日本民族存続のために「戦争戦闘犠牲者を出してはならない」

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/02/08(Wed) 04:22

老人は独裁政治家を育ててはならない。国民を支配し、戦争犠牲者に
しようとするからだ。そして、日本民族絶滅への道を歩かせるようになる。
戦前の軍事政権戦争独裁者を育てたのは、政権迎合者の国民とメデイアだった
事を反省すべきではないか？

つい最近の７０年前、世界戦争を起こしたのは、日本である。そして、原爆を
投下され、日本民族が絶滅されそうになったのだ。
二度と過去の戦争を起こしてはいけない。政権も天皇のように未来永劫
「戦う心を封鎖し、謹慎すべき」である。日本民族を壊滅させてはいけないからである。
戦争は独裁者主義者達が起こしている。今、そういう国が今もいて
世界を騒がしているではないか？つい７０年前の日本の姿である。
同じことをしては進歩も反省もないということである。
独裁者がなぜ戦争を起こすようになるのか、というのは、
国民を支配するようになるからである。そして国民を使って他国と戦わせる
ようになるからだ。
日本は二度と戦前のような独裁主義者国家にしてはならない。
少ない日本民族が絶滅するような戦争を起こさせてはならない。
国民が主権者の国になったのだから、おめおめ「独裁者を作ってまで
国民が自ら犠牲になるようなことを、老人が教えてはいけない。
日本民族は世界に貢献するために戦争に負けたのだ。
その貢献とは、世界中の人達の苦しみを救済する事である。
例えば、病気で苦しんでいる国があれば、研究を重ねて、「脳性マヒ」患者の
脳をよみがえらせる、とか、貧困で苦しんでいる国があれば、輸入で助けるとかである。
決して戦争で金儲けしようと世界支配などを企んではならない。
老人が「自分の利益のために「政治家を独裁者に育ててはならない」
日本国は、国民の極めて優秀な頭脳を野蛮な戦争や紛争につかっては
ならない。
往々にして独裁者は「自分さえ支配者として栄えればいい」という自己顕示欲自己利益欲者
が多い。「そして、国民を支配したくなり、国民から徴収する政策ばかり
するようになる」
政治家は「国民全体が栄えることを考える仕事人でなければならない
立場であり、国民を差別できるという独裁者であってはならない」
国民の自由な働きも出来なくなり税収は落ちて来るし、企業も栄えない。
そして他国貢献としての人を雇用できなくなる。

であるから、武器や戦闘行為など他国と組んで他国をやっつける事
に夢中になって税収を使い切るような「国民支配政府、戦闘国への有志連合」などを
してはならない」こういう政権では、国民の税収は戦闘国への投資で
国も国民も自ら蟻地獄に落ちてゆく。
それが、戦争政権の恐ろしさであることを「戦前の軍事政権がくしくも
教えてくれた」ではないか？国民を大量に犠牲にした軍事政権の子孫
は先祖と同じ道を歩いてはならないぞ、という教えである。
子孫が自ら地獄に陥るような「敵視政策」をするような野蛮な政権では
国民の先祖の犠牲は何にもならない。仕返しをするな、同じ運命になるぞ
と国民の先祖は教えているのに、仕返しをするな、というのが、先祖の教えではないか？
「戦争に投資する政権は、国益を損ずる政権である事を国民は知る
べきではないか？
移民排斥運動を夢にする国民がでてきたのは、今の政権が「敵視政策」
をしているからである。政府は国民のお手本であるが、間違った野蛮な
お手本では、国民が野蛮になるだけではないか？
日本民族は、変わらねばならない機会を戦前の世界大戦で知った。
心して野蛮な芽は封じ込めるべきである。力が無い者が力を鼓舞して
国民犠牲にして戦おうとすれば「日本民族絶滅」となるだけではないか。
それが、世界大戦でわかったではないか。
日本民族を絶滅させるために「政権を取ったのかとさえ思える昨今の政権を
みていると、これを国民が容認すること自体が「狂っている」と言える。
老人は、戦前の世界大戦が「独裁者による戦争起こし」であったと
猛省して「政治家を軍事政権に育ててはいけない。「昔の負けた夢」など追う
べきではない」
日本民族存続のために「戦争犠牲者を出してはならない」のである。

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/02/08(Wed) 06:11

日本は過去に「国民が主権者」だった時代は無い。国民はいつも常に政権におもちゃに
されていた歴史であった。
徳川時代は、士農工商という差別にさいなまれ、明治維新政府では
海外侵略のために昭和２０年８月１５日まで１００年間６回もの
他国との戦争で「農民まで兵士にされて戦いの犠牲者にされていた」
時代が続いていた。
そして、漸く「政権の支配から解放され、国民が主権者、政権は従属者」と
憲法で決められたのである。
その「国民が主権者」を理解できない老人達が、政治に頼るくせで、政治家任せにしている
ので、独裁者が育つのである。「政権が主権者」ではない時代が来たのを
全くわからないので、息災政治家を育てればいいと思っている。
が、「国民が主権者」では、「国民が決めて政治をさせる」時代なので、国民がなんでも主導である
。政権が独裁で決められるからと言って「民意」ではない政策を決めてはいけない。
憲法９９条、政治家は国民の権利を守る義務を果たす」ために政治家が
いるのであるから、あくまで国民の権利を迫害してきたら９９条違反であるから
「国民のためにはならない政権は交代する」事にしなかればならない。
これが「民主主義国家の姿」である。それを、長期政権に固執する老人達が
いるから、長期政権が独裁の武力国家になってしまうのだ、政権が天下の
宝刀を持ちだしたら、政権交代背よというのが憲法の言わんとするところである
ことを「主権者国民は知るべきである。
長期政権が、国民の民意を利用しようとしたり、国民犠牲に立った政策
を出して来たら、政権交代せねばならないというのが、政治のルール
であることを国民は知るべきである。
特に「民主主義の根本の精神は「人権擁護」である。これを攻撃したり
排斥したり
する昔のやり方をする時代錯誤の政党は政権を与えたら、国民の人権を
はく奪するようになるから、政権者の選んではならない、というのが
「主権者国民の仕事」である事を肝に銘ずるべきである。
以上、民主主義国家の国民の役割を知らない過去の戦争体験者が
政治に頼り政権がやることをなんでもかんでも盲目的に容認そて、
若者の判断の余地が無いように強制的に「崇拝者主義を押し付けて来る
から要注警報を出しているのである。個人崇拝者主義とは、「崇拝者が
何をしようが命令に従わざるを得ない主義」である事をしるべきである。

3 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/02/08(Wed) 08:33

移民不要
難民不要
外国人労働者いらない
朝鮮人いらない
中国人いらない
支那チャンコロいらねえ
反日外国人いらねえ
浮浪者乞食いらねえ

4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/02/09(Thu) 09:21

選挙をやれば自民推薦候補の３倍以上の票が集まる小池知事になすすべもなく

もっぱら週刊誌の特ダネ・マイナス記事の伝聞も走るだけの伏魔殿隠し群たち。

これまで長年の恥ずかしいインチキ、デタラメも忘れて。


小池さん、伏魔殿の長年のインチキ・デタラメをサラしてくれて有難う。

長年のインチキを責めず、まだ半年の小池さんだけにマイナス記事を集中する

伏魔殿の悪群れなんかの言う事、聞けますか。

インチキが言うことは、やっぱインチキです。


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