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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


2 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/05(Fri) 20:21
女性批判、フェミニズム批判をするなんて、とんでもないことだと、
半世紀以上にわたって、左翼マスコミから洗脳され続けた日本国民。
生まれた時から、そう教えられてきた人が、いまでは大多数になっている。
まるで物が上から下に落ちるのが当たり前であるのと同じように、女性批判、
フェミニズム批判は犯罪であると思い込まされている日本国民。
しかし、冷静に考えてみよう。民主主義国家で批判されないものなどというものは
ありえないのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在し続けることなど、
常識で考えてありえないのである。
この世の中には、男が悪いという言葉が存在するように、女が悪いという言葉も存在するのである。

3 名前:イエンモックス 投稿日:2010/02/06(Sat) 17:06
ごーまんかましてよかですか?

日本ってなぁ、本来女尊男卑のフェニミズム国家なんだぜ?
なぜなら、天皇の祖先とされる天照大神は女性なんだ!
日本の男尊女卑ってなぁ、戦国時代にフランシスコ・ザビエルが持ち込んだカトリックの教えであって、
日本神道の教えじゃねーぜ!
まだ「日本は本来男尊女卑」ってのを信じ込んでる純粋まっすぐ君は日本神道を一から学びな!

4 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/07(Sun) 01:04
はいはい、それも左翼が、よく使う誤魔化しの屁理屈。

5 名前:イエンモックス 投稿日:2010/02/07(Sun) 15:07
>>4
男系絶対主義(ファナティック男系)ですね分かります。

6 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/07(Sun) 21:05
男系とか、女系とかは、関係ない話ですが?

7 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/11(Thu) 20:53
いたれりつくせりの女性天国日本で、「女性は差別の被害者、被害者、
日本の女性は世界一差別されている、日本は女性差別の国」と、
嘘八百を宣伝しつづけてきた日本マスコミ。
フェミニズム批判、女性批判の映画、ドラマ、小説、論文などは一切存在しない
のは、左翼マスコミによる徹底した言論統制によるものである。
たとえ、一言半句といえども、フェミニズム批判、女性批判は、マスコミによって完全抹殺される。

8 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/18(Thu) 10:45
1985年あたりをピークとして、65歳以下の人口が減少しはじめ、
今現在はピーク時(1億8百万)から8百万人ぐらい下の位置にある。
いまの人口の絶対数1億3千万は、年寄りの寿命が延びたおかげで維持されているというなさけない状況である。
本当のところは史上空前の人口減少がすでに起きているのである。その原因は、全て女の腐敗と堕落によってひきおこされたものであり、それ以外の原因は考えられない。
増えるはずの人口が増えなかった、という話ではない。そこにいなければならない人がいないのである。8百万人の大量虐殺である。
フェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
太平洋戦争における日本人死者が3百万人、ナチスのユダヤ人虐殺が6百万人、ポルポトの自国民虐殺が2百万人といわれているが、それと比較して、
いかに凄まじい女権公害が進んでいるか、わかるのである。


9 名前:とらとらとら 投稿日:2010/02/26(Fri) 20:33
理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農村が、どんな薬を撒いても、すぐに抵抗力をつけて繁殖する害虫に悩まされていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まないメスを培養し、それを農地にばら撒いた。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に 絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価された。
結婚できるのに結婚しない女、子供が産めるのに産まない女は、民族絶滅の化学兵器以外のなにものでもない。
男を生まれながらの罪人よばわりするのはともかく、結婚を嘲笑し、出産を忌避するフェミニズムの
どこに正義があるのか。
ある集会で、農村青年が農村の嫁不足を訴えたところ、左翼の女性活動家が傲慢にも、せせら笑って、
こう言い放った。「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、
結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にするこ とはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はない。しかし、他人の人生に対し
この言葉は言語道断である。結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう、
そんなものは何もない。
結婚がどうでもいいな ら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。
平和もいらないし、人類もいらない。核戦争で滅んでもどうってことはない。もちろんフェミニズムもへったくれもない。

10 名前:とらとらとら 投稿日:2010/03/02(Tue) 22:20
「結婚できる環境にないから、結婚しない、子供を産める環境にないから、子 供を産まない」と、
フェミニズムは言う。
では、人口が増えすぎて困っている国は、女性が優遇された夢のような国なのか?
そういう国は、絶えず貧困に苦しみ、女が牛や馬のように売買されていたり、
選挙権も無かったりするのが、現実なのだ。
おそらく日本のフェミニズムは、女性にとっての環境がよくなればなるほど、
その反社会的機能をいかんなく発揮し、民族絶滅に寄与するだろう。



11 名前:とらとらとら 投稿日:2010/03/12(Fri) 21:55
フェミニズム一辺倒の左翼・マスコミは、人口減少の問題を無視というよりは隠蔽に隠蔽を重ねてきた。
事実を認めるようになったのは、最近のことである。
いつまでも隠し通せないほど事態は深刻になってきたからである。
最初は、少子高齢化という言葉でごまかしていたが、いまは、「人口減少」という言葉を、はっきりと使うようになった。
このフェミニズム一辺倒の報道姿勢は戦争中の軍部一辺倒の報道姿勢と全くおなじものである。
日本のマスコミは国が滅びなければ、本当の話を伝えない体質なのである。
ともかく事実だけでも認めたところをみると事態は相当に深刻である。
農村・漁村の過疎化、荒廃、消滅、遊園地の相次ぐ閉鎖、学校の閉鎖、
市町村の合併という形での消滅が進行しているのであるが、危機感が一般的でないのは、
マスコミのマインドコントロールによるものである。
戦争中、日本は最後には勝つと誰もが信じていたように、洗脳された意識というものは、目の前にどれだけの焼け野原を見せられても、事態を客観的に判断できないものである。
危機感を鈍らせている、もうひとつの理由に、まだ1億3千万の絶対数が動いていないことがある。
それは、平均寿命が延びているせいであるが、平均寿命も無限に伸びるわけではない。
高齢者も力つきて、いずれ、大量にあの世に行ってしまう。絶対数は減り始めたら、つるべ落としに落下していくだろう。



12 名前:とらとらとら 投稿日:2010/03/15(Mon) 20:53
「男女共同参画」はフェミニズム運動の一環であるが、人口減少問題をさらに一段と悪化させるには効果的な運動である。
これは、貧乏な男、弱い立場にある男を痛めつけ、排斥する運動である。
女性は被害者、男は加害者という大前提のうえに立って、男に対し、要求と負担をつきつけるものの、
女性に対しては何の負担も強いることなく話が進んでいく。
フェミニズム運動全体がそうなのだが、
かかげるスローガンに貧乏な男、弱い立場の男にとって嬉しい話はなにもない。
女性サイドの一方的な要求をかかげた、ないものねだりばかりなのである。
「男も少しは家庭のことを考えろ」ということであるが、家庭のことを考えればこそ、
夜おそくまで工場で真っ黒になって残業している男もいるわけで、その男がフラフラになって帰ってきたら、
さあ、皿を洗え、おしめをかえろ、というのは、無理な話なのである。
一瞬の気の緩みが自分の命や他人の命を吹き飛ばしてしまう仕事の男だっている。
そんな男は仕事が終われば放心状態で帰宅してくる。
帰ってきたか、さあ、飯を炊け、洗濯しろは無茶な話である。
結局、社会全体として、話の流れ着く先は、家庭の手伝いもできない、
子育ての手伝いもできない余裕のない男は恋愛・結婚の相手にするな、ということになる。
残る男は、金持ちか大企業エリート、高級官僚だけということになる。
フェミニズム運動は、金持ち・エリートのための運動なのである。
「子育てのできない男は、男ではない」という、
どこかの官僚が考えた公共コマーシャルがあったが、農民、中小企業労働者の男性にとっては、
残酷なコマーシャルだったのである。



13 名前: 投稿日:2010/03/23(Tue) 12:42
箸のもちかたも鉛筆の握りかたも分からないような女に、子供の教育など、
できるわけはない。
いまの女は、腐っている。

14 名前: 投稿日:2010/03/24(Wed) 17:18
俺が大好きな来週のワンピースのネタバレです。

579話 勇気ある数秒

「トラファルガー・ローだ!!」

ざわめく海軍。バギーがためらう。

ルフィとジンベエがローに預けられる。

黒ヒゲがグラグラの実の能力を手に入れ
「なんて痛快な能力だ」とガープセンゴクに挑発
パシフィスタも戦っている。

赤犬「海賊という悪を許すな」 

黒ひげ「誰にもおれを止められねぇのさ」
「全てを壊しのみこんでやる」

黄猿がバギーにレーザーを飛ばす。
「おいていきなよぉ麦わらのルフィを!」

ローとベポがルフィをつれて海へ潜ろうとする。

コビー「もうやめましょうよ!これ以上戦うのはやめましょうよ!」

「命がも゛ったいだい!」
「目的はもう果たしてるのに!敵を追いかけ、止められる戦いに輪をかけ、無駄死にするなんて」
「今から倒れていく兵士はまるで、バカじゃないですか!」

赤犬「あぁ?」

コビー「あああああ  悔いはない」

赤犬が殴りかかるがシャンクスが剣で止めて、コビーを救う。
シャンクスが麦わら帽子を拾って
「この戦争を終わらせに来た」
で終わります。


15 名前:とらとらとら 投稿日:2010/04/05(Mon) 12:49
フェミニズムに対する批判なしには、日本の文化や経済は一歩も前に進むことができない。
フェミニズムに対する批判なしに、日本の未来を語る者は、人間としての良心をかなぐりすてた
鬼畜である。
そんな評論家、文化人は、いくらバカにしてもバカにしすぎることはない。

16 名前:とらとらとら 投稿日:2010/04/12(Mon) 14:04
日本の女性解放運動は、6千万総売春婦化運動にすぎなかった。フェミニズム運動は、買春行為を
批判攻撃するが、男を収入で判断する女を批判したことは一度もない。
フェミニズム運動に言わせれば、「女性の上昇志向」であり、純粋な恋愛なのだそうだ。
売春と恋愛の違いは、値段の違いでしかなかったようだ。

17 名前:路傍 投稿日:2010/04/25(Sun) 22:26
フェミニズムは、純然たる権力側、体制側、金持ち側、エリート側の組織運動である。
まちがっても、貧乏な男を助ける運動ではない。フェミニズムがなにかものを言うたびに
貧乏な男は、ますますつらい立場に追い詰められて行く。

18 名前:とらとらとら 投稿日:2010/05/09(Sun) 22:40
新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。平均寿命の伸びにより、
総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病で、人が大量に死滅したのと、同じことである。戦争・災害・疫病がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
いうまでもなく、フェミニズムと女の腐敗堕落の結果である。他に原因は考えられない。フェミニズムによる、死体無き大量虐殺である。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか?
東京や大阪に核兵器を撃ちこんでも、一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒が凄まじいものであるかを、考えなければならない時である。


19 名前:とらとらとら 投稿日:2010/05/19(Wed) 19:16
毎年、ダボス会議という、得体のしれない国際会議が開かれている。
その会議で、女性の社会的地位についての国際比較が発表されるが、日本は去年75位であった。 一昨年の98位より改善したのだそうだ。
ところで、75位ということは、日本の上に74ヶ国 あるということなのだが、
そのなかには、女性の権利どころか人権さえも存在しない、選挙が一度も 行われたことがないような独裁国家や、嫁をもらうときに、家畜と交換するような国が、いくつも登場 するので、笑ってしまうのである。どういう基準で、この、順位が決められているのか、さっぱり判らない。
好意的に解釈するのなら、その国のなかでの、男性との相対的位置関係を表しているということなのかもしれない。
つまり、どれだけ、その国で、女性が辛い目にあわされていようとも、それに負けず劣らず、その国の男性が辛い目にあわされているとすれば、女性の地位は、高いものと評価されているのではないか、ということである。
それなら、それで、きちんと説明が必要ではないだろうか?
「女性の社会的地位は75位」という言い方には、日本の女性の幸福度が国際比較で75番目であるかのような、錯覚を引き起こすように狙った、謀略を感じる。
実際、この数字をとりあげて、日本の女性が世界で最も不幸な女性であるかのように言い立てる、フェミニズムの活動家や左翼評論家や左翼文化人がいるから、やっかいなのである。



20 名前:あじさい 投稿日:2010/06/18(Fri) 15:01
女性批判、フェミニズム批判は、罪悪だと、思いこまされている人間が大勢いる。
マスコミのマインドコントロールは恐ろしい。

21 名前:あじさい 投稿日:2010/07/15(Thu) 22:39
フェミニズムに抵触するものは、全て抹殺される。言論の自由のない日本では、テレビドラマ、映画、文学、絵画、音楽、あらゆる文化が衰退する。
フェミニズム一辺倒のマスコミの御機嫌を損なわないよう、作家連中は常にビクビクし、言葉の端々にまでピリピリと神経をはりつめている。




22 名前:夾竹桃 投稿日:2010/09/02(Thu) 11:31
嫁のきてが無い農村は、家系が断絶し、無人地帯となりつつある。まもなく、日本農業は、絶滅する。
いたれりつくせりの女性天国日本の悲劇である。
農業を救うためには、女の腐敗と堕落に対する批判から始めなければ、なにもできない。



23 名前:夾竹桃 投稿日:2010/09/07(Tue) 21:48
過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は、あと5年で壊滅する。
遅くとも、10年以内に、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全ては、その一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖である。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農業壊滅による大混乱を黙って耐えるしかない。
国が滅びるのを、黙って見ているしかない。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/11(Sat) 02:34
この日本でマスコミ各社にこぞって

フェミニストばばあとチョンが取り上げ出したのは同時期であります

なぜかって?

出先がおんなじだから。

だから田嶋陽子も南北チョンの悪口は絶対言わない
日本人はひたすら謝れ、武装化するな、の一点張りでしょ

出先が同じだから、
日本のフェミばばあ共は
あれだけ男尊女卑のチョンの批判はできないわけ

25 名前:夾竹桃 投稿日:2010/09/19(Sun) 21:28
日本は、世界一の女性天国。
客の横に座って、話をするだけで、普通のサラリーマンの5倍も10倍も給料のもらえる、
女の職業が存在するのは、日本だけ。
後進国には、絶対ありえないし、先進国にも、そんな職業はない。
話をするでけで、高い金を払わされているのは、日本の男だけ。
おちついて、考えてみれば、怪奇現象なのだが、日本の男は、それが当たり前だと、
信じ込まされている。

26 名前:夾竹桃 投稿日:2010/10/06(Wed) 21:28
日本は、いたれりつくせりの女性天国。
横に座った女と話をするだけで、高い金をふんだくられる…そんな商売がなりたつのは、日本だけ。
外国なら、あっという間に、店が潰れてしまう。男がみんな怒ってしまうからだ。
しかも、一人の女と、話ができるわけではない。途中で、指名がかかって、その女が席を立ち、他の女に変わる。その女とも話をするだけ。
どんどん女が入れ替わる時もある。全部、話をするだけ。しかも、話の内容は、女を笑わすために客のほうが気をつかう。
高い酒をのまされ、際限なく、料金が上がっていく。
こんな、男を馬鹿にした、システム、商売がなりたつのは、日本だけ。世界中どこにもない。
しかし、それが通用しているのだ。いかに日本が女性天国であるかがわかる。
日本は、異常きわまりない、怪奇小説、SFの世界なのである。



27 名前:夜明け 投稿日:2010/10/08(Fri) 22:38
いたれりつくせりの女性天国日本で、マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一虐待されている、被害者被害者」と半世紀にわたって、大嘘のデタラメを報道しつづけた。
その洗脳には、左翼はもちろん、右翼や保守の人間まで、ひっかかり、騙されて
しまっている。
そして、女性批判はとんでもないことだ、フェミニズム批判は、とんでもないことだと、頭から信じこまされている。
だが、冷静になって考えてみれば、そこには、何の論拠もないのである。




28 名前:夜明け 投稿日:2010/10/16(Sat) 06:30
「人口減少の原因がわからない」などと発言する評論家や政治家は、仕事をやめるべきである。
わからないはずはない。わかっているが、口に出して言えないだけだ。
本当にわからないのなら、なぜ、原因追及の研究機関をたちあげないのか。
研究プロジェクトをたちあげないのか。
いや、そもそも、本当にわからないような不思議なことなら、どこかの大学教授が研究論文を、仮説にもせよ、発表しているはずである。
わからないのではなく、わかりきっているので、誰も、そんな研究はしない。
人口減少の原因は、「女が悪い」の一言で済む話なのだ。
極左マスコミが恐ろしくて、ビクビクしている連中には、言えない。ただ、それだけなのである。


29 名前:夜明け 投稿日:2010/11/02(Tue) 23:30
今年もデタラメなダボス会議で、女性の社会的地位についての「男女格差報告」が発表された。日本は134カ国中、94位だそうだ。
フィリピンが9位で、中国が61位だそうだ。
人権のない中国に、女性の権利など、まともに、あるような気がせんが、
いったい、どういう基準で、この馬鹿馬鹿しい順位づけが発表されているのか、さっぱりわからん。
基準の説明もなし。デタラメそのものだ。



30 名前:夜明け 投稿日:2010/11/09(Tue) 18:14
左翼マスコミ、左翼文化人は人口減少の原因を、「不況のせい、貧困のせい」とごまかし、問題をしきりに、すりかえようとする。
しかし、ここで思い出さなければならないのは高度経済成長以前の日本の姿である。
戦前はもちろん、戦後しばらくは、日本は、とめどもない人口増加に悩んでいたのである。
産児制限が政府の掛け声で叫ばれていたのである。
そのときの生活水準は、どうであったろうか。
4畳半一間のアパート、トイレは汲み取り式の共同トイレ、風呂は銭湯、部屋にはラジオか白黒テレビ一台、それが一般的な新婚生活の新居だったのである。
それでも夫婦みずいらずに暮らせると、新婚夫婦は泣いてよろこんだのである。
夫が会社にもっていく弁当は、かの有名な日の丸弁当、梅干に白飯だったのである。
どう考えても、圧倒的に現在のほうが豊かなのである。(もちろん一般論であるが)
現在程度の不況は、全く理由にならないのである。
豊かな社会になると女が腐敗し、人口が減少する…実はこの事実を、
世界中の誰一人として予言できなかったのである。
イギリス、フランス、ドイツは日本よりも先に高度経済成長をむかえたが、
そのときに予想もしなかった結果に狼狽したのである。
そして、移民の導入という、とんでもない間違いをしでかしてしまったのである。
移民とは、広大な国土、肥沃な土地、豊かな天然資源に恵まれた国、アメリカやオーストラリアのような国であってはじめてうまくいくものなのである。
(そのアメリカでも移民、黒人、白人の間で死闘がくりひろげられているのはご存知のとおり)。
イギリス、フランス、ドイツは、本来移民をアメリカに送り出していた国である。
それが豊かな社会の副作用の結果、人口減少におちいり、安易な、移民導入をしたら、どうなるか、
狭い国土、天然資源のない国、うまくいくはずがないのである。




31 名前:夜明け 投稿日:2010/11/12(Fri) 21:56
日本の農村は荒廃している。まもなく無人地帯となるだろう。
問題は、その原因を、どうとらえるかである。
日本の農村は今、飢饉の状態にあるわけではない。比較的おだやかな天候にめぐまれ、他国に比べ、農地もよく整備されている。
農村の荒廃は、農家の嫁不足から始まった。嫁もこない農村となれば、若者は逃げ出して当たり前である。
残ってがんばったところで、いずれ、その家は断絶するしかない。
なぜ、農家の嫁不足が起きたのか、それは豊かな社会の副作用である。
豊かな社会により、女が腐敗し、堕落した結果である。
豊かな社会が訪れたことにより、女が腐敗し、堕落したがために人口減少という問題がおきているのである。
農村の荒廃、人口減少は全て女に責任がある。「女が悪い」の一言につきる。
フェミニズム批判、女性批判なしに、この問題を語ることはできない。
それ以外のどんな説明も成り立たない。
豊かな社会のなかで、女が好き勝手に生きるようになった、好き勝手なことを言うようになった。
それが社会全体にとって、いい結果に結びつくという保障はどこにもない。
とんでもない悲劇を招くことも当然あってあたりまえなのである。
日本国民は、その現実に気づくのに非常に遅れている。
それは、左翼マスコミが明けてもくれても、
「女性は被害者、女性は被害者、日本の女性は世界一差別されている、日夜男の横暴に泣き暮らしている、男は生まれながらの加害者、罪人」と
40年以上にわたって洗脳宣伝とマインドコントロールを続けてきたために多くの人が騙されてしまった結果である。
日本の女性差別は、農家の嫁不足が起きた時点で事実上消滅していたのである。
「わたしは、あんなところへは嫁にいきません」と拒絶するのは、女性の自由である。
しかし、その自由が通用した時点で、その社会は基本的には、男女平等の社会を達成していたのである。





32 名前:夜明け 投稿日:2010/11/14(Sun) 17:32
以前、柳沢発言をもとにした騒動があったが、その騒動は、日本が狂気の社会であることを立証した。
フェミニズムに反することは、一言半句といえども容赦なく抹殺するという左翼マスコミのファッショ的偏向報道の実態があからさまになった。
柳沢大臣の発言内容は、女性にがんばって子供を産んでもらわねば困ったことになる、という程度のものである。
ところが左翼マスコミにとって、人口減少問題に女性が関連づけられたことが、絶対に容認できない、断固として、気に入らないことだったのである。
「女性には一切の責任がない。日本の女性は世界一差別され、虐待され、日夜男のために泣き暮らしている、その被害者であり、弱者である女性には、いかなる責任もなければ、いかなる落ち度もない、
清廉潔白であり、天使のような存在である、その女性になんらかの責任を負わせるなど、もってのほかである」
これが左翼マスコミが40年以上昔から、明けてもくれても撒き散らしてきた洗脳宣伝である。
左翼は腹のなかでは、「女は舌先三寸、耳ざわりのいいことだけ言っておけば、なんとでも騙せる馬鹿な虫けら」ぐらいにしか考えていないのであるが、
表向きは、正義の味方、女性の味方を言い立てるのである。
柳沢大臣は子供を産んで国を助けてほしい、と言っただけで批判したわけでも責任を追及したわけでもないのだが、それですら、
左翼マスコミやフェミニズムにとっては気にいらなかったのである。
人口減少問題について、国民の半分を占める集団が、一切、なんの批判も受けずに、そこに存在しつづけることなど、
なにをどのように考えても不可能である。
冷静な気持ちと一握りの理性と常識があれば、誰にでも解ることである。
そんな当たり前のことが解らなくなるのが、マスコミによる洗脳であり、マインドコントロールなのである。
人口減少問題で、女には一切の責任がない、この問題に女をからめる発言すら許さない、というものの考え方、それはまさに狂気の思想、狂気の精神構造というほかはない。
「結婚できる状況でないから、結婚しない、子供を産める状況でないから、子供を産まない」
「悪いのは男であり、社会であり、政治であり、不況である。人口減少の原因は一切、女には関係ない」
フェミニズムや左翼文化人の大合唱は、不況こそが人口減少の原因であるという形に話の流れをもっていこうとする。
社会主義の崩壊と高度経済成長によって、存在理由を失った左翼にとって、フェミニズム・反戦平和・環境保護は、
天下り先としては、おいしい隠れ家であった。
正義の味方として高いところから人を見下した態度でものを言うことのできる心地よい棲家であった。
とくに、フェミニズムは、どんなデタラメや無茶苦茶を、ならべたててでも、必死に守らなければならない棲家なのである。
もちろん、彼等にとって、女性の権利とか、平和とか自然保護など、本当は、どうでもいいことなのである。
どれだけ社会主義国家、共産主義国家で人が殺されていようとも涼しい顔してダラダラ誤魔化しを言っていられる連中なのである。



33 名前:夜明け 投稿日:2010/11/18(Thu) 14:16
日本は、いたれりつくせりの女性天国である。
少なくとも外国と比較して、これほど女性が優遇されている国はない。
それを女性自身が認識してくれているのなら、まだ救いがあるのだが、
40年以上昔から、左翼マスコミ、左翼文化人が、
「女性は被害者、世界一差別されている被害者」と洗脳宣伝しまくっているものだから、
女性たちは自分を悲劇のヒロインと思い込んでいる。
それが日本の一般的状況である。
(もちろん、これは、一般論であって個人的には、本当に不幸な女性がいることは言うまでもない)
生活において世界一幸福な女性が、世界一貧しい不幸な女性と思い込まされているのである。幸福な物語のヒロインが、自分を悲劇のヒロインと思い込んでいる、そのギャップは凄まじいものがある。
洗脳されていない人間、現実が見えている人間から見れば、まさに狂気の世界である。
左翼とマスコミは、日本女性を悲劇のヒロインにすることによって、三つの目的を達することができた。
一つは女性解放の名で自分の存在を確立できた。
一つは女性を自分の側にひきつけることができた。
一つは女性に対する一切の批判を排除することができた。
女性を批判することは重荷を背負って針の山を登らされている弱者を鞭打つ行為として、正義の立場で排除することができた。
巧妙というか狡猾というか、よくここまで考えたものだと感心する。
そして、大嘘を撒き散らすマスコミに、あきれかえるばかりである。
農村で嫁不足がおきたとき、日本の女性差別の歴史は事実上終了していたのである。
世界一女性が差別されている国で、嫁不足など起きるわけがない。
嫁不足とは、まじめに結婚を考えている男性が社会から排斥されたということである。
まじめな結婚である。
愛人とか売春婦とかいう話ではない。
それまでは、まじめに働き、まじめに暮らしている男性なら、どんなに貧しくても、歳になれば、誰でも結婚できるものと、みんなが思い込んでいた。
事実、高度経済成長以前の日本は、まちがいなく、そういう社会だったのである。
それが、ある日、気がつけば、まじめに働いていても暮らしていても、歳になったからといっても男は結婚できるかどうか解らない、
そういう社会になっていたのである。
それは、時代の流れといってしまえばそれまでであるが、そうである以上、その社会は女性差別の社会であろうはずがないのである。
「わたしは嫌です」と女性が言うのは全く自由である。だが、その言葉がその社会で通用した以上、それはまさしく男女平等の社会なのである。
そして忘れてはならないことは、いまの世の中の常識、道徳、哲学、
宗教など、あらゆる思想の基本は、
「男は歳になれば、誰でも結婚できた」時代につくられたものであるということである。
それを、今一度総点検しなければ、ならないということである。



34 名前:夜明け 投稿日:2010/11/22(Mon) 18:59
限界集落という言葉が登場してきた。
これは、林業を主体とする農村の過疎化による荒廃を表すもので、
村落共同体としての機能を維持できないほどに高齢化が進み、
回復の望みが無くなった状態を指す言葉である。
林業に限らず、すべての農村が消滅の方向に向かって進んでいる。
それをマスコミも報道しないわけにはいかなくなった、というわけである。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。
農漁村の荒廃は、フェミニズム批判、女性批判無くして語ることはできない。
嫁の来ない農村に明日があるわけはない。嫁ももらえないとなれば、
村の若者の働く意欲も無くなるだろう。
無理にがんばったところで明日は無いのだ。外に逃げ出すしかない。
子供が生まれてこないわけだから、村はさびれる一方ということになる。
葬式はあっても婚礼は無い村である。老人だけが残って、
やがて消滅するのを、ただじっと待っているしかない。
嫁が来ない以上、何をやっても一時的な対策でしかない。
一生懸命がんばっている人のことを思えば、言うのがつらいが、
村おこし運動も、一時的にはうまくいっても、やがて倒れてしまう。
部分的にはうまくいっても全体的には荒廃の止まることはない。
やがて時流に押し流され、消滅する。
過疎化の農村に、若い娘が観光客として訪れることはあるだろう。
農村に若い娘を見かけても、それは通行人、旅人、ほんの通りすがりなのである。
土地の老人たちが若者に土産物を売っている姿も、考えようによっては、
悲しい風景かもしれない。
見捨てられた者が見捨てた者に媚を売っている風景かもしれない。
農村の問題は、農村に嫁がくるか、来ないかの、一点にかかっている。
嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は馬鹿げている。
その議論をするためには、フェミニズム批判、
女性批判が許容される場でなければならない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りしウヤムヤの結論しか出てこない。
やがて、大都会以外は、見渡す限り、無人地帯になってしまうことは確実である。
おそらく地方の小都市も消滅するだろう。
商店街がシャッターの降りた店ばかりになるのは、時間の問題だろう。
そうした形で、国というものが維持できるのかどうかは解らない。
食糧の自給率というのは、安全保障の問題でもあるわけだが、
多分ゼロになってしまうだろう。
いま、農村には無縁墓地が増えている。
無縁墓地とは一つの家系が断絶したということである。
子孫断絶である。人口減少とは、断絶の家系を産みながら進むものである。
農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。
社会的断種手術である。



35 名前:夜明け 投稿日:2010/11/26(Fri) 20:28
人口減少の経緯について考えてみよう。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
今の世界は原則として、この図式で動いている。
貧しい後進国では、女性は結婚しなければ、
餓死するか売春婦になるしかないので必ず結婚しようとするのが常識である。
日本も、高度経済成長以前は、そういう社会だった。
昔の社会では、男は、乞食かルンペンでない限り、どんなに貧しくても、どんなに安サラリーマンでも歳になれば、結婚できる社会だったのである。
町内や職場内で世話好きな人間が一人はいて、独身の男がいれば必ず縁談をもちこんでまとめたものである。
いま、そんなことは簡単にはできない。(女性側では可能)。
それをやろうと思えば、男の給料が他を圧して高いものでなければならない。
そうでなければ、女に対して話のもっていきようがないのだ。
それだけ女が贅沢になりきっているということである。
ところが、日本全体が例外なく贅沢になっているので、女自身は自分が贅沢とは夢にも思っていない。
さらに、左翼マスコミ、左翼文化人、フェミニズムの活動家が、「女性は男と社会から差別される被害者被害者」と
明けても暮れても騒ぎ立てたことによって、女性は、いよいよ事実がわからなくなってしまった。
豊かな社会になった今、女は気に入らない結婚はしなくてもよいことになった。
気に入る入らないの中身には、当然男の収入が計算のなかに入ってくるのである。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼文化人や、フェミニズムの活動家が、結婚しない女性を、さも英雄であるかのように、はやしたてたのである。
未婚、晩婚、一生不婚、離婚が増えれば、人口減少が起きて当たり前なのである。
貧しい時代には、人口は増えすぎて困っていた。
いまも貧しい国では人口増加に悩んでいる。その状況下では、豊かになれば、人口が減るなどとは誰も予想できない。
人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害によってのみ起こるものと誰もが思い込んでいた。
貧しい社会で人口が増えすぎて困るのだから、豊かになったら、
どれだけ爆発的に人口が増えるかわからない、と、そればかり心配していたのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなく減少していくのは、その社会にとんでもない間違いがあるからである。
おそらくこのままでは、豊かな社会が続く限りゼロになるまで止まることはない。
女という性がもつ、反社会的な一面が、そうさせるのかもしれない。
いまはなにはともあれ、フェミニズム批判、女性批判をしなければならない時なのである。
それを避けるかぎり、何も見えてこないのである。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないで苦しむという話は出てこない。そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会とは、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、
貧しい社会とは、それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を作ることによって、
自分で自分の首を絞めたのかもしれない。

36 名前:夜明け 投稿日:2010/12/06(Mon) 00:07
 
   <女の腐敗>

日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本では、階級社会というものが消滅したかのような雰囲気になった。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、年収や出世で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は崩壊していただろう。
エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、
女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。
「格差社会の消滅」とは、中小企業労働者とエリートの賃金格差の消滅のことではなく、いつの間にか、
全体賃金の底上げの方向に話がすりかえられてしまうのである。
全体賃金の底上げが行われた場合、中小企業労働者の給料も上昇するが、
それ以上にエリートの給料も上昇し、相対的格差はなくならないのである。
「最低限生活のできる収入」というものが、女が決めるものであり、その女の目がエリートの年収・労働条件に基準をおいている限り、
いくら賃金の底上げが実現しても、中小企業労働者男性の目から見て、もとのもくあみなのである。
自分が女の望む収入を手にいれたとしても、そのときには、女の望む収入は、
さらに上の位置に浮上してしまっているのである。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多いほど一番つらい思いをする。
エリートという中流の出現によって、日本の中小企業労働者、農民は、貧しい時代には体験することのなかった苦痛と屈辱をあじあうことになったのである。
農家の嫁不足という問題も、高度経済成長以前には、誰も予測しなかったことである。
中小企業労働者の男性が恋愛・結婚で苦しむということも、貧しい時代には無かったことである。
その中小企業労働者・農民の立場にたって活動する政治勢力は存在していない。どこにも。


37 名前:イエンモックス 投稿日:2010/12/06(Mon) 22:17
あんたら、なーんも分かっちゃいねーんだな!
日本ってなぁ、本来女性優位の社会だったんだぜ!?
天皇の祖先、皇祖神たるアマテラスオオミカミは女性ってこたぁ歴史が証明してんだぜ!!
あんたらが掲げてる男尊女卑ってなぁ、本来はシナの宗族制度なんでえ!
てか、あんたらのほうがマスゴミに踊らされてんじゃねーんか?

あんたらのような集団カルト主義こそ某真理教と変わんねーじゃねーか!
いくらあんたらがタラタラ理屈垂れ流そうともこれは動かぬ事実!

38 名前:夜明け 投稿日:2010/12/08(Wed) 22:50
>>37

それは、誰に対して、どういう立場で言っているのかな?
女性差別反対を唱えているフェミニズムに対して言っているのかな?
悪いが、錯乱している意見は、無視させてもらうことにする。

39 名前:夜明け 投稿日:2010/12/14(Tue) 00:42
男を生まれながらの罪人扱いにする、左翼やフェミニズムによる洗脳は、
ちょうど、カルト宗教が人を罪人扱いにし、
「お前らは生まれたときから罪を犯している」と洗脳し、
思考能力を停止させる方法と同じである。
人は自分を罪人と認めてしまうと、
一切の反論もできないばかりか、正常な思考能力さえ失ってしまう。
これは「お前ら日本人は歴史的に犯罪者だ」と洗脳し、
一切の反論も抗議も封じてしまい、思考能力も奪うやりかたと同じである。
人は、自分が何も悪いことをしていなければ、
自分を罪人扱いにしてくる思想を謀略的洗脳と考えるべきである。
人間であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
男であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
日本人であること自体が犯罪であることなどありえない。
いたって、当たり前の話だが、巧妙で絶え間ない洗脳宣伝を受けていると、
つい騙されてしまうものである



40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 11:45
>>39
続きはメールでどうぞ。


41 名前:夜明け 投稿日:2010/12/20(Mon) 11:29
社会経済学的な意味において、一般的な意味において、
日本の女性が、今よりも幸福になることはできない。
今が、女性にとって一番いいときなのである。
「こんな社会の、どこが女性天国なのだ」と、女性は思うかもしれないが、
貧しい時代を知っている人間には、貧しい外国を知っている人間には、
幸福の限界が見えるのである。
幸福の山の頂上付近に、日本の女性は立っている。
自分たちは、どん底に置かれていると、思うのなら、
それは、誰かに騙されているのである。
早く目をさましたほうがよい。
もっともっと上があると考えていれば、いずれ、ひどい目に会う。
これからの日本の女性の道は、くだり道はあっても、のぼり道はない。
農村で、嫁不足が発生し、それはいまも解決していない。
子孫断絶の家系が多発している。
いずれ、農村は全て荒れ果て、無人地帯になる。
これは、女性がいかに幸せな時代を生きているかを現わしている。
いやな結婚をしなくてよいのは、当たり前だと思っているかもしれないが、
それが通る国は、そんなに多くはない。
女性の幸せの陰に、犠牲者が出ている以上、そんな社会には、大きな無理がある。
女性が排除した男性も、社会の一員だったのであり、
自分たちの立っている地面そのものだったことを忘れてはならない。
いやな結婚はしなくてよい、それは、まちがっていない。
しかし、それには、それなりの覚悟がいるということである。




42 名前:夜明け 投稿日:2010/12/26(Sun) 14:24
      死体無き大量虐殺

新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。
平均寿命の伸びにより、 総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、
実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。
人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病・飢餓により、人が大量に死滅したのと、同じことである。
戦争・災害・疫病・飢餓がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
左翼は、それが不況のせい、貧困のせいであると主張する。
しかし、それは、全く理由にならない。
日本は高度経済成長以前の状態から考えて、いまは成層圏の高さにある。
少しぐらい、降下したところで、まだまだ雲の上なのである。
貧しい時代、貧しい国々から、考えて、いまなお、豊かな国なのである。
いまよりはるかに貧しい時代の日本で、日本よりはるかに貧しい国で、
人口が増加している以上、不況は、全く理由にならない。
イギリス、ドイツ、フランスなど、豊かな先進国は一様に人口減少に
悩んでいる。最近は、台湾が少子化になったという話である。
経済発展した国で、人口も増大しましたという例がいまのところない。
人口減少に対策をたてても、せいぜい横ばいか微増であり、しかも、移民の数が入っていたりする。
基本的に、豊かさと人口増加は両立しないと断言してよいと思う。
「豊かな国は、女が腐敗し、人口が減少するものなのだ」と考えるしかないのが、現実なのである。
豊かさの副作用がもたらす、フェミニズムによる1千万人の死体無き大量虐殺である。
しかも、1千万人で済むどころか、人口がゼロになるまで、減少が止まらない勢いなのである。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか? 東京や大阪に核ミサイルを撃ちこんでも、一発や二発では、
1千万人は殺せない。
太平洋戦争での日本人死者3百万人、ナチスのユダヤ人虐殺が6百万人、
ポルポトの自国民虐殺が2百万人という数字を思いおこせば、
1千万人という数字が、いかに厖大なものかがわかる。
その1千万人の掻き消された未来という、人柱のうえに立って、日本の豊かな経済は維持されているのである。



43 名前:夜明け 投稿日:2011/01/09(Sun) 00:59
       女性の地位について

その国の経済とその国の女性の社会的地位は、一体不可分のものである。豊かな社会は必ず女性の地位は高く、貧しい国は必ず女性の地位が低い。そして、豊かな国の売春婦的女性の値段は高く、貧しい国の売春婦の値段は安い。この関係が逆転することはない。
こんなことを言えば、経済の問題と男女の問題を混同しているという反論を受けることがあるが、これは、社会全体で考えるときには、一体不可分なものなのである。
左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人は、恋愛というものが、いかなる経済状況も、いかなる社会状況もうけつけない、世俗を離れた超然たる4次元空間に浮遊している聖なる領域であるかのごとき幻想にもとずいて発言する。女性は差別されている被害者であり、その魂は純粋無垢であり、まるで天使のような存在である、という観点で、小説、演劇、ドラマ、エッセイが構成されている。
なにごとにつけても悪いのは男であり、反省すべきは男であり、時代の足を引っ張るのは男の古い観念である、というところに結論を導いていく。まちがっても、「女にも、いい加減なところがある」などとは言わない。
経済の問題と男女の問題は別、と考えている人は、そうしたマスコミの洗脳宣伝に、きれいに騙されている人である。
日本という国に住んでいる男は、日本以外の国では、女性がどういう扱いを受けているかを知らない男が多い。左翼マスコミに「日本の女性は世界一差別されている、被害者だ被害者だ」と、生まれたときから、洗脳されていると、本当に「日本は女性差別の国だ、おれも加害者だ」と、自分は何も悪いことをしていない男までが信じ込まされてしまうのである。
日本の女性は世界一優遇されている。日本に女性差別は存在しない。
日本の男が、女性に譲るべきものは、なにも残っていない。あるとすれば、しんどい義務だけである。


44 名前:夜明け 投稿日:2011/01/15(Sat) 14:13
      

          移民の導入は地獄道

人口減少問題の安易な解決策として移民の導入を考えてはいけない。
ドイツ、フランス、イギリスが移民をめぐるトラブルで悩み苦しんでいるというのに、
あとさき考えない政治家が民主党や自民党のなかに存在しているから、
恐ろしいことなのである。
ドイツ、フランスの場合は、移民の大半は、イスラム教徒である。
彼等は陽気であり、宗教的戒律もあり、節度正しい人間であるが、
それでも、文化の違い、待遇の違いから、トラブルが発生する。
移民による暴動は、まだまだ序の口だろう。
貧しい移民の人口は、その国のなかで、爆発的に増大するが、
これも、大きな不安要素となる。一度受け入れてしまったら、あとで追い返すことなど、絶対にできない。
おそらく、その解決策は、どこにもないだろう。EUは、いずれ、この移民問題で大混乱に陥るだろう。
シンガポールも人口減少に悩んで一時的に移民を入れたが、結局、
棍棒で殴りつけて、船に強制的に乗せて送りかえすという事態になった。
もともと移民でできた国なのだから、そこまでしなくても…と思うのだが、
移民でできた国だからこそ、移民をいれたあとの混乱がわかっているということなのである。
甘ちゃんの日本人に、そんなことができるわけがない。
日本にとっての救いは、まだ移民を本格的には、受け入れていないことである。
受け入れてしまったら、この国は、もう本当におしまいである。
とくに共産中国からの移民は最悪である。
もし受け入れたら、「日本には貸しがある。仕返しをしてやれ、良心の呵責に悩む必要はない、
貸しを返してもらうだけだ」と、生まれたときから教育されている人間が大挙してやってくる。
その連中と、暴力団や極左テロ集団が結託したら、この国は滅茶苦茶になる。最悪のシナリオである。



45 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/17(Mon) 13:20
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少しているということは、
戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
しかも、際限なくゼロに向かって進んで行く。
こんなことは、売国左翼の「人口減少は不況のせい」という屁理屈で到底説明できるものではない。
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。
しかも、今度の滅亡は、国の復活する望みのない滅亡である。



46 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/20(Thu) 00:15
柳沢大臣「産む機械」発言の騒動の際、人口減少について、「結婚できる状況でないから結婚しない」
「産める状況でないから産めない」という意見をフェミニズム、左翼が一斉に合唱した。
日本の女性が世界一差別され、貧困のどん底にあえいでいるかのような意見である。
海外旅行をした人なら、わかると思うが、世界中どこへ行っても日本人観光客がいる。
そして日本女性も多数たむろしている。おそらく女性ではアメリカ人女性と日本人女性が一番多いだろう。
シャネル、グッチー、イブサンローランといったブランド物を買う客は、
全体の半分以上を日本人女性が占めているといわれている。
世界一差別されているにしては、豪勢ではないだろうか。
「女性がどれだけ大変なのか、わかっていますか? 
毎日通勤服を替えなければいけないんですよ。そのお金だけでも大変なんです」
そういう意見が共産党のパンフレットに出ていた。
毎日通勤服を替えるのが、あたりまえになったのは、いつからだろう。
昔は、たしか、汚れが目立つまで毎日同じ服で通勤していた。
それも生地の悪い質素な服だった。
いまの状況で、結婚できない、産めない、と言っていたら、世界中で結婚し、
子供を産める女性はどこにも存在しない。
そして、日本がどれだけ豊かな社会になっても、フェミニズムと左翼は同じことを言っているだろう。
いや、いまよりもきっと不満度は高まっているだろう。
戦後の貧しい時代、人口が増えて増えて困っていた時代、ふりかえってみると、
それこそ、よくあれで結婚などできたものだ、
よくあれで子供を産んで育てられたものだ、と感心する。




47 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/23(Sun) 17:21
人口減少問題で、原因調査の研究機関、研究グループなどというものは存在しない。
対策については、いろいろな組織や運動や意見発表があるのだが、
原因究明の動きが全くない。
これほど、大きな問題なのに摩訶不思議なことである。
たとえば、東京や大阪のど真ん中に、
ある日ブラックホールのような大きな穴がポッカリ開いたとしよう。
そして、時がたつにつれ、それは段々大きくなり、
ビルや住宅が呑み込まれていくとしよう。
SFアニメのような、そんな現象が起きたら当然大騒ぎになる。
そのときには、起きた問題の対策も必要だが、
原因の究明がなされるのが当然であり、そうしなければ、国民は納得しないだろう。
しかし、穴の周囲にロープを張ったり、穴の上空にヘリコプターを飛ばして様子を探ったり、
穴の付近の住民を避難させるばかりで、原因については、
一切ノーコメント、マスコミは、原因について語ることを一切禁止しているとすれば、なんと異様な社会空間であろうか。
SF的ファシズムの世界である。民主主義は行方不明である。
いまの人口減少問題は、まさにそうしたSF的ファシズムの世界で起きている問題なのである。
なぜ、原因について調査することができないのか、研究することができないのか? 
それは、究明するまでもなく、答えが最初から解っているからである。
原因は「女が悪い」の一言で済んでしまうからである。
左翼マスコミの半世紀にわたるマインドコントロールで洗脳され、
おかしくなった頭でないかぎり、誰にでも解る事、わかりきったことだからである。
わかっていても口に出して言えない。
言ったところで、左翼マスコミが徹底的にその発言を抹殺してしまうのが、今の日本なのである。
日本国民は一日も早く、民主主義を奪還し、
この閉鎖的SF的異常空間から脱出しなければならない。
それは日本のためであり、世界のためであり、なによりも女性のためである。



48 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/30(Sun) 18:30
左翼マスコミの半世紀にわたるマインドコントロールによって、フェミニズム批判、女性批判は絶対にしてはならないと、日本国民は思い込まされ、信じ込まされている。
生れた時から、そう教えられ、洗脳されてきた人間が大多数になっている。
マインドコントロールから解放されることは、非常に難しい。冷静に理性的に考えてもらうしかない。
フェミニズム批判、女性批判をしてはいけないという論拠はどこにもない。あるはずがないのである。
この世には「男が悪い」という言葉が存在するように、「女が悪い」という言葉も存在する。
「男性批判は、じゃんじゃんやれ、しかし、女性批判は絶対にしてはならない」などという、そんなデタラメな理屈など、あるはずがないのである。
人口減少問題は、フェミニズム批判、女性批判なしには、語ることができない。
人口減少問題を解決しなければ、日本に明日は無い。そのためには、先ず、日本国民は左翼マスコミのマインドコントロールから解放されなければならないのである。

49 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/05(Sat) 20:44
日本の女性がジュリアナやマハラジャのお立ち台で踊り狂っていたバブル期に、左翼マスコミは、
「日本の女性は、世界一差別されている、日夜男の横暴に泣かされている、
いまこそ、一斉蜂起すべきだ、それこそ聖戦だ」
と、あけてもくれてもフェミニズム一辺倒の報道を繰り返していた。
とくに、出版界、演劇界、映画界の偏向と狂気は凄まじいものがあった。
ドラマ、映画界においては、フェミニズム批判、女性批判につながるシナリオは、徹底的に排除された。
小説、エッセイにおいては、一言半句といえども、フェミニズム批判、
女性批判は断固抹殺という言論統制を完成させていた。
そのため、あらゆる小説、あらゆるエッセイ、あらゆる演劇、あらゆるドラマに、
フェミニズム批判的なもの女性批判的なものは存在しない。
それは、いまもなお、厳然と続いている。
また、テレビ画面で、フェミニズム批判、女性批判的なコメントは、
断じて放送されることはない。
そのために、日本の現実というものは、左翼マスコミに洗脳されているかぎり、人々には見えなくなった。
人口減少問題で自民党の議員が「なぜ、人口が減るのか解らない」という間抜けな発言をしていたが、
もし、本当に解らないのなら、そんな無知無能な人間は国会に必要ない。
人口減少の問題はフェミニズム批判を回避しては、不可能である。
日本に言論の自由は無い。日本の左翼マスコミは、民主主義の敵である。




50 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/08(Tue) 22:20
     
      本当のことを知らせる義務     

女性のためを思えば、女性に本当のことを知らせなければならない。
真に女性の味方をする者は、女性に本当のことを知らせる義務がある。
いつまでも左翼マスコミに100%騙され、現実に気づかずにいる女性の姿は見るに耐えられれないものがある。
国民はマスコミの洗脳に弱い生き物であるが、とくに女性は弱すぎる。
タバコの箱には、「あなたの健康のために吸いすぎに注意しましょう」と書いてあるが、
マスコミも報道に際しては、「発言には責任をもちますが、絶対正義、絶対公平な報道は、この世に存在しません」という一文をいれておくべきである。




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