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【衆議院選挙】いよいよ崩壊を待つ自公戦争政権の行く末【野党共闘】
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:23
- 参議員選挙で、野党4党の「野党共闘」の前に、「参議院単独過半数」・・27年来の悲願さえ選挙で達成出来なかった自民、二現職大臣も落選した自民。
公明無しに選挙ままならぬ自公政権。・・・
自民党の中には今、「衆議院選挙」に向け重苦しい危機感が漂よっているといわれます。
勝敗は次の「衆議院選挙」に先延ばしされた状態ですが、「アベノミクス」も失敗、自公政権にとって良い事はなくなった。
いよいよ政権崩壊に向かって突き進むことになるでしょう。
■衆院選も野党共闘=民進代表■
時事通信 7月23日(土)19時59分配信
民進党の岡田克也代表は23日、津市内で記者会見し、次期衆院選について「基本的に野党共闘は重要だ。野党が小選挙区で候補者を複数立てていては(与党と)勝負にならない」と述べ、野党4党の共闘路線の継続に意欲を示した。
岡田氏は、年内の衆院解散の可能性について「かなりある」との見方を強調。野党の選挙協力の在り方について「党として、しっかり(方針を)固めていかないといけない」と述べた。
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:38
- 総理側近の一人もこう言った。
「今回の参院選を『辛勝』ととらえれば、政権がいつ逆風にさらされてもおかしくない。だからこそ憲法改正をグズグズやっていてはまずいのです。それを考えれば早期解散シナリオは否定できませんね」
悲願の憲法改正へ、解散も絡ませて一気に駒を進めようとしている安倍首相。ただ、参院選で一歩進んだ野党共闘が衆院選で再び結実して大きな勢力になる可能性も安倍首相は「分かっている」(前出側近)という。
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:42
- ■■参院選 自民56議席、単独過半数ならず■■
ただ、11日の党臨時役員会では「次の戦いは衆院選だ。負けたところはしっかり敗因を総括し、備えないといけない」と檄(げき)を飛ばすことも忘れなかった。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:44
- ■■安倍官邸は、これからの野党共闘にとてつもない焦りを感じている〜「年内解散」を急ぐ本当の理由■■
現代ビジネス 7月23日(土)8時1分配信
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:48
- 「衆院選でも統一候補」構想が浮上
片山氏、菅原氏の感覚は、正しいというほかない。
実は、今回1人区で見せた野党統一候補について、民進党と共産との間で、衆議院選挙の小選挙区でも同じように協力する話が進められているのだ。ある共産党幹部は「小選挙区のうち、220でうちは引いても構わない。覚悟はできている。すでに民進党の限られた幹部には話している」と話している。
「私の選挙区もはじめ、共産党も含めて一本化されれば、ひっくり返される自民党現職は70人はいる。駅頭に立っているのは、総選挙へ向けていまから備えなければならないということです」(菅原氏)
今回の参院選の結果を受けて、選挙を知り尽くしている議員ほど、その結果を重く受け止めているのは、徐々に包囲網が敷かれているという雰囲気やにおいを感じ取っているからだ。
もちろん、安倍首相周辺や官邸の住人達も、今回の結果についてはむしろ厳しく見ているという。
「野党共闘はうまく行かないと甘く見ていましたね。しかし11の選挙区を落としたうえ、実を言うと投開票ギリギリまでさらに3つぐらい落としてもおかしくなかったのです。アベノミクスの恩恵がなかなか降りてこなかったり、TPPに反対している地方などは野党の受け皿が成功しているというのが現実です。
その野党共闘が次の衆院選でも水面下で進みつつある。引き締めなければと総理も感じている。圧勝ではない。『辛勝』と感じるかどうかでこの先の政局が決まります」(首相側近の一人)
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- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/24(Sun) 16:01
- <都知事選>小沢氏、鳥越氏を猛プッシュ
東京都知事選の街頭演説で鳥越俊太郎氏(中央)と手を取り合う野党4党首ら。左から枝野民進党幹事長、小沢生活の党共同代表、(1人おいて)志位共産党委員長、又市社民党幹事長=22日、東京・有楽町
拡大写真
生活の党の小沢一郎代表(衆院岩手4区)は22日、東京・有楽町であった都知事選(31日投開票)の野党合同演説会で、野党4党統一候補のジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)への支持を呼び掛けた。
小沢氏は「鳥越さんは信念を曲げないジャーナリスト」と持ち上げ、「安倍政権下で社会に格差が生じ、民主主義の基本である言論も弾圧されている。鳥越さんを知事にしてほしい」と呼び掛けた。
鳥越氏は、小沢氏が強制起訴され、無罪となった陸山会事件の取材経験を披露。「マスコミは小沢さんを『黒い政治家』と呼んだが、私は正義がどこにあるか見極め、擁護した」と信頼関係の強さを強調した。
小沢氏にとって、鳥越氏の対抗馬の増田寛也氏(64)はかつて岩手県知事選に担ぎ出した人物。小池百合子氏(64)とは新進党、自由党で行動を共にした。人間模様が複雑に絡まる戦いに参戦した小沢氏。2人への言及は一切無かった。
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/24(Sun) 17:40
- 小沢氏にとって、鳥越氏の対抗馬の増田寛也氏(64)はかつて岩手県知事選に担ぎ出した人物。小池百合子氏(64)とは新進党、自由党で行動を共にした。人間模様が複雑に絡まる戦いに参戦した小沢氏。2人への言及は一切無かった。
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/25(Mon) 10:11
- 佳きにつけ、悪きにつけ日本の政治は「小沢一郎」の掌(てのひら)の中で動いている!。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/25(Mon) 20:37
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■■安倍自民は「次の衆議院総選挙で大敗する」衝撃データ ■■
「圧勝」どころか実は「以外に負けていた参院選」から見えて来たこと。
「安倍の応援」勝率わずか1割! 自民党は参院選に負けた。
>>「週刊ポスト」2016年8月5日号 発売中!<<
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/25(Mon) 20:48
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■■共産・小池晃書記局長、次期衆院選でも民共候補者調整に意欲■■
産経新聞 7月25日(月)20時24分配信
共産・小池晃書記局長、次期衆院選でも民共候補者調整に意欲
共産党の小池晃書記局長(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で、民進党の岡田克也代表が次期衆院選で民共の候補者調整に前向きな姿勢を示したことについて、「衆院は(当選者が1人の)選挙区。選挙協力は政治の流れを変える上で決定的に重要で、前向きに協議を進めていきたい」と述べた。共産党は10月23日投開票の2つの衆院補選を含め、民進党との候補者の一本化調整を加速させる考え。
民進党の前原誠司元外相が、次期衆院選での民共連携について「枠組みありきではいけない」と批判していることについては、「民進党のなかでは、全体として(参院選での)野党共闘に前向きの効果があったという点で、大方の一致をみているのでないか」と反論した。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/25(Mon) 22:55
- ■■安倍官邸は、これからの野党共闘にとてつもない焦りを感じている〜「年内解散」を急ぐ本当の理由■■
現代ビジネス 7月23日(土)8時1分配信
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安倍官邸は、これからの[野党共闘]にとてつもない焦りを感じている〜「年内解散」を急ぐ本当の理由
【PHOTO】gettyimages
片山さつきの「危機感」
参院選は、本当に与党の「圧勝」だったのか。実は、野党は統一候補戦略に手応えを感じており、次の衆院選でも候補を統一すべく動いているという。
「そうなると、与党は最大で70議席を失う可能性がある」との声も出る中、安倍官邸内には野党の結束が強化される前に、衆院選を実施すべきとの構想が浮上している。
無論、その先に見据えるのは憲法改正だ――。政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏の特別リポート。
参議院比例、自民党で3位の得票で当選した片山さつき氏。彼女の強さは、「一か所ではなく全国各地からまんべんなく票を集めていること」(自民党選対幹部)にあるという。たとえば、その地域の出身だからとそこから集中的に票を獲ろうとすると、油断も生まれ運動量は減り、総得票は伸びないことが多いという。
片山氏は、それを知る議員の一人だ。全国から票を獲るためには、細かく、足繁く、全国を渡り歩かなければならない。だから片山氏は「首長選挙があると聞けば、どんな小さな自治体でも事前に情報を仕入れて応援に行く。そんなことを日ごろから実践している」(前出幹部)という。裏を返せば、全国の有権者の反応や、自民党への風を他の自民党議員よりも機敏に感じている一人だということだ。
今回の参院選後、あるテレビ番組で私は片山氏と会った。メディアが「与党圧勝」と騒ぐ中、私が「果たしてそうなのか。1人区などは苦戦したのではないか」と聞くと、片山氏は「全国を回ってきましたが、おっしゃる通り」と頷いた。彼女は、自民党へ吹き始めている逆風を感じ取っていたという。
また、参院選が終わった翌日の月曜日の朝。選挙では常に圧倒的な強さを見せる東京選出の自民党議員・菅原一秀前財務副大臣が、選挙区内の駅頭でマイクを手に立っていた。
「参院選でのご支援ありがとうございました」
彼は、参院選で当選したわけではない。衆議院議員だ。その彼が、選挙の翌日に街頭に立っている。参院選で自民党を支援した人へのお礼のあいさつかと思いきや、演説は自分自身の、あるいは、自民党の政策的な話だった。安倍政権が公約で示した景気対策、子育て支援、介護などを必ず実現して行く、とそのタイムスケジュールと約束を訴えていたのだった。
驚くことに菅原氏は、1週間が過ぎた今も、毎朝駅頭に立っている。参院選に勝利して多少は気を抜いてもよさそうなこの時期になぜそこまでやるのか――。私がそう問うと、
。
「参院選は本当に与党の圧勝だったんでしょうかね。私はむしろ危機感を持ちましたけどね」
という答えが返ってきた。選挙区を常日頃から徹底して回っている彼は、世論には鋭敏だ。
「マスコミは改憲勢力で3分の2を獲ったのだから圧勝だと報じていますが、一方で1人区で11も落とした。共産党と民進党の協力がうまく行くはずがないとタカをくくっていましたが、野党協力をナメてはいけなかった、ということです。落ちた現職大臣二人も、安倍政権の重要な政策の柱の『沖縄』と『原発』を担当する二人ですからね。勝った勝ったと緩んでいたらしっぺ返しを食います」
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- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/26(Tue) 09:18
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「参院選は本当に与党の圧勝だったんでしょうかね。私はむしろ危機感を持ちましたけどね」
という答えが返ってきた。選挙区を常日頃から徹底して回っている彼は、世論には鋭敏だ。
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/26(Tue) 11:48
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TPP反対で“東北の乱”――野党・市民共闘の成果も
週刊金曜日 7月26日(火)10時55分配信
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TPP反対で“東北の乱”――野党・市民共闘の成果も
野党共闘で勝利した舟山康江氏。山形市内にて。(撮影/横田一)
7月10日投開票の参院選で、東北6選挙区(1人区)で野党統一候補が自民党候補に次々と競り勝つ“東北の乱”が起きた。全国的には与党勝利だが、東北地方では秋田を除く、福島・山形・宮城・岩手・青森で野党が勝利したのだ。
最も早く当確が出たのは、山形選挙区。3年前に苦杯を舐めた舟山康江元参院議員の返り咲きが確定。万歳三唱の後すぐに記者会見が始まり、舟山氏は「TPPで自民党が変節したことが追い風になったのか」の問いに、こう答えた。「自民党の政権復帰の一つの決め手は、自民党はTPP断固反対を掲げていたこと。私自身でさえ『これでTPPは阻止できた』と思ったが、政権誕生して3カ月で交渉参加に入った。TPP反対に期待して投票した有権者、特に農業関係者の落胆と怒りは大きかったのではないか。やはりウソのない正直な政治でないといけない。諸事情で政策を変更せざるを得ない場合には、正直に認めた上で説明するべきなのに、自民党にはそうした姿勢が全く見えなかった」。
舟山氏支援に回った農協幹部も、同じ見方だ。「この3年間、農村部は良くなるどころか、疲弊している。安倍政権は『農協改革をして強い農業を作る』と言っているが、実際はその逆になっています。選挙戦後半に農村部も盛り上がりましたが、『TPP反対の声はまだまだ強い』と思いました」。今後の活動について舟山氏は「最重要課題はTPPだろう」と指摘し、「先の通常国会では衆議院で議論が途中で終わったので、おそらく秋の臨時国会が正念場になってくる。TPPの様々な問題について、しっかりと政府に対して追及をするつもりです」と意気込んだ。
自民党公認で公明党推薦の月野薫候補と実質的な一騎打ちとなったが、約12万票の大差となった。舟山氏は「中央主導への反発だろう」と分析。「山形から農協解体を進める」という中央の意向を受けて遠藤利明・五輪担当大臣の主導で農協出身者を担ぎ出したが、地元農協は「自主投票」を決めて舟山支持に回る農業関係者も多く、逆に返り討ちにあった形だ。安倍首相や小泉進次郎氏ら大物議員が続々と山形入りをしても、ほとんど効果がなかった。選対本部長の近藤洋介衆院議員は「小泉進次郎マジックの化けの皮がはがれた」と言い切った。
別の支援者は「安倍政治への怒りを東北から全国に広げていきたい」と意気込んだ。TPPとアベノミクスと憲法問題を三大争点と位置づけ、安倍政権を徹底批判して圧勝した舟山氏は次期衆院選勝利のモデルケースになりそうだ。
東京選挙区は前回より枠が1増えて6議席。最後の1議席には、小川敏夫氏(民進)が田中康夫氏(おおさか維新)を制し、滑り込んだ。SEALDsが「3分の2議席の鍵を握る候補者17人」として推し、党や支援団体である連合東京の組織票だけでなく、SEALDsの学生、市民のボランティアら幅広い支持による「総掛かり」の勝利といえよう。一方、7月14日告示の都知事選候補者選びが難航する民進・東京都連会長・松原仁氏はお礼の挨拶で「次の選挙もよろしく」と添えた。意識はすでに都知事選に移っていた。
(横田一・ジャーナリスト、小林和子・編集部、7月15日号)
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最終更新:7月26日(火)10時55分
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/26(Tue) 16:42
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4野党、衆院選でも共闘=幹事長会談で確認
時事通信 7月26日(火)16時36分配信
民進、共産、生活、社民の野党4党は26日、国会内で幹事長・書記局長会談を開いた。
次期衆院選について「年内にも想定される」との見方で一致。10月に予定される衆院2補選と合わせ「できる限りの協力をしていく」ことを確認した。
この中で民進党の枝野幸男幹事長は「わが党は(9月に)代表選があるが、4党間で合意・確認したことは引き続き尊重していく」と表明。この後、記者団にも「代表選後にがらっと変わることは他党との信義上あり得ない」と強調した。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/26(Tue) 16:52
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社民・生活が参院統一会派「希望の会」結成
産経新聞 7月26日(火)14時41分配信
社民、生活両党は25日、参院での統一会派「希望の会(生活・社民)」を結成したと発表した。同日に参院に届け出た。
議員会長には社民党の福島瑞穂副党首、幹事長には生活の青木愛参院議員が就く。会派は5人。関係者によると、両党はそれぞれ「希望の会社民」、「希望の会生活」として会派名を説明するという。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:29
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■■数字は見せかけ…安倍首相「経済対策28兆円」のマヤカシ■■
2016年7月28日
「アベノミクス終焉」の見方を払拭したい安倍首相(C)日刊ゲンダイ
「アベノミクス終焉」の見方を払拭したい安倍首相(C)日刊ゲンダイ
拡大する
安倍首相が27日、来週とりまとめる経済対策について「事業規模で28兆円を上回る」と表明したが、見せかけの数字を増やしただけで効果は期待できない。
税収の伸びは鈍化し、赤字国債の追加発行を自ら否定。秋の補正予算の財源は1兆円程度にとどまる。
そこで持ち出したのが「財源措置」なる考え。これには国の信用を利用して集めたカネを低利で民間に貸し付ける「財政投融資」を含む。国が民間の設備投資を補助した場合、企業の自己負担分も含めた額まで事業規模にカウントされ、見かけの数字は増える。
実際に融資するかどうかも分からない中小企業向けの融資枠の拡大なども足し上げ、今年度の補正予算に盛り込む分だけでなく、来年度以降の予算を充てる事業まで含める始末。安倍首相が事業規模にこだわるのは、マーケットにくすぶる「アベノミクス終焉」の見方を払拭するため。中身より見せかけの数字が大事なのだ。
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:30
- 実際に融資するかどうかも分からない中小企業向けの融資枠の拡大なども足し上げ、今年度の補正予算に盛り込む分だけでなく、来年度以降の予算を充てる事業まで含める始末。安倍首相が事業規模にこだわるのは、マーケットにくすぶる「アベノミクス終焉」の見方を払拭するため。中身より見せかけの数字が大事なのだ。
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:44
- 行空きするなボケ
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:44
- 意味のない行空きやめろ
カス
- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:45
- あっちこっち同じ文章ばらまくな
バカ
- 21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:46
- ところかまわず
糞小便まきちらすな
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:48
- どこを読んでも自分の意見がでてくるようにすれば
小さな掲示板は
つぶれてしまう
- 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:49
- 安倍首相が事業規模にこだわるのは、マーケットにくすぶる「アベノミクス終焉」の見方を払拭するため。中身より見せかけの数字が大事なのだ。
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:49
- 朝鮮人や中国人は遠慮を知らない
恥をしらない
マナーを知らない
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/28(Thu) 15:52
- 小さな掲示板は糞小便をまき散らすと破壊されてしまう。
それでは元も子もないので
たいていの人間は引きどころを知っている。
だが基地外にはそれがわからない
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/29(Fri) 16:41
- 年金運用損、参議院選前公表しなければならないのに、
参議院選挙後今日発表された莫大なJPIF年金運用損、
こういう情報は選挙前に公表すべきだ!。
正しく公表してないから嘘の支持率で、なかなか下がらない。
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/29(Fri) 16:43
- >>26
■「深刻」「ごまかし」と政権批判=年金運用損5兆円超で民進■
民進党の岡田克也代表は1日の日本外国特派員協会での会見で、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2015年度に5兆数千億円の運用損を出していたことについて「将来の年金の減額につながりかねない深刻な問題だ」と述べ、GPIFの株式投資比率を倍増させた安倍政権を批判した。
発表時期「参院選と無関係」=萩生田官房副長官−年金運用
GPIFの年金運用に関し、民進党は政権の失政を強調するとともに、政府が運用結果の公表時期を参院選後としたことを「損失隠し」と追及していく方針。枝野幸男幹事長は1日、横浜市内で記者団に「正式な発表を選挙の後にして、ごまかそうとしている。こんな政治姿勢は許されない」と訴えた。(2016/07/01-19:36)
. 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/29(Fri) 17:12
- GPIF
の株投資は2014年度から株投資の割合がものすごく増えた。
前に増えたからと言って、それは株投資が少なかった時のもの。
これからは、莫大な損失となるのは明白!。
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/29(Fri) 17:40
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民進党もマユツバで見よう……むしろ次の理由で新しい反自民党の結集を提案する
1. 民進党の国会議員の半分は政策で隠れ自民と云われながら、それを払拭する努力が皆無。
2. 政権時の脱官僚や消費税など公約違反に至った究明も責任も反省もない。
これで自民に勝てるわけがない。むしろ自民の隠れた補完勢力だ。
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/29(Fri) 20:02
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野田前総理をはじめ財界政経塾出身者がうようよだもんな。
それが反自民なんて、ちゃんちゃらおかしい
- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/30(Sat) 10:48
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年金の運用損失、参院選後の発表は「不公正」 民進・小川敏夫参院議員会長が批判
産経新聞 7月29日(金)16時59分配信
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民進党の小川敏夫参院議員会長は29日の記者会見で、公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が平成27年度の運用損失を発表する時期が参院選の後になったことに関し、政府を批判した。「通例なら参院選前にあるはずだ。遅れたのは不公正ではなかったかという認識を持っている」と述べ、秋の臨時国会で追及する考えを示した。
小川氏は国会での政府との論戦を念頭に「単に年度を通しての運用損が出たというだけではなくて、運用の実績を国民に分かるように説明し、情報公開を詳しくしてもらいたい」と注文を付けた。
GPIFはこの日、27年度の運用損失が5兆3098億円だったと発表した
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/01(Mon) 19:21
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甘利氏、国会閉会後に復帰 説明なし 野党「厚顔無恥」
竹山栄太郎、藤原慎一
2016年6月6日21時02分
写真・図版
甘利明氏の現金授受問題をめぐる動き
写真・図版
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現金授受問題で1月下旬に閣僚を辞任した自民党の甘利明前経済再生相が6日、「活動再開」を表明した。辞任直後から「睡眠障害」を理由に国会を約4カ月欠席。「多大なご迷惑とご心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と語ったが、問題についての説明はなかった。野党は通常国会での説明に応じず、国会閉会後に復帰した甘利氏の姿勢を批判している。
甘利氏が「活動再開」表明 「あっせん、一切ない」
特集:甘利明氏
甘利氏はこの日、神奈川県大和市の地元事務所で、活動再開にあたり約15分間、記者団に説明。「主治医に診ていただき、徐々に活動を再開してもいいという診断をいただいた」と述べ、体調が回復しつつあるとした。
甘利氏と元秘書2人は、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されたが、東京地検特捜部は5月31日に不起訴処分(嫌疑不十分)にしたと発表。甘利氏は「私にとって寝耳に水の事件で、あっせんに該当するようなことは一切したことがないという説明を受け止めていただけた」と強調した。
甘利氏は1月下旬の辞任会見で、「秘書の問題は、いまだ全容解明にはいたっていない。調査を進め、しかるべきタイミングで公表する」とし、説明責任を果たすと約束していた。
しかし6日の会見では、「捜査…
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 20:42
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民進党代表選、蓮舫氏に吹く強すぎる追い風
東洋経済オンライン 8月6日(土)12時5分配信
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民進党代表選、蓮舫氏に吹く強すぎる追い風
8月5日、民進党代表選への出馬を表明した蓮舫氏(筆者撮影)
8月5日午後、東京都庁と永田町で女性政治家による2つの会見が開かれた。まずは当選したばかりの小池百合子新東京都知事の会見である。
「都民ファースト、これは都政に向かう姿勢のキーワード。これまであった3カ年の実施計画を待たず、『2020年に向けた実行プラン(仮)』を策定することにいたします」
東京都は2014年12月に「世界一の都市・東京」を目指して2015年度から2024年度までの「東京都長期ビジョン」を策定している。この中のオリンピックなどに向けた都市整備を含む2015年度から2017年度までの3カ年計画に代わって小池氏が作ろうとするのが、2017年度から2020年度までの同プランだ。
「既存の枠組みにとらわれることなく、先進性のある政策を積極的に立案したい」と述べる小池氏は、水色のワンピースの上に赤紫やブルー、勝負色であるグリーンなどが混じったジャケットを着用。それは「いろんな意見を吸い上げる」という意欲のようでもあり、同時に都政から舛添カラーを一掃したいという決意のようにも思えた。
■ 富士山から飛び降りるくらいの覚悟
もうひとつ行われた女性政治家の会見が蓮舫民進党代表代行の代表選出馬会見だった。
「私が持っている覚悟は、崖とかスカイツリーとかいうレベルではなくて、富士山から飛び降りるくらいの覚悟です」
民進党本部の会見室でひとことひとことはっきりと決意を述べる蓮舫氏は、浅いスタンドカラーの白のジャケットに黒のインナーと、メリハリが利いたいでたちだ。
「岡田克也代表の後継」と言われることを拒み、独自の“蓮舫路線”を強調する蓮舫氏だが、共産党との連携を否定しつつも協力関係を維持する選挙戦略や9条を除く憲法改正議論など、その主張の中身は岡田代表の路線から逸脱しているとは思えない。
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9月2日告示・9月15日投開票の民進党代表選には、すでにさまざまな動きがある。長島昭久衆院議員はいち早く8月1日に出馬の意向を示し、20人の推薦人集めに着手した。
ただその道のりは険しいようで、長島氏は8月5日午後1時にはツイッターに「連日推薦人集めに奔走。現状認識は一致するものの肝心な争点への賛同は得られ難い現実を再認識。固より困難な道程は覚悟の上」と書き込んでいる。
蓮舫氏も出馬表明に先立って周囲への根回しを開始。8月1日には赤松広隆前衆院副議長と川端達夫衆院副議長に会い、協力を求めている。赤松氏は旧社会党系の“サンクチュアリ”を率いており、川端氏は旧民社党系の重鎮だ。また蓮舫氏は8月3日には細野豪志元幹事長とも意見交換している。“自誓会”を率いる細野氏はすでに8月2日に代表選出馬に慎重であることを表明しているため、蓮舫氏にとって是非協力を求めたい相手である。
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 20:43
- ■ 蓮舫氏に溢れる自信、有力な対抗馬は?
そんな蓮舫氏の有力な対抗馬と噂されるのが、玉木雄一郎衆院議員だ。実は玉木氏は2014年12月の衆院選の後、落選した海江田万里前代表の後継を巡る代表選に出ようとしたこともある。
玉木氏は当選1回と2回といった当選回数が浅い議員に呼びかけて会合を開こうとしたが、大雪のために飛行機が欠航して鈴木貴子衆院議員が欠席するなど、集まりはよくなかった。また中心となった後藤祐一氏も、所属する“自誓会”の会長である細野氏が代表選に出馬の意欲を見せたため、股裂き状態になっていた。
しかし今回はいささか情勢が違う。蓮舫会見が終わった直後の午後4時から、衆院第1議員会館の玉木氏の事務所で10名余りの記者との懇談が開かれていた。
「蓮舫さんが富士山なら、私はエベレストから飛び降りる覚悟かな」
おどけて口にするその言葉に、出馬の意欲がにじみ出る。代表選の最大の争点といわれる野党共闘路線については、「参院選を振り返っても、1人に絞りこむのは与党に立ち向かう上で効果があった。ただ長期的に我々が政権を担う上で、単独で戦うのが筋だ。(野党共闘は)もう一度整理しなおすべきだろう」と“玉木路線”を提唱。共産党についての岡田・蓮舫ラインと一線を画している。
そんな玉木氏を強く意識しているのだろう。蓮舫氏は出馬の挨拶に玉木事務所を訪れた時、玉木氏に強く出馬を勧めている。
それは自信の表れでもあると解することもできる。政界は安倍政権の1強多弱だが、民進党内は代表選で蓮舫氏の1強多弱という現状だ。実は2015年の代表選で、蓮舫氏も代表選に意欲を見せたことがある。この時は20人の推薦人を集められなくて断念したが、今回はその障壁も楽々乗り越えられる。ただ不戦勝では党勢は盛り上がらない。さらにいえば、女性候補は男性の障害があってこそ、その勝利は輝かしいものになる。アメリカ大統選でドナルド・トランプ氏と対峙するヒラリー・クリントン氏しかり、東京都知事選で自民党東京都連と闘った小池氏しかりだ。
「最高ですね。女性がもっともっと出てほしいと思います」
出馬会見で女性政治家の活躍について記者に聞かれ、蓮舫氏は笑顔でこう答えている。早すぎると言われる出馬表明も、“先出しジャンケン”で都知事選を勝ちぬいた小池氏を意識したものと考えれば理解しやすい。
ただしどんでん返しの可能性もある。党内最大の23名を擁する旧維新の党グループの動きだ。同グループは8月3日の会合で「徹底した行財政改革を掲げる候補の擁立」を決定し、適当な候補がいない場合は江田憲司代表代行を擁立することにしたが、その江田氏は玉木氏に接近している。同グループの松野頼久氏は前原誠司氏に近いが、前原氏はまだ出馬を表明していないため、同グループが玉木氏に支援を1本化する可能性も否定できない。
蓮舫氏の出馬会見により、民進党代表選は事実上火ぶたを切った。この代表選が果たして党の再生に繋がるのかどうか。それを担うのは蓮舫氏なのかどうか。いずれにしろ政界のキーワードはここしばらく、“女性政治家”になるに違いない。
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安積 明子
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 21:07
- 「文春」に官邸から巨額の裏金?★都知事選でトップを走る鳥越さんに自民官邸は凄まじいネガキャン態勢。官邸からの領収書無しの多額の裏金が使われているという。売れ行きどん底の出版社を助けるひも付きの金。ジャーナリズム
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 21:09
- 安倍周辺がとんでもないことをやらかした。週刊文春を利用した「鳥越スキャンダル」だ。鳥越が当選すると、安倍首相の求心力はがた落ち。改憲(壊憲)は不可能になる。暴君の最後のあがきだ。それにしても「住んでよし云々」は素晴らしい理念だ。我々の手で自民の腐臭する都を都民の色に染め替えよう。
2016年7月21日 13:51
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 21:12
- 「文春」は御用学者とフリーライターを総動員して本多勝一 潰しをやっていた詐欺会社だろ
昔から体制擁護の為にデマを撒き散らすので悪名高かったからな
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/06(Sat) 21:15
- 今回の「淫行」記事は「接吻」を強引に読み替えた物としかいえず。従軍慰安婦問題で裏が取れなかった記事を責めた言葉を借りれば「捏造」レベルとなる。
被害者本人が望んだものでもなく、夫の間接証言だけで無理に作ったスキャンダル記事は、週刊新潮が諦めた物の蒸し返し。これで大臣スキャンダルなど株を上げた文春は、その格が知れたといえる。
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/08(Mon) 10:22
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民進代表選 「蓮舫氏の対抗馬」擁立難航 非主流派、推薦人集めに苦戦
産経新聞 8月8日(月)7時55分配信
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民進代表選 「蓮舫氏の対抗馬」擁立難航 非主流派、推薦人集めに苦戦
民進党代表選 蓮舫氏の対抗馬は?(写真:産経新聞)
民進党代表選(9月15日投開票)をめぐり、非主流派を中心とした候補擁立作業が難航している。前原誠司元外相と長島昭久元防衛副大臣、玉木雄一郎国対副委員長が出馬に意欲を示すが、主流派が擁立する蓮舫代表代行に勝てる支持基盤は構築できず、出馬に必要な20人の推薦人確保にも苦戦。細野豪志元環境相は蓮舫氏を支援する可能性もあり、主流派からは無投票当選の可能性を模索する動きすら出始めている。(千田恒弥)
◇
「あなたも出た方がいいわ」
蓮舫氏は5日、代表選の出馬会見直後、国会内の玉木氏の事務所を訪問。驚く玉木氏に、出馬を促すような余裕を見せつけた。玉木氏は「まだ(代表選出が)決まったような雰囲気は顔に出さない方がいい」と強がるのが精いっぱいだった。玉木氏は憲法改正議論にも前向きな姿勢を示し、世代交代を求める若手に待望論があるが「推薦人は10人程度しか集まっていない」(周辺)のが現状だ。蓮舫氏が岡田克也代表を支えた主流派に加え、一部の保守系まで支持を広げているのとは対照的だ。
非主流派では長島氏が1日に出馬への意欲を表明したものの、玉木氏同様、推薦人を確保する見通しは立っていない。
◆支持広がらぬ前原氏
非主流派でとりわけ焦りを募らせるのは前原氏だ。
前原氏は平成27年1月の旧民主党代表選で細野氏の支援に回り、出馬を見送った。周囲に「推薦人は集まる」と意欲をみせるが、党内の世代交代論も逆風となり支持が広がらない。
前原氏は8日発売の月刊誌「世界」で、共産党との選挙協力について「政策論議を深め、共闘のフェーズ(段階)をさらに進化させる」として条件付きで容認した。かつては民共共闘を「シロアリみたいなもの」と否定しており、方針転換は「代表選の情勢が好転せず、焦りのあらわれ」(中堅)との見方もある。
◆カギを握る細野氏
こうした中、非主流派でカギを握るのが細野氏だ。会長を務める党内派閥「自誓会」内の細野氏擁立論にも「自らはこだわらない」とかわし、蓮舫氏とも接触し、連携の可能性すら含みを持たせている。
一方、自誓会と岡田執行部の党運営に批判的な大畠章宏元国土交通相の「素交会」、旧維新の党グループの3派は先週、水面下で会合を重ね、代表選で一致して行動することを確認した。「無投票は避け党刷新が打ち出せる候補を推す」(素交会幹部)方向だ。
しかし、非主流派間の候補者調整は一向に進まず、このままでは蓮舫氏の当選が濃厚だ。党内では「小異を捨てて大同につけない、旧民主党のDNAが再び頭をもたげている」(閣僚経験者)との皮肉も漏れる。
主流派では、長妻昭代表代行が出馬の芽を探る。ただし支持基盤の赤松広隆前衆院副議長の旧社会党系グループなどは、蓮舫氏を推す声が強い。
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/08(Mon) 10:41
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岡田代表、蓮舫氏を支援する意向 民進党代表選に向け
朝日新聞デジタル 8月8日(月)5時3分配信
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民進党の岡田克也代表は7日、9月の党代表選について、「誰を応援するかは言わなくても明確。今の執行部の考え方をしっかりと受け継いでいく方だ」と述べ、野党共闘路線を継承する考えを示した蓮舫代表代行を支援する意向を示した。岡田執行部を支えてきた議員の多くが蓮舫氏を支援する見通しだ。
岡田氏は三重県川越町の地元事務所での会見で語った。蓮舫氏は野党の役割として、政権を批判するだけではなく「対案路線」を強調している。岡田氏はこの点についても、「安倍晋三首相から『対案がない』とレッテル貼りをされたが、実際は対案は全てある。そういう雰囲気を変えるために、人が代わった方が良い」と理解を示した。
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朝日新聞社
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/08(Mon) 21:34
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産経・FNN世論調査 民進党代表選 次の顔は蓮舫氏ダントツ32%
産経新聞 8月8日(月)17時4分配信
産経・FNN世論調査 民進党代表選 次の顔は蓮舫氏ダントツ32%
5日午後、民進党代表選挙への立候補を表明した蓮舫代表代行=東京・永田町の民進党本部(宮崎瑞穂撮影)(写真:産経新聞)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した 合同世論調査では、民進党代表選(9月15日投開票)をめぐり、「新代表に最もふさわしい議員」として蓮舫代表代行を求める人が32.2%で最多となり、2位の前原誠司元外相(7.5%)以下を大きく上回った。
出馬が取り沙汰される候補では、細野豪志元環境相が6.9%、長妻昭代表代行が3.3%、玉木雄一郎国対副委員長は1.4%。次の代表選に出馬しない岡田克也代表が4.3%、枝野幸男幹事長に新代表を期待する人も6.8%あった。
ただ、「関心がない・誰でもいい」という意見が31.4%もあり、代表選が盛り上がりに欠けている面もうかがえる。
蓮舫氏の政治家としてのこれまでの実績については「評価する」が54.9%となり、「評価しない」の35.1%を上回った。「仕分けの女王」などと呼ばれた旧民主党政権時代の印象が残っているとみられる。
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/09(Tue) 05:34
- かつて社会党の土井さんが委員長の時、勢力が強かった。
蓮舫でまとまればいいかもね。
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/09(Tue) 08:46
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細野氏が出馬見送り…代表選、蓮舫氏支持も示唆
読売新聞 8月9日(火)7時16分配信
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民進党内の保守系の代表格である細野豪志・元環境相は8日、党代表選(9月2日告示・15日投開票)への立候補を見送る方針を固めた。
自らが率いる党内グループの会合を9日に開き、所属議員に説明して理解を求める。今後の対応については、出馬表明した蓮舫代表代行への支持も選択肢とすることを示唆しており、前原誠司・元外相や長島昭久・元防衛副大臣ら他の保守系グループと対応が分かれる可能性が出てきた。
細野グループ内では当初、細野氏の出馬を求める声が強かったが、蓮舫氏への支持が党内で急速に広がる中、主戦論はしぼんできた。そうした中、細野氏は周囲に「自分が出馬しなければ、代表選は執行部対反執行部の争いとならず、挙党態勢を築ける」と語った。
- 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/09(Tue) 08:55
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民進代表選、3野党も注視…共闘への悪影響懸念
2016年08月08日 18時51分
街頭演説を終え、笑顔で手を取り合う(左から順に)社民党の吉田党首、民進党の岡田代表、共産党の志位委員長(6月、東京都千代田区で)
街頭演説を終え、笑顔で手を取り合う(左から順に)社民党の吉田党首、民進党の岡田代表、共産党の志位委員長(6月、東京都千代田区で)
先の参院選に民進党と野党共闘で臨んだ共産、社民、生活の3党が民進党代表選(9月15日投開票)の動向に神経をとがらせている。
代表選の主要な争点として、次期衆院選に向けた野党共闘継続の是非が浮上しており、結果次第では共闘が打ち切られる可能性も出ているためだ。
「来たるべき総選挙で野党共闘をさらに発展させる。総選挙でもできる限りの協力をすることは、(野党)4党首会談でも繰り返し確認している公党間の約束だ」
共産党の志位委員長は5日、東京都内での講演で、次期衆院選での民進党との共闘強化が「公党間の約束」に基づく既定路線であることを強調した。
背景には、共闘路線を進めてきた民進党の岡田代表が党代表選に立候補しない方針であることから、「約束」がほごにされかねないという懸念がある。
2016年08月08日 18時51分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/09(Tue) 19:38
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茂木敏充政調会長、民進・蓮舫代表代行に「代表かと思った…」と軽口 自民新執行部が野党にあいさつ回り
産経新聞 8月9日(火)18時18分配信
茂木敏充政調会長、民進・蓮舫代表代行に「代表かと思った…」と軽口 自民新執行部が野党にあいさつ回り
民進党を訪れ、山尾志桜里政調会長(左)と挨拶を交わす自民党の茂木敏充政調会長(右)=9日午後、国会内(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
自民党の二階俊博幹事長ら幹部が9日、国会内にある野党各党の控室を訪ね、新執行部発足のあいさつを行った。
岡田克也代表が長崎への出張のため不在だった民進党へのあいさつでは、自民党の茂木敏充政調会長が民進党代表選(9月15日投開票)への出馬を表明した蓮舫代表代行に対し「代表かと思いましたよ。風格が」と冷やかし、ふだんは口達者な蓮舫氏が当惑顔で言葉を詰まらせる場面も。「コメントに困ること言わないでください」と答えるのが精いっぱいだった。
一方、蓮舫氏は自民党の幹部に女性がいないことを指摘。これに対し二階氏は、3日の内閣改造で防衛相に就任した稲田朋美前政調会長を念頭に「あいさつだけは連れてきたらよかったな」とぽつり。高村正彦副総裁は、党四役と自身を含めた5人の平均年齢が69・2歳で、“高齢化”が進んでいることを意識してか、「1億総活躍で年寄りも活躍するんです」と笑いを誘った。
憲法改正に関しては、民進党の長妻昭代表代行が「慎重にじっくりと議論をしていただくようにぜひ差配を」と牽制。高村氏が「公明党が改憲勢力ならば、民進党も改憲勢力じゃないですかね」と応戦し、茂木氏が「まず議論をスタートするということが重要ですから」と引き取った。
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/10(Wed) 07:45
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<民進党>「蓮舫代表」無投票の動き…非執行部系は反発
毎日新聞 8月9日(火)20時20分配信
<民進党>「蓮舫代表」無投票の動き…非執行部系は反発
民進党の代表選への出馬を表明する蓮舫代表代行=東京都千代田区の同党本部で2016年8月5日、宮間俊樹撮影
9月の民進党代表選で、執行部内に蓮舫代表代行の無投票当選を模索する動きが出ている。現在の執行部の骨格を維持する狙いからだが、非執行部系は代表選後の人事刷新を主張しており、反発を強めている。【朝日弘行、樋口淳也】
非執行部系の細野豪志元環境相は9日、記者団に「新しい代表をしっかり支える立場に立ちたい。代表選の出馬は見送りたい」と語り、不出馬を正式表明した。蓮舫氏について「極めて有力な候補だ」と支援に前向きな考えを示した。
蓮舫氏の支援の中核は岡田克也代表、枝野幸男幹事長、安住淳国対委員長ら執行部メンバーだ。岡田氏は4日の記者会見で「新しい人が力をつける中で選挙はきちんとやった方がいい」と語ったが、岡田氏側近は「野党の代表選は『コップの中の嵐』で世間の関心はない。無投票でいい」と対抗馬擁立の動きをけん制している。
非執行部や中間派は、現執行部が影響力を維持する狙いがあると警戒する。中間派の旧維新の党グループの幹部は無投票について「頭(代表)だけ代わって体(執行部)はそのままになりかねない」と懸念を示す。党勢回復には政権を失った旧民主党の中軸が主導する現執行部の刷新が必要との意見も根強い。
ただ、有力候補とみられた細野氏が非執行部系とたもとを分かったことで、対抗馬擁立はさらに難航しそうだ。細野氏との連携を模索してきた前原誠司元外相は戦略の練り直しを迫られ、9日にはリベラル系の赤松広隆元農相と会談して支援を要請。長島昭久元副防衛相らとの一本化で出馬を目指すが、「無投票阻止を掲げて前原氏を差し出すことはできない」(前原氏側近)と厳しい状況に追い込まれている。
無投票になれば、蓮舫氏に白紙委任を与えることになる。大畠章宏元経済産業相のグループや旧維新グループなどは「無投票阻止」に向け連携できる候補を探っており、対抗馬擁立の動きはお盆明けにヤマ場を迎えそうだ。
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/11(Thu) 14:59
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動けぬ前原氏 民進「凌雲会」、代表選推薦人の確保苦戦
産経新聞 8月11日(木)7時55分配信
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民進党の前原誠司元外相が率いる党内グループ「凌雲会」が没落の危機に直面している。前原氏は党代表選(9月15日投開票)に出馬する意向だが、グループ内でも前原氏を支持する動きは弱く、立候補に必要な20人の推薦人の確保に苦慮。これまで連携してきた細野豪志元環境相からは三下り半を突きつけられ、旧民主党政権で絶大な勢力を誇っていたグループは曲がり角を迎えている。
「まだブルペンでピッチング練習をしている段階。いろんな方にヒアリングし、仲間と相談しながら判断したい」。10日、記者団に代表選への対応を問われた前原氏は、自身を野球の投手になぞらえ、候補者として「マウンド」に立つ準備が完全にはできていない状況を説明した。
前原氏はこの日、党内グループ「素交会」を率いる大畠章宏元国土交通相と国会内で会談。9日には、旧社会党系グループを束ねる赤松広隆前衆院副議長に支援を求めるなど、出馬に向けて環境整備を進めている。
ただ、ここにきて弱気な一面を見せ始めたのは「約20人のグループで推薦人になるのは数人程度」(党中堅)という厳しい現実に直面しているからだ。共闘できると踏んでいた元凌雲会の細野氏が、党内主流派を支持基盤とする蓮舫氏の支援に傾く誤算も重なり、「細野氏が凌雲会を切り捨てた」(中堅)との恨み節も出ている。
凌雲会は旧民主党政権時代、仙谷由人、枝野幸男両氏を官房長官に送り込み、前原氏も外相などを歴任。一時は50人近くが所属するグループとして権勢を振るっていた。しかし、枝野氏は現在、幹事長として岡田克也代表の路線を支え、次期代表選では蓮舫氏を支持。党内では「前原氏が代表選に出馬できなければ、凌雲会の存在自体が厳しくなる」(閣僚経験者)との見方も出ている。
- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/11(Thu) 21:08
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記事 茂木 健一郎
2016年07月09日 06:38
批判よりも代案では民主主義は機能しない
いつの頃か、「批判だけでなくて、代案を」というようなことが言われるようになった。誰がどう言い出したのかわからないけれども、おかしな話だと思う。批判と代案は独立であり、批判は批判で大切にきまっているからである。
諸国の議会の様子を見ていると、与党に対する野党の役割は、何よりも「批判」である。しかも、容赦ない、過酷なまでの批判である。英国でも、アメリカでも、その他の国でも、野党は与党の政策を徹底的に批判する。それが野党の存在意義だからだ。
批判は、カトリック教会における「悪魔の代理人」に似ている。提案されたある政策に、どのような欠陥があるのか、矛盾があるのか、岡目八目で検討し、批判する。そのために野党があるのであって、批判のない野党はない。
そもそも、野党に相当する英語は、oppositionである。最初から、与党に対立するものとしてそれが前提とされ、期待されているのである。そうでなければ、野党の存在意義がないと言えるだろう。野党に対して、「批判よりも代案を」というのは、議会制民主主義の本質を知らない人だ。
「批判だけでなくて、代案を」という一見もっともらしいスローガンの矛盾は、野党の代案が通る確率がそもそも低い、ということからもわかる。むろん、与党との話し合いで代案の一部が反映されることはあるかもしれない。その場合も、十分な批判がなければ、そもそも議会が機能しない。
諸外国に比べて、日本の野党による与党の批判は、むしろ、まだまだ生ぬるい方だと私は感じる。これは、日本人気質によるところが大きいのかもしれない。日本の政治に必要なのは、代案よりも、むしろ、より本質をとらえた、容赦ない批判の方だろう。
参院選2016
民主主義
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/11(Thu) 21:10
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諸外国に比べて、日本の野党による与党の批判は、むしろ、まだまだ生ぬるい方だと私は感じる。これは、日本人気質によるところが大きいのかもしれない。日本の政治に必要なのは、代案よりも、むしろ、より本質をとらえた、容赦ない批判の方だろう。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/11(Thu) 21:16
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<代案よりも容赦ない批判を>日本の野党による与党の批判は生ぬるい[茂木健一郎]
茂木健一郎 2016年8月3日(水)?:30
茂木健一郎[脳科学者]
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いつの頃か、「批判だけでなくて、代案を」というようなことが言われるようになった。誰がどう言い出したのかわからないけれども、おかしな話だと思う。批判と代案は独立であり、批判は批判で大切にきまっているからである。
諸国の議会の様子を見ていると、与党に対する野党の役割は、何よりも「批判」である。しかも、容赦ない「過酷なまでの批判」である。英国でも、アメリカでも、その他の国でも、野党は与党の政策を徹底的に批判する。それが野党の存在意義だからだ。
批判は、カトリック教会における「悪魔の代理人」に似ている。提案されたある政策に、どのような欠陥があるのか、矛盾があるのか、岡目八目で検討し、批判する。そのために野党があるのであって、批判のない野党はない。
【参考】<三宅洋平氏落選>実態なき支持層が産み出した「選挙フェス」という都市伝説
そもそも、野党に相当する英語は、opposition(抵抗・反対・妨害)である。最初から、与党に対立するものとしてそれが前提とされ、期待されているのである。そうでなければ、野党の存在意義がないと言えるだろう。野党に対して、「批判よりも代案を」というのは、議会制民主主義の本質を知らない人だ。
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