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戦争をなくす方法を考えましたご意見ください
- 1 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:11
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冒頭、過去のわたくしをご存知の方々に申し上げたい事がございます 。
わたくしは約7年前ネットに湧き、すぐにかねてより考えていたこの 戦争を なくす方法を2ちゃんねるに掲げ、今日まであらゆる掲示板 で活動 して参り ました。
初めは見えない程の小さな理屈でしたがおかげさまで議論を通して 現在の様な 姿になりました。
わたくしはこれと同時に、仮に、『全人類が組みするべき一つの道 徳』などと 言っていますが、 いずれ人類社会の規範となり得ると信 じる理屈を解明しているつも りです。その為物事の道理に関しては かなりの心得を所持しているつもりですが、 どの様に 思われるかわ かりませんがわたくしはこれまでの議論を通せばこの 戦争を なくす 方法は人類の答えになり得ると確信しています。
しかし実のところを申しますと現在までの活動において議論した相 手から、 前向きな反応はほぼ得られていません。
ただしその多くは本当に、その理屈昔からあった!だの嘘をつく ヤツ だったり、価値観の違いも当然想定したわたくしの理屈に触れ もせ ずに、 価値観が違うから無理!などと言うろくでもない者ばか りであった のも事実 です。その為まあ、悔しいのだろうと更に確 信を深めている次第 なのですが、 考えればあまりネットで深い議論 をした事がありませんでした。
しかし、わたくしはネットととはそもそもその様なものだと信じネッ ト の議論とは論破する事と確信し、論破すればする程におごり高ぶ り、相手を 押さえつけていました。多くの掲示板ですぐ削除された り、投稿規 制になって いるのも事実です。
しかし今般、わたくしは自分のこれまでの活動は、議論相手を押さえ つ けて、その 優位性を楽しんで得意になり、いい気分になっている だけだと気づ きました。
そしてわたくしの活動の本懐とはその様なくだらない事ではなく人類を救済する事だったと思い出 しました。
これから真剣にこの戦争をなくす方法を世界に発信する為に世界の人々のこの理屈に対するあらゆる疑問を担保し得る様にまず、この戦争をなくす方法の自分では出来きれない反 証をしっかりやら なければ なりません。是非、こ の掲示板の 住人 様達にもお力をお借りしたいです。
とりあえずこれまでの投稿を改善してまず、売り込みというものがあ りました。 それを一切排除し戦争をなくす方法一本としました。そ して〜不良 少年の夢〜 というサブタイトルを初めとする釣り煽りを 全て排除し、最後に、 ほぼタメ口 だった主張は全て敬語に改め文章 自体もかなり作り直しま した。
尚、今回の本文は断じてコピペではございません。前掲示板で指摘頂 いた部分を自分なりに修正したものです。これを繰り返す事しか理論を上昇させる方法がありますか?
皆様のご意見ご 協力何卒よろしくお願いします。
一言で申しますと、この世界の営みを結果的に牛耳っている人達が、一切損 害を被らない様にする事により、わたくしが考えた中立に直された国際法廷に彼らの手で世界の国々を組みさせるという事を、全人類に納得させるという事です。
戦争をなくす方法
人類社会のルールを変更します。
続きます
- 2 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:14
- 続き
人類社会のルールは現在、現実的に弱肉 強食です。それを公平・公正というルールに変更します。
弱肉強食の強、弱といった立場を、新ルールの優、劣に置き変えてカネなどの利益に変換します。
道理に かない強者も弱者も損をしません。
まず、公平・公正というルールですが、それはわたくしの言う弱肉強食の強者が、わたくしの言う弱肉強食の弱者から、弱者本人達が損をしない様に、わたくしの戦争をなくす方法の規定によるある収入を一生保障されるという事と、後に出ますが国際法廷が変わるという事以外何も変わりません。
そして強者が収入の保障をされる趣旨ですが、まず、わたくしの言うこの場合の世界の強者とは各国の政治家、官僚になります。
彼らは、わたくしが提案した戦争をなくす方法を世界の人々が受諾したとすれば、その意向に基づいてそれを実行する、つまり、この世界から戦争をなくす力を有します。
しかし、それを実行する事はこの世界から戦争の脅威をなくすという事になり、それは結果的に軍縮につながり、この場合直接的には官僚であり結果的にそれを守る政治家という事になりますが、税金で私腹を肥やす彼らからその既得権益を奪う事になります。
いつの時代も既得権益を解体するという事は既得権者の抵抗が伴いその実行が妨げられます。その様に政治家、官僚がこの世界の営みに決定力を持ち、己の利益を追求する時に人類の平穏をも脅かす事から、結果的に人類社会を牛耳っていると言え、その為に人類社会の強者と言っていますが、わたくしの戦争をなくす方法に関してその様な事が起きない様に、この世界から戦争をなくす事が出来、それに抵抗し得る、税金で私腹を肥やす彼らが一切の損害を被らない様に後に記載する収入を、一生保障します。
国々の軍事を管理する人々、各国の 政治家、官僚を、人類社会の強者とし、それぞれの国の国民が一生収入を保障し 、国の、 外交における軍事を 背景とした実力による他国への要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させます。
そして起こる外交問題は、軍事 に頼る事なく全て国際法廷で解決しますが、これを盛り込めなかった為それはこれまで機能させられなかったと言えますが、例えば中国だったら日本の天然ガスを吸い上げた実績を考慮されて、歴史上日本の領海といわれている海を半分近く得られ得るなど、強国の優位保証。を盛り 込みます。
強国の優位保障とは、軍事力も経済力も、国力を計るあらゆるデータがあります。それらを総合的に判断して裁判の査定に組み込むというものです。あと、北朝鮮などを代表するアウトローさを背景とした不当といえる要求を成功させて来た国家はその実績も考慮されます。尚、そのアウトロー査定は段階的に廃止して行くべきでしょう
何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会という物は本来何でも権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。
続きます
- 3 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:15
- 続き
変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうので実際に は何らかの一般の人々の意向が必要になってくるかと思います。その意向を見て各国の政治家が判断するというのが望ましいでしょう。
それぞれの 国々が、個々の信じる権利を軍事や経済力を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。
それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、チェチェンしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。
そして 人類はもうあの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではありませんか。
国 家レベルなら今、抜本的な解決方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、 一般的な人々がこの変更 の趣旨を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。
国々が、各々の信じる権利を腕力で勝ち 取るというこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる解決方法がなかったからだけです。
誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。
今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても、裁判 を利用出来ずに“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。
私は嫌です。それは無秩序というものです。社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは、絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。
現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには、いいですか皆さんにはちょっと難しい話しです良くお考え下さい。
本来、″善悪″という価値は存在しないのです。
強い者が優れているそれだけです。
何事も問題解決には正しい現状認識が必要になります。
人類が、『本来強い者が優れているだけ』の弱肉強食社会から、平和の為に、真に、公平、公正といえる社会に進む為には、弱肉強食社会で力によって権利を手に入れてきた人たちの納得がなければ、彼らの威力による要求を下ろさせなければその実行は成りません。この場合で云う強国の優位保障です。
例えば中国の尖閣における主張だって弱肉強食という社会の現実を正しくみれば正当な権利です。
他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。
続きます
- 4 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:16
- 続き
どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても、中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65か、40対60かわたくしは知りませんが強国の優位保障ならこれまでの国際法廷とは違いかなりの確率で答えは出ま す。どの国も自分達の本来得るべき利益に大きなぶれはあり ませんし、わたくしから言わせればそれで決まった結果がそもそも真理です。
その先に安定 があるなら、多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。
尚、わたく しの国際法廷は、納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の軍事 力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。
脱退する様な理屈でしょうか。
将来の事を考え れば貧困国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、 我々先進国だって皆先行きは不安な はずであり、新興国でさえこれ から正規の経済競争での前向きな可能性があるのに国際法廷から客観的に正当といえる資源の権利を保証されて尚わざわざ好き好んで主権外交というリスクを選ぶでしょうか。
国とは多くの人々の生活共同体です。
これからこの世界は否応なく環境問題やそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。
今が良くても未来はどうなるか分かりません。
人類は今協力しなければますます自らの住む環境を悪化させ、それこそいつか皆さんがなくならないという戦争の危機を高める事になるでしょう。
保険の様なものです。
世界が 軍事で睨み合う現在の状況を、わたくしの言う国際法廷に問題の解決を委ねて安定させて、例えばどこかの国や、自分の国が何か困った時には出来るだけ大きな共同体でリスクを減らして助けられる様にしたい。その様に皆で仲間になる事で、皆がそもそも共同体にリスクが起こらない様にと人類社会の諸問題に取り組める様にしたい。受 け 入れるでしょう。
尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。
そして各民主国家の政治家、官僚、そして独裁者の、保障と納得するかについてですが、
まず民主国家の政治家、官僚ですが、今まで予算の確保、消化、また天下り先確保の為に無駄に消費していた血税を、これまでの無駄遣いは全て無罪にして正直に挙げて貰って、その挙げた年の浮いた金額から政治家、官僚達の立場に応じてそれぞれの配当を決め、それぞれそれを基準に死ぬまで毎年その年ごとに配当金を計算して払います。
間違いなく今よりいいでしょう。
ちなみにその金はどうせ無駄使いという意味で搾取されるはずだったものですから国民負担は増えません。丁度強者が搾取するはずだった金額になるのでルール変更にはこれが正しい金額になります。 次の世代の官僚が無駄に遣うはずだった金を払う様な事です。無駄に使われるはずだ った金で税金の無駄遣 いをなくすのです。まあそれ自体がルール変更の技なのですが、国民は受け入れるでしょう。
まあ、強者の保障は彼らが死亡するごとに随時支払いの必要がなくなりますから10年もすれば減り始めます。
ちなみに現実には一回で全ての国が国際法廷加盟とはいかないでしょうので、一次加盟国数の規模や、周辺国の軍事的脅威となっていた独裁国家の加盟、軍事解体などの度合いで国によっては早期に戦争の危機が激減し、早期軍縮の可能性がありその様な国は余剰金が増えますから彼らの保障金は増えます。その事が各国の政治家達が協力する理由になり、残る国々の早期加盟、更なる軍縮の可能性になればと思います。
各民主国家の政治家、官僚は何も損はしません。引退しても収入が、更に核兵器大国例えば米ロが協力して軍縮すれば彼らの保障金は莫大になるでしょうが一生貰える訳ですからどう少なく見積もっても間違いなく得します。あとは何も変わりません。
法治化と軍事による抑止、大道といえると思います。既に国際法廷は存在しています。 「理想として」と言ってよいのでしょうか、発足した有言無実行といえるそれを真に機能させようという話しです。ある意味人類社会にとって「いずれ訪れるべき自然な流れ」といえるのではないでしょうか。彼らには平和、人類発展への使命があります。
納得しない理由が何処にあるでしょうか。
続きます
- 5 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:19
- 続き
そしてわたくしの理屈ではわたくしの云う国際法廷に組みする国の独裁者は政権を手放さなければなりません。
独裁国家の保障に至っては、まず民主国家とは違い基本的な生活費自体が無駄なのでただでさえ民主国家の政治家より多いその生活費自体も保障されて多いのに、更に一般的に軍事、警察に過剰に投資をしておりそれらを正常化するとなるとそれは基本的に不必要なものの為、無駄だらけでまた余剰の余地が多く、その上こちらは民主国家とは違い官僚は操り人形の為保障は必要がない為それらが合わさり民主国家よりはるかに保障金は多くなります。
加えて核兵器まで保有していてそれがいらなくなる国なら軍事への投資の比率が更に大きくなる為受け取る金が莫大になります。
一応申し上げますと、最後の、保障は必要がないといった官僚達は、独裁者の受諾により民主化された次の民主政権に官僚として横滑り出来れば結構ですが、操り人形とはいえ結果的に国民を虐げていた訳ですから、再就職がかなわない場合もあり、その時分に『強者も弱者も損をしない』という主旨に反するだろうとおっしゃられるかもしれませんが、それはいかに残念でも彼らはあくまでも独裁者の都合で国民の中から選ばれていた、操り『人形』ですから、身分は虐げられていた国民と何ら変わらず誰も損をしないルール変更の保障の対象外と考えます。
独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。
独裁者とはその立場を追われれば日々の生活は疎か命の保障さえもありません。彼らだっていかに権力欲があろうと失敗した時の人生崩壊のスリルが好きでやっているという人はいないはずです。
独裁者になったという事は、実は見方を変えれば多くのケースでそれにならなければならないという事と同じになります。
何故なら、独裁政権がはびこる様なまともに法治されていない国ならば、自分がならなければ他の誰かが独裁者になり自らが虐げられてしまうかもしれないからです。
国民を虐げて来た独裁者の二世三世なら、自らも独裁者にでもならなければ、何の権力もない一般人になれば亡命でもしない限りただで済む公算は低くなりますし、なまじっか亡命したところで長い人生優雅な生活や安定の保障がない、更に命まで狙われる可能性があるとなればいかにそれが危険な賭けであろうと、つまり、独裁者に走る以外に道はないと言えるはずであり、
またその様な状況の国で独裁政権を倒したとき国際社会の手を借りて国民に民主的な政治を与えてやる事も出来ますが、スラムから民主主義という多大な恩恵を国民に与える割には正当な見返りはない上に、やっても選挙でいつ失職するかわからないのではさすがに割に合いません。
続きます
- 6 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:20
- 続き
他人の権利を黙殺していては望んでしかるべき権利も手に入れられない場合もあります。
わたくしから言わせれば、独裁者がいたならば、その人達の損得″感情″を考えれば、申し上げている様に、軍事や警察に費用を過剰に投資しているから民主化してそれらを正常化して出た余剰金を独裁者に払う事を約して、実際には国際社会に中立ちして貰ってですが政権を退いて貰えと言っていますが、その様に国民に体制を買い取らさせれば穏便に事がまとまりいいと思いますが、まあ人類は自らの世界の戦争をなくす方法も思いつかないのですからそもそもそんな発想はある訳もなく結局、独裁政権を倒した方はその功績に対して応分の評価が得られなければ、よほど平和とか平等とかに強い思い入れでもない限りそこに自分が国を率いれる余地があるならばどさくさにまぎれて、よくあるのは英雄としてですか?政権を掌握しようとなり、その後はろくでもない結果になってしまうのです。
これは現在の世界で起きるという話しではありません。昔なった現在の独裁者様達が受諾し得る考察です。
用はその様にむしろやらなくてもいい独裁をしょうがなくやっているといえるという話しです。
イラクのフセインに関しては側近の話として性格的に亡命はないと言われましたが、それでさえわたくしの理屈ならばその時のケースではあり得なかった 国際社会承認の何らかの証明をされた現在以上の生活を一生保障されるといったプレゼントがあります。そしてプライドの高い彼には人類社会最後の強者に おける座席の確保といった前代未聞の完全勝利における美酒の収飲のスペ シャル特典まで付きます。無理な提案ではないはずです。
機会があったら何時でも自分を殺してやると思っている人間がわんさか居て、世界的にキモイキモ〜イ悪人扱いされ、こう言ってはなんですが中国は別ですが、経済がさっぱりしない、または破綻した小さい国で国民を虐げているより、充分豊かであろう現在よりはるかに豊かな生活が出来、世界何処行っても立場上、国際社会から手厚い、それこそアメリカ大統領ランクでしょうね(笑)、警備を受けて人類社会最後の強者としてセレ,ヴ,生活していた方がどう考えてもいいと思いませんか。
『ウハウハ』ですよ(爆)
ああ、ちなみに中国は軍事費が世界二位ですから保障金が莫大ですから。
一応申し上げますと、その金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えません
ちなみに言うまでもありませんが彼らの罪は全て免責されるという事になります。
また、政治家、官僚以外にそれまで戦争の危機を利用して私腹を肥やしルール変更に抵抗し得る人たちが存在するのなら、 やはり官僚同様に、納税者から搾取していた分の富を還元するという事を考 えるべきと考えます。
独裁者は政権から退いて頂きますが民主国家の政治家はそのままです。よって 公平公正な国際法廷を作り維持するのは変更を受諾した強者達という事になります。もちろん彼らは選挙で落選するなどしたら普通にその立場を退きます。
続きます
- 7 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:21
- また、わたくしの戦争をなくす方法とは強者が収入を保障されて国際法廷が変わるだけなので公平公正を守らなければならないのは国際法廷だけであり一般の人々の生活は何も 変わりません。それも公平公正というものです。
そして独裁者に虐げられた方々や特に貧しい人々が感情的に納得しないという主張に対してですが、
とりあえず独裁者国家の国民の方々には判断の余地はありませんが。
例えば北朝鮮の指導者。この人を憎む人は多いでしょう。
しかし、人権侵害も、富の搾取も、現在までとはそういう時代だったのです。
この人達を許さなければこの流れは断ち切れない。
これが現実です。
現法律上無理な事を言えばそもそも法律とは道理にかない、尚且つそ の元で暮らす者にとって非 生産的な物であってはならないべきで、
よって、″本来善悪という価値が存在しない″“弱肉強食”の上に気付かなかったとはいえ“正義”に基づく現実無視な道理にかな わな いルールを、この場合強者の優位保障がない国際法廷を結果的に作りその為、世界に不毛な戦時体制を継続させている非生産的な現法律は立法 自体が誤り の為、誤りは気付いた時に直すべきなのです。
人類は猿から進化して真の人間にならなくてはなりません。
これがわたくしの戦争をなくす方法で、とりあえず以上です。
最後に、なんだかんだ一般人の意向!一般人の意向!!!と申しましたが実際、わたくしのこの戦争をなくす方法とは一般の人々にとっての実質的なメリットという事を考えるとどこの国でもそうですが基本的には戦争の危機が激減するという事だけです。
申し上げておりますとおりわたくしの戦争をなくす方法とは 強者も弱者も損をしないというものなので、強いて言えば物理的なメリットとして税金の無駄遣いがなくなるという事と独裁国家がなくなるという事もありますが、戦争をなくす理論においてその事を売りにするのも何なのでわたくしとしましては、一般の人々にはあくまでも人類は中立といえるわたくしの国際法廷を、この理屈なら各国の外交上の優位は変わらないので本来得るべき利益、権利というものは大きく変わるものではないのだから平和な未来の為にもそもそも受け入れる事が人類の進むべき道だという事を訴えます。
しかし例えば現在戦争中の国やその周辺国、または反戦デモが起きる様な国ならともかく我々の様な平和な国の民衆というものはそれがいかに人類文化の大テーマと云えどよほどこの類の問題に強い関心でも持っていない方々ならまあ自分達に大きなメリットでもない様な話しには積極的には喰いついては来ないというものでしょう。
しかしどの道わたくしは全世界の人々にこの主張を上げますので、未曽有の人類文化の大テーマ、戦争をなくす方法!に興味がおありな世界の人々がこれを受諾し、各国の政治家も理解をすれば、彼らがこの理屈に興味がない人々にも実行の信任を問う事になりまからその時にやっと的にでも、彼らが受け入れ得る理屈になっていればいいと考えます。
終わりです。皆さんのご意見お待ちしています。
- 8 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:27
- 今日は落ちますが本当に真剣ですから、ご意見があれば必ず来ます。
- 9 名前:希代一位 投稿日:2014/05/30(Fri) 22:32
- ご意見があれば必ず来ます。は釣りでも来ますから違いますね
必ず参考にさせて頂き必要に応じて本文の強化に役立たせて頂きます
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/02(Mon) 07:59
- 戦争なくす方法は悪魔であるインド人を全部虐殺することで
- 11 名前:希代一位 投稿日:2014/06/02(Mon) 08:44
- 分かりました。今回はこれ以上ご意見はないという事で撤収させて頂きます。
正直相当鋭い追求が来るのではないかと期待していたので無 理という目立ったご意見がなかったのは寂しくも意外でありました。
しかし考え様によってはそれもわたくしの成長の証しといえるのかな全人類に提案するべき日も近い という事なのかなと 嬉しくも感じております。温かく活動 をさせてくださ り皆さんありがとうございました。
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/02(Mon) 10:58
- チンコマンコチンコマンコ
テケレッツのパー
- 13 名前:高森繁(千葉徳洲会病院院長) 投稿日:2014/10/26(Sun) 17:44
- 「手術ミス」と遺族が提訴 病院側に1億円賠償請求
悪性リンパ腫で抗がん治療が必要だった千葉県の男性=当時(52)=が千葉
徳洲会病院(同県船橋市)の医療ミスで死亡したとして、遺族が病院を経営する
医療法人沖縄徳洲会に約1億500万円の損害賠償を求める訴訟を31日までに、
千葉地裁に起こした。
訴状によると、男性は健康診断で胃の付近に影があるとされ、昨年1月に千葉
徳洲会病院で胃や十二指腸などを切除する開腹手術を受けた際、体内に医療器具
のボルトを残すミスがあった。転院を希望したが、同病院は2月にボルトを取り
出す手術をした。
その後、容体が急速に悪化し脾臓(ひぞう)に転移。転院先の病院に到着した
直後の4月に死亡した。
原告側は「手術でなく抗がん剤治療をすべきだった。専門病院に転院すべきだ
ったのに手術ミスを知られたくなかったため転院させなかった」と主張。同病院
は「担当者が不在でコメントできない」としている。
[共同通信]
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