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いっしょに探して・・・

1 名前:ばっふぁろう 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:28
ある日、友達3人と、ドライブに行った日
成り行きで肝試しすることになった。
近くの心霊スポットに行くことになった・・・
自分は心霊系が好きなほうだったので
大賛成した・・・
「やめておけばよかった・・・」
友達の一人のA君は霊感がすごく強いらしく
心霊も大嫌いらしく
すごく嫌がったが、
何とか自分ともう一人の子と説得した。
心霊スポットに行くと
確実に空気が変わった・・・
なんとなくだが自分にも霊感があるような気がした。
だがそのときは何も起こらなかった・・・
しょうがないのでそのときはケータイで写真を撮って
3人で車に戻った。
車で帰り道、帰っていると
喉が渇いてきた。
そのことを友達に伝えると
友達も同じだったらしい
とりやえず
コンビニか自販機に寄ることにした。
あればだが・・・(山道だった)
すると目の前に車のライト以外の白い光が
見えた。
自販機だった。
もう少し近くに行くと。
女の人が座り込んでいた。
どうしたとおもい声をかけた
すると女の人は
「大切なものを落としてしまって・・・」
といって自販機の下を懸命に探していた
こちにも向かなかったので
「無愛想な人だ」と思い . .
「なんですか?  大切なモノって、いっしょに探しますよ!」
っと聞くと
「それは・・・」
と女の人がこちらに振り返った
女の人には(目が)なかった
ヤバイと思い
友達にすぐに車を出すようにいった
車が走りだした
少し落ち着くと
友達に(今あった事)をすべて話した。
信じてもらえるとは思わなかったが・・・
車が走っていると
友達が
自分のほうを見て
わめき声を上げた
それは自分ではなく
自分の後ろの「何か」だった
恐る恐る後ろを向くと
車の窓にあの女がへばりついていた
友達は
半失神しながら
もうろうとした意識をめぐらせて
運転していたが
それも限界に到達したらしく
車ごとガードレールに衝突した。
たいして勢いよく衝突したわけでは、なかったので
ケガはしなかった
横を見ると女はいなかった
ガードレールにぶつかったということもあるので
警察をよんだ
理由を説明すると
信じてもらえるとは全く思っていなかったが
あっさり信じてくれた
「あ〜よくあるんですよ!ここなんかアレがでるらしくて
 だから、心霊スポットとかそういう
 ウワサがよくでて
 こうなるんですよ!」
といわれた。
なんとなく皆で笑っていたが
聞こえてしまった
そのとき
「イッショにサガシテクレルってイッタヨネ
 サガシテヨ、アタシの目玉・・・
 ミツカルマデ、ズット・・・
 ツキマトウカラ・・・
 フッフッ」

って・・・

2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/10(Thu) 22:29
まあよくある話だわな

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/10(Thu) 23:16
くだんな

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/13(Sun) 11:39
うんこは出ましたか?

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/14(Mon) 20:48
ある日、友達3人と、ドライブに行った日
成り行きで肝試しすることになった。
近くの心霊スポットに行くことになった・・・
自分は心霊系が好きなほうだったので
大賛成した・・・
「やめておけばよかった・・・」
友達の一人のA君は霊感がすごく強いらしく
心霊も大嫌いらしく
すごく嫌がったが、
何とか自分ともう一人の子と説得した。
心霊スポットに行くと
確実に空気が変わった・・・
なんとなくだが自分にも霊感があるような気がした。
だがそのときは何も起こらなかった・・・
しょうがないのでそのときはケータイで写真を撮って
3人で車に戻った。
車で帰り道、帰っていると
喉が渇いてきた。
そのことを友達に伝えると
友達も同じだったらしい
とりやえず
コンビニか自販機に寄ることにした。
あればだが・・・(山道だった)
すると目の前に車のライト以外の白い光が
見えた。
自販機だった。
もう少し近くに行くと。
女の人が座り込んでいた。
どうしたとおもい声をかけた
すると女の人は
「大切なものを落としてしまって・・・」
といって自販機の下を懸命に探していた
こちにも向かなかったので
「無愛想な人だ」と思い . .
「なんですか?  大切なモノって、いっしょに探しますよ!」
っと聞くと
「それは・・・」
と女の人がこちらに振り返った
女の人には(目が)なかった
ヤバイと思い
友達にすぐに車を出すようにいった
車が走りだした
少し落ち着くと
友達に(今あった事)をすべて話した。
信じてもらえるとは思わなかったが・・・
車が走っていると
友達が
自分のほうを見て
わめき声を上げた
それは自分ではなく
自分の後ろの「何か」だった
恐る恐る後ろを向くと
車の窓にあの女がへばりついていた
友達は
半失神しながら
もうろうとした意識をめぐらせて
運転していたが
それも限界に到達したらしく
車ごとガードレールに衝突した。
たいして勢いよく衝突したわけでは、なかったので
ケガはしなかった
横を見ると女はいなかった
ガードレールにぶつかったということもあるので
警察をよんだ
理由を説明すると
信じてもらえるとは全く思っていなかったが
あっさり信じてくれた
「あ〜よくあるんですよ!ここなんかアレがでるらしくて
 だから、心霊スポットとかそういう
 ウワサがよくでて
 こうなるんですよ!」
といわれた。
なんとなく皆で笑っていたが
聞こえてしまった
そのとき
「イッショにサガシテクレルってイッタヨネ
 サガシテヨ、アタシの目玉・・・
 ミツカルマデ、ズット・・・
 ツキマトウカラ・・・
 フッフッ」

って・・・

「そこまでだ」

聞いたこともない男の声がした。振り向くと、短髪で爽やかな印象を持たせる青年が立っていた。

「おい、目玉ってのはこれか?」

彼は無残にも潰れた眼球を手に持っていた。

「ソレ・・・私の目玉・・・返セ・・・」

女は青年にゆっくりと近づく。その間に彼は潰れた眼球に向けて柔らかく温かい光を放った。すると、眼球がみるみるうちに元の形状になってゆく。

「ああ……分かった。それと…あんたは紛れもなく、一人の人間だった…。」

青年はそう言って、女に元通りになった眼球を優しく手渡す。すると、女が天に昇るように消えてゆく。

「成仏したか…やれやれ、来世は気をつけろよ…」

青年が空に向けてそう呟くと、彼は私達に気づくと、自ら進んで語り出した。

彼の名はTと言い、実家が寺で非常に霊感が強いらしい。

Tさんの話によると、あの女の霊は生前、大財閥の令嬢だったらしく、身代金目当てに誘拐されたが親は彼女を助けようともせず、彼女はそのまま拷問にあい、左右の眼球を取られて現在の自販機の下辺りに捨てられ、毎日眼球を探していたところを見つかって殺されてしまい、眼球を見つけるためにいつまでも現世に留まっていたらしい。

「いつの時代にも最低な奴ってのはいるもんだな…子を子とも思ってねぇ親とか…お前達はそんな人間にならないようにな。」

Tさんは煙草に火をつけて去っていった。寺生まれってすごい、私達は初めてそう思った

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/14(Mon) 21:09
ある日、友達3人と、ドライブに行った日
成り行きで肝試しすることになった。
近くの心霊スポットに行くことになった・・・
自分は心霊系が好きなほうだったので
大賛成した・・・
「やめておけばよかった・・・」
友達の一人のA君は霊感がすごく強いらしく
心霊も大嫌いらしく
すごく嫌がったが、
何とか自分ともう一人の子と説得した。
心霊スポットに行くと
確実に空気が変わった・・・
なんとなくだが自分にも霊感があるような気がした。
だがそのときは何も起こらなかった・・・
しょうがないのでそのときはケータイで写真を撮って
3人で車に戻った。
車で帰り道、帰っていると
喉が渇いてきた。
そのことを友達に伝えると
友達も同じだったらしい
とりやえず
コンビニか自販機に寄ることにした。
あればだが・・・(山道だった)
すると目の前に車のライト以外の白い光が
見えた。
自販機だった。
もう少し近くに行くと。
女の人が座り込んでいた。
どうしたとおもい声をかけた
すると女の人は
「大切なものを落としてしまって・・・」
といって自販機の下を懸命に探していた
こちにも向かなかったので
「無愛想な人だ」と思い . .
「なんですか?  大切なモノって、いっしょに探しますよ!」
っと聞くと
「それは・・・」
と女の人がこちらに振り返った
女の人には(目が)なかった
ヤバイと思い
友達にすぐに車を出すようにいった
車が走りだした
少し落ち着くと
友達に(今あった事)をすべて話した。
信じてもらえるとは思わなかったが・・・
車が走っていると
友達が
自分のほうを見て
わめき声を上げた
それは自分ではなく
自分の後ろの「何か」だった
恐る恐る後ろを向くと
車の窓にあの女がへばりついていた
友達は
半失神しながら
もうろうとした意識をめぐらせて
運転していたが
それも限界に到達したらしく
車ごとガードレールに衝突した。
たいして勢いよく衝突したわけでは、なかったので
ケガはしなかった
横を見ると女はいなかった
ガードレールにぶつかったということもあるので
警察をよんだ
理由を説明すると
信じてもらえるとは全く思っていなかったが
あっさり信じてくれた
「あ〜よくあるんですよ!ここなんかアレがでるらしくて
 だから、心霊スポットとかそういう
 ウワサがよくでて
 こうなるんですよ!」
といわれた。
なんとなく皆で笑っていたが
聞こえてしまった
そのとき
「イッショにサガシテクレルってイッタヨネ
 サガシテヨ、アタシの目玉・・・
 ミツカルマデ、ズット・・・
 ツキマトウカラ・・・
 フッフッ」

って・・・

「そこまでだ」

聞いたこともない男の声がした。振り向くと、短髪で爽やかな印象を持たせる青年が立っていた。

「おい、目玉ってのはこれか?」

彼は無残にも潰れた眼球を手に持っていた。

「ソレ・・・私の目玉・・・返セ・・・」

女は青年にゆっくりと近づく。その間に彼は潰れた眼球に向けて柔らかく温かい光を放った。すると、眼球がみるみるうちに元の形状になってゆく。

「ああ……分かった。それと…あんたは化け物なんかじゃない。紛れもなく、一人の人間だった…。」

青年はそう言って、女に元通りになった眼球を優しく手渡す。すると、女が天に昇るように消えてゆく。

「成仏したか…やれやれ、来世は気をつけろよ…」

青年が空に向けてそう呟くと、彼は私達に気づくと、自ら進んで語り出した。

彼の名はTと言い、実家が寺で非常に霊感が強いらしい。

Tさんの話によると、あの女の霊が生きていた頃は戦時中で、彼女は敵軍の兵士に捕虜として拉致され、何を聞かれても答えなかったためそのまま拷問にあい、左右の眼球を取られてその眼球を現在の自販機の下辺りに捨てられ、目がないことで化け物扱いされていじめられていた。そして眼球を探していたところを見つかって敵軍の兵士に殺されてしまい、眼球を見つけるためにいつまでも現世に留まっていたらしい。

「ここは危ないからもう来るなよ。それにしても…いつの時代にも最低な奴ってのはいるもんだな……お前達はそんな人間にならないようにな。」

Tさんはそう言って煙草に火をつけて去っていった。寺生まれってすごい、私達は初めてそう思った


7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/14(Mon) 21:19
訂正
ある日、友達3人と、ドライブに行った日
成り行きで肝試しすることになった。
近くの心霊スポットに行くことになった・・・
自分は心霊系が好きなほうだったので
大賛成した・・・
「やめておけばよかった・・・」
友達の一人のA君は霊感がすごく強いらしく
心霊も大嫌いらしく
すごく嫌がったが、
何とか自分ともう一人の子と説得した。
心霊スポットに行くと
確実に空気が変わった・・・
なんとなくだが自分にも霊感があるような気がした。
だがそのときは何も起こらなかった・・・
しょうがないのでそのときはケータイで写真を撮って
3人で車に戻った。
車で帰り道、帰っていると
喉が渇いてきた。
そのことを友達に伝えると
友達も同じだったらしい
とりやえず
コンビニか自販機に寄ることにした。
あればだが・・・(山道だった)
すると目の前に車のライト以外の白い光が
見えた。
自販機だった。
もう少し近くに行くと。
女の人が座り込んでいた。
どうしたとおもい声をかけた
すると女の人は
「大切なものを落としてしまって・・・」
といって自販機の下を懸命に探していた
こちにも向かなかったので
「無愛想な人だ」と思い . .
「なんですか?  大切なモノって、いっしょに探しますよ!」
っと聞くと
「それは・・・」
と女の人がこちらに振り返った
女の人には(目が)なかった
ヤバイと思い
友達にすぐに車を出すようにいった
車が走りだした
少し落ち着くと
友達に(今あった事)をすべて話した。
信じてもらえるとは思わなかったが・・・
車が走っていると
友達が自分のほうを見て
わめき声を上げた
それは自分ではなく
自分の後ろの「何か」だった
恐る恐る後ろを向くと
車の窓にあの女がへばりついていた
友達は半失神しながら
もうろうとした意識をめぐらせて
運転していたがそれも限界に到達したらしく
車ごとガードレールに衝突した。
たいして勢いよく衝突したわけでは、なかったので
ケガはしなかった、横を見ると女はいなかった
ガードレールにぶつかったということもあるので警察をよんだ。
理由を説明すると、信じてもらえるとは全く思っていなかったが、あっさり信じてくれた。
「あ〜よくあるんですよ!ここなんかアレがでるらしくて…だから、心霊スポットとかそういうウワサがよくでてこうなるんですよ!」といわれた。
なんとなく皆で笑っていたが聞こえてしまった。
そのとき
「イッショにサガシテクレルってイッタヨネ
 サガシテヨ、アタシの目玉・・・
 ミツカルマデ、ズット・・・
 ツキマトウカラ・・・
 フッフッ」

って・・・

「そこまでだ」
聞いたこともない男の声がした。振り向くと、短髪で爽やかな印象を持たせる青年が立っていた。

「おい、目玉ってのはこれか?」
彼は無残にも潰れた眼球を手に持っていた。

「ソレ・・・私の目玉・・・返セ・・・」
女は青年にゆっくりと近づく。その間に彼は潰れた眼球に向けて柔らかく温かい光を放った。すると、眼球がみるみるうちに元の形状になってゆく。

「ああ……分かった。それと…あんたは化け物なんかじゃない。紛れもなく、一人の人間だった…。」
青年はそう言って、女に元通りになった眼球を優しく手渡す。すると、女が天に昇るように消えてゆく。

「成仏したか…やれやれ、来世は気をつけろよ…」
青年が空に向けてそう呟くと、彼は私達に気づいたようで、自ら進んで語り出した。まずは自分のことから。

彼の名はTと言い、実家が寺で非常に霊感が強いらしい。

Tさんの話によると、あの女の霊が生きていた頃は戦時中で、彼女は敵軍の兵士に捕虜として拉致され、何を聞かれても答えなかったためそのまま拷問にあい、左右の眼球を取られてその眼球を現在の自販機の下辺りに捨てられ、目がないことで化け物扱いされていじめられていた。そして眼球を探していたところを見つかって敵軍の兵士に殺されてしまい、眼球を見つけるためにいつまでも現世に留まっていたらしい。
「ここは危ないからもう来るなよ。それにしても…いつの時代にも最低な奴ってのはいるもんだな……お前達はそんな人間にならないようにな。」

Tさんはそう言って煙草に火をつけて去っていった。寺生まれってすごい、私達は初めてそう思った

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/15(Tue) 19:57
つまんないよ

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/15(Tue) 23:08
荒らしスレか。。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/16(Wed) 00:00
連続で書いてんのはただの訂正だろ

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/16(Wed) 00:31
どうでもいいよね〜

12 名前:厨房 投稿日:2011/02/16(Wed) 01:18
どうでもよくない!今世界ではたくさんの子供が餓死しているんだぞ。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/16(Wed) 04:05
いい話しだと思うけど、一体なんのスレなんだ?

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/16(Wed) 11:42
パニーニ

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/16(Wed) 16:55
謎スレ廃ゴミ燃焼カス過疎化

喃妙法蓮華経

1人の人に1人の霊は必ず憑いてるよ。強い守護霊が憑いてなければ…ね

16 名前:幽霊 投稿日:2011/02/17(Thu) 21:31
俺もか?

17 名前:ゆうな 投稿日:2011/02/25(Fri) 00:04
……すいません
それは当たり前で
常識的な問題だと

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/24(Fri) 23:00
気休めかも知れませんが私はかなり当たっていました。ぜひやってみてください
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
(1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
(2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
(3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
(4)4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
(5)8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
(6)最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?




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名前: E-mail(省略可)

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