ロリ陰陽師と庶民で変態な俺

1 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/07(Mon) 21:54

これは俺が体験した実話です
つまらない話ですが良ければ聞いていってください

これは5年前の話です
その頃の俺はフリーターで職を転々としていました
そんな生活に鬱になっていた俺は自殺しようと考えました

出来るだけ楽に死ねることを頭に置いてネットで自殺名所を探していると
近くに大きな滝があることがわかりそこに身を投げることにしました
さっそく歩いてその滝に行きました
滝に向かう途中の俺は放心状態で体はフラつき表情は不安定で何回か歩道から道路に飛び出しそうになりました

(そういえばこの町に来てから10年になるけどこんな滝があるなんて今まで知らなかったなぁ)

時間は夜の1時を回っていて電灯も少なかったので辺りに何があるのか目を凝らさないと見えないくらい暗かったです
そして滝に到着しました
家を出発してから30分くらい経っていたと思います

俺「！？」

死ぬことだけを考えていたので近くに行くまでわかりませんでしたが一つの光が闇の中にポツンと灯っているのが見えました
さらに近寄ってみると中学生くらいの女の子が滝の崖から脚を放ってブラブラしていました

光の正体は提灯でした
親指と中指で提灯の取手をつまみ頭の上でブラブラと揺らしながら辺りを照らしているようでした

女の子「お兄さん、何しに来たの？」

どこを見ているのかわからないような虚ろな目で空を見上げながら彼女は言いました

いつから俺に気付いていたのか驚きながらも俺は突然の質問に答えました

俺「自殺しに」

女の子「知ってるよ」

(なら何故聞いたし。まぁ夜中にこんなところに来るようなやつなんて自殺目的がほとんどだろうけど・・・)

俺「君はこんなところで何してるの？」

女の子「う～ん、企業秘密ってやつ？法に障れかねるので残念ながら教えることはできない」

俺「・・・・」

女の子「？」

女の子は一瞬の沈黙に疑問を感じたのか俺を見つめながら首を傾げる

俺「行ってくれないか？」

女の子「お兄さん憑かれてるよ」

俺「！？」

俺は俺の問いかけを無視して
いきなり意味不明なことを言い出した女の子にドン引きした

女の子「まぁ死ぬのはお兄さんの自由だけどさ、その前にほんの話でもして逝かない？時間はたっぷりあるんだしそう死に急ぐこともないでしょう」

俺「聞いてくれる？」

女の子「うん」

俺は女の子の隣に座って自殺に至るまでの経緯を説明した
これが結構楽しかった

2 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/07(Mon) 23:27

女の子「うひゃひゃひゃ」

俺「アハハハハ」

いつの間にかネガネィブな話題から二転三転してノロケ話にまでなっていた

(変な笑い方する子だったな・・・)

会話の中で女の子の名前が判明した
あくうちゃん(仮名だけどこれに近い名前だった)というらしい

俺「そういえばあくうちゃんって変な格好してるよね」

調子に乗って失礼なことを言ってしまったと今でも反省している
しかし本当に変な服装で純白の死装束みたいな服を着ていた

あくう「今日は特別着てるだけだよ？私服は普通の女の子だからね？」

俺「じゃあ何のために着てるのよ」

あくう「企業秘密」

どうやら彼女にとって言いたくないことは全て企業秘密らしい

会話の中で怖い話をする流れになり
俺は自分の身に起こった少し不思議なエピソードを話した

俺「小学生の頃だったかな？不思議な体験をしたことがあって、下校中に全身黒尽くめの男に追い回されたことがあるんだわ。人気が少ない場所が通学路だったもんだから倍不気味で、いつまでも付いてくるんで家を特定されたらヤバイと思って大分回り道して帰ったんだよ。そしたらいつの間にかその男が居なくなってて、その日は安眠できたんだけど、その後毎日のようにストーキングされるから、段々鬱陶しくなってきて警察沙汰にしてやろうと思ったわけ。んで通報から一瞬間後にその男が、なんと俺の家の前で捕まったんだよ。放火しようとしてた。その一部始終を見てたんだけど、とにかくその男だけこの世から分離されたところにいるような、言葉では上手く形容できないんだけど、そんな感じだった。後でわかったことなんだけど、その男は俺の母方の繋族に恨みをもっていたらしいんだわ。気になったけど結局詮索はしなかったけど」

あくうちゃんは黙って俺の話を聞いてくれたが眉間一つ動かさずにこう返した

あくう「なるほどね。その男のせいで俺さんの人生は狂わされたってわけだ」

俺「何でだ？(食い付くとこそこぉ！？感想とかないのかよ・・・とはいえ信じてくれてるようだし、付き合ってやるか)」

3 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/09(Wed) 23:50

あくう「その男は俺さんに傷を憑けていってる」

俺「傷？そりゃまあ普通にトラウマだけど」

あくう「あぁ、俺さんの繋族に恨みがあるというその男の目的が本当に復讐だというなら、彼は既にその目的を達している」

俺「何が言いたい」

あくう「獏って知ってる？」

俺「獏？」

あくう「うん、獏。別名夢喰い。夢を食べることで有名な伝説上の生物だね。この手の怪異は専門外だから、種類とか詳しいことは知らないんだけど。まぁ、そんなものは一括して単純な思い込みで合ってるから、俺さんに説明するくらいなら嘘でも正解だ」

あくう「こいつは記憶に住み憑く、夢喰いという別名はその名の通りだよ。夢とは希望や、ドイツ語でトラウマという意味にもとれる。俺さんはそういうモノを今の今まで根刮ぎ食べ尽くされているんだよ。いいか？それが劣等感(コンプレックス)ってやつだ」

あくう「劣等感(コンプレックス)は一概に消せるモノじゃあないんだ。受け入れる覚悟がなきゃ克服は出来ない。俺さんが自殺しようと思った理由はもっと他にあるんじゃないのか？蟠りを残したまま生きていけるほど俺さんは強くないよ」

俺「・・・・。んで、俺に取り憑いたその獏とかいう悪霊は、俺にどんな害を及ぼすわけ？」

あくう「それは、恐怖だよ。今の俺さんそのものだね。実のところ、私がここに来たのはそういう『コッコくんをお祓いしてあげるため』なんだ。知ってた？4月は年間で自殺者がもっとも多い時期なんだよ。一応善心からのつもりだけど。そういうやつには必ずといっていいほど魔が差してる。でも俺さんは、見る限り至って普通じゃあないか」

俺はわかったような口を聞くあくうちゃんに心底腹を立てた

(自分のことをたった数分の会話で理解してしまった目の前の中学生に腹を立てたのかもしれないが・・・)

あくう「だからさ、俺さんは悪くないよ。全部原因の所為にしちゃいなよ？」

俺「え？」

人見知りということもあって
まだあくうちゃんの顔を直視できていなかったのだけど
その瞬間はじめて俺たちは目と目を合わせた

可愛いの一言に尽きる
小柄でおさげで小顔でクリクリの大きな目玉にエロい唇

そして俺はロリコンをこじらせる

俺「・・・・」

とうに自殺のことなんて忘れていた
多和蛇もなかったけどこの時間が本当に幸せだったから
長らく忘れていたことを思い出せたような気がした

(今思えば獏なんて最初から存在していなかったのかもしれないな。まあ俺がそう思うならそうなんだろう)

あくう「支えがあれば人はどんなに辛くても生きていけるよ。生きたいくせに無理に死ぬことなんかないんだよ俺さん」

俺「はぁ、わかったよ。君には負けた」

(俺は何様なのか)

あくう「よかった。実はここって聖域なんだ。このまま放っておいたら邪な願いの吹き溜まりになってた。本当に危ないところだったよ」

いつの間にか夜が明けていた
最後の方の会話は本当にごじつけがましかったけど悪くはなかった

あくうちゃんによるとこの滝には人はもう近付けないらしい
何故だろう

俺「さようなら」

あくう「バイビー」

俺とあくうちゃんは普通にお別れを言って普通に別れた

(あぁ、その前に塩を振り掛けられたっけな)

あくう「もし京都に来たときは「私に会いたい」って願ってみて」

あくうちゃんは京都に住んでいるらしい
遥々山梨まで何をしにやって来たのやら想像もつかない

4 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/11(Fri) 22:35

あくう「やあ、俺さん」

俺「よお」

あれから一年が経った
俺は旅行で京都に来ていた
あくうちゃんに会えたらいいとは思っていたが本当に会えるとは思っていなかった
これが運命の再会ってやつかな

あくう「久しぶりだね。わざわざ会いにきてくれたの？期待を裏切るようで悪いけど俺さんのことなんてすっかり忘れていたよ」

多分この子は俺が来ることを最初からわかってたんだろうな

あくう「それで、今日はまたどうしてこちらに？」

拙い

俺「単なる旅行だよ。俺も、あくうちゃんのことなんてすっかり忘れていたよ」

あくう「割には名前を覚えてくれてたんだね」

俺「まあな」

あくう「にしてもまだ生きてたんだね、俺さんしぶとい。定職には就けたのかい？」

俺「あぁ、お陰様でな。20代半にして公務員に転職したよ」

あくう「やっぱり、明るくなったね」

俺「そんなことないぜ。仕事場では糞以下の扱いを受けている」

あくう「ま、俺さんならそれが普通でしょう。もう自殺だけは勘弁してくれよ」

俺「わかってる」

京都の町を歩きながら話している
端から見れば親と子供みたいに思われてんのかなぁ
しかしまぁ俺たちの関係は一般人のアニメ知識くらいに浅い

俺「ところで、お前って結局何歳なんなの？」

あくう「んー？底辺にお前呼ばわりされるゲス野郎はここにはいませんケドォ？」

俺「あくうちゃんって何歳なの？」

あくう「13歳だよ」

俺は犯罪者にしたいのかこいつは

俺「ふーん、若いなやっぱり」

あくう「お前は何歳なの？」

俺「ガキにお前呼ばわりされるような大人はここにはいませんが？」

あくう「げろげろっ」

俺「お前可愛いな。ぺろぺろっ」

あくう「何か言った？」

俺「言ってねぇよ」

ﾐｴﾅｲｱﾐｨ～ﾄﾞ～♪

俺たちはファミレスで一息吐くことにした

ーコ○スー

俺「ココスはスープがおいしいよな」

あくう「生命起源論って知ってる？」

俺「ん・・・」

あくう「地球で一番最初の生命は、いかしにして誕生したのか。それが私の人生の最終目標だよ」

俺「随分とアバウトな最終目標だな」

あくう「つまり何が言いたいかというと、スープを飲むということは共食いを意味するのです。ほら、その昔人類は海から陸へ縄張りを変えたってよく言うじゃん？それって人が魚だったってことじゃね？だから共食いだよ」

俺「うん。だからどうしたよ」

あくう「うぇ、うぇ。俺さんに言ったのが間違えだったようぇぇ」

俺「まじ偏見すぎるだろ」

あくう「何でも頼んでいいんだよね～？俺さんのおごりで」

俺「早く決めろよ。魚は禁止な。もちろんダシや鰹節も含めて」

あくう「ギョギョギョ！！」

容赦なく俺はピンポンを押した
因みの雑学だがこれをワイヤレスチャイムというらしいな

あくう「さかなさかなさかな～さかな～を～たべ～ると～♪」

5 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/12(Sat) 00:10

あくう「あぁ！Pーッ！」

あくうちゃんが満面の笑みを浮かべてそう叫んだ先には一人の女性がこちらに向かって歩いてきていた

俺「(P？どういう意味だ？プロデューサー？放送禁止用語か？)」

P「公共の場で大声出すなや」ﾎﾞｶｯ

あくう「ぐふっ」

俺「ちょ！！」

Pさんの言うことはごもっともだ
しかしこいつあり得ないほど強くぶちやがったぞ
不随になってもおかしくないレベルだ
少なくとも少女にする仕打ちじゃあない

あくうちゃんはコンクリートに強く頭を叩きつけられ一木消沈した
今にも「チーン」というSEがどこからか聞こえてきそうだ

あくうちゃんの身を按じるより自分の身を心配してまうのが辛い

P「ほへ、ほへひへ」

俺「？」

あくうちゃんがヤバい組織の一員ということは粗方予想できた
しかしこの人には悪い人って感じがまったくしなかった
いたいけな女子中学生をぶん殴った時点でこれはもう異状といってもいいくらいだが
この人はどこかギャグ漫画の世界にいるような雰囲気を醸し出していた
まあ色々と滅茶苦茶な人なんだろうけど

P「己があくうから聞いてた、俺か？」

俺「あぁ、はい」

出来れば他人に名前を軽々しく晒してほしくなかった本心である

P「今のは、こいつのいい加減な行動についての制裁や。気ぃせえへんで」

突然Pさんは頭を下げてきた
馬鹿な俺には彼女が何をしたいのかわからなかった

あくう「いい加減？聖職者のくせにっんなみっともない格好してるお姉ちゃんの方がだろぉ！！」

目に涙を浮かべて力一杯に反論するあくうちゃん
額からはダラダラと血が流れ出している

俺「大丈夫か？」

P「へぇ、ほんなら自分はどうなんや？己のカッコのどこがしっかりしとんねん？」

あくう「うっせ、マジうっせぇよ姉貴ぃ！！私はね、ちゃんと決まりは守ってるっつぅの！！」

確かにPさんの服装は派手で見る人によってはみっともないと思うかもしれない
比べてあくうちゃんは見るからに普通の女の子だった

俺「あの、そろそろ行きますね・・・」

見るからに邪魔者のPさん
いや、邪魔なのは俺かもしれないが

P「まぁ待てや」

俺「一つ聞いてもいいですか？」

P「なんや」

俺「あなた何者ですか？」

どさくさだな

P「まぁ、あくうの義姉やで。陰陽師の内事情と世界の裏面を知る世にも珍しい人間や」

俺「陰陽師？」

陰陽師といえば映画かなんかで見たことあるな

あくう「実は、私たち陰陽師なんだ」

俺「陰陽師って言われても、聞いたことくらいしかないなぁ。というか、いいんです？そんなこと話しちゃって？企業秘密じゃないの？」

P「でらたらめ言うなやボケ」

俺「！？」

P「うちらは別に陰陽師ちゃうねん。ただそれに近い人種ってだけや。そもそも陰陽師の連中は己らが観とる表舞台には姿を現したりせぇへん。ほんまは話したらいけへんけど、そんなん守る義理ないわ。そこらへん、あくうは堅っ苦しくて敵わん」

あくう「私とねぇねは生まれながらに、アイツらに口封じの呪いを掛けられていたんだよ」

P「直ぐに祓ってもうたけどな」

今ならどういう意味かは大体わかる
魅力的で且あたふたもないような話は噂を呼び、それは恐怖と好奇を誘発するからだろう

P「ほな、うちは帰るで。迷惑掛けたな」

非常に呆気ない
一体全体何をしにきたのやら

俺「ありがとうございました」

何故かお礼を言ってしまった

P「最後に、うちはあくうみたく親切やないからのう。これ以上好奇にならへんことを勧めとくでぇ」

今だからわかることだが、それは俺に対する警告だった
あくうちゃんやPさんにとって俺は要注意人物でしかなかったのだ

6 名前：& ◆9ENp/dgQ 投稿日：2014/04/12(Sat) 00:39

あれから俺の心の支えは妄想だった

何故ならそれが一番手っ取り早い簡単な趣味だったからだ
いつでもどこでも気がすむまで楽しむことができるとは万能すぎる

あくう「俺さんに、好きな人はいる？芸能人とかでもいいよ。まずその人の情報を一切遮断します。それだけでいい。あとは好き勝手に妄想できるでしょう？好きだという印象が覆りさえしきゃ、永久に幸せになれる」

あくうちゃんには幾度となく謝られた
しかし弁解にはもう遅すぎた

既に俺は世界の闇を知ってしまった
既に俺たちは退治されるべき対象になっていたのだ

「殺した」

その言葉を聞いた瞬間に後悔とは程遠い後悔が俺は襲われた

咄嗟に幾らかの理由を考えたが、やはり思い付くことはなかった

思い込もうとした

何をだ？

あくうちゃんの言葉は全てを自分の所為にしていいという覚悟だった

何故たかが他人のためにそこまでする必要があったのか
そう叫びたかった

しかしそれも赦されない

ならばどうするか
そんなことは最初から決まっていた

「好き放題に生きるってのは、妄言か。否、それは苦しみを知る者だけが選べる選択肢でしかあらへん。うちにも、好き放題に産まされて生かされたんやから、ほんなら自分も好き放題に生きて死んでやろうゆうふうに思っとった時期があったのう。黒歴史ってやつや。うちらは、支配されるべくして生まれてきたんや。この世に自由なんぞ存在しーひん、赦されへん。己もそう思わんか俺よぉ？」

俺「同感ですね」

「ほんで、己は何をしにきたんや？」

俺「知っての通り、自殺をしに」

「そりゃ助かるのう。殺す手間が省けたわ」

7 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/05/12(Mon) 21:15

8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:29

>>1
かいき乙

9 名前：英国紳士のかいき ◆eLLDThl2 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:38

>>8
甘いねぇ
俺の視界に少女らしきものが侵入してきたら思考が完全に停止するね
正気を取り戻したときには付近に蝋人形と化した少女の死体が転がってるんだろうよ

10 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:42

>>9
はいはいそれで？

11 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:49

>>9
まずなりすまし防止のためにトリップをつけるという呼びかけだな。　それでもなりすましをする奴は徹底的に叩き潰せ！
お前も協力しろよ？

12 名前：英国紳士のかいき ◆eLLDThl2 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:52

>>11
そんなことしたら成り済ましできなくなるだろ

13 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/05/15(Thu) 18:54

>>12
させないためにやってるのだが？
何か問題か？

14 名前：愛国者たち 投稿日：2014/08/02(Sat) 21:58

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15 名前：愛国者たち 投稿日：2014/08/02(Sat) 22:00

コード入力による徹底的なりすまし
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値段は３万円（ゆとり学生でも買えるかも）
燃えないゴミで廃棄可（ｐｍ２．５出そうだな）
【安心できない日本】腐女子のなりすましテクニック【陰謀と捏造】
訂正しました

16 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/08/03(Sun) 11:39

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17 名前：スターリン 投稿日：2014/08/03(Sun) 11:40

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18 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/08/10(Sun) 15:39

かいきは処女狩りだしな

19 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/08/18(Mon) 18:23

かいきは処女ハンターで腐女子の友達といじめをするのが趣味

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