄であるシャドーカービィを倒したカービィを激しく憎んでいる
八部衆
ダークメタナイト秘蔵の特殊部隊
キングゴーレム、モーリィ、ダーク・クラッコ、ガブリエル、メガタイタン、ウィズ、
マスターハンド、クレイジーハンドの8人
ウィズ
八部衆の一人 かなりの策略家であり、自分の配下である闇の忍び部隊、冥土三姉妹を利用して
プププランドを襲撃した
また、あらゆる魔術の使い手
ダーク・クラッコ
かつてはデデデ大王の部下だったが、デデデ大王の日頃の怠慢な姿に失望する
その後、ウィズによってディメンションミラーに導かれ、闇に堕ちる
ダークメタナイトこそが王として君臨すべきだと忠誠を誓う
ガブリエル
ダークメタナイトに忠誠を誓っており、何でも破壊できるという自分の牙が自慢
少々粗暴な性格で、メガタイタンとは犬猿の仲
メガタイタン
ダークメタナイトに忠誠を誓っており、どんな攻撃でも防ぐという自分の鎧が自慢
武人の如く丁寧な性格で、ガブリエルとは犬猿の仲
闇の忍び部隊
今まで何人もの敵を暗殺してきた忍者達 かつてバイオスパークも所属していた
より強い力を欲するあまり、ウィズに唆され、闇に堕ちた
暗闇斎
闇の忍び部隊の頭領 あらゆる技を研究し、極めてきた
部下達に技を教えたり、また、カービィコピー能力すらも研究し、極める程の最強の忍者
カービィと戦うが敗北 その後、ウィズに用済みとされ、ダーク・ファイアーライオンの餌となる
火炎
暗闇斎の部下 火薬の扱いに長けており、爆弾による戦い方が得意
最初にデデデ大王達と戦うが、敗北 その見せしめとして、暗闇斎に処刑される
烈風
暗闇斎の部下 刀の扱いに長けていて、素早い動きと、並はずれた動体視力で敵を翻弄する
少々無口で、非情な性格 忍者の掟には忠実
ギャラクティックナイトと戦い、敗北 その後、警察に捕縛される
剛雷
暗闇斎の部下 武器は持たず、己の肉体こそが武器 あらゆる武術を極めている
性格は乱暴 戦いこそが全てと考えている
ワムバムジュエルと戦うが、敗北 その後、警察に捕縛される
水流
暗闇斎の部下 暗器を利用して敵を何人も暗殺してきた
少々ナルシストな性格で、陰惨 美に執着を持っている そして、かつて仲間だったバイオスパークを憎んでいる
シノと戦うが、敗北 その後、警察に捕縛される
冥土三姉妹
ウィズの配下 アドレーヌやシノを戦闘不能にさせるなど、戦闘能力は高い
闇冥土
冥土三姉妹の長女 長女らしく、次女と三女をまとめている
必殺技は、闇の舞、闇の鎮魂曲(レクイエム) また、敵の体力を吸い取る事ができる
影冥土
冥土三姉妹の次女 男の子らしい喋り方が特徴で、少々乱暴
必殺技は、影の舞、影の夜想曲(ノクターン)
夜冥土
冥土三姉妹の三女 最初に「〜ですの」と喋った後、「〜ですぅ」と甘えるような口調になる
必殺技は、夜の舞、夜の小夜曲(セレナーデ)
???
八部衆以上の力を持つと言われている闇騎士党の最高幹部
正体は謎に包まれているが、言動が何となく誰かと似ている…?
- 4 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 10:05
- シャイン「おーっ、もう新スレたってんじゃん!」
ブライト「前スレの最後でキャラ紹介忘れてた…。」
バウンシー「前スレで質問してくれた人にはわるいけど、
このスレの質問から答えます!」
ロッキー「まだ質問答えないのに次回予告が反映されている…。」
スパイニー「明日から正月休みで一週間くらいこれないですけど…。」
ブライト「とりあえず、じゃーなー☆」
- 5 名前:1001 投稿日:2011/12/28(Wed) 10:17
- このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。。。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:02
- 10スレ目おめでとう!!
登場人物もメッチャ分かりやすいよ!
これからも頑張って
つ【お守り】
- 7 名前:929 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:09
- バウンシーちゃんのリボンって大きくて赤くて可愛いよねw
良い匂いしたしw
カービィにリボン嗅がれた事ある?
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:27
- 新スレかーー
早いな〜
デデププ以外のキャラハンも簡単な自己紹介をしてくれ
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 12:05
- エスカルゴンでゲス
- 10 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 13:06
- ブライト「再びやってまいりました それじゃあレッツらゴー!」
>>5
ブライト「なんぞwwwww まだ早いよwww」
ロッキー「1000越した時にでるメッセージ真似すんなよ…。」
スパイニー「投稿日:Over 1000 Thread とはなっていませんけど…。
しかも、コメント番号5だし…。」
バウンシー「そこまで真似出来ないでしょ…。」
>>6
シャイン「デデププ宛てなのでスルー。」
ブライト「お守りだけもらっとくぞ!」
シャイン「Σおい!」
>>7
バウンシー「あ、ありがとう!(照)」
ロッキー「いや…、>>7はお前が可愛いって言ってるんじゃなくて
お前のリb…」
シャイン(ロッキーの口を抑えて)「いーからいーから!」
スパイニー「いい匂いしたって事は実際に嗅いd…」
シャイン(スパイニーの口を抑えて)「いいからあのままにしとこ!」
ブライト「とりあえず質問を…。」
バウンシー「え?カービィに?匂いを?
あるわけないじゃない…。」
ブライト「一回チュチュのリボンの匂いを嗅ごうとしたらしいぞ。」
バウンシー「Σえ」
>>8
ブライト「事故紹介!? えーと、最近起こった事故は…」
シャイン「ちがうわい!」
ブライト「残念、とっておきのがあったのに…。」
シャイン「事故にとっておきもなんもないわい!」
ロッキー「いいから早く…。」
ブライト「えーと、1日1人のペースで紹介しますので、
そこんところ、ご了承下さい。」
>>9
スパイニー「アニメのキャラですね。」
バウンシー「ずいふんデデデ大王に振り回されてたわよね…。」
紹介 mr.ブライト
ボケ担当。職業は太陽らしい(えw)mr.シャインとは仲良し。
本当に嫌なことがあると体の火がきえる。
性格はオリジナル+漫画(デデププ)。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 13:22
- ミ リッセント セント
リトルチ ンチ ン
- 12 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:25
- がんばってね!
- 13 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:27
- こんにちは、新スレが立ったということで改めて自己紹介しましょうか。
暇があれば夜にも来るかも。
出典:星のカービィデデデでプププな物語
名前:アドレーヌ
年齢:13歳(中1です)
性別:女
職業:テレビ局でお絵描き教室やってます。13歳で働けるのはプププランドならでは
好きな異性のタイプ:理想はルイージやポピーの性格に近い人。簡単に言えば弄りがいがある人
好きなもの:お絵描き
好きな食べ物:果物、ケーキ、和食
最近気になること:デデの旦那はいつ帰ってくるのか
一番苦手なもの:サッカーかと思ってたけど違った、バスケかも
得意な技:魔法→絵画実体化、虹の障壁、カラフルボール、ダイアキュート
打撃→カウンター、攻撃の受け流し
一番の決めゼリフ:相手によって異なります
敵が相手→相手が悪かったわね…
いい人含む普通の人またはライバルが相手→楽しかった、またやろうね!
将来の夢:画家、漫画家、保育士(最近保育士もいいかもと思うようになった)
備考:@対戦成績
アイスホッケー大会で優勝した経験あり。
1回戦 vsチーム・タクティクス 3-2
2回戦 vsチーム・ドロッチェ 1-0
決勝戦 vsチーム・ワリオ 2-1
ただし、勝利ばかりではない。
前スレのチェスで負けたことも、テニスのシングルスで僅差でワリオに負けたこともある。
A友人関係:有名人の友達はアルルに加え、前スレで友達になったアミティもいる。
アミティとは友達なだけでなく、アイスホッケーのライバル同士でもある。
B耐久力
例えるなら、壱(1)式波動球またはダッシュ波動球10発を体に受け続けても耐え抜ける程度。
旧テニスの王子様(1〜42巻)を見たことがある人ならダッシュ波動球の恐ろしさが分かると思います。
確か19〜21巻のどれかにダッシュ波動球が出ています。
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:32
- ミジンコ様に塩かけて
- 15 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 15:52
- カービィ「こんにちはー!カービィペポー!
ギンガくん、スレ建ておつかれー」
銀河騎士「あ…ありがとう……すごい緊張した…
デデデ大王は、9回もこれを経験しているのか…」
カービィ「何回もやってると慣れるって大王はいつも言ってたペポ」
宝石魔人「フン では、質問を返すとするか」
シノ「そうですね」
>>5
銀河騎士「……ってまだ1000超えてないだろっ!?
……どういう事だ…?!」
カービィ「というわけなのでまたスレ建てよろしくー」
銀河騎士「っておい待て待て!!また建てなきゃいけないのか!?」
カービィ「そんなわけないじゃん」
銀河騎士「…………………!」
宝石魔人(見事に弄ばれておる……)
シノ(カービィさん…………)
>>6
銀河騎士「お守り…?何のお守りなんだ?これは……」
カービィ「きっと、これからの戦いに勝てますようにっていうお守りじゃないの?」
宝石魔人「フン、お守りなどなくとも、儂らは最強じゃ!」
カービィ「攻撃をふせがれたうえに動けなくさせられたのに?」
宝石魔人「うっ…!!それとこれとは話が別じゃ!!あの時はたまたま油断していただけじゃ!!」
銀河騎士「言い訳は見苦しいですよ」
宝石魔人「お前まで言うな!!」
バコッ!!
銀河騎士「痛っ!!」
カービィ「それよりシノちゃん 激闘編は、あれからどうなるの?」
シノ「それは…見てからのお楽しみです」
>>8
カービィ「意外と早かったねーもう10スレ目突入だもんね
来年の4月でもう6周年にもなるし」
銀河騎士「6周年か…!本当によく続いたなこんなに……」
カービィ「こんなに続いていて、意外と人気投票とかじゃ票が少なかったり、
あんまり有名じゃないのがぼくたちの凄い所だよね!」
シノ「それは言わないでください……」
>>9
宝石魔人「何じゃい!?気味の悪い色をしたかたつむりじゃな!
こいつは食えるのか?」
カービィ「食べたらおいしくなさそうペポ…」
銀河騎士「…ていうか、食べるって発想がおかしいと思う……」
シノ「父上がよくかたつむりを食材にして料理を作りますけど…」
銀河騎士「そ…そうなのか……!?」
カービィ「そうだ!今日の晩ごはんは、かたつむりで料理つくろうよ!」
宝石魔人「そうじゃな」
シノ「じゃあ私、料理の材料買ってきますね」
銀河騎士「わ……私は帰る……(この四人の味覚には…私はついて来れない…!)」
- 16 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 15:52
- >>10
カービィ「なんだろうこの暗号みたいなの……」
シノ「さあ…わからないです……」
銀河騎士「ん……?何だこれ………
…!!まさか…これ……!」
カービィ「え…?どうしたの?」
シノ「暗号が解けたんですか!?」
銀河騎士「いや…そうではなく……やはり何でもない…」
カービィ「な〜んだ…」
シノ「じゃあまずは、上の暗号から読みましょうか」
カービィ「そだね〜 えーっと…ミ リッセント セント……
わかんないや!このセントセントっていうのが気になるけど…これってもしかして、
せんとくんの事をさしているのかもしれないペポ!」
宝石魔人「そんなわけないじゃろ!!」
カービィ「ちがうのかな…じゃあギンガくん」
銀河騎士「………え…?」
カービィ「下の所読んでみてくれる?」
銀河騎士「え……?(いや……これ……アウトだろ…!!私が読むのか…!?これを…!!)」
カービィ「…?どうしたんだろ 固まってるけど…」
シノ「じゃあ私が読みますね」
銀河騎士「(何…!?それは大変だ……!!シノにそんな文を読ませるわけにはいかない…!!)
ちょ…ちょっと待て!!」
シノ「…?」
カービィ「どしたの?」
銀河騎士「いや…これ…もしかしたら罠かもしれないぞ…!
これはもしかすると滅びの呪文……ポップスターを滅ぼしてしまう呪文かもしれない…!」
カービィ「ええっ!?」
銀河騎士「(よし…!上手く嘘を言って、この文を読ませないようにするんだ…!)
少し記憶を思い出す事が出来たんだが…これはポップスターに伝わりし、古代の呪文…
これを唱えると、世界が破滅すると言われている…恐ろしい呪文だ……!」
カービィ「え…!?そうなの…!?」
シノ「そ…それは大変ですね…!私、危うく世界を滅ぼす所だったんですね…!」
宝石魔人「それはデマじゃな 世界ほ滅ぼす呪文など、聞いたことないわい
儂は、約1000年も生きているが、そんな話は聞いたこともない」
カービィ「なんだ おじいちゃんは昔から生きてるから物知りペポ」
シノ「説得力がありますね」
銀河騎士(な……!なんて事をしてくれたんですか……!!
余計な事を言わなければ、これで終わりに出来たのに……!!)
カービィ「滅びの呪文じゃないんだって!よかったね!」
シノ「はい そうですね」
銀河騎士(ちっとも良くないぞ!!むしろ最悪だ!!……どうする…!どうすればいい……!!)
シノ「じゃあ読みますね」
カービィ「頼んだペポ」
銀河騎士(……やばい…!!)
シノ「えーっと……リトル……」
銀河騎士「そうか!!そういう事だったのか!!わかったぞ!!この暗号の正体が!!」
シノ「えっ…!?」
カービィ「わかったの!?」
銀河騎士「まあな……だが、今は言えぬ……」
カービィ「ええー?教えてよ」
銀河騎士「………その答えは……ディナーの後で!!
というわけで、今日はこれでおひらきにします!次回もこの四人でお送りします!
では、さらば!!」
カービィ「えー!!待ってよー!!教えてくれないのー?」
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:03
- カビキラー → カービィキラー
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:11
- >>11の下の部分読んだぞ
リトルチンチン リトルチンチン りとるちんちん
Ritorutintin 理戸留珍賃 RITORUTINTIN
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:15
- 【注1:前スレ941から一部コピペしています】
【注2:『ミッション:インポッシブル』ネタ(テープ演出)、『マリオパーティ6』キャラネタが入ります】
Mr.ブライト宛てにメール便が届きました。中身はオープンリールのテープと2枚のカードです。
早速テープを再生してみましょう。
<<以下オープンリール>>
おはようブライトくん。今年も残り僅かだな。いや、もしかすると年明けに聞いているのだろう。
兎に角、シャインくんも元気でやっているだろうか。
ところでだが、太陽の『ソルル』と三日月の『ルルナ』を知っているだろうか。
2人は君達以上に仲がよいのだが、時々君達以上に激しいケンカをやらかすのが玉に瑕ではあるが……
最近2人は、セブンカードスタットやブラックジャック、ファイブカードドローやテキサスホールデム等の各種ポーカーや、
一局清算や半荘戦、東風戦等の麻雀を楽しんでいると言うのだ。
特に麻雀に関しては、ルルナはかなりの強者と言われており、テキサスホールデムに関してはソルルにかなうものはいないとまで言われている。
そこで今回の君の指令だが、彼等とポーカーや麻雀などで対局し、勝利を収める事にある。もちろん精算についてはチップ行われる。
今回は当局の方で3,000枚を用意させて貰った。フォーチュンタウンという所に向かえば、後は彼等が案内してくれるハズだ。
例によって君もしくは君の仲間がオールインして、すべてのチップを失ってしまった場合、
当局で予め用意したチップ以外は一切関知しない。即ち自己負担となるのでそのつもりで。
そして同封のカードは、所謂メンバーズカードになっているので、大切に持ち歩くように。なおこのテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
<<テープ発火、そして消滅>>
- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:16
- この後どうなったかは各自のご想像にお任せします。
- 21 名前:7 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:18
- >>10
ううんどう致しましてw
やっぱり可愛い子がリボンしてると一層可愛く見えるよねっ
あ!照れちゃって〜…ぎゅうっしちゃうぞ。
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:42
- リボン付けてる子はみんな可愛いと思うw
アイアンマムは・・・カッコiry
でもラララだけ黄色だよね。
前スレでも言ってたけど。
- 23 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:42
- ブライト「よお!最近世間を不満に思っているブライト様だ!」
シャイン「んな事大声でいうなよ…。」
>>11
ブライト「なになに?mLctct(ミリリットルセンチトンセンチトン)…。」
シャイン「上から読んでみろよ。」
ロッキー「んじゃおれが…、
ミリッセントセント、
リトルチ…」
シャイン(ロッキーの口を抑えて)「ストーーーップ!」
ロッキー「おい!口抑えるな!本日二回目だろ!」
シャイン「だから、放送禁止用語なんだよ…。」
ロッキー「チ○○ンが?」
シャイン「いうなーーー!!!!!」
バウンシー「変態ぃーー!!!!!」
Σガキッ(固い何かがぶつかる音)
スパイニー「アホかてめクソがぁーーー!!!!!」←それも十分禁止用語www
グサッ(何かが突き刺さる音)
ロッキー「くぁwせdrftgyふじこlp…。」
バタン
ブライト「し、死んだ!?」
スパイニー「悪は滅びる!」
シャイン「おい…。」
ロッキー「うー、危うくわけわかんねー言葉を最後の言葉にしてしぬとこだった…。」
バウンシー「いきてるし…。」
ロッキー「かなり高画質で三途の川がみえた……このやろ…。」
ブライト「自業自得だ、お前がち○ち…」
ボカッ(何かに叩かれる音)
>>12
シャイン「おう!てか名前変だろ…。」
ブライト「はらほろひれはれ…。
いれば…サツマイモ()~…バーコード…。」
シャイン「意味わかんねーよ!」
>>14
ブライト「いや…、ミジンコ様はそんなことじゃ死なないだろ…。」
バウンシー「いや…、もうすでにs…」
シャイン(バウンシーの口を抑えて)「ストップ!」
ロッキー「お前!人の口おさえすぎじゃ!
変態だと思われるぞ!」
シャイン「お前より変態じゃないわい!」
シャイン&ロッキー以外「うんうん。」
ロッキー「納得するなよー!!!!!」
ブライト「じゃ、ミジンコ様はどーやったらこr…」
シャイン(ブライトの口を抑えて)「そういうこと考えるなー!」
スパイニー(やっぱり人の口ふさぎすぎ…。)
>>17
ブライト「カービィを倒す兵器か?
ならこっちは…
『強力カービィファイター』!!!!!」
シャイン「って、カービィやっつけるの手伝ってどーすんだよ!」
スパイニー「それじゃ『協力カービィファイター』ですよ…。」
ブライト「あんなものとりあげればいいんだよ!」
ロッキー「どうやって!」
ブライト「まかせろ!バーニングアターーーーーック!!!!!!!!!!」
>>17はひらりとみをかわした!
ブライト「あ(汗)」
シャイン「わー!こっちきたー!もどってくんなー!」
ボカーーーーーーーーーーン!(なにかが爆発した音)
ロッキー「この『なにかが○○した音』ってのいるのか?」
バウンシー「ボロボロの体でんなのんきなこといってんじゃないわよ…。」
スパイニー「これからカービィどうなるですか…。」
>>18
ロッキー「わらってやりましょうよ…。」
次回予告
スパイニー「あ、こんばんは!まだ新スレ建って1日めですけど、頑張っていこうとおもうです!
クリスマスには、サンタさんからなに貰ったですか?え?サンタなんていない?そんなことないですよ!
いや…、自分、興奮すると制御がきかなくなっちゃうんですよ…
えと、次回の解凍…回答者は…(まちがった…)、
スターマンさん、スカーフィさん、僕、チリーさん、ウィリーさんです!」
ブライト&シャイン「次回もみてくれよな!」
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:54
- こんにちは こんにちワン
ありがとう ありがとウサギ
こんばんは こんばんワニ
さよなら さよなライオン
まほうのことばで たのしいなかまが
ポポポポーン
おはよう おはよウナギ
いただきます いただきマウス
いってきます いってきまスカンク
ただいま ただいマンボウ
ごちそうさま ごちそうさマウス
おやすみなさい おやすみなサイ
すてきなことばで ゆかいななかまが
ポポポポーン
こんにちは こんにちワン
ありがとう ありがとウサギ
あいさつするたび ともだちふえるね
AC
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:56
- カービィが悪者だったら
この世の全てをくいつくしてただろうな…。
- 26 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/28(Wed) 18:45
- こんばんはー、二度目の返事始めるよ。
>>5
たった5で終わらせるなっw5だけで終わったらスレが成り立たないでしょーが。
もう、悪戯好きなんだから。
>>6
お守りありがとね、今回こそいっぱい質問に答えるようにする。
前は500ぐらいまでしか答えられなくて質問飛ばさざるを得なかったから今回こそはね。
キャラについてはこんなに出たの!?と思ってキャラ紹介見てた。
今までに出た人なるべく忘れないようにしてるけど、すっかり忘れてた人もいる。
ナナビィのことすっかり忘れてた(笑)。
>>7
リボンはバウンシーのトレードマークみたいなものだから、そりゃ清潔に扱うでしょ。
まぁリボン付けてる人は他にもいるわけだけど、その人達にとってもやっぱりリボンがトレードマーク。
プププランドの女の子は殆どリボン付けてると思っていいんじゃない。
>>8
自己紹介については>>13でやったから次いくね。
>>9
エスカルゴンといえばアニメ旦那の部下!…で合ってる?アニメのことはよく分かんないの。
アニメの旦那は悪いやつでエスカルゴンはアニメ旦那と一緒に悪事を働いてるんだっけ?
魔獣を呼び出してカービィを襲わせてた気がする。
>>11
何これ?えーっと…、最初はすぐ分かった、ミリリットルセンチ!
後半はトンチンカン?いや違うわね。それにしても…、最初下の文に注目しちゃった。
何気に変な文隠れてるw
時間かけて考えている
今度こそ分かったかも!ミリリットル、センチ、トン、センチ、トン。
まとめるとmlcmtcmt。
・・・・・・
マル2クムト…、丸憎むと…。
丸を憎むと何が起こるの…?
>>12
頑張りますとも!前は質問飛ばしすぎて悔いが残ったから今度こそなるべく飛ばさないようにしたいの。
私だけじゃなくデデデでプププな仲間たちと、Mr.ブライト&シャイン、フラッフ、ポピー族三人も応援してね。
あとはマルク&グリル、一つ目同盟か。本当はドロッチェ団もいるけどドロッチェ団は未だに来ない。
待ってればいつか来るでしょ。かつて私が辞めて、しばらくしてまたここに戻ってきたこともあるから。
>>14
ミジンコ様にそんな失礼なことできるわけないじゃん。
いや、例えミジンコ様が地位を持たない普通のミジンコだとしてもしないってャ
ナメクジがいるなら塩かけるけど、そうでもないならかけないの。
ただ、ミジンコ様自ら塩かけてほしがってるなら話は別。そのときは遠慮なく塩かけてあげるわ。
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:26
- トイレを貸してください
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 20:15
- デデデ大王はまだか?
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 02:37
- 『ロックマンシリーズ…』の者だが、デデププスレ遂に10スレ目か…、おめでとう!!
本シリーズ残りは8回。知ってなくても名前だけで大体分かると思うからしっかりと予想してくれ
(アドレーヌへ)シグマは出てるというよりXのナンバーリングタイトル(現在8まである)全作のラスボス(でも元は善を貫くイレギュラーハンターの第17精鋭部隊の隊長でエックスの上司だった)、キングは『ロックマン&フォルテ』にてワイリーに代わる敵(ワイリー自作だからかワイリー同様世界征服を企む)の黄金ロボだ
(デデププへ)前スレの985での6の予想でウィンドマンを忘れてるぞ?
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 10:50
- 「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとで、さみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
AC
- 31 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:44
- ナレーション「ついに冥土三姉妹との激闘が始まった!
しかし、シノは冥土三姉妹にダメージを与えられず、逆に翻弄されてしまう!
遂にエネルギーを吸い取られ、シノは身動きが取れない状態に…!
ギャラクティックナイト達が急いで駆け付けるが、シノを助ける事が出来ず絶体絶命!
その瞬間、シノのピンチを救ったのは、思いがけぬ人物だった…!」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(>>391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(
アドレーヌ「残念だったわね冥土三姉妹…
貴方達の策は素晴らしかったわ…だけど少し詰めが甘かったわね…
確かにプププランドを救う会の皆は貴方達の策に嵌まり捕まってしまった…
…でも、私は捕まっていなかったのよ!」
闇冥土「何……!?確かにモニターには……!」
夜冥土「ち…違いますの!モニターに映っているのは、
アドレーヌの格好をした全くの別人ですぅ!」
アドレーヌ「そう…あの時、確かに私達は、偽物の館に閉じ込められていた…
でも、プププランドを救う会の皆は希望を捨ててはいなかった…!
あの子達が必死に出口を見つけ出し、私だけを脱出させてくれたの
そして、貴方達にばれないように、一人だけ私と同じ格好をしてもらい、
私はさっきまで、この部屋の隅に隠れていたのよ!」
銀河騎士「た…助かった……!ありがとうアドレーヌさん…!」
宝石魔人「やれやれ…冷や汗をかくわい…!」
ウィズ「………………………」
影冥土「くそう!!このアマ…!生かしちゃおけねえ…!!」
アドレーヌ「……!」
プシュー!!
影冥土「ぐああああっ!!」
アドレーヌ「催涙スプレーよ!偽物の館の中に紙があってよかったわ…
さあシノ、ドリンクよ これで回復できるはず…」
シノ「…………ア……ドレ………ヌ…さ………」
アドレーヌ「あの時の私と同じだわ…体力が奪われている…
大丈夫 私が飲ませてあげる……」
シノ「…………あ…アドレーヌ…さん……」
アドレーヌ「よかった 大丈夫?」
シノ「はい…何とか……ありがとうございます」
闇冥土「………随分と余計な事をしてくれましたわね…いいでしょう二人まとめて
冥土へと案内して差し上げますわ……!」
夜冥土「わたしたちを本気にさせた事、後悔させてあげますの
あなたたちが死ぬまでご奉仕してあげるですぅ〜!」
影冥土「己ぇ…!さっきはよくもやってくれたな…!
こうなったら…今度はお前らの身体を切り裂いてやるよ!!」
闇冥土「行きますわよ、影冥土、夜冥土!!」
シノ「アドレーヌさん…さがっててください…私はもう大丈夫です
本当にありがとうございます」
アドレーヌ「ええ気をつけて 頑張ってね、シノ」
闇冥土「闇の舞…」
影冥土「影の舞…」
夜冥土「夜の舞…」
シノ「…………………(相手の動きをよく見る………相手に動きを読まれたら駄目……)」
闇冥土「……それでは、私から行きますわよ…!闇の鎮魂曲(レクイエム)!!」
シノ「………………………(読めた!!そこだ!!)はあっ!!」
闇冥土「……っ…!!私の動きを読んだ……?!」
シノ「はあああっ!!」
闇冥土「くっ…!!さっきまでとは全然違う…!!」
影冥土「任せて闇姉さま!!」
夜冥土「わたしも行くですぅ〜!!」
影冥土「影の夜想曲(ノクターン)!!」
夜冥土「夜の小夜曲(セレナーデ)!!」
- 32 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:45
- シノ「…………はっ!」
銀河騎士「避けた…!」
ドガッ!!
影冥土「ぐああっ!!」
夜冥土「きゃあっ!!」
影冥土「……ってぇな!どこ狙ってんだよ夜冥土!!」
夜冥土「影お姉さまこそどこを見て攻撃してるんですかぁ〜!!」
闇冥土「喧嘩はおやめなさいな!!影冥土夜冥土!!
今は、この娘達を斃すのが先ですわ…!」
影冥土「……ちっ…!夜冥土!続きはまた後でだ!」
夜冥土「影お姉さま!後で覚えておくですぅ〜!」
闇冥土「闇・エネルギー!!」
影冥土「闇・エネルギー!!」
夜冥土「闇・エネルギー!!」
闇冥土「………それでは行きますわよ…!冥土三姉妹、終の舞…」
夜冥土「夜の…」
影冥土「影の…」
闇冥土「闇の…」
冥土三姉妹「輪舞曲(ロンド)!!」
シノ「………………………………
(わかる……さっきので、冥土三姉妹の息が乱れている……
恐らく、今のこの舞は完全な舞ではない…攻撃の…チャンス!!)
妖刀・紫能!!はああああああっ!!」
影冥土「畜…生……!」
夜冥土「負け…ちゃったのですぅ……」
闇冥土「…………………」
シノ「約束です プププランドを救う会の皆さんを解放してください…!」
闇冥土「心配せずとも……既に解放しましたわ……お見事…私達の…完敗ですわ……」
ウィズ「やれやれ…せっかく冥土から呼び戻してやったというのに…
女の子一人に敗れるようでは、まだまだ甘いですねぇ…
罰として、返させて頂きますよ 貴方がたの闇・エネルギーを……」
闇冥土「う……うあああああああああ!!」
影冥土「ぐあああああああっ!!」
夜冥土「くっ………苦しいのですぅ………!!」
シノ「皆さん…!大丈夫ですか…!?…三人に何をしたんですか!?」
ウィズ「…ただ、三人にお渡しした闇・エネルギーを返して貰っているだけです…
教えましょうか 冥土三姉妹は生前、裕福な家庭に生まれた三人の娘達だったのです
毎日笑顔が絶える事のない、それはそれは幸せそうなご家族でした…
所がある日、両親が事故で亡くなってしまいましてね…そこから三人の人生から光が奪われたのです…
やがて、住んでいた家をも失い、寒い外で暮らす事しかできなくなった三人は、町の人間達に虐げられ、
食べるものも与えられず、やがて生きる気力を無くし、死んでしまいました……
死んでしまった三人の魂は、この世の中の全てを怨むかのように、成仏せずにいました……
そんな三人の魂に、私は闇・エネルギーを分け与え、冥土三姉妹としてこの世界に呼び戻して差し上げたのです…
しかし、その闇・エネルギーがなくなった今、三人は、再び魂だけの存在へと戻るだけです……」
シノ「そんな……………」
闇冥土「……そんな可哀想な目で見ないで頂戴な……
私達は…これでやっと長かった苦しみから解放されるのです……これで……よろしいのですわ……」
シノ「………闇冥土さん……」
影冥土「別に心配なんかいらないよ…僕たちは…最後の最後で…やっと幸せを手にできたんだ……
これでやっと成仏できるんだって幸せをね……」
シノ「影冥土さん………」
夜冥土「酷い事をしてしまって…ごめんなさいです……わたしたちの存在は、最初から消えて当然なのです…
だから、シノさんは全然悪くありませんよ……むしろこれが…正しいのです………」
シノ「夜冥土さん……」
闇冥土「貴方達には……迷惑をかけてしまいましたわね……
アドレーヌさん、シノさん……貴方達の幸せを……心から、祈っていますわ………
それでは、さようなら……………」
シノ「皆さん…!………………………………」
アドレーヌ「…………………………」
ウィズ「さて…それでは私も帰りましょうかね…張っていた結界は、消しておきますよ……
それでは御機嫌よう…またどこかでお会いしましょう……クククククク………」
銀河騎士「あっ!結界がなくなった…!シノ!大丈夫か!?シノ!」
シノ「………………私は大丈夫です……でも…あの三人が………」
銀河騎士「……大丈夫だ あの三人は…消えたわけじゃない…
帰ったんだ……両親の待つ家に… やっと…帰る事ができたんだ………」
シノ「…………………………………………」
アドレーヌ「…………シノ………」
- 33 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:47
-
大王「…………はあ…はあ……」
ミジンコ様「おめでとう これで『技の試練』はクリアだ」
大王「ほ…本当か!?」
ミジンコ様「ああ…ではこれが、最後の試練だ…最後は『体の試練』」
大王「おお!…で、体の試練って、どうすればいいんだ?」
ミジンコ様「それはな……今から自分自身と戦ってもらう…
自分自身の心の闇とな……」
大王「……?それってどういう事だ…?禅問答ってやつか?」
ミジンコ様「まあそんな所だな そこにある祭壇の前に立ってくれ」
大王「え…?こうか…?うおわっ…!」
???「………よお…お前と会うのは、初めてだが、初めてじゃないよな…?」
大王「え…?嘘だろ…!?おれさまが…もう一人……!?
ミジンコ様「そいつはデデデ大王の心の中の闇だ その心の闇を倒し、制圧する事が出来れば
体の試練はクリアだ だが負ければ、死が待っているぞ……」
大王「こいつがおれさまの……心の闇……!」
闇大王「そういう事だな…だが生憎、こっちは時間がねェんだ…さっさと始めるデ!」
〜続く〜
次 回 予 告
ナレーション「ついに、デデデ大王の修行も最終段階に突入だ!
その修行の相手は、自分自身の心の闇!?さあどうするデデデ大王!!
次回から、冥土三姉妹編から最後の試練編に突入!」
- 34 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:10
- 抜けている所があったので、訂正
誤:第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(
↓
訂正:第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:45
- 冥土三姉妹…本当は既に三姉妹とも亡くなっていたのか…。号泣した
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 15:10
- 激闘編を見てなんともやるせない気持ちになったな…
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 18:29
- カービィはワドルディちゃんに乗ったこととか触れた事ある?
柔らかそうだし可愛いよねw
- 38 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2011/12/29(Thu) 22:54
- フラッフ「やぁ、フラっと現れ、フラっと消えるフラッフだよ!
今日もスペシャル企画ということでチームK・K全員で質問に答えるよ」
兄貴「ちぃーっス!!みんなの兄貴こと、ワドルディっス!いよいよ新スレ!元気満タンで突っ走るっスよ!!」
サスゾー「サスゾーである。心機一転。前からいた名無しも、このスレから初めて参加する名無しもよろしくである。」
マルゾー「クククク・・・ぼくはマルゾーだ・・・!これからも、貴様ら名無しの質問に答えてやるからな・・・」
キャービィ「どもども、キャービィです〜♪また、いっしょに楽しくやりましょ〜ね〜」
フラッフ「新スレになったことだし、今度、自己紹介でもしようかな・・・
まぁ、今回は前スレの残ってる質問に答えるね!それでは質問にGO!」
>>前956、>>前957、>>前959、>>前973、>>前988、>>前989、
フラッフ「これは全部、激闘編に関する感想だね。今回は、僕らなりの激闘編に関する感想をお楽しみください」
暗黒斎について
兄貴「まさか、暗黒斎がコピー能力を使えるとは思わなかったっス!」
フラッフ「うんうん。でも、暗黒斎さんはどうやってコピー能力を使うんだろう?
カービィみたいに吸い込みが出来たのかな?」
兄貴「う〜ん・・・確かにそうっスね!きっと、暗黒斎は超大男で吸い込みは出来ないけど丸飲みは出来るんスよ!」
フラッフ「え・・・?吸い込みと丸飲みって同じじゃない・・・?」
冥土三姉妹について
フラッフ「冥土さん達にアドレーヌさんが捕まったときはどうなるかと思ったよ・・・」
サスゾー「自分はシノ殿がやられてしまったときのほうが、焦ったである。」
フラッフ「まぁ、何はともあれ無事でよかったね♪」
サスゾー「それとギャラクティックナイトの焦り方が、実に滑稽(こっけい)だったである。」
ウィズについて
マルゾー「ククククク・・・」
フラッフ「そういえば、八部衆のウィズさんの笑い方とマルゾーさんの笑い方って同じだよね」
マルゾー「クククク・・・!同じ・・・?どこがですか・・・?全然違うじゃないですか・・・ククク・・・」
フラッフ「いや、どう聞いても『くくくく』って同じ・・・」
マルゾー「ふっ・・・!王子はわかってないなぁ・・・!やつの品の無い笑いとぼくの高尚な笑い方は天と地との差があるのですよ・・・!」
フラッフ「へぇ〜・・・」
ナレーションについて
フラッフ「言われてみれば、激闘編のナレーションって誰だろ?」
キャービィ「きっと、ミジンコ様です〜」
フラッフ「なるほど・・・」
>>前958
フラッフ「これって、どらくえ?悪いけど、僕はドラクエは知らないんだ」
兄貴「ミミックって敵キャラのことっスかねぇ?」
サスゾー「ザキというのは呪文?魔法?であるか?」
マルゾー「全滅させてしまうほどの呪文とは・・・!クククク・・・今度、ぼくも唱えてみるか・・・!」
キャービィ「み〜んな知らないんですね〜」
>>前961
兄貴「なんでアドちゃんが無いんスか!!オレッチはアドちゃんって呼ぶっス〜!」
フラッフ「選択肢に無いのにいいの?というか、その呼び方は慣れなれしいと思うよ・・・」
サスゾー「自分はアドレーヌ殿と呼ばせて頂いてるである。」
フラッフ「またまた、選択肢に無いけどいいのかな・・・?」
マルゾー「選べというなら、番丁を選ぼうか・・・クククク」
フラッフ「わざと間違ってる字を選んだでしょ!!嫌がらせだからやめなって!!」
キャービィ「んじゃあ、私はアドレーヌっちって呼びます〜♪」
フラッフ「なんだか、たまごっちみたいだね・・・。僕は今までどおりアドレーヌさんって呼ぶことしよ・・・」
>>前963
フラッフ「バイオハザード?って恐いゲームだよね。
僕はお化けもゾンビも嫌いだから、たとえカービィシリーズで出てもやらないよ」
兄貴「相変わらず、意気地がないっスね〜!」
サズゾー「まったくもって、だらしないである。」
マルゾー「王子としての資格なしだな・・・!」
キャービィ「チキンボーイです〜!」
フラッフ「そこまで言わなくても・・・。それにしても、僕を弄るときだけみんなの仲が凄くいいよね・・・」
サスゾー「気のせいである。」
- 39 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2011/12/29(Thu) 22:55
- >>前964
フラッフ「質問を全部返したからみんなが追いつくのを待ってたの」
サスゾー「だが、今はみんなに遅れをとっているであるな。」
フラッフ「だって、進行ペースが速いんだもん・・・」
兄貴「気合っスよ!!正月休み返上で回答するしかないっス!!」
キャービィ「えぇ〜!そんなぁ〜!!いやです〜!!」
マルゾー「まったくだ・・・!正月は休むから、正月と言うんだぞ・・・!」
フラッフ「よし!じゃあ、お正月もみんなでガンバロー!」
キャービィ「ガーン!!」
マルゾー「そ・・・そんな・・・!?」
>>前965
フラッフ「わぁ!カワイイ♪けい○ん、って知らないけど」
マルゾー「今度、映画がやる学園もの?らしいですよ・・・」
サスゾー「ふむ。最近の流行にはついていけんである。」
兄貴「うぉおおおー!!キャービィちゃん!早く電卓を持って来てっスー!!!」
キャービィ「はいです〜!!」
フラッフ「ん?何をやってるの?」
兄貴「へ?『けいさん』じゃ無いんスか?」
フラッフ「・・・。伏字に入る文字は『さ』じゃなくて『お』だと思うよ・・・」
>>前966
フラッフ「ブリザードマン、フレイムマン、プラントマン、ウィンドマンは名前からフリーズ、ファイア、リーフ、トルネイドだね」
サスゾー「トマホークマンはヒントからソードとみたである。ナイトマンも、きっとソードであるな。」
兄貴「ヤマトマンはスピアっスかね?」
マルゾー「クククク・・・ちょっとひねって、穂先を飛ばす→弓→エンジェルなんかいいんじゃないか・・・?」
キャービィ「ケンタウロスマンは、打撃が強そうだからファイターです〜」
>>前974
フラッフ「わぁ〜い!メリークリスマ〜ス!ありがと〜♪」
マルゾー「喧嘩せずに食べてくれ→喧嘩しろよ、ってことなんだろ・・・わかってるよ・・・!クククク・・・」
兄貴「相変わらずの、ひねくれ野郎っスね!」
サスゾー「なにぃ!!弟であるマルゾーの悪口は許さんである!」
兄貴「はっ!そうやって甘やかすから、ひねくれ野郎に育っちまったんスよ!」
フラッフ「・・・。見事に喧嘩してるし・・・。って、あれ?お菓子は?」
キャービィ「わぁ〜♪お菓子おいし〜です〜♪」
フラッフ「あぁ〜!!キャービィったら1人で全部食べちゃったの!?そりゃないよ〜」
>>前978
フラッフ「初代のデデデさんかな?」
サスゾー「だが、マルクやマホロアやダークマターも強かったである。」
兄貴「いやいや、ミラクルマターが最強っスよ!」
マルゾー「ドロシア、エアライドのデデデ、毛糸のメタナイトも侮れなかった・・・と思うが・・・?」
キャービィ「なんだかんだで、ぜ〜んぶ倒してるカービィさんが一番強いです〜」
フラッフ「う〜ん・・・、カービィは強いけど敵ではないよ・・・」
フラッフ「よし!じゃあ、前スレの質問はここまで!」
兄貴「えっ!まだ、ちょっとだけ残ってるっスよ!」
フラッフ「だって、残りは僕ら宛てじゃなさそうだし、新スレの質問にも答えなくちゃいけないからココまで!
次回もこのメンバーで質問を返すからね!それじゃあ、Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 01:31
- >>24、>>30みたいなのは、デデププスレで書かれても答えられないと思うんだ
それでもネタにできそうなら答えるのもいいだろう
無難に避けて通るか、高い難易度に挑戦するかだ
- 41 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:35
- カービィ「どもー!カービィペポー!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
宝石魔人「フン!儂の名は、ワムバムジュエルである!」
カービィ「まだ2日しか経ってないのに、なんか一気に100行っちゃいそうな感じだよね」
シノ「それはまあ今回で10スレ目ですからね」
銀河騎士「その上、来年で6周年だからな…」
カービィ「当時、0歳だった子はもう小学1年生になっちゃうペポ」
シノ「小学1年生だった子はもう小学6年生ですね」
宝石魔人「そうして、人は大人になっていくものじゃ
人の成長を祈りながらも、質問を返すぞ!」
>>12
カーびぃ「応援ありがとねー!ぼくたちがんばるペポ!
だから12もがんばるペポ!」
銀河騎士「実際、応援してくれる人がいるというのは、良い事だよな」
シノ「そうですね一人一人の応援が、このスレを活気づけているのかもしれませんね」
>>14
カービィ「そんなことしちゃだめペポ!ミジンコ様はこの世界の神様だからね!
神様に悪い事したら、天罰がくるペポ!」
宝石魔人「天罰などくるわけがなかろう!」
銀河騎士「しかし、ミジンコ様とやらは、本当にこの世界の神なのだろうか…
もしかしたら……」
カービィ「もしかしたら?」
銀河騎士「ん…?いや、やはり何でもない……」
>>17
銀河騎士「何っ!?カービィキラー…!?新手の殺戮兵器か!?」
カービィ「カービィキラーってどゆこと?」
銀河騎士「カービィ逃げろ カービィキラーはお前を狙い続ける恐ろしい殺戮兵器だ…!」
カービィキラー「カービィ発見カービィ発見 直チニ始末スル」
銀河騎士「大変だ!!カービィキラーだ!!逃げろ!!逃げるんだカービィ!!
ここは私が止める…!うおおおおおお!!」
カービィキラー「ドケ!!邪魔ヲスルナ!!」
銀河騎士「うおわっ!!……駄目だ…!!カービィ逃げろーーーー!!」
チュドドドドドドン!!
カービィ「ポペ!?」
ドガーーーーーーーン!!!
銀河騎士「カービィーーーーー!!」
銀河騎士「……という夢を、昨日見たんです…」
宝石魔人「…………全然つまらん…」
>>18
カービィ「さあ、正解はどれでしょう!」
銀河騎士「どれも同じではないか!」
カービィ「全然違うよ ねー?」
宝石魔人「ああ 全然違うわい」
銀河騎士「ワムバムジュエルさんまで何で悪ノリするんですか!!」
シノ「どう違うか、私が1つずつ読んで確かめます」
カービィ「頼んだペポ!」
銀河騎士「頼むな!!ていうかシノまでそういう事するな!!
一体どうなってんだ!!大体こんなの…下ネタじゃないか!!
下ネタは禁止ってルールにも書いただろ!」
カービィ「そんなかたいこと言ってちゃだめペポ」
宝石魔人「そうじゃ 堅いぞお前」
カービィ「そうペポ かたいペポ」
銀河騎士「堅い堅いって連呼するのやめろよ!!」
カービィ「…あっ!みてこれ!すっごく黒い柱ペポ!」
宝石魔人「そうじゃな こんなに黒いのは初めてじゃな」
カービィ「大きいペポ…いつごろたったんだろう、これ」
宝石魔人「さあのう…結構前からじゃないか?」
銀河騎士「もう嫌だ!!さっきから何なんだこの人達は!!明らかにわざとだろ!!」
>>21-22
宝石魔人「リボンリボンとやかましいな
そんなにリボンが好きなら、そうじゃな…リボンだらけの国にでも
行ったらいいじゃろうが!!」
カービィ「そんなこと言って、おじいちゃんも本当は好きなんでしょ?」
宝石魔人「そ…そんな事ないわい…!!」
カービィ「シノちゃんも、リボンつけたらいいのに」
シノ「いえ…私は……」
カービィ「一度でもいいからつけてみたら?何色が似合うかな…」
シノ「いえ……私は本当にいいですので……」
銀河騎士「シノは青が似合うんじゃないか?試しに青いリボンをつけてみないか?」
カービィ「そだね……あれ?いつもだったら、シノが嫌がっているだろ!って怒ったりするはずなのに…」
銀河騎士「え……!?い…いや……それは……
そ…そうだ、シノが嫌がっているんだ!無理やりつけさせるのは良くないぞ!」
シノ「つ……つけてみました……どうでしょうか……」
銀河騎士「……………最高だ!」
宝石魔人「……最近どんどんキャラが崩壊しているな…」
カービィ「大丈夫だよ バイオくんもあんな感じだったから
- 42 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:38
- >>21
カービィ「また何かの暗号かな…?」
シノ「さあ……何でしょうか…」
カービィ「縦に読めばなにかわかるかもペポ えーっと…
「こあこさまポおいいたごおすポこああA」……全然わかんないペポ…」
銀河騎士「アナグラムにしてみたら何かわかるかもしれないぞ…」
カービィ「そっか!えーっと…
「こあこさまポおいいたごおすポこああA」
↓
「あいすここあごこおいたあおポポさまA」
↓
「アイスココア五個置いた青ポポ様A」
……よくわかんないペポ」
宝石魔人「いや、わからなくもない…
ポポというのは、「星のカービィ」の前身「ティンクル・ポポ」の事を
指しているのかもしれん
そして、そういう考えで行くと、ポポというのは、恐らく小僧の事」
カービィ「え?ぼく?」
銀河騎士「そうか…!しかし、青ポポ様というのがわからない…カービィは青くないし…」
宝石魔人「それはだな…ひょっとしたら、ピンクの小僧に似ている青い奴って事じゃろう」
カービィ「ぼくに似てる青い……わかった!メタナイトの事ペポ!でも、Aっていうのは…?」
銀河騎士「Aはトランプでいうとエース つまり切札
これは、メタナイトを表す上で重要なキーワードだ」
カービィ「なんで?」
銀河騎士「メタナイトはデデデ大王の部下であり、デデデ大王の切札だ すなわちエース」
カービィ「…ということは…」
銀河騎士「そうだ…つまり、メタナイトはアイスココアを5個置いたのだ!!」
カービィ「おおーっ!!」
シノ「……で、解決したのはいいですけど…」
銀河騎士「………正直、メタナイトがアイスココアを5個置いたから何だって話だよな……」
>>25
銀河騎士「いずれ、カービィ(悪)とか、カービィ(純粋悪)とか出ても、おかしくないよな」
宝石魔人「例え、ピンクの小僧が悪い奴になったら、儂が小僧を修正してやる!!」
シノ「カービィさんは、絶対に悪者になんてなりませんよ!」
銀河騎士「まあ確かにな…」
宝石魔人「あの様子だと、悪い奴になるという心配は、まだまだなさそうじゃわい…」
カービィ「むにゃむにゃ…ハンバーグ食べたいペポ……ZZZ……」
>>27
銀河騎士「トイレ…?トイレならそこにありますが……」
カービィ「ごめーん!トイレならぼくが使ってるペポー!」
銀河騎士「何っ!?早くしてくれカービィ!!」
カービィ「早くできないペポ……」
銀河騎士「す…すみません……他のトイレ探しますので……!」
カービィ「もういいよー!」
銀河騎士「え…!?そ…そうか!良かった!トイレ空きましたよ!どうぞ!」
>>29
カービィ「正直、ロックマンシリーズは2しか知らないペポ」
銀河騎士「今更それを言うか!?
ていうか、明らかに『思い出は億千万』と『エアーマンが倒せない』だけしか
知らないだろ…」
カービィ「そんなことないもん!ロックマンは2ならやったことあるもん!
ぼく、エアーマン倒せるんだよ!すごいでしょ?」
銀河騎士「そうか……それは良かったな……
あれ…?ウィンドマンの予想忘れてたか…?なら改めて言いますが…
ウィンドマンは、名前から察するに風の能力だから…トルネイドでは…?」
カービィ「風の能力といえば、エアーマンも風ペポ」
銀河騎士「エアーマンの話はもういいって!」
カービィ「…というわけで、今日はこれでおひらきとするペポ!
次回は来れるかどうかわからないけど、お正月のあとになるかもしれないペポ
それじゃあまたね〜!皆よいお年を〜!」
- 43 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:42
- ナレーション「闇冥土に体力を吸い取られ、ピンチに陥った所をアドレーヌに助けられ、
見事に冥土三姉妹を倒したシノ その後、戦いに敗れた冥土三姉妹は、闇・エネルギーを
ウィズに奪われ、魂だけの存在となってしまう…
冥土三姉妹は、最期に謝罪の言葉を言い残し、姿を消したのだった…
一方、デデデ大王が最後の試練に挑戦しようとしていた
そんなデデデ大王の前に現れたのは、もう一人のデデデ大王なのだった」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
大王「こいつが…おれさまの心の闇か…!それなら、おれさまが、お前を消し去ってやるデ!!」
闇大王「おれさまに向かって偉そうなこと言いやがって 消えるのはお前だ、デデデ!」
大王「やかましいデ!!お前だってデデデだろーが!!」
闇大王「それもそうだな…だが、おれさまの方が力は上だデ!!」
ブンッ!!
大王「うおおっ!!いきなり不意打ちか汚い奴め!!」
闇大王「汚いのは…てめェの顔だデ!!」
大王「やかましいわ!!お前には言われたくないデ!!」
ミジンコ様「急いでくれよデデデ大王…こうしている間にも、ダークメタナイト達は次の作戦に入ろうとしている…」
闇騎士「よくやってくれた ウィズ」
ウィズ「はっ ありがとうございます、ダークメタナイト様…」
闇騎士「君が時間稼ぎをしてくれたお陰で、遂に3本の聖剣を揃える事が出来た
これで、残る聖剣は1本のみだ…」
ガブリエル「ヘヘッ…!残り1本の聖剣もオレ様が見つけてやるぜ!!」
メガタイタン「何を言うか 貴様は1本も見つけられていないだろう
3本とも見つけたのはこの私だぞガブリエル」
ガブリエル「んだと?!出鱈目言ってんじゃねェよ!!全部オレ様が見つけた聖剣だぞ!!」
メガタイタン「出鱈目なのは貴様の方だ!!いつも手柄を横取りしおって!!だから貴様は…」
闇騎士「ここで喧嘩はよしてくれないか ガブリエル、メガタイタン」
メガタイタン「はっ 申し訳ございません」
ガブリエル「ハハッ 怒られてやがる!」
メガタイタン「貴様も怒られているのだぞガブリエル!!」
闇騎士「情報によると、最後の聖剣はプププランドのデデデ城に隠されているらしい
引き続き、探してくれ給え」
メガタイタン「はっ」
ガブリエル「任しとけよ!隠された聖剣はオレ様が見つけてやるぜ!!」
メガタイタン「無礼者!言葉を慎め!!」
闇騎士「…君達二人では心許ない もう一人、助っ人を呼ぼう
来るんだ ダーク・クラッコ」
闇クラッコ「はっ」
闇騎士「この二人のサポートを頼んだ
場合によっては、プププランドを破壊してしまっても構わない」
闇クラッコ「はっ ダークメタナイト様の、仰せのままに」
大王「ぐあっ…!」
闇大王「おいおいどうした?これで終わりかよ つまんなすぎて、あくびが出そうだデ」
大王「んだと!?そしたらな、あくびが出ないようにさせちゃるデ!!」
ドン!!
闇大王「ぐおっ!!」
大王「変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
闇大王「とうとう変身しやがったか…それならおれさまも…変身!!」
闇マスクドデデデ「ダーク・マスクドデデデ、参上!!」
マスクドデデデ「お前も変身できるとはな…面白い!!お前にこの我輩の力、見せてやるぞ!!行くぞ!!」
闇マスクドデデデ「後悔させてやるぞ!!この我輩に挑んだ事をな!!」
〜続く〜
- 44 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/30(Fri) 08:03
- ダークマター「ほう、ここが噂の新スレか」
02「いやぁ、こう考えたらこのスレも随分続いてるもんだ。やはりこのスレを支えてる大王がすごいもんだな」
マホロア「マダマダ若手の僕らがそんな事言うのもどうかと思うケド・・・」
ダークゼロ「まあせっかくの新スレだし、俺らの事知らない人の為に全員で自己紹介するのはどうだ?!」
ミラクルマター「バカヤロウ!ゼンインデジコショウカイスルトカメンドクサスギルダロ!」
ダークゼロ「面倒とかの問題かよ!!!」
ダークマインド「よし、仕方ないし俺がこのメンバーについて説明していってやろう!」
マホロア「ガンバッテ!」
ダークマインド「
ダークマター
俺等ダークマター族の中で勝手にリーダー気取り。
一見常識人っぽいが、キレると真の姿であるリアルダークマターになり、
暴れまくる。さりげにメンバーの中で最も要注意人物。
ダークマインド
俺。
ボケもツッコミもこなすナイスガイ。メンバー1のしっかり者。
肝心の実力は歴代ラスボスの中でトップを争うほど。
ダークゼロ
ザコ
ミラクルマター
正二十面体のサイコロオバケ。ツッコミ担当だが、かなりの毒舌。
何故か台詞が全てカナカナ。
- 45 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/30(Fri) 08:23
- ダークマインド「さっきの続きだ」
02「おいおい‥‥」
ダークマインド「
02
けっこう真面目な人。別名酸素。唯一の短所はダークマターとキャラが被りがちな事と、実力がまさかの真ラスボスの癖に表ラスボスのミラクルマターよりも弱い事。
マホロア
カービィWiiの流れに乗って勝手に参戦。しかし悪役側の俺らに付いてしまう事で、ラスボスという事が軽くバレてしまった。
最終形態のマホロアソウルは歴代最強の実力を持つらしいが、たぶん俺よりは下だろう。口が目玉だったりする。
ゼロ
いわゆるサブキャラ。たまに出番がある。血が大好きなダークマター族の親玉兼自宅警備員」
02「‥‥‥‥‥ほとんどアンサイクロペディアじゃねーか」
リアルダークマター「ゴルァア!!!!!人を悪者みたいに言いやがってぇ!!」
ミラクルマター「ダレガサイコロオバケジャーーーーー!!」
ダークゼロ「俺の説明をもっと加筆してくれーーーー!!」
ダークマインド「説明してやったくらいありがたく思えよ〜!ひぇ〜」
マホロア「アーア」
02「まるでどっかの大王みたいな有り様だな」
マホロア「ソレデハ皆さん、これからもヨロシク!」
02「次回からまた質問返すか」
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 09:10
- ダークゼロ
ザコ
これだけwwwwwww腹かかえて大爆笑してしまったwwwwwwww
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 10:34
- フラッフ達にダークマター族
賑やかになってきたなぁ
- 48 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/30(Fri) 11:29
- こんにちはー、今日は冥土三姉妹がいた館に寄っていこうと思ってね、その前に答えてく。
>>17
もしカビキラーじゃなくカービィキラーがあったらカー君は生きてられないかもね。
フラッフもカービィ族だと思うから同じように被害受けるはず。
実際にあったら嫌だなー。カー君とかフラッフが外出できなくなるでしょ。
キャービィも名前からしてカービィ族だと思うから被害受けそうね。
ギャグにできるうちは良くても、本当にカービィキラーが発売されたら笑いどころじゃないよ、うん。
>>18
ああ、あの暗号の下の文ね。リトL…やっぱ言わないでおく。
あ、そうそう、ャあの暗号まだ続きありそうじゃない?
前回(>>26)で「丸憎むと」って出したよね。
だって、丸憎むとだけで終わるなんて思えない、他にもあると思うの。
丸憎むと何が起こるのか…、探究心がくすぐられる。
>>19-20
Mr.ブライト&シャインが麻雀するの?精算、半荘戦、東風戦…、私には何が何やらさっぱり分かんない…。
他にはトランプのテキサスホールデム、これも何のことやら。
取り敢えずギャンブル対決なのは分かった。ソルル&ルルナにブライト&シャインは勝てるの?
>>21
リボン似合う子は本当に似合うからね〜。
最近は男にもリボン似合いそうなのが増えてきたけど、取り敢えず女の子とリボンの話に戻るね。
例えば、チュチュもリボン気に入ってるようでなるべくリボン汚さないようにしてる。
たまにいつもと違うリボンも付けるみたい。お洒落したい年頃だと思うからリボン一つだけじゃきついのかも。
>>22
リボンの話題がやたら多くなったわね。ま、いっか。こういった機会にお洒落について知るのはいいことだよ。
リボンは可愛さを強調するアイテムだと思われがちだけど、カッコいい女がリボン付けたら
カッコよさと可愛さが上手くマッチして魅力が増すこともあるの。一種のギャップ萌えってやつよ。
私もたまには帽子外してリボン付けてみようかな…。
そうそう、ラララはいつも黄色いリボンだけどたまに赤いリボン付けてるの。
たまに全身赤にするのが楽しいって。
>>25
カー君が悪者だったらプププランドから追放されて他国で猛威振るってるかもよ〜。
その他国には結構な確率でアルルがいる国と、アミティがいる国も入る可能性もあるわけで…。
プププランドどころかポップスターが危ないかも(笑)。つくづくカー君が悪い子に育たなくて良かったと思う。
おまけ
かつて冥土三姉妹と闘った館に着いた
前に早く館に着くために絵画実体化で出したヘリ残していて良かった〜。
食べ物持ってきたよ。
館の前に花束とアクエリアス、ミカン、リンゴを置き手を合わせる
三姉妹の過去についてはウィズから聞いたの。生前酷い仕打ち受けたんだって。
今頃天国で両親に会えてるかな…三姉妹。じゃあ、そろそろ帰るわ。(ヘリに戻ろうとする)
…?(何かの気配を感じて後ろを振り返る)まさかね…、じゃ、またね。
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 12:45
- (>>44->>45を見て)ダークマター一族、皆仲最悪なんだな……
ダークマインドがちゃんと公平な紹介をしたら違ってたかも?
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 17:14
- 流行語大賞の者だ
今年の流行語大賞は『星のカービィwii』、『アイスホッケー』に決まったぞ
協力してくれたキャラハン達、本当にありがとう
また来年やるかもしれないからその時はよろしく頼む
- 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 10:14
- いよいよ大晦日!今年最後の日だ
日本では東日本大震災があり
デデププでは大王の試練と闇の忍び部隊、冥土三姉妹との戦い
いろいろとあった1年だったな
では質問
今年の自分を漢字1文字で表してくれ
できれば理由も言ってほしい
- 52 名前:マルク&グリル ◆7Fbg0s5I 投稿日:2011/12/31(Sat) 20:08
- グリル「は〜い、グリルです!新スレおめでとー!」
マルク「何とか今年が終わるまでには来られたぜ…。
…だが悪いが、今実は年始の仕度とかで忙しくてな…。
ほんの少しだけ時間ができたから、その時間を使って書き込んでるんだ…。
だから、返事のほうは年が明けて、なおかつ落ち着いてからにするつもりだ。
それ故に、>>51も年が明けてから答えることになるが……すまんな」
グリル「新スレ最初で、さらに今年最後の書き込みは、私と兄さんの自己紹介でいくわ。
時間があんまり無いから、簡潔に行くけどね…。
まずは、私の自己紹介からね」
名前:グリル
出展:カービィのきらきらきっず(SFC版)
性別:女
年齢:16歳
得意技:ブロック落とし、炎の魔法などの攻撃魔法
性格:マルクの妹。
基本的に温厚で優しい性格で、戦闘は好まない。
それ故に、戦闘が好きな節がある兄とは意見が対立することもある。
ただし、兄のことは魔法使いとして非常に尊敬している。
また、兄が変なことを言った際のツッこみ役ともなっている。
備考:ゲームでは詳細不明な為、マルクと兄妹だという設定を初め、全てオリジナル。
ちなみにゲームでは一人称が「ぼくちん」で、「ヘイヘイヘーイ!」というマルクと似た掛け声(?)を持つ。
実は性別が女なのも、ゲームでは性別がよく分からない感じだったので、オリジナルだったり…。
マルク「次は、俺の自己紹介だな」
名前:マルク
出展:星のカービィ スーパーデラックス
性別:男
年齢:18歳
得意技:テレポート、ブラックホール、マルク砲、
シューターカッター、シャドーアッパー等
性格:グリルの兄。
性格は少々ぶっきらぼうな部分があり、戦闘好きな節もあるが(本人は「昔のこと」と若干否定気味)、根は優しい。
妹のことは大切に思っており、彼女が危険な目に遭うとほぼ必ず助けに行く。
なお、本気を出したり、怒りが頂点に達したりすると、“凶悪な姿”に変身する。
備考:原作では一人称が「ボク」で「〜のサ」が口癖で、「おっほっほっほっほ」と笑うが、
このスレでの性格は完全にオリジナルで、一人称は「俺」で口癖は無く、「ケーッケッケッケ」と笑う。
グリルと兄妹であるというのも、当然オリジナル。
マルク「…コレで終わりか?いくらなんでも簡潔すぎる気がするんだが…」
グリル「時間が無いんだから、しょうがないじゃない」
マルク「なら無理に来る必要もなかったんじゃねぇのか?」
グリル「だ、だって!前の書き込みで、年が終わる前には来るって言っちゃったから…」
マルク「…仕方ねえ奴だな。…まあこんな俺らでよければ、来年もよろしくな」
グリル「デデププスレの住人さん達と、名無しの皆さん、来年もどうかよろしくお願いします!
それじゃあ皆さん、良いお年を♪」
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 21:38
- カービィ消しゴムをあげるよー
- 54 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/31(Sat) 23:48
- ダークマター「いやぁ、今年もあと数分で終わるな」
ミラクルマター「ニセンジュウイチネンホントニアリガトウ!!」
ダークマインド「いやいや、オマエが喋ったら分かり辛いから」
マホロア「ソウダ!今から質問返しながら年コサナイ?!」
ダークマインド「んな無茶な・・・」
ダークマター「いや、なかなか面白そうじゃないか。楽しみながら年を越すのもいいかもしらんな」
マホロア「サテ、今日は僕とミラクルマターとマインドとダークマターでイキマスカ」
ダークマインド「いやいやいやいやいやいや×100、いくらなんでも早すぎるだろ!!」
ミラクルマター「オマエモシャベリスギダロ!」
ダークマター「さて、新スレでも立てるか」
ミラクルマター「オマエモナニヤッテンダ!!」
マホロア「ソモソモ僕らここのスレ主じゃないし・・・」
>>06
ダークマター「これはデデ大王宛てだな」
ダークマインド「そして、そのお守りを俺によこせえぇえええええええ!!!」
ミラクルマター「イヤ、オマモリハオレノモンダヘタレヤロウ!!」
ダークマインド「いいや、このお守りは誰にも渡さん!!!!」
マホロア「‥‥ヒトのお守りで何やってんダカ‥‥‥」
- 55 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:09
- ダークマター「訂正だ。悪いが>>54で>>5の安価が抜けてた」
マホロア「イチバンやっちゃいけないミスデショ」
>>8
ダークマター「私たちは自己紹介は一応したが、あれは内容が醜かったな」
マホロア「イヤア、ホントに誰のせいで僕らのイメージが悪くなったコトヤラ。。。」
ダークマインド「反省はしてるが、後悔はしていないな」
ミラクルマター「ナンダヨソレ!ヒトヲサイコロアツカイシヤガッテ!!」
ダークマター「サイコロって言い切れない訳でもないがな」
ミラクルマター「ナンダヨ、オマエマデバカニシヤガッテ!!」
>>9
ダークマター「エスカルゴン?誰だ一体?」
ダークマインド「アニメの大王の部下で、つい最近ゲームで初出演できたからって調子乗ってるカタツムリだ」
ミラクルマター「デデデニサンザンコキツカワレテカワイソウナヤツダッタナ」
>>10
ダークマター「挨拶遅れたが、これからもよろしく頼むぞ」
マホロア「サテ、今日はこのへんにシマスカ」
ダークマター「今年は色々とやり残した事も多かったな。次回はダークゼロ、ダークマインド、02、マホロアで行くぞ。では最後に、」
一同「あけましておめでとう御座います!!」
- 56 名前:ポピーブラザーズ!! ◆CEZxeHOo 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:47
- ポピー「あけましておめでとうございまあああす!!!」
ジュニア「おめでとーっ!!」
闇ポピー「いよいよ2012年だな!今年もどうぞよろしくってことでー」
ポピー「はー、年越す前に年越しうどん食べきれてよかった…!!げぷ」
闇ポピー「うどん食ってたのか…」
ジュニア「そばよりもうどんの方が好きだからねー。ボクもだけど」
ポピー「ではでは新年一回目、新スレということで自己紹介からはじめますよ!」
ポピー:ポピーブロスSr.
性別:男
特技:何もない空間から爆弾を取り出すこと・爆弾を使った日用品の開発
職業:デデデ大王の側近
性格:いつもニコニコ笑顔のポピーブラザーズ兄。
デデデ大王の我侭に手を焼きつつも結局面倒をみてしまう苦労性。デデデ大王の部下であることはそれなりに誇り。
怒ることはめったにないが、怒ると手をつけられなくなる。爆弾の雨あられ。
困ったことがあるととりあえず爆弾を使い、目覚まし時計にも爆弾機能をつけるほどの爆弾好き。別名「爆弾魔」
その他:地味であることが悩みをいえば悩み
ジュニア:ポピーブロスJr.
性別:男
特技:ブーメラン投げ・玉乗り
性格:少々生意気なポピーブラザーズ弟。
いろいろ知りたいことがたくさんある好奇心旺盛な人。
だらしない闇ポピーに対しては辛らつな一面も見せる。こんな人にはなりたくないと思っている。
その他:兄以上に目立ってないのではないかと不安。闇ポピーのことはとりあえず「やみにい」と呼んでいる。
闇ポピー:ダークポピー
性別:男
特技:何もない空間から爆弾を取り出すこと
性格:中途半端な男。目的も性格も曖昧。
何をするにも面倒くさがり、適当にやりすごす。常に家で寝ているのでポピーやジュニアにウザがられている。
デデデ大王が嫌い。闇騎士万歳!でも応援するだけ。
その他:ある日ポピーから分離した人戦いは面倒なので嫌いだが、それなりに強いらしい(本人談)
しかし実際にはキャピイ一匹にも敵わない。弱い。
ジュニア「うーん、自己紹介してたら眠くなっちゃったよ。ごめんね、今はここまでにするよ」
ポピー「すみません。ではまた〜!」
- 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 09:40
- 新年おめでとう!!
今年も頑張ってね!
これを受け取ってよ!
つ【お餅】
- 58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 14:11
- アルル「明けましておめでとう!今年もよろしくね☆
(第2回アイスホッケー大会出場が内定に)(前スレ901)僕のチームは前回に続き第2回にも出場決定なんだね。楽しみ☆
(しかし、前回大会で自分のチームを負かしたドロッチェ団が出場内定から抜かされたことに)う〜ん、残念…
- 59 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/01(Sun) 18:11
- 明けましておめでとうございます。大晦日が終わって2012年の始まり始まり〜。
それじゃ早速いってみよー!
>>27
トイレですか?それなら家のトイレ貸すから入って。
(良い子は簡単に人を家に入れないように、犯罪の元になります。
キャラと名無しの関係だから気楽に家に入れられるのです)
しばらくして
27「あースッキリした、ありがとう、じゃあね〜」
またね〜。(ガチャ)
(今年初の相手がトイレ関係ってどうなのよ)
>>28
まあまあ、こうしていっぱい来てくれてるんだからそんなに気にしなくていいじゃない。
気長に待てば来るでしょ。デデの旦那が来ないなら私達が話し相手になるから。
>>29
ふむふむ、ロックマンXシリーズは8まであって、シグマは必ずラスボスで、
またシグマはかつて第17精鋭部隊の隊長でXの上司だったと。…精鋭部隊どんだけいるのよ。
一方でキングは「ロックマン&フォルテ」に出るワイリー自作金属ロボね。
なるほど、「ロックマン&フォルテ」聞いたことある。確か対戦モードあると思ったけど、どうだっけ?
そうそう、フォルテと聞いて思い出した。数年前デュエルマスターズに「勇騎恐皇フォルテ」が出たの。
(漢字間違いあるかも)
コロコロの付録としてね。
>>30
公共広告機構のCMね、地球で何度も見たから覚えてる。
前にも言ったでしょ、私は地球の日本出身だって。
懐かしいCMだけど…これむやみに出していいの?あんまり出したらまずいんじゃ…。
取り敢えず懐かしいと思ったとだけ言っとく。
>>35
冥土三姉妹が元々既に亡くなってると聞いて正直私もショック受けた。
私達は三姉妹が生きてると思って突撃したの。まさか既に亡くなった存在だなんて思わないでしょ?
どうやら闇・エネルギーには死者を蘇らせる黒魔術的な効果があるみたいね。
逆に言えば闇・エネルギーを吸いとられたら元々死んでる場合、再び死んでしまうわけで…。
>>36
私もやるせない気持ちになったわ。勝負には勝ったけどスッキリしなくてね。
だから館に行って館前に花束と果物置いてきたの。
尤もプププランドには、魂だけで生活してるギャスパーとかがいるんだけど。
それにしたってスッキリしないよね。冥土三姉妹がいなくなってから心に穴が空いたような気分よ。
次に来るときはリボンも連れて来ようと思ってる。チュチュはどうなるか分かんない。
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 22:02
- あけましたよー
- 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/02(Mon) 03:48
- もしも、カービィキャラで『ごきげんよう』のサイコロトークをしたら……
サイコロの目
1.今 日 の 当 た り 目
2. あきれてものも言えない話
3.ア 、 や っ ち ゃ っ た !
4.ド ヒ ャ ー !
5. でっかい話・ちっちゃい話
6.短 い 話
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/02(Mon) 08:20
- シノにはリボンよりかんざしの方が似合うと思うのは俺だけですかね銀河戦士さん?
……ところで、リボンって妖精いたよね。
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/03(Tue) 09:20
- のどかなお正月だな〜
- 64 名前:アドレーヌ&リボン&チュチュ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/03(Tue) 19:12
- アドレーヌ「こんばんはー、今日はお正月スペシャルということでリボンとチュチュも来てくれたよ」
リボン「みんな宜しくねー」
チュチュ「アドレーヌのおかげで久しぶりに出られるわ」
>>44-45(ダークマター族)、>>46
チュチュ「ダークゼロだけザコの一言で終わらすんかい!もっと文付け足してあげなさいよ(笑)」
アドレーヌ「ゲームだとダークゼロはボスとしては弱い部類に入るの?」
リボン「どうなのかな〜、ダークゼロは弱いかもしれないけどゼロツーは多分もっと弱いよ。
あっ、それならザコの一言で終わらせられるべきなのはゼロツーでしょ!」
アドレーヌ「なるほど…、こうしてダークゼロの紹介文は、
『黒い星の形をしている。周りによく弄られる弄られキャラ』になり、
ゼロツーの紹介文は、『酸素ともいわれるザコ』になったのであった」
チュチュ「あぁ…、僅かながら残ってるゼロツーの威厳がますます無くなってく…」
このあと結局ゼロツーの紹介文を変えず、ダークゼロの紹介文だけ新しくしたのはまた別のお話
>>47
アドレーヌ「賑やかになって楽しくなってきたよね。元々人数多いんだからこれぐらいにはならないと」
リボン「人が集まってきて楽しいなー♪リボン感激〜」
チュチュ「私も嬉しいしリボンがプププランドのアイドルなのも分かってるけど、
ここでは皆あんただけを見に来てるわけじゃないんだから…。
ここでの主役は他の人だし、私達のグループならアドレーヌが主役なのよ」
アドレーヌ「まあまあ、誰が主役とかそんなの抜きにして楽しめばいいんだって。
主役になろうと脇役になろうと気楽にやればいいじゃない」
>>49
リボン「皆プライド高いよね、プライドなんか捨てて仲良くすればいいのに」
チュチュ「そりゃダークゼロだけ『ザコ』の一言で紹介が終わったらこうもなるわよャ」
リボン「えー、プライド高い人嫌い。なんで自分の価値を低くできないの?」
アドレーヌ「私もプライド高い人苦手。
自分の価値は高いんだ!自分は偉いんだ!自分の価値を下げてたまるか!みたく考える傾向にあるよね」
チュチュ「そうだけど…、今回はダークゼロに同情できる気がするわ」
アドレーヌ「そんなことでいちいち気にしてたら人生楽しめないって。気楽にやればいいの気楽にね」
チュチュ「そんなもんなのかしら…」
リボン「そんなもんなの。とことん弄られキャラに徹して親しみやすくなればいいじゃん」
チュチュ「・・・、それもそうね」
>>50
アドレーヌ「あのときの流行語大賞の人!
流行語大賞はやっぱり『アイスホッケー』と『星のカービィWii』に決まったのね。
また機会があれば参加するからそのときはお願いします」
チュチュ「アイスホッケーと聞いて私がチーム・リックにいる頃を思い出したわ。
やがて名無しのチーム、チーム・ゲストに負け、チーム・アミティにも負けてからチームの強化を始めたの。
そこで、私はマネージャーになると決めた。
マネージャーになって選手にお菓子持ってったり応援したり、他のチームのデータを集めるわ」
アドレーヌ「頑張るじゃない。選手の励みになってるはず」
50「チュチュマネージャーになったのか。マネージャーがいるとまた違う。
選手の数は変わらなくても、マネージャーが一人でもいればチームにも締まりが出てくるもんなんだよ」
リボン「チーム・リックもチーム・カービィも応援してる!あとアミティ強そう」
アドレーヌ「リックが言うには私と同レベルだって」
リボン「わぁぁ…強そう」
アドレーヌ「今日はここまで」
リボン「どうしよう…、私今日だけ来るつもりがまた来たくなった」
アドレーヌ「それならまた来る?」
リボン「いいの?」
アドレーヌ「来たいならまたおいで」
リボン「やったー♪」
アドレーヌ「チュチュはどうする?」
チュチュ「私も一緒に答えていいかしら…」
アドレーヌ「それならまた三人で来ましょうか」
- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/03(Tue) 20:50
- しりとりクイズの出題者だ
10スレ目と新スレおめでとう!
という訳でこのクイズも新しく「条件しりとりクイズ」になったぞ
これはだす5つの条件のしりとりを作るものだ
1週間に1回で月4回だす予定でいく
では問題だ
(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
始めの言葉はギャラクティックナイトの<と>
最後の言葉はワムバムジェエルの<わ> で作る事
@3つの語句で作る
例)ギャラクティックナイト→時計→糸→永久(とわ)→ワムバムジェエル
A2文字の言葉2つ、3文字の言葉を1つで作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る
@だけ例を書いておいたぞ
今年もこのクイズに付き合ってくれ
- 66 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/04(Wed) 10:20
- ウィリー「質問やったるぞーーー!!!!!」
スターマン「いきなりか!」
>>19
チリー「今度あの2人がいるときに…。」
>>20
スカーフィ「何が!?」
ウィリー「どうかえせばいいんだ…。」
>>21
ウィリー「固定ハンドルネームか!」
スターマン「自分が誰であるかを示してるんだろう…。」
ウィリー「>>21、抱きしめるならこれにしろよ。」
つ【ブーブークッション】
チリー「そんなもの誰も抱きませんよ…。」
ウィリー「んじゃあ…、」
つ【ねずみとり】
スターマン「あぶないだろーー!!!!!」
ウィリー「じゃ、これで…。」
つ【スパイニー】
スパイニー「なんで僕ですかー!!!!!」
ウィリー「お前、あいつのことすきなんだろ?」
スパイニー「そ、そんなわけないじゃないですか!」
チリー「………」
>>22
ウィリー「リボンってうまいのか?」
スターマン「何を考えてるんだ…。」
スパイニー「アイアンマムさんは…、
あれはあれで、可愛いじゃないですか?」
ウィリー「お前、まさか…。」
スパイニー「変な事考えてないで下さいよ!」
ウィリー「ラララのリボンが黄色の理由?」
スカーフィ「多分、元ネタの
エッガーランドに登場する
『ララ』のリボンが黄色だからかと…。」
ウィリー「まさかおまえも…。」
チリー「なに言ってんですか…。」
ウィリー「おまえもか!」
スターマン「いい加減にしろーー!!!!!」
>>24
ウィリー「挨拶掏る旅、友達消えるね。」
スカーフィ「Σえ」
ウィリー「友達いただきマウス♪」
チリー「ねーずみー!!!!!」
スターマン「ただいマンボ!」
スカーフィ「静かにー!」
スターマン「生徒が騒がしい小学校かよ…。」
スターマン「考えただけでもぞっとする…。」
ウィリー「まあまあ、かき氷でも食べて。」
スターマン「おっ、なかなかうまいな。
ところでこのかき氷、どこにあったんだ?」
ウィリー「チリーの体から削りとった。」
チリー「えー!いつの間にー!」
ウィリー「おい!そのかき氷、
カービィに見られたらくわれるぞ!」
スターマン「………」
ウィリー「じゃあな。またくるかもだが、一応次回予告。
キャラ紹介はできたらやる。」
ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
バウンシー「あ、こんにちは!
なんだか細菌…最近あたしの事噂する人が多いような気がするんですけど、
気にせずに頑張っていこうと思います!
えっと、次回は、ブライト、ロッキー、チリー、ボンバー…、の4人でいいのかしら?」
ブライト&シャイン「次回も見てくれよな!」
- 67 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:00
- 銀河騎士「新年、明けましておめでとうございます
ギャラクティックナイト」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!…にしても、新年最初に儂らだけでいいのか?」
銀河騎士「…それは言ってはいけませんよ……
それでは、質問を返したいと思います」
>>30
銀河騎士「友情というのは、そういう事を言うのだろうな…
一緒に遊んだり、たまに喧嘩もするけれど、また仲直りする
喧嘩して別れてそのままなんて、寂しすぎるよな
ジュエルさんも、そう思いますよね」
宝石魔人「ん…?ああ…そうじゃな」
>>35-36
銀河騎士「まさかあの三姉妹に、あのような過去があったとはな……
死してなお、生前の怨みを残した事で、ウィズに目を付けられ、闇の戦士に目覚めてしまった
それにしても、許せない…!何故何の罪もない娘達が、苦しい思いをして死ななければならなかったのか…!
そして、三人の娘の魂を、己の利益の為に戦いの道具として利用したウィズは…絶対許せない…!」
宝石魔人「そうじゃな…ギャラクティックナイト
シノやあの娘達の為にも、ウィズという奴は、必ずお前の手で倒してやるのじゃ」
銀河騎士「そのつもりです……人の魂をあんな風に扱う奴を、のさばらしてはいけない…!!
あいつだけは……私の手で倒す…!!これ以上、同じような不幸を生み出さない為にも…!!」
>>37
銀河騎士「カービィは…ワドルディに触れた事があるのかわからないが…
恐らく触れた事はあるだろうな…カービィとワドルディは、古くからの付き合いだからな
確かに、ワドルディって、カービィより柔らかそうだ…」
宝石魔人「そんな事より、お前、もうあの娘と接吻はしたのか?」
銀河騎士「なっ…!いきなり何を言うんですか!?そ…そんな事するわけないじゃないですか!!」
宝石魔人「フッフッフッ…お前もまだまだ青いな
儂がお前ぐらいの時は、付き合ったらすぐに接吻しとったわい」
銀河騎士「お前くらいって……一応1000年ぐらい生きてるんですけど……
封印されていた所為で、年齢は止まっていたけど……」
>>47
銀河騎士「まあキャラハンが多いのに越したことはないな
しかし、あの中に、ダークマインドがいるのは……
まあ、あの中にいるダークマインドは、ダークマインドであり、そうではない
…と言う事にしておこうか……
それでは、今日はこの辺でおひらきとします
次回も我々二人がお送りします
それでは、2012年も、デデデでプププななかまたち、及び激闘編を宜しくお願い致します」
宝石魔人「くれぐれも、食べ過ぎには気をつけるのじゃぞ」
- 68 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:03
- ナレーション「デデデ大王と、もう一人のデデデ大王との死闘の中、闇騎士党は新たな動きに出る
カービィ達が、闇の忍び部隊、冥土三姉妹と戦っている間、ダークメタナイトはポップスターのどこかにあるという
闇の聖剣を3本見つけていた そして、最後の1本は、デデデ城にあるらしく、
メガタイタンとガブリエル、そして、デデデ大王の元配下だったダーク・クラッコがプププランドに向かう
果たして、闇の聖剣とは何なのか…4本集まるとどうなってしまうのか…」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
カービィ「シノちゃん、最近元気なくなっちゃったよね」
宝石魔人「無理もないわい…あの戦いがあった後じゃからな……」
銀河騎士「……シノは、冥土三姉妹をダークメタナイト達から救ってやりたかったのだろう
だからシノはあえて一人で冥土三姉妹と戦う事を選んだのかもしれない……
しかし、冥土三姉妹は魂となってシノの前から消え去った…
シノにとっては、ショックが大きすぎた……しばらくそっとしておくしかない…」
カービィ「そだね……シノちゃんと久しぶりに遊びたかったのになー」
銀河騎士「待て…!誰か来るぞ…!」
カービィ「え…?」
宝石魔人「敵か……!?」
銀河騎士「いや…邪悪な感じはしない…」
メタナイト「はあ……はあ……」
銀河騎士「メタナイト!?どうしたんだ…?」
メタナイト「いや…ちょっとな……大王様はいるか…?」
銀河騎士「いや、生憎外出中だ しばらくは戻ってこないだろう」
メタナイト「そ…そうか…」
銀河騎士「……警察がうろついている……とりあえず城の中に入れ」
メタナイト「ああ……済まない……」
カービィ「…で、どしたの?」
メタナイト「…カービィ先生…大変なんです…ポップスター各地で封印されていた
闇の聖剣が……私の偽者達に奪われてしまったのです……!」
宝石魔人「闇の聖剣…!」
銀河騎士「なんだそれは…?ジュエルさん、何か知っているんですか?」
宝石魔人「最近の若い奴らは知らんじゃろう…
約6000年程前にな、全宇宙で猛威を振るっていた、銀河で最強と呼ばれた4人の戦士がいたのじゃ
そいつらは、色んな惑星を見つけては、その惑星の住人達を、1人も残さず殲滅したという、タチの悪い連中じゃった
おまけにその強さも半端じゃない…全ての惑星で、要注意人物とされる奴らじゃった
裏でそいつらを操っていたボスがいるとの噂もあるが、その真偽は未だ不明のままじゃ
そんなある日、4人の銀河戦士は、ついにこの星、ポップスターを標的に選んだのじゃ
天から降りてきた4人の戦士に、ポップスターの住人達は全員恐れた……その時じゃった
ワムバム一族の王と、銀河で最強と呼ばれていたもう1人の戦士が現れ、4人の戦士と戦った
そして見事4人を倒し、4人の戦士は4つの聖剣に封印された……
これが儂の知る、闇の聖剣の伝説じゃ」
- 69 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:05
- カービィ「へぇ〜 そのワムバム一族の王と銀河で最強と呼ばれていた戦士っていうのは、2人のことなの?」
宝石魔人「約6000年前の話じゃから、儂とギャラクティックナイトは生まれていないわい
ワムバム一族の王は儂の先祖じゃ 銀河で最強の戦士というのは、誰かはわからぬが、
恐らくギャラクティックナイトの先祖である可能性もある」
銀河騎士「しかし…その闇の聖剣が3つ、奴らの手の中にあるという事は……!」
メタナイト「ああ 恐らく、私の偽者共は聖剣を4つ手に入れた後、すぐに4人の封印を解くつもりだろう…!
そんな事は絶対にさせてはいけない…!最後の1本は、我々が死守するのだ!」
銀河騎士「…で、その最後の1本はどこにあるんだ…!?」
メタナイト「大王様の部屋の奥だ…そこに最後の聖剣が隠されている」
カービィ「そうなの?」
メタナイト「あった……これだ…」
カービィ「うわあ すっごく高そうな剣ペポ」
銀河騎士「これが…闇の聖剣……!」
宝石魔人「儂も、実物を目にするのは初めてじゃ…
単なるおとぎ話じゃと思っていたが、まさか本当に実在するとはな…」
メタナイト「この聖剣の名は『青竜』 他の3つの聖剣には、『朱雀』『白虎』『玄武』という名がある
奴は、この青竜を狙いにやってくる…何とかして守らないと…」
銀河騎士「……何か外が騒がしいな…」
宝石魔人「まさか、早速奴らが現れたのか…?」
銀河騎士「わからない…ちょっと行ってみましょう!カービィとメタナイトはそこに残っていてくれ!」
銀河騎士「どうした!大丈夫か!?」
キャピィ「た…大変だ……向こうで…津波が発生したんだ…!このままだと…
プププランドは津波に飲まれちゃうよ…!」
銀河騎士「何だと!?急いで行かねば…!」
???「そうはさせぬぞ…!」
銀河騎士「誰だ!!」
???「我が名はメガタイタン ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人」
銀河騎士「八部衆だと…!?この前のウィズって奴と同じか…!」
メガタイタン「八部衆は、ダークメタナイト様に選ばれた、8人の戦士
貴様達が今まで戦ってきた奴らとは、格が違うのだ!」
宝石魔人「どけ こいつは儂が倒す お前は津波の発生した場所に向かうのじゃ!」
銀河騎士「わかりました!」
メガタイタン「ほう…私と戦う気か…大した度胸だな」
宝石魔人「フン お前こそ、このワムバム一族の王を目の前にして一歩も退かぬとは、大した奴よ
じゃがな、この儂に戦いを挑むという事は、身の程知らずも甚だしいわい!」
銀河騎士「……見つけたぞ、お前が津波を起こしている元凶か…!早く津波を止めろ!!」
ガブリエル「いいぜ!ただし、聖剣について教えてくれたらな!
知ってるんだろ?聖剣のありかってやつをよぉ…」
銀河騎士「…知らないな」
ガブリエル「嘘ついても無駄だぜ?お前、知ってるだろ なあ教えてくれよ
教えてくれたら、この津波も止めてやるし、もう何もしねェよ」
銀河騎士「例え知っていようが、貴様達に教えるつもりはない!」
ガブリエル「……そうかよ だったら、てめェをこの自慢の牙で噛み砕いてやる!!
俺様の名はガブリエル!!ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ!!」
銀河騎士「…貴様も八部衆か…!いいだろう…相手にとって不足なしだ!!」
〜続く〜
- 70 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/04(Wed) 21:21
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!新年明けましておめでとう!
お正月中に来るつもりだったのに予定が入って来れなかったんだ。ごめんね」
兄貴「ちぃーっス!あけおめー!風邪をひかずに年を越せた、みんなの兄貴!
オレッチ、登場っス!!今年も元気一杯いくっスよ!」
サスゾー「新年、明けましておめでとうである。昨日は、おせちを食べたサスゾーである。
お前達は、おせちや雑煮は食ったであるか?正月しか食えんのだから、食っておくであるよ。」
マルゾー「クククク・・・一通も年賀状が届かなかったマルゾーだ・・・!
ククク・・・名無したちよ。ぼくに送りたかったら、遠慮せずに送って良いんだぞ」
キャービィ「はっぴ〜にゅ〜いや〜!どもども、お年玉をたくさん貰ったキャービィです〜♪
みなさんは、いくら貰いましたかぁ〜?使いすぎには注意しましょ〜ね〜♪」
フラッフ「年が変わっても変わりない僕らだけど、今年もよろしくね♪それでは質問にGO!」
>>5
兄貴「なにー!!もう1000っスか!歴代最速っス!早く新スレを建てるっス!!」
サスゾー「まだ5である。これは、ただのイタズラである。」
兄貴「え?そうなんスか?」
フラッフ「それにしても、新スレは進むの早いよね〜。建ってから一週間もたたないうちに50を超えちゃうんだから」
マルゾー「クククク・・・それだけ注目されている・・・!ということか・・・。ぼくが名をあげるチャンスだ・・・!」
キャービィ「あっと言う間に1000を超えるくらい頑張らなきゃです〜♪」
>>6
フラッフ「わぁ〜い!ありがと〜!大事にとっておくね」
兄貴「これ、交通安全って書いてあるっス!」
サスゾー「こっちは、長寿と書いてあるである。」
マルゾー「ちなみに、こっちのには安産祈願と書いてあります・・・」
キャービィ「学業成就に家内安全に大吉に幸多かれ・・・ですって〜」
フラッフ「なんだか一杯貰っちゃって悪いね〜♪」
サスゾー「いや、お守りは種類を選んで渡すべきである。」
>>7
フラッフ「僕ら宛じゃないので飛ばすね」
マルゾー「こらは、伝説の技・・・ワープ・・・!」
兄貴「いや、これはスルーという技っスよ!」
キャービィ「飛ばすんだからジャンプじゃないんですか〜?」
サスゾー「あぁ!もう、うるさいである!次にいくであるよ。」
>>8
フラッフ「は〜い!と、いうわけで自己紹介をするね
僕はフラッフ。毛糸の世界の毛糸の国に住む、青い毛糸の少年だよ!一応、毛糸の国の王子なんだ。
アイスホッケーチーム、キングダムキルト(K・K)のリーダーでもあるよ。
好きなものは、野菜と果物とお菓子!嫌いなものは、辛い食べ物と苦い食べ物かな。
う〜ん・・・こんな感じかな?まぁ、気になることがあったら質問してね」
兄貴「よっしゃー!王子が終わったから、次はオレッチっス!
オレッチはワドルディっス!と、言ってもただのワドルディじゃなくて毛糸の国に住む毛糸のワドルディっス!
ちなみに、ここでは全ての名無しは、オレッチの子分になると決まっているっス!
よって、名無し達はオレッチのことを兄貴と呼べっス!いいっスか!?」
サスゾー「うむ。あいつのことは、兄貴ではなく、肉団子と呼んでくれて結構である。では、自己紹介・・・
自分はサスゾーである。上に同じく毛糸の国に住んでいるである。
王子の家庭教師、及び、王子のお城の兵士をやっているである。
好きな漢字は『直』。曲がったことが大嫌いなので、ふざけたやからには制裁を下すである。以上である。」
マルゾー「ククク・・・兄者の自己紹介は終わったようだな・・・。では・・・ここからは、ぼくのオンリーステージだ・・・!
ぼくはマルゾー・・・!以 上 だ !」
キャービィ「はいは〜い!次は私ですね〜♪
私はキャービィです〜!今はフラッフさんのお城に居候中です〜♪
好きなものはお菓子です〜♪特にケーキとか甘いものが大好きです〜♪
みなさん、ぜひ!私にお菓子をくださいね〜♪」
フラッフ「え〜っと、じゃあ自己紹介は終わり。さっきも言ったけど、聞きたいことがあれば遠慮なく質問してね
それじゃあ、今日はココまで!次回は、僕とワドさんとサスゾーさんで答えるね。Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 07:30
- 寒い……お姉ちゃんっ(背後からバウンシーをぎゅっとしリボンに顔を埋め暖を取りながら匂いをry
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 09:15
- 操作! 忘れないで みんなの為に
愛と 勇気だけが カービィキラー!
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 09:23
- 「遊ぼう」っていうと「話しかけんじゃねえ!」っていう。
「これでいいのだ」「そうだ!」
「馬鹿」っていうと「言葉を慎みたまえ」っていう
「これでいいのだ」「もちろん」
「もう遊ばない」っていうと「ありがとう」っていう
「これでいいのだ」「もちろんさぁ」
そうして後で 寂しくなって
「ごめんね」っていうと「闇のゲームの始まりだぜ」っていう
「これでいいのだ」「ご名答」
こだまでしょうか いいえ、
「これでいいのだ」
AC
- 74 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/05(Thu) 11:06
- ブライト「みんなー、元気してたー?ブライトだよー!」
ロッキー「誰の真似しとんじゃ!」
>>27
ブライト「一回百円だぞ。」
ボンバー「料金とるのかよー!!!!!」
チリー「よかったら、僕の家で…。」
ブライト「お前の部屋、やけにさむいな…。」
ロッキー「をい!火が消えかかってるぞ!」
ブライト「寒い…。」
チリー「というか、いつの間に僕の家に入ったんですか!」
>>28
ボンバー「もう一生来ないと思ってもらってもいいぞ。」
ロッキー「なんでじゃ!しかももう来てるわ!
ブライト「まあそうさわぐでない。」
ロッキー「どっかの年寄りか!」
>>29
ブライト「名前で予想すれって言われてもな…。
どっかに名前かいてあったか?」
>>30
ブライト「そして、『死ね!』っていうと、『死ね!』っていう。」
ロッキー「酷いだろ!」
ボンバー「『デ』っていうと、でっていう!」
チリー「ヨッ○ーですか…?」
ロッキー「このCMの入っていたころ、
地球にある日本という所では
大変な事が起こっていたみたいじゃな…。」
ブライト「石ころはムシしてはい次。」
石ころ「おい!てか名前!」
>>35-36
ブライト「そうだよな…。」
ロッキー「冥士三姉妹…、ただの悪者だと思っていたが…、
あんな事情があったとは…。
できれば、我もあの激闘編の組のなかに入ってみたいものだが…。」
チリー「無理ですよ…。」
ボンバー「ロッキーはいけるんじゃないか?
ワムバムの孫ってことで…。」
ロッキー「なんでじゃ!」
>>37
ブライト「カービィ宛て」
>>40
ブライト「答えられないことは無いとおもうが…。」
ロッキー「たしかに、あれじゃ質問じゃない…。」
チリー「どちらかというと荒らしに近い…。」
ブライト「荒らしか!覚悟ー!!!!!」
ボンバー「まてーい」
>>46
ブライト「俺もwwwww」
チリー「ダークマインドさん…、いくらなんでも
『ザコ』の一言で終わらせるのは酷いですよ…。」
ボンバー「ほい!机に手をつけて反省!」
ロッキー「反省ザル次郎か!」
>>47
ブライト「やっぱ、賑やかなのがいいよな!」
ボンバー「おう!」
チリー「僕は、あまり…」
バシッ(何かが叩かれた音)
チリー「に…、賑やかなのがいいですよね…、あはは…(涙目)」
次回予告
ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
ウィリー「よ!ウィリーだ!昨日はたらふく焼き肉くってきたんで、まだすこしのこってんだ。
欲しけりゃ俺のぶかになれ!何!?嫌だって!?んじゃなんか好きなもんかってやるから!
えと、次回回答者は、
シャイン、スターマン、バウンシー、スカーフィ、スパイニー、???だ。
???ってなんだ?」
ブライト&シャイン「次回も見てくれよな!」
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 11:24
- お年玉、6万円貰ったよ!
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 13:27
- age
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 15:06
- 漫画「クローズ」に出てくる海老塚中トリオの一人桐島ヒロミを中1にしてアドレーヌと喧嘩させたらどっちが強いんだろう
中1同士じゃアドレーヌのほうが強いんだろうか
ダッシュ波動球10発にも耐えられてパワーも結構ある体柔らか戦車だもんな
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:15
- 999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(web) XX:43
一度投稿してと
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(web)XX:44
1000!
は犯罪です
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:20
- ばくだん岩はメガンテを唱えた!▼
カービィはくだけちった!▼
デデデ大王はくだけちった!▼
メタナイトはくだけちった!▼
プププランドはくだけちった!▼
ポップスターはくだけちった!▼
宇宙の星は(地球以外)全滅した…www
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:24
- ら
- 81 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:33
- 銀河騎士「どうもこんにちは ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「お正月から、もうそろそろ1週間が経過しそうですが、
もうお正月気分は抜けましたでしょうか?
いつまでも、寝過ぎたり食べすぎたりしてはいけませんよ」
宝石魔人「そうじゃぞ!何事も動く事が肝心じゃ!
若いんだから、休んでばかりいないで、体を動かさんかい!」
銀河騎士「ジュエルさんもですよ 最近ほとんど寝てる事多いじゃないですか」
宝石魔人「儂はいいんじゃ もう年じゃからの」
銀河騎士「若かろうが年寄りだろうが関係ありません
ジュエルさんはいつも「年寄り扱いするな」って言ってますけど、
都合が悪くなった時だけ「年だから」って開き直るの、もうやめてください」
宝石魔人「何じゃ!?儂に説教か!?青二才が粋がりおって!」
銀河騎士「いや…説教のつもりじゃ……ていうか…一応1000年以上生きてますけど…
まあ…長年封印されてた所為で、年齢が止まってましたけど…」
宝石魔人「お前、それ前も言ってたではないか……儂への嫌味か…?」
銀河騎士「いや…そういうつもりじゃ…!そ…それよりも早く質問を返しましょう!」
>>51
銀河騎士「そうだな…2011年は、色々ありましたね…
9月以降から、ある事情で来れなくなって、皆様には多大な迷惑をかけてしまったり
まあ色々ありましたが…2012年、再びこうやって質問を返す事が出来て良かったです
2012年は、もっと明るい年にしていきたいですね
我々に何ができるか、わからないですけど
まずはダークメタナイト達との戦いも終わらせて、プププランドを平和にする事が私の目標です」
宝石魔人「去年の儂らを漢字1字で表すなら、何がいいかのう…」
銀河騎士「そうですね…「力」だと思います
我々が復帰できたのも、そして、ダークメタナイトの配下達との戦いに勝ってきたのも、
「力」があったからこそ成し遂げた事 継続は力ともいいますからね
やはり、去年の我々、そして今年の我々に相応しい漢字なのではないかと…」
宝石魔人「………フン やはり青臭いな」
銀河騎士「ええっ!?何でですか!?」
>>53
銀河騎士「カービィ消しゴム?これはキン肉マン消しゴムと同じようなものなのか…?
宝石魔人「何じゃ…?その…キンなんとかって…」
銀河騎士「キン肉マン消しゴムですよ 最近趣味で集めるようになったんです
凄いですよね…消しゴムでこんな凄いものを作られるなんて……まさに芸術ですよ!
中でも一番気に入っているのは、最近手に入れたばかりのバッファローマンなんです
見てくださいこの芸術的なフォルム…!感動しませんか?!」
宝石魔人「ああ…そうじゃのう……で、カービィ消しゴムの方の感想は…?」
銀河騎士「しまった…!つい関係のない事を…!
えーっと…カービィ消しゴム…第1段は、カービィ、ワドルディ、
アドレーヌさん、デデデ大王、メタナイトの5種類か…
お馴染みの4人だけでなく、アドレーヌさんがいるのが凄いですね…
これはマニアも垂涎ですよ…!
何っ…!?第2段では、私とジュエルさんが出る予定なのか…!?」
宝石魔人「それにしてもお前、よく喋るな……」
銀河騎士「ジュエルさんは嬉しくないんですか?」
宝石魔人「そういうのには興味ないからのう…」
>>54
銀河騎士「はい ありがとうございます
今年も、頑張らせていただきます!」
宝石魔人「餅とは、気がきくではないか!」
銀河騎士「そうですね お餅をいただいたからには、私達も、お餅のように
これからも伸び続けて行きたいと思います!」
宝石魔人「…それで上手い事言ったつもりか…?」
銀河騎士「それでは今日は、この辺でおひらきとします
次回は、私とジュエルさんに加え、カービィ、そして久々に隊長も質問を返します」
宝石魔人「本当に久々じゃな 何ヶ月間どこにいたんじゃあいつは?!」
銀河騎士「気になるところですが、次回またお会いしましょう!」
- 82 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:37
- ナレーション「警察から逃げながら、メタナイトがプププランドに帰って来た
メタナイトは、闇の聖剣が、4本あるうちの3本をダークメタナイト達に奪われた事を知り、
最後の1本を守るためにプププランドに戻って来たのだ
そんな中、その最後の聖剣を奪うべく、ガブリエルとメガタイタンがプププランドに現れた
ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルが急いで応戦するが…」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
マスクドデデデ(相手は我輩自身…おそらく相手も、我輩と同じ技を持っている…
うかつに攻め込むと返り討ちにされるかもしれぬ……!)
闇マスクドデデデ「……どうした?さっきから何つっ立っているのだ」
マスクドデデデ「挑発か…?生憎だが、その手には乗らんぞ」
闇マスクドデデデ「そうか…?なら、我輩から行くぞ!!」
マスクドデデデ「何っ!?」
闇マスクドデデデ「ぬおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ドン!!
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!日米和親条約!!」
闇マスクドデデデ「闇マスクド真拳奥義!!日米和親条約!!」
ドン!!
マスクドデデデ「くっ…!同じ技を使ってくるとは……
うっ…!ぐああっ!!何だ…!?急に激痛が……!!」
闇マスクドデデデ「同じ技のようで、同じではない
我輩の流儀は『闇マスクド真拳』 貴様のマスクド真拳とは格が違うのだ!」
マスクドデデデ(くっ…!相手には傷一つない…!!これが…我輩と我輩の闇の力の差…!!)
闇マスクドデデデ「どうした…?もう諦めたのか?」
マスクドデデデ「…!!まだだ!!マスクド真拳奥義!!日米修好通商条約!!」
闇マスクドデデデ「闇マスクド真拳奥義!!日米修好通商条約!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ!!」
闇マスクドデデデ「ふん…貴様の力はそんなものか!甘いな…甘すぎる!
チョコレートパフェの方がまだ甘くないわ!!」
マスクドデデデ「だ…黙れ!!うおおおおおおおおお!!」
ドガッ!!バキッ!!ドゴッ!!
マスクドデデデ「はあっ……はあっ………!」
闇マスクドデデデ「もう気は済んだか…?」
マスクドデデデ(くっ……!もう…駄目だ……!)
- 83 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:39
- ミジンコ様「そこで諦めるつもりか!!」
マスクドデデデ「…!?」
ミジンコ様「心と技が乱れていては、奴に一撃も喰らわせる事が出来ないぞ
心を集中し、技として一気に解き放つのだ!」
マスクドデデデ「心を集中し…技として一気に解き放つ…
(そうだ…心と技…そして体…!戦いに必要な3つの要素……
大丈夫だ…心の試練と技の試練をクリアした我輩には…恐れぬものはなにもない!!)」
闇マスクドデデデ「これでとどめだ!!」
マスクドデデデ「………(心を集中し……そして…)
うおおおおおおおおおおお!!(技として、一気に…解き放つ!!)
マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
闇マスクドデデデ「無駄だ!!闇マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
ドン!!
闇マスクドデデデ「ぐあああっ…!!何っ…!?我輩の闇マスクド真拳が…!!」
ミジンコ様「今だ!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!関ヶ原の戦い!!」
バコーーーン!!
闇マスクドデデデ「ぐああああああああ!!」
マスクドデデデ「よし!やったぞ!!」
闇大王「くっ…!まさか……このおれさまが…負けるとは……!完敗だデ…!
いいだろう…体の試練の罰により、おれさまは消え去る…
だが、お前の心に闇が出来れば…おれさまは何度でも蘇るデ…はははははははは!!」
ミジンコ様「………おめでとう 晴れて君は、究極の力を手に入れる事が出来た」
大王「え…!?本当か…!?」
ミジンコ様「ああ だが、究極の力を最大限に発揮するには、心の闇を全て捨て去る必要がある
君は、体の試練で、見事心の闇を消し去った…だが、まだ心の中には、ほんの少しだけ闇が残っている」
大王「…てことは、究極の力を手に入れても、使いこなせるかはわからないって事か…!?」
ミジンコ様「その後の君次第だな…
人は皆、心の中に闇を持つ 心の闇を完全に消し去ることは、誰にも不可能だ
だが、君になら出来る…その仮面を持っているなら…出来るだろう……」
大王「ああ!心の闇は、全部消し去って見せるデ!!世話になったな ありがとう」
ミジンコ様「本当に見事だった…究極の試練を受ける前と比べると、遥かに強く見える
最後に、これを渡しておこう」
大王「何だこれ…?白い水晶…?」
ミジンコ様「いずれ、それが役に立つ時が来るだろう 大事に持っていると良い
それでは、扉を開けよう さらばだデデデ大王 いつの日か、また会おう」
大王「おう!じゃあな!!」
隊長「お帰りでやんす デデデせんせー」
大王「隊長!?お前、何でここにいるんだ!?」
隊長「ずっと待っていたんでやんすよ」
大王「ずっと…?お前、それってどういう…」
隊長「そんな事より大変でやんす プププランドに、ダークメタナイトの部下達が現れたでやんす」
大王「何っ!?わかった!!知らせてくれてありがとう!!行って来るデ!!」
隊長「ええ 気をつけて
(…しかし、本当に究極の試練から帰ってこれるとはねぇ…意外でやんした
まあ、そうでないと困るんでやんすけどね)」
大王(待ってろよ…皆…!!)
〜続く〜
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/06(Fri) 09:22
- ついに大王の試練が終わったか
これからの戦いが楽しみだ
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/06(Fri) 13:17
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(age) XX:XX
100げっと 氏ね
は犯罪です
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 01:29
- カービィが『ロックマン7 宿命の対決!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン7のボスは…(ブライト達、次の2行が名前だぞ!)
フリーズマン ジャンクマン バーストマン クラウドマン
スプリングマン スラッシュマン シェードマン(*) ターボマン
*…ワイリーは洗脳音波発生装置を付けて人間の心を操れるようにしたかったらしいが、配線ミスのせいで破壊音波「クラッシュノイズ」になってしまった。カービィで破壊音波っていったら…?それとミュージシャンになるのが夢のようだが歌下手な為、猛特訓してるという
・この作品で後のエグゼシリーズで散々話題になっていたであろう『フォルテ』がワイリーにより、パートナーの狼ロボ『ゴスペル』と共につくられたことで登場を果たした。フォルテについては後々説明しよう。(>>59 アドレーヌ)そうそう、エグゼシリーズで話題沸騰していた頃、デュエルマスターズコロコロ限定付録カードとして出てたな、思い出した。ブロックされると敵ブロッカー獣を全破壊するという恐ろしき能力の持ち主だった。勇騎恐皇←漢字全て合ってるぞ
・この作品の発売日、実はカービィ2発売から僅か3日後の1995年3月24日。しかし、同年同月20日は地下鉄サリン事件という大惨事が起こった日だった…。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 08:42
- ボクシィがナックルジョーとデートしている所をみた
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 08:42
- 荒らすな
- 89 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/07(Sat) 10:29
- シャイン「昨日はちょっとした事情でこれなかったが、今日から復活だ!」
スターマン「復活とは言わんだろ…。
それで、次回予告で言ってた『???』ってだれなんだ?」
シャイン「えっと、今回は星のカービィWii発売を記念して(もう結構経ったが)…。」
バウンシー「ん?」
シャイン「ハルカンドルディさん!」
スターマン「ザコだろー!とぃぅヵ名前長いし…。」
ハルカンドルディ「ザコっていわないでーーー!!!!!」
スパイニー「一応、ゲストですから…。」
ハルカンドルディ「一応って…。」
>>49
ハルカンドルディ「皆自分を中心にモノをみてるんでしょうね…。」
シャイン「一体なにをどうすれば
あんなになかがわるくなるんだ…。」
スターマン「そこまでいうか?」
>>50
シャイン「流行語大賞が決まったようだな!
来年もよろしくたのむぞ!」
ハルカンドルディ「流行語体操ってなに?」
スカーフィ「体操じゃなくて大賞ですよ…。」
>>51
スターマン「今年も色々あったが、良い一年であった。
で、質問は…、今年の自分を?漢字一文字で?」
シャイン「『死』!」
スターマン「Σおい」
シャイン「ちゃんとやりますよ…。えと…、『友』!」
スパイニー「いいですね…。ぼくは…、やっぱりやめときます。」
ハルカンドルディ「ぼくは…」
シャイン「次」
ハルカンドルディ「え!?ちょ…」
>>52
シャイン「新スレでもよろしくなー!」
>>53
スターマン「カービィ消しゴムぅ!?
カービィを消し去ってしまうのか!?
バウンシー「ただのカービィの形の消しゴムよ…。きっと…。」
ハルカンドルディ「どうですかね…。」
>>54-55 ダークマター族
シャイン「新スレでもよろしくなー!」
スターマン「さっきとおなじセリフ使うなー!!!!!」
シャイン「>>5の安価が抜け出たのか…。
まあ、こっちも一度そういうミスをしたからな…。」
ハルカンドルディ「………」
>>56
シャイン「happy new year!」
バウンシー「あ、よろしくね!」
ハルカンドルディ「僕はなんのために来たんだ…。」
>>57
シャイン「うまうまwww」
スターマン「その餅はおまえ宛てじゃない、くうな!」
シャイン「うまいぞこれ、食うか?」
スターマン「誰が食うかー!!!!!」
シャイン「今日はこれで。」
次回予告
ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
チリー「どうも、チリーです。昨日、中の人が誕生日で色々やってたんでこれなかったんです。
僕、暑い所や熱い物は苦手なんで、ブライトさんの近くにいると、
とけてしまいそうになっちゃうんです。次回回答者は、
mr.シャインさんとmr.ブライトさん、バウンシーさん、ロッキーさん、ボンバーさんです。」
ブライト&シャイン「次回もみてくれよな!」
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 11:22
- 携帯から要望10chに行けなくなってるぞ
荒らしレス消してもらいに行こうと思ったらたどり着けなくなってやがる
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 20:00
- ◎あなたのおやじ度チェック◎
1、疲れや肩こりがとれない
2、栄養ドリンクを飲んでいる
3、他人に説教したことがある
4、将来の夢がこれといってない
5、ビデオの録画予約ができない
6、歩くのがめんどうで、すぐ車やバスに乗る
4つ以上あてはまったら、要注意です
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/08(Sun) 01:29
- 突然ですが、マジカルインスピレーションです。
みなさん、思い浮かべて下さい。あたまに『お』のつく、鏡開きに食べるもの。
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 14:39
- 休むことも大事だけど休みすぎると心配しない?
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 15:03
- エアプレンボンビー!!!!!
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 17:33
- 一気にレスが消されたな
よかった、よかった
- 96 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/10(Tue) 21:43
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!今日から、いつも通りに三人で質問を返していくからね」
兄貴「あぁ〜、ついに正月休みが終わってしまうっスぅ〜。やる気が出ないっスぅ〜」
サスゾー「ふん。だらしのないやつめ。そんなことなら、お前は永遠に質問を返さなくていいである。」
兄貴「さぁ!今日も張り切っていくっスよー!!いつまでも正月ボケしてるようじゃ、ダメっスよ!!」
フラッフ「・・・。凄い変わりようだ・・・」
>>9
兄貴「よっしゃ!エスカルゴっス!みんなで食うっス!!」
サスゾー「エスカルゴではなく、エスカルゴンである。」
フラッフ「エスカルゴンさんといえば、アニメでデデデ陛下の手下だったひとだよね」
サスゾー「確か、閣下とか呼ばれていたであるな。」
兄貴「いっつもヘコヘコしてる割に、何かと口の悪い気に食わない奴だったっス!」
フラッフ「でも、根は良いひとで憎めなかったなぁ〜」
>>11
フラッフ「これは単位記号ってものだよね」
サスゾー「ただの下ネタである。」
フラッフ「_はmって書いて千分の一、gはlと書いてお水1sの体積を表しているよ」
兄貴「じゃあ、この二つずつあるaとdはなんスか?」
フラッフ「aはcと書いて百分の一、dはtと書いて1000sのことだよ」
兄貴「でも何故に二つも書いてあるっスかね?」
フラッフ「さぁ〜?」
サスゾー「だから、ただの下ネタである。」
>>12
フラッフ「うん!がんばるよ!」
サスゾー「とか言って、結構サボってしまったであるな。」
兄貴「幸先悪いっスね〜!」
フラッフ「大丈夫!終わりよければ全てよし、って言うじゃないか!」
サスゾー「強引な理屈であるな。」
>>14
フラッフ「頼まれても僕はやらないよ」
サスゾー「ミジンコ殿は神様。罰が当たりそうである。自分も遠慮しておくである。」
兄貴「よっしゃ!仕方ないっスね!ここはオレッチが14のために人肌脱いでやるっス!」
フラッフ「え!?ワドさんやる気!?」
兄貴「と思ったスが、ミジンコ様の住所を知らないから塩をかけにいけないっス!」
フラッフ「ふぅ・・・よかった♪」
>>17
兄貴「な〜にがカービィキラーっスか!我らが星のカービィ様はその程度じゃ、やられたりしないっス!」
サスゾー「そうである。そうである。肉団子もそこは、わかっているんであるな。」
兄貴「そりゃ、そうっスよ〜!いや〜、褒められると照れちゃうっス!」
フラッフ「褒められてないよ!?二人共、カービィの話題になると仲良しになるんだね・・・
僕をいぢるときだけだと思ってたよ」
サスゾー「何を言うである!自分たちはいつでも仲良しであるー(棒読み)」
兄貴「そうっス、そうっスー(棒読み)」
フラッフ「・・・」
>>18
フラッフ「あっ!これはそれを伝えたかったのかぁ〜
も〜!単位記号の説明を真面目にやった僕がバカみたいじゃん!」
サスゾー「やはり、気が付いてなかったんであるか・・・。」
兄貴「まっ!たまには、こういうクイズもいいっスね!」
サスゾー「これはクイズなんであるか・・・。ただの下ネタにしか見えんである・・・。」
フラッフ「それでは、今日はココまで!次回は僕とワドさんとマルゾーさんで答えるね
それと最近、荒らしが増えてるみたいだけど、やめてね!参加をしたいならルールを守って、みんなで楽しめる形で参加してね!
そうすれば、君も僕らもハッピーだよ♪それでは、Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 08:50
- 僕らはこうやってじっと
荒らしレスが増えるのを
黙って見ている事しか
できないのか…。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 08:56
- 質問
なんで大王様は子供の頃に貰った賞状
(9巻12話152頁4コマ目)にまで
「大王」ってかいてあるの?
子供の頃から大王だったの?
あと100げっつ
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 16:45
- キャラハンはどこに行ったの?
- 100 名前:アドレーヌ、リボン、チュチュ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/13(Fri) 22:46
- アドレーヌ「こんばんはー、ここんとこ忙しくて来れなかったの」
チュチュ「ま、皆来てないけどね。私たちの前に来たのがフラッフだけというのはねぇ…」
リボン「だったら私達で盛り上げようよ!」
>>51
12/31当日
アドレーヌ「ほんといろいろあったのよね。地球での大震災に闇騎士党との戦い、アイスホッケー大会…、
とにかく良くも悪くもイベントが絶えない年だった。
今年の私を表す漢字は『組』な気がする。プププランドを救う会を作って冥土三姉妹の館に攻めこんだから」
リボン「私は…『立』かなぁ。アイドルとしてよく舞台に立つの。今年もいっぱい目立ってきたよ〜」
チュチュ「私はお洒落の『洒』かもね、『酒』じゃないから間違えないでよ。
お洒落の『洒』と『酒』を漢字にすると似てるから注意して。女の子はお洒落に時間がかかるんだからね」
アドレーヌ「(そんなに時間かかんないなー私)」
>>53
アドレーヌ「色も形もカー君そのものね、これ欲しい」
リボン「私も欲しい、カービィは私のものなんだから」
アドレーヌ「(今口論したら面白いことになるかも♪)
私なんかカー君グッズ集めてるんだからね!」
リボン「カービィはいずれ私の彼氏になるんだからね!」
アドレーヌ「(やっぱり面白いことになった)」
チュチュ「まあまあ二人とも落ち着いてよ、53さんが困ってるでしょ」
53「まあまあ、カービィ消しゴム3つあるから全員にあげるよ」
アドレーヌ&リボン「やったーありがとー♪」
チュチュ「(アドレーヌがわざとリボンと言い争うように見えたのは気のせいかしら…)」
>>57
1/1当日
アドレーヌ「明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします。あら餅、ありがとー」
チュチュ「餅ありがとー、後でゆっくり食べるわ。
さてお正月といえば羽子板!羽打ち合うの地味だけど結構楽しいのよ、お正月補正かもね」
リボン「そうかも、お正月過ぎてからやってもつまんないよね羽子板」
チュチュ「そうなのよ、娯楽の中には特定の日にしか楽しめないものもあるのよね」
>>58
アドレーヌ「あ、アルル、アルルのチームも大会参加内定きたの。
そういえば私達一度も戦ってないよね、大会でも練習試合でも」
アルル「そうなんだよ、ボクら一度も当たったことない。
まぁボクらがアドレーヌと試合したところでコテンパンのフライパンにされるのがオチだよ、あはは。
実際アドレーヌはアイスホッケーのチャンプだしさ」
アドレーヌ「そうかな〜、私じゃルルーには敵わない。体力が違いすぎるもの。
アイスホッケーはアメフトとかと違って体と体でぶつかり合うスポーツじゃないから、まだ勝機はあるけどね」
アルル「アドレーヌにはスピードとテクニックがあるじゃん。ボクなんかテクニックだけだからボクより強いよ」
アドレーヌ「じゃあそういうことにしとく。…ところでアルル、次の大会にはアミティが出るの知ってる?」
アルル「アミティも来るらしいね、スピード自慢のチームの令塔だよ。アドレーヌより速いのかな」
アドレーヌ「スピードで勝てないならテクニックで負かすだけよ。テクニックでも決めきれなかったら…
パワー勝負しかないか」
アルル「パワー勝負に持ち込むの?体力あるんだねー」
アドレーヌ「握力33キロで常識的なレベルだけど」
アルル「13歳でそんなにあるの!?16歳のボクより強いかも…ャじゃ、また今度ね」
アドレーヌ「また会おうねアルル」
>>60
アドレーヌ「そうなのよ、明けたんですよ年が、明けましておめでとう」
リボン&チュチュ「明けましておめでとう」
アドレーヌ「お正月といえばやっぱり餅でしょう。豆餅焼いて砂糖かけて食べるの大好きなの」
チュチュ「お正月といえばテレビならお笑い番組!笑って福を呼び寄せるの!これぞ福笑いよ」
リボン「すごーい、上手い!テレビに餅に、私はお雑煮も大好きー♪どれも美味しいよ」
アドレーヌ「お正月に食べると一層美味しく感じるのよね。ところでテレビも美味しいの?
(また弄っちゃった♪)」
リボン「テレビは食べないよっ!」
アドレーヌ「テレビは流石に食べないか(笑)」
アドレーヌ「今日はここまで、またいつかね」
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 01:51
- 『ロックマンシリーズ…』の者だが、フォルテの『ロックマン7』での行動を3回に分けて説明しよう
オープニングステージの最後でフォルテがロックマンの力を確かめるためとていきなり戦闘!ある程度ダメージをゴスペルの登場で戦闘終了
しかしこのあと、ワイリー自作=敵の筈が「俺たちはワイリーの手から世界を守るために戦っているんだ・・・」と何故か生みの親のワイリーを敵に回す発言!そして、それらしき行動をしたのがシェードマンステージ
シェードマン寸前で再会し、ロックマンより先にシェードマンに挑んだらしいが敗れたようだ?
だが、前半のボス4体撃破後(*)にライト博士が言ったように行動を見る限り敵とは思えないと確信したロックマンは、「この腕じゃ俺も引退だ・・・。ワイリーを倒す役目はお前に譲っておくぜ!」と言ったフォルテに「僕がライト博士に連絡するから直して貰って二人で戦おうよ」と言い、フォルテは言われるがままゴスペルと共にライト博士の研究所へ向かったのだった
しかし、わざとワイリーを敵に回すここまでの行動は実はワイリーの策略である。次回の説明で明かすぞ
*…ロックマン7は最初から8体(初代だけ6体)全て選択可能だった過去6作とは違い、最初はフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンの4体で、全て撃破後、ワイリーがロボット博物館を襲撃。博物館の最後でワイリーが落としたロボ『マッシュ』を倒すと、ライト博士が「またワイリーの戦闘ロボットが街で暴れてるんじゃ!」と言ったことからスプリングマン、スラッシュマン、シェードマン、ターボマンの4体が登場、全て撃破後に全4面のワイリーステージという仕組みになっている。つまり、全14面である
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:00
- >>1-101
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:02
- >>98
あらしレスがけされたから
>>100じゃないぞ
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:03
- はつねみく
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:15
- カービィスレで>>101みたいなレスはありなの?
さすがにゲーム内容までは駄目なんじゃい?
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:45
- ぎゃぐまんがビヨリ
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 01:21
- アイスホッケー大会トーナメントの組み合わせを発表します。六チームなのでシード権を与えられるチームもあります。
それからチーム・K・Kには控え選手が一人いる模様です。
Aブロック第一試合
チーム・アルル(アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロス)
vs
チーム・K・K(チーム・キングダム・キルト)(フラッフ、サスゾー、マルゾー、ワドルディ、キャービィ)
Aブロックシード
チーム・アイス(Mr.フロスティ、チリー、ペンギー、???)
Bブロック第一試合
チーム・カービィ(カービィ、デデデ大王、アドレーヌ、ポピー)
vs
チーム・リック(リック、クー、カイン、???)
Bブロックシード
チーム・アミティ(アミティ、シグ、???、???)
試合は、1セットにつき4分で2セット行います。
優勝チームはチーム・マリオ(マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジー)と戦う権利が与えられますので頑張ってください。
なお今大会には3位決定戦もあり、3位決定戦を勝ち抜いたチームにもチーム・マリオと戦う権利が与えられます。
3位決定戦では、2回戦で負けたAブロックのチームとBブロックのチームで競います。
大会会場にはお店もありますので、試合前に選手と触れ合うのもいいかもしれませんね。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 12:41
- しりとりクイズのものだ
あまりキャラハンがきていないが一応問題を出しておく
キャラハン達の状況にあわせて更新ペースを考える
(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
始めの言葉はワムバムジェエルの<る>
終わりの言葉はシノの<し> で作ること
@3つの語句でつくる
A3文字の言葉を3つ、2文字の言葉を1つでつくる
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る
- 109 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/15(Sun) 13:09
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!そういえば、今年で星のカービィは20周年を迎えるんだったね」
兄貴「ちぃーっス!そういや、そうっスね!是非、20周年記念にエアライド2を出して欲しいっス!!」
マルゾー「そ・・・そうですか・・・?ぼ・・・ぼくは最新作かコラボ作品が出て欲しいです・・・」
フラッフ「人それぞれなんだねぇ。僕は毛糸のカービィの続編が出て欲しいところだけど・・・まず無理だろうなぁ」
>>19、>>20
フラッフ「前も言ったかもしれないけど麻雀は知らないや〜」
兄貴「あっ!ブラックジャックなら知ってるっス!確かヤブイって意味っスよ!」
フラッフ「ヤブイ?へ〜、そんな意味があるんだ〜!アニメにもヤブイってキャピィがいたよね
なるほど〜!あの人はブラックジャックだったのかぁ〜」
マルゾー「あの・・・盛り上がってるところ悪いんですが・・・それは別のブラックジャックですよ・・・」
>>24
フラッフ「あっ!これがあいさつの魔法のお歌だよ」
兄貴「なるほど〜!確かに王子の言ったとおりっスね!」
マルゾー「本当ですね・・・って、ん?」
フラッフ「どうかしたの?」
マルゾー「王子・・・この前に、楽しい仲間がポップコーンとか言ってませんでした・・・?」
フラッフ「言ったけど、それがどうかしたの?」
兄貴「あぁ〜!?ポップコーンじゃなくてポポポポーンじゃないっスか!!」
フラッフ「あ・・・、ホントだ・・・」
>>25
フラッフ「というか、プププランドのひとたちからしたら、すでにワルモノだよね・・・
食べ物は食べ尽くすし、誰これ構わず吸い込むし、周りに迷惑ばかりかけてるし」
兄貴「何を言ってるっスか!カービィ様は今まで何度もプププランドの危機を救った英雄じゃないっスか!
それが、わからないなんてプププランドのやつらは、どうかしてるっス!」
マルゾー「仕方ないですよ・・・。正義か悪かなんて見るひとによって違うんですから・・・害虫か益虫か、ってのと同じです・・・」
兄貴「は?怪獣と駅長?何の話っスか?」
マルゾー「・・・なんでもないです・・・」
>>27
兄貴「おう!そこのトイレを使っていいっスよ!」
フラッフ「流石、ワドさん!やさしいなぁ♪」
兄貴「まっ!子分が困ってる時は兄貴が助けてやるのが当然っスからね!」
27「このトイレ壊れてるよ」
兄貴「あ、わりぃ!」
マルゾー「みんなの頼れる兄貴・・・。ちょっと抜けているのが玉に瑕・・・」
>>28
フラッフ「試験は終わったみたいだよ」
マルゾー「試験じゃなくて試練です・・・。それじゃあ、センター試験を受けに行ったみたいじゃないですか・・・」
フラッフ「そういえば、日本では昨日と今日でセンター試験なんだっけ!受験生さんは頑張ってね♪」
兄貴「頑張れっスよ!」
マルゾー「いや、受験生は試験前に、ここには来ないと思いますよ・・・。もし言うならお疲れ様じゃないですか・・・?」
フラッフ「そっか!お疲れ様♪」
兄貴「お疲れ様っス!終わったからって気を抜いちゃダメっスよ!」
- 110 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/15(Sun) 13:09
- >>29
フラッフ「これからも応援よろしくね!」
マルゾー「確かフォルテは強さを求めるロボット・・・?みたいなやつでしたよね・・・」
兄貴「早く、コピー能力予想クイズを出して欲しいっス!」
>>30
マルゾー「こだまでしょうか、いいえ、ことだまです・・・」
兄貴「こだまってなんスか?」
マルゾー「山や谷、壁などで音が反響する現象のことですね・・・別名、やまびこ・・・。山でヤッホーと叫ぶのがいい例ですね・・・
漢字では木霊、木魂、谺と書きます・・・。昔は木にも霊や魂が宿っていると考えられ、
音の反響もその気の霊の仕業と考えられていたことから、こういう感じがつけられたと言われています・・・
英語ならエコー(echo)ですね・・・」
フラッフ「じゃあ、ことだまは?」
マルゾー「ことだまは漢字で言霊、と書きます・・・。字のとおり、言葉も魂を持っているという考えから、
言葉に宿る神秘的な力や呪力のことをさすんです・・・
ぼくは、この文は木霊や誰でも、というわけでは無くて、人の想いが言葉に宿った一種の言霊だと思いますけどね・・・」
フラッフ「ふ〜む・・・深い・・・のかな?」
>>35
フラッフ「え!?冥土さん達って亡くなってたの!?」
マルゾー「何を今さら・・・」
兄貴「そうっスよ、王子!足が無かったじゃないっスか!」
マルゾー「いや、足はありましたよ・・・。というか、足がなかったらアドレーヌさんもスグに気づきますよ・・・」
フラッフ「もぉ〜!僕が言いたいのはそんなことじゃな〜い!!よく考えてみなよ!
つまり、あの三人はお化けってことじゃないかぁ!ひぇぇぇ!!なむあみだぶつ〜!!!怖いィ!!」
>>36
フラッフ「やるせない気持ち?僕はさっきから怖くて震えがとまらないよ〜!」
マルゾー「待って下さいよ・・・冥土三姉妹は闇エネルギーとか言う力で蘇ったようですし、お化けではないのでは・・・?」
フラッフ「蘇ったって、それじゃあゾンビじゃないかぁ〜!!結局、怖いよ〜!」
兄貴「意気地がないっスね〜!」
>>40
フラッフ「一応、挑戦はしてみたよ。まぁ、ちょっとくらい話がそれたけど、楽しんでもらえればいいかな?」
兄貴「これからは、あんまし答えにくい質問はアドバイスどおり避けて通ることにするっス!」
マルゾー「無理に答えてグダグダやるよりは、いいですよね・・・」
フラッフ「これからも努力はするので、どうか温かい目で見守ってね♪」
フラッフ「それでは今日はここまで!次は、明日来るね!でも、時間が無くて来れなかったら近いうちに来れるようにするよ。
では明日は僕とワドさんとキャービィで答えるよ!またね〜!!」
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 16:42
- アイスホッケー大会の副主催者です
大会の観戦チケットを販売します
知り合いに配ったりして下さい
つ【観戦チケット】
- 112 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/15(Sun) 17:33
- こんばんはー、今日は一人よ。
とうとうアイスホッケー大会が始まったということで、これからは一層盛り上がると思う。
>>61
都合によりサイコロを振る前から見せます
司会者ウォーキー「それではアドレーヌさん、サイコロを振ってください、どうぞ!」
(音楽が流れ)何が出る? 何が出る?♪
アドレーヌ「当たり目出てー」
6.短 い 話
ウォーキー「せーの、短話(みじはな)」
客「みじはな」
アドレーヌ「私アドのお絵描き教室って番組やってるんですよ。
私自身お絵描きが好きということもあり、この番組を担当するのは楽しいんですけど、
何か別の番組にも出てみたいとも思うんですよ。
いくら好きなことでも、ずっと同じことやってると物足りなくなるものですし。
若さ故ですかね〜、色々挑戦してみたいと思うのは。
大人しくしていたいという気持ちとちょっと無茶してみたいという気持ちがぶつかり合ってる、そんな感じなんですよ。
私のみじはなはこれで終わりです」
ウォーキー「何て言いましょうか、アドレーヌさんは意外と熱いかたなんですね」
アドレーヌ「そうかもしれませんね(笑)。何をするにも自分と同レベルの相手と競うときは結構燃えますよ。
勝つか負けるか分からない勝負楽しいじゃないですか。このスリルがたまらないんです」
ウォーキー「互角の勝負いいですよねぇ、アドレーヌさんありがとうございました!」
>>62
シノは私同様日本出身だから、日本らしい道具が似合うのかもね。
くノ一だから日本文化をもろに受けてるわけだし、かんざしなんか凄く似合いそう。
おっと、だからリボンが似合わないというわけじゃないのよ。リボンとかんざしが似合ったっていいじゃない。
それと、リボンという妖精ならプププランドにいるからね。今頃自分の家でゴロゴロしてるかも。
>>63
1/3当日
プププランドのお正月なんていつもこんなもんよ。羽子板やってる人、書き初めしてる人、
自分に届いた年賀はがきを楽しんでる人、正月番組見てのんびりしてる人…、これらの他にもいる。
とにかくのどかなの。このとき私は雪だるま作って遊んでた。
それで次の日雪だるまだけじゃなく何か別の形も作ろうかと思って公園に行ったら…、
案の定雪だるま壊れてましたorz。きっとプププランドのチビっ子の仕業よ。
チビっ子のやることだからいいけどね。私も小さいとき誰かの雪だるまに悪戯したっけ。
雪合戦の雪玉作るために雪だるまちょっとずつ崩したり、
またあるときは雪だるまトンネルを作ろうと雪だるまの下の部分に穴開けたり、
他には雪だるまと相撲するつもりで雪だるまにタックルしちゃったことも。やんちゃだったなー私。
今思えばやられた人も今の私と同じこと思ったんでしょう、反省しなきゃ。
>>65
しりとりの人久しぶりー、今年もしりとり楽しむ。
今回のルール、例はギャラクティックナイトが先でワムバムジュエルが最後か。
成る程、ルール分かったわ。
トルネード→土器(どき)→黄身(きみ)→民家(みんか)→カービィ
できたー♪
>>71
寒いのは分かるわ。だったらジャンバーなり手袋で防寒すればいいのに。
バウンシーに抱きついたらバウンシーに迷惑かかるでしょうが。ほら、離れなさい。
あのねーあんた、寒いのは分かるけど彼女じゃない人に抱きついたらショック与えちゃうでしょ。
もしかしてバウンシーが自分の彼女だと勘違いしてたの?ほらバウンシーだってショック受けてる。
そんなに寒いなら体動かすとかカイロ張り付けるとかしなさいよね、全く…。
>>72
そうさ わすれないで みんなのために
あいと ゆうきだけが カービィキラー♪
…カービィキラー!?そんなのあったらカービィ族が絶滅するって。
実際にはないからいいけどね。
>>73
これの前半実行したら確実に友達いなくなって不良か引きこもりになるでしょw
良い子はこんなことやっちゃダメだからねっ!
後半の闇のゲームの始まりだぜのとこなんかまんま厨二病じゃんw
ただ、あらかじめ友達にこの文を見せて理解を得た上でやるなら友達を無くす心配はないはず。
次からはアイスホッケー大会編に入る予定。本当に入った場合、意外な人物が出てきます。
期待するかしないかは自由です。
- 113 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 13:30
- 隊長「ど〜も〜お久しぶりでやんす へ?お前誰よって?
いやまたまたそんなとぼけちゃって 隊長でやんすよ」
カービィ「今までどこに行ってたの?去年あたりから全然姿もみせなかったし」
隊長「いや ちょいと色々ありやしてね すいやせんが、余計な詮索はしねぇでいただけやすかね」
カービィ「なるほど わかったペポ」
宝石魔人「そんな事を言っておいて、裏で何か悪い事でも企んでおったのだろう?!」
カービィ「隊長はそんなことしないペポ!」
銀河騎士「…というわけなので、質問を返しましょうか」
カービィ「そだね じゃあレッツゴーペポ!」
>>58
カービィ「あけおめ〜!ことよろ〜!
アイスホッケーじゃなくて、違うスポーツもやりたいよね」
隊長「例えば、どんなのでやんすか?」
カービィ「たとえばねぇ…だるまさんがころんだとか?」
銀河騎士「それはスポーツではないのでは…」
カービィ「冗談ペポ やっぱりフィギュアスケートとかかなやるとしたら」
隊長「それ、出来やすか?」
カービィ「出来るペポ!」
宝石魔人「ヨガはやらんのか?」
銀河騎士「スポーツじゃないじゃないですか! そもそもヨガでどうやって競い合うんですか!?」
宝石魔人「他の奴らには真似できんようなポーズを決めた方の勝ちじゃ
複雑骨折は覚悟しておいた方がいいわい」
銀河騎士「そんな競技、すぐに廃止です」
>>60
カービィ「もう2012年だね
なんか、2012年になると、世界が終わるとかなんとかって話
いろいろあったけど、べつにそんなことなさそうだね」
隊長「そうでやんすね あくまで迷信でやんすからね」
銀河騎士「今の世の中は、果たして平和であるとは言えない状況だが、
これから良くなる事を願おう 平和な世界を作る事ができるのは、そこにいる君達だ」
宝石魔人「まるで広告の宣伝みたいな台詞じゃのう」
>>61
隊長「サイコロが〜運命を〜握って〜〜い〜〜るぅぅ〜〜〜〜♪
てなわけで始まりやした デデデでプププなごきげんよう!
今日のゲストは、この三人でやんす ではどうぞ」
カービィ「ども〜!こんにちはー!カービィペポー!」
銀河騎士「こんにちは ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!」
隊長「いや〜わざわざ寒い中、お越しくださってありがとうございやす
それでは、まずはカービィさんにサイコロを振っていただきやしょう」
カービィ「よしっ!当たり目狙うペポ!」
隊長「頑張ってくだせえ」
カービィ「それーー!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
出やした「でっかい話・ちっちゃい話」 ビッグオアスモール」
カービィ「えーっとね 特になにもやることがなかったから、ちょっと外に出て
出かけたんだよね」
隊長「なるほど」
カービィ「そしたらね いつも行きつけのお店に行くと、いつもだったら、あんまり人が少ないのに
今日はすっごく多かったの
で、どうして多いのかなーと思って見てみたら、霜降り肉が5円で売ってたペポ!」
隊長「5円で?それはビッグニュースでやんすね」
カービィ「ね?でっかいでしょ
それでね、はやくしないと売り切れちゃうって思っていそいでお店に駆け込んで、もう最後の1個で
これを取らなきゃ終わっちゃうと思って取ろうとしたら、ちょうど他の人もお肉を取ろうとしてて
こんなにおいしそうなお肉だったから、他の人に取られたくなかったから
そのお肉を食べちゃったペポ そしたら店員さんに怒られちゃったペポ てへぺろ☆」
隊長「てへぺろじゃないでしょ 次からちゃんと譲ってあげなさいよ
本当小さいでやんすね」
カービィ「ね?ちっちゃい話でしょ」
隊長「そういう意味じゃないような気が…まあいいや
そいじゃあ一旦CM入れや〜す」
- 114 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 13:31
- 隊長「お待たせいたしやした お次はギャラクティックナイトさんお願いしやす」
ギャラクティックナイト「はい 行きます!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
出やした「短 い 話」うわっ短っ」
銀河騎士「……今日の朝は、コーヒーを飲みました
それから何気なくテレビを見て、気が付いたらもう10時でした」
隊長「ほうほう…それで?」
銀河騎士「それだけです」
隊長「本当に短いでやんすね それでは最後の方、ワムバムジュエルさんどうぞ」
宝石魔人「フン、このさいころを投げればいいんじゃな」
隊長「ええ お願いしやす」
宝石魔人「フン!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
おおーっとついに出やした!「当たり目」でやんす!」
カービィ「ええーっ!?いいなぁー!」
銀河騎士「流石はジュエルさん!」
隊長「それでは商品の方をお渡ししたいと思いやす」
宝石魔人「ほう!何じゃ?金一封か?」
隊長「たわしでやんす」
カービィ&銀河騎士「ズコー!!」
宝石魔人「そんなもんいらんわ!!」
隊長「いやいや たわし馬鹿にしちゃいけやせんよ
ごぼう洗う時とかに便利でやんすし、トイレ掃除もこれがあれば楽々でやんすよ」
宝石魔人「たわしなどいっぱい持っておるわい!!」
隊長「えぇー」
銀河騎士「意外と庶民派なんですね…」
>>62
隊長「かんざし マニアックでやんすけど、素晴らしいアイテムでやんすね
シノちゃんにぴったりだと思いやせんかね?ギャラクティックナイトさん」
銀河騎士「そうだな…リボンも良いが、かんざしでも充分に映える気がするな…
しかし、シノは今、三姉妹の事で元気をなくしてしまっている
やはり、彼女達の真実を聞いて、相当ショックを受けたようだ…」
隊長「トラウマから立ち直るのは難しいとはよく言いやすけどね
シノちゃんの気持ち次第でやんす
ちなみに、妖精の『リボン』と装飾品の『リボン』の区別をきちんとつけるために、
あっしらデデデでプププななかまたち一同は、妖精の方を『リボンちゃん』
装飾品の方を『リボン』と呼ぶように配慮していやす」
カービィ「まぎわらしいもんね」
>>63
銀河騎士「63さんは、のどかな正月を迎える事が出来たようでなによりです
しかし、我々は質問を返したり、ダークメタナイト達との戦いで
正月でも多忙な日々ばかり…」
隊長「まあそれがなかったら何もすることがなくなってしまいやすから
いいじゃないでやんすか」
銀河騎士「それを言ってしまうともう何も言い返せないんだが…」
カービィ「正直、前から思ってたんだけど、激闘編ってもういらなくない?
そんなのわざわざここに書き込むぐらいなら、紙にでも書けばいいと思うんだけど」
銀河騎士「自虐はそこまでにしてくれないか」
>>65
銀河騎士「ちょっと待て これを全部やらなければいけないのか?」
隊長「それはそうでしょう せっかく65さんが考えてくれたんでやんすから
最後まで付き合ってあげないと不憫でやんしょう」
銀河騎士「し…しかしだな…」
宝石魔人「何を迷っておるのじゃ こんなもんさっさと正解して終わらせればいいんじゃ!
よし!まずは@からやるぞ!!
………………………………………………………………
………………………わからん!お前がやれ!」
銀河騎士「結局人に押し付けるんですね……
えーっと…まず最初は、3つの語句か…成程…
ギャラクティックナイト→戸棚→長湯→指輪→ワムバムジュエル
続いてはA、2文字の言葉2つと3文字の言葉1つか……
ギャラクティックナイト→虎→ライト→永久→ワムバムジュエル
じゃあ次はB、5つの語句か…
ギャラクティックナイト→特撮→シマリス→ストライク→鍬→ワムバムジュエル
私はここで選手交代だ 次はカービィ頼む」
カービィ「はいはーい!しりとりは得意ペポ!Cからやればいいんだよね
ギャラクティックナイト→トイレ→レタス→スイカ→カービィ→逸話→ワムバムジュエル
よーし!ラストペポ!D!
ギャラクティックナイト→トルネイド→ドア→愛→逸話→ワムバムジュエル
やったー!全問できたペポー!」
宝石魔人「ま、儂らが力を合わせれば、こんなもんじゃな」
銀河騎士「結局何もしなかったじゃないですか」
銀河騎士「…というわけで今日はここまでです
次回は私とカービィの2人で質問を返します」
カービィ「ばいばーい!」
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 14:41
- デデププの返事を見て思った。もしやアドレーヌ、クイズの条件の意味取り違えたか?
頭はいいのにドジなちび助よのお
- 116 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:13
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!いよいよ、アイスホッケー大会の組み合わせが発表されたね!」
兄貴「ちぃーっス!盛り上がってきたっス!最初の相手はチームアルル!絶対負けないっス!!」
キャービィ「わぁ〜い!ガンバるです〜♪」
>>46
フラッフ「ダークゼロさんてそんなに弱かったかな?」
兄貴「まっ!ゲームの下手な王子からしたらダークゼロは強く感じてしまうかもしれないっスね!
実際、あいつは他人に乗り移ることと属性攻撃しか使えない、ただのザコっス!」
キャービィ「これからも一緒にガンバりましょ〜ね〜♪ザコさ〜ん♪」
フラッフ「う〜む・・・いまだにダークゼロさんを倒せない僕は何なんだろう・・・」
>>47
フラッフ「ありがと〜♪これからも、より一層にぎやかになるよう、盛り上げていくね!」
兄貴「うぉぉぉおお!!もっともっと熱く!元気に!ドカンと一発!バンバンいくっスよ!!」
キャービィ「ハッピ〜おとどけです〜♪」
>>49
フラッフ「仲が悪いように見えるけど、本当は仲良しなんだよ。ほら喧嘩するほど仲がいい、って言うでしょ」
兄貴「そうっスかぁ!?オレッチには、そうには見えないっスけどねぇ〜!」
フラッフ「きっと、そうだよ!だって、そうじゃなきゃ一緒に質問を返したりなんかしないでしょ
ワドさんとサスゾーさんだって普段は喧嘩ばっかりだけど、本当は仲がいいじゃん♪それと一緒だよ」
兄貴「べっ、別に仲良くなんか無いっス!!」
キャービィ「ありゃりゃ〜?照れちゃってます〜♪」
>>50
フラッフ「いやいや〜、こちらこそありがと〜♪むしろ、こちらからお願いしたいくらいだよ。今年もよろしくね」
兄貴「今年も、ってことはこれから一年間、ずっと質問を返し続けるってことっスね!!よっしゃー!燃えてきたっス!!」
キャービィ「よ〜し、流行語大賞に選ばれるようなスゴイ言葉を考えます〜!」
>>51
フラッフ「去年を漢字一文字で表すと、『始』かな?質問を返し始めた年だし」
兄貴「オレッチは『気』っスね!去年はたくさんの熱い気持ちを感じることができたっス!」
キャービィ「私は『楽』ですね〜、何でもかんで楽しかったです〜♪」
フラッフ「そうそう、キャービィは色々と楽してたしね」
キャービィ「そんなことないですぅ〜!!ちゃ〜んと働きましたよ〜!」
フラッフ「年末の大掃除のときに、一人だけゴロゴロしてたじゃないかぁ〜!!」
キャービィ「フラッフさんもゴロゴロしたいならすればいいじゃないですか〜」
フラッフ「そっか〜!って、違うよ!!」
>>53
兄貴「よっしゃー!!サンキュー!ありがとー!!もうこれはオレッチのものっスー!!」
フラッフ「カービィ消しゴムか・・・。どうせならフラッフ消しゴムが発売しないかな・・・」
兄貴「無理っス!王子の知名度じゃ絶対に無理っス!まっ、ワドルディ消しゴムならでるかもしれないっスけど」
フラッフ「うぅ・・・くやしい・・・」
キャービィ「仕方ないですよ〜、フラッフさんはオマケみたいなものだったんですし〜」
フラッフ「うぅ・・・フォローになってないよ・・・」
>>57
キャービィ「わぁ〜い!!おもちです〜♪いただきます〜」
フラッフ「え!?そのまま食べる気!」
キャービィ「ひゃぁぁ〜!?硬いです〜!」
フラッフ「市販のおもちは焼かないと食べられないよ・・・」
兄貴「よっしゃ!キャービィちゃん、オレッチにドーン!と任せるっス!!
うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
フラッフ「・・・」
キャービィ「・・・」
兄貴「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
フラッフ「・・・。え〜っと、なにをやってるの・・・?」
兄貴「もちろん、気合の炎で餅を焼くんスよ!!」
フラッフ「いや、不可能でしょ・・・」
フラッフ「それでは回答はここまで!次回は僕とサスゾーさんとマルゾーさんで答えるよ!
このあと、チームK・Kのアイスホッケー編もあるので見たい人はどうぞ!」
- 117 名前:チーム ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:15
- アイスホッケー大会の組み合わせが決まり、フラッフ達は会場前に集まりました。
フラッフ「さぁ!みんな準備はいいね」
兄貴「ここがアイスホッケーの会場っスか!」
サスゾー「アマチュアの大会にしては随分とデカイ会場であるな。」
マルゾー「プロの人が出ることもありますし、アマチュアでは最もデカイ大会らしいですよ・・・ククク・・・」
キャービィ「目指すは優勝です〜♪」
フラッフ「そして、チームマリオを倒すのだ!!」
全員「おぉー!!」
チームK・K5人はもう一度、目標を確かめ合い会場へと進みます。しかし、
キャービィ「わぁ〜い♪お店がいっぱいです〜♪」
フラッフ「ちょっと、キャービィ!走っちゃダメだよ!」
お菓子が大好きなキャービィは会場の屋台に無我夢中!フラッフはそれを止めようと必死で追いかけるのでした。
マルゾー「こういう時ってお約束のようにライバルチームの誰かにぶつかったりするんだよな・・・」
兄貴「まっさかー!そんなことありえないっスよ〜!」
サスゾー「・・・お前の今の発言でフラグがたったであるな。」
この3人はもはや他人事。なれっこのようです。
キャービィ「わぁ〜い!!」
フラッフ「ダメだってば〜!!!」
どっしーーーんっ!!
アルル「うわぁっ!?」
フラッフ「ぷぎゃ!?」
キャービィ「ん?」
あらら、ぶつかってしまったのはフラッフのようです。それを見てみんなが駆け寄ります。
フラッフ「ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
アルル「うん。全然、だいじょぶ!こちらこそ、ごめんね」
サスゾー「まったく、うちのバカ王子が申し訳ないであります。」
キャービィ「ほんとです〜!もっと、私のように周りをよく見て走らなきゃ〜」
フラッフ「はい・・・(もとはといえば、キャービィのせいなのに・・・)
って、あなたはアルルさん!?」
アルル「うん、そうだよ。ボクはアルル、よろしくね☆」
兄貴「なるほど!あんたがオレッチたちの初戦の相手ってわけっスか!へへっ、ちっこくって弱そうっス!」
マルゾー「おい、ワドルディ・・・!あいつは一人称はボクだが、女らしいぞ・・・!」
兄貴「なにぃぃぃー!!はははは!失礼したっス!オレッチはワドルディ、みんなからは兄貴と呼ばれて親しまれているっス!
いや〜!アルルちゃんは小さくって、キャわいいっスね〜!!」
アルル「え?へへへ、そうかなぁ?ということは、君たちが毛糸の王国のチームK・Kなんだね。悪いけど、負けないよ!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!貴様には氷上で絶望を味わってもらおう・・・!」
フラッフ「あっ!この人は無視して結構ですんで、いい試合をしましょうね♪」
アルル「う、うん・・・(個性的なチームだなぁ・・・)」
こうして幸か不幸か、初戦の相手アルルに出会ったチームK・K。はてさて、これからどうなることやら・・・
- 118 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 17:55
- >>114
銀河騎士「>>65のBのクイズを間違ってしまっていたので、訂正します
ギャラクティックナイト→特撮→釣り→陸→鍬→ワムバムジュエル
これで…多分良いはず…」
カービィ「もう しっかりしてよギンガくん」
隊長「まあ、間違いは誰にでもよくあることでやんす
こういう間違い方って、『文脈効果』って言うんでやんすよね 確か」
カービィ「それじゃあ改めてまたね!
次回はぼくとギンガくんの二人ペポ!」
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:30
- アイスホッケー大会、ついにフラッフの一回戦が始まるのか。どんな結果になるのか楽しみだよ
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:41
- 120は伝説の数字らしいぞ
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 08:49
- これぞ最強の布陣
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:00
- デデデの鬼太郎
(ゲゲゲの鬼太郎)
デデデマン
(ペペペマン)
デデキー
(ドラキー)
デデーデ博士
(クラーク博士)
アンデデデ
(アンパンマン)
和田デデ
(和田どん)
デーデデー
(オードリー)
デデデコンプレックス
(マザーコンプレックス)
どうだ!みんな弱そうだろ!
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:03
- >>1
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 13:23
- マリオ「アイスホッケー棄権」
- 125 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 01:56
- こんばんは、今日はかなり遅くなっちゃったャ
ちょっとだけ答えてからアイスホッケー大会編に入る。
>>75
ろ、6万円も貰ったの!!?私なんかそんなに貰ったことないのに…いいな〜。
私はこうしてプププランドで働いてる身だからまだいいとして、
私の同世代の人は普通そんなに貰えないんじゃないの。多分3万か4万ぐらいのはず。
環境に恵まれたこと感謝しなさいよ75さん。
>>77
桐島ヒロミって誰なの?…ふーん、クローズに出る海老塚中トリオの一人ね。
それを中1まで落として私と闘わせたらどっちが強いのかって?
ごめん、容姿も強さも原作での学年も分かんないから原作持ってない?
原作を見せてもらい桐島ヒロミの容姿と強さ、原作での学年を知る
成る程ね、鈴蘭男子高校にいる海老塚中の狂犬か…。同じ中1として喧嘩しても結構苦戦するよコレ。
仮に私が勝ったとしてもボロボロのヨロヨロになってるはず。
ついでに滝谷源治。あれははっきりいってヤバい。
中1どころか小6の体でかかってきても確実に私が惨敗する。ォ
強すぎよ滝谷源治…。
>>78
何度かあったそれ。デデの旦那に1000取らせようと思ってやってきたのに取られたときはショックだった。
一度とはいえデデの旦那に1000取らせたから、今となってはあまり気にしてないけどね。
当時は本当に苛立ったんだから。
- 126 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 02:07
- アイスホッケー大会会場に到着
大王「ここがアイスホッケー大会会場だ。やっぱり大きいなー」
アドレーヌ「アミティもここに来る。ドキドキしてきた…」
カービィ「お店いっぱい出てるよ、ちょっと見てくるね」
アドレーヌ「私もカー君と見てくるね」
大王「俺様はポピーと店見てくるデ。あんまりバラバラになったら全員集まるのに時間かかるからな、
別行動するなら2つのグループが一番いいんだ」
ポピー「僕は大王様と見てくるよ」
カービィ「またねー」
アドレーヌ「焼きそば食べたくなってきた」
カービィ「アドレーヌって案外食いしん坊なんだね」
アドレーヌ「カー君こそ本当は焼きそば食べたいんじゃないの」
カービィ「(ギクッ!)そ、そ、そんなわけないペポ!」
アドレーヌ「いいのいいの、焼きそば奢るから。さ、焼きそば屋にレッツゴー!」
???「どこだっけか、この辺にあると思ったんだがな」
???「ここじゃないんだろう、別のとこ探しに行くか」
アドレーヌ「あんた達は!」
???2人「お前らは!」」
アドレーヌ「ワリオとワルイージ!また会うなんてね」
カービィ「前大会で僕らと戦ったワリオ達じゃん!」
ワルイージ「おう、久しぶりだな、前大会決勝は見事だった。ところでよー、クレープ屋見なかったか?」
アドレーヌ「クレープ屋?」
ワルイージ「ワリオがクレープ好きなんだよ」
ワリオ「ああそうとも、クレープ屋探してんだ。場所知ってたら教えてくれよ」
アドレーヌ「クレープ屋ならあっちにあるわよ」
ワリオ「ほんとか、ありがとよ!」
ワルイージ「やれやれ、年甲斐もなくはしゃいじまって」
アドレーヌ「可愛いとこあるじゃないワリオ」
カービィ「意外だね、ワリオがクレープに目がないなんて」
ワリオ「クレープ買ってきたぞー!やっぱいいなクレープ、美味い!」
ワルイージ「良かったな、ワリオ。
ところでアドレーヌよ、この大会で優勝したらマリオと戦えるのは知ってるか?」
アドレーヌ「知ってる。まずは優勝するか3位決定戦に勝たないと戦う権利貰えないのも」
ワルイージ「そうかい、マリオは強い、とにかく強すぎるんだ。俺らも何度かチーム・マリオに挑んだのさ。
だが一度として勝てなかった。俺らとは格が違うんだよマリオは…」
ワリオ「ワルイージの言う通りだ、俺らじゃチーム・マリオには勝てねーんだ。
おっと、だから優勝してマリオにも勝てと言うわけじゃないぞ。折角の大会なんだ、楽しんでくればいい」
???「前大会優勝チームのチーム・カービィと準優勝チームのチーム・ワリオ?
前大会2強のキャプテンが勢揃いなんて珍しいわね」
アドレーヌ「もしかして、ラフィーナ!?」
ワリオ「ラフィーナか、初めて会うな」
ラフィーナ「ご名答、あなたがアドレーヌさんとワリオさんね」
アミティ「やあ、アドレーヌ。隣にいるのはワリオとワルイージだね。凄いところに出くわしちゃったよ」
アドレーヌ「久しぶりね、アミティ。元気そうで何より」
ラフィーナ「アドレーヌさんについてはアミティさんから聞いていますわ。
アミティさんのお友達になったんですってね」
アドレーヌ「いかにも、デデデ大王のお城でアミティに会って会話弾ませて仲良くなったのよ。
アミティとの約束守るため1回戦絶対勝つから2回戦で待っててよね」
ラフィーナ「それは楽しみね、2回戦に上がってきたらチャンプの実力見せてもらいますわ、
私もあなた達に興味ありますから。ではごきげんよう」
アミティ「ラフィーナも大会に出場するんだよ。
アドレーヌとカービィのチームが1回戦勝ったら2回戦で会おうね」
ワリオ「自信に溢れた嬢ちゃんと明るい元気っ子だぜ」
ワルイージ「面白いことになってきたな。俺らは試合と食いもんゆっくり楽しむとしよう。
チーム・カービィの試合楽しみにしてるぞ」
アドレーヌ「楽しんでいくわよカー君!」
カービィ「おうペポ!」
- 127 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:39
- ナレーション「遂に心の闇から現れたもう一人のデデデ大王を打ち破ったデデデ大王
これで心の試練、技の試練、体の試練全てをクリアし、究極の力を手に入れる事に成功した
しかし、デデデ大王の心の中にはほんの少し闇が残っていて、完全ではない
究極の力を最大限に発揮するには、心にある闇を全て消し去る事
今後のデデデ大王の活躍に、期待である」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
第13話 究極の試練合格!(>>82-83)
隊長「大変でやんす プププランドに、ダークメタナイトの部下達が現れたでやんす」
大王「何っ!?わかった!!知らせてくれてありがとう!!行って来るデ!!」
大王(待ってろよ…皆…!!)
宝石魔人「うおおおおおお!!」
ドン!!
宝石魔人「何故じゃ…!何故傷一つ付けられないんじゃ…!!」
メガタイタン「この鎧には傷一つ付けられぬ だが、この鎧にも弱点がある」
ガシャンガシャン!!ガシャンガシャン!!
宝石魔人「な…何じゃ……?!地面から壁が……」
メガタイタン「この壁には、電流が流れている
そう この私の鎧の弱点は電気 即ち、この壁に私を押し付ける事が出来れば
この私にダメージを与える事が可能というわけだ」
宝石魔人「ほう 意外と親切じゃのう 敵に己の弱点を教えるとはな」
メガタイタン「私は戦いに緊張感を求めるタイプでな…
それに、このぐらいのハンデがなければ、張り合いがない」
宝石魔人「フン!後悔するぞ!敵に弱点を教えるなど、舐めた真似をしたことをな!!
うおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!!」
ドガァアアアン!!
宝石魔人「まだじゃぁあああああああ!!!もう一発!!!」
ドォォオオオオオン!!
メガタイタン「強力なパンチで私を吹き飛ばし、壁に押し付けるという算段か…だが!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおっ!!」
メガタイタン「この鎧の前では貴様のパンチも無力だ」
宝石魔人「フン!偉そうなことを!!ぬおおおおお!!」
メガタイタン「はああああああ!!」
ドガッ!!
宝石魔人「ぐおうっ…!」
ドン!!
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!
宝石魔人「ぐあああああああああ!!!」
メガタイタン「どうだ?電流の味は スパイシーだろう」
宝石魔人「くっ……己ぃ……!!この儂が……!!
負けてたまるかぁぁああああああああ!!!!」
- 128 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:40
- ガブリエル「ヒャァーーーーーッハァーーーーーー!!
どうしたんだよさっきまでの威勢はよォ!?海の中がそんなに気持ちいいか?えぇ!?」
銀河騎士「くっ……!!」
ガブリエル「いい加減教えたらどうなんだよ 聖剣のありかをよォ!!」
銀河騎士「………さっきも言った筈だ…貴様達には決して教えぬと…!」
ガブリエル「そうかよ……それなら、てめェを大津波のもずくに…いや、藻屑にしてやるよォ!!」
ドザザザァァアアアアアアアア!!
銀河騎士「くっ………!!最早…ここまでか……!!」
メタナイト「……遅いな ギャラクテッィクナイトらは何をしているのだ…
まさか、もう闇の奴らがプププランドに…!?だとしたらまずいぞ…
何としても…この剣だけは守らなくては……!」
カービィ「ぼくも一緒に守ってあげるペポ」
メタナイト「カービィ先生…ありがとうございます!」
カービィ「この剣を守れたら、また大食いの修行ペポ!」
メタナイト「はい、どこまでもついて行きます!」
銀河騎士「はあ…はあ……」
カービィ「あれ?ギンガくん?」
メタナイト「どうしたんだ?」
銀河騎士「駄目だ…強すぎる……私達の力だけでは、奴らには勝てない…!
カービィ 一緒に来てくれないか?」
カービィ「うん わかったペポ」
銀河騎士「メタナイトはここに残って、その剣を守っててくれ!」
メタナイト「ああ わかった」
カービィ「はあ…はあ…ギンガくんはやいペポ…あれ?
いつの間にかギンガくんがいなくなってるペポ……どこ行ったの?」
???「ククク…ここですよ……」
カービィ「ポペ?」
メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!」
〜続く〜
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 16:58
- 八部衆つえー
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:33
- 荒らし、別名デスコール
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:37
- ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
。。。。。。。
。。。ダ。。。
。。。l。。。
。。。ク。。。
。。。ゼ。。。
。。。ロ。。。
。。。 。。。
。。。ザ。。。
。。。コ。。。
。。。。。。。
- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:50
- 「あ」アックスナイト
「ら」ラミ
「す」スリッピー
「な」ナックルジョー
あらすな
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:54
- 一度だけリボンちゃんが
「リボン」とよばれたときがあるぞ
わかるか?
ヒント じゅーさんかん
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:13
- (アイスホッケー大会の詳細&出場者を知るこの2人)
ウィッチ「フフッ、こういう大会を通じてカービィさん達とアルルさん達がより親密になっていくことはとてもいいことですわ。是非皆さんが見応えのあるいい試合をしてくれるよう、私はそう願いながら見に行きますわ。」
(別の場所で)
サタン「凄い顔触れだ…。(最後のチーム・マリオに触れる)マリオ?ああ、今年で30年目になるミスター・ニンテンドーか。そんな奴が最後で待っているとは、これは見に行くべきだな。ルルー、(試合中に)私を見つけたらどうなるんだろうな?」
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 15:41
- 雪が降っているよ〜
- 136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 16:16
- >>198
あたりまえ
ゆきなんていらない
雪かきめんどくさい
寒い
- 137 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:19
- カービィ「どもー!カービィペポ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「なーんか、もうずっと寒い日が続くよね」
銀河騎士「そうだな…だが、雪解けの日も、もうすぐだし、何カ月か経てば、
また暑い日々が始まるのだろうな…」
カービィ「寒くなったり暑くなったり、忙しいね」
銀河騎士「そうだな…それでは質問を返そうか」
カービィ「ペポ そだね」
>>71
カービィ「うわあ〜あの2人、仲が良さそうだね」
銀河騎士「そ…そうだろうか……どうみてもバウンシーが嫌がっているような気がしなくもないが…
というか……よく道の真ん中でこんな事ができるな……」
カービィ「愛があれば場所なんてどこだっていいペポ」
銀河騎士「そうか………(私も…いずれはシノと、人目が多い場所で……
あんな事やこんな事を…………)って馬鹿か私は…!?何を考えているんだ!?」
カービィ「え!?どしたの急に!?」
銀河騎士「え!?いや……何でもない…………」
>>72
銀河騎士「愛と勇気だけでカービィを殺す事ができるのなら、
今頃カービィは、ここに存在しないのでは…?
突っ込むところはそこではないか……」
>>73
銀河騎士「色々と混ざりすぎて、何だかよくわからないような状態になっているが、大丈夫か?」
カービィ「大丈夫ペポ 問題ないペポ」
>>75
カービィ「えー!?6万円!?すごいペポ!
そんなにもらったら、Wiiとか、Ipodとか、いろんなものが買えちゃうペポ!
ぼくね、おとなになったら、おもちゃ屋さんとかで、「ここからここまでのもの
全部ください!」って言いたいペポ!」
銀河騎士「それは相当金持ちにならないと無理だろうな……」
カービィ「うん おとなになったら、年収1000万円ぐらいかせぎたいペポ!」
銀河騎士「それは大きいんだか小さいんだか、よくわからない夢だな……
ていうか、年収1000万円の職業って、何なんだ……?」
カービィ「アクションスターとかじゃないかな」
銀河騎士「アクションスターで年収1000万円だったか…?
年収とか、あまりよくわからん……」
- 138 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:20
- >>76
カービィ「わーい!ageありがとー!アゲアゲ!唐揚げ!」
銀河騎士「定期的に上げてくれる人がいれば、このスレが人目に付く事が多くなるからな
まあ、荒らしが出回っている時期には、あまり上がって欲しくはないがな……
というか、一応ルール書いてあるんだから、きちんと守ってくれないだろうか…
ルールを守るのは、大人も子供も常識的な事だ
壁に禁煙と書かれてある部屋で喫煙をしたり、
電車などで携帯の使用は禁止とかかれていても、何の遠慮もなく携帯を使用していたり、
そういう、ルールに反する行為は、あまり感心できないな
マナーというのは、どこに行っても大事な事だぞ
このスレは、過去にも何度か荒らされた事がある 色んな書き込みを目の当たりにしてきた
今も昔も、そういう人が多い世界だと、本当に嘆かわしい限りだ」
カービィ「荒らしって、学校でいういじめみたいなのと同じだよね」
>>77
カービィ「アドレーヌは意外と強いペポ
だからアドレーヌが勝つんじゃないかな」
銀河騎士「そうだな…男よりも、女の方が、圧倒的に有利だしな
男が女と戦う時、男はどうしても油断や遠慮が出来てしまう
だが女は違う 女は、男を倒すことに何のためらいもないからだ
そこに、男と女の戦闘力に大きな差が生まれてしまうのだ」
カービィ「それなんか違うと思うけど」
>>79
銀河騎士「ばくだん岩のメガンテごときで地球以外の宇宙が終わるのか…
嫌な世の中になったものだ…」
カービィ「ネタにマジレス かっこ悪いペポ」
銀河騎士「えっ…!?」
ギャラクティックナイトはくだけちった!(マインドクラッシュ的な意味で)▼
>>80
カービィ「今から『ら』以外の言葉を言ったらだめだからね」
銀河騎士「え?」
カービィ「ららららららららららら らららららら」
銀河騎士「……らららららら………」
カービィ「らららららら!ららららららららららら!」
銀河騎士「…………らららららら……」
カービィ「らららららららららららららら
らららららららららららららららららららら!」
銀河騎士「………いつまで続ければいいんだ…?」
カービィ「…わかんないペポ」
カービィ「というわけで、今日はここまでペポ!
次回質問を返すのは、ギンガくんとジュエルおじいちゃん、そして、もう一人……!」
銀河騎士「もう一人…?誰なんだそれは……?」
カービィ「それは次回まで秘密ペポ!それではみなさんさよーならー!」
- 139 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:25
- ナレーション「隊長に、プププランドの危機を聞かされ、急いでプププランドに向かおうとするデデデ大王
しかしその頃、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイトは、ダークメタナイトの最強の特殊部隊である、
八部衆のメガタイタン、ガブリエルに押されていた
やがて、聖剣を守っていたカービィ、メタナイトの二人にも、やがて怪しい影が近づき…」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
第13話 究極の試練合格!(>>82-83)
第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!
メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!クラッコなのか…!?」
???「そうだ…だが俺はクラッコであり、クラッコではない」
メタナイト「それは…どういう意味だ……!?」
闇クラッコ「俺はかつてはクラッコとして、デデデの下で懸命に働いていた
だが、もうあの頃の俺ではない デデデへの忠誠心を捨て、俺自身をも捨て、俺は新たに生まれ変わった
俺の名はダーク・クラッコ ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ」
メタナイト「クラッコ…何故ダークメタナイト側に寝返った!
私とお前は…一生大王様とともに生きると…大王様の部下として働き続けると誓った筈…!
その約束を忘れたのか!!」
闇クラッコ「知らんな そのような約束
あのような腑抜けは王に相応しくない 王に相応しいのは、ダークメタナイト様ただ一人」
メタナイト「くっ…!目を覚ませクラッコ!!お前は操られているだけだ!!あの頃を思い出せ!!」
闇クラッコ「くだらないな 俺は操られてなどいない 俺は俺自身の考えに従ったまでだ
ダークメタナイト様の邪魔をする者は、この俺が排除する」
メタナイト「………お前とは戦いたくなかった…だが…敵として現れた以上、お前を倒す以外に他はない!!」
銀河騎士「くっ……もう……ここまでか…デデデ大王……すまなかった………」
ドザザザザザァァァァアアアアアアアアア!!!
銀河騎士(………結局私は……何もできずに……………)
銀河騎士「……いや、生きてる…?何故だ…?」
大王「随分待たせちまったな だがもう心配はいらないデ!」
銀河騎士「………!?デデデ大王…なのか…!?」
- 140 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:27
- 大王「ああ 心配はいらないデ おれさまが来たからにはな!」
ガブリエル「チッ…!良い所で邪魔しやがって…それもよりによってあのデデデか!」
銀河騎士「デデデ大王…駄目だ…あいつは只者ではない……流石八部衆と言われるだけある……」
大王「ああ 究極の試練の成果を試す、絶好のチャンスだデ!」
銀河騎士「まさか…奴と戦う気か…!?」
ガブリエル「生意気な台詞言ってくれちゃって…前にも俺と戦って、全然手も足も出なかっただろうが!
そんなてめェが!この俺様に勝とうなんざ…!」
大王「そんな昔の話、忘れたデ 変身!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクドデデデ、参上!!」
ガブリエル「出やがったな!!うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ガブリエル「このまま噛み砕いてやるぜェ…!!この俺様の自慢の牙でな!!」
ドン!!
マスクドデデデ「うおっ…!!」
銀河騎士「デデデ大王…!!駄目だ…やはり勝てない…!!」
マスクドデデデ「大丈夫だ…我輩を信じろ!!」
銀河騎士「デデデ大王……いや、マスクドデデデ………わかった 信じよう……」
マスクドデデデ(……………心を一つに集中…………………そして……)
ガブリエル「死ねぇぇぇええええええええ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」
宝石魔人「はあ………はあ………」
メガタイタン「どうだ…?もう気が済んだか…?」
宝石魔人「………まだじゃ…!儂は……貴様ごときになど……決して負けんぞ…」
メガタイタン「無意味な事を……最早この状況で、勝てる確率は低い
貴様はこのまま電流を浴びて、力尽きるだけだ」
宝石魔人「儂は死なん…!!死ぬわけにはいかぬ!!お前らを片づけるまではな…!!うおおおおおお!!
グライドパンチ!!!!」
メガタイタン「無駄だと言っているだろう!この私の鎧には、傷一つ付けられん!!」
宝石魔人「一度駄目ならもう一度!!それでも駄目ならもう一度じゃ!!ぬおおおおおおおお!!」
メガタイタン「くっ…!!」
宝石魔人「ぬおりゃああああ!!グライドパンチ!!!!!」
ドン!!
ピシッ………
メガタイタン「馬鹿な…!!私の鎧に……傷が……!!」
宝石魔人「どうじゃ…火事場の馬鹿力を馬鹿にするなよ…!!
うっ…!!ぐおああああああああああ!!」
メガタイタン「………馬鹿め…連続して強力なパンチを放った反動で、手を壊したか……
しかし、この私の鎧に傷を付けた事は意外だった…だが、これで貴様は終わりだ……」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ パワーモード!!」
ミジンコ様「パワーモード…それは、"心" "技" "体"の"体"を司る力
心を集中することで、その力を得る事が出来る
通常状態と比べて、体重が重くなり、身軽な動きが出来なくなってしまうが、
その代わり、防御力が格段に上がり、パワーも通常の約2倍となる」
ガブリエル「……何かよくわからねェが、俺様の敵じゃねぇぇええええ!!」
マスクドデデデ「はああああ!!」
バキッ!!
ガブリエル「ぐああああああ!!痛ぇえええ!!何すんだこの野郎!!」
ザバァァァン!!
ガブリエル「くそう…!こうなったら、大津波を起こして、海の中に沈めてやる……!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
銀河騎士「何っ!?また変わるのか…!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ テクニカルモード!!」
ミジンコ様「テクニカルモードは、"心" "技" "体"の"技"を司る力だ
パワーモードと同様、心を集中して得られる力だ
パワーモードと比べて、攻撃力、防御力は下がってしまうが、その分、動きが身軽で
多彩な技を組み合わせて繰り出す事が出来る」
ドザザザザザァァアアアアアア!!
ガブリエル「どうだ!!これで奴も海の藻屑…あれ!?いない…どこだ……!?」
マスクドデデデ「ここだ!!」
ガブリエル「え!?上!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!関ヶ原の戦い!!」
ドガガガガガ!!
ガブリエル「ぐあああああああ!!」
- 141 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:31
- 銀河騎士「凄い…!二つのマスクド真拳奥義を一度に一瞬で繰り出すとは…!」
ガブリエル「くっ…畜生畜生!!調子に乗りやがって!!どいつもこいつも皆殺しだ!!
闇・エネルギー!!」
マスクドデデデ「何っ…!?」
銀河騎士「まだパワーアップするつもりか…!?」
???(もうそこまでにしなさい)
ガブリエル「!!」
メガタイタン「ウィズか……何だ、テレパシーなど使いおって…」
宝石魔人「……何じゃ…?誰と話しておるのじゃ?」
ウィズ(闇の聖剣が無事手に入りました 最早、こんな所に長居は無用です
貴方がたの仕事は終わりました お疲れさまでした)
ガブリエル「………成程ねぇ…チッ、運が良かったな この勝負はしばらくお預けだ
今回はちょっと油断しちまったが、今度はそうはいかねェからな!」
銀河騎士「待て…!!」
マスクドデデデ「深追いはやめておけ 無事に追い払う事が出来たのだから、もう良いだろう」
銀河騎士「しかし…何故急に帰ったんだ…?誰かと話しているような感じもしたが……」
メガタイタン「………運が良かったな この勝負、しばらく預かろう
今度会った時は、確実に命は無いものと思え では、さらばだ」
宝石魔人「……………終わった……のか……しかし…何故奴は帰ったんじゃ…?
聖剣の事を諦めたのか…?誰かと話をしているようにも見えたが………
ん…ギャラクティックナイト それにデデデ…!?お前、帰ってきてたのか!?」
大王「ああ 今帰って来たばかりだけどな…それより酷い怪我だな 大丈夫か?」
宝石魔人「フン!余計な心配はするな!こんなもん、大したことないわい!」
銀河騎士「……城に戻りましょう…」
宝石魔人「…そうじゃな」
大王「はあ…久々の城だな…なんか、本当久々って感じがするデ」
宝石魔人「全くじゃ 久々すぎて、お前の顔を忘れる所だったわい!」
- 142 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:32
-
大王「ただいま……っておい!何だこれは!?部屋が荒らされているデ…!!」
銀河騎士「何っ…!?まさか……おい!メタナイト!!メタナイト!!いるのか!?
いるなら返事しろ!!」
メタナイト「こ……ここだ………」
大王「メタナイト!?これはどういう事だ…!?」
メタナイト「大王様……申し訳ございません……聖剣……奪われてしまいました……」
銀河騎士「…!! そんな………!」
宝石魔人「これで4つの聖剣が…全て奴らの手の中に……」
メタナイト「申し訳…ありませんでした……」
大王「いや 構わん それよりもお前の怪我の方が心配だデ
誰にやられたんだ!?」
メタナイト「………クラッコだ……」
大王「クラッコ…!!あいつが……!!」
メタナイト「クラッコの目を覚まさせてやろうと思ったのですが………」
メタナイト「うおおおおおおおお!!竜巻斬り!!」
シュバッ!!
メタナイト「……消えた…!?」
闇クラッコ「無駄だ 貴様の攻撃は、この私には当たらん 今貴様が斬ったのは、蜃気楼だ
闇雷撃(ダーク・ライトニング)!!」
ドン!!
メタナイト「くっ…何を…!!ギャラクシアダークネス!!」
シュバッ!!
闇クラッコ「無駄だと言った筈だ」
メタナイト「…!また蜃気楼……!!」
闇クラッコ「影の豪雨(シャドウ・スコール)!!」
ザァァァアアアアアアア!!
メタナイト「ぐあああああああああああああ!!」
バタッ…
闇クラッコ「……俺は、俺の道を示したまでだ
この聖剣は、貰っておく」
メタナイト「くっ……ま……待て………!」
メタナイト「………クラッコの目を覚まさせてやれなかったどころか……聖剣まで奪われてしまいました……
私は…本当に…役立たずです…………」
大王「そんな事ないデ!お前はよく頑張った なあそうだろお前ら!」
銀河騎士「ああ メタナイトはよく頑張った」
宝石魔人「聖剣の事は考える必要はない 今はゆっくり休め」
銀河騎士「………待て、カービィは一緒じゃなかったのか!?」
宝石魔人「そういや、小僧の姿だけ見えんな…どこに行ったんじゃ…!?」
ヒュン!!
大王「!!」
パシッ!
大王「何だこれ……手紙か…?
デデデ大王そしてその仲間達へ
カービィは私達が捕らえました 現在はディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めています
いずれ、カービィは、ダークメタナイト様の配下となり、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士達と共に
貴方がたの住むこのプププランドを消し去る事でしょう 貴方がたはその時を楽しみにお待ちくださいませ
貴方がたが地獄を見る日は、もうじき近いものとなる事でしょう
ウィズ
………くそっ!!まさか、カービィが捕まっちまったのか!?あいつらに…!!」
宝石魔人「……デデデが帰って来たかと思えば、今度は小僧が………」
銀河騎士「己!!ウィズ!!」
大王「……これ以上、奴らの思い通りにしてはいけないデ!
こうなったら、4人の騎士も八部衆も全員倒して、カービィを救出するデ!!」
- 143 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:37
- ダークメタナイト「……よくやってくれた 流石は自慢の部下達だ」
ガブリエル「ヘヘッ、全部この俺様のお陰よぉ!」
メガタイタン「黙っていろ ガブリエル やられて帰って来た分際で調子に乗るな」
ガブリエル「てめェだって敵にとどめ刺さねェで帰って来たんだろ?
おまけに、傷一つ付けられないって自慢してた鎧も傷つけられてるしよぉ」
メガタイタン「貴様…!!」
ダークメタナイト「喧嘩なら他所でやってくれないか」
メガタイタン「はっ 申し訳ありません」
ダークメタナイト「それにしても、ウィズ カービィをこちらまで連れてきた理由は何だ…?」
ウィズ「はっ 私は、このカービィを利用して、ポップスター制圧の為の兵器にする事ができるのではないかと思いまして
幻術で仲間になりすましてカービィをおびき寄せた後、催眠術で眠らせ、地下牢に幽閉させておきました
カービィの見張りはダーク・クラッコに任せております」
ダークメタナイト「そうか…
では、早速、この4つの聖剣を並べてくれ給え 4人の騎士達を復活させる儀式を行う」
メガタイタン「御意」
ダークメタナイト「では、4つの聖剣に、闇・エネルギーを分け与えよう……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ガブリエル「うわっ!地震か…!?」
メガタイタン「……何が始まろうとしているんだ…!?」
ダークメタナイト「さあ その封印を破るがいい 4人の騎士達よ」
ガブリエル「な……何だ……!?」
メガタイタン「こいつらが……かつて銀河で最強と呼ばれていた、4人の騎士……」
ダークメタナイト「久しぶりだね 青龍・ドラゴンナイト」
ドラゴンナイト「はっ」
ダークメタナイト「朱雀・ピーコックナイト」
ピーコックナイト「はっ」
ダークメタナイト「白虎・タイガーナイト」
タイガーナイト「はっ」
ダークメタナイト「玄武・タートルナイト」
タートルナイト「はっ」
ダークメタナイト「紹介しよう 彼らはかつて、私の下で働いていた4人の騎士、ダーク・ナイツだ」
メガタイタン「ダーク・ナイツ……!」
ガブリエル「………………!」
〜続く〜
次 回 予 告
ナレーション「遂に復活した、古代の銀河で猛威をふるった4人騎士、その名もダーク・ナイツ
そのかつてない敵に、デデデ大王達はどう立ち向かうのか…!?そして、捕まってしまったカービィの運命はいかに…!?
次回、最後の試練&4つの聖剣編と共に第一章が完結!!」
- 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:29
- 激闘編がすごい事になってきたな
アイスホッケー大会も始まりかなり盛り上がってきた
これからこの2つがどうなるか非常に楽しみだ
- 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:53
- ダークメタナイト軍がアイスホッケー大会を妨害しに来るかと思ったらそうでもないようだ
決勝戦前かチーム・マリオ戦前に邪魔が入るだろうと予想してた
良い意味で裏切られたよ
- 146 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:15
- こんばんは、プププランドがかつてない最悪の事態に…。
闇の聖剣が四本とも盗られた…。今頃聖剣の封印が解かれた頃かもね。ダークメタナイトならやりかねないわ。
>>79
アドレーヌ「あの爆弾岩から殺気を感じる…!」
爆弾岩「メガンテ!」
カービィ「ポペ、体が!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「カー君!!死んだら嫌だ!カー君ってば!」
大王「ぐあああ…!」
ボォォォォン!!!
メタナイト「まずい!私の体も破裂する…!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「皆!死なないで!!」
グラグラ…ビキビキビキ…!ガラガラ!ゴゴゴゴゴ…!
アドレーヌ「プププランドまで崩壊してる!」
ザッパァァァ!!ドゴォォォン!!
アドレーヌ「まさか、ポップスター中が!? もうダメだわ…もう死ぬしかないんだ…」
・・・・・・・・
はっ…!夢か…。私生きてるよね?
…カー君もデデの旦那もメタナイトも生きてる。はぁー恐い夢だった…。
>>80
ら?…ランドセル。折角だからしりとりしない?文字数は6文字以内で
80「ルビー」
ビーム。
80「ムーンライト」
トリック。
80「胡桃割り」
(リーブ21…は無理ね、リーブにじゅういちで9文字になっちゃうか)
リビング。
80「群馬」
この後も結構長く続き、5文字までにすればよかったと思うアドレーヌであった
>>86
勇騎恐皇フォルテの漢字全部あってるの?勇騎恐皇の部分、正しい漢字忘れかけてたから合っててよかった。
フォルテがブロックされたら敵ブロッカー全て破壊できるっていうけど…、
予め出してあるブロッカーは破壊できないよね?山札と手札のブロッカーだけが全滅すると思った。
なんにせよこれ白凰にしてみたら天敵よね。
ブロッカー中心のデッキだから、フォルテの攻撃が一方的に通るかブロッカー全滅させられるかになっちゃう。
これによってマナをあまり貯められなくなる、手札切れもしやすくなる。
ブロッカーがいなくなればアルカディアス、アルファディオスの素も無くなる。
天才白凰といえどフォルテには勝ち目なし…か。
それと地下鉄サリン事件ね。憎きオウム心理教が起こした事件。
死者は10人を軽く超え、後遺症持ちになった人は100人を超える…、酷すぎる。
ロックマン7のボスをカー君が吸い込んだらどうなるかは、フリーズマンなら名前からしてフリーズしかない。
ジャンクマンはニードルかメタル、バーストマンはクラッシュかしら、クラウドマンはスパーク。
スプリングマンはバネ?多分ハイジャンプね、スラッシュマンはカッターかソード、ターボマンはバーニング、
シェードマンは…カービィで破壊音波といったらマイク!
よし、今回も答えきった。
- 147 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:21
- アイスホッケー大会編第2話
第1話(>>126 会場を見回ろうの巻)
アドレーヌ「いよいよ1回戦が始まる…」
大王「ああ、チーム・リックとの対決だデ。恐らく昔のチーム・ドロッチェより弱いだろうが油断は禁物だ」
カービィ「ポペ!そうだ、僕の友達と戦うんだ…。友達が相手だろうと全力でいくペポ!」
ポピー「僕も精一杯やる。勝って2回戦にいくんだ!」
リック「俺のチームに新しく加わったナゴの反射神経を披露するいいチャンスだ」
クー「例え友人が相手でも全力で迎え撃つ!」
マネージャーチュチュ「ドリンクならここに用意してるから精一杯やってきなさいよ」
リック「サンキュー!行ってくるよ!」
1セット目
フェイスオフ! セット!
アドレーヌ「よし、パック取れた。カー君!」
カービィ「オッケー!先手必勝!」
キュウウウ…!
リック「あれは、スタードライバーの構えだ!させるかっ!!」
ドォン!
カービィ「ポペぺ…不発に終わったよ」
リック「(危ないところだった、いきなりスタードライバーでくるとは)」
アドレーヌ「よそ見してたら取っちゃうわよ」
リック「しまった!」
カイン「まずい!」
クー「ダメだ、間に合わない!」
ドシュ! パシッ
ナゴ「ふー、パック飛ばすの速いけど相手が悪かったね。俺は猫だから反射神経には自信あるナゴ」
リック「よくやった、流石俺のライバルなだけはある」
ナゴ「ここでは仲間だから力になってやるよ」
アドレーヌ「猫のナゴをキーパーにすることで守備力を上げてきたのね」
リック「そういうことさ(この調子でじわじわ追いつめるぞ)」
クー「おりゃあ!!」
大王「おおっと!こっちのゴールにだって簡単には入れさせないデ」
ポピー「何か弱点はないものか…」
カイン「んぼー!」
アドレーヌ「そうはさせないっ!」
前半終了!
1セット終了時点で0-0
アドレーヌ「思ったより点が入らない。4分だからせめて1点は入ると思ったけど甘くないわね」
カービィ「スタードライバーさえ決まればきっと勝てるのに…」
ポピー「厄介なキーパーを用意してくれたもんだよ」
大王「どうしたらいいものか…」
アドレーヌ「こうなったら初めが肝心ね。次のセットも頑張って取ってみる。
カー君も私と攻めるのよ」
カービィ「分かった!」
ポピー「何か分かったようだね。状況に応じて僕も動きを変えていく」
- 148 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:22
- 2セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「取れた!(あとは攻めるのみ!よし、カー君も着いてきてる)」
カイン「(さりげなく妨害しよう)」
スッ…
カイン「かわされた!?」
リック「カービィも攻めてきてるぞ!」
クー「(今パックを持ってるのはアドレーヌだな)ん?ポピーも攻めてきた」
リック「誰をブロックすればいいんだ!」
クー「(アドレーヌとカービィだとジェスチャーで知らせる)」
リック「分かった!」
カイン「今度こそ通さないよ」
ポピー「パックをこっちへ!」
アドレーヌ「よしきた!」
クー「次は…(今度はポピーとアドレーヌをブロックだとジェスチャーで知らせる)」
ポピー「それ!」
カービィ「(おかげでがら空きになったよ)皆が作ってくれたチャンス無駄にしないペポ!
スタードライバー!!」
ギュオオオオ!!!
ナゴ「(これがスタードライバー。こんなの取れるわけない…)ひぃぃっ!」
ズドォォン!!
点数1-0
あと1分40秒で終了
ナゴ「す、すまんナゴ…」
リック「まだ終わったわけじゃないさ。これからだ!」
アドレーヌ「それ!(ポピーにパックを渡す)」
リック「譲らない!」
ポピー「おっと!カービィ」
カービィ「うん!」
クー「まだまだ!」
カービィ「うわあっ!」
ポピー「簡単には行かせない!」
クー「くっ…!」
アドレーヌ「(ナゴ、さっきのゴールが効いてるみたい…ごめん!)」
ドシュ!
ナゴ「しまった!!」
点数2-0
試合終了!
カービィ「勝ったよー!…はっ、そうだ、リック…」
リック「気にするな、勝者がいれば当然敗者もいる。俺らはこの敗者になっただけのこと。
流石は前大会チャンプだ、見事だよ」
クー「2回戦楽しんでこいよ」
ナゴ「見事にしてやられたナゴ」
カイン「見事、とにかく見事」カービィ「2回戦も楽しんでくるよ!」
観客席にて
アミティ「これがチーム・カービィ、そしてアドレーヌなんだね。予想以上だよ」
シグ「デデデ城で会ったときとはまた違う雰囲気出してたね。これがチャンプの風格なんだなー」
アミティ「2回戦楽しみにしてるよアドレーヌ」
- 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 01:49
- デデデ大王とダークメタナイト、クッパ並みの威圧感があるのはどっちだと思う?
- 150 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:25
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!悪いけど、今日はアイスホッケー編はなし」
サスゾー「つまり普通に質問にだけ答えるである。」
マルゾー「楽しみにしていた人には申し訳ありません…」
フラッフ「質問にGO!」
>>58
フラッフ「あっ、このビデオレターはアルルさんからだ!」
サスゾー「お正月の挨拶に送ってくれたんであるな。」
マルゾー「こちらこそよろしくお願いします…」
サスゾー「!?
アルル殿は女性なのにマルゾーの厨二病モードが発動しないである!?」
フラッフ「本人じゃなくてビデオだと、発動しないんだね…」
>>60
フラッフ「うん。明けましておめでとう!今年もよろしくね」
サスゾー「だが、もうすぐで1月も終わりである。」
マルゾー「はぁ…早いものですよね…これじゃあ、一年なんてあっという間ですね…」
フラッフ「僕は早く大人になりたいから嬉しいよ♪」
サスゾー「確かに王子はそうかもしれないであるな。自分はもう一度、子供に戻ってみたいである。」
マルゾー「…。そういう歌ありましたよね…」
>>61
フラッフ「わーい!やるやる!当たり目出すぞー!えぃ!」
サスゾー「王子!絶対、当たり目をだすであるよ。」
マルゾー「なにがでるかな…なにがでるかな…」
コロコロ…
3.ア、やっちゃった
フラッフ「あ…やっちゃった…」
マルゾー「サイコロの結果がそのまま話になりましたね…」
サスゾー「ふん。王子はだらしないであるな。ここは自分が当たり目をだすである。でぃやー!」
コロコロ…
4.あきれてものも言えない話
フラッフ「…」
マルゾー「あれだけ豪語していたのにでないなんて、あきれてものも言えないですね…」
サスゾー「くっ…!
空気を読むサイコロである。」
>>63
フラッフ「そうだね〜、やっぱりお正月くらいはのんびりしたいよね」
サスゾー「しかし、そうも言ってられないである。アイスホッケーで優勝するためには、年中無休で特訓せねばならんである。」
マルゾー「外は寒いです…こたつから出たくありません…」
サスゾー「なんという体たらく!それでも自分の弟であるか!」
マルゾー「何を言ってるんですか…あなたの弟だから、こんなにだらけてるんでしょ…」
サスゾー「おぉ!そうであるな。って、ちがぁぁーう!!」
フラッフ「二人ともよく喋るなぁ」
- 151 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:27
- >>65
フラッフ「しりとりだね!今年もがんばるよ!
@銀河騎士→トンビ→ビール→留守番電話→宝石魔神
A銀河騎士→トラ→ランク→鍬(くわ)→宝石魔神」
マルゾー「王子…ここからはぼくに任せて下さい…
B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
C銀河騎士→豆腐(とうふ)→フラッフ→フラワー→宝石魔神
D銀河騎士→トンボ→ボム→昔(むかし)→神話(しんわ)→宝石魔神」
サスゾー「Bのしりとりは卑怯である。」
マルゾー「そうですか…?」
フラッフ「では、今日はここまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで返すね!
時間がかかるかもしれないけど、アイスホッケー編は必ず更新するので待っててね!」
- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 12:08
- B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
これ、メッチャうけたww
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 13:57
- デデデ最高!!
- 154 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:17
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!お待たせしました!今日はアイスホッケー編付きだよ♪」
サスゾー「今なら、全員に無料で公開中である。」
キャービィ「今ならって、いつから有料になるんです〜?」
フラッフ「いつでも無料だよ・・・。さてと、話はここまでにして質問にGO!」
>>72
フラッフ「これってアンパンマンの歌だよね・・・」
サスゾー「何故この歌でカービィキラーのCMをやるんであるか・・・」
キャービィ「きっと、アンパンがカービィキラーなんですよ〜」
フラッフ「それはないよ・・・。というか、アンパンじゃなくてアンパンマンね・・・」
>>73
サスゾー「こんなこと最低なやつが言うことである。みんな、こんなことを言わないように気をつけろである。」
フラッフ「確かに酷い返答だなぁ・・・相手が言うことの逆のことばっかり言ってるし・・・」
キャービィ「でも、この対応の仕方ってマルゾーさんに似てますよね〜」
フラッフ「た・・・たしかに・・・」
>>75
キャービィ「いいないいな〜♪私もお年玉が欲しいです〜♪」
サスゾー「お前、王子の親戚の方々や家来の方々からたくさん貰っていたであろう・・・」
フラッフ「そうそう。王子だからって、いろんな人がお城に来るんだよね〜。一日中、新年の挨拶ばかりじゃ疲れちゃうよ・・・」
サスゾー「まあ、それが王子の少ない仕事の一つなのだから仕方無いである。お年玉もたくさん貰えるんだし、我慢である。」
フラッフ「うん、それもそうだね。僕は今年は合計で15万ビーズくらいもらったよ」
キャービィ「あれれ?私は合計で20万ビーズくらいになりましたよ〜?」
フラッフ「え!?」
サスゾー「なんで、お前のほうが王子よりも多いんであるか・・・」
>>76
フラッフ「あげ、ありがと〜」
サスゾー「できれば他のことも書き込んでくれると助かるである。」
キャービィ「たとえば、お菓子をくれるとかです〜♪」
フラッフ「あげなくていいです」
>>77
フラッフ「アドレーヌさん本人はかなり苦戦するって言ってるね」
キャービィ「どっちが勝ちますかね〜?そのヒロミさんって人を知らないからなんとも言えないです〜」
サスゾー「二人共。よく聞くである。世の中には喧嘩両成敗とい言葉が存在するである。
たとえ一方に非があったとしても、喧嘩をすれば双方を罰するべきだという意味である。
ましてや、ただ強さを競う喧嘩など、何の意味ももたないである。つまり、喧嘩はいけないということである。
って、聞いてるであるかっ!」
キャービィ「だって話が長いんですも〜ん」
フラッフ「それに、いつもワドさんとケンカしてるサスゾーさんに言われても説得力が無いよ〜」
サスゾー「う〜む、確かに・・・。しかし、せっかく自分がいい話をしていたのに、聞き流すなんてあんまりである・・・」
>>78、>>85
フラッフ「これって犯罪なの?」
サスゾー「犯罪ではないかもしれんが、ルール違反である。」
キャービィ「じゃあ、みなさんやめましょ〜」
>>79
フラッフ「前にも言ったけど、ドラクエは知らないんだよね・・・」
サスゾー「だが、このメガンテという呪文はかなり凄いであるな。星まで破壊してしまうとは・・・」
キャービィ「これだけの破壊力があれば、ゲーム画面を飛び出してテレビまで壊れちゃいますね〜♪」
フラッフ「いや、それはないでしょ・・・」
>>84
フラッフ「あっ!そういえばデデデさんが試練から戻って来たんだよね♪」
サスゾー「それは一安心であるな。無事に試練を終えられて何よりである。」
キャービィ「じゃあ、今度は私が試練に行ってきま〜す!」
フラッフ「いってらっしゃい」
キャービィ「わ〜い!いってきま〜す!」
サスゾー「王子。とめないと、あの小娘は本当に行ってしまうであるよ・・・」
フラッフ「大丈夫だよ。晩御飯までには帰ってくるでしょ」
サスゾー「・・・(王子もなかなかヒドイであるな・・・)」
フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんとキャービィで答えるよ!
それと、このあとアイスホッケー大会編があるので見たい人は見てってね♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 155 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:26
- いよいよ、アイスホッケーの会場にやってきたチームK・K。
アルルと出会い、本番だということを再認識するのでした。さぁ、もうすぐ試合が始まります・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編
ウォーキー「みなさん、お待たせいたしましたー!!
アイスホッケー大会Aブロック第一試合・・・チーム・アルルVSキングダム・キルト!
間もなく始まりマッスル!ハッスル!華麗にスルー!!ってなわけで、
実況はわたくし!歩くマイクロホーンこと、ウォーキーがお伝えいたします!
はたして、いかなる試合になるのか!?わたくしも非常に!異常に!エンジョイに!!楽しみでございます!
CMのあと、お待ちかねの前半戦開始です!もちろんチャンネルはそのままでっ!!」
フェイス・オフ!!
サスゾー「ふん。先手必勝!いただきである。」
ひゅん!
アルル「は、はやい・・・!?(あんなに速いなんて・・・油断しちゃった)」
ウォーキー「サスゾー選手!驚くべき速さでパックを取ったー!そのまま独走かー!?」
シェゾ「へっ!やるじゃねぇか!手に入れた情報より、ずっと速くてビックリしたぜ!だがな・・・」
バシ!!
サスゾー(くっ・・・!とられたであるか。)
シェゾ「ハハハっ!確かに速いが、バカ正直に突っ込んでくるだけじゃ、このオレは抜けないぜ!」
兄貴「くそっ!こいつ、速いっス!しかも、オレッチの苦手なフェイントばっかりしてくるっス〜!!」
マルゾー(うその情報をネットに流して敵の油断を誘う作戦・・・
上手くいったと思ったが、流石に相手も場数を踏んでいるだけのことはあるな・・・)
ウォーキー「シェゾ選手!華麗なテクニックでサスゾー選手からパックを奪い、
自慢のスピードとフェイントでワドルディ選手を抜いたー!お〜っと、独走するシェゾ選手にマルゾー選手が立ちふさがる〜!」
アルル「シェゾ!こっちにパスだ!」
フラッフ(マルゾーさんがシェゾさんのディフェンスに付いた!と、いうことは
もしも、シェゾさんがフリーのアルルさんにパスを出したら、僕が意地でもゴールを守らなきゃ・・・!)
シェゾ「くっ!(どうする・・・ここでパワーのないアルルにシュートをさせるよりもこのマルゾーとか言うやつを
オレが抜いてシュートしたほうがいいに決まってる・・・。よし、ここは一か八かこのまま行くぜ!)」
マルゾー(情報通りシェゾはフェイントが得意なトリッキーなプレイヤーのようだな・・・
ビデオで何度も動きを見ておいた甲斐(かい)があるというものだ・・・!)
パシっ!
シェゾ「あ・・・」
ウォーキー「シェゾ選手!フェイントを駆使するが、マルゾー選手にあっさりとパックを取り返されてしまったー!」
兄貴「マルゾー!こっちに、パスっス!ヘイヘイ!」
マルゾー「ククク・・・任せたぞ・・・!」
バシュ!
ウォーキー「マルゾー選手!ここは手堅くワドルディ選手にパス!キーパーを除けば、チーム・アルルのディフェンスは
今やルルー選手ただ1人!これは攻撃のチャンスだー!」
- 156 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:27
- 兄貴「石頭!パスいくっスよ!!」
サスゾー「うむ。って、試合中にまで石頭と呼ぶなである!」
ルルー「そう簡単にはさせませんわ!(パスをだす相手を叫ぶはずがありませんわ・・・
これは、パスを出すと見せかけて自分でゴールを決めるつもりですわね!)
ウォーキー「おぉ〜っと!ルルー選手、パスコースをふさいだー!これはパスは無理だー!
ワドルディ選手!それを見て自分で持っていくー!」
ルルー「かかりましたわね!よんでいましたわ!」
シェゾ「甘いぜ!チョコレートより甘いぜ!オレのスピードをなめるなよ!」
ウォーキー「なんと、シェゾ選手!いつの間にかディフェンスに戻ってきたー!
何という速さ!ワドルディ選手、これはどうすることもできないか!?」
兄貴「あまいっス!激辛キムチよりあまいっス!」
ばっしゅ!!!!
ルルー「あら?どこにパスを出してらっしゃるの?誰もいませんわよ?」
シェゾ「ルルー!フェンスだ!」
ガン!!
ルルー「なっ・・・!フェンスを使った反射パス!?(ただの筋肉馬鹿だと聞いていたのにですわ・・・)」
パシ。
サスゾー「ふん。肉団子にしては考えたであるな。後は任せるである。」
兄貴「よっしゃ!任せたっスよ!ついでに言っておくと、試合中にまで肉団子って呼ぶなっス!」
ウォーキー「こ・・・これは上手い!フェンスにぶつけ、その反射を利用したテクニカルなパス!
ワドルディ選手!見かけによらず繊細なプレー!見事、サスゾー選手にパスが渡るー!!
そして、サスゾー選手!ミノタウロス選手が守るゴールへ独走!!」
ミノ「ぶもぉ!決めさせはせん!!」
サスゾー(巨大な体でゴールが小さく見えるである。だが・・・)
ズドンっ!
ミノ「ぶもぉお!?」
ウォーキー「入ったぁぁぁああー!!ゴールの墨を着く的確なシュート!
先制点はキングダム・キルトー!そして、それと同時に前半終了ー!!」
フラッフ「やったぁ!」
チーム・アルルに先制点を決めたキングダム・キルト。
でも、アルルたちもココで終わるほど甘くはありません・・・後半戦は攻めて来るでしょう。
ディフェンスのマルゾーとキーパーのフラッフは攻めに対してどうするのでしょうか・・・
後半戦に乞うご期待。つづく・・・
あれ・・・?誰か忘れているような・・・
キャービィ「出番がないです〜!」
あらあら、きっと次回は出番がありますよ。では、改めまして。後半戦に乞うご期待。つづく・・・
- 157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 00:54
- 『ロックマンシリーズ…』の者だが、7でのフォルテの行動の説明という別件だが>>105に「ゲーム内容までは駄目なんじゃない?」って言われて自粛している・・・(まだ誰も1回目の>>101に到達してないが)
駄目って言うんなら簡潔にして終わらせるが・・・
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:43
- >>激辛キムチよりあまいっス!
そりゃそーだろwww激辛キムチってwww
- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:22
- 2月から
デデププの激闘編、アドレーヌとフラッフのアイスホッケー編が有料になる
っていったらどうする?
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:34
- この前プププランドで暴力団を見かけましたよ、全員人間の
暴力団というとヤバい集団だと思うかもしれませんが38〜53歳ぐらいの男4人しかいませんでしたw
調べたらこの集団元々は30人で定員に達してたそうですが、
この4人が留守の間にダークメタナイトがきて26人始末したようですな。闇の聖剣でもあったんですかね
暴力団にいた若くて強くて恐い男たちと少数の中年は全員殺され、残ったのは年で弱った奴だけ
今年は若くて強くて恐い暴力団員が豊作だということで勢い付いてるところに
ダークメタナイトが来ちゃったんですよ
残りの4人がストレス解消するためにアドレーヌとアドレーヌの友人の名無し男1人に喧嘩売ったんだ
それはもう凄かった、怒声が響き渡り、集団で殴りあってましたよ
喧嘩の結果は言わなくても分かりますよね
- 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 01:18
- カービィ生誕20周年にあと3ヶ月と迫ったが、その記念に何か催しはするの?するならアルルやアミティ達に来て貰いたい?
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 16:37
- デデデ=( )
色々入れて遊んでよ!
- 163 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:10
- 大王「皆お待たせ!おれさまは帰ってきたデ!!
…ていうか、何か月ぶりに帰って来たんだろうな…わかんないが、
おれさまはデデデ大王だデ!
おれさまがいない間に、スレも新しくなって、まだおれさまの事を知らないっていう
新参さんもいると思うが、よろしくな!」
銀河騎士「デデデ大王が帰って来たのは良いが…逆にカービィがいなくなってしまった……」
宝石魔人「フン!誘拐なんてデマじゃ!!小僧が誘拐などされる筈などない!」
大王「そうだな…後で皆で手分けして探してみようデ!
その前に、皆の質問を返してからだデ!」
>>84
大王「見事に試練が終わって、新しい力も手に入れたデ」
銀河騎士「確か、パワータイプとテクニカルタイプだったか…
何が違うんだ…?」
大王「パワータイプは、体が重くなり、スピードが格段に遅くなるが、
その分攻撃力や防御力が通常の2倍程になるんだデ
簡単にいえば、ジュエルじーさんと同じような戦い方になるって事だ
で、テクニカルタイプは、パワータイプと比べると攻撃力、守備力は低めだが、
その分体が身軽になり、素早い動きが可能なため、一度に二度の技を一瞬で使う事ができるんだデ
これはギャラクティックナイトと同じような戦い方だな
あと…ガブリエルとの戦いでは使用しなかったが、アルティメットタイプってのがある」
銀河騎士「それが、究極の力というやつか…」
大王「ああ…ミジンコ様から聞いたが、アルティメットタイプは、パワータイプ、テクニカルタイプを遥かに超えている力
パワータイプは体、テクニカルタイプは技なら、アルティメットタイプは心といった所らしく、
心の中の闇を全部消し去らないと、アルティメットタイプを最大限に発揮する事は出来ないどころか、
変身時間が限られてしまって、それを超えると、仮死状態になってしまう事もあるらしいデ」
銀河騎士「そうか……究極の試練とやらをクリアできても、使いこなせるのは難しいのだな……」
宝石魔人「それにしても何じゃい 心の闇を全部捨てるなど
そんな禅問答みたいな事を言われてものう…」
大王「確かに難しい話だよな 人は誰でも心に闇を持つ生き物だから、それを捨てるのは本当に難しい
だけど、おれさまならそれができるような気がする…いや、しなきゃいけない……」
>>86
大王「ていうか…こいつらからコピーできんのか?」
銀河騎士「もしできるならの話だ」
大王「そうか…じゃあフリーズマンは、もう名前からしてフリーズで決定で良いよな もしくはアイスになるかもしれないデ
ジャンクマンは…何だろう…当てはまるものが無いよな マグネットってコピー技が追加されたら、マグネットになると思うけどな
バーストマンは、爆弾だからボムでいいだろ クラウドマンは…天気技だけに、スパークかトルネイドのどっちかだな
スプリングマンは、ジャンプ力からして、ハイジャンプか…?スラッシュマンは、カッター
シェードマンは爆破音波って事で、問答無用でマイクは間違いないな…
ターボマンは、ホイールとか、そんなもんか…?
で、本当にこいつらからコピーできんのか?」
宝石魔人「もしできるならの話じゃ!」
>>87
大王「何っ!?それは本当なのか!?
だとしたら、これはスクープだデ!週刊誌のネタにもなりそうな話だデ」
銀河騎士「というか…ナックルジョーとボクシィってそんなに話題になるほどの有名人では
ないような気がするが……」
宝石魔人「若いうちは、恋をしたり振られたりと色々な事がある
恋を何度も繰り返して行く事によって、男は強くなるのじゃ
儂は、昔の頃は当たって砕けておったわい」
大王「本当かよ…」
銀河騎士「信じられませんね…ジュエルさんは王族だから、既に許嫁とかいたんでしょう」
大王「おれさまにはいないけどな」
銀河騎士「それは仕方ない」
- 164 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:11
- >>91
銀河騎士「6の所は、『電車や地下鉄に乗る』のは大丈夫なのか?」
大王「地下鉄も車やバスと似たようなもんだデ」
銀河騎士「というか、デデデ大王とジュエルさんは、4つ以上当てはまりそうな項目だな……」
宝石魔人「何を言うか!!儂は全然疲れとらんし、栄養ドリンクも飲んでおらんし、
他人にも説教した事など一度もないわ!!」
銀河騎士(いつも説教ばかりじゃないですか……)
宝石魔人「将来の夢もあるわい!最強の王になる事じゃ!!…と、これはもう既に叶っておるな
既に叶っておるから良しじゃ
ビデオの録画予約…?儂はテレビも見ないから録画など必要なしじゃ
歩くのはちと面倒じゃが、乗り物は使わず、浮いとるから大丈夫じゃ
どうじゃ!全部当てはまらないじゃろう!」
銀河騎士「いや…それ、かなり無理があると思います……」
大王「お…おれさまだって…全部当てはまらないデ!…多分……そうだと思うんですよ…ハイ……」
>>92
宝石魔人「何じゃい!そんなの簡単じゃ!『お』のつく鏡開きに食べるもの
それは、おせちじゃ!!」
大王「おせちは正月の真っ只中に食べるだろ!」
銀河騎士「わかった!お蕎麦だ!」
大王「それは年末だろ!」
宝石魔人「だとすると…おにぎりじゃ!」
大王「おにぎりなんて鏡開きに食わんだろ普通!」
銀河騎士「お味噌汁か……」
大王「何で味噌汁なんだよ!!味噌汁なんてほぼ毎日いつでも食えるじゃねーか!」
宝石魔人「ついにわかったぞ!!おもちゃじゃ!!」
大王「それもう食い物でも何でもないだろ!ていうか絶対わざとだろお前ら!!」
銀河騎士&宝石魔人「何が?」
大王「何がじゃねー!!」
>>93
大王「確かにな 質問を返すのは明日でもいいやって考えて休むと、それからずっと
休みっぱなしになってしまうんだよな
休みすぎると、自分でもこんなに休んでしまったって不安になるけど、
全然来ないから、自分以外の人達にまで心配をかけてしまうんだよな
だけどおれさま達が遅いのは、休みたいからではないデ
皆の質問は一字一句丁寧に返し、その後誤字脱字がないか、きちんと厳しいチェックを重ね、
ようやく皆の元に来るんだデ だから、少々時間がかかるんだデ」
銀河騎士「何か……商品を生産している工場で働いてる人みたいな台詞だな……」
>>94
大王「まさかの桃鉄ネタか……
桃鉄は少ししかやったことないからあんましわからんけど、ボンビーって奴が邪魔してきて、
あれがかなりうざいんだよな あれがなかったら良いんだけどな……」
宝石魔人「ボンビーがいない桃鉄なんて、ただのクソゲーじゃろう」
銀河騎士「クッパのいないマリオパーティみたいなものだな…」
>>98
大王「それは……あれだデ…大人の都合ってやつだデ…
多分作者が間違って書いたんだと思うデ……あれ、今作者って言っちゃったけど、大丈夫か…?」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ」
大王「子供のころから大王だったってわけじゃないけどな…なんていうんだろうな…
もう後を継いで大王になるのは決定だったから、あえて『大王』ってつけたんだと思うデ
ていうか、漫画ってそもそもそういう矛盾話が多いから、あんまりつっこんじゃいけない気がするデ」
宝石魔人「このスレだって、矛盾ばかりしとるからのう」
大王「それは思ってても口にするな」
- 165 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:13
- >>99
大王「キャラハンは、来る日もあれば来ない日もある
一週間ぐらいになっても誰も来ない時もたまにはあるけど、その時はゆっくり待っててくれよ
そのうち誰か来てくれるからさ
最近じゃ、フラッフ達やアドレーヌがよく来てくれてるよな
アイスホッケー編も凄い事になってるしな、そっちにも目が離せないデ」
宝石魔人「ていうか、何でぷよぷよのキャラが混じってるんじゃろうな…
正直言うと、あんまり接点ないじゃろう」
大王「だからそれは思ってても口にするなって いいだろ別に
好きなものは全部混ぜちゃった方が楽しいに決まってるだろ!
その辺はもう自由にさせとけ おれさま達も自由にやってんだから、お互い様だデ」
銀河騎士「なんかもう滅茶苦茶な理由のような気がするが…まあいいか…」
大王「つーわけで、今日はここまで!
次回からは、激闘編での都合により、おれさま一人で質問を返す事になるが…大丈夫か?!」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ 儂らの出番をもっとよこせ!」
大王「お前らはおれさまがいない間に充分に目立ったからいいじゃねーか!」
宝石魔人「目立ってないような気がするわい…」
銀河騎士「…私も、最近だと戦いに負けっぱなしだしな……」
大王「もういい!それはもういいから、次回もまた会おうデ!!」
- 166 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:15
- ナレーション「八部衆のガブリエル、メガタイタンと戦うギャラクティックナイト、ワムバムジュエルであったが、
全くダメージが与えられず、苦戦してしまう
ギャラクティックナイトのピンチを、間一髪の所でデデデ大王が救う
デデデ大王が、究極の試練で会得した、マスクドデデデの新たなる力で、ガブリエルを撃退
ワムバムジュエルも、ごり押しのパンチで、ワムバムジュエルの鎧にひびを入れた
しかしそんな中、メタナイトが守っていた闇の聖剣・青龍を、闇クラッコに奪われ、
カービィも、ウィズの策略により捕まってしまう
遂には、古代の4騎士も、闇・エネルギーの力により目覚めてしまい……」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
第13話 究極の試練合格!(>>82-83)
第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143)
ドラゴンナイト「……成程、今は『ダークメタナイト』と名を変え、姿も変えて行動しているのですか…」
ダークメタナイト「そちらの方が、色々と便利なのでね」
ドラゴンナイト「…相変わらず余裕そうですね」
ダークメタナイト「いや、そうでもないさ
デデデ大王は、究極の試練を見事にクリアし、新たな力を手に入れた
侮りは最早不要だ だから君達を目覚めさせる事にしたのだ」
ドラゴンナイト「成程…そのデデデ大王とやらが、現在のプププランドの王ですね」
ダークメタナイト「そうだ」
ドラゴンナイト「……あの時は油断しましたね
プププランドの王が、ワムバム一族の王と、私達とは別の銀河の騎士を呼び寄せるとは…
現在のプププランドでも、ワムバム一族の王の子孫と銀河最強と呼ばれる騎士の子孫が
プププランドの王の子孫の味方をしていると聞きましたが…」
ダークメタナイト「興味があるなら、一度彼らに会っておくと良い」
ドラゴンナイト「…それでは、その現在のプププランドの王とその仲間達に、御挨拶に行って参ります
失礼しました」
ガブリエル「オイ!お前ら!」
ドラゴンナイト「……どちら様でしょうか?」
ガブリエル「聞いて小便漏らすなよ!俺様こそ、闇ちゃんの自慢の部下、八部衆の中で
最強の戦士、ガブリエル様だ!!」
ドラゴンナイト「………行こうか」
タイガーナイト「ああ…」
ガブリエル「……オイ!!ちょっと待てよ!!てめェらシカトする気か!?この野郎!!
闇ちゃんとの付き合いが俺様達よりも長いからってよ!偉そうにしてっと…」
ヒュバッ
タートルナイト「…どうなると言うんダ……?」
ガブリエル「………………!」
ピーコックナイト「ハハッ!てめェみてェなお子ちゃんと付き合っていられる程、俺らは暇人じゃァないのよ」
タイガーナイト「それとあと、あの方の事を何も知らない分際で『闇ちゃん』等と呼ぶな 虫唾が走る」
ガブリエル「……!!何だとてめェ!!」
ドラゴンナイト「やめろお前達 時間の無駄だ
……ガブリエル…でしたね 命が惜しいのなら、あまり私達を怒らせない事です
では、行くぞお前達」
タイガーナイト「ああ」
ピーコックナイト「へいへい」
タートルナイト「……」
ガブリエル「………何だってんだよ…あいつら……!」
- 167 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:16
- カービィ「……………ふぁ〜あ、よく寝たペポ…ん…?どこだろここ…」
闇クラッコ「やっと目覚めたか」
カービィ「うわっ!クラッコ!?どしたの?色がまっくろだけど…」
闇クラッコ「ここは地下牢だ 貴様は閉じ込められたのだ
しばらくそこで大人しくしていろ」
カービィ「クラッコも閉じ込められちゃったの?」
闇クラッコ「私は貴様の監視だ 貴様が変な真似をしないよう見張っている」
カービィ「ふ〜ん……ねえ おなかすいたんだけど、ごはんとかないの?」
闇クラッコ「そんなものはない」
カービィ「えぇ〜!?ないの〜!?」
闇クラッコ「大人しくしていろと言った筈だ」
カービィ「ポペ…じゃあ、いつまで、ぼくはここに閉じ込められてなきゃいけないの…?」
闇クラッコ「…いずれわかる事だ……」
大王「カービィ!!カービィ!!
……だめだデ やっぱりいない…」
銀河騎士「やはり、捕まってしまったのだろうか…」
宝石魔人「馬鹿者!あの小僧に限って、捕まるはずがなかろう!!
あの手紙は、ハッタリじゃ!!もう一度よく探すんじゃ!!」
メタナイト「カービィ先生ー!!」
大王「おーい!!カービィ!!いたら返事しろー!!」
???「いくら呼びかけたところで、その返事が返ってくる確率は、万に一つもありませんよ」
大王「何!?誰だ!?」
ドラゴンナイト「お初にお目にかかります プププランドの現大王様
私はドラゴンナイトと申します」
ピーコックナイト「俺はピーコックナイトよ よろしく」
タイガーナイト「タイガーナイトだ」
タートルナイト「そして俺がタートルナイト……」
ドラゴンナイト「4人合わせて、ダーク・ナイツとお呼びください」
大王「ダーク・ナイツ……!?」
メタナイト「気をつけてください…こいつらが、闇の聖剣に封印されていた、
古代、最も恐れられていた、銀河最強の4人の騎士達です」
ドラゴンナイト「ほう…よくお分かりで…
そうです 私達はかつて、ダークメタナイト様の命令で、宇宙の惑星を一つ一つ破壊して行きました
ある日、次の標的としてプププランドを選んだが、あと一歩のところで邪魔が入り、
私達は封印されました……だが、6000年の時を経て、私達は蘇った!
最早、貴方達に勝機はありませんよ」
宝石魔人「フン 言ってくれるな 一度封印されたような間抜けな奴が、この儂らに勝てるわけないじゃろう!!」
ピーコックナイト「そう思うのなら、戦えばすぐにわかることだわ」
タイガーナイト「平和ボケした貴様らに、戦いこそが全ての俺たちに敵うとでも思っているのか!?」
銀河騎士「…お前達の勝手な行動で、この平和な世界が破壊されてたまるか!」
タートルナイト「面白イ…それならお前らに、本当の戦争という奴を教えてやル!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト…油断するなよ…相手は最強中の最強だ……」
銀河騎士「ああ わかっている…」
宝石魔人「しかし、あの4人の騎士を操っていた奴が、まさかダークメタナイトだとはな…」
大王「何でもいい!行くデ!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
銀河騎士「おおおおおおおお!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!」
メタナイト「はあああああああ!!」
ドラゴンナイト「行くぞ ピーコック、タイガー、タートル」
ピーコックナイト「任せなさい」
タイガーナイト「うおおおおおおおお!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」
- 168 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
- 銀河騎士「はああああ!!」
ピーコックナイト「無駄よォ!」
シュバッ!!
銀河騎士「くっ…!!」
ピーコックナイト「貴方、聞いた話だと、1000年前に最強を名乗っていた銀河の騎士なんだってねェ…」
銀河騎士「それがどうした…!」
ピーコックナイト「全然大した事ないわね 現在の『最強』というのは、その程度なのかしらねェ?
まだ冬だっていうのに、井の中の蛙がゲロゲロと耳障りだわ」
銀河騎士「黙れ!!」
ピーコックナイト「ピーコック・フレイム!!」
銀河騎士「ぐあああああああ!!」
宝石魔人「ぬおおおおお!!」
ドン!!
タイガーナイト「…大した破壊力だな ワムバム一族は昔も今も力だけは大したもんだ
だが、ワムバム一族の王も、子孫になると弱くなるんだな 先祖の方がまだ強かったぜ」
宝石魔人「何じゃと!!?言わせておけば…!ならば、お望み通りのものを喰らわせてやる!!
喰らえ!!グライドパンチ!!!!」
ドガァ!!
宝石魔人「くっ…!また外したか…!!」
タイガーナイト「そんな力任せの攻撃など、ダーク・ナイト一の忍びと呼ばれたこの俺には
決して当たらん!!タイガー・ブリザード!!」
宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」
メタナイト「はああああああ!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」
メタナイト「早めにけりをつけてやる!!ギャラクシアダークネス!!」
ドン!!!!
メタナイト「……やったか…!?」
タートルナイト「………何ダ…?全然痛くも痒くもないナ……
俺はダーク・ナイツの中で一番の防御力を持っていル
そして、あの中だと、お前が一番最弱だナ…?」
メタナイト「くっ…!!竜巻斬り!!」
タートルナイト「タートル・ライトニング!!」
メタナイト「ぐあああああああああ!!」
ドラゴンナイト「…では、試してあげましょう 貴方の力を」
マスクドデデデ「望むところだ!!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!!」
ドン!!
マスクドデデデ「……どうだ…!?」
ドラゴンナイト「成程…スピードとパワーは中々のものですね…
まあ、私にとっては、大した脅威ではありませんが」
マスクドデデデ「それなら…スーパー・マスクド・チェンジ!!
マスクドデデデ・パワーモード!!うおおおおおお!!」
ドゴーーーーーン!!!
ドラゴンナイト「……なんて破壊力だ…しかし、スピードが遅い
当たらなければ、どうという事ではなさそうですね…」
マスクドデデデ「ならば…マスクドデデデ・テクニカルモード!!
はあああああああ!!マスクド真拳奥…」
ドラゴンナイト「遅い!!ドラゴン・ダークネス!!」
マスクドデデデ「ぐわあああああああああ!!」
- 169 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
- ピーコックナイト「……何だァ…?聞いていたよりも全然大した事ないじゃないの」
タイガーナイト「…だな これだとすぐにこの星も制圧できるんじゃないのか?」
タートルナイト「どうするドラゴン さっさととどめを刺しておくカ?」
ドラゴンナイト「いや…奴らはとどめを刺す価値もない
とどめを刺さずとも、あとわずかの命だ…」
大王「待……て………!」
ドラゴンナイト「ほう…まだ動けるとは……」
大王「………お前らに…この平和な世界を……壊させて………たまるか……!!
この星は……絶対に…お前らのものには…ならないデ……!!」
ドラゴンナイト「良い台詞だ…感動的だな だが無意味だ」
バグジー警官「な…何なんだお前たちは…!!」
大王「……!!」
バグジー警官「見た事もない奴らだな…そんな恐ろしい武器を捨てて、手を上げろ!!
さもなくば、撃つぞ!!」
ドラゴンナイト「ほう…それならやってみたらどうです?」
大王「バグジー!!早く逃げろ!!」
バグジー警官「く…来るな…!!うおおおおお!!」
大王「や…やめろおおお!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
バグジー警官「……消えた…!?ど…どこに行ったんだ…?」
ドラゴンナイト「お勤め、御苦労様でした」
ズブッ!!
バグジー警官「………!?……………………うぐっ…」
バタッ
大王「バグジーーーーー!!貴様らァァアアアアアア!!!変身!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!」
ドラゴンナイト「面白い…まだそこまで動ける力が残っていましたか…」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「くっ……!!怒りによって暴走したか…!だが……」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおお!!」
ドン!!
ドラゴンナイト「……くっ…これは計算外でした…
まさか、まだそのような力が眠っていたとは……!いいでしょう 今回はこの辺で見逃しておきます
しかし、次はそうは行きませんよ……!行くぞ、ピーコック、タイガー、タートル……」
大王「はあ……はあ……そうだ、大丈夫か、皆!」
銀河騎士「ああ……何とか………しかし、強かった……手も足も出なかった…」
宝石魔人「なんて奴らじゃ……これが…銀河で最も恐れられていた4人の騎士の力……」
メタナイト「いや…奴らは…まだ本気の力を出していなかった……
奴らの本気は…恐らくあれ以上だ………」
大王「はあ……はあ………バグジーは…バグジーは大丈夫か……!?」
銀河騎士「………駄目だ…もう…息が無い………」
大王「くそっ!!プププランドの住人を、また一人救えなかった…!!
おれさまは……無力だ……!!」
メタナイト「………このままだと、本当にプププランドは…ポップスターは奴らの星に
なってしまう……このままではいけない…私達は…今以上に強くならなければ……」
宝石魔人「そうじゃな…儂は修行に行く そして、より強力な力を身につけて帰ってくるわい」
銀河騎士「……私も…このままだと本当に足手まといになりかねない…
修行して、強くならなければ……メタナイト 一緒に修行に付き合ってもらえないか…?」
メタナイト「ああ わかった」
大王「おれさまも、究極の力を上手く引き出せるようになるためには、更に修行しないとな
それじゃあお前ら、ここで一旦解散だ」
銀河騎士「ああ 強くなったら、また戻ろう それまでさようならだ、デデデ大王」
メタナイト「大王様、お気をつけて」
宝石魔人「デデデ 再会の時を楽しみにしておるからな では、さらばじゃ」
大王「ダークメタナイト…お前らの思い通りには…絶対にさせないデ!!」
〜続く〜
次 回 予 告
ナレーション「デデデ大王、ギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルは
それぞれプププランドを離れ、修行の旅に出る
旅の先で待っているものは何なのか…!4人は今以上に強くなれるのか
闇の軍勢との戦いが激しくなる中、これで第一部は完結!次回からは第二部へ」
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:57
- アドレーヌ&名無し男vs中年暴力団四人の対決では、アドレーヌのチームが暴力団四人を病院送りにしてくれるのを願う
ここんとこ中年の犯罪が多いんでな、アドレーヌに病院送りにしてもらいたいんだ
デデププのはナイト四人衆に手も足も出なかったか…
ナイト四人衆は幹部八人衆より強いとみた。大変なことになってしまったな
それにしてもアイスホッケー編に闇騎士党編第二部に、アドレーヌと暴力団四人衆の喧嘩編
こんなにあって大丈夫なのか?w
- 171 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
- こんばんはー、ここんとこかなり寒くてコタツにこもりがちなの。
はぁー…コタツに入ってると落ち着く。(現在コタツに入ってる)
>>87
ボクシィがナックルジョーとデートしてる…か。微笑ましくていいじゃない。
人間というか人型じゃないボクシィがナックルジョーと付き合ってるというのが気になるけどね。
多分友人関係なんでしょ、何にせよ好きにやらせとけば。
>>91
おやじ度チェックね、あ、私の場合はおばさん度チェックになるか。
1.当てはまらない(疲れても昼寝したらすぐ元気になるわよ)
2.当てはまらない(栄養ドリンクのことなんか考えたこともない)
3.当てはまらない(短く注意したことはあっても説教したことはない)
4.当てはまらない(将来の夢なら画家、漫画家、保育士があるから大丈夫)
5.当てはまらない
6.当てはまらない(歩くの大好き)
6つとも当てはまんない、異常なしっと。
>>92
マジカルインスピレーション懐かしー!
92「みなさん、思い浮かべてください。
頭に『お』のつく、鏡開きに食べるもの」」
おもち!
(餅に砂糖付けて食べると美味しいから強く印象に残ってる。豆餅食べたくなってきた…)
>>93
休むとリラックスできるけど休みすぎるとねー、身体的にも精神的にもだらけてしまって
また怠けたくなるという悪循環に陥るの。
私も、何度かこんなことあるから適度に休んで適度に動くよう心がけてる。
一度だらけてしまうと復活するの大変で。あなたもこんな経験ない?
>>94
エアプレンボンビー?飛行機に何かしら不幸を与えるボンビー太のこと?
94「『太』は余計だw」
まあいいや、知らない間にそんなボンビーが増えたの、桃太郎電鉄盛り上がりそう。
ボンビーを誰かに譲って自分はすぐ遠くに逃げるようにすれば勝てるゲームだから、
いっぱい出てくる方が私としても張り合いがある。
逆に言えば私がこれをやられたら私がドン底に落とされるんだけどね。
次は>>160の喧嘩編。
- 172 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:14
- (暴力団の)中年A(39)「あーイライラする…ターゲットあいつにすっか」
名無し男(中1)「(今日はリックらとサッカーするか。アドレーヌも来てるかなー)」
中年A「おい」
名無し男「何スか?」
バキッ!
名無し男「いきなり何するんだ!」
中年A「俺らは暴力団のモンだ。イライラしてっからとりあえずお前ボコるわ」
中年B(47)「俺にもやらせろよ」
中年C(44)「俺だってイライラしてるぞ」
中年D(50)「この際リンチすっか」
中年B「そりゃいい考えだ、運が悪かったなあガキ」
ボゴ!ガスッ!ガン!バキッ!
そこにたまたまアドレーヌが通りかかる
アドレーヌ「あんたら何してんのよ」
中年A「見てわかんねぇか?リンチしてんだよ」
名無し男「もしかして…アドレーヌか…?」
アドレーヌ「DD!酷い有り様…。アンタら、私の友達によくもこんなことを…!」
中年B「やんのか?あ?」
アドレーヌが中年Bに向かって歩いていく
中年B「またガキか、いい度胸してんじゃん、えぇ!?」
ゴッ!
中年B「悪いな、口より先に手が出る性分でよ…、ん、なに…!?」
アドレーヌが相手の右パンチを内側から左腕で受け流す
バキッ!(右手で頬を殴る)
中年B「がっ!一撃加えた程度でいい気になるなよ…!」
ガクン!(膝が崩れる)
中年B「なっ…!?」
アドレーヌ「一撃が何だって?」
ドガァ!!(蹴り飛ばす)
中年B「ぶぐぅ…」
ドサ…
中年A「何だと!?タイマンとはいえ無傷で負かした!!?」
中年C「コイツ…できる!」
中年D「くっ…!」
アドレーヌ「何ならアンタら3人もまとめて面倒見ようか?女ナメんじゃないわよ…」
ズン…ズン…(残り3人にゆっくり歩み寄る)
中年A「こうなったら…タイマンと1vs3がどれだけ違うか教えてやんよ!」
名無し男「待てよ暴力団ども…」
中年A「ああ?」
名無し男「アドレーヌのおかげで結構回復したよ、たっぷり休ませてもらったぞ。
さて…、さっきはよくもやってくれたな、いきなり4人でリンチしやがって。
中1ナメてんじゃねえぞこの野郎…!」
中年C「おいおい、こりゃあやべぇんじゃねーか…?若造2人と中年3人じゃ明らかに分が悪い」
中年D「そうだが…俺もお前らも暴力団だろうが。タッグ同士ならまだしも俺らはまだ3人いるんだ。
根性出していくぞ!」
中年C「お…おう!」
アドレーヌ「第2ラウンドの始まり…か。精々楽しませてちょうだいよ」
名無し男「さっきのお礼はたっぷりさせてもらうぞ」
アドレーヌが中年Bとのタイマンでストレートで下し、2vs3になったこの喧嘩
一体どうなるのか…
- 173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:44
- >>172
なんだよ、このケンカww
イライラしてるからボコるってww
- 174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:07
- カービィが『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン8のボスは…
テングマン(*) アストロマン ソードマン クラウンマン
サーチマン フロストマン グレネードマン アクアマン
*…トルネードホールド…小型の竜巻を起こす装置を発射する
ロックマンのナンバータイトルの対応機種だが、6まで全てファミコン(89年を除いて87〜93年)、7と『ロックマン&フォルテ』はスーパーファミコン(95、98年)、この8だけプレイステーション(96年)、9と10はWiiウェアで配信(08、10年)である
- 175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:38
- 大王と銀河騎士と宝石魔神とメタナイトがどれだけ強化されるのか楽しみだ
しかしダークメタナイトが極稀にいいことしてるような気がしないでもない
悪事が圧倒的に多いけど
凶悪暴力団30人を4人になるまで減らしたんだから極少数ながら良い功績もあるよなぁ
しかも残ったのはザコだけというw
その4人もどっかほっつき歩いてただけだから、もしアジトにいたら死んでるわけだし
ダークメタナイトは何だかんだ言っても自分を狙わない人には手出ししないから
- 176 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:57
- 大王「ども!デデデ大王だデ!
思えば、究極の試練でいなくなったのが、5月とか6月とか、確かそのぐらいだったから、
もう7か8カ月ぐらい経ってようやく戻ってこれたんだな…半年以上いなかったわけか…
まあ、結果的に戻ってこれたから別に良いか そんじゃあ、今日はおれさま一人で質問を返すデ!
カービィはダークメタナイト達に捕まっちまったし、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルは修行で旅に出たし、
シノは…ギャラクティックナイトから聞いたけど、色々な事情で最近元気がないようだし、
隊長は……あいつはいいか…あいつはいつも飄々としてるからな…本当に神出鬼没で、いつ出て来るかわからないんだよな…」
>>101
大王「……で、これはつまり何が言いたいわけだ…?
星のカービィなのに、何でロックマンの説明をするのか、おれさまにはよくわからないが、
まあ、ロックマンをあまり知らない人達の為に執筆してくれたって言うなら、まあ礼は言っておくデ
ありがとうな」
>>104
大王「はつねみく……ああ、確か、緑色の髪で、何か歌を歌わせる事ができるんだっけか
最近じゃ、色んな所で見かけるし、某動画サイトには、彼女が歌う歌が沢山ある
あと、金髪の双子とか、ピンク色の髪の女性とか、青色の髪の男性とか、仲間みたいなのが色々いるよな
こういう人達の事を、人々はボーカロイドと呼ぶらしいけどな…ていうか、さっきから何を説明しているんだろうな…
しかし、本当に彼女達の歌唱力はいいよな カービィにも見習わせてやりたいデ」
>>106
大王「確かにあの漫画は面白いよな スピーディーなギャグの数々
ギャグ系漫画の代表作と言っても過言ではないデ
しかし、我らが誇る『星のカービィデデデでプププなものがたり』も負けちゃいないデ!
全25巻 ほぼ1話で完結なので、何巻から買って読んでもOK!
腹の底から笑える漫画を、是非とも堪能してくれよな!…って何故か知らんが宣伝しちまったデ!」
>>107
大王「地味に熱く連載している『デデデでプププなものがたり・激闘編』だが、
ある意味、それ以上に熱い戦いこそ、まさにこれだデ!
氷上なのに、本当に熱い展開!見る者を惹き付ける程の燃えるバトル!
それがアイスホッケーだデ!
おれさまとカービィは、アドレーヌ、ポピーと一緒にアイスホッケーに参戦しているから、
皆応援よろしくな!…っていうかまた宣伝だデ!さっきから宣伝しかしてないぞ!良いのかこんなんで!?」
>>108
大王「しりとりか…何か久々な感じがするデ…あれ?おれさましりとりやったことあったっけ…?
まあいいか!そんじゃあ答えるとするか!
最初が『ワムバムジュエル』で、最後が『シノ』っていうのは、全部共通みたいだな
それじゃあまずは@からだデ!@は3つの語句を使えばいいんだな…って事は…
ワムバムジュエル→ルーレット→トイレ→錬金術師→シノ
…こんなんでいいのか…?
じゃあ次はAか…3文字を3つ、2文字を1つか…2問目にしていきなりきついな……
ワムバムジュエル→ループ→プラス→寿司→シノ
何とかやり遂げた感あるな…まだ3問あるというのに…Bは5つの語句か……増えたな一気に…
ワムバムジュエル→ルネサンス→スプレー→レーシングカー→カーボン紙→獅子→シノ
続いてはC、
カービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い、尚且つ5つの語句以内…
成程…用は、カービィシリーズで出てきたキャラ名を入れればいいんだな…
ワムバムジュエル→類義→ギャラクティックナイト→遠出→デデデ大王→牛→シノ
何故かわからんが、2つ入れる事が出来たデ
最後はD、今度はコピー能力の名称を入れる…か…
ワムバムジュエル→留守→スパーク→櫛→シノ
よし、これでいいか…全問クリアだデ!!」
- 177 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:58
- >>111
大王「……どうするかな…だれに配ろう…
ギャラクティックナイト達に配ったら、来てくれるだろうか」
>>115
大王「いくらなんでも、その言い方はないだろ
誰にでもそういう失敗はある その失敗をなじるなんて、あまり感心しないデ
言っておくけど、アドレーヌは、確か初代スレの頃からずっといるから、
本当ならこの中だともう中堅クラスの先輩なんだデ
質問の返し方、そしてアイスホッケー編等のストーリーでの魅せ方は、おれさま達よりも遥かに上だデ」
>>119
大王「確か、フラッフ達は、ぷよぷよのキャラ達との試合だよな
アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロスと、一試合目にして、いきなりの強敵だな
現時点ではフラッフ達がリードしているようだが、果たして勝てるのかどうか…
おれさま達も、負けていられないデ!」
>>120
大王「まあ、スーパーマリオ64とかだと、スターを120枚集めて全クリだからな
120って特別な数字みたいだな
ぶっちゃけ、100でもいいんじゃないかと思うけど、最近だと、100以上ってのが普通なのかな
ポケモンだって、100匹以上いるしな…
でもまあ、星のカービィシリーズは、100%で全クリなんだけどな…」
>>121
大王「何に対して最強の布陣とコメントしているのかよくわからないが…
アイスホッケーに対してのコメントか…?
アイスホッケーは布陣も大事だが、互いを尊重しあうチームワークも大事
それが崩れてしまうと、勝つのは厳しいデ」
>>122
大王「つまり、何でも『デデデ』にすると、皆弱そうになるということか…
オイ!それってひょっとしておれさまをおちょくってるのか!?
人の名前をネタにする上に馬鹿にするなよ!意外と傷つくんだデこれが
おれさまも、深海魚だとかフグだとか散々言われてるけど、本当はすごくつらいんだよな
そういう事言われた事ない人にはわからない事かもしれないが、言われる側は、本当傷つくから
同じ学校の人や職場の人には、くれぐれも悪口だけは言わないようにな」
>>123
大王「ん?>>1がどうかしたのか…?
スレを建てたやつが違うって…?それは仕方ないな あの時はおれさまはいなかったからな
代理としてギャラクティックナイトが建ててくれたんだな
本当なら、前スレが終わる頃に戻りたかったが、こんな中途半端な所で戻ってきてしまい、
自分でも、少し微妙な感じがするデ…
今となっては、もう別に仕方のない事だけどな こうして戻って来れたんだから、
結果オーライと言う事で」
>>124
大王「まさか…マリオがアイスホッケーを棄権するだと…!?何があったんだ…!?
まさか、またダークメタナイト達の仕組んだ罠か…!?
それはないか…いやでも、棄権ってのは冗談だろ…?何かのサプライズだよな…?
何か大波乱の予感がするデ…!」
>>129
大王「ああ…確かに八部衆は強いデ…
あんなに強い奴らが8人もいるわけだからな…おまけに、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士も
復活してしまったし、更に強くならないとな……!
究極の力を使いこなせるようにし、カービィの事も助け出さないとな!」
>>130
大王「荒らしは荒らしのままでいいんじゃないか?
別名とかいるかな…?しかし、デスコールって凄い名前だな
でもまあ荒らされると、本当にショックを受けるし、しばらく立ち直れそうにもなくなってしまうから、
まさにデスコールと言っても過言ではないのかもしれないな
どの世界もそうだが、味方(ファン)がいれば、それだけ敵(アンチ)も少なからず存在する
有名になりすぎると、それもどどっと増えるから、それが怖い時もある
そういうのをあまり気にしない様に、我武者羅にやってきたからこそ、今でもこうして続いてるけど
それもいつ終わるのか、おれさまでもはっきりとはしないな…もしかしたら、来月で終わるかもしれないしな
…いや、あんまりネガティブになるのはダメだ!何事も前向きな態度でやらなきゃな、先が思いやられるデ!
というわけで今日はここまでだデ!次回もおれさまが質問を返すデ
それじゃあ、またな!!」
- 178 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:59
- 大王「デデデ大王だ これまでのおさらいをするデ
おれさまは、ダークメタナイトと、その配下達を倒すべく、新たな力を会得するために
究極の試練を受ける事にしたんだ
そこで待っていたのは、なんと前々スレでカービィが妙に崇拝していた、あのミジンコ様で、
大賢者という正体を明かしたミジンコ様の指導のもと、おれさまは究極の試練に挑んだんだデ
ちょうどその頃、プププランドでは、闇の忍び部隊と呼ばれる忍者集団が現れたり、
冥土三姉妹と呼ばれるメイドの格好をした三姉妹が現れたそうで、カービィ達も大変だったそうだ
そして、おれさまが究極の試練をクリアした頃、大変な事が起こった
ダークメタナイトが自慢する最強の配下、八部衆のガブリエル、メガタイタンが
プププランドを襲撃しに来たんだデ その目的は闇の聖剣と呼ばれる、
過去に、ダークメタナイトの部下だったのだが、ある戦いで封印されてしまった4人の騎士が
現在封印されている剣で、それを奪いに来たらしい
メタナイトがその剣を守っていたが、ダークメタナイト側に寝返り、八部衆となったクラッコが現れ、
闇の聖剣を奪われてしまう…そして4つの聖剣が、奴らの手に渡ってしまい、遂に4人の騎士が復活してしまう
その4人の騎士の力は圧倒的で、まだ本気を出していない4人の力でも、おれさま達は歯が立たなかった
おれさま達は強くなるため、各自修行の旅に出た いつの日か、全員が再会出来る事を願って…」
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
第13話 究極の試練合格!(>>82-83)
第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143)
第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(>>166-169)
大王「………皆がいなくなってからもう一週間か……
八部衆、闇の4騎士、そしてダークメタナイト……おれさま達は本当にあいつらに勝てるんだろうか…
いや、考えていても仕方ない!おれさまも、修行の旅に出て、今以上に強くなろう
今こそ、心の闇を全部捨てる時だデ…!強くなって、究極の力を出せるようにして、カービィを助けてやらないとな!」
隊長「お〜〜〜いせんせ〜 お待ちくだせぇ〜〜」
大王「ん…?隊長…?シノも一緒か…どうしたんだ?」
シノ「陛下…帰ってきているなら帰って来たって仰ってくださればいいのに…」
大王「え…?ああすまなかったデ…ギャラクティックナイトから、最近色々あったから
話しかけない方がいいって言われていたもんだからな…」
シノ「いえ…私はもう平気です 申し訳ありませんでした」
大王「いやいや……それで、お前らどうしたんだ?」
隊長「今から修行の旅に出かけるんでやんしょう?ならあっしらもお供いたしやすぜ」
シノ「私も、修行したいです 今以上に強くなって、足手まといにならないようにしないと…」
大王「そうか…じゃあお前らもついてこい!旅は一人よりも二人、二人よりも三人だデ!
旅は道連れ、世は情けねぇってな!」
隊長「『世は情け』でやんすよ」
- 179 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:00
- ピーコックナイト「……ちょっとォ お酒がなくなったんだけどォ?
そこの暇そうなアンタ、持ってきてくれる〜?」
メガタイタン「………………」
ピーコックナイト「あらァ気がきくのねェ ありがと〜」
タイガーナイト「全く…今の時代には、あまり強い奴がいないようだな…
昔は手応えのある連中が何人かいたものだがな……」
タートルナイト「同感だナ こないだ戦った奴らも、全然手応えがなかっタ
あの程度の奴らしかいないのなら、俺達だけで5分で制圧出来るゼ」
メガタイタン「……何なんだあいつらは…!ここに住み着いてから、ずっとあの感じだぞ…」
ガブリエル「ああ…今日ばかりはあんたとは気が合うみてェだな…
俺様もあいつらが気に食わねェ あんたも気に食わねェが、あいつらはそれ以上だ……」
メガタイタン「お前の事はどうでもいいが、私も奴らが不愉快でならない…ガブリエル、ここは一つ手を組まないか?」
ガブリエル「応よ あんな奴らに、最強の八部衆である俺らが、なめられてたまるかってんだ!」
ピーコックナイト「ねェ、あんたらってさァ、本当にダークメタナイト様の自慢の部下なわけ?
その割には、あんまり大して強くなさそうねェ」
メガタイタン「くっ……!!」
ガブリエル「何だと…!?」
タートルナイト「おいピーコック それは言い過ぎじゃないのか?
…まあ、俺達よりも強くないのは確かだがな」
ピーコックナイト「言えてる」
ピーコック&タートル「ははははははははははははははは!!」
ドラゴンナイト「そこまでにしろ」
タートルナイト「……!」
ピーコックナイト「ドラゴン……」
ドラゴンナイト「ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか 侮りは不要だと
今、ダークメタナイト様から呼び出しがあった お前らも来いとの事だ」
タイガーナイト「御意…」
ピーコックナイト「へいへい…」
タートルナイト「……ドラゴン…」
ドラゴンナイト「何だ?タートル」
タートルナイト「いつまでも貴様が俺達を仕切れると思うなヨ」
ドラゴンナイト「………別に、お前らを仕切ろう等とは思っていない 行くぞ」
タートルナイト「……フン、その思いあがった態度も、その辺にしておくんだナ…」
メガタイタン「………ガブリエル、奴らを出し抜いてやるぞ…
何としても、奴らよりも先にポップスターを制圧するのだ」
ガブリエル「ああ…何とかして、あいつらをギャフンと言わせてやるぜ!」
- 180 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:01
- 大王「結構遠くまで来ちまったな……」
隊長「そうでやんすね」
シノ「でも…この辺…なんだか荒らされていますね…何があったんでしょうか……」
???「何者だ お前ら」
大王「……!!」
隊長「何も怪しい奴じゃありやせん あっしらは、ただの旅行者でやんすよ」
???「…だったら早くこの村から離れろ 私はここの村の者だ」
シノ「村…なんですか…?ここが……?」
村人「ああ…元々はな…今はすっかり形を失ってしまったが……」
大王「そうか……じゃあ、離れろっていうのは一体…」
村人「向こうに建物があるだろう…そこの建物の主に、村を滅茶苦茶にされたのだ…
それからは我々は、奴に怯えながら過ごさなければならなくなった……
歯向かった者は…奴に処刑されてしまうぞ……」
シノ「……酷い…」
大王「ああ…それなら、あの建物の中にいる奴をぶっ倒さなきゃな」
村人「何だと…!?それはやめておけ…!お前らがどれ程の強さかはわからんが…
あいつには絶対勝てない…!この村で最強だった奴も、あの建物の主にかかれば、
まさに瞬殺だった…!」
隊長「大丈夫でやんす この人達、結構すごいでやんすから 行きやしょう」
大王「ああ」
シノ「はい」
大王「………見張りが激しいな…」
シノ「そうですね…こういう時には、この変わり身粘土を使うといいです 皆さん、この粘土に触ってください」
大王「おう………おおっ!」
隊長「粘土が、あっしらとそっくりになりやしたね…」
大王「マドゥから貰った商品か」
シノ「はい まさかこれが役に立つとは思いませんでしたけど…
それじゃあ、変わり身さん達は、敵を私達とは反対の所に引きつけてください」
粘土大王「合点」
粘土隊長「合点」
粘土シノ「合点」
大王「………………」
ヘビーナイト「あっ…!!侵入者だー!!であえであえー!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!!」
シノ「さあ 今のうちに行きましょう!」
隊長「何か…複雑な気分でやんすね…」
大王「ああ…そうだな…」
大王「どこにいやがるんだ…その建物の主って奴は……」
隊長「あのいかにもな感じの扉の中じゃありやせんかね?」
大王「ああ…確かにここだけ扉が違う まさにボスの部屋の扉って感じだな…」
シノ「でも…この建物の中、見張りとか誰もいませんね…まさか、外にいた見張りで全員でしょうか……」
大王「だとすると、実際あまり大した事ないような奴なんじゃないか?
ダークメタナイトの部下の中じゃ下の下といった所だろ多分
たのもー!!この建物の主ってのはお前か……ってお前…!?Mr.フロスティじゃねえか!!」
Mr.フロスティ「あっこれはこれは大王様じゃないですか!こんな所までよくおいでくださいました…
と思わせといて……!!」
ヒュバッ!!
大王「うおわっ…!!っと……お前!!いきなり何しやがるんだ!!」
Mr.フロスティ「素晴らしいです大王様! おやじ化している割には、素早い身のこなし、流石です!」
大王「褒められてんのか貶されてんのか、わけわからんのだが……」
シノ「単刀直入にお聞きします…あなたが、この建物の主で、この近くの村を荒らした張本人ですね?」
大王「え?何言ってんだ!?Mr.フロスティはそんな事をするような奴じゃ……」
Mr.フロスティ「ええ その通りですよ」
大王「ほらな!その通りだって……ええっ!?お前が…!?」
Mr.フロスティ「ある時は背景にいるキャラとして…またある時はモブキャラとして…
そしてまたある時は健康自慢の男として…更にまたある時はプププヤング協会の会長…
しかし、その実体は……そう!私は闇の戦士だったのだ!!
大王様、そしてその仲間達の皆さん お命、頂戴しますよ…!」
大王「Mr.フロスティ……嘘だろ……!?」
隊長「これは恐らく、ダークメタナイトに操られていやすね」
シノ「そうみたいですね…陛下、どうしますか?」
大王「決まってんだろ Mr.フロスティの目を覚まさせてやる!!」
〜続く〜
次 回 予 告
大王「村を荒らした張本人は、Mr.フロスティだったのか…!
まさかダークメタナイトに操られたせいで、こんな事をするようになったなんて…!
おれさまがダークメタナイトの呪縛から、お前を解き放ってみせるデ!!」
- 181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:10
- 夏は暑い
冬は寒い
- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 20:57
- しりとりクイズだ
今月、3回目だな
1ヶ月で4回はキツイな…
(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
始めの文字はシノの<の>
終わりはリックの<り> で作ること
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を3つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る
- 183 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:21
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!ついにデデデさんが完全復帰だね!おかえりなさ〜い!」
キャービィ「でも、今度はカービィさんがいなくなっちゃいましたね〜」
マルゾー「それに、銀河騎士や宝石魔人も修行の旅に出てしまったようだしな・・・
ククククク・・・デデデ大王よ・・・寂しいだろうが、我慢だ・・・!悲しみに耐えてこそ真の戦士というものだ・・・!」
フラッフ「なんでそんな上から目線なの・・・。まぁ、それはおいといて、今日も元気に質問にGO!」
>>86
フラッフ「名前からしてフリーズマンはフリーズだね。他は難しいなぁ・・・」
マルゾー「まず、シェードマンは情報からしてマイクですね・・・破壊音波と言われたらこれしかない・・・!」
キャービィ「ターボマンはきっとジェットです〜」
フラッフ「スプリングは英語でバネって意味だよね。跳ねると言ったらボールかな?」
マルゾー「バーストは爆発、という意味だからボム・・・スラッシュは切り裂く、という意味だからソード・・・」
フラッフ「クラウドマンは雲かぁ・・・雲のコピー能力なんてなかったよね?」
マルゾー「雲は水からできているから、きっとウォーターだ・・・」
キャービィ「残るジャンクマンはなんですかぁ?」
マルゾー「ジャンクの意味はゴミ・・・ゴミといえばクリーンだな・・・!」
>>91
フラッフ「ふ〜む・・・僕はDだけあてはまってるなぁ・・・」
キャービィ「わぁ〜ん!一つもあてはまってないです〜!悲しいですぅ〜」
フラッフ「いや、あてはまってないほうが、いいんだよ・・・。マルゾーさんは、いくつあてはまった?」
マルゾー「五つだ・・・」
フラッフ「えっ!?それって要注意ってことじゃん・・・」
キャービィ「いいないいな〜♪でも、惜しかったですね〜!あと一つでコンプリートでしたのに〜」
フラッフ「だから、あてはまらないほうが、いいんだって!!ところで、どれがあてはまらなかったの?」
マルゾー「Cだ・・・!ククク・・・ぼくには世界征服という、崇高な将来の夢があるからな・・・!」
フラッフ「それって、野望っていうんじゃ・・・」
>>92
フラッフ「お正月から、かなり日が経っちゃったね・・・ごめんね」
マルゾー「しかし、『お』から始まる鏡開きに食べるものか・・・う〜む、鏡餅はあたまに『お』は、つかないしな・・・」
フラッフ「僕はもうわかったよ!」
キャービィ「あぁ〜!ずるいです〜!え〜っと、お正月の食べ物なら、お雑煮、おしるこ、おせちです〜!」
フラッフ「でも、鏡開き限定で食べるわけじゃないよ・・・」
マルゾー「わかった、お年玉だな・・・!」
フラッフ「そんなもの、食べられないよ!」
キャービィ「おすし!おまんじゅ〜!」
フラッフ「お正月関係ないし・・・」
マルゾー「オットセイ、オコジョ、オランウータン!」
フラッフ「正解が出る気がしないから、答えを言うよ・・・答えは『おもち』・・・」
キャービィ「ひどいです〜!なんで答えを言っちゃうんですかぁ!」
マルゾー「これで『おもち』が答えじゃなかったら、とんだ赤っ恥だな・・・!」
>>93
フラッフ「確かに最近来てない人もいるし心配だよね・・・」
マルゾー「三日ぶりに登校したら、教室に入った瞬間、みんなの視線を感じる・・・
みたいなことが、学校だとよくあるよな・・・」
キャービィ「そうそう!それがズル休みとかだったりすると、みんなの視線が痛いんですよね〜」
マルゾー「まさに学校あるあるだな・・・!貴様らも気をつけろよ!」
>>94
フラッフ「何?エアプレンボンビーって?」
マルゾー「調べてみたら、桃鉄にでてくるキャラクターらしいが・・・」
キャービィ「やったことないから、よくわかんないですね〜。ごめんなさいで〜す」
- 184 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:23
- >>98
フラッフ「生まれた時に、『デデデ大王』って名付けられたんじゃないかな?」
マルゾー「ぼくは『大王』が自称だと、聞いたことがあるぞ・・・!小さいころから自分で名乗ってたんじゃないか・・・?」
キャービィ「先生に『大王』って書いてもらえるように泣いて頼んだとかかもしれないです〜!」
フラッフ「あの賞状はカービィに自慢するために、自分で書いたものってのもありえるよ」
マルゾー「クククク・・・どれにせよ、痛々しい奴だな・・・!」
フラッフ「マルゾーさんには言われたくないと思う・・・」
>>99
フラッフ「ここにいるよ!来るペースがゆったりでごめんね・・・」
マルゾー「安心しろ・・・!いなくなるときは、いなくなるって言ってやるから・・・!」
キャービィ「はぁ〜ぁ〜!マルゾーさんなんて、たいして人気ないんだし、いなくなっちゃえばいいのに〜!」
マルゾー「いなくなる」
フラッフ「えぇ!?」
キャービィ「じょ〜だんですよ〜!」
マルゾー「そうか・・・じゃあ、いなくなるのは、またの機会にしよう・・・」
>>101、>>105、>>157
フラッフ「まぁ、あまりネタバレしない程度がいいんじゃないかな?これから、やろうって人が見ちゃうとかわいそうだし・・・」
キャービィ「フォルテさんはかっこいいですよね〜」
マルゾー「確か最強のロボットを目指しているんだよな・・・何故か、親近感を感じる・・・」
フラッフ「それは単なる思い込みだよ・・・」
>>107
フラッフ「大会の組み合わせの発表、ありがとう!優勝狙って頑張るよ!」
マルゾー「ククク・・・ぼくの華麗なるプレーを参考にして、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
キャービィ「ところで、これって準優勝チームはマリオさんたちと戦えるんですか〜?」
フラッフ「さぁ?まぁ、僕らには関係ないよ!狙うは優勝ただ一つ!」
>>108
フラッフ「しりとりだね!マルゾーさん、もうトマトだらけのしりとりはダメだからね!」
マルゾー「ククク・・・!まぁ・・・任せてくださいよ。ここは、ぼく一人でクリアーしてみせますから・・・!」
キャービィ「がんばれです〜!」
マルゾー「ククク・・・ショウタイムの始まりだ・・・!
見るがいい!味わうがいい!平成のしりとりキングと恐れられた、ぼくの華麗なる、しりとりを・・・!
@宝石魔人→ルービックキューブ→武家諸法度(ぶけしょはっと)→徳川綱吉(とくがわつなよし)→シノ
A宝石魔人→塁(るい)→因果(いんが)→頑固(がんこ)→酷使(こくし)→シノ
B宝石魔人→ルクセンブルク→黒魔術(くろまじゅつ)→つちのこ→荒唐無稽(こうとうむけい)→異端視(いたんし)→シノ
C宝石魔人→ルインズスター→タック→嘴(くちばし)→シノ
D宝石魔人→ルーキー→教祖(きょうそ)→ソード→道化師(どうけし)→シノ」
フラッフ「相変わらずの変なしりとりだね・・・」
マルゾー「変とは失礼ですね・・・王子には芸術がわからないのですか・・・!」
>>111
キャービィ「わぁ〜い!ありがとです〜!タダでくれるなんて太っ腹ですね〜」
マルゾー「そうかそうか・・・!ならば、貴様ら名無しに配ってやろう・・・!どうだ?やさしいだろ?
せいぜい、ぼくの華麗なるプレーを見て、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
フラッフ「あれ?それ、さっきも言ってなかった・・・?」
マルゾー「ククク・・・!それだけ、ぼくは貴様ら名無しの体育の時間での活躍を期待しているという事だ・・・!」
フラッフ「絶対嘘でしょ!ただ単に、そのセリフを言いたいだけだよね!」
マルゾー「違うな・・・!自然と口から出てしまうのだ・・・!なんせ、ぼくには悪魔が宿っているからな・・・ククク・・・」
フラッフ「だめだこのひと」
フラッフ「それでは、今日はここまで!今日も、このあとのアイスホッケー大会編をお楽しみください
そして!なんと、次回は新メンバーが参上するよ!お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 185 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:26
- 一回戦の相手、チーム・アルル。前半終了間近にサスゾーがゴールを決め、キングダム・キルトが1-0でリードしています。
前半戦と後半戦の間のわずかな時間を使って、両チームとも今後の作戦を考えているようですが・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編
ルルー「敵の戦力は分かりましたわね」
アルル「うん・・・!彼らの実力は評判以上だ。チーム・アイスと戦う時まで、とっておきたかったけど
出し惜しみはできない!後半戦はあのフォーメーションでいくよ!」
シェゾ「わかったぜ!俺たちの本当の攻撃を、やつらに見せつけてやろうぜ!」
ミノ「・・・あぁ・・・」
一方、そのころキングダム・キルトはというと・・・
兄貴「いえーぃ!!やったっスね!後半戦もバッチリ決めちゃおうっス!」
キャービィ「みなさんすごかったです〜!このままいけば、勝てますよ〜!」
サスゾー「うむ。」
フラッフ「あのさ、そのことなんだけどさ・・・後半は攻撃は控えめにして守り重視でいかない・・・?」
兄貴「ん〜?まっ、別にイイっスよ!じゃあ、後半は少し深めの守備位置に立っておくっス!」
サスゾー「まっ・・・待てであるっ!自分は後半も攻めていくほうがいいと思うである!
追加点をとって勝利を確実なものにしたほうがいいと思うであるっ!」
兄貴「ほほぉー!それもそうっスね!じゃあ、定位置からの追加点狙いっスね!」
フラッフ「う・・・う〜ん・・・。でも、攻撃のために守備が薄くなって点をとられたりしたら、同点になっちゃうんだよ。
今ある一点を守りきって、確実に勝ちを狙っていったほうがいいと思うんだ」
マルゾー「兄者・・・兄者の気持ちはわからないではないが、ぼくも王子の言うとおり守備重視のほうがいいと思います・・・
ぼくのデータによれば、チーム・アルルは本来はルルーとかいう怪力女を軸にした攻撃型のチーム。
ここで守りを固めないのはかえって危険な賭け・・・。勝っているのに、わざわざそんな危険な賭けに出る必要はないですよ・・・」
サスゾー「それもそうであるが・・・」
兄貴「じゃあ、やっぱり守備固めっスね!」
サスゾー「さっきから、お前はどっちなんであるか!この肉団子!」
兄貴「ぶっちゃけ、どっちでもいいっス!オレッチは攻撃も守備もできるっスし!」
キャービィ「今は喧嘩してる場合じゃないですよ〜!!」
ウォーキー「会場のみなさま!間もなく、Aブロック第一試合2セット目が始まりま〜す!」
兄貴「おっ!試合を始めるみたいっスよ!」
フラッフ「・・・・・・」
サスゾー「・・・」
キャービィ(はわゎ・・・気まずい雰囲気です〜)
マルゾー「もう、時間がありません・・・どうします・・・」
フラッフ「あの・・・!えっと・・・や、やっぱりサス・・・」
サスゾー「王子!人数的には守備重視でいくという意見の方が多い。それに、自分は兵士である。
王子が守備重視でいくというのなら、自分は従うである。」
てくてくてく・・・
フラッフ「さ、サスゾーさん・・・」
マルゾー「行ってしまいましたね・・・」
兄貴「さっ!オレッチたちも守備位置につこうっス!」
キャービィ(こ、こんなんで大丈夫なんですか?心配です〜!)
- 186 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:27
- ウォーキー「さぁ!後半戦開始です!おぉっと!これはどういうことだ!?
チーム・アルルはさっきのフォーメーションよりも前に出た攻撃重視の構えをとっている!!
一方、キングダム・キルトはゴールを守るようなフォーメーションだ!これは面白くなってきたっ〜!」
シェゾ「随分と弱気な姿勢じゃねぇか!安心しろ!そんな陣形は無意味だって教えてやるよ!」
サスゾー「黙れ・・・。」
ウォーキー「後半戦開始から一分が経過!チーム・アルル、パスとフェイントでチャンスを作ろうとしています!
おっと、ルルー選手がパックを持っていく〜!」
バシ!
マルゾー「ククク・・・悪いがそう簡単には抜かせはしない・・・!
どれだけ攻めようが点が入らないという絶望を貴様らに特と味わっていただこう・・・!ククククク・・・!」
ルルー「あら?安い挑発だこと・・・」
ウォーキー「後半開始から二分が経過!どうやら、キングダム・キルトは攻める気はないようだ〜!
それをみて、チーム・アルルはミノタウロス選手以外は守備を捨てて前に出るー!」
兄貴「よっしゃ!パックゲットっス!キープキープ〜っス!」
ミノ(徹底して時間稼ぎか・・・。どうやら、ゴールを狙う気はないようだな・・・)
ウォーキー「後半開始から三分が経過!アルル選手!ゴールを狙う!」
アルル「えいっ!」
バシュ!
フラッフ「ていやっ!」
ガシ!
ウォーキー「フラッフ選手止めた〜!このままキングダム・キルトが逃げ切るのか〜!?」
ウォーキー「後半残り30秒!キングダム・キルト、一点を守りきることができるか!?
それとも、チーム・アルルが底力を見せるか!?両者、激しい攻防が続く〜!」
シェゾ「とった!」
兄貴「あっ!くそ〜っス!」
ウォーキー「シェゾ選手!最後の執念!ワドルディ選手からパックをとった〜!しかし、つなげることができるか!?」
マルゾー「ぼくはルルーのディフェンスにつく・・・!兄者はシェゾについてくれ・・・!(シェゾの速さについていけるのは、
兄者くらい・・・ここはアルルをフリーにしてでも、攻撃の要であるルルー抑える必要がある・・・)」
サスゾー「わかったである。(シェゾのデイフェンスにつく)」
シェゾ「なら、こうだ!(アルルにパス)」
ウォーキー「まずはアルル選手に運命のパックをつないだ〜!試合終了まで残り20秒!どうしても一点が欲しい〜!」
アルル(ボクのパワーじゃ、ゴールを決めるのは無理だ・・・!こうなったら・・・!)
フラッフ(くる・・・!)
アルル「いくよっ!」
ウォーキー「アルル選手!シュートの構え、一か八か、この瞬間に全てを懸けるぅぅううー!!」
アルル「ていっ!」
ガッ!
フラッフ「って、あれ?何もこないよ・・・」
バシッ!
ミノ「ナイスパスだ・・・」
ウォーキ−「なっ!なんと、アルル選手バックパス!そして、ゴールを守っているハズのミノタウロス選手が、攻撃に参加!
ゴールを捨て、一点のために敵陣に果敢にも攻め込んできた〜!」
フラッフ(なるほど・・・!アルルさんはミノさんにパスを出すために、ショートを打つふりをしてバックパスをしたのか!)
アルル「ミノ!後は頼んだよ!」
ミノ「ぶもぉぉおおおおお!!!」
バゴン!!
フラッフ「絶対に止める!うぉぉおおおお!・・・ぎゃぁああ〜・・・!!!」
ズバーン!
ウォーキー「決まったぁぁああああ!ミノ選手のパワーショットがキーパーのフラッフ選手を吹っ飛ばした〜!!
そして、ここで後半戦終了〜!!現在、1-1の同点!今大会に引き分けはございません!
よって、休憩の後、延長戦によって勝敗が決まります!試合はまだまだ終わらない〜!!」
アルル「やったぁ!」
サスゾー「・・・」
フラッフ(・・・僕のせいだ・・・)
激しい攻防の末に、点を入れられてしまったキングダム・キルト。
フラッフは自分が提案した作戦のせいで点を入れられてしまったと思っています。
これから、延長だというのにフラッフとサスゾーは、こんな雰囲気で大丈夫なのでしょうか?延長戦につづく・・・
- 187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:25
- チーム・K・Kvsチーム・アルル延長戦に突入かよ。やばい、やばいぞ…
これでどっちが勝つのか分からなくなってしまったぞ
- 188 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:05
- 大王「どうも!デデデ大王だデ!2012年の始まりの日から、もう1カ月経とうとしているな
早いもんだデ 2月や3月は、例によって受験シーズンだが、ちゃんと勉強しているか?
このスレに遊びに来るのは嬉しいが、このスレで遊び過ぎたせいで、勉強に専念できなかったとかって言われても、
こちらは責任は一切負わないからな それは勉強しなかった自分自身が悪いんだからな
それじゃあ今日も一人で、質問を返すとするか! 一人だからって別に寂しくはないデ
いや、むしろ一人で返したい時もたまにはあるからさ…本当だデ!」
>>131
大王「そこまで罵るのはいけないだろ いくら悪い奴といえどもな
そういうタイプの奴は、怒るとなにをするかわからないデ
まあ、その時はマスクドデデデに変身して、暴走を鎮めてやるけどな」
>>132
大王「本当だ…アックスナイト、ラミ、スリッピー、ナックルジョー
この4つの名前の頭文字をそれぞれとると「あらすな」になる…
これには気付かなかったデ!
一見、何の接点もない4人組だが、この4人組が揃えば、何かが起こる…はずだデ!
でもまあ、荒らしはよくないからな ルールとマナーを守ってきちんと書き込んでくれよな!」
>>133
大王「本当か…?あんまり記憶にないが…誰がリボンちゃんを呼び捨てにしたんだっけ…?
リボンちゃんを呼び捨てにするなんて解せない奴だな
リボンちゃんは『リボンちゃん』で名前なんだデ『リボン』だと、ただの装飾品になってしまうデ
その辺は、ややこしくならないよう、おれさま達も気をつけるデ」
>>135-136
大王「雪か…雪は子供達にしてみれば綺麗なもんだが、大人からしてみれば邪魔で仕方がないものなんだよな
子供と大人で視点が変わるのは物凄いデ
確かに、雪って、積りすぎると除雪やら何やらで大変だからな
おまけに電車とかも遅れることだってあるからな
子供にしてみれば、雪合戦とか雪だるま作りだとかで、楽しい事ばかりだろうけどな
不思議だよな…雪ほど、子供と大人で評価が変わるものはないよな」
>>144-145
大王「激闘編とアイスホッケー編はリンクしているように見えるが、実は全然関わってないんだよな
激闘編で、おれさまが究極の試練を受けていなくなっているのに、アイスホッケー編では普通に出ているとかな
まあ、激闘編とアイスホッケー編は、全く別々として見たほうがいいかもしれないな
厨二病全開の戦いがみたい人は激闘編、ただ純粋に熱い戦いが見たい人はアイスホッケー編
どちらも見たいっていう強者はどっちも見てくれ!」
>>149
大王「威圧っていったらおれさまだろう!そりゃあおれさまは「大王」だからな!
え…?完全一致でダークメタナイト…?それはないだろ!
おれさまの方が、威圧感あるだろ!?それもクッパ以上の…
だれかそうだと言ってくれよー!!」
>>152
大王「同じ語句を使うなってルールも入れた方が良かったのにな
その辺盲点だったな 問題作った人、どんまいだデ!ま、頑張れ!
ていうか基本、しりとりって、同じ語句を使うのは禁止だけどな」
- 189 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:13
- >>153
大王「ありがとう!そう言ってくれるのは、多分153とかごく少数の人達だけだデ
今年の4月で6周年になるこのスレと、デデデでプププななかまたちをこれからもよろしく!
新参には負けられない、年期の違いを、今年こそ見せてやるデ!」
>>159
大王「で、もしそうなったとすると、その金はどこに行くんだ?
やっぱ金取るのはよくないよな 無料という言葉が一番だデ!」
>>160
大王「なるほどな…何て言うか…暴力団とダークメタナイト、どっちが悪なのか
よくわからない話だな まあぶっちゃけどっちも悪だけどな
26人殺されて、残りは弱い4人になってしまったんなら、早々に解散するのがベストだな
これを機会に、まともな中年として働くのが一番だデ」
>>161
大王「そうだな…一応おめでとうの祝い事はやる予定だけどな
…しかし、星のカービィも、もう20周年か…何か驚くような話だデ
星のカービィ生誕20周年の前に、このスレの生誕6周年があるから、そっちもお忘れなく」
>>162
大王「デデデ=最強
デデデ=天才
デデデ=偉い
デデデ=一番
デデデ=無敵
……自分で言ってて虚しくなってくる感じはなんだろうか…」
>>170
大王「アドレーヌは、ああ見えても結構強いからな…
まあ力の差を見せつけるという意味では、本気でやってもいいんじゃないか
それで若い奴らには勝てないという事を自覚させて、暴力団を辞めさせるのが一番だデ
これを機会に、まともな中年として働くのg(ry
闇の聖剣に封印されていたと言われている、あの4人の騎士達の力は圧倒的だった…
新しい力を使っても、あの龍みたいな奴には勝てなかった
あんな奴らを従わせる事が出来るなんて、ダークメタナイトはそれ以上の力があるって事なのか…!
八部衆も、強い奴ばかり揃っているしな…
これ以上強くならないと、この先勝つのは困難だデ
激闘編第二部、アイスホッケー、アドレーヌのガチ喧嘩
こんだけの物語があっても、大丈夫だ 問題ないデ」
>>176
大王「テングマンは、技名からして、トルネイドは確定でいいよな
ソードマンもソードで決定 アクアマンは、アニメ版でウォーターってコピー技があったから、
多分それになるんじゃないか クレネードマンはボム サーチマンはミサイル
アストロマンは、ボールっぽいよな フロストマンは、アイスかフリーズ、クラウンマンはスパークかな
ていうか、ロックマンって結構シリーズ多いんだな
Xとかエグゼとかゼロとか流星とか色々混ぜると凄い数になりそうだデ
それよりも、本当にこいつらを飲み込んでコピーなんてでk(ry」
>>175
大王「どうせ、あの暴力団連中を部下にしようとしたけど、断られたから全員皆殺しにしただけだろ
あいつは心に大きい闇を持つ奴を狙って、そいつを闇・エネルギーだか何だかで操って部下にする
これ以上、闇に支配される人々が増えてはいけない…!一刻も早く、闇から解き放ってやらないとな…!
よし、今日はここまでだデ!次回は隊長とシノも入れて質問を返すデ!
それじゃあ、またな!!」
- 190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 14:36
- バウンシーちゃんの寝てる横に添い寝したい
向こう向いた隙にリボンに顔を埋めて下半身を密着させて抱き締めたい
- 191 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけしよう
ギャラクティックナイトとメタナイト、そしてジュエルじいさんがそれぞれ修行の旅に出かけ、
おれさまも修行をしながら旅に出る事にした
すると突然、シノと隊長が現れ、行動を共にする事になる
しばらく歩くと、妙に薄暗く、荒廃した場所に行き着いた
そこにいた人の話だと、そこは元々は村だったのだが、村の近くにある建物の主によって
荒らされてしまったらしい その話を聞いたおれさま達は、その建物の主を倒すべく、
建物の中に潜入 そして遂にその建物の主と対面する事が出来たが…それが意外な奴だった…!」
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
大王「Mr.フロスティ…見損なったデ…何でお前ほどの奴が、闇の戦士なんかになるんだ…!」
Mr.フロスティ「……最近ではだらしない若者、どんどんおやじ化する中年が増え始めてきている…
そんな世の中ではいけない…そう思っていた私の元に、あのお方がやってきたのです
そう!ダークメタナイト様にね!」
隊長「やっぱりそうでやんしたか…」
Mr.フロスティ「ダークメタナイト様に闇の力を授かった私は、無敵の体となった!!
その後は、怠けてばかりで、改心する見込みのない若者達や中高年達は次々と抹殺し、
真面目に運動を心がける若々しく健康的な人達だけが元気に平和で暮らせる世界を作る事にしたのだ!!
どうです?素晴らしいお話でしょう!」
大王「どこが素晴らしいんだ!滅茶苦茶だデ!そんな世界のどこが平和だっていうんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!!」
Mr.フロスティ「説教なんて聞きたくないですよ 説教はおやじである証拠です
大王様、貴方も、死んで頂きますよ!!はあっ!!」
大王「くっ…!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
Mr.フロスティ!確かに、人々が元気に平和に暮らせる世界を作るという考えは我輩も賛成だ
だが、お前の言う、『真面目で健康的で若々しい人』でも、『怠ける人』でも、『おやじ化した人』でも、
皆同じ命である事に変わりはない!
その命を平気で奪おうとする考えだけは、不届き千万!許さん!!」
Mr.フロスティ「説教は聞きたくないと言ったはずですよ!!
どうやら姿が変わっても、改心する気はゼロみたいですね!
ならば…その命、神に返しなさい!!」
マスクドデデデ「生憎だが、我輩は死ぬわけにはいかぬ…行くぞっ!!とうっ!!
マスクド真拳奥義!!シャクシャインの戦い!!」
ドン!!
Mr.フロスティ「うわぁぁあああ〜〜!!」
マスクドデデデ「まだまだ!!マスクド真拳奥義!!ポツダム宣言!!」
ドゴオオォォーーーン!!
Mr.フロスティ「どわぁぁああああああ!!」
マスクドデデデ「おおおおおお!!マスクド真k…」
Mr.フロスティ「待って!!待ってください!!
すみません…参りました…私が間違っていました……お許しください…」
マスクドデデデ「………」
隊長「せんせー こいつぁ罠でやんすよ 反撃される前にさっさと倒すのが一番でやんす」
マスクドデデデ「……Mr.フロスティ」
Mr.フロスティ「はっ…はいっ……!」
マスクドデデデ「これに懲りて、これからは、真面目に運動する健康的で若々しい人達だけでなく、
怠ける人達も、おやじ化する人達も、皆平等に元気に暮らせる平和な世界を作っていくんだぞ」
Mr.フロスティ「ははーっ!…………なんつってね…」
シノ「陛下!後ろ…!!」
マスクドデデデ「ん…!?」
Mr.フロスティ「アイス・シュート!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ…!!」
Mr.フロスティ「わははははは!冗談ですよ冗談!」
シノ「不意打ちなんて…卑怯です…!」
Mr.フロスティ「戦いに卑怯もありませんよ…不意打ちは基本中の戦術!
若者たるもの、たまには頭を使う事も大事なのですよ!」
マスクドデデデ「………Mr.フロスティ…!!」
Mr.フロスティ「ひっ…!?」
マスクドデデデ「プププランドの住人だったから、手加減してやったものを…
本当にお前はわからない奴だ…!」
Mr.フロスティ「くっ…くくくくくく……元気に健康的に暮らすには、運動が大事なのですよ…!
その運動の妨げとなる怠け者共とおやじ達、そして私の計画を邪魔するやからは、決して生かしてはおきませんよ!!
ウーーーーッハーーーーーーッ!!闇・エネルギー!!!!」
- 192 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
- 隊長「ほら言わんこっちゃない…」
シノ「陛下……!」
Mr.フロスティ「……わはははははは!これで私はもう無敵無敵!!
さあ立ち上がれよ!!今翔び出そうぜ!!もう悩む事はないんだから!!
ほら、見えるだろう…君の行く先に、楽しめる事があるんだから、憂鬱など吹き飛ばして、君も元気になれよ!!
若いうちは、やりたい事、何でも出来るのさ!!
素晴らしいY・M・C・A!!」
隊長「ヤングマン…?」
Mr.フロスティ「それでは行きますよ…!アイス・ダークネス・デストロイ・ブリザード・エキセントリック……!!」
マスクドデデデ「なっ…!何の技が来るんだ……!?」
Mr.フロスティ「……ハイッ!ハイッ!ワンツーワンツー!!」
マスクドデデデ「何だ…ただのハッタリのようだな…突然エクササイズを始めるとは…」
Mr.フロスティ「……と思わせといて…!とーーーうっ!!」
ヒュバッ!!
マスクドデデデ「くっ…!!またしても不意打ちか…!」
Mr.フロスティ「中々ですね……この私のとっておきの武器、アイスソードの攻撃を間一髪で避けるとは…
反射神経と、その素早い身のこなしは認めますよ」
マスクドデデデ「…それは有り難いな…」
Mr.フロスティ「しかし、私の計画の妨害だけは絶対にさせませんよ!!
このアイスソードが、貴方の喉元を貫くのです!!うおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「…残念だが、それは無理だな…スーパー・マスクド・チェンジ!!
マスクドデデデ・パワーモード!!」
Mr.フロスティ「うおおおおおおおおおおおお!!」
ガシッ!
Mr.フロスティ「あ…あれ…?アイスソードを掴んだ……?」
マスクドデデデ「フン!!」
バコオオォォォオオオオン!!!
Mr.フロスティ「どわぁぁあああああああ!!
体を鍛えれば……君も…Perfect Body!!」
バタッ!
シノ「……大丈夫でしょうか…」
隊長「大丈夫でしょう それにしても、妙な奴でやんしたね」
大王「元々少しおかしい奴だからな…」
Mr.フロスティ「………はっ!あれ…?私は一体……」
大王「よう、目覚めたか?」
Mr.フロスティ「あれ…?大王様…?何故ここに…?ていうか…ここはどこなんですか…?」
大王「おれさまが聞きたいデ!変な理由で簡単に闇の力を受け入れやがって!」
Mr.フロスティ「闇の力…?何のことですか…?」
大王「とぼけんなよ!」
隊長「どうやら、闇の力に関する情報や記憶は、一切消えているようでやんすね」
大王「…じゃあお前、もうプププランドに戻れ ここからの帰り道は、お前一人でもわかるだろ?」
Mr.フロスティ「は…はい…わかりました……」
シノ「これで一件落着ですね」
大王「そうだな…だが、Mr.フロスティと同じように、闇の力に支配された奴らは
きっとまだまだいる…そんな感じがするデ」
隊長「ええ 一刻も早く、闇の力から救ってあげやしょう ダークメタナイトの計画を阻止する為にも」
大王「ああ、そうだな…よし!おれさま達の旅は、まだまだ終わらないデ!!行くぞお前ら!!」
宝石魔人「ぬおおおおおお!!!」
バキッ!!ドガァッ!!
宝石魔人「……ふぅ……修行といっても、さっきからやっているのは木や岩を破壊するだけ…
こんなんで強くなれるのかのう……儂がこうして、一人で岩や木を破壊している間にも、
デデデ達は強くなっているのじゃろうな…くそう!そんなに弱音を吐いてどうする!!
儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
???「え…?貴方が…貴方が、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の王様なんですか…!?」
宝石魔人「ん…?ああ…いかにもそうじゃが…お前は何者じゃ?今まで儂を見ておったのか…?」
???「良かった…!こんな所で、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の生き残り…
しかもその王様に会えるなんて…!僕はデッシーと言います!
ワムバムジュエルさん、お願いがあるんです!」
宝石魔人「何じゃ…?何か用か…?生憎じゃが、儂は弟子は要らぬぞ」
デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
〜続く〜
次 回 予 告
宝石魔人「全く…何故儂が人助けなどせねばならんのじゃ…!
まあ子供の頼みを放って置けるほど、儂は悪い奴じゃないがのう
次回は儂の物語じゃ!!見ない奴には…グライドパンチじゃ!!」
- 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:49
- 命は皆、平等なんだね…
少し考えさせられたよ…
- 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 22:19
- 今気になったけど、こういうのが漫画になったら面白そうだと思う。
- 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:28
- みんなー!
チルノのさんすう教室、はじまるよー!
あたいみたいな天才目指して、頑張っていってねー☆
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:32
- >>133のものだがヒントだ。
13巻の、リボンちゃんが初めて登場した話のどこかだ。
- 197 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
- 大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「つーわけで、今日はこの3人で質問を返して行くデ!」
隊長「所でせんせー 修行はちゃんとやってんですかい?」
大王「何言ってんだ!やってるに決まってるだろ!
昨日だって、Mr.フロスティとの戦いが終わって、荒れた村を出発した後、
修行してたんだデ!」
隊長「そうでやんすか?あっしには、ずっと寝てたように見えやしたけどねェ」
大王「あ…あれはだな……睡眠学習…そう、睡眠学習だデ!
こういう熟練したプロだと、寝ながら修行も出来るんだデ!」
隊長「どこが熟練したプロなんでやんすか?寝ながら修行なんざ出来るわけないでしょう
シノちゃんは、しっかりと修行してやしたよ」
大王「え?本当か?」
シノ「いえ…そんな…大した事はやっていませんよ」
隊長「ほらまた謙遜しちゃって せんせーとは全然大違いでやんすね」
大王「大違いで悪かったな!おれさまは王だから謙遜なんてしないデ!
それじゃあ今日も、質問を返すデ!!」
>>181
大王「本当だよな〜夏は暑くて、冬は寒い、ちょうど良い感じの気温がないもんな〜」
隊長「まあ仕方のない事でやんすね」
シノ「陛下や隊長さんは、暑いのや寒いのは苦手なんですか?」
隊長「あっしは全然 せんせーは?」
大王「超苦手だデ 暑いのも寒いのもいやだデ
暑い時はクーラー、冬の時はこたつとストーブ これが一番だデ」
隊長「駄目人間の決定盤でやんすね」
大王「んだと!?苦手なものは苦手なんだデ!しょーがねーだろ!!」
シノ「陛下にこういうことを申すのは無礼ですけど…
もう少し、我慢を覚えた方がいいと思います あと、外の気温に少しでも慣れる事です」
大王「うっ…」
隊長「流石シノちゃん 良い事言ってくれやすね」
>>182
大王「そうだな…1か月に1回ぐらいでいいんじゃないのか?」
隊長「単に、しりとりするのが面倒なだけでしょ?」
大王「う…うるさい!そんな事思ってるわけないだろ!!
最初の文字はシノで始まり、最後はリックってのが、今日の共通のルールだな」
シノ「最初は私の名前から始まるんですか…?良いんでしょうか…」
大王「良いに決まってるだろ!それじゃあまずは@からだ!
『3つの語句を使う』だな、よしまかせろ!
シノ→野原→ライト→鳥→リック
よし次!Aだな!『2文字の言葉を3つ使う』か…難しいな
シノ→海苔→理科→狩り→リック
うん、意外といけるもんだな 続いてはB今度は五つの語句か…
隊長 たまには1問ぐらいやってみろ
隊長「へいへ〜い
シノ→野宿→苦境→鬱屈→追随→囲炉裏→リック
ま、こんなもんでやんすかねぇ」
大王「次はC、『カービィキャラの名前を1つ使い、5つの語句以内で作る』
一番面倒なの来たな…シノ、行けるか?」
シノ「はい 頑張ります
シノ→ノスタルジア→アドレーヌ→鵺→会者定離→リック
…これで良いでしょうか」
大王「よし、じゃあこれで最後だな カービィのコピー能力の名称を1つ使い、
5つの語句だな…これもこれで少し面倒だが…
シノ→ノート→トルネイド→ドア→蟻→リック
よし、今日も全問クリアだな!」
>>187
シノ「そうですね…フラッフさんのチームも、アルルさんのチームも、
どちらも負けず劣らずの攻防といった感じですね どちらが勝つんでしょうか」
大王「そりゃあフラッフ達の方だろ」
隊長「どしてでやんすか?」
大王「それはだな……主人公補正ってやつか…?
まあ、おれさまはフラッフ達には優勝してほしいけどな
決勝でフラッフ達と戦って、勝ってみたくなったデ
頼もしい仲間もいるから、おれさまも頑張らなければな!」
隊長「大恥だけはかかないように」
大王「それってどういう意味だ!?」
隊長「どういう意味って?そのまんまの意味でやんすけど」
- 198 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
- >>190
大王「悪いが、そういう妄想話は余所でやってくれないか?」
隊長「あれ?せんせーだって、同類じゃなかったでやんすか?」
大王「な…何がだ…!」
隊長「だってこないだ、「リボンちゃんと添い寝したい
リボンちゃんがぐっすり寝てる間にリボンちゃんに『ピーーーー』がしたい」だとか、
言ってたじゃないですか」
大王「そんな事言ってねーよ!」
隊長「他にも、「リボンちゃんとデート出来たら、まずは『ピーーーー』だな」とかも
言ってやしたね」
大王「言ってないって!でたらめを言うな!!」
隊長「他にはねぇ、「リボンちゃんと2人きりになった夜は『ピーーーーーー』だデ」とかもね
言っていやしたよ」
大王「それも言ってねーよ!!」
シノ「陛下…陛下ってそんな人だったんですね……」
大王「いや…違うって!こいつの言ってる事は全部嘘だデ!」
シノ「いえ…いいんです……
…………そうですよね…陛下だって男ですもんね……妄想の一つや二つぐらい………」
大王「だから違うってー!!おい隊長!この空気どうしてくれるんだ…っていないし!!
どこに行ったんだあの野郎!!」
隊長「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きやす
次回も、あっしらが質問にお答えしやすね そいじゃ、またお会いしやしょう」
- 199 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:47
- こんばんは、これからはペース上げていこうと思ってる。
私の場合、アイスホッケー編だけじゃなく喧嘩編もあるから尚更ペース上げないと。
>>101
ロックマン7のオープニングステージでフォルテがいきなり出てくるの…。
これを知らない人が7やったら驚きそう。まさか最初からフォルテが出てくるとは思わないだろうから。
そして、ある程度弱らせたらゴスペルが出てきて終わりと。ゴスペル強そー。
次に会うのは、シェードマンステージで、そこでボロボロになったフォルテに出会うわけね。
フォルテをライト博士のところに行かせるも、それはワイリーの作戦…か。
その前にフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンを倒し、
後半戦前にワイリーの『マッシュ』ってロボを止めて、ようやく後半戦に突入ね。
後半戦に入りシェードマンステージに行けばフォルテに会える。
おー、ドラマチック!
後半戦のボスはスラッシュマン、スプリングマン、シェードマン、ターボマン。
後半戦のボス強そう、前半とはレベルが違うの何となく分かる…。
最後にワイリーステージか。あ、それならさっき言ったの中盤戦じゃん。
後半がワイリーステージね。これで全14ステージ、ステージ多い…、長く楽しめそう。
>>104
初音みくについて語れと?初音みくって今噂になってるボーカロイドでしょ。
可愛いということで人気あるんだってね。
いいんじゃないの、ライバルが多いと私も楽しいから。
>>105
私は話に付いていけるからいいの。
私自身ロックマンについてあまり知らないけど、話を聞く分には大丈夫。
昔のゲームについて知るいい機会だから興味あるなら聞いてみるといいと思ってる。
私はロックマンに興味あるから話聞きに行ってるの。
日本の歴史にせよ、プププランドの歴史にせよ、ゲームの歴史にせよ、歴史を知るの好きだから。
>>106
ギャグまんが日和聞いたことある。太子が繰り広げるドタバタギャグ漫画!
これ滅多に見ないからどこまで進んだのかさっぱり分かんない。今度チラッと見てみる。
>>107
フラッフの1回戦の相手はアルルのチーム、2回戦はチーム・アイスで激戦区に入っちゃったなーフラッフ。
無事に決勝に行けたら凄いよ。
アルルのチームは、スピード、パワー、テクニックのバランスがいいから。
私のチームは、1回戦でカー君の友人揃いのチーム・リックと当たり、
2回戦は私の友人がいるチーム・アミティ。
今のところアミティ、シグ、ラフィーナが出るのが判明してる。あと一人は誰になるやら。
アミティとの試合はきっとスピーディーなバトルになるんでしょう。
私とアミティはどっちが速いのか、チーム全体ではどっちが強いのか…ワクワクする。
>>108
ここで汚名返上しなくちゃ。最近この手の遊びでいいとこ無しだから、そろそろいいとこ見せないと。
しりとりを楽しみつつね。
@
ワムバムジュエル→ルピー→ピーク→暮らし→シノ
A
ワムバムジュエル→ループ→プラス→すき屋→ヤシ(木の種類)→シノ
B
ワムバムジュエル→ルックス→スカイ→従兄弟(いとこ)→コキリの森→利子(りし)→シノ
C
ワムバムジュエル→ルック(Look(見る))→クロス→スパーキー→キーワード→動詞(どうし)→シノ
D
ワムバムジュエル→ルキア(朽木ルキア)→アミティ→ティーカップ→プラズマ→増し→シノ
Dの1つ目はちょっと強引だけど、ま、いっか。
喧嘩編の続きはまた後で。
- 200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:49
- 200いったね!
今回のペースは速いよ!
- 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 20:37
- 明日からプププタウンがオープンします
- 202 名前:喧嘩編最終話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:10
- 暴力団にリンチされたアドレーヌの友人である名無し男(中1)を助けるため、
暴力団の中年B(47)とのタイマンで圧勝したアドレーヌ。
1vs3の喧嘩になると思いきや名無し男が復活し、2vs3で続きを始めることとなった。
第1話(>>172 アドレーヌvs暴力団員B、タイマン!)
(暴力団の)中年A(39)「予想外だった。まさか、この中1のガキがこんな早くに復活するとは…」
中年D(50)「そもそもあそこでアドレーヌがすぐ助けにくるとは思わなかったな」
中年C(44)「アドレーヌが来なけりゃガキに何もさせないまま勝ってトンズラできたのによぉ…」
名無し男「ぐだくだ言ってねーでさっさとかかってこいってんだ。こっちはもう用意できてるんだぞ」
アドレーヌ「暴力団っていうからタイマンでも結構強いと思って気を引きしめてかかっていったのに…。
まさかあれだけでやられるとは思わなかったわよ。
あのときは私も結構本気だったけど、暴力団員がまさか2発でダウンするなんて思わないって。
そうそう、これは元々DD(名無し男の名前)の喧嘩だからね。
私は…暇潰し程度に付き合うだけ」
名無し男「始めるぞ、かかってこい!」
中年ズ「うおおおおおーーっ!!」
名無し男「うおおおおおーーっ!!」
アドレーヌ「始まったわね…」
中年C「(アドレーヌに向けて)よそ見してんじゃねえ!!」
げし
中年C「ぐぇ」
アドレーヌ「(前屈みになったわね)せーのっ!」
素早く中年Cを背中に背負い、投げ飛ばす(柔道の技でもある背負い投げ)
ブンッ! ダァン!
中年C「ぎゃん!(ぴくぴく…)」
アドレーヌ「これで2vs2」
中年D「Cもやられた!?」
名無し男「何よそ見してんだよ!w」
ボスッ!(腹を殴る)
中年D「ぐぅっ!(まだまだやられねーよ!)」
中年A「オラァ!」
ズドォ!(蹴る)
名無し男「がっ!やってくれるぜ、そうこなくちゃなあ!」
アドレーヌ「DDがさっきお腹殴った人の相手、私がしていい?」
中年D「げ!」
名無し男「いいよ。これでようやくAとかいう奴とタイマンできる。アンタが首謀者なんだろAよ」
中年A「ああそうさ、俺が首謀者だ、手加減しないぞ」
名無し男「そりゃこっちの台詞だ、負かしてやるよ!」
中年A&名無し男「うおおおおおおっ!!!」
グッ! ガツン!!(胸ぐらを掴み合って頭突きし合う)
名無し男「ぐぁっ!」
中年A「くっ!」
名無し男「まだまだぁっ!!」
中年A「いい根性だ!!」
ドゴッ!!(拳で殴り合う)
名無し男「ぐおぉ…!」
中年A「うぐ…!」
二人「はぁ…はぁ…」
中年Aがもたつき始める、名無し男ももたつき始める。先に動いたのは名無し男
ズガァ!!(渾身の一撃が決まる)
中年A「う…ぐ…!」
ドサ…
名無し男「こいつ(中年A)だけは格が違うな…倒すのに手間取った…」
ヨロ…
アドレーヌ「おっと!」
名無し男「肩貸してくれるか…、サンキュー」
こうして、暴力団との喧嘩は名無し男とアドレーヌの勝利で幕を閉じた
- 203 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:23
- ごめんごめん、喧嘩編の流れは>>160が元で始まって、>>172と>>202の2話構成になってるの。
- 204 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
村を荒らした張本人だった、Mr.フロスティと対峙したおれさま達
Mr.フロスティは、怠ける若者やおやじ化する人々を一人残らず抹殺し、
真面目に運動し、健康的で若々しい人達だけが元気に暮らせる平和な世界を作ると宣言し、
襲いかかって来た Mr.フロスティの心の中に出来た闇を狙ったダークメタナイトによって
闇の戦士として操られてしまったんだデ
おれさまはマスクドデデデに変身し、パワーモードでMr.フロスティを倒し、
心の闇が消え、Mr.フロスティは元に戻った
ちょうどその頃、ジュエルじいさんは、デッシーという、小さな子供と出会い…」
第19話 弟子の涙、魔人の怒り
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
宝石魔人「何…?お前の師匠を元に戻せと急に言われても、意味がさっぱりわからんぞ
何があったのじゃ!?」
デッシー「実は…あれから2カ月ぐらい前…
あの頃、道場には門下生がたくさんいて師匠も、弟子思いの優しい人だったんです…
その性格で、道場の門下生からだけでなく、近所の人達からも慕われていたんです
あの頃は本当に楽しい道場でした
所が、そんなある日、道場破りが現れたんです
師匠がその道場破りと戦ったんだけど、あと一歩の所で負けてしまいました…
その師匠の負けた姿を見た門下生の皆は、次々と道場から姿を消した……
そして、残った弟子は、僕だけになりました
師匠は、悲しかったはずなのに、悲しい顔を一切しないで、ずっと僕に優しくしてくれました
それから1週間ぐらい経って、道場にまた誰かが現れた
道場破りかと思ったけど、その人達は、全身黒ずくめの人達で、
師匠と何か話をしているのかと思ったら、師匠を連れてどこかに行ってしまったんです
それからです 師匠がおかしくなったのは…
やっと帰って来たと思ったら、急に僕に対して冷たく接するようになって、
前までの優しい師匠じゃなくなったんです……
遂には、近所の人達にまで危害を加える始末……お願いです!師匠を元に戻してください!!」
宝石魔人「……成程な…お前の言い分はよくわかったわい
お前がさっき言っていた、黒ずくめの奴らというのも、心当たりがある
そいつらの原因でお前の師匠の態度が変わったのは恐らく、その黒ずくめの奴らが
お前の師匠を操っているからじゃろう 大丈夫じゃ 儂に任せておけば、
お前の師匠は元に戻る!」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!」
宝石魔人「ああ だからもう泣くな!お前は男じゃろう!
男ならな、涙は人前に見せず、心の中で涙を流すのじゃ!いいな」
デッシー「はい!師匠も昔、そんな事を仰っていました!」
宝石魔人「そ…そうか……」
- 205 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
- 宝石魔人「ここが、お前とお前の師匠の道場じゃな…」
デッシー「はい そうです…ここに…僕の師匠が……」
宝石魔人「おい!!このボンクラ師匠め!!自分の弟子を泣かせるような事をしおって!!
この儂が、お前の性根を叩き直してやるわい!!」
???「……ほう…良い度胸じゃな…
儂の名は、バウファイター かつて、凄腕の格闘家と呼ばれた男の名じゃ…」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
バウファイター「そうか…お主が、あのワムバム一族の王か…」
宝石魔人「ワムバム一族を知っておるのか…儂らも有名になったものじゃな」
バウファイター「ワムバム一族の伝説は知っておる…
ワムバム一族は、古代に繁栄し、最強の一族と呼ばれていた
そんなワムバム一族は、滅びてしまった現在でも、最強を目指す格闘家達にとっては
目標というべき存在じゃ……しかし儂は、ワムバム一族よりも、
そしてその王よりも最強の方と巡り合う事が出来たのじゃ
その方こそ、ダークメタナイト様じゃ!
ダークメタナイト様から、この世で最も最強の力を授かり、儂は再び現役へと戻るのじゃ!!」
宝石魔人「フン!この老いぼれが!そんな奴から貰った力などで、最強になれると思うなよ!!
儂が相手じゃ!!」
バウファイター「望む所じゃ…!!その言葉、すぐにでも撤回させてやるぞ!!」
〜続く〜
次 回 予 告
宝石魔人「バウファイターよ、闇の力などで強くなれると思ったら、それは大きな間違いじゃ!!
本当に強い力は闇の力なんかではない!それは、お前自身が良くわかっている筈じゃ!
儂のパンチで、お前の目を覚まさせてやるわい!!お前の弟子の為にもな!!」
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:40
- ジュエルさん頼もしい!
弟子のデッシーの為にも助けてやってほしい
一方、アドレーヌも名無し男と共に暴力団四人衆に勝った
なんていうか、デデププには活きの良いキャラが集まってる、そんな感じを受けるよ
今の大抵の漫画キャラの特徴とは被らない、個性的で生活臭溢れてる良キャラが多いね
- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 20:01
- 大王だって男だから、妄想の1つや2つはするよな?
- 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:11
- ふぁいんてぃんぐ=ニモ
- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:47
- チルノ
- 210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 17:09
- >>208-209
そんな中身がないレスじゃなくもっと面白いもん出せないの?
- 211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 01:54
- 『ロックマン7』でのフォルテの行動2
シェードマンから負ったダメージをライト博士に回復して貰う為、ロックマンに言われるがまま研究所に向かい、着いたフォルテだが、ライト博士から「もうすぐ修理が終わる」と言った途端、急に暴れ出してロックマンとラッシュのパワーアップ設計図を奪い、更には研究所を壊滅状態にして去っていった!
このことをライト博士が後半ボス4体を全て撃破して戻ってきたロックマンに話した後、壁のモニターテレビに映し現れたワイリーが「フォルテとゴスペルはこの私が造ったのだ」と言ったことで遂にフォルテ&ゴスペルの正体を知る
更に前回(>>101)のフォルテの行動をワイリーが「ロックマンの実力を確かめる為に、フォルテに一芝居うたせて研究所に潜り込ませた」、「これからわしはこの設計図でフォルテとゴスペルをパワーアップさせるところだ」と発言
そう、フォルテがわざと生みの親のワイリーを敵に回したという行動は、ワイリーがライト博士の研究所に必ずやロックマンをパワーアップさせる何かがある筈と見切り、それをフォルテに奪わさせる為の芝居だった
更にフォルテは破壊寸前になるとその証拠として体中に電気が帯びるが、シェードマンステージでの再会時はそうなっていない為、ただ敗れたふりをしてるだけかと疑われる。だから前回「敗れたようだ」のあとに?をつけたのである
本当にシェードマンに挑んで敗れたのならオープニングステージの最後のときのように電気が帯びる筈だから
ともあれフォルテ&ゴスペルの正体を知ったロックマンは怒りをあらわにし、ワイリーの基地に向かうのである
>>176で大王が「ゲーム内容までは書き込んではだめだデ」とかは別に言っていないから再開したのだが…
- 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:07
- あいす位maa
- 213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:08
- お米食べろ!
by 松岡修造
- 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:02
- らんらんるー
- 215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:05
- デデププこねぇ…
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:07
- >>1-215
すべてコピー&ペーストするぞ?
- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:08
- >>212、>>214のようなレスばかりじゃそりゃやる気だって無くなるさ
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:19
- このスレの唯一の欠点、それは
人気がありすぎるせいか
レスの返答が遅いこと
- 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:25
- 今日は節分だな
デデデに鬼の仮面を貸すから鬼の役をやってくれ
他の人には豆をやるからみんなで投げよう!
つ【豆】
- 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 09:25
- だれもいねぇ
- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:03
- 1+1=2
2+2=4
3+3=9
4+4=16
では
5+5=?
- 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:05
- おっと2つも訂正しないといけない
3+3=6
4+4=8
×と勘違いしてしまった…
- 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 21:22
- 今日は立春なんだ…
でも、正直言ってまだ寒いよな…
- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 12:31
- 昨日2月4日は、24=ぷよ という意味でぷよの日だったという
更に今年2012年は平成24年 これまた24=ぷよという意味
だからアルルやアミティ達に祝いの言葉を言ってあげたらどうだ?
- 225 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:45
- 兄貴「新メンバーが来るから待っててね、って王子は言ってたっスが、いつまで待たせる気なんスかね〜!」
サスゾー「新メンバーはおろか、王子も現れないであるな。」
マルゾー「あれ・・・?聞いてないんですか・・・?王子なら今日は来れないと言ってましたよ・・・」
サスゾー「なんだと!?」
キャービィ「じゃあ、フラッフさんの代わりにその新メンバーさんが来るんですかねぇ?」
どっかーん!!
兄貴「なっ!なんスか?今の音は!?」
マルゾー「まさか敵か・・・!」
サスゾー「いや、その新メンバーが現れた音のかもしれないである。」
キャービィ「嫌な予感しかしないです〜」
ラッフマン「わはははは!みんな、待てせてすまなかった!僕は愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン!
今日は僕が質問をバンバン、返していくからよろしく頼むよ!」
兄貴「うぉおおー!かっけぇーっス!!ら、ラッフマン!よろしくっス!」
サスゾー「は?」
マルゾー「ククククク・・・!ついに現れたか我が永遠の宿敵ラッフマンよ・・・!」
キャービィ「予感的中です〜・・・」
ラッフマン「さぁ!グズグズしている暇はないよ!質問を返していくぞ!」
サスゾー「王子・・・。さっきからなんの真似であるか?」
ラッフマン「わはははは!それではみんなの質問も不満も全てこのラッフマンがフラッと解決しよう!かかってきなさい!」
サスゾー(無視であるか・・・)
>>115
ラッフマン「そこのお方!間違いは誰にでもあるもの!それを見て、頭はいいのにドジでバカなちび助とは、ひどいじゃないか!」
キャービィ「お〜い、バカは言ってないですよ〜」
ラッフマン「たしかに君は事実をただ述べただけなのかもしれない・・・
だが!やはり、ドジやまぬけやバカ等という言葉は使わずに、もっとオブラートに包んで話すことは出来ないのかね!」
サスゾー「なんか地味にアドレーヌ殿に失礼なことを言っていないであるか・・・?」
ラッフマン「わははは!この質問は解決したようだ!さぁ、次の質問に行くぞ!グッドラッフ!」
兄貴「かっけぇーっス!」
マルゾー「クククク・・・ラッフマン・・・ぼくが思ったとおり中々できるな・・・!」
サスゾー「そうであるか・・・?」
>>119
ラッフマン「とーう!次の質問はここか!なに!?フラッフ君たちの試合がもう始まってしまってるのか!?」
サスゾー「始まってるもなにも、王子も一緒に出たである。」
ラッフマン「違う!よく勘違いをされるが僕は決してフラッフ君ではない!」
マルゾー「そうだ・・・。ラッフマンは強気正義の英雄・・・。王子とは何の関係もないのだ・・・!」
キャービィ「うそです〜」
兄貴「キャービィちゃん!そんなことないっスよ!あんな臆病で弱虫な王子が正義のヒーローになれるわけないじゃないっスか!」
ラッフマン「・・・」
>>120
ラッフマン「なに!?それは本当か!ならば、このラッフマンが伝説の120を悪の軍団に取られないように守ろう!」
マルゾー「クククク・・・現れたなラッフマン・・・!悪いが伝説の120は、ぼくがいただく・・・!」
ラッフマン「なに〜!?悪の親玉マルゾーめ!かかってこい!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!」
ラッフマン「てやぁぁぁあああー!」
どっかーん
マルゾー「クククククククク・・・!!!クハハハハ!!!」
兄貴「がんばれー!ラッフマーン!」
サスゾー「もうついていけないである・・・。」
キャービィ「まったくです〜」
サスゾー「というか、120はもう名無し殿にとられているである。」
>>121
マルゾー「くらえっ!これぞ最強の布陣・・・!宵闇より現れよ・・・暗黒最強不尽ブラックダークネスハルマルゾー!!!」
ラッフマン「ぐわあああ!!」
兄貴「ラッフマぁぁああああーン!!!!」
サスゾー「いつになったら終わるんであるか・・・。」
キャービィ「さぁ〜?というか、あのラッフマンてひと、絶対フラッフさんですよね〜?」
サスゾー「あぁ、おそらくな。姿かたちが王子とそっくりだし、アホで天然なところは、まるで変わっていないである。」
- 226 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:55
- >>122
マルゾー「クククク・・・あまりデデデとつけるんじゃない・・・弱く見えるぞ・・・!」
兄貴「確かに弱そうっス!」
ラッフマン「いや、この世に弱きものなど一人としていない!
そう、あの最弱と言われるフラッフ君だって実は隠れた強さを持っているのだ!」
兄貴「いや〜、それはないっスよ!王子はどんなに頑張ってもザコザコっス!」
ラッフマン「・・・」
サスゾー「王子が突然ラッフマンになった理由がやっとわかったである。」
キャービィ「自分の評判を上げるためだったんですね〜」
>>124
兄貴「確かにアイスホッケーは危険っスよね。ひとつ間違えれば大ケガするっス!」
サスゾー「危険じゃなくて棄権である。」
マルゾー「ククク・・・マリオが棄権したということは優勝すれば不戦勝だな・・・!」
ラッフマン「待ちたまえ!きっとマリオさんにも事情があるかもしれないじゃないか!」
キャービィ「確かにそうですね〜・・・でも、アイスホッケー大会に出てないラッフマンさんには関係ないですね〜」
ラッフマン「う・・・!そ・・・それもそうだった・・・!わはははは・・・」
>>129
兄貴「しかーし!ラッフマンはそれよりも強いっス〜!ねっ!ラッフマン!」
ラッフマン「わははは!そうなのだ〜、八部衆など片手で十分だ〜!」
マルゾー「ククク・・・名無しども・・・!僕は八部衆より強いラッフマンよりも強いからな・・・!覚えておけ・・・!」
サスゾー「あっ!あそこに八部衆のガブリエルがいるである。」
兄貴「ラッフマン!ガブリエルなんて倒しちゃってくださいっス〜!」
ラッフマン「さて、僕はこのあと用事があるので、このへんで退場しよう!それでは、みなさんさ〜らば〜!グッドラッフ!」
キャービィ「あ〜・・・逃げちゃいましたね〜」
兄貴「くっ!用事なら仕方ないっス!マルゾー、ラッフマンより強いならあんたがガブリエルを倒せっス!」
サスゾー「ガブリエルがいるなんて嘘である。」
マルゾー「だそうだ・・・!あぁ・・・残念だ・・・ぼくの強さを証明するチャンスだと思ったのに・・・」
>>133、>>196
ラッフマン「わかった!ポピーさんとチュチュさんが協力してリボンさんのママになるところだな!」
キャービィ「ありゃ?ラッフマンさん、さっき帰ったんじゃないんですか〜?」
ラッフマン「わははは!そんなに急な用事ではなかったから戻ってきたのだ!」
サスゾー「いい加減なヒーローであるな。」
兄貴「リボンちゃんは、リボンちゃんて呼ぶのが一番っス〜!なっ!デデデ!」
マルゾー「なぜデデデに確認する・・・いや、気持ちはわからないでもないが・・・」
>>134
マルゾー「なんだ・・・?この意味深な発言は・・・!まさか、この会話の中に大きな謎が隠されているのでは・・・!」
ラッフマン「なに!?そうなのか!?」
サスゾー「う〜む・・・平和に試合をしたいから何も起こらないことを願うである。」
兄貴「というか、オレッチたちはサタンとか言う奴と合ってないっスし、大丈夫っスよ!」
キャービィ「噂ではワリオさんとワルイージさんも試合会場にいるらしいですよ〜」
ラッフマン「ほぅ、前回大会の準優勝チームの二人か!会えるといいな♪」
キャービィ「だからラッフマンさんにはアイスホッケーは関係ないですよ〜」
ラッフマン「おっと、そうだった」
>>135、>>136
ラッフマン「雪か〜、いいな♪毛糸の国にも、一年中雪が積もってるスノーランドってところがあるんだよ」
兄貴「あぁ、あそこっスか・・・雪ばっかりでつまんないっスよね」
キャービィ「えぇ〜!雪合戦に、雪だるま作りに、かまくら作り。とっても楽しいですよ〜!」
サスゾー「まぁ、外で遊べる子どもには雪は嬉しいんであろうな・・・。」
マルゾー「その歳になっても外で雪合戦なんかしてたら、ただの変人だな・・・!」
>>144、>>145
ラッフマン「ありがとう!アイスホッケー頑張るからな!」
キャービィ「だから、ラッフマンさんはでないでしょ〜!
チケットは大量無料配布中ですから、見たい名無しさんたちは遠慮なく観戦してくださいね〜♪」
兄貴「オレッチの活躍をちゃんと見るっスよ!そして、学校の体育の時間にでも活用するっス!」
マルゾー「それ、この前のぼくが名無し共に言ったぞ・・・パクるなよ・・・!」
サスゾー「アイスホッケー編の問題は更新が遅いことであるな。質問も返さなければいけないから、
どうしても日にちが開いてしまうのである。悪いが文句を言わずに待ってくれると嬉しいである。」
- 227 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:05
- こんばんはー、この時期になると期末テストが心配になる人もいるはず。
テストでいい結果を残したい人は、
基本的に留年が無い中学校の間に自分に合う勉強方法を見つけること。
今小学生の子は、勉強で基礎知識を身に付けつつ友達作ってね。
小学校で友達を作らなかったばかりに社会に出てから罪を犯す人もいるんだから。
>>111
チケットがないとお客さんも来れないですよね、友達に渡しときます。
歩きながら
(名無し友達にリボン、チュチュは…チーム・リックのマネージャーだから無くても大丈夫ね。
チケット9枚とも必ず渡す。応援席で試合観戦を楽しんでってほしい!)
>>115
チビなのは気にしてない、これから伸びるから。14歳なら154p、15歳では157pに達したい。
間違いのほうは…ごめんなさい。よくやらかすんですよ、うぅ…(どんより)
今ここで次から気を付けると言ったところで私のことだからどうせすぐヘマやらかす。
ほんとにごめんなさい、許してください…。TワT
>>119
フラッフの試合が始まる前
フラッフの1回戦の相手はアルル達。
アルルとは試合したことないけど強い部類に入るのは何となく分かる。
チームバランスがいいからねー、今大会初参加のフラッフじゃ苦戦は免れない。
アルル曰く「自分達は私達より弱い」そうだけど一応注目しとく。
私達より弱いからってフラッフ達より弱いとは限らないよ。
>>120
120と聞いて私が思い付くのは、スター120枚の元祖マリオ64、120km/hは余裕で出る頭文字D。
このどっちが伝説に近いかといえば、やっぱりマリオ64よね。
120が伝説の数字ってのはやっぱりマリオ64が関係してるの?
カービィwiiの船のパーツは125個だと思うから違うよね。
パーツの数はうろ覚えだから合ってるかどうか知らない。
>>121
デデの旦那率いるデデププと言われる集団は間違いなく最強の布陣。
デデの旦那、ドゥ隊長、ジュエちゃん、メタさん、ギンガさん、カー君、シノ、皆強い。
この中で私に一番近い強さのシノは私よりちょっと強いレベル?
いや、もしかしたら同レベルかも、まぁそのぐらいってことで。
私は…プププランドでのんびりしつつ警備しとく。私にはこれが合ってる。
この前の暴力団四人衆みたいなザコと闘う、いわばザコ専と言われる役目が合ってるのよ私には。
大物はデデププに譲る。
>>122
こんなのはまだまだ。
絵描きの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)
ペイントマン(ぺぺぺマン)←ロックマンのボスみたい
アドパンマン(アンパンマン)
ベレーコンプレックス(マザーコンプレックス)
アドどん(和田どん)
和田あど(和田どん)
うん、私のほうが弱く見える!
今日はアイスホッケー編は無し、フラッフの1回戦が終わったら出す予定。
忙しくなるから予定より遅くなるかもしれないけど、そこは許して。
- 228 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:17
- ラッフマン「続きだぁ!チャンネルはそのまま!」
>>149
兄貴「そりゃあ、もちろん・・・ダークメタナイトっスよ!」
サスゾー「うむ。とてもじゃないがデデデとダークメタナイトでは勝負にならないである。」
ラッフマン「ここはラッフマンと言いたいところだが、ダークメタナイトさんには流石にかなわないな」
マルゾー「いや・・・。デデデだ・・・!」
兄貴「どうしてっスか?」
マルゾー「ダークメタナイトの威圧感はクッパ以上・・・!クッパの軽く百万倍はある・・・!だからデデデがクッパ並みだ・・・!」
ラッフマン「おぉ!なるほど、逆転の発想ってわけだな!」
キャービィ「ほんとに百万倍もあるんですか〜?」
マルゾー「間違いない・・・!ネットにそう書いてあったからな・・・!」
>>152
マルゾー「おぉ・・・!そうか、やはりわかる者にはわかるのだな・・・ぼくのこの素晴らしい芸術が・・・!」
サスゾー「前も言ったが、これはズルいである。しりとりで同じ言葉は使ってはいけないである。」
マルゾー「何をおっしゃる、お兄さん・・・!面白ければいいのだよ・・・!」
ラッフマン「まるで愉快犯の言うセリフだ・・・」
キャービィ「名無しさんたちは楽しいからって理由で、ズルしたりいじめをしたりしちゃダメですよ〜」
兄貴「そうっス!そうっス!」
>>153
兄貴「その調子で兄貴最高!って言ってくれる嬉しいっス!」
マルゾー「ならぼくは、そのついででいいから、マルゾー最凶!って言ってくれ・・・!」
ラッフマン「そのついでにフラッフ最高!もお願い!」
サスゾー「なんでラッフマンが王子のお願いをしているんであるか?」
ラッフマン「え・・・いや、今のは聞き間違いだ!フランス最高!って言ったんだ!実は僕はフランス生まれでね・・・わははは・・・!」
キャービィ「へぇ〜、ほんとですかぁ〜?」
>>158
キャービィ「たしかに激辛キムチよりも辛いものなんて、そうそうありませんもんね〜」
兄貴「いやぁ〜!オレッチ辛いものが好きだから、食い物がそれしか出てこなかったんスよ〜!」
サスゾー「さすが脳筋であるな。」
マルゾー「でも、これ間違ってはいないんじゃないか・・・?もしかしたら、ルルーとかいう筋肉だけの能無しバカが
激辛キムチより辛いくらい強いかもしれんだろ・・・?まぁ、実際はただのあま〜いゴリラ娘だったがな・・・!」
ラッフマン「マルゾーさんの口の方が辛口だよ・・・」
>>159
マルゾー「少なくとも、ぼくらのアイスホッケーは、だれも見なくなるだろうな・・・」
兄貴「え!?なんでっスか!?」
サスゾー「確かにお金を出してまで、見るようなものではないであるからな。」
キャービィ「え〜!せっかく月額200ビーズで見れるようにして、おやつを買うお金を貯めようと思ったのにです〜!」
ラッフマン「これからも、どうぞ無料でお楽しみください!みなさんの感想や応援が我々の報酬となっておりますので」
キャービィ「だからアイスホッケー編にでてないラッフマンさんは関係ないでしょ〜!!」
ラッフマン「それでは、今日はここまで!ラッフマンはどうだったかな?次回は僕とワドさんとサスゾーさんで答えるぞ」
兄貴「あれ?王子はいないんスか?」
ラッフマン「あ、あぁ・・・。ちょっと用事があるらしい。それでは、この後、アイスホッケー編もあるぞ♪
さ〜らばぁああああ〜!!合言葉はぁ〜!!!グッドラッフ!」
- 229 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:19
- 一回戦の相手、チーム・アルル。試合終了間際にミノにゴールを決められて1-1の同点となってしまいました。
試合は延長戦に入りますが、作戦でもめたチームK・Kには気まずい雰囲気が・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編
アルル「やったね♪なんとか延長戦にもっていくことができたね!」
シェゾ「あぁ!王子とサスゾーってやつが、内輪もめしてるみてぇーだし、このままなら勝てるぞ!」
ルルー「そうですわね。延長も彼らがこの調子なら、今と同じように攻撃重視のフォーメーションで勝てますわね」
ミノ「攻撃あるのみだ。ゴールは任せて、ルルー様たちは攻撃に集中してくれ」
一方その頃チームK・K。勝てそうだったのに一点をとられて気分はどん底・・・
フラッフは自分を追い詰め、サスゾーは沈黙のままです・・・
キャービィ「え・・・え〜と・・・!みなさん、お疲れさまです〜」
サスゾー「・・・」
フラッフ「・・・(サスゾーさん・・・絶対、怒ってるよね・・・)」
兄貴「ちぇ〜!作戦失敗だったスね〜!」
マルゾー「こらっ・・・!貴様は馬鹿か・・・!少しは空気を読め・・・!」
サスゾー「・・・」
フラッフ「(謝らなきゃ・・・謝らなきゃ・・・!僕があんな作戦を言ったから点を取られちゃったんだもん・・・僕が謝らなきゃ!)
サスゾーさん!ごめんなさい!それに、みんなもごめんね!
僕のせいで点を取られちゃって・・・作戦失敗もゴールを守れなかったのも僕の責任・・・
サスゾーさんの言うとおりにしていれば今ごろ勝ってたもんね・・・」
勇気を出して謝ったフラッフ・・・どうなってしまうのでしょうか・・・
サスゾー「王子・・・。いったい、何を言ってるんであるか・・・?」
フラッフ「え・・・?だ・・・だってサスゾーさん、さっきからずっと黙ってるし、僕に怒ってるんじゃなかったの・・・!?」
サスゾー「別に怒ってないであるよ!黙っていたのは口内炎が痛かったからである!」
フラッフ「・・・こ・・・こーないえん・・・」
兄貴「あれ?王子、知らなかったんスか?この石頭が試合前日に口内炎できたバカな話!」
マルゾー「おい・・・ぼくも知らなかったぞ・・・!貴様、知ってたからあんな能天気だったんだな・・・!」
サスゾー「まぁ、その話はおいといて。王子ったら、そんなことを気にしていたんであるか。
自分はあんなことでは怒りはしないし、自分の考えが正しかったなんて思っていないである。
本当に間違っていると思ったら止めるし、終わったあとで自分の作戦がよかったなんて言っても単なる結果論である。
それに、王子の作戦が失敗するのも、キーパーとして弱点があることも、もうなれっこである。
だから、そんな不安な顔などしないで欲しいである。」
フラッフ「もぉ〜!まぎらわしいなぁ〜!それにフォローになってないし!でも、怒ってないならいいや♪
よ〜し!延長戦、絶対勝とうね!」
キャービィ「ふぅ〜!よかったです〜♪」
マルゾー「ククク・・・仲直りしたところで、一ついい作戦を思いついたんだが・・・!」
フラッフ「え?なになに・・・」
- 230 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:21
- ウォーキー「さぁ〜!いよいよ、延長戦の開始でっす!!延長戦は先に点を入れたチームが勝ちとなります!
キングダム・キルトとチーム・アルル、勝つのはどっちだ〜!さぁ、両チームの選手がリンク上がりますが〜・・・
な・・・なんと!?チーム・アルルは後半戦同様、攻撃用の陣形!攻めて攻めまくる作戦のようだが、
驚くべきはキングダム・キルトです!なんとこちらも後半戦同様に守備用の陣形です!
これで点とるのは難しいはずですが・・・何か考えがあるのでしょうか!?」
フェイス・オフ!!
シェゾ(結局、仲直りはできずに作戦変更もできないまま延長戦になっちまったようだな・・・パックはいただきだ!)
ガガっ!
シェゾ「へへ!いいのか?こんな陣形で!また、さっきみたいに決められちまうぜ!」
バシュ!(アルルにパス)
サスゾー「・・・」
アルル「ちょっと、かわいそ〜だけど、遠慮なく攻めさせてもらうよ!」
兄貴「くっ!」
ルルー「あなたも大変ですわね。試合中に喧嘩などしてしまうバカがいらっしゃっては・・・」
マルゾー「あぁ・・・まったくもってその通りだ・・・!」
ウォーキー「これは、一方的な展開になってしまった〜!攻めないキングダム・キルトにチーム・アルル猛攻撃!
キングダム・キルトはゴールをひたすら守る〜!!試合を諦めてしまったのか〜!?」
アルル(これだけやっても攻めてこないなら、もっと攻めて大丈夫だ!)
バシュ!
フラッフ「くっ!」
ウォーキー「アルル選手シュート!フラッフ選手ここは止めましたが入るのも時間の問題か〜!?」
シェゾ「アルル!ルルーにパスだ!ルルーのパワーでゴールを決めよう!」
アルル「わかった!ルルー!!」
バシュ!(ルルーにパス)
ルルー「よ〜し!任せてください!これでフィニッシュにして差し上げますわ!って、・・・え!?」
マルゾー「クククク・・・!ようやくチャンス到来だ・・・!」
兄貴「待ってたっスよ!このときを!覚悟するっス!ルルーちゃ〜ん!!!」
バシ!
ウォキー「なんと、ゴールを狙うルルー選手からワドルディ選手とマルゾー選手の二人がかりでパックを奪ったー!」
フラッフ「やったぁ!仲間割れがまだ続いているように見せかける作戦成功!」
シェゾ「へっ!作戦成功って言ったって、パックをとっただけだ!ここからじゃゴールは遠いぜ!」
マルゾー「ククク・・・!安心するがいい・・・!こっちには瞬足のフォワードがいるからな・・・!兄者!」
バシュ!(サスゾーにパス)
サスゾー「よし!あとは任せるである!うぉおおお!(ゴールまで一直線に駆けていく)」
シェゾ「くそっ!ミノ以外は前に出ていたのが裏目に出ちまったか!」
アルル「はやいよぉ!」
ルルー「とめられませんわ・・・!」
ミノ「ゴールは任せろ!もういちど勝負だ!ぶもぉ!」
サスゾー「うぉおおおおおお!猪突猛進!ライナースティングショットォオオオオ!!!」
ズドンっ!!!
ミノ「ぶもぉぉおおお!またしてもぉぉおお!!」
ウォーキー「決まったー!!キングダム・キルトVSチーム・アルル、死闘の末に2-1でキングダム・キルトが勝利を手にしました!
最後はキングダム・キルトの作戦勝ち!サスゾー選手がものすごいショットでゴールを決めました!
これにより、二回戦はキングダム・キルトVSチーム・アイスの組み合わせが決定いたしました。
それでは二回戦でお会いいたしましょう!ごきげんYO!」
なんとか勝つことができたチームK・K。しかし、次の相手は難攻不落のチーム・アイスです・・・
今回は作戦で勝つことができましたが、お次はどうなることやら・・・つづく・・・
- 231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:16
- とうとうフラッフとアドレーヌの一回戦が終わったね
ルルーのパワーを活かそうとしたところを邪魔して攻撃体勢に入るとはやるじゃないか
Aブロック二回戦は2-1で勝ったキングダム・キルトとチーム・アイスの試合、
Bブロック二回戦は2-0で勝ったチーム・カービィとチーム・アミティの試合
どんな試合になるんだろう
- 232 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:34
- 大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「今思えば、マスクドデデデって名前がこのスレで出たのも、USDXよりも前なんだよな
……まさかだと思うけど、任天堂のお偉いさんとかってこれ見てるのかな…?」
隊長「まさか 単なる偶然だと思いやすよ
そんなことよりも、質問を返しやしょうか」
大王「そんなことってどういうことだよ!?」
>>180
大王「まさか、あのMr.フロスティが、操られているとはいえ
あんな下らない理由で人を殺すような事をするなんてな…」
隊長「本人にとっては、真面目な話だったんでしょうね」
シノ「でも、命は平等というのは、その通りだと思います
良い人でも悪い人でも、皆同じ命なんです なくなっていいような命なんてありません
私が前に戦った、三姉妹の皆さんも、本当は悪い人達じゃないのに
命を弄ばれた……」
大王「シノ……大丈夫だデ
その三姉妹達は、きっとお前の事を遠くから見守ってくれているだろう
お前は、その三姉妹達の為にも、しっかり前を見て生きていかなきゃだめだデ」
シノ「はい…陛下…」
隊長「まさかせんせーがそんな真面目な事を言うなんてねぇ
何か悪いものでも食べたんでやんすか?」
大王「やかましいわ!せっかく人が良い事言ってんだから、そうやってすぐ茶化すのやめろよな!」
>>194
大王「ひかわ先生とかが、この激闘編を描いてくれたらいいと思わないか?」
隊長「無理なんじゃないでやんすか?星のカービィの漫画って、基本コメディでやんすから
コメディ的描写が全然ない激闘編は、星のカービィの漫画としては向いてないんじゃありやせんか?」
シノ「でも、それだから良いと思いますよ シリアスな展開の星のカービィの漫画というのも、
面白そうだと思います」
大王「激闘編だけでなく、アイスホッケー編も、漫画化とかされても、全然面白いよな」
隊長「あれは白熱しそうでやんすね スポーツ系漫画は、どれも人気でやんすし」
シノ「はい それにアイスホッケーがメインの漫画というのも、あまり少ないですし」
>>195
大王「この曲を聴くたびに、某仕事人のエンディング曲を口ずさんでしまうのは、なんでだろうな」
シノ「ジェネレーションギャップですね…」
隊長「最近の若い人に、時代劇の話を熱く語ると、ドン引きされやすからね今の時代」
大王「昔は沢山あったのにな 今じゃ少ないよな」
シノ「大河ドラマって、時代劇に分類されてるんですか?」
大王「時代劇じゃないか 一応」
隊長「ここまで何一つチルノについての話題が無い件について」
大王「所でチルノって、リボンちゃんの仲間じゃないのか?
妖精っていう共通点もあるし、何となく似てる気がしないか?
もしかしたら、リボンちゃんと同じ星で生まれたとか…」
シノ「それはないと思いますよ」
隊長「それを言うなら、フランドールの羽も、マルクの羽とそっくりでやんすよ」
>>133
大王「え…?どこだ…?
リボンちゃんを呼び捨てにする所なんて、なかったけど…」
隊長「あれじゃないでやんすか?
ポピーがリボンちゃんの母親役に女装した時でやんすよ」
大王「ああ、あれか」
シノ「多分、あれしかないと思いますね…」
>>200
大王「確かに、このスレが始まった日は2011年12月28日…
約1カ月ちょいでここまで行ったのか……」
隊長「有名になりすぎると大変でやんすね」
大王「おい、そんな事言うなよ まだそんなに有名じゃないデ」
シノ「でも…今現在続いているのは、ここが最長じゃないでしょうかね…」
大王「よくこんなに続いたなーって自分でも思うわ
それがまさかもうすぐ6周年を迎える事になるなんてな」
隊長「でも相変わらずなめられていやすけどね 先輩の風格ゼロでやんす」
大王「それは言ってくれるな!」
- 233 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:39
- >>206
大王「頑張れよジュエルじーさん!一人で心細いと思うが、離れていてもおれさま達は、
あんたを応援しているデ! 闇・エネルギーに支配された人達を救ってみせるんだデ!」
隊長「なんでそんな上から目線なんでやんすか 千年以上長く生きている
ジュエルさんの方が、明らかに上でやんすよね
まさに上からマリコならぬ、上からデデデ 口先だけの奴め」
大王「言わせておけばお前な!!さっきからおれさまの悪口ばっかじゃねーか!!
少しはおれさまを褒めるような事を言えよ!」
隊長「嫌でやんすよ」
シノ(あっさり言いきった…!)
>>207
隊長「そうでやんすよ こないだだって、寝言で『シノと二人で『ピーーーーー』がやりたい』とかも
言っていやしたしねェ」
シノ「え……?そ……そんな事を………」
大王「言ってねーよ!!またそんなデタラメ情報をぬかしてきやがって!!
お前何様のつもりだ!?」
隊長「上様でやんす」
大王「上様の名を騙る不届き者め!ていうかさっきからふざけんなよお前!!」
隊長「もうひとつありやすよ 結構前の話でやんすけどね
せんせーが、『おれさま…この戦いが終わったら、アドレーヌと『ピーーーーー』して
そのうえに『ピーーーーーー』もして『ピーーーーーーー』もするとかなんとか」
大王「だから言ってねーよ!!シノもこんなやつの言う事を信じるなよ!!」
シノ「いえ…必死に隠そうとしなくてもいいんです……
わかってましたよ…陛下がそういう妄想好きだったって事ぐらい……
そうですよね……陛下ですもんね……陛下も、妄想ぐらいしますよね……」
大王「だ…だから違うって……おい!シノを止めて……ってまたいないし!!
また前回と同じパターンかよ!!」
シノ「陛下…」
大王「はっ…はいっ…!!」
シノ「大丈夫ですよ……私、怒ってませんから……」
大王「いや…顔が笑ってない……ていうか……その手の藁人形…何……?」
シノ「いえ…何でもありませんよ……だから陛下は何も気にする事なんてありませんよ……!」
グシャッ!!
大王「ひぃぃいいいい〜!!ごめんなさい!!ごめんなさーーーーい!!」
隊長「皆さんも、こんな駄目な大人にならないようにね」
大王「誰が駄目な大人じゃ!!」
隊長「てなわけで今日はおひらき 次回はジュエルさんが質問に答える番でやんす
あっしらは、また修行の旅を続けに行きやすんで、またお会いしやしょう」
大王「綺麗に流すなよ!!少しはおれさまの話を聞けー!!おれさまは大王だデ!!」
シノ「陛下……!」
大王「ひぃぃぃいいいいいーーー!!藁人形が…ただの藁だデ…!!」
隊長「このシノちゃんを、『シノ(暗黒モード)』と名付ける事にしやしょう…」
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:27
- この前デデデが「『アイツ』と一緒に『ピーーーーー』がやりたい」
っていってたおwww
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:28
- ナックルジョーがケケとデート
してるとこをみた
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:31
- 150は真実の数字
- 237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 08:48
- ダークソードナイトとダークブレイドナイトが修行中の大王様を狙っているようです
- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:54
- しりとりクイズをだしておこう
(問)5つでの条件でのしりとりを作りなさい
始めの言葉はリックの<く>
終わりはカインの<か> で作る事
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を1つ、3文字の言葉を2つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る
>>227アドレーヌ
そこまでにして謝る必要はないが…
説明不足も悪かったからこちらからも謝っておく、すまなかった
ぜひ、これからも参加してくれ
>>228マルゾー
まぁ、同じ言葉を使うなとは言ってないからトマトのしりとりはOKにしよう
だが、マルゾーの芸術は俺には分からない…
後、しりとりクイズと平行してちょっとした企画的なものも考えている
考えがまとまったら、発表しよう
- 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:05
- ラッフマン=フラッフ
- 240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:53
- キラキラ ダイヤモンド
輝く 星のように
栄光 志望校 なんとかして入ろう
天才 秀才 トップ目指してGO!GO!
- 241 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:50
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
ワムバムジュエルと出会った小さな子供、デッシーはワムバムジュエルに、師匠を助けて欲しいとお願いした
デッシーの師匠は、弟子思いの優しい人で、門下生や近所の人達から慕われる存在だったが、
今現在では、近所の人達にまで危害を与えるようになってしまったという…
恐らくそいつは、ダークメタナイトの仕業に違いないデ…!」
第20話 格闘家の誇り
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」
バウファイター「はああああああああああああ!!!」
ドン!!
宝石魔人「フン!!うおおおおおおお!!」
バウファイター「でりゃあああああああああ!!」
ドン!!
デッシー「凄い…何て激しいぶつかりあいなんだ……!」
宝石魔人「流石じゃのう…儂の攻撃を喰らっても、息が上がっとらんわい」
バウファイター「お主も…ワムバム一族で最強の王というだけの事はある…
しかし、儂が崇拝するのはダークメタナイト様ただ一人じゃ!
儂がお主を倒した暁には…儂が次期八部衆の一人となるのじゃ!!」
宝石魔人「フン!!人から貰った程度の力で、よくそんな事が言えたもんじゃな!!」
宝石魔人(とは言っても、相手は熟練した格闘家…闇の力なんぞなくとも、強かったろう……
そんな奴が闇に呑まれて仕舞うのは、いささか勿体ない話じゃ…)
バウファイター「言っておくが、まだ儂は、半分ほどの力しか出しておらん
ここからは本気で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「フン、奇遇じゃな 儂もまだ本気を出しておらんかったわい
儂も、ここからが本気じゃ! うおおおおおおおお!!」
バウファイター「はあああああああああああ!!」
デッシー「す…凄い…!これが、二人の本気…!?」
宝石魔人「ぬおおおおお!!行くぞぉぉおおおおおお!!ハンドプレス!!」
バウファイター「はあああああああ!!正拳突き!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおお!!」
バウファイター「ぬわああ!!」
宝石魔人「くっ……ふ……ふふふふふふふふ…!」
バウファイター「……ふはははははははははは…!」
デッシー「…!?笑ってる…!?」
宝石魔人「楽しいぞバウファイターよ、だが悲しくもある
貴様のような奴が、闇の戦士となるのは勿体ない」
バウファイター「儂も、こんな楽しい戦いは久しいぞ だが勿体ない
お主程の実力ならば、ダークメタナイト様の幹部として、素晴らしい待遇を受けていただろうに」
宝石魔人「生憎じゃが、儂は誰の下になる気などないわい!」
バウファイター「お主にもいずれわかる時がくるはずじゃ!!闇のパワーの素晴らしさをな!!」
宝石魔人「そんなものは一生わからなくても結構じゃ!!儂は儂のままで強くなるのじゃ!!」
ドン!!
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおお!!」
バウファイター「うおおおおおおおおおおお!!」
デッシ「頑張って…ワムバムジュエルさん…!師匠を助けて!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおお!!!!ストレートパンチ!!!!」
ドン!!
バウファイター「ぬおわああああああああああああ!!!」
ドン!!
- 242 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
- 宝石魔人「…………ふぅ……中々見事な奴だったわい……
バウファイターよ…これからはお前も、闇の力などにはもう頼らず、己の実力で強くなるのじゃ
それが、お前にとっての幸せじゃ」
バウファイター「………ふっ……ふははははははははははははははは!!!
何が幸せじゃ!!儂は、己の実力だけで強くなろうとした!!だが、その結果がこれじゃ!!
門下生は、道場破りに負けた儂の無様な姿を見て、二度と道場に来る事はなくなった!!
この儂に、幸せなどやってくるものか…!!ならばいっその事、闇の力を手に入れ、
その力でもう一度最強の座を取り戻す!!ぬおおおおおおおおお!!!!
闇・エネルギー!!!!」
ドドドドドドドド…!!
宝石魔人「……お前は馬鹿じゃな…バウファイターよ!!」
バウファイター「何とでも言え!!最早儂を止められる者はだれ一人いない!!
儂こそが最強の格闘家!!最強の闇の戦士じゃ!!
喰らうがいい…!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおおお!!」
バウファイター「まだまだ終わらんぞ!!もう一発!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
バウファイター「もう一発!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐぅっ……!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!師匠!!もうやめてください!!
こんなの…こんなの師匠じゃない!!いつもの師匠に戻ってください!!」
バウファイター「……何じゃ貴様は…?餓鬼などに用はない、消えろ!!」
宝石魔人「なっ…!!」
バウファイター「邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおお!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!」
バウファイター「……その餓鬼を庇うとは…!」
宝石魔人「……バウファイター!!!いい加減に目を覚まさんかい!!!
貴様は自分の弟子の顔も忘れてしまったのか!!見下げ果てたぞ!!」
バウファイター「何とでも言うがいい!最早、こんな餓鬼は儂の弟子などではない!!
儂はこれからも強くなる…この闇の力で…!餓鬼など、儂の邪魔になるだけじゃ」
デッシー「師匠……そんな…!」
宝石魔人「貴様………それが…それが貴様の答えなのか……!!
もう許さん!!儂は貴様を軽蔑するぞ!!バウファイター!!!!」
バウファイター「たった一回の敗北で、儂は弟子の信頼を失い弟子を失った!!
お主にその気持ちがわかるのか!?お主に、儂の気持ちなどわかるものか!!」
宝石魔人「わかるぞ!!!!」
バウファイター「!?」
宝石魔人「儂は、儂の所為で、儂を慕ってくれた部下達を全員死なせてしまった…!!
その罪は、どうしても償う事は出来ない…!!失った部下達も、二度と戻ってくる事はない…!!
大切なものを失う事は、辛く、苦しい事じゃ…それは儂も味わってきた……!!
だからと言って闇の力にすがるなど、それは現実から逃げている事と同じじゃ!!
今の貴様では絶対に強くはなれん!!」
バウファイター「くっ…!!だ…黙れ!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐっ…!!」
バウファイター「それがどうした…!!儂はもう失った弟子達の事など、どうでもいい!!
儂はこの世界を壊し、世界の頂点に立つのじゃ!!」
宝石魔人「黙れぃっ!!!現実から目を背けるな!!!貴様は男じゃろう!!
男なら前を向いて突き進め!!例え目の前に障害物があろうとも、それをも乗り越えて行け!!
その先に、本当の強さが見つかる…!!貴様にしか見つけられない、本当の強さをな!!」
バウファイター「くっ……!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおおお!!!見せてやるぞ!!これが儂が見つけた、儂の強さじゃ!!!
グライドパンチ!!!!!!!」
ドン!!
デッシー「ワムバムジュエルさん!!師匠!!」
宝石魔人「…………はあ……はあ………」
バウファイター「…………はあ………はあ……………
………ワムバム一族の王……確かに……貴方の声……届きました…………」
バタッ
デッシー「師匠……」
宝石魔人「……どうやら、バウファイターの闇は、完全に消えたようじゃな……
よし!少年!急いでバウファイターの手当てをするんじゃ!儂も手伝うぞ!」
デッシー「はい!」
- 243 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
- バウファイター「……本当に、何とお礼を申したら良いのやら……本当に申し訳ありませんでした……」
宝石魔人「気にするな お前の中の闇が消えただけでも、良しじゃ
それにしても、お前の強さ、中々のもんじゃったぞ」
バウファイター「いえいえ…そんなとんでもない…!」
宝石魔人「謙遜するな!最強の格闘家が聞いてあきれるぞ
儂もこう見えて修行中の身 バウファイター、儂の修行に付き合ってはくれぬか?」
バウファイター「え…?私がですか…?何と恐れ多い……ワムバム一族の王と修行なんて……」
デッシー「じゃあ、ワムバムジュエルさん、この道場にいてくれるんですね?!」
宝石魔人「ああ どうせ泊る当てもないし、しばらくここでお世話になるかのう」
デッシー「本当ですか?!是非泊ってください!いいですよね?!」
バウファイター「ああ…ワムバム一族の王に会えるとは…何という幸運だ……」
宝石魔人「……まるで神になったみたいじゃな……まあ良いか……」
デッシー「あと、ワムバムジュエルさん…師匠の事、ありがとうございました…!」
宝石魔人「………あー儂は疲れたわい!風呂にでも入らせろ!」
デッシー「は…はい!」
次 回 予 告
銀河騎士「ジュエルさんが、一人の弟子と一人の師匠を救う事が出来て、良かったです」
メタナイト「そうだな 次回からは私達の物語だ」
銀河騎士「私とメタナイト、互いに強くなり、技を磨いていくぞ!
今後の戦いに向けての修行は自分に厳しくだ…!」
- 244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 15:30
- http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688&ls=50
- 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:15
- ピンクで丸い人ってだーれだ
- 246 名前:アイスホッケー編第3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/09(Thu) 01:13
- あまりに忙しいから今回は大会編だけで勘弁してャ
第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻
ここまでのあらすじ
会場に到着したチーム・カービィは、手始めに会場を見回った。
そこで会ったのは、なんとワリオとワルイージ、更にはアミティとラフィーナにも遭遇した。
やがて1回戦が始まり、カービィの友人であるリックらとの試合で勝利を収めた。
大王「2回戦の相手はチーム・アミティだ。アミティの実力はアドレーヌと同等程度。
少しでも気を緩めたら負けると思ってかかろうデ」
カービィ「うん、アドレーヌ自体強いペポ。いや、巧いというべきなのかな。
そんなアドレーヌと同レベルなら一瞬たりとも気は抜けないね」
ポピー「アドレーヌとカービィがどんどん有名になっていくなぁ。僕はチームの役に立てるんだろうか…」
アミティ「シードとして待ってたよ。この日を、この瞬間をずっと楽しみにしてた。
あたしの全てをぶつけるよ!」
アドレーヌ「私も、友人だからって手加減はしないからね。チャンプとして全力でいく!」
ラフィーナ「二人とも凄い気迫…。もうすぐ試合が始まる、試合が楽しみですわ」
クルーク「女子から凄い気迫が伝わってくる。僕ら男子も負けてられないな」
シグ「負けてられないね、僕らもやるぞー」
司会者ウォーキー「2回戦からはいよいよシード選手が登場します。
まずは1回戦を2-0で勝ち抜いたチャンピオンチーム、チーム・カービィ!
片やプリンプ魔導スクール内の同学年により結成されたチーム・アミティ!
どんな試合になるやらわたくしも楽しみで仕方ありません!」
1セット目
フェイス・オフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「よし、パック取れた!」
アミティ「リード巧い!(素早く体勢を立て直す)」
アドレーヌ「体勢立て直すの早い!
(そういえば、アミティのスピードは速いって前にリックから聞いた…、
だったら…揺さぶりをかける!)」
ポピーにパス
ポピー「よしっ!(少し動いてからカービィにパスする)」
カービィ「きたきた…、…ポペ!?」
ヒュン!
アミティ「隙あり!おっとっと」
ドシュ!(ゴール目掛けてシュート)
大王「うおっ!?」
カァン!
アミティ「惜しい!」
大王「危ないところだった。パックがゴールの側面に当たって外に逃げてくれたデ。
(さっきのアミティは、カービィとアドレーヌの位置から結構離れていた。
なのにパックに食らいついた?)」
クルーク「今のは…!」
ラフィーナ「まさかアミティさんがこんなに早く出すなんて…、『アクセル』」
シグ「それだけ本気だってことだね、アミティが」
アミティ「実戦でこんなに早くアクセル出したの初めてだよ」
- 247 名前:アイスホッケー編第3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/09(Thu) 01:15
- アドレーヌ「アクセル…、厄介ね(内心焦っている)」
ポピー「(逆に言えばアクセルを封じれば勝ち目はあるってことだね)
どうやって封じるか…」
前半残り2分10秒
アドレーヌ「試合開始直後に崩した体勢を立て直すのも早かった。
そんなアミティを止めるにはどうしたらいいのか…、
(はっ、そうだ、テクニック勝負に持ち込めば抜けるかも!)」
素早くカービィにパスすると同時にアドレーヌも素早く前進する
カービィ「取れた!アドレーヌ!」
再びアドレーヌへ
アドレーヌ「あとは任せて!」
シグ「残念でした」
タッ、クルン!(パックをトスして空中で一回転ジャンプ)
シグ「抜かれた…」
このとき、ポピーはクルークを、カービィはアミティをブロックしているため、
まともに動けるのはシグだけ
ラフィーナ「来たわねアドレーヌ…!」
アドレーヌ「とどめよ!」
ドシュ!
ラフィーナ「させない!!」
ガシャアア!!(ゴールに強くぶつかってパックを止める)
ラフィーナ「あいたた…、思ったより速い!次はどうなるか…」
アミティ「あたしがスピードなのに対してアドレーヌはテクニックだね。
正直あたしじゃトスからのジャンプは真似できないよ」
少しして前半終了(ここまでで点数は0-0)
アドレーヌ「正直アミティのスピードは真似できない、だったらテクニック勝負に持ち込むまで」
カービィ「いい攻めだったよ、とはいえ相手のアクセルも厄介ペポ」
大王「そういやアドレーヌの長所はテクニックだけじゃなくもう1つあるんじゃないか」
ポピー「どういうことですか大王様?」
大王「アドレーヌならもう気づいてるはずだデ」
アドレーヌ「分かってる、スピードで負けてもテクニックともう1つ、アレなら勝ってるかもね」
次号後半戦に突入。アドレーヌvsアミティ、そしてチーム・カービィvsチーム・アミティの結末はいかに。
- 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 20:17
- ジェエルじいさん、かっこいいー
自分の力で強くなっていくことが大切なんだね
一方、チーム・カービィvsチーム・アミティの戦いも始まったね
アミティは強敵だね
- 249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 22:44
- 強いといえばここのマリオは、職業が医者と配管工。これは公式設定なのでまあいい
スポーツもアイスホッケー最強、テニスでもマリオワールドで圧倒的に最強
テニヌ厨曰く、マリオはノーマルでテニプリの風林火山真田と同じプレイスタイル、
スター使用時はテニプリの天衣無縫レベル、ルイージとのダブルスではシンクロもできるという、
まるで「ぼくが考えた最強キャラ」状態になってるわけだが…w
そんな最強キャラよりもだ、ジュエルさんやアドレーヌみたいないつでも身近にいて、
何かで困り誰かに頼りたくなった時に手を差しのべてくれそうな、頼れる強キャラのほうが俺は好きだよ
デデププには身近にいてほしいと思うような良キャラが揃ってるね
- 250 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:10
- ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
兄貴「ちぃーっス!みんなの兄貴、ワドルディ参上っス!相変わらず、ラッフマンはかっけぇーっス!」
サスゾー「サスゾーである。まったく・・・なんで自分が、王子のヒーローごっこに、付き合わなければいけないのやら・・・」
ラッフマン「では、今日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」
>>160
ラッフマン「なんだと!?そんなのもちろん二人がやられてしまったに決まっているじゃないか!
仕方ない!ここは、この僕!正義の味方ラッフマンが二人の敵討ちに行こう!」
兄貴「いよっ!ラッフマン宇宙一!」
サスゾー「ん?その暴力団の残党なら二人が倒してしまったみたいであるよ。」
ラッフマン「へ・・・?倒し・・・た・・・?」
兄貴「さすがアドちゃん・・・恐ろしいっス・・・!」
>>161
ラッフマン「もちろんやるぞ!ラッフマンのスーパーヒーローショーだ!」
サスゾー「そんなのやらないである。」
ラッフマン「くっ・・・!仕方ない。ならば、催し物は今やってるアイスホッケーでいいんじゃないかい?」
兄貴「もちろんアルルちゃんにもアミティちゃんにも来てもらいたいっス!きっと、みんなオレッチにメロメロっスよ!」
>>162
サスゾー「デデデ=大王とかであるか?」
兄貴「へん!これだから石頭はわかってないっスねぇ!遊べって書いてあるんだから、もっと面白いものを入れるんスよ!」
サスゾー「ほ〜ぅ・・・!ならば、その面白いユニークなもののお手本を見せてもらうである。当然できるであるよな?」
兄貴「え!も、もちろんっスよ・・・!え〜っと、え〜っと!あっ!デデデ=マスクドデデデ!」
サスゾー「・・・つまらんである。」
兄貴「なぁにを〜!あんたよりは面白かったっス!」
サスゾー「ふん。全身筋肉の肉団子が考えたものよりは百倍ましである!」
ラッフマン「こらこら!喧嘩はやめなさい」
>>170
ラッフマン「へぇ・・・ここんとこ中年の犯罪が多いのか。それは知らなかったなぁ」
兄貴「くそー!!名無し!オレッチと代われっス!アドちゃんと一緒に中年男を倒すなんてずるいっス!!」
サスゾー「おいおい、二人とも大怪我はしなかったんだから良しとするである・・・。」
兄貴「まっ!そうっスね、子分である名無しもアドちゃんも無事だったから、特別に許してやるっス!
その代わり、今度からは面白そうな喧嘩話は全部、兄貴であるオレッチのところに持って来いっスよ!」
>>174
ラッフマン「おっ!ロックマンのコピー能力予想だな!まず、テングマンはヒントからトルネイドだ!」
兄貴「ソードマンとフロストマンとグレネードマンとアクアマンは名前からソードとフリーズとボムとウォーターっスね!」
サスゾー「ふむ。アストロマンは、たしか宇宙のようなステージを飛び回っていたからユーフォーであるな。」
ラッフマン「クラウンマンの意味は道化師・・・かな?だとしたら、マジックなんかが近いか?」
サスゾー「ピエロとマジシャンは全然違うであるよ。」
ラッフマン「む〜・・・、だがコピー能力にピエロなんてものはないから、いいのだ!」
兄貴「サーチマンはレーザーっスね!」
サスゾー「そうであるか?もしかして、レーザーとレーダーを勘違いしてないであるか?」
兄貴「あっ・・・!そうっスね!間違えちゃったっス!」
>>175
兄貴「ダークメタナイトは聖剣が欲しかっただけみたいっスけどね!」
サスゾー「まぁ、根っからの悪人などいないであるよ。どんな善人でも、悪いことをしてしまうのと同じようにである。」
ラッフマン「いくら暴力団だからって殺しはいけないんじゃ・・・」
>>181
ラッフマン「うんうん。夏の暑さに汗をかき、冬の寒さに身を震わせる。風情があるなぁ」
兄貴「オレッチは汗をかきたいから夏の方が好きっス!なんか運動してる!青春だ!って気持ちになれるっス!」
サスゾー「ふん。これだから筋肉バカは困るである。自分は秋が好きであるな。舞い散る木の葉。色とりどりの紅葉。
これこそ、大人の感覚というものである。おまえも、いつまでも青春のなどと言ってないで少しは勉強でもするといいである。」
兄貴「へん!言われないでも勉強ぐらいしてるっス!最近は足し算の勉強をしてるっス!」
サスゾー「おまえ・・・それは胸を張って自慢できることでは無いである・・・。」
- 251 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:11
- >>182
ラッフマン「しりとりだな!今日はマルゾーさんがいないから、このラッフマンがお相手しよう!かかってこい!
@シノ→ノート→鳶(トンビ)→ビリ→リック
Aシノ→ノミ→幹(みき)→霧(きり)→リック
Bシノ→脳(のう)→牛(うし)→椎茸(しいたけ)→けんだま→鞠(まり)→リック
Cシノ→喉(のど)→ドロシアソーサレス→ストーリー→リック
Dシノ→農地(のうち)→チョコ→コック→クリ→リック」
兄貴「うぉおおお!!すげぇっス!流石はラッフマンっス!」
サスゾー「随分と子どもっぽい、しりとりであるな。」
ラッフマン「うるさい!ちょっと黙っていたまえ!
ふむ、確かに多いかもな。新しい企画モノをやろうとしているなら、しりとりは頻度を減らしてもいいんじゃないかい?」
>>187
兄貴「燃え上がるような熱い戦いの果てに、オレッチたちが勝ったっス!」
サスゾー「あの時は自分のせいで、王子にいらぬ心配をさせて、チームに悪影響を与えてしまい不甲斐なかったである・・・。」
兄貴「まっ!終わったことだし気にすることはないっスよ!王子だって気にしてないっスよ!」
ラッフマン「うんうん!あの時は早とちりした僕が悪かったんだし、そんなに自分を責めないでよ!」
兄貴「へ?なんでラッフマンが悪かったんスか?」
ラッフマン「い、いや・・・!フラッフ君ならこう言うだろうと思って言ったまでのことさ・・・!わはははは・・・」
>>193
サスゾー「そうであるな。命は皆が平等に持っているである。そして、その価値もまた平等である。」
ラッフマン「おぉ!いいこと言うなぁ!まるでヒーローみたいだ!」
兄貴「ヒーローはあんたでしょ〜がっ!まったく、ラッフマンはオチャメっスね!」
>>194
兄貴「そうっスよね!激闘編もアイスホッケー編も漫画になったら、大ヒット間違いなしっス!」
ラッフマン「うんうん!激闘編をメインとした単行本でだして、
アイスホッケー編を巻末の後ろの短編おまけ漫画にすればいいんじゃないか!」
兄貴「うぉおお!いい考えっス!んじゃ、ひかわさん、よろしくっス!」
サスゾー「うむ。夢みたいなこと言ってないで、次に行くであるよ。」
>>195
サスゾー「算数教室であるか?自分で自分のこと天才って言っているあたり怪しいであるな。」
兄貴「天才といったらカービィ様みたいなひとのことを言うっス!」
ラッフマン「カービィは天才というより、歩く天災だよね・・・」
>>200
ラッフマン「ありがとう!もう200か・・・早いものだなぁ」
サスゾー「アイスホッケー編に激闘編に暴力団との喧嘩まであったであるからな。早いのは当然である。」
兄貴「でも、思うんスけどオレッチたちのアイスホッケー編って長すぎるんじゃないっスか?
もっとコンパクトに試合の経過だけをわかりやすく伝えていくほうがいいと思うっス!」
ラッフマン「うっ・・・!たしかに、それは僕も思ってた・・・!無駄な会話というか、ギャグ会話が入っているからな・・・
もし、読みづらければ、どなたか言ってくださいね。次から改善いたしますので・・・」
兄貴「でも、目が悪いから読みづらいとかいう理由はダメっスよ!」
サスゾー「誰もそんな理由で文句言ったりしないであろう!というか、それならメガネをかけろである!」
ラッフマン「それでは本日はここまで!次回はラッフマンとマルゾーさんとキャービィで答えるぞ!
次回までいい子にして待っているんだぞ!このあとアイスホッケー編もあるのでお見逃しなく!それではみなさん、グッドラッフ!」
- 252 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:18
- 一回戦の相手チーム・アルルに勝利したフラッフたち・・・
次の相手はチーム・アイスですが・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2
一回戦が終わったフラッフたちは、会場の出店コーナーで、すっかりアルルたちと打ち解けています・・・
アルル「負けちゃったけど、とっても楽しかったよ!また今度、試合できたらいいね☆」
フラッフ「はい!こちらこそ、ありがとうございました♪次も全力で戦います!」
アルル「うんうん!チーム・アイスに君たちが勝ってくれることを願ってるよ☆」
兄貴「おっしゃ〜!!願っててね〜!アルルちゃ〜ん!ルル〜ちゃ〜ん!」
ルルー「なんで私まで入っていますの・・・」
マルゾー「ところで・・・そのチーム・アイスについて、一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
アルル「なに?答えられることならボクが答えるケド・・・」
マルゾー「前回大会終了後にチーム・アイス加入したルーキーについてだ・・・できれば教えて欲しい・・・」
アルル「う〜ん・・・ボクも詳しくは知らないケド・・・そのひとは、チーム・アイスに加入して、すぐにレギュラー入り。
その上、加入後ははチーム・アイスは負け知らずらしいよ」
シェゾ「おまけに、プロのスカウトからも目をつけられてるらしい。この大会が終わったらプロのいくかもな」
サスゾー「なんだかすごいやつであるな。」
ミノ「その者が入ってからのチーム・アイスは、難攻不落と言われていた時以上の実力・・・
今や、プロチームにも引けを取らないらしい。気をつけろ」
キャービィ「はいです〜♪」
サスゾー「うむ。気合はわかるが、おまえは次の試合も補欠であるぞ。」
キャービィ「はいです〜・・・」
アルル「あはは☆じゃあ、ボクたちは客席で応援してるから頑張ってね!バイバイ!」
サスゾー「さて、二回戦開始まで時間があるが、どうするである?」
フラッフ「う〜ん・・・そうだなぁ・・・」
キャービィ「くんくんくん・・・このあま〜い、においは・・・クレープのにおいです〜♪」
フラッフ「ちょっと!キャービィ、さっきも言ったけど走っちゃダメだよ〜!待ってぇ〜!」
兄貴「あれ・・・デジャブっスか・・・さっきもこんな光景を見たような気がするっス・・・」
サスゾー「ああ。見たであるな。」
マルゾー「こりゃあ、間違いなく王子が誰かにぶつかるな・・・!」
どっし〜ん!
フラッフ「ぷべぇっ!」
ワリオ「あぁん?なんか、ぶつかったか?」
ワルイージ「おいおい、アンタだいじょうぶか!?」
フラッフ「あ・・・ごめんなさい・・・」
キャービィ「も〜!だいじょうぶですかぁ〜?フラッフさ〜ん?」
サスゾー「まったく、すこしは学習しろである!」
フラッフ「そうだそうだ〜!まったく、キャービィは!あれほど走っちゃいけないって言ったのに!」
サスゾー「王子もであるよ。キャービィを追わなければ良かったのに、追うからこんなことになるんである。」
フラッフ「えぇ〜!?そんなぁ・・・。あれ?そう言えばあなたたちは・・・」
ワリオ「がははは!オレだよ、ワリオだよ!そういう、お前は毛糸の国の王子だな!さっきの試合見てたぜぇ!」
マルゾー「ほ〜ぅ・・・貴様がワリオか・・・クククク・・・見るからに品のないデカイ顔だ・・・!」
ワルイージ「へへへ!言うじゃねぇか!ついでに、俺様はワルイージ!」
兄貴「ところで、なんでクレープ屋の前に、あんたらみたいなワルワルコンビがいるんスか?」
ワリオ「テメェ等、言いたい放題だな・・・!それと、いいか!クレープ屋の前にいるんだ!クレープ買いに来たに決まってんだろ!」
兄貴「は?あんたがクレープっスか?似合わないっスねぇ〜」
ワリオ「ワリぃかよ!いいか、オレはクレープが大好きなんだ!文句があるならぶっ飛ばすぞ!」
兄貴「はいはい、オレッチが悪かったっスよ・・・」
ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」
なんとワリオとワルイージに出会ったチームK・K。果たして彼らが伝えたいこととは何なのでしょか・・・?つづく・・・
- 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:32
- うおすげえwこのスレまだ続いてるのか〜、5,6年ぶりに覗いてみたけど
賑やかで( ・∀・) イイネ!
今はカービィ熱もかなり減ってしまったけど、たまに友人とカービィボウルを
やると昔を思い出して泣けますw これからも末永く頑張れ〜!
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:38
- 連投ゴメン、そういえばチービィどこ行ったかな〜と思ってたら
卒業したんだねw漫画ではあっけなく出番が無くなってしまったので、
まさかなりきりスレで見れるとは思ってもいなく、
スレ主を始め、コテハンの皆さんには感謝しきれないほどですw長文失礼しました
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 14:57
- あ
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 15:05
- バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
ちょっ ちがっ バカじゃないもん!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
バカっていうほうがバカなのよ!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
なによ!うるさいわね!このバカ!
バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってってってってっててっ
ho!
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 16:36
- しりとりクイズ出題者だ
企画というほどではないが、ちょっとしたオマケを考えた
キャラハン達がしりとりで出した語句の中で
言葉の意味が分からない!とかもう少し知りたい!というのを俺が調べて載せよう
キャラハン達は、他のキャラハンのしりとりで分からない言葉を言ってくれ
そうすれば、調べて意味を載せよう(もちろん無理に言う必要はないぞ)
ちなみに、しりとりクイズの頻度はランダムでいかせてもらう
後、しりとりクイズの新しい条件も募集するぞ
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 17:03
- チルチルノとミチルノの葵捕り
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 14:11
- molって何?
- 260 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:40
- こんにちは、プププランドでは相変わらず雪降ってるの。
雪溶ける前にスキー楽しんできたよ。雪溶けたら寂しくなる。
>>123
これは、このときはデデの旦那がまだ修行中でいなかったの。
そんなわけでギンガさんがスレ主代行したってわけ。
今は旦那がまたスレ主に復帰したから間違えないように。
>>124
マリオがアイスホッケー大会を棄権しようと考えた理由はまた後ほど。
今はまだ教えられない。
>>129
そりゃ八部衆はダークメタナイトが集めた精鋭集団だもの、とんでもなく強いに決まってるのよ。
デデの旦那なら今でこそ少なくとも八部衆より強いけど、以前の旦那じゃ倒せなかった。
私は八部衆との戦争には関与しないと思う。やるとしたら八部衆の部下を片付ける係で。
カー君がさらわれたっていうからカー君を助ける係も受けたい。
>>130
デスコールね…、あながち間違ってない。
荒らしが来るとスレが無駄に進むからすぐ終わっちゃうのよ。
荒らしによってスレがすぐ終わっても全然嬉しくない。
ゆっくりでもいいから、なるべく荒らしが来ない状態で楽しくやりたい!
>>131
ダークゼロはゲームではザコでも、ここでもザコかどうか。闇騎士党との戦争では関与するのかしら。
関与するなら汚名返上のチャンスになるから加わってくれたらなー。
仮にもボスなんだからちょっとでもいい、力を貸してもらえたらどんなに心強いか。
そういやドロッチェ団も、自分達を一時的に強くするマイティー・エネルギー開発したって
前スレで言ってた。
マイティー・エネルギーを光線銃に装着して光として自分に当てると発動できるって。
このままじゃドロッチェ団が活躍しないまま戦争終わるかもね。
ある都合によりそんなにキャラ出す暇はないかもしれないけど。
※ある都合:キャラが多すぎてレスがすぐ終わる
>>132
あら、ちゃんと『荒らすな』になってる。
文字遊びっておもしろーい♪私も何か作ろ。
「そ」ソードナイト
「と」トロッコ
「で」デデデ大王
「あ」アドレーヌ
「そ」装着
「ぼ」ボクシィ
「う」ウィスピーウッズ
うん、いい出来。
>>133
13巻108ページね、ここで呼び捨てになってる。ネタバレしないように敢えて詳しくは言わない。
チュチュとポピーがリボンを引き止めるため協力する際に呼び捨てにしてたの。
何気に煩悩の数と同じページ、108といえば煩悩の数。
ここでネタバレしないことによって名無しさんに新しい煩悩が出来ちゃったね。
- 261 名前:ウィッチ&サタンの動向 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:43
- >>134(今回アドレーヌは出ません)
会場にて(ウィッチ編)
ウィッチ「アルルさんは初戦でチーム・キングダム・キルトと当たる。
さて、キングダム・キルトと友好を築けるのか、試合の勝敗はどうなるのか気になるところですわ」
試合終了後
ウィッチ「どうやらアルルさん達と仲良くなったようですわね、いいことですわ」
会場にて(サタン編 長くなります)
サタン「ルルーが1回戦で負けたか、キングダム・キルトの実力は大したものだ。
次はミスター・ニンテンドーであるマリオに挨拶しに行くとしよう」
サタン「ミスター・ニンテンドーことマリオ、ポップスターへようこそ。
私はサタン、アルル・ナジャと同じ国の者だ」
マリオ「サタンですか、話には聞いてますが実物に会うのは初めてですね。
魔力が強すぎるが故に毎日暇だと聞いてます」
サタン「ああ、いかにもその通り、毎日暇だ。
それだけにたまーにこうして有名人に会えると嬉しくてな、舞い上がってしまうのだ」
マリオ「その気持ち俺も痛いほど分かります。
巷では俺のこと世界のスーパースターだのスポーツで世界最強だの、
学歴も最強クラスだの色々と言われてるようですが…、俺が求めてるのは圧倒的な地位じゃない」
サタン「ではマリオが求める物とは?」
マリオ「互角に戦える良きライバルですよ。圧倒的な地位があるところでそれが何だというのか。
そんなのより互角のライバルが多いほうが生活に張りが出ます。
このアイスホッケー大会でアルルvsフラッフ、カービィvsリック、アドレーヌvsアミティを見てたら
良きライバルが多い皆が羨ましいと、一層強く思うようになりましたよ」
サタン「お互い強すぎて苦労するな、私もその気持ち分かるぞ」
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 20:24
- 喜怒哀楽
今は、どんな気分ですか?
- 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 21:03
- マリオかっこよすぎだろ…男だけど惚れたよ
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 11:55
- つ【塩】
つ【コショウ】
- 265 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:00
- ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
マルゾー「よぉ・・・マルゾーだ・・・」
キャービィ「どもども、キャービィです〜」
ラッフマン「それでは本日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」
>>201
ラッフマン「プププランドの街だから、プププタウンか・・・いい名前じゃないか!」
キャービィ「一度は行ってみたいですね〜♪アイスホッケーの帰りに寄っていきましょうよ〜!」
マルゾー「うん?行くのはいいが・・・マップにプププタウンなんて名前の街はないぞ・・・?」
キャービィ「えぇ〜!?なんでですか〜!!行きたいです〜!」
マルゾー「おっ・・・!ぼくの買った『一人で歩くプププランド最新版』によれば、
プププタウンはオープンした翌日に、デデデタウンに名前が変わったようだぞ・・・!
どうやら、デデデの我がままで名前が変えられたらしいな・・・どうする?それでも、行くか・・・?」
キャービィ「デデデタウンなんて名前じゃ行く気にならないです〜・・・やっぱり行くのは、やめにします〜」
>>206
マルゾー「デデププキャラには・・・か・・・!もちろん、ぼくもだよな・・・」
ラッフマン「う〜む・・・マルゾーさんは活きがいいというよりは、うるさいだけだな!
イキがいいというのは、僕みたいに常にみんなに愛と勇気を与える英雄のことをいうのだ!」
キャービィ「ラッフマンさんも、うるさいだけです〜」
>>207
ラッフマン「本人は違うと否定しているようだぞ!」
マルゾー「いや、それは有り得ないだろう・・・。夢も野望も欲も願いも、元をたどれば妄想だ・・・!
だから、妄想をしない奴なんて存在しない・・・!」
ラッフマン「それはただのヘリクツなのでは・・・」
キャービィ「でも、その理屈から女性も妄想していることになりますね〜!よかったですね、デデデさん♪」
ラッフマン「よかった・・・のか・・・?」
>>210
ラッフマン「ごめんなさい。僕らも気をつけます」
キャービィ「へ?これって、私たちに言ってるんじゃないですよ?」
ラッフマン「いや、それはわかっているが、中身のある回答ができている、と言えば嘘になるからな・・・」
マルゾー「あぁ・・・そうだな・・・中身のある回答など、ぼく以外のメンバーは誰一人として、できていないからな・・・!」
>>211
ラッフマン「な、なんだってー!!嘘つきは泥棒の始まり!嘘ついたら針千本飲まなくちゃいけないんだぞ〜!
嘘つきフォルテめ!このラッフマンが正義の毛糸で成敗してくれる!」
マルゾー「クククク・・・ワイリー博士も、なかなかのワルだな・・・!」
キャービィ「でも、ロックマンさん用の設計図で、フォルテさんがパワーアップできるんですかねぇ?」
ラッフマン「言われてみれば・・・できるのか・・・?」
>>217、>>218、>>220
ラッフマン「うんうん。荒らされるのは、本当につらいよなぁ・・・」
マルゾー「あまり、気にせずに進めようじゃないか・・・荒らしってのは、ときどき現れる風邪みたいなものだ・・・」
ラッフマン「よし。そうだな!」
キャービィ「ところで、ここって人気あるんですか〜?」
ラッフマン「う〜ん・・・?デデデさんとアドレーヌさんのおかげで人気があるんじゃないか?二人が長く続けた結果だろう」
キャービィ「じゃあ、私たちは?」
ラッフマン「まだまだ、これからだろう」
マルゾー「ついでに、言っておこう・・・返答が遅いのは人気があるからじゃなくて、ぼくらの怠慢によるものだ・・・
決して、貴様ら名無し共の、せいじゃないから安心しろ・・・!今は一気に返すだけの気力がないだけだ・・・!
だが、必ず答えてやるから、遅れは気にせず質問してくれ。ただし、過度な連投はするなよ・・・!以上だ・・・」
>>219
キャービィ「節分はお豆を食べました〜!あと、絵本巻って言うのを食べたです〜♪どっちもおいしかったです〜♪
それと、鬼さんにお豆をぶつけてお城から追い出し、お洋服をお城の中に入れたです〜♪」
ラッフマン「あの日は大変だった・・・まるで地獄のようだった・・・」
マルゾー「なんか、いろいろと間違ってるな・・・一体、節分の日に何があったんだ・・・」
ラッフマン「それでは今日はここまで!次回はフラッフ君が一人で答えるぞ!アイスホッケー編もお見逃しなく、グッドラッフ!」
- 266 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:01
- ワリオとワルイージに出会ったチームK・K。
二人がチームK・Kに言いたいことがあるようです・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?
ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」
ワリオ「お前ら、このままじゃ負けるぞ」
兄貴「はぁ!?どういうことっスか!」
ワリオ「まぁ、落ち着いて聞けよ。実力はあるし、それを活かす奇策が実に見事だった。
毛糸の体は伸び縮みしてリーチも長い・・・。だがな、お前らのその毛糸の体は問題だらけだ。」
マルゾー「問題だらけか・・・そんなことは、重々承知だ・・・!」
キャービィ「へ〜!そうだったんですかぁ〜!で、問題ってなんです〜?」
ワルイージ「わかんねぇのか・・・?そんなら俺様が特別に説明してやろう。いいか、毛糸の体は軽すぎるんだ。
現に、そこの王子はルルーのショットに追いつきはしたが、ぶっ飛ばされてたしな。
つまり、どれだけ練習したって、お前らはパワータイプのショットを、一つとして止められねぇぞ」
サスゾー「ふん。そんなことは想定内である。たとえ、気づいていようと、いまいと自分たちは勝利を目指すである!」
ワルイージ「へっ!せいぜい、次の試合も頑張れよ!応援してるぜ!さぁ、そろそろ戻るぞ、ワリオ!」
ワリオ「おぉぉー!ニンニクレープうまいぜ〜!」
ワルイージ「何やってんだ!?早く来い!」
ワリオとワルイージから激励(?)をもらったチームK・K。
毛糸の体の弱点を、吹き飛ばすようなプレイをしてくれることでしょう。
その時、次の対戦相手であるチーム・アイスはというと・・・
フロスティ「次の わたしたちの相手は キングダムキルトか」
ペンギー「なかなか おもしろい試合をするようじゃが わしらのテキでは なさそうじゃの。」
チリー「わたしたちには 彼がいますからね。それに 会場の気温もいい感じだ。やはり アイスホッケーの会場は寒くなくちゃ」
フロスティ「ところで その彼は どこ行ったんだ・・・?」
ペンギー「どうせ また不安になってトイレにでも こもっているんじゃろう。」
チリー「またですか・・・少し心配ですね。」
ペンギー「なぁに 心配いらんわい。トイレの水は節約して流せ と言ってあるからのぅ」
チリー「そんな心配してないです!むしろ わたしはアイスホッケーの会場に おでん屋があることのほうが心配です!
まったく 会場の気温を上げるなんて 考えられません!」
フロスティ「はっはっは!そんなことを 言っている余裕があるなら だいじょうぶだな。
難攻不落と言われた わたしたちチーム・アイスの力を 思う存分 見せてやろうじゃないか!!」
チリー「もちろん そのつもりです!」
ペンギー「わしらは だれにも負けないわい!」
勝利を確信するチーム・アイス。はたしてチームK・Kは勝つことができるのでしょうか?
そして、謎の選手『彼』とは一体誰なのでしょう?次回、いよいよチーム・アイスとの試合が開始!お見逃しなく!つづく・・・
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:27
- みんなはチョコを貰った?
貰ったら大切に食べるんだぞ
なんせ、バレンタインデーだからね
男子はお返しも忘れずに
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:28
- フラッフの相手となる『彼』とは一体誰なんだ…?
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 14:59
- ↑ダニ
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:24
- 本当に10スレ目までいくとは…
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:31
- コピー名改造計画
これは、カービィのコピーの名前を変えてみよう
というものです。
例 パラソル→アンブレラ
シリーズ化するつもりです。
今回のお題は「ウォーター」。
このコピーの名前を考えてみて下さい。
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 21:50
- アイスホッケーにリュウとケン、それにダンテなどのカプコンキャラが参戦したらどんな対決になるだろう?
- 273 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:32
- 宝石魔人「フン!待たせたな皆の衆よ!!儂じゃ!ワムバムジュエルじゃ!
今日は儂一人で質問を返すのか……何を言う!全然寂しくなんかないぞ!!
あいつらがいなくて逆に清々するわい!そういうわけだから、今回は儂が質問を返すのじゃ!
覚悟は良いか!行くぞ!!」
>>208
宝石魔人「何じゃ?そのニモとやらは…相当強いのか?
だが、どんなに強かろうと、この最強の一族、ワムバム一族の王である儂に敵う奴などおらんわい!
見るがいい!儂の鉄拳は、どのような堅いものでも簡単に壊す事が出来る!!
儂の最強の必殺技、グライドパンチを喰らって、正気でいられる奴はまずおらん!
ニモとかいう奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば儂は逃げも隠れもせんぞ」
>>209
宝石魔人「何じゃ?チルノ…?そいつも強いのか?
フン!相手が誰だかは知らぬが、喧嘩を申しこまれたら受けて立つのが儂らワムバム一族の流儀!
ワムバム一族にかけても、儂は一切戦う事に手は抜かないぞ
この怒りの鉄拳、グライドパンチを食らってみたいのか?え?
チルノとか言う奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば、儂は手加減はせぬぞ」
>>210
宝石魔人「面白い話題を引き出せる奴など、世界に30%ぐらいしかおらんわい
どんなにつまらん話題でも、それをフォローしてやらねばならん
人に見えない気遣いも、たまには大切じゃ
どんなにフォローしても無理である場合は、仕方がない事じゃのう……
面白い事言えと言われて、面白い事を言える奴なんて、ごく少数じゃ
お前らは言えるか?儂は言えん」
>>211
宝石魔人「何故、デデデはあの時「ゲーム内容までは書き込んだら駄目」と言わなかったのかわかるか?
それはのう、デデデはお前の為を思ってあえて口にしなかったのじゃ
そういう事を言ってしまうと、わざわざ書き込んでくれたお前に申し訳ないと思ったんじゃろう
奴は何だかんだで甘すぎる そういう甘さがあるから、このような書き込みを許してしまうんじゃ
211よ、今度からは気をつけるようにな そう言わなかったデデデも悪いが、お前もお前じゃ
儂はこの事についてはもう何も言わん またこのような話題を書き込むのであれば、
今度は書き込んでいいのかどうか、それはお前自身で考えて決めてくれ
儂の意見はこれで以上じゃ
それにしても、フォルテだかゴスペルだか何なのかわからんが、そいつらは強いのか?
味方のふりをしながらやられたふりをして研究所に入りこんでパワーアップ装置の設計図を盗んだうえに
破壊とはな…やっている事が下種じゃな まるでダークメタナイト達のようじゃ
そんな汚い事をするより、正々堂々とやるのが礼儀じゃろう 悪い奴らに礼儀も何もあったもんではないか」
宝石魔人「というわけで、今日はここまでじゃ
次回も儂が質問を返すぞ!儂はこれからバウファイターの道場で、修行じゃ
儂も暇人ではないんじゃ それでは次回までさらばじゃ!」
- 274 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:37
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
闇の力こそ全てと言うバウファイターと、それに対して怒りを露わにするワムバムジュエル
二人のパワーバトルが始まった
多くの弟子を失った事で自暴自棄になり、闇の力で世界を壊し、世界の頂点に立とうとするバウファイターに、
ジュエルじーさんが激怒 闇の力にすがる事は、現実から目を背けているからだと指摘し、
バウファイターを闇から解き放ち、立ち直らせるのだった」
第21話 襲撃の爆弾魔!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
銀河騎士「おおおおおおおおおお!!」
メタナイト「うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「竜巻斬り!!」
メタナイト「竜巻斬り!!」
ドン!!!
銀河騎士「はあ……はあ……」
メタナイト「はあ……はあ………
うおおおおおお!!ギャラクシアダークネス!!」
銀河騎士「はあああああああ!!レボリューションソード!!」
ドン!!!!!
メタナイト「……よし、今日の修行はこの辺にしようか……」
銀河騎士「そうだな………なあメタナイト」
メタナイト「何だ…?」
銀河騎士「闇の軍団を全員倒す事が出来たら…この世界は平和になるのだろうか……」
メタナイト「そうだな…悪は、滅ぼしても滅ぼしても、また新たな悪が現れる…
だから私達が、この世界を平和にしていかなければならないんだ…
だが大丈夫だ…私達がいれば、この世界の平和は実現する…絶対に……」
銀河騎士「………そうだな…有難うメタナイト……」
メタナイト「私は何も礼を言われるような事は言っていないぞ」
銀河騎士「そうか…そうだな……それでは夕飯の支度だ…」
メタナイト「すまないが、カレーだけはお断りだぞ」
銀河騎士「……何故だ?」
メタナイト「昨日も一昨日もカレーだったではないか
まさか今日もカレーにするつもりではなかろうな?」
銀河騎士「………それでは今日はシチューにしよう…………」
メタナイト「図星だな…」
???「標的…発見…っと……フヒヒヒヒヒ………」
銀河騎士「よし、出来たぞ」
メタナイト「……材料的な意味で、あんまりカレーと大して変わらないような気が……」
銀河騎士「文句を言うな 肉とじゃがいも、その他野菜色々を買いすぎてしまったのだ 仕方ないだろう」
メタナイト「そうか……で、何故シチューだけでなく、カツもあるんだ…?
肉の買いすぎというのはわかるが…シチューとカツは流石に合うとは思えないんだが……」
銀河騎士「わからないか…?これは、『死中(シチュー)に活(カツ)を求める』という意味だ
闇の軍団との戦いは厳しいものとなる…だからこそ、絶望的に見える状況でも、道を切り開かなくてはならない…!」
メタナイト「成程……要するにおやじギャグか……」
銀河騎士「おやじ……っ!?」
ヒュゥゥゥ……
銀河騎士「……何だ…?上から何か降ってくるぞ………あれは爆弾だ…!!」
メタナイト「何っ!?」
ドガァァアアアアアアァァァァン!!
メタナイト「ぐおおっ……!」
銀河騎士「くっ……!!誰だ!?」
???「フヒヒヒヒヒ…!お食事中失礼……私の名はエアロスター
ダークメタナイト様に仕える者だ!」
メタナイト「食事中に聞くにしては随分と下品な笑い方だな…!何をしに来たのだ!」
エアロスター「それは勿論、貴方がた二人の命を頂戴しに……」
銀河騎士「成程…ダークメタナイトに命令されて私達の命を狙いに来たわけか……」
エアロスター「それは違うな……私は、こう見えても、かつては八部衆の一人だったのだ……
所がある日、新参の奴が入ってきてな…私はそいつの事が気に食わなかった……」
- 275 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:38
- ダークメタナイト「紹介しよう 彼の名はクラッコ 皆、彼と仲良くしてくれ給え」
ガブリエル「ほう、新人か 俺様はガブリエルってんだ!まあ仲良くやろうぜ!」
メガタイタン「………我が名はメガタイタンだ…」
ウィズ「ようこそ……私の名はウィズです……闇の軍団の一人として、歓迎しますよ……クククククク………」
エアロスター「……気に入りませんね」
ダークメタナイト「どうした エアロスター」
エアロスター「聞いた話では、こいつはプププランドの住人で、しかもあのデデデの部下だと言うではありませんか
そんな奴、私は歓迎出来ません」
ダークメタナイト「そうか…エアロスター ならば、彼と一度戦ってみると良い」
エアロスター「はっ…?」
ダークメタナイト「彼が気に食わないと言うのなら、このクラッコを、君自身の手で潰して見ると良いだろう」
エアロスター「そして私は負けた……その力は圧倒的だった……!
あんな新参に負けた事で、私の株は下がる一方……遂に、私は八部衆から外され、
あのクラッコとかいう新参が八部衆となった……!
許せない……!あのような新参者に、私の席が奪われるなど……!
私は、クラッコを八部衆から外し、再び八部衆に戻る方法を必死に考えた…!
真正面から戦えば、当然負ける 不意打ちで倒そうとすれば、返り討ちに遭うだろう…
そして私は思いついた!デデデの仲間を仕留める事が出来れば、ダークメタナイト様は
再び私を認めてくれるのではないかと…!!そして私はデデデの仲間を捜し回る毎日が続いた……
そしてようやく見つける事が出来たのだ…!!お前達二人をな!!
お前達二人を抹殺すれば、ダークメタナイト様も私を認めてくださる…!!八部衆に戻れるのも
夢ではない!!フハハハハハハハハハハハ!!!」
メタナイト「成程な…どうする…?」
銀河騎士「決まっているだろう…奴を倒す!ただそれだけだ!!」
メタナイト「そうだな…食事を邪魔した罪は、大きいぞ!!うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「おおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「空中戦で挑むつもりか…!馬鹿め!空中戦では、私の方が上だ!!」
ビュン!!
メタナイト「くっ…!上空に逃げたぞ!」
銀河騎士「追うぞ!」
エアロスター「そうはさせん!!飛空発破!!」
ヒュゥゥゥゥゥ
ドガアアアァァァァァアアアアン!!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
メタナイト「ぐおおおおお!!」
エアロスター「フハハハハハ!素晴らしいねぇこの爆発音……耳に心地よく響き渡る……!」
- 276 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:39
-
銀河騎士「くっ…!大丈夫か…!?」
メタナイト「ああ…私は何とか…ギャラクティックナイトこそ大丈夫か…?怪我をしているではないか…!」
銀河騎士「いや…この程度なら何でもない……」
メタナイト「無理をするな その考えが、敗北につながる可能性だってある…今回復してやる…
ヒーリング!!」
銀河騎士「有難う…助かった……」
メタナイト「よし、行くぞ!先手必勝だ!!メタクイック!!とうっ!!
うおおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「なっ…!急に動きが速くなった…!?こうなったら…!飛空h…」
メタナイト「そうはさせるか!!メタ百裂斬り!!」
ヒュバババババババババッ!!
エアロスター「ぐああああああああ!!」
メタナイト「よし!今だ!!ギャラクティックナイト!!」
銀河騎士「おおおおおお!!トルネイドアタック!!」
ザシュザシュザシュッ!!
エアロスター「ぐああああああああああああ!!」
ドン!!
メタナイト「よし!やったぞ…!」
銀河騎士「いや…まだだ…」
エアロスター「くっ…!この私にダメージを与えるとは…!だがこの程度など、まだまだ序の口!!
本当の戦いはこれからだ!!とうっ!!」
メタナイト「突進してきたぞ…!」
銀河騎士「避けろ!!」
エアロスター「フハハハハハ!!突進のように見せかけて、再び上空へ!!
そして、追尾型ミサイル、発射!!」
ドン!!
メタナイト「なっ…何だ…!?」
銀河騎士「こっちに向かっていくぞ…!!逃げるんだ!!」
エアロスター「逃げても無駄だ!!こいつは何かにぶつかるまでどこまでも追っていくぞ!!」
銀河騎士「くっ…!!ならば…フレイムスパイン!!」
ドォォオオオオオオン!!
メタナイト「地面から炎が…!」
ドガァァァアアアアアァァァン!!!
メタナイト「炎を利用してミサイルを爆発させたのか……助かった…礼を言う…」
銀河騎士「さっきヒーリングで助けて貰ったからお互い様だ 今度はこちらの番だ!
行け!!ギャラクティック・ナイツ!!」
メタナイト「ギャラクティック・ナイツ…!?アックスナイトが3体…!?どういう事だ…!?」
銀河騎士「これは、私の思念によって生まれた傀儡だ……私のテレパシーを通じて動いている」
メタナイト「傀儡…!?さっきの炎といい、いつの間にそのような技を…?」
銀河騎士「私にもわからないが、いつの間にか出来るようになっていた…
多分、少しずつではあるが、昔の記憶が戻ってきているのだろうな…
ギャラクティック・ナイツは、ある程度時間が経過したり、ある程度のダメージを喰らうと、消滅してしまうがな……」
エアロスター「くっ…!何だこいつらは…!!仲間を呼んだのか…!?
仲間が二人三人増えた所で同じ事…!すぐに消し去ってやる!!追尾型ミサイル!!」
ドン!!
ドガァァァアアアアアン!!
エアロスター「どうだ!!このミサイルの威力!思い知ったか!!」
銀河騎士「ムーンショット!!」
ドン!!
エアロスター「ぐああああっ!!」
銀河騎士「傀儡達に気を取られて油断したな…!それでよく八部衆になれたものだ…」
エアロスター「くっ……!!己ぇぇぇえええええええ!!どいつもこいつも、この私を侮辱しおって!!
もう許さんぞ!!闇・エネルギー!!」
ドン!!
銀河騎士「くっ…!」
メタナイト「何だ…!?様子が急に変わったぞ…!」
銀河騎士「そうか…メタナイトは、闇・エネルギーの解放を見るのは初めてだったな……
ダークメタナイト率いる闇の軍団なら誰でも出来るんだ…
闇・エネルギーを解放すると、闇の力が大幅に上がり、とんでもない強さに変貌する……
うかつに攻めれば、やられるぞ…!」
エアロスター「ハハハハハハハハハハ!!今更命乞いをしても、もう遅いからな!!
リボンをつけて返してやるぞ!貴様達から受けた屈辱をな!!」
次 回 予 告
銀河騎士「闇・エネルギーで、大幅に力が上がったエアロスター…!
元八部衆と言うだけあって、油断は出来ないだろう…!
だが、私とメタナイトが力を合わせれば、勝てない相手ではない!
さあ行くぞ、メタナイト!!私達の戦いは、これからだ!!」
メタナイト「その台詞、まるで打ち切りっぽく見えるからやめてくれないか」
- 277 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/16(Thu) 15:05
- こんにちはー、バレンタインデーに女子からチョコいっぱい貰った。これが噂の友チョコね。
名無し「ふーん、アドレーヌってレズなの?」
さあね、私自身もそこはよく分かんない。男子にもチョコあげたわよ、義理チョコだけど。
いや、単に好きな人が今はいないって理由でね。友達ならいっぱいいるから。
忙しいから今はちょっとだけ答えて、今日か深夜にアイスホッケー編に入る予定。
>>135
雪が降るとロマンチックでいいよねー、だからって降りすぎるのは嫌よ。
あんまり降ると雪掻きに時間とられて疲れるから。疲れた日は何もする気無くなって家にいるの。
私だって雪掻きばかりやってないで皆と雪遊びしたい。
家にこもってたら時間の無駄になるから、それより友達と雪遊びして楽しく疲れたい。
>>136
雪が無くなったら桜咲くからそれはそれでいいよね。花見行って桜眺めたい。
雪があれば転んでもそんなに痛くないのと遊びのバリエーションが広いメリットがある。
虫もいないから虫に狙われる心配もなし。
その代わり寒いのと雪掻きが面倒臭いというのがデメリット。他には車での移動が大変。
雪があれば楽しいけどメリットだけじゃないのよね。
>>144
激闘編じゃメタさん&ギンガさんの闘いに入ってる。
アイスホッケー編では私とアミティの試合に入ってる。
どっちも面白いって評判みたいで嬉しい。
私も、激闘編でこれから何が起きるのか、誰が出てくるのか気になってる。
今日はアイスホッケー編あるからよかったら見てって。
>>145
アイスホッケー編と激闘編の時間は違うの。アイスホッケー編は激闘編の前後って設定だから。
145「前後?」
なぜ前後なのか、前か後とは言わないか。
それは、今から時間特定したら激闘編のスリルが少なくなるから。
後なんて決め付けたら最終的に激闘編で平和になるって決まっちゃう。
そんなことしたらスリル少なくなるでしょ。
かといって前だと決めつけるのもそれはそれでね…。
>>149
クッパ並みの威圧感があるのはデデの旦那。
おっと、だからといってダークメタナイトに威圧感がないわけじゃないわよ。
ダークメタナイトの威圧感は旦那以上、当然クッパ以上の威圧感がある。
ここでダークメタナイトを選ばなかったからといって威圧感で旦那とクッパに負けてるとは限らない。
むしろ、ダークメタナイトが威圧感でクッパと旦那に勝ってるよね。
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 20:54
- カービィを吸い込んでその能力を頂きます
- 279 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:02
- 第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦の巻
第4話 アミティの想いの巻
アドレーヌ「私がアミティに勝ってるかもしれない物、それは戦略。
見たとこスピードじゃ私が負け、テクニックだと私が上、パワーは同じくらい。
だったら戦略で押すしかないでしょう!」
大王「アミティに一番詳しいのはアドレーヌなんだ、俺様はアドレーヌに賭ける」
ポピー「大王様の言う通りです、私もアドレーヌに賭けますよ」
カービィ「僕も!」
アドレーヌ「ありがとう、この試合、皆で勝つ!」
2セット目
フェイスオフ! セット!
パシュ!(取らずに横に打ち出す)
アミティ「横か、よし(…いや駄目だ、横に動くのにアクセル出したら勢い余ってフェンスに当たる!)」
アドレーヌ「(アクセル封じ成功、さあいくわよ!)」
ヒュッ
アミティ「なんの!んなっ…、カービィ!」
カービィ「(アミティをブロックしてアドレーヌを通すペポ!)」
アドレーヌとポピーが前進する
クルーク「行かせないよ、アミティを止めたってまだ僕らがいるのさ」
クルークとシグがアドレーヌとポピーを止めにかかる
アドレーヌ「くっ!」
キィン!
クルーク「フェンスに打った!?」
ポピー「(今だ、シグの横から抜けられる!)」
シグ「しまった」
ポピー「(僕らに気を取られて反応が遅れたようだね)」
アドレーヌとポピーがシグとクルークを突破する
アミティ「アドレーヌとポピーがゴール前に…、このまま終わるわけにはいかない!」
ヒュン!
カービィ「アドレーヌ、ごめん…、抑えきれなかった」
アドレーヌ「今こそアレを試す時」
ポピー「アレだね」
アドレーヌとポピーのスティックでパックを挟み、上にトスする
後ろからはアミティ、シグ、クルークが迫ってくる
ポピー「後は頼んだ!(素早く引き下がる)」
アドレーヌ「ありがとうポピー!」
ラフィーナ「この構えは…」
スパァン!!
ラフィーナ「ああっ!」
点数1-0
- 280 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:04
- 大王「やったデ!ついに1点入った!」
カービィ「やったぁ!!」
クルーク「今の打ち方はまるでテニスのスマッシュみたいだった…」
アミティ「アドレーヌってテニスかバドミントン慣れでもしてるのかな」
ラフィーナ「そうとしか思えませんわね、でなきゃあんな奇想天外な技、あんなに上手く出せませんわ」
シグ「でもさぁ、面白いよねこの試合」
アミティ「うん、ワクワクするよ!魔導スクール内の練習試合じゃこんな気持ち味わえなかった。
あと3分、しまっていこう!」
一同「おおーーーーーっ!!」
シグ「えい」
アミティにパックを出す
アミティ「このまま終わらせないよ!(楽しそうな顔で)」
アドレーヌ「こっちだって簡単には同点にさせないわよ!(こちらも楽しそうな顔で)」
カービィ「(アドレーヌの点数は無駄にしないよ、だから…、守り抜いて決勝に行こう!)」
ドシュ! ボフッ!
クルーク「止められた!」
アドレーヌ「たまには体で止めるのも悪くないか」
クルーク「体に受けたのに動じてない!?」
シグ「頑丈だね」
残り1分半
アミティ「まだまだぁっ!」
ポピー「(アクセルに入る気か、そうはさせない!)」
ガッ!
アミティ「しまっ…!」
クルーク「ここへ来てなお攻めこむのかい」
シグ「やあっ!」
ポピー「取られた…ん、カービィだ」
カービィがポピーをアシストする
カービィ「(この気配は…、アミティがすぐ後ろに来てる!)」
ドシュ! パシッ
ラフィーナ「スタードライバーじゃないんですのね」
カービィ「アミティのアクセルが厄介だからペポ」
少し経って
審判「そこまで!試合終了!1-0でチーム・カービィの勝利です!!」
ワァァァァァ!!(観客席での歓声)
- 281 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:06
- アミティ「負けちゃったな〜、これであたし達は3位決定戦行きかぁ」
ラフィーナ「まだチャンスはありますわよ、そこで勝てばチーム・マリオとお手合わせできますから」
シグ「うへ〜、こうなったら3位決定戦で勝つしかないや」
クルーク「そうだよ、そこで勝とう!」
アミティ「負けたよ、やっぱりアドレーヌとチーム・カービィは強いね。
アドレーヌのテクニック凄かった!」
アドレーヌ「ありがと、アミティのスピードもかなり速くてまともに行かせたらまずかったよ。
アミティ達も3位決定戦頑張ってね。
私達も優勝してチーム・マリオと戦えるようにするから」
アミティ「(アコール先生…あたし達負けちゃいました。だけど悔いはありません!
これでまた目標ができました!)」
回想シーン
プリンプ魔導スクール内
アミティ「プリンプ魔導スクールの同学年内でトップになってやることなくなったね」
シグ「追われる側になったならトップの座を守ればいいじゃん、僕らも協力するからさ」
アミティ「ありがとうシグ、自分達より上位の相手がいないのって寂しいもんだよね」
シグ「そうだね、スリルがないもんね〜」
アコール先生「どうしたんですアミティさん?」
アミティ「あっ、先生、アイスホッケーの目標が無くなって、これについてシグと話してたんですよ」
アコール先生「だったらプププランドで開催されるアイスホッケー大会に出てみませんか」
アミティ「プププランドで大会あるんですか?」
アコール先生「ありますとも。その大会には前回優勝チームのチーム・カービィも出るという話ですよ」
アミティ「カービィかぁ…、先生、そのチームには人間もいますか?」
アコール先生「いますよ、アドレーヌさんが。
13歳の選手で、プライベートではのんびりしてて話しやすいとの話も聞きますね」
アミティ「アドレーヌですね、分かりました、あたしも参加します!…と言いたいけどシグは出たい?」
シグ「出てみようかな〜、アドレーヌとかいう人に大会で会ってみたい」
アミティ「じゃあ決まりだねっ!」
回想はここまで
やがて予想に反して先にデデデ城でアドレーヌ達に会うことになる
その頃チーム・カービィでは
ポピー「アドレーヌ、もし良かったらちょっと相談に乗ってもらえないかな…?」
次号 ポピーの言う相談とは何なのか?
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 01:11
- 『ロックマンシリーズ…』の者だ ここでロックマン5から8までの俺個人の予想をまとめて公開
『ロックマン5』グラビティーマン→無し(*1) ウェーブマン→ウォーター ストーンマン&クリスタルマン→ストーン ジャイロマン→トルネイド スターマン→トリプルスター(*2) チャージマン→ホイール ナパームマン→ボム
『ロックマン6』ブリザードマン→アイス ケンタウロスマン→アニマル フレイムマン→ファイア ナイトマン→ニードル(*3) プラントマン→リーフ トマホークマン→カッター ウィンドマン→トルネイド ヤマトマン→スピア
『ロックマン7』フリーズマン→フリーズ ジャンクマン→メタル(*4) バーストマン→ボム クラウドマン→スパーク スプリングマン→ハイジャンプ スラッシュマン→アニマル(*4) シェードマン→マイク ターボマン→ホイール(*4)
『ロックマン8』テングマン→トルネイド アストロマン→U.F.O ソードマン→ソード クラウンマン→マジック(*5) サーチマン→ミサイル フロストマン→アイス グレネードマン→ボム アクアマン→ウォーター
*1…重力を操作できる能力はそりゃないので無し。上下を反転させるのは白のスフィアローパーEXとマホロアソウルがいたな
*2…特殊武器『スタークラッシュ』で星形の弾が複数出るからスターロッドではなくこっち。あくまで飲み込んでだからという概念はやめた
*3…武器がトゲ鉄球で特殊武器『ナイトクラッシャー』もトゲ鉄球を撃つ技であるから。ただ俺も姿無視で名前からソードと予想しようとしてた
*4…ジャンクマンは鉄屑、ターボマンはワイリーが開発時、昔愛用してた車を不足した部品の代用にして出来ている。スラッシュマンは両手に装備した爪が武器
*5…大王がスパークと予想は後に『姿と特殊武器とで違いそうなボス&このコピー能力も予想されるボス』というシリーズを展開するからそこで
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 16:26
- インフルエンザをなめたらいかんよ
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 08:52
- イカ娘でゲソ
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 09:20
- ジャンプの漫画には魁!男塾という漫画があるんだ
アドレーヌがもし男塾を描いたらどうなるか想像してみよう
アドレーヌ流男塾、何かと凄いものになりそうだ…w
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 16:32
- これより第2回鑑賞テストを始めます
掛け合いの所は代表1人がやって下さい
または、全員で協力してやって下さい
デデププ3巻をもってない人はスルーしてください
では、はじめます
デデププ3巻、10話「カービィ、博物館で大暴れする!!」を読み設問に答えなさい
1、表紙(P155)のデデデ大王の像の第一印象を書きなさい
2、話にはドラゴンの涙(P159)と言われる水晶が出てきます
どのくらい輝いているか、想像して自由に書きなさい
3、話の最後には6人が展示物になりました(P169)
あなたならどのような展示物に変えますか
6人の中から1人選び、書きなさい
評価はA、B、Cでやります
前回と同じくらいの厳しさでつけます
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 17:01
- ワリオとワルイージがプププランドに競技場を造ったよ
その名も、ワルーズコロシアム!
5人対5人のフットサルのために造ったらしく、またフットサルの他にも陸上競技場としても使えるらしい
フットサルする際に使用するスペースは、サッカーのスペースと比べて縦横とも6割だ
サッカー用スペースは縦100m(ゴールからゴールまで)、横64mなのに対し、
この競技場でのフットサル用スペースは縦60m、横38mなのだ
入場可能な観客数は4700人、スペースが小さいからこんなもんか
ワリオ曰く最初は元の7割のスペースにしようと考えたが、プププランドの住民には40pぐらいの種族もいるのを考慮したら7割でも大きいかもだって
それで6割にしたってよ
ワリオとワルイージを筆頭にしたワリオカンパニーのメンバーでカービィらと試合してみたいって
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 12:02
- キャラハン消滅?
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 12:25
- ↑そうだよ
- 290 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/19(Sun) 16:32
- こんにちはー、2月19日になって降雪量少なくなってきた。
雪が無くなると寂しい…。
>>152
>B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
ぷっ…、あっはっはっは!トマト、トマト、トマト、トマトってwトマトだらけwww
バタバタバタバタ!(腹を抱えて笑って転げて抱腹絶倒している)
あっはっはっはっ!ダメだ、抑えきれない…w(まだ笑っている)
>>153
私もデデの旦那と遊ぶの楽しい!旦那はイケメンじゃないけど一緒に笑い合える友達。
そりゃカー君とカー君の友達がいるだけでもそれなりに楽しいし、
私の友達(名無し含む)もいれば更に楽しくなるけど、旦那がいないとなんか物足りない。
旦那も遊びに加わるとグンと楽しくなるの。
>>157
ゲーム内容も出したって大丈夫。
名無しさんがどう思ってるかは知らないけど、少なくとも私は大丈夫。
こういった機会に歴史に触れていくのもいいものよ。それこそ日本史でも世界史でもゲームの歴史でもね。
前にも言ったようにこの手の話好きだから。いや、話であれば大抵好きだから。
そういえば、ロックマンの人気が低迷してカプコンがロックマンを封印したって聞いたことがある。
近いうちに調べよーっと。
>>158
1月当時の話です
本当にアイスホッケー編が有料になるとしたら私からはこう伝えるつもり。
「アイスホッケー編が有料になったら困るわよ。ただで楽しんでほしいのに有料になったら私達が困る。
そりゃ、まぁ…アイスホッケーの試合観戦をするなら、
私達からチケット貰うか自分でお金払ってチケット買うかして観客席に入ってほしいわよ。
試合内容を見るだけならただでいいじゃない。なんで試合内容を見せるだけなのにお金払わせなきゃいけないの?」とね。
>>160はこの前やったので無し。
>>161
催し物はまだ決まってない。カービィ20周年記念祭を開催するならアルルとアミティも招きたい。
参加者は何も有名人に限らず参加したい名無しさんもパーティに招くよ。
ここでは私達友達だからね、パーティに参加したいなら遠慮しないでおいでよ。
パーティといえば仮装大会は外せないわね。仮装大会があるなら私も出る。
他にはどうしようかしら。
>>162
デデデ=()遊び?それならね…。
デデデ=(大王)
これはまだウォーミングアップ。
デデデ=(青色)
デデデ=(怖がり)
デデデ=(おねしょ)
おねしょはあくまで私が聞いた噂で真実は知らなーい。
デデデ=(仮面の戦士)
デデデ=(友達)
デデデ=(リーダー)
こんなもんか。
- 291 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/19(Sun) 16:34
- >>158宛てになってるとこ、正しくは>>159宛てだからね。
- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 19:47
- カービィが『ロックマン9 野望の復活!!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン9のボスは…
コンクリートマン トルネードマン スプラッシュウーマン プラグマン
ジュエルマン ホーネットマン マグママン ギャラクシーマン
今回はちょっとヒント無しでいってみようか
前作8のセガサターン版(97年1月17日)から11年8ヶ月後の2008年9月24日に今作がWiiウェアのダウンロード販売専用ソフトとして登場!
その間ワイリーは行方をくらましていた為ロックマンは休戦。しかし今作で遂にサブタイトルの通りワイリーが9度目の世界征服の野望へ!
今作は世界中で平和の為の活動をしていたライト博士作のロボット達を悪者にして暴れさせ、誰もが自分の仕業と思ってるなかでそれをなんとライト博士の仕業でライト博士が世界征服をほのめかしていると大嘘をついた。ところが誰も大嘘だということに気付けず、「平和を重んじていた筈のライト博士が!?」とか「ライト博士には見損なった…!」などとライト博士の研究所に抗議殺到。大慌てのライト博士が「あのロボット達は確かにわしが製作したが、世界征服の為に製作した覚えは全く無いんじゃ…!」と言うも耳貸さず
ワイリーの大嘘でライト博士が無実の罪という汚名に晒されたことに「ライト博士が世界征服なんて絶対に考えられない!!僕が博士の汚名を返上してやる!!」と怒り狂ったロックマンは暴れているロボット達を止めに再び立ち上がる
今作のなかのスプラッシュウーマンは今シリーズ出題のボスで唯一の女性ロボである
- 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 17:10
- そーなのかー
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 20:21
- ageとくよ
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 05:00
- あなたは食べられる人類?
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 15:28
- ねるねるねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるね
- 297 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 00:43
- 宝石魔人「待たせたな!ワムバムジュエルである!
デデデやフラッフは良いのう まだ自分を慕う部下がいるからのう…
儂は、儂の所為で多くの部下を失う事になった 儂は、部下を守る事は出来なかった……
デデデやフラッフには、まだ部下がおるから、今からでも部下を守る事が出来る
儂と同じような事にはならないで欲しいものじゃな
存在している間はわからない 失ってから初めてわかるんじゃ
その人の大切さ、ありがたみ、そして価値をな…人生とは時に皮肉なものじゃ
さて、話も終わった所で質問を返すとするかのう…」
>>212
宝石魔人「あいす位maaじゃと?何じゃそれは?
儂にはようわからんな…ギャラクティックナイトなら何か知っているかもしれんが…
そうじゃ、今いなかったんじゃったな……
いなくなって初めて知るもんじゃな その人の大切さをな……
む……別にあいつがいなきゃ何もできないというわけじゃないぞ!!
フン!儂一人でも充分じゃわい!儂はワムバム一族の王、ワムバムジュエルじゃ!!」
>>213
宝石魔人「お米食べろじゃと?儂に指図するとは、良い度胸じゃな!
テニスが出来るぐらいで偉くなりおって!人間っていうのは、何か優れている事が一つでもあると
途端に偉くなるものじゃな!まあ儂も人の事が言えんがのう…
米か…儂は米よりパンじゃな しかし時に米も食いたくなる
最近じゃと、パンがたまに堅くて嫌になる時もあるからのう……」
>>214
宝石魔人「らんらんるー?何じゃそれは?新しい言葉かのう…?
何…?嬉しくなるとついやってしまうじゃと…?
そうか…それじゃあ、そのらんらんるーっていうのは、新たな感情表現の一つなのか
それなら儂も、嬉しかった時に使ってみるとするかのう…
何!?何を笑っているんじゃ!無礼じゃぞ!人を見て笑うなど…!」
>>215
宝石魔人「儂らが来ないのがそんなに心配か…?人に依存しすぎるのは、良くない事じゃぞ
……とはいえ、このスレとやらの主は儂らじゃからな…いつも来ないと、流石に心配されるか……
それは儂も悪いと思っておる
デデデも言っておったが、やはり継続は力じゃな ちょっと疲れて休んでしまうと
そこから休みがちになってしまう…気をつけたいものじゃ……
疲れるのは、毎日の修行の所為でもあるかのう…さっき、バウファイターと修行して、
新たな技を取得しようとしていた所じゃ
バウファイターは、波動拳を使える 儂はそれを取得する
奴に出来て、儂に出来ないなんて事は有り得ないからのう
そうそう、バウファイターが元に戻ってから、道場にまた門下生が来るようになったぞ
デッシーも大喜びといった様子じゃった 全部儂の努力のお陰じゃのう…」
- 298 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 00:44
- >>216
宝石魔人「>>1-215をか?
全部コピー&ペーストすると、結構な量になるぞ
それに、文字数が多いとエラーになって書き込めんぞ」
>>218
宝石魔人「他のスレを見てみい 書き込みのスピードが遅すぎる
出来たのが1、2年前のスレなのに、まだ終わってないスレだってあるからのう
それに比べて、このスレはちと早い気がするな ま、6年近くもやっている訳じゃから
その辺のスレと違うのは百も承知の事じゃがな
しかし、よくもまあここまで続いたものじゃな
これもデデデやピンクの小僧が努力したからこそなのかもしれんのう…
ピンクの小僧がちゃんと努力してるのかどうかは、疑問じゃけどな」
>>219
宝石魔人「デデデか……生憎じゃが、今儂しかおらんが……
てことは儂が鬼の役をやるのか…?!
無礼者!!儂は王じゃぞ!!それに年寄りじゃ!!
年寄りにはちゃんと気を遣わんかい!!
誰が何を言おうと儂は鬼はやらんぞ!!他をあたらんかい!!
…そうじゃのう……
ギャラクティックナイトならば快く引き受けてくれるのではないのか…?」
>>220
宝石魔人「誰もいないのなら、待ってみると良い
そのうち誰かは来るからのう…」
>>221-222
宝石魔人「何じゃ…?算数の問題か…?
王であるこの儂に算数の問題とは、良い度胸じゃな……
ま、せっかく書き込んでくれたし、答えてやらん事もないがのう
5+5か……そうじゃのう…………15か…?何!?違う!?
じゃあ……20か!?それも違うじゃと!?
そ…それなら……11!?12!?13!?
何!?答えは10…じゃと…!?そうか…10か………そうか………」
>>223
宝石魔人「寒いから何だというんじゃ!寒さには負けるな!!
毎日寒いと思うのは、普段からの心がけがたるんでおるのが悪いのじゃ!
寒さなど乗り越えて見せよ!寒さを乗り越えた時、春の暖かさが舞い降りるのじゃ!」
>>224
宝石魔人「しかも平成24年の2月24日に>>224というのも、偶然にしては出来過ぎておるな……
しかし、何故儂が祝い事をしなければならんのじゃ…?
どちらかというと、あいつらに縁があるのは、アドレーヌとかっていう小娘と毛糸の連中じゃろう
儂らには接点も何もないぞ……ま、祝ってやるかのう…
………おめでとう…………フン!もういいじゃろう!もう帰れ!!」
>>231
宝石魔人「フン、毛糸の連中にしてはやるではないか
儂も出たかったのう……チームのメンバーは、ギャラクティックナイトくノ一の小娘と、あとは……
……一人足りないから無理か……」
>>234
宝石魔人「まさか、デデデがそのような事をな……ま、そういう男じゃと思っていたけどな……
…で、それを儂に言ってどうしたいのじゃ…?」
>>235
宝石魔人「ほう、デートとはのう…懐かしいのう……儂も若い頃は、毎日デートしておったわい
結構モテてたからのう…本当じゃぞ!
ギャラクティックナイトも、デートの1、2回ぐらいすればいいのにのう…あのくノ一の小娘とな…
全く、ギャラクティックナイトは、まだまだ青臭いからのう……」
>>236
宝石魔人「150が真実じゃと?!それは本当か?!
真実はいつも一つと言うが、別に一つとは限らん時もある
何が真実で、何が真実でないのかなんて、誰もわからない時もある
今日はこの辺で終わりじゃ さて、儂は修行に戻るとするかのう……
次回はギャラクティックナイト、メタナイトの二人が質問を返す番じゃ
では、しばらくの間さらばじゃ」
- 299 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 00:46
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
修行中のギャラクティックナイトとメタナイトの元にダークメタナイトの部下、エアロスターが襲いかかって来た
エアロスターは、元八部衆で、ギャラクティックナイトとメタナイトを倒す事で、再び八部衆に戻ろうとしていた
2人は、新しい技を駆使してエアロスターを追い詰める…しかし、エアロスターは闇・エネルギーを解放し、パワーアップする…!」
第22話 狂気の爆弾魔!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
エアロスター「ハハハハハハハハハハ!!今更命乞いをしても、もう遅いからな!!
リボンをつけて返してやるぞ!貴様達から受けた屈辱をな!!」
メタナイト「くっ……!さっきまでと気迫が全然違う…!これが闇・エネルギーか…!」
銀河騎士「ああ…油断するなよ…!ここからが本当の戦いだ…!」
エアロスター「はあっ!!!!」
メタナイト「上空に舞い上がった!!」
銀河騎士「そうはさせるか!!」
エアロスター「やはり追いかけてきたか…馬鹿め…!」
銀河騎士「何っ!?」
エアロスター「フハハハハ!!とっておきを見せてやろう!!
秘技!!発破・露苦重死!!!!!」
ヒュウウウウウウウ
銀河騎士「何っ…!?」
ドガァァァァアアアアアアアン!!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
メタナイト「うおわあああああああ!!」
エアロスター「フハハハハハハハ!!見たか!!これぞ最終奥義!!
その名の通り、爆弾を64発放つ究極の技だ!!
これをまともに食らって生き延びた者はそうそういない!!!!
フハハハハハハ!!やはりこの俺の爆弾こそ最強無敵だ!!」
- 300 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 00:46
- 銀河騎士「くっ………!もう…駄目だ………!!」
メタナイト「まだだ…!諦めるな……!死中に……活を求めるのではなかったのか……?
待ってろ…今回復するぞ……!ヒーリング!!」
銀河騎士「……二度も回復してもらうとは……済まない………」
メタナイト「ヒーリングは一日に何度も使えるわけではない 恐らく、もうあと1、2回ほどしか使えないだろう
ダメージを喰らう前に、さっさとけりをつけるぞ!」
銀河騎士「ああ!そんな事…百も承知だ!」
エアロスター「また回復した…!?一体何なのだこいつらは……だがまあいい
例え何度起き上がっても、俺の爆弾で、完全に倒れるまで何度でも始末してやるまでだ!!
奴らを斃した暁には、再び八部衆となり、その祝福としてこの星を俺の爆弾で花火にしてやる!!
フハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
銀河騎士「そうはさせるか!!この星は私達が守る!!」
メタナイト「行くぞ!!メタクイック!!」
ビュン!!
メタナイト「うおおおおおおお!!!!」
エアロスター「くっ…!!秘技!!発破・露苦重死!!!!」
メタナイト「無駄だ!!マッハトルネイド!!!!」
エアロスター「何っ!?」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!
エアロスター「ぐあああああああ!!」
メタナイト「はあ……はあ……」
銀河騎士「大丈夫か!?メタナイト!」
メタナイト「ああ……大丈夫だ……エアロスターは…?」
銀河騎士「奴なら倒れている」
エアロスター「……とでも思っているのか…!?」
銀河騎士「なっ…!!」
メタナイト「何っ…!?」
エアロスター「はあ……はあ………!流石の俺様でも…もう駄目かと思った……!
この俺様が…死にかけたんだぞー!!!もう許さんぞ貴様ら!!」
メタナイト「……私はエネルギーを使いすぎた……ギャラクティックナイト…後は頼んだ……」
銀河騎士「ああ 任せろ!」
エアロスター「友情ごっこはもう目障りだ!!消えろ!!!
秘技!!発破・露苦重死!!!!!!」
銀河騎士「ふん こっちこそ、もうその親父ギャグは耳障りだ…!
エナジーソード!!」
ドガァァァアアアアアアアアアン!!!
エアロスター「馬鹿な…!光の剣で、発破・露苦重死を相殺しただと…!?」
メタナイト「よし、今が攻撃のチャンスだ!!」
銀河騎士「おおおおおおおおおお!!!」
エアロスター「ひっ…ひぃぃいいいいいいい!!」
銀河騎士「銀河一閃!!レボリューションソード!!!!」
ズバァァアアアアアア!!!
エアロスター「ぐわああああああああああ!!!
地位だけでなく、闇の力まで失うのか……!!この俺様がぁぁぁあああああ!!!」
銀河騎士「はあ……はあ……や…やったぞ…!勝った…!」
メタナイト「良かった……はあ…安心して腹が減った……」
銀河騎士「わかった…今すぐに作り直してやる…」
メタナイト「死中(シチュー)に活(カツ)か……フッ…確かに、親父ギャグはもう耳障りだな」
銀河騎士「一緒にするな 私のは親父ギャグではない…!それに私は…親父ではない…!」
次 回 予 告
大王「今回再び登場!デデデ大王だ!
修行をしながら旅を続けているおれさま達、そんなおれさま達の前に、
あのダークソードナイトとダークブレイドナイトが現れる
お前らも懲りない奴だな…!というわけで、次回も見てくれよ!またな!!」
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 10:07
- んふっ・・・シスターバウンドちゃんのリボン・・大きくてかわいくて・・いいにお・・い・・・ぎゅうっ
- 302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 17:03
- ペースがはやくても追いついてるスレもあるぞ
- 303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 17:47
- 300いった…
- 304 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/23(Thu) 21:50
- こんばんはー、小中高大問わず学生なら、
まだ授業あるところもあれば、もう春休みに入ったとこもあるはず。
長期休暇をどう過ごすか、今のうちに考えておくと楽しみが増えるわよ。
>>170
暴力団との喧嘩するの大変だった…。
ぷらぷら散歩楽しんでたら、友達の男子が暴力団にボコボコにされてるところに出くわしたの。
喧嘩で友達とタッグ組んで暴力団ボコボコにしてやったら疲れた。
相手がたった4人とはいえこっちは2人だったから。
>>173
そう言われても…、暴力団がイライラを友達に暴力としてぶつけてたんだもの。
なんでイライラを人にぶつけるんだか、情けない中年達よ全く…。
更に喧嘩売ってきたから、腐った根性叩き直してあげようと喧嘩買って負かしといた。
今はどうしてるやら…、大人しくしてるといいね。
>>174
ロックマンのボスをカービィがコピーしたらどうなるかシリーズ第8弾ね。
テングマンはトルネード、アストロマンはスカ、ソードマンはその名の通りソード、
クラウンマンはピエロだからスカ、サーチマンはスカかレーザー、フロストマンはフリーズ、
グレネードマンはボムかクラッシュ、アクアマンはアクア。
ところでサーチマンってコンバット越前に似てない?
ロックマンシリーズ、7からの進歩が目まぐるしいわね。
7からはスーパーファミコン、8はプレステ、9、10はWiiでできる。
ロックマンの歴史に興味持って良かった。こんな複雑で興味深くなる歴史があるなんて。
>>175
ジュエちゃん、メタさんとギンガさん、デデの旦那がどこまで強くなれるのか私も楽しみにしてる。
ダークメタナイトが凶悪暴力団を26人殺したのは、この前の闇の聖剣の件が関係してそう。
ダークメタナイトのことだから、闇の聖剣をどうしても渡さないというなら全員始末してやろう、
とかいって全滅させたんでしょ。
それにしても、その場に居合わせなかった4人が生きてるとはいえ、
あんな4人で暴力団としてやっていけるの?
そうそう、前に私とタイマンした47歳の男が逮捕されたの。
少女とタイマン張って完敗して傷心抱いて自首したってニュースで見たよーな。
残りは39歳、44歳、50歳の3人ってわけね。
>>181
夏の暑いときは気温32℃を上回るから厄介、31℃以下ならよくある。
暑いと汗が止まんなくてねー、服がすぐ汗ばんで困るのよ。
プールや海に行くのが楽しみになるという利点もあるにしろ、やっぱり暑すぎるのは困る。
対する冬は雪合戦に雪だるま作りに、バケツに雪入れてバケツを型どるのが楽しい!
雪山があればスキーできてソリにも乗れる。寒くても楽しいものは楽しい。
極寒なら池が凍る場合もあるからスケート楽しめる。雪が多ければ雪祭りもある。
雪掻きで疲れるのが数少ない難点か。
>>182
今回もしりとりクイズ楽しんでくね。
@シノ→ノルディック→クリスマス→スリ→リック
Aシノ→ノミ(虫)→ミウ(飲料水)→売り→リック
Bシノ→ノック→クリック→熊→マキシマムファイア→蟻(アリ)→リック
Cシノ→飲み会→医師→シャッツオ→檻→リック
Dシノ→ノアの方舟→熱波→パラソル→ルイ14世→怒り→リック
できたー!
アイスホッケー編第5話はなるべく深夜に出すつもり。
- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:31
- バウンシーちゃんとシスターバウンドちゃんのリボンもふもふ・・・
- 306 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:40
- やぁ、フラッフだよ!久しぶりだね!僕が留守中の間は、正義のヒーローラッフマンさんに代役をお願いしちゃった!
ちょっと心配だったけど、さすがは正義のヒーロー!問題なく、質問を返せたみたいで、なによりだよ!
それじゃあ、今日は僕が一人で質問を返していくからね!かかってきなさ・・・!じゃなくって、質問にGO!(まちがえちゃった・・・)
>>221、>>222
あはは・・・よくあるよくある。他にも、かけ算をわり算してたり、ひき算をたし算してたり・・・
特にテストの時なんかは焦って、こういうミスをしちゃうんだよね〜
まぁ、ここで間違えておけば、きっと次は間違えないよ。気にしない気にしない〜♪
それで、問題は5+5だね!え〜っと、リンゴが5コ、ミカンが5コあるとすると・・・全部でい〜くつだ?
う〜んと・・・答えは10コだね!かんたんかんたん♪カービィなら、0コ答えそうだよね・・・
ちなみに、かけ算だったら答えは25だね。
>>223
へぇ〜!暦の上では、もう春なんだねぇ♪
でも、寒いのは仕方ないよ。今と昔じゃ、季節のめぐり方も違うんだし、我慢だよ!
早く暖かくならないかな?って思うよりも、過ぎ去る冬を思う存分、満喫するほうが楽しいと思うよ♪
こたつも、ナベも、冬にしかできないことだもん。たくさん思い出つくらなきゃ!
>>224
お祝いの言葉かぁ〜、何がいいかな?う〜んと、よし!まとまったぞ!え〜っと・・・
アルルさん、アミティさん、平成24年のぷよの日おめでとうございます。まさに、ぷよが二つで、ぷよぷよの日ですね。
アイスホッケー大会では、よろしくお願いします。
お互い楽しむだけでなく、観客の人たちにも楽しんでもらえるような、いい試合をしましょうね♪
いつかゲームでもコラボできたらいいですね!うん。こんな感じかな?
>>231
うん。ありがと〜♪なんか、マルゾーさんの話によれば、僕とサスゾーさんがケンカしたふりで守備だけしてれば
アルルさんたちは、後半戦と同じように前に攻撃ばかりしてくるだろうから、
それを利用して前におびき出した後、カウンターで一気に攻撃態勢に移ればいけるかも。みたいなことを言ってたよ。
あっ!そういえば、チーム・カービィはチーム・アミティに勝ったみたいだね!僕らも頑張らなきゃ!
>>234
なるほど!これが妄想が、なんちゃらって話だね。
きっと、デデデさんは「フラッフと一緒にアイスホッケーがやりたい」って言ったんだね。
もちろん僕もそのつもり!勝ち上がってチーム・カービィと戦うよ!と、勝手に解釈してみたよ
>>235
へぇ〜、デートかぁ・・・でもデートじゃないかもしれないよね。
道を尋ねられて、親切にそこまで連れて行っただけかもしれないし、
二人はすごく仲のいいお友達かもしれないし、
ナックルジョーさんとケケさんは実は兄妹かもしれないし・・・
まぁ、どれにせよ二人が仲良しならいいんじゃないかなぁ?
>>236
そお?150が真実の数字だなんて初めて知ったなぁ・・・
そういえば、どこかの名探偵さんが真実はいつも一つ!とか言ってたよ。
ちなみに、悪いけど>>150は、僕らが取ってるよ。
>>237
激闘編は第二部に入ったもんね。修行をしながら、ダークメタナイトさんに力を与えられた人たちを倒してるみたい・・・
ダークソードナイトさんとダークブレイドナイトさんは、デデデさんが強くなる前に倒してしまおう!という考えなのかな?
でも、それなら究極の試練前に襲ったほうがよかったんじゃ・・・
>>238
しりとりだね!今日は僕が答えるよ!
@リック→空気(くうき)→気体(きたい)→イカ→カイン
Aリック→靴(くつ)→机(つくえ)演歌(えんか)→カイン
Bリック→国(くに)→虹(にじ)→時差(じさ)→里芋(さといも)→モナカ→カイン
Cリック→クシ→シリカ→カイン
Dリック→クラッシュ→出荷(しゅっか)→カイン
できた〜♪今回はなかなかの力作だぞ〜!
えっ?マルゾーさんの芸術が理解できないって?大丈夫、僕もわからないから!
マルゾー「当然だ・・・!真の芸術とは凡人には理解できないものなのだ・・・!」
フラッフ「げげっ!マルゾーさん、いつのまに・・・!(しかもチューニビョーモードだし・・・)」
マルゾー「ククク・・・ついでだ・・・!王子!今日は、ぼくも一緒に答えるぞ!真の芸術をとくと見せてやろう・・・!」
フラッフ「いや、しりとりは答え終わったから次に行くよ・・・」
- 307 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:41
- >>239
フラッフ「ななななななっ!な、何を言っているんだい!!僕がラッッフマンでラッフマンが僕なわけがないじゃないか!」
マルゾー「まったくだ・・・!王子みたいな腰抜けと、我がライバルラッフマンを一緒にしないでくれ・・・!」
フラッフ「それはそれで、傷つくなぁ・・・とにかく、このことは誰にも言っちゃダメだよ!
ダメだからね!絶対だよ!トクにサスゾーさんの前とかで、言っちゃダメだよ!お願いします・・・」
>>240
フラッフ「え〜っと・・・なんの歌だろ?見たところ、どこかの塾か予備校の歌のようだけど・・・とりあえず、
合格が決まった受験生さん、おめでとうございます
試験が終わった受験生さんはお疲れ様です
これから、試験の受験生さんは頑張ってください
辛くなったら、いつでもここに遊びに来てね!
プププランドのみんなはもちろん、僕ら毛糸の王国も、のんびり楽しい時間をお配りするよ!」
マルゾー「調べてみたら、これはチルノとかいうやつの歌らしいですよ・・・」
>>244
フラッフ「これはここの住所みたいなものだよ!たしか、URLとか言うんだよ
でも、ここにそれを載せても意味がないような・・・」
マルゾー「一見、意味のなさそうなものにこそ、大きな意味があるものだ・・・!」
フラッフ「そうかなぁ・・・?」
>>245
フラッフ「え、う〜んと・・・!カービィ!かな・・・?
カービィは人なのか怪しいところだけど、ピンクで丸いのはカービィかモモくらいだから、カービィだと思うよ」
マルゾー「ついでに、ぼくから問題だ・・・!青くて丸い毛糸の王子はだーれだ・・・!
正解した人の中から抽選で一名様に、答えを教えてあげよう・・・!」
フラッフ「そんな商品いらないよ!」
>>248
フラッフ「そうだよね〜、ジュエルさんは強くてカッコいいよね!」
マルゾー「頭が悪いのが改善されれば、もっとカッコいいんだがな・・・」
フラッフ「何言ってるの!ジュエルさんは、ちょっとおマヌケなところがあるから、カッコいいんだよ!」
マルゾー「なるほど、欠点がある方が映えるというわけか・・・!王子にしてはいいところに気がついた・・・!」
>>249
マルゾー「そのデデププには、という言葉には、ぼくらも含まれているのだろうな・・・!」
フラッフ「まぁ、まぁ・・・僕は強キャラではないけど、みんなが困っているときは力になれるよう頑張るよ!」
マルゾー「ほ〜う・・・!ぼくは困っている奴を見ると、さらに困らせてやりたくなるな・・・!」
フラッフ「とか言って、困ったときは助けてくれるくせにぃ〜!」
マルゾー「ククク・・・どうかな・・・?まぁ、困っているのがマリオだったら、敬意を評して笑ってやるのは確かだ・・・」
フラッフ「う〜む・・・それは否定できないなぁ・・・マルゾーさんなら本気でやりそうだ・・・」
>>253、>>254
フラッフ「うん、ありがとう♪昔に見たってことは僕らのことは知らないよね」
マルゾー「ぼくらは悪の秘密結社マルゾリ団のメンバーだ・・・!」
フラッフ「違うよ!僕らは毛糸の国の住民だよ!『毛糸のカービィ』っていうゲームに出演したんだ!」
マルゾー「今、マルゾリ団に入団すれば、ぼくの自伝を差し上げよう・・・!」
フラッフ「入らないし、いらないよ!マルゾーさんはちょっと黙ってて!
カービィ熱は冷めてしまったみたいだけれど、よかったら、これからも見に来てね!」
フラッフ「それでは今日はここまで!次回は僕とワドさんとマルゾーさんで答えるよ!アイスホッケー編もお見逃しなく!」
マルゾー「アイスホッケー編を見た君の運勢は最高だ・・・!食べたいものが食べれて、欲しかったものが手に入り、
宝くじがあたったり、徳川の埋蔵金を掘り当てたりして、大金が転がり込んでくるかも・・・!
逆に、アイスホッケー編を見なかった君の運勢は最低だ・・・!ご飯は三食抜きで、大切なものを無くし、
好きな人からは嫌われ、人生が嫌になり自殺してしまうかも・・・!
最低の運勢になりたくないものは是非、アイスホッケー編を見てくれ・・・」
フラッフ「ひどい脅しだなぁ・・・それではみなさん、Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 308 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:43
- [アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編
フロスティ「さぁ 準備はいいか!ウォーミングアップはキチンとしなければ 試合に影響するぞ!」
チリー「わかってます。それにしても 今日の会場のコンディションは完璧ですね。わたしですら 寒いと感じる」
ペンギー「そりゃあ そうじゃわい。伝説のセールスマンと言われた わしが会場の皆にアイスやら氷やらを売りまくったからのぅ」
フロスティ「会場内は飲食禁止だぞ・・・」
ペンギー「細かいことは 気にするものではないわい」
チリー「あれ?アイスドラゴンさん どうして準備運動をしないんですか?まさか具合でも悪いんじゃ・・・」
アイスドラゴン「い、いや・・・もしかしたら準備運動をして 足をくじいて 滑って転んで 大怪我してしまうんじゃないか
と考えたら 急に不安になってしまって・・・」
フロスティ「んなわけあるかっー!!いいから さっさと準備運動をしておけ!」
ペンギー「あいかわらずの 心配症じゃのぅ・・・」
チリー「まあ 試合になってしまえば問題無いですよ」
サスゾー「あそこにいるアイスドラゴンが噂のルーキーであるか。」
兄貴「なんか思ってたよりも、弱っちそうなやつっスね!体はデカいけど気が弱そうっス!」
マルゾー「あなどるなよ・・・!やつが入ってから無敗という実績が、底知れぬ力を物語っている・・・」
フラッフ「確かに、プロのスカウトらしき人や、テレビの取材の人たちは、みんなアイスドラゴンさんの周りにいるもんね」
キャービィ「まぁ〜、そんなの気にせず、頑張ってくださいねぇ!ベンチで応援してますから〜♪」
ウォーキー「さぁ!やってまいりました!アイスホッケー大会Aブロック第二試合、
キングダム・キルトVSチーム・アイス!まもなく、試合開始です!
第一試合、チーム・アルルを2-1で負かした、キングダム・キルトが得意の奇策戦術で勝つか、
はたまた、今大会シードのアマチュア最強、チーム・アイスが実力を見せつけて勝つか!?
注目は何といっても、プロからの誘いも来ているという、アイスドラゴン選手!今大会も暴れまわってくれることでしょう!
彼の活躍を見逃さないように!それでは、CMのあと、お待ちかねの前半戦開始です!」
- 309 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:44
- フェイス・オフ!!
アイスドラゴン「いきます」
ひゅん!
サスゾー「くっ!速いである!?」
マルゾー「想定内だ・・・!ぼくと兄者でアイスドラゴン、ワドルディはチリーにつけ・・・!」
アイスドラゴン「なるほど・・・いきなり 二人がかりとは慎重ですね・・・」
ががっ!!
サスゾー「くっ!?フェイントであるか!」
アイスドラゴン「もう一人・・・」
びゅん!
マルゾー(こいつ・・・速すぎる・・・!このスピードについていけるのなんて、うちじゃ兄さんくらいだ・・・)
ウォーキー「おぉ〜!!これは凄い!アイスドラゴン選手、早くもスーパープレイを見せてくれまし!
ブロックについたサスゾー選手をフェイントでかわし、マルゾー選手をスピードで抜き去る〜!すでにゴール目前!」
アイスドラゴン(パワーのあるシュートで 確実に点が取れると フロスティが言ってたな)
ばしゅ!
フラッフ「ふぎゃっ!」
ウォーキー「一点目〜!力強いシュートが、キーパーのフラッフ選手を吹き飛ばした〜!!」
マルゾー(くそっ・・・ディフェンスの配置を変えながら様子を見るしかないか・・・)
ウォーキー「前半残り30秒!ここまで、キングダム・キルトはアイスドラゴン選手を一度も止めることはできていません!
そして、チーム・アイスの守備を一度も突破することもできていません!まさに絶体絶命!!」
アイスドラゴン「では いきます」
ひゅん!
ウォーキー「さぁ、アイスドラゴン選手!またしても、キングダム・キルトという王国に、一人攻め込む〜!」
マルゾー「兄者!ワドルディ!三人でアイスドラゴンを止めるぞ!(こうなったら賭けだ・・・前半はもう入れさせん・・・!)」
ウォキー「おぉー!!キングダム・キルト、なんと三人がかりでアイスドラゴン選手をブロック!」
兄貴「はっはっは〜!これでもう逃げられないっスよ!」
アイスドラゴン「くっ・・・!」
ぐらっ(アイスドラゴンが体制を崩す)
サスゾー「今である!」
アイスドラゴン「チーム・アイスは ぼくだけじゃないですよ・・・」
ビシュ!!(チリーにパス)
サスゾー「何!?あの体制からパスであるか!?」
マルゾー(まぁ、いい・・・確実に点の取れるアイスドラゴンを通すよりもチリーに打たれる方が、まだマシだ・・・)
フラッフ「よし絶対止めるぞ!」
チリー「無駄です!これでも わたしも難攻不落と恐れられたチーム・アイスのメンバーです!」
バシュ!
フラッフ「うわととっ!?」
バーン!
ウォーキー「またしても、決まったー!氷の上を滑るような見事なシュート!
さすがはチーム・アイス!流石はアイスドラゴン選手!まさにその姿は、氷上の魔物です!
おっと、ここで前半戦終了!現在、点数は0-4でチーム・アイスがリード!休憩のあと後半戦の開始です!」
アマチュア最強のチーム・アイスに手も足も出ないチームK・K。後半戦は逆転できるのでしょうか?つづく・・・
- 310 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:58
- 銀河騎士「どうも ギャラクティックナイトです」
メタナイト「メタナイトです」
銀河騎士「メタナイト、もうすぐで春だな」
メタナイト「貼るだな…」
銀河騎士「漢字が違うぞ……」
メタナイト「HALだな…」
銀河騎士「それは星のカービィを制作している会社の名前だろ
っていうか、それが言いたかったんだろ…?!」
メタナイト「さあ…何の事か私にはさっぱりだな
それじゃあ質問を返すぞ」
銀河騎士「そうやってすぐにとぼける……」
>>237
銀河騎士「次回の激闘編が、丁度その話になるから、次回の激闘編を是非チェックしてください」
メタナイト「見ないと、月に変わってお仕置きだ!」
銀河騎士「…そういうのいらないから……」
>>238
メタナイト「成程…つまり、『り』から始まって『か』で終わればいいんだな
簡単だ」
銀河騎士「じゃあお前に全部任せるが…」
メタナイト「馬鹿野郎!お前も手伝え!」
銀河騎士「………では、まずは私から…
リック→クイズ→図工→羽化→カイン
よし、クリアだ 続いてAのお題
リック→鍬→罠→内科→カイン」
メタナイト「よし、次は私だ Bのお題、5つの語句か…よし、整ったぞ!
リック→九九→九九→九九→九九→蜘蛛膜下→カイン
どうだ?これぞ芸術的だろう」
銀河騎士「どこが芸術的だ!全部同じ言葉ではないか、やりなおせ!」
メタナイト「仕方ない…
リック→九九→クイック→クラシック→クォーテーションマーク→蜘蛛膜下→カイン
これならば文句ないだろう」
銀河騎士「蜘蛛膜下以外全部『く』で終わる言葉ではないか……それにしても無理やりすぎる…
次はCだ
リック→熊手→デデデ大王→海→水商売→烏賊→カイン
最後も私がやることにしよう…
リック→国→ニードル→ルーズリーフ→ファイア→赤→カイン
よし、終わりだ」
メタナイト「ざっとこんなものだな」
銀河騎士「Bしかやってない癖に何を偉そうに」
>>239
メタナイト「何っ!?それは新事実だ!知っていたか!?」
銀河騎士「『デデデ大王=マスクドデデデ』というのと同じようなものだろう…」
>>240
メタナイト「そろそろ受験のレーズンだしな」
銀河騎士「それを言うならシーズンだ 絶対わざと言っているだろう……
受験生の皆、受験勉強はさぼらずにやっているか?
ネットばかり見てないで、試験の模擬問題をやるのも、試験対策の一つだぞ
どんな問題が出てくるか想定し、難しい問題が出てきても良いようにしておくのも手段の一つだ
試験も戦いと同じで、油断は禁物なのだ
例え試験に合格できたとしても、油断してはいけない 勝負はこれから始まるのだからな
勝って兜の緒を締めろと言う事だな
試験前には、夕飯はシチューとカツにしてもらうといいぞ
死中(シチュー)に活(カツ)を求めるってな 試験中は諦めたら駄目だ
絶望的な状況でも、それを打破出来た者こそが、合格という勝利を掴み取る事が出来る!」
メタナイト「要するに、その親父ギャグを言いたかっただけだろう?」
銀河騎士「親父ギャグではない…!」
- 311 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:59
- >>224
銀河騎士「……このスレにこのスレのURLを貼っても無意味ではないのか…?」
メタナイト「一見そう思うだろう…だが無意味に見えて、実はとても意味があるのだ」
銀河騎士「それは何故だ…?」
メタナイト「見てみろ このURLは、このスレの最新50レスのみが公開されている
つまり、このURLに飛べば、最新の50レスだけを見る事ができるのだ」
銀河騎士「………あまり意味があるようには思えないんだが……」
メタナイト「うん…そうだな……」
>>245
メタナイト「愚問だな…ピンクで丸いお方といえば…
カービィ先生ただ一人に決まっているじゃないか!!」
銀河騎士「それにしても…何故メタナイトは、カービィの事を先生と呼んでいるのだ…?」
メタナイト「それも愚問だな…私とカービィ先生との出会い…それは聞くも涙、話すも涙……
戦いや礼儀や勉強の事ばかりしか頭になかった私に、大食いの素晴らしさを教えてくださったのは
カービィ先生なのだ…!カービィ先生のお陰で、この私は大食いの楽しさを知る事になった…
カービィ先生は、素晴らしきお方なのだ……
どうだ 感動できる良い話だろう?!ちなみに、この話は2巻に掲載されている!
私とカービィ先生の感動的な出会いを、要チェックだ!」
銀河騎士「良い話なのかな………ていうか、これって感動か…?」
>>248
銀河騎士「ジュエルさんは、普段は威張り散らしているけれど、
本当は誰一人放っておけない良い人なんですよ
ジュエルさんは照れ屋なだけなんです 良い年なのに……」
メタナイト「ワムバム一族の伝説は私も知っている……
あのワムバム一族の王を見ていると、ワムバム一族の強さの秘訣が、何となくわかってきた気がするんだ
まあ、カービィ先生程ではないけどな」
銀河騎士「何を言っているんだ ジュエルさんの方が凄いぞ!」
メタナイト「いや、カービィ先生こそ最高にして最強のお方なのだ!」
銀河騎士「……しかし、一体どれぐらい闇の力に支配された人達がいるのだろうな…」
メタナイト「そうだな……人は誰でも心に闇を持つ生き物だ
私の偽物は、それを狙って、闇の力を与えて操っている……本当に下劣な奴だ」
銀河騎士「ああ…何としても、ダークメタナイト達の計画を阻止しなければな……」
>>249
メタナイト「デデププのキャラというか…このスレのキャラは人間味のあるキャラが多いのが特徴だからな」
銀河騎士「ジュエルさんとか、デデデ大王とかな……人間味があるというか、親父臭いというか……」
メタナイト「お前もそうだろう」
銀河騎士「わ…私は違うぞ…!そういうお前はどうなんだ」
メタナイト「私は親父ではないぞ」
銀河騎士「誰かの力になれるって事は、凄く良い事だ……
他人に悪い事をするよりも、親切にした時の方が良い気分になるだろう?
それは自分の行動で、誰かが喜んでくれるのが嬉しいからだ
それが人ってやつなんだと私はそう思う」
メタナイト「私もそう思うぞ というか、さっきそれを言おうとしていたのだ」
銀河騎士「本当か…?まあ、今の世の中だからこそ、困っている人には手を差し伸べて
時に助け合う事が大事だな」
メタナイト「そう、実はそれも私が言いたかった」
銀河騎士「………………」
>>253-254
銀河騎士「…てとは、このスレが、まだ初代スレだった時の頃にいた方ですか……?
今でも続いているのは、デデデ大王やカービィ達…
それだけではない…このスレを彩って来た数々のキャラハン達
そして、名無しの皆さんのお陰なんです
デデデ大王が、この書き込みを見ると、さぞや感動していただろうな……
応援有難うございます 今後も、宜しくお願い致します」
メタナイト「やけに丁寧だな…」
銀河騎士「当り前だろう 5、6年前からいたという事は、
私達よりも先輩って事じゃないか…!私なんて、まだ前スレでメンバーになったばかりの新参だ
そうそう、チービィさんは、今学業に専念していて、プププランドを離れているそうですよ
いずれまた、帰ってくる時がくるのではないでしょうか……」
- 312 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:59
-
>>255
銀河騎士「あ…?あってなんだ……?」
メタナイト「さあ……何が言いたかったのだろうな……」
銀河騎士「『あ』とは、ひらがなで一番最初の音だ
しかし、いろはにほへと…という昔の順番にすると、『あ』は最後の方にくるんだ」
メタナイト「だからどうしたって話だけどな……」
銀河騎士「駄目だな……『あ』について、もう少し話題を広げたかったが、まだまだ力不足のようだ……」
>>256
メタナイト「………つまりこれは、何を伝えたいのだ…?」
銀河騎士「わからん……人を罵倒する事はいけない事だって事じゃないのか…?」
メタナイト「とてもそうには見えないんだが……」
銀河騎士「ま、人を馬鹿にするのは良くない事だというのは、当然の事だしな」
メタナイト「今日はここまでだな」
銀河騎士「次回も私達2人が質問を返します では、またお会いしましょう」
- 313 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:02
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
エアロスター自慢の最強の技、発破・露苦重死に苦戦するギャラクティックナイトとメタナイト
しかし、それでも諦めない強い心が、2人を勝利に導いたんだ
メタナイトのマッハトルネイド、そしてギャラクティックナイトのレボリューションソード
2人が力を合わせた事で、遂にエアロスターを倒す事ができたんだデ!」
第23話 誕生、殺戮マシン!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!
ダークメタナイト「……ドラゴンナイト」
ドラゴンナイト「はい 何でしょうか」
ダークメタナイト「以前、デデデ大王達と顔を合わせたのだろう?
どうだった?彼らの実力は」
ドラゴンナイト「……全然大した事ありませんでしたね
あの連中なら、我々が全力を出すまでもなく、すぐに片づけられます
あのデデデ大王という奴を除いては…」
ダークメタナイト「…聞かせてもらおうか」
ドラゴンナイト「デデデ大王…奴は、他の連中とは違う何かを感じた…奴には何かがある…」
ダークメタナイト「その『何か』というのは…?」
ドラゴンナイト「それはわかりませんが……」
ダークメタナイト「私も同じだった」
ドラゴンナイト「はい…?」
ダークメタナイト「私も、彼からは他の者とは違う何かを感じた…だがそれが何なのかは私にもわからなかった…
だから興味があるのだ デデデ大王にな…」
ドラゴンナイト「成程……」
ダークメタナイト「デデデ大王…久々に面白い敵と出会った……」
ドラゴンナイト「……………………(この人は、敵が成長する事をまるで楽しんでいるかのようだ……
……本当に、今になっても恐ろしい男だ………)」
シノ「………行きます!」
マスクドデデデ「おう!かかって来い!」
シノ「やあああああああ!!鋼鉄手甲!!」
ブンッ!
シノ「攻撃が外れた…!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!」
シノ「くっ…!」
ブンッ!
隊長「おおっ、シノちゃんもぎりぎりで避けたでやんす
両者とも、一歩も譲りやせんねぇ」
シノ「はあっ!追尾ミサイル手裏剣!!」
シュシュシュッ!!
マスクドデデデ「むっ…?」
ドガァァァアアアン!!
マスクドデデデ「ぬおおおっ!?」
シノ「今です…!妖刀・紫能!!」
ヒュン!!
隊長「おおっ、シノちゃんの妖刀が、せんせーの首元に…」
マスクドデデデ「ふん、甘いぞ!!」
シノ「え…?」
マスクドデデデ「とうっ!!」
ドン!!
シノ「うああっ!!」
マスクドデデデ「フッ…妖刀・紫能が首元に入った瞬間に、少し油断したな
技が決まったからといって、油断してはいけないぞ 次の一手もキチンと考えておく事だ…」
シノ「……やっぱり強いですね……」
隊長「全く、相手は女の子でやんすよ 少しは手加減を」
シノ「いえ…陛下は全然本気じゃありませんでしたよ
陛下が得意とする技、マスクド真拳も使いませんでしたし…
やっぱり流石です、陛下……」
マスクドデデデ「いや、シノも中々のものだったぞ 目にも留まらぬほどの素早い身のこなし
その実力ならば、父親のバイオスパークにも負けないだろうと思うぞ」
シノ「いえ、そんな事ありませんよ 私よりも父上の方が強いです」
隊長「謙遜しやすねぇ」
ダークソードナイト「……遂に発見したぞ…!デデデ…!」
ダークブレイドナイト「仲間も一緒にいるぞ…よりによって奴が一緒とはな…!」
ダークソードナイト「ああ…あの隊長とかって呼ばれている奴…
以前大勢いたヘビーナイト軍団をたった一人でぶっ飛ばしやがったからな…!
一体何者なんだあいつは…!」
ダークブレイドナイト「それよりも、あの娘は誰だ…?デデデの仲間にあんな奴いたか…?」
ダークソードナイト「さあな…だが、見るからに大した事なさそうだ…
見ていろよデデデ共…この私が新たに開発した最強のマシンで、今度こそ息の根を止めてやる…!」
- 314 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:03
- 大王「さてと、じゃあ一休みするか さて…次はどこに行こうかな…」
隊長「北あたりなんて、どうでやんすか?」
大王「うーん、そうだな……」
シノ「……!2人共、気をつけてください!敵の気配です…!」
大王「何っ…!?」
ドガァァアアアアン!!!
大王「うおわっ!!地面から何か出てきたデ…!!」
???「ビビビビ……敵、3名発見 直チニ、デリートスル……」
大王「な…何だ…!?」
隊長「ロボットでやんすかね?」
ダークソードナイト「フハハハハハハ!!その通りだ!!」
大王「お前は………!誰だっけ…?」
ダークソードナイト「何っ!?貴様…この私を忘れたのか!?
私はダークソードナイトだ!ダークメタナイト様に仕える、忠実な騎士だ!!」
大王「あっそうだ!思い出したデ!」
ダークブレイドナイト「うおおおおお!!俺もいるぞー!!俺はダークブレイドナイトだー!!」
大王「……で、何しに来たんだ…!?」
ダークソードナイト「決まっているだろう 今度こそ貴様達を抹殺しに来たのだ!!」
大王「それで前みたいにロボットを作って来たってわけか…毎度毎度性懲りもなくご苦労な奴だデ」
ダークソードナイト「ふん、皮肉を言っていられるのも今のうちだぞ!
このマシンは、セキュリティ用に開発した、侵入者抹殺マシン その名もメタルガーディアン!!
強さと知能はヘビーナイト軍を上回る!!そして味方と敵の判別も当然可能!!
敵と判断した奴は、例え鼠一匹だろうと容赦なく抹殺する!まさに最強の殺戮マシンなのだ!!
さあ行け!!メタルガーディアン!!デデデ共をデリートするのだ!!」
メタルガーディアン「ビビビビ……御意……標的…デデデ達3名……デリート!!」
ガシャン!!
大王「くっ…!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ……一斉射撃!!」
ドガガガガガガガガ!!
ドガァァアアアアアン!!!
マスクドデデデ「うおおおおおお!!マスクド真拳!!和・同・開・珎!!!!」
ドン!!!
メタルガーディアン「ビビビビビビ……反撃…!」
ドン!!!
マスクドデデデ「ぐあああああ!!」
シノ「陛下!!」
- 315 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:03
- 隊長「あのマシン、せんせーのマスクド真拳をまともに喰らった筈なのに、それをものともしないうえに
せんせーのマスクド真拳を真似しやしたぜ」
ダークソードナイト「そうだ!!メタルガーディアンの特徴!それはどんなに強力な重機でも
傷一つ付けられない無敵のメタル装甲!!
そして、敵の攻撃を瞬時に真似してしまうコピー機能!!
どうだ!!これで貴様達もお終いだ!!フハハハハハハハハハ!!!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ……」
シノ「陛下……!」
マスクドデデデ「……大丈夫だシノ!我輩を信じろ!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ…デデデ…マズハ貴様カラ抹殺スル……!」
マスクドデデデ「奴を破壊するには……より強力な攻撃を加えるしかない…!それならば……
スーパーマスクドチェンジ!!」
ダークソードナイト「何っ!?」
ダークブレイドナイト「うおっ!まぶしっ!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ・パワーモード!!」
ダークソードナイト「パワーモード!?何だそれは!?」
ダークブレイドナイト「俺も知らねぇよ…!」
ダークソードナイト「くっ…!だが…例え姿が変わろうと、所詮メタルガーディアンの敵ではない!!
行け!!メタルガーディアン!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ……メタル砲撃!!」
ドガァァァアアアアアン!!!
ダークソードナイト「よし!やったぞ!!」
マスクドデデデ「…………………」
ダークソードナイト「何っ!?」
ダークブレイドナイト「傷一つついてねェよ!!化物だ!!」
マスクドデデデ「ぬおおおおおお!!」
ドゴォォォオオオオオオオオン!!!!
メタルガーディアン「ビビビビ……デデ……デ……抹………殺………」
ドガァァアアアアアン!!!
ダークソードナイト「馬鹿な…!!メタルガーディアンが……!!くそっ…次こそ覚えていろ!!
……とでも言うと思ったか…!?」
マスクドデデデ「何っ!?」
ダークソードナイト「こんなものは、まだまだ序の口!!ここからが本番だ!!
行け!!メカナイト!!」
ドゴォォォオオオオオオオン!!!
メカナイト「ビビビビビビ……デデデ……抹殺スル……」
マスクドデデデ「何……だと…!?」
ダークソードナイト「メカナイトは、貴様が過去に戦った事のあるメカービィの攻撃力、防御力、素早さ、
そして知能を遥かに上回る!!これぞ私が寝る間も惜しんで作り上げた究極の殺戮兵器だ!!
更にこいつらも追加だ!!さあ出て来い!!メタルガーディアン軍団!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ………」
メタルガーディアン「ビビビ……デデデ達…抹殺……」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ………」
メカナイト「抹殺……ビビビ……」
シノ「そんな……ロボットがあんなに大勢……!」
隊長「万事休すってやつでやんすね」
マスクドデデデ「くっ……!」
次 回 予 告
大王「ダークソードナイトの奴…!メカービィより強いメカを作るなんてな…!
だが、いくら強い兵器を作ろうが、それを破壊するまでだ!!
メカナイト、そしてメタルガーディアン軍団!!相手になってやるデ!!」
- 316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:33
- サクマドロップスをやろう、食べたまえ
- 317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:44
- 今日デデププのストーリが2本だてとは凄い豪華。
- 318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 01:25
- チームK・Kのワドルディ、今日2月24日はルルーの誕生日だぞ
>>252の態度を見る限り、こんなことを言うとどうなるんだろ?
ちなみにアルルは5ヵ月後の7月22日
- 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 10:09
- ワドルディもふもふ・・・
アイスドラゴンもふもふ・・・
- 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 10:20
- 「あ」の一文字でよくあんな書けたなwwwww
- 321 名前:アイスホッケー編第5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/24(Fri) 12:50
- アドレーヌ「こんにちは、夜にやるとか言っておきながらこんなに遅れるなんて…」
第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦の巻
第4話(>>279-281)アミティの想いの巻
第5話 お悩み相談の巻
ポピー「突然悪いね、相談したいことがあるんだ…」
アドレーヌ「どうしたの?」
ポピー「自分はこのままチーム・カービィにいてもいいんだろうか…」
アドレーヌ「いてもいいに決まってるじゃない、一体何があったの?」
ポピー「アドレーヌとカービィがアイスホッケーで有名になってるよね。
僕は、アドレーヌらと同じアタッカーなのに有名になれず、チームの足を引っ張ってるように思ってさ…。
一応足手まといにならないように気を使ってはいるんだ。どうしても足手まといになってる気がして…」
アドレーヌ「なるほどね…、ポピーがそんなこと考えてるなんて思わなかった。
有名だとか有名じゃないとかそんなの気にしなくていいのに。
試合でポピーがさりげなくアシストしてくれたおかげで私達も実力を最大限に発揮できた。
ポピーがいなきゃ私達だって実力発揮できないままやられてたから」
ポピー「そんなに役立ってたの?」
アドレーヌ「さては、私とカー君が自分の力だけでやってるとでも思ってたんでしょ。
この功績は全部ポピーがいてこそ成し遂げられたもの。
有名か有名じゃないなんて気にしなくて大丈夫よ」
ポピー「良かった…、僕は、チーム・カービィに受け入れられてるんだ…」
アドレーヌ「そういうこと。そうだ、お腹空いてない?
折角売店がいっぱいあるんだから外に行かない?」
ポピー「そうだね、お腹減ったから売店に行こうか。相談に乗ってもらえてすっきりしたよ」
- 322 名前:アイスホッケー編第5話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/24(Fri) 13:21
- 外に出る
アドレーヌ「売店どこに行く?」
ポピー「チーム・カービィがいるところに行きたいかな」
アドレーヌ「じゃ、そこね」
チョコバナナ屋に着く
アドレーヌ「お待たせ」
アミティ「アドレーヌとポピーも来たんだね」
カービィ「さ、上がって」
大王「これで全員集まったデ」
クルーク「話を始めるよ。
Aブロックでキングダム・キルトとチーム・アイスが試合するよね。
なんでもチーム・アイスに新入りが入ったらしいんだ」
大王「ただでさえ強かったチーム・アイスに新入りかよ」
クルーク「そいつはプロのスカウトからも注目浴びてるんだってね」
大王「キングダム・キルトには荷が重い相手だな…、あいつらはセンスはあるにせよ経験が少ない」
アドレーヌ「プロから注目浴びるようなのがチーム・アイスに入ったんなら、
Aブロック2回戦の結果次第で誰が絶望を味わうかが変わってくるわね…。
決勝で私達が絶望を味わうか、3位決定戦でアミティ達が絶望を味わうか」
アミティ「どっちかは必ず大変なことになる…か」
シグ「まるでロシアンルーレットだね」
一同「・・・・・・」
ラフィーナ「ちょっと話題変えますけど、
そもそも今大会の1位と3位だけがチーム・マリオと戦えるということ自体おかしいと思いません?」
大王「確かにな、2位は1位より弱いにせよ、3位よりは強い。
なのに2位にはメダル以外何も残らないっておかしいだろ」
カービィ「おかしいペポ!なんで2位がマリオと戦うのは駄目なのさ」
クルーク「そういやそうだね、なんで2位だけが…」
アドレーヌ「大会終わったら大会審査員のところに抗議に行かない?」
ポピー「そうしよう、理不尽だよ」
アミティ「あたしも協力するよ!」
シグ「僕も行く」
その頃、別の場所では
マリオ「(今大会で俺達と戦えるのがなぜ1位と3位だけなんだろう…)」
ルイージ「兄さんどうしたの?」
マリオ「ああ、大丈夫だよ。何か食べに行こう」
ルイージ「折角色んな店があるもんね」
ピーチ「お腹空きましたわ」
デイジー「どこにしようか悩むわね」
ポピーの悩みを解決し、チョコバナナ屋チーム・アミティ、カービィ、大王と合流したと思ったら
新たな課題発生。
この先どうなることやら…。
- 323 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/24(Fri) 13:28
- アドレーヌ「では、説明宜しくお願いします」
ナレーション「第5話後半を投稿しようとしたら『応答がありませんでした』と出て、
後半のストーリーが消えてしまいました。なるべく同じように直しましたが、
多少おかしいことになってるかもしれません。御了承ください」
- 324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 16:15
- 頭痛ぇ…
- 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 19:21
- メタナイトのマルゾーの芸術は似てるね
しりとりでここまでなるとは…
- 326 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/24(Fri) 20:11
- こんばんはー、たまには前置き無しで答える。ネタが無くなったらそれこそ困りものだから。
>>187
チーム・K・Kvsチーム・アルルの観戦中
(チーム・アルルの実力かなりのものね。私達より弱いってわりにはやるじゃないのよ。
そっか、あの時は謙遜してたんだ。
キングダム・キルトは全身毛糸だからどうしてもパワーで押される。
この弱点を克服できるかどうかで今後のキングダム・キルトがどうなるか決まる。
私達も決勝まで残れるようにするから頑張って!)
>>193
命は皆平等ね…。全員の命が平等なら犯罪者の命まで平等になってしまう。
差別は良くない、かといって犯罪者まで平等にするわけにはいかない。
難しい問題だよ、犯罪者の人権まで平等にしたが為に崩壊しそうな国もあるって噂だから。
日本とか日本とか日本とか。
>>194
デデの旦那率いるデデププといわれる軍団が創る話面白いよね。
面白い敵やモブが出てくるから思わず見入ってしまう。
ストーリーの続きも気になってしょうがない、見れば見るほど続きが気になる!
少なくとも敵とモブの面白さは私よりずっと上だと思ってる。
>>195
リボンちゃんの仲間かと思うくらいリボンそっくり…。
ところでチルノって天才なの?だったら私の算数受けてみる?
チルノ「リボンに似てるだって?アイドルに似てるなら光栄だよ。
いいよ、あたいの天才っぷりも見せてやるもん!」
アドレーヌ「じゃあねー…、2+1は?」
チルノ「3!」
アドレーヌ「この程度なら余裕よね、さっきの問題はレベル低すぎた。
ならレベルアップ。8+13は?」
チルノ「くっ…、えーと、20よりは上か…、22、いや違う…、21…?ォ」
アドレーヌ「正解!21であってる。更にレベルアップ!最後の問題です、62−27は?」
チルノ「えーと…4?(よんじゅうなんぼ?)えーと、んーと…ォ難しい!解んないっ!」
アドレーヌ「答えは35。チルノの学年次第で評価は変わるわ。
小学1年以下なら素晴らしい、小学2年〜3年ならまずまず、小学4年以上なら悪い。
私はチルノの学年分かんないけど参考までに」
>>196は>>133で答えたから無し。
>>200
200辺りまでならいつもこんなもんよ。ここからスピードに違いが出てくるの。
今回は200過ぎても速いけど、この辺から遅くなってくることもあってね。
デデププスレの9と10には面白い話いっぱいあるからオススメ!
名無しさんへの返事にも面白いのはあるから、そっちも気になるなら9と10だけじゃなくその前も見てよね。
>>201
プププタウンの噂なら、ちょこっと小耳に挟んだだけでそれから全く聞かないわね。
ダークメタナイト軍団にでも占領された?
201「それがさー、デデデの我が儘によってデデデタウンに変わったんだよ。
それでもいいっていうなら行ってみるといいよ」
ほんと?いくらデデの旦那でもそこまで変なことはしないでしょ。
本当に名前が変わってるとしても違う人の仕業だと思うんだけどなー。
- 327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 01:56
- この歌、歌ってくれ!
『ラストコンティニュー』
押し入れの奥にしまい込んでた 埃だらけの思い出赤い箱 あの頃の俺やお前の 何より大切セピア色のカセット
テレビ画面の 向こうで戦う小さなヒーロー パンチキックギリジャンくぐれ 姫を救い出せ俺のヒーロー
学校では教えない ウラワザ 無敵コマンド 復活の呪文の唱え方 人生で大切な事は 全てゲームで教わった
リセット リセット 何度もリセット いつでもやり直せ スタート スタート 大事なスタート ラストコンティニュー
『ゲームセンターCX』という、本日2月25日で丁度40歳となる結成22年目のお笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉が数々のレトロゲームに挑戦&その他ミニコーナーという番組の09年10月から10年3月の間のエンディングテーマソング
勿論カービィシリーズも挑戦。それは09年5月12日の夢の泉の物語、10年の大晦日に相方・濱口優(先月29日に同じく40歳)と共に挑戦のSDX、昨年7月7日のカービィボウルの3作品ででいずれも挑戦成功している
- 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 12:55
- どーも、ゲームセンターCX 課長の有野です。
- 329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/25(Sat) 20:47
- チーム・アイス強いな
フラッフ達の逆転はあるのか…?
- 330 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/25(Sat) 22:28
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!今日も質問に答えていくよ!よろしくね」
兄貴「ちぃーっス!みんなの兄貴がご登場!熱く!激しく!燃え尽きるまで質問に答えるっス!!」
マルゾー「あの・・・えと・・・どうも・・・マルゾーです・・・みなさんにお会いするのが、久しぶりな気がするのは気のせいでしょうか・・・?」
フラッフ「き、きっと気のせいだよ!ハハハハ・・・(今日はノーマルモードなのか・・・紛らわしいなぁ・・・)」
兄貴「それじゃあ、テンション上げて!質問にボン!」
フラッフ「質問にGOだよ・・・」
>>257
フラッフ「へぇ〜、そんな企画を・・・!ありがとう!何か調べて欲しい言葉はあったかな?」
兄貴「はいは〜い!>>197でシノちゃんが言った『ノスタルジア』がわからないっス!」
マルゾー「それくらい自分で調べてくださいよ・・・」
兄貴「せっかく、調べてくれるって言ってるんだから、調べてもらうっス!」
フラッフ「意味の難しい言葉は、マルゾーさんがたくさん使ってるから助かるよ〜」
マルゾー「ぼ、ぼくって、そんなに難しい言葉を使ってますか・・・?」
>>258
フラッフ「チルチルノとミチルノの葵捕り?どういうこと?」
マルゾー「きっと・・・葵捕り→青い鳥・・・という意味ですよ・・・」
兄貴「んじゃ、チルチルノってーのと、ミチルノってーのは何スか?」
マルゾー「青い鳥の話を知らないんですか・・・?その物語の登場人物の名前はチルチルとミチルなんですよ・・・」
フラッフ「そっか!つまり、チルチルとミチルの青い鳥に、なぜか今流行りのチルノさんを足すと、そうなるんだね!」
マルゾー「そういうことです・・・」
兄貴「つまりどういうことっスか・・・」
マルゾー「わからないならいいです・・・」
兄貴「ひでぇっス!オレッチだけ、おいてきぼりなんスね!」
>>259
フラッフ「それはモルって読むんだよ!たしか物質量のことだったかな?」
兄貴「ぶっしつりょー、ってなんスか?」
フラッフ「う〜ん・・・僕もそこまでは・・・」
マルゾー「では、説明しましょう・・・まず、すべての物質が原子というものから、できていることはご存知ですね・・・」
フラッフ「うんうん。僕らは毛糸から出来てるけど、まぁ、細かいことは気にしないようにしよう」
マルゾー「では、アボガドロ定数というのはご存知でしょうか・・・?」
兄貴「アボガドなら知ってるっス」
マルゾー「それは果物です・・・アボガドロ定数というのは炭素原子12g分に含まれる原子の数を表しています・・・
そして物質量molというのは、そのアボガドロ定数を基準にして、物質を構成する原子の数の変化をとらえるための
比較単位のようなものです・・・この説明でわかってくれましたか・・・?」
フラッフ「ううん。ちんぷんかんぷん」
兄貴「とりあえず、アボガドが果物だってことはわかったっス!」
マルゾー「う〜ん・・・まぁ、難しいものを簡単に説明するのは無理ですからね・・・
259さんも、わからなかったら、もっと詳しく知っている方に聞いてくださいね・・・」
>>262
フラッフ「楽だよ♪とっても楽しい気分♪」
兄貴「オレッチはテンションアゲアゲだから喜っスね!」
マルゾー「ぼくは哀ですね・・・なんだか、とっても悲しい気分です・・・」
フラッフ「へぇ〜、理由がわからないの?」
マルゾー「本人でも理由がわからず悲しくなる・・・そういうときだってありますよ・・・」
兄貴「まっ!マルゾーの場合は、いっつもそんな感じっスから心配することないっスよ!」
フラッフ「たしかに・・・」
>>263
フラッフ「マリオさんは完璧超人だからねぇ〜!その気持ちもわかるよ」
兄貴「オレッチは惚れるなら、キャ〜ワイ〜女の子がいいっス!」
マルゾー「というか、マリオさんは互角に渡り合えるライバルが欲しいとか言ってますけど、クッパさんがいますよね・・・」
フラッフ「相手じゃないってことなんじゃない?」
兄貴「それか完全にクッパのことなんて忘れてたんスよ!」
マルゾー「どちらにしろ、ひどいな・・・」
>>264
兄貴「料理は、これさえかけておけば、なんとかなる!とか思ってるヤツがたくさんいるから困るんスよね〜!
男ならタバスコ丸々一本、ぶっかけるに限るっス!」
マルゾー「塩コショウの方がまだマシですね・・・」
フラッフ「ワドさんの料理は食べないようにしよ〜っと」
- 331 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/25(Sat) 22:31
- 〜2月14日バレンタインデーでの出来事〜
兄貴「よっしゃ〜!今日は待ちに待ったバレンタインデー!
全国のキャワいい娘ちゃんから、オレッチに向けて山程の愛のメッセージが届く日っス!あぁ!生きてて良かったっス!」
サスゾー「ふん。バレンタインデー如きでバカ騒ぎをするなど、まるでガキであるな。
どうせ届くのは、心のこもっていない、ただの甘いチョコだけであるよ。」
フラッフ「まぁまぁ・・・考え方は自由なんだしケンカしないでよ。僕もママからチョコが届くのは嬉しいなぁ♪」
兄貴「そうっス!そうっス!それに今年はキャービィちゃんも、いるっスからねぇ〜!
もしも、兄貴大好き!っていって本命チョコを渡されちゃったりなんかしたら、どうしようっス!」
サスゾー「そういえば、今日はその小娘を見てないであるな。」
兄貴「きっと、オレッチのために一生懸命チョコを作ってくれてるんスよ!」
フラッフ「言われてみれば、マルゾーさんの姿も見えないね」
兄貴「はっ!さてはマルゾーのヤツ、キャービィちゃんからチョコを!?抜けがけは許せねぇっス!」
フラッフ「マルゾーさんに限って、そんなことはしないと思うけど・・・第一、あのひと女性嫌いだし・・・」
兄貴「王子!石頭!マルゾーを探しに行くっスよ!ほら早く!!」
サスゾー「はぁ・・・にしても、今日のこいつのテンションはいつも以上にうざいであるな。」
兄貴「あっ!いたっス!おい、マルゾー!」
マルゾー「クククク・・・なにか御用かね・・・?」
サスゾー(厨二病モード・・・!さては、こいつ何か企んでいるであるな・・・。)
フラッフ「あのね、今日はバレンタインデーでしょ。だから、ワドさんがいつも以上に張り切っちゃってるの」
兄貴「そういうことっス!キャービィちゃんから、一人でチョコをもらおうだなんて、
考えてたんじゃないっスよね!もしそうなら、ギッタンギッタンにしてやるっス!」
マルゾー「あぁ、そんなことか・・・それならノープログレムだ・・・!ぼくはバレンタイン等という悪しき風習に興味はないんでね
仮にチョコを渡されても受け取る気はないしな・・・クククク・・・!」
兄貴「よしよし!それなら許すっス!ところで、マルゾー。肝心のキャービィちゃんを見なかったっスか?」
マルゾー「それなら向こうにいたぞ・・・!クククク・・・」
兄貴「よっしゃー!それじゃあ、みんな!愛しのキャービィちゃんのもとへ行くっスよ!」
サスゾー(なぜだか嫌な予感がするである・・・。)
兄貴「キャービィちゅわぁ〜ん!!」
キャービィ「あっ〜!あにきぃ〜!こんにちはです〜♪」
兄貴「ところで、キャービィちゃ〜ん!もしかして、今日はオレッチに、プレゼントがあったりするんじゃないっスか?」
キャービィ「プレゼントですか〜?今日って、あにきのお誕生日でしたっけ〜?」
兄貴「いや、そうじゃないんスよ・・・」
キャービィ「?」
フラッフ「ほ、ほら!今日はバレンタインデーでしょっ!」
キャービィ「あぁ〜!バレなんちゃらの日ですね〜。それくらい知ってますよ〜!
ほら、こんなにたくさんチョコがもらえたんです〜♪とってもおいしかったです〜♪」
兄貴「へ?おいしかったってどういうことっスか・・・?」
フラッフ「あぁ〜!?キャービィったら、お城に届いたチョコ、全部食べちゃったの!?」
キャービィ「はい!マルゾーさんが行っていたとおり、たくさんのおいしいチョコをもらえる日でした〜♪」
サスゾー(予感的中である・・・。)
兄貴「そ・・・そんなの認めないっス〜!これはきっと夢っス〜!!!」
マルゾー「クククク・・・!ぼくは何も間違ったことは言っていない・・・!」
〜回想終了〜
フラッフ「というわけだよ・・・聞くも無残、語るも無残・・・
結局、今年のバレンタインデーはキャービィ以外、誰一人としてチョコをもらってないよ・・・」
マルゾー「ぼく、そんなことしましたっけ・・・?」
兄貴「くっそ〜!覚えてないのが余計に腹立たしいっス〜!!」
フラッフ「それでは今日はここまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで答えるよ!
それと、アイスホッケー編は今日は無し!次回には必ず更新するから待っててね!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 332 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/25(Sat) 22:36
- フラッフ「>>331の訂正をするね。この回答は>>267さんへの回答だったんだけど、前半部分が見事に抜けちゃったんだ。
読むときはここから初めて読んでくれれば話がつながるよ!わかりずらくてごめんね。」」
以下訂正文
>>267
フラッフ「チョコ・・・」
兄貴「うっうっ・・・思い出すだけで涙が出てくるっス!」
マルゾー「えっ・・・?なにかあったんですか・・・?」
兄貴「何かあったんですか、じゃねぇーっス!もとはといえば全部あんたのせいっスよ!」
マルゾー「え?え・・・?」
フラッフ「みんなは何のことだかわからないよね・・・じゃあ、バレンタインデー当日の話を少しするね。回想スタート」
- 333 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/26(Sun) 20:58
- こんばんはー、今日は答えにくいのが多い…。
約10文字でもいいから意味分かる文出してよー。ャ
>>206
ジュエちゃんは何だかんだ言ってもいざとなったら助けてくれる、そんな人だよ。
ジュエちゃんに助けてもらえたデッシーとかいう子は運が良かったね。
私達は、今の漫画キャラの特徴とは被らない個性的な良キャラかー…。
今の漫画キャラの特徴は、うまく言えないけど大体同じようなのばかりだもんね。
何ていうかいかにも作られたキャラって感じで、生き生きしてないのよ。
そこで星のカービィデデデでプププな物語ですよ。いや、私を自画自賛してるわけじゃなくて、
ひかわ先生の実力と想いをたっぷり味わってほしい。
>>208
ファインディング=ニモ?魚が主役の映画ね。
あの映画の魚って確か成長すると性別が変わる種族じゃなかった?
熱帯魚だっけ?何だっけ?忘れた!(笑)
まあそんな映画ってことで。
>>209
チルノは…、リボンちゃんに似てても性格は結構違うからちょっと戸惑った。
面白いキャラしてるよね、チルノ。自称天才のおバカか…。
嫌みじゃなく心から私もこんな風にバカやってみたいと思った。
普段はおマヌケで良くも悪くも接しやすくても、やるときゃやる人って魅力的よね。
他の漫画キャラでいうなら、野原しんのすけとかぬーベーがまさにこのタイプ。
(私はどうなんだろ。生き方を振り返って見直すべきか…)
>>210
面白いものを出してほしいとまでは言わないから、せめて意味ある文出してほしいよね。
それこそさっきも言ったように約10文字でもいいから。
お笑い芸人じゃあるまいし面白いこと言えと言われたってすぐには出ないわよ、私も例外じゃない。
>>211
フォルテがシェードマンにやられたダメージをライト博士に回復してもらいに行って、
暫くして修理が終わりかけたところで急に暴れだして、ロックマン&ラッシュパワーアップ用設計図を
盗んだ上に研究所まで壊滅状態に追い込むなんて…。
シェードマン含む後半ボス4体を負かしてきたロックマンが帰ってきて、
モニターに映し出されたワイリーがフォルテとゴスペルの事実を教えるのね。
そこでようやくロックマンが、フォルテとワイリーがグルで芝居してたことに気付いて、
更にフォルテに盗ませた設計図でフォルテ&ゴスペルのパワーアップを狙ったというわけね。
思ったんだけど、ストーリーの凄さもさることながらフォルテの能力も凄いわよ。
破壊される寸前で体に電気帯びるって…。この特性を活かしてシェードマンにやられた振りしたんでしょ。
ねぇ、ワイリーがフォルテにパワーアップ用設計図を盗ませたって言ってたよね。
このあとフォルテはパワーアップできたの?それともそこは明かされてない?
- 334 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/26(Sun) 20:59
- 続きね、ついでに333ゲット!
>>212
>あいすmaa
アイスクライマー?アイスクライマーは昔ファミコンに出た一作限りの幻のゲーム。
やっぱり氷山を舞台にするゲームじゃ話の舞台を拡げるの難しいよね…。
まさか、氷山じゃなく終止草花だけの山を出すわけにはいかないし…、
そんなことしたらアイスクライマーじゃなくマウンテンクライマーになるもの。
大体出てくる道具からしてアイスクライム専用だしね。そもそもプレイヤーの服装からして(ry
>>213
そうですよね〜、お米は活力の素!お米食べないとすぐ体力無くなってしまうんですよ。
健康美を作りたいなら、毎日お米食べて軽くでもいいから運動して、
健康的な生活を送るのが一番です。この習慣が崩れてくると生活習慣病になるんですよね。
メタボリックシンドロームなんかまさに有名かつ生活習慣病の代表的な例ですよ。
>>214
ドナルドが一見普通にやってるこのランランルー、実は凄い意味が込められてるんだって。
何だっけ?
ランランルー、ランランルー。
2回やったら余計意味分かんなくなった…。
>>218
いやいや、単に私が遅いだけよ。人気あってスレ進行が速いところは他にもあってね。
それでもキャラが追い付いてるとこも確かにあるわけで。
だから返事進めやすい今のうちにいっぱい進めるつもり。成功すれば数日後には追い付ける。
今日はここまで。
- 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/26(Sun) 22:27
- カービィはペットにしたキャラだね
- 336 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/29(Wed) 00:00
- 銀河騎士「こんにちは ギャラクティックナイトです」
メタナイト「メタナイトです」
銀河騎士「今日は2月29日 2月29日は、閏日と呼び、
4年に1度しか来ない日と言われています」
メタナイト「そういや、今年は閏年だっけな」
銀河騎士「4年に一度しか来ないこの日を、是非とも堪能しよう
というわけで、今日も質問を返します」
>>257
銀河騎士「今の所そういうのはあまりないが……
所で、>>197の、シノがしりとりの語句で使った『鵺』がなんなのかわからないって人も
結構少なくはないだろう
鵺は『ぬえ』と読み、顔は猿に似ていて、胴は狸、足は虎、尻尾は蛇
鳴き声はトラツグミという鳥に似ているという妖怪の事だ
まあ、キメラに似たようなものだというと、わかりやすいだろうか」
>>258
銀河騎士「チルチルノとミチルノの葵捕り…?どういう事だ…?」
メタナイト「さあな…だが、このスレ、最近チルノとかって名前が多いのは何故なんだ?
このスレとどういう関連性があるんだ…?」
銀河騎士「そうだな………星のカービィシリーズに出てきそうなキャラだとか…?」
メタナイト「そうか…?」
>>259
メタナイト「それはだな…
m=Metaknight o=or l=Lightning
という意味だ」
銀河騎士「嘘つくな……本当は正しい意味を知っているんじゃないのか…?」
メタナイト「知っているが、私はWikipediaを引用したような感じのマジレスは、なるべくしたくないのだ
いろいろと面倒だからな」
銀河騎士「そうか……ていうか、『メタナイトまたは稲妻』ってどういう事なんだ…?」
>>262
メタナイト「怒」
銀河騎士「嘘をつくな 今怒ってないだろ」
メタナイト「じゃあ、怒以外の全部」
銀河騎士「喜哀楽か…複雑な感情だな……」
メタナイト「嘘だ」
銀河騎士「だろうな……」
メタナイト「じゃあお前は何なのだ?」
銀河騎士「そうだな……喜でもあり、怒でもあり、哀でもあり楽でもあるかな……」
メタナイト「結局全部ではないか」
>>263
メタナイト「何を言っているんだ!
マリオよりもカービィ先生の方が、格好良いし、男らしいだろ!」
銀河騎士「いや…そう思っているのはお前ぐらいだ……」
メタナイト「こうなったら……カービィ先生の格好良さを世の中に知らしめてやらなくてはなるまい…!」
銀河騎士「しなくてもいいって……」
>>264
メタナイト「塩とこしょうか…ギャラクティックナイト、これ使ったらどうだ」
銀河騎士「こ…これは……滅多に手に入らない伝説の塩とこしょうではないか…!」
メタナイト「は…?」
銀河騎士「これはレア物だぞ…!10億出しても中々手に入らないといわれている
高級品なんだ……!なんでこんな凄いものを持っているんだ…!」
メタナイト「そ…そんなに凄いものなのか…?」
>>267
銀河騎士「チョコか……はあ……バレンタインデーはメタナイトと修行だったからな………
修行に行っていなければ……今頃は………」
メタナイト「何か言ったか?」
銀河騎士「いや、何も……!
…………はあ………シノだったら、この私にチョコを……」
メタナイト「……何だ、チョコが欲しいのか だったら一つ恵んでやろう」
銀河騎士「え……?え…?何だと!?お前貰ったのか!?」
メタナイト「ああ…人気者は色々と辛いな……食べても食べきれないぞ」
銀河騎士「ていうか、今指名手配中じゃなかったのか!?」
メタナイト「バグジー警官が龍の騎士に殺害されたから、私どころの騒ぎではなくなったのだ
不謹慎な言い方になるが、バグジー警官が殺害された事は、私にとっては幸運ではあったな…」
銀河騎士「末代まで祟られても知らないからな……」
銀河騎士「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きます
次回はデデデ大王、シノ、隊長の3人です
はあ…あっちはシノと一緒か……羨ましいな……
ではまたお会いしましょう」
- 337 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/29(Wed) 00:03
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
修行の旅をしていたおれさま達の前に、ダークソードナイト、ダークブレイドナイトが現れた
ダークソードナイトは、最強の殺戮兵器、メタルガーディアンを発明し、おれさま達を倒そうとしたんだデ
スーパーマスクドチェンジ、パワーモードで、メタルガーディアンを倒したが、それでも引き上げようとはせず、
新たな殺戮兵器、メカナイトを召喚してきた!おまけに大量のメタルガーディアンまで召喚してきて…」
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ………」
メカナイト「………………」
マスクドデデデ「くっ…!こんなにいたんじゃ…流石にやばそうだ…!」
シノ「陛下…私も戦います…!」
マスクドデデデ「何っ!?無茶だ!」
シノ「大丈夫です……いつまでも守られてばかりいると、強くなりませんから…
あのメカナイトってロボットは、私に任せてください
陛下は、あのメタルガーディアン軍団を…」
マスクドデデデ「ああ…わかった」
隊長「せんせー1人であの大軍を相手にするのはキツいでしょ あっしも加勢しやすよ」
マスクドデデデ「隊長…済まない…」
シノ「それでは陛下と隊長さんは、メタルガーディアン軍団をお願いします」
マスクドデデデ「わかった 無理はするなよ!」
隊長「こっちも了解でやんす お気をつけて」
シノ「はい」
- 338 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/29(Wed) 00:04
- ダークソードナイト「ふん、小娘がメカナイトの相手か…
随分と舐められたものだな…行け!メカナイト!命知らずの小娘を斬り裂いて仕舞え!!」
メカナイト「ビビビ……御意…標的…小娘一匹………」
ダークブレイドナイト「メタルガーディアン軍団の相手はデデデと隊長とかって奴か…!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ……」
マスクドデデデ「スーパーマスクドチェンジ!!マスクドデデデ・テクニカルモード!!
うおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!安政の大獄!!桜田門外の変!!」
ドガガッ!!
メタルガーディアン「ギャァァアアアア!!」
ドゴォォォオオオオオン!!
隊長「あっし、戦うのはあんまし好きじゃないんでやんすけどねぇ」
メタルガーディアン「ビビビビ……」
ドガガガガガガガガ!!
隊長「よっ 危ないでやんすよ、そんな物騒なの撃ってきちゃあ
仕方ない、お返しでやんす」
メタルガーディアン「ウワァァアアアアアアア!!」
ドガァァアアアアアアアアン!!
ダークブレイドナイト「嘘だろ!?メタルガーディアンを次々と破壊してやがる!!
どうすんだよダークソードナイト!!」
ダークソードナイト「くっ…!だが、メタルガーディアンは、まだ大勢いる!
数ならこちらが有利なのだ!いずれ奴らの体力が切れる そこを一網打尽にしてしまえばいいのだ!
さて…小娘の方はどうだ…?!」
メカナイト「ビビビビビビ…!竜巻斬リ!!」
ドン!!
シノ「はあっ!!鋼鉄手甲!!」
ドガッ!!」
メカナイト「……無駄ダ…!」
シュバッ!!
シノ「くっ……!」
ダークソードナイト「小娘…こいつの装甲は、メタルガーディアンと同じレベルの堅さだ
手甲を装備しているとはいえ、貴様程度のパンチで破壊できる程、メカナイトは脆くはないわ!」
シノ「………(こうなったら…煙玉で、メカナイトの目を晦まし、その隙にからくりトラップを仕掛けて
動きを止めるしかない…!)
行きます…!煙玉!!」
ドロロン!!
ダークブレイドナイト「うわっ…!煙だ…!」
ダークソードナイト「成程…メカナイトの目を晦まそうって策か…だが、無駄だ!」
メカナイト「標的……発見!」
シュバッ!
シノ「くっ……!」
ダークソードナイト「メカナイトは、どのような暗闇でも的確に敵の位置を判断できる!
勿論、煙の中だろうと敵の位置を把握できる!残念だったな!」
シノ「強い……!こうなったら……これに頼るしかない…!」
ダークブレイドナイト「なんだありゃ?短い刀だな…脇差か…?」
ダークソードナイト「ふん、舐められたものだな…脇差程度でメカナイトを倒す気でいるとは…
それとも、もう武器はその脇差しか持っていないのか…?
フハハハハハハ!勝負は決まったも同然だな!殺れ!メカナイト!!」
メカナイト「ビビビビ……御意…!」
シノ「妖刀・紫能…もう一度…私に力を……!」
メカナイト「竜巻斬リ!!」
ドン!!
シノ「はあああああっ!!(相手はロボット……それなら、峰打ちは不要ですね……!)」
ヒュバッ!!
メカナイト「クッ……!!」
ダークソードナイト「何っ!?メカナイトに傷が…!?」
シノ「(技が決まっても気を抜かない…すぐさま次の一手を…!)
はあああああああっ!!黒羽斬り!!」
ザシュザシュッ!!
メカナイト「グアアアアアアアッ!!」
ドガァァアアアアアアン!!
- 339 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/29(Wed) 00:05
-
ダークソードナイト「馬鹿な…!!メカナイトがやられた…!?何なんだあの刀は…!!
まさか…あれは妖刀か…!?」
ダークブレイドナイト「妖刀…?何だそれ?」
ダークソードナイト「一見普通の刀だが、強力なパワーを持つ刀の事だ…!
だが、妖刀を作るには、それなりの犠牲や代償を払う必要がある…何故あの小娘がそんなものを…!
…そんな事を考えている場合ではない…!!メタルガーディアンはどうなった!?」
マスクドデデデ「スーパーマスクドチェンジ!!マスクドデデデ・パワーモード!!
ぬおおおおおおおおおお!!」
バコォォオオオオオン!!
メタルガーディアン「グアアアアアアア!!」
ドゴォォォオオオオオオオン!!
隊長「よし、これで全滅でやんすね」
ダークソードナイト「何っ…!?50体以上いた筈のメタルガーディアンをたった二人で破壊しただと…!?
くそっ…!!一体何者なんだこいつらは!?」
マスクドデデデ「さあ残るのはお前達だけだぞ!どうする!?」
ダークソードナイト「くっ……!まあいいだろう!今日はこの辺にしておいてやる!
ダークブレイドナイト!メカナイトを回収しろ!」
ダークブレイドナイト「お、おう!」
メカナイト「モ……申シ訳アリマセン……ダークソードナイト様……ダークブレイドナイト様………
ビビビビ…………」
ダークソードナイト「安心しろ すぐに直してやるからな!
こうなったら、メカナイトを更に強化改造し、今度こそデデデ達を抹殺してやる…!
今日はこの辺にしておいてやる!次こそ貴様達の最期だ!!覚えておけ!!」
マスクドデデデ「シノ、よくやったな」
シノ「はい 陛下のお陰です 技が決まっても、気を抜かずに次の一手を考える
陛下の言葉があったから、メカナイトを倒す事が出来たんです」
隊長「さて、休憩したら、次の場所に行きやすかね」
シノ「はい そうですね」
大王「ふぅ…長時間変身したから流石に疲れたデ……」
次 回 予 告
大王「旅をする途中に、おれさまの部下のボンカースから新しい店を作ったという連絡が入り、
その店に行く事になったおれさま達
だけどその店は凶悪な兵器を販売しているような物騒な店で、ボンカースの様子も何かおかしい……
これは、何か悪い予感がしそうだデ…!」
- 340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 01:41
- 『ろっくまん7』でのフォルテの行動3
ワイリーからうたされた芝居を完遂し、本格的にロックマンに牙をむいたフォルテ
しかし、ワイリーステージ1の途中でバトルのときは「お前など俺一人で十分だ!」とたかをくくり、奪った設計図のパワーアップが施されていない状態
そしてワイリーステージ2の途中でのバトルでゴスペルとの合体でスーパーフォルテとなって再戦。これこそがロックマンが前半4体ボスのステージに1個ずつどこかにあるR、U、S、Hのプレートを全て集めた後、ラッシュと合体でスーパーロックマンとなる設計図でのパワーアップである
その後、最終のワイリーステージ4でロックマンシリーズのお約束である連続ボスバトル(*)を突破した後に待つラスボス『ワイリーマシーン7号』&『ワイリーカプセル4号』の連戦に勝利した後、崩壊していくところからゴスペルにワイリーを救出させ、その後現したときに「今回は俺達の負けだ…。だが、俺は更に強くなってやる!!」と言い残して去る。
その言葉通りか8のワイリーステージ3の途中で最初からゴスペルと合体してバトルとなるが、9には登場せず、10と『ロックマン&フォルテ』ではプレイヤーキャラとして使用可能である
*…7のボスが待つ8つのカプセルがある部屋は左右に4個ずつ縦に分かれており、エレベーターで上下移動して入るようになっている。左は上からフリーズマン、ジャンクマン、ターボマン、シェードマン。右は同じく上からスラッシュマン、クラウドマン、スプリングマン、バーストマンである
ワムバムジュエル、このシリーズはこれで最後だ。もうフォルテのことは書き込まないと思う。ただ、のちのXシリーズに突入したときは、シグマやエックスの親友ゼロなどの話を書き込んでいくつもりだ
アドレーヌ、どうだったか?興味津々になってくれて有難う。無論Xシリーズの話も興味持ちそうだな?
- 341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 11:34
- 警察が暴力団員の39歳の男を逮捕しました
現在の暴力団の状況
39歳男→逮捕された
44歳男→野放し
47歳男→傷心により自首した
50歳男→野放し
他26名(若い衆と少数の中年暴力団員)→ダークメタナイトに殺された
- 342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 15:31
- しぐまって Σ←これ?
↓
σ
- 343 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/29(Wed) 20:30
- こんばんはー、今日は4年に一度の2月29日。そう、今年はうるう年。
今日来なかったら次のうるう年まで4年待たなきゃいけないから来たの。
>>219
節分の日、アドレーヌ達と名無し達は、デデデ城に集まって豆まきするようです
豆まきシーンは事情により一部のみです
大王「名無しも含めて豆まきやるデー!鬼はいつも通りおれさまだ」
(デデププに合わせて『おれさま』にした)
カービィ「豆まきぺポー!」
名無し「よっしゃー、豆まきだ!豆の祭りだ!」
アドレーヌ「こら待て鬼さん!鬼は外!福は内!」
リック「(何気に流行語大賞の『こら待てカービィ』を応用してるな…)
ほらほら鬼さん、気抜いてるといっぱい当たるぜー!」
ヒュッ! ヒュッ!
大王「ひぇー!」
ポト ポト ポト(上からも豆が落ちてくる)
クー「上には俺がいるぞー」
大王「おわっと!」
ポポポポポポ!
大王「機関銃みたいに連射で飛んできた!?」
カービィ「ペポーイ、連続ヒットー!」
カイン「んぼぼ!(やったね!)」
こんな感じで豆まきしました
>>221-222
こんなの簡単♪答えは10。簡単すぎて引っかけ問題かと思った。引っかけじゃない普通の問題なのね。
あんまり簡単だと引っかけ問題だと疑ってかかることあるでしょ?
皆もそんな記憶無い?
>>223
立春の日
そりゃあね〜、立春の日は2月4日。この時期じゃまだ冬同然に寒いわよ。
場所にもよるけどこれからも2ヶ月は寒いから、風邪引かないようにね。
これから暖かくなるとはいえ、不健康な生活してたら足元すくわれるからね。
>>224
平成24年2月4日のお話
それならアルルとアミティに会いたいんだけど、今ここに来てる?
224「来てるとも、アルル&アミティ登場です!」
アルル&アミティが出てくる
二人「久しぶりー」
アドレーヌ「久しぶりー、今日は2月4日、更に今年は平成24年ということで、お祝いしようと思ったの。
まずはぷよの日おめでとー!年のことも考えたら、まさにぷよぷよの日!」
アミティ「ありがとう!そうだ、言われてみれば今日はまさしくぷよぷよの日だねー」
アルル「こんな一生に一度あるかないかの完全な記念日に
アドレーヌから祝ってもらえてボク達は幸せ者だよ」
アドレーヌ「そこまで言われると照れちゃうな〜。ケーキも用意してるから食べてかない?」
アルル「ケーキ出してくれるんだ、やったぁ!」
アミティ「ありがとう!それと用意いいね」
アドレーヌ「これだけ凄い記念日には写真撮りたくならない?
こんなこともあろうかとカメラ持ってきたの」
アミティ「あたしもカメラ持ってきたよ、名無しさんも交えて写真撮ろうよ!」
アルル「ボクもカメラ用意してるよ」
パシャ!
アドレーヌ「何気にレス番にも24が入ってるのね、今気付いた(笑)」
>>231
チーム・K・Kのディフェンダーとキーパーで相手の動きを制限しながら、
パックがルルーに渡る寸前で遮る戦法凄かったわね。
止めはサスゾーのライナースティングショット…。かなりキレがあってまともに打たせたらまずそう。
とはいっても、単純な破壊力ならカー君のスタードライバーがずっと上。
チーム・K・Kが勝ち上がってきたら主力を支えるアシストが上手いチームが勝つ、
そんな試合になるのかしら。
- 344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 17:01
- アルるんとアミさんはアドたんと絡んでるのに、安藤りんごは一切出てこない件
やっぱ難しいのかな、安藤と絡ませるの
りんごには目立つ特徴が無いもんな
- 345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 10:23
- しりとりクイズをだすぞ
始めの言葉はチュチュの<ゆ>
終わりの言葉はクーの<く>で条件は
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を2つ、3文字の言葉を1つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る
それと、2つ言葉の意味をのせておこう
☆ノスタルジア(>>197)
故郷や過去を懐かしむという感情で使われるぞ
これを題名にした歌などもけっこうある
☆鵺(>>197)
これはギャラクティックナイトがいっているとうりだな
日本の『平家物語』や『源平盛衰記』でもでてくるんだ
また、分からないのがあったらいってくれよ
- 346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 16:38
- アイスホッケー大会主催者です。
チラシには『1位〜3位がチーム・マリオと戦える』と載ってるはずだったんですよ。
そこが『1位、3位がチーム・マリオと戦える』になっていたようです、申し訳ございませんでした。
そんなわけで、チーム・カービィは2位以上確定で特別戦の切符を手に入れたことになります。
- 347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 23:01
- ここいらでフードファイトを開催しようと思ったんだけど10分で終わりそうな予感するんで止めにしますね!
(結局やらなくなった)
- 348 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/03/04(Sun) 14:36
- こんにちは、昨日プププデパートでひな祭りセールだったの。
祭日には、大抵当日限定でフルーツセット売ってるから買ってきたのよ。
>>234
デデの旦那がそんなこと言ってたの?思い当たることといえば、
・『カービィ』と一緒に『ラーメン早食い競争』がやりたい
・『名無しさん』と一緒に『ゲーム』がやりたい
・『プププランドの住民と名無しさん』と一緒に『時代劇』がやりたい
・『プププランドの住民と名無しさん』と一緒に『サッカー』がやりたい
・『プププランドの住民と名無しさん』と一緒に『野球』がやりたい
こんなとこじゃないの。
>>235
あら、ナックルジョーならこの前ボクシィとデートしてなかった?
なのに、今度はケケと?二股かけてるのかただの女友達なのかは私も知らない。
ま、好きにやらせとけばいいのよ、女友達だろうと恋人関係だろうと私達には関係ない。
ケケから相談持ちかけてきたら動けばいいんだもの。
>>236
150が真実の数字?確かにキリがいい数字よね。
マリオ64DSのスターも全部で150枚。マリオ64DSの内容がマリオ64の真の姿とするなら、
150が真実の数字なのも頷けるわ。
まあでも、マリオに当てはまるからといって他のケースにも必ず当てはまるとは限らないわけで。
数字というのは奥が深いわね…。私も数字の意味考えてみたくなった。
>>237
デデの旦那が携帯でそんなこと言ってた。ダークソードナイトとダークブレイドナイトに狙われたってね。
んで返り討ちにしたって。あいつらにはお勤めごくろうさんと言いたい。
敵を造って送り出すなんて、旦那にバトルのコツを掴ませてくれてるようなもんだからね。
>>238
うん、喜んで参加する!いくらでも参加する!
@リック→クロスギア→アーク・セラフィム→6日(むいか)→カイン
Aリック→クラス→墨→民家→カイン
Bリック→黒→ロマンス→スイッチ→蓄膿症(ちくのうしょう)→羽化→カイン
Cリック→首→ビバコ→黄砂→サイズクロノス→スイカ→カイン
Dリック→クリップ→プリンス→スマブラ(コピー能力)→ライス→スカ→カイン
コロコロ読んでるからクロスギアもサイズクロノスも知ってる。今回も全力出せたー。
>>239
ラッフマンは…、かなり近い名前のフラッフがいるもんねー…。
そんな名前じゃ正体がフラッフだってすぐばれちゃうでしょ。
私みたいのが変身してラッフマンを名乗るなら気付かれにくいけどね。
本名と変身後の名前がほぼ同じだとまずいわよ。
>>240
この歌は何なの?学校か塾関係のゲームのテーマ曲?
学校関係なら学園アリスの曲?いや違うか、魔法学校の曲っぽくないよねャ
まさか、チルノ?いや、何となく。川島隆太先生の脳トレのテーマ曲でもなさそうだから。
学園アリスでも脳トレでもないなら、チルノの曲じゃないのかな〜って。
- 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 01:37
- フラッフもデデププも名無しも来ない…
様子見のためageてみるか
- 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 01:37
- いつもの癖でsageてしまった
- 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 16:15
- かっぱかっぱかっp…(ry
- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 16:26
- にくにくにくにく焼肉は究極のグルメよ
- 353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 16:38
- >>351、>>352
キャラハン達追いついてないのに、無駄レス書きこむな
書きこむなら、ちゃんとした書きこめ
- 354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 16:39
- すまない、訂正だ
ちゃんとしたのを書きこめだな
自分が無駄レスをつくってしまった
すまない
- 355 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/03/09(Fri) 15:53
- こんにちは、のんびりし過ぎた…。まだまだ追い付いてないのにね。
少しでも追い付かないと!
>>245
ピンクで丸い人?そりゃカー君とバタモン。カー君だけじゃないのよ。
2人とも似てるもんね、カー君だと思って声かけたらバタモンだったことがあるの。
焦ったなー、あの時は。
カー君を誘って皆で遊ぼうと思ったらバタモンで、だったらバタモンを入れて遊ぼうと思ったら断られた。
忙しかったのかもね。
>>248
人は誰かの助け無しには強くなれないのは確か。だからって誰かに頼りっぱなしでも強くなれないの。
どこまで強くなれるか清くなれるかなんて結局は自分次第なのよ。
心技体とはよく言ったもので、心の清さと強さ、技の良さ、体の強さ、これらのバランスが大事ってこと。
アミティについては、本当に強敵だった。まさか私達が先に攻め込まれるとは思わなかったもの。
運良くゴールから外れたものの、あそこで入れられたら延長戦で負けた可能性もあるから危なかった。
>>249
マリオは強すぎるのよ、ワリオとワルイージも言ってた。
マリオが他の人と互角に戦うにはサッカーまたはフットサル、、野球、カートレースがいいかも。
スター使用時のマリオは天衣無縫レベル…か。8スレ目の911を思い出した。
ここでマリオが炎のチャレンジャーの敵役やってて、私はこれに挑戦したことがあって。
スターマリオのサーブを返して打ち合って、4球目が終わるまでに22秒耐えればいいという内容だった。
私は、天衣無縫級といわれるサーブに手も足も出ず10秒でやられたよ。
例え天衣無縫が相手だろうと4球終わるまでに20秒は余裕で耐えられると思ってたのに…。
4球もあれば私なら天衣無縫サーブを返すだけならできるだろうと思ってたのに…。
それに加えルイージとのダブルスではシンクロも扱えて、
マリオワールドのNo.2ダブルスを全く寄せ付けないとかいう話もいつだか聞いたわ。
No.2ってのは確かピーチ&デイジーだっけ。
アイスホッケーでもチーム・マリオなら何かとんでもないことやらかすかもね。
>>253-254
そうそう、ここはまだまだ続いてますよ。
たまにゲストとしてマリオやらアルルやらアミティも出てくるから、原作にはない楽しみがあるのもミソ。
たまにカービィボールやるのねー、ずいぶん懐かしいゲームを。
カービィのゲームを一緒に楽しむ友人がいると楽しいよね。何もカービィに限った話じゃないか。
私もプププランドの人や名無しさんとカービィゲームの対戦楽しんでる。
チービィはもう大分前に卒業しちゃった。何ならチービィに私と答えるように頼んでみましょうか。
来てくれるかどうかは知らない。
>>255
『あ』?(ここらでなるべく面白く返すのもいいかもね)
あのねー、あなたを始めいろんな人が何も考えず『あ』って書くけどねぇ、
『あ』だって重要な役目果たしてんのよ。『あ』が無きゃ五十音順が成り立たないんだからね。
『あ』で始まるものあるいは終わるもの、始まりと終わりに『あ』があるもの、
途中に『あ』が入るものだってある。
『あ』で始まるものはアイスクリーム、アイドル、阿吽の呼吸。
『あ』で終わるものはロシア、イタリア、カナリア、ユーラシア(大陸)。
最後は強引だけど、ま、いいや。
『あ』が始まりと終わりに付くのはアラビア、アジア。
『あ』が途中に付くのはプーアル茶、クアトロ、ネクロディアス。
こんな風に、『あ』のおかげで成り立つ単語や名前だってあるんだからね。
お金の諺で一円を笑うものは一円に泣くという言葉があるように、
言葉でも『あ』を笑うものは『あ』に泣くのよ。
- 356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 00:46
- 『ロックマンシリーズ…』の者だ
大王が『ロックマン8』のクラウンマンをスパークと予想したのを皮切りに開始する『名前&姿と特殊武器とで予想が違いそうなボス&他にこれが予想されそうなボス』
@3のジェミニマン→ミラー…戦闘開始時から体力を半分にするまで2体に分身するから
A4のファラオマン→ファイア…特殊武器『ファラオショット』が熱き太陽の玉を投げる技である。ためて大きく&威力を上げることも可能
B5のチャージマン→ファイター…特殊武器『チャージキック』でスライディングで衝撃波を纏って攻撃できる点から。しかしチャージマン本人のはスライディングではなくダッシュである
C7のバーストマン→バブル…爆弾が武器の筈が何故か爆発を怖がるという臆病な性格。遠くで爆発させたいという苦肉の策で泡発生器を搭載し、それで作った泡に爆弾を包んで飛ばす特殊武器『デンジャーラップ』を考え出したから。無論、怖がりさえしなけりゃバブルと予想は無いけどな
D7のターボマン→バーニング…特殊武器『バーニングホイール』が炎の車輪を打ち出す技であるから
E8のソードマン→64のバーニングカッター…ワイリーが博物館から盗んだ大昔の剣を使いこなす為にソードマンは剣の大きすぎの為、バランス保持目的で腰辺りを切り離し、上半身を浮かした状態で造り上げられた。実は炎を纏わすことが出来るから正式には64のバーニングカッターが予想というより正解か?
F8のクラウンマン→スパーク…根っからの悪ガキ性格のピエロ型ロボの彼から得る特殊武器が、高圧電流をロープ状に束ねて発射する『サンダークロー』であるから
- 357 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/03/10(Sat) 11:38
- こんにちは、今日は卒業式の日。中学高校、専門学校で卒業式があるはず。小学校はどうだか忘れた。
卒業する人にとっては、次の段階にステップアップまたは社会人になるための日。
ステップアップする不安と期待、これらを楽しむのが醍醐味だよ。卒業は何も悲しいだけじゃない。
自分の世界を1段階広げるための儀式でもあるんだから。
>>256
これはプププランドの私の家のテレビで見たことある。
2人の漫才師がショートコントとしてやるコントで、聞いてるとジワジワきて笑えるの。
大爆笑まではいかなくてもジワジワきて笑えるネタってのは結構あるもんなのよ。
これだからお笑いは奥が深く面白い。
>>257
言葉の意味が分からないってことは今のとこないよ。いや、まあ…なんかごめん。
しりとりクイズの新しい条件は…、
『カービィシリーズに出てくるステージ名を1つ使い3つ以上5つ以内の語句で作る。
なおカービィシリーズに出てくるステージ名を最後に出してもいい』
例.リック→クエスト→トラベル→ルーク→茎→キャンディコンステレーション
こんなのどう?
>>258
チルチルノとミチルノの葵捕り?葵捕り…あおいとり…青い鳥?
チルノといえばまさしく青い鳥(本当は妖精)、チルチルノとミチルノの青い鳥…。
いや、もしや暗号?だったらチルノを取ってチルとミ。
ちるとみ…散る富…財産が無くなるのを表すの!?
財産といえばプププランドで一番しっくりくるのはデデの旦那。
財産面でデデの旦那に何かしら不幸が起こるってこと?
>>259
mol?『ご飯を盛る』とかで使う『もる』なわけないか。
というのは冗談で、濃度だって知ってる。難しいから恐らく高校の科学で使う単位だと思う。
プププランドで働いてるからって学業に関係する勉強をしないのは気が引ける、
というわけで、教科書買うなり図書館行くなりして勉強してるわけ。
molの意味が濃度だと知ってるからといって
molが関係する計算式はどんなのがあるのかなんて全然知らないけどね。(笑)
逆に数学と社会、特に日本史は好きなの。
>>262
私の今の気分は『楽』、これといって哀しいことも腹立つこともない。他にあるとすれば『喜』かな。
ここに来ると楽しい話だけじゃなく時々しりとりとか学校の授業でやるような問題もあるでしょ。
そこで勉強の成果を出すのが楽しい、加えてそれで上手くいくと嬉しくなるから。
『楽』は皆との会話が楽しい(たまに誤解することあるけど)、
『喜』はしりとりとかのイベントで勉強の成果や漫画ネタを出すのが楽しくて、成功すると嬉しくなる。
一番近いのは『楽』かな。
>>263
マリオカッコいいの、何かあったの?
263「自分が強すぎるが故にライバルが少なくて悩んでるらしいんだ。
自分が強すぎるという理由でライバルがいないってのは楽ではあるにせよつまんないだろうな。
競う相手がいないってのは想像以上に寂しいもんさ」
なるほどね、マリオ確かに強すぎるもんね。ライバルは姫とクッパかしら。
姫が恋人だということを考えたらライバルは実質クッパだけ。
競技によってはそのクッパや姫にすら大差を付けてNo.1にいるっていうし…。
私がマリオのライバルになろうかな〜…なんて無理よね。
- 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 19:18
- お願いランキングにエスカルゴン出ました
- 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 20:55
- もう一度だけ言うぞ
回答しにくいレス投稿はさけてくれ
デデププ、アドレーヌ、フラッフ達誰1人おいついていないじゃないか
>>356からは明らかに答えにくいものばかりだ
正直>>356に関してもキャラハン回答を妨げようとしているだけにしか思えない
自分の指摘があっているとはいえない
ただ、キャラハン達の今の状況をみて注意しただけだ
以後はもう注意しないがこれでもやるなら消去も考える
- 360 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:25
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!もう三月だね!」
サスゾー「サスゾーである。冬眠しているクマやカエルも起きる頃であるな。」
キャービィ「どもども〜、キャービィです〜♪ぽかぽか春が待ち遠しいです〜♪」
フラッフ「いつまでもたるんでないで、たまってる質問を返さなきゃね!質問にGO!」
>>268、>>269
フラッフ「アイスドラゴンさんのことだよ!ダニさんじゃないからね・・・」
サスゾー「正直、あいつの実力は反則レベルであるな。パワー、スピード、技術・・・どれをとってもトップレベルである。」
フラッフ「だけど弱音は言ってられないよ!何としてでも勝って、決勝でチーム・カービィと戦うんだ!」
キャービィ「0-4のこの試合、逆転できるかどうか。お見逃しなくです〜♪」
>>270
サスゾー「ふむ。確かに10も続くと凄いであるな。
これも、初期の頃からいるデデデ大王とアドレーヌ殿。そして。支えてきた名無し達の努力の成果である。
まだまだ未熟だが、自分たちも、このスレに少しは貢献できていければ嬉しいである。」
フラッフ「あぁ〜!それ、僕が言おうと思ってたセリフなのに!?」
サスゾー「ん?そうだったんであるか。こんなところにカンペを置いておく王子が悪いんであるよ。」
フラッフ「そんなぁ〜」
キャービィ「こんなメンバーですけど、みなさん、これからもよろしくです〜♪」
>>271
フラッフ「おぉ!それは面白そうだねぇ♪お題はウォーターだね!」
サスゾー「ウォーターといえば水を自在に操る能力であるな。ズバリ、『水芸』がいいと思うである。」
フラッフ「えぇ・・・!?なんだか、ちょっぴり古臭いよ・・・却下!」
キャービィ「それなら、『ウルルン』ですぅ〜♪水って感じがするですぅ〜」
フラッフ「確かに64の水の面はウルルンスターって名前だったけど・・・とあるテレビ番組の名前と、かぶるからダメじゃないかな?」
サスゾー「『水遁』という名前ならどうであるか?強そうだし格好いいである。」
フラッフ「コピー能力のニンジャにも、水遁の術があるよ・・・」
キャービィ「むむぅ〜!意外と審査が厳しいですねぇ〜!なら、水らしく『ざっぱ〜ん』なんてどうでしょ〜?」
フラッフ「ざっぱ〜ん・・・微妙だなぁ・・・ここは単純に『アクア』とかがいいと思うけど・・・」
キャービィ「それじゃあ、271さ〜ん!どれか、一番良かったか教えてくださいねぇ〜♪」
フラッフ「あれ?これって、そういう大会だったの・・・?」
>>272
フラッフ「ごめん・・・その人たち知らないや・・・」
キャービィ「ダンテじゃなくてダンボなら知ってるんですけどねぇ〜」
サスゾー「象(ダンボ)にアイスホッケーが出来るとは思えんである。」
フラッフ「そういえばタツノコVSカプコンっていうゲームがあるんだよねぇ・・・カービィシリーズとも、いつかコラボして欲しいね」
>>278
フラッフ「え!?278さんは吸い込みができるの!?」
サスゾー「そんなわけないである。並の人間には吸い込みなど、できはしないである。どうせゲームかなんかの話である。」
フラッフ「そっか、スマブラだとカービィをカービィで吸い込むと、能力を奪えるもんね」
キャービィ「ワリオさんやデデデさんで、吸い込みをしても能力は盗れないので、そこのところ注意です〜♪」
>>282
フラッフ「僕らの予想もなかなかいい感じみたいだねぇ♪」
サスゾー「そうであるか・・・?」
フラッフ「そうだよ!ほら、クラウンマンがマジックってところが同じだもん!」
サスゾー「うむ。まぁ、そういうことにしておくである。」
キャービィ「なんだかんだで『ロックマンシリーズ…』の人も頑張って教えてくれますからね〜♪
ここまで来たら最後まで頑張って欲しいです〜♪」
>>283
キャービィ「なめたらあっかんべ〜♪なめたらあっかんべ〜♪いんふるえんざは〜なめたらあっかんべ〜♪」
フラッフ「なに・・・その変な歌・・・」
キャービィ「かえ歌です〜!この、お歌にはインフルエンザに、かかりませんようにという願いが込められてるです〜!」
フラッフ「へぇ〜・・・名無しさんたちもインフルエンザに気をつけてね〜」
サスゾー「うがい、手洗い、マスクである!予防こそ最高の治療薬である!」
- 361 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:26
- >>284
フラッフ「イカ娘さんって白い矢印みたいな帽子をかぶった人でしょ」
サスゾー「ほう。そんな奴がいるであるか。初耳であるな。」
キャービィ「イカといえば、カービィシリーズには、スクイッシーさんがいるですね〜」
フラッフ「あぁ!いたいた、確か書道の先生なんだよね!厳しそうなひとだよね〜。サスゾーさんにちょっと似てるし」
サスゾー「なっ!?自分はあんな頑固親父みたいではないである!」
キャービィ「わぁ〜い!イカだけにイカくですかぁ〜!面白いですぅ〜」
サスゾー「ムカー!!」
キャービィ「わぁ〜い!今度はイカったですぅ〜」
フラッフ「ちょ・・・ちょっとキャービィ!いイカげんにしないと、サスゾーさんが本気で怒り出しちゃうよっ!!」
サスゾー「い・・・イカ・・・げん、って王子・・・まさか王子まで自分を馬鹿にしているであるか・・・?」
フラッフ「うわわ・・・わざとじゃないよ〜!!ひえぇ〜〜〜!?」
キャービィ「フラッフさんはその後、サスゾーさんにこってりと説教され、ゲっソりしたのでした〜!イカだけに」
>>285
サスゾー「ふむ。そうか。だが、その作品のことは知らないので、悪いが別の話をさせてもらうである。」
フラッフ「別の話・・・?」
サスゾー「うむ。と、思ったが思いつかんである。」
キャービィ「じゃあ、次に行きましょ〜」
サスゾー「いや、待て!何か重大な話題を思いつくかもしれないである!」
フラッフ「はいはい、次にいこ〜!(頑固なひとだなぁ・・・)」
>>286
フラッフ「は〜い!じゃあ、みんなで協力してやるね!」
サスゾー「どれだけ厳しかろうが、必ずAをとるである。」
キャービぃ「頑張るです〜♪」
フラッフ「じゃあ、1、表紙のデデデさんの像の第一印象!僕は、見た瞬間に考える人だと思ったよ!
呆れた目をして汗をかいてるね!チクタクさんに無理やり像にされた様子が目に浮かぶよ!」
サスゾー「というか、こいつは何に座っているんであるか・・・切り株にしか見えんである・・・」
フラッフ「切り株じゃなくて岩じゃないかな?キャービィは何かある?」
キャービィ「まるまるしてて、おまんじゅうみたいで、おいしそうです〜♪」
フラッフ「そう・・・。じゃあ、次は2、水晶の輝きを想像してみよう!」
サスゾー「ふむ。世界でただ一つしかないと言われるだけあって、その輝きは相当なものであると伺えるである。
それは、作中のカービィ殿がキャンディーを食べてバレなかったことから、無敵状態の輝きと同程度と考えることができるである。」
キャービュ「ほうほぅ〜!つまり、結論はドラゴンのなみだと同じくらいキラキラということですね〜♪」
フラッフ「全然違うよ!というかそれじゃあ、名前のまんまじゃん・・・」
サスゾー「最後は3、どのような展示物に変えるか!である。」
フラッフ「僕ならポピーさんの『遊ぶ子ども』を変えたいな。他のものは骨董品だったり珍しいものなのに、これだけ地味だよ」
キャービィ「じゃあ、ポピーさんには額縁に顔だけ出してもらって、モナリザのフリをしてもらうですぅ〜♪」
フラッフ「うん!これで決定!」
サスゾー「そうか・・・?」
フラッフ「え?どういうこと?」
サスゾー「いや。鑑賞テストの答えはそれでいいと思うである。
だが、どんな芸術品よりも、遊ぶ子どもの笑顔は価値を持っていると思うである。
子どもが気軽に遊ぶことができるのは、当たり前のようでいて、すごく難しいことなのである・・・
まぁ、展示されているポピー殿は笑顔どころか、泣いているであるが・・・。」
フラッフ「それでは今日はここまで!次回は僕とワドさんとキャービィで答えるね♪
それと、このあとアイスホッケー編だよ!お待たせしちゃってごめんね!」
- 362 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:28
- アイスホッケー大会Aブロック第二試合。チーム・アイスに0-4で一点も取れないまま、前半終了となってしまいました。
アマチュア最強の実力を持つチーム・アイス。そして圧倒的な才能を持つ氷上の魔物アイスドラゴン・・・
チームK・Kに逆転はあるのでしょうか・・・?
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156)
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308、>>309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編
マルゾー「さて・・・どうしたものか・・・」
兄貴「ホントっス!0-4はヤバイっス!どーするっス!!」
サスゾー「ふん。とか言っておいて、お前のことだ。既に作戦は立ててあるのであろう?」
兄貴「え?そうなんスか!?」
マルゾー「クククク・・・当たり前だろう・・・!あのチーム・アイスに前半4点しかとられなかったんだ・・・
むしろ、ラッキーだと思うんだな・・・!奴らの、おおよその力はわかった・・・
いいか・・・後半からは、兄者はアイスドラゴンのブロックに付きつつ、ライナースティングを打つことに専念してくれ。
ワドルディは、ぼくとポジション交代だ・・・基本、ゴール前を守り、
王子では止められそうもないパワーのあるシュートは貴様が防ぐんだ・・・ただし、スキがあれば攻撃に参加していいぞ・・・
アイスドラゴン以外のディフェンス。及び、パスをつなぐのは、ぼくに任せてくれ・・・!OKか・・・?」
兄貴「うっス!」
サスゾー「もちろんである。」
フラッフ「僕もだよ!チリーさんのシュート、次は絶対にとめるからね!
いや、たとえアイスドラゴンさんのシュートでも必ず止めてみせるよ!もう誰にもゴールはさせない!僕、頑張るよ!」
キャービィ「うんうん〜♪みなさん、ガンバレですぅ〜♪」
その頃、チーム・アイス
フロスティ「みんな いいぞ!後半戦は予定通りにいこう!(やはり アイスドラゴンの体力は後半までは もちそうもないか)」
アイスドラゴン「はぁ・・・はぁ・・・欲を言うと もう少し点数を とっておきたかったです・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ペンギー「まぁ そう言うでないわい。上出来じゃ(これだけの才能を持った子はそうはおらん・・・)」
チリー「あとは わたしたちに任せてください(優勝してプロへと導いてあげましょう)」
ウォーキー「さぁ!みなさん、お待ちかね!まもなく、後半戦の開始です!チャンネルはそのまま!」
後半戦 フェイス・オフ!!
サスゾー「先手必勝!いくである!」
ひゅん!
ウォーキー「おっと!開始そうそう、サスゾー選手が攻め込みます!ものすごいスピードで加速しております!」
サスゾー「うぉぉぉおおー!!」
チリー(あの構え・・・!)
ペンギー(得意のライナースティングショットじゃな・・・だが それは対策済みじゃ・・・)
チリー「甘いですよ!」(サスゾーの正面にブロックに入る)
サスゾー「くっ・・・!(ライナースティングの止め方に気づいたであるか・・・)」
ウォーキー「サスゾー選手、減速〜!!ここで会場の皆様に解説いたしましょう!
ライナースティングショットは一直線に超加速して滑り、そのスピードを利用して打つダンガンショットです!
そのため、誰かがその直線のルートに入ってしまうと、打つことができなくなってしまうのです!!」
サスゾー「ならば普通のショットにシフトするまでである!」
ビシュ!(ゴールにシュート)
カン!(しかしフロスティに止められる)
フロスティ「その程度の軽いショットでは わたしから点を取ることは できませんよ!さぁ!チリー攻めていけ!」(チリーにパス)
チリー「おまかせください!!」
マルゾー(ん・・・?なぜアイスドラゴンにパスしないんだ・・・?奴に渡せば確実にもう一点取れるのに・・・何か理由がありそうだ・・・)
- 363 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:30
- ウォーキー「さぁ!開始2分が経過!お互い激しい攻防が続いております!おっと、再びサスゾー選手が攻め込むー!」
サスゾー「次こそ決めるである!」
ペンギー「無駄じゃ!さっきと同様 止めてやるわい!」(サスゾーの正面にブロックに入る)
サスゾー「今である!」
ビシュ!(兄貴にパス)
ペンギー「なんと!あのスピードからパスを出すとは やりおる!」
兄貴「よっしゃ!よくやったっス!くらえっス!オレッチスーパーショットっス!!」
バッコーん!!!!
フロスティ「ぐぉ!?」
ウォーキー「入ったぁー!!凄まじいパワーショット!あのフロスティ選手の腕をはじいて入ったぁー!!これで1-4!」
ウォーキー「さぁ!今度はチーム・アイスのアイスドラゴン選手とチリー選手がお返しばかりに攻め込みます!」
アイスドラゴン「チリーさん!」
ビシュ!
チリー「ナイスパス!さぁ いきますよ!」
フラッフ「大丈夫!今度こそ止める・・・!」
バシュ!
フラッフ「えいっ!」
カン!
ウォーキー「フラッフ選手!今度は止めました!そして、はじいたパックはマルゾー選手が確保!」
マルゾー「兄者・・・!また頼む!」
バシュ!(サスゾーにパス)
サスゾー「任せるである!」
ペンギー「また おまえさんか!もうパスなどさせんわい!」(兄貴へのパスコースを塞ぐ)
サスゾー「ふん。誰がパスするなどと言った!行くである!ライナースティングショットォオオオー!!」
ズドンっ!!
フロスティ「させるか!!」
ガン!!(フロスティがライナースティングショットを弾く)
フロスティ「やった!はっはっは!もうその必殺技は通用しないぞ!!」
サスゾー「ふん。何を言っているである。ライナースティングショットは速度を極限まで高めたショット。
どんな優秀なキーパーでも、あまりの速さに、はじくことが限界である。
つまり、はじかれたパックを、もう一度打ち出すことこそが狙いなのである!油断大敵!二撃目である!」
ズバン!!
ウォーキー「またしても得点!!ライナースティングショットからの、休むことのないもう一撃!これで2-4です!」
サスゾー「見たか!これぞライナースティングの真骨頂!二撃決殺である!!!」
マルゾー「兄者・・・それパクリな上に決殺ではないから、やめておけ・・・」
ウォーキー「試合開始から3分が経過!もう時間もなくなってきました!絶望的と思われたキングダムキルトも同点までもう少し!
後半、アイスドラゴン選手はサポートに徹していますが、これから何をしてくれるか期待です!」
チリー「いきますよ!!」
マルゾー「クククク・・・!貴様の相手は、ぼくだ・・・!(現在、パックを持っているのはチリーか・・・
ここまでのアイスドラゴンの様子を見るに・・・あいつは・・・おそらく、致命的な体力不足・・・
そして、チームメイトもそれを理解していたからこそ、
前半にアイスドラゴンのプレイを印象づけて、後半は休ませるスタイルをとったのか・・・
つまり、ここはチリーを抑えるのが得策・・・!)」
アイスドラゴン「チリーさん!こっちにパスを!!」
チリー「えっ・・・!ですがっ・・・!?」
アイスドラゴン「ぼくなら だいじょうぶです!お願いします!」
チリー「わかりました!」
バシュ!!(アイスドラゴンにパス)
ウォーキー「おぉぉおおおー!!!きました〜!!アイスドラゴン選手!ゴール前!絶好の得点チャンス!!
前半、フラッフ選手から一人で3点をとっている彼!またしてもスーパーショットで決めてくれるでしょうか!?」
フラッフ(絶対に・・・止めてみせる!!)
アイスドラゴン(チームのためにも ぼくが ここできめる!)
フラッフ「絶対に!絶対に、止めてみせますっ!!!」
アイスドラゴン「うぉおおおー!!ぼくだって 負けるわけにはいかないんです!!」
試合は、いよいよ残り一分・・・はたして、2-4の点数からチームK・Kは逆転できるのでしょうか?
フラッフVSアイスドラゴン、チームを背負ったこの二人の対決が試合の勝敗の鍵を握るような気がします・・・
次回、VSチーム・アイス編が決着!勝つのは一体どっちだ!?つづく・・・
- 364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:39
- 貴様はど根性カエルの俺様ティンクルに勝てるか?
- 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 10:33
- お分かりのとうり今日3月11日
東日本大震災から1年がたった
その時このスレは8スレ目の終わりに近かったな
みんなが今回の震災で何を感じた教えてほしいな
掛け合いの所も1人ずつだとありがたいな
- 366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/13(Tue) 16:55
- 真の芸術とは何ですか?
- 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 01:16
- ああ…受験outだったよ……
- 368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 09:10
- メタナイト元気かな…
- 369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 19:05
- ノルタルジアが実際にテストにでたよ!
しりとりの人に感謝!
- 370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 19:48
- 受験ダメだったorz
- 371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 00:02
- カービィが『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン10のボスは…
ブレイドマン ポンプマン コマンドマン(*1) チルドマン(*2)
シープマン(*3) ストライクマン(*4) ニトロマン(*5) ソーラーマン
今のところナンバータイトル作品の最後である10は、圧倒的に予想難易度が高いと思われる。8体中5体にヒント
*1…爆弾を遠距離操作というのが名前の意味で、ロックマンが特殊武器『コマンドボム』として使用する時も、直線的に飛ぶ爆弾の軌道を2回まで変えられる
*2…『チルドスパイク』…敵に直接当てると一定時間凍らせ、地面や壁に落とすと一定時間トゲ状に広がってトラップになるという冷凍液を発射する技。
*3…名前の通り羊型で、雷を操るという。ポケモンのメ○ープと一緒だな
*4…野球ボールの姿をした、さまざまな球種を投げられるスタジアムのバッティング練習用ロボ
*5…バイクに変形できるのと、地形に沿って進み、壁に当たると垂直に上昇するカッターを発射する特殊武器『ホイールカッター』、この2つで予想だ
- 372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 01:11
- もう1レス使う
ロックマン10では上記8体に加え、更にワイリーステージ1のボス『ウェポンアーカイブ』という、過去のシリーズで戦ったボスをコピーした9体のコアによって、1から順番にエレキマン、ウッドマン、ジェミニマン、リングマン、ナパームマン、フレイムマン、スラッシュマン、フロストマン、トルネードマンが再登場するという
ロックマンの妹的存在のロールが感染した後、瞬く間に世界中に広まった「ロボットエンザ(ロボット風邪)」、それを治す為のワクチンの製造機を発明したものの、ロボットエンザで暴走したロボット達に強奪され、なんと敵である筈のロックマンに製造機の奪還を依頼したにも関わらず、ロックマンが製造機を奪還した後で態度を急変してロックマンにまたも戦いを挑むという頼む側がそんなことをしていいわけがない非道なワイリーの策略
ロックマンシリーズの難易度が高いのは、ワイリーの策略の酷過ぎさが物語っているかも分からない
- 373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 09:40
- ホタテ屋!
- 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 14:05
- >>10000
- 375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 12:04
- 大王軍団とダークメタナイト軍の戦力を整理した
・大王軍団ことデデププ
デデデ大王
銀河騎士(ギャラクティックナイト)
メタナイト
宝石魔神(ワムバムジュエル)
ドゥ隊長
アドレーヌ
プププランドを救う会会員(女四人、アドレーヌ入れて五人)
アドレーヌの友人の名無し男一人
カービィ(ダークメタナイトにさらわれた)
リック
カイン
クー
ドロッチェ団?
・ダークメタナイト軍団
ダークメタナイト(ダークマインド)
・闇の四剣士
ドラゴンナイト
ピーコックナイト
タイガーナイト
タートルナイト
・闇の八部衆+α
ガブリエル
メガタイタン
キングゴーレム
ダーククラッコ
マスター&クレイジーハンド
ウィズ
エアロスター
ナナビィ
冥土三姉妹(闇冥土・影冥土・夜冥土)
シノとアドレーヌにやられた
闇の忍び部隊(暗闇斎・水流・剛雷・烈風・火焔)
暗闇斎はカービィに、水流はシノに、剛雷は宝石魔神に、烈風は銀河騎士に、火焔は大王にやられた
・暴力団二人衆(かつては四人衆、アドレーヌ&名無し男との喧嘩後二人逮捕された)
戦争には関与してない?
- 376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 18:32
- 無事に卒業したぜ!
- 377 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/03/19(Mon) 18:44
- こんばんはー、久しぶり。春休み真っ盛りで皆楽しんでる頃だと思う。
私もぐーたらしてた。(笑)
>>264
この塩と胡椒美味しい!プププランドの塩と胡椒ってこんなに美味しかったっけ。
こんなに美味しい塩胡椒は初めてな気がする。こんな質が良い塩胡椒くれてありがとね。
塩は目玉焼きに、胡椒は牛丼にかけて食べてみたい。答え終わったら牛丼買いにいこ。
(伝説の塩胡椒なのには気づいてないアドレーヌであった)
>>267
バレンタインデーの話?それならなぜか女子からチョコ貰っちゃって。
前はこんなこと無かったのに。ま、いっか。
私からも男友達(名無しさん含む)にチョコあげたけどね。
ということは律儀にやるなら、女子にお返ししつつ男子からお返しを貰うわけか。
お返しについてはお好きにどーぞ。お返しがあるならあるで嬉しいし、無いなら無いで別に気にならない。
気楽にやりましょうよ。
>>268
話によるとそのプロに注目されてるというチーム・アイスの新入りは、どうも心配性みたいなのよ。
心配性で氷のステージが似合う人といえば…、アイスドラゴン!
…ふーん、アイスドラゴンがね〜、新入りがチーム・アイスに入ってからは無敗だと聞いたことある。
その新入りがアイスドラゴンとはね。
マリオと試合する前にプロ級といわれたアイスドラゴンと当たって、
プロの力を予め味わうのも悪くないわね。
そこで勝とうが負けようが私、いや私達にとっていい経験になるかも。
その前にフラッフが負かしたならそれもまた良し。
>>269
ダニじゃないwそんなわけないでしょ!
大体ダニじゃスティック持てないわパックに潰されるか飛ばされて終わるって。
まあでもミジンコ様がいる世界だから、通常のダニとは違うダニももしかしたらいるかもね〜。
>>270
そう、今がまさに10スレ目、デデの旦那とは昔からの長い付き合いなの。
恋人って意味じゃなくてね。昔の私は下手くそでよく名無しのペースに巻き込まれて、
酷いときはスレの雰囲気を台無しにしかけたことも。
今でこそ大抵のネタに動じないものの昔はよく失敗したな〜。
今でこそ上級者の私達だって最初は下手くそな初心者だった。
そう、上達するコツを掴んだ上で真面目にやってりゃ結果は必ず付いてくる、そういうことなのよ。
>>271
あら、新企画。コピー名改造計画面白そう。
パラソルはアンブレラにも変えられる…か。これを踏まえて『ウォーター』を別のに変えればいいのね。
ダイブ?いやなんかおかしい。マリン?マリン…リバー…ウェーブ…ん?ウェーブ…?
これしっくりくる!ウォーターをウェーブに改造します!なんちゃって。
>>272
私が知ってるカプコンキャラはリュウ、ケン、ガイル、ベガ、キャミィ、チュンリー、
ロックマン、ロックマンX、ロックマンゼロ、ロックマンゼクス、ロックマンエグゼ、
他にはフォルテ、ブルース、キリがないからこれくらいにしとく。
カプコンキャラを出すとなると、ストリートファイターキャラに限らず
ロックマンキャラもいくらか出てくる。
何でもありのアイスホッケーことバトルアイスホッケーが出てきそう。
テニスの王子様みたいなバトルテニス、イナズマイレブンみたいなバトルサッカーに続く
新しいバトルスポーツが出来上がるのね…。
今日はここまで、次回はチービィが来る!…かもしれない。
- 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/21(Wed) 08:58
- ゆとり教育?なに?
ふとり教育?
にとり教育?
虫とり教育?
借金とり教育?
おとり教育?
ことり教育?
なんだって?
- 379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 02:09
- 思ったが大王は随分長いことここ(10ちゃっと)で活躍してるな
アドも結構長いよね
質問
カービィの新作まだー?
- 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 11:58
- ac
- 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 11:07
- HHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
- 382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 11:22
- 春休みっていいね♪
- 383 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 14:03
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「みんな、本当にすまない。パソコンを直すのに時間がかかりすぎてしまったんだ。」
スピン「でも、やっと修理費を貯めて直すことができたっチュ。」
ドロッチェ「毎日は無理かもしれないが、またここに来ていいか?」
- 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 14:24
- おう、ここに来たいならどんどん来てくれ!
質問
ダークメタナイト軍と大王軍の戦争に関与したいか?
特にドロッチェ団はマイティー・エネルギーなるものを前に開発したらしいね
ドロッチェ団だけでなく他の人も答えて構わない
- 385 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 15:48
- ドロッチェ「再び参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「このスレ見てたらショックな事があったんだ。既にアイスホッケーが始まってんじゃねーか!!」
スピン「最初見た時は目を疑ったっチュ。あれだけの練習が無駄になるだなんて。」
ストロン「残念だも」
ドロッチェ「まあ、よく考えたら俺達のことかなり待ってたんだろうし、実際試合時間に少しでも遅れれば棄権みなされ不戦敗と言うことも現実にあるしな。今回は諦めよう。だが、次こそは必ず・・・!!」
ストロン「次があるのかもわかんないも。」
ドロッチェ「そういうこと言うなよ。白けるだろ?んじゃ、久しぶりに質問に答えるとするか。」
>>384
ドロッチェ「そりゃ、参戦したいさ。けど、正直俺達の出番なさそうだな。」
ドク「わしの開発も台無しになってしまうのう。」
ドロッチェ「しかも、今カービィがさらわれているらしいじゃねーか。大丈夫だといいが。」
>>382
ドロッチェ「ああ、春休みはいいよな。お前達は春休みどっか行くよていあるか?俺達の予定といったら今のところ花見ぐらいしかないな。」
ストロン「花見だも、花見だも♪」
ドロッチェ「ストロン、お前弁当さえあれば桜の木が無くてもいいと思ってるだろ?」
ストロン「そんなことないも」
>>379
ドロッチェ「カービィの新作といえば、星のカービィwiiだろ。それとも、もう別のゲームが発売するという情報でもあるのか?」
スピン「あるとしたら楽しみっチュね。」
ドロッチェ「そういえば、星のカービィwiiどこまでいった?俺はメインもエクストラも100%だ!」
スピン「俺もっチュ!」
ドク「わしもじゃ。」
ストロン「オイラはまだナッツヌーンだも。」
ドロッチェ「マジかよ。どうせお前グランドローパーが倒せないんだろ?」
ストロン「何故わかったも?」
ドロッチェ「本当なのかよ。」
>>378
ドロッチェ「何言ってるかあまりわからないが、なんかいろいろあるぞ。って、何だよ借金教育って!」
スピン「やるだけ無駄っチュね」
ドロッチェ「虫取り教育って子供ぐらいしか受けないだろ!!」
ドク「というかこれはどこでやってる教育なのかのう」
>>376
ドロッチェ「卒業おめでとう!無事にと言うことは留年とかせずに卒業できたってことか?たまにいるよな。留年してる奴」
スピン「それで、1つ下の学年と授業受けるのが恥ずかしくて辞める奴も中にはいるっチュよね。」
ドク「わしは超一流の高校・大学を首席で卒業した男じゃ!」
ドロッチェ「きいてねーよ」
ドロッチェ「ひとまずこの辺にしとくか」
スピン「ちゃんとレスできてるっチュかね俺達」
ドロッチェ「不安はあるがな。」
- 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 18:12
- デナーレ「試合に出られないとは哀れな奴らだドロッチェ団」
ネヴェロ「だが、アイスホッケーの大会が終わるまでにまだ時間がかかりそうだ。」
デナーレ「どうせ君らは今暇だろう?我々と練習試合でもしないか?思う存分に力を発揮するがいい。」
- 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 18:26
- チーム・ザ・ストロンゲスト懐かしい!
デナーレ(キャプテン兼アタッカー)
ニジェレ(アタッカー)
ネヴェロ(アタッカー)
ノゼル(キーパー)
だよな
- 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 20:58
- シスターバウンドちゃんに時めいた。
水玉リボンとかあの格好は反則だ・・・大きなリボンにもふもふしたい
- 389 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 21:31
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「改行するのを忘れていた。すまない。」
>>386
ドロッチェ「久しぶりだな、チーム・ザ・ストロンゲスト。何?俺達と練習試合?人を暇人扱いしやがって。まあ、試合観戦しててもつまらないからやってやるよ。お前らも当然やるよな?」
スピン「もちろんっチュ」
ストロン「腕がなるも!」
デナーレ「我々もマリオ達に負けてから更に練習を積み重ねたのだ。甘く見られては困る。」
フェイスオフ!!
デナーレ「では、行くぞ!」
ドロッチェ「行かせるか!!」
ガッ!!
デナーレ「くっ!」
ネヴェロ「デナーレ!!」
デナーレ「頼むぞネヴェロ!(バシッ!)」
ネヴェロ「任せろ!!」
スピン「ここは俺が!」
ネヴェロ「(ヒュンヒュン!)」
スピン「フェイントのつもりっチュか。この程度なら奪えるっチュよ!!(ガッ!)」
ネヴェロ「何!?」
スピン「団長!!(バシッ!)」
ドロッチェ「おう!(パシッ!)」
デナーレ「止める!」
ドロッチェ「ストロン!(バシッ!)」
ストロン「団長!(バシッ!)」
デナーレ「ワンツーパス!?」
ドロッチェ「出さずに終わると思ったぜ、この必殺技!!」
ノゼル「何!?」
ドロッチェ「うおおおお!!!トリプルスター!!!!」
ノゼル「!」
ゴール!!1−0
ドロッチェ「俺の持ってる武器の中で1番強い武器から考え出した技・・・それがトリプルスターだ!!」
チューリン「(まんまだね)」
フェイスオフ!!
デナーレ「余興はここまでだ。」
ドロッチェ「何!?」
デナーレ「受けてみろ!!」
ドロッチェ「何だこの気迫!?」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ドク「なんてシュートじゃ!!」
ストロン「ここはオイラがブロックするも!!(ガギィィィィィィン!!)もぎゃっ!!」
ドク「おおお!!」
ゴール!1−1
デナーレ「まあ、こんなものだろう。」
ストロン「オイラのブロックが破られた上に」
ドク「点を許してしまうとは・・・」
ドロッチェ「・・・そうこなくっちゃな。」
フェイスオフ!!
ドロッチェ「すぐに取り返してやるぜ!」
デナーレ「俺達も負けるわけにはいかない!!」
ドロッチェ「(ヒュン)」
デナーレ「(ヒュン)」
ドロッチェ「(こいつ、俺のスピードについてきやがる)」
デナーレ「(なかなかしぶといな。)」
ドロッチェ「でやっ!」
デナーレ「しまった!」
ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」
ニジェレ「させるか!!(ガッ!)」
ネヴェロ「こっちだ!」
ニジェレ「(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)逆転シュートは俺が決めるぜ!!」
ストロン「させないもー!!(ガッ!!)」
ネヴェロ「何!?」
ストロン「スピン!!(バシッ!!)」
スピン「2点目は俺が決めるっチュ!!ウィンディフォース!!」
ニジェレ「決めさせるかよ(ガッ!)ぐぐぐ・・・うわあっ!」
ノゼル「シュートの威力は弱まった!!(ガシッ!!)」
スピン「くっ、やるっチュね!」
1セット目終了!スコア1−1
- 390 名前:ドロッチェ団vsチーム・ザ・ストロンゲスト ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 22:12
- ドロッチェ「なかなかやるなあいつら。」
スピン「修練場では鉄を砕いた俺のシュートが止められるなんて・・・」
ストロン「あそこでシュートを打つのはいい判断だも。」
ドロッチェ「しかし、ディフェンスにブロックされたら俺のシュートも止められるかもしれない。完全フリーな状況でシュートを打てるようにするぞ」
スピン・ストロン・ドク「おおっ!!」
ドロッチェ「できれば、俺達の最強必殺技も使おう。」
スピン「あれっチュか。」
ドロッチェ「そうだ。あれは破壊力がハンパないからやめようと思ったができればな。」
ネヴェロ「この俺達が引き分けで1セット目を終えるとは。」
デナーレ「おもしろい。我々と互角に戦えるチームに出会えるとは思わなかったぞ。」
2セット目フェイスオフ!!
ドロッチェ「いくぞー!!」
デナーレ「今度は通すものか!!」
ヒュン!ヒュン!
ドロッチェ「(さっきよりもスピードが増してる・・・?)」
デナーレ「(ガッ!)」
ドロッチェ「何!?」
デナーレ「ネヴェロ!」
ドロッチェ「させるか!でやあっ!!(ドカッ!)」
スピン「ナイスっチュ、団長!!」
ドク「(でもあれは1歩間違えばファールになる危険なプレイじゃぞ)」
スピン「今度こそ俺が・・・」
ネヴェロ「させるか!!」
ヒュン
ニジェレ「そこだー!!(ガッ!)」
スピン「そう来るっチュか。」
ニジェレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)点決めたいのはお前らだけじゃないんだぜ!!」
ドロッチェ「まさか!!」
ネヴェロ「フローズンカノン!!」
ストロン「どりゃああああっ!!!(ガギィィィィィンン!!)また押されそうだも・・・」
ドロッチェ「あきらめるな、ストローン!!」
ストロン「団長!!」
ドロッチェ「(ガッ!)お前だけで無理なら、俺も加わってやる!!!」
ドロッチェ・ストロン「どりゃああああっ!!!(ドガアッ!)」
ネヴェロ「何!?」
デナーレ「打ち返しただと!?」
スピン「ナイスパスっチュ、団長、ストロン!」
ドロッチェ「スピン、決めろォォ!!!」
スピン「言われなくともそのつもりっチュ!!ウィンディフォース!!!」
ニジェレ「このォ!!(ドガアッ!)うわあっ!!」
ノゼル「ニジェレ!!ぐおおお!!!」
ゴール!2−1
ドロッチェ「やったァァ!!よくやったスピン!!」
スピン「当然のことをしたまでっチュ!!」
ネヴェロ「そんな・・・俺のシュートが打ち返されただと・・・!?」
デナーレ「切り替えろ、その気持ちはプレイに影響する」
2セット目終了!!スコア2−1
- 391 名前:ドロッチェ団vsチーム・ザ・ストロンゲスト ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/25(Sun) 02:49
- ドロッチェ「打ち返せるとは思わなかったな。」
ストロン「失点させない事で頭が一杯だったも。」
ドロッチェ「スピン、良かったぞお前のシュート。」
スピン「それほどでもないっチュ」
ドロッチェ「せっかく実践練習できるんだ。最後はあれを積極的に打とう!」
ネヴェロ「くそっ、絶対にありえねぇ!」
デナーレ「まだ落ち込んでるのか。お前のシュートはブロックされなければどんなゴールキーパーでも止める事は不可能だ。自信を持て!」
ネヴェロ「・・・おう!」
3セット目
フェイスオフ!!
ネヴェロ「さっきの屈辱はらしてやるぜ!!」
デナーレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)」
スピン「ストロン、二人で止めるっチュ」
ネヴェロ「させるか!!(ギュンッ!)」
ドロッチェ「さっきよりスピードが増してる!?」
ネヴェロ「フローズンカノン!!」
ドク「ぐぐ・・・おおおお!!」
ゴール!!2−2
ネヴェロ「どうだ!!」
ドロッチェ「まさか、さっきのプレイがネヴェロの闘争心に火をつけてしまうとは。だが、こっちも攻めるぞ!!」
フェイスオフ!!
ドロッチェ「やるぞ!!」
3人「おおっ!!(ダッ!)」
デナーレ「何をする気だ!?」
ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!!」
デナーレ「!!」
ノゼル「ぐぐっ!!!あああああ!!!」
ゴール!!3−2
スピン「やったっチュね!」
ドロッチェ「いや、あれは試合が再開してすぐだったから決まっただけだ。こっちがパックを奪い攻撃に転じる時一瞬の隙を突かなくてはならない。それにこれはドクもゴールを離れるから注意が必要だ。そこを気をつけてやるぞ!!」
フェイスオフ!!
デナーレ「何を企んでるかは知らないが、遠慮なくせめさせてもらう!!」
ドロッチェ「でやあっ!!」
デナーレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「オラアッ!!(ドガッ!)」
ドク「今じゃ!!団長!!(バシッ!)」
ドロッチェ「いくぞ!」
ニジェレ「させるか!!(ガッ!)」
ドロッチェ「!」
ニジェレ「そらっ!!」
スピン「このォ!!」
ゴール!!3−3
ドロッチェ「読まれていたか」
スピン「ドクがゴールをがら空きにさせるから危険っチュ」
ドロッチェ「それならしっかり判断しよう。そうすれば対処できるはずだ」
フェイスオフ!!
デナーレ「もらった!!」
ドロッチェ「スピン、ストロン!」
ストロン「あれもやるも?」
スピン「どうやらそのつもりらしいっチュね。」
ドロッチェ「変形自在!!ザ・ルーレット!!」
デナーレ「なっ」
ニジェレ「なんだこのパススピード!?」
ドロッチェ「高速でパスを回し」
スピン「フォーメーションチェンジも自在!!」
ドロッチェ「これがザ・ルーレットだ!!」
スピン「ストロン(バシッ!)」
ストロン「いくも!ストロングバスター!!」
ノゼル「ぐぐぐ・・・おおおお!!!」
ニジェレ「ザッ!」
ノゼル「ニジェレ!!」
ニジェレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ドロッチェ「戻れ!!」
ネヴェロ「デナーレ!!(バシッ!)」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ゴール!!3−4
ドロッチェ「マジかよ。」
ストロン「オイラのストロングバスターが止められるなんて。」
スピン「しかも、逆転されたっチュ!」
ドロッチェ「まだ諦めるな!!」
スピン「でも、時間が残されていないっチュ」
ドロッチェ「試合が終わるまでは負けじゃないんだ。」
ストロン「でも、どうすればいいんだも?」
ドロッチェ「いいか、・・・・」
フェイスオフ!!
ドロッチェ「(ダッ!)」
ネヴェロ「あいつ逆走してるぞ」
ニジェレ「おじけづいたか」
デナーレ「まさか・・・」
ドロッチェ「決めるぞ!!」
デナーレ「2人とも来るぞ!!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!!」
デナーレ「(ガッ!)ぐぐぐ」
ネヴェロ「(ガッ!)」
ニジェレ「(ガッ!)」
3人「うわあっ!!!」
ノゼル「(ガッ!)ぐっ・・バカな・・・ブロックされたのに・・・この威力・・・・・うわああああっ!!!」
ゴール!!4−4
試合終了!!
デナーレ「まさかあんな戦法で来るとはね。驚いたよ。」
ドロッチェ「それを言うならお前らだってすごいシュートだったぜ!」
ネヴェロ「チッ、俺達に4点しか取らせないなんて生意気な奴らだ。だが、楽しい試合だったぜ!」
デナーレ「次やる時は我々が勝つ。」
ドロッチェ「俺達だって負けないぜ!」
- 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 06:33
- チーム・ザ・ストロンゲストにここまでやるとは
これならマリオともやりあえそうだ
アドレーヌ、アミティ、フラッフじゃ今のドロッチェ団には勝てないな、チーム・アイスもどうなるか…
マリオにはドロッチェ団と試合するよう俺がワリオらと協力して掛け合ってみよう
- 393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 10:28
- カービィって面白いッスわ
- 394 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/25(Sun) 17:48
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>392
ドロッチェ「特訓の成果だな!俺達があそこまでできたのは」
スピン「でも、団長が終わり際に「諦めるな」と言ってくれたからで負けなかったと思うっチュ」
ストロン「オイラもだも!」
ドク「わしもじゃ」
ドロッチェ「しかも、アドレーヌ、アミティ、フラッフじゃ今の俺達に勝てないって>>392は言ってるぜ。俺達そこまで強かったかな〜?」
スピン「油断大敵っチュよ」
ドロッチェ「お前わざわざマリオ達に俺達と試合して貰うよう言ってくれるのか?ありがとよ。」
>>393
ドロッチェ「俺の持ってるカービィのゲームはどれも面白い物ばかりだ。突然だがクイズだ!星のカービィの第1作が発売されたのはいつ?」
ストロン「1922年の12月24日だも!」
ドロッチェ「違う!てゆーかなんで12月24日!?」
スピン「1992年4月27日っチュ!」
ドロッチェ「正解!!」
ドク「これくらいはわかるじゃろ」
ドロッチェ「知らない奴もいると思うが」
>>387
ドロッチェ「昨日の試合の通りデナーレ、ネヴェロ、ニジェレはアタッカー、ノゼルはキーパーだ」
スピン「ニジェレはディフェンスもうまかったっチュ。」
ストロン「昨日「決まった!!」と思ったらカバーされて逆に失点してしまったも。」
ドロッチェ「でも、あれが試合でできればいいよな。あれを俺達もできるようにするぞ!!」
>>388
ドロッチェ「シスターバウンドに時めいた!?俺はないな。」
スピン「水玉模様のリボンとかどーでもいいっチュ。」
ストロン「それにバウンシーに比べてジャンプする時の音が鈍いも。」
ドク「これ以上言うと厄介事になりそうだからやめた方がいいぞ。」
ドロッチェ「何代目かは忘れたが一時期バウンシーの事しか書き込まれていなかった時があったしな。次はシスターバウンドなんて事になっては困るからな。」
>>375
ドロッチェ「・・・多分俺達の出番ないわ。」
スピン「なんでそうなるっチュか?」
ドロッチェ「だって、デデデ達の勢力の所に「ドロッチェ団?」って書いてあるんだぜ。これどー見ても仲間かどうかわからないって事だぜ!」
スピン「いずれは出番が来るんじゃないっチュか?」
ドロッチェ「こうなったらマイティー・エネルギーだけ奴らに渡して・・・いや、でも・・・」
ストロン「団長、悩んでるも」
>>374
ドロッチェ「ホタテ屋?何でここにあるんだ?」
ストロン「団長、せっかくだから買っていくも。」
ドロッチェ「はぁ!?なんでだよ」
ストロン「オイラは今シーフードな気分なんだも。」
ドロッチェ「意味わかんねーよ!!なんだよシーフードな気分って。仕方ない冷蔵庫に何も無いしな。今夜はホタテにするか」
ストロン「やったもー!」
>>371 >>372
ドロッチェ「悪い、ロックマンの事は知らないんだ。」
>>370
ドロッチェ「受験に落ちた!?俺受験した事ないからわからないんだが」
ドク「要するにお前は努力が足りんのじゃ。わしは学生時代その日の授業が完全にわかるまで勉強したんじゃ。だからわしの成績は常にダントツトップだったんじゃ!!どうせ、受験生になったから勉強しよう等と思ってたんじゃろう?それが、受験に失敗した理由じゃ!落ちたという現実は自分自身で作り出した現実じゃーっ!!」
ドロッチェ「もしこいつがお前と同じ様な勉強をしてそれでもこの結果って話だったらどうすんだよ!!」
ドク「それでも>>370の努力が足りんのじゃ!!」
ドロッチェ「アイスレーザー!!」
ドク「ぎゃああ!!」
ドロッチェ「頭を冷やせ。ドクがいろいろ言って悪かったな。お前はその現実から目を背けたいだろうが、現実になった以上受け入れるしかない。だが、そういう失敗を繰り返して成長するのが人生だ。これで終わっただなんて思うなよ。」
スピン「盗賊の俺達が言っても説得力ないっチュ」
ドロッチェ「マリオと戦う事になるかもしれないしな。」
スピン「そうっチュね」
ドロッチェ「奴等の所へ行くか。」
スピン「奴等?」
ドロッチェ「これを読め」
君達はいいチームだ。君達に我々の修練場の場所を教えよう。地図の通りに来たまえ。
デナーレ
スピン「!?」
ドロッチェ「よし、いくぞ!」
- 395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 18:50
- >>394
水玉模様で大きなリボンとか・・・
いい匂いしそう。
- 396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 21:04
- まもなくデデププ6周年ですが何か企画は考えてますか?
- 397 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/26(Mon) 11:31
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>395
ドロッチェ「は?何言ってんだお前。何で水玉模様で大きなリボンがいい匂いしてそうなんだよ。」
スピン「香水とかかければいい匂いするっチュが・・・大体何を根拠にいい匂いしてそうだと言ってるっチュか?」
ストロン「そんな物全然いい匂いなんてしないも!いい匂いって言ったらハンバーグとかステーキとかケーキの事を言うんだも!!」
ドロッチェ「いや、>>395の言ってる匂いはそっちの方の匂いじゃないと思うぞ」
スピン「多分、シスターバウンドの匂い・・・?」
ストロン「シスターバウンドの匂いなんて食べ物に比べれば全然いい匂いじゃないもっ!!」
シスターバウンド「なんですって〜(怒)」
ストロン「も!?」
シスターバウンド「そこまで酷く言われる筋合いないわよ!!」
ストロン「もぎゃああああああ!!!」
>>396
ドロッチェ「おっ、もうそんなになるのか。早いな。俺達は途中から入ったからそんなに長く感じないが。え?企画?考えてないだろうな。」
スピン「なら、俺達で考えるっチュ!6周年記念旅行なんてどうっチュか?」
ドロッチェ「おっ、いいな!」
ドク「秘境探検というのはどうじゃ?」
ドロッチェ「確かにいいかもしれないが、安全の保証あるのか?」
チューリン「大食い大会がいいってストロンが言ってました」
ドロッチェ「それで喜ぶのあいつとカービィぐらいなもんだろ!!って、ストロンは?」
ドク「あそこでシスターバウンド達に袋叩きにされているぞ。」
ドロッチェ「ご愁傷様だな」
>>369
ドロッチェ「ノルタルジアがテストに出たのか。良かったな。って、しりとりの人って誰だ?」
スピン「このスレにたまにお題しりとりを出してくる名無しだと思うっチュ。」
ドロッチェ「それって例えば、デデデからスタートしてメタナイトで終わるって感じの奴か?」
スピン「そうっチュね。」
>>368
ドロッチェ「メタナイト?今あいつはダークメタナイトに勝つために修行してる。だから、元気にしてると思うぜ。」
スピン「今風邪ひいて寝込んでるなんて時に八部衆が襲ってきたら絶望的っチュ。メタナイトに限らず今修行しているデデデ達だってその辺の健康管理はしてる筈っチュ!」
メタナイト「ハクション!!誰か噂してるのか?」
>>367
ドロッチェ「お前も>>370と同じく受験に落ちたのか。」
ドク「努力が足りんのじゃ!受験生になってから勉強しようと思うK」
ドロッチェ「とりあえず>>370と同じ事言っておくぜ。」
>>366
ドロッチェ「これまた難しい質問だな。真の芸術・・・?なんだろうな・・・?」
スピン「・・・考えた事なかったから全然パッと来ないっチュ・・・。」
ドク「モナ・リザとか、考える人でないとしたら・・・」
ドロッチェ「そいつの作った一生懸命魂込めて作った作品こそ真の芸術じゃないのか?」
スピン・ドク「ああー!」
ドロッチェ「モナ・リザや考える人、価値が違ったとしても2つとも苦労して作り上げた作品に違いないんだろうし。」
スピン「結論、一生懸命魂込めて作られた作品はみんな真の芸術って事っチュね!」
ドロッチェ「そんなもんかな。」
ストロン「うう、酷い目に遭ったも。」
ドロッチェ「誰だお前?」
ストロン「ストロンだも!!何でみんな助けてくれなかったも!?」
ドロッチェ「いや、質問を優先しようと思ってな。」
ストロン「酷いも!!」
ドロッチェ「わかった、悪かった。んじゃ、行くぞ!」
- 398 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/26(Mon) 12:30
- ドロッチェ「着いたぞ。」
スピン「割と普通っチュね。」
ドロッチェ「え〜と、パスワードを入力して」
ピーーッ!
ドロッチェ「更に合言葉を入力して」
ピーーッ!
ドロッチェ「また更にパスワードを入力して」
スピン「どんだけ厳重にセキュリティしてるっチュか!!」
ピピーーッ!
ドロッチェ「おーい!」
デナーレ「やあ、待ってたよ・・・って、後ろのデカイ化け物はなんだ!?」
ドロッチェ「ストロンだ。電柱にぶつかってな。」
デナーレ「電柱にぶつかっただけでそうなるのか・・・?」
ドロッチェ「それより、話ってなんだよ」
デナーレ「・・・!!そうだった。実は次の大会我々も出場しようと思うのだ。」
ドロッチェ「本当か!?」
デナーレ「昔の我々はアイスホッケーを手段としか思ってなかったからな。大会等弱い者が集まるどんぐりの背比べだとしか思わなかった。だが、ここに来て俺達の考えは変わった。チーム・マリオと戦い、初めて負け、そして俺は君達と試合し引き分けた。我々は井の中の蛙だと気付かされたよ。何より、マリオや君達と戦ってる時、気付かぬ内に楽しんでいたのだ。アイスホッケーを。我々だけでなく周りのアイスホッケーををやっている者みんなが楽しそうだった。これがアイスホッケーの姿なんだと悟ったよ。」
ドロッチェ「そうか、よかったな。」
ネヴェロ「おーい、デナーレ。・・・って、チーム・ドロッチェ!何でここに!?」
ドロッチェ「話してなかったのか?」
デナーレ「独断で決めたからな。」
ネヴェロ「しかも、何だあのデカイ化け物は!?ニジェレ!麻酔銃だ!!」
ドロッチェ・デナーレ「ストロンだ!」
ドロッチェ「てゆーか、何で麻酔銃なんて持ってんだよ!!」
ドク「そろそろわしらをここに呼んだ本当の目的を教えて貰おうかのう」
デナーレ「そうだな。実はここの修練場の一部を君達に使わせてあげようと思ってね。」
ニジェレ「何勝手な事を!」
デナーレ「俺はもっと強くなった君達と戦いたいと思ってる。」
ネヴェロ「だからって・・・」
ドク「その言い草。この修練場の方がわしらのより上だというのか?」
デナーレ「どう解釈するかは君達勝手だ。ついて来たまえ。」
スピン「周りを見ると俺達の修練場と似てる所があるっチュ。」
デナーレ「さぁ、着いたぞ。」
ドロッチェ「何だこれ!?広いがゴール1つしかないじゃないか!」
デナーレ「そこで新しいシュートでも完成させたまえ。ここはどんな衝撃でも耐えられるよう作ってあるから大丈夫だ!!」
ドロッチェ「よーし、ここで練習をするぞー!!!」
- 399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 19:07
- カービィの胃袋は宇宙だ
- 400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 17:36
- デデププ、アドレーヌ、フラッフがこないな
忙しいのかな?
- 401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:34
- >>404
3人がまだ答えてないレスを見ると答えにくい質問が多いように思える
これが原因だと思うよ
特にアドレーヌとかフラッフみたいな常識人キャラは変に動けないから尚更答えにくいのでは
- 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:36
- 書いたとたん荒らしレスが削除されたw
言わなくても大体分かるだろうけど>>400宛だ、無駄レス申し訳ない
- 403 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/28(Wed) 09:26
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「みんな来ないな。」
スピン「しかも、少し荒らされたようっチュね。」
ドロッチェ「俺達は昨日書き込んでも良かったが、あえて来なかった。他の奴が来ると思っていたからな。」
スピン「みんな都合が」
ドロッチェ「そのネタ飽きた。全く、ちゃんと来いよ!・・・前スレで途中で全然来れてない俺達が言う言葉じゃないけどな」
>>399
ドロッチェ「確かに宇宙と言っても過言ではないだろう。あれだけ食うんだからな。」
スピン「でも、カービィの胃袋にも限度があるみたいっチュ。何巻かは忘れたっチュが、カービィが食べ過ぎて食欲をなくしていた事があったっチュ。」
ドロッチェ「でも、あれはどっかの食べ放題を二百何人前か食べたんだろう?1つ疑問が出てきたんだが、何故カービィは二百何人前しか、食べれなかったんだ?普通に1年分くらい一気に食べてた事あっただろ?」
スピン「1人前の量が多かったんじゃないっチュか?」
>>400
ドロッチェ「さっきも言ったけど、来ないよな。アドレーヌは1週間ぐらい来てないし」
スピン「フラッフ達は2週間ぐらい来てないっチュ。」
ドロッチェ「他にもダークマター族とかも来てないよな。ダークゼロは来なくてもいいが。」
スピン「まだ、ダークゼロに取り付かれた事根に持ってるっチュね。」
ドロッチェ「当たり前だ!はぁ、俺達しかいないから俺達質問返答と、アイスホッケーの特訓しかやる事ないんだよな。」
スピン「仮にみんなが来てもやる事それしかないっチュよ」
>>401
ドロッチェ「みんな答えにくい質問があるから来ないというのはまずないと思うが、正直俺達の答えた質問で返答に困るのはあった。」
スピン「できればもう少し簡単に質問を書き込んで欲しいっチュ。」
ドロッチェ「面倒な事をさせるようだが、俺達も全力でやるから頼む!!(毎回全力でやってるがな)」
>>365
ドロッチェ「3月11日もう過ぎてるがな。震災で感じた事?」
スピン「そういえばあれから1年が経つっチュね。」
ドロッチェ「テレビで見た時は正直言葉を失ったぜ。」
ストロン「地震だけでなく津波も容赦なく街を飲み込み何万人もの犠牲者を出したも」
ドク「その中にはまだ幼い子もいるし、幼い子を持つ親だっていた」
ドロッチェ「しかも、放射能も問題になり今も苦しい生活を送っている。」
スピン「それに1年経った今でも行方不明者はいるっチュ。行方不明なだけであって死んでいる訳じゃないという事を毎日祈ってるっチュ」
ドロッチェ「そいつ等の分も頑張って生きないとな」
- 404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 15:54
- age
- 405 名前:ゴールド 投稿日:2012/03/29(Thu) 19:35
- 冥土三姉妹はあれ本当の名前なのかい
- 406 名前:星くん 投稿日:2012/03/29(Thu) 20:12
- はいるね
- 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 06:21
- マスクド真拳はなんこあるの
- 408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 08:56
- >>405-406
だからさぁ、
コテハンやめろって!!
- 409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 01:48
- なんだこの痛いスレ
と思ったらなりきりBBSか。
- 410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 07:12
- デデデはなんさい
- 411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 02:03
- アドレーヌが暴力団員と喧嘩したレスを見て思い出した
ここのアドレーヌは友人の名無し男のため47歳の中年暴力団員を圧倒し、残りの三人(39歳、44歳、50歳)をも一人でブチのめそうとした
これだけ見ればアドレーヌはかなり喧嘩強い頼れる少女に見えるが、アドレーヌクラスならアメリカの女性&少女にはゴロゴロいるんだよな
男の強盗犯を殺すつもりでボコした主婦の女性がいるんだよ
若いマッチョ二人に殴られながらも日本武術でこれまた殺すつもりでブチのめした少女もいる
そう、中年暴力団員四人を一人でブチのめせるだけの実力がアドレーヌにあっても何らおかしくないのだ
- 412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 13:47
- エイプリルフールっていらなくない?
だってみんな普通にうそついてんじゃん
な、デデデ?
- 413 名前:アドレーヌ&チービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/01(Sun) 16:12
- アドレーヌ「久しぶりに来たわよ、今日はエイプリルフール。軽い嘘ならついていい日なの。
あまり複雑な嘘つくと取り返しが付かなくなるから嘘つくなら害にならない程度に」
チービィ「久し振りに来たな、アドレーヌさんと答えるのいつぶりだろうか」
アドレーヌ「懐かしすぎて私も覚えてない」
>>282
アドレーヌ「ロックマン5〜8で私が答えたのは7と8だけ、5と6は今回が初めてね。
もう答えたところは考え直したとこと間違いを訂正したとこもあるから見比べてみて。
ロックマン5の予想は
グラビティーマンからはスカ、ウェーブマンからはウォーター、ストーンマンからはストーン、」
ジャイロマンからハイジャンプ、スターマンからトリプルスター、チャージマンからホイール、
ナパームマンからボム、クリスタルマンからクリスタル
ロックマン6
ブリザードマンからアイス、ケンタウロスマンからアニマル、フレイムマンからファイア、
ナイトマンからソード、プラントマンからリーフ、トマホークマンからカッター、
ウィンドマンからウィング、ヤマトマンからスピア
ロックマン7(前回>>146)
フリーズマンからフリーズ、ジャンクマンからニードル、バーストマンからバーニング、
クラウドマンからスパーク、スプリングマンからハイジャンプ、スラッシュマンからアニマル、
ターボマンからホイール、シェードマンからマイク
ロックマン8(前回>>304)
テングマンからトルネード、アストロマンからUFO、ソードマンからソード、
クラウンマンからマジック、サーチマンからレーザーかビーム、フロストマンからフリーズ、
グレネードマンからボム、アクアマンからウォーター
8のクラウンマンはボールも似合いそう、玉乗りピエロってことで(笑)。
ピエロが玉乗りだけで終わるわけないんだしマジックの方がしっくりくるわね」
>>283
アドレーヌ「インフルエンザウイルスの強さはただの風邪のウイルスとはレベルが違う。
インフルエンザになると39℃の熱が出るなんてザラにあるから」
チービィ「そこでインフルエンザにかかる確率を落とすよう、ワクチンを注射してもらうわけだよ」
アドレーヌ「ただし、ワクチンに頼るだけじゃダメなの。最後にものをいうのはワクチンの効果じゃない、しっかり栄養とってるかどうか。
嫌いなものが多いとワクチンやっても意味ないのよ」
チービィ「要は栄養バランスが片寄るんだね」
アドレーヌ「そういうこと」
>>284
アドレーヌ「もしやイカ娘?」
イカ娘「当たりー、イカ娘でゲソ」
アドレーヌ「地球侵略目指して地球に行ったのに、毎日遊び呆けて侵略が進まないんだって?」
チービィ「某カエル軍団みたいな奴だな」
イカ娘「そうでゲソ、毎日あちこちに連れていかれて地球侵略する暇がないゲソ」
アドレーヌ「侵略なんて考えてないで気楽にやりなさいよ。地球人と仲良くなれば生活楽しくなるから。
無理そうならここプププランドにでも居なさい。働くも毎日遊び呆けるもほぼ自由な国だから。
ちなみに私は働いてる身」
イカ娘「それじゃプププランドにお邪魔するでゲソ」
イカ娘が去っていく
チービィ「いいのかな…プププランドにイカ娘置いといて。一応地球侵略を目論む奴だよ」
アドレーヌ「イカちゃん一人で侵略できるほど地球やポップスターは甘くないからいいの。
どうせすぐ諦めてプププランドの住民に溶け込むって」
チービィ「まあいいか、いつも遊び呆けてるおバカさんらしいから、害は無さそうだね」
>>285
チービィ「男塾ってあの汗臭そうなバトル漫画か?アドレーヌさん流男塾なんて想像つかないぞ」
アドレーヌ「私が描く男塾ねー…。普段私が描くバトル漫画の評判を見るところ、」
本人は真面目に描いてるのかもしれないけど、真面目なところで笑えるっていう話をちらほら見かける。
私自身バトル描写は得意じゃないからね〜」
チービィ「それなら逆に自信ある場面は何なのさ?」
アドレーヌ「日常生活の場面、常識的かつ面白い話を作るよう心がけてるの」
チービィ「少年漫画だとバトルがどうしても多くなるから、ひかわ先生みたいな路線で行くのが無難だね」
アドレーヌ「ひかわ先生みたいな常識的かつたまにバトルもある漫画描きたい」
- 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 07:52
- ( '')ぺぽ?
- 415 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/02(Mon) 08:57
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>404
ドロッチェ「ageありがとな。最近このスレあまり来る奴が少なくなってきて暇だったんだ」
スピン「しばらく間空けてた俺達が言うのもなんっチュが」
>>405
ドロッチェ「冥土三姉妹の名前か。あれは絶対本当の名前じゃないよな」
スピン「闇冥土、影冥土、夜冥土なんて名前冥土三姉妹の親がつけたとは思えないっチュ」
ドロッチェ「多分、冥土から生き返り闇の者になったからそういう名前つけたんじゃないのか?」
スピン「名づけたのは誰っチュかね?」
ドク「多分ウィズじゃろう」
ドロッチェ「あと、質問なら名無しで頼むぜ。>>406もな。今回は特別に答えたが次はスルーだからな。」
>>407
ドロッチェ「マスクド真拳?ああ、デデデが使うあれか。」
スピン「いくつかあるっチュがどんだけあるっチュかね」
ドロッチェ「デデデが強くなる度に増えていくんじゃないか?」
>>410
ドロッチェ「デデデの歳か。多分40〜50ぐらいじゃないか?」
スピン「まあ、カービィのキャラクターは基本年齢設定されてないからあまり気にしなくてもいいと思うっチュ」
ドロッチェ「因みにドクは90歳だ。」
ドク「そこまで老いぼれとらん!!」
>>411
ドロッチェ「確かに暴力団のレス見た時は改めて喧嘩強いなと思ったぜ。」
スピン「暴力団もあれで終わるとは信じられないっチュ。復讐のために後20人は仲間を連れてくると思ったっチュ」
ドロッチェ「アドレーヌや名無しの中学生に負けたと知られたくないから黙ってたんじゃないか?」
ドク「にしても、世界は広いのう。強盗を殺そうとした主婦や力のある男2人に殴られながらも武術でその2人を倒した少女。恐ろしい。」
>>412
スピン「確かに。団長でも平気で嘘つくっチュしね」
ドロッチェ「何だよ、お前だって昨日俺を騙したじゃねーか!!」
ストロン「団長も昨日オイラを騙したも!!」
ドロッチェ「後ろにケーキがあると言っただけで騙される幼稚な脳みそのお前が悪いんだよ。てか、昨年もこの嘘で騙されてるじゃねーか!」
ドク「学習しんといかんぞストロン」
ストロン「オイラ食べ物には弱いんだも〜!」
ドロッチェ「いや、見ればわかる」
- 416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 09:51
- チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが手を組んだらかなり凄いチームになるんじゃね?
- 417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 11:35
- シスターバウンドちゃんの水玉リボンぬくぬく・・・
- 418 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/02(Mon) 14:55
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>416
ドロッチェ「久しぶりにアイスホッケー関連の質問に答える気がするな。俺達がチーム・ザ・ストロンゲストと組む?それって仲間としてアイスホッケーの試合を戦うって事か!?」
スピン「確かにあいつらが仲間になれば心強いっチュが・・・」
ドロッチェ「ちょっときいてみるか。 ピポパポっと。」
TRRR!
デナーレ「もしもし、何だいドロッチェ?」
ドロッチェ「次の大会俺達と組んでみないか?」
デナーレ「何を言い出すかと思えば。俺は別に構わないが。」
ネヴェロ「誰と話してんだ?」
デナーレ「ドロッチェだ。急に次の大会俺達と組まないかと言ってきたんだ。」
ネヴェロ「マジかよ。」
ノゼル「別にいいんじゃないか」
ネヴェロ「ノゼル」
ノゼル「俺もあいつらとやってみたいと思っていたと所だ。」
ネヴェロ「ニジェレ、お前はどうだ」
ニジェレ「いいんじゃないか」
デナーレ「決まりだな」
ドロッチェ「(ピッ!)」
スピン「どうだったっチュか?」
ドロッチェ「意外とあっさりOKしたぞ」
団員「ええーーーーーーーーーーーーーーっ!!??」
ドロッチェ「てな訳で次の大会はあいつらと組んで出る。後でデナーレ達とチーム名を決めに行くか」
ストロン「チーム名?」
ドロッチェ「組むことになった以上、チーム・ドロッチェの名前で出る訳にはいかないからな。」
スピン「なら団長!俺達も行くっチュ!」
ドロッチェ「質問に答え終わったらいくぞ!」
>>417
ドロッチェ「またお前か!シスターバウンドの事ばかり書き込むなよ!人違いだったら悪いが、お前シスターバウンドの事ばかり書き込んで削除されただろ!!とにかく、次からはスルーだからな!!シスターバウンドの事書き込んでも答えないぞ!!」
>>283
ドロッチェ「確かにインフルエンザは普通の風邪とは違うしな。」
スピン「インフルエンザで死ぬ人いるっチュよね。」
ドク「かといって風邪もなめてはいかんぞ。風邪は万病のもとじゃ!」
ドロッチェ「そういえば俺達予防接種行ってないよな?」
スピン「でも、俺達インフルエンザにも風邪にもかかってないっチュ」
ドク「もしかして、アイスホッケーの特訓で体が丈夫になったのかもしれんのう」
ドロッチェ「こういう意味でも凄いな、あの特訓。」
>>284
ドロッチェ「イカ娘って侵略侵略って言っといて全然侵略出来てない駄目侵略者だろ?イカのコスプレした。」
スピン「あれコスプレじゃないらしいっチュよ。」
ドロッチェ「にしても、手ぶらで侵略って。せめて爆弾くらい持ってこようぜ。」
ドク「しかし、あれは本当にイカなのかのう。興味深い」
ドロッチェ「やめとけ、あるキャラクターと被るから。」
>>285
ドロッチェ「男塾?俺は知らないがバトル漫画なのか?」
スピン「女のアドレーヌが描く男塾。マジで凄い事になりそうっチュね」
ドロッチェ「俺には仄々系の漫画がアドレーヌには合うと思うな。」
ドロッチェ「みんな、質問の答え方がバラバラですまない。近くに紙とかなくてな。わかってはいるんだが。」
- 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 15:31
- アイスホッケー大会を伝統行事にしよう!
- 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 16:49
- チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが合体したチーム名がどんなのか気になるな。
因みに、今の大会が終わって約1ヶ月後にアイスホッケー大会を開催する予定ですので。詳しい事はまた後ほど。
- 421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 17:24
- アイスホッケー大会、副主催者です
おそらくもう少しで決勝でその後はマリオさん達との特別試合です
さらに3回目に向けても動き始めてます
なので次の大会に向けて次のアンケートへの協力をお願いします
1、良かった所
2、悪かった所
3、トーナメントの組み合わせ
4、全体の流れ
5、その他
協力お願いします
- 422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 17:25
- アイスホッケー大会でチーム・カービィはチーム・マリオと対戦できるんだ
アドレーヌvsマリオが確定してるってことだ。アドレーヌとマリオの差はどれほどなのか
フラッフも3位以内に入った場合、キングダム・キルトとチーム・カービィのどっちかだけでも出来れば何かサプライズ起こしてほしいところ
ドロッチェ団にも今大会でチーム・マリオと対戦できるフラグが立ったから尚更楽しみだ
- 423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 13:17
- 13巻に出たコンビ二強盗はだれだ
- 424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 14:14
- 大王様3,000円の税金いただきます
- 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 14:32
- フラッフと大王どこ行ったんだよ?
早く話進めてくれ
- 426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 16:25
- 何でプププランドは平和なのに武器があるの。
- 427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 19:58
- もう少し質問のペースをおとそうよ
できるだけキャラハン達には飛ばさずに答えてほしいだろ?
質問したいのは分かるができるだけ控えてほしい
- 428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/04(Wed) 09:02
- 次のアイスホッケー大会からはドロッチェ団とストロンゲスト連盟とチーム・マリオが飛び抜けて強くなってしまいそう
試合するならフリーバトル方式がいい
何より毎回大会じゃマンネリ化は避けられないわキャラハンも大変だわで熱気が冷めていく
- 429 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/05(Thu) 23:40
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>419
ドロッチェ「おっ、中々いい事言うじゃねーか!」
スピン「アイスホッケーは楽しい上に燃えるっチュしね!」
ストロン「1年中アイスホッケー大会だったらいいも」
ドロッチェ「無理言うなよ。流石に俺達もばてるぞ」
>>420
チューリン「さあ、選手の登場です!」
ドロッチェ・デナーレ「我等はチーム・アイスソルジャー!!」
ドロッチェ「チーム・ドロッチェ!!」
デナーレ「チーム・ザ・ストロンゲストが合体した史上最強のチームだ!!」
ドロッチェ「宣言する!!」
デナーレ「次の大会は我等が」
ドロッチェ「必ず!」
ドロッチェ・デナーレ「優勝する!!」
デナーレ「ついでに言うが、呼びにくかったらチーム・ISとでも呼んでくれたまえ」
ドロッチェ・デナーレ「さらばだ!!」
チューリン「以上、チーム・ISの皆様でしたー!」
>>421
デナーレ「アンケートか」
ドロッチェ「まだいたのか!」
デナーレ「別にいいだろう?」
ドロッチェ「え〜と、1良いところ か。関係ないが見ているこっちも熱くなるよな!」
スピン「スポーツはみんなそうっチュ」
ドロッチェ「2悪いところ か。特にないな。」
ネヴェロ「いや、4分とか短いだろ!せめて10分だ!!」
ドロッチェ「まあ、実際はそれくらいだが、合わせてやろうぜ」
スピン「3トーナメントの組み合わせ っチュか。」
ドロッチェ「もっと、多い方がいいな。10チーム位欲しいな。」
ネヴェロ「それだけいればまだ知らない奴等にも会えるかもしんねーしな!」
ドロッチェ「4全体の流れ か。今のままでいいな。早ければ他の奴もレスするのに困るだろうからな」
デナーレ「5その他 か。」
ドロッチェ「リーグ戦もいいかもな。」
ストロン「オイラリーグ戦はよくわからないも。」
ネヴェロ「俺達が勝ちまくるんだ。よくわからなくてもいーんだよ!!」
>>422
ドロッチェ「チーム・カービィVSチーム・マリオ。どう立ち向かうか見所だな。」
スピン「それに、チーム・K・KVSチーム・アイスの試合も白熱するっチュ!!」
ネヴェロ「そっちはどうでもいいな。今の俺達ならどっちのチームにも余裕で勝てるぜ!」
ノゼル「油断大敵だぞ!」
ネヴェロ「わーってるよ」
ドロッチェ「ありがとな、デナーレ」
デナーレ「何だい、急に」
ドロッチェ「お前が練習試合を申し込んでくれなければこんな事は無かった。」
デナーレ「そんなつもりはなかったが。とにかく、マリオとの試合、頑張りたまえよ。」
ドロッチェ「ああ」
>>423
ドロッチェ「どっかのスレでも似た質問書き込まれていたな。」
スピン「ワイユーっチュね」
ドロッチェ「違うらしいぞ」
ストロン「変化したバイオスパークだも!」
ドロッチェ「あいつは変化できないと思うが」
ドク「ワドルディ3人かのう」
ドロッチェ「そんな感じしなかったが。とにかく、俺達じゃわからないな。」
- 430 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/06(Fri) 00:12
- >>424
ドロッチェ「税金の事でプププランドが大変になった事あったよな」
スピン「しかも、デデデが怪我したくらいで税金取るなんて無茶苦茶な事カービィ言ってたっチュ。」
ドク「それとも、デデデは税金を納めてないのかのう?」
ドロッチェ「もしそうだとしたら言葉がないよな。自分の国に税金納めない大王って・・・」
>>425
ドロッチェ「確かに、あの後チーム・K.Kとチームアイスの試合がどうなったか知りたいよな。」
ネヴェロ「俺は別にどーでもいーけど?どっちが勝とうが俺達にゃ敵わねーー訳だし。」
スピン「フラッフがレスしてくれないと次に進めないっチュよ。」
ネヴェロ「それは困るな。」
ドロッチェ「それに、デデデも早く進めてくれねーと困るし。」
デナーレ「何をデデデは進めr」
ドロッチェ「お前達には一切関係ない事だから関わるな。」
>>426
ドロッチェ「そういえばな。前から疑問に思ってたんだ」
スピン「ナイトメアやゼロといった奴等に立ち向かうためじゃないっチュか?」
ドロッチェ「そうだな。平和すぎるとその平和を乱したくなる悪者もいるしな。特に今となってはダークメタナイトだな。」
>>427
ドロッチェ「確かに、一度にたくさん書き込まれると俺達のレスが追いつかないしな。」
スピン「かといって、間を空けすぎると暇になるっチュ。」
ドク「だが、わしらももっと来れるように頑張らないといかんのう。」
ドロッチェ「まあ、そういう事になるな」
>>428
ネヴェロ「俺達のチーム名はそんなダサイ名前じゃねーよチーム・アイスソルジャーだ!!覚えとけ!!」
ドク「無茶言うな。これはわしらよりも前のレスじゃ。知らないのも当然じゃ。」
ドロッチェ「フリーバトル?何かつまらなさそうだな。大会ばかりじゃ飽きるかもしれないが、次の大会ぐらいは開催して欲しいよな」
スピン「それは、大会の本部が決める事っチュからどうしようもないっチュ」
デナーレ「俺は構わないが。」
ニジェレ「完全にアイスホッケーが好きになってしまったようだな。悪くはないが。」
- 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 06:44
- 322¥くれ
- 432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 10:58
- ワドルディを抱き締めてもふもふしたい
- 433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 17:05
- 293¥くれ
- 434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 22:56
- 握力どのくらいある?
大王は通常時50s、カービィは通常時15s、アドレーヌは33sだって言ってた
あとはアドレーヌとアミティとアルルでは誰が一番握力、腕力あるんだろうね
注意してほしいのは握力強い=腕力強いではないということだ
- 435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 09:05
- アドレーヌの一人称を決めよう
@ ぼく
A あたし
B 私
C 俺
D わし
E 自分
F アドレーヌ(自分の名前)
G うち
H バカ
I おいら
J おれさま
K アタイ
L わしゃ
M 己
N ミー
O わちき
P ぼくちゃん
Q わたしゃ
R 我
S わたス
- 436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 09:07
- たぴおかぱん
- 437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 11:50
- wwwww
- 438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 12:20
- コピー改造計画(だったっけw長らくやってないもんだからw)の者だ
次のお題はアニメのオリジナルコピー能力「トップ」だ。
ちなみにもともとあるコピー能力とかぶるのは禁止だ
例:プラズマ→スパーク
あれ…プラズマスパークって技あったよね…
- 439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 19:38
- 無事に入学したぜ!
- 440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 20:09
- デデデがこない
- 441 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/07(Sat) 23:29
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>431
ドロッチェ「お前なぁ。俺たちゃ盗賊だぞ。少しの金だってやるわけ無いだろうが。逆にお前がくれよ」
スピン「最後の台詞喝上げみたいに聞こえるっチュよ」
ドロッチェ「別に普通だろそれに、喝上げっていうのは「おい、テメェ金よこしな。は?持ってない?嘘つけ!!テメ持ってんだろ!!ナメとんのかゴラァ!!」という感じだ。」
スピン「団長、昔やってたっチュか?」
>>432
ドロッチェ「全く。お前シスターバウンドの事書き込んでた奴だろ。マジでやめろって!うんざりするから。しかも、シスターバウンドの事一切答えないって言ったらその次にボクシィの事書き込みやがって(もう消去されたが)いいか!こういう系の質問には一切答えないからな!!!マジで!!完っ全っスルーだからな!!」
>>433
ドロッチェ「だーかーらー!やらねぇよ!!てゆーか、>>431と同一人物だろ!前のは少し高かったから少し下げようってか?それでもやらねーよ!!他の奴にあたるんだな。」
>>434
ドロッチェ「そうだな。俺達も握力計ってみるか。ドク、握力計持ってきてくれ!!」
ドク「ほい」
ドロッチェ「まず俺な。・・・50kgか。」
スピン「結構あるっチュね。」
ドロッチェ「特訓のおかげだろ」
スピン「俺は・・・43kgっチュ」
ドロッチェ「次ストロン」
ストロン「オイラは・・・」
バキン!
ドロッチェ団「・・・・・」
ドロッチェ「握力計壊しやがった・・・どんだけあるんだお前の握力。」
スピン「アドレーヌ、アミティ、アルルの中で誰が1番握力、腕力あるかっチュか?」
ドロッチェ「俺の予想では握力はアルルで腕力はアドレーヌだな。」
スピン「俺はアミティの方があると思うっチュ。」
ストロン「オイラもスピンと同じだも。」
ドク「わしは団長と同じじゃ。」
ドロッチェ「・・・何か張り合うみたいな感じでやだな。」
>>435
ドロッチェ「アドレーヌの一人称?俺は私かあたしぐらいがアドレーヌには似合うと思うが。」
スピン「俺もっチュ」
ストロン「オイラもだも」
チューリン1「でも、ミーってアドレーヌが自分の事言ったら面白いよね!」
チューリン2「「ぼく」何てのもいいかも!!」
チューリン3「でも、「おれさま」とか「わし」は絶対に合わないよね。」
- 442 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/08(Sun) 00:22
- >>436
ドロッチェ「タピオカパンって美味いよな。特にタピオカは栄養あるし、ジュースと一緒に飲むと最高だよな。だが、気をつけろよ」
ストロン「もぐもぐ、ゴクゴク」
スピン「ストロン、そろそろやめるっチュ!!」
ストロン「あと、パン10個とジュース15杯だけだも。」
ドク「十分すぎるわ!!」
ドロッチェ「はまり過ぎるなよ」
>>438
ドロッチェ「トップなんて能力あったか?」
スピン「俺達が知らないだけかもしれないっチュ」
ドロッチェ「悪い。調べてみる」
>>439
ドロッチェ「入学おめでとう!!入学はお前を新たな世界に導くための儀式でもあるからな。頑張れよ!」
スピン「落ちる奴もいれば受かる奴もいるっチュね!」
ドロッチェ「さぁ、こいつは小学生かもしれないし中学生かもしれないぞ?」
ドク「ここでわしがアドバイスじゃ!!入学式は運動会でいう開会式みたいなものでもあるのじゃ!!授業の始まったその日から既に戦いは始まり、蹴落としては蹴落とされをして行くんじゃ!!常に蹴落とす側にいるよう頑張るのじゃぞ!!」
ドロッチェ「ドクはこんな事言ってるが、勉強だけじゃなく、友達作ったりとかしたりいろいろ楽しめよ!」
>>440
ドロッチェ「本当来ないよな。いつになったら来るんだか。」
スピン「また1ヶ月位来なかったりするんじゃないっチュか?」
ドロッチェ「流石にそれは困るな。てゆーか、フラッフも来いよ!!アイスホッケー先に進まねーじゃねーかよ!!折角マリオ達と戦える事になり、終わった約1ヵ月後にまた大会始まるっていうのによ!!」
ストロン「流石に言いすぎじゃないかも?」
ドロッチェ「待ち切れないんだよ!!」
- 443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 01:47
- アドレーヌ側でアイスホッケー大会の話を進めても、フラッフが来なきゃ結局は進まんのだよな
俺もキングダム・キルトと新生チーム・アイスの試合結果を知りたい、すごく知りたい
ドロッチェ団の気持ち痛いほど分かるぞ
デデププもだ、自分達が怠けることで仲間に迷惑かかること知ってくれ
二人というか二チームとも半端なところで物語止めんな
そういや何気にアドレーヌも来なくなったな、呆れたのか単に忙しいのか…
- 444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 08:58
- 各チームの必殺技についてどう思う?
- 445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 11:11
- チーム・ザ・ストロンゲストととも戦う事になってる事を忘れるなよ!(前スレ参照)
- 446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 16:27
- デデププスレ6周年おめでとう!
未だデデププ、フラッフ達は来てないけど頑張ってね!
いつまでも続くといいね
デデププにはぜひチービィ、兵長、闇騎士、色とりなどの人たちと返してほしいね
とにかく、おめでとう!
- 447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 20:24
- だから、質問は少し控えてくれよ
>>446みたいのはいいけど
>>447や>>448は別に書き込まなくていいだろう?
- 448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 20:48
- 俺も全く意味の分からない質問は削除しても良いと思うな。
例えば、>>431、>>433、>>436、>>437みたいな意味不明な質問とか単語だけのレス。
あれははっきし言うと全然質問でもなんでもないし、レスの無駄使いをし過ぎだと思う。
- 449 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/10(Tue) 09:54
- フラッフ「やぁ!フラッフだよ!気が付けば、三週間ほど顔を見せてなかったね・・・ごめんね」
兄貴「アイスホッケー編も半端なところで止まってて、迷惑かけちゃったっス!」
キャービィ「それと、ドロッチェ団さん、おかえりです〜!」
フラッフ「それじゃあ、質問にGO!」
>>287
兄貴「うぉぉぉお!!フットサルっスか!燃えるっスね!!超やりたいっス!!」
フラッフ「フットサルって、どんな競技だっけ?」
兄貴「サッカーみたいなもんスよ!!くそぉぉおおおー!!!
今すぐ、その競技場に行きたいのに、アイスホッケーで行けないのが残念っス!!」
キャービィ「ならアイスホッケーを辞退して行くです〜♪」
兄貴「よっしゃ!その手があったっス!さっすがキャービィちゃん!じゃあ、王子!オレッチちょっと行ってくるっス!」
フラッフ「いや・・・だめだよ・・・行っちゃ・・・」
>>288、>>289
フラッフ「ちがうよ〜!確かに、このときも今も、あんまり来れてないけど、自分からお知らせするまでは辞めたりしないよ」
兄貴「オレッチたちは、しぶといっスからね!まっ!子分の名無し達は、ゆっくりとオレッチたちを待っててくれっス!」
キャービィ「首をながぁ〜くして、待ってるんですよ〜」
>>292
フラッフ「今回はロックマン9だね!がんばるよ!」
兄貴「まずは、簡単そうなのからっス!コンクリートマンはストーン、トルネイドマンはトルネイドで決定っス!」
フラッフ「あとは・・・マグママンはファイア、または『星のカービィ64』のファイア+ストーンの火山かな?」
兄貴「ジュエルマンも宝石だから、メタルが合いそうっス!」
フラッフ「プラグマンはスパークかな?プラグと言えば電気しか思い浮かばないし・・・」
キャービィ「でも、他のは難しいですね〜・・・」
フラッフ「う〜ん・・・スプラッシュウーマンは、水っぽいからウォーターかなぁ?」
兄貴「唯一の女性ロボみたいっスね!さすがのオレッチも、ロボットには興味ないっス!」
フラッフ「ホーネットマンは・・・なんだろ?というか、ホーネットって何?」
キャービィ「あっ〜!本に書いてありましたよ〜!スズメバチって意味ですって〜♪」
フラッフ「へぇ〜!スズメバチかぁ・・・じゃあ、針といえばニードルだね!」
兄貴「残りはギャラクシーマンっスけど・・・ギャラクシーってなんすか?」
フラッフ「たしか、ギャラクシーの意味は銀河だよ!銀河といえば、スターシップ!」
キャービィ「それにしても、今作の説明を見てるとライト博士が、かわいそうに見えてしかないですぅ・・・」
>>293
兄貴「そーなんス!!」
フラッフ「いや、なにが・・・?というか、ワドさんが返事すると、あのポケモンの名前になっちゃうね・・・」
キャービィ「ソーナンス?」
兄貴「そーなんス!」
フラッフ「はいはい、次いくよ・・・」
>>295
フラッフ「ううん。僕らは人類じゃないよ」
兄貴「つーか、食べられる人類って何のことっスか?」
フラッフ「さぁ?人も一応、動物だから食べようと思えば食べれるけど・・・」
キャービィ「ナゾですねぇ〜」
>>296
キャービィ「ねればねるほど〜うんたらかんたら〜♪」
フラッフ「『ねるねるねるね』って面白い名前だよね!はい、ワドさん!『ねるねるねるね』って三回言ってみて!」
兄貴「え!?まっ、いいっスよ!え〜っと・・・ねるねるねるねねるねるねるねるねるううう・・・!!だー!!無理っス!」
フラッフ「と、まぁ・・・言いにくいけど、妙に親しみやすい名前なのでした」
>>302、>>303
フラッフ「それは本当にごめんなさい・・・暇なときにチョコチョコっと質問を返そうと思えば返せるんだけど、
それだと無駄にレスを使っちゃうんだよね〜・・・だから、ある程度たまってから返すぞ!
って思うと、時間が取れない時期は、なかなか来れなかったり・・・そんなこんなで全然、追いつけないんだよね〜」
兄貴「まっ!季節の変わり目ってのはイベントが多いっスからね!王子も忙しいんスよ!」
キャービィ「まぁ〜、ゆ〜ったりと回答してるほうが『星のカービィ』らしくていいですよ〜」
フラッフ「いや、それじゃあ、ダメでしょ・・・」
- 450 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/10(Tue) 09:56
- >>316
キャービィ「わぁ〜い!おかしです〜♪ありがと〜ございます〜♪」
兄貴「うんうん、キャービィちゃんが嬉しそうで良かったっス!よくやったっスよ316!特別にオレッチの子分にしてやるっス!」
フラッフ「あれ?名無しさんは、みんなワドさんの子分だって言ってなかったっけ?」
兄貴「あっ!そうだったっスね!じゃあ、スーパー子分にしてやるっス!」
フラッフ「なにそれ・・・まぁ、いいや。僕もサクマドロップス食べよ〜っと♪」
キャービィ「いろんな色があってカラフルです〜♪まるで宝石みたいです〜♪みんなで仲良く食べましょうね〜♪」
>>317
フラッフ「そうだねぇ。やっぱり二本立てくらいのほうが、長くなく短くなく、ちょうどいいのかなぁ・・・」
兄貴「オレッチ達のアイスホッケー編は三本だてが多いっスからね!」
フラッフ「そうそう、それで今みたいに長くお休みしちゃうと三本目の完結だけ遅れちゃったりね・・・
なるべくアイスホッケー編みたいな長期連載ものは、わかりやすく、面白く、楽しみやすいようにしたいんだけど
なかなか、思い通りには進まなかったりするんだ〜」
キャービィ「そういえば、チームアイスとの試合、最初の予定では二本だてにするつもりだったって、言ってましたもんね〜」
>>318
兄貴「うおっ!マジっスか!いや〜、全然知らなかったっス!オレッチもまだまだ勉強不足っスね!
超ファインプレーっスよ!318!あんたもオレッチのスーパー子分にしてやるっス!」
フラッフ「へぇ〜、お誕生日かぁ〜♪そういえば、僕が去年ココに来たのは4月22日だから、僕らももうすぐ一周年だね〜」
キャービィ「そうですかぁ〜♪一周年ですかぁ〜♪じゃあ、なにかイベントみたいなことがしたいですねぇ〜♪」
兄貴「なに言ってるっスか!今は一周年なんかよりもルルーちゃんの誕生日を盛大にお祝いするっス!
ルルーちゃ〜ん!お誕生日おめでと〜っス!!今、すぐ誕生日会を開いてあげるからねぇ〜!!」
>>319
兄貴「そりゃ、もふもふに決まってるっス!なんたって、オレッチは毛糸っスからね!」
キャービィ「それにしても不思議ですよね〜。全部が毛糸や布で出来てて、固いおせんべいや鉄も、もふもふなんて」
フラッフ「ちなみに、アイスドラゴンさんは毛糸じゃないよ」
>>320
フラッフ「『あ』の文字かぁ・・・五十音の最初の文字だけど、ちょっと形が難しいよね」
兄貴「あっ!言えてるっス!オレッチなんて、去年まで『あ』と『お』の区別が付かなかったっス!」
フラッフ「え゛・・・!?それは問題じゃないかな・・・」
キャービィ「そ〜いえば、兄貴から去年に貰ったお手紙に『おいしてる』って書いてあったです〜!何のことだったんでしょ〜?」
兄貴「いやぁ〜!照れちゃうっス!」
フラッフ「いや、ちゃっかり変な手紙を送り付けないで・・・」
>>324
兄貴「頭が痛いときは、気合で治すっス!」
フラッフ「そんなのできるのワドさんだけだから!頭が痛いときは、お薬飲んで安静にしてようね♪」
キャービィ「でもゲームのやりすぎとかで、頭が痛くなったのなら自業自得です〜!」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕とサスゾーさんとマルゾーさんで答えるよ!
この後はアイスホッケー編だよ!たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。お待たせしてごめんなさい。」
アイスホッケー大会Aブロック第二試合。チームK・K対チーム・アイス。
開始から三分が経過し、2-4でチームアイスに迫るチームK・K。
しかし、ゴール前には駄目押しの一点を狙うアイスドラゴンが・・・!?
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308、>>309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(>>362、>>363)
- 451 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/10(Tue) 09:58
- 第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編
ウォーキー「おぉぉおおおー!!!きました〜!!アイスドラゴン選手!ゴール前!絶好の得点チャンス!!
前半、フラッフ選手から一人で3点をとっている彼!またしてもスーパーショットで決めてくれるでしょうか!?」
フラッフ(絶対に・・・止めてみせる!!)
アイスドラゴン(チームのためにも ぼくが ここできめる!)
フラッフ「絶対に!絶対に、止めてみせますっ!!!」
アイスドラゴン「うぉおおおー!!ぼくだって 負けるわけにはいかないんです!!」
フラッフ「くっ・・・!」
ウォーキー「アイスドラゴン選手の気迫におされ、フラッフ選手も思わず身構えます!ん・・・?」
兄貴「ちょいと待ったぁー!!王子の前にまだオレッチがいるっスよ!あんたのショットはオレッチがとめるっス!」
ウォーキー「おぉっと!?ゴールを狙うアイスドラゴン選手に、キングダムキルトの怪力自慢ワドルディ選手が立ちふさがる!」
マルゾー(よしっ!作戦通りだ!)
アイスドラゴン「無駄です!!!」
ばごん!!
ウォーキー「打ったぁぁああー!!!今までで最も力の入ったショットだ!!ワドルディ選手、止めることができるか!?」
ががっ!!
兄貴「ぐぅ・・・!!お・・・重いっス・・・!うぉぉぉおおーー!!」
アイスドラゴン(ぼくの 全力のショットなんだ・・・頼む・・・入ってくれ・・・)
兄貴「ぐわぁあああー!!」
ウォーキー「なんと!ワドルディ選手をものともせず、ふっ飛ばしたー!!!パックは勢い衰えることなくゴールへ一直線!
さぁ、これで残るは最後の砦、フラッフ選手のみ!止めることができるのか!?はたまた、入ってしまうのか!?」
ビュン!ががっ!!
フラッフ「うぅ・・・!!絶対にとめるんだ・・・!!」
ウォーキー「フラッフ選手!なんとか受け止めてはいますが、その圧倒的なパワーに押され気味です!
押し込まれるのは時間の問題でしょうか!?」
フラッフ(約束したんだ!もう絶対に誰にも入れさせないって!どうにかして止めなくちゃ!でもどうやって・・・
そういえば、ワルイージさんは言ってたな・・・毛糸の体は軽すぎてパワーショットはとめられないって・・・
毛糸の体といえば、大会前に名無しさんに言われたっけ・・・その体を活かしたプレーが見たいって・・・
結局、その期待にはあんまり答えられんかったかな・・・・・・。・・・ん?毛糸の体を活かす・・・?そうか・・・!)
- 452 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/10(Tue) 09:59
- フラッフ「僕は、負けません!!とりゃぁぁああああーー!!!!」
ウォーキー「うぉっと!!フラッフ選手!己の毛糸のボディを網状に縫い始めました!これは一体!?」
フラッフ「えいやぁ!!」
アイスドラゴン「そんな・・・!?あのショットが返されるだなんて!?」
ウォーキー「フラッフ選手やりました!たとえ一本の軟弱な毛糸でも、手繰り寄せ、縫い合わせれば、強靭な網となり、
あの、アイスドラゴン選手のショットをまるでトランポリンのように跳ね返してしまったぁ!」
サスゾー「王子!信じていたである!後は自分に任せるである!」
ウォーキー「跳ね返ったパックはサスゾー選手がしっかりキャッチ!でるか!?ライナースティングショットォ!!」
フロスティ「ぬぬぬ・・・次こそは・・・ニ撃だろうが 三撃だろうが ふせいでやる」
サスゾー「いくである!」
ズキン!
サスゾー(くぅ・・・ライナースティングショットの打ちすぎで体中が痛いである・・・否!今はそのようなことは言ってられん!)
ウォーキー「おっと、体制が少し崩れましたが持ち直したようです!サスゾー選手、限界でしょうか!?」
サスゾー「うぉぉぉおお!ライナースティングショットォー!」
ぶちっ
サスゾー「ぐわっぁああー!」
フロスティ「うぉ!!」
ウォーキー「て・・・転倒ー!!サスゾー選手、転倒してフロスティ選手に激突!両選手とも大丈夫でしょうか!?」
フラッフ「サスゾーさん!」
ウォーキー「えー・・・ただ今、試合は両チームの選手のケガのため、一時中断となっていますが、まもなく再開されると思われます
あっ!今情報が入ってまいりました。フロスティ選手は特に問題なく、試合を続行できるそうです。
一方、サスゾー選手は非常に残念ですが、ケガのため、試合に戻ることは出来ないとのことです。
それでは、試合再開です。」
そして・・・
ウォーキー「試合終了ー!キングダムキルトVSチーム・アイスは2-4でチームアイスの勝利です!
攻撃の要である、サスゾー選手が途中で抜けてしまったのが残念でした。
これでAブロック、Bブロックの試合は全て終了!決勝戦は、チーム・カービィVSチームアイス
また、三位決定戦はチーム・アミティVSキングダムキルトで行われます!優勝するのはどのチームか!お楽しみに!」
サスゾーのケガという形で勝利を逃してしまったチームK・K。負けてしまったものは仕方ありません。
目指すは次の三位決定戦。サスゾーは次の試合までにケガを治すことは出来るのでしょうか?
それとも、万年補欠の彼女が舞台に立つのでしょうか・・・?つづく・・・
- 453 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/10(Tue) 14:55
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>443
ドロッチェ「俺達の気持ちをわかってくれてありがとな!!」
スピン「フラッフも戻ってきてくれてよかったっチュ!!」
ドロッチェ「後はデデデだな。」
>>444
ドロッチェ「各チームの必殺技か。まずは、チーム・K・Kのサスゾーが使うライナースティングショット。」
スピン「スピードをつけて打つシュートっチュね。」
ドロッチェ「対処法はもうわかっているが、打たれた後は」
ストロン「オイラに任せるも!!」
ドロッチェ「ストロン」
ストロン「あんなシュートオイラがねじ伏せてやるも!!」
ドロッチェ「頼もしいな。でも、サスゾーは今怪我をしてるから出られないだろう。」
ドロッチェ「次にチーム・ワリオのワリオが使うパワフルショット。」
ドク「奴のシュートならわしに任せろ!!」
ドロッチェ「パワーアップしてるかもしれないから油断はするなよ。」
ドロッチェ「チーム・アミティのアミティが使うアクセル。って、これ技じゃないな。」
スピン「技というか魔法っチュね」
ドロッチェ「万が一のために対処法を考えないとな」
ドロッチェ「チーム・ザ・ストロンゲストのデナーレ、ネヴェロの使うブリザードブレイクとフローズンカノン。」
スピン「どっちもかなり協力っチュ」
ドロッチェ「俺達もあのシュートを防げるよう特訓しないとな。」
ドク「噂じゃニジェレも技が使えるらしいぞ」
ドロッチェ「マジかよ。てゆーか、奴等氷系の技ばかり使うな。北国出身なのか?」
ドロッチェ「最後にチーム・カービィのカービィが使うスタードライバーだ」
スピン「破壊力抜群のシュートっチュ」
ドロッチェ「破壊力なら俺達だって負けてないぜ!!」
ストロン「オイラが止めてやるも!!」
>>445
ドロッチェ「そういえば言ってたなデナーレ。」
スピン「俺達は既に戦ったっチュが。」
デナーレ「勿論やるつもりだ。」
ドロッチェ「うわっ、いきなり出てくるなよ!!」
ドク「で、お前達は優勝チームとだけやるのか?」
デナーレ「いや、我々も1位〜3位までのチームと戦おうと思うのだよ。」
ドロッチェ「簡単に了承して貰えるかわからんが頑張れよ。」
スピン「ていう事はチーム・カービィとチーム・アイスと戦う事が決まるっチュね!」
ネヴェロ「あんな奴等軽く蹴散らしてやるぜ!!」
ドロッチェ「油断しないほうがいいぞ。特にチーム・カービィには戦術に優れた奴が2人いるからな」
デナーレ「フフッ、面白い。どちらの戦術が上かはっきりさせてやるとしよう。」
- 454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/10(Tue) 22:38
- 写真撮影していいかい?
- 455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 01:08
- カービィが『ロックマン&フォルテ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン&フォルテのボスは…
ダイナモマン(*1) コールドマン グランドマン パイレーツマン(*2) バーナーマン マジックマン
残り2体は8のテングマンとアストロマンだから>>174の8で予想したのなら無視でOK。ただ勿論、キングによって8より更にパワーアップしている
*1…『ライトニングボルト』…連続で4回、高圧電流を放電する変則的な画面全体攻撃系の武器
*2…『リモートマイン』…発射後に十字キーの上下で自由に操作でき、敵や地形に吸着すると任意のタイミングで起爆出来るというリモコン式の機雷を発射する武器
『ロックマン&フォルテ』とは?
1998年4月24日にスーパーファミコン、2002年8月10日にゲームボーイアドバンスとして発売された作品。ワイリー自作の黄金ロボ『キング』がワイリーの城を占拠し、ワイリーに代わって世界征服を狙い、それをロックマン、そして同じくワイリー自作の筈のフォルテが阻止する為立ち向かうという内容。しかし、結局最後はやっぱりワイリーがラスボスである
フォルテが使用可能となっており、そして同じワイリー自作同士のキングに立ち向かうということは事実上生みの親のワイリーを7では芝居の為とて一時的だったが、今作では完全に裏切ったといえる筈
ドロッチェ団、前スレでロックマン1の予想をしてくれたのと同一グループだな?なら知らないならそれでいいから名前を見て予想してくれないか?無茶言ってすまないが…
- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 10:19
- 4/27にカービィ20周年記念祭があるよ
デデデ城で行うんだ
- 457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 15:27
- おーい ×××× やろーぜー(鼻血)
- 458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 16:52
- >>457
こういう全く意味のない質問は辞めよう。
ついでにロックマンネタも態々投稿する様な内容じゃないでしょ?
質問
随分先の事だろうと思いますが・・・今年の夏休みは何かしたい事がありますか?
- 459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 19:20
- 提案だが>>300からはキャラハン達が自分で選んで回答するのはどうだ
見た感じ答えにくそうなのもあるからな
そうすれば間に合うんじゃないか?
まぁ、全部答えると言うなら止めないが…
- 460 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/11(Wed) 23:05
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>446
ドロッチェ「おう、ありがとな!」
ストロン「あと、100周年は続いて欲しいも」
ドロッチェ「無茶言うな!」
スピン「でも、世代を超えて続くってロマンチックっチュ」
ドロッチェ「確かにそうだが。確かにまたチービィや兵長(バイオスパーク)達が来てくれればいいよな」
スピン「でも、闇騎士ってダークメタナイトっチュよね?」
ドク「いいんじゃないかのう。過去にも奴と答えた事あるみたいじゃし。」
ドロッチェ「デデデもよく敵と答えようと思ったものだな。何考えてるんだかな。」
>>454
ドロッチェ「写真撮影か。けど、アイスホッケーの1回戦がやる前に撮ってくれ。そうすれば何か気持ち的にも盛り上がるだろ?」
スピン「それに、俺達がトロフィーを掲げている時にも撮って欲しいっチュ!」
ドロッチェ「優勝が決まったかのように言いやがって。まあ、次回はチーム・ザ・ストロンゲストと組んでチーム・ISの名で出るから優勝も夢じゃないかもな。」
ストロン「てゆーか、団長。この前デナーレと一緒に優勝を宣言してたも。」
ドロッチェ「そういえばそうだったな」
>>455
ドロッチェ「ロックマン1の予想何かしたか?」
スピン「俺達が忘れてるだけかもしれないっチュ。」
ドロッチェ「名前が書いてあるって、前スレにか?そりゃ流石に無茶だよ。せめて何番か教えてくれ。」
>>456
ドロッチェ「4月27日って言ったら、カービィの第1作目のゲームが発売された日じゃねーか!!で、そのお祝いをデデデ城でやるという訳か。」
スピン「行くっチュ団長!!」
ドロッチェ「参上!ドロッチェ団発売記念祭なんてのもやって欲しいよなぁ。ついでにデデデ城に忍び込んで価値のありそうなお宝でも盗んでやるとするか。」
スピン「久しぶりに盗賊らしい事するっチュね!」
ドロッチェ「どこかのスレにも書いてあったな。俺達はデデデ城に忍び込んだりしないと。それは大違いだ。も〜れつプププアワーでは俺達忍び込んでいるだろう?ククク、久しぶりに盗賊の血が騒ぐぜ!!」
ドク「デデデ城にお宝なんてないと思うがのう。」
>>459
ドロッチェ「ナイスアイディアだなそれ!!」
スピン「そんな事言ったら書き込んだ名無しが可哀そうっチュよ。」
ドロッチェ「選んで回答すれば間に合う か。既に新しい質問から答え始めている俺達には関係ないが」
- 461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 01:10
- 僕、今度生まれて来る時にはカービィになるんだ!
- 462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 08:54
- バッコーイ!
- 463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 09:58
- みんな大好き(ニッコリ)
- 464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:44
- 頑張れ頑張れ絶対出来る頑張れもっとやれるって頑張れそこだそこだ頑張れ積極的にポジティブに北京だって頑張ってんだから!
- 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:46
- 俺だってこの−10゚Cの所を しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!
- 466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:48
- 今日は、この愛犬ロボ「ででで」をご紹介致します
- 467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 21:25
- どんけつ(小)2匹がルイージに襲いかかる
- 468 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:01
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドク「「ドロッチェ団アイスホッケー」と検索したらこのスレッドが出たぞ!!」
ドロッチェ「凄いな。」
ストロン「あれだけ言ってれば出てもおかしくないも」
スピン「2代目のスレッドを検索するには「デデデ大王変体」「デデデ大王ロリコン」と打てばよかったっチュよね?」
ドロッチェ「前置きこの位にして質問に答えるか。」
>>461
ドロッチェ「何!?生まれ変わったらカービィになりたい!?まあ、生まれ変わりたいと思うのは勝手だが。まずないと思うが、生まれ変わったら周りの奴等に迷惑かけたりするなよ。」
スピン「団長は生まれ変わったら何になりたいっチュか?俺は忍者になりたいっチュ!」
ドロッチェ「生まれ変わらなくてもなれるだろ。シノに教えて貰ったらどうだ?俺は大金持ちだ!」
ストロン「オイラはスーパーヒーローになりたいも!」
ドク「わしは宇宙一の科学者じゃ!!」
ドロッチェ「ドクはあと少しでなれるんじゃないか?」
>>462
ドロッチェ「試合前に円陣組んだ時の台詞の練習でもするか!!」
スピン「やるっチュ!」
ドロッチェ「諦めるな!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「油断するな!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「集中しろ!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「盛り上げよう!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「気合入れろ!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「絶対勝つぞ!!!」
ドロッチェ以外「バッコーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」
ドロッチェ「・・・調子狂うな。」
スピン「「おおー!」で良くないっチュか?」
ドロッチェ「俺もそう思った。」
>>463
ドロッチェ「お前何言い出すんだよ!?」
スピン「別にいいんじゃないっチュか?好きって言ってる事っチュし」
ドロッチェ「ありがとな。でも、誤解招くかもしれないからそこん所気をつけろよ。」
>>464
ドロッチェ「おっ、俺達が試合してる時の応援の練習か?ありがとな!」
スピン「でも、何故北京っチュかね?」
ドク「わし等を北京のアイスホッケーチームと比べているのかのう?」
ドロッチェ「比べられなくとも全力出してやるよ!!」
>>465
ドロッチェ「−10℃をしじみがトゥルル?大体トゥルルって何だよ!」
スピン「震えてるって事じゃないっチュか?−10℃の中、しじみは震えながら生きている って感じじゃないっチュか?」
ドロッチェ「しじみって震えるか?てゆーか凄いな。しじみってその時冬眠してる頃だろ?普通死んでるぜ?」
ドク「環境変化に対応できる体なのかもしれんのう」
ドロッチェ「環境変化に対応できるのに震えるのか?」
>>466
ドロッチェ「このロボットお前のか?」
>>466「デデデって言うんだ。」
ドロッチェ「しっかし、可愛げのない顔だな。」
ガブッ!
ドロッチェ「いてててててて!!」
スピン「団長!!」
ドロッチェ「おい、早くこいつを取ってくれ!!」
ストロン「せーのっ!(グイッ!)」
ドロッチェ「いててて!!引っ張るな!傷口広がるだろ!!こうなったら。ドロッチェボム!!」
ドカーン!
>>466「壊す事無いだろ!!」
ドロッチェ「お前もちゃんと躾けとけ!!ドク、こいつを修理すると同時にこいつの性格をおとなしい性格に変えろ。」
ドク「イエッサー!」
>>467
ドロッチェ「どんけつ?何だそれ。」
ルイージ「助けてくれー!」
スピン「ルイージがどんけつに襲われてるっチュ!」
ドロッチェ「あれどんけつなの!?まあいい、くらえ!!ドロッチェボム!!」
ドカーン!
ルイージ「ありがとう。助かったよ、ドロッチェ」
ドロッチェ「どうも。折角だから言っておく。」
ルイージ「何だい?」
ドロッチェ「今度の試合、俺達が絶対勝つ!!」
ルイージ「ああ、互いにベストをつくそう!それと、君達のチームとデナーレ達のチームが合体したチーム・ISとも戦ってみたいよ。」
ドロッチェ「いずれ挑んでやるさ。」
ルイージ「それじゃ!」
ドロッチェ「ああ、またな!」
ドロッチェ「また最近誰も来なくなったな。せめて1週間以内には来て欲しいよな。」
スピン「そうしょっちゅう来てたらこのスレが早く終わっちゃうっチュ。」
ドロッチェ「まあ、俺達は他のキャラハンが来てない時にそいつ等のかわりにこのスレを盛り上げるのが仕事みたいなものだしな。」
- 469 名前:ミント&メロン ◆H6joChgU 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:16
- どうも、知ってる人は知ってるかもしれませんね
自演や荒らしはもうやらないと決めました
また、キャラハンをやりたいのですが、皆さんの許可を得たいです
駄目なら消えます 良いなら頑張ります それだけです
ミント「皆久しぶり!ラーメンと許可待ってるよ!」
メロン「私も居るわよ…」
- 470 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:42
- こんばんは、一度休み始めると思うように気合いが入らなくてね〜、
ようやくフラッフが来てアイスホッケー大会編を進めてくれたものの、デデの旦那は来ないまま。
もう1ヶ月半も来てない。
>>286
前もやった企画ですね。前は変にかしこまり過ぎて自分らしくない口調になったこともあるんで、
今度は私らしくしてたい。
まず1はデデデ大王像の第一印象ですか。
これは『考える人』の形をしていますね、素材は木材かブロンズといったところでしょう。
多分ブロンズですね、デデデ大王の形をしてるので、名付けるとすれば『考える人』でなく
『考える大王』か『考える王様』とでもなるでしょうか。
実際にあったら個性的で芸術的だと思いますよ。
次はドラゴンの涙の輝きについてですね。
ドラゴンの涙の素材が水晶であることから輝きはかなりのものなはず。
例えるなら、丹念に磨かれた金のトロフィーよりも輝きが強く、
同じく丹念に磨かれたダイヤモンドと同等といったところですかね。かなりの輝きを誇ると思います。
最後は話の最後にある展示物についてですね。
最後に出ている6人とはクー、カイン、リック、ポピー、カービィ、デデデ大王。私なら・・・
リックを使って大昔のネズミでも作りますかね〜。
今でこそ小さい動物と昆虫も大昔は大きかったんですから。
それが数億年という長い年月をかけて小さく進化していきました。
リックは大柄ですから大昔のネズミを再現するのにもってこいだと思うんですよね。
>>287
ワリオとワルイージがコロシアム造ったの!?
287「フットサルのためのスペースと陸上競技のスペースもあるんだよ。
ワルーズがワリオカンパニーのメンバーも連れてカービィチームとフットサルしたいんだって。
経済力あるよねワルーズ」
物凄い経済力…ャそれなら、この際私がワリオ達のライバルになるのもいいかもね。
ただ、ワリオカンパニーの強豪はワリオ達だけじゃなく他にもいる。
カンパニーの双子姉妹とアフロのお兄さんとピザ配達の人も強いって聞いたことあるの。
>>292
まずボスをカー君がコピーしたらどうなるかから。
コンクリートマンからはストーンかストーンニードル、トルネードマンからはそのままトルネード、
スプラッシュウーマンからはウォーター、プラグマンからはスパーク、ジュエルマンからはスカかメタル、
ホーネットマンからはニードル、蜂のコピー能力って無いよね…?無いならニードルが一番近い。
マグママンはファイアストーン、マグマといったら火山でしょ。
ギャラクシーマンからはUFO。
ロックマン9のあらすじは、ワイリーに汚名を着せられたライト博士の無実を証明するために、
ロックマンが戦いに出るという話ね。
スプラッシュウーマンはその名の通り女性型ロボット、
そういや女性型ロボットなんてロール以外見なかったわね。
久しぶりに女性型ロボットのお出ましか、面白くなってきた。
>>295
食べられる人類?いきなり何を言うかと思えば。私を食べても美味しくないっての。
大体食べにこようものなら殴って蹴って引っ掻いて魔法で吹っ飛ばしてやるわよ。
>>296
練って美味しいねるねるねーるね♪なんちゃって。
練れば練るほど色が変わる… という台詞も印象に残ってる。
あのCMインパクト強くて印象に残りやすいもんね。もう何年前のCMだったかしら…。
確か5年ほど前にやってた。
アイスホッケー編はなるべく深夜か明日やるようにするから。
- 471 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:13
- ※初めに一言
『〜の巻』は取ることにしました。
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話 アイスドラゴンとチーム・アイス
>>346のアナウンスを聞いたアドレーヌ達
アドレーヌ「なんだ、1文字違いだったのね。1位と(、)3位じゃなく1位から(〜)3位か」
カービィ「これでチーム・マリオとの対戦は確定したんだね、よかったペポ〜」
大王「決勝戦はチーム・アイスと戦うことになった。そこにはアイスドラゴンが入団した」
ポピー「かつて接した酷い心配性のアイスドラゴンらしいですね。」
大王「じゃあ、会場に入るデ」
その頃、観客席の有名人
ワルイージ「チーム・カービィとチーム・アイスは勝敗関係なくマリオと対戦できる」
ワリオ「俺らに勝ったチーム・カービィと強化されたチーム・アイス、
最後まで見届けねーとな」
別のところ
アミティ「ライバルであり友達でもあるアドレーヌが戦うんだもの、見逃すわけにはいかないよ」
ラフィーナ「アドレーヌばかり注目されてますけど、カービィだって中々のものですわ。
カービィには強力な必殺技がありますのよ」
ウォーキー「えー、司会させたら上に出るものはいないと言わしめたスパーキーです。
盛り上がってますねぇ、えー、ではこれから決勝戦を始めます!
片や前大会優勝チームで今大会も決勝まで上がってきたチーム・カービィ!
片や新入りが入団してから無敗を誇る新生チーム・アイス!
それでは両チームの入場です!」
大王「アイスドラゴン久しぶりだな。
聞くところによればアイスドラゴンはプロからも注目されてるそうじゃないか」
アイスドラゴン「お久しぶりです大王様。
そうです、僕はアイスホッケーのプロになりたくてチーム・アイスに入団したんです。
プロになるには結果こそ全て。だから心配性なりに努力して強くなってきたんですよ。
それでも心配です。プロのスカウトに認めてもらえるんだろうか…」
Mr.フロスティ「大王様といえど手加減はしませんからね。
私達の手でアイスドラゴンをプロの世界へ送り出すんです。
アイスドラゴンはこのチームを選んでくれました。イケメンも可愛い子ちゃんもいないこのチームを、
華がないこのチームをね。ですから私達もアイスドラゴンに恩返ししたいんです」
ペンギー「わしは元セールスマンのペンギー。
セールスマン生活で培ったこの脚力でアイスドラゴンを優勝に導きたいのです」
チリー「私は雪祭りの雪像職人チリー。雪祭りで培った器用さが売りです。
この器用さをアイスドラゴンのために活かす」
大王「チーム一丸となるってのはこういうことなんだろう。今までの相手みたくいきそうにないデ」
- 472 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:15
- ウォーキー「それでは決勝戦を行いたいと思います!両チームフィールド中央へどうぞ」
アドレーヌ「フィールドに立っただけで震えが止まらない…。
これがチーム一丸となったチームと戦うプレッシャーなの…!?」
1セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
チリー「先手必勝!初めに言ったでしょう、私は器用さが売りだと」
アドレーヌ「パック奪取で競り負けた…」
ポピーがチリーの前に、カービィがチリーの右に出る
チリー「そうはいきませんよ」
コッ!(後ろにいるアイスドラゴンに渡す)
ポピー「あの体勢から後ろに出した…。
(だったらアイスドラゴンをカービィに任せ、僕はペンギーにもチリーにもパックを出しにくい状況を作る!)」
カービィはアイスドラゴンの前でブロック、アドレーヌはカービィの後ろに立ち二重ブロック状態を作る
ポピーはチリーとペンギーの中央に移動する
アイスドラゴンがどっちにパックを出しても素早く反応するためだ
アイスドラゴン「(僕が大きいから機敏に動けないと思ってるみたいですね…)」
サッ!
カービィ「ポペッ!?速いよ!」
カービィをかわす
アドレーヌ「まだ私がいるわよ…なっ!
ヒュッ!(タックルするかのように低姿勢になってアドレーヌの死角を抜ける)
アドレーヌ「(あの状態からあんな容易く体勢を変えられるの!!?)」
アイスドラゴン「うおおおおっ!!」
ドォン!!
大王「しまっ…!」
ガシャ!
点数0-1(残り3分22秒)
- 473 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:17
- 大王「必殺技があるわけでもないのにこの強さ…、とんでもないデ」
アドレーヌ「なんて機敏な動きなの…」
アイスドラゴン「僕は自分のためチームメイトの気持ちに応えるためプロに行くんです。
そのためにまずこの大会で優勝し、チームメイトと喜びを分かち合いたいんだ」
カービィ「かっこよくなったねアイスドラゴン、でも僕達だって負けないペポ」
アドレーヌ「私達だってこのままじゃ終わらない、終われない。
この試合私達はまだ何もいいとこ出せてないから」
アイスドラゴン「お互い楽しみましょう!」
大王「いくデ!(アドレーヌにパックを出す)」
アドレーヌ「うん!(チーム・アイスに気圧されている)」
チリー「それっ!」
アドレーヌのパックをずらしにかかる
アドレーヌ「おっとっと…!(何とか体勢を直す)」
ペンギー「(あそこでパックを離したら、すかさずわしの脚力でゴールを狙おうと思ったが…、
アドレーヌとかいうやつ、ただ者ではない…)」
ペンギーがアドレーヌを追う形になる
チリーが再びアドレーヌの前に立とうとするが、ポピーがチリーを阻む
ポピー「行ってくれ、ここは僕が何とかする!」
チリー「くっ…ポピー」
アドレーヌ「(せーのっ!)」
ドシュ!
Mr.フロスティ「おわっと!」
カァン!(パックを打ち返す)
アドレーヌ「止めないで打ち返した!?」
ポピー「しかも、アイスドラゴンのところに向かってる!」
アイスドラゴン「待ってたよ(今ならアドレーヌもポピーもいない、絶好のチャンスだ!)
もう一度入れますよ!」
ドォン!
カービィ「うわぁっ!!」
大王「うおおっ!」
ガシャ!
0-2(残り時間1分7秒)
アドレーヌ「たった1セットで0-2…、これがチーム一丸となったプロの力…」
残り1分を必死で守りきり前半を0-2で終える
大王「どうすんだよ…、このままじゃ同点にするどころか1点すら取れないデ…」
ポピー「打開策を探ろうにも何も見つかりませんね…」
アドレーヌ「見つかった…」
ポピー「えっ」
その頃、チーム・アイスのベンチ
アイスドラゴン「ふう…疲れた…、前半結構飛ばしましたからね」
ペンギー「今の時点で2点差、アイスドラゴンが疲れ始めてるとはいえこれなら何とかなるだろう」
チリー「実力に自信あるのはアイスドラゴンだけじゃない、
私達だってアイスドラゴンには及ばないにせよ自信あります」
Mr.フロスティ「全力で守り抜きますよ、あと4分抑えきれば優勝なんですから」
再びチーム・カービィのベンチ
アドレーヌ「アイスドラゴンが疲れ始めてるわ」
大王「それはチャンスかもしれないデ、後半戦で攻めてみよう!」
カービィ「後半で久しぶりに僕の必殺技を披露したいペポ」
次号、vsチーム・アイス決着。チーム・カービィは逆転できるのでしょうか…。
- 474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 21:54
- >>469
もう1回だけチャンスをやるよ。
- 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 01:07
- 今月号で1977年の創刊から35周年を迎えたコロコロに祝いの一言
- 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 10:33
- アイスドラゴンには無事にプロにいってもらいたいね
にしてもチーム・アイス強い
チーム・カービィが今のところ完封されてる
- 477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 11:06
- なんだここ・・・最早なりきり質雑じゃないし・・・
何かのSSと間違えているだろ・・・つーか、誰も注意しないだなんて・・・どーかしているぜ!
- 478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 11:38
- >>477
そんな連れないこと言うな、新鮮で面白い
ってかデデデ大王早くこいよ!
闇騎士党編のやつ半端なとこで終わらせんな
もう1ヶ月半も来てないし
アドレーヌ、毛糸軍団、ドロッチェ団に甘えたい気持ちは分かる
だからってずっと休まれちゃ困るんだよ
前にも3ヶ月も休んで迷惑かけたろが
- 479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 16:31
- de
アアア大王
- 480 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/16(Mon) 22:37
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>469
ドロッチェ「久しぶりだな、ミント。」
ストロン「ミントの書き込みの中に荒らしがあったのかも!?」
スピン「何を今更」
ドロッチェ「まあ、過去は過去、今は今だ。>>474だって許してる事だし。」
スピン「でも、来れない時は質問に答え終わった後から皆に言えばいいっチュよ。いちいち書き込んでたらレスの無駄遣いになるっチュからね。」
ドロッチェ「来る来ないは自由だが、来たいと思ったらいつでも来いよ!」
>>475
ドロッチェ「コロコロ発売してからそんなになるのか」
スピン「かなり長く続いてる漫画雑誌っチュね。今初めて知ったっチュ。」
ドロッチェ「一言か。え〜っと、今度からも末永く続いて、面白い漫画をいっぱい載せてくれよ!」
>>476
ドロッチェ「多分、カービィ達に負けたとしてもプロにはいけるだろう。にしても、かなり努力したんだろうな。」
スピン「でも、体力不足を克服しない限りスタメン選手で出場するのは無理っチュね。」
ストロン「あれぐらい速くなりたいものだも。」
ドロッチェ「確かに、お前にはスピードが欠けているからな。だが、お前ならあれぐらいのシュートは打てるし、スタミナではお前の方が上だ!」
スピン「今前半がチーム・アイスのリードで終わってるっチュね」
ドク「チーム・カービィに逆転の萌しはあるのかのう。」
ドロッチェ「まあ、俺達ならザ・ルーレットを使えば簡単に点を奪えるが、チーム・カービィはどう出るか見物するとしよう。」
>>477
ドロッチェ「まあ、そういう事言うなって。皆このスレが面白いから来てるんだ。別にいいだろう?」
スピン「それに、普通にやってちゃ、ちょっとつまんないっチュ。何かしらイベントがある方が楽しいっチュ!」
ドロッチェ「それでもまだ不満ならこのスレを一番最初から見てくれ。それと、このスレは長続きしてるから1代目から見てみるのもいいだろう。」
>>478
ドロッチェ「何かいないと思ったらデデデだった。」
スピン「団長、今サラッ、酷い事言ったっチュよ。」
ドロッチェ「デデデがこのスレに来なくなって1ヶ月半になるんだな。早く闇騎士党編を進めて貰わなきゃ困るんだよなぁ。最近、俺達とアドレーヌとフラッフ達ぐらいしか来てないし。少しぐらい顔出したらどうだよ?」
スピン「せめて、質問1つや2つ答えるぐらいでいいから来て欲しいっチュ。」
ドロッチェ「さてと、こんなものだな。よし、ミーティングを始めるぞ!」
スピン「はいっチュ!」
ドク「フフフ。」
ドロッチェ「何だよドク」
ドク「遂に完成したのじゃ。アイスホッケー修練場の超難関。その名も、「デンジャラスロード」が!!」
ドロッチェ「遂に完成したか!!ククク、これさえ完璧にクリアできればマリオ達も敵じゃないぜ・・・!!」
- 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 02:22
- カービィのBGM知ってるかい?
- 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 02:30
- ドロッチェ宛てに、ドロシアから恋文が届きました。
どうやら一目惚れのようです。さあ、どうしますか?
ちなみに彼女の自画像と写真も同封されていますが、そこはご想像にお任せします。
- 483 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/20(Fri) 11:42
- こんにちは、もうすぐ花見日和。雪が無くなっても楽しみはある。
桜を見ながらどんちゃん騒ぎを楽しむ賑やかな花見よ。
>>302
ペースが速くても追い付ける人は凄い、時間とやる気が両方揃ってないとできないよ。
私にも一日10人以上相手した時期があったなー。いや、変な意味じゃなくてャ
大会編が始まるよりもっと前から追い付けなくなってった。
今じゃ一日6人程相手にして終わりだもんね。
>>303
300なんてまだまだ通過点に過ぎない、500だって800だって行っちゃうわよ。
少なくともデデの旦那が辞めない限りここカービィスレが終わることは有り得ないよ。
>>316
ありがと、サクマドロップスはあの固さがいいよね。
口の中で嘗めながら転がしてくうちにジワジワ小さくなってく。
これが好きでサクマドロップスたまに食べるの。
ぱくっ ペロペロコロコロペロペロペロコロコロ
>>317
前半でエアロスターをメタさんとギンガさんで倒し、後半はデデププチームが
メカナイトとメタルガーディアンを相手にするという流れだった。
メタルガーディアン1体なら私一人で壊せそうな気がしないでもないわね。
ところがメタルガーディアンは数十体、それに加えメカナイトもいた。
それでもデデププチームは旦那、ドゥ隊長、シノの3人でこいつらに勝った。
凄いけどこれぐらい余裕でできるようじゃないとダークメタナイトには絶対に勝てないからね。
>>318
格闘女王ルルーの誕生日といえば、去年はデデの旦那と相談してルルーをデデデ城に招いたの。
そこにプププランドの住民と名無しさんも招いて賑やかなパーティー開いた。
芸に歌に仮装もやった。満足して帰ったわよルルー。
どうもプププランドの住民は美人に極端に弱いようで、美人にはとてつもなく素晴らしい扱いするみたい。
>>324
頭痛いなら無理しちゃダメだよ。酷くならないように早く家帰って休みなさい。
無理すると高確率で更に酷くなるから。こーゆーときは安静にしてればいいのよ。
あるいは病院に行って相談するのもいいかな。
>>325
マルゾーはトマトを繰り返してしりとり作って、メタさんは九九を繰り返してしりとり作ったわね。
マルゾーとメタさんの芸術は似たものがある。
冷静に考えたらしりとりのルール無視してるような気もするけど…、ユーモアあるよねマルゾーとメタさん。
アイスホッケー編はまた後で。
- 484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/20(Fri) 18:45
- 一足早いですが、今度のアイスホッケー大会はリーグ戦になりました。
Aブロック
チーム・カービィ
チーム・K・K
チーム・アルル
チーム・アイス
Bブロック
チーム・アミティ
チーム・IS
チーム・リック
チーム・ワリオ
になりました。ですが、また変更があるかもしれないので、その点ご了承下さい。
- 485 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:30
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「質問数少ねーーーーーーーーーーーっ!!!」
スピン「いつ以来っチュかね?ここまで質問の書き込み数少なくなるの」
ドロッチェ「もう我慢できねぇ!!答えるぞ!!!」
スピン「また短期だって言われるっチュよ」
ドロッチェ「2日間書き込まれていなかったんだ!!我慢の限界だぜ!!!」
>>481
ドロッチェ「カービィのBGMならたくさん知っているぞ!」
スピン「BGMの全てが各ステージにあっていていいっチュよね!」
ドロッチェ「そして、Youtubeでも、一番再生回数の多いのが俺達ドロッチェ団のBGMだ!!」
スピン「団長、嘘は止めるっチュ。」
ドロッチェ「嘘から出た誠って言葉知らないのか?」
スピン「知ってるっチュが、間違いなくただの嘘っチュ」
>>482
ドロッチェ「ん?手紙?誰からだ?」
愛しのドロッチェ様へ
チューリン「ああ!団長ラブレター貰ってる!」
団員「ええ!?」
ドロッチェ「余計な事言うな!!」
スピン「ヒューヒュー!!」
ドク「ラブレターなんぞ貰って生意気じゃぞ!!」
ストロン「早速、読むも!団長!!」
ドロッチェ「わかったよ、急かすな!!」
一目見た時から貴方の事が好きになりました。貴方の事を考えると夜も眠れません。今まで見てきた男性の中で貴方が一番魅力的でした。好きです。付き合って下さい!!
ドロッチェ「・・・・・」
ストロン「団長照れてるも?」
ドロッチェ「バッ・・・そんなんじゃねーよ!!」
スピン「にしても、最後で一気に告ったっチュね。」
ドク「にしても、誰からじゃ?」
ドロッチェ「えっと、差出人は・・・」
ドロシアより
ドロッチェ団「ドロシアーーーーーーーーーーーーーー!!!???」
ドロッチェ「何故ドロシア!?」
スピン「封印されたんじゃなかったっチュか!?」
ドロッチェ「てゆーか、いつ見たんだよ!怖いわ!!」
スピン「あっ、他にもまだ入ってるみたいっチュよ。」
ドロッチェ「けっ、自画像と写真か。」
団員「!!」
スピン「誰っチュか!?この美人は!!??」
ストロン「お友達になって下さいも!!」
ドク「こんなデブと付き合うより、わしと付き合った方が人生楽しいぞ!!」
ストロン「デブとは何だも!!このジジイ!!」
ドク「ジジイとは何じゃこのデブ!!」
ドロッチェ「黙れ!そして、落ち着け!これは美化されたドロシアの写真と自画像だ!!」
スピン「ん・・・?確かに・・・」
ストロン「そんな気も・・・」
ドク「してきたのう・・・。」
ドロッチェ「だろ?くだらん事で喧嘩するな!」
>>484
ドロッチェ「次のアイスホッケー大会はリーグ戦になったか。」
スピン「俺達はBブロックっチュね。」
ドロッチェ「チッ、チーム・カービィはAブロックか。あの時の悔しさ晴らしてやりたかったのによ!!」
ストロン「オイラリーグ戦はよくわからないんだも」
ネヴェロ「わかんなくてもいいんだよ!」
ドロッチェ「ネヴェロ!」
ネヴェロ「デナーレ達もいるぜ。」
デナーレ「どうやら次の大会では、正式にチーム・ISとして出場できるようだな。」
ドロッチェ「俺達の力、見せ付けてやろうぜ!」
デナーレ「言われなくともそのつもりだ。」
ドロッチェ「見落としてる奴のために言っておくぞ!チーム・ISはチーム・アイスソルジャーの略。」
デナーレ「そして、チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが合体したチームだ!!」
- 486 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/20(Fri) 20:13
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!前回のアイスホッケー編、見てくれたかな?
見てない人にも、わかりやすく簡単に説明すると、サスゾーさんは今、ケガをしています」
サスゾー「はしょりすぎである!だが、王子の言うとおり、自分が不甲斐ないばかりに現在、絶賛おケガ中である。」
マルゾー「意外と元気ですね・・・ところで、次の試合はでられそうなんですか・・・?」
サスゾー「う〜む・・・もちろん、自分はなんとしてでも、でたいんであるが・・・ドクターストップがかけられてしまってな・・・」
フラッフ「そっかぁ・・・それは仕方ないね。まぁ、続きはアイスホッケー編で話すとして、今は質問に答えよー!」
>>325
マルゾー「そ・・・そうですか・・・?ぼくは、ただ自分の好きなものとか、知っているものを使っているだけですよ・・・
ですが、あの大人気のメタナイトさんと似ている、と言われるだなんて光栄です・・・」
フラッフ「う〜ん・・・あの変なしりとりがねぇ・・・あまり褒められたものでもないと思うけどな」
サスゾー「ふん。好きにさせておくである。ついでに言っておくである。
よい子の名無しは友人の前で、あのようなしりとりは、しないほうがいいである。十中八九、嫌がられるである。」
>>327、>>328
フラッフ「ほほぅ〜!ゲームセンターCXだね!見たことは1〜2回くらいしかないけど、知ってるよ
カービィのゲームもやってたんだ〜!見てみたいな〜♪」
マルゾー「ぼくらがでてくる『毛糸のカービィ』も、いつかプレイしてくれるといいですね・・・」
フラッフ「それにしても、歌詞だけ見てても良さそうな曲だね!え?歌って欲しいの?それじゃあ、みんなで歌おっか〜♪」
サスゾー「いや、待つである。327殿には非常に申し訳ないが、スペースの都合上、次の質問にいくである。」
>>329
フラッフ「残念ながら負けました〜」
サスゾー「くぅ・・・。自分があそこで無理をしさえしなければ・・・」
マルゾー「いやいや・・・仕方がないですよ・・・あのとき、ライナースティングを指示した僕にも責任はありますし・・・」
フラッフ「にしても、チーム・アイスは本当に強かったね!」
マルゾー「ちなみに、メンバーはいずれも『星のカービィ デデデでプププな物語』に登場した人たちですよ・・・」
フラッフ「みんなは気が付いたかな?誰がどの話に出てきた人かわかるかな〜?」
>>335
フラッフ「え?ペットにしたの?カービィを?」
マルゾー「もしかして、『カービィはペットにしたいキャラだね』といいたかったんじゃないですか・・・?」
フラッフ「あぁ、なるほど!でも、カービィはペットにしないほうがいいよ」
サスゾー「そうである!そうである!カービィ殿は素晴らしきお方ゆえ、ペットにするなど言語道断である!」
フラッフ「いや、そうじゃなくて食費の話をしたかったんだけど・・・まぁ、いっか・・・」
>>340
フラッフ「な〜んだ。フォルテさん、ちゃんとパワーアップできたんだね」
サスゾー「ふん。だが話によると一戦目は、たかをくくって通常状態で見事に負けたらしいであるな。油断大敵である。」
フラッフ「負けちゃったけど、それでも、諦めないところが、かっこいいね〜♪」
サスゾー「ふん。人をだましておいて、負けるなど、たいしたことはないである!」
マルゾー「あの・・・そもそも、ゲームなんだから、フォルテさんは必ず負けるようになってるんですよ・・・」
>>341
フラッフ「アドレーヌさんが暴力団に絡まれたときの人たちだね」
マルゾー「二人は捕まっているんですね・・・傷心するくらいなら、最初からやらなきゃいいのに・・・」
サスゾー「野放しとなっている二人も早く捕まるといいであるな。」
>>342
フラッフ「そうだよ!」
マルゾー「ギリシャ語アルファベットの第18文字ですね・・・」
サスゾー「数学や物理学でも使用する文字だから、書けるようにしておいて損はないである。」
>>344
フラッフ「この人もぷよぷよのキャラかな?まぁ、あくまでアルルさんもアミティさんもゲストだからね」
サスゾー「ゲストが多すぎるとカービィなんだか、マリオなんだか、ぷよぷよなんだか、わからなくなってしまうである。」
マルゾー「程々が一番・・・ということですね・・・」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕らの一周年記念と言うことで、5人全員で答えるよ!お楽しみに!
ちなみに、今日はアイスホッケー編はなし!次の次くらいに進める予定だよ!それじゃあ、Sweet dreams!(いい夢を見ますように」
- 487 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/20(Fri) 20:40
- ドロッチェ「スペースを空けすぎてしまって済まない。わざとじゃないんだ」
ドロッチェ「よし、今日の特訓はここまでだ!」
スピン「デンジャラスロード、キツイっチュ・・・」
ドロッチェ「今はレベル4までが限界だが、いずれ俺達はMAXのレベル10まで行ける!」
ストロン「(これだけの特訓をすれば勝てるかもしれない・・・でも・・・)ドク!」
ドク「何じゃ?」
ストロン「ちょっといいかも?」
アジトに戻り
ストロン「後少しでマリオ達と戦う事になるも。」
ドク「それがどうした?」
ストロン「オイラ、マリオ達のシュートを止める自信がないも。チーム・ザ・ストロンゲストの時もデナーレ野シュートを止められなかったも。」
ドク「あの時の事を気にしておるのか?あれはシュートが弱くなったにも関わらず止められなかったわしの責任じゃ。シュートの威力をお前が下げる行動がどれだけ助かるか。」
ストロン「でも、オイラが止める事で攻めのパターンも増やせると思うんだも!」
ドク「・・・そこまで納得いかないんじゃったら止め方を変えればいいんじゃないかのう?」
ストロン「どういう意味だも!?」
ドク「それを言ってしまったらお前のためにならん。それとも、キーパーをやってみたいのか?」
ストロン「え!?」
ドク「冗談じゃよ。わしはそこまで機敏に動けんわい。ま、よく考える事じゃな。」
ストロン「止め方を変えるって、どうしたらいいんだも・・・?」
チューリン「わっ!!」
ストロン「うわっ!チューリン、後ろから驚かすなんて卑怯だも!」
チューリン「前から驚かしても驚かないでしょ?」
ストロン「確かに。って、問題はそこじゃないも!!」
チューリン「ここまでおいでー!」
ストロン「待つも!」
数分後
ストロン「ハァハァ。何処行ったもあいつ。考え事してる時に!!」
〜回想〜
チューリン「前から驚かしても驚かないでしょ?」
〜回想終わり〜
ストロン「・・・前から驚かしても驚かない か。何かヒントになるかもしれないも。」
- 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 15:32
- これより春の新体力テストを始めるぞ
7スレ目でやったキャラハンはどのくらい上がったかいい機会になると思うぞ
全部で8競技で1週間で2競技ずつ行うぞ
今週は握力、上体おこしだ
点数は俺が出すぞ
1、握力(筋力)
握力計を使い握力を測るテスト
右と左、交互に2回ずつやりいい方を四捨五入して出してくれ
2、上体おこし(筋力、持久力)
30秒間でどのくらい起きれるかを測るテストだ
ただし、1回しかできないので注意してやってくれ
後、ズルはするなよ
ちなみに全8競技をやってその点数を全部たしてA〜Eの評価がつくぞ
できるだけみんな参加してくれ
- 489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 14:40
- 君は55点だ
- 490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 14:43
- 質問少ないし、誰も来ない。誰でもいいから来てくれー!!アドレーヌ、フラッフ!アイスホッケー編進めてくれー!!
- 491 名前:アイスホッケー編第7話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:14
- >>471を一部訂正
『えー、司会させたら上に出るものはいないと言わしめたスパーキーです!』
このスパーキーのところはウォーキーの間違いです、大変失礼しました。m(_ _)m
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話 いざ優勝へ!
アドレーヌ「カー君の必殺技をどうやって出させるかがこの試合のカギになる」
カービィ「アイスドラゴンが疲れ始めたとはいえ他の人も強いよ、簡単にはいかないペポ」
ポピー「どうにかしてあいつらを突破しないと…」
大王「同点に持ち込めば延長戦に入って逆転できる可能性もあるデ。
何とかして同点に持ち込もう。チャンスがあるなら延長前に逆転しよう!」
一同「おおーーーっ!!」
2セット目
フェイスオフ! セット!
チリー「また貰います!」
ガッ!
チリー「何だ!?」
アドレーヌ「そう何度も取らせるもんですか」
ガシュ!ザザーッ!(パックを取られかけるもアドレーヌがギリギリ取り返す)
バッ!(ペンギーに取られる)
ペンギー「アイスドラゴンが疲れてもチリーを突破しても、まだ私の脚力があるのをお忘れですかな?」
アイスドラゴン「すみません…、ありがとうございます」
ペンギー「共に夢を叶えましょう!」
アドレーヌ「くっ…!」
カービィ「速いけど絶対止めるんだぁっ!」
ペンギー「おっと、惜しいですな(思ったより速いのう)」
ポピー「(チリーかアイスドラゴンにパックを渡されたらまた入れられる。
それを封じたいけど、どうしても止められないようならペンギーに打たせるしかない!)」
カービィにアイスドラゴンとチリーをマークさせる
ポピーはペンギーのシュートコースを狭める
アイスドラゴン&チリー「そうきましたか…」
ペンギー「(これで3点目だー!!)」
ドシュ! ガシィ!
ウォーキー「ここへ来て大王様がチーム・アイスのシュートをセーブしました!
残り3分10秒、ここから攻め込めるか!」
大王「そう何度も入れさせてたまるか。後半で同点に、いや逆転するんだよおれさま達は。
皆いくぞ、逆転だ!!」
大王以外の3名「おおーーっ!!」
シュッ(カービィにパックを渡す)
カービィ「ペンギーとアイスドラゴンが寄ってきた…」
シュッ(カービィも少し動きつつ相手を引き付けてポピーにパックを出す)
ポピー「相手のスピード・パワー・戦法は判った」
アイスドラゴン「(相手の位置を見るにポピーが次に渡すのはアドレーヌだろうか)」
アドレーヌのところに行こうとする
ポピー「アドレーヌに任せるか…それとも…」
アドレーヌに出すと見せかけてカービィに出す
カービィ「おっと!」
チリー「しまった、フェイントか!」
カービィ「おりゃあああーーー!!」
ギュオオオ!!!
ウォーキー「出たーーっ!カービィ選手のスタードライバー!!」
Mr.フロスティ「うおおおっ!スタードライバーだろうと止めてやる!」
ギシギシギシ…!ゴガァァァン!!
Mr.フロスティ「うわあっ!!」
点数1-2
- 492 名前:アイスホッケー編第7話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:16
- カービィ「やったペポ!どうだ、これがスタードライバーだっ!」
ウォーキー「残り1分25秒、チーム・カービィが同点に持ち込むのか!
チーム・アイスが逃げ切るのか!」
観客席
ラフィーナ「これがカービィのスタードライバー。あのMr.フロスティのガードを軽く弾くなんて…」
クルーク「ラフィーナなら止められそうだね」
ラフィーナ「いえ、私でもあんなの止められませんわ、絶対無理。
アドレーヌのシュートですら速くて止めるのにてこずりましたのに」
Mr.フロスティ「残り80秒、これ以上点は取らせない!」
シュッ
アイスドラゴン「(落ち着くんだ、冷静になるんだ僕。
焦らず自分の実力を出せば抑えきれる!)」
アドレーヌ「(アイスドラゴンには悪いけど、私達も易々と負けるわけにはいかないのよ。
王者としてカッコ悪い試合はしたくない。私達に負けたチームのためにも粘る!)」
アイスドラゴンが進もうとするのをアドレーヌが必死でブロックしている
アイスドラゴン「(このままじゃ抜けないな、近くに誰か…いた!)
ペンギーさん!」
ウォーキー「残り50秒切りました、これからどうなるのか非常に気になるところです」
ペンギー「任せなさい」
ヒュン!
ポピー「逃がすもんか!」
ペンギー「(チリーのとこにはカービィもいる。
奴らを上手く引き付けてチリーが焦らず打てるようにしなくてはいかんのう)」
ポピーとカービィを引き付ける
ポピー&カービィ「(罠かもしれない、自分達もよくやる手だから何となく分かるよ。
でも取りに行かなきゃ…もう時間がない)」
カービィ「(取りに行くペポ、取るしかないペポ!)」
ポピーと共にペンギーに向かっていく
ペンギー「勝負焦りましたな(ポピーとカービィの中間に打ち出す)」
ポピーとカービィがぶつかりかける
ポピー&カービィ「おわっ…とっとっと!」
チリーにパックを渡す、チリーの後ろにはアドレーヌが迫ってる
チリー「(ポピーとカービィを何とかしたところでまだアドレーヌもいる。
すぐ後ろに迫ってるのが何となく分かります。
それでも気を乱しませんよ、職人生活で培った精神力で平常心を保つのです。
アイスドラゴンをプロに導くために!)
そりゃあ!」
ドシュ! ガシャ
大王「なんて際どいシュートなんだ…!」
点数1-3
そして…
ウォーキー「ゲームセット!チーム・アイスの優勝です!!」
アイスドラゴン「チリーさん、ペンギーさん、フロスティさん、ありがとうございます!」
ペンギー「アイスドラゴンがプロに行く前に王者チーム・カービィを破りたいとずっと願い、
今まで血の滲むような努力をしてきたのをわしは知ってる。よく頑張った!」
チリー「そうですとも、そんなアイスドラゴンをプロに行かせたい一心で私達も必死になれた。
そう、アイスドラゴンが努力することで私達もモチベーションを維持できたんです。
Mr.フロスティ「王者を破っての1位通過、私達も嬉しいです…(感動泣)」
大王「おめでとう、悔しいけど認めてやるデ、おれさま達の負けだ」
アドレーヌ「今大会最後のビッグイベント、vsチーム・マリオ、お互い楽しみましょう!」
マリオ「良いものを見せて貰ったよ」
カービィ「マリオ!」
マリオ「君達となら気持ちいい試合ができそうだ、楽しみにしてるよ。
そんなわけで3位決定戦が終わったら宜しく頼むよ」
ルイージ「こりゃ試合前に軽く体慣らさないと足元すくわれるかな、ハハハ」
ピーチ「楽しみですわ」
デイジー「私も楽しみだよ、こんな活きが良い選手と戦えるんだもの」
フラッフの3位決定戦が終わり次第vsチーム・マリオに入ります
- 493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:40
- カービィがピンクの悪魔と呼ばれるのは単純にカービィが強いから?
- 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 17:08
- チーム・アイスが優勝したな
チーム一丸となって戦う
実に素晴らしい
チーム・マリオとの戦いが楽しみだ
- 495 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:25
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>489
ドロッチェ「久しぶりだな。って、55点!?」
スピン「前より下がってるっチュ!」
ドロッチェ「その点数ってチーム・ザ・ストロンゲストと試合した時の点数か?もう少し上げろよ!」
ストロン「せめて90点だも!!あの試合は見た目以上に結構タフな試合何だも!!」
ドロッチェ「おっ、言うようになったな。」
>>490
ドロッチェ「2日間あまり書き込まれなかったし、お前の気持ちよくわかるぜ。」
スピン「でも、久しぶりにアドレーヌがアイスホッケー編を進めてくれたからいいと思うっチュ!」
ドロッチェ「後はフラッフだな。てゆーか、デデデも来いよ!!マジで!!!そろそろ来てもおかしくないと思うぜ!このスレッドに来てる奴等全員が!!」
スピン「もうこの際挨拶だけでいいっチュ。」
ドロッチェ「どーせ、スレッド立てたらピーーーーーーーーーーーッ。」
ストロン「あれ?団長の声がまた「ピー」になったも。」
ドク「団長、流石にそれは言い過ぎじゃぞ。」
スピン「ドク!?今団長が何言ったかわかるっチュか!?」
ドク「いや。この近くに禁止事項を言ったらそれを伝えない機械を設置しているのじゃよ。」
ドロッチェ「俺が言った事って禁止事項なのか?」
ドク「今の事を伝えたら間違いなく反感買うぞ。」
スピン「ドク、やっぱりわかるっチュか?」
>>493
ドロッチェ「いや、強いと言われるだけでピンクの悪魔という風にはならないだろ。」
スピン「デデププのカービィはいつも事件を起こすからそう呼ばれるだけっチュよ」
ドロッチェ「でも、星のカービィWiiの格闘王への道の表示でピンクの悪魔と書かれていたぞ。」
スピン「カービィって意外と残酷な性格なのかもしれないっチュ」
ドロッチェ「いつも食い物の事で頭がいっぱいのカービィに限ってそれはないだろ」
>>494
ドロッチェ「チーム・カービィが勝つと思っていたがな。」
スピン「チーム一丸っチュか。」
ドロッチェ「確かに素晴らしいが、俺達のチームだって団結力じゃ負けないぜ。」
スピン「それに、俺達には「ドロッチェ団ショット」という俺達のチーム全員のパワーと気力を合わせた強力な必殺技があるっチュ。」
ドロッチェ「しかも、アニメみたいな事に俺達の気持ちが強くなれば強くなるほどパワーが上がるらしいんだ。」
ドク「わしも正直驚いたわ。」
ストロン「しかし、チーム・カービィが負けたとはいえ、カービィのスタードライバーの威力が上がってるも。」
ドロッチェ「自信を持て!俺は信じてるぜ。お前がスタードライバーを完全にブロックしてくれる事を」
マリオ「やぁ」
ドロッチェ「互いに顔合わせるのは初めてだな。俺はドロッチェだ。」
マリオ「俺はマリオ。君達はこの前チーム・ザ・ストロンゲストと引き分けたんだって?」
ドロッチェ「知ってたのか。お前達との特別試合、俺達が勝つ!!」
マリオ「俺達と先に試合をするかい?」
ドロッチェ「いや、俺達は今大会に出場してないからな。大会に出場した奴等を優先してくれ。」
マリオ「・・・わかった、試合する時に会おう!」
スピン「団長があんな事言うなんて珍しいっチュね」
ドロッチェ「今のは口実に過ぎない」
スピン「ええっ!」
ドロッチェ「マリオ達は上位3チームと戦う。その時のマリオ達の戦法をビデオに撮り、シミュレーションで攻略するという訳だ」
スピン「団長、頭いいっチュ!」
ドロッチェ「お前等、情報収集は任せた」
チューリン達「了解です!!」
ドロッチェ「それじゃ、やるぞ!!デンジャラスロード!!」
- 496 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:05
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!僕がここに初めてきたのは去年の4月22日。つまり今日で質問を返し続けて一年になるんだ」
マルゾー「一年と言っても、今年は閏年(うるうどし)・・・!365日の一年ではなく、366日の一年だがな・・・ククク・・・!」
兄貴「まっ!そんな細けーことは気にせずに!今日はオレッチたち全員で、パー!っと盛り上げていくっス!」
サスゾー「ふん!そういうことである。今日の趣旨はいたって単純!初心に帰って、質問だけにとことん答えるである。」
キャービィ「そういうわけで、今日はアイスホッケー編はお休みですけど、それをチャラにするくらいガンバるですぅ〜♪」
フラッフ「それじゃあ、質問にGO!」
>>345
フラッフ「まず、最初の質問は恒例のしりとりクイズ〜♪」
サスゾー「丁度、5問あるから1人1問ずつ答えればよさそうであるな。では、まずは自分から
@チュチュ→雪(ゆき)→霧(きり)→陸(りく)→クー
よし、できたである。中々の出来栄えであるな。」
兄貴「へっ!石頭はその程度っスか!ならオレッチはもっと凄いのを作るっス!
Aチュチュ→雪(ゆき)→霧(きり)→リック→クー
おっしゃ!チョ〜イカスしりとりができたっス!!オレッチ、チョ〜天才っス!」
サスゾー「おい!この筋肉ダンゴ!自分のしりとりの『陸』部分を『リック』に変えただけではないか!!」
兄貴「あ!?ホントっス!?あんた、オレッチのしりとりパクったっスね!!」
サスゾー「なにを馬鹿なことを言っているである!お前のほうが後に作ったではないか!?」
兄貴「あぁ〜、そういやそうっスね!んじゃあ、偶然っスよ!気があうっスね!あいたくないっスけど」
サスゾー「こちとら、あいたくないわい!」
フラッフ「・・・仲がいいんだか、悪いんだか・・・」
マルゾー「クククク・・・それでは次のしりとりは、ぼくがやろう・・・!
Bチュチュ→優柔不断(ゆうじゅうふだん)
よし・・・!」
フラッフ「よし・・・!じゃないよっ!?終わってるじゃん!!」
マルゾー「冗談だ・・・!茶番はココまで・・・!次が本番だ・・・!
Bチュチュ→ユートピア→アスリート→唐辛子(とうがらし)→シンボリック→クロック→クー」
フラッフ「うん。これなら問題無いよ。じゃあ、次は僕がいくよ!
Cチュチュ→湯豆腐(ゆどうふ)→風呂(ふろ)→ロロロ→ロック→クー」
キャービィ「おぉ〜!なかなか、やりますねぇ〜!最後は私です〜♪
Dチュチュ→夢(ゆめ)→メダカ→カッター→タック→クー」
フラッフ「よ〜し、全員完了!しりとりで、わからない言葉はあるかな?」
兄貴「はいはい!いっぱいあるっス!>>348でアドちゃんが使ったアーク・セラフィム、ビバコ、サイズクロノス!」
サスゾー「本当にたくさんであるな。もう少し遠慮と言うものを知り、自分で調べろである!」
兄貴「いいんスよ!調べてくれるって、言ってるんスから!ノスタルジアの説明、乙っス!次もヨロっス!」
>>346
フラッフ「さて、次はアイスホッケー大会の主催者さんからお便りだよ!」
マルゾー「ほほぅ・・・!なるほど・・・つまり、単なる書き間違い・・・というわけか・・・!」
サスゾー「てっきり、自分は2位だけが戦えない、何か重要な理由があると思っていたである。
少々、拍子抜けであるが、安心したである。修正、感謝である。」
兄貴「んん!?ってことは、オレッチたちって次の試合に勝って3位になれば、マリオたちと戦えるっスか!」
サスゾー「は?お前、いまさら何を言っているであるか?そんなの前からわかっていたことである。」
兄貴「オレッチ、マリオたちと戦えるのは優勝チームだけだと思ってたっス!」
マルゾー「・・・貴様・・・本当に、いまさら何を言っているんだ・・・」
キャービィ「おもしろい、ひとです〜」
サスゾー「面白いというより、アホである。」
>>347
マルゾー「クククク・・・懸命な判断だ・・・!」
フラッフ「うん。カービィがいるから、フードファイトはホント、10分も経たずに終りそうだね・・・」
兄貴「でも、面白そうなのに結局やらないなんて、もったいないっス!オレッチたち5人でフードファイトやろうっス!」
サスゾー「ふむ。脳みそ筋肉にしてはいい考えであるな。よし、フードファイトをやるである!」
キャービィ「わぁ〜い♪やりましょやりましょ〜♪(フードファイトってなんだかよくわからないけど、
きっと食べ物で戦うことです〜。おもしろそうです〜♪)」
フラッフ「よ〜し!!じゃあ、早速開催だ〜!司会はあのひとに頼んでくるね!」
- 497 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:08
- ウォーキー「さぁ!みなさんお集まり頂きありがとうございます!
今回は毛糸の国、代表、チームK・Kのメンバー5人の選手が繰り広げるフードファイトをお送りいたします!
司会は、わたくし、喋って歩けるマイクロホーンことウォーキーでございます!
今回のフードファイトは肉、魚、穀物、野菜、スイーツなどなど、たくさんのジャンルのもの用意!
選手はその中から、好きなものを好きなだけ食べて頂き、もっとも食べた量の多かった方が優勝となります!
また、時間は無制限で、食べ物が全てなくなった場合、5人全員がギブアップしたとき、試合終了となります!それでは始め!」
フラッフ「よ〜っし!いっぱい食べるぞー!僕は甘いものが好きだからスイーツを中心に食べよ〜っと♪」
兄貴「肉!肉!肉っス!とにかく食べて食べて食べまくるっス!」
サスゾー「ふん。こういうのは食べやすく、消化のいいものを中心に食べるのが基本である!」
マルゾー「クククク・・・今は魚が食いたい気分だ・・・!魚を食べよう・・・!」
キャービィ「わぁ〜い♪おかしです〜♪おかしです〜♪」
ウォーキー「さぁ!各選手、まずは食べるものを決めたようですよ!作戦、好みなど選ぶ理由はさまざまですが、
この選択が勝負を大きく左右しそうです!ちなみに、普段の食生活では5人の中で一番の選手はワドルディ選手!
朝昼晩と一回の食事で必ずご飯のおかわりを3回はするそうですよ!」
フラッフ「確かに、ワドさんは大食らいだけど、僕だってお菓子の大食いだったら負けないぞ!う〜ん♪このケーキおいしぃ〜♪」
ウォーキー「おぉ!フラッフ選手、1メートルはある巨大なケーキをぺろりと平らげてしまいました!
実はフラッフ選手。『毛糸のカービィ』では、あのカービィ氏とケーキの大食い競争をしたという経歴をお持ちです!
残念ながら負けはしましたが、ことケーキ大食いに関しては確かな実力をお持ちのようでございますな!」
兄貴「うまいうまい!!もっともっと食えるっスよ!」
ウォーキー「う〜む・・・一番の大食らい、ワドルディ選手は肉肉肉!っと、肉しか食べませんね
大食いで肉ばかり食べるというのは、いささか不利なような気がいたしますが、この選択は果たしてどうなりますかね?」
サスゾー「いただきます。ずるずるずる〜(そばをすする音)うむ。うまいである。
やはり勝負とはいえ、食のマナーは守らねばいかんであるな。よく味わい、よく噛んで食すことが大事である。」
ウォーキー「サスゾー選手は食べやすく、消化の良いソバやウドンなどを中心に食べる作戦のようです!
まことに素晴らしい作戦なのですが、どことなく食べるペースが遅いと言いますか、普通に食事していますね・・・」
マルゾー「クククク・・・!まずは、品定めからだ・・・!
ぼくのような選ばれた存在は、食すものも選ばれし存在でなければならないのだ・・・!ん?おぉ・・・こいつが良さそうだ・・・!
適度に乗った脂・・・!絶妙な焼き加減・・・!大きすぎず小さすぎず・・・!そして、この盛り付け・・・!この格調高い香り・・・!
間違いなく一流のシェフの一品・・・!よし・・・これに決めたぞ・・・!さぁ・・・その命・・・我に捧げるが良い・・・!!
おっと・・・まずは、魚の骨を全てとってからだな・・・貴様ら見ていろ・・・!ぼくの華麗なテクニックを・・・!」
ウォーキー「えぇ〜・・・彼は勝負を忘れているのでしょうか・・・すっかり自分の世界に入ってしまわれたようです・・・」
キャービィ「わぁ〜♪あまくて、おいし〜です〜♪あっ!向こうのお菓子もおいしそうです〜♪」
ウォーキー「キャービィ選手はマイペースに、お菓子を食べあさってますね〜!わたくし、ほのぼのいたします」
- 498 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:08
- 開始から30分が経過・・・
ウォーキー「さて、開始から30分が経過したわけですが、選手達はどうなっているでしょうか・・・?
そろそろ、おなかも膨れてくるころ・・・各選手の様子を見てみましょう」
フラッフ「ふ〜・・・!そろそろ、ケーキにも飽きてきちゃった。次は大好きな、お野菜を食べよ〜っと♪バリボリむしゃむしゃ」
ウォーキー「おっと、フラッフ選手はケーキを食べるのをやめて、野菜に移行したようです。
それにしても、一心不乱に野菜を食べていますね・・・好きなんでしょうか・・・まるでウサギのように夢中に食べてます・・・」
兄貴「ゲプ・・・!ヤバイっスね・・・結構腹いっぱいに、なってきたっス・・・こうなったら秘密兵器を使うしかなさそうっス!
じゃじゃ〜ん!タバスコ、カラシ、ワサビ、七味唐辛子!これをどっちゃり肉にかけて食えば、腹にも入るってもんっス!」
ウォーキー「うぉ・・・〜っと・・・ワドルディ選手は香辛料を使って満腹のおなかに無理やり詰め込む作戦のようだ〜・・・
とてつもなく辛そう・・・見ているだけで食欲がなくなってきます・・・よい子は絶対真似しないでね」
サスゾー「ごちそうさま。とてもおいしかったである。」
ウォーキー「あぁっと!?サスゾー選手、ギプアップ!結局、ソバを1杯食べただけです!本当に普通に食事して終わったぁ!」
マルゾー「クククク・・・さぁ・・・魚ども・・・!ぼくに貴様らの命を捧げるが良い・・・!
安心するが良い・・・すでに骨という骨は全て抜き取った・・・!頭からかぶりついてやるからなぁ・・・!クハハハハ・・・!」
ウォーキー「・・・彼は好きにさせてあげましょう・・・」
マルゾー「さぁ・・・!我が肉体の礎となれ・・・!血となれ・・・!肉となれ・・・!ガブっ!!
ぐ・・・!ごほごほっ・・・!げほっ・・・!クっ・・・ぼくとしたことが・・・骨がまだ残っていた・・・不覚・・・!バタ」
ウォーキー「あ・・・たおれた・・・なんと!マルゾー選手!リタイヤです!魚の骨がのどに刺さってしまったようです!」
キャービィ「う〜ん♪このお菓子もおいしいですぅ〜♪」
ウォーキー「キャービィ選手は相も変わらず、マイペースにお菓子を食べています!勝負だってことを忘れてるんでしょうか!?」
キャービィ「・・・勝負・・・?あっ!そうでした〜!そういえば、これはフードファイトでしたね〜♪
お菓子に夢中ですっかり忘れていました〜♪よ〜っし!それじゃあ、そろそろフードファイトするです〜!!えいえい!!」
ウォーキー「な・・・!なんでしょう!キャービィ選手、急に食べ物を投げたり振り回したりし始めました!危ないからやめて〜!」
キャービィ「いっけ〜!スイカダイナマイト〜!!ていや!!」
兄貴「ぐはっ!!」
ウォーキー「ギャー!キャービィ選手の投げたスイカが、ワドルディ選手の頭に直撃ー!!もしかして、わたくしも危ない!?」
フラッフ「ちょっとちょっと!キャービィ、やめてよ!食べ物は、投げたり、振り回したりするものじゃないよ!」
キャービィ「くらえ〜ぃ!ダイコンブレ〜ド!!そいやぁ!」
フラッフ「ふにゃっ!?」
ウォーキー「なぁ〜!!今度はキャービィ選手を止めに入ったフラッフ選手に、大根の一振りが見事命中!
そして、わたくしの目の前には、今にもぶつかりそうな真っ赤なトマトォォオオオー!!!グヒャ〜!?バタ」
キャービィ「やったぁ♪みんな倒したから、私の勝ちですぅ〜♪」
- 499 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:10
- >>349、>>345、>>353、>>354、>>359
フラッフ「ありがと〜!そういう気遣いが嬉しいよ〜♪」
マルゾー「だ・が・・・!それでも、ぼくらは来ることはなかった・・・」
フラッフ「そうなんだよねぇ・・・実は僕らには、ageってても、sageってても、あんまり関係ないんだ・・・」
サスゾー「うむ。正直に話すが、質問を返していないだけで、ほぼ毎日、ここにはちゃんと来ているんである。」
フラッフ「だから、無理にageなくても、みんなのメッセージは見てるから安心してね」
キャービィ「はぁ〜・・・あつ〜いお茶がおいしいです〜♪さっきから、みなさんは何のお話をしてるんでしょ〜?」
兄貴「さぁ?上げとか下げとか言ってるから、きっと筋トレの話っスよ!」
フラッフ「お〜ぃ!二人とも、そんなとこで、くつろいでないで質問返すよ〜!」
兄貴&キャービィ「は〜い!」
>>356
フラッフ「名は体を現す。とは言うけれど、やっぱり名前だけで判断しちゃ、いけないんだね」
兄貴「カービィシリーズのキャラにも、名前はかわいいのに見た目は全然、違うやつとかいるっスもんね!」
サスゾー「例えばワドルディとかであるな。」
キャービィ「え?ワドルディは、そうでもなくないですか〜?」
サスゾー「いや、アニメの空腹で我を失くしたワドルディは恐かったである。」
マルゾー「それは、名前と見た目の違い・・・というよりは、普段とのギャップ・・・といったほうが正しいな・・・
むしろ、カービィシリーズには、その手のギャップによる恐さをウリにしたキャラのほうが多いだろう・・・
例えば、マルク、ゼロツー、マホロア、スカフィー、などなど・・・」
>>358
フラッフ「もしかして、それはエスカルゴンさんが出たんじゃなく、声優の龍田直樹さんがでたのでは・・・」
サスゾー「ふむ。番組を見ていないから、なんとも言えんが、どちらにせよ喜ばしいことであるな。」
マルゾー「マニアックな話になってしまうが・・・龍田直樹さんは凄いぞ・・・!特にアドリブが上手いと評判だ・・・
エスカルゴンはよくデデデに暴言を吐くが、おそらく大部分の悪口は、龍田さんのアドリブによるものだろう・・・」
キャービィ「そ〜いえば、エスカルゴンさんって『あつめて!カービィ』のミニゲームに出てましたね〜」
兄貴「そういやいたっスね!いつか本編に出れるといいっスね〜!まっ!オレッチは、ほぼ毎回でてるっスけど!」
>>364
フラッフ「え〜っと・・・どういう意味だろう・・・?」
マルゾー「最初、ど根性カエルのティンクルと聞いてぼくは考えた・・・!それこそIQ120の、この脳をフル回転させて・・・
それで、ひらめいた・・・カービィシリーズに出てくるカエルのキャラがいるだろ?
あいつの名前がティンクルで、それと『ど根性ガエル』をかけているんだ・・・!なかなか、凝った質問じゃないか・・・!とな
でも、違ったんだ・・・あのクソガエル・・・スリッピーっていうらしいんだ・・・」
兄貴「がんばったっスね・・・ってか、スリッピーってスタフォにも同じ名前のカエルがいたっスよね!?」
サスゾー「パロディというものであろう。」
マルゾー「おい・・・!364・・・!こんなわけも意味も無い質問、二度とするなよ・・・!
もしも、この質問に深い意味があるというなら、弁解するが良い・・・!
ぼくが、その理由に納得できたら、貴様に謝罪し、同じ質問に丁寧に答えてやろう・・・」
フラッフ「ど〜せ・・・どんな理由があろうと納得する気ないくせに・・・」
キャービィ「ちなみに、ティンクルというのは、カービィさんの元の名前です〜!カービィファンなら覚えておいて損は無いです〜」
>>365
フラッフ「東日本大震災か〜・・・そのときは、まだ僕らはここには居なかったもんね
感じたことか〜・・・やっぱり自然の力っていうのは恐ろしいものだって思ったなぁ・・・
日本は地震大国と言われるくらい地震の多い国だからね。まず大切なのは、自分の身は自分で守るってことかな?
でも、せっかく生き延びても、すぐに助けが来たり、援助を受けられたわけでは無かったんだよね。
被災した人たちが全力で自分の身を守ることだけに、集中できるような体制を、常に国が準備しておけばいいんじゃないかな?」
兄貴「オレッチは励ますことが大事だと思ったっス!被災者さん達は体だけでなく心も痛めているっス!
折れた心はそう簡単には元には戻らないっスけど・・・音楽でも絵でもゲームでも気持ちでも何でも良いっス!
周りの人たちが、みんなで助け合って、そういうものから元気を上げることが大事なんっス!」
- 500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:11
- 女の子のリボンってみんな可愛い。
アイスドラゴンとかのしっぽも。
- 501 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:11
- サスゾー「これは体験談なのだが・・・二人の人の、会話をなにげな〜く聞いてしまったである。
どうやら二人とも被災地に寄付をしたらしく、Aという人がBという人に質問したところから会話は始まったである。
A『Bさんは、いくら寄付したの?』
B『500円ですよ。』
A『私は1000円。(ドヤァ)』
といった感じである。ここはそういった場所ではないかもしれんが、質問されたので、あえてこの話題をさせてもらったである。
人の感じ方というものはそれぞれである。別にAさんを悪者と言いたいわけではないが、自分はこういう奴は好かんである。
人への親切や気持ちは、比較の対象ではない。ましてや、金額で決まるようなものでも無い。と自分は思ったである。」
マルゾー「ぼく・・・?こういうのは苦手だからな・・・まぁ・・・ぼくが感じたことは、
アニメ『キョロちゃん』の35話『ようこそエンゼルアイランドへ』を見てくれれば、わかるんじゃあ・・・ないか・・・?
気になる奴は図書館かレンタルビデオ店で借りて見ればいいし、どうでもいい奴は無視してくれ・・・」
キャービィ「私はこれからも、みんなでガンバりましょ〜って思いました〜!
今になっても、地震の問題、原発の問題は終わってないです〜!だから過去形にせず、この問題に向き合っていきましょ〜!」
>>366
マルゾー「ククク・・・いい質問だ・・・!こういう質問を待っていたんだ・・・!
いいだろう・・・特別に教えてやる・・・真の芸術とは・・・ぼくだ・・・!ぼく自身だ・・・!」
フラッフ「・・・」
サスゾー「言うと思ったである・・・。」
兄貴「ぶっちゃけ、ゲージュツなんて人それぞれっス!」
マルゾー「クククク・・・冗談だ・・・!芸術なんてものは、あってないようなもの・・・ワドルディの言うように、人それぞれ・・・
名画に感動する者も居るし、アマチュアのダンス、赤ん坊の歌う歌に感動する者もいる・・・
いわば、芸術とは貴様が感動したもの全てだ・・・!」
キャービィ「なるほど〜!じゃあ、私にとってのゲ〜ジュツはお菓子ですねぇ〜♪」
マルゾー「え・・・あ・・・あぁ・・・いいんじゃあ・・・ないか・・・?」
フラッフ「よ〜し!じゃあ、今日はここまで!今日は少し、張り切りすぎてしまった・・・てへへ・・・
次回は僕、1人で答えるね!みんな一年間ありがと〜♪そしてこれからもよろしく〜♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 12:27
- フラッフらのフード対決wキャービィ、フード対決ってのは食べ物ぶつけ合うという意味ではないぞw
ドロッチェ団、早くチーム・マリオと試合したいだろ
フラッフの3位決定戦が終わってからもまだチーム・K・Kvsチーム・マリオ、
チーム・カービィvsチーム・マリオ、チーム・アイスvsチーム・マリオがある
チーム・アイスの試合は省略されるだろうが、それでも二試合分待たなきゃいけないんだ
待つの暇じゃないか?
質問に答えたいなら前にある質問で答えてみたいやつに答えるのもありだよ
- 503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 18:03
- そういやアイスドラゴンはプロの世界に行くって話だな
つまり、次の大会にアイスドラゴンは出ない
ならアイスドラゴンがいなくなる代わりに、別のキャラが出てきてほしいもんだ
そうだなぁ、第一回アイスホッケー大会に出た二人目のチリーが出てほしい
アイスドラゴンが出たらチーム・カービィ、チーム・K・K、チーム・アルルが負けると判るから盛り上がらなくなってしまう
それを考えたら、フロスティとペンギーとチリー×2のチームで再び活動するのが理想
- 504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 18:13
- フラッフ達が来てから1年か…
時がたつのは早いな〜
- 505 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/23(Mon) 18:56
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「>>502の提案で過去の質問にも答える事にした」
スピン「申し訳ないっチュが、順番バラバラになる上に、選択させて貰う場合があるかもしれないっチュ」
ドロッチェ「>>502に言っておくが、まだフラッフ達がアミティ達に勝ったと決まった訳じゃないぞ」
スピン「質問にレッツゴーっチュ!」
>>303
ドロッチェ「まあ、既に半分切ったがな。このままじゃ終わらせない。目指すは1000だ!!」
スピン「俺達1000取れるっチュかね?」
ドロッチェ「最近は名無しが1000取ってるからな。俺達も都合よく来れるよう頑張ろうぜ!!」
>>316
ドロッチェ「サクマドロップスか。それじゃ、戴くぜ!」
スピン「美味しいっチュ」
ストロン「幸せだも」
ドロッチェ「俺は後で食おう。次行くぞ!」
>>317
ドロッチェ「過去の事だから何とも言えないがな。いつになったら来るんだかな。」
スピン「また3ヶ月位来なくなるんじゃないっチュかね」
ドロッチェ「マジで来いよ。どれだけ人を待たせてるかわからないのか?」
>>318
ドロッチェ「2月24日はチーム・アルルのルルーの誕生日なのか。」
スピン「プププランドの住人はルルーを喜ばせるために色々尽くしたらしいっチュ」
ドロッチェ「いいよな〜そういうの。俺はそういうのがあまりなかったから羨ましいぜ」
>>320
ドロッチェ「「あ」の一文字?何の事だ?」
スピン「俺達見てないから何の事かサッパリっチュ」
ドロッチェ「「あ」から始まる言葉でも書けと言われていくつか書いたんじゃないか?」
>>324
ドロッチェ「大丈夫か?お前。」
324「うぅ、痛い。何日続いてるんだろう。この頭痛。」
ドロッチェ「この辺りには病院とかないしな。」
ドク「わしの出番のようじゃな」
ドロッチェ「ドク!」
ドク「わしの発明「Dr.ドク」にかかればどんな重病も楽勝じゃ!」
Dr.ドク「コレヲ飲ミナサイ。スグニヨクナルヨ。」
324「すっかり良くなったよ!ありがとう!!」
ドロッチェ「体調管理を怠るなよ!」
>>325
ドロッチェ「メタナイトとマルゾーのしりとり?」
スピン「メタナイトのしりとりは知らないっチュ」
ドロッチェ「マルゾーのしりとりって、トマトばっかのあれだろ?」
ドク「しりとりのルールじゃ同じ言葉は使っちゃいけないんじゃがのう。」
ドロッチェ「まあ、指定されてなかったからよしとするか。」
>>328
ドロッチェ「ゲームセンターCX?知らないな」
スピン「俺達最近ゲームセンターに行ってないっチュからね。」
ドロッチェ「それに、有野ってどっかで聞いた事ある気がするんだが・・・気のせいか。」
>>329
ドロッチェ「K・Kならチーム・アイスに負けたぞ。」
スピン「チーム・カービィが負けるとは思わなかったっチュが」
ドロッチェ「まあ、どの道フラッフ達は3位決定戦行きだ。チーム・アミティのアクセルをどう対処するか見ものだな。」
スピン「サスゾーが怪我してるからチーム・アミティの方が有利だと思うっチュ」
ドロッチェ「確かに、攻めの要のサスゾーが抜けちゃな。でも、キャービィも意外に活躍するかもしれないぞ」
ストロン「そういえば、オイラ達ってなんでマリオ達と戦えるんだも?」
ドロッチェ「忘れたのか!名無しが俺達の実力を見込んで頼んでくれたんだよ!」
>>335
ドロッチェ「ペットにしたいキャラだと言いたいのか?まあ、確かにカービィは可愛いと言われる時もあるが」
スピン「とにかくカービィは食べまくるっチュからね。食費大負担を覚悟するっチュ!」
ドロッチェ「おい、スピン!俺の台詞取るなよ!!」
スピン「すいませんっチュ」
ストロン「カービィは大食いだから困ったものだも」
ストロン以外「お前が言うな!!!」
- 506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 22:49
- あなたが落としたのはコロコロですか?それともボンボンですか?
ひょっとして金のカービィでしょうか?
- 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 08:35
- こりゃ大王死んでるかな、いつまでたっても来ない。
もう闇騎士党編打ち切れよ。堂々とカービィを弄りたいのに、闇騎士党に囚われたという設定のせいでそれができん。
- 508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 20:26
- >>507
そういう事思うなら来なきゃいいじゃん
大王達が来なくなった事なんて何回もあっただろ
それなのに10スレ目まできただけで凄いことだぞ
なんで気長に待つ気持ちがもてんのかね
- 509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 21:55
- 見直してみたら最後にデデププが来た日は2/29だ
うるう年だけにある特別な日
あれからはや二ヶ月、確かにそろそろ来てほしいものだ
あれからなんの知らせもないもんな
ストーリーのことがなけりゃ二ヶ月でも平気で待てるんだけど、進めるべきストーリーもあるのが…
ストーリー打ち切れというのはあんまりでも、せめて何か知らせろとは思うよ
- 510 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:05
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「実はお前達に言っておきたい事がある」
スピン「何っチュか?」
ドロッチェ「俺達の必殺技にザ・ルーレットという技があるだろ?その名前を変更したいと思うんだ」
団員「ええっ!?」
スピン「何故変えるっチュか!?」
ストロン「そのままでいいと思うも!」
ドロッチェ「俺的には何かしっくり来なくてな。そこで俺はかっこいい名前を考えた」
ドク「その名前とはなんじゃ?」
ドロッチェ「あのパススピード。俺達がチーム一丸となって生まれた速さだろ?それは奇跡だと思うんだ」
スピン「だから何っチュか?」
ドロッチェ「その新しい名前がミラクルハイスピードパス。略してMHPだ!!」
スピン「かっこいいっチュ!!」
ストロン「気に入ったも!!」
ドロッチェ「決まりだな。ついでに新しい質問から返していくんでよろしく」
>>503
ドロッチェ「確かに。アイスドラゴンはプロの世界に行くから次の大会には出ない訳だよな」
スピン「別にチリー二人でも構わないっチュが、何でもう一人のチリーは控えに入らなかったっチュかね?」
ドロッチェ「何か用事でもあったんじゃないか?てゆーか、アイスドラゴンが出るからって、チーム・カービィ、チーム・K・K、チーム・アルルが負けるとは限らないだろ」
ストロン「そうだも!オイラ達みたいに特訓して強くなればいいも!!」
ドロッチェ「珍しく正しい事言ったなストロン。でも、出場チームの中で俺達みたいな過酷で危険な特訓する奴はいないだろ」
>>504
ドロッチェ「そういえばもうそんなに経つのか。」
ドク「早いもんじゃのう」
チューリン「そういえば年とると時間の流れが早く感じるらしいね」
ドク「どういう意味じゃ?(怒)」
ドロッチェ「俺達は2年くらい経つのだろうか。まあ、俺達は何年経とうがカービィのスレッド見つければいつでも来るぜ!!」
>>506
ドロッチェ「俺達が落としたもの?この中にはない・・・(金のカービィだと・・・!?儲かりそうだな・・・)そうだ!!金のカービィを落としたんだ!!」
506「貴方は正直な人ではありません」
ドロッチェ「あーーーっ!!待ってくれーッ!!」
スピン「団長、そこは正直に言わなくちゃ駄目っチュ」
ドロッチェ「畜生!!(ポイッ!)」
ポチャ
506「貴方が落としたのは金のドロッチェボムですか?それとも銀のドロッチェボムですか?」
ドロッチェ「いや、普通のドロッチェボムだ」
506「貴方は正直な人です。お礼にこの金のドロッチェボムと銀のドロッチェボムをあげましょう」
ドロッチェ「よっしゃ!これを売れば一攫千金間違いなしだ!」
スピン「団長・・・火がついてるっチュ・・・」
ドロッチェ「え?」
ドガーーーン!!
ドロッチェ「蓄・・・生・・・(バタッ!)」
>>507
ドロッチェ「おいおい、死んだは言い過ぎじゃないか?確かに、俺達も待って待って待ちくたびれてるからお前の気持ちはわからなくもない」
スピン「でも、だからといって名無し達が楽しみにしてる闇騎士党編を勝手に終わらせるなんてできる訳ないっチュ!」
ドロッチェ「それに、過去にも何回か来てない時があっただろ?そろそろ慣れてやろうぜ。その度に待つのは嫌だが」
ドク「>>508の言うとおり、スレがこんなに長続きするなんてわしはあまりないと思うぞ」
ドロッチェ「その事なんだが。仮にデデデが立てれなくなったとして、次のスレは誰が立てるんだ?」
スピン「俺達スレッドの立て方知らないっチュし・・・」
ドロッチェ「・・・それはこのスレが終わってから考えるとするか。もし、立てられてなかったら俺達がスレの立て方を調べてでも立てるぞ!!」
団員「おおーーっ!!」
- 511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:17
- カービィのフライングディスクを投げてあそぼ
- 512 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/04/25(Wed) 09:42
- 大王「ども!久しぶりだな、元気だったか?デデデ大王だデ!」
隊長「っていうか、もう2か月になるんでやんすね
デデデでプププななかまたちの最後の書き込みから」
大王「いやあ……その理由は、色々とあるんだけどな……
ここではあえて言わないでおくデ」
隊長「痴漢と間違われて警察のお世話になっていたとか?」
大王「そんなわけねーだろ!!
もうその話は終わりだ終わり!さっさと質問返さないと質問がどんどんたまってくデ!
早い所質問を返すデ!!」
隊長「へいへい」
大王「それじゃあ今日質問を返すのは、おれさまデデデ大王と」
隊長「隊長と」
シノ「シノの3人でお送り致します」
>>270
大王「それに、今月の9日に遂に6周年になったしな
当初はここまで行くなんて、考えられなかったよな」
隊長「そうでやんすね 時々何ヶ月間か姿を消す事もあったけど、
何だかんだで何度も復帰できていやすしねぇ」
シノ「でも、いつまで続くのか、本当にわからないですね」
大王「そうだな…意外とあっさり終わっちまうかもしれないしな…
でも、激闘編の事もあるから、そう簡単には終わらせられないよな」
隊長「そうでやんすね このペースだと、激闘編を終わらせるのに、あと20年ちょいは
かかりそうでやんすもんね」
大王「そんなにかからねーよ」
シノ「でも、今年中には終わりそうにないですよね」
大王「まあ確かにそうだが……」
隊長「ハンターハンターだって、何度も休載していやすしね」
大王「何度もじゃねーだろ
……何度も…か…?」
>>271
大王「水カービィ
以上」
シノ「それって安直すぎじゃないですか…?」
隊長「もうちょい何か考えやしょうよ」
大王「う〜ん………ウォーターだろ…?ウォーターで別の言い方があったか……?
……思いついたデ!スプラッシュカービィなんてどうだ?!」
隊長「何かいまいち」
シノ「そうですね……」
大王「それじゃあ………えーと……水だろ…?水だから……
ハイドロポンプカービィなんてどうだ?!」
隊長「それポケモンの技じゃないでやんすか」
シノ「命中率が心配になりそうですね……」
大王「任天堂つながりだデ!何か文句あるのか!?
ないなら決まりだデ!ハイドロポンプカービィだ!」
隊長「ちょっとごり押しすぎるような気がしやすけどね」
シノ「そうですね…」
>>272
隊長「凄い戦いになりそうでやんすよね
最早、アイスホッケーとは呼べないレベルになるのではないでやんすか?」
大王「勿論、波動拳とか竜巻旋風脚とか使うのは禁止なんだよな?!
もしそうだとしたら、ひょっとしたら勝てるかもしれないデ」
シノ「勝算でもあるんですか?」
大王「あるわけじゃないけどな…ほら、よく言うだろ?
『柔よく剛を制す』ってな」
隊長「せんせーの場合、『柔』っていうより、『重』って言った方が合っているような気もしやすけどね」
大王「大きなお世話だ!」
大王「今日は短いけどここまで 次回も、おれさま達が質問を返すデ
なるべく、これからどんどんペースを巻き返して行く予定なので、
こんなゆっくりで申し訳ないけど、今後もよろしくおねがいします
それじゃあ、またな!」
- 513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 14:45
- デデデへいかのおなーりー
- 514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 14:49
- デデデ1234567890¥のぜいきんください1けいばいで
- 515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:04
- アアア様
- 516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:34
- カービィ生誕20周年2日前の今日は、僅か26歳という若過ぎさで急死した、「15の夜」「僕が僕であるために」「卒業」などの代表曲で知られるミュージシャン、尾崎豊さん(1965年11月29日〜1992年4月25日)の20周年回忌
カービィ2発売の前日の地下鉄サリン事件といい、カービィ作品発売の前の日は衝撃的なことが起こってばかりじゃないか?
- 517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 20:00
- やったー
大王が復活したぞー!
- 518 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/26(Thu) 00:28
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「デデデの奴やっと戻ってきたか」
スピン「色々と訳があったらしいっチュね」
ドロッチェ「どーせ、不審者にでも間違われて警察の所にいたんじゃねーの?」
スピン「団長、隊長と似た様なこと言ってるっチュ」
>>509
ドロッチェ「デデデが前々回に書き込んだ日は閏年だったのか。確かに、激闘編がなければ余裕で待てるよな。俺は気にすらしないが」
スピン「団長」
ドロッチェ「冗談だよ」
ドク「しかし、長い間来ないと気になって仕方が無いから、何か言って欲しいのう。」
ドロッチェ「しかも、デデデが巻き返すと言ってるが・・・巻き返すって事は来る回数増やすってことだよな?」
スピン「そうじゃないっチュか?」
ドロッチェ「あまり信用できないが、少しは信じてやるとするか。」
>>511
ドロッチェ「ほう。そんな物があるのか。カービィのフライングディスク以外に何があるんだろうな」
スピン「デデデやメタナイトのディスクじゃないっチュか?」
ドロッチェ「チッ」
スピン「団長、今俺達のフライングディスクがあると思って期待してたっチュね?」
ドロッチェ「何故わかった!?」
ドク「わしらは団長のそういう反応を見てきたからよくわかる」
ストロン「オイラでもわかるも」
スピン「でも、カービィのフライングディスクがあるかわからないっチュよ?」
ドロッチェ「いや!絶対あるだろ!!どこかのおもちゃ屋に!!」
ストロン「きっと、オイラ達のディスクもあるも」
>>513
ドロッチェ「お前の言ってるその言葉ってデデデが久しぶりに来たから喜んでるって事だよな?」
スピン「俺達はそんな事言われても「ははーっ」って言って土下座したり、頭下げたりしないっチュよ?」
ドロッチェ「確かに、国民からの支持率もかなり低いしな。俺だったらそんな王様にはそんな事しないぜ」
>>514
ドロッチェ「おいおい、そんな大金何に使うんだ?」
スピン「1けいばい って、教育の事じゃないっチュか?」
ドロッチェ「何をそんなに使うんだよ教育で!!しかも、デデデはそんなに金持ってないぞ」
ドク「けいばいは「競って売る」という意味でもあるらしいぞ」
ドロッチェ「何だ、ギャンブルか何かか?どちらにしろ、あいつはそんなに金持ってないぞ」
ストロン「デデデの小遣いは300円位らしいも」
ドロッチェ「少なっ!あいつ仮にも王だろ?何でそんなに少ないんだよ?」
スピン「無駄遣いばかりしてるからじゃないっチュか?」
ドロッチェ「何をそんなに買うんだよ」
>>516
ドロッチェ「尾崎豊って26歳で死んだのか。若すぎるな」
スピン「急死って一体何があったっチュかね?」
ドロッチェ「さぁな。で、星のカービィ2の発売前日は地下鉄サリン事件か」
ドク「地下鉄にサリンをまいて大量の人を殺したという許されぬ事件じゃな。今でも怒りが込み上げてくるのう」
ドロッチェ「ひょっとすると俺達の出演している「参上!ドロッチェ団」のゲーム発売の前日や発売日に何か嫌な事件でも起きたんだろうか?」
スピン「団長、何を言い出すっチュか!?」
ドロッチェ「その日に誰かが死んだり、惨たらしい事件が起きたりとか・・・」
スピン「そういう考えなしっチュ!!」
ストロン「団長が今一瞬アイスドラゴンみたいな性格になったも」
>>517
ドロッチェ「デデデが帰って来たからか、デデデ関連の質問が多いな。でも、戻ってきてくれた事は嬉しいよな」
スピン「闇騎士党編も進めばいいっチュが」
ドロッチェ「ああ、そうだな。それに、俺達の出番はあるのだろうか。未だにそれが気になって仕方が無い。」
ドク「わしのマイティー・エネルギーの開発を無駄にしないためにも、出番があって欲しいのう」
ドロッチェ「もし、出番がなかったとしたらどうする?」
ドク「え?そりゃ、マイティー・エネルギーは保管して、いざという時に使うだけじゃ」
ドロッチェ「結局無駄になるのか。」
ドク「まだ無駄になると決まった訳じゃない!!」
- 519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 01:21
- カービィを捕獲しに行こう
- 520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 17:32
- 焼きミスティア売りさばいてます
- 521 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 17:47
- >>518
>>500は?
- 522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 20:53
- 明日はカービィ20周年だ!
デデププ、アドレーヌ、フラッフ達、ドロッチェ団
みんな来てほしいな
ちなみに明日は俺がカービィの歴史をまとめようと思うのでお楽しみに
- 523 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/27(Fri) 08:45
- やぁ、フラッフだよ!1人で答えるのも久しぶりだなぁ〜♪
あっ!そういえば、今日は星のカービィ20周年の日なんだよね!20年だなんてすごいなぁ・・・
何か記念にあるといいね。それじゃあ、質問を返していくね!
>>367、>>370
そっかぁ・・・いつも、のんびりしてる僕が言うのも何だけど、受験とか試験に落ちるとショックだよね
勉強は大切だけど、それだけで進学先が決まってしまうっていうのも、悲しいよねぇ・・・
でも落ち込んだときこそ元気を出さなきゃ!そこで今回ご紹介するのがこちら!
『星のカービィデデデでプププな物語』と『毛糸のカービィ』!
どちらも、和やかでのんびりとした極上の癒しをあなたにお届けしてくれるでしょう。
>>368
メタナイトさんは今、ギャラクティックナイトさんと修行中だよ!
闇騎士党のエアロスターさんが襲ってきたけど、返り討ちにしたみたいだし元気なんじゃないかな?
ちなみにギャラクティックナイトさんのカレー続きの献立と親父ギャグに困ってるみたい・・・
>>369
おぉ!それはラッキーだったね!これからもテスト頑張ってね!
まさか、しりとりの単語がテストに出るなんてなぁ・・・
僕らもテストで役立ちそうな言葉をしりとりに使っていこうかな?できる範囲でだけどね
例えば、フラッフ→フランシスコ・ザビエル、みたいな・・・どうだろう?
>>371、>>372
ロックマンのボスだね!今回も頑張るぞぉ〜!
まず、ブレイドマンは名前からしてソードだね。ポンプマンも同じ理由でウォーターかな?
コマンドマンはヒントからするとボム!でも、『スマブラX』でのスネークさんを吸い込んだ手榴弾ってのもアリかも・・・
チルドマンは難しいなぁ・・・冷凍液ならアイスだけど・・・トゲならニードルだし・・・
ここは間を取って『星のカービィ64』のアイス+ニードルの雪の結晶にしておこう。
シープマンはスパーク。アニメのカービィにも羊がいっぱい出てきたよね。
ストライクマンは野球ならボールが妥当かな?バット代わりにハンマーもよさそうだね。
二トロマンの特殊武器は『ホイールカッター?』じゃあ、ホイールとカッターでいいんじゃないかな?
ソーラーマンはソーラーだから、ライトだね!
その、ウェポンアーカイブってロボはカービィのコピー能力にたとえると『コピー』だね。
>>375
おお〜、ありがと〜!でも、僕らがいないよ〜
いや、確かに僕らは毛糸の世界の住人だし、その大王軍団でもないかもしれないけどさ・・・
でも名前くらい載せてくれてもいいじゃないかぁ〜!僕だって微力ながら応援だけしてるんだぞ!
と、まぁ・・・グチグチ言ってても仕方ないから、いっか♪
それと、『火焔』さん、じゃなくて『火炎』さんだよ。漢字テストならOKかもしれないけど、人の名前は間違えないようにしよう!
>>376
それはおめでと〜♪僕も、4月からは新学期で区切りもいいから、
そろそろ、お菓子お菓子と子どものように騒がずにしようと、おやつの時間卒業を試したけど3時間でギブアップだったよ・・・
慣れないことはするもんじゃないね!僕らしいといえば、僕らしいか・・・
卒業するのは、おめでたいことだけど、そのままであり続けることも大切なんだね♪と、ごまかしてみる・・・・
>>379
そうだよねぇ・・・僕ももっと、いろんなところで活躍してみたいよ・・・
と・・・そんなことはともかく、質問だね。
実は今年の星のカービィ20周年を記念して、Wiiで今までの星のカービィを振り返るようなソフトを作ってるらしいんだ!
簡単に言えば『マリオコレクション』のカービィバージョンみたいなモノかな・・・?
詳しい情報は、まだ発表されてないから何とも言えないけど、今年発売予定らしいのでお楽しみに!
>>382
今はもう春休み終わっちゃってるよね・・・
ごめんね。なるべくこういう季節がらみの質問はすぐに答えたいんだけど・・・なかなか上手くはいかないねぇ・・・
みんなは春休みはどこかに行ったかな?僕らはお花見に出かけたよ!相変わらず、キャービィがメチャメチャにしたけどね・・・
なんだろう・・・?イベントがあるときって必ずといっていいほど、キャービィの勘違いで事件が起こるんだよね・・・
それじゃあ、今日はココまで!次回は僕とワドさんの二人で答えるよ!この後はアイスホッケー編!お楽しみに!
- 524 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/27(Fri) 08:50
- チーム・アイスとの試合に敗れてしまったチームK・K・・・
まだ、チーム・アミティとの三位決定戦の試合が残っていますが、サスゾーはケガをしてしまいました・・・
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156 )
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308、>>309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(>>362、>>363)
第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編(>>451、>>452)
第十話 がんばれ!キャービィ!
兄貴「んで、ぶっちゃけた話、どうなんスか?」
サスゾー「うむ。正直なところ、今大会はでれそうにないである。ほれ、足の毛糸が見事に切れてしまっているであろう。
これを治すには毛糸の国に一度帰らねばならないが、そんな時間ないである。真に申し訳ないである。」
マルゾー「なら・・・やはり、あのバカを出すしかなさそうだな・・・」
キャービィ「バカって誰のことですか〜?」
フラッフ「たぶんキャービィのことだと思うよ・・・」
キャービィ「えっ!やったです〜!わ〜い、試合に出れるですぅ〜♪」
サスゾー「ところで小娘・・・お前はアイスホッケーは、やったことあるであるか?」
キャービィ「もちろんないです〜!」
マルゾー「つまり・・・ど素人・・・というわけか・・・使えんな・・・」
フラッフ「でも他にメンバーはいないんだし、キャービィを出すしかないよ?」
マルゾー「終わったな・・・」
兄貴「おい!まだ諦めるのは早いっス!こうなったら、オレッチが手取り足取り、キャービィちゃんに滑るとこから教えるっス!
試合までに必ず何とかするっスから、やる前から試合に負けたようなことは言うなっス!」
マルゾー「クククク・・・それもそうだな・・・よし・・・!なら、貴様らを信じて、このど素人を入れた作戦でも考えておくか・・・!」
兄貴「おっ!さすがマルゾーっス!よっしゃ!それじゃ、キャービィちゃん、さっそく練習するっスよ!」
キャービィ「は〜いです〜♪」
フラッフ「あんな約束して、ワドさん大丈夫かなぁ?
試合になってもキャービィが足を引っ張ったら、マルゾーさん・・・今度こそ完全に試合を諦めるんじゃ・・・」
サスゾー「ふん。心配は要らぬである。マルゾーとて、こんな短時間であの小娘が滑れるようになるなどとは思ってはいまい。」
フラッフ「じゃあ、なんであんなことを言ったの?」
サスゾー「それはあの肉団子の言葉に励まされたからである。マルゾーのやつ、自分がケガをしてショックを受けたんであろう。
だから試合を諦めてしまったんである。だが、やる前から諦めるなという言葉を聞いて、自らの信念を思い出したんである。」
フラッフ「信念?」
サスゾー「どんな絶望的な状況でも、わずかな可能性がある限り諦めない。という信念である。
マルゾーは痛くてどうしようもない奴だが、ああ見えて人一倍努力家で、仲間思いのいいやつであるよ。」
フラッフ「うん。それは知ってる!よ〜し、僕も頑張るぞ〜!」
ウォーキー「レディ〜ッスエェ〜ンド!ジェントルメェ〜ン!さぁ!アイスホッケー大会も残るは三位決定戦のみ!
キングダムキルトVSチーム・アミティ!はたして、どちらがマリオチームとの対戦切符を手に入れるのでしょうか!?」
アミティ「この試合に勝って、チーム・マリオと戦うぞー!」
アミティ以外「おぉー!!」
マルゾー「今回のフォーメーションはチーム・アルルのときにやった守備重視フォーメーションだ・・・!
キーパーは・・・・王子、デフェンスは・・・ぼくと、ど素人、そしてアタッカーはワドルディだ・・・!
隙(スキ)あらば速攻を仕掛ける。細かいパス回しは不要だ・・・OKか・・・?」
フラッフ「もちろん!」
兄貴「やってやるっス!」
キャービィ「がんばるですぅ〜!」
サスゾー(ふん。みんな・・・最後の最後まで、全力で戦うであるよ・・・)
ウォーキー「それでは、試合!開始!!」
いよいよチーム・アミティとの試合が始まりました。キャービィは滑れるようになったのかな?つづく・・・
- 525 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/04/27(Fri) 10:46
- 大王「ども!デデデ大王だデ!
最近、某アイドルグループのエースが卒業を決意したけど、
デデデでプププななかまたちは、まだまだ現役で頑張るデ!」
隊長「ま、意気込みだけは認めやす」
大王「何で上から目線なんだよ…」
隊長「え?なんとなくでやんすよ」
大王「なんとなくじゃねーだろ」
シノ「というわけで、今日も3人で質問を返そうと思います」
>>278
大王「そ…そんな事ができるのか…!?
カービィを吸い込むと、カービィのコピー能力を使えるようになるって事なのか…!?」
隊長「それ以前に、カービィ君を吸い込むって最早無理ゲーだと思いやすけどね」
シノ「そういえば、闇の忍び部隊のボスが、カービィさんのコピー能力を
真似できたのは何でなんでしょうか……」
隊長「あの人は特別なんでやんしょう」
>>278
隊長「なめたらあかん〜なめたらあかん〜人インフルなめずに、これなめて〜♪」
大王「VC-3000のど飴〜♪ってこら!真面目にに質問返せよ!」
シノ「インフルエンザは、普通の風邪とは違いますからね
ちゃんと薬を飲まないと大変な事になりますよ
それと、すぐ病院に行く事も大事です」
大王「そうだデ!インフルそのままにしておいたら大変な事になるからな!
病院は、ちゃんと行くんだデ!」
隊長「だ〜か〜ら〜毎日面白い、イェイ♪」
大王「うるせーよ」
>>284
大王「何っ!?お前があのイカ娘なのか…!?
どうやってこの星までやって来れたんだ?」
隊長「それはスペースシャトルかなんかでしょうぜ」
大王「宇宙飛行士じゃあるまいし、スペースシャトルなんて乗れるわけねーだろ」
隊長「所がどっこい、現在では、普通の一般人でも、スペースシャトルに乗れる時代に
なったんでやんすよ」
大王「え!?そうなの!?」
隊長「冗談でやんす」
大王「……………………そういう冗談は4月1日にしろよ……」
隊長「だって4月1日休んじまったじゃねーですか」
大王「だからって今日かよ」
隊長「いや、今日に限らず、これから色んな冗談を言う予定でやんすけど」
大王「お前の言う事は、いちいち胡散臭いからやめてくれ」
シノ「陛下、休みって、春休みと夏休みと冬休みがあるのに、秋休みだけないですよね」
大王「ああ、それがどうしたんだ?」
シノ「今年から遂にできるみたいですよ 秋休み」
大王「え!?そうなの!?」
シノ「………嘘です」
大王「お前もかい!!」
隊長「シルバーウィークの事でやんすよね、わかりやす」
大王「ていうか段々イカ娘関係なくなってるじゃねーか!!」
隊長「じゃあ、漫画『侵略!イカ娘』あっしらは読んだ事ないでやんすけど、
巷では面白いと大評判 アニメも大人気、DVDは毎週レンタルされるほど大人気
第2期もあるよ っつーわけで、末永くよろしくでやんす」
大王「宣伝する必要もないわ!」
隊長「でもま、なんだかせんせーと気が合いそうでやんすよね 海つながりで」
大王「おれさまは深海魚じゃねーよ!」
>>285
隊長「アドちゃんが描くと、色々と凄い事になりそうでやんすね
素晴らしい薄い本が出来上がりそうでやんす」
大王「薄い本って言うのやめろよ 漫画で良いだろ」
シノ「アドレーヌさんって、描いた絵を実体化させる事が出来るんですよね」
大王「ああ、それがどうしたんだ?」
シノ「だとすると、コマ内のキャラ達がどんどん実体化するのではないのでしょうか…?」
大王「怖いわ!!そんな漫画!!」
- 526 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/04/27(Fri) 10:47
- >>286
隊長「成程ねぇ
まずは問1からでやんすね
これは、『考えるデデデ像』といった所でやんすかね
気色悪い所が、せんせーにそっくりでやんすね、まるで本人のようでやんすよ」
大王「本人なんだよ!」
シノ「角度によって見え方が違うのではないでしょうか…
あの角度だったから、たまたま気色悪く見えるだけで、実はそうじゃないのでは…?」
隊長「いや、あの像はどの角度から見ても究極の気持ち悪さでやんす
あの気持ち悪さはムンクの叫びでもゾッとする程でやんす」
大王「お前ら、人の事とやかく言いすぎだろ しかも本人の前で」
隊長「続いては問2
そうでやんすね 世界に一つしかない貴重な水晶らしいでやんすからね
かなりの値打ちはあるんじゃねえでやんすかね あのお宝、あっしの物にしたいでやんすね」
大王「泥棒する気か!やめろよ」
シノ「そんなに高価な水晶なら、かなり輝いていると思いますね」
隊長「太陽拳でも使ったのかってぐらい」
大王「そこまでには輝かんわ、さすがに」
シノ「そこまで輝かなかったにしても、無敵状態のカービィさんと匹敵するぐらいだから、
相当な輝きだったと思います」
隊長「そいじゃ、問3
あっしは、せんせーを展示物に変えたいと思いやす
タイトルは、『村おこしの為にこき使われる哀れな深海魚』で」
大王「どんな作品だそれ!」
シノ「じゃあ、私も陛下を展示物に…
タイトルは、『まだ生きていたかもしれない、シーラカンスの先祖』です」
大王「どっちもおれさまかよ!!しかもどっちも深海魚扱いだ!!」
隊長「だってこれしか思い浮かびやせんよ ねー?」
シノ「はい 私もそう思います」
大王「………286さん、評価厳しめにお願いします………」
>>287
大王「コロシアムなのにフットサルとは、これいかに……
ま、別にいいか サッカーは大得意だデ!
ワリオ達ごときには負けへんデ!」
隊長「そうやって言う人に限っていざ試合となるとミス連発するんでやんすよね」
大王「何だと!?だったら見せてやるデ!10年間極め続けてきた、このカズダンスを!
うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
隊長「おおっ、すごっ」
大王「どうだ!凄いだろう!
オーレーオレオレオレー♪」
シノ「……カズダンスを極めた所で、どうにもならないと思いますけど……」
- 527 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/04/27(Fri) 10:49
- >>288-289
大王「20XX年……このスレのキャラハン達は消滅した……
だが、その危機を救えるのは、今、このスレを見ている君だ!
…というわけで、ただ質問を返すだけという超簡単なお仕事、是非やってみませんか?
やりたいという方は、是非気軽にご相談ください!お待ちしております!」
隊長「何、そのアルバイト募集みたいな感じなの」
大王「おれさまと契約して、キャラハンになって欲しいんだデ!」
隊長「駄目だこの人、早く何とかしないと」
シノ「質問を一緒に返してくれる仲間がいれば、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした」
>>292
隊長「いや〜何と言うか、ワイリー博士も懲りない男でやんすね〜
まるでどっかの誰かさんのようでやんす」
大王「何でおれさまを見る?!おれさまをあんな奴と一緒にされたら困るデ!
…しかし、ロックマンシリーズって、結構多いんだな
ファミコンだけかと思ってたデ」
隊長「意外と歴史が深いんでやんすよ このスレみたいにね」
大王「このスレよりかは深いと思う…
それじゃあ、予想してみるけど、
コンクリートマンは……何だろうな……メタルか…?
トルネードマンはそのまま、トルネイドでいいだろ
スプラッシュウーマンは、ウォーター、もしくはバブル
プラグマンは、スパークだな
ジュエルマンは、ストーンかな……ジュエルっていうと、あのじいさんの方を先に思い浮かべてしまうが…
ホーネットマンはニードルだな 蜂だし
マグママンは、ファイアかバーニングのどちらかだな マグママンって、『マ』が2つ続いて言いにくいな…
ギャラクシーマンは、ユーフォーだな
これで以上だデ」
隊長「何と言うか、予想が無難でやんすよね」
大王「無難というか、それしか思いつかんデ」
大王「つーわけで、今日はここまで
そして、今日は皆もご存じと思うが、何と、星のカービィ生誕20周年!!
カービィの歴史も、かなり深く、ゲームの種類も豊富
アクションゲームに留まらず、パズルゲームやピンボールなどがあったりな
皆は、カービィシリーズのゲームを何作品やった事があるかな?
20年前、君達はもう産まれていたのかな?
20年以上生きている人も、まだって人も、
これからも星のカービィシリーズのゲームで遊んでくれよ!
もう星のカービィをやらなくなったって人も、たまには思い出してほしいデ
おれさま達は、永遠に皆の友達でいたいからさ
なんか、色々とくさい事言ってしまったけど、これからもこのスレ共々、星のカービィをよろしくな!
次回もまたおれさま達が質問を返すデ それじゃあ、またな!」
- 528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 15:27
- デデププはもう新しい質問から返したほうがいいよ
- 529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 19:33
- >>522だ
カービィの歴史について3日間使って振り返っていこうと思う
今日はカービィの歴史年表だ
6スレ目の771とかぶってしまうが勘弁してくれ
1992/04/27 『星のカービィ(GB)』発売
1993/03/23 『星のカービィ夢の泉の物語(FC)』発売
1993/11/27 『カービィのピンボール(GB)』発売
1994/04/15 『星のカービィデデデでプププなものがたり』連載開始
1994/09/21 『カービィボウル(SFC)』発売
1995/03/21 『星のカービィ2(GB)』発売
1995/12/14 『カービィのブロックボール(GB)』発売
1996/03/21 『星のカービィスーパーデラックス(SFC)』発売
1997/01/25 『カービィのきらきらきっず(GB)』発売
1998/03/27 『星のカービィ3(SFC)』発売
1999/06/25 『カービィのきらきらきっず(SFC)』発売
2000/03/24 『星のカービィ64(N64)』発売
2000/08/23 『コロコロカービィ(GB)』発売
2001/10/06 『テレビアニメ「星のカービィ」』放送開始
2002/10/25 『星のカービィ夢の泉デラックス(GBA)』発売
2003/07/11 『カービィのエアライド(NGC)』発売
2003/09/27 『テレビアニメ「星のカービィ」』放送終了
2004/04/15 『星のカービィ鏡の大迷宮(GBA)』発売
2005/03/24 『タッチ!カービィ(NDS)』発売
2006/04/06 『星のカービィのデデデ大王だ。質問答えるぜ。』開始
2006/10/15 『星のカービィデデデでプププなものがたり』連載終了
2006/11/02 『星のカービィ参上!ドロッチェ団(NDS)』発売
2008/11/06 『星のカービィウルトラスーパーデラックス(NDS)』発売
2010/10/14 『毛糸のカービィ(Wii)』発売
2011/08/04 『あつめて!カービィ(NDS)』(NDS)発売
2011/10/27 『星のカービィwii(Wii)』発売
こうやって見ると凄い歴史だな
明日はカービィの仲間について振り返ろうと思うのでお楽しみに
- 530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 23:28
- カービィの誕生日おめでとー
- 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 00:56
- ttp://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag&word=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%A320%E5%91%A8%E5%B9%B4&p=10
ここにカービィ20周年記念のイラストがいっぱいだぞ!見ていけよ!
- 532 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/28(Sat) 03:07
- こんばんは、昨日はカービィ20周年記念日。記念日なだけあって名無しさんも盛り上がってるわね。
他所でもカービィ祭り開催してるようだし、大賑わいで何より。
さて、質問は最近のから答える。正直答えてみたいネタは前の質問にどっさりある。
だからってノロノロしてたらいつまでも追い付けないから。
ここで行われてるフラッフの3位決定戦も気になるところ。闇騎士党編も気になる。
>>522、>>529
カー君の歴史はこんなに長くて賑やかでよくここまで続いたもんよね〜。
1992/04/27にカー君誕生、翌年舞台は夢の泉へ、スターロッドをかけてデデの旦那と競いあった。
また翌年はデデププが掲載されて12年連載の末終了した。
1996年のスーパーデラックスはやりこみ要素が豊富で人気あったけど、
ただ1つ重大な欠点が…。データが消えやすかったってね。
2000年にはカービィ3以来2度目の私登場。
コピー能力を2つ合わせて強力なコピー能力を生み出せるのが新鮮だった。
中でも最強候補の1つアイススパーク、あれはもはやチートよ。
いくらでも回復できるから。
ミニゲームと曲とキャラの良さが自慢だって噂立ってたゲームでもある。
2006年にはデデププスレが始まり私は半年ほど経ってから参加したのよ。
あれから5年半…。年取る設定なら私はもう18歳。そうじゃないから13歳から変わらない。
2005年にはタッチ!カービィ発売。筆を操るゲームだから何らかの役で私が出るかと思いきや出ないで終了。
まあいいわよ。出番がなくて悲しいのは私だけじゃない。
リボンちゃんとチュチュ、リックらアニマルフレンズだってそう。
仲間がいるから気にしない…。
2006年11月にはドロッチェ団が、2010年10月にはフラッフが初登場ね。
カービィシリーズの歴史は奥が深い。たった20年でこんなに進歩するんだもの。
>>530
カーくーん、530さんが誕生日祝ってくれてるよ〜。
カービィ「そうそう僕の誕生日だよ、すっかり忘れてた。ごちそうたっぷり用意するペポ。
なんて冗談だよ、ありがとう、嬉しいペポ〜!」
カー君嬉しそう、誕生日祝ってもらえたらそりゃ嬉しいでしょうね。
そうだ、名無しさんたっくさん招いてパーティしよ!
カービィ「僕ん家小さいよ。名無しさんたくさん入れて家パンクしたらどうすんの」
それもそうね、アハハ(≡^∇^≡)
あんまり招いたら家膨らんでパンクしちゃうから、ほんの数人呼んでパーティ開こ。
>>531
おー、ピクシブ行ってみたらカービィ20周年記念祭開催してるじゃない。
カー君の絵が凄い勢いで増えてる!絵師さんありがと〜!
カー君を想う気持ち確かに受け取ったわ。
カー君よかったね。
カービィ「うん、嬉しくて涙でそうだよ。
皆ありがとー!これからも僕達を応援してほしいペポ!」
>>528
デデププチームもあまり無理しないで。時には私みたく思いきって言葉に甘えるのもいいものよ。
お言葉に甘えて私も最近の質問から答えてる。
無理してやる気なくして悪循環に陥るより得策だよ。
>>520は保留、次の機会に答えるかも。
>>519
ここだけカービィがいない時期
言われなくともそのつもりよ、カー君をかっ拐った闇騎士党幹部め…#。
カー君を見つけて必ずや私達の元に連れ戻してみせるから。
とりあえずキングゴーレムかモーリィとかいうモグラにでも聞きに行きましょうかね〜。
私達のアイドルであり私が好きなカー君を助けるために行きたい。
私を怒らせたらどうなるか奴らにたーっぷり教えてやるわよ。
決め台詞とか戦闘前台詞どーしよ…ャ
倒したら『文句あるならいつでも来なさい、またぶっ飛ばしてあげるから』
なんかやり過ぎ感がある、大体私から攻めたのに。
戦闘前に『私の友達が世話になったわね、あんた中々強いらしいじゃないの』
これもなんかね〜。
戦闘前に『星に代わってお仕置きよ!』
もはや某戦士のパクリでしかないw
登場シーンも迫力あるものにしたいのよ。
ドアを勢いよく開けて、『カービィをどこに隠したの!』とか。
攻めこむって夢ある、やってみたい…。
- 533 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/04/28(Sat) 14:59
- 新チーム誕生!!その名はチームヒトキ!!今やっているアイスホッケーに
は参加しませんが、ヒトキが誰もがビックリするような必殺技を出します。
ヒトキ「へへへ!!!俺様がヒトキだ!!今回は参加しねーが、次は、絶対出てくるからな!!」
参加メンバーは後日発表します。
- 534 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/04/28(Sat) 15:14
- 参加者は、ターボ君、スリック君、ワイタ君、ワイレ君、
ヒトキjr、やまさっき君、まぐろ君、挽回ゴーレム、りすくませんぱい、その他いろいろ
ですが、これくらいにします。(その他いろいろは全て完全な補欠です。)
- 535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 17:48
- >>529だ
今日はカービィの仲間について振り返ろうと思う
最初にカービィが仲間と共に冒険したのが『星のカービィ2』
リック、クー、カインが登場したな
虹のしずくを集めるのが大変だった覚えがあるぞ
『星のカービィ3』ではリック、クー、カインに加えて
グーイ、ナゴ、チュチュ、ピッチが加わったな
ポップスターを救うための冒険だったな
『星のカービィ64』ではリボン、ワドルディ、アドレーヌ、デデデ大王が加わったな
リップルスターを救う冒険だったな
アドレーヌも言っていたがコピー能力ミックスが楽しかった
『星のカービィ鏡の大迷宮』では黄、赤、緑のカービィが登場
電話で仲間を呼んで強敵を倒した覚えがあったぞ
『星のカービィ参上!ドロッチェ団』でドロッチェ団が登場
宝箱を奪い合ったて楽しかったぞ
『毛糸のカービィ』ではフラッフが登場
毛糸のアクションはおもしかったぞ
『あつめて!カービィ』ではカービィが10人になったな
10人のカービィを操るのが大変だったな
『星のカービィwii』ではバンダナワドルディ、デデデ大王、メタナイトと冒険したな
船のパーツを集めるのはやりがえがあったな
カービィの仲間はたくさんいるな
アドレーヌ、フラッフ、ドロッチェ団は64、参上、毛糸が懐かしく感じるんじゃないか
明日はカービィのラスボス達について振り返ろうと思う
ペースを使ってしまいすまない
- 536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 19:49
- アドレーヌと獅堂岬が対面したらどうなるだろうね
凄いことになりそうだ
容姿も中身もあまりに似すぎてる二人が出会ったらどうなるやら…
特に原作みさきちなんてアドレーヌと瓜二つだぜ
- 537 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/04/29(Sun) 11:32
- キャラを追加します。ヨッシーとシルバーゴーレム。スピードで相手を揺さぶるタイプ
を持ってきました。キーパーでシルバーゴーレムを使う予定です。ヒトキは
パワータイプです。ホーシムラは、テクニックタイプです。
挽回ゴーレムは補欠にします。
- 538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 12:04
- カービィの歴史を振り返る企画
いよいよ最終回だ
今回はカービィのラスボスを一覧してまとめたぞ
『星のカービィ』 デデデ大王
『星のカービィ夢の泉の物語』
『星のカービィ夢の泉デラックス』 ナイトメア
『星のカービィ2』 リアルダークマター
『星のカービィ3』 0
『星のカービィスーパーデラックス』 マルク
『カービィのきらきらきっず』 グリル
『星のカービィ64』 02
『星のカービィ鏡の大迷宮』 ダークマインド
『タッチ!カービィ』 ドロシアソウル
『星のカービィ参上!ドロッチェ団』 ダークゼロ
『星のカービィウルトラスーパーデラックス』 マルクソウル
『毛糸のカービィ』 アミーボ・アモーレ
『あつめて!カービィ』 ネクロディアス
『カービィwii』 マホロアソウル
カービィを苦しめてきたボス達にも一癖あったな
特にアホロアソウルなんてとんでもなかった
この20周年企画どうだったかな?
これからもカービィの歴史が増えていく事を願うぞ
あらためてカービィ、おめでとう!
- 539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 00:10
- ハイパーエアバズーカ発射5秒前! 4…… 3…… 2…… 1…… ファイアー!《バァーンッ!!》
(ハイパーエアバズーカにより、テープと紙吹雪がド派手に舞い散る!)
遅ればせながら、カービィ生誕20周年おめでとう!
- 540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 13:55
- 『ロックマンシリーズ…』の者だ ここでロックマン9、10、『ロックマン&フォルテ』の俺個人の予想だ
『ロックマン9』コンクリートマン&ジュエルマン→ストーン トルネードマン→トルネイド スプラッシュウーマン→ウォーター プラグマン→スパーク ホーネットマン→無し(*1) マグママン→64のバーニングストーン(*2) ギャラクシーマン→U.F.O
『ロックマン10』ブレイドマン→ソード ポンプマン→ウォーター コマンドマン→ボム チルドマン→フリーズ シープマン→スパーク ストライクマン→ボール ニトロマン→ホイール ソーラーマン→バーニング
『ロックマン&フォルテ』ダイナモマン→64のスパークスパーク コールドマン→フリーズ グランドマン→ストーン パイレーツマン→ボム バーナーマン→バーニング マジックマン→マジック
*1…蜂なら針と皆そう言ってるが、攻撃は胸部のハッチから飛ばす蜂型小型ロボで針による攻撃は行わないのが確かだったから無しとした
*2…>>470でアドレーヌが言ってる通り、頭部が火山のようになっているから
それと>>413でアドレーヌが俺個人の予想に着いたところでとばしていたのを予想したから、とばしたものの中で予想したいのがあるならしてもいいぞ。但し、あくまで予想なのだから既にしたものを予想し直すのはやめてくれ
- 541 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/04/30(Mon) 17:08
- このキャラどうするかを考えてきました。
あんどうりんごをどうするかを書き込みするときから考えていました。
今のところは、ヒトキファンで、選手としては、入らない予定です。(ゲストとして)
状況次第では、また、変更する可能性もあります。
- 542 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/04/30(Mon) 17:38
- 訂正です。あんどうりんごは、ささきまぐろと、りすくませんぱいを応援
するゲストの方がいいのではないか!?と思ったので早過ぎてすみません
が、このようにします。
- 543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 17:47
- ワルビデルデル余計なレスするなよ。どうしても書きたいならチマチマ書かないでまとめて書いてくれ
残りレスが無駄に消費されていく
とはいえ、注意だけってのもアレだから俺の理想メンバーを伝えておく
ヒトキ、安藤りんご、佐々木まぐろ、りすくませんぱい
こんなとこでいいんでない
ロックマンの人にも。ロックマンネタそろそろ飽きられてるんじゃないのかな
キャラハンのレスを見るにもうアドレーヌぐらいしか付いてこれないように見える
初期はデデププも付いてこれたが今はもう無理だと思うよ
- 544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 20:16
- 個人的にはアイスホッケーでのゲストキャラは
マリオキャラとぷよぷよキャラだけでいいと思う
あまり知られてもないキャラ出しても分からない人には分からないと思う
マリオとぷよぷよはみんなが知ってるから使っても大丈夫だと思う
- 545 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/01(Tue) 09:19
- 大王「どうも デデデ大王だデ
今日は皆に重大報告がある
おれさま達、デデデでプププななかまたちは、
とある事情の為、活動を休止させてもらう
その事情っていうのは、言いたくなかったんだが、
最近パソコンの調子がおかしくてな、それで修理に出す事に決めたからだデ
多分、復帰するのは、1ヶ月ぐらいになると思う
皆には散々迷惑をかけてしまった事、当然済まないと思っているデ
これからも更に迷惑をかけてしまう事になるが、ご了承願います
必ず復帰だけはしてみせるから、また会おうな
それじゃ、またな!」
- 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 19:24
- 大王が休止するのか
事情が事情だから仕方ないな
とりあえず代理スレ主を7スレ目みたいに決めておこう
できるだけよく来てくれるキャラハンだといいな
- 547 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/03(Thu) 12:51
- こんにちは、今日からゴールデンウィーク。私は何しようかな〜。
それじゃちょっとだけ答えるから。
>>520
焼きミスティアって何ですか?
520「ピンク髪で羽が付いてる人の丸焼きです。
一応言っとくとリボンちゃんではありませんからご安心ください」
興味沸いて見てみる
ミスティアって…これ!?こんなの食べれませんよ!
食人族じゃないんですから!遠慮しときます。
…リボンちゃんというよりハーピーみたいな形ね。
>>533-534、>>541-542
チーム・ヒトキ?聞いたことないわね。さては、作って間もないチームなんでしょ。
チーム・ヒトキは補欠が多くて、いわば層が厚いチームね。
中には安藤りんごと佐々木まぐろ、りすくま先輩もいるらしいじゃない。
第3回大会に出てくるかは自由よ、楽しみにしてる。
>>535
カービィの誕生日企画第2弾ね。今回は登場キャラクター。
1995年の星のカービィ2でリックら仲良し3人組が出てきた。
いきなり3人も出てきたことでグンと賑やかになったよね。
1998年には星のカービィ3が出て、仲間が更に増えた。
チュチュ、ナゴ、グーイ、ピッチが加わって、ボスにも操られた私が加わって仲間も冒険も面白くなった。
2000年の星のカービィ64ではワドルディ、私、旦那、リボンちゃんが加わってリップルスターを救いに行ったのよ。
欲を出すと私を操作する場面も作ってほしかった。
2004年発売の鏡の大迷宮ではカービィだけになる代わりにカービィ族が3人追加された。
それが黄、赤、緑の3人で、ピンクのカービィが近くにいないとすぐバラバラに動き回ってたね。
しばらく冒険を進めてくとどっかで詰まって微動だにしなくなるカービィも出てきた。
それを自由にするために用が無いのに電話して呼び戻してあげた思い出があるの。
2006年の参上!ドロッチェ団はやったことないけど、宝箱の奪い合いが面白いってね。
ダークドロッチェがかなり強いとかいう話も聞いたわ。
2010年には毛糸のフラッフが出てきて、また他にもサスゾーとマルゾーが新しく出てきた。
毛糸の世界と体ならではの新感覚アクションゲームで、その新鮮さが大反響を起こした。
Wii持ってる人なら買わずにはいられなかったと思う。
去年発売のあつめて!カービィでは最多で10人まで増やせて大勢でネクロディアスを倒すという話だった。
10人もいたらとんでもなく大変じゃない?私だったらカービィ10人集めようとしても
『あら、1人足りない!』とか『わーっ!今バラバラになっちゃダメ〜!』とか、
何度もパニックなりそうャ
同じく去年の星のカービィWii、ワドルディと旦那とメタナイトがカービィと冒険する話。
船のパーツは確か全部で124個ある。124か…、やりがいありそうね。長く遊べるゲーム私は好きだよ。
Wii持ってる人なら毛糸のカービィ同様これも欲しくなるんじゃない。
>>536
獅堂岬って何のキャラ?
536「そふてにっのキャラ」
へぇ、『そふてにっ』のキャラなの。
536「黒玉中学ソフトテニス部部長の3年生だ。
ピンクの丸い猫ニャン太郎を好むニャン太郎マニアでもある。
容姿も中身もアドレーヌと似てる人だよ。アドレーヌもピンクの丸いカービィが好きだよね」
うん、カービィ大好き。カービィがいないプププランドなんて考えられない。
536「獅堂岬ことみさきちも同じだよ。
ニャン太郎がいない生活なんて考えられないって、それだけニャン太郎が大好きな人なんだ」
それだけ似てる人なら是非とも会ってみたいわね、本当に会うなんてきっと無理だけど。
- 548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:56
- やったー
ゴールデンウィークだー
自由だー!
- 549 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/04(Fri) 00:53
- また来たわよ。
>>538
初代カービィのラスボスはデデの旦那。旦那がカービィのライバルと認められたゲームでもある。
夢の泉物語では旦那がラスボスじゃなく、ラスボスはナイトメア・ウィザードになった。
球体のナイトメアを高速連打で蹴散らすの面白かったよね。
後にGBAで夢の泉DXが出るのはまた別の話。
星のカービィ2のラスボスはリアルダークマター。虹のしずくをコンプリートすれば出会えるラスボス。
このダークマターが強いのなんのって、
中々体力減らないから手間取ってる間にこちらがピンチに陥るのがしょっちゅうある。
カービィ3のラスボスはゼロ。白い体と赤い目玉を持つゼロツーの元祖と言えるボス。
ゼロツーと違って白い体に攻撃してもダメージ判定は出る…と思ったから、もしそうなら防御力はゼロツーより弱い。
スピードはゼロツーより速いわよ。
スーパーデラックスではマルクがラスボス。ブラックホールが強力でこれに呑まれると大ダメージ。
あまり長々と話すと時間無くなるからここから短縮してく。
きらきらきっずのラスボスはグリル。実をいうと私、グリルの戦法分かんないの。
本人曰く魔法が得意とのこと。分かってるのはこれだけ。
カービィ64のラスボスはゼロツー。ゼロツーはゼロと違って定位置から殆ど動かない。
頭のわっかと下から出る根っこが弱点よ。また、これを出させるには目を狙い撃ちしないといけない。
鏡の大迷宮にはダークマインドが出る。ダークマインドの弱点は体の中心にあるコア。
第1形態のダークメタナイトと第2形態のダークマインド、第3形態のコア形態。
倒しても倒してもしぶとく生き残ってくるから倒しがいがあるボスよ。
第3形態のレーザーは破壊力満点で、食らったら体力が一気に2つ無くなる。
タッチ!カービィのラスボスはドロシア・ソウル。
ドロシアのうちは隙を付いてカービィをぶつければ勝てる。
ドロシア・ソウルになると結構厄介になると思った。
あれ、むしろ楽になるんだっけ…忘れた!
他には参上!ドロッチェ団のダークドロッチェのトリプルスターが強いみたい。
カービィWiiのマホロア・ソウルもかなり強いとのこと。
カービィ10人で挑む毛糸のカービィのネクロディアスも強いかも。
面白い、面白いじゃないの…!このくらい強い方が私としても全力で楽しめる!
ただ、Wiiがない。orz
>>540
あ…、ロックマン9のマグママンから取れそうなコピー能力の名前間違えた。
ファイアストーンって何なのよャ、そうそう、バーニングストーン、私のバカ。
ロックマン10については結構予想当たってる。540さんの予想と私の予想が違うのはソーラーマン。
540さんはソーラーマンから取れそうなコピー能力はバーニングだと言ってるよね。
ここ私はファイアだと思ってた。
ロックマン&フォルテでの540さんとの違いは2つ。
ダイナモマンからコピーできそうなのは540さんの予想がスパークスパーク、私の予想はスパークだった。
パイレーツマンでは540さんがボムだと予想してる。私はソードだと思った。
パイレーツって海賊を意味するでしょ。海賊といえば刀か剣で闘うイメージがあって、
それで私はソードを選んだというわけ。
ところでロックマンネタ…今後どうする?私は続けても止めてもどっちでもいいわよ。
続けるとしたら次からは多分ロックマンXの話に入るはず。Xについてはラスボスのシグマと、
エネルギーを纏ってゆっくり回復する回復機能を持つ中ボスぐらいしか知らないの。
この中ボスの名前知ってる?一応私も調べてみるけど良かったら教えてほしいな。
>>539
>遅ればせながら、カービィ生誕20周年おめでとう!
ありがとー!遅れてもいいの、祝ってくれたことに変わりないから。
ハイパーエアバズーカわざわざ用意してド派手に祝ってくれるなんて、充分嬉しい!
カービィ「遅れてでも祝ってくれる人がいるなんて、僕は幸せ者ペポ、ありがと〜!(感動)」
- 550 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:11
- キリ番もーらい。
こんばんはー、お花見行って満開の桜を見てきたわ。
春の醍醐味は桜の下で花びらを浴びながら楽しむお花見。これをせずして春は語れないっ!
そんなわけで今日も始めるわよ。
>>543
チーム・ヒトキのメンバーがどうなるか楽しみにしてる。
誰が相手だろうと王座は…あ、チーム・アイスとアイスドラゴンに渡したんだった。
あげるものがないならそれもまた良し、チャレンジャーとしてまた1から地位を築き上げるのもいいわね。
ロックマンの話については、他の人のことを考えたらあえて控えてもらうのがいいのか…、決められない。
どっちかというと続けてほしい。
(この前、シグマが元はロックマンXの上司で、第17精鋭部隊隊長だったとロックマンの人から聞いたことがある。
初代ロックマンXの話を聞いてみるのもいいかもね。
初代ロックマンXに出たと思われる『回復する中ボス』の話も聞けるかも)
>>544
マリオキャラとぷよぷよキャラについては大体知ってる。
それと、マリオキャラのトップとアイスホッケーで競ったところで私達が負けることくらい承知してる。
だからこそアマの底力見せてやりたいのよ。アマとはいえ圧倒的に負けたら笑い物になっちゃう。
せめて1点はチーム・マリオから取って見せるわ…。(燃えている)
点差は4点以内に抑える。
ついでにチーム・アルルともやってみたい。本番でアルルとやったことまだないから楽しみなの。
>>545(デデププチーム)、>>546
しょうがない、ゆっくり休んで。デデの旦那がいないときはいつも私が代わりにリーダーになった。
それはこれからも多分変わらない。
そんなわけで、私がリーダーになる!(やる気満々)
>>548
今年のゴールデンウィークは4連休。私がやりたいのは運動で体をほぐすこと。
私はプププランドで働いてるって言ったよね。働いてると運動する時間とれないのよ。
だから、体力作りに励みたい。
その体力は仕事でもアイスホッケーとかのスポーツでも必ず役立つから。
>>516
尾崎豊さんが26歳で亡くなったニュース私も見た!
カービィ20周年記念日は4/27、その2日前に亡くなったんでしょ。
カービィ2の発売前は地下鉄サリン事件で大量の死者と重傷による障害者が出たっていうし…。
同じくカービィ2発売の2ヶ月前には阪神淡路大震災で大量の死者が出た。
カービィ2って一体…。このゲームもしかして呪われてる?
まさかね、ただの偶然よね。(偶然にしちゃやたら酷い事件ばっかりなのが気になる…)
フラッフが来ないとアイスホッケー編が進まないから早く来てほしいな〜。
ドロッチェ団だって早く出番ほしいと思ってるだろうから…。
- 551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 09:37
- 鑑賞テストの者です
大王が復帰してから評価したいと思います
以上です
- 552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 11:17
- 子どもの日だ
でもどうでもいいな
- 553 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/05(Sat) 16:54
- 10日間くらい遅れたが、カービィ20周年おめでとう!!!岩田社長のお祝いのメッセージが来たよ!!
(任〇堂3DSで)
>>5435日間くらい考えました。あんどうりんごをどうするか!?を
考えました。やっぱりスタメンに登録します。
詳細をどうするかは、まだ秘密です。
- 554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 23:24
- このGW結局アドレーヌしか来なかった…
他はどうした
- 555 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:03
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!そういえば、ゴールデンウィーク過ぎちゃったね・・・
本当はゴールデンウィーク中に来たかったのに、インターネットが故障して来れなかったんだ・・・
でも、そのおかげでアイスホッケー編はボリュームのあるものになったよ♪」
兄貴「せめてもの報いってやつっスね!」
フラッフ「この場合は、せめてもの償いじゃないかなぁ?それじゃあ、質問にGO!」
>>384
フラッフ「それは少なからず、参加したいという気持ちはあるけど・・・僕らが入ると、お話しが、ややこしくなっちゃうからねぇ・・・」
兄貴「そうそう!オレッチたちは天下無双!参戦したら、ダクメタなんて一瞬で倒しちゃって、つまらなくなっちゃうっス!」
フラッフ「いや・・・それは無理でしょ・・・ダークメタナイトさんはメチャクチャ強いよ・・・
そうじゃなく、その逆で、僕らは毛糸だから参戦しても、たいして役に立たないから、いっそ見守るだけのが良いかなってこと」
兄貴「見守るだけって、王子は闇騎士党編の実況やら解説やらをやるとか、昔言ってなかったっスか?」
フラッフ「え?あぁ・・・うん。やるつもりだよ。でも、最近はアイスホッケーで忙しいし、本編の更新も無いからね」
兄貴「つーことは、オレッチたちは闇騎士党編には、まるで関与し無いんスか!ちょっと、さみしいっス・・・」
フラッフ「まぁ、本編にはでれないけど、間接的には関われるかもね」
>>386、>>387、>>392
フラッフ「チーム・ザ・ストロンゲストさんだ!おひさしぶり〜♪」
兄貴「意外と、しつこいっスね!おうおう!望むところよぉ!!オレッチがギッタンギッタンのボッコンボッコンにしてやるっス!」
フラッフ「僕らはチーム・アミティとの試合があるでしょ!それに、ドロッチェ団さんに言ってるんだよ!」
兄貴「ちぇ〜!」
フラッフ「ほぅほぅ・・・試合はドロッチェ団さんが勝利したみたいだね。あのチーム・ザ・ストロンゲストさんに勝つなんて・・・」
兄貴「今のオレッチたちじゃ、ネズミ軍団には勝てない!?そんなわけないっス!オレッチたちはサイキョーっス!!」
フラッフ「でも392さんの言ってることは正しいよ。ドロッチェ団さんなら、あのチーム・アイスにも勝てちゃうかもね」
兄貴「ぐぬぬぅぅぅ・・・!!こうなったら、もっともっと!強くなるっス!!」
フラッフ「そのいきだ〜!」
>>393
フラッフ「うんうん。カービィシリーズはどれも名作。とっても面白いよ」
兄貴「本編だけじゃなくミニゲームも、おもしろいっスよね!オレッチはパンチでポップスターをぶっ壊すゲームがスキっス!」
フラッフ「あとはゲームのシステムは、いつも初心者でもやりやすい斬新なものだし、
BGMは有名で人気名ものだらけ・・・背景のデザインなんかも、まるで本物の景色のような出来だもんね〜」
兄貴「どれもスッゲー!ゲームっス!クソゲーなんて一つも無いっス!」
フラッフ「あ・・・」
兄貴「ん?どうしたっスか?」
フラッフ「一つだけあるよ・・・カービィシリーズでクソゲーとバカにされてる作品・・・」
兄貴「え!?そうなんスか!?いっ・・・いったい、どの作品が!?」
フラッフ「毛糸のカービィ・・・」
兄貴「・・・マジっスか・・・」
フラッフ「うん・・・」
>>396
フラッフ「いや、とくには考えてないよ。次のアイスホッケー大会がそれなんじゃないかな?」
兄貴「まっ!デデププスレ6周年はデデデの業績みたいなもんスから、デデデがなんかやってくれるっスよ!」
>>399
フラッフ「でも宇宙にも限界があるらしいよ。はたして、カービィの胃袋に限界はあるのやら・・・
もしも無かったら宇宙以上の存在と言うことになるけど・・・」
兄貴「へー!!宇宙に限界があるだなんて知らなかったっス!
ありゃ?でも、そうしたら宇宙の果てはどうなってるんス?」
フラッフ「さぁ?そこまでは僕にも・・・
あっ!でも宇宙って凄いんだよ!宇宙が今も、広がり続けてるのは知ってるよね?
昔、宇宙は一定の速さで広がってると言われていたけど、最近の研究じゃ加速しながら広がってるんだって!すごいよねぇ〜」
兄貴「そうっスか!キョ〜ミねぇ〜っス!」
フラッフ「うわ・・・その反応は悲しいよ・・・」
フラッフ「それでは今日はココまで!次回は僕とサスゾーさんで返すよ!この後はアイスホッケー編!見ていってね♪」
- 556 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:10
- [アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155、>>156 )
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185、>>186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229、>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308、>>309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(>>362、>>363)
第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編(>>451、>>452)
第十話 がんばれ!キャービィ!(>>524)
第十一話 三位決定戦!!VSチーム・アミティ
ウォーキー「レディ〜ッスエェ〜ンド!ジェントルメェ〜ン!さぁ!アイスホッケー大会も残るは三位決定戦のみ!
キングダムキルトVSチーム・アミティ!はたして、どちらがマリオチームとの対戦切符を手に入れるのでしょうか!?
さぁ!まもなく、試合開始でございます!!」
フェイス・オフ!!
ひゅん!
アミティ「さっそく、いただき!遠慮なく攻めるからね☆」
兄貴「げっ!?超速いっス!!マルゾー!アミティちゃんはオレッチには止めれそうも無いっス!あんたに任すっス!」
マルゾー「あぁ・・・!(アミティの武器はスピードだ・・・アドレーヌはテクニックと戦略で倒したが・・・さて、どうしようか・・・)」
アミティ(ブロックはマルゾーってひとだけ・・・よ〜し!)
マルゾー「クククク・・・!貴様のような小娘・・・ぼくが相手をするまでも無い・・・!ど素人・・・ブロック位置を変われ・・・!
貴様が、あの魔法少女をとめるんだ・・・!」
兄貴「はぁ!?」
フラッフ(・・・一番の強敵であるアミティさんを・・・キャービィに・・・悪い予感しかしない・・・)
ウォーキー「な・・・なんと・・・!マルゾー選手、アミティ選手をスルーして、全てのブロックをキャービィ選手に託した〜!
まさか!キャービィ選手は、それほどまでに巧いプレイヤーなのでしょうか!?必見です!」
キャービィ「わかったですぅ〜!よっしぃ〜!アミティさん、かかってこいですぅ〜♪」
アミティ「う、うん!ちょっと、拍子抜けだけど・・・どんな相手にでも全力で行くよ!って・・・あれ・・・?」
キャービィ「ありゃりゃ〜?まっすぐ滑れないです〜!!」
ウォーキー「おっと、キャービィ選手、アミティ選手からドンドンと離れていく〜!!どういうことだ!?」
アミティ「・・・え?(ど・・・どういうこと・・・!もしかして、何かの作戦で実はスキをついてパックを取りにくるとか・・・?
あれ??でも、さっきマルゾーってひとは、キャービィちゃんをど素人って呼んでて・・・
じゃあ、すべれないだけ・・・?いや、でも、それも油断させる作戦だったりで・・・ありゃりゃ・・・?)」
マルゾー「馬鹿が・・・!かかったな・・・!」
ウォーキー「うわぁ〜!!アミティ選手をスルーしたかに思えたマルゾー選手が回りこんでパックを奪取!これはセコイ!」
アミティ「あぁ〜!?」
兄貴「よっしゃ!よくやったっス!マルゾー!オレッチが得点してやるっス!パスパ〜ス!」
マルゾー「ククク・・・いいことを教えてやろう・・・!あいつは、スケートも出来ん、ど素人だ・・・!
今回は貴様の集中を乱すための、囮として利用したが、こうも上手くいくとはな・・・!その証拠に見せてやろう・・・ほれっ!」
カーン!(キャービィにパス)
兄貴「なぁぁぁあああああああー!!!?」
マルゾー「さぁ・・・!特訓の成果を見せるがいい・・・!」
キャービィ「はいです!スーパーミラクルショットーう!!」
すかっ!
- 557 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:13
- ウォーキー「かっ・・・!からぶった〜!!絶好のチャンスを台無しにする、むなしい音だけが響き渡りました〜!!」
キャービィ「ありゃりゃ・・・?」
マルゾー「ほらな・・・ど素人だ・・・!」
兄貴「なんで、こっちにパスしないっスか!!」
フラッフ「いや!それより、『ほらな・・・』なんていってる場合じゃないよ!!」
ぎゅん!!バシ!
アミティ「パックを取るまでの一連の流れお見事!まんまと混乱しちゃったよ!
でも、肝心なところで、そのど素人さんにパスなんて出したら意味無いんじゃないかな?」
マルゾー「ククク・・・それもそうだなぁ・・・!」
ウォーキー「うぉぉおおお!!アミティ選手!すばやく体制を立て直し、さらにはマルゾー選手の出したパスにくらいついいた!
これは、皆さんご存知!アミティ選手の必殺!アクセル!見事にパックを取り返し、フラッフ選手の守るゴールへ一直線!」
フラッフ「うわわわわ・・・!いや・・・落ち着くんだ・・・!!よく見て・・・絶対止めるぞ・・・!」
アミティ「えいっ!」
ばしゅっ!
ウォーキー「うったぁああー!アミティ選手自身のスピードも乗った素早いシュートだ!」
フラッフ「ふん!」
かーん!!
フラッフ「あ・・・やったぁ!とめた!やったぁ!」
ウォーキー「おぉ!あっさりと止めました!フラッフ選手もやりますね!」
アミティ(そんな・・・!ほぼ全力のショットだったのに・・・!あのフラッフってひと・・・巧い・・・!)
マルゾー(当然だ・・・王子は兄さんのライナースティングを何度も打ち込まれているんだ・・・
速度重視のショットにはめっぽう強い・・・パワーショットには、まだ弱いがな・・・)
そのまま試合は硬直状態が続き・・・
ウォーキー「前半戦終了です!現在、点数は0ー0!お互い、なかなか点が入りません!CMのあと後半戦開始です!」
ウォーキー「アイスホッケー大会、三位決定戦!キングダムキルトVSチーム・アミティ!
前半戦は、両者とも0ー0と攻めきれず、試合は動きません!はたして、チーム・マリオと戦うのはどちらになるのか!?
それでは、引き続き後半戦をお楽しみください!後半戦スタートです!」
フェイス・オフ!!
アミティ「今度こそ!」
兄貴「くっそぉ〜!あのスピードじゃ、スタートのパックは全部持ってかれちゃうっスね・・・」
アミティ「シグ!」(シグにパス)
シグ「うん!よし!次はクルーク!」(クルークにパス)
ウォーキー「これは凄い!チーム・アミティ、前半戦の硬直状態を打破するため、3人による細かいパス回しで攻めていくぅ!」
兄貴「アミティちゃん以外ならオレッチでも止められるっス!」(クルークのブロックに付く)
クルーク「わかってないな!アミティ!」(アミティにパス)
アミティ「OK!」
ばし!
兄貴「あぁ〜!?」
マルゾー(なるほど・・・これを止めるのは難しそうだ・・・ならば・・・!)
アミティ「シグ!」(シグにパス)
マルゾー「いまだ・・・!」
ばしゅ!
ウォキー「マルゾー選手!パスカット!パスコースを先読みしたナイスプレイです!」
マルゾー「よし・・・!いけ!ワドルディ・・・!」(兄貴にパス)
兄貴「おっしゃ!まかせろっス!」
クルーク「シグ!ブロックだ!」
シグ「うん!」
ウォーキー「クルーク選手とシグ選手!現在のキングダムキルト、唯一の攻めて、ワドルディ選手に二人がかりで張つきます!」
兄貴(くっそ!前半と一緒っス・・・二人に張り付かれたら何にもできねぇーっス・・・)
マルゾー「こっちに戻せ・・・!」
兄貴「うっス!」(マルゾーにパス)
マルゾー「よし・・・!」
- 558 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:14
- アミティ「あなたの相手はあたしよ!」(マルゾーのブロックに付く)
マルゾー「ククク・・・アクセルか・・・ぼくには、とてもじゃないが抜ける気がしないな・・・
だが・・・ひとり・・・忘れてはいないか・・・?」
アミティ「キャービィちゃんのこと?でも、彼女はまともに滑れないはず・・・」
マルゾー「そのとおり・・・!」
ばしゅ!(キャービィにパス)
キャービィ「あっ!わぁ〜い!きたですぅ〜!よ〜し、こんどこそ、すぅぱぁみらくるしょっとぉ!!」
かーん!
ウォーキー「あたったぁ!まぐれあたりなのかは、わかりませんが・・・
しかし、チーム・アミティの砦はラフィーナ選手ただ1人!これをとめられるか!?」
ラフィーナ「くっ!通すものか!」
こん!ばすーん!
ウォーキー「はいったぁ〜〜!!キャービィ選手のシュートはポールに当たって阻まれたかに思えましたが、
偶然にも跳ね返りが良かったのかゴールに入りましたぁ!!ようやく試合が動きました!1-0です!」
キャービィ「わぁ〜い!わぁ〜い!やったです〜♪」
ラフィーナ「そ・・・そんな・・・」
アミティ「どんまい!ラフィーナ!気にすること無いよ!ほら、キャービィちゃんを見てごらんよ!
素人なのに大会であんな楽しそうにするなんて、中々、出来ないよ!もっと楽しもう☆」
ラフィーナ「そ・・・そうね!(アドレーヌさんのときといい、とっても楽しそうね・・・私も・・・つられちゃうじゃない・・・)」
ウォーキー「さぁ!試合は残すところ、20秒!点数は1-0のまま変わりなし!
おっと!毛糸の王国、キングダムキルトにアミティ選手が切り込む!
残るディフェンスはキャービィ選手のみ!彼女を抜き去り、フラッフ選手を破れば延長戦に持っていけます!」
アミティ「このままじゃ、終わらないよ!初心者だろうと手加減無しだ!(アクセル・・・!)」
キャービィ「わぁ〜い♪来るですぅ!楽しい試合でしたけど、勝ってマリオさん達と戦うです〜!」
がが!!
ウォーキー「おぉ!アミティ選手が抜き去ったぁ!!」
アミティ「・・・」
ウォーキー「んん?どんどん減速していきます・・・あぁっと!パックを持っていない!
キャービィ選手!見事にパックを奪取!!残り時間を潰し・・・試合、終了!!!」
キャービィ「やったですぅ〜♪」
アミティ「あはは☆アクセルを真正面から止められたのは初めてだよ!とっても楽しかったよ!ありがとう」
キャービィ「こちらこそです〜!とっても楽しかったです〜♪」
ウォーキー「キングダムキルトVSチーム・アミティによる3位決定戦!1ー0でキングダムキルトの勝利です!
これにより、キングダムキルトは3位となり、チーム・マリオと戦う権利が与えられます!
それではみなさん!大会に参加された全ての選手に大きな拍手を!!」
- 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:17
- キャービィが思った以上に強かったな
そして兄貴の攻撃、フラッフのキーパー
そして的確な指示を出したマルゾー
強力な攻撃力を持つサスゾーがいない中うまくまとめられたな
これでチーム・マリオと対決するのは
チーム・カービィ、チーム・アイスそしてチームK・Kだな
素晴らしい戦いを期待するよ
- 560 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/08(Tue) 20:47
- ヒトキこれでほぼすべての戦いが終結したな。やっぱり、最後は結局、なんだかんだ言ってカービィ
君もしっかりと滑れるようになったな。りんご君、君はどう思うか?
りんごアミティのチームが負けるなんて予想外だったわね。
ヒトキまあな。サスゾー君が怪我をしてをしてもそのブランクを感じさせなかったな。
それに、また、マルゾー君が女だったかために、アミティ君に暴言を吐いてたな。
カービィーがアミティ君のアクセルを止めるなんて思わなかったな。
りんごまあ新たなライバルが増えると言うことね。
ヒトキ・りんご私たちは、チーム・マリオとの戦いに期待しています。
- 561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 17:29
- 溶かしたチルノのジュース売りさばいてます
- 562 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/12(Sat) 11:47
- 561>>何があってチルノのジュースを溶かしたんだ?
ヒトキ&りんごの挑戦編!!第1話
ヒトキりんご君。君は、でっていう君(ここではヨッシーのことです。)
のところへ行くぞ。プロン君とパロン君以外まだ全くの未経験だからな。
りんごヨッシー君ってプロなの?ヒトキいちようプロだ。
だから、でっていう君に相談をして来たんだ。
りんごこれから私たちの戦いが始まるわけね。
ヒトキそうだ。もうすぐ着くぞ。
ヒトキビル最上階に着いたぞ。
しばらくたって・・・・・。
俺は、いろんな世界を飛び回っているだ。さあ、りんご君覚悟はいいかな?
りんごO.Kです♪
ヒトキパスカードが無いとここから先には行けない。予備含めて2枚しかな
いからな。
りんご頑張ります♪
でっていうヒトキさん、りんごさん始めまして。
ヒトキおっやっと来たか。
りんごこの人がヨッシー君?ヒトキそうだ。
ヒトキさて、これから数ヶ月経ったらアイスホッケーの戦いがはじまる。
僕たちは、どうなっているのか!?第2話に続く。
- 563 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/12(Sat) 12:05
- >>561くどいが、なんでこんなことが起こったんだ?
- 564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 12:51
- ワルビデルビル、それでもキャラハンか?
てかまずトリップつけろ
- 565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 13:05
- >>564
ワルビデルデルというキャラはカービィキャラにも他作品にもいないよ
ただの荒らし
ワルビデルデルへ、安藤りんごとの触れ合いを描きたいのは分かるけど、自分が荒らしだってこと自覚しろよ
あと、キャラ名と台詞を区分するための「」を付けろ。例を出そう
>りんごこの人がヨッシー君?ヒトキそうだ。
↓
りんご「この人がヨッシー君?」
ヒトキ「そうだ。」
どうしてもストーリーを創りたいというならカービィキャラとしてここに来るんだ
- 566 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/12(Sat) 21:45
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「久しぶりだな!今は訳あってパソコンがネットワークに接続できない状態だから、また携帯を使って書き込んでいる」
スピン「所々変になってるかもしれないっチュが、そこは許して欲しいっチュ」
>>519
ドロッチェ「カービィを捕獲?食べ物で釣りゃ簡単に捕まえれるだろうが、何でそんな事するんだよ?」
スピン「そもそもカービィは今闇騎士党に捕まってるっチュよ。どうやって闇騎士党の所まで行くつもりっチュか?」
ドロッチェ「行けないと思うが行かない方がいいぞ。行ったら侵入者として始末されるだろうからな」
>>520
ドロッチェ「焼きミスティア?何だそれ?」
ストロン「きっと食べ物に違いないも!団長!今すぐ買いに行くも!!」
ドロッチェ「あっ!おい、待て!」
ストロン「う〜ん、美味しいも。」
ドロッチェ「ったく、無駄使いするなよ。俺達今バイト生活何だからよ」
ストロン「忘れてたも!」
ドロッチェ「忘れるな!とにかく、これ以上無駄使いするなよ!生活苦しくなるから!!」
>>522
ドロッチェ「もう過ぎてるけどな。楽しかったよな、星のカービィ20周年記念の祭り。」
スピン「とても楽しかったっチュ!!」
ストロン「プププランド中の人々が来てたも!」
ドク「デデデ城にもにも忍び込んだりもしたのう」
ドロッチェ「だが、ドクの言ったとおり価値のありそうなお宝は無かった。ついでにデデデの財布を見てみたが、50円しか入ってなかった。」
スピン「どんだけ無駄使いしたっチュかね、デデデ」
ドロッチェ「呆れて盗む気にもなれなかったぜ」
>>522
ドロッチェ「お前カービィの歴史をまとめてくれるのか?ありがとよ。ていう事は俺達の事も出てくるって事か。」
スピン「何を今更言ってるっチュか。それに522はもう既にまとめてくれたみたいっチュよ」
ドロッチェ「そりゃわざわざご苦労だったな。3日使って振り返るって・・・相当長いんだな、カービィの歴史」
スピン「そりゃ20周年っチュからね。」
>>529
ドロッチェ「ほう。こうやって見るとカービィのゲームってたくさん出てるんだな。俺達の知らないゲームまであるぜ」
スピン「しかも、デデププの連載日やアニメの放送日まで。細かいっチュね。」
ストロン「カービィのきらきらきっずっていうゲーム2回も出てるも」
ドク「それに、星のカービィ夢の泉の物語と夢の泉デラックスではバウンダーがギップと入れ代わっているのじゃ。みんなは気付いたかのう?」
>>530
ドロッチェ「カービィ20周年の話題が多いな。無理もないか」
スピン「そういえば、カービィの誕生日パーティーをアドレーヌ達でやったらしいっチュね」
ドク「プレゼントは何を貰ったのかのう」
ドロッチェ「どうせ、カービィの事だ。食べ物さえありゃ他にいらないだろ。てゆーか、年をとる設定だったらカービィもう大人じゃねーか!!」
スピン「でも、年をとらないからずっとあのままっチュね」
ドロッチェ「せめてあの性格だけでも変えて欲しいものだな」
>>531
ドロッチェ「このサイトにカービィ20周年の画像が沢山あるのか?」
スピン「俺達が描かれている画像もあるといいっチュね!」
ドロッチェ「そりゃ20周年だからな。無きゃ困る」
ドロッチェ「長い間来れなくて本当に済まなかった。これからは毎日は無理だろうがなるべく来るようにするから。」
スピン「多少変になってる所もあるっチュが許して欲しいっチュ」
- 567 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/13(Sun) 09:32
- ヒトキ「遅いが、ホッケーさくらジャパン五輪出場おめでとう!!
まだ厳しい厳しい戦いが始まっていくが、銅メダルでも、いいから、
メダルを取って俺様をびっくりさせろ!!」
ヒトキ「アイスホッケーで必殺技をたくさん使うぜ!!!!!」
ヒトキ「もうたくさんカウンターを使いまるぜ!!!!!」
ヒトキ「次の大会まで、何ヶ月経つかは分からないけど、りんご君と
いっしょに協力して無敗記録を作るぜ!!!!!」
- 568 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/13(Sun) 12:08
- こんにちは、GWが終わってはや一週間。これからは暖かくなってく。
地球じゃ本来暑くなっていくはずが涼しいままだってね。
なんだろ、太陽が異常事態なの?
>>551
デデの旦那待つの大変だと思うから、とりあえずお茶でもどうぞ。
私鑑賞テスト好きです。鑑賞テスト受けると自分の芸術性を鍛えるヒントも掴める、そんな気がします。
今のところ職業の第一希望が画家、第二希望が漫画家ですから。
これからどう変わるのか、もしくは変わらないのか自分でも楽しみなんです。
>>552
こどもの日に近くなるとプププランドでは鯉のぼりを飾り始めるの。
国民の休日を特に大事にする民族性だからね。
思い出すなー、私も小さい頃家に鯉のぼり飾ってもらった。
家の周りが賑やかになるから楽しいのよ。
>>553(ワルビデルデル)
岩田社長からお祝いのメッセージが?3DSって凄いんだ。
DSとは比べ物にならない凄い機能が搭載されてる…。
で、安藤りんごをスタメンに登録するって?
理数系科目が得意なキャラなんだってね。知識量を見るにりんごは私より年上だね。
アルルと同じ16歳だと思う。
>>554
たまたまGW中に忙しくなって来れなくなったんでしょ、そういうこともあるわよ。
私も最近は『アドのお絵かき教室』の他にバラエティー番組にもよく出るから、
楽しいけど忙しくなってきたわ。
たまーにアニメの声優を頼まれることもある。
>>559
フラッフのチームK・Kが3位決定戦でチーム・アミティに勝ったわね。
いよいよ待ちに待ったチーム・マリオとの対決!何点取られてもいいけど完封負けだけはしたくない。
折角世界最強のプロ集団と戦えるのに何もできないまま終われない…!
>>560(ワルビデルデル)
カービィじゃなく正しくはキャービィだからね。
そうだ、ヒトキさんも私達とチーム・マリオの試合見ていったら?
マリオの実力を拝むチャンスを見逃しちゃうわよ。
私はもう何度も言ったけど、マリオに勝てる気はしない。だからこそ完封負けだけは避けたい。
アイスホッケー編はまた後で。近いうちに始めるつもり。
- 569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 19:30
- カービィ達のステッカーを貼った痛車を作ろう
- 570 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:48
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>535
ドロッチェ「そういえばリック達やアドレーヌ達もゲームに出ていたな」
スピン「リック達は星のカービィ2が初めての登場、アドレーヌとかリボンは星のカービィ64が初めての登場だったっチュね」
ドク「星のカービィ3にアドというボスがいたが、アドレーヌとはどういう関係かのう」
ドロッチェ「同一人物じゃないか?・・・おっ、俺達の事も書いてあるぜ。宝箱争奪が楽しかったってよ」
スピン「それは良かったっチュ。確か宝箱争奪の相手は最初が俺、その次がストロン、その次がドクだったっチュね」
ドロッチェ「宝箱争奪が楽しかったと言ったの聞いて思ったが、ファイア、アイス、スパークの能力で攻撃すると火だるまになったり、全身氷づけになったり、しびれたりするから面白いという意味なんじゃないかと思ったんだが」
スピン「確かに人によっては面白いと感じるかもしれないっチュが、そういう考えはやめて欲しいっチュ」
>>539
539「ハイパーバズーカ発射用意!」
ドロッチェ「お、おい、お前何をしようとしているんだ・・・俺達何かしたか・・・?」
スピン「や、やめるっチュ!」
539「5 4 3 2 1」
ストロン「は、話せばわかるも・・・」
539「発射!」
ドロッチェ団「うわーーーーーーっ!!」
539「カービィ誕生日おめでとう!」
ドロッチェ「な、何だ。パーティーグッズかよ。」
スピン「死ぬかと思ったっチュ」
>>552
ドロッチェ「子供の日はもう過ぎたけどな。って、どうでもいいのかよ!」
チューリン1「そうだよ!クリスマスの次に楽しい日なのに!!」
チューリン2「この罰当たり!!」
ドロッチェ「いや、罰は当たらないと思うが」
ストロン「全くだも!!柏餅が沢山食べれるいい日だというのに」
ドロッチェ「お前は食う事ばっかかよ!!」
>>554
ドロッチェ「悪いな、その時ネットワークに接続しようと必死だったんだ」
スピン「でも、今日も繋がらず携帯っチュ」
ドロッチェ「まあ、パソコンの調子が悪かったとはいえ来れなくて済まなかった」
>>559
ドロッチェ「キャービィのあのプレーはまぐれの連発だと思うんだがな。」
スピン「でも、アミティがアクセル発動してる時にパックを奪うなんて」
ドロッチェ「ああ、ひょっとすると一番厄介な存在になるかもな。」
ストロン「でも、そう簡単には負けないも!!」
ドロッチェ「ああ、そうだな!デナーレ達の修練場で新たな必殺技も完成したしな!」
スピン「本当っチュか!?」
ドロッチェ「ああ!防御不可能な必殺技だ。チーム・マリオのルイージは愚か、その他のチームのキーパーも止める事は出来ないぜ」
ドク「どんな技何じゃ?」
ドロッチェ「チーム・マリオ戦でのお楽しみだ。」
>>561
ドロッチェ「多分お前は、焼きミスティアを売りさばいていた奴だろ?大体何で溶かす必要があるんだよ。」
ストロン「とりあえず、美味しそうだから買うも!」
ドロッチェ「買うなら1つにしておけよ」
>>569
ドロッチェ「カービィの痛車か!面白そうだな!」
スピン「でも、折角カービィ20周年何っチュから、「カービィのキャラクター全員集合!」みたいな感じで作りたいっチュ!」
ドロッチェ「悪くない考えだが、貼りきれるのか?」
ドク「なら、ステッカーをこの「ミニマム光線銃」で小さくするのじゃ!そうすれば貼りきれるぞ!!」
ドロッチェ「小さすぎるのも何かな。」
- 571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:59
- カービィクッキー欲しいかい?
- 572 名前:アイスホッケー編8話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/14(Mon) 00:56
- 第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話 チーム・マリオの実力
会場のうどん屋にて
客の名無し「チーム・アイスに負けたの残念だったね」
カービィ「そうでもないよ、アイスドラゴンに負けたなら本望ペポ。
これでアイスドラゴンが思い残すことなくプロの世界にいけるもん。
これで新生チーム・アイスの対アマチュア戦は全戦全勝。
アイスドラゴンがいる間に伝説が作られたんだよ。
悲しいどころか嬉しいペポ」
客の名無し「チーム・カービィいいチームだ。カービィと話せて幸せだ」
大王「フラッフとアミティの試合が終わり、チーム・マリオに挑戦できるのは
我らチーム・カービィ、フラッフのチーム・K・K、大会本戦で優勝したチーム・アイスだデ。
チーム・マリオと初めに戦うのは優勝チームのチーム・アイス。
マリオの実力がどれ程のものか観察するいいチャンスだ」
ポピー「2位になったおかげで観察するチャンスができましたね」
アドレーヌ「チーム・マリオの試合しっかり見ておかないと」
カービィ「全員がプロのチームだから、試合見てないと僕らの番になった時大変だもんね」
アドレーヌ「更に世界最強ときてるからね」
アナウンスが流れる前に試合会場の観客席に辿り着く
アナウンス「まもなくチーム・アイスとチーム・マリオの試合を開始します」
両チーム入場
Mr.フロスティ「マリオが相手だろうと簡単には負けませんよ」マリオ「俺達だって手加減しないよ、全力勝負だ」
ペンギー「プロ最強の実力を一番に拝めるとは嬉しいのぅ」
ルイージ「僕も活きがいい相手と戦えて嬉しい。
アマチュアとの試合でこんなに燃えるのは久しぶりさ、楽しもう!」
チリー「初めまして、雪像職人のチリーと申します」
ピーチ「私は、イタリア・キノコ王国の王女ピーチと申します。宜しくお願いしますね」
アイスドラゴン「あ、あの…、僕は照れ屋なので上手く言えませんが…、精一杯頑張ります!」
デイジー「可愛いドラゴンね、ヨッシーを思い出したよ。
私はサラサランドのデイジー。ピーチと同じで普段は王女として過ごしてるの」
- 573 名前:アイスホッケー編第8話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/14(Mon) 00:58
- ウォーキー「レディィ〜スエェ〜〜ンドジェントルメェ〜ン!
大会本戦同様歩くマイクロホーンことウォーキーが実況します。
えー、この特別戦、いよいよチーム・マリオが出てきましたね〜。
世界最強の実力を誇るチームがどれ程強いのか、いよいよこの3試合で明らかになります。
それでは…、試合開始です!」
フェイス・オフ!!
シュッ!
チリー「あっさり取られた!?」
デイジー「いいセンいってるよチリー!」
ペンギー「あのチリーからあっさり先制するとは…、ならばスピード勝負だ!」
ヒュン!
デイジー「ペンギーだっけ、できるわこの人…」
ペンギー「スピードなら勝てないこともないかの。だが、もしかしたらスタミナ差があるかもしれん…」
アイスドラゴン「ゴールには入れさせません!」
アイスドラゴンがパックを奪いにかかるも、焦らずマリオにパックを渡す
マリオ「OK!」
シュドッ!!
点数0-1(残り3分31秒)
Mr.フロスティ「シュートが速すぎて目で追えない…」
観客席
アドレーヌ「これがマリオ…。あのチーム・アイスが開始30秒で簡単に先制された…」
???「とんでもないことになってるね…」
アドレーヌ「アミティ」
アミティ「世界最強と言わしめるだけあってマリオは目で追えないシュートができるんだね。
あたしのチームだと何点取られるのかな…」
大王「チーム・アミティなら前半後半合わせて7点は取られるな」
アミティ「やっぱりそのくらいいくよね」
大王「我らチーム・カービィだと6点は取られるんじゃないか。そんぐらい強いってことだデ」
アルル「ボクらはどうなるんだろう」
大王「アルルも来たか、有名人集結ってやつだな。チーム・アルルだと10点は取られるかもしれん。
…そんなにいかないか、8点かもな」
アルル「8もいっちゃうんだ、強すぎる…」
シェゾ「半端なく強いな、俺らとは別次元の人種だ」
???「これがマリオだよ、俺らとは比べ物になんねーだろ」
大王「ワリオか」
アルル「ワリオも来たんだ」
ワルイージ「俺もいるぞ」
ワリオ「俺らはマリオの強さに恐れをなし、勝つのを諦めたのさ…。
チーム・アイスのアイスドラゴンとかいう奴にも軽いトラウマ植え付けちまうかもな。
これでマリオの強さが分かったろ?チーム・カービィがこれから戦うのはそういう奴なんだよ…」
アドレーヌ「・・・ォ」
ワルイージ「アドレーヌすら気圧されるといったところか。
圧倒的な力を前にしたらプロだってビビる、ましてやアマのアドレーヌじゃな…。
そうだな…、気を楽にして楽しんできな。どうせ負けるなら負ける前にマリオらを少しでも脅かしてみろ。
思わぬ戦略で脅かすのは面白いもんだぞ。じゃあな」
ワリオ「そんじゃな、失礼するぜ」
アドレーヌ「思わぬ戦略で脅かす…、うん、やってみる」
そして
試合終了!4-1でチーム・マリオの勝利です!(前半2-1、後半2-0)
アイスドラゴン「危なかった…、あと5秒でも長かったら5点取られたよ」
チリー「ぜえぜえ…、一瞬たりとも気を抜けないから神経使いますね…ォ」
マリオ「次はチーム・カービィとチーム・K・Kのどっちが出てくるかな」
ルイージ「どっちとの試合も楽しみでしょうがないよ」
別の場所
アドレーヌ「(マリオが相手だろうと粘ってやる…。ただでは終わらない!)」
あのチーム・アイスをも4-1で負かすチーム・マリオを相手に
チーム・カービィとチーム・K・Kはどう戦うのか
- 574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 02:05
- 『ロックマンシリーズ…』の者だが、フラッフ達は最後まで付き合ってくれるし、アドレーヌも続けて欲しいていうから続ける!
コピー能力予想クイズ残りはXシリーズの3までの3回、それにエックスやゼロ、シグマやその他のキャラらのことも書いていく
それとXシリーズのボスは全て名前が、(属性)・(モチーフにしてる動物or虫or植物)となっていることを覚えてくれ
ドロッチェ団は前スレの515を見れば予想してたと思い出してくれる筈なんだが…
- 575 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/14(Mon) 19:05
- >>568いろいろ僕のいいコメントありがとう。しかし、来るのが余りにも
遅くて、もう試合は、終わってしまったのであった。もう試合が終わったのか!?
時間でいうと、まだ深夜だぞ!!!!!!
観客席
ヒトキ「練習してたら、もう終わったか・・・・・。」
りんご「点数はどうなっているのかしら?」
ヒトキ「な・・・・・。なんていうことだ!!!!!!!!!!!!!
りんご君見てみろ!!!!!!!!!!!!」
りんご「何!?優勝チームが世界最強チームに4−1!?」
ヒトキ「何がこの世界に起こったというんだ!?」
アルル「あ。ヒトキとりんごだ。」
ヒトキ「誰だ貴様!!なんだアルル君か。何か起こってんなことが起こったんだ!?」
アルル「ヒトキ。僕が見ていたら、マリオたちが、目にも負えないほどの早い
シュートを出したんだ。」
ヒトキ「な・・・・・。なんてことだ・・・・・・。優勝したチームアイスが
世界最強のチームに1点を入れたが、2,3位のチームだと、完封勝ち
どころか、10以上、いや数10点入れるかもしれない!!!!!!!!!」
アルル「ヒトキ、僕たちは、いくら努力しても、チームマリオには勝てないんだ。」
ヒトキ「悔しいが、アルル君のおっしゃる通りだ。僕たちは、優勝できる
という確信を持っていたが、それが一気に消滅してしまうと言う緊急事態
が起こったんだ。りんご君。こうしては、いられないぞ!!!!!!!!!
さっさと練習再開だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「はい!!!!ヒトキ様!!!私たちは、プロにも勝てるように
頑張ってやります!!!!!!!!」
アルル「ヒトキもりんごも頑張ってね!!!!!」
ヒトキ「君たちも健闘を祈る!!!!!!!!!」
シュン!!!!!!!
ヒトキ「こうして僕たちは、自分自身の未熟さを思い知ったのであった。
こうして毎日、僕たちの修行の旅が始まるのであった。」
- 576 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/14(Mon) 21:06
- >>568ヒトキ「俺が書いていた質問がヒトキを入れるのを忘れていた。
マジでごめんよ。アドレーヌ君。」
ヒトキ「これから、10日間くらい俺様は、スレッドに参加することが
出来ない。」「後は、君たちに任せた!!!!!!!!!!!!!!
特にりんご君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パロン「安藤は、参加できないと思いまずが・・・・・・・。」
プロン「りんごちゃんは当分参加できないよ!!!!!!!!」
ヒトキ「うるさい!!!!!!」「君たちは黙ってろ!!!!!!!」
「それにシルバーゴーレム君、挽回ゴーレム君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「たまには、貴様らも、スレッドに参加しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シルバーゴーレム、挽回ゴーレム「わ、分かりましたヒトキ様!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「俺は、当分自分探しの旅へ言ってくる。あとは頼んだぞ!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「くどいが、いろいろ忙しいことが10日間くらいあるので、
当分無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ほな!」バシュン!!!!!!!!!
ヒトキ「10日間さみしいな・・・・・・・・。特にりんご君と
しばらく別れるなんてさみしいな・・・・・・・・。」
ヒトキ「もうキリがないので、本当に終わり!!!!!!!!!!!」
「ほな!」プシュン!!!!!!!!!
- 577 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:12
- チューリン達「チーム・マリオの試合を撮ってきました!」
ドロッチェ「よし!シミュレーションで特訓だ!!」
チューリン1「とりあえず、この試合を見て下さい!」
数分後
ドロッチェ「何・・・チーム・アイスに4−1だと」
スピン「しかも、何っチュかあのシュート・・・全然目に見えなかったっチュ・・・」
ドク「これが、プロの力といった所かのう・・・」
ストロン「(やっぱり無理だも。あんなの止めれる訳ないも・・・)」
ドロッチェ「シュートを打たせなければいいんだが、流石に俺達でもそんな事無理だ・・・一体どうすれば・・・」
???「やけにマイナス思考じゃないか。君達らしくもない」
ドロッチェ「デナーレ!」
デナーレ「我々も先程のマリオ達の試合を見てきたのだよ」
ネヴェロ「マリオ達の野郎。俺達と戦った時以上に強くなりやがって」
ドロッチェ「・・・なぁ、デナーレ。お前達がチーム・マリオと戦った時はどうだったんだ?頼む、教えてくれ!!」
ネヴェロ「どうする、デナーレ?」
デナーレ「次の大会では組んで出場するんだ。それぐらい教えてやろう。」
ドロッチェ「本当か!?」
デナーレ「ああ。まず1つ。ネヴェロの言ったとおり、明らかに強くなっているあのパス、シュートのスピードはあそこまで速くはなかった。」
ドロッチェ「それはシミュレーションでやったからわかっている」
デナーレ「あのパス、シュートのスピードを攻略出来る方法が1つだけある。」
スピン「何っチュか!?」
デナーレ「あの速さに慣れる事だ。」
ストロン「慣れる?」
デナーレ「君達程の実力なら、すぐに慣れるだろう。」
二ジェレ「この機械から打ち出されるパックを止めてみろ」
ドロッチェ「ちょっと待てよ。シミュレーションでやった方が手っ取り早いんじゃ」
デナーレ「今の君達ではパックの速さに意識が行ってしまい、相手の動きに集中出来なくなる。だからこそやるんだ。」
ドロッチェ「・・・わかった。」
デナーレ「それさえ、出来れば後は問題ないだろう。君達がマリオ達と戦うまでに出来なくてはいけない事は、パックのスピードに慣れる事だ。」
ノゼル「ついでに言っておくがお前達の必殺技のミラクルハイスピードパスをカットしに来るかもしれないぞ」
ドロッチェ「その点は大丈夫だ!」
スピン「俺達のミラクルハイスピードパスは見た目以上にパックにパワーが乗ってるっチュ!だから、よほど握力や腕力がない奴じゃなきゃ止められないっチュよ!」
ドロッチェ「まあ、反応する事自体無理だしな。」
ノゼル「油断するなよ!」
ドロッチェ「ああ!」
デナーレ「では、始めるぞ!!」
ドロッチェ団「よーーーーっし、ドンと来い!!!」
- 578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:25
- アイスホッケー個人ランキングとチームランキングを作ったよ(予想含む)
個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デナーレ デイジー ピーチ
A ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル アイスドラゴン スピン ドク
B ストロン Mr.フロスティ チリー ペンギー カービィ アドレーヌ アミティ サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ヒトキ
C ルルー シェゾ アルル ミノタウロス マルゾー 安藤りんご ワドルディ兄貴 ラフィーナ クルーク シグ ナゴ りすくま先輩 佐々木まぐろ ドンキー ディディー
D Aさん Bさん Cさん Dさん リック クー カイン チュチュ キャービィ
チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 新生チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・K・K チーム・アミティ チーム・ワリオ 新生チーム・リック アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス チーム・ヒトキ
C 特訓前チーム・ドロッチェ チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック
異論は受け付ける
- 579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 09:06
- チーム・カービィとチーム・K・Kのアイスホッケー案外あっさり終わるかもね
マリオに負けるのが確定的なんだから
二つとも終わったら最後はいよいよチーム・IS登場だ
- 580 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:01
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>571
ドロッチェ「カービィのクッキー?そんな物あるのか。」
スピン「20周年つながりっチュかね?」
ドロッチェ「おい、スピン。カービィ20周年からもうすぐ1ヶ月経つんだ。流石にもうつながってはいないだろう。」
ストロン「とにかく、食べるも!(ムシャムシャ)う〜ん、美味しいも。」
ドロッチェ「今食うのかよ!でも、今日夜遅いから少しにしとけよ。痩せてきたのにまた太るぞ」
ストロン「えっ!?オイラ痩せたのかも!?」
ドロッチェ「嘘だよ。」
ストロン「騙されたもー!!」
スピン「団長・・・」
>>578
ドロッチェ「アイスホッケーのランキングか!」
スピン「団長はA+ 、俺とドクはA、ストロンはBっチュね」
ストロン「(ガーン!)そんな・・・オイラは一番下手くそって事かも・・・!?オイラは足手まといって事かも・・・!?」
ドロッチェ「そう落ち込むなって!!誰も下手くそだとも足手まといだとも言ってないだろ!?」
スピン「そうっチュよ!578はストロンの本当の実力を知らないだけっチュよ!!」
ドク「チームランキングもあるぞ」
ドロッチェ「おっ、俺達とデナーレ達の合体したチーム・ISのランキングがA+だぜ!!」
デナーレ「何で当然な事ではしゃいでるんだい?」
ドロッチェ「お前いたのかよ!」
デナーレ「アイスホッケー関連の質問には我々が出てくると思ってくれたまえ」
スピン「出たがりっチュね」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!」
ドロッチェ「チーム・ドロッチェはAか。」
デナーレ「我々チーム・ザ・ストロンゲストもAか。」
ドロッチェ「昔の俺達はCか。思い出してみれば、昔の俺達はチーム・カービィに負けたしな」
デナーレ「そうだったのか!?」
ドロッチェ「ああ。だが、その敗北が強くなるきっかけとなった。あの時負けてなけりゃ、今の俺達はいなかったかもな」
スピン「特訓前の状態でお前達と戦っていたらボロ負けしてたっチュよ」
ネヴェロ「負けが強くなるきっかけねぇ。まあ、俺達は最初から強かったからよくわかんねーな」
二ジェレ「ずっと前マリオ達に負けただろ」
ネヴェロ「それを言うなよ。でも、俺達はマリオ達に負けたのが強くなるきっかけになったのかもな」
チューリン「(ちょっと意味わかんないや)」
ドロッチェ「でも、個人ランキングでも、チームランキングでもカービィ達に勝ってるのが嬉しいー!!」
デナーレ「何を当たり前の事で喜んでるんだい?」
ドロッチェ「水差すなよ!カービィ達は俺達にとってライバル何だよ!!」
デナーレ「わかったよ」
>>579
ドロッチェ「あっさり?まあ、チーム・K・Kはそうかもしれないが、チーム・カービィはそんなあっさり負けるのか?」
スピン「多分、前半の内に最低でも4点は入れられると思うっチュ」
ドロッチェ「え!?チーム・ISって・・・一応チーム・ISとして戦うのは第3回アイスホッケー大会の時にしようと思っていたが・・・どうする?」
デナーレ「急にそんな事言われてもな。我々がチーム・ISとしてチーム・マリオと戦うとは」
スピン「どうすればいいっチュかね?」
ドク「う〜〜〜ん・・・」
デナーレ「よし、こうしよう。チーム・ドロッチェの試合が終わってしばらくしたらチーム・ISとしてチーム・マリオと戦う。」
ネヴェロ「ちょっと待てよ!アイスホッケー大会延びるじゃねーか!!」
デナーレ「期待させてしまった以上仕方がない。それにいい練習になるかもしれないよ。」
スピン「練習って・・・チーム・マリオが相手で練習って・・・」
ドロッチェ「つべこべ言うな!!他に何か異議のある奴は!?・・・よし、いないな!決まりだ!!」
ネヴェロ「決まっちまった以上仕方ねーな。お前ら!足手まといになるなよ!!」
スピン「言われなくともそのつもりっチュよ!」
- 581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:32
- >>500は?
- 582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/16(Wed) 00:20
- お前達を吸い込んでやるお
- 583 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:23
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!アイスホッケーの試合は見てくれたかな?なんと、3位になれたよ!」
サスゾー「4人ともよく頑張ってくれたである。もはや、自分がいなくとも、勝てそうなくらいである。」
フラッフ「いやいや、それはないよ!僕らは5人でチームK・K。1人でもかけたら試合には勝てないもん」
サスゾー「ふん。そうであるか。ならば、チーム・マリオとの試合、5人で勝利を目指そう!である。」
フラッフ「うん!それでは今日はサスゾーさんと僕で、質問にGO!」
>>400、>>401、>>402
フラッフ「ちょ〜っと、のんびりしてたら遅れちゃったんだ♪」
サスゾー「ようは、サボっていた、ということである。」
フラッフ「はい・・・そういうことです・・・ごめんなさい。決して、答えにくい質問が多いとかじゃないから安心して質問してね!」
サスゾー「というか、本当に答えにくい質問は飛ばしているから、それ以外は安心してくれていいであるよ。」
フラッフ「うん、そういうこと!でも、普通に質問なのに、飛ばされてたら言ってね!
そのときは、僕らが見落としてるだけだと思うから」
サスゾー「というか、王子が常識人とは、これいかに・・・
実際は常識の『じょ』字もも知らぬ、超世間知らずである。」
フラッフ「そ、そんなことないよ!」
>>405、>>406
サスゾー「まず、始めに言っておこうである。質問に答えない場合はカービィキャラでなく、名無しでくるように。以上である。」
フラッフ「荒らす気が無くても、あらしだと思われちゃうからね。それで質問だけど、僕らにはわからないなぁ・・・」
サスゾー「確か、闇冥土、影冥土、夜冥土という名前だったであるな。おそらく自分たちで考えたんであろう。
センスの無い、痛々しい名前である。」
フラッフ「え?でも、前にマルゾーさんは素晴らしいセンスだ!って、ベタ褒めしてたよ」
サスゾー「・・・あやつのセンスは参考にならんである・・・。そうであるな。本名はエリス、シェリー、キャサリンとかであろう。」
フラッフ「う゛・・・!?そのセンスもどうかと思うよ・・・」
サスゾー「なぬ・・・!」
>>407、>>410
フラッフ「どっちもデデデさんへの質問だね。僕らにはちょっとわからないなぁ・・・」
サスゾー「デデデの年齢はわからないが、自分たちの年齢ならば教えられるである。
自分は、おぬしら人間の年齢ならば、だいたい22才、程度である。
ついでに言っておけば、あの筋肉ダンゴ(毛糸のワドルディ)も同じである。」
フラッフ「うんうん。たしか、マルゾーさんは14才くらいだっけ?」
サスゾー「うむ。由緒正しき、まごうことなき、厨ニである。」
フラッフ「う〜ん・・・キャービィはいくつなんだろ?結構、やんちゃだから小学校低学年くらいかなぁ?」
サスゾー「ううむ・・・あやつの年齢は自分も知らんである。それより王子。王子の年齢は言わないんであるか?」
フラッフ「嫌な予感がするからやめておく・・・」
>>411
フラッフ「何らおかしくないのだ!じゃないよ!?絶対おかしいよ!僕なんて、男の子なのに貧弱で弱っちいのに!」
サスゾー「まぁまぁ、落ち着くである。最近は女性がボクシングや空手を習うというのも珍しくないそうである。
きっと、女性の体力が平均的に上がっているんである。」
フラッフ「うっうっ・・・!僕なんて習ってても強くならないのに・・・」
サスゾー「まったく・・・王子は勘違いしてるである。本来、そういうものは、習えば出来る。教えてもらえば出来る。
というモノではないである!それに武術とは、体ではなく、心を鍛えるもの!そこを理解しなければ強くはなれないである!」
フラッフ「そ・・・そっか!そうだよね!よ〜し、がんばるぞ〜!」
>>412
サスゾー「嘘をつくなど言語道断!エイプリルフールだろうと何だろうと、嘘をついたものには針千本、飲んでもらうである!」
フラッフ「きびしいなぁ・・・でもまぁ、たしかに、普段でもウソはついちゃうよね。
エイプリルフールは嘘をついていいとわかっているからこそ、
いかに巧妙に騙すのかを競う、一種のゲームデイだと思えばいいんじゃないかな?そのほうが楽しめるんじゃない?」
サスゾー「ところで、最後の『な、デデデ?』が凄く気になるんであるが・・・」
フラッフ「心当たりでもあるんじゃない?」
フラッフ「では、今日はココまで!久しぶりのわりに短くってごめんね!次回は僕とマルゾーさんで答えるよ
アイスホッケー編は次回にやるね!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:28
- 第3回アイスホッケー大会のルールを説明したいと思います。今回は1セット10分です。合計30分になります。因みに勝ちが3点、負けが0点、引き分けが1点です。各ブロックの全チームと試合をして、点の多かった各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進む事ができます。ですが、変更があるかもしれませんのでその点ご了承下さい
- 585 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:04
- 第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力
第9話 特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ
カービィ「大変、あのチーム・アイスが1-4で負けちゃったペポ!
ねえ大王、どうしよう…」
大王「そりゃ…、2位として特別戦に残った以上やるしかないデ。
チーム・マリオに胸を借りるつもりでやりゃあいいんだよ。
…と言いつつ本音言うとおれさまもビビってるデ」
カービィ「…いくペポ、ボロボロに負けて観客に笑われるのは承知してる…」
ポピー「そんなに落ち込まなくても大丈夫だってャ」
アドレーヌ「カー君…、デデの旦那…」
やがて両チーム入場
ウォーキー「えー、チーム・アイスの試合が終わり、
特別戦第2ラウンドはチーム・カービィvsチーム・マリオです!
前大会優勝、今大会準優勝のチーム・カービィは、チーム・マリオ相手にどこまで戦えるのでしょうか!」
マリオ「カービィ達とお手合わせできて光栄だよ」
カービィ「スーパースター・マリオと会えて僕も嬉しい。宜しくお願いしますペポ」
ルイージ「デデデ大王様お初にお目にかかります。ルイージと申します」
大王「そんなに謙遜しなくていいデ。バトルフィールドでは地位なんて関係ない。
全力でかかってきなさい(本当は怖いんだよ〜ォ)」
ルイージ「はい、全力でいきます」
デイジー「私の挨拶相手はアドレーヌね。活発そうな子だね」
アドレーヌ「デイジー姫、宜しくお願いします」
ピーチ「ポピーだったかしら。宜しくお願いしますね」
ポピー「はい、お願いします(ドキドキ)」
ウォーキー「それでは試合を始めたいと思います。両チーム位置に着いて下さい。
それでは、試合開始!」
フェイス・オフ!!
ヒュッ
デイジー「アドレーヌも中々速い、チリー同様いいセンいってるわ」
アドレーヌ「スタートで遅れを取るのは承知の上!」
デイジーを追いかける
デイジー「パスコースを防ぐつもりね…甘い!」
後ろにいるピーチにパス
ピーチ「はい!」
すぐマリオにパス
ポピー「パススピードが早すぎる!」
ウォーキー「アドレーヌ選手とポピー選手が早いパス回しに翻弄されています!」
マリオ「そらっ!」
シュドッ!
大王「なに!!?」
点数0-1(残り3分28秒)
ウォーキー「この試合も開始まもなくマリオ選手のシュートが決まりました!
チーム・カービィはここからどう攻めるのか」
大王「シュートが全然見えん…。ポピーにパスだ、頼むぞポピー、何とかしてくれ…」
ポピー「プロ集団を簡単に抜けるわけがない、誰にパスしようともすぐ巻き返してくるはず…」
デイジーを引き付けてアドレーヌにパス
アドレーヌ「(このままルイージのところまで持ってくわよ〜)」
ザザザ!
アドレーヌ「へ?(きょろきょろ)」
アドレーヌがフェンスに追い込まれ、前にはマリオ、左横にはピーチ、後ろにはデイジーが付いている
アドレーヌ「罠だったの!?」
ウォーキー「あーーっと!アドレーヌ選手がチーム・マリオの罠にはまったぁ!」
マリオが素早くパックを奪い、ピーチにパックを渡し、デイジーにパックを渡し、またピーチに出す
ウォーキー「これは、マリオ選手とピーチ選手とデイジー選手が織り成す
サンダーの形を描くパス回しだーー!!」
ピーチ「いきますわよ!」
ピンクのエネルギーが集まり発射される
ドギュゥゥゥン!!
大王「これは…何なんだ!!?おわーーーっ!!」
カービィ「大王!!」
ドォォォン!!
ピーチ「必殺、ハートアロー」
点数0-2(残り2分16秒)
- 586 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:05
- ウォーキー「ピーチ選手は恐ろしい技を隠し持っていました!ハートアロー、なんという破壊力!」
大王「ハートアロー、なんちゅー技だよ…!くそ〜、まだ2分もあるのに既に追い込まれちまった…」
カービィ「これからまだまだ点数取られるんだ…、どうにかして巻き返すペポ」
大王「(今度はカービィに任せよう、カービィにはスタードライバーがあるんだよ)」
カービィにパックを出す
カービィ「いくら攻めても余裕で巻き返されるなら、ここから出すペポ!
スタードライバー!!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
カービィ「駄目だ、距離がありすぎてパワーが落ちる!」
パシ
ルイージ「賭けに出たんだねカービィ。
流石に無理だよ、この距離じゃスタードライバーの威力だって大分落ちるさ」
カービィ「やっぱり無理か…」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「よし、今度は俺達の番だ!」
ポピー「止めてやる!」
マリオが余裕で交わす
カービィ「通さない!」
アドレーヌ「私もいるわよ」
ウォーキー「チーム・カービィが決勝のチーム・アイス戦でも出した二重ブロックだー!」
マリオ「ほっ!」
デイジー「よっと!」
焦らずデイジーにパス→素早くピーチにパス
この時点で二重ブロックもポピーの動きもかなり乱れている
ピーチ「マリオ、お願いね」
マリオ「それじゃ、もう一発!」
シュドッ!
点数0-3(残り59秒)
アドレーヌ「この時点で0-3、強すぎて止める術が見つからない…」
カービィ「スタードライバーの破壊力が大きくなるところに行こうとすると止められ、
遠くからだと威力が衰える。どうしたらいいのか分かんないペポ…」
大王「この試合、まだおれさまからパス出してないのはアドレーヌだ。
アドレーヌなら…」
アドレーヌ「私にも分からない、こんな人達を抜くなんて無理だわ…。
いやいや、やってやろうじゃないの!」
ピーチ「(アドレーヌならカービィとポピーのどっちかにパックを出すはず)」
キィン!
ピーチ「フェンス!?」
アドレーヌ「残念でしたね、ピーチ姫」
ピーチ「く…!ォ」
ポピー「受け取ったよ!」
デイジーが立ちはだかる
ポピー「甘いですよ」
ウォーキー「おお、凄い攻めだ!チーム・カービィが抜群のチームワークで攻め込んでいく!」
カービィ「ルイージ!!おりゃあああーー!!」
マリオ「そうはさせるか!」
ガシュ! ザザーーッ!! キュッ!(パックを必死に奪い勢い余るも、素早く体勢を立て直した)
マリオ「ふぅ…危なかったォ
面白いよチーム・カービィ、今のは流石に焦った。
それ!」
マリオがフェンスを使い、パックをピーチに届ける
ピーチ「今私の前にいるのはポピーだけ」
ポピー「(あえてあまり動かないでみよう。プロだからこそ出てくる弱点があるかも…)」
その間にデイジーがピーチからパスを受けとる
デイジー「そーれ!」
ガシャ!
大王「(デイジーのシュートは速さと技術を併せ持つシュートだな)」
点数0-4(ちょうど前半終了)
大王「何てこった…、こんなに圧倒されるなんて思ってもみなかったデ」
アドレーヌ「この調子だとまだまだ取られるわよ。いくら反撃しても止められて巻き返されてる。
ワルイージが言う意外な戦法を見せること、これのやり方が分からない…。
うーん…、カー君はスタードライバーこそ強いけど通常攻撃は弱い、そこをカバーできたら…。
…はっ、いいこと思い付いた!」
カービィ「何してもどうせ無理ペポ…」
ポピー「まぁまぁそう言わない、で、いいことって?」
アドレーヌ「もしかしたらとんでもないこと思い付いたかも…」
アドレーヌが考えたとんでもないこととは?チーム・カービィは完封負けを避けられるのか
- 587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:57
- チーム・ISは第三回アイスホッケー大会開催するんだってね
だったら第二回アイスホッケー大会特別戦では、チーム・ドロッチェが出てチーム・マリオと戦い、
チーム・ISとチーム・マリオの対決はこの段階では控えるようにする
第三回アイスホッケー大会では、優勝チームだけがチーム・マリオと戦えるようにしようか
そこで優勝したら思いっきり暴れるんだ
チーム・ドロッチェのマリオとの試合楽しみにしてるぞ
チーム・カービィがマリオに完封されるか完封を凌げるかも楽しみだぞ
チーム・K・Kも早くこないかな
- 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:59
- すまん、一行目の『開催するんだってね』は『参加するんだってね』の間違いだ
- 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 11:16
- >>71は?
- 590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 09:34
- つるぺた=ちっぱい=幼女=ロリコン<巨乳
↑危険な方程式
- 591 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:21
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「ようやくパソコンがネットワークに繋がってな。今日からまたパソコンで答えるんで宜しく」
スピン「やっぱり改行出来てなかったり、無駄にスペース入ったりして変になってたっチュ」
>>582
ドロッチェ「お前達を吸い込むって。その掃除機でか?」
ドク「おっ、これはこの前わしが販売した「何でも片付け掃除機」ではないか!」
ドロッチェ「どういうアイテムなんだよ」
ドク「この掃除機はゴミ以外にも引越しする時に家具を吸い込んだりして持ち運びを可能にする掃除機じゃ。勿論、「あんな奴ゴミだから存在する価値ない」と思ってる相手も吸い込める掃除機じゃ。」
ドロッチェ「最後の方黒いな。・・・ん?ていう事は・・・」
582「それっ!」
ドロッチェ団「うわああああああああああっ!!」
ドロッチェ「くそっ!代わりにこいつでも吸ってな!!」
ドカーーーン!!
582「くそっ!」
ドロッチェ「全く何なんだあいつは!!」
スピン「罪の無い俺達をこんな目に遭わせるなんて許せないっチュ!」
ドク「(罪はいくらでもあると思うがのう)」
>>584
ドロッチェ「次のアイスホッケー大会は1セット10分の合計30分か。」
スピン「全チームと戦うっチュか」
ドロッチェ「抽選やると思ったんだがな」
???「面白いじゃねぇか!全チームまとめてブッ倒してやるぜ!!」
ドロッチェ「ネヴェロ!!」
デナーレ「別にいいじゃないか。参加チームも少ない事だし。」
チューリン「出た。出たがり集団」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!マジで!!」
ストロン「勝ち点が3??て事は3点しか取っちゃ駄目って事かも??引き分けなら1点しか取っちゃ駄目って事かも??」
ドロッチェ「1通り説明した方がよさそうだな。いいか、ストロン。俺達が勝てば褒美として3点貰える訳だ。でも、負けると罰として褒美はなし。引き分けなら公平に1点ずつって訳だ」
スピン「わかったっチュか、ストロン?」
ストロン「大体は」
ドロッチェ「大体わかりゃ上出来だ」
ネヴェロ「まっ、俺達が負けるなんてこの世が無くなっても有り得ないけどな」
デナーレ「組んだからには目指すは勝利」
ドロッチェ「狙うは優勝 だな。」
スピン「燃えてきたっチュ!!」
ドロッチェ「よーーし!!俺達の目標はまず、チーム・マリオに勝つ事だ!!!」
ドロッチェ団「おおおーーーーーーーーーーっ!!!」
>>587 >>588
ドロッチェ「ああ、勿論参加するぜ!!」
デナーレ「全く。君は今更何を言ってるんだい?」
ネヴェロ「チーム・ISvsチーム・マリオは控えろって!?折角考え出したっつーのに無駄になっちまったじゃねーか!!」
ニジェレ「そうカッカするなよ」
ドロッチェ「第3回アイスホッケーは優勝チームだけがマリオ達と戦う か。」
デナーレ「フッ もはやこの言い方からして我等が優勝したも同然。という感じだね」
スピン「2人ともすっかりチャンピオン気取りっチュね」
ネヴェロ「全くだ。まだ始まってすらいねぇのによ」
ドロッチェ「チーム・マリオ。強いんだろうが勝ってやる。」
デナーレ「その意気だよ、ドロッチェ。」
ノゼル「でも、震えてないか・・・?」
ドロッチェ「これは寒いから震えてるんだよ!!」
ネヴェロ「誤魔化すなビビリ!」
ドロッチェ「ビビッてねーし!!」
スピン「今の所のチーム・カービィVSチーム・マリオは0−3でマリオ達のリードっチュね!」
ストロン「(ハートアロー。ドク1人じゃとても止められそうに無い。だったらオイラがやるしかないも!!・・・とはいえ例の止め方が未だにわからない。どうすればいいんだも!?)」
ネヴェロ「けっ!どうせチーム・マリオが勝つに決まってる。チーム・K・Kだってマリオ達にゃ100%勝てねぇよ!!」
ドロッチェ「どうしたんだよストロン。そんな難しい顔して」
ストロン「い、いや、何でもないもっ!!」
スピン「はは〜〜ん、さては不安なんっチュね?」
ドロッチェ「安心しろ。俺達も同じ気持ちだ」
ストロン「え・・・?」
ドロッチェ「やっぱり勝つ勝つ言っても世界最強だからな。不安はあるさ」
ネヴェロ「やっぱりビビリか」
ドロッチェ「ビビッてたら勝つ勝つ連呼しねーよ!!」
デナーレ「とりあえず頑張りたまえ。我等も観客席の方から応援するよ」
ドロッチェ「ありがとな、デナーレ!」
- 592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:58
- やっと俺の時代が来たな
- 593 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 11:59
- >>578りんご、ヒトキ「異議あり!!!!!」
りんご「私がアミティよりも弱いとはどういうこと!?」
ヒトキ「貴様ら、俺たちの力をなめきっているな。」
りんご「私は、A+ぐらいよ!!!」
ヒトキ「俺は、ゴッドキャンサーさえ使えばスペインの無敵艦隊よりも
強いんだ!!!!!」「ランクS+くらいかな。」
ヒトキ「とにかくこの予想は間違っている!!!!!」
「俺たちは優勝できるくらいの力を持っているんだ!!!!!」
ヒトキ「これでもくらえ!!!!!!」
りんご「合体コンビヒトりんご!!!!!」
ヒトキ「セブンズソード!!!!!!!!!!!!」
りんご「ウルトラテトラソード!!!!!!!!!」
ヒトキ「もしこれが出れば、マリオ君のハンマースティックが
壊れるほど強力だな。」
りんご「誰も私たちを止めることができないわ!!!!!!」
ヒトキ「攻撃も、S+くらいの力があるな。」「いやそれ以上だ!!!!!」
ヒトキ「さてこの大会で優勝するのは、俺様のチームだ!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「私も強いわよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>580ヒトキ「科学者ヒトキ参上!!!!!!」
ヒトキ「僕は、12色の色を使って仲間をサポートすることをしているんだ。」
ヒトキ「弱者を助けるという善人だ。」「12色の魔法の詳細は、また今度
話します。」
>>583ヒトキ「毛糸のフラック君は、名前から取って、どんな人かなあ。アイスホッケーとか好き
かなあ。」
ヒトキ「第3回大会に勝つ×12!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 594 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:01
- ヒトキ「10日間謹慎処分一時解除!!!!!!」
りんご「ヒトキ様・・・・・・・・。」
ヒトキ「ん?どうした?安藤さん。早く練習に戻らないとどんどんみんなとの
差を広げられるぞ。」
りんご「んな場合じゃないのよ!!!!!」
ヒトキ「どうした?」
りんご「ヒトキ様の競技場が壊されたのよ!!!!!」
ヒトキ「もう何も言うな!!!!!安藤さん。自分探しの旅をすることが
どんなけバカみたいなことをしたか分かっている。」
ヒトキ「あいつらをブチ負かしてやる!!!!!!!」
ヒトキ「安藤を傷つけていいのは俺だけだ。俺以外にやったら、どうなるか
分からせてやる!!!!!!!」
家に戻って
ヒトキ「てめーら!!!!!!!!!!!!」
手榴弾を投げました。
ヒトキ「りんごちゃんに何をしたんだ!?」
「こうなったらな、貴様ら処刑だ!!!!」「くらえマダークミサイル!!!!!!!」
ヒトキ、りんご以外「うわあああああああああ!!!!!!!!!」
シルバーゴーレム「ヒトキ様勘弁してください。」
「りんごちゃんを傷つけたのは、パロンと挽回ゴーレムだ!!!!」
ヒトキ「目を見れば貴様が嘘をついていないのは分かる。」
「だから貴様だけは、当てなかったんだ。」
プロン「あ。ヒトキ帰ってきたんだ。」ヒトキ「取り込み中だ。貴様は
外に出ていろ!!!!」プロン「分かりました!!!!!!」「けれど
食材は、どうするんですか!?」ヒトキ「さっさと片付けて外に出!!!!!!!」
ヒトキ「安藤。シルバーゴーレムが言ったことは本当か!?」
りんご「おっしゃる通りです。」
ヒトキ「貴様も目を見れば嘘をついていないな。」
ヒトキ「パロンがいなくなった限りプロンも不要だ。」
りんご「まさかヒトキ様!?」
ヒトキ「そのまさかだ。」
ヒトキ「魔王剣!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プロン「ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
ヒトキ「合体コンビがいない奴は俺様のチームに不要だ!!!!!!!」
ヒトキ「さあ。貴様ら、アイスホッケーの練習をするぞ!!!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキ「これであと俺様含めてまた3人しかいなくなったから、強化戦力が
必要だ!!!!!!!!」
ヒトキ「安藤、ゴーレム!!!!!!知っている奴がいたら、俺様にすぐに
報告しろ!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキのいないところで、
りんご「ヒトキ様って私と、あなただけには優しいのね。」
シルバーゴーレム「ヒトキは、最近は女でも本気で怒らせたら、マダーク
ミサイルを放つんだ。」
りんご「でも一部の人でしょう。」
シルバーゴーレム「でもヒトキは、俺だけには、何回練習を失敗しても怒らない
んだ。りんご「何故?あ、分かったわ。」「ヒトキ君は、たぶんあなたの
ことをこう思っているのよ。」「貴様以外に正ゴールキーパーを任せること
が出来ない。」「だから、じっくり、じっくり少しずつ君はうまくなってほ
しいと言っていたんだ。」
りんご・シルバーゴーレム「ヒトキって意外と男でも、優しいところあるんだ。」
- 595 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:33
- こんにちは、今日は5月19日。これといって何の変哲もない土曜日。
ようやく暖かくなってきて夏には暑くなりそう。
あぁ…、また団扇に頼る日々がやってくるャ
アイスホッケー編はまた後でやるから。
>>500
リボン付けてる人が多くてね、リボンちゃん、チュチュ、アイアンマム、ラララ、バウンシー、他にもまだいる。
ここだけの話…、ラララはリボンいっぱい持ってるんだって。
緑のリボンでトマトをモチーフにした格好することも、赤のリボンで全身真っ赤になることも、
茶色リボンでリンゴみたいになることだってある。
本人は自分の身体が赤くて良かったと思ってるみたい。見てると楽しそうだもの。
アイスドラゴンも可愛いよね。大きい図体に可愛いシッポと可愛い性格を併せ持ってて。
ギャップがたまんない♪>▽<
>>561
チルノーー!!?ちょっ…、チルノ溶かしてどうすんのよ!
へ、冗談?もー、びっくりした。
561「普通の葡萄ジュースでございます」
普通の葡萄ジュースでしたか、買います。
561「まいどありー」
あんなブッ飛んだギャグ私も言ってみたい。
>>562(ワルビデルデル)
よく分かんないけどこれは…安藤りんごがヒトキと共にヨッシーに会いに行く話?
ヨッシー族でもトップクラスは結構強いって話だもんね。
チーム・マリオの4人よりは実力下でもワルイージ級の実力者な気がする。
何ならチーム・ヒトキも第3回アイスホッケー大会に参加してみたら?
組み合わせによっては私達と当たらないかもしれないけど。
>>564-565
荒らしというより名無しから派生した人に思える。
第3回アイスホッケー大会に出たくて名無しならではのストーリーを作って
チーム鍛練とスカウトのシーンを出してるのよ、多分。
私は気にしてない、むしろチーム・ヒトキと会うの楽しみにしてるわよ。
>>569
痛車、その名が表す通り見てて痛い車。
カービィステッカー貼るにはまず車がないとね。
最近出てる車と言えばFIT、キューブ、モコ、インプレッサスポーツ、FTハチロク。
日本出身の私はこれくらいなら分かる。
基本的に白くてボンネットが長い車にしたいね。FITかFTハチロクにしてみたら?
FTハチロク買ったらついでに横に苗字付けて、とうふ店って付け足してみてよ(笑)
>>571
カービィクッキーくれるの?クッキー好きだから嬉しい、というかお菓子なら何でも好き。
お金ならあるわよ。普通のクッキーには100円、カービィの形したクッキーには200円だって出すから。
それくらいの覚悟はできてる。というわけでクッキーちょうだい♪
>>574
あ、ロックマンの人。ロックマンクイズは3までの3回なのね。
ロックマンXとゼロの話も聞きたい、シグマと他のロボについても興味ある。
シグマは第17精鋭部隊隊長でXの上司だったって話だけど、
それがどうして暴れまわるようになったのか知りたい。
ボスは全て動物・虫・植物をモチーフにしてるなら覚えやすいね。
>>575-576(ワルビデルデル)
そうよ、アイスドラゴンがいる間アマチュア戦無敗を誇る無敵のチーム・アイスが1-4で負けたの。
アイスドラゴンが言うには、あとちょっとで5点取られるとこだったって。
アイスドラゴンより上の実力者が4人もいる凄すぎるチーム、それがチーム・マリオよ。
じゃ、ヒトキも10日間の修行頑張って。
- 596 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:54
- ヒトキ「俺たちはチームBにエントリーをする!!!!!!!」
- 597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 13:13
- リグルの炒めもの売りさばいてます
- 598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 14:35
- チーム・ヒトキが出場してもいいけど、激しいインフレだけは起こしてほしくないな
せめてヒトキはAランク、安藤とシルバーゴーレムはBランクであってほしい
- 599 名前:アイスホッケー編第10話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 16:38
- 第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力
第9話(>>585-586)特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ
第10話 vsチーム・マリオ決着
ポピー「とんでもないこと?」
アドレーヌ「そ、とんでもないこと。デデの旦那も来て。」
アドレーヌ「ひそひそ…」
3人「そりゃいいね!(いいな!、いいペポ!)」
ウォーキー「それでは後半戦を始めたいと思います。位置に着いて下さい」
デイジー「カービィがどうしてここに?」
カービィ「僕が来たっていいじゃん」
デイジー「まあね、特定の人しかできないなんてルールはないもんね」
後半戦
フェイス・オフ!
デイジー「明らかにアドレーヌより遅い。それがどうして真ん中に…」
ポピーがデイジーから見て左斜め前に出てパックを取ろうとする
デイジー「それならピーチに!」
ピーチへのパスをアドレーヌがパスカットする
アドレーヌが素早く少し前に出て素早くカービィにパスする
マリオ&ピーチ「まさか!」
カービィ「そうペポ、開始直後の速攻だよっ!スタードライバー!!」
ギュオオオ!!
ウォーキー「出たぁー!今度は真ん中よりゴールに近い場所からのスタードライバーだーー!!」
ルイージ「あわわわ…!わあぁぁ!!」
ズドォォン!!
点数1-4(残り3分50秒)
ウォーキー「これぞ三度目の正直!三度目のスタードライバーをルイージのゴールにねじ込んだーー!!」
カービィ「やったー!成功したよー!!」
アドレーヌ「これで完封は免れたわ」
マリオ「見事にしてやられた…、まさかチーム・カービィが序盤から速攻に入れるとは思わなかったから、
ガードを緩め攻撃重視でやってたよ」
デイジー「そうか、試合開始は必ず真ん中からだから…。
大した労力を要せずすぐ前に出られるのを利用したのねっ!」
ピーチ「アドレーヌ、やってくれますね…ォ」
アドレーヌ「フフフ…」
- 600 名前:アイスホッケー編第10話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 16:40
- ルイージ「今度はこっちの番だね、デイジー頼んだ」
デイジー「そうよ、今度は私達の番よ!」
マリオ「(こっちだ!)」
マリオにパス
アドレーヌ「動き速いけどさっきので自信付いたわ」
ガッ!
マリオ「おっと!(動きが良くなってる!)」
ポピー「だあああ!」
マリオ「ポピーの動きも良くなった!?(交わす)」
マリオ「おおおお!!」
ドシュルルル!!
点数1-5(残り3分13秒)
大王「マリオのパワーが更に増した…!
おれさま達はマリオを本気に、いや、それ以上にしてしまったのか!」
マリオ「チーム・アイスの時も思ったけど、アマチュアチームとこんなに熱く競ったのは久しぶりだよ。
最高に面白い!」
ウォーキー「チーム・カービィとチーム・マリオ両チームデッドヒート!
私まで熱くなります!」
ガッ!(パックの取り合い)
デイジー「はあはあ、楽しいわ!」
アドレーヌ「私も、心の底から熱い!楽しい!」
ギィン!(マリオとポピーのスティックでパックを挟む)
ポピー「力比べだ!」
マリオ「いいだろう、負けないぞ!」
シュッ! サッ! サッ!(カービィがピーチを抜こうと試行錯誤してる)
カービィ「ピーチを抜いてやる!」
ピーチ「負けませんよ!」
そんなこんなで点数1-6(残り1分)
カービィ「腕が痛くなってきた…。この試合でスタードライバーは打つのはもう無理かな」
アドレーヌ「無理しないでね、スタードライバーが無かろうと楽しんでいくわよカー君!」
カービィ「おうペポ!…はっ。
(あの時と同じペポ。試合する前アドレーヌと歩いてた時と同じだ…。そうだ、あの時も…。
(>>126を思い出す)
>アドレーヌ「楽しんでいくわよカー君!」
>カービィ「おうペポ!」)」
カービィ「アドレーヌありがとう、この大会楽しかったよ」
アドレーヌ「私もカー君と戦えて楽しかった」
やがて試合が終わる
試合終了!7-1でチーム・マリオの勝利です!
ウォーキー「チーム・カービィの試合が終わり残るはチーム・K・Kのみ!
休憩後チーム・K・Kとチーム・マリオの試合を開始します」
- 601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 19:36
- カルピス作ったので、よろしければどーぞ
もちろん氷入りですよ
- 602 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/19(Sat) 20:50
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「また来たぜ」
>>592
ドロッチェ「何だ?跡取りでもするのか?」
スピン「それとも、会社で出世して社長にでもなったっチュかね?」
ドロッチェ「まあ、どっちでもいいが間違った道にだけは進むなよ。その道を進むとお前の人生無茶苦茶になったりするかもしれないからな」
ドク「(わし等が言えた立場かのう)」
>>596
ドロッチェ「あいさつが遅れたな。俺はドロッチェ」
スピン「俺はスピンっチュ」
ストロン「オイラはストロンだも」
ドク「わしはドクじゃ」
チューリン達「ボク達はチューリン!よろしくね」
ドロッチェ「さて、挨拶はこの辺にしておいて。」
デナーレ「君等もアイスホッケー大会に出るんだってね」
ドロッチェ「悪いが、優勝は俺達、チーム・ISだ!!」
スピン「でも、団長。こいつ等はかなり強そうな必殺技を持ってるっチュよ」
デナーレ「だから、どうしたんだい。こんな仲間を大切にしない自惚れチームに我等が負ける訳ないだろう」
ドロッチェ「それにな、スピン。こういうチームは些細なミスで喧嘩をして自滅するタイプが多いんだよ」
スピン「(自惚れは2人とも人の事言えないっチュよ)」
ドロッチェ「ほう。お前達は俺達と同じBブロックに入るのか」
デナーレ「飛んで火にいる夏の虫。君達は、我等氷上の戦士、チーム・ISが倒す!!」
>>597
ストロン「これは美味しそうだも。買うも!!」
ドロッチェ「待て、ストロン!」
ストロン「何だも団長?」
ドロッチェ「アドレーヌのレスを見る限りお前相当ヤバイ物食ってるらしいじゃないか」
ストロン「美味しければそれでいいも」
ドロッチェ「とにかく駄目だ!いずれ腹壊すぞ!!」
>>598
デナーレ「別に奴等がどのランクであろうと構わない。全力で奴等を倒す!!」
スピン「デナーレ、他のチームの事も考えるとその方がいいと思うっチュが・・・」
ドロッチェ「まあ、本来ならその方がいいかもな。」
スピン「激しいインフレって・・・俺達の事を言ってるようにも思えるっチュが」
ドロッチェ「スピン。俺達は名無しに指摘されてアイスホッケーをやる訳じゃないんだぜ」
スピン「でも・・・」
デナーレ「試合で本気を出して何が悪いと言うんだい。試合では互いに本気を出す。それがスポーツというものではないのかい。」
ドロッチェ「デナーレの言うとおりだ!!俺達はどこのチームが相手だろうと全力で戦うだけだ!!」
デナーレ「特に、チーム・ヒトキ。あんな奴等に負ける訳にはいかない!!」
ドク「どうしたんじゃ?さっきからデナーレはチーム・ヒトキを意識してるようじゃが」
ノゼル「おそらくデナーレはヒトキに対して怒っているんだ」
ネヴェロ「ああ、デナーレの気持ち、俺にもわかるぜ。あんな形で仲間をお払い箱にして、そいつらがいなくなったらすぐ即戦力探し。最低だ。」
ニジェレ「デナーレはああ見えて仲間想いだからな。俺達がどんなミスをしても怒ったり見捨てる様な態度は取らなかった」
ドク「そういう事か」
デナーレ「(チーム・ヒトキ。君達のアイスホッケーを正してやるよ)」
>>601
ドロッチェ「おっ、差し入れか!悪いな!」
スピン「美味しそうなカルピスっチュね!」
ドロッチェ「そんじゃ、いただくとするか!!」
チューリン1「う〜ん、冷たくて美味しい!」
チューリン2「おかわり!」
ストロン「これは美味しすぎるも」
ドロッチェ「っておいいいいいーーーー!!!ストロン!!それ原液だぞ!!!」
ストロン「どうりで甘すぎると思ったも!!」
ドロッチェ「全く。ほら!」
ストロン「ッカァーーーッ!!美味しいも!!」
ドロッチェ「今度から気を付けろよ!!」
- 603 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:17
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
大量のメタルガーディアンを呼び出し、メカナイトという
メカービィ以上の性能と強さを持つ殺戮兵器を召喚してきた!
おれさまと隊長はメタルガーディアンを一体ずつ片づけることにして、
シノはメカナイトと戦う
見事おれさま達はロボット軍団との戦いに勝利し、ダークソードナイト達を退けたデ!」
第25話 駄菓子屋にようこそ!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
シノ「はああああああああ!!
マスクドデデデ「とおおっ!!」
隊長「やれやれ、また修行でやんすか お二人共」
マスクドデデデ「隊長も一緒に修行しないか?!良い汗をかくと楽しいぞ!」
隊長「いや、あっしはいいでやんすよ」
マスクドデデデ「そうか…」
シノ「隊長さんって、いつも思うんですけど、どうしてそんなに強いんですか?
昔なにかやってたんですか?」
隊長「ええ、昔にちょいとありやしてね」
シノ「それって…」
大王「よーし!修行終わり!それじゃあどっか宿探すか!」
隊長「宿って、金あるんでやんすか?」
大王「おれさまは王様だデ!ただで泊まらせてくれるに決まってるだろ!」
隊長「そんなにうまくいくんでやんすかね〜?」
大王「お前はおれさまを馬鹿にしているのか?!」
シノ「陛下、隊長さん あんな所にお店がありますよ」
大王「本当だ……なになに…?駄菓子屋…?」
隊長「面白そうでやんすね 行ってみやしょう」
大王「お邪魔しまーす」
???「いらっしゃいませ」
大王「ん…?ああーっ!お前は…!」
???「え…?あっ!これはこれは、大王様じゃありませんか!」
シノ「え…?お知り合いですか…?」
大王「ああ 紹介するデ!こいつはボンカースだデ!」
ボンカース「こんにちは ボンカースです」
大王「どうしたんだよ駄菓子屋なんてやって?ハンマー屋は辞めたのか?」
ボンカース「はい ハンマーを売り続けてきましたけれど、
あまり売れなくなってきたもので……駄菓子屋をはじめました」
大王「そうか!お前の作ったハンマーを買う事ができないのは残念だが、
駄菓子ってのもいいな!」
ボンカース「大王様には特別に凄いハンマーを作りますよ!
しかし、駄菓子の良さをわかってくださるとは、さすが大王様です!」
大王「昔はよく買って食べてたからな!しかし、なんで駄菓子って「駄」っていうんだろうな…?
美味いのにな」
ボンカース「謙遜だと思いますよ お菓子というと、和菓子とか洋菓子とか、色々ありますでしょう
そういったお菓子と比べると、多少見劣りしてしまうと感じてしまい、「駄菓子」と称し、
謙遜の気持ちを表しているのだと思います」
大王「そうなのか? 和菓子や洋菓子よりよっぽどいいと思うけどな
よし、買っちゃるデ!これいくらだ!?」
ボンカース「そんな…!大王様からお金は取れませんよ…!全部ただで結構です!
お好きなものを持って行って頂いて構いませんよ!」
大王「本当か!?ありがとなボンカース!」
隊長「シノさん」
シノ「はい なんでしょうか」
隊長「何か、店の奥から物音がしやせんか?」
シノ「え…?……はい、本当です 何か、ロボットのようなものを作っているかのような音…」
隊長「これってつまりは」
大王「おい隊長!シノ!帰るデ!」
隊長「え?もう帰るんでやんすか?」
大王「おう!」
シノ「これ、買ってきたんですか?」
大王「いや、ただで貰ったんだデ!」
隊長「これが王様権限ってやつでやんすか 悪でやんすね」
大王「悪っていうな!おれさまは悪と戦っている正義の味方だデ!
さて、そろそろ宿探しとするか!」
- 604 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:19
-
大王「………畜生…!何でただで泊めてくれないんだ!ケチすぎるデ!!何なんだあそこの宿屋は!!」
シノ「仕方ないですよ…向こうも商売なんですから……また野宿にしましょう」
大王「あーこう毎日毎日野宿だと辛抱たまらんデ!」
隊長「いい加減慣れてくだせえ」
大王「野宿生活なんて慣れるわけないだろ!おれさまは王様だデ!
疲れた、今日はもう寝るデ! そうだ、お菓子食ってからにしよう」
シノ「虫歯になっちゃいますよ」
大王「いいって別に おー、これは美味いデ!お前ら食うか!?」
隊長「いや」
シノ「遠慮しておきます」
大王「ZZZZzzzzzz…………」
シノ「…………隊長さん、どうしますか?」
隊長「決まっていやすよ あの駄菓子屋を攻めに行くんでやんす」
シノ「でも……陛下に内緒で…?」
隊長「『ボンカースが闇の連中に操られているかもしれない』
あの人がそんな話を聞いて、信じるわけありやせん
ボンカースの店には、あっしらだけで潜入致しやしょう」
シノ「そうですね……陛下ばかり戦わせるわけには参りませんし…」
隊長「そうと決まれば、行きやすよ」
- 605 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:20
-
ダークソードナイト「ボンカース!!例の武器の開発の進捗状況はどうだ!?」
ボンカース「はい!順調でございます あと数分もすれば完成でございます」
ダークソードナイト「そうか!良くやったぞ!」
ボンカース「しかし、表向きは駄菓子屋、裏では武器の開発なんて、
流石のお釈迦様でも全く気が付かないでしょう ダークソードナイト様の考えには恐れ入ります」
ダークソードナイト「ふん あの武器さえ完成させてしまえば、デデデ達など恐るるに足らず!
私とお前の技術を合わせれば、最早敵などいない!
ボンカース!本当ならば、あの武器は私が使う予定だったが、お前に譲るぞ」
ボンカース「本当ですか!?ありがとうございます!!」
ダークソードナイト「メタルガーディアンの大量生産とヘビーナイト軍団の武器の強化に
充分に貢献してくれたからな これ以上に嬉しい事はない
あの兵器は、お前が自由に使うといい」
ボンカース「はっ!ありがたき幸せ!」
隊長「やっぱり的中しやしたね」
シノ「どうしますか…?」
隊長「あっしがおとりになりやす その隙にシノちゃんは、この店の爆破をお願いしやす」
シノ「はい…」
隊長「そいじゃあ、動きやすぜ」
ガサガサッ……
ダークソードナイト「ん……何だ…!?」
ボンカース「どういたしましたか…?」
ダークソードナイト「どうやら、鼠が入り込んで来たらしいな……」
ボンカース「何…!?では私が…」
ダークソードナイト「いや、私が向かう お前は最新武器の開発に集中しろ!」
ボンカース「はっ!」
ダークソードナイト「ヘビーナイト共!!メタルガーディアン共!!
鼠が入り込んだぞ!!追いかけて始末しろ!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ!!」
シノ(敵があんなに……!隊長さん……頑張ってください……!
私はこの店の爆破の準備を………)
ボンカース「そうはさせんぞ!」
シノ「……!?」
ボンカース「フッフッフッ……やはりな……
この店を破壊しようって魂胆だと思うが、そうはさせんぞ!
大王様はどうしたんだ…?」
シノ「…陛下が来るまでもありません 私達だけで充分です!」
ボンカース「フハハハハハ!!大王様は不在か!!これは良い!!
大王様が来てしまうと色々と面倒だからな!大王様が来る前に貴様を始末してやろう!」
ヘビーナイト「ボンカース様!!新しい武器の開発が完了しました!!」
ボンカース「本当か!?よし!これはちょうどいい…!
早速新しい武器の性能を試す機会が出来るとはな……!!
小娘!!私とダークソードナイト様の技術を合わせて作り上げた最高傑作!!
ダークネス・マグナムハンマーの威力を思い知るがいい!!」
ヘビーナイトA「女一匹とは…遊び甲斐がありそうだぜ…!」
ヘビーナイトB「ダークソードナイト様とボンカース様の技術により強化された
我々の武器の威力も思い知らせてやるぞ…!
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ……」
シノ「くっ……!まだ…こんなに大勢の敵が……!」
???「お困りのようだな 嬢ちゃん」
ヒュン!
ヘビーナイトA「ぐああっ!!」
ヘビーナイトB「何っ…!?」
ボンカース「な……何者だ!?」
???「風と共に現れ、風と共に去る…
今世紀最大の怪盗!ドロッチェ様だ!!」
ボンカース「何っ…!?」
シノ「え……?」
ドロッチェ「ったくよォ、レディーを怖がらせるたァ、男として腐った根性してやがるぜ
まあ良い、この店のお宝…俺様が頂くぜ!」
次 回 予 告
シノ「突然現れた大きな鼠……果たして、味方なんでしょうか…?
この店の宝って一体何なのでしょうか…?
続きが気になる所ですが、今日はここまでです」
- 606 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:32
- 大王「祝、復活!!
どうだ!見たか!?おれさま達デデデでプププななかまたちの
しぶとさを!!」
隊長「しぶといのはせんせーだけで充分でやんす
あっしらまで一緒にされちゃたまったもんじゃありやせんよ」
大王「どういう意味だそれ!?
というわけで、今日からデデデでプププななかまたちは
再始動だデ!」
シノ「パソコンが故障した事、及びその修理により、復帰に支障が出てしまい、
生憎ですが、>>293以降の質問を飛ばします 申し訳ありません
これからも、デデデでプププななかまたち
そして、激闘編を、末永く宜しくお願いします」
- 607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 07:06
- ついにげきとーへんにでたなねずみ
- 608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 07:17
- デデデの先祖アアア
- 609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 09:24
- デナーレいい奴だな。俺もヒトキのやった事は悪い事だと思う
- 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 09:51
- デナーレほんといい人だ
試合シーンではアドレーヌとカービィの絆に感動した
アドレーヌはドロッチェ団&ストロンゲストほど返事が進んでないから、ヒトキに対する返答が普通なんだろう
近い内にアドレーヌもヒトキの蛮行に答える日が来る。そうなりゃ確実にアドレーヌの闘志にも火が付くよ
氷上の戦士ストロンゲストと第二の獅堂岬ことアドレーヌを怒らせてしまうのかw
まあでも正直ヒトキみたいなヒール役もいる方が盛り上がる
ヒトキチーム内のやられ役は気の毒であるが
- 611 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/20(Sun) 12:45
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「デデデが戻ってきたな」
スピン「パソコンが直ってよかったっチュね」
ドロッチェ「激闘編も進んだしな」
>>607
ドロッチェ「確かに鼠だが、その呼び方はやめろ!!」
スピン「最初の方に鼠という言葉が出てきたからちょっとはわかりかけてたっチュが」
ストロン「てゆーか、団長!何で1人であんな事したんだも!!」
ドロッチェ「風と共に現れ、風と共に去る・・・今世紀最大の怪盗!ドロッチェ様だ!!」
ストロン「団長!きいてるも!?」
ドロッチェ「ったくよォ、レディーを怖がらせるたァ、腐った根性してやがるぜ
まあ良い、この店のお宝・・・俺様が頂くぜ! くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!カッチョイイ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
スピン「自分の世界に入り込んでしまったみたいっチュね」
ドク「ていう事はマイティー・エネルギーを使う可能性が出てきたぞ!!」
スピン「よぉ〜〜し!パワーアップした俺の力を見せてやるっチュよ!!」
ストロン「オイラだってやってやるも!!」
>>609
デナーレ「君もわかってくれたか。ありがとう」
ドロッチェ「さっきドクから聴いたぜ。チーム・ヒトキ。やってる事は許せないな!!」
スピン「本当そうっチュよ!!一部のメンバーだけ特別扱いして、他のメンバーには酷い仕打ち。最低っチュ!」
ドロッチェ「ああ。俺にはわかるぜ。仲間や友達と呼べる奴が少なかったからな。」
デナーレ「ヒトキ・・・仲間を何だと思っているんだ・・・!!」
ニジェレ「デナーレ。」
ノゼル「試合に勝ってわからせてやろう!仲間の大切さを!!」
デナーレ「ああ!」
ドロッチェ「お前等!大会が始まり次第チーム・ヒトキの試合をビデオにとって来い!!」
ドク「あとこれも持っていくといい」
チューリン「ん・・・これは・・・?」
ドク「エナジー測定器じゃ。どんな技でも使えば必ずそのエナジーが生じる。それを記録するのじゃ」
ドロッチェ「そうか!奴等の必殺技の威力を把握し、止められるよう特訓するんだな!!」
ドク「その通りじゃ!」
>>610
デナーレ「あまりいい人だのいい奴だの連呼するな!!照れるだろう!!/////」
ネヴェロ「事実何だからしかたねぇよ!」
ドロッチェ「てゆーか、知らない内にデナーレが俺達と一緒に答えるキャラクターとして定着してるな」
デナーレ「それは違う!我等はアイスホッケー関連の質問や自分達に関係ある質問しか答えないからな」
チューリン「出たがりの癖に」
ネヴェロ「やめろっつってんだろ!!その呼び方!!」
ドロッチェ「全く。カービィとアドレーヌの絆を見ても何も感じないのかあいつは!?」
デナーレ「もし、感じなかったのなら、血も涙もない悪魔だ・・・!」
スピン「悪魔は言い過ぎじゃないっチュか・・・?」
ドロッチェ「でも、いずれアドレーヌもヒトキがあんな酷い事をしたレスに答えるようになる。」
デナーレ「恐らく奴等は我等が倒しても決勝トーナメントまで勝ち上がって来る筈だ。その時、チーム・カービィと当たったらチーム・カービィにチーム・ヒトキを倒して貰いたいものだな」
ドロッチェ「てゆーか、氷上の戦士はデナーレ達だけじゃねーよ!!チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストで氷上の戦士、チーム・ISになるんだ!!」
スピン「そうっチュ!!」
ドロッチェ「よし!!今日から特訓メニューを強化する!!質問に答え終わったら特訓開始だ!!」
デナーレ「フッ、望むところだ!!」
- 612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 13:41
- フラッフにはそろそろ来てもらいたいね
チーム・アイスとチーム・カービィの試合が終わってもチーム・K・Kが来ないと結局話が進まないんだ
後にはドロッチェ団も控えてるんだから早く進めてあげろ
- 613 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/20(Sun) 14:29
- >>602ヒトキ「デナーレさんよ。俺はな、安藤を傷つける奴を処罰したまで
だ。」「俺はななんらかの感動編でも悲しむことがない冷酷な奴さ!!!」
「ガハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
「ドガーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>606ヒトキ「デデデ君。君とパソコンのリライフおめでとう!!!!!」
りんご「この人がいないとなんかヤバイことになるわね。」
ヒトキ「安藤君。新しい戦力を紹介する。」りんご「誰なの!?」
ヒトキ「みかんちゃんだ。」りんご「みかんちゃん!?」
ヒトキ「俺とりんごさんをサポートするという重役だ。」
りんご「この人さえば、私たちは無敵艦隊といいたいんでしょう。
ヒトキ様。」ヒトキ「俺のこと分かっているじゃないか安藤君。」
りんご「詳細は?」ヒトキ「詳しくは、大会が開催してから詳細
を伝える。」
- 614 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/20(Sun) 14:37
- 観客席
ヒトキ「2位のチームも完封負けだけは、避けることができたな。」
りんご「1点取られてから、もう完全にチーム・マリオのペースに
なったわね。」ヒトキ「今度は、間違いなく完封負けだろう。」
「サスゾー君の怪我が治らなければの話だがな。」
- 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 17:26
- 少しあいたが新体力テストを行うぞ
今回は長座体前屈と反復横とびだ
余裕があるものは握力と上体おこしもやってみてくれ
3、長座体前屈(柔軟性)
ダンボールの器具をどこまで押せるかためす競技だ
2回はかっていい方を記録してくれ
膝をまげるなどのズルはするなよ
4、反復横とび(調整力)
2本のラインと真ん中の線を通過しながら点数をためる競技だ
20秒間ではかってくれ
これも2回やっていい方をとってくれ
全8競技の結果と点数の評価はアイスホッケー大会本部に参考データとして送るつもりだ
たくさんの選手が結果をみるから頑張ってくれ
- 616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 17:05
- 今日、日本では全国で金環日食があったんだ
プププランドでもこういうのってあるの?
- 617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 18:52
- まったく、カービィは最高だぜ!!
- 618 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/21(Mon) 19:37
- こんばんは、今日答える質問が殆どアイスホッケー関連でびっくりした。
よく言われてるけどフラッフの試合が気になるところ。
>>578
あ、アイスホッケーでの強さランキング!
私はBね、隣にカービィとアミティもいる。アミティとの試合燃えたわよ。
勝敗が読めない試合で私も最高に楽しかった。
チーム・アルルの面々はCの上位にいるわね。…やっぱりマリオは強すぎる、Sランクだ。
ドロッチェとデナーレがA+、
ニジェレ、ネヴェロ、ノゼル、スピン、ドクがA、チーム・アイスのアイスドラゴンもA、
なぜかストロンだけがB…、チーム・マリオのルイージはA。
チーム・ランキングはチーム・カービィがBのトップ、次いでチーム・K・Kとチーム・アミティ。
フラッフ達と私達が同レベルね。ドロッチェ団は私達より上。
ナゴはBあってもいいんじゃない?普通のシュートであれば速いのにも対応できるから。
>>579
私達とチーム・マリオの試合はあっさりとは終わらなかったみたいね。
言ったでしょ、どんなに点取られても完封だけはさせないって。
どうせ負けるなら、せめて1点だけは取った上で負けるわよ。
プロを相手にするからこそ何もできないまま終われない。
>>581
それなら>>595で答えたから見てみて。
>>582
582「俺はダークメタナイト軍団の下っ端。
お前達を吸い込んでやるお。この何でも片付け掃除機から逃げられると思うなお〜!
この究極の掃除機で邪魔者を一掃してプププランドを征服するんだお〜。
素晴らしい掃除機を盗んでやったんだお〜〜っ!」
私を吸い込むですって?ハハハ、笑わせてくれる。
あんたこそさっさと引いた方が身のためよ。
582「ぬぐ〜〜、もう怒ったお〜!お前吸い込んだるお〜!吸い込まれて永遠の闇をさ迷うがいいお〜〜!」
ゴオオオオ!!
!? 体が浮いてる!このままじゃ吸い込まれる!
虹の障壁!(虹色のシールドが出る…も吸い込まれていく)
582「この掃除機からは逃げられないお、大人しく捕まるんだお〜〜!」
ふーん、なら、虹の障壁!
(虹色のシールドに掴まって、シールドが吸い込まれるのを利用して宙返りし、素早く掃除機を蹴り落とす)
ガシャン!
582「あーーーー!何でも片付け掃除機がーー!!」
ドゴ!(踵落としで掃除機に止めをさす)
582「こぬやろぉぉ〜〜!(殴りかかる)」
ここからアニメ版ビーバップハイスクールの加藤vs江田みたいな殴りあいになるも、アドレーヌが勝つ
あんたの組の大将と幹部にも伝えといて。俺はアドレーヌに負けましたってね。
大将のダークメタナイトはマスクドデデデに譲るとして、
幹部の相手は私がしてやってもいいって言ってましたってね。
ダークメタナイト軍団の下っ端ならカービィがそっちで捕まってるの知ってるでしょ。
知らないなら知らないで別にいいけど。
カービィを奪ったこと後悔させてやるって伝えといてほしいの。
>>584
第3回アイスホッケー大会は10分×3セットの30分なのね。強敵とやったら体力持つか心配。
第1回とは比べ物にならないほど大会のレベル上がってるもの。
アルルとアミティだって他国じゃ強いのにプププランド大会じゃボロボロにやられてく。
次の大会までにチーム強化しないと私達もどうなるやらャ
- 619 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:19
- 続きね。
>>587-588
次の大会ではいよいよチーム・ISが出てくるわけね。
チーム・ザ・ストロンゲストとドロッチェ団で作り上げた最強のチームが次の大会から動き出す…。
今のチーム・カービィじゃ対抗できる気がしない。
あの人をスカウトしようかしら…。いや、でもそうなったらポピーのレギュラーの座が…。
ポピーと旦那とカー君とも話し合って決めよ。
>>589
1月5日の話(>>71の頃)
あんたねー、まーたバウンシーのリボンに顔埋めてるの。バウンシーのリボンそんなに暖かい?
バウンシーのリボンが大きくてフカフカだから気に入っちゃったの?
そりゃあ今冬だし、私だって寒くて暖を取りたいと思うことはあるけど…。
だったら家に帰って暖まればいいじゃないのよ。
>>590
この方程式…、お姉さんに反応するのが普通であって、幼女に反応するのは異常なのを示してるの?
正しいね。
大人を恐れ子供ばかりに強く出る人は情けない。
>>592
へ、俺の時代?そういえばやたらアイスホッケーの話題が出るよーな。
アイスホッケー好きなの?実のところどうかは知らないけどアイスホッケー楽しいのよ。
どのスポーツもそうだけど強敵と戦うスリルがたまんない。
私もアミティと試合した時熱くなって興奮した。
第1回大会で優勝して有名になって良かった。
おかげでライバルが増えて、今じゃ生活に張りがあって楽しい。
次はアミティに負けるかもね(笑)
>>593-594(ワルビデルデル)
あんたら仲間を殺す冷酷な集団だったの?
いらなくなったら殺してより強いメンバーを集め、ひたすらエリートだけ集めるなんて。
安藤りんごも、なんでヒトキに従うの…?こんな酷いことする人に。
大会で当たったら必ず倒して安藤りんごの目を覚まさせたい。
>>596(ワルビデルデル)
Bブロックならあんた達が当たる強敵はチーム・ISね。
アミティも強いけどあんた達にしてみれば大したことないんでしょう。
それでも実際のチーム・ヒトキはマリオより下のレベルだと思うけど。
ヒトキがAかA+、りんごがAかBの上位ってとこでしょ。シルバーゴーレムはA…なの?
>>597は保留
>>598
あんまり強すぎても大会がつまんなくなるだけだもんね。
A+の実力者はチームに1人2人いる程度でいいよね。あとはAかBあればいい。
そういやランキング表を見るに私達が負けた第2回大会のチーム・アイスの選手、
アイスドラゴンがA、チリー、ペンギー、フロスティがBだってね。
私達A1人とB3人のチームに負けたんだ…。
次の大会にこれより強いのが最低2チームいるなら、私達もチームを強化しなきゃ。
今のままじゃ予選突破すら危うい。チーム・アイスは次からまた弱体化するとはいえオールBだろうし。
- 620 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:27
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>612
ドロッチェ「最近フラッフ達が来てないな」
スピン「そろそろ来て欲しいっチュね」
ネヴェロ「どうせ負けるんだ」
スピン「フラッフがレスしてくれないと進まないっチュよ」
ネヴェロ「そりゃ困るな」
ドク「(この2人のやりとり、前にも見たのう)」
>>613(ワルビデルデル)
ドロッチェ「感動編?そんな事どこにも書いてないが・・・」
スピン「何か勘違いしてるっチュね」
デナーレ「2人共、黙ってくれ」
ドロッチェ「わかったよ」
デナーレ「チームメイトを傷つけてしまう事もあるだろう。だが、そうしてチームメイトの事を知り、チームとして作られていくんだ!!」
ドロッチェ「そうだ!!」
スピン「俺達もそうやって互いの事を知りながら団結してきたっチュ!!」
デナーレ「それに、そのトラブルと全く関係ない奴を1人同じ目に遭わせたそうじゃないか・・・貴様、それはもう仲間以前の問題に人としての問題だぞ・・・!!」
ネヴェロ「(あいつに対しての怒りが爆発したな)」
デナーレ「合体コンビか何だか知らないが、チームに不要・・・?ふざけるな!!それは貴様の勝手な理由だろう!!結局貴様は強さの方だけに目が行き、チームを勝つための道具としか見てないんだよ!!!」
ドロッチェ「落ち着けよ!!」
デナーレ「取り乱してしまって済まない。ただ・・・!」
ドロッチェ「もういい、わかった!」
ノゼル「俺達だって気持ちは一緒だ!」
ストロン「あれを見て怒らずにいられる訳ないも!!」
ドロッチェ「怒りは試合で奴等にぶつけてやろうぜ!!」
ドク「とにかく、これ以上奴等と話すと喧嘩になりそうじゃから口では互いに何も言わないようにしよう」
>>615
ドロッチェ「前もこの質問来てたな」
スピン「ついでにその時の分も答えるっチュ!!」
ドロッチェ「えーっと・・・1500m走か。」
デナーレ「ドロッチェ、勝負だ」
ドロッチェ「望むところだ!!」
ドロッチェ 3分30秒
デナーレ 3分30秒
ネヴェロ 4分
スピン 3分50秒
ドク 4分50秒
ストロン 5分
ノゼル 4分30秒
ニジェレ 3分55秒
ドロッチェ「次は上体起こしか」
チューリン「始め!!」
グキッ!
ドロッチェ「何の音だ!?」
ドク「腰が・・・」
スピン「久しぶりに見たっチュ。ドクの腰痛ネタ」
ドク「ネタじゃない!!」
ドロッチェ 50回
デナーレ 48回
スピン 40回
ネヴェロ 42回
ストロン 35回
ドク 38回(しばらくしてやり直した)
ニジェレ 40回
ノゼル 40回
ドロッチェ「長座体前屈か」
スピン「ノゼルとストロン体柔かいっチュね」
ノゼル「柔軟は欠かさずやってるからな!」
ドロッチェ 50cm
デナーレ 55cm
スピン 50cm
ストロン 68cm
ネヴェロ 47cm
ノゼル 70cm
ニジェレ 47cm
ドロッチェ「反復横飛びか」
チューリン「始め!!」
スピン「ストロン!!やり方が違うっチュよ!!」
ストロン「えっ!?」
ドロッチェ 80回
デナーレ 77回
スピン 70回
ネヴェロ 70回
ストロン 60回
ニジェレ 68回
ドク 65回
ノゼル 65回
ドロッチェ「終わったぁ!」
スピン「試合中に腰痛はやめるっチュよ!」
ドク「やりたくてやってる訳じゃない!!」
ドロッチェ「ストロン。お前案外できるんだな」
ストロン「あれだけ特訓すればできるも」
>>616
ドロッチェ「勿論あるぜ!!」
ドク「日食はいつ見てもいいのう」
ドロッチェ「次の日食はいつだ?」
ドク「皆既日食は大体40年くらい先そうじゃ」
ストロン「団長」
ドロッチェ「ん?」
ストロン「日食ってどこの国の料理かも?」
ストロン以外「・・・・・(日食を知らないのか!?)」
>>617
ドロッチェ「なんせ今年でカービィは20周年だからな。」
スピン「これからもカービィのゲームが発売されるといいっチュね!」
ドロッチェ「ああ!星のカービィは永遠に不滅!!何てな」
ドク「過去にもこういう質問に答えた気がするが」
ドロッチェ「それだけカービィファンが増えてるって事だよ!!」
- 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 15:58
- >>616
「全国」といっているが、
部分日食の場所もあったぞ。
例えば、北海道とか。
- 622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 17:26
- 新体力テストで握力ではなく1500m走をやってるドロッチェ達…
間違えたのかな?
- 623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:14
- フラッフ、チーム・マリオと試合する暇がないなら棄権するのもありなんだぞ
最後にチーム・マリオと戦うのがフラッフなら間が長くても別にいいんだ
最後がドロッチェ団であることを忘れないでくれ
最後がドロッチェ団だから早く進めてあげてほしいんだよ
- 624 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:53
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!僕がのんびりしてるせいで、アイスホッケー編が進まなくてごめんね・・・
今日はちゃんと進むのでご心配なく!チームマリオさんとの試合、今からドキドキだよぉ〜!」
マルゾー「えと、ども・・・お久しぶりです・・・マルゾーです・・・」
フラッフ「あれ?汗でびっしょりだけど・・・マルゾーさん、どうしたの?」
マルゾー「き・・・緊張してるんですよ・・・」
フラッフ「そっかぁ・・・そうだよね。チームマリオは世界最強と言われるチームだもん。緊張するのも無理は無いよね〜」
マルゾー「違いますよ・・・質問返すのに緊張してるんです・・・!」
フラッフ「え・・・今さら何いってるのさ・・・今までだって、たくさん質問返してきたじゃん・・・」
マルゾー「どれだけやっても、慣れないものは慣れないんです・・・!ううぅ・・・極度の緊張で腹痛が・・・」
フラッフ「はいはい。質問返すよ〜!」
>>414
フラッフ「その『ぺぽ』っていうのはカービィの口癖だね!実にカービィらしい、かわいい口癖だよね」
マルゾー「そうですね・・・口癖というのは、そのひとの個性を表すものですからね・・・
楽観的で・・・お茶目で・・・やんちゃなカービィさんにはピッタリですね・・・だからこそ人気もあるんでしょう・・・」
フラッフ「人気かぁ・・・僕も自分だけの口癖を遣えば人気者になれるかな?」
マルゾー「それは難しいですね・・・口癖や方言と言うのは言葉を着飾るアクセサリー・・・
付けるも外すも自由ですが・・・強引に付けたり埋め込んだりすれば、台無しですよ・・・」
フラッフ「ふ〜ん・・・そっかぁ・・・。話は変わるけど、マルゾーさん緊張してたんじゃないの?」
マルゾー「一度、喋りだすと緊張しない体質なんです・・・!さぁ・・・気にせず次にいきましょう・・・」
フラッフ「は〜い!」
>>416、>>420
フラッフ「えぇ!?ドロッチェ団さんとデナーレさん達の合同チーム!?」
マルゾー「チームISというようですね・・・勝てる気がしません・・・」
フラッフ「あ・・・!でも、出るのは次の大会なんだね・・・実は次の大会に関して、みんなにお伝えしたいことがあるんだ・・・
僕達、チームK・Kは次の大会は参加しないことにしたんだ・・・。
というのも、今は結構急がしくって・・・これからのアイスホッケー大会に参加しても、
現在の状態のように、なかなか話を進めることが出来ずに、周りに迷惑をかけてしまうと思うんだ。
だから、しばらくは質問を返すことだけに集中させてください。」
マルゾー「ほんと・・・いきなりですみませんね・・・。ぼくらが出場しない分、空いてしまったチーム枠を
最近話題のチーム・ヒトキさんが貰ってくだされば、幸いです・・・」
>>419
フラッフ「ううん・・・嬉しいけど、いいのかなぁ?ほら、僕らは質問を返すのがお仕事でしょ
アイスホッケーばっかりやってたら、怒られちゃうかも・・・」
マルゾー「別にいいじゃないですか・・・というか、そういうことは質問をちゃんと返せてる者が言うものです・・・」
フラッフ「うぅ・・・わかってるよ・・・。まぁ、伝統行事って言うのは繰り返しやっていれば
自然と伝統になってるものだし、あまり気にしなくてもいいんじゃないかな?」
>>421
フラッフ「アンケート?うん。いいよ!まず@は、よかったところかぁ・・・
う〜んとね、よかったところは、たくさんの人と協力して出来たところかな?
名無しさんたちは、色々と盛り上がりそうな提案や演出をしてくれたし、参加した各チームの選手も全力で頑張ってたからね♪」
マルゾー「Aの悪かったところは、ぼくらチームK・Kの進行スピードですね・・・
時には、試合途中なのに長く休んでしまったりと、名無しさん・・・そしてアドレーヌさんにかなり迷惑をおかけ致しました・・・」
フラッフ「Bはトーナメントの組み合わせ?これは、良かったんじゃないかな?とってもいい組み合わせだったよ!」
マルゾー「C全体の流れ・・・ですか・・・。欲を言えばもう少し、いろんな場面をお伝えしたかったですね・・・」
フラッフ「本当は大会中にもっと色んな出来事があったんだけど、やむおえず省いてしまったりしたんだ・・・
そこらへんは、僕らの力量不足だね・・・」
マルゾー「Dその他・・・なにかあります・・・?」
フラッフ「じゃあ、大会を観てくれたみんなへのメッセージ。
僕らはとっても楽しかったよ!みんなは楽しめたかな?みんなが楽しんでくれたのなら、とっても嬉しいよ♪」
- 625 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:56
- >>422
フラッフ「僕らもチーム・マリオとの対戦が確定したよ!でも、あのマリオさんに勝つことなんてできるかなぁ・・・?」
マルゾー「それなら安心してください・・・既に作戦を考えてあります・・・!」
フラッフ「ホント!?さすがマルゾーさん!いったいどんな作戦なの!?教えて!」
マルゾー「いいですよ・・・作戦は三つほど考えてあります・・・
@チーム・マリオよいしょ作戦、AわいろでGO作戦、Bゴールおとり作戦・・・の三つです・・・」
フラッフ「・・・あの・・・マルゾーさん・・・嫌な予感しかしないんだけど、一応、作戦の詳細を教えてくれるかなぁ・・・?」
マルゾー「もちろん説明しますよ・・・!まず@の『チーム・マリオよいしょ作戦』はマリオさん達がゴールしたとき、
ぼくらも一緒になって、お祝いする作戦です・・・!このとき、いかに気持ちよくシュートして頂くかがポイントとなります・・・!」
フラッフ「ふ〜ん・・・それで・・・?」
マルゾー「ですので、ゴールまでの経路に赤じゅうたんを引いて、さながら結婚式のように盛大にゴールまでお招きするのです・・・!」
フラッフ「いや・・・!僕が聞いてるのは、そんなことじゃなくて、そのアホみたいな行動をやることのメリットを聞いてるの!」
マルゾー「マリオさん達が楽しく試合を終えることが出来ます・・・!どうせ負けるのなら、そのほうがいいでしょう・・・」
フラッフ「却下!」
マルゾー「まったく・・・しょうがない王子ですね・・・それでは、Aの『わいろでGO作戦』ならどうです・・・?」
フラッフ「『わいろ』って、あの『賄賂(わいろ)』・・・?」
マルゾー「もちろんそうです・・・!他にどんな賄賂があるんですか・・・!
この作戦は、試合前にマリオさん達に大量のキノコを差し上げる代わりに、わざと負けていただく作戦です・・・!」
フラッフ「それって八百長(やおちょう)じゃん!?だめだよ、そんなの!」
マルゾー「それでは・・・作戦B『ゴールおとり作戦』はどうですか・・・?」
フラッフ「ゴールおとりって・・・ゴールをおとりにして、どうするのさ・・・
もういいよ、変な作戦しかないから・・・」
マルゾー「あぁ・・・待ってください・・・確かに@とAは冗談半分で言ったにすぎませんが、Bは真面目です・・・!」
フラッフ「えっ・・・?そうなの?ごめんね。じゃあ、どんな作戦なの?」
マルゾー「まぁ・・・簡単に言ってしまえば、止められないシュートならば、止めなければいい・・・ということです・・・
今回も王子はキーパーですが、ゴールは無視して攻撃にドンドン参加してかまいません・・・」
フラッフ「つまり、チーム・アルル戦のときに、ミノさんがやったことをすればいいの?」
マルゾー「まぁ・・・そんなところです・・・向こうはルイージさんがゴールを守っていて動けませんから、
実質的に、常に4対3の試合運びができます・・・チーム・マリオ戦は、この作戦に懸けましょう・・・」
>>423
フラッフ「あれはワイユーさんじゃないかな?といっても、たぶんジャンケンのプロのワイユーさんとは別人だろうけど」
マルゾー「すいません・・・つい出来心で・・・」
フラッフ「え!?あれ、マルゾーさんだったの!?」
マルゾー「と・・・いうのは冗談で・・・」
フラッフ「おまわりさ〜ん!!このひとが・・・」
マルゾー「ちょっ・・・!!」
>>424
フラッフ「税金って何の税金?消費税とか、所得税とかあるでしょ?」
マルゾー「犯人でもない者を犯人に仕立て上げた税です・・・ほら、サッサと払ったらどうなんです・・・」
フラッフ「さっきのことまだ怒ってるの・・・そもそもマルゾーさんが嘘なんかつくのが悪いんじゃん!!」
マルゾー「嘘じゃなくて冗談です・・・!まったく・・・冗談も通じないんだから・・・このひとは・・・」
424「あの・・・君達じゃなくて、大王様なんですけど・・・」
>>425
フラッフ「ごめんなさい!すぐに、お話進めます!」
マルゾー「いつの質問に答えてるんですか・・・」
フラッフ「だって、今も遅れてるんだし、状況はさほど変わらないよ」
- 626 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:57
- >>426
フラッフ「そもそも、どうしてプププランドは、あきれるほど平和な国なんて呼ばれてるんだろう?」
マルゾー「そりゃ、平和だからですよ・・・」
フラッフ「でも426さんのいうとおり、武器はあるし事件は絶えないし・・・平和には見えないよ」
マルゾー「まぁ・・・そうですね・・・ぼくが思うに、それはカービィさんがいるからではないでしょうか・・・?
カービィさんはダークマター、ゼロ、ドロシアなどから、何度もププランドを救ってます・・・
つまり、カービィさんがいるからこそプププランドは平和・・・
だけど、カービィさんは事件やら迷惑行為やらで、平和を脅かしています・・・
カービィさんが居るからこそ、平和であって平和でない・・・という状態なんじゃないでしょうか・・・?」
フラッフ「それって、結局、平和じゃないじゃん・・・」
フラッフ「それでは今日はココまで!次回は僕とキャービィの二人で答えるよ!
この後はアイスホッケー編!今日で最終回だから、お見逃しなく〜!」
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
最終話 世界最強!VSチームマリオ
ウォーキー「会場にお越しの皆様!お待たせいたしましたぁ!これより、アイスホッケー大会第3位キングダムキルトと
世界最強プロチーム、チーム・マリオの特別試合が始まります!すでにチーム・マリオは、大会1位のチーム・アイスに4-1、
大会第2位にして、前回大会優勝のチーム・カービィに7-1で勝利しています!
もはや、会場はチーム・マリオが何点取るかに期待している模様!キングダムキルトには、頑張っていただきたいです!
それでは、両チーム選手、入場です!」
マリオ「君が毛糸の国の王子フラッフ君だね。お会いできて光栄だよ。今日はいい試合をしようね」
フラッフ「あ、はっ・・・はい!よろしくお願いしますっ!!」
ルイージ「君達の試合は見ていたよ。凄いパワーだね。とっても楽しみだよ」
兄貴「ん・・・あぁ・・・よろしくっス・・・(オレッチ、男には興味無いんスけど・・・
あぁ・・・こんな緑のヒゲとじゃなく、ピーチちゃんや、デイジーちゃんと挨拶したかったっス・・・)」
ピーチ「私はピーチ。あなたはマルゾーさんですね。よろしくお願いしますね」
マルゾー「ククク・・・アマチュア相手に手加減無しの全力容赦なし試合、見せてもらったよ・・・!
まぁ・・・せいぜい、一点とれるように努力するさ・・・よろしく頼むぞ・・・!」
デイジー「よろしくね、キャービィ!元気があっていいわね!」
キャービィ「はい〜!よろしくですぅ〜♪」
ウォーキー「さぁ・・・両チームの選手が位置につきます・・・
おっと!なんだこれは!!キングダムキルト、キーパーが居ません!いや、キーパーのフラッフ選手はいますが・・・
完全にゴールを見捨てた陣形だ!これは作戦なのでしょうか!?
あっ・・・まもなく試合がはじまります。それでは試合開始です!」
- 627 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/23(Wed) 11:59
- フェイス・オフ!!
ウォーキー「まずはデイジー選手、持ち前のスピードを活かしパックを確保しにいきます!」
デイジー「そら!いただきよ!って、あら?誰もとりに来ないのね」
ウォーキー「キングダムキルトの面々は、すでに守備体制!デイジー選手の進行ルートとパスコースをふさいでいます!」
デイジー「こんなんで、ふさいだつもり?」
マリオ「デイジー!こっちはフリーだ!」
ピーチ「こっちもよ!」
兄貴「なぁぁぁあ〜〜!!!速ええぇぇぇ!!」
フラッフ「つ・・・ついていけないよ〜」
ウォーキー「キングダムキルト、スピードについていくことすら出来ず、あっさり振り切られています!」
デイジー「マリオ!」
バシュ(マリオにパス)
マリオ「OK!!」
ずどーん!
ウォーキー「マリオ選手が無人のゴールにあっさりシュート!実力が違いすぎます!!」
兄貴「くそっ!反撃開始っス!」
マルゾー「こっちもパスでつなげるぞ・・・!兄者がいない今、1人でもって行くのは不可能だ・・・!」
兄貴「よっしゃ!キャービィちゃん!」(キャービィにパス)
キャービィ「はいは〜い!あれれれ・・・」
デイジー「またまた、いただきね!」
パシュっ!
ウォーキー「デイジー選手、あっさりとパスカット!そしてそのままゴール!」
フラッフ「あらら・・・」
マルゾー「へたくそが・・・あの単細胞コンビめ・・・」
兄貴「うぉぉお!オレッチのスーパーパワーショットで!!」
ドコーン!
ルイージ「残念!」
ウォーキー「あのワドルディ選手の怪力ショットをとめたぁ!もはや、キングダムキルトのパワーは通用しないのか!?」
マリオ「中々いいディフェンスだ」
マルゾー「お褒めに預かり光栄ですね・・・!」
マリオ「だけど、おしいな」
マルゾー「くっ・・・!」
マリオ「ゴールがガラ空きだ!」
バシュ!
ウォーキー「今度はマリオ選手が、マルゾー選手を抜いて得点!止まる気配がありません!」
そんなこんなで・・・前半戦は終了し・・・後半戦も一歩的な攻撃が続きました・・・
ウォーキー「後半戦残り30秒、14-0という驚愕の点差でチーム・マリオが勝っています!
もはや逆転は不可能ですが・・・それでもキングダムキルトは諦めずに戦っています!」
マリオ「見上げた根性だ!いいね!プロでもこんなに意地の悪い選手はそうはいないよ!」
マルゾー「ククク・・・なんだ・・・それは・・・褒め言葉のつもりか・・・?」
マリオ「もちろん!」
マルゾー「ククク・・・(こいつに、あの秘策は通じないな・・・)」
マリオ「これで15点目だ!」(マリオがシュートしようと構える)
フラッフ「そうはいくかぁ!」
兄貴「このシュートを止めて、残り30秒で15点取れば、オレッチたちの勝ちっス!!」
マルゾー「ククク・・・15点と言わず・・・100万点とってやる・・・!」
キャービィ「ていっ!とうっ!」
会場の観客「がんばれー!キングダムキルトー!根性みせてやれー!!」
ウォーキー「なんと!マリオ選手を4人でブロック!いつしか、会場も一体となってキングダムキルトを応援!」
マリオ「いいだろう!かっかてこい!(パスを出すことも出来るけど・・・最後だ・・・勝負してあげよう!)
いくぞ・・・!」
ウォーキー「それでは・・・!これにて試合終了です!結果は15ー0でチームマリオの勝利です!」
兄貴「はぁ〜あ〜・・・マリオたち強かったっスね・・・!」
マルゾー「あぁ・・・まるで歯が立たなかったな・・・」
サスゾー「だが、みんなよく頑張っていたであるよ。」
フラッフ「よ〜し!僕らの試合は終わったし・・・急いで毛糸の国に戻らなきゃ!」
キャービィ「えぇ〜!ドロッチェ団さんの試合は見ないですかぁ・・・?」
フラッフ「サスゾーさんのケガを早く治さなきゃいけないし、もう戻らないと!
ほら、アイスホッケー大会はこれにて終了!気持ちを切り替えていくよ!」
アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver) THE END・・・
- 628 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 14:24
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドク「お〜い」
ドロッチェ「何だ?」
ドク「物置を整理してたら「何でも片付け掃除機」が出てきたぞ」
スピン「あれ?それってこの前名無しが持ってなかったっチュか?」
ドク「いや〜、あれは失敗作じゃった」
ドロッチェ「あれで?」
ドク「あれは強さ調節が出来なくてのう」
ドロッチェ「ふーん(カチッ!)」
ギュオオ!!
ドク「わーーーっ!!団長!!早くスイッチを切るんじゃ!!」
カチッ!
スピン「5km先が何もないっチュ」
ドロッチェ「(これは闇騎士党で使えそうだな)」
>>621
ドロッチェ「北海道だけ部分日食だったのか」
スピン「部分日食だけじゃつまんないっチュよね」
ドク「わしは実際に完全な日食が見れる所に行くがのう」
ドロッチェ「科学者だからか?」
ドク「いや、わしはそんなの関係なしに見に行くが」
ドロッチェ「なあ、ドク。お前の力で完全な日食がどこでも完全な日食が見れるように出来ないのか?」
ドク「流石に無理じゃよ」
>>622
ドロッチェ「あ・・・」
スピン「間違えたって・・・」
デナーレ「どういう事だい」
ネヴェロ「無駄に恥かかせやがって!!」
ドロッチェ「ま、まあそう怒るなよ。お前達も今の自分の力がわかってよかっただろ?」
ネヴェロ「開き直るな!!」
チューリン1「団長を責めないで」
チューリン2「団長は色々疲れてるんだよ」
ネヴェロ「何!?」
チューリン1「団長はみんなが終わった後も自分だけ練習して」
チューリン2「しかも、寝る間も惜しんでチーム全体の長所を把握した上での作戦を立てていたりと頑張ってるんだよ」
スピン「そうだったっチュか」
ドク「まあ誰にでも間違いはあるしのう」
ネヴェロ「そんな事をしてたのか。悪かった!!」
デナーレ「全く。抱え込まずに我等にも話せば効率がいいものを。次は気をつけてくれたまえよ」
チューリン1「んじゃ、握力計ってみよう♪」
ドク「そういえばわしはまだ計っていなかったな。・・・わしは45kgか」
デナーレ「俺は・・・45kgか」
チューリン1「え〜!?もっとあるでしょ〜?」
チューリン2「もう1回!!」
デナーレ「仕方ないな」
チューリン1「俺のチームには不要だ(ヒトキ風に)」
デナーレ「ヒトキ・・・貴様・・・!!」
チューリン2「おおっ!!60kg!!」
ドロッチェ「怒りが力になったのか!?」
スピン「一応俺達が過去に計った分も載せておくっチュよ」
ドロッチェ 右 50kg 左 48kg
スピン 右 43kg 左 40kg
ストロン 左右共に測定不能(握力計が壊れるため)
ドク 右 45kg 左 40kg
デナーレ 右 60kg 左 57kg
ネヴェロ 右 55kg 左 50kg
ニジェレ 右 50kg 左 45kg
ノゼル 右 60kg 左 55kg
スピン「(握力では俺が一番下っチュか。でも、諦めずに鍛えるっチュ!)」
>>623
ドロッチェ「あの時は本当に待ったな」
デナーレ「俺も今日書き込まれなかったらドロッチェに先にマリオ達と試合するよう言う所だった」
ドロッチェ「だが、フラッフ達には感謝してるぜ。大分空いたおかげでかなり特訓できたからな」
ネヴェロ「お前達ならもうあのパス、シュートは脅威にはならない。頑張って来いよ!!」
ドロッチェ「ああ!!」
- 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 14:26
- 15-0、すんげぇ点差だ…w
弱いながらも頑張るキングダムキルトの熱い魂を見せてもらったぞ
勝てないと判っていても強敵に立ち向かう心が大事なのだ
キングダムキルトは次の大会には出ないのか
そうなればAブロックに新しいチームを追加してあげなくてはいかんな
ヒトキはBだから他のチームを入れなければ
その前にドロッチェ団とチーム・マリオの試合を楽しむとしよう
- 630 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 14:59
- ウォーキー「長らくお待たせしました!!特別戦チーム・ドロッチェvsチーム・マリオの試合が始まりです!!チーム・ドロッチェは今大会に出場していませんが、チーム・ザ・ストロンゲストの試合を観ていた名無しさんがマリオの選手達に頼み込んだ結果この試合をやる事になったと言う訳です」
マリオ「また会えたね。君達との試合とても楽しみにしてたよ」
ドロッチェ「上位3チームとの勝負、お見事。圧倒的勝利だったな。だが、俺達には今までのチームみたく上手く行くと思うなよ。上位3チームで使った戦法は攻略済みだ」
マリオ「わかってるよ。チームにはそのチームにしかない長所があるからね。それが、どのチームもそれぞれ違う長所を持ってるから面白い。」
ドロッチェ「勝負だ!!」
フェイスオフ!!
ガッ!
ドロッチェ「何!?」
マリオ「チーム分析してるのは君達だけじゃないよ!」
ウォーキー「マリオ選手、いきなりパックを奪い取りました!!」
スピン「てやあっ!」
マリオ「ピーチ(バシッ!)」
ウォーキー「マリオ選手→ピーチ選手→デイジー選手の順番でパスを回し始めた!!これはまさか・・・!?」
ピーチ「ハートアロー!!」
ウォーキー「しょっぱなから出してきました!!ハートアロー!!チーム・ドロッチェ止められるのでしょうか!?」
ストロン「どりゃああああっ!!(ガギィィィン!)やっぱり、止められないも・・・うわあっ!」
ドク「(ガッ!)ストロンに1度止められたのに勢いが衰えとらん・・・おおおっ!!」
ウォーキー「ゴーーール!!チーム・マリオしょっぱなからのピーチ選手のハートアローで先制です!」
ストロン「(やっぱり止められないのかも・・・?)」
フェイスオフ!!
ガッ!
スピン「くっ!」
ヒュン!
ドロッチェ「!」
マリオ「おりゃっ!」
ドク「(ガッ!)!? マリオのシュート、意外とパワーが・・・うわっ!」
ウォーキー「ゴール!!チーム・マリオ追加点です!!」
フェイスオフ!
ウォーキー「チーム・マリオの猛攻にチーム・ドロッチェは防戦一方!チーム・ドロッチェでもチーム・マリオには敵わないんでしょうか!?」
ネヴェロ「どうしたんだよ、あいつら。やられっぱなしじゃねーか!!」
デナーレ「俺としてはドロッチェ達程の実力なら一進一退の攻防になってもおかしくないんだが」
ネヴェロ「なら、なんでああなってるんだよ!?」
デナーレ「恐らく気持ちの問題だろう」
ニジェレ「気持ち?」
デナーレ「ドロッチェ達は心のどこかでこの試合の事を不安に思ってるんだろう。それが、プレイに影響してるんだろう」
ネヴェロ「チッ、結局ビビリかよ」
デナーレ「自分達の今の気持ちに気付けばいいんだが」
ウォーキー「ここで前半終了です!!結果は3−0でチーム・マリオのリード!!です」
- 631 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 15:25
- ドロッチェ「くそっ!」
スピン「1点は入れれると思ったっチュがね」
ストロン「(もう少し。もう少しでわかるんだも・・・!けど、どうすれば・・・!!)」
ピーチ「チーム・ドロッチェもう少し張り合えるかと思いましたのに」
マリオ「ドロッチェ達は今全力を出し切れていない」
デイジー「手を抜いてるって事?」
マリオ「いや、彼らはそんな事はしない。今日の試合のためにかなりの特訓をしたらしいからね」
ルイージ「じゃあ、何で?」
マリオ「ドロッチェ達の中に全力を出し切れない何かがあるんだろう」
フェイスオフ!!
ウォーキー「さあ、後半戦が始まりました!!チーム・マリオ早くもゴール前でマリオ選手→ピーチ選手→デイジー選手の順でパスを回しています!!」
ピーチ「ハートアロー!!」
ウォーキー「また出ました!!必殺シュートのハートアロー!!」
ストロン「どりゃああああっ!!!(ガギィィィィイイン!!)もぎゃっ!!(ツルッ!)あ!!(ゴン!)」
ドク「ストロン!?(ガッ!)情けないのう・・・助けて貰ってるのにそれに答えられんとは・・・」
ウォーキー「ゴール!!チーム・マリオ追加点!!ですが、ストロン選手はバランスを崩し頭を強打!!大丈夫でしょうか?」
ドロッチェ「ストロン!!しっかりしろ!!」
ムクッ
スピン「ストロン、大丈夫っチュか!?」
ストロン「(今の衝撃でひらめいたも!!)大丈夫だも」
ドク「全く。驚かせおって」
ウォーキー「ストロン選手、大丈夫なようです。しかし、頭を強打して無事とは丈夫ですね」
フェイスオフ!
マリオ「どうしたんだい。君達の実力はこんなものじゃない筈だよ」
ヒュン!
ウォーキー「チーム・マリオ容赦なく攻めます。そして、パスを回しシュート体勢です!!」
ピーチ「ハートアロー!!」
ウォーキー「出ました!!この試合3度目のハートアロー!!」
スピン「そんな・・・」
ドロッチェ「俺達はやはり敵わないのか」
ドク「情けないわい。あれだけ特訓してこの結果とは・・・」
ストロン「ドク。あの時の答え、今出すも!!」
ドク「え?」
ストロン「これがオイラの答えだも!!」
- 632 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 15:51
-
ストロン「これがオイラの答えだも!!どりゃあああああああっ!!!(ガギィィィィンン!)」
ギュオオオオ!!・・・シュウゥゥゥ
ウォーキー「な・・・なんと!ハンマーで叩きつけるかのようにしてハートアローを止めました!!」
チーム・マリオ「!!」
ストロン「止め方を変える。前から驚かしても驚かない。その結果がこれだも!!」
ドク「驚かす?」
ストロン「チューリンが教えてくれたんだも」
チューリン「?」
ストロン「これが「シュート・キル・ハンマー」だも!!」
スピン「あれを止めたっチュか・・・!?(何諦めてたっチュか俺は)」
ドロッチェ「(ストロン。おかげで目が覚めたぜ!!)スピン、ストロン!!」
スピン「了解っチュ!/ラジャーも!」
3人「ミラクルハイスピードパス!!」
ウォーキー「出ました!!チーム一丸となって誕生したというドリブル技です!!」
マリオ「簡単には行かせないよ!!(カァン!)うっ・・・」
ウォーキー「マリオ選手、止めにかかりましたが腕を弾かれました!!」
ドロッチェ「無駄だ!!今のパックには俺達のパワーと勝利への想いが乗ってるんだ!!」
スピン「簡単には止めれないっチュよ!!」
ウォーキー「ここでやっとチーム・ドロッチェにもシュートチャンスが来ました!!ドロッチェ選手決められるか!?」
ドロッチェ「俺の新技行くぜ!!トリプルスター2!!!」
ウォーキー「なんと、パックが分裂してフィールド内を動き回りながらゴールへ向かっています!!」
ルイージ「(落ち着くんだ。真ん中のパックだけを集中して見れば)これだ!!(ガッ!)」
会場全体「・・・・」
ルイージ「・・・・」
ドロッチェ「・・・・残念ながら」
ドシュッ!
ドロッチェ「真ん中が本物だとは、限らないんだよな」
ウォーキー「ゴール!!ドロッチェ選手、新技のトリプルスター2でゴールを決めました!!」
スピン「凄すぎるっチュ!!今の必殺技!!」
ドク「これは確かに防御不可能じゃのう」
ニジェレ「やった!!」
ネヴェロ「あの野郎!!あんな必殺技持ってやがったのか!!」
デナーレ「それでこそチーム・ドロッチェだよ」
ドロッチェ「お前達反撃開始だ!!」
全員「おおーーーーっ!!!」
- 633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 16:30
- ?
- 634 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 16:31
- フェイスオフ!
ガッ!
ピーチ「通しませんわ!!」
ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」
スピン「俺も新技使うっチュ!!トルネードイクスプロウジョン!!!」
ルイージ「うわあっ!!」
ウォーキー「ゴール!!追加点です!!チーム・ドロッチェ、特別試合をしたチームの中で唯一チーム・マリオから追加点を取りました!!」
フェイスオフ!
ウォーキー「ストロン選手のプレイが流れを変えたか!?チーム・ドロッチェ、果敢に攻めます!!」
ドロッチェ「トリプルスター2!!」
ルイージ「(ガッ!)よし本物だ!!・・・うわあああっ!!」
ウォーキー「ゴール!!チーム・ドロッチェ、3−4と差を縮めました!!」
ドロッチェ「例え本物を当ててもトリプルスターよりかなりパワーは高いんだ。どちらにしろ止められないんだよ」
フェイスオフ!
マリオ「これ以上は好きにさせないよ!!」
ヒュン!
ドロッチェ「!」
スピン「くぅっ!」
ヒュン!
ウォーキー「さあ、残り時間も少なくなってきました!!このままチーム・マリオが勝つのか!?それともチーム・ドロッチェが追いついて延長戦になるのか!?」
マリオ「おおおおっ!!」
ストロン「また、止めてやるも!!シュート・キル」
マリオ「(バシッ!)」
デイジー「(パシッ!)」
ウォーキー「あーっと、逆を突かれました!」
デイジー「それっ!」
ドク「しまっ・・・」
マリオ「よし!」
スピン「ああっ・・・!」
ウォーキー「チーム・マリオ、止めの1点が・・・」
ドロッチェ「でやああああっ!!!」
ガッ!
チーム・マリオ「!!」
ウォーキー「なんと!?ドロッチェ選手がゴールに入る寸前で止めました!!」
ドロッチェ「こいつ等がこんなに必死になって頑張ってるんだ。団長の俺が頑張らずにいられるか!!!」
団員「団長・・・!」
ドロッチェ「スピン!ストロン!ドク!行くぞ!!」
ウォーキー「ドク選手がゴールを離れました!全員で攻撃するようです!!」
ドロッチェ「マリオ。俺達はこの日のために疲れも忘れて特訓した。今日の試合は俺達が勝つ!!」
マリオ「うおおおお!!」
ドロッチェ「でやああああああっ!!」
ヒュン!
マリオ「!」
ウォーキー「ドロッチェ選手が遂にマリオ選手を抜きました!!」
ドロッチェ「行くぞ!お前達!!」
ドロッチェ団「ミラクルハイスピードパス!!」
ウォーキー「なんと、ドク選手も混じってのミラクルハイスピードパスです!!ピーチ選手を抜き去りゴール前です!!」
デナーレ「全員がシュート体勢に。まさか・・・!!」
ネヴェロ「ああ!間違いない!!来るぜ!ドロッチェ団ショットが!!」
ドロッチェ「これが俺達全員のこの試合への想いだ!!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!!」
ウォーキー「出ました!!チーム・ドロッチェ最強の必殺シュート!ドロッチェ団ショット!!」
ルイージ「(ガッ!)ぐぐ・・・段々パワーが・・・うわああああっ!!」
ウォーキー「ゴール!チーム・ドロッチェ、土壇場で同点に追いつきました!!延長戦に突入します!!」
- 635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 16:36
- Aを逆さまにしたような記号と、
(° °)ハァ?
↑
ここにはいる記号はなんというのですか?
- 636 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 18:30
- デナーレ「よし!」
ノゼル「やるじゃないか!あいつら!!」
ネヴェロ「ああ!見直したぜ!!」
ニジェレ「ドロッチェ団ショットはどこのチームのキーパーでも止める事は不可能だろうな!」
デナーレ「(同点までよく頑張ったね。でも、問題はここからだ。君達はどうする?チーム・ドロッチェ)」
ドロッチェ「遂に出来たぞ!!普通にプレイしてる最中でのドロッチェ団ショットが!!」
スピン「まさか、ハートアローを止めるとは思わなかったっチュ」
ドク「どういう理論でそうなったんじゃ?」
ストロン「シュートを人に例え、驚かすを止める事に例えたんだも。人を前から驚かしても驚かないも。ならば、後ろと考えるのが普通だも。でも、流石に後ろからシュートを止めるのは不可能なので、もう1つ不意を突ける場所があったも。それが上だも。人が歩いてる時に野球ボールが飛んできて頭に当たったら気絶して動きが止まるも。その結果がシュート・キル・ハンマーだも」
ドロッチェ「よくわからんな」
スピン「大体そんな原始的な技に名前付ける必要あるっチュか?」
ドロッチェ「まあいいじゃないか。スティックは肩より上に上げてはいけないが、幸いストロンは背が高い。それに、高くまでスティックを上げずともストロンは力が強いから充分力が伝わる。ストロンにしか出来ない技だな」
ストロン「オイラにしか出来ない・・・」
ドロッチェ「いいか!ここからは気持ちの問題だ!!攻撃も守備も全身全霊でやれ!!この試合、絶対勝つぞ!!!」
団員「おおーーーっ!!」
マリオ「アマとの試合で俺達をここまで追い詰めたのはチーム・ドロッチェが初めてだよ」
デイジー「これが本当のチーム・ドロッチェなのね」
ピーチ「全ての神経を集中させないと負けてしまうかもしれませんわ」
ルイージ「全くその通りだよ」
マリオ「相手が全力で勝とうというのなら、こっちも全力をぶつけるのが礼儀。この試合、全力を出し切ろう!!」
チーム・マリオ「おおーーーっ!!」
ウォーキー「チーム・ドロッチェvsチーム・マリオ、果たして勝つのはどっちでしょうか!?」
フェイスオフ!
ドロッチェ「でやっ!(ヒュン!)」
スピン「それっ!(ガッ!)」
マリオ「おおっ!(ヒュン!)」
ストロン「どりゃっ!(ガッ!)」
ウォーキー「これは凄い。試合が始まったばかりだというのに一進一退の攻防が続いております!!」
チューリン「フレー、フレー!チーム・ドロッチェ!ファイト!ファイト!チーム・ドロッチェ!!」
観客1「チーム・マリオ頑張れー!!」
観客2「チーム・ドロッチェ!アマの底力を見せ付けてやれー!!」
ウォーキー「これは凄い!会場全体に声援が響いております!!」
ノゼル「凄い応援だな」
ニジェレ「ああ」
ネヴェロ「ああっ!耳が取れちまいそうだ!!」
ドロッチェ・スピン・ストロン「ミラクルハイスピードパス!!」
ウォーキー「延長戦で最初のシュートチャンスはチーム・ドロッチェ!決める事ができるか!?」
ドロッチェ「トリプルスター2!!」
- 637 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/23(Wed) 19:10
-
ウォーキー「延長戦で最初のシュートチャンスはチーム・ドロッチェ!決める事ができるか!?」
ドロッチェ「トリプルスター2!!」
ギュオオ!!・・シュウウウ
ルイージ「(ガッ!)?」
ウォーキー「ここはルイージ選手が止めました!!チーム・ドロッチェ得点ならず!!」
ドロッチェ「何だ・・・?必殺技が途中で止まった・・・?」
ルイージ「ピーチ!(バシッ!)」
スピン「てやっ!」
ヒュン!
スピン「!?」
ピーチ「デイジー!(バシッ!)」
ストロン「させないも!!(ガッ!)」
ウォーキー「ここはストロン選手がカットしました!!」
ノゼル「なんかあいつらの動き悪くなってないか?」
ネヴェロ「まさか、この後に及んで不安だとか」
ニジェレ「そんな訳ないだろう!」
デナーレ「ドロッチェ達が疲れ始めてるんだ」
ネヴェロ「疲れ?」
デナーレ「彼等は厳しい練習を毎日してきた。疲れもたまってる筈だ。その疲れが今となって出たんだろう」
ニジェレ「そんな事有り得るのかよ!」
デナーレ「まず無いと思うが気付いてなかったんだろう。だが、彼等の体はもう限界を感じ始めてるんだ」
ドロッチェ「トリプルスター2が通用しないならトリプルスターで打つまでだ!トリプルスター!!」
ルイージ「(ガッ!)」
ドロッチェ「トリプルスターまで・・・」
ルイージ「ピーチ!(バシッ!)」
ドロッチェ「(くそっ、体全体が重い。・・・もしかして、疲れてるのか!?俺達が!?)」
スピン「(足が言う事を聞かないっチュ)」
ストロン「どりゃっ!(ガッ!)(辛いも)」
ドロッチェ「畜生!!俺達の想いが疲れごときに負けてたまるか!!トリプルスター2!!!」
ルイージ「(ガッ!)」
ドロッチェ「くそっ!またか!!」
マリオ「(早く楽にしてあげよう)ルイージ!」
ルイージ「兄さん!(バシッ!)」
ウォーキー「マリオ選手がシュート体勢に入った!!チーム・ドロッチェ絶体絶命!!」
マリオ「どりゃっ!」
ドク「くうっ!」
ウォーキー「ゴール!!ここで試合終了です4−5でチーム・マリオの勝利です!!」
ドロッチェ「そんな・・・俺達が・・・」
スピン「負けたっチュか・・・」
マリオ「何が起こるかわからない試合だったよ」
デイジー「延長まで持ち込むなんてやるじゃない」
ルイージ「負けるんじゃないかとハラハラしたよ」
ドロッチェ「流石に強いな。だが、つぎやる時は俺達が勝つ!!」
マリオ「またやろう!!」
ドロッチェ「ああ・・・(バタッ!)」
スピン「(バタッ!)」
ストロン「(バタッ!)」
ドク「(バタッ!)」
ウォーキー「なんと、チーム・ドロッチェの選手が全員倒れてしまった!!」
ドロッチェ「もう動けねぇや」
スピン「疲れに疲れたっチュ」
チューリン達「皆!!」
チューリン1「それぞれ別れて皆を運ぼう!!」
マリオ「大丈夫かい?」
ドロッチェ「ああ・・・少し休めばまた動ける・・・じゃあな」
- 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 19:58
- カービィを転がしてみました
- 639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 06:59
- 数々の熱戦を生み出した第二回アイスホッケー大会がとうとう終わった
そこらの漫画よりずっと面白かったよ
- 640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 16:08
- 鑑賞テストの評価です
何か異論があるならいって下さい
フラッフ、サスゾー、キャービィ
1、A 2、B 3、A 総合:B
アドレーヌ
1、A 2、A 3、A 総合:A
大王、隊長、シノ
1、A 2、B 3、A 総合:B
評価ポイントは
1は第一印象でどう感じたかを率直に言えているか?
2は想像した内容が具体的に説明できているか?
3はどう変えるのかを具体的に言えているか?
また理由もつけるとなおよい
- 641 名前:ワルビデルデル ◆jvfP3ywM 投稿日:2012/05/24(Thu) 23:31
- ヒトキ「俺たちは、1つのチームがいなくなったため、チームAに移動する
!!!!!!!!!!!」
- 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 03:13
- 大会で入るチームは自分の意思で決めるもんじゃないよ
くじ引きで決まるんだよ
まぁ楽しみにしてなさい
- 643 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:04
- 大王「ども、デデデ大王だデ!
っていうか、何でだろうな…復帰宣言したにも関わらず、
何だか反響が何もないデ」
隊長「スレ主だからって何でもちやほやされると思ったら大間違いでやんすよ」
大王「何かあれだな…学校で、風邪を引いて休んでしまっても誰にも心配されず、
風邪が治って復帰しても誰にも何も言われなかった時のような気分だデ」
隊長「世の中ってそんなもんでやんすよ
そんな事考えてる暇があるんなら、さっさと質問を返しやしょう
もたもたしているとまた質問を溜めてしまう事になりやすぜ」
大王「それもそうだな…よし、質問返すデ!」
>>608
大王「何っ?!おれさまの先祖はアアアっていうのか!?
変な名前にも程があるデ!!」
隊長「人の事言えないでしょ」
シノ「陛下の先祖がアアアって事は、イイイ、ウウウと続くんでしょうか」
隊長「じゃあ、デデデは一体何代目なんでやんしょうね」
シノ「それはわからないですが…陛下の次の代の大王がドドドになる事は確かだと思います」
隊長「響き的に、デデデより少し威厳ありそうでやんすね ドドドって」
大王「勝手に人の子孫の名前決めるな!」
>>615
大王「よし、じゃあやってみるか」
シノ「はい そうですね」
大王「隊長はやらないのか?」
隊長「あっしは、そういうの嫌いなんで」
大王「あっそう……
よし、じゃあますは、長座体前屈だな!
うおおおおおおおおおおお!!シノ、何センチだ!?」
シノ「………35センチです」
大王「何ィ!?そこまでしか行ってないだと!?」
隊長「硬い身体でやんすね」
大王「うるせー!もう一回出来るんだ、うおおおおおおおお!!
よし!何センチだ!?」
シノ「30センチです」
大王「うそだろ!?1回目より下がった…!?」
隊長「硬すぎ」
大王「うるせーって!」
シノ「じゃあ次は私がやります」
大王「おおっ…、すげー!!」
シノ「何センチでしょうか…?」
大王「おおっと…!感心してる場合じゃなかったデ……ええっと…おおっ!これはすごいデ!
80センチだと!?」
シノ「もう一度やりますね…」
大王「す…すごい……1回目より上がったデ…83センチ!」
隊長「流石、バイオ君に昔から鍛えられていただけの事はありやすね」
大王「上から目線で言うな!
それじゃあ次は反復横とびだデ!反復横とびには結構自信があるんだデ!」
シノ「じゃあ測定します」
大王「よし!うおおおおおおおおおおおおお!!」
隊長「おおっ 肥満型の割には俊敏な動き、流石でやんす」
大王「……あんまりほめられてる気がしないデ…」
シノ「……はい、2分経過です 陛下の記録は85回です」
隊長「おおーっ」
大王「どうだ!しかし、今のはほんのウォーミングアップだデ!
2回目は全力で行かせてもらうデ!」
シノ「では…測定します」
大王「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
シノ「……はい、2分経過です 記録は1回目より凄いです…117回です!」
大王「よし!どうだ!これがおれさまの実力だデ!」
シノ「それでは、次は私が行きます 測定よろしくお願いします」
大王「わかったデ よし、ではスタート!」
シノ「……………………………」
隊長「おおっ シノちゃんも速いでやんす」
大王「……よし、2分経過!記録は96回!中々やるデ!」
シノ「ありがとうございます…では、もう1回お願いします」
大王「よし、わかったデ ではスタート!
シノ「…………………」
大王「……はい、2分経過!1回目より結構上がったデ!記録は104回!」
隊長「忍者というだけあって、俊敏な動きでやんす
しかし、何で反復横とびの時だけあんなに俊敏なんでやんすか?」
大王「昔からの特技だデ」
- 644 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:04
- >>616
大王「まあな プププランドでも、日食っていうのがあるデ
そうだな……プププランドでは、割と高い頻度で、日食と遭遇できるんだよな」
隊長「そうでやんしたっけ?」
大王「確か…年に4年か6年ぐらいだったような気がするデ
いいか、日食は直接目で見ちゃいけないからな!絶対だデ!」
>>617
大王「星のカービィシリーズの良さを知っている617とは、良い酒が飲み交わせそうだデ
617が、もう成人か未成年かはわからないけどな
そんな冗談はさておき、星のカービィは今年で20周年だが、
この20年の中で、発売された星のカービィシリーズのゲームの中で、
特に気に入っている作品とか、これだけは譲れないと思うものはあるかな?
もしあるのであれば、そういう話も聞かせてほしいデ
好きな時でいいからな」
>>621
大王「部分日食がある地域ってのは、少なからずあるよな
そういう地域に恵まれないっていうのは、残念だけど、
そういう時はテレビの中継が一番だデ
何度も言うけれど、日食は直接目で見ちゃいけないからな!絶対だデ!」
>>623
隊長「結局、チームマリオに勝てるチームは現れなかったでやんすね」
大王「そうだな…チームマリオは手ごわかったデ…
このおれさまでも手に負えなかったんだからな、相当なもんだデ」
シノ「私は中継で見ましたけど、物凄い迫力を感じてしまいました…
あれがプロなんですね…アドレーヌさんでも太刀打ちできなかったのだから……」
大王「アイスホッケーでは、見事に惨敗だったが、
激闘編でこういう事にはならないようにしたいな」
シノ「そうですね 激闘編は勝つか負けるかではなく
生きるか死ぬかの戦いですもんね……」
大王「てなわけで、今日はここまで!
次回も、おれさま達が質問を返すデ!
それでは、引き続きデデデでプププななかまたち・激闘編をどうぞ!」
- 645 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:08
- シノ「シノです 前回までの話を少しだけ話します
相変わらず修行の旅を続けていた私達は、駄菓子屋を発見しました
その駄菓子屋には、ボンカースという、陛下と昔馴染みの方で、
昔はハンマー屋を営んでいましたが、今は駄菓子を売っているらしいです
しかし、その裏では、闇の軍団が新兵器を開発していて、
私と隊長さんが、駄菓子屋に潜入したのですが……」
第26話 俺は怪盗!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!
ドロッチェ「ったくよォ、レディーを怖がらせるたァ、男として腐った根性してやがるぜ
まあ良い、この店のお宝…俺様が頂くぜ!」
シノ「え……?お宝…?」
ボンカース「フッ…フハハハハハハ!!こいつは面白い!!
鼠と忍者とは、また妙な組み合わせだが、2匹まとめて片づけてやる!!
やれ!!ヘビーナイト軍団!!メタルガーディアン軍団!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ!!」
ドロッチェ「やれやれ…喧嘩ってのはあんまし好きじゃねェんだが……
嬢ちゃん、戦えるか?」
シノ「え…?あ、はい えーと…あなたは…」
ドロッチェ「話は後だ まずはこいつらをぶっ倒すぞ!
二人で手分けして雑魚共を片づけるんだ」
シノ「あ……はい!」
ドロッチェ「さあ来な、雑兵共」
ヘビーナイトB「何ィ!?俺達が雑兵だと!?格好つけやがって!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビビ……」
シノ「父上……私に力を……名刀・紫能!!
はあああああああああああああ!!」
ズバァァアアッ!!
ドガァァアアアアアアアン!!
ドロッチェ「ヒュゥ あの嬢ちゃん、意外とやるじゃねェか…」
ヘビーナイトB「よそ見すんじゃねェぞ!!」
ビュン!!
ドロッチェ「そんな力任せな攻撃じゃ、この俺には当たらねェよ
攻撃ってのは、こうするもんだぜ!とうっ!!」
ヒュン!!
ヘビーナイトB「ぐあああああ!!」
- 646 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:11
-
ドン!!
メタルガーディアン「グアアアッ…!!ビビビ……任務……失敗……!」
ドガァァァアアアアアン!!
ヘビーナイト「ぐっ……!な…何だこいつ……!」
ヘビーナイト「つ……強ぇ……!」
ダークソードナイト「くっ……!」
隊長「一つ聞かせてもらいたい事があるんでやんすが、
これはダークメタナイトの命令でやんすか?」
ダークソードナイト「そ……そんな事を聞いてどうするつもりだ!?」
隊長「答えないと、あんたもこうなりやすよ」
ドン!!
ヘビーナイト「ぐあああああああ!!」
ダークソードナイト「くっ……!!」
シノ「はあっ!!」
シュバッ!!
メタルガーディアン「ビビビビ……!!」
ドガァァアアアアン!!
ドロッチェ「はっ!!」
ドン!!
ヘビーナイト「ぐああああ!!」
ボンカース「くっ……!!」
シノ「さあ、残るのはあなた一人だけです!降参するなら今のうちです!」
ボンカース「降参…?この俺がか…?フハハハハハハハハ!!面白い!!
この俺には、ダークネス・マグナムハンマーがある!!
早速見せてやるぞ!!このダークネス・マグナムハンマーの威力を!!うおおおおお!!」
シノ「…!」
ボンカース「うおおおおお!!」
ドン!!
ドガァァアアアアン!!
シノ「うああっ…!」
ドロッチェ「うおっ…!」
シノ「……凄い…壁に当たっただけでこの衝撃……」
ドロッチェ「おまけにその壁も粉々に消えちまいやがったぜ…!
なんて凶器だ…!」
ボンカース「フッフッフッ……ダークネス・マグナムハンマーの強さの秘訣は
何と言っても機械仕掛けであるという事!
このハンマーとして使うだけでなく、火炎放射、ロケットランチャー、ガトリング砲等、
様々な重火器に早変わりし、遠距離攻撃も可能!!
どうだ!!恐れ入っただろう!!」
ドロッチェ「だからどうしたってんだ 要は使わせる前に、てめェをのしちまえばいいって事だろ!?」
ヒュン!!
ドガッ!!
ボンカース「………………」
ドロッチェ(何っ…!?こいつ…びくともしねェ…!!)
ボンカース「フン!!!!」
ドガァァァアアアアアアアアン!!!
シノ「ドロッチェさん!!」
ドロッチェ「くっ…!痛ってェなオイ…!」
ボンカース「……ほう、俺の鬼殺し火炎ハンマーを間一髪で避けるとは…中々のものだな…」
ドロッチェ(くっ…!さっきのはやばかったぜ…!かすっただけとはいえ、この威力…!
まともに喰らったら三途の川は目の前ってのは確実か……!)
シノ「ドロッチェさん…大丈夫ですか…?」
ドロッチェ「……何、大丈夫だ 心配するな
所で嬢ちゃん、スピードには自信があるかい?」
シノ「え…?あ、はい…」
ドロッチェ「俺があいつの注意を引きつける その隙に嬢ちゃんはあいつに素早く攻撃してくれ…」
シノ「はい…」
ボンカース「何だ何だ?作戦会議か?」
ドロッチェ「何でもねェよ…先手必勝だ!!行くぜ!!」
ヒュン!!
ボンカース「さっきと同じ攻撃か…!無駄だと言うのがわからぬようだな!」
ドロッチェ「そいつはどうかな!」
ボンカース「何っ…!?」
シノ「はああああああああ!!」
ボンカース「何!?」
シノ「奥義・黒羽斬り(峰打ち)!!」
ドン!!
ボンカース「ぐおおおおおおお!!!」
ドロッチェ「流石だぜ…スピードもパワーも、俺の子分達以上だ…!」
ボンカース「くっ……フッフッフッ……痒いな…その程度では、この俺は倒せん…!
力の差というのを見せてやるぞ!!一気に片付けてくれるわ!!
うおおおおおおおおおおおおお!!闇・エネルギー!!!!」
- 647 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:16
- シノ「…!!」
ドン!!!
ボンカース「うおおおおおおお!!力が!!力がみなぎってゆくぞぉぉおおおおおおおお!!!」
ドロッチェ「くっ…!こいつが噂に聞く闇・エネルギーか…!
禍々しいものを感じるぜ…化け物か…!」
シノ「気をつけてください!闇・エネルギーを解放した戦士は、力が大幅に増幅し、
通常の倍、もしくはそれ以上になります!」
ボンカース「うおおおおおお!!!ロケットランチャー!!」
ドン!!ドン!!ドン!!
ドガァァァアアアアアン!!!
ドロッチェ「うおわっ…!」
シノ「くっ…!」
ボンカース「遠くにいれば安全だと思ったか!?この機械のハンマーは、
重火器にも早変わり出来る事を忘れるなよ!!」
ドロッチェ「………………!」
ボンカース「うおおおおおおおおおお!!!鬼殺し火炎ハンマー!!」
ドロッチェ「はあっ!!」
ドガァァアアアアン!!
ドロッチェ「ぐっ……!」
ボンカース「隙あり!!火炎放射!!」
ゴォォォオオオオオオ!!!
ドロッチェ「ぐああああああああ!!」
シノ「ドロッチェさん!!」
ボンカース「フハハハハハハハハ!!鼠の丸焼きの完成だ!!
さ〜て、お次はお前の番だ!」
シノ「………!!」
ボンカース「安心しろ!すぐに楽にしてやるからな!」
ドロッチェ「………ちょっと待てよ……!」
ボンカース「ん…!?」
ドロッチェ「俺は…まだ……立てるぜ…!」
ボンカース「………!こいつ…不死身か…!?」
ドロッチェ「……俺は怪盗だ……簡単にはくたばらねェぜ…!
この俺様を、甘く見るなよ…!!うおおおおおおおおおおおお!!」
ボンカース「なっ…何だ!?」
ドロッチェ「うおおおおおおおおお!!マイティー・エネルギー!!!」
シノ「え…!?マイティー・エネルギー…!?」
ボンカース「なっ…何なんだそれは…!?」
ドロッチェ「そうだな…てめェら闇の連中をぶっ倒す為の新たなる力ってやつだ!
行くぜ!!はああああああああああ!!」
ボンカース「くっ…!!うおおおおおおおおお!!鬼殺し火炎ハンマー!!!」
ドロッチェ「トリプルスター!!!」
ドン!!!!
ボンカース「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
ドロッチェ「…………何とか、やったぜ…
マイティー・エネルギー…初めて実戦で使った割には上出来だぜ……」
シノ「だ…大丈夫ですか…?」
ドロッチェ「何、心配ねェよ 傷も大した事じゃねェ
さて…こいつを頂くとするか…」
シノ「それって…ダークネス・マグナムハンマーですよね
お宝って、これの事だったんですか?」
ドロッチェ「ご名答 ダークネス・マグナムハンマーだけじゃねェ
雑兵達の持っている武器や、メタルガーディアンって機械の部品も
俺達にとっては良いお宝だぜ
……やはり、こいつはこの星の科学で作られたものじゃねェな……
闇の連中の中に、ドクと互角、あるいはそれ以上の技術を持つ野郎が
いるってわけだな……
まあ良い、こいつを持ち帰って、ドクに調べさせてやるかな…」
シノ「どうするんですか…?」
ドロッチェ「予定としては、俺の部下に、
闇の連中に太刀打ち出来るようなメカを発明してもらうぜ
それじゃあ、俺はもう行くぜ
縁があったらまた会おうぜ 嬢ちゃん」
ヒュン!
シノ「……………………
そうだ 早くこの店を爆破しないと…隊長さんは無事でしょうか……」
- 648 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:17
- ダークソードナイト「はあ……!はあ……!」
隊長「そろそろ教えて頂けやせんかねぇ
あっしも急がなきゃいけないんでやんすけど」
ダークソードナイト「くっ…!誰が貴様なんかに…!」
ドン!!
ダークソードナイト「ぐああああああああああ!!」
隊長「あんまり手荒な事はしたくないんでやんすよ
答えて頂けないでやんすかね?これはダークメタナイトの命令なんでやんすか?」
ダークソードナイト「それを聞いて何を………
………わかった…教えてやる……だが、一度しか言わんぞ……
これは…ダークメタナイト様の命令ではない……全て私の計画だ…!」
隊長「何の為でやんすか?」
ダークソードナイト「………………軍を強化する為だ……!
武器や兵器を開発し、ダークメタナイト様の力になる……
ダークメタナイト様に貢献する事こそが…私の全てなのだ………!」
隊長「ふーん それだけでやんすか
それは失礼しやした」
ダークソードナイト「なっ……!どこに行くんだ!?」
隊長「帰るんでやんすよ」
ダークソードナイト「帰るって……止めは刺さないのか…!?」
隊長「もう間もなく、この店は爆発しやすよ
巻き添えがいやならさっさと逃げる事でやんす そいじゃあ」
ダークソードナイト「………………くそっ!!」
隊長「いやぁ、御苦労でやんした」
シノ「はい 隊長さんは無事でしたか?」
隊長「そうでやんすね 結構疲れやしたよ
店も爆破した事でやんすし、もう夜も明けやすし、せんせーの
所にもどりやしょうかね」
シノ「はい そうですね」
大王「ふぁ〜あ、よく寝たデ
………あれ!?駄菓子がないデ…!どこに行ったんだ…!?
ん…!?」
隊長「いやぁ、これは美味しいでやんすね」
シノ「そうですね…お店は爆破させてしまいましたけど…」
隊長「でもまあ、ボンカースも元に戻りやしたし、
何年後かには再び良い駄菓子屋さんをはじめているんじゃねえでしょうかね」
シノ「だといいですね」
大王「こらーー!!お前ら勝手におれさまの駄菓子食いやがって!!
おれさまにもよこせーーーー!!」
隊長「昨日の夜散々食べたじゃねえですか」
大王「昨日は昨日、今日は今日だデ!!」
シノ「虫歯になっちゃいますよ!」
次 回 予 告
メタナイト「クラッコ……あいつは、大王様の忠実なしもべだった…
奴が何故、闇の戦士となってしまったのか………
何か理由があるのか……それとも……………………」
- 649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 04:50
- ドロッチェいいキャラしてるぜ!シノを助けつつ目的の品も盗み去るとは
やはり、怪盗キャラはいいもんだな
- 650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 12:48
- 日食で目をいためてしまった
- 651 名前:ワルビデルデル ◆jvfP3ywM 投稿日:2012/05/25(Fri) 21:21
- ヒトキ「10日間謹慎処分解除!!!!!」
りんご「10日間謹慎処分解除!!!!!」
りんご(この人がいないとなんかスッキリしないわね。」
ヒトキ「安藤君。やっと完全復活だよ。」
りんご「スリックタイヤ君の気分になってどう?」
ヒトキ「オフロード滑りっぱなしだよ。」
りんご「そう言えばヒトキ様。」ヒトキ「なんだ?」
りんご「あの3人殺していないわよね?」
ヒトキ「処刑とは言ったが、実際には殺してはいない。
プロン君や地下練習所に送って、あとの二人は、地下拘置所にいるんだよ。
安藤君。」
りんご「ドロッチェたちが、ヒトキ様を悪魔だと言うのは言いすぎよね。」
ヒトキ「言い過ぎるなあ。」
ヒトキ「まあ安藤君。君は僕のこと尊敬しているでしょ?」
りんご「ヒトキ様は、神よ。今二人の協力合体コンビでメチャクチャ
私たちは強くなっているわよ。」
ヒトキ「りんごちゃんを選んで大正解だったぜ!!!!!」
- 652 名前:ワルビデルデル ◆jvfP3ywM 投稿日:2012/05/25(Fri) 21:42
- 前の続き
ヒトキ「他のぷよぷよキャラだったら君とアルルちゃんとアミティ君を除いていたら
完全にドン引きしていたよ。」
りんご「ヒトキ様。」ヒトキ「なんだ。安藤君。」
りんご「3位グループのチームVSチーム・マリオとの予想
今度こそ当たったわね。」
ヒトキ「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイくらい取られたねえ。」
りんご「完封負けで次回大会にチームK・Kが出なくなったわね。」
ヒトキ「ラフィーナちゃんの防御が弱くなければ、アミティ君の
チームが勝っていたかもしれないねえ。」
りんご「ヒトキ様は、もし勝っていたらアミティたちの1点取れたと思う?」
ヒトキ「もっとだ。アミティ君のアクセルは超協力だからねえ。」
ヒトキ「キャービィちゃんがアミティ君を止めたのはまぐれだよ。
だから、あの4人も翻弄されて大量失点の可能性が大いにあった訳さ。
それとチームK・Kが参加しないことでいいことが起こったよ。」
りんご「どんなこと!?」
ヒトキ「君を侮辱するようなキャラがいなくなったことさ!!!!!」
りんご「何故マルゾー君は、女が嫌いなんだろう?」
ヒトキ「知らん。しかし、りんごちゃんを侮辱するようなキャラは俺様のマダークミサイ
ルで貴様らをぶっとばすぜ!!!!!でも、これ以上マダークミサイルを使ったら、
伝説のアシュラ様状態になっていまうからねえ。」
りんご「ならないで済むだけよかったわね。」
ヒトキ「チームI・C!!!」
りんご「二人の合体コンビで、」
ヒトキ「貴様らを一刀両断してやるぜ!!!!!!」
りんご「私たちは決勝であなたたちと戦う時は、もう誰にも止められない
スター状態になっているわ!!!」
ヒトキ「ドゲゾー甲羅も出しちゃおうかな?」
りんご「それいいわね。」
ヒトキ「りんごちゃんは僕のことを一番分かってくれる女の子だよ。」
- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:41
- カービィって美味しいの?
- 654 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/26(Sat) 11:53
- こんにちは、フラッフのキングダムキルトとドロッチェ団が来たことでアイスホッケー大会が終わったね。
フラッフはチーム・マリオに惨敗し、チーム・ドロッチェはマリオとの接戦の末惜敗。
チーム・マリオは生涯最強なのか、優勝者だけが戦える次大会の特別戦で優勝者が見事に負かすのか、
今から気になるところね。
>>421
アイスホッケー大会のアンケートですか。
良かった所
会場の雰囲気ですね。露店も多くて歩きがいがありました。
悪かった所
無し
宴gーナメントの組み合わせ
何気に試合に勝つほどより強い相手と戦える作りになってたのが良いです。
椛S体の流れ
大会に出る選手と名無しさん達が織り成す良き雰囲気作りができてて面白かったです。
汲サの他
アイスドラゴンがいる頃のチーム・アイスが、
対アマチュア戦で全戦全勝を成し遂げて伝説を作り上げたのが嬉しいです。
私もカービィと同じ気持ちです。
>>601
暑い夏にはカルピスがしっくりくるね。
まだ5月だけど、この時期にもなったら夏みたいなものだから。
同じ5月でもGWの時期と5月末じゃ全然違う。
はぁ〜冷たくて美味しい!もう1杯おかわりください。
>>607
鼠?ああ、ドロッチェね。今回ドロッチェが単体で出てきてシノ救助と自分の目的を果たした。
ついでに壊れた鋼鉄守護神の一部と、ヘビーナイトの武器も盗んでドクに分析してもらうそうだから、
また出番あると思う。救助と怪盗の義務を果たせただけじゃなく、
マイティー・エネルギーの出番もあって良かったわね。
私は、プププランドに攻めてきた闇騎士党のザコと遊んであげながらのんびり待ってるから、
デデププチームも頑張って!
>>608
デデの旦那の先祖が本当にアアアだとして、五十音でいうならアからンまでで46字。
ンンンまでで46代ってことかしら(ンンン言いづらい…)
デデの旦那はデデデだから約第60代大王ってとこ?よく分かんない。
仮にこの流れだとしたらいずれピョピョピョとか凄い名前が出るかもね(笑)。
そうならないようにまたアから始めるとか、名前の文字をばらつかせる時期がありそう。
その頃には私が死んで少なくとも数百年経ってるから、知ったところで何の意味もないけど興味はあるよ。
>>609
ヒトキ曰く人殺しはしてないみたいだよ。
ミサイルを当てられた2人は拘置所、残りの1人は練習で鍛えてるみたい。
チーム・ヒトキは前にも言ったように、ランキング表(>>578)でいうA+〜Bランクが集まってる。
単体だと弱いのもいるみたいだけど。
更に選手層が厚い!恐らくテニプリでいう氷帝学園ポジションといったとこね。
面白いじゃないの、アイスホッケー界の氷帝学園ことチーム・ヒトキは私が倒す。
>>610
私とカービィの絆?もしかして…最後の台詞?(>>600の)
あれは…カービィがスタードライバー打ち過ぎて手痛め始めたから心配したの。
そこで話しかけたらたまたま前の会話(>>126の最後)と同じ流れになったから、
大会初戦前に会場散歩してる時を思い出したのよ。
カービィがいなかったら、チーム・アイスと戦うどころかアミティとの試合にも勝てなかった。
カービィ含めてもチーム・アミティ戦ですでに実力は五分五分だったのに。
大事なのは実力だけじゃない。普段からチームメイトとどれだけ信頼しあってるか。
おかげでカービィ達と楽しめた。
- 655 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/26(Sat) 13:53
- >>654りんご「ヒトキ様の代わりに質問しま〜す。」
「ヒトキ様の思いがアドレーヌには届いたわね。」
「ドロッチェたちはどう思うかしら?」
「たぶん私たちのこと分かってくるでしょう。」
「チームカービィとチームI・Cに告ぐわ!!!!!」
「あんたたちは、私たちには勝つことができないわ!!!!!」
「こっちには神のヒトキ様いるから、大量失点も免れないわ!!!!!」
りんご「ヒトキ様の誕生日まであと5,6日。何をあげようかしら?」
「ヒトキ様は、まぐろ君とりすくま先輩よりも神の存在だからどうしよう
かしら?」「ヒトキ様にキスをするか、ヒトキ様の大好きなチョコレート
を作ろうかな?どうしようかしら?」
ヒトキ「ただいま。」りんご「お帰りなさいませ!ヒトキ様!!!!!」
ヒトキ「これまでよりももっと僕のことを尊敬してくれるんだな。
安藤君。」りんご「当たり前よ!!!!」「昨日も言ったけれど、ヒトキ様
は私の神。」「この人がいなければここまで私たちは強くなってはいなか
ったわ!!!」ヒトキ「これはどうもどうも。」りんご「私たちは、
ヒトキ「以下略にしよう。」りんご「何故?」ヒトキ「何日も何日も
他チームを挑発するほど僕は最悪な人じゃない!!!!!」
りんご「ヒトキ様・・・・・・。」「その通りよね。」「何日も何日も
私たちは他チームを挑発するほど悪い人じゃないわよね。」
ヒトキ「その通り!!!」「僕たちは、頑張れば優勝できるチームだ
!!!!!!!」りんご「私たちは、第3回に優勝するチーム!!!!!」
シルバーゴーレム・みかん(結局、2人とも、調子に乗っている・・・・・・・・・。」
りんご「最後はこれで締めよう!!!ヒトキ様!!!」ヒトキ「ああそうだな。」
ヒトキ「りんごちゃん大好き!!!!!!」
りんご「ヒトキ様大好き!!!!!!!!」
- 656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 17:37
- これより新体力テストを始めるぞ
今回は1500m走、または20mシャトルラン(反復持久走)
そして50m走だ
5、1500m走or20mシャトルラン(持久力)
1500m走は1500m走の走る競技だ
記録は秒単位で秒未満は切り上げてくれ
後、女子は1000mになるぞ
20mシャトルランはテープを使って実施するぞ
一定の間隔で電子音がなるからそれにあわせて20m先の線に
到達するか、触れるか これを繰り返して2回連続でできなかったら失格だ(つまり1回だけなら失格にならない)
電子音は1分間隔で早くなるぞ ついていけるように頑張ってくれ
ドロッチェ達はすでに1500m走をやっているがが余裕があればシャトルランもやってみてくれ
だがアイスホッケー大会本部には1500mの記録を送るぞ
体調が不調のものは無理にやんなくていいぞ
6、50m走(走力)
これはお分かりのとうり50m走る競技だ
記録は1/10単位で1/10未満は切り上げてくれ
- 657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 19:31
- カービィとゴリラが戦ったらどっちがつおいの?
- 658 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/27(Sun) 06:59
- おはよう、朝早く来たの久し振り。前に朝早く来たのは去年だったっけ。
ちょっとだけ答えてくからね。
>>612
フラッフが来てからすぐドロッチェ団が来てアイスホッケー大会進めてくれたわよ。
チーム・ドロッチェでもやっぱりマリオには勝てないか。
後半で凄まじい追い上げを見せたのを見ると次は勝てそうだけどね。
フラッフについては見事に完封されちゃったね。
0-15…、サスゾーがいたら0-点数一桁か1-点数一桁で済んだよね。1-9にはなったかな。
攻撃の要がいなくなったのがまずかったね。
とはいえキャービィは今でこそ下手だけど鍛えたら案外活躍してくれる、そんな人な気がする。
私達との練習試合頼んでみようかな〜。チーム・K・Kとキャービィのためにも私達のためにも。
本番と同じ10分×3セットで。
>>613-614(ワルビデルデル)
私達は完封免れた。アレが成功しなかったら私達も完封されてたわよ。
それだけとんでもない軍団なのよチーム・マリオは。
そっちは新入りが来たみたいね、みかんちゃんだって?
みかんちゃんがどんな人か知らないけど当たるの楽しみに待ってる。
>>488、>>615、>>656
1.握力
2.上体起こし
3.長座体前屈
4.反復横とび
5.1000m走or20mシャトルラン
6.50m走
まずは握力。んぐぐぐ…!(握力計を握ってる)
やった〜、握力上がった。
右手34s 左手33s(前回右33s 左32s)
次は上体起こし、場所はあのマットね。
体力テストの人に足を押さえてもらい30秒で計る
結果25回(前回23回)
これも上がった。まだ上がってるのあるかも。
ちょっと休憩してから長座体前屈へ挑む
壁に尻と背中を付けて脚を伸ばして段ボールに手をかける
いっせーのーでっ…!
記録は…64p!(2回目は61pだった。前回最高56p)
次は反復横とび、20秒でどれだけ動けるか…。
タンタンタンタン
結果51回(前回48回)
(1000mなんて物足りない、もっと走りたい!)
シャトルランに挑戦。持久力には自信あるの(スタートラインに着く)
カチッ(電子音スタート)
ははっ…、やっぱりシャトルランは面白いわ。これ選んで正解だったよ。
記録98回(前回89回)
この段階での最後は50m走(スタートラインに着く)
よーい…、パン!(運動会でもよく使うアレの音)
記録7秒9(前回8秒1)
そろそろアイスホッケー新メンバースカウト編でも始めるか、それとも他チームの動向でも探るか。
いずれ出すかもしれないし出さないかもしれない。
- 659 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/27(Sun) 08:16
- >>656
りんご「1500mと50m走を始めま〜す。」
みかん「イェイー!!りんごさん。この競技やりたかったな。」
ヒトキ「安藤と、みかんちゃんの記録は、どうだったかな?」
りんご「私は、1000mで3分59秒で、同じく、みかんちゃん
は、2分59秒だったわよ。」「ヒトキ様はどうだったの?」
ヒトキ「俺は1500mで6分09秒だった。それになんで2人とも100
0mしか走っていないんだ?」みかん「だって女子は1000mなんだもん
ヒトキさん。」りんご「私たちが、勝手に決めたわけじゃないわ!!!」
ヒトキ「りんごちゃん。1500mで換算すると君の方が遅いよ。」
りんご「デタラメなことを言わないで!!!!!ヒトキ君!!!!!」
ヒトキ「だって単純に計算しても249×1.5=373・5秒だもん。
だから、6分13秒くらいかかるんだもん。1500mだったら、6分37秒
くらいかな?」「同じく、みかんちゃんは、179×1.5だから、
428.5秒だもん。だから、4分28秒だもん。1500mだったら、
5分きるかもしれないだもん。」
ヒトキ「次は50m走に行きます!!!!!」
りんご「私は、50mは、6.9秒だったわよ。」
みかん「私は、5.8秒!!!!!」
りんご「ヒトキ様は?」みかん「ヒトキさんは?」
ヒトキ「俺は、8.9秒だったんだ・・・・・。」
りんご「ええ!!!!!?????」「こんなに遅くてどうするのよ!!!!!」
みかん「遅すぎるよ!!!!!!!」
ヒトキ「やばいなあ。だってパワーのことしか考えていなかったんだもん。
テクニックとスピードは二の次だよ。」
りんご「ヒトキ調子に乗るな!!!!!」「何がテクニックとスピード
は二の次といえるのよ!?」ヒトキ「だって僕パワー型なんだよ。」
「僕がいなかったら、攻撃の要がいなくなるんだよ。」「それでもいいの?
安藤ちゃん。」みかん「でも少しずつ早くなっているよ。」
みかん「前は、ヒトキさん15・2秒だったんだもん。」
りんご「前が遅すぎるわよ!!!!!!!」
しばらくたって・・・・・・。
ヒトキ「やっと8.09秒になった。」
「この記録は、8.0秒扱いにしよう。」
- 660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 08:34
- 最凶最悪の敵として出てきたはずのヒトキがギャグキャラになっとるwww
- 661 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/27(Sun) 08:41
- 前の続き
りんご「これはいけないだろ!!!!ヒトキ!!!!!」
ヒトキ「なんでだよ!!!!!」りんご「1/10未満は切り上げよ!!!」
例えば、ヒトキ様が8・01秒でも、8.1秒扱いになるわけ!!!!!」
りんご「ふざけるのもたいがいにしろ!!!!!ヒトキ!!!!!」
ヒトキ「ルールを勝手に破ってしまってすみませ〜ん!!!!!!」
ヒトキ「それは置いといて、遠征に行くぞ!!!!!」
りんご「練習も大事だしね。ぼさっとしていないでさっさと行くわよ!!
ヒトキ!!!!みかん!!!!」
ヒトキ・みかん「はいはい分かりました!!!!!」
ヒトキ「ゴットキャンサー!!!!!」
りんご「ウルトラテトラソード!!!!!」
相手のキーパー「絶対止められねえ!!!!!」
解説者「ここで試合終了!!!!!」
「チームヒトキ、チームナリータに59−0で勝ちました!!!!!」
りんご「んなもんね。」ヒトキ「もっと僕をビックリさせてくれよ!!!!!」
チームナリータさんよ。」りんご「これで、通算記録は、47勝、6分
2敗ね。」プルルルルルルルル
ヒトキ「おや、電話だ。はいヒトキです。」
???「ヒトキ様注文の品ができましたよ!!!!」
ヒトキ「そうか。今すぐ来るわ。」「安藤の部品も作ってくれよ。」
???「はい。分かりましたヒトキ様!!!!!!」
ヒトキ「安藤行くぞ!!!注文したところへ!!!!!」
りんご「どこに!?」「補助器具のエキスパートさんの所だ。」
???「ヒトキ様お久しぶりです。」りんご「この人誰?」
???「私ですか。私は人間である。名前はまだない。」
りんご「ふざけた答え方ね。」ヒトキ「まあ。りんご君。俺の仲間はこう
いう人がたくさんいるんだ。」りんご「名前がないって完全に記憶喪失ね。」
???「ガーン!!!!!女の子にこう言われるなんて悲しいです。」
ヒトキ「だからこういうことを名前がない俺の仲間に対していうな!!!!」
りんご「分かったわよ。ヒトキ様。」それからしばらくたって・・・・・。
ヒトキ「これで俺たちは完全無欠だ!!!!!」
りんご「調子に乗らないで!!!といいたい所だけど、すごい結果になることが
待ち遠しいわね。」さて、ヒトキの補助器具はどんなものなのか!?
詳細はアイスホッケー編で分かります。
- 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 08:49
- ヒトキが大会に出るのはいいとしてもヒトキはキャラハンじゃないだろ
元々名無しの立場なのにレスを大量に消化するのはまずい
ほどほどにやるんだぞ
- 663 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:00
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「質問がたまってるな」
スピン「本当っチュかね。俺達が今日の1時間位前まで寝てた事」
ドロッチェ「チューリン達とデナーレ達が運ぶの大変だったってよ」
>>649
ドロッチェ「それ程でもないかな」
スピン「無茶しすぎっチュ!俺達も呼べばこんな怪我しずに済んだ筈っチュ!」
ドロッチェ「これくらい・・・いてて」
ストロン「やっぱり無理してたも」
チューリン「でも、あの攻撃を喰らっても立ち上がってボンカースを倒した所、格好良かったです!!」
ドロッチェ「ヒーローってのは大ダメージを受けた後で真の力を見せるもんだぜ」
スピン「てゆーか、スピードは俺の方が速いっチュ!」
ストロン「パワーはオイラの方が圧倒的に上だも!!」
ドロッチェ「ドクはどこだ?」
スピン「ずっと研究室にこもってるっチュ」
ドク「面白い。わしよりも上の科学者がいるじゃと・・・これは平和をかけた戦いであると同時に科学力の戦いという訳じゃな」
>>650
ドロッチェ「いるよな。日食見て目が悪くなって最悪失明する奴」
スピン「裸眼で長時間見てたっチュかね?」
ドロッチェ「できたらすげーよ。日食はサングラスでも下敷きを通してみても目が悪くなるしな」
ドク「目を傷めずに見たいなら、スーパーで売ってる日食グラスを買う事じゃ」
>>653
ドロッチェ「カービィを食おうとするなよ」
スピン「何でカービィを食べようと思ったっチュか?」
ストロン「カービィを食べようと思うだなんて頭絶対おかしいも!!」
ドロッチェ「極度の空腹でカービィ食べようとした事があるお前が言うな!!」
>>638
ドロッチェ「とばしてしまっていた。カービィを転がしてみた?」
スピン「大体いつ転がしてくれたっチュか?カービィがそう簡単に承諾するとは思えないっチュが」
638「カービィが寝てる時にね」
ドロッチェ「それなら気付かないだろうな」
>>639
ドロッチェ「とうとう終わったな。」
スピン「フィールドを溶かすくらいの熱戦が生み出されたっチュよね」
ドロッチェ「チーム・マリオ。次こそは必ず勝ってやる!!」
スピン「俺新しい必殺技を作ろうと思うっチュ!」
ドロッチェ「トルネードイクスプロウジョンに続いてどんな技だ?」
スピン「今度はシュートじゃなく、アミティのアクセルみたいな必殺技っチュ!!」
ドロッチェ「頑張れよ!!」
スピン「了解っチュ!!」
>>641(ワルビデルデル)
ドロッチェ「気まぐれな奴だな。フラッフ達が抜けたから統一しようってか?」
デナーレ「恐れをなして逃げたか。無様だな」
スピン「くじで決めるって。じゃあ、俺達のチームはどうやって決まったっチュかね」
ドロッチェ「知らん。だが、決まった以上やるぞ!!」
>>656
ドロッチェ「また体力テストか」
スピン「まとめて出してほしいっチュ」
ドロッチェ「1500mはもうやったから50mだな」
デナーレ「ドロッチェ、勝負だ!!」
ドロッチェ「望む所だ!!」
ドロッチェ 6秒
スピン 6.5秒
ストロン 7.5秒
ドク 7秒
デナーレ 6秒
ネヴェロ 6.7秒
ニジェレ 6.3秒
ノゼル 6.5秒
ドロッチェ「お前案外速いな」
ストロン「最近自主トレしてるも!」
デナーレ「感心だね」
>>657
ドロッチェ「カービィだな」
スピン「何でっチュか?」
ドロッチェ「吸い込みで速攻」
スピン「ゴライアスみたいな奴だったらどうするっチュか?」
ドロッチェ「ノーマルのままだったら勝つのは難しいだろうな」
>>660
ドロッチェ「確かに。>>659でのやりとり見てると少し面白いな」
スピン「悪い奴じゃなく思えてくるっチュ」
デナーレ「だが、どちらにしろ奴のした事は悪い事にかわりない」
ドロッチェ「最悪のギャグキャラという事にしておくか」
- 664 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:07
- ドロッチェ「文字数をオーバーしたから次の質問はここに書く」
>>661(ワルビデルデル)
ドロッチェ「俺達がお前みたいな奴に勝てないって?笑わせてくれる」
デナーレ「試合では59−0か。それで我等がビビると思った?」
ドロッチェ「お前達の試合、チューリン達に記録して貰ったぜ」
チューリン「必殺技の威力もエナジー測定器にバッチリ記録したしね☆」
デナーレ「君達の戦法を見ると、テクニックなら我等の方が圧倒的に上だね」
ドロッチェ「それに、今わかったが必殺技の威力も俺達の方が上だな」
デナーレ「最後に言っておこう」
全員「我等はチーム・ISだ!!チーム・ICではない!!!」
- 665 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/27(Sun) 14:23
- 続きよ。
>>616
デデの旦那が言うには4〜6年に一度あるみたいよ。
日食としては頻繁に起こるレベル。日本だと次の日食は300年後との噂があるんだってね。
私はプププランドで日食グラス買って日食見たことある。
テレビにも日食の情報が出てたからテレビでも見た。
珍しい現象を見れて幸せだよ。
>>617
嬉しい!カービィのゲームってBGM良いの多いもんね。
キャラも面白いのが多いと思う。
更に時代が進み、さりげなくここでも活動するようになったからね。
漫画には出なかった人もここにはいる。更に名無しさんも一緒に楽しめる。
たまーに私やカービィキャラ含む他の人に誤解されちゃう人もいる…。
そんな人も誤解さえ解けば再び馴染める、ここはそんな所なのよ。
気に入ったなら楽しんでいってね。
>>621
そりゃ、同じ地球上でも住む世界と住む地区によって日食の見え方は大きく変わるもの。
他所と違う見え方になって当然。いろんな見え方があるからこそ面白いし奥深い。
面白いよね空って。
>>622
続けてればそういうこともあるものよ。私も文章の意味取り違えて失敗したことよくある。
失敗だって経験のうち、失敗も思い出のうち。
13年の人生で学んだ私の知恵。
こんなこと言ったけど、いざ自分が失敗したらやっぱり恥ずかしくなりそうャ。
>>623
多分、フラッフは王子だから何かと忙しいのよ。
王子王女はほぼ毎日お偉いさんが城に来るから気が抜けないだろうし。
フラッフの毛糸の国だとどうか知らないけど人間界はそうでしょ。
…王子王女ね〜、私がもし、王女ならどう育ったのか…。
大人しくなったのか逆にぺちゃくちゃ話すようになったのか。
今の私がこの中間だから、…案外そんなに変わらないかもしれないわね。
会話術も教養も学ぶだろうし。
服装が王女の物になるだけで中身は今と変わらない私がいるだけだよね。
ただ、体力は今より落ちそう。
>>629
そうそう、強い相手にも立ち向かう心が大事なの。
そりゃ強い相手と戦うとなると恐くて怯むわよ。私もマリオとの試合前怖じ気づいた。
だからって一方的にボコボコにされたり何もできないまま逃げるのも嫌だから、
私なりに精一杯やって意地でも1点取って完封させずに負けた。
キングダムキルトは攻めが通用しなくて完封されたけど、
逃げずに最後まで戦い続けたことに意義があるのよ。
はっきり断言する。
>>635
そこに入るのは口だから、Aを逆さにした(∀←これ)形になるわね。
逆さといえば確かターンオーバー。ターンオーバーエー?
いや、リターンエース?こんなこと言ったらスポーツ用語みたいに聞こえる(笑)。
ごめんね、私じゃ分かんない…。
>>638
カービィが拐われる前の話
カービィが体許してくれたの?だったらカービィと仲が良い証拠だよ。
カービィは私には体許してくれるみたいでよく転がさせてくれるの。
カービィ転がしてると楽しくてよく夢中になってる。
転がしたあとは元の位置に戻して帰るんだけど、たまに私がカービィの隣で寝てることもあるの(笑)。
私も今日カービィ転がしにいこうかな〜、楽しみ♪
- 666 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/27(Sun) 19:03
- またまた続きよ、ふ〜暑い。
666ゲット!
>>639
アイスホッケー大会物凄い盛り上がってたのよね。
皆楽しそうにしてた。そして、選手も皆熱く戦ってた。
大会の熱気が凄まじすぎてフィールド大丈夫!?って思ったくらいだもの。
次の大会も盛り上げていきたい!
ついでに、露店がまたあったらまた何か食べたい。
>>640
私はまたしてもオールAで総合評価Aですね、自信付きました。
嫌みじゃなく他の人も凄いですね。フラッフチームとデデププチームはA・B・A。
Cを出したチームが無いのが凄い。
皆も観賞テスト好き、あるいは得意なんだと感じました。
>>641(チーム・ヒトキ)←チーム・ヒトキに変えた
Aブロックに来たわねチーム・ヒトキ。Aブロックには私達チーム・カービィがいるのよ。
まぁBブロックには私達より強いチーム・ISがいるからいい判断だと言うべきか。
それにしても…第2回大会が終わったというのに今なおこんなに盛り上がってるなんて…。
凄いことだよね。
>>642
あら、AブロックとBブロックの組み合わせならもう決まってるって聞いたわよ。
そしたらチーム・K・Kが参加しないって言うからAが1枠開いたの。
そこにヒトキが来たというわけで。
>>649
すごーい!救助と怪盗としての義務を果たしたの!
コロコロコミックの怪盗ジョーカーより凄いかも…ドロッチェ。
操られたボンカースがいる店にダークネス・マグナムハンマーがあって、
ドロッチェは単体でそれを盗りに行った。
ドロッチェが言うにはこの星の物質からなるアイテムじゃないそうだから、とんでもないレア物よ。
>>650
日食を見るには、日食グラスを使うかテレビで日食を見るかして、安全に動かなきゃいけないのよ。
たった1秒裸眼で日食を直接見るだけならそこまで気にすることはないけど…。
4秒とか見続けたらかなり危ないよ。
東京なんて酷かったそうじゃない。目を傷めて眼科に駆け込む人が多かったって。
目は大切にしようね。
>>651-652(チーム・ヒトキ)
マダークミサイルだの魔王剣だの物騒なの出したら、たかがスポーツのレギュラーを決めるだけで
場合によっては殺していく人だと思われるに決まってるでしょ…。
それはそうとチーム・アミティのラフィーナね。
あの時は幸いラフィーナのガードが甘いから勝てたのよ。
もし、ラフィーナが強くなりたいと願うなら、次の大会までには強くなってるかも。
シグとクルークは…、うーん…分からない、あの2人の行動が読めない…ャ。
>>653
さてどうだか、漫画のネタとしてカービィから取れるダシ?は美味だって出てるから美味しいのかもね。
もし、桃みたいな味だったら…。あるいは鯛みたいな味だったら…。
…カービィって元々食べ物の一種だったの?いやまぁ、それを言ったらカインもそうなるんだけど。
カービィ族、それは謎多き種族…ャ。
でも可愛いし、何より友達だから好き。
- 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:25
- 夜の涼しさっていいよね
- 668 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/29(Tue) 00:08
- >>663りんご「りんごです。ヒトキ「ヒトキです。」
りんご「ヒトキ様は、デナーレを除けば最悪最低のキャラだと
思わなくなったわね。」ヒトキ「実際殺していないからな!!!!!」
ヒトキ「今日も遠征いくぞ!!!!!」
りんご「はいヒトキ様!!!!!!!」
ヒトキ「チームナルーセか。」
りんご「チームナリータより1ランク上のチームね。」
しばらくたって・・・・・。
滝政「さあ始まりました!!!!!ヒトキ様とりんごちゃんの中継が!!!!!」
武政「解説、実況ともヒトキ様とりんごちゃんを応援します!!!!!」
滝政「残り時間3分20秒!!!!たったいまヒトキ様が24ゴールと
なるゴットを入れました!!!!!」
ヒトキ「120−9か。」りんご「ヒトキ様のゴットでこれで120点目
!!!!!」りんご「さすがはキミたちも、1ランク上のチームって
ところもあるわね。」相手のキーパ「りんごちゃんもすごいね!!!!!」
成瀬「やばいやばい!!!!!すごいとられている!!!!!」
しばらくたって・・・・・・。
りんご「ウルトラテトラソード!!!!!!」
ヒトキ「安定的に狙うぜ!!!!!」「ゴッドキャンサー!!!!!」
相手のゴールキーパ「方向は分かっても絶対に止められない!!!!!」
滝政「ゴール!!!!!二人の合体コンビ、ヒトりんごで123点目!!!」
滝政「ここで試合終了!!!123−15でチームヒトキの大勝利です!!!!!!」
- 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 09:22
- チーム・ナルーセはチーム・ナリータよりワンランク上の強さなんだぜ
それを108点差で負かしたのか
いや、そもそもだな、仮に10分3セットで試合したとしてだ、123点も取る時間なんてあるのか?
圧勝しても60点差が関の山だと思うんだよね
ラグビーじゃあるまいし
- 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 17:10
- 666をゲット舌アド庭亜熊が鳥付きます
アクマアクマアクマアクマ
- 671 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/29(Tue) 18:00
- こんにちは、といってもすぐ夜になるわね…ャ。
今日で最近の質問に追い付くから。
さて、とうとう今年も梅雨の時期。外で遊べる日が少なくなる憂鬱な時期だよ。
友達と野球したいのにショック。
>>655(チーム・ヒトキ)
私達だってヒトキのチームに易々と勝てるとは思ってない。
むしろそれでいいの、ライバルは多い方が楽しいから。
大量失点を免れないっていうなら取られた点数分だけ取り返してやるわよ。
あるいは…、…これは試合する時のお楽しみ。
>>657
やっぱりカービィでしょ。カービィがバーニングかファイア出せばゴリラを焼けるのよ。
スパークかプラズマで痺れさせるのも可能、ソードかカッターで切るのも可能。
8tストーンで押し潰すのだってできる。
いくらゴリラでも8tの攻撃なんてまともに返せるわけないんだから。
そもそもコピー能力に頼らずとも吸い込みで終わる可能性もあるんだから。
明らかにカービィが有利。大きいだけじゃカービィには勝てないわよ♪
>>659(チーム・ヒトキ)
50m走あなた達もやったの。りんこが6秒9、みかんが5秒8、ヒトキは8秒9。
次のヒトキのタイムは8秒09!?よくそんなに縮んだね…。
50m走は2回までできるはずだからヒトキの50m走は2回目のタイムが記録されるわけね。
>>660
もはや漫画でよく見かけるヒールキャラの後の姿ね。
漫画でもヒールキャラって最初は非道なキャラとして出るでしょ。
主人公との戦いが終わったら、ヒールキャラは何らかの理由で落ち着いたり死んだりしてヒールキャラとしての役目を終える。
生きる場合、大抵ネタキャラとして後に登場するようになる。
ヒトキも、ネタキャラ化するヒールキャラと同じ道を歩むのかもね。
>>661
りんごの言う通り、切り上げは切った桁の1つ上の桁が1上がるよ。一応言っとくと0なら変わらないの。
これだけじゃよく分からないよね。例えば、私のタイムは7秒9だから、正確には7秒81〜7秒90ということ。
チーム・ヒトキは練習試合に取り組んでるようね。その結果チーム・ナリータを相手に59-0。
点数を見るに10分×3セットでやったとみえる。
…大会、面白くなりそうね。
>>667
夏は昼が凄く暑くて、夜は涼しく快適になるよね。
夏にはたまに熱帯夜があって、それに当たると夜も暑いから厄介だよ。
丁度今の時期なら夜は確実に涼しくなるから快適。
667さんは熱帯夜の日に寝る時クーラー付ける?私は扇風機付けて消してを繰り返しながら寝てる。
- 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 20:39
- 中間テストがいい結果だった!
いいスタートだ!
- 673 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/29(Tue) 21:28
- >>669りんご「最初に紹介した遠征は、7分で、今回やったのは、60分よ。」
りんご「大差で勝ったけど、シルバーゴーレム君は、全然あのカーブを取ることができなかった
わね。」ヒトキ「あいつはカーブが苦手なんだ。」「パワー型だけではなく
テクニックも必要だと言う事が成瀬君に教わった感じだな。」
りんご「やっと分かったわね。ひーさん。」
ヒトキ「20日間くらいで13種類のカーブができなければチームI・S
には絶対に勝つことができないな。」「キミも、最低でも、通常、スピード、
チェンジアップ、フォーク、シュート、ビックカーブ、ナックル、ツーシーム、
ミニマムカーブだ。」「いや、しかしなあ。全13種類のカーブを使えないと
ダメだな。」りんご「分かっているじゃない。ヒトキ。」
ヒトキ「俺はスピードが遅いから、それを併用してやらないといけないな。」
りんご「100m8.97秒が目標ね。」ヒトキ「それじゃあダメだ。
安藤君。」ヒトキ「あいつらは、もっと早くなる。これで満足していたら、
絶対に勝てない!!!!!」りんご「ヒトキ様も私もパワー依存型だとは
言われたくないわね。」ヒトキ「そういうことだな。」
りんご「不振を払拭しないといけないなあ。」
???「二人とも、2日間でパワーUPしましたよ。」
りんご「誰キミ!?」ヒトキ「キミか。」
???「我輩は人間であるが、名前はまだない。」
りんご(またこういう人たちが出てきたな・・・・・・。)
???「ヒトキ様は、クリティカルだと、S-くらいの力を持っていて
りんご様は、同じ条件だと、A-くらいの力を持っています。」
りんご「私たち2日でハイパーインフレを起こしたわね。」
ヒトキ「それは起きたが、パワー依存型だと絶対にあいつらには勝てない
!!!!!」???「みかんちゃんがいなくなったら、私をメンバーに
入れてくれませんか?」ヒトキ「みかんちゃんは、急に用事が出てしまう
ことがあるため、予備が必要だな。」「まあいいだろう。貴様が俺と安藤
たちをサポートする魔法がたくさん使えていたらの話だがな。」???「ありがとう
ございます。ヒトキ様。」ヒトキ「どうってことねえよ。」「よし!!!これから、キミたち
は、カーブの練習をするぞ!!!!!」「ヨッシー君に教えてもらいながらの話
だがな。」ヒトキ「優勝を目指すぞ!!!!!」りんご「優勝を目指すわよ!!!!!」
全員「えいえいおー!!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「こうして、俺様とみんなは、カーブの技術をつけるための練習
をしていきましたとさ。」「優勝するぞ!!!」
- 674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 22:39
- ヒトキアイスホッケーのパワーバランス壊しすぎ
第二回大会まではドロッチェ団とマリオたちも含めバランス良くて面白かった
ストーリーも皆揃って至高だった
第三回は大会の熱気冷めるんじゃなかろうか
バランス良くしてよ
質問
もうすぐ夏だ。夏といえばスイカとメロンだ
家の庭とかでスイカ栽培かメロン栽培してる?
- 675 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/30(Wed) 14:58
- レス使ってごめん。どうしても言いたい事が出てきたの。
次はカー君とメタさん連れて一緒に来る予定。
ついでに第2回アイスホッケー大会後のオマケ話。
お遊び広場にて
カービィ「ねぇ大王、アイスホッケー大会終わってから何か変わったことない?」
大王「そうだな…、チーム・K・Kは次の大会に出ないってよ。
あと、チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが組んで、
チーム・IS(アイスソルジャー)として参戦するそうだデ。
他にあるとすりゃ、アイスドラゴンがプロになったことで、
チーム・アイスのメンバーが元通りになってること、
チーム・ヒトキとかいう謎のチームが参戦することだな」
ポピー「ビッグニュースですよ大王様ー!」
大王「なんだ、どうしたんだポピーそんなに慌てて?」
ポピー「メタナイトがチーム・カービィに入団したいと言ってます」
大王「何っ、メタナイトが?それならメタナイトに会いに行くか。案内してくれ」
ポピー「メタナイト、大王様連れてきましたよ」
メタナイト「これはポピー殿と大王様」
大王「メタナイトがチーム・カービィに入団したがってるとポピーから聞いて飛んできたんだデ」
メタナイト「はい、おっしゃる通りでございます。
チーム・カービィが新生チーム・アイス、チーム・マリオと試合するのを見て、
私もカービィ先生、いやチーム・カービィと共に行動したくなったのです」
大王「おお、そいつは心強いデ!アドレーヌにもこれを知らせなければ」
電話する
アドレーヌ「もしもし」
大王「もしもし、アドレーヌか。いい知らせだデ、メタナイトがチーム・カービィに入団したぞ」
アドレーヌ「メタさんが!?」
大王「さっき城でメタナイトから話を聞いたところなんだ。
これでチーム・カービィは更に強くなる。何よりアドレーヌはメタナイトと友達のはず。
そんなわけでメタナイトとも仲良くしてやってくれ」
アドレーヌ「勿論!」
大王「そんじゃ切るデ」
アドレーヌ「またねー」
電話終了
メタナイト「どうでしたか」
大王「アドレーヌもメタナイトを快く受け入れてくれたデ」
カービィ「これで今からメタナイトは僕達のチームメイトペポ。
アマチュアの中とはいえトップクラスを維持するのは厳しいよ。それでもいいなら共に楽しむペポ」
メタナイト「はい先生!カービィ先生とその仲間達と戦えるならそれだけで幸せです」
一方、チーム・アルルは…
アルル「プププランドで試合すると全然勝てないよ。
チームをもっと強化しないと…。あの人を訪ねてみよう」
走り含む徒歩とワープを繰り返しながら歩いていく
アルル「確かこの辺にいるんだよね」
少し捜し回る
???「こんな所にアルル1人でよく来たな」
アルル「???!君を捜してたんだよ」
???「どうした?」
アルル「アイスホッケーチームでボクがリーダーのチーム・アルルあるでしょ。
もし良ければチームに入ってもらえないかな…とね」
???「つまり、アルル達と共に戦うのか。いいだろう、入団しよう」
アルル「やったー!」
チーム・アルルに入団したこの人物は一体誰なのか。
第3回大会に向けての用意は既に始まっている…。
- 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 16:49
- アドレーヌが入力してる記号の殆どが「□」と表示されるのだが
- 677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 19:11
- 正直、今のヒトキは次のアイスホッケー大会は出せないな
確実に大会を壊しそうな気がするんだ
でたければレスをもっとうまくすることから始めてくれ
今のレスじゃなんかよく分からないよ
- 678 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/30(Wed) 21:14
- >>677ヒトキ「ヤベエな。いいレスがない!!!!!!それだけの話だ!!!!!!」
- 679 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/30(Wed) 21:34
- >>675、677ヒトキ「質問の続きだ!!!!!なかなかいいネタがないな。
それにチームアルルは誰を獲得したんだろう。アルルちゃんのことだから、
油断できないな。」
りんご「予想できないわね。」
ヒトキ「???の感じだな。」
ヒトキ「りんご君。キミに大事な話がある。」
りんご「それは何?」
ヒトキ「プロ行きのチケットだ。」
ヒトキ「もし、僕たちが準優勝以上したら、チーム・ヒトキ全員で、
プロワールドに行く事に決めてるんだ。キミもプロになってみないか?」
りんご「しかしねえ。ひーさん。」「あなた何をおっしゃっているか分かる?」
ヒトキ「どういうことだ?」
りんご「私は数学者か、科学者を目指しているの。」「だからプロワールド
には行かない。」ヒトキ「貴様!!!!!これでも食らえ!!!!!
マダークミサイル!!!!!!!」りんご「うわあ!!!!!!!!
やめてください!!!!!!!!」
ヒトキ「嘘だよ!!!!!キミは本当に僕がキミを撃つと思っていたか!?」
りんご「撃つと思う以外で何を思うの!!!!!」
ヒトキ「キミは行かないのはいいが、しかしなあ。何とも言い返せなく
なったよ。」りんご「私はプロには行かない。もしキミがどうしても
行くなら、他のメンバーたちで行って。」ヒトキ「キミの勝手だからな。
キミの意見を尊重しよう。」
りんご「ありがとうございます。ヒトキ様!!!!!!!」
ヒトキ(安藤。キミとはいずれかは別れなければならないんだよ。)
(キミがどんなけ説得しようとももうみんな決めているんだ。)
(プロになりたい!!!!!!ってね。)りんご「第3回大会
に向けてやっていくけど、どうなるかなあ?」ヒトキ「それは分からん。
後先が分からなさすぎるよ。」
- 680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 07:47
- ヒトキがよく来るのが悪いことだとは言わない
ヒトキがよく来るようになってから他の名無しがあまり来なくなったような
気のせいかな
- 681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 16:51
- ぅゎょぅι゙ょ(アド)っょぃ
ヵヮィィっょぃ
- 682 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/31(Thu) 23:05
- >>674ヒトキ「俺はどちらとも栽培はしていない。もしやるならどちらとも
栽培したい。すいかもメロンも好きだからな。」
- 683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 00:23
- コピー能力予想クイズ『ロックマンX』
ロックマンXのボスは…
アイシー・ペンギーゴ ランチャー・オクトパルド(*1)
アーマー・アルマージ ストーム・イーグリード
バーニン・ナウマンダー ブーメル・クワンガー
スパーク・マンドリラー スティング・カメリーオ(*2)
*1…オクトパルド=タコ=海の生き物=水中ステージだが、特殊武器『ホーミングトーピード』は追尾ミサイルを打つ技
*2…『カメレオンスティング』…発射直後に3方向へ扇状に分裂するレーザー。カメリーオはトゲ状の弾にして尾からとばすという
Xシリーズのボスはいずれも名前が長いから、動物・虫・植物を意味している下の名前だけを書いたらいい
それとオクトパルドの触手とナウマンダーの鼻は、クワンガーから得る『ブーメランカッター』を何発か当てることで切り落とすことが出来る
- 684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 01:25
- Xシリーズの誕生は・・・
人間と人間に近い思考回路を持つロボット「レプリロイド」が共存する世界で、人間が犯罪を犯すのと同様、レプリロイドや人間に使われるだけのロボットことメカニロイドのなかに故障して犯罪を犯すものが現れ、それを速やかに解決&抹消する特殊機関「イレギュラーハンター」。
初代『ロックマン』から100年後、ライト博士が研究未完成の為、数十年前に封印するも、Xシリーズ時代におけるロボット工学の権威「ケイン博士」(但し、初代作には1回も出ていない)によってその封印から目覚め、Bランクハンターとしてイレギュラーハンターに所属したロボット、それが主人公のエックスである。
そのエックスの親友「ゼロ」は、元々イレギュラーである日に暴走し、エックスと上記8体でクワンガーとマンドリラーが属し、「シグマ」が隊長として率いた第17精鋭部隊が鎮圧に出撃した時に、並みのハンターを全て蹴散らし、シグマが赴いてやっと鎮圧したというほどの強大な力の持ち主だったが、鎮圧後は正常な機能を維持し、特Aランクハンター&エックスの先輩としてシグマの監視の下で同部隊に配属した
しかし、このシグマのゼロ鎮圧こそがそれからしばらくした頃、ゼロ鎮圧から様子がおかしくなったシグマが「何故私達レプリロイドが人間を守らねばならないのか?」と疑問を抱いた結果、人間を排除し、レプリロイドだけの世界を築こうと反乱を起こした発端である
更にイレギュラーハンター隊員のなかにはシグマの反乱に加わる者もおり、(その一人に上記8体でシグマと同様のことを抱いていたオクトパルド)それによって圧倒的な力を得たシグマ勢に、反乱に加わらず戦いを挑んだハンター達が次々と倒された結果、頼れるのはエックスとゼロのみという窮地にイレギュラーハンターは追い込まれる
結局戦いを好まないエックスが、元イレギュラーだからか好戦的のゼロとたった2人だけで大規模に達したシグマの反乱に立ち向かうことになった
長々としてすまなかったが、これこそがXシリーズの誕生である
- 685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 01:43
- 『ロックマンシリーズ…』の者だ
というわけで再開したが、Xシリーズは8まであるなかの3までしかしてないからコピー能力予想クイズは3まで
3まで対応機種は全てスーパーファミコン(93、94、95年)
シグマは8作全てのラスボスと、従来のロックマンシリーズのワイリーと全く同じ立場である
- 686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 04:23
- よく考えたら、ヒトキには大会を控えてもらうのがいいな
ヒトキのレスが下手くそだとかそういう問題じゃない
Aブロックには新生チーム・カービィと新生チーム・アルルが出る
俺、この二つのチームに予選突破してもらいたいんだよ
四チーム出られる決勝トーナメントでチーム・アルルとチーム・カービィが暴れるのを見てみたいんだ
チーム・ISとは練習試合で戦ってくれ
やはり、名無しはこういうの控えるべきなんだよ
名無しが出るなら、チーム・ゲストみたいなザコ役があってる
尤もチーム・ゲストは、旧チーム・リックに勝てたわけだが
- 687 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/06/01(Fri) 08:52
- キャービィ「どもども、キャービィです〜♪今日も、質問返していきますよ〜!
と、言いたいところなんですけど、フラッフさん知りませんか?集合時間だって言うのに、来ないんですよ〜
仕方ないから今日は、私が1人で返しますかねぇ〜」
フラッフ「お〜ぃ!キャ〜ビィ〜!!」
キャービィ「あっ!フラッフさん、どこ行ってたですかぁ?待ちくたびれちゃいましたよ〜」
フラッフ「ごめんごめん・・・ドロッチェさん達の試合が気になって、知らせを待ってたんだ・・・」
キャービィ「へぇ〜・・・それで、どうだったですか?ドロッチェ団さんの実力なら5-4で惜敗くらいですかねぇ?」
フラッフ「え!?な・・・なんでわかったの・・・」
キャービィ「わ〜い!あたったです〜!偶然の予想が当たったです〜♪」
フラッフ「・・・キャービィってエスパー・・・。この前もアミティさんのアクセルを止めたりと、たまにすごいよね・・・」
キャービィ「それよりも、質問を返さなくて、いいんですかぁ?挨拶はもうしちゃいましたよ〜」
フラッフ「あっ・・・!そうだった!それじゃあ、改めまして・・・
やぁ、みんな!フラッフだよ!ドロッチェ団さんはすごいね!あのチーム・マリオと互角の勝負が出来るんだから!
僕らなんて15-0・・・うぅ・・・まぁ、くよくよせずに、今日から平常運転で質問を返していくよ!じゃあ・・・質問にGO!」
>>427
フラッフ「お気遣いありがと〜♪今さら、一ヶ月前の質問に答えたって、質問してくれた人は見てないだろ〜!
と、思いつつも・・・なんだかんだで、飛ばすこともできず、答えちゃうんだよね・・・」
キャービィ「だけど、こちらが原因なのに、ペースを落としてもらうのは、申し訳ない気分です〜・・・」
フラッフ「僕もおんなじだよ・・・だから、ペースを落とす、落とさないは、みんなの判断に任せるよ。
何ヶ月経ってでもいいから、回答して欲しい!オレはフラッフの回答を待ち続けるぜ!
って、人は別に質問してくれてもかまわないよ♪本当に待っててくれればの話だけど・・・」
>>428
フラッフ「結局、そのとおりだよね・・・チーム・マリオは凄く強いし、
それに引けをとらなかったチームドロッチェには、ストロンゲストの方々が組んでチームISになるし」
キャービィ「でも、アドっちがこのまま何もせずに、次の大会に出るわけが無いです〜!」
フラッフ「う〜ん・・・まぁ、そうだね〜。アドレーヌさんも特訓して強くなるかもしれないし・・・わからないかぁ・・・」
キャービィ「そ〜いえば、次はフリーバトル形式の試合じゃなくって、リーグ戦形式の大会みたいです〜!
428さんの希望かなわず、残念でしたね〜・・・」
>>431、>>433
フラッフ「322円・・・?あぁ、円って日本のお金の単位のことだね!残念ながら、僕はビーズしか持ってないよ」
キャービィ「こっちの方は293円、欲しいって言ってるです〜」
フラッフ「えぇ!?そっちの人も?もう!お金をたかるなんてことはしちゃだめだよ!」
キャービィ「そ〜です!そ〜です!」
>>432
フラッフ「ワドルディ・・・って、普通のワドルディのことだよね。それならOKだよ。
本人に許可をとって許しを得たら存分にモフモフしてね♪
ただし、ワドさん・・・つまり、毛糸のワドルディさんのことなら、やめることをオススメするよ・・・」
キャービィ「なんでですか?面白そうでいいじゃないですかぁ〜」
フラッフ「432さんが女性なら、遠慮なく向こうが抱きついてくるし、男性なら殴り飛ばされるのがオチだから」
キャービィ「うひゃ〜!兄貴は危険なひとですねぇ〜」
- 688 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/06/01(Fri) 08:53
- >>434
フラッフ「握力?僕らは毛糸だから、そんなに強くないと思うよ。試しに測ってみようか」
キャービィ「は〜いです♪いきますよ〜!ってい!やった〜、5sです〜♪」
フラッフ「ちょっと、ちょっと!やりかたを間違えてるよ!
握力を測るときは、腕はまっすぐ、脇をしめて・・・」
キャービィ「はいです〜!こんどこそ、っとう!あれれ〜?2sです〜・・・不満ですぅ・・・」
フラッフ「それが正しいやり方なの!みんなも、覚えておいてね!じゃあ、僕もやるよ!とりゃ!よ〜し、10sだ!」
キャービィ「兄貴たちにもやってもらいましょ〜!」
フラッフ「そうだね」
そして・・・
フラッフ「全員の結果はこんな感じだったよ!
僕・・・10s
ワドさん・・・63s
サスゾーさん・・・37s
マルゾーさん・・・26s
キャービィ・・・2s」
キャービィ「わぁ〜♪兄貴、すごいですぅ〜!」
フラッフ「毛糸の体で60s台がだせるなんて、化け物だよね・・・
それと、アドレーヌさんとアルルさんとアミティさんで、一番握力あるのはアドレーヌさんのような気がするよ!
腕力はアミティさんじゃないかなぁ?あくまで予想だけど」
>>435
フラッフ「アドレーヌさんの一人称?勝手に決めていいのかな?
今のアドレーヌさんの一人称は、『私』だからそれでいいと思うけど・・・」
キャービィ「でも、アドっちなら『あたし』とか『アタイ』とかも似合いそうです〜」
フラッフ「それにアドレーヌさんはボーイッシュだから『ぼく』もよさげだよね」
キャービィ「棒一種・・・?」
フラッフ「ボーイッシュ!髪型とか服装が男の子っぽいってこと!」
キャービィ「へぇ〜!勉強になるです〜」
フラッフ「それと、この選択肢・・・『おれさま』とか『己』とかは、まだわかるけど・・・『バカ』って・・・」
>>438
フラッフ「はいは〜い!今度はトップだね!僕らも長らくお待たせしてごめんね〜」
キャービィ「あれれ〜?トップなんてコピー能力ありましたっけ?」
フラッフ「トップは438さんが言うように、アニメオリジナルのコピー能力だよ!
文字通りコマを扱う能力で、『第97話ワープスターの危機!後編』にでてくるよ!」
キャービィ「そ〜なんですかぁ・・・じゃあ、今回はその『トップ』をコピー改造です〜♪
私はコマだから、『くるくる〜』とか『ぐるぐる〜』なんて名前がいいと思うです〜!」
フラッフ「それじゃあ、何の能力かわからないよ!?トルネイドにも同じ名前が付けられるじゃん・・・
僕はもっとシンプルに『ベーゴマ』とか『独楽』とかかな?響きと文字が、かっこいいしね」
>>439
フラッフ「入学おめでとぅ〜♪」
キャービィ「おめでとです〜♪入学ってことは学校ですね〜。今でもサボらず、しっかり行ってるですかぁ?」
フラッフ「勉強が難しくても、学校が遠くても、行くことが大事だよ!
五月病で行ってなかったのなら、今日からは大丈夫!なんたって、今日からは6月だからね!」
キャービィ「友達づくりに、習い事に、部活動!炎上してくださいね〜!」
フラッフ「炎上しちゃだめだよ!それをいうなら、エンジョイだね♪」
>>440、>>443
フラッフ「そのときは、僕らも来てなかったんだよね・・・ドロッチェさんにも怒られちゃったし・・・
ご迷惑をおかけしました。次のアイスホッケーは、僕らは参加しないから少しは負担が軽減されるはず!」
キャービィ「質問に追いつくことを目標に、ガンバるです〜!」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕1人で質問を返すよ!ばいば〜い!」
- 689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 17:14
- もしも お互いの体が入れ替わったら(定番のネタを質問にしました)?
- 690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 20:40
- 俺はフラッフの回答を待ち続けるぜ!
- 691 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/06/02(Sat) 00:11
- 大王「ども!デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんす〜」
大王「おれさま達が休んでいた間、アドレーヌ達が頑張ってたんだ
おれさま達も、そろそろ本気を出さなきゃならないな」
隊長「それ、毎回言ってるような気がするんでやんすが」
大王「気のせいだデ気のせい!
ま、おれさまはいつだって本気出してるけどな!
これからはそれ以上に本気を出すって事だデ!」
シノ「どのぐらい本気を出すつもりなのかわかりませんが…
早い所質問を返しましょう これ以上質問を滞納させるわけには参りませんし」
大王「滞納って……まるで借金みたいだな…」
隊長「実際そうじゃねえですか 借金も質問も、どちらも返さなきゃいけないもんでやんす」
>>635
大王「Aを逆さにしたやつ…?∀の事か…?
これは確か全称記号っていうらしいデ「全ての」という意味があるらしいデ
数学についてはあんまり得意じゃないから細かい事はわからんけどな
わからなかったらチービィでもとっ捕まえて聞いてみればいいデ」
隊長「チー君って確か今プププランドを離れてるんじゃなかったでやんしたっけ」
大王「戻って来たらだな…いつ戻るのかわからんが…
あと、もう一つの質問については、「でー」と入力した後に変換すると幸せになれるかもしれないデー」
隊長「それって親父ギャグでやんすか?」
>>638
シノ「カービィさんを……転がした……んですか…?」
大王「638が言っているのは、もしかしたらコロコロカービィの事かもしれないデ
ゲームボーイを傾けると、傾けた方向にカービィが転がるのは斬新で良いゲームだったな
日頃の憂さ晴らしとして、わざとカービィを場外に落としたりしてな…」
隊長「悪でやんすね」
大王「冗談だデ冗談」
隊長「ちなみに、ゲームボーイアドバンスSPでやるとえらい事になるので、
やるならゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスでやる事を
おすすめいたしやす」
>>639
大王「第二回のアイスホッケーの大会も、様々なドラマがあったな」
隊長「何気に、カー君とアドちゃんって恋愛フラグありそうでやんすよね、これ」
大王「いや、ないない」
隊長「いや〜これ絶対あるでしょ >>600のカー君の台詞に注目していくと」
大王「カービィが、アドレーヌに対して恋愛感情があるとはどうしても思えないけどな…」
シノ「カービィさんも、もう子供じゃないって事ですよ きっと」
大王「あいつは、いつまで経っても子供のままだデ 人様に迷惑をかけてるようじゃな」
隊長「ちなみに、せんせーは、アドちゃんの事をどう思っているんでやんすか…?」
大王「いや…何でいきなりそんな事聞くんだよ…!?
おれさまは……アドレーヌの事は…友達だと思ってるデ!仲の良い友達…!」
隊長「それは恋でやんすか?」
大王「お前もういい加減にしろ!」
>>640
大王「意外と点数高いなおい……
おれさまだったら迷うことなく1、C2、C3、Cって付けるけどな」
隊長「せんせーの頭が固すぎるんじゃねえでやんすか?」
大王「お前らなんて、おれさまに対しての悪口ばっかだったじゃねーか」
隊長「でも、具体的に言えてたんだから、別にいいじゃねえでやんすか」
大王「具体的だったからこんなに傷ついてんだよ!!」
隊長「へぇー」
大王「今日は短いがここまで
次回からは、ギャラクティックナイト、メタナイトの二人が、質問を返すデ
それじゃあ、またな!」
- 692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 08:22
- カービィが恋愛感情をアドレーヌに抱いてるとは思えない
お姉ちゃんとして慕ってそう
- 693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 14:44
- 新体力テストの最後の2種目を行うぞ
最後は立ち幅とびとハンドボール投げの2つ
点数も順次だしていくぞ
7、立ち幅とび
踏み切り線の前端から飛ぶ競技だ
2回やっていい方を記録してくれ
記録はセンチメートル単位で、センチメートル未満は切り捨ててくれ
8、ハンドボール投げ
直径2mの円からボールを投げる競技だ
これも2回やっていい方を記録してくれ
記録はメートル単位で、メートル未満は切り捨ててくれ
ちなみに円から出て投げたら失格だ
- 694 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/02(Sat) 17:22
- >>693りんご「今日は、まずハンドボール投げをやって行くわよ!!!!」
ヒトキ・みかん「おー!!!!!!」
ヒトキ「まずは、俺様からやるぜ!!!!!!」
りんご「円から出たらヒーさんでも失格よ。」
ヒトキ「まずは、これでもか!!!!ってくらいやろう!!!!!」
りんご「さあ。ヒトキ。アンタからやりなさい。」(あの人のこと
だからまた1回目か、2回目または、両方ふざけそうね。)
ヒトキ「ゴットキャンサー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「なんたる距離だわ!!!!!ヒトキさま!!!!!!!!」
ヒトキ「分からないので、距離を測ってみよう!!!!!!!!!」
りんご「計測不能なくらい飛んでるわね。」
ヒトキ「二人はどうするの?」
りんご「私も同じ事が起こりそうだからやめた。」
みかん「私は、計ってみるわ!!!!!!!!!」
みかん「行くよ!!!!ヒトキさま!!!!!!」
ヒトキ「たったの7m・・・・・・・・・・・・。」
りんご「やっぱり私も投げるわ!!!!ヒトキさま!!!!!!!」
りんご「ゴットキャンサー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「貴様・・・・・。いつの間に・・・・・・・・・。
この必殺技を覚えたんだ!?」りんご「計測不能なくらい飛びました。」
ヒトキ「ハンドボール投げの記録はこれでいいのか・・・・・・・・。
疑心暗鬼になってきたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
りんご「まあいいじゃないヒトキさま!!!!!!!!」「前私たちに
勝ったチームとの遠征に行くわよ!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ・みかん「おー!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「1Q残り時間3分30秒弱。5−0で負けているよ俺たち・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
りんご「果たしてひーさんのチームをここまで追い込んだチームはどの
チームなのか!?」「次回に続く!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 20:08
- メタナイト装備一式をオークションに出したら一億はいくだろうね?
- 696 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/02(Sat) 20:22
- ヒトキ「みかんちゃんは、70mでした。」
- 697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 22:04
- アイスホッケーランキングを直した
個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デナーレ デイジー ピーチ
A ヒトキ ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル アイスドラゴン
ストロン スピン ドク 安藤りんご みかんちゃん
B シルバーゴーレム メタナイト Mr.フロスティ チリー ペンギー カービィ アドレーヌ アミティ
サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ナゴ
C ルルー シェゾ アルル ミノタウロス マルゾー ワドルディ兄貴 ポピー デデデ大王
ラフィーナ クルーク シグ ドンキー ディディー リック クー カイン
D Aさん Bさん Cさん Dさんチュチュ キャービィ 成瀬 成田
チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A チーム・ヒトキ 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 黄金時代チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・K・K チーム・アミティ チーム・ワリオ 新生チーム・リック
アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス
C 特訓前チーム・ドロッチェ チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック
- 698 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/06/02(Sat) 23:36
- シノ「シノです 前回までの話を少しだけ話します
ボンカースさんの武器であるダークネス・ハンマーを手に入れる為、
戦いに介入してきたドロッチェさん
ドロッチェさんの新しい力、マイティー・エネルギーで、
闇の力に操られたボンカースさんを倒し、私達は、駄菓子屋として偽造されていた
闇の軍団の兵器とメタルガーディアンの製造工場を爆破したのでした」
第26話 天空の城
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
闇クラッコ「…………来い 飯だ」
カービィ「ポペ……またおかゆペポ……もっと美味しいの食べたいペポ……」
闇クラッコ「贅沢言うな お前は今、捕まっている身だという事を忘れるな」
カービィ「ポペ………
…ねえ…クラッコはさ…なんでここにいるの…?」
闇クラッコ「………………」
カービィ「大王の所には戻らないの…?」
闇クラッコ「余計な事を言う暇があるならさっさと食え
食わないなら持って行くぞ」
カービィ「クラッコは、大王の事が好きじゃなかったの?」
闇クラッコ「………あの男は、最早俺にとって不要の存在だ
ダークメタナイト様こそ、全てを支配する王として君臨するべきだ」
カービィ「そんなの間違ってるペポ!」
闇クラッコ「黙れ 次に俺が来るまで、それを食っていろ
食っていなかったら、無理やりにでも流し込むぞ」
バタン!!
カービィ「……………ポペ……」
闇クラッコ「……………………………」
ガブリエル「よォ クラッコさん またあのピンクボールの世話か?
お前も大変だなァ」
闇クラッコ「…………失せろ」
ガブリエル「まァそう言うなよ!で、どうなんだよ?奴の様子は」
闇クラッコ「………心配せずとも、奴はもう既にダークメタナイト様の術中だ
奴には、ここから逃げ出す力すらも残ってはいない
後は………………」
銀河騎士「………………どこなんだここは…?
空の上に城があるなんて………」
メタナイト「バブリークラウズ……クラッコの城だ」
銀河騎士「クラッコの…!?クラッコはデデデ大王の部下の筈…
なのになんで城が……」
メタナイト「大王様がお造りになられたのだ…この城を……
大王様にとって、クラッコとは、かけがえのない存在だった
その事を証明して、大王様がクラッコにプレゼントしたのが、この城ってわけだ」
銀河騎士「成程……で、この城に何の用があるんだ?」
メタナイト「日記」
銀河騎士「日記…?」
メタナイト「ああ……クラッコが何故、大王様を裏切り闇の軍団の戦士となったのか……
その動機がここに残されているかもしれない
日記でなくとも、何か情報があるかもしれない…………
まずはそれを調べるんだ」
銀河騎士「…………わかった」
- 699 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/06/02(Sat) 23:36
- メタナイト「………………何かわかった事はあったか?」
銀河騎士「いや……ない」
メタナイト「そうか…………
……クラッコが、闇の戦士になってしまう前に、
一刻も早くプププランドに帰っていればよかったと、今でも後悔している……
まさか、私の偽者が、私になりすましてクラッコを唆していたとはな……」
銀河騎士「貴公が気に病む事ではない 大丈夫だ クラッコは元に戻る
今までの闇の戦士だって、そうだったではないか
闇の忍び部隊も、冥土三姉妹も、皆ダークメタナイトの闇の力によって心を操られていた
クラッコは、本心からデデデ大王を裏切ったわけではないだろう
ダークメタナイト……奴は人の弱みに付け込み、そこから人の精神を操作する……
全くもってタチの悪い奴だ………!」
メタナイト「………そうだな…一刻も早く、奴を止めなければ……」
銀河騎士「…………何か、変な臭いがしないか…?」
メタナイト「なっ…!失礼な…!私は昨日銭湯に入ったばかりだぞ…!」
銀河騎士「そうじゃない…!………臭わないか…?何か……何かが焦げたような………」
メタナイト「まさか…………おい!!早く外に出るぞ!!」
ゴォォォォォオオオオオオオオオ………
銀河騎士「何だこれは…!!火事だ…!!一体何故…!!」
メタナイト「くっ……!罠に嵌められたのか…!?」
???「ハァーーーッハッハッハッハ!!飛んで火にいる夏の虫とは、
まさにこの事よ!!」
銀河騎士「誰だ、貴様は!?」
???「俺様の名はバタファイア!!クラッコ様の忠実なるしもべだ!!
俺様は、クラッコ様の命令で、このバブリークラウズを焼却しに来たのだ!!
クラッコ様にとって、この城は最早ゴミでしかないそうだからな!
ついでに貴様達も消し炭にしてやるぞ!!ハァーーハッハッハッハ!!」
メタナイト「そうはさせるか!!行くぞ!!」
銀河騎士「応!!」
メタナイト「メタクイック!!はああああああ!!シャトルループ!!」
バシュウッ!!
バタファイア「効かんわ!!」
ゴォォオオ!!
メタナイト「ぐあああっ!!」
銀河騎士「メタナイト!!己!!ムーンショット!!」
ドン!!
バタファイア「ぐおっ!!」
銀河騎士「おおおおおお!!グライドソード!!」
バタファイア「させるか!!ファイアーーーーー!!」
ゴォォオオオオオオオオオオ!!!
銀河騎士「ぐああああああ!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト!!大丈夫か!?
今回復するぞ…ヒーリング!」
銀河騎士「す…済まない……
それにしても強すぎる……」
メタナイト「ああ……身体に纏っている炎が、奴の防御力を上げているのか……!」
銀河騎士「奴を倒すには…奴の防御力を上回る攻撃をするしかないって事か…」
バタファイア「無駄だ!!この俺様を倒そうなどと考えた所で、貴様達は何も出来ん!!
ここで炎に飲まれて死ぬ運命なのだ!!フハハハハハハハハハハ!!!」
銀河騎士「くっ……!」
〜続く〜
次 回 予 告
銀河騎士「バタファイア…!奴は強すぎる…!
奴の炎の攻撃…そして堅い防御……だが、私達には、まだ可能性がないわけではない…!!
見せてやるぞ…!私の…私達の力を!」
- 700 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/03(Sun) 09:18
- >>595ヒトキ「俺は名無しから派生したキャラじゃない!!!!!
完全オリキャラだ!!!!!!!」「さあ話を変えて700を記念する
アイスホッケー編を語ろう。」
ヒトキ「残り1Q3分27秒・・・・。ヤバイな。」
???「りんごちゃん連れてくればいいじゃない。」
ヒトキ「りんごは、22〜23分まで出せないハンデを背負っているん
だ。???「じゃあどうするんですか。」ヒトキ「何も出来ない。」
ヒトキ「反撃開始だ!!!!!」???「さっき言っていることが
矛盾しているじゃないですか。」ヒトキ「前に上がってドライバーズ
ショット!!!!!!」相手のキーパー「まっすぐならどんな球でも
止められる!!!!!ダブルキャッチ!!!!!!」ヒトキ「ダメか
・・・・・・・。」???「防御は、シルバーゴーレム君しかいない
ですよ。」タキサマ「相手のカウンターだ!!!!!!」
タケマサ「やばいやばいやばいぞヒトキさま!!!!!」
ヒトキ「ぐ・・・・。これまでだ。」
相手のFW「エピアンカーブショット!!!!!!」
シルバーゴーレム「止めてみせる!!!!!!」「カーブがどこに来るか
分からない!!!!!」
タキマサ「残り時間2分45秒!!!!6−0でヒトキ様のチームが
負けているぞ!!!!!」タケマサ「さらに2分強後・・・・・。」
「さらに1失点!!!!!」ヒトキ「どうするんだ!?今までりんご
に頼りすぎた反動がむちゃくちゃでているぞ!!!!!!!!!!」
???「カーブ使えないですかヒトキ様!?」ヒトキ「まだ不安定だ
からなあ。」「しかし、使わないと負ける・・・・・。」「やってみよう。」
ヒトキ「反撃開始だ!!!!!」相手4人とも「ドライバーズショット
は俺たちには通用しない!!!!!」ヒトキ「均衡を破ってみせる!!!
!!!!!」ヒトキ「ドライバーズショット!!!!!」
相手のGK「通用しないって言っても分からないのか!!!!!!」
ヒトキ「分からないね。貴様の言っている事がな!!!!!!!!」
ヒトキ「曲がれ!!!!!!」相手のGK「何!?」「あいついつの間に!?」
タキマサ「ポストに当たったが入った!!!!!これでヒトキ様が
均衡を破った!!!!!!」タケマサ「あと20分強勝てるかな!?」
タケマサ「しかし、ヒトキVS世界選手権の補欠の試合は、8−1で
チーム・ヒトキが負けています。」タケマサ「ヒトキ様は、どうなって
しまうのか!?」タキマサ「ヒトキ様のチームは負けてしまうのか!?」
次回に続く!!!!!!
- 701 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/03(Sun) 09:37
- ヒトキ「りんごなしじゃ勝てねえ!!!!!!」
ヒトキ「とっても、とっても、反撃される!!!!!」
???「ヒトキ様。りんごちゃんをつれて来ることができませんか!?」
ヒトキ「貴様・・・・・・。さっきも言っただろうが!!!!!!」「まだ安藤は出せないんだ!!!!!!」
ヒトキ「んなことで貴様にマダークミサイルを出していたら、どんなに
力があってもたりなくなる。」ヒトキ「逆転するぞ!!!!!」
タケマサ「一部省略して、第3Qが終わって残り7分強!!!!!ついにりんごが出てきた
ぞ!!!!」タキマサ「りんごちゃんの大逆襲は見られるのか!?」
りんご「何この有様!?私がいないだけで、こんなにも苦労するわけ!?」
ヒトキ「僕もカーブショットを出してみたが、この有様だ・・・・・・。」
りんご「23−1なのね。なんてザマね。」ヒトキ「安藤が来たから大逆転するぞ
!!!!!!」全員「おー!!!!!!」
りんご「ヒトキ様・・・・・。どんな必殺技も使っていいの!?」
ヒトキ「貴様が考えろ!!!!!!」「もうどうにでもなれ!!!!!」
ヒトキ「反撃だ!!!!!」りんご「お返しだ!!!!!」
残り22秒「24−21でチームヒトキが負けているどうなるのか!?」
ヒトキ「こうなったら奥の手だ!!!!」「スローダウン!!!!!」
「これで、時間の流れが10分の1になるから、大逆転を狙うぜ!!!!」
りんご「22×10で220秒ね。」
ヒトキ「いけいけいけいけいけ!!!!!!!!」りんご「私たちは、
ここで負ける訳には行かない!!!!!」残り30秒・・・・・・・。
りんご「37−36で私たちが負けているわ・・・・・・・。」
ヒトキ「俺のスタミナが限界だ・・・・・・。」
りんご「いくわよ!!!!アンタたち!!!!!」ヒトキ「いつの間に
この必殺技を覚えたんだ!?」あと7秒りんご「40−39で私たちが
負けているわ・・・・・。ヒトキ「ギリギリまで時間を使え!!!!」
そして、あと2秒りんご「40−40に追いついてあの必殺技を今出す
時よ!!!!!ヒトキ様!!!!!!」ヒトキ「ああやってみるか。」
この必殺技が決まって・・・・・・・。
タキサマ「ここで試合終了!!!!!!チームヒトキ41−40で
世界選手権の補欠に勝ちました!!!!!!!!」
りんご「ヒトキ様同じ相手に2度負けることだけはなかったわね。」
ヒトキ「安藤君のおかげで勝ちました!!!!!!」
ヒトキ「これで、通算成績は、123勝60分3敗だね。」
りんご「勝ててよかったわね。」ヒトキ「一時は、自暴自棄になって
いたよ。」ヒトキ「りんごちゃん助かったよ。キミがいなければこの
チームは負けていたよ。」りんご「どういたしましてヒトキ様!!!!」
ヒトキ「最後はこれで決めよう!!!!!!」
ヒトキ「りんごちゃん大好き!!!!!!!」
りんご「ヒトキ様大好き!!!!!!!!!」
- 702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 16:01
- 握力の点数を出しておいた
もちろんまだやってないキャラハンもぜひやってみてくれ
1、握力(左右の平均で決定)
10:ワドルディ兄貴、ストロン、デナーレ、ノゼル(56s以上)
9:アドレーヌ、ネヴェロ(51〜55)(33〜35)
8:ドロッチェ、ニジェレ(47〜50)
7:ドク(43〜46)
6:スピン(38〜42)
5:サスゾー(33〜37)
3:マルゾー(23〜27)
1:フラッフ、キャービィ(17s以下)(13s以下)
- 703 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/03(Sun) 20:15
- >>702りんご「握力を測っていくわよ!!!!!と言いたい所だけど、
私は、やらない。」ヒトキ「そりゃやりたくないわな。」
ヒトキ「俺様の驚くような必殺パワーを二人にみせてやるぜ!!!!!」
ヒトキ「ゴンザレスグリップ!!!!!」りんご「ぎゃあああああああ
!!!!!!!!!」「ヒトキ様が握力計を壊した!!!!!!!!」
ヒトキ「300〜700くらいあるかな。」りんご「分からないので、
1tまで測れる握力計を持ってきたわよ!!!!!」
ヒトキ「右は、750キロ、左は、300キロだな。」
ヒトキ「これで、2種目10点だな。」
みかん「すごいです!!!!!ヒトキ様さん!!!!!!!」
りんご「何たる馬鹿力なの・・・・・・・・・・・・・・。」
ヒトキ「よーし!!!!!カーブショットの練習の続きを始めるぞ
!!!!!」りんご「えいえいおー!!!!!!!!!!!!!!」
- 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 20:31
- ヒトキには悪いけどやっぱり大会には出せんよ
もはやバランスブレイカーになってるじゃないかよ…
Aブロックにはチーム・ナリータかチーム・ナルーセを入れようぜ
何ならチーム・くにお(元ネタ分かるだろうか…)でも構わん
くにお対アドレーヌ見てみたくないか?
いや待て、チーム・くにおとチーム・リックを交換して、くにお対ドロッチェを見てみたい気もするな…
一応くにおについて説明しよう
喧嘩仲間として鮫島力(さめじま りき)がいるヤツだ
また、二人には一人ずつ彼女もいるのだ
- 705 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/03(Sun) 20:44
- ヒトキ「間違えた。みかんちゃんは、ヒトキさんと言っていたんだ。」
「さーてと、5月31日に起こったある事を語っていこうじゃないか
!!!!!!!!」
ラフィーナ「あら、ヒトキ。またわたくしにケンカを売りに来たの?」
ヒトキ「んなことじゃない。それは、1ヶ月前の話だ。」
ラフィーナ「ぷよぷよで勝負ですわ!!!!!!!!!」
ヒトキ「いいだろう。速攻型で、貴様をぷよ埋めにしてやろう。」
ヒトキ「君が2勝1敗以上だったら、俺様を完膚なきまで殴っても
いいだろう。しかし、3勝だったら、3つお願いごとを聞いてもらおう
じゃないか。」ラフィーナ「いいわよ!!!!!ヒトキさん。」
「どうせわたくしが負けるわけないけどね。」ヒトキ「口ではどうでも
言えるな。」ラフィーナ「アンタには、負けないわよ!!!!!!!」
ヒトキ「こっちこそ負ける訳にはいかねーえよ!!!!このナルシスト女め!!!!!」
ラフィーナ「言ってくれるわね!!!!!ヒトキさん。」「この似非侍!!!!!!!」
3戦戦った後・・・・・・。
ラフィーナ「こんなのウソよ・・・・・・・。」
ヒトキ「さあ1つ目は、どうしようかな?」
ラフィーナ「(あの人のことだからわたくしを怒らせることを言うに
違いないわ!!!!!!)
ヒトキ「キミに1つ頼みたいことがある。いいな?」
ラフィーナ「仕方がないわね。わたくしも約束を破るほど、卑怯な女
じゃないからね。」ヒトキ(ラフィーナ君の耳元で)
「ゴニョニョニョニョゴニョニョニョ・・・・・・・・。」
ラフィーナ「こんな重役をわたくしに任せてもいいの?ヒトキ様!!!!!」
ヒトキ「いいとしか言いようがねえだろうが!!!!!!」
ラフィーナ「さて、ヒトキ様の考えているある企画とはなんなのか!?」
「次回に続く!!!!!!!」
ヒトキ「間違っても!!!!!!!ラフィーナ君をアイスホッケーに
スカウトすることを言った訳じゃねーぞ!!!!!!!!!!!!!」
- 706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 21:13
- 第3回のアイスホッケー大会について言いたいことがある
この状況では正直言って開催は無理だと思う
せっかくアドレーヌやフラッフやドロッチェが
レスを進めてくれたり大会を棄権しているのに
名無しが大会をぶち壊そうとしているじゃないか
チーム・ヒトキやらチーム・くにおなんて分かるのはほんの一部だ
名無しが全員分かるなんて補償があるか?
今、こんな状況でやったら最低最悪の大会になると思う
改善されないなら大会は即刻中止することを勧める
チーム・ヒトキも大会に出たいならパワーバランスを考えろ
あまりにもパワーバランスを酷くするなら削除も考える
以上だ
名無しでここまで言っていけなかったがあまりに状況が酷いので言わせて貰った
- 707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 21:29
- 真の力を手に入れたカービィは巨大化するのでした
- 708 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/03(Sun) 22:51
- >>706ヒトキ「俺は、705で書いてあることをやる代わりにアイスホッケー大会にやる
のをやめようと考えているんだ。」
ヒトキ「チームヒトキ今日を持って解散!!!!!!」
りんご「なんでここまでいったのに!?」
ヒトキ「ラフィーナ君と旅をしたくなってきた。それだけの話さ。」
ヒトキ「ぶつぶつ言っていないでさっさと帰れ!!!!!」
りんご「ヒトキ様待って!!!!!!!!!」
ヒトキ「りんごちゃん、今までやって来たことは、無駄になってしまうが、
そっちのストーリを進めたいんだ。」「シルーバゴレーム君もみかんちゃんも
今までありがとよ!!!!!!!!」
ヒトキ「いつかまた会える時まで・・・・・・・。また会おう!!!!!」
パシュン!!!!!!
- 709 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/06/04(Mon) 00:54
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「久しぶりだな!」
>>667
ドロッチェ「クーラーや扇風機とはまた違う涼しさがあるよな」
スピン「自然が作り出した涼しさっチュよね」
ストロン「夏の夜に縁側で風鈴の音を聞いて、スイカを食べながら花火が見れれば最高だも!!」
ドロッチェ「そうだよな。それに、夜は大抵静かだし」
チューリン「肝試しにいいよね!」
ドロッチェ「やめろ」
>>669
ドロッチェ「チーム・ナルーセ、チーム・ナリータというチームがいたのか。知らなかったな」
デナーレ「チーム・ナリータもチーム・ナルーセもそこそこ実力はあるみたいだが、我等が勝てない相手ではないな」
スピン「どうやったら123点も取れるっチュかね?」
ドロッチェ「流石にそれだけ10分で決めれるとは思わないな」
デナーレ「そんなの神業だよ。」
チューリン1「それが、あの試合10分じゃないんですよ」
ドロッチェ「どういう事だ!?」
チューリン2「30分はあったような」
ドロッチェ「曖昧だな」
スピン「でも、そこそこはできるチームでも123点も取られるとは思えないっチュが」
デナーレ「必殺技頼りの戦法だったのだろう。」
チューリン1「まさにその通りだよ」
ドロッチェ「遠距離からの必殺技でも止められないチームなのか。あの二チームは」
>>670
ドロッチェ「悪魔がアドレーヌにとりつくと言いたいのか?」
スピン「正しい漢字で書くっチュ!!」
ドロッチェ「って」
ドロッチェ団「えええーーー!!?」
ドロッチェ「マジか!?」
スピン「闇騎士党が支配しようとしてるのに悪魔まで出てきたら大変っチュ!!」
ドロッチェ「ドク、何とかならないのか!?」
ドク「慌てるな。この「何でも片付け掃除機」があるのを忘れたか?」
ドロッチェ「その手があったか!!」
ドク「アドレーヌをしばらく尾行して悪魔らしき奴が出てきたらこれで吸い込むとするか」
>>672
ドロッチェ「良かったな!!」
ドク「テストでいい点取るには日頃の勉強が大事じゃ。だが、これからもテストは段々難しくなっていく。油断してるといつの間にか学年で下の方 何てのもあるから日々勉強するのじゃぞ!!」
ドロッチェ「本当お前ってこういう系の質問来るとテンション上がるよな」
ドク「わしは科学者になるために命を懸けて勉強したからな。勉強する事の大切さをわかって欲しいんじゃよ」
ドロッチェ「それはいいが、あまり行き過ぎた発言するなよ?」
>>677
デナーレ「レスが下手だろうがどうでもいい。奴等を倒す!!」
ドロッチェ「どうでもよくねーよ!!下手なレスだとわかりにくいだろ!!」
スピン「もっと考えて発言するっチュ!!」
デナーレ「それもそうだね。だが、俺はあいつの話題となると奴等の腐ったアイスホッケーを潰したくて仕方がないんだよ!!」
ネヴェロ「無駄だ。こうなったデナーレは目的を果たすまでは止まらない」
ドロッチェ「止まらなくてもいいが、抑える事ぐらいしろよ」
>>680
ドロッチェ「いや、根拠も無くそうやって決め付けるのはよくないと思うぜ」
スピン「いくらでもあると思うっチュよ」
ストロン「ヒトキの書き込みの殆どが酷いものばかりだも」
ドロッチェ「確かに。アイスホッケーの結果やレスの仕方が下手なせいか、他の名無しが来ないのかもな」
- 710 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/06/04(Mon) 01:32
- ドロッチェ「続きだ!」
>>686
デナーレ「残念だな。大会の舞台で潰すのが一番だと思ったが」
ドロッチェ「お前、アイスホッケーやる主旨変わってないか?」
デナーレ「あのチームのアイスホッケーを潰さなければ全てのアイスホッケーが不愉快になると思っただけだよ」
ドロッチェ「チーム・カービィとチーム・アルルに新入りが入ったか」
チューリン1「チーム・カービィにはメタナイトが入ったようですよ」
ドロッチェ「メタナイトか」
デナーレ「どういう奴なんだい?」
ドロッチェ「スピードがある。パワーとテクニックはわからないが。恐らくメタクイックといった必殺技を使ってくるかもな」
デナーレ「フッ 面白い」
スピン「メタクイックなんか、俺の新技で跳ね除けてやるっチュ!!」
ドロッチェ「悪あがきのしか見えないな。メタナイトの実力が上だろうと、他の奴等は俺達よりしたな訳だし」
チューリン1「てゆーか、スピン!もうできたの!?」
スピン「大会で存分に見せてやるっチュ!」
ドロッチェ「楽しみにしてるぜ!!」
チューリン2「それに、チーム・アミティも強くなったらしいですよ」
ドロッチェ「新入りでも入ったのか!?」
チューリン2「
いえ。でも、アミティ以外の誰かが必殺技を覚えただとかいう噂されていて」
ドロッチェ「そう来なくっちゃな」
デナーレ「チーム・アミティ張り合そうだ」
>>689
ドロッチェ「いや、入れ替わるって。なぁ?」
スピン「そ そうっチュね」
ドク「面白そうだしやってみるかのう」
ドロッチェ「え!?」
ドク「入れ替わりスイッチ起動!!」
ドロッチェ団「うわあっ!!」
ストロン「いてて・・・酷い目に遭ったぜ」
スピン「オイラが目の前にいるも!!」
ストロン「わーー!?俺、ストロンと入れ替わっちゃったのか!?」
ドク「いてて・・あれ?何で俺ユーフォーに・・・って、何じゃこりゃ!!?」
ドロッチェ「実験は成功したようじゃな!!」
ストロン「待て!ややこしいから整理しよう。俺はストロンと入れ替わって」
スピン「オイラはスピンと入れ替わって」
ドク「俺はドクと入れ替わって」
ドク「わしは団長と入れ替わった という訳じゃな!」
チューリン1「ボク達も入れ替わっちゃったよ!」
チューリン2「でも、入れ替わるって面白い!」
チューリン3「ああーっ!!よくわかんないよ!!」
ストロン「お前等は変わってない気がする。ドク、いい加減元に戻せ」
ドク「入れ替わりスイッチ作動!!」
スピン「やっと戻ったか。って、今度はスピンと入れ替わっちまったよ!!」
>>690
ドロッチェ「フラッフの回答を待つ?」
スピン「それって、アイスホッケーでのレスを待つから出場してくれって事っチュかね?」
ドロッチェ「多分な。良かったな。フラッフの事を気長にまってくれる奴がいて。まあ、俺としても少々長めの方がいいんだがな」
スピン「どうしてっチュか?」
ドロッチェ「そうすれば特訓長く出来るだろう?」
スピン「そういう事っチュか」
>>692
ドロッチェ「カービィのキャラからして恋愛的な感情はないだろうな」
スピン「一度でもカービィが女子に惚れた事あったっチュかね?」
ドロッチェ「そんなシーンどこにも描写されていないが」
スピン「でも、カービィがミニマムになってラブレターを貰ってた事はあったっチュよね」
ドロッチェ「それは、ミニマムになったカービィが可愛かったからであって決して惚れていた訳ではないと思うぞ」
ドロッチェ「本来なら全部質問を返したい所だが、時間が時間だしな。もしかしたら、朝早くに返すかもしれないから宜しく」
- 711 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/06/04(Mon) 10:16
- こんにちは、6月になって更に暑くなったわね。
プールがある学校だともうすぐプール開きがあるはず。
私もプール行こうかな。
>>668(チーム・ヒトキ)
この時チーム・ヒトキはチーム・ナルーセと試合したのね。
安藤りんごのウルトラテトラソードすっごい威力…。
ヒトキも凄いらしいけど、今、ヒトキはパワーバランス崩壊させたキャラということで、没キャラになっちゃったみたい。
それでアイスホッケー大会には出なくなったと聞いたわ。
安藤りんごはそうなってないから近いうちに戦えるかもね。
>>669
チーム・ナルーセに108点差で勝つくらいだから相当強いんでしょ。
そんな大差で勝てるなら私もチーム・ナルーセに勝てるはずだけど、精々12点差といったところね。
20点も30点以上も差を付けるなんてまず無理だよ。
>>670
悪魔が取り付く?ふーん、そう、悪魔が。…って、えーーーっ!!悪魔が!?
どうしよどうしよどうしよ(おろおろ)。
悪魔「私は悪魔。アドレーヌといったか、お前を呪いに来たのだ…。
終わりなき地獄を味わうがいい。うははははは!!」
ズゴォォォォ!!
悪魔「何だ!体が引き寄せられる!?」
ドロッチェ「悪魔ってのはお前か。アドレーヌに危害を加える前に、この掃除機で吸い込んでやるよ。
アドレーヌが危害を加えられてからじゃ遅いんでな」
悪魔「うぁぁぁぁ!吸い込まれる…!おのれ、おのれぇぇぇぇ…!」
ドロッチェ「怪我はないか?」
アドレーヌ「大丈夫、ドロッチェは怪我…ないね」
ドロッチェ「アドレーヌがいなくなったら、チーム・カービィの司令塔がいなくなる。
そうなったら倒しがいが無くなるから助けてやっただけだよ。
じゃあな」
ドロッチェが去っていく
アドレーヌ「ありがとドロッチェ」
>>672
中間テストか〜、5月末といえば中間テストの時期だよね。
中学なら5科目、高校なら7科目ほどあると思った。
テストで調子いいと自信つくよね。この調子で次はもっと上を目指そうってなると思う。
思いっきり目立つのは学生の間しかできないんだから、勉強も運動もお洒落も楽しんで。
>>673(チーム・ヒトキ)
今更言うのもあれだけど、直球のシュートを取れるだけじゃ変化球が得意な相手には通用しないの。
だから変化球にも対応できるようにならないと、実力で勝ってても相性負けが響いて、試合で負けることだってあり得るのよ。
>>674
スイカ畑もメロン畑もないよ。
フルーツ買う時はいつもデパートか果物屋に行って買ってるから、畑を作ろうと思ったことはないの。
それに私自身ショッピングが趣味だからね。畑を作らないことで買い物する機会もできるわけだから、
今のままでいい。
>>676
携帯で使えてパソコンで使えない記号を使うとそうなるみたい。
そんな記号使った覚え無いんだけどね。絵文字なんてここじゃ全然使ったことない。
顔文字ならあるわよ。
>>677
ヒトキのレスは「」の使い方がおかしいから意味が分かりにくく感じる人が多いわけね。
性格については、熱すぎる性格でも構わない。
理不尽なところでキレる場面が多いのがダメなのかもね。
後に確実に倒されるヒールキャラならそれでもいいけど、そうなりそうにないキャラならダメだよね。
>>679(チーム・ヒトキ)
安藤りんごには数学者か科学者になるという夢があるんだってね。
そうなればアマスポーツの世界ではヒトキと一緒でも、プロスポーツの世界には行く気にならないでしょ。
尤も今はアマスポーツでもヒトキと一緒にやってないそうだから、
安藤が新しいチームを作って参戦してくることもあり得ない話じゃない。
- 712 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/06/04(Mon) 21:21
- 続きだよ。
>>683-685
まずはコピー能力予想クイズ。
アイシー・ペンギーゴはペンギンだろうからアイス。
ランチャー・オクトパルドはタコだと思うから…ボムボム。
アーマー・アルマージからはアニマル。
ストーム・イーグリードからはウィング。
バーニン・ナウマンダーからはバーニング。
ブーメル・クワンガーからはカッターかカッターカッター。(早口言葉みたい)
スパーク・マンドリラーからはスパーク。
スティング・カメリーオからはレーザー。
ロックマンX誕生のきっかけとなったのは、故障して暴れだしたレプリロイドを抹消するために作られた「イレギュラーハンター」なのね。
時系列はロックマンシリーズから100年後の世界。それならライト博士はもういないね。
そのライト博士が封印した研究をケイン博士が受け継いでできたのがXなんだ…。
XはBランクハンター。それならAランクハンターもいるのかも。
と思ったら暴れだしたゼロがまさにAランクぐらいの強さだったの。
そりゃ初期のXじゃ手におえないわね。それでシグマが赴いたというわけか。
その後は特AランクとXの先輩になる権利を貰う大出世で、一時はXを置いてきぼりにしたのね。
で、ゼロが落ち着いたと思ったら今度はシグマが反乱を起こし、Xが後に戦うことになるボス8体をシグマが引き連れ、
圧倒的戦力になったことで最終的にXとゼロが残ったというわけだ。
戦いを好まないXと好戦的なゼロが協力する…。いいコンビになりそうだよねこの2人。
>>680
気のせいじゃないよ、明らかに人減ったわよ。
大会の後だもの、多少静まるのはしょうがないこと。
これからまた盛り上がってくると思う。
ヒトキは来る回数が多すぎるかな。名無しさんなんだからもう少し落ち着かないと。
スレが無駄に進みすぎて皆付いていくのが大変になるよ。
>>681
私は幼女じゃないっ、少女だってば。
強い…か。そういえば第1回アイスホッケー大会で優勝してから、すっかり強い人だと見られるようになっちゃったな…。
でも実を言うと今の地位もそんなに悪くない。
地位に興味はないけど、強いと言われるようになったならそれはそれで気分いいもの。
可愛いと言ってもらえるのも嬉しいな〜、次はセクシー目指しちゃおうかな〜。
681「年が変わらないんだからセクシーになるの無理じゃね?」
そうでしたorz
>>686
それがいいのかもね。それに私としてはチーム・ナリータかチーム・ナルーセとやってみたいのよ。
弱いチームだけど不思議と興味あるの。でも安藤りんごとやってみたい気もする。
新生チーム・アルルともやってみたい、チーム・アイスともやりたい。
チーム・アルルに入った新入り…誰だろ?
- 713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/04(Mon) 22:03
- 俺達プププな暴走族さ
- 714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/05(Tue) 19:13
- アイスホッケー大会のAブロックで悩んでいるようだな
それならチーム・キングダムキルトを再び出そう
キングダムキルトとの試合ではチーム・カービィが動かせばいい
フラッフというキャラハンが動かすのではなくCPUポジションとしておけばいいじゃないか
そうすりゃあとはアドレーヌがいるチーム・カービィが動かしてくれるさ
- 715 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/06/07(Thu) 07:44
- やぁ、フラッフだよ!みんな、最近調子はどうかな?
早いもので、もう6月。6月といえば梅雨(つゆ)の季節だよね。
じめじめ・・・ムシムシ・・・雨ざーざー・・・
僕は毛糸の体だから、毎年この時期は水分すっちゃって、なんだかちょっと動きづらかったり・・・
だけど、悪いことばかりじゃないよね!雨が降るから野菜は育つんだし・・・!
何事もポジティブに考えていこう!ということで・・・
今日は1人っきりで心細いけど、1人で質問を自由に返せるぞ!というポジティブ思考で、がんばりま〜す!
>>444
各チームの必殺技?それなら、マルゾーさんが、まとめておいてくれた資料があるはず・・・
あっ!あったあった!え〜と・・・『たまご3割引』・・・?あ、こっちか・・・なんでチラシの裏に書いてるんだろ・・・
ん〜っと・・・じゃあ、読み上げるね!
『チーム・カービィの必殺技
スタードライバー(使用者カービィ)・・・とんでも威力のとんでも技。とんでもないから飛んでも意味ない・・・』
って、何このコメント・・・まぁ、いいや。スタードライバーは凄い必殺技だよね!
パワーもスピードも桁違いだし。まさにカービィの必殺技って感じ。止めるなら近くで打たせないことだね。
『チーム・アミティの必殺技
アクセル(使用者アミティ)・・・マジカル☆パワーで超加速♪』
う〜む・・・痛々しい・・・これはアミティさん得意の魔法だよね。
スピード自体よりも、これを利用した切り返しがヤッカイだったよ・・・
『チーム・マリオの必殺技
ハートアロー(使用者ピーチ)・・・じつにおいしそうな名前だ』
おいしそう・・・?そうかなぁ?ハートアローはエネルギーを集めて、一気に打ち出す破壊力抜群のショットだね
とめるには、エネルギーを集めてるときに妨害するしかないかなぁ?
『チーム・ワリオの必殺技
パワフルショット(使用者ワリオ)・・・一度しか見せ場の無かったワリオの必殺技』
パワフルショットはキーパーをゴールに押し込むほど力のある技だね。僕はとめられる気がしないよ・・・
マルゾーさんのコメント・・・これケンカ売ってるよね・・・
『チームISの必殺技
トリプルスター(使用者ドロッチェ)
トリプルスター2(死傷者ドロッチェ)
ウィンディフォース(使用者スピン)
ストロングバスター(使用者ストロン)
シュート・キル・ハンマー(使用者ストロン)
ドロッチェ団ショット(使用者ドロッチェ団)
ザ・ルーレット改めミラクルハイスピードパス(使用者ドロッチェ団)
ブリザードブレイク(使用者デナーレ)
フローズンカノン(使用者ネヴェロ)』
わぁ・・・多いなぁ・・・さすがにチームISは合同チームだけあって、必殺技のバリエーションもさまざまだね。
というか、マルゾーさんのコメントが書いてないけど、めんどくさくなったのかな・・・?
一箇所だけ『使用者』じゃなくて、意図的に間違えたような単語もあるし・・・あのひと、完全にふざけてるね・・・
>>445
そういえばそうだったね。
だけど、チーム・ストロンゲストの人たちは今はチームISになってるしなぁ・・・
またの機会にするよ。
それにしても、なつかしいなぁ・・・
ストロンゲストの人たちを初めて見たときは、強いからって威張っちゃって嫌な人たちだ!
な〜んて思ったけど、今になってみればデナーレさんは仲間思いのいい人だし、
何よりアイスホッケーが好きなスポーツマンだな〜って思うよ。
>>446
ありがと〜!もちろん、続けられるまで続けるつもりだよ!
なんて偉そうなことを言ってみたけど、まず僕は質問に追いつかないとね・・・ハハハ・・・
いつの間にか700台だし・・・900くらいまでには追いついてないと全部の質問を返せなくなっちゃうもんね!
- 716 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/06/07(Thu) 07:45
- >>455
ロックマンの人だね!今回も予想するよ!
ダイナモマンは電気を使うからスパーク。
コールドマンは冷蔵庫みたいな形だから『星のカービィ64』のスパーク+アイス
グランドマンはドリルを使ってきた気がするから、ストーン+ニードル
パイレーツマンは海賊だからソードかバブル。
バーナーマンは炎を出すからファイア。
マジックマンは名前の通りマジックだね!
よ〜し!今回は自身があるよ!なんたって、ロックマン&フォルテは知ってるからね!
キングさんは強いロボットとして作られたみたいだけど、その後の巨大ロボのほうが強いんだよね・・・
カービィシリーズだと前座のボスのほうが強いから真逆だね!
>>456
えぇ!?デデデ城で記念祭!?
いいなぁ・・・僕もプププランドに行けばよかった・・・
ふーんだっ!いいですよぉ!僕は自分のお城で細々とお祝いしてるから!ガックシ・・・
>>458
わぁ・・・もう随分先のことでもないね。夏休みが来る前に間に合ってよかったよ♪
う〜ん・・・夏休みかぁ・・・ぼうけん・・・とか・・・?
えっ?変・・・!?いや・・・!別に頭がおかしくなったわけじゃないよ!!
ほら、おもしろそうじゃん!
カービィだって、色んなところを冒険してるしさ!
旅はひとを成長させるし、かわいい子には旅をさせろ・・・ってよく言うでしょ。
>>459
お気遣いありがと〜!一応、選びながら答えてるよ!
なるべく早く追いつくからね!
>>461
へぇ〜・・・カービィになりたいのかぁ〜
たしかに、いいかもねぇ・・・
毎日おいしいものを、たらふく食べて、ねむくなったらお昼寝して、遊びたくなったら遊んで・・・
デデデさんやアドレーヌさん、プププランドのたくさんのひととお友達になって・・・ステキな願いだよ♪
え?僕・・・?僕は遠慮しておこうかな・・・
こわ〜い敵キャラと戦いたくないし・・・
>>463
僕も大好きだよ!
やっぱり、みんな仲良くしなきゃね!
悪いところばかりでなく、良いところを見て好きになる・・・って難しいことだけど、大事だよね。
それは他人だけでなく、自分にも言えること・・・
自分の悪いところばかりを責めて劣等感を感じるよりは、自分の良いところを見つめて生きていかないと!
そうすれば、自分も他人も好きになれるし、いずれは自分の悪いところも認めることが出来るよ!
>>466
え〜っと・・・それは『ででで』って名前の犬のロボットで、デデデ大王さんじゃないよね・・・?
え・・・?青い体に真っ赤な帽子・・・黄色いたら口の犬・・・?
それって、まんまデデデさんじゃん!?デデデさんが知ったら怒っちゃうよ!!
今ならまだ間に合うから、販売は中止しなって!
え?じゃあ、全部、くれるって?そんな気色悪いものいらないよ!!
よし!今日はココまで!次回は僕とワドさんとサスゾーさんの三人で答えるよ!
- 717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/07(Thu) 20:36
- オイラの名前は「カーB」様だ!
あちこちで悪事を働いてこの「カーB」様の悪評を広めてやんよ
- 718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 16:22
- これらは全て人の苗字です。
なんと読むでしょう。
一文字の苗字
九、十、目、賀、膳、傘、隣、泥、雄
二文字の苗字
東江、無門、涼木、一舎、養父、柳楽、色摩、笛吹、一振、
鑓光、夜交、神服、神々、度会、六平、鴨脚、薬袋、水廻
三文字の苗字
吾孫子、阿天坊、牛井淵、凡河内、平安名、鶏冠井、舎利弗、尾金沢、栗花落、道祖土、西風館
四文字、五文字の苗字
大炊御門、五百旗部、熊野御堂、倶利伽羅、五所垣内、
久多良岐、吉弥侯部、大豆生田、春夏秋冬、東西南北、入南風野、勘解由小路
- 719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 20:00
- 穢土転生って知ってる?
- 720 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/09(Sat) 08:07
- ヒトキ「バレー男子&女子激闘編をお送りします!!!!!!!!」
「まずは、女子からいくぜ!!!!!!!」
ヒトキ「貴様ら!!!!!!!!!!!!」
ラフィーナ「どうしたんのですか!?」「ヒトキさま!!!!!!!」
ヒトキ「格下ごときにこんなにこてんぱんにやられるなんて!!!!!
!!!!!!!!!!!!」
ラフィーナ「申しあけございませんひときさま!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「だいたい君たちは、この兵器に頼りすぎている!!!!!!!」
ラフィーナ「わたくしたちが負けたのは、この兵器が故障しているから
ですわ!!!!!!」ヒトキ「この兵器がないと、君たちは、世界ランク
3位なのに完全に雑魚になってしまったじゃないか!!!!!!!!」
ラフィーナ「申しあけございません!!!!ひときさま!!!!!!」
ヒトキ「まあいい!!!!!!貴様らは、格下ごときに4回負けたことで、
世界ランクは、2けたどころの騒ぎじゃすまなれないと思っておけ
!!!!!!!!」女子選手全員「申し上げございませんヒトキさま
!!!!!!!!!」ヒトキ「この怒りは、今日俺様のプレルトリコ
戦でぶつけてやるぜ!!!!!!」パシュン!!!!!!!!!!!
次は、男子が行くぜ!!!!!!
ヒトキ「今日は、貴様らが絶対フルセットで終わらせることが当たり
前の試合だぞ!!!!!!」パジェロ「ヒトキ様のおっしゃる
とおりです!!!!!!!」ヒトキ「例え方がおかしくなるが、
俺様が、VR9000強だったら、あいつらは、74しかないんだ
!!!!!!!」「超雑魚狩り級のレベルだ!!!!!!!」
「3−0で勝つことが当たり前だが、最後の3セット目は、25−9
以下で勝つことが当たり前の雑魚なのさ!!!!!!!!!!!!」
パジェロ「最初は、ヒトキ様のおっしゃっていることがいまいち
分かりませんが、とにかく楽勝で勝たなければいけない試合ですね
!!!!!!!」ヒトキ「絶対に4年前の忘れ物を取り行くため
の五輪出場するんだ!!!!!!!!」「貴様ら、分かったな
!!!!!!!」全員「イエッサー!!!!ヒトキ様!!!!!!!!!」
ヒトキ(相手の状況次第では、2試合ストレート勝ちしても、俺様が
五輪に行けないという不祥事を起こしかねないな・・・・・・・・・・。)
- 721 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/09(Sat) 08:39
- ザック「サッカーは、ヨルダンの雑魚に6−0に勝ちました!!!!!」
ラフィーナ「すごいですわ!!!!ザック様!!!!!!!」
ザック「全部が確実に決まっていれば2桁得点もありえなくはない
ほどの雑魚だったな。」ラフィーナ「ザック様にとって勝って当然
の結果ですわね!!!!!!!」ザック「やばいやばいやばいやばい
!!!!!!!!!!!!!!」ヨルダン「もう参りました・・・・・。」
ラフィーナ「あなたたちみたいな雑魚が、ザック様のチームに勝てる
はずはないわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ザック「次は、オーストラリアとの決戦だな。」
ラフィーナ「ここもザック様は落とせないわね。」
ザック「これからも君たちの応援を頼む!!!!!!!!」
ラフィーナ「わたくしもザック様を応援して行きますわ!!!!!!!!」
ヒトキ「やべえ・・・・・。上記に書いてあることは、フルセットでは
なく、ストレートの間違いだった・・・・・・・・・。」
ヒトキ「チーム・ヒトキが解散した、りんごちゃんの心境を語っていく
ぞ!!!!!!!!」
りんご「あーあ。また1からやり直さなければならないか・・・・・・。」
りんご「まぐろと、りす先輩に頼みたいけどな・・・・・。」
「でも、未だにこの世界から元の世界に戻ることができないからな
・・・・・・・・・・。」
「あの男とじゃない限り1ヶ月もなしでは、わたしみたいに強くなれ
ないなあ・・・・・・。」「あの方がいなくなってわたしは絶望の位置に
立たされたなあ・・・・・・・・。」
今の心境は、「こんなのありか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「こんなこと起こってもいいのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
の気分だなあ・・・・・・・・。」
「♪迷った、迷った、みんなとまたはぐれちゃった。」
「一人で歌うなんてむなしすぎるなあ・・・・・・・・・・・・・・・。」
「とりあえずヒトキさまを探しに行きましょう。」「ヒトキ様は、
お酒が好きだから、きっとヨーロッパに行っているでしょう。」
謎の男「困ったな・・・・・・・。本当に困った・・・・・・。」
りんご「キミどうしたの?」
謎の男ヒトキ様が行方不明になっているんだよ。」
りんご「ヒトキ様は、もう日本には、いないの!?」
謎の男「あ。直った。これでヒトキ様に再び会えるんだ。」
りんご「ヒトキ様は、どこにいるの!?」
謎の男「イタリアだ。」りんご「わたしもついてっていい?」
謎の男「まあいいだろう。貴様も、ヒトキ様の元弟子なら、
ついてってもいいだろう。」りんご(あの子、外見から見て優しそうな
人だけど、ここまで暴言を吐くなんてヒトキ様の影響かしら・・・・・
・・・・・・・。)
りんご「キミ名前は?」謎の男「貴様には、教えん。」「ヒトキ様から
聞け!!!!!!」りんご(これは、しつこく追求した分逆効果になる
なあ・・・・・・・。)
(イタリアに着いて・・・・・・・・。)
謎の男「ヒトキ様のことだからきっと酒屋にでも言っているわ。」
りんご「なんでヒトキ様の居場所が分かるの!?」
謎の男「発信機だ。」りんご「発信機!?」
謎の男「今までは、電波障害が起こっていたが、できるようになったわ。」
りんご「とりあえずヒトキ様のところへ行きましょう。」
謎の男「ああそうだな。」
謎の男「こうして、二人は、ヒトキ様を探しに行く旅を始めましたとさ
・・・・・・・。そして、ヒトキ様は、生きているのでしょうか!?」
「次回に続く!!!!!!!」
- 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 10:57
- 「○○ホイホイ」という言葉はどれくらいあるだろうか
- 723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 12:58
- ついに梅雨だな
- 724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 17:44
- もはやワルビデルデルが荒らしにしか見えない
- 725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 16:46
- 君は70点だ
- 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 00:34
- 面白いしから別にいいじゃん
- 727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 20:22
- ワルビデルデルとかただの荒らしだし、正直此処に居ても迷惑。
- 728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 22:09
- ワルビデルデル、他のスレにまで出て来るな鬱陶しい
- 729 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/06/13(Wed) 07:49
- おはよう、中間テストが終わって一安心してる人いっぱいいるでしょ。
期末テストはこれより大変だから、スリルを楽しむつもりでかかるといいわよ。
>>689
私と誰かの体が入れ替わったら…どうしよう。
カービィと入れ替わって飛び回ってみたいという願望があるから、
万が一カービィと入れ替われたら嬉しいだろうと考えることがあるの。
そうなればカービィは私の体を受け継ぐから、私の能力を活かして何かするようになるかもね。
能力の使い方を誤って私の体で迷惑かけちゃいそうな気もする…。
そんなことになったら、私がのんびり飛行して時々草むらで寝て、ショッピングに行ってる間に
私の体を受け継いだカービィが何かやらかしてるわけだから…、
いいことばかりじゃないよね、きっと。
>>690
それを聞いたらきっと、フラッフ達嬉しがるよ。
フラッフのこと待っててあげてよね。
フラッフ達は個性的な仲間が多くて面白いよね。
常識人だと思われるフラッフ、あることをきっかけに性格が切り替わるマルゾー、
常識と実力を併せ持つサスゾー、筋力ならぬ毛糸力を活かして戦うパワータイプのワドルディ兄貴、
エスパーっぽい一面をたまに見せるキャービィ。
フラッフ達がいなくなったら絶対寂しくなるわよ。
>>692
カービィ、言われてみれば確かに私を頼りにしてるように見えるね。
私と行動してる時のカービィ嬉しそうだもの。もしかしたら、私がいると心強いと思ってるのかも。
カービィが本当に私をお姉さん的存在として見てるなら、私もお姉さん兼友達として接するよ。
話してたらカービィ抱っこしたくなってきた。
>>693
体力テスト残り6競技の結果は>>658にある
最後は立ち幅跳びとハンドボール投げ。この競技が終われば私の体力テスト結果がアイスホッケー大会で公表される。
どんな反応が返ってくるか楽しみ。
まずは立ち幅跳びといきますか(ラインに立つ)。
(いっせーのーでっ!)
1回目197p
(もう1回、いっせーのでっ!)
2回目195p、よって、立ち幅跳びの記録は197p(前回記録194p)
最後はハンドボール投げね(円の中に入る)。
せーの!(ブン!)
1回目18m
やっぱりハンドボール投げは前と変わんないか。限界超えたいなぁ…。
(再び円の中に入る)
この回で限界を超えるわよ。20mの大台に入ってやる…!
せーーの…おりゃあ!(ブン!)
2回目18m
…やっぱり現実はこんなもんだよね(限界超えようと考えただけじゃ簡単に超えられるわけないのよね)。
>>695
メタナイト装備といえば…、聖剣ギャラクシア、ディメンションマント、小手、仮面。
聖剣とマントだけでかなりの額になるだろうから、これだけで8700万円はいくかも。
聖剣もマントも普通のそれとは性能が違いすぎる。
仮面と小手もメタナイトが有名人であることを考えたら相当な額になるでしょうね。
695さんの言う通り、1億円の価値あるかもよ。
安くて1000万〜2000万といったところかしら。
- 730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 19:50
- マキシマムトマトでも食べる?
- 731 名前:たっくん 投稿日:2012/06/14(Thu) 19:52
- もう少し現実をみよう な!
悪えもんは臭い
これが現実だ
- 732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 00:51
- ロックマンシリーズの者だ
今回は『ロックマンX』の主要キャラ、『ヴァヴァ』についての話
ヴァヴァはブーメル・クワンガー、スパーク・マンドリラーと同様、元イレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊員でゼロがハンターに配属する前、イレギュラーで暴走して第17精鋭部隊が出動したときもおそらくいた
そして隊長のシグマがゼロを鎮圧してからしばらくしてある日に反乱を起こすの間に、イレギュラー以上の残忍さを持っていたのが原因で拘束されるが、反乱によって解放され、その後は上司であったシグマの計画に乗った為、自分専用のライドアーマーで、自分の自由を奪ったハンターに復讐するかのように破壊行為を行った
ゲームではオープニングステージの最後とシグマステージ1の途中で遭遇し、どちらともライドアーマーとの戦いは、エックスの体力がとても少なくなるとゼロが助太刀するようになっており、特に2戦目は「お前の相手はこの俺だー!!!」と叫んだ後、自爆でライドアーマーを破壊という捨て身の行動!その後、肩に装備の砲身から撃つ弾で攻撃してくるヴァヴァを倒した後で近寄ると、シグマ打倒をエックスに託して消えていく
実はクワンガーも気分屋、残忍、冷酷といういずれもイレギュラーハンターとしてありまじきの性格で、シグマの反乱参加の理由も「ハンターとしての任務遂行より反乱で暴れる方が面白そうじゃない?」という実に短絡的。なのにその性格が知られてないからかヴァヴァのように拘束されなかったというおかしさ…
彼には最後の出題であるX3で登場するグラビティ・ビートブードという弟がいるが、反乱に参加した兄がエックスに破壊されると怒り狂ってハンターから姿を消し、復讐の機会を伺ったということは、おそらく拘束されても怒るだろうからか兄の性格を誰にも教えず秘密にしていたのだろう…(勿論ビートブードもヴァヴァ、兄クワンガー、マンドリラー同様元第17精鋭部隊の隊員)
- 733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 07:47
- アイスホッケー大会Aブロックにはチーム・クッパを入れよう
チーム・クッパのメンツ
クッパ、デブホー(マリオストーリーに出てきた食いしん坊ヘイホー)、ボロドー、ブラックヘイホー
予定通りにいけばあと数日で大会開催だね
次の大会も面白くなりそうだ
- 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 11:20
- 星のカービィ2発売前におきた地下鉄サリン事件
たった今、最後の容疑者が逮捕され全員が逮捕された
長かった事件に終止符がうたれる時が近づいてきた
- 735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 20:28
- ついにフィニッシュだな
- 736 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/15(Fri) 21:44
- >>724、>>727
りんご「キミが荒らしに見えるなら、ヒトキ様の故郷イタリアVSフランス
対決は、以下略にします。」
ヒトキ「ホッケーの話をするぜ!!!!!」
りんご「お相手いたします。」
ヒトキ「さーて安藤君。アイスホッケー女子の話をしようじゃないか
!!!!!!」りんご「ヒトキ様、アイスホッケーじゃなくて、
ホッケーですよ。」
ヒトキ「キミは、世界ランク1位のゴルドガール君に挑まなくて
はならないね。」
りんご「わたしは、世界ランク9位だけど、下克上を起こして参ります。」
ヒトキ「安藤君。銅メダルでいいから、どうにでもなれ!!!!!!!」
りんご「間違っても、ゴルドガールのゴルドは、星のカービィーに
出てくるゴルドーを元にした物ではありません。」
- 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 23:02
- >>736
そういう書き込みが迷惑。
他のキャラハン達みたいにちゃんと質問を返して、そんなふうにやるならばまだ良いけど
お前等は質問は答えないし、さっきからアイスホッケーの実況ばっかりしているからマジで迷惑です。
- 738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/16(Sat) 01:02
- 今月号のコロコロに、『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』という最新作情報が!!
92年の初代、93年の夢の泉の物語、95年の2、96年のSDX、98年の3、2000年の64の旧作6本と新作、更にはサウンドトラックとブックレットという2大特典も同梱というまさに超豪華としかいいようがない作品となっている!
2010年10月21日、『毛糸のカービィ』発売の翌週に発売の『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』をほぼ真似したようにも思えるが…
発売日は未定だが、まず今年中に必ず発売と誰もが思うはず
更に今月号のも〜れつも、それにちなんで人気者になれる(正体はカービィの着ぐるみ)プレゼントを賭けた6対6の綱引き勝負をするという内容
ちなみに先月号はギャラクティックナイトが遂に漫画に登場(でも今月号は登場していない)。しかし、銀河中のスイーツを食べ歩いてる、大の女の子好き、一人称が俺様とデデププにいるのとはあまりにも違い過ぎる設定になっていた…
メタナイトを超キザにしたといい、谷口あさみ先生のキャラ設定は滅茶苦茶過ぎだと思う
- 739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/16(Sat) 02:10
- キャラ設定がゲームと違うのはデデププもだぞ。好きだけどな
- 740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/16(Sat) 11:24
- 死傷者ドロッチェ
- 741 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/06/17(Sun) 07:48
- >>729
ヒトキ「体力テストは、つらいと思うことがあるな。」
「僕は、持久走が体力テストで一番やりたいと思うんだけど、最後は、
のどからんからんになるな。」「走り幅跳びは、俺は、2m超行けるけど、
ハンドボール投げは、ゴットキャンサーを使わないと、全然飛ばんな。」
(なぜなら、それを使わないと、14mしか飛ばないからな。)
>>733
ヒトキ「クッパは、パワータイプで、あとの3人は、ディフェンスタイプだと思う。」
「3番目に強いチームになりそうだな。チーム・マリオと、チームI・S
にはかないそうにないからな。」「いや、ひょっとすると、1番強いチーム
になりそうな気がするな。」「理由は、クッパがねじ伏せようとすること
が一番できる感じだからな。」「データでは、クッパは、マリオよりもパワーが
あるからな。」
- 742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/17(Sun) 08:44
- >>737
その前にヒトキはカービィキャラじゃないから
ここで答えること自体できないんだよ
だからヒトキはここにいちゃダメなんだ
- 743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/17(Sun) 11:30
- 久しぶりにしりとりクイズを出しておこう
>>65を参考にぜひやってみてくれ
おいついてないキャラハンもいるから今回は3つにしておくぞ
ピッチの<ち>で始めてナゴの<な>で終わらせるように作ってくれ
条件は
@3つの語句
A2文字の言葉を1つ、3文字の言葉を3つ
Bカービィのキャラクター、コピー、ステージ
どれか2つ使い6つの語句以内
アーク・セラフィム、ビバコ、サイズクロノスの意味は明日あたりに出しおく
- 744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/18(Mon) 21:35
- もう何言っても無駄なのか?
- 745 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/06/20(Wed) 04:07
- こんばんは、プププランドではアイスホッケー大会の話で持ちきりなの。
前大会の評判のおかげなのかプププランド中で盛り上がってる。
>>697
私がBクラスなのは前と変わってないのね(笑)。自分でもBクラスだと思ってる。
第3回大会が終わる頃にはランキング表がどう変わってるのか楽しみ。
ストロンはAに上がって、リック・クー・カイン・ナゴもそれぞれワンランクアップしてる。
メタナイトはBの上位で実質Bのトップにいる。シルバーゴーレムはいなかったことにされてると思うから。
例えBクラスでもBクラスのトップならAクラス下位の実力と大差ない。
今のチーム・カービィなら大会でAブロック1位通過するのだって夢じゃないわ。
>>702
私の握力は9点だ、運動やっといて良かった。
ここんとこ運動の機会多いから私も強化されてるのね。
中にはハンドボール投げのように記録が変わってないのもある。
握力かぁ…、握力があれば物を握ることにおいて有利なんだから、スポーツでも球威に対応できるね。
>>704
ヒトキは大会に参加しない方がいいね。俗にいうチート能力というか狡い能力があるというか。
握力500前後とか時間の流れを遅くする能力とか酷いじゃないのよ。
チーム・くにおとやったら私は確実にパワー負けする。
その彼女とやらにならパワー勝負で勝つ自信ある。
そのくにお軍団の年はどのくらいなの?
704「高校生」
高校生ね、ありがと。私はくにおとりきにパワー負けするだろうけど、
その彼女とならパワー勝負で渡り合えるかも。
だったら、くにお・りきはカービィとメタナイトに任せて、私は彼女達を抑えようか。
ポピーには控え選手として待機してもらってるから大丈夫。
>>706
私もヒトキとくにおのこと全然知らない。くにおのことで知ってるのは高校生だということだけだもの。
他には…喧嘩が強いのかな。くにお・りきは喧嘩仲間なんだから少なくとも弱くはないでしょ。
ヒトキは…もっと分かんない。ただ、バランスブレイカーなことならはっきり分かる。
あと、荒らしなこともね。
- 746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/20(Wed) 19:37
- >>738だが、『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の発売日、実は1ヵ月後の来月19日!!!
「発売日未定」ということはコロコロスタッフは知らなかったんだろうな?
- 747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 00:55
- ここも結構続いているのな!
- 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 03:01
- まだまだ続けるよ
- 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 12:30
- ハーイ
by 某生きた家
- 750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 17:50
- 750だから後250
- 751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/24(Sun) 20:17
- 以前プランクトン族という種族について書き込まれていたけどミジンコ様とアメーバ様の他に誰かいるの?
- 752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/24(Sun) 21:25
- そういえばミジンコ様、登場しなくなったね
- 753 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/06/25(Mon) 19:20
- こんばんは、忙しくて来れなくなるのが続くと怠けちゃう。
そして、しばらくしてまたやる気が出てくる。で、最初言った状況に入ったらまた怠ける、この繰り返し。
私含めて誰も来ないから他の人も忙しいのね。
>>707
なんでこうなったかについてはデデププチームがいずれ出してくれると思う。
>>713
これは713の日時のお話
ブオオオ! ブォンブォブォォン!(実際はこれよりずっと多く騒音を出している)
713「あーー、バイクぶっ飛ばすのはいいもんだぜ!」
仲間「713さん、今日どうします?」
713「俺達がやることといったら決まってるだろ。何もかも忘れてひたすらバイクで突っ走ることよォ!」
仲間「ようするに旅っすか、いいっすね〜!」
ブォォン! ブォンブォン!
アドレーヌは家にいる
もー、さっきからバイクの音うるさい。暴走族でも来てるの?
私のことはどーでもいい。それより他の住人が寝られないじゃない。
713「ウヒョー、夜は歩行人がいないから走りやすいぜ!爽快だぜェ!」
仲間「たまんねぇ、たまんねぇよこの爽快感!」
ブォンブォォン!
やかましい音立ててんじゃないわよあの暴走族。
>>714
この時点のアドレーヌは、チーム・クッパがアイスホッケー大会のAブロックに入ることを知らない
チーム・K・Kが出場するのね。チーム・K・Kが出たら次はチーム・アイスに勝てるかもね。
前大会でチーム・アルルに勝ったんだからAブロックの2位以内に入って決勝に残るでしょう。
いや、無理かな…。私だけじゃなくアルルもチーム強化した話を聞くから。
>>717
カービィ?
カーB「(本名がカーにアルファベットのBを付けてカーBだとは言わない方がいいか)
そうだよ、オイラはカービィ様だ!(本当はカーB様だ)」
偶然にもアンタの友人であるカービィと同じ名前だ!
今からカービィのふりしてカービィの悪評を広めてやんよ!」
そんなことさせない。黄色の力!(カービィがコピー能力として使うのと同じプラズマを筆から出す)
ここから物語の選択肢
@黄色の力が当たる
カーB「ぐっ…!コイツ、オイラの邪魔するのか…!」
アドレーヌ「カービィは私の大事な友達なの!カービィの悪評を振り撒くなら今あんたを倒すわよ」
A黄色の力が当たらない
カーB「そんなの当たらんよ。そんじゃーまたな、カービィの悪評を広めに行くよ」
アドレーヌ「カービィの友達を呼んででもあいつを絶対止める…」
>>718はまた後で。
>>719
穢土転生?…何かの術?ごめん、私は知らない。
ただ、一言だけ言うなら、いかにも少年ジャンプでありそうな単語よね。
術…、そうだ、もう適当に答える!ナルト!
- 754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/26(Tue) 16:14
- ゾウリムシ様とか?
- 755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/26(Tue) 21:47
- なんというか凄いね…
- 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/27(Wed) 19:05
- ロックマン…の者だ
この画像、衝撃!
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27979251
なんとXシリーズのゼロをコピーしたカービィ!!
ゼロの武器、ビームサーベルが再現されている!
- 757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/30(Sat) 15:25
- キャラハンがアドレーヌしか来ないぞ、他の人はどうしたんだ?
ageるついでにアイスホッケー大会における女キャラの動向をまとめてみたぞ
・アドレーヌ
敗戦は世界最強のチーム・マリオとアイスドラゴンがいた頃の黄金時代チーム・アイスに負けた描写だけ
なお黄金時代チーム・アイスは決勝戦のVSチーム・カービィ含む全アマチュア戦無敗という伝説を持つ
この強さと容姿と性格から第二の獅堂岬と言われている
実際メタナイトが入るまではチーム・カービィ内で最強の実力者だった
・アミティ
アドレーヌのライバルとして第二回大会から出てくるも、終わってみればチーム・カービィとチーム・K・Kにボコられるという負けっぷり
恵まれた登場から糞みたいな戦績となった
なおチーム・アミティ内では最強の実力者である
・ラフィーナ
プリンプの格闘少女。アイスホッケーの実力はアミティより下
アドレーヌのシュートに翻弄されっぱなしで試合中目立てることは一度もなかった
・アルル
アドレーヌの師匠的ポジション。ダイアキュートをアドレーヌに教えた過去を持つ
個人の実力はアドレーヌ、アミティより下で、ルルー、シェゾ、ミノタウロスと同等。ラフィーナよりは上
肝心の大会ではダークホース的存在として登場するも、第一回、第二回大会の一回戦で訓練前チーム・ドロッチェとチーム・K・Kにボコられ、
アミティみたくシードになったわけでもないという恵まれない女の子
これまた恵まれた登場から糞みたいな戦績となった
アドレーヌとの対戦は今のところないようだ
・ルルー
上の通り、実力はアルルと同等。パワーと体格に恵まれている分強いはずなのだが…
ワドルディ兄貴とマルゾーに翻弄され、サスゾーにはミノタウロスと共に止めをさされた
・キャービィ
エスパーとの噂がある毛糸の国に住むカービィ族
実力が低い大ボケキャラだが時折物凄い活躍をする
アミティのアクセルを止めチーム・K・Kを第二回大会のベスト3に導いた戦歴あり
・ピーチ姫
アドアミよりずっと強い女で、必殺技ハートアローを持つ。ストロンにしか止められたことがない大技
ドロッチェ団をライバル視している
・デイジー姫
同じくアドアミよりずっと強い女で、スピードとテクニックに秀でた姫
噂じゃパワーもすんごいらしい
- 758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/30(Sat) 19:18
- 皆忙しいんだろ
- 759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/01(Sun) 05:11
- 余裕の表情だな
- 760 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/01(Sun) 13:11
- こんにちは、もうすぐ夏祭りがあるよ。あと十数日経てば夏祭り!>∇<
誰かと一緒に夏祭り行きたいから名無しさん誘おうかと思ってる。
>>718
うわ…難しいャ例えば、漢数字の読みならまさか単純にきゅう、じゅうなわけないよね。
九→「つづら」か「ひさし」、十→くも、目→ぼく、賀→のり
一文字名字はここから先が分かんない…、もう適当にやる。
膳→まえおき、傘→いさし、隣→あわせ、泥→みなつち、雄→たけし
東江→とうこう、無門→むかど、涼木→すずき、一舎→いっしゃ、養父→「ようふ」か「やふ」
柳楽→りゅうらく、色摩→しょくま、笛吹→てきふき、一振→いっしん、鑓光→やみ、夜交→よかわし
神服→かんぷ、神々→こうごう、度会→たびかい、六平→りくだいら、鴨脚→かものはし
薬袋→やくふくろ、水廻→すいね
吾孫子→わそんし、阿天坊→あてんぼう、牛井淵→ぎぶち、凡河内→ぼかうち、平安名→ぺあんな、
鶏冠井→けいかんい、舎利弗→、尾金沢→おかねさわ、栗花落→くりから、道祖土→どそつち、西風館→せいふうかん
大炊御門→おおたきみかど、五百旗部→いおきべ、熊野御堂→くまのみどう、倶利伽羅→ぐりから
五所垣内→ごしょかうち、久多良岐→くたよしき、吉弥侯部→きみこうべ、大豆生田→だいずきだ、
そのまま「しゅんかしゅんとう」、「とうざいなんぼく」と読むわけがない、悩むなー。
春夏秋冬→いちねん、東西南北→とざなぼ、入南風野→いなんふうの、勘解由小路→かげのこうじ
>>722
○○ホイホイといえば普段はゴキブリホイホイとして使う言葉よね。
名前または種族+ホイホイが正しい使い方だろうからいっぱいあるかもよ。
チビッ子ホイホイ、キャットホイホイ、ネズミホイホイ、人間ホイホイ…。
あえてこの中の言葉を使うとするなら、アイドルは人間ホイホイね。
プリキュアとか戦隊もの、あとはお母さんと一緒みたいなチビッ子向けコンテンツならチビッ子ホイホイ。
チーズと罠を使ってネズミをおびき寄せるならネズミホイホイ。
では問題です、キャットホイホイとなるものはなーんだ?2つ以上答えてみてね。
>>723
6/9当時
そうなのよ、今年も梅雨の時期がやってきたのよ。
梅雨は大抵涼しくなるからこの点では感謝してる。問題は湿気だよ。
湿度が高まると雨が止んで間もない頃が一番きつい。
ただでさえ暑い時期なのに湿度の高さが暑さを引き立てる。
地球なら同じ30℃でも北欧と日本じゃ全然違うっていうしね。
基本日本は湿度が高く北欧は湿度が低いから北欧だと比較的楽みたい。
ポップスターにも同じ気温でも体感温度が全然違うところは絶対あるはず。
>>724
ワルビデルデルね、正直荒らしにしか見えないよね。私も最初甘く見てて
ヒトキがパワーバランス崩壊させないなら、アイスホッケー大会の間はキャラハンとして入れてあげてもいいと思ってた。
入れてみると時間操作だのゴリラ以上の怪力だの、安藤りんごのキャラ崩壊だのって…、
レスが読みにくくても別にいいのよ。私が嫌なのは強さのバランス崩壊。
大会が台無しになっちゃうよ。
>>725
私は70点ね。何でも70点ぐらいが丁度いいと思ってる私にして見れば最高の褒め言葉だよ(笑顔)。
だって何でも100点だと生きにくくない?完璧なら確かにスーパースター扱いはしてもらえる。
問題はいつも何でも完璧を求められることなのよ。そんなの精神的に疲れ果てるだけじゃない。
私だってそりゃ負けるよりは勝つと嬉しいし、目立てたり頼りにされたらそれも嬉しい。
頼りにされるだけというのもそれはそれで味気ない人生になるでしょ。
- 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/01(Sun) 19:14
- >>760
キャットホイホイ?猫を捕まえるものってこと?
ねこじゃらしとか魚とかねずみかな?
それならカービイホイホイは何でしょう。食べ物以外で考えてね。
アドレーヌ以外のキャラハンも答えていいよ。
- 762 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/02(Mon) 09:17
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!雨が降ってるとお外で遊べないよね
みんなは、お家でどんなことをして過ごしているのかな?」
兄貴「そうっスねぇ・・・オレッチは筋トレっスね!特にルームランナーが大活躍するっス!」
サスゾー「お前は梅雨のみならず・・・一年中、筋トレしてるであろう・・・
ちなみに、自分は読書であるな。雨音をBGMに読むとリラックスできるんである。」
フラッフ「おぉ!それはいいねぇ!みんなも、自分なりの雨の日の過ごし方を見つけてみてね!
それじゃあ、雨に負けずに質問にGO!」
>>475
フラッフ「へぇ〜、コロコロってそんなに長い歴史を持ってたんだねぇ・・・おめでとうございま〜す!」
サスゾー「35年間毎月12か月分発売していたのなら、35×12で420冊であるか。全部持っているという猛者はいるのであろうか・・・」
フラッフ「あはは♪そんなにあったら、お部屋がパンクしちゃうね!」
兄貴「さんじゅうご・・・よんひゃく・・・じゅうに・・・だぁぁああーーー!!数字は苦手っス!
とりあえず、すっげぇことはわかったっス!今から本屋に行って全部買ってくるっス!」
フラッフ「いや・・・月刊誌だから、最新号以外は本屋さんじゃ売ってないよ・・・」
兄貴「えっ!?そーなんスか!?」
>>476、>>494
フラッフ「うん。チーム・アイスが優勝したね。だけど、流石チーム・カービィ。
僕らとは比べ物にならないほどいい試合をしてたね。
アイスドラゴンさんは強かったねぇ〜。無事にプロにいけたみたいでよかったよ」
サスゾー「プロの世界は厳しいであるが、あやつならば乗り越えていけるであろう。」
兄貴「まずは、体力不足を克服することっスね!せいぜいガンバるっス」
フラッフ「なんで二人とも、上から目線なの・・・?」
>>481
フラッフ「そりゃ、もちろん知ってるよ!いい曲ばっかりだよね〜
たくさんありすぎて、人によって好きな曲が違ったりするから、そこがおもしろいんだよね」
兄貴「好きな曲っスか・・・オレッチは『鏡の大迷宮』のマスタードマウンテンで流れてる曲とか好きっスね!あれはクセになるっス!」
サスゾー「ほう・・・随分とマイナーな曲を攻めるであるな。ならば自分は、わりと有名なサンドーラの曲を推すである。」
フラッフ「ちょ・・・ちょっと!二人とも『毛糸のカービィ』からは!?僕らが出てるゲームの曲を推さなくてどうするのさ!」
サスゾー「いや・・・」
兄貴「好きな曲くらい自由に選ばせて欲しいっス・・・」
>>488
フラッフ「わぁ〜い!体力テストだって!みんなでやろうよ!」
兄貴「おっ!いいっスね!オレッチの自慢の体力を子分たちに見せ付けてやるっス!」
サスゾー「最初は握力であるか。握力は>>688でやったので飛ばすである。」
フラッフ「じゃあ、2つ目の上体おこしからだね。」
兄貴「ところで上体おこしって何スか?」
フラッフ「上体おこしっていうのは、足を抑えてもらって、おなかの力だけで上半身を持ち上げるんだよ」
兄貴「な〜る!ようは腹筋ってことっスね!30秒なら軽く1000回はいきそうっスね!」
サスゾー「そんなに無理である。」
フラッフ「まぁ、とりあえずやってみよう!一回しか出来ないから、ミスは許されないよ!」
10分後・・・
フラッフ「結果が出たよ!
僕・・・28回
ワドさん・・・55回
サスゾーさん・・・34回
マルゾーさん・・・33回
キャービィ・・・12回」
兄貴「まぁまぁ!ってとこっスね!」
サスゾー「点数、期待しているである。」
- 763 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/02(Mon) 09:19
- >>493
兄貴「ピ・・・!ピンクの悪魔!?そんなふうによばれてるんスか!」
フラッフ「そうだよ。知らなかったの?」
兄貴「う・・・うっス・・・そんな二つ名があるだなんてスゲェっス・・・!」
フラッフ「ふ・・・二つ名、なんて大げさだなぁ・・・」
兄貴「おっしゃー!オレッチもカッチョイイ二つ名を考えるっス!何がいいっスかね?燃える闘魂!とかっスかね?」
サスゾー「お前には筋肉ダンゴという二つ名があるであろう。」
兄貴「それはあんたが勝手に呼んでるだけじゃねぇっスか!」
フラッフ「というか、『兄貴』って呼ばれてるんだから、二つ名は必要ないような・・・」
>>500
兄貴「うっス!かわいいっスよね!女の子しか付けれない特殊アイテムっス!」
フラッフ「どんなに恐そうな敵キャラでも、小さいしっぽがあったりするとかわいいなぁ・・・って思っちゃうよね」
サスゾー「まぁ・・・星のカービィのキャラはリボンをつけていないと性別がわからんし、
しっぽがないと、バランスがとりずらいであるからな。」
兄貴「うわ・・・まともな発言っスねぇ・・・素直にかわいいって言うことできないんスか?」
サスゾー「なんだと(怒)」
>>502
フラッフ「ほんと、キャービィには困ったもんだよ」
兄貴「まっ!わざとじゃないんスから、許してあげるっス!」
サスゾー「うむ。勝負は付かなかったが、いい勝負であった。」
フラッフ「いや、サスゾーさんとマルゾーさんは、たいして食べてなかったよ・・・」
>>504
フラッフ「そうだね!僕ら毛糸のメンバーもいつまでも新人じゃあないからね!
一年、続けただぞ!というキャリアの差を見せていかないとね!」
サスゾー「うむ。その意気込みはよろしいが、見せつける相手がいないであるな。」
フラッフ「だいじょーぶ!続けてれば、そのうち新人さんがきてくれるよ!
そして『フラッフ先輩さすがです!』って言ってもらうんだ!」
兄貴「そーっスね!質問に遅れることなく、バシバシ返していくっス!」
フラッフ「あ・・・そ、そうだね・・・まずは遅れを取り戻さなきゃ・・・ね・・・」
サスゾー「王子の野望が叶うのは当分、先のことになりそうであるな。」
>>506
フラッフ「むか〜しむか〜し、あるところにワド作という、それはそれはたいそう働き者の木こりがおりました。
ある日、ワド作はいつものように木を切りに行ったのですが、転んだ拍子に仕事道具のオノを泉に落としてしまいました」
ワド作(兄貴)「ぬわぁ〜!オラッチの大切なオノがぁ!これがねぇんじゃ、もう仕事はできねぇっぺ〜」
フラッフ「すると突然!泉のボコボコっと音をたて、中から美しい女神様が現れたのでした」
女神様(サスゾー)「そこのあなた」
ワド作「ん?おぉ!これはこれは、お美しい女神様じゃねぇっぺ!(うげぇ・・・よりによってサスゾーが女神役っスか)」
女神様「あなたが落としたのはコロコロですか?それともボンボンですか?(なんで自分がこんな役をやらねばならんのである。)」
ワド作「ころころ・・・ぼんぼん・・・?オラッチが落とすたのは、オノだっぺ!」
女神様「違いますか・・・あなたが落としたのは、ひょっとして金のカービィでしょうか?(こんな芝居もうやってられないである)」
ワド作「だからオノだって言ってるっぺ!話きいとんのか!!(あれ?台本と違うような・・・)」
女神様「なんと大嘘付きなのでしょう!嘘つきには罰を!ライナスティングショトォォォオ!!!」
ワド作「ぎゃー!!それは人に向ける技じゃねぇっス!!」
フラッフ「え〜と・・・以上、木こりの泉でした」
>>511
フラッフ「いいよ〜♪じゃあ、僕から投げるねぇ〜、えいっ!」
511「お〜!うまいうまい!次は兄貴に投げるよ!えいっ!」
兄貴「おう!任せろっス!必殺!前方宙返りスーパーキャッチっス!」
フラッフ「わぁ!すごいすごい!じゃあ、次はサスゾーさんに投げてね」
兄貴(サスゾーに・・・!)
サスゾー「おい、なにボーっとしてるである。」
兄貴「おぉ!そりゃ、すまなかったっス!(さっきの劇の仕返しっス!)
サスゾー「いいから早く投げろ、筋肉ダンゴ。」
兄貴「おう!任せろっス!『速く』投げるっス!どりゃーーー!!地平線の彼方まで飛んでけぇ!」
キラーン☆
兄貴「あ・・・」
フラッフ「・・・」
511「・・・」
サスゾー「おい、サッサと取りに行くである。511殿の大切なフライングディスクなんであるぞ。」
兄貴「う、うっス!(地平線の彼方まで飛んでいったのはディスクのほうだったっス・・・)」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕とマルゾーさんとキャービィだよ!」
- 764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/02(Mon) 15:45
- 761もしかしてそれはけむしのことか
- 765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/03(Tue) 03:31
- ランキング表と不等号表を少し直した。無駄レスしてすまないと思う気持ちでいっぱいだ
個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デイジー ピーチ デナーレ
A ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル アイスドラゴン ストロン スピン ドク メタナイト
B アドレーヌ アミティ カービィ Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2
C サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ナゴ ルルー シェゾ アルル ミノタウロス
D マルゾー ワドルディ兄貴 ポピー デデデ大王 ラフィーナ クルーク シグ
E ドンキー ディディー リック クー カイン Aさん Bさん Cさん Dさん キャービィ チュチュ
チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 黄金時代チーム・アイス
B 新チーム・カービィ
C 旧チーム・カービィ チーム・K・K 旧チーム・アミティ チーム・ワリオ
新チーム・リック アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス
D 特訓前チーム・ドロッチェ 旧チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック
個人の強さ不等号表
マリオ(S)>ドロッチェ(A+)≧デイジー=ピーチ≧デナーレ>
ルイージ(A)≧ネヴェロ=ニジェレ=ノゼル=アイスドラゴン>ストロン=スピン=ドク=メタナイト>
アドレーヌ(B)=アミティ≧カービィ≧Mr.フロスティ=チリー=ペンギー>チリー2≧
サスゾー(C)=フラッフ=ワリオ≧ワルイージ=ナゴ>ルルー=シェゾ=アルル=ミノタウロス>
マルゾー(D)=ワドルディ兄貴≧ポピー=デデデ大王≧ラフィーナ=クルーク=シグ≧
ドンキー(E)≧ディディー=リック=クー=カイン>Aさん=Bさん=Cさん=Dさん≧キャービィ=チュチュ
チームの強さ不等号表
チーム・マリオ(S)>チーム・IS(A+)>
特訓後チーム・ドロッチェ(A)=チーム・ザ・ストロンゲスト=黄金時代チーム・アイス≧
新チーム・カービィ(B)>旧チーム・カービィ(C)>チーム・K・K=旧チーム・アミティ≧
チーム・ワリオ>新生チーム・リック≧アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス>
特訓前チーム・ドロッチェ(D)≧旧チーム・アルル>
チーム・タクティクス=チーム・ゲスト=旧チーム・リック
- 766 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/04(Wed) 05:01
- メタナイト「皆の衆、久しぶりだな メタナイトだ」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです 今日は私達2人が質問を返します」
メタナイト「最近だと、アイスホッケーの話題で持ちきりだな
特に注目すべき所は、私が大会に参加するとかしないとか」
銀河騎士「そのようだな…貴公がアイスホッケーの大会とは…本当に出来るのか?」
メタナイト「貴公は私の腕を甘く見ているのか?ならば今度見学に来い 華麗なる氷上の舞をお見せしてやろう!
カービィ先生の前で、私の成長した腕前も見せる事が出来る…これ程素晴らしい事は二度とないだろう!」
銀河騎士「はいはい……ちなみにこれは私達も出場可能なのか…?」
メタナイト「お前達は激闘編があるだろう!
お前達が参加すると、「激闘編はどうなったんだ?」って事になる
激闘編を放ってアイスホッケー編をやると、周りが混乱してついて行けなくなってしまうだろう
闇の軍団を完全に消し去るまで、お前達はアイスホッケーには参加できないという事だ」
銀河騎士「そういう理屈だと、貴公もアイスホッケーに参加出来ないのではないのか…?」
メタナイト「う…!細かい事は気にするな!さあ質問を返すぞ」
銀河騎士「こういう時だけ逃げる…」
>>649
銀河騎士「ドロッチェとかって奴…一体何者なのだ…!?
闇の軍団の兵器を使って、何を企んでいるんだ…?
まさか、闇の軍団に協力する気か?!」
メタナイト「その考えも有り得るな…
ドロッチェ団は、何を考えているのかわからない連中だからな
闇の軍団に協力する気はなくとも、今の段階では、奴らを味方だと断定する事は出来ないな」
銀河騎士「大体、あのドロッチェのあの態度が気に食わん
シノの目の前で良い格好しおって……!」
メタナイト「男の嫉妬は見苦しいぞ」
銀河騎士「こ…これは嫉妬ではない…!断じて嫉妬ではないぞ!」
>>650
銀河騎士「日食といえども太陽だからな……
直接見ようとすると痛手を被るぞ
言うのが遅くなってしまったが………
直接見て、目が痛くなってしまったのなら、一度眼科に行き、
医者に診てもらうのが一番良いと思うぞ」
メタナイト「目が……目がぁーーーーー!!」
銀河騎士「貴公もなったのか、メタナイト」
メタナイト「軽いジョークだ」
銀河騎士「貴公は頭の中でも診てもらえ」
>>653
メタナイト「何っ!?貴様、カービィ先生を食うつもりなのか!?許さん!!
そこまで言うのなら、私から先に食えーーーー!!」
銀河騎士「黙れ しかし…カービィを食べようとする者がいるなんて…変わった世の中だな……
カービィをあまり美味いとは思わない方が、そなたの身の安全だ」
メタナイト「何っ!?カービィ先生を不味いと言うのか貴様!?
カービィ先生を侮辱しおって!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
銀河騎士「貴公は、カービィが食われたくないのか食われたいのかどっちなんだ…」
>>657
銀河騎士「ゴリラって……ボンカースの事か…?
激闘編第25話(>>603-605)26話(>>645-648)に出てきた
ダークネス・マグナム・ハンマーを装備したボンカースは、手ごわそうだったな……
あのハンマーから繰り出される『鬼殺し火炎ハンマー』は、まさに鬼すら殺してしまいかねない程強力
カービィとは五分五分といった所だろうか……」
メタナイト「何だと!?天下無敵のカービィ先生が、ボンカースごときに負けるわけがなかろう!!
どこまでカービィ先生を侮辱する気なんだ!?」
銀河騎士「別に侮辱する気はないが……貴公こそ、ボンカースを侮辱しているだろう」
メタナイト「奴の事は別にどうでもいい ただ、カービィ先生を侮辱する事だけは誰であろうと容赦せん!!」
銀河騎士(……メタナイトがいる時に、カービィの話だけは極力控えよう………)
- 767 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/04(Wed) 05:04
- メタナイト「おっと、E-mail欄にsageを入れ忘れていた…こいつはうっかりだ」
銀河騎士「……………………」
>>667
銀河騎士「そうだな…この暑い季節になると、夜風にあたりたくなるものだな……」
メタナイト「夜でも、蒸し暑い時はあるがな
夏の夜は虫が飛び交っているから、虫刺されにはくれぐれも要注意だ」
銀河騎士「それにしても…蚊や蝿はどうやって家の中に入って来るのだろうか…」
メタナイト「それは窓からだろう」
銀河騎士「それはわかるが……何故窓の中に入って行くのだろうか……」
メタナイト「家の中には、目的のものが揃っていると、頭の中にインプットされているからなのではないのか?
例えば、蚊は、血が目的で家の中に侵入する…とかな
虫も動物も人も、皆生きてゆくのに必死なのだ…それが世の中だ」
銀河騎士「珍しく綺麗にまとめたな…」
>>670
銀河騎士「読みづらいから、せめて変換ぐらいちゃんとしてくれないか…?
これはつまり……アドレーヌさんに悪魔がとり憑くって事なのか…?
何という事だ…!今すぐに除霊を…!!」
メタナイト「いや、その心配は要らない」
銀河騎士「何故だ!?」
メタナイト「よく見てみろ…これは670だ
666ではないから、アドレーヌが悪魔にとり憑かれるという心配はない」
銀河騎士「そ…そうなのか…?」
メタナイト「現に、アドレーヌは正常だ 一度でもおかしかった事があったか?」
銀河騎士「そ…そう言われると…そうだな……私の杞憂だったか……」
>>672
銀河騎士「そうか…それは良かった
だが、そこで勉強を止めてはならない
今回の中間テストの結果が良かったからといって気を抜くと、大変な事になる
これは戦いも同じだ いくら強いからといって、修行しなければ
いずれ追い抜かされる事もある
結果も大事ではあるが、何よりも大事な事は日々の積み重ねだ」
メタナイト「そんな偉そうな事を言っているが、貴公は出来ているのか?」
銀河騎士「勿論だ 私は常に精進するように心がけている
烈風にエアロスターにガブリエル…私が今まで戦ってきた相手は皆手ごわい奴らばかりだった…
今ではそいつらにも太刀打ち出来る程だろう…」
メタナイト「せいぜい、ボロ負けだけはしないようにな…」
銀河騎士「何だその言い方は…!?」
- 768 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/04(Wed) 05:05
- >>674
銀河騎士「所で…そのアイスホッケー大会っていつやるんだ…?」
メタナイト「さあな…いずれやる事になるだろう…
しかし、最近キャラハンの出席率が悪いからな…」
銀河騎士「出席率…?まあいいか……
この時期は忙しい時期だから、仕方がない事だろう」
メタナイト「忙しい時期忙しい時期って毎回のように言っているような気がするが
逆に暇な時期はないのかーー!?」
銀河騎士「私に聞くな……暇な時期が多いのは、多分貴公ぐらいだ」
メタナイト「何っ?!私にだって忙しい時期ぐらいあるぞ…!
例えば……例えば…………もういい!質問に移るぞ!」
銀河騎士「考えるのを諦めたな……」
メタナイト「スイカとメロンか……栽培したいのは山々だが、
今は見ての通り戦いに身を置く立場だからな…」
銀河騎士「何が見ての通りだ……
私がデデププの新メンバーになる前にデデププのメンバーだったバイオスパークさんだったら、
もしかしたらスイカとメロンを栽培してそうだな…」
>>674
銀河騎士「それは674さんのパソコンが古いからなのでは…?
そろそろ新しいのを買った方がいいかもしれぬな…」
メタナイト「アドレーヌが入力した記号以外は文字化けしていないなら、まだ大丈夫ではないのか…?
アドレーヌは、記号を使うのを控えた方がいいかもしれないな
使うとしたら、『!』とか『?』の記号ぐらいだな」
>>681
銀河騎士「アドレーヌさんは…幼女なのか…?」
メタナイト「幼女というよりは妖女だと思うが」
銀河騎士「誰が上手い事を…じゃなくて!アドレーヌさんに失礼だろその言い方は!」
メタナイト「このように、妖女というと『妖怪みたいな女』というように解釈されてしまうが、
実際に私が口にした妖女というのは、『妖艶な女』という意味で妖女なのだ
妖艶というのは女性の外見の魅力を表す褒め言葉 すなわち、何も失礼な事ではないという事だ」
銀河騎士「どういう理屈だ……
それに、アドレーヌさんは妖艶とはまたかけ離れているような気がするのだが……」
メタナイト「何っ!?アドレーヌは魅力的ではないと言うのか…!?貴様の方こそ失礼だろう!」
銀河騎士「いや、そういう意味ではなく……アドレーヌさんには大人っぽい色気が少しはあるとは思うが、
だがまだ幼さも残っている感じがする……」
メタナイト「そうか…つまりアドレーヌは半分幼女、半分妖女というわけだな!
アドレーヌ…なんて恐ろしい女よ……!」
銀河騎士「というか……私達は一体何の議論を交わしているのだろうな………」
メタナイト「……………………………」
銀河騎士「私達は……こんな騎士で大丈夫なのか…?」
メタナイト「大丈夫だ、問題だらけだ」
銀河騎士「というわけで、今日の質問はここまで
次回も私達が質問を返します それではまた会いましょう」
メタナイト「さあお前ら、あの夕陽に向かって走ろうじゃないか!」
銀河騎士「投稿時間をよく見てみろ……まだ早朝だ……」
- 769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/04(Wed) 18:53
- カービィみたいなヒーローになりたいんだよね
- 770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 08:01
- お前は一体なんなんだ!?
- 771 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/05(Thu) 08:59
- こんばんは、もうすぐ海の日である。予定はまだ無い。
なんてね、ネタ風に言ってみたの。予定はもうあるからね。
あ〜、早く海割り楽しんでスイカで泳ぎたい。
…はっ、いやいや!スイカ割り楽しんで海で泳ぎたい!
>>730
食べるー!マキシムトマトを冷やして食べたら美味しいよ。
ただでさえ栄養満点なのに、ヒンヤリした爽やかな食感も出て最高級の味になるのよ。
マキシムトマト食べてすぐハンドボール投げやってたら20mいったのかしら。
18mが通常の精一杯だからマキシムトマトか何かがあれば…。
まさかね、マキシムトマトの力をもってしても記録が上がるなんてあり得ないよね。
体力回復はできても最大パワーは上がんないか。
>>732
ヴァヴァ?
ブーメル・クワンガーとスパーク・マンドリラー同様第17精鋭部隊の一員だったのね。
シグマが反乱を起こす前に残忍な性格を封じるため拘束され、自由を奪われて、
シグマがやがて反乱を起こしたら反乱中にヴァヴァが助けられ、
その後はシグマの計画にのって自分のライドアーマーを使って、
自分を拘束したハンターに仕返ししたのね。
自由を奪われたらそりゃ仕返ししたくなるよ。
ゲームではオープニングステージの最後とシグマステージ1の中盤に出てきて、
Xと戦い、Xがピンチになったらゼロがやってくる…。
少年漫画でよくある『主人公のピンチに駆け付ける仲間』を思い出させるじゃない。
シグマステージ1の中盤に出るゼロは捨て身の作戦でヴァヴァのライドアーマーを壊し、
Xがヴァヴァ本体に止めをさすのね。
あと、実はブーメル・クワンガーもヴァヴァと同じ思考の持ち主だったと。
それなのに、拘束されずに残っていて、人間を滅ぼそうと企んでるの…。
ブーメル・クワンガーの弟がグラビティ・ビートブードってことは、
兄クワンガーがクワガタ、弟ビートブードがカブトムシ?
何にせよグラビティ・ビートブードが2作先のロックマンX3で出るわけね。
へぇ、クワンガーとマンドリラー、シグマ同様ビートブード第17精鋭部隊だったの。
Xをプレイした人がX3やったら、Xのクワンガーを思い出して懐かしくて面白かったと思う。
>>733
クッパ軍団が私達のAブロックに入ってくるの?
ふーん、面白いじゃない。今の私達はクッパが相手だろうと止められる気はないわよ。
かつてメタナイトがいなかった頃のチーム・カービィでチーム・ワリオを負かしたように、
メタナイト含む今のチーム・カービィでチーム・クッパを負かしてあげるわ。
クッパを負かせば鉄壁の王国マリオワールドに痛い2敗目を与えられる。
- 772 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/05(Thu) 09:14
- ごめん、挨拶がこんばんはになってるから、上の返事は深夜0時に返した返事だと思っておいて。
投稿時間が9時近くになってるだけで話したのは深夜0時だからね(焦)。
- 773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 16:52
- >>目が……目がぁーーーーー!!
>>大丈夫だ、問題だらけだ
他社ネタだらけw
- 774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 21:39
- 世界中の子供たちがカービィを英雄視しているが、嫉妬する?
- 775 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/06(Fri) 20:22
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!もう七月だね!夏はもうすぐそこだよ!」
マルゾー「一番最初にやってくる夏のイベントは七夕だな・・・ちゃんと準備は出来ているか・・・?」
キャービィ「七夕も楽しみですけど、花火にお祭りにプールに肝試し!どれも楽しみです〜♪」
マルゾー「夏といえば夏休み・・・夏祭り・・・ココナッツ・・・ドーナッツ・・・ピーナッツ・・・なつかしい・・・」
フラッフ「『なつ』ってついてれば全部、夏のものってわけじゃないよ!」
マルゾー「知ってますよ・・・ほんの気まぐれで、ふざけたにすぎない・・・ククク・・・」
フラッフ「はいはい。それじゃあ、マルゾーさんの茶番はここまでにして、質問にGO!」
マルゾー「茶番だと・・・!」
>>516
フラッフ「え・・・?考えすぎじゃないかなぁ?単なる偶然だよ」
マルゾー「それはどうかな・・・!関連性のある事件が起こっているのなら、
それは偶然と考えるよりは誰かが狙って起こしていると考えるほうが、はるかに妥当だ・・・」
キャービィ「つまりど〜いうことですかぁ?」
マルゾー「つまり・・・黒幕がいる・・・!ということだ・・・ククク・・・すばらしい推理だ・・・!」
フラッフ「ミステリーの見すぎだよ・・・」
>>519
フラッフ「あの〜・・・何度も言うようだけど、カービィを捕まえてもいいことないよ」
マルゾー「食費がかかる。わがままばかり言う。うるさい。事件をおこして責任を取らされる。
根が素直な奴だから余計、たちが悪い・・・」
キャービィ「白米あって七輪なしですね!」
フラッフ「それをいうなら、百害あって一利なしだよ」
>>520
フラッフ「焼きミスティアってなんだろ?」
マルゾー「ピンク髪で羽が付いてる人の丸焼き・・・らしい」
キャービィ「わぁ〜♪食べてみたいですねぇ〜」
フラッフ&マルゾー「は!?」
キャービィ「え?だめだったですか?」
マルゾー「・・・不覚にも恐怖を感じた・・・」
フラッフ「キャービィ・・・まさにミスティ(リ)アス・・・なんちゃって」
マルゾー「王子のアホな発言により恐怖は一瞬にして吹き飛んだ・・・」
>>522
フラッフ「その日はちゃんと来たよ!カービィの歴史については順番に答えていくから心配しないでね!」
マルゾー「せっかくの20周年だというのに、1人で楽しんで・・・ずるい王子だ」
キャービィ「ずるいです!」
フラッフ「別に独り占めしたわけじゃないよ〜!ごめんね〜」
>>529
フラッフ「まずはカービィの歴史年表かぁ〜
初代の星のカービィはコピー能力が無いから、今プレイすると不思議な感じがするよね〜」
マルゾー「当時はユーザーに合わせてゲームの難易度がどんどん上がっていたこともあり、
簡単操作のこのゲームは、大人から子供までゲーム初心者も入り込める斬新なゲームだったとか・・・」
キャービィ「エクストラモードはとっても難しいですけどね〜」
フラッフ「その二年後には我らがデデププの連載が開始だね。初めて買ったコミックがこれって人も少なくないんじゃないかな?」
マルゾー「カービィ漫画といえばこの作品だからな・・・本家の名を汚さぬように、ぼくらも気をつけて質問を返さなければ・・・」
キャービィ「そのあとも色んなゲームが出ましたよね〜!どれもおもしろい発想のゲームです〜」
マルゾー「カービィシリーズは簡単操作とワンアイディアが武器だからな・・・エアライドは本当に素晴らしい作品だ・・・
アマ○ンでも中古6千円代。新品5万円代するからな・・・」
フラッフ「あれ?値段の話だったの?」
キャービィ「2006年には、ここの開始とデデププの連載終了ですかぁ」
フラッフ「年表で見るとここも最近に感じちゃうね。よ〜し、もっともっと頑張らないと!」
- 776 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/06(Fri) 20:41
- >>530、>>531
フラッフ「カービィのお誕生日と20周年記念のイラストだね。わぁ〜♪なんだか温かいな〜、心がほんわかするよ
あっ!ほらほら、僕もいるよ!全員集合って感じだね!うれしいなぁ!」
マルゾー「そうかーよかったですねー」
フラッフ「どうしたの?すっごい棒読みだけど・・・」
マルゾー「いやーなんていうかーよかったですねーとても心をこめてー言っているつもりですけどー」
フラッフ「なんか棒読みすぎて怖いだけど・・・」
キャービィ「フラッフさんばっかりズルイです!私だってかいて欲しいです〜!!」
フラッフ「あぁ、そういうこと。でも二人は描いてもらうのはきついでしょ。
誰か名無しさんが描いてくれるのを待つしかないね」
マルゾー「くそー」
フラッフ「まだ棒読み治ってないし・・・」
>>535
フラッフ「お次はカービィの仲間についてだね!僕もその一人だね
毛糸のアクションがおもしろかった?それはうれしいなぁ♪懐かしいというよりは、僕には昨日の出来事のように感じられるよ」
マルゾー「カービィにはたくさんの仲間がいるんだな・・・デデデやドロッチェ団のようにいつもは敵でも、
いざというときは協力したり、プププランドを守るために、自ら立ち上がるワドルディやアドレーヌなどなど・・・」
キャービィ「リックさんやグーイさんはマンガにも出てましたよね〜」
フラッフ「そういえばそうだね。マンガではポピーさんも仲間といえるね!」
マルゾー「ここには書いていないが、アニメのブンやフーム、エスカルゴンなども仲間といえるんじゃないか?」
フラッフ「うんうん。カービィにはプププランドのみんなが大切な仲間なのかもね」
マルゾー「もう一人、大切な仲間を忘れているぞ・・・!」
フラッフ「え?だれだれ?」
マルゾー「そいつは頼りになって、いつでもカービィと一緒にいるスーパーヒーロー・・・」
フラッフ「まさか自分だ、なんて言いださないよね・・・」
マルゾー「ククク・・・まさか・・・!ぼくはスーパーヒーローというよりは最強の悪役のほうが似合っている・・・!
さて・・・そのスーパーヒーローとは・・・!」
フラッフ「とは?」
マルゾー「次回までの宿題とする。回答者は名無しども諸君だ!」
フラッフ「ずこー!!」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕とワドさんとマルゾーさんの三人だよ!」
マルゾー「さきほどの答え合わせは、そのときにするとしよう・・・ククク・・・わかるかな・・・?」
フラッフ「お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」
- 777 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/07(Sat) 01:54
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
クラッコの城バブリークラウズにやって来たギャラクティックナイトとメタナイト
メタナイトは、城の中に闇の軍団の一員になった動機を調べようとするのだが、
クラッコの部下、バタファイアが襲いかかって来た」
第28話 炎の闘い
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
第27話 天空の城(>>698-699)
銀河騎士「くっ……!強い……」
バタファイア「ハーッハハハハハハハハハハハ!!
俺様の炎の身体は無敵だ!!お前達の攻撃では傷一つ付けられぬ!!」
メタナイト「一つ訊きたい あいつは…クラッコは本当に大王様を裏切ったのか…!?」
バタファイア「裏切ったのではない!クラッコ様は失望したのだ デデデの怠慢な態度にな
昔と違って部下をぞんざいに扱うようになり、民に迷惑ばかりかけて生きている
そんなデデデを憎んでおられるのだ!
今、クラッコ様が信頼しているのはダークメタナイト様ただ一人!!
王として君臨するのはデデデではなく、ダークメタナイト様なのだ!!」
銀河騎士「黙れ!!デデデ大王はもう、怠慢ではない!!
デデデ大王は、部下の事を一生懸命に考えている…!クラッコの事もだ!
クラッコの他にも闇の軍団の一員となった者達は大勢いる
その者達の事も考えているのだ!
お前もじゃないのか…!?」
バタファイア「………何がだ…?」
銀河騎士「お前も、かつてはこの星で生まれ、この星で育ったのだろう…
なのに何故闇の軍団に入った!?」
バタファイア「……気に入らなかったからだ…
私は、確かにこの星、ポップスターで生まれ、育った
だがある日、ある事故で翼を怪我してしまい、空を飛べなくなってしまった
それから私は絶望だらけの人生だった……
青い空を見上げるばかりで、私はもう二度と空を飛ぶ事が出来ない……
その為、空を飛べない鳥だと馬鹿にされ、石を投げられた
私は、この人生何もかもが嫌になった…その時だ
ダークメタナイト様が現れ、この私に力を与えてくださったのだ……
ダークメタナイト様こそまさに救世主!!私はダークメタナイト様の為に、
この星の全てを焼き尽くすのだ!!ダークメタナイト様が与えてくださった、この力でな!!」
銀河騎士「そうはさせるか!!ライジングスパイン!!」
ドン!!!
バタファイア「なっ…!」
銀河騎士「おおおおおおおおおお!!トルネイドアタック!!」
ドン!!
バタファイア「ぐおおっ…!ふん、そんな攻撃効かぬわ!!ファイアーーーーーー!!」
ゴォォォオオオオオオ!!
銀河騎士「ぐああああああああ!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト!!己…!!」
バタファイア「こんな世界など要らぬ!!ダークメタナイト様が創造する世界こそ楽園なのだ!!
もう面倒だ!こうなったらお前達をこの城もろとも焼き尽くしてくれるわ!!
闇・エネルギー!!!うおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドン!!!
メタナイト「くっ……!!」
銀河騎士「しまった……!!」
- 778 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/07(Sat) 01:56
- バタファイア「フッハハハハハハハハハハハ!!!これで俺様は無敵だ!!
俺様の炎で、全て燃やしてやる!!」
銀河騎士「黙れ!!そうはさせるか!!
出でよ!!我が傀儡達よ!!」
バタファイア「雑魚を何体呼び出そうが無駄な事だ!!消え去れ!!ファイアーーーーー!!!」
ゴォォォオオオオオオ!!!
銀河騎士「今だ!!メタナイト!!」
メタナイト「はああああああああ!!!」
バタファイア「何っ!?」
メタナイト「ギャラクシアダークネス!!!」
シュバッシュバッ!!
バタファイア「ぐああああああああああ!!!」
銀河騎士「よし、やったぞ…!」
メタナイト「いや、まだだ…」
バタファイア「己ぇぇぇええええ!!!傀儡は囮だったとは…!!
おまけにこの私の体にダメージを与えるとは……!
だが、この程度では私は倒れんぞ!!喰らえ!!ファイアーーーーーーー!!!!」
メタナイト「ぐあああああああああああ!!」
銀河騎士「ぐあああああああああっ!」
銀河騎士「くっ……!もう……駄目なのか……!
バタファイア………奴の炎の体はまさに無敵だ……
奴に勝てる方法は……奴を闇から解放してやる方法は……何もないのか……!」
メタナイト「諦めてどうする…!私は諦めんぞ…!」
銀河騎士「し……しかし………」
メタナイト「今、ここで奴を倒さなければ、奴は永遠に心を闇に閉ざしたままになる
本当にそれでいいのか………」
銀河騎士「そ……それは……………」
メタナイト「立つんだ……立って……奴を、闇から救ってやろう………」
銀河騎士「…………ああ………」
メタナイト「よし………ヒーリング!!」
バタファイア「何っ…!?まだ起き上がって来ただと…!?だが、何回起き上がろうと、
私の炎で焼き尽くすまでだ!!ファイアーーーーー!!!」
メタナイト「そうはさせるか!!メタクイック!!うおおおおおおおお!!」
バタファイア「何っ…!?」
メタナイト「うおおおおおおおおおおお!!!マッハトルネイド!!」
シュババババババババッ!!
バタファイア「ぐああああああああああ!!!」
メタナイト「よし!今だギャラクティックナイト!!」
銀河騎士「おおおおおおおおおお!!レボリューションソード!!!!」
ドン!!!!
バタファイア「ぐああああああああああああ!!」
バタファイア「畜……生…………まさか…この俺が負けるなんて………もうお終いだ……
俺の力は消滅し、また……あの頃に戻ってしまう…………」
銀河騎士「バタファイア…空を飛ぶ事が出来なくなり、周りの人々に蔑まれながら生きてきた…
その悔しさはわからなくもない……だが、この星を滅ぼそうとする考えだけは…絶対に間違っている……
飛べなくたって良いではないか……大事なのは空を飛ぶ事ではない…『生きる』という事だ
例え人生が辛く苦しくとも、それに負けない事、何事にも諦めない事……それが『生きる』事であり、
この世界で最も大事なことだ お前には、これからはそういう生き方をして欲しい……」
バタファイア「………本当にお前は説教ばかりだな………うんざりさせられる………………だが、仕方ねェか………
こうなったら……これからは……このつまらねェ人生を、しぶとく生きてやるとするか………………」
銀河騎士「……………そうか…………」
- 779 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/07(Sat) 01:57
-
銀河騎士「……………………………………」
メタナイト「どうした ギャラクティックナイト」
銀河騎士「いや………闇の力に解放され、元のひ弱な姿になって、
これから、本当に幸せな時を過ごせるのだろうか……」
メタナイト「それは奴次第だな だが、お前の言葉が奴の心に響いたとしたら、
奴は飛べない身体でどうやって生き抜くか、一生懸命考えるだろう…
それに、幸せというのは、無理やり手に入れようとするものではない
幸せは、知らず知らずのうちにやってくるものだ」
銀河騎士「………………そうだな……」
メタナイト「…………これ以上は考え込むな
お前が奴から力を奪った事は、何も間違った事ではない
お前がやるべき事は、闇に操られた奴らを解放する事だろう
立ち止まるな 目の前に見える道だけを、ただ進めばいい……」
銀河騎士「……………ああ………」
〜続く〜
次 回 予 告
宝石魔人「ワムバムジュエルじゃ!!え?儂は今何をしているのかって?
バウファイターの道場を再興させる為の手伝いをしておる!
面倒だが、仕方あるまい こうなったのも、何かの縁じゃ
だが、そんな中、闇の奴らがバウファイターの道場を破壊すると言って襲って来おった
そうはさせるか!!闇の連中は儂が仕置きしてやる!!かかって来い!!」
- 780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 10:56
- 気がついたら大王に777取られてる!俺が取りたかったのに!
- 781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 13:01
- ごくせんのヤンクミと武器なしアドたんではどっちが強いの
同じくごくせんのヤンクミと武器なしシノさんはどっちが強いの
- 782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 18:15
- 七夕だから
つ【短冊】
今年も願い事を書いてくれ
- 783 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/08(Sun) 14:46
- こんにちは、今お昼寝広場にいるの。
こんな天気のいい日は外でお昼寝するに限る。仕事も休みだし昼寝が済んだら誰かと遊びたい。
今更ながら漢字の読みに答える>>718で舎利弗というのがあるけど、>>760で答える際に抜けちゃった。
舎利弗は『さりふ』で宜しく。
そうそう、メタナイト入団前にチーム・カービィとチーム・アミティで練習試合して、
チーム・カービィが僅差で負けたの、アミティはやっぱり強い。点数にして7-8。
本番の大会で負けなくてよかったわよ。
第3回大会と同じルールの10分×3セットで試合して負けました。
その後別の日にチーム・アルルとも試合したんだけど、チーム・アルルとの試合内容知りたい?
勿論、メタナイト入団前の試合。
>>734-735
地下鉄サリン事件の最後の容疑者といえば確か高橋とかいう人よね。
数百人の犠牲者を出した地下鉄サリン事件。
死者が出たのは勿論、1995年から17年経った今でも後遺症に苦しむ人もいるわけで。
惨いことするわアイツら。
何はともあれこれでオウム心理教は壊滅。もう二度とあんな団体ができないことを願う。
>>738-739
星のカービィ 20周年スペシャルコレクションの話なら私も見た。
星のカービィ1・2・3・64と夢の泉物語とSDXの6作品が収録されてるんだってね。
これだけで凄いのにサウンドトラックとブックレットまで付いてくるんでしょ。
これはカービィファンであれば買いたくなるんじゃないの。
ただ、欲を言えばエアライドも出てくればもっと嬉しかった。
残念ながらエアライドは出ない模様…。
今掲載してるプププアワーのカービィにはギャラクティックナイトが出てきたそうね。
ここのギャラクティックナイトとは違って女とスイーツ大好きで、
一人称が俺様の俺様キャラになってる。
まあこれはこれでまた別の味が出る。良くも悪くもブッ飛んだ設定で面白いわよ。
>>740
>死傷者ドロッチェ
あ〜、>>715でマルゾーがアイスホッケーでそれぞれの選手が持つ必殺技をまとめてた。
チラシの裏に書いてて、ドロッチェの技の1ヶ所だけ『死傷者ドロッチェ』になってるの。
チラシの裏か〜、ネットでは『そういうことはチラシの裏にでも書いてろ』
みたいなレスが出てくることあるもんね。
マルゾーはそれを実行しちゃったんだw
面白い人だねマルゾーって。
>>743
久々のしりとりシリーズだ、参加しまーす。
今回はピッチで始まってナゴで終わるパターンなの?
@3つの語句
ピッチ→千鳥足→白子→粉→ナゴ
A2文字の言葉を1つ、3文字の言葉を3つ
ピッチ→地区(ちく)→クッパ→パスタ→高菜(たかな)→ナゴ
Bカービィのキャラクター、コピー、ステージ
どれか2つ使い、6つの語句以内
ピッチ→チーク→クラウディパーク→クリア→アドレーヌ→ぬいぐるみ→ミドナ→ナゴ
よし、会心の出来!
>>744
これはヒトキ宛て?
ちゃんと解ってくれたようだし無駄じゃないわよ。
こうしてルールを理解してくれれば後々いい名無しさんに変わっていくはずだから。
>>746
6/20のお話
今から1ヶ月後の19日発売ってことは7/19発売なの、それは楽しみ。
カービィ20周年スペシャルコレクションが7/19に発売されるなんて。
コロコロスタッフは知らなかったんでしょ。この日に発売されることを。
だったら来月のコロコロで7/19発売と記載されるはず。
>>747-748
まだまだ終わらないわよ、終わるわけがない。
もしスレ主のデデププチームがいなくなっても私が続けるから。
ドロッチェ団もやる気まんまんだと思うし、本当に終わりかけたらその時は
私とドロッチェ団とその他新入りで続けていくでしょ。
仮に私が辞めたとしても、忘れた頃にまた復活してしぶとくここに来るから(笑)。
- 784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/08(Sun) 16:49
- 情報屋だ
闇騎士党が毛糸の国にキャービィがいることに気付き動き始めた
キャービィは記憶がないといっていたからそれと関係があるかもしれない
十分に気をつけてくれ
- 785 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/09(Mon) 21:37
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「皆、本当にすまない!!!最近かなり忙しくて来たくても来られなかったんだ」
スピン「本当に申し訳ないっチュ」
ドロッチェ「次は成るべく来るようにするから。マジでごめん!!!」
- 786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 00:05
- たこやきにチーズ入れて焼いてあげる
- 787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 10:56
- つ【マカロニ】
あげるよ!食べな!
- 788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 17:48
- 白米あって七輪なし
- 789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/13(Fri) 18:37
- カービィカピカピのカビパン食べた
という早口言葉を考えてみました
かまずに三回言えたら今日からあなたも闇騎士党
- 790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/14(Sat) 13:59
- キャラハン来なくて寂しいけど気長に待ってるよ
この時期かなり忙しくなるのは分かってる
- 791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/14(Sat) 21:23
- 気楽に待ってる
- 792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/14(Sat) 21:42
- アイスホッケー大会係員の者です
アイスホッケー大会はまだ開催しませんが、ルールとスケジュールだけ説明しに参りました
話が長くなることをお許しください
まずルールの説明から入ります
試合時間は8分を3セット、一試合につき24分となります
今まで話を進めやすくなるよう第一回大会は1分3セット、
第二回大会は4分2セットのルールで行ってきましたが、
第一回第二回大会共に凄い盛り上がりとキャラハンのレスの腕前を見せていただきましたので、
8分3セットにしました
次にスケジュールの説明に入ります
予定では一泊二日のスケジュールで大会を進めたいと思っております
決定事項はリーグ戦であること、それぞれのブロックで2位以内に残れば決勝トーナメントにいけることです
Aブロック
チーム・カービィ(カービィ、アドレーヌ、メタナイト、大王、ポピー)
チーム・アルル(アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロス、?)
チーム・アイス(Mr.フロスティ、ペンギー、チリー、チリー2)
チーム・クッパ(クッパ、グルメヘイホー、ブラックヘイホー、ボロドー)
Bブロック
チーム・リック(リック、カイン、クー、ナゴ)
チーム・IS(ドロッチェ、ストロン、スピン、ドク
デナーレ、ネヴェロ、ニジェレ、ノゼル)
チーム・ワリオ(ワリオ、ワルイージ、?、?)
チーム・アミティ(アミティ、シグ、ラフィーナ、クルーク)
次にアイスドラゴンについて報告があります
プロがする試合時間がちょうど第三回大会と同じ8分3セットなんです
アイスドラゴンは抑えの切り札としてプロとして活躍しています
この意味が解りますでしょうか?
最後の1セットで活躍する、メジャーの茂野吾郎的ポジションです
>>765の強さ表にも一言宜しいでしょうか
これは次のレスで言いたいと思います
名無しの分際で2レス使うことをどうかお許しください
- 793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/14(Sat) 21:54
- >>765の表で納得いかないところを直しておきました
チームランキングの強さ表と不等号表は変化ありません
個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デイジー ピーチ デナーレ
A アイスドラゴン ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル ストロン スピン ドク メタナイト
B アドレーヌ アミティ カービィ Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2
C サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ナゴ ルルー シェゾ アルル ミノタウロス
D マルゾー ワドルディ兄貴 ポピー デデデ大王 ラフィーナ クルーク シグ
E ドンキー ディディー リック クー カイン Aさん Bさん Cさん Dさん キャービィ チュチュ
チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 黄金時代チーム・アイス
B 新チーム・カービィ
C 旧チーム・カービィ チーム・K・K 旧チーム・アミティ チーム・ワリオ
新チーム・リック アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス
D 特訓前チーム・ドロッチェ 旧チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック
個人の強さ不等号表
マリオ(S)>ドロッチェ(A+)≧デイジー=ピーチ≧デナーレ>
アイスドラゴン(A)≧ルイージ>ネヴェロ=ニジェレ=ノゼル=ストロン=スピン>メタナイト>ドク≧
アドレーヌ(B)=アミティ≧カービィ≧Mr.フロスティ=チリー=ペンギー>チリー2≧
サスゾー(C)=フラッフ=ワリオ≧ワルイージ=ナゴ>ルルー=シェゾ=アルル=ミノタウロス>
マルゾー(D)=ワドルディ兄貴≧ポピー=デデデ大王≧ラフィーナ=クルーク=シグ≧
ドンキー(E)≧ディディー=リック=クー=カイン>Aさん=Bさん=Cさん=Dさん≧キャービィ=チュチュ
チームの強さ不等号表
チーム・マリオ(S)>チーム・IS(A+)>
特訓後チーム・ドロッチェ(A)=チーム・ザ・ストロンゲスト=黄金時代チーム・アイス≧
新チーム・カービィ(B)>旧チーム・カービィ(C)>チーム・K・K=旧チーム・アミティ≧
チーム・ワリオ>新生チーム・リック≧アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス>
特訓前チーム・ドロッチェ(D)≧旧チーム・アルル>
チーム・タクティクス=チーム・ゲスト=旧チーム・リック
- 794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/15(Sun) 12:15
- >>790
この時期は期末試験とかがあるからな…
ついでに質問だけどアイスホッケーの急な参戦に
ストリートファイター、デビルメイクライ、バイオハザードのカプコンのキャラクターが参戦したらかなりの強豪と言えるべきかな?
特にリュウやケンみたいなスタンダード系キャラはバランスとか良さそうだと気がする。
- 795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/16(Mon) 11:57
- 海の日
- 796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/17(Tue) 16:54
- まったく夏は最高だぜ!
- 797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/18(Wed) 14:58
- イジメは駄目だよな
- 798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/19(Thu) 21:42
- アイスホッケーのチームを考えてみた。
チーム名 真チーム・アミティ
メンバー あかいアミティ くろいシグ あやしいクルーク ラフィーナ
というチームになったらどうなるかな〜?なんて・・・
- 799 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/20(Fri) 08:46
- フラッフ「やぁ、フラッフだよ!暑いねぇ〜・・・巨大なクーラーで世界中を冷やせたらいいのにね」
兄貴「王子、だらしないっス!夏の本番はこれからっスよ!それに暑い中で運動するからこそ気持ちいいんじゃかないっスか!」
フラッフ「ははは!確かにそうかも」
マルゾー「・・・」
兄貴「ん?マルゾー、元気ないっスね?」
フラッフ「しー!前回、クイズを出したのに誰も答えてくれなかったのをスネてるんだよ・・・!」
兄貴「なんだ、そんなことっスか!そりゃ、マルゾーの出した問題が難しかったつーことっスよ!」
マルゾー「・・・!?そ・・・そうですよね・・・!そうか、その発想は無かったぞ!じゃあ、答えは最後に発表しますからね!」
フラッフ「一件落着。ではでは、質問にGO!」
>>536
兄貴「そうっスね!オレッチも超気になるっス!ぜひ、対面して欲しいっス!」
フラッフ「ふーん。よくわからないけど、そうとう似てるんだねぇ・・・その二人」
マルゾー「・・・まさか・・・ドッペルゲンガー・・・!」
フラッフ「いやいや、それはないよ!ドドド・・・ドッペルゲンガーなんて、この世に居るわけが無いじゃないか!」
マルゾー「それはどうですかねぇ・・・」
兄貴「ドッペル原画ってなんスか?」
マルゾー「この世に自分と同じ姿かたちの人がいる・・・という考え方です・・・
ドッペルゲンガーを見てしまった者は死んでしまうといわれています・・・」
兄貴「なぬ!?それじゃあ、アドちゃんとみさきちは出会った瞬間、死んじゃうじゃないっスか!
たいへんっス!対面なんて絶対、許さないっスよ!」
フラッフ「さっきと言ってることが真逆だし・・・」
>>538
フラッフ「いよいよ今回でラスト!最後は今までのラスボス達だね!」
兄貴「どいつもこいつも強そうっスね!デデデに暗黒軍団にそれ以外のくせ者野郎!オレッチも戦いたいっス!」
マルゾー「補足しますと、アニメのラスボスはナイトメア、カービィボウルのラスボスはデデデ大王だったかな・・・?」
フラッフ「エアライドはラスボスはいなかったけど、デデデさんがラスボス並に強かったよね〜」
兄貴「毛糸のカービィはアミーボ・アモーレっスか・・・あいつ、今はどうしてるんスかね?」
フラッフ「更正してボランティア活動でもしてればいいけどねぇ・・・」
>>539
兄貴「王子!たいへんっス!でっけぇバズーカを持ったやからが城に侵入してきたっス!」
フラッフ「えぇ!な・・・なんで!?僕、何か悪いことしたかな!?」
兄貴「ま・・・!?まさか!?オレッチが黙って冷蔵庫に入ってたゼリーを食ったことを怒ってるんじゃ!!」
フラッフ「ぎゃー!!はやく、あやまって〜!!って、それ僕のじゃん!!」
兄貴「え?そ〜なんスか?」
フラッフ「そうだよ!」
539「ハイパーエアバズーカ発射5秒前! 4…… 3…… 2…… 1……」
フラッフ「わぁああ!!ごめんなさいごめんなさい!許してください!」
兄貴「なんでもいいから発射しないでくれっス〜!!」
539「ファイアー!《バァーンッ!!》(ハイパーエアバズーカにより、テープと紙吹雪がド派手に舞い散る!)
遅ればせながら、カービィ生誕20周年おめでとう!」
兄貴「あれ・・・?」
フラッフ「紙ふぶき・・・?それに、おめでとうって・・・」
マルゾー「あ・・・二人ともどうでした?ぼくが企画して539さんにやってもらった20周年お祝いドッキリは・・・?」
兄貴「あんたの仕業か!」
フラッフ「心臓が止まるかと思ったよ・・・」
>>540
フラッフ「よ〜し、答えあわせだ!ロックマン9からいくよ!
僕らはジュエルマンはメタルと予想したけど、540さんはストーンか・・・」
兄貴「まっ!重い硬いで似たようなもんスからセーフっスね!」
マルゾー「ホーネットマンは蜂=ニードルと予想しましたが、実際には針は使わないからスカですか・・・
これは大きなミスですね・・・」
兄貴「蜂のクセに針を使わないだなんて蜂失格っス!」
フラッフ「ギャラクシーマンは銀河だからスターシップって予想だったけど、540さんはユーフォー。これはおしいのかな?」
マルゾー「次はロックマン10ですね・・・このときは全部王子が予想したんですね・・・」
フラッフ「あっ!見て見て!僕の予想は、ほとんど合ってるよ!」
マルゾー「まぁ・・・ヒントが多かったみたいですしね・・・」
兄貴「そしてそして!最後にロックマン&フォルテっス!王子はこのゲームは知ってるらしいから全問正解間違いなしっスね!」
フラッフ「と〜ぜん!」
マルゾー「・・・のわりに間違いが多いですよ・・・」
フラッフ「え!?」
- 800 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/07/20(Fri) 08:48
- >>559
フラッフ「あはは・・・キャービィがアミティさんを止められたのは、まぐれだけどね」
マルゾー「的確な指示・・・ですか。ありがとうございます」
兄貴「マリオたちには負けちまったっスけど、次に戦うときは勝ちたいっス!」
>>569
フラッフ「痛車ってなに?」
マルゾー「え〜・・・痛車というのはアニメやマンガなどのキャラクターのステッカーを自分の車に貼って装飾を楽しむことです。
周りから見ると痛々しい行為から痛車なんて呼ばれてますが・・・ぼくは好きですね・・・」
兄貴「毛糸の国では車なんて、めったに通らないっスからオレッチたちには縁遠いものっスね!」
フラッフ「もしも作るなら、僕・・・フラッフもいれてほしいな!」
兄貴「あっ!王子、ズルイっス!オレッチ、ワドルディも絶対いれるっスよ!!いれなきゃ、ボコボコっス!」
マルゾー「ぼく・・・マルゾーもお忘れなく・・・」
>>571
兄貴「おっ!気がきくじゃないっスか!ひとつ、もーらい!」
フラッフ「わぁ〜!カービィの形をしたクッキーだぁ!おいしそうだね♪571さんが焼いたの?」
兄貴「うぉ!超うめぇっス!」
マルゾー「カービィクッキー・・・食べるとカービィさんのように、まるまる太ってしまいます・・・」
兄貴「げぇ!まじっスか!?オレッチもう食っちゃったっス!まるまる太るなんてイヤっス〜!誰か助けて〜!!」
フラッフ「いや・・・ワドさん・・・もとから、まんまるでしょ」
兄貴「あっ!そうだったっス!」
マルゾー「というか、冗談ですから・・・」
>>574
フラッフ「はいは〜い!僕らは問題ないから続けてくれて大丈夫だよ!」
兄貴「(属性)・(モチーフにしてる動物or虫or植物)・・・スか!ムズそうっスね!」
マルゾー「まぁ・・・クイズ感覚で楽しませてもらいます・・・」
>>578
フラッフ「アイスホッケーの強さランキングだね!うれしいなぁ♪」
兄貴「異論ならあるっスよ!なぁ〜んで、オレッチがサスゾーみたいなヘナチョコより弱いんスか!
せめて同じランクのBにしてほしいっス!」
フラッフ「ヘナチョコって言ってるわりに同じランクでいいんだ・・・」
兄貴「オレッチとあいつは、ライバルで敵で腐れ縁っスから!」
マルゾー「まぁ・・・実力は同じでも頭のほうで差が出たんでしょう・・・」
兄貴「な〜るほど!って、どういう意味っスか!!」
フラッフ「話は変わるけど、チームランキングや個人ランキングを作ってくれるのは嬉しいんだけど、
修正したときは、どこがかわってるのか教えてくれると助かるな♪毎回、間違い探しをするのが大変で・・・
よろしくお願いします」
フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで答えるよ!それじゃあ・・・」
マルゾー「はい!ぼくの出番ですね・・・任せておいてください!
え〜・・・前回出したクイズの答えを発表いたします。
カービィシリーズで必ずといっていいほど、カービィの仲間として活躍した英雄・・・それは・・・
カービィを操作してきた・・・君、自身だ!」
フラッフ「・・・え〜と・・・それじゃあ、また今度!」
- 801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/20(Fri) 21:20
- カービィがーちゅきだからー
- 802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 11:47
- DDDは裸マント?裸ポンチョ?
- 803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 15:17
- >>802
ちょっとバンザイしてみようか
- 804 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/21(Sat) 16:59
- こんにちは、海の日が終わりいよいよ夏休みに入る頃だと思う。
ところで今年は例年より涼しいよね。誰か巨大クーラー作ったでしょ〜。
>>749
とある敷地の超怖い話
アドレーヌは番組のリポーターとしてとある敷地に潜入している
アドレーヌ「この敷地にある家は生きているという噂がある…。
敷地に侵入した生き物を食べてしまうという言い伝えが…。
そんな噂を聞き、それが事実かどうかを確かめるために、私アドレーヌが敷地に潜入しました。
確かに妙な空気が漂っています。まさか本当に人喰いハウスなんてことは…あるわけないですよね」
敷地を調べる
アドレーヌ「敷地を調べてみましたが怪しいものは見つかりません」
謎の声「…ハーイ」
アドレーヌ「…今の声は何でしょう。まさか、本当に人喰いハウスなのでしょうか」
名無しスタッフ「…これ以上ここにいるのは危険かもしれません。
大事をとってここは一旦身を引きましょう」
アドレーヌ「そうですね。万が一死んだら元も子もありません」
こうして、アドレーヌ達は人喰いハウスの噂がある家の敷地から撤退した
>>750
750ということはスレの75%進んだというわけね。
このスレだけでも面白い話、白熱したバトルはいっぱいあるわよ。
前スレ以前にも面白い話はいっぱいある。興味あるなら探してみてごらん。
>>751-752
ミジンコ様はデデの旦那を鍛える修行部屋の主らしいよ。
アメーバ様は何だっけ、まだ出てないと思った。
そのうちミカヅキモ様、ミドリムシ様も出てくるのかもね。そうそう、ゾウリムシ様もまだ出てない。
プププランドを守るプランクトン一族…。まだまだ謎がいっぱいだわ。
>>754
>>753で>>707について答えた返事に関する話?
ゾウリムシ様もいるのかもしれないけど、今の段階で出てきてもあまり役目無いかも。
デデププチームの激闘編が第二部に入って大分経ったもの。
果たしてどんな役になるやら。多分、銀河騎士を強化してくれると思う。
>>755
このスレは色々と凄いのよ、何たって他スレにはないバトル話、ゲストキャラとの対話、対決もある。
プププランドならではの面白い話がいっぱい出てくるから見ていってよね。
私とアミティがアイスホッケーで対決した話もこのスレにあるから。
アイスドラゴンがアイスホッケーのプロになる前の大会も同じくこのスレにある。
楽しんでもらえたら嬉しいな。
>>756
あら、ロックマンの人。さっきPixivで見てきたとこ。
ロックマンゼロをコピーしたカービィの絵がいっぱいあったわね。
「スマブラ」をコピーできるカービィならロックマンゼロもコピーできるのね。
カービィのゲームでロックマンゼロの力をコピーできたら果たしてどうなるやら。
きっと、冒険が捗るよ。鏡の大迷宮に出てきたような大きい星ブロックも破壊できるかも!
…そこまでは流石に無理か。
- 805 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/21(Sat) 17:00
- >>757
この表にあるのは私、アミティ、ラフィーナ、アルル、ルルー、キャービィ、ピーチ姫、デイジー姫。
アイスホッケー大会懐かしい!それにしても今なおこんなに盛り上がってるとはね。嬉しい限りよ。
アミティとの対決熱くて楽しかった。強くなったチーム・アミティと戦ってみたい。
チーム・アルルともね。
キャービィはチーム・K・Kだから次回も当たらない。アミティ戦での活躍お見事!
アクセルを真っ向から止めるの見てたわよ。
ピーチ姫とデイジー姫ともまたやってみたい。
メタさんが入ったことだし、次は追加点いただくわよ。(前回1-7でチーム・マリオに敗北)
>>758
この時期は私含めて皆忙しくなるようで。
修行で忙しい人(デデププチーム、ドロッチェ団)、仕事で忙しい人(私です)、
王子としての任務で忙しい人(フラッフ)、皆忙しいの。
忙しくなってくると段々それに甘えて怠けがちになって、負の連鎖が続くから
なるべく時間取れるようにしたいよ。
>>759
まあね、体力には自信あるの。スポーツテストAクラスだからね。
ちょっとハードなトレーニングなら付いていけるよ。
まあでも、体力バカだと悲しいものがある…。
知能と一般常識も付けなきゃ。体力だけだと高校までしか人生楽しめないもんね。
いや、中学までかな。場所によっては小学校までというのもあり得るか。
地球には高校入試だけしかない地域と、高校入試に加えて中学入試もある地域があるから。
>>761、>>764
そうそう、猫をおびき寄せる道具。うん、猫じゃらし、魚、ネズミ。他にはマタタビも。
食べ物以外でカービィホイホイとなるもの…、えーっと…、
764「もしかしてそれは毛虫のことか」
いや、毛虫は違う。カービィホイホイにならないじゃないのよ。むしろ遠ざけるものだよそれ。
デデの旦那、私、メタさん、リック達仲良し三人組、チュチュ、リボンちゃん…、
間違ってはいないと思うけど何か違う、もっとしっくりくるものがあるはず…。
…あ、なるほど、マイク!カービィはマイクが大好き!
>>765
久しぶりのランキングだ、不等号表が増えてる。
私はBのトップね、同じ強さの人はアミティだ。アマチュア最強の女呼ばわりされてた頃が懐かしいなぁ…。
ま、いっか。格上の相手がいれば張り合いがある。チーム・K・Kの面々はC〜Dにいるのね。
アイスドラゴンはAのトップにいてもいい気がする。ワリオもBはあるはず。
アイスドラゴンは絶対ルイージと、チーム・ザ・ストロンゲストと、ドロッチェ団の部下より強いわよ。
ワリオはパワフルショットがあるだけじゃなく動きもまあまあ速くて、間違いなくカービィに並ぶ実力者。
下手すれば私とアミティにも並ぶかもよ。
個人だとドロッチェはA+、チーム・ランキングでは特訓後チーム・ドロッチェと
チーム・ザ・ストロンゲスト、黄金時代チーム・アイスがAクラスかつ全く同じ強さなのね。
個人ランキング表で直してほしいとこはまだあるけど、チーム・ランキングはまさにこんな感じ。
- 806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 19:51
- 『ロックマン10にて事実上の再登場となったボス達の弱点武器は』
ロックマンの者だが、今回は従来のロックマンシリーズでの別問題を
>>372で話した通り、ワイリーステージ1のボス『ウェポンアーカイブ』というコアにより事実上の再登場を果たす旧作9体のボス
ボスには必ず1個ずつ弱点武器があるのは1作目からずっとあるシステムで、彼ら9体も10での8つの特殊武器に1つずつ弱点がある。そこでここではそれを解答してもらう。これは予想ではなく本当の問題だ
後述の()内は従来の作品での弱点武器とそれを持つボス。これをヒントに解答してくれ。但し、それでも正解できそうにないと思われるのには更に細かいヒントを与える
1.エレキマン(カットマンのローリングカッター) 2.ウッドマン(ヒートマンのアトミックファイヤー、3のニードルマンのニードルキャノン←*1) 3.ジェミニマン(スネークマンのサーチスネーク*2)
4.リングマン(ファラオマンのファラオショット*3) 5.ナパームマン(クリスタルマンのクリスタルアイ*4) 6.フレイムマン(ウィンドマンのウィンドストーム*5)
7.スラッシュマン(フリーズマンのフリーズクラッカー) 8.フロストマン(グレネードマンのフラッシュボム) 9.トルネードマン(プラグマンのプラグボール)
*1…10では炎ではなく針とかの刺す系が弱点になっている。ところで何故3の武器が?というのはいずれ必ず話す
*2…地を這って移動していく蛇型弾故に地を這う系の武器 *3…熱き太陽の弾を投げる故に熱い系の武器
*4…発射時は大きいが壁に当たると小さく3つに分裂し、しばらく地形を反射し続ける人工クリスタル弾。でも10ではクリスタルというのは無視で反射する系の武器が弱点
*5…10では風系の武器は無いので、純粋に火を消すといったら?で正解を導き出せばいい
解答ワード(10の特殊武器)→{トリプルブレイド ウォーターシールド コマンドボム チルドスパイク サンダーウール リバウンドストライカー ホイールカッター ソーラーブレイズ}
- 807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 19:56
- 10スレ目だから今回の1000は「10000」と言ってもいい?
- 808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/21(Sat) 21:49
- そろそろ明後日ぐらいにアイスホッケー大会を開催したいと思います。ルールは8分を3セットで各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進めます。
- 809 名前:ヒトキとゆかいななかまたち 投稿日:2012/07/22(Sun) 20:31
- >>783
ヒトキ「アドレーヌくん。ぼくも荒らしているつもりでやっている訳ではないけれど、
あんどうりんごくんの性格をぶっこわすことをやらかしてしまったなあ。」
「他にもカービィの世界感をぶっこわしてしまったり、質問にもあまり
答えないこともやってしまったなあ。」「しばらくたって、思ったことは、
質問全部に答える義務はないけれど、あまりにも質問に答えないことは
本当に悪かったと思うんだ。」「ぼくは、質問に答えることは、得意ではないけれど、答えられる質問には答えられるようにできるようにしたい、しなければいけないな。
「今回は、あんどうりんごくんとアイスホッケー大会をやること、自粛するけれど、次の大会は、質問にうまく答えられるようになった参加しようと
思うんだ。」「やっぱり、りんごくんを出すネタそのものが駄目過ぎたかな?」「あと最後に、自分でいうのもあまりいけないけど、
ワルビデルデルは、あまりにもネームセンスがないので、パクリにはなるけれど、
ヒトキとゆかいななかまたちにしたほうが、まだネームセンスがあると感じ
まけどな。」「もう名無しさんになにを言われるかは、分からないけれど、
あんどうくんを出すことは、悪くないと感じているんだ。」「あとの二人
は、新しい完全オリキャラになってしまうけど、もし名無しさんがあの反省文を見て今回のアイスホッケー大会に参加する認めて
くれるなら、またアイスホッケー大会がおもしろくなると感じているんだ。」「一つの質問が長くなって
申し訳ないですが、まず、アドレーヌくんにこのスレッドを見てほしいんだ。」「愚問に感じますが
これからもよろしくお願いいたします。」「最後に来た質問以降は、本当に、答えられないことは、本当に申し訳ないと感じています。」
- 810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/22(Sun) 20:43
- >>809
トリップつけろ
- 811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/22(Sun) 20:46
- いや、そもそもだな、ヒトキはキャラハンとして来たらいけないんだ
名無しとして来る分には大丈夫だよ
- 812 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/23(Mon) 12:26
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「悪いなしばらく間をかけて」
スピン「忙しさに忙しさが重なったっチュ」
ストロン「団長が後先考えずに予告状出しまくるからだも」
ドロッチェ「仕方がないだろ。ついでにしばらくはケータイなんで宜しく。後、>>808、アイスホッケー大会は今すぐにでも始めたい気分だが、皆まだ来てないし、それに、チーム・アルルに誰が入ったかもわからないままだから、もう少し先にしてくれ。」
>>713
713「いやっほー!!!気持ちいいぜーーー!!」
713の仲間「ブッ飛ばすぜーーー!!いやっほーーー!!」
ドロッチェ「五月蝿いな」
スピン「五月蝿くて眠れないっチュ」
ストロン「警察に頼むも」
ドロッチェ「墓穴掘る気か?チューリン、頼んだ」
チューリン達「了解」
チューリン1「うるさーい!」
チューリン2「他所でやれー!!」
713「ああ?なんだてめーら?」
713の仲間「邪魔する奴には容赦しないぜ。覚悟しな」
チューリン達「それ!それ!(ポイポイ)」
713「ば、爆弾!?」
ドカーン!
713達「うわーーっ!」
チューリン1「掃除完了!」
チューリン2「今日は遅いし寝よ」
>>714
ドロッチェ「今はAブロックにはチーム・クッパが入ったがな」
デナーレ「多分、クッパはゴールキーパーだろうね。・・・あれ?」
ドロッチェ「どうした?」
デナーレ「アイスホッケーのルール上キャプテンとキーパーは兼ねる事は出来ない筈だが」
ドロッチェ「・・・細かい事は気にするな。」
スピン「それ言うなら、フラッフだってキーパーと兼ねてるっチュよ」
ネヴェロ「そこんとこ駄目だな。」
ドロッチェ「楽しめればいいじゃないか」
デナーレ「仮にクッパがキーパーだとしたら、通常のシュートはほぼ確実に止められてしまうだろう」
ドロッチェ「アタッカーなら、パワーのあるシュートを打ってきそうだな。」
デナーレ「でも、スピード自体はあまりなさそうだ。アタッカーなら翻弄していく作戦でいこう」
- 813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/23(Mon) 12:59
- >>812
チーム・アルルに入った新入りは、大会が始まったらアドレーヌ側で明らかにすると思うよ
チーム・アルルはチーム・カービィと同じAブロックだから
チーム・ISもいるBブロックのチーム・アミティがどう強化されたかも気になるところだ
- 814 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/23(Mon) 13:03
- ドロッチェ「続きだ」
>>715
ドロッチェ「なんだお前。カーB?悪戯でもしようってか?俺達の知ったこっちゃないが、程々にしておけよ」
カーB「なんだこれ?落書きしてやれ!」
ドロッチェ「あーーーっ!!俺達のアジとが!!」
スピン「いきなり何するっチュか!」
ストロン「許さんもー!!」
ドロッチェ「ドロッチェボム!!」
ドカーン!
カーB「うわあああ!!」
ドロッチェ「次来たらアイスレーザーとトリプルスターもつけるからな!」
>>716
ドロッチェ「これ全部人の苗字か!?こんなに沢山あるのか」
スピン「驚いたっチュ」
ドロッチェ「とりあえず、分かる奴だけいくぞ 九(く、もしくはきゅう)、十(じゅう)、目(恐らく、もく)、賀(が)、傘(かさ)、東江(とうえ)、苗吹(なえぶき) と言ったとこだな」
スピン「なんか明らかにふざけてそうなのもあるっチュ。春夏秋冬とか東西南北とか」
ドロッチェ「多分、何処かにはそういう苗字の奴もいるんじゃないか?」
>>722
ドロッチェ「とりあえず、ゴキブリホイホイとか、コバエがホイホイとかな」
スピン「後は何があるっチュかね」
ドロッチェ「ストロンホイホイとか」
スピン「ストロンホイホイ!?」
ドロッチェ「見てなって。ストロン!あそこにケーキが!」
ストロン「本当だも!(ダダダダ)」
ズボッ!
ストロン「もぎゃあ!何で落とし穴が!?」
ドロッチェ「な?」
スピン「・・・」
ドロッチェ「出来れば落とし穴に杭でも埋め込んでおけば」
スピン「狩りか!」
>>723
ドロッチェ「最近雨は降ったが梅雨はとっくに過ぎたな」
スピン「今度は梅雨だった分、晴れるっチュね」
ドロッチェ「夏だからな。でも、冷夏っていうのもあるし、たまには冷夏になって欲しいよな」
>>724
ドロッチェ「ああ、全くその通りだ」
スピン「キャラハン紛いの荒らしっチュね。あいつら」
ドク「アイスホッケーのバランス崩壊も盛大にやってくれたしのう」
デナーレ「時間操作とかね」
ネヴェロ「そんな事してでしか強い奴に勝てねぇのか!!そんな奴が俺達に勝とうだなんてよく言えたもんだぜ」
ドロッチェ「質問にもまともに答えてないしな」
- 815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/23(Mon) 13:13
- ドロッチェ達やっと来た!忙しいなら無理しないでね
- 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/23(Mon) 16:05
- それではアイスホッケー大会の組み合わせを発表します
Aブロック
第1試合
チーム・アルルvsチーム・カービィ
第2試合
チーム・クッパvsチーム・アイス
Bブロック
第1試合
チーム・ISvsチーム・リック
第2試合
チーム・アミティvsチーム・ワリオ
- 817 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/23(Mon) 17:05
- ドロッチェ「また来たぜ」
>>693
ドロッチェ「そういえばこの体力テスト忘れてたな」
スピン「次はなにっチュか?」
ドロッチェ「立ち幅とびとハンドボール投げだ」
チューリン1「ますば立ち幅とびから」
ドロッチェ「1 2のてやっ!」
チューリン1「凄い!280cm!」
デナーレ「次は俺か。せーのっ!」
チューリン1「凄っ!540cm!」
ドロッチェ「陸上選手並のジャンプ力だぞ」
デナーレ「ドロッチェ、ちょっと」
ドロッチェ「なんだよ」
デナーレ「このジャンプ力を使った必殺技を作る。君にも協力してもらうよ」
ドロッチェ「シュート技か?」
デナーレ「ああ」
ドロッチェ280cm
スピン230cm
ストロン200cm
デナーレ540cm
ネヴェロ300cm
ニジェレ240cm
ノゼル298cm
チューリン2「次はハンドボール投げ!」
ドロッチェ「でりゃっ!」
チューリン2「48m!」
ドロッチェ「よし!」
ストロン「どりゃっ!」
キラーン☆
ドロッチェ「・・・ドク、こいつがずるしてないか調べろ」
ドク「イェッサー」
ストロン「してないも!誰か助けるも!」
ドロッチェ48m
スピン35m
ストロン測定不能(何度か調べた結果)
ドク25m
デナーレ50m
ネヴェロ46m
ニジェレ40m
ノゼル43m
スピン「デナーレよくあんなとべるっチュね」
デナーレ「最近鍛えてたからね」
ドロッチェ「どうしたらハンドボールが☆になるんだ?」
ストロン「握力と腕力鍛えてたらああなったも」
ドク「ストロン、頼むからこれ以上鍛えないでくれ。普通のスティックで壊れるのに、わしの特製スティックも壊れるかもしれんから」
チューリン1「チーム一員が成長するのは喜ばしい事なのにそれをやめろって」
チューリン2「前代未聞だね」
>>728
ドロッチェ「あいつら他のスレッドにまで来たのか」
スピン「どれだけ荒らせば気がすむっチュかね」
ドロッチェ「全くだ」
ストロン「ずっと平和がいいも」
ドク「そうじゃな。今度奴等が荒らし行為をしたら奴等の書き込みの全てを削除しよう」
- 818 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/23(Mon) 17:53
- ドロッチェ「何故俺達が頻繁に書き込んでるかというとEzwebだからなんだ。Ezwebは文字制限がパソコンより少なくてな。悪いが、何度かレスする必要があるんだ」
>>730
ドロッチェ「おっ、ありがとな」
スピン「なんか身体中の疲れがとれていくっチュ」
ドロッチェ「体力回復って奴か。カービィ以外にも効果あるんだな」
スピン「そりゃ星のカービィWiiでメタナイトやデデデにも効果あるっチュからね」
>>733
ドロッチェ「成る程。チーム・クッパのメンバーはクッパ デブホー ボロドー ブラックヘイホーか」
スピン「デブホーって奴案外力ありそうっチュ」
ドロッチェ「俺達のシュートが止められる訳ないけどな」
デナーレ「クッパ以外のメンバーはどれ程の実力なのだろうか」
ネヴェロ「わからねぇが1つだけ言える事がある」
デナーレ「なんだ?」
ネヴェロ「俺達より格下って事だ!」
ニジェレ「油断大敵だぞ」
ネヴェロ「わーってるよ」
ドロッチェ「しかし、デブホーって奴名前からして遅そうだな」
デナーレ「翻弄するのも容易いな」
ニジェレ「油断大敵だぞ」
デナーレ「俺が油断した事あったかい?」
>>734
ドロッチェ「ああ、この前テレビでやってたな」
スピン「オウム心理教って言ったっチュかね」
ドク「あんなよくわからん宗教の為に大勢の人が亡くなった。それが一生許せんわい」
ドロッチェ「でも、そいつ等全員捕まって良かったじゃないか」
ドク「でも、その遺族からはその事件の内容が一生消える事はないのじゃ」
>>735
ドロッチェ「フィニッシュって何がだ?」
スピン「このスレッドはまだ終わらないっチュよ」
ドロッチェ「むしろ続くぜ。最低2代は」
ドク「それぐらいは続いてほしいのう」
ドロッチェ「それとも、お前は今何かを終えたところか?」
スピン「夏休みの宿題っチュかね?」
ドロッチェ「早すぎたろ」
>>738
ドロッチェ「ああ、この前発売されたゲームか。俺は勿論買ったぞ」
スピン「確かにサウンドトラックとか付いてるってカービィシリーズでこの上ない豪華特典っチュよね」
ドロッチェ「ファンブックには俺達もいるしな」
- 819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/23(Mon) 20:16
- アイスホッケー大会の副主催者です
今回の大会でもお店もたくさん展開してるのでぜひ選手同士での交流をはかって下さい
また、今回からはパンフレットが無料配布されます
格チームや選手達の紹介や新体力テストの結果ものっています
前大会でのアイスドラゴン選手の活躍や出場を辞退したチーム・K・Kも活躍ものっています
ぜひ、今大会も楽しんでください
- 820 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/24(Tue) 13:19
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>740
スピン「え?」
ストロン「そんな・・・」
ドク「団長が・・・」
団員「うわーーーっ!!」
スピン「そんな・・・団長!アイスホッケーどうするっチュか!?」
ストロン「団長がいなけりゃどうする事も出来ないも!!」
ドク「何でじゃ・何でじゃ団長!!」
チューリン「団長のいないドロッチェ団なんて・・・ドロッチェ団じゃない!!」
ドロッチェ「おい!勝手に殺すな!!」
団員「団長!」
スピン「生きてたっチュね!」
ドロッチェ「当たり前だ!まだ死ねるか!!全く、マルゾーのせいでとんだ迷惑だぜ」
>>746
ドロッチェ「まあ、多分コロコロスタッフの所にはその情報伝わってなかったんじゃないか?」
スピン「もしくは調べ忘れたから発売未定で誤魔化したとか」
ドロッチェ「まずないな。まあ、情報不十分だって事だな」
チューリン1「まあいいや、このゲーム楽しいし」
チューリン2「次代わってよ!」
>>747 >>748
ドロッチェ「10代も続くスレッドなんてあまりないしな」
スピン「勿論まだ続くっチュ!」
ドロッチェ「お前等もここが気に入ったならいつでも来いよ。結構楽しいから」
>>750
ドロッチェ「おいおい、今からカウントダウンする気か?」
スピン「気が遠くなりそうっチュ。それに、このスレッドも1000まて200切ったっチュね」
ドク「アイスホッケー大会は次のスレッドに持ち越しかのう」
ストロン「多分そうなるも」
- 821 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/24(Tue) 14:29
- 第1話 会場内での出来事〜ドロッチェ団編〜
ドロッチェ「久しぶりに来たな。この会場に」
スピン「ここでマリオ達と試合したっチュよね」
ストロン「店があるもなにか食べるも!」
ドロッチェ「そうだな」
ネヴェロ「ったく、もう少し緊張感持てよ」
デナーレ「では、我等はあっちの方に行くとしよう」
ネヴェロ「おい・・・しゃーねぇな」
ドロッチェ「さて、どの店に行こうか」
?「あれ?ドロッチェ団じゃない?」
?「本当だー」
ドロッチェ「お前等は・・・」
スピン「アミティにシグっチュね!」
アミティ「知ってたんだ」
ドロッチェ「一応な」
シグ「何で前回の大会にいなかったの?」
ドロッチェ「色々あってな」
ドク「それより、前に比べて強くなったと聞いているが」
アミティ「うん!シグも虫を取る時間を削ってまで練習してるんだよ!!」
シグ「正しくは無理矢理付き合わされてる」
アミティ「でもそのお陰で」
シグ「アミティ」
ドロッチェ「どうした?」
シグ「何でもない」
アミティ「う、うん!何でもないよ!それじゃ、お互い頑張ろうね!!」
ドロッチェ「あっ!!」
ドク「今、アミティ何かを言いかけたようじゃが」
スピン「怪しいっチュね。」
ドロッチェ「もしかして、あの噂の事か?」
チューリン1「そうかも。」
チューリン2「あーあ、シグに虫貰おうと思ってたのに。」
チューリン3「次会った時にでも貰おうよ」
ドロッチェ「チューリン、本当に誰が必殺技覚えたかわからないのか?」
チューリン1「はい、そこまでは」
チューリン2「誰が必殺技を覚えたんだろう」
ドロッチェ「まあいい、とにかく、まずは最初の試合、勝ちにいくぞ!!」
ドロッチェ団「おおーーーーっ!!!」
- 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 20:07
- 君にこのカービィ印のシールをあげるよ
- 823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 22:18
- さっきここに入ろうとしたんだけどなかなか入れなかった。
何があったんだろう?俺だけかな?
- 824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 22:38
- >>823
鯖落ちじゃないかな?
俺も入れなかったし。
- 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 09:30
- エスカルゴン「いや…別にいいんだけどやっぱあっし影薄いでgesなぁ。」
- 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 09:44
- 体力テスト表をまとめたよ
アドレーヌの体力テスト>>658、>>729
チーム・ISの立ち幅跳び、ハンドボール>>817
チーム・ISの50m走>>663
チーム・ISの握力>>628
チーム・ISの1500m走、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び>>620
チーム・K・Kの握力>>688
- 827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 12:48
- ダークソードナイトさんが毛糸の国へ行くことのできる装置を作ったようです
しかし帰ることはできないそうです
- 828 名前:◆gOoc3Ahw 投稿日:2012/07/25(Wed) 21:49
- アコール先生「新必殺技を出せたのは、やっぱりシグくんでは、ないでしょうか?」
アシュラマシン「アコールくんのおっしゃる通りだと思います。」
- 829 名前:名無しマシン ◆gOoc3Ahw 投稿日:2012/07/25(Wed) 21:51
- アコール先生「名前を書くのを忘れていましたわ。」
アシュラマシン「アコールくん注意して書いてくれよ。」
- 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/26(Thu) 18:42
- アイスホッケー大会予選リーグルール
・一試合8分3セット
・同点による延長戦は無し
・勝ち点3点、引き分け1点、棄権または負け0点
・三試合交え、合計点数が高い2チームが決勝トーナメント進出
- 831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/27(Fri) 10:07
- チームディーヴァ参戦!
労害ジジイも奮闘するぞ☆
- 832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/27(Fri) 14:34
- 上体おこしの結果をまとめたぞ
()は男子の点数範囲
<>は女子の点数範囲だ
10点:チーム・IS全員、ワドルディ兄貴(35回以上)
9点:サスゾー、マルゾー(33〜34)
8点:アドレーヌ<23〜25>
7点:フラッフ(27〜29)
3点:キャービィ<11〜12>
- 833 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/27(Fri) 18:15
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「誰も来ないな」
スピン「そうっチュね」
ドロッチェ「来てくれないと大会が始まらないな。来る事を祈って答えるとしよう」
>>751
ドロッチェ「ほう。ミジンコ以外にもアメーバがいるのか」
ドク「ミジンコ。元気にしとるかのう?」
ドロッチェ「他にいるのか?」
ドク「多分、ゾウリムシ様、ミカヅキモ様、オタマジャクシ様とかじゃろう」
ドロッチェ「オタマジャクシとか滅茶苦茶弱そうじゃねーか!!」
ドク「オタマジャクシは仮の姿。戦闘時には暴れくるった竜を10匹倒す程強くなる蛙になる」
ドロッチェ「嘘つけ!」
>>752
ドロッチェ「確かにミジンコの奴最近出てきてないな」
スピン「皆の様子を見て強くなる試練を与えると思うっチュ」
ドロッチェ「1つ思ったがミジンコってどのくらい強いんだろうな」
スピン「そうっチュね」
ドク「戦闘時には巨大化し、星を破壊する程の光線で」
ドロッチェ「もういいわ!」
>>757
ドロッチェ「わざわざまとめてくれたのか。ご苦労」
スピン「何故女子選手ばっかっチュかね?」
ドロッチェ「アドレーヌはメタナイトより下の実力か」
スピン「メタナイトってそんなに巧いっチュかね」
ドロッチェ「てゆーか、アミティとアルルの書き表し方が酷いな」
スピン「ボコボコって程やられてないと思うっチュよ」
- 834 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/07/27(Fri) 19:03
- 第1話>>821
第2話会場内での出来事〜ストロンゲスト編〜
デナーレ「さて、どこから行こうか」
ネヴェロ「ったく、らしくねぇな」
デナーレ「緊張を和らげておこうと思ってね」
ネヴェロ「この大会で緊張するチームなんざいねーよ」
ニジェレ「変わったよな」
デナーレ「それは君等も同じだろう?」
ネヴェロ「・・・まぁな」
ドン!
デナーレ「痛た。大丈夫かい?・・・って君は!」
?「ああ・・・って君は!」
デナーレ「クルーク!」
クルーク「チーム・ISのデナーレ!?」
デナーレ「こんな所で会うとはね」
ネヴェロ「そこにいるぶっとい巻き毛ピンクは」
ラフィーナ「その言い方は失礼じゃありません事!?ラフィーナですわ!!」
ネヴェロ「怖っ!」
ニジェレ「お前達は前回に比べ強くなったと聞いているが」
ラフィーナ「あら、存じてますの?」
クルーク「僕も勉強の時間を削ってまで練習したからね」
デナーレ「我等は君達との試合を楽しみにしている。期待外れでない事を祈るよ」
ラフィーナ「期待外れどころか一泡ふかせて差し上げますわ!」
クルーク「そういうからには無駄な失点はしないでくれたまえよ」
ラフィーナ「貴方こそ、そこまで言うなら余計なミスはしないで頂きたいですわね」
クルーク「まあ、お陰で・・・おっと、この先はお楽しみだね」
ネヴェロ「怪しいな」
ノゼル「例の噂か?」
ラフィーナ「そういえばネットで流れていますわね」
クルーク「まあ、あの噂を信じるかは君達次第だけどね。それじゃ」
ノゼル「行ったか」
ニジェレ「デナーレ」
ネヴェロ「ったく、ますますわからなくなったぜ」
デナーレ「とりあえず、今の事をドロッチェ達に報告しよう」
ニジェレ「その方がいい」
ネヴェロ「あいつ等も後の2人にも会ってるかもしれないしな」
- 835 名前:アイスホッケー編第1話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/27(Fri) 23:23
- あらすじ
メタさん入団後、暇ができたアイスドラゴンが一時的にチーム・アイスに戻ってきたの。
そこで、第三回大会ルールでメタさんと共に黄金時代チーム・アイスにリベンジしたんだけど、
結果は4-5で私達チーム・カービィが惜敗。
メタさん含むチーム・カービィでも勝てないくらい凄いチームだったのね。
何気にアイスドラゴンの体力も前より上がってて、
8分3セットのうち2セットは普通に耐えられるくらい強くなってた。
メタさんの実力が判り、チームの調整がしやすくなったということで、
第三回大会に向けて弾みが付いた私達。
やがて大会が開催され、私達はアイスホッケー大会会場にやって来たのでした。
アイスホッケー編第1話
チーム・アルルの新入り
大王「今回はカービィ側に付いていこうと思ったが、やっぱり今回もポピーと店を回ることにするデ」
ポピー「アドレーヌ、カービィとメタナイトを宜しくお願いします」
ここで2チームに分かれ店を回ることになる
カービィ「この会場はやっぱり広いや。お店もいっぱいあるよ。早く行くペポ!」
アドレーヌ「カー君待ってよー」
メタナイト「カービィ先生、置いてかないでくださいよ〜」
ホットドッグ屋に入る
カービィ「(パクパク)ホットドッグ美味しいよ〜!」
メタナイト「カービィ先生の食べっぷり、相変わらず可愛く豪快でございます。
あぁ、私は幸福者だ。カービィ先生のチームに入団しなかったらこんな姿をお目にかかる事は無かった」
アドレーヌ「メタさん、んな大げさな(笑)
…あら、あそこにいるのはアルル」
カービィ「(ぺろん)美味しかった♪」
メタナイト「アルルといえば今大会初戦の対戦相手じゃありませんか。
カービィ先生、アルル殿があそこにいるそうですよ。行ってみましょう」
店を出る前に食事代を払う
ホットドッグ屋店主「まいどありー!」
アドレーヌ「アルル」
アルル「アドレーヌとカービィ、…と確かメタナイト」
メタナイト「新入りのメタナイトと申します」
ミノタウロス「…そういえばチーム・カービィに強い新入りが入ったと聞いたことがある。
そうか、メタナイトだったのか」
シェゾ「メタナイトか、こりゃ厄介なヤツが入団したもんだぜ」
ルルー「今度こそチーム・カービィに勝てると踏んで来てみたらメタナイトが入団しましたのっ!?」
カービィ「そうペポ、それにメタナイトはアドレーヌより強いんだよ」
メタナイト「カービィ先生を始めとするチーム・カービィの仲間達と戦いたいと思い入団しました」
アドレーヌ「チーム内最強の座をメタさんに譲っちゃいました」
アルル「ははっ、ますます愉快なチームになったんだね。
あ、そうそう、ボクのチームにも新入りが入ったんだ。
紹介するよ。ラグナス・ビシャシ」
ラグナス「これがチーム・カービィか。さっきのやり取りを見せてもらった。
居心地良さそうな面白いチームだ」
アドレーヌ「私達もチーム・アルルに入団した新入りがいると聞いてね。
ラグナス・ビシャシ…、こりゃ強そう」
メタナイト「試合では宜しく頼む」
- 836 名前:アイスホッケー編第1話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/27(Fri) 23:25
- 一方、デデデ大王&ポピー
大王「食いもんだけでなく、大会限定グッズも売ってるようだな。
ほら、アドレーヌの生活とアイスホッケーの試合について書かれた本。
アイスドラゴンがプロになる前にアマチュアで戦った記録。
ポピー「キーホルダーもありますね。
アミティ、アドレーヌ、メタナイト、ドロッチェ団、チーム・ザ・ストロンゲスト、チーム・アイス
チーム・マリオのも」
大王「なぜメタナイトのキーホルダーが?今大会初出場なのに」
ポピー「そりゃメタナイトが強いからですよ。
アドレーヌより強いメタナイトが注目されないわけないじゃないですか」
大王「言われてみれば確かに。
ただでさえメタナイトは有名人なのに、アドレーヌよりも強いときたら注目の的になって当然だ」
???「ほう、メタナイトが入団したとは。お前達はチーム・カービィのデデデ大王とポピーといったよな」
大王「ほう、クッパか。クッパ軍団も参加するんだろ」
クッパ「そう、ワシの部下をこういった大会に参加させたいとずっと考えていた。
ところがどいつもこいつもヌルい相手ばかり、かといってチーム・マリオは強すぎる。
そこでだ、ヌルい相手が少なく、強すぎる相手も少ない大会を望んでいたのだ。
この大会なんかまさにワシの理想の大会だ。
チーム・カービィなんか相手チームにプロ級の選手がいない試合では最強だと聞いたぞ。
チーム・マリオと、今はプロにいるアイスドラゴンがいた頃のチーム・アイスに負けただけだと。
そこにメタナイトが加わったとなれば、まさにワシ達にとってちょうどいい相手だ」
大王「それでこの大会に…。
あぁそうそう、実を言うと練習試合でチーム・アミティに負けたことがある。
尤もその時はメタナイトはいなかったがな」
クッパ「そうか、チーム・カービィとの試合楽しみにしているぞ」
???「クッパ様〜、お腹ペコペコなのねん」
クッパ「そうだな、グルメヘイホーに何か食わせてやらねば。焼きそば屋にでも行くか」
グルメヘイホー「ボクのことは皆グルメヘイホーって呼ぶのねん。宜しくなのねん」
大王「おう、宜しくな」
ポピー「面白い部下だね」
クッパ「ああ、世話が焼けるヤツだ。が、憎めないヤツだ」
クッパが去っていく
大王「今大会も面白くなりそうだデ」
- 837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/27(Fri) 23:56
- 俺774位の な な し
(何の競技で774位かは想像にお任せします)
- 838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/28(Sat) 00:49
- 今のチーム・カービィでも黄金時代チーム・アイスには勝てないか
この話は瞬く間にプププランド中に広まるだろうね。あちこちで噂になるだろう
これが面白いんだよ、スポーツの醍醐味なんだよ。噂が広まるのは気分いいものだ
あと、チーム・ISにも言いたいことだけど、ただ強い相手と戦うだけがスポーツじゃないのだよ
格下の挑戦者と戦い、勝負の中で行動で語り合い、試合に勝ってことごとく退けていくのも強者の役割さ
下から追われるってのはこういうことなんだよ
俺としては強いバトルよりどっちかというと熱いバトルで魅せてほしい
俺は、強いバトルは数試合に一度の割合でいいと思う派だ
- 839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/28(Sat) 10:03
- 2チームとも相変わらず話を書かせたら一級品だ
ネヴェロがラフィーナに放ったぶっ飛んだ台詞で噴いたw
カービィの方でものほほんギャグがあって笑ったw
- 840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/28(Sat) 21:09
- 暑い時こそ熱いものを食べる
- 841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/29(Sun) 10:55
- 明日があるさ
- 842 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/07/29(Sun) 15:41
- こんにちは、アイスホッケー編第1話は楽しんでもらえたかな。
チーム・アルルに入団したのはラグナス・ビシャシでした。
こっちにもメタさんがいるから、ラグナスは結局やられ役になりそう。
チーム・アルルは多分、メタさんがいない頃のチーム・カービィ並には強くなったと思う。
だけど、私達も強くなったから結局負k(ry
チーム・アルル…不憫ですな。
>>769
カービィみたいなヒーローを目指したいの?それならまず人に愛されるようにならなきゃ。
カービィだって完璧人じゃなく、どっちかといえばやんちゃで好奇心旺盛で何かとやり過ぎる人だよ。
それでも私がカービィを好きなのはカービィといると楽しいから。
さて、真のヒーローになるために他にやることといえば、誰かに尊敬されつつ誰かの下に付くこと。
カービィがまさにこれ。メタさんからは先生として慕われ、私からは弟分として見られてる。
完璧すぎても真のヒーローにはなれないのよ。
マリオを見てみてよ。私達からはアイスホッケーの試合で今度こそ追加点を取ってやる、と思われてる。
追われる役になっちゃってるのよ。
対するカービィは、まさにメタさんに尊敬されつつ私の下に付いて可愛がられてる。
マリオを完璧超人な世界規模のヒーローとするなら、カービィは愛される国内規模のヒーロー。
だけど私はカービィの方がずっと好き。
ああそうそう、ついでに1つ言わせて。
メタさんが尊敬するカービィを私が弟扱いしてるからといって、
私がメタさんより地位が上かといえばそんなことないからね。
属性の相性みたいなもんよ。
>>770
カービィの友達であり姉貴でもある人間とは私のことよ。
カービィのためなら危険な場所にだって行く。
日常生活でも勉強で悩んでるなら勿論助ける。カービィが悩んでいるなら相談にのる。
カービィが友達を作れないで困っているなら、
私がカービィの後見人としてカービィに友達ができるようアシストする。
カービィがいないと寂しいよ…。
尤もさっき言ったことはカービィだけじゃなく他の人にもしてるのよ。
あくまでも一番愛してるのがカービィってだけ。
>>773
どっかで聞いたことあると思ったら、そうそう、ムスカとエルなんたらの…、何だっけ。
うん、思い出した。エルシャダイのネタ。
有名だよね、名前思い出せなくても名前聞いたらすぐピンとくるはず。
あそこでこのネタを絡ませてくるなんて、やっぱりデデププチームはセンスいいね。
>>774
カービィに嫉妬なんてしないよ。寧ろ当然の結果といっても過言じゃないでしょ。
私だってカービィといると癒されるもの。なんでこんなに癒されるのか分かんない。
それくらい魅力的なのは確か。
カービィに危害加える人が出ようものなら例え偉い人だろうと私が倒す。
>>782
七月七日 七夕当日の話
アドレーヌは782から短冊を貰った
願い事どうしようかしら。願いいっぱいあるなー。
画家になりたい、漫画家にもなりたい、保育士にもなりたい。
カービィやカービィの友達(名無しさん含む)と過ごす時間も楽しい。
アルルやアミティのような有名人と話すのも好き。
迷う…、願い事はあるんだけど、ありすぎて1つに絞れない…。
迷うこと20分
よし、決まった。
『今の私の友達とこれからも友達でいられますように』
七夕から大分経ったのに七夕関係の話である782にまだ答えないのも何かと思って。
>>780、>>781は次の機会に答えるから。
楽しみに待っててね(ドラえもん風に)
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- この投稿は削除されました
- 844 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/30(Mon) 21:42
- メタナイト「どうも メタナイトだ」
銀河騎士「どうも ギャラクティックナイトです」
メタナイト「ついにアイスホッケーが始まろうとしているな…」
銀河騎士「そのようだな 地球という惑星では、
オリンピックというスポーツの大会が開催されているらしいから、
調度良い頃合かもしれないな」
メタナイト「この夏、更に熱くなりたいならこのスレのアイスホッケー編を見よ!」
銀河騎士「激闘編の宣伝はしなくていいのか…?」
メタナイト「まああれは…ただの自己満足だしな…見たい人にだけ見せれば良いだろう…」
銀河騎士「自己満足って…」
メタナイト「まあ、その自己満足がなければ、このスレで生き残るのは難しいがな
この人生、何もかもが自己満足よ……」
銀河騎士「………言ってて悲しくならないか…?」
>>689
銀河騎士「私とメタナイトの体が入れ替わったら……どうなるのだろうな……」
メタナイト「嫌だ!!」
銀河騎士「ええっ!?」
メタナイト「嫌だ!何故私がお前と入れ替わらないと駄目なんだ!!」
銀河騎士「いや…入れ替われなんて誰も言ってないだろう…
もしもの話だ」
メタナイト「え…?そうか…それを先に言え」
銀河騎士「いや、もう先に言っているだろう……」
メタナイト「もし私と貴公の体が入れ替わり、私がギャラクティックナイトとして生きてゆく事に
なるとすれば………ギャラクティックナイトは人気が無さそうだから、やはり入れ替わりたくはないな……」
銀河騎士「なっ…!私は人気が無いかもしれないが…貴公程ではないと思っているぞ」
メタナイト「何っ!?私の方が人気があるに決まっているだろう!」
銀河騎士「いや、私が上だ」
メタナイト「私だ私!」
銀河騎士「………なんか子供の喧嘩みたいで、嫌になって来た…………」
メタナイト「奇遇だな…私もそう思っていた所だった………」
銀河騎士「……………本当か…?」
メタナイト「嘘だ」
>>690
メタナイト「殊勝な心がけだな では、永遠に待ち続けるが良い
例え棺桶に入る事になっても、骨壷の中に入る事になっても、
ずっとフラッフの回答を待ち続けるが良い」
銀河騎士「流石にそれは無理だろう……何故そのような事を言うのだ…?」
メタナイト「フラッフの回答を待って、私の回答を待たないとは気に食わん!」
銀河騎士「いや…別にそんな事言ってないだろう…」
メタナイト「何…?そうなのか…?そうか…それはすまない事を言ってしまったな
どうか許してほしい」
銀河騎士「貴公の方こそ、永遠の眠りに就いたらどうだ」
>>692
メタナイト「アドレーヌは、姉というよりは母のようだな
ママー!プリン買ってー!」
銀河騎士「………」
メタナイト「冗談だ」
銀河騎士「そうか…てっきり夏の暑さで頭がおかしくなったのかと……」
メタナイト「それは聞き捨てならないな…別に私の頭はおかしくなっていない
だが、アドレーヌは、内面から外面までしっかりしているし、面倒見もよさげだから
このスレの母という感じだな
母というのは、おばさんという意味ではない 母は母でも聖母という意味での母だ
アドレーヌ…なんと恐ろしい女………!」
銀河騎士「……やはり一回病院で頭の中でも診てもらいに行ったらどうだ…?」
>>707
メタナイト「おおっ!カービィ先生が、ついに真の力を発揮する時が来るのか…!?
それは楽しみだ!お願いしますカービィ先生!闇の奴らを全員蹴散らしてしまってくださいませ!」
銀河騎士「そんな展開でいいのか、激闘編………」
メタナイト「というか、修行の旅だけでかなり長すぎだと思わないか…?
激闘編の修行の旅はすぐに終わらせる予定だったらしいのだが、結構長々とやってしまって
色々焦っている状況らしいぞ」
銀河騎士「誰が…?」
メタナイト「誰かはわからぬが…というか、何故こんな情報を私が持っているのか逆に知りたい
焦っているならさっさと終わらせれば良いものを……」
銀河騎士「だから誰にそれを言っているんだ…?」
メタナイト「誰かはわからぬが…というか、誰にこんな事を言っているのか逆に知りたい」
銀河騎士「メタナイトなだけに、メタ発言……か……」
メタナイト「あまり面白くないぞ」
銀河騎士「なっ…!!」
- 845 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/30(Mon) 21:44
- >>713
銀河騎士「俺達という事は他にも仲間がいるのか…?
見た感じ一人しかいないが………」
メタナイト「よく見てみろ……向こうにいる通りすがりのサラリーマン、
向こうの交差点で走っているラーメンの配達人、駐車場で見張りをしている警官、
向こうの路地裏でうろちょろしている医者、向こうの公園のベンチで寝ているホームレス、
あの向こうの赤信号で止まっているタクシーの運転手、その奥で涼しそうな顔で歩いている女教師
その他色々全員713の仲間だ」
銀河騎士「何っ…!?この周りにいる人達、全員が…!?」
メタナイト「そうだ……無関係者だと思わせておいて、実は全員暴走族だ 気をつけろ」
銀河騎士「多すぎ………」
メタナイト「夜になると全員で走り回って、人々の安眠を妨げているらしい
だが、悪気はないらしい」
銀河騎士「悪気はないのに安眠妨害って……一番タチの悪いパターンだな……」
>>717
メタナイト「何!?カーBだと!?
気に食わない!まずその名前が気に食わない!
すぐに改名しろ!
そうだな…ワドルDなんて名前はどうだ?そっちの方がお似合いだぞ」
銀河騎士「貴公のその考えが気に食わない……どこまでカービィを慕っているんだ……」
>>719
メタナイト「難しいな…輪廻転生のようなものか…?それならわかるが」
銀河騎士「輪廻転生も難しい気もするが……」
メタナイト「幸いにもここに電子辞書がある これで調べて見よう」
銀河騎士「電子辞書って…どう見てもパソk……」
メタナイト「何、気にする事はない
えーと……穢土転生とは……死者を現世に蘇らせる術らしい
蘇生させるには対象の人間が持つ一定量の個人情報物質(DNA)と、
死者の魂を留めるために生け贄とする生きた人間が必要
……だそうだ
なんでも忍者の術らしい」
銀河騎士「忍者の…?という事はバイオスパークさんやシノが使える術なのだろうか……」
メタナイト「さあな……難しい術らしいから、並の忍者には使いこなすのは難しいのではないか
バイオスパークはSランクの忍者らしいから、使おうと思えば使えるかもしれないがな
まあ、奴は昔と違って優しい性格だ…使えたとしても、二度と使おうとはしないだろうな」
>>722
メタナイト「美女ホイホイなんてあったら便利だと思わないか?」
銀河騎士「また何を言っているんだ……」
メタナイト「黒光りするGホイホイなんてものは聞き飽きるほど聞いているからな
もうそんなものは流行らん
今の時代は興味をそそられるものでないと注目されんのだ」
銀河騎士「それで…美女ホイホイ…なのか…?」
メタナイト「そうだな…本当なら、カービィ先生ホイホイなるものを作ってみたいと思ったのだが、
カービィ先生にそのような事は出来ぬ……
そこでだ、世間の男たちが求めるもの、それ即ち女!そこで私は考えた
美女ホイホイというものを!どうだ?興味あるか?」
銀河騎士「いや…別に……」
メタナイト「綺麗な女の子と話す事はおろか会う事すらも出来ないヒキオタでもこれを使えば
一瞬で美女を自分の物に出来るんだぞ!ヒキオタのお前にぴったりだろう」
銀河騎士「私は別に……所で…ヒキオタって何だ……?」
メタナイト「お前みたいなやつの事をヒキオタというんだ」
銀河騎士「そ…そうなのか……?」
>>725
メタナイト「何っ!?70点だと!?」
銀河騎士「何が不服なのだ…?確かに100点欲しい所だと思うが……
70点でも高い方だと私は思うぞ……」
メタナイト「いや…70点は気に食わない……
せめて80点にしろ」
銀河騎士「いや、70でも80でも大して変わらないような……」
メタナイト「8という字には末広がりという意味がある
8は、縁起の良い数字とも言われている
だから70では駄目だ 80にしろ」
銀河騎士「よくわからないこだわりだな………」
メタナイト「期末テストとかで70点を取ってしまった君、先生にこう言ってみると
効果的だぞ!効果的ではないにしても、生涯で試してみる価値はあると思うぞ」
銀河騎士「怒られても問題ない人だけやってください………」
- 846 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/07/30(Mon) 21:45
- >>726
メタナイト「助詞が二つになってしまっていて正しい日本語になっていないぞ
書き込む際には文章に誤りが無いかよくチェックするようにな
まあ、面白いしから別に構わないが」
銀河騎士「うつってるぞ……」
メタナイト「ん…?『面白いし』…?『面白いから』…?
どっちかわからん もう『面白いしから』で良いだろう
面白いしから別に大丈夫だ、問題ない」
銀河騎士「それで良いのか……」
>>730
メタナイト「マキシムトマトか……これはカービィ先生にあげて欲しい……
と言いたい所だが、カービィ先生は今はいない………
カービィ先生には申し訳ないが、これは私が頂く事にしよう
………………………甘いな…この甘さを、カービィ先生に伝える事が出来れば……
何も出来ない私は、本当に無力だな………」
銀河騎士「何も貴公が気に病む事ではない……カービィは無事だ…多分……」
メタナイト「………だと良いのだがな……………」
銀河騎士「………………………………」
メタナイト「……………………」
>>734
メタナイト「地下鉄サリン事件か……あの話は私も聞いた事がある………
星のカービィ2の話題があがると、必ずこの名を聞かない時はない
このテロ行為を行ったのは、確か、オウム真理教とかって宗教団体らしいな
平気で一般市民を虐殺するようなこの行為は、最早宗教と呼べるものではないな
奴らは、汚すぎる……」
銀河騎士「そうだな………やり方がまるでダークメタナイトや、闇の軍団の奴らと同じだ」
メタナイト「人の心の弱さに付け込んで、人の心を操る所は、全くもって奴らと同じだな
まあ、宗教というのは、皆そういうものだが……
だが奴らは汚すぎる……ギャラクティックナイトの言うように、奴らのやり方と闇の軍団のやり方は
形は違えど似ている気もするな……だからこそ闇の軍団を倒さねばならない 一人残らずな」
銀河騎士「ああ……闇に操られた人々の心を、取り戻して見せる……!」
メタナイト「というわけで、今日はここまでだ
次回はワムバムジュエルが質問を返す予定だ
さあお前ら、今度こそあの夕陽に向かって、走ろうじゃないか!!」
銀河騎士「投稿日時を見てみろ……もう夜だ………」
- 847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 00:10
- 私は真・メタナイト!
通常のメタナイトの3倍の性能を誇るのだ
- 848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 19:20
- つ【ブロッコリー】
- 849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 22:11
- チーム・アルルに新加入のラグナス・ビシャシといえば・・・
・子供姿(10歳)と青年姿(17歳)が存在(でも勿論アイスホッケー編では青年姿か)
・重要なキーキャラであったセガサターン版魔導物語(98年7月23日発売)では、魂状態も存在し、他人に乗り移れることが出来たが、何故か乗り移れるのは自分とは性格が真逆のシェゾだけでしかもシェゾがあまりに邪悪な心の持ち主なせいでほんの僅かな時間しか乗り移れず
・2000年12月21日発売のコンパイル開発の『ぷよぷよ』最後の作品『ぷよぷよBOX』を最後にもう出てないんでは・・・?
などで知られてるな
- 850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 22:12
- 今日のGTOに出てきた刺青男とアドレーヌがタイマン張ったらどっちが勝つんだろうか
アドレーヌはかなりの腕力があるから互角にやれると予想
中年ヤクザ三人を単体でブッ潰すつもりでかかっていったこともある中身ヒーローのヒロインだもの
- 851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 23:36
- GTOの刺青男、一ノ瀬っていう強面の男か
GTOの敵キャラとはいえ、あいつは常識的な範囲の強さだからアドレーヌは勝てるよ
一ノ瀬なんてアドレーヌにしてみたらサンドバッグみたいなもんだろ
- 852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/02(Thu) 14:33
- カービィが羨ましいよ
優しくて少しエロくて時に相棒、またあるときは姉として助けてくれるアドレーヌと、
カービィ大好きでカービィ一筋の(アドレーヌもか)頼れる兄さんメタナイトが側にいてくれるんだから
そんでもってカービィ自身擬人化すれば男の娘になる
10〜11歳の男の娘とか可愛い盛りだし、アドレーヌには添い寝してもらえて、
メタナイトとアドレーヌからはもとの姿と変わらず愛されるんだろうなー
メタナイトもまた擬人化したら美男子になるんだろう。んでもって中身は変わらずカービィ一筋w
ぶっちゃけマリオより良い身分じゃないか。超弩級の勝ち組だよ
最後に俺も、カービィを羨ましく思いつつも心から認めてると言っておこう
- 853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/02(Thu) 15:57
- 俺もカービィは凄いと思うよ
このスレにいるほとんどの奴から愛されているし
>>100ではアドレーヌとリボンがカービィの消しゴムを奪いあったんだからな
しかもリボンはカービィはいずれ私の彼氏になると言っていたし
激闘編で捕まってしまったから心配だな
俺も>>852と同じ、心から認めるよ!
- 854 名前:アイスホッケー編第2話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:45
- (>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
第2話 目標がないチーム・アイス
デデデ大王・ポピーとアドレーヌ・カービィ・メタナイトが合流する
大王「アイスドラゴンがアマチュアにいた頃の対戦記録を買ってきたデ」
カービィ「僕にも見せてよ。
ひゃあ、凄い記録だね。10点以上差を付けてチーム・アイスが勝った試合もあるペポ。
あれ、この『オマケ』って何なの?」
大王「俺様もまだ見てないんだ。折角だ、皆で見るか」
メタナイト「この試合…、大会前に私達が黄金時代チーム・アイスと試合した記録じゃないか。
(>>835参照)
その証拠に4-5の僅差でチーム・カービィが敗れたとある」
アドレーヌ「黄金時代チーム・アイスは本当に強かった」
カービィ「メタナイトも全力で奮闘してたんだけどね」
アドレーヌ「アイスドラゴンはただでさえ恵まれた実力があるのに、
唯一弱点の体力も大幅に上がってたもの。プロの世界でやってくために体力付けたのね」
メタナイト「あの試合は私にとってもいい経験になった。
あれがプロの世界を味わった期待の新人アイスドラゴンと、それを支えるチーム・アイスの力なのだな」
アドレーヌ「絆の力、今も衰えず、ね。
そろそろ試合時間かな、初戦のチーム・アルルとの試合楽しみましょう」
メタナイト「はい、アドレーヌとカービィ先生との公式試合がいよいよ始まる。楽しみだ!」
カービィ「メタナイト張り切ってるね〜」
会場内に入ったところでチーム・アイスに出会う
大王「よう、フロスティ達」
Mr.フロスティ「これは大王様とチーム・カービィの皆さん」
大王「元気がないという程じゃないがいつもの気迫がないな。やっぱり外が暑くて大変か」
Mr.フロスティ「それもあるんですが、アイスドラゴンがいなくなったことで目標が無くなったんです。
アイスドラゴンがいた頃、私達はアイスドラゴンをプロに行かせたいという目標がありました。
そのため、アマチュア戦で全戦全勝の記録を立て無敗伝説を作り上げ、
仕上げとして大会終了後メタナイトが入団したチーム・カービィを、
一時帰還した、プロの世界を味わい更に強くなったアイスドラゴンと共に、
黄金時代チーム・アイスと言われるメンバーで撃破しました。
ここまではよかった。これから私達はどうしたらいいのかと悩んでいるところなのです」
チリー「フロスティの言う通り。
とりあえずこの大会に出場したのですが、目標は未だに見つからないまま…」
大王「そうか…、だったら俺様がチーム・アイスとの試合で目標を与えよう。
目標の内容はその時がくれば分かる」
チリー「敵なのにいいんですか?」
大王「いいんだよ、今のチーム・アイスなんてチーム・カービィの敵じゃねーから。
だから、前のように俺様達チーム・カービィを狩るつもりでかかってこい」
チーム・アイス一同「ありがとうございます!」
大王「そんじゃ、バトルフィールドに行くか!」
カービィ「おうペポ!」
- 855 名前:アイスホッケー編第2話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/04(Sat) 14:46
- 一方、控え室にいるチーム・アルル
アルル「アドレーヌの生活とアイスホッケーの試合が載ってる本買ってきたよ」
ルルー「へぇ、これは面白いですわね。
かつてチーム・カービィで最強だったアドレーヌについて書かれてますわ。
アドレーヌについて興味あるからありがたい雑誌だわ」
シェゾ「俺も買ったぞそれ」
ラグナス「俺も。ルルーとミノタウロスだけだぞこれ買ってないの」
ルルー「(ガーン!)なんですって!私達だけですの!?」
ミノタウロス「急ぎましょう!今ならまだ試合開始時刻に間に合います!」
ルルー「行きましょう!」
その頃、チーム・カービィは選手控え室
ドドドドドド!!
大王「なんだ、すげー足音だデ。牛でも走ってんのか?」
メタナイト「きっと、牛と美人が何かで慌てて走ってるんだろう。
余裕をもって動かなければ試合前に体力消耗して全力出し切れなくなるのに大丈夫か」
アドレーヌ「(試合前なのに余裕ねぇ、ミノタウロスとルルー)」
カービィ「(余裕もって動けばいいのに)」
ポピー「(試合前なのにどんだけのんびりしてるんだ…うちのメンバー…)」
ドドドドドド!!
メタナイト「また足音。これは帰ってきたか」
チーム・アルルの控え室
ルルー「買ってきましたわ!アドレーヌについて書かれてる本を!」
ミノタウロス「急いで戻ってきたぞ」
シェゾ「随分速いな」
ルルー「走ってる途中でくしゃみ出たのだけど何だったのかしら」
ミノタウロス「そういや俺もくしゃみ出た」
アルル「(でっかい足音についてチーム・カービィが噂してたんだろうねぇ…)」
ラグナス「(足音のこと、あっちで確実に噂になってるだろう…)」
やがて、試合開始の時間になる
ウォーキー「レディーースアーンドジェントルメーーン!
いよいよ、アイスホッケーの試合が始まります!会場は相変わらず熱気に包まれております!
この大会は、歩くマイクロホンこと私ウォーキーがお伝えします。
この会場で、間もなく試合が始まろうとしております!」
予選Aブロック第一試合、チーム・カービィvsチーム・アルル。間もなく試合開始です!
チーム・カービィの入場です!」
大王「皆行くぞ!」
アイスドラゴンがアマチュアにいた頃の記録が載っている本を買ってる観客
「今のチーム・カービィがどれだけ強いのか楽しみだ」
ウォーキー「チーム・アルルの入場です!」
アルル「いっきまーす!」
ラグナス「(この試合でシェゾとのコンビネーション技を出せればいいのだがな…)」
ラグナスが言うコンビネーション技とは?
次号、激突!
- 856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 20:21
- プププな物語、アニメ化まだ?
- 857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/05(Sun) 10:50
- 闇騎士党の物語、アニメ化決定!
- 858 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/05(Sun) 21:57
- こんばんは、殆どの小中高生と大学生は夏休みに入ったはず。
皆何か予定ある?私は今のところ特にないの。
予定がないならないで友達と遊ぶからいいや。
>>780
ありゃ〜、デデププチームに777取られちゃったの。
777は別名ラッキーセブンといって縁起がいい数字だもんね。
取りたくなる気持ちはよく分かる。私も然り気無く777狙ってたの。
あの時私寝てたから777取れるチャンスだったことに気付かなくて、起きたら777取られてた(笑)。
>>781
ヤンクミ?確か山田久美子だっけ。
私じゃヤンクミに勝てない。私の体重を乗せた渾身の一撃が決まれば勝機はあるけど、
複数の若い男を1人で悉(ことごと)く〆てきたヤンクミが、そんな簡単に当てさせてくれるわけがない。
かといってちまちま攻撃しても追い詰められて私が負けるだろうから、
私とヤンクミの間には不等号が2つは入ると思ってくれればいいわ。
『私<<ヤンクミ』←こんな感じ。
これでも私だって45歳ぐらいの中年ヤクザ2人ぐらいは簡単に〆られるんだけどね。
若くて体力有り余ってる男子高生10人以上を1人で負かせるヤンクミにはまず勝てない。
シノは、武器がないなら私と互角程度だろうから、ヤンクミには一方的にやられる。
私とシノが協力して、ようやくギリギリ互角といったとこでしょ。
>>784
フフフ…、闇騎士党が毛糸の国にキャービィがいると気付いたところで何もできやしないから心配無用。
毛糸の国への行き方はフラッフの友達である私だって分からないのに、
闇騎士党なんかが行けるわけないのよ。何にせよ情報ありがと。
闇騎士党が毛糸の国を攻めたくても攻められないで苦しむのを楽しませてもらうわ。
その隙に私が闇騎士党の雑魚軍団を蹴散らして闇騎士党の土台を崩す。
これで冷静さを失った闇騎士党を更に煽れば闇騎士党は自然に解体されるのよ。
どう?この作戦。カービィを捕らえたこと後悔させてやる。
…いや、無理か。ダークメタナイトがいるから。
ダークメタナイトと闇の四剣士さえいなければ私とドロッチェ団だけで闇騎士党を潰せるのに。
最強の邪魔者のことすっかり忘れてた。
>>786
要するにチーズたこ焼きね、美味しそう♪
たこ焼き2箱ください(代金を払う)。
普通のたこ焼きにチーズが加わったらどんなに変わるのか楽しみ。
いただきます。ぱく
たこの味をチーズが引き立ててる〜。ただでさえジューシーなたこの味をチーズが更に引き立ててる。
とろけるチーズとたこの味が合わさることによって、ますますいい味になってる〜。
- 859 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/05(Sun) 21:59
- 続きよ。
>>787
あら、マカロニ。マカロニでできるものといえばグラタン、サラダが有名だよね。
これを美味しく仕上げるにはどうしたらいいか考えてみる。
基本に習ってグラタンかサラダを作るか、私だけのオリジナルレシピを考えるか…。
料理って面白いのよ。こうしていろんなこと考えるとやりたいことがどんどん浮かんでくる。
オリジナルレシピ考えようかな。失敗したときはやり方を見直して良くしていけばいっか。
>>788
>>775でキャービィが百害あって一利なしを間違えて白米あって七輪なしって言ってたよね。
キャービィは積極的だけど積極的になるといつも間違うみたい。
それがキャービィの面白さであると同時に気の毒なところでもあるという複雑な人なのよ。
どうにかしてこれを魅力の素にできればキャービィが魅力的になるんだけど…。
>>792-793
大会前の話
お疲れさまです。第三回大会ルールは8分3セットで、今回は宿泊も追加されるんですね。
私がいるAブロックにはチーム・クッパとチーム・アルルがいるのね。
チーム・アイスはアイスドラゴンが抜けてまた弱ってしまった…。
大会が開催されればチーム・アルルに入った新入りがいよいよ明らかになる…。
(この時点では新入りがラグナス・ビシャシなのを知らない)
Bブロックにはチーム・ISとチーム・カービィのライバルチーム・アミティがいる…。
つくづくBブロックに入らなくてよかったと思ってる。
Bに入ったら私のチームは予選で落ちるかも。
アイスドラゴンは最後の切り札としてプロでやってるのね。
アイスドラゴンは茂野吾郎ポジションね。確かに似たポジションにいる。
次はランキング表。チームランキングとチームの強さ不等号表は変化なしと。
あ、アイスドラゴンがAランクのトップにいる!
アイスドラゴンはプロになったからプロの世界で鍛えられたとか?
ワリオとサスゾーのランクも上げてほしいなぁ…。
ワリオは私と同レベル、サスゾーはMr.フロスティ達3人と互角だろうから。
下手すればサスゾーはカービィと互角かもしれない。
>>789-791は次の機会に答えるから今は待ってて。
- 860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/06(Mon) 00:01
- 殴り合いで最強は誰?
- 861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/06(Mon) 00:26
- ユーモアある者または戦い勝ち残る者こそ偉大なり
真っ向から戦って勝ち残ってきた者には少なからず色気が付くものだ
人を楽しませられる者にも色気はあるものだ
現にカービィ、アドレーヌ、メタナイト、デデデ大王、ポピー、銀河騎士、シノ
ドロッチェ、ストロン、スピン、ドク
デナーレ、ネヴェロ、ニジェレ、ノゼル
アイスドラゴン、Mr.フロスティ、ペンギー、チリー
フラッフ、サスゾー、マルゾー、ワドルディ兄貴、キャービィには色気がある
脇役ならアルル、アミティ、ミノタウロスもいるかな
この中で色気トップ5は誰なんだろうね
- 862 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
- この投稿は削除されました
- 863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/07(Tue) 01:56
- アドレーヌの戦略凄い。アドレーヌを敵に回したら並の軍なら酷いことになりそうだw
不思議の国のアリスに登場するトランプ兵団レベルの軍なら確実に壊滅に追い込まれる
- 864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/08(Wed) 13:46
- 寂しい…
- 865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/08(Wed) 19:51
- >>758
>>784の回答中に何やら復讐心のような感情が...
そんなことよりバイオスパーク兵長とワドルディ、チービィは元気?
- 866 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:44
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
バタファイアの攻撃に苦戦するメタナイトとギャラクティックナイト
更に闇・エネルギーまで解放してしまい、絶体絶命に…
だが、バタファイアを救いたい気持ちによってメタナイトとギャラクティックナイトが覚醒
見事バタファイアを倒し、バタファイアを闇から救う事が出来たデ!」
第29話 極悪サーカス団!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
第27話 天空の城(>>698-699)
第28話 炎の闘い(>>777-779)
バウファイター「ワムバムジュエル殿……貴方様が協力してくださったお陰で、
我が道場は昔の勢いを取り戻す事が出来ました……本当にありがとうございます」
デッシー「道場も、昔のように賑やかになりましたね!ありがとうございます!ワムバムジュエルさん」
宝石魔人「フン!儂は別に……何もしとらんわい……」
デッシー「そんな謙遜しないでください 所で、ジュエルさんは、いつまでここにいるんですか?」
宝石魔人「そうじゃのう……ここも賑やかになってきたし、儂もバウファイターには修行の手合わせをして貰い、
大分力がついてきた感じじゃ そろそろ帰ろうかのう」
デッシー「ええっ…!?もうちょっとだけいて欲しいです……もう少しゆっくりして行っても……」
バウファイター「デッシー、それはならん ジュエル殿は、儂のように、闇に取り憑かれた者達を助ける為に
これからも闇の戦士と戦って行くのじゃ……止めてはならん………!」
デッシー「師匠……」
宝石魔人「…………………わかったわい!今日もここで泊る事にするわい 帰るのは明日でも構わん」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!ジュエルさん!」
バウファイター「良いんですか…?ジュエル殿……」
宝石魔人「そうじゃのう……もう少し修行しておいた方が良いかもしれんしな……
バウファイター、また修行の手合わせを頼むぞ」
バウファイター「はっ!喜んで!」
???「ここだな……」
???「ああ…ここで間違いない……」
バウファイター「はああああああっ!!」
宝石魔人「うおおおおおおおおお!!」
デッシー「やっぱり、二人の戦いは凄すぎるなあ…!いつか僕もあんなふうに……
よし…僕も頑張らなきゃ…!」
???「パオーーーーーーーーーン!!!」
ドガァァァアアアアアアアン!!!!
バウファイター「なっ……!」
宝石魔人「なんじゃ…!?」
- 867 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:45
- ???「クックックックッ………」
???「フフフフフフフ………」
宝石魔人「小僧!怪我はなかったか!?」
デッシー「ジュエルさん…僕は大丈夫です…」
バウファイター「………何者じゃ、お主ら………」
???「聞いて小便漏らすなよ…!俺達は、泣く子も黙る最凶最悪の極悪サーカス団!!
団長のボクシィ!!」
???「同じく!!副団長のファンファンだゾウ!!」
宝石魔人「極悪サーカス団じゃと…?フン、ふざけた名前じゃ!もう少し洒落た名前を考えんかい!」
ボクシィ「んだとジジイ!ケチつけようってか!?ああ!?」
ファンファン「頭の固い老人に、僕達の素晴らしさなんてわからないパオ!」
ボクシィ「それもそうだな…ハハハハハッ!!」
宝石魔人「………何じゃこいつら…?知り合いか…?」
バウファイター「い…いえ……私は何も……」
ボクシィ「俺たちはてめェの命を狩りに来たんだよ!ワムバムジュエルさんよォ!!」
宝石魔人「ほう…誰の命令じゃ…?」
ボクシィ「決まってんだろ?!お前らが一番よーく知っているお方…そうだ、ダークメタナイト様だ!!」
宝石魔人「……やっぱりな…それを聞いて見逃せられんな……覚悟しろ!!」
ファンファン「それはこっちの台詞だゾウ!!力の差を見せつけてやるパオ!!」
ボクシィ「おう!そうだなファンファン!見せてやるぜ、俺達のハイパーコンビネーション!!」
宝石魔人「フン!二人同時に来る気か」
バウファイター「ジュエル殿!片方は私にお任せください!」
宝石魔人「わかった 儂は象の方を倒す 残りの箱みたいな奴を頼む」
バウファイター「はっ!」
ボクシィ「んだとジジイ!!この俺を箱扱いしやがって!!」
バウファイター「波動弾!!」
ドガァァアアアアン!!!
ボクシィ「ぐあっ…いきなり何てことしやがる!!」
バウファイター「お主の相手はこの儂じゃ…!」
宝石魔人「それでは覚悟しろ!!象!!」
ファンファン「僕はファンファンだゾウ!!負けるわけにはいかないゾウ!!
パオーーーーーーーーーーーン!!!」
ドン!!
宝石魔人「ぬおっ…!
(何じゃ…このパワーは……!)」
ファンファン「捕まえたゾウ!パオーーーーーーーン!!!」
宝石魔人「ぬおおおおっ…!!くっ…!大した奴じゃ…この儂を持ち上げるだけでなく投げ飛ばすとは……!」
ファンファン「僕の自慢は力持ちだゾウ!何でも持ちあげちゃうゾウ!」
宝石魔人「フン!良い気になりおって…今度は儂が攻める番じゃ!!
ぬおおおおおお!!フィンガーピストル!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ファンファン「パ……パオ…!」
宝石魔人「ストーンボム!!」
ファンファン「パオ…!!」
ドガァァァアアアアアアアアン!!!
宝石魔人「……………思ったより頑丈じゃのう…まだ立っておるとは……」
ファンファン「僕の自慢その2……それは打たれ強さだゾウ!
……でも今のは痛かったゾウ………痛かったゾーーーーーーーーーウ!!!
こうなったら本気出してぶっ潰してやるゾウ!!
闇・エネルギー!!!」
ドン!!
宝石魔人「くっ…!!」
- 868 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:45
- ファンファン「………これで僕もパワーアップだゾウ!!
行くゾウ!!体当たりだゾウ!!パオーーーーーーーーーーーン!!!」
ドガッ!!
宝石魔人「ぐっ…!!」
ファンファン「もうひとつおまけパオーーーーーーン!!!」
ドガッ!!
宝石魔人「ぐおっ…!」
ファンファン「もうひとつおまけパオ………ッ!!」
ガシッ!!
ファンファン(た……体当たりが受け止められたパオ……!?)
宝石魔人「儂の自慢……儂も打たれ強い方でな……」
ファンファン「パ……パオ……!」
宝石魔人「そして、もう一つ儂の自慢………儂もな……力持ちなんじゃ……!」
ファンファン「パオ……!」
宝石魔人「ストレートパンチ!!!」
ドガァァアアアアアアアアアアン!!!
ファンファン「パオオォォォォオオオオオオオオオオン!!!」
ドン!!
デッシー「やった!!」
宝石魔人「それでは、止めじゃ…!」
ファンファン「パ……パオ…!!」
宝石魔人「グライド…」
ボクシィ「そうはさせるか!!煙幕!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおっ!!」
ボクシィ「ファンファン!今のうちに逃げるぞ!」
ファンファン「あ…ありがとパオ!」
ボクシィ「覚えておけよ!!」
バウファイター「…………すみませんジュエル殿……逃げられてしまいました……」
宝石魔人「いや…構わん……追い払っただけでも充分じゃ……
道場の門下生に被害がなかったのが、せめてもの救いじゃ」
デッシー「ジュエルさんも師匠も凄かったです!」
〜翌朝〜
デッシー「ジュエルさん、ありがとうございました!いつかまた来てくださいね!」
バウファイター「いつでもお待ちしております」
宝石魔人「ああ…儂も楽しかったわい 今度来た時は、また美味い御馳走を頼むぞ」
宝石魔人「………デデデ達は元気にしとるかのう……誰か一人のたれ死んでなければいいがのう
さて、プププランドに戻るか………」
〜続く〜
次 回 予 告
デデデ大王「修行が終わって、プププランドに帰って来たおれさま達、だが、プププランドの様子が何だか変だ
何やら、極悪サーカス団と名乗る箱と象の二人組がプププランドを荒らし回っているらしいデ
それを聞いて黙っていられないデ!行くデ、皆!!
次回、ついにデデププチーム全員集結!!」
- 869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 00:19
- 宇宙の英雄となるカービィ
- 870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 09:31
- ボクシィとバウファイターの戦いがどうなっていたか気になる
- 871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 10:54
- >>865
>>758見ても何も無いからおかしいと思ったら>>858のことか
アドレーヌが大好きなカービィを拐われたとなれば、心だって乱れるに決まってるよ
ボクシィとファンファンはドロッチェ団かアドレーヌにボコられる噛ませになりそう
実際どうなるか分かんないけどオラわくわくしてきたぞ
- 872 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
- この投稿は削除されました
- 873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/10(Fri) 12:40
- sage忘れてた…もうどうしようもないけど謝ります。ごめんなさい
- 874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/10(Fri) 13:30
- あの…すみません
プププランドの学校で男教師が女にセクハラしてるんですが…
アドレーヌさんいらっしゃいますか?
アドレーヌさんの鉄拳でコイツをぶっ飛ばしてほしいんです
こういうのは男がやるのも悪くないんですが、女がやった方がより強い抑止力になりますから
- 875 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 00:00
- こんばんは、これからお盆に入るよ。
お盆が終わればすぐ秋になる。涼しくなれば快適になる代わりに自然の緑が枯れていく…。
緑好きだから複雑な気分。
>>789
早口言葉ね。まずまず自信ある。
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた!
789「お見事。噛まずに言えたら今日からあなたも闇騎士党」
んなっ!?闇騎士党なんかに行くか!
>>790-791
答える時間作れなくて来れずじまいで時間ばかり過ぎていくこと結構あるのよ。
そうして答える気力も一時的に無くなって時間が更に無駄に進むという悪循環も。
答えるの楽しいんだけどね。だからって常にやる気があるかと言われたらそうでもない。
気分と季節によってもやる気は随分変わるからやる気が安定してるわけじゃないの。
>>794
その中だとストリートファイターの人しか知らない。
リュウ、ケン、チュン・リー(これであってる?)、ベガ、ダルシム、ブランカ(これもよく覚えてない)
肉体からして強そうなのばかり(汗)。
>>793の表で言うならAランクに入る人多いかも。
本当にAランクなら私がBのトップだから、真っ向勝負で抑えるのは無理か。
頭脳とテクニックで追い込めるかどうかで変わってくるかな。
デビルメイクライとバイオハザードの人はBに入るのかしら。
Bなら何とか真っ向勝負で抑えられる。
私はかつてアマチュア界トップだったから、強いか弱いかで見れば強いのかもしれない。
私の戦法は地味だからね〜。格上の相手に当たると苦しくなるのが弱みなの。
>>795
海の日と言えばズバリ!海水浴でしょう。
海水浴楽しかった!綺麗な海で泳いでスイカ割りして、砂浜で日光浴もして。
ヒトデを探し回ったり、浅瀬で小魚見つけて私の動きに対して出す反応も楽しんだ。
海っていいなー、八月の間にまた行きたい。
>>796
ほんと、夏は暑いこと以外最高だわ。
自然を見渡せば爽やかな緑色が多いから、ただ自然を楽しめるだけじゃなく目にもいいの。
夏に海水浴に行くと水が気持ちいいから海を最大限に楽しめる。
夏の短所だけじゃなく長所にも目を向ければ、長所も結構見付かるもんよ。
>>797
うん、苛めは駄目。苛めで自殺する人はいるんだから。
大津の男子中学生が自殺した話なんて苛め酷かったらしいじゃない。
学校では事件隠蔽に必死で、まるで苛めっこを庇うようだったらしいし。
それだけならまだいい。いやまぁ、やられる側にしたらこれだけでもキツいんだけどね。
町の警察も一切動かなくて頼りにならなかった。学校規模どころか町ぐるみの苛めでしょこれ。
今だと苛めっこが女性教師に暴行してた話も流れてる。性犯罪だったってね。
ったく、大津の校長共は…。情けないったらありゃしない。
同じ先生キャラであるぬ〜ベ〜と鬼塚英吉を見習いなさいよ。
生徒のことに詳しくなるため、良き指導者かつ友達のような関係になれるよう頑張ってる。
いざというときは全力で助けに行ってる。
そんな先生キャラを見習ってほしい。
>>798
真チーム・アミティのメンバーが
赤いアミティ、黒いシグ、あやしいクルーク、ラフィーナだったらの話?
この場合、黒いシグの能力が急上昇しそう。
あやしいクルークとラフィーナは覚醒してもそんなに変わんないかな。
アミティは元から私と同レベルだから私よりは強くなるんだろうけど、シグよりは下の実力になりそう。
実際どうなるかなんて分かんないけどシグは間違いなく強くなる。
- 876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 14:10
- ドロッチェ団と毛糸組はどうしたんだろう
- 877 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:53
- 宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!
夏だからと言って遊んでばかりいてはいかんぞ!
体を鍛え、頭を鍛える事が、夏にやる事なのじゃ
課題が無いからと言って浮かれるなよ 本当の課題とは自分自身で作り、乗り越えるものじゃ!
それでは質問を返すぞ!」
>>738
宝石魔人「フン!20周年だからという名目で、特典をどんどん入れて色んな奴らに買わせようとする
よくある卑劣な行為じゃな!『特典』という言葉を使えば、色んな奴らがそれに釣られるからのう
儂は買わんぞ!そもそもゲームなぞ儂はやらんからな!
売上の貢献なぞ、儂はしたくはないわい!
も〜れつなんとかってやつは儂は知らんが、その作品のギャラクティックナイトは軽薄で軟派な奴らしいな
フン!確かに儂の知るギャラクティックナイトとは性格が大違いじゃな
奴は小娘一人にも告白できぬような青二才じゃからな
儂が若い頃はもっとな……(長くなるので割愛)」
>>740
宝石魔人「ドロリッチだか何だかって奴の事は儂は全然知らんが、御愁傷さまじゃ」
>>744
宝石魔人「馬鹿者!何を諦めておる!自分の信念は最後まで貫き通さんかい!
信念を曲げてしまえば、それまでじゃ!自分の信じた道は、誰が何と言おうとも突き進むのが男じゃろう!
最近の若い奴らは、やってもいないのに最初から無理だと諦めおる
少しやったぐらいで向いていないとすぐに投げ出す奴もいる
そんな奴は儂は大嫌いじゃ 何事にも真っ直ぐに挑戦し、真っ向から全てを受け止める事が出来る奴
お前達にはそんな奴になって欲しいと儂は願う」
>>747
宝石魔人「このスレの事は儂はあまりよく知らんし、知りたくもない
だが、ここまで続けられた事は自分でも驚いているし、誇りでもあると、デデデがいつだったか儂に語っておった
ま、どうでもいい話だがのう…
お前達も、何か続けられるものを探して、それを継続させる事が出来るように頑張るべきじゃな」
>>751-754
宝石魔人「プランクトン族など、儂は知らん
確かデデデは、ミジンコとかって奴に修行してもらったと聞いたな
そいつに修行してもらえば、儂も更に強力なパワーを手に入れられるのかのう…」
>>755
宝石魔人「何が凄いんじゃ?主語をしっかりつけんと、相手に理解出来る言葉にはならんぞ
最近の若い奴らは、言葉の使い方に問題がありすぎる 実にいけ好かん!
正しい言葉を覚えなければ、良い大人にはなれんぞ
最近の大人共は、一体何を教育しているんだか、全くわからんわい」
>>759
宝石魔人「フン!当然じゃ!儂は闇の奴ら如きに負けたりはせんわい!
儂のグライドパンチで全員蹴散らしてやるから、闇の奴らは全員まとめてかかってこんかい!」
>>761
宝石魔人「ピンクの小僧を捕まえる為の道具って事か?
食べ物以外か……となると、やはり女かのう……奴もなんだかんだ言って男じゃからのう…
あの赤い帽子の…名を何と言ったかのう……あの小娘みたいな母性のある女が、小僧の好みじゃないかのう
今はもう亡くなってしまったが、儂の女房の方が、もっと綺麗じゃったがな……」
>>769
宝石魔人「あのピンクの小僧をヒーローと呼ぶか…笑わせるでない
儂らワムバム一族の方が、まだ勢いがあったわい
今はもう滅んでしまっているが、繁栄していたあの頃のワムバム一族を、お前達に見せてやりたいぐらいだわい」
- 878 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:54
- >>770
宝石魔人「儂か?儂の事を知らんとはな…フン!特別に教えてやるわい!
儂の名はワムバムジュエル!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!
その名をお前の心に刻んでおけ!」
>>773
宝石魔人「他ネタだらけなのは、漫画の方のデデププを受け継いでいるからだとデデデは言っておったぞ
儂はあまり他ネタなぞ使っておらんがな 一番多く使っているのは、あの隊長とかって呼ばれているデデデの連れらしいそうじゃ
デデデもその次ぐらいに他ネタをどんどん使ってるらしいが、儂はその事はあまりよく知らん」
>>774
宝石魔人「別に嫉妬などしとらんわい!だが、世界中の子供に英雄と思われているというのが本当だとしたら、
あのピンクの小僧も幸せじゃろうな…羨ましいくらいじゃ……別に嫉妬ではないぞ!本当じゃ!」
>>777
宝石魔人「次スレで頑張れば良い」
宝石魔人「とりあえず、今日はここまでじゃ
次回は、激闘編に合わせてこっちも久々に全員集合で質問を返すぞ
それじゃあな この夏、無駄な過ごし方だけはするでないぞ」
- 879 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:56
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
道場破りに敗北した過去によって閑古鳥が鳴いていたバウファイターの道場が、ワムバムジュエルの協力のおかげで
何とか昔の勢いを取り戻す事が出来た だが、そんな中、ワムバムジュエル達の命を狙う極悪サーカス団と名乗る刺客が
道場を襲撃 だが、ワムバムジュエルはバウファイターと力を合わせて極悪サーカス団を見事追い払う事が出来たデ!」
第30話 極悪サーカス団の逆襲!
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
第27話 天空の城(>>698-699)
第28話 炎の闘い(>>777-779)
第29話 極悪サーカス団!(>>866-868)
大王「あー、やっと帰って来たデー!」
隊長「そうでやんすね この景色を見るのも、久しぶりって感じでやんす」
シノ「そうですね 旅の途中に、色々な事がありましたね」
大王「ギャラクティックナイトとワムバムジュエルとメタナイトは元気かな
もう帰って来てんのかな」
隊長「さあ?あっしらが一番じゃないでやんすか?」
シノ「…………隊長さん…陛下……何か…おかしくありませんか…?」
隊長「え?」
大王「何がおかしいんだ?シノ」
シノ「はい…いつもなら誰かいるはずの広場……今日に限って珍しく誰もいません………」
大王「そういえばそうだな…どうしたんだ…?」
隊長「ひょっとして、サプライズで皆どっかに隠れているとかじゃないでやんすか?」
シノ「そ…そうなんでしょうか…でも嫌な予感がします……」
???「だ、大王様〜!」
大王「ん?キャピィじゃねえか どうしたんだ?」
キャピィ「だ…大王様……隠れてください……!襲ってきます……!」
大王「襲ってくるって…誰がだ?」
キャピィ「ご…極悪サーカス団と名乗る怪しい二人組です……間もなくこちらに……」
大王「極悪サーカス団…?」
ドドドドドドドドドドド…………
シノ「………何か音がします……」
隊長「本当でやんすね 段々こっちに近づいて来やすぜ」
キャピィ「ひ……ひぃ〜!!逃げろ〜!!」
大王「あっ、おい!」
???「パオォォォオオオオオオオオオオン!!!」
大王「おわっ!!」
隊長「危ないでやんすね」
シノ「何者ですか…?!」
???「ハハハハハハッ!!ファンファンのローリングアタックを避けるとは、見た目に寄らず中々やるじゃねェかよ!」
大王「そうか…お前らだな!極悪サーカス団って奴は!」
ボクシィ「ピンポ〜ン!ご名答だ!俺は、泣く子も黙る最凶最悪の極悪サーカス団!団長のボクシィだ!!」
ファンファン「同じく!副団長のファンファンだゾウ!」
大王「一体ここで何をしやがったんだ!?」
ボクシィ「ちょっとした憂さ晴らしでよォ、このプププランドっていうド田舎を荒らし回っているだけだ!文句あんのかよ!ああ!?」
大王「大ありだデ!!プププランドはおれさまの国だデ!それを無断で荒らし回るとは、許せないデ!!」
ボクシィ「るせェ!!てめェの説教なんざ聞きたくねェんだよ!!どうしようが俺達の勝手だろ!?なあ、ファンファン」
ファンファン「そうだゾウ!楽しいパオ!」
大王「そうかい…だが、その楽しみもそこまでだデ!覚悟しろ!ファンファンとバウンシー!!」
ボクシィ「バウンシーじゃねェよ!!俺の名はボクシィだ!!」
隊長「でも、確かに似てやすよね バウンシーに」
大王「バウンシーじゃなかったのか?あいつ」
ボクシィ「人の話聞けよ!!ボクシィだっつってんだろ!!畜生、人をコケにしやがって!」
シノ「人じゃなくて…箱ですよね…どう見ても」
隊長「確かに」
ボクシィ「ガァァァァアアアアアア!!!もう許さん!!ファンファン!!こいつらを踏みつぶしちまえ!!」
ファンファン「了解パオ!パオーーーーーーーーーーン!!」
大王「変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
- 880 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:57
- ファンファン「パオーーーーーーン!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクド真拳奥義!!桜田門外の変!!」
ドン!!!
ファンファン「効かないパオ!!」
シノ「暗器・鋼鉄手甲!!はあっ!!」
ドガッ!!
ファンファン「無駄パオ!!」
シノ「それなら……忍法・絶対零度!!」
ゴォォォォオオオオオオオ!!
ファンファン「さっ…寒いパオ……!」
マスクドデデデ「よしっ!止めだ!!マスクド真拳……」
ボクシィ「させるか!!煙幕!!」
ドン!!
マスクドデデデ「うおわっ…!シノ!煙幕を消すんだ!」
シノ「はい!忍法・風おこし!!」
ビュゥゥゥゥウウウウウウウ!!
マスクドデデデ「いない…!逃げられたか…!」
シノ「探しましょう!」
隊長「そうしやしょう」
ボクシィ「フフフフフフ………見つけられるもんなら見つけてみやがれ……!」
大王「どうだ、見つかったか?」
シノ「いえ、手がかりもなにもありません」
隊長「右に同じ」
大王「くそっ…どこに隠れやがったんだ…?」
ドドドドドドドド………
隊長「せんせー、物音が」
大王「ファンファンか…!?」
ファンファン「パオーーーーーーーーーーン!!」
シノ「はい!さっきの象です!仕留めます!」
ファンファン「パオーーーーーーーーン!!」
シノ「………いや、違う!皆さん!避けてください!!」
大王「何っ!?」
ファンファン「パオーーーーーーーン!!」
大王「はあっ!」
ファンファン「パオーーーーーーーーーーーーーン!!」
ドガァァァアアアアアアアアン!!!
大王「な…何っ!?」
隊長「爆発しやしたね」
シノ「やっぱり……偽者のファンファンです…その正体は、障害物にぶつかると爆発する仕組みの爆弾です
うかつに攻撃すると爆発に巻き込まれる所でした……」
大王「鳴き声も録音した機械かなんかでごまかしていたのか…!くそ…!なんて小賢しい奴らだ…!」
隊長「せんせー、あっちに食べ物がありやすぜ」
大王「何っ…?本当だデ……でも何でこんな所に食べ物が…?」
ボクシィ「それ、今だ!」
ボン!!!
大王「うわっ!!何だ!?」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおお!!」
大王「ヘビーナイト軍団!?」
シノ「まさか…食べ物に化けられるなんて…!」
隊長「あのバウンシー似の箱の能力かなんかでやんしょうかね」
大王「知るか!とりあえず逃げるデ!」
シノ「はい!」
ボクシィ「ハハハハハハハハッ!こいつは滑稽だぜ!
どこに逃げたって無駄だ!」
ファンファン「パオーーーーーーーーン!!」
シノ「気をつけてください!また爆弾です」
大王「くっ…!」
ドガァァァアアアアアアアン!!!
大王「くそっ…!これじゃあ一方的すぎるデ…!」
隊長「一体どこに隠れているんでしょうかね
まるであっしら、監視されているみたいでやんすよ」
大王「くそう!高みの見物ってやつか…!意地でも見つけ出してやるデ…!」
ボクシィ「ハハハハハハハハ!!たまんねェぜ!!俺のマジックでどんどん追い詰めてやる!」
隊長「向こうにまた食べ物が」
大王「何っ!?」
ボンッ!!
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおお!!」
大王「くそっ!!逃げろ!!」
シノ「駄目です!行き止まりです!」
大王「何だと!?」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!」
隊長「絶体絶命でやんすね」
大王「まだ諦めんな!!」
シノ「くっ…!煙玉!!」
ドロロン!!
ヘビーナイト軍団「うおおっ!?」
ヘビーナイト「き…消えた!?」
ヘビーナイト「どこに行ったんだ…!?」
ボクシィ「なっ…どうしたんだ…!?
ば…馬鹿な…!いねェ…!どこのカメラにも映ってねェ…!一体どういう事だ……!?」
- 881 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:58
- ヘビーナイト軍団「……………………………………!」
ボクシィ「馬鹿野郎!何見失ってんだ!探せ探せ!」
ファンファン「でも…本当にどこに行ったパオ…?!」
大王「やっと姿を現したな………」
ボクシィ「なっ……!」
大王「おれさま達はここにいるデ!」
ボクシィ「な……!何だと……!?」
隊長「実は逃げている間に妙なものを見つけやしてね」
シノ「はい…プププランドのあちこちにピンク色の小さな箱が置かれていて…それで不思議に感じたんです
もしそれが監視カメラのようなものだったら、私達がどこに逃げてもすぐに読まれてもおかしくない…」
大王「で、煙玉で目を晦ませている隙に、丁度カメラの死角となっているこの場所に移動したってわけだ」
ボクシィ「己…!」
大王「おまけに、お前らの隠れ家もお前らが外に出てきたおかげでわかったからな、もう逃げ場はないデ!」
ボクシィ「黙れ!!俺のマジックは、まだ敗れたわけではない!!喰らえ!!五寸釘ミサイル!!」
シノ「はあっ!!」
キン!!キン!!キン!!キン!!
ファンファン「鎖鎌で五寸釘の攻撃を弾き返しているゾウ…!」
ボクシィ「くそっ…!お前も俺と同じ手品師か…!」
シノ「私のは暗器です!手品呼ばわりしないでください!」
???「ライジングスパイン!!」
ドン!!!
ボクシィ「ぐあああっ!!」
ファンファン「パオオ〜ン!?」
ボクシィ「くそう…!誰だ!?
銀河騎士「やっと帰って来たと思ったら……また闇の奴らか……」
メタナイト「性懲りもない連中だ…全く」
大王「ギャラクティックナイト!メタナイト!」
ボクシィ「くそっ…!仲間が出てきやがったか…!」
???「フィンガーピストル!!」
ドン!!
ドガァァァァアアアアン!!
ボクシィ「ぐあああああ!!」
ファンファン「パオオォォォン!!」
宝石魔人「この儂がいる事も忘れるなよ!!」
ボクシィ「て…てめェはこないだの…!!」
大王「ワムバムジュエル!お前ら元気そうだな!」
銀河騎士「お陰様でな…」
宝石魔人「フン!誰か一人ぐらい死んでいると思ったがのう」
メタナイト「大王様 さっさとこいつらを片付けましょう」
大王「ああ!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
極悪サーカス団!これでお前達も終わりだ!我輩達の故郷を荒らした報いを思い知るがいい!
行くぞ!ファンファンとバウンシー!」
ボクシィ「ほざけ!!俺はバウンシーじゃねェって言ってるだろーが!!
行け!!ヘビーナイト軍団!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「行くぞ!皆!!」
銀河騎士「おう!」
メタナイト「了解!」
宝石魔人「フン!」
シノ「はいっ!」
隊長「よっしゃ行きやすか」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああ!!」
銀河騎士「エナジーソード!!」
ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐあああああああ!!」
メタナイト「マッハトルネイド!!」
ヒュババババババ!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああ!!」
シノ「妖刀・紫刀!!燕返し!!(峰打ち)」
ヒュバッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐあああああああ!!」
隊長「えいっ」
ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああああああ!!」
ボクシィ「くっ…!!喰らえ!!ミサイル爆弾!!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
ドガァァァアアアアアアン!!
マスクドデデデ「くっ…!」
銀河騎士「ぐあっ…!」
ボクシィ「よし!今だファンファン!!」
ファンファン「わかったゾウ!!パオーーーーーーーーーーーン!!」
宝石魔人「フン!!こないだ仕損じた分じゃ!!グライドパンチ!!」
ドガァァァアアアアアアアアアアン!!!!
ファンファン「パオオオォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオン!!」
ドン!!
ファンファン「や……やられちゃった……ゾウ……」
バタン!!
ボクシィ「ファンファーーーン!!畜生!!よくも俺の相棒を!!許さねェぞてめェら!!
こうなったらてめェら全員皆殺しだ!!
闇・エネルギー!!!」
ドン!!
- 882 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:59
- ボクシィ「フハハハハハハハハハハッ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!
マスクドデデデ・パワーモード!!」
ボクシィ「うおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!ポーツマス条約!!
ポーツマス!!ポーツマス!!」
ドン!!!
ボクシィ「ぐあああああああああ!!!!」
ドサッ!
ボクシィ「もっと……暴れ回りたかったのにッ………!」
バタン!
大王「やっと皆揃ったな…」
銀河騎士「ああ……皆と再会出来て…良かった…
シノも強くなったみたいだな」
シノ「はい…陛下と修行したお陰です」
宝石魔人「フン!これで八部衆とかいう奴らとあのふざけた4人の騎士が相手でも大丈夫じゃな!」
メタナイト「無論だ あんな奴らに、私達が負けるはずがない
早くカービィ先生を救出しなければ……」
シノ「そうですね…でも、どうやって闇の軍団のアジトに行くんですか…?
闇の軍団は、こことは違う時空の世界にいる………潜入は難しいのでは……」
大王「そうだな………だが、だからと言って、みすみすプププランドを荒らされてたまるか!
何か方法はないのか…!奴らの所に行ける良い方法は……!」
隊長「皆さん、お手紙でやんす」
大王「隊長、今は真面目な話をしているんだ 後にしてくれ」
隊長「それが、送り主がバイオ君なんでやんすよ」
大王「何っ!?」
シノ「父上から!?」
大王「読んでみてくれ」
隊長「へい
拝啓 デデデ大王様
大事な話があります フロートアイランズへ来てください
待っています
バイオスパークより
という事でやんす」
大王「大事な話……だと……!?」
〜続く〜
次 回 予 告
大王「バイオスパークの手紙の通り、フロートアイランズにやって来たおれさま達
そこで待っていたのは、バイオスパークと、そしてもう一人、おれさま達がよく知っている意外な人物だった
バイオスパークの話とは一体……
次回、第二部、新たなる激闘編が完結!」
- 883 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 19:59
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「久しぶりだな!」
スピン「中々来れなかったっチュね」
ドロッチェ「まあ、こっちにも都合があったしな」
>>761
ドロッチェ「カービィホイホイ?食べ物以外か。」
スピン「特に思い付かないっチュね」
ドロッチェ「・・・そうだ!育毛剤なんてどうだ!?」
スピン「成る程!カービィは髪の毛が生えてこないのを気にしてるっチュ!」
ストロン「でも、どんな育毛剤使ってもちゃんと髪が生えた試しがないも」
ドク「フッフッフ、心配無用。わしの特製育毛剤は髪があまり生えてこなくても、ふっさふさになる上、一生ハゲなくなるのじゃ」
スピン「でも、カービィっチュからね」
ドロッチェ「ああ、どうなるかわからないな」
ドク「んなっ!?わしの科学力は絶対じゃ!」
>>764
ドロッチェ「いや、毛虫じゃ逃げるって」
スピン「でも、○○ホイホイって結局はそれを目的としたものを退治する物。だから、結果的にいいんじゃないっチュか?」
ドロッチェ「そうは言うがな。それじゃ駄目なんだよ。虫除けスプレーをかけるだろ?それが効いてる間は虫が寄って来ないが、効き目が切れた途端に寄ってくるもんだ。だから、毛虫が居なくなった隙を見て寄って来ると思うぜ」
スピン「それもそうっチュね!」
>>765
ドロッチェ「マリオは相変わらずSか」
スピン「団長は相変わらずA+っチュね」
デナーレ「(俺はA+の中で一番下か。もっと努力が必要という事か)」
ストロン「不等号表もあるも」
スピン「アイスドラゴンとネヴェロ達ぐらいの実力はあると思ったっチュが」
ネヴェロ「悔しかったら、努力するんだな!」
スピン「相変わらずの嫌味っぷりっチュね」
ドク「強くなったチーム・アミティがランキングにないが」
ニジェレ「ランキングに表示されない程実力がわからないという事か」
デナーレ「恐らく、チーム・アミティの誰かのランクが上がるだろうね」
ドロッチェ「にしてもわからん。誰が必殺技を修得したんだ・・・?」
- 884 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 20:28
- >>769
ドロッチェ「俺はヒーローになりたいと思った事はないが」
スピン「大体、カービィみたいなヒーローって」
ドロッチェ「それって、のんびり屋で食い意地の張ったヒーローって事か?俺はそんなヒーローにはなりたくないな」
ストロン「どんなヒーローであれ、ヒーローは格好いいも!人気者にもなれるし!」
ドロッチェ「そういえば、ヒーローになってみたいと言ってた時あったなこいつ」
チューリン1「1ついいですか?」
ドロッチェ「何だ?」
チューリン2「闇騎士党と戦ってる時点で十分ヒーローじゃないかと・・・」
ドロッチェ団「!」
ドロッチェ「そうだった。俺達今闇騎士党と戦ってるんだった」
ストロン「よーし!闇騎士党なんかブッ飛ばしてやるも!!」
>>770
ドロッチェ「なんなんだときかれたら」
スピン「答えてあげるが世の情け」
ドク「ポ○モンのパクリはやめろ。それに、その名乗りは古い」
ドロッチェ「軽いジョークだよ。じゃ、次こそが本当の名乗りだ!」
ドロッチェ団「そう!我等は大盗賊!!」
ドロッチェ「ドロッチェ!」
スピン「スピン!」
ストロン「ストロン!」
ドク「ドク!」
チューリン達「チューリン!」
ドロッチェ「狙った宝は逃さない!」
スピン「宝ある所に我等あり!」
ストロン「警察でさえも手に追えぬ!」
ドク「前代未聞の宇宙を股にかける大盗賊!」
チューリン達「その名も!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団!!」
ドロッチェ「うーん・・・」
スピン「団長?」
ドロッチェ「やっぱり「風と共に現れ風と共に去る」を付けた方がいいか?」
スピン「確かに」
ドク「その話は後回しじゃ。次行くぞ」
>>774
ドロッチェ「嫉妬はしてないがあの強さは欲しいな」
スピン「何でっチュか?」
ドロッチェ「カービィを倒したいというのもあるが、お前等は勿論、今まで出会った仲間に何かあった時助けられればと思ってる」
スピン「え?」
ドロッチェ「カービィは何度かあの力でポップスターや人を救っているからな。あの力があればお前等や仲間を助けてやれる。そう思ってるんだよ」
団員「団長・・・」
ドロッチェ「(決まった)」
チューリン「あっ!(ツルッ!)」
ドカーン!
ドロッチェ「・・・・・」
- 885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 20:40
- 魂の叫びを聞いてくれ
- 886 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 22:06
- >>781
チューリン1「団長暴力反対(泣)」
ドロッチェ「本格的な爆弾ゲームなんてするな!」
チューリン2「だからやめた方が良かったのに」
ドロッチェ「本題に入るか。ごくせんのヤンクミとアドレーヌどっちが強いかって?そりゃ、ヤンクミだろうよ」
スピン「不良の集団や暴走族の集団を一人で倒したっチュからね」
ドロッチェ「それに生徒想いのいい先生だしな。映画じゃ自分の生徒を使って存在を隠していた麻薬密売組織を潰したっけか」
ストロン「凄いも」
スピン「卒業した生徒も気にかけるなんて」
ドロッチェ「生徒想いにも程があるくらいだ。俺の学校の先生もああだったら良かったのによ」
スピン「シノは基本的に素手では戦わないっチュからね。勝てないと思うっチュ」
>>782
ドロッチェ「もう七夕終わったけどな」
スピン「七夕の時の笹見つけたっチュ!」
ドロッチェ「俺は相変わらず一攫千金と書いたぜ!!」
スピン「俺はアイスホッケー大会が優勝出来るように書いたっチュ!」
ストロン「オイラは沢山食べ物が食べられるように書いたも!」
ドロッチェ「ドクは何て書いた?」
ドク「わしは今年の願い事は特にない」
スピン「チューリンは何書いたっチュか?」
チューリン1「え!?」
チューリン2「ドクと同じ」
ドロッチェ「年齢的に子供なお前等が願い事ない訳ないだろう」
ストロン「チューリンの短冊見つけたも」
チューリン1「あ!」
ドロッチェ「なになに?・・・「ずっとドロッチェ団でいられますように」?」
チューリン1「バレちゃった」
チューリン2「確かに欲しい物はいくらでもあった」
チューリン3「勿論、漫画を読んでる時もゲームしてる時も楽しいけど」
チューリン4「でも、ドロッチェ団としていられるのが一番楽しいから」
チューリン5「だからずっとこのままでいたいな。って思ったんだ!」
ドロッチェ「お前等・・・当たり前だろ」
スピン「そうっチュ!俺達はずっとこのままのドロッチェ団っチュ!」
ストロン「だも!」
ドク「そうじゃな」
>>786
ドロッチェ「ようはチーズたこ焼きって事か?」
ストロン「美味しそうだも!」
ドロッチェ「ありがたく頂戴するとしよう」
スピン「美味しいっチュ」
ストロン「蕩けるような味だも」
ドロッチェ「確かに美味いな。もう一個くれ!」
- 887 名前:アイスホッケー編第3話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 23:51
- (>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(>>854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
第3話 絶望するチーム・アルル
チーム・カービィとチーム・アルルが入場した
アドレーヌ「アルル、いい試合しようね」
アルル「チーム・カービィに胸を借りるつもりで挑ませてもらうよ」
大王「宜しく。いい試合をしよう」
ルルー「こちらこそ。生まれ変わったチーム・アルルの力をご覧になって」
メタナイト「騎士同士の挨拶か」
シェゾ「そのようだな。メタナイトの力がどれ程のものか楽しみだ」
カービィ「僕達は戦士同士の挨拶なのかな」
ラグナス「さてどうだか。そういうことにしておこう」
ウォーキー「それでは両チーム、所定の位置に着いてください」
フェイス・オフ!
ガッ!
アドレーヌ「頂き!」
アルル「やっぱり慣れてるなぁ、スタートダッシュが速い…!」
シェゾ「速いが…、俺がスピード自慢なのを忘れてないだろうな。速いのは俺とて同じこと」
ギィン!
ウォーキー「シェゾ選手、アドレーヌ選手からパックを奪取しました!」
アドレーヌ「やっぱり簡単には抜けないわね…」
シェゾ「(このまま先取点だ!)」
ガッ!
メタナイト「そこまでだ」
アルル「メタナイトに渡っちゃったよ」
ラグナス「下がれ、来るぞ!」
ラグナスとアルルが守備体制に入る
シェゾ「行かすか!」
ザッ
アドレーヌ「シェゾは私が止める」
メタナイト「ありがたい!」
アルル「メタナイトに渡ったって打たせなきゃいいんだ…!」
メタナイト「(一気に攻める…。加速だ!)」
ギュン!
シェゾ「加速した!?」
ルルー「何なのこのスピードは!?」
メタナイト「いくぞ!」
ドシュ!!
点数1-0(残り7分4秒)
ウォーキー「決まったー!メタナイト選手、速攻を決めました!」
ルルー「シュートコースも際どい…!」
アルル「あの加速力はなんなのさ!!?」
ラグナス「メタナイトめ…、何か出したようだ」
チーム・カービィファンの観客「さては、あそこでメタクイックを出したか」
ルルー「加速させないようにしないと」
アルル「うん」
シュッ
シェゾ「最初から飛ばすぜ!」
カービィ「僕に任せて!(こうやってスピード自慢選手に慣れないとこの先厳しくなるペポ)」
相手に接近して進行を防ぐように、常に相手の正面にいれるように守る
アドレーヌ「さて、私もカー君の後ろへ」
メタナイト「それならアドレーヌの後ろに付こう」
ウォーキー「これは…、なんと3重ブロック!」
ラグナス「俺に出してくれ」
シェゾ「頼む!」
アドレーヌ「カー君を抜いたか…。なら私が」
ラグナス「うわっ!っとっと…」
パシ
ラグナス「駄目だ、止められる!」
ヒュッ(メタナイトが相手ゴール側に動く)メタナイト「カービィ先生」
シュッ(カービィにパス)
カービィ「いくよ!!」
ギュオオオ!!!
ウォーキー「おお、カービィ選手がここでスタードライバーを出しました!」
ギシギシギシ!!
ルルー「な…なんて重さ…!っおおおおお!!!」
シュゥゥ…
ウォーキー「なんという怪力。ルルー選手がスタードライバーを見事止めました!!」
- 888 名前:アイスホッケー編第3話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 23:53
- アルル「凄い、凄いよルルー!スタードライバー止めちゃったよ!」
ルルー「とんでもなく重かった…。次打たれたら止められませんわ(冷や汗)」
シェゾ「ルルーが弱音を吐くとは…」
ラグナス「それだけ重いシュートなんだろう」
アドレーヌ「これは予想外だったわ。スタードライバーじゃルルーには相性が悪すぎる…。
次打たれたら止められないとは言ってるけど、一応私かメタさんが打たないと」
やがて1セット終了(この時点で2-0)
2セット目の一部
アルル「カービィが積極的に止めに来る…!」
シュッ ガシュ!
アドレーヌ「パスカット成功!」
メタナイトとカービィを交えてパスで翻弄する
カービィ「お願い!」
アドレーヌ「(パスを受け取り)ルルーを抜くにはこれがいいのかも」
コツ(軽く弾く)
ルルー「く…取りたい…!」
シェゾ「ルルーのやつ何してるんだ。早く取りに行け…!なんなら俺が行くぞ」
ラグナス「なにやってるんだ二人とも…!」
コツ…(また軽く弾く) シュド!(弾いてから素早くシュートを出す)
点数3-0
ルルー「私達の気を散らし、シュート成功率を上げる作戦なのは分かってた…。
どうしても集中力が乱れてしまいますわ」
アルル「これが新しいチーム・カービィ…。半端ない強さだね」
やがて2セット終了
点数5-0
3セット目
シェゾ「せめて…せめて1点だけでもとってやる!」
ラグナス「俺達のコンビ技を出せないまま最終セットに入ってしまった…」
試合が更に進む
メタナイト「(勝利がほぼ確定したからといって手加減はしない。
全力で戦うことこそ相手チームに対する礼儀なのだ)
はっ!」
ガシャ!
点数7-0
ルルー「(プスプス・・・)←(もはや気力が残ってない。燃え尽きた状態)」
アルル「ラグナスとシェゾは必殺技を出せず、ルルーは燃え尽きた灰のように無気力になってしまった…。
初戦からとんでもない相手と当たってしまったんだボク達。
ならボクだけでも気力を振り絞る…!」
タン! シュッ! サッ!(緩急を付けながら攻めている)
アドレーヌ「ここへ来てアルルの動きが良くなってる」
シュパ!(アルルが攻めあぐねてるところをメタナイトがパックを奪取)
シェゾ「点数などもうどうでもいい。こうなったら態度だけでもしっかりしてかっこよく終わってやる!」
ラグナス「そうだ、最後まで全力で戦ってやる!」
ドシュ!
メタナイト「これで8-0だな…、…何!?」
ウォーキー「土壇場でシェゾとラグナスが二人がかりでメタナイトのシュートを止めたー!!」
シェゾ「まさか最後で出せるとはな」
ラグナス「正直完全に終わったと思っていた…」
バチ…バチバチ!
ラグナス「光と…!」
シェゾ「闇の…!」
二人「カオスブレイク!!」
ドゴオォォォン!!!
大王「ゴール …から外れてくれた」
ラグナス「フ…、ゴールには入らなかったか…」
シェゾ「見たか…、これが俺達のカオスブレイクだ…」
メタナイト「これがコンビネーション技か。見事な破壊力、スタードライバー以上だ」
審判「試合終了!7-0でチーム・カービィの勝利です!」
大王「次の相手はチーム・アイス。
そのチーム・アイス戦のオーダーなんだが…」
大王がオーダーを話す
カービィ「え、大王、それでいいの!?」
次戦のオーダーはどうなるのか
- 889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 09:57
- ロックマンの者だ
>>806で話した通り、どうして2のボスの弱点に3のボスの武器が?の訳を教えよう
3では始めに登場の8体を全て撃破した後、ニードルマン、ジェミニマン、スパークマン、シャドーマンの4体のステージが改良され、そこにドクロボットK-176という内部のプログラムデータを入れ替えることでどんなロボットの性能もコピー出来るという、骸骨型をした脅威の汎用性を持つロボットが1ステージ途中と最後に1体ずつ計2体配置され、それに2のボスが乗り移って再登場するのだ
ニードルマンステージに(先に言う方が途中、後が最後)エアーマンとクラッシュマン、ジェミニマンステージにフラッシュマンとバブルマン、スパークマンステージにメタルマンとクイックマン、シャドーマンステージにウッドマンとヒートマンがドクロボットに乗り移る
弱点武器は1体2個ずつ持つ。下はそのリスト
ニードルキャノン→フラッシュマンとウッドマン マグネットミサイル→メタルマンとエアーマン
ジェミニレーザー→クイックマンとフラッシュマン ハードナックル→メタルマンとクラッシュマン
タップスピン→クラッシュマンとヒートマン サーチスネーク→クイックマンとウッドマン
スパークショック→エアーマンとバブルマン シャドーブレード→バブルマンとヒートマン
そしてドクロボット全て撃破後はブレイクマンというブルースに酷似したボスが現れ(ブレイクマンに特殊武器は全て無効なので初期装備のロックバスターを使う)、倒せばやっとワイリーステージスタートとなる
即ち、3は事実上計17体のボスを倒さないといけないということ
- 890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 10:01
- デデププ、アドレーヌ、ドロッチェ団は来たね
後はフラッフ達だけか
- 891 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/12(Sun) 13:27
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>787
ドロッチェ「いきなりだな。まぁ、ありがたく貰っておこう」
スピン「でもただマカロニたべるだけじゃつまんないっチュね」
ストロン「ミートソースかけて食べるかグラタンにするも!」
ドロッチェ「なら、今日はグラタンにするか」
ストロン「やったも!」
>>788
ドロッチェ「白米あって七輪なし?なんだそりゃ?」
スピン「白米に七つの輪なんてある訳ないっチュ」
ドク「多分、百害あって一利なしと言いたいんじゃないかのう?」
二人「あ」
ドロッチェ「そういえば、この言葉をキャービィは間違えて言っていたな」
スピン「そういえばそうだったっチュ」
>>789
ドロッチェ「何だ早口言葉か」
スピン「でも、これをかまずに言うと闇騎士党になっちゃうっチュ」
ドロッチェ「んな訳ないだろ。それに、これ言えただけで闇騎士党って。結構しょぼい奴等だな」
チューリン1「カービィカピカピのカビパン食べた カービィカピキャピ・・・かんじゃった」
チューリン2「手本見せてあげるよ」
ドロッチェ「お前等はやまるな!」
スピン「団長一番気にしてるっチュ」
>>790 >>791
ドロッチェ「口ではそう言ってるが、わかるぞ。本当は俺達が中々来なかった寂しいんだろ?」
スピン「心配かけてごめんなさいっチュ。でも、俺達にも都合があるっチュよ」
ドロッチェ「俺達だけじゃない。アドレーヌやデデデ達だって色々忙しい時はある。でも、待ってくれてありがとな」
>>792
ドロッチェ「ああ、ルールが変わった事は知ってる」
ネヴェロ「全く。大会本部も気まぐれだよな。削られた2分でどれだけ得点出来ると思ってんだ」
ニジェレ「まぁ、そう言うな」
ストロン「予定の一泊二日のスケジュールって何だも?」
ドロッチェ「知らん」
デナーレ「それ以外のルールは変わらないようだね」
ドロッチェ「まぁ、どちらにしろ、俺達は勝つ!!!」
>>795
ドロッチェ「俺達も海には行ったぜ」
スピン「でも、遊びじゃないっチュよ」
ドロッチェ「そう 俺達は海でスイカやかき氷を販売したり」
ストロン「海の家でバイトしてたも」
ドロッチェ「たまには遊びたいもんだぜ」
- 892 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:17
- 大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「皆様こんにちは シノです」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんす」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「というわけで、今日は久々に全員で質問を返すデ!
っつーか久しぶりだよな!おれさま達が修行の旅でバラバラになったのは1月の終わり頃あたりだったし、
って事は第二部って、7、8カ月ぐらいかかったのか…?!」
宝石魔人「フン!遅すぎじゃな!」
銀河騎士「たまに中々来れなかったりする事があったから、それが原因だろうな…」
隊長「でやんすね」
大王「まあそうだろうな…1か月に1回ぐらいしか来れなかった時もあったからな……
継続は力なりとはよく言うけど、確かにその通りだよな
1回でも続かなくなってしまうと、その後中々続けるのが難しくなる事もあるし
いかに毎日頑張り続けるかが重要なんだよな」
シノ「そうですね それでは、質問を返しましょうか」
大王「そうだな よし、質問を返すデ!」
>>781
大王「そりゃあヤンクミだろうな……年齢的にもあっちのが上だし、
武器を持っている不良数人をたった一人で片づけてしまうしな…
逆にあの人に勝てる奴なんて、いないだろうな」
宝石魔人「フン!儂の方が力は上じゃけどな!儂は手加減せぬぞ!」
大王「あんたは力の次元が違いすぎるから除外だデ
でもまあ、アドレーヌもなんだかんだで強いんだよな…アドレーヌがたった一人で不良数人をボコる話って
このスレに何度かあったしな
アドレーヌの能力って、絵を実体化する力があるから、その能力に隠れてしまいがちだけれど、
たった一人で、しかも素手で不良数人をボコれる力があるって事は実は一般の女子中学生の中では上位レベル
一般の女子高校生の腕力ですら比じゃないだろう
アイスホッケーのテクニックも上級レベルである事から、並の腕力ではない事は火を見るよりも明らかな事だデ
あと、シノの強さについては、誰も書いていないからあえてここで言わせてもらうけど、
シノって、今の段階では何だかんだで一度も負けた事がないんだよな
それにシノは戦いの中で色々な武器を使用し、それを使いこなせているから
腕力も一般の女性の平均と比べればそれ以上である事は確か
あと、峰打ちって、あんまり大した事のないように思われるけど、実は普通に斬るよりも結構高度な技術
それについて今まで誰にも突っ込まれなかったのが逆に不思議に思ったデ
もう一度言うが、様々な武器を使いこなしているので、腕力は一般女性の平均以上
実は素手でも結構強く、掌底で瓦10枚は破壊できる
それでも、ヤンクミに1対1で勝てるかというと、やっぱり勝つのはヤンクミだろうな…
ヤンクミが負ける所が、あまり想像出来ない」
シノ「私の強さについて色々分析されると……恥ずかしいです……
でも私は無意味な戦いはしたくないので、私は、そのヤンクミさんって人とは戦いません」
- 893 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:18
- >>782
大王「他の所では、8月7日に七夕をやる所もあるらしいデ
まあどちらにしても終わっちまったけどな」
隊長「じゃあ書かないんでやんすか?」
シノ「折角だから書きましょう」
銀河騎士「そうだな」
メタナイト「まあ、暇つぶしには最適だな」
宝石魔人「フン!願い事は書くものではない!頭の中で思い描くものじゃ!
だが、今回だけ特別に書いてやるわい」
大王「…………書けたか?」
銀河騎士「…………ああ……」
大王「見ても良いか?」
銀河騎士「ああ…」
大王「今よりも強くなり、立派な騎士になる……か……ギャラクティックナイトらしいな
……ん?裏にも何か書いてあるデ……」
銀河騎士「あっ…!そ…それは……!!」
大王「シノと二人で幸せに暮らしたい………」
銀河騎士「や……やめてくれ!!そ……それだけは…!!はっ…!!」
シノ「……………………………」
銀河騎士「………よ…良かった……短冊に願い事を書いているのに夢中で聞いていない………」
宝石魔人「儂は聞いたぞ まあ頑張れ青二才」
メタナイト「ヒキオタのお前でも、女の子一人振り向かせる事ぐらい出来るさ」
銀河騎士「………………………」
大王「ジュエルじいさんは何か書いたのか?」
宝石魔人「フン!儂のはこれじゃ!」
大王「儂はワムバムジュエル 最強の一族ワムバム一族の王じゃ!!
………これが願い事か?」
宝石魔人「左様 儂は最強の一族ワムバム一族の王として、これからも生き続けるつもりじゃ」
大王「深いんだかそうでないんだか理解できないけど…ま、いいか……
メタナイトは…?」
メタナイト「私のは………これです………」
大王「ん…?カービィ先生と幸せになりたい……?!」
メタナイト「ああん!言っちゃ駄目ですよ〜!!恥ずかしい〜!!」
大王「………こいつ、修行中に頭でもぶつけたのかな………
隊長は何て書いたんだ?」
隊長「これでやんす」
大王「デデデに天罰を………………
……………この野郎!!っていないし!!逃げ足の速い奴だな……!」
シノ「………………………………………」
大王「……まだ考えているのか…?」
シノ「はい…恥ずかしいですが……」
大王「どれどれ……
皆の願い事が叶いますように…………
シノは相変わらず真面目だな…自分の願い事があるだろうに」
シノ「いえ…私の願い事はいいんです…皆さんの願い事の方が、大事かもしれないし……
私の願いなんかより、皆さんの願いが叶えば、私はそれで良いんです」
大王「シノ……こういう事いうのもなんなんだが…そういう優しさは今すぐ捨てた方が良いデ」
シノ「そうですか…?ちなみに陛下はなんて書いたんですか…?」
大王「いや…おれさまは……」
銀河騎士「皆の短冊を見て自分だけ隠すなんて卑怯だぞ」
宝石魔人「そうじゃ!!観念せい!!」
メタナイト「ああ〜ん!カービィ先生〜!」
大王「ちょ…お前らやめろって…!!」
ビュウッ!!
大王「ああ!!おれさまの短冊が風に…!待てーー!!待ってくれーーーー!!」
シノ「………結局なんて書いたんでしょうか……」
宝石魔人「フン!どうせろくでもない願い事だったんじゃろう!」
メタナイト「カービィ先生……そこは…あっ……そこはやめてくださいっ……あは〜ん………」
銀河騎士「………そろそろこいつを病院に連れて行った方がいいんじゃないのか………」
>>784
大王「キャービィって、あのフラッフと一緒にいた奴か?
確かに謎が多いキャラだよな…」
銀河騎士「ひょっとしたら、本当に闇の奴らと何か関与していたのかもしれないな………」
メタナイト「毛糸の国に送り込まれたスパイだったが、記憶をなくしてしまったとかか…?
そのケースもありうるな………」
隊長「もしかしたら、そのキャービィちゃんって子、闇の連中に狙われる可能性があるかもしれやせんね
あっしらで阻止しないといけやせんね」
大王「…そうだな 闇の奴らは、おれさま達がぶっ倒してやるデ!」
- 894 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:20
- >>786
大王「たこ焼きにチーズ……?合うのか…?」
隊長「合うんじゃありやせんか?試しにまずはせんせーから食べてくだせえよ」
大王「おれさまに毒味させる気かよ!………しょーがねえなあ…………
……ん?こりゃうまいデ いや、本当に結構いける感じだデ どうだ?お前らも食うか?」
隊長「あっしはいいや あっしの分も食べちゃっていいでやんすよ」
銀河騎士「私のもデデデ大王に譲る 今日は何故だか、食欲が少しなくてな」
宝石魔人「儂は食事を済ませてきたからいらんぞ 特別にお前にくれてやるわい」
シノ「私は……たこ焼きよりもたい焼きの方が好きなので………陛下にあげます」
大王「……………おれさまって、説得力ないのかな…………………」
>>787
大王「マカロニだけかよ!グラタンならまだしも、マカロニだけって……」
宝石魔人「何贅沢言っているんじゃ!マカロニだけでもうまいじゃろう!食わんかい!」
大王「そう言うならあんたが食えよ!」
宝石魔人「儂は食事を済ませてきたからいらないと言ったじゃろう!」
大王「…………わかったデ!じゃあ食えばいいんだろ食えば!
………………まずくはないんだけど、味も何もないからうまくもない…………何と言うか……普通………」
>>788
隊長「白米があっても七輪がなければ食べるものも何もない
という意味でやんす」
大王「いや、違うだろ ご飯を炊くのは七輪じゃなくて炊飯ジャーだろ
七輪がなくたって別に何の問題はないデ 違うか?」
銀河騎士「七輪がないなら買いに行くべきだろう そうではないのか?」
宝石魔人「そもそも、何故七輪が必要なのか儂には理解出来ん
七輪がないならコンロでいいじゃろう」
メタナイト「七輪もコンロも一緒だろう 七輪がなければケーキを食べればいいのだ」
シノ「皆さんの意見、全然まとまりがないんですけど………」
- 895 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:21
- >>789
宝石魔人「フン!早口言葉なぞ容易いわい!
カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ
カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ
カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ」
大王「既に文章違うじゃねーか!ていうかそんなパンおれさま好きじゃないデ!」
銀河騎士「それでは次は私が早口言葉を言おう…
カービィカピカピのカピバラ食べた
カービィカピカピのカピバラ食べた
カービィカピカピのカピバラ食べた」
大王「おしい!おしいけど全然違うデ!」
シノ「それでは、次は私が行きます
カービィカピカピのアルパカ食べた
カービィカピカピのアルパカ食べた
カービィカピカピのアルパカ食べた」
大王「ギャラクティックナイトと同じ間違え方じゃねーか!
ていうかカピカピのアルパカって何!?怖すぎ!」
メタナイト「では、次は私が……
カービィ先生が履いたパンツのにおいを確かめたい
そしてその次はカービィ先生との愛を確かめたい
そして最後は……ああっ…!そんな事まで言えないッ……!」
大王「お前もう帰れよ!帰って病院行って来い!」
隊長「そいじゃあ次はあっしの番でやんす
隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない
隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない
隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない」
大王「もうわけがわからんデ!!ある意味お前が一番凄いわ!
お前ら全然駄目だな!いいか!?おれさまが手本を見せちゃるデ!
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた
どうだ!?おれさまもやれば出来るんだデ!」
隊長「ねえ 下に何か書いてありやすぜ」
大王「え…?なになに…?噛まずに3回言えたら……あなたも……闇騎士党……?
これってつまり………?」
宝石魔人「そうか…デデデめ、ついに闇の軍団に寝返ったな!!覚悟しろ闇の戦士め!!」
大王「ちょ…違……!」
銀河騎士「デデデ大王!必ずお前を闇から救ってやる!!グライドソード!!」
ビュン!!
大王「ちょっと聞けって!!」
宝石魔人「フン!!グライドパンチ!!」
ドガァ!!
宝石魔人「…チッ、外したか……」
大王「聞けって!!何でそんな殺る気満々なんだよお前ら!!」
シノ「陛下…元の陛下に戻ってください!はあっ!妖刀・紫能!!燕返し!!」
ヒュバッ!!
大王「うおおおお!!だから危ないって!!元に戻るも何もおれさまは別に闇の軍団に入ったわけじゃないし……
もうどうでもいいから誰か助けてくれーーーーーーーー!!!」
>>790
大王「ありがとな それとごめんな 質問を返す事に時間がかかってしまう事があっても、
中々来れなくなってしまう事があっても、その時はなんとか復帰できるように頑張るからさ
他のキャラハンだって同じ気持ちだと思うデ
質問を返すペースは人それぞれ それでいいんじゃないかとおれさまは思う
それを待つのは本当酷だと思うが、おれさま達はこのスレを見捨てたりはしない
多分これからもそうだと思うデ
それじゃあ今日はここまで 次回もまた同じメンバーで質問を返すデ
それじゃあ、またな!」
- 896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:18
- メタナイトwww
アイスホッケー編ではルルーの気力をごっそり奪い去り
シェゾとラグナスをも疲弊させ、最後はあえてカオスブレイクを打たせ余裕の一言をかましたんだよね
実際あんな隙が大きい技なんてメタナイトならメタクイックで簡単に封じれたろう
その気になればシェゾとラグナスが力をためてる間にパックを奪い取れたはず
メタナイトがいる試合でカオスブレイクを出せることはもうないんだろうねw
デデププとの返答でもカービィに対する愛が凄まじいものになってるw
短冊にも案の定カービィと幸せになりたいと書いとるw
早口言葉がただのカービィへの愛の言葉になってるw
まぁ無理もないか。カービィは擬人化したら男の娘アイドルになるんだから
それでいて星の戦士だからね。そりゃメタナイトだって虜になるに決まってる
- 897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:55
- 擬人化の話は止めようぜ
- 898 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:55
- 第1話 >>821
第2話 >>834
第3話 チーム・ISの実力
ドロッチェ「遂に一回戦か」
ネヴェロ「緊張してんのか?チーム・リックなんざ俺達の敵じゃねーよ」
デナーレ「だが、油断は禁物だ」
ドロッチェ「まあいい。とりあえず、絶対勝つぞ!!」
リック「まさか最初の相手がチーム・ISとはな」
クー「俺達には荷が重い相手だな」
チュチュ「相手がどんなに強くても全力でいきなさいよ!」
リック「ああ!」
フェイスオフ!
リック「(ドリブルで抜くのは不可能だ。パスを繋ぐ!)クー!」
パシッ!
ウォーキー「デナーレ選手 あっさりパスをカット!」
リック「なっ!?」
デナーレ「こうくる事はわかってたよ。ドロッチェ!(バシッ!)」
ドロッチェ「(パシッ!)」
ヒュッ!
クー「!!」
ウォーキー「クー選手がディフェンスに入ったがドロッチェ選手はいとも簡単に抜き去りシュート体勢!止められるか!?」
ドロッチェ「でやっ!」
パシッ!
ウォーキー「ここはナゴ選手がシュートを止めました!」
ドロッチェ「あのコースを止めるとはやるじゃないか」
ナゴ「(何てパワーナゴ)」
デナーレ「はあっ!」
ナゴ「(パシッ!)」
ドロッチェ「そらっ!」
ナゴ「(パシッ!)くっ!」
ウォーキー「チーム・ISの猛攻にチーム・リックは防戦一方!失点も時間の問題か!?」
リック「(何て奴等だ。全然パックが奪えないぞ)」
ドロッチェ「でりゃっ!」
ナゴ「くっ!(パシッ!)」
ウォーキー「ここで1セット目が終了!スコアは0ー0ですが、試合の流れはチーム・IS!!2セット目はどのようになるのでしょうか!?」
ドロッチェ「あんなもんか」
ネヴェロ「何で必殺技を使わなかったんだよ!?このセットで10点は取れた筈だろ!!」
ドロッチェ「小手調べだよ。念のためのな」
デナーレ「だが、必要なかったようだ」
ドロッチェ「2セット目以降は本当の実力を見せて驚かせてやる!!」
2セット目
ドロッチェ「茶番は終わりだ!」
デナーレ「ここから先は我等の独壇場となる!!」
フェイスオフ!
- 899 名前:ドロッチェ団・ ◆lMjVLZn. 投稿日:2012/08/12(Sun) 16:21
- ドロッチェ「…行くぜ!!」
ヒュッ!
リック「!」
ウォーキー「何という速さ!リック選手が奪いかかる前に抜き去ってしまった!」
カイン「んぼー!」
クー「行かせ」
ヒュッ!
クー「るか……」
ドロッチェ「トリプルスター!!」
ウォーキー「ゴール!!ドロッチェ選手 開始から15秒で先取点!!」
ナゴ「…な」
フェイスオフ!
ガッ!
クー「!!」
デナーレ「次は俺が決める!」
リック「カイン 二人で塞ぐぞ!!」
カイン「んぼ!」
デナーレ「遅いよ!」
ヒュッ!
リック「しまった!!」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ウォーキー「ゴール!!チーム・IS 早くも追加点!!」
そして2セット目が終わる
スコア 10ー0
3セット目
フェイスオフ!
ヒュヒュンッ!!
リック「ここへ来てもスピードが衰えないなんて」
ドロッチェ「そろそろ行くぜ!トリプルスター2!!」
リック「防御不可能とは言うが」
クー「先に偽物を止めれば…うわっ!」
リック「何っ!?」
ウォーキー「ゴール!!チーム・IS11点目!!」
ドロッチェ「偽物のパックは見せかけだったからな。それを改善して偽物にも本物と同じパワーがいくようにしたんだよ」
フェイスオフ!
ウォーキー「チーム・リック もう勝ち目はありませんが、チーム・ISに全力でぶつかっています!!」
ドロッチェ「まだそんな体力が残っていたのか」
リック「俺達は確かに弱いチームだ」
クー「だが、どんな相手にも全力でやり切ると決めたんだ!!」
デナーレ「その根性気に入ったよ!」
ドロッチェ「最後まで存分に挑んでこい!!」
ガッ!
リック「よし!」
ウォーキー「リック選手 遂にドロッチェ選手からパックを奪いました!!」
リック「クー!」
ストロン「出させはしないも!」
ガッ!
ストロン「デナーレ!(バシッ!)」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ナゴ「うわあっ!!」
ウォーキー「ゴール!!そして試合終了!この試合を制したのはチーム・ISです!!」
スコア 18ー0
リック「やっぱお前等は強いよ」
クー「完敗だ」
デナーレ「でも、君達は最後まで我等に挑んできた。それはいい事だよ」
ドロッチェ「もっと強くなってくれよな!」
リック「…ああ!」
ガシッ!(握手)
- 900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 22:02
- カービィのコスプレは難しいね
- 901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 22:19
- 次スレをたてる予定ある?そんなこと知るかの他キャラ達は↓の質問に答えてね
デデデ大王の第一印象はどうだった?
- 902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:01
- チーム・ISの実力はやはり凄まじい
流石はランキング表でA+のチームだ
でもこれぐらい普通にできないとチーム・マリオには勝てないんだろう
チーム・マリオはSランクだもの
AブロックBブロック共にこれから強敵がわんさか出てくる。これからの試合も楽しみだよ
- 903 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:45
- 大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
やっとプププランドに帰って来たおれさま達 だったが、プププランドの様子がおかしく、
その原因は、極悪サーカス団と名乗る闇の戦士の二人組が大暴れしていたからだった
その中の一人のボクシィという敵の罠に翻弄されていたおれさま達だったが、
後からプププランドに帰還したギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルと合流
久々に全員揃ったおれさま達は、なんとか極悪サーカス団のボクシィとファンファンを撃破したのだった
その後、元デデデでプププななかまたちのメンバーだったバイオスパークから、
話があるのでフロートアイランズに来て欲しいという手紙が届いたのだが……」
第31話 闇への入口
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
第27話 天空の城(>>698-699)
第28話 炎の闘い(>>777-779)
第29話 極悪サーカス団!(>>866-868)
第30話 極悪サーカス団の逆襲!(>>879-882)
大王「大事な話…?大事な話って一体何なんだ…?」
隊長「それ以上詳しい事は書いていやせんが、行ってみる価値はありそうでやんすぜ」
シノ「行ってみましょう」
大王「そうだな…今日は遅いから、明日行こう バイオスパークにそうメールしておく」
〜次の日〜
大王「着いたデ ここがフロートアイランズだ」
宝石魔人「随分と遠かったのう……暑くて仕方なかったわい」
銀河騎士「そうですね……もう夏ですからね……」
メタナイト「しかし、バイオスパークはこんな所で一体何をしているんでしょうか」
大王「さあな あ、多分あの建物がそうだデ」
シノ「何か…研究所みたいな建物ですけど……」
大王「とりあえず行ってみっか」
大王「ちわーっす おれさまだけど……」
兵長「おおっ大王様 ご無沙汰でござる こんな遠くまでお呼び出ししてしまって申し訳ありませんでした」
大王「ああ…で、話って何だ…?
あれ?そこにいるのはチービィじゃないか」
チービィ「よおデデデ、久しぶりだな 待ってたぞ」
大王「一体どういう事なんだ…?」
兵長「実は今回の件でチービィ殿にも協力して頂いてな……
ついに闇の軍団のアジトへの入り口の門が完成したのでござる」
大王「何っ…!?」
銀河騎士&メタ&宝石魔人&シノ「……!?」
兵長「こちらでござる」
大王「なっ……本当に…本当に闇の連中の所まで行けるのか!?」
兵長「まだテストはしていないから実際に行けるかどうかは定かではないが、ひょっとすれば行けるかもしれぬでござる
それで此度大王様に手紙を送り、こちらまで来て頂いたのでござる」
大王「どうやって、この門を…?」
兵長「古い書物に、違う時空の世界を行き来する事が出来る術があると書かれていてな、
もしかしたらと思って試してみたが、拙者の力では上手くいかず、そこで協力してくださったのが、チービィ殿だったのでござる
チービィ殿が保管していた、大王様が以前戦ったメカービィの残骸に残っていたデータから、
闇の軍団の所に行ける方法を探り、科学と忍術を融合させて作り上げたのが、この門でござる」
大王「なるほどな…あまりよく理解出来んが……
要するに、この門があれば、闇の連中の所に行けるって事だろ?」
兵長「簡単に言えばそうなのでござるが、過信はできぬ
もし行けたとしても、帰る事は出来ぬかもしれぬし、その辺は拙者も保証しかねる所でござる
なので、この門の中に入り、闇の軍団の所へ行くのは、デデデ大王様、ギャラクティックナイト殿、ワムバムジュエル殿の以上3名までとし、
残りの者はプププランドに残って頂く」
一同「……………!?」
- 904 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:46
- 大王「なっ…何でだよ!?」
兵長「闇の軍団の所に行ったとして、それで闇の軍団の攻撃がなくなるとは限らん
むしろ奴らは、これからもプププランドを襲撃する恐れがある
全員で行ってしまえば、奴らにプププランドの侵攻を許してしまうからでござる 帰れる保証もないわけでござるからな
なので闇の軍団の所へ行くのは最大戦力である3人までとし、残りの者にはここに残り、プププランドを守って欲しいのでござる」
大王「……………わかった お前らもそれでいいよな」
銀河騎士「ああ……」
宝石魔人「無論じゃ 攻めに行くのは、儂ら3人だけで充分じゃ」
隊長「あっしも構いやせんよ 留守番していた方が、あっしの性に合っていやすし」
シノ「はい 私も異論なしです プププランドは私達が守ります」
メタナイト「そうだな……本当ならば、私も闇の軍団の所に行き、カービィ先生をお助けしたかったが、
今更そのような我儘を言う訳にもいかないしな」
兵長「………皆さんの答えは出たようでござるな それでは、チービィ殿」
チービィ「ああ 只今より、時空の門の扉を開く!開門!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
大王「………………」
銀河騎士「…………………」
宝石魔人「…………………」
兵長「それでは大王様、ギャラクティックナイト様、ワムバムジュエル様 門の中へ…………」
大王「ああ………
それじゃあ皆、行ってくるデ!」
隊長「いってらっしゃいやせ」
シノ「気をつけてくださいね……」
メタナイト「カービィ先生を救出しないで帰ってきたら…承知しませんからね!」
チービィ「頑張れよ、デデデ」
大王「ああ!よし、じゃあ行くか!」
銀河騎士「おう!」
宝石魔人「フン!一丁暴れてやるかのう!」
大王(そして、おれさま達は走った ひたすら、闇の中を……………
カービィ、待っていてくれよ……必ず、お前を助けてやるからな………!)
〜続く〜
次 回 予 告
大王「ついに闇の軍団のアジトに到着する事が出来た
流石闇の軍団の本拠地というだけあって、奴らの攻撃は激しすぎる…!
だがおれさま達は諦めないデ!この未来に、必ず平和が戻る事を信じて…!
これにて第二部は完結 次回からは第三部をお送りいたします!」
※次回の激闘編は次スレからとなるのでご了承ください
- 905 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/08/13(Mon) 09:53
- キョロキョロ・・・
フラッフ「よし!まだ、だ〜れも来てないみたい・・・
やぁ・・・フラッフだよ・・・今日は秘密のお話を持ってきたんだ・・・!
あまり大声では言えないから、しっかり聞いてね
あのね・・・じつは、毛糸の国で『闇騎士党』を名乗る人達が怪しい動きをしているらしいんだ
僕も人から聞いた話で、まだ真実かどうかはわからないけど、もしも本当の話なら・・・」
サスゾー「おぉ!王子!今日は早いであるな!良い心がけである。」
フラッフ「!?」
サスゾー「む?どうしたであるか?」
フラッフ「な・・・なんでもないよ!」
キャービぃ「こんにちは〜!お二人とも早いですね〜!今日も張り切って質問を返していきましょ〜!」
フラッフ「お・・・おぉ〜!それじゃあ、質問にGO!(まぁ、詳しいことは今度話せばいいかぁ・・・)」
>>601
キャービィ「わぁ〜い!カルプスです〜♪いただきま〜す!」
フラッフ「カルプスじゃなくてカルピスみたいだよ」
キャービィ「ごくごく!ぷはぁ〜!おいし〜です〜!」
サスゾー「うむ。やはり、アンバサは最高であるな。暑い夏にキンキンに冷えた飲みもの・・・まさに心のオアシスである。」
フラッフ「いや、だからカルピスだって・・・」
サスゾー「そうは言うが、では王子。アンバサとカルピスの違いはなんなんであるか?」
キャービィ「カルプスとカルピスの違いはなんなんですか!」
フラッフ「いや・・・知らないよ・・・」
>>607
フラッフ「へぇ〜、激闘編にドロッチェさんが登場かぁ・・・かっこいいなぁ」
サスゾー「プププランド組は、たいへんであるな。毛糸組は、ほのぼのとやらせてもらうである。」
フラッフ「そ・・・そうだね(みんなに闇騎士党が現れたことを話すのは、真偽がはっきりしてからだ・・・
今、言っても混乱しちゃうだろうし・・・)」
キャービィ「んん?フラッフさん、ど〜したですか?考え込んじゃて」
フラッフ「な・・・なんでもないよ!?」
>>609、>>610
フラッフ「うんうん。デナーレさんは良い人だよね〜。
最初はチームストロンゲストは嫌なチームだと勘違いしていたけど、今となっては猛反省だよ」
サスゾー「それ、この前も言っていたであるよ。」
フラッフ「あれ?そうだっけ?まぁ、それくらい、反省してるってことだよ」
キャービィ「反対の賛成なのだぁ〜!略して『はんせい』なのですぅ〜」
>>615
フラッフ「よ〜し!またまた、新体力テストだね!」
サスゾー「今回の競技は長座体前屈と反復横とびである。」
キャービィ「まずは長座体前屈ですねぇ!体の柔らかさには自信があるです〜」
フラッフ「結果がでたよ!2回、測ったうちの良い記録のみを発表するね。
僕・・・52cm
ワドさん・・・47cm
サスゾーさん・・・75cm
マルゾーさん・・・69cm
キャービィ・・・41cm」
キャービィ「ひゃ〜!みなさん、体が柔らかいですねぇ〜!」
フラッフ「まぁ・・・毛糸だからね」
サスゾー「次は反復横とびである。制限時間は20秒であるな。頑張るである!」
フラッフ「反復横とびも2回のうちの良い記録のみを発表するね。
僕・・・28回
ワドさん・・・58回
サスゾーさん・・・69回
マルゾーさん・・・43回
キャービィ・・・12回」
キャービィ「また点数をお願いしますね〜♪」
フラッフ「それじゃあ、今日はここまで。たくさんの質問をくれたのに飛ばしながら答えちゃってごめんね
次回は僕、一人で答えるね。バイバ〜イ!」
- 906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/13(Mon) 21:33
- 闇騎士党との全面戦争がいよいよ始まるな
毛糸の国にも闇騎士党が侵入したとなるとやはりキャービィが関係しているのかな
とにかく次スレからの激闘編が楽しみだ
- 907 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/14(Tue) 10:07
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「アイスホッケー編でのトリップを間違えてしまった。すまない」
>>796
ドロッチェ「ああ!夏といえば 海!かき氷!スイカ割り!プール!」
スピン「夏は楽しい事尽くしっチュよね!」
ストロン「楽しい事ばかりじゃないも」
ドロッチェ「じゃあ 夏で楽しくない事ってなんだよ」
ストロン「夏休みの宿題も出るし、それに暑いも」
ドロッチェ「暑いのは仕方ないだろ」
スピン「それに俺達は夏休みの宿題関係ないっチュよ」
ストロン「でも暑いのは嫌だも」
ドロッチェ「そう言うな。暑いからスイカもより美味いし、海も冷たく感じるもんだぞ」
>>797
ドロッチェ「ああ、虐めは絶対駄目だ」
スピン「そう言えば、団長虐められた過去があったっチュね」
ドロッチェ「家計が苦しいせいでな。親父の会社が俺が幼少期の頃から倒産してな。借金取りに追われる毎日さ。そのせいで俺に関わったら借金取りに追われる人生になるだとか、疫病神だとか言われてよ。酷い時じゃ溝で身体洗ってろと言われ溝川や下水に突き落とされたもんだぜ」
団員「……」
ドロッチェ「……どうした?」
スピン「団長 そいつ等の写真持ってるっチュか」
ドロッチェ「卒業アルバムに載ってるが…まさか!」
スピン「そいつ等しばいてくるっチュ」
ストロン「団長の心の痛みを身を持って味あわせてやるも」
ドク「一生忘れぬ悪夢を見せてやる」
チューリン達「爆弾地獄に落としてやる」
ドロッチェ「ま、待て!お前等!!落ち着け!!」
>>798
ドロッチェ「真チーム・アミティ?」
スピン「798が考えたチームっチュね」
ドロッチェ「赤いアミティと黒いシグとあやしいクルークはぷよ勝負が強いときくが、アイスホッケーの実力はどうなんだろうな」
スピン「多分、真チーム・アミティで一番危ないのは赤いアミティじゃなく黒いシグだと思うっチュ」
ドロッチェ「噂じゃ黒いシグはもの凄い力を持ってるらしいしな」
ドク「テクニックもそれなりに上がるかもしれんのう」
ドロッチェ「てゆーか、あやしいクルークはクルークじゃないだろ」
ストロン「どういう意味だも?」
ドロッチェ「体はクルーク何だが…ここで言える事じゃないな」
ストロン「凄く気になるも!!」
- 908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/14(Tue) 16:03
- 新体力テストの長座体前屈と反復横とびの結果をまとめたぞ
()が男子の点数範囲で<>が女子の点数範囲だ
それとこのスレの間でできなかった競技は次スレでもできる機会をもうけるから安心してくれ
長座体前屈
10点:シノ、アドレーヌ、ストロン、ノゼル、サスゾー、マルゾー(64p以上)<63p以上>
8点:デナーレ(53〜57)
7点:ドロッチェ、スピン、フラッフ(49〜52)
6点:ネヴェロ、ニジェレ、ワドルディ兄貴(44〜48)
5点:キャービィ<40〜44>
3点:大王(28〜32)
反復横とび(1回を1点として計算)
10点:チーム・IS全員、サスゾー(63点以上)
9点:アドレーヌ<50〜52>
8点:ワドルディ兄貴(56〜59)
4点:マルゾー(41〜44)
1点:フラッフ、キャービィ(29点以下)<26点以下>
- 909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/15(Wed) 11:03
- いつのまにか900いった…
- 910 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/16(Thu) 00:56
- こんばんは、8/15になって夜の時間は結構長くなった。
夜になると集中力が高まる人いるよね。
昼はぱっとしない人が夜は猛勉強にも耐えられるなんてよくあることだし。
その代わり犠牲になるものもある。…そう、身長よ。
夜ふかしすると成長ホルモンの分泌が阻害されるんだって。
今の10代に大きい人が多いのは、情報社会になって上手く育つ方法を知る機会が多くなったからかもね。
>>801
それ確かチャン・ドンゴンのネタ!…まぁそれだけ。
チャン・ドンゴンの『〜がちゅきだから』以外は韓国人タレントのことなんて殆ど知らないもの。
ケツ振りダンスを広めたのがKARAなのか少女時代なのかすらモヤモヤして分からない。
>>802
マントではないでしょ。かといってポンチョでもないよーな。
腹巻きと上着だと聞いたことがある。
王様の中にはマントしてキラキラした杖を持って、王の威厳を極限まで引き出す人もいるのかもね。
デデの旦那みたく親しみやすい王様の方が私としても話しやすくて好き。
>>803
バンザイ?…よく分かんない。
>>806
あら、ロックマンの人。今回はクイズかー。
10のボスは『ウェポンアーカイブ』によって復活したボスなのね。
ボスが苦手とする技を答えればいいの?
エレキマンにはホイールカッター。
ウッドマンにはソーラーブレイズ。
ジェミニマンにはリバウンドストライカー。
リングマンにはウッドマンと同じくソーラーブレイズ。
ナパームマンにはトリプルブレイド。
フレイムマンにはウォーターシールド。
スラッシュマンにはチルドスパイク。
フロストマンにはコマンドボム。
トルネードマンにはサンダーウール。
できた!会心の出来。これは全問正解するでしょう。
>>807
10スレ目の1000なだけに10000。うん、いいアイディア。
折角の10000レス目なんだから、どうせなら10000と公言して取ってもらう方が私としても面白いわ。
他の人がどう思うかは知らないけど私はそれでいい。
>>808
大会開催前
いよいよ大会が始まる…!メタナイトとカービィの力をこの大会で見せつけてほしい。
え、私?私だって頑張るわよ。
カービィのスタードライバーとメタナイトの技術によって私の実力が霞んじゃうのは仕方ない。
それならそれで地味な戦略の恐ろしさを見せ付けるのみ。
上手く出した地味な戦略ほど弱点を見付けにくく崩しにくいものはないからね。
>>809
ヒトキ、久しぶり。前荒らしてしまったことは気にしてないから平気平気。
ただ、次の大会があるかと聞かれたら怪しい。
今の時点で第三回大会だからね〜。第四回大会もあるのかどうか。
そうそう、ヒトキが立てたスレを見かけたわよ。
安藤りんごをリーダーにした上で自分がサブキャラになる形で答えてるの見付けたから。
ぷよぷよスレでしょ?
ちょっとずつ上達してるのが分かるから、大会がまたあるとしたら次は出られるかもね。
ただ、チーム・アミティの控えとして出るか、
安藤りんごとヒトキとモブ数人で構成されたチームになるかな。
>>815
うん、無理はしないこと。忙しいときは無理せず休む、来れるなら来る。
単純だけどこれが意外と難しい。時間があってもやる気が出ないとだらけてしまうから。
私もよくある。忙しくて来れない日が続くと時間があっても一時的にやる気なくなる。
何にせよ無理はしないのがベスト。
>>816
試合開始前
やっぱり初戦はチーム・アルルに決まったのね。
私達新チーム・カービィの力を試すにはもってこいの相手だわ。
アルルには悪いけど、アルル達じゃメタナイトは抑えられない…。
私に手こずるようじゃメタナイトを止められないのはチーム・カービィの私達が一番分かってる。
- 911 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/16(Thu) 01:03
- >>806訂正
しまった!ウッドマンの弱点はソーラーブレイズじゃない!
多分、トリプルブレイド。
これさえ直せば全問正解になる…と思う。
- 912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/18(Sat) 20:13
- 苦労かけたな
- 913 名前:アイスホッケー編第4話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/19(Sun) 02:38
- (>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(>>854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(>>887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
第4話 チーム・アイスの決心
大王「次の試合ではメタナイトは出さない」
カービィ「メタナイト出さないの?どうして?」
大王「チーム・アイスに目標を与えると言ったろ。これを実行するためだデ」
カービィ「ポペ?」
アドレーヌ「なるほどね、旧型チーム・カービィのメンバーでチーム・アイスの力を測るため。
そうでしょ?」
大王「察しがいいな。そういうことだ」
メタナイト「それなら次の試合では控えとして見物させていただこう」
大王「それともう1つ言うことがある。熱い試合をメタナイトに見せてやろう。
旧型チーム・カービィからプレゼントだ」
メタナイト「ありがたき幸せ。じっくりと熱い試合を見させていただきます」
やがてチーム・カービィの試合になる
アドレーヌ「(チーム・ISはチーム・リックとの試合で18-0で圧勝した。
Bブロックじゃなくてよかったよ本当…)」
ポピー「実戦は久しぶりだよ。久々に楽しむぞー!」
カービィ「ポピー嬉しそうペポ」
大王「久々の旧型メンバーだデ」
チリー2「チーム・カービィのスタメンにメタナイトがいませんね」
チリー「あれは…かつてのチーム・カービィ!」
Mr.フロスティ「そういうことですか。あえてメタナイトを抜いて、
かつてのチーム・カービィに対抗できるだけの実力があるか試そうという魂胆ですね」
ペンギー「大王様。面白いこと考えるではありませんか」
大王「いかにも。目標を欲しがるチーム・アイスに『目標を与える』と言ったのを覚えてるか?
旧型チーム・カービィに対抗できるかどうかを試させてもらう。
目標の内容はこの試合結果で決める」
ウォーキー「いよいよ予選Aブロック第三試合が始まります。
チーム・アイスに対しチーム・カービィはなんと!旧型のメンバーを出してきました。
これは意外な作戦。試合がどう動くか非常に楽しみです!」
観客席
アルル「メタナイト出さなくて大丈夫なの?」
別の観客席
クッパ「チーム・カービィは一体何を考えているのだ。メタナイト抜きとは」
審判「それでは両チーム、位置に着いてください」
フェイス・オフ!
ギィン!
アドレーヌ「互角ね…!」
チリー「そのようですね…!」
アドレーヌが競り勝つ
ペンギー「(わしのスピードで足止めしたらチリーらとわしで一気に攻めよう。
アイスドラゴンがいないからといってわしら自身の力が落ちるわけではないのだから)
…ポピー!」
ポピー「僕を甘く見るなよ。弱いとはいえ、かつてはこの力でチーム・カービィを支えてきたんだ」
ウォーキー「ペンギー選手、ポピー選手に止められたー!」
ポピーがペンギーを抑えてる間にアドレーヌとカービィが抜けていく
チリー2体がアドレーヌとカービィの前に立ちはだかる
アドレーヌ「それ!」
カービィ「よしきた!」
チリー「いかせるかー!」
ペンギー「(ポピーのマークを抜けましたぞ!)」
カービィ「皆まとめて吹っ飛ばすペポー!スタードライバー!!」
ギュオオオ!!
チリーズ「おわっ!」
Mr.フロスティ「ぬぐぐぐ…!うぁぁ!」
ゴガァァン!!
点数1-0
カービィ「まずは1点」
- 914 名前:アイスホッケー編第4話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/19(Sun) 02:40
- その後も一進一退の攻防が続く
1セット半時点で3-3
大王「(ここまで互角といったところか)」
ペンギー「何とも言えん試合の流れ。ここらでこちらのペースに持ち込みたいものだ」
チリー「それが簡単にできたら苦労しませんが…」
チリー2「うわ!」
ギン!
アドレーヌ「同点のまま終わらせるわけにはいかないからね。
気合いいれて攻めさせてもらうわよ」
ドシュ!
Mr.フロスティ「またきますか…!」
ガシャ
点数4-3
メタナイト「ここでまた私達のチームが抜きん出た。このまま押しきってやるんだ!」
そして21分経過時点
アドレーヌ「まだ終わってない。終わるのは試合が終わった時よ!(燃えている)」
チリー「ここへ来てもなお気迫が伝わってくる。気迫で負けたら一気に負けますね」
カービィ「そうだよ!試合終了まで押しまくるペポ!」
ポピー「あとたった3分でも最後まで全力を尽くします!」
チリー「(おー熱いですね〜。会場の温度少し上がるんじゃないですかコレ…)」
この時点で点数5-4
フィールドの中心部
アドレーヌ「カー君」
カービィ「ほいっと」
ペンギー「スタードライバーを出させるな!」
カービィ以外を警戒しつつカービィを重点的にマークする
チリー「スタードライバーさえ封じてしまえば危険は少なくなる」
カービィ「こりゃまずいよ…。」
カービィからパックを取る
ペンギー「いただきだ」
アドレーヌ「させない!」
ペンギーが攻撃体制に入る前にパックを弾き食い止める
ポピー「チャンス!」
ダッ!
ペンギー「まずい!カービィ達をマークするんだ!」
アドレーヌ「こっち!」
ポピー「頼んだ」
Mr.フロスティ「ここでアドレーヌだと」
フロスティの手前まで攻めこむ
アドレーヌ「至近距離からのシュート!」
点数6-4
やがて試合終了の時間を迎える
審判「6-4でチーム・カービィの勝利です!これによりチーム・カービィは予選2位以上が確定しました」
クッパ「メタナイトがいなくとも結構戦えるようだな。
ワシ達との試合ではまたメタナイトが出てくるはず。
楽しみにしているぞ」
メタナイト「いい試合を見せてもらった」
大王「そうだろ。弱いチームゆえできる熱い試合を見せたかったんだよ。
予選最終戦はチーム・クッパが相手だデ。次はまたメタナイトを出す。思いっきり暴れて翻弄してやれ」
メタナイト「了解!」
大王「Mr.フロスティ。この試合から見て目標は旧型チーム・カービィを超えることだと分かった。
それにはチリー2を鍛えてあげるといいだろう。そうすりゃ旧型チーム・カービィは倒せるようになる」
Mr.フロスティ「分かりました。チリー2を鍛えつつ私達も実力を維持できるようにします」
大王「その意気だ」
- 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/19(Sun) 09:09
- 目標は大切だよね
- 916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/19(Sun) 22:37
- 殴り合いの勝者がカービィ界のチャンピオンです
- 917 名前:ヒトキとゆかい仲間たち ◆DWiAnxYs 投稿日:2012/08/20(Mon) 17:09
- りんご「久しぶりですね」「ひ〜さん」「わたしたちがここのスレッドに来るのはね」
ヒトキ「りんご様のおっしゃるとおりですね」
りんご「早速質問に答えていきましょう」
>>887 >>888
マシソン「カービィの世界観を壊さないようにアイスホッケーの話を、ヒトキ様と、りんご様と、ノリとあとキーパーに入る???との話をしましょう
ノリ「7−0で負けるアルルちゃんたちは雑魚だね♪」
???「俺様なら、全部全部止められるさ♪」
りんご・マシソン「アンタらが、やっていないのに、そういうことを言うな」
ヒトキ「5人でどういうふうに参加できるかな?????」
りんご「ノリくん、???くん以外の質疑応答は、認めます」
マシソン「りんご様、ヒトキ様・・・・・」
ヒトキ・りんご「どうなさいましたか、マシソンくん」
ヒトキ「初心者でも、少しずつ強くなってければいいんだ」「
マシソン「ヒトキ様と、りんご様にそうおっしゃられると、わたくしマシソンは感動です」
ヒトキ「りんご様は、どうしたいですか」
りんご「わたしは、次参加できる権利を得たら、3位決定戦で勝ちたいですね」
ヒトキ「あんどうの夢が叶うといいな」
マシソン「もう、どうなることやら・・・・・」
ヒトキ「とりあえず、完封負けしたとはいえ、あのカオスブレイク油断できないな」
りんご「どんなチームでも、油断したら、負けると言っても差し支えないな」
ヒトキ「変態魔道士さんと、謎の光の魔道士の少年とのコンビ油断できないな」
ヒトキ「りんご様、わたしたちは、まだまだ未熟かもしれないが、しかし、いろいろがんばっていきたいです」
りんご「この気持ちが大事ですよひ〜さん」
ノリ「ボクたちもがんばろう♪」
???「俺様も、やる気を出してみるか」
マシソン(りんご様と、ヒトキ様との立場が全く逆転しましたね)
- 918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/20(Mon) 20:10
- 君達が住む星はどこにあるのかな?
- 919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/21(Tue) 22:18
- 全然話を聞いてない
- 920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/22(Wed) 11:03
- ドロッチェ団はチーム・ワリオのメンバーについて悩んでいそうだ
チーム・ワリオのメンバーがワリオ、ワルイージ、?、?になってるから
一人はキャプテン・シロップだと予想
- 921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/24(Fri) 20:49
- 俺を置いて行かないでぇ〜!
- 922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 09:42
- カービィはどれくらい食べればお腹いっぱいになるの?
- 923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 10:33
- 暑くて死ねる
- 924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/25(Sat) 11:14
- 僕は新世界の王になるペポ
by カービィ
- 925 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/25(Sat) 21:15
- こんばんは、挨拶でいつも何かしら話題出してたよね。
今回は出さない。あまり出すとネタ切れ起こすから。
また何かあったら出そうと思う。
>>819
はい。ただ試合を楽しむだけでなく他チームとの交流と、大会限定グッズ購入を楽しみたいと思います。
機会があればチーム・カービィファンの人とも話してみたいです。
宿泊もあれば宿泊も楽しみたいです。いろんなチームと交流する機会になりますから。
>>822
カービィ印のシール?おーー、カービィだ。ありがたく貰っとく。
822「カービィ好きなの?」
カービィ大好き!もう可愛すぎて私の弟にしたいくらい。
822「世話やける弟になりそうだねw。それでもいいのかな?」
それでもいいの。それくらいで嫌いになるならカービィが好きなんて言わない。
あの自由奔放かつお茶目な一面に惚れたのよ。
これどこに貼ろうかな〜(るんるん♪)
>>823-824
鯖落ちたことあったね。私も入りたいのに入れないことあって、いつ入れるようになるのかと思ってた。
鯖落ちるとしばらく復旧しないから面倒なのよホント…。
>>825
影が薄くて困るの?そりゃしょうがないよ。
ただでさえデデププに出ないのにこのスレでも何も活躍しないもの。
私もドロッチェもフラッフもこのスレで活躍するまでは知名度低かった。
ここで活躍してるうちに知名度が高くなって、今じゃデデププスレ四本柱の三本になってる。
カービィ掲示板や2chで噂になることも稀にある。
有名になりたきゃ活躍して目立つこと。それしかないよ。
尤も私は、有名になりたいんじゃなく楽しくてここに来てるだけなの。
楽しんでたら有名になっちゃっただけ(笑)。
>>826
あ、体力テストの記録。懐かし〜。
ドロッチェ団とストロンゲストの皆足速い!
ハンドボールでも凄い強肩!
フラッフ達は握力…だけ?他に上体起こしもやってなかった?
フラッフ達は握力が弱いって言ってた。握力が弱めなのは毛糸の体だからしょうがないよね。
…って、ワドルディ、毛糸の体で握力63kg!?体が毛糸じゃなく肉体だったら何キロ出たんだか…(汗)
115ぐらいいっちゃうんじゃないの?
サスゾーが肉体なら65、マルゾーは52、フラッフは33、キャービィは20、…20出るかしら。
毛糸の体とはいえ握力2kgだから肉体だとしても20もないかな。
>>827
毛糸の国に行けたとしても戻れないんじゃねぇ…(笑)。
ダークソードナイトだけで何かできるとも思えないし害はあまりないんだろうけど。
問題はダークソードナイトが仲間を連れてったらどうなるか。
毛糸の国じゃこちらの世界の住人も毛糸化するとはいえ闇の軍団の魔力は半端ない。
闇の軍団が毛糸化したとしてもその気になれば毛糸の国は間違いなく壊滅する。
>>828-829
そうかもね、シグはノーマルなら弱い。覚醒するととんでもなく強くなるらしいね。
まぁシグとアミティだけ強くても私達は止められない…かな?
アミティは私と同レベル。そこに覚醒したシグが加わったら…。
確実に恐ろしいことになる…。
同時に面白くもあるの。恐ろしい相手と戦えるなんて。アミティ達はいつも私をワクワクさせてくれる。
だったら私もワクワクさせたい。アクセルだろうと覚醒シグだろうとドンと来なさいよ。
>>830
アイスホッケー大会開会式終了後
改めてルールを見直してみると大会ルール面白いじゃない。
予選で全勝すれば9点。1位通過はチーム・カービィが果たす。
幸いチーム・ISとチーム・アミティは反対のブロックにいる。
2位以上通過は簡単にできるだろうから、どうせなら1位で予選突破といきましょうか。
Aブロックで私達にとっての強敵になりえるのはチーム・クッパだけだろうから、ここが予選の正念場か…。
アイスホッケー編はまた後で。次のアイスホッケー編には意外な応援団が出てくるからお楽しみに。
次の返事にはカービィとメタナイトが来るわよ。「来る予定」じゃなく「来る」。
- 926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 18:56
- アイスホッケーの話見ていて思ったんだけど、クッバって自分のことを ワガハイ と言ってなかった?
- 927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 20:08
- >>926
コロコロだと わし だね
スーパーマリオくんの設定をデデププのクッパに取り入れたんだろうか
この失敗(?)を踏まえてもアイスホッケー編が面白いから俺としては良し
中には納得いかない人もいくらかいるんだろうが…
- 928 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/26(Sun) 21:30
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>801
ドロッチェ「確かなんかのネタだった気がするが……」
スピン「誰だったっチュかね?」
ドロッチェ「それはさておいて、カービィの人気本当に高いな」
スピン「そりゃ、ここに来ている奴等全員カービィが好きっチュからね。」
>>815
ドロッチェ「俺達の心配してくれてありがとな」
スピン「しばらく来れなくて申し訳なかったっチュ」
ドロッチェ「俺達にも都合があるからな。毎日は来れないかもしれないが、気長に待ってくれると大いに助かる」
>>822
ドロッチェ「カービィ印のシールか。ありがとよ」
スピン「どこに貼ろうか迷うっチュ!」
ストロン「コレクションが増えたも」
ドロッチェ「お前シール集めなんかしてたのか……ブッ!」
スピン「団長……クッ!」
ストロン「二人とも急に笑ってどうしたも?」
ドロッチェ「ストロン……背中」
ストロン「背中?」
ドロッチェ「カービィ印のシールでこんな事書いた紙貼られてたぞ(笑)」
ストロン「紙?…僕は世界一の大デブです……チューリン!!(怒)」
チューリン達「逃げろー!(笑)」
ストロン「今度と言う今度は許さないもー!!」
>>826
ドロッチェ「わざわざご苦労だったな」
スピン「団長達足速いっチュ!」
ドロッチェ「そう言うお前も十分速いぞ」
ネヴェロ「畜生!!」
ドロッチェ「どうした?」
ネヴェロ「アドレーヌに長座負けた!!」
ニジェレ「本当負けず嫌いだな」
ドロッチェ「柔軟くらい、いいじゃないか」
デナーレ「でも、柔軟出来ないと怪我しやすいと言うしね」
ドロッチェ「それもそうだな」
スピン「ハンドボール投げはストロン、チートレベル並に凄いっチュね」
ドロッチェ「やっぱお前ズルしてないか?」
ストロン「してないも!」
>>827
ドロッチェ「ダークソードナイトがそんな物を!?」
スピン「大変っチュ!」
ドロッチェ「ん…でも帰る事は出来ないのか。間抜けだな」
ストロン「でも、フラッフ達が危ないも!」
ドロッチェ「一応フラッフは城に住んでるからな。兵隊も沢山いるはずだ。それに毛糸の体になっちまう筈だし、本来の力は出せないだろう」
- 929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 22:12
- カービィのフライングディスク3枚目ゲットだぜ
- 930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/27(Mon) 09:34
- 質問
カービイの私生活を教えて。
- 931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/27(Mon) 14:05
- エアコンは28度にセットしているかい?
- 932 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/28(Tue) 20:11
- 大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「皆様こんにちは シノです」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんす」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「というわけで、今日も前回に引き続き、全員で質問を返すデ!」
>>796
宝石魔人「フン!夏だからと言って浮かれている場合か!
遊んでばかりいると秋になった頃には痛い目見る事になるぞ!」
大王「いいじゃないか 遊びたい時に遊べばそれで
楽しい時間っていうのはあっという間に過ぎ去ってしまうんだから、楽しめる時に楽しまないと
損するだろ?」
宝石魔人「それは違うな 遊びすぎるとろくでもない大人になってしまう
そうならぬように遊びは慎んだ方がいいのじゃ」
大王「それが間違いなんだデ!遊んでなにが悪いんだデ!」
宝石魔人「悪いにきまっとるだろう!遊んでばかりいるからこの現代の社会には
無職の輩が大勢いるんじゃろうが!」
銀河騎士「……………何の話だ……?」
隊長「オヤジ同士の暑苦しい喧嘩でやんす」
シノ「大人って……意見のぶつかり合いが激しいんですね……」
メタナイト「目に焼き付けておくんだな 大人になるって、そう言う事だ」
>>797
大王「いじめっていうのは、動物的な本能によって発生する
自分より弱い、もしくは弱そうな者を見つけると、攻撃的な態度をとりたがる性質を、皆持っている
いじめる理由っていうのは、遊び感覚でやっているのか、それとも自分の身を守りたい故の行為なのか
もしくは、別の理由だったり、それは人それぞれだと思う
生き物っていうのは普通、集団で過ごす 集団で過ごしていると、必ず順位というものが出来る
当然、順位の低い存在も出来てしまうわけだデ そうなると、順位の低い存在が自然にいじめられる者となってしまうんだデ
どの時代でもどの世界でも、いじめっていうのは絶えず存在していたと思う
強いものが笑い、弱いものが泣く、世界っていうのは、そういう風に出来ているんだよな なんとも皮肉な話だデ
この未来、いじめがなくなるかというと、多分いじめはなくならないだろう
いじめはストレスの解消法でもあり、自分を守る為の方法でもあるからな……
けど、だからといって、いじめをこのまま続けさせるのも良くないデ
誰かが誰かをいじめている時に、「その行為は間違っている」と言えるものが多ければ多いほど、いじめを抑える事が出来るんじゃないんだろうか
いじめは、いじめられる側が悪いわけでもいじめる側が悪いわけでもなく、環境が悪いからいじめが起きてしまうんだろう
それなら、環境を変えてしまえば良い
けど、その環境をどう変えるかを他人任せにしてはいけない 自分の頭で考えないと駄目だデ
いじめを傍観しているだけの人は、その辺をよく考えてみたらどうかとおれさまは思う」
宝石魔人「話が長いわ!フン!いじめている奴など、実際は大した事のない奴じゃ!そんな奴はぶっ飛ばせばいいだけの話じゃろう!!」
銀河騎士「いや…ぶっ飛ばすのは流石にどうかと思う……しかし、難しいな、いじめ問題というものは………」
>>801
メタナイト「何ぃ!?カービィ先生は私のカービィ先生だ!
貴様ごときに渡してたまるか!!
カービィ先生ーーー!!私はーーー!!貴方の事がーーーー!!ちゅきだからーーーー!!!!」
大王「アホは放っておいて……
カービィって皆に好かれて良いよな…おれさまにも、何か人気が上がる方法がないものか……」
隊長「ありやすよ」
大王「え?!あるのか!?」
隊長「ええ せんせーもカービィ君みたいに丸い身体になって可愛い顔になればいいんでやんすよ」
大王「それが出来ないから苦労してんじゃねーか」
宝石魔人「それなら儂が、お前をピンクの小僧みたいな体系にしてやろうか…!?」
ボキバキッ……
大王「いえ…結構です…」
メタナイト「カービィ先生ーーー!!アイラブユゥゥゥーーーーッ!!」
大王「いつまでやってんだお前!!」
銀河騎士「夏の暑さでおかしくなっているんだ……そのままにしておけ……」
- 933 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/28(Tue) 20:12
- >>802
大王「裸マントでも裸ポンチョでもない!以上!」
宝石魔人「終わりかい!!」
銀河騎士「せめて何なのかはっきりさせてくれないか」
大王「おれさまでも何て言えばいいのかわからんのだデ」
隊長「裸コートでいいんじゃありやせんか?」
大王「それじゃあ変態みたいじゃねーか…」
隊長「じゃあ裸エプロンは?」
大王「それも変態じゃねーか」
>>807
大王「そういや、今回10スレ目だから今回の1000は10000という事になるんだな
いいんじゃないか ただし、記念すべき10000レス目を書き込むんなら
感動するような良い文章書かないと駄目だデ
電車男の最終話よりも感動するような文章をな」
シノ「例えがよくわからないんですが……」
>>822
メタナイト「えっ…!?カービィ先生のシール!?
やったーーーー!!カービィ先生…!カービィ先生ーーーーー!!!」
大王「もうこいつどうにかしてくれ……」
銀河騎士「メタナイトの目の前でカービィの話をしない以外方法はない……
病院に行っても、もう治りそうにないだろう………」
宝石魔人「ああいう奴が、逆に羨ましいと思うわい」
>>823-824
大王「たまにあるんだよな 中々入れなくなるような事
このスレが人気ありすぎて混雑している証拠だよな!」
隊長「いや、それはない」
シノ「このスレって、他の所と比べて全く異色を放っているから、
賛否が分かれそうですよね」
銀河騎士「ていうか分かれていると思う……」
宝石魔人「受ける人には受けるけど、受けない人には受けないネタが多いからのう」
メタナイト「それがデデププの素晴らしさじゃないか
皆で広めようではないか デデププの素晴らしさをな」
大王「お前って、さっきまでカービィ先生カービィ先生言ってた癖に急に気障な事言うから嫌だ」
>>825
大王「まあ星のカービィのアニメオリジナルキャラって、総じて影が薄いからな」
隊長「アニメ自体は人気なのにね」
シノ「星のカービィシリーズのアニメ専用のスレとか、出来たら良いと思いますけどね…」
銀河騎士「まあ、星のカービィ関連のスレは、後にも先にもここぐらいだろうな……」
>>827
大王「闇の戦士って、鏡があればどの世界にも行き来可能な筈だデ
なんでわざわざそんな装置を作ったんだろうな……」
隊長「毛糸の国には鏡が無いからでやんすよ
扉のない部屋には入れないように、闇の人達は鏡のない世界には出入りする事ができないんでやんす」
大王「そうなのか…?確かに毛糸の国って毛糸しかなさそうだしな…
でもまあ、奴らの狙いはあくまでここだから、毛糸の国を狙う事はないんじゃないか
ていうか、疑問なんだが、じゃあ何でキャービィは毛糸の国に入る事が出来たんだ…?」
銀河騎士「昔の毛糸の国には鏡があったからじゃないのか?」
宝石魔人「それとも、あの小娘には元々不思議な力があったからとかかのう」
大王「真相はわからずじまいだが、いずれキャービィについて判明する時はくるだろう…
まあ、あれだな もし闇の連中が本当に毛糸の国に侵入したとして、あいつらが本当に帰れなくなっていたらどうする?」
宝石魔人「フン!滑稽じゃな!奴らが毛糸化して帰る事も出来ず困惑している所を、儂らで叩き潰してやるわい!!」
シノ「けど…私達も、毛糸の国に行き来出来るんですか…?」
銀河騎士「恐らく無理だろうな……」
宝石魔人「フン!一気につまらなくなったわい!」
- 934 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/28(Tue) 20:14
- >>774
大王「774位っていくらなんでも低すぎないか…?何の774位なんだ…?」
銀河騎士「マラソンじゃないのか…?」
大王「マラソンで774位って遅すぎだろ」
宝石魔人「世界早食い競争の世界774位じゃ」
大王「何人出場して774位なんだよ」
シノ「プチプチシート潰し世界選手権の774位だと思います」
大王「地味な競技だな…そんな地味な競技で最低でも774人の人が出場しているっていうのが何とも…」
メタナイト「カービィ先生への愛を語る選手権の774位だったのだ まだまだだな
私だったら余裕で1位を取れるが……」
大王「お前もういい加減にしろよ」
隊長「全国コスプレコンテストの774位でやんす」
大王「どんなコンテストだよ…」
隊長「ちなみに、1位を取ったのは、ルイージのコスプレをしたロベルト君でやんす」
ロベルト「ハーイ、ロベルトデース」
大王「何呼んでんだよ!!つか誰だよお前!!」
隊長「ロベルト君でやんすよ 自分でもそうやって名乗ってたじゃありやせんか」
大王「いや、名前を聞いてるんじゃなくて……もういいや!!」
>>840
隊長「例えば、猛暑日の中激辛の熱いラーメンを食べたりとか」
大王「うわっ…それは暑苦しいデ……」
隊長「猛吹雪の中かき氷を食べるよりよっぽどいいでしょ」
大王「だけどなあ…暑いのも寒いのも嫌だデ」
宝石魔人「フン!だらしがないのう!夏は暑さをこらえ、冬は寒さにこらえ、心身ともに鍛える
これが一番良い過ごし方じゃ!」
銀河騎士「過ごし方は人それぞれだと思います…ワムバムジュエルさんの過ごし方について来れる方は…
多分いらっしゃいません………」
シノ「私は父上と、夏に砂漠の中で鍛えたり冬は雪山の中で修行していましたので大丈夫です」
大王&銀河騎士「なっ………」
宝石魔人「お前らもくノ一の小娘を見習わんかい!!」
大王「いえ……結構です……なあ」
銀河騎士「ああ……いくら私でも……それだけは………」
宝石魔人「フン!だらしがないのう!」
>>841
大王「これほど便利な言葉ってないよな!
辛い時でも明日があるから大丈夫!明日頑張れば大丈夫だ!って
自分に言い聞かせて前向きな気持ちになれるもんな」
隊長「現実逃避ってやつでやんすか」
大王「現実逃避とは少し違うデ
なんていうか……今日は駄目だな…って思っても、
じゃあ明日頑張れば良いや!明日があるから大丈夫だ!みたいな……
上手く言葉には出来ないが、そんな感じ」
隊長「つまりそれって現実逃避じゃありやせんか」
大王「だから違うって…!これは現実逃避っていうよりも前向きになろうっていう気持ちの方が強いわけで、
つまりは…………何ていうんだろうな………
………明日がある、明日がある、あし〜たがあ〜る〜さ〜〜〜♪」
隊長「歌ってごまかさないでくだせえ」
大王「というわけで今日はここまで!
次回は誰が質問を返すかは……実は何も考えてないんだよな」
宝石魔人「何も考えてないんかい!」
大王「誰か質問返したい奴いるか?」
銀河騎士「……では私が」
メタナイト「私も返そう」
隊長「じゃああっしも」
シノ「私も質問を返します」
宝石魔人「儂も質問を返してやるわい!」
大王「なんだお前らやる気満々だな よし、じゃあおれさまも」
一同「どうぞどうぞ」
大王「うおーーーーーーーーーーーーい!!!」
隊長「というわけで次回はせんせー一人で質問を返しやす お楽しみに
そいじゃあ皆さんごきげんよう〜」
大王「おい、ちょっと待てーーー!!こんなのあんまりだデーーー!!」
- 935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/28(Tue) 22:04
- 一緒にカービィの絵を描こう
- 936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/29(Wed) 08:42
- カービィが人間になったとしたら友達でいれる?カービィが好きなら変わらず好きなままでいれる?
- 937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/29(Wed) 14:06
- >>934で登場したロベルト君の再登場を期待
- 938 名前:名無しさん@お腹減った。 投稿日:2012/08/29(Wed) 15:29
- お前...うまそうだな、いただきます
- 939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/30(Thu) 15:39
- 大王の>>797の回答が凄い!
- 940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/30(Thu) 20:33
- アイスホッケー大会進むのまだかな?
- 941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 11:22
- さて、夏休みの宿題を始めるか
- 942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 15:28
- マッカイギニコーヘルベールピ
ハ リ ー ポ ツ タ ー
- 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 15:30
- センウォインホーエーフラ
ト ン チ ン カーン
- 944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 15:55
- アイスホッケー大会係員です
大会予選がすべて終わりましたら選手の皆さんが宿泊する宿に案内します
- 945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 18:42
- デデデ大王はどうしてそんなに顔色がわるいのだ?
- 946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/01(Sat) 14:41
- 急な雨に気をつけろ
- 947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/01(Sat) 16:34
- ドロッチェ団とフラッフ達どうしたのかな?
暑くてバテてる?
- 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/02(Sun) 11:22
- 涼しくなったらやりたいことはある?
- 949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/02(Sun) 14:43
- フラッフ達がこの暑さでバテていたので祭り用大団扇で風を送ったんだ
そしたら飛んでってしまった(笑)
- 950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/02(Sun) 14:59
- 950になった
これからの残り50はキャラハン回答のレスに使おう
名無し達は質問禁止だ
- 951 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/02(Sun) 15:39
- やぁ!フラッフだよ!今日は僕一人で質問を返すからね!
ん?闇騎士党の話はどうなったのかって?う〜ん・・・今は何とも言えない状態だなぁ・・・
僕も一応は王子だからね。勝手な行動はできないんだ〜・・・
僕たちの回答専用スペース宣言をくれたことだし、張り切っていくよ〜!
>>616
金環日食!だいぶ答えるのが遅いけど許してね〜
プププランドであるかは知らないけど、毛糸の国にも日食はあるよ!
日食っていうのは、太陽と地球のあいだを月が通ることで、
金環日食は、それがぴったり重なって金の輪っかに見える、とても珍しい現象なんだよね♪
毛糸の国ではいつに見えるのかなぁ?今度、マルゾーさんに聞いてみよ!
プププランドはミスター・シャインさんとミスター・ブライトさんに協力してもらえば、割と簡単に見れるのかもね!
>>617
うんうん、僕も同じ考えだよ!
周りに迷惑かけてばかりだけど、それでも最高と言いたくなるもんね!
憎めない可愛さ。たまに見せるカッコよさ!そして、なによりゲームの面白さ!
それがカービィの人気の秘密じゃないのかな?
だけど、僕からすればカービィを好きでいてくれる、みんなも最高だよ!
>>629
はははは・・・!完敗だっだよ・・・!マリオさんたち強すぎなんだもん。
だけど楽しかったよ!やっぱり、スポーツは心の底から熱くなれるからいいね
次にマリオさんたちと試合をするときは、サスゾーさんも一緒にできるといいなぁ♪
>>635
え〜と・・・よく顔文字で使う『∀』←これだよね
言われてみれば、これって、確かにAを逆さまにしたような記号だね
今の今まで全然、気がつかなかったよ・・・
う〜む・・・なんていうのですか?って、僕の方こそ聞きたいよぉ!
そもそも、この記号・・・本来はどういうときに使うのかな?
>>638
いくらカービィが丸いからって・・・ちょっとひどいんじゃ・・・
逆立ちができるからって、一日中、逆立ちを強要されたら嫌でしょ?
それと同じ!だからやめましょー!!
え・・・?転がされてるカービィ、本人が喜んでる?じゃ・・・じゃあ、いいんじゃないかな・・・?
>>639
事実は小説よりも奇なり・・・っていうけど・・・
僕らが頑張って試合したアイスホッケー大会を漫画と比べられるとは思わなかったよ
でも、褒められて悪い気分はしないかも・・・
>>640
わぁ!鑑賞テストの結果だね!僕らはA、B、Aの評価で総合はBかぁ・・・
すべての評価がAにならないと、総合はAにならないんだね!次はAをめざすぞ〜!
問題はデデププ3巻、10話「カービィ、博物館で大暴れする!!」からだったんだよね。僕らは>>361で答えたんだ。
1は、表紙のデデデさんの像の第一印象を答えるもの。
なるほど。第一印象を率直に言えたかがポイントなのかぁ・・・
考える人みたい。何に座っているのだろう?おまんじゅうみたい。って感想が言えてるからAだったのかな?
2は、ドラゴンの涙の輝きを、想像して自由に書くって問題。
ポイントは想像した内容が具体的に説明できてるか?
う〜む・・・言われてみれば、僕らは具体的には説明できてないねぇ・・・
サスゾーさんは想像力よりも事実の判断の方が得意そうだし・・・Bなのも納得!
3は、話の最後で展示物にされた6人の中から1人を選んで、どんな展示物にするか。
これのポイントは、どう変えるのかを具体的に言えているか・・・理由も付けるとなお良い・・・かぁ・・・
正直、具体的に言えてたけど、ぞの理由は地味だからっていう単純な理由だったんだよね・・・
これは、AじゃなくてBでもよかったかも。
評価ありがとうね!問題にページ数が書いてあって探しやすかったよ!また気が向いたらやってねぇ♪
- 952 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/02(Sun) 15:41
- >>650
えぇ!?それはたいへんだよ!!すぐにお医者さんに行ったほうがいいと思うよ!
日食のみならず、普段の太陽でも裸眼で見たらダメだからね!
>>653
そうそう。桜餅みたいで美味しそうだよねぇ・・・♪
って、食べちゃダメだよ!
食べる前に653さんが食べられちゃうよ!
>>656
よ〜し!今日も体力テストだね!1500m走or20mシャトルランと50m走かぁ・・・
う〜ん・・・1500とシャトルランのどっちに参加しようかなぁ・・・
うん、決めた!1500m走にする!こっちのほうがポピュラーだよね(たぶん・・・)
記録が出たよ!あっ、ちなみに僕ら毛糸は車に変形できるけど、それはやってないからね!
僕・・・408秒
ワドさん・・・240秒
サスゾーさん・・・371秒
マルゾーさん・・・422秒
キャービィ・・・300秒
それで、次は50mそうだね!これも車に変形したりしてないからね!
僕・・・8秒1
ワドさん・・・6秒9
サスゾーさん・・・6秒2
マルゾーさん・・・7秒6
キャービィ・・・10秒
う〜ん・・・それにしても、この結果だけ見てると、サスゾーさんは短距離は得意だけど、長距離は得意じゃなさそうだね
逆にワドさんは短距離よりも長距離の方が得意みたい
あれ?ちょっと、まって・・・
よく見るとキャービィの記録・・・1500m走は50m走の30倍の距離だから、時間は30倍以上はかかるはず・・・
なのに、ピッタリ30倍って・・・手を抜いてたのかな・・・?
まさか、1500mを全力疾走で走ってたなんてことは・・・流石にないかぁ・・・
>>657
「つおい」って響きって、かわいいよね
まぁ、使う人にもよるけど・・・
それはともかく、カービィとゴリラねぇ・・・
ゴリラは意外とおとなしいって聞いたことがあるから、カービィの方が強いんじゃないかなぁ?
「ゴリラ」って響きは、強そうだよね
これは使う人を選ばず強そうかも
>>667
この質問をしてくれたのは5月だからまだ春だね。
そうそう、涼しい風・・・夜の静けさ・・・暗い中で光るお月様やお星様・・・キレイだよねぇ
今は暑さ残る時期だけど、だんだんと秋に近づくと虫の鳴き声を感じることができたりできるよね
たっのしみだなぁ♪
それじゃあ、今日はここまで!もうすぐ10スレ目も終わりだね。
たぶん、全部の質問は返しきれずに次に行くことになると思うんだ。ごめんねぇ・・・
次にくるときは、まだこのスレか、次スレか・・・わからないけど気長に待っててねぇ〜
次回も僕一人で返すよ!バイバ〜イ!
- 953 名前:ヒトキと愉快な仲間達 投稿日:2012/09/02(Sun) 21:06
- ヒトキ「いっくよ!!!」
りんご「質問書きに♪」
マシソン「わたくしたちが、もう」
ノリ「僕たちががが、」
???「俺様たちが」
全員「質問をいっぱい書こう」
>>940
りんご「ホッケー編楽しみですね」
ヒトキ「楽しみだな」
ノリ・???「僕たちが、思うには、チームI・Cが優勝かな」
マシソン「少しはみなさん意地を見せると思いますよ」
ノリ・???「そして、チームI・Cはチームマリオにも勝つのでありました」
ヒトキ・りんご「これはあくまでも予想です」
>>948
ヒトキ・りんご「私達は、りんごなどの秋にしか食べれない食べ物を食べたいです」
ノリ「なしを食べるのはなしだ」
マシソン・???「貴様のそのギャグやめろ」
>>950
全員「1年もたたずに、もう10代目スレッドも残りが20分の1を切りました」
「果たして、第4回アイスホッケー大会や、小説はどのような結果になっているか楽しみです」
- 954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/02(Sun) 22:10
- 人参をカービィの形にしてカレーに入れたよ
- 955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/03(Mon) 16:24
- 毛糸の国へ遊びにいってきました
- 956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/03(Mon) 20:32
- >>952
キャービィ何者だwまさか本当に1500mを全力で走りきったの?
キャービィの体は一体どうなってるんだ
- 957 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/04(Tue) 09:59
- やぁ!フラッフだよ!昨日、キャービィの1500mの記録をサスゾーさんに言ってあげたんだ!
「もしかして、キャービィは1500mを全力疾走したんじゃないかな?」って言ったんだけど・・・
そしたら、サスゾーさんてばなんて言ったと思う!!
一言、「アホか・・・」だって!!
ひどいと思わない!もうやんなっちゃうよね!
う〜ん・・・それとも僕の考えには、なにか重大なミスがあるのかなぁ・・・?
>>672
おぉ!それはおめでとう!でも、今はそのことを忘れちゃってるんじゃないかな?
せっかく、いい点数を取ったんだから、夏休み明けの今、モチベーションを落とさずにしっかり頑張ってね!
あはは・・・僕も人のこと言えないけど・・・
>>674
ごめんねぇ・・・もう秋だもんね。遅れたことは、すっごい反省してるよぉ・・・
今年の夏はスイカは食べたけどメロンは食べてないなぁ・・・メロンは高いからね!王子の僕が言うのもなんだけど・・・
お城の庭にはスイカやメロンはないけど、ジャガイモとかニンジンとかキャベツとか・・・野菜はいっぱいあるよ
そういうことを聞くってことは、674さんはスイカとメロンの自家栽培をしてるのかな?
>>683
おっと、久しぶりだね。ロックマンの予想クイズ!今日も張り切っていきましょ〜!
ちなみに、ロックマンエックスはやったことないよ
アイシー・ペンギーゴは、アイシーって名前からアイスかな?
ランチャー・オクトパルドは、海のステージのボスだけどミサイルを打つのかぁ・・・じゃあ、ボムボムだね!
アーマー・アルマージは・・・アーマーは鎧だから・・・鎧っぽいメタル。
ストーム・イーグリードは、ストームって名前からトルネイド!
バーニン・ナウマンダーも同じ理由でバーニング!
ブーメル・クワンガーは、カービィのコピー能力でブーメランっぽいカッター!
スパーク・マンドリラーは、例によって、スパーク!
スティング・カメリーオは・・・武器はレーザーみたいだけど、スティングって名前とヒントからニードルかな?
それにしても、すごい名前のボスばっかりだね。何も見ずに全部言えたら賞賛してあげるよ。
>>684、>>685
う〜む・・・僕の頭が追いつかなくて悪いけど・・・
簡単に言うと、自分の生き方に疑問を持つシグマってロボットと
人間を守りたいっていうエックスってロボットの戦いなわけだね!・・・これであってる?
ふむふむ。エックスシリーズは3までしかやってないから、クイズも3までだね!オッケー!
大丈夫!僕は一つもやったことないから!!
>>689
な・・・なんだってー!!と、驚きたいけど・・・残念ながら僕は今、一人で答えてるんだ。
いつもみたいに、誰かひとりでもいれば、きっと入れ替わってたんだけど・・・残念だねぇ
・・・ん?あれ・・・?なんで、僕が・・・目の前に・・・いるんだ?
青いからだ・・・金の王冠・・・じゃあ、僕は・・・誰・・・?
はっ!あれ?今、僕・・・入れ替わってた?でも、なにと?
>>690
ありがとぉー!!本当に待ち続けてくれるんだねぇ!
本当の本当だねぇ♪・・・本当だよね?
待ち続けるぜ、って言っておいて、今の僕の回答を見てくれてなかったら、僕・・・泣いちゃうよ
よ〜し!待ってくれるって言うなら、僕も休み放題だぁ♪
・・・いや、冗談だからね!本気にしないでー!
>>692
恋愛感情ねぇ・・・僕もないと思うな
たしかに、カービィには家族と言える人がいないし・・・
アドレーヌさんがお姉ちゃん。デデデさんがお父さんみたいな感じなのかも。
そうするとグーイさんやチュチュさんは友達かな?
そんで、リックさん、カインさん、クーさんが下僕的な・・・
>>693
おっ!体力テストの最後の種目だね!立ち幅跳びと、ハンドボール投げかぁ・・・頑張るぞぉ!
まずは立ち幅跳びだね!
そういえば、カービィも「星のカービィ3」と「星のカービィ64」で立ち幅跳びみたいなゴールゲームをやるよね
僕・・・158cm
ワドさん・・・197cm
サスゾーさん・・・202cm
マルゾーさん・・・114cm
キャービィ・・・63cm
次はハンドボール投げ!これは苦手だなぁ・・・
僕・・・10m
ワドさん・・・51m
サスゾーさん・・・22m
マルゾーさん・・・16m
キャービィ・・・2m
それじゃあ、今日はここまで!次回も一人で答えるよ!次に会えるのは新スレか、このスレか・・・
楽しみに待っててねぇ!バイバ〜イ!
- 958 名前:アドレーヌ・カービィ・メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/04(Tue) 14:32
- アドレーヌ「こんにちは、夏が終わって秋になった。
なったけど…夏のような暑さのまま…」
カービィ「暑いよ…」
メタナイト「いい加減雨降ってほしいものだ。どうして雨が降らないのだ」
アドレーヌ「一応降るけどすぐ止む場所多いもんね。長時間降る雨来てよ…」
メタナイト「とりあえずカービィ先生と答えるのは久しぶりだ。この楽しい時間を満喫しよう」
>>831
カービィ「チーム・ディーヴァ?老害ジジイも奮闘する…?
チーム・ディーヴァはお爺さんが集まるチームなの?」
メタナイト「聞いたことないチームだ。アイスホッケー同好会からできたチームだろうか」
アドレーヌ「私達に挑戦したいチャレンジャーなの?仮にそうだとして
チャレンジャーは多い方が私達としても面白いから、やる気なら受けて立つわよ」
メタナイト「本当にチャレンジャーなら大会が終わったらお手合わせしよう」
カービィ「チーム・ディーヴァ、宜しくペポ」
>>832
アドレーヌ「体力テスト、私達の中で測定したのは私だけ。メタさんもやったらいい記録出たと思う。
カー君はノーマルだと力弱いから、測定したらどうしても記録は低めになるかな。
私の上体起こしは8点ね。前より記録上がったから8点の域を出ると思ったんだけど出てないわね」
メタナイト「私はハンドボール投げと握力ならやった。カービィ先生もいましたよ」
カービィ「僕も体力テストやったんだよ〜。ハンドボール投げ13m、握力16s」
メタナイト「私はハンドボール投げ34m、握力53s。
もし私達が人間だったら体力テストの記録はもう少し伸びたんだろうか。
それとも変わらなかったんだろうか」
アドレーヌ「人間の記録っぽい記録だから能力なしの通常状態で測りさえすれば、人間とそんな変わんないよ」
メタナイト「そうか、ありがとう」
※アドレーヌはハンドボール投げ18m、握力34sです
>>837
カービィ「野球のドリフト774位ー!」
メタナイト「それを言うならドラフト(笑)。そもそもドラフトの順位はそんなにありませんって。
さて、何の774位だろう…。卓球の世界ランキング?」
アドレーヌ「案外スポーツじゃなく学校の全国共通模擬試験だったりして。
模試で全国774位になったの?」
>>838
アドレーヌ「アイスドラゴン率いるチーム・アイスは本当に強くて、今のチーム・カービィでも勝てなかったくらい」
カービィ「アイスホッケー大会でアイスドラゴンの活躍の話が書かれてる本売ってるから、
もう結構噂広まったんじゃないかな」
メタナイト「アイスドラゴン率いる通称黄金時代チーム・アイスはアマチュア無敗の伝説を作り上げたほど強い。
アイスホッケー界にはこれからも伝説として残るだろう。
そんな黄金時代チーム・アイスと接戦を繰り広げた以上、大会の予選試合からカッコ悪いところは見せられないな。
予選を1位通過できるくらいじゃないとアイスドラゴン達に申し訳ない。
私達はチーム・クッパに勝てるんだろうか…。いや、必ず勝つ」
>>839
カービィ「チーム・ISとラフィーナ達の話で何かあったの?」
839「ネヴェロがラフィーナにぶっとい巻き毛ピンクって言ったんだよ(笑)」
カービィ「ラフィーナの髪のことなのかな。言われてみれば確かに巻き毛ピンクだね」
メタナイト「ラフィーナというとあのお嬢様かな。お嬢様と言われるくらいだ、さぞいい暮らししてるんだろう。
家庭に恵まれたな。まぁ…大王様のお城に仕え、養われている身の私もまた恵まれてるか」
アドレーヌ「ラフィーナがすっかり弄られキャラになってる(笑)。
チーム・アミティ内でも弄られキャラになってるのか気になる」
- 959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/04(Tue) 23:23
- 敵を吸い込んだらアナザーワールドに行くの?
- 960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/05(Wed) 20:03
- >>950だ
頼むから質問は我慢してくれ
書き込みたい気持ちは分かるが残り40はキャラハンの回答に使わせてあげてくれ
- 961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/05(Wed) 21:33
- 悪かったな、今まで
- 962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/06(Thu) 20:15
- 10代目スレッドももう少しで終わりだな
- 963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/07(Fri) 16:50
- 果たして全ての質問に答えられるのか?
- 964 名前:アイスホッケー編第5話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/07(Fri) 17:55
- (>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(>>854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(>>887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(>>913-914)第4話 チーム・アイスの決心
第5話 Aブロック最大の壁
カービィ「予選もあとチーム・クッパだけ。ここで勝って1位通過するペポ」
メタナイト「カービィ先生のおっしゃる通りでございます。
ここで勝たなければ予選1位通過できませぬ。
チーム・クッパもここまで全勝。1位になるには勝つしかないのです」
カービィ「僕頑張るよ。だから勝とうね皆!」
メタナイト「勝ちにいきましょう!」
アドレーヌ「私達の力をチーム・クッパに見せ付けるわよ」
少し歩いて
???「あ、いたいた。カービィここにいたの」
カービィ「リボンちゃん、どうしたの?」
リボン「見りゃ分かるでしょ、応援に来たの。
カービィとクッパの試合が始まる前に会えてよかった。
カービィのこと応援してるよ!」
カービィ「ありがとう!元気出てきたペポ。クッパに勝てるように頑張るよ」
やがて試合直前になる
ウォーキー「予選Aブロック第5試合、チーム・カービィとチーム・クッパの試合がもうすぐ始まります。
チーム・カービィとチーム・クッパはこの予選でここまで全勝しています。
実力が拮抗してるチーム同士のこの試合、勝利の女神はどちらに微笑むんでしょうか」
クッパ「カービィよ、どちらがAブロックの頂点に立つか、決着つけようか」
カービィ「いいペポ。僕達の力見せるから。負けないもんね!」
クッパ「元気なチビ助だ、気に入ったぞ。全力で相手してやろう」
ブラックヘイホー(以下Bヘイホー)「ワタチ達に勝つつもりなのぉョ?」
カービィ「そのつもりで来たんだよ。
Bヘイホーはキーパーだよね。僕のスタードライバーで守りを打ち砕いて見せるよ」
Bヘイホー「面白いチャレンジャー登場ョ」
観客席
???「クッパ様がチーム・カービィを倒すとこ、皆で見物するよん」
???「おーーー」
ヘイホー26人+リーダーが観客席に入ってくる
???「クッパ様、応援に駆けつけたよん」
クッパ「これはこれは将軍ヘイホー。お前達も来てくれたのか」
将軍ヘイホーがクッパの近くに行く
将軍ヘイホー「クッパ城の経費を節約しようと試みて、テレビ観戦にとどめようと思ってたよん。
やっぱり生で試合を観たくなってここに来たんだよん」
クッパ「経費のことは心配するな。生で観たいなら最初から来ればよかったのだ。
ワシの全財産に比べたらお前達の席代など安すぎて屁でもないわ」
将軍ヘイホー「それなら観戦じっくり楽しむよん」
クッパ「それでいい。たっぷり楽しむのだ」
メタナイト「クッパの部下に対する思いやりに感動した。
だからといって手は抜かない。全力を尽くす」
クッパ「ガハハ、いいだろう。受けてたとう」
審判「まもなく試合を開始します。両チーム、所定の場所に着いてください」
- 965 名前:アイスホッケー編第5話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/07(Fri) 17:59
- フェイス・オフ!
シュパ!
アドレーヌ「リード成功!」
ボロドー「失敗したか、次は取れそうだ」
後ろからカービィも攻める
カービィ「(攻めながらアドレーヌのパスを待とうかな…。どうしようかな)」
アドレーヌ「このまま易々とゴールを攻められるとは思えない。(だったらメタさんに)」
パシ
メタナイト「任せろ(メタクイック!)」
ギュン! キキィィーーッ!!
グルメヘイホー(以下Gヘイホー)「ボクの巨体は簡単には抜けないのねん」
メタナイト「く…!」
ボロドー「今だ!」
シュパ!
ボロドー「3人で攻めたらゴール前ががら空きになるぜ」
アドレーヌ「しまった!」
ボロドーがアドレーヌとカービィを抜き、クッパにパスを出す
クッパ「早くもシュートチャンスに入れたか」
大王「クッパのシュートは破壊力が高いはず…」
クッパ「そうら!」
ドゴォォ!!
大王「おわぁ!」
点数0-1
メタナイト「メタクイックでクッパを追ったが間に合わなかった…。
Gヘイホーの巨体とクッパの力は厄介だ。これらを封じなければこれから先もきっと、攻めあぐねる」
アドレーヌ「だったらそれらを封じてやればいいのね。
Gヘイホーの巨体を防ぐだけならそんな難しくない。難しいのはクッパの力を出させないことだけ」
メタナイト「うむ、まだ時間はたっぷりある。このセットの間に取り返そう!」
アドレーヌ「取り返しましょう!」
カービィ「やるペポ!」
大王「メタナイトに任せるデ。頼むぞ(敏捷性を鍛えキーパー技術に取り入れたのにな…。
あのパワーの前じゃ押されて結局意味を為さないデ)」
メタナイト「はい!」
アドレーヌ「私はメタさんの右斜め前に」
カービィ「僕はメタナイトの後ろ」
メタナイト「(チーム・クッパには巨漢が多く、メタクイックは塞き止められやすい。
それならパス回しで慎重に攻めよう)」
アドレーヌ「(パスを受け取り)ボロドーが近くにいるなら…
(少し後退してメタナイトにまたパス)」
メタナイト「クッパも自分達のゴール前に戻ってきたようだ。
メタクイック!」
Gヘイホー「またメタクイックなのねん?」
キュッ クイ! クイ!
Gヘイホー「え!?」
メタナイトはGヘイホーの動きをある程度読みつつ、予め進路を変えながら動く心の準備をしていた。
これによりGヘイホーを抜く体勢に入りやすくなっていたのだ
メタナイト「カービィ先生お願いします!」
Gヘイホー&クッパ「まずい(のねん)」
カービィ「いっけえええ!!スタードライバー!!」
ギュオオオ!! ドン! ギシギシギシ…!
Bヘイホー「ワタチのパワーは強いんだぞぉ…!
スタードライバーだって…!」
ガシャ
点数1-1
カービィ「一応決まったけど…何とか決まった感じ。決まる頃には結構威力抑えられてたペポ」
観客席
リボン「やったー!カービィが必殺技決めてくれたー!!」
将軍ヘイホー「スタードライバー。身近で見ると凄い威力なのが分かるよん…。(汗)
だけどBヘイホーだって負けてないよん。別名死神ヘイホーは伊達じゃないよん。
クッパ様に匹敵する力を持つんだよん。まさに死神ヘイホーだよん」
- 966 名前:アイスホッケー編第5話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/07(Fri) 18:00
- やがて2セット目に入り5分経過
ボロドー「パックを取られかけたが取り返したぜ」
アドレーヌ「(取り返す!)」
メタナイト「ボロドーは私に任せてくれ(メタクイックでボロドーを捉える)」
ボロドー「おい、マジかよ!?」
メタナイト「パックは取り返した。あとはGヘイホーをどうにかしなければ」
アドレーヌ「(こっちへ!)」
メタナイト「よし!」
シュパ!
Gヘイホー「ボクが守りが堅いだけのデブだと思ったのねん?
ボクは俗にいう『動けるデブ』なのねん」
カービィ「そんな…、…いや、取り返すよ。僕だって負けないもん!」
メタナイト「(動きながら)カービィ先生とアドレーヌが頑張ってるのに、
私だけ黙ってるわけにはいかない…」
パッ
Gヘイホー「あ…あれ!?パックがないのねん!」
メタナイト「こっちだ」
Gヘイホー「いつの間に!?」
メタナイト「いくぞ」
ギュン!
アドレーヌ「絶好のチャンス!」
カービィ「やっちゃえ!」
ボロドー「アドレーヌにマークされちまった!」
クッパ「ぐおお、ワシもカービィに嵌められた!」
このとき、メタナイトから見て障害物が無い直線の道ができていた
メタナイト「(最大のチャンスだ!メタクイックでシュートに勢いを付ける!)
いっけえぇぇ!!」
Bヘイホー「なんて鋭いシュートなのぉョ!そして、このシュートコース!ワタチの力で止め…」
ガシャァン!
点数2-1
カービィ「凄いよメタナイト!まるでサスゾーのライナースティングショットみたいだったよ!」
メタナイト「あれだけ最高のチャンスを頂いたからには無駄にはしませぬ。
おかげ様で助かりました」
いよいよ3セット目
ボロドー「くそぅ、パックを奪ってもすぐ取り返される!」
Gヘイホー「最初は優勢だったのにここにきて押さえきれなくなったのねん!」
メタナイト「(ボロドーは素早いが攻撃力が極端に低い。
Gヘイホーは守りが強く動きも悪くない。しかし隙を見付けやすい。
クッパは強いがボロドーとGヘイホーを攻略してしまえば力を最大限に発揮できない。
Bヘイホーは必殺技や鋭いシュートじゃないと中々抜けないが、
今点数で勝ってるなら、こちらが点を入れられないように徹底して守ればいい)」
クッパ「どうしてもシュートチャンスまで漕ぎ着けない。
(かといってこちらが一方的に攻められるわけでもないのがせめてもの救いだな)
なぜだ…、なぜ攻めきれんのだ…!」
アドレーヌ「それっ!」
パシ!
Bヘイホー「おっとョ。
(クッパ様達が攻めあぐねてる。
最初はあっちが攻めあぐねてたのにどうしてなのぉョ!!?)」
やがて試合終了
審判「試合終了!2-1でチーム・カービィの勝利です!」
カービィ「これで僕達は1位通過決定だよ。やったねメタナイト、アドレーヌ!」
メタナイト「予選とはいえ1位になれて嬉しい…。
カービィ先生達のチーム・カービィを1位にできて良かった…!」
クッパ「ワシらは2位か。別に構わんさ。2位だって決勝トーナメントには行ける。
今はお前達チーム・カービィを認めてやるよ」
Bヘイホー「Aブロックで初めて負けたよぉ」
Gヘイホー「面白かったのねん」
ボロドー「次は負けねぇ。あともう一つ言っておく。
機会があったらお前らとまた戦いてぇよ。チーム・カービィは良いチームだ」
- 967 名前:ヒトキと愉快な仲間達 投稿日:2012/09/07(Fri) 21:46
- >>965、>966
ノリ「クッパも雑魚じゃね〜!!!」
りんご「あたり前ですよノリくん」
マシソン「クッパ様は、力がありますね」
ヒトキ「俺のドライバーズショットは最強だけどな」
ヒトキ以外の全員「はいはい・・・・・」
- 968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 21:13
- ランキング表にボロドーを加えた。失敗した前のランキング表は削除依頼出して消去する
チーム・カービィとチーム・クッパの試合終了時点のランキングだ
こうして整理することでドロッチェが話を作りやすくなることを願う
個人ランキング・チームランキング不等号表は消しますた
※1 同格で強さを比べる場合、左寄りほど強い
※2 純粋な実力だけでなく功績と大会参加回数も考慮している
個人ランキング
S マリオ ドロッチェ
A+ デイジー ピーチ デナーレ
A アイスドラゴン メタナイト クッパ ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル スピン ストロン Bヘイホー ドク
B アドレーヌ アミティ ワリオ Gヘイホー カービィ サスゾー Mr.フロスティ チリー ペンギー ワルイージ チリー2
C シェゾ ラグナス フラッフ ナゴ ルルー アルル ボロドー ノタウロス マルゾー
D デデデ大王 ワドルディ兄貴 ポピー ラフィーナ クルーク シグ
E ドンキー ディディー リック クー カイン Aさん Bさん Cさん Dさん ワドルディ×4 キャービィ チュチュ
チームランキング
S チーム・マリオ チーム・IS
A+ チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト
A 黄金時代チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・クッパ
C チーム・アルル チーム・K・K 旧チーム・アミティ 旧チーム・ワリオ
D アイスドラゴン抜きチーム・アイス チーム・リック
E チーム・ゲスト チーム・タクティクス
- 969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/11(Tue) 18:22
- 最後の忠告
キャラハンの事を思うなら名無し達は質問、書き込みを止めてくれ
追いついてないキャラハンに追い討ちをかけて何が楽しい?
名無しの俺が言える立場ではない事は分かっている
でも本当に止めてくれ、頼む
俺ももうこれ以上はレスの無駄消費なので注意しない
後、注意だけだとなんなんで、祭りスレへの招待↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=347030400&ls=50
このスレの質問が溜まっているからあまり行けないと思うが一応貼っておく
- 970 名前:ヒトキと愉快な仲間達 ◆jvfP3ywM 投稿日:2012/09/11(Tue) 19:50
- ヒトキ「個人ランキングの結果でボクはこう思ったんだ」
りんご「どうしたんですか」「ひ〜さん」
ノリ「チーム・マリオの世界一が陥落するかもね☆」
マシソン「キサマは、やってないのにそういうこというな」
ヒトキ「残り30スレだ」
りんご「あと少しですね」
ノリ「11代スレッド」
マシソン「楽しみですね」
- 971 名前:アドレーヌ・カービィ・メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/12(Wed) 15:17
- アドレーヌ「こんにちは。今日もメタさんとカー君と一緒に来たわよ」
メタナイト「アイスホッケーのクッパは強かった」
カービィ「クッパとメタナイトの対決は、まさしく上級パワーと上級スピードのぶつかり合いだったね」
メタナイト「カービィ先生のチーム・カービィをトップにできたことが嬉しくて私は…、
私は…本当にチーム・カービィに入団して良かったと思っております!」
カービィ「僕も、メタナイトが入ってから楽しくて試合でも心強いよ」
アドレーヌ「うん、メタナイトが入ってから敵なしって感じ。
答える前に随分スペース取っちゃった。そろそろ質問に答えないと」
メタナイト「そうでした。ついうっかり」
カービィ「始めるペポ」
>>840
カービィ「熱いものも冷たいものも僕は大好きだよ」
アドレーヌ「カー君食いしん坊だもんね。カー君にしてみれば皆美味しい、この一言で片付くよね」
カービィ「うん、僕に好き嫌いはないペポ(えっへん)」
メタナイト「いいことですな。カービィ先生が健康的なのは好き嫌いがないからですか」
カービィ「そうかも」
メタナイト「何でも美味しく頂けるカービィ先生は偉大なお方だ。
単純なことではありますが、これを実行できる人は多くありません。
カービィ先生の弟子になってよかった」
アドレーヌ「メタさんはカー君にメロメロなのね」
メタナイト「カービィ先生の弟子なだけでメロメロでは…!
…メロメロかもしれない」
>>841
アドレーヌ「会社をサボった僕がいる♪…は入ってるっけ?
それは置いといて、アイスホッケー編から見て明日というと本戦が始まる日。
チーム・ISは確実に1位で予選突破するはずだから
本戦一回戦はチーム・ワリオかチーム・アミティになるかな」
カービィ「アミティ達が上がってくればアドレーヌとアミティのライバル対決になるね」
メタナイト「ワリオらが上がってくれば…、私はワリオと戦ってみたいと思っている。
チーム規模で見てチーム・ワリオが強かろうと弱かろうとワリオとお手合わせしてみたいんだ」
アドレーヌ「今のチーム・ワリオはどうか知らないけど、
以前のチーム・ワリオはメタさん抜きで互角だったから、
メタさんがいたらきっと、楽に勝てる相手だった」
カービィ「今のワリオ達どうなってるかな。多少強化してるかな」
>>847
メタナイト「私は真・メタナイト!
通常の3倍の性能を誇るのだ。
この力は神をも凌ぐ!
…と言ってみたいものだ。ほんの10秒強くなるという設定で」
アドレーヌ「メタさんは今でもかなり強いから、そうなったらチートになっちゃうかな(笑)。
10秒ならそれほどでもないか」
カービィ「我は神の申し子なり。この神の子カービィにたてつくならば天罰を与えるぞよ」
メタナイト「ひー、申し訳ありませぬ、どうかお許しくださいませ!」
アドレーヌ「私は女神。神の子カービィよ、鎮まりなさい」
カービィ「女神様! …はい」
メタナイト「女神様つよっ!」
カービィ「…僕達暑さで頭やられちゃったかな」
メタナイト「…そうかもしれません」
アドレーヌ「これじゃ『通常の3倍のバカになれるのだ』ね」
カービィ「楽しかった〜」
- 972 名前:アドレーヌ・カービィ・メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/12(Wed) 15:18
- >>848
アドレーヌ「ブロッコリーは切っておかずにするといいのよ」
メタナイト「ブロッコリーは地味だが無いとそれはそれで寂しくなる、そんなものだと思っている」
カービィ「醤油かけて食べると美味しいペポ」
アドレーヌ「何もかけなくても美味しいよ」
カービィ「どっちでも美味しく味わえるってことだよね」
メタナイト「それではそろそろブロッコリー貰いますか?」
カービィ「ブロッコリーいただきまーす(貰う)」
アドレーヌ「私もー」
>>849
アドレーヌ「ラグナス・ビシャシ。それは2つの姿を持つ勇者。
アイスホッケー大会では青年姿だったわね。シェゾとのコンビネーション技も考えたっていうし」
メタナイト「カオスブレイクのことか。光と闇のカオスブレイクはとんでもない威力だ。
あれは絶対に打たせてはならない。出されたら最後、点を取られる」
カービィ「僕達の試合じゃチーム・アルル側のゴール前から打たれたから、こっちのゴールから外れたよ」
メタナイト「あれは…たまたま距離があったから外れたのです。
もし普通に打たれてたら…」
カービィ「確実に点数入ったね」
アドレーヌ「この先アルルが強くなってまた戦うことになったら今度は接戦になるかも」
>>850-851
アドレーヌ「GTOの一ノ瀬?誰それ?一ノ瀬より私の方が強いということは一ノ瀬は一般人なのね。
なら多分、私が勝つわよ」
カービィ「僕が人間ならその一ノ瀬とかいう人に軽く倒されそう」
メタナイト「カービィ先生は人間にすると10歳前後でしょうから勝つのは無理だと思われます。
アドレーヌより弱いとはいえ相手は大人の男性ですから…。私が人間なら、
勝てるだろうが圧倒するのはできないといったところだろうな」
カービィ「それくらいかもね」
アドレーヌ「メタさんが人間なら一ノ瀬を圧倒できそう。…何となくそう思うだけ」
>>852-853
アドレーヌ「私エロく見える?さて、どうだか。ただ、カー君は大好き」
メタナイト「カービィ先生にとっての私が兄上ですと。年齢的には確かにそうだろう。
しかし、私はあくまで年上なだけ。カービィ先生を慕う弟子なんだ。
…しかし、カービィ先生の弟子かつカービィ先生の兄上というのも悪くない」
カービィ「それでもいいペポ。メタナイトの人生なんだから好きにすればいいんだよ」
メタナイト「カービィ先生…!(涙)」
アドレーヌ「ところで…カー君を擬人化すると男の娘になるって言わなかった?」
852「言ったよ。Pixivを見ると男の娘や女の子として描かれてるカービィの擬人化絵がやたら多いんだ。
このカービィは♂だから、このカービィも人間になったら男の娘になるんじゃないかとね」
アドレーヌ「それならそれでいいじゃない。人間カー君が男の子でも男の娘でもいい。
カー君と楽しくやれるなら私はどっちでも構わない」
852「カービィ、いい仲間に恵まれたな。君は幸福者だよ」
カービィ「うん、幸せ!」
- 973 名前:アドレーヌ・カービィ・メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/12(Wed) 23:07
- アドレーヌ「また来ました」
>>856
カービィ「僕達が織り成すのほほんギャグ漫画デデププがアニメになったら…」
アドレーヌ「何気に世間の常識や社会人生活について教えるような話もあるもんね」
カービィ「その辺はアニメカービィと似てるよね。
アドレーヌとリボンとドロッチェ団、できたらフラッフも出てほしいペポ。
アニメカービィより面白い話がたくさんできるはずだから」
メタナイト「本当にアニメにならないだろうか。
デデププをアニメにするなら私をカービィ先生の弟子という設定で出していただきたい」
カービィ「ドロッチェ団とフラッフはどうなるんだろうね」
アドレーヌ「ドロッチェ団が出られるとしてもフラッフは厳しいかな…。
こちらの世界にいるときは私たちと同じ肉体になるという設定なら望みはある」
>>857
アドレーヌ「アニメで闇騎士党編が再現されたらどんなに迫力出るのかしら」
メタナイト「闇騎士党のメンバーは強いのが揃っているから、
相当な雑魚キャラとの対決でもないかぎり迫力は出るはず」
アドレーヌ「いわば凄まじい能力バトルの応酬になるのね。
でも迫力があるだけだとなんか薄いのよ。もっと、こう、殴りあいで出る迫力のような、物理的な迫力がないとね」
メタナイト「大丈夫だ、それなら宝石魔神がいる。
物理的な迫力を担当する宝石魔神、所謂厨二バトルによる厨二な迫力を担当するマスクドデデデとダークマインド、
これらの中間に位置する迫力を担当する私と銀河騎士。
いろんな迫力を出せるから心配無用。シノは私と同じ中間だと思う」
カービィ「どんな視聴者にも対応できる最高のアニメになるじゃん!
闇騎士党編がアニメになったらアニメ界に革命起こせるよ!」
アドレーヌ「うん、革命起こしたいよね。アニメになりさえすれば確実に起こせる!」
>>860
アドレーヌ「やっぱりストロンでしょ。
ストロンは握力計を壊すほどの握力と、ハンドボール投げで計測不能になるほどの強肩を持ってる。
そんなのが殴りあいのバトルに出てきたら…と思ったけどジュエちゃん(宝石魔神)も相当なものか。
厨二的要素なしの殴りあいならストロンとジュエちゃんの2強になるでしょう。
場数を踏んでるだけジュエちゃんが上回る気がする。
そんなわけでトップ候補はジュエちゃん。トップじゃなくあくまでトップ候補だからね」
>>861
アドレーヌ「あのー、宝石魔神ことジュエちゃんが入ってません…。
そんなわけでジュエちゃんを加えた上でトップ5を決めるわよ。
私にとってのトップ5は、1位からカー君、メタさん、宝石魔神、ドロッチェ、デナーレ。
8位までにすればデデの旦那とアルル、アイスドラゴンも入るんだけどね。5位までだからランクインしないの」
メタナイト「私にとっては、カービィ先生、アドレーヌ、アイスドラゴン、銀河騎士、ドロッチェがトップ5に入る」
カービィ「僕はアドレーヌ、メタナイト、大王、アイスドラゴン、フラッフから特に色気を感じる」
アドレーヌ「まぁ仮にこれでビリになっても恥じることはないよね。色気がある人だけの中でのビリだもの。
この表に出た時点でビリでも一般人よりは上位にいるんだから」
- 974 名前:アドレーヌ・カービィ・メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/12(Wed) 23:12
- >>863
ここだけ闇騎士党との戦争中
戦略には自信あってね、スポーツの試合でも真っ向勝負で互角か勝てない相手には戦略をぶつけてきたの。
いつもこれで私は勝ってきた。負けたこともあるけどね(笑)。
不思議の国のアリスに出てくるトランプ兵団なんて私にかかれば簡単に壊滅するのよ。
この程度の相手ならドロッチェ団、メタナイト、銀河騎士が出るまでもない。
私とカービィで片付くんだから。
増員してもメタナイトだけ加えるくらいで大丈夫でしょう。
>>864
アドレーヌ「寂しいの?それなら私達と話そうよ」
カービィ「僕ね、昨日リック達とサッカーで遊んでさ。シュートチャンスでボールにつまづいて転んじゃったの(笑)」
864「カービィ達ってアイスホッケー強いよね。そんな人達でもそんなことあるの?」
カービィ「あるよ。僕達アイスホッケーじゃ結構上位にいるんだけどね。サッカーはそんなに強くないの。
それどころか僕なんて不器用なもんで昨日の他にもシュート失敗したことあるんだよー。
そりゃもう単にゴールから外れたなんてものじゃなくて、
ゴールポストに当たったボールが跳ね返ってきて僕に当たったことだってあるよ(笑)」
864「カービィ達には親近感沸くよ。プププランドの英雄がこんなドジっ子で面白い人だなんて」
メタナイト「おお、いいところに目を付けたな。
私はカービィ先生の天真爛漫な一面に惚れ、弟子になったんだ」
864「カービィか、本当に面白い人だ」
>>865
またまた闇騎士党との戦争中
闇騎士党にカービィを拐われて落ち着いてられるわけないでしょ。
あいつら無駄に能力高いから私じゃ雑魚狩りするのが精一杯だし…。
とはいえ、カービィを拐われて随分たつもんでね…。いい加減私も我慢の限界なのよ…。
雑魚はおろか闇騎士党幹部だろうとただじゃおかない。(魔法・打撃何でもありの)タイマンでブッ飛ばす。
私をここまでキレさせたのはアイツらが初めて。
でもアイツらが闇の力に呑まれてるだけなのも事実。
…やっぱり大人しくしてる。
バイオスパークもチービィも生きてるみたい。あとは、えーと…ワドルディ…?ワドルドゥじゃなくて?
ドゥ隊長はこの先またどっかで出てくると思う。
>>869
カービィ「僕は確かに国内で英雄だと言われているけど…、宇宙の英雄になんて流石になれるわけないじゃん。
いいとこ惑星規模の英雄止まりだよ」
メタナイト「カービィ先生だけなら確実に国内の英雄止まりでしょう。
カービィ先生が望むのであれば、惑星規模の英雄になら私達が持っていきます」
カービィ「ありがとー!」
アドレーヌ「カー君なら惑星規模の英雄までは行けそうな気がする。
宇宙規模となるとどうしたらいいやら。
やっぱり宇宙の強敵、宇宙から攻めてきた強敵を倒していくの?」
メタナイト「率直に考えるならそうなんだろう。あとはポップスターから大量の支持を得るといったところだろう。
宇宙の英雄になるならこれくらいはしないと無理なはず」
カービィ「…今は国内規模の英雄でいいや。
もし、惑星規模の英雄になったならそれはそれで悪い話じゃないペポ」
アドレーヌ「今日はここまで。皆のことは気長に待つとしましょう。
残りレス数が少ないから先に私がスレを終わらせるかもしれないけど」
- 975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 00:43
- ホームラン王になりたいですか?
- 976 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/13(Thu) 01:44
- どうも、デデデ大王だデ
春の強い風も夏の暑さも秋の寂しさも冬の寒さも乗り越えて来て今がある
今更だが、このスレも、6周年目を迎え、この年月が長かったのか短かったのか、おれさまは全くわからない
過ぎ去った事をああだこうだと言わず、未来の事をあれやこれや色々予測するよりも、今という道を少しずつ歩いて行けばいい
今出来る事を、始める事から始めよう
というわけで、今日もいつも通り質問を返すデ
あと、今回はおれさま一人だデ 一人で質問を返すのは久しぶりかな……
>>847
何っ…!?メタナイト……だけど、メタナイトじゃない…!?
メタナイトなのに身体が赤いぞ……誰なんだお前は!?
真・メタナイト……だと……!?
しかも通常のメタナイトの3倍の性能…!?
本当だ…!通常の3倍の速さで移動しているデ…!
こいつは一体……!
>>848
ブロッコリーか…これにマヨネーズをかけて食べるとうまいんだよな
ブロッコリーのうまい食べ方といえばそれだろ!?え…?違うって?
たまに見かける白いやつをカリフラワーっていうんだけど、そっちの方はあんまり食った事がないなあ
どんな味だったっけ…?
所で、ブロッコリーとブシロードの違いについてだが………これは別に言わなくても良いか
>>850-851
その一ノ瀬ってのがどのぐらいの強さかは知らないが、
アドレーヌなら、その辺の不良はすぐにやっつけちまうだろうな
そういや、アドレーヌ最強説って、何スレ目から出始めてたっけ?
なんかいつの間にやら『アドレーヌ=不良数人をボコれる程の強さがある』っていう図式が
成り立っているよな
でもまあ良いか アドレーヌ自身もまんざらでもないみたいだし
本人が良ければ全て良し…か…
アドレーヌといいシノといい、何でこのスレの女の子は強いのしかいないんだろうな………
>>852
ちなみに、おれさまって擬人化したらどーなるんだろうな…
気になるけど、やっぱ知りたくないな こういうの
>>853
流石、主役というだけあって、カービィの人気は凄まじいデ
あいつは昼寝していようが歌を歌っていようが食いものを食っていようが、何をしていても人気者だからな
ああいうのを天才っていうんだろうな
現在、カービィは闇の奴らに捕まってしまっているけど、必ずカービィを救いだしてやるデ!
もうこれ以上奴らの思い通りにさせてたまるか!
>>856-857
星のカービィはアニメ化されたしな…
デデププがアニメ化する事はないだろう
ましてや、闇の連中との戦いの物語は、完全にこのスレのオリジナルだから
可能性はもっと薄いだろうな
けど、デデデでプププななかまたち・激闘編で、何かを伝える事が出来たら
それで良いなと思うデ
前にも書いてあると思うが、次回の激闘編は次スレに入ってから載せる予定だデ
>>863
そうだな これからはアドレーヌを怒らせないようにしないとな…
といっても、アドレーヌはそんなに喧嘩好きでもないから基本優しいけどな
この世にはびこる悪や、世の中の不正を一切許さず、それに真っ向から挑もうとする
一見冷静だけれど、その心の奥底は悪に対する怒りと憎しみで燃えている いわば静かな闘志だ
アドレーヌの強さの理由は、きっとそれだと思うデ
>>864
寂しいか…おれさまも、時々寂しいと感じる時があるんだ
今は、まだまだ先かもしれないが、いつか、皆と本当の別れをしなければいけない時ってのは来るかもしれない
それがいつになるのか、その事を考えるとな……どうしていいかわかんなくなる
けど、最初に言ったが、先の事をあれこれと予測するよりも、今を頑張った方が良い
未来の事なんて、占い師じゃなければ予測する事なんて不可能だから
それなら今出来る事をやった方が、良いだろ
これからの未来は、寂しくなるのかどうなのか、まだよくわからないけど、
わからないままでいいと思う
でもいつかは本当に決断をしなければいけない時ってのが来るから
その時が来たら考えれば良いんだデ そう思うようにしている
今日はここまでにしておくデ
次回も引き続き、おれさま一人で質問を返すデ
それじゃあ、またな!
- 977 名前:大会内容 投稿日:2012/09/13(Thu) 09:54
- アイスホッケー大会が好評だということでまとめました
第二回アイスホッケー大会
チーム・キングダム・キルト
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107)
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155-156 )
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185-186)
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229-230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252)
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266)
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308-309)
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(>>362-363)
第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編(>>451-452)
第十話 がんばれ!キャービィ!(>>524)
第十一話 三位決定戦!!VSチーム・アミティ(>>556-558)
最終話 世界最強!VSチーム・マリオ(>>626-627)
チーム・カービィ
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力
第9話(>>585-586)特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ
第10話(>>599-600)vsチーム・マリオ決着
チーム・ドロッチェVSチーム・マリオ
>>630-632、>>634、>>636-637
第三回アイスホッケー大会
チーム・IS
第1話 会場内での出来事〜ドロッチェ団編〜>>821
第2話 会場内での出来事〜ストロンゲスト編〜>>833-834
チーム・カービィ
(>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(>>854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(>>887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(>>913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(>>964-966)第5話 Aブロック最大の壁
現段階のランキング>>968
- 978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 10:42
- 滅茶苦茶長く続いてるんだな
- 979 名前:大会内容 投稿日:2012/09/13(Thu) 21:53
- 申し訳ない。大会とは別にサブストーリーもいくらかあるんだ
それを載せるからついでに楽しんでくれ
第二回大会〜第二回大会終了後
>>577
チーム・ドロッチェVSチーム・マリオ前の話
こちらも見てみてくれ。より面白くなる
>>675
第三回大会前にメタナイトが入団するきっかけとなった話
同時にチーム・アルルにも新人が入団した
数こそ少ないけどこういったサブストーリーがあるおかげでメインストーリーの面白さが映える
- 980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 10:25
- >>977の第三回大会に>>898-899が入ってないよ
ドロッチェの試合が入ってないから何かおかしいと思ったら忘れられとる
今のうちに追加してやらんとややこしくなるから入れとくね
- 981 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/18(Tue) 00:53
- どうも、デデデ大王だデ
アイスホッケー編もいいが、激闘編がある事も忘れるなよ!
…まあ、アイスホッケー編と比べると、いまいち盛り上がりに欠けるけれどな
誰か激闘編もまとめてくれる人、随時募集!
…自分でやれって…?
…まあいいか それじゃあ自分で激闘編をまとめてみるデ
†闇の忍び部隊編†
第1話 激闘の始まり(前スレ172)
第2話 心の試練(前スレ214)
第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
†冥土三姉妹編†
第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
†最後の試練&4つの聖剣編†
第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43)
第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69)
第13話 究極の試練合格!(>>82-83)
第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143)
第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(>>166-169)
†新たなる激闘編†
第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
第27話 天空の城(>>698-699)
第28話 炎の闘い(>>777-779)
第29話 極悪サーカス団!(>>866-868)
第30話 極悪サーカス団の逆襲!(>>879-882)
第31話 闇への入口(>>903-904)
こうしてみると、激闘編にも、色々な戦いがあったな
激闘編は、これからも更に続くデ!これからどんな展開が待っているのか、
それはおれさまにもわからないが、それは自分達の目でしっかりと見届けて欲しい
それじゃあ今日も、質問を返すデ!
- 982 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/18(Tue) 00:56
- >>865
アドレーヌ…確かに、カービィを闇の軍団に連れて行かれて、奴らを憎みたくなる気持ちはわかる
だが、それが奴らの狙いなんだデ
怒りや憎しみ、悲しみや嘆きといった負の感情が、闇・エネルギーなんだデ
アドレーヌの、闇の連中に対する怒りや憎しみ、カービィを連れ去られた悲しみにつけこみ、
奴らはアドレーヌを闇の戦士にしようとするだろう…
アドレーヌ、気持ちはわかるが、カービィの帰りを、いつものように待っていてくれ
あいつは必ず、おれさまが連れて帰るからな!
チービィとバイオスパークは、闇の軍団のアジトへ行ける門を発明していたんだデ
チービィとバイオスパークが、8スレ目で卒業したのは、闇の軍団へのアジトへ行く方法を調べる為だったんだな
チービィは、闇の軍団の連中が発明したメカービィのデータを探り、そのデータを利用してアジトへ行く方法がないかどうかを
調べる為に学業に専念し、
一方でバイオスパークは、時空を行き来出来る術を手に入れる為に忍術の修行の旅に出たんだな
>>869
ポップスターの英雄では収まらず、最早宇宙の英雄か…
カービィも慕われたもんだな
おれさまは、英雄になるとか、そんなのどうでもいいけど、
一刻も早く闇の軍団を倒し、この世界の平和を取り戻して見せるデ!
この先出てくる敵は、半端なく強い奴らばかりだろうけど、大丈夫だ!
おれさまには、頼れる仲間達がいる 負けてたまるかってんだ!
>>870
そうだな…
聞いた話だと、バウファイターは優勢だったそうだデ
だが、バウンシー…じゃなくて、ボクシィの手品に惑わされ、その隙を突かれて煙幕を発射される
ボクシィは、ファンファンを連れて逃げたそうだデ
まあ、あいつらは結果的におれさま達が倒してやったけどな
あいつの手品は厄介だったが、あいつ自体は別に大した事なかったデ
>>874
悪いが、アドレーヌにそんな事をさせないで欲しい
アドレーヌは、別に戦いたくて拳を振るっているわけじゃない
戦う以外に方法がないから拳を振るうんだデ
こういう場合は、暴力で解決するよりもっと良い解決法があるはずだデ
例えば……そうだな……寺とかで修行して、女性に対する煩悩だけを消し去ることで、
まともな男になるんじゃないのか?
一歩道を踏み誤ってホモになってしまうかもしれんが……いや、多分それはないか!
>>885
魂の叫び……?
ただ叫ぶのとは違うのか…?
魂の叫びって、どんなんなんだ…?
うーん………
とりあえず、叫んでみるか
…変身!!
マスクドデデデ、参上!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
(変身解除)……っていう感じかな…?
違う…?
うーん……一体どういう意味なんだろう…魂の叫びって……
>>896
メタナイトか…あいつ一体どうしちまったんだろうな…
普段は冷静かもしれないが、カービィの事となると前が見えくなっているというか…
それが段々エスカレートしていっているような気がするんだよなあ……
あいつ、激闘編じゃまともなのにな なんで質問を返す時にカービィの話題になると……
- 983 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/18(Tue) 00:56
- >>900
カービィのコスプレは、無理なんじゃないか
あの丸い身体をどうコスプレで表現するつもりなんだ…?
全国コスプレコンテストで1位を取ったっていうロベルトとかっていう奴なら、できそうだったりして
…そんなわけないか
>>901
勿論、次スレは建てるデ
おれさまが元気なうちは、これからもまだまだ続けて行くつもりだデ
ここまで長く出来た秘訣はあるのかって…?
そんなもんはないな ただ、『継続は力なり』という言葉があるように、
ここまで継続させる事が出来たって事は、おれさまにも力があるって事なのかな
最初の頃の方のスレを見ればわかるけど、あの頃のおれさま達は、何も知らないまま足を踏み入れてスレを建てた初心者だった
あの当時の名無し達は、多分思っただろう『こいつは絶対半年でいなくなるぞ』と
案の定、確か夏あたりで、ある事情の為に急に姿を消し、文字通り、『これで終わり』だと思っただろう
けど、2006年が終わり、2007年が始まった頃ぐらいから再びおれさま達はやって来て、無事に最初のスレを完走させる事が出来た
最初のスレが終わった後、『もっと続けていたい』 そんな気持ちがあったのかどうか、今だとわからないが、
最初のスレが終わってすぐに次のスレを建てた
どのスレも、何度かいなくなる事が多かったが、何だかんだでおれさま達は復活し、そして現在に至るわけだデ
いなくなったりする事は何度もあったが、今こうして活動をひっそりと続けていられるのは、
6周年も積み重ねてきた経験によってついてきた力のお陰だろうなと、おれさまは思う
皆も、何か続けられる事をやったら良いと思うデ 何だって良いんだ
継続させる事が出来る事に意味があるんだから
>>906
激闘編を心待ちにしている人は、アイスホッケー編と比べると、少数かもしれないが、
こういう人がいてくれる事が、おれさま達の喜びなんだよな
応援してくれる人がいるから、「よし、もっと頑張ろう!」ってやる気になる
聞いた話だと、植物に毎日話しかけるのと、話しかけないのとでは、成長の速度が違うらしいデ
やっぱり、そういうコミュニケーションって、大事なんだろうなと思うデ
皆も、誰かを応援し、励ましてあげられる人になって欲しい
応援してもらったり励ましてもらったり褒められたりして喜ばない人間なんて、まずいないから
そういう心の支え合いって、成長にもつながるんだデ
最近自分の子供を褒める事が少なくなったなっていうお母さんお父さん
誉めてあげるのと、そうでないのとじゃあ、成長の度合いってのが違ってくるんだデ
闇の軍団との全面戦争、恐怖心はあるが、それを超える希望が、おれさまの心にある!
仲間がいるから、恐い事なんて、何もないデ!
今日は短いが、ここまでだデ
せっかくなんで、このスレが終わるまで、おれさま一人で質問を返して行こうと思う
それじゃあまたな!
- 984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 23:18
- そろそろ次スレの準備だな
- 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/19(Wed) 21:02
- 残り15!!
- 986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/20(Thu) 13:51
- キャラハンの回答を待ちたいと思う気持ちと激闘編の続きを見たい気持ちがある
このスレを名無しが埋めてしまったら、キャラハンはこのスレにある残りの質問に答えられなくなる
だから、まだ埋まりきってほしくない
一方で、激闘編のために早く埋まってほしいという気持ちもある
複雑な気分だよ
- 987 名前:アドレーヌ、カービィ、メタナイト ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/09/20(Thu) 16:49
- アドレーヌ「こんにちは。ようやく涼しくなってきてこれからは本格的な秋になる。快適〜」
カービィ「快適だね。今年の秋は何しようかな」
メタナイト「食欲の秋か芸術の秋か、修行の秋か。
何にしろ今年の秋も楽しくなりそうだ。さて、そろそろ始めよう」
>>870
メタナイト「バウファイターがボクシィに優勢だったらしい。
ボクシィ自体はそこまで強くないからバウファイターなら勝てる相手ではあったろう。
厄介なのは罠だ。仕掛けを用意して追い込んでくるずる賢い奴なんだ」
アドレーヌ「今となってはボクシィと戦う理由がないからどうでもいいけど、そりゃセコい…」
カービィ「真っ向から闘えないなんてボクシィってカッコ悪いね」
アドレーヌ「多分、闇ボクシィより私の方が強いわよ」
カービィ「うん、アドレーヌなら2分あればボクシィに勝てるペポ」
メタナイト「私もアドレーヌが勝つ気がする」
>>871
アドレーヌ「カービィ大好きな私にしてみれば、カービィがいない生活なんてつまんないのよ。
ましてやカービィが拐われたとなれば危険は承知で助けにいきたくなる」
カービィ「アドレーヌに迷惑かけてたみたいで申し訳ないペポ」
メタナイト「そんな危険なことは私達に任せてくれればいいんだ。
アドレーヌなら雑魚には勝てるだろうが、少し強い相手が出てきたら劣勢になるはず。
そうなったら結局負けるかもしれないんだから無茶は良くない」
アドレーヌ「うん」
>>873
アドレーヌ「age、sageは自由だから気にしない気にしない」
カービィ「深く考えないで気楽にやるペポ」
メタナイト「そんな小さいこと気にするな。気にしないで楽しめばいいんだ」
>>874
アドレーヌ「殺すつもりで襲ってくる相手でもない限り力で押さえたくないの。
セクハラは悪い煩悩が起こすものだからお寺で座禅するのを奨めるといいかも」
メタナイト「それで気が済まないならクラスで協力して精神攻撃でジワジワ追い込んでいくといいだろう。
懲戒免職を狙わずとも相手が職を辞めたくなるように仕向けるといい。
ただし、一つ約束してほしい。ターゲットはその教師だけにするんだぞ。
関係ない人は巻き込まないようにしてくれ」
>>876
カービィ「ドロッチェ団とフラッフ達が来なくなっちゃったね。忙しいのかな」
メタナイト「皆忙しいのかもしれません。
ドロッチェ団に至っては怪盗ですから、何か目当ての品が見つかって、それを頂くための策でも考えてるんでしょう」
アドレーヌ「そういえばドロッチェは怪盗だからそれで来ないのかも。
フラッフはいつも通り王子の役割で忙しそう。
王子は他国の偉い人や国内の偉い人を相手に面会して友好を築いたり、
他国からの侵略に備えて策を練らないといけないもんね」
>>885
アドレーヌ「魂の叫びというと、
俺は負けねぇ!どんなに追い込まれても諦めない!!
みたいなの?」
カービィ「いい加減アドレーヌを新しいカービィのゲームに出せーーー!!
かな」
メタナイト「アドレーヌだけでなくリボンとチュチュとリック達も出してくれーーー!!
とでも?」
アドレーヌ「そういや使い捨てキャラになってるの私とリボンちゃんだけじゃなかった…。
リック達、ナゴ、グーイ、ピッチ、チュチュも…。
そろそろ新作に出してほしい」
アドレーヌ「さて、そろそろチーム名を付けてみたいの。
チーム名は今まで通り『アドレーヌ、カービィ、メタナイト』でいい?
『カービィ一派』がいい?」
- 988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/21(Fri) 18:50
- 残り12!!
- 989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/22(Sat) 13:57
- 涼しいな
- 990 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/22(Sat) 21:13
- やぁ、フラッフだよ!キャービィの記録の勘違いにようやく気付いたよ!
キャービィは女の子だから、走った距離は1000mだったんだ
だから、全力疾走したわけじゃないんだよ!
みんなは、思い込みで恥ずかしい間違いをしないようにね!
それじぁあ、質問にGO!
>>695
メタナイトさんの装備は高く売れそうだよね!
宝剣ギャラクシアっていう、すごい剣らしいし・・・仮面は特注品だろうからね
それにメタナイトさんが持っているってだけで、価値がつきそうだし・・・
でも、流石に一億円は、ないんじゃないかなぁ・・・
そうそう、前々から気になってたんだけど・・・メタナイトさんの背中のあれってマントなのかな?
たま〜に、羽になって空を飛んだりしてるけど・・・う〜ん、なぞだなぁ・・・
>>702
わぁ〜い!ありがと〜!
やっぱり僕らの中で一番の力持ちはワドさんだね!
ストロンさんやデナーレさんと肩を並べるくらいだもん!
サスゾーさんやマルゾーさんは、他の人たちに比べると点数が低いねぇ・・・
まぁ、毛糸だから仕方ないかぁ・・・
あれ!?ぼ・・・僕、1点!?うぅ・・・そんなぁ・・・
というか・・・2kgしかでなかったキャービィと同じ点数なのかぁ・・・
>>707
カービィが大きくなっているときは、気をつけたほうがいいよ
真の力がどうこうじゃなくて、食べすぎで大きくなってるだけだから。
もたもたしてると、地盤沈下で巻き添え食うから707さんも早く逃げたほうがいいよ
>>713
へいへいへい!そっちがプププなら、こっちは毛糸の暴走族だい!
ブンブン飛ばすのなんて時代遅れ!プププと笑ってやるんだYO!
フラフラフラッと蛇行運転で決めるのさ!
毛糸のバイクは、もこもこバイク!無音で無臭の無味乾燥!
毛糸のバイクはタイヤも毛糸!ほつれて、もつれて空回り♪
おれたちゃ毛糸の暴走族さ!
っていう、歌を考えたよ!
もしも、君の家の前で暴走族がうるさかったら歌ってあげてね!
>>714
うん、僕としてはそれでもいいよ。
チームが足りないなら、喜んで手を貸すよ!
まぁ、大会はもう始まっちゃったから、必要はなかったみたいだけどね
>>717
悪いことはしちゃダメだよ!
悪いとわかっていて、進んでやろうとするなんて、なおさらダメ!
それに、キミが悪事を働くと、ある人が誤解を受けそうな気がするし・・・
どうでもいいけど、『カービィ』を『カービー』とか『カービィー』って間違える人っているよね
間違えてるから、いけないってわけじゃないけど、僕としてはちゃんと覚えてほしいなぁ・・・
>>718
まかせなさい!できる気がしないけど、頑張ってみるよ!
え〜っと、苗字の問題かぁ・・・苗字って難しいよね。特別な読み方とかあるし・・・
九とか十が単に、『きゅう』や『じゅう』なんて読むわけないし・・・
う〜ん・・・わ、わかるものだけ答えていこうかな・・・!ちょっと難しそうだし!
よ〜し、気を取りなおして・・・!(問題を全部みる)
・・・あの・・・これちょっと、難しすぎない?
それとも、僕がバカなのかな・・・一個もわかんないや・・・
>>719
江戸時代の『てんせい』さん・・・なわけないか
その、えどてんせー、は知らないけど輪廻転生なら知ってるよ
これは、四字熟語で、人が死ぬとまた生まれてくるっていう意味で・・・
世界は生まれ変わりの繰り返しからできているってことだよ
難しい言葉だけど、知ってると学校で自慢できるかもね!
>>722
ホイホイといえばゴキブリホイホイが有名だよね!
ゴキブリをおびき出して・・・仕掛けが作動!無数の毛糸が絡みつく!
かっこいいよね〜!!え?そんなんじゃない?
おっかしいなぁ〜・・・じゃあ、みんなの言うゴキブリホイホイはどういうのなのさ?
>>723
そうだね!ついに梅雨だね!
と・・・かなり時期がずれちゃったけど・・・
秋には秋雨前線があるし、いいよね!
>>730
ただしくはマキシムトマトだよ!
そういえば、昔、名無しさんがマキシムトマト鍋を作ってくれたことがあったなぁ・・・
あれは本当においしかったよ!だから今回もいただきま〜す!
う〜ん!おいしぃ♪
- 991 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/09/22(Sat) 21:16
- >>732
なるほどねぇ・・・そのヴァヴァってひとの気持ちも、わからなくはないけどなぁ・・・
でもやっぱり、誰かを傷つけたりするのは良くないことだと思うよ!
平気で兵器で傷つけるのはよくないよ!
あっ・・・!このフレーズいいかも!
>>734
へぇ〜・・・捕まったんだぁ・・・
容疑者の人たちも怖かったのかなぁ?
何年も何年も、警察に捕まるんじゃないかってビクビク逃げ隠れしなきゃいけないんだし・・・
>>735
そうだね!もうすぐ終わりだね!
でもまた、次があるじゃん!もっともっとお話していこうね♪
それと・・・フィニッシュが、お魚に見えたのは僕だけじゃない・・・はず!
>>738、>>739
みんなはもう20周年コレクションはやったかな?
ゲームはもちろん、ファンブックにオリジナルサウンドトラックも入ってるよ!
さらにさらに、アニメが3本と『星のカービィWII』にあったチャレンジステージの新バージョンまで収録!
僕が出てくる、毛糸のカービィは残念ながら(?)入ってないけど、オススメだよ!
それと『もーれつプププアワー』にギャラクティックナイトさんが登場かぁ〜
性格もかなりブッ飛んだ感じでいいねぇ♪
今までカービィに慣れ親しんできた人たちには、確かに谷口さんのキャラ設定は親しみづらいと思うけど・・・
僕は好きだなぁ・・・個性を持った人たちが平凡な日常を、彩っていくっていうか・・・
それにデデププだって739さんが言うように、Mr.フロスティさんとかペンギーさんとか、わりとアレなひとがいたような・・・
>>740
あぁ〜・・・これね。
ほんと、マルゾーさんには困ったものだよ
それにしてもよく見つけたね・・・さては間違い探しの達人!?
あっ・・・それはともかく、ドロッチェさん、マルゾーさんが失礼なことして申し訳ありませんでした。
(あのチラシを読み上げたのは僕だけど・・・)
>>743
おぉ!久しぶりのしりとりクイズだね!
え〜っと、今回はピッチさんから始めてナゴさんで終わればいいんだね!よ〜っし!
@ピッチ→地下(ちか)→カーブ→樗(ぶな)→ナゴ
Aピッチ→ちくわ→和歌(わか)→鉋(かんな)→薺(なずな)→ナゴ
Bピッチ→チービィ→椅子(いす)→砂(すな)→ナゴ
できた〜!これでOKかな?
>>746
それは、知らなかったんじゃなくて、発売日が決定する前に刷っちゃってたんじゃないかな?
出版のお仕事はよくわからないから違うかもしれないけど・・・
>>747、>>748、>>755
そうだね。ここは僕が来る前から、かな〜りなが〜く続いてるからね!
その長い歴史の中では、僕はまだまだ新参者・・・
いまだに、なじめてるのかよくわかんないし・・・
なんだ・・・またフラッフか、来なくていいよ。なんて言われないよう、頑張るよ
>>751、>>752、>>754
彼らは神秘的な存在だから滅多に人前に姿を現さないし、お仲間がいるのかいないのかも謎に包まれているよ!
つまり、よくわかんない!ってこと
神様のような存在だし、君たちが信じればどこにだっているんじゃないのかな?
>>756
わぁ!かっこいいね!
ビームサーベルの構え方と、髪のなびき方が特にかっこいいよ!
有名な任天堂キャラクターが戦い合う、あのゲームにゼロさんが参戦したなら・・・
そして、カービィが吸い込んだなら・・・こんな感じになるかもね!
>>757
うん・・・ごめんね・・・あんまり来れなくて・・・
アイスホッケー大会は棄権しておいてよかったよ。
もし、出場してても、また遅れて迷惑かけるとこだったよ・・・
あっ!アイスホッケーの女性出場者をまとめてくれたの!ありがとう!
ふむふむ。やっぱりアドレーヌさんの評価はすごいなぁ・・・
って・・・アルルさんやアミティさんの評価はボロクソだぁ・・・!
あれはギリギリの勝負だったし、次やれば僕らが負けるかもよ?
それと・・・キャービィがアクセルを破ったのは、偶然だと思うよ・・・
それじゃあ、今日はここまで!多分、次回は新スレで会うことになるんじゃないかな?
次のスレこそ、遅れを取らずにキチンと質問を返すことを目標にするよ!
それと、答えきれなかった質問は、暇なときに返すかもしれないから・・・大目に見てね♪
Sweet dreams!(いい夢を見ますように)
- 992 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/22(Sat) 23:09
- ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「かなり空けてしまってすまない。」
スピン「でも、忙しかった甲斐があったっチュね」
ドロッチェ「ああ バイト&盗賊活動のおかげで大分生活が安定したからな」
スピン「それじゃ、早速答えるっチュ!」
>>832
ドロッチェ「上体起こしの結果か」
スピン「俺達全員が10点っチュ」
ネヴェロ「フン 当然の結果だな」
スピン「しかし、ストロン。よくその腹で腹筋出来たっチュね」
ストロン「失礼な奴だも。ちゃんと鍛えてたも!」
ドロッチェ「その割りに外見は変わってないが・・・成る程」
スピン「団長?」
ドロッチェ「ストロンは確かに特訓を頑張ってる。けど、外見が変わらない。その理由は・・・!」
ストロン「理由は・・・?」
ドロッチェ「デザイン上そうなってるからだろうよ」
ストロン「え!?って事は、どれだけ運動しようがオイラはずっとこの体型なのかも!?」
ドロッチェ「それはさておき、サスゾーやマルゾーも出来るもんだな」
ネヴェロ「まっ、それぐらい出来なきゃ俺達に勝つのは無理だろうからな」
デナーレ「でも、我等の最終目標は・・・」
ネヴェロ「チーム・マリオに勝つ事だ!!」
>>837
ドロッチェ「何で774位か想像しろって?」
スピン「うーん…槍投げとか」
ドロッチェ「槍投げでそんなに人集まるか?てゆーか、何人出場して774位なんだよ」
スピン「…774人?」
ドロッチェ「要するにビリか!」
ストロン「大食い大会の774位なんじゃ」
ドロッチェ「随分と大規模な大食い大会だな。てゆーか、それしかネタないのかお前は!」
ドク「全国模試の774位じゃろう。いかんのう そんな考えじゃ。後ろにまだ何人かいるからって」
ドロッチェ「その説教は聞きあきた」
スピン「ツッコンでないでたまには団長も言うっチュ!」
ストロン「そうだも!」
ドロッチェ「仕方ないな」
スピン「さぁ!」
ドロッチェ「どれだけ上手く盗む事が出来るかという大会の774位だろう!」
スピン「出場者全員逮捕っチュね」
ドロッチェ「何だよその反応!」
スピン「正直白けたっチュ」
ドロッチェ「おい!」
- 993 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/09/22(Sat) 23:38
- >>838
ドロッチェ「メタナイトが加わったチーム・カービィでも、黄金時代チーム・アイスには勝てないか」
スピン「それ程強いチームだったって事っチュね」
ドロッチェ「ま、ここは盗賊らしく、黄金の名を俺達チーム・ドロッチェが奪い去ってやるがな」
ネヴェロ「成る程。お前の言う通り雑魚共を片っ端から倒して、己の弱さをそのチームに思い知らせるってのも、俺達強者の役割か」
ニジェレ「言い方悪いぞ」
ネヴェロ「ま、今の言い方は軽いジョークとしておいて、次に挑んでくる時のそいつらの実力を見せつけられるってのも、スリルがあっていいかもな」
デナーレ「君がそんな事を言うとは。いつも大雪の我等の故郷もカンカン照りに晴れそうだ」
ネヴェロ「何ィ!?」
ドロッチェ「暑い試合か。リクエストには沿えないかもしれないが、俺達の試合、楽しみにしててくれよ!」
>>839
ドロッチェ「いやいや、俺達は出来事をそのまま伝えただけだ」
スピン「てゆーか、ネヴェロ。ラフィーナにそんな事言ったっチュか」
ネヴェロ「まぁ、外見そのままに言っただけたがな。何で外見そのままに言って怒られるのか、わからねーな」
ドロッチェ「いや、わからない方がおかしいだろ」
ニジェレ「こいつは、初めて出会った奴の事を外見そのままに言ってしまう癖があるんだ」
ネヴェロ「何か問題でもあるか?」
スピン「問題しかないっチュ!」
ドロッチェ「チーム・マリオのメンバー全員言ってみろよ」
ネヴェロ「マリオ ルイージ デイジー ピーチ 流石にライバルチームのメンバーの名前くらいわかるぜ」
ドロッチェ「俺達が予選で一番手こずりそうな、チーム・アミティのメンバーは?」
ネヴェロ「アミティ 左手が赤い水色おかっぱ 坊っちゃんカットのジメジメガネ ぶっとい巻き毛ピンクしましまソックス だろ?」
ネヴェロ以外「…………ブッ!」
ネヴェロ「な、何だよ!」
ドロッチェ「いや、お前の事について笑った訳じゃないんだ」
スピン「坊っちゃんカットのジメジメガネ。クルーク可哀想っチュ(笑)」
ストロン「全くだも(笑)」
ネヴェロ「いや、雰囲気的にジメジメしてるだろ?」
ドロッチェ「でも、シグにそう言うのはやめてやれ。コンプレックスらしいからな」
デナーレ「ラフィーナに関してはしましまソックスが追加されてるよ」
ネヴェロ「その方がいいと思ってな」
- 994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 11:24
- 今回の1000こそ、デデデだ!
- 995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 14:49
- 後5で終了です…
- 996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 16:34
- はやいもんだな
- 997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 16:38
- このスレで1000レスに達するのは10000レス達成を意味する
10000レス達成が楽しみだ
このスレの1000はキャラハンに、できればデデププに取ってほしい
- 998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 17:01
- 頼む、来てくれ大王
- 999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 19:45
- 後1
- 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 19:47
- おしまい
- 1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
- このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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