掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
真夏の階段 恐怖の地元トンネル&廃病院
- 1 名前:泰三 投稿日:2012/07/02(Mon) 20:45
- ううううわああああああ! おいらの地元にあるぞお!
みんなの地元にもあるよおお! だから教えてください。
- 2 名前:芋 ◆iIYO4Wi2 投稿日:2012/07/02(Mon) 21:16
- ありません。
- 3 名前:泰三 投稿日:2012/07/02(Mon) 22:29
- >>2
あるよおお 気づいてないだけで芋の近所にね
うううわああああああああ! 今日は眠れないぞおおお!
- 4 名前:芋 ◆iIYO4Wi2 投稿日:2012/07/02(Mon) 22:50
- アー!思い出した。
近所にどす黒いオーラを放つ家があって家主に殺されかけたことがある。
- 5 名前:泰三 投稿日:2012/07/04(Wed) 19:23
- やっぱりなあー
芋も除霊しないとなー
黒いオーラは悪霊のオーラだぞおお!
赤いオーラは悪魔のオーラだぞおお!
ほかにもあるぞぞ
- 6 名前:泰三 投稿日:2012/07/04(Wed) 19:25
- その家主の名は斉藤興殻39歳
そして殺された妻と子は今も・・・ぎゃああああ! もう芋呪われてる
- 7 名前:芋 ◆iIYO4Wi2 投稿日:2012/07/04(Wed) 23:43
- 残念ながらやつの名は志村だ。
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 02:42
- マママママママ
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 23:44
- 芋て石焼芋?
- 10 名前:芋 ◆iIYO4Wi2 投稿日:2012/07/05(Thu) 23:47
- 大房雄平です。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/06(Fri) 05:57
- 芋焼酎
- 12 名前:パパイヤ伊藤 投稿日:2012/07/06(Fri) 14:38
- バーバラは石焼き芋が好物らしいですね
- 13 名前:koko ◆iIYO4Wi2 投稿日:2012/07/06(Fri) 15:28
- バーバラはパパイヤが好物らしいですね、
までは読んだ
- 14 名前:バタフライ 投稿日:2012/07/07(Sat) 21:34
- サエさんという川崎市に住んでいた女性の霊に困っています。
父の同僚の娘なのですが、
同じ年(昭和43年生まれ)なのですが、
40年前に三鷹市下連雀の社宅に住んでいた時に知り合いました。
千葉市緑区の某施設に子供さんがいるので、私ところに来たようなのですが・・・。
ダンナ様の会社が市内にあるのも原因なのかもしれません。
生前の彼女は神奈川県の国立大学の水泳部で活躍したり、
卒業後は港区に本社がある大手電機メーカーに就職したりして、
ものすごく順風満帆な人生だったはずなのに、
何故って感じです。
憑依されてからは、いちいち私に自分の生前の髪型や服装を強要してきて、
うっとうしくてたまりません。(ショートカット、パンツスタイル、メガネ)
おまけに私のダンナの事を気にいってしまい、
私に乗り移ってセックスしたがり、気持ちが悪くて仕方ありません。
あと生前はお金に不自由していたのか、
買い物に行くたびに「私に何か買ってよ!」と怒鳴ります。
そして思い通りにならないたびに私の口を使って大声で叫びます。
脳腫瘍で最後は認知症状態になって亡くなったそうですが、
その時の悔しさが未練となって強く残っているのかもしれません。
あと第一子が障害者だったため、2人目を強く望んでいたようなのですが、
なかなか子供が出来ずに不妊治療で苦しんだのも
怨霊になってしまった要因の一つなのかもしれません。
どうやったら出て行ってくれるのか悩みの種です。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 23:22
- どこかのブログに書いてありましたがマジ?
むかしあるところに赤犬を食べる民族が日本の新潟に住み着いたそうです。
彼らは赤犬を日本へ持ち込み、毎日のご馳走としていました。
そんな集落にある食肉屋の赤犬飼育施設から一匹の赤犬が逃げ出しました。
しかも鉄格子を破ってです。
自由になりたい願望か、それとも殺されて食べられる仲間を目の前で見てきた
恐怖がその丈夫な鉄格子を破らせたのでしょうか。
自由を手に入れた赤犬はルンルン気分で山に逃げ込みました・・しかしそれも
つかの間の自由とも知らずに・・
赤犬は始めて感じる自由に油断して眠りこんでしまいました。
それは今まで経験したことの無い充実した深い眠りでした。
油断しました! ガサガサッ! 群生するクマザサの向こうから何かがっ!
気づいた時には赤犬は首を押さえつけられていました・・そう、あの赤犬に
とっては悪夢の食肉屋のオヤジに・・
食肉屋のオヤジは自分の飼育施設から逃げた赤犬なのか、それとも他人の施設から逃げた
赤犬なのかわかりませんでした。彼らにとっては赤犬は赤犬、ただの食材でしかなかったからです。
おいしい肉にするためには赤犬を棍棒で生きたまま殴りつづけて殺してから解体するそうです。
食肉屋のオヤジは赤犬に一応たずねたそうです、「おまえ、おれの施設から逃げた赤犬だな!
そうだよな!」
赤犬は必死に答えました・・「ちゃうちゃうで! ワシはあんたの施設の赤犬ちゃうで! 赤犬ちゃうで!
ちゃうちゃうで!・・ちゃうちゃうで!ちゃいますで!」・・・それはもう必死に否定したそうです。
しかしそんな必死な否定も受け入れられず、「何言うとるねん! 何がちゃうちゃうやねん!
ちゃうちゃう五月蝿い赤犬やねんなあ!」 赤犬はまたもとの施設に逆戻り、目の前の仲間たち
が解体されていく悲鳴を聞きながら
次はワシか・・明日はワシの番か・・・」そしてそれから数ヵ月後に食卓にあがったそうです。
それからその赤犬の種類は誰が決めたわけでもなく「チャウチャウ犬と呼ばれたそうです。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/08(Sun) 21:23
- chauchau
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)