「言論の自由」権利を封鎖しようとしている番組があった

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/12/29(Thu) 09:30

ある番組が「人権重視政治家を呼んで攻撃している」
場面をみて「言論封鎖だ」と思った。
その政治家は「国民の声」を反映している「ブログ」
を書いているが、「言葉が悪い」と大勢の出演者に攻撃
されていた。しかし、この政治家は大衆の事を思って
言っているのだから、その心を選挙民が支持したのであろう。
それを言葉が悪いからと「多勢に無勢で攻撃する番組」は
「大衆の面前で個人攻撃する嬲り殺し」と同じ状態ではないか？
全く見るに堪えないものだったから、その政治家を助ける意味で
書いている。その政治家が気の毒になったのだ。
「呼び出しておいていじめる」子供のいじめのやり方と同じ
であるからだ。出席者の中には「聞くに堪えない」と
言う人も出てきた。こういう「ギャラで人の攻撃心を操って
いるメデイアは問題ではないか？」それもメデイアが「世論
封じ込め」作戦に金を出すなんて、「国民から言論を金で
奪って自分達ばかりの言い分を通そうとしている」
「独裁金権メデイア」がいるという事を知った。
これは、先の大戦の「戦争鼓舞メデイア」と同じメデイア
ではないか？電通と言いこのメデイアといい悪得企業が
「金で国民を操って利用している」のは「人の貧困の弱みに
付け込んだ邪道」ではないか。
こういう「言論封じ番組」は取り締まりするべきではないか？
番組は楽しく明るいものにするべきである。
「この国から「いじめメデイア」を一掃排斥せねば「世の中は
明るくならないからだ。
「国民同士がいじめ合う抗争を作る番組」があるのは
問題である。
そういえば、このメデイアは改憲派の「武力行使賛成派」だった
から「攻撃型メデイア」なのであろう。そういうメデイアは
国民が反撃するようになるから「スポンサー」が逃げるのではないか？
出演者にも悪いだろう？
明るい「人権派メデイア」になるべきである。あ、そうか、
スポンサーが攻撃型かもしれないか。
それでは、通販の買い物はできないだろう？
「集団的国民いじめ番組」を真似する子供たちが増えているのは、
そういう「大人たちがいるからだろうが」
大人は常に「正道の人権重視の手本を示すべきである
。そうでないと「大人」とは言えない。
「国民が国民を裁いて面白がる番組は聞くに堪えない人権問題」
ではないか？
すべきではないか？
「国政に批判的な政治家」を攻撃しようとする番組だな」と
思った。


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