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小沢一郎恐るべし
- 1 名前:七転八起 ◆1c/mk3tU 投稿日:2011/09/01(Thu) 11:56
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小沢一郎恐るべし → 代表をとれなかったことは負けでも何でも無いのか… (民間人です)より
民主党・小沢元代表は「TIME」の表紙を飾った経歴のある人物です(戦後の日本人では「松下幸之助」など10人のみ)
「小沢一郎恐るべし」をまた感じました。このヒトは常人の思考をハルカニこえているよね。野ブ田佳彦が代表に選出された選挙。今回はドンナ卑怯な手段が使われるのか? ある意味で私は楽しみでした。やはり 期待通りにやってくれましたね。
・5人の候補のうち一人に幹事長の立場にある人間が肩入れしました。幹事長はスポーツで言えば審判のような人物。この行為は卑怯全開でわかりやすかったです。この卑怯者のことです。民主党のカネをこの候補につぎ込んだかも… もう救いようモナイようなアホだ
・選挙の真っ最中にNHKが電波を使ってニセの情報を流した。議場閉鎖したって電波を民主党議員は聞けるからね。新手のカンニングの手法をNHKという公共の電波が使っていました
上記の様な後押しも有って野ブ田佳彦が代表になり首相になりました。私は「菅岡田と仙石の卑怯な手段でマタ負けた」と残念に思っていました。しかし「小沢一郎の負けじゃ無いかも」という評価を読んでびっくり。「自分の理念を実現するための手段が首相にすぎない」と小沢一郎は主張していました。首相すら手段にすぎないという発想。小沢にとって重要なことは09公約を前進させることです。首相を取ることでは有りません。そう考えると首相は野ブ田でも海江田でも良いということになるよね。
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/17(Sat) 22:39
- ◎前途波乱の野田「党高政低」政権:民主担当2年
ttp://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2011-09-16
2011-09-16 07:32 永田町幹竹割り
16日で発足以来丸2年になる民主党政権は、発足以来混迷に混迷を重ね、いったん菅政権で断末魔に至ったものの、3代目になる政権交代でようやく一息ついている感じだ。首相・野田佳彦は前2代の大失政に歯止めをかけるべく、マニフェストの「政治主導」を放棄、政権運営の「自民党化」をはかって、ひたすら低姿勢に徹している。その間隙を縫うように「小沢支配」が党・内閣に行き渡ろうとしている。それが小沢一郎の意を受けた幹事長・輿石東の強権的政治手法となって現れ、政府より党が強い「党高政低」の様相を色濃くしている。世論調査で現れる民主党政権への評価は、内閣支持率が一応V字型回復を見せているのとは逆に散々たるものがある。
新聞は発行部数に関わるから国民への批判は一切書かないが、2年前に国民は完全に民主党にだまされたのだ。有権者はマスコミの扇動に乗って、また自民党政治のあまりの貧困さに憤り、浅慮にも選択を誤って民主党を圧勝させてしまったのだ。マニフェストなどろくろく読んでいない層による、ムードに酔った選択が、すぐに「ルーピー」と米国から軽蔑される鳩山由紀夫を首相に選んでしまった。この国民にしてこの政権ありの悲惨な現実が露呈した。民主党政権は国民のガバナビリティ(被統治能力)欠如の結果であった。
鳩山は「無血の平成維新」と舞い上がり、その言動は内政のみならず普天間移設問題など外交・安保にまで未曾有の大失政を我が国にもたらした。鳩山・小沢ラインは敵失による勝利をマニフェストによる勝利とこじつけ、事業仕分けが象徴する一大パフォーマンス政治を展開した。マニフェストの財源を「政権を取ればどうにでもなる」(小沢)と16.8兆円も見込んだが、財政の現実とはかけ離れたものと分かり、結局三党合意による子ども手当撤回で、マニフェストは破たんしたのである。
民主党政権の体たらくは、独善的体質の菅直人に引き継がれて、尖閣事件への対応に象徴されるはちゃめちゃな政治展開となった。不幸なことに1200年に1度の東日本大震災と津波、そして原発事故が発生した。政治に「イフ」はないが、もし大震災が発生すると知っていたら国民は民主党政権を確実に選択しなかっただろう。菅の対応は原発事故の当初から実態を見誤った上に方向感覚を逸しており、復旧・復興の遅延も招いて今日に至っている。この2年続いた「首相選択」の失敗と2年にわたる「政治空白」は、国民に深い後悔の念をもたらしている。野田内閣への支持率は、当面60〜70%の高支持となって現れたが、これはいわばご祝儀相場である。次第に露呈する政権の姿から見て必ず「右肩下がり」の傾向を示すだろう。それよりも重要なのは政権の実績に対する評価だ。
9月のNHKの調査によると「実績を評価する」は23%で昨年同月46%の半分となった。「評価しない」は50%から72%にまで上昇した。読売新聞の調査では政権交代を「良かった」とする回答は47%で、昨年9月調査の58%から下落した。「良くなかった」は41%で29%から大幅に増えた。なんと民主党に「失望している」という回答はは79%に達した。要するに内閣支持率と連動していないのだ。民主党政権を選択して「しまった」という国民感情が横溢(おういつ)しているのだろう。
そこで野田政権だが政権発足半月で見えてきたものは、野田が前2代への「逆張り政治」を展開していることであろう。まず野田の言葉から「政治主導」が消えた。それどころか「政治の自民党化」を推進しだした。党は政調会長を復活、税制調査会もスタートさせた。政府は次官会議を事実上復活、禁止していた法制局長官の国会答弁も認めた。まぎれもない「脱官僚」から「入官僚」への転換だ。国会答弁も首相が演壇上で数限りなくお辞儀を繰り返すという卑屈なまでの低姿勢ぶりである。低姿勢は党運営にも反映しており、細川護煕がとりもった8月の小沢との会談で野田は、事実上小沢に屈した形であろう。小沢は輿石を幹事長に押し込み、国会運営、マスコミ対策などで小沢流の強権政治を展開させ始めた。もちろん選挙はダミーの副幹事長を通じて資金、公認という勘所を押さえた。党の実権は小沢に移ったと言ってよい。
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/02(Sun) 23:30
- ■小沢さんにはいつも始まりしかない!小沢さんには終わりがないのだ!
だから我々はいつまでもついていくのだ。
小沢さん支持者は、小沢さんが先に死ぬか、自分が先に死ぬかわからないがどちらかが死ぬまで小沢支持は続くのだ。
小沢さんの奇跡的な生命力と志の強さを我々は信じてきた。
そして今あらゆる真実が白日の下に晒され明らかになるにつれ我々はますます小沢さんの総理就任に期待する者である。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 11:36
- >>9
さらに重大なことは、裁判官が、一部検察官を兼ねる・「三権分立」に反する(ファッショ)という事です。
そもそも裁判というのは、争いを最終的に解決することで、それは立法府のみに認められた@「法律」に基ずき、A“行政府の”起訴〈公訴提起〉を受けて(刑事裁判の場合)、B司法府の裁判官が公判を開いて決定《判決》することです。
憲法は。「公正な手続の保証」(「罪刑法定主義」という。)を定めている。
刑事裁判で、人を罪にするためには、予め「法律」の定めが必要ということ。
勝手に解釈したり、勝手に追加したり、勝手に抜いたりする恣意的なことは許されない。
この陸山会裁判の判決は、@(刑事訴訟法)を抜いて、法律に定めるA〈起訴・立証〉の手続なしに、いきなりB(判決)が出てきたということに尽きます。(公正な手続逸脱)
「又は被告事件について犯罪の証明がないとき
は、判決で無罪の言渡をしなければならない。」《刑事訴訟法336条》
・犯罪の証明が・・
無い 無罪判決
ある 有罪認定
《犯罪の証明》・この「証明」することを「挙証責任《立証責任》」という。その責任は専ら起訴する検察官(のみ)にある。
(刑事裁判では判決は有罪・無罪どちらかしかなく、中間はあり得ない。立証されないと無罪判決となるもの。)
1、[挙証責任」は「起訴」した「検察官」(行政作用)(のみ)にある。 =行政府(検察官は司法ではンく行政府《行政作用》です。)
(《立証》責任を果たせない(できない)いことを「起訴」〈公訴提起〉できない。)
2、「検察官」が「法律」の定める「「手続」によって「立証」した(できない)ことを「司法権」(憲法)を持つ「裁判官」が法律の手続によって[認定]等する。
(「司法権」は「司法府(裁判所」(のみ)に属する。憲法)・・検査官は司法ではない。
この裁判の最大の違法・違憲性は、上記「三権分立」(法律は立法府が作る)超越してしまって、裁判官《司法府》が、検察官《行政府》の行うべき、法律に定める挙証責任(刑事訴訟法317条)を受けずに、《=起訴されていない、立証されていない》、勝手に手続を超越して裁判官が《認定》・・実際は《推認》・・してしまって、《犯罪の証明》無く、刑事訴訟法336条の定めるに手続に反して有罪としたことにある。
それは、「動機」ならいいんだということではない。〈法律に規定されていない〉
(裁判官には証拠の自由な裁量権が認められているが、「証拠に依る」ことを否定するものではない。)
裁判官〈司法〉は、検察官《行政》の立証手続《刑訴法317条、336条》なしに、勝手に「事実認定」できない。(三権分立)
これがなければ[事実認定]ではない・
刑事訴訟法317条:「事実の認定は、証拠による」、
「事実」=刑罰権の存否および範囲を定める事実。
「証拠」=証拠能力のある証拠でかつ適式な証拠調べ手続を経た証拠。
刑事訴訟法317条に定める「証拠による」の「証拠」とは、証拠調べをしてない証拠ではなく、《証拠能力のある証拠でかつ適式な証拠調べ手続を経た証拠》のこと。
本裁判の欠陥はこの点にある・・事実認定、証拠認定がされていないということ!、。
適式な証拠調べ手続を経ていない・・証拠もない。
刑事手続を定めた「刑事訴訟法」及び「公正な手続の保証」を定めた憲法第31条(罪刑法定主義)に違反する重大かつ深刻な事態!!
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 00:08
- 法解釈が代書屋レベル いくらグダグダ能書き並べでも小沢はオシマイ
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 08:35
- >>5
反論してみ〜!?。
- 7 名前:0匹目のどじょう 投稿日:2011/11/17(Thu) 19:31
- 生まれたてのHPです。まだ見てくれる人がほとんどいないので、関係ある話題の掲示板とかに、毎日少しずつご案内させてもらってます。勝手に書き込んで、ゴメンナサイ。
このHPは「もしドラ」のパロディ版とエッセイ集「妄想モンスター」の2本立て
もしドラは、もしドラ「えもん」「ンカー」「焼き好き」「ゴンボール収集家」など9作、それぞれストーリ展開。
妄想〜は、「提唱 総理大臣象徴制」「床屋におけるジレンマ」「サイエンス/実はやっぱりコリン星人」「仮面ライダー 実は前科者」ほか全31作。
両方とも、おもしろさには自身アリ。哀愁漂うのもあるよ。
応援してね
エッチティティピー:スラスラ www.wb.commufa.jp/baka/index ドットエッチティエムエル
から入ってね。ヨロシク
エッセイの中の「越後屋内閣」「提唱 総理大臣象徴制」が政治関連です
休憩のときに見てね。書き込んでごめんなさい。
- 8 名前:小沢の前立腺マッサージ 投稿日:2011/11/17(Thu) 21:18
- 小沢台費用野反ザ、亥がうざいもうお綿費トンしつこく追い回す何でウザい
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 02:16
-
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 09:34
- この裁判は、裁判をしないで、つまり「証拠」が無く無罪判決(刑訴法336条)となるべきところ、「事実認定」をしないで、検察の「冒頭陳述」
をパクって有罪反判決としたもので、違法判決と言えます。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 09:40
- 「事実認定」をしないで、検察の「冒頭陳述」
をパクって有罪判決とした違法判決と言えます。
証拠が無い=無罪判決《336条》不可避により、検察の「冒頭陳述」に還ってしまって、裁判の裁判たる「事実認定」を
回避してるということです。
つまり裁判してないのです。
裁判無く有罪判決を下したものといえるでしょう。
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