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リボ払いは怖い!残高が減らない仕組みと注意点!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/23(Tue) 15:49
- 結局、リボ払いって何がこわいの? 「残高が減らない仕組み」と注意点
「リボ払いはこわい」といわれる理由とは? 今回はクレジットカードの機能の1つ、リボ払いのお話。なんというか、評判悪いですよね。特にネット上では良い意見をあまり聞かない気がします。ですが、実際のところはどうなのでしょうか。 【一目で分かる「定額方式」の仕組み】 ●リボ払いの基礎知識 そもそもリボ払いとは何なのでしょうか? 正式名称は「リボルビング払い」で、語源は英語のrevolve(回転する)。拳銃のリボルバーと同じですね。この支払い方法の大きな特徴は「あらかじめ定められた金額以内の利用であれば、毎月の支払額が一定に保たれる」ということ。 限度額内で残高が上下しても毎月決まった額を払う「定額方式」、限度額内でも残高があらかじめ定められた閾値を超えると、支払いも決められた額まで増える「残高スライド方式」という2つの方式があります。 例えば、分割払いを何度も繰り返すと「前々回の残高に、前回の残高と今回の残高が乗る」という風にして、支払額がどんどん増えていきます。うっかりすると「思ってたより支払額が多い!」と驚く事態になるかもしれません。リボ払いでも、繰り返し利用すると残高にどんどん積まれていく点は変わりません。しかし、支払い金額は基本的に毎月決められた分だけで済みます。 しかし、リボ払いでも、残高が増え過ぎると困ったことになってしまいます。リボ払いの手数料は、毎月の一定の支払額の中に含まれており、支払額の全てが残高から減っていくわけではありません。 特に、限度額内で残高が上下しても毎月決まった額を払う「定額方式」の場合、残高が増え過ぎると、支払額内の手数料との比率が逆転することがあります。こうなると「支払額の大半が手数料で埋まってしまい、残高が減らない」状態に陥る可能性も。 以上の内容を踏まえて、リボ払いの長所と短所をまとめてみましょう。 <リボ払いのメリット> ・支払う額が毎月同じ(残高スライド方式は残高次第で変わることもある) <リボ払いのデメリット> ・定額方式:残高が増え過ぎると、支払額中の手数料の割合が増える → 払っても払っても減らないという状態に陥りやすい ・残高スライド方式:残高が増えて閾値を越えると、急に支払額が増えることがある いくら利用しても基本的に支払金額が変わらない点がリボ払いの魅力ではありますが、快適かつ安全に使うためには残高をきちんと管理して、増え過ぎないようにする必要があります。 多くのクレジット会社では会員専用のWebページが設けられていて、登録すれば逐一ネット上で利用明細が確認できるようになっています(※利用当日には反映されない場合も)。リボ払いを使う時は細かくチェックして、残高が増えすぎないように調整することが大切だと思います。あくまでも「ご利用は計画的に」ですよ。
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/23(Tue) 15:56
- 「欲しい物があるとリボ払いで買ってしまう」そんな人もいます。しかし、リボ払いの手数料は非常に高いです。どうしても欲しい物がある時、手数料を取られずにして支払いを先に伸ばす方法もあります。
クレジットカードで買い物をする時に、一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いなどを加盟店によっては選択をすることができます。 「1回払いじゃちょっとキツイし、リボ払いにはしたくない」という場合、分割払いを検討する人もいるかもしれません。しかし、買い物金額や支払い回数によってはリボ払いより割高になることもあるのをご存知でしょうか。ここで主な支払い方法の種類を再確認してみましょう。 ■分割払い 分割払いというのは、買い物代金を2~24回など月ごとに分けて支払う方式をいいます。カード利用ごとに支払い回数を指定するのが特徴で、手数料は支払い回数に応じて変わります。 分割払いのメリットは、買い物の都度に支払い回数を決めるので、支払い終了の計画を立てやすいこと。デメリットとしては、分割払いでの買い物を重ねると、月ごとの支払いが重なるので支払いが苦しくなることがあります。 ■リボルビング払い(リボ払い) リボ払いは、利用可能枠内での買い物であれば、月々の支払いは一定という方式です。手数料は常に残高に対してかかります。 リボ払いのメリットは毎月の支払いが一定なので、毎月の支払いがしやすいことがあげられます。デメリットとしては、買い物が重なって残高が増えれば、返済までの期間が長くなり、その分手数料が高くなることがあげられます。 ■ボーナス一括払い 一定の条件を満たすと、手数料なしでボーナス月にまとめて支払うことができます。例えば、12月から6月の利用で支払月は8月などカード会社によって締め日と支払い日が異なります。メリットとしては手数料なしで支払いを伸ばすことができることですが、デメリットとしては手元にお金が増えるので消費が増えやすいことが挙げられます。 それでは、実際のケースで考えてみましょう。A子さんは12/16日に6万円のバッグを買おうと考えていますが、支払い方法によって手数料や毎月の返済額がどのようになるか気になっています。 ケース1「6回の分割払い」の場合 支払い元金 60,000円 支払い手数料(合計) 2,541円 支払い総額 62,541円 2/10から7/10までの6回 1回の返済額は10,400円程度 ケース2「月1万円のリボ払い」の場合 支払い元金 60,000円 支払い手数料(合計) 2,471円 支払い総額 62,471円 2/10から7/10までの6回 1回の返済額は10,500円前後 ケース3「ボーナス一括払い」の場合 支払い元金 60,000円 支払い総額 60,000円 8/10の1回に60,000円 ケース4「2回払い」の場合 支払い元金 60,000円 支払い総額 60,000円 2/10と3/10に30,000円ずつ ※支払い日は10日、実質年率15.00%の場合 手数料を考えると2回払いかボーナス一括払いが有利なことが分かります。2回払いだと収入に対して支払いがきついという場合は、ボーナス払いを選択して、それまでに毎月1万円ずつを貯めておくというのもありです。 このように条件によっては分割払いもリボ払いと同じかそれ以上に手数料がかかることもあります。カードによって計算方法や条件が異なるので、買い物の前にカード会社のシミュレーションサイトで事前に返済計画を立ててから買い物をするようにしましょう。 そんななかで分割の2回払いとボーナス一括払いの場合は手数料がかからないことが一般的です。百貨店などでは利用できることが多いですが、海外では基本的に利用ができないなど取扱い加盟店は限られているので事前に確認をしましょう。 後から一定期間内に限って支払方法を変更できるカード会社もあります。カード会社によって手数料がかかる3回以上の分割払いやリボルビング払いにしか変更ができない場合もありますが、なかには2回払いやボーナス払いに変更できる会社もあります。 また、リボ払いや分割払いにしたけれど、思ったより早く返済できそうな場合は、一部または全額を繰り上げて支払うことができる場合があります。詳細はカード会社に問い合わせてみましょう。 理想的には貯金の範囲での買い物をおすすめしますが、貯金がある場合も、手元にキャッシュを残しながら2回払いやボーナス払いを利用するという方法もあります。一番大切なのはカードを使ったら手帳などに利用日と支払い日と金額のメモを書いて絶対に支払い日にお金を準備するということです。
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/23(Tue) 15:59
- ポイントが貰えるからって思って計算したら、ポイント額より支払いの方がはるかに多くて即却下。
リボの難点は金利が高いのに完済までの期間が長すぎる。 カード会社によってはリボ利用させようとあの手この手でお得そうなキャンペーン仕掛けてきますが、計算して損ならやらない。わからないならやらない。これ大事。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/23(Tue) 16:04
- リボでもいいと思うけど、毎月数万円の買い物して数千円の返済額とか永遠に返し終わらないからやめた方がいいと思う。
リボ払いは、支払者にとって定額なので一見わかりやすくて資金繰りが楽なように見えてしまいます。 しかし、利用すればするほど毎月の支払額のうち金利分のウエイトが高くなっていくので、資金繰りを圧迫していきます。まさに「ゆでガエル」状態で、いつの間にか借金地獄の泥沼にはまり、抜け出すことは難しくなります。 貸手からすると、借主が破たんしにくく長期間にわたって利息収入をとれるので安定収入源になります。実質支払利率は表見の倍以上になりますから、美味しい貸付です。 何年か前、リボ払いが何なのか分からず、楽天のメールでポイントが付くからと安易にリボ払いにしてしまい、しばらく高い金利を払ってしまったことがある。(>< そもそも、リボにしなきゃカード使って買い物できない人間は、カードを持ってはいけないと思う。 クレジット会社の言いなりになってリボ払いに昔していたら 残高がいつまでたっても減らない。借金をずっと背負わされていた。 今は新規で店舗などの買い物をしようとするとたいていポイントサービス付きでクレジットカード作ってと言われ、新規会員にはなるが、その後しばらくすると決まったようにカード会社からお知らせといって電話が来て、リボ払いにすると更にお得にポイント加算されますと甘い罠を仕掛けてくる。リボ払いと聞いた時点で即『永久に必要ないから』と即切りしている。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 10:56
- クレジットカードやカードローン、事業者ローンなど、信用に基づいた取引きを行うことは、利用するものは違えども、個人や個人事業主、株式会社など、どんな人でも審査を通過できれば利用することができます。そして、クレジットカードやローンの支払い方法も1回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなど様々です。その支払い方法の中で、カード発行会社から利用を促されている方法が【リボ払い】です。
カード発行会社のホームページなどを見ると、リボ払いのメリットが強調されていますが、リボ払いは「借金地獄への入り口」であるということをご存知ですか? 「借金は絶対にしない!」 「リボ払いを使ってもすぐに返済するから大丈夫」 と思っていたとしても、アリ地獄のように、積み重なっていく債務から抜け出せなくなってしまうのです。このスパイラルは非常に恐ろしいものです。クレジットカードやローンの支払い方法として、リボ払いを検討している方、既に利用を始めている方は、ぜひ【リボ払いの危険性】を知ってください。この記事では、リボ払いの危険性、実際にアリ地獄にはまってしまった方の体験談、そしてリボ払いから抜け出す方法まで全てお伝えします。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 10:58
- リボ払いが危険な2つの理由
リボ払いは危険な理由は2つあって 金利が高いのと金銭感覚がおかしくなりがちです! 具体的に2つについてみていきましょう。 金利が高い リボ払いの金利手数料は年15.00%前後とかなり高いものとなっています。 金利15%で支払う金額を表にしてみると 金額 支払額 100,000円 115,000円 200,000円 230,000円 300,000円 345,000円 500,000円 575,000円 1,000,000円 1,150,000円 このように 例えば、リボ払いで50万円支払う場合、 手数料が75,000円になるので、 合計575,000円支払うということになります。 75,000円も手数料を支払うことになるわけですね。 しかも、これは1年で完済できた場合なので、 支払い期間が延びるほど、 もっと余分なお金を払うことになります。 金銭感覚がおかしくなりがち リボ払いは決まった金額しか返済しないので、 当たり前ですが支払い切れなかった分は来月に回されます。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 7 名前:まぁてる ◆JMl4ePXc 投稿日:2018/01/30(Tue) 11:37
- |д゚)ステージママになろうと思っていっぱいキラキラネーム考えてたの光宙
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/31(Wed) 05:11
- >>7
早よ消えろガチキチガイ 行き場ないガチガイジ 空気読めないガチガイジ害悪コテ スレタイに関係ないレスするし 流れに関係ないレスするし スレの成否は2レス目が決めると云われるのに訳の分からない書き込みするし 性格悪いのが見え見えのレスに不快感 ほんまに害悪 こいつが来るとレスする気なくなる 風呂に入らない 歯を磨かない 汚い臭い 気持ち悪い ガチキチガイ 病気持ち(五つ) 性格悪い おっさん
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