『宴の後』に、小澤一郎に国民が託したい事。

1 名前：七転八起 ◆1c/mk3tU 投稿日：2011/08/30(Tue) 16:00

（晴れのち曇り、時々パリ）より

小澤一郎殿。

起ち上がって下さい。
行動に移して下さい。

民主党を乗っ取った「反民主勢力」を、追い出す事で刷新する事は、最早不可能になりました。
民主党の器を守って、改革を推進する事は、もう不可能です。
このままでは、たとえ御身の無実が晴らされたとしても、来年９月に代表になれる補償は有りません。
たとえなれたとしても、残り一年では、喪失した民主党への信頼を取り戻す事は、事実上不可能でしょう。

今こそ、羽ばたく時です。
８０名でも、１００名でも、良いでは有りませんか。
鳩山サンも、切り捨てましょう。
彼は、ついてこないと思われます。
その代わり、日本新党、新党日本、大地、社民の一部、自民の中の改革派を結集すれば良いのです。

小澤一郎殿。

貴殿が、再び旗を押し立てられれば、集まる人達は、集まって来ます。
与党を取れなくても良いでしょう。
行動的革新的保守野党で、良いでは無いですか。

貴殿が抜ければ。
与党民主党は、瓦解します。
かれらは、民自公連立を模索するでしょう。
そのかわり、そこからまた政界再編が起こりましょう。

さあ。
決断して下さい。

勿論、今年になっての党内のゴタゴタに対処する、あらゆる選択肢は考慮されていると拝察致します。
離党、新党旗揚げも、シュミレーションされている事でしょう。

それなりの準備期間は、時間的に必要でしょう。
しかし、時間は過ぎて行きます。
タイミングも必要です。
遅くとも、秋のうちに。
最低でも、年内には、

是非とも！

希代の政治家と評される御身でありますが、不幸にして安心して任せられる側近に、恵まれて居られません。
小沢と言う山が、あまりに高かったからでしょう。
奉行は居ても、大名が居ない。
それが、今回の代表選に於ける、最大の敗因でした。

小澤一郎が、再び独立して、一党の主になれば。
政権を奪取するのには、もしかしたら時間が足りないかも知れませんが、少なくとも「譜代大名」を育てる事は出来ると思います。

「ポスト小沢」を、具体的に考える事が、今の貴殿にとって最優先の必須事項であると信じます。
貴殿の政治理念を。
貴殿の政治姿勢を。
貴殿のノウハウを。
次世代に伝えて下さい。

その為には、民主党内でくすぶっていては、何も出来ません。

今、小澤一郎に国民が託すこと。
それは、ここまで沈みかかっている日本の、国家の再生を可能にする「図面」を描き、それを実行出来るシステムを、人的に、体制的に、組織的に築くこと。

何時になるか分らなくとも、貴殿が謳い上げられた「日本改造」を、現実の物とする為に。
小沢が居なくとも、遂行出来る体制を、造り上げて頂きたい。
貴殿の周囲には、若い優れた人材が豊富です。
今回、若すぎる事で、独自候補としては考えなかった人達。
物事の本質を捉える目。
判断力。
行動力。

それらが備わっている人材、と傍目にも分る何人もの有望な若手。
その彼等と、今回の代表選に５人、及び菅直人や鳩山由紀夫と、どこが劣っていると言えましょうか。
劣っているのは、「年齢」だけです。

経験は、洞察力と判断力でカバー出来ます。
そして、経験の豊かな先輩がまわりを固めれば、何の問題も有りません。

年齢では有りません。

ただ、歳を重ねただけの政治家は、垢がつく事こそ有れ、有能であるとは限りません。

周りに居る、豊富な若い人材を有効に生かせる為にも、システムを、組織を、作ってください。
そして、彼等を育てて下さい。

ただ、今の世代は、僭越ながら貴殿の若い頃とは違います。
「ぞうきんがけ」だけやらせていては、育たない事も、あります。
貴殿が持っていらっしゃる、崇高な政治観と、有効な政策指標とを、伝授したあげて下さい。

いみじくもおっしゃった通り。
「最後のご奉公」

期待させて頂きます。

最早、『民主党』の看板には、何の値打ちも有りません。
国民に取って、「民主党」とは、嫌悪の対象でこそ有れ、希望の象徴では無くなりました。
新党しか有りません。
祖国を、救って下さい。

貴殿と周囲との条件が整い次第。
お願いです。

「国民の生活新党」の結成を、切望するものであります。

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2011/08/31(Wed) 14:49

小沢グループが統合　結束強化、１００人規模に関連トピックス小沢一郎 ［ＰＲ］

　民主党の小沢一郎元代表は３０日、衆参に三つある自らの議員グループを統合し、新グループの会長に就任することを決めた。グループへの帰属を明確にする「純化路線」をとり、結束を強める。来年９月に再び行われる党代表選をにらみ、「最後の決戦」（側近）に備える狙いもある。

　小沢氏は３０日、３グループ幹部ら約３０人を前に「グループをどういう形にしていくか、みんなの議論が必要だ」と述べ、約１時間意見を聴いた。出席者のほとんどが一本化に賛同したという。新グループは１００人規模になるとみられる。

　小沢氏に近い議員によると、グループが分散していることで「政局のたびに、他グループとの間でふらふらする議員がいる」との意見が噴出。グループ統合で他グループとの掛け持ちの禁止も視野に、小沢グループの結束力を強める構えだ。

3 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2011/08/31(Wed) 17:50

オザい長政

4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2011/12/29(Thu) 01:45

5 名前：大津市教育委員会 投稿日：2012/08/28(Tue) 17:00

澤村憲次（沢村憲次） 現大津市教育委員会教育長
〒520-2133 大津市野郷原2-15-22 077-545-1695

藤本一夫 現王子山中学校校長
〒520-0354 大津市伊香立南庄町1338-3 077-572-2073

岡田隆彦　現大津市教育委員会委員長
〒520-2101 大津市青山4-5-16 077-549-0095

本郷吉洋　大津市教育委員会委員
本郷クリニック
〒520-0025 滋賀県大津市皇子が丘2-10-27 077-511-0259　FAX:077-511-0359
自宅
〒520-0023 大津市茶ヶ崎3-6-414　077-524-2365

饗場貴子　大津市教育委員会委員
〒520-2141　滋賀県大津市大江2-12-30-106　077-544-3970　FAX：077-544-3962

森山進　事件当時の担任
〒520-2135 滋賀県大津市松陽3-8-18 077-545-5896
潜伏先
〒570-0008 大阪府守口市八雲北町1-29-5（菅原清次　宅）　06-6993-4750

饗庭治之 課長補佐
〒520-1503 高島市新旭町深溝1167-2 074-25-8278

川崎文男 学校教育課長
〒520-0025 大津市皇子が丘2-7-27 077-525-0646


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