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小池は無能だから負けた

1 名前:モト 投稿日:2017/10/28(Sat) 13:04
東京都民はバカの集まりだから何とかなったのだろう。
その方が不自然だ。
政策が取って付けたようなでたらめばかり。
この女はバカにしてるの?
小池では能力的に無理だと思う。
この女は能力が低いのに性差別とか別の論理にすり替えている。
それだけでまともな国民なら、小池は支持しない。

よっぽど今の日本の道徳観が狂っているのだ。
国民の心の中の怒りの感情を操ろうとする女に勝つのはしっかりとした道徳観だ。
それが今の日本人には無い。

全国の中学校でいじめで自殺に追い込まれる子供が増え続けている。
これまでの日本人の道徳観だといじめで自殺に追い込んだら「呪われる」という道徳観があった。
それが今の日本人には無くなっている。
少なくとも同じクラスだった奴らは全員呪われた方が良い。
それが教育だと思う。

2 名前:モト 投稿日:2017/10/28(Sat) 13:31
もちろん、イジメている側が小池だ。
小池の方法がイジメのそれだからだ。
敵を悪者に仕立て上げて失策をさそい、自己嫌悪を導き出し自爆(自殺)に追い込む方法。
だから選挙中は小池を誰もまともにいじれなかった。
あれだけでたらめな政策なのに誰もいじれなかった。
異常、不自然だ。
あの女が前面に出ると諸々のことが異常で不自然になる。

そしてTVで観るだけで不快感になる人間が私だけでなく、どんどん増えていくのだ。

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/29(Sun) 00:25
小池百合子も、橋下徹も、なぜ三下(さんした)野郎をナンバー2にしたのだろう?
政治なんてもんは1人では何もできん! 2番手すら、有能な人材を提示できない人間は新党結成なんてやめてほしい

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/29(Sun) 09:59
今回の自公大勝利について、
自民は「小池様サマ」っていってるぞ!

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/30(Mon) 12:45
自民の廻し者小池百合子、
自己顕示欲の塊で自分ファースト小池のできることは
せいぜいかき回して自分に注目を集めること。
自民を利したことは成功だったが
これで小池百合子は消えた!。

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/31(Tue) 12:23
「手を合わせて拝みたいぐらいの数字だ。希望の党に感謝したい」

 衆院選の開票が進んだ10月22日深夜、自民党の最高幹部は思わず本音を漏らした。

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/03(Fri) 21:42
小池百合子「東京五輪」負担金2300億円未決着で袋のネズミ
2017 11/3(金) 6:00配信


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 総選挙は、自公両党で313議席を確保する大勝利。敗軍の将、小池百合子希望の党代表(65)は、翌25日に出張先のフランスから帰国。その足で希望の党初の両院議員懇談会に出席した。約3時間半に及んだ会合は紛糾、小池代表もイライラが隠せない。

 終了後の囲み会見で「『排除』発言について反省はしないのか」と記者に問われると、質問をさえぎり「はい、次の人」と無視を決め込む始末である。

 小池氏の都知事の仕事には、早くも暗雲が垂れ込めている。ある自民党幹部はこう話す。

「小池氏はこれから、東京五輪開催に向けた準備で政治力をアピールし、復活を目指す腹づもりだ。得意の環境分野で見せ場を作ろうとするだろう。だが、そううまくはいかない」

 それというのも、都庁幹部から、こんな恨み節が聞こえてくるからだ。

「小池都知事が総選挙にかかりきりになったせいで、五輪の大会準備が滞っている。都議会では、協力関係にある都議会公明党からも、知事に反発する声が出てきている。

 じつは五輪の開催準備基金の残高が不足している。予備費を除いた開催費用の1兆3850億円のうち、都の負担分が6000億円です。都は基金として約3700億円を持っていますが、残りの2300億円は、未決着のまま。

 年末の都議会で補正予算案が審議される予定ですが、都議会自民党などから、小池知事がやり玉に挙げられることは必至です」

 安倍官邸は、「もはや小池代表の政治生命は終わったとみている」(政治部デスク)。その小池代表に “とどめ” を刺そうと、官邸は手ぐすねを引いている。

「官邸が、五輪準備で都に協力的なのは表向きだけ。都議選前の5月に、都外の仮設施設整備費用を誰が負担するかを決める際にも、菅義偉官房長官を中心に、ネガティブキャンペーンを展開している」(同・政治部デスク)

 神奈川県の黒岩祐治知事、埼玉県の上田清司知事、千葉県の森田健作知事の3人に、官邸で安倍首相に直訴するパフォーマンスをさせた。

 2日後首相と会った小池知事は、 340億円全額を都が負担する決断をしたが、はた目には首相に言われて払ったように見えた。小池知事の面目は丸つぶれだった。

「これからも、『小池は、勝手にやれば』という態度で、手を替え、品を替え嫌がらせをする準備は万端だ」(同前)

 東京五輪開会式は2020年の7月24日。小池知事の任期は、同年7月30日まで。ある政権幹部は早くもこううそぶいたという。
「近日中に都知事選の準備を始めないとな」
(週刊FLASH 2017年11月14日号)

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/03(Fri) 21:45
安倍官邸は、「もはや小池代表の政治生命は終わったとみている」(政治部デスク)。その小池代表に “とどめ” を刺そうと、官邸は手ぐすねを引いている。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/03(Fri) 22:37
これで「小池百合子」は終わったのか 残された道は“安倍首相にすがって五輪成功”
2017 11/3(金) 8:00配信


これで終わったのか
 天国から地獄のひと月であった。総選挙に参戦し、一時は「小池総理」をも視界に見据えた都知事だが、投票箱を開ければ見る影もない惨敗で、結局、「安倍総理」の地位を支えたのみ。昨年来の“神話”はここに崩壊し……戦犯「小池百合子」はこれで終わったのか。

 ***
 総選挙で、自公は313議席を確保。国政における希望の党の存在感は薄いものとなる。

 専念するはずの都政においても、築地移転、オリンピックなど課題は山積みであるし、足元の都議会でも、先日、2人の都議が「都民ファーストの会」を離れたばかりだ。

 しかも、

「特別秘書の野田数さんとの間に溝が生まれています」

 と言うのは、都政関係者。

「野田さんは小池さんの国政進出に猛反対。仲の悪い若狭さんの力が強まるのを恐れたためですが、それでも強行した小池さんとの間にはしこりが出来たままなのです」

 混乱は続きそうだ。 

「長期的に見れば、小池さんは自民党と手を握る路線に向かっていくしかないのではないか、と思います」

 と言うのは、政治ジャーナリストの泉宏氏。

「あれだけ悪し様に非難していた安倍さんと、東京五輪を一緒にやり遂げましょう、と手を組む。そしてオリンピックを成功させ、その実績をもって、再び国政に活路を見出していく戦略ではないでしょうか」

 もっとも、五輪の時点で、彼女は68歳。政治家としてそうは時間はない。

 拓殖大学の丹羽文生・准教授(政治学)も言う。

「確かに今後は、安倍さんにすがるしか道はなくなる。今まで権力にすり寄って政界を渡ってきただけに、靴を舐めるくらいのことをしてでも、安倍さんに近寄り、オリンピックの成功を目指すでしょう。しかし、これまで自民党に対抗して支持を集めてきただけに、それが世論に受け入れられるかどうかは、かなり難しいと思います」

 道のりは険しいのだ。
オポチュニズムの極意
 小池百合子は、もう終わったのか――。

「客観的に見ればそうかもしれませんが」

 と言うのは、彼女と衆院当選同期。同じくテレビで顔を売って政界に転身した、経済人類学者の栗本慎一郎氏である。

「これまで彼女がやってきたことは、オポチュニズムの極致。常にチャンスを窺い、勝負を仕掛けてきました。簡単には諦めないでしょう。今後も常識外れの芝居を打ってくるのでは」

 それが成功するかどうかはわからない。また、それが良い結果を導き出すかどうかもわからない。

 しかし、うつろいやすいこの国の世論だから、再び彼女の劇場に振り回されるなんてことがないとは言えない。

 その時、また同じ光景が繰り返されるのか。われわれは「失敗」から何を学ぶのか。

「週刊新潮」2017年11月2日号 掲載
新潮社

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/04(Sat) 15:19
籠城する「首都の女帝」に夢と希望はあるのか
2017 11/4(土) 6:00配信


当面は都政に邁進。2日午後、 2019年日本開催のラグビーワールドカップの成功に向け、ワールドラグビーのビル・ボーモント会長(左から4人目)らと懇談した小池百合子都知事(写真:共同)
 半世紀前、「夢もチボー(希望)もない」という自虐的なギャグが流行したが、口さがない永田町では、政権交代に狙いを定めて自ら立ち上げた希望の党が10.22衆院選で“大コケ”した小池百合子東京都知事の心境に「ピッタリ」との声が広がる。漁夫の利の自民圧勝で、何事もなかったように「1強政治」を維持し、初来日したトランプ米大統領との親交を得意満面で世界にアピールする安倍晋三首相との対照が際立つからだ。

 安倍1強打倒を狙った希望の党の敗北に、小池氏は「国政は国会議員にお任せ」と生き残った当選議員に国会運営などの政務を丸投げし、「都政に専念」と自らの城である都庁に引き籠った。結党時から「独裁者」と呼ばれた小池氏の戦線離脱で司令塔を失った希望の党は、党名とは真逆の「絶望の党」などと揶揄され、国政のリーダーとなる共同代表も決められないまま特別国会を迎えるというぶざまな姿をさらした。
 元キャスターの小池氏が、これまで自由自在に操ってきたはずの民放テレビ各局が、選挙後は一斉に“小池叩き”に転じ、1日の特別国会召集以降は、政治好きな情報番組からも小池氏の姿が消えた。衆院議員だった2年前の地元選挙区でのハロウィンイベントで「魔法使いユリー」と称する奇抜なコスプレで愛嬌を振りまき、都知事となった昨年は「リボンの騎士」の主人公・サファイアのいで立ちで登場した小池氏だが、今回は選挙敗北もあってか、直前に出演を取りやめた。
 都知事としての支持率急落で都政運営の前途も厳しくなり、政界では「政治家・小池はもう過去の人」との声もささやかれる。

■3連休もイベントをはしご、活動ぶりを次々発信

 しかし、選挙後に都政に戻った小池氏は、分刻みのこれまで以上に過密なスケジュールをこなし、3日からの3連休も、休日返上で大学祭やモーターショーなど数多くのイベントをはしごしている。その間、インターネットで活動ぶりを次々と発信するなど自己アピールにも余念がなく、なお「次の勝負のチャンス」を虎視眈々と狙っているようにもみえる。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/04(Sat) 15:26
7月の都議選で自らが代表となった地域政党「都民ファーストの会」の圧勝で、都議会制圧に成功した小池氏だが、都議選共闘で小池与党となった公明党との関係が衆院選後には微妙になった。東京の多くの小選挙区で希望の党が「自公勢力」と戦ったためだ。山口那津男公明党代表は「東京五輪もあり小池都政は支える」と言うが、公明党都連は「全面協力とはいかない」(幹部)というのが本音だ。都議会自民党を歴史的惨敗に追い込んだとはいえ、公明党の協力がなければ都政運営は厳しく、予算案など重要法案の円滑な成立もおぼつかなくなる。
 しかも、「小池チルドレン」と揶揄され、対外発信まで禁じられた都民ファースト都議達には不満がくすぶり、先輩都議でリーダー格だった音喜多駿、上田令子両都議は衆院選直前に「党運営が独裁的」と小池氏に三下り半を叩きつける形で離党した。そもそも同党新人都議の多くがにわか仕立ての素人政治家とみられており、だからこそ小池氏側近がマスコミ露出禁止令を出したのだが、今後はその「素人集団」が都政運営での足場となるだけに、小池氏の不安は拭えない。過半数近くからわずか23議席に転落した都議会自民党は“小池憎し”で結束し、国政で連立を組む公明とも意を通じながら“知事いじめ”を画策する。
 首相の解散表明直前に小池氏が希望の党結党と代表就任を宣言した時から、都民らの批判の的となったのが都政と国政の「二足の草鞋(わらじ)」だった。これに対し小池氏は、選挙戦で「連携」した日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)や同党創業者の橋下徹前大阪市長の存在を挙げ、「文句があるなら彼らにも言ってよ」と不満をあらわにしていた。

 希望の党との共倒れによる議席減で松井代表を「責任追及」した同党若手議員を、ツイッターで「ボケ!」などと罵倒した橋下氏は「今でも維新の独裁者」(自民幹部)と位置づけられているが、小池氏は選挙後に国政関与をあっさりやめた。側近は「リーダーとしての潔さ」と解説するが、永田町では「形勢悪しとみれば素早く逃げる。いつもの小池流だ」(自民幹部)との見方が支配的だ。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/13(Mon) 19:06
都民ファースト失速、葛飾区議選5人擁立も当選1人
2017 11/13(月) 14:50配信


小池百合子東京都知事(2017年9月30日撮影)
 小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が、7月の都議選後、初めて地方選に候補を擁立して注目を集めていた、東京都葛飾区議選は13日、開票(12日投票)された。

【写真】小池知事「立ち食いステーキ」姿にネット上騒然

 定数40に対し、59人が立候補。都民ファは、公認候補5人を擁立したが、1人しか当選できなかった。

 「姉妹政党」の希望の党が衆院選で失速したのに続き、小池系勢力は7月の都議選で圧勝したはずの東京都内の区議選で、惨敗する結果になった。

 当初、都民ファの公認を得ながら辞退して出馬した女性候補は当選。また、同様に公認を辞退し、小池氏や都民ファとたもとを分かった音喜多駿都議、上田令子都議が応援した男性候補も当選した。

 音喜多&上田コンビが支援した別の女性候補も、当選した。

 今回の結果は、小池氏や都民ファの今後に影響する可能性がある。

最終更新:11/13(月) 15:45
日刊スポーツ




13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/14(Tue) 08:47
今、「パワハラ議員」として騒がれている北口とかいう熊本市議、
どこかの何とかという女都知事と見紛うほど目つき、顔つきがそっくり、
イシバとかいう目つきのおかしい男もそうだが、信頼のおけない人には類似性がある。
問題ある人物は同じような顔つき目つきになるんだね!。


14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/14(Tue) 17:04
小池劇場ついに終焉!!


小池氏、希望代表辞任へ…都政に専念
2017 11/14(火) 15:02配信


小池代表
 希望の党の小池代表(東京都知事)は、党執行部人事が14日の同党の両院議員総会で決まることを受けて、代表を辞任する意向を固め、周辺に伝えた。

 小池代表は衆院選後、「創業の責任がある」などとして代表を続けていたが、都政に専念する必要があると判断したとみられる。

 小池代表は安倍首相が衆院解散を表明した今年9月25日、自らが代表を務める希望の党を設立。衆院選では過半数を超える候補者を擁立したが、当選は50人にとどまり、敗北を喫した。衆院選の投開票日、小池代表は出張中のパリで、「今回は完敗。私自身にもおごり、慢心があったのではないかと反省している」などと述べた。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/14(Tue) 21:06
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ 小池氏希望辞任で
2017 11/14(火) 20:08配信

 小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。

 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。

 都議会の定数は127。都民ファースト(53人)と公明(23人)を合わせれば76人となり、都議会の過半数を占めていた。だが、今後は都民ファーストだけでは予算案や条例案を可決できなくなる。

 東村幹事長は「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも述べ、都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆した。【芳賀竜也】


16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/16(Thu) 21:48
「まれに見る悪政」希望投げ出した小池氏を痛烈批判 ジャーナリスト有本香氏、政治生命の危機にも言及
2017 11/16(木) 16:56配信


希望の党代表を辞任した小池氏。「逆風」はさらに強まっている(写真:夕刊フジ)
 小池百合子都知事は14日夕、自ら9月25日に旗揚げした希望の党の代表を突然辞任した。衆院選(10月22日投開票)から1カ月足らずのドタバタ劇について、小池都政をウオッチしてきた、ジャーナリストの有本香氏が痛烈に批判した。

 小池氏としては、衆院選と葛飾区議選(13日開票)で、希望の党と地域政党「都民ファーストの会」が敗北した責任を取ったつもりだろうが、今回の辞任は、政治生命に関わる話だ。

 希望の党の代表として、独断的に党運営の方針を決め、まさに「小池党」だった。希望の党に投票した人々への責任を、どう考えているのか。国政と都政で政党をつくり、選挙に勝っても負けても、投げ出すことを繰り返す。この無責任ぶりは「政治家として致命的」というしかない。

 衆院選直後ではなく、新執行部の体制が固まった段階で辞任を決断したのも、小池氏の私的な政党という色合いが強かったからだろう。希望の党は選挙中、幹事長も置かず、「小池代表」しかいなかったため、スムーズに次の体制に移行できなかった。そもそも、スタートが間違っていた。

 私は、小池氏が都知事に就任してからの都政について、まったく評価していない。これだけ混乱と停滞を引き起こして、今後収拾をつけられるかどうか、はなはだ疑問だ。

 都政の混乱が、2020年東京五輪・パラリンピックに悪影響を及ぼしていることは確実だ。私たちは「都民目線の政治」が行われているかどうか、厳しく監視・追及しなければならない。

 都知事選以降の「小池劇場」を一言でいえば、「まれに見る悪政」だ。メディアも含めて、真摯(しんし)に反省する必要がある。

 反省とは何か。それは有権者が選挙に際し、政策を比較して投票先を判断できるよう、メディアがきちんと情報を伝える責任があるということだ。

 現状は「政局一辺倒」で、政策が語られていない。自戒も込め、メディアは反省すべきだろう。

 ここまで事態を混乱させたとなると、小池氏が都知事を任期途中で投げ出す可能性も考えておかなければならない。なかなか見つからないかもしれないが、自民党も今から「後継者」を探しておくべきではないか。(談)

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/19(Sun) 08:42

人を貶める人間は次は自分が貶められる番なんだよ!

そう、人をさんざん貶めてきた小池、自分が貶められる番になりました!



18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/25(Sat) 21:40
天敵自民に露骨なスリ寄り 都議会小池一派は“分裂秒読み”

2017年11月24日


求心力失墜(自民・川松都議=左端の会合で挨拶する都F・尾崎都議)/(C)日刊ゲンダイ
拡大する
「小池知事与党」が浮足立っている。都議会自民党の川松真一朗議員が22日、東京・墨田区内のホテルで都政報告会を開催した。都議会の“ドン”と呼ばれた内田茂元都議や高島直樹都連幹事長、秋田一郎都議会幹事長と、「お歴々」が次々に挨拶。そんな自民の「ホーム」に、いるはずのない“天敵”が突如、登壇。会場を騒然とさせた。

「都民ファーストの会(都F)の尾崎さまからご挨拶を」と司会者が紹介するや、集まった約700人の来場者からは「ええっ」「なんで」と驚きの声が上がった。自民を徹底的に批判してきた小池都知事が特別顧問を務める都F所属の尾崎大介都議会議長が現れたからだ。

 尾崎都議は壇上で、「2年後のラグビーW杯、3年後の東京五輪を『政争の具』にすることなく、何としても成功させていこうという川松先生の思いに共感致します。今後もご指導いただきたいと思っております」と、川松をこれでもかと持ち上げまくっていた。
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19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/27(Mon) 08:41
今、ナントカ富士問題でテレビジャックが進み、モリトモなどみたことがない。
そんな中、ナントカというパワハラ熊本市議、辞職勧告を受けてるが上の空、
あの市議、横顔、顔つき、目つきが、同じようなどこかの都知事と見紛うほどそっくりなんだよな!。
目つき顔つきは嘘をつけないようだ!。
この混乱を起こすだけで何も仕事しない、できない無能都知事も辞職に値する!。

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/28(Tue) 20:08
【国政からリセットされる小池知事】 朝日新聞報道と細野氏「裏切り」で窮地に!
安積明子  | 政治ジャーナリスト
2017 11/28(火) 11:23

設立したのはこの人たちなのに…(写真:つのだよしお/アフロ)
小池百合子が消えた!
 希望の党のホームページから、創始者である小池百合子特別代表が消えている。同党は11月24日にホームページをリニューアルし、小池氏の動画と写真を削除した。いまやトップページを飾るのは玉木雄一郎代表の写真で、小池氏はその姿どころか名前すら掲載されていない。
 小池氏は9月25日、若狭勝氏や細野豪志氏が水面下でやってきたことを「リセット」し、大々的に結党を宣言したが、わずか2か月で自分自身がリセットされたことになる。失った政治的影響力は極めて大きい。さらに様々な暴露話が出ることで、小池氏の政治生命は風前の灯だ。

朝日新聞の暴露
暴露話の第1弾は朝日新聞が11月22日、小池氏と民進党代表だった前原誠司氏が9月26日に極秘会談を行ったと報じたことだ。この時に前原氏は民進党が保有していた100億円超の資金と党職員の提供を申し出たが、小池氏は断り、憲法と安全保障について譲れないので全員合流はないと述べたという。
これが本当なら、その2日後の9月28日に民進党両院議員総会で「全員が希望の党に合流」だと明言した前原氏は「裏切り者」ということになる。そして希望の党に参加した元民進党の現職や候補に民進党から資金提供があった事実は、小池氏が資金提供を拒んだのが表向きだったことが見てとれる。
またこの極秘会合に同席していた連合の神津里季生会長が、朝日新聞の暴露記事に不快感を示した。
「実際に(合流を)狭めたのは小池さんの周辺だ。その罪は極めて大きい」
「これは忖度ではなかったかなと思っている」
 神津会長は11月22日夜のBS放送でこう述べたが、要するに希望の党がうまくいかないのは、小池氏をとりまく集団に原因があるということだ。

細野氏の暴露は変わり身か
 しかしながらその集団のひとりで「三権の長の経験者は(新党参加を)遠慮してほしい」と述べた細野豪志氏は、その発言が小池氏から言わされたものだと暴露した。
これは11月27日付けの野田氏のブログ「かわら版」に掲載されたもので、細野氏が特別国会の召集日である11月1日に本会議場で野田氏に接触し、謝罪してきたあらましが細かく描かれている。
 そこには細野氏から話を聞き、怒り心頭の野田氏の様子が伺える。
「野田政権で環境相を務めた細野氏らに頭を下げてまで公認を求める気にはなれなかった」
「戦いを前にした私の直感は、故事成語よりも意地と矜持を優先しました」
「実は主謀者が党首だった小池百合子都知事であった」
「『寛容な保守』という看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だったとは…」
「同時に上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません」
 それにしても細野氏が謝罪した11月1日から野田氏がこれを公表した11月27日まで、3週間以上も経過している。野田氏はなぜ今これを公表することにしたのか。小池氏の力が弱まり、反撃できなくなった上での事実の暴露か。それとも次の局面へのメッセージなのか。
 いずれにしろ政治は、小池氏を切り捨てながら進んでいる。
 

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/28(Tue) 20:15
人を貶める人間は次は自分が貶められる番なんだよ!

そう、人をさんざん貶めてきた小池、自分が貶められる番になりました!

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/09(Sat) 08:07
たった1%の希望 支持率崖つぷち、「小池フィーバー」見る影もなし
2017 12/9(土) 7:55配信

 [希望の党]が崖っぷちに立たされている。世論調査の支持率は軒並み低空飛行が続き、8日に事実上閉会した特別国会でもほとんど見せ場を作ることができなかった。小池百合子前代表(東京都知事)という「看板」を失った後の展望はなお描けていない。(松本学)

                  ◇

 「正直、さまざまな反省がある。この反省をしっかり踏まえて、来年の通常国会はパワーアップして臨んでいきたい」

 希望の党の玉木雄一郎代表は8日の両院議員総会で、殊勝な言葉を連ねて特別国会を振り返った。

 実際、希望の党を取り巻く状況は極めて厳しい。多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。「小池フィーバー」で一時的に高まった期待値は見る影もない。

 ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携だ。玉木氏は8日、国会内で記者団に、他党との統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」との認識を示した。民進党などを念頭に置いた発言とみられる。

 ただ、安全保障法制などへの反対で足並みをそろえる立憲民主、民進(衆院では会派「無所属の会」)、共産、自由、社民の5野党と希望の党の間にはすきま風が吹く。改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。

 5野党と距離を置く日本維新の会も、希望の党には冷ややかだ。維新の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、古巣の民進党に秋波を送る玉木氏を「母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」と突き放した。

 孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。

 「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/09(Sat) 18:13
孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。

 「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/19(Tue) 18:23
過去最低 小池知事の支持率 希望の党幹部「もう党と関係ない」
2017.12.18 18:51



 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。
 小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。
 もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/30(Sat) 17:20
小池知事には止められない ついに来年炸裂する“豊洲爆弾”


2017年12月29日


自縄自縛でドロ沼の小池都知事と開場日程が決まった豊洲市場(C)日刊ゲンダイ
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 マスゾエ超えの愚行というしかない。築地市場の豊洲市場への移転が「来年10月11日」と正式に決まり、小池都知事は「ひとつの節目を迎えることができた」とご満悦だったが、やっていることは散々批判してきた前任者と変わらない。

 江東区が求める豊洲市場内の商業施設の開業は不透明。市場業者が求める使い勝手の悪さの改善も不徹底など豊洲移転は難題山積なのだが、これらの解決の糸口は一向に見つからないままだ。

 この時期の開場日決定は、汚染対策の追加工事にメドが立ったからのようだが、実際の工事は18日に始まったばかり。その効果については専門家の間でも疑問視されている。効果も検証しないまま、10カ月後の移転を市場業者に強いるのは、まったく筋が通らない。

 2年近く移転を遅らせた最大の理由は豊洲の土壌汚染問題のはずだが、最新の地下水調査でも過去最大となる環境基準の160倍に当たる有害物質ベンゼンが検出された。
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26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/30(Sat) 22:31
「160倍のベンゼンが検出されたのは、9月22日に採取された地下水です。従来のペースなら約3週間で公表できるので10月半ばには公表できたはず。都は『3カ月分まとめて発表している』と説明していますが、業者の立場を考えれば、過去最大の汚染が見つかったら即座に公表すべきです。しかも、公表したのは移転日を決めてから。決定前に公表していたら、移転日を決めた新市場建設協議会の判断にも影響を与えたはずです。情報公開は小池都政の『1丁目1番地』だったはずなのに、もはや隠蔽体質に染まってしまったようです」(豊洲の土壌汚染問題に詳しい1級建築士の水谷和子氏)

 山積する課題を放置しておきながら、移転日だけをサッサと決めるとは拙速かつ乱暴だ。これでは地下水モニタリングの結果を待たずに移転日を決めた舛添前知事と同じ。いや、豊洲市場の年間赤字140億円を埋め合わせるため、築地再開発で年間160億円の利益を生み出すという難題を思い付きで自らに課した分だけ、小池知事の方がはるかにタチが悪い。

 小池知事の場当たり対応では難題解決を期待するだけムリ。移転計画が行き詰まれば五輪の開催計画にも直結する。来年の開場前には無数の難題を抱える「豊洲爆弾」が必ず炸裂し、自縄自縛でがんじがらめの小池知事は迷走・混乱の責任を取って辞任するしかない。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/13(Sat) 17:00
危うい「小池百合子」の政治生命 2018年春に都知事選が急浮上
2018 1/13(土) 5:59配信


いまも決められない
 フィーバーを巻き起こした勢いは、どこへやら。2年遅れでの豊洲市場の開場がようやく決まったものの、未だにどっちつかずの小池百合子都知事(65)は、築地の再開発も諦めていない。その結果、都議会の抵抗で予算が通らず、2018年春に都知事選が行われるかもしれないと囁かれ始めた。
 17年12月20日、東京都は、豊洲市場(江東区)の開場を18年10月11日とすると発表した。とはいえ、“決められない都知事”は相も変わらずなのである。

「小池さんは、“築地は守る、豊洲は生かす”と標榜してきました」

 とは、都政担当記者。

「その内容は、豊洲に市場を移しても築地の跡地は売却せず、築地ブランドを守るため、食のテーマパークをつくるというもの。ですが、豊洲と築地の集客施設が競合してしまうという江東区長などの反対もあり、汚染水対策が進んだのに、豊洲への移転決定は先延ばしになっていたのです」

 しかし、小池都知事はいまなお自身発案の築地再開発に執着しているという。

「(17年)11月8日、18年度予算の概要が明らかになりました。それを見ると、工事日程が決まっていないので、築地市場の解体経費は盛り込まれませんでしたが、一方で、築地再開発の検討費として5700万円が計上されていました」(同)
“都民に信を問う”
 その予算案は、18年2月から始まる都議会で審議されることになる。

 ある都議が明かす。

「自民党、共産党は築地再開発に反対。一時、都知事と蜜月関係にあった公明党は、築地の跡地売却を進めるべきだと主張しています。ですから、都知事が築地再開発を押し通そうとすれば、都議会が閉会する3月末までに、予算案が通らない可能性が高いのです」

 現在、都議会の定数127のうち、都民ファーストの会が占める議席数は53。

 17年夏の都議選で圧勝し、いきなり第一党に躍り出たとはいえ、到底、過半数には満たないのである。

 もし、予算案が否決された場合はどうなるか。

「不信任を突き付けられたも同然なので、都知事は“都民に信を問う”と、出直し選挙に打って出るのではないでしょうか。ただ、現在の支持率は30%割れという有り様。自民党に候補者を立てられたら、惨敗は目に見えています」(同)

 そのため、負け戦を避けようとすれば、築地再開発を撤回することもあり得るという。

「その場合でも、結局は市場問題を混乱させただけではないかとの批判が起こるのは間違いありません。開場が2年遅れたために、市場関係者の補償費や豊洲の維持費などで200億円以上が余分にかかる。巨額の血税をドブに捨てた都知事に、住民訴訟が起こされかねない。挙げ句、支持率はさらに急降下し、東京五輪の前にレームダック状態に陥ります」(同)

 小池都知事には、進むも地獄、退くも地獄の茨の道しか残されていないのだ。

「週刊新潮」2018年1月4日・11日号 掲載
新潮社

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/13(Sat) 20:13
いやいや、小池都知事をここまで貶めたのは、全てマスゴミのせいだ。

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/17(Wed) 09:30
「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違―観光ボランティア困惑・東京
2018 1.14(日) 7:23配信

 デザインが「ダサい」との声が広がり、小池百合子知事の意向で一新された東京都の観光ボランティアの制服。

 昨年、都は新たな制服を配布したが、貸与済みの以前の制服は回収せず、返却も拒んでいることが分かった。都は「旧制服も使用可能」とするが、委託を受けた民間業者が運営するボランティアの事務局は「着用は新制服のみ」と指示。食い違う説明にボランティアからは困惑の声が上がっている。

 観光ボランティアは2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、主要駅周辺などで外国人客らに道案内する事業。舛添要一知事時代の15〜16年、3000万円を投じてポロシャツや帽子、防寒具を作製したが、「格好悪い」といった意見が続出した。

 舛添氏の辞任による16年の知事選で当選した小池氏は「色がバラバラ」などと批判し、新調を表明。17年9月、大会のエンブレムと同様に市松模様を施した新制服を発表した。費用は8000万円で10月以降、2500人分を順次配布。小池氏は記者会見で「古い物も活用し、無駄にはならない」と述べていた。

 しかし、複数のボランティアによると、事務局は旧制服を使用しないよう要請。返却の申し出は受け付けず、「捨てずに個人で保管してほしい」と告げられた。「いつまでなのか」と尋ねても「分からない」と返答があったという。

 ボランティアの30代女性は「使わない物を保管するのは負担」とした上で、旧制服について「本当に無駄にならないのか」と疑問を呈する。70代男性は「新旧の制服を併用したら観光客は混乱する」と指摘。制服の感想を問われても答えないよう、かん口令があったことも明かし、「都や事務局の対応は疑問だ」と訴えた。

 都の観光部は「今後、ボランティアの声を聞いて制服の取り扱いを検討したい」と話している。 

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