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日本共産党機関紙『しんぶん赤旗』部数激減w
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 00:48
- 【サヨク悲報】日本共産党機関紙『しんぶん赤旗』部数激減・・・休刊の可能性も
元共産党政策委員長の筆坂秀世氏によると、「赤旗は20年以上前から漸減を続けており、『日曜版だけにしよう』という議論はその頃からありました。しかし、これだけの部数減は聞いたことがない。この数は、一般読者ではなく、共産党員が離れたのでしょう」
とした上で、その理由については、
「野党共闘に対する党員の不満が大きい。選挙前には多額のカンパを求められ、金銭的に逼迫している党員たちが愛想を尽かし始めたということでしょうね。今後は部数だけでなく、党員の数も大幅に減るでしょう」
- 2 名前: 投稿日:2017/07/02(Sun) 21:24
- デマ乙
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/04(Tue) 08:54
- いまどき共産主義もくそもないわな
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/04(Tue) 22:41
- 共産党の支持者って、何の努力もきないくせに、金持ちが悪い、大企業が悪い、自分たちは給付を受けて当然だって言ってる貧民の集でしょ。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/04(Tue) 22:47
- いまさら、「マルクス・レーニン主義」でもないでしょ。そんなカビの生えた時代じゃない。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 06:31
- 共産党=中核派・ 共産党・しばき隊・元SEALDs
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 10:48
- 日本共産党はいままで二度隆盛した。
一度目は終戦直後の混乱期。
しかし、調子に乗りすぎて火炎瓶事件を起こしてしまい、
選挙で全滅。
二度目はバブル期の時代、マスコミの暗黙の支援を受けて、
倍々ゲームのように議席をのばしたが、
スパイ査問事件を蒸し返されて、選挙で没落。
没落の原因は、
二度とも調子に乗りすぎて浮かれてしまったせい。
党内が独裁体制で批判は一切受け付けないから、
親切な忠告さえも聞く耳もたない。
だからいつも大失敗する
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 17:05
- 日本共産党は代表を選挙で選ばない非民主的組織。
口では民主民主と騒ぐが、
代表も執行部も闇のなかから生まれる不気味な組織
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/13(Thu) 19:39
- スパイ査問事件とはどのようなものであったのか
検証してみよう。
事件は戦前の話で日本共産党のアジトで警察のスパイと疑われた人物が、
宮本顕治らによる査問を受け、のちに床下で死体となって埋められていたことが
発覚した事件である。
〇 手足を縛っていたのは本人の了解を得ていた。
〇 死亡したのは本人が異常体質だったから。
〇 死体を床下に埋めたのは仮埋葬であった。
これが日本共産党のいいわけである。
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/14(Fri) 15:15
- スパイ査問事件(別名宮本リンチ殺人事件)における
日本共産党のいいわけ
〇 手足を縛っていたのは本人の了解を得ていた。
〇 死亡したのは本人が異常体質だったから。
〇 死体を床下に埋めたのは仮埋葬であった。
これが発表された時の国民のショックは相当なものであった。
こんないいわけが通ると思っている共産党の神経が
とても正常なものとは思えなかった。
共産党支持者も茫然となった。
それ以降、共産党は選挙で惨敗をつづけることとなる
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/14(Fri) 18:15
- スパイ査問事件(別名・宮本リンチ殺人事件)そのものは戦前のできごとであり、
共産党に対する官憲の弾圧の凄まじい時代の話であるから、
共産党を弁護する余地が全くないわけではない。
しかし、共産党のいいわけ、
〇 手足を縛っていたのは本人の了解を得ていた。
〇 死亡したのは本人が異常体質だったから。
〇 死体を床下に埋めたのは仮埋葬であった。
については戦後何十年も経った民主主義体制の下での、いいわけであったから、
こんないいわけが通用すると思っている日本共産党の政治感覚が
全国民を茫然とならしめたものだったのである。
そして何よりも共産党のイメージダウンとなったのは、
スパイ査問事件の当事者である宮本顕治が、
戦後何十年経っても、党の最高責任者に居座っていたということである。
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/14(Fri) 22:24
- 裁判記録によると、スパイ容疑者は日本共産党から、
今夜集会があるから来てくれとアジトに呼び出されている。
行ってみるとすぐに両手両足を縛られ、査問を受けた。
自分は警察のスパイではないと、あくまでも容疑を否認すると、
宮本顕治らによって拷問を受け、容疑者は苦しさのあまり、
「いっそ殺してくれ」と言った、という。
そしてなぶり殺しにされ、死体は床下に埋められた。
査問に協力していた党員の一人が
自分もあんなふうにして殺されるかもしれないと、
恐ろしくなり警察に逃げ込んだ。
そして事件があかるみに出たというのである。
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/15(Sat) 00:14
- 共産党市議が勤務中に勧誘...青森むつ市幹部職員の4割が『しんぶん赤旗』を自費購入「嫌がらせを受けたくなかった」
幹部職員の4割「赤旗」購入 勤務中勧誘受ける
青森県むつ市の課長職以上の幹部職員の約4割が共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を自費で購入していたことが、市への取材で分かった。勤務中に共産党系市議の勧誘に応じたためとみられる。
市幹部の一人は「議会活動などで市議から嫌がらせを受けたくなかった」と明かす。
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/15(Sat) 21:38
- スパイ査問事件は戦前の出来事であり、
それを戦後何十年もたってから蒸し返すという保守側のやりかたは汚いし、
卑劣そのものであるが、
日本共産党のほうにも異常なものがある。
スパイ査問事件の当事者である宮本顕治が戦後何十年たっても、
延々と日本共産党の最高責任者の椅子に座り続けていたということである。
よほど座り心地の良い椅子であったらしい。
そのために戦前の話であったにもかかわらず、
スパイ査問事件を蒸し返された日本共産党は凄まじいイメージダウンとなり
選挙を惨敗するのであった。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/16(Sun) 08:08
- スパイ査問事件(別名・宮本リンチ殺人事件)の蒸し返しによって、
選挙に惨敗し、党勢が絶滅寸前にまで落ちぶれた日本共産党は、
その息も絶え絶えの状況下で
なにを思ったのか宮本顕治を国会議員に立候補させるのである。
まさに正気の沙汰ではなかった。
残された力を振り絞って、宮本顕治を国会議員にするのである。
政治運動として何の必要性もない話であった。
そんなデタラメをやってしまうのも、
日本共産党の非民主的な独裁体制の結果なのであった。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/16(Sun) 14:54
- スパイ査問事件(別名・宮本リンチ殺人事件)そのものは戦前のできごとであり、
共産党に対する官憲の弾圧の凄まじい時代の話であるから、
宮本顕治が戦後も何十年と日本共産党の最高責任者の椅子に
座りつづけていなかったら、話を蒸し返されても、
日本共産党のイメージダウンは大したものではなかったかもしれない。
しかし、事件の中心人物が最高責任者の椅子に座り続けていた。
いずれ、事件が保守側の攻撃にさらされることがわかっていながら。
ここに日本共産党の異常さと非常識さがある。
まさに暗黒の秘密独裁組織といわれても仕方のない体質であると
いえる。
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/23(Sun) 22:28
- 日本共産党は、ある日突然
「共産主義国家はくだらない国ばかりだ」と言い出した。
それまでは地上の天国、労働者の天国と褒めちぎっていたのに
ある日突然方針が変わった。
党員による議論の積み重ねもなければ、
方針転換の経緯についての説明もなし。
ある日突然言うことが変わって、それでおしまい。
上意下達式の独裁体制そのもの。
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