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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:29
2ゲット。ついに第三章来たか!待ってたぜ!

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:56
乙カレー様、そしておめでとう。更にがんがれー。



じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:31
花束をどーぞ

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:34
10001000+131545485487458=?


記念だ。解いてくれ

6 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:32
レオン「どうやら>>1000は師匠が取ったようだな」

ミリオン「どうやらそのようですね…」

ロウ「…待ったかいがあったな…」

レオン「という訳でまずは前回の所を消化する」


>>984
レオン「どうした?何があったか?」

ミリオン「…どうやら叫んでみたかっただけのようですね…」

ロウ「…まぎわらしいぞ」


>>985
レオン「安心しろ、これは全部マネキンだ」

ミリオン「…何故こんなにマネキンが…」

ロウ「…レオンが…」

レオン「最近髪切ってないからな…マネキンで練習しようかと買ったら、買う時に発注数を書く時に年齢と数を逆の場所に書いちゃって…」

ミリオン「…つまりこれは2500体あるんですね…」

レオン「そういう事だ、HAHAHA」

ロウ「………ハァ…」


>>987
ミリオン「…魔法協会はそれを今調べてるんです…」

レオン「色々な説がある…動物の突然変異…魔界からの侵入者…はたまた人工で作り出されたモノ…などが主な説だ」

ロウ「…魔界では普通に暮らしてるがな…」


>>991 >>993 >>994
レオン「師匠が立ててくれたな…後でしっかり礼を言わないと」

ミリオン「…そうですね…」

ロウ「…魔界土産でもあげるか…」


>>992
レオン「師匠が>>1000を取ったぞ」

ミリオン「…少し嫌な言い方になりますが…他の名無しが取らなくてよかったですね…」

ロウ「…名無しが空気を読んでくれたからな…」


>>995
レオン「…すまん、元ネタが分からない」

ミリオン「調べたんですけどね…」

ロウ「…気にする事は…あるな…すまない」


>>998
レオン「ていうかもう来たな…」

ミリオン「本当にキリアさんは凄いですね…」

ロウ「…レオンの師匠だからな…」


>>999
レオン「雨…?…これが刻の涙…?」

ミリオン「…綺麗ですけど、悲しい感じがしますね…」

ロウ「…世界の涙かもしれないな…」



レオン「…済まないが一旦切るぞ」

7 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:58
>>1000>>1
レオン「師匠、>>1000おめでとうございます…そして新世界を作ってくれてありがとうございます!感謝しても感謝しきれません…これは感謝の気持ちを込めた物です、お受け取りください」

つ【レオンの魔力を込めた光のブレスレット】

ミリオン「…僕からもどうぞ」

つ【ミリオンの聖なる魔法の結晶】

ロウ「…魔界から持ってきた物だ…」

つ【魔王竜の瞳(魔界ではトップクラスの宝石)】

レオン「本当にありがとうございます!」


>>2
レオン「2ゲットおめでとう!」

ミリオン「一応これは景品です」

つ【2ゲットと叫んでる猫の人形】

ロウ「レオンがパパッと作ってたな…」


>>3
レオン「それは俺達には言ってないよな…?もしユゥイに言ってたら斬る」

ミリオン「…もしもお蛍ちゃんに言ってたら撃ちます」

ロウ「…相手いないな…」


>>4
レオン「ありがとう!」

ミリオン「…ありがとうございます…綺麗な花ですね…」

ロウ「…花なんて貰うの久しぶりだな…綺麗…だな」


>>5
レオン「131545495488458だな…千の位と千万の位を1足せばいいだけだ…」

ミリオン「これぐらいなら簡単ですね…」

ロウ「…答えの数字に意味があるのかと思ったが別にそんな事なかったな…」


レオン「いやーホント師匠には感謝しても感謝しきれないな!」

ミリオン「…そうですね」

ロウ「…新世界記念の宴会するか…?」

レオン「それいいな、パーと行こう!」

ミリオン「…前もしませんでしたっけ!」

レオン「小さい事は気にすんな♪あ、それワ」

ロウ「…言わせねぇよ」

ミリオン「…某芸人のネタを混ぜましたね」

レオン「ハハハ!さあ行こう!宴会へ!」

ミリオン「…ただ宴会したいだけじゃ…」

ロウ「…細かい事は気にすんな…あ、それワ<強制終了>」

8 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:13
どーもー!みい子とマロンでーす!えー今日はね、名前だけでも覚えて帰ってくださいねー!
はい、そんなわけで第二章はキリアちゃんの異次元ネタで見事に綺麗に締めくくられ、次に待つのは待望の“第三章”っ!!
フフ、第三章ではみい子さんの魅力をタップリとみんなに見せてア・ゲ・ル!…ウフ、ウフフフフ〜!

マロン「ええと…ど、どーもー、マロンです。第二章ではみーちゃんが大変お世話になりました。
    第三章でもたくさん騒いで、たくさん暴れて、たくさん喚くと思いますが、みーちゃんをよろしくお願いします。」

さー!第三章に移る前に、まずは第二章の残りからいってみよー!やってみよー!

マロン「…あ。あと、私たちの“名札”が変わってますが、本物です。」

皆さん、本物のみい子ですよ!

マロン「偽物がいねぇだろって話なんですけれども。」


>954
へぇ、そう!

…。

で?

マロン「 “ こ こ で 豚 汁 ” で し ょ お ッ ! ?
    『で?』じゃないよ『で?』じゃ!今絶好のチャンスだったじゃない!あぁーもったいない!」

いやいや、このタイミングでそのギャグはないわ。

マロン「いやいやいや!今やらなかったらいつやるのってくらい凄く良いタイミングだったよ今の!」

えぇー、そう?

マロン「 そ う だ よ ! ! 」 


>958
おおおーっ!これはまた美味しそうなチョコレートケーキなことで!
イーノくんもこんな美味しそうなチョコレートケーキをプレゼントされるなんて…隅におけなイ゙ッ!?
ちょちょちょちょっとぉ!マロンちゃん踏んでる!私の足踏んでるぅぅっ!!

マロン「(ひそひそ)あれはチョコレートケーキじゃなくて卵焼きだよみーちゃん!
    >958さんが一生懸命作ったっていうのに、何余計なこと言ってるの!謝りなさいっ!」

わ、分かった分かった!分かったから足踏まんといてぇっ!!

マロン「よし。」

はぁ痛かった…じゃなくて!あ〜、ええと〜…なんだっけ?
…あぁ、そうだ思い出したっ!名無しさん、君に謝らなくちゃイケナイことがあるんだ。
それさ、よく見たら『チョコレートケーキ』じゃなくて『ガトーショコラ』だったんだね!間違えてごめんなさイ゙ッ!?
ままま待ってぇっ!マロンちゃんまた踏んでる!私の足踏んでるからぁぁっ!!


>964
そしてここで豚汁!

マロン「ここで!?」

これを飲んで元気を出すんだ名無しさん!

マロン「こ、ここでなんだ…。」


>965
な、なにィ!?魔王が世界を手に入れただとッ!?
それは大変だ〜ってことでマロンちゃん出動じゃーっ!

マロン「わ、私が!?ただの町娘の私が世界を救えるわけないじゃない!」

私だって勇者じゃないもーん。魔法使いだもーん。

マロン「こ、こいつ…ッ!」

ほらほらマロンちゃん、早く行かないと名無しさんが待ちくだびれちゃうよっ!
ううん、名無しさんだけじゃない。世界の人々がマロンちゃんを待ってるよ!ここは期待に応えなくっちゃーね!
…さあっ!今たった一個の栗が世界の平和を取り戻すべく立ちあがった!ガンバレ栗、負けるな栗、甘栗ーっ!

マロン「変な方向に話盛り上げないでよ!あと栗って言うなぁ!」


>966
自演だけに“ジ・エンド”ってかー!上手いこというなぁ!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん…。
    名無しさんはそんなダジャレを言うつもりで言ったわけじゃないと思うんだけど…。」


>968
溜息なんかついてどうしたんだい?悩み事かい?
フフ、そんなときはこのみい子お姉さんに話してごらんよ!きっと解決するよっ!

マロン「みーちゃんに相談するのだけはやめておいたほうがいいですよ。
    なんにも解決しませんし、解決どころか逆に悪い方向へと向かっていきますし…。」

なっ!?し、失敬な!

9 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:20
>969
ものまねくんが悪人?…うーん、そーかなー?私は彼みたいな人好きだけどなー!
ほら、色んな人のモノマネが出来るってスゴイじゃん!しかもめちゃくちゃ似てるっていう!
…私が思うにね、彼きっとこれから売れてくるね!仕事バンバンくるね!

マロン「だからエルヴァさんは『ものまね“芸人”』じゃないってば!」


>974
わぁ〜みてみてマロンちゃん!ロウくんとレオンくんについての分析データだ!
…ほおほお、やっぱりロウくんは空気の王様なんだね!エアーキングなんだねー!

マロン「こ、こらみーちゃん!」


>976
…む?むむむむむ〜?…なんだなんだ、この辺から変な“にほひ”がするぞう!?
くんくん…ハッ!!名無しさんからこの“にほひ”がするぞう!?な、なんということだ…!
これはいかん!誰かヒャブリーズを、ヒャブリーズを名無しさんにシュッシュしてあげてーっ!
早くしないと皆の鼻が折れ曲がっちまうよー!

マロン「ななし…さん…!(うっとり)」

マロン…ちゃん…?(げんなり)


>979
マロン「う。これはまたみーちゃんの“アレ”がきそうな予感…。」

…。

マロン「あ、あれ…?ここで“アレ”出さないの?」

…。

マロン「みーちゃん?」

…。

マロン「ちょっと聞いてる?みーちゃん?」

…。

マロン「ま、まさかみーちゃんも毒矢で…ッ!?
    みっ、みーちゃん、みーちゃん!しっかりしてっ!みーちゃんっ!」

…むにゃむにゃ…ここで、とんじる…にゃむにゃむ…。

マロン「…。」【マロンは みいこに とんじるを かけた!】


>980
あぁ、それはホラ。マンガとかでよくあるじゃん!『速すぎて遅く見える現象』っ!
普通の人の目ではゆっくりに見えるけど、実際はメチャクチャ速かったりするっていうアレ!
そして今、まさにその状況なんだよー!…と私は思う!

マロン「えぇー…それは絶対違うと思う…。」

おうおう、それじゃあなんだっていうんだーい!

マロン「1000も近いし、皆さん心の準備をしているの…かも?」

…かも?

マロン「第三章に向けて、皆さんお引越しの準備をしている…とか?」

…とか?


>984
ん?呼んだ?

マロン「いやいやいやみーちゃんじゃないからね!?ドコをどうすればそんな聞き間違い出来るの!?」

だって似てるじゃーん!“レオン”と“みい子”極似じゃーん!

マロン「よく考えてみーちゃん、“レオン”と“みい子”だよ!?全然似てないよ!一文字もかすってないじゃない!」


>985
死体だってー!?こりゃ事件のかほりがプンプンするじぇー!
よ〜し、こんなときは名探偵マロンちゃんの出番だ!この事件を解決出来るのはキミしかいないッ!

マロン「え、えぇー…い、嫌だよそんなの。そもそも私探偵じゃないし…。」

見た目は栗頭脳も栗!その名は、名探偵マロンちゃん!

マロン「くりくりうるさいよ!頭脳まで栗ってどういうこと!?」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしたら負けだよマロンちゃん!
さぁさぁ、早く事件を解決してよーう!

マロン「そんなの自分でやればいいじゃない…あ。まさかみーちゃん、怖いの?」

は、はぁっ!?べべべ別に怖くなんかねーし!な、ななな何言ってんだしこの栗!
この天下無敵のみい子さんが死体を怖がってるだとぅ!?ななな何寝ぼけたこと言ってんだしこの栗!

マロン「わ、分かりやすい…!」

10 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:22
>987
知りたいかい?ならば教えてしんぜよう!
モンスターはどこから出てくるのか…それは、マロンちゃんの家から出てくるのでーす!

マロン「わ、私の家を勝手にモンスターの住処にしないでよ!
    …違いますからね名無しさん。あの子の言うことは信じないでくださいっ。」

今頃、呑気にお茶をすすりながら新聞を読んでいるであろう…モンスターめッ!

マロン「…え?」

『お客さん、来ないなぁ…。』とかボヤキながら花の手入れをしているであろう…モンスターめッ!

マロン「あぁ多分それ私のお父さんだわ!勝手に人の父親をモンスターにしないでくれるかな!?」

そして暇すぎるモンスターはついに禁断の果実『娘のくまパンツ』を手に入れてしまうのだッ!許すまじモンスター!

マロン「だからなんでいつもお父さんを変態キャラにしたがるの!?そんなことしないよウチの人は!
    …あぁぁ違いますからね名無しさんっ!あの子の言うことは信じないでください!絶対にっ!!」

>991 >993-994
というわけで第三章突入しまんた。ワーパチパチパチ!
第三章ではみい子さんの魔法もグレードアップ!?もーうドキドキがとまらなーい!
 
 こ う ご 期 待 ッ !

マロン「これからもみーちゃんを宜しくお願いします。温かい目で見てやってください…。」


>992
それはモチロン、この熱血魔法少女みい子さんだぁーッ!!!

マロン「1000はキリアさんが取ったみたいですね。おめでとうございますっ!」

いやいやマロンちゃん!あれさ、実はさ、私が魔法で変身してさぁ…。

マロン「嘘言うんじゃないよ!もー!」


>995
ほら、マロンちゃんも言ってごらんよ!
『ディス・レヴ、オーバードライブ 回れ!インフィニティ・メスシリンダー!』って、言ってごらんよ!

マロン「え?えぇっ?な、なんなのこの呪文は…。」

私にもわからない…だけどここは名無しさんにノッとくべきだと考えたんだ!

マロン「なるほど…じゃ、じゃ失礼して。
    でぃす、れゔ、おーばーどらいぶ、まわれー!いんふぃにてぃ、めすしりんだー!」

グゥゥゥッドッ!!


>998-999
…。

マロン「伝説かぁ…今思い返せば色々なことがあって楽しかったね、“第二章”。
    私たちはだいぶ後半からの参加だったけど、皆さん優しくて、あったかくて…。
    お馬鹿なみーちゃんでもすぐに溶け込めたっていうか、なんていうか。
    …うんうん。こうして考えると、たくさんの人にたくさんお世話になったね、私たち。」

…ッ!

マロン「みーちゃん?」

…ヒック…ッ。

マロン「みー、ちゃん…ぐすっ。」


…ヒック、うぃー…ヒック…ッ。

マロン「うわ酒くさっ!?第二章ラストだっていうのにまさかのソッチ!?
    泣いてるのかと思ったよ!もー!もらい泣きした私が馬鹿みたいじゃんか!もー!」

11 名前:魔導様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/14(Sat) 15:27
やぁ、今日は。
漸く第三章になったんだねえ、凄いなあ。

…おめでとう、って言った方がいいのかな?
うーん…こう言う事、初めてだから良くわからないや…。

 とりあえず、前回答えられなかった質問から答えてくね?


  ・・・あ、そうそう。
 
その…暫く私一人か、私と魅桜って感じになりそうなんだよね、うん。
なんていうかお蛍が反抗k――…じゃなくて…まあちょっと色々あって…。


 ・・・まあ、それは今はいいか…。
       …うん…とりあえず、始めるから・・・。

【前スレ】

>>987
さあ…どこだろうね?
気づいたらそこにいた、とかじゃないのかな…。

 ・・・今のはただの、私の憶測だけどね。

まあ私もたまに、何で自分が此処にいるかわかんなくなるし…魔物もわからないんじゃない?
 ・・・いや今のは別に”迷子”的な意味じゃないよ?

…まあ、こう言う事はあまり考えない方がいいと思うな。
考える事って、大事だけど…考えれば考えるほどわからなくなる事もあるからね。

>>991,>>992,>>993,>>994
立ったねえ、うん。
 …いや別に、上の空じゃないよ?

とりあえず、キリアさんありがとう。

後、名無しさんの皆にも…
どうしてお礼を言うか、自分でも説明できないんだけど…ありがとう。

>>995
ヨーヨー?

  ・・・あ、違う?
     ごめん、そういう技名かと思った…。

>>998
そうだねえ、これが伝説なら…伝説なんだろうね。
 ・・・伝説が来たって事になるのかなあ?

伝説が続くといいけどね、私はそれまでいられるだろうか…。

>>999
刻の涙って言うか、”妹の怒り”なら見てきたけど…。

  ・・・なんであんなに怒ってたのかなあ…反抗期…?

もうよくわかんないよ…。
 …あ、なにその顔…まるでお前のせいだろ的な!
 身に覚えがないから困ってるんじゃないかあ!

【現スレ】

>>2
ついにきたねえ、私も待ってたよ。

 あ、後…”2”なんだよね?おめでとう。

>>3
ありがとう。
なんか…最初からこんなテンションが低くて申し訳ないけど…。
 まあ次からはちゃんとしてると思うから…あんまり気にしないでね…?


  …でも、なんで下着の色なんか教えなきゃいけないのさ。
聞いてなんになるんだい、それは…。
いや、なにかになるとしても教えたくないよ…。

 ・・・お蛍の?もっとダメに決まってるでしょ…!

>>4
あ…ありがとう。
今、丁度家に帰ってるし…大事に飾っておくね。

・・・花瓶、あったかな…。
押入れの中に、あるかも・・・ああ、でもこの前、割っちゃったんだっけか…。

  ・・・と、とりあえず…後で花瓶買って入れるよ…。

>>5
ぁ、え?…ええっ…と…?

100100…で、あれ?・・・あー、えぇ…ああ、うぅ…。
(※指使用中※)

・・・あ、あれ…1315…1315?な、なんだっけ…。
 あの、紙と筆使っちゃ…ダメ?そろばんも?ダメなの…?


 …ごめん、無理…。

なに、その目ぇ・・・。
いいよぉ…どうせ馬鹿だよ…算術は苦手なんだよ!


12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 16:27
お蛍ちゃん…六歳にして反抗期…だと…!?
なんて早熟な子なんだ…ハァハァ

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 21:25
くらえ!俺の技を!
ヒザカックンだ!

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 04:59
この近くに凶悪な賞金首がいるらしい

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 20:38
おねぇちゃん(じ〜/服の裾を引っ張る)

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:02
……大馬鹿イーノマダー?

17 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:55
さて!第二章のお返事も終わったことだし、早速第三章に移りますかー!

マロン「キリアさん、“すれたて”…って言うんですよね?名無しさんの世界の言葉では。
    …と、とにかくっ!遅れましたが“すれたて”お疲れ様です。ありがとうございますっ!」

>>2
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを待っててくれてただなんて…チミはなんていい名無しなんだーっ!!
ハハッ、おかしいな…目がかすんで前が見えねぇや!でも泣いてなんかないんだからねっ!

マロン「一人盛り上がってるところ悪いけど、アナタのことを待ってたわけじゃないからね?名無しさん。」

なん…だと…?

マロン「あたりまえでしょ。名無しさんは“ここ”のことを言ってるんだよ。」

なん…だとぅ…!?

…くッ。

…な、泣いてなんかないんだからね…っ!

>>3
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを祝ってくれるだなんて…チミはなんて素晴らしい名無しなんだーっ!!
さらに応援までしてくれてっ!も〜そんなにみい子さんのコト好きなのか〜つって!
…ハッ!!まさか君…『みい子さんファンクラブ』の会員かッ!?会長なのかッ!?

マロン「…しょっぱなからこんなにボケて大丈夫なの?私、ツッコめる自信ないよ…。」

>じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

ウフフフ!『みい子さんファンクラブ“会長”』の君の頼みじゃ〜仕方ないなぁ!
…ってことで、えーいっ!!

マロン「へっ!?」

な、なにぃーっ!『薄ピンクのくまパンツ』だとォうッ!?
いつもはこれでもかってくらい真っ白な生地に、大きなくまの顔がついてるだけの地味パンツなのに
今日のパンツは『薄ピンクのくまパ

マロン「うぉらッ!!!」【マロンのこうげき! ジャーマンスープレックス!】

>>4
わー花束だ!だばだばだ!これを私たちに?…ありがとう名無しさんっ!
どっかのオンボロ花屋の花とは違って、とっても綺麗で生き生きしてますな〜!

マロン「う、うるさいなぁっ!ウチの花たちだって綺麗だもん!生き生きしてるもんっ!」

誰もキミの家の花屋とは言ってませんよーん。

マロン「くッ…こ、こいつ…ッ!」

>>5

 は い こ こ で 豚 汁 っ と !

いや〜早速出ちゃいました豚汁ギャグ!
第三章では初なんじゃないでしょうかーねー。うーん。

マロン「逃げるな。」

…えっ?

マロン「逃げるな。」

ぐぬぬ。やっぱり解かなくちゃダメカナ?

マロン「ダメダヨ♪」

10001000たす131545485487458…だからぁ…えーとぉ…。
…っあぁーもー頭がピンクしちゃいそうだよーっ!!マロンちゃん助けてー!

>>12
マロン「やきもち…かぁ。ふふ。」

ん?モチがどうしたって?

マロン「ううん、なんでもないっ。((…お蛍ちゃん、可愛いなぁもう…っ!))」

18 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:57
>>13
ぐ、グオォォォッ!!!な、なんてパワーのヒザカックンなんだァッ!!
この一撃だけで私の身体のホネは見事に全部砕け、もう立てない状態だァッ!!

マロン「大袈裟だよ!リアクション芸人より大袈裟だよみーちゃん!」

いやいや、大袈裟とかリアクションとかそういうんじゃないよコレ。マジで。
マロンちゃんも実際にくらえば、このヒザカックンの恐ろしさが分かるって!
…つーことで名無しさん!マロンちゃんにもヤッチ・マイナー!

マロン「ぐ、グワァァァッ!!!な、なんちゅうパワーのヒザカックンなんやァッ!!
    この一撃だけでワイの体のホネは見事に全部砕け、もう立てへん状態やァッ!!」

…マロン、ちゃん…。
そんな余計なアドリブはいらなかった、かなぁ…?ア、アハハ…。

マロン「ご、ごめん…。((みーちゃんに引かれてしまった…。))」

>>14
その賞金首の実態は…マロンちゃんのお父さんだったのダー!

マロン「うん、違うね。」

娘の『くまパンツ』をコッソリ盗んでは、毎晩枕の下に挟んで寝ているとか!
な、なんて凶悪で変態な賞金首なんだー!この変態を止められるモノはいないのかー!
ちなみに、このタイヘンなヘンタイパパを捕まえた人には、うん十万Gが貰えるそうだ!

マロン「うん、だから違うって言ってるでしょうっ!?」

>>15
マロン「はぅ…っ!?」

ほう、これはまた小さなお客さんだことで!かわいいのう!
…おろ?マロンちゃんが気にいったのかな?服の裾を引っ張ったきり離さないみたいだけど。
ねぇねぇこんな栗おねぇちゃんより、カッコイイ魔法使いのみい子おねぇちゃんのトコロにおいでよ!

マロン「ふふ、どうしたの?お母さんとはぐれちゃった…とか?」

あっ!栗ばっかずるいぞこらー!

マロン「よしよし、もう大丈夫だよ。見つかるまで私が一緒にいるからねー。」

ねぇ!みい子さんにもヨシヨシさせてよ!ねぇっ、ねぇってばぁ!
ちょっと聞いてる!?ねぇねぇマロンちゃんっ!栗っ!くまパンっ!

マロン「キミ、お名前はなんていうの?どこからきたの?」

無視かー!スーパーシカトタイム始まっちゃったかー!

>>16
マロン「ふふ。まぁまぁ、そう焦らずに。
    気持ちは分かりますが、きっとイーノさんたちも忙しいんでしょう。
    なので、ここはお茶でも飲みながらのんびり待ちましょうよ。ねっ?」

それに比べて、マロンちゃんの家が経営してるお花屋さん『フラワーショップ クリスティ』は
相変わらず暇なのでした!おーしまい、ちゃんちゃんっ!

マロン「だから家庭ネタやめてくれる!?結構デリケートな問題なんだからね!?」

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/16(Mon) 00:25
村人の中から勇者が現われるように魔王も現れるのさ

20 名前:魔導様と機械少女 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/16(Mon) 01:45
やっ、今晩は!

魅桜「夜分に失礼致します」

>>12
やっぱ反抗期なのかな…。
最近、私が魅桜とか弟子の子と喋ってると
”イライラするのだわ”と言いながらボコボコにされちゃうんだけど…。

 ところで君、何で息荒いの?

魅桜「反抗期とは一般的に3〜4歳の時期および青年前期に発生するとありますが」

え?…じゃあお蛍の年だと、早いって訳じゃないのかな…。

魅桜「私のメモリーに蓄積された情報だけでは、結論を出す事が出来ません」

そっか…。
 でも考えてみると、お蛍と兄妹としてまともに生活しだしたのも、ここ最近の事だし…。
 もしかしたら反抗期じゃなくて、ただ単に私が嫌いになっただけなのかも…。

・・・育て親なんて偉そうな事言ったけど、お蛍の事全然わかってないんだなあ…私は…。

 もうわからん、なにもかもわからん…いっそ死のうかな。

魅桜「命を絶つべき事柄ではないと思います」

>>13
のわっ!!?

な、なにするんだよもう!!
   全く…ヒザカックンなんて久しぶりにやられたぞ…。

魅桜「…九竜様に対する攻撃を確認…>>13を敵性と判断しました。」

え?

魅桜「これより反撃を開始します。
 エネルギー砲、軌道確認…計算中…・・・調整完了」

え?え!?

魅桜「エネルギーチャージ中…・・・エネルギー砲用意完了、発射します」

いやいやいや…いやいやいやぁぁああぁぁぁ!!!
ダメダメダメ!!!ダメだから!撃っちゃダメだからぁぁぁああぁ!!!
ヒザカックン程度でそこまでしなくていいから!!死んじゃうからッ!やめてえええ!!!

>>14
えー…?
嫌だなあ、家の近所に賞金首なんて…。

お蛍に気をつける様に言わないと…ああでも、今は聞いてくれないか…。

魅桜「私がお伝え致します」

うーん…そうしてくれるかい?

魅桜「いえ」

有難う、魅桜。

魅桜「・・・いえ。
 ですが、賞金首とは一体どのようなものなのでしょうか」

さあ…賞金賭けられてる位だし、怖い人なんじゃない?
魅桜も危ないから、あんまり遅くまで外いちゃダメだよ。

>>15
魅桜「?…なんでしょう」

あれ?誰だい、この子…知り合い?

魅桜「いえ。私の内臓メモリーに異常がない限り、初対面ではないかと思われます」

そうか…君、どうしたの?一人?御家族は?
 ・・・もしかして、魅桜がこの子のお姉さんだったりして…。

魅桜「…」

…なんちゃって、冗談だけど〜…。
 ・・・てのは…ちょ、ちょっと…面白くなかったかなぁー・・・なんて…あは、あははは…。

魅桜「そうなのですか」

え?・・・いやいやいや…あの…。

魅桜「了解致しました、では私は対象人物の”姉”であるとインプットします」

ちょ!!いや、冗談だから!本気にしなくていいから!嘘だって嘘!!ごめんなさい!!

>>16
うーん…忙しいんじゃないかなあ…?でも、その内きっと来ると思うよ!

   ・・・ていうか、大馬鹿って君…。

>>19
魅桜「そうなのですか?」

え?どうだろ…。
まあ、村人といっても…沢山いるわけだし…。
そうだとも言えないし、違うとも言えないよなあ…。

魅桜「そうですか」

うーん…まあ>>19さんの言う事が事実としてあったなら…そうなのかな?

21 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/16(Mon) 08:03
レオン「少し時間置いてしまったかな…?」

ミリオン「最近忙しかったですからね…」

ロウ「モンスターが急激に増えたからな…ハントの仕事が大量に来るんだ…」

レオン「ああ…」


>>11
レオン「大丈夫か?この餃子を食べて元気をだしてくれ」

ミリオン「…普通の餃子ですよね…」

レオン「毒なんて入ってないぞ」


>>12
ミリオン「落ち着いてください<>>12を撃つ>」

レオン「…死なないのか?」

ミリオン「問題ありません、実弾じゃなくて魔法弾…火力調整すれば死にはしません<>>12を撃ちまくる>」

ロウ「…いや、そんなに撃ったら死ぬぞ…?」

レオン「…まあ、反抗期は二回あるし、反抗期にしっかり反抗しないと中には自殺する人もいるしな…反抗期は反抗するべきだ」


>>13
レオン「む!」

ロウ「!!<ひざカックンされる>…何故俺に来た…?」

レオン「忍法、変わり身の術」

ミリオン「あははー」

ロウ「…………」


>>14
レオン「あのでっかいモンスターか?」

ミリオン「…最近はモンスターにも賞金が付けられるようになりましたからね…」

ロウ「やるか…?」

レオン「無論」

<巨大なモンスターを軽く倒す>

レオン「(首)とったどー!!」

ロウ「さて賞金だ、さっさと賞金だ、賞金だ賞金だ」

ミリオン「………がめつい…」


>>15
レオン「なんだ?親とはぐれたのか?」

ミリオン「(可愛いなぁ…)…ひとまず魔法協会に預けますか…」

ロウ「…それが一番だな…」

レオン「…お嬢ちゃん、お母さんを見つけてあげるからひとまずあそこの建物に行こうね?そうしないとお母さんさがせないから」

ミリオン「…納得してくれたようですね…」

ロウ「…行くぞ」

<一時間後、>>15のお母さんが見つかり、二人は家に帰った>


>>16
レオン「まああいつも忙しいんだろ…急かす事はない」

ミリオン「まあ忙しいと本当に全然これませんからね…」

ロウ「…さっきまでの俺達にな」


>>19
レオン「確かにな…俺も小さい頃、人の生活に慣れる為に村でカオスと一緒に暮らしてたんだが「プリン」が原因で大喧嘩して俺が勝ったんだがその時にカオスが「魔王になってお前を倒してやる!」って行って家を飛び出したんだ…まさか本当に魔王になるとは…」

ミリオン「…あのカオスが魔王になった理由って「プリン」だったんですか…」

レオン「ああ、しかも極普通のプリンだ…」

ロウ「…何て言うか…しょぼいな…」


レオン「さて、腹減った…飯作ってくる」

<数分後>

レオン「出来たぞー」

つ【鯵の干物とワカメとお揚げのみそ汁と漬け物と炊きたての白米】

レ・ミ・ロ「いただきます」

22 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:40
―――人は俺を鬼と呼ぶ。 ……え?何の事?


―――人は俺を神と呼ぶ。 ……相変わらず逃げ足だけは早いンだよ。逃走神だゴルァ


―――人は俺を女たらしと言う。 ……俺は別に何もしてないんですけど


こうして俺は現れる。銀の流星と共に。なんちって

朝早くからご苦労なこった俺。
やあ、前回の居場所から移動したんだってな
何しろ俺ってば行動遅いし皆を探すのに大分手間取ったんだぜー?
途中で海賊にアルフェを拉致られるわ、化けモンに襲われるだのなんの……


冗談じゃなかったね、本当に
まあ間が空いても結果が全てだから良いじゃない。人だもの、人間だもの。しょうがない

んで、早速作業に取り掛かりたいんだが生憎今は時間が無くてね。
てかアルフェとリゥを探さねばならないんでね、次…今度から答えてやっから

んじゃあ、軽く皆に挨拶程度だけでもすましてくから勘弁しなさいダンナ
ああ、ついでに俺のこの右腕が真っ赤に燃えちゃいました
今日から新しい俺、バーサーカーイーノとして頑張っちゃう。

いや、バーサーカーイーノは冗談ですから。退かないでくれない?


>>キリア様
新たな世界の創造、御勤めご苦労さんッした!
なんてちょっと近所の春ノ原君的なノリで言ってみたり。

いやぁ、前世界では色々と世話になりやした。だが、今回も世話になりまァーっす
まあ?俺も天才ですから、手を紛らわせない様この俺直々に、頑張っていこうと思います

決してアルフェより無いよね。≠ネんて思った事一度もありませんから
あくまでも小さい子見るとちょっとでれってなるよね≠チて話をアルフェとして殴られただけで…あれ?
そんな事はどうでも良いんだが、兎に角。これからも色々宜しく頼んます

ああ。ついでにホワイトデーだかなんか言う事で遅れながらもドゾー

つ【白い夫婦】

決して北国に売ってる様なものでは無いですよマジ。恋人が夫婦になっただけで…。あ、ランクうpか
きっと美味しさもランクうpしてるんでしょーね!


>>クーロン様…じゃなくて魔導様
妹の反抗期って大変ッスよねぇ、俺も妹がいるんすけど反抗期はこう、家族内戦争が勃発するくらい激しくて…
ウンウン、お互いに大変な宿命を背負ってるってコトですよ多分。
それに俺はこう、後二人厄介者を連れてる訳で、こう…更に忙しさやら宿命のLvがうpしちゃって


良いなぁ、アンドロイド。俺も作ろうかなー。製作しちゃおーかなぁ…費用ねぇけど
正直言うとこんなコトどうだって良いんですが。とりあえず挨拶をば、と。

それと前に真っ赤な玉子焼きを貰ったのを覚えてるんだけど…あれお蛍ちゃんの力作だよねきっと
スゲー見た目的に凄かったもん。半端無いくらい。俺その時涙で死ねるかと思っちゃった。水分足りなくて。

ガチですから。今となっては良い思い出なんスけど……うん、二度と思い出したくない
そんな訳でお蛍ちゃんいホワイトデーのお返しと、玉子焼きのお返しって事で


つ【ちょっと黒が混じった白い夫婦】


美味な事間違い無しでっせ!買ったものだけど!
そんなこんなで話は進んだ訳ですが、ヨロシクなのですよ!

23 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:44
あれ、なんか変な人が現れて


二回に分けないとアンタを襲っちゃうんだから!


とか言われて急いで分けて見ました。異論は認めんぞ貴様達。



>>魔法少女リリカル☆みい子さん+α
アルファ、ってカッコいいイメージだよね。
っつー訳で、今回も色々と面白いネタを期待してやす!
それにしても家庭が大変なんだって?くr……マロンさん?
俺もねぇ、そうなんだよねぇ…なんかこうねぇ…昔はねぇ!!!




やべ、悲しくて涙出てきちゃった。
そうッスよ、どっかの南米国みたいに子供達まで働かなけりゃいきてけねーような村に住んでた訳ですよ
こうね?重いモンを頭に乗せてえんやこ〜ら〜、みたいなノリで意外と楽しいんだけどね?
なんかこうね?嫌になっちゃってね?正直に言うとサボッてた訳っすよ俺。


で、どうでも良い訳だ、っと。

ついでに言いますがみい子さん。俺とリゥはデキてませんよ本当
今までいつ、つっこむべきか考えたけど今しか無い様な気がするんだ。
頼みますから茶化すならもっと皆が羨ましがる様なカンジでお願いします!

そんな訳でこれからも宜しくしちゃってくださいな!


>>ミリオンレオン、オン′qがりな師弟様。え?空気?空気は空気でしょ?
あ、どうも。以前は本当に助かりやしたよ本当。
飯が無かった俺達を救うかの如くナイスタイミングで飯とは!!
俺、嬉しさのあまり自殺しようかと思っちゃったけど丈夫なロープ準備して気が戻りました

それにしても良いよなぁ、魔力やら気を自在に操れるっての。
俺もやろーかなー…いや、武道大会にでも出て実践を重ねりゃいずれ出来るかも…!
そんな話はいずれ機会が出来てから…で。
今回も色々と足を引っ張る…コトは無いでしょうがこれからヨロシクお願いしやぁーす。

後、前の豚汁。最高に美味でした。まる。


って、あれ?作文?



――――さて、こんなもんでしょ。
まあ、こんな事する機会は中々無いからね。やるときゃやるべきなのよこういうのは

とりあえずリゥ達を探さなくては……。
んじゃなっ!ああ。あとついでに


こんな顔して、こんな格好してて、あんな可愛いオーラを放って背が小さい女の子を見つけたら俺に連絡な
多分俺の妹だから。こんな汚ェ時期に家出たァ俺らの家系は家出が毎度の宿命なのな!!

24 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/16(Mon) 20:36
こんばんは。

私も参加していいかな?

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 02:44
お城へようこそ
さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 03:06
つるっつる☆つるっつる☆つるっつるっつ☆つっる☆

え?何が「つるっつる」だって?
・・・は、肌がつるっつるって言ったんだよ、肌が

27 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/17(Tue) 10:56
これは、了承を得た…ととっていいのかな?

それでは自己紹介を。

名前はグレット・リバル。
38歳の男だよ。
職業は…剣士みたいなものだ。その時によって傭兵になったり旅をしたりね。
魔法は本当に簡単なものしか使えない。

こんなかんじでいいかな?

それではよろしく頼む。

>>25
牢獄か…すごい場所だ。
所々に落ちている物は死体だね? もうミイラ化してたり骨だけになったりしてるじゃないか。
掃除くらいしてやればいいのに。

>>26
…そうか。肌のことだったんだ。
いや、私はてっきり馬鹿にされていたのかと…ね。
私はまだまだ大丈夫だよ。
でこを出した髪型だからね、勘違いされやすいみたいだけど。
生え際後退なんてしてないよ。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 11:38
38か…人生経験豊富な中年剣士といったところかな?

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 12:20
まって、確かキリアさんが「増えすぎたからキャラハン募集を一時的に止める」って行ってたよ?

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:05
確かにいってたよなあ…

それに多分、>>25>>26は了承じゃなくて、普通に質問しただけだと思うんだ

せっかく答えたところで悪いんだがキリアが来るまで少し待ってもらえないかい?

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:16
そういや前スレで言ってたな。でも>>1には「参加は一応受け付けてる」って書いてあるんだよなあ。
キャラハンの負担が増えるから募集を中止するってことだったけど、個人的にはキャラハンが増えても個々の負担はそんなに増えないんじゃないかと思う。
全部答えるのが辛かったら俺の嫁宣言や特定のキャラへの質問はカットしてもいいと思うし。

ってなことを前スレでミラとイノンに宛てて書いたけど、俺はキャラハンやったことないので机上の空論に過ぎないのかもしれん。
実際みんなはどう思ってるんだろう?

長文すまん

32 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/18(Wed) 17:30
そうか…募集停止中だったのか。
いや、すまなかった。謝らせてくれ。

前の場所には行ったことがなくてな…>>1と聞いて参加してもいいものと勘違いしていたよ。

皆を困らせてしまったな…本当にすまなかった…。
……では、キリア殿の許可がおりるまで待たせていただくよ。


33 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 11:58
やあやあ、皆さん。相変わらず寒ッ苦しい中どう過ごしてるよ?
俺等の場合は………うん、そう。金を稼いでどうにかギリギリ宿に宿泊できるんだ
こんな毎日じゃいつか過労死するんじゃないかな俺

怖くて毎日眠れねぇよ。寝ている合間に死ぬんじゃねぇかって怖くてね
皆も働くのは良い事だがたまには体を休めると良いぜ
俺みたいに過労死しちゃう可能性も無い事も無いんだからさ

つーかマジでリゥレン達が見つからん……手配書出しておくべきか
と言う事で、まあまず前回の続きから順調に頑張って逝かせて貰うぜ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=834&to=834&nofirst=true
それでも俺はッ!
なんちゃって。どうしたよラウルアーガノトウヲ・クズーセ(23)さんよ?
最近俺手作りTVで見てたのにそんな愚痴を言い放ってやる!的な表情浮かべちゃってさ

そりゃ、アンタの役作りが悪っぽすぎて空気になりそうとか思われてもさ?
そんな事があっても明日があるから良いじゃない
キラ☆キラに刺されても良いじゃない、未来があるんだもの


てかアンタたち主演のドラマって良い作品なのか悪い作品なのか俺には区別が出来んよ
たかが喧嘩の分際で包丁使ったり木刀使ったりモデルガン使ったりさ
お前達は子供じゃないんだから、言葉で喧嘩をお止めなさいよ


俺だってそれなりに毎日頑張ってアルフェとリゥの喧嘩を止めていたんだから
良いか?喧嘩を終わらせる方法。それは一筋縄ではいかないのだが教えてやろう




     アンタの言う事何でも聞くから喧嘩はお止しになってェェェ!


だ。是非とも使って欲しいものだ、君には、特にね。
某議長みたいに言って見る。使ってくれるかね?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=835&to=835&nofirst=true
それを撃ち返す。それが俺の摂理

              ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。←爆弾
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ /∠__|     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ (\__,/|    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││  .│

今日も良い事をしたした。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=836&to=836&nofirst=true
スカッスカッ


おおう。お前はソッチ系かぁ。
良いだろう、お兄さんが今正当ボインの美しさについて丸一日語り続けてやらァァァ!

【こうしてナナシは目元に大きな隈が出来た様な】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=838&to=838&nofirst=true
ああ。まあ家庭的に考えればそうなるわな
そういう事になると改めて考えてみたら

俺=長男

リゥレン=長女 ミヒロ=次女 アルフェミー=三女


になるわけだ
そうだなぁ。どことなく男成分が足りん。
どこかで弟要員になってくれる奴はいないかねぇ、ちょっくら探すかなァー…


それにしても、一つ言わせて貰う

      ―――何故此処に親父ィィィィ!?
貴様!俺を村追放に追い遣って置いといてよくもまぁ抜け抜けと!
アンタにゃぁ絶望させられたよ。先生な意味で。
そんでもってだ、男がえっちぃ本持ってて何が悪い!人の前で読んで何が悪いッ!
良いか?本は本なんだ。人の前で読んでも悪かねぇだろうが!

そんでもって親父が何故それを持っているゥゥゥ!俺は認めん!認めんぞ!
こうなったらミヒロを探すしかねぇな。いつ○姦に会うかわからねーぞマジ

34 名前:アルフェミー・シングウジ+γ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:17
【―――ある日私は偶然ヒロを見つけたの。】

ねぇヒロ。どうしてそんなに大きい荷物を背負ってるんですの?


ミヒロ「え?ああ、うん。実はね、とうとうやっちゃいましたお家出!
    実は何だかんだで一度はしてみたいと思ってたんだぁ。
    でも現実は甘く無いもんね、野宿ばっかりだったんだ
    それでねそれでね!此処の近くのおばさんがとっても優しくて、ご飯を恵んでくれたの!
    お兄ちゃんも元気でやってると良いなぁ…。」


……正直に教えた方が良いんでしょうか…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=839&to=839&nofirst=true
ミヒロ「な・なんだか変な人だね…、いい歳して小さい女の子と遊ぼうなんて…」

しかもさり気なくお蛍ちゃんやキリアちゃんも誘っているの。
私の直感が告げる、あの人はカナリ危ない人なの。絶対に近付かないべきなの


ミヒロ「え?ああ、そうだよね。なんだかとんでもなく危ないもん
    近付いていったら何かされそうな勢いだもんね。取り敢えずは早くこの場から離れようか」

そうするのが一番ですの

それにしても何であんなに遊びたがるんですの?


ミヒロ「それを僕に聞かれても…。そうだ!きっと少年時代の志を忘れずに生きているからじゃないかな?」

どこかで聞いた様なセリフですの……。


ミヒロ「伊達にいつもお兄ちゃんの世話をしてないんだからね」

納得ですの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=842&to=842&nofirst=true
此処はとりあえずウサギの名探偵とペンギンの名探偵を二人、もとい二匹用意するべきなの


ミヒロ「な・なんで…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=843&to=843&nofirst=true
む。とうとう現れやがりましたの、イーノの状態が嫌なら本当に殺してしまえなの!


ミヒロ「え、何?お兄ちゃんの事しってるの?というよりその前に抹殺なんてめーでしょー!
    ……お姉さん風に言ってみたかったの。悪気は全然ありません

    そんな事よりどうして君達はお兄ちゃんを殺そうとするの?
    そりゃ多少は変な所があるけど…私に取っては唯一のお兄ちゃんんだから!
    優しいお兄ちゃんなんだから!貴方達に殺される程度なら私が刺してやるんだ!」


……何気に問題爆発の言葉が出てきているのにつっこみたいのは私だけですの?

とりあえずイーノを殺すならまず私が貴方に神の裁きを起こしますので要注意ですの。


ミヒロ「それにしても両手に花の状態≠チてどういう意味?アルフェミーちゃん。」

……、禁則事項なの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=844&to=844&nofirst=true



イーノの叫び声らしい喚き「わ!ちょ、マズいって!ちょっと待った!タンマ!」

イーノ以下略「流石に俺は女になりたくはねぇっつうの!女を見るのは好きだけど!」

イ以下略「マジでダメだってオイ!だ・だって俺には!」

イーノちゃん「男としてのプライドとかあるから!」





イーちゃん「……、殺せ。女なあたしなんて殺せェェェェ!殺してくれないなら首吊ってしんでやるぅぅ!」

イーちゃん「うわぁぁぁん!もうお婿にいけないー!」




騒がしいですの

ミヒロ「そうだねぇ、それよりさっきお兄ちゃんの声がしたんだけど?」


きっと空耳ですよ。そんな事より早くイーノを探すのです。もう取り返しのつかない事になってるかもなのですが

35 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:45
むっ!SOSキャーッチ!
CQCQ、こちらリゥレン!イーノが大ピンチに陥ってる!
この私が是非と問わずとも助けにいくのだー!



イーちゃんの叫び『うわぁぁぁぁぁん!』



……あれ…遅かったみたいだね。でも探す手間が省けたや
ナナシ君の相手をしてから合流しよーっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=854&to=854&nofirst=true
>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=857&to=857&nofirst=true
ふふふ、皆楽しそうで羨ましいなぁ
私だってイーノのあんな所やこんな所を触ってみたいのに、


それはお互いが18になってからだ!


って言って無理矢理ダメって言うんだよぉ?
こうなったら想像するしかないんだけど、実際何がどうなってるかわからないの。
だったら奥の手でイーノをオトすしか無いって理解したの!


うん、それでね、呆気なく失敗しちゃった
大丈夫だよナナシ君慰めなくても。


私にもチャンスが出来た、女同士でピンク色のモヤが出来るくらいにキャッキャしちゃうんだから!
楽しみにしててねイーノ!


いや、今日から女の子なイーノの名前はユーリ・シヴァーランス≠ナ決定ぃ!
イーノとユーリって似てるから大丈夫だよきっと!


いやぁん、楽しみで夜も眠れなぁい〜!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=855&to=855&nofirst=true
らっき〜♪
これで魔物くん達をやっつける手間が省けちゃった!

急いで移動しちゃおーっと!
それにしても凄い涙目だったね、シャー総帥に誑かされたんだねきっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=856&to=856&nofirst=true
面白いおとーさんとお友達なんだね、羨ましいなぁ

そんな風に私もイーノ達と…じゃなくて、ユーリ達と一緒に遊びたいなー…


って遊んでる訳じゃないもんね。反省反省。
それにしても本当に楽しそうだよねー!私も仲間に入れて欲しいくらい!
今度皆でじゃんけんしよーっかなー♪
一番に負けた人が一番勝った人の言う事を聞くってコトで!

うんうん、楽しみだ…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=858&to=858&nofirst=true
声……かぁ、考えた事も無かったなあ

【此処でようやくナレーターである私の出番な訳です。】


【イーノ】=【耶麻口勝併】

【リゥレン】=【火高菜瑠美】

【アルフェミー】=【紺野広美】

【おまけ。 ユーリ】=【野口朝美】

とまあ…こんな感じだよね
頭の中で脳内変換ヨロシクねー!

36 名前:お兄ちゃんと妹 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/20(Fri) 01:17
や、やあ…今晩は…。

お蛍「・・・」

あの…えっと…今日はその、久々に…あの・・・。

お蛍「…」

うぅ…な、なんでもないです始めます…!
だから、謝るから…そんな目で睨まないでくださいごめんなさい…!


>>24/>>27/>>29>>32
うーん…。
前のところでは、1000近くだったから止めたんだと思ってたけど…。

キリアさんが来るまで、私はなんともいえないや…。

まあ今は大分落ち着いてるし…。
 もしキリアさんから許可がおりたら、よろしくね?


>>25
お蛍「ちょうどいーわ。
 ついでにくりゅうちゃんのこと、しばらくとじこめといて」

ええ!?な、なんで!!?

お蛍「だってさいきん、みてるとなんだかイライラするんだもん」

”だもん”って…そんなあ…。
 やっぱりお蛍は、私の事嫌いなのかい…?

お蛍「しらないのだわ。
 でもムカムカもするのよ。だからとじこめとけば、おさまるかなっておもって」

うぅ…。

わ、わかったよ…!
そ、それで君のイライラが直るなら…ちょっとだけ入ってみるよ・・・ぐすっ…。

お蛍「そっ。なら、おけいがいーってゆうまではいっててね。

・・・あ、そおだ。
その”ろおごく”ほねとか、”したい”だらけらしいよ。オバケもでるかもだって。


   ・・・じゃ、頑張ってね。」

えっ!?ちょっ…そんな…その…!あああああ!!!待ってお蛍ぇぇえぇぇ!!
ごめんなさい嘘です無理です出来ませんお願い行かないでぇぇぇぇ!!!!


>>26
お蛍「…とじこめてみたは、いーけど」
  「かすかにきこえる”ひめえ”がうるさいのだわ」

  「イライラも、おさまんないし」



  「・・・まあいーや」


お蛍「で?なんだっけ?つるつる?
…なんだか、このパターンはみおぼえがあるのだわ。

>>26が、キリアおねえちゃんにボコボコにされるよおな”き”がしてならない。


 …でも、おけいにはかんけえないよね。

おけいはイーノおにいちゃんの”しろいふーふ”でもたべるのよ。もさもさと」

  「…」


  「・・・ごまあじ。」

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 03:31
バスターソードは重い

これはただの飾りにしか使えないな

38 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/20(Fri) 09:54
レオン「最近来れなくて済まなかった」

ミリオン「緊急の仕事が予想外に延びまして…」

ロウ「とにかく一気に答えていくぞ」


>>イーノ
レオン「そういえば名前似てるよな俺ら」

ミリオン「そうですね…」

レオン「まあ飯の事は気にすんな!アレは俺達が勝手にやった事だしな!…それと気を自在に使いたいなら精神統一が1番だ…ちょうど前作った「一分で1000年分の精神統一が出来る何も無い空間」があるぞ、この世界は光も無ければ音もない…無の空間だ…まあ生半可な気持ちじゃあっという間に精神崩壊起こすから気をつけろ!」

ロウ「…そんな空間に耐えれるのはお前か俺くらいだ…」


>>グレット
レオン「俺としたら仲間が増えるのは嬉しいがこればっかりは師匠に任せなきゃな…」

ミリオン「…何も出来ず、すいません…」

ロウ「…まあ吉報を待っててくれ。」


>>25
レオン「ここは何処だ?」

ロウ「俺の魔界の魔王城だ」

ミリオン「…いつの間にこんな所に…」

ロウ「…まあゆっくりしていけ…今「魔王城牢獄ツアー」の真っ最中だ」

レオン「…どんなツアーだ」

ロウ「魔王城の牢獄エリアは広いからな…色んな牢獄がある…今はホテルみたいになったがな…寝泊まりは牢獄の中でする」

ミリオン「そんなんですか…」

ロウ「ついでに犯罪者は奥に扉があってな、その先に閉じ込めてる。」

レオン「なるほどな…」


>>26
ロウ「…そうか…そういえば「つる」の後に「ぺったん」を付けたら(ピチューン)」

レオン「ムチャシヤガッテ…」

ミリオン「今何が?」

レオン「多分師匠の魔法だろう」


>>28
レオン「でも俺は2500歳だ」

ミリオン「…僕はまだ10歳ですが…まだまだ経験不足ですね…」

ロウ「俺は2495歳だ…」

レオン「半端だな」

ロウ「…世の中のほとんどの人が半端な歳だと思うがな…」


>>29-31
レオン「さっきも言ったがそれはこの世界の創造主である師匠に任せるしかないな」


>>37
レオン「まあバスターソードはその重さが武器だからな…重いのは仕方ない」

ミリオン「そのかわり装備出来る人が限られていますね…もちろん僕は装備できません」

ロウ「俺は持てない事もないが槍が得意だからな…剣はあまり得意じゃない…」

レオン「それにこのレジェンティアも大剣だ…バスターソードよりも遥かに重い…しかし世の中にはバスターソードを軽くぶん回すソルジャーがいるそうだな」…



レオン「こんな物かな?」

ミリオン「終わりましたらすぐにでも仕事の続きをしましょう…わざわざ間を縫って答えたんですから…」

ロウ「…分かった」

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:50
魔法を教えてください

40 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:37
チョーリンス!皆大好き天才魔法少女☆みい子さんダヨー!
皆元気してたかい?私はもちろん…セロリだ!

マロン「みーちゃんみーちゃん。その『チョーリンス』ってなーに?」

名無しさんの世界で流行ってる挨拶だよマロンちゃん!『超リンスいい匂いだね』の略らしい。
名無しさんの世界ではきっと、挨拶のときに相手の頭の“かほり”を嗅ぐ習慣があるんだよ!

マロン「そ、そんな面白い習慣、どこの世界を探してもないと思うけど…。」

>>19
村人の中から勇者が……まさにみい子さんのことだな!

マロン「いやいや、みーちゃんは森に住んでる魔法使いでしょ?」

あ、そっかそっか!私、魔法使いだったんだっけかー!
いやぁ〜今日まで自分のこと『村人の中から抜擢された勇者』だと思いこんでたわ〜!

マロン「え、えぇー…そ、そんなぁ…。それじゃなんなのさ…
    そのいかにも魔法使いってカッコウと、手に持ってる(折れた)ホウキと、(折れた)杖は…。」

アハハ、冗談だよ冗談!本気にしちゃやーよ、マロンちゃん!
この100年に一度の天才が、自分の職業を忘れるわけなかろうもーん!
まったくもー、こんな冗談も通じないなんてマロンちゃん馬鹿!アハハ!馬鹿!

マロン「か、カッチーン!」

>>24 >>29-31
アイヤー…これは流石の天才魔法使いでも解けない、難しい問題だっぜ!
こりゃキリアちゃんの答えが出るまでしばしお待ちを、ってとこだねー。
人任せな感じで申し訳ないけど、私たちが決められることではないしなぁ…。

>>25
ちゅーわけで、みい子さんと栗はお城の見学にやってきましたー!ドンドンパフパフ!
いやぁ楽しみだねマロ…って、何早速兵隊さんの靴一人一人丁寧に磨いてるのマロンちゃん!?

マロン「はっ!…な、何やってたんだろう私…。」

>さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

ほえ〜、ここが牢獄か〜!なんだかジメジメしてイヤ〜な雰囲気だねマロンちゃん!
その上どこもかしこもイカツイ顔の人ばっかりだよマロンちゃん!おっもしろ〜い!
あっ、みてみてマロンちゃん!あんなところに頭蓋骨があるよー!うわぁ〜すっげ〜!

マロン「な、なんでそんなに楽しそうなのさみーちゃん…。」

…おや?あんなところに、この雰囲気に似合わない、マヌケ面をしたオッサンがいるよ!
いかにも幸薄そうな顔をしているねあのオッサン!あ、幸どころか髪の毛も薄いぞ!
うーん…私、あの顔どっかで見たことあるんだよねぇ…。どこだったっけな〜…。

マロン「私のお父さんにそっくり…!?」

あ、そうそう!どっかで見たことあるなと思ったら、マロンちゃんのお父さんだ!
ていうかアレ本人なんじゃないの?変態すぎてついに捕まっちゃったんじゃないの?

マロン「だからお父さんはそんな人じゃないって言ってるでしょ!この人はそっくりさんだってば!
    ホラ、この人はホクロから毛が出てないでしょ?右の頬のホクロから毛が出てないでしょーっ!?」

ま、マロンちゃん…?何をそんなに必死に叫んでいるの…?

>>26
ザ・デジャヴィジョンッ!!

マロン「な、なんなのその呪文のみたいな言葉…。」

人のコンプレックスをからかうのはやめたまへ名無しさんっ!
あとでキリアちゃんにグチョグチョにされても、私は知らないからねー!

マロン「ぐちょぐちょって…お、音が妙に嫌だよみーちゃん!」

そういえばマロンちゃんってさ、つるぺたそうに見えて、そこまでつるぺたではないんだよねー。
しかし特別大きいってワケでもない…。こういう大きさのコトはなんていうんだろう?
特徴の無い胸っていうか、なんていうか〜…。
 
あっ 地 味 胸 ?

マロン「ちぇいッ!!!」【マロンのこうげき! アックスボンバー!】

>>28
38…ってことは『さんはいっ!』…だな。

マロン「((惜しい…惜しいよみーちゃん…っ!
     『さんはい』だったら『381』の方があってるよ…!))」

41 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:38
>>37
WAO!これが噂の『バターソテー』かー!
…いやでもこれ、どうみても食べれる物とは思えないよなぁ…。
私には、大きくて重そうな剣にしか見えないぞ…?う〜ん、おかしいなぁ…。

マロン「当たり前でしょ!?バターソテーじゃないんだもの!
    『バスターソード』っていう名前の立派な『剣』なんだもの!」

あ、やっぱり剣だったのこれ!…いやぁ〜騙されるところだったぜ!危ない危ない!

マロン「だ、騙されるって…みーちゃんの勝手な聞き間違いでしょ!?自分の非を認めなさいよ!もー!」

>これはただの飾りにしか使えないな

えぇっ!?名無しさん、食べ物を飾りにするのー!?
そんなことしたら、冷めちゃって美味しくなくなっちゃうよ!その『バターソテー』!
『バターソテー』に限らず、料理ってモンは出来たてが一番美味しいんだからさーっ!

マロン「人の話聞いてたのかなこの子…。」


>>39
うむ、いいだろう!この天才魔法使いみい子さんが手取り足とり教えてしんぜよう!

マロン「う、うそでしょー…何も出来ない癖にどっからそんな自信湧いてくるのさ…。」

ホラ、海の近くとかの地面を掘れば水が湧いてくることがあるでしょ?あれと同じだよ!

マロン「う、うそでしょー…そんな謎な回答されるとは思わなかったよ…。
    …あぁ、ええと、その、…も、もーどうツッコんだらいいか分からないよ私…。」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしてたら負けだよマロンちゃん!この負け栗!
もーあんな負け栗なんかほっといて、魔法の修行に移りましょーそうしましょー!

マロン「負け栗…。」

んじゃーまず、この20キロのカニの甲羅を背負って生活してくださーいっ!
…フフフ。これでワシが、たまに森に遊びに来る子供たちに『カニ仙人』と呼ばれ、からかわれてるワケが分かったじゃろ!

マロン「うわぁーすごいや!どっかで見たことあるぞこの光景ー!
    ていうかみーちゃん、子供たちにまでそんな風に馬鹿にされてたの!?…は、恥ずかしい…!」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 01:21
それ!くすぐってやる〜!

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 05:50
誰と結婚する気?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 09:28
ウホッ!いいスレ

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 11:07
は、穿いてないんですか!?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 12:16
うふふふふ・・・九竜ちゃん、こっちへいらっしゃい・・・

47 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/21(Sat) 13:33
ミリオン「…仕事終わりました」

レオン「今回は時間がかかったな」

ロウ「…ああ」


>>39
レオン「ミリオン、教えてやれ」

ミリオン「僕がですか?」

レオン「これも修行だ」

ミリオン「…分かりました」

ミリオン「じゃあまず魔力の使い方です…手を両手で丸い物を持つような形にして心を静めて体のエネルギーを両手に集めるイメージで…そうです…まずはこの手と手の間に光を作れるようにしてください…作れたら続きをやりますね…」


>>42
レオン「…スマンが拷問関係の修行もしたんでな…それぐらいじゃなんともない」

ロウ「…どんな事したんだ?」

レオン「一億ボルトの電流を一週間喰らい続けるとか、針を体中に刺すとか、爪を剥がした後に荒いヤスリでおもいっきり擦るとか…」

ロウ「…もういい、聞くだけて痛くなってきた」

ミリオン「…イタタタタ」


>>43
レオン「勿論ユゥイだ!」

ロウ「…俺はまだ分からないな…相手もいないしな」

ミリオン「…僕まだ子供ですし」


>>44
レオン「褒めてくれてるのは分かったが普通に喋ってくれ…嫌な奴を思い出す」

ロウ「…(アッー!)」

レオン「黙れ!<ロウに回し蹴り>」

ロウ「オクレッ!?」

ミリオン「何してるんですか!?」

レオン「制裁」


>>46
レオン「何をだ?<黒笑>」

ミリオン「…>>46さん、命が欲しければ謝って下さい<銃を向けてる>」

ロウ「…冗談でもそれを言うな…指一本セク質に突っ込んでるぞ…(・_・#)<槍を向けて>」


>>46
ミリオン「バーン<銃を撃つ>」

レオン「あーあ」

ロウ「…ミリオンの前であんな事したら撃たれると…メモメモ」


ミリオン「さて、>>39さんの仕事の続き行ってきますね…」

レオン「いってらっしゃい」

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 14:56
このスレのおかげで無事に大学合格することができました。
これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

49 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:42
どもー!みい子とマロンでーすっ!チョーリンスチョーリンスっ!
えー今日はですね、皆さんのお声にお応えして、なんとっ!“あの人”がまた来てくれました!
早速ご紹介しましょう…マロンちゃんのお父さんです、どーぞーっ!!

マロ父「あ、ど、どーもー!マロンの父どすえ!ドヒャッ!」

マロン「う、うそでしょー!?また来ちゃったのお父さん!?
    誰もお父さんの登場なんか望んでないと思うんだけど!?」

今日は三人で答えていくどすえ!ドヒャッ!


>>42
マロ父「わっ、あっ、ちょ、あははっ!やぁっ、やめっ!わはっ!」

マロン「…。」

マロ父「あっ、ダメ、ダメだっ、てばぁっ!わはっ!わっはははっ!!
    くすぐられるの、ほんと、やぁっ、らめなのぉっ!わははっ!!」

マロン「…。」

マロ父「まろっ、マロンっ!み、見てないで、たすへっ、助けてくれっ!ひゃんっ!」

マロン「…。」

わぁーい!マロンちゃんが今にも泣きそうだぁーい!


>>43
マロン「え、えぇっ!?だ、誰と結婚って…え、えぇぇーっ!?」

あぁそっか、マロンちゃんは“隣の国の王子様”に憧れてるんだっけかー!
お金持ちのお坊ちゃまと貧乏な町娘…この身分の違いをどう乗り越えていくのかッ!?ご期待くださいッ!

マロン「いやいやいや!そんな盛り上げるような言い方しないでよみーちゃんっ!
    こんなの一生叶わない恋だもん。向こうは私のことなんか覚えてないだろうし…結婚だなんてそんな…。」

バッカおま…そんなマイナス思考になるなよッ!本当お馬鹿だなぁもー!このお馬鹿栗っ!
…俺の知ってるマロンちゃんはなァ、もっと前向きでガムシャラで一直線な良い女だぞォーッ!!

マロン「みー…ちゃん…!」

ホラ…いつまでも下向いてねェで、前を見ろって!
下に良いモンなんて落ちてねェんだからさッ!!なッ!?

マロン「そっか、そうだよね!…なんだか元気でたよ。ありがとうみーちゃんっ!」

マロ父「父さんは認めん…認めんぞぉ…!」


>>44
マロ父「そうかそうか…ありがとう名無し君。
    そんなことよりこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」

マロ父「…。」

マロ父「みい子ちゃん…本当にこう言えばいいのかい…?」

おっけーおっけー!上出来ですよーお父さんっ!
これであなたもガチンコホモサピエンス…略してガチ☆ホモ!

マロ父「がち…ほも…?」

50 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:43
>>45
マロ父「あぁそうだとも。それがどうしたんだい?」

マロン「お父…さん…。」

大丈夫だよマロンちゃん!ノーパン主義でもキミのお父さんには変わりないのだから!

マロン「嘘でしょ…ねぇ嘘だと言ってよお父さん…!!」


>>46
マロ父「あぁ分かった、今行くぞ。」
マロン「いやいや!何行こうとしてるのお父さん!?あの人はお父さんのこと呼んだわけじゃないからね!?」
マロ父「べ、別にこれは浮気とかじゃないからなマロン。ただあの人が色っぽく呼ぶもんだから…その…な?」
マロン「だからお父さんのことは呼んでないってば!どうしたのお父さん!なんでここにくると変になるの!?」
マロ父「へ、変って何がだい?いつものお父さんじゃないか。」
マロン「ううん、家でのお父さんはもっと真面目で大人しくて、“普通のお父さん”って感じなのに
    今のお父さんはただの…その…ノっ、“ノーパン主義の変態オヤジ”だよっ!!
    みーちゃんに何吹き込まれたか知らないけど、皆さんに誤解を招くからそういうハッスルやめてよね!?」
マロ父「父さんだってな…マロンにいいところ見せたいんだよ…。」
マロン「いやいやいや!!普通に悪いところ全面的に見せてるからね!?もー!」

…フフフ!親子漫才って何度見ても素晴らしいね!ウフフフ!


>>48
ダイガクに合格しただとー!?やるなぁ名無しさんっ!
…ところでダイガクってなーに?マロンちゃん。

マロン「確か名無しさんの世界の“学校”のことじゃなかった?
    …あっ、遅れましたが合格おめでとうございます名無しさん。」

>これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
お礼だなんて…いいのよいいのよー!みい子さんなんにもしてないしー!
でもまぁねぇ〜、貰えるんだったら貰っておこうかしらねぇ〜?ウフフ!

マロン「誰もお礼の品なんて言ってないよみーちゃん…。どこまで図々しいのキミ…。」

みい子さんはケーキがいいな!めちゃくちゃでっかいケーキがいいなっ!

マロ父「父さんは現金がいいな。めちゃくちゃでっかい額の現金がいいな。」

マロン「…。」




マロ父「おっと、そろそろ店に戻らないと母さんに叱られるな。
    それじゃ父さんはこの辺で。また機会が会ったらよろしくネ!ドヒャッ!」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!
是非またいらしてくーださいっ!

マロン「もうヤダこの人たち…。」

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 22:57
イーノはいただいた。返してほしくば食べ物を恵んでくれ
食べ物といっても体を要求すr……

52 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:00
やっ!今晩は!

下僕「こ、今晩はぁ」

今日はね、お蛍がまだなんか怒ってるみたいで…。
代わりにお蛍の友達の…

下僕「(漸く、僕の名前が出るんだ…)」

・・・お、お蛍の…友達の…友達…で…。

(あれ…この子、名前なんだっけ・・・あれ…!?)


    …お、お蛍のお友達くんが来てくれたんだ!

下僕「…Σええ!!?」

よ、よろしくね!今日は来てくれて有難う!

下僕「あ、あのぅ…僕の名ま」さっ…さーあ!!!早速始めようかぁあ!!


>>37
まあ…持てなかったらそうかもね。
 けど、持てる人には立派な武器だと思うよ?

下僕「でも、本当に重そうだなあ…。
あ…そうだ。 九竜さんは、これ持てますか…?」

えっ?わ、私?
 そ、そりゃあ…ね…。まあ…うん…えーっと…。

下僕「え?こんな重そうなの、持てるんですか…!?」

えっ?ええええ…!? ・・・いや、あのっ…。

下僕「やっぱり、凄いですね…!
あ、あの!ちょっと持ってみてもらってもいいですかぁ…!?」

えー…あの、うぅ…。
 …あ、後で、ね?…うん…今度…いつか…。
  あの、私…さっき、突き指しちゃったから…。

>>39
魔法を、ね…ふふふ…!
よぉし!特別にこの魔導様が教えてあげよう!

と言う訳で君は次の次の場所(※レス)で待っていたまえ!

下僕「え、ええ…!?」

>>42
え゛!?ちょっやめ…!うぎゃあぁあ!!
 ひっ!ぅひゃははははははは!!や、やめてぇぇええぇぇぇ!あはははははは!!!

下僕「う、うわぁ…」


   【※〜1時間後〜※】


はぁっはぁっ…ひぃ…ふぇ…!し、死ぬ…もう死ぬ…!!

下僕「あの…だ、大丈夫ですか…?」

だっ大丈夫…じゃないかも…。いや、ダメだ、もうダメだ、ダメだぞこれ…私生きてる?死んでない…?

下僕「い、生きてますよぅ…」

そ、そっか良かった…ていうか君、見てないで止めてくれよ…!

流石に1時間耐久はマズい…お花畑とか見えたよ私…。

下僕「ご、ごめんなさい…。
(でも止めに入ったら僕もやられそうだったから…とは流石に言えない…)」

>>43
結婚かあー。
 そういえば、そんなの考えた事もなかったな…。

そもそも相手が…あぁ、いや…なんでもない。

…でも、まあいいかぁ…。

下僕「い、いいの…?」

うん…別にしてないからって死ぬ訳じゃないし…。

 君は、誰か結婚したい人とかいるの?

下僕「ぼ、僕ですか…?
うーん…よく、わかんないです…でも僕なんかじゃ、結婚なんて出来ないかも…」

そんな事ないよ!
君は良い子だからね、きっと良い人と結婚できるさ。

下僕「あ、有難う御座います…」

  ・・・ああ、でも。

相 手 が お 蛍 とか、なら…どうかな…ふふふ。

下僕「ひぃっ…!?(め、目が怖い…!ハイな時のお蛍ちゃんとそっくりで怖い…!)」

>>44
…褒めてくれてるんだよね?
 なら、どうも有難う!

下僕「でも、ウホッてなんだろ…」

さあ…ゴリラの真似じゃないのかい?

>>45
下僕「え…?な、なにが…?ズボン?
 ズボンなら穿いてるよ…?ほら、長ズボン…」

(ビクッ)

下僕「く、九竜さんだって穿いてるでしょ…?」

はっ穿いてるさ!穿いてるに決まってるじゃないか!!
全く何を言ってるんだい君は!!変な事言わないでくれよ!!!

下僕「えっ?ご、ごめんなさい…?
(何でこんな、過剰に反応してるんだろ…?)」

(くっ…何でこんな話題を振ってきたんだ、>>45は…!)

(まさか、感づかれたのか…!?)
(私が…着流しの下が、”半ズボン”だと言う事に…!いや、そんなはずは…!)

下僕「(…なんであんなに痛そうな顔をしてるのかなあ…?)」


53 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:01
>>46
え?…なんだろ?
(ていうか、誰かなあ…どっかで会った事あるっけ、あんな人…?)

下僕「え?ど、どこ行くんですかぁ…!?」

え?いや、呼ばれてるから…向こうに?

下僕「え…だ、だってあの人…なんか怪しいですよぅ…」

え?うーん…でも、知り合いだったら失礼だし…。

下僕「し、知り合いなら顔くらい覚えてるんじゃ…」

いやあ…たまにド忘れしちゃうんだよね、人の顔。
 まあ、とりあえず話だけでも聞いてくるよ。

下僕「え…ええええ…!?い、いいのそれで…!?」

  【※〜40分後〜※】


下僕「…」

――…・・・ゎぁああぁあああぁぁあぁ!!!

下僕「ひぃぃっ!!?ど、どどどどどうしたんですかぁ!!?」

あぅああああのあのあの人がきっきききききえ、きえtくぁwせdrftgy――!!!?

下僕「ど、どうしたんですかぁ!お、落ち着いてください!なんて言ってるか全然わからないですよぅ!!」


>>48
へえー…。
なんで、此処を見てると大学に受かるのかよくわかんないけど…。

兎に角、おめでとう!

えーっと…こんぐらっちゅぇーしょん!だっけ?
 うん…まあいいか、とりあえずおめでとう!!

下僕「え…ええええええ…!?」

ん?どうかしたのかい?

下僕「い、いや…だって…さっきあんなに取り乱してたのに…なんで…」

え?なにが?なんの事?

下僕「えええええ…!?」

>>51
ええ!?た、大変じゃないか!
た、食べ物って…どうしよう、ハッカ飴しか持ってないや…!

 ねえ君、なにか持ってる!?

下僕「ええ!?あ、あのぅ…ないけど…。

あ、でも…冷蔵庫にバレンタインに(※前スレ参照)お蛍ちゃんが作った(余りの)チョコが大量に…!」

チョ、チョコ…?
 ・・・うぅ…なんでだろ…?
なんか、チョコって聞いただけで全身が痒くなってきた…アレルギーにでもなったのかな…?

下僕「…(むしろトラウマじゃ…)」

ま、まあいいや…兎に角それを>>51さんに…。

下僕「え、でも…(スルメ入りなのに…)
…あ、ていうか…体って…どういう意味なのかな…?」

さあ…体、体ね…うーん…肉?

下僕「え?」

食べ物で体って言ったら肉じゃないかな…。
うん、じゃあ肉にチョコをかけて>>51さんに渡すか…。

じゃ、ちょっとお肉買ってくるから!お友達君、>>51さんの事見張っててね!!

下僕「え…ええええ・・・!?」


54 名前:魔導様の魔術教室 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:04
>>39
・・・はい!

そう言う訳で!

この九竜こと魔導様が>>39君の為だけに、
わかーりやすく!そして長々と講義してあげよう!

下僕「ノ、ノリノリですねぇ…」

まあね!専門分野だし、さ!

 …それに、私だってやれば出来るんだって事を皆に理解して貰えれば
    ”ヘタレ”とか、不名誉な称号も撤回してくれるかなと思って…。

下僕「…(・・・むしろそっちが真の目的なんじゃ…)」

 …・・・まあ、それは兎も角…始めようじゃないか。


まずは今から教える魔導流がどんなものか説明するよ。


 私が教える魔術はねえ、基本的に強い術は使わないんだ。

下僕「え?そうなんですか…?(意外だ…)」

そうなんだよ。
魔導流は魔力の流れを読む事を基とする、特殊な流派だからね。

弱い術だけで十分なんだ。

魔力の流れ…
まあ気流みたいなものだって考えてくれるとわかいやすいかな?

     …それをいかに読み、コントロールするかが大事なのさ。

下僕「流れですかぁ…」

そう、そしてその流れには必ず穴があるものなんだ。

いかに強い魔法でも、
 穴をつけばその力を無効にする事も、
 更には自分のものにする事だって可能なんだよ。

で!その穴を見つける為には流れを読めなきゃならない!


 …まあ、魔力の流れを読めるようになる為には
 こっちにも魔術の知識と魔力がなくちゃいけないんだけど。


…兎に角、その流れさえ読めるようになればこっちのもんさ!

流れが読めれば、でっかい魔法も強い魔法も、
避けたり防いだりできるし!勿論魔力の穴だって見つけられる!

下僕「おぉぉ〜…!」

…そういう訳で大まかな説明はこれくらいにして!
      早速特訓してみようじゃないか!>>39くん!

下僕「特訓って、流れを読む練特訓ですか…!?」

うん、そう!


   ・・・じゃあ、はいこれつけてねー。 つ【鼻眼鏡】

下僕「…え? な、なんですかぁこれ…?」

んー?目隠し代わり。
魔力の流れを読むのに、視界は邪魔になるからねー。

下僕「で、でもなんで…鼻眼鏡…?」

いやあ、丁度いいのがこれしかなくて…。

    まあ、目隠しの外見と特訓は関係ないからね。


  …さーって!早速特訓いってみようか!


下僕「・・・か、格好悪ぅ…!」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:37
九竜は隠れ半ズボ党かwwww

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 05:12
今から冒険に出かけますよ

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 10:07
保守

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 17:02
下僕君の名前が、いつになったら出るんだろうなwww
もしかして、ずっと名前が出ないで終わったりしてwww
可哀想すぎてワロスwww

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 00:03
さて、殺るか・・・

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:35
まあまあ、今夜は無礼講だ

酒でものみたまへよ

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:42
ほほう、そうですか

ではおつまみにスルメチョコなぞいかがですかな?

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:49
ちょwwwスルメチョコってwww

63 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:23
レオン「…」

ミリオン「…凄いスピードですね…」

ロウ「…どうする?」

レオン「…勿論全部答える!」


>>48
レオン「…いや、あまり関係ないような…」

ミリオン「…ここのお陰でやる気が出たって事ですかね?」

ロウ「…多分そうだろうな」

レオン「…そうか?」


>>51
レオン「変態発見!『光速移動!』<光の速さで変態に体当たり>」

ロウ「…アレ普通体が燃え尽きないか?」

ミリオン「…師匠に言わせると「頑丈だから仕方ない」らしいです…」

ロウ「……そういう問題か?」


>>55
レオン「どうやらそのようだな」

ミリオン「…半ズボンか…最近穿いてませんね」

ロウ「…うちの隣の魔界の魔王は常に半ズボンらしいがな…」

レオン「そーなのかー」


>>56
レオン「行ってらっしゃい」

ミリオン「…師匠は行かないんですか?」

レオン「今は冒険する暇が無いからな、無理な話だ」

ロウ「…あいつ…LV5ぐらいなのにLV50推奨の火山に行ったぞ」

レオン「…逝ってらっしゃい」


>>57
レオン「…いや、何を保守するんだ?」

ミリオン「…単語だけだと答えにくいですね…」

ロウ「…出来れば「何を保守」するかなど詳しく書いてくれ…答えようがない」


>>58
ロウ「…存在ごと忘れられるよりはマシだ…」

レオン「さすが空気王、説得力が違った」

ミリオン「…もしかして、下僕が本名なんじゃないですか?」

レオン「〇〇下僕とか、下僕〇〇とか?」

ロウ「…どっちにしても、嫌な名前だな…」


>>59
レオン「殺るって言うなら全力でお相手するぞ?<剣を構える>」

ミリオン「勿論僕も全力で…<銃を構える>」

ロウ「………<槍を回して構える>」

レオン「…え?やっぱり止める?」


>>60-62
レオン「ヒャッハー!酒だ!」

ミリオン「…スルメチョコ…懐かしい<?>ですね…」

ロウ「…<無言で酒を飲みスルメチョコを食べる>…中々美味いな」

レオン「意外と合うもんだな…」


レオン「酒まいうー」

ロウ「…若干酔いはじめたな…」

ミリオン「…師匠って酒にかなり強いんですよね?」

ロウ「…まあ流石に「一分で10ビン飲んだら」酔う…普通なら急性アルコール中毒になってもおかしくないんだがな…流石は神様ってところか…」

レオン「ミリオンも飲めー」

ロウ「川゜_ゝ゜;)おい馬鹿止めろ!」

ミリオン「…うんぐ………………酒持ってこい」


<この後、同然の如く大惨事になりました>

64 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:24
すまん!トリップ間違えた!
正しくは名前の欄のトリップだ!

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:04
俺は俺の嫁

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:22
俺がほしかったモノ…?確かに力は欲しいさ。
だ・だけど……だけどォっ!


(空想:お兄ちゃんー、おでん買ってきたよー)

(妄想:何が良い?)


……………。
はんぺんっ!

67 名前:ユーリと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:48
……。


リゥ「……。」

アルフェ「……。」


ミヒロ「…お兄ちゃん……」


殺してくれない?
こんな俺、もといあたしなんて生きてちゃいけない存在なんだ。
元に戻る薬なんて信じるかよォォォ!ハン、所詮は負け組ですかあたしは!


ミヒロ「これで一緒にお風呂に入れるね!お兄ちゃん!いいえ、今日からお姉ちゃんだ!」


……。リゥ、俺を殺せ


リゥ「そうだね、ミヒロちゃん!皆で温泉にれっつごーだよ!」


…アルフェ、あたしどうしたら良い…?


アルフェ「生きるしかないですの…。」


【ついでにミヒロの声優は?とか言うのは、なんです。【加賀図 弓】さんで勘弁してくださいな】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=862&to=862&nofirst=true
あたしの場合は肉。肉があればどうにでもなれ、って話になる。そんなノリ

ちなみに肉をくれたやちゅ……肉をくれた奴にはもれなく色気で攻めてやる。どんとこいやァ!


リゥ「私は…そうだなぁ、りんごじゅーすとか好きだなあ。あの甘さ…最高だよね本当に
   まるで私を誘惑しているかの如く…!」


アルフェ「……特に思いつきませんが、魚とか好物なの。
     大マグロの刺し身などは本当に美味なの。一度揚げてみてみたいですの」


ミヒロ「お兄ちゃん…じゃなくて、お姉ちゃんの作るビーフシチューとか好きだよ
    パンにビーフシチューをつけてみたらまたまた美味しいんだよねー」



全く以て凄く地味な奴等だな、本当に。誰か味噌汁、とか言えよ


リゥ&ミヒロ「味噌汁。」


もう良い。言えと言った俺がバカでした。分かったからあたしに引っ付くな気持ち悪い。


アルフェ「前より悪化したかもなの…。と言うよりつっこむところでつっこんでないイーノ…じゃなくてユーリがいます
     もう…どうにでもなれ、なの」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=863&to=863&nofirst=true
何気なくあたしがいないのにちょっとショック。
良いもん、奥の手使って強引に付け足してやるもん。だからそれ以前に元に戻る薬作ってマジ。さっきの前言撤回するから
第一何でこうなるわけ?それに俺…じゃなくて!あー、俺ってクセになってるんだよぉ!良いじゃん言ったってさ!


あたしあたし、って元男の俺が言うのも変だろう?だから俺は…。
もう良い、決めた。一人称あたし≠ナ通してみせる。やぁってやるよ!



ミヒロ「私は当然いないのも分かるよ、だからこそ、お姉ちゃんと一緒にいつか出れる事を祈らなくっちゃ
    それにしても……、発育の悪い妹って嫌い…お姉ちゃん?」


リゥ「私はいつでもスタンバイ、状態なのに!もぉ、恥ずかしがってちゃ将来後悔しちゃうよ〜?
   やるべき時にやらないでいつヤるのっ!って話じゃない?だから、今はイーノはいないんだから、飛び込んでおいで!
   ……まあユーリはいるんだけどね。」



アルフェ「ムカつくから殴らせろ、なの!」【ポカポカ】

お前ら元気なのな…あたしゃ死にたくてしょうがない…。
でもそれにしてもデカいっちゃあデカいなこれ。【もみもみ】

……、うん、まあ悪くは無い。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=867&to=867&nofirst=true
・ユーリの場合
「商人に対してちょっと必殺お色気アタックを使ってみた。反省はしていない。
 何故なら面白かったから。もっとこう、寄せてみたりとかしたらよかったかな?
 それに急に変な目で見るからああなるんだよ、って事を教えてやりたかったんだよね
 ミヒロには悪い教育になるんだけどさ。

 まあ成る様に成れってね!」


・リゥレンの場合。
「ユーリの胸を揉んでやりました。悪気はありませんっ」


・アルフェの場合。
「魔乳女の胸を揉んでやりましたの。イライラがとまらなかったの」


・ミヒロの場合。
「お姉ちゃんのスリーサイズを計っちゃいました。面白かったです。まる」

68 名前:ユーリ&ミヒロ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:12
ミヒロ「久し振りに二人きりだねっ!私と楽しいコトしてみない…?」

お前、そんな言葉一体ドコで覚えたんだ…?そんな事はどうでも良いだろう
それにしてもさ、アンタはあたしの今の状況にツッコミは入れないのかい?


ミヒロ「そりゃあ…最初は吃驚したけど、お兄ちゃんはお姉ちゃん。お姉ちゃんはお兄ちゃんじゃない
    だから、そんなに深くは考えてないの。
    それよりむしろ親近感湧いちゃうな、だからお姉ちゃん!一緒にお風呂入ろっ!」


いい加減にしろよ、お前のストリップショーなんて見飽きたんだよ!


ミヒロ「えー。折角もっと大きくさせてあげようと思ったのにー」


お前はまずその無駄な知識を消せ!別にその、なんだ…胸はデケぇほうが良いが…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=872&to=872&nofirst=true
ああ、あの時にあたしのアレを見たのか?
面白かったかどうかはわから無いけど、そんなに評判ならもう一回してあげるけど。


ミヒロ「お姉ちゃん、お断りだああああああぁぁ!!ってなに?」


まあ見てな。特に顔と周りのオーラを。やるぞ?
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,


…ぜぇ…ぜぇ、男とは違うからなんか疲れた……喉痛い…

ミヒロ「……面白くなかったぁ、でもナナシさんが満足してるから良いね。はい、お水。」

ああ、ありがとミヒロ。
とりあえず今度コレやる際は裏声使ってみようかなあ。……煩いだろうからやめる。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=874&to=874&nofirst=true
あたしさぁ酔うと結構大変な事になるんだよなぁ…
前なんか脱ぎそうになったんだもん、あン時は凄く頭がクラクラしてて、前がよく見えなくて。

つーか未成年のあたしが酒を飲む事自体がもうダメなんだろうケドね。
ミヒロも宴会とか行く際気を付けろよ?勢い余って酒を飲んだりして露出狂になられたらこちらが困るんでね


ミヒロ「大丈夫だよお姉ちゃん。私が裸になるのは、お姉ちゃんの前だけって決めてるから!」

……。まあツッコミは入れんが、それも止めておけ。あたしはあくまでも男だ。
…今は女なんだがね。とりあえず妹で欲情する様な兄ではない、と言う事である


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=880&to=880&nofirst=true
【お届け物でーっす】


ミヒロ「あ、はーい。いつもご苦労様です、ポストマンさん。」

【ははっ、時にナレーター、時にポストマン。そしてある時はっ!って感じですからね、では。】

…………


   ……

ミヒロ「それにしても何だろう、この本…。世界の中心でシリーズは結構持ってるけどこれは知らないなあ…。
    ちょっとだけ見てみよーっと」



ミヒロ「ぐすっ、……えぐっ……うっ…ぐすっ……」



???「そう、そうだよミヒロ。そうやってもっと泣いて見せて
    そうして不の力が……あー、ダメだ。あたしにアサムキの真似なんて無理。」

69 名前:ユーリ・シノハラ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:28
シヴァーランスは嫌だからシノハラ≠ノした。悪気は無い。
って訳だ。今日はこれから野暮があるんだ。急ぐぞ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=881&to=881&nofirst=true
――――そしてどこからかもなくリゥレンが現れる


リゥ「そんなんでイーノを謝らないでよぉっ!もっと色気出して謝って!
   でも今はイーノはいないんだ。だから、またイーノが戻ったら…」



リゥ「……ごめん…なさい…。」



リゥ「って感じに胸を強調させて謝って!」


何の話だテメー。胸を強調されても欲情せんぞゴルァ!
第一胸胸と…そんなに胸を見せてえのか貴様らは!認めん、認めんぞあたしは

男だったら認めてたかもしれないけどね!




ミヒロ「……。………。後7年くらいしたらお兄ちゃん…お姉ちゃんを悩殺できるかな…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=886&to=886&nofirst=true
        _ __
    _ =ニ∠__) ミ 、
  ,∠__)   |    ` 、─、
     \    |      >、_,)
        `n ∩     /    :
l⌒l──⊂(・(  ・)つ´    i  !
ヽ、|  /と(∀・ _( ・∀・)  |\l
, -、/   /(ノ と    )─‐l  l ガッ
ヽ、\ _/    ( Y /ノ   人‐′
   ̄(_フ    `|/ ) <  >Λ∩
          _/し'   ノノV`Д´)ノ ←ナナシ
           (__フ 彡イ     /


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=890&to=890&nofirst=true
力ねぇ、あたしの右腕を見てみて。これをどう思う?
気持ち悪いよねぇ、あたしもそう思うもん。ちょっとリヴし過ぎたのか?
なんだか気付いたらこうなってたんだ。最近のバーサンに聞いたらカザン症候群≠ニか言い出すし
意味が分からなくなってるんだあたしも


でもそれがマズいならあたしは治療法を見つけて治癒するしかないと思う
それにいざとなったらそのまま放置するかもしれないしね
腕を上に上げるなり血柱も立てるくらいだし。これも力の影響かな?
どうでも良い訳だが


兎に角ナナシも、力に食いつきすぎて身を滅ぼさん様にな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=891&to=891&nofirst=true
いや、酒はだから飲まん、と誓ったんだよ

せめてリゥにやってくれ。
あいつのストリップショーは見てみたいんだ。あたし?死にたいなら見せてやらん事もないよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=892&to=892&nofirst=true
Σ崖から落ちてるっつーのにスゲー落ち着きぶりだねおい。
でもまあ…落下速度とそのお前の体重によって受け取る側の力の制御って大変なのよね

下手したら腕折るんだぞお前
仕方が無い。





誰かァァァァ!か弱い女の子に変わってあの子を救ってあげてぇぇぇえ!
  今  なら 脱 い で や る か ら ァ ァ ァ ァ !


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=898&to=898&nofirst=true
うーん、あたしの場合ハムスター≠チて言うのが好きだな
あの円らな瞳は反則的な攻撃力を持っている。皆、要注意だぞ!
しかもあの顔で齧られたら滅茶苦茶なくらいに痛いって言う噂も聞く


見た目は可愛いが裏がある。綺麗な薔薇には棘がある。%Iな作戦を持った生き物なんだね。わかるよ

それでリゥとミヒロは偶然ながらフェレット≠ェ好きなようだ。
あれも可愛いよねあれも。俺も結構好きだったりするんだ


アルフェは馬=B馬を見るなり駆けてですの!トロンベ!≠チて言うぐらいだ

竜巻…ねえ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 13:48
KAMEHAMEHAーー!

君達も萎えたに違いない

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 21:57
俺だけの萌えキャラになってください

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 08:02
始まるぜ!!!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 17:29
キリアんが来ないから寂しいお(´・ω・`)

74 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:09
こんばんは、なのよコノヤロー。

下僕「えっ…なんでそんな(中途半端に)柄が悪いの…?」

”はんこおき”ってこんなかんじなんでしょバカヤロー。

下僕「そ、そうなのかな…?」

…そんなこたぁどおでもいいのよクソヤロー。

おけいはきょおから、ヤンキーになるのだわ。それだけなのよ。
めざせ”ふりょおばんちょお”なの…コンチクショー。

下僕「そ、そう…。
(既に不良より上の存在に達してる気もするけど…怖いから黙っておこう…)」


>>55
下僕「えっ…?そうなの…っていうか、九竜さんはいつも着流しじゃ…」

したにはいてるのよ、コノヤロー。
ほんにんは、”や”だからかくしてるみたいだけどね。バッキャロー。

下僕「…嫌なら穿かなきゃいいんじゃないかな…」

そんなことぁ、おけいがとっくにいってるのだわバカヤロウ。
でも、あのバカにいちゃんにいってもムダなのよ。バーロー。

下僕「(バカにいちゃん…)な、なんで…?」

しらんのだわ、コノヤロー。
”あれ”でツッコミにみえて、かなり”ボケボケ”してるから…。
  おけいにはりかいできないわ。…ヤロー。


 ・・・ていうか、めんどうなのだわ。このくちょお。

   もお、やーめたっと。

下僕「はやっ…!」

>>56
いってらっしゃい。

あ、そおだ…ついでだから、
ニンジン2コとジャガイモ3コ…せんざいに、おしょーゆかってきて。

下僕「お、お蛍ちゃん…買い物に行くんじゃないんだから…」

じゃあ、げぼくちゃんかってきて。

下僕「ええ!?な、なんで僕が…」

おけい、いそがしーの。
おせんたくもね、やぶれもののつくろいもしなきゃいけないのよ?

下僕「うう…。た、大変そうなのはわかったけど…でもなんで僕が…」

だって、おにいちゃんにはたのみたくないし。
みおうちゃんだって、いま”じゅーでんちゅー”だからムリなんだもん。

げぼくならげぼくらしく、おつかいくらいいってくるのだわ。

>>57
 つ=☆

下僕「な、なに…?!今、何投げたの…?」

ながれぼし。…ながれ、ぼしゅ。

>>58
下僕「わ、笑わないでよぅ…!」

わろすわろす。

下僕「お、お蛍ちゃんもやめてよぉ…!
 ていうか、本当に…いつになったら僕の名前が出るの!?」

いつになってもでないのだわ、あきらめなさい。

下僕「そ、そんなぁ…!
じゃ、じゃあせめて…せめて”下僕”はやめてよ!」

”げぼく”がやなの?げぼくちゃんのクセに?

下僕「い、嫌だよそりゃ…!
ていうか、そんな…元々下僕みたいな言い方やめてよ…!」

…ふぅん。
しょおがないわね…じゃあ…うーん…。


     ・・・”げろしゃぶ”、か…(ぼそっ)

下僕「Σ!!(い、今”げろしゃぶ”って言った…小声で”げろしゃぶ”って言ったぁ…!?)」

・・・そうね。

 よーし、きまったのだわ。きょおからあなたは”げろしゃ――

下僕「わ、わあああああ!!げっ下僕がいいなあ!
     うん!下僕がいいよ!やっぱりそのままが一番だよね!!?」

・・・そお?
せっかくかんがえたのに…ざんねんなのだわ。

でもまあ、”げぼく”のよさに、
きづいてくれたみたいだし…げぼくちゃんがそれでいいなら、いいのよ。

下僕「は、はは…・・・はぁ…」



75 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:17
>>59
あら、ダメよ?
げぼくちゃんはね、おけいのだからヤっちゃダメなの。

下僕「ええ!?ぼ、僕が殺されるの…!?」

ほかにだれかいる?
げぼくちゃんはね?おけいの”しょゆーぶつ”だから…

”きぶつそんがい”でうったえちゃうわよ?

下僕「しょ、所有物って…僕、物扱いなの…?
      お、お蛍ちゃんの友達じゃないの…?」

まあ、そおともいうわね。
でもげぼくちゃんだし、モノでもいいかな…って。

下僕「よ、良くないよぉ…!」

>>60
じゃあ、ごえんりょなく…いただきますですわ。

下僕「ええ!?だ、ダメだよ!お蛍ちゃんはまだ6歳じゃないかぁ…!」

こまけぇこたぁどおでもいいのですわよ。ぶれーこおですもの。

下僕「で、でも…」

いーのよ、おけいはおとなだもん。

それに”欲望は常に忠実なる奴隷であれ”って、
    かの有名なアブラギッシュ伯爵も仰っていたわ。

下僕「だ、誰それ…!?

 ・・・あ、ちょ…お、お蛍ちゃん!」

(ごくごく)…はぁ…。

    ・・・いがいと、おいしくないなあ…。

下僕「・・・本当に飲んじゃった…ぼ、僕もう知らないからね…?!」

いーのよ、げぼくちゃんはなにもしらなくて。

 それにしても…マズイ。
     …たくさんのまなきゃ、おいしくならないのかしら…。




76 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:25
 【※〜↑から30分後〜※】

>>61>>62
下僕「スルメチョコって…またぁ…?
も、もういいよぉ…僕はお酒飲まないし…。

それに…僕、そんなにスルメ好きじゃないんだよぅ…。
 この前はお蛍ちゃんのだから、頑張って食べたけど…」

あたりまえりょ。おけえのね?
のこしたら、しょおちできないのだわ。

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…大丈夫…?
顔、真っ赤だけど…呂律も回ってないし…・・・もしかして、酔ったの…?」

よぉわけないれひょ。
おけえをだれだとおもってるの?
おけえはおけえよ?スタープラチナじゃあないのよ?

下僕「い、いや…それは知ってるけど…(ダメだ…確実に酔ってる…)」

>>65
下僕「ええ…?ど、どういう意味…なんだろう…?」

そのまんまなのにょ。
オレはオレのよめでよめはよめのよめでオレなのだわ。

下僕「もっとわかんないよ…。
 …お蛍ちゃん、本当に変だよ…お水飲む・・・?」

いららいのよ、いららろらだわ。

みずよりおかわり!おさけの!マズイ!

下僕「ま、不味いならなんでのむの…!?ていうか、もうダメだよぉ…!」

ダメっていってたらすべてがダメなのりょ!
 そんなりゃからおよめさんができないのら!

下僕「だから意味わかんないってば…!
だ、大体僕だってまだ8歳なんだから…出来る訳ないじゃないかぁ…!」

じゃあいいのら!おけえがくりゅうちゃんもらうもん!

下僕「ちょ…もう、ツッコミ所が多すぎてどうしたらいいかわかんないよ!!」

>>66
おけえははんぺんなのりょ!

下僕「支離滅裂だよお蛍ちゃん…。
  …だから、お酒なんてやめた方がいいって言ったのに…」

はーんーぺーんー…ぱぁんち!(べちっ!)

下僕「Σいたぁ!!?な、なに!?」

おけえはよっちゃいないのだわぁあぁ!

下僕「い、いきなりなんで!!?
ていうかもう完全に酔っ払いだよお蛍ちゃん!!」

うるひゃいろらわ!!下僕は黙ってなさい!!

 >>66ぅ!ちからがほしいのか!!
 だったらぁ跪いておけえの靴をなめるのだわぁあ!!

下僕「ひぃぃ…!お、お蛍ちゃんが壊れたぁ!!」

>>70
避けろナッパぁ!!(スパァン!!)

下僕「ひぃっ!…お、お蛍ちゃんのビンタが…>>70さんの頬に…。

  …ああ…しかも気絶してるぅ…!」

それはあけてはいけない扉なにょらわ。
それなのに見にいくから、そおなるろ。

海外リメイクなんてそんなもろらろよ!!!

下僕「あの…聞こえてないと思う…」



77 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:27
>>71
にゃんにゃんにゃんにゃーん!

下僕「お、お蛍ちゃん…!?」

萌えたきゃ萌えなさぁい!
どおらろよ、ねこなのよ!おけえはイヌ派なのらわ!

>>71、首輪つけてお散歩なのりょ。あなたがいぬりょ!

下僕「うわあ…や、やめなよぉ…! 
   本当に別人みたいになっちゃったなあもう…何上戸なのかな、これ…」

でもねー、おさんぽはひとりでいってね。

 おけえはもうねむいねむいなのよー。

下僕「ええっ?ちょ…お蛍ちゃん、そんな所で寝たら風邪引くよ・・・!?」

ひかなーい。おけえおりこーさんだから、ひかないもん。

下僕「普通逆じゃ…」

>>72
もお、おわりりょ。はじまりからクライマックスなの。

ほんじつはへいてんなのら。
  もうねなさい。 おやすみよ。

下僕「お、お蛍ちゃん…せめてお布団で寝ようよ…」

おふとんでねてるもん。

下僕「それ座布団…」

じゃあげぼくちゃん、はこんで。おふとんまで。

下僕「ええ…じ、自分で歩いてよぉ…」

あるけないら、ねむいのら。
はやくはこぶのだわ。はこばないと、千切るわよ。

下僕「な、なにを!?」

もーぉ、四の五の言わずにやりなさい!

     そりゃ!必殺目潰し!(ずびしっ!)

下僕「ぎゃあぁあぁ!!?目痛ぁぁぁぁ!!!」

うー。

・・・うるさいら、バタバタ…。
  いま、なんじだとおもってるろ?

下僕「ぅぅ…!お、おけえちゃんが目つくからぁぁ!」

>>73
下僕「そうだね…なにか、あったのかなぁ…?」

むぅー。

下僕「な、なに…?どうしたの…?」

んんー。

下僕「…(意識が飛んでるのかな…)。

・・・で、でも…その内来るんじゃないかな…?
ぼ、僕はよくわかんないんだけど…多分…来るかな…。

そうだと、いいなあ…。
あ、でも…来るよね?うん、きっと…今は忙しいんじゃないかな…?

もしそうなら、用事が終ったら着てくれると思うんだぁ…僕は…」


78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 23:08
下僕ちゃんかわいいよ下僕ちゃん

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/25(Wed) 01:06
九竜ちゃん・・・
いつか絶対、私の物にしてみせる・・・
うふふふふ・・・

80 名前:マロン・クリスティ ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:28
あ、えーと、あ、どっ、どーもー!マロンです!栗じゃないですマロンです!

…。

そ、そんな目で見ないでくださいっ!

えーこほん。そ、そんなことより名無しさん、みーちゃん見ませんでしたか?
実は昨日からみーちゃんが見当たらないんです…どこ行っちゃったんだろう…。
…なので今日は、みーちゃんを探しつつ答えていきたいと思います。よろしくお願いします。


>>51
そ、そんな!?大変っ!みーちゃんなんか探してる場合じゃないよこれっ!
ななな名無しさんっ!ひ、人さらいは犯罪ですよっ!イーノさんを返してくださいっ!

>返してほしくば食べ物を恵んでくれ
もしかして名無しさん…お腹が空いていたんですか?だからイーノさんを…?
…ふふ。そういうことなら早く言ってくれれば良かったのに。丁度ここに昨日作りすぎちゃったクッキーがあるんです。
こんなので宜しければ食べてください。っ【クッキーたくさん(激辛)】
みーちゃんは辛い辛いって大騒ぎしてましたが、そんなことありませんから安心して食べてください!


>>55
か、隠れ半ズボン党ってなんですか!?そんなのあるんですか!?初めて聞きましたよ!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!いつもの癖でつい突っ込んでしまいました…。
でも『隠れ半ズボン党』と言われて突っ込まない人はいないと思うんです!もーなんなんですかそれ!
隠れて半ズボンを穿く人たちの集まりってどんな集まりですか!もー!もー!!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!また熱くなってしまいました…。
うぅ…それもこれも、日頃からボケまくりのみーちゃんのせいだからね!どこ行っちゃったんだよ、もー…。


>>56
冒険ですか?…あ、えーと、では私はお留守番していますね。
私は魔法も剣も使えないただのしがない町娘…皆さんの足手まといになってしまいます。
皆さんの冒険の邪魔はしたくない…。なので、私は家で大人しく留守番しています。

あ、そうだ!冒険に出る前に、これを持って行ってください。っ【薬草×10】
戦闘ではお役に立てませんが、こういうことならフラワーショップ・クリスティにお任せくださいっ!
…あ、お、お金はモチロンいりませんっ!タダです!
いつもあの子…みーちゃんがお世話になってるので、ね?ふふ。


>>57
えーと…な、何を、でしょうか。

あ、わ、り、理解力がなくてすみませんっ!で、でも…保守のひとことだけじゃ、しがない町娘には分りません…。
名無しさんは『何を』保守したかったのでしょうか。うーん、保守…保守…ほしゅ…。

うぅ、やっぱり分かりません。発想力がなくてすみません…。
こんなとき、みーちゃんだったらなんて言ってたんだろうなぁ…あっ!そうだっ!
あの、名無しさん。みーちゃんを見かけませんでしたか?もしそれらしき人物を見かけたら教えてください。


>>58
そ、そんな笑うことないじゃないですかっ!
いつかきっと、下僕さんの名前があきらかになるときがきますよっ!…多分。

…うーん、にしても下僕さんの名前かぁ…どんな名前なんだろう。私も気になってきた…。
下僕…下僕…げぼく…くさや…やさい…いす…すいか…かに…にく…くじら…らっぱ…ぱなき…ハっ!

ち、違う違う違う違う…。


>>59
ややや殺るって何言ってるんですか名無しさーんっ!?
め、目を覚ましてください名無しさんっ!そんなの犯罪です、警察に捕まっちゃいますっ!!
ど、どうしよう。あの名無しさんの目…いつもの優しい目じゃない…あいつァ本気だッ!!

…はッ!!

ま、まさか…みーちゃんも…ッ!?
…昨日から急に姿を消したのは、何者かによって誘拐されて…そして今頃…ッ!?

…や、イヤ、嫌だよ…みーちゃん…っ!
みーちゃんがいなくなったら…私…わたし…っ!


―――――待っててみーちゃん。今助けに行くからね…ッ!!

81 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:32
>>60-62
〜その頃クリスティ家では〜

ウーワッハッハッハッハー!お父さんお父さん、もっとお飲みになってぇーっ!

マロ父「あぁ、すまんねみい子ちゃん。じゃ頂こうかな。
    それにしてもみい子ちゃん、キミはなかなかいいことを思いついたね。
    皆で僕の家に来て飲み会だなんて…流石魔法使いだなぁ。父さんびっくりだ。」

でしょでしょ?もっと褒めて褒めて〜!…と言いたいところなんだけど、
実を言うと、名無しさんが最初に言ってくれたんですよにー。酒でも飲みたまへ〜って!

マロ父「なんだ、そうだったのかい?
    …いやぁ〜名無し君、今日はこんなに楽しい時間をどうもありがとう。」

しかも名無しさん、おつまみにスルメチョコを持ってきてくれたんですよー!ホラコレっ!
これが噂のスルメチョコ…。ウーン実に美味しそうだー…ってことでそぉいっ!!!

マロ父「ふむぐぅっ!?…むぐむぐ…くっちゃくっちゃ…ごっくん。
    ちょ、ちょっとみい子ちゃん、いきなり何をするんだい!?」

何って…そりゃもちろん毒味ですよ!
そんなことよりどうでしたか、スルメチョコ!美味しかったですかっ?

マロ父「ウム。名前を聞いたときはびっくりしたが、食べてみるとなかなか美味しかったよ。
    …ってちょっと待ってよ!僕に毒味させたのかい!?こりゃ一本取られたな〜!ワハハハハ!」

ワハハハハ!まぁまぁ、今夜は無礼講ですからにー!

( バ タ ン ッ )

マロン「お父さんッ!!どうしよう、どこを探してもみーちゃんが見つからないのっ!!
    警察に連絡した方がいいよね!?…あぁもうっ、どこ行っちゃったのみー…ちゃ…ッ!?」

ワハハハハ!マロンちゃんおかえりんこー!お邪魔してまぁす!

マロン「…。」

マロン「あ、あれぇー…?」

82 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
マロン「あんなに探し回ったのに、こんな雑なオチだったとは…。」

まぁまぁマロンちゃん、人生そんなときもあるさっ!元気出せって!
…ヨーシ!みい子さん失踪編も無事幕を閉じたことだし、いつも通りノンビリ答えていくずぇー!

マロン「それもこれも全部アナタが原因なのに、よくもまぁーそんなことが言えるな…!」


>>65
じゃあじゃあ、みい子さんは私の嫁ー!

マロン「“じゃあ”の意味も分らないけど、後半部分もさらに意味が分からないよみーちゃん!
    『みい子さんは私の嫁』ってどういうコト!?いくら婿候補がいないからってヤケになりすぎだよ!」

う、うるさい栗娘!私がヤケになってるだとゥ!?そそそそんなんじゃないもんにーだ!
嫁だの婿だの、別にもーどうだっていいしねー!知るかってんだあんちくしょーう!
もうね、何度でも言ってやんよ!みい子さんは私の嫁〜異論は認めな〜い!へへ〜ん!

マロン「((なんだかだんだん可哀そうになってきた…。))」


>>66
力よりはんぺんを選ぶその姿勢…気に入ったぜェ名無しッ!!
そんなお前にみい子さんからのプレゼントだ。受けとってくれーいっ!

つ【豚汁】

マロン「えぇちょっと…こ、ここで豚汁なの!?」

うむ、ここで豚汁なの。

マロン「え、えぇー…こ、ここで豚汁なんだ…。」

欲しいものを誰かにネダればすぐ手に入ると思ったら大間違いだッ!!
この豚汁で顔でも洗って目ェ覚ましなッ!!

マロン「き、厳しい…!最初と言ってることが全然違うよみーちゃん!何が『気にいったぜ』だよ!」

分かってねぇ、相変わらず分かってねぇなァこの困った栗坊主ちゃんは。
いいか?これは『アメとムチ』とゆーヤツなんだよー!

マロン「ど、どうしよう…ツッコミが追い付かないぞ…!」


>>70
カメハメハー?なんだいそれ!…まさか、チョーつおい魔法の呪文かなんかっ!?

マロン「名無しさんの世界のとあるマンガのとある技らしいよ。」

ほへぇ〜そうなんだ!…カメハメハー、ねぇ…。
ということはさマロンちゃん。カニ仙人であるみい子さんがやったら『カニハニハー!』になるのかな!?

マロン「な、なるのかなーって言われても…。」


>>71

 だ が 断 る !

マロン「あれ、断っちゃうの?いつもなら、こういう話題には飛びつくのに…。
    みーちゃんは普段そういうキャラじゃないんだから、こんなこともう一生言われないかもよ?」

チッチッチ!甘いねぇ、甘すぎるよ甘栗ちゃん!私はね、皆のアイドルであって皆の萌えキャラなのだよー!
…まぁね、そういうわけなんでね名無しさん。みい子さんをひとり占めしたいって気持は痛いほど分かるけど
「皆のアイドル・皆の萌えキャラ」の私の気持ちも考えてくれっちゅー話ですわ!

マロン「な、何様なのみーちゃん…!今日はいつにもまして図々しいよ…。」


>>72
え、なになに?『みい子さんのスーパーアイドルショー』が始まるって!?
そりゃ大変だー!急いで支度しなくっちゃーね!なんてったってあーいどるっ!

マロン「い、いやいや!誰もそんなこと言ってないよみーちゃん!
    さっきっからアイドルだの萌えキャラだのうるさいよキミ!」

そのアイドルショーが終わったら、握手会やってサイン会やって〜…。
あぁんも〜っ!みい子さんたら大忙し!やっぱり人気者ってのは辛いですなぁ〜!

マロン「…いいや、ほっとこう…。」

83 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
>>73
ウーン、確かにそうだねー。どうしたんだろう、キリアちゃん…。

マロン「やはり忙しいんじゃないでしょうか?…寂しいですが、ここは我慢です。
    このまま良い子にして待っていれば、きっと来てくれますよっ!…と、私は思います。」

フムム、やっぱどこ行っても人気者は大変なんだねー!みい子さんと同じだな!

マロン「キリアさんをお前なんかと一緒にするなこの駄目魔法使い。」

…や、やだなぁマロンちゃん!じょ、冗談だよ〜冗談っ!
信じちゃやーよ!怒っちゃやーよ!あは、あはははは〜…!


>>78
ウム、下僕ちゃんは可愛い!私もそれ分かるわ!お蛍ちゃんとのあのコンビがまたイイよね!
しかもあの子、いいツッコミしてるしね。こりゃ私たちも負けてられないぞマロンちゃんっ!

マロン「だからなんでそう芸人視点で考えるかなキミは!?」

あ〜あ、私にもあんな『げぼく』が欲しいな!
ツッコミ上手な『げぼく』がほっすぃ〜なぁ〜!…ってコトでマロンちゃん、なって!

マロン「え、えぇー…友達を下僕にしようとする人初めてみたよ…。」


>>79
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「ふふ。>>79さんは九竜さんのことが好きなんですね。」

いやいやマロンちゃん!そんな呑気なコト言ってる場合じゃないよ!
マロンちゃんも見たでしょ!?何か悪いコトを企んでいるような、名無しさんのあの笑い方っ!!
…分かる、私には分かるぞ!こりゃ一大事だってばよ!早くなんとかしないと、九竜さんが…っ!

マロン「なに失礼なこと言ってるのみーちゃん!>>79さんは『恋する乙女』なんだよ!?
    …すみません名無しさん、この子がとんだご無礼を…。ホラ、みーちゃんも謝って!」

でもねマロンちゃ…。

マロン「いいから!」

ムムムムムムム〜…ぜーったい何か裏があると思うんだけどなぁ〜…。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 00:40
お金が、がっぽがっぽ貯まってしょうがないな〜。
誰かに分けたいぐらい余り過ぎて困るよ〜
ん?お金が欲しい?まあ今日は儲かってるから、一部だけ分けてやるよ
つ【百万円】

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 01:08
モンスターの巣窟に蹴り落とす、えい☆

86 名前:ユーリちゃんとミヒロちゃん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:09
シングウジ家、ふらり旅日記。3/26。

 何となくだから日記をつける事にした
 思い出は大切だから、などと言うミヒロの我侭をたまには聞いてやろうかと。
 だが今のあたしはそれどころでは無いと言う事を是非、ミヒロには理解してもらいたい
 まあ、実際とか言いながらも無駄に楽しんでるんだけどね。風呂や厠時が面倒なだけだ

 そしてあたしは、今まで四人行動していたのだが、これではいつ誘拐や、変な男達に拉致られるか分からん
 よって、別行動を取る事にした。

 今はまだ準備中だが後に出発するだろう。
 東へはユーリ、そしてミヒロ$シへはリゥレンとアルフェミー≠セ。
 連絡はこのあたしオリジナル超便利、スーパーケイタイデンワ君≠ノよっていつでも可能である
 よって何かあった場合すぐに急行可能だ。場所によるが。


 俺としてはリゥとアルフェの二人が心配だが…まあ良いだろう。
 今日からまた新たな旅路が始まらん事を。
 無事を祈るぜ、リゥレン…。


ミヒロ「お姉ちゃん、準備出来たよー」

ああ、うん。分かった。リゥ達は先に行っただろうから俺達は東へ向かうから


ミヒロ「はぁーい!お姉ちゃんと一緒なら例え因果地平の彼方までついていくよっ!」

俺は某伝説巨人じゃねぇんだから因果地平へは無理だ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=899&to=899&nofirst=true
ほぉ?悪くないじゃないか
あたしとしちゃあ全然構わないがミヒロには流石に無理があるだろうからさ
それに一人しちまったら何かと大変だろう?只でさえ変態が多い時代なんだから
こういう時に限ってリゥがいねーんだもんね、全く。良いチャンスだったのに

ま、今回はパスしておくよ。すまないね?


ミヒロ「お・お姉ちゃん…わ・私の為に……?」

唯一の妹だし、それに心配だからなー。色々な意味で
大体お前は悪人と善人を見分けられないだろう?だから尚更心配してんだよ
……と、女の姿で言っても説得力無いか…。




ミヒロ「うーっ…お姉ちゃん大好きっ!元に戻ったら結婚しようね!」

無理を言うんじゃないの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=910&to=910&nofirst=true
好きな色、か。
あたしは真っ赤な血の色である赤≠セなー。血を見ると最近ゾクゾクしてたまんねーんだなコレが
今思うんだが血って意外と鉄っぽい味するよね、舐めてみたら。え…皆知ってるの?え?マジで?


ミヒロ「私は爽快とした蒼かな〜。綺麗な蒼空、美しいし、海も綺麗だし。
    なんと言うか…爽やかだよね。」


ついでに言うとリゥはピンク色、アルフェは黒だそうだ。
何を考えているのか分からんがリゥは最近妄想したい放題だしな…色々と危険かもしれん。
なんかリゥ×ユーリ、って良いんじゃないかな?≠ニか言い出すくらいだし。
本当に危なっかしい。今度様子見てくるか……。

アルフェは普通だ。ただ単に黒が好きなだけだとよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=914&to=914&nofirst=true
ミヒロ。此処でシングウジ兄妹心得第19条。
金持ちは……



ミヒロ「敵だッ!」

そういう訳だ。悪いが今気分が悪い。必殺お色気アタックを喰らいたいなら金を寄越せ。全財産な


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=915&to=915&nofirst=true
あたしに酒をぶつけようとするたァ、良い度胸してるじゃねぇか
ついでに言うがあたしを酔わせたら色々と責任取ってもらうぜ?
大体お前ら、そんな事して店主が怒らんか不安で溜まらないんだがねあたしゃ

それにもし店でやらなくても他の輩達に良い迷惑じゃねえか
それを基づいて発言してるのかお前は?

もしそうだったとしても酒をあたしやミヒロにぶっ掛けて見ろ



 命 が 幾 つ 合 っ て も た り な く な る ぜ ?
ま、今回だけは無かった事にしてやらん事も無い。そう言う事、だから早く此処から消え去ってしまえ
そして死んでしまえッッッ!


ミヒロ「言いすぎだとは思うけど、さすがお姉ちゃん…私の為に…!」

87 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:53
うむ、どうしても俺≠ニあたし≠ェどちらかに統一されない。
こうなったら!


【ユーリ は 特製ドリンク を 飲み干した !】
【みるみるうちに ユーリ の 体 が 男らしく なっていく !】

どうよッ!この見事な復活振り!
やっぱ俺は俺でなくっちゃな。こうしてまた俺は俺らしく生きていけるから。
こんなに嬉しい事は無い…!



とりあえず今ミヒロは厠に向かっている、後に戻ってくるだろうから適当に時間を潰すぞ
それにしても早く女になる薬を強引に飲ませた奴が現れないかなー。殺したいんですけどマジで


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=916&to=916&nofirst=true
生憎だがそれは俺も同じだ。
なんかこう、春って新たな恋の季節みたいじゃん?
それなのに俺には恋人になってくれる人らしき人すら現れてくれない…


教えてくれ、リゥレン…、俺は後何日恋人待てば良い…?
ガイは何も教えてくれない…。


ミヒロ「私を彼女にすれば…良いと思うよ…。」


……。ごめん、それ無理。


ミヒロ「スンスン……グスッ……スンスン……グスッ…」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=928&to=928&nofirst=true
俺いざとなると手加減出来ないタイプなのよね
それに人以外となると本気ででぃぃぃぃぃやっ!≠キるつもりでいるし
大体魔物相手に手加減なんていらんだろうさ。無駄な殺生をまたさせる訳だが
とりあえず俺はそんなんに気にしてたら世の中生きてけんさ


魔物達は死に行く運命である。何故か?!

その答えは坊やだからさ=B身を持って世間の厳しさを教えてやるのさ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=940&to=940&nofirst=true
ああ。確かに俺もミラおじさんに比べればまだまだ余裕かもしれないな
今思うんだがミラおじさんが真の勇者じゃね?
あれだけの業を、真剣に返そうとするなんて…、某伝説巨人ガン以上に強くね?
俺達の心にグッとこね?撃ち貫かれた感じしね?

なんてさ、考えていた頃が俺にもありました。
とりあえず助言は有り難く受け取っておくよ。ありがとう

だがそんなキミに俺はプレゼントをあげようと思う素直に受け取ってくれ
つ【カロリーメイド】

お前みたいな人にはちょうど良いと思うんだ。是非食べてくれ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=941&to=941&nofirst=true
お。その名前はアレか?
ナックルボンバー!≠ニか、ジークブリーカーだ!氏ねぇ!≠チて言う人ですか?
ああ、ハニワは関係ないんですかそうですか
もし関係のある人だったら是非サイボーグになってもらいたかったものである

良いか?あの人の良い所は唯一サイボーグになれて、鋼鐵ジークなれて木っ端微塵になっても生き残れるしぶとさだ
 俺 は 其 処 に 引 か れ た

って訳で、みっちーさんを連れてきなさい


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=942&to=942&nofirst=true
良いんじゃないのか?皆若々しくて、尚且つ立派な青年であるんだろうから
そんな俺も実は嫁にしたい人がいない事も無い。
だがそんな事を云うほど落ちぶれている訳でもないのですよ

だから、俺は思うの。嫁にしてーなら己の持つ力を見せ付けてやりなさい!と
そんでもって俺は今から剣を振り回すとしよう。




ブンッ!ブンッ!ブンッ!



しかし何も起こらなかった、ってオチになる訳だ。お疲れ様、俺。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 14:36
愛が欲しい!

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:16
イーノが欲しい!

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:49
キリアが欲しい!

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 23:08
アルフェが欲しい!

92 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/27(Fri) 11:11
レオン「すまんすまん、急に仕事が入ってな、今終わった所だ」

ミリオン「…一気に返しますので…」

ロウ「…じゃあ返答開始だ…」


>>65
レオン「…ユゥイは俺の嫁」

ロウ「…いい加減しつこいぞ…」

ミリオン「……………はぁ」

レオン「だってな…「俺は俺の嫁」って…どう返せと言うんだよ」

ロウ「………………………それは…………………」


>>66
レオン「はいはんぺん」

つ【はんぺん】

ミリオン「…何故若干泣いてるんですか?」

ロウ「…レオン、お前は確か心読めるんだよな…」

レオン「一応な、でもいざってゆうとき以外は使わないな…人の心覗くなんて卑怯だろ?」

ロウ「…まぁそうだが…」

レオン「ある程度は何考えているか仕草や動作で分かるしな」


>>70
レオン「確か別世界の映画だっけか?」

ミリオン「確か好評価の人もいればかなり不評価の人もいるらしいですね…」

ロウ「…まあ見てないし良く分からないがお前にはつまらなかったようだな…」

レオン「…まあ人それぞれ好みもあるしな…」


>>71
三人「だが断る!」

レオン「ついでにユゥイに言ってたら心臓取るから」

ミリオン「…アレが「ヤンデレ」って言うんですかね?」

ロウ「…分からん」


>>72
レオン「もうこの世界は始めてるぞ」

ロウ「…言うなら>>2で言ったら良かったな…」

ミリオン「…あれ、僕のセリフ(ry」


>>73
レオン「そういえばユゥイ最近見てないな…(∵)」

ロウ「いかん!レオンが無気力になってる…!」

ミリオン「師匠!信じていれば会えますって!」

レオン「…だな、俺が信じないで一体誰が信じるんだ!」

ミリオン「良かった…元気でたようですね…」


>>78
レオン「ユゥイ可愛いよユゥイ」

ミリオン「…この人どんどんダメになっていくな…」

ロウ「ああ…ユゥイの事になると特に」

レオン「俺のユゥイを気安く名前で!しかも呼び捨てで呼ぶなぁ!!!」

ロウ「分かったからノコギリ振り回しながら近づくなぁ!」


>>79
レオン「そうか、ユゥイは俺のだ」

ミリオン「…ユゥイさんの事になると本当に人が変わりますよね…」

レオン「まあ俺の身体の10分の9はユゥイへの愛で出来てるからな」

ロウ「…残り1は?」

レオン「神様の血を持つ者の自信と誇りだ」

ミリオン「…なんでだろう、言ってる事は意外とカッコいいのになんかダサく聞こえる…」


>>84
レオン「まあ貰えるんなら遠慮なく貰うが…」

ロウ「…このお金はどう使うんだ?」

レオン「そうだな…まず生活費だろ?薬は自分で作れるし…武器防具は間に合ってるし…食材は買うとして…まだ結構余るな」

ミリオン「…いつもはまあ真面目なんですけどね…」


>>85
レオン「蹴ったと思ったら残像で本物は後ろから蹴る<>>85を蹴り落とす>」

ミリオン「何やってるんですか!?」

レオン「大丈夫だ、ついでにロウも蹴り落としたから」

ロウ「はぁ!食らえ…!邪魔だ…!<モンスター達を蹴散らしてる>」

ミリオン「…これで、いいんですかね?」


>>88ー91
レオン「ユゥイは俺の嫁!」

ミリオン「どさくさ紛れに何言ってるんですか」

レオン「…まあ師匠が欲しいって言うなら構わないが命が例え何個あっても足りないぞ」

ロウ「…イーノが欲しいんならあの三人組に永遠に命を狙われるがいいのか?」

ミリオン「アルフェさんが欲しいならイーノさんに命を散らされる事になりますがいいですか?」



ミリオン「…最近空気になりかけてるんですが僕メインですよね?」

レオン「うん」

ミリオン「でもセリフがすくないんですか?」

レオン「うん」

ミリオン「(´・ω・`)ショボーン」

93 名前:魔導様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:18
やっ!今晩は!

下僕「あ、あのぅ…今晩はぁ…。

あの…九竜さん…あの、なんで…お蛍ちゃんを、おぶってるんですか…?」

いやあ、なんか知らないけどね…
ふふっ、懐かれちゃって…寝てるのに、離れないんだ。

機嫌直してくれたみたいなんだよー、えへへへ…。


いやあ、本当・・・


       …なんでかな…マジで…。

君、なんでか知らない…?お蛍、頭打ったとかじゃないよね…?

下僕「い、いえ…なにも…わかんないです…。
(もしかしてまだ酔ったままなのかな…いや、まさか…)」


>>78
下僕「ええ!?…ええっと…あのぅ…有難う、御座います…?」

良かったじゃない、褒めてもらえて!

下僕「あっ…う、うん…。
 (可愛い…なんだぁ…格好良いとかじゃないのか…なんだか納得できないような…)」

ふふっ私も君は可愛いと思うよ?

下僕「あ、有難う御座います…。
   あの…可愛い…なんですかぁ・・・?」

ん?そうだけど?

下僕「そうですか…」

お蛍「あまぁい!」

下僕「Σええ!?な、なに…!?」

 寝言だね。

下僕「そ、そうなんだ…(一体どんな夢を…)」


>>79
・・・。

下僕「…」

・・・…え、なに…あれ、私の事言ってるの…?

下僕「ほ、他にいないと思いますけど…」

え…どうしよ、なんか怖いんだけどあの人…!

 お友達君、なんとかして…!

下僕「ええ…!?む、無理ですよぅ!」

マジで…?

下僕「え、偉くマジです…」

・・・困ったなあ…。

    …困った、ときは・・・放っとこう!

下僕「ええ!?い、いいんですか…?」

うん。…私にはどうしようもないからね。
目が覚めてくれるのを待つしか…話しかけるの怖いし。

下僕「・・・(この人も大概アバウトだよなあ…)」


>>84
(む、むかつく…!)

勝手に決めるな!いらんわい、そんなの!!
 へーんだ!そんな…施しをうけるほど、お金になんか、困ってないやい!!

そりゃあ、団子も買えないくらいジリ貧だけどさ!
そんな見下しまみれの哀れみなんか貰うほど貧しくなんかないよ!

下僕「そ、そうなんですかぁ…?」

いや…財産がそんなって訳じゃなくて…なんていうか。

下僕「・・・?」

・・・…なんだよ…。

そうだよ!どうせいい年こいてお小遣い制だよ!
財布落とすからお蛍に財布握られたよ!!

  悪いかこんちくしょぉぉぉぉ!!!

下僕「ひぃぃ!そ、そんな事言ってないですよぉ!」



94 名前:お蛍様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:23
>>85
んなっ!?ちょっ、まっ…―――!!

 (ドガッ!!)

あっ!
   ふぎゃああああぁぁ ぁ ぁ ぁ … ―――!!

 (ひゅぅぅぅぅ――…ドスッ!)

下僕「Σく、九竜さぁぁぁーん!!」

       『―――…ぅぎゃぁぁぁぁ!!』

下僕「ひ、悲鳴が…。あ…!
(そっそういえば、九竜さんはお蛍ちゃんをおぶってたんだっけ…。


じゃ、じゃあ…!) おっ…お蛍ちゃぁぁーん!!」

お蛍「…なぁに?うるさいなぁ…」

下僕「Σわあああ!! お、お蛍ちゃん!!?な、なんでそこに!?」

お蛍「なぜとゆわれるとこまるけど、いるからにはいるのだわ」

下僕「よ、よくわかんないよぉ…。

あ、そっそうだ!九竜さぁーん!だ…大丈夫ですかぁー!?」

お蛍「…くりゅうちゃんが、どおかしたの?」

下僕「どおって…九竜さんが、
 >>85さんに、魔物の巣に落とされちゃって…!」

お蛍「ふぅん…。」

下僕「ふぅんって…そんな、どうしようお蛍ちゃん…」

お蛍「きまってるわ。

 ハイ、これ。」 つ【ピストル】

下僕「ひぃっ…!お、重っ…!な、なななななにこれ…なんで僕に渡すの!?」

お蛍「おけいは、くりゅうちゃんたすけてくるから…。

げぼくちゃんはね?>>85
 撃 ち 殺 し て し ま い な さ い 。

・・・だいじょぶよ、トリガーひくだけで、うてるよおになってるから」

下僕「ひぃぃぃ…!!そ、そんなぁ…む、むむ無理だよぉぉ…!」

お蛍「・・・殺すのがムリなら、
にげれないよおに、>>85のアキレス腱を撃ちなさい。

 後 始 末 は お 蛍 が ヤ る か ら 。


・・・じゃあ、いってきまーす」

 (ひょいっ)(ひゅぅぅぅぅ…)

下僕「Σああ!お、おけえちゃん待ってぇ!!
   ムリだよぉぉ!僕そんな事できないよぉぉ!」

(スタッ)

  『ズガン!ドガガガガガガ!!!!ズドンズドン!ズガガガガ!!!』

下僕「ひぃぃ…一戦交えてる音が聞こえるぅ…!

ど、どどどどうしよう…撃ちたくないよぅ…
でも逃がしちゃったらお蛍ちゃんになにされるか…!

もう僕わかんないよぉぉ!うぁぁん!」


>>88
下僕「うぅ…僕も欲しい…。
主にお蛍ちゃんから…っていうか、全般的にお蛍ちゃんから貰いたい…」

   『バンバンバン!』『キシャー!!』『ドカッ』

下僕「はぁーぁ…結局>>85さんには逃げられちゃうし…」

   『ズドンズドン!ドドドドド!!ズガン!!』

下僕「…恐ろしい音がまだ聞こえてくるし…」

下僕「・・・あ、でも鳴り止んだら…今度は僕の番なのかなぁ…」

   『バン!!ズドドドドド!!』

下僕「・・・やっぱり愛が欲しい…」


>>89->>91
お蛍「かーってうれしい はないちもんめ」

下僕「ひぃっ!お、おおおおけえちゃん…いつの間にぃ…!?」

お蛍「まけーてくやしい はないちもんめ」

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…?」

お蛍「となりの おばさん ちょっとおいで」

        「おにーが こわくて いかれない」

お蛍「おふとん かぶって ちょっとおいで」

       「おふとん ないから いっかれない」

お蛍「あのこが ほしい」

     「あのこじゃ わっからん」

お蛍「このこが ほしい」

     「このこじゃ わっからん」

お蛍「そうだんしましょ」


     「そーしましょ」


下僕「・・・・」

お蛍「…うふふ。


それで…げぼくちゃん?
>>85 は ど こ へ 行 っ た の か し ら ぁ ?」

下僕「ひぃぃぃ…!!」


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 02:14
それが正義かい?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 16:28
夢を抱け!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 02:26
パネェよ、アンタ!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 11:26
お前が好きだ。お前が欲しい。
なんて言い方じゃ変質者と勘違いされる。かも。
だからこう言おうか。


アルフェが欲しい。イーノがすきだ。
こうやって持ち主を誑かして気分が良いときに、サッとお持ち帰りするんだ。
ん?誰か来た様だn………

99 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:41
はいどもー!みい子とマロンでーっす!
えー今日もね、名無しさんの質問に答えていきたいと思んます!よろしくお願いしまーす!

マロン「ネタが尽きたのねみーちゃん…。」


>>84
わー!みてみてマロンちゃん、名無しさんがこんな大金をくれたよー!
がっぽがっぽに儲かって貯まっちゃったからくれてやるってさ!
しかもこれ、その儲けたお金の一部なんだってー!うわ〜…すっげ〜…!

マロン「…。」

…ん?どしたのマロンちゃん。

マロン「私は、いらない。」

あぁそう?後で山分けしようと思ったけど、マロンちゃんがそう言うのならその必要はないねー!
じゃこの大金は、みい子さんが一人で思う存分使っちゃおーっと!にゃっはっはっ!
何買おうかなぁ…こんなにお金があるなら、お菓子一生分は余裕で買えちゃうよねぇ…ウフフフ…!

マロン「私は、いらない。」

…マ、マロンちゃん?それはもう分かったよ。

マロン「私は、いらないぎぃ…ッ!!!」

ど、どうしたのマロンちゃんッ!?さっきっからちょっと変だよマロンちゃんッ!?


>>85
マロン「何奴ッ!!」(サッ)

ほへー?なになにDOしたのー?(ガッ)…あ、れ?
ちょちょちょちょっとぉーッ!?なんか知らないけど私落ちてなぁーいッ!?
なんか知らないけど私落ちてるよねぇーッ!?あぁぁぁナニコレナニコレパリコレッ!?

うっ

うひゃわあああぁぁぁぁぁ…ッ!!!( ど っ し ぃ ん … )

マロン「危ないところだった…。」

マロン「…。」

マロン「…ハッ!!み、みーちゃぁんッ!?」


>>88
うぅ…ぐすっ…マロンちゃんヒドイ…。

マロン「まさかあの崖から這い上がってくるとは…なんという腕力…ッ!」

下にモンスターがいっぱいいたんだよぉ…こわかったんだよぉ…。
それなのにマロンちゃんは自分だけ避けて、助かって…ぐすっ。

マロン「あの大量のモンスターを『指の第一関節曲げ』だけで追い払うとは…なんという運の良さ…ッ!」

もうね、愛を感じないよね!マロンちゃんから私への愛を感じないんだよね!!
>>88さんも言ってるように、私もマロンちゃんの『愛』が欲しいッ!!

マロン「…なっ、え、えぇっ!?そ、それは…どういう意味…。」

だぁーかぁーらぁー!そのまんまだよ!マロンちゃんの『愛』が欲しいのッ!!
なんだろうなぁ…私に対する優しい気持ちっていうか、私を大切にする気持ちっていうか…。
…とにかく、私の一番の友達であるマロンちゃんの『愛』が欲しいのーっ!!

マロン「え、えーと…。わ、私も、みーちゃんのコト、一番大切なお友達だと思ってる、よ。」

うんうん。

マロン「で、でも…私、そういうの、ちょっとよく分からないから…。」

うんう…ん!?

マロン「ごめんねみーちゃんっ!私は隣の国の王子様…あの方が好きなのっ!
    もちろんみーちゃんも大好き…だけど、その“好き”とは違う“好き”なわけでして…!」

ママママロンちゃーんっ!?
ち、違うっ!そういう意味で言ったんじゃなくってねっ!?


>>89-91
ほぉら、名無しさんたちに続いて言ってごらん?
「お金が欲しい!」って、大きな声で言ってごらん?

マロン「や、やめてよみーちゃん!そ、そんなこと思ってないもん!」

100 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:45
ま、まさか…これが噂の100ってヤツですか先生…ッ!!


>>95
フッフッフゥ…そうさッ!私こそ正義の味方、すーぱーうーめんみい子さんなのDAー!
そしてこちらが私の相棒マロンちゃん!通称『くまパン』!私の手助けをしてくれる脇役だよ!

マロン「ちょ、ちょっと!変な嘘言わないでよ!
    …ち、違いますからね名無しさん!みーちゃんは正義でもなんでもないですからね!」

あ、そこを否定するの?『くまパン』はいいの?

マロン「もうヤダこの子!オニ!悪魔ぁ!」


>>96
いいコト言うねぇ〜名無しさんっ!夢を抱け、ですって!
そんな私の夢はお菓子の家に住むことでっす!イェイ!!

マロン「まだそんなお子様なコト言ってるのみーちゃん…。」

う、うるさいなぁ!そ、そういうマロンちゃんの夢はなんなんだよー!
どうせ「あらゆる動物の歯形を採取する」とか、そんなくだらない夢なんだろう!?

マロン「な、なんなのその奇妙な夢は…。どっから動物の歯形が出てきたのさ…。」

これじゃない…だと!?
じゃーなんだっていうんだい!?

マロン「そうだなぁ…今の花屋を大きくして、家族に楽させてあげること…かな。
    ウチの花屋が繁盛するだなんて、ホントに“夢”のような話だけどね。あはは。」

ウ、ウグググ…ッ!いい話じゃねぇか…ッ!!


>>97
え、うそ、マジで言ってんの?

…。

ウッヒョヒョーゥイッ!!マロンちゃん聞いた!?名無しさんが私のことパネェってさ!
いんやぁ〜やっぱパネェか、私パネェかぁっ!!私も薄々勘付いてたんだよにー!
『私ってひょっとして“パネェ”んじゃないか!?』って!にゃっはっはっはー!

…でさ、マロンちゃん。 パ ネ ェ っ て 何 ? 

マロン「あんたねぇ…。」

教えてよマロンちゃ〜ん!パネェってなんなの〜?ねぇねぇマロンちゃ〜ん!

マロン「分かった分かった、教えるからマブタをびろーんって伸ばしながら近づいてこないで!
    …えーこほん。で、『パネェ』っていうのは、名無しさんの世界で使われている略語で
    『半端ない』っていう意味の言葉みたいだよ。はんぱない→はんぱねぇ→ぱねぇ、みたいな。」

ほへぇ!そーなんだ!
つまり名無しさんは、私に『半端なくすごい人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだねー!

マロン「うん。『半端なくすごい(変)人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだろうね。」


>>98
へんたいだー!ここにへんたいがいるぞー!

マロン「こ、こらみーちゃん!やめなさい!」

だって『お前が欲しい』だなんて…どっかの白い変態魔導師みたいじゃまいかー!
…そういうわけだからアルフェちゃんにイーノくん、気をつけて!

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/30(Mon) 19:54
もう100レス…だと…?

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(Tue) 04:11
平和は嫌いだ!

103 名前:シングウジ兄妹 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 17:48
シングウジ家、ふらり旅日記3/31

 何だかんだ言いながらもリゥ達と別れて数日が立つも一日に数十回も電話が来ちゃ離れている気がしない
 どうやら今リゥレン達は王都にいるとの事。正直に言うが何故そんな所にアイツ等二人で行けたのかが不思議でたまらない
 アルフェの奴はまだまだ真面目で良いのだがリゥを考えても見るととてもじゃないが入れそうにない筈だ
 うむ、とても気になる。どうしてそんな所へいけたのか、道のりは知っていたのか。それが不安でたまらない

 またどこぞの変態野郎の嫌がらせでも受けたのか?!途轍もなく嫌な悪寒を感じる。リゥに纏わり付く意地汚い男は抹殺抹殺。
 さて…こんな日記をミヒロに見られたくないので此処までにして……。


―――っと、今日の日記はこれで良いか。
全く、本当にどうやって入れたんだろうなー。てか俺も行きたいのに王都。むしろ俺らが行きてーよ王都
ま……そんな事をぶつくさ言う前にちゃっちゃと歩くかね。


ミヒロ「ねえねえお兄ちゃん。」


ん?どうしたよ?

ミヒロ「あのね、こんなものを拾ったんだけど…」【これを見たら必ず成功、愛しのあの人をGETだぜ!】


……破って捨てろ


ミヒロ「えー…私見たいー」

ダメだ、ぜってー悪影響を及ぼすんだもんな、その手の雑誌は


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=944&to=944&nofirst=true
ラム酒か、生憎だが俺ってばまだ未成年だし飲んだ事すらないんだ
まあ酒って言うだけに飲みすぎると酔うんだろうなー。てか酔った感じ、って言うのが分からんから困るもんさ
昔俺のオヤジが酒飲んで帰って来た時ゃ愕いたな。



 知 ら な い 女 を 自 宅 に 呼 び 出 す ん だ も ん な !

あの時俺は悟ったね、ダメだこの親父……早く何とかしないと離婚の危機に陥るぞ…!≠ニ。
まあ実際はそうもならなくて良かったのか悪かったのか、よく分からん心境だったけど。
つーかその頃ミヒロはまだいなかったからな、きっとあの後仲良くしたんだろ


それが今になっちゃ息子や娘を捨てる両親だぞ?有り得なくね?そんな親が世界にいるってだけでホント泣きたくなるねマジ
てか泣いても良い?俺がミヒロを代表して泣いても良い?今猛烈に泣きたい気分なんだ。酒でも何でも持ってこいィィィィ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=948&to=948&nofirst=true
ミヒロ「どうして男の人ってセカイサイキョーとかウチュウイチサイキョーとかに拘るんだろ?
    最強が全て、って訳じゃないのにね。そんな私のお兄ちゃんは元々カッコいくて、強いから別に世界最強の人なんて必要ないのよ♪
    ねっ!お兄ちゃんっ!」


え?ああ、……え?何?何の話?


ミヒロ「えっとね、ナナシさんがセカイサイキョーを目指そーか≠チて言ってたから」

ああ、そういう事か。まあ俺如きが世界最強になれる気がしないのよね。
だから地道に生きていくと。でもそれだけで十分じゃねえか。生きていられるってコトだけでもよ



>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=950&to=950&nofirst=true
きぃさぁまぁかァァァ!


貴様か俺のバンダナを燃やした奴ァァァァ!
ぶっ殺すぞゴルァァァァァ!もう許さん!許さんぞ!絶対に許さんぞ虫けらめええええ!
大体なんだ貴様のその考えは!甘い!甘いぞナナシ!天津甘栗よりも甘いぞナナシ!

お前には人情の何も無いんだな
普通は見つけたらあ、誰のだろう。探してるだろうから預けようか≠ンたいな考えするでしょ!普通!
分かったぞ、イコールお前は普通じゃない人間なんだな…すけこまし以下だ!お前なんて!


くっそー、新しいバンダナ買うのに500G以上かかったんだぞお前…。
もう良いですよ、俺は怒りましたから。こうなったらお前の財布から5000Gギってやるぅぅぅ!財布よこさんかワレぇぇ!

104 名前:まな板っ娘と魔乳っ子、そして傭兵さん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:02
言わせてくださいなの。ちょっと此処で一つ。

リゥ「ん?なあに?」


……あの男はいつまでいるんですの?まあ私達としては良い盾になるんですが…


リゥ「んー。でも良いんじゃない?確かに良い盾になるからね。よーへーって便利だよねー。お金だけで動いてくれるんだもん!
   お蔭でイーノの財産の半分は使っちゃったからね〜」


???「何をしている?早急にこの場から移動するぞ。何せここいら一体は変態が多く出没すると聞く
    君達の様な可憐な人達を置いていく訳にはいかん。行動を開始する。」


……軍人臭いのがまた嫌なのですが…この際は仕方無いですの。今回だけは言う事を聞いてあげるの


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=964&to=964&nofirst=true
???「そうか、ならそのまま朽ち果ててしまうのが一番だ。悪い事は言わない、長生きしよう等と考えない方が身の為だ」

???「……。もうダメだ、我慢出来ん……。
    死んでしまえ!!!」



Σ酷い言い方するの!


???「いや、だって死にそうならそのまま死んじゃえば良いじゃないか。助けるの面倒だし」


…じゃあ私達の場合はどうなるんですの?以前ギリギリの所を助けて頂きましたが


???「ああ、あれは例外だよ例外。男が女の人を見捨てるなんて有り得ないでしょう?この世の中。
    だからボクは男は捨てて女の人だけを助けていこうってコトで傭兵になったんだ。だからボクと一緒に…


    ってアレぇ?!いない!!」




このままじゃいつか朽ちてしまうの…!早く、早く何とかしないと…!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=965&to=965&nofirst=true

勇者と聞いてイーノが戻って着そう……でも、戻ってこないの…。
分かれて数日絶ちますがやっぱりイーノの事が気になるの。これって……



???「イタズラ相手が欲しいだけなんだろうn」【 ド グ シ ャ ア 】



お前は黙ってなさい、というより喋らないで。なの。というより名前も知らない野郎と一緒に行動するのが嫌なの。
もう私の前に近寄らないで!




???「ひ・ひ…ど…い」【ばたんQ】

生憎ですけど私達は勇者じゃないの。だけど、信じてれば来る、なんて事は思わずに自分で頑張ろうとする者程報われる筈なの。
これもイーノの一言なんですけどね


リゥ「ところでこの子の名前どうしよっか。」



何れ吐くまで拷問するから大丈夫なの。

105 名前:トーマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:25
ふふふ、諦めないよ僕は。
例えあの女の子に貶され様が蹴られようが撃たれ様が罵られようが僕はヘコたれない

なぜならば、傭兵の名が泣くからさ!
こうなってしまったからには完全にあの娘を僕の虜にするしかない。待っていてくれマイハニー!今この僕、トーマが貴女の元h【 グ シ ャ ァ ア 】


アルフェ「死んでしまえ。なの。」


相変わらずの……死打ち……ばた。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=968&to=968&nofirst=true
フフ、君も女の人に殴られたってワケかい?え?違う?
そうかい。でもちょっと其処で空気読んで頷いて欲しかったんだがね。まあ良いけどさ
だが考えても見るんだ。


何かがあってもそれを全て【ツンデレの法則】と考えれば全て前向きにいけれるじゃないか
そう、ツンデレって良いよね。語ると長くなるから省略するけど良いよねツンデレ。

僕も散々罵られたりけられたりしてるんだけどその子がまた可愛いんだ。
なんかこうね、こう……【 ド グ シ ャ ア ! 】





あれ?意識が…遠のいてぇー…




>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=976&to=976&nofirst=true
そんな臭い事を一度は言ってみたいと思うのは僕だけなのか?
じゃあ一つ言わせて下さい




キミがいるから続けられる…。このやりとりをぉぉぉ?!【 グ シ ャ ァ ! 】

やっぱり背に物は変えられないね。


アルフェ「何でこんな奴を雇ってしまったんですの…?」


リゥ「え?いやぁ、面白いかなーって思って。実際楽しいでしょ?ハリセンで叩いたり蹴ったりムチで叩いたり。」

アルフェ「…まあ…、飽きはしないの。」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=979&to=979&nofirst=true



さようなら。テンさん。





>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=985&to=985&nofirst=true
フフフ、まるで僕の様に美しい死体だね。
でもちょっと待ってもらおうか。僕はまだ死んでないのに何故こんな死体置き場に捨てられてるの?


おーい、出してくださいよー。いい加減くさいんですよ此処ー。


ん?あれは彗星…?いや違う。彗星ってのはもっとこう…パァーってしてるもんな…。

ぐすっ、お母さん。僕はどうしてこんな所に捨てられてるんだろう…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=987&to=987&nofirst=true
例えばグールなんてのはこんな死体から…




がおー




ほら、こんな感じにな?え?可愛い?

ちょ、ドコだそのグール!ろりっ娘っぽいグールはどこだァァァァ?!僕の体が真っ赤に染ま……って…ばたっ…。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 00:08
あいつをひっ捕らえろ!
私の娘に色目を使ったんだ!

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 13:52
嘘だッ!!!!!

108 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/01(Wed) 18:14
レオン「やっとここら辺の雪も溶けきったな」

ミリオン「ですね…もう春になりますね」

ロウ「…夜が短くなるな…〈昼より夜が好き〉」


>>95
レオン「俺の正義は自分が正しいと思った事をやるだけ…正義は人それぞれだ…それが正義かって言ったらはっきりとは言えないな…」

ミリオン「まあ自らが正しいと思っていても他の人にとっては違いますからね…」

ロウ「…真の正義なんて存在しないかもしれないな…」

レオン「…ああ」


>>96
レオン「もちろん抱いてるさ…俺の夢は「ユゥイと結婚する事」だ!!〈バックに大波〉」

ミリオン「…僕はこの世から悪を完全に消し去る事です…」

ロウ「…夢を抱けか…俺の夢ってなんだろうな…」


>>97
ロウ「バネェってどういう意味だ?」

レオン「確か「ハンパない」って意味だったな」

ミリオン「…つまり「貴方はハンパないです」って言いたいんですね…」

ロウ「…(…ハンパないってつまりどういう事だ?)」


>>98
レオン「なんか色々矛盾してるぞ」

ロウ「…女の気持ちは良く分からないがどちらかと言うと前者の方がいいんじゃないか?」

ミリオン「…いつの間にか>>98さんが倒れてますけど」

レオン「あ、ホントだ」


>>100 みい子とマロン
レオン「>>100おめでとう!これは景品だ!」

つ【猫のぬいぐるみ】

ミリオン「ついでに>>200>>300と言ったように○00のキリバン毎に景品が良いものになります」

ロウ「だが>>111といったキリバンは景品が無いのであしからず…」


>>101
レオン「ああ、意外と早かったな」

ミリオン「もうちょっとゆっくりだと思いましたけどね…」

ロウ「ゆっくりしようとした結果がこれだよ」

レオン「意味分からんわ〈回し蹴り〉」

ロウ「がふ〈クリーンヒット〉」


>>102
レオン「…俺は平和が好きだが何故平和を嫌う?」

ミリオン「まあ武器屋なんから平和じゃない方が儲かるらしいですね…」

ロウ「…「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいなモノだな…」

レオン「まあ世の中平和が一番だ…何も起きない…それが一番の平和だ…」


>>105 トーマ
レオン「いつの間にか新しい仲間がいた」

ミリオン「でも死にかけてますよ…」

ロウ「…10分の9は死んでるな」

レオン「死体置き場にいるしな…一応何かしでかしたみたいだしな…ひとまず…『ケアル!』〈トーマの傷が少し治った〉…よし、ロウ!そこに穴掘ってくれ!人一人入れる位の!」

ロウ「…何故俺が」

レオン「やれ」

ロウ「はい〈穴を掘る〉…出来たぞ」

ミリオン「埋めるんですか?」

レオン「体だけな…首から上は出す…これでよし」

_____Ω____

トーマ


>>106
レオン「過保護だなぁ」

ミリオン「…(師匠も似たようなモノですけどね)」

ロウ「…どうするんだ?」

レオン「今は捕まえる必要は無いだろう…だが過剰な行為をしようとしたら捕まえる」


>>107
レオン「嘘だよっ!!!」

ミリオン「…話が変わっちゃいますよ」

ロウ「第一何の事か分かってるのか?」

レオン「さぁ?」

ミリオン・ロウ「…駄目だコイツ、早くなんとか…いや、もう遅いか…」


レオン「4月9日に重大発表がある」

ミリオン「唐突ですね」


109 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:35
やっ!今晩は!

お蛍「おひさしぶり、なのよ」


>>95
なにが?

お蛍「それが」

…それってどれだろう…。

お蛍「それはそれ、ナニはナニ。
   ・・・ウチはウチ、よそはよそ」

よくわかんないよ…。
ていうか二個目は色んな意味で違うから。

お蛍「まあ、どうでもいいことなのだわ。
そんなことよりくりゅうちゃん、とうとつだけど”けいこおとお”かって」

本当に唐突だね、何故そんなものを…。

お蛍「ビームサーベルごっこするのよ。
さいきんね?ちいさい”でんき”がだせるようになったのよ」

…危ないからダメ。

お蛍「むかいのいえの、おりんちゃんはやってるよ?」

ウチはウチ!よそはよそ!
ていうかそんな事してんのか最近の子は!危ないからやめさせなさい!

お蛍「これが”せいぎ”か…」

正義じゃなくて良識だよ!


>>96
お蛍「ひとのゆめとかいて、”儚い”のよ」

君は本当にどこからそんな言葉を…。

お蛍「いいえてみょおね」

ま、まあ間違っちゃないけど…。
でも、儚くなって夢はあったほうがいいんだよ?

お蛍「そおかしら。…おけいはね、
ゆめは”ある”ものじゃあなくて、ゆめは”みる”ものだとおもうのだわ」

そ、そういう事を言ってるんじゃないの…!

お蛍「でも、おけいも”ゆめ”は”みる”のだわ」

え?…そうなの?どんな?

お蛍「おしえない」

えー…いいじゃないかぁ、教えてよ!

お蛍「いわざる…みざる、きかざる。なのよ」


>>97
ぱねぇ?パネェってなに?

お蛍「じゅもんかなにかのよーだわ。」

アンタって私?…私が、パネェ?
なんなんだろう、パネェって・・・。

お蛍「とりあえずくりゅうちゃんはマジパネェってことでいいのかしら?」

意味もわからないのに、”うん”とは言えないよ…。悪口だったら嫌だし…。

>>98
お蛍「どーん」 『ズガガガガガガガ!!!』

Σわぁぁぁあぁぁ!!!?
お、お蛍ぇ!ダメだってやめてぇぇ!!
ガトリングで蹴散らしちゃダメだってばぁぁ!!!

お蛍「くりゅうちゃん、おけいはね?
へんしつしゃのいーわけはきかないのだわ。

そーら… 星 に な ー れ !」

  『ズガガガガガガガ――ズドーン!!!』


110 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:37
>>101
そうだね…早いもんだなあ…。
 …>>1以来キリアさんが来てないけど…大丈夫かな…ミラエールさんも…。

お蛍「たいへんなのだわ。

でも、イヌなのよ」

え?なにが?

お蛍「>>101が」

・・・百一匹…。


>>102
えー?
いいじゃないか、平和って凄く良い事だよ?

お蛍「…くりゅうちゃんは、”へーわ”してちゃダメでしょ?」

ええ!?な、なんで!?

お蛍「弟子から 魔力も 取り返してないのに…」

うっ…。

お蛍「…そんな季節外れの炬燵に入ってみかん食ってちゃダメなのだわ」

…ま、まあ…そうだけど…。
でも…取り戻すにも、どこにいったかわかんなくなっちゃったし…。

お蛍「わからない、じゃなくてさがすのよ!
コタツでゴロゴロしてる場合じゃないのだわ!

おそーじだってできないんだから、コタツかたづけなさい!」

えぇ…そんな…まだ寒いよ…。

お蛍「おそとにもでないでゴロゴロしてたら、だれだってさむいわよ。
”へーわ”してるばあいじゃないの、くりゅうちゃんは。

ほら、とっととコタツをかたづけるのだわ」

はい…。
(…最近お蛍が妙に所帯染みてきたなあ…なんでだろう)


>>106
ええ!?つ、使ってない!!

お蛍「サイテー」

いやだから使ってないってば!人違いだよ!
 …だからそんな軽蔑の眼で見ないでぇぇ!!

お蛍「…まあ、”へん”だとはおもってたわ」

そ、そうだよ!変だよ!私がそんな事するわけ…

お蛍「もお18なのに、おんなっけがないもの。
 おかしーとおもってたけど、カゲでそんなことしてたんだ」

Σそっち!?だからそんな事してないってば!!


>>107
お蛍「ほら、うそだって」

う、嘘じゃないってば!!なんでそんな信用されてないの!?

お蛍「薄汚れたタオルの黄ばみより、真っ白なハンカチの染みのが目立つのよ」

なにその例え…だからなんにもしてないってば…!
大体>>106さんの娘さんなんて知らないよ!会った事もないし…!

お蛍「ほんとおに?」

本当だよ!
大体君はいつも私に、ヘタレだのなんだの言ってくるじゃないか…!

お蛍「まあ、そおね。
くりゅうちゃんにそんなことする”どきょお”なんてないわよね」

・・・う、うん…。
(…でも、納得されると…それはそれで嫌だ…)

お蛍「まあ、しってたけど」

うん…って知ってたってなんだよ!?

お蛍「おけいが、ほんきでそおいってるとおもったの?

>>107ちゃんだって…きょおはエイプリルフールなのよ。うそなのだわ。」

うぅ…またからかわれた…妹に…。

お蛍「ダメダメなおにいちゃんね」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:10
パリィ!

112 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:20
〜〜たっだいまーっ!

ユ「お久しぶり。ちょっと用事がたてこんでてな。
…あー、すまんかった」

ごめんなさい…。
いやね?何度か断りぐらい入れようかと思ったんだけど、
…あはは。なんて言うかあれよあれよとこんな日まで…。

ユ「…本当にすまんかった。
…とりあえず答えさせて貰う。
…新人なんて大分放っておいてしまってるしな…」

今日中に返し終えるつもりでございますですたいちょーっ!

ユ「やれやれ…」


>>2

>>2番おめでとーっ!
お待ち頂きありがとうございましたー。

ユ「のっけからこんなんだが、まぁ宜しく」

えーとえーと、何かないかな…、…お、カレーパン見っけ。
これを君にあげよーっ!

つ【シ○ル印のカレーパン】


>>3

乙カレー!
なんだかんだで既に>>100越えててキリちゃんびっくりです。

ユ「…まぁそれはいいんだが、皆の下着の色を教えてって…。
一応男子もいるわけだ、聞きたいか?そんなの」

なんだか論点がずれてない?別にいいけど。
…レオのでも教えてあげたら?

ユ「莫迦かっ。それは私だけの秘密だっ」

…のろけですかコンチクショー。


>>4

花束ありがとー。

ユ「とりあえず花瓶に入れとくか。
…ん。結構綺麗だな」

花を愛でるぐらいの余裕が欲しいわねー。

ユ「…唐突に何言ってんの?」


>>5

たいちょー。数が多くて面倒くさいでーす。

ユ「いやいや。そういうのは思ってても口に出したらダメだからね?
…まぁ数字についてはレオンが計算してくれてる訳だけど、
…何か意味があったのかな、これ」

さぁねぇ。私にはよく分かんないわ。


>>12

第一時反抗期にしてはちょっと遅いんだっけ?

ユ「そんなん覚えてねーよ。
第一何故に私に聞く?」

別に他意はないですよ?
ちょっと前まで反抗期まっしぐらな誰かさんを思い出した訳じゃないですよ?

ユ「…後で覚えてろよ…」



113 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:47
とばしてくぜ〜、ちょーとばしてくぜ〜!

ユ「…えーと、バカ犬ーっ!」

あいたぁっ!?何故に竹刀で殴るのユウちゃんっ?!

ユ「…えーと、ノリ?」


>>13

甘いわっ!そんなの当たるかよっ!
逆に食らえ、必殺!雷・帝・拳!

ユ「あー、肘殴るあれね。
地味に痺れるんだよねアレ。
…って、何この地味対決…」


>>14

ユ「成程、賞金首ね。
…丁度いいや。前にやろうと思ってたことをしてみよう」

…あれ?ユウちゃん何その格好。
気のせいじゃないならそれ某戦闘メイドさんの格好じゃない?
あの銃塗れな世界の。
しかもその両手のガトリングはいつぞやの…。

ユ「…気にしたら負けだ」

…さ、左様ですか…。


>>15

あ、あれ?何この子?

ユ「あー、多分迷子だな。
って言うかあんまり年が変わらない様に見える不思議」

それは私を侮辱しとるのかーっ!

ユ「さて、迷子センターはどこだろねー」

無視するなーっ!うわーんっ!?


>>16

莫迦ってアナタ…。
本当でも言っていいことと悪いことがあるのよっ!

ユ「いやいやいやいや。
なにげにアンタのその言い草の方が酷いから」

…あるぇー?


>>19

文脈的に「村人の中から魔王が現れる」って事でいいのかしら?

ユ「多分な。
…あー、結論から言うと『そういう事もある』って所かな。
どっちかと言うと特殊なケースだと思うけど」

まぁ意味によるかな。
元々唯の人だった、って意味なら結構当てはまる魔王も多いだろうしね。


>>24 グレット君

いやはや。長らく待たせてごめんねー?
もしまだ近くに滞在してるなら、仲良くしてくれると嬉しいな。

ユ「要するに許可するんだな?」

もうこの際だしね。
じゃんじゃんこーいっ、みたいな感じ。

ユ「何人かまだ来てないけど…いいのか?」

まぁ、そのあたりは保留って事で…。

ユ「なんていい加減な…」

うぐ、そこまで言わなくても…っ。




114 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:13
まだまだ行きませう。

ユ「何故に古文…?」


>>25

何故に牢屋見学…?
他にも見る所あると思うんだけど…。

ユ「多分かなり見所のある牢屋なんだよ」

…それこそ謎ね…。


>>26

あははははははははははははははははは

ユ「…この白い夫婦美味いな…。
…じゃなくて。
…あー、多分L5だなありゃ…。
触らぬ神に祟りなし、ってね」


>>28-32

あー、なんだか長いこと待たせちゃってごめんなさいねー。
でも、今後こんな風に私が長い間…そうね、十日ぐらい来なかったら、
他の子達に許可を求めてもいいわよ?
余程の事がない限りここのレオだとか九竜君だとかイーノ君だとかなら、
ちゃんと判断出来るでしょうし。
…まぁ、そんな事にならない様になるべく早く出てくる様にはするけどね…。


>>37

ユ「――斬り穿つ」

だあぁあっ!?
ダメダメダメーっ!?
何唐突に某殺人貴さんみたいなこと言ってるのーっ!?

ユ「あれは重さで断ち切る武器なのに切れ味悪いとか言ってる>>37に腹が立ちました」

…うわぁ…。正直って考えものだね…。


>>39

魔法を教わりたいのかーっ!
…でもねぇ。ある程度素質がないと魔法って扱えないのよ。
…まぁルーンとかなら魔力が無くても使えるけど、
あれはあれでちゃんと刻めなきゃダメだし。

…まぁダメもとでとりあえずルーン魔術からやりましょうか。


>>42

ユ「ぴゃぅっ!?」

…何その悲鳴。ユウちゃんらしくもない。
…なに?脇は弱い?レオンにしか触らせたことないのに?

…あー、ご愁傷様、>>42


>>43

ユ「誰とって、レオンとに決まってるじゃないか。
…とりあえず王都で結婚式したいなぁ…」

…計画までしとるのかこいつ…。
って言うか何なのこのピンク空間…。

ユ「うふふふふ…」

…恋する女は無敵さー、って感じね…。



115 名前:キリアと娘と子猫と ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:44
ア「にゃー」

…あれ?今さっきから静かだと思ってたら、アーちゃん猫化してたの?

ユ「みたいだな。肉球触れるからこっちの方が好きだ」

ア「ふにゃー」


>>44

ユ「何故にこの人がここにいるのか…」

さぁねぇ。まぁ一応誉めてくれてる訳だし、
お約束のあの言葉を返してあげるべきだと思うんだけど。

ユ「アーッ!」

あ、何故に先に言うかっ!
ここは一緒に言うべきでしょーっ!
こうなったら…やっちゃえアーちゃーんーっ!

ア「■■■■■■ーっ!」

ユ「…ていっ」

ア「うなーっ?!」

ああっ?!大丈夫かアーちゃーんーっ!?


>>45

…何を?

ユ「――蹴り穿つ」

だからそのネタダメーっ!?
洒落になってないから!真面目に洒落になってないからっ!

ユ「――その命、極彩と散るがいい。
毒々しい輝きならば、誘蛾の役目は果たすであろう」

だ・か・ら、止めんかーっ!

ユ「ちょ、約束された勝利の剣の方が酷いって!?
ってうぎゃぁーっ!?」

ア「…平和ですにゃ」


>>46,51

むむっ!変態レーダーに反応あり!
CQCQー!至急奴を殲滅せよー!

ユ「…了解。これより任務に移る。
…我(オレ)に跪け、雑種。
『天地乖離す』…」

あー、ユゥイ隊員。
それは洒落にならないからやめなさい。

ユ「…………ちっ」

…いつものユウちゃんじゃない…。


>>48

…どこぞの怪しいブレスレットとかの煽り文句みたいね…。

ユ「…まぁ、ここと大学受験はまったく関係ないしな…」

ア「イミフもいいとこなのですにゃ」


>>55

いやはや。なんで着物の下に半ズボン?って感じがするんだけど。

ユ「にしても『対魔術』の流派だったんだな、魔導流って」

…もしかして結構本気で打ってる魔法が、
微妙にギャグみたいな威力になってるのってそのせいかしら…。

ユ「…いやいやいやいや」

…うむぅ。
案外全力全開でぶっぱなしても大丈夫なのかも。
…今度試してみようかしら…。

ユ「…哀れ、九竜…」



116 名前:キリアと以下略 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 04:11
まだまだ先は長いわねぇ。


>>56

人生とは、常に冒険の連続である。
            ――キリア・アークフィア

ユ「…何故に格言風…?」


>>57

保守、ねぇ。

ユ「あんまりこの辺りでは聞かない言葉だな」

まぁ、別に落ちたりしないしねぇ。

ア「微妙に異次元にゃのですにゃー」


>>58

まぁまだまだ先は長いし、その内明かされるんじゃない?

ユ「もしくはどこぞの巻き込まれ主人公みたいに本名がでそうになる度に誤魔化されるか、だな」

どっちにしろ悲惨ねぇ…。


>>59

あ、莫迦!今のユウちゃんにそんな事言ったら…っ!

ユ「…さぁ、存分に殺し愛おう」

…あー。殺人姫になっちゃった。
知らないわよー?十七分割されても。
多分責任はとってくれないわよー?


>>60-62

え、いいの?
ありがとー。最近飲む暇もないぐらい忙しくてねー。
いやはや。忙しいのはいいんだけど、こうも忙しいと流石に疲れちゃうわ。

ユ「なんか微妙にサラリーマンみたいだな…。
そしておつまみはもはやここ名物の一つ、スルメチョコ。
案外美味しいと評判だな」


>>65

…何故だろう。その言葉に凄く悲哀を感じるのは…。

ユ「…放っておいてやれ。
…言葉を発すればアイツを傷付けるだけだ…」

ア「…にゃんだか暗いのですにゃー」


>>66

…えーと、もしかしてその妄想の中身を実演して欲しかったりする…?

ユ「やればいいんじゃないか?
減るもんでもないし」

うぐっ、…えーと、えーと…。


…はいっ!お兄ちゃんの大好きなはんぺんだよ?
…えっとね、熱いからふーふーしてあげよっか?


ユ「…………ふっ」

…だあぁあぁあっ!?////
その赤い弓兵みたいな笑いを止めろーっ!!////


>>70

見てないけど見る前から萎えてました。

ユ「人によって評価が違うらしい。
要するに元の物を気にしなきゃそれなりに楽しめるってことなんだろうな」

微妙な話ねぇ…。




117 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 13:49
シングウジ家、ふらり旅日記4/2

 ふむ。とうとう4月か。
 四月一日といえばエイプリルフール、という特殊な日だった様だ。
 どうせ下らん宗教のどうのこうのだろう、そう思っていたのが俺だ
 だが実際聞いてみると面白い、存分にウソを付こうと思ったワケで、昨日はミヒロを騙しに騙しすぎて……。


――――――――

ミヒロ「お兄ちゃん。妹と兄の恋愛はアリですか?」

へ?……ないない。無いです。
それは無いですよミヒロさん。


ミヒロ「アリだよね?」

いやだから無いtt…



ミヒロ「アリにしなさい。散々騙されたんだからその仕打ちを受けて貰わなくちゃ」


………。


――――――――

 とまあこんな事がありまして。
 誰か。誰でも良いから俺を殺してくれませんかね…。



ミヒロ「お兄ちゃんっ!私欲しい物があるんだけどぉ…」

ん?何が欲しいんだ?物によっちゃ断るがまあ…まだ子供だしそんな大層な物は…


ミヒロ「これ。」




…5年後で良い?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=995&to=995&nofirst=true
なんかどっかの異空間にいそうな奴が良いそうなセリフだな、それ

でも俺もちょっと言って見たい。噛まずにいえたら100Gな?


ディスレヴ!オーパーツドライブ! 回れ!無限のシリンダー!


ちょっと改良を加えてみたがどうよ?カッコよくね?


ミヒロ「お兄ちゃん、ナナシさんいないよ?」

え?!マジで?!折角言ってみたのに!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=998&to=998&nofirst=true
伝説…ねえ、正直俺の生きた証が伝説になってくれれば実に気分が良いか。
だがちょっと考えても見てくれ。俺の書いてる日記、いつか史記として発売すれば良い金儲けできると思わんか?
だから俺は今、そして明日からも一生懸命頑張ろうと思うんだ

そんな訳だナナシ、俺の日記が最高潮を迎えたとき、プロデュースしてくれよな!
まあ何年先になるか分からんが。
取り敢えずは今を頑張っていかんとな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=999&to=999&nofirst=true
さて、某戦士みたいな事を言ってる奴がいるから俺も便乗しようと思う。




【次回もイーノ・シングウジの憂鬱に! スイッチィィィオン!】


なんかゴメン、調子にのってた。
てか何だよ俺の憂鬱って。
兎に角だ、今までアリガトな。これからも俺様は活躍するぞー!


118 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:10
さぁって、俺もこれからは神スタイルで頑張っていこうと思う。
てか漸く本誌…じゃなくて此処のナナシ達とヤりあえるってのがまた最高だ
つー事で、これからも頑張るぜー!


所でミヒロ。あの死体置き場にいる奴だれだろうな?


ミヒロ「わかんないよ、私は何でも知ってるって訳じゃないからね」

ま、それもそうか。



トーマ「スンスン・・・グスッ・・・・……zzzZZZ」


>>2
そうだなぁ、ようやくって感じだな
俺らが来て全然立たない内にまた新たな章が出来た訳だ。
これもまた、きっと俺と言う存在のオカゲかな?……なんちゃって

そんなこんなで新たな章が出来た訳で、そろそろ本当のヒロインってのを考えてみようと思う。
第一このままじゃミヒロに取られかねんぞ本当。
俺だってな!俺だって、俺だってモテたいんだよ。だけど身内、ってのは流石に可笑しいだろう?
そんでさ、リゥだってそんな気持ち持ってないだろうしアルフェなんて問題外かもしれんもん
幼女に手を出す俺様じゃ無いわァァア!


と言う事で、位置的に考えるとリゥレンか…。
いや、止めよう。ヒロインなんて適当に探してれば出てくるもんだよな
っつー事だ、ナナシ。これからもこのイーノ軍団をヨロシクなっ!


ミヒロ「ふふふ、アレをこうしてソレをああして、コレをそーすれば……
    はははっ!お兄ちゃんは私のものだーっ!


    本当にこう言えばお兄ちゃんは私の物になるの?」


トーマ「そうさ、きっとその気持ちに応えてくれるよ。
    所でお嬢ちゃん。僕を助けてくれないかい?」


ミヒロ「え?嫌です。知らない人に話し掛けられるのは良いけど助けるのだけは止めろ、とお兄ちゃんに言われてますから
    どうせ貴方も変わった変態なんでしょうから」



トーマ「スンスン……グスッ……zZzZzZzZ....」


>>3
おお、悪いね。これからもイーノさんは頑張っちゃいますよ
そんな訳で取り敢えずはナナシに頼みたい事がある。100G貸してくれない?
今どうしても買わなくてはならぬものがあるんだがそれがまた何故か100G足りないんだよ
頼むッ!今回だけだから!どうしても買いたいんだ!妹の為に兄がこうやって頼んでるんだ、良いだろ?!


>3「皆の下着の色を教えてくれたまえ。」

え?!……それを教えてくれたら100G貸してくれるんだな?
それで良いなら教えてやる。伊達に皆の衣服を洗濯してた訳じゃないかんな
大体はインプットしている。覚えたくても覚えちまうんだよ!しょうがねぇじゃねえか!


だからそんな汚い物を見るような目で見るんじゃねぇ!泣くぞ俺。
…まずはミヒロのを教えてやるからコッチ来い。良いか?【ごにょごにょ...】


次はリゥのだが…【ごにょごにょごにょ...】そんでもって最後にアルフェのを【ごにょ×4】

………。これガチな話な。
何でかアルフェやミヒロ、お子様もんだった筈が無駄に美しいランジェリーに変わってるんだわ。
成長期って奴かもな!ははっ。



ミヒロ「お兄ちゃん………」


い゙ッ?!み・ミヒロ…お前、いつから其処に……?


ミヒロ「覚えたくても覚えちまうんだよ!≠フ所から。さてお兄ちゃん。何を教えたの?」

はは…やだなミヒロ、俺が何も教える訳無いだろう…?ほら、俺は口が堅い方だし…
なっ?!だから、そんな瞳孔開くんじゃねぇよ…、怖いから
頼むから。頼むからそんな目ェして微笑まないでくれるかなミヒロ。


ミヒロ「おにぃちゃああん!一体何を教えたのぉぉ!?」

悪くないッ!俺は悪くないんだァァ!刺すならナナシを刺せぇぇぇ!今回だけは認めるからぁぁぁ!

119 名前:アルフェミー・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:31
                ぎゃあああああああああ!!!


何事なの?イーノっぽい声な気もしない事は無いですが…。
……。ちょっと心配なのですが今は振り向いてはいけません。何故なら……


リゥレン「アル!今なら行けるよっ!」


この変態野郎共から逃げ出さなくてはいけないからっ!



>>4
ふぅ……取り敢えずは逃げ延びましたが此処にい続けるのは危険ですの…
早くイーノ達と合流したいの…



ん?何ですの?渡したい物とは一体何か気になりますが別に期待なんてしちゃァいませんから
受け取れる物だけ受け取りましゅ…、受け取りますの。


>4「花束をどーぞ」


……私、貴方に何かしてあげましたでしょうか?
ですが悪い気はしないですから仕方が無いですし貰っておきますの。
魔乳女、この花束を持ってろ、ですの。


リゥ「最近いつにも増してツンツンしてきたね?まぁ、嫌でもないんだけど。とりあえず受け取るよ。
   で、これはどうするの?」


後でトーマとやらの所に放り投げてくるの。
きっと臭くて可哀相だから引導を渡してやるの、この私が!


リゥ「ちょっと某変態仮面さんみたいで変だけど、まあ面白そうだから私も行こーっと」

ナナシ、この花束は有り難く受け取っておくの。ありがとう
じゃあそういう事で私達は行かなければいけない所があるんで其処をどいてくださいなの


>>5
……。
私にその問題を向けるなんて…、余程バカにされているとしか思えませんね


  ぶ  っ  殺  す  の  。

って、イーノなら言い兼ねませんが生憎其処まで鬼ではないですから私。
ちゃんと計算してあげますよ。
えっとぉ……

1315454は変わらぬ数字だとして、残りの八桁が問題ですの
えっとえっと…、…9548と、8458……


つまり131545495488458≠ナすのっ!
絶対間違えないハズなの!あってるの!……間違っていたら…そうですね、ナナシの言う事を聞いてあげない事もないですの
ふふん、私は余程の事でもない限り間違えない!……ハズなんですけど…
まあとりあえず計算したので其処どいてもらえますか?


>>12
……。私の反抗期は一体いつに……?


リゥ「きっとイーノの前だけだろうね〜。
   私の反抗期なんて酷かったらしいよ?ハリセンで男の子に嫌がらせしてたくらいだって

   それがまた酷く 重 症 に な る く ら い にね。」


………。とりあえず私は早く成長したいので、欲情期でも反抗期でも成長期でも何でも来て欲しいくらいですの
ですが無理に反抗するのもアレなので、今は適当に成長するのを待つの。


>>13
わ…【ぐらっ】


…ナナシさん。貴方は余程私の必殺技を喰らいたい様ですね。
見せてあげよう、アルフェの雷を。
と言う事で、ちょっと其処に立ってもらいますの。そして鞄は危険なので、こちらに移動させて…っと


えっと、どうしようですの…この際ですからイーノの妹になれる様にメガンテでも使って……


リゥレン「……。止めないよ?」


……分かっていましたが凄くムカつく…。
とりあえず貴方には全裸で其処にいてもらいます。結果的に必殺技を喰らわないだけまだマシでしょうから
じゃ、一ヶ月位したら、覚えてたらまた来ますから、逃げてたら殺害しますの。
だからずっとそのままでいた方が身の為ですよ。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/02(Thu) 15:15
ボクはね、ゆうしゃなんだお

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/03(Fri) 20:53
見えた(*´д`*)

122 名前:一人ぼっちなキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/04(Sat) 19:58
はい何だか微妙に空いたけど、じゃんじゃん行くわよー。
…ってあれ?ユウちゃんもアーちゃんも居ないのは何故?


>>71

嫌です。
私は誰にも縛られない自由な鳥…。
誰にも私を捕まえる事なんて出来ないのよ…。

………うん。
自分で言ってて鳥肌がたってきた。
こんな私ですので萌えとか荷が重いです。
故に遠慮させていただきますですはい。


>>72

…何が始まるのかしら。
新たなる戦い?新しい出会い?
新キャラ登場、レギュラー降格の危機?

…ふふふ、今から楽しみねぇ。早く始まらないかしら。

…え?言ってみただけ?


>>73

長いこと待たせたわね…。
私、参上!

…痛たたたっ!?
か、缶を投げるのは止めてぇーっ!?
暴力はんたーいっ!!

…痛い痛い痛い痛いっ!?
ちょ、石はらめぇーっ!?

アーッ!?


>>78-79

く、この人気者共めっ!
ヤンデレチックなファンまで付くとは侮り難し…っ!!

流石は我等が誇るアイドル部隊の一員か…っ!

…まぁ冗談はおいといて。
でもやっぱり人気よねぇ。羨ましいぞー。

羨ましいついでにもっと頑張れ二人共。
そして私達を隅に追いやるがいいわっ!

…うん。一人だと収まりがつかないね。


>>84

…だから?
しかも私は欲しいとは一言も言ってない訳で…。
…今有り余ってるからって、未来でも有り余ってるとは限らないんだし、
貯めるなりなんなりしておけばいいでしょうに…。

…そうね、私は別にいらないから、孤児院に寄付してしまいたしょうか。
どんなものでもお金はお金だし、ね。


>>85

…ふっ。残念ね>>85
それは私の遍在よ。スクウェアだか何だか知らないけれど、
私に使えない魔法はほとんどないわ。

そして>>85。私を足蹴にしようとした報いを受けるがいいわ。

食らえ虚無繋がりで覚えた最新魔法ー!
『エクスプロージョン』っ!

【大爆発が辺りを包む!
>>85とキリア(!)は吹っ飛んだ!】

…な、何故に私まで巻き込まれてるわけ…?
…がくっ。



123 名前:ユウちゃんとアーちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/04(Sat) 20:30
…なんか爆発音が聞こえた気が…。

ア「気にしたら負けにゃのですにゃー」


>>88-91

…凄まじい念が渦巻いてるんだが…。
つーか最近母さんをくれーって奴多いな。
なんだ、悪い病気でも流行ってるのか?

ア「…酷い言い様にゃのですにゃ…。
まーユウ様はレオ様命ですから、大して興味にゃいと言うのもあるのでしょうが…」

当たり前。
オレの体はレオンで出来ている【I am the bone of my Lion】からな。

ア「…レオ様より重症かもですにゃ…」


>>95

…喜べ、もうすぐ君の願いは叶う。

ア「…少し前から型月祭みたいににゃってるのはにゃぜ…?」

そこらへんは触れてはいけない。
触れると修正力(リペイントマーカー)にやられるぞ。

ア「…また違うのが混じったにゃ…」


>>96

レオンマスターに、オレはなる!

ア「…もうにゃにも言う気が起きにゃいにゃ」

オレの婿はすごいぞ、かっこいいぞー!

ア「…暫く無視しとくにゃ」


>>97

ア「確かに、ユウ様は半端にゃいにゃ。
僕も結構濃いキャラだと自任してますが、あの人の前だと文字通り霞みそうににゃるにゃ。
恐るべし、乙女パワーですにゃ…」


>>98

ア「…ここまで「俺の嫁」だの「〜が欲しい」だなんて言葉が飛び交う場所も、
珍しい気がしてきたのですにゃ。

…そして例え海の藻屑と消えようとも、愛する者の為に正直になれるあにゃたみたいにゃ人も、
ここみたいにゃ場所だと珍しい気がするのですにゃ。
…これが所謂「追っかけ」と言う人間の力にゃのでしょうかにゃ…?」


>>101

ア「うーにゃ。
気がつけば>>100を越えていて、僕等もびっくりだったのですにゃ。
にゃんて言うか、予想して然るべきだった気もしますがにゃ…。
…まぁ、にゃにはともあれ。
さい先のいいスタートがきれてよかったですにゃ〜」



124 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/04/04(Sat) 22:02
よ、そろそろみんなが俺のことを忘れた頃か?
べつに忘れられてても怒らないけどさ
覚えてる人にはありがとう、忘れた人は覚えてね、って事で

少し遅いかもしれないが、っていうか遅いが完走おめでとう
名無しも他のキャラハンの方々もこれからも宜しくね

…おっと忘れてた、新しいスレだから始めての人もいるかもしれないな
そんな人達の為に改めて自己紹介をしておくか

俺の名前はミラエール・シェル、ただの火事場泥棒さ

…あれ、一行で終わっちゃった
詳しく知りたい人は前のスレを見たほうがいいかもね


続行許可とかはいるのかな?今日は待とーっと


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/04(Sat) 23:09
ミラが今まで生きてただけで、俺は嬉しいぜ。

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 02:40
ミヒロちゃ〜ん、こっちへおいで〜

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 19:19
「ミリオン」家族!!
・・・このギャグ面白いだろ?

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 20:09
我はナナシ。ナナシ・ノ・ゴンベイ。善を断つ剣なり
この斬っ先に、一滴を成して乾坤を賭せん…。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/06(Mon) 21:10
とりあえず、キリアんかアルフェちゃんを嫁にくれればいい
ついでにお蛍ちゃんでも良いぞ

130 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/07(Tue) 00:38
今晩はなんだぜ。

お蛍「…なんだぜ?
どおしたの?”き”でもおかしくなったの?」

(…酷い言われ様…)
別に気を違えた訳じゃないん…だぜ。

お蛍「じゃあ、なんで?”ひろいぐい”でもしたの?」

いやしてないよ! …あ、違う…してないぞ!
君があんまりにも女々しいだのヘタレだの言うから…男らしくなろうと思って…だぜ。

お蛍「なんだ、そうだったの。
  ・・・じゃあ、あと1じかんくらいでもどるね」

何で挫折するの前提なんだよ!?しかも早いし!


>>111
お蛍「ぱりぱり?」

なにが言いたいんだ?

お蛍「せっかく、キリのいーすうじなのにね。
       もっといーこと、いえばよかったのに」

あ…本当だ、おめでとう!

お蛍「スルメチョコあげよっか?」

…まだ、それ…あるんd…・・・あるのか…。

お蛍「いっぱいあまっちゃったの、くりゅうちゃんもたべる?」

いらない…いや、いらねぇ…。

>>120
(なんだ…お…?)

へぇー…凄いね…あ、ちが…凄ェな。

お蛍「ゆーしゃっていうくらいなんだから、そおとお”いさましい”のね。

ゆうきのトライフォース、もってるのかしら?」

なんの事だかさっぱりだけど、絶対持ってないと思うぞ。

>>121
なにが?異次元か?

お蛍「おはなばたけ?おっきなかわ?」

それはヤバイだろ…。

お蛍「いじげんもあぶないとおもうけど」

そうかな…・・・そうか?
 それにしても、何が見えたんだろ…う。

お蛍「へんなトビラひらいたりしてなきゃ、いーけどね」

>>124>>125
おかえりなさ…お帰り!

 (あれ、お帰りでいいのかな…まあ、いいか…。)

わたs、じゃない…
  俺は、構わず続行しても大丈夫だと思うんだ、ぜ。

わたっ、俺だってそうしたし…。

お蛍「おけいもね?みんなも、キリアおねえちゃんも、いーっていってくれるとおもうわ。

 >>125もうれしーって、いってるしね」

>>126
最近この手の人が多い…ぜ。
何でだろう、なんだぜ。

お蛍「”はる”だから」

春だから…なんで?だ?

お蛍「”はる”はね、あたまのなかも、あったかくなるのよ」

>>127
お蛍「ほぉら、”はる”だから…」

…お蛍、それは失礼だからやめn…やめるんだ。

お蛍「でもまぁ…。
あたまが”はる”でも、いまのことばは”ふゆ”だったわね」

>>128
お蛍「なんのことやらさっぱりなのだわ」

…まあ…うん。

お蛍「やっぱり”はる”だから…」

…お蛍…面倒だからって何でもかんでも春で片付けるんじゃないよ…。

>>129
お蛍「あっそ。

…じゃあ、とりあえず
人を つ い で 呼ばわりした事を後悔するといいわぁ」

     『ガコンッ』

おおおおお蛍…気持ちはわかるけど…
    …わかるけどバズーカはダメ…ダメだって…!

お蛍「そーれとんでけー」
     『ドッガァァァァン!!』

ああああああ…っ!!!
ダ、ダメだって言ったのにぃ…!

お蛍「…これでまた一つ…変態が消えた。」

消えたんじゃなくて君が消したんだろおおおお…!!

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/07(Tue) 01:41
腹に剣が刺さってもーた


死ぬー

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/07(Tue) 11:44
妹と兄の恋愛か…


アリ…なんじゃないですかね

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/08(Wed) 03:53
思わず惚れちゃう異性のタイプを教えてください!

ユゥイとレオン?
バカップルは好きなお菓子でも言っててください

134 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/08(Wed) 23:26
レオン「4月9日に報告するつもりが1日早くなった」

ミリオン「えーと…重大発表と言うのは…これからは二週間に一回ぐらいしか来れなくなる事です」

ロウ「どうしても外せない仕事が入ってな…二週間に一回しか隙間がないんだ…」

レオン「でも二週間に一回は来れる…その時に質問返していくぞ!…これはお詫びの印だ」

つ【レオン特製の熊の抱き枕×人数分】

レオン「…今思えばなんでこれを作ったんだろう…」

ロウ「とにかく次に会うのは二週間後の土日…かもしれない」

ミリオン「それでは」

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/09(Thu) 00:23
ごっつあんです

136 名前:魔導様と深淵の魔物 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/09(Thu) 23:28
雪絵「今晩はぁ♪それから、初めまして…。

私、竜一くんの元師匠…雪絵と申しますわ。
 あ、これ…お近づきの印として、持ってきましたの…。
 良かったらどうぞ、召し上がってくださいな」 つ【栗羊羹】

…。

雪絵「皆様にはいつも竜一君がお世話になっておりますわあ。

…まあ師匠と申しましても元ですから…。
今はただのご近所さんなんですけれどねえ…うふふふ」

…あの、雪絵さん…。
竜一って呼ぶのやめてください…。

雪絵「あらあら…どうしてかしらあ?
 あなたのお名前は竜一くんでしょう?」

そ、そうですけど…!
今は九竜なんですからやめてください!

雪絵「あらあら、怒られちゃった…怖いわあ(クスクス)」

・・・全然怖がってないじゃないですか…。(…やっぱり、呼ばなきゃ良かった…)


>>131
雪絵「あらあら、大変ねえ。
 お姉さんになにかしてほしい事、ある?」

・・・お姉さん…?

雪絵「あらぁ、なにかしら竜一くん?

うふふ…その反応だとまるで、
私がお姉さんじゃないとでも言いたいみたいだわあ」

い、いや!そんな…全然!考えてもないです!!

雪絵「(クスクス)そうよねえ…私の勘違いよねえ。

だって…そうじゃなかったら今頃、
 竜 一 君 も >>131 さ ん と 同 じ 事 に 

なってるものね?うふふふ…」

ひぃぃ…!(本気で殺る気だ…!!)

雪絵「それはそうと…>>131さんの方をどうにかしないと、ちょっと危ないわねえ。」

ちょ、ちょっとどころじゃないと思いますけど…。

雪絵「仕方ないから、お姉さんが治してあげるわぁ。

そ〜れ…痛いの痛いの、飛んでけ〜♪」

ゆ、雪絵さん…ふざけてる場合じゃ…。

 ・・・って、治ってる!!

雪絵「もぉ、ふざけてるなんてご挨拶ね?
 全くぅ、誰が魔術を教えたと思ってるのかしらあ…」

>>132
えー…?
そうかな…ダメじゃない?法律的にも考えて…。

雪絵「あらあら、そんな事言っちゃダメよぉ。
結果がどうあれ、愛は自由なのよ?
それにお蛍ちゃんとか、ミヒロちゃん達が悲しむわ」

そうかな…ていうか、悲しむってなんでですか?

雪絵「うふふふ、まだ竜一君に教えるには早いかもねえ?

まあ、それは兎も角として。
恋愛間に関する偏見は良くないわあ、視野が狭くなるもの。
『ピー(※)』な人とか『ぶー』とか『バキューン』な人達の恋愛話も、中々タメになるわよぉ」

【※不適切な表現であると判断され、意図的に雑音が入っております。ご了承ください※】

・・・…あんまり為にしたくない”タメ”な気がします…。

雪絵「ほら。愛は真心、恋は下心ってよく言うじゃない?」

よくわかんないです…。

>>133
雪絵「竜一君は、胸の大きな人が好きなんだったかしら?」

ち、違っ!ななななななナニを言ってるんですかぁ!!!
ていうか、そんな話!誰から…!!

雪絵「弥詠さんから聞きましてよ?うふふふふふ」

ぐっ…!ほんっと余計な事しか言わないなあいつめぇ…!!

雪絵「うふふふふふふふふふふ」

違う、違いますから生暖かい笑顔で見るのやめてください!!ていうか笑いすぎですよ!!!

雪絵「あら、ごめんなさい。つい…。
 ふふっ…でも、あんなに小さかった竜一君がねえ…。
 時が経つのは早いわあ…こうやって子供達は旅立っていくのね」

…だから違うからやめてくださいってば…!!

>>135
ごっつ、あん?

雪絵「あらあら。
私、そういう風に脈略なく変な発言する人、嫌いじゃないわよお」

そうですか…?
こっちはちょっと、返事に困るんですけど…。

雪絵「きっとあの言葉に返事はいらないのよ。
うふふ…ここは>>135さんみたいな人がいっぱいるのかしら?

だったら、是非ともまたお邪魔したいわあ♪
 竜一君、良かったらまた読んでくれるぅ?」

…あの、お蛍達が…いないときになら…。
 (出来るならもう呼びたくない…)


137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/10(Fri) 11:52
闘技場へようこそ

決闘していってね!

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/10(Fri) 15:43
う〇こ味のカレーとカレー味のう〇こどっちがいい?

139 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/10(Fri) 16:29
スマン!前に書いた「2週間に一回」は間違いだ!
正しくは「1週間に一回」だ!

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/11(Sat) 01:41
せっかくだから、俺はこのスレに書き込むぜ!

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/13(Mon) 13:51
月は出ているか

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/14(Tue) 02:09
いつも、どんな事を考えてる?

143 名前:1%の魔導様と100%の妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/17(Fri) 16:41
やぁあはははは!こんにちは!あはははは!

お蛍「ビミョーに、おひさしぶりなの」

あははははははは!そ、そうだね…あはあははははは!

お蛍「くりゅうちゃんうるさい」

ご、ごめん…ふふっ…でも、その、うぇへへへへへへ!
わざ、わざとやってるんじゃ…あははははは!

お蛍「わざとじゃないなら…
どくキノコでもたべちゃったの?いじきたないなあ」

ち、ちがっ…ぅ、ひははははははは!
 はぁっ…その、ね?…ぅくくっ…ま、魔力を…試しに…自分でっ、ね!?
 自分で…再生…してみたんっ…ふへへへへっ…だよ…くふふふふふ…。

と、取り戻さなくても…くくく…!も、戻るんじゃないかなって…思って…うひゃひゃひゃひゃ!

お蛍「へえー…くりゅうちゃんにしては”発展的”なかんがえね。

 …それで、せいこおしたの?
 その”わらいのほっさ”となんのかんけえがあるの?」

そ、のっ…い、一応…1%っ!くらいっ!は!戻ったん…だけどっ…!ぷっ…くくく…!

け、けけ結構、強引にやったから…けけけっ!
…ふく、副作用でっ笑いが!止らなくなっちゃって…!

あははははははははははは!!!うひゃうひゃひゃひゃははははははh!!

お蛍「”かあいそー”に、くりゅうちゃん(頭が)」


>>137
はぁっ…はぁっ…ひぇぇ・・・やっと治まった…。

お蛍「おさまっちゃうものなの?」

うん…そうみたい…。
まあ1%だけだったから、すぐ治まったのかも…はぁぁ…。

お蛍「やっぱり、”じんせえ”そおうまくいかないのね。

 …で。くりゅうちゃん、どおする?」

なにが?

お蛍「とおぎじょお、だって。でる?」

えー…私、そう言う荒いっぽいのはちょっと…。

お蛍「いいじゃない。せっかく”まりょく”がもどったんだから」

でも、戻ったって言ってもなあ…(1%だし…)

お蛍「むぅ…くららのばか、いくじなしー」

『スパーン!!』
    Σへぶぁっ!!?

な、なん…なに、なんでビンタするの…!?

お蛍「あきれたわ。それでも”まどおさま”なの?

 すこしの”まりょく”で
 たくさん”たおす”のがまどおりゅうなんでしょ?

 1%でももどったなら、
 その1%でなしとげるのが、”まどおさま”でしょ?」

うっ…そ、そうだ…そうだよな。

 ごめん…私、どうかしてたよ…!魔導様だってのにさ。
ここ何年の間、何も出来なかったから…すっかりおかしくなってたんだ。

うん、やるよ!私、闘技場に出る!


それで…それで優勝してみせる!!

お蛍「調子にのらないで!!!」

 『パーン!!!』
     Σぶぎゃ!!!?

ぅぶぇぇ・・・・…な、なんでっ…!?

お蛍「アメとムチ?」

も、持ち上げて突き落としただけじゃないかぁ…!!




144 名前:1%の魔導様と100%の妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/17(Fri) 16:41
>>138
・・・下品な話をふってくるなあ…君は…。
子供の頃は、その手の質問をする遊びが流行ったけど…。

…まあ…結局、どっちもやだって言うのが答えになるのかな。

お蛍「おけいもやーよ。

あ、そおだ…おしょくじちゅーのひともいるかもしれないから…

”いちおお”いっておかないとね。

 いま、とってもおげひんなひょおげんがでてるのだわ。

   だから…。


  …食事しながら液晶画面を見るのは大変お行儀が悪いから、やめよーね」

>>140
お蛍「かきこまれちゃった」

よくわかんないけど、そうみたい。

お蛍「じゃあ、おけいもかきこんどこっと」

…なんだかよくわからないね。

お蛍「…よのなか”むじゅん”だらけよ。かみもほとけもないわ」

君がまだ6歳だって思うと、その発言も矛盾してる気がするよ…。

>>141
お蛍「僕がニュータイプだ!」

ニュータイプ?

お蛍「ダンボールガンニョム、はっしーん。がごごごごごごごごご…」

それ、ダンボールで作ったの?凄いなあ。

お蛍「でもみずによわいのよ」

>>142
え?えー…そういわれると…どうだったかな…。

お蛍「どうもなにも、かんがえてないでしょ」

酷いな、そんな事ないよ!
ちゃんと考えてるさ!天井の染みの事とか雲の形とか天気の事とか…!

お蛍「それをなにもかんがえてないっていうの」

うっ…・・・お、お蛍こそ…なに考えてるのさ、普段…。

お蛍「んー…。
おせんたくもののこととか、ごはんのメニューとか、
へやのおそーじのこととか、かけいぼのこととか…。」

…・・・なんか、ごめん…。

お蛍「なんであやまるの?きにしなくたっていーのよ?
さいしょからくりゅうちゃんに”甲斐性”なんて、もとめてないもん、あやるひつようはないわ」

・・・。

145 名前:レオン達 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/17(Fri) 18:50
ミリオン「Σ遂にメインから外された!?」

レオン「HAHAHA」

ロウ「ミリオン、空気はい〜いぞ…?」

ミリオン「某偽者みたいに言わないでください」

レオン「ああそうだ、今回は都合上>>133から答えるぞ」

ミリオン「ごめんなさい…」

>>133
レオン「バカップルって…まあいいか、好きなお菓子は…木の実タルトだな」

ミリオン「僕は…静かで優しく微笑んでくれる人ですね」

ロウ「俺は猟奇的な野心溢れる女だな…例えば俺の師匠みたいな人だ」

レオン「そういえばロウの師匠ってどんな人だ?」

ロウ「魔神だ」


>>135
ロウ「相撲か?」

レオン「違う、SUMOUだ」

ミリオン「…(デレッデレデレーンレーン…♪)」


>>137
レオン「ゆっくり戦っていくよ!」

<数分後>

レオン「ゆっくり出来なかったよ…」

ミリオン「全部素振りの風圧で一撃で倒してましたからね…」

ロウ「…俺もあれぐらい強くならなくては…」

ミリオン「あそこまで強くならなくてもいいです」


>>138
レオン「…前者」

ミリオン「…なんでですか?」

レオン「例え味がアレでもカレーはカレーだ…腹は壊さないし腹に溜まれば味は無視できる」

ロウ「…ゾンビのヨダレスープを思い出した」

ミリオン「…オエ」


>>140
レオン「キキキードウコタエタライイカワカラナイ」

ミリオン「ワラキ○!?」


>>141
レオン「月は…出ているな…」

ロウ「…月見酒といくか…」

ミリオン「…赤い月は見えるかな…」


>>142
レオン「勿論ユゥ(ry」

ミリオン「…未来の事ですかね…今からどの位科学が進んでるか、悪が少なくなってるか…です」

ロウ「そうだな…金や酒かな…でも半分は師匠だ…ついでに師匠は女だからな」


レオン「また一週間後だな」

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/18(Sat) 05:21
自称勇者

「わたし は この せかい を すくう ゆうしや です 」

147 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/22(Wed) 01:13
や、今晩は。

お蛍「こんばんはー、なのよ」

今日はちょっと皆に聞いて欲しい事があるんだ…いいかい?

お蛍「ダメーって、ゆわれてもはなしちゃうのよ。
おけいたちもね?レオンおにいちゃんたちみたいに、しばらくこれなくなっちゃうの」

普段から来てなかったってツッコミはナシね。

 …あの、来てなかったんじゃなくて、
 ある程度質問が溜まってから答えようって…感じなだけだから…ほんと。

お蛍「まあ、いまはあんまり、
 ヒトがいないから、あんまりかわりないとおもうけど…。

・・・このはやさならいえる!っておもったのだわ。」


>>146
お蛍「おお ゆうしや よ! じしょお するとは なさけない」

なんの真似?

お蛍「おおさまごっこよ。
 よーりょーは8bitのドット、どうせならリメイク」

・・・なにいってんのさ。

お蛍「おけいもよくわかんないのだわ。
でも、どーせならだれかおけいたちの、つくってくれないかしら。
こんなにヒトがあつまるばしょなんだから、だれかひとりくらい」

それは無理なお願いなんじゃないかな…。
それにいくらなんでもお願いするのは不躾ってものだよ。

 …って私も何を言ってるんだ。

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/22(Wed) 05:44
モンスター苛めは楽しいですか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/24(Fri) 23:45
明日は誰を殺そうかな♪

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/26(Sun) 06:58
(;¬_¬)ジー

十秒後↓

(*´д`*)
貧乳萌え〜

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/01(Fri) 12:33
なんだこのスレはぁ!?
とにかく、書き込んでみようぜぇ!

152 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/01(Fri) 23:01
やー今晩は、お久しぶり。

お蛍「しばらくーっていいながら、
 そおでもない”きかん”でかえってきちゃったのだわ」

…まあ、あんまり人も来てないし…少しくらいゆるくてもいいよね。

お蛍「このまま だれも いなくなったら どおする?」

怖い事言わないでよ…。


>>148
そんな…苛めてないよ。

お蛍「なんか、リアクションがうすいね」

最近来てなかったから、どうもねえ…。

 …そろそろ潮時なのかなあ…私は…。

お蛍「…ふけこんだこというね、くりゅうちゃん」

なんかねぇ、いじられキャラも疲れたんだぁ。
もうねえ…面白くないでしょ私の反応なんて…ワンパターンだし…。

お蛍「くりゅうちゃーん。

…ダメだわ、めが”イ”っちゃってる。
 なにかへんなものでもたべたのかしら?」

>>149
もういいよ!殺せよ!殺せばいいだろ!!!!

お蛍「九竜ちゃーん、落ち着くのだわ」

落ち着いてるよ!!

お蛍「そっ。…じゃあ、ちょっときくけど…なんかへんなものでもたべた?」

変なものじゃないわい!ただちょっと薬の失敗作飲んじゃっただけだ!!
悪いかぁ!悪いかこのやろぉ!どうせ私が死ねばいいんだろ!!

お蛍「くすりのせえで、へんなテンションになってるのね。ひさしぶりだってゆーのに」

>>150
お蛍「せいや!」
      『ビシィッ!!』

あっ…延髄蹴りが…。

お蛍「もお、おけいは”ろせんへんこー”してるのだわ。
   おけいはね?むねのおーきなおんなになるの」

えー…?

お蛍「くりゅうちゃん、そのはんのお…
   さいしょはゆるすけど、つぎはないのだわ

   それにね?そのうちおーきくなるからいーのよ、いまは」

>>151
そう言うのはもういいから。

お蛍「いつになくさめてるわね」

だって…反応に困るんだもん。

お蛍「だもん、じゃないの」

反応に困るんじもん。

お蛍「てらかど・・・?」

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/01(Fri) 23:12
大魔導九竜の旅は今始まったばかりである
そして様々な出来事が起こるのだった

〜完〜

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/01(Fri) 23:28
次回作「お蛍ちゃんの巨乳修業(ポロリもあるよ)」にご期待ください!

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/02(Sat) 08:32
ふむ、リゥたんやアルフェちゃま、そしてミヒロ女帝様と後おまけ二人の姿が恋しくなった。
ちょっとイーノの荷物盗んでくるノシ

156 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/03(Sun) 01:10
やっ今晩は!

お蛍「にやれんぞくなのよ」


>>153
ええ!?なんで!なんで始まったばっかりなのに『完』なの!?

今始まったばっかりなのに終らせないでよ!
様々な出来事について始めてこうよ!

お蛍「うちきりね、うちきり」

やめてぇ!打ち切らないでぇぇ!!

お蛍「きのお、あんな”たいど”するから…」

そ、それは薬のせいで…私は無罪だ…!
    ・・・ていうか、何やったか覚えてないんだけど…。

お蛍「くりゅうちゃんはね、それはそれは”すごいこと”をしたのだわ」

す、凄い事って…どんな…!?

お蛍「およめさんもらえないくらい”すごいこと”よ」

なっ…どんだけ凄い事したんだよ!?なんだよそれっ!!嫌だァァ!!!

お蛍「おちこまないで、くりゅうちゃん。
 かわりにおけいが、およめさんになってあげるから」

ど、同情はいいからなにやったか教えて…!どんな凄い事しゃったの私…!?

>>154
なにその新連載!?そんなん許さんぞ私は!!(二重の意味で)

お蛍「えー?いいじゃないの、ポロリいがいは」

よかないよ!そんな…その…大きくなるだのならないだのの話なんて!下品だよ!!

それに、それ始めたら私出れなくなっちゃうじゃん!

お蛍「だいじょぶよ。コマのはじっこに、たまにだしてあげる」

せめてサブで出してよ…背景じゃないか…!

お蛍「じゃあ、おっきくなったあと、でればいーのよ。
フィナーレはきょおだいで、かんどおのさいかいシーンよ。ぜんべえをなかせるわ」

いや背景に出てるから!再会じゃないし会っても薄いだろ感動!!

お蛍「こおお、ごきたい!」

ご期待しないでください!ないですから!!やりませんから絶対!!


>>155
お蛍「ついでだから、リゥレンおねえちゃんのしたぎ(上)もぬすんできなさい」

な、なに!なにいってんだよ君は!!?
ダメだよ!ていうか>>155さんもダメだよ!!!

お蛍「おっきくなったときに、ひつよおじゃない」

いや自分で買おうよ!窃盗は犯罪だからダメ!

お蛍「えー」

えー、じゃないよ!

 …大体…
   絶対大きくなるとは限らないし…。

お蛍「…」







                   『パーン!!!!』
                          ギャー!


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/03(Sun) 22:10
>おけいが、およめさんになってあげるから
これはめでたい!二人ともお幸せにね!

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/03(Sun) 22:29
キリアんとお蛍ちゃんとアルフェちゃんのつるぺたハーレムランドを作れば、みんな萌えるはずだ。
そして三人にコスプレをさせて、俺が三人を押し倒しt(殴 ぎゃあああああ!!

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/04(Mon) 16:23
つ【ウルトラグローブ】

この手袋を着けて殴ると殴られた部分が大きくなります

どれだけ大きくなるかは殴打時の衝撃に比例します

当然重量も増加するため、大きくしすぎると危険です



尚、効果時間は3分固定ですのでお気をつけてください

160 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/05(Tue) 09:24
やっ!おはよう!

お蛍「あさはフレークよりごはんなのよ」

>>157
え?いやいや…それは…。

お蛍「ありがとー。
 これからもがんばって、くりゅうちゃんのことやしなうから」

え?何この流れ…。

お蛍「”しき”はどこであげる?」

え?いやいやいや…ちょっ…!

お蛍「なに?あげないの?
まっ、おけいは”しき”なんかどおでもいーから、べつにいーけど。おかねかかるし」

いやいやいやいや…そういう問題じゃなくて…。

え?ていうかなにこれ…。
ギャグなんだよね?ギャグで言ってるんだよね!?

お蛍「やっぱり”しんこんりょこお”はあたみよね」

いやいやいやいや…お蛍ぇぇぇ!!無理だから!私達兄妹だから!!
ていうか血ぃ繋がって無くても無理だから!君まだ6歳だから!!

>>158
そぉい!
   『ザ☆パーン!!』

そ、そんな…ラーメンが…!

お蛍「ふざけたこといわないの。
   そんなだからあなた”とんこつ”くさいのよ」

いや豚骨臭いのは君がラーメンを(頭から)かけたからじゃ…。

お蛍「だいたいね?おけいはそのうちおっきくなるもん。
 ・・・キリアおねえちゃんたちとは…『素質』がちがうのだわッ…!」

な、なにを根拠に…。
 ・・・ていうか失礼じゃない?それ…。

お蛍「だってまえに、
くりゅうちゃんがおんなのこになったとき、おっきかったじゃない」

…嫌な事覚えてるな…(忘れたかったのに…)

お蛍「だからね?おけいもぜったいおっきくなるのだわ」

そうかなあ…大体ああ言う、性の変わる薬って言うのは
 異性のホルモンが沢多量に含まれている場合が多いし…

・・・大体、母さん…アレだったし…。

お蛍「・・・アレってなに」

・・・…なかったけど…(ぼそっ)

お蛍「…。


        ぺい!」

           『ベシッ!』
                 へぶっ!!


161 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/05(Tue) 09:33
>>159
お蛍「おもしろいね、ぼうネコがたロボットのどおぐみたい」『ぎゅっぎゅっ』

早速つけるんだね。

お蛍「さて…なにでためそうかしら」

・・・。

…え?ちょっ…なんでこっちみるの?やめ、やめてよ!

お蛍「…・・・。
 …九竜ちゃぁぁぁぁん!!!歯ァ食いしばるのだわぁぁぁ!!!」

ひぃぃ!!?やっやめっ…!


    『バコーン!!!』
         Σふぎゃぁぁぁァァ!!!


お蛍「早速(思いっきり)ほっぺ叩いて(※ぶん殴って)みたけど…どうなったかしら」

うくっ…うぅぅぅ…ひ、ひろひよぉ…!

お蛍「・・・わぁ、なんだか片方の頬袋に詰め込みすぎたリスみたいね」

ほ、ほれほほろひゃらい…!ほ、ほっへおもふへ、はへはいよ…!
 【※そ、それどころじゃない…!ほ、ほっぺ重くて、立てないよ…!】

お蛍「だいじゅぶよ、3ふんだから…。・・・・


    |
  \ _ /
 _ (m) _
    目  ピコーン
  / `′ \     ! 」

うぅぅぅ…い、いらいぃぃ…!(歯が折れてないのが奇跡だ…!)

  ・・・お、おへえ…?ら、らりひへ…。

お蛍「てぇぇい!!」

『バァン!!』
     お蛍「ぐぅっ…!」

お、おへええええ!ら、なりひへんほは!!

お蛍「げほっ…ちょ…っと、強すぎたかしら…。
 ふふふ…でも、九竜ちゃん…おっきくなったのだわ…胸…!」

そ、そこまれしらふれも…(3分だけなのに…)


162 名前:アルフェミーさんツン期 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/05/05(Tue) 11:25
……。何よ?


…………もう。こっち見ないでくれる?


………………ああああ!もう、何なのよさっきからアンタ等は!
良いじゃない別にあたいが黙ってようが何しようが!

良い?そんな嫌らしい目でこっちを見ないで頂戴!それにね、今あたいは機嫌が悪いのよ!!



イーノ「おい、あいつあんなキャラだったか?久々の登場だってのにストレス発散か?八つ当たりか?」

ミヒロ「仕方無いよお兄ちゃん。お兄ちゃんがアルフェミーちゃんに全然構ってあげてなかったんだから。」


イーノ「じゃあ何ですか?全て俺の所為とでも言うんですか?」



リゥ「鈍感なイーノも可愛くて大好きだよ♪」ギュー


イーノ「イダダ!HA☆NA☆SEェェ!」


ああああ!馬鹿イーノに抱きつくなー!


【貴方のイーノは両手にどころか体全体に女子がくっついているよ!】
【ぶっちゃけた話イーノは良い迷惑だそうだ!皆もくっついてみよう!】

【もしかしたら稀にお金が入っているよ!!】


>>14
ふーん。で?何?その賞金首を殺害したらお金が貰えるの?


…….。o(お金をイーノにあげたら喜んでくれるかな…?もしかしたら頭撫でてくれるかな…?)
…….。o(あわよくば…ぎ・ぎゅーってしてくれるかな…?)

しっ、仕方無いね。折角だからその賞金首を殺してきてあげようじゃない!
丁度あたいには忠実な僕がいるからね。ソイツに殺させてこようっと。


トーマ「どうも僕です。」

良い?この腐った死体ばりの顔みたいな男を今から三分いないに殺害しておいで。
でないとアンタの事ずっと“バカアホドジマヌケ変態スケベ色魔”って名前の前につけるからね!面倒だけど。

トーマ「はっ、はいぃぃぃぃ!!」ダダダダ....


さて、遅れたけど、その賞金首をヤったらいくらお金を貰えるの?懸賞金とか掛かってるんでしょう?
ついでに言うけどトーマは腕が無くなろうが足が無くなろうがどうでも良いの。
アイツが役に立たなかったら捨ててやるんだから


それにしてもまだな訳ぇ?あたいだったら瞬殺出来るのに。まったく、使えないね



トーマ「……。アルフェちゃんが俺の事を僕って……うおおお!修羅の血に滾るゥゥゥゥ!
    うがぁぁぁぁ!とりあえず殴るゥゥゥゥ!」


              ボグシャァ!!



…………。良い度胸じゃない。それとも何?あたいのお仕置き希望?


トーマ「えっ、あっ…その、ちょま…やめやめ!先の尖った杖自重!やめて!痛いじゃすむァァァァ?!」




イーノ「あいつ変わったなぁ。」


リゥ「……♪」ギュゥゥゥ

ミヒロ「リゥ姉、次は私〜!」ギュゥゥゥ


>>15
何よ?あたいはアンタみたいな奴なんて知らないわ。ホラ、どっか行くなりしなさい
今忙しいんだから。


         ぐいぐい。


…………。

         ぐいぐいぐいぐい。


………………ムカッ


あああー!もう何なのよ!あたいは今忙しいの!アンタなんかに構ってる暇なんてないから消えなさい!
きえ………。




はぁ、仕方無いね今だけだからね?アンタのお母さんを見つけるまで一緒にいてあげるから。
だから泣くのは勘弁なさい、あたいが悪者みたいじゃない……。


それにしても子供、かあ。
あたいもイーノとの子供ほしいなあ…。その前にまず魔乳女をどうにかしないといけないわね
ミヒロは…友達だから許してあげるとして、魔乳女はどうにもならないしね
兎も角!今の敵は魔乳女リゥレンよ!あいつさえいなければあたいがぎゅーってしてあげるのに……!


はぁ……。

ほら、アンタのお母さん、其処にいるよ。早く行きなさい。また運が良かったら貴方に構ってあげるから。またね、なの。

163 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/05/05(Tue) 12:07
シングウジ家、ふらり旅日記5/5

 正直に言う。アルフェの性格が豹変した。
 一体何故だ?俺が変な薬(つんでれになれるおくすり)とやらを飲ませたからか?薦めたからか?
 その所為かいつものアルフェがいない様で少し寂しい気もするが、まあ…そのなんだ。
 あのツン状態で罵られたらいつ俺がヘブン状態になるか分からない。
 今のアルフェの様子を今後見ていき、アルフェの様子が変になる前に解毒剤でも作る為に九竜氏に弟子入りするか。

 いや、待てよ…?……いや、変な妄想したら鼻血がとまら....(以下真っ赤な血で字が掠れて読み取れない)


――――――

なあアルフェ。


アルフェ「……。」


俺が変な薬を飲ませた事、まだ根に持ってるのか?


アルフェ「……。」

もし、そうなら。すまない、アレはつい。と言うか……出来心、と言うか。
普段のアルフェがもし変わったらどうなるんだろうな、って思ってさ

でも、普段のアルフェにも魅力はあるし、今のアルフェにも魅力はある。むしろ増えたくらいだ


アルフェ「…………。」

なー、機嫌直してくれよー。今度何か、ミヒロ達がいない時に奢るからさ。
遠まわしに、デートと言っても良い。今度二人きりで出掛けような


アルフェ「……うん////」


>>16
だ、だぁれが大馬鹿だこの野郎!


アルフェ「イーノだよ……////」


いや、上目遣いでそんな事言われるとなんかこう。まあ良いや

良いか?俺は大馬鹿ではなく“ばか”だ。
なに?変わらねぇだろ、……だと…?このっ、バカ野郎!
そんな事を言っても!何も変わりはしない!それなのに未来まで殺す気か!お前は!
お前が言いたかったのは!本当にそんな事なのか?!

俺の登場を心から期待していてくれたんじゃなかったのか?!
それをお前は!今のアルフェの様にツンツンしちまいやがって!それがアンタの望んだ事なのかよ!
俺はばかだ。ばかで十分だ!


お前の「大馬鹿イーノマダー?」は…それが人間の言う事か貴ぃ様ァァァァ!

お前の気持ちは分からん事もない。俺だって来るのが楽しみだったくらいだ。
また皆とバカみたいに楽しんだり出来るんだからさ
お前だってそうだろう?俺が来る事によって何かこう、言葉では言い表せない“ときめき”か何かを感じたのだろう?

分かる、わかるぜー畜生!お前も俺の隠れファンだったのかぁ!
さっきは怒鳴ってすまなかったな。でもお前の本心が聞けただけで俺は!嬉しいぞ!


アルフェ「…………。」


ああ、勿論アルフェが俺といてくれるだけでも嬉しいからな

アルフェ「…………////」



ミヒロ&リゥ「…………。」虚ろな瞳で空の鍋をお玉でカキマゼカキマゼ....


>>19
ふむ、某ドラゴンRPGみたいな事を言うじゃないか
いわゆる“嫉妬”やら何やらの塊がどうのこうの、とかいって体がのっとられている!とかだろ?
よくある展開だよなー。俺の場合は?非難する民的存在だろうけどな

いやまて。ここは敢えてゲストキャラとして緊急参戦と言う手があるか…?



アルフェ「その場合大抵死亡フラグが立つから止めておいた方があたいは思うよ。
      それにイーノが死んじゃったらあたい……」


よしよし、大丈夫だアルフェ。俺がしぶといのは知っているだろう?それに逃げ足だって早いんだ。
そう簡単に死んでたまるかよッ


アルフェ「そうだよね、もしイーノがピンチになったらあたいが助けてあげるからねっ」


おう、そん時ゃ頼むな♪



ミヒロ「……ずるいよアルフェミーちゃん、お兄ちゃんを独り占めするなんて…」ジィィィ...

リゥ「そうだねミヒロちゃん。ずるいよね。」ジィィィ...


Σッ?!


アルフェ「どうしたんですの?」

お、口調が戻ってきたんじゃないか?


アルフェ「……!そ、そんな事なんて無いもんね!!」


無理せんでも良いのにな、全く。素直じゃねぇなあ


>>

164 名前:レオン達 投稿日:2009/05/05(Tue) 13:44
レオン「あー…すまん、来るのが遅くなった」

ミリオン「…一種のスランプになってしまいまして…」

ロウ「しかし完璧とは言えないが脱出した…今日は頑張らないとな…」

レオン「ああ…」


>>146
レオン「そうか、勇者ならこの溜まりに溜まった仕事を手伝ってくれ、なに、ただこの紙に書いてるのをこっちの紙に写すだけだ」

ミリオン「…(全国のモンスターの情報だからなぁ…不眠不休で頑張れば普通の人なら1ヶ月で終わるかな…)…頑張ってください」

ロウ「…頑張れ〈哀れみの目〉」

それからゆうしゃの姿を見たものはいなかった…


>>148
レオン「苛めてるつもりは無いんだけどなぁ…」

ミリオン「メタルキング3匹ををまとめて一撃で倒してる人が何を言う」

レオン「だってな…経験値凄まじいんだもん」

ロウ「だもんじゃねぇーよ…そしてお前はどこまで強くなる気だ」

レオン「少なくとも師匠、親父、お袋に勝てるまで」

ミリオン「…(キレれば圧勝なのに…とりあえずメタルキングに合掌)」


>>149
レオン「…誰かを殺すのは構わない…いや、構わない訳じゃ無いんだが…誰かを殺すという事は殺した者の人生を背負うという事だ…お前はそれを背負って生きていけるのか?…出来ないんだったら人を殺そうなんて考えるな」

ミリオン「…(母さん…ミナ)」

ロウ「…(悪魔には到底考え付かない事だな…)」


>>150
ロウ「あ…>>150にナイチチ同盟がジェットストリームアタックを決めt〈ピチューン 川´д<※)<ガハッ〉」

レオン「…(ナイチチとか言うから…)」

ミリオン「…(ロウさんが血を吐いた!謝れ!ロウさんに謝r(ry)」

レオン・ミリオン「(ムチャシヤガッテ…)」


>>151
レオン「ここはぁ!ファンタジースレだぁ!」

ミリオン「なんでそんなしゃべり方なんですか」

レオン「なんとなく」

ロウ「だれかフェニックスの尾を…〈ガクッ〉」

レオン「まあ書き込みはルールを守る、書き込み過ぎないをすればOKだ!長文は内容の一部を見逃したりして分かりにくいから長文はよしてくれ!」


>>153 >>154
ロウ「〈復活〉蛍はポロリする所が無いz〈ピチューン〉」

レオン「お蛍が持ってる重火器で全弾射撃したな」

ミリオン「…〈無言でフルパワーショットを超連射〉」

レオン「…〈ロウに合掌〉」


>>155
レオン「男はオマケか…」

ミリオン「これ以上のコメントは出来そうにないですね…」

レオン「すまない…俺の力量不足だ…」

ロウ「ア、アレイズを…駄目ならザオリクを…」

レオン「変わらんわ〈ゲシッ〉」

ロウ「ガフッ!〈10m吹き飛んだ〉」


>>157
ミリオン「お幸せに〈銃に弾を入れてる〉」

レオン「ミリオン、言ってる事とやってる事が合ってないぞ」

ミリオン「別に蛍ちゃんが他の人のお嫁さんになるからって怒ってないです」

レオン「…(ロリコン?シスコン?)」

ミリオン「さて、試し撃ちでも…」

レオン「それは止めろ〈ロープでグルグル巻きにする〉」

ミリオン「…みりおーん」


>>158
ミリオン「…フルバースト、オン…魔力全力全開…『ジャッジメント!!!』」

レオン「あれはミリオンの最強技だ…某魔王の某ライト・ブレイカーのパワーを銃弾一個に込めた必殺技…ついでに銃弾の通り道にいたロウにも当たってるぞ」

ロウ「もう…ゴールしてもいいよね…?」


>>159
レオン「なるほろ(噛んだ)…じゃあこのグローブで…〈ロウの右腕を全力で殴る〉」

ロウ「ガハッ!…おーい…右腕が結構な勢いで地面に沈んでるんだが…」

ミリオン「3分経てば戻りますよ」

ロウ「腕が千切れそうなんだが」

レオン「後でキュロルかけてろ」

ロウ「…なんかもういいや」


ロウ「今回俺の扱いが酷すぎる件について」

レオン「お前はいじられキャラに決定した」

ロウ「は?」

ミリオン「空気から脱出して良かったじゃないですか」

ロウ「ちっとも良くない」

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/05(Tue) 20:28
盗賊団を結成するので仲間になって

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/05(Tue) 22:19
では、我が魂の叫びを聴いていただこう。

ユニバァァァァァァァァァァァァサルゥゥ!


ウルサい、と申すか。
ならばアルフェ様。私を踏んでいただきたい。罵りをセットでお願いしよう

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/07(Thu) 13:15
このスレも過疎ってきたなあ。みんなで俺の嫁合戦してた日々が懐かしい・・・

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/08(Fri) 23:36
あれはあれで盛り上がり過ぎだったけどなw

169 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/09(Sat) 01:32
やっ今晩は!

お蛍「こんばんはなのよ」

>>165
えー…?嫌だよ…。
盗賊なんてのは、成る丈やらない方が良いと思うよ?

お蛍「それにくりゅうちゃんじゃやくにたたないわよ」

…そう言われるのもなんか嫌だ。

お蛍「おけいもやーよ、とうぞくなんて。

 まあ、あなたが”みどりいろのジャケット”きてたら
 …かんがえてあげたこともなかったけど。」

何で緑のジャケット…。

お蛍「そのばあい、おけいが”ぼおしのガンマン”ね。おヒゲはないけど」

>>166
お蛍「…まあ、おけいも”でずにー”より”ゆにばあさる”派だけど」

なんでかよくわかんないけど、危ない気がする発言だ(特にでずにー)

お蛍「でもうるさいのだわ。

ほんとなら、おけいのおみみをいたくしたバツをあたえたいとこだけど…。
アルフェおねえちゃんにたのんじゃうなら、どうしようかな」

なんでそんなつまらなそうなんだ君は…ていうかそのムチは何処から…。

お蛍「でも、バツをあたえるのによろこばせるひつよおもないよね。

そーれ、馬になーれ」『バッシーン!!』

うわっ…ム、ムチが…!

『バシーン!バシーン!』

やめ、やめなさいお蛍ぇぇぇ…!!
凄い痛そっ…見てらんないくらい>>166さんの腿が腫れてるよ…!

>>167>>168
そうだね。
嫁合戦は兎も角…賑やかだった頃が、少し懐かしいかもしれないな。

お蛍「でもこのかそっぷりならいえるのだわ。
     くりゅうちゃんはおけいの”よめ”よ」

…何から突っ込めば良いか迷うけど
 とりあえず私は嫁じゃないから、色んな意味で!

ていうか最近の君のボケははっちゃけ過ぎててお兄ちゃんついてないよ…!

お蛍「(ボケじゃないのに…まあいいけど)
 ツッコミになりたいなら、これくらいのボケ、なんとかするのだわ」

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/09(Sat) 09:22
あなたに……力を。

171 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/05/09(Sat) 17:55
シングウジ家、ふらり旅日記5/9

 最近のお兄ちゃんはアルフェミーちゃんにばっかり接しているの。
 なんだか複雑な気持ちだなぁ。こうなったら夜に沢山遊んでもらおっ♪


                                         ミヒロ。



 最近妹の目を見ると妙にえろんちっくな表情を浮かべてくる。
 俺何かしただろうか。何故か不安になってくる。

                                         イーノ


 イーノが好き。

                                         アルフェミー。


>>25




…………。


アレ?俺何でこんな薄気味わりー所のツアーになんて参加してんだ?
アレ?俺何でこんな所にいるんだ?てかドコの城なんだ?

つーか一体何様のつもりだテメー。

俺に指図していいのは世の中にはいねーんだよコノヤロー
偉そうにすんなクラァ。怒るぞクラァ、クララがクラァするぞクラァ。
まあ細かい事を気にしていたら世の中は生きていけないね。とりあえずまあ…見学がてら様子見とでもしますか




 数分後。




なあお前達よぉ。




ミヒロ「ん?」

アルフェ「ふぇ?」

リゥ「な〜に〜?」






一体何故俺の体に引っ付いているのか三十字以内に簡潔に述べろ、句点濁点なども含めるぞ。


ミヒロ「無理で〜す」

アルフェ「無理なんだから」

リゥ「不可能ですのだ。」


……ですのだ?


リゥ「わたいは別にイーノと一緒が良いってだけですのだ!」


……わたい?
いや、もう深く追求すんの止めよう。なんか疲れる。てかお前らいい加減離れてくれないかね?暑苦しいんだわ


ミヒロ「良いじゃないお兄ちゃん。地下って意外と寒かったり冷えたりとかしてるじゃない?
     だから、効率良いかなーって思っちゃって。えへへ」


アルフェ「……////」


リゥ「そうなのだー」


俺に“明日”と言う日はあるのだろうか。それにしても暗くて牢獄っぽいなぁ
実に良い雰囲気だが流石にこんなん見て喜ぶ奴もいないだろうし、早く出てお天道様を眺めたいもんだぜ


>>26



ミヒロ「ひんにゅーはステータスだっ!希少価値だーっ!!」

172 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/05/09(Sat) 18:48
はぁぁぁ……。
なんかさ、俺生きる事の全てに疲れてきたよ
リゥ曰くスキンシップにも慣れ過ぎて飽きてきたし、ミヒロ曰く兄妹なんだから!もアレだしさ……。

アルフェ……アルフェか。アルフェはそういえば何も言わないな。全く、良い子だぜチクショー!




トーマ「アレ?ボクは?」


>>37
ふむ、確かに大剣系統は持てる奴が何かと決まってたりしているからな
重さをウリにしたそのバスターソード、俺もギリギリ持てるか持てないかぐらいさ
だがリゥとリヴした場合は様々な武器になるからなぁ。


昨日は太刀。エグイエグリをお見舞いしてやったぜ。スライム相手に。
そして一昨日はダガー。切り裂いてやったぜ。触手を。

んでもって今日は大剣。風を掴んでるか、って思うくらいに軽いんだよコレが。
そうだなぁ、名付けるとしたら風剣・アルテマブレー……ん?何だよその顔。


仕方がない、だったらロトのつるg……アレ?なんかカッコいい鎧を纏ったお兄さんが俺のところh(ボグシャァ)



>>39
すまない、俺は魔法が使えないんだ。(全身包帯状態)

リゥ「もー、無茶しやがってー。これからは気を付けてね?わたいもそうだけどミヒロちゃんやアルも心配したんだから」


ああ、悪いな。なんか急にロト…じゃなくて伝説の剣って言われてそうな剣で切りかかってくるんだぜ?!
ありえないだろ、見ず知らずの相手に斬りかかって来るなんてよ。世も末だぜ、こいつがな

それにしても、だ。
確かに俺も魔法は使ってみたい。アルフェが確か初級魔法が使えたよな?



アルフェ「何よ……?」

頼むッ!お前を(魔術師として一流な)女として頼みたい事があるんだ!!


アルフェ「Σふぇ?!……あっ、そのぅ……////」


俺には、(魔法に対する)愛が足りないと思うんだ。だから、その点で詳しいアルフェに聞いたら大丈夫かな、って思うんだが。


アルフェ「い・イーノぉ……。」ジワァ


Σげぇっ?!な・何で泣いてんだ?!俺何かしたっけか?!
いやいやいやいや。待つんだアルフェ、俺はお前に悪戯な気持ちでいったんじゃない、真面目な話なんだ。


アルフェ「そ・そんなにあたいの事を……?」


ああ、だからこれからはもっと(魔法を)愛するから!頼むッ!俺を(魔法の使える)男にしてくれぇ!



アルフェ「…………////」




【数日後、アルフェミーの肌がツヤツヤテカテカし、イーノの気力が50になったそうな。】


ミヒロ「おにーちゃーん!私を差し置いてアルフェミーちゃんとイチャイチャするなんて酷いよ!
     私も仲間にいーれてっ!」

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/09(Sat) 21:09
巨大イモムシが町を荒しているので助けて下さい

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/11(Mon) 11:33
世界征服などグランゾンの力を以てすればたやすい事です

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/13(Wed) 12:28
華麗に2get!

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/14(Thu) 10:26
……。

つ【栗】

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/14(Thu) 20:06
ひい、ふう、みい……隙だらけだぜアンタ

178 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/05/15(Fri) 22:42
やあ、今晩は。

お蛍「こんこん」


>>170
力を…なに?

お蛍「あげるのか、あげないのか」

あげる、の方だったら欲しいなあ…。

魔力とかは自分で取り戻すから良いけどさ。
なんかこう…筋力とか、男らしい力が欲しいよ。

お蛍「それはねーなのよ」

なんで?

お蛍「なよっちくないくりゅうちゃんは、くりゅうちゃんじゃないのだわ」

なっ…なんだよそれ!
ていうか、なよっちいっていうな!

お蛍「よわっちい」

弱っちいもやめなさい!お兄ちゃんに向かって!

>>173
い、嫌っ…!
嫌だ、イモムシは嫌だぁ!

お蛍「たすける?」

無理無理無理無理無理無理…!
嫌だ、イモムシだけは嫌なんだよぉぉ…!!

お蛍「でも…いやいやいっても、どおしようもないときもあるのよ?」

えっ?

お蛍「だって…

 こ こ が そ の 町 だし…」

・・・・・………。

お蛍「まどのそと、みてごらんなさいな」

・・・・…。


         …あああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!

お蛍「あんまり、おっきこえだすとイモムシきちゃうよ」

    『ガサッ』

ひぃっ…!?

   『もぞもぞ』『ガサ』
           『ずるっずるずる…』

お蛍「…いがいとたくさんいたんだね、くりゅうちゃん。

    ・・・くりゅうちゃん?」

・・・・・・・・・・・・…。

お蛍「くりゅーちゃん。そんなところでねてると、たべられちゃうわよ?」

     。

お蛍「・・・しょおがないなあー。
もおちょっと、こわがってる”ざま”をみてたかったのに…これじゃダメね。

 めんどーだから、おけいがたいじしちゃおっと」


>>174
お蛍「埃掃除などダイソンの吸引力を以てすればたやすい事です」

…。

お蛍「・・・ツッコミがないとむなしいわ」

…。

お蛍「くりゅうちゃーん、もうイモムシいないわよ」

…。

お蛍「くりゅーちゃん」『ぷにぷに』
…ぅ。

お蛍「くりゅーちゃん」『グィー』
…ふぇっ。

お蛍「くーりゅーちゃーん」
    『バッシィィンン!!!』
           ぅぶぇッッ!!!?


お蛍「おきた?」

い…痛い…。

お蛍「サービスでふだんの”2ばい”のちからのビンタにしといたの」

>>175
お蛍「なんでやーねん」

 『バチーンッッ!!!』
           ひぃっ!

す、凄い音が…。
大丈夫なの?ねえそのムチ大丈夫なの…!?

お蛍「だいじょぶよ、ツッコミまちだったんだもんきっと」

>>176
栗?

お蛍「マロンおねえちゃん、どおしてるのかしら…?

おみせが、はいぎょおしちゃったのかなあ」

・・・そういう事は言うんもんじゃないの…!!

お蛍「おはな、かってあげたかったなあ」

だからまだ潰れたとは決まってないんだから…!
失礼でしょ?そんな、折角潰れまいと頑張ってるのに…!

お蛍「…それもしつれえじゃない?」

>>177
お蛍「やぁっ、とぉー」
     『ズゴーン!!!』

・・・…そ、そのでかいピコピコハンマーはどこから…。

お蛍「とーきゅーはんずーはべんりよね」

う、嘘だ…それは嘘だ…!


179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/16(Sat) 06:58
あなたは私を怒らせました?

180 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/05/29(Fri) 17:15
ちょりーっす。お久しゅうごぜーますコノヤロー。

何だかんだで今ちょっと機嫌が悪いですよコノヤロー。

正直な話ムカついてますよコノヤロー。もうアレだ、世界なんて滅びれば良いのに。
てかアレだよアレ。アレだね、あのー。





うがァァァァァ!何が言いたいのかわかんねー!兎に角だ、今日は少しだけ!少しだけ時間あるから!


リゥ「?」

トーマ「?」

アルフェ「?」

ミヒロ「?」

シルフ「?」



あれ。今何かいなかった?


リゥトーマアルフェミヒロ「イナイヨイナイヨ。誰モイナカッタヨ。」

ん、そうか。


>>42
ちょ!ちょちょちょwwwwwちょっとwwまっ、マジでやめwww

うはははは!やめてやめて!頼むから止めて!特に脇とかマジ止めてうはははは!
た・耐えられないから!俺には耐えられないから!アハハハハハ!


ちょぉ!何リゥまで参加しようとしてるのかねコノヤローうはははははは!


待って?!アルフェ、お前でも駄目だって!ちょ、どこを整備するつもりですかァははははは!

ミヒロぉぉぉ!お前もかぃぃぃぃはははははは!


うー!やヴぇえやヴぇえ!涙出てきた…ぐすっフフフフハハハハ!!!


え?あ、と・トーマ…え、あ…ちょ……





ふ、ふははははは!見える!見えるぞ世界の終焉がァァァァァ!!!



【その後リゥ達は激しい折檻を受けるのであった。】


>>43
いや、誰と言われてもだなぁ。チラリ



ミヒロ「……」ドキドキ

アルフェ「……」ドキドキ

リゥ「わくわくっ」ドキドキ

トーマ「……」ドギマギ

シルフ「〜♪」wktk



…全員ナナシにやるよ。くれてやるさ




リゥ軍団「「「「「イーノを処刑する。答えは聞いてない」」」」」ドドドドド



……。なぁナナシ。本当にこんな世界で良いと思うか……?俺は……嫌だね……。


>>44
やあ。ようこそファンタジーな世界へ(´・ω・`)
この俺の周りの美女達はオマケだからまず妄想して落ち着いてほしい
うんまたなんだ。すまない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない

でもこのスレを見て、君は言葉では言い表せない「トキメキ」と言うのを感じてくれたと思う
この殺伐とした世界の中でそういったことを忘れないでほしい。
そう思ってこのハーレム世界を創ったんだ。さあ、注文を聞こうか。


ニアリゥ
 アルフェ
 ミヒロ
 トーマ
 イーノ
 シルフ

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/05/30(Sat) 06:08
巨大スライムを発見したので、討伐して来てちょんまげ

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/04(Thu) 01:20
本当はいい人なんですよね?

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/05(Fri) 00:46
「はりきりましょ」が「なりきりましょ」に見えたw

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/07(Sun) 02:13
この過疎っぷりなら言える!
リゥレンは俺の嫁!

185 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/06/07(Sun) 14:33
ここに来るのも久しぶりだな…。

ああ、皆さん私のこと知らないだろうね。
初めての人は初めまして。一度あったことのある人は久しぶり。
私はグレット・リバル。今は旅人兼傭兵を生業としている。

けっこう前にキリアさんから許可貰っていたから…参加してもいいかと思ってね。
勿論、駄目だと言われたら直ぐに立ち去るつもりだ。

それでは、これからよろしく頼む。

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/07(Sun) 14:49
多分大丈夫だよ。頑張って。

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/07(Sun) 17:55
久しぶり。

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/09(Tue) 23:48
これからモンスター退治に行くんだ。手伝ってくれないか?

189 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/06/10(Wed) 01:48
おや、早速来てくれた名無し君がいるようだ。有難い。
いい返事が出来るかちょっと不安だな…ハハ、お手柔らかに頼むよ。

>>186
そうかい? そう言ってくれると助かるな。
実は不安だったんだ。この場所が私を受け入れてくれるかどうか。
昔は少し恥ずかしいミスをしてしまってね…。
許可をもらえたと早とちりしてね。名無し君たちに返答してしまったんだ。
それから「許可を待つ」と言ったものの、急な用事が出来てしまってね。
せっかく承諾してもらったのに参加する機会を逃したんだ。
だから、今回参加できて嬉しいよ。
応援ありがとう。ああ、精一杯頑張ろう。

>>187
君は…もしかして、あの時会話した名無し君か?
私を覚えていてくれたのか…有難う。
…あ。…私を覚えている、ということは…私のミスも覚えているのか…。
少し…複雑な気分だ。
これからはあんなことがないように気をつけるつもりだ。
またよろしく頼む。

>>188
ほう、モンスター退治…。
協力して倒す…か。面白そうだ。
今回の獲物はどんな種類のモンスターなんだ?
…いや、やはりきかないでおくよ。遭った時のお楽しみ、にしておこう。
ああ、勿論手伝おう。どのようにサポートすればいいかな?
私は普段、剣を使って前衛で戦う事が多いのだが。
魔法は…苦手でね。初期の回復や補助、それと攻撃が少しだけ使えるくらいだ。
どのように戦えばいいのか、君が指示を出してくれ。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/10(Wed) 16:59
モンスターの肉が美味しそう

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/17(Wed) 14:56
モンスターって食えるの?

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/19(Fri) 04:43
空が明るくなってきた…

193 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/06/20(Sat) 14:44
こまめに来れないかもしれないな…すまない。

>>190
何も食べられる肉は牛や鳥、豚だけじゃない。
まあ、似たような姿をしたモンスターも美味だよ。
美味しそう…君、食べたことがないのかい? …そうか。普通はなかなか食べる機会がないのか。
モンスターの中にはそこらの家畜よりもずっと美味しい奴もいる。
手に入れるのは少々骨が折れるけれど、一度食べてみることをお勧めするよ。
たまに害のあるものやものすごくまずいものがあるから、気をつけて。

>>191
君も食べたことがないのかい? ……そうか。
ああ。先ほども言ったけれど、美味しいものもけっこういるからいつか機会があれば食べてみるといい。
食せるのは肉だけじゃない。専門的な知識がないと危ないけれど…植物系のモンスターの中にも食べられる実や葉を持っているものがいる。
安全で比較的簡単に手に入るものは、香辛料に使っている地域もあったな…今度手に入ったら持ってこようか?

>>192
朝方か…私は好きだな。朝日が見えてくるその瞬間がなんとも神秘的だ。
光というのはいいものだ。希望というか…力が湧いてくる感じがする。
まだ日が昇っていない時のひんやりとした静かな空気も癒されるな。
……その時の場所や状態にもよるけどね。
空は見ていて飽きないな。太陽の光だけじゃない。雲は形を変えるし、月は満ち、欠ける。
自然とはなんて素晴らしいのだろうな。美しい。

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/20(Sat) 17:24
気分はどうだい

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/21(Sun) 20:10
呑まないか

196 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/06/25(Thu) 11:43
ちょりーっす、久しぶり過ぎで俺の存在意義が消えかかってたりしてませんか?
覚えててくれてるよね?てか覚えてるよね?てか覚えていたって事にしてください本当。

いや、なんて言うか色々忙しかったりするのよ?俺も。

つーか今日も少しだけ時間が取れただけだし次はいつになるかわからねぇ。
取り敢えず少しだけでもがんばって行こうと思いました。まる





アルフェ「ねぇ魔乳。イーノは?」

リゥ「久しぶりの登場で第一声がソレ?!」ガビーン
リゥ「まあ良いや。で、イーノならさっき女の子と一緒に.....」




アルフェ「…………。」<●> <●>


リゥ「ああっ!アルフェの瞳が真っ黒に!」



>>45

ミヒロ「ぱんつはいてません」


ウソを言うんじゃないウソを。


>>46
リゥ「えへへ。イーノ、こっちへおいで〜」


アルフェ「……こっちに来てー……」


ミヒロ「お兄ちゃーん、私わからない所があるんだけど教えてくれたって良いじゃない!
    こっちへおいで!」





トーマ「大変ッスね、イーノさんも。」

ああ、男同士だから言える、俺あいつらとこれ以上いたら大変な事になっちまうぜ...

トーマ「ああ!イーノさんの目付きが徐々に死んでいくッ!」



>>48

お。よかったじゃぁねぇか。何かに合格とか受かったりとかすると嬉しいもんだよな

今の俺にはこれくらいしか言えねぇが、おめでとさん。
だが貴様は……これからとんでもない地獄を徐々に、少しずつ見て行く事になる。
それでも頑張っていくんだぜ?


過ちのない生活、もとい人生を!


>>51
リゥ「その話!」

アルフェ「ちょっと!」

ミヒロ「待った!」


リゥ「君はとんでもない“過ち”を犯した。何の事か分かる?
   それが分からなければキミは永遠の孤独を味わう事になるよ」

アルフェ「第一イーノは今私たちの愛の巣にいるんですの!」


ミヒロ「私達を求めようったってそうはいかないんだから!」



リゥ「と言う訳で!」


リゥ「木は火を生み……」


リゥ「以下略、しんらばんしょー!」キラン

アルフェ「フ、キミの幸せはどこにあるんだろうね……ですの。」


…………。ナナシ、頼む、俺を救い出して下さいマジで。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/06/25(Thu) 12:30
食人植物が君達が通るのをじっと待っているよ

198 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/09(Thu) 00:05
え、えーっと…その…。
 ・・・ごめん…ほんと…。

ちょっっ…とね、色々とあって…なんというか…。

お蛍「なんとゆーか、いろいろあったのよ。

たとえば、なぞのウィルスミス…じゃなくて、へんなウィルスだとかね
それに、かくもんだい、ちじりっこーほ、ふきょお、かしゅしぼう、よめしゅーとめせんそお…」

ちょっ…デタラメな事言うんじゃないの!!
ていうか意味わかんないし!ネタ的にダメだろそれ!!

お蛍「おけいとしては、”よめしゅーとめせんそお”がいちばんきがかりだったわ…。
まさか、よめのカナコが、しゅーとめのヨネにあんなふうになるなんて…」

いやいやいや…

お蛍「おにのよーなヨメイビリ、マザコンおっと、くーきなしゅうと。
まいにちがじごくのよめが、まさか”あるもの”をかくしもっているとは、だれもしらなかった」

いやいやいや…違う違う違う…!
なんか違う、話ずれてるから。そこじゃないから。

お蛍「あるひ、よめのすがたがみえなくなっていた。

よめのしぶつもともにきえ、ただテーブルのうえには
『さようなら、次は法廷でお会いしましょう』とかかれたかみきれと…」

やめなさいってば!!ていうかなにその話!?
あらすじだけでお腹いっぱいだよ!ドロドロ過ぎて!

ていうかそんな変なもの見るんじゃないよもぉ!

お蛍「ここからがおもしろいのに…」

ダメ!もう見ちゃダメだからね?そんな悪影響なの!

お蛍「はーいはいはい…なのよ。
(…話が大幅にずれちゃったけど…まあいいや。
 色々あって、留守してごめんなさい、なのよ。)」


>>179
えぇ!?
い、いや…怒らせてない、と思うけど…どうかな…。

お蛍「テメーはオレをおこらせましたか?」

何、その丁寧に口汚い感じ…。

お蛍「それっぽくいいなおしてみたのだわ。やれやれだぜ、なのよ…」

>>181
お蛍「スライムはやなのチョンマゲ
バズーカだと”たいえき”てきなものがとびちるから、おせんたくがめんどおなのチョンマゲ。

じぶんでやりなさチョンマゲ」

無理やりチョンマゲを入れなくても良いと思うけど…。

お蛍「あら。くりゅうちゃんはチョンマゲつけないのね?
じゃあくりゅうちゃん、スライムたいじにレッツ&ゴーなのよ」

いやいやいや…なにその理屈!?
語尾にチョンマゲつけないと発生する罰ゲームみたいじゃないか!

お蛍「いいじゃない、いろいろあって”まりょく”もどったんじゃないの?」

…色々あったけど、まだ戻ってないの…。

お蛍「色々あったのに?」

・・・あったのに…まだ戻ってないです…。

>>182
お蛍「イイヒトもワルイヒトもないのだわ。
あるのは、”かった”か”まけた”か…それだけよ」

また君は6歳児らしくない事を…。

お蛍「…まあ、おけいてきには
”つかえる”か”つかえない”か…”おもしろい”か”おもしろくない”かになるけど」

…。

>>183
・・・まあ此処の本質を突いてるといえばついてる間違いだけど…。

…うん。まあ。
逆に言うと、突付いちゃいけない本質と言うか…。

>>184
お蛍「ほんとおに、いなくなっちゃったね。ひと」

まあ私達も長らく留守にしてたけどね…。

お蛍「じゃあ、このかそっぷりならいえるのだわ。

 くりゅうちゃんは…」

あー!言わなくていい!言っちゃダメ!

お蛍「まだいってないのに」

絶対ろくなこと言わないでしょ君は!
私の名前が出た次点でなんらかの情報を暴露するってわかるよ、そりゃ!

お蛍「むー」

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/09(Thu) 01:11
僕をたくさん罵ってぇ

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 01:54
九竜にお蛍じゃないか。
会いたかったぜ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 02:08
そうか、いろいろあったのか・・・

九竜ちゃんのお蛍ちゃんの間に一体ナニがあったというのだハアハア

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/10(Fri) 02:11
間違えた
×九竜ちゃんのお蛍ちゃんの間に
○九竜ちゃんとお蛍ちゃんの間に

そしてナニがあったというのだハアハア

203 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/11(Sat) 23:44
やぁ、今晩は。

お蛍「なのだわ」


>>185>>189
お久しぶりです。

お蛍「なのね」

遅れちゃったけど、改めて宜しくね!

お蛍「なのよー」

…お蛍、もしかして眠い?

お蛍「んー…そーかしら」


>>188
う…ううん…。
そうは言っても、手伝える事があるかな…。

お蛍「ムダよ、ムダムダァ。
 くりゅーちゃんやくたたずだもん」

や、役立たずってなんだ!失礼な!
ちょっとくらいは役に立つよ、私だってさあ!

お蛍「ちょっとくらいなのはじかくしてるんだ」

>>190
まあ、魔物の種族によっては売ってるからなあ。
普通の肉より高いけど…。

お蛍「おいしーのもあれば、まずいのもある」

…分類的には”美味”っていうか”珍味”寄りだからねえ…。

>>191
種族によっては食べれるよ。
まあ、普通の獣よりずっと魔力の蓄積量が高いし
専門的な知識がないなら、個人で狩って食べるのはオススメ出来ないけど。

毒のあるやつもいるしね。
特に植物系の魔物や沼地に生息する魔物は注意したほうがいいなあ。

お蛍「さばくなら、”は”のつよいものじゃなきゃダメよ」

>>192
お蛍「こっちはくらくなってきたのだわ」

君はもう寝るかい?
さっきから凄い眠そうだけど…。

お蛍「まだおきてるわ」

>>194
普通かな…

お蛍「ねむい」

寝ても良いんだよ?
無理しなくても、私一人で大丈夫なんだから…ね?

お蛍「大丈夫じゃないから起きてるのよ」

ご、ごめん…(何でこんなに信用が無いんだろう…)

>>194
お蛍「ほs」ダメ!!

お蛍「まだなにもいってないよ?」

言わなくてもわかるよ、その手を見れば!
なに受け取ろうとしてんの!

お蛍「ちぇー。
せっかくのおさけなのに、もったんないのだわ…。
   ・・・ねむけざましに、ちょっとだけ・・・」ダーメ!!!

お蛍「けーち」



204 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/12(Sun) 00:16
お蛍「コーヒーのんだらねむけもさめたわ」

そんなの飲んだらまた寝れなくなるよ?

お蛍「だいじょぶよー、おけいだもん」

この前寝れなくなってたクセに…
知らないぞ、寝れなくても私を起こさないでよ?

お蛍「それはほしょおできない」


>>197
えぇ…そんな…。

・・・じゃあ通らないようにしよっと…。

お蛍「つまんないなあ。
 いっそのみこまれちゃいなさいよ」

い、嫌だよ死んじゃうじゃないか!

お蛍「あちらでしょくじんしょくぶつサマがおまちですよ」

そんな席の案内してるウェトレスみたいな軽いノリで言わないでよ!嫌だよ!

>>199
お蛍「お黙りなさぁい、蛆虫が…。
 あらあら、その顔…気持ち悪いわぁ…罵られて喜んじゃうなんてぇ。

 …なぁに?もっと言ってほしいの?
 ふふっ本当に蛆虫ね。人間の屑よ、貴方…。

・・・そうねぇ…どうしようかしらぁ…。
蛆虫らしく、蛆の真似でもすれば考えてあげても良いけど…。

 ・・・・・・・・・…へぇ…本当にやっちゃうんだ?

 ふふふふ…嫌ね、本当に真似しちゃうなんて…。
 屑ね、真性の屑だわぁ。気持ち悪い。蛆にも満たないわね、貴方…ふふ、あははは!」

・・・・・・・・・・・…。


     ・・・・…全開だね…久々に…・・・・。

お蛍「ふっかつだいサービスなのよ、こんかいはとくべつ”むりょお”だけど」

お、お金取るの…!?

>>200
ありがとう!

お蛍「おけいもあいたかったよ、しょたいめんだけど」

ちょっと来れなかったけど…まだまだ頑張るから!

お蛍「これからも、どおぞよろしくなのだわ」

>>201
お蛍「間違いじゃなくてもいいけど…(ボソッ」

え?なんか言った?

お蛍「んーん」

>>202
お蛍「いろいろあったのだわ。

はらんばんじょーのだいスペクタクル
はたしてヨメは”いしゃりょお”をうけとることができるのか…」

まだその話題引っ張ってるの!?

お蛍「まあ、とにかくね。いろいろあったのよ。
くりゅうちゃんのまりょくをうばったでしと”そおぐー”したりしたの。

 …結局魔力取り戻せてないけど…(ボソッ」

うぐっ…

お蛍「…情けないわ…目の前にあるのに、取り戻せないなんて…(ボソッ」

うぅ…

お蛍「・・・まあ、とにかく。
おけいとくりゅうちゃん”の”あいだには、なにもなかったのだわ。
せえかくにゆーと、くりゅうちゃんだけね。」

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/12(Sun) 00:25
邪悪なモノが井戸から沸いて来ておる

封印よろ

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/13(Mon) 01:18
いなくなってから初めて気付いた・・・。
みい子は俺の嫁だったんだ・・・。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/14(Tue) 10:10
なん……だと……?!

208 名前:魔導様とお弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/15(Wed) 22:10
やぁ、今晩は!

弥詠「どォもでさ」


>>207
弥詠「井戸、の邪悪なモンっつったら”アレ”しかありやせんねィ」

”アレ”?アレって…?そんな、井戸に出る魔物なんかいたっけ?

弥詠「魔物っつぅよりゃァ、怨霊でしょうかねェ…」

お、怨霊!?
なにそれ…”怨”でしかも”霊”って…。

弥詠「怖ェンですかィ?」

こっ…怖く、は、ないさ!ないよ!!

弥詠「ほォ…怖かねェと?」

お、おうさ…!しっ師匠なめんなよぉ…!

弥詠「ほォー…ンじゃァ、丁度いい。
 肝 の 据 わ っ た お師サンのために、ちょいと”アレ”の話でもしやしょうかね」

ええ!!?な、なんで!?

弥詠「怨霊サンの性質がわからにゃァ、封印の仕様がねェでしょ」

いやまあ、その…そうだけど…でも…

 ・・・…ちょっ、なにその蝋燭。
 なんか変にオドロオドロしい…・・・ぎゃぁ!な、なんで灯り消すんだよ!?

弥詠「怨霊話をするにゃァ、ムードがなきゃ…ねェ?」

・・・・…い、いいよいいよ普通に話そうよ…!
ムードとかいいから…!男二人でムードとかいらないから…!

弥詠「心配しねェでも大丈夫でさ。
 あっしゃァこれでも”ファンタジー世界のINAGAWA”って呼ばれてンだ。
 男二人のしみったれた空間でも、十分恐ろしく話せやす」

そういう心配はしてないから!ていうかINAGAWAって誰だよ!?
ちょっ…蝋燭揺らさないで!照らさないで顔をぉぉぉ!!
ぎゃぁぁぁぁ!!!ごめんなさいすみません怖いですからやめてぇぇぇ!!!

>>206
いや、まあ…まだいなくなったと言うわけじゃないと思うけど…。

弥詠「最近は来てねェようですがね」

ていうか、嫁じゃないでしょ。君の…。

弥詠「・・・まァ、本人が聞いたら喜ぶンじゃねェですかねィ…」

>>207
弥詠「ざわ…ざわ…」

よくわかんないけど多分違うと思うんだ、それ。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/15(Wed) 22:36
お前の墓を無料で作ってやろうか?

210 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:03
壁│ω・`)コソコソ

マロン「…。」

壁│三 サッ

マロン「久しぶりで戸惑う気持ちは分かるけど
    いい加減でてきなさいよ、みーちゃん。」

壁│ω・`)モジモジ

マロン「…。」

壁│三 サッ

マロン「ええいまどろっこしぇー!!」

あだだだだだだだだぁっ!?ママママロンちゃん落ち着いて!!
私がすぐ出てくればよかったんだよね!?コソコソモジモジしなければよかったんだよね!?
私が悪かった!!謝るから耳たぶを爪立てて引っ張らないであ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!?

マロン「分かればいいのよ、分かれば。…でもね、みーちゃん。
    私に謝る前に、皆さんに謝らなくちゃいけないことがあるでしょ?」

そうだった。まず皆に謝らないと、始まんないもんね。
えーコホン!では気を取り直して、仲間の皆さん、名無しの諸君……。
長い間留守にして、どうも…すみまみむめもー!ナーンチャッテ!にゃはは!

マロン「…。」

あだだだだだだだだぁっ!?ママママロンちゃん落ち着いて!!
私がふざけなければよかったんだよね!?真面目に謝ればよかったんだよね!?
私が悪かった!!今度こそ真面目にやるから耳たぶを集中攻撃しないであ゙あ゙あ゙あ゙ッ!?

マロン「もう!みーちゃんが言わないなら、私が言うからね。
    えー、皆さん。なんの連絡も無しに長い間留守にして、すみませんでした。
    留守の理由は、なんというか、その、ちょっとしたトラブルがありまして…。」

実はマロンちゃんファミリーが経営している花屋さんが、潰れる寸前までいっちゃったんだ!

マロン「そ、そんな満面の笑みで言わないでよ…。いや、本当のことなんだけどさ…。」

そこで魔法使いであるこの私が、空飛ぶホウキであらゆる町へと飛んでいき
『フラワーショプ クリスティ』を宣伝したりと、クリスティ家の為に色々手伝ってたんだ。
で、みい子さんの活躍のお陰で花屋は潰れずに済み、やっと顔が出せる状態になったってわけっ!

マロン「そうなんです…。はぁ…あの数ヶ月間を思い出すだけで…うぅ。」

なんかショゲた顔した栗が横にいますが、気にしないでいきましょうそうしましょう!
はいっ!ちゅーわけで、天才魔法少女☆マズィカルみい子さん…復活DEATH!!



>>101
こりゃだいぶ前の話になっちゃうわねん。

マロン「そ、そうだね。」

誰の所為だろうねん。

マロン「ウ、ウグゥ…!」

どうしたのマロンちゃん?さっきっからなぜそんなショゲた顔をしているの?
誰もマロンちゃんの所為だなんて言ってませんことよん!ホホホホホ!

マロン「さっきっからデリケートな部分をチクチクと突いてくるねあんた…!
    今日のみーちゃん、いつになく意地悪だよ!だから不人気なんだよ!!」

ふ、不人気って言うなぁ!

マロン「(まぁ…なんだかんだ言って、みーちゃんのお陰で潰れずに済んだわけだし
     私がとやかく言える立場じゃないのは、分かってる。分かってるんだけど…。)」

うるっすぇ栗!誰が不人気じゃ誰が!大人気の間違いでしょ!?
おみゃーだって地味なくせに!この駄目栗!貧乏栗!くまパン!!

マロン「(ここまで言われちゃ…ねぇ…。)」



>>102
私は好きだ!平和ってすっごくステキなことじゃないか、じゃまいか!
今は怪物だのなんだのって、町を荒らしている奴らがいるけどさ?
モンスターだって私たちと一緒で生きているんだもの。命があるんだもの。
根は悪い奴じゃないと思うんだよね。だからモンスターも人間も、いつかお互いを分かりあって
皆で手をつないで笑い合える日がきてほしいって思うんだよね!ううん、私が世界をそうさせてやるさ!

マロン「みーちゃん…。」

なのに名無し。オメェは平和が嫌い、だとォ…?
北の森の番長ことみい子さんに喧嘩を売るとは、良い度胸してんじゃねェかッ!!
私の考えに反する奴ァこの世にいらねぇッ!!まずはオメェから消してやらァッ!!

マロン「みーちゃん!?平和はどうしたの平和は!?
    傍から見たら、あんたが一番平和が嫌いそうなキャラに見えるよ!」

211 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:07
>>106
そうだそうだー!ひっ捕えろーう!
名無しさんの娘に色目を使ったクリスティをひっ捕えろぉーうっ!

マロン「え、ちょ、ちょっと待ってよみーちゃん。私、そんなことしてないけど…。」

問答無用じゃー!ひっ捕えろーう!
名無しさんの娘をヤラスィー目で見たクリスティ…。
もとい!マロンちゃんのお父さんをひっ捕えろぉうぉうっ!!

マロン「あぁ、お父さんか!それなら納得………………できるわけがねぇ!
    だからお父さんを変態キャラにしないでっていつも言ってるでしょー!?もー!」



>>107
さっきっから栗パンツが『私のお父さんは変態じゃない!』ってウルサイので
今日は街角アンケートを取ってみたいと思いまーす!ワーパチパチパチパチー!
というわけでねぇねぇ名無しさん。マロンちゃんのお父さんって普通の人かなぁ?

>嘘だッ!!!!!

マロン「誤解が生まれるような編集しないでよ!」



>>111
まずは「マロ父は変態」に一票が入りましたよっと!
まだまだ街角アンケートは続きますわよーん!ワーパチパチパチパチー!
というわけでさてさて名無しさん。マロンちゃんのお父さんってどんなキャラだと思う?

>パリィ!

マロン「い、意味が分からない…!」

たぶん名無しさんの世界の言葉で“変態”っていう意味なんじゃないかな?
うん、きっとそうだ!そんじゃ「マロ父は変態」にニ票めが入りましたよっと!



>>120
そうかいそうかい!そりゃよーござんしたねー!
でもなァ、チビッコ。夢を見ていられるのも今のうちだ。
大人になったらな、もうそんなのん気なこと言ってられねぇんだよ!

マロン「こ、子供の夢をなんのためらいも無しにぶち壊した…!」

社会の厳しさが知りたければ、この天才きゃりあうーめんみい子さんに聞きなッ!
子供のころに大きな夢を描いた、お前さんのような無限の可能性を秘めたガキが
今の腐りきった社会を動かしていかなきゃならねぇんだから、さ…。

マロン「ごめんねボク。この変なお姉さんの言うことは気にしなくていいからね。」



>>121
あぁ、私にも見えたとも。
淡い水色の生地に、くまの絵がプリントされたパン

マロン「くッ!!!( グ ワ シ ッ )」

あがががが!!あ、あ、あ、アイアンクローだとゥッ!?
いつも思うんだけど、どこでそんな技覚えてくるのさマロンちゃんんッ!?



>>124-125
やぁやぁ、ミラエールくん。久しぶりだね、元気してたかい?
私はもちろん…セロリだ!

マロン「ええと、セロリはノータッチでお願いします。
    お久しぶりですミラエールさん…といっても、だいぶ前の話になってしまいますが…。」

名無しさんも言ってるけど、私も久々にミラくんの顔が見れて嬉しいよ!
ミラくんもそうだろう?みい子さんに会えて嬉しかろう?
ま、第三章も天才魔法少女をよろしくってこった!にゃははは!



>>126
みひろん、人気だね…。
私もさ、みひろんやお蛍ちゃんみたいな“妹属性”があったら…。
今ごろ人気爆発お茶の間ドーン、だったのかなぁ…。

マロン「そんなこと言ってる場合じゃないよみーちゃん!
    ミヒロちゃんが怪しい人に連れてかれちゃうよ!助けようよ!」

212 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:14
>>127
笑いの神様ことみい子さんに言わせてみれば、まぁ2点ってところかな。因みに100点満点中。
名無しはまだまだ修行がたりんのじゃー!こんなんじゃ誰も笑ってくれないぞー!

マロン「…っ。み、ミリオン、かぞく……ッ!」

な、なにぃー!?マロンちゃんがツボってるだとぉ!?
今のギャグそんなに面白かった?私はクスリともしなかったんだけれどもー!

マロン「み、み、ミリオン、かぞ……くはッ!」

くそー!名無しの奴、マロンちゃんをこんなにツボらせやがって!
マロンちゃんを笑わせていいのは私だけなのにっ!ムキー!
よーし、こうなったら私もスペシャルギャグでマロンちゃんを笑わせてやるッ!


“ ク イ ズ ・ ミ リ オ ン ネ ア ” ! !


マロン「……………。」

えぇー…なぁにこれ…。



>>128
マロン「(なんか変な人きたー!)」

お!ゴンベイさんじゃないか、ジャマイカー!
今日も暑いねコンチクショウ!まぁまぁゆっくりしていってくださいよ。

マロン「み、みーちゃんの知り合いなの?」

ううん、知らないよ。誰この人剣持っててチョー危ないんですけど。
あ、そんなことよりゴンベイさん!ゴンベイさんの大好きなケバブありますよケバブ!

マロン「し、知らないわりには随分とフレンドリーだなぁ…。
    あぁゴンベイさんとかいう人も美味しそうにケバブ頬張ってるし!なんなんだこの二人!」



>>129
マロン「ちょ、ちょっと名無しさん!お蛍ちゃんを“ついで”だなんて!
    そんなこと言う人にお蛍ちゃんは渡せません。いいえ、私が渡しません!」

ま、まぁまぁマロンちゃん、落ち着いて。どうどう。
マロンちゃんってさ、お蛍ちゃんのことになるといつも熱くなるよにー。
これなんでなのん?

マロン「へ!?…あ、そうかな?そんなことないと思うけど…。」



>>131
マロン「み、みーちゃん大変だよ!な、名無しさんが…血が…っ!?
    早く病院に連絡しなくちゃ!このままじゃ名無しさんの命が…!」

え?あんだって?名主さんのイノキがどうしたって?
ごめん今アリの大群を追ってるの。話しかけないでくれる?

マロン「ええいこの駄目魔法使いが!!あんたの魔法に期待した私がバカだったよ!
    大丈夫ですか名無しさん!?元気ですかー!?………よいしょっと。
    私が近くの病院までおぶっていきますから、それまで頑張ってくださいっ!」

わはは、出ましたマロンちゃんの馬鹿力!この怪力栗!

マロン「あんたは一生アリを追ってればいいと思うよ!」



>>132
うんうん!禁断の愛チックでいいよね、“兄妹の恋愛”って!
私もお兄ちゃんと呼べる人がいればね、それはもう禁断の愛を育んでいたさ。
で、名無しの皆にラブラブな私たちを見せつけるわけですよ。そしたら〜…
『おまえらくっついちゃえよー』とか
『兄貴にみい子さんは渡さんぞ!』とか
『みい子は俺の妹!異論は認めん!』とかとか〜
“嫁戦争”ならぬ“妹戦争”が繰り広げられちゃったりなんかしちゃったり〜!

マロン「あんたはいつも人気のことしか考えてないのね。だから不人気なんだよ。」

ふ、不人気って言うなぁ!



>>133
そうだねぇ…男らしい人かな。もっと言えば筋肉がある人!
だってさだってさ、筋肉ってなんかこう…美味しそうじゃん?
だから私は男らしくて、筋肉があって、その筋肉を食べさせてくれる人がタイプです!

マロン「筋肉を食べさせてくれる人!?ぐ、グロテスクだよみーちゃん!
    水を差すようで悪いんだけど、どこを探してもそんな男の人はいないと思う!」

なんだとゥ!?じゃ、じゃーそういうマロンちゃんはどんな人がタイプなのさっ!

マロン「え、ええっと…。と、隣の国の王子様、みたいな人…かなぁ。
    というか“みたいな人”じゃなくて、王子様が好きっていうか…!」

へえー。そーなんだー。ふーん。

マロン「自分から聞いといてその反応なの?」

213 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:19
>>135
マロン「えへへ、美味しかったですか?私の特製カレー。」

※説明しよう!マロンちゃんは大の辛いもの好きなので、彼女が作る料理も普通の10倍辛いのだ!※

な、名無しの奴、マロンちゃんのカレーを完食した…だと…!?
あの栗ちゃん特製カレーを全部食べきった奴は初めて見たぜ…。
つまりあいつァただ者じゃねぇ、ってことかッ!面白くなってきたぜェ!!



>>137
ほへぇ、ここがウワサの闘技場かぁ!
むさ苦しい人が沢山集まって、さらにむさ苦しくなってるねマロンちゃん!汗くさっ!
あ、みてみてマロンちゃん!あの筋肉、脂がのって美味しそうだよっ!わはぁ〜!

マロン「そんなに目を輝かせて言うことじゃないよみーちゃん!
    というか私たち、かなり場違いなんじゃない?町娘と魔法使いだし…。」

細けぇことはいいんだよ!私たちも決闘じゃー!

マロン「いたっ!ひ、久しぶりに栗を投げられた…。」



>>138
マロン「どうしよう、さっき名無しさんにカレーを食べさせてしまった…。
    >>135さんがこの質問を見て、気分が悪くなったら私の責任だ…っ!」

なんてこった!マロンちゃんが罪悪感に襲われているぞ!



>>140,>>151
ならば私だって、このスレに書き込んでやるぜぇ!ヒャッハー!
でさ、マロンちゃん。“すれ”ってなーに?“かきこむ”ってなーに?

マロン「うーん、私に聞かれてもなぁ…。ごめん、分かんないや。
    名無しさんの世界の言葉は、ほんのちょっとしか勉強してないし。」

この程度のことも分からないのか!
このダメ栗!くまパンツ!ダメパンツ!

マロン「ひ、酷い…。ちょっとは自分で調べなさいよ。」



>>141
ハッ!んな『俺ってカッコイイぜ』的なセリフを言われてもねぇ〜ってかんずぃ〜!
なぁにが“月は出ているか”だっ!全然カッコよくないもんねっ!キュンともこねぇぜ!
そもそも、言ってる意味が分からないもの!みい子さんの方がもっとカッコイイセリフ言えるし!
はぁ、こんなセリフでウットリしてる子がいたら見てみたいもんだねぇ〜!

マロン「名無し…さん…!」(きゅん)

マロン…ちゃん…。(しゅん)



>>142
何ってそりゃあ…特に何も考えてないけど。

マロン「一番つまらない回答だよそれ。」

えー?だってさ、考えるのって疲れない?1+2+3とかさ、4+5+6とかさ!
考えても考えても答えが出てこないのね!もー数字を見ただけで嫌になるっ!もー!

マロン「それはみーちゃんがバカなだけだよ。」

にゃ、にゃんだとう!?わ、分からないものは分からないんだから仕方ないでしょ!
そ、そういうマロンちゃんはいつも何を考えているのさ!ふんっ!

マロン「え、私?私はそうだなぁ…家のこと、かな。」

ごめん…もういい、これ以上言わなくていい…。
言わせてごめんねマロンちゃん……。



>>146
ははーん、とかなんとか言っちゃってー!
本当は勇者じゃなくて“闇の大魔王”だったりするパターンだろう!
で、私たちを油断させて、そのスキに世界を征服しようって作戦だな!?
私は騙されないぞー!皆も騙されちゃヤカン…じゃなくて、アカンぞー!

マロン「何言ってるのみーちゃん!勇者様に失礼でしょ!
    すみません勇者様。この子がとんだご無礼を…。
    お詫びと言ってはなんですが、旅のお供にこの薬草を持っていってください。つ【薬草】」

ははーん、とかなんとか言っちゃってー!
本当はその薬草を渡して、自分の花屋を宣伝しようって考えだろう!
まったくこの子は汚いよ!もうね、なんていうかね、やることがいちいちセコイよね!

マロン「そんなんじゃないもんっ!ただ私は勇者様のお役に立てればと思って!」

214 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:23
>>148
そりゃ楽しくないに決まってるじゃないか!本当はあんなことしたくなもん。
本当は“話し合い”で平和に解決したいけど、分かってくれないモンスターたちがいるからさぁ。
だから私は仕方なく、魔法でちょちょいのちょいと懲らしめてやってるわけですよー。
『もうこんな悪さしちゃダメよ』ってネ。フフッ、私って罪な女よね…!

マロン「でも、みーちゃんって指の第一関節曲げて相手を驚かせてモンスター追い払ってるんだよね。
    あれって魔法じゃないでしょ。ただのアンタの“特技”だよね。何が魔法でちょちょいだよ。」

ううううるさいわーい!わわわわたしだって使えるもん!ままま魔法使えるもん!
私を誰だと思っているのかね!あの天才魔法少女☆エキセントリックみい子さんだぞぅ!すごいんだぞぅ!?



>>149

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>149__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   殺られる前に、殺るッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


マロン「みみみみーちゃぁん!?平和平和!!」



>>150
ほほう、名無しさんは貧乳萌えなのか!なるほどなるほどー!
やっぱりキリアちゃんやアルフェちゃんみたいな貧…小さなお胸は人気なのネー。
ってことは私も貧…小さなお胸キャラになれば、人気赤マル急上昇っちゅーわけですな!?
よーし、ワイはなったるで!小さなお胸キャラになったるでぇ!

マロン「一人盛り上がってるところ悪いけど…元から 無 い よね、みーちゃん。」

ずががんががんがーん!!



>>153-154
マロン「様々な出来事をカットしちゃダメでしょう!?一番気になるところですよそこーっ!」

マロン「しかも始まったばっかりなのにもう終わっちゃったよ!打ち切りにしても早すぎる!」

マロン「え?次回作もあるんですか。どれどれ…ってちょっとちょっとー!お蛍ちゃんの巨乳修行ってなんですか!?」

マロン「ポ、ポロ、ポロリもあるよっじゃないですよ!お蛍ちゃんはそんなお下品なことしません!やめてください!」

…あの、もしもし?マロンさん?

マロン「……ハッ!いつもの癖で突っ込んでしまった…!」



>>155
うーむ、なんかさなんかさ、イーノくんって異常なくらいモテモテだよね!
きっと“何もしなくても女って奴ァ寄ってくるずぇ!”ってタイプなんだろうなぁ〜。
くそぉ、イーノくん羨ましいぜコンチクショーッ!

マロン「な、なんて失礼なことを…!イーノさんには魅力があるから人気なんだよ!
    魅力のないアナタに言われたくないよ!イーノさんに謝りなさいよ、もーっ!」

そうだぞマロンちゃん。イーノくんに失礼だ!謝りなさい!

マロン「すみませんイーノさん。この子がとんだ失礼な発言を…
    ………ってなんで私が謝らなくちゃいけないのさ!?もー!」



>>157
あらま、こいつはめでたいですなぁ〜!
あ、結婚式挙げることになったら私も呼んでよね!盛大にお祝いするからさ!
いや〜しかし…まさか本当に兄妹で結婚するとは…イイネ、禁断の愛!ウフフ、禁断の愛!

マロン「…。」

それアッチッチ〜、アッチッチ〜、九竜とお蛍アッチッチ〜♪

マロン「…。」

はいマロンちゃんも続けて続けて〜?
それアッチッチ〜、アッチッチ〜、九竜とお蛍アッチッチ〜♪

マロン「…ぐすっ。」

 ! ?



>>158
ねぇねぇなんでその中にみい子さんがいないの?
ねぇねぇなんでなのん?なんでみい子さんいないの?
私だってそこまで大きくないんだよ?
どっちかっていうと貧乳属性持ってるんだよどうことなのこれ?
教えておじいさん教えておじいさん教えてあるむのもみもみのきよ?

マロン「み、みーちゃんが壊れた…!いや、壊れてるのはいつものことだけども…!」

215 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:29
>>159
もういいもん!私は“貧乳っ娘”には向いてないことがよーく分かった!
こうなったら、リゥちゃんよりバインバインでチョー大きな胸になって
男という男を魅了し、女という女を圧倒させてやるんだからぁーっ!!
つーわけでそこの名無し!その魔法のグローブとやら貸しなさい!
自分の胸を殴って巨乳になっから!

マロン「や、やけになりすぎだよみーちゃん!ちょっと落ち着いて!」

るっさいわ!栗の分際で魔法使い様に口出しすんじゃないよ!
ウフフフ…ワイはなったるでぇ…誰もが羨む巨乳になったるでぇ…。
あぁ〜んもうっ!私ったら本当、罪な女なんだからっ☆(コツンッ)

………あり?“コツン”?

うわわわわわわ!?ちょ、ちょっとナニコレー!?
おでこが…おでこがどんどん膨れ上がってるんですけドゥーッ!?


『みーちゃんの考えた作戦なので、どうせ上手くいかないんだろうなとは思っていたけど
 あまりにもその姿が惨めだったので、助けるどころか見ていられませんでした。―マロンの日記より』



>>165
ほほう、みい子さんをスカウトするとは、チミは女を見る目があるねぇ〜。
…いいだろう!私が仲間になってしんぜよう!きっとソナタの役に立つであろうぞ!
でさ、マロンちゃん。“盗賊”って何?海賊の友達か何か?

マロン「そんなことも知らずによく今までやっていけたね…。
    “盗賊”っていうのは、まぁ簡単に言うも何もないけど“泥棒”みたいなものだよ。
    ほら、ミラエールさんなんかそうじゃない?仲間の職業も分からないとは…困った子だ。」

なぁんだ、泥棒のことだったのかぁ!
うーん、泥棒となると私にはちょっと難しいかなぁ。か弱いオトメちゃんだし!
こういうときは“ルゴハン三世”に頼んだらどうかな?彼ならどんなものでも盗んでくれるよっ!

マロン「る、るごはんさんせい…。(こういう無駄なことはよく知ってるんだから…。)」



>>166
人気者のアルフェちゃんやお蛍ちゃんの共通点は“Sっ娘”…!
つまり私も愚民共をブイブイ言わせる“Sっ娘”になれば人気者になれるということですね先生!?
よーし、じゃあまずは罵りの言葉から練習だー!がんばるぞ、おーっ!

マロン「んなこたいいから魔法の練習でもしなさいよ。」

ご、ごもっともです…。



>>167-168
マロン「ふふ。私は楽しかったですけどね、“俺の嫁合戦”。」

なにそれそんなことあったっけ?

マロン「皆さんの好きな人が知れて、ちょっぴりお得な気分になれたり…。」

なにそれそんなことあったっけ?
ねぇなにそれそんなことあったっけ?

マロン「まるでお泊りパーティの夜を連想させるような盛り上がりで…。」

なにそれそんなことあったっけ?
ねぇなにそれそんなことあったっけ?
ねぇねぇなにそれそんなことあったっけ?

マロン「みーちゃんうっさい!」

…………。

ごめん…。



>>170
力!?力をくれるのかい!?
だったらこのかわいそうなみい子さんに“人気”の力を!!

マロン「ついに自分でかわいそうとか言いだしちゃったよこの子!」

フッフッフ…ワァーッハッハッハッ!!みてみてマロンちゃんっ!
名無しさんから貰ったこのパワーストーン(1,000,000G)を身につければ
これで私も今日から人気者なのだぁ!ワァーッハッハッハッゲホッ…ゲホゲホッ…。
しかもこのパワーストーン、本当は1億Gするんだってさ!
それを100万Gにまけてくれるだなんて……名無しさんも太っ腹だよなぁ〜!

マロン「そ、そんな道端で落ちているような石が、ひゃ、ひゃくまんごーるど!?
    それ絶対ボッタクリだよみーちゃん!騙されてるよっ!今すぐ返してきなさいっ!」

フフ、羨ましいからってこいつぅ!
もうね、なんていうのかな、この石を身につけてるとさ、今までの自分とは違う気がするんだ!
フフフ、フハハッ、ブワァーッハッハッハッゲホッ…ゲホッ…ガフゲホッ…!!

マロン「(バカなんだ…この子はどうしようもないバカなんだ…!)」

216 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:34
>>173
イモムシ?ぐえー、私パス!
こういうのはマロンちゃんに任せるっちゃ!

マロン「あ、私イモムシなら平気ですよ。
    昔はダメだったんですけど、お花の手入れをしているうちに慣れてしまいました。
    町娘の分際ですが、その巨大イモムシ、なんとかしてみせます。私に任せてくださいっ!」

な、なにぃ!?本当に栗娘が助けることになっちゃったよコレ!
マロンちゃんなら『虫怖いんですぅ〜ヒィエッ!』って泣いて逃げるかと思ったのに!
んでんで、鼻水だらだら垂らしながら逃げるマロンちゃんの背中を、私は見つめながら
『やはりアタイしかこの仕事は出来ねぇっつーことか…。よし、いっちょ暴れますかァッ!!』
な〜んてカッコイイセリフを吐き捨てて、最終的には私がHEROになるっていう計画だったのに!

マロン「その町に案内してください!」

マロンちゃん…キミってやつァたくましすぎるよ……!!



>>174

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>174__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   征服される前に、殺るッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \

マロン「みみみみーちゃぁん!?だから平和はどうしたの平和は!!」



>>175
マロン「オイオイオーイッ!それは>>2じゃなくて>>175だイナゴォーッ!」

マロン「どうすれば2と175を間違えるんだこのオッチョコチョイさんがぁーッ!」

…あの、もしもし?マロンさん?

マロン「……ハッ!またいつもの癖で突っ込んでしまった…!不覚……ッ!」



>>176
マロン「まさか名無しさん…私たちのことを心配してくれてたんですか…?
    私は“栗”ではありませんが、話題にしてくれて嬉しいです。ふふ。」

………。

“私たち”じゃないよねコレ。
どう見てもマロンちゃんだけだよねコレ。
私の存在はキレイサッパリ消されちゃってるよねコレ。
ちょっとどういうことなのコレ?説明してくれるかなコレ。

マロン「(ど、どんどんみーちゃんが嫌なキャラになっていく…!)」

はん!このちんち栗ん娘のどこがいいんだか!私にゃまったく分かりません!
はぁ〜あ、私の魅力に気付いてくれる人に早く会えないものかしらね〜…。



>>177
わははは!マロンちゃんの背中にちっちゃいイモムシが3匹くっついてるよ!
名無しさんの言うとおり、隙だらけだぜアンタァ!にゃははは〜!

マロン「あ、本当だ。さっきのイモムシ退治のときに付いたのかな?(ぺいっ)」

あ、あれ?全然平気な感じっすか?
やはり貧乏花屋で鍛え抜かれた娘…この栗、ただ者じゃねェぞッ!!



>>179
んなこと急に聞かれてもなぁ…。
私、名無しさんを怒らせるようなことしたっけかな〜?

マロン「みーちゃんは人を怒らせることに関してはプロだからね。
    知らないうちに名無しさんを怒らせるようなこと、したんじゃないの?」

そんな言い方ないじゃないか、ジャマイカ!
ま、まぁ、チミの言っていることは当たってるっちゃ当たってるんだけど〜…。
悪い意味で言ったわけじゃないのに、捻じれ伝わって相手を怒らせちゃったり
こっちは褒めたつもりだったのに、逆に相手を傷つけちゃったりしてさ〜…。
よくそういうことがあるんだよにー。なーんでかは分からないケド。

マロン「ほら、過去にもそういう経験をしたんじゃ、今回もありうるんじゃないの?
    もう一度、名無しさんにどんなことを言ったか、何をしたか、よーく思いだしてみなよ。」

う〜ん、名無しさんに…う〜〜ん、何をしたか…う〜〜〜ん……………。
ダメだ、全然記憶にないわ!昨日角砂糖でミニピラミッドを作った記憶しか残ってないわ!

マロン「よく出来た頭だなぁ…。」

217 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:39
>>181
にゃ、にゃんだとう!?そりゃ大変だねっ、一大事だねっ!
マロンちゃんに良いところを持っていかれる前に、私がなんとかしてみせますともさ!
さぁ出てこいスライム!どこにいるんだスライムちゃん!いでよビィィッグスラァァイムッ!!

………なんだよもう、どこにもいないじゃないか。
まさか、私を騙したのかい?ホホゥ、みい子さんに嘘をつくたァいい度胸してるじゃねェか…。
さぁマロンちゃん!私を騙したこのオオカミボーイをやっておしま… イ゙ ッ ! ?

マロン「えへへ、冷たくてきもち〜…。」(ぎゅー)

いつのまにか巨大スライムと仲良くなってるスィー…。
どういうことなのこれ…。

マロン「あはは、ぷにぷにしてる〜…。」(つんつん)



>>182
いやいや“本当は”っつーより、もともといい人って言った方が正解かなっ!
この世にみい子さん以上にいい人なんていないぜ〜ってくらい私は良い人なのよん!
チミは今までの私の活躍を見ていなかったのかな?
だったら今からでも遅くない、見ることをオヌヌメするよっ!
チョースゴイ魔法で人々を助けたり、チョースゴイ頭脳で謎を解き明かしたり
とにかくチョースゴイ人気でチョースゴイ人物だからね、みい子さんっ!

マロン「ビックマウスにも程があるよみーちゃん…。」



>>183
え?え?どういうコト?

マロン「私にも分からないや。どういうことだろうね?」

まさか私が“萌キャラ”を演じていることがバレたのかな…!?
ど、どうしよう!明日からどうやって生きていけばいいのやらー!

マロン「それで演じてたんだ…。」



>>184
この過疎っぷりなら言える!
みい子さんは皆のドルアイッ!奪い合うのは禁止だぞ!

マロン「みーちゃん、“どるあい”ってなーに?」



>>185-187
あーっ!前に会ったことあるよね、キミ!
ええと、確か名前はなんていったかなぁ…グレッコ、グレープ、クレープ…。
あぁなんか無性にクレープが食べたくなってきた!マロンちゃん買ってきてチョ!

マロン「すみません、この子がとんだご無礼を…!
    リバルさん…ですよね。お久しぶりです。私はマロンと申します。
    こっちのウルサイ子がみーちゃん…えと、みい子ちゃんっていいます。
    立ち去るだなんてとんでもない!キリアさんや名無しさんも歓迎しているわけですし!
    これから色々迷惑をかけることになると思います(特にみーちゃん)が、よろしくお願いします。」



>>188
退治という言い方は気にくわんが…うむ、いいだろう!
親友の名無しの頼みだ、この天才魔法使いの私が手伝ってやろうじゃないか!

ただーし!条件があるぞなもし。
あむぅわーいアイスクリーム(3段重ね)を10コ買ってきてもらおう!
3段のうち一つでも落としたら、最初から買い直しだかんね!気をつけて!
無理言うなって?…オイオイ、私に手伝ってもらいたいんじゃないのかい?えぇ?
チミは頼む側なんだから、これくらい当然だと思うのよ〜ってことでガンバッテ!にゃはは!

マロン「名無しさん、アイスなんて買いに行く必要ありませんからね。
    こんなダメダメ魔法使いより、もっと頼れる人がいますって!」



>>190-191
ほへぇ、モンスターのお肉って美味しいんだ!知らなかったぜアンチクショウ!
私も>>191さんと同じで“モンスターって食えるの?”って側の人だったからさぁ。
でもさ、聞いた感じ、とてもじゃないけど美味しそうとは思えないな〜私は。
やっぱり私は、肉よりも魚よりもお菓子が一番好きだっぜ!!お菓子サイコー!

マロン「そういえばみーちゃん、最近太ったんじゃない?」

なん…だと…!?

マロン「まったく、そうやってお菓子ばっか食べてるからだよー。」

…………。

 は い こ こ で 豚 汁 ゥ ッ ! !

いやはや〜、全国の豚汁ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。
久しぶりの豚汁ギャグでございます!フフフ、皆懐かしかったんじゃありませんこと〜?

マロン「こら、誤魔化さないの!」

218 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:44
>>192
うむ、空が明るくなってきたね!朝日が目に染みるずぇ!
あ、そうだ名無しさん!キミも私と一緒にラジオ体操で体を動かさないかい!?
フフフ。といっても名無しさんの世界の“一般的なラジオ体操”ではないからね。
今日やるのは、なんと!全て私の考えた“みい子さんオリジナル☆ラジオ体操”なのDA!
もちろんマロンちゃんも一緒にみい子さんオリジナルレディオ体操するべ?するべよ?

マロン「え、えぇー…。」

え、ちょ、ちょっと栗ちゃん!?
そのあからさまに嫌そうな顔はなんなのさ!
まだ始めてもないのに、そんな顔しないのっ!ホラ、いっくぜー!(カチッ)

『ちゃ・ら・ら・ら・ら〜ん、ちゃららん♪
 まずは首を180度回す体操〜!オイッチニーサンシー!』

マロン「ちょっと待て!明らか無理だろこれ!!
    これ出来たら人間じゃないよ!それこそモンスターだよ!」

んも〜マロンちゃんったら!まだやってもいないのに、そんな弱音吐かないのっ!
何事も挑戦する姿勢が大事なんだよ?ホラ、レッツ・トライ・ザ・アングルゥッ!!

マロン「だから無理だって!やらなくても分かるよ!無茶言わないでよみーちゃん!
    …あーほら、名無しさんがこのノリに置いてけぼりになってるじゃんか!もー!」



>>194
マロン「ウ、ウグゥ…!い、痛い、痛すぎる…!
    あの後みーちゃんに思いっきり首を捻られた…。」

あのくらいで痛がるとは情けないなぁ、マロンちゃんは。
それでも女かー!貧乏花屋の一人娘かー!

マロン「貧乏は関係ないでしょ!?家庭の事情をネタにしないでよ、もー!」

>気分はどうだい?

ヤヤヤ、誰かと思えば名無しさーん!
え、今の気分?そりゃモチロン最高に決まってるじゃないですかぁ!
なんてったって、マロンちゃんの首をこれでもかってくらい捻りましたかんね!
日頃のウップンが晴らせたっちゅーか、なんちゅーか!にゃはははは〜!

マロン「最低です…。私の気分とこの悪魔のような友人が“最低”です…。」



>>195
お、いいねそれ〜!んじゃ今日はじゃんじゃん呑んじゃいますかっ!
デロンデロンに酔っ払って、嫌なこともパーッと忘れちゃいましょー!

マロン「こらこらみーちゃん。背伸びしたい気持ちは分かるけど、アナタまだ未成年でしょ?」

るっすぇ!つべこべ言わずに栗ッ娘もお呑みなさぁーいッ!

マロン「はむぅっ!?」(ゴクゴクゴク......)

どうだいマロンちゃんっ!美味かろう、そうだろう?
まだまだ沢山あるからさ、オカワリしちゃってちょーだいっ!

マロン「……。」

…ん?あれ、どしたのマロンちゃん?

マロン「ねぎをねぇ…ヒック!かもさんのくちにねぇ…ヒック!ぎゅうってねぇ…ヒック!
    つっこんららねぇ…ヒック!うちゅうまでとんでっちゃったんらよ〜?あはははは〜!」

ま、マロン…ちゃん…!(ドキドキ)



マロン「すぅ…すぅ…ひらめかとおもったら、ひらのれみだった………すぅ…。」

ありゃりゃ、マロンちゃんが寝ちゃったので一旦退散しますかぁ。
また後で必ず来っから、全国のみい子さんファンのボウヤたちはしばし待たれぃッ!!

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/17(Fri) 19:07
究極の魔法を伝授して下さい

220 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 22:39
マロン「………ん、ん〜…。あれ?私、いつのまに寝ちゃってたんだろ…。」

おう、起きたかマロンちゃん!ずいぶんと気持ち良さそうに寝てたねっ!
しかも、あんな寝言や〜こんな寝言まで〜…ウフフ、ウフフフフ……!!

マロン「え?えぇ!?わ、私なんて言ってたの!?ねぇ、なんて言ってたの!?」

私の口からじゃとても言えませんなぁ〜!

マロン「えぇー!?私の寝言ってそんなに酷いの!?…一体何を言ったんだ私…。」



>>197
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「人食植物って名前だから、やっぱり人を食べちゃう植物なんですよね。怖いなぁ。」

怖いなぁ…って、ちっとも怖そうに聞こえないんですけドゥー!
余裕のヨっちゃん気取りですかい!

マロン「んー、そう?やっぱり慣れてるせいかな、植物の扱いに。」

でもさ、それにしてもだよ!もうちょっといいリアクションがあるでしょうに。
『う、ウヒャァンッ!チョーゲキヤバなんですけどー!マジでぇー!』とかさぁ。

マロン「え、えっ?“ちょーげきやば”…?“まじで”…?」



>>199
マロン「な、名無しのばかっ!」

マロン「な、名無しのあほんだらっ!」

マロン「な、名無しのぽんぽこぴーっ!」

マロン「………。」

マロン「やっぱり無理だよみーちゃん!私には向いてないよ!」

いいんだ…それでいいんだマロンちゃん。
普段は温厚で何も言わなさそうな人の言う罵りの言葉が一番キくんだ…ッ!!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん!」



>>200
マロン「わっ、私もお蛍ちゃんに久しぶりに会えて、その、嬉しい…な。えへへ。」

おいおいマロンさん、チミはお蛍ちゃんだけかい?
九竜さんはどうしたのさ?まさか忘れてたとは言わせないワヨ!

マロン「なっ、人聞きの悪いこと言わないでよみーちゃん!
    あんなに皆さんにいじられていた…ゲフンゲフン。
    いじられる、もとい、愛されキャラの九竜さんのことを忘れるハズないでしょ!」

なんだかんだ言ってマロンちゃんも結構言うよネェ〜!

マロン「え?わ、私何か変なこと言った!?」

まぁまぁ、小さいことは気にすんなって!
あ、そういえば名無しさん、何気なく>>200ゲットしちゃってるね!
おでめとうございまーっす!景品は……なんと……出ません!にゃはは!

マロン「え、えぇー…締め方こんな雑でいいのみーちゃん…。」



>>201-202
お蛍ちゃんが言うには、九竜さんの魔力を奪った“でし”に遭遇したそうな。
でも私はそれよりも、ヨメがいしゃりょーを受け取ることが出来たのかが気になるんだ。
気になって気になって、夜もまともに眠れやしないんだ。
このドキのムネムネ…どうしてくれる、お蛍ちゃんッ!

マロン「そっち気になっちゃうんだ…。
   (私もちょっとだけ気になるけど…。)」



>>205
フッフッフゥ…封印と言えば、この私。
『天才魔法少女☆エレクトリカルみい子さん』で決まりでしょー!
さぁて、その邪悪なモノが沸いてくるというウワサの井戸に早速案内してもらおうじゃーん!

マロン「“井戸”…。だいたい予想はつくけどね…。」

うん、みい子さんもそう思っていたところだよ、マロンちゃん。
その“邪悪なモノ”の正体は『マロンちゃんのお父さん』なんじゃないかなって…!

マロン「違うよ!私は“オバケ”を予想してたんだよ!
    なんでそこで私のお父さんなのさ!いい加減家族ネタやめてくれる!?」

いやぁ〜ゴメンゴメン。でもさ、マロンちゃんのお父さんってさ
足を滑らせて井戸に落っこちてそうじゃない?スットントンって感じで。

マロン「私のお父さんはおむすびじゃないやい!」

221 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/07/17(Fri) 22:39
>>206
マロン「 ! ? 」

マロン「みみみ、みーちゃん、聞いた!?
    い、今、名無しさんが、名無しさんが…っ!」

マロン「良かったじゃない!やっとみーちゃんのお婿さんが見つかったよ!
   (名無しさん、きっとみーちゃんのことを気遣って…。良い人だなぁ。)」

マロン「ふふ。これで不人気の汚名返上かな?なーんて……。」

マロン「………ん?みーちゃん?」

………。

…………………。

…………………………////

マロン「みみみ、みーちゃんが顔を真っ赤にして照れてる――――っ!?(ガビーン)」

い、いやぁ……なんとゆーか、さぁ。
“俺の嫁”って言われたい〜ってあんなに言ってたけど、さぁ。
こう、いざ言われてみると、すっごく恥ずかしいもんなんだなって…!
こんなこと、今までなかったし…リアクションに困ってしまうとゆーか…////

マロン「みーちゃん…!(久しぶりに見たなぁ、みーちゃんの女の子っぽい姿。ふふ。)」



>>207
マロン「驚かれるのも無理はありません。私だって最初はそう思いました。
    まさかあのみーちゃんのことを“嫁”と言ってくれる人がいるだなんて…。」

マロン「でもこれは夢なんかじゃない…良かったね、みーちゃん!」

………。

…………………。

…………………………////

マロン「聞こえてない…だと…!?」



>>209
うん…よろしく……////

マロン「え、えぇー…。みーちゃんしっかりしてよー。
    いつものアナタなら“まだまだアタイは死なねェ!死んでたまるか!”とかなんとか言って、
    この子頭おかしくなっちゃったんじゃないの?って心配になるほど異常なテンションで答えるのに。」

無料で作ってくれるだなんて、名無しさんは優しいのね……////

マロン「え、えぇー…。」

ありがとう名無しさん…////
これでマロンちゃんも安心して天国に行けるわ……!

マロン「え、えぇー…。しかも私のお墓だった…。」

222 名前:206 投稿日:2009/07/18(Sat) 17:16
戻ってきてから思い直した・・・
やっぱり俺の嫁はマロンだったんだ・・・

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/18(Sat) 19:15
ひでぇwwwww

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/18(Sat) 20:32
ボクは勇者!この世界を救うのさ!

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/19(Sun) 10:29
マロンがお蛍に特別な感情を抱いてるのは何故なんだ…
まさかマロンはロリコンなのか?
マロン×お蛍という百合展開なのか?
実にけしからん。いいぞもっとやれ。

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/19(Sun) 18:33
こうなったら

俺×(キリアん+お蛍様+リゥちゃん+女の子多数)

と言うハームレ状態を作り上げる。


と言う訳でおにゃのこクァモン!

227 名前:酔いどれおしょさんとお疲れ弟子 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/07/19(Sun) 23:37
あはははははははは!!!

弥詠「…」

あは、あはは!
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!

弥詠「落ちつけ!

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) ←九竜  」

へぶぅっ!!
うぇぇ〜…なにするんだよぉ、やえーくん〜…。

弥詠「アンタが気をおかしくするからでさァ。
 …だから炭酸じゃなくて酒だっつったのによ…」

知らん、知らないよ!
まずいジュースだったよぉ〜なんであんなん入れとくんだぁ〜!
すっごいまずかったんだぞぉ〜!あは、あはははははは!!!

弥詠「ダメだ、こいつァ…早くなんとかしねェと」


>>209
お墓ぁぁ〜?
ただでくれるの?ただでぇ?

わーい!得しちゃったなぁ〜!あははははは!!

弥詠「例え無料だろォが墓を作ってやるなんざ、最高の皮肉だと思うンですがねィ…」

皮肉ぅ?皮肉なの?
ねぇ?今の皮肉なの?ねぇねぇ〜!どうなの>>209さーん!!!

ねーってば! >> 2 0 9ぅ さぁぁぁん!!!!!!

弥詠「っ…そんなでけぇ声で叫ばねィでも聞こえてると思いやすぜ…」

だって答えてくれないじゃんか!
きっと耳にイモムシがいるんだぁ!駆除しないとぉぉぉ!!!

弥詠「やめっ…やめれってのに…!
 ンなモン耳にぶっさしたらイモムシどころか>>209まで逝っちまいやさァ!

 大体イモムシなんざいねェよ、この酔っ払いが…!」

>>219
弥詠「ンなモン、あっしが知りてェくらいでさァ」

きゅーきょくぅ〜?
おしえてあげよーかぁ?

弥詠「知ってンですかィ?お師サン…」

うーんん〜
そーだねぇ、どうだろぉね、えへへへへへへ!!

弥詠「・・・…で、どっちでさ」

んん〜…どっちってなにが〜?

弥詠「…ボケが…(ぼそっ」

>>206->>207
弥詠「持ち上げて落とすっつゥ言葉もありやすからねィ…。
まァ、本人があんな浮かれちまってっから、落とすにゃァちょいと酷な気もしやすが…」

ひどいなぁ〜、落としたらかぁいそぉじゃないかぁ〜!
酷いよやえーくん!あやまんなさい!

弥詠「あっしじゃァありやせんぜ」

言い訳しなぁい!ちゃんと謝りなさい!

弥詠「へぇへぇ…すいやせんでした、と…。
…ったく本当に面倒臭ェ酔い方しやがるぜ、アンタは…」

>>224
じゃあ私は税理士だぁ〜!あひゃひゃひゃ!

弥詠「落ち着け」
『パーン!』
  はぐぅっ!

なにすんだぁ、痛いじゃないかぁ〜!

弥詠「いい加減酔いが醒めねェかと思いやしてね」

醒めないよ〜!
私酔ってないもーん、全然酔ってないんだぞー!

弥詠「それが酔いじゃァねィならアンタただの馬鹿になりやすぜ」

>>225
何のことかなぁ?百合とか×とかさぁ〜…。
ねー、×ってなに?二乗?二乗するの?32?

お蛍二乗?二倍に増えちゃうのかい?

弥詠「あれは一人で十分でさァ。
あンな小娘が二人三人もいちゃァ、大陸一個滅亡しちまうぜ」

マロンさんも増えるのかなぁ?
そうしたらお店のほぉも楽になるね〜きっと〜!

あ!でも二人をかけてるから、ロボットみたいに合体するのかな?
そしたらどっちがコックピットでどんな姿になると思う!?

弥詠「生身の人間が変形合体したらただの肉塊になると思いやす」

>>226
だぁめだよ!お蛍はやらんぞー!
大体ハーレムだなんて、君はトドか!トドなのか!

じゃあ牙が長いはずだ!口を開けろ!開けなさい!!
閻魔様にかわって引っこ抜いてしまえぇぇ!!

弥詠「抜くのは牙じゃァなくて舌でさァ。
ほれ、この…そんなでけェペンチなんざどこから持ってきたンでィ。

 危ねェから貸しなせェ」

いやだ〜、お蛍がトドに食われる〜!
食われる前に捌いて三枚におろしてやるー!!!

弥詠「ペンチでおろせるかってんだィ。
ったく何で酔うと無駄に攻撃的になンだ、アンタは」


228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/20(Mon) 03:29
なんかトラウマある?

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/20(Mon) 10:55
たまにはこういうのもいいよね…

つ「メイド服」

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/21(Tue) 12:07
俺…この戦いが終わったら結婚するんです…。

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/21(Tue) 19:25
To the end of the galaxy.

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/31(Fri) 10:56
>>222
前々から気になっていたが、どうしてみい子はこんなキャラなんだwww

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/07/31(Fri) 11:06
そうですかー

234 名前:wuyiiutr 投稿日:2009/08/01(Sat) 08:18
Very nice site!

235 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 00:16
…………最初に言っておく。
…………ごめんなさい。

…さぁっ!!缶でもなんでも投げやがれっ!!
受けきってやるよこんちくしょぉおぉぉぉおぉおっ!!?

ユ「……あー、久しぶり。
最近異世界探索やら何やらで忙しかったユゥイ=アーベントと、」
ア「猫姿が最近思い出せにゃいアイリスタッド=ベステリーゼですにゃ」
ユ「…まぁ、なんだ。
…正直すまんかった。反省してる。
皆がよければまた話に加えさせてほしい」

許可なり反対なりが来るまで正座してますのでなるべく早くお願いします実は正座って苦手なんです。

ユ「…じゃあするなよ…。
…まぁ何にせよ、返事待ってるぜ」
ア「待ってますのにゃー」


236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/02(Sun) 10:47
キリア…だと…?
へっ!今更帰って来ても遅いぜ。
今更…















…おかえり

237 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 13:22
…えーとですね、許可が来たのはいいんですけどね?
凄く嬉しかったんだけどね?
…ひ、一晩中正座してたから足が、足がつった…。

ユ「……ちょいやっ」

?!£@¥◎※☆∵「」/♀っ!?

ユ「…おー、のたうち回ってるのたうち回ってる。
…ま、とりあえず前回来た時の続きからどうぞ」

き、貴様に母親への愛はないのかーっ!!?


>>102

ユ「平和嫌いねぇ。
まぁ適度な争いは文明の進歩に貢献する訳だし、
常に平和ってのも息が詰まるのかも知れないな。
まぁそんな時は友人と殴り合いの喧嘩でもするといい。
そんで仲直りするといい。周りにそんなに被害が及ばないから建設的だ」

あー、青春って感じなんだけど、あんまり平和云々と関係ないんじゃない?

ユ「気にしたら負けだ」

……………。


>>106

…そんな事くらいで喚かないでちょうだいな。
娘さんだって人間だし、何時かは誰かと一緒になるのよ?
そんな色目使われたとか些細な事言ってたら気が持たないわよー。

第一本当に色目を使われたかどうかも分からないじゃない?
親なんだからもっとどっしりしてなさいな。


>>107

本当だよっ!!!

ユ「張り合わなくていいから。
後アンタ、いきなり叫ばれても何が何やら分からんから。
あと鉈を振り回すな鉈を」

や、ヤンデレは嫌ーっ!!?

ユ「……………」


>>111

…パリィ?

ユ「パリィ」

………パリィパリィパリィパリィパリィパリィパ(ry

ユ「……パリィパリィパィ(ry」

ア「…意味不にゃのですにゃ」


>>120

そうか。なら先ずはあそこの酒場に行くんだ。
いいか、酒場だぞ?
そこに行ったら先ずはカウンターの一番左端にいるお姉さんに話し掛けて、
「一番難しいの」って言うんだ。
そしたらお金を払って一番奥の扉から馬車に乗る。
…これで君の勇者ライフが始まりを迎える。頑張るんだぞ?

ユ「……いやそれモ○スターハン…」

じゃあ行ってらっしゃーい。

ユ「……この人鬼だ」



238 名前:キリアと娘さん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 13:50
はてさて、異次元的会話をすると、夏休み真っ盛りねぇ。
私達は相も変わらず虚無界でごろごろしてます。

…このままだとクーラー病になりそうな悪寒。


>>120

何が見えたのかしら?
何だかにやけてるし。

…うーん、見えて嬉しいもの、ねぇ。
…あ、因みにスカートの中とか言ったら鉄拳制裁するから。
…で?何が見えたのかしら?


>>125

…今見たら実に四ヶ月前の話…。
本当にありがとうご(ry

…いや冗談抜きにかなり空けてたのね私達。
…今度から気をつけよう、うん。
…ところで、ミラちゃんは今頃何をしてるのかしらねぇ?


>>126

ミヒロと聞くと真っ先にWのあの娘を思い出す私は末期でしょうか?キリアです。
それにしても…、ここの会話の内容の八割ってこんな話ばっかじゃない?
私の気のせい?気のせいならいいんだけど。


>>127

……あ、あー。懐かしいわねその番組。
色々細工して電波引っ張って来て見てたけど、それなりに面白かったわよねー。

…え?番組の感想はいいからギャグの感想を言え?
…ごめん、ノーコメントで。


>>128

その言い方ならきっと仲間に「ヘノへ・ノ・モヘージ」さんが居て、
「トロンベよ!今が駆ける時っ!」とか叫ぶのね?

だがしかし、私達だって負けられないわ!
と言う訳で踏み込みの速度なら負けーんっ!!前弾持ってけぇーっ!!

ユ「はいはいスパ○ボ乙」

Σ(゚ω゜;)


>>129

…まぁ大分前に言われた事だしあれなんだけど…、
あーあれよ、私ってばこんな姿だけど貴方達より遥かに年上なのよ?
正直他の娘にした方がいいんじゃないかと思ったり…。

ユ「はいはいツンデレ乙」

…ユウちゃん、今回はそれで推してくの?

ユ「基本的に。
そしてお蛍に吹き飛ばされた>>129乙乙」

…前からだけどユウちゃんのキャラ崩壊が酷い……orz

ユ「今更今更」



239 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 17:49
はいはい、時間が空いたけど続きいきましょー。


>>131

なんて緊張感のない助けの求め方。
絶対模造刀よねそれ?
もしくはマジックとかでよくある刀身が曲がってて端から見ると刺さってる様に見える奴。

…何にせよ冗談でもそういう事するのはやめなさいな。
結構心臓に悪いわ。


>>132

義理ならいいと思いますせんせー。

…でもよく考えたら優良な子供を『造る』為に近親内で子を成す家系ってのも確かにあるわねぇ。
…それって愛があるのかしらどうなのかしら。

…まぁ難しい話だし気にしない方がいいか。うん。


>>133

お、思わず惚れてしまうタイプ?
…うーん、悩みながらでも前に進もうと出来る子、かな。
諦めない強さは見てて支えたくなると言うかなんと言うかゴニョゴニョ…。

ア「僕はマタタビくれるにゃら誰にでもついていきますにゃー。
安いおんにゃにゃのですにゃー」

ユ「……その黒い笑み的に絶対嘘だよな?
因みに私の好きなお菓子はレオンの作るもの全般だ。
後は甘いもの。異論は認めないし聞くつもりもない」

ア「……やっぱりノロケにゃのですにゃー」


>>135

にぃーしぃー、あさなんとかりゅうー、
ひがぁーしぃー、はくなんとかぜきぃー、

ユ「………分かりにくいけど誤魔化してるだろ?」

…正直コメントしづらかった。反省はしている。

ユ「…………………」


>>137

成程、闘技場ね。
…久しぶりに全力で行ってくるわユウちゃん。

ユ「……あー、相手にトラウマ残さない程度にな……?」

大丈夫大丈夫。


〜十分後〜


…受けてみて!コレが私の全力全壊!!
『スター○イト・ブ○イカー』っ!!!

ユ「いやいやいやいや。
DBからバインドしてSLBとか…。
それ確実にトラウマになるから。マジで。
って言うか第一その技某魔砲少女のじゃんか」

さっすがユウちゃん!わっかりやすーいっ!

ユ「………ダメだこりゃ」




240 名前:キリアと娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/02(Sun) 18:18
さぁ次々行きましょう。
時間は有限進めや進めぃっ!!


>>138

…正直どっちも選びたくないけど、選ぶなら前者で。
味はどうあれ、一応食べ物だし。
果てしなく不味いものを食べる気でいけば多分大丈夫。
…多分。


>>140

そうか。ならばご託はいらん。思う存分書き込めいっ!

ユ「無責任な事を言うな無責任な事を。
えー、書き込む時は、用法、容量(誤字に非ず)をよく読み、
正しく書き込んで下さい」

ア「まるで何処かの風邪薬の様にゃ説明ですにゃ…」


>>141

ユ「……貴方に、力を」

ああっ!?セリフ取られたっ!?

ア「…マイクロウェーブ射出…来ます!」

何ぃっ?!此方も取られた?ならば

ユ「ツイ○サテラ○トキャノン、行けぇえっ!!」

…結局最期までセリフ取られた…orz
…ちくしょー、こうなったら自棄月見酒だちくしょーっ!!


>>142

色々。私の思考は百八式まであるぞ。

ユ「…このように、何時も異次元ネタを考えてる様だ。
因みにそうじゃない時は無駄に難しい事を考えている事が多い」

ア「活かされるかはビミョーですけどにゃー」

…娘達がしどい……。

ユ&ア「今更今更」


>>146

おお ゆうしゃ よ
いうだけ とは なさけない !

ユ「もう やめて かあさん !
>>146 の らいふ は もう ぜろ よ !」

HA NA SE ☆

ア「……8ビット遊びはもういいのですにゃ……」


>>148

いじめて ない よ !

ア「しつこいですにゃ」

『スパーンッ』【ハリセンで叩かれる音】

あいたぁっ!?
…アーちゃんってば、何も叩かなくてもいいのに…。
…むー、別に虐めてないわよ?
第一私は私より確実に弱い子は相手すらしないし。

…今さっきの闘技場?
アレはノリよ、ノリ。あくまでお互いに楽しくって奴よ。

ユ「……明らかに相手ガクブルってたけどな」

………ユウちゃんうるさい。



241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/02(Sun) 21:31
復ッ活ッ
キリア復活ッッ
キリア復活ッッ
キリア復活ッッ
キリア復活ッッ
キリア復活ッッ
キリア復活ッッ

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/02(Sun) 21:36
最近、治癒魔術詐欺が横行してるので注意して下さい
魔術使えないのに、治癒するお!と言って、治癒魔術使ったフリだけして
お金を盗られてしまいます

243 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/03(Mon) 01:12
はいはい、そろそろ時間がなくなって来たのでとりあえずもう少し答えたら帰ります。
続きは明日!

ユ「……もう次の日だけどな」


>>149

…ふむ、貴方が人を殺すのは何故?
それをしなければならないから?それとも抗えない欲求があるから?

まぁ、どちらにしても私から言える事は一つね。


……頭に乗るなよ、小僧。
己が所詮は塵芥に過ぎぬ事…己が魂に刻め、そして我の前に二度と現れるな。

…あら、逃げてっちゃった。
やーねぇ、ほんの冗句なのに。くすくす…。


>>150

…うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。
…死にたいって事でいいのよね?ね?

私の前でぇ……、その話をするなぁぁあぁあぁあぁぁあっ!!!

ユ「……あ、流れ星」


>>151

ここに書き込むと言うのか?
…ならば決して退くな。

退けば老いるぞ、臆せば死ぬぞ!
故に決心の覚悟で書き込めぃっ!!

ユ「はいはい大袈裟大袈裟。
母さんの言う事真に受けなくていいからな?
…ま、あんまり気楽に書き込まれるのもアレだけど」


>>153-154

何時か必ず、二人の愛が世界を救うと信じて!
ご愛読、ありがとうご(ry

ユ「そのネタは色々使い古されてるからビミョーだと思うぞ」

………きりあーん(´・ω・`)

ユ「それもな」

…むぅ。


>>155

な、まさかあの死亡フラグ満載のあの場所に突貫しようってのかい?!
あの不幸少年もといフラグ大王と似たような周波数を持つあの空間に?!

…アンタ、漢だよ。
これ、アタイからの選別さ。持って行っておくれ。

つ【黄色いハンカチ】

絶対に、絶対に生きて帰って来るんだよー!!


ユ「…………何やってんの?」

ん?「戦場に戦友(とも)を送り出す兵士」ごっこ。
因みに私の存在自体が彼にとっての死亡フラグだったりして。

ユ「………質が悪ぃ」


…さて、今回はこれにて終了。
さ、アレをやってシメよ。

ユ「…はいはい。
…ご存知ないのですか?!
彼女こそ居なくなったと思ったら帰ってくる(似非)不死鳥、虚無美少女キリアちゃんですよ!」

キラッ☆

ユ「…………イラッ☆」

ちょ、石は止めてーっ!?


244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/03(Mon) 01:55
ラナケインあげようか?

245 名前:レオンとミリオンと紙(防御力的な意味で) ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/04(Tue) 10:12
ファンタジーの世界よ!私は帰ってきた!!

ミリオン「…………皆さんお久し振りです、僕達は色々あって(別世界の戦争的な意味で)今まで来れませんでした…今僕達は復活を宣言します!!」

ロウ「しかし俺達には技量が足りない…だから返せる答えもこれより先の物じゃないと返せないだろう…そこは本当にすまない…」

言い訳だよそれは!

ロウ「…言い訳に過ぎないのは分かってる…本当に、本当にすまない…ついでにレオンは某戦争に参加して影響を受けたらしい…」

ミリオン「…まあとにかく皆さんの返答をお待ちしています…ついでにトリップをあまり覚えてないので変わってるかもしれません…あしからず」

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/04(Tue) 17:18
ほう、キリアに続いてレオンも復活か。
この勢いでミラエールも復活したら個人的に神展開。

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/04(Tue) 18:01
更にその勢いでキシュアも復活したらある意味神展開。

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/04(Tue) 18:10
>>245俺はOKだよ!

249 名前:キリアと猫娘 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/04(Tue) 22:58
はいはいちょいと空いたけどキリアちゃん華麗に参上!!
だけど本日は忙しい為少ししか返せませぬ、あしからず。

ア「そんなわけでレッツラゴーですにゃ」

あ、後レオもお久しぶり。
良いって言ってくれてる人も居るし、また一緒に頑張りましょ?


>>157

なるほど、こいつぁーめでてぇっ!………のかしら?

ア「とりあえず何かしらのフラグが立ったのは間違いないのですにゃ。
それがヤバイもので無いことを祈るだけですにゃー」

ホントにねぇ。


>>158

君がっ!!その口を閉じるまでっ!!
私はっ!!殴るのを止めないっ!!

ア「まさにメメタァ、ですにゃ」

URYyyyyyyyyyっ!!!


>>159

ちゃららちゃっちゃら〜、
『ウ〜ル〜ト〜ラ〜グ〜ロ〜ブ〜』

…ふふふ、これで私のある部分を殴る事により、私のトラウマは克服される…。
三分間だけなっ!!

ア「まさに『人』の『夢』と書いて『儚い』、ですにゃ」

………げふん。


>>165

見ーつめる猫目♪

ア「にゃぜに『猫目怪盗』?
しかもそれ『盗賊』じゃなくて『怪盗』ですにゃ。
結構な違いですにゃ」

しかし私はアレ以外認める気がない罠。

ア「……相変わらずめんどくさいお人ですにゃ」


>>166

…うわぁ、この人アレだよ多分。
『変態じゃないよ!
仮に変態だとしても変態と言う名の紳士だよ!』、
な人だよきっと。
怖いねー。

ア「しかしそういう態度を取られる事こそが、彼に取っての快感かも知れないわにゃ」

…それは嫌だなぁ…。


>>167-168

あはは…。ごめんなさいね?
これからは『なるべく』空けない様にするから、ね?

ア「『にゃるべく』って事は空ける事もあるって事ですにゃ?」

……すみません全く持ってその通りですはい面目ないです。

ア「罰として誰かの嫁ににゃって来るといいのですにゃ」

……うぇぇえぇええぇっ!!?////
無理無理っ!!?絶対無理っ!!?////

ア「それでは、一週間以内にはまた来ますのにゃー」

ちょっ、話を聞けぇーっ!!?////



250 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/05(Wed) 01:32
やあ、今晩は!

お蛍「それから、やく3しゅーかんぶりのおひさしぶりなのよ。
このごろ”ふっかつラッシュ”だから、おけいたちもまけじとがんばるのだわ」

後、皆さんお帰りなさい!
まあ私達も結構久しぶりなんだけど…とりあえず、またこれで賑やかになるねえ。

お蛍「またにぎわいだしたころ、はたしておけいたちはいるのかしら」

…そういう不吉な事を言うんじゃないよ…。


>>228
お蛍「おけいはないわ、つおいこだもん」

それは良い事だね。

お蛍「でもくりゅうちゃんは”まいにちがトラウマ”よね」

なっ…失敬な!そんなワケないだろ!!

お蛍「じゃあ、まいにちじゃないトラウマってあるの?」

…まあ、ある事にはあるけど…。

お蛍「どんなトラウマ?」

・・・…あんまり人のトラウマなんて聞くもんじゃないよ。
君が得するワケじゃないし、私も話して思い出したくないしね。

>>229
なにこれ?…テーブルクロス…?

お蛍「あいかわらずくりゅうちゃんは”洋装”によわいのね。

これはね?”冥土服”っていうのよ。
これをきるとめいどにあんないされちゃうの」

ええええ…何それ怖っ!!

お蛍「きる?」

嫌に決まってるじゃないか!まだ死にたくないよ!

お蛍「あら、そお。・・・。
(…しまった…私とした事が、余計な嘘をついてしまったわ。
 怖がらせるより着せた後に女装だって言った方が面白かったかもしれないのに…)」

>>230
お蛍「そお、おめでとう。

 ・・・で、お香典はいくら包めばいいかしら?」

ちょっ…お蛍!結婚!結婚式だから!!

お蛍「そーしきのほうがはやいとおもうけど、フラグてきにかんがえて」

フラグって何の話!?
ていうか失礼だから!そう言う事は思ってもいわないの!!

>>231>>234
え?な、なに…?

お蛍「どーいういみ?」

え、その…。

お蛍「おけい、よこもじはわからないのだわ。

ねえ、なんてかいてあるの?おにいちゃん。
ねえ、まどうさまでしょおにいちゃん。よめるでしょおにいちゃん」

えぁ、あの、いや…あ、あの…えーっと…。
わ、私もその…横文字は魔導書と古文書以外は…ちょっと…。

お蛍「だとおもった」

Σ!?



251 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/05(Wed) 01:33
>>232
さ、さあ…なんでだろうね。
ちょっと可哀相な気もするけど…なんか、うん。
何故か親近感も沸く様な…こう言うのは失礼かもしれないけど…。

お蛍「でも、みい子おねえちゃんが”ああ”じゃなきゃ
マロンおねえちゃんも”ああ”じゃあなかったかもっておもうと

おけいは、アレでいいとおもうのだわ。
”ああ”いうマロンおねえちゃんじゃなきゃいやだもの」

お蛍はマロンさんが好きなんだね。
(でもその言い方だと余計みい子さんが可哀相な気が…)

お蛍「すきよ、いろんないみで」

…そ、そう…(どういう風に”色んな”なんだろう…)

>>233
お蛍「そうですね」

今日は良い天気ですね

お蛍「そうですね」

明日も見てくれるかなー?

お蛍「いいともー」

・・・・…って何を言ってるんだ私達は…。

おけい「あのひとも”ふっかつ”したよね」

…ごめん、わかんない…ていうかわかっちゃダメな気がする…。

>>236>>241/>>246>>248/247

お帰りなさい!

お蛍「おかえりなのよ。
 まあおけいたちも、すこし”ま”があったけど…」

この調子で皆がいた賑やかな頃に戻るといいねえ。
流石にキシュアさんはどうかわからないけど…でも戻ってきたら確かに凄い展開だなあ。

おけい「かみよ、かみ」

>>242
へえ…物騒だなあ…有難う、わざわざ教えてくれて!

お礼と言ったら変だけど…この薬あげるよ!
傷薬なんだけど私特製だから市販のよりよく利くよ〜!

お蛍「まさか…傷薬詐欺…」

ちがっ…何で私を疑うんだよ!?詐欺じゃないから!

  …え?だから詐欺じゃないって!お金取る気ないから!お礼だって、ただの!


ちょっ!やめてー!憲兵さん呼ばないでー!詐欺師じゃないからぁぁ!

>>244
な、何故痒み止めを…。

お蛍「でも”タダ”ならありがたくもらっておくのだわ。
 いえのきゅーきゅーばこにいれておこっと」

うん…そのさ、市販のが悪いって言いたい訳じゃないんだけどさ…。
その…なんで私の作った薬はその中に入れないんだい…?

お蛍「だって、なんか…いや…」

・・・なんかいやって…そんな…ひ、酷い…!



252 名前:レオンとミリオンと紙(防御力的な意味で) 投稿日:2009/08/05(Wed) 06:24
どうやら許可を得たよだな

ミリオン(以下ミ)「ですね」

ロウ(以下ロ)「それはいいんだが…」

どうした?何か不満があるか?

ロ「名前欄の所なんだが…なんだあれは…」

ああ、だってお前戦士にしては防御力かなり低いだろ…もし魔術師のミリオンと同じレベルだったらどの位か調べたら差が一桁だぞ?

ミ「そんなに低かったんですか…」

ロ「しょうがないだろ…短期決戦タイプだk」いい加減長いから質問に答えるぞ!!


>>246 >>247
確かにそうだが…人それぞれ「都合」というモノがあるからな…

ミ「そうですね…」

ロ「俺は魔界でゆっくりしてたらレオンに無理矢理連れてこられたんだがな…」

ミ「僕は仕事中だったんで師匠に手伝ってもらって終らせてから来ましたけどね…」

ロ「…俺だけ扱いが酷くないか?」

しょうがないよ、ロウだもん

ロ「川´・ω・`)」


>>248
最初の許可ありがとな!名無しの許可1号としてこの「天からお塩アイス」をプレゼント!

ミ「…どこの会社が作ったか一瞬で分かる名前ですね」

二人のもあるぞ

ミ「どうも…<一口食べる>…意外としょっぱくないですね…結構クセになるというか…」

ロ「なんか舌が少し傷付いたんだが…」

悪魔だから塩が触れた部分が欠けたんだろ

ロ「…塩アイスは俺にとったら毒だな…」


>>249 師匠達
キャラハン第1号の許可ありがとうございます!!お礼に師匠には「天からお塩アイス」を猫ちゃんには「マタタビの詰め合わせセット」を…そしてユゥイには「木の実パイ」と「特製クッキー」と「フルーツジュース」と「特製デラックスパフェ」とエトラエトラ

ミ「…とにかくユゥイさんには特製のおやつ沢山なんですね」

ロ「レオンのユゥイへの愛は異常d<大量の塩を投げられる>シッショー!」

ミ「ムチャシヤガッテ…」

レ「次呼び捨てでユゥイの名前を呼んだら「消すぞ?」」

ロ「ガフッ…分、分かった…」


>>251
ただいま!!二人とも元気そうだな!

ミ「お蛍ちゃんも久しぶりだね…これあげるよ」

つ【クリスタルのペンダント】

ミ「絶体絶命のピンチの時にキミの助けになるから…」

あのペンダント…なるほどな

ロ「あのペンダントはなんだ?」

あれはミリオンの魔力の結晶でピンチの時に魔力をお蛍ちゃんに一時期に渡すやつだ、結構強力な物だぞ…魔力は「想いの力」だからな、それだけ想いが強いんだろう…

ロ「なるほどな…」


さて、こんなモノか?

ミ「流石に久しぶりの返答は疲れましたね…」

ロ「(今回も酷い目にあったがもう気にしない)」



253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/06(Thu) 03:46
この世界には伝説の勇者って存在するの?

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/07(Fri) 12:29
なにっ?
イーノがいない?
よし、今の内にきゃつらの隠れ家にGoだ

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/08(Sat) 17:20
今日はあいつの命日なんだ。
三年前にこの桜の下で死んだあいつの・・・さ。

256 名前:元弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/11(Tue) 00:51
ふふふ…今晩は。
それと、”初めまして”にもなるか。
オレは蒼幻と言う、しがない魔術師さ。
ここにいる九竜って人とちょっとした縁があってね…ふふふふ。

面白そうだから、今宵は彼の代わりにオレが答える事にしたんだ。
彼には”内緒”でね…ふふふ…知ったらきっと酷く怒るだろうよ。

まあ、こんな事をするのは今日限りだ。
一夜に見た夢、とでも思っておくれ。ふふふふ…。


>>253
存在はしただろうよ。
しかしね、伝説と言うのはさ。
実物が消え去ったからこそ伝説と言えるんじゃないかな?

だからこの世界には、伝説のその人が存在”した”。
しかして、その人は既に”いない”のさ。

人々が伝える空想や少しの事実の中だけにその人は存在している。
けれども本人は、この世界にはもういない。

ふふふふ…中々素敵じゃないか?
死して尚勇者は生き続ける…そして永遠に美しく散り続けるんだ。

何度も何度も…人々の心の中で。戦っては死んで、戦っては死んで…ふふふふ。

>>254
果たして彼らに隠れ家はあるのだろうか。
ふふふふ…まあ、あろうがなかろうがオレには関係ないけれど。

精々気をつけるといいよ。

隠れているモノを穿り出すと、思わぬ反撃を食らう時があるからね。ふふふふ。

>>255
おや、それはそれは。

こんな綺麗な桜の下で、か…。ふふふ、実に羨ましいよ。

美しく花を散らすこの木の下で死ねるなんて、素晴らしい事じゃないか。
オレは桜が好きだから、特別羨ましく思うよ。

オレも出来るなら、”彼”をこの桜の下で葬ってやりたいね。
きっと彼の死に際は、桜に映えて酷く美しいだろうよ…あははは!

おっと…ごめん、ここは君の知人の場所だったな。
オレはオレで、別の桜を探さなくては、ね…ふふふ…。

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/11(Tue) 21:03
死んだ人は生き返るの?

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/12(Wed) 13:03
何かこのスレのまとめwikiが欲しくなった。
wiki作って何すんのと聞かれたら困るが。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/12(Wed) 16:27
wiki面白そうだなw

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/12(Wed) 18:27
wikiいいな。
過去のキャラハンも含めればキャラハンの数は相当に多いから、
キャラハン一人一人に項目作ってレスの特徴や名言集・名場面集置いておくだけでも面白そうだ。

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/13(Thu) 01:02
いいな、wiki
結構数回来て来れなくなったキャラとかもいるから大変だろうけど、見てみたい

wikiも見たいけど、キャラの絵とかも見たいな
絵師がキャラの紹介文読んで描くみたいな…贅沢な要望だけどww

262 名前:レオンとミリオンとロウ ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/13(Thu) 09:26
ロウ「久しぶりに名前欄にまともに名前が…」

ネタがない(良かったな)

ミリオン「師匠、本音と建前が逆です」


>>253
いるぞ、例えば魔王を一人で倒した勇者とか…まつ…なんだっけな

ミリオン「あと魔王1000人同時に相手して無傷で勝ったとか」

ロウ「魔界の最強奥義を一時間で覚えた奴もいるな」

…最初以外全部俺じゃないか…


>>254
隠れ家か…たまにはそういう所でゆっくり休むのも悪くないな

ミリオン「そうやって仕事サボろうたって駄目ですよ」

だって明らかに俺の仕事多すぎるだろ…長年続いてる問題やサボった部下の分までやらなきゃいけないんだぞ?
まずサボった部下の仕事はサボった部下にやらせろよ
それと長年続いてる問題とか直接行かなきゃ終わらないやつばっかりじゃん

ロウ「お前そう言いながら全部きっちり終わらせてるだろ、超真面目な学生の一日目か。(一気に終わらせる的な意味で)」

でも更に増えてるしなぁ…

ミリオン「上司が明らかに押し付けてますからね」

一週間ぐらいゆっくり休みたいよ…(´°∀°`)


>>255
…そうか

一同「(手を合わせる)………」

ついでにさっき買ったばかりの酒でもかけておくよ

ミリオン「…師匠、その酒って…」

いいよ、また次に作ればいいからさ…

ロウ「あれは百年に一度しか取れない水を使った百年物の酒…先に盗めば良かったな…」

ミリオン「口に出てますよ」

ロウ「え゙」

…天覇

ロウ「ピチューン」


>>256
…名前欄でネタバレしてるが触れないでおくべきか?

ミリオン「…まあとにかく…こんにちは」

<一同自己紹介中…>

ロウ「まあとにかく色んな事情があるようだが…まあよろしくな」

…一応言っとくがお前の心には「憎しみ」が溜まっているが…「憎しみ」を捨て去らない限りいつか身を滅ぼすぞ…覚えておきな


>>257
…死は必然、これは例え神でも変えられない事実、例えば蘇生魔法もまだ生命力が残っているからこそ効くんだ
生命力を使い果たした時はもう二度と生き返らないさ…でもこれだけは覚えとけ。
「肉体は滅んでも、魂は滅ばず」…だ。


>>258-261
Wikiか…確か説明書みたいなやつだよな。

ミリオン「確かに面白そうですが…うちには見る道具はありますけど作る道具はないですからね…」

ロウ「そこは他人に頼るしかないな…」

そうだな…もし出来たら教えてくれないか?教えれる情報はどんどん教えるから。


まずいな…

ミリオン「何がですか?」

もうすぐ長期休暇が終わるんだよ!また一週間…いやまたしばらく来れなくなるかもしれん!

ロウ「それは大変だな…まあまた来れる事を願うか…「困った時の神頼み」だな」

神様は俺だけどな!

263 名前:258 投稿日:2009/08/13(Thu) 19:45
思いつきで言ってみただけなのにこんなに反応があるなんて思わなかったw
しかし言い出しっぺがこんなこと言うのも申し訳ないが、作るとしても俺は管理人をやれる自信がない…
誰かやってくださる方はいないだろうか。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/13(Thu) 23:29
皆さん限定の特殊能力を東方風に、つまり「○○程度の能力」で説明してください!

265 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/14(Fri) 12:56
やあ、こんにちは!

お蛍「なのよ」


>>257
生き返らないよ。
死んだら死んだで、そこで終わり。

死後の世界…なんてものもあるかもしれないけどね。
生き返ることは絶対にないよ。

お蛍「なんだかくりゅうちゃんらしくないね」

事実だからね。
他人にありもしない理想なんて押し付けても仕方ないさ。

死んだらそこで終わりだよ。

>>258>>261,>>263

お蛍「おもしろいかんがえね、でもおけいたちはムリよ。
 ミリオンおにいちゃんたちとおなじで、みることしかできないのだわ。

くりゅうちゃん、きかいにがてなのよ。すきなくせに」

い、いいじゃないか別に…収集の方が趣味なんだから…。

お蛍「だから、くわしくって、しんせつなひとがくるまで、
 このはなしは”ほりゅー”ってことになるわね。

 いまのところ、なのりでてるひとはいないし…
 まあ>>261の”絵”のはなしだけならなんとかなりそおだけど」

>>264

【九竜】(魔導様バージョン)
 魔力を操る程度の能力
 流れを自在に変える程度の能力

【お蛍】
 銃器と重火器を使う程度の能力
 ナイフを扱う程度の能力


…こんな感じでいいのかな…。

お蛍「じつは未プrっえふんえふん…だから、よくわかんないのだわ。
 まあ、まちがってたらまちがってたで…そのていどののおりょくってことで。」


266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/14(Fri) 23:18
モンスターを保護する会を結成しました

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/15(Sat) 01:48
ここに落とし穴を仕掛けておこう

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/16(Sun) 01:58
外道ですか?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/18(Tue) 21:28
キリアんファンタジア

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/20(Thu) 07:29
面白い物を見つけたので是非やってみてくれ

長いけど

戦闘シーン台詞バトン

0、キャラクター選択時
1、戦闘開始
2、ボス戦
3、好敵手
4、勝利
5、圧勝
6、ギリギリ勝利
7、敗北
8、惨敗
9、おしくも敗北
10、一対多 勝利
11、一対多 敗北
12、タイムアップ勝ち
13、タイムアップ負け
14、ドロー
15、弱攻撃
16、中攻撃
17、強攻撃
18、コンボ成立
19、鬼コンボ成立
20、弱ダメージ
21、中ダメージ
22、強ダメージ
23、ダウン起き上がり
24、受け身
25、瀕死
26、降参
27、謙遜
28、復活
29、回復
30、自己回復
31、味方回復
32、防御
33、完全防御
34、回避
35、完全回避
36、毒、DoT状態
37、スタン、ピヨリ状態
38、よろけ、レバガチャ状態
39、ノックバック
40、スタミナ切れ、MP切れ
41、パワーアップ
42、コンティニュー
43、死亡、GAME OVER
44、怒り、覚醒状態
45、呪文詠唱
46、待機
47、挑発
48、死亡フラグ
49、必殺技



271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/20(Thu) 18:52
戦闘狂ですか?

272 名前:師匠と弟子と悪魔戦士 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/22(Sat) 10:24
一週間ぶりだな!

ミ「仕事も一週間分終らせましたね。」

というわけでミリオン、一発ギャグやれ!

ミ「いきなりですか!?」

ロ「楽しみだな」

ミ「ロウさんまで!?」

ほら速く〜

ミ「えーとえーと…「み☆り☆お☆ん☆うー☆」…………」

…………

ロ「…………」

……ごめん

ミ「謝られた!?」


>>263
管理人か…前にも言ったけどこればっかりは道具が無い俺達には無理だな…

ミ「…誰かがやってくれるのを待つしか無いですね…」

ロ「という訳で募sy」

という訳で管理人を募集する!ここのWikiを作ってくれる猛者は来てくれ!出来る限りの情報を提供する!

ロ「…ろうーん」


>>263
特殊能力か…前にも言ったはずだが「自分の細胞を変化させる程度の能力<自分の細胞を変化させて相手と同じ姿、技、能力になれる>」だな!


ミ「僕は…「銃を扱う程度の能力<どんな銃でも使い方さえ知ってれば完璧に扱える>」ですね…」

ロ「俺は「自分の存在感を操る程度の能力<自分の存在感を操り周りにはいないように思わせる>」だな…」

だから空気王なのか

ミ「能力まで空気王にぴったりですね」

ロ「空気王いうな!(;ω;)」

すまん!悪かったから泣くな!

ロ「泣いてない!(;ω;)」


>>266
さしずめ「モンスター愛護委員会」って所か

ミ「確かにモンスターも生き物ですからね…」

ロ「しかし人に害をなすモンスターは容赦無く斬らせてもらうぞ…その委員会を作るからにはそれくらいの覚悟は出来てるだろうな…」

…ま、モンスター退治も俺達の仕事だしな…でもいつか、モンスターと人が一緒に暮らす、そんな世の中も来てほしいな。

ロ「…甘さだけでは生き残れないと言うのに…<静かに微笑む>」


>>267
俺も手伝うぜ!

<数分後>

ミ「………<落とし穴の上を素通り>」

まあミリオンは常に少し浮いてるしな…ロウ!ちょっと来てくれ!

ロ「なんだ?」

美味い酒があるんだが飲むか?

ロ「ああ、飲ませてもらおう…〈スタスタ〉…おうわ!?<深さ50mの落とし穴に落ちる>」

計 画 通 り

ロ「なんか凄いピリピリするぞ!?」

軽く聖水の霧を入れてみたんだ

ロ「最初から俺狙いかー!!レ〜オ〜ン〜!!!」


>>268
ロ「昔の自分はそうだったが今は違うぞ?」

俺も昔は力の為なら犠牲は付き物って性格だったなー。

ミ「…昔よりは性格もマシになった筈ですが…」

確かミリオンは昔<5歳>の時は性格酷かったなー!


>>269
ロ「…つまりあれか、ババァ繋がr<虚無に飲まれる>」

ムチャシヤガッテ…

ミ「能力も結構似てますね…」


>>270は長いから次のレスでやるぞ!


>>271
戦闘狂ってほどじゃないが戦いは好きだな…おっと、こんな事言ったらまたユゥイに怒られちまうな。

ミ「僕は嫌いな方ですね…戦えと言われたら戦いますが」

ロ「俺の場合は戦い=仕事=生きる事だからな…好きとか嫌いとか関係無いな…食事をするのと戦うのは俺の中では一緒なんだ。」


続くぞ!

273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/22(Sat) 12:43
宇宙に行こう

274 名前:神と魔銃師と悪魔 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/22(Sat) 12:48
続きだ


>>270
見ずらいかも知れないが…

0、キャラクター選択時
レ「絶対勝つぞ!」
ミ「また戦いですか…」
ロ「仕事だな…」

1、戦闘開始
レ「絶対的な力の差を見せてやる!」
ミ「争いは、何も生まないと言うのに…」
ロ「……来い」

2、ボス戦
レ「他のとは格が違うようだな…」
ミ「…これは戦いたくないとは言ってられませんね…」
ロ「…久しぶりの大仕事だな…」

3、好敵手
レ「…久しぶりに楽しい戦いになりそうだな!」
ミ「…何故でしょう?貴方と戦うのがとても楽しいです」
ロ「…仕事だからじゃない…ただ一人の男、ロウ=フェイト!参る!」

4、勝利
レ「ま、こんなもんか」
ミ「…こんな意味の無い戦い…早く終らせなければ…」
ロ「…任務完了」

5、圧勝
レ「これが絶対的な力の差だ」
ミ「何度来ても無駄です、貴方では僕には勝てません…」
ロ「…報酬の割には温すぎるな」

6、ギリギリ勝利
レ「…少し手加減しすぎたか…」
ミ「ハァ…ハァ…僕もまだまだですね…」
ロ「…後で報酬を倍増させないと割に合わないな…」
7、敗北
レ「俺が、負ける、とはな…」
ミ「…負け…ました」
ロ「くっ…報酬が少なすぎるぞ…」

8、惨敗
レ「…まだ、俺は、弱かっ…た…か…」
ミ「…僕はもう、死ぬのかな…?」
ロ「…割に、合わな…すぎ、る、な…」

9、おしくも敗北
レ「強い…な」
ミ「もう少しだった、の…に…」
ロ「チッ…報酬が遠のいていく、な…」

10、一対多 勝利
レ「数がいれば勝てるとでも思ったか?」
ミ「…例え一億の仲間を連れて来ようとも、僕には勝てませんよ…」
ロ「悪いな、俺の槍術は多人数に強いんだ…」

11、一対多 敗北
レ「いくら何でも…多すぎる、ぜ…」
ミ「数も、力、ですね…」ロ「チッ、1対無数じゃ、勝ち目無しだ、な…」

12、タイムアップ勝ち
レ「さて、満足したか?」
ミ「…予測より時間が掛かりましたね…」
ロ「…手間取らせやがって…」

13、タイムアップ負け
レ「クソ!間に合わなかったか!!」
ミ「…時間が掛かりすぎましたね…」
ロ「これじゃ報酬は貰えないだろうからな…帰らせてもらう」

14、ドロー
レ「久しぶりだな…俺と対等な奴は…」
ミ「…これは、予想外でしたね…」
ロ「…報酬さえ貰えれば何でもいいさ」

15、弱攻撃
レ「ハッ!」
ミ「そこ…」
ロ「ふん」

16、中攻撃
レ「セイッ!」
ミ「そこ!」
ロ「ハッ…」

17、強攻撃
レ「喰らえ!」
ミ「そこです!」
ロ「遅い!」

18、コンボ成立
レ「どうだ!」
ミ「これなら!」
ロ「効いただろ?」

19、鬼コンボ成立
レ「決まったな!」
ミ「終わりです!」
ロ「遅すぎる!」

20、弱ダメージ
レ「おっと」
ミ「…」
ロ「ふっ」

21、中ダメージ
レ「いてっ!」
ミ「…!」
ロ「ほう?」

22、強ダメージ
レ「ガッ!」
ミ「…クッ!」
ロ「チッ!」

23、ダウン起き上がり
レ「意外と効いたぞ?」
ミ「いたた…」
ロ「成る程な…」

24、受け身
レ「効いたと思ったか?」
ミ「予測範囲内です」
ロ「まだだ!」



275 名前:究極神とその弟子と空気 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/22(Sat) 12:50
25、瀕死
レ「ピンチとか、久しぶりだな…!」
ミ「…諦めない!」
ロ「負けはしない!」

26、降参
レ「…俺の負けのようだな…」
ミ「もう体力の限界ですよ…」
ロ「…ここは逃げるべきだな…」

27、謙遜
レ「俺より強い奴なんていくらでもいるさ」
ミ「僕なんて師匠に比べたらまだまだですよ」
ロ「俺はただ、仕事をこなしただけさ」

28、復活
レ「まだまだぁ!!!」
ミ「まだ死ぬわけにはいきませんからね」
ロ「仕事を放棄するのは嫌いなんだ」

29、回復
レ「サンキュー!」
ミ「ありがとうございます」
ロ「すまない」

30、自己回復
レ「自己再生は得意なんだ」
ミ「これぐらい自分で!」
ロ「これでも魔法は得意なんだ」

31、味方回復
レ「これでよし!」
ミ「大丈夫ですか!?」
ロ「問題無いな?」

32、防御
レ「軽いな」
ミ「防御します」
ロ「効かん!」

33、完全防御
レ「軽すぎる!」
ミ「効きません!」
ロ「痒くもない」

34、回避
レ「遅い!」
ミ「遅いですね」
ロ「ノロマが」

35、完全回避
レ「止まって見えるぞ!」ミ「予測通りです」
ロ「鈍すぎるぞ」

36、毒、DoT状態
レ「毒か…!」
ミ「体が…!」
ロ「これくらい…!」

37、スタン、ピヨリ状態 レ「クソ!頭が…!」
ミ「景色が歪む…!」
ロ「効いたぞ…!」

38、よろけ、レバガチャ状態
レ「やるな…!」
ミ「体に…力が…!」
ロ「力が入らん…!」

39、ノックバック
レ「まだ…!」
ミ「くっ!」
ロ「ム!」

40、スタミナ切れ、MP
切れ
レ「いくら何でも時間かけすぎたか…!?」
ミ「くっ…魔力が底を…!」
ロ「…まだ勝機はある!」
41、パワーアップ
レ「久しぶりに本気で相手してやる!!」
ミ「…セーブしてる余裕は無いですね!」
ロ「…全力でやらせてもらう」

42、コンティニュー
レ「諦めんさ…!」
ミ「まだ、やられるわけには…!」
ロ「任務続行する…!」

43、死亡、GAME OVER
レ「ごめんな、ユゥイ…」ミ「ここで…終わるんですね…」
ロ「任…務…失…敗…」

44、怒り、覚醒状態
レ「<暴走します>殺ス…殺シテヤル!!!」
ミ「お前だけは許さない!!!」
ロ「…久しぶりにキレてやる!!」

45、呪文詠唱<得意な呪文で>
レ「俺は詠唱無しで唱えられるからここの台詞はないぞ」
ミ「ビッグバン!」
ロ「ダーク…インフェルノ!!」

46、待機
レ「任せるぞ」
ミ「お願いします」
ロ「ここで待たせてもらう」
47、挑発
レ「その程度か!」
ミ「本気ですか?」
ロ「かかってこい臆病者!」

48、死亡フラグ
レ「じゃあな、さよならだ」
ミ「後は…頼みます」
ロ「先に行け…こいつらの相手は俺一人で充分だ」

49、必殺技<得意なやつで>レ「終わりだ!ギガブレイク!!」
ミ「この弾に賭ける!フルパワーです!」
ロ「奥義、デットエンドランス!」

長かった…

276 名前:神達 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/08/22(Sat) 12:55
どうやら書き込み中に書き込みがあったようだな


>>273
宇宙か…久しぶりに行くかな

ミ「師匠って宇宙に行った事あるんですか?」

ああ、散歩にな

ミ「…そうですか」

ロ「そういえば魔界にも技を放つ為に宇宙に行って帰って来なかった奴もいるな…」

ミ「…宇宙って神秘の塊ですよね…<遠い目>」

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/22(Sat) 16:53
>>270みたいなのって大変だけど、オリキャラ冥利に尽きるものでもあるよな。

278 名前:キリア・アークフィア達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/22(Sat) 18:25
…一週間の予定が二週間に延びた罠…orz

ユ「…なんて言うか…すまん」

とりあえず返しましょう、このままじゃどんどん置いてかれるわ…。


>>173

巨大イモムシって聞くと某星の守護者を思い出すんだけど、
もしあれがそれだった場合退治しちゃって良いものか否か…。

…まぁ暴れてる以上、多分違うんでしょうけど…。

ユ「…あれレオンに渡したら料理してくれるかなぁ」

あれも食べる気っ!?


>>174

…この音楽はダークプ○ズンっ!?
って事は生グラ○ゾン!?生グ○ンゾンなのねっ!?
きゃー!今すぐ映像に収めなきゃー!

ユ「……いやいやいやいや、キャラ変わりすぎだから。
第一○ルトアイゼンのが格好いいし」

なにをぉー、縮退砲はロマンなんだぞー!!

ユ「いいや、ステークのがロマンだね」

ア「……………。
……ゲシュ○ンストキックの方がいいのですにゃ」

二人「「確かに」」


>>175

( ;゚Д゚) ……。

(つд⊂) ゴシゴシ
  _
( ;゚Д゚) ……あるぇー?

気のせいか>>2じゃなくて>>175に見えるんだけど…。
……あるぇー?


>>176

…………。
分かってる。言いたい事は分かってる。
何も言わずにコレを持って行きなさい。

つ【モンブランと味噌汁】


>>177

な、なにぃ…この私が『すき』だらけだと…?

確かにサンマの竜田揚げは『すき』だし、
牛乳プリンも『すき』だけど、
私にも『きらい』なものだってあるんだぞー!

ユ「……母さん。それは唯の『好き』や」

………あるぇー?


>>179

…何故疑問系?

ユ「アレだよ、多分静かなる怒りに目覚めて、
今の自分のコレがどういう感情なのか理解できないんだよ」

ちょ、それ死亡フラグアーッ!?



279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/22(Sat) 21:59
殺人狂ですか?

280 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/24(Mon) 15:54
やぁ、こんにちは!

お蛍「きょおもあついのよ」


>>266
お蛍「あっそ。
 おけいはなにもしないから、かってにがんばってね」

す、凄い言い草だなあ…。

お蛍「じゃあ、くりゅうちゃんはなにかするの?」

い、いや…しないけどさ…。

お蛍「そーでしょ?
まあ、せいぜい”飼い犬に手を噛まれる”…みたいなことにならないよーにね」

>>267
えぇー…危ないよ、何処に作ったの?

ここって…いやだから、何処さ?
わからないよ、”ここ”ってだけじゃっぁあああぁぁぁぁぁぁ―――…!!!?

『ひゅぅぅぅ…ボスン!!』

お蛍「…なるほど…そこにあったのね。
 しかもけっこお、ふかーくつくってあるみたい…」

>>268
違うよ…外道じゃないよ!
≪かりにげどうだとしても、げどうというなのしんしだよ!≫…って何してんのお蛍…。

お蛍「んー?ふきかえー」

>>269
キ、キリアん…?

お蛍「それだといろいろおーよーできるね。
 キシュアんファンタジア…とか」

…元ネタがわからないけどねえ…。

>>271
い、いや…違うよ、何その誤解…!?

お蛍「でも、まどおさまだったころのくりゅうちゃんって
 けっこお、”アグレッシブ”だったよね」

そうかなあ…?
ていうか、今も魔導様なんだけどね。

お蛍「いまは”まどおさま”とゆーか”あほうさま”にちかいわよ」

あ、阿呆様とはなんだ阿呆様とは!お兄ちゃんに向かって!
妙に馴染みよく語呂合わせないでよ!そう呼ばれ始めたらどうすんだ!

>>273
お蛍「いけるの?」

う、宇宙はちょっと…専門外かなあー…?なんて…。

お蛍「ふーん…ダメダメね」

あのね…普通は皆無理だからね…?

お蛍「レオンおにいちゃんはさんぽにいってたのよ?」

…あの人と比べちゃダメ…色々常識が狂うから…

>>279
いやいや…それも違うから!!
 まあ似たような奴は知ってるけど…私は違うからね!?

お蛍「じゃあメイド狂とか?」

いや、違うから…ていうかなにそれ…


281 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/24(Mon) 15:55
>>270
長いから後回しにしちゃった…ごめんね?
【※「」内がお蛍】

0、キャラクター選択時
 よーし…頑張るぞ!
 「ふぁいとー、おーおー」

1、戦闘開始
 馬鹿にするなよ!これでも魔導様なんだぞ!
 「おけいに、やっつけられたいの?」

2、ボス戦
 勝てるかなあ…これ…!?
 「いっぱい”けいけんち”おとしてね」

3、好敵手
 お互い、全力でいこう!
 「ほんきだしてあげるから、あなたもほんきできてね?」 

4、勝利
 はぁ…も、もういないよね…!?
 「かあいそーに。でも、どおしよおもないのね」

5、圧勝
 えへへ…どうだ!まいったかぁ!
 「もう終わりぃ?呆気なぁい…準備運動にもならないわ」

6、ギリギリ勝利
 もう疲れた…だから嫌だったのに…
 「てこずっちゃった」

7、敗北
 うぅ…負けちゃった…
 「…むー。くやしくなんかないのだわ」 

8、惨敗
 そ、そんなぁ…!
 「くっ…どういう事…!?」 

9、おしくも敗北
 チクショー!後ちょっとだったのに!
 「弾切れよ、たまぎれ」

10、一対多 勝利
 もういないよね?流石に疲れたよ…。
 「もっとつおいのけちらしたかったのに…弾の無駄だったわぁ…」

11、一対多 敗北
 も、やだ…こんなの勝てるわけないだろ…!?
 「…むかつく」

12、タイムアップ勝ち
 な、なんとか勝てた…
 「”しまつ”しそこねちゃった…うんがよかったね」

13、タイムアップ負け
 嘘っ…もうそんな時間!?
 「あらら、きょおはついてないや」

14、ドロー
 まあ…負けよりはいいかな?
 「かちはないの、それもまた”しんり”ね」 
 
15、弱攻撃
 やぁ!
 「ばーん」

16、中攻撃
 とぉ!
 「ずどどどどーん」

17、強攻撃
 てやぁー!
 「どっかーん」

18、コンボ成立
 当たれぇぇ!!!
 「そーれ、とんでけー」

19、鬼コンボ成立
 喰らえ!!魔導流奥義!!
 「ふふっ…死にたくなければ避ける事ね…!」

20、弱ダメージ
 いたっ!
 「ん…」

21、中ダメージ
 ふぎゃっ!
 「くぅっ…!」

22、強ダメージ
 うわぁぁあっ!
 「やっ…!」

23、ダウン起き上がり
 ひぇぇ…し、死ぬかと思った…!
 「よっこらしょっと…あぶないあぶない」

24、受け身
 ま、まだまだぁ! 
 「うけみはきほんよ」

25、瀕死
 まだ、死ぬわけにはいかないんだ…!
 「終らせないわよ…こんなところで…!」

26、降参
 ま、参りました…調子のってごめんなさい!
 「しろはたなのよ、しろはた」

27、謙遜
 私はその、そんな大した人間じゃないからさ…
 「おけいはまだまだこどもだから」



282 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/08/24(Mon) 15:56
28、復活
 ふっかぁぁつ!
 「よみがえりなのよ」

29、回復
 ご、ごめん…ありがとう
 「ありがとー」

30、自己回復
 薬も治癒もお手の物さ!
 「このくすり、おいしくないなあ…」

31、味方回復
 大丈夫かい…?無理しないでね?
 「おいしくないけど、このおくすりのんで」

32、防御
 とりゃっ!
 「ざんねんだったね」

33、完全防御
 結界は物理的のも有効なんだ! 
 「ダメダメね…ダメダメなのだわ」

34、回避
 うわわ!?
 「はずれー」

35、完全回避
 悪いけど…それじゃ私に当てられないよ…
 「あなた、がんばりがたりないんじゃないのかしら」

36、毒、DoT状態
 うぁ…は、早く解毒しないと…!
 「やなかんじ」

37、スタン、ピヨリ状態
 うぇぇ…目が回るぅぅ…!
 「くらくらするー」

38、よろけ、レバガチャ状態
 あ、あれ…上手く立てない…!
 「ふらふらするー」

39、ノックバック
 ぁぅっ…!
 「ぅゃ…っ!」

40、スタミナ切れ、MP切れ
 そ、そんな…どうしよう…!?
 「ちょっと、あそびすぎちゃったかな」

41、パワーアップ
 魔導様の本気、見せてやる!
 「ぶき、ちぇーんじ!せんしゃだってふっとばしちゃうのよ」

42、コンティニュー
 あの…まだ、終わりにしないよね…?
 「コインいれたら、もお”いっかい”よ」

43、死亡、GAME OVER
 ご、ごめんね…私、もう…
 「っ…くりゅう、ちゃ…」

44、怒り、覚醒状態
 楽に死ねるなんて…思わないでね…?
 「死にたいと泣いて乞いる、最高の苦痛を教えてあげるわ…!」

45、呪文詠唱
(…ねぇ、私…詠唱しない派なんだけど…どう答えたら…)
(「おけいもまだ、じゅもんはつかえないよ」)
(・・・じゃあ、答えなくていっか?)

46、待機
 ここで待ってればいいのかい?
 「ひとやすみひとやすみ」

47、挑発
 や…やーい!えーっと…バーカ!!
 「あらあら…小汚い蛆虫さん、何か御用かしらぁ?」

48、死亡フラグ
 お蛍のこと…よろしく頼むよ…
 「ちょっとのあいだだけ、くりゅうちゃんをおねがいね?」

49、必殺技
 魔導流の真髄を受けてみろ!!!
 「あははははは!塵になりなさぁい!!」

>>277
うん、そうだねえ…。
大変だったけど、こう言う風な事も聞かれて嬉しかったよ。

お蛍「ながかったけどね」



283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/25(Tue) 00:10
うわあああ、くっ……俺の邪気眼が騒ぎ出したようだ…

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/25(Tue) 19:17
お蛍を「ん…くぅっ…!やっ…!っ…くりゅう、ちゃ…」って喘がせて周囲に誤解を与えたいw

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/25(Tue) 20:57
>>284

お蛍「ん…くぅっ…!やっ…!」
九竜「ご、ごめんね…私、もう…」
お蛍「っ…くりゅう、ちゃ…」

こうだろ

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/25(Tue) 22:31
良キャラ揃いの素晴らしいスレだってのにお前らの変態っぷりは一体なんなんだwww

287 名前:主にキリア、時々娘。 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/26(Wed) 02:08
……油断するとまた開く罠……。
くっ、皆楽しそうに答えている>>270に早く行きたい……っ!!

ユ「はいはい。んじゃ行こか」


>>181

嫌だぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁあぁっ!?

ユ「おお、久しぶりに嫌がる母さんの姿」

私があれ嫌いなの知ってて言ってる!?知ってて言ってるよね!?

ユ「まぁまぁ。さっさと退治しに逝こうや」

いやぁぁあぁあっ!?
『行こう』の字が違うぅぅぅうぅぅぅっ?!

ア「……死亡フラグ乙、ですにゃ」


>>182

…その言い方だと今まで私が悪人だったみたいに聞こえるんだけど…。

ユ「一応『魔王』だったんだし、間違いじゃないと思うけど?」

うぐっ、痛い所を突きおる…。
…まぁ、私は別に誰かを傷付ける為に戦う事はないから、
そういう意味では『いい人』でいいと思うわ。
その他は状況によりけりよ、ふんっ。

ユ「そんな事ぐらいで拗ねるなよ…」


>>183

た、大変だユゥイ!

ユ「どうしたんだキリアっ!?」

じ、実はこのスレは「第三章、はりきりましょ。」じゃなくて、
「第三章、なりきりましょ。」だったんだよっ!!

ユ「な、なんだってーっ!?」

………………。

ユ「………………。」

ア「……なんか白けたのですにゃ」

ですよねー。


>>184

最近ちょっとずつだけど帰って来てるみたいだから、
その内追い掛けられるかも知れないわね、貴方。
とりあえず頑張りなさい、骨くらいは拾ってあげるから。

…にしても、最近嫁論議少なくなったわねぇ。
…ブームが過ぎたのね、きっと。
……くすん。


>>186-187

…そういえば、結局本人に会わない内に彼、来なくなっちゃったわねぇ…。
割と会ってみたかったんだけど。
なんていうか、ここでは滅多に見ない大人な感じで密かに期待してたんだけどねぇ。

ユ「そういえば確かにここにはダンディ系居ないな。
どっちかって言うと『嫁』だのなんだの言われる奴等のが多いし」

一人くらいそういう人が居てもいいわよねぇ?
なんで来ないのかしら…?



288 名前:キリアと娘達。 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/26(Wed) 02:40
先が長いがやらなきゃ終わらぬ…。

ユ「キリキリ いこう ぜ !」

その ネタ は もう いい 。

ア「………………」


>>188

一狩り行こうぜ!!

ユ「丁度逆鱗切れてたからリオがいいな。
もしくは天鱗欲しいから灰ラオ」

ア「いやいや、リアルですにゃ?
リアルハントですにゃ?
P○Pは要らにゃいのですにゃ」

いや、実際に居る世界あるよ?

ア「……そういえばここにゃんでもありでしたにゃ……」


>>190-191

食べられる奴も居るし食べられない奴も居るわよ。味もまちまちだし。

…まぁ、ユウちゃんからするとどんなのでも美味しく食べられちゃうみたいだけど…。

ユ「味付けはレオンにお任せだけどなっ!」

…威張って言うような事じゃないからね…?


>>192

朝日ねぇ…。
油断すると日が垂直になる頃まで寝れない私からすると余り有り難みがない罠。

ユ「…そういえば母さん最近忙しそうにしてるけど、何やってんの?」

んとね、新しいジャンル開拓。

ユ「…………は?」

最近のお勧めは某練鉄の騎士なんだけど、どうにも私に合う外套がなくって…。
結局手作りしちゃった♪
これで次のコ○ケもばっちり…。

ユ「ちょいな!」

うわらば?!
な、何をするだー!?

ユ「黙っしゃいこのロリババア」

ロリ…っ!?
…くすん。いいもんいいもん。
私肉体年齢は進まないから永遠の十代だもん。
いつまでもぴちぴちだもん。…くすん。

ユ「……あれ?言い過ぎたか…?」


>>194-195

>>194「気分はどうだい?」

……ふふふ、……最悪も最悪よ……。
いつか言われると思ってたけど、まさか身内に言われるとは思わなかったわ…。
…好きでロリな訳じゃないのに…くすん。

>>195「呑まないか?」

…そうね。こういう時は飲んで忘れるのが一番よね。

そうと決まれば宴会じゃー!!
ロリがなんぼのもんじゃー!
いつかないすばでーになってやるぞー!

ユ「…せやけど、それは唯の夢や」

うわらばぁーっ!?
こ、心が痛いーっ!?



289 名前:ロリはステ(ry by アイリ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/26(Wed) 03:10
…少し、眠くなりました。
…寝てないですよ?眠くなっただけです。
…………ぐぅ。

ユ「半分寝てんじゃねーか」

あ痛ぁっ?!
ちょ、ハリセンとか止めて!?莫迦になるから!!


>>197

…見ても何も出ないわよ?出ないったら出ないわよ?
何にも出ないんだから。

…だからこっちをみるなぁーっ!!?

ア「私は何時でも貴女の傍に居ます?」

何故疑問系?ついでに怖いから、そのネタ怖いから。
貴女のキャラ的に。

ア「にゃうにゃうにゃう〜?」

……………。


>>199-202

……………。
相変わらず人気だね、お蛍ちゃん達。

ユ「貴重な妹キャラだしな。
へたれ系兄とどS系妹のコンビは無敵って訳だな」

くっ、中々やるなあの二人…っ!

ユ「だが此方には最終兵器がある」

…?誰それ?

ユ「最終ツルペタ姉御ロリババア、キリアと言う最終兵器が…」

泣いていい?泣いていいよね?
まじ泣きしてもいい所だよね此処はっ!?

…うわぁぁあぁんっ!?


>>205

ア「きっと来るー♪
きっと来るー♪きぃっとー♪」

きゃああぁあぁあっ!?
止めて本気で止めてーっ!?
アーちゃんが言うと欠片も洒落になってないから!?

ア「…ほら、貴女の直ぐ傍に…『誰も居ませんよ』?」

うぎゃあぁぁあぁあぁっ!?

ユ「………楽しそうだね」

何処がっ!?


>>206,222-223

…上げておいて叩き落とす、正に常套手段…っ!
名無し、なんて恐ろしい子っ…!!

…って訳で此処で  豚  汁  ぅっ!!

ユ「ちょっ、何人のネタパチってんのさっ?!」

大丈夫大丈夫。
私じゃみい子さんのあの絶妙な間は産み出せないからパクリじゃないよ。うん。

ユ「そういう問題じゃないから。
まじ怒られるから!!」

……ふむ。
なら此処で  虚 無 の 世 界  !!

ユ「……意味分かんねぇ上に結局パクリじゃねぇかっ!!」

うわらばっ?!
ちょ、人の頭を軽々しくポカスカ叩くなぁーっ!!?

ユ「黙れロリババア」

……だからそれは禁句……orz



290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/26(Wed) 07:43
敢えて言おう。
ロリババァはオレ好みだと。
ロリババァは夢。
ロリババァは憧れ。
ロリババァは(ry

ロリババァは長いんで「ロバ」でいいですか

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/26(Wed) 10:13
姐御肌なのに幼児体型なのはキリアの重要な萌えポイントですぞ!

292 名前:ちょっと黒いキリアさん以下二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/26(Wed) 12:22
…お 腹 が く う く う 空 き ま し た 。

ユ「怖いから。まじ怖いから普通に言って」

えー…。


>>207

私のターン、ドロー!
場のモンスターをリリース、いでよ、我が忠実なる僕…嫁っ!

ユ「甘いぞ切馬!
トラップ発動、角笛!!」

…な、

>>207「なん……だと……?!」

……人のセリフ取るの禁止ー。

ア「……にゃぜに遊戯……?」


>>209

…凄く遠回しなプロポーズに聞こえなくもない。ときめくかは別として。

因みに、額面通りの意味だとするなら、「お断りします」。

私は虚無魔法使いだし、私は死んだら虚無に還るから。

ユ「いきなりシリアスになった母親に絶望したーっ!」

…………空気嫁。


>>219

究極の魔法?
うむむ、そう言われてみると究極の魔法って何なのかしら…?

有名どころだと『並行世界の運営』だとか『魂の物質化』とか。
『マ○ンテ』とか『メガ○レア』とか『メテオ○ウォーム』とか。

……うん。分かんないしとりあえずフルコースで逝こうか。
先ずは約束された勝利の剣を避けるのから。

ユ「……死亡フラグ乙」


>>224

……そうか。頑張れ、若人よ。
明らかに普通の勇者よりオーバースペックな『普通の冒険者』の居る此処でそんな宣言する以上、
私達を越える覚悟があるって事よね?

って訳だから地獄の研修フルコースドゾー。

ユ「…なんか母さんが酷いぞ…?」


>>225

ミリオン君とマロンちゃんの二人は別名『お蛍守護神ズ』と呼ばれ、
お蛍教の二大守護神と崇め奉られているんだよ!

ユ「……なんだろう、冗談に聞こえないオレが居る……」

半ば冗談じゃない気がするしね。


>>226

貴様ぁーっ!
第二のイーノになる気かぁーっ!?

ユ「って言うか此処の女子全員を相手取ってたらライフが幾つ合っても足りない気がするんだが…」

……それは言わない約束だよユウちゃん……。




293 名前:キリアさん@お腹いっぱい(笑) ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/08/26(Wed) 12:50


>>228

たまには前振りなしでいこうか。

…んで、トラウマ?
あるわよ、思い出したくないのが。
あの口に出すのも憚られるアレ関係のが、ね…。

ユ「オレとアイリは特にないな、うん」


>>229

メイド服、かぁ。
しかも古く懐かしき時代のロングスカートタイプ。
…因みに、コレは着ろって事なのよね?

ユ「だろうな。因みに全員分あるな」

……はっ!これはまさか、伝説のメイドファイトを開催せよって事!?

ア「キリアちゃんの憂鬱、ですかにゃ?」

うぉお前達っ、もっと私を楽しませなさぁーいっ!

ユ「そっちはドッチだけどな」

…………うぐぅ。


>>230

そうですか…。(メイド姿)
貴方がその困難【死亡フラグ】を越えて、
無事帰って来る事を影ながら祈っております。(メイド姿)
…どうか、ご無事で。(メイド姿)

ユ「…まぁ何故丁寧語なのかはこの際気にしないでおこう。(メイド姿)
…だがな、この後ろの看板はなんだ。(メイド姿)」

…いや、状況説明?(メイド姿)

ユ「……でりゃさっ!」

あ痛ぁっ!?
額に、額に看板がぁぁあぁあぁああぁぁっ!?

ユ「少しは自重しろ」


>>231,234

…えーと、「この銀河はもう終わりだ」?
それに「いい場所だ」?

ユ「…オレに聞くな。英語は苦手だ」

ア「にゃにげに異次元会話ですにゃー」


>>232

なんて言うか、それが彼女の個性って言うか…。

ユ「愛されてはいるよな。
…なんていうか後ろ向きな愛され方だけど」

ア「それでも人気にゃのには変わりにゃいのですにゃー」


>>236,241,246-248

はてさて。約五ヶ月ぶりに帰って来たわけ何だけど…。
……ふふふ。皆変わってなくて良かったかな。

また仲間として迎えてくれて、ありがとうね?

レオも復帰したし、その勢いでキシュちゃんも…、とは行かなかったけど。

新しい人も懐かしい人も大歓迎だから、宜しくね?

…まぁ、私達自身がちょっと前みたいに来れない可能性があるのが痛いけどねー。

ま、そこは私達なりに頑張る事にするわ。



294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/08/26(Wed) 23:13
世界はお前が征服した

295 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/03(Thu) 10:47
あらよっと、世界を股に駆ける辛苦のグロい稲妻たァ、この俺の事だぜェー!

なんて厨クセー事言って見る。いやホント……何でだろ、マジで。
何がかって?それはさ。


男:女    2:3




これ正直どう?トウマがいなかったら俺死んでたわ。快感的な意味で。
んまぁ、今は一人なんで地道に、少しずつ……内容も少しになるだろうが頑張っていくんだぜ。


>>56


いってらー







ん?それだけかって?

だって実際お前知らないヤツだし何か声を掛ける義理もねぇだろう?

あ、だけど一言だけなら言っといてやるぜ。


               “お前の墓を立てて待ってるぜ”


――――ってな。


>>59
さて、殺られるか。




だが断るぞ俺は。こんなトコで退場させられてたまるかァ!
悪いが俺にはエスケープと言う逃走そのものが出来るんだ。
誰にだって出来るが逃げ足の問題もあるだろう?
俺はその弱点を考え、足、もとい靴に細工をしておいてのさ。


いくぜっ!加速そぉぉぉぉっち!

あれ。カチカチしてんのにこれ作動しない系じゃね?これマズくね?

え、ちょっとタンマ。まあ待て。おちけつ。
うん。そう、待とうか。お願いだから俺が10k先に逃げたと思ったら追いかけて来いよ?
別に来なくても良いけど、10k先に到達したら発煙筒を使って知らせる。

だからその間はそこで待て。良いな?んじゃ、あ〜ばよっ、とっつぁん!




>>60
逃げ切ってきたトコロでそれですかマスター。認めたくないものだな。
他人達の、若さゆえの過ちと言うものは……。

生憎俺ってばまだ16だから酒飲めないのよね。お、でも甘酒なら3時間で5gは飲める。マジで
何なら甘酒大食いならぬ、甘酒大飲み対決でもするかい兄さん?

俺が勝ったら所持金全部くれ。んで、俺がまけたら美少女一人差し上げるから。
あれ、これじゃ俺が負けるんじゃね?気迫的に。あっちの兄さん飲む気満々になっちまったよ


>>61

あ、チョコは良いですぅ。俺今はそんな気分じゃねーんで。


>>62

だろう?わらけてくるっしょ?
今は甘酒の時代なのっ!


>>65

げんじつとーひわら。……ひっく


>>66

はんぺんよりだいこんがすき。ひっく……。

うえー……甘酒飲み過ぎたァー……ところで甘酒って飲むと酔うモンなの……?ひっく。
しゃっくりがとまらねぇ……ひっく


>>70

かめがはめにのってはくの?なにそれたのしいの?おもしろいの?

面白いなら見てみるか……ごめん冗談。あれは萎えた。



>>71
ばぁーろぉー。だぁれがテメーなんかのもえもえきゃらくたーなんかになるかぁハゲぇ……

すんませんマジ勘弁してください、せめてソレはリゥまたはアルフェ、それかミヒロに言って下さい。
マジで俺は勘弁。


>>72
へいてんがらがら。

パッ!出た……と思ったらナナシか。なんだ。


>>84

……金持ちは敵だ!全国の貧民諸君!今こそ集結し、金持ちをやっつける時がきたのだァー!
金……か、金持ちがちょっとだけうらやましい。だがしかし俺は屈しないぞ。
マジで。



16歳ナメんなァー!年頃の青年ナメんなァー!

296 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/03(Thu) 11:14
おっひさ〜☆
皆のアイドル、リゥちゃんなんだな〜これが!
早速だけど、イーノは魔物の巣窟に落とされちゃいました。わら。

と言う事なんで、今回は“ドキドキ☆魔物の巣窟であ〜んな事やこ〜んな事をしちゃおうSP”で!


アルフェ「さっせるかァァァァ!なの!」


>>85

イーノ「いっつつつ……
     ちょっ、ナナシくぅーん!マジで?!マジでなの?!
     俺何かしたかな!食い逃げはマジでゴメン!お前親友だからって信じた俺がバカだったわ!
     つーか死ねば良いよバァーカ!バァーッカ!ハゲて死ね!」


……何してんだろう。なに?リゥちゃんはアウト・オブ・眼中な訳?
泣くよ?そんな態度取るなら泣くよ?今にも涙が出そうなんだもん。何でかって?それは勿論女の子だからです☆


アルフェ「うざいの」

黙りなさい貧乳


アルフェ「!」カッチーン


やーい、ぺったんこ女〜。ナイチチなんてイーノのアウト・オブ・眼中確実なんだから!

アルフェ「!!」



やーいやーい、やー……あれ?


アルフェ「……。」


え、何……


アルフェ「愚乳のクセに……」


なにおーっ!そんな事を言うからナイチチだしイーノに振り向いて貰えないんだー。
やーいやーい


アルフェ「っ……ふぇぇ」


狽ヲえええ!わ・私の所為なの?だって本当の事言っただけなのに……あわばば……



イーノ「何してんだテメーら」


あ。



>>88-91
あれから数時間後。私は思い切りイーノにお説教くらいまんた。
ぐすっ、今なら私が泣いても良いよね?



イーノ「ったく、何かさっきから声がすると思ったらテメーらかよ……
     場所が場所だしなんか焦ったじゃねーか。
     しかも来たら来たでアルフェは泣いてたし……。ガキかよテメーら」

むぅぅ、だってひんny


アルフェ「……」


もとい、ナイチt

アルフェ「……」ブワッ


……( ;´д`)=3ふぅ

ところで、イーノ。あのさっきから“愛”やら“イーノ”やらがほしいって言ってる人達がいるけど?


イーノ「知らん。放って置いたらいずれ消えるだろ。で、まだ俺は怒ってっかんな」


ふぇぇ、さっきから謝ってるじゃ〜ん……。


>>95
そうだよね?!弱い者苛めがイーノの正義なのっ?!


イーノ「は?」

さっきナナシさん言ってたもん!“それが正義か?”って。
だからその言い草はいかにイーノが“正義”ぶってる感じするもん


イーノ「お前なぁ……意味わかんねーよマジ。なんかマズいもんでも食ったのか?」

ふーんだ、イーノには一生かけてもわかんないよーだ。

イーノ(最近リゥレンがよく分からなくなってきた……)



>>96

出来れば夢より私を抱いてもらいたい気分。


>>97
ホント、ぱねぇよねイーノは別の意味で。あんな貧乳に味方するのがわかんない。
何なのイーノって。バカなの?しぬの?

いや、死なれると流石に私も良い気分にはなれないから出来れば……死んでもらいたくはないかな
でもちょっとくらいは私の味方になってくれてもいいと思うんだよね、個人的な意味で。
本当にさ、酷いよイーノ。

きょにゅーが正義って言ってたあの頃は何だったの?!


>>98

ミヒロ「お兄ちゃんもアルフェちゃんも渡すもんかっ!」


ああ……此処に純粋無垢な綺麗な女の子がいるよぉ……私道外れてみようかなぁ……

トウマ「イーノさァァァァんんん!!!」

297 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/03(Thu) 11:30
引き続き私視点でお送りいたしますよ皆様。


>>101
時代は高速を目指していくんだよ。
昔はジンリキシャってヤツだったのに今は竜車とかジドーシャとか。ジテンシャとか。
時代は進化するモンなんだね。

ところでミヒロちゃん。

ミヒロ「ん?何ですかリゥさん」


私を“お姉さま”って呼んでみてくれる?


ミヒロ「え?……お姉様……?」


ふぁぁぁ……良い、いいよこの感じ!



トウマ「イーノォォォォ!」


>>102
平和が嫌いなら何が好きなの?
私はねぇ、イーノ一筋なんだけど、やっぱりミヒロちゃんみたいに純粋でいてほしいんだよねぇ


ミヒロ「あの……胸が重いです……後、ちょっと強く抱きしめ過ぎですよぉ。
      嫌いじゃないですけどね」


と言う訳だから、ナナシさんも戦とか考えようとしないでね
平和が嫌いな人がいても、やっぱり平凡が一番なんだから。

まあ魔物がいる時点で平凡じゃないんですけど。んん〜それにしてもミぃちゃんちっちゃ〜い


ミヒロ「お兄ちゃぁ〜ん」




イーノ「んぁ?」


>>106

イーノのぉぉぉ……




イーノ「ん?」


ぶわくぁぁぁぁぁぁっ!


ベッシィィィン!!


イーノ「ぶべらぼッッ?!!」




ばかっ!ばかっ!何で私じゃなくてあの子に色目使うの?!
意味わかんない!この幼女好きッ!ロリコンッ!
イーノなんて……大っ嫌いだからねぇぇぇ!




イーノ「……(´;ω;`)ブワッ
     だから俺が一体何をしたっていうんだよぉ……」


>>107
……さっきは本気で殴っちゃったからなぁ……多分イーノが色目を使ったのは嘘だとは思うんだよ?私も
だけどさぁ、やっぱり幼女相手に色目を使ったら犯罪以前に身内である私の身としてもアレなのよね
大体何さ、アルフェのヤツもイーノにベタベタしちゃってさ。


トウマ「大変ッスねぇ、リゥさんも。いやでもイーノさんのがもっと大変ッスか」


何を言ってるの?私のほうが精神的にダメージが大なのよ?大なんだよ?
お姉様風に言うと“わたくしはいま、もうれつに、たいへんに、こころにぽっかりあながあいてしまったのですのことよ”みたいな


トウマ「後半意味がわからなかったけど……まあ良いや。」


良い事あるかいっ!

げしっ


トウマ「いっっっっづゥゥゥゥゥ!足踏むの禁止ッス!セコいッス!つま先はキツいッス!!」


まったく……


トウマ「イーノさんの気持ちも分かる……」


>>111

いみふわら。

でも某ゲームだとミス、みたいなアレだよね。



>>120

そうなんだぁ、じゃあ将来は勇者になるキミに、頼み事があるの。
いつか大きくなったら“イーノ・シングウジ”って言う極悪魔王を討伐してね。

そうしたらこのお姉さんのないすばでーなカラダで色んな事をしてあげちゃうよぉ


トウマ「そろそろその辺にしといたらどうッスか、リゥさん。
     見てて恥ずかしいッス。」


え?そう?


>>121

ミヒロ「っ……?!み、見せたんだよっ!」

アルフェ「……こっち見るなですの……////」


リゥ「これより中身の方が見たいんじゃなぁいぃ?」



トウマ「ストォォォォップ!」

298 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/03(Thu) 11:52
いだだだ……悪いなアルフェ……いっつつつ……

アルフェ「多分あの愚乳の勘違いが生んだ過ちですの……、さ。終わったですよ」


おお、痛みも引いた。ありがとな、アルフェ。


アルフェ「……お礼なんていらないのっ」

何言ってんだ、実際に助かったんだ。礼くらいは言わないとな


アルフェ「あう……」


>>126

ミヒロは誰の嫁にもやらんぞォォォ!



アルフェ「買Cーノ?!」


あ、ゴメン。なんか叫びたくて。


アルフェ「酷い……誰がイーノをこんな風に……」


ひでぇ言われ様だなオイ。


>>127
俺、他人のギャグで笑ってた記憶がねぇなぁ……。
なぁアルフェ。あのギャグ面白いのか?


アルフェ「……っ////」


楽しんでるなぁ、アルフェ。


>>128
分の悪い賭けは嫌いじゃない、そっちが真剣ならこっちはウッドブレードで勝負だ!


アルフェ「もう止めてー!もうとっくにイーノの気力は50なの!
     ダメージすら与えられないかもしれないの!!」


>>129

アルフェ「死ねば良いの。そんなに一夫多妻が宜しいんですの?」


いや、誰かをくれれば良い、って言ってるだけで一夫多妻も何も……


アルフェ「でも、私は嫌ですの。私にはイーノがいるんだから……」


あのー、もしもし?聞いてます〜?


>>131
お。使えそうな剣見っけ。

悪いなナナシ。この剣、貰うぜ?
後は回復か。悪いアルフェ。後は頼むわ。


アルフェ「了解なの。まったく、剣に刺されるような事でもしたんじゃないですか?
     たとえば新しく剣を買ったとか。女は怖いですから。
     まあ剣に♂や♀も無いですがね。」

お。終わったか。ナナシも次からは気をつけとけよー?



>>132
いや、俺はナシだと思う。

つーか俺とミヒロがもし、もしだ。
もし俺とミヒロで結婚したら色々どころかかなり問題だろう。
つーか大問題さ


という訳で、俺はその考えには反対。


アルフェ「……私も妹がよかったの……。あ、でも苗字はシングウジですから妹も当然……
     イーノ!私たちはずっと一緒なの!!」


え?あ、はい。


>>133
【呼ばれて飛び出てジャジャジャッジャ〜ン。ナレーター久々の登場。
 今回は思わず惚れてしまいそうな異性のタイプについてです。】


・イーノ…美人だったら基本誰でも良いが、出来ればボンキュッボン希望。背も少し低いと尚良し。

・トウマ…面倒見が良くて、いつも支えてくれる様な女性がジャスト。



・リゥレン…イーノ。

・ミヒロ…お兄ちゃんみたいな人。

・アルフェミー…イーノ。


【……。これじゃエグい。リゥさんとアルフェのを細かくしてみました】


・リゥレン…面白くていつも楽しく過ごせそうなら大体OK
 ただし真面目なことには真面目に取り組むなど、時々真面目、時々不真面目、と言うギャップがあると更に良い

・アルフェミー…常に一緒にいてくれる人が一番。
 それで贅沢を言うと甘えさせてくれたり、頼み事を素直に受け入れてくれる人だと尚良い様だ。


【ミヒロさんはもうぶっちゃけあれ以外タイプらしいタイプが無い様で】



>>135
デヴなのによく頑張るよなぁ、つーか食いすぎだろ。何人分食ったんだヤツは……

信じられん……3分でラーメン12杯を完食するなど……。悪魔だ……


アルフェ「白い悪魔ですの……」

299 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/03(Thu) 12:23
さて。
なんか皆合流したがリゥとはスゲー気まずい……




なぁ、リゥ?

リゥ「……。」


おい、聞いてんのか


リゥ「……。」

はぁ、ダメだなこりゃ。




>>137
えーっと……気がついたらなぜか闘技場にいますた。
何の冗談ですかコレは。俺に戦えと?
リゥと猛烈に気まずいのに?いや、さっき拾った剣があるがあれじゃリーチが短いし血みどろだ


怪しすぎるってー!

決闘していってね、って……誘ってるんですかお前は俺を。
ハン、どうせ誘うなら色気攻めじゃねぇとな

取り敢えずは観戦でもしますかね。後3分くらいで始まるみたいだし。





 〜 〜 〜 〜 〜 〜 




……無理。強すぎ。お互い良い勝負だったけどトドメがエグすぎる……
俺には無理、すまんが他をあたってくれ。リゥとリヴ出来ても疲れさせるだけだ

いやぁ、マジで無理です。勘弁してください本当。今なら邪気眼発動してもいいから
厨二みたいなセリフはいてもいいから!!




トウマ「……流石の俺もアレみたいな高度な戦闘はムズいッス……てか無理ッス」


リゥ「……。」



>>138

両方食わん。以上だ。


>>141
え?なに?


>141「月は出ているかと聞いている!」


いや、今真昼間だし出てる訳無いじゃん。もしかして目がイッてる人ですか。
ニートみたいな名前しちゃってさ。今なら俺もマイクロウェーブをキャッチできるぜ!ハハハっ




……あれ、背中にXを背負ってる何かにナニかを撃たれた気がしたけど
……気の……所為……かな…………グフッ――――



           Game Over...


コンティニューする?

ニア はい
   いいえ



>>142
俺は……そうだなぁ、バイトとかについてかな。
後は戦闘時の作戦とか、そんでもってミヒロのじゃれあいに付き合ったりとか。

日にもよるけどたまにアルフェと魔法の練習も少しな。


トウマ「俺はいつも空を見上げてるッスからわかんないッス。」


リゥ「イーノの事とか、料理の献立……くらいかなぁ」


ミヒロ・アルフェ「お兄ちゃん(イーノ)の事をいつも想ってます」



>>146

お疲れ様でぇーっす。この世界はお任せしますた〜


>>148
そんなに楽しいって訳じゃぁ無いけどな〜。
命掛けて戦ってんだし。
いやでもスライムとかウルフくらいなら避けたりとかで遊んでるが、苛めてはいねぇな



トウマ「いや、それ傍から見ると苛めてる様にしか見えないッスよ、マジで」


>>149
おいおい、そんな物騒なことを考えていても良いのかァ?
世の中には戦争を起こそうとか、教師のズラを取ろうとか、後バナナの皮で本当にスベるか、とか考えてる奴もいるんだぞ
お前、その中でもスゲー普通な悩みだぜオイ。


俺なんか“どうやってリゥの機嫌を直すか”と言う地球を防衛するくらいの勢いで悩んでんだぞお前。

リゥが機嫌を損ねるのは実際ずっと居て初めてだから焦ってるんだよこう見えても
だからナナシ。




お前の力を借りるくらいなら死んでやろうと思うので、俺を殺す勢いでカモン。

そうしたらリゥも心配してくれるっしょ!へい!この作戦でき〜まりっと!




トウマ「誰にでもフレンドリーなんスね、アンタ……。いや、羨ましいッスよある意味。」


>>150

アルフェ「……ッ?!///」

よぉ、ナナシ。
ちょいと……表へ出ようか。


>>153-154
へぇ、近々こんなエーガっての公開するのか。
いつの間にデビューしてたんだよぉ九竜氏は!
クッソー!俺らの仲なんだから、“一緒にどうだい?”的なお誘いがあってもいーでしょうに!
チッキショー!


アルフェ「ぽろりなら私だって……!」


>>155
よっす、ナナシ。家族や恋人、そんでもってお友達には最後の挨拶を交わしてきたか?


5分間くれてやる。それでも俺らの荷物を盗むってんなら、その内臓、抉り取ってやろうか


アルフェ「い・イーノ……?」

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/03(Thu) 13:37
イーノは攻略王

301 名前:魔導様と機械少女(となにか) ◆VlODVLR. 投稿日:2009/09/05(Sat) 02:18
やぁ、今晩は!

魅桜「お久しぶりです」

下僕「こ、今晩はぁ…」

3人同時に出てやるっていうのは初めてだねえ。
あ、そうそう…お蛍はちょっと、今日はいないんだ。

魅桜「お蛍様は九竜様に買出しを頼まれておりましたが…」

あ、見てたの?
…まあ大した用事じゃないんだけどね、今回はいない方が好都合だから…。

下僕「あの…(名前欄の僕が…”なにか”になってる…しかも括弧で…)」

ああ、お友達君…ごめんね?折角遊びに来てくれたのに…。

下僕「い、いぇ…その、それはいいんですけど…その」

今回はちょーっと…子供に 見 せ ら れ な い 事 しちゃうかもしれないから…

・・・…お蛍を待ってるなら、隣の部屋に行ったほうがいいよ?

下僕「ええぇ…!な、なにする気ですかぁ…!?」


>>283
魅桜「”邪気眼”に関するデータがありません。
新規データを作成する場合、メモリーにご入力ください。…作成しますか?」

いやあ、これはいいよ。うん。

魅桜「インプットする必要は」

…ないね、多分。

魅桜「では>>283様の発言をメモリから削除いたします」

下僕「…でもこの人。凄く苦しそうですけど…大丈夫なんですか…?」

うーん、私も良くわからないけどさ。
お蛍によるとこの”病気”は治療する術がないらしいんだよ。

でも、病気の事を自分で気づいて
枕に顔を埋めて手足をばたばたさせ始めたら快方に向かってるらしいけど。

下僕「…病気、なの?それ…」


302 名前:外道様と隣の部屋 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/09/05(Sat) 02:24
>>284
ふふっ…やだなぁ、>>284くん。

 面 白 く な い 冗 談 だ ね 。

ここ…どこだかわかってる?わかってるのかな…?
若い娘さんもいるし、お蛍みたいな小さい子だっているんだけどなぁ…わかってるの?

あはははは、なにその顔。冗談?…ねぇ君、そんな事は聞いてないんだよ。
わかってるの?わかってないの?どっちなの?ねぇ?

・・・…へぇ、そう。わかってるんだ。

じゃあ君は自ら不適切な発言をしたわけだ。そうだよね?わかってて言ったんだもんね?

  ”お仕置き”が必要だよね、ダメな事しちゃったもんね?

…今までの質問?あはは、困るなぁ…それと比較しないでよ。
私だって怒っちゃう質問だってあるんだよ?私の事なら兎も角、お蛍のことだもん。
お蛍のためなら外道にもなれるし畜生道にも堕ちれるんだよね、私。だってお兄ちゃんだもん。

・・・まっ…お喋りはこれくらいにして、始めよっか。


              お 仕 置 き 。



【※隣の部屋】


下僕「・・・…あ、あのぅ…なんか、悲鳴のようなのが…聞こえた気が…」

魅桜「その質問にお答えする事は出来ません。
九竜様と>>284様がいらっしゃるお部屋で、何が起きようとも知らぬ顔をしろと仰せられました」

下僕「で、でもぉ…」

魅桜「下僕様、ここから動いてはいけません。九竜様にそう申し付かっております」

下僕「う…はい…(・・・…魅桜さんにまで下僕って言われた…)」

魅桜「茶菓子などをお持ちしましょうか?」

下僕「あ、い…いいです…」

>>285
魅桜ー、ちょっときてー。

『ガラッ』
魅桜「何か御用でしょうか」

うん、ちょっと悪いんだけどさ。
裏の物置に人乗せられるくらいの鉄板あるから…持ってきてくれない?焼くから。

魅桜「了解しました」『ガララッ…ピシャン。 …スタスタスタ…』


・・・…うん、君もわかってるよね?
わかんないの?じゃあそれでもいいや…どっちにしろお仕置きね、君も。

…あらら、ダメだよ。なに逃げようとしてるのさ、無駄な事はしない方がいいよ。

  ほら、逃げられないでしょ? 身体、動かないもんね。

 呪術って知ってるかな?今、私が君に使ってる術なんだけどね。
 判り易く言えば呪いだよ。呪いはね、魔力なんか要らないんだよ。だから私にも使えるの。

まあ普段は使えないんだけどね、今日は特別だよ。

・・・…やだなぁ、好きでやってるんじゃないよ。…お仕置きって、言ってるでしょ…?
お蛍のためでもあるけど、これは君達のためでもあるんだよ?

ほら、泣かないで?怖くないよ、その内何されてるかすらわからないなっちゃうもんだからさ。
大丈夫、君も大事なお客様だもん…殺したりなんかしないよ。ね?

見てごらん?ほら…>>284さんだって生きてるでしょ?面影はないけどね、ちゃんと生きてるよ。
案外、人間って頑丈に出来てるからさ。大丈夫…原型がなくなっても、治してあげるから。


・・・・・・…ごめんなさい?

なんで…?なんでかな…?どうして謝るの?
謝れば済むと思ったのかな?そうだよね?謝っちゃったって事はそう言う事だもんね?

よくわかるよ、私もつい謝っちゃう時あるからね。
でもね?謝っても許してもらえないって事も、よくあったんだよね。
そういう時ってさ、どんなに理不尽な理由でも…お仕置き、受けるしかなかったんだよね。

『ガラッ』
魅桜「失礼します、鉄板をお持ちいたしました」

ああ、有難う魅桜。

…じゃ、君も始めよっか?   お 仕 置 き 。


303 名前:魔導様と機械少女(それとなんか) ◆VlODVLR. 投稿日:2009/09/05(Sat) 02:25
>>286
【※隣の部屋】
下僕「え?…へ、変態なんですか…?」

『ガララッ』 ふー…。

下僕「あ、九竜さん…」

魅桜「お帰りなさいませ」

うん、ただいま。 …と言っても隣にいたんだけどね。あははは。

下僕「あのぅ…九竜さん…」

あ、そっか。そうだね!質問に答えないとね!

下僕「あ、そっそうじゃなくて…あの…(さっきまでなにしてたんだろ…)」

えーっとそれで?なんだっけ? え?変態って誰が?

魅桜「>>284様と>>285様の事ではないかと推測されます」

え…えーっと…なに、なんて言ってたかな…?
 ・・・…あれ…なんだっけ、なんか…あれ…思い出せないな…。
  お、おかしいなぁ…あれ?ていうか、私とその二人って…会ってるかな…?

魅桜「つい先ほど…約2分46秒前まで隣の部屋でお会いしております」

ええ!?う、嘘!!?

下僕「えぇっ…?わ、忘れちゃったんですかぁ…!?」

え?嘘…えぇっちょっ…!マジで!?
ど、どうしよ…全然覚えてないんだけど…何コレ、若年性認知症とか…!?

魅桜「…もしよければ、私がメモリの破損チェックをいたしましょうか?」

いや、私の場合はメモリじゃなくて脳みそだからちょっと…ていうか破損って怖っ…!
どうしよう…この歳でアルツハイマー!?い、嫌だぁぁぁ!!

下僕「ま、まだそうと決まったわけじゃ…兎に角、落ち着いてくださぁい…!」

【※九竜さんは怒りやら恐怖などのショックが限界を超えると
   その間の事をコロッと忘れてしまうようです、便利ですね】

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/08(Tue) 22:17
祭りのお誘いですぞ

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=251731434&ls=50

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/08(Tue) 23:54
九竜ちゃん…あなたが欲しい…。
お蛍ちゃんには渡さない…絶対に!

306 名前:レオンと犬耳少年(!?)と通行人 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/09/12(Sat) 08:52
『デデ デデ デデデデデン』

この曲はあのトラウマの!?

ロ「…誰かが呪われたか!?」

ミ「師匠〜!!師匠の机にあった犬耳の髪飾りを(好奇心で)付けたら取れなくなりました!」

あ、あれは『呪いの犬耳』!!!

ロ「知っているのかレオン!!」

ああ…あれは『呪いの犬耳』…頭に付けると頭と同化して本物の犬耳になるんだ…オマケで尻尾が付くらしい…

ミ「なんかフサフサの尻尾がついてる!?…これ、バットステータスとかあるんですか?」

まああんまり無いが…例えば犬耳を無理矢理取ると脳の神経も死ぬ…

ミ「微妙に怖い!」

でもこれグッドステータスの方が多いんだ

ミ「グッドステータス?」

これ以上は長いから次回言うぞ

ロ「…………あ、出番?」


>>270
だな、なんか嬉しかったぞ

ミ「僕達の事をもっと良く知ろうとする心が凄い嬉しいですね」

ロ「ああ…これで少しでも目立てば…」

そう言えばロウの名字って「ツー・コーニン」だっけ?

ロ「フェイトだよ畜生!(;ω;)」

ミ「泣かないでください!」

ロ「泣いてない!(;ω;)」


>>279
俺はどんな理由でも人間を殺さないって決めてるからな…まあ真逆だな

ミ「人を救うために研究を重ねてますからね…僕も真逆ですね」

ロ「俺は仕事であれば人を殺すなどためらいは無い…(レオン達がさせようとしないが)そういう意味では殺人狂かもな…」


>>283
…駄目だ、あの病気は俺では治せない…

ミ「どうやったら治るんですか!?<真面目>」

あれは勝手に治る病気だ…ついでに「枕に顔をうずめ足をバタバタさせたら」回復寸前だ

ロ「…受け取れよ、アンタへの手向けのh」

強制終了!<回しげり>

ロ「がはっ!」
『デデーン』


>>284 >>285
ミ「…動くな、安全は保証しない」

ロ「…尻尾が立ってるな」

ひとまずバリアを張ろう<エクスバリア>

ミ「あははははははははははははははははははははは」

おお、ビッグバンとフルチャージショットの嵐だ

<一時間後…>

ミ「…スッキリしました」

ロ「…なんで自分だけにバリアを張る…ガクッ<巻き込まれた>」

…尻尾がパタパタしてるなぁ…<無視>


>>286
ミ「大丈夫です、あのクズ達はクズにしましたから…」

ああ、これ渡しとくわ
つ【何かが入っているゴミ袋×2】

ロ「塵にはしなかったんだな」

ミ「…まあ塵にしたら痛みも感じれませんからねぇ…フフフフフフフ」

ロ「なにこのわらっているひとこわい!」

書ききれないから続く!

307 名前:レオンと新たな萌え要素と黒と紅の服の人 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/09/12(Sat) 08:59
じゃあその犬耳のグッドステータスだ…まず感情によって尻尾の動きが変わる

ミ「確かにそうですね」

そして足が速くなる

ミ「確かに…<走ってみた>」

そして鼻の効きやすさが前の一万倍まで自由に変えれる!

ミ「つまり効きすぎるのが弱点にならないんですね…ついでにこれなんで師匠の机の上に?」

ユゥイに付けようかと思ってた

ミ「この人危ない!」

>>290
>>290「ロリ<ピチューン>」

ミ「あ、ピチュった」

ムチャシヤガッテ…

ロ「話は変わるが(21)って早く書くとロリに<ピチューン>」

…師匠の前でロ…は禁句だな…<言うとピチューンされるので最後まで言わない>

ミ「…ですねぇ」


>>291
ユゥイの萌え要素は…<∞に続く>

ロ「……凄いノロケだ」

ミ「幼児体型と言えばお蛍ちゃn<ミサイル直撃>ピチューン」

外部攻撃が来たな…

ロ「ムチャシヤガッテ…」


>>294
してもいないしする気も無いな…

ミ「まあモンスターに征服される前に征服して平和にするのも一つの手ですね」

確かにそうだが征服して得た平和など本当の平和ではない!…とはっきり言えるな…
征服して人を統率したら人はその内自分で事を考えなくなる、征服した人頼りになるからな…そんなのは真の平和ではない!

ミ「成る程、勉強になりました」


>>300
ギャルゲー的な意味でですね、分かります

ミ「…「(ヒロインの)吸引力の変わらないただ一つのイーノ」…ですね」

しかしユゥイを吸引したら永遠の苦痛と恐怖を味わってもらうから

ミ「大丈夫ですよ、そんな命知らずはここにはいませんよ…」


>>304
祭かぁ…ちょい嫌な思い出もあるしなぁ…

ミ「何かあったんですか?」

あの時はまだお前らはいなかったな…語るとちょっとアレだから言わないが…ひとまず名指しで誘われない限り行かない様にしよう


>>305
ミ「やれやれ…」

…止めないのか?

ミ「男女には興味ありません」

わぁ毒舌

ミ「しかしそれでお蛍ちゃんに危害が加わるようでしたら永遠の苦痛と恐怖を味わってもらいます」

それさっきの俺のセリフ…

ミ「丁度新しい魔道火器が出来た頃ですから…早く試し撃ちしたいんです…」

…お蛍とミリオンて…結構似てるんだな…




ロ「空気は個性」


308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/12(Sat) 14:16
ここのキャラハンはお互いに仲がよさそうでよろしいことだ。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/12(Sat) 15:36
今から貴方の腹部切開をして健康診断をしたいと思います

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/19(Sat) 08:29
いきなり誰も来なくなったな

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/19(Sat) 10:16
スライム大量召喚

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/20(Sun) 18:35
自分のキメ台詞を入れた自分のキャラの紹介をお願いします
例えば↓

『キリアはつるぺた幼女』
名無しさん@お腹いっぱい。

313 名前:神様とワンコと   ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/09/21(Mon) 08:03
絶望した!せっかく最後まで書いたのに手違いで消してしまった事に絶望した!!

>>308
まあ仲いいな

ミ「他のキャラと恋人同士なのは珍しいですね」

キャラの名前が  になるのも珍しいだろう

ロ「俺の扱いが酷すぎる件について」

却下

ロ「Σ川゜д°)」


>>309
…よし、ロウ

ロ「だが断る」

まだ何も言ってないぞ

ミ「309さん、これをどうぞ」

つ【ノコギリ】

ロ「ミリオンもか!誰か!助けてください!!〈ザシュ〉」

309「中に誰もいませんよ」

ミ「ノリでやっちゃいましたけど大丈夫ですか?」

次の質問には戻っているだろう


>>310
だなぁ…皆忙しいんだろ

ミ「僕達は連休もらいましたからね…」

ロ「戦士に休息はない〈キリッ〉」

ソファーに座って一番くつろいでるお前が何を言う


>>311
よし!出来るだけ捕獲しろ!

ミ「何故ですか?」

師匠に今までの仕返しをしてやる…スライム大量の個室に師匠を閉じ込めてやる…フフフ…

ロ「…密告するか」

そぉい〈巨大スライム召喚〉

ロ「う わ ら ば」

ついでに何匹が液体に近いヌルヌルタイプを作っておこう


>>312
決め台詞か…

『俺が俺じゃなくなっても俺が愛した者達は守ろう』
レオン=アルブレード

『真の平和な世界をこの手で掴みとってやります』
ミリオン=ルークフェス

『川´_ゝ`)何、気にすることはない』
ロウ=フェイト

ロ「…俺のは決め台詞か?」

迷言を入れてみた


…たまには女に細胞変換!

ミ「わぁ!師匠が女になった!」

次回はこれで行くぞ!

ロ「(声も高くなったな…何気に巨乳だし)」

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/22(Tue) 16:58
人肉を喰らう、人間の化け物が徘徊してるそうですぞ

315 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 10:24
……。
リゥ?

リゥ「何?」

……何、その格好……。


リゥ「やはー、前回喧嘩しちゃって空気がゴボゴボだったじゃない?
   だから、その汚名返上をしようと思って、ウェディングドレスを着てみました!」


いやいや、ゴボゴボの意味が分からないし、ウェディングドレス着る理由も分からない。
つーか何でウェディング?


リゥ「いやはや、だって私が第一ヒロインでしょー?だからこれくらいのサービスってヤツをだね。
   ほら、胸の谷間とか〜」


やぁぁめろぉぉぉ!!


>>158
おっと〜?そんな事をして三人からの集中砲火を受けて痛い目を見るより一人ずつの方が良いんじゃねぇ?
大体アルフェをお前の様なヤツに預けてたらあ〜んな事やこ〜んな事をされかねねぇし。


それにアルフェ本人もスゲー嫌がってるぜ?ほれ。


アルフェ「……。」ゴゴゴ...

ほれ、だから地獄を見る前にさっさと消えるといいよ。
ああ。それとミヒロに手を出したら速攻殺しますね。何でご注意を……なんてな。


リゥ「あれ?さっきヒロインは私だ、って宣言したよね?」


>>159

トオマ「いやぁ、毎度思うんですけど俺の名前って固定されねーんですか?
    毎回現れるたびに違ってきてる様な気がするんスけど。
    だから、これからは“トウマ”で定着ね。初登場時は“トーマ”だったけど気にしない。」


何をさっきから言ってるんだ?ト〜マは。
まあ良いが……で、なんだこの謎のグローブは?
俺に使えって?装備しろって?俺の大事な部分を殴れって?冗談じゃないね。
誰がこんな怪しい武具を使うか。てか武器って判別されねぇだろうな。せめてアイテム止まりかな


ミヒロ「胸をおっきくするぞー!おー!」

アルフェ「お・おー……!」

ミヒロ「声が小さ〜い!」

アルフェ「おーっ!」


微笑ましいなぁ……。


リゥ「じゃあ私はイーノの……」


お前は待て。


>>165

お断りだ。


>>166

アルフェ、出番らしいぞ?


アルフェ「えー?私イーノ以外の野郎に近付きたくないんですのー」

いや、そんなことを言われてもヤツがリクエストしてるんだしさ。少しくらいは頼まれてみろって


アルフェ「やー、なのー」


ううむ……。でもナナシは踏まれたいらしいぞ?罵られたいんだぞ?……アルフェに。


アルフェ「いーやーなーのー!」




と言う訳らしい……すまんが、トロンベって叫びながら帰ってくれるだろうか。悪いな?
今度良いトロンベ仲間を紹介してやっから。後一言アルフェから預かってる。聞いてくれ。




               『叫ぶなら異次元の境界で叫べ、このクズ』



との事だ。よかったな〜ナナシ。罵りだけは貰えてよ。


>>167-168

思い出に浸る事は良きかな良きかな。
だけどさ、俺の嫁は一体誰になるんだろうな。
リゥは……もう少しシリアスについてと空気を読む練習でもしていてもらおっかなァ……


>>170

リゥ「あなたに……力を」


うおおおおッ!マイクロウェーブ、来るッ!




と言う様な夢をさっき見てたら背中にXってケチャップで落書きされてた。


>>173
イモムシ……か。アレ食えるらしいよな

トウマ「らしいッスね。でも実際食った事がないし、見た目的に考えたらかなりグロいっスよね」

ああ、食う機会があったとしても俺は却下だな。食ってられるかよ、アレはGほどじゃァ無いが覇壊力がある。
今後を考えて、要注意が必要だ。


アルフェ「イモムシさんは可愛いの。食べるなんて問題外論外理論外、ですの。」

ミヒロ「でも世界にはゴキ……Gを食べる人っているのかな?……うえー……きもちわるいよぉ……」

316 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 11:06
アルフェ「くぅぅっ、愚乳のクセにっ!」

ミヒロ「うわぁ、リゥさん大きいー」


トウマ「直視しないようにしよう」


……。

リゥ「はっはっは、おねーさんはないすばでーなのだよー」


帰ろう、地球へ……。


>>174

おおっ!あれが噂に聞く破壊神ヴォルクルスがどうのこうのとかいうネオグラか!
いやぁ、カラーリングと言い見た目と言い!悪役らしいポジションとかセリフとか!
アナタが神か、白河博士!




さて、そんな時は風の魔装機、サイバ……もとい、サイ○スターを召還だ。
しかし俺にはそんな事は出来ないので、せめて町を焼かない程度に暴れて下さい

出来れば暴れる事もナシに、ただ歩いてくれるだけでも結構ッスよ博士。


後俺は個人的にアスト○ナガンが大好きです。青わかめは最高だろ


アルフェ「やっぱり女の子ならヴァ○シオーネなのー」

ミヒロ「私はー……ラフトク○ンズ……かな?」


リゥ「やっぱり此処はベタなヒュッ○バインシリーズでしょー」


トウマ「俺はビルト○ルガーかなぁ」




はいはい、そろそろ自重しようぜ


>>176

お、サンキュー。
今夜は天津甘栗に決定だな。いや、おやつで良いか。




 作 り 方 知 ら ん け ど 。


>>177

おや?アナタは噂に聞く自由戦士、アリオ……ゲフンゲフン、馬使いさんじゃないか。

まろーけんの力を見せてもらおうか。




でもー、俺がアンタをシカトするのも俺らの自由ッスよね。
という訳で、アナタの知り合いの氷女さんに氷付けにされる前に帰ります。これも過ち。


>>179

いいえ、何もしてません。俺は。


>>181
報酬にもよるぜ?

報酬金額が6桁を超えるんなら、討伐してやらんでもない。
生憎だが俺はどうでも良いことには首を突っ込まない事にしてるんだ
だが、金がつるんでるなら話は別。手伝ってやろうじゃないの



でもなぁ、金だけじゃなぁ……寝床も準備してくれる、ってーなら我々リトル……
もとい、モンスターバスターズがどうにかしてみせよう


>>182

もっちろんさー。金にめがついがな

トウマ「当然ッス。女運が無いッスけど」


リゥ「当たり前じゃない。私はイイ子なのよ〜?」

アルフェ「当然ですの。」

ミヒロ「お兄ちゃんみたいにやってみる!じゃなくて、優しいのは良い事だよね、お兄ちゃん。」


>>184

リゥ「いや〜ん、こんな大衆のナカでこんな告白なんて恥ずかしいよぉ〜
   でも悪い気はしないんだけどゴメンね〜。」

リゥ「私には愛する人がいるの〜。人妻になる予定だからぁ、キミの告白はお断りするねー
   イーノは私の夫なんだから!」


アルフェ「ああー!抜け駆けズルいのー!私だってイーノの嫁がいいのー!」


ミヒロ「近親相姦……あ、この単語はミスかな?えへへ」


すまんナナシ……俺の為に何かをしてくれ……トウマでも可。

トウマ「アルフェちゃーん、俺だって男よー?」


>>188

んー、俺に何かしらのメリットがあるなら行ってやらない事も無い。
と言うことなんで、メリットを5つ挙げてからもう一度俺に声を掛けてくれ。

ちなみにこれをクリアすると俺からの好感度が0.5%ほどあがるから喜んでくれよなッ!


>>190

魔物の肉は種族によって毒があったりなかったりとするから注意が必要だったな
まあ調理するのは俺じゃないから詳しくは分からんが。


暢気に外で肉焼きセットで生肉をやいてるハンター共にも言ってやれ。




『生肉だけじゃなくて痺れる肉とかも焼け』



ってさ。

317 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 11:19
さて。返信が明らかに短かったりするが気にしない。
いや、流石に俺も“一言はねぇだろ”とは思う訳。すんません、精進しますよ


>>191

一応食えるっちゃァ食えるが……調理方法にもよるかもしれん。
まあ上と同じく詳しい事は分からんが、明らかに見た目の時点でゲテモノの場合もあるからカレーと一緒に食ってみろ





一日中地獄を見るぜ…………。

体験者が言うんだ……気をつけろよ、俺はもう二度とあの冬の夜を思い出したくねぇ……


ミヒロ「あの時はお兄ちゃんの調理法方が明らかに悪いんだけど……夢中だったから言えなくて言えなくて……。」


>>192

おはよう。朝は決まって牛乳だ。リゥもいっつもフルーツ牛乳だがたまには普通の牛乳も飲めば良いじゃんか


リゥ「ふっ、胸を大きくしたかったらひたすらフルーツ牛乳を飲む事からだよっ!」


アルフェ・ミヒロ「……。」キュピーン



アルフェ・ミヒロ「フルーツ牛乳頂戴ッ!」



うおわっ?!な、何だ……?

>>194

まあ悪くは無いかな。たまに朝起きたらイライラしてたりするんで壁を蹴って八つ当たりしてます。
その度に怒られるからまたストレスがたまるんだよね。ある意味無限ループじゃね?
俺ってスゲくね?無限ループ脱出する術なくね?


あれ、これって俺の人生オワリフラグだったりする?あのー、疲れすぎて倒れた挙句結果的に死ぬって言う。
いわゆる過労死ってヤツだ。


>>195

呑まないよ。
つーかまだ俺達は未成年なんスよ。
あ、でもジュースとか甘酒とかならガンガン呑むんで其処んとこヨロシクぅ!


>>197

此処は敢えて一日中街中にいるという選択肢を意地でも発生させるんだ。
それか竜車を利用するとか。


まったく、ギルドとかの連中はどうしてこう……。明らかに植物とは思えないモノは処理すりゃ良いのにさ
ただでさえ人食植物なんて植物じゃねーじゃん!誰がどう考えても!




この世界の命運はいかにっ?!


>>199

アルフェ「黙れ」

リゥ「うざい〜」




ひでぇ……。
これじゃ罵りじゃなくてイジメじゃねーか


>>205

おお!これが俗に言う『いどまじん』か!
俺これ知ってるぜ、某ゲームでも有名な敵だよな。カスいけど。

取り敢えず封印は俺出来んから、生憎だが違うやつに頼んでくれ。討伐なら報酬金額6桁オーバーが条件だ。


>>206-207

なん……だt……

ってオイナナシ!俺のセリフとるなって!ここは俺が言うべきだろ!キャラの位置と性格的に考えて!
何でそこで空気読まないかなァまったく!

仕方がないなぁもう。




でもナナシ、自分の気持ちに素直になると言うのはとてもいい事だ。
たとえ未来で『実は違ったZE』的な展開になっても今の状況はこんなんになる訳だし
まずは素直が第一ってコト。よかったなぁみい子さん。




……でもマジで後で『あ、違った』的な展開になったら俺は俺で受け流そうそうしよう。


>>209

ああ、いえいえ。この歳して、しかもタダで墓を作ってもらおうってお前……
俺に死亡フラグを立たせるつもりですかコンニャロー!
俺は認めないぞ、せめて70を越したくらいに死なせてくれ。


だから、まだ墓作りは保留ってコトで。それと俺の墓は石を使ってくれ


俺の前世の墓はきっと割り箸で十字架を作ったやつを地面に刺した“†”←に違いないから。


>>219

すまん、俺は魔法を教えるじゃなくて、むしろ教えられる側だと思うんだ……
そういう事はキリア様とかレオンに教わったりするのはどうかな。
後九竜氏とか。


俺は初歩的魔術をアルフェに教わってるから、俺にはまだまだ先の話だと思うよ。


>>222-223


……。


すまん、今の俺には何も言えない……。

取り敢えず一つだけ行動しておこう。


>222に漢の敬礼をッ!


みい子さんキレる以前にショック受けるだろうなぁ、多分。

318 名前:トウマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 11:50
名前なげぇ……。

おっと、久々の俺メインッスね。
イーノさん以上の人気者に、俺はなるッス!


……。ツッコミスキルも増やしていかないとね〜


>>224

昔は変態変態呼ばれていた俺も今じゃ立派な男の娘……じゃなくて男なんだ
でも昔は“大きくなったら勇者になるんだ”って話をして誑かされたコトもあったなぁ
大分昔の話だけど……今になるとスゲームカついてきた。




ああ、其処の勇者さん。悪いけど水汲んできてくれない?うん。バケツ一杯に。

そんで、盛ってきたら俺に渡してくれる?水を“アンタ”にぶっかけてみるから。


>>226

えーっと、カンペカンペ……




ハーレムを叶えたいのならば、まず己を磨き上げ男らしさを作り上げるんだ
そんでもってそれなりの精神と力量を女子達に見せつけ完全に魅了させる。


更に夜になったら我が家へと招待し、ご馳走をする。勿論自腹だ。高級料理だ。三大珍味でも探して来い
んで、良い雰囲気になって女子が全員眠ったところを勢いつけて夜這いをかけt……





待てェェェェ!ダメでしょーよ夜這いは!何考えてンすかこのカンペ考えたヤツ!まあ読み上げた俺も悪いッスけど!
大体なんすかその、実際にあった話、みたいなのは!つーかマジっすか?!マジでやったの?!

バカだ!このカンペ書いたヤツバカだ!自分のバカエピソードをカンペに書き記しちゃったよ!




 も う 街 中 歩 け ね ぇ じ ゃ ん あ の 男 ォ ォ ォ !



ぜぇ……ぜぇ……。

イーノさんの気持ちと体力の消耗の激しさが……今なら分かる……。しかもコレが毎日だもんなぁ……。
……お疲れ様、イーノさん。


>>228

トラウマかぁ……。死体置き場に数週間くらい放置されてたくらいかなぁ
俺、あの日以来よく悪夢にうなされるんだ……泣いて良い?


イーノ「俺は無ェなぁ……。トラウマになる様な出来事が少ないのか」

リゥ「私もないよー」


アルフェ「ペチャパイとか言われたら結構ムカ……あれ?これはトラウマとは言わないですの……」

ミヒロ「私もあまり無いな〜」



以上、発表会でした!


>>229

……。
流石に俺とイーノさんの分は無いね。アハハ。
じゃあリゥレンさん辺りに渡してくるね……うん。




リゥ「ん〜。いつか着てあげるよー?」


アルフェ「これを着たらイーノも振り向いてくれるの……?」

ミヒロ「お兄ちゃん見てみてー!可愛い服もらっちゃったー!」




ああ、俺にはやっぱり女運が無いのね……神様のばか……。


>>230

へ〜、おめでとうございますッス。
結婚って良いッスよねー、生涯愛し合った者同士、傍にいられるんですから。

俺なんて……愛してくれるのが死人ばっかりじゃァ……ね。
あ。でも死人でもたまには可愛いコもいるんスよ?


たまに話もするくらいッスから。……いつの間にそんな能力見に付けたんだ俺……。
でも、兎に角おめでとう。気を付けて逝ってきてください
その手のセリフは大体死亡フラグに繋がる、ってイーノさん言ってました。


>>231

しゅ……『終焉の銀河』……?
こう読むんすか?俺、生憎外国語は苦手でして……。


あってるかな?でもあってたとして銀河の終焉がどうかしたんすか?

319 名前:トウマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 12:06
腹が減ってきたッス……。

ところで“くさや”って焼くとスゲー臭いッスよね。



>>233

俺は昨日コケたらしいっすよー


>233「そうですかー」

イーノさんは昨日魚をつまみ食いしたらしいッスよー

>233「そうですかー」


リゥさんは昨日イーノのベッドに潜り込んで寝てましたー


イーノ「そーなのかー。だから妙にぬくぬくしてた訳ですか、分かりました」


>>234

え……なにこの単語……い、『良い場所』……?
これでいいの?ねえ!イーノさァーん!この英文こういう意味であってますー?!


イーノ「ああ。いいんじゃねぇの?俺は寝る。」

ちょ・ちょっとぉー!


>>242

安心してくださいナナシさん。
そういう時こその選択肢機能ッスよ

本物の医療術者の場合

 はい
 いいえ


って言う選択肢が出てきて、偽者の場合が


 寄付する
 寄付しない


って言う選択肢が発生するんスよ。

元ネタが分かる人なら分かる筈……かも?
今度から気を付けなくちゃ、俺らが。


>>244

いいえ、いりません。
今はもうバッグがパンパンなんスよ。物を売りに行かなくちゃならんので。それじゃっ


>>253

さあ?いるんじゃないんスか?
俺はそんな話聞いた事がないッスけど、戦やらを終戦に導いた人ならいる、って昔聞きましたけど。
でも実際のトコロ、勇者ってただの“勇ましい者”ってだけっすよね。


だったらアレじゃないッスか?


世界一臭いと言われるあの缶を、密閉空間で開けて匂いを5分間かぎ続けてたら、その人も勇者じゃない?
……色々な意味で。まあ服に匂いもつくだろうし、其処は要注意ッスね。

でも伝説の勇者がいるか、いないかは分からないッスよ。
それは自分自身で探し出すだけっすね。

俺は影ながら応援してるッスよ。


>>254

生憎ッスけど、イーノさんはお前の後ろにいますし、隠れ家なんてもんも存在しません。てかしねぇよ。
てか隠れ家があったらどれだけ良いコトか……


ってイーノさん言ってます。さ、遺言があるなら3文字以内、濁点や句読点も含めますから、それを承知でどうぞ。


>>255

桜の木の下で逝く……か。傍から見ると結構良い絵になるっすよね。
勿論、変な意味じゃなくてさ。
人はいつドコで死ぬか分からないのに、桜の木の下で死ねるなら俺も最期くらいは華々しく逝きたいなぁ

後で食べ物を添えて置くッス。
だから、安らかに眠ると良いッスよ。



イーノ「桜の木の下か。俺は……そうだな、ベッドの上で死にたい。」


何不謹慎な事を言ってるんスか。


イーノ「性的な意味で。」


……。死ねば良いッスよ、イーノさん。ドブ川の中で。


>>257

死んだ人が生き返るなら俺だって色ンな人を生き返らせたいけどね。
ジョシュアとか、アカネとか。

でもそんなこと、叶う事は無いんスよ。死んだら死んだで其処までの人生なんスから。




ゲームの場合はコンティニューって言うチート技があるッスけどね。あくまで現実的に考えるとそれは不可ッス。
だから、前を見て生きていきたいと俺は思うッス。


……あれ、作文?



>>258-259-260-261+>>263

ほう、それは面白そうッスけど……。
俺には不向きッスよ。出来るっちゃァ出来るんスけど定期的に更新が出来るかが不安ッスしね。
てかイーノさんの性格とか考えると100%不可能だと思うッス。


でも……そうだなぁ、出来ない事は無いッスから、ちょっと考えてみるッス。
決まったら決まったでその時に言いますよ。


あれー、いつの間に敬語が……。あ゛ーあ゛ー。マクテスマクテス。

320 名前:トウマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 12:22
という訳で、死んでもないのに友の名前を使った事がバレました。

ジョシュ『死んで詫びろ』

アカネ『首を斬れ』



あっれー、君達そんな酷い性格してた?

と言うわけで上記の二人の出番は二度とないでしょう。



>>264

んー、そうッスねー。


・トウマ
『槍を使い分ける程度の能力』 『狙いは必ず外さない程度の能力』


・イーノ
『リゥとリバイヴ出来る程度の能力』 『キレればキレる程攻撃力があがる程度の能力』

・リゥレン
『イーノとリバイヴ出来る程度の能力』 『一人でも戦える程度の能力』

・アルフェミー
『初級魔術を使える程度の能力』 『人を精神的に傷つける出来る程度の能力』

・ミヒロ
『料理が出来る程度の能力』 『逃げ回る事が出来る程度の能力』


……ミヒロちゃんが可哀想に思えてきたッス。


>>266

うん、悪くないとは思うよ
いくら魔物でも、全ての魔物が襲い掛かったりする訳じゃないからね。

濃厚な性格の魔物だっているしさ、たとえば…………ほら、この……ウッドフェアリーとか。




いや、『気のせい』と『木の所為』をかけてる訳じゃないよ?気の所為だって!木の精じゃないって!!


>>267

……。


.。o(其処を通らない様にしよう……。)


>>268

其処まで堂々と頷ける程外道じゃないと自分でも思うけど。
いやでも正直なところどうなんだろうね?よくわからないんだけど、どうしたら良い?
まあ、此処は敢えて首を横に振って否定するが勝ちだよね。


 将 来 的 に 考 え て 。


>>269

つまりキリアさんが主人公なRPGですか、わかりま……せん。
でも実際にあったら俺、すぐに買うと思いますよ。
予約特典とかがあるなら予約すると思うッスし。

はっ!そしたら俺のキャラ位置は一体どうなるんスかね?
イーノさん組にいる俺らは中ボス的な?

いや、でもリヴする時点で結構な厨性能だしー。どうなんだろう?
まあ…………良いや。で、それは発売日いつ?

321 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 13:06
はい。俺に交代、結局寝れてません。


>>270
これは長いから、下手したら幾つかに分かれるかもしれんが気にしたら肩パンな。


0、キャラクター選択時

・イーノ「よっしゃ、出番か」
・イーノ(リヴver.)「さ、いこうぜリゥ」

・トウマ「いっちょやってみるッスか」

・リゥ「よぉーし、頑張っちゃうよー」

・アルフェ「やるしか……無いの。」

1、戦闘開始

・イーノ「先手必勝だぜッ!」
・イーノ(リヴver.)「リゥレン、ぜってー勝つぞ」

・トウマ「突っ込む!」

・リゥ「おねーさんに跪け〜」
・リゥ(リヴver.)「油断しないでよー」

・アルフェ「近付かない様に……」

2、ボス戦

・イーノ「でかッ!倒せるか……?」
・イーノ(リヴver.)「リゥレン、本気で行くぞッ」

・トウマ「勝てるか……?」

・リゥ「わお。勝てるかな〜」
・リゥ(リヴver.)「油断……しないでね」

・アルフェ「最悪の展開なの……。」

3、好敵手

・イーノ「さあ……戦ろうかッ!」

・トウマ「お互い、全力で行くぞ……!」

・リゥ「スーパーリゥちゃんモードでいくよー!」

・アルフェ「良い戦いにしたいの……!」

4、勝利

・イーノ「ヘッ、こんなもんだろ」
・イーノ(リヴver.)「ま、俺らならこんなもんさ」

・トウマ「ふぅ、上々……かな」

・リゥ「わーい、勝っちゃった〜」
・リゥ(リヴver.)「私たちの絆の深さを知ったかー」

・アルフェ「調子良いみたいなのっ」

5、圧勝

・イーノ「ははっ、余裕だぜ!」
・イーノ(リヴver.)「こりゃリバイヴせんでも余裕だったな」

・トウマ「……。よわっ」

・リゥ「もう少し力付けてきた方が良いんじゃない?」
・リゥ(リヴver.)「無駄に疲れちゃっただけになっちゃったなぁ」

・アルフェ「……魔力の無駄遣い……。」

6、ギリギリ勝利

・イーノ「ハァ……ハァ、やばかったァ……」
・イーノ(リヴver.)「リゥ、大丈夫か……?」

・トウマ「大分キツかったな……」

・リゥ「油断……してたよ」
・リゥ(リヴver.)「イーノこそ……ギリギリだったね……」

・アルフェ「ギリギリだったの……」

7、敗北

・イーノ「や、やられた……?」
・イーノ(リヴver.)「悪い、リゥ……負けちったよ」

・トウマ「まだまだ修行不足かなぁ」

・リゥ「ま・負けちゃった?!」
・リゥ(リヴver.)「悔しい……でも負けだもんね……」

・アルフェ「勝てなかったの……」

8、惨敗

・イーノ「俺も此処まで……かな」
・イーノ(リヴver.)「悪いリゥ……もう、駄目っぽいわ……」

・トウマ「死んじまう……のかぁ」

・リゥ「もっと……戦えると思ったのに……」
・リゥ(リヴver.)「私も……此処までみたい……」

・アルフェ「イーノ……私、死んじゃうかな……」

9、おしくも敗北

・イーノ「くっそー、ギリギリで負けたァー!」
・イーノ(リヴver.)「惜しかったなァ……」

・トウマ「俺が負けたッスか?!勝ったと思ったのになぁ」

・リゥ「あちゃぁ、ふざけなかったら勝てたかな……?」
・リゥ(リヴver.)「おやおやぁ?イーノってば、おバカさんっ♪」

・アルフェ「あうっ……負けちゃったの……」

10、一対多 勝利

・イーノ「セコ過ぎだろ!勝ったけど!」
・イーノ(リヴ)「疲れたァー」

・トウマ「戦いは数が全てじゃないんだな、これが」

・リゥ「私疲れちゃったぁ、イーノぉ、おんぶー!」
・リゥ(リヴver.)「疲れたねぇ、晩御飯は派手にいこーか!」

・アルフェ「やっと終わったの……?」

11、一対多 敗北

・イーノ「んァァァ!ストレスたまるー!負けたしー!」
・イーノ(リヴver.)「……。ムカつく」

・トウマ「あれ?負けた?そりゃ単体と大群だよ?負けて当然じゃん。」

・リゥ「むかつくぅー!数でなんてせこいー!」
・リゥ(リヴver.)「負けちゃったねぇ、イーノ。」

・アルフェ「ま・負けちゃった……」

322 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 13:21
果てしないね〜

12、タイムアップ勝ち

・イーノ「時間切れで勝ち、ってすっきりしねぇな」
・イーノ(リヴver.)「あれ。いつの間に終わったんだ?」

・トウマ「やっとかぁ」

・リゥ「やっと時間切れかぁ……」
・リゥ(リヴver.)「ちょっと尺だね。時間のばかっ!勝ったけど!」

・アルフェ「時間切れ勝利……?」

13、タイムアップ負け

・イーノ「げ……守りきれなかったか?」
・イーノ(リヴver.)「くそっ、ギリギリで勝てなかったか」

・トウマ「時間切れ……。」

・リゥ「うそっ?!時間切れで負け?!」
・リゥ(リヴver.)「惜しかったね……」

・アルフェ「間に合わなかったの……」

14、ドロー

・イーノ「ほう、引き分けか」
・イーノ(リヴver.)「俺らと同じくらいの強さっぽいな」

・トウマ「なかなかやるじゃないか……ッス。」

・リゥ「引き分けだって!なかなか強いじゃないか〜」
・リゥ(リヴver.)「なかなか強かったねー」

・アルフェ「互角……?」

15、弱攻撃

・イーノ「ほらっ」

・トウマ「ふん」

・リゥ「えいっ」

・アルフェ「やあっ」

16、中攻撃

・イーノ「うらァ」

・トウマ「そらっ」

・リゥ「とおっ」

・アルフェ「えーい」

17、強攻撃

・イーノ「おらァッ!」

・トウマ「食らえッ」

・リゥ「そりゃあ」

・アルフェ「とうっ」

18、コンボ成立

・イーノ「きたきたァ!」

・トウマ「まだ終わらないぞ」

・リゥ「リゥちゃんギガンティックドリルスマッシャー!」

・アルフェ「コンボなのっ!」

19、鬼コンボ成立

・イーノ「さあ、死にな」

・トウマ「これを食らって立てるか……?」

・リゥ「リゥちゃんスペシャリックドリームスクラッシュ!」

・アルフェ「痛いと思うのッ!」

20、弱ダメージ

・イーノ「いてっ」

・トウマ「いたっ」

・リゥ「んっ」

・アルフェ「はうっ」

21、中ダメージ

・イーノ「おっと」

・トウマ「うわっ」

・リゥ「ひあっ」

・アルフェ「んんっ」

22、強ダメージ

・イーノ「ぐあッ」

・トウマ「やるな」

・リゥ「痛いよぉ」

・アルフェ「ふええ、傷跡が残っちゃう……」

23、ダウン起き上がり

・イーノ「よっこいしょっと」

・トウマ「なかなかやるッスね」

・リゥ「あう、痛かったぁ」

・アルフェ「起き上がりくらいは待つのが普通なの」

24、受け身

・イーノ「あらよっと」

・トウマ「甘いな」

・リゥ「必殺空中バック転だよー」

・アルフェ「受身くらいは……」

25、瀕死

・イーノ「……マズいな……」

・トウマ「やられる前にやるッ」

・リゥ「死にたくはないなぁ……」

・アルフェ「どうにかしないと……」


26、降参

・イーノ「まった!降参だ!」

・トウマ「認めたくは無いが白旗を揚げる。」

・リゥ「うう……降参だよぉ」

・アルフェ「死ぬよりは降参の方が……」

323 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 13:34
この大空に翼を広げたいです。


27、謙遜

・イーノ「俺なんて皆に比べたらまだまださ」

・トウマ「イーノさん程じゃないッスよ」

・リゥ「まだイーノやトウマ君のが……」

・アルフェ「私なんてまだまだなの……」

28、復活

・イーノ「俺様ふっかーつ!」

・トウマ「まだ終われないッス」

・リゥ「復活するんだなぁ、これが」

・アルフェ「死にたくは無いの。」

29、回復

・イーノ「愛してるぜー!」

・トウマ「ありがとう、助かるッス」

・リゥ「さんきゅー♪」

・アルフェ「感謝しますの。」

30、自己回復

・イーノ「悪いが回復させてもらうぜ」

・トウマ「回復も基本だぜッス。」

・リゥ「回復アイテム〜!」

・アルフェ「傷薬はどこかな……なの」

31、味方回復

・イーノ「ほら、無理すんなよ」

・トウマ「大丈夫?」

・リゥ「回復してあげるね」

・アルフェ「大丈夫なの……?」

32、防御

・イーノ「おっと、甘いな」

・トウマ「これくらいなら……」

・リゥ「リゥちゃんシールドっ!」

・アルフェ「これはガードするのっ」

33、完全防御

・イーノ「何だァ?そのへなちょこ攻撃は!」

・トウマ「その程度の攻撃で……」

・リゥ「あれ?攻撃したの?」

・アルフェ「……?」

34、回避

・イーノ「当たらねぇよ!」

・トウマ「回避行動っ」

・リゥ「当てれるかな〜?」

・アルフェ「当たらなければどうという事はないの」

35、完全回避

・イーノ「へへーん!ハエが止まってる様に見えるぜ!」

・トウマ「そんな攻撃なんてっ」

・リゥ「あれれ?歩いてでも回避できるよー?」

・アルフェ「あたりはしないの」

36、毒、DoT状態

・イーノ「おえ……きもちわる……」

・トウマ「毒……か。」

・リゥ「うええん、毒なんていやぁ……」

・アルフェ「早く回復しないと……」

37、スタン、ピヨリ状態

・イーノ「頭がクラクラするぜ……」

・トウマ「目が回る……ッス」

・リゥ「ひよこちゃんが頭の上に〜……」

・アルフェ「ふぇぇ……」

38、よろけ、レバガチャ状態

・イーノ「くそっ……」

・トウマ「体が言う事を……」

・リゥ「ふわぁぁん……」

・アルフェ「ん〜……」

324 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/09/23(Wed) 13:56
さて、ラストだ



39、ノックバック

・イーノ「うおわっ」

・トウマ「チッ……」

・リゥ「あうっ」

・アルフェ「きゃ……」

40、スタミナ切れ、MP切れ

・イーノ「つ・疲れた……」

・トウマ「この程度の事で……」

・リゥ「もう歩けなあい」

・アルフェ「魔力が尽きちゃった……」

41、パワーアップ

・イーノ(リヴver.)「信じてる……この力が、愛が……世界を救う力になると言う事を……」

42、コンティニュー

・イーノ「悪いな、すぐに戻るから」

・トウマ「チャンスはまだある」

・リゥ「もう一回〜!」

・アルフェ「諦め切れないの……!」

43、死亡、GAME OVER

・イーノ「ははっ、辺りが暗く……なってく……リゥ、俺は……」

・トウマ「俺は……此処までなのかな……」

・リゥ「ごめんね……イーノ……私、ここまでみたい……」

・アルフェ「イーノ……皆……」

44、怒り、覚醒状態

・イーノ「……死ぬ覚悟、出来てンだろうな……?」

・トウマ「堪忍袋の緒がキレたよ……今回は……ね」

・リゥ「消えて。私……これでも怒ってるんだよ……?」

・アルフェ「死ぬのが怖いの……?大丈夫よ、貴方には死以上の恐怖を味合わせてやるわ……」

45、呪文詠唱

イーノ「生憎だがこれは……全員言わないみたいだから飛ばしておくぜ?」

46、待機

・イーノ「待機すっか」

・トウマ「此処で待つのが得策かな」

・リゥ「リゥちゃん待機しま〜っす」

・アルフェ「待機……するの」

47、挑発

・イーノ「へっ、バァーカッ!」

・トウマ「はは、頭の上に鳥の糞が落ちたッスよー!」

・リゥ「おねーさんの胸に飛び込みたいなら来ても良いんだよぉ?ふっふっふ〜」

・アルフェ「あ。お金見つけたの。取らないの?……ふぅん、気取ってるんだ?」

48、死亡フラグ

・イーノ「悪いな、俺には用があるだ。すぐ戻るから。戻ったら……いや、そん時に言うよ。じゃあ……な」

・トウマ「此処は俺がどうにかするッス。だから、取り敢えず先に行っててくれると良いッス。」

・リゥ「私ね、キミが好きだよ。だから、お願いがあるの。ずっと……一緒に居ようね?」

・アルフェ「貴方に敢えて良かったの。楽しかった。だから……また明日……。」

49、必殺技

・イーノ(リヴver.)「これが俺らの必殺技だ!食らいやがれェェ!!」

・トウマ「これが俺の秘奥義……必殺技さ……受けろ!」

・リゥ「お色気担当リゥレンちゃん!必殺技を使いますよー!」

・アルフェ「成功すれば貴方の命の灯火が無くなるわ……祈りなさい、私の魔術が失敗する様に……」

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/23(Wed) 17:26
パラディンはいますかな?

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/26(Sat) 22:18
あ!あんな所においしそーな肉が!なんか妖しいオーラ纏ってるけどおいしそーな肉が!

食べておいでよ( ^ω^)

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/27(Sun) 18:12
九竜ちゃんかわいいよ九竜ちゃん
こんなに可愛い子が女の子なわけがない

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/19(Mon) 14:23
皆が覚醒モードとかある?
あるとしたらしたらどうなるの?(例えばレオンが究極神モードになるように)

329 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/10/19(Mon) 19:28
や、やぁっ…今晩は。


・・・…な、なんていうか…凄くお久しぶりだね…。
……ご、ごめんね?また空けちゃって…。

お蛍「ほんと、ダメダメだね」

き、君が言うなよ…!

…うぅ…でも本当にごめん…。

お蛍「…それでね?こんなときにゆーのもアレなんだけど。
おけいたち、またこれなくなっちゃうかもしれないの。

・・・でも、”いんたい”とかはしないつもりなのだわ」

だ、だから…待たせちゃうかもしれないけど…。
…勝手に辞めたりしない、って事だけは…わかってほしいんだ…。

>>290.>>291
ま、またそんな事言って…!
ダメだよ、そんな…婆ァとか言っちゃ!

いくら長い年月生きてるからって、それだけで婆ァなんて…。
見た目はまだ幼…・・・いや、若いかな…?

…見た目はまだ若いんだから!

私よりずーっと、お年寄りだけどさ。
それにその、人の体型でどうこう言うのは良くないってば。

例え真実だとしても、それを言わないのが大人ってものじゃないかい?

お蛍「…あいかわらずのしつげんっぷりね、くりゅうちゃん」

えっ!?
な、なんで?…失言って…!?

お蛍「むしろ”れべるあっぷ”してるのだわ」

>>294
えぇー…・・・えっ、私!?

お蛍「せかいのはんぶんは、おまえにやるのよ」

いやわかんないよ!
いらないし征服もしてないんだけど…!

お蛍「いらないの?」

…いや、そんな…真面目に言われても…。
いらなくはないけど、別に征服したい訳じゃないしなあ…。

>>300
あ、>>300だね!おめでとう!

お蛍「おめでとー」

…それにしても攻略王ってなんのだろう。
ダンジョンかな?

お蛍「”おんなのこ”のよ」

女の子…?

>>304
ご、ごめんね…折角誘ってもらったのに…。

お蛍「おけい、いきたかったなー」

らっ…来年行こう!ね?
今年は無理だったけど、きっと来年もやるんでしょ?

お蛍「このペースで、おけいたちが”らいねん”までいるかどうか」

うっ…。
で、でも!いるかもしれないだろ!
それに仮に!仮に此処が終ったとしても…来れない事もないし…。

お蛍「ふきつなことゆーのね」

か、仮にだってば!
此処は終らせない!…ようにしないと…。

>>305
ひぇ!?

な、なに…・・・なんですかっ…!?
ていうかまたなんか怖い人がぁ…ひ、久しぶりに来たのに…!

お蛍「ふぅーん…。

 良 い 根  性 してるじゃなぁい…?
あなた、おけいにケンカ”うってる”のね?ふふっ…」

い、いい…って、なにするつもり…!?
ていうか何?なんなのこの状況…!凄く怖いんだけど…。

お蛍「くりゅうちゃんはきにしなくていーのよ。
おけいがこのおねえちゃんを 始 末 するだけのはなしだから」

し、始末!?
ちょっ…ダメだよ、ねえ!殺しちゃダメだからね!?

お蛍「そんな”やばん”なこと…おけいしないもん。

 ち ょ っ と 話 を つ け る だけよ。
…それにしても、くりゅうちゃん。” ま た ”ってなんなの?」

え?…いや、あの…前にも、そんな感じの人が…。

お蛍「…そお…ふぅ〜ん…。


…くりゅうちゃん、いっそ”首輪”でもつけちゃおっか?」

ん?…え、ちょっ…首輪!!?
い、嫌だ!嫌だよ!!なんでいきなり首輪なの!!?

お蛍「なまえでもかいとけば…こおゆーひともへるかとおもって」

例え減っても私が変な人になっちゃうじゃないか!!

>>308
そうだね!

お蛍「なかよきことはうつくしー」

…まぁ、喧嘩してるよりはいいんじゃないかな?

>>309
えぇっ!!?
い、嫌だ!なんでお腹開いちゃうんだよ!!
開かなくても健康診断くらい出来るだろ!?

お蛍「でも、より”せえみつ”なけっかがわかるのだわ。
…そのかわり、そのまま”いき”でもひきとっちゃいそーだけど」

息引き取ったら健康じゃない!

”死亡”が一番不健康な状態なんだからね!?
>>309さん、ちゃんとわかってるよね!?

け、健康診断で不健康にしちゃダメなんだぞ!

お蛍「…でも。あるいみ”しぼお”がいちばん”けんこお”かもね」

330 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/10/19(Mon) 19:29
>>310
うっ…ご、ごめん…。
でも、その…図々しいかもしれないけどさ。

引退するつもりは、まだないから…。
その、あの…よかったら、気長に見て欲しい…と言うか…。

お蛍「ぶっちゃけ”くるときゃくるけどこれないときはこれないの。
 でもいんたいはしないのよ、ごめんね!”ってことよ」

ちょっお蛍!ぶっちゃけすぎ!

>>312

『最近ポン酢味が好きになりました』…魔導様、九竜!

お蛍「そおゆーことじゃないのよ」

え?ち、違うの…?

お蛍「”おお”ちがいよ。おけいがみほん、みせてあげるわ。


・・・…『蛆虫共は私の足元に平伏せ!!』…おけいです」

……それも違うんじゃないかい…?
ていうか怖いよそんな決め台詞・・・!

お蛍「じゃあ…。

『泣け!喚け!命乞いをしろ!そしてお前は死ぬのよ!!』…おけいです」

だから怖いってば!

お蛍「豚は死ね!」

だからぁぁ!怖いから!
毎度どこでそんな言葉を覚えてくるんだ君は!!

>>314
…人間の姿の化け物が人間を食べてるの?

・・・恐ろしいな。

お蛍「それってバケモノなのかしら?ただニンゲンじゃないの?」

違う…と言い切れないのがなんだかなあ…。
でも、化け物じゃないとしても…人の道から堕ちてる訳だし…。

…やっぱり、化け物なんじゃないかな…人間だとしても…。

>>325
パラディンは…いないんじゃないかな?

お蛍「すくなくとも、ここにはいないわよ」

私は…厳密には魔術師(兼治癒士)だし、お蛍は普通の女の子だしね!

お蛍「そうね。まじゅつがつかえない、まじゅつしと
 バズーカとガトリングをたくみにあやつる、ふつうのおんなのこよ」

…・・・アレなにこの違和感。

>>326
お蛍「ずいぶんと、せつめいてきなのだわ」

しかも怪しいって言っちゃってるし…。
嫌だよ、どう見ても怪しいじゃないか!美味しそうだけど!

馬鹿にしないでくれよ!

いくらジリ貧の生活だからって
落ちてるお肉を食べるほど落ちぶれちゃいないわ!

お蛍「でも、あのニクをみはってれば…今夜のおかずはゲット出来るかもね」

ああ、罠的な意味で?
そうだねぇ…いっそ買うより狩るほうが…


・・・・・・…でもそれはそれでなんか…やだ…

お蛍「まぁ、まだそこまで”せっぱ”つまっちゃいないから。やらないけど」

>>327
か、可愛いってなんだよ!可愛いって!
大体女の子なわけないだろ!どっからどう見ても男でしょうが!

お蛍「だからそおゆってるじゃない」

え?

>>327「こんなに可愛い子が女の子なわけがない」

・・・…あ、本当だ…。

…でもおかしくない?
女の子とか、小さい子に言うならまだしも…。

・・・私そろそろ二十歳なんだけどなあ。
そんな可愛いとか言われる年じゃないんだけど…。

それに…褒めるなら可愛いより、恰好良いとか言って欲しいな…。
なんで皆、ヘタレとか可愛いとか言うのかなぁ、もう…!

お蛍「そおゆわれたいなら、そおなるしかないのだわ」

そうなるって…。
・・・そうじゃないの、私は。

お蛍「あたりまえでしょ」

>>328
【九竜】
ヘタレ魔導モード(常時であり最弱の状態、スライムより弱い)
  ↓
1%魔導様モード(魔力が1%だけ戻っている状態、強さはノーマル)
  ↓
99%魔導様モード(殆ど魔力が戻っている状態、強さはマニア)
  ↓
魔導様(真)モード(完全に戻った状態、強さはインフェルノ)
  ↓
外道様モード(別名シスコン病モード、魔力は関係なくインフェルノ)

【お蛍】
お蛍ちゃんモード(ピストル・ナイフ装備、強さはハード)
  ↓
妹様モード(バズーカ装備、強さはマニア)
  ↓
お蛍様モード(ガトリング装備、強さはマニア)
  ↓
ドSモード(ガトリング・バズーカ装備、強さはインフェルノ)
  ↓
ヤンデレモード(完全武装、マニアックインフェルノモード)

【※ 弱い←「ノーマル<ハード<マニア<インフェルノ」→強い ※】

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 03:36
ヤンデレの妹に死ぬほど愛されて眠れない九竜

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 11:31
もうぶっちゃけ主人公を選べるエロゲー作ろうぜ。

俺?もちろん主人公は九竜に決まって...

ちょ、ま・・待っ……ぐぎゃらバァァァ!!


……わぁったよ、イーノにすりゃ良いんだろ!?
いいよもう!リゥたんルート一筋でイくから!

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 14:58
九竜はむしろ攻略対s(ry
お蛍でプレイして九竜をお蛍なしでは生きられない体にするのが俺のジャスティス

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 17:53
主人公でも攻略対象でもどっちでもイケるのが俺達の九竜ちゃん。

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/20(Tue) 23:28
こんな流れで渡すのは大変忍びないが…

つ【惚れ薬】


336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/21(Wed) 07:57
雑魚「ヒャッハァー!ここは命に代えても通さねぇぜー!」

337 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/10/21(Wed) 22:53
やぁ、今晩は!

お蛍「なのよー」

>>331
ヤ、ヤンデレ……ってなに?
確かにお蛍はたまに、真夜中に(意味もなく)私を起こすけど…

別に寝れてない訳じゃないよ?

お蛍「おにいちゃーん」

ん?

お蛍「まだおきてる?」

え?お、起きてるけど…
ていうかさっきから一緒いるよね?

お蛍「ごめんね、こんなじかんに。
 きょおのこと、あやまっておこうとおもって」

今日の事って何?

お蛍「どうしてもはずせない”よおじ”があったから
おにいちゃんに、おいしーごはんつくってあげられなくて」

いや……あの、お蛍…。
さっき一緒に食べたよね…?晩御飯…。

お蛍「ほんとおに、ごめんね」

いやいやいや…ちょっ!どうしちゃったの?お蛍、ねぇ!?

お蛍「ううん、きにするよ。」

話が着々とかみ合わなくなってきてる!!!
お蛍ぇぇぇ!本当にどうしちゃったの!?

>>332
えろげ…ってなんなのさ?
なんか、さっきからよくわかんない言葉が出てくるなぁ…。

お蛍「でもとりあえずどっかーん」『ズガガガガッ!』

わぁぁぁぁあぁ!!?
と、とりあえずでやっちゃうの!?流石にダメでしょそれは!

お蛍「くりゅうちゃん、”えろげ”ってゆーのはね。
だれともわからないたにんの”あたまのなか”にはいって、そのたにんを”そおさ”することよ」

え?…なんか怖いなそれ…呪術かなにかかな?
でもそんな術、聞いた事ないや…。

お蛍「それでね、そのひとを”そおさ”して
そのひとの”にんげんかんけー”をも、じざいにあやつってしまうのだわ。

そのときのじょおたいを”こおりゃく”ってゆーの。
…そおゆー…おそろしーことをされそおなのよ、くりゅうちゃんは」

ええ!わ、私が…!?

お蛍「そおよ、あやつられるにんげんは”しゅじんこお”とよばれるの」

そ、そんな…・・・そんなの嫌だよ!
ていうか!そんなことやめるんだ>>332さん!

あっ…だ、だからってイーノくんを操るのもダメだよ!

お蛍「…(なんて事が、道に落ちてた雑誌に書いてあったけど…あってるのかしら。


  ・・・まあ、いっか。
   九竜ちゃんも納得してるみたいだし)」

>>333,>>334
こ、攻略ってぇ…上の話と続いてんの!?

お蛍「こんどは、おけいが”そおさ”されるのね」

い、嫌だよ…そんなの…!
確かにお蛍がいなきゃ、生きていけないけど…。(※兄的な意味で※)

…別の人が入っているお蛍なんて、嫌だよ。
お蛍はお蛍のままが良いんだ。

お蛍「くりゅうちゃん」

・・・…でも、本当に聞いた事がないな…えろげなんて術…。

これでも魔術を人に教えてるのに…皆が知ってて
私だけ知らないなんて…なんか自信がなくなりそうだ…。

お蛍「だいじゅぶよ、くりゅうちゃん。
もともと”じしん”をもてるよーな”じんせえ”おくってないじゃない」

…君の言葉でもっと自信なくなったよ…
…人生にも、魔術にも…・・・ぐすっ……。


338 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/10/21(Wed) 22:54

>>335
お蛍「へぇ。


・・・・・・・・・…くりゅうちゃーん」

ん?なぁ『がばっ』
           Σむぐぇ!!!?

んん!んんんー!!!?

『かぽっ』
   Σぶぇ!

お蛍「…どお?どんなきぶん?
おけいみて、なんかへんなことある?…なにあじ?なにあじだった?」

 げほっごほっ…!

   う、うぅ……、ま・・・…

お蛍「ま?」

ま、まずいぃぃぃ…!!
うぇぇ…な、なにこれっ…凄い、っ…うぇぇ…!

に、苦いぃ…!

お蛍「ふぅーん…。

・・・…で、どんなきぶん?」

ど、どんなって…まず過ぎて頭が…
あっ頭が、なんか…なんだろ…お、重い…っていうか…。

なんか…き、気分が…・・・。
な、なんなの…なに、飲ませたの…?

お蛍「…もらいもの?」

も、貰い物って…確実に変なものじゃないかぁ…!
まずいし…き、気分も…なんか変になってきたし…!

…も、もうダメ…・・・心臓がバクバクしてきた…!

目もっ…か、霞んできたし…!
こっ…これぇ……毒じゃないだろーね…!?

お蛍「どくじゃないわ。    たぶん」

た、多分って…!

お蛍「だいじょぶよ、そのうちなおるわ。そのうち。
どくだったら、のませないのだわ。あたりまえでしょ?

 それに、おにいちゃんは”おくすり”のプロだから…なんとかなるなる」

毒じゃ、なくてもっ…無、理 やり…飲ませないでよ…!
いくら…プロでも…毒飲んだら、しっ死んじゃうんだぞ…!?

>>336
お蛍「じゃあ、いのちをもらえばいいのね。

だって”かえても”とおせないんでしょ?
だったら”おいのち”ちょおだい、したほーがラクでいいのだわ」

…べ、別に…その道は通らないから…。
わざわざ貰わなくてもっ…・・・うぅ…。

お蛍「まだ、きぶんわるいの?」

う、うん…。
ていうかまだって…君のせいなんだけど…。

はぁっ…なんか、熱まで出てきたかもしれない…。
もう寝ようかな…・・・いや、もう寝よ…ふらふらしてきた…。

本当になに、飲ませたんだよぉ…もぉ…!

お蛍「めんごめんご」

めんごじゃないっ…!


339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/22(Thu) 00:24
立て、くりゅうちゃんを殺すのはこの私だ!

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/23(Fri) 13:51
伝説の防具をやろう

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/23(Fri) 17:52
置いてきぼりになろうとも全てのレスに答えようとしていた俺のミラエールの最後の書き込みが約半年前…
もはや彼も過去の人なのか、ううっ。

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/25(Sun) 18:24
初めて来たけど随分カオスなスレですね

343 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/25(Sun) 20:28
マロン「こ、こんばんは。マロンです。栗じゃないですマロンです。」

…。

マロン「えっと、お久しぶりです。いつも遅くなってすみません…。」

………。

マロン「言い訳をするつもりはないのですが、家の方がちょっとゴタゴタしてまして…。」

……………。

マロン「…。」

………………………////

マロン「いい加減なんか喋ってよみーちゃん!無言で顔を赤らめて横に立たないでよ鬱陶しい!」



>>219
う、うん…。名無しさんだったら、いい、かな……////
名無しさんにだったら、教えてあげても、いい、よ……////
ちょっと恥ずかしいケド、名無しさんなら、大丈夫だから………////

マロン「み、みーちゃん、ちょっと浮かれ過ぎなんじゃ…。
    (そんなに嬉しかったんだね、>>206さんの言葉……。)」

わ、私だって、初めてだもん。上手く教えられるか分からないわ…。
だけど、名無しさんのためなら…私のお婿さんの名無しさんのためならって思えば
私、どんなことだって出来そうな気がするの。だからお願い。私を、信じて………////

マロン「な、なんだかよく分からない方向に進んじゃってるよみーちゃん!」

ウフフフ…。二人でゆっくりと究極の愛、じゃなかった。究極の魔法を覚えていきましょうね…////
それじゃあ名無しのボウヤ。みい子おねぃさんについてらっしゃい!ウフフ、ウフフフフフフ……////

マロン「え、えぇー…。大丈夫かなこの子…。」



>>222
マロン「 ! ? 」

マロン「なん…だと……!?」

マロン「今のみーちゃんにそんなこと言っちゃあ…!」

………。

…………………。

…………………………グスッ。

マロン「みみみ、みーちゃんが涙目で鼻水を垂らしてる―――――っ!?(ガビーン)」

もう、だれもしんじられなくなりまんた。ペロペロ。

マロン「垂れてきた鼻水をペロペロと舐め出した―――――っ!?(ガビーン)
    みっともないよみーちゃん!小学生じゃないんだから!ほら、ティッシュ。」

ウゥッ、マロンちゃん…グスッ、ありがとう…ありがとう…!(ズビビビビッ!)

マロン「私の洋服で鼻かみやがったコイツ!」

ウグゥッ、もう、私はダメかもしんないね…。もう、ダメダメ魔法使いなのかもしんないね…。
私は誰にも愛されることなく一生を終えるんだろうね…。これから先、ずっと、ずっと、ね…。

マロン「みーちゃん…。(これは流石のみーちゃんでも、キツイだろうなぁ…。)」

344 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/25(Sun) 20:42
>>223
マジひどくネー?マジチョーありえないってゆーかぁ!チョー乙女心踏みにじられたってゆぅかぁ!
マジ許せねーし!名無しとか女の敵だしぃ!マジでぇ!後で裏庭来いし!顔貸せしマジでコルァ!!
チョーブチギレっていうかぁ、ガンギレってゆぅかぁ、MK5(マジで切れる五秒前)って感じぃ!

マロン「…。」

オイゴルァそこの栗ィ!お前だよチンチ栗ン!テメーも調子乗ってんじゃねぇよ!!
>>222に俺の嫁とか言われたからって調子乗ってんじゃねぇよこのくまパン野郎がッ!!
ケッ、なんだよなんだよ皆してサ。アタイよりこんな薄汚い泥棒猫を選ぶだなんてサ!!
こんなそこら辺に落ちてそうな栗娘のどこがいいんだよ!みい子さんの方が魅力的だろうに!
ったくよォ…名無しの連中は女を見る目がない奴が多すぎて、アタイは困っちまうよォッ!!

マロン「(あ、案外平気そうだ…。気にしてるんだか、気にしてないんだか…。)」



>>224
へぇーそうかいそうかいっ!そりゃーようござんした!
だが残念だったな少年。世界を救うのはこの私、魔法少女☆ミラクルみい子さんなのだッ!!
グワァーッハッハッハッハァッ!!みい子さんがいる限り、ボウヤにはこの世界は救えんのだよ!
私が勇者!私がスーパーヒーロー!私より目立つことは断じて許さん!世界は私で回ってるのダー!

マロン「何事もなかったかのようなこのテンション…完全にいつものみーちゃんだこれ!」

ホワイ?なにそれどゆコト?あたしゃ常にこのテンションだぞう!駄象(ダメな象の略)!
そんな元気いっぱいおっぱいみい子ちゃんの婿候補を募集中ッ!ごぞって応募しろ愚民共!

マロン「もう忘れている…だと…!?」



>>225
んんん〜、どーなんでしょうね。流石のみい子さんでも、分からんのぉう。
ってことでマロンちゃん。その辺どーなのよ!チミは百合かい?百合っ娘なのかい?
百合だけじゃ飽き足らず、ロリロリにも手を出しちゃう「変態淑女」なのかい?
親子そろって変態なのかい?DOなんだい?ユーはっきりしちゃいなヨ!

マロン「えぇっ!?わ、私が、お蛍ちゃんに特別な感情を抱いてる………?
    ご、誤解ですよ名無しさん!ユリだかキクだか知りませんが、そんなんじゃないですって!」

でもさ、マロンちゃん?私も前々から気になってたんだけどさーあ…。
マロンちゃんって、お蛍ちゃんに対してメチャメチャ甘いよね。どうしてなのん?

マロン「そ、それは……。」

言えないの?言えないのカナ?言えないんじゃ仕方ないよなぁ!
やっぱりマロンちゃんはガチ百合でロリコンで変態淑女でしたってコトでFA!

マロン「その言い方やめてよ!私は変態なんかじゃないもんっ!」

淑女は否定しないマロンちゃん!いやぁ汚い!やることなすこと全てが汚いよこの小娘は!もー!
ふん、じゃあ変態じゃなかったらなんなのさ?ちょっと変わった趣味を持った小さい女の子好きの栗?

マロン「うぐっ。そ、そんなんじゃ、ないもん……。」

栗ちゃんがなぜお蛍ちゃんに甘いのか…ちゃんとした理由を聞かないと、私も名無しさんも納得できませんなぁ!

マロン「わ、分かったよ…。笑わないで、聞いてくれる?」

うんうん、聞く聞く〜!Y談なら喜んで聞く〜!

マロン「それじゃ、話すよ。名無しさんもあんまり周りに広めないでくださいね…。
    ……ほら、みーちゃんは知ってると思うけど、私ってその、一人っ子、じゃない?
    だからお蛍ちゃんがすごく可愛くて、お蛍ちゃんみたいな妹が欲しいなぁって思ってて
    無意識のうちに、ちょっと特別に扱っていたのかもしれないね。アハハ、私ったらもー。」

 ズ ゴ ー ! ! 

普通だー!普通の理由だったー!
返せ!私と名無しさんと期待を返しやがれェーッ!!

マロン「え、えぇーっ!?ふ、普通?き、期待?」

345 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/25(Sun) 20:49
>>226
ねぇねぇ女の子多数にみい子さんも含まれてるよねもちろん含まれてるよね?

マロン「またいつものが始まった…。」

含まれてないとか言ったらマジ裏庭集合だかんなクソッタレがァ!!覚えとけよッ!

マロン「今日は一段と口が悪いなぁみーちゃん!ま、まぁまぁ、少し落ち着こうよ…。
    そんなに人気だのなんだの言ってたら、ますます不人気になっちゃうんじゃない?」

うっ、ううううるっさいわこのくまパンがぁーっ!ふふふ不人気ちゃうわ!!
ちょっと私より人気あるからって調子乗ってんじゃねーぞチンチ栗ン!貧乏栗っ!
くっそぉ…今に見とけ!みい子さんにはなァ、隠れファンがたっくさんいるんだからっ!
「素敵な魔法少女☆みい子さんファンクラブ」たるものが、今も地下で活動してるのさぁ!
そう、言うならば私は地下アイドル……「チカドル」なのだーっ!にゃーっはっはっはっは!

マロン「い、いつになく必死だなぁ…。」



>>228
トラウマ?……あぁ、虎と馬ね!動物園とかに行けば会えるんじゃねーの?
ふむぅ…名無しさんは動物が好きなのかい?フフフ、かくいう私も動物好きでね…。

マロン「み、みーちゃん、トラウマっていうのは動物の虎と馬のことじゃなくって
    精神的外傷……まぁ簡単に説明すると、忘れたい過去のことを言うんだよ。」

ほっほぉ〜、そうなんだ!こりゃまた失敬、かつまたは州和!
てっきり動物の虎と馬の話かと思っちゃったよ。マロンちゃんはなんでも知ってるのな!
やっぱすっげーよマロンちゃん!さっすがみい子さんの見込んだ女だよアンタはっ!

マロン「えへへ、そうかな?そこまで褒められるようなことは言ってないよ。
    だって“トラウマ”って、普段からよく聞いたり使ったりする言葉じゃない?」

るっすぇ得意気に話すな栗頭!!

マロン「え、えぇー…この飴と鞭は一体……。」

う〜ん…となると、忘れ去りたい過去、かぁ…。う〜ん、う〜ん………ダメだ、思い浮かばん。
うわっはっはっ!史上最強の魔法使いに、忘れ去りたい過去など存在しないっちゅーこったな!

マロン「“嫌なことはすぐに忘れられる性格”の間違いだと思うよ。」



>>229
ウッヒョウ!名無しさん、ずいぶんとまたイイものを持ってきてくれたねぇ〜!
元から萌えキャラの私がこのメイド服を着れば、さらに萌え度アップで人気爆発間違いナシ!
いやぁ、ごめんねマロンちゃん。マロンちゃんには悪いけど、こいつぁアタイが着させてもらうぜっ!
どうせ元が地味なマロンちゃんがコイツを着ても、「地味な家政婦さん」って感じだしね。にゃはは!

マロン「地味な家政婦さん!?ひ、酷い!今のは流石に傷ついたよ!」

よ〜し、そうと決まれば早速着替えじゃ!ドキッ☆メイドだらけの生着替えじゃーっ!

マロン「人の話を聞いてない…だと…!?ご、ゴーイングマイウェイすぎるよみーちゃん!
    ……って、うわっ!?ちょっ、こんなところで堂々と脱がないでよ!どこまでGMW!?
    それでも女の子なの!?着替えるなら、あそこの茂みに隠れるなりなんなりしてよ!もー!」

マロン「……す、すみません名無しさん。お見苦しいものを見せてしまって…。
    …あぁっ!待って!帰らんといて!もうちょっとだけ待っててあげてくださいっ!
    みーちゃんの“モエモエメイドサン姿”、少しだけでも見てやってください……っ!」



>>230
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[||    」  ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | |  ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ    ヽ__./  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵  く  /     三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三

346 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/25(Sun) 20:54
>>231,>>234

 は い こ こ で 豚 汁 !

全国の豚汁協会の諸君、お待たせしました。みい子さんの豚汁ギャグですよー!
ウフフ、やっぱ久々の豚汁はいいもんだね!なんつーかこう、グッとくるよね!
マロンちゃんも今夜一杯どう?マロンちゃんの奢りでさ!にゃはは!

マロン「誤魔化さないの。」

………にゃ?
にゃんこことかにゃ?みぃみぃみい子さんにはサッパリジェンヌ分からンヌ!

マロン「英語が読めないからって誤魔化さないの!」

だ、だってだってだってー!あたいエイゴ嫌いなんだもーん!そりゃ誤魔化したくもなるわい!
名無しさんの世界の言葉だってまだまだ使いこなせない私に、エイゴを理解しろというのかチミは!
マジチョーありえないんですけどぉ!この栗マジチョーありえないんですけドゥー!ヤバスギィー!

マロン「結構使いこなせてると思うよ、私は…。」



>>232
ですよねー!なぁんでこんな千年に一度の萌えキャラが、なぁんでこんなぞんざいな扱いを受けてるんざましょ!
それに比べてマロンちゃんはさ、名無しさんから俺の嫁だのなんだのってチヤホヤされてるしさぁ!おかしいだろ!
常識的に考えて、そりゃ逆だろっつって!みい子さんが皆からチヤホヤされる側だろっつって!ンモー!

マロン「いつまでもそういうこと言ってるからだよ、みーちゃん。」

う、うるさいなぁ。栗は黙って拾われてればいいんだよぉ!
くっそぅ!なぜ私は魔女っ娘という立派な萌え属性を持っているのに、婿候補が現れないのだ!

マロン「自分の職業を“モエゾクセイ”って考えちゃうところとかが不人気の原因なんじゃ…。」

不人気って言うなぁ!ンモー!



>>233
ねぇ名無しさん。私って不人気なのかな?ダメダメ魔法使いなのカナ?
流石のみい子さんでもね、あそこまで言われちゃ傷つくっちゅーワケでして…。
はぁ………私さ、もう魔法使いやめたほうがいいのかな?卒業した方がいいのかな?
「萌えない魔法使いはただの魔法使い」っていう言葉もあるくらいだしね……。

233「そうですかー」

なっ、なんだよぉ!もうちょっといい反応しろよぉ!ねぇー、マロンちゃん!

マロン「そうですかー。」

ま、マロンちゃんまで!?皆して酷いやっ!
皆で寄ってたかって、私のことをいじくりちちくりまわすのねっ!
いじめだよ!社会問題だよ!“キョウイクイインカイ”に殴り込んでやる!

233「そうですかー」

ぐ、グオオオオオッ!!



>>236,>>241,>>246->>248
おおう!キリアちんご一行様あーんどレオンきゅんご一行様のお帰りだずぇ!

マロン「これでまた賑やかになるね、みーちゃん!」

次の『俺の嫁合戦』の頂点に輝くのは私だから、そこんとこヨロシク!

マロン「え、えぇー…もっとマシなこと言えないのみーちゃん…。」

伝説の勇者キシュアくんも、この流れで復活すれば『神展開』。
マロンちゃんのお父さんの寂しい頭の毛も、この流れで復活すれば『髪展開』。

マロン「いや、たいして上手くないからね!?なんでそこで私のお父さんが出てくるのさ!?」

………フフッ。

マロン「どや顔だ!これでもかってくらい自信に満ち溢れたどや顔だ!……くっ!な、なんか腹立つ!」

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/26(Mon) 08:31
みい子は実はかなり好きなキャラだが空気を読んでマロン萌え

348 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/26(Mon) 18:21
ウィーッス!みい子ッス!栗先輩チャス、コンチャース!
俺ぇ、今日もバリバリ頑張っちゃうんでぇ、そこんとこしゃーす!

マロン「な、なんなのこのノリは…全くついていけないんだけど…。」



>>242
マロン「治癒魔術詐欺…そういえば、近所の掲示板にそんな内容の貼り紙が貼られていたなぁ。
    ………ありがとうございます、名無しさん。私たちも気を付けなくちゃだね、みーちゃん。」

そうだね、マロンちゃん。治癒魔術詐欺…チユチユ詐欺にはご注意を、ダネッ☆
まぁ、そんな胡散臭い話に騙されるのはマロンちゃんのお父さんぐらいだと思うけどにー。
フフン!マロンちゃんのお父さんを騙せたとしても、みい子さんは騙されないからなぁッ!!
……あ、そうそう。“治癒魔術”で思い出したぞ!さっきねさっきね、すごい人に会ったんだよ。
いかにもデキル男って感じの超イケメンでさ、治癒魔術専門のエリートセンセーなんだってぇっ!

マロン「(自然な流れでお父さんを馬鹿にされた…。)へ、へぇ…そうなんだ。」

いやぁ〜実はみい子さんね、ココに来る途中でね、小石に躓いて膝小僧に擦り傷を作っちゃってさ
偶然そこにそのイケメンセンセーが通りかかって、「治癒するお!」って声かけられちゃったのヨ!

マロン「えぇっ!?…ま、まさかそれって…!」

で、そのセンセーに“伝説の治癒の魔法”をかけてもらったんだ〜っ!
まだ傷は完全には直ってないんだけどね、ほら見て、もうカサブタになってるぅ!
ウフフ。こりゃ1,000,000G出した甲斐があったってモンよォ!!

マロン「うおおお――――いっ!!それが治癒魔術詐欺だよ!チユチユ詐欺だよ!
    膝小僧の擦り傷を治してもらいたいがために100万も出したのかキミはっ!?
    魔法をかけてもらわなくても、擦り傷ならすぐカサブタになるよ!何喜んでるのっ!」

えぇ〜?そ〜なの〜?

マロン「 そ う だ よ ッ ! !
    ……っていうかみーちゃん、よくそんな大金持ってたね…?」

おバカ!私が100万ゴールドなんて持ってるわけないじゃないのさ!
とりあえず100万個の金貨チョコを袋に入れて渡しといたヨー。

     ヤ リ
マロン「詐欺返した…だと…!?」



>>244
かゆみ止め?うーむ、あいにくあたしゃどこも痒くないんだがなぁ…。
………ってことでマロンちゃん、“ラナコスギ”いる?

マロン「え、いいの?ちょうど欲しかったんだよね、かゆみ止め。」

へぇ、なんでなんで?マロンちゃんが寝ているスキに、マロンちゃんのお父さんが毎晩忍び込んで
マロンちゃんの身体のありとあらゆるところに「カユクナール」っていう薬を塗りたくっているから?

マロン「へ、変態だぁーっ!?私のお父さんはそんなことしないってば!」

そして翌朝、全身を掻きながら「痒いぜアンチクショウ!」と泣き叫ぶ娘をビデオカメラでコッソリと撮影する父…。

マロン「へ、変態だぁーっ!?だからなんで私のお父さんを変態に仕立てたがるのかなキミは!!」

じゃあなんでなのん?
これ以外にマロンちゃんが痒くなる理由なんて、考えられないよっ!

マロン「いやいやいや、これ以外にも痒くなる理由は山ほどあるでしょうに!?
    私はただ、花の世話をしていると虫に刺されて痒くなったり腫れたりするから
    かゆみ止めが欲しかったわけで、そんな変態親父が絡んでる話は知らないからねっ!?」

………なんか、普通だね。

マロン「い、いいんだよ普通で。」

349 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/26(Mon) 18:24
>>253
ふっふっふ〜、よくぞ聞いてくれたね名無しさんッ!!…伝説の勇者?そりゃもちろんこの私っ!
『すうぱあ勇者☆プラクティカルみい子さん』しかいないでしょうに!ショウ・ミー!(私を見て!)

マロン「いや、みーちゃんは魔法使いでしょうに。あとshow meだと“私に見せて”でしょうに。」

はいここで豚汁ぅ!!

マロン「またそうやって誤魔化すんだから!」

まぁまぁ、そうカッカなさんなって栗ちゃん。冗談ですたい!
……ん〜…そうだなぁ。ココでいう伝説の勇者つーたら、キシュアっちカナ〜?
っていっても、キシュアっちの情報は名無しさんたちのお話でしか聞いたことがなくって
私たちはまだ一度も本人に会ったことないんだけどにー。まことに残念な話だずぇ……。

マロン「いつかお話してみたいね、みーちゃん。」

うんうんっ、どうすれば人気者になれるのか聞いてみたいね!

マロン「え、えぇー…そんなこと聞くのみーちゃん……。」



>>254
あれ?名無しさん、噛んだ?

マロン「ちょっ、こ、こらみーちゃん…!」

名無しさん、今噛んだよね?噛んだでしょ?噛んだよなァっ!?
にゃははははっ!聞いちゃった聞いちゃった。みんなー!名無しさんが噛んだぞーい!
プププッ、なかなかの噛みっぷりでしたよぅ。まさに神!な〜んちゃって!

マロン「人間誰だって間違えることはあるっていうのに……ッ!
    最低だよみーちゃん!ここまで酷い性格だったとは…見損なったよ!」

にゃはっ、にゃはは……………って、え?最低?私が?
はてさて……私、何か変なことでも言ったきゃな?

マロン「…。」

…。

マロン「みーちゃん、噛んだ?」

えっ?

マロン「みーちゃん、今噛んだよね?」

えっ?




>>255
ほお、なるほどな。それじゃあ想いの詰まったこの桜の木の下で、一杯どうだい?
皆でパァッと飲み明かそうぜェ、相棒。賑やかな方がアイツも喜ぶだろうよォ。

よし。そうと決まれば宴会の始まりだなッ!
おいそこの栗坊。ボーッと突っ立ってねぇで早く“アレ”の準備をするんだ。
……“アレ”って何かってェ?オイオイ、冗談はよしてくれよ。宴会といえばアレしかねぇだろ!


   豚   汁   だ   よ   。


マロン「ここで豚汁なの?」

ここで豚汁なの!



>>257
ボウズ…ちっと厳しいことを言うかもしんねぇけど、聞いてくれ。

死んだ奴はなァ、生き返らないんだ。

だけどなボウズ。死んじまった奴ァ、そこで終わりじゃねェんだ。
さっきも言ったとおり生き返りゃしねぇが、“生まれ変わる”んだよ。

じゃあ何に生まれ変わるか…って?ククク………いーい質問だ、ボウズ。
聞いて驚け?そいつらは“星”に生まれ変わるんだ。綺麗なお星さんによォ。
俺たちのことを空から見守ってくれる、あったけぇお星さんになるんだ…。

……よく聞け、ボウズ。
人っていうのはな、死んだ後でもキラキラ輝けんだよ。
それだけは覚えて帰ってくれ……ハハッ、なんてな。柄にもねェこと語っちまったぜ…。


マロン「な、何キャラ……?」

350 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/26(Mon) 18:26
>>258-261,>>263
ウッヒョーウ!“うぃき”かぁ……そりゃ面白そうだね!アタイも賛成だよっ!
…でさ、マロンちゃん。“うぃき”ってなんなのさ?アンタあの娘のなんなのさ?

マロン「レオンさん情報だと、私たちの世界を詳しく説明した『説明書』みたいなものらしいよ。」

へぇ、そうなんだ!なんだよウィキ……チョー面白そうじゃねーかッ!!
じゃあじゃあ例えば――――――

みい子:小さなお友達から大きなお友達まで大人気の超つおい魔法使い。
    その愛くるしい外見からは想像できない程の魔力の持ち主である。
    魔力も外見も性格も言うことなしのパーフェクト魔法使い。皆の憧れ。
    けれど少しどこか抜けている。天然ボケでドジっ娘担当の最萌キャラ。

―――――みたいな感じで、あんなことからこんなことまで説明しちゃうワケですね先生!?

マロン「嘘にも程があるよみーちゃん!アイドルかアンタは!」

あとは名言・名場面だね。そりゃもうアレしかないっしょ!
超つおい魔物を倒したときの、みい子さんの最高にクールなあの一言ッ!

『この世に蔓延る悪しき魂たちよ……グッバイ・サタデー・ナイト・フィーバァッ!!』

マロン「そんなの一度も聞いたことないよ!完全に今作ったでしょみーちゃん!
    もし過去に言っていたとしても、それは“名言”じゃなくて“迷言”だよ!」

ウフフ!各仲間たちの説明、名言・名場面、絵………こりゃ楽しくなってきたぜぇっ!!
…でもさ、マロンちゃん。ウィキってどうやって作るのさ?アンタあの娘のなんなのさ?

マロン「妄想を広げるだけ広げといて結局それなのね、みーちゃん。
    ……うーん、といいつつ、実は私にも分からないんだよね……。
    この話は詳しい人が来てたら、また皆で話し合うとか…ダメかな?」



>>264
トーホー?なにそれコーホー?1ダースは12個ベーダー?

マロン「な、何が言いたいのかさっぱりだよみーちゃん…。
    …ええと、と、とにかく、私たちの能力を説明するとこんな感じです。」


みい子
『基礎的な魔法が使える程度の能力』
『両手の第一関節を曲げられる程度の能力』


ぬわっはっはっはぁ!やっぱみい子さんはつえーな!
魔法が使えて、さらに第一関節が曲げられるんだものな!ほいガガッとな!
………はてさて、マロンちゃんはどんな能力をお持ちなのカナ?お餅なのカナー?


マロン
『トゲトゲとした針で敵から身を守る程度の能力』


マロン「そうそう!私の体はトゲトゲの針に包まれて…………………ってこれ栗じゃねぇか!!」

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/27(Tue) 10:52
賞金首はいないのかい?

352 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 20:44
はいどもー!みい子と?

マロン「あ、ええと、ま、マロンです。」

今日もね、シャキッとレタスのようにね、気を引き締めて頑張りたいと思いますのでね、よろしくお願いシャス!



>>266
な、なんだってー!?こりゃいいこと聞いちゃったずぇー!
平和大好きみい子さんにモッテコイの会じゃないか!ジャマイカ!

マロン「そっか……。みーちゃんはモンスターを傷つけるのが嫌で
    どんなに強いモンスターと遭遇しようが、魔法でモンスターを倒したりはせず
    指の第一関節を曲げるという気持ち悪い謎の特技で、メンタル面を攻撃して“追い払って”いるもんね!」

……そう。マロンちゃんが今コテコテの説明口調で話してくれた通り、私は平和が大好きなんだ。
魔物っちだって、生きとし生けるもの。話し合えばそんなに悪い奴じゃないかもしれないじゃん?
…私さ、人間だってモンスターだって、王様だって魔族だって妖精だって、紳士だって変態だって
たとえ種族や職業や地位が違くても、みんなこの世界で一緒に生きてる“仲間”なんだから
いつかお互いを理解しあって、仲良くできる日が来るんじゃねぃのジャネイロ…って思うんだ。

そんなの無理に決まってる…って?

――――馬鹿野郎、やる前からあきらめてどうするんだ。
この魔法使いみい子が“不可能”を“可能”に変えてやるよッ!!


マロン「みーちゃん…っ!(みーちゃんがまともに喋ってるところ、久しぶりに見たよ…!)」

…………っちゅうこって、そのモンスターを保護する会の会長はみい子さんで決まりね!
いんやぁ〜、会長って素晴らしいよねっ!下の奴らに何命令してもいいんだもんねっ!
よっしゃあ!下っ端たちがボロ雑巾になるまでコキ使いまくって、贅沢しまくるぞ!
…まず手始めに「モンスターと仲良くなるためにお菓子パーティを開こう」って言って〜
下っ端たちからありとあらゆる大量のお菓子を騙しとろうっと♪あー楽しみ楽しみ!

フフフ、私は会長だもんに!何してもイイんだぜ!
口答えする奴ァ叩き潰すのみィッ!!にゃ〜っはっはっはっはぁ!

マロン「あれ?さっきのは幻だったのかな?」



>>267
マロン「え?落とし穴ですか?どこにそんなものが……って、ちょおっ、み、みーちゃん危ないっ!」

にゃ〜っはっはっはっはぁ!これから始まるみい子さんのステキなスーパー会長ラァイフッ!
会長は今日も快調でっせぇ〜!とかなんとか言っちゃってえ エ ェ ェ ェ ェ ッ ! ?


( ド ッ シ ャ ア ア ア ァ ァ . . . . . . )


マロン「みみみ、みーちゃぁんっ!?」



>>268
ンモー!落とし穴があるならもっと早く言ってよマロンちゃんっ!

マロン「誰の手も借りず、自分の力だけであの深さの穴から這い上がってくるとは…凄まじい腕力…!」

ンモー!それもこれも、みぃ〜んな『モンスターを保護する会』のせいだぜッ!
あのワケわかんない会の会長になってから、落とし穴に落ちたもん!絶対そうだ!
普段のみい子さんだったら、こんな簡単なワナに引っ掛かるわけないもんねーっ!!

マロン「アナタが勝手に会長になって、勝手に浮かれて、勝手に落ちたんでしょ!?
    それなのによくもまぁ人のせいに出来るね!どこまで図々しいのさみーちゃん!」

い、イガイガイガイガうるっすぇなぁっ!!栗はだまっとれぃ!
…名無しさんはどう思んます?私が落とし穴に落ちたのは『保護する会』のせいだよね?
みい子さんを奈落の底に陥れたあの外道集団『モンスターを保護する会』のせいだよね?

マロン「外道はアンタだよ!」



>>269
な、何ィッ!?『キリアんファンタジア』……だとォう……!?
つまり『キリアちゃんのファンシー&ファンタジーなツル☆ペタ物語』ということだな!?
来年の春公開予定の映画のタイトルということなんだな!?どうなんだオイッ!!

マロン「こらこらみーちゃん、デタラメ言わないの。
    ……でも、もし本当にそんな映画があったら観てみたい…かも。」

同時上映『超萌萌!時空をかける魔法少女みい子チャン』もヨロシクネッ☆

マロン「こらこらみーちゃん、デタラメ言わないの。
    ……でも、もし本当にそんな映画があったら観たくない…かも。
    というか絶対に観ない。名前からして駄作っぽい。お金と時間のムダ。」

ウ、ウグゥッ!な、なにもそこまで言うことないじゃない…ッ!!

353 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 20:53
>>270のはちょっと長くなっちゃうから、私たちも最後に回すじぇーい!



>>273
ウチュー?それなんてマロンちゃんのお父さん?

マロン「え、ちょっと待って。なんでここで私のお父さんが出てくるわけ?」

知らないのかいマロンちゃん!ならば教えてしんぜようっ!
実はキミのお父さん、マロンちゃんが寝ているスキに、毎晩キミの部屋に忍び込んで
マロンちゃんの洋服だんすの下から2番目に入っている、バリエーション豊富の『くまパン』に
一枚一枚丁寧に“ウチュゥゥ〜”っと熱いケー・アイ・エス・エス、KISSをだな………

マロン「や、やめろォォォッ!!お父さんはそんな人じゃない…そんな人じゃないんだ!
    これ以上周りに変な誤解を招くようなことを言うようなら、貴様を宇宙(ソラ)に投げるッ!!」

名無しさん、一足お先に宇宙旅行に逝ってきマス…ッ!



>>279
殺人狂、ねぇ…。

マロン「…。」

…。

マロン「…。」

…。

マロン「え、ちょ、ちょっと、どうしたのみーちゃん?」

…。

マロン「な、なになに?なんでさっきっから私をそんな目で見つめるのっ!?」

…いや、別に。なんでもないヨ…。

マロン「そ、そう?それならいいんだけど…。」



>>283
マロン「えぇっ!?じゃ、じゃきが?……よ、よく分からないけど、大丈夫ですか名無しさんっ!」

…。

マロン「ええと、ええと、……あーもー!こういうときどうすればいいんだろう!し、しっかりしろ私!」

…。

マロン「あ、あの、その“ジャキガン”っていうのは、病気の名前ですか?」

…。

マロン「お医者様から薬とか貰ってたりしますか?……え?薬なんかじゃ治らないんですか!?」

…。

マロン「となると……騒ぎ出した“ジャキガン”を静めるには、どうすれば……。」

…。

…ぐ、ぐわああああああああああああああああッ!!!
ど、どうやら、俺の、俺の邪気眼も、騒ぎ出したようだ……ッ!!

マロン「とりあえず、お医者様に診てもらいましょうよっ。」

>283の邪気眼と、俺の邪気眼が共鳴し合っているとでもいうのか………ッ!?
クククク……面白ェ……笑わせてくれるじゃねぇか、名無しの兄ちゃんよォッ!!

マロン「あ、あのっ、私もついていきます!名無しさんの一大事ですし………。」

だがな、俺の邪気眼をそこら辺の邪気眼と一緒にされちゃあ、困るゼェ……。
俺の邪気眼はなァ、特別な能力を持った邪気眼なんだゼ……ククク………。
まァ、詳しいことは組織の連中から口止めされて……グハァッ!!し、静まれ俺の右手…ッ!
クソッ!!右手まで暴走し始めたか…ッ!ぐっ、うぐっ、ぬわああああああああああああああッ!!!

マロン「あ、ちょっとすみません名無しさん。…みーちゃんうっさいよ!」




…ごめん…。

354 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 21:11
>>284-285
はて?気のせいだろうか、どこからか、名無しさんたちの叫び声が聞こえたような気が?
…ねぇ、マロンちゃん。今何か聞こえたよね。変態紳士たちの叫び声のような―――――

マロン「ギギギ…」

な、なん…だと…!?

マロン「ギギ…」

ま、マロン…ちゃん…!?

>>279のあんちゃん、こいつァやはり殺人狂だ……相当クルってやがるぜ……ッ!)



>>287
良キャラ!?ね、ねぇねぇ、それってそれってみい子さんも入ってるよね?
もちろんみい子さんを含めて言ってるよね?言ってるんだよねぇッ!?

ンー、ゴホンッ。

ヤダワァ〜名無しさん!私が良キャラだなんて…そんなことないのにぃ!
ただちょっと可愛くて、手足が長くて、スタイルも良くって、肌もキレイで
頭も良くって、魔法のセンスもあって、純粋無垢な美少女ってだけなのにぃ〜っ!
ンモー名無しさんったら、お世辞がお・じょ・う・ず・なんだからッ!キャフフフフッ☆

マロン「グギギ…」

……………って、うぉうっ!?マロンちゃんまだギギってたのかい?
変態紳士さんたちは『スーパー外道お兄ちゃんタイム』で成敗されたみたいだよ?良かったネ!

それにしても、変態紳士の諸君。やりすぎには注意するんだぜ?
やるならみい子さんにしとくんだ。なんなら私、今ここで脱いでもいいんだぜ?どうだい諸君、良い話だとは思わんか。

……あァ?“誰得”って言った奴、後で裏庭こいやァッ!!



>>290-291
“ロリババァ”……いいじゃない!とっても素敵な響きじゃないッ!!
新ジャンル「ロリババァ」……最近人気急上昇中だもんに〜。

『ロリババァは人生』

『ロリババァは奇跡』

『ロリババァは芸術』

などの格言も数多く存在するしねー!最近では『ロリババァは成長』という格言も出てきたらしいヨ。
…んでも〜、みい子さん的には〜、キリアちゃんは“ロリババァ”っちゅーよりツルペ………

マロン「ウ、ウワアァァァァァァッッ!!!みーちゃんの頬にロバがぁぁ!!( パ ァ ン ッ )」

そふまっぷっ!?ま、マロン…ちゃん…?

355 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 21:14
よっし!じゃあ今日はこの辺で一旦切り上げて、最後にアレ…いっちゃいますか!



>>270,>>277
フッ、戦闘か。面白い、やってやろうじゃねーかァッ!!
あ、マロンちゃんはただのしがない栗娘…じゃなくて町娘だから、おやすみネ!
…………ちょっ、名無しさんなんすかその顔!誰得とか言わんといてぇっ!!


0、キャラクター選択時
「魔法少女マジカル☆みい子さん、いっきマース♪」

1、戦闘開始
「うぉっしゃあ!かかってこいやぁ!」

2、ボス戦
「みい子さんより目立つ奴ァ許さなねぇ!ブッ潰してやらぁ!」

3、好敵手
「ヒャッハー!負ける気がしねぇぜッ!」

4、勝利
「みい子さんの大勝利〜!」

5、圧勝
「にゃっはっは〜!私より目立つお前が悪いんじゃ!」

6、ギリギリ勝利
「まぁ、こんなモンかな?」

7、敗北
「い、今のは本気じゃねぇし…。か、感謝しろし…。」

8、惨敗
「ムキーッ!!ぐ〜や゙〜じ〜い゙〜っ!!」

9、おしくも敗北
「あ、あと少し本気出してれば勝てたし!勘違いすんなし!」

10、一対多 勝利
「オラオラオラァッ!!もう終わりかぁ!?」

11、一対多 敗北
「寄ってたかってか弱い女の子をいじめて…アンタたち卑怯だと思わないの!?」

12、タイムアップ勝ち
「危ねぇ……あ、じゃなくて、これも計算のウチさっ!」

13、タイムアップ負け
「クソッ、とんだラッキースターだぜ…。」

14、ドロー
「ほぉう…オメェもなかなかやるじゃねぇか。」

15、弱攻撃
「ほいっ!」

16、中攻撃
「とりゃっ!」

17、強攻撃
「これでどうだぁ!!」

18、コンボ成立
「やべ、今の私カッコよくね!?」

19、鬼コンボ成立
「アタイの本気……見せてやらァッ!!」

20、弱ダメージ
「うっ!」

21、中ダメージ
「おわっ!」

22、強ダメージ
「ふぎゃぁっ!!」

23、ダウン起き上がり
「フフフ、油断してたぜ…。」

24、受け身
「フフフ、あたしゃまだまだいけるよ!」

356 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 21:15
25、瀕死
「ウグゥッ!ま、まだ終わっちゃいねぇぜ!」

26、降参
「すみませんでしたァーッ!!」

27、謙遜
「まぁね、あたしゃぶっちゃけ不人気だけど…さぁ…。」

28、復活
「フェニィィックスッ!!」

29、回復
「サンキューベリーマッチでぇす!」

30、自己回復
「ここで豚汁!」

31、味方回復
「キミに豚汁!」

32、防御
「効かぬッ!」

33、完全防御
「痛くも痒くもないわぁ!!」

34、回避
「あーらよっと!」

35、完全回避
「どうしたぁ?それでも狙ってるつもりかぁ?」

36、毒、DoT状態
「なんじゃこりゃあ〜…。」

37、スタン、ピヨリ状態
「世界が回るぅ〜…私を中心に回るぅ〜…。」

38、よろけ、レバガチャ状態
「ふにゃふにゃ〜…。」

39、ノックバック
「ぎゃふっ!」

40、スタミナ切れ、MP切れ
「なん……だと……!?」

41、パワーアップ
「パワーアップのついでに人気もアーップ!!」

42、コンティニュー
「まだだ!まだ俺たちの戦いは終わっちゃいねぇ!」

43、死亡、GAME OVER
「チヤホヤされたかっただけなん、だ…。」

44、怒り、覚醒状態
「私を嫁に貰いやがれってんだよォォォッ!!」

45、呪文詠唱
(※みい子は覚えていない様です。記憶的な意味で。)

46、待機
「たいきばんせい、ってヤツだな!」

47、挑発
「うらっ!かかってこいやワレェ!シュッシュッ!」

48、死亡フラグ
「私さ、人気者になる夢をみたんだ…。」

49、必殺技
「必殺☆両手第一関節ラプソディーッ!!」



…………………………フムムゥ。こんな感じでいいのだろうか…?
ンッモーなんなんだよこれぇ!みい子さん疲れちまったよぉ…肩揉めや栗頭ぁ!

マロン「あはは。とか言いつつ楽しそうだったじゃない、みーちゃん。
    >>277さんの言うとおり、こういうのってとってもワクワクするよね!」

でも、マロンちゃんはやってないよに。

マロン「うっ!そ、それはそうだけど…。」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(Wed) 11:14
おお、姫。こんな所におりましたのか!
さぁ、お城へ帰りますぞ、家来の者どもが待ちわびておりまする。


ボケたおじいさん

358 名前:復活のキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 20:22
Q.……何事も無かったかの様に帰って来てみましたが、
相変わらずまとまった時間が取れません。
どうしたらいいでしょうか?

A.死ぬ気で頑張れ。



……と言う訳で始まります。

ユ「…ぇ、何今の、なんなんだよ今のぉぉぉぉおっ!?」


>>233

そーなのかー。

ユ「そうなのか?」

ア「そーにゃのですにゃー」

………で?オチは?

ユ「………さぁ?」


>>242

治癒魔術師に出会う事がありません。
だって私達虚無界に居るもの。

ユ「ひきこもり乙。
しかし、その治癒魔術師、イニシャルがNで始まる気がするけどどうだろな?」

ア「『ぶーん』っと飛んで行きますにゃ」


>>244

…痒み止めを貰っても…。

ユ「『痒い所に手が届く』奴って言いたいんじゃないか?」

回りくどっ!?
何その回りくどいアピールの仕方!?
それアピールの仕方としては絶対マイナスだよねっ!?

ア「じゃあ単純に痒み止めが渡したかったんじゃにゃいですかにゃ?」

…それはそれでなんか嫌。


>>253

それを聞いて最初に出てきたのが『複写眼』だった私は多分末期。

ユ「私はもょ○とが思いついたぞ」

ア「二人共自重しろ、ですにゃ。
…結論から言うと結構居るのですにゃ。
世界が勇者を求める以上、それは仕方ない事にゃのですにゃ」


>>254

気不味い時ー。気不味い時ー。
居ないと思って中に入ったらばっちり中に居た時ー。

ユ「……気不味いって言うか死亡フラグって言うか……」

ア「鉢合わせは最悪にゃのですにゃー」


>>255

…………。

ユ「……どうしたんだ母さん?微妙な顔して」

あ、いや…。ちょっと村長が…。

ユ「…?…村長?」

…いんや、なんでもない。

…違うわよね?まだ三年も経ってないわよね?
確か彼、桜の下で散ったとかなんとか言ってた気がしたけど…、
……違うわよ、ね……?






…………と言う夢を見たんだ。

ユ「自重しろ」



359 名前:今日は時間があるキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 20:54
今の環境なら二ヶ月くらいは許されると思いたい。

ユ「……先に謝れよ」

うぐっ、…え〜と、またもや空けてしまってごめんなさい…。

ユ「……昔みたいに来れる日は来るのか否か……」


>>257

『死んでしまった』ら次の輪廻に巡るだけよ。
よく魔法で『蘇っている』様に見えるのは、
まだその時点で体との繋がりが切れていないから。

『死んでしまえば』もう体に戻る事はない。
新しい世界に飛んでしまうだけよ。

そして、もし『存在の死』を迎えてしまったなら――、
もう輪廻を巡る事もないわ。ただ、虚無に帰るだけ。

だからこそ、死者を正確な意味で『蘇らせる』、と言うのはもうただの奇跡だわ。
そこに至れる者は殆ど居ない。
故に、『死者蘇生』と言うのはあり得ないわけね。


>>258-261,263

…成程、Wikiねぇ。
確かに楽しそうだし、何より便利よねぇ。
昔の子達の記録を掘り返すのも楽しそうだしね。

…ただ、大分前から言ってる通り、私達にはちょっと無理が有りそうなのよねぇ。
やれるんならやっても良かったんだけど…。

誰か私達にも出来るやり方を教えてくれるのなら、
やり様もあると思うんだけど。

ま、その辺りはおいおい、ね。


>>264

弾幕勝負でも始まるのかしらねぇ…。
楽しそうだしいいけど。

ユ「なんだかこの世界の奴等なら普通に出来そうな気がする罠。
…とりあえず私からいくか。

私の場合は…うむむ、敢えて言うなら『どんなものでも美味しく食べられる程度の能力』、かな」

ア「……はまり過ぎですにゃ。
僕は『人型になれる程度の能力』ですにゃ」

あー、確かにアーちゃんってば元々魔猫だものねぇ。
因みに私は『虚無を操る程度の能力』かな。

ユ「……何か一人だけそれっぽいな。
なんかムカつくから『十代前半から成長しない程度の能力』と申請してやろう」

ちょっ、って言うかそれはあの世界の人全てに付いてる気がするから却下!!

ユ「……じゃあ『ロリババアになれる程度の』……」

ぷ じゃ け る なぁ っ !!?

ユ「べらばぁっ!?」

ア「…ムチャしやがって、ですにゃ…」



360 名前:相変わらずなキリア達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 21:22
行くぞ、お返事三☆連☆打!!

ユ「何勘違いしてやがる!まだ(ry」

ア「……ガッチャ!いい勝負だったぜ!!」

他二人 Σ(゚ω゜;)


>>266

わざわざ保護すると相手によくない気もするんだけどね。
彼等モンスターには彼等だけの社会がある。

それを人の勝手な親切心で保護して、破壊して、彼等は有難いと思うのかしら?
…まぁ。
実際の所は、彼等自身に聞いてみなければわからないんだけどね。


>>267

落とし穴設置設置〜♪
…そういえば落とし穴って典型的な悪役フラグ及びやられフラグよね〜。
あ、そうこう言ってる内に色んな人が引っ掛かっていく…。

…あんなにばればれな落とし穴なのに引っ掛かってるって事は、
やっぱりあの子達が『空気を読んでる』って事なのかしらねぇ?

ユ「……何この落とし穴談義」


>>268

外道なんかじゃないわ!
仮に外道だとしても、『外道と言う名の淑女』よ!

ユ「それを言うなら『外道と言う名のロリババア』…」

ネタをネタで返すなぁー!?
後そっちを否定するな、外道を否定しろぉーっ!?

ユ「何を今更」

うがぁぁぁぁぁあっ!!?


>>271

……別に?
って言うか今ここに戦闘狂っぽい子っていないわよね?確か。

ユ「さあ?ミリオンとかお蛍とかある意味戦闘狂っぽいけど」

ア「あの二人はどちらかと言うとトリガーハッピーですにゃ」

……そっちの方がしっくり来るのは良いのか悪いのか……。


>>273

地球は青かった。

ユ「生身の人間が宇宙空間に出るとあっという間にお陀仏だが…、
魔法使いとか案外生きてられる不思議。
汚いさすが魔法使い汚い」

それを言うなら汚いさすが人外汚い、の方がいいわね。
はっきり言って物理法則丸投げだし。

ア「因みに僕等の場合は?」

……………。

ユ「……………」

………大丈夫です。

ア「人外乙、ですにゃ」




361 名前:キリアとユゥイと猫一匹 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 22:01
やっとここまで来た……。苦節二ヶ月、やっとコレを答えられる…!
とりあえず今回はコレを返して終わりにします。
…次は…一週間以内に来られたらいいなぁ…。

ユ「頑張れ、超頑張れ」

 人 事 か 。

ユ「あ痛ぁっ!?」

ア「……僕は戦闘要員じゃないので今回はパスですにゃ」


>>270


0.キャラクター選択時

キ「んじゃま、いきましょうか」
ユ「いい腹ごなしになりそうだな」


1.戦闘開始

キ「さあて!虚無の真髄、魅せてあげるわっ!」
ユ「双闘士ユゥイ=アーベント。…参る!」


2.ボス戦

キ「むむ、歯応えがありそうね?」
ユ「結構なプレッシャーだな…!」


3.好敵手

キ「ここで逢ったが百年目っ!いい加減決着付けるわよ!」
ユ「あの時のプリンの恨みは忘れてねぇぞくぉらぁぁあっ!!!」


4.勝利

キ「ま、こんなもんよね」
ユ「いい腹ごなしになったよ」


5.圧勝

キ「ふっふっふー。余裕余裕っ!!」
ユ「さっさと飯食いに行こうぜ」


6.ギリギリ勝利

キ「うむむ、中々だったわよ、貴方」
ユ「……はぁ、腹減ったなぁ……」


7.敗北

キ「…まぁ、たまにはこういう事もあるわよね…」
ユ「…もうダメ死ねる…」

8.惨敗

キ「や〜ら〜れ〜た〜っ!?」
ユ「…上には上が居るってのか…っ!?」


9.おしくも敗北

キ「…うぐぐ、くーやーしーっ!!」
ユ「…なんつーか消化不良だわ…」


10.一対多 勝利

キ「数ばかり揃えた所で勝てると思わない事ね!」
ユ「双闘士は元々一対多が主。…見誤ったな、アンタ」


11.一対多 敗北

キ「もー人海戦術禁止ーっ!!」
ユ「私も落ちぶれたか…?」


12.タイムアップ勝ち

キ「逃げ切りとか性に合わないんだけどねぇ」
ユ「勝ちは勝ち、だな」


13.タイムアップ負け

キ「…あーもうむかつくーっ!!」
ユ「…ちっ、運のいい奴だ」


14.ドロー


キ「んんっ、中々やるわねぇ、貴方」
ユ「…引き分け、か。…飯でも食べに行くか?」



362 名前:キリアと以下略パート2 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 22:44

>>361の続き


15.弱攻撃

キ「よっ!」
ユ「はっ!」


16.中攻撃

キ「ほっ!」
ユ「せいっ!」


17.強攻撃

キ「てりゃあー!」
ユ「食らえっ!」


18.コンボ成立

キ「でぇいりゃっ!」
ユ「…行けっ!」


19.鬼コンボ成立

キ「吹っ飛べぇっ!」
ユ「ぶっ飛びなっ!」


20.弱ダメージ

キ「きゃっ!?」
ユ「うっ…」


21.中ダメージ

キ「うくぅっ!?」
ユ「ぐっ!?」


22.強ダメージ

キ「もういやぁぁっ!?」
ユ「うあぁあぁっ!?」


23.ダウン起き上がり

キ「…あったまきたっ!」
ユ「まだまだぁっ!!」


24.受け身

キ「甘いっ!」
ユ「やられるかっ!」


25.瀕死

キ「…くっ、…まだまだぁっ!」
ユ「ちょっとヤバイかもな…っ!」


26.降参

キ「調子乗ってすんませんっしたぁぁあっ!?」
ユ「…ああもう、私の負けだよ、全く」


27.謙遜

キ「…いやいや、私なんか可愛いもんよ?」
ユ「アンタにゃ負けるよ、ほんと」


28.復活

キ「復活せよ、私っ!!」
ユ「…まだ、やれる!」


29.回復

キ「ほらっ、元気だして!」
ユ「『癒しの風よ』…!」


30.自己回復

キ「『我が魂は巡る』…!」
ユ「レオン印の元気ドリンクってね!」


31.味方回復

キ「ちょーっと『アレ』だけど回復いくわよー」
ユ「『癒せ、我が翠風よ』…!」


32.防御

キ「カーンってね!」
ユ「ふんっ!」


33.完全防御

キ「無駄無駄ぁっ!」
ユ「効くかぁっ!」


34.回避

キ「よっと」
ユ「…シッ!」


35.完全回避

キ「遅い遅いっ!」
ユ「…見えてんだよっ!」

36.毒、DoT状態

キ「……からだ、あつ…っ」
ユ「…ぐっ、卑怯な…っ!」


37.スタン、ピヨリ状態
キ「…あぅううう…?」
ユ「…なんだってんだよ…っ!」


38.よろけ、レバガチャ状態

キ「うわっとっとっとぉっ!?」
ユ「きゃあっ!?」




363 名前:キリア以(ry ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 23:19

>>362の続き


39.ノックバック

キ「なんつーバカ力かっ!?」
ユ「こんのっ……っ!」


40.スタミナ切れ、MP切れ

キ「ちょっ、タイムタイムっ!?」
ユ「…息が…っ」


41.パワーアップ

キ「行くぜっ、省エネもーどっ!…え、違う?」
ユ「これからが本番だっ!」


42.コンテニュー

キ「まだよ、まだ私は終わっちゃいないっ!」
ユ「諦める訳にはいかないんでね」


43.死亡、GAME OVER

キ「こんな、の、って…」(死亡時)
キ「…ただ、虚無へと還るだけよ」(GAME OVER時)

ユ「ご免…ね、レオ、…ン」(死亡時)
ユ「…ははっ、私も焼きが回ったかな…」(GAME OVER時)


44.怒り、覚醒状態

キ「だぁーれーがぁー…、
ツ ル ペ タ じゃ あ ぁ ぁ ぁ あ っ!!!?」

ユ「‘終わるセカイ’【ラグナロク】、起動っ…!」


45.呪文詠唱

キ「…私に詠唱など必要なぁいっ!」

ユ「『硝煙が招くは 不可視の天災 全ての滅び。
謡うべき世界を忘れ 踊り狂え』
――‘燃え盛るセカイ’【レヴァンティン】」


46.待機

キ「果報は寝て待て。…むにゃむにゃ…」
ユ「…今の内に傷薬調合しとくか」


47.挑発

キ「怖いのかしら?『勇者さん』?…クスクス」
ユ「本気で来い、来なければ討つ」


48.死亡フラグ

キ「だーいじょうぶ大丈夫。…私は、死なないわよ」
ユ「先に行け。…後から追いつく」


49.必殺技

キ「一撃で…砕くっ!!
‘虚無式・獄煉華’ぁあっ!!」
ユ「この命…燃やし尽くすっ!!
‘咲華、夢幻閃’っ!!」



…はぁ、やっと終わった。
何かすっごい達成感。


ユ「母さんはところどころネタだったな」

それは私だから仕方ない。

ア「…そのまま何処かに行ってしまえばいいのですにゃ」

他二人 Σ(゚ω゜;)



364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/29(Thu) 15:59
わしの村がもう駄目なんじゃ〜助けて欲しいんじゃ〜

365 名前:女神とミリオンと一応魔界の王 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/11/01(Sun) 20:19
暫く来れなくてごめんなさい

ミ「余りにも忙しすぎてここを見る暇もありませんでした」

その代わり前回宣告したようにちゃんと女体化バージョンでやるぞ!!

ロ「当たり前だろ」

…居たんだ

ロ「ほぼ毎日近くにいたろうが!それと名前欄でいきなりの重大発表するな!!」

ミ「…だってしょうがないじゃないですか…」

レ・ミ「空気(魔)王「ミ・なんですから」レ・だからな」

ロ「チクショー!!(´;ω;`)」


>>314
カニバリズムか?

ロ「だとしたら今のレオンは喰われそうだな…<美味しそうな体つきな意味で>」

ミ「襲われたら一瞬で消し炭にしそうですね」

ロ「しかし消し炭にしたら「人間は殺さない」というレオンの概念に背くんじゃないか?」

大丈夫、「ギャグシーンでは死んでも生き返る」の法則がある!

ミ「そしてそのまま「人間て怖い!」ってなって人間を襲わなくなるんですね、分かります」

ロ「…(ギャグシーンになるのかそれ…?)」


>>325
パラディンか…

ロ「パラディンは確か「高位の騎士」という意味だったな」

ミ「歴史的にはそうですね、でも一般的には「聖騎士」と言われてます」

聖騎士だったら一応俺が当てはまるかな?

ロ「俺は真逆の「ダークナイト」だな」

ミ「僕は「魔銃士」ですね」

>>326
よし、ロウ!食え!<肉を投げる>

ロ「食ってたまるか!<避けるが肉が曲がり口に入る>ぐむっ!」

残念!ホーミングさ!

ロ「グ…グレイズすれば良かった…<ガクッ>」

ミ「あ、気を失った」

ロ「はっ!」

起きたな

ロ「閃いた!「闇魔神王斬」!!」

ミ「…なんか厨二的な名前の技を覚えましたね…」

<ロウは「闇魔神王斬<ヤミマジンオウザン>」を覚えた!>

奥義書的なモノだったのか?


>>327
男の娘だな

ロ「多分体が男なだけて本当は女の子なんじゃないか?」

ミ「でも体が男なら男なんじゃないですか?」

もしかしたら半分男で半分女の子の中性なんじゃないか?

ロ「しかしだな…」

ミ「もしかしたら…」

だがな…

<この話題で半日経ったようです>
結果:九竜は男の娘


>>328
俺は記述通り「究極神」もあるが「魔王神」とか…あと「竜神王」と「暴走」も一応覚醒だな

ミ「僕は…「守護神<ガーディアン>モード」がありますね<主にお蛍的な意味で>」

ロ「俺は「魔王」になるな…いつもは筋力に回している魔力を解放して魔法型になるんだ」


>>331
妹だから結婚できないしなぁ…

ミ「どう足掻いても「私のモノにならないならいっそ…」的な結果になりそうですね…」

ロ「取り敢えず防弾チョッキ位はやるか…」

九竜に「つ【神鉄製防弾チョッキ】


次回に続く!

366 名前:女神とミリオンと一応魔界の王 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/11/01(Sun) 22:28
投稿して気づいたが後1・5倍は行けた


>>332-334
まあ落ち着け

ロ「>>333に至っては育成ゲームだろ…」

ミ「…えろげって何の事か分かりませんがお蛍ちゃんは最初から僕の彼女設定で…」

お前分かって言ってるだろ…

ロ「多分メイン主人公はレオンでメインヒロイン<ユゥイ>とぶつかる事から始まるだろう…」

お前脳味噌オヤジだな…


>>335
ミ「…どうしましょうコレ…」

とにかく道具袋に入れとこう

ロ「使う対象もここにはいないしな…」


>>336
ロ「だが断る<闇魔神王斬発動>俺の目の前から消えろ!」

…これなんて魔神煉獄(ry

ミ「もう武器が槍って事以外そのままですね…」


>>339
それはともかく後ろから来てる大量のミサイルに気を付けろ

<全弾命中>

ロ「ここは戦場と化すから去ろう」

ミ「言われなくとも、スタコラサッサーです!」

ただしロウ、テメーは駄目だ

ロ「は?…っていつの間に鉄のワイヤーが腰に巻かれて鉄の柱に繋がれてる!?」

サラダバー

<数時間後…>

ロ「…」

へんじがない ただのしかばねのようだ
でもギャグ補正で(ry

ミ「ギャグ補正なら仕方(ry」


>>340
まあ偽物だろうと金にはなるだろうから貰おう

ミ「しかし妙にキラキラした鎧ですね…」

ロ「ふむ…鎧に付いている宝石は偽物ばかりだな…うん?この真ん中にある宝石は…かなりの価値がありそうだな…」

<レオン達は【謎の宝石】を手にいれた!>

ミ「重要アイテムフラグですね、分かります」


>>341
…まあ何か事情があるんだろう…

ミ「人には色々な事情がありますからね…」

ロ「それにとやかく言ってミラが戻ってくる訳では無いからな…まあ運とミラに頼るしか無いな」


>>342
まあ神様に虚無使いに魔王まで来ているからな

ミ「むしろこのメンバーが居て良くこの空間のバランスが保てますね」

まあ全員ちゃんと力をかなり押さえているからな…それぐらい出来ないと神様とかやってられないしな

ロ「…俺は力を押さえているつもりは無いんだが?…二人が力をかなり押さえてやっと俺と同じ位なのか?」


>>347
しかし俺はユゥイ萌えだ

ミ「そして僕はお蛍ちゃんの守護神です」

ロ「俺は…金萌えかな?川\_>\)」


>>351
ロ「一応魔界では俺を倒したら魔王になれるからな、賞金首には近いか…?」

でもお前、「一応」魔界では桁外れの強さなんだろ?
ミ「まあ「一応」魔王ですからね」

ロ「言葉の中にずるどく突き刺さる物が混じっているんだが…」


>>357
あのー、俺男なんだが…どう見ても女だって?確かに今は女の体だが…いや、だから…

ミ「…助けなくていいんですか?」

ロ「たまには困っているレオンを見てるのも面白いだろ…」

ミ「…悪魔みたい人ですね」

ロ「…俺は元から悪魔だ…それに…」

いい加減しろこのボケジジィがぁ!!<本気のアッパーで遥か彼方に吹き飛ぶじいさん>

ロ「…アイツの方が悪魔らしい…」

ミ「…ですね…」


>>364
どうした村長さん、…何!?村が魔物に襲われてる!?二人とも!助けに行くぞ!!

ミ「分かりました!」

ロ「ああ…(いつもはこう正義感に溢れた奴なんだがな…)」

<数分後>

これで魔物は全滅したな…

ロ「歯応え無かったな…」

ミ「ですね…」

村長「ありがとさんよ…これは礼じゃ…」

礼なんていいさ…それより貴方の名前は?

村長「ワシか?ワシは魚

よし去ろう、今すぐ去ろう

ミ「そうですね、今すぐ去りましょう」

ロ「どうしたお礼は要らないのか?」

お礼なんかよりも命の方がずっと大事だ

ロ「??」


しかし女の身体だからといって特に何も無かったな



367 名前:何処かが変な魔導様と困った妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/11/02(Mon) 00:23
やぁ、こんばんはぁ!

お蛍「なのよ」

今日も良い天気だね!凄い風強いけど!えへへへ!
嵐来てるかもねー!これ!ねー、お蛍!

お蛍「そおね」

じゃあ早速答えていこっか!ねー、お蛍!

お蛍「そおね。

(……前に薬飲ませてから(※>>338)
 九竜ちゃんがなんか変な感じになっちゃったのだわ。
いつも以上にアホ丸出しとゆーか…アホそのものとゆーか…。


 ・・・治るのかしら、これ…)」

>>339
立つの?私が?
うん、わかったよ。立てばいいんだね!?

お蛍「たってどおするの。
くりゅうちゃんのこと、ころすってゆってるのよ?」

じゃあ私どうすればいいの?

お蛍「…とりあえず座ってなさい…」

うん!わかったよお蛍!

お蛍「・・・(…すごくふあんになってきたのだわ)

・・・…なんかもお、”めんどい”から…>>339ちゃんはどっかーん」『ズガガガガッ!!』

わぁー…大丈夫かなあの人。
凄い勢いで吹っ飛んじゃったけど。

お蛍「”ギャグほせえ”は”むてき”なのよ、くりゅうちゃん」

ふぅーん…。
なんかよくわかんないけどお蛍が大丈夫って言うなら、大丈夫なんだね!

お蛍「うん。

…くりゅうちゃんはだいぶダメになってきた”き”がするけど」

>>340
お蛍「ステテコパンツだったらいらないよ」

うーん…なんだろ、これ。
でも凄く綺麗な服だよ。

お蛍、着てみなよ!きっと似合うからさ!

お蛍「くりゅうちゃん」

君にはちょっと大きすぎるけど…寸法を直せば…。

お蛍「…ありがと、くりゅうちゃん。
     …でもね…これ、ふくじゃないとおもうんだ…。


・・・ふくってゆーか、ぬの…」

>>341
そっかあ…もう半年なんだ…。

・・・…でも、ミラエールさんならきっと来てくれるよ!

だって此処なら半年放置とかざらにあるもの!
だからきっと大丈夫だよ!ねっ!

お蛍「そおね…。
でもそれも、あるいみ”しつげん”よ、くりゅうちゃん。


・・・…くりゅうちゃんがボケちゃうと、なんだかやりずらいのだわ」

>>342
お蛍「おけいの”おにいちゃん”もかなりカオスになってきたわ」

なにが?

お蛍「あたまが、よ」

>>343
お蛍「マロンおねえちゃん(と、みいこおねえちゃん)おひさしぶり、なのよ。」

お帰りなさーい!待ってたよー!

お蛍「よかった。

おけい、てっきり、マロンおねえちゃんのおみせ…

 …が、つぶれちゃって…たいへんなのかとおもってた。」

私も心配してたんだ。良かったね、本当に…!
今度、お花買いに行くから…これからもお店頑張ってね?

お蛍「ついでにマロンおねえちゃんももらいにいくね」

え?

>>347
私もみい子さんの事、好きだよ!
面白いし、見てて楽しい人だし…良いと思うけどな。

…ところで萌えってなに?

お蛍「もえもえすることだよ。」

もえもえ?

お蛍「つまり、すきってことよ(多分)。
おけいもね?マロンおねえちゃんがすきよ」

…好きなの?

お蛍「うん」

・・・…そっかあ…。

                 …ぐすっ…。

お蛍「そして何故泣く…!」

わ、私は?
ねえ、私の事は好きじゃない…!?

お蛍「だ、だいじょぶよ。くりゅうちゃん…すきだから、なかないで。

でも…でも、いくら薬のせいだからって
自分が”18歳男子”だって事は忘れちゃダメなのだわ…!」

う、うん…?

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/02(Mon) 17:50
おお、冒険者よ
来るのが早過ぎます!

今、悪魔召喚中だから待っててね!

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/02(Mon) 18:40
お蛍はどうしてマロンのことが好きなのー?

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/03(Tue) 03:13
九竜ちゃんはヘタレエロカッコカワイイ!

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/04(Wed) 10:45
ロウは俺の空気

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/04(Wed) 20:06
イーノは俺のペット

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 00:15
みい子は俺の知人

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 00:39
みい子は俺の嫁…じゃなかった空気嫁

375 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:15
……………。

ユ「よっ、一週間ぐらい振りだな名無し。

最近漸く時間が取れるようになって来たから、
最低でも二週に一回ぐらいはこれそうだ。

…え?この前と言ってる事が違う?
…状況ってのは刻一刻と変わるもんなんだよ」

……ううー…。

ユ「…って、何唸ってんだ母さん?」

…前『Wiki作ろうぜっ!』って話があったじゃない?

ユ「…ああ、確かにそんなのもあったな」

それでね、試しに仮で作ったのよ。

ユ「…………まじか」

まじよ。
…ただねぇ、色々と問題が…。
…やっぱりここの子達にも手伝ってもらうべきよねぇ、紹介文とか特に。

ユ「………なんつーかかんつーか………」

…ま、その辺りはこの後の名無し達の反応を見てから決めるわ。
…もしかしたら『Wiki』作るのダメかも知れないし。

…あ、後、みい子さんって魔法使えたのね(出てきた当初のレス参照)。
最近使う所見ないからすっかり忘れてたわ。

ユ「…何故最後にその話を持って来たし」


>>269

そして前回何気に答え忘れがあって哀しくなった私がいた。

はてさて…、って私の名前?
…うーん、何を指している異次元ネタなのか理解出来ない私が辛い…。
因みにレオ達はあのスキマ妖怪さんの事を言ってるのよね?多分。

…因みにこのタイトルを見た時、
一体何を目的に進むゲームなんだろうと一瞬悩んだ私がいた。


>>277

そうねぇ。
こういうのが私達の個性が一番出るものねぇ。

…因みに後で見返して『回復』の意味を取り間違えてて恥ずかしくなったのは私と君だけの秘密だ。

ユ「本当は、

・キ「あや、迷惑かけるわねぇ」

・ユ「すまん、助かる」

…に、なる予定だった」

…あー、軽く自己嫌悪だわー…。


>>279

だぁれがジャックザリッパーかっ!!

ユ「嫌、誰もそんな事は言ってないし」

言い方変えて『殺人境』って言うとかなり恐ろしい気がする罠。

ユ「…すっげぇ嫌なんだけど。
腋巫女と魔法使いの血みどろ珍道中なんて私は見たくないぞ」

奇遇ね、私も見たくない。

ユ「……言い出したの母さんじゃん……」



376 名前:キリア達と懐かしい人(?) ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:46
さーて、今日はどれだけ返せるのだろうか。

ユ「一気に…、は無理だよなぁ…」

昔ネタでも交えながら行こうかしらねぇ。
因みに第二章の>>1-150位までの流れは今見たら赤面ものでした。

…あの頃は若かった…。

ユ「……うわぁ、って感じだもんな……」


>>283

……く、組織の奴等がもうそこまで!?
ユゥイ、私の事は良いから先に逃げるんだっ!

ユ「ダメよキリアっ!?
私達の邪気眼は二人で一つ……、
数少ない『シンクロ(昔作った設定で二人の間を繋ぐ特殊な力)』なんだから!」

…っ、でも、このままじゃ…!

ア「……見つけたにゃ」

二人「「……!」」

ア「『ノート』を渡すにゃ。そうすればあのお方も許して下さる…」

…く、誰が渡すものか!!

ユ「やるしかないの…?」


マキナ「…お一つ申し上げます。
…正直に言いますとかなり く ど い です」

三人「「「何の脈絡もなくいきなり現れたっ!!?」」」


>>284-286

マ「と、言う訳で。
恐らくはあの時期に出てきて最短で消える事になったメイドロボのマキナです」

い、色々ぶっちゃけちゃったし…っ!
って言うか何で居るのマキちゃんっ!?

マ「いえ、天界で余りに暇だったのでつい…。
宜しければ、天界に居る妹達十一人全て呼び出しても構いませんが?」

やめて、色々と収拾つかなくなるから。

…はてさて、とりあえずそれは置いておいて。
…確かにこのスレって『変態と言う名の紳士』が多いわよねぇ…。

マ「…変態ですか。…排除しますか?」

ユ「いやいやいや。
何処から出したよその天を衝きそうなドリルは。
…つーかアンタファンタジーじゃなくね?」

マ「いえ、私も一応SF(サイエンスファンタジーの略)の住人ですので」

ア「…SFって確かそういう略称じゃにゃいと思うのですがにゃ…」

マ「……細かい事は気にしない方が宜しいかと。
…とりあえずロケットパンチ」

三人「「「無理矢理誤魔化したっ!!?
つーかやっぱりファンタジーじゃねぇっ!!?」」」

【因みにロケットパンチは>>284>>285に当たりました】


377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:58
wiki…だと…!?

さすが俺の嫁!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 01:22
wikiは土台さえできていればここの物好きな変態紳士のみんながいろいろ埋めてくれると思う。
少なくとも俺はやるぜ!今から楽しみだ。

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 08:20
そのWikiを検索したんだけど見つからないよ。
どうすれば見れるかな?

380 名前:キリアと以下三名 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/06(Fri) 13:05
…これはやっても良いって事なのかしらね、Wiki。

ユ「特に反対意見は見当たらないな」

…それじゃあ名無し達にお手伝い願おうかしら。
一応キャラ名は一通り拾って見たから解説文お願い…。
…流石にそこまでは手がまわらなかったわ…。


・ファンタジー系オリキャラスレまとめ@ウィキ

ttp://www20.atwiki.jp/kurasiki1768/


直接繋ぐのもどうかと思ったから一応頭を削っておいたけど…。
大丈夫そうなら次回以降に>>1に加える事にするわ。

ユ「まぁ、あんまり変な事書くと修正してやるから宜しく」

マ「こんな時でも笑いを忘れない辺りは流石なのでしょうね。
見習いたくはありませんが」

ア「…相変わらずの毒舌にゃのですにゃ…」


>>290-291

……………。

マ「統計によれば、名無し様の凡そ八割がキリア様の事を、
『ツルペタ』または『ロリババア』と理解している様です。
そこに元来の性格の『姉御肌』が加わる事で、
『俺の嫁』状態に至る模様です。

――以上、報告を終了致します。…褒めて下さいますか?」

だぁれがほぉめぇるぅぅかぁぁぁあっ!!?

マ「…ああっ、そんなに充電されては…っ!」

ユ「…でもちゃっかりネタがロリババア気味なのはどうよ?」

う、うわぁぁぁぁぁあぁぁんっ!!?


>>294

ちっくしょぉ、やってやるぅーっ!!
ロリババア呼ばわり処か短縮して『ロバ』とか呼んでくる様なこんな世界、
修正してやるぅーっ!!

ア「落ち着くにゃ」

あぶらばぁっ!?
い、痛いよアーちゃんっ!?
幾らにくきゅうパンチとは言え痛いものは痛いよっ!?

てかなんで猫型っ!?
つーかでかっ!?猫って言うより虎だよそのサイズっ!?

ア「だから落ち着けと言ってるにゃ。
世界には、己がキャラの方向性が分からず迷走する者も居るにゃ。
それに比べてキーのにゃんと恵まれた事か。

…ぶっちゃけると僕にゃんて正直猫耳とか外見要素は個性的にゃのに性格掴みづらいとかにゃんどもにゃんども…」

…あ、あれ?アーちゃん?
もしもーし…?

ア「…ウガァァアッ!
滅ビロセカァイィッ!!」

煤@アンタが落ち着けぇーっ!!?



381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 17:59
キリアん偉大すぎる・・・
これは惚れ直すしかない

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/09(Mon) 16:52
お。キリアんお疲れ。
貴方が神か、と言う訳でwikiについては地道に俺も頑張らせてもらうから











結婚してくれ

383 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:24
すっげェよォ……。

すっげェよォ………。

 キ リ ア ち ゃ ん す ご す ぎ る だ ろ ォ ッ ! !

キリアっち、ウィキ制作お疲れ様DEATH!!
何も手伝えなくてゴメンネ……手も足も出なかった無力な自分が憎いせ……。
しかしここでみい子さんはあきらめないッ!これからのウィキ制作は、もちろん私もお手伝いするじぇ!
私に出来ることがあったらなんでもやるので、遠慮なく言ってくださいなまし!ムフフフフ…。

(みい子さんの説明んトコは、あんなことやこんなことを書いちゃおっと…。)


え〜それでは、キリアちゃんに敬礼してから今日もお返事いっちゃうわよん! ビシッ。



>>294
えぇーっ!?マジっすか名無しのあんちゃん!うっそでしょー!?
ちょっとマロンちゃん、今の聞いた!?私、知らない間に世界を征服しちゃってたよぉ!
チョーすごくな〜い?アタシチョーすごくなぁい?マジやばいんですケドってゆぅかぁ!

ってことはぁ、もうこの世界はアタシのモンっつーことなんだよねぇ〜?
え〜マジウケルんですけど。ハハッ、ウケルウケル。チョーウケルんですけど。
アタシが世界征服とかマジスゲくねぇ?はぁ〜んぱない!ハァ〜ンパないマジでぇッ!!

え〜、そしたら何ぃ?モンスターとかチョーかわいくデコッていいってコトォ?
そうだよねぇ!フツーそうなるよねぇ!だってアタシがこの世界を征服したんだもぉん。
この世界はもうアタシのモノなんだ……アタシに逆らえる奴は人っ子一人いないんだよねぇ?
マジチョー嬉しいんですけドゥー!モンスターマジデコるしッ!!ガチデコるしッ!!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」

え〜マジウケルんですけどォ。世界の頂点に逆らうとか何様だし。栗の分際でなめた口きいてんじゃねぇしッ!!
もうこの世界はアタシのモン…っつーことは、この世界の法律もアタシが決めていいワケなんだよねぇ〜?
ってゆ〜か、アタシそのものが法律でいーじゃん!みい子=法律、みたいなぁ!キャッキャッキャッ!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」


…ごめん…。



>>300
そうだなぁ…イーノくんはなぁ…なーんであんなにモテるんだろうにー?
ギャルゲーの主人公かってくらいモテるもんなぁ。流石攻略王というか、なんというか……。
っていうか、あれ?いーのんってギャルゲーの主人公じゃなかったっけか?え?違う?またまた!

はふ〜…いいよなぁ、いーのん。あたしゃギャルゲ主人公ポジションの彼がうらやましいよ…。
だってさ〜、ただそこに居るだけで女の子がキャーキャー寄ってきてさ、皆で彼をワッショイするんだぜッ!?
いいよなぁ、いーのん。なぁんでおんなじ人間なのに、こんなにも違うんだろうね………。

マロン「そんなの言うまでもないでしょ。イーノさんには魅力があるから、人気者なんだよ。
    みーちゃんはいつまでも人気にこだわってるから、どんどん陰湿な不人気キャラになっちゃうんじゃない?」

ふ、不人気っていうなぁっ!私よりちょっと人気があるからって調子のんなよ栗の子がぁッ!!
あ〜も〜私も乙女ゲーの主人公になりてェよコンチクショーッ!!イケメンにチヤホヤされてぇー!!
そうだよ!あたしゃ魔法使いじゃなくて乙女ゲーの主人公になりたかったよ!もぉ〜なんで魔法使いなんだよ!
くそぅ…あれか?もう私には「脱ぐ」という選択肢しか残っていないということなのかッ!?
脱げば人気が出るなら脱いでやんよッ!えぇ喜んで脱がせてもらいますともさぁッ!!

マロン「は、早まっちゃダメだよみーちゃんっ!今のアンタは魔法使いどころか、ただの変態だよ!
    “私の魔法で世界を平和にする☆”って可愛らしい夢を語っていたみーちゃんはどこにいっちゃったの!?」



>>304
“来年は 行ってみたいな お祭りへ”―――――みい子

マロン「あれ?みーちゃんにしては普通だね。流石にボケ疲れてきたのかな……」

“来年は マッパで行くから お祭りへ”―――――みい子

マロン「あぁっ!余計なこと言わなければよかったっ!」



>>305
マロン「ではお蛍ちゃんは私がもらっていきますね。」

なん……だと……!?
ま、マロンちゃん?チミは自分が何を言ってるのか、分かっているのかいっ!?

マロン「…………はっ!わ、私は何を……っ。」

384 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:38
>>308
そうだね。こうして第三章に無事突入出来たのも、大切な仲間たちのおかげだもんね…。

フフッ。仲間、か。

―――――私が初めて皆と出会った日を思い出すなぁ。

私はいつものように空飛ぶホウキに乗って、空中散歩を楽しもうとしていたんだ。
だけど、その日は朝からホウキの調子が悪くて、途中で地面に真っ逆さまに落ちちゃった。

そう、私が悪いんじゃない。
あのホウキが悪いんだ。別に私の魔力が弱いとか、そういうんじゃない。
一部でそういう噂が立ってるみたいだけれど、本当にそういうんじゃないんだ。
いつもなら私の言うことをきくオリコウさんのホウキなんだけど、その日だけは何故か反抗的でね。
ハハッ、必死になんかなってないさ。必死に自分の魔力の無さをホウキの所為にしているわけではない。
あのオンボロホウキが悪いんだ。………頼む。それだけは、分かってくれ…。

ゲフン、ゲフン。

とにかく、ホウキの所為で見知らぬ場所に落ちてしまった私は、途方に暮れた。
ここはどこだろう。これからどうすればいいのだろう………。

―――――そんなとき、皆に出会った。

「みい子さんだ!」
「あの有名な魔法使いみい子さんだ!」
「えー!あの超大人気魔法少女のみい子ちゃん!?」
「サインしてください!」
「みい子は俺の嫁!」

キリアちゃんを始め、ここの皆は私のことを温かく迎えてくれた。

………私、こんなに人に優しくされたのは初めてで、嬉しくて、嬉しくて……グスンッ!!


もし、あのホウキの調子が悪くなければ、私は皆に会えなかったんだよね……グス…。
…ったくよォ…あのポンコツホウキ、なかなか粋な演出をしやがるぜェ……ッ!!




マロン「というみーちゃんの妄想だよね。こうだったらいいなっていう妄想だよね。」

……。

マロン「wikiにカッコよく書いてもらえると思ったら大間違いだからね!?
    今さらカッコイイようなこと言っても遅いよ!みーちゃんはもう“ヨゴレキャラ”だよ!」

!!?

………。

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「また意味の分からないギャグが生まれちゃった!ぜ、絶対許したくない……!」



>>309
ほへぇ〜!お腹をぱかっと開けて健康診断……そりゃ〜いいですなぁ〜!
そのザンシンなスタイル、みい子さんはとても気に入りまんた!!

マロン「……。」

というわけでマロンちゃん、ちょっと診てもらおーか!

マロン「やっぱりそうくると思ったよ!自分がイヤだと思ったことはすぐ人に振るもんね、みーちゃん!
    気に入ったならアナタが診てもらえばいいでしょうに!私はそんなザンコクなスタイル嫌だからね!」

むむぅ〜、そ〜お〜?本当にいいのかいっ?
それじゃ〜お言葉に甘えて私が診てもらうケド……。

マロン「……え?」

マロンちゃんが受けないのなら、私が診てもらうヨ。

マロン「あっ、いやっ、そのっ、あれは遠慮とかそういうんじゃなくって……。
    ……み、みーちゃん、まさか本気で名無しさんの診断を受ける気じゃないよね…?」

だ〜か〜ら〜!さっきっからそう言ってるでしょ!!
お前の耳には栗が詰まってんのかこの栗虫野郎ッッ!!

マロン「……。」

マロン「(みーちゃんが、私の代わりに…。)」

マロン「(このままだと、みーちゃんがお腹を開けられて……そんなのダメっ!)」



マロン「みーちゃん!そもそもアナタ… ド 健 康 で し ょ う ! ? 」


……ハッ!そ、そうだった……ッ!私、超ド健康なんだった…。
私は天才だから、人生で一度も風邪を引いたことがないんだった…ッ!
んじゃま〜健康診断の必要はないっかー。もう健康だって分かってるからにー。
そゆわけなんで名無しさん、今回は遠慮しておきますワ。また何かあったら頼んます!

マロン「(よかった…みーちゃんがバカで本当によかった…。)」

385 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:10
>>310
いやいや〜、ゴメンゴメンゴ!マァジで、いやコレホントマァジで、マァ〜ジで!!
どこぞの貧乏花屋が潰れそうになったところを助けたりと、みい子さんも忙しかったんだよぅ。

マロン「い、嫌な言い方だ…。だけど本当のことだから何も言えない…!」

まぁね!天才魔法少女みい子さんのおかげで、どこぞの貧乏花屋は潰れずにすんだけどにー!
そうそう、私のおかけでね!私がいなかったら今頃あの花屋潰れてたぞマァジで!!にゃはははは!

マロン「と、とにかく、しばらく留守にしてすみませんでした。
    ………ほら、みーちゃんも自慢話は後にして、皆さんに謝りなさいよ!」

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「それで許してもらえるとでも思ってるの!?」



>>311
大量の……スライム……。

ねぇ、マロンちゃん…。

私がさ、この大量のスライムの海に飛び込んでさ、全身ヌルヌルのヌメヌメになってさ

「やぁん!なぁにこれぇ!ぬるぬるするぅ〜」
「もうっ!いたずらっこなスライムちゃんなんだからぁ!」

とか言ったらさ、私も萌えキャラになれるかな?


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」

ヘッ?あ、いやっ、違くて違くて!私はそういうことを聞きたいんじゃなくってねっ!?
ちょっとしたサービスシーン的な感じで、みい子さんがこの大量のスライムでヌルヌルのベトベトになれば
視聴者のみんなも『ウオオオオオオ!!!!みい子さんもへええぇぇぇええッッッ!!!!』ってなるかにゃ〜?なんて…。


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」


…ごめん…。

386 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:18
>>312
ほほう!そりゃなかなかオモシロSOですなぁ!
よーし、私も名無しさんに負けないくらい、いいキメ台詞を作っちゃる!!

うーん、どんなのにしようかなぁ…。
キャッチコピーキャッチコピー……キメ台詞キメ台詞……。
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!何かが私に降りてきたぞよォーッ!!


『皆のアイドル的存在でもあり超一流魔法使いでもある、百年に一度の天才少女』…みい子さんDEATH☆


マロン「な、長い!“校長先生のお話”と同じくらい長いよみーちゃん!
    キャッチコピーっていうのはね、短い言葉でいかに自分を説明するかが重要なんだよ。」

ほへぇ〜!なぁるへそな〜!短い言葉で………うん、分かった。やってみるよ!
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!得体の知れない何かが私に降りてきたズラァーッ!!


『逆ナン逆ハーレムは日常茶飯事(チャメシゴト)!婿候補は星の数!節分で食べる豆は歳の数!』…みい子さんDEATH☆


マロン「私の話聞いてた!?聞いてなかったでしょ!?
    というか、さっきっからみーちゃん嘘ばっか言ってるじゃない!」


『みい子は俺の嫁!』…みい子さんDEATH☆


マロン「つ、ついに自分で言っちゃったこの子――――!!」


『私はくまパン刑事(デカ)!』…マロンDEATH☆


マロン「うわっ、私のも考えてるぅー!?
    嫌だよそんなキメ台詞!!私の下着をどこぞの海パンと一緒にしないで!!」



>>314
マロン「えぇっ!?人間の姿をした化け物、ですかっ!?
    ど、どうしようみーちゃん!大変なことになってきちゃったよ!」

(ムッシャムッシャ)………むほぉえ?

マロン「な、なんか食べてる―――――――!?」(ガビ――ン)

(ムッシャムッシャ)んふぅ
(ムッシャムッシャ)はひひほひへ
(ムッシャムッシャ)ひゃふぁいへんのふぁ〜
『※訳:んもぅ、何一人で騒いでんのさ〜』

マロン「み、みみみ、みーちゃん……ま、まさか……!
    まさか、今みーちゃんが食べているその赤いドロドロの塊って……ッ!!」

(ムッシャムッシャ)ほへぇ?
(ムッシャムッシャ)ほへはへぇ〜
(ムッシャシャムシャシャ…ゴックンッ)


 “ ジ ン ニ ク ” だよ。


マロン「………なッ!?みみみ、みーちゃんが…そんなっ、嘘でしょうっ!?
    みーちゃんがモンスターだっただなんて………嘘だと言ってよみーちゃんっ!!」

え、えぇー…なんでそんなに驚いてるの怖ッ!
逆にこっちがビックリするっちゅーの!コワッ、マロンちゃんコワッ!
どこに驚くポイントがあるのさ?普通の“ジンニク”だよ。“蕁麻疹が出来にくい体になる肉”。
略して“ジンニク”。昔からよく食べてるじゃんかよぅ〜私〜。今さら驚くコトかね?

マロン「…。」

まったくぅ、マロンちゃんはドジっ娘なんだからぁ!
あ、マロンちゃんもヒトカケラどう?蕁麻疹が出来にくい体になるよ!はいこれどうぞっ。

マロン「…。」

マロン「ウリャッ!!」【 マロン は ジンニク を なげた! 】

うべぶふぅっ!?わ、私何か悪いことしたっ!?

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/10(Tue) 07:21
俺の腕が疼く……俺の邪気眼が轟き叫べと疼く!

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/12(Thu) 18:10
九竜たんいじめたいよぉ…
ほっぺたムニムニしたいよぉ…

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/13(Fri) 16:45
うぃき完成記念に

つ【ケーキ・・・の材料】

390 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:02
どうも、そろそろ俺の存在も忘れかかってたんじゃない?と思えてくるイーノです。

いやぁ、なんか最近よく雨が降ったり寒くなったりでもー……イライラがとまらねぇ!
大体なんだよこの季節!寒すぎだッつーの!そろそろ衣替えの季節?つーか遅い?え?

まあ、なんだ。このイーノ様に掛かっちゃサスガの天候さまも逆らえないもんだからささやかなる抵抗だと思えば良い訳ッスよな



あと、キリアんwiki製作お疲れ様ッス、俺も出来る限りで援護してきやすんで其処んトコロよろしくぅ!

んじゃ、久々にナナシ君と戯れますかね


>>271

おい、俺が其処らへんにいるDQの勇者なみの鬼畜に見えます?
生憎だけど俺ってば其処まで鬼じゃないのよね。


んー、そうだなぁ……たとえばスライムを見たら試しに塩を掛けて溶けるか実験したりー

……イモムシにマムシエキスを塗って見たりー……盗賊の皆さんの有り金コッソリ奪ったりー

後、空飛ぶヤツに対しては手を振ってみたり、リゥとリヴして玉砕したりー……ついでにその肉でバーベキューとかしてみたり……。


ああ!先週には山火事起こしたっけ!犯人は俺じゃなくてヤスな。ヤスっちゅーのは、ほら、アイツ。
あの厳つい顔したゴーレムさん。あの物体スゲーぜ?火ィ噴けるんだぜ?スゲくね?

なんだかんだ言いながら俺も酷い事してるな、なんて考える時もあるんだがよ……世の中って厳しいんだぜ?


ほら、何つーか、凡人からのセリフを取ってそれらしい事を言ってみると



  「隣の島は青い、青すぎて幸せっぽい鳥が見つからねぇ!現実を見ろ!起きないから奇跡!」


――だってな。
俺も一時期そのセリフに惑わされてたさ。奇跡ってのはァ、そう簡単に起きないから奇跡だってよ。

でも考えてみたら運が良けりゃ何度でもよみがえるさ、的な感じで奇跡が連鎖起こすよね?




……で、話に戻るが俺は戦闘狂じゃなくて逃走狂だと思う。勝てないと思う戦闘からは必ず逃げる。これ掟。


>>237

つまりは我々に未知なる世界への旅立ちをお願いしたいと?



ハハッ、良いねソレ。スゲー楽しそうじゃんかよ。









 だ が 断 る 。


>>277

ああ、確かにそうかもなー。
俺もメンドーだな、なんて思いながらも残念な事に熱中してましたから。
“こん時はこう言うに違いねえ!つーか言ってるし!”みたいな?

たまにはそういった類のものも悪くはないのかもしれないな〜

よし、と言う訳で次はプロポーズされた時の返事をだな…… トウマ「筋肉が通りますよー」


……。よしトウマ、お前後で前世に飛ばしてやるよ、ドS野郎に罵られて感じろ!


トウマ「いや……俺の前世と言われましても……狽ツーかそんな力持ってんスか?!」


>>279

俺が殺人狂に見えるのかい?はは、ダメだなぁ。テメーの持ってるその目は節穴か何かですかコノヤロー
俺は殺人なんかに目覚めてないやい!魔物狩るくらいで人様を狩ったりなんてしないやい!

……旅をはじめてすぐについた町でなら一戦やって殺しかけた事ならありますけどね!!

いいじゃん、もう時効じゃん?だからそんな後ろ向きに考えなくてもさ、前に進んでればいつか良い事あるよ!




                    …………あくまで多分ですけどもね。

391 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:23
それにしても結構長い間来れないって結構切ないものだよなぁ。

これから先もこういう事もあるかもしれないけど、俺は頑張るからね!
天気とかにも負けないからね!イーノ君頑張っちゃうからね!応援してね!!


>>283

ククッ、オメェも邪気眼の持ち主かァ……?
俺もお生憎様、同じ様な目を持つ者だ……。

随分と苦しんでいるようだが……この最強と言われるイーノの前でそんな無様な姿を見せるたァなァ?
所詮は半人前の邪気を持つ名も知れぬ者だと言う事か。




む、我が邪気が何かに反応している……、狽ワさか……?!貴様が例の……?
クククッ、ハハハハッ!そうかァ、そういう事かァ……ならば良いだろう、苦しむのは一瞬で済む様、俺がトドメを刺して……







ミヒロ「お兄ちゃんが中毒に掛かっちゃったぁぁぁぁ!昔はあんなに優しくて一緒にいたのにー!あんなに一緒だったのにぃぃ!」

トウマ「いやまて、あれは三文芝居!ただの演技だよミヒロちゃん!」


リゥ「厨二病感染者って初めて見たー。痛々しいったらありゃしないねぇ……でもそんなイーノが(ry」

アルフェ「あの死んだ魚の様な目がまた良いの……////」


>>284-286

おおう!こうしちゃいられねぇ!俺も他の女の子達の喘ぎ苦しんでる姿を……




リゥ「私がいるってーのにどういう事かなぁ……そんなに私じゃみりきがないかなぁ……一途になれないのかなぁイーノは……?」


へ?あ、いえ……その、この公共の広場にはさまざまな変態がいるなぁ……と、お思いになっただけでして……その、あのー……
えっとー……


        あ!そうだ、今度二人で出掛けようぜっ!リゥの好きなところに行って、好きな事をしよう。な?それで良いだろ?な?


リゥ「イーノ……一途過ぎる女の子もたまには怖くなるんだよォ?例えば……私や、其処にいるアルフェみたいにさぁ……」


……?うおあッ?!


アルフェ「そんなにぺたんこなのが嫌ですの……?そんなに大きいお胸が良いですの……?」


ひ……!


リゥ&アルフェ「少し……頭冷やそうか」




             ウ ン ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ !


>>290

あれから二時間……




すっかりボコボコにされましたぁ……。ちょっとこめかみ辺りが痛いです……。
あ、トウマー!俺って今どんな顔してる?


トウマ「そうですね、優しく言うとド○リアみたいな顔してます。悪く言うと最早人間の顔に見えないッス」


狽サれもはや俺の顔が人知超えてるってコトだよね?!


はぁ……俺も>290みたいにバカしてみてー……久々にやってみたいんですけど俺ってばアレだよね?こう、なんていうか……。

ヘタレ?いや違う、ヘタレなのは世界に三人くらい居れば良いよ多分。えっとー……自己中?あ、これはあるかも……。


さて、ロリロリババアの名を世界中に轟かせる為にちょっとキリアんに写真撮影の許可でも取りにいきますか。
…………顔の傷が治ったらな


リゥ「大丈夫だよイーノ。そういうタイプの傷は三コマくらい進んだら無くなってるのが漫画やアニメ業界のお約束だから」


そうなのかー。でも三週間くらいずっとアフロだったジミーもいるよね?アレは?


リゥ「あれはただのボケだと私は思うよー。」


そ、そうか。


さて、ロバの話に……あれ?何でロバ?


>>291


 で す よ ね ー !


>>294

と言う昼前だっつーのに立ち眩んだ瞬間にそんな夢を見た気がする。
俺の名はイーノ。これ以上フラグ立てたらハーレムどころか刺される気がする、しがない16歳の青年です……



俺に世界征服なんて出来る気がしません。逃げ切れる気はするんだけれどもね。

392 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:33



つまり女の子はニーソを穿けば良いと思うよ!!!



……何が言いてぇんだ俺ァ……


>>300

【ただいま、某町では大売れしているこの新商品、“キミと合体”が今ならベストプライス、まさかの9800Gで発売中!】

【今ならもれなくちょっとえっちな壁紙や、オリジナルテレカ、そして等身大リゥレン・シヴァーランスさんの抱き枕が!】

【これは主人公の青年が、美少女達に囲まれてムハムハイチャイチャラブラブな生活を繰り広げるラブコメディ!】

【ヒロインは様々!幼馴染から幼女、そんでもって人妻と言う幅広い年齢のお方にまでも楽しめます!ただし、購入は18歳以上から!】

【それではっ、本人たちからの一言メッセージをどうぞっ!】



リゥ「あなたになら、何されても……良いよ……?」

アルフェ「………あなたが……すきなの」

ミヒロ「お兄ちゃんも大好きだけど、買ってくれるみんなも大好きだよっ♪」




トウマ「……。」

イーノ「……。何もいえねぇ……」



【某町で人気のエロゲー、“キミと合体”が絶賛好評超絶価格で大好評発売中!】







……。




…………。ウソだよね?ウソだと言ってよバーニィィィィ!!


>>304

む、大分乗り遅れたが……来年こそは顔出ししてみようと思う。うん。自信無いけど


>>305

九竜氏も大変ッスねぇ……なんだか分からない気もしない事もないんで同情してみます。
それにしても……




リゥ「うるさいうるさいうるさい!イーノは私の嫁……じゃなくて夫になるんだから!」

アルフェ「何よ魔乳のクセして!えらそーにすんじゃないの!」

リゥ「なにおー!ペチャパイのくせにぃ!」

アルフェ「ひんにゅーはステータスなの!貴重価値ですの!そんなデカパイなんて年老いたらしぼんでゆくのが定めですのよ〜」

リゥ「むむぅ!そんな入れ知恵なんてつーよーしないもん!」





ミヒロ「二人とも元気だよねー」

……全くだが……全くなんだけど……ミヒロ、俺の膝の上から降りなさい。


ミヒロ「やーっ。」


>>308

おうよ、この団結力があれば今にでも世界を破壊できる勢いだぜ!


リゥ「それは行き過ぎじゃない?」

アルフェ「それはそれで問題アリかも、なの。」

ミヒロ「お兄ちゃんらしい考えで良いと思うよ。」

トウマ「……。」


……そ、そーッスか。はは……はぁ……。

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/16(Mon) 18:31
薬草に中に毒草が混じってるから気を付けてね

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 01:18
魔界戦記ならぬファンタジー戦記ディスガイアなんてあったら面白そうだな、と思う今日この頃。

やりこみ要素ありすぎてワロタww!

395 名前:Voriroppigma 投稿日:2009/11/25(Wed) 09:22
...please where can I buy a unicorn?

396 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:08
リゥ「……。」カポカポ...


……。


リゥ「……。」カポカポ...


……何やってんだ?


リゥ「こけし弄り。」カポカポ...


……楽しいか?


リゥ「……うん。」カポカポ...


……そうか。



>>309

いやいや、それじゃあ診断以前の問題でしょうがアンタ!死ぬよ!死ねるよ!
腹部を切開ってお前……俺に何か恨みでもあんの?俺何かしたっけ?

最近は何もやらかしてないつもりなんだがなぁ。アンタの思い込みじゃないの?ねぇ、違うの?
良い迷惑なんだよなぁ、そういうの。

健康診断で良い思い出がない俺がいる上になんか妙に危険な健康診断を行おうとしてるアンタがいますし……。
お願いだからそーゆーのは止めようぜ?な?お兄さんとのお約束だぞ?



トウマ「あー、何やってるんスかー?」


おお、トウマか。いやね?コイツが腹部を切開して健康診断をしたいと思うと言うんだわ
冗談じゃねぇよなぁ?腹を開けたら死ぬっつーの。


トウマ「中に誰もいませんよ、的な?」

いや、違うからね


>>310

きっと忙しいのだよワトソン君。俺だってそうなんだからね。

アルフェ「イーノを魔乳から寝取るならイマノウチ……」


>>311

狽、おう!

――――って、ただのスライムかよ……焦って損したぜ……。
召喚士か何かかは分からないけど程々にしてくれよ?スライムだって生きてるんだから。

みんなみんな、生きているんだ友達なんだ。
だから、せめて俺の為に女の子を召喚してください。出来れば巨乳で純情な子をね!!


リゥ「……。」カポカポ...


リゥは胸はデケェが純情を超えて外道になりかけてるからさぁ……。いや、確かに大切だぜ?


うん。と言う事だから巨乳で純情な美少女を次回までに召喚しておくこと!
出来れば翼生えてる子は控えてほしいかな、トラブル的な意味で。


>>312

これは……ま、記入しますか。


『正義の味方イーノ・シングウジィ!悪を滅ぼす為にただいま参上だぜェ!』
 イーノ・シングウジ


『せーぎのみかた、リゥちゃん只今とーじょー!私のばでーでもっこもこだよぉ!』
 リゥレン・シヴァーランス


『死んでも尚、苦しみを与え続ける……。これって、かなり酷いと思うの……
 それでも、私は殺る。ただ、憎しみを込めて……。』
 アルフェミー・シングウジ


『槍使いだからってナメるなよッス!ただ、撃ち貫くのみッス!』
 トウマ・ギルスウェード・アインス


『お兄ちゃんのバカっ!もう知らない!』
 ミヒロ・シングウジ


……。俺ミヒロに何かしたっけ?


ミヒロ「さあ?」

397 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:27
リゥ「わーい、イーノだー……へぶぅ!!」ビターン

アルフェ「ほら。気を付けないからころんで……」ビターン

ミヒロ「アルフェちゃんも、これからも気をつけようね。私もだけど――」ビターン




これはもう……仕組んでるとしか……。


>>314

マジかよぉ、気持ち悪……。
つーかそんな化けモン放置すんなよ、ギルドとかの連中は何やってんだ?
対処とかしねえのかよ?

それともアレか?これは。俺達に殺らせるつもりかテメーは?


いや、ダメとは言わないぜ?俺も其処まで鬼じゃないし。




でもさぁ……






                報 酬 が ね ぇ と な ぁ ?




と言う訳で。金、または金目の物を報酬にするのなら考える。


>>325

パラディン……?聞いた事がないな……、誰か知ってるかー?

リゥ「私とアルは知らないと思うよー?」

トウマ「俺も初耳ッス……パラディン……何だったかな」

ミヒロ「ゴメンねお兄ちゃん、私もイマイチ分からないなぁ」


と言う事だ。
少なくとも我々の中には100%いないと思うから無駄な詮索は止しておきな。
命がいくつあっても足りんと思うぜ?


>>326

いやだよ!何でそんなもんをわざわざ食わんとならんのだ!つーか何ゆえ俺?!
てかそんな笑顔を浮かべるんじゃないの!お兄さん勘違いしかけたじゃねえか!

それに、あんな毒々しいオーラを纏っているモノを自ら食いに行く変わり者はいないだろうな、世界中を探しても...




いや、待てよ……?

そうだな、良い事考え付いたぜ……。




トウマ「え?俺にプレゼントっスか?いやぁ、嬉しいッス!男から、っつーのが気に食わないけど。」

遠慮すんなって。俺達は、トモダチだろ?


トウマ「それもそうッスよねー!さて、一体何かな――」

待て。


トウマ「はい?」


目を……瞑れよ、俺が食わしてやる


トウマ「……////」ンー




ぐいぐいぐいぐいぐい......



                       もぐもぐもぐ....




                “それから数分が経過した”




トウマ「じいちゃぁぁぁぁぁぁん!」ブワァァァ


狽ィおう?!



トウマ「えへへへへ、待ってよお姉さぁん……」キャッキャウフフ


…………。


トウマ「ブーン!ブブブーン!」ペチペチ



…………食わなくて正解だったな。

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/30(Mon) 11:08
伝説の勇者が魔王に鼻を折られて負けたらしい

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 01:27
私になんなりと御命令を……マスター。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 15:34
クッ・・・死にたくなかったら・・・この場から離れろ!!!

友1「あれが中二病って奴?」
友2「あいつは邪気眼型って言って、お前も一応中二病だよ。尾崎型の」

401 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:10
朝、目が覚めたら……。




リゥ「あっつぅい!何すんのよぉ!」

アルフェ「あ、ごめんなさいなの。」

リゥ「アルのくせにぃーっ!」


またもやどっぴきならない事になっていた。



?「ねぇ、お茶ないの?」


……。


?「ねえ?お茶は?お茶くらい出しなさいよ、この虫。」


ぐぬぬぬぬ…………。


ぬぁぁぁぁぁぁ!!おいリゥ!


リゥ「何?」


アイツ誰だ?


リゥ「ああ、私の友達。」


何故いる?


リゥ「“一緒に旅しようよ”って言ったら“……仕方無いわね、べっ、別に好きで行く訳なんかじゃないんだからねッ!”って言ってた。」



……。マジで?また新キャラ?これ以上いらねぇよ!無必要だよ!大体なんでこんな急にィィィ!

?「ねえ、其処のバカっぽいの。お茶くらい出しなさいよ」


……ハイ。


>>327

あー、確かに俺からしても“可愛い”と思えてしまってしまった今日この頃。
すんません、九竜氏……。でも大丈夫!

可愛いだけでもモテる事はあるじゃないッスか!主に幼女に!


そう、それは……うん、妹って言ったら分かるよね。つーか何であんな可愛いわけ?
ちょっとその可愛さを俺にも分けてくれ。ヘタレなのはいらないから。


リゥ「と言うか今のイーノがいるから私たちはいると思うんだけどなァ。」

アルフェ「そうなの。イーノはイーノのままで十分なの」


?「消毒しなくて良いの?あのゲテモノ。見てるだけで気持ち悪くなるんだけど」

リゥ「大丈夫だよ、ツンちゃん」

?「狽セ、誰がツンよ!」

リゥ「あなた。」


?「きぃぃぃっ!」



あっちもあっちで賑やかだなぁ……。と言う事で九竜氏!俺に可愛くなれる方法を三行で!


>>328

覚醒……ねえ?


リゥ「私はリバイヴがあるし……、リバイヴ形態くらいにしかなれないよぉ?」

……まあそれらしいモノを纏めてみるか。
左から順に強くなっていってるからな



イーノ
【通常状態】→【ハイテンション状態】→【ヘヴン状態】→【怒り状態】→【リバイヴ状態】→【???】

リゥレン
【通常状態】→【お怒り状態】→【リバイヴモード※】 ※:戦闘不可だが、イーノに追加

アルフェ
【通常状態】→【幼女状態】→【怒り状態】→【魔術師状態】

トウマ
【通常状態】→【通常状態2 ※2】→【キレてます状態】→【トランス状態】 ※2:武器を槍から両刃剣に変えた状態


【通常状態】→【ツン状態 ※3】→【ツン状態2 ※3】→【ツン状態3 ※3】→【デレ状態 ※3】 ※3:基本この子は素手で戦います。



>>331

ミヒロ「やんでれ……かぁ。いまどきツンデレって古いのかなぁ。だからといってデレデレはマイナーな気がするしぃ……
     んー。どうやってお兄ちゃんをオトそうか……。

     時代はツンでもデレでもないっ!きっとヤンなのね!よぉし、さっそく準備だーっ!」

402 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:46
ツン「ってぇ、名前のところにまでツンってなってるし!!」

リゥ「お似合いお似合い!超お似合い!アハハッ」

ツン「むきぃぃぃっ!なになにぃ?!私、アンタに何かしたっけ?!」


リゥ「ん?何もしてないけど、ただ何となく。」

ツン「……。良いわよもう、ツッコミきれない。」


諦めたぞあの小娘...。まあ良い……また賑やかになるなぁ


ツン「あ、其処の虫。私の為に……」


お茶だろ?何茶が良い?


ツン「え?あ……麦茶……」


あいよ。


>>332

きたぜ俺の時代!俺のパート!俺が主人公ォォォォ!
でもエロゲーとやらなのが随分気がかりなんですけれどもね。

つーか……ナナシ、何でそんな顔が腫れ上がってんだ?ケンカでもしたのか。
んまぁ、俺が気にするような事でもないし……関わりはしないでおくけどさ……


でも待ってくれる?なにゆえリゥルート?俺はこう、なんだろう。誰が良いかなー

あ!キリア様のルートとか面白そうでない?幼女のクセして姐御肌ってのがまた……!
失言なんて気にしてられないぜ!つー事だから、取り敢えずそのゲームが完成したら俺に教えてくれよな!

エンディングは勿論マルチに決まってるよな!

これはもう当たり前だよ、だから……んー、リゥのエンディングはトゥルーとノーマル……くらいか。

んで、アルフェがバッドとグッド、そしてトゥルー。
さらにミヒロは……ノーマルかな。俺からして。

んで……。


ツン「……。何?」


お前、名前なんて言うんだ?

ツン「アンタに教える義理なんて無いわよ。……でも今回だけ教えてあげる。エルシュナイテッド。」

んじゃあエルだな


エル「ふぇ?あ、名前のところがまた変わった……。」


エルのエンディングは……勿論バッドとグッド、かなぁ?
出てきたばっかりでイマイチ把握出来ないし、まあ良いか。


そーゆー事だから!俺が主人公になる準備は万端だ!いつでもゲームの体験だろうがなんだろうが、呼んでくれよな!


>>333-334

お前ら……ひでぇなオイ、つーか愛されてますね九竜氏。マジで。大人気。
お兄さん羨ましいよ畜生!でもその>333の言うジャスティスはある意味本当のジャスティスじゃないか、と思う俺がいる...
なんだかんだで滅茶苦茶愛されてるよ本当に九竜氏は。


もうね、なんかね。俺もね、愛しちゃおうかな、便乗して。
ヘタレな九竜氏を見るとね、キュンとね。しちゃってね。



――……だがしかし!俺も遅れを取る訳にはいかねぇ!

俺も、俺も俺も俺も!人気者になるために、ひたすら努力!
その為には何をしたらいい?!どうしたら俺にファンが増える?!




 サ ー ビ ス カ ッ ト だ ろ う が ァ ァ ァ ァ ァ !



リゥの胸をドアップでお送りしたり!アルフェの寝顔や甘え声を録音して皆に聞かせたりィ!
ミヒロのお兄ちゃんボイスをプレゼントしたりぃぃぃ!





よし、作戦実行一日前だ。材料を集めなければな、これでも機械技術はスゲー方なのよ、俺は。



エル「……ばかみたい。」

403 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:05
お久しぶりだねナナシのみんなっ!
私はちょー元気っ!元気もりもり、お胸はタプンタプン!……こほんっ。




さて、イーノがなんか“ちょいと材料調達してくっから留守番頼んだぞ。”って言うから私が変わりに。
えー、ネタがありませんよね。


トウマ「お、何やってるんスか?」

やあトウマくん。ちょっと服脱いでくれる?


トウマ「へ?な、なぜ?」

良いから。サービスショットってのも必要でしょ?


トウマ「いや、誰も野郎の裸なんて見たくないだろうッス。つーかそれはイーノさんにでも...っていねぇ!」

って事だから。はい、脱いで。私も脱ぐから。


トウマ「狽ワっ、マジっスか!……じゃなくてぇ!」スルスル...

トウマ「――へ?」シャキーン


トウマ「脱がされたァァァ!じゃ、じゃあリゥレンさんも脱いでくださいよ!」どきどき

いいよー。はい。


つ【ヘアバンド】

身についてるもの取れば大体脱いだ、って事になるでしょ?


トウマ「秘xされたァァア!そして前置き長ェェェ!」


>>335

お、ナイスだよナナシくん!これをイーノに飲ませて、私に一途になってもらうんだから!


アルフェ「さっ、させないの!イーノは私だけのモノなのぉ!」

ミヒロ「あーっ!リゥ姉だけずるいー!私にもちょーだいっ!」


エル「さっきから何してんのよ?飲み物?だったら私にもくれないかしら。」


ふえええ!大声で言わなければよかったぁ……!




イーノ「重い...。ん?お前ら何やってんだ?」


女子一向「「「「……!!」」」」


イーノ「?」


こうなったら……!


アルフェ「みんなで!」

ミヒロ「仲良く!」

エル「分け合うのね、そうこなくっちゃ。」




……んくっ、んくっ……。

アルフェ「……っ。」

ミヒロ「ごくごく……。」


エル「博cり少ない?!ええい、飲んじゃうんだから!」グビグビ...




……////


アルフェ「……////」

ミヒロ「おにいたん……////」

エル「ぁ……////」



イーノ「え?何?どうしたのキミら?俺の顔に何か?」



                  「「「「 す き ー っ !//// 」」」」




イーノ「何で俺の周りにはまともなヤツがいないんだよォォォォ!」ドドド...

404 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:21
えー、その。
えっとー、あのー。


まさに地獄絵図ってこの事だろうか。




【イーノの右腕にアルフェ、左腕にミヒロ。背中にリゥ、前にエル。】



「「「「えへへ////」」」」





……。もう、何も言うまい……!今までに何回このセリフを言った事か……!
だけど、言わねばならない!もう、……何も言うまい!!



>>336

そっか、お前は……命を掛けてでも守るべきものがあると言うんだな……。
この通りを通らなければ辿り着かない町があるのだが、今回はキミの言う事を尊重しよう。


回り道になるが、アンタの言う事を聞く事にする。



また、会えると良いな。最近この辺りには情け無用で殴りかかってくる北斗七神拳を使う男がいるみたいだ。
そんなヤツに、負けるなよ雑魚。俺はお前を支援する。町の皆にはヨロシク伝えといてやる。
だから……強く生きろよ!!





トウマ「何やってるんスかイーノさん。」

いや、なんか真面目な顔して“ヒャッハァー!ここは命に代えても通さねぇぜー!”って言うから。


トウマ「だからと言って……」





トウマ「こんな深い密林の中に入らんでも……。」


それもそうだな。……さっきの町に戻るか。


トウマ「そうですね。」


>>339

……。

トウマ「……。」


何をやってるんだアイツは?

トウマ「何をやってるんでしょうかね、アイツは。」


……取り敢えずスルーでおk?


トウマ「そうッスね、そうしておきましょう。」


なんか最近は俺の周りに変なヤツが多くなってきた気がするんだ。

トウマ「ですよねー」


>>340

明らかにダンボール使用なのが目に見えてるんですけど。これは一体?
これなんてガソダムアーマー?たかがダンボール?されどダンボール?

ダンボールごときの防御力なんてたかが知れてるんだよ!
防水機能がついてなきゃマジで普通のダンボールじゃん!
てか伝説の防具、って軽々しく言うけどさ!ゲームじゃ隠しボスとかが持ってるもんじゃねえの?!
ほら、ドラクエとかじゃメタルキ○グのよろいとか、カジノで稼いだコインで手に入れるヤツもいるじゃん!

グリ○ガムのムチとか滅茶苦茶強かったよね!はぐれメ○ルの剣とかも強かったしさ!

つーか、何の話をしているんだ俺ァァァァ!大体何ゆえDQ?!DQ何の関係性もねぇじゃん!
DQの話以前に今は伝説の防具の話をしてるのに俺はさっきから何一人でブツブツ言ってんだよぉぉぉぉぉ!





はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………、疲れた。

おじさん、その防具は違うやつに譲ってやってくれ。
俺には不必要だからさ、だから……な?それに今の俺の状態を見てくれ。




「「「「…………////」」」



ははっ、痛々しいだろ?おかげで周りの視線と言う名の攻撃を受けて徐々に体力を奪われていってるんだ。
どっちかって言うと精神増強剤的なモノがほしい。



お願いだから……四人とも離れろォォォォ!



「「「「やーっ。」」」」


『やーっ』じゃねェェェェ!

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 12:05
攻略王絶好調だなw

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 14:41
ぜってーイーノは誰かに刺されるwww

407 名前:萌虚の騎士【アーチャー?】なキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/12/05(Sat) 20:15
――体はロリで出来ている。
血潮は虚無で、心は姉御。
幾度の嫁論議を越えて不滅。
ただ一度のシリアスもなく、
ただ一度の濡れ場もない。
虚無姫はただ一人、萌えの丘で愚痴を叫ぶ。
ならば、この生涯にネタのない日はなく。

――この体は、無限のロリで出来ていた。
【Unlimited Loli Works】


…って、何を言わせるかぁーっ!!?

ユ「こんばんは、だな。あとお久しぶり。
二週間に一度はこれそうだと言っておきながら此処まで空いたのは…、
…まぁ、なんだ。察してくれ。
とりあえず幾つか答えて行くから宜しく」

無視かよっ!?無視なのかよぉおぉぉおっ!?


>>300

はいはい久しぶり答えようと思ったらこれかぁいっ!!?

ユ「もちつけ(´・ω・)」

これが落ち着いてられるかぁっ!!
あのリア充及び鈍感持ちのまんまギャルゲ主人公に一体どうコメントしろと?!

もはや「もげろ」くらいしか出てこんわぁぁぁあっ!!?


マ「あの様な大人になってはダメですよ、アイリ様」

ア「心配しなくてもかなり反面教師なのにゃ」


>>304

割りと活発に色んな議論がされてるみたいだし…、
もしかすると来年のお祭りは行けるかも知れないわねぇ。
期待せずにまってるわ。


>>305

…九竜ファンクラブの会員は皆ヤンデレなんだろうか。
って言うか九竜ちゃん含めてあの辺りってヤンデレ発生率かなり高いわよねぇ。

…ヤンデレ発祥の地のどっかの誰かさんと違って、
「九竜氏ね」って言われない辺りがアレなのかも知れないけど。

ア「…哀しみのー向こうへーとー」


>>308

なんて言うか最近の所は寧ろ仲悪い所の方が珍しい気ガス。

ユ「確かになぁ。
仲良き事はなんとやら、って事か?」

そういう事だねー。


>>309

凄く物騒な貴方にはマキちゃんをぶつけて見よう。

マ「…貴方を、医者です」

【腹部を開けるマキちゃん。
皆忘れてるかも知れないけどマキちゃんはアンドロイドなんだ!】

ユ「…あ、ガ○ダムハ○マー」

408 名前:きりあーんキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/12/05(Sat) 20:50
ふと思った。
ここのメンバーならメ○ティでブラッドな話をやれるんじゃなかろうか。
ムーンなプリンセスでも可。

真祖な私にカレー(以外も)大好きユゥイ先輩、
ネコっ子アイリにメカマキちゃん、
洗脳探偵魅桜ちゃんにみい子姉さん、ツンデレ妹エルちゃんなどなど。

…その場合あの眼鏡君はだれって話なんだけど。
やっぱり九竜君?その場合妹キャラがお蛍ちゃんに変わりそうだけど。

因みに私は真祖じゃなくて青の人でも可、イメージボイス的に。


>>310

年末近くなると皆忙しくなるから仕方ないわよー。
…ってこの時は年末でもなんでもなかったっけ。
こりゃまた失礼をば。


>>311

………。

…ターゲット確認、マルチロック。

――それでも!許せない生き物が居るんだぁぁぁあっ!!

【キリアの全弾発射!
>>311及びスライム全員にダメージ!】

…ふ、止めてよね。
私が本気出したら貴方達が敵うわけないじゃない。

ユ「すっごく子供っぽい。
そんなだからロリとか言われるんだといい加減気付けよ」

ぐふぅっ!?

【キリアに即死ダメージ!
キリアはしんでしまった…】

ア「おおキリアよ、
死んでしまうとは情けない」

ひ、酷ぇ……。


>>312

き、きさっ〜〜〜っ!!?

ユ「はいはい母さん落ち着こうな。
怒りを通り越して喋れなくなるのはいいけど、
そんな風に口パクパクしてたら余計に言われるから止めようなー」

こ、子供扱いしゅるなーっ!!

マ「……噛みましたね」

〜〜〜〜〜〜っ!!////

マ「ああっ、そんなに充電されては…」


―――――


『我が虚無は全てを写す』又は
『ろ、ロリババアって言うなぁっ!?』
キリア・アークフィア

『双闘師は伊達じゃない』又は
『あ、次のお代わり持ってきてくれ』
ユゥイ=アーベント

『猫は猫らしく優雅であれ』又は
『一家に一匹毒舌猫は如何ですかにゃ?』
アイリスタッド=ベステリーゼ

『我が体はただ聖地の為に』又は
『結果論的に言わせて頂ければ暇なのです』
マキナ=イグジスト



409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 21:29
今、魔王復活の儀式が行われている

410 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/12/28(Mon) 23:02
えーみなさんヒサブリだぜ!みい子おねぃさんのご登場ダヨー!
さて、今日はどんなセクスィーなハプニングが待ち構えているのか?
今日こそサービスシーンでみい子おねぃさんの“ポロリ”はあるのか?
果たして視聴者は最後まで理性を抑えきれるのかァーッ!?

…ご期待ください!!

マロン「ノータッチでいかせてもらいます。」



>>325
マロン「高位な騎士、パラディンですか…。
    すみません、私たちにはちょっと分からないです。
    なんせ私はしがない町娘、みーちゃんは魔法の使えないダメダメ魔法使いで……。」

私がパラディンだァーッ!!

マロン「あぁ、みーちゃんの言うことは気にしないでください。バカなんです、あの子。」

オイ名無しィ!アンタ、パラディンを探してるんだろ!?フフッ、もうその必要はねぇぜっ!
アンタの目の前にいる私こそ、そのパラディンっちゅーやっちゃ!どや、惚れてまうやろ!!
……ところでマロンちゃん。“パラディン”ってなんなのん?

マロン「分かった。パラディンについては後で説明してあげるから、しばらく黙っててくれない?」

え〜ヤダヤダヤダぁ!喋らないと死んじゃうかんね私ぃ〜!いやこれマジでぇ!
マロンちゃんは…マロンちゃんはそれでも私に黙れと言うのディスカッ!ディスカッションッ!

マロン「10秒でいいから黙っててくれない?」



>>326
マロン「え、えぇー…妖しいオーラ纏ってる時点で危険な香りがプンプンするんですが…。」

(…10…。)

マロン「うぐっ!?…だ、だってもうこの肉自体危険な香り、というより“臭い”が……っ!?」

(…9…。)

(…8…。)

マロン「え、えぇーっ!?こ、この肉を私たちに食べろとっ!?
    何笑顔でトンデモないこと言ってるんですか名無しさぁんっ!?」

(…7…。)

(…6…。)

マロン「わ、私は遠慮しときますっ!
    この肉が美味しそうに見える名無しさんが食べて下さいよっ!!
    …ね、ねぇみーちゃん!流石のみーちゃんでもこんな怪しい肉、食べないよね!?」

(…5…。)

マロン「ん?みーちゃん?」

(…4…。)

マロン「ど、どうしたの?急に黙り込んだりして…。具合でも悪いの?」

(…3…。)

(…2…。)


……。

………。




411 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/12/28(Mon) 23:03
>>327
ちょっとちょっとちょっとぉ〜!待ってくださいよぉ〜名無しのセンパァイ!!
みいいぃぃいいっっっこさんは?みいいぃぃいいっっっこさんは可愛くないのぉんッ!!?
みいいぃぃいいっっっこさんだって、チョウ可愛いべ!?チョウチョみたいにチョウ可愛いべ!?
パタパタパタ〜っつって、早く捕まえないとアタイはどっか飛んでっちゃうよ〜っつってぇ!
こぉんな美少女魔法使いが目の前にいるっちゅうのに無視ですかいイン・ジ・スカァイ!!
さっすが名無しのセンパイ、そんじょそこらのヤツとやることがちげーなぁ!!
マジ尊敬ッス!パネッスマジでぇ!!チョーハンパネッスー!!!


マロン「う、うるさ…!?なんなのこの奇妙なテンションは!?
    みーちゃんって10秒しゃべらないだけでこうなっちゃうのっ!?
    ごめん、ごめんねみーちゃん…私が悪かったよ!もう黙れなんて言わないから!」


九竜っちもかぁいいケド、たまにはアタシのことも見てよ!!
そしてアタシに好きだと優しくささやいてよ!!アタシのすべてを愛してよ!!
アンタってばいつもそう!可愛い子を見つけるとす〜ぐその子のお尻を追いかけて!
アタシ、アンタから「愛してる」言われたことないよッ!?どうしてなのッ!?
いっつもアタシが一方的に好き好き言ってるみたいで、もう…イヤ……!!
アンタ、本当にアタシのコトが好きなの?好きなら言って。今すぐ言ってみせて。
ここで世界中の人に聞こえるくらいの大きな声で「愛してる」って叫んでよぉっ!!!


マロン「やっぱ黙ろうかみーちゃん!今度は10秒じゃなくて一生ね!」



>>328
覚醒?そんなのコーヒー飲めば誰だって覚醒できるじゃないのさ!

マロン「そ、そういうのじゃなくってね…?」

知ってるかいマロンちゃん、“覚醒作用”だよ“覚醒作用”っ!!
コーヒーを飲むだけで覚醒できちゃうだなんて、ホーント便利な時代になったもんだ!

マロン「だ、だから名無しさんが言いたいのはそういうことじゃなくって
    みーちゃんは“スーパーヤサイ人”みたいになれるのかってことを聞きたいんだよ。」

おおっ、そゆことねー。
なら無理なんじゃねぃのー。

マロン「え、えぇー……急に冷めないでよみーちゃん…。」

なんてったって私は落ちこぼれの魔法使いですからねぇ…。
ハハッ!そもそもねぇ、基本的な魔法しか使えないような魔法使いに
覚醒モードなんてものを求めるのが間違いなんだよマロン君………ハハッ。

マロン「『そんなことないよ!みーちゃんは立派な魔法使いだよ!』……とでも言ってほしいの?」

ウ、ウグゥッ!バレたか!!


>>331-334
マロン「ねぇみーちゃん…“やんでれ”って、なに?」

マロン「ねぇみーちゃん…“えろげぇ”ってなんなのさ?」

無知って恐ろしいッチャねー!
あ〜んな無知ムチ子は放っておきましょそうしましょ!
そんなことよりエロゲだよエロゲー!!みい子さんの出番だなこりゃ!
ウフフフフ…みい子さんの操貞は一体誰の手に!?ご期待くださいッ!!

……エッ?
九竜っちとお蛍ちゃんのラブラブ漫遊記?
みい子さんはお呼びでない?

……。

………うっく、ひっく。

すんません、シザーハンズを思い出したら涙が……!!

412 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/12/29(Tue) 02:32
やあお久しぶり!
ていうか物凄くお久しぶりだね!ごめんねっ!

なんかもう久しぶりすぎて自分で自分がよくわからないや!

お蛍「くりゅうちゃんってばわすれちゃったのね、じぶんのキャラ」

うん!なんだかそうみたい。

お蛍「まったくもお、くりゅうちゃんってばおっちょこちょいなんだからうふふ」

あはははは。

お蛍「全くもぉー、あはははは…じゃないッッ!!」

『ガボスッ!!!』
      うぐぇっ!!

お蛍「久々に来れたかと思えば…九竜ちゃんがボケてどうするのよ。
そこはお蛍がボケるの、九竜ちゃんがボケたらグダグダになっちゃうでしょ」

ご、ごめん…。
なんか本当に、久しぶりすぎて自分がよくわからなくなってたよ…。

お蛍「まったくもぉ…ダメダメね。ほら、ななしちゃんたちにもあやまるのだわ」

う、うん…ごめんなさい…。

お蛍「ダメよ、ちゃんと”どげざ”もしないと。ジャンプつきで」

…お蛍は本当にブレないね…そういう方向では…。

お蛍「まあ、そんなことはどおでもいいのよ。

キリアおねえちゃん、wikiつくってくれてありがとー、なのだわ。
さすがキリアおねえちゃん、やることがちがうわね。ダイナミックなのだわ」

あ…そ、そうだった…。

あの!えーっと…お疲れ様、です!
後、その…私達にも出来る事があったら、出来る限りで手伝うから…。

お蛍「むしろてつだわないのがてつだいなんじゃないかしら」

そ、そんな事ないわい…!

>>351
さあ…どうなんだろ…。
多分、ここにはいないんじゃないかな?

お蛍「たとえ、いたとしてもくりゅうちゃんにはどおしよーもないもんね」

…そうだね…。

>>357
お蛍「あらあら、おけいっておひめさまだったのかな」

いやいやいや…違うから…。

お蛍「わかってるよ、それくらい。

あなた、ひとちがいじゃないかしら?
それにおけいは”おひめさま”より”じょーおおさま”のほうがいいわ」

お兄ちゃんはそれも違うと思うな…。

お蛍「でも、ほんとにおひめさまだったら…おもしろそーね。
ねえ、くりょうちゃん。おけいがおひめさまって”かのおせー”はあるかしら?」

うーん…万が一にもないね!絶対!←【とても爽やかな笑顔】

お蛍「ゆめがぶちこわれたのだわ」

あっ・・・!ご、ごめ…!

お蛍「いいのよ、きたいは(全く)してなかったし。
”きたい”と”きぼお”はいつだってあいいれぬものなのよ、おけいはわかるのだわ」

…本当にごめん…。

>>364
お蛍「おけいんちもさいきん”あまもり”がひどくてもうダメなのだわ」

そろそろ直さないとねぇ…。

お蛍「なおさないと、じゃなくて”なおしなさい”」

うっ…。
で、でも…最近雨降ってないし…!

お蛍「ぐだぐだいってないで、さっさとなおすのだわ。
あめがふってないからって、なおさないりゆーにはならないのよ」

…うぅ…そうだけどさぁ…。
苦手なんだよ…大工仕事って…。

お蛍「ぶきよおだもんね、くりゅうちゃん。
でもちゃんとなおさないと、いえがくさっちゃうのだわ」

・・・…あ、そういえば>>367さんの事わすれてt

>>368
お蛍「だが断る」

どっちも元ネタがわからない…。
ていうか!悪魔なんて召喚してどうするつもりなんだよ!?

お蛍「あくどいことするんじゃない?あくまだし」

>>369
お蛍「そおね。
マロンおねえちゃんはマロンおねえちゃんであってそれいがいのなにものでもないからよ」

・・・…それ答えになってないんじゃ…。

お蛍「そおね。
じゃあ…おねえちゃんみたいだから、かしら?

…なんだかちがうわね…ちがうのだわ」

違うの?

お蛍「うん。なんだかね?もっと”あい”がふかいとゆーか…。
ことばでいいあらわせない”みゃくどおかん”がほしいのだわ…!

…どおしたらいーとおもう?くりゅうちゃん」

ごめん、無理…わかんない…。


413 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/12/29(Tue) 02:32
>>370
な、なんだよそれ!?
何一つ合ってないじゃないか!むしろ合っててたまるかぁ!!

お蛍「あってるじゃない。ほら…

ヘタレ→臆病さ
エロ→巨乳好き
カッコ→()
カワイイ→弱弱しさ

・・・・・・・・・・・…ね?」

ね?…じゃなぁぁぁぁい!!!
なにが”ね?”なんだよっ!?全然納得できないよ!!

>>371
お蛍「すえるのかしら」

空気だから?
…って失礼じゃない?これ…。

>>372
お蛍「エサはなにかしら」

これは完全に失礼だよお蛍。

お蛍「くびわはするのかしら」

やめなさいお蛍!!

>>373
お蛍「じゃあマロンおねえちゃんはもらっとくね」

な、何故…

>>374
お蛍「くりゅうちゃん、”くーきよめ”ってなぁに?」

え?な、なんだろ…。
・・・…く、空気椅子…みたいなもの…なのかな…?

お蛍「へぇー…。

夫とその親戚との折り合いが悪くて、
空気扱いされる嫁のことかと思ってたけど、違うんだ」

…お蛍…君は一体どこでそう言う話を知るんだい…?

>>377->>379>>381>>382
本当…流石だよね、キリアさん!
言うのがかなり遅れちゃったけど…本当にお疲れ様!

お蛍「なにかしたいけど、どおすればいーかわからないのだわ
だからおけいたちは、なまあたたかくみまもっていることにしたの」

い、いや…出来る限りのことはするつもりだけどね…!

お蛍「くりゅうちゃんのだけじゃなく、おけいのせつめえもしてくれるとうれしいな」

さ、さり気無く宣伝するんじゃないの…!

>>387
お蛍「はいはい、おくすりおくすり」

え?…この人病気なの?

お蛍「(あたまの)びょおきね、”ししゅんきのケガ”ともゆーのかしら」

へぇー…よく知ってるね、お蛍…!

お蛍「そんなうれしそーにいわなくても、しってるひとはみんなしってるよ」

>>388
ひぃっ…!?


ちょっ…!
な、何…何なんなの!?

お蛍「なんなんだろーね」

…だ、大丈夫なのかなあの人…。
どっかで頭でもしこたまぶつけたんじゃ…。

お蛍「ぶつけてあーなるひとはそういないんじゃない?」

いやぶつけてないとあの言動はおかしい…。
絶対強い衝撃を受けてるよ…頭のどこかを…!

・・・ていうか…私はどうしたらいいのかな…!?

お蛍「さあ。たまにはじぶんでなんとかしたら?」

そ、そんなこと言われても…


・・・…とりあえず…もう、治るまで…ほっとくしかない…よな…。

うん、そうだ。
ていうかもう…私に出来る事なんて何一つないよね。うん。
そうだ、きっとそうだろう。ていうかそれしかないや。


…よーし!今日はもう帰ろっか!

お蛍「(…現実逃避したわね…)…そおね」


414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/29(Tue) 21:22
魔物の肉を軽くソテーしてみました、どーぞ

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/01(Fri) 01:01
あけましておめでとう
今年もこのスレのみんなが幸せでありますように

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/26(Tue) 11:24
俺に戦う術を教えてくれ!

417 名前:リーナ・リリエンヴァイス ◆na7Gyj5w 投稿日:2010/01/31(Sun) 18:14
こんばんはー。はじめまして。
えーと、お邪魔してもいいのかな?

いちおー、自己紹介だけ書いておきますね。
それじゃ、また来ますー。



名前:リーナ・リリエンヴァイス
性別:女性
年齢:10代後半
身長/体重:(現代の単位で)154cm/4?kg
髪と瞳の色:ダークブラウン(髪型はショート)
職業:魔術師(銅級←つまり初級。見習いの一つ上)
趣味:お茶を飲む。本を読む。
好きな物:甘い食べ物
苦手な物:手のかかる弟
得意技:小数点移動魔法(家伝の魔法)
此処の名無しに一言:地味な魔法使いですが、よろしくお願いします。
キャラハンとして一言:上と同じです。
これからの意気込み:まー、のんびりとやっていけたらな、と思ってます。

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/31(Sun) 22:08
この世界を救うのはあなた

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/01(Mon) 08:11
>>417
おkおk大歓迎

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/01(Mon) 12:11
一緒に冒険したいよ

421 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 08:55
おはゆー。
新年が明けて早一ヶ月。この俺、イーノ・シングウジは何事もなく平和な年にしたいなと。


ちなみに!今年の抱負は


「イカす男を目指す」


と言う事で、今日も明日も平和に……なおかつカッコよく生きていきたいと思います


ハイそこー!“テメェは泥でも食ってろ”的な事言わなぁい!お兄さん傷ついちゃうでしょ!
とりまナナシ君達の相手をしながら朝ごはんを食べます。


リゥ「朝からカレーもたまには良いよね!」


まあ昨日の残り物な訳ですが



>>341

大丈夫さ、あの“過去”の人でもあるミーちゃんでもきっと……きっとなんとかしてくれる
ミーちゃんはネガティブなのだから。ミーちゃんはネガティブカッコいい人なんだから。
ミーちゃんはデキる男なんだから此処は、ガマンだぜッ!

良いかナナシ、過去の人でも努力してたらいつかは必ずスポットライトが当たるもんさ
つまり、まだ脇役なミラちゃんでもいつかはきっと主人公的な位置に!

今はまだ時間が足りんのだよきっと。俺だってまだまだ村人E的な立ち位置だし?
どーせ主役とか主人公たちの仲間になるにはそれなりの隠し条件クリアしないと入れてもらえないし?
良いよ良いよ、どーせ俺なんて隠しキャラで十分なんだ……


エル「うわぁ……何あのドス黒いオーラ……」



>>342

悲しいけどこれって現実なのよね。
だけどそれは褒め言葉に値する。ありがとう、おめでとう、オリゴ糖。
ついでだけど俺の事も褒めてくれる?
実を言うと俺ってば褒められて伸びるタイプだから



>>347

トウマ「ヒドイっスよナナシさん!それでもみーさんは女性なんスから!」


トウマ「や、まあ……その、確かにテンションがありえねーくらいに高いですけれどもさ」


トウマ「それでも女性なんスから! あくまで……女性なんスから!!」




トウマ、ちょいとみい子さんトコロ行こうか。



>>351

俺らの中にゃいねーな、賞金首なんて。
つーか居たらいたで情け無用で俺が通報する。マジで


トウマ「流石イーノさん!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ!其処にしb」ry


でもアレだ。なんだろう、昔俺も一度だけ賞金首になりかけた事があったぜ?
なんてったっけかな、何が理由でなりかけたんだろうか……




ミヒロ「イタズラのしすぎ、じゃなかったかな?確か……」


そう!   そ  れ  だ  !


俺ってばやんちゃなガキだったからさ、よく悪ふざけしたもんだよ

13までずっと悪行をやり続けてきたもんだから村長サマがお怒りになられてウォンテッドかけやがってさぁ
サスガの俺もアレは驚いたっけ……。




多分まだ残ってんじゃねえ?どっかのしょぼくれた村だったし見てみたいなら血眼になって探すこった
ついでに言うと今の俺の戦闘力は53000だぜ?フリーザァァァ!サマも驚きだぜ

422 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 09:12
いくぞ童帝王……エロゲの貯蔵は十分か


中の人「おk」




リゥ「早くご飯食べないと冷めちゃう上にイーノは遅れちゃうんじゃないのー?」


む、いかんいかん……。てか中の人って何だ?



>>357

リゥ「――へ?ウソ?私ってば姫様だったの?え?ほんとに?」


リゥ「わぁぁ!夢にまでみたお姫様ポジションヌ!やたー!」


リゥ「ねえねえイーノ!見てみてー!私お姫様だってー!」




ふーん




リゥ「アレ?反応薄くない?だってお姫様だよ?偉いんだよ?しかもリヴだって出来るんだよ?ねえ?」


――そーだな、リゥはスゲーや。
凡人と言う名の庶民である俺の立場と一緒だったはずのリゥレンが何故だかお姫様だったなんて知らんかったぜ
いやね、もう車車車、車が三つで轟くほどに驚きかけてノドから心臓が飛び出そうだ
何しろリゥレンがお姫様?はは、何を冗談かましてくれてんだこのドチクショーが。
それ以前にテメーは人間のようで人間じゃねーだろうが。リバイヴ出来る時点でもうLvが違うでしょうが

それに何?そのジーサンは?ボケてんの?ねえ、ボケちゃってるの?ねえ?ねえねえ?どうなの?ボケなの?
かますよ?ツッコミかますよ?そのボケに回ったジジイの後頭部辺りに空中からバックドロップキック炸裂させるよ?
今なら平気で人を殺せるくらいなふいんき(←なぜか変換できない)を発せられるよ?ねえ、ねえねえ?何なの?
それにオメェもオメェでそのジーサンのかますセリフがボケだってわからねーのか?
イマイチさっきから様子を見て伺っていたが明らかに年老いたジジィが言いそうな言葉じゃねーかよこの野郎


まあ何だ?リゥが望むなら勝手にすれば?俺は別にリバイヴの契約なんて破棄しちまってもかまわねーし?
どーせリゥの事だし前向きに生きていくだろーし別にいーよ。フンだ






エル「……アレ?イーノってば妬いてる?あのジーサンに?いやいや、まさかそんな事なんて」

アルフェ「消えなさい消えなさい消えなさい魔乳がいなくなればイーノは私のイーノは私のイーノは私の――――」

ミヒロ「こ、怖いよアルフェちゃん……」



>>364

悪いね、今の俺には戦う術がないのですよ。



リゥ ゚听)「いーののばか……」

エル ゚听)ξ「何よ、まださっきの事引っ張ってんの?アンタはそんな事でへこたれないじゃない」

リゥ ゚听)「むぅぅぅ……」

エル ゚听)ξ「ほら、元気出しなさい」





川 ゚-゚)アル「大丈夫よイーノ、イーノには私がいるの」


アルフェ……や、何の話?俺は今こいつと……



川 ゚-゚)アル「ずっと、ずっとイーノの傍にいてあげるの――」



え?あ、ああ……そりゃどうも。

で、村人さんよ。村がダメなら諦めて集落か何かに身を預けるか、旅に出るか考えた方が良いぜ
俺だってこうみえて放浪者なんだぜ?無法者じゃなくて、放浪者。カッケー響きだろ?



  ノ
川*゚ー゚)ミ「おにーちゃーん、何でお兄ちゃん以外の皆が顔文字表示なのー?ねえー?」


トウマ
orz「あれ?俺の表示ヒデくね?」



>>368

悪いが――断る。
と言う事なんで、早めにその召喚術、止めてくれる?
でないと俺とトウマがとんでもない形相でアンタを殺っちまう事になるから


トウマ「げいぼるぐ」


えくすかうぱー

423 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 09:29
さて、今日はこれで最後っと。

リゥ「うううう……」



……


リゥ「うううう!」


……


リゥ「うううう!!!!」



うぅぅぅるせぇぇぇ!何ださっきからテメーはコラァ!うーうーうるせんだよ!どこのチビガキだコルァ!


リゥ「だぁってー」


だってもロッテもあるかァ!おかげでストレスが溜まりに溜まっちまったじゃァねえか!


リゥ「あう……」


――ったく、次は無いと思えよ


リゥ「――! あ、うんっ!」



>>369


百合か……


トウマ「百合ッスか……」




二人「「ありだな」」



>>370


ねえ、俺は?ねねっ、俺はどう?どうなの?ねえナナシ?どう?俺ってばどう?どんなカンジ?
ねえ!ねえねえねえ!ナナシぃ!ウソだろ?!俺は?俺はどうなのナナシくぅん!




ねえってばァァ――――!!



>>371-374


……土下座して俺に謝りなさい。特に>372、テメーだよ



>>377-379>>381-382

流石だよな、姐御……

胸が無いのが唯一のアレだけど……流石姐御だよな。
惚れてまうやろうが……胸がねーけど……。

や、本当に凄いと思うぜ姐御は。胸がねーけど……

なんていうかさ、俺たちの鏡だぜ姐御は。――ちっぱいだけど……




>>リーナちゃん

俺!俺イーノ!俺ってばイーノ・シングウジって言うんだ!
キミは?!リーナちゃんって言うの!!へえ!良い名前だな!
俺の事はイーノって呼んでね!いや、もっとこう……イーノ君とか……こう、イー君とか...

兎に角!これからヨロシクね!


正式な許可ってーのは俺はただの下郎な訳ですから、“ぜひとも参加しちゃいなよ、ゆー”としか言えんけど……
それでもいいならぜひとも!


リゥ「はいはい……だまろーね、イーノは」

リゥ「そんな訳でイーノは私の夫(仮)な訳ですから、代わりに私が。」

リゥ「参加については多分良いと思うよー。まあ一般市民の言う事ですから、キリアちゃんに正式な許可が貰えると良いね」

リゥ「それじゃ、先に祝っておきましょー。これからもよろしくねー」

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/03(Wed) 18:21
( ^ω^)おっおっwww

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/03(Wed) 23:16
今から魔王様を復活させてくる

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/07(Sun) 20:12
('A`)鬱だ死のう。

あ、そこの君もこれから一緒に自殺しにいかない?

427 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/03/15(Mon) 09:48


久し振りーッス

なんか毎回“久し振り”って言ってるような気がするんだけど俺の気のせいなの?
そんな事毎回言ってちゃ言いたくなくなるじゃんかよう、寂しいじゃんかよぅ
……と言うより寂しすぎるじゃんかよぅ!

と!言う訳で、みんなのアイドル兼、イケメソ兼、おにーさんなイーノ君が頑張っちまうぞー!

以前にホワイトデーなる物の存在を知った俺が、バレンタインのお返しをしときますよーっと。



つ【イーノ君特製クッキー】


さあ!ぜひ食べてくんな!味は保障しねぇけど!!



>>387

クッ、貴様の腕が暴れやがる所為で我(オレ)の眼も暴走しかけてるぜ……
マズいな……だが、これも修行の一環だと思えば良い訳だぜナナシ


これの原因全ては魔王クリチェフスコフ(仮)の仕業だ。永遠使いの貴様と我(オレ)であれば数秒で消せるだろう
ならば、目的は唯一つ、魔王クリチェフ(略)を討伐するべきであろう

そうと決まればすぐに行動開始だぜ!疼きを挙げる我が腕を思う存分暴れさせてやろうぜッッッ!!



――――――



と言うような、邪気眼ネタを思いついたのですがどうだろう?


トウマ「一度首を吊って死ねば良いと思うッス」


エル「謎ね。私とミヒロちゃんも物語に入れなさいよ、バカイーノ」


アルフェ「とても素敵なの……お姫様は私が良いの……」


リゥ「むっ?!アルぅぅ、お前にヒロインの役なんか渡すもんかぁぁぁ!」


ミヒロ「最終的に魔王を倒して主人公が魔王になる物語ですね、わかるよ」




よし、死のう。




>>388


俺のほっぺたもムニムニだよぉ?ねえ?俺のも触ってー?
今なら下半身も許可するからさぁ。触ってくれよぅ

最近のナナシは俺に何か恨みがあんのかなぁ?意地悪なんだよぅ
報われたいんだよぅ、モテモテになりたいんだよぅ!同性にもちょっとはモテてぇんだよぅ!!
ちなみに俺はホモなんかじゃないからな!


え、九竜さん?うん、可愛いですよね。うん、ほっぺたむにむにしたいですよね。




で。





俺は?俺にはしてくれないの?ねえねえ?今の俺は阿修羅をも凌駕するほどの構ってちゃんになれるよ?

……うおおお!お願いだからぁぁぁ!誰かっ、誰か俺に愛をぉぉぉぉ!!!


壁|ミヒロ・ω・)つ【愛を超えた愛】


壁|リゥ・ω・)つ【愛】


壁|アル・ω・)つ【愛】


壁|エル////)つ【好きです】

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/15(Mon) 23:34
攻略王はお変わりないようでなによりです。

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/14(Wed) 19:56
過疎ってるけど敢えて言おう

リゥレンは俺の嫁

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 00:44
九竜ちゃんは誰にも渡さん。

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 18:04
あげ

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 18:08
キリアんなら俺の隣で寝てるけど?

433 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/04/28(Wed) 11:26
テレレーレレーテーテッテレー

チャーパパパパッチャラー



エル「?何、このファンファーレ」


いや、ちょいと口ずさんでみてくてさ


エル「ああそう」


うんそう


エル「……」


…………


エル「……///」


…………さ、黙ってねーでナナシ君と絡むか


エル「イーノ、私ね……狽チて?!え?!あ、うんっ!……え?」



>>389

ケーキ、かぁ……そういや生まれてこの方ケーキなんか全然食った覚えがないなぁ
まともにケーキ食えたんは6歳くらいまでしか覚えてねぇよ
7歳になってから悪ガキに成長してったからなぁ、そりゃケーキ作る気もならんわな、はっはっは!

ところでこの材料……まさか自分で作れと?マジで?

俺、料理はおろか目玉焼きすら作った事ないんだぞ?素人だぞ?
フライパンに油も注がずに生でタマゴ突っ込むホドだぞ?爆発するよ?俺にケーキ作らせたら爆発するよ?
ま!こういう時の為のリゥレンさんですよ。


おーい、リゥー!


リゥ「はいっ!なに〜?」


お前さ、ケーキって作れんの?


リゥ「ふふっ、私に作れない料理などないのさ……」


買}ジで?!うわぁ。流石だなリゥ。俺も契約者として鼻が高いわ


リゥ「えへへー、じゃあ何?この材料でケーキを作ったら良いの?」


そういうこと。
前みたいに媚薬を盛らんでくれたらお前を撫でてやったり抱いてやっても良いぜ


リゥ「媚薬?なにそれおいしいの?」チッ


柏繿ナちしたよね?今舌打ちしたよね?!お兄さん聞いたよ?お兄さん聞き逃さなかったよ?!


リゥ「気の所為じゃないかなぁ。と、兎に角っ!今から作ってくるね!」


了解だ、出来たら呼んでくれなー!



>>393


トウマ「イーノさん、このエリアって薬草が多いって事で有名な草原ッスよ」


へぇ。お前よく知ってたな?俺なんかそれっぽいのを見つけたら情け無用で噛み付くタイプだぜ?


トウマ「絶対に命を落とす結果になりますよ、それ……」


現に今生きてるから結果オーライって事で良いんじゃね?
でもよぉ、思うんだが薬草だらけなのは良いんだけど、こういうエリアに限って毒草とかがあるもんだぜ?
油断すんなよトウマ。


トウマ「俺は元、傭兵ッスよ?そんなヘマなんてしないッス!あ、取り敢えず薬草は確保しておきまッス」


ああ、頼むわ。俺たちン中で回復魔法使えるヤツがいねぇから、アイテムはかなり重要なんだよね
補助魔術ならアルフェに任せられるんだがなぁ……このパーティー、バランス悪くね?

某ルイダさんの酒場があったら心を鬼にしてトウマを預ける。


トウマ「狽ヲえええ?!」


ま、それか転職させるかだな。回復も重要だしよ


トウマ「それは……まあ分かりますけど……。ん?この草、見た事ないな……イーノさぁーん!」


あ?呼んだ?


トウマ「この草って毒草じゃないですよね?このタイプの草は初めて見ますから...」


(ニヤリ)

ああ、なんかの特効薬だかで有名な草のはずだぜ。少なくとも“毒”はないから安心して食えるぜ

(マヒると思うけど……な)



トウマ「じゃあ、ちょいと試食をば――――」バタッ




トウマ...不憫な子……!

434 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/04/28(Wed) 12:02


アルフェ「……」


トウマ「」びくんびくん


アルフェ「……」つんつん


トウマ「」あふんっ


アルフェ「……ぽろり、する?」


トウマ「」んっ///



見せねぇからな?!




>>394


( [○] )<烈火武神撃!



アデルかっこいいなぁ、俺もあんな身のこなし方したいなぁ……
つーかラハールとかショタじゃん。魔王?そんな称号じゃなくてショタ魔王にしたら良かったんじゃない?
エトナはただのペチャパイだしよお。

フロン?ああ、彼女はビッチって事で良いんでね?

アデルが童貞、ロザリーが――


リゥ「だめっ!」

アルフェ「イーノのばかっ!」

ミヒロ「私、ハナコの役するねー」

エル「……ねこまた……」


むぅ……。


ディスガイアシリーズは遣りこみゲーとしては結構人気があるよな。
ランダムダンジョンからマルチエンディング、そんでもって史上最凶のステータス!


あれを元に俺らを簡潔にまとめてた。以下がそのデータだ。ちなみに非戦闘要員のミヒロに関しては論外とさせてもらった


ミヒロ「狽ミどい?!」



イーノ
 HP SP ATK DEF INT RES HIT SPD 炎 風 水 Mv Jm
130% 85% 135% 115% 50% 55% 100% 135% 25% 50% 25% 6 35


リゥレン
 HP SP ATK DEF INT RES HIT SPD 炎 風 水 Mv Jm
115% 150% 95% 110% 110% 100% 105% 85% 50 25 25 4 20


アルフェミー
 HP SP ATK DEF INT RES HIT SPD 炎 風 水 Mv Jm
90% 150% 85% 70% 135% 125% 95% 50% 75 0 25 3 15


トウマ
 HP SP ATK DEF INT RES HIT SPD 炎 風 水 Mv Jm
150% 50% 125% 130% 50% 50% 110% 115% 0 50 50 5 25


エルシュナイテッド
 HP SP ATK DEF INT RES HIT SPD 炎 風 水 Mv Jm
100% 100% 95% 100% 95% 100% 100% 95% 0 0 100 4 25



とまあ。こんな形になったが……どうなんだろう?微妙なところ?転生しまくらんとダメかね?
ちなみに俺がプレイしていた2だと、俺がバトルマスター、リゥがネコマタ。
トウマが重騎士、アルフェが魔法使い女でエルが……サキュバ――


エル「私はそんなエッチな子じゃないんだからっ!」

エル「私は……私は、イーノになら……イーノだけになら、何されても……良いんだよ?」


いやいやいやいや。
今はそんな空気じゃないでしょ?ね?だから、その……なんだ。その服を脱ごうとする仕草を止めい
アンタ仮にもツンデレなんでしょ?ね?


エル「つんでれって何よ」


oh...

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/28(Wed) 18:46
村人Aやらが魔物に襲われても心が痛まないんだろ?

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/23(Sun) 20:52
キリア!キリア!キリア!キリアぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!キリアキリアキリアぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!キリア・アークフィアたんの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
第二スレのキリアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
第三スレできて良かったねキリアたん!あぁあああああ!かわいい!キリアたん!かわいい!あっああぁああ!
Wikiも盛り上がってて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!Wikiなんて現実じゃない!!!!あ…第二スレも第三スレもよく考えたら…
キ リ ア ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ツルペタぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?自画像のキリアちゃんが僕を見てる?
自画像のキリアちゃんが僕を見てるぞ!キリアちゃんが僕を見てるぞ!自画像のキリアちゃんが僕を見てるぞ!!
自画像のキリアちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはキリアちゃんがいる!!やったよユゥイ!!ひとりでできるもん!!!
あ、自画像のキリアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお蛍様ぁあ!!リ、リゥレン!!マロンんんんんんんん!!!九竜ぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよキリアへ届け!!虚無界のキリアへ届け!

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/26(Wed) 00:26
久しぶりに書き込みがあったと思ったらなんだよこれwww

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/26(Wed) 00:49
この流れなら言える!!!!
お蛍は俺の妹!!!!!!!

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/31(Mon) 11:12
(何処か神々しい銀色の猫が歩いてきた)
こんにちは……猫が喋って驚いたか?
安心しろ、危害は加えない。
俺の名前は…レオナルド、だ。実はこの姿は仮の姿…とある事情で力を失い、この姿で身を隠してるんだ。

今日は皆に頼みがあってきた…これを預かって欲しい…
(何処かで見たような錆びた剣を渡す)
この剣も力を失い、今はただのナマクラ以下だ…
俺が元に戻る日までその剣を持っててくれ…

これで頼み事はおしまい、俺も追われる身だからな、さっさと消えさせてもらう…次会うときは何千年後か、はたまた二度と会えないか…だ。

俺の正体?…そうだな…神でも人間でもなくなった、「化け物」かな?

…じゃあな。

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/31(Mon) 11:16
ユゥイ!俺だ!結婚してくr(何かに体当たりされて吹き飛ぶ)

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/31(Mon) 18:23
ババア!
じゃなくてキリアん!俺だ!結婚してくr(何かに体当たりされて吹き飛ぶ)

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/31(Mon) 20:23
いつも耳をすませてみな…聞き覚えのある声が聞こえるかもよ

443 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/06/03(Thu) 04:27
………本当にすんませんっしたあぁっ!!!!
まさかこんなに忙しくなるとは思わなかったんですマジで!!!
今回もたまたま時間が出来たので来ただけなんですぅっ!!!!!

ユ「こんばんわ、そして久しぶり。
wikiとか覗いてみたらいつの間にやら紳士塗れでござった、
何を言っているかよくわかるが敢えて言う。
……どうしてこうなった。ユゥイ=アーベントだ」

そして今土下座している私が!!キリア・アークフィアだ!!
……マジでごめんなしあ;;

ユ「謝るときにすらネタとは……。
ネタいな、流石キリアネタい」

と、とりあえず前回来た時の続きからどうぞ!!


>>314

今回は今まで来れなかった分飛ばしていこうと思う。
……んで?『人肉を喰らう、人間の化け物』?

……カニバリズム?……ってまさかユウちゃんあなた……!?

ユ「なぜそこで私を見た?
食わねーよ、幾ら私でも人は食わねーよ。
だからそんな疑惑しか篭ってない目でこっちみんな」

( ゚д゚ )

ユ「……ふんっ!!」

あいたぁ?!!本気で叩くとかひどっ!!?


>>325

パラディン……『聖騎士』のことね。
…生憎だけど、うちには居ないみたいねえ。
というか最近まで何故か魔法使いブームだったみたいだし、
そもそもこの世界には数えるくらいしか居ないのかも。

……あ、でも割と珍しいはずの『双闘士』がいたっけ。

ユ「私は旅の途中で何度か会った事があるけどな。
……回復と近接戦闘が両方出来るのが羨ましくて回復魔法覚えたんだっけ。
……なんか懐かしいな」


>>326

ユ「くった からと いって べつに なにか おこる わけでも なかった ぜ !」

…いやいやいや。

ユ「冗談は置いといて。流石に食べるわけにもいかんので>>326に投げつけて置いた」

……うわぁ。


>>327

紳士一人目発見。

ユ「ちょとsYレならんしょこれは?
このレスは早くも終了ですね」

可愛いよ、と言えばやはり某第三の性別を生み出した歴史上の武将と
同じ名前を持つ人が一番だと思うんだ。
主に女の子なわけが無い的な意味で。
まあここだと文句なしで九竜ちゃんだと思うけど。
っていうかもういっそ『性別:九竜』で良いんじゃない?

ユ「……だめだこいつ、早く何とかしないと……」


>>329

あー、私だと虚無力全開状態かな。根尾虞蘭存様とだってガチで張り合えるよー。
正直あんまりやりたくないけど。
流石にいろいろとやばいし。

で、ユウちゃんは『ラグナレク』全開状態があったよねー。
あれは命削りの荒業だからもう使えないはず…ユ「使えるよ?」…はい?

ユ「いや、いつの間にやら平気になってた。時間って怖いな」

え、えええええぇ………。


>>331

強ち間違っていない罠。
っていうかお蛍ちゃんがそれを知っている事の方がびっくりした罠。

ユ「罠ばっかりで孔明が近くに居るかもしれない罠」

…な、なん……だと?

ユ「とりあえず、ヤンデレこえーって事で一つ」

444 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/06/03(Thu) 04:30
最近素直クールがマイブームなんだ。

ユ「…で?オチは?」

……ないよ?

ユ「……無いのかよ」


>>332-334

はい紳士’s234っ!!!
てめえらの血は何色だぁ!!!

ユ「九竜の扱いが3人ともあんまり変わんない件について」

……それはまぁ、九竜ちゃんだし?

ユ「……其れで納得できる辺りいろいろと終わってるけどな」


>>335-336

ユ「惚れ薬
  使う相手が
  もう居ない」

ああ!?ユウちゃんの目が虚ろにっ!?

ユ「うふふふふふh」

え、えっと、なんかユウちゃんが怖くなってきたし……>>335返すわ、この薬……。

>>336「ヒャッハァー!ここは命に代えても通さねぇぜー!」

ってうわらば!!?
……ぎゃあぁぁぁあっ!!!?
私に思いっきりぶっかかっただとおぉおぉぉぁあっ!?
ちょ、これ凄く目にしみるんだけ、ど…?

ユ「( ゚д゚ )……」

……ゆ、ユウちゃん、どしたの?
こっちにいきなり向いたりして……。
あ、あはは、き、気のせいじゃなければ、
目が据わってる気が、するんだけどなー。

ユ「( д )……
母さんって、よく見ると可愛いよな」


!!!!!!!?


ユ「(///д///)
もう、女の子でも、良いよね……?」


はいアウトぉぉぉぉぉおぉぉおおおぉぉぉおぉぉおっ!!!!!?


【注・キリアさんが渡されたのはどうやら掛かった人間『が』惚れる物じゃなくて、
   掛かった人間『に』惚れるタイプのものだったようです】


なにこの注釈!!!?
冷静に解説すんじゃねぇぇぇえっ!!!!?


【まぁ、がんばれ?ww】


ふふふ、ふざけるなぁぁああっ!!??
こ、このwikiの紳士の馬鹿ヤローっ!!!
ってわひゃ……///

ユ「……なぁに注釈なんかと話してんだよ?
せっかくアンタの可愛い娘がスキンシップしたいって言ってるのにさぁ……」

な、な……///
…はっ?!そういえばバレンタインの時に、
ユウちゃんが訓練生時代よく女子からチョコ貰ってたとか言うような話をした気が……。
って伏線なげぇ?!!
ってちょ、何処触って……///
……んん……///

ユ「……言って欲しいのか?」

ん、ゃあ……///

ユ「ふふっ、可愛いな母さんは……食べちゃいたい位だ」

…ひっ、ちょ、マジで誰か助けてぇぇぇえっ!!!?
食われる、これマジで食われる、主に性的な意味でっ!!?
そこの名無し、ニヤニヤしてなくて良いから助けてぇぇぇえっ!!?


え、しかも今回これで終わり?
え、明日来るから大丈夫?

あ、アテになるかぁぁぁぁああぁぁあああっぁぁっぁっ!!!???

ユ「……ん、いい匂い」

ひ、ひぃぃぃいいぃぃぃいっ!!!???
こ、こんな終わり方嫌だぁぁぁあああぁっぁぁっぁっ!!!???

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/03(Thu) 11:44
神も魔王も化け物も、小さい人間にとっては一緒なのかもな

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/03(Thu) 13:27
Wikiにレオンの項目が出来てるだと…?皆は見たか?
しかしあのメモはちょい感動したな

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/03(Thu) 18:26
わっふるわっふる!!

448 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/06/04(Fri) 00:57
……さて。結局紳士諸君が望んでいたような事にはならなかった訳ですが。
……現在進行形で後ろから抱きつかれております。

……どうしたらいいのか教えてよ、名無し達……。

ユ「〜♪」


>>339

ほう、ならばその調子で私のことも助けるんだ、
って言うか九竜ちゃんと殺り合う前に私を助けるんだ。

……いや切に。マジで。何この状況?
言うなれば幼馴染の女の子の部屋に入ったら、
その幼馴染の女の子がベッドの上で、
女の子座りで大きなクマのぬいぐるみを抱えてた、
みたいな事になってるんだけど。

因みに私がクマね。
……腰に回された手が絶妙で逃げられないんですけど。

ユ「だって母さんこうしないと逃げるじゃん」

あたりまえですっ。


>>340

伝説……何を持って伝説って言ってるのか判らないけど。
私は防具とかしないからいらないわ。ユウちゃんにあげたら?

ユ「今は母さん以外 ご 飯 も いらないからいいや」

……な、なん……だと……っ?!
あ、あのユウちゃんがご飯をいらない、だと……!?
こ、この惚れ薬相当やばいんじゃ……!

へ、へるぷみー九竜ちゃーんっ!!?
主に解毒薬的な意味でーっ!!?


>>341

あ、ああー……。
あんまり大丈夫とか無責任な事も言えないし、どうしたものかしらねー……。

ユ「既に一年だしな。
でも私たちみたいな例もあるし強ちないとは言えないけどな」

そうね。
……そしてユゥイよ、どさくさに紛れて変なとこ触ろうとするんじゃないっ。

ユ「いたたたたただっ!!?
つ、抓るの禁止っ!!?」


>>342

……このカオスっぷりが今のこの世界の特徴ではあるけどね。
それを気に入ってくれるかくれないかは貴方次第だけど、
出来れば楽しんでいって貰えると、この世界の住人として嬉しい限りだわ。

ユ「……見た目ロリが悟った様な事を言う……
………蕩れ」

…………。
あれって実は『惚れ薬』じゃなくて『紳士薬』だったんじゃないかしら……。
そうだとしたら嫌な事この上無いわね……。


>>347

相変わらずのみい子さんフルぼっこ……。
もはやこの世界の名物と化してきてる気がするのが、
そこはかとなく物悲しさを誘うわね……。

ユ「ホントにな。
……あんなに 可 愛 い の に 」

……。
気のせいかな。
イマナニカキイチャイケナイコトバガキコエタキガスルンデスガ。

ユ「…?
 可 愛 い じゃんみいちゃん。」

………。


  |l、{   j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     < 『惚れ薬だと思っていたものは
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  実は紳士薬だった』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   | 催眠術だとか一時の気の迷いだとか
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________


ユ「おお、初AA」

449 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/04(Fri) 01:07
…今さら何をしに来たって?
そうだな…まずは謝罪をさせてくれ。

連絡も無しに一年も放置して本当にすいませんでした!
何回か間隔を空けたことがある俺だが、今回は本当に酷かったと思っている。
重ねて言うが本当に申し訳なかった。


だか一応俺にも言い訳をさせてくれ、こちらもただサボっていたというわけではない。
去年の5月頃から一年程本当に忙しく、ここに来る時間がなかった。
とはいえ、その中でも当分来れなくなる、という連絡ぐらいはできただろうに、それをしなかったのはもちろん俺が悪い。


俺の言い分はこれぐらいにして本題に入らせていただく。
空けた期間が期間なだけに、都合のいい言葉に聞こえるかもしれないが、
もう一度俺を参加させてもらえないだろうか?

450 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/06/04(Fri) 01:38
ま、まずいぞこれは!!?
『紳士薬』ってことはつまり『紳士的興味の対象=おもちかえりぃ☆』ってこと!!
た、対象が大量だぁぁぁぁぁっ!!!?

ユ「既にアイリは確保した」

ア「うにゃー」

な、なんだと……!?

ユ「…くくく、あとはお蛍ちゃんにミヒロちゃん、
アルフェちゃんにエルちゃんも含めれば、
完全なる『理想郷【紳士達の社交場】』が完成する…!!」

な、なんだと……!?

……ってあれ?いつの間にか若干ネタに成ってない?

マ「所謂悲しい性、というものでしょうとマキナは苦言を呈して見る事にします」

……ああ、いつの間にかいつも通り……(ほろり)


>>351

あの紳士王と化したユウちゃんは或る意味賞金首だと思うんだ。

ユ「失礼な、ちゃんと紳士女王と言ってくれ」

Σそこなの!?訂正するとこそこなの!?

マ「ついでに発言させて頂ければ、
そこは男性に対する『紳士』ではなく女性に対する『淑女』にすべきかと」

ア「『淑女王』とか微妙ですけどにゃー」


>>357

ユ「うむ、くるしゅうないぞ爺」

Σユウちゃんのキャラが迷走してるーっ!?

ア「迷走と言うか暗礁に乗り上げてる気がしますけどにゃー」

マ「家来、と言う事は私もご同行した方がよいのでしょうか?
これでも一応他人に仕える身ですし」

ああ、カオスっぷりが更に加速していく……。


>>364

そしてこのタイミングで救助要請!!?
私にどうしろって言うのよーっ!!!?

ユ「うふふふ、もーふもふっ、もーふもふっ」

ア「うにゃー、にくきゅうぷにぷにはやめるにゃー」

あああ更にカオスに……。

マ「……キリア様、>>364様の御依頼、受けては如何でしょうか」

ふぇぇっ!!?何でよマキちゃん!?

マ「ユゥイ様のあの状態は薬が原因との事。
それならば外で解毒薬を探すのが先決。
そこにあの依頼は渡りに船と言えます。
更に言い方は悪いですがアイリ様をいけにえにしておけば一応の平和は保たれます」

お、おおぅ。
近年まれに見る解説口調ありがとうマキちゃん。
……そういうことならアーちゃんには悪いけど、行くっきゃないわね。
そういうことだからユウちゃん!ちょっと出てくるから!

ユ「……?行ってらっしゃい。早く帰ってきてくれな」

んじゃアディオス!!行くわよマキちゃん!

マ「アイさー、です」







ユ「……行ったな」

ア「行きましたにゃ」

ユ「いやはや、『突撃☆マンネリをふっとばせ!』作戦の、
第一段階は無事に成功したみたいだな」

ア「うにゃうにゃ。知らぬはキリア様ばかりですにゃ」

ユ「くくく、アイリ、ソチも悪よのう?」

ア「いえいえ、お代官様こそ、ですにゃ」

二人「あーっはっはっはっはっ!!」




ユ「ところでアイリ、もうチョイ肉球ふにふにしてていい?」

ア「延長料一億万円、ローンも可、ですにゃ」

ユ「高えw」

451 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/06/04(Fri) 01:45
とと、慌てて出てきたから見逃してた!

>>449

み、ミラちゃんじゃないの!!!?
元気だった!?怪我とかしてない!?ご飯ちゃんと食べてた!?

マ「貴方は母親か何かですか、とマキナは苦笑を漏らしつつ声をあげます」

とにもかくにも大歓迎よ!!
……いや、一年近く開けてた私が言うのもなんだけど。
ここの人たちは貴方の事が好きだからきっと許可してくれると思うし。

……うん、また一緒に頑張りましょう!

マ「末永く、よろしくお願いします」

因みに私達は今日はサラダバーするから後は任せた!!

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/04(Fri) 15:22
モンスターの住処を探しに行こう

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/06(Sun) 21:24
ミラエール!?ミラエールじゃないか!
復 活 !
ミラエール!復活!
ミラエール!復活!
ミラエール!復活!
ミラエール!復活!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/06(Sun) 22:04
キリアとユゥイの親子百合とか誰得なんだよ…
いいぞもっとやれ

455 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/07(Mon) 00:07
許可が降りた…
良かった…そして本当にありがとう…


さて、一体何日ぶりのレス返しになっただろうか。
と、始める前に伝えることが。

名無し達の質問の中には、俺一人では答えにくい質問などもあるわけだ。
そこで一人、助っ人を呼んできた。


サリカ「はじめまして、名前をサリカ・モスフォーンといいます。」

こいつとは仕事仲間でな。
ちょっと変わった奴だがよろしく頼む。


>>125

しかしそのあと一年死んでたからな…
いや…そのすまなかった。


サリカ「謝る前に何かしなよ、一発芸とか、」


…第一声がそれかい。
なんで謝ってる人間が一発芸をせにゃならんのだ。
たしかに芸というものは場を和ませる効果がある。
だが時と場合によっては非常識な人間であると思われかねない。
今はするべきタイミングでは無い。


サリカ「まぁでもする芸が無いでしょ?」


そうじゃない。
今はするべきタイミングでは無いというだけだ。


サリカ「無いでしょ?」


…あぁそうだ な い で す と も !
悪かったなぁ芸の無い人間で!

って久しぶりの返しの始めがこんなんでいいのか!?


>>126 >>129 >>158

…なんだろう、今すごくこのスレに帰ってきた気がした。
なんか、すごく懐かしい感じだ。
それと勝手に纏めてしまったが許してくれ。


>>127 「ミリオン」家族!!
・・・このギャグ面白いだろ?

いや、正直あんまり面白くは…


サリカ「つまりもっとおもしろいギャグをしてくれる、と。」


待て待て、どうしてそうなる?
俺はただ率直な感想を述べただけなんだが。


サリカ「あぁ、そうだった、するギャグ無いもんね。」


…言わせておけば。
いいぜ、そこまで言うんならやってやるよ。
いくぞ?

オ ブ ミ リ オ ン

…どうだ!?


サリカ「じゃ、次行こっか。」


…何も言うまい…


>>128

善を断つ剣?
じゃあ俺らには関係ないね。
俺らは泥棒…人が得たものを横から盗むのが仕事だ。
俺らのことを善だのいう奴はそうそういないだろう?
むしろ俺らは悪だ、善とは正反対の人なのさ。


サリカ「つまり何が言いたいの?」

俺を斬らないでくれ!


サリカ「情けない…」


456 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/07(Mon) 00:13
>>131

あぁそうか、それで?
他の人の腹に剣が刺さろうが俺には関係ないんでね。
先へ行かせてもらうぞ。

…何か不服そうな顔だな。
言いたいことがあるならはっきり言え。
助けて欲しいなら助けて欲しいと言え。
人に助けて貰うのを待ってるだけじゃいつまでも一人立ち出来やしないぞ。

…今回は特別だ、俺が助けてやるよ。
出血のほうも任せておけ、簡単な治癒魔法なら使える。
まぁ、治療費として、…程いただくがね。

…って値段聞いた瞬間逃げやがったあいつ!


サリカ「途中までまともだと思ったのに…」


>>132

いやいやいや…
普通に無しだろ、ってか無しとか以前にダメだろ。


サリカ「しかし?」


し、しかし?
しかしまぁあの二人ならアリ…
なわけないだろッ!
ダメなものはダメッ!このお兄さんが許しませんッ!

サリカ「残念。」


>>133

特にこれといった好みは無いな。逆に苦手なタイプは多いが。


サリカ「あたしを退屈にさせないで、
劇的で美しくて、そんな未来に導いてくれる人がいいな。」


…まるで異次元の歌詞みたいな好みだ。
しかし以外とロマンチストだな。

サリカ「ここ的にはファンタスティックだと思うよ。」


…どっちでもいい。


>>159

(グローブに二つの手がのびる)


バチン!


痛っ!スゲー痛っ!硬っ!グローブスゲー硬っ!


サリカ「遅いのが悪いんだよ。」


やっば!なんか膨らんできた!スゲー膨らんできた!
たんこぶとかじゃすまない大きさにっ!


サリカ「そういえば最近暑いね。」

俺のことは無視ですかああ!
てか膨らむの止まらないんですどおおお!


>>451

流石キリアさんだ!
なんて寛大なお言葉!もう一生付いていかせます!


サリカ「…自分で行きなよ。
いえ、こちらのほうこそよろしくお願いします。」



457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/07(Mon) 12:56
あのミラエールがついに掛け合いに挑戦だと?

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/13(Sun) 02:04
あー♪ネコちゃんだー♪
ネコ「やべっ!(消える)」

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 00:39
神殺しに興味はないか?

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/20(Sun) 23:46
レオンの項目にイラストが追加されたな
しかし本人の復活は難しいようだな

461 名前:ミラエール ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/23(Wed) 21:43
どうやらちょっとしたイラストブームのようだな。

…自分の絵の下手さを恨むよほんと。


>>170

…遠慮しておく。
力といってもいろいろあるだろ、金力や腕力ならたしかに欲しいが、
惰力や呪力などをもらっても全く嬉しくないんでね。
変なものを送りつけられる前に断らせてもらう。

サリカ「力って他にもあるよ。
磁力とか電力とか、あたしみたいな魅力とかもね。」

…魅力?
お前なんかにあるわけないだろ、
寝言は寝て言えよ。

サリカ「…そういえば破壊力っていうのも力じゃない?」

…ちょっと待tぎゃあああああああ!?


>>173

サリカ「…だってさ。」

お前…まるで他人事だな。
まぁ俺が助けてやってもいいが、報酬の一つや二つはあるんだろうな?
俺にものを頼むんならそれくらいなくちゃな。

あ?ちゃんと用意してある?
なら話しは早い、場所を教えてくれ。
すぐに行ってくる。


(教わった場所に到着)


HP                               ROUND 1
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


…勝てるかあああ!


>>174

グランゾン?
聞いたことが無い名だが…

まぁ世界征服をたやすいとか言っちゃうんだし、強いんだろうな。

サリカ「なんでそんな落ち着いてるの!?
相手強いんじゃないの!?」

いや、なんかここの人ならそのグランゾンとかいう力に普通に勝っちゃいそうで…


>>175

2GET…2!?
俺は何度見ても175にしか見えないが…

サリカ「175から173を引くと?」

2だろ。

サリカ「そういうことじゃない?」

…どういうことだよ。


>>176

…これはみい子さん宛だよな。
まぁ貰える物なら貰っておこう、
別に毒などは入ってないだろうし。


462 名前:ミラエール ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/23(Wed) 21:45
>>177

…あぁなるほど、どうやらお前の相手は俺にはつとまらないらしい。
だから別の人のところに行って相手してもらってくれ。
ここには俺なんかより強い人がたくさんいる、
お前がどのくらい強いのかは知らないがおそらく満足はできるだろう。

サリカ「隙を付かれたのになんで上からなんだろう…」


>>179

…なんで疑問形なのかはあえてつっこまないでおく。
で、俺何かしたっけ?

サリカ「何もしなくてもなんかムカつくんだよね。」

ちょっと待てそれひどくね?


>>181

サリカ「…だってさ。」

…また他人事みたいだな。
そしてそのしゃべり方にもあえてつっこないでおく。
ついさっき同じような討伐依頼を頼まれたばかりでね。
残念ながらモブ討伐は一日一回と決まってる。
誰が決めたって?俺が決めた。
つーわけで他の人に頼んでくれ。


>>182
本当はいい人なんですよね?

…だろ?
火事場泥棒ってのをさ、
災害中に盗みを働く卑怯者、と思ってる奴が多いんだよ。
だが考えれてみれば火事やモンスターの襲来の中、
本当なら燃やされたり壊されたりするはずのものを回収してるんだぜ?
卑怯者どころがむしろいい人だろ?

そして今の話を聞いた奴。
火事場泥棒…というか俺はいい人だと皆に広めるんだぞ?いいな?

サリカ「魂胆が分かりやすい…」



…今日はここまでだ。

463 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/24(Thu) 21:35
二日連続になるが、返せるときには返しておくべきか。

そして今日は一人でやろうと思う。


>>184

別に過疎でもなくても言ってたのに、なにを今さら。
いや、あえて過疎っていると言うことで、
書き込んでください、と遠回しに言っているんだろうか。
しかしこんな考察どうでもいいな。

しかしあれだ、もしかしてここには野郎しかいないのか。
なぜ俺が呼ばれないのk…じゃなくて、
なぜ女性ばかり呼ばれるのか、まぁ九竜さんは別として、
その理由を前から考えていたところだ。
だがこの推測があっているんなら俺の名が呼ばれないのは仕方がないな、うん、仕方がない。


>>188

そういう話を持ち出すんだったら、事前にもっと詳細を書くべきだろう。

モンスターてのもいろいろ種類がいる。
単に強さの問題だけじゃない、戦いのスタイルとの相性もある。
例えば俺の武器…銃だが、
近づくのが危険な奴は誰も剣や槌で戦いたくはないだろう。
そんなときは俺に頼むのが正解だ、が
銃にも欠点ていうものがあってね。
銃口に弾を込めたり火薬をつき固めたりで一発装填するに約二十秒程かかる。
戦う前に弾を込めておけば一回は装填時間を気にしなくていいが、
一撃じゃ死なないようなモンスターや、
集団で攻めてくるようなモンスターとかとは相性が悪いのさ。
弱いモンスターなら相性が悪くても倒せるが、そんなの効率が悪いだろ?

だから依頼するんならもっと詳細を書いておくように、
依頼の情報が足らないばかりにたかだか草集めだと馬鹿にして、
雪山で黄色い竜に三回轢死させられた狩人のような人を増やしたくはないだろう?
そしてこの上の二行は一体誰が分かるのだろうか。


464 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/24(Thu) 21:46
しかし日を置いたのに自分の書き込みの次が自分というのも…
なんか変な気分になるな。

>>190 >>191

モンスターの肉か、
全て食えるわけじゃないが旨いものは旨いらしい。
なぜ「らしい」なのかって?
そりゃ食ったことがないからに決まってるじゃないか。

俺も食ってみたいとは思う。
たが、モンスターていうのもいろいろあるからな。
有名どころでいくとドラゴンやスライム、ゴーレムとか。
どれが食えてどれが食えないのかまるで分からん。

まぁいい機会だ、ここらで初めての体験をするのも悪くないかもしれない。
なんなら俺が食材を調達してきてやろうか?
そうだな…まずは捕まえやすいスライムなんかどうだろうか。
調理法とかは分からないから丸焼きでいいか。

…まて、190と191、なぜ逃げようとする。
珍しく俺が自分から手伝ってやるって言ってるんだ。
最後まで つ き あ え よ ?


>>192

どうした急に…
雨でも降ってたのか?
まぁこの時期だ、雨雲ばっかりで明るい空が恋しくなるのかもな。

…しかし空か、皆もあるはずだ、
子供の頃に空を見上げて
「空はどこまで続くのだろう?」とか、
「宇宙に行ってみたい」とか、
「あれは射手座か、赤緯−25の九月の始めに南中する黄道十二級の九番目の星座だな。」とか、
そして最後のを友達に言えばちょっとだけ宇宙に詳しい人と思われること間違いなしだ。
やったね!これで皆のヒーローだ!

…脱線した、空の話だったな。
小さい頃は空をよく見たりしたもんだが、大きくなるにつれてそんなことはしなくなってた。
だが悩んでたりして時には空を見上げてさ、
童心に返ってゆっくりするも悪くないんじゃないか?
何かが見つかるかもしれないぞ?


……空がこの話のオチを見つけてくれたら嬉しかったんだがそんなことはなかった。
それぐらい自分でなんとかしろってことか、厳しいな、ハッ。


465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/24(Thu) 23:38
キャーミラエールサーン

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/26(Sat) 21:12
風が呼んでいる

467 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/06/27(Sun) 04:24
半年ぶりすぎてごめんねキャッホウ。

お蛍「キャッホウじゃないのだわこのドアホウ」

ご、ごめんなさい…。
妹の目が怖い…修羅みたいになってるよお蛍…。

お蛍「おんなのこにしゅらなんていうもんじゃないのだわ。
あとね、そのたいおーも、ちょっとはんせえすべきじゃないかしら」

うん…皆さん、本当にすみませんでした…。
でもここまできちゃうと逆に吹っ切れた方がいいのかなってオラクルが…。

後なんかさっき頭ぶつけちゃってテンションがハイなの。

お蛍「はんぶんばっかし”のうさいぼお”がしんじゃったのかな」

そうかもしれない。
今ならお兄ちゃん空飛べる気がする。

お蛍「かなりつよくぶつけたのね…。
ひさびさなのだわ、くりゅうちゃんがボケるのをみるの」

あ、それと…ミラエールさんお帰りなさい!
帰ってきた早々言っていいものかわからないんだけどお帰りなさい!

お蛍「おかえりなさいなのよ」


>>389
お蛍「おめでたいからつくれってことね」

…ま、まぁ材料費は持ってくれたみたいだし…。

お蛍「どうせならそのおかねでケーキかってくればよかったのに」

そんなあからさまに面倒臭がらなくても…。

じゃあたまには私が作ろうか?
いつもお蛍に作ってもらってて悪いし…。

それに手作りのほうが楽しいしね!皆でお祝いしてる感じがあるというか…。

お蛍「九竜ちゃんが作るなら私が作るわよ。
また家まで焼かれたら流石にもうどうしようもないわ」

も、もう焼かないよ!多分…きっと…多分!

お蛍「二回以上の前科がある男がなにを言ってるの。

いいかげんにしないとおけい、おにいちゃんのめんたまえぐっちゃうぞっと」

ご、ごめんなさいっ…!!


>>393
大丈夫だよ、なんたってそっちの道の専門だからね!

お蛍「まじゅつは?」

…きゅ、休業中…かな…。

お蛍「…ふぅーん」

し、しかたないじゃないか!!
それに今は薬売って生活してるし…専門って言っても過言じゃないじゃない…。

お蛍「そろそろやえいちゃんに”まどおりゅう”のっとられるわよ。
まりょくないからって、でしにまかせちゃってるんだもん。」

そ、そんなことない!…ない、よ…多分…!

お蛍「どおかしらね」


>>394
お蛍「もとねたはよくしらないけど、ゲームになったらたのしそおね」

うん?

お蛍「でも、そおなったらくりゅうちゃんってどおなるのかしら。
まじゅつもつかえないし、たいりょくもないし…そおさキャラにすらなれそおにないわ。

…あのペンギンみたいなのになるのかな」

え?ペ、ペンギン…?


>>398
私も一ヶ月ほど前、流派破りを高らかに宣言する女の子に折られかけたよ。

お蛍「そおいえばあったわね」

なんだかその人に親近感がわく気がしてきた。

お蛍「むこおはおられたみたいだけどね」

それにしても何で君も弥詠くんも私が何らかのケガをするまで止めないの…?
個人的には女の子の乱入よりそっちの方がびっくりしてるんだけどな。

お蛍「ごめんね?ちょっとゾクゾクしちゃったのだわ」

…ごめん聞かなかったことにする。


>>399
お蛍「じゃあ…おて」

せめて人間らしい扱いにしてあげて…!


>>400
お蛍「きねんすべき400ではつどおしちゃったのね…。

おめでとお>>400ちゃん。そしてごしゅーしょーさまです、なのだわ」



468 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/06/27(Sun) 04:27
今日は頑張って沢山答えようと思うんだ。
でも、抜けてる所が合ったらごめんね…?

前回の続きから、だから…>>389さんからであってると思うんだけど…。

違ってた時は教えてくれると嬉しいな。


>>405
お蛍「”おー”のなにふさわしいのね。
ぞくにゆー、”何故こいつばっかり…悔しいっ…!(ギリッ)”げんしょお、なのね。

よくあるよくある。」

攻略王だからね。

お蛍「…いみわかっていってるの?」

…ごめん…何のことかよくわかってなかった…。

お蛍「ついにしったかぶったわね」

ごめん、凄い勢いで知ったかぶっちゃった…。

でも君達さ、いっつも私によくわかんない話するからさ…。
少しは空気を読んで話をあわせるべきかと思って…。

お蛍「ぎゃくによめてないわよ。
くりゅうちゃんが”こおりゃくおー”とかいいだしたらもうこのよのおわりなのだわ」

そ、そんなレベルで私空気読めてなかったの…!?


>>406
お蛍「もしくは首を切られるか、監禁エンドか。

どちらにせよナイスボートなのよ。
ある意味イーノおにいちゃんは、男の夢へと直走ってるのかもしれないのだわ。

おけいがね?リゥおねえちゃんとかアルフェおねえちゃんたちのたちばだったら…。

そおだなあ…おけいから、にげられないよおにするわ。
赤い首輪が似合いそうなのよ、イーノお兄ちゃんにはね」

…お蛍…。

お蛍「あらダメよ、くりゅうちゃんはまだだまってて」

…うん…。

…って引き下がっていいのかなここで…兄として…。
妹の発言を改めなきゃダメだよねここで…。

お蛍「くりゅうちゃんにはむりよ」

…うん、ごめん…無理だった…。


>>409
お蛍「ここではすでにべつのふっかつのぎしきがかんりょおしてるのだわ」

何の!?


>>414
わあ、よく焼けてるね。

でも凄い色してるね、毒を持ってるような…。
なんかこう、食べた瞬間にこっちが牙を剥かれそうな…そんなハードボイルドな色してる。

ちゃんと食べられる魔物の肉で料理した…?これ…。

お蛍「さいこうにハイなきぶんになるにおいなのだわ」


>>415
お蛍「あけすぎましておめでとおございまーす」

…ご、ごめんなさい…。
本当に…なんだかもう暖かいよね…。

春麗って感じだよね…ああもう初夏だった。

お蛍「くりゅうちゃんが”ひとりノリツッコミ”するくらいどおよおしてるので、ゆるしてあげてください」


>>416
いいよ!勿論だよ!
魔導流に入る!?入るよね!!やったぁー!!

お蛍「ひさしぶりにいわれたわね、くりゅうちゃん」

うん!ホント…最近、皆…弥詠くん達に言うから…。
私もう…師としていらないのかと思ってたけど…そんなことなかったんだね!

お蛍「いらないのはじじつだよ」

い、いるもの…まだいるよ!まだ、まだお師匠様だもん!!
まだいらなくなってなんかなってない…うぅ…。


>>417
初めまして!
って、随分挨拶が遅れちゃったけど…。

お蛍「これからよろしくなのだわ。

ごかげつまえ…なんだけどね」

…ごめん…。


>>418
お蛍「あわれなあにひとりすくえなくてせかいなどすくえるものか」

…ぐすっ。

お蛍「あら。つっこまないの?」

実の妹にまで哀れって言われるともうなにも言えない…。

お蛍「だいじょぶよ、芸風芸風」

…そんな芸いらない…。


>>420
え?う、うん…。

お蛍「してもいーけど、なにもないよ?」

いや一応目的はあるよ…?

お蛍「達成されない目的がね」

…た、達成される前だから目的なの!
達成されてたら目的じゃないの!それに達成されるよ!その内…!

お蛍「もう死んでるんじゃないかしら、お弟子さん」

そ、そうなのかな…。
そうだとしたらどうなんだろう…私の魔力の価値って…。

根こそぎ奪われてしかも死なれちゃうなんて、ある意味ショックだけど…。



469 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/06/27(Sun) 04:29

>>424
お?

お蛍「お」

お…。


>>425
お蛍「そおなの?
じゃあついでだから、ぜっぱんしちゃった”嫁姑戦争目録”もふっかつさせてよ」

例え出来たとしても絶対読ませないからね、そんな本…!


>>426
お蛍「じゃあまずおてほんみせて」

お、お蛍…さり気無く一人で死ねように誘導するんじゃない…!

お蛍「まきぞえはやーよ」

とめようよ、せめて!



>>428
お蛍「さすがイーノおにいちゃん。
おれたちにはできないことをやってのける、そこにしびれてあこがれない」

いいなあ、イーノくんは皆に好かれてて…。

お蛍「ないものねだりはみぐるしー、のよ」

ないの…?

お蛍「ないわ」

ないんだ…。


>>429
お蛍「ざんねんそれはざんぞうよ」

な、なんの?

お蛍「リゥおねえちゃんの」


>>430
お蛍「ざんねんそれはざんぞうよ」

な、なんの…?

お蛍「くりゅうちゃんの」


>>431
あ、ありがとう。

お蛍「なのよ」


>>432
え?…いないけど、キリアさん…?

お蛍「それもざんぞうなのよ」

また?

お蛍「キリアおねえちゃんならおけいのおふとんでねてるわ」

え?な、何で?
キリアさんなんていないけど…。

お蛍「いもおとジョークなのよ」


>>435
いや、痛むよ…!?
何故そんないきなり外道に見られたのかよくわかんないけど…。

大体、私だって元は村人だし…。

お蛍「そおなの?」

そうだよ。

お蛍「おうけとかじゃないの?」

じゃないよ。

お蛍「やっぱりね」


>>436>>437
お蛍「ゆがみがないわね」

あの、お蛍…。
なんで耳押さえるの…?かなり痛いんだけど…。

指で耳塞いで完全に無音状態ってそうないよね、ねぇ。

お蛍「九竜ちゃんには紳士になってほしくないからやってるのだわ」




470 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/06/27(Sun) 04:31
>>438
お蛍「どおしてこのながれでいうのよ。
もっとね?”\お蛍様!/\お蛍様!/”みたいな…、

そんなながれのときにいってほしかったな」

いたたたた…痛い!入れすぎ!指入れすぎだって!
お蛍痛いやめて!お兄ちゃんの鼓膜にいっちゃいそうだから!

お蛍「それにね?おけいはもお、くりゅうちゃんのいもおとなの。
ごめんね?>>438ちゃんの”じょおおおさま”にならなってあげてもいいけど…」


>>439
イタタ…耳がジンジンする…。


…あ、猫だ!
綺麗だなあこの子…鯖缶いるかい?

お蛍「くりゅうちゃんうるさい」

ご、ごめん…。

お蛍「このねこ、しゃべるのだわ。
ワンっていいなさい、ワンって。ほら、ワンワン」

お蛍…無茶苦茶言わないの…。

お蛍「そしてよくわかんないけど、へんなけんあずかっちゃった。

ねんがんの ナマクラソードを てにいれたぞ」

何だったのかな、今の猫…。
でも預かっててと言われたら預かってるしかないかなあ…。

お蛍「ねこってしゃべるのね」

あの子は特別じゃない…かな…?
あそこまで自然に喋られると逆に受け入れちゃうのが人間って凄いよね…。

お蛍「それにしてもこのけんどおしよーかな。

…とりあえず”志村剣”と名づけて安置しておこうかしら」

しなくていいよ…。

お蛍「安置を?」

名づけるのを!


>>440>>441
Σうわぁ!?

お蛍「すごーい、10mはとんだわね」

い、言ってる場合じゃないだろ今のは…!
大丈夫!?腕とか凄い方向に曲がってるよ君達!!

お蛍「まさに腕の骨が彷徨してるのね」

上手くないよ!?今のはそんなに上手くなったよ!?

お蛍「ドヤ顔がしたかったのだわ…」


>>442
お蛍「かんとりぃろ〜、このみぃちぃ〜
ゆけばぁ〜、きぃいぃとぉ〜、あのまちぃ〜にぃ〜」

なんか違うと思う…。


>>445
お蛍「そおいえばくりゅうちゃんって、いがいにおっきーよね」

そ、そう…?
大きいかな…えへへ…。

お蛍「うん、もおちょっとちいさくてもいいわね。50cmとか」

小さすぎないそれ!?
お蛍より小さいなんてレベルじゃないよね!もう人間じゃないよねそれ!!


>>446
お蛍「うん、みたわ。
おけいもあれくらいのかんどおをよぶものにすべきかしら。

…それにしてもお蛍の説明短くないかしら」

ひ、人に頼ってばっかじゃダメだよ…自分で編集しないと…。
それに書いてもらえただけでも、嬉しいじゃない!ね?

お蛍「お兄ちゃんはいいわよね、いっぱい書いてもらえて」

そんな…拗ねないでよお蛍…。

お蛍「ふーん」

わ、わかったよ…お兄ちゃん頑張ってお蛍の項目いっぱい書くからさ!ね?

お蛍「だったらいいわ」

…な、何故…。


>>447
ワッフルかぁ…食べたいな。

お蛍「そのワッフルじゃないんじゃないかしら」

そうなの?

お蛍「たしかめるてだてはないけれど」

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 06:08
あの銀色の猫見覚えあるなぁー
なんか某究極の神様に雰囲気似てるなぁー

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 10:16
キャークリュウチャーン

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 14:01
九竜ちゃん復活!これで残るは二人だな。
空気嫁ことみい子さんと例のアイツ。そうあの















キシュアちゃん

474 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:40
九竜さん復活…だと?
九竜さんもお蛍さんもおかえり…俺も復活したばかりだけど。

だが俺の存在がまた一つ薄くなると思うと嬉しいような寂しいようなでもやっぱり嬉しいような。
ちょっとそこッ!
こいつは人を素直に祝えない嫌な奴だとか思うなッ!あ、いややっぱり思わないでくださいお願いします。


ってか掛け合いより一人の方がやりやすい気がしなくもない。

>>194

気分?
特に悪くはないが良くもない、
ダメではないがオッケーでもない、
不可でもないが可でもない、
嫌いではないが好きでもない、
描いて消えていくも自然さ、
…て何を言っているんだ俺は。

もう三行目から気分関係なくなっちゃったし、
そもそも気分に可も不可もないし、
五行目なんて意味が分からないし、
文末がしばっかりで読みづらいし、
なのに読みづらい文末変えないし、
ってかもうそろそろ先進みたいし、

…もうこの辺で終わりにするし。

>>195

遠慮していいか?
俺はあんまり酒は好きじゃなくてな。
拒否権はない?なら遠慮しよう。


>>197

それは危険ですよーという忠告だけなのかそれとも被害がでかいから助けて欲しいと遠回しに言ってるのか。
しかしわさわざここに報告するぐらいということは、お前のところでは深刻な被害がでたんだろう、うん、前者だな。

食人植物ってもな、
所詮は荒れた土地で足りない栄養を補う方法を得ただけだ。
根を張り、光合成をする、そこは普通の植物と一緒さ。
そして根を張っている以上動ける範囲は固定されてる。
なら対処は簡単、あまり拠点から動かず他の人が退治してくれるのを待つ!!

…勢いで!などをつけてみたが、
中身は人任せのひどい対処方だな。
だがそのぶん安全性は確かなはずだ。
なんせ向こうは動けないからな。
というわけで俺はしばらくここにとどまるとしよう、退治される知らせを聞くまでね。


…なに?
地面に気根を垂らし、それを支点にして移動する植物がいる?
つまり動ける植物もいると言いたいわけか。
……逃げろおおおぉぉぉッ!



……ぜぇぜぇ…てか相手も動けるんだとしたら待ってても動いてもかわらないじゃないか…走って損した。
…ん?あそこに咲いてる花、綺麗だな。持ち帰ったら高く売れるだろうか?
無駄な走りかと思ったが棚からぼた餅ってやつだな、ちょっと摘みに行こう。




パクッ




>>199

うっわなんだこいつ?
罵ってぇとか気持ち悪いやつだなマジで。
お前が罵られて快感感じる変態だかなんだか知らないが、
俺にそういうこと頼むの止めてもらえないかな?
お前と絡んで俺が変態の仲間だと思われたらどうすんの?
責任とれんの?あぁとんなくていいや、お前みたいなゴミに責任とられたくはないわ。
そういうわけだから二度と話し掛けんな。
ただでさえお前みたいなのと同じ空気を吸ってると思うだけでイライラしてくんのに、今日はもう人生最悪の日だね。
お前見てるだけで吐き気がする。
だからさっさと俺の前から消えろ虫ケラ。


…自分で言っといてあれだが、なんか変な気がする。
ま、いっか。


475 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:43
>>205

残念ながら俺の頭の中に搭載されている「省略言葉自動補足機能」により
「封印よろ(しくしなくていいから。)」
に脳内変換された。
ただの都合いい頭なだけじゃないかって?いやー聞こえないなー

だいたい邪悪なモノの封印とか退治とかはエクスカリバーだのカリバーンだのを持っている人間に任せればいいんだよ。
彼らのような勇者は何も言わなくても自ずと封印しに行ってくれるさ。
だから俺らはただ待っているだけでいい。
勇者が頑張ることで俺のような泥棒も一緒に助かるとは皮肉な世の中だがな。

なに?卑怯?もともと人間なんて人を利用してナンボさ。
自分の手を汚さずに、自分が楽できるようにな。
だから利用できる人はなんでも利用しなきゃ損だ、それがたとえ勇者や英雄であろうとも。
自分を正当化してるだけ?いやー聞こえないなー。


>>206 >>222 >>223

…まぁそりゃひでぇwwともいいたくなるわ。
思い出した、というところがなおさら…


>>207

嘘……だろ……!?

こんな……ことが………

一体俺は……どう……すれば…

まさか……オチが…見つからないなんて……


>>209

なに?無料?
本当に無料なのか?本当にタダなのか?本当に金が要らないのか?
無料かどうかは大事なところだから言葉を変えて三回程聞いてみたんだが本当に無料らしいな。
なら遠慮なくいただこうか、で何をくれるんだ?


…墓なんていらねええぇぇッ!


>>219

…残念だが俺は魔法はあまり得意じゃなくてね。
ここには他に魔法に詳しい人がいるから、彼女らに頼んだ方がいい。
力になれなくて悪いな。


476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 23:34
天使はいますか?

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/30(Wed) 17:21
nice boat.

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/04(Sun) 17:01
真実はいつも一つ!

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/08(Thu) 20:54
昔のレオンのレス見てるとさふと思ったんだが…ほとんどの魔法を巻物から習得しているよな…まさか「覚える」んじゃなくて「思い出してる」だったりして。
昔やったRPGで「転生」やらなんやらで記憶を失って、世界の色々なアイテムやイベントで技を思い出すとかあったんだよね、昔世界を滅ぼしかけた最凶の「存在」とかが「誰かの犠牲」によって転生してバラスさん達に拾われてバラスさんの子供として生きているとか…
なんて冗談冗談♪アッハッハッハッハ…あのちょっとキリアさん?顔がかなり怖いんですが…もしかして真実(ゴスッ)

480 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/09(Fri) 15:56

お前のかーちゃんエーペソッ

……何言ってんだろう俺。いやね?何つーか、昔こんな事を言って泣かしていた記憶があるんですよ
エペソって何?って話だけどね、うん。某超ロボット大戦のαに出てくるワカメじゃないかと疑惑もあるが知るか


てな訳でお久しぶりでっすねと。
リゥ達はいないし、今の内に出来るだけ答えちまおっか。


フ、今日もバンダナが輝いてるぜ!




壁│<だからイーノには赤い首輪!

壁│<はぁ?!銀色なの!!




ええ、何の話か敢えてつっこまない事にします、はい



>>395


「ユニコーン」までは読めた。
しかし俺は敢えて言おう。
私は外来語は苦手であり、得意ではないし喋れないし喋ろうともしないのだ

カッケェなぁ、なんて思ってたりとかしてたりしていたが別にそんなに大した事ではないので
このままこの話を終了しようかと思っていたので、とりあえず共通語に翻訳してくれ頼む!

つーか何?しょっぱなからこんなって!どういう事なの?!
と、とりあえず、リゥレンかトウマに翻訳頼み込もうっと……



>>398

ちなみに俺は昔ジャイアンに腕を折られかけた事があります。
ホント昔の話なんですけどね、マジ喧嘩しててさ、油断してたら普通に腕を捕まれてさ
気が付きゃ力の限りで叫んでたね。



「ヘッ、ヘルプミィィィ!!!俺の腕を助けてェェェ!お願いだから助けてくれよォォォ!」


――ってさ。
正直あの時よく折れずに済んだなぁって思いましたねマジで。アレだよ、哀れに思われたんかな?俺、ジャイアンに。



……アレ?ここって怒るところ?怒りに怒って金髪になるシーン?え?どうなの?
とりあえずジャイアン、テメェ次会った時が命日にしてやっかんなこの野郎!



>>399

じゃあ俺と結婚してくれ


>399「お断りします」


ですよねーっ



>>400

――誰しもが一度は感染する厨二病
俺にも腕からレーザーが出せると信じていた時期が俺にもありました。
しかし今となってはリゥと言うチート能力を持った人物がいたのでやろうと思えば手からレーザーどころか……


某かめ○め波だって出せる気がする。よし、今晩試すぜ!気になる奴が今晩帝都の中央広場に集合!城を吹っ飛ばすぜ!!
俺さ、あまり帝都に良い思い出がないから八つ当たりに目標を帝都内の城にセッティングするぜ。
深い意味はないんですよ?ないけどイライラしてたから何となく、さ。


いやぁ……人気者になるのも悪くないかと……何だかんだ言いながら俺も悪よのぅかっこ笑いかっことじ。
台詞募集もしますか。


イーノ「あばよ帝都、オメェにくれてやるのは決まり手だけだぜ」


一体帝都に何の恨みを持ってるんだろうな、猫の手も借りたい帝都に対してそのセリフは挑発にも程があるぜ。
しかし大いにアリだ。他には?


イーノ「デラックスボンバー」


なんというDXファイター。帝都は間違いなく鷹のツメの輩共のアジト。
良いなDXボンバー、採用だ。んじゃあ夜をお楽しみにッ!


481 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/09(Fri) 17:05

リゥ「イーノー!ちょっとコレ付けてー!」


Σ何その首輪?!つけねぇよ!!


アルフェ「アホ魔乳めが」ボソッ


エル「……くびわ」どきどき



トウマ「アルフェさんの靴下……!」ぺろぺろ



……トウマの変態Lvが上がっとるやん。


>>405

おうよ!絶好調だぜ!
なんか称号が「攻略王」になってからなぜかモテるんだわwww
俺の時代ktか?wwwうぉっほい!盛り上がってまいりましたwww



リゥ「ふっふっふ、このまま行けばイーノは私のルートに!!」


エル「はぁ?!ダメ!イーノは私のなんだからぁ!」


アルフェ「はぁぁ?!渡さないの!!胸のある女は滅亡しなさい!!」


ミヒロ「必死だね(藁)」



……向こうのリゥ達が覇気みたいなオーラ出してんだけど何なのアレ?



トウマ「誰が殺されて誰が殺すか分からないッスね、あれ……とりあえずイーノさんは首が無くなりまッス」


Σええええ?!


>>406

え、俺何かしましたっけ?


――――


リゥ「び、病院に行って来たのよ……」


アルフェ「嘘です」


リゥ「嘘なんかじゃないッ!」


アルフェ「だったら、確かめさせてもらいますね」


リゥ「……えっ」




ブシャァァァァァ!



――――



トウマ「みたいな」


Σこええよ!何だよそのスクールなデイズ、みたいなドロドロな展開?!


トウマ「ちなみにカツラさん役はアルフェさんになります」


……あ、俺のバッドエンドは決まってるんですね。
チッキショー!!ぜってーに死なずに生き残って子供作って天寿を全うして死んでやるぅぅぅ!!



>>409

魔王か……今の俺なら魔王どころか覇王も倒せる気がするぜ!
でも思うんだけどよ、リバイヴがあるやん?アレってどんな武器にもなれるんだが……


リゥ「イーノが想像して創造されるんだよ」


そーなのかー。
……と言うよりリゥ、いたのか


リゥ「やはっ☆」



うぜぇ。
で、魔王復活の儀式だっけ?そんな軽いノリで召喚術なんて使ってたら世界が滅亡なんてレベルじゃすまねぇだろうが!
まあ……こちとらキリア様とかいるんで瞬殺出来るんでしょうけど……。
俺も戦おうと思えばそれなりに戦闘は出来るけどさ。

多分皆の足手まといになるんじゃないか不安だぜ。
下手したらお蛍様にも負けるんじゃないかな。……九竜氏にも負けるんじゃ?!


リゥ「ネガティブ過ぎだよイーノ」

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 19:42
キリアーッ!俺だーッ!結婚してくれー!

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 20:54
俺はレオンだー!!神様だぞー!!だから金と食料を渡sグハッ!!(謎の猫に思いっきり爪で切り裂かれる)

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 22:17
お蛍ーッ!俺だーッ!罵ってくれー!

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/09(Fri) 22:30
プリズムブレイク

486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 02:19
ならば…


リゥレーンッ!俺だーッ!揉ませてくれー!

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 03:03
なんだよこの流れwww

イーノーッ!俺だーッ!攻略してくれー!

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 08:24
ユゥイーッ!俺だ!俺のバナナを食べt(謎の猫に吹き飛ばされる)

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 09:41
ビッカーチャージブレイク!

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 10:42
みい子ーッ!俺だーッ!…いや、なんでもない。

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 14:09
ビッカーファイナリュージョン!!

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/10(Sat) 18:12
このスレってどこがファンタジーなんですか?

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/11(Sun) 12:01
シンメトリカルドッキング!

494 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/07/11(Sun) 18:05
暑くなってきたな。
虫も多いし嫌な季節だ、俺は寒いほうが好きだ…ってことの逆を寒くなってから俺は言うんだろうな。


>>224
お前の実力は知らないが、もし活躍する自信があるんなら俺に言ってくれ、支援してやるよ。

…何か裏があるかと今思っただろ?
もちろん人のために支援するわけじゃないさ、
勇者の活動は俺にとって利益が大きいから支援するだけだ。

勇者と俺の利益に関係があるかって?
それが結構関係あるもんだ。
例えばこのアクセサリー、これはあるドラゴンの角から出来てる貴重品でね。
もちろんそいつを倒すのは簡単じゃない、倒せる人なんて限られてる。
なのになぜ市場に出回るのか…それは勇者のご活躍のおかげだ。
そしてこういったレア物が増えれば泥棒の俺の仕事は増えるのさ、だから頑張ってくれよ。


>>225
ちょっと待て、
俺に並ぶであろう超常識人に道を踏み外す機会を与えんな。
これ以上変態が増えたら常識人の俺が困るんでね。

え、俺も変態?ははっなんの冗談だ、何も聞こえないなー。


>>226
…こうなったらの後の言葉がおかしい気がする。
普通こうなったらっていったら、
「こうなったらグレてやる!」とか
「こうなったらこんなところ出てってやる!」とか、
みたいにマイナスのイメージがある言葉が後に続くものじゃないのか?

お前も男である以上ハーレム、いやハームレか、に憧れるのも分からなくはない…が、
ここの人でハームレなんて作り上げたら、女性の尻にしかれるだけじゃないのか?
なんでか知らないが、ここにはやたら強い女性ばかり集まってるからな。


…ええぃッ!なぜここには強い女性しか集まらないんだッ!
もっとこう…大人しくておとしやかな女性は来ないのか。
しかしこの発言はここの女性を敵に回した気がしなくもない。


>>228
トラウマか…
人が落としたものを投げ返そうとしたら全然違う方向に行ったりとか、
自分のものが無いとさんざん騒いで皆に探してもらったあげく、自分の鞄のなかに入ったりしてたとかか。

…ん?これもしかしてトラウマとは言わないんじゃ…
ってことは自分の恥ずかしい体験を自分で暴露しただけ…?
ふっはっはっちくしょおおぉぉぉッッ!!

…だが逆にこんなのしか思い浮かばない、ということはトラウマになっていることがないんだろう。
こうしてみると意外と俺は幸せな人生を送ってきたのかもしれないな。
人は良く自分は不幸だと思い込む節があるようだが、
それは何もないのが幸せなことということに気がついてないだけなんだろうな。
何もないって事は不幸なことが起こってないってことだろ?そりゃ幸せ以外の何者でもない。


…うまく誤魔化せたか?ってか言ったら意味ないなこりゃ。


>>229
メイド服か…俺に渡されてもなぁ。
別に俺が着てやってもいいが、そうしたら「誰かこのグロテスクの極みをゴミ箱に」とか言われるのが用意に想像出来るから止めとく。
一体どうしようかこの服…物好きに売り付けるくらいか。


…ッ!閃いたッ!すっげー閃いたッ!
この服を使って「メイド喫茶幻想亭」を開店させれば!
ここの人気ある女性に頼めば大ヒット間違いなしッ!
そしてオーナーの俺は大儲け間違いなしッ!



…実行する勇気なんてないさ。
だいたい他人にメイド服を着るようになんて頼めるかッ!いや、俺が勝手に言い始めたんだけど。


495 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/07/11(Sun) 18:07
>>230
…まぁ俺と会うことはもうないだろうが、その戦いで悔いを残さないようにな。
それと今死んだら後悔することを出来るだけやっておけ。

…なぜこんなことを言うのか自分でもわかんねえ、
だがなぜか230に死相が見えた気がしたんだ。


>>231 >>234
別世界の言葉か、
あまり自信はないが、銀河の終わり、とても良いサイト…といった意味だろうか。
辞書とかは引いてないから間違ってるかもな。
まぁもし間違ってたら笑ってやってくれ。
もちろん無理して笑わずに「ミラエールかっこいいー」とか言ってくれても構わないけどな。


>>232
確かに彼女の性格は良いものだとは思う。
実際すごく羨m…ゴホン!

…人にはそれぞれの良さがある。戦いが弱い人だって強い人の盾にはなるだろうし、
つまらない奴だって面白い奴の引き立て役にはなるさ、ってなぜ皆俺を見る!?


>>233
そうなんだよー本当に冗談よし子さん☆だよねー

…うぉっほんッ!
一つ上の影響でみい子さん風の言葉を言ってみたが、やはり俺には似合わないな…


>>242
ちょっと待てえぇぇぃッ!
するお、なんて言ってないぞ。
治癒してやろうか、としか言ってないぞ……いや、言ってなかったぞ。

…なぜ皆俺を見るんだ?
まさか俺を疑ってるのか?いやー皆冗談よし子さん☆だよ


…うん、その、出来心だったんだ、すまない。


>>244
…なぜにかゆみ止めの薬を…
まぁこの季節だし貰っておくか。



496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/19(Mon) 05:25
来れ冥界の霊柩!

497 名前:ナナシ=ラインゴット 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:03
あの〜…僕は旅の者なんですが、参加してよろしいですか?

498 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:04
すいません…トリップをつけ忘れてました…

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:35
>>498
参加すれば?
名無しは参加を許可するけど?
あとは他のキャラハンの意見を聞いてからね?

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:46
>>498
一応先に自己紹介してみれば?しばらくキャラハンが来ないと忘れ去られるかもしれないし

501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:55
プロフィールはこんな感じなんで埋めて下さい↓

名前:
性別:
年齢:
職業:
趣味:

恋人の有無:
好みの女性のタイプ:
好きな食べ物:
嫌いな食べ物:

最近気になる事:
一番苦手な事:
一番苦手なもの:
将来の夢:

このスレの住人として一言:
このスレの名無し達に一言:
このスレのキャラハン仲間達に一言:
最後に一言:

それじゃあ頼む。

502 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/19(Mon) 23:24
>>499-501
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…

名前:ナナシ=ラインゴット
性別:男
年齢:不明(恐らく16歳)
職業:冒険者
趣味:風を感じながら歩く事

恋人の有無:今の所はいないはず
好みの女性のタイプ:明るく元気な人
好きな食べ物:塩のおにぎり
嫌いな食べ物:苦い物

最近気になる事:自分の記憶
一番苦手な事:嘘を付く事
一番苦手なもの:お化け
将来の夢:記憶を取り戻す事

このスレの住人として一言:冒険者なので余り長くは居られませんが頑張ります。

このスレの名無し達に一言:皆さんのご期待に添える様にしたいです

このスレのキャラハン仲間達に一言:皆さんの活躍はよく知っています!僕も皆さんみたいになりたいです!
最後に一言:記憶を失ってるので、どこまで出来るか分かりませんか頑張ります!

質問はキャラハンの人に許可を得てから答えますね。

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/20(Tue) 00:49
大魔王の復活阻止を頼む

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/21(Wed) 09:29
ナナシとはまた素敵な名前ですね

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/21(Wed) 17:42
また人が少なくなったな、キリアんのアク禁が早く解ければいいが…

506 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/07/21(Wed) 21:30
…新しい人が来たが、キリアさんが来れないのか。
ならとりあえず俺が許可を出しておこう、少なくとも俺は大歓迎だ。
ナナシ…というのか、よろしく頼むよ。


>>246 >>247
…実際には俺が復活するのは十ヶ月近く後になってしまった、すまないな。
まぁ…流石にキシュアさんの復活は難しいだろうな。

しかし主であるキシュアさんが今のここを見たらどう思うんだろうか。
当時と今の違いにびっくりするだろうな。


>>253
俺は本物は知らないな。
というかそういうのは大体亡くなってから伝説とか呼ばれたりするもんだから、
今生きてる伝説の勇者なんてあまりいないんじゃないか。

でもどっか探せばいる可能性もあるかもね。
ってあんまり自信ないのに適当なこと言うのも良くないか。
俺からの答えは「俺は知らない」ってことで。


>>254
…冷静に考えたらイーノさんが居なかったら他の女性方もいないんじゃないか?
彼と彼女達は基本一緒みたいだし。

…ってか女性が目当てとは誰も言ってなかったな。冷静に考えて無かったのは俺か。
で、女性が目当てじゃ無かったら何が目当てなんだろうか。
もしかして…金目のモノ?

…ふっはっはっ、これは泥棒である俺の出番か。
もはや火事場泥棒じゃ無くてただの空き巣じゃないかって?
稼げるときに稼ぐのが一流の泥棒さ。
ってわけで…254に続け…ってあれ誰かいrぎにゃゃあああああ!!?


>>255
…で、お前は三年も前に死んだ奴のことをまだ思ってるわけか。
俺はあんまり亡くなった奴のことなんか考えない方がいいと思うけどな。

死んだ奴のことを考えたところで何の得がある?
利益なんか何も生まれやしない、ただ人を失った悲しみともう会えない空しさが残るだけだ。
なら忘れたほうが自分のためだと思うがね。

…まぁ三年間思い続けてきたわけだし、急に忘れろってのも無理な話か。
別に死んだ人のために生きるのも一つの選択肢だ、俺はお薦めしないけどな。


>>257
…生き返らないだろうな。
もし出来るとしたら歴代の偉人が今も生きているだろう。
そうなってないってことは生き返らないってことだろ。

優れた力を持つ人なんかが亡くなるのを悔やむ気持ちは皆あるだろ?
だが亡くなった後も生き返るんだったら、優れた人は常に生かされ続けるに違いない。
そしてその人と同じ道を歩む人は常にその人と比べられなければならなくなる。嫌だろう?そんな世界は。

誰も命を無駄にしないように命に終わりが作られた、という話を聞いたことがある。
人が生き返らないのは自分の人生を大切にして欲しいという意味があるのかもな。オチ?聞き慣れない言葉だ。



507 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/07/21(Wed) 21:31
>>258 >>259 >>260 >>261 >>263
そういえばまだWiki作成へのお礼がまだだったな。
いや、忘れていたわけじゃなくていつ言ったら分からなかっただけだが。
まぁいい機会だ、キリアさん、Wiki作成お疲れ様です。
自分はWiki編集が全く出来ないから応援ぐらいしか出来ないが。

…折角できたWikiに全く参加しないというのも寂しい話か。
絵にでも挑戦してみるか…?
野郎の、ってか俺の絵の需要があるのか分からないが。


>>264
あーすまない、そいつに関しては全く知識がなくてな。
他の方の返し方を参考にして一応考えてみたのだが、もし望んでるのとは違っても許してくれ。

災害現場から貴重品を盗む程度の能力

…こんな感じでいいんだろうか。


>>266
そうか、頑張ってくれ。

モンスターを倒す奴が増えればレアな素材が増える。
レア物が増えれば泥棒の俺の仕事が増える。
一見モンスターが狩られれば狩られるほどいいように思える。
だが実際流通し過ぎるのも困るからな、折角の素材の価値が下がってしまう。

本当にレアな素材は勇者がいくらいようとも価値は下がらないが、
世の中そう貴重品ばかりじゃないし、レアなものほど厳重に保管されてるから、盗むのも手間だ。
だから少し珍しいぐらいな素材の流通が減るのは俺にとってありがたい。

ってわけだお前のとこを支援してやる…って裏金にならないかこれ!?


>>267
…お前バカだろ。
言ったら意味ないに決まってる…って思うじゃん?
ふっはっは、俺は騙されないぞ。
わざと宣言することで他の道を通そうという目論見だろう、そして別の道に本命の落とし穴がしかけてある…と。

つまりあえてこの道を通れば安ぜドスッ!(落下)


>>268
…確かに泥棒は人が必死に苦労して得たものを奪う仕事だ。
そういう意味では道を外してると言われても否定は出来ない…が、それはただの泥棒の話だろ?
俺はただの泥棒じゃくて火事場泥棒だからな。
本来災害で無くなるはずだったものを回収しているだけの俺が道を外してるわけがないだろ。

なに?さっき空き巣に入った?いやーなんのことかなぁー


508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/21(Wed) 21:55
キッチン貸してくれ、料理する

509 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/22(Thu) 07:24
どうやら許可が降りたようですね、ここから頑張っていきますよ!
でもまずお礼からですね。

>>506 ミラエール・シェル
ありがとうございます、ミラエールさん。
貴方は災害で無くなってしまう物を回収するのが仕事のようですね。
まるで道具のレスキューですね!カッコいいです!


では、質問に答えていきますよ!


>>503
うん?どうしました神父さん。

え!? 大魔王が復活するんですか!?
それは大変です!
それでその大魔王の復活を止めるためにはどうすればいいですか?

…え? お金を払えばいいんですか?
成る程…復活の為の資金ですね!喜んでお払い致します!!
つ【9000G(資金の10分の9)】
復活阻止、頑張ってください!

>>504
あ、ありがとうございます// そう言われると照れますね///

でもこの名前は、鍛冶屋のおじさんが、記憶喪失になった僕に付けてくれた名前なんです。
でもおじさんの娘さんが言うには、おじさんは「名前をナナシかゴンベイか迷ってた」らしいんですよ。

もしゴンベイだったら「ゴンベイ=ラインゴット」………良かった、ナナシで。
あ、ついでに名字もその家族のモノです。


>>505
キリアん…てキリアさんの事ですか?
アク禁て確か、何らかの理由でここに来れない事を言うんですよね?

大変ですね、キリアさん…早くアク禁が解けて、ここに戻ってくれればいいですね…。


>>508
え?僕はこの宿の従業員じゃ無いので、あそこにいる人に聞いてください。

料理するんですか? …もし出来たら、少し分けてくれませんか?
実はさっき、大魔王復活阻止の為の資金を払って、お金がほとんど無くて、節約中なんです

…いいんですか!? ありがとうございます!!(満面の笑みで)



しかし、大魔王復活阻止の為とはいえ、お金が1000Gしか無くなってしまいましたね…これからどうしようかな…

自警団「えー!最近神父を装い、大魔王復活阻止という名目で金を騙しとる詐欺が多発しています、 その話を持ち掛けられても絶対に払わないでください!!」

へー…そんな詐欺が…あ。 もしかしてさっきの…

(ヒュー……)
騙された…ガクッ

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/22(Thu) 07:31
ナナシの事をもっと知りたい、という訳でこれの入力頼む



名前:
本名/異名: /
あだ名:
使用トリップ:
年齢:
性別:
身長/体重/スリーサイズ:cm/kg/B:W:H:
種族:
属性:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
職業/所属: /
出身地:
利き手:
特技:
得意技/必殺技: /
魔法:
趣味:
好きなもの:
嫌いなもの:
長所:
短所:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
性格:
最近気になること:
将来の夢(目標):
活動開始〜終了期間: 〜
詳細:



511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/22(Thu) 20:43
死者を生き返らせる方法はある?

512 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/23(Fri) 15:02

リゥ「にゅぅ」

……?!


リゥ「にゅぅぅ、にゅう」


……う、うぐぉぉぉぉ!! トッ、トラウマがァァァ!!
その喋り方、そしてその格好! トラウマがァァァ!!


アルフェ「……ウソツキ」


うわあああ! 目の前で実の妹の上半身と下半身が切裂かれるシーンがァァァ!!
頭に、思い浮かんでしまうぅぅぅっ!! 止めてぇぇぇ! ベクターやめてぇぇぇ!!




トウマ「じゃあ俺は浜辺の守護神ってトコロッスかね」



>>ナナシ・ラインゴット

おっす! 新入りだって? へっへー、旅人ってところは俺と一緒だなっ!
俺はイーノ。これからヨロシク頼むなっ!
ちなみに俺の事は「イーノ様」って呼んでくれぃ!


>>414

……

「「「「「……」」」」」


え、魔物の肉のソテー? マジで?
これ食えんの? 禍々しいオーラ纏ってるんですけど? マジで?


トウマ「いやでも良いニホヒもしまッスよ?」

じゃあトウマ食ってみ? 俺らいらねぇから


トウマ「っ、じゃあ後で「やっぱりくれ」って言ってもあげないっすからねー!」

おう、良いから食えwww
そして腹痛起こせwww


トウマ「」ガツガツ!!



トウマ「……!」


おwww賢者タイム来るか?www


トウマ「」



……立ったまま気絶してやがる、ダメすぎたんだ……さらば勇者トウマ。お前の事は忘れn

トウマ「んまぁぁぁぁいッ!! めっさ美味いッス! 意識も月まで吹っ飛ぶこの衝撃! 思わず気絶してたッス!」


え、ちょ、俺にもくれよ……


トウマ「その幻想をぶち壊すッス」


野暮な事言ってスンマセンでした……。



>>415

6ヶ月前の話だがな!

リゥ「にゅう(禁句だよそれ)」

お前はそろそろその喋り方を禁止するんだ。こええから


リゥ「はぁーい」


513 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/23(Fri) 15:43
今日はなんだか少ないですね…

>>510
僕の事をもっと詳しくですか? 分かりました。


名前:ナナシ=ラインゴット
本名/異名:記憶喪失の為不明
あだ名:村の子供に「ナナやん」と呼ばれてる
使用トリップ:◆Awi07cG.
年齢:不明だが見た目16歳
性別:男(顔は中性的)
身長/体重/スリーサイズ:160cm/50kg/不明だがスラッとしている
種族:多分人間
属性:風
装備品右手:最初から持ってた綺麗な剣
装備品左手:軽めながら頑丈な盾
装備品鎧:青い旅人の服
装備品兜:付けてない
装備品アクセサリー:綺麗な指輪
所持品:綺麗な女性の写真が入ってるロケット
髪の毛の色、長さ:青の、短い髪、多少クセあり
容姿の特徴・風貌:どちらかと言うと男性寄りの中性的な顔で、体は見た目はスラッとしているがある程度は筋肉がある
男の娘と言うほどでも無いが女性の服を着ればまるっきり女の子
職業/所属:旅人/特に無し
出身地:不明
利き手:右手
特技:剣術、体がマナーを覚えているので食事作法
得意技/必殺技:真空破斬(斬撃を風に乗せて飛ばす技)/全力天空剣(風を使って行う大ジャンプから叩き斬る技)
魔法:風魔法が得意
趣味:風を感じながら歩く事
好きなもの:塩のおにぎり、風
嫌いなもの:お化け、裏切り、苦い物
長所:礼儀正しく、マナーもいい
中性的な顔の為かっこ可愛い顔(女装が良く似合いそう)
短所:たまに女の子と間違わられ、男の子に告白された事あり
お化けが駄目、アンデットモンスターも駄目
恋人の有無:多分いない
好きな異性のタイプ:明るく元気な人
性格:優しさと勇気を合わせ持つ、健気
最近気になること:何故女の子に間違われるか
自分は男らしくないのか
将来の夢(目標):記憶を取り戻し、家族の元に帰る事
活動開始〜終了期間:今〜夏の終わり辺りの予定

詳細:記憶を失っており、少し前に村の近くの海岸で倒れてたのをその村の鍛冶屋の親子に発見され、少しだけその村で暮らしてた、
しかし、鍛冶屋の家族を見ていて自分の家族に会いたくなり旅に出る決心をする

剣、盾、ロケット、指輪は最初から持ってた
服はボロボロだった為、鍛冶屋の奥さんが作ってくれた

ついでにナナシ=ラインゴットと言う名前は、ナナシは鍛冶屋のおじさんが付けてくれた名前
(本当はゴンベイにしようとしたが、娘と妻の猛反対によりナナシになった)

ラインゴットはロケットに書かれていた(名前はかすれて読めなかった)

―記憶を取り戻す為―そして―

―自分の本当の家族に出会うため―

ナナシ=ラインゴットは今―旅に出る


ちょっと長くなりすぎましたかもしれませんね…


>>511
死者を生き返らせる方法?
うーん…恐らく無いと思われますが世界は広いですからね…
世界の何処かにそんな奇跡みたいな方法が有るかもしれませんね



金欠の今、どう生き残ろうかな…

514 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/23(Fri) 15:46
すいません!!
イーノさんへの挨拶を忘れてました!!

>>512 イーノ
イーノ…様?
うーん…ちょっと恥ずかしいのでイーノさんで良いですか?

こちらこそよろしくお願い致します(ペコリ)

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/23(Fri) 20:39
聖なる鞭と聖水を持って、今からドラキュラを倒しに行って来るわ

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/23(Fri) 20:46
エルフェンかw中々マニアックだな。
そして誰かトウマ×イーノを想像した俺を殺してくれ

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/24(Sat) 17:17
ここのキャラハンを使った小説をWikiに乗せるのはどうだろうか

518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/24(Sat) 19:17
ゴwンwベwイwww
もうナナシの本名ゴンベイでいいんじゃないかなwww

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/24(Sat) 23:07
>>517
前にwikiでそんな話題出てたな。
キャラハンによるだろうけど、よっぽど酷いキャラ改悪やらかさなけりゃいいんでない?





というかリゥレンとかキリアんとかの項目に書いてあるものが既に(ry

520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/26(Mon) 00:16
蝕む……その心までもッ!

521 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/27(Tue) 10:55

リゥ「暑いねぇ」


エル「そうね、最近は本当によく気温が高かったり雨だとかで湿気が酷いわね」


お? 何の話だー?


アルフェ「最近暑いねー、って話なの。イーノがいるならどんな話でも私は構わないんだけど」


リゥ「Σ抜け駆けはさせないよ!」


アルフェ「」チッ


……はは、なんか慣れちまったよ


>>418

この世界を、ねえ? それはどっちかって言うかキリア姐さんだとか、レオンの兄貴辺りなんじゃね?
大体俺らみてえな若者がそんな大きな事を任されても期待になんてそえられないぜ?
むしろ逆に足を引っ張りそうで怖ェよ。


トウマ「お? イーノさんがそんな弱音をハクなんて珍しいッスね。悩み事でもあるんスか?」

いや、俺だって謙遜するさ。
それにそんな世界がどうとかって突然言われてもおにーさん困っちゃうワケよ。わかるか?


トウマ「いやまあ分かりますけど」

てか、俺が世界を救うなんてガラに見えるかい?
生憎だがその話は俺にはあわないって。九竜さんたちとかに頼んでみ? 話は聞いてくれると思うぜ


リゥ「私とリバイヴしたらきっと戦えるよ!!」

エル「……リバイヴ……かぁ。イーノ、契約してくれないかな……」

アルフェ「私だって、いつかは……大魔道師レベルに成長出来るハズ……ッ!」



>>420

俺らと、か?


アルフェ「ん?」

リゥ「呼んだー?」

エル「喉かわいたなあ」

トウマ「?」

ミヒロ「お兄ちゃん、このお菓子食べてもいいー?」



……お前さん、このパーティに入るのは構わないが、精神面は鍛えてあるか?
途中で裏切られるのは嫌だしよ、それに……


リゥ「えへへ、どうしたの? イーノ。この人も途中まで一緒に行動するのー?
   こんにちわぁ、私リゥレンっ。イーノのお嫁さんでーっす」


アルフェ&エル「「!?」」


とまぁこんな感じでさ。妬まないでくれるよな、お前なら。
これはもう、どうしようもないんだ。怨むなら俺を怨まずリゥ達に頼むわ。
俺を怨んでもいい事はないぜ? それに、怨んだってお互い良い事ないだろう?


だから、さ。俺らと来るのは構わないんだ。途中までだろうが、ヨロシク頼むなっ


>>424

よおナイトウ、今日も相変わらず笑顔だな。お前がうらやましいぜ
笑顔って事はいつも幸せなんだろう? 俺は疲れに疲れて逆に苦笑しかできねーってw
こんな俺を慰めてくれよ、トウマじゃダメなんだよ。こう、なんて言うのかな……生理的に無理?


トウマ「」ウウッ


アルフェ「あ、トウマが血の涙を流してる……キモい」


ニシカワとは相変わらず仲が悪いらしいな。まあとやかくは言わねぇよ
とりあえずはお前の笑顔を見たおかげで少しはテンションもあがってきたぜ、サンキュー

つーかお前のその笑顔、たまに見るとムカつくんだよなwww
え? 違う違う、別に嫌いって訳じゃなくてさ、“空気読めてねぇよ”みたいな。
周りが葬式だとかで暗いっつーのにお前だけ常に笑顔だろ? そういった目で見られる事もあるんだろうけど……
まあ、なんだ。其処は皆も仕方ないと思ってる筈だぜ。挫けねーでずっとそんな笑顔でいてくれよな


ところで、俺のワッフルがねえんだけど、ナイトウ、お前知らねえ?



……その笑顔、テメェだな? 高かったんだぞあのワッフルゥゥゥゥ!!

 

522 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/27(Tue) 12:04

はっはっは! 今日は俺無双だぜェェェ!!

……言ってみたかっただけなんだぜ。まあ続けるとしよう


>>425

いやいやいやいやいや
何堂々と魔王を復活させようとしてんの?! ダメだからね? ダメなんだからな?!
つーか真顔でそんな事を言うお前もスゲェがよくそんな魔王を復活出来るだけの召喚術が可能になったな!
お前アレか? サモナー? いや、サモナーとは違うか……まだサモナーのが生ぬるいか

そんなことより魔王を復活させたって何の得もねぇじゃねえか。この世界に恨みでもあるのか? それとも誰か個人に、か?
そうだろうが違かろうが、止しとけってば。魔王を召喚したところでお前に制御出来たりすんのか? 下手したら召喚した瞬間お亡くなりになるかもだぞ?


エル「あ、召喚術といえば……イーノー」


んあい? どうしたエル、悩みか?


エル「いや違うんだけど。はいこれ。」


ん? 何この召喚符。お前ンじゃないのか? 大事なもんじゃ?


エル「イーノにだけあげるのよ、勘違いしないで」


へいへい……で、これは?


エル「えへへ、ひーみつっ。使ってみてからのお楽しみよ」


???
んー、まあありがたく使わせてもらうぜ。ありがとな、エル


エル「ん……」


……あ、まだいたの? 悪い事は言わない、魔王なんか召喚しないで今の平和な日常を楽しもうぜ。
死に急ぐようなことは本当に世界に絶望したらにしておけって。アンタまだ若いんだからさ、一度きりの人生だ、楽しもうぜ?
そんなに嫌なら俺で良いなら相談にのったるからよ、ホラ、受け取んな。

それは俺が開発――というか、作ったというか、特製の通信機器さ。
電源を入れたら一度きりだがそれなりに使用方法だとかの説明するようにプログラムしてある。
なあに遠慮しなさんなw俺とお前、見た感じ歳近いカンジだしさ、気楽に連絡よこせよ

決して魔王なんか召喚すんじゃねえぞ! よくても女の子くらいにしておきな!


>>426

おいおい、魔王召喚問題の次は自殺願望問題か……。
なんだ今日の俺は、どこぞのカウンセラーですか俺は? いや、まあ良いよ?
こうして俺のイメージを改めてもらえる唯一のチャンスだからなっ!
女たらし的な事を最近よく囁かれてるんだよ、町に来るたびによぉ! どういう事だクラァ!

俺はなぁ! 好きで女の中心にいるんじゃねえんだよ! 女が近寄ってくるんだよ!


('A`)「リア充爆発しろ」


ええ?! リア充通り越して苦しんでるんですけど?!
ちょ、アンタ首を吊ろうとするな! まだ人生は続いて行くんだぞ! 諦めるなよ、生きろ!
ほら、アレだ! お前にだって春は来る筈なんだ! つーか来ない訳がない!

俺だってアレだもん、いつか素敵な春がやってくるって信じてるんだぞ!


リゥ「イーノっ♪」

アルフェ「死ね魔乳」


リゥ「Σとうとう死ねって言われた?!」


エル「……」ピタッ


ミヒロ「お兄ちゃんは私一筋だよね? 信じても良いんだよね?」


うわぁぁぁ! もう、誰でも良いからいっそ俺を殺してくれェェェ!!
そして名無し、テメーは生きろ! 有無を言わず生きろ!


523 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/27(Tue) 12:16

TV「今日ご紹介するのは……

  愛犬ロボ、全自動、厳選された極上の三枚肉を秘伝のタレで十時間以上煮込んで作ったトロットロの豚の角煮DA!」


へー。



>>428

ああ、お変わりないこの日常にありがとうって言いたくなるね。マジで。
リゥの胸は未だ少しずつとは言えまだ成長なさってるみてぇでよ、目の遣り所に困るんだわ。
アルフェはアルフェでつるぺたなのが唯一の良い所なのだが、リゥに対する口が悪くなりやがる……もちっと仲良く出来んもんかねー?

エルはエルでツンデレなのだが悪いところは今のところ見つかっていない。良い子だぜエルは……
ミヒロはミヒロでブラコン気味で困るっちゃ困るが、そろそろ兄離れするところを想像したら少し切なくなってな。
やっぱり時間は進んでいくもんなんだな、って実感するね。
こうやってここに皆でいられる事も今や日常になってるが、昔はもっと別の意味で酷い生活だったんだぜ

そう考えると、やっぱり少しくらいは勘弁してやろうって気にもなれるってもんよ。

しかしだな。




 限 度 っ て も ん は あ る よ な 。

エクセルだってビックリだコラ。


リゥ「あー! こら、どこ触ってんのよアルぅ!」


アルフェ「これっがっ、私をっ、妬ましくっ、思わせっ、てるのっ、よっ!!」


リゥ「ふあんっ?!」


……。理性が持たないので少し食材調達してくるとするわ。


>>429

リゥ「生憎だけど私の夫はイーノだけなんだ。ごめんねっ?」


だ、そうだ。
正直な話良い迷惑なんだがな。ホント、攻略ヒロインにまともなやつがあまりいねえんですけど。
病むんじゃね? ヒロイン全員病むっていう前代未聞の問題発生するんじゃね?

それに俺の嫁は俺自身が決める事であって、リゥ、てめーの言うとおりにはならねーんだからな!


リゥ「いいもーん、殺してでも奪い取るもーんっ」


!?


>>430

九竜さんの弟になりたい。


トウマ「はいはいわろすわろす。イーノさんには無理ッスよ」


畜生……だったらお蛍様のパシリになりたい!


アルフェ「私じゃダメ……なの……?」


……。


>>432

残像だ


トウマ「ざ、残像だと……?」



524 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/27(Tue) 14:48
皆さんこんにちは。
今僕はアルバイトでよろず屋の荷物運びをしてます。
さすがに全財産が1000Gなのは厳しいので…;
これでも結構力があるんですよ?


>>515
ドラキュラ退治ですか?
僕に出来る事があったら何でも言ってください。
きっと力になってみせます!!

あっ、これ差し上げます
つ【傷薬×10】
店長には内緒にしてくださいね…?

>>516
「ソレ」は話でしか聞いてないんですが悲しいお話らしいですね。

そういえば「トウマ×イーノ」って何ですか? …え?君が知る必要は無い?
どういう事ですか? あ!待ってください!!

何で逃げるんですか!?


>>517 >>519
小説ですか?
なんか面白そうですね!
完成したら僕にも読ませてください!!


>>518
…ゴンベイ=ラインゴット…なんか締まらないですね;
やっぱり今は、おじさんからもらった「ナナシ」でいきますね…。


>>520
…何してるんですか?

へー…アレが厨二病という奴ですか…
世の中には色んな病気があるんですね…僕も気を付けないと…


あ、お昼休みが終わりますね。 では、仕事に戻りますので、それでは

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/27(Tue) 18:39
今日の稼ぎはいくらだ?

526 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/28(Wed) 10:38
お早う諸君、今日も良い曇り具合だね! 鬱になるぜ!
それに湿っぽいし、最悪だよ畜生が。


トウマ「イーノさん、ちょっと剣の練習に付き合っていただだだだだ?!」


アルフェ「蛆虫は蛆虫らしく早く朝ご飯買ってきなさい」


トウマ「蛆虫らしくってどうすりゃ良いんスかぁ? つーか痛い痛い! 耳もげる!!」


はっはっは、平和だなァ


>>435

何を言うんだ名無し。俺は其処までの外道じゃないぜ?
それなりに同情するし、少しは痛むさ。それに俺だって元々は小さな村出身なんだ

でもまあ都合よく襲われているところに出くわした事が生憎一度もないから何とも言えないが、俺ならすぐに助太刀すると思うんだがなァ
ホラ、俺ってば旅人やん? だからさ、もしかしたら今後そういった事に巻き込まれるかもしれんわけよ
そうなったらこの俺、イーノおにーさんにお任せしなさいってモンよ
この俺がいる限り良い子と美しいお姉様の永遠の味方だぜ!



リゥ「かたじけのうござるぅー!!」キャッキャ

トウマ「いだだだ!! 痛い痛い! ちょ、目! 目に当たるんスけどぉぉお!!」


アホがいる……。
と、まあ俺らはそんなにまで外道で鬼畜じゃねーから、すぐに助けに入るよってコト。OK?
んじゃ、そういうこった。


>>436-437

Σうおう!!
なんだなんだぁ? 今日は祭りかァ? キリアんを称える日なのか今日は? 姉御の日?
いや待て、姉御と言ったら


“断罪してやろう”


の姉御? エロティックの姉御? ロマンティック大統領ォォォ! 俺はどうしたら良いんだァァァ!
自分に素直になれない自分が嫌いな俺をどうか粛清してくれよぉぉぉ!
大体なんだこの気迫?! スゲェオーラが辺りを覆っているんだぜ? すげぇを通り越してビックリだよ!


エル「……イーノが私のフラグを立ててくれると良いな、なんて……」


なんか聞こえたがもう聞きはしねぇ。さあロマンティック大統領(21)の援護に回れ! キリアんにあの想いを届けてやるんだ!
キリア様ァァァ! 俺を踏んでくれぇぇぇ! いやもうむしろ蹴ってくれ!

なんつうかこう、キリア様にときめくんだ! なんだこのメモリアル! ロリでも良い! (21)でも良い! キリア様ァァァ!! 俺は髪フェチなんだ! 嗅がせてくれ!!


女子一向「「「「――……」」」」


トウマ「イーノさん死亡まで後数時間、ってところでしょうかね」



>>438

お蛍様を何様と心得る……? お蛍様だぞコラ! 気安く嫁とか言ってるんじゃない!
嫁より妹のほうが良いと思わねーのか!? “おにいちゃん”だぞ?! “おにいちゃん”って呼んでくれるんだぞ?!
それでいてあのサディストっぷり! 最高じゃねーか!! そそるねェ、さいっこうにそそられるぜ……!

フ、俺も、一時期迷っていたのさ。お蛍ちゃんを嫁に貰いに九竜氏に結婚を前提にお蛍ちゃんと付き合わせて下さいってな。
しかし考えても見ろ? お蛍ちゃんはまだ6歳、完全なる幼女って訳だ。
まだまだ未発達な体であの性格でガトリングを扱える体力……スゲェと思わないか?

はっはっはっ、じゅるり、良いね、最高だぜロリ……!
お前、今からでも間に合う、嫁ではなく妹にしておくんだ! 結婚はまだまだ先でもイケるはずだ
……アンタが真の紳士なら、ここは嫁か妹、どちらにするか決まってるよな?


男の紳士なら黙って幼女だコルァァァァ!!!

幼女万歳! お蛍様万歳! うおっひょぉぉぉい!!


527 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/28(Wed) 10:54


>>439

    \________________/ 
         О
        o
        。
       .

…………どうやら夢を見ていたようだ。
何つーか、さ。最低な夢をさ。何がロリだコラ。ロリより幼馴染ポジだろ常考
それか後輩、先輩、姉。これ以外に何がある。熟女? はん、論外だね!! 人妻? 寝取りなんて最悪な事しねえよ俺ァ


――なんだこの猫、スゲーなオイ。


リゥ「にゃんにゃんっ、えへへー」


エル「……にゃぁ」


ミヒロ「ぬこたんっぬこたんっ」


トウマ「猫一匹でよくこんな剣を引きずる事が出来るなぁ、なんて思うのは野暮なんスかね?」


で、この剣を預かってくれってかい? まあ、そら構わんが……いつ亡くなっちまうかわからねーぜ?
だから、俺なんかよりもっと頼み甲斐がありそうな奴に頼んでくれ……ってもういねえし?!
仕方ねえ、外見だけでもそれっぽく見せるか……よっこいしょ、と。

んじゃ、いっくぞーテメーらー、いつまでも猫を見送ってんじゃねーっつーのー!


リゥ「猫耳かわいいなぁ、買おっと!」


>>440-441

……。
最近の人間はずいぶんと脆いんだな。
なんだろう、見てて切なくなってきやがった。ハハッ、頑張れよ若人……


トウマ「いやイーノさんのが多分若いんじゃないかと」


>>442

…………。





“イーノ、何やってんの?”

“あはは……またしでかしたんだ? しょうがないなぁ、キミは”

“でもそんなキミも好きだよ、ボク”

“うん、知ってる。だからボクはキミが好きなんだ。悪い気はしないっしょ?”

“だから、ね。またいつか、戻ってきた日にはもう一度言うから。大好きって”



……んー、あー、懐かしいヤツの声を聞いた気がするよ。
昔、俺がまだ旅立つ数日前の時のだったか。幼馴染? 幼馴染って言うのか? まあソレっぽいのがいてさ
いっつも迷惑かけてたんだー。今頃どうしてっかなー、元気してっかなー。

あ。ちなみにこのバンダナもその幼馴染からもらったヤツなんだ。
宝物なんだよ。一度燃やされかけたがな……! いや、燃やされたっけ?
まあ今こうして存在してるから気にはしてねーが。

ありがとよ名無し。たまにはこういう風に目を閉じて耳を澄ますってのも悪い気はしないな。
さっきからリゥとアルフェの喧嘩しているような叫びやらなんやらが聞こえてたのはもう突っ込まない事にしているんだ。
気にしないでやってくれ。


>>445

そうだろうな。
魔王だろうが神だろうが邪神だろうが魔神だろうが皆似たようなイメージだぜ。
魔王は悪の根源? みてーな風に俺も思ってるし。
神は……知らん。神は神でも色々な神がいるしな。逆に考えきれねえよ
邪神とか覇神とか魔王神とか、尋常じゃないなホント。

人間ってのはそんなもんだろう?
偏見だけじゃ捉えられないから自分の想像した魔王像だってあるだろうし、人に寄っては良い魔王像だって。
んあー! 俺じゃ頭が爆発するってーの!!

ぶっちゃけ人による! 以上だ!



リゥ「荒神も忘れないであげてね」


トウマ「なんというG.E。これは間違いなく神を喰らう者に狩られる立場の残念な神」



528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/28(Wed) 12:26
幼馴染み……だと……っ!?

……攻略王……っ!
その名は伊達じゃない……っ!
そういう事か貴様……っ!!

……そんな貴様は、

――女に埋もれて悶死しろ(by赤い弓の人)


529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/28(Wed) 19:20
身体の一部が破壊されても再生できますか?

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/29(Thu) 18:06
あーそこの君。
そう、君だ。突然だがこのおねーさんと勝負しろ。何、勝負と言ってもただ単に野球拳で、だ
うむ、私の勝負相手が女の子だと尚嬉しいが…まあ男でもいいだろう
私が勝ったら…じゅるり、しっぽりムフフといきたいものだな。
君が勝てば、私を好きなようにするが良い。
私の裸を見つめながら、ハァハァと息を荒くしてムヒョッス最高だぜ。とオカズにでもすると良い。
ふははは!怖かろう。
さあ、バトルスタートだ!

531 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/30(Fri) 10:47

今思ったんだが、>438クン、アンタ「嫁」じゃんくて「妹」ってちゃんと言ってたみたいッスね
俺、疲れてたんだなきっと。
苦労人だから俺、苦労に苦労を重ねてたんだよきっと。


……ふぅ、落ち着け俺。


さてっ、気を改めてお早う貴様ら、イーノ君ですよー
もうすぐ月が変わるが今日もいつもの日常を過ごします、いやァ、平和って一番だね!!


>>446

うむ、レオンの兄貴がねえ
しかし、あの人ならひょっこり帰ってきたりするかもなんだぜ。
俺はそう思ってる。

そういやメモと言えばよく“〜〜は俺のだから食うなよ!”とかって伝言などにもよく使うのが定番になってる我等。
プリンを人数分買ってきたにも関わらずなぜかリゥのだけが無くなってたりとかでもう……

そこで! 考えたのさ俺は。





    今後このようなことがあるなら二度とプリンは買わない

ってな。そしたら今度はメモを使ってアルフェが謝罪を申し出てきたってワケだ。
リゥ本人はもう許していたみたいだがアルフェは罪悪感がどうとかで面と向かって喋りづらかったんだろうな
メモの重要さが改めて理解させられた日でもあった。

しっかしメモで感動させるレオンの兄貴も兄貴だぜ。其処に痺れる憧れるゥ!
ちょっと兄貴ィ! 俺にメモを使って女の子をオトす方法教えてくれよ兄貴ィィィ!!



>>447


リゥ「ワッフルおいしいよね〜。なんというか世界の宝物に認定しても良いくらいおいしいよぉ
   んーとね、プリンと同レベル! あのサクッ、というか、もちっ、というか……あの食感! 言葉に出来ない!」


エル「ふっ、ワッフルの良さを上手に説明出来ないリゥレンはまだまだねっ!
   そう! ワッフルの良さ……えと……おいしい……、ところ? あのその……」


ミヒロ「エル姉もまだまだじゃないですかぁ、まあ要するに、私たちにもワッフルをわけてくだしあ><って事ですよ。
     皆ワッフルが好きですから。うにゅうもおいしいですよねっ! イチゴ大福!」


アルフェ「皆子供なの……アダルトな私は高貴にエクレアを食べるの……わぷっ、クリームが……」



トウマ「みんな可愛いなぁ///」


……わっふるわっふる!


>>452

いやいや、自ら喧嘩を売りに行くような事はしねえよ俺ァ。
第一返り討ちにあっちまったらどう落とし前つけてくれるんですか? え? 名無しクンよぉ
前に準備もせずに依頼をこなそうと魔物の巣窟に向かったらアッサリ返り討ちにあってさ……
その日に誓ったんだよ、無謀な挑戦は己の身を滅ぼすから完全な準備で敵を葬るべし、ってな!

だが都合が良い事に丁度イライラしていたし、アイテムも運がよく入れられるだけ持ってきている!
そして何よりも! リゥレンがいる! リバイヴ出来ればコッチのモンよ!

オラオラオラオラ!! 進め名無しィ! 今日こそ魔物の巣窟を攻め落とすぞォォォ!!
ゴブリンの兄貴の仇を今こそ晴らす時ィィィ!


リゥレン! オーバードライヴ! リバイヴかますぜ!


リゥ「どうしてこうなった、って顔を名無し君がしてるけど……んー、しょうがない!
   それじゃあイーノ、いつものやろっか!」


……やっぱり人前でキスって恥ずかしくない? いくらリバイヴの条件とは言えよぉ


リゥ「はっはっは、私はイーノとしたい放題! きゃっ///」


アルフェ「」ギリッ

エル「……ずるい」


さあて、名無し! 探すんじゃなくて滅するぞ! いけいけごーごー!!


>>453

おっさん! おっさんなのか!
とうとうミラのおっさんが復活してくれたんだね! お久しぶりッスミラッさん!
いやぁ、以前にミラさんっぽい姿の輩が俺らの一時的隠れ家に空き巣してるのを見て情け無用で吹っ飛ばした記憶があるんだけど


……アレ、ミラさんじゃないッスよね? 名無しの仕業なんだよね! そ う だ よ ね ?

よし、おk、信じるッス! そんなわけで遅れやしたがおかえりなさいッス!


532 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/30(Fri) 11:35


夜中のテンションは尋常ないんだぜ!
フヒヒwww



>>454

はっはっは。
百合は良いよなぁ、薔薇と違ってよ


トウマ「そうですねえ、美しいですよねえ」


……流石だぜ姐御、そこに痺れて憧れ……はしないかな



リゥ「お姉様って呼びなさい」


ミヒロ「おねえさまっ」


リゥ「いやぁん、カワイイっ」


>>457

うむ、サリカさんかわいくね? あのクールなのが良いな



リゥ「く、KOOLになるよっ」


エル「甘いわねリゥレン。COOLよ」


アルフェ「あさはかなり」


ミヒロ「……私妹だしクールじゃなくても無邪気が一番っ♪ おにーちゃーん♪」


われわれの中にクールな娘が一人もいないのが惜しいな……一人くらいいてくれても……ねえ?


>>458

ネコ、か。
ふむ……ペット、悪くないかもな


トウマ「ペット飼うんですかー? 俺は犬が良いなァ」


まあ待て。世話は誰がするんだ? 餌代は? ん?


トウマ「……やっぱり良いッス、いつか、の夢にしまっす。俺の夢、“ペットを飼いたいッス”って」


うおう、切ない……それにしても犬、か。主人に忠実、って話は聞くが実際そうなのかね?
飼った事もないからさわかんねーんですけどやっぱり忠実だったり?

……犬っ娘もありじゃね? 擬人化って良いと思わないか諸君。
其処でネコとじゃれあおうとしてた名無しだが生憎ネコに逃げられたそこの名無し。


俺と一緒に擬人化薬、作らない?
……薬は作った事ないが、機械なら……って何の話をしてるんだろう、俺。
ごめん、なかった事にしてくれ。寝てないんだよあまり


トウマ「一日中ゲームやってるイーノさんが悪いんですよ……」



>>459

別に神に抗う意味なんてないからなぁ
それにあまり興味もねえって。いや、ゴッドキラーって言う称号は気になるんですけどね?
神を喰らう者的な意味で。

つーか突然なんだよ、妄言かい? しかし妄言にしてもリアリティがあるな……まさか本気で神に抵抗するってのかい?
そんな事止めておけって。な?
神殺しなんてしていらぬ誤解とかされても…………いや、カッコいいからアリだね。
うん、じゃあ……




いっちょ神を殺すかー! SATUGAIダー!




リゥ「そして、二度とイーノの姿を見た者はいなくなった」


トウマ「……」

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/30(Fri) 12:12
イなんとかさん「トウマー!トウマー!」

534 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/07/30(Fri) 12:33
資金が貯まったのでバイトは終わりました♪

旅を再開します!


>>525
今日の稼ぎですか?
えーとバイト代は…1000Gですね


ついでに今の資金は21000Gです!
これだけあれば資金に困る事はないですね。


>>528
えーと…これはイーノさん宛のものですね…

でも攻略王って何を攻略するんでしょうか←純真無垢


>>529
ちょっと無理ですね…小さな怪我なら時間を掛ければ直せますが、流石に腕とか無くしたらもう治りませんね…;

でも多分あのレオンさんなら治るンでしょうね…;
僕もレオンさんみたいになりたいなぁ…


>>530
野球拳って何ですか?

…え!? じゃんけんに負けたらぬぐんですか!?///

うう…なんか絶対参加みたいな空気ですね…; …分かりました…やりますよ。
はぁ…

数分後

じゃんけん、ぽっ!
あっ…また勝っちゃいました…←四連勝負け無し
(シャツを脱ごうとする>>530)

!?///わわわ! そ、そうだ!僕用事があったんだ!!///
さ、さようなら>>530さん!!///
(顔を真っ赤にしながら凄い勢いで逃げる)


>>533
///はぁ… びっくりした…なんなんだろうさっきの…

>>533「トウマー!トウマー!」

? トウマさんを探してるんですか?

それならさっきあそこにいましたが…あ、行っちゃった…

誰でしょうね、さっきのシスターさん…



さて!さっき(>>530)の事は忘れて、次の町にレッツゴー!です!

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/30(Fri) 13:35
ナナシ君 とにかくこれを着てくれ
つ【ヨーヨーを使う某男の娘の服】

536 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/31(Sat) 12:34
本日の作業用BGMに。【熱風疾風サイ――――】


……あぢぃ
暑すぎるぜ畜生……この気温はなんだ?! ありえねーってばYO!


トウマ「イーノさんのそのテンションがありえねーってばYO! ッスけど、暑いのはホントッスよね。尋常じゃねーッス」

リゥ「あうー、暑いよぉ……イーノー、おんぶー」


おんぶしたらまた暑くなると思うんですが?


エル「だっこ! だっこしてよイーノ!」


だぁからまた暑くなるってーの! 言ってる事分かる?! あーゆーおーけー?!


アルフェ「氷系、水系の魔法を覚えている私はこっそり涼んでるの……。 あうっ、つめたっ」



>>460

まあ兄貴だって色々と大変なんだよ
俺だって忙しい時がつい最近まであったしさ? 苦労が連続して続いた時はマジで鬱になってさ
自害しようと思ったね、素で。リアルに死のうかと思った。

でも考えてもみるんだ。俺はまだ17しか生きちゃいねーんだ、こんな短い人生の中で幸せなんかあったか?!

否! 一回も幸せと呼べる時がなかった! これいかに?!
だから俺は考えたのさ。死ぬなら一通りの幸せを感じてから死のうってな

しかし、人並の幸せってどうなんだ? 基準は? って話になっちまった訳でそのうち俺は考えるのをやめた


んでもまぁ、きっと戻ってきてくれるって事を互いに信じてようぜ?


>>465

なんというサタデーナイトフィーバーの人。
これは間違いなく雷を操る程度の能力の人のネタ。
はっはっは、今日は丁度土曜という曜日だし……




サタデーナイトフィーバーするぜヒィィヤッホゥゥゥ!!
今日のテンションは最高潮に達するようにしてやるぜえええ!

震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート! 刻むぞ血液のビートォォォ!!
オラー! おまいら準備は良いかァァァ! 左腕で腰に手を当てて! 右腕をまっすぐのばし! 人差し指を立てて! せーのっ




「「「「「キャーイーノサーン!!」」」」」


ふ、ありがとよ。良いバンダナでまた会おうッ


>>466

いつか、聞いたあの声が……。

ふ、この詩を聴くとよ、前世の自分を思い描けそうな気がするんだよ
前世の俺ってさ、親がいなかった気がしてさ。いっつも一人で。
そんな中で、友人に囲まれていってさ、楽しくて、幸せな毎日を送って……

そんな、前世だったような気がさ。

いやでもなんだかんだで俺の予想だぜ? 想像だぜ? ホントは俺は虫でさ、ママン達が他の虫に食われて俺も食われてBADENDって可能性も……



リゥ「切ない……切なすぎるよぉ」

エル「……っ」

ミヒロ「お兄ちゃん、私は、私はずっとお兄ちゃんの傍にっ……ふええ……」


Σええええ?! あくまで俺の予想がこんなにまで大絶賛、全米を泣かせる事になろうとは?!

いやいやいや……あくまで予想だからさ、な? ね? 泣くのは止せって……


トウマ「ちなみに俺の前世はきっとイヌだったんじゃないかなーなんて」


>>471

ははっ、ネコか
んん? ネコ?


リゥ「にゅうっ!」


Σヴフォオ?! (注:吐血)

ト、トラウマが……だからその格好でそのセリフはやめろって何度言えば分かるんだテメェ!
しかものんきにネコミミなんてつけてんじゃねえ!
……


あの角?! アレなのか?! お前もディクロニウスとかほざくのか?!
そんな安物のネコミミでベクターなんか発動出来たら今頃世界は何度滅亡することか! はっはっは!
所詮は飾り物! 本物のディクロにはかなわねーのさ! ハァーッハッハッh


ビシュンッ


…………


ツツー (注:右頬から出血切れ味は抜群だ!)


……え、ウソでしょ? ちょ、ウソだってコレヤバイってマジで、え? マジで?


リゥ「ふっふっふ、私はひそかに練習していたのだよ……」


な、何を……!!


リゥ「風魔法! やぁっと真空刃を自分で調節しながら発動することが出来たよー。
   今まで何回失敗して無駄な殺生をしてしまったか……」


…………マジかYO……


>>472

\キャークリュウチャーン!!/



537 名前:エルシュナイテッド ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/31(Sat) 13:13


えっと、一人で登場するのは初めてかしら?
んー。じゃあ、イーノ達がお昼を買いに行ってる間に私が少しだけ進めちゃおうかな

えっと、じゃあこちらでも聴きながらどうぞ

【君の知ら――物語】


>>473

みい子、さん?
ああ、あの強烈なお方、でしたっけ?
正直テンションが高すぎて逆についていけなくなりますね。でもそんなところが面白くて好きですよ私。
ここで豚汁っ! って、奴、私結構ツボにはまっちゃってですね。以前晩御飯に豚汁が出てきた時はつい思い出し笑いを……

あの皆の痛い視線が正直堪らないほど痛くてですね、ゾクゾクを通り越して鬱になりかけましたもん。
ホント……リゥレンにだけはあの目で見られたくないというのに、畜生……あいつだけイーノと契約なんてしやがってブツブツ……

べ、別にはずかしかった訳じゃないんだから! その、なんというか、えっと……


アルフェ「エル、実はMだったの巻」


……え、何でアルフェミーちゃんが? イーノ達と一緒に行ったんじゃ……?


アルフェ「魔乳と一緒になるなら行かない方がマシなの」


……あなたも随分ドス黒いわね……


アルフェ「隠れた黒い部分を吐き出す貴女よりはマシだと思われ、なの」


……。


>>476

種族的な意味で、かしら?
だとしたら、話に聞いただけだけどいるって聞いたわよ?
実際に見た事は一度もないからあやふやなんだけど……気になるなら天界にでも行ってきたらどう?

私は行き方なんて分からないからこれ以上は助言したくても助言出来ないから文句は言わないでね
というより、何でまた急に?

それとも性格的な意味での天使、なのかしら。
……私たちの中で唯一天使なのはミヒロ……ちゃんと言おうかと思ったけどあの娘も何気に黒いわよね
兄に対しての想いは本気みたいだけど所詮妹なのよね。ざまあないわ。
近親相姦なんて以ての外よ。イーノ本人もあり得ないって言ってるくらいなのだからあの娘は退場ね。ははっ

後はアルフェちゃんと忌々しきリゥレンよ。あの二人をどうにかしてイーノから遠ざけなくちゃ……


アルフェ「無駄なのに……フフッ」


Σ?!

……いけない、最近は独占欲がまた酷くなった気が……気を付けなくちゃ

御免なさいね、名無し君。
私たちの中で天使なんか期待しない方がいいわよ。もう皆色々な意味で病んでるかもしれないから。
あ、九竜さん辺りが天使なんじゃないのかしら? 優しいし包容力ありそうじゃない?


 少 し 残 念 な 人 だ け ど 。


>>477
___________________


イーノ「な、何だよお前……! 何で、こんなっ」


イーノが悪いのよ? 私の事、好きって言ってくれたのに何で他の娘に色目を使うの?
おかしいんじゃない? だって私の事が好きなんでしょ? なら他の女なんて目にも入らないじゃない
イーノの目はおかしいのよ。そうよおかしいんだ。きっとリゥレンとリバイヴしすぎたから副作用なのよそうでしょそうなんでしょ!!
だったらしょうがないわね私がその副作用を治してあげるわよ何遠慮しないで私こう見えても医療に詳しいんだから安心してよ
何でそんな怖いモノを見るような眼で私をみるの私は怖くない私はあなたの味方なの恋人なの愛人なの愛してもらってるエルな
のエルシュナイテッドなのイーノは私を信じてるだけで良い私はイーノだけを信じてるからそれで良いそんなに間を取らなくて
も私たちの仲はくっついてるのに等しいのだからこっちへ来てよイーノ私だけを見てよイーノ信じてよ信じなさいよぉ!!!!


イーノ「や、止めろ……! 来るな……来るなよ……来ないでくれ……!
    お前が皆を殺す意味がわからねーよッ! 皆だって死にきれてねえはずだろ?!
    何でこんな事をするんだよッ! 俺は一人の人間なんだよ! 目に入っちまうのは自然な事だろ! しょうがないだろ!!」



ああ……イーノってばダメね。何を言ってるのか理解してないみたいじゃあ私が治してあげなきゃ



イーノ「や、……止めろォォォォ!!!!」




        ぐちゃびちゃぶちゃぼきばきぶしゃぁぁぁぁ



             nice boat.
___________________


なんて、ことに、ならないと良いわね……。

538 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2010/07/31(Sat) 13:35

どうもこんにちわ。リゥレン・シヴァーランスです。
最近エルちゃん達の視線が妙に痛々しく感じるシヴァーランスです。
私、別に何も悪い事してないのに何だろうこの殺気。


まあ、いっか!

じゃあこれでも聴いてテンションをあげていこーっ!

【獣に――!】


>>478

そうだよ名無しさん! 真実はいつもひとつだよ!
もはやお前の正体が一つだよ! 的なノリだよ! 江戸川じゃなくて江露川バーローで良いよ名前!
そんな何がコナンだよ! って話だYO!

大体本当に真実が一つとは限らないってイーノ言ってたもん! 私だってそう思うもんねへへん!
そこらのガキとは違うのですよー!

そんなこんなで私はただいま迷子になっちゃいました!
ふええ、イーノぉ、ここどこぉー?

……はっ!
ここでよく考えなさいリゥレン!
真実が一つならイーノ達への場所へ繋がる道もこの場所からなら一つに間違いないはずっ!
えへへ、名探偵リゥレンの捜査が開始なのだーっ!



【数分後】


……えっと、この道がこうなってるからアレがあーなってて……


【数十分後】


……おなか、すいたなぁ



【数時間後】


うわあああん!!



>>479

もはや何を言ってるのかよくわからなくなってきたよぉぉ!
どうしてこうなったの?! 私の所為?! 尚更悪いじゃないうわあああん!!


>>482

私の将来の夢はイーノのお嫁さんのハズだったのに……
こんなっ、こんなところで白骨化死体になって?! うわああんん!! やだやだぁぁ!
しかもイーノ達には気づいてもらえず永遠に放置プレイ!!

ひどいよぅ! 私だって人並の幸せを感じても良いじゃない……くすん


>>483

むしろ私は食糧とかは良いからイーノたちのいるところへ連れてってもらいたい……


>>484

……ばかいーののばか……こんなおっぱいの大きい美少女をこんなところに一人ぼっちにして放置するなんて……
このままじゃ……変な男の人たちに襲われてあんなことやこんなこと……

いやあああああ!! そんなのいやだよおお!




イーノ「アレ? リゥは?」


トウマ「……リゥレンさん、さっきトイレ行ってくるから待っててって言ってたのに……」


イーノ「Σウソぉ?! やべえな。探しにいってくら」


エル「……」

アルフェ「……」


ミヒロ「プリンうまうまっ」

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/31(Sat) 18:38
………ふぅ。

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/31(Sat) 19:21
バッドエンド一直線じゃねーかwww
それでも攻略王なら…攻略王ならきっとなんとかしてくれる…!

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/31(Sat) 20:21
あれ?こんな所にでかいバックと血塗られたノコギリが…

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/31(Sat) 20:25
あっ、誠が誠(パラレル)に殺された。

543 名前:ナナシ=ラインゴット(某鰤の服) ◆Awi07cG. 投稿日:2010/08/01(Sun) 08:20
さっき>>535さんから貰った服を着たんですが…なんか露出が意外と多いですね

それとなんかこのヒラヒラがなんだがミニスカートみたいでいくらスパッツでも見えたら恥ずかしいです…///


>>535
あ、>>535さん
この服ありがとうございます。
…でもこの服やっぱりちょっと恥ずかしいですね///

…え? この台詞を言ってほしいんですか? わ、分かりました…

もっとすごいトリックお見せしますよ!(高い声で)

ど、どうですか? …>>535さん? どうしてそんなに息が荒いんですか?
(身の危険を感じて)あ! 僕用事があったんだ! それでは>>535さん! さよならー!!(逃げるように去る)


>>539
どうしたんですか? 溜め息なんかついちゃって…悩みでもあるんですか?
え? 賢者タイム? …成る程…賢者になるために必要な事をしているんですね?
まあとにかく頑張ってください! 応援してます!!


>>540
リゥレンさんは一体どうなってしまうんですかね…?

こうなったら僕も探すの手伝いますよ!! イーノさん! 何処を探せばいいですか!?


>>541 >>542
え?! 本当だ…血塗られたノコギリがある… このバックの中身は…?

!? こ、これは…死体? ヴッ…気持ち悪い…!

…貴方…誠さんがやったんですか…!? …理由はどうあれ、今すぐ警察に出頭してもらいます…! しないのなら…力ずくにでも…!!


…この服じゃ、イマイチ締まりませんね…;

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/01(Sun) 13:11
英雄になれる日まであと少し

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/03(Tue) 19:22
ナナシたんはぁはぁ

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/03(Tue) 19:23
いい武器だな、くれ

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/03(Tue) 22:53
自分のテーマ曲みたいなのを教えてくりゃれ。例えば

名無し一号[おおぞらをとぶ]

みたいな

548 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/08/04(Wed) 20:44
こんばんは、今日も暑いですね…

そういえば、身体が暑さで熱くなった時に、ゆっくり鼻から深呼吸すると一分位で身体を冷やせるらしいですよ?

皆さんも是非試してみてください


>>544
英雄になれるんですか?

でも英雄って「英雄とは過去の功績に対して人々から送られる称号」です。
「自らなろうとするものではない」ですし。
「ましてや、なろうとしてなれるものでもない」んです。

まあ受け売りですけどね…
…?僕は誰からこの言葉を聞いたんだろう…?


>>545
ど、どうしたんですか?そんなに息を荒くして…

…あ! その写真、>>544の時の僕の写真じゃないですか!!

没収します!!
(ネガと写真を没収した)


>>546
だ、駄目ですよ!!
この剣は今持ってる唯一の武器なんですよ!?
これが無くちゃモンスターとかと戦えませんよ!!

それにこの剣は大切な…!!
大切な…何だろう…今うっすらと言葉が浮かんだような…


>>547
うーんと、僕は…
ドラ○エ[の「そうだあの時は…」ですね
曲のタイトルも何か思い出すような感じですね…

でも、まだ僕に合う曲があるかもしれませんね…

もし、キャラハンの誰かに合うような曲があったら教えてくださいね?


そろそろ宿に行かなくちゃ…うん?

…何だろうここ…看板がある…

「憩いの場、虚無界」

…うん、なんか入らないといけない気がする…

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/04(Wed) 23:02
伝説の勇者が使用した武具防具を10年かけて探して
遂に見付けることができたが、全部錆びてボロボロだった件について

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/05(Thu) 07:44
君の弱点を教えて

551 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/05(Thu) 11:41

orz「……」


……何か言う事は?


orz改めリゥ「ごめんなさい」


そうだな。まずは謝るよな。で?


リゥ「脱ぎます」


やめなさい

――全く、お前はどれだけ他人に迷惑かけりゃいいんだよコラ
おかしいでしょ? 何でこんなに俺を心配させんの? おかしいっしょ?
一応お前は、あのー。俺の唯一の武器で、さらにはパートナーなんだからさ
心配しないわけがねえんだ。分かるか?


リゥ「あう……」


全く、まあ俺はもう良いが、ナナシ君にも一言。どうぞ? 彼だって心配してくれたんだから


リゥ「……ごめんねー? 私ってばばかだからさー。心配かけちゃったねえ、お礼におねーさんがキミのどうて(ry」


お前もう売春でもしろよ。うぜえ


リゥ「うわああ! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんにゃさいぃぃぃ!」



>>485


ディアボリックデス・バースト!!


トウマ「ル・ラーダ・フォルオル!!」


エターナルフォース・ブリザード!!


トウマ「フラグレンス・ド・フラワー!」



……何言ってるんだろう、俺ら


トウマ「恥ずかしい事この上ないっす……」


>>486


リゥレン「え。誰? キミ」


ええええ……俺だっつってんのにその対応、そしてその反応!
もうちっとこう……色々と反応してあげてもいいんじゃねえのか? 数日迷子になってたくせによ……
大体向こうもワクワクしてたのかドキドキしてたんかよくわからねーがスゲー元気じゃん?

だから、お前もそれに対応してやるのが筋ってもんだろう


リゥ「……よし、調子を取り戻しましたぁーっ! 今までの私は裏の私! テンションが低いとたまに毒舌になるよ!
   別にそんな大した恨みとかあるワケじゃないから気にしないであげてね! ついでに言うと私は今猛烈にお腹が空いていますう!」


そうか。まあもうすぐ昼時になる。だからそん時作ってやるよ、今日の当番は俺だしな。


リゥ「はいここで名無しさんの想いに答えてあげようと思います。
   私のおっぱいはイーノのだけです! キミには触らせてあげないっ!
   だけど安心して、私は鬼じゃないから触らせてあげるよ」



リゥ「私のおっぱいに近い感触のぷりんっ! これおいしいんだぁ。巷で有名なんだよ? なんとも言えない柔らかさとおいしさで!
   ちなみに素手で触ったらそれ食べちゃって良いから。キミの手、汚いし……」


リゥ「はいっ」つ【ぷりん】


リゥ「しっかり味わって、しっぽりムフフといってね!」


……不憫だな、名無しも……。


>>487

そこでお前も空気を読むんですね。畜生


つーかお前を攻略するって……オメェ男だろうが! だから俺はノンケでも構わず喰っちまう阿部さんじゃねーんだっつの!
俺はノーマル! 女の子を食べたいの! 年頃なの! 17歳なの!
悪いがホモルートなんて認めないからなおにーさんは! それに同性愛なんて百合以外認めんぞ!

男同士とか華がねぇじゃねえか! それに……想像してみろ? 野郎のデブとデブが絡み合ってるシーン……!
気持ち悪くてゲロ吐きそうだぜ……


良くても男の娘と男の娘同士なら俺は認める。ショタならまだ許せる、許容範囲内だ。
しかしガチムチ、テメーはダメだ。

どうしてもお前を攻略してやるにはまだまだ信頼度を上げるしかないかもな!
ははっ、まあそんなに気を落とすなよ。まだ俺らは出会ったばっかりだからしょうがねぇさ
初めて見た輩にそんな事言われても困るだろう? だから俺はあんな対応したのさ。

でも、俺もお前の事を知りたいし、お前も俺の事を知りたい。違うか?

え、あ、違うの? ただ単に攻略してほしいだけなの?
あ……そうなんだ、へえ……そうなのか……


俺との濃厚なホモシーンにいきてえなら、その……アレだ。ゆっくりフラグを立てていってね。うん




トウマ「なんだろうあれ。スゲー元気ねえんスけど。名無しさん何か言ったんスか?
    まあ面白いからこのままにしておこーっと」


552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/05(Thu) 17:03
攻略王的に、九竜ちゃんは攻略対象としてありですか?

553 名前:夏風の戯れ-イーノ編- ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/06(Fri) 09:42

――――俺は、俺達は……どこまで行けばいい?

  目的のない旅を始めて、往く当てのないこの旅。目的の一つもないこの旅路。
  魔王やらを倒してハッピーエンドとはいかない俺らの旅の終わりはどこにあるんだ?
  今更あの村に戻るつもりはないし、戻る気にもならない。カエデには悪いが約束は守れそうにないだろう

  きっと、今頃別のヤロウと仲良くやってるだろう。幼馴染であるカエデの想いは知っている
  しかし俺の旅に終わりはないのだからあの村に戻る道理もない



                          昔に、戻れたらよかったのに――――



>>488

――目が覚めた。
其処は見覚えのある天井、吸い覚えのあるこの空気。
そして隣に。いるべき人物がいない。いつもの皆がいない。

トウマをパシるアルフェがいない。お茶を飲んでまったり佇むエルもいない。
そして何よりも……リゥレンがいなかった。



?「おはよう、朝が弱いのは知ってるけどまさかここまでとは……。目覚ましにボクのキッスをあげよう」


ふと右隣へ振り向くと其処には印象の残った女の子が、木製のイスに腰を下ろしてこちらを見ていた。
俺が朝に弱いということを知っていると言う事はつまり俺の知り合いか何かか。


?「さっきはビックリしたんだ。名無しの人が女の人の名前を呼んで何か言ったと思ったらネコさんが突撃してねー」


興味もない。だから適当に相槌だけ打って返す。


?「あーっ、信じてないなーその顔はーっ」

むすっ、と頬を膨らませしかめっ面を見せる“彼女”。
興味もない事に首を突っ込んだって別にメリットデメリットがある訳でもない。


「知るかよ」


?「むう、イーノってホント気難しいよねぇ。ボクとは大違いだ」


「カエデはアホなんだ」


?「Σなんですとーっ?!」



ちなみに、そのネコに吹っ飛ばされた名無しは重傷を負って搬送されたそうな。
ギャグ補正はどうした?


>>489

――先ほど目が覚めてから数十分の時が経過した。
俺は上体を起こし目をこする、眠い。眠いし、切ない。今までの思い出が無くなってしまいそうで。
リゥレンと一緒に旅を始めて、色々な出来事があった。

リゥのあの笑顔に……何度助けられた事か。リゥのあのテンションに何度ついていけなくなったか。
だけどその記憶は、俺の脳に植えつけられていた。今のこの状況に正直ついていけないが、言える事はただ一つ


――もう、あの旅路を進められないと言う事だけだ。これが夢なら早く覚めてもらいたい。
  リゥ、俺……そっちじゃ死んだってコトになってんのかな? わっかんねーや……


カエデ「はい、パン。朝ご飯はしっかり摂らないとね」


「さんきゅ」


こうしていると、本当に此処に馴染んじまいそうで怖い。正直焦り過ぎて賢者タイム入る。クールになれる。
人生やり直すって、こういう事なんだろうか? リセットボタンが言う事聞いたのか? 人生のリセットボタン?


カエデ「でねでねっ! さっき仮面被った人がいってたんだよ! “ビッカーチャージブレイク!” って」


「なんだよそれ。何つー仮面ライダーだよ。バイクブンブンかコラ」


カエデ「? 何の事? ライダーって何?」


「お前にはまだ早い」


カエデ「あはは、おとーさんの真似だー」


……俺は親父とお袋が嫌いだ。何故かと聞かれたら詰まる。
しかし俺は両親が嫌いだ。何で俺はあの二人の間から生まれちまったんだ。


カエデ「ねーねー」


うぜえ。


554 名前:夏風の戯れ-イーノ編- ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/06(Fri) 10:09

――――

??「えへへ、寝てるねぇ」


???「お。ほんとだ。疲れてんスよきっと」


????「……」


??「お茶、美味しいわぁ」


――――手を伸ばせば届きそうな距離なのに。


  俺は、ただただ暗闇の中で一人突っ立っているだけ。
  戻りたくても、体が言う事を聞かない。
  なあ。どうしたら良い? そっちの俺、息してんの? 生きてんの?


  じゃあ、ここにいる俺は……どうなるんだよ……


>>490


>490「みい子ーッ! 俺だーッ! 以下略」


「うるせえ」


カエデ「あはは、元気があるって素敵じゃないか。ボクはそう思うな」


外に出た俺とカエデ。
空は青く、白い雲もそこいらに点々と広がっていた。悔しいほどに、真っ青な空だった
空に光るあの太陽が、やけに眩しく見える。最近まともに太陽見てなかったからからかね、久しぶりな感じがする。


カエデ「あ、でもさっきの人急にテンション下がったね? どうしたんだろう……」


「んな事知るかよ……萎えたんじゃね?」


カエデ「むぅ……イーノって難しい言葉よく知ってるよね……萎えるってなにぃ?」


「いつか知る事になるって。俺に聞かれても細かく分かりやすく説明出来ん。以上だ」


カエデ「もぉ……ズルいよイーノ。何でボクよりバカなのにそんなに難しい事言うのさぁ」


「それはお前がアホだからさ」


カエデ「理由になってないよお!!」


顔を真っ赤にしてぽかぽかと俺の胸元を叩くカエデ。俺はそれを見ているだけ。


「……」


以前の俺は、カエデに全然優しくしてやれていなかった。だけど、今なら……良いよな?
一度きりのチャンスなら、それを存分に使ってやるさ。
どうせ、もう二度とない事だと、俺は思うし。何よりも、俺がそうしてやりたいと思ったから。


「……」

そっとだが、優しくカエデの頭に俺の手を乗せる。
これは夢、きっとそうだ。夢なんだ。なら、俺の好きなようにさせてくれ。


カエデ「ん」


「悪かった。いつかきっと教えてやるから。な?」


カエデ「ん……」



周りからは子供が子供をあやしているようにしか見えないだろうが、これは俺なりの好意の表れだ
なんと言われたって構わない、俺はカエデが好き“だった”。
カエデは俺を好き“だ”。 以前じゃ叶わなかったカエデの恋も、幼い恋も、この世界でなら叶えてやれる。
時間は限られているんだろうが、俺はそれでも構わない。
だから、俺は――


「カエデ、」


カエデ「……ん?」


「好きだよ」


カエデ「……! と、突然だね……うんっ、ありがとう……」


――――今この時だけ、カエデの想いに、答えようと思った。


>>491


「また仮面の人か」


カエデ「良いじゃないか、面白いから」


「はぁ……」


この青い空の下で、俺は約束、したんだっけ


“約束だ、必ず戻る”

“絶対、だよ? 約束破ったら、やぶっ……たらぁ……”


――ごめんなカエデ。


“他の子を好きに……なってやるんだからなぁっ”


――幸せに、なれよな

555 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/06(Fri) 10:28


――


アレ?


リゥ「おはようございますイーノ君。今日も良い天気ですネ」


ああ、うん……おはよう。……アレ?


リゥ「? どしたの?」


いや、えっと――あっれー? おっかしいなぁ……マジで夢?


リゥ「何々ー? 何の夢ー? 淫夢ー?」


 殺 す ぞ ?


リゥ「ごめんなさい」

よし。


――まあ、良いか。夢なら夢でも。カエデが幸せならそれで良い。
  ちょっとばかしやっぱり幼馴染だからか心配はしているがあいつなら大丈夫だろう
  なに、カエデの幼馴染である俺、イーノ様が言うんだ。間違いねえよ

  だからさカエデ。夢の中でも、今でもよ。きっと、きっと幸せになれるから。
  俺は、そう願ってるから。


  今日も、空が青いな……畜生……


リゥ「……泣いてる……の?」



>>492

さて!
気を改めて早速行動を開始だぜ! さっきまでのシリアスなんかゴミ箱に捨てて!
ばっさりとテンションあげていこーぜ野郎共ォォォ!


トウマ「オーイエーッ!!」


で、早速名無しからの質問だが……そうだな。
じゃあまずはアルフェを呼んでこよう、おーい


アルフェ「なあにー?」


ちょっと名無しにファンタジーなところを見せたれ。魔術でも良いし、召喚でも良い。
少し出すだけで良いからさ。


アルフェ「ん、分かったの。えっと……荒れ狂う獄炎の精霊よ……」


え、ちょっとアルフェさん? それ上級魔術の詠唱じゃ――


アルフェ「ヴォルカニックアロー!」


ひゅるひゅる〜         ちゅどんっ



…………。

ごめん、別の奴にどこがファンタジーなのか聞いてくれ
俺らのパーティじゃ説明出来ん……。あ、でも魔法ってファンタジーな響きじゃね?
今の、おもっくそ攻撃魔術だけどさ……上級魔術……


アルフェ「あれ、マジックパワーは有り余ってたのに……詠唱間違えちゃったのかな……」



>>493

なんという勇者王
これは間違いなく双子のアレがアレするあの時のセリフ。
俺はどっちかっつーと緑のと黄色いアイツらが好きだわ。あ、もち青と赤も好きだぜ?


トウマ「……名前的な意味で一度一緒に銀河を救った記憶が……ッ!」


>>496

霊柩車が通りまァーっす! 筋肉質な霊柩車が通りまァーっす!!


トウマ「そこの霊柩車止まりなさぁーい! 暑苦しいので止まりなさぁーい!!」


ふっ、俺のバンダナが疼くぜっ! 唸りを上げる! ふんっふんっ!!


――なんてのを一瞬で想像した俺は間違いなくバカ。畜生が!!


トウマ「冥界の霊柩ってなんか聞いた事あるような気がするんスよねぇ。地獄の門番の人ですか?」


いや多分違うかと。まあ……なんだ。俺らと戦うのかい?
なら……


      やるからには本気で行くぜ?


556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/06(Fri) 18:59
我招く、無音の衝烈に慈悲はなく、
汝に普く厄を逃れる術もなし。

――『大隕石群(メテオスウォーム)』!!

by某戦乙女ストーカーの496の人


【隕石が大雨の様に降って来た!】


557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/07(Sat) 09:31
しかしキリアん達は何時になったらアク禁が解けるやら
もしかして運営はもうアク禁を解くつもりは無いんじゃないか?

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/07(Sat) 22:31
俺は天才なんだ!!
俺を越える存在なんてあってはいけないんだ!!

俺は神に最も近い存在なんだ!!

俺は…神になるべき存在なんだー!!
(名無しを中心に閉鎖空間が広がり、その空間が町や町人全てを呑み込む、そして神人が現れ、町や町人に被害が出てる)
俺は…誰にも負けちゃいけない…俺以外の神なんていちゃいけないんだ!!
俺が唯一神であるべきなんだ!!


(誰が狙われてるか、何となく分かる人もいる筈、その狙われてる者をキャラハン達は守れるか?)

(このキャラはオリジナルだよ)

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/07(Sat) 22:32
>>558のヤツ、書き込む所間違えました
すいませんでした

560 名前:ナナシ=ラインゴッド ◆Awi07cG. 投稿日:2010/08/08(Sun) 09:32
おはようございます
最近はムシムシしますね…
汗がへばりついてちょっとキツいです…(-_-;)


>>549
伝説系の武具でも、形あるものは壊れてしまいますからね…
でも、錆ならこの本の通りにすれば取れると思いますよ?
つ【伝説の武具大全集】
この本なら、「錆びてしまった場合の直し方」が載ってますから…
でも、材料が貴重な物を使うので大変かもしれませんが、頑張ってください!


>>550
弱点ですか?
…やっぱりお化けですかね…?
あの「よく分かんないモノ」は…ちょっと身がすくみますね…
…某キャプターとは何も関係無いですよ?


>>552
これはイーノさん宛てですが…
九竜さんって確か男だったような…


>>556
わっ! 何ですかいきなり〜!!
(ズガガガガ…)
あ、危なかった…(厄すら跳ね返す恐るべき運の良さで全回避)

もう…いきなり大魔法なんて危ないですよ…?どうしたんですか?唖然として…


>>557
それは無いと思いますが…ここまでくると、やっぱり不安になりますね…
でも多分…いや、絶対キリアさん達は戻ってきますよ!!
「信じていれば、なんとかなる」んですから!!
…あれ? この言葉…誰に習ったんだろう…?


>>558 >>559
ああ、ミスしたんですね?
…じゃあ、このレスは答えなくて良いですかね?



…ふう、汗が凄いな…ちょっとシャワー浴びてきます

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/08(Sun) 17:33
インフレ許容率ってどのくらいが限度?

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/09(Mon) 00:05
鉱石を採取して武器防具を精製しようぜ

563 名前:夏風の戯れ-リゥレン編- ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/09(Mon) 11:03


――私は……私達は。兵器だ。
  私達を戦いの道具のように扱う人間がこの世界に何人もいる
  契約をしてしまったらもう戻れない。
  皆と好きな事をして、好きなご飯を食べて、好きな人と過ごしたり

  だけど、私達リバイヴァー(リバイヴが可能な人種)達にそんな権利なんてない
  人と強引に契約させられ、そして道具にされる、それが結末なんだ

  どうして、こんな嫌な運命を背負わなくちゃいけないの? 何で?
  私達にだって幸せに生きる権利があっても良い筈じゃない……


>>503

“大魔王の復活阻止を頼む”

“だから力を貸してくれ”


――それが、私の友人だったユイを奪っていった男の言葉だった。
  嫌がるユイを強引に連れ、そして強引に契約させ、ユイは道具と化した

  結局大魔王の復活は阻止出来た。だけど……ユイは帰ってくる事はなかった
  一週間、一か月、一年。私達は待っていた。だけど帰ってこなかった

  ……そして私が18になったすぐの日。
  ユイは契約者との子を孕んで帰ってきた。私は絶望した。あんなに優しくて、笑顔が可愛かったユイが。
  笑顔を見せず、声も出さず、接しても何の反応もしてくれず。

  それから。ユイが私の隣を通り過ぎていった時から、もう、姿を見ていない。

  友と泣いて、絶望して、人間に初めて殺意を抱いたその日。今度は我が母からこう告げられた


   “貴女だけでも逃げなさい”って。

じゃあ? 私以外の子は? エルちゃんは? ツバキちゃんは? ねえ、何で私だけなの?
皆一緒って、言い会った仲だもん、私だけは嫌。嫌だ嫌だ!


  その願いも聞き入れられず、私は、数日は一人で野宿も出来るほどの荷物を持たされ、追い出されるように、故郷を去った。



>>504

今の生活は、本当に幸せだ。
エルちゃんとも出会えたし、何しろ……


「ほら、何ぼーっとしてんだよ。リゥらしくないぜ?」


契約者のイーノが、優しくて、カッコよくて……。人間は皆最低で下劣で史上最悪な生き物だと思ってた。
当の私も人間という区別をされているけど、中身は違う、普通の人間とは違う

“リゥレン”と言う名もイーノが考えてくれたのを、私は昨日のように覚えてる。
あの頃は本当にイーノと契約したのを後悔してた。だけど今は違う、好き。この名前が好きだし、イーノと契約出来て本当に良かったと思ってる。

ちなみに、私の本名は“ミツキ=オルタニティ・シヴァーランス”。人間と、リバイヴァーのハーフ。
本来ならばリバイヴァー同士でないと子を宿す事はないらしいが、何事か私は生まれた。奇跡ってあるもんだ


親から素敵な名前を貰えた事が嬉しい。イーノから名前を貰えた事が嬉しい。
今の私は、本当に幸せだ。ユイにも、分けてあげたいほどに。
この事はイーノには内緒。
だって、この事を話したら、なんだか私から遠ざかっていきそうで、怖くて……


こんな私だけど、イーノは、ずっと私を傍に置いてくれるだろうか?
好きだよイーノ。こんな私と、契約してくれて……ありがとう


あと、私は19歳なんだよイーノ。確かに身体とか身長は16歳くらいだけどさ……
エルフなんてすごいよね。20歳くらいに見えて実は100才です、なんてのもあるくらいだし


564 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/09(Mon) 11:23

と!
言うわけでおはこんにちわっ! リゥちゃんです!

いやぁー、ホントにねー。ナレーション口調とかそういうのは苦手なのにねー
全くねー、なんてことをねー、してくれたんだろうねー。

マジでシャレにならねーよねー。私のユイちゃん孕ませたんはどこのどいつだぁぁぁ! って。

ホント、殺したいねその男。


>>505

おお、キリアちんぴんちっ
ってトコロなのかな? 確かに早めにカムバックしていただきたいよね。
あの小さな身体をこう、ぎゅってしたいのに今は出来ないときたもんだ!

アルフェで? はは、御冗談を、あの子は私の恋敵ですよ? 出来るもんですか
大体あの子最近口が悪いから怖くて近づきたくないのですヨ。いやぁ反抗期ですかネー?

早く復帰出来ると良いね、私共々お待ちしておりますよキリアちんっ!


>>508

お断りさせていただきますっ!
生憎ですが私達イーノ軍団の料理は当番制でして、今日はエルちゃんの日なんです!
いやぁ、ごめんねー。また今度来てくれるかな? 明後日は私の日だから、その時キミに料理してもらうよ

うんうん、我ながら良いアイデアですネ! リゥちんさいこうっ! 天才っ! いやはや照れますなぁ
そんな訳で今日はごめんねー? でもせっかく来たんだからエルちゃんの料理、食べていかないー?
イーノ達は良い、って言う筈だし、それにエルちゃん、何気に料理が上手いんだぁ。

練習したの? って聞いたら


“は、花嫁修業……”とか言い出すんだもん! きゃーっ、アンタにイーノは渡さないっての! って話だよアハハ!!

あ、アレ? 何で引いてるの? ねえ?


>>511

ううん、死者は生き返らない。
死んだら死んだで其処で終わり。教会へ行っても無駄だよ、寄付しても無駄。
何をしても無駄。無駄無駄。死んで終わり生き返らない。
無駄なのよ何をしてもどう足掻いても死者は蘇らない。

ゲームとは違って現実なんだから。死んだ後のことは私も死んだ事ないからわからない。
だけど確実なのは死んだら其処で試合終了。転生するかその地に霊として生き続けるか。なのかな? わっかんないよもー!

兎に角! 乙ったら終わり! レイズデッドとかザオリク無駄! OK?!


>>515

あ、ならついでにヒロシ(仮名)も助けてあげてね。今頃イ゙ェアアアって苦しんでると思うから


565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/09(Mon) 12:43
起きないから奇跡って言うんですよ?
奇跡みたいな事が起きたらそれは決して奇跡じゃない
「必然」…起きる事が決まってるなら、それは奇跡とは呼べないですよね?

566 名前:ナナシ=ラインゴット ◆Awi07cG. 投稿日:2010/08/10(Tue) 18:00
…僕はもうすぐ旅を再開しなければなりません
キリアさんやユゥイさん達に会えなかったのは残念ですが…
今日でお別れです

…最後の回答、いきますね


>>561
インフレ…ですか?
うーん…キリアさんやレオンさんみたいな人もいますからね…
強すぎ位でも大丈夫じゃないですか?

でも、いきなり皆さんに攻撃して、殺そうとするような人は、好かれませんよ?
なので、あまり暴力的過ぎないようにした方が良いと思います


>>562
うーん…武器なら間に合ってますが、やっぱり頑丈な鎧ぐらいは欲しいですかね?
せっかくもらったこの服を、ボロボロにするのも忍びないですし…
なので僕もソレに参加しますね


>>565
…確かに起きたら、もうそれは奇跡とは呼べませんね…

…でも、「奇跡は願うモノでは無い」んです
「奇跡は起こすモノ」なんです
奇跡を起こそうとしなければ、その必然すら起きませんよ…

…この言葉は…?



…これで、回答は終わりですね…


では…名無しさんやキャラハンの皆さん、短い間でしたが、お世話になりました

僕は…旅を続けたいと思います
自分では、あまり良い回答は出来なかったですが…楽しかったです

また、会えると良いですね…

それでは


さようなら

(街の外に向かって、一歩ずつ踏みしめながら、歩いていく)

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 18:22
うーん…あの「道具」を失ったのまずかったか?
まさか「孕ませて」しまうとは…
今考えれば…「妊娠したなら邪魔だから消えろ」なんて言わずに流産させれば良かったか?

まあ過ぎ去った事だし、どうでもいいか…

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 18:40
(謎の団体が現れる)
そのガキ!
その「道具」をこっちに渡せ!!
大人しく渡せば、命だけは助けてやる!
貴様もどうせ、その「道具」で甘い汁を吸うんだろ?
「それ」は例え、「傷物」にしても高く売れるからな…

569 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/08/10(Tue) 20:28
……苦節二ヶ月。
返事を返そうと思ったらアク禁に巻き込まれ。
やっと解けたと思ったら夏風邪なんぞ引く羽目になり。

……私何かしたかなぁー……(;ω;`)ホロリ

マ「日頃の行い故かと。冗談ですが」

……くそぅ。

ところで。ナナシきゅんとやら、お疲れ様。
……結局直接言葉を交わすことは無かったけど。

マ「ご苦労様でしたと申しあげさせていただきます」

って訳でとりあえず返せるだけ返して行こう。
因みに某マンネリなんちゃら作戦はこのアク禁中に終わった為、
ユウちゃんはすでにノーマルに戻っておりますのであしからず。

序でに今回は攻略王達に乗っかる形で若干シリアスでお送りします。
え、自分で言うな?デスヨネ-。


>>368

――今回はユゥイ達とは離れて行動している。
別に『ロリババァ』とか言われて切れて出てきたとかじゃないよ?

……って。
全く、相変わらず閉まらないなぁ、私ってば。

『お、ぉ、冒ケン、者よ、来る…早…
…今、悪、…中……待…』

苦笑する私の前では、最早意味を為さない言葉を繰り返すだけの憐れな人形兵が転がっている。

この人形兵が召喚しようとしていたのは伯爵クラスの悪魔。
流石に相手にするのは面倒なので終わる前に破壊させて貰った。

……全く、私は悪役かっての。
そこまで考えて、そういえば私も一介の『魔王』で有ったことに気付きまた苦笑するのだった。


>>369-374

帰る途中、楽しげに笑い合う一団とすれ違う。
平和な場所の、平和な会話。

……思えば。
あの三人との旅を終えて以来、割に穏やかな生を過ごしている事に気付く。

私が唯一愛した『彼』の願いに守られ、
同じ生まれを持つ少女を育て。
世界を旅する者達と出会った。

それは己が目を掛けた弟子の一人であったり。
世界を憎む世界樹の子であったり。
多世界に渡る魔族の王達であったり。
太陽の様な巫女とその従者であったり。
滅びの中で宝を集め歩く者や、魔を導く力を持つ青年とその妹であったり。
絆を手に生きる青年と少女達であった。

……私は、きっと幸せなのだろう。
……けれど。
『私』は、果たして幸せで居て良いのだろうか?

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 20:48
キリアーん!!!!!!!!
お帰りー!!!!!!!!

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 21:21
>>567 >>568
セイギノミカタ
「さぁ、お前達の罪を数えろ、その罪の数だけ罰を与えてやる、
絶望と刑務所がお前達のゴールだ!!」

572 名前:ユフィア・ガーラント――追憶 ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/08/10(Tue) 21:31
>>387

人はよく『力』を求める。
それは空想であったり、現実であったりの違いはあれど、
人が生きて行く内に何度も直面する問題である事に変わりはない。

――なら。神が願った『邪気眼』と言うのが、きっと私達なのだろう。


……遥か昔。
世界の記憶に残らぬ程の、遥かな昔。
神が願った『神』があった。

完全であるが故に不完全な神々が、
『賢者王【オーディン】』と言う『不完全な完全【人間とのハーフ】』とはまた違う答えとして求めたモノ。

――『神造神【完全なる完全】』。

『不完全【神】』を依り集め、欠点を消し、『完全』を作ろうとしたその計画。

――それは紛う事なく成功した。
己達の手に終えぬ化物の様な『神』の誕生と、その消失と共に。

……しかし、神達は諦め無かった。
あまつさえ己達が作り出した『それ【神造神】』が、『己【親】達』を監理する、と言う矛盾を作り出したにも関わらず。


――『星屑の子供達【スターライト・チルドレン】』。
第二の計画。その、温もりの一つすらない世界で。

……私は、『裏切りの名を背負う少年【キ■ア】』と、
『未だ目覚めぬ獅子神の名を持つ子【■オン】』と。
『七つの大罪を生まれながらに背負わされた少女【■】』と共に――私は生まれ堕ちた。


>>388

おっと、これ以上はトップシークレットさね。
先を聞きたいならば銘酒とか私に奢るがいい。
ふぅはーはーっ!

マ「唐突に終わり過ぎかと。
と言いますかこれは実話で?」

一応ねー。
あんまりやるとスレの方向性から逸脱しそうだからやめたけど。

疲れたから九竜ちゃんのほっぺたぷにぷにしてもいい?

マ「やめてくださいね」


>>Wiki関連全て

建ててから既に九ヶ月も経過してる訳だけど。
みんないい感じに活用してくれてるみたいで嬉しいわ。

いざと言う時は連絡板みたいに使えるようでそこもいい感じ。

あと攻略王、多少は自重しろ。


マ「大事を取って今回はここまでとさせていただきます。
もし間が空くようでしたら、何か面倒事に捕まっているのだと気長にお待ち頂ければ幸いです」

それでは、なるべく早く帰って来るよー。
夏風邪直して。

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 22:18
キリアん来た。これでかつる!

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 22:21
夏風邪大変だね
あんまり無理しないでね?

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/10(Tue) 22:31
キリアん来た!
これでかつるぺた!

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/11(Wed) 15:43
ナナシ君も去ったか…せっかくセーラー服を着させようとしたのに…
という訳で、女性陣の皆さんはこのセーラー服を着てくれませんか?

つ「ミニスカセーラー服」

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/15(Sun) 02:06
誰も来ない!!
早く帰ってきてくれ!!
木の実タルトを用意してまってるぞ!

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/20(Fri) 12:08
おい、ナンパしようぜ、ナンパ!!

579 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/08/20(Fri) 13:33
ふああ……あっぢぃ……
おっす、イーノ君だぜ諸君。最近夕方になると結構涼しくなってきたかなァなんて


トウマ「ひぃーやっふぅー!」ビュンビュン


えー、トウマ君が最高にハイなテンションになっておられます


トウマ「俺の目指すべき場所は桃源郷! 其処に居座るは嘆きの王女! ひゃっふぅぅぅ! 女の子バンザァァァイ!!」



…………ああ、もう、行こうぜ……次元の向こうへよ


>>515

おっ、ドラキュラかい、吸血鬼相手にそんな大層なモン持って行くなんて準備万端じゃねーか
俺ならこの過剣デュミナスでバッサリといくぜっ!

いや、当たればの話だけどね。しかもこの剣、切れ味だけはバツグンなんだァ。
どんな堅ェ甲殻だろうが鱗だろうが岩山竜だろうがすぱんっと!
そんなデュミナス値段は3400G!

切れ味抜群、重量まあまあの剣が3000G辺りでそこいらの武具屋で大好評販売中らしいぜ!

よーし、ドラキュラ退治しにいく君を俺らが応援してやろう!
なーに遠慮しなさんてって、応援がないよか全然良いだろー? 俺からの応援が嫌なら……


リゥ「やはは、いやー今日も良い天気ですネッ!」

アルフェ「あちゅい」

エル「はふぅ……ハーフティーうまうまっ」

ミヒロ「お兄ちゃんの汁が飲みt(ry」


さあ、選ぶんだ。


>>516

(6/22)


トウマ
「イーノさん、俺……」


イーノ
「ん、トウマ……?」


トウマ
「何で、俺の事見てくれないんスか……? リゥさん達ばかりに目をやってさ……」


イーノ
「なんだよ、お前……こっちのケかよ……?」


トウマ
「変、ッスか……? 悪いッスか……?」


イーノ
「……」



――――――

というルートには入らないから安心してくれ。
つーか俺が認めんぞ。断固としてこの案が出た場合拒否をする。

ちなみにキサラギさんが一番好きだったのにさ……


>>517>>519

はっはっは。
なんだね? こーの俺様が大活躍するしょーせつとやらを書いてみたいと申すか
ふふん、俺は別に構わないんだぜ。つーか構わん、やってくれ。むしろ俺を活躍させてやってくれ
土下座するよ? スライディング土下座するよ?

うん、まあ俺個人の意見はと言うと大いに“アリ”だ。
まあ確かに>519の言う通りリゥん所の項目にも調子こいたリゥが書いたSSっぽいのがあるんだが……良いんじゃね?


リゥ「えへへ、面白そうだねえ小説って。内容は私とイーノがラブイチャする内容で!」


お断りで。


>>520

機神轟激拳!

と、言う訳でイヌナンドくん。そんな触手のような髪がついた機体で暴れないの。おk?


580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/20(Fri) 14:05
ムッキンラ

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/28(Sat) 13:23
神!私は仰せの通りに!

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/01(Wed) 05:03
祭りっすよー、ぜひご参加くださーいっ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=283266933&ls=50

583 名前:祭り帰りのキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/10/01(Fri) 00:16
たっだいまー。

ユ「お帰り。
ってか何処行ってたんだ?
そんな何時もなら絶対着ない様な服着て」

ちょっとねー。
んん、いい思い出になったわー。
もし来年も此処に居たなら、今度はちゃんと最初から見たいわねー。

ユ「……?変な母さん……」



……とまぁ。帰ってきたんだけども。
ちょっと明日朝から用事があるのよねー。

って訳で、申し訳ないんだけど、
お話は今日の夜まで待ってちょうだいな。

大丈夫大丈夫、朝のそれ以外はしばらく忙しく無いみたいだし、
遅くても五日に一度くらいは来れるから。

……とりあえず今月中は、って注釈が付くけども。


ってな訳で。
名無し諸君、夜までバサラ!

ユ「え、俺置いてけぼり?
どういう事なの……。」

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/01(Fri) 18:17
キリアーん!っていうかあんたら祭りに行ってたんかいw
俺いつも祭り見てないから知らなかったよ。このスレのキャラハンがいるなら今から見てくるか…

585 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/10/01(Fri) 23:02
さて、久しぶりに帰って来たわねー。

……って言っても、なんだかまた明日も朝から用事があるみたいで、
あんまり返せないんだけどねー。
私に休みをプリーズ。

ユ「相変わらずメタいが大丈夫か」

一番いい返答を頼む。


>>584

あっはっは。
いやー、帰って来たらちょっと楽しげな音が聞こえてきてつい……ね?
そういえばイノンも居たし、どうやらレオも居たみたいよ、今回の祭り。

来年もまだ此処に居たならまた参加してみたいわね。
今度は最初から、ね。


>>

って言うか毎回二ヶ月とか空くから若干何処までやってたか忘れてる悲しみ……。
あってるわよね?

……しかし、一年近く放置されたケーキの材料……。
流石に無理があるわよね……。

ユ「虚無で時間戻せば?」

身も蓋もないこと言わないでちょうだい。
第一そこは『神は言っている、まだ捨てるべきではないと』でしょうに。

ユ「そんな材料で大丈夫か?」

一番いいのを頼む。


>>393

ユ「何故混ぜたし。
あれか、それは俺に対する挑戦状か」

……まぁ、真面目にまともに薬草使う子って、
此処にはユウちゃんと九竜ちゃんぐらいしか居ないものねぇ。
嫌がらせだとするならかなりピンポイントよねぇ。

ユ「そんな薬草で大丈夫か?」

……ユウちゃん、それ気にいったの?


>>394

そういえば4が出るわね今度。
相変わらずはっちゃけてる会社で安心したわー。

ユ「フーちゃんの『まずはそのプリニーをぶち殺す!』とかな。
相変わらずネタ心をくすぐるよなあの会社」

で、私達が出演するディスガイアがあったら、って訳ね。

私はエト様ポジションかしらね、魔王的に。

ユ「じゃあ俺はアデンか?
人間的に」

マ「…そうなりますと私はサーズさんになるのでしょうか、機械的に」

ア「私が猫ですにゃー、獣的にー」

……やばい、かなりカオスになりそうな予感しかしない……。


……ってあら、今回はここまでみたい。
それじゃあ、明日か五日以内にまた会いましょう?



586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/01(Fri) 23:06
ファンタジスタなんですか?

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/02(Sat) 01:45
さっそくエルシャ○イネタを使うなwwwww

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/03(Sun) 14:36
持ち上げて投げる

589 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/10/11(Mon) 18:13
さて、恐らく此処の皆とは初めて顔を合わせると思う。
わたしは行商のような仕事をしている者だ。
リレイト・エテリネイトと言う。
なんて呼んで貰っても構わない。

さて、そんなわたしが今日来たのは他でもない。
薄々感づいている奴もいるだろう。
今日は、此処を拠点にしてもいいか、その許可を貰いにきた。
此処は中々商売しやすい土地と見受けた。
しかし、勝手にたむろする訳には行かないから、こうしてわたしが出ばって来たわけだ。

ちなみに此処に居る為には自己紹介が必要な様だが…
それは誰かからの許可をとってからで構わないだろうか?
もし此処での生活を拒まれた場合。
その時の自己紹介はただ恥ずかしいだけのものになってしまうとわたしは思う。

では、吉報を待つ。
最後に、良くない報せに事前に返事しておこう。

騒がせてすまなかった。



590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/11(Mon) 18:18
おけ、名無しは許可する。

つ豚汁

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/11(Mon) 19:14
最初なのに長いっすね
いや、いいことだと思います


592 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2010/10/12(Tue) 22:09
……笑えよ、名無し。
五日だって言ってたのに二週間近く開けてしまう羽目になった私を笑えぇぇえぇえ!

ユ「神は言っている、まだここでおわるべきではないと……」

ってリバースしようとするなぁーっ!!

……と言うか付き合いの長い貴方達ならわかるでしょうけど。
予定が変わったのよ予定がっ!?
なんでああなるの?いじめなの?馬鹿なの?死ぬの?


……って訳で結局本日は新しい人に挨拶するだけとなりました。
ちくせう。

ユ「中の人ネタ全開だが大丈夫か?」

大丈夫じゃない、問題だ。


>>リレイト

わざわざこんな辺境の地を選ぶなんて、
貴方ぐらいの人なら引くて数多でしょうに……。

……まぁいいか。
こんばんはリレイト君。

――喜べ、君の願いは今日叶う。


……え、知らない?ことみー。
麻婆神父よ麻婆神父。

……と、とりあえず私は大歓迎よ。
じゃんじゃんやっちゃって頂戴な。

ただ、軽くでいいから自己紹介はしていってね。
>>590の豚汁はここの人の挨拶みたいなものだからきちんと飲むように。

……これくらいかしらね?


あと、皆に質問なんだけど。
次のスレを作るとして、参加の拒否を辞めようかと思うんだけどどうかしら?

いやね、今回新人さんを久しぶりにみたわけなんだけど、
これってどうなのかなーって思ったのよ。

とりあえず皆の意見を聞かせてほしいなー。
あ、こっちでじゃなくてWikiでね。
宜しくお願いね?


……さて。
……なるべく早く帰って来れるよう祈っていて頂戴。
今から逝ってくるから……。

また今度、ゆっくり話が出来るといいわね……。

593 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/10/15(Fri) 18:05
さて、実際に名無しや上の方から快い返事をもらえたので、これからは当分世話になる。
しかしここまで快諾されると、わたしの「良くない返事への布石」が見事に無意味になった事になり、
あんた達に伝わったのはわたしが優柔不断だという印象だけ。

…いや、後悔してても仕方がないし。
これからよろしくと言っておく。
この前、ここで店を出すと言ったような気がするが…
わたしは店頭には出ないから、わたしに用がある時は部屋まで来てくれて構わない。

さて、そろそろ始めたいと思う。

>>590
迅速な許可をありがとうと言っておく。
結局わたしが来れたのはキリアさんが来てからで、もしかしたらあんたの好意を無駄にしてしまったかもしれないけど。
しかしわたしが感謝しているのは本心だ。

実は、此処を拠点とする為に金品を要求されるかもしれないと覚悟していたのだけど、
完全にわたしの取り越し苦労だったようだ。
気を悪くしないで欲しい。職業柄、人を疑う事は癖になってしまった。

むぅ…これが件の豚汁か…
金を要求するどころかこんな物まで賄ってくれるとは。
キリアさんの言い方だとこれは恒例行事のようだし。
わたしも郷に習っていただくとする。

しかし、ここで郷に習うなら。
数日前に差し出された豚汁を衛生的に大丈夫か問わなければならないところなのだが。
しかしあんたが問題がないと言い切るならわたしがあえて訝しむ理由は無い。

1番いいの、と厚かましい事は言わないから。
とりあえず豚汁を頼む、と言っておく。

>>591
初対面であんたが褒めてくれたのなら嬉しいけど。
しかし「長いから良い」と言い切る事は出来ないから人と話すのは難しい。

ちなみに、>>589の挨拶。
あれは実は最初の予定よりかなり短くなった。
何処を言い留めたかを説明すると。
「もし拒まれた場合〜」というくだりを覚えているなら話が早い。
「善い知らせと悪い知らせ、どちらを先に聞くか」わたしの一行の間で有名なと言う小咄があるのだけど、
あの時にその小咄が今のわたしの心境に似てるだの。
そんな取り留めの無いことを言おうとしたが、初対面の相手にそんなに長く話せる筈も無いので今に至る。
わたしは人見知りなんだ。

さて、話が逸れたが。
此処まで来たら薄々感づいている奴もいるかもしれないけど。
わたしの言葉にあまり「笑い」を求めないほうがお互い楽しく過ごせると、わたしは思う。

…と開き直ってみたものの。
わたしはあんた達の暇つぶし程度にはなるように努力する。
そんなことより豚汁を食べながら話してしまってすまない。

>>592(キリアさん)
とりあえずお忙しい所面倒をかけてすまなかったと言っておく。

そちらや他の人員が中々此処に来れない様なら、
わたしも回りの目を気にしながらおっかなびっくり控え目に来るとしよう。

ちなみにわたしには関係ないけど。
昔々、参加者が増えすぎて此処が溢れかえるのを危惧したキリアさんが一旦此処への参加に制限をかけたと。
しかし、最近は皆の忙しさからか此処も以前より活気が無くなってしまい、次の場所では上記の制限を取やめても大丈夫な頃合いだと。
が、それは一人では決め兼ねると判断したキリアさんが名無し達の意見も訊こうとわたしへの許可ついでに呼びかけて。
ちなみに話し合うのはこの場で無く以前にキリアさんがつくった例の場所で…と。
そういう解釈で良いのだろうか?

しかし、新人のわたしが入る話ではなさそうだし、何も言うことは無いとわたしは思う。
まあ、散々喋った気もするが。

えーと、時間が余ったら何らかの自己紹介をしようと思ったんだけど。
ちょっと内の奴に呼ばれてるから、また今度ということにさせてもらおうと思う。

ではまた、暇があれば呼んでくれて構わない。



594 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/10/15(Fri) 18:05
さて、実際に名無しや上の方から快い返事をもらえたので、これからは当分世話になる。
しかしここまで快諾されると、わたしの「良くない返事への布石」が見事に無意味になった事になり、
あんた達に伝わったのはわたしが優柔不断だという印象だけ。

…いや、後悔してても仕方がないし。
これからよろしくと言っておく。
この前、ここで店を出すと言ったような気がするが…
わたしは店頭には出ないから、わたしに用がある時は部屋まで来てくれて構わない。

さて、そろそろ始めたいと思う。

>>590
迅速な許可をありがとうと言っておく。
結局わたしが来れたのはキリアさんが来てからで、もしかしたらあんたの好意を無駄にしてしまったかもしれないけど。
しかしわたしが感謝しているのは本心だ。

実は、此処を拠点とする為に金品を要求されるかもしれないと覚悟していたのだけど、
完全にわたしの取り越し苦労だったようだ。
気を悪くしないで欲しい。職業柄、人を疑う事は癖になってしまった。

むぅ…これが件の豚汁か…
金を要求するどころかこんな物まで賄ってくれるとは。
キリアさんの言い方だとこれは恒例行事のようだし。
わたしも郷に習っていただくとする。

しかし、ここで郷に習うなら。
数日前に差し出された豚汁を衛生的に大丈夫か問わなければならないところなのだが。
しかしあんたが問題がないと言い切るならわたしがあえて訝しむ理由は無い。

1番いいの、と厚かましい事は言わないから。
とりあえず豚汁を頼む、と言っておく。

>>591
初対面であんたが褒めてくれたのなら嬉しいけど。
しかし「長いから良い」と言い切る事は出来ないから人と話すのは難しい。

ちなみに、>>589の挨拶。
あれは実は最初の予定よりかなり短くなった。
何処を言い留めたかを説明すると。
「もし拒まれた場合〜」というくだりを覚えているなら話が早い。
「善い知らせと悪い知らせ、どちらを先に聞くか」わたしの一行の間で有名なと言う小咄があるのだけど、
あの時にその小咄が今のわたしの心境に似てるだの。
そんな取り留めの無いことを言おうとしたが、初対面の相手にそんなに長く話せる筈も無いので今に至る。
わたしは人見知りなんだ。

さて、話が逸れたが。
此処まで来たら薄々感づいている奴もいるかもしれないけど。
わたしの言葉にあまり「笑い」を求めないほうがお互い楽しく過ごせると、わたしは思う。

…と開き直ってみたものの。
わたしはあんた達の暇つぶし程度にはなるように努力する。
そんなことより豚汁を食べながら話してしまってすまない。

>>592(キリアさん)
とりあえずお忙しい所面倒をかけてすまなかったと言っておく。

そちらや他の人員が中々此処に来れない様なら、
わたしも回りの目を気にしながらおっかなびっくり控え目に来るとしよう。

ちなみにわたしには関係ないけど。
昔々、参加者が増えすぎて此処が溢れかえるのを危惧したキリアさんが一旦此処への参加に制限をかけたと。
しかし、最近は皆の忙しさからか此処も以前より活気が無くなってしまい、次の場所では上記の制限を取やめても大丈夫な頃合いだと。
が、それは一人では決め兼ねると判断したキリアさんが名無し達の意見も訊こうとわたしへの許可ついでに呼びかけて。
ちなみに話し合うのはこの場で無く以前にキリアさんがつくった例の場所で…と。
そういう解釈で良いのだろうか?

しかし、新人のわたしが入る話ではなさそうだし、何も言うことは無いとわたしは思う。
まあ、散々喋った気もするが。

えーと、時間が余ったら何らかの自己紹介をしようと思ったんだけど。
ちょっと内の奴に呼ばれてるから、また今度ということにさせてもらおうと思う。

ではまた、暇があれば呼んでくれて構わない。



595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/15(Fri) 18:16
えーと…ドンマイ?

これだけじゃなんなので質問。
皆さんの生涯で1番のミスは?

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/16(Sat) 17:40
全部説明してくれてありがとう。
やっと意味が分かった。

此処のキャラは皆人気高いから、並べるように頑張ってね。

597 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/17(Sun) 11:01

おっす、久しぶりだな。最近は風邪をひいて地獄を見ていたのだが案外早く治ってしまった。
いや良い事なんだけど、自分がバカなのを改めて思わされたね。

そりゃこの季節に上半身露出しながら寒空の下素振りしてたら風邪ひくわな
これを機に以後気を付ける事にしますはい。



トウマ「そんなエロい格好で大丈夫ッスか?」


リゥ「大丈夫さ。(イーノにしか見せないから)問題ないよっ」


まあ、始めようか


>>525

ん? 俺に聞いてんの?
まあ時給690だし結構稼げてるんじゃないか? 週5で五時間労働なんだ。
つまりその、アレ。一日で3450も稼いでるんだし実は俺って無駄遣いとかリゥ達に小遣いをやらなかったら……

あれ、富豪になれるんじゃね? 一年間くらい貯めてたらスゲーんじゃね?
ミヒロやアルフェ、トウマは無理だろうが、エルとリゥはバイト出来るだろうし奴らも働けば良いのに

ありがとうって言ってもらえる素晴らしさは言葉に出来ないもんなんだぜ?


トウマ「イーノさんイーノさん」


んあ? どうした?


トウマ「改めて言うんですがありがとうございますッス。俺、傭兵なのに全然仕事がないんす……
    だけど、いつか普通に働けるようになったらちゃんと恩返しするッス!!」



……トウマ、お前って奴は……!!



リゥ「イーノっ」


ん?


リゥ「ありがとうのちゅーっ」


 や め ん か 


>>528

フッ、伊達や酔狂で攻略王と呼ばれてねぇさ
しかし貴様。お主も中々の事を言うが俺の身を考えてもみてくれや

俺って結構の忙しい身だぜ? さらには皆を養う為に週5で働いてさ……。それでさらに皆はかまってちゃんときたもんだ
悶死したいのにもかかわらず先に過労死してしまうっつーの!!

俺だってな! 女の子に囲まれて死にたいって!
女の子に囲まれながら最期の言葉に“我が生涯に一片の悔いなし”とおっぱいをつかみながら死にたいんだよ!!


この夢が現実になれば良いな。あ、勿論90くらいまで生きて、だぜ? ムッツリジジィとか言う奴は人間を止めろ


リゥ「私が90歳のころはきっとまだまだ20代の身体! ……だと良いなぁ」


>>529

いや無理だろjk


リゥ「イーノのブツは何度でも起ちあがるよ」


よしリゥレン。後で極刑な


リゥ「いやんっ」


>>530

おお、なんというエロティック大統領。この俺と野球拳で勝負しようってのかい?
生憎だが俺は今まででじゃんけんで負けた事は中々ないんだぜ?

それでも俺と戦りあおうってンなら受けて立つさ! そしてそのエロい身体をしっぽりムフフと堪能させてもらうからな!
オルァァァ! 男としてこれは負けらんねえ! いっくぜぇぇぇ!!



――――数分後――――



【みせられないよ!!】



…… ア レ ? 



エル「うわぁ……うわぁ……!////」


>>533

トウマ「ん?」


>533「トウマー! トウマー!」


トウマ「ありゃ、どちらさんッスか? 禁書目録さん?」


トウマ「だけど生憎トウマはトウマでも幻想殺しの彼じゃないんスよ。ゴメンっす。きっと違う所にいると思うッスから探してみるといいッス」


トウマ「かんざきさん18さいや14さいの彼にもよろしくッスー!!」

 

598 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/17(Sun) 11:39

トウマ「うわーん!!」


リゥ「まってー!!」にぎにぎ



なんというエロハンド


>>539

賢者タイム?


アルフェ「賢者タイム賢者タイム」


>>540

俺に任せな。





イーノ
「神は言っている。こんなところで死ぬ定めではないと」




これで人生をやり直せるぜ! ちなみにたまに戻り過ぎて存在そのものも無くなりかねないから注意な。


>>541-542

あーあ、言葉様をおこらせるから……


>>544

英雄、なんて言うが実際簡単になれるようなもんじゃないんだぜ?
俺だって昔は英雄の話を聞いて俺も目指そうと思っていた頃があったんだがさ
戦で高戦績を収めた者や色々……


その話を聞いて悟ったのさ。俺に英雄なんて向いてねぇなって。
だがな、お前が本当に英雄になれたってーのなら、俺は心の底から祝福してやんよ
たとえ60億分の1の確率でまたお前が英雄になれたのなら。俺はお前を祝福してやんよ


なんて、ちゃらんぽらんの彼の真似。似てたか? ハハッ
ま、英雄になれたら教えてくれよ。少なくとも俺は祝福してやる


>>546

やらん。
武器屋はなんの為に存在してるんだとお前の頭の中に問い詰めてやりたい


>>547

ん? そうだな。なら簡潔に全員分乗っけてやろう。


我もといイーノ
【No○thern Lights(4○3)】

リゥレン
【フラッパ○ガール】

トウマ
【プ○ニーmylove】

アルフェ
【サニ○ミルクの紅霧異変】

エル
【君の知ら○い物語】

ミヒロ
【春風の○レシア】


諸事情により曲名にモザイクをry


>>549

まあまあ仕方がないじゃねーか。10年も経過してたんだろ?
それでも勇者の装備を見つけられただけでもスゲーじゃん。俺には永遠に見つけられんだろうし

それは骨董品辺りにでも売り飛ばすか、家宝にするか。其処はお前に任せるけど
だがなぁ、よくそんなもん見つけられたもんだぜ。その運を俺にも分けていただきたいものだ


>>550

弱点は普通自分からは晒さんと思うんだが……。
まあ良いや、俺ってくすぐりとかに弱いんだよね。脇とか足の裏とかさ。
リゥは耳たぶ、トウマは知らん。

エルはつむじに弱く、アルフェは……無くない? ミヒロは丁度腹の所が弱いと言っていた。

これで良い? この弱点を知ったからにはまあ……テメーの弱点をすべからず探してやるが。
覚悟はあるね? よっしゃ、レッツくすぐりターイムッ!


>>552

 大 い に あ り だ 。

むしろ嫁に頂きたい。


九竜さん! 貰い手が見つからなかったら俺が結婚してやんよ! あ、勿論薬飲んで女の子になってね!!

あ、これで合理的にお蛍様に“義兄ちゃん”って……


よっしゃ、ちょっと妄想してくる。


>>589 リレイト

どうも、初めましてっと。俺はイーノ。イーノ・シングウジ。皆からは攻略王と呼ばれてます。
何でかはイマイチ俺も理解してないんだけどとりあえず攻略王と呼ばれてます

えーっと、キリア様に許可貰ってるっぽいんで挨拶だけでもと思ったんです。他意はありませんヌ
えー、まー、そのー。
これからヨロシクでっす。あ、行商の人なの? じゃあすんませんけど傷薬一つ下さいな

俺からはこれあげるから
つ【水の入った瓶】
 

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/17(Sun) 20:09
王様がお前と謁見したいと言っている

600 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/10/17(Sun) 21:47
すまない、大分間が空いた。
これからかなりペースが下がるかもしれん。

…すでに下がっているが。

>>269

…ところで、キリアんって誰が言い始めたんだ。
確かに呼びやすいし親しみを感じるが、どうやって定着したのかね。
別に俺も呼び名が欲しいってわけじゃないが…ただちょっと疑問に思ってね。

…で、キリアんファンタジアって一体なんだ?


>>270
0、キャラクター選択時

え?俺?

1、戦闘開始

さっさと終わらせて帰るぞ。

2、ボス戦

…逃げたらだめか?

3、好敵手

…手加減するなよ?

4、勝利

さて…帰るか。

5、圧勝

おいおい…呆気ないな。

6、ギリギリ勝利

…もう少し強くならなきゃな。

7、敗北

自分の非力さを恨むぜ…

8、惨敗

ちくしょう…ッ!

9、おしくも敗北

…もう少しか…。

10、一対多 勝利

数に頼るからそうなるんだ。

11、一対多 敗北

…負けは負け…か。

12、タイムアップ勝ち

勝ちは勝ちさ。

13、タイムアップ負け

KOされるよりはマシか。

14、ドロー

たまにはこういうのもいいか。

15、弱攻撃

えいッ!

16、中攻撃

そらッ!

17、強攻撃

おらよッ!

18、コンボ成立

いくぜッ!

19、鬼コンボ成立

くらいやがれッ!

20、弱ダメージ

服が…

21、中ダメージ

うぉッ!

22、強ダメージ

うぁぁッ!

23、ダウン起き上がり

まだまだだ!

24、受け身

ふんッ!

25、瀕死

ヤバイな…

26、降参

…ギブアップ。

27、謙遜

お前のほうが強いさ。

28、復活

…仇は12倍返しだ。

29、回復

サンキューな?

30、自己回復

立て直さなきゃな。

31、味方回復

感謝しろよ?

32、防御

おっと。

33、完全防御

温いな。

34、回避

見切れるぜ?

35、完全回避

ちゃんと狙ってんのか?

36、毒、DoT状態

ちょっとキツいな…

37、スタン、ピヨリ状態

意識が…

38、よろけ、レバガチャ状態

マズいな…

39、ノックバック

クッ…

40、スタミナ切れ、MP切れ

飛ばし過ぎたな…

41、パワーアップ

…負ける気がしないね。

42、コンティニュー

負けっぱなしでいいのか?

43、死亡、GAME OVER

…ま…俺はこの程度…か…

44、怒り、覚醒状態

…たまには本気でやるか

45、呪文詠唱

…呪文が要るような大きな魔法は使えないんでね。
悪いが飛ばさせてもらう。

46、待機

このほうが楽でいいや。

47、挑発

さっさと帰らせてくれよ。

48、死亡フラグ

お前は先に行ってろ、後から絶対追い付く。

49、必殺技

この一発は強いぜ?


>>271 >>279
…そういうことは火事場泥棒じゃなくて強盗に言ってやれ。
俺はむしろ戦闘を可能な限り避けなきゃいけないんだ。
こっちも一応泥棒な者でね、下手に目立つことしちゃいけないのさ。
騒ぎを起こすのは捕まえに来てくださいって言うのと同じだ。

…別に弱いから戦いから逃げているわけじゃない。
これでも長年捕まらずに生き延びてきてる、捕まりそうになった時には戦闘も何回かあった。
俺が弱かったらとっくに捕まってる。

601 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/10/17(Sun) 21:49
>>283 >>387 >>400
くッ…!俺の痣も疼きだした…ッ!
…なんてノると思ったか?


…と、冷めた事を行ってみようと思ったが。
よく考えたらこれも十分ノってるよな。


>>284 >>285 >>286
…お前らは一体このスレをどうしたいんだ。


>>290 >>291
…ところで、だ。
キリアさんに向けて「つる…」だの「ロリ…」だのは禁句だということは皆分かってんだろ?
彼女はとても恐ろ…げふん!強い。
命を粗末にしたくないならあまり「つ…」だの「ロ…」だの、あまり軽々しく言わないほうがいいと思うがね。

…じゃあなんて言えばいいか?
そうだな…

「老人に勝る経験をしつつも若々しい外見でいらっしゃる偉大なる淑女」

よし、完璧だ。


>>294
あ、俺?
いやーついにやっちゃったかー。
流石俺だ、いつかやるんじゃないかと思ったけどなー。
いやーついにやっちゃったよー。


…いきなり世界を征服したと言われても、信じられるわけがない。
っていうかそもそも一人で世界を征服できるわけがないだろ。
世界中を敵に回して勝てるか?
なにか特別な力があるなら話は別だがね、生憎俺にはない。


>>300 >>405 >>406 >>428
攻略王ね…本人は自覚してるのかどうか分からないが。
なかなか本人に合ってるいい称号じゃないか?


>>305
これは…俗に言うヤンデレってやつか?
まぁ俺は他人の、しかも野郎の取り合いなんざ興味ないがね。

…いや、羨ましくなんてないぞ?勘違いするなよ?


>>308
俺は職業柄、人と仲良くなれなくてね。
泥棒と仲良くなるってのは世間体とかに関わるもんだ。
自分からは仲間を作り辛いんだよ。

自分から仲間を作るのは諦めてるが、向こうから仲間になりたいって行ってくれば断る気はないんだがね。
ま、そんな奴は同業者以外にいなかったが。
ったくどいつもこいつもどうして泥棒を嫌うんだか。
信用されてないのかねぇ。

…何?同じキャラハンに盗みを働く奴と誰が仲間になるかって?



…何も聞こえなかった、ということにしておく。


>>309
遠慮させてもらう。
簡単な医療魔法程度なら使えるんでね。
発症してから自分で直すから不要だ。

病気は予防が大事?
いや…まぁそのとおりなんだがねぇ。
だってこわ…じゃなくて明らかに怪しいだろ。
いきなり見知らぬ人に腹部を切開します、と言われて疑わないことがあるか?いや、ないね。
決して自分の腹開くのが怖いとかじゃないからな?


>>311
…ったく、軟体生物ってのは無機質で、愛嬌とかがないからつまらないんだよ。
そのうえ最下級クラスのスライムときた…。
戦闘にも緊張感がないし、価値のある素材を得られるわけでもない。

ん…?以外とスライムって嫌がらせに使えるな。
ちょっと捕獲させてもらう、いいか?…ってこんなにいらなうわああああッッ!


>>312
『(自称)最速の泥棒』
ミラエール・シェル


602 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/10/17(Sun) 21:52
>>325
あぁ、考えてみたらいないな。
よく考えたらファンタジーの王道たるパラディンがいないってのも珍しいか?
まぁここは少し自由な雰囲気があるから、そういうのがいないのかもな。

たまには王道が見たいって人もそりゃいるよな。
いろんな人がいるここなら、逆にそういう人が目立てるかもしれんな。

あ、でもパラディンっても人気取りのために真冬の海へ水着一丁で突貫し、結果プライドと出番を失ったって奴もいるんだった。
パラディンだから王道って決めつけるのは良くないな。前言撤回。

>>326
あぁ明らかに呪われてるが、普通に解呪すればいいだけの話だ。

…つまらないって?たまにはそういうのもいいだろ。
つまらないのはたまにどころじゃないって?ふっはっはうるせえええッ!


>>327
彼の自画像を見ると普通に格好良かったりするんだがね。


>>328
…悪いが俺にはそういう力はない。

全員が特別な人間だったら特別の価値が薄まるだろ?
普通の人がいてこそ特別な人間が輝く。
凡人がいるから天才が輝く…って俺は引き立て役じゃねえええッッ!
いや自分で言ったんだけど。


>>331 >>332 >>333 >>334 >>335
…だからお前らは一体このスレをどうしたいんだ。


>>339
…ヤンデレに狙われてると思ったら命まで狙われてんのか。
本当に彼は大変だねぇ…


っと、おいお前どこに行こうとした?
住人の命を狙ってる奴をみすみす見逃す程俺は甘くないぞ?
後で九竜さんからボディーガード代を…げふん!とにかくお前は俺が捕まえる。覚悟しろよ?


>>340
伝説級の装備品となると買い叩かれるだけだから処理に困る…ってのは失礼か。
貰える物は貰っておくのが俺のルールだ。
処理に困るって言っても全く売れない訳じゃないし、ありがたく貰っておくぞ。
後で返せって言っても遅いからな。


>>341
さりげなく復帰した時、前スレの半分程を飛ばしたのは内緒だ。

ま、とは言えやっぱりこういうのは励みになる。礼を言っておく、ありがとな。


>>342
…まぁ気持ちは分かる。
だが慣れればなんということはない…はずだと思うがね。
住めば都とか言うしな、馴染めればここの流れも楽しめるようになるかもしれないぞ。


>>347
…ならいっそ言わないほうが彼女のためになるんじゃないか。


>>357
は?何を言って…いや、ボケてんのか?
へぇ…よし。


えっと…城には後で戻りますから城の場所と警備の配置だけ教えて下さらない?


…え?何でそんなこと聞くのか?

う…っ…

…えっと…

…その…じゃあな!


…相手が老人とは言え、流石にそううまくはいかないもんか。


603 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2010/10/17(Sun) 21:57
>>368 >>409 >>425
あぁ、頑張ってくれや。
悪魔やら魔王が増えれば騒動が増える、そうなったら俺の仕事が増える。
俺からすりゃそういう魔物なんて大歓迎だ。

なんなら俺も召喚を手伝ってやろうか?遠慮すんなよ。
簡単な魔法ぐらいなら一応使えるんでね。
あんまり強力な魔物は呼べんが、雑魚敵ぐらいならだせる。
最近使ってないからうろ覚えだが…確かこんな感じの陣を書いて…


ドカァン!


ぎゃああぁッ!…陣が爆発しやがった。あーどこで間違えんたんだか…。
しかもさっきの爆発で>368と>409まで吹っ飛ばしちまった…。
ま、結果的に魔物は出せなかった訳だからここ的にはよかったのか?俺的にはよくないがね。


>>370 >>371 >>372 >>373 >>374
…困った時のこの流れだな。
ここまでこんな宣言が多いスレも珍しいだろうねぇ。

…後の方は内容がおかしい気がするが。


>>377 >>378 >>379 >>389
そういや全くwikiに顔だしてなかったな。
ま、俺はそういったものとは無縁の人間だからな。
俺は皆が書いたものをありがたく見るだけにしとくよ。

え?ただ編集出来ないから避けてるだけだろ?

…はいその通りです。


ちなみにケーキの材料だが、ケーキじゃない何かになってもいいなら俺に渡せ。


>>388
…本当に彼は大変だねぇ。
ま、それほど人気があるってことか。

人気がなければこういうことにも巻き込まれなくて済むのか?
でもそれって寂しいような楽なような寂しいようなでもやっぱり寂しいような。


>>393
一応、草の区別なら一応少しは出来るつもりだがね。
とは言え警告はありがたく貰っておく。
そういった毒は油断してると致命傷になりかねんしな。
久々に初心に戻って草に注意を払うのもいいかもな。


>>394
…悪いが元ネタを詳しく知らん。
レベルの上限がすごいとかいうのは聞いたことがあるが。

しかしよくここのキャラでのゲームの話はみるな。
それほど皆やりたがってるのかね。


>>395
ぷりーずうぇあーきゃんあいばいあ…unicornが分からん…
ユニコーン…か?

まぁユニコーンっても種類があるからねぇ。
ユニコーンとかバイコーンとかトライコーンとかなって俺は一体何を言ってるんだ。

…ごほん、そういった幻獣は会うのすら骨だぞ?
売ってるところなんざ法外な値段の裏の市場ぐらいしかない。
強制はしないがやめておけ。
まぁどうしても欲しいってなら好きにしな。俺は責任持てないぞ。


>>398
よく考えたら激闘の最中に鼻ぐらい折れるのが普通だとおもうんだがね。
どういう訳かそういう話って聞かないよな。
ダサいから勇者もそういう怪我を隠そうとはするだろうが、隠しきるのにも限度はあるだろう。
どうしてそういう話って聞かないんだろうな。

…ま、勇者の敗因なんざどうだっていいさ。
魔王が勝ってくれたって情報だけで俺には充分だ。
魔王が長生きすれば俺は仕事がやりやすくなるんでね。
吉報をどうもありがとよ。


>>399
…怪しすぎる。
いきなりマスターなんて呼ばれてもな…疑わない方が難しいぞ。
なにが目的か知らんが、こういったモノには触れない方がいいって学習してるんでね。
面倒臭いことに巻き込まれるのはごめんだ。
人にコキ使われたいだけなら俺じゃなくてもいいだろ?
分かったら別の人の所に行ってくれ。


>>593
どうも始めまして。
俺はミラエール、俗に言う火事場泥棒って奴だ。

商人か、盗品を買ってくれたらありがたいがね。
まぁ無理にとは言わないが。

同じキャラハンとしてよろしく頼むよ


604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/18(Mon) 01:51
ミラちゃんktkr

605 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/10/19(Tue) 01:36
…そうか。早速か。
いや、わたしも緊張していたようだ。

これでわたしのいい加減さを露呈してしまたな。
実は緊張していたんだ。そう、手が震えてしまったようだ。
ぐらいの言い訳しか思いつかない。
いや、正確に言うと言い訳は沢山あるが、それを言ったところであまり利益は無いとわたしは思う。

と言いつつ散々弁明した気もするけど…

結論、すまない。今後は気をつける。
……これだけじゃなんなので少し質問に答えようか。

>>595
…またもや誤ってしまった。
あんたがそこで慰めてくれるなら、言い訳も謝罪もここですればよかった。
しかし、初陣で失敗してしまい気が動転してこの事に気付かなかったのだと思う。

…見苦しいな。
しかしこうしてあんたも励ましてくれた事だ。
もう昨日のように…
少しぐらいのミスに膝を抱えて一晩中ベッドの上で過ごすのは控えておこう。
前を向いて進んで行こうと思う。
どんな質問でも正々堂々と受けてたとう。

>生涯で1番のミスは?

………いや。
いや、構わない。全然構わない。全くもって気にしない。
わたしはこれでも過去の事を気にしない事に定評のあるつもりだ。
だから、自分のミスを悔やんでるその時にそんなことを問われようと落ち込むわけが無い。

それにさっきあんたの目の前で約束した通り。
わたしはいかなる質問にも誠心誠意答えるつもりだ。
さて、自分の1番のミスについてだけど…

…済まない。
何故か目頭が熱くなって来た。
大きな口を叩いた直後に情けないことだけど、今のわたしはあんたの質問にいつもの元気で答えられる情況にないみたいだ。
今夜一晩考えて来るから、それまで待ってはくれないだろうか?

>>596
説明とは…
先日わたしが関係ないのに無理矢理でしゃばった事を褒めてくれていると。
そう思っていいのだろうか?

なるほど……
…構わない。
いや、どう致しましてと言っておく。
此処に来て初めて褒めてもらったような気がするけど。
だからといって別にわたしが照れる理由は無いと思う。

しかし、これは何事においても該当する事だと思うのだけど。
須らく、初めて経験した事はそれ以降の経験よりもはるかに記憶に残りやすいものなんだ。
少し前に話した哲学者も同じような事を言っていたから信用していいとわたしは思う。

したがって、人見知りのわたしが慣れない環境でミスしてしまい。
そこで初めて優しい言葉をかけてもらえたなら…
少しぐらい気分が高揚しても可笑しくは無いとわたしは思う。

…いや、よく考えれば今までもあんた達には充分優しく接してもらった。
それなのに何故今の言葉が特別に思ったのだろうか?

ふむ、これ以上話すと話がそれてしまいそうだな。

ここの皆と仕事をするのに恥ずかしくないだけの振る舞いを。
それが今後の課題だと思う。

>>598 攻略王
これは丁寧にどうも。
わたしはリレイトと言う。なんて呼んでも構わない。

なるほど、自分でも気付かない内に称号がついたと。
それは素直に羨ましい
名声は自分で名乗るもので、「人呼んで〜」という台詞は夢物語の中だけだと思っていたけど。
しかしそれは間違いだった様だ。
こんな時、自分が知っている事は世界のほんの一部だと思い知らされる。
わたしも親愛と尊敬の念を込めて、攻略王と呼ばせてもらって構わないだろうか?

ああ、傷薬が欲しいと言ったか。
…構わない。そんな事ならさせて頂こう。

まあ、わたしも漠然と行商を名乗った事だ。
何を売っているかわからないから無難に傷薬を求めたという事か。
それも全て人見知りなわたしへの配慮だと理解した。
流石「王」と呼ばれる器だと思う。

しかしいかに安価な傷薬と言えども、わたしの一存で決められる事では無い。
だから、わたしの個人的なプレゼントということで構わないだろうか?
いや、お返しなど…お構いなく。

ふむ、まだ全て返し終えていないが、少し休ませてもらう。



606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/21(Thu) 01:10
思ったより可愛いっすね。
リレイトさんは付き合ってくれるタイプの女性ですか?

607 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/10/22(Fri) 01:16
さて、少し休み過ぎた気もするけど。
他の人たちが忙しい中わたしが足がを乱していいものでも無いわけだし。
というよりわたしに対する質問もまだ少ない。

それはまだわたしが信用に値する人間でないからなのか。
それともさっき言った通り皆の忙しさを慮っての事なのか。

まあ、わたしの事はどう思ってくれても構わないし、
他の皆の事を考えられるあんた達は評価しておく。

なんの話をしていたかわからない程論点を変えてしまったけど。
中身もあって無いようなものだったのでそろそろ返答に入らせて頂く。

>>599
それはまた唐突な話だな。
まず、一国の主が何故他の平民と変わらない様なわたしと話す場を設けようとしているのか。
そこが明確でないとおおよそ信用しがたい話だと思う。
しかし、わたしも数回前例があるのでその王の目的は大胆予想がつく。

その王の用はわたし自身で無く、わたしの職業である商人に用事があるのだとわたしは思う。
まだ言っていなかったけど、わたしの所はこの辺りでは有数の規模だと自負している。
扱っている品の種類も多いので、富裕層からそうでない人まで幅広い人種に対して商いが出来る。

少し話が逸れた気がしないでもないので、本筋に戻ろうと思う。

その王の目的は、
@彼自身が欲しい物があり、そこらの商人から買おうとしている。
A国の景気を上げる為にある程度の規模の商いをさせる。

まあ、おおよそこの辺りだとわたしは思う。
今更身分の高い相手に向かって萎縮するほど無知でもない。とりあえず案内して欲しい。

と、此処まで自身の経験と知識をひけらかすように喋って来たけど。
上記と全く関係無い用事だったら物凄く恥ずかしいとわたしは思う。

…少し心の準備をさせてくれないだろうか?

>>603 火事場泥棒
忙しいところわたしへの挨拶の為に時間を裂いてくれて感謝する。

しかし面と向かってあんたの様な職業の奴に会うとは思わなかった。
今までわたしと泥棒の接点と言えば、夜の内に仕事場に入って金品や物品の代わりに倉庫にスペースを置いていく事だけだったとわたしは思う。
いや、だからと言ってあんたに関知するところではない。
個人と職業を割り切れるくらいにはわたしも成長していると思う。

さて、話に戻ろうか。
盗品を買って欲しいとの事だったが。
あんたが盗んだ物を仕事としてお金と取引することは、はっきり言って難しいとわたしは思う。
やはりこの仕事は信用で成り立っていると言うのが前提で、わたしはその取引に責任を持つ方法が思いつかない。

しかし、せっかくのあんたの提案を無下にするほどわたしは失礼じゃないし、
わたし自身、あんたが盗んだ物にとても興味があるのも事実。
個人的に相談するのが構わないなら、わたしの暇な時に来てくれて構わない。

>>604
来ただけで喜ばれるのも珍しい気がするが、彼の場合は頷ける話だと思う。

彼の火事場泥棒は広い範囲を飛び回って急がしのだろう。
それが社会に貢献しているとは言い切れないが、その少ない隙間を此処であんた達と話す為に使っていると。

そんな過激な日程ではあるけど、その中で彼は善戦していると思われる。
その証拠に、どんなに返事が遅れても質問を飛ばすのは最終手段にしか使わない。
それが当然と言えばそれまでだが、彼がここまで多くの人間に慕われている事から周囲の彼への評価がわかると思う。

わたしはそのような感情がわからないのだけど。
あんたの様な言葉が彼の励みになるのなら、あんたの目的は達成された事になるのだろうか?

さて、まだ一つ質問を残しているけど、済まないが少し用事が出来たようだ。
また来ると思う。

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/22(Fri) 03:56
決着ゥー!!
バァァァニィィィングッ!!

609 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/22(Fri) 13:02
寒い。めっさ寒いんだけど……
季節の変わり目だからだろうか、半袖じゃもう過ごせん気がするぜ

しっかしリレイトのお方に言われて思うったんだが……凄い、トキメク。
こう、胸元がだね、ドキドキするんだわ

いやぁ……うん! 気分良いわ! 最高!
とまあこんな事が言いたくて此処にきたワケじゃねえ。さっさと名無し達の対応してやるぜっ


>>556

Σおおう?! なんという流星群……これは間違いなく俺に向かってきている
えっと……中に浮いている物がその場で大きくなってきてるのはこっちに向かってきているから……
つまりあの隕石は俺の方へ落ちてきているということだ。 フフン、間違いなどない


――――って落ち着いている場合かァァァ!! 何で? 何で俺ン所に向かってきてんの?!
訳わかんねえ! 意味わかんねえ! 理解出来ねえ!!
大体俺が詠唱したわけでもないし、アルフェが詠唱していたわけでもない!

……ナナシか? ナナシなのかこの野郎。落ち着いているように見えて俺はかなりテンパってるんだが、さあ言えお前だろう!!
つーかここに突っ立ってる訳にはいかねえな。まずは逃げよう、回避しよう。俺は逃走神だ。逃げられんものなどない!


>556。お前だけは絶対にいつか仕返ししに行くかんな……覚えてやがれ!!


うおおおおっ! 逃げる!!



>>561

インフレってなに? 知ってる?


リゥ「インダーバーサマーフレンドの略」


うん、絶対に違うね。


トウマ「インターナショナルフレーバーの略ッスかね?」


いや、意味がわからんし


エル「インスパイアファイアー」


レがないじゃん。


アルフェ「インフレーション。 物価の上昇によって調整される事で発生するの」

へえ、つまりは100Gの道具が値上がりしちまうっつーこと?
そういう事なら俺は10%くらいまでは許したる。


ってか本当にこういう事を名無しは聞きたかったんだろうか。いや俺等皆アホだしさ


>>562

モン〇ンばりにマカライトを採掘してやんよ!!


>>565

じゃあアンタは空から急に金が降ってきたら……うん奇跡だな。
で、それが決まっていることなら……確かに奇跡じゃないな。てか必然なの? 空から金降るの。
ってあれ? 俺何言ってるんだろう。第一奇跡とか必然とかそんな難しい事考えるのやめようや
なんか頭痛くなるっしょ? それにそんな事を言い合っててもそんなん実際に体験とかしてみねーとわからねーやん?

そんなことを言っている俺は奇跡は信じないタイプの人間だ。
そんな分かってもいない事を根拠もなく言ってもアレじゃん? わからねーじゃん?
信じきれない話は決して信じないんだ。あ、“俺は”だぜ?

リゥ達はどうかは知らんけど……。

610 名前:ミツキ・オルタ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/22(Fri) 13:43

お久しぶりですでもないですね、本名ミツキちゃんのご登場ですよ!
いやぁ、最近また寒くなってきたからそろそろノースリーブは厳しいですよね。
なので、上にパーカー着ちゃいました。えへへ、なんだかもふもふであったかぁい


>>567

……、今、なんて言った……?
道具? 孕ませ? 私の前でその単語を言うなんて随分と勇ましいのね
分かってるの? 私アンタみたいな人間、 大 嫌 い 

特にお前のような薄汚い男なんて尚更。
しかも何? 何か知ってるような口振りじゃない……貴方なの?
私のユイちゃん孕ませて最後の最後には捨てたのは貴方なの?

ねえ、答えてよ。答えて。答えなさい。

……

          ―――― 答 え ろ っ て 言 っ て ん で し ょ う が ぁ ぁ ぁ ! !


お前だな! お前が原因なんだな! お前がっ! お前が全てのッ!!
アンタさえいなければ今頃ユイちゃんだって幸せに暮らしていたはずなのに……!
死ね……死んじゃえ、死ねよ死ね死ね! 死ねよやぁぁぁっ!!

何が流産させれば、だ! お前が死ねば良かったんだ! 私達はアンタ達のワイフなんかじゃないのよ?!
それなのに……それなのにっ! ただでさえ絶望的な日々だったのに……何が魔王退治よ……あはは、魔王退治? バカみたい
そんなの嘘だって気付けなかった私もクズよね、ははは……何? 私が怖い訳?

黙らせたいなら縛れば良いじゃない。犯すなり好きにしなさいよ。 ……意気地無しよね。こうまで暴れてあげてるのに“黙れ”の一言も言えないの?


……すぞ

   コロ
   殺 し て や る ……。


死んで詫びるなんて生温い事じゃ許しはしない。
四股を切裂き腹に穴を開けて腸を裂き……裂いて裂いて裂いて裂いて……喰い千切ってやる


ククク……
        ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ! !



>>568

イーノ「あ? なんだよてめーら。道具? 俺薬草と傷薬しかないぞ? だけど傷薬だけはやらん!」

イーノ「え、違うの? じゃあ道具ってなんだよ。さっきからリゥもなんか病んでるし……」


……。
お前もか


イーノ「ん? どうした? リゥ」


お前も私達を弄ぶのか。愚図が……
さっきの男といいお前といい……この世界の男は皆そうなの?


イーノ「り、リゥ……」


イーノはそんな事しない。私達の身体が目当ての貴様とは違う
ちゃんと私達を一人の女の子として見てくれる……一人の人間として見てくれるの。
お前のような根が腐ってなんかいないの。

お願いだからもう消えて。もうやだ、やだやだ……


エル「リゥレン、貴女……」


イーノ「あー。話の途中みたいなんだがエアーブレイクしておk?
    まず結論から言うが。俺はリゥを道具として見ていない」

イーノ「リゥは一人の女の子だ。人間で。そして――
    俺のパートナーなんだ。
    あんたらみたいにリゥを道具なんて思った事は一度もない。
    確かに武器とかに変化出来る奴は道具のように扱われているかもしれない
    でも、それでも! リゥはリゥだ。かけがえのない仲間なんだよ」


……


イーノ「あー。てな訳で消えろ。俺もキレそうなんだわ」




イーノ「――ふぅ。大丈夫か、リゥ?」


……うん


イーノ「お前、あんな風に見られてたのな、周りから。そのバディの所為じゃなかったなw」


……イーノ。


イーノ「ん」


……こんな私でも、もっとずっと。ずっと側にいてくれる……?


イーノ「おうっ」
 

611 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/22(Fri) 13:56
れっつ空気壊し!

俺の得意技だぜ!!


>>576

ミニスカセーラー服ktkr!!
こういうのを待ってたんだぜ俺はぁっ!

早速着せてくる!!


――数分後――


リゥ「……」ぶい


ミヒロ「今日の私は子悪魔的メイクでミニスカセーラー! JK気分っ!!」


アルフェ「胸が成長しない……」


エル「幼馴染ポジもあり、かも……」


>>577

YO! 木の実タルトはもらっていくぜっ!


>>578

ナンパかっ、その名を聞くのも久しいぜ……
よしもちろんおkだ! やらねぇのはもはや野郎じゃねえ!
さぁって、NANANAナンパせよ〜っとぉ!


――十分後――


あれれー? 何でかアルフェとリゥとエルとミヒロに逆ナンされたぞー?
どういうことなの……


女性陣「「「「逃がさんよ?」」」」


おおっと、これは間違いなく俺死亡フラグッ!!

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/22(Fri) 20:03
さあ、我<オレ>を楽しませろ……

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/22(Fri) 21:56
伝説の武器って聞いたら萌えるだろ?

614 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2010/10/25(Mon) 19:13
おめえら待たせたな!!
最強にして最高な超絶美少女魔法使い、みい子さんのお出ましだらぁっ!!

マロン「み、みなさんお久しぶりです。マロンです。栗じゃないですマロンです。」

うるせえ卑猥ネーム!!

マロン「みーちゃん……!?」

純朴そうに見えるヤツほどアレだしなッ!!

マロン「と、とにかく、長い間顔出せなくてすみませんでした。
    やっと店の方も落ち着いてきたので、今日から少しずつ返していきたいなと……」

おらっ! おるぁっ!! 邪魔だこの平民共がぁっ!!
超絶美少女魔法使いのお通りだっつってんだろがよォッ!!

マロン「思っています……ってちょっとみーちゃん! アリの行列潰すのやめなさい!」

だって通れないんだもん。
通してくれないこいつらが悪いんだもん。

マロン「みーちゃんは本当に自分大好きなんだね!」

ま、そんな感じで今日からまたがんばるじょ☆
応援ヨロシクネ☆ キャピリン☆



>>335
こっからかぁ……マジやってらんないんすケドォ〜!
誰のせいでこんなコトになっちゃったんだろうねぇ?
ねぇ、マロンちゃんっ!

マロン「う……ご、ごめんなさい……。」

説明しよう! マロンちゃんちは貧乏です!
お家で経営しているお花屋さんも赤字続きで大変なことになってマス!

マロン「う……ご、ごめんなさいぃ……。」

ってことでバツゲームね!!(ガボッ

マロン「うぶっ!? ……けほけほっ、な、何!? 何飲ませたのみーちゃん!?」

『惚れ薬』だってさ!

マロン「え、えぇ!? ちょっとそれなんかヤバいんじゃあありませんこと!?」

大丈夫大丈夫、どうせガセ薬だよ。
……あ、今のちょっとウマくない? 風邪とガセをちょちょっとかけてみまんたけども!!

マロン「…………………………………………うん。」

でしょでしょー!?
やっぱ天才だわ。みい子さん天才だわみい子さん。

マロン「…………………………………………うん。天才……!」

マロン「みーちゃん天才……っ!!」


……おや?



>>336
おいテメ、私を誰だと思ってんだってんだ!
魔法少女エレクトリカルみい子さんに向かってその口のきき方はないんじゃねぃの!?

マロン「そうだそうだぁ! みーちゃんに対して失礼だぁ!」

やだマロンちゃんなんかおかしい

マロン「みーちゃんに指一本でも触れてみろぉ! 私が許さないんだからねっ!」

やだマロンちゃんなんかおかしい

マロン「ねーっ、みーちゃんっ♪」

やだマロンちゃんなんかおかしい



>>339
マロン「九竜さんはいいですよ。どうぞどうぞ。」

何!? え!? マロンちゃんどうしちゃったの!?
いつもなら「ゲヘヘェ、そんな物騒なこと言わないでくださいよォ九竜さんがカワイソウでやんすブヒヒヒィン!」とか言うのに!

マロン「みーちゃんさえ生きてればそれでいいのっ!」

え、えぇー……なぁにこの栗ー……。



>>340
マロン「これでみーちゃんを守るのだ!」

あぁん超☆やりづらい!!

マロン「ううん、私自身がみーちゃんの防具になるっ!」

誰だよマロンちゃんこんなにしたの!
責任者出てこいよマジでぇ!!

マロン「みーちゃんのためなら私、命も惜しくないよ?」

怖いよぉ……この子怖いよぉ……!

615 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2010/10/25(Mon) 19:13
>>341
ミラっちミラミラなら最近見かけたよ!
また会えて嬉しい限りだよ。ねっ、マロンちゃん。

マロン「ごめん、みーちゃんのこと考えてて聞いてなかった。」

もうなんなのこの子ぉ……!



>>342
せやろ? それがこのスレの売りなんや。
これからもよろしゅーなぁ!

……あ、ヤベちょっと関西弁出ちゃったわー。
標準語で喋ろうとしてるんだけどなー無意識に出ちゃうわー。

マロン「ウザくない! むしろ可愛い! エセ関西弁激カワ!」

お願いだから元に戻ってよー!
なんでこうなっちゃったの? 私が可愛すぎるから!?
みい子さんの魅力に急に気付いちゃった的なパターンなの!?
でもマロンちゃんに惚れられても、嬉しくもなんともないんですケドゥ!

マロン「……。」

私はみんなのアイドルなの!
全人類にちやほやされたの! 愛されたいの!!

マロン「……しかない……。」

ん? なんか言ったかいマロンちゃん。

マロン「死ぬしかない……みーちゃんに好かれてないのなら生きてる意味がないもの……死ぬしかない……。」

や、やだぁこの子ホンモノ!!
ご、ごめんねマロンちゃん! 冗談だよ冗談。私マロンちゃんのことだ〜いすき!

マロン「ホント!? 私もみーちゃんだ〜いすき〜♪」(ギュウッ

ウ、ウグゥ!? 性格は変わっても怪力なのは変わらないのね!



>>347
え、ちょっとやだ、皆の前でそんなこと言わないでよ……!
そりゃ私だって、あんたたちのことは好き、だけどサ……。
でも、時と場所とエトセトラっていうじゃないっ!!
だめだよ、こんな時間にこんな場所でこんなエトセトラ…………!

マロン「名無しさんに萌えられても嬉しくありません。」

ん? マロンさん?

マロン「それになんなんですか? 私のみーちゃんを好きってどういうことですか?」

んん? おやおや? マロンさんちょっと?

マロン「私のみーちゃんに手を出したら……どうなるか分かってますよね。」

あっれー!? マロンちゃんの目の光が無くなってるよー!?



>>351
それは私だー!!

マロン「いや、私だよ!」

ううん、私の方だって!

マロン「いやいや、私の方が!」

なーに言ってんの、みい子さんの方が……

マロン「私の方がみーちゃんのこと好きな気持ち大きいもんっ!」

みい子さんの方がエリート賞金首っぽい………………おや?



>>357
マロン「みーちゃんはあなたの国の姫じゃないよ!
    まぁ、私だけのお姫様ではあるんですけどねー! みたいなっ♪」

みたいなっ♪っじゃねーよマロンちゃん!
あぁあ何この手のポツポツ! なまら鳥肌ってんよーもー!



>>364
うるせえ!! 誰が見ず知らずのテメーの村なんぞ助けるかよ!!
超多忙魔女っ娘みい子さんにそんな暇はねぇんだよッ!!
分かったらどっか行けこのチョッキが似合うおじいちゃん!!

マロン「そうだそうだー! みーちゃんの言うとおりだー!」

あ、あの、マロンさん?
ここはツッコむところでしてね?

マロン「つっこむって、何?」

まぁ今のマロンちゃんにツッコミは期待してないけどさぁ。

マロン「えへへ〜」

何故照れるし……。
まぁいいや。で、何だっけ? あんたんとこの村が大変なんだって?
しゃーねぇなぁ、たりぃけど助けてやんよ!!

それが魔女っ娘ってェ、ヤツだろ……?

マロン「やんよ!」

うるせえ!!

マロン「えへへ〜」

616 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2010/10/25(Mon) 21:52
>>368
うん、待ってる!

マロン「素直に応じちゃダメだよみーちゃん!」

おお、これだよこれ! そういうのを世間ではツッコミと呼……

マロン「みーちゃんが傷つく前に早くここから逃げなくちゃ!」

ん〜……なんだろうなぁ……。

マロン「悪魔だろうが魔物だろうが、そんなもの私がやっつけてあげるからねっ。」

んんん〜……なんなんだろうなぁ…………。



>>369
マロン「お蛍……ちゃん……?」

そうだよ、マロンちゃんの大好きなお蛍ちゃんだよ!
マロンちゃんは私じゃなくて、お蛍ちゃんのことが大好きなんだよ!

マロン「う、うう……違う、私はみーちゃんのことがぁ……っ!」

うそこけ! お前の正体はロリコン変態百合栗女なんだよ!!

マロン「違う、違うの……私はお蛍ちゃんじゃなくて……みーちゃんが好きなのっ!」(ギュボキゴキュ

ムゲブッ!?
わ、分かった! 私のことが好きなのは分かったから抱きつくのヤメテ!!

マロン「うんっ。」

……ふうむ、しかし惜しいとこまでいったなぁ。
あとちょっとで元に戻りそうな雰囲気だったのに〜。



>>370
マロン「みーちゃんの方がヘタレエロカッコカワイイし!」

や、やめて! 恥ずかしいからやめて!



>>371
マロン「みーちゃんは私の空気」

え、な、なんなのそれ。

マロン「みーちゃんと一緒の空気が吸えるだなんて……えへへ……」

ロウさん助けて! 空気王でしょ!!
私を空気にして! 存在を消す方法を教えて!!



>>372
マロン「みーちゃんは私のペット」

誰かこの栗どうにかして……。

マロン「いや、私がみーちゃんのペット」

誰かこの栗どうにかして!! 早く!!



>>373-374
あれ? ねぇ私のだけなんか変じゃない?
そこは嫁でしょ? ねぇねぇ、そこは大きな声でみい子さんは俺の嫁でしょ?
分かってる? 分かってないでしょ、分かってないからそんなこと言うんだよね?

最近の若者なってねえなマジで。マジでみい子先輩キレさしたら手に追えねーからマジで。
みい子先輩はこの辺で一番つええからマジチビんぞ。
マジみい子先輩なめてっといてェ目にあうかんな。マジで知らねぇぞマジ。

マロン「みーちゃんは私だけを見てればいいんだから、大丈夫!」

大丈夫じゃないんだよこれが!!
分かるのかい!? マロンちゃんには私の気持ちが分かるっていうのかい!?
いつもこんな感じでヨゴレキャラにされてさぁ……。
なんでなの……何故みい子さんの魅力に誰も気づいてくれない……!
おかしいだろ……世界狂ってんだろ世界……!

617 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2010/10/25(Mon) 21:54
>>377-379
>>381-382
ほんとほんと、キリアちゃんお疲れさまさまだよ!
みい子さんの記事はいつ書かれるのかなぁ〜楽しみだなぁ〜早く見たいなぁ〜なんつって!!

マロン「図々しいところも好き!」

うるせえ栗!!



>>387
グッ……! オメェの邪気眼も疼いてやがるのかッ……!!
ヘヘッ、オレの邪気眼もどうやら疼いているようだぜェ……。
疼きまくって俺の心臓(ハート)まで疼き伝わってくるぜェ……!
アァ……うずうずしてきた……いや、疼疼してきた……ッ!!
オレの邪気眼が今すぐにでも血が見たいと疼いて疼いてうるさいんだぜェッ!!

マロン「わ、私も疼いちゃう……!」

なにぃ!? マロンちゃんが珍しく乗っかってきただとぅ!?

マロン「みーちゃんのことを考えると……疼いちゃ」

はいここで豚汁ぅっ!!



>>388
九竜さんのほっぺたかぁ……ほっぺたってなんかいいよね。
ほら、みんな忘れちゃってるかもしれないけどさ、私お菓子好きなんだよ。
マシュマロとか好きなんだよ。
本当は女の子っぽいんだよ。

九竜さんのとか超柔らかそうだよね〜。
あーでもお蛍ちゃんのほっぺたも捨てがたいねぇ。
結論!! あの兄妹のほっぺたは両者とも柔らかいっ!!

ってことでいただきにいってきまーっす!!

マロン「はむっ」

あはぁんっ!
にゃ、にゃにするのさマロンちゃんっ!?

マロン「みーちゃんのほっぺたもやぁらかぁーい♪」(ハムハム

やっ、ちょっとまろっ、んっ! ひゃっ!


…………。



誰得とか言った奴、屋上。



>>389
ケーキだケーキ! 名無しさんたまにはいいもの持ってくるじゃーん!
そんじゃ早速いっただっきまー……って、なんだよ材料かよ!!
完成したやつ渡すだろフツー!!

マロン「一緒に作ろうよ。」

ううむ、そうだね。
面倒くさいけどケーキ食べたいし……よし分かった、作ろうかマロンちゃんっ!

マロン「ウエディングケーキ。」

……。

ええと、誰と誰のハッピーウエディングかな?

マロン「決まってるじゃない。私とみーちゃ」

はいここで豚汁ぅっ!!(本日2杯目!)

618 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2010/10/25(Mon) 21:54
>>393
じゃあじゃあ、惚れ薬の効果を無くす薬草とかないのっ!?

マロン「確かウチにあったよぉ?」

マジかよ早く言えよこのダメ栗!!

マロン「みーちゃんが欲しいなら、持ってくるけどぉ……。」

欲しい欲しい超欲しいっ!!
今すぐ欲しいよマロンちゃんっ!

マロン「もしかして私、みーちゃんにすごく頼られてる!?
    ……分かったよみーちゃん! 今すぐ持ってくるねーっ♪」

よかった……これでやっといつものマロンちゃんに戻るぞ……。



>>394







気を取り直してはいどうも! 超絶美少女魔法使いことみい子さんどぇっす!!

マロン「う、うう……口の中が苦い……。」

くまパン貧乏栗ことマロンちゃんでーす!

マロン「あれ、今さっき挨拶しなかったっけ?
    なんか記憶が空き空きで、何がなんだか……。」

人生ってヤツァなァ、知らなくていいことがいっぱいあるんだよ。

マロン「なんか腹立つなぁ! 何隠してるの? 教えてよ。」

なーんにもー?

(説明しよう! マロンちゃんのお店にあったなんでもなおし的な薬草をみい子さんがマロンちゃんに無理矢理食べさせたら治ったよ!)


で、何? ファンタジー戦記ディスガイア? なんなの、それ。

マロン「名無しさんの世界のゲームだそうだよ。」

もちろん主人公はみい子さんだよな! なっ!!

マロン「相変わらず自己主張が激しいよみーちゃん! 女の子なんだからもっとおしとやかにさぁ……。」

…………これだよ。私はこれを待っていたんだよ!

マロン「?」

マロンちゅわんだ〜〜〜いちゅき〜〜〜っ!!

マロン「やめて近寄らないで」



>>395
みい語でおk!!

マロン「みい語って何!?」

みい子さんが使う頭のよさそうな言葉たち。

マロン「例えば?」

ホメノポポキシリフロタミン! ……とか。

マロン「今思いついたんでしょ。」

……ごめんなさい。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/26(Tue) 15:24
っ【ギター】

今こっちの世界で流行ってるんすよ〜
弾いてください!!

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/26(Tue) 21:57
みんなをAKBで例えると誰?

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/26(Tue) 22:04
マロンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あ、みい子さんもいたんすか。

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 01:44
リゥちゃんマジリゥレン
おっぱい最高です

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 02:02
九竜ちゃんマジ九竜
ヘタレ最高です

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 08:22
キリアんマジキリア
つるぺた最高です

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 09:08
イーノちゃんマジイーノ
攻略王最高です

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 12:48
久しぶりに見たなこの流れwwwwwww

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 18:24
そしてまたみいなんとかさんが発狂するパターンですね、分かります

628 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/28(Thu) 08:51
ちょりぃーっす
おっはYO! 朝だYO!

時間がねえからぱっぱと進めていきませうぜー!


>>580

Σうおお! 何で全裸なのにそんな筋肉がッ?!

ああ、脱げばそらその筋肉美を見せつける事が出来るね、うん。そうだ。
で? 俺達にを見せつけて……何になるの? むしろ露出狂なんじゃねーの新手の?

野郎が野郎にそんな筋肉見せても反応しねぇよ。

ウホッ

とか言わねぇよ。筋肉に反応するのはどこかのバカだけです。
わかったわかった。分かったからもうムッキンラだかゼンラだか言うのをやめなさい
小さい子が見てるでしょうが!! 大体何なの? 見せつけたいんでしょ?
それは良いんだが何で我々に? もっとこう、小さい子に見せて……ってこれじゃさっきのと矛盾するが知るか!!

小さい子に見せてやって
“うわー、おじちゃんすげー!!”
みたいに言われて喜んじまって調子乗るが良いさ。どうせ俺は肉体美なんて見せつけられねえよ……


リゥ「そんなイーノも大好きだよっ」


止してくれ。お前にまさか病み要素があるとは思わなかったんだ。いつ刺されるか……


リゥ「ん?」キラン


Σぎゃああああ! サバイバルナイフはしまえ! 刺すなら>580にぃぃぃ!!



>>581

神? そうだ、僕は神だぞ。
それなのに貴様みたいなバカ共に頼みごとをしてしまった僕もバカみたいだ

全く、頼み事一つもクリア出来ないとは使えない奴だ
僕は神だぞ? 分かっているのか貴様


トウマ「Σおお!! なんという自称神! あれは間違いなくBL臭のするアヤト様!!」


貴様はトイレットペーパーだ……汚れに汚れて挙句の果てに便器に流されて無残に消えろ


エル「ちょっと音の無い人のコスプレでもしようかしら……」


>>582

いやぁ、祭り楽しかったなァ。まあ寝てばっかりでしたけどね!
でも年に一度なだけあってスゲー賑やかだったし、普段じゃ見られねえものも見れたし……

コイツは来年も参加だなっ!!


リゥ「次は私がいこっかなー」


>>586

ああ、ファンタジスタだな。


で、ファンタジスタってファンタシースターの略?


エル「ニュマ子可愛いわニュマ子」


トウマ「エルさん、ビスト娘も良いッス」



>>587

トウマ「オトウトノカタキヲトルノデス」


主人公ってイーノ……あれ、俺じゃね?
俺の時代きたんじゃね? あれ? 一番イーノ状態ktんじゃね? くるんじゃね?
おっしゃァァァ! 暴れに暴れて……


リゥ「惜しい! ックが足りないよックが!」


畜生! マジかよ! 何でだよ! 何で“ック”があるんだよ“ック”が!!
余計なんだよ“ック”!!


トウマ「今回もダメだったよ☆」


アルフェ「トウマ、楽しそうなの」


629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/04(Thu) 13:18
へ、へんたいだー!!

630 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/11/05(Fri) 00:36
さて、久しぶりと言っておく。
若干時間に追われているような気がしないでも無いけど。
まあ、あんた達の度量を信じるとしよう。
しかし、ここの参加者の皆もなかなか忙しいようだし、新人はでばらずこのぐらいの登場頻度が妥当だと。
そう考えてみるとわたしの怠けっぷりにも正当性が出て来ると思う。

それはそうと、この豚汁と呼ばれる食べ物は中々の上物だと思う。
わたしは食べる事に関しては全くと言っていい程興味が無いけど。
そんなわたしでもこの豚汁には舌をひかれる物だった。
(ちなみに舌をひかれるとは目をひかれるという慣用句を味覚用に調整した言葉だったけど見事に失敗した。やはりわたしごときに先人の足を掬う事は出来なかったか。全く関係は無いので話に戻る)
とにかく、味覚が無いとまで罵られたわたしがこれ程にまで食べ物に執着するのは異常だと、流石にそれは自分でも思った。
当然の対策として係の者にいつか作ってもらうように頼んだという訳だ。
そして今に至る。

さて、夜食中でいいなら返答をしても構わない。

>>606
…なるほど。
いや、全くわたしは構わない。そんな事で動揺する程こどもじみてはいない。
だから、今思い切り箸を弾き飛ばしたのも不足の事態に備えたデモンストレーションみたいなもので、驚いたわけでは無い。

さて…さて、わたしの言動が第一印象よりも好意的だったと受け取って構わないなら話を進めよう。
わたしは無愛想ではあるが人と話すのが嫌いと言うわけでは無い。
だから、そのように褒めてもらうのは素直に嬉しがっておく。

ちなみに、あんたは一目でわたしを女性だとみなしたわけだが、わたしとしてはその方を評価したい。
わたしはこの通り中性的な恰好をしている訳だから、わたしの性別を一発で見抜くのは珍し…

この通り、と自慢げに言ってしまってから何なのだけど。
わたしは結局自己紹介を全くしていないわけだ。
少し急いで準備するので待って欲しい。

さて、そしてわたしが交際するタイプの人間かどうかを聞かれたわけだけど。
わたしは生まれてこのかた、恋愛感情という物を理解した事が無い。
全くわからない。
だから、あんたと一緒に居てもそのような感情が全く伴わない形になってしまう。
それはあんたにも失礼になってしまうし、今回は見合わせていただく。

>>608
…いや、構わない。
別にわたしが勝手に帳簿をまとめながら豚汁を食べていたのが悪いわけで。
わたしが書類に器の中の液体を零してしまったのもあんたの大声で驚いたのでは無いので、気に病む必要は無い。

さて、あんたがそんなに身を乗り出して試合を終了させたと言う事は
さぞかし白熱した試合だったのだろう。
とてもやり切った表情をしている事からも推測させてもらった。

それはなによりだったがしかし、それを見逃したのは惜しかった。
と言うのも、それだけ賑わう試合なら回りで店を構えれば何かと潤ったはず。
このチャンスを逃したのは悔やまれる。
と、利益に執着する商人を演じてみたがどうだろう?
わたしは此処に来てあまり商人らしさを出しきれていなかったのが少し引っ掛かっていて
この場を借りて披露させて頂いた。

さて、話がそれたが。
この類の試合はまた行われるのだろうか?
利潤、と言うよりも個人的に興味があるのも事実だ。

>>612
さて、それは困った。
他の用件なら涼しい顔で「構わない、やってみせよう」と言うのがわたしの常識なのだけど。
そればかりはあんたの期待にそう事は出来ないと思う。

さて、わたしが何故あんたの頼みを無下にしたか。
その理由を今から伝えよう。
と言ってもそんなに驚愕する程の事実でもないし意外な要素も皆無な話だけど。
というより今までわたしの発言を聞いてきて、滑稽な要素があっただろうか。
(と言ってもまだ数回しか登場していないが)
まだ会ったばかりだが、わたしがあんたの目に適う程の人間で無い事は理解出来ると思う。

長々と言い訳をしてみたが
つまりは他の人間を当たって欲しいと言う事だ。

…しかし、いずれまたこのような事例があった場合。
次は、流石に断れないか…
少し皆を楽しませる努力をしてみるか。



631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/06(Sat) 11:16
神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/09(Tue) 23:15
リレイトさんはおにゃのこだったのか!
今度からリレイトたんって呼んでいいですか。

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 20:14
まあ待て。





リレイトは俺の嫁な

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 21:33
こうしてこのスレにまた新たな嫁が誕生した。

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 23:11
じゃあリゥちゃんはもらっていきますね

636 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/12(Fri) 15:33

すっかり季節も変わってきましたなァ。
ついこないだまで暑いと思っていたらもうこんなに寒くなってしまうとは
なんだかんだで時の流れを感じるもんよな

さて、今俺は17な訳だが、後半年くらいで18に歳が上がるんだが……ムフフッ
あー、早く18歳になりてぇなぁー!!


トウマ「あ! あれは何かスケベな事を考えている表情だ!!」

リゥ「あらら。えっちな事なら私に言ってくれれば何でもするのに。今のアニメもそうだよね。
   うん、ヨry」

エル「Σ言わせないわよ?!」


アルフェ、ミヒロ「?」


>>588

持ち上げて投げる。そして爆発させる。
プリニーの悲惨な最期を表しているな。
んー、なんというか、プリニーって一昔前のジパング兵っぽいなぁ。あ。ジパングって国の名前な?
中ノ国の近辺にある島国。今そこと問題起きてるらしいけど

詳しくはわからねえな俺も。その戦に関わった訳でもないから。魔法図書館辺りにでもそれ関係の本があるから見てみたら良いんじゃね?
しかし考えてもみるんだ。
あのペンギン、絶対に何かあるってば! だって投げられたら爆発するんだぜ? どんな仕組みか気にならない?
俺はスゲー気になる! 水風船みたいなシステムなのかとも考えてみたんだが……水風船は生命体ではない。しかしペンギンは喋ってる生きてる。
スゲーよな、現代生命体って。生き物の進化は止まらないのか

よし、じゃあ今度プリニー見かけたら捕獲して解体だな!!


トウマ「さらりととんでもないことを言ってのけるイーノさんマジパネェッス!!」


>>595

正直発表っつーか、そういうのは皆の胸の中に仕舞っておくべき事だと思うんだが……
まあ良いや。別に減るもんでもないしな!

俺の場合は……そうだなぁ、ミスなんて毎日してるもんだし特に一番のミスと言われても中々思い出せないもんだわ
しかし結構前だったかも思い出せねえけど、まだ旅に出る前、俺ン家の隣に住んでる幼馴染の母親に


“漬物、美味かったです” と書いた紙切れを渡すつもりだったんだが

“俺と結婚しよう” と書かれた紙切れを間違えて渡しちまった事があったっけ。

ちなみに後者のは罰ゲームでその幼馴染に渡すつもりだったんだが……
いや、まあ勿論“あらあらうふふ、こんな人妻にも興味おありかしら?”なんて言われてさ

その幼馴染には色々言われるし……あり得ねえミスしちまったって、今更ながら自分を険悪するぜ……
勿論俺には人妻属性なんて無いからな! 家庭を崩壊させちまうような鬼畜じゃねーかんな!! 勘違いすんなよ!!



トウマ「俺はギルド長の事を間違えて“お母さん”って呼んだ事くらいッスかね。恥ずかしくて死ねるッス」

リゥ「んー、私は特にないかなぁ。あ! いやある! イーノの服を抱いて寝てたんだけど、起きたらトウマ君の服だって聞いてry」

トウマ「Σ服のサイズで分かる筈ッスよね?!」

アルフェ「……無いの」

ミヒロ「私もまだないかなー。これから沢山、とは言えないけど、きっと恥ずかしいミスしちゃうと思うから、その時に教えてあげるね」



エル「……言えない。ぜっっったいに言えない!! ましてや、イーノの布団で、ゴニョゴニョ……///」


>>599

あー、王様? おうさま? オウサマ? あの、“これくらいの塊作れ”の?
あ、違った? いやいや……でも一国を束ねる長が? この俺と謁見したい? いやいや。ダメでしょ
こんな俺だぜ? 庶民の中の庶民だぜ? 何か国に貢献したとかそんなんでもないし……いやいや会う理由がないでしょ!!

大体こんなクソガキに会って王様どうすんの! 話しようにも会話が合わねえ予感しかしねーよ!!
アレですか? “戦するからお前特攻しろ”とか言われんの? そんなん根っからお断りだコノヤロー!! まああり得ないけどさ
しかし何でまた急に? 俺じゃんくてもまだまだイケメン沢山いるじゃん

こんな普通過ぎる俺だぜ? リゥとリバイヴ出来るくらいしか特技ねーんだぜ?
だが、アレだな。別にやましい事をしてる訳じゃないから会う事を拒む理由は無いわけだが……

はぁ……仕方ねえや。行く事にすっか。とりあえずお土産はグラビア雑誌で良いと思う?


637 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/12(Fri) 15:56

王様マジパネエ!! 何あの広場!!


 等 身 大 フ ィ ギ ュ ア と か あ る ん だ け ど !

アレか。王様の特権って奴でキャラのフィギュアも等身大の作れ、って命令でもしたの?
すげえよ。しかも本物みたいな柔らかさだったし!!

……ああ、柔らかかったなぁ……///


>>606

そうだよな。可愛いところあるよな!
なんつうか、この世界には可愛い子ばっかりで俺は嬉しいよ! クールだよねリレイトさん!
アレでデレられたら俺、一撃だと思うんだ……

うん。でも時々見せる緩んだ笑みだけでも良い! 俺は……俺はァ!!


トウマ「いかんぜよ! 何かいかんッス!」


リゥ「川 ゚-゚)素直に、クールに……」


トウマ「……」


そうだな、確かにそこは気になるがやっぱりまだ聞くには俺には“フラグ”が足りないと思うんだ。
よっしゃ、ちょっと金貯まったらリレイトさんトコで道具買う事にするわ!


>>608

おいおい、テンション高いな。どうした名無し? ヒート目指すって?
ハン、ヒート目指すなら赤髪にしないとな! そしてポニーテール! それ以外は認めん!!

でもまあお前ショートカットだもんな。無理か。無理ならそれでも良いんだ。
胸もねーしそこんところは大丈夫だろ

あ? いや何で怒ってるんだよ、胸がねーのはヒートの特権だろ? 喜べよ
何で喜べねーんだよ、ヒートは貧乳! これ王道! そしてその胸の無さを熱く悔しがるのが良いんだろうが!
アホか! あ、ヒートでアホなのもありだ。良かったじゃん、お前ポニテに出来ないけどそれ以外完璧やん。良かったじゃねーか!!

訳わかんねぇ……。ん? お前がキレる理由。まあ……なんだ。おっぱいが小さくても良いじゃん
俺は巨乳派の人間だが、貧乳が嫌いって訳じゃねーんだぜ? 胸を張ってヒートを目指せよ


あ。 お 前 ペ ッ タ ン コ だ っ た な


>>612

あ、黄金の人だ! 金にめがつそうな格好してる!!
我と書いて俺と読む厨二病の人! って言ったら月のシリーズ皆そうなるよな

しかし今アンタを楽しめられるほどの技量は生憎だが持ち合わせていないんだ。悪いね?
何なら九竜さんトコ行ってみたら? 九竜さん面白いし。


 い じ ら れ 具 合 が 。

ああ、俺は遠慮しておくよ。ええ。色々あるんでね。
それと王なんでしょ? 王の財産分けてくれよ一つくらいさぁ。あ、技じゃなくてね!


>>613

ああ、燃えるな! なんていったって伝説だぜ? レジェンドだぜ?!
レジェンドのエクスカリバーとかマジでナマで見てみたいもんだ
しっかし発掘されてみるとサビてたりするからな。年代を感じるモノもあるが、其処がまた良い訳だ
俺もナマで伝説の武具防具、見てみたいもんだぜ……



リゥ「!」

エル「どうしたのよ? いきなり立ち上がって」

リゥ「私達、リバイヴァーじゃない? だから世界で一つだけの武器になれるよね」

エル「ええ、そうね。私はアーマー辺りだけど」

リゥ「イーノ、喜ぶかな」

エル「???」


>>619

ギターか……俺、昔ギターいじってて弦を切るっつートラウマがあってな……
正直引きたくないというか、触りたくないというか。
指に填める奴があるらしいが、それを付けないで力の限り引いてた幼き俺を殴りたい……!!
悪いが、俺にゃ無理だ。

まあ今は力加減に気を付けて、それなりにもう一度説明聞けば引けるだろうが……しかしだなァ


――うん、無理。

すまねえ、やっぱ俺は無理だわ。他に出来そうな奴に声かけてくれよ。な?


>>620

え、AKB? あかべぇの新作ブランド?

あ、違うのか。す、すまねえ。俺そういうのはあまり興味がないというか、知らないと言うか
そのAKBって奴人数多いんだろ? 誰が誰だかわかんなくてさ
俺の友人にそれらに詳しいのがいるんだが話についていけなくてさ……

すまん。名前もわからぬ無知な俺にムチでも使ってぶってくれ。あ、言っておくが俺はMじゃないんだからな?



638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/12(Fri) 20:42
両刀遣いですか?

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 14:23
♪キーリキーリアーん、キリアんキリアんキーリキーリa(虚無)         

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 21:01
あかべぇ吹いた
こんな娘がいたら俺はもうっ!!

ハァハァ

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 23:54
昔の神様の事が書いている石版を見つけたよ

「全ての始まりの神
神創神 ■■ィ■

世界を作りし神
創造神 ■オ■

世界を破壊せし神
破壊神 ユ■イ

究極の武を持ちし神
究極神 バ■■

世界を見守る竜神の王
竜神王 ■■ュー■

母なる虚無の力を持つ神
虚無神 キ■■

ー大いなる歴史、『創造世代』を未来に残す為、世界を作りし神の名を残そうー
ー大いなる歴史の全てを示した書と共にー

著者
運命を司る調停の神
運命神 ■ウ=■ェ■ト」

スゲーだろ? もしこの石版に書いてる事が本当だったら歴史的大発見だ!

そうそう、この石版の隣にあった本は俺には判読不可能だったから、読める人がいたら渡してくれ

つ【古びた本】

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/16(Tue) 19:31
だれかキャラハンきてくれ

643 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/17(Wed) 09:47

いい加減早くサマーになってくれねえだろうか。寒い。
寒過ぎて外に出たくない。出掛けたくない仕事行きたくない。
それでも今月厳しいから行くけどよ……!!

えー、こんな時はアレだな、鍋食いてぇな。鍋。あ、空鍋とかやめてねリゥレン


リゥ「? そんなことしないよ私。するなら……血鍋だね……」


Σひぃぃぃ?!


トウマ「おうおう、リゥさん楽しんでるッスねえ」


>>622-625

!?

な、なんだお前らよってたかって……今更ながら俺を褒め称えようっての?
よせやい、照れるじゃねーか! こんな俺も、皆に愛されてるんだなあ、なんて思っちまうじゃねーか
フフン。分かってる。分かってるぜ俺は。皆俺の事が大好きなのはみーんな知ってる!

よっしゃあ! 愛してるぜ皆の衆ぅぅぅ!!
なんかツッコミどころがあるような気もしないこともないが、今回は敢えて触れねえ!


リゥ「いやん、どこ見て言ってるのー? 言いなさいよぅ、おっぱい見ました、って言いなさいよぅ!」


>>626

ああ。なんかご無沙汰だったもんな、あの流れ。見ていて“ああ、懐かしいなぁ”なんて思ってたもん俺。いやマジで
それに引き換え、俺は昔と比べてこっちに来る頻度も下がってきているのには間違いない!

くっそ! これも時の流れの所為なのかァーッ!!
だがな、俺はくじけないぜ。そうさ、俺は挫けねえからなああああ!!


ミヒロ「何を叫んでいるんだろうお兄ちゃん……まあいいや、媚薬媚薬っ♪」


>>627

それもある意味定番になりかけている罠。
いかん、それはいかんぜ。たまにはみい子さんにもスポットライトを当ててやろうぜ?

まあ俺はおっぱいの大きい人が好きだけど。


リゥ「……」ぼいんっ

エル「……」ぷるんっ

アルフェ「……」スカッ

ミヒロ「……」もみもみ


トウマ「……」じー


>>629

Σな。何を言うだ貴様ァー! 俺らのどこが変態だ?!
女子風呂を覗いたり、リゥ達が着替えているところを覗いてみたり、リゥ達が使った食器や箸を使ってみたり
リゥ達がいない内にリゥ達の服を抱きながらクンカクンカしてるトウマのどこが変態だって言うんだァー!!


トウマ「Σええええええ!! 何でバレてるッスかー?! てかバラしてるぅぅぅ! ……はっ」


リゥ「ほう?」ンゴゴゴゴ

エル「トウマ君……」ンガガガガ

アルフェ「下僕が……」シュゴオオオ

ミヒロ「どん引きです」ケッ


トウマ「とばっちりだぁぁぁぁ……!!」


そんな俺は紳士。全裸に蝶ネクタイを試してみた事はあるが、実際皆の前になるブレイブハートは無い。
まだまだアマちゃん、ってコトだな


>>631

トウマ「そんな装備で大丈夫か」


イーノ「大丈夫だ、問題ない」


〜〜〜〜♪ (色々省略)


イーノ「……」ドヤァ


――――神は言っている。ここで死ぬ定めではないと……


                 Enoshaddai




なんてゲーム発売しねぇかなぁ


トウマ「ねーッス」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 16:50
Enoshaddaiが一瞬Eroshaddaiに見えました

645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 18:17
この世の中で一番恐ろしい魔物は君たちの心の中に眠っている

646 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:51
数ヶ月に一度、唐突に現れる二人の人間。

そんな無礼講な奴らは誰か。
知る人ぞ知り、知らない人は見向きもしない。
その名も九竜、そしてその妹お蛍。



…酷い前置きね。だぁれ?これ考えたの。
けれどもお蛍は気にしない、気にしないの。

数ヶ月のときを経てお蛍は7歳になったのだわ。誰が何と言おうと7歳なのだわ。
例え初登場が約2年前であろうと1歳レベルが上がったのよ、これがお蛍の”ほんりょお”なのよ。

だから言動や知能、レディの品格が格段に上がっていても何ら不思議ではないのよ。
何もかもサザエさん式ループかと思わせぶりにして違うの。これがレディの品格なの。

一歳というレベルアップを経て、お蛍は立派なレディになったの。
だからこの自堕落な有様を謝罪するくらいのことはしなければならないのだわ。


ごめんなさい、なのよ。

…謝って許される訳ではないのに、これが”げんじょお”なのね。
理解しているというのに、いつまで経っても改善できないのは下劣ではしたないわ。

いつもいつも同じことを言うお蛍達に、もおうんざりしちゃってるよね…。


こんなお蛍達だけれど、また受け入れてもらえるかしら?
また元のようにこの和の中に入ることを許されるのかしら?

・・・なんて。

今まで図々しく元の鞘に戻ってきたお蛍達が言う言葉じゃないね。
今しおらしくしても、これからも図々しいままなのね。醜いのだわ。


…でも、こんなお蛍達でよければね?
またよろしくしてくれたり、新しくよろしくしてくれたら嬉しいな。



あ、因みにくりゅうちゃんはお星様になりました。


>>452
構わないのよ。

けれどもお蛍は探すだけ。探すだけよ。
後のことは>>452ちゃんがやるのだわ。

だって、あなたが魔物の住処でなにをしようとしてるのか知らないわ。

だから探すだけよ。帰り道は別々でなければならないの。
あなたはお蛍と、住処を探すことしか約束していないもん。
いくら名無しちゃんでもね?それ以上のことまで責任は持てないのだわ。


見知らぬ他人の責任ほど重いものはないのよ。


>>453
あなた、とても嬉しいのね。お蛍も嬉しいのだわ。
ミラエールおじちゃんが帰って来てくれて、とても嬉しいのだわ。

だけれど一緒に喜ぶ事すら叶わないのね…。


時間の流れって、怖いね。
今では私が過去の人。ベルタースオリジナルじょおたいだわ。


>>454
時間の流れって怖い。
でもとりあえず”俺得”っていっとくよ。

”恋愛かんじょお”に性別は関係ないのね。
身分も、年齢も、血の繋がりも関係ないのね。

想ってしまうことは自然の摂理なのだわ。


…だからこそ、禁止しなければならないことなんだね。

なんてシリアス。だけどほんとおはシリアルなのよね。
我々は”『突撃☆マンネリをふっとばせ!』作戦”の餌食となったのよ。


>>457
サリカおねえちゃんのことね。
サリカおねえちゃんにはマロンおねえちゃんと同じくらい期待してるの。

…何に期待してるかなんて、野暮な事は聞かないほうが身のためよ。

でも要するにお蛍はね?二人とも好きだってことなのよ。


>>458
流石ファンタジーね。
もお、猫が喋っても消えても驚かないのだわ。

これがお蛍クオリティ。

フィクション神のご加護がある限り我々の常識は保たれるのね…。


>>459
それを ころすなんて とんでもない。

やーね>>459ちゃん、そんなの駄目よ。
フィクションの神様を殺したら、大変なことになるのだわ。

むしろ殺してその座を乗っ取る…なんて邪は心は捨てるのよ。
この世界を愛する限り、信仰心を忘れては駄目なんだよ。
何よりフィクション神の偉大さはあふれ出んばかりのポテンシャルから滲み出てるのだわ。

…ところでポテンシャルって何て意味なのかしら。


647 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:55
あんまりチョーシコクのはよくないから、今日はここまでにするね。
ほんとおは新しい人に挨拶しなきゃいけないのに、また今度になっちゃうのだわ。

こんなに寒いのに、身がしまってなくてごめんね?


>>460
イラストって後で見返すと恥ずかしいのだわ。
でも新しいの追加しても、後の恥ずかしさも、おかわりもお一丁なのね。


自分がこおだと、復活出来ればいいんじゃないかしらって思うの。
でもお蛍が言える言葉じゃないから、エアリードして沈黙するのだわ。


>>465

\キャーミラエールオジチャーン/



…これが俗にいう、黄色い声援。


>>466
ロマンチックなのね。
そおいう人、お蛍嫌いじゃないよ。

意味はわからないけど。


それでもお蛍は立派なレディになったの。
だから”げんちょお”だとか無粋なことはいわないのだわ。


>>471
くりゅうちゃんはお星様になったのよ。
だからもお、どんなに呼んでも会えないの。


…嘘だけど。


ほんとおはけんかしちゃっただけなのだわ。
でもね?たまにはひとりになることもひつよーだとおもうの。


だから暫くの間はお蛍のワンマンぶらり旅は続くのだわ。


>>473
帰ってきた途端に消えて、ごめんね?
どうしてこうもだらしねぇのかしらね。兄妹だからなのかしらね。


でも、どんなに嫌なところを受け継いでもね?
お蛍達の関わりは、血の繋がりだけなのだわ。

お蛍がくりゅうちゃんの”いもおと”じゃなかったら…
お蛍はくりゅうちゃんには会ってもなかったんじゃないかしら。


そお考えると、血の繋がりもいいものだよね。

>>476
わからないのだわ。

でもね?天使って言葉があるならね?
ほんとにいるかどおかなんて、最早どおでもいいことだと思うわ。

天使って言葉があり続ける限り、天使の存在は消えないよ。きっとね。


>>477
他人の恋愛は面白いわ。
なんて下世話なのかしら。

でもとりあえず中に誰もいませんよ、と。


>>478
どおして真実は一つなのかしら。
どおして真実が一つである事がわかったのかしら。
どおして真実が一つである事がわからないのかしら。

その一つの真実に、どうしてたどり着けないのかしら。


寒い日の真実が暖かいコーヒーだったとしたら、
コーヒーが飲めないお蛍は永遠に真実にたどり着けないのだわ。

どうして真実は一つじゃなければならないのかしらね。

一人の夜は寒いわ。
だからお蛍の考え方も、こんなにも寒いのね。


>>479
なるほど、わからん。
とりあえず三行でお頼み”もおす”のだわ。

よいこは長文が苦手なのよ。


>>482
なるほど、その手があったか。

もお、キリアおねえちゃんと結婚しちゃおっかな。
しわわせ…しああせ、しわあせ…幸せな家庭を築きたいのだわ。

子供は三人、一戸建てのマイホーム。
たまにはそんな子供らしい夢を見ることもひつよーなの。

でもほんとに結婚したら、どっちがユゥイおねえちゃんのママになるのかしら。


>>483
オレオレ詐欺が流行ってるのね…。
お蛍の”いちにんしょお”は便利ね、騙されないもん。

…くりゅうちゃんなら騙されかねないけど。


そおいえば、家出して早二日。
どおしてるかしらくりゅうちゃん、お蛍お蛍詐欺に騙されてないかな。

くりゅうちゃんは、お蛍がいなきゃ何にも出来ないおにいちゃんなのにね。
一人でだいじょぶかなって思うけど、喧嘩してるからそんなこと忘れるのだわ。

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 21:44
あっあああああお蛍様がああああああ!
俺達のお蛍様が帰ってきたよううううううひざまづかないとお!

649 名前:リレイト・エテリネイト ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:20
さて、とりあえず何があったか状況説明をさせて頂く。
前回に自己紹介文の作成を急ぐと言ったのは覚えているだろうか。
名前を尋ねる前に自分から名乗れ、と言うのはよく言ったものだとわたたしは思う。
素性の知れない相手に心許せる人間は少ないし、その小数派の人間はこの世界で生きるには無用心過ぎる。
わたしのような職に就いているなら特に。

なんの話か忘れてしまったが
恐らく自己紹介文が長くなり過ぎてとても一つに入りきらなくなり困り果てていることを伝えようと思ったと。
わたしとしてもそんな自己主張の強い発言は控えたいので、もう少し待って頂きたいと。

そんな用件だったと思う。

>>613
ふむ、伝説の武器か…
わたしが武具や道具などに求める価値はやはり希少性だと思われる。
そしてそれにはわたしの職業が関係していると思う。
武器や防具の価値、それは珍しいかどうかだけでは無い。
尚且つそれは人によって千差万別だと。

と言うのも兵士や傭兵達に得物の希少価値を説いても全く無駄だった過去がわたしにはある。
どうやら彼らに必要なのは扱い安さや攻撃力と言う実践的な物らしく、わたし達とは武器への価値観が違うと言おうか。
まあ、より良くより珍しい武器を求めてさ迷う戦士がいるにはいるけど
そういう奴が武器を買いにわたしの所へ来るのは考え難い。

さて、伝説の武器にわたしが興味を持っているかどうかを尋ねたのにこのような的外れな話をされて困惑しただろう。
実は上を踏まえて話がある。
つまり、商人のわたしにとって伝説の武器と言う物は非常に価値のある物だと。

それ以前に個人的に『伝説』という響きだけで惹かれるものがあるのだけど。
それはやはり幼稚な考えなのだろうか?

>>619
「弾いてみて下さい!」
と爽やかな笑顔で頼まれても流石に限界があるとわたしは思う。
頼むなら相手の力量を知っておかなければ。
わたしは期待を無下にする事をあまり好いていないけど、それでも出来ないものを出来ると言い張る程の度胸も無い。

そんな消極的な事を言ってみても
仕事絡みでも無し、少しくらい挑戦するのも悪くないだろう。
自分には出来ないから最初しないと言うのは逃げの姿勢ではないだろうか。
それが仕事なら失敗は許されないけど、と。
と言うわけで教えてくれ

ちなみに前置きが長くなったのは不器用と悪名高いわたしが楽器の演奏という繊細な動きを必要とする事を前に緊張している訳ではない。

さて、これはどう構えるのだろうか。
と、とりあえず振り回せばいいのか?
いや、決して緊張などしていない、気にする必要は無い。

なるほど、左手で弦を押さえて右手で弾けばいい訳だ。
一応尋ねておくけど、爆発とかはしないだろうか。
いや、何も無い。構わないように。

…しかし、振り回せば何か解決する気がするのだけど
いや、それは逃走というものだな…
ふむ…少し練習してくるとしよう。

>>620
AKB…
さて、全く聞いたことが無いと言うのが正直なところ、ごまかしていいものでもなし。
ではそれが何なのか、少し推理してみよう。

AKB。
ここは子音ばかりでこのまま発音するとは考えにくい。
また全て大文字な事からも何かの略省、単語の頭文字を繋げた物だと考えられる。

組織名や人名、あと地名などの可能性もあると思う。
いや、答えはまだ発表しないで欲しい、自分で考えてこその成長だ。
以上の事から推理するならば…そうだな、あかべ…

いや、よく考えれば「例えると誰」と聞いている事を見落としていた。
誰と言うことは人物、さらに複数人いると見て間違い無いだろう。
ならブランドであるはずが無い。

しかし、そのヒントに気付いた事でわたしはもう真実にたどり着いた。
そのAKBなる団体…この世界ではなくあんたの世界の集団なのだろう?
いや、もう理解しているから解答発表の必要は無い。
わたしは見事やり遂げた。

しかしそっちの世界の事は全くと言っていいほどわからない。
したがって、あんたの期待に応える事は出来ない。

…本当にすまない、また埋め合わさせて頂く。



650 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:23
>>622-627
さて、わたしは新入りで此処の皆の事も知らない。
だから個別に答える事も考えのだけど、流石にあんた達も商人の長話に付き合いたくは無いだろうと、纏めさせて頂いた。

この一連の流れを見て、わたしが何を思った事は
此処の冒険者達があんた達にとても慕われていると言うこと。
それに尽きるな。
あんたの言い方から察するにこのような会話は度々起こる物のようだし
その事実が上の言葉をとても強調する要因になっている。

そういえば、噂の冒険者がわたしに挨拶をしなければならないのにあんた達との質疑応答が立て篭もりわたしとの会話が叶わない様子だけど
はっきり言ってそんな気遣いは無用だとわたしは思う。
此処での趣旨はあんた達と冒険者方の楽しいお話を楽しむ事と理解している。
つまりわたしへの挨拶など最初から不要とも言える。
しかし挨拶が大切な物であることはわたしでもわかる。
しかし、それでもあんた達を無下にしていい理由にはならないので、あまり気負いしないように。
いや少し上から物を言い過ぎた、少し分を弁える事が今後の課題だと思う。

さて、あまり関係ない話をしてしまったけど。
確か此処で活躍している奴があんた達に人気だと。
ふむ、風通しのいい職場になりそうでなによりだ。

>>629
さて、それは困った。
非常に困った。
わたしの短い人生の中でも変態と呼ばれる人間はあまり話していて楽しい連中では無かったし
恐らくあんたが言っている『変態』もその類に入るのだろう。

『変態』
わたしの考えが世間一般と同じなら、一般的に『普通』の許容範囲に入らない種族の事を指すはず。
基本的に、他との差異は個として認め合うべき素晴らしい事だ。
しかし、それは価値観の擦れ違いで他を傷つけ迷惑をかける事とは全く違う事だとわたしは思う。
つまり『変人、変わり者』と『変態』
上の二つは字面と無関係に異なる物だ。

己と他人は違う。
それは人傷つけていい理由にはならない。
新たなな物に出会う衝動を忘れてしまっているのだから。

さて、此処まで変態の定義について熱くなったのは過去に変態と何かありそれが精神的に引っ掛かっている訳ではない。
とりあえず、あんたがそれ程驚く程の変態に会いたくないというのが事実。
少し席を外させて頂く。

その変態がわたし達の売上に貢献するはずも無いし
変態に需要がある商品など置いてない。
断言させて頂く。

>>631
そうか、あんたの信じる神がそう言ったのなら、あんたはまた生きながらえるのだろう。

…今のは少し素っ気が無さすぎただろうか?
もし気に障ったならすまない。
実はわたし自信、神と呼ばれる物に良い記憶が無いのだ。
今日はわたしの弱点を二つも露呈してしまったな。
わたしがあまり好まないのは変態と神だ。
さて、この話をうやむやにしてはあんたも気が収まらないだろうし
何故わたしが神を敬遠しているかを話してみようと思う。

忘れている奴がいるかもしれないから一応注釈しておくと、わたしは商人だ。
その上に一応上の方の立場に立たせてもらっている。
したがって、わたしの商隊に契約や取引等の用がある奴はわたしと話したがる。
それは上に立つ物の責任だと最初から覚悟はしているし、人見知りしている訳では無いから仕方が無いのだけど。
その取引相手が某宗教関係者の幹部と名乗る者だった場合。
謎の壷や像を買ってくれと頼まれたり買わなくていいから商団ごと入信してくれと言われたり。
そのような冗談の様な事を本気で話してくる。
わたし達の立場としては、一つの組織に傾く事はとても危険な事なのだ。
それが宗教なら尚更。
とてもややこしい事になるだろう。
そんな事でややこしい事になる宗教が嫌いだ。

わたしが神を好きでは無いと言ったのは、例の信者が神を連呼した事による物だろう。

あんたが神を信じて今を営んでいるのだから口を出す権利は無い。
しかし、あんたを生かしているのはあんた自信だとわたしは思う。
神ではなく。



651 名前:お蛍ちゃんのぶらり一人旅 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/21(Sun) 20:43
こんばんわ。
きょおも無駄に寒いのだわ。

犬がほしいな、フワフワもふもふのぶち”もよお”がベスト。
名前はパトラッシュに決まりね、リヤカーでガトリングを引いてもらうのよ。

お蛍とパトラッシュの世直しの旅が始まるの。
くりゅうちゃんの仇をとりに、単身やぎゅーいちみに乗り込むわ。

そんな筋書きでだいじょぶかしら。
だいじょぶね、問題ない。


>>484
1回500Gになりますの。

…あらら、やーね?払っちゃうの?
うふふ、本当どうかしちゃってるわ…。

その蛆にも劣る脳みそ、ちゃんと機能してるのかしらぁ?
してないわよねぇ?だって…ねぇ?ふふふ、酷いわぁ…本当酷い…。

人類の恥って貴方みたいな人の事を言うのよ…。
10にも満たない娘になじられて、恍惚とした顔してるなんて。
あぁ、醜いわ…オマケに気色悪い。豚の方がまだ有益ね。

ほら、鳴いて御覧なさぁい?
ブヒブヒって、豚のようにお鳴きなさいよぉ!
この腐れ豚野郎さぁん!


『チーン』


…はい、これで500G分ね。
もっとほしいならコインもおいっこ。

ごめんね?お蛍は今一人旅中なの。

だからもらえるものはもらっとかないと。
今までみたいにむりょおサービスするのは、お蛍が帰ってからね。

次回のごりよおも、お待ちしてるのだわ。


>>485,>>489,>>491,>>493

かめーんライダー蛍3−。

          『テテテッテーテテテッテー!!』


『噛めんライダー蛍3お蛍は改造人間である。
 謎の秘密組織ゲストロンにより重症を負わされたが
 噛めんライダー1号2号によって改造手術を受け
 噛めんライダー蛍3として蘇ったのである!』


…なんてね。
7歳の冬は世知辛いの…。

だって自分で何を言ってるのかわからないんだもん。

でもその前に、無茶振りする名無しちゃん達が悪いのだわ。
皆が皆、ネタを知ってるわけじゃないから許してね。


>>486

\キャーリゥレンオネエチャーン/


…お蛍も肖りたいのだわ。
こうなったらリゥおねえちゃんの胸を
揉みしだくと揉んだ方も大きくなるって噂を流すしかない。

このジンクスを信じたならば、女の子も揉みたがるに違いないわ。

まさに幸運のおっぱい地蔵作戦。


>>487
お蛍も肖ったら…駄目ね。
ミヒロおねえちゃんが悲しむのだわ。

いもおとキャラは一作品に一人まで…。

…そうでもないかしら。
そもそもイーノおにいちゃんのいもおとじゃなかった。

こおなったら幼女という仮の姿を持つレディという枠に入るしかないわね。
この姿は仮の姿、真の姿はバインバインのレディなの。

…後15年もすればお蛍の真の姿が解放されるのだわ…。


>>488
バナナか…。
朝バナナダイエットってどうなったのかしら。

女達の”くろお”は何時の時代も変わらないのね…。

お蛍はバナナよりおまんじゅうが食べたいのだわ。
勿論こしあんよ、つぶあんなぞ破滅の道を辿らせてくれるわのだわ。


>>490

\キャーミイコオネエチャーン/

…これくらいの声援を残すことくらい許されるだろう。
浮世に義理と人情がなければ寂しい世の中になるわ。

例え心の中でマロンおねえちゃんの名を唱えたとしても。
今この時はみい子おねえちゃんの名前を呼ぶのがベスト。


…みい子おねえちゃんが皆にチヤホヤされる日は来るのかしら。
お蛍は来るって信じてるわ、夢は信じてなんぼなのよ。

叶う叶わないなんて関係ないのだわ。


>>492
どう見てもファンタジーなのだわ。
ほんとおにありがとござました。

そもそも7歳の娘がガトリングとか言ってる時点でファンタジーなのよ。

細かい事気にするとモテないの。
あんまりそおいうこと言っちゃうと内蔵ぶちまけちゃうぞっと。




きょおはここまでなの。
どうあがいてもいきなり追いつくのは絶望なの。
だからゆっくりいこうと思うの。

おやすみなさい、なのよー。

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 19:44
腹、減った…

そこの者、何か食べ物を恵んでくれないか

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 20:30
モンスターをリアルに描くのが絵師の仕事
モンスターを退治するのがおまいらの仕事

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:36
命は投げ捨てるもの

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 00:23
その目だれの目

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 08:20
そういえばこのスレ、ガチホモがいないね

657 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/13(Mon) 19:34
さて、とりあえず久々の発言がわたしで済まない。
しかしわたしが来て早々遅れをとっているのも事実。
慎ましく返させていただく。

そしてこの地方の冬の寒さは尋常ではないな。
わたしが暑所出身だからそう感じるだけだろうか。
自分の部屋に暖炉か太陽が欲しい。
そんな誇大妄想的な思想まで出て来たほどだ。
全く関係の無い事ではあるが。

>>632
…わたしがこのような、つまりは性別の解りづらい口調なのは何故か。
それはわたしの職業が関係している。

この職業は仕事を始める前に色々と面倒な手順を踏まなければならない。
形だけの書類しかり大人の話し合いしかり。
そしてわたしの話を進行させるなら注意すべきは後者の話し合いだ。
わたしと仕事の話をするのは大体が人の上に立つ人間で。
そんな奴に限って未だに年齢や性別による差別を行う場合が多い。
わたしは女性であるし、この職業では歳も若い方だ。
つまり、わたしは理論上年齢性別共にそのような輩の差別の被害者になると。

まあ、よく考えたらその話とわたしの口調は関係無いな。
わたしは昔からこの物腰だったような気がするし。
ただ単に被害者妄想を語っただけになってしまった。

いや、さらによく考えたらあんたはわたしの口調の事など聞いていなかったな。
確かわたしの性別に驚いて、そしてわたしの事を「リレイトたん」と呼んでよいかどうか、だったか。
別にわたしは性別を間違われる事も日常茶飯事であるし、それを一々気に病んで独りで落ち込むわけでもなし。
此処の先人達にも間違われて自分の性別を疑った事も無ければ、次からは間違われないように髪を伸ばしているわけでも無い。
つまりはあんたが初めてでも無いし、気にする事でもない。

さて、本題に答えよう。
わたしの事を何と呼ぼうと別に構わない。
そんな事を気にしている様では商人は勤まらないとわたしは思う。
まあ、他人の評価を気にしないのは商人として致命的ではあるが。

しかし今後あんたがそう呼んでくれる事でわたしの意識も高揚するかもしれない。
いや、あくまで過程の話で推測の域を出ないが。
まあ、試す価値はあるかもしれない。

>>633-634
嫁、と言えば…
そういえば少し前にもあんた達がそんな事を言っていたな。
確か、その人物に親愛の情を込めて言っていた言葉だったような気がするが。
今回は、新入りのわたしがその矛先を向けられたと言うことか。

いや、わたしがこのくらいの事で赤面するはずが無いだろう。
おそらく豚汁の食べすぎだとわたしは思う。
此処まで暖まるとは、やはりこの料理は凄まじい物があると思う。

よし、では豚汁の話をしようか。
一見簡単で単調な料理に見えるが、それは全くの偏見であったと気付いた。
素材から調理から、それぞれの流派で個性のある…

……流石にごまかすのは難しいか。
もう少しわたしに語彙力があればそのような事には陥らないのだけど。
とかく言葉とは難しいものだ。
自分で流れを変えようとしても話の腰に傷一つ付けられない。
よし、とりあえず話の腰を折る方法について…

いや、流石に冗談だ。
別に嫁と言われた事でどうしてよいか分からず照れ隠しに話を転々としているわけではない。
単に自己の話術力を省みて練習に奮起しているだけだ。

さて、とりあえず。
わたしも此処の先人の仲間に入れたなら嬉しい事だ。

>>635
なるほど、そういう流れになるのか。
一人が一人を褒めれば連鎖的に褒め殺しの嵐が巻き起こると。
確か前にも体験した気がするが、この場特有の現象という解釈で構わないのだろうか。

そして前回はこれが数回続き、あんた達の絆が伺えたと共にわたしも清々しくこのばに望もうと決意したのだけど。
何が悪いのか今回は一度目で終わってしまった。
一連の流れで見ると爽快で荘厳だったものが、続かないだけで何故か物足りない気分になってしまうようだ。

それは何故か、…何故だろうか。
問題提起しておいて済まないがわたしも見当がつかない。
おそらく「慣れ」によるものだとは思うが…
ああ、それなら見当はついているな。

納得したところでまた近いうちに寄らせていただく。

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:21
リレイトたん来た!
リレイトたんは何歳なんですか?

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:25
この先の岩場に温泉があるんだ、一緒に行こう

660 名前:帰ってきたレオン達 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/18(Sat) 18:11
久しぶりだな!
レオン=アルブレードだ!

ミリオン「…ミリオン=ルークフェス」

ロウ「…ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」……」


ミリオン「本当に久しぶりですね…」

細かい休みは取れるには取れるが、長期の休みは取れなかったからなぁ…

ロウ「…しかし、こんなに休んでは復活、また休んではまた復活では、名無し達にも怒られるぞ…?」


うーん…確かにな…まあそこは名無しやキャラハンの皆に意見を聞くしかないな…


ミリオン「…とりあえず、>>640辺りから再開をしようと思っています…」

ロウ「…なので、再開してもいいか聞かせてくれないか…?」

済まないな…皆

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:34
うん

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:47
相変わらずロウの扱いが酷くて安心したwww

ついでに俺は再開を認めるよ

663 名前:レ・ミ・ク、レディ…ミッションスタート! ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 10:26
とりあえず>>661>>662も許可してくれたからな…再開するぞ!

ミリオン「…ありがとうございました」


ロウ「…名前欄のは、某スフィアハンターをパロってるのは分かるが「ク」ってなんだ?」

何言ってんだ、空気王の事に決まってるだろ…JK

ロウ「川´・ω・)」


>>640
早速変態発見…

ミリオン「撃ち抜きます…『クイックリロード』!(>>640を撃ちまくる)」

ロウ「…うん?銃代えたのか?」

ミリオン「あ、はい…前の銃がヒビが入っちゃって、より高性能な銃に代えました…」

(…あの銃にヒビが…かなりの勢いで強くなってるな…そのうち、俺すら超えてくれるな…!)

ミリオン「…この銃の名はジャッジメントです、銃身は片方黒、もう片方は白…黒には金の十字架が、白には逆十字架が装飾されています…」


>>641
…その本見せてくれ…

ミリオン「これは…僕にも読めませんね…」

ロウ「…(何か見覚えがある字だな…)」

…!読めるぞ…!(見た事無いはずなのに…?)……!?

ミリオン「?…どうしました?」

い、いやなんでもない! そ、それよりその石版、魔法協会で引き取った方がいいんじゃないか?


ミリオン「そ、そうですね(ごまかしたか…)歴史的にかなりの価値の物になりますし、一度魔法協会に持ってきて下さい、報酬も払いたいですし…」

ロウ「…あの文字は…一体…?」


>>642
来たぞー!

ロウ「まあ他のキャラハンも忙しいんだろうな…」

ミリオン「とりあえず、僕達も頑張りましょう!」


>>644
ロウ「神は言っている…!」

神(レオン)「(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…と!」

ミリオン「(^o^三^o^)そぉぉん」

(^o^三^o^)そぉぉん

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

[…30分ぐらい続いた…]


>>645
確かにな…怒り、憎しみ、嫉妬…そこらの魔物より、よっぽど恐ろしいな…

ミリオン「…でも、それらに打ち勝ち、受け入れ、人は成長していくんですよね…?」

ロウ「…そうだな…魔界でも…いや、どんな世界でもそれは変わらないな…」


>>お蛍
ミリオン「お蛍ちゃん…!久しぶりです…!」

懐かしいな…元気にしてたか?

ロウ「…九竜は何処だ?…何?家出?」

ミリオン「それは大変ですね、今何処に…」
[チュドーン!(森の方で爆発が起こる)]

全員(お蛍含め)「絶対あそこ(です)(ね)だ!!」

[その後、森で行ってた実験に失敗し、真っ黒になった(生きてます)九竜が見つかった…]


>>648
ミリオン「変態って何処にもいるんでしょうか…?」

どういう事だ?

ミリオン「だって普通の人は、お蛍ちゃんにひざまずくに決まってるじゃないですか?」

ロウ「…あ、そう…」


>>リレイト
初めましてだな、レオン=アルブレードだ

ミリオン「…ミリオン=ルークフェスです」

ロウ「ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」…デジャヴュ?」

とりあえずお近づきの印に…これ食うか?

つ【木の実タルト】



一度斬るぞ!

ロウ「斬ってどうする…一度切るぞ…」

664 名前:レオンとミリオンとエアーキング ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:11
英語にしようが意味は変わらないから

ロウ「川´・ω・)」


>>652
大丈夫か?とりあえず、このおにぎりを食え

つ【おにぎり】

ミリオン「…旅人ですか?…しっかり食料を準備しておかないと大変ですよ?」

ロウ「…そういえば、前にレオンが買い出しに行ったら二人分の食料しか買って来なかったな…」

ああ、すっかりロウの存在を忘れててな

ロウ「…川´・ω;)」

ミリオン「あの時は大変でしたね…お店も閉まって、二人分の食料を三人で分け合いましたからね…」


>>653
まあそうだな…

ミリオン「しかし絵師さんの仕事はそれだけじゃありませんよ? 魔法協会の絵師さんも、新しい武器のデザインを考えたりする仕事もありますからね…」

ロウ「…まあ仕事なんてものは、決まった仕事の方が少ないからな…」


>>654
ジョインジョインレオン

ロウ「?何をしてるんだ?」

ゲキリュウニミヲマカセ、ゲキリュウニミヲマカセ

ロウ「おい…!やめ…!」

ミリオン「壁コンが綺麗に決まってますね…」

ゲキリュウニミヲマカセ、クウキニミヲマカセドウカシロ

ロウ「い、今変なのが混じっ…しろってなんだ…!?」

ホクト!ウジョウハガンケン!ハァーン!

ロウ「う わ ら ば」

ウィーン、レオン


>>655
気になる気になる

ミリオン「誰ーも知らない目ですから」

誰ーも知らーない

二人「目にーなるでしょうー」

ロウ「それは怖いな」


>>656
そりゃあ、ここにいるキャラハンは皆ノーマルだ!

ロウ「一回ガチホモが来たがな…」

ミリオン「え?何時ですか?」

ほら、この前「阿」の付く人がベンチに座ってたろ?

ミリオン「…ああ、この前師匠が「逃げるぞ」って言った時ですか…」

そうそう


>>658
これはリレイト宛てだな

ミリオン「しかし本当に何歳でしょうね…?」

ロウ「…聞いてくるか?」

ミリオン「それは失礼ですよ」

ロウ「…だな」

しかし最年長では無いのは確かだな

ロウ「…まあ、キリアさんという最年長さんがいるから(どこからか巨大な魔法が飛んできて、ロウを直撃する)……」

おー、次元を超えたツッコミが入ったな

ミリオン「…断末魔すら上げませんね」


>>659
温泉か…この先の岩場って事は自然にできた物だな

[温泉に付いた]

ミリオン「…ちょうどいい湯加減ですね」

ロウ「…そういえば、魔界には直接源泉に入る「地獄風呂」っていうのがあったな…」

ミリオン「なんですかその拷問は」

まあたまには温泉もいいだろうな…入るか!

ロウ「…だな」

【温泉に入る】

ミリオン「ふぅ…極楽ですね…」


>>661 >>662
許可ありがとうな!

ミリオン「…感謝します」

ロウ「しかし、俺の扱いが悪いのは何故だ…?」

HAHAHA

ロウ「笑ってごまかすな…!」



しかし本当に気持ちいいな…

ロウ「…俺達は思ってる以上に疲れていたのかもな…」

ミリオン「まあ基本的に、休み無しの給料無し(ミリオン以外手伝い扱い(強制)なので)の24時間労働ですからね…」

情報や仕事は待ってくれないからなぁ…

ロウ「…どこぞの教団みたいだな…」

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:38
>>663
(^o^三^o^)そぉぉんってあの動画かwww

しかしあれはホント中毒にn(^o^三^o^)そぉぉん

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 20:17
森に住む恐ろしい魔女を退治して

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 09:36
相変わらず空気王扱いヒデェwww

だが…それがいい(^^)b

668 名前:神と魔銃師と    ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/21(Tue) 08:35
ミリオン「…前回温泉から上がった後に、師匠は自室にあの本を持って篭ってしまいました…もうほぼ丸一日出てきません…」

(ガチャ)………………

ミリオン「…師匠! おはようございます!」

……………

ミリオン「…師匠?」

…あ、ああ…心配かけたな…

ロウ「まったく…」

ミリオン「…あれ? ロウさんいたんですか?」

ロウ「さ、最初からいたさ!」

………(ジー)

ロウ「…?どうした、こっちをじっと見て…」

い、いや、何でもない…とりあえず腹減ったからな…飯食わせてくれ!

ミリオン「…まあ、ほとんど丸一日食べてませんからね…とりあえず、今魔法協会のシェフに何か作らせます…」


>>665
…(^o^三^o^)そぉぉん

ミリオン「…(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

>>665「(^o^三^o^)そぉぉん」

全員「(^o^三^o^)そぉぉん」

[料理が運ばれるまでやってました…(シェフが出るタイミングに困ってました)]


>>666
ふやー…ふぉれわふりふぁろ…(いやー…それは無理だろ…)

ミリオン「…食べるか喋るかどちらかにしてください…」

ロウ「何故無理なんだ?」

(ゴクン)多分その魔法使いは…あの人だ…

ミリオン「あの人?……ああ…」

ロウ「確かに、無理だな」

多分俺達が束になっても一瞬でぶっ飛ばさられるだろうな…

ミリオン「でしょうね…」

しかし>>666、あの人は一応は無害な人だ、危害を加えなければ被害には遭うことは無いぞ?
だから別に退治しなくて良いんだ むしろ絶対危害を加えるな! 絶対だぞ!


>>667
ロウ「いや…グッってされても困るんだが…って!何故か名前欄の空間空いてる…!」

ああ、お前の空気王以外の肩書き入れようとしたら書き込まれなかった…

ミリオン「…なんて書いたんですか?」

   だ…

ミリオン「…   ですか?」

ロウ「…ついには神にまでなったか…」



…?名前欄と言えば…お前の肩書き変わった?

ミリオン「…あ、はい…魔術師から魔銃師になりました…」

ロウ「魔法と銃を使うからか?」

ミリオン「はい」

まあ確かに、魔術師より魔銃師の方がしっくりくるな…



669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:36
ペットにするならドラゴンだね!

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 22:52
神様どうかこの人がライバルじゃありませんように…

671 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:42
さて、これが近いうちだったかは甚だ疑問ではあるが、わたしも仕事と言う強敵と日々戦っている。
まあ、部屋でペンと頭を動かすだけなら構わない、自分の時間の範囲内だからな。
しかし明日は店頭に出なければならないのだ、これは難関だ。
この前は客に喧嘩ごしになってしまったからな。
その時は一緒にいたうちの奴に助けてもらったが、その後そいつに七十五日はからかわれた。
…気が重いな、あんたが構わないなら、気晴らし話でもしよう。

>>638
恐らく違う。

…さて、あんたが久々に(と言ってもまだ日は浅いが)まともな質問をしてくれたにも関わらず、何故わたしが即打ち捨てたか疑問だっただろう。
その知的好奇心には申し訳無いが、別に意味はない。
普通に分からなかったから即答しただけ、済まない。

分からない事にすぐにさじと槍を投げてしまうのはわたしの悪い癖だ。
話術云々を語る前にまず此処を改めるべきだな。
まあ、そんな話ではなく両刀遣いの話だったか。
確か二つの刀を両手に装備して闘う人物をそう言ったような記憶がある。
それならわたしは当て嵌まらないと思う。

…そういえば一度、書類の処理速度を効率化しようと両手で一つずつペンを持った事がある。
まあ、言うまでもなくわたし達の使用文字の許容範囲外だったので以来その技は封印された。
ペンが剣より強いのはあんた達も先人より伝え聞いてると思うが、やはり彼らは常時正しいようだ。
ペンの両刀遣いは剣のそれよりも難易度が高い。
そんな芸当を不器用で名高いわたしが会得できる筈が無かった。

しかし、確か両手に武器を装備して戦う流派の人間がこの場にいなかっただろうか?
もし興味があるならそちらに尋ねてみてはどうだろう。

…よく考えたら、対称な物事を同時に扱える、とそんな意味もあったな。
別に剣に限った話では無かった。
もしあんたが「お前は何か二つの物を極めているのか」と聞いているなら、答えはNOだ。
生まれてこのかた、わらじは一足が限界だ。
わたしはあんた達と違って足が一対しか無いからな、勝手はあまり効かない。
と、そんな屁理屈で納得出来るだろうか?

…その他にも、辛味と甘味の両方が好物と言う意味もあった気がするな。
いや、酒と甘味だっただろうか?
もしそう聞いていたなら答えはNOだ。
前にも言った気がするが、わたしは味覚に乏しく、あまり好物という物がない。
好物といえば件の汁物だけで、基本食べ物には疎いのだ。
粋も甘いも知る人間性を商人に求めないように。

そういえば、この場に両手に酒と甘味を装備して二足の草鞋をはきこなす流派の人間が居なかっただろうか?
…いや、居なかったな。
少し疲れてるのだろうか、両刀遣いについて少し語り過ぎてしまった上に在りもしない想像上の人物を創造してしまった。
わたしはそんなに現実逃避したいのだろうか。

>>639
…もしわたしがいつものような爛漫な気力だったら思わず身構えてしまう所だった。

これは余談だが、あまり商人の周りで大きな音を立ててはいけないらしい。
一説によると、商人は他の種族よりも神経が敏感なのだそうだ。
その商人が驚いて身体に負担をかけてしまうのはあんたも望む所ではないはず。
とくににわたしは埃が舞う音だけでショック死する自信がある、以後気をつけるように。

しかしさっきの奇声の意図は何だったのだろうか?
途中で止められてはわたしも気になって仕事に集中出来ない。
そうか、集中出来ないなら明日の仕事は誰かに代わってもらって…
…いや、半分冗談だ。
とにかく、その不可思議な発声は何を召喚する為の儀式だったか教えてもらえないだろうか?
…いや、たまには自分で考えてみるか。

ふむ、今回の謎は意外に簡単に解けそうだ。
随所にちりばめられた「キリア」と言う文字。
そして最後にさりげなく飾られた(虚無)という言葉。
少し飛躍した答えではあるが、わたしはこれを此処の主へ宛てた儀式であると考える。

もしわたしの推測が真なら遮ってしまって済まなかった。
わたしはもう音へは関知しないから、存分に喚いてもらって構わない。
…しかし、万が一わたしが見当から大きく逸れた話をしていたなら。
その時は、此処までの件を全て忘れて召喚を続けて欲しい。



672 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:46
>>640
なるほど…続けて謎か…
あんたの言ってる事の一割も理解出来ない。
いや、別にあんたを責めているわけじやない。恐らくわたしの頭が弱いだけだ。
まさか、故意でわたしに謎掛けを挑もうとしているのだろうか?
ならそんな事は止めておいた方が懸命だな。
いや、これもあんたをけなしたかったわけじゃない。
わたしの弱い頭ではあんたの相手にはならないから止めておく事を勧めさせて頂いた。

ふむ、まずは分からない箇所を挙げ、それから順番に解いていこう。
わたしが100%理解するのに及ばなかった単語は「あかべぇ吹いた」「こんな娘」「ハァハァ」の三つだ。
全てと言い換えても意味が通る。

あかべぇについては前に自ら発言した記憶がある。
しかしわたしがしたのは二番煎じのような話であったし、この言葉の根幹の意味を理解する事が叶わないヒントだ。
しかも今回はあかべぇ吹いた、つまり「吹いた」の部分も共に解かなければならない。
基本的に考えればあかべぇとは特殊な風のような物で、それが唐突に発生したと考えるか。
もしくは、あかべぇその物が何かを吹き飛ばしたとも考えられるのではないだろうか。
…総合的に考えて、今回は前者を選ぶ事にした。

第二に「こんな娘」、これについては心あたりがある。
あんたが言った娘とは、恐らくこの場の冒険者の中にいるとわたしは思う。
此処の主をはじめ、かの攻略王のまわりには一個大隊に匹敵する程の女性がいた。
先日見かけた二人組や独りで歩いていた人物も女性であった。
ふむ、容疑者が大勢いる上にこれだけの材料では、わたしの弱い頭ではこれ以上絞るのは不可能だ。

では気を取り直して最後の難関、「ハァハァ」について。
これは何だろうか…、合いの手?
いや済まない、気にしないでくれ。
一見何の脈絡も無く息をがあがったようにも見受けられたが、そんな荒唐無稽な荒業をあんたがするとは思えない。
恐らくそれは無いだろう。

…迷宮入りだな…
いや、もうこの際最初に口走った合いの手説を提案しよう。

以上を踏まえて結論。
あかべぇなるわたしの知らない未知なる超常現象により、大気圧に異常が発生し謎の突風が吹き荒れる。
その時、此処の主をはじめとする女性陣が合いの手をと言いつつ自分でも何を言っているか全く理解出来ない。
やはり人の話を聞くのは難しいな。
明日の仕事に自信が無くなって来た。

>>641
昔々、まだ紙が無かった時代に石に文字を掘って物事を記録したそうな。
しかし、紙よりも劣化しにくい部分もあり、結果的に考古学者は嬉しい限りだ。

以前このように、考古学に興味のある友人が鼻高々に語っていた。
もしこの石版の完成者が神であるならば、その神は人間と同じ方法を使って記録したと言う事になる。
それは人間にわかりやすいようにとの神の慈悲なのか、はたまた記録方法が人間と同じだったのか。
どちらにせよ、この石版の存在は神に僅か程の親近感を覚える物だと私は思う。

しかし、内容の方は全く意味がわからない。
所々文字が潰れていることもあるが(それならわざわざ石版にしなくてもいいと思うが)、もし良好な保存状態であったとしてもわたしには馴染みの無い名ばかりなのだろう。

まあ、わたしは関係無い。
重要なのはあんたが歴史的な大発見をした(かもしれない)と言うこと。
此処に至るまでにあんたがどのような苦汁を舐めて来たかはわたしには到底想像出来ないが
あんたの顔をみればその達成感は伺える。
とりあえず、今一度言うがあんたの今までの苦労を全く知らないわたしだがとりあえず。
おめでとう、と知ったような口をきかせて頂く。

…………。

…いや、悦に浸っている場合では無かった。
確かその石版には本も一緒に着いていたそうだな。
そしてその古びた本(どうせ劣化するなら石版の内容も本に統一する方法もあったと思う)があんたには判読出来なかったと。
そして誰か解読出来る人物を探していると、そんな用件だったな。

件の本は確か魔法協会とやらに持ち込まれたとか。
ふむ、それは惜しい事をしたな。
さっきも言った友人が興味を示すような内容なら手なずけられると思ったのだが。

まあ、解決しそうで何よりだ。
…さて、一つまとまった所でわたしは明日の仕事に怯えながら夜を過ごす事にする。
ああ、また用があれば話してくれて構わない。



673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 22:02
リレイトの姐さんが実は面白い人なんじゃないかと思う俺は勝ち組

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 23:14
うまのふんをこっそりお前の持ち物にしておいた

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/27(Mon) 22:16
雷が襲ってきます、助けてください

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 01:24
剣が喉に突き刺さった。
超痛えwwwwwwwwww

677 名前:レオン&ミリオン&空気神+謎の美少女 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 10:58
?「レーオーンーさーん♪」

ロイ「!…この声は…」

おっと…[突っ込んできた女の子を支える]

?「お久しぶりです!レオンさん!」

ロイ「…俺は?」

?「あ、ついでにロイ様もお久しぶりです」
ロイ「…俺はおまけか…」

ミリオン「…え、えーと…この女の子は?」

ロイ「…こいつは…アリス、俺の部下の一人だ」

ミリオン「部下…ですか?」

アリス「あ、はい!ロイ様の直属の部下、アリスです!」

アリスの弓の実力は確かなモノだぞ

アリス「ああ…レオンさんに褒めていただけるなんて…感激です!」

ロイ「アリスは…まあこんな奴だ」

ミリオン「…よく分かります…」


名前:アリス
本名/異名:アリス=イノセンス/無邪気な小悪魔
あだ名:得に無し
年齢:200歳(見た目10歳ぐらい)
性別:女
身長/体重/スリーサイズ:149cm/39kg/B:80 W:56 H:80
種族:悪魔
属性:火
装備品右手:深紅の弓
装備品左手:弓を両手で持つ
装備品鎧:セクシーな服(某つるぺたな美少女魔神の様な服)
装備品兜:付けてない
装備品アクセサリー:黒の髪止め
所持品:大量の矢
髪の毛の色、長さ:深紅のツインテール
容姿の特徴・風貌:セクシーな服を着ているが、正直言ってつるぺたなのでセクシーには見えない、顔は美少女、背中に小さな悪魔の翼が生えてる
職業/所属:弓使い(アーチャー)/ロイの直属の部下
出身地:魔界
利き手:右利き
特技:遠くに跳んでるハヤブサを射ぬける
得意技/必殺技:スパイラルアロー(矢を回転させ、対象を貫通する)/メテオアロー(空高く飛び、まるで隕石の如くでかい魔法の矢を放つ)
魔法:矢に魔法を付加させる
趣味:料理(下手の横好き)
好きなもの:レオン、甘いもの
嫌いなもの:虫(特にクモ)
長所:無邪気で周りの空気を明るくするムードメーカー
短所:まだ子供故、言ってはならない事をそのまま言ってしまうことがある
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:レオン
性格:無邪気
最近気になること:レオンに彼女が出来た事
将来の夢(目標):レオンのお嫁さん
詳細:無邪気で明るく、いるだけで楽しい性格
レオンラブで、レオンに会うだけの為にわざわざ魔界から来た
本人はセクシーなつもりだが、正直子供体型(服装のせいでそこらの子供よりセクシーかもしれないが)なのでなんか悲しい
弓の腕、才能はレオンが認める程



物理攻撃力:弓を使えば強いが接近戦は苦手
物理防御力:弱い
素早さ:かなり素早い
知力:魔界の基礎知識ぐらいは分かる
魔法攻撃力:矢に魔法を付加させ放ち、この歳ではかなりのモノ
魔法防御力:常人よりはかなりある
運の良さ:結構良い
存在感の有無:上司と違い、かなりある
馬鹿さ:馬鹿の様な感じで馬鹿ではない


次に質問に答えるぞ!

678 名前:レオンとミリオンと空気神とアリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 11:33
>>669
ドラゴンか…

アリス「魔界ではたまにドラゴンをペットにしてる人もいますよね?」

ロイ「…ああ、一部の貴族がな…」

ミリオン「…子供のドラゴンは結構素直で、ボディーガードにもなりますが、成長すると管理に困りますよ?僕はあまりオススメしませんね…」

まあ、そのドラゴンを捨てないなら構わないが…大変だぞ?


>>670
残念だがそのパンツ被った奴がライバルだ

>>670「ライバルだったチクショー!」

アリス「変態ですね」

ロイ「…まあそういうな…どこかの世界ではパンツを被って知力が上がったなんて話もある」

ミリオン「それ何処の昭和臭い近未来ですか?」

ひよこが強かったよな

アリス「な、何の話ですか?」

ロイ「川´_ゝ`)なに、気にすることはない」


>>673
まあこのスレであそこまで真面目な人は珍しいよな

ミリオン「ある意味そういう所は面白い人ですよね…」

ロイ「…攻略王に重火器を扱う少女、神様に火事場泥棒に…改めて考えるとカオスな面子だな」

アリス「私はまだ来たばかりですが、どうやらそうらしいですね」


>>674
…おい、どうしてくれるんだこれ…

ミリオン「うわぁ…食料やら薬草やらがうまのふんまみれに…」

…おい、これと同じ物を買ってこい…
て め ぇ の 金 で な(黒笑)

>>674が全力疾走で食料や薬草を買いに行く]

アリス「黒いレオンさんもステキです…(はぁと)」

ロイ「………ふぅ(溜息)」


>>675
ああ、雷鳥の仕業か…アリス、撃ち抜けるか?

アリス「はい!(弓を構える)」

ミリオン「…え?結構な距離ですよ?」

アリス「いっけぇー!(矢を放ち、雷鳥を貫く)」

ロイ「…雷が止んだな」

ミリオン「す、凄い…」

アリス「まあこんなもんですね!」


>>676
ミリオン「…えーと…芸をしようと口に剣を入れたら刺さったんですか?」

…馬鹿だろお前

ロイ「全くだ」

アリス「回復魔法使いますね(>>676の傷を癒す)」



こんな所か?…アリス、初陣ご苦労様

アリス「は、はい!(ああ…またレオンさんに褒められた…)」

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 18:59
邪気眼を持っている俺に勝てるかい?

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 11:29
新キャラ来た!これで勝つる!

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 12:13
自演か

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 15:06
今日の下着は何色ですか

683 名前:レオン&ミリオン&アリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/30(Thu) 20:53
アリス「レオンさん♪お菓子を作ったんですか、食べますか?」

お、クッキーか…(サクッ)…おお、中々美味いな…ありがとう

アリス「どういたしまして♪(お城から高級な材料をくすねt…持ってきて良かったです)」


>>679
神眼発動!

ミリオン「うおっ!眩しっ!」

ロイ「説明しよう…神眼とは言わば、対邪気眼の力であり、邪気眼の力を消し去る事が出来るのだ…」

>>679「ばーかーなー!!(吹っ飛ぶ)」

アリス「凄いですレオンさん!」

ふ…俺の神眼に敵うと思ってたのか?

ミリオン「…何これ?」


>>680
アリス「あ、私の事ですね♪」

何に勝てるかは分からないが、期待の新人って所だな

アリス「ありがとうございます!(はぁと)」

ロイ「…まあこんな奴だ…よろしく頼む」

ミリオン「…よろしくです」


>>681
そういう発言は誤解を招いたり、自分の印象も悪くなるぞ?

ミリオン「…平和的にスレを行う為にも、名無しさんにも協力をお願いいたします…」


>>682
レ&ミ「久しぶりの変態退散!『ツインバスター!!』(二人が同時に強力な光弾を放ち、>>682を吹き飛ばす)」

ロイ「…初の協力技がここで出るのか…」

アリス「…ロイ様、この人達はいつもこんな感じなんですか…?」

ロイ「…まあそうだな…」



しかし最近は人が来ないな…

ミリオン「まあ、其の内また賑やかになりますよ…」


684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/31(Fri) 00:43
毒を食らった…もう体力がない…俺は死ぬ…

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 00:54
明けましておめでとう!

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:02
来年から本気だす

687 名前:~ ◆gKNIeDl6 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:08
まんこ

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:26
攻略王ッ!貴様に決闘を申し込む!

 ナ ン パ のなァッ!

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/04(Tue) 12:13
普段何してんの?

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/05(Wed) 01:03
俺はノンケだって構わないで喰っちまう男なんだぜ

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/09(Sun) 23:05
でもやっぱりキリアんって俺の嫁じゃん?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/09(Sun) 23:44
でもやっぱりリゥレンって俺の嫁じゃん?

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 00:46
でもやっぱりお蛍って俺の嫁じゃん?

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 01:10
そりゃ当然リレイトは俺の嫁だろ

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 02:13
アルフェたんは貰っていきますね

696 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/01/10(Mon) 21:46
大分遅れてすまないが、あけましておめでとう
普段ここを訪れる時に使う機器が壊れてしまってな
修理に出すか迷ったりなんかいろいろしてる内にかなり遅くなってしまった
時間もないので速やかに本題へ入らせてもらう


>>414
…魔物の肉って言ってもいろいろあるんだが。
ゾンビとかの死肉なんて食わされたらたまったもんじゃない。
まずなんの肉か説明してもらおうか。
俺に食わせようとした物の内容によっては…頭と体がオサラバするぞ?

…なんて冗談だ、貰える物なら貰っておく。
じゃ早速頂こうか、

…なかなかいける、

…うん、旨いな。



…ん?この縮れた毛は…

まさか…うあああぁぁッッッ!!

>>415
…その…来れなくて悪かった。

>>416

へぇ…それで何と戦うんだ?使う武器はなんだ?
それぐらいは教えてくれないとこっちも教えようがないんだがね。まさかとは思うが…何も決めてないわけじゃないだろうな?

…もしかしてそのまさかか。
いいか?人によって戦いのスタイルはまるで違う。
人を相手にするかモンスターを相手にするかとか、他にも使う武器は何なのかとかでな。
一人からすべては教われないぞ、どんな戦いをしたいのかぐらい自分で決めて、それから教わる相手をよく考えてからこい。

>>418
火事場泥棒っていうのは、本来燃え付きて使えなくなるはずのものを回収してるだけだからな。
本当はとても自然に優しい職業だとは思わないか?
そういう解釈をしてくれている人は希なもんだが418はそのことをよく理解していると見える、よく分かっているじゃないか、うん。

>>420
…俺と、か?
俺について来たところで行く先は燃えてる家とか、魔物に襲われてる村とかになるが。

…別にそれでもいいなら構わないさ。
俺も仲間になろうという奴を無理に拒んだりはしないが…あまり期待しない方がいいぞ。

>>424
…お?

>>426
…断る。
お生憎様こっちの人生もまだまだ長いんでね、今捨てるにはあまりにももったいない。
俺も嫌でも数十年後にそっちに行くことになるから、俺に住み処を教えてから先行きな。
いいか?俺に住み処を教えてから先行きな。
忘れないように二度言ったからな。


697 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/01/10(Mon) 21:48
>>429 >>430 >>432 >>438 >>440 >>441
そして恒例の嫁宣言か、
過疎ってるけどっていうかむしろ過疎ってるからって感じがするのは俺だけか?

>>435
…そりゃ始めの方は災害で逃げ惑う人の中で金品をあさるのは罪悪感はあったさ。
魔物に襲われた村の家に取り残された奴の悲鳴やら叫び声の中、こんなことしていいのか…って考えもあった。
でもな、一度盗みを働いた時から普通に生きるって道はなくなってる。
生きるために生き方を変えるのは出来なかったから、いろいろ考えながらも結局盗み続けることしか出来なかったのさ。

…まぁしかし慣れとは恐ろしいものでね、次第に何も感じなくなった。
村人が魔物に襲われてようが気にせず仕事に集中するようになってたのさ。
情を無くすってのは同業者なら皆通る道なんだろうが…やっぱり慣れとは恐ろしいな。
皆はこうならずに村人一人一人にも優しさを持ってやれよ、俺の分までな。

>>436 >>437
…まぁ437がこんな感想を持つのも分かる。
なんかの改変であることは俺も知ってるが俺も同じ感想しか持てない、なんだよこれwww

>>439 >>471
おぉ喋る猫とは珍しい。
何が目的か知らないが俺にくれるなら貰っておこう。
一体何をくれるんだ?……剣か、大分錆び付いてるな。
剣の心得はないが、ありがたく頂いておこうじゃないか。


…さて、研磨してから売り捌くか。
なに?あいつは預かってくれと言った?
ふん、俺の知ったことじゃない。
泥棒に何かを預けるのはモンスターに肉を預けるのと一緒だ。
俺の職業を知ってる上でこんなことを頼んだ奴が悪いのさ。

>>442
聞き覚えのある声?
俺にわざわざ声をかける奴って言ったらな、ほとんどは俺を捕まえに来た賞金稼ぎか、国の治安維持員ぐらいだぞ?
俺はわざわざそいつらの声なんざ覚えてないんだがね。

まぁ442がそう言うなら耳でも澄ましてみるか…?
周りの警戒にはなるしな。

>>445
そうか?
神なんざ何も助けてくれないと俺は思ってるし、魔王や化け物は俺の仕事を増やしてくれるありがたい存在だ。

…まぁ俺が火事場泥棒って立場だからこう思うだけか。
一般人の感覚からすりゃそうかもな、どれも人じゃない超人的な存在ってのは一緒だし。

>>446 >>460
…とまぁこんな具合であのwikiは少しずつ完成していく訳か。
やはりキャラハンとして自分の項目が出来るってのは気分がいいだろうな。

…ところでさらなる感動が欲しいなら、まだページの出来てないマ行の人を埋めていくってのはどうだ?いい考えだろう?

>>447
ワッフルねぇ…まぁ甘いものはたまに食べたくなるよな。

…そんな目で見たって奢らないぞ?

>>452
生憎だが、そういう仕事は情報屋の仕事だからな、俺は動かなくていいのさ
情報屋ってのは、ターゲットの存在の有無、その有りか、さらに凄腕の奴なんかは王宮の宝物庫の場所やそこの警備とかも調べたりする便利な職業さ
泥棒と組んでる時点で表には出れないから、あまりいい感じのする職業じゃないがね

…ただの泥棒ならともかく火事場泥棒に情報屋がいるのかって?

いや、結構重要だ
火事場泥棒ってのもただ火災現場だけで盗みを働く訳じゃなくてね
要するに混乱が起こればいい訳だ、天災級のモンスターの襲来とかな
まぁそんな訳でモンスターの住居はすでに調べさせてある、誰かと探したいなら他をあたれ

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 22:10
魔法は全ての事象を思い通りに変化できる?

699 名前:究極神と魔銃師と恋する乙女 ◆NBOPkseQ 投稿日:2011/01/11(Tue) 18:19
いやー…間を開けて悪かった!

ミリオン「このタイミングで仕事が来るとは…」

アリス「本当に、申し訳ありませんでした」
早速だが貯まってしまった質問に、答えて行くぞ!
…そうそう、俺達以外のキャラハン宛で答えづらいモノと、ルール違反をしているレスはスルーするからあしからず!


>>684
アリス「大丈夫ですか!?とりあえずこの毒消し薬を飲んでください!」

ミリオン「…師匠…毒消し薬ってあんなにボコボコ沸いてる、不可思議な色の液体(?)でしたっけ…?」

ま、まあ、「良薬は口に苦し」とも言うし…大丈夫だろ……多分

[アリスが薬(?)を>>684に飲ませる]

ミリオン「…気を失いましたが…」

と、とりあえず医務室へ運ぶぞ!

[>>684は一命を取り留めたが、医師によると「何か毒を飲まされた形跡がある」との事らしい…]


>>685
あけましておめでとう!

ミリオン「…って言っても、もう正月は過ぎてますけどね…」

アリス「年始に仕事が入っちゃいましたからね…」

とりあえず…(コホン)

まだまだ未熟な俺達ですが、それでもよろしければ…
今年もよろしくお願いいたします!


>>686
…投稿時間を見る限り、それは2012年に向けた言葉と取っていいんだな?

ミリオン「仕事なら沢山ありますよ?(ニコリ)…とりあえずこの資料を運ぶのを手伝ってください(黒)」

[>>686の目の前に、前が見えなくなる程の量の資料を置く]

ミリオン「…殺る事無いんなら、これを今すぐ地下の研究室に持って逝ってください」

アリス「…撃たれる前に、運んでいった方がいいですよ?」


>>689
普段か?普段は修業をしたり読書したり、仕事したり、仕事したり、仕事したり…

ミリオン「僕は…魔法の研究や練習、読書や、仕事などを…」

アリス「私は…お菓子作ったり、お買い物したり弓矢の練習などをしています」

ロウ「俺は…修業したり、武器の手入れをしたり、仕事をしたりだな…」

ロウ…居たのか…

ロウ「さ、最初からいたさ!」


>>689
ま た お 前 か

アリス「アレ…討っていいですか?」

…よし、やっちまえ

[アリスが正確に矢を撃ちまくる]

アリス「な、なんで当たら無いんですか!?」

ミリオン「こ、ここは退きましょう!」

ロウ「…それしか無いようだな…」

[レオンたちは にげだした!]


>>691ー695
でもやっぱりユゥイって俺の嫁じゃん?

アリス「でもやっぱりレオンさんって私の婿じゃん?」

ミリオン「…「お蛍は俺の嫁」って逝った人、表に出てください」

ロウ「…………………………………ハァ」

<[バキューン]アッー!?


>>698
ある程度は出来るが、全てって訳じゃないな…師匠は別だが

ミリオン「でも、キリアだって頑張ったからあそこまで強くなれたのでは…」

……師匠は…まあ、色々別格なんだよ…いや、別格にならざるおえなかったって所か…

ミリオン「?はぁ…」


こんな所か…

ミリオン「…師匠、もうここに来れる時間が一週間も無いんですが…」

…マジで?

ミリオン「…マジです」

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/11(Tue) 19:52
僕はエスパーになりたいです!先生

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/18(Tue) 13:18
そういえば

702 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/02/01(Tue) 09:10

待たせたな! 天下無双のイーノ様だぞ貴様ら! ええ、遅れて申し訳ございませんでしたね!!
色々あるのよ、俺様にもな。例えば。


エル「にへへー……///」


まことに色々ありまして、エル氏とのリバイヴ契約したとかしたとか契約したとか。
後は、そうだな。喧嘩とか戦争(種族の争い的な意味で)とか、結婚問題とか世界の温暖化とか

まあ、ね。最近は災難ばっかりなんですよ、俺の周りは。 シングウジさんほんと不幸なんだよ



リゥ「むぅぅぅ」


ええ、リゥさんも拗ねておられます。
あ、後アルフェとトウマの仲も微笑ましくなってきたんだぜ。これも成長かね


>>632

貴様ァァァッ! それは全ての女性に対してもそうだが侮辱に等しいぞ貴様ァァァッ!
確かにリレイト氏は中性的な顔立ちをしておられる! そこに魅力があるんだろうが!
それなのに貴様は今まで男の人みたいな感じだった、みたいな言い方しやがって!

見ろよ、あの凛々しい瞳! 今にもとろけてしまいそうな唇! 整った髪! 最高じゃないか、ああ最高だね!
それでいてあの性格もまた決まってるってもんよ! ええい、そこに直れぃ>632ィィィ!
貴様にも教えてやるよ、男と女との決定的な差、そして違いって言うのをな!

誰がくつろげと言ったか、正座しろおおおお! あ、足痺れちゃう? なら体育座りで良いよ。
よし、良かろう。じゃあ今日一日、覚悟して聞くように!!


第一女性と言うのはだな――


(それからイーノの演説的な何かは10数時間続いたそうな)


>>633

>633「まあ待て」

お? なんだなんだ、改まりやがって。なんか一世一代の大戦争でもやらかそうとでもしてんのか?
ならば俺はお前をくすぐってでもとめるからな。戦争じゃなくて縄張り争いでさえ俺死にかけたんだから。巻き込まれて。


>633「リレイトは俺のよm」

やらん。リレイト氏は貴様には絶対にやらんぞ! リレイト氏は貴様の嫁でも何でもない!
良いか、一人の嫁は皆の嫁、皆の嫁は皆の嫁だ。だが>633、テメーはダメだ

そもそもリレイト氏に結婚願望があるかどうかだろうが。そんな死に急いでんじゃねーよ、もちつけ
それに何か考え出したかと思ったらそれかよ、その発言かよおい。期待した俺に謝罪と賠償を要求するニダ。なんちって

んー。アレだな。やっぱアレだわ。嫁さん大事にしねーとダメだな。アンタも浮気とかしねーでさ、妻を愛してなよ




リレイト氏は俺の嫁に決定してるから。おめーの(旦那的な意味で)席ねーから!!
あ? 皆の嫁は皆の嫁? 一人の嫁は皆の嫁?
ばっか、ちげーよ。皆の嫁は俺の嫁、一人の嫁は俺の嫁。俺の嫁は俺の嫁に決まってんだろjk


>>634

おめでとう。

リゥ「おめでとう」

エル「おめでとう」

アルフェ「おめでとう」

トウマ「おめでとう」

ミヒロ「おめでとう」

世界中の嫁に――ありがとう。


>>635

ああ、良いよ


リゥ「Σええ?! 何でそんなあっさり?!」

いや、だってあいつリゥの事好きみたいだぜ? 良かったじゃねーか、将来の貰い手が出来て


リゥ「何言ってるの?! そもそもあんな鼻息の荒い将来の旦那さんなんて嫌だよ?! それになんか手がうねうねしてるし! 絶対触手隠し持ってるよアレ?!
   それに私はイーノのリバイヴァーだよ? そんな簡単に契約を破棄出来ると思わないでよね! と言うか、私はイーノの傍じゃなきゃ嫌だし……
   分かる? 私はイーノと、」ゴニョゴニョ……


すいまっせーん、今納得させまーっす←びふぉー


    一時間後……


あ、やっぱり帰ってもらえます?←あふたー


>>638

一同「「「「「「僕らは皆、ノーマルさ」」」」」」


>>639

無茶しやがって。お前の唄を引き継いで、俺は歌い続けるよ。歌います。なんとなく思いついた替え歌!


芋の唄

作詞作曲:イーノ・シングウジ

『いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー』

                           以上!

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/01(Tue) 21:36
輝け!光の剣!

704 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2011/02/04(Fri) 20:58
さて、また遅くなってしまったな。

ふむ、あんた達の顔色から察するに
「他の参加者が来れないのに新参者まで来ないとは、滞りがちなこの場に新風を巻き起こす新人の役割を全く果たせていないではないか」
と、こう思っていることだろう。

わたしはそんなあんた達の非難の嵐から避難するべく
此処に来る間も惜しんで言い訳を考えていたのだ。
他の参加者が来れないのなら、こちらがペースを合わせるべきだと…
どうだろう、一撃の反論も許さぬ鉄壁の理論武装ではなかろうか。

つまり、此処に来るのを見合わせていたと。
そういうわけなので、別に前回言っていた仕事に案の定失敗して落ち込んで引きこもっていたなどという可能性は微塵も無い。
野暮な詮索は商人を相手にするうえで無用なものであるし
それが無い方が長生き出来ると専らの噂だ。

>>642
ああ、来た。

なかなか来れなくて済まない。
しかしわたしには仕事と言う絶対的な言い訳がある事だし、誰も指摘しないように。

此処はこのように誰も来ない日が続く事が多いのだろうか?
……いや、名だたる冒険者達を前に愚問だったな。
よく考えれば此処の参加者達が暇なはずが無いではないか。

また物事を自分の尺度で考えてしまった。
わたしの悪い癖の一つだ。先入観は偏見よりも重いとわたしは思う。
此処に来るとよく常識を壊された気持ちになる。
と言うより、わたしの見えなかった角度からの意見が多いと思う。
それは単純に多くの人が集まるから、自ずと視界が広くなるだけなのか。
それとも、あんた達の視野自体が広いのか。
はたまた、わたしが狭量なだけなのか…
どう思う? と意味ありげに訊いておいて済まないがそんな話ではなかったな。

さて、とりあえず、此処の冒険者達は忙しいと。
しかし、わたしは基本此処で仕事をしているから基本暇なのだと。
それならば何故来ないと問われると、耳やら胸のあたりとか痛くなるのだけど。

とりあえず
とりあえず、努力する。

>>644
確かに、そこら辺のつづりは読み間違い書き間違いが多いような気がするな。
筆跡と言うのは個人特定に使われる程、本人の特徴が出るものであるし
中には、もはやこの星に対応していない程独創的な書体を扱う輩も存在する。
わたしも署名を多く目にする職業なので、そこら辺には同意出来るというわけだ。

そんな経験豊富なわたしが語るが
頭のいい人物ほど字が汚いと言うジンクスは真実ではない。
またひとつ賢くなったところで申告するのだが
かく言うわたしも筆に悪意がこもっているとよく言われる。
所謂悪筆と言うやつ。
努力はしているのだがな、特に数字は一歩間違えば大惨事になっ…

いや、また話が脱線したではないか。
あんたも途中で止めてくれればよかったのに。
さて、仕切り直して本筋に移行しようとしたが
結局わたしにはその単語の意味がわからないのだった。

いつも力になれなくてすまない。

>>645
…あんたはわたしが話を難解にさせる特技を所持している事を承知でそんな事を言うのだろうか。
言っておくが、商人にそんな話をふるのはあまり得策では無いと思われる。
それはどう回答しても筋が通る話であるし、つまり商人に発言の機会を与えている事に外ならないのだ。
あんたなら、それがどれだけ危険な事かわかるだろう? わからないか。

さて、「自分探し」や「自分に打ち勝つ」と言った言葉があるということは
人間が自分を単純な生物だと思っているからだと思っている。
自分が思考している事と異なる考えを自分の中で見つけると慌てるように。

少し暗い考えやマイナスな思考は誰にでもあるものだ。
そんな一般論を話すぐらいの常識はわたしでも持っているし
と言うより人間欲に忠実に出来ているのだし、そんな感情が無い方が異常であると思う。
人間という物は常に規格内の動きしか出来ないとわたしは思う。

またよく解らない話をしつつ去る事にする。
そして近いうちに来る予定。



705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/04(Fri) 21:25
ちょっと、ここのお店でぱふぱふして行きなよ〜
お安くしとくよ〜?

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/04(Fri) 23:30
キャーリレイトサーン

707 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/02/20(Sun) 22:03
遅くなってすまない
…自分でも思うがこんなペースで大丈夫か?


>>453(ミラエール!?ミラエールじゃないか!)

ハッハッハッ、いやーそんな素直に喜ばれると照れるじゃないか

…俺はどうにも職業柄人に歓迎されることがなくてね
そんなに喜ばれることなんざ無かったから正直どう反応したらいいか分からん
いや、もちろん嬉しくない訳じゃないぞ?
むしろもっと言ってくれても構わないぜ…いや言って下さっても構わないぜ?


>>454(キリアとユゥイの親子百合とか誰得なんだよ… いいぞもっとやれ)
まったくその通りだ、本当誰得なんだか分からないぜ
だからいいぞもっとやれ…いややって下さい


>>457(あのミラエールがついに掛け合いに挑戦だと?)

一人より二人のがやりやすいだろうって理由で奴をこの地に連れて来た…が
やはり今まで一人でやってきたせいか、どうにも二人だとうまくまとまらなくてな
結局また一人でやることにした

…まぁ俺としても一度この地に呼んだ者を放置してしまうのは惜しい
いつかまた呼ぶかもしれないな


…ところで「あのミラエール」のあのってどういう意味だ
良い意味にも悪い意味にもとれるが…え?悪い意味?いやー何も聞こえないな

708 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/02/20(Sun) 22:04
>>458(あー♪ネコちゃんだー♪)
猫か
ここに猫を飼ってる奴っていたか?もしかしたら野良猫かもしれないな
誰も引き取り手がいないのであれば俺が預かろうか?
なに、心配する必要なんてない、安心しろ、俺は猫は嫌いじゃない
…爪に毛皮に……え?な何も考えてないぞ?
不適な笑みを浮かべてた?いやーなんのことかなー


>>459(神殺しに興味はないか?)
神殺しねぇ…まぁあると言えばあるか
もっとも、俺が興味あるのは神殺し…というより神そのものだが
どうもここ二十二年ほど神なんざ信ずに生きてきたもんで
いきなり神殺しなんて言われても、その神の存在を疑っちまう
神なんて人間の創造物に過ぎない…と考えていたんだが、お前の言う神とやらを見てみたいね


>>466(風が呼んでいる)
…風の声が聞こえるのか?
へぇー…いや、疑ってはないぞ?
ただちょっと胡散臭いかな…と思っただけだ
うん、おもいっきり疑ってるな


>>473(九竜ちゃん復活!これで残るは二人だな。)
みい子さんはやや昔だが、一応復活されたようだから、残りはキシュアさんだけか
俺としても彼から盗め…ごほん、彼から学べそうなモノはたくさんあるだろうし、彼が復活したとしたら俺としても嬉しい
とは言えさすがに空白の時期が時期だけに復活は厳しいとは思うがね

まぁ望みを持つのはタダだしな、俺も彼の復帰を願っておくぜ


709 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/02/24(Thu) 16:41

おいっす!
おいっすおいっす! なんか今スゲーテンションがハイなんですけど。
どーいうことなの……

まあ良いや、別に。時間があるから少しだけ答えていこーと思うぜ
つーか、アレだな。最近忙しくて顔出せなくてすまねえな

出来るだけ顔出すように努力すっからよ、これからもイーノ君をヨロシク!!


>>640

おいおい、てめえ、こんな所で茶ァ吹いてんじゃねーよ。きったねえ……
大体なんだ? あかべえ如きで噴くなんてまだまだだな。

俺の友人なんて全裸の上にテープを万遍なく巻いて街中をふら付こうぜ、とか言い出すレベルだぞ
さらにゃそれを実際にやりだすもんだから爆笑もんだぜ。

股間部分? 良い感じにボトルにナニを突っ込むようにして、テープで隠してその上からテープで固定
ぶらんぶらん揺れるボトルがキモくてキモくて……勿論、御用となったがな!
それでもつい最近の話だから、生々しくて申し訳ない。

で、何だっけ?


>640「こんな娘がいたら俺はもうっ!!」


おいおい、そんな息を荒くしちまって……変態か? 変態なのか?
偶然だな、俺も変態の内の一人だぜ。いいよな、獣人族の娘とか見たら興奮して興奮して。
アレだろ? 嬉しくなると尻尾と同時に耳もパタパタさせるんだろ?
その仕草だけで俺はご飯16杯は行けるね!!

だが生憎、俺のパーティにはけも耳属性を持った奴がいなくてさ……悔しいけど、これが現実みたいなんだ
でも! それでも俺は! けも耳属性を持った女の子を仲間にしたい! したいと思ってるんだ!
誰かァー! 誰かっ、誰かけも耳属性の子はいませんかァー!!

猫耳! 犬耳! ウサギ耳! 何でもこいや、バッチこい! どんな娘でも受け止めてやるぜぇぇぇ!


>640「ハァハァ」


よし! 俺もハァハァするぜ!
ハァハァ!! ハァハァ! うおおお! 獣人族のお姉様ァァァ!! 踏んで! それがダメならお罵りをぉぉぉ!


>>641

な、何この石版。過去? 未来? これなんかするとニブルヘイムへの扉が開くの? あ、世界違う?
しっかし随分古びた石版だなコレ。お前が見つけたのかよ?
中々やるなお前。しかも随分レアモノだぜコレ? 俺の勘がそう告げてやがる……。

だが所々掠れて地味に見辛いな……えぇっと、神創神……ミッフィ……は違うよな、多分。むしろありえん。
で。創造神、カヲル……な訳ないよな、ありえないもんね。
そんでもって、何々? 破壊神、ユルィ……何がユルイのか分からんが、まずコレは無いな。
そんでそんで……究極神……バルス? 失明しそうな神だなこれ。

えっと、竜神王バキューム。……何を吸い込むんだろう。ダイソンもびっくりしそうだな? な、ナナシ?
虚無神キルア・ゾルディ……無い無い。これは無い。ありえない。何がありえないかと言うと、何もかもにおいてありえない

そんで最後が運命神モウ・ダェポト。


ええい、全員の名前なんてわっかんねーよ! ぎりぎり読めねえもん! ちっくしょぉぉぉ!
地味に悔しいからまた困る!

で、その古びた本は? てかお前にも解読不可能だったのか。じゃあ俺の場合読む以前の問題じゃね?
最早読む前に諦めて捨てそうだもん。俺に預けず、リゥかトウマ辺りにでも渡しにいってくれ。
あいつら、今は別の仕事で隣町まで出て行ってもらってるんだよ

んー、一種の雇われ兵士、って奴? 傭兵よ。要すれば。俺の勘違いかもしれんが最近の魔物も強くなってきた気がしてな
や。俺のレベル不足かもよ? 経験不足かもしれんよ? それでも強く感じてさ
以前、アルフェとエルが怪我して帰ってきやがるから驚きまして。

ん、まあこの話は置いておいて、トウマ辺りにそれ、渡しておくわ。なんか分かったら連絡してやるよ。んじゃ!



>>642

はいはーい、遅れてごめんなさいねー。ちぃとばかり石版やら古びたおまも……じゃなくて、本を預かっててね。
言い訳すんな? しーましぇーん

で、用事はなんだい? 殺人、強姦。犯罪にならん程度なら何でもやってやるぜ。


710 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/02/24(Thu) 17:09
俺の称号がこんなのになりました。

『バカは治りません※』
※この人バカです!悪い人では無いんです!
 そんな残念な人に送る称号。

もう、泣いても良いよね?


>>644

……。


トウマ『そんな薄着で大丈夫か』


リゥ『大丈夫だ、問題ないよ』


〜〜♪

びりりぃっ※ 服が破れる音です。

ちょめちょめぇ〜※ あんな事やこんな事をされてます。



トウマ『今回もダメだったよ』



……。お前の発言でここまで脳内再生できる俺は何かおかしいのだろうか。
それでもリゥがああなるのはどういう訳か、許せんのだよね

まあアレだ。エロシャダイか。
お前の天才っぷりには心底うんざりさせられる。今度一緒にシナリオ考えようず

あ、もちろん主人公は俺な。んで、敵が擬人化美少女ってコトで! うっひょー!!
なんか俺ワクワクしてきたわwww 今の俺ならリバイヴ無しで魔王倒せそうな気がする!!


>>645

うん。まあお前の言いたい事はなんとなく分かる。
リゥが良い例えだね。アイツ、キレると口も悪くなるわ、性格もキツくなるし。
ある意味裏人格とも考えても良いかもな

アレだよな、キツいトラウマ背負ってたりとかしてたら自然と生まれ出ちまうって聞いた事もある
なんか、アレだよな。過去のトラウマ、って中々克服すんのって厳しいよな
俺もそうだぜ。寝ている時に鼻の穴にワームの幼虫入れられて死に掛けた事があったのよ

今でもワームを見るだけで鳥肌が立つぜ……勿論その犯人は俺の幼馴染。犯そうかとも思ったが、流石にそれはと。
俺も外道じゃねーしな。そんな事はせんよ、俺も。
一番恐ろしい魔物は自分の心の中に、ねぇ……

いつか物質化して俺達の敵として出て来そうだから怖ェわまったく。
ま、気を付けて生きていく事にしますわハイ。お前も、気を付けろよー


>>648

おっ、お蛍様ァァアァ!! 年上の俺だけど! ちょっと人生の先輩の俺だけど!!
頼む! 踏んでくれ! あとちょっとだけでも良いから上目遣いしつつ涙目で『イーノ義兄ちゃん……』って!!

え、? 義兄ちゃんはおかしい? 大丈夫さ。九竜ちゃんは俺が貰ってあげるから。問題無いさ


>>652

悪いな。俺も今腹減っててさ。調理しないと何もない状況なのよね。
こういう時に限って調理役のリゥやエルはいないから参った参った……
お前が調理出来るなら何とかなるんだが……アンタ、飯作れるか?
悪いけど俺に任せたらどこかの誰か顔負けのダークマターが爆誕するぜ?

……え、無理? なら……仕方無いけど……砂糖単品でもいい?
舐めるだけで幸せになれるよ? なんてったって滅茶苦茶甘いからね
砂糖最強伝説が今ここに生まれるぞオイ。砂糖ディスるとかありえねーからな

……あ。後ボマーキュウリもあるぜ? 爆弾みたいにでけえキュウリだが。これ砂糖付けて食う?
俺は試した事ないけど。うまいかもしれんぜ意外と。


>>653

そうだな。確かに最近はよくギルドを通して魔物討伐クエストを受ける事が多くなったぜ。
旅をしているだけじゃ儲かるもんも儲からないからな。
俺もバイトだけじゃ生活出来んと改めて考えるようになったからさ
だから、所々の町やら村やらで出張ギルドってのがあるから、そこで仕事を受注して言われた魔物をバッサリと、みたいな

実際こういった仕事をやってて思うんだが、結構モンスター討伐もしんどいもんだなァ
トウマも元々ギルド直属の傭兵だったらしいから、相当キツかったしダルい、って言ってた。
あいつすげえよな。若年で傭兵だぜ? 何をどうしたらそんな風になれるのかご伝授して頂きたいもんだ
苦労の賜物だとは思うが、やっぱりああいう少年が戦場に出てると思うと治安も悪い所と良い所の差、って酷いもんだと思わされるぜ

まあ? 16までは暢気に生きてきた俺とは別の世界をトウマは生きてきたって訳だ
なんというか……情けなくて涙が出そうだぜ……。

で、モンスターの絵を描いて、それを雑誌とかに載せたりする、と言うのも最近よく耳にするね
絵師、って奴だっけ。そいつらの勇気も凄いもんだよな……この世界の中で魔物にバレないように絵を描くって……
下手したら死ぬってのに、スゲーよ。尊敬するよ、その勇気をさ……俺には絶対に真似出来ねえ!!

てかじっとして絵を描く、って時点でもう無理な話な訳でして。


711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/24(Thu) 22:02
モンスターの丸焼きできたけど、食って行くかい?

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/10(Thu) 18:38
定期キリアんは俺の嫁

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/12(Sat) 14:32
リゥレンペロペロ

714 名前:サリカ・モスフォーン ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/03/12(Sat) 22:09
どうもーお邪魔します
今日はミラエールって人の代わりに来たんだけど…
え?なんで私一人かって?
ミラエールが私にね「今火事場泥棒の俺が出るのは不謹慎かもしれないんでな
俺の生存報告を兼ねてあんたが行ってきてくれ」だって
…にしても半年以上前に数回呼ばれただけの私に、急に一人でやらせるなんて何考えてるんだろうね

あぁそうだ、これから私も本格的に参加するんだから改めて自己紹介した方がいいよね
私の名前はサリカ・モスフォーン
職業は情報屋をやってるんだ、情報を商品として商売をする職業

時間が無いのにあまり長く書いても仕方ないからね、こんなところかな
じゃあ早速始めるよ


>>476(天使はいますか?)
いるよ、それもたくさんね
でも皆が考えてるようなのは少ないかな
天使って言っても全てが人の姿をしてる訳じゃないんだよ
国や地域によって何を天使としているかは全然違うからね
それは羽と輪を持った人だったり、人語を理解して喋る植物だったり、二度と見たくないようなグロテスクな怪物だったり
普通は天使って言ったら人の姿を思い浮かべるかもしれないけどね

…まぁ今までの話は天使と言われてるモノってだけで、実在するかはまた別なんだけど
でも火の無いところに煙は立たないって言うし、言い伝えられてる以上は実際にいるのかもしれないよ
ただ私は今までそういう情報を手に入れたことはないんだけどね
…天使の情報かぁ、手に入ったら高く売れそうだね、ふふふっ


>>477(nice boat.)
直訳で良い舟…だよね?
これでも私は情報屋だからね、各地を巡って情報を集めてる私は外国の言語にも少し知識があるんだ
舟を探してるのかな?なら私がいい商品を持ってるよ
造船が発達してる地域の情報とか、舟作りの職人の情報とか…知りたくない?
知りたいよね?なら教えてあげるよ、…ただし無条件とは言わないけどね
私は情報屋…情報と金を交換するのが仕事
まぁつまり…そういうこと


>>478(真実はいつも一つ!)
そうそう真実はいつも一つ、でもその一つにたどり着くのが難しいんだよ
この世界は嘘の情報で溢れてるからね
苦労して仕入れた情報がガセネタだったことなんてたくさんあったよ
一度でも間違った情報を売ったらその時点で情報屋としての評判は地に落ちる…
だから私は情報を手に入れても、何度もいろいろなところからその情報の真偽を確認して
それでやっとそれを商品として扱うようにしてるんだ

中には好きで嘘の情報を流す人もいるからね…情報屋も楽じゃないよ
今回だって石油企業の名を騙って嘘の情報が流れたからね
私も他人からこの噂を聞いた時はびっくりして、あやうく広めそうになったけど…確認して良かったよ
こういう危ない時ってつい人を助けようとして、知った情報をすぐに他人に教えようとすると思うんだ
でもね、こういう状態の時に真偽の不確かな噂を広めるのはとても危険なことだよ
ただでさえ皆不安な状態なんだから、悪い噂を聞いたらもっと不安になるし
流れた情報によってはパニックが起こるかもしれないからね
情報の力っていうのは時には大きいよ


715 名前:サリカ・モスフォーン ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/03/12(Sat) 22:10
>>479(昔のレオンのレス見てるとさふと思ったんだが…)

…ごめんなさい、私には全然分からないわ…

…ところでその情報頂いてもいいかな?
私には扱いきれないモノでも、世界にはそれを理解する人や、必要とする人がいるからね
名無しさんもその情報は私みたいな人じゃなくて、理解のある人に伝えたいよね?
だからそれを私の商品に加えていいかな?


>>482(キリアーッ!俺だーッ!結婚してくれー!)
…いきなり大胆過ぎじゃないかな
せめて結婚を前提にお付き合いして下さいとか、そういう位のところから始めた方がいいと思うんだけど…
まぁキリアさんはたくさんの名無しさん達から人気みたいだし
それぐらいしないと他の名無しさんに先を越されちゃうのかな
でもキリアさんとの結婚は難しいと思うよ、競争率高いみたいだしね


>>483(俺はレオンだー!!神様だぞー!!だから金と食料を渡sグハッ!!)
>>488(ユゥイーッ!俺だ!俺のバナナを食べt)
…展開が急すぎてよく読めないけど
とりあえず猫が解決してくれたってことでいいのかな?
賢い猫もいるんだね、私はこういうことする動物は犬だけだと思ってたよ
あ、動物は不審者を追い払ったりしてくれるけどモンスターはどうなんだろうね
ゴーレムとかが門番やってくれたら凄く役に立ちそうだと思うんだけど…
でも、そういった魔物が仕事してるなんて情報は聞いたことないし、やっぱりダメなのかな
どこに問題があるんだろうね、飼い慣らすのが難しいのかな?


>>485(プリズムブレイク)
>>489(ビッカーチャージブレイク!)
>>491(ビッカーファイナリュージョン!!)
>>493(シンメトリカルドッキング!)
ちょっと気になって私の情報網から調べてみたけど…
極東で活動している仮面を着けた人達のことだよね?
何かそれについての情報を持っていれば、何か気の効いたことが言えたかもしれないけど…
個人でやってる情報屋だから扱うものにも限界があって…ごめんなさい…私には何も出来ないわ…


>>484(お蛍ーッ!俺だーッ!罵ってくれー!)
>>651でちゃんとお蛍さんから罵ってもらえてるよ
願いが叶ってよかったね、おめでとう


>>486(ならば… リゥレーンッ!俺だーッ!揉ませてくれー!)
>>551でちゃんと揉ませてもらえてるよ
願いが叶ってよかったね、おめでとう

え?願いは叶ってない?いや叶ってるよ
だって揉ませてくれー!って言ったって「何を」に当たる言葉がなかったからね
願い事自体はしっかり叶ってるよ
情報は相手にちゃんと伝わるようにしないとね
少し曖昧なところがあるだけで情報の価値ってすごく下がるんだよ
だからしっかり主語を…いや、やっぱり言わないで…


>>487(イーノーッ!俺だーッ!攻略してくれー!)
流れに戸惑いつつも、すぐにこの流れに便乗出来るところに名無しさんの適応力を感じるね
どんなところにもすぐ馴染めるのはすごいことだと思うけど、正直その内容はどうなのかな
だって名無しさんって男だよね?
つまりは…まぁこれ以上は何も言わないけど
あ、女だったらごめんなさいね


>>490(みい子ーッ!俺だーッ!…いや、なんでもない。)
…何で最後まで言わなかったんだろう
たしかにこの世界には、わざと教えなかったりする情報もあったりするよ、国の情報統制とかね
国に不利な情報を規制すれば、国に不満を持つ者は減るし、有利な情報だけ流せばその逆だよ

…自分から広げた話だけど、これ名無しさんと関係ないよね、うん



今日はここまでだけど、他のキャラハンや名無しの皆は大丈夫なのかな…
私は被災地域の方々の無事と、早急な救助を祈っているからね


716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/13(Sun) 22:14
ぶどう酒はいりませんかー?お安くしときますよ

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/13(Sun) 22:46
サリカたんにはいったいどんな萌え要素があるのかな?

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/18(Fri) 22:58
>>ミラエール
ミ<お前の言う神とやらを見てみたいね

………
つ【レオン=アルブレード(究極神)】
つ【バラス(レオンの父で究極神)】 

719 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2011/03/24(Thu) 19:47
さて、とりあえず。

無事。

にもかかわらず何故今まで来れなかったか。
全く関係の無いところで患っていたと言う意見が今のところ有力なようだけど。

…すまない。
この事態でわたしが何か言う事によってどうなるかが全く予測出来ないといおうか。
語彙力が乏しいのは考えものだとは思う。

ちなみに患っていたというのは限りなく真実に近いので
今のわたしと会話を成立させたいのであれば、音量を調節する事を勧めさせていただく。

>>648
言ったそばからというやつだろうか。

この場合考えられるのは
わたしの懇願が聞こえていなかった。
あるいは、耳には届いていたが故意に無視したかのどちらか。
まあ、至極当然のことではあるがそれはそれとして。
とりあえず前者だと信じる事がわたしの精神衛生上よろしいと思われる。
よって、あんたがどちらのつもりだったかなどは聞く必要が無いと。
積極的に聞きたく無いと。

さて、わたしの精神状態云々はともかく
内容は全く気にしていなかった事を思い出した。
ちなみにどんな話だったのだろうか?

……ああ、なるほど。
此処の先人がまた帰って来たというパターンか。
それならあんたが奇声を撒き散らした事も納得出来る。
何度もこのくだり聞かせてしまってすまないけど
この場の冒険者達は皆から慕われているのがよくわかる。

しかしながらというかだからこそというか。
今は無事なのかがとても気になるところだ。
現状では安否が確実の方がまだ少数派であるし、商人も心配している。

>>652
わたしは融通も機転もきかない商人を自負しているが
常識の根幹的な物と言うか、それを理解するに至る程度には成長したと思っている。
さて、結局何が言いたいのかと言うと。

商隊に伝わるこんな話がある。
ある商人が向こうの街で団子を売ろうと山道を歩いていた。
すると道の途中に翁に声をかけられる。
それが言うには空腹で倒れそう、さらに金も無くて困っている。
というわけでお団子頂戴と。
無理を承知で頼んで来たそうな。
……あまり話すのが得意でないのでオチまで飛ばすが。
結局その老人は神様でハッピーエンドみたいな終わりかた。

別に品物は団子じゃなくて餅でも桜餅でも変わりは無いし。
街じゃなく軒下に売りにいっても屋根裏でも関係ない。
海底火山で声をかけられても山道と同じ様なもの。
年端もいかない童子でもこの際みすぼらしいビックフットでもいい。
この物語の本質はそんなところではなく
「商人が」「無償で」品物を与えた。そこに限ると思う。

さて、なんの脈絡もなく登場したこのありがちな話にどのような意味があるのかと言うと。

ちなみに、わたしは別に利益のみを生業として動いているわけでは無い。
わたし個人としては物を損得抜きで与える事に抵抗は無い。
しかし、わたしは端くれとはいえ商人であるし。
さらに一応その長でもある。
だからそのような行為は厚意や好意であれ禁忌なのだ。
わたしにとっては人体錬成と同じくらい。

しかし、そんな枷で縛られる哀しき運命を持つ商人にも救いはある。
それはプレゼントと言う天からのギフトであると。
わたしも困ったときに幾度も活用している。

さて、以上を踏まえて結論。

とその前に。
さっきから気になっていたのだが
果たして常に満腹を語っているあんたたちに空腹が訪れるのだろうか?
いや、人である以上それは当然か。
名は体をあらわすと言うが、古人が敗れる事もあるというわけだ。

ふむ、無事を伝えに来ただけのつもりだったが
またいつも通り無駄に長い話をしてしまったな。

では、また。



720 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/03/25(Fri) 15:35

おう。あー、なんだ。久し振り。地震酷かったな。俺はご覧の通り無事だぜ
勿論リゥ達も無事だ。被災した皆に、俺は何もしてやれないと思うと胸を締め付けられる。
俺の無力さを呪ったね。各地での募金活動をしている人達を見たら少しでも力に、と思って募金をしてみたんだが……
これだけで何人の命が救えるんだろうか。俺も現地へ行って救助活動等の支援をしてやろうにも、俺はまだまだガキだ
一払いされたよ。ハハッ、マジで泣けてくる。

まあ、そのなんだ。生存報告をと思ってな
皆は大丈夫だったか? こういう時にこそ、お互いを助け合えるように。支え合えるように。

まあガキが何知ったような事言ってんだ、って話だな。
前向きに行こうぜ前向きに! さぁー! イーノさんは今日もハイテンションだぜ!


>>654

冗談でも、そんな事言うなよ。ましてや今みたいな時にさ
震災が始まる直前。色んな人間達には予定があった筈だ。
明日、明後日。明々後日。仕事、デート……楽しみにしていたり、嫌だなと思ってたり
そんな普通の日常が、たった数度の地震で壊されたんだ……。

あんなの、人の死に方じゃねぇよ……!
お前は、それでもそういう事を言うのか? 生きたかった筈の人間に、平然とそんな事が言えるか?
もう一度よく考えてみてくれよ、命は粗末にするもんじゃないって。思えるようになってくれよ
友人が死んだ、って連絡が突然来る身にもなってくれ、な? お前なら分かってくれるって。そう信じてる。

よっし! 暗くなっちまったが、景気直しに装備品見に行こうぜ! 最近俺の剣、ガタが来てんだよ。錆びた訳じゃないんだけど
ちっと欠けちまってて。砥ごうにもあまり砥いだ事のない俺がやるよか専門の奴にしてもらう方が良いよな?
てな訳で、一人だと寂しいからお前も付いてくる事。反論は無しだッ!


>>655

Σッ!?
き、気のせいか……最近一人でいるとやけに視線を感じるんだよな……
スゲェ嫌な予感がするんだけど……大丈夫かな俺。疲れてきちまってるフラグ?
まずいな……まだ目的地でもないのにこの場所で金を使っちまうのは痛い出費だ……

いや待て……でも、誰かに見られてる感じはしない……。
なんだろう。頭の中を見られてる感じ? やめて! 俺のスケベな頭を覗くのはやめて!
うわあああ!! 俺の性癖がバレる! やめてくれ頼む土下座するから! マジで土下座するから!!
ちょっ、なんか今見られてる?! マジで誰の目?!

その目だれの目ぇぇぇぇ!!



幼女「おかーさーんあのひとどげざしてるよー」

母「こらっ、見ちゃ駄目!」


>>656

やれやれ……やっとあの視線から開放されたぜ……結局何だったのかイマイチ分からんままだが。
けど何事にもならなくてよかったじゃないか。うん、よかったよかった……

ん? どうしたナナシ。そんな所で、悩み事か?


656「そういやこのスレ、ガチホモがいないね」


おいおい、いいのかい? こんな素敵な素敵なおスレにガチホモなんかがいても?
俺は嫌だね。いや、面白そうだから、俺がターゲットにならない限りは良いと思うけど。面白そうだから。
大体何でまた急にそんな。確かに俺もふと思う時があったけど……。
でももしもガチホモがいたとしたら、お前の菊門も狙われかねんぜ? もしそうなっても知らんぞお前

助け舟を求められても絶対に助けてやらねえwww


トウマ「イーノさんイーノさん」


ん? ああ、トウマか。どうしたよ


トウマ「後ろ見たら良いッスよ」


へ? あ。




アッ――――!!

 

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/25(Fri) 23:29
あなたはドルイドを知っていますか?

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/26(Sat) 21:13
ニャメロン!勝てるはずかない!

723 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2011/04/14(Thu) 08:30

やあやあおはよう、諸君! 朝、ということなのでイーノ達は色々やっているから私が代わりに答えよう!
いえーい! ぱちぱちー!

……。ノリ悪いなぁ、こういうときは皆で拍手でしょー? 全く。これだから全くっ
まあいいや。それじゃあいっぱつ、やっていこーっ!!


>>658

……二十歳? いやまってよ……あの冷静さ、並じゃないよね……
幾多もの修羅場を潜り抜けているに違いない……つまり! それなりの時間を過ごしているはずだよ
だからやっぱりみそz

イーノ「 な ん と い う こ と を ! 」

イーノ「待て待てぇぇぇい! それはダンチ! 段違いだぞリゥ! しかもかなり失礼だし!
    土下座だ! 土下座しろ!!」


orz


イーノ「よし。外見年齢からすると二十代に見える訳だが。実際はどうなのだろう?
    19? んー、逆に若すぎるかな……しかし九竜氏も結構な年齢だろう? あ、これも失礼だね。サーセン」

人の見た目で年齢が分かる人ってすごいよねー。私には絶対出来ないよ
占い師にでも依頼してみようかにゃ


エル「こんなことで依頼にお金を使うなんてアホ過ぎるわ」

アルフェ「バカだもの、魔乳は」


>>659

イーノイーノ! 温泉! 温泉だって!! 行こうよ行こうよ!
温泉だよ温泉! 裸のお付き合いだよ?! この機を逃していつ脱ぐの!!


トウマ「脱ぐんスか」

それに、温泉といえば様々なシチュのイベントを発動させる事が可能だよ!
お背中お流ししますねー、とか混浴とかくんずほぐれつ、とか!!

きゃーっ! とうとう一線こえちゃうかーっ!!


イーノ「うぜぇ」


アルフェ「イーノの前を洗うの。……ぽっ」


エル「イーノの……ぽっ」


そうとなれば即座に行動! 名無し君、ちょっと待っててね、準備してくるから!!


イーノ「あれ。温泉行っちゃうの? 俺の身にとんでもない事が起きそうな予感がするんだけど行くべきなの?」

トウマ「イーノさん、本当に何者かに殺されませんかね。妬ましいッス。ううっ」


>>661

――――……なんだよ?! ひどいよね!!

661「うん」

だからさ、私はいってあげたわけ。 そんなのイーノのジャンボフランクのが大きくておいしいんだからって!


661「うん」

それにトウマ君だってポークビッツ程はあるかもしれないからそっちで勘弁してよ、って言ったら殴られちゃった……


661「うん」


……さっきから君、うんしか言ってないね。


661「うん」

……


661「うん」

ち。

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 14:03
相変わらずイーノ勢は自重しないなw
いいぞもっとやれ

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 23:40
あなたに剣聖の称号を授けましょう

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 22:58
生まれ変わったらリゥレンのブラジャーになりたい

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 02:52
じゃ俺イーノのパンツになるわ

728 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/04/27(Wed) 08:47

えー、始まりました。俺の時間です。
いええええええええっい! いいいいやっほおおおおい!!
よっしゃあああああ! なんかもうよくわからんテンションだやあああはああああ!!

よしっ、気合は万全体調も万全、何もかもにおいて万全んんん!
最近俺が旅する所に限って雨が酷かったりするんだけどこれなんなの? 喧嘩売ってるの?
着替える服だって無限大に存在してる訳じゃねーんだよ!! おい空ァ! 空気嫁よ! 読んでください! マジで!!

あ、えーっと。 イーノさんの愉快なお話芸、はっじまるよー


>>667

うむ。魔女ですか。アレだな? その魔女に関与するモノがいるわけだ。例えば

『僕と契約して魔法少女になってよ!』

みたいな事を言ってその少女を魔女にする新手の詐欺師がいるんだってな
いやあ、世の中怖いもんだな。魔法少女を魔女にする、って考えなんて初耳だぜオイ
そんな我々の中に魔法少女、といえる存在が一人いるわけですね。


アルフェ「呼ばれた気がしたの」


アイツは……魔女になる気質があると思うんだ。あの性格、魔術の威力は……まあ未来に期待するとしてだ
あいつは魔女になれる。そんな気がするんだよ俺。あ、本人には内緒な?

で、魔女退治か。報酬はもちあるんだろうな? 餅じゃねーぜ? お・か・ね! 金さえくれるならその話、乗った!
俺だって今まで伊達に長旅してないんだ。戦闘だってベテランなのだよハッハッハ! 自信ねーけど!
多分、この世界の旅人ン中で最弱だと思うがね! リバイヴしても誰かと互角になれるかだと思う。
お蛍たんに撃ち殺されればそれはそれで本望だから死ねる。

――おっと、話が逸れた。すまんすまん。
その討伐対象、森に凄んでるんだろ? ちーと待ってな、すぐに片づけてきてやんよ!!


――――数時間後――――

ぜぇッ……ぜぇッ……や、やってきてやったやんよ……!
あ、あんなにおっぱいがデカイとは思わなかったぜ……思わず見惚れちまったぜHAHAHA
しかも綺麗なお姉さんタイプだったし。正直倒すのに勿体無いな、と思ってしまったが勢いに身を任せて討伐してやった!
おっぱい柔らかかった。そして……斬首の気持ち良さに気付いた。


>>669

ど、ドラゴンだぁ?! あんなもんペットにするくらいなら倒してウロコやら売って金にするわ!
お、俺ならだぜ? お前にはそういった夢がある。素晴らしい事だ。
夢を持つ事は素晴らしい事よ? でもね、叶う夢と叶わない夢があるんだぜ

例えばお前の言う、ドラゴンをペットにする、っつーのと俺の


『俺だけ一夫多妻制』


にするっつーな。これ可決したら勝ち組じゃね?
でもドラゴンをペットに、って考えてみたら貴族の奴らを考えると意外と飼ってるっぽいんだよな
幼体でも充分な大きさだし、力仕事も任せられるし

アレ? そう考えてみたらお前の夢、金さえあれば叶うんじゃね?
それに対して俺の夢、圧倒的に否決フラグビンビンじゃね?
何より“俺だけ一夫多妻制度”って一人締めみたいで悪者扱いされそうじゃね?
うわあああああ! そんなで人生狂わされるなら普通に一人の子と結婚してやんよ!
立てない子でも、車椅子が必要な子でも! 俺が結婚してやんよ!

で、そのドラゴンだが値段とかっていくらするんだろうね? 貴族でも一匹いるかいないかだろ?
……大金が必要だねきっと! ナナシざまぁ!!


>>670

うん、安心したまえナナシ。俺はお前が誰かも分からんから勝手にライバルとは決めつけんよ
出会い頭に


“来たなライバル! 死ねよやぁぁぁぁあぁ!!”


とか言われて斬られても理不尽過ぎて死ねねえよ
大体なんだよその人間。この世界探しても辻斬りする連中くらいしかいなくね?
だから安心したまえ。
ちなみにライバルといえば最近俺達が草原を歩いていると盗賊っぽい格好した女? の子がだね
“ここで会ったが百年目! 今こそ俺の想いを受け取るついでに死ねェッ!!”

って言ってきたんだけどアレ新手の嫌がらせなの? 俺……そいつと会ったの初めてだったのに殺されかけたんよ?
まあ返り討ちにしてとりあえず近場の小屋に放置したけど。

兎に角だ。アンタの祈りは通じたんだ。俺達はここ、通らせてもらうけど良いよな?
こらリゥレン。ナナシを誘惑するんじゃない。


729 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/04/27(Wed) 09:16

続くよ! 帰れって言わないで! 寂しいんよ! 最近飢えてるんよ!
え……何にかって?


                       女の子にだよ!!


>>673

出会った瞬間運命だと思った私の勝ち組だな。うん。
リレイトの姐さん、美しいよな。マジで。結婚してくんねえかなマジで
俺なら家計支えられるよ? 自信ねえけどね! しかしそうだな。中々ユニークな人だよな
それに比べて俺は何なんだァァァ!! 何の役にも立ってねえ! 何にもユニークな事も言えてねえ!

皆を楽しませられるリレイト姐さん>その場を白けさせる俺

圧倒的過ぎるじゃないか! 今なら言える。 姐さん。そのユニークさ、どうしたら手に入れられるのか助言をぉぉぉ!!
ん?! 待て、俺。俺にしか出来ない事があるじゃないか。



そう、


       ナンパさァッ!!


>>674

エル「イーノ、何か……臭くない?」

んぁ? マジで? ……あ、マジだ。なんだこの臭い。昔嗅いだ事あるような臭いだな……
馬糞? いやまさか。はは、まさかのまさかだぜハハハ。しかし考えてもみろ?
この臭い、この感覚……ニュータイプじゃなくても気付くぜこれ。くせーもん! 超くせーもん!
どこだ?! どこからだ!!

――キュピーン!!

見える、其処だァッ!!



リゥ「あん」

あ、ごめん。じゃなくてこのカバン! このカバンの中から馬糞がぷんぷん臭うぜぇ

――――


674「うまのふんをこっそりお前の持ち物にしておいた」


ナナシ。俺は今、猛烈にお怒りな訳ですよ。おk?
馬糞くらい俺だって友人に投げてやったよ? だけどさ? カバンの中に入れるって無いよね
伝説の勇者だって嫌がるよこんなもん!! 現に俺が嫌だったもん!
俺が嫌がるっつー事はつまり周りの人間も嫌がるって事だぜ?!
だからだね。キミには反省というものをしていただきたいんですよ。ハイ

それにしても何でまた急に俺達のカバンに馬糞を? その理由によってシメるか決めるから。
さあ、言うんだ。言いたまえ。

そしてこの被害にあった荷物とカバンに土下座しろぉぉぉぉぉぉぉ!!

>>675

ごめん。俺らにはどうしようも出来ない。自然災害に抵抗するとか神に抵抗するようなもんじゃん
まあそれは理由じゃないんだけど、そういうのを反射って言うか、防ぐ魔術を俺達の中で覚えてる奴らがいないわけだ

つーか、アンタ運無さ過ぎだぜ。雷に当たるとかって……え? 魔術?
あー。じゃどの道防ぐ事が出来る魔術を覚えているのは我々の中にはいないから。
うん。ごめんね。うん

あ、ちょ……止めて。俺の後ろに隠れないでくれます? ほら! 雷きてんじゃん! あんなん喰らったら痛いってレベルじゃねーだろ!!
やめ、やめろっつーのにこのっ……! ナナシィィィィィィ!! アンタだけは……アンタだけは落とすッ!(雷に当てる意味で)

ちょ、この……!


トウマ「うわあ。名無しさんとイーノさんが回ってる……」


うおおおおお!!
     あばばばばばばばば!!



トウマ「おおっと! 二人とも雷に命中したッス! バカだ!!」

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 19:11
キリアんのスポブラになれるなら死んだっていい

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/11(Wed) 20:13


732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/11(Wed) 20:13


733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 23:57
こんなときだからこそ言うが九竜ちゃんが登場して間もない頃
やたらと地雷(キリアんのツルペタ的な意味で)を踏みまくるのを見て「フラグ立ったな!」とか思ってました。

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:43
リレイトたん…うっ!
ふぅ………

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/24(Tue) 13:08
伝説の武器ってあんの?

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/25(Wed) 04:14


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/28(Sat) 22:10
俺はキリアんの脱ぎたてぱんつクンカクンカする為なら悪魔にだって魂を5割引で売る男だあ!

738 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/05/31(Tue) 09:42

俺達は! 負けなry


リゥ「負けないし!」

エル「くじけないし!」

アルフェ「倒れないし!」


揃わなくても泣かないし……!


>>676

Σおいいいいッ!! めっちゃ刺さってる! 刺さってるんですよ!!
てか、お前滅茶苦茶笑顔やん……この世で一番楽しんでるくらい笑顔やん……
そんなに笑顔なら痛みなんて感じてねえんじゃねえの?
むしろもう死んでるんじゃねえの? そこんところどうなの? 死んでんの?

うおあ!! その状態で起き上がってくんな! こええ! こええよお前! しかも笑顔保ってるし!
やだよあんな野郎助けるの! 冗談じゃねえ!!

だああああ! こっちこないでくれますかねええええ!!
てかもう最終的に自分で抜いてるんじゃねーか!! 痛くないでしょう! そりゃ自己回復してるもんそりゃ痛くないよね!!

それじゃあ俺は忙しいから! サラダだッ!

>>679

――相手は邪気眼の持ち主。俺はリバイヴ能力を持っている訳だがリゥやエルがいなければ発動しない。
……どうする? 仕掛けるか……? 今の俺は普通の旅人に過ぎない訳だが……

冷静に考えれば力の差は圧倒的じゃないか……だがな、俺にだって負けられない“ソウル”ってのがあるんだぜ
いっくぜオイ! まずはお前の足を止めて動きを封じてやんよ!

ナナシィッ! ……ってアレ? おい、どこいくんだよ? ナナシ? ナナシくぅーん?
おおい! そりゃ無いぜ、何でこんな良い所で “やっぱ止めようぜ” だよ?
たまには俺も一人で戦ってみようかな、ってやっと考えてみたのにテメーこの野郎

まあ良いや、俺も素振りでもすっか


>>680

新キャラ、かあ……
俺ン所は出るか出ないかだなもう。
だって今の時点で……リゥやエル、アルフェミヒロにトウマだ。
合わせて6人な訳だが、これ以上は俺も扱うの面倒臭いのよね。あ、生活してる時とかな?

しかも皆まだまだガキな訳で。いやー、保護者的な人物も欲しい所なんだよな。色々助かる所もあるし
でもまあ、無いだろ。うん、無いね多分。


>>681

フ……遂にバレたか……そう! そうだったのさ!
俺は今まで自分を演じていたが本当の俺は別の俺! つまりアイツが俺で俺がアイツだと言う事さ!


……ゴメン、無茶苦茶な事言ったわ。謝る。

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/31(Tue) 18:42
お前の拳が血に飢えているので、
この先にいる巨大ドラゴンを素手で殴り倒して来てくれ

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/15(Wed) 01:35
両下肢

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/16(Thu) 03:12
初代スレから数えると今月でなんと5周年。
キシュア、見ているか?
お前が立てたスレは多くのキャラハン達に受け継がれ、今なお続いているぞ!

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/17(Fri) 16:29
何があった?

743 名前: 投稿日:2011/06/17(Fri) 23:46


744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/18(Sat) 03:24
地獄だ

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/18(Sat) 03:25
フフ

746 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2011/06/24(Fri) 00:23
さて、言うまでもなく遅れてしまった商人であるが。
それに関して申し訳なく思っていることももはや言うまでもない。
しかしだからと言って何も謝罪しないのはこれまた言うまでもなく言うまでもない状態であると。

心配しなくてもこの言葉の発信者も意味が理解出来ていないので
別にわたしの発言を解読することが困難でも、構わない。


言葉と言うのは人類が情報伝達の為に創り出した物であると勝手に思っているのであるが
結局それは万人共通の価値観では無いのは言うまでもなく、

人と接するのは難しい。


>>653
仕事と言うのは不思議な物で
他人から見れば確実に一芸に秀でているのに
他人の小手指を羨むものなのである。

そんな事を言っていると皆が指摘するだろうが
そんな事は何にでも言えるし、何とでも言える。
人は完全を求めて、その象を他人と自己の間に見出だすものだと。
そんな当たり前の言うまでもない事言った人物がたまたまあんた達の目の前にいただけ。


そう、そんな話をしたかったわけでは無い。
そろそろあんた達も慣れただろうか?
いや、わたしが悪いのは言うまでもないが。

つまり、わたしは絵を描く事も出来ないし
(わたしは指先を使う作業をすると総じて言うまでもない事になる)
得物を駆使して魔物と命を交える事も出来ない。
(小動物と目を合わせただけで炸裂する自信がある)
そう、さっきの与太話が偶然生きた形になったな。
わたしはこの通り何も出来ない人間だが
そんなわたしでも何でもないようにこの場所に存在している。


隣の芝生は隣人の物。
自分の芝生は自分の所有物
何人も真似出来ない育ち方なのである。

>>654
ふむ、さっきはまるでそれが人間の真理。
とでも言いたげな商人であったが
さっきも言ったように、何とでも言える事を言っただけなので
それっぽいのは当然の事なのだ。
(勿論、何を言っているのか解らなかったという人物も正常であるが)

同様に価値観に対する価値観なんて物も何とでも言えるし何とでもとれる。

わたしはわたしと出会う前のあんたを知らないが
しかし、だからと言ってそれを理由に丸投げするなんて事は人と接しない理由にはならない。

わたしはあんたが何を思っているのかは知らないが
しかし、あんたが何を言っているかぐらいは解る、つもり。

さて、今から本題に入ろうかと思ったが
今から何を言ったところで、前置き以上の事は伝えられないし。
伝えても意味が無い気もする。

何ととってもらっても構わないし。
何を言っているかわからなくても、心配することは何も無い。

お互いに。

さて、ながくなると怒られるので大事をとって二つに分ける事にする。



747 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2011/06/24(Fri) 00:25
さて、最近暑さが尋常では無くなり、皆が思い思いに苦しんでいるだろうが
そんな中でわたしは御寡聞に漏れて四苦八苦していない。

>>655
何度も同じ話をしてしまって申し訳無いとは思っているが
そんな思考を跳ね飛ばす程に感心することが、此処では多い。

つまり何が言いたいのか、
此処では、わたしが今まで経験したことの無いような事象がよく勃発する。
何度も常識を撃ち破られ、それが常識になりつつあり
もはやわたしの物差しも馴染めてきたと思われた矢先。

まさか眼球の所有権について話し合う事になるとは。

まあ構わない、全くもって気にしない。
森羅万象ありとあらゆる珍品を目にして来たわたしに
そんなものを目の当たりにしたところで果たして怖がる事があるだろうか?
ちなみに今の後退は不慮の事態の為にバックステツプの練習をしていただけで
それを間近で見たくないとかそういうのでは無い。

さて、古来より目には摩訶不思議な力が宿っているとされ
その目の持ち主が亡くなったあとも、目だけは保存し加工し装飾して多種多様な気休めの道具になったそうな。
特に支配者や賢者などの物はとても価値が高く、それにはいくらかお世話になった。


まあ、これだけ聞いて理解できただろうが、
実はわたしはその眼球の所有者を確定する術は無い。
そのせめてもの償いに暇潰しとして少し話してみたが
結局わたしにコミュニケーションの才能など有るはずが無く、
前置きより短い謎の蘊蓄を語ってしまった。

>>656
さっきの話がまた生きてくるが
前置きを捨て置き訊かせてもらいたい。

通常は一つの場所に一人以上存在しているものなのだろうか?
必ず在らなければならないのだろうか?

というふうに、あまりの事実に驚愕を隠せなかったが
別にわたしがその人種に負の感情を抱いていると言う事実は無い。念の為。

ちなみに、わたしの愉快な仲間達の中にもそういう人間は無いだろう。
まあ、ちゃんと尋ねたことが無いので真実は知らないが。
と言うより何と尋ねれば良いのか…
それを考えるだけで一夜過ごせそう。


……もしそのその人間等を捜しているなら
もしかしたら力になれるかもしれない。
我が商隊はご存知の通り世界を飛び回っているので
人探しなんかはよく依頼される。
あんまり依頼されるのでそれ用の掲示板を作成したほど。
それの実施はわたしの意見が反映された数少ない例である。

その板には
「×××××と言う名の男を捜している」
というオーソドックスなもの、
「赤い帽子の人物」
という走り書きの下には「世界に何人いるんだろうね?」
と律儀に返信があった。
揚句の果てには
「三つ目で手が六本ある人間とかいたらいいよね」
という……

いや、そんな話ではなかったな。
わたしがその人種をリストに追加して置こう。

………。

…と意気込んでみたはいいが…
……さて、一体何と書けば成功なのだろうか?

それを考えるだけで千一夜過ごせそう。



748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/24(Fri) 01:00
お前も魔物ハンターに任命しよう
今すぐドラゴンを100体狩ってきてくれ

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/24(Fri) 02:01
リレイトさんじゃああああああああああ!
リレイトさんは戦闘は苦手なんですか?

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/24(Fri) 13:06
今、風の魔法の修業をしているところだ。
俺この魔法修得したら、スカートめくりするんだ…

751 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2011/06/28(Tue) 10:22

やはーっ! おっはようございまぁーっす!
いやーなんというか、最近目線が痛いんだけど……キモいんだよね、クソ野郎
私にはイーノっていう夫がいるんだから何言っても無駄なのよねー。分かったならさっさと眼前から消え去れ負け犬



と、愚痴を零してみたり。あはは。やだなあ、あくまで愚痴だよ? 目の前でそんな事言えないよ
というわけで、お久しぶりにナナシ君の相手をしていこうと思いまっす!


>>682

今日の下着、ですか?
んー。私はいつも純白だよ! 黒なんてエロティックなのなんて着ていられないよ
私はただイーノにだけなら抱かれても良いだけなの。誰でも良いって訳じゃないのよ?

何なら証拠に見せてあげようか? 私の 脱 ぎ た て ♪

むふふ、本来ならイーノだけに見せるつもりだったけど今回だけは特別なんだからねっ!!

じゃあ下着を見せる前に君にもやってもらいたいことがあるんだー。
其処に全裸になって三回回った後空中バック転を2回決めて自慰行為をしたら私の下着を見せます
ということで、やってみせてよ。


なに? 出来ないの? じゃあ見せられないねー。残念でしたっ♪

ちなみにアルフェの下着は白のくまパン、エルは……アレ? あの子下着してるの? ちょっと見てくる!!



エル「なんつー事を言ってるのよリゥレンは……私のも白だけどフリフリでかわいいんだから」


>>684

毒なんて食らっちゃって……一体何に喧嘩を売っていたの?
私達だって毒消し草の準備をしてから喧嘩を売りに行くっていうのに……不用心だね?
まあ、毒を食らうなんて思ったもみなかったとも思ってた、って事なのかもしれないけれど……

ドンマイっ! 私達の中で魔法をまともに使えるのがアルフェしかいないのと、そのアルフェが攻撃魔術くらいしか使えないんだよね
私は初級回復魔術と攻撃力を上げる程度の補助魔術しか使えないからさあ
ごめんね? 力になれなくて……。エルは武道派だからさ。いやはや。

じゃあ、このまま放置して見殺しにするのもあまりにも可哀想だから毒消し草、置いていくからね?
使い方はソレを飲み込むだけで十分! それだけでなんと値段は8G! いやあ、お安い!


>>685

半年開けましたね。おめでとう。
当時は色々忙しかったしい大変だったんだ。ごめんなさいね?
今年もあと半年よろしくお願いしますっ


>>686

私達は三年後に本気を出すよ!!


>>688

イーノ「は? おまえ、この俺にナンパ勝負で勝てるとでも思ってんの? ナメられたもんだぜ俺も」

イーノ「ナンパのコツは女の子の良い所を褒め倒し気を許させる事だ」

イーノ「お前に、それが出来るかな?」


イーノ「よぉし、じゃあ勝負開始場所は王都の広場な! 時間は1時間後!」




イーノ、ナンパなんて……させないんだから


>>689

私達の普段? そうだなぁ。基本は歩いているよ? 何しろ私達は旅人だからね、こうみえても
実際こんな子供の集団が旅人してる、って言ってもおじさんらとかには笑われてしまうんだけど……
だけど事実こうして世界を回っているんだ。時には治安の悪い町に。時には寒い北の大地。

色々な事があったなー。で、歩いている以外にはギルドから発注されているクエストを受注しているから……仕事ばかりかなあ
イーノは時間が空いていると町へ出掛けて遊び呆けているから……たまにはお説教しなきゃね

トウマ君は修業、アルフェは魔術の練習。最近は中級魔術の練習してるみたいなんだ
エルはフラフラしてるんだよ。ミヒロちゃんは荷物の整理とか色々していて……あの子、誰かの嫁にでもなるつもりなのかな

かくいう私はイーノの尾行! フフフ、彼にプライバシーなんてないんだから……

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/28(Tue) 13:08
やあイーノ、そんなnice boat.で大丈夫か?

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/28(Tue) 14:42
正義とは何か?

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/28(Tue) 18:45
スケベェ…////

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/02(Sat) 01:43
僕と契約してファンタジー系オリキャラになってよ!

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 17:43
今日からリレイトさんと俺が恋人同士だと思うと、胸が熱くなるな・・・

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 19:41
思ってたんだけど
リレイトさんってまだ来て日が浅いのに人気高いよね

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 20:12
みい子さんェ・・・
早く来ないと不人気キャラどころか空気キャラに・・・

759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 23:09
>>757
他の6人と比べると新参だが初登場は2010年10月だから実は結構時間経ってる。

そして残念だったな>>756よ。
リレイトたんにはすでに俺という旦那がいるんだ諦めな。

760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 21:03
今日から九竜ちゃんと俺の同棲が始まると思うと、下半身が熱くなるな・・・

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 23:45
じゃ俺はリゥたんと同棲するお

762 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/07/09(Sat) 10:38

あぢぃ……

リゥ「あっ……イーノの、あつい……よぉ……」


勘違いさせるような物言いをしないでくれますかね?! だぁーっ!! つっこんだら余計暑く!!


トウマ「あっついッスねぇ」

アルフェ「冷気を結晶化させて、それを布で包んでみたの」

トウマ「おお! つめてぇ! さっすがアルフェ様!」

エル「あら、すごいじゃない。私の分も作ってくれる? 氷の結晶体」

ミヒロ「私の分もお願いーっ」


なんだ。向こうは随分と楽しんでんじゃねーかよ……くそぅ

リゥ「水浴びしたいねー」


>>690

よかったのかい? ホイホイと付いてきちまって。俺はお前が一般人でも構わず戦闘を始めちまう男だぜ?
そもそもアンタ、良い体してんだから戦士にでも転職すりゃあ良いのに。良い線いくと思うぜ?

あ、あとお前。俺の尻を眺めようとするんじゃねえ!! やめろ!! さわんじゃねえ!!
ちょ、くんなよ! 何なんだよお前マジで! 青いツナギなんて着やがって!! どこのノンケ男ですか
俺はノーマルなの。男になんて興味ないの。野郎の尻求めてなんていないの
だから俺はお前なんて眼中にないの。さっきベタ褒めして損したぜ……

掘られるなら女の子からのがいい!! お前選ぶくらいならリゥに尻を預けるよ!!


リゥ「とうとう私と繋がってくれると聞いて!!」


そういう意味じゃねえええええええ!! 良いからこの男を退かせ!! なっ?!
こいつを退いてくれたらお前の言う事一つだけ聞いてやるからさ!


リゥ「待ってました! と、いう事でそこの男の人。死にたくなかったら其処、退いてくれますか?」


>>691

何を言ってるんだ。キリア姐さんは俺の嫁だよ? 勘違いしないでくれます?
あのつるぺた具合を良い感じに楽しむのが俺の仕事ですから。


アルフェ「つるぺたなら私がいるの」

お前は……こう、なんか違うんだよ。キリア姐さんとお前では……な? 色々違うから

アルフェ「……してやる」

? なんかいった?


アルフェ「犯してやる」

……え?

アルフェ「イーノが振り向いてくれないなら……私の方からッ……」

!?


>>692

何を言ってるんだ。リゥレンは俺のパートナーなんで。アンタには譲らんからね?

リゥ「イーノだーい好きっ!! もうイーノになら今抱かれても良い!」

はーい、邪魔なんで其処を退いてねー
今男同士で大事な話をしてるからねー

リゥ「えへへ、そんな事言っても本当は私と一緒にいたいんでしょー? 知ってるー」

ええい黙れ! ミヒロと遊んでろ!!


>>693

何を言ってるんですか? お蛍たんは俺の義妹なんで。生憎嫁には出せないですー
え? 違う? ああ……確かにまだ俺とお蛍たんは繋がっていない……
だがな、俺が九竜ちゃんと繋がってしまえばこっちのモンになるのさ!!

九竜は男? 何を言ってるんだお前。九竜ちゃんは女の子だろ? おっぱいなんだろ?


>>694

リレイトの姐さんは譲らん! みんなは私の嫁なんだぞ!
出しゃばり過ぎとでもいえば良い! だけどな、俺は皆が大好きなんだ! 結婚したいんだ!
そうだ。一夫多妻の国へ移住しよう。そこで幸せに暮らそう。な? それが一番ですよ
リレイトの姐さんも知らぬ男より知っている男のが良いよね? ね?

え、軽い男は嫌い……? そ、そんな……そんなのってねえよ……
よし、明日から本気出す。

>>695

アルフェ「いいえ、それは残像なの」

トウマ「残像?! いつの間にそんな高度な技術を手に入れてるんスか!」

アルフェ「あくまで幻術の一つなの。これも練習の賜物なの」

トウマ「おおー……」

ミヒロ「ねえねえアルフェちゃん。それでお兄ちゃんの残像を生み出せないかな」

アルフェ「イーノ本人がいれば可能なの」

ミヒロ「なるほど……フフッ」


763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/09(Sat) 22:52
金の為に仲間を売ってこそ、真の冒険者だよな?

764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/19(Tue) 08:18
神とはなんぞや?

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/24(Sun) 19:37
俺男だけどイーノを攻略するわ

766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 19:38
リレイトたんかわゆす

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/31(Sun) 12:51
キリアはもらっていくぞおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/31(Sun) 22:40
僕はイーノ・シングウジちゃん!

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 18:37
ミラエールかっこいいよミラエール

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/02(Tue) 01:26
九竜ちゃん一択だろ

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/08(Mon) 16:54
黒絵

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/18(Thu) 18:07
永遠の命ってどうやって手に入れるの?

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/22(Mon) 22:24
異世界に「ノブナガ」という名の魔王がいることをご存知ですか?

774 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/09/05(Mon) 08:42

リゥレンが見つからん。なんだなんだ、また迷子ですか
何考えてるんだよアイツはぁ……

おっと、よお名無し! リゥ、見てねえか? 気付けばあいつ姿を眩ませててさ
さっきから探してるんだが見つかりゃしないんだ……
あー、なんかもう面倒くせえええ!


>>698

それが可能なら願わくばリゥをここに呼び出してもらいたいもんだね
って事象の話か。 しかし事象となるとやっぱり普通の魔法程度じゃ無理なんじゃねーの?
なんせ事象だろう? そんなもんが魔法なんてもんで軽々しく操る事が可能なら色々と面倒なことにならないか?

いや……俺は魔法を使えるわけじゃないから何とも言えないんだけどね!
こういった話はキリア姐さん辺りとかに訊いてみたら良いかもしれないな
アルフェ? ああ……アルフェに聞くのも手段か。

後でトウマを通して聞いてみようーっと


>>700

お? 700なんて良い数字踏んでんなお前。おめでとうさん、羨ましい限りだ
で、なに? エスパー? 魔法使いとか、そんな類じゃねーの?
それでもエスパーが良いわけ? てか……魔法使いとエスパーの違いがイマイチ俺には分からんのだが
何これ。どう説明したらいいんだろう? わかんねーから……まあいいや

エスパーってのはあれだろ? アレ……ものを浮かせたり、とか?
それに比べて魔法は便利だそうだぜー?
攻撃したり、回復したり、移動したり、身を守ったり。エスパーよか全然良いように感じないか?
いや……アンタが何になりたいのか、って言ってんのに俺がとやかく言う必要もないんだけどね

まあ、その。頑張ってくれや。なっ?


>>701

おう。なんだ?


…………ってその先の事を言わんのかい!!
思わず聞き入ったよ! 聴き耳たてたよ!! ワクワクしてたよ!
それなのに……それなのにっ……

そりゃあねえよっ! あんまりだろっ! 期待感を返せよ!!


――ああ、そういえば……お前の口癖がそれだって事、忘れいていたさ
結構面倒臭い口癖だとは思うんだがね……。
なんだ。特に伝える事が無いなら……俺は先に言っても良いか?
ちょいと人を探してるんでね!

ああ。うちの……魔乳さんだよ

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/08(Thu) 16:21
祭りのお誘いですぞ

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立九周年記念祭 ☆★☆★☆
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=314802864&ls=50

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 08:09
みい子ーッ!俺だーッ!貢いでくれーッ!

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 00:56
キリアんーッ!俺だーッ!嫁いでくれーッ!

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 13:17
魔法を教えてくれ

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 13:38
大切な友達はいるかい?

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/24(Mon) 18:34
それで終わりか?

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 19:43
うん、構わん

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:45
あえて言おう。みい子×マロンはガチ。

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 23:06
俺はマロン×お蛍に期待してる


つか久々にこのスレ覗いたわ
みんなでまた騒ぎたいぜ…
つるぺた!とか叫べばあの人戻ってくるかなぁ

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 08:28
腓が痛い

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 10:38
心が休まる瞬間は?

786 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:15
ウイィィ――――――――――――ッスゥ!!
お久しブリブリ! みんなのアイドル魔法使い☆みい子さん、とォ!?

マロン「ご無沙汰してます。マロンです。」

いやぁ〜! なんだかんだでまた空いちゃったねマロンちゃん!

マロン「そうだねみーちゃん。 なかなか顔を出すことができなくて申し訳ないです…。」

そうだそうだーっ!!
待っててくれた名無しさんや仲間たちにちゃんとごめんなさいしろぉ!!
ったくよォ、これだから貧乏栗はよォッ!!

マロン「みーちゃんの辞書に反省という文字はないの!?」

うるせえ栗!! イイ子ブリッ子しやがって!
ねぇー名無しさんっ! 名無しさんもそう思うよねぇーっ!?
もうさあんなブリブリ栗女なんかほっといてさ、みい子さんとお話しまショー☆



>>398
プッヒャァーッ!!!!
ププププッッヒャァァーッッ!!!!!
ププッ……マジチョーウケるんですケドォ!!!!
伝説の勇者様ともあろうお方が魔王に鼻を……鼻を折られてぷっひゃひゃひゃひゃひゃははぁっ!!
鼻を折られて負けたとか……マジありえないんですケドォ!!!!

マロン「ゆ、勇者様が、鼻を……!?」

だっせぇー! 伝説の勇者だっせぇー!!
マロンちゃんのクマパンよりだっせええぇぇええッッ!!

マロン「勇者様、大丈夫なんでしょうか……」

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!
伝説の勇者マロンちゃんのお父さんよりだっせ…………………………は?
栗ちゃん、今なんて?

マロン「勇者様はいつも危険と隣り合わせの旅をしていますもんね…心配です。」

あっ、あぁーっ!
おまっ、あからさまに自分の好感度上げようとしてんじゃねーよ!!
あざといさすがマロンあざとい

マロン「あ、あざとい…? ……えっ、なにそれなんの話!?」



>>399
マロン「め、命令? マスター? ……ですか?」

マロン「(ちょっとみーちゃん、この人誰なの? みーちゃんの知り合い…?)」コソコソ

(いや、知らんよ。)コソコソ

マロン「(じゃあ、人違いってこと? それならそうと早く伝えてあげなくちゃ―――)」コソ

やあやあ我が忠実なるシモベよー!!
オメーのマスターであるこのみい子さまの命令に、今日も黙って従いたまーへ!!

マロン「――――ってなんか調子に乗って話こじらせにいきおったわこの子ーッ!」ガビーン

そんじゃまずはスッウィートなショートケーキをたんまり用意したまーへ!!
それができたら、みい子さんの部屋の掃除とぉ〜
みい子さんの溜まりに溜まった1ヶ月分の洗濯物の片付けとぉ〜
みい子さんの靴をぉ〜磨きたまーっへ!!

マロン「何好き放題言ってるのさみーちゃん!
    すみませんね本当に! この子バカなんです!!」

787 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:15
>>400
え、ちょっとどうしたの?
死にたくなかったらこの場から離れろ…ってドユコトなの!?
名無しさんの中で一体何が起きているの!?

マロン「……。み、みーちゃんあのね……?」

やだよ……っ!
私、ここから離れたくないよ……ッ。
だって、ひとりで苦しんでいる名無しさんをほっておけるわけないじゃないッ!!

マロン「この人は……ほっといても大丈夫だと思うよ。」

はああぁぁ〜〜〜〜〜〜ん゙ッッ!?
こんなに辛そうな名無しさんを目の前にして、よくそんなことが言えるねぇ!?
ひどいよマロンちゃん! 見そこなったよマロンちゃん!

マロン「いやいやそうじゃなくて、この名無しさんは“中二病”っていう……」

ちゅ、チュウニビョウ!?
うっひゃあ! 名前からしておどろおどろしいじゃねーかっ!!
どうしたら治るの!? ねぇマロンちゃん、どうしたら名無しさんを助けられるの!?

マロン「あたたかい目でそっと見守る、とか?」

くぅ〜〜〜〜〜〜ッ!!
この能天気バカ栗がぁッ!!!!

名無しさん、あんな栗娘は無視していいよ!
名無しさんのチュウニビョウが治るまで、私がそばにいたげるからねっ!!
そしたらみい子さんのこの天使のような優しさが周りに評価されて
『あれ? みい子ってこんなキャラだったっけ。マジ優しいんですけど』
『中二病を大変な病と勘違いしちゃう天然魔法少女みい子たんブヒィ』
『みい子は俺の嫁。異論は認めない』
なーんて、愚民共が口をそろえて言うわけですよ!!
名付けて!“何も知らない天然魔法使い☆みい子ちゃんの人気赤丸急上昇大作戦”……ッッ!!

マロン「みーちゃん……あんたって子は…!」




>>405-406
イーノくん、私のことも攻略してくんねぇかなぁ。

マロン「ちょ、みーちゃん何言ってんの!?」

マロン「(あ、あのみーちゃんが特定の異性にそんな感情を抱くだなんて……!)」

マロン「もしかしてみーちゃん、イーノくんのこと――!」

ほら、みい子さんが誰かのものになりゃーさぁ?
みんなもみい子さんの大切さに気付いてくれるかなぁって思って!
あれっ、俺ってみい子のことこんなに好きだったんだ……
あれっ、俺イーノのこと刺したいかも……
……みたいなねッ!?

マロン「こ、こいつぅ……!」

788 名前:みい子とマロンと小汚いおっさん ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:16
>>409
そんじゃ私は“小汚いおっさん復活の儀式”し〜ちゃお〜!

マロン「んなもん呼び起さないでよ!!
    てゆーかそんなことしてる場合じゃないでしょーが!
    魔王復活の儀式が今もどこかで行われているんだよっ!?」

しょ〜〜〜〜〜〜かんっ☆ (きゅる〜ん☆)

マロン「お願いだから話を聞いて!!」





マロ父「召喚されまんた」

マロン「」


ってなわけで改めてご紹介いたしまぁっす!!
“小汚いおっさん”ことマロンちゃんのお父さんドェース!!

マロン「」

マロ父「きちゃった……///」

マロン「そんな終電を逃した彼女みたいなこと言われても……!」

ははは、きめえ!
マロンちゃんのお父さん相変わらずきめえ!!!

マロン「人の父親をなんだと思ってるのキミは!?
    お父さんもお父さんだよ!! あなた家ではそんなノリじゃないでしょう!?
    みーちゃんに何を吹き込まれたんだか知らないけど、それを素直に受け止めちゃだめ!」

マロ父「ふえぇ……」

マロン「“ふえぇ”っじゃねえよ!!」

789 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:20
>>414
えー、魔物の肉ぅー?
チョーマズそーなんですケドー!
私ぃ、スイーツしか食べられないスイーツ畑の住民なんでぇ…

……ほいっ!! (グシャ

マロ父「むぐっ!?」 (モグモグ

マロン「お、お父さん!? ……み、みーちゃんなんてことしてくれるの!」

まぁまぁ〜見てなって〜!


マロ父「ゔ……………ッ!」

マロ父「ゔゔゔ…………………ッ!」


マロン「え、ちょ、ちょっと…すごい苦しがってるんですけど!?
    お、お父さん……? お父さんしっかりして!! ねぇお父さんっ!?」




マロ父「ゔっまぁ〜い…………!!」




マロン「」

うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!
どうだいマロンちゃん、驚いたか〜い!?
この一連のネタはね、マロンちゃんのお父さんが夜なべして考えた超力作のネタなんだよ。
マロンの前でやりたいからみい子ちゃん協力してくれーって言われちゃってさー!

マロ父「最近お前に家の手伝いばかりさせて、たくさん負担をかけてしまっただろう?
    だから父さんの考えたコントで、マロンの疲れも吹っ飛ぶくらい笑ってくれたら嬉しいなと思ってね…ハハ。」

マロン「……………………ばか……! お父さんのばかぁっ!!」

マロ父「マ、マロン……? お、面白くなかったか……?」

マロン「違うよ!! そうじゃなくて、本気で心配したんだからねってことを私は言いたいの!!
    こんなオヤジみたいなギャグのために体張らなくていいから!! そんなの私は望んでないから!!」

オヤジみたいなっつーか、実際にオヤジだけどネ!

マロン「みーちゃんうっさい!
    ……ねぇお父さん。いつまでも健康なお父さんでいてよ…。
    私、お父さんとお花屋さんで働くの、その…嫌いじゃないからさ…。」

マロ父「マロン…………!!」

はいここで豚汁ぅ!!

マロン「さっきっからうるさいよみーちゃん! 無理矢理入ってこないでくれる!?」



>>415
あけまんておめでっトゥー!!
ってもう2011年終わっちゃいますけドゥー!!
その辺は気にしなァーい!!

このスレのみんなが幸せでありますように、か……。
ふふふ! どーやら名無しさんのその願いは叶ったようだよ。
ほら、あの家族を見てごらんよ。

マロン「ふふっ。お父さん、肩こってない? 揉んであげるよ。」

マロ父「お、おお。ありがとうな、マロン。」

な。幸せそうだろう?
……………………それをブチ壊すのが私の幸せだあああああああああああッッ!!!!


マロ父「うぅ……! グスッ……」

マロン「やだお父さんたら! 何泣いてんのっ。」

マロ父「いやぁ、マロンもいつかは嫁に行くのかと思うとな……あぁハンカチハンカチっと。」

マロン「もうっ。どんだけ先のこと心配してるの――――――よォォォッ!!?」

マロ父「どうしたマロン。何をそんなに驚いて……
    ……あぁっ! これはマロンのクマパン……!」

マロン「やだお父さんたらァァァ!! 何持ってんのォォッ!!?」

マロ父「ち、違う! これは何かの間違いだ。確かにこのポッケにはハンカチが…!」


ウキャキャキャキャキャキャキャッ!!!!
マロンちゃんのお父さんのハンカチを、マロンちゃんのクマさんパンツにすり変えちゃう私マジ天才!!
ケッ! ただのしがない栗の分際で、私より幸せになろうなんざ100万年はえーんだよォ!!

790 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:21
>>416
      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>416__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   魔法少女は拳で語るよッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


マロン「みみみみーちゃぁん!? “無意味な争いを拒み平和を愛する魔法使い”はどこいったの!?」

あん? んなモン“設定”だよ、せってい。

マロン「設定とかいうな!!」

この世は弱肉強食じゃあぁぁっ!!!!



>>417(リーナちゃん)
マロン「初めまして、リーナさん。私の名前はマロンです。」

…………。

マロン「みーちゃん?」

…………。

マロン「急に黙り込んでどうしたのさ。みーちゃんも自己紹介しなさいよっ。」

……したくない。

マロン「はぁ? 何言って――――はっ、まさかアンタ…………!」


おめえ…リーナとか言ったなァ……?

 み い 子 さ ん と キ ャ ラ 被 っ て ん じ ゃ コ レ ェ ェ ッ ! ! ! !


マロン「やっぱり…!」

まず魔法使い! 魔法使いってところが私と被ってるのよ!
萌え萌え魔法使いはこのスレにひとりだけで十分なのよッ!
あなたのようなポッとデの小娘に魔法使いを名乗る資格は無いのよッ!!

マロン「い、いやいやいや、みーちゃんだけじゃないから!
    ここには魔法を使える人たくさんいるから!
    てゆーかあんたロクな魔法使えないだろ!! あんたの方が魔法使いを名乗る資格ないよ!」

うるせえ栗!!
あとはだなぁ……あとはだなぁ……!

マロン「………。」

ええっと、ええっとねぇー…!

マロン「リーナさんとみーちゃん、“魔法使い”ってことしか共通点ないでしょ。」

さっきっからイガイガうるせえんだよ栗ィ!!
あっ、見つけた! 甘い食べ物が好きなところとか丸被りだぜ!

マロン「見つけたって言っちゃってるじゃん…
    無理矢理探してるのバレバレよみーちゃん。」

マロン「あぁ…気分を悪くさせてしまったらすみません、リーナさん。
    私からキツく言っておきますので、許してやってください…!
    ……たぶんあの子、リーナさんがとっても可愛いくて、
    これから“人気”が出るんじゃないかとか考えてるんだと思います。
    だからあんな風に無茶苦茶なイチャモンをつけてるのかと………。
    自分の影が薄くなるとか気にしてるんでしょうけど…目立ってるよ、みーちゃん。悪い意味で。」

マロン「と、とにかく、この子の言うことは気にしないでください!
    これからもご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願いしますね。」

マロン「ほら、みーちゃんも挨拶!」

ふんだ!!
まっ、みい子さんの弟子になるなら認めてやってもいーけどっ!

マロン「ちょっとみーちゃんいい加減に……」

マロ父「父さんもヨロシク」

マロン「あれ、まだ帰ってなかったんだ!? とっとと仕事に戻りなよ恥ずかしい!」

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:58
君は勇者になれたいかい?

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/14(Mon) 00:59
みい子さん久しぶりじゃないか!相変わらず愉快な子だなwwwww
あとマロンは俺の嫁。

793 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/14(Mon) 21:59
今日も今日とてみい子さん無双!!



>>418
いいえ、それはアキ子です。

マロン「それを言うなら“あの鐘を鳴らすのは〜”でしょ。」

えっ

マロン「えっ」

ちょっと何言ってるか分からないです。

マロン「えっ、あ、あれ? えっ、えぇっ!?」

私は昔隣に住んでた友達の“アキ子ちゃん”のことを言ったんだよ?
アキ子ちゃんは人一倍正義感の強い女の子だったからねぇ。
私なんかより、アキ子ちゃんみたいな子の方が世界を救えるんじゃないかって思ったから
彼女の名前を出しただけなんですけどぉ。

マロン「へ、へえ、そうなんだ……。」

ハッ! なのにこの栗ときたらァ!!
堂々と的外れな恥ずかしいツッコミしやがってェ!!

マロン「ゔ……!」

さっきの話に名無しさんの世界の歌手は1ミリも関係なかったわよねぇ〜!?
まぁーったくぅ! これだからクマパンはやーなっちゃうわぁ〜!
なんでもツッコみゃいいと思ったら大間違いなんだよ!!

マロン「ゔぅ………!」

ばーかばーかブタのケツぅ〜!!

マロン「ゔぅぅぅ………!」

すみません!!
マロンちゃんがドヤ顔で間違ったツッコミをしているところの画像下さい!!

マロン「う……う…………うわあぁぁああんっ!!」



>>420
マロン「……はい。私も名無しさんと一緒に冒険したいです。」

プッヒャァー! 誰がお前みてぇなブサメンと――――――――――って、ハァ!!?
ちょちょちょっ、ちょっとそこのバカ栗ィ!!
みい子さんの許可も無しに何勝手なこと言ってんだよぉーっ!

マロン「ふんだ。みーちゃんには関係ないもん。……ね、名無しさんっ。」

え、何。もしかしてさっきのこと(>>418)気にしてるの?
ぷっひゃひゃひゃひゃひゃっ!!
栗のくせに豆腐メンタルとはこれいかに!!

マロン「なぁっ…!? アンタだっていつも不人気言われて落ち込んでるくせにっ!」

はぁぁぁぁッッ!? 言ったなこんにゃろ!!
あーもートサカにきちゃったよー!
みい子さんトサカにきちゃいましたよーこれぇー!!

マロン「みーちゃんが怒ろうが何しようが、私の決意は変わらないよ。
    これからはみーちゃんとじゃなくて、名無しさんと一緒にいるから。」

はいはいはい、マロンちゃんの気持ちはよーく分かりましたよー!
てことはアレだな? 私たちお笑いコンビはこれをもって解散ってことでいいんだなっ!?

マロン「お笑いコンビなんて組んだ覚えないですー」

ムムムムッキャァ――――――――ッ!!!!
こんのクソ生意気なクリクリ坊主めぇ……!!

もうええわっ!
どうもーありがとうございましたァァァァ!!

マロン「だからお笑いコンビじゃないって……………って、ちょっとみーちゃん!?」


マロン「……行っちゃった。」

マロン「ふ、ふん。あんなワガママ魔女なんかもー知らないっ。絶交だ、絶交!」

794 名前:マロンと名無し ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:05
>>424
それでは名無しさん、これからよろしくお願いしますね!

名無し「( ^ω^)おっおっwww」

(喜んでる…のかな?)
えへへ、私も名無しさんと旅ができるだなんて嬉しいですっ。

名無し「( ^ω^)おっおっwww」

ふふふっ。

名無し「( ^ω^)おっおっwww」

ふふ……?

名無し「( ^ω^)おっおっwww」

あ、あのぅ…名無しさん……?

名無し「( ^ω^)おっおっwww」

え、えぇー……! (ガビーン
ね、ねぇねぇみーちゃん大変だよっ!
名無しさんの様子がおかしいよ!? おっおっしか喋れなくなっちゃったよっ!?

―――――はっ。
そうだ、もうみーちゃんとは解散…じゃなくて、絶交したんだっけ。

……。
急に静かになったなぁ…。

名無し「( ^ω^)おっおっwww」



>>425
名無し「今から魔王様を復活させてくる」

えぇっ!? ちょ、ちょっと待ってください名無しさん!
それ、本気で言ってるんですか? 冗談ですよね?
名無しさんはそんなことする人じゃないですよね…?
……って、あぁっ、どこに行くんですか名無しさんっ!?

……ま、まさか名無しさん、本当に魔王を復活させに行ったんじゃ……?
わ、わわわ、私はどうしたらいいんだろう!!
こんなときみーちゃんなら―――――

―――――はっ。
私ったらまたみーちゃんのこと考えてるっ!?

795 名前:マロンとみい子 ◆xrt37ols 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:08
>>426
('A`)「鬱だ死のう。」

わぁ!?
きゅ、急に何を言い出すかと思えば……!
それも冗談ですよねっ?

('A`)「あ、そこの君もこれから一緒に自殺しにいかない?」

ひぃ!?
そんな心臓に悪いジョークはやめましょうよっ!
みーちゃんの豚汁ギャグの方がまだ笑えますよ……って、ちょっ、ちょっと名無しさん?
痛っ! 腕引っ張らないでくださいっ!
わわわ、私をどこに連れていく気ですかッ!?
や、やだやだやだっ! 私、まだ死にたくないよーっ!!

だって…

みーちゃんと…
みーちゃんと……!

みーちゃんとケンカしたまま死ねるもんかぁ――――――――っっ!!!!



みい子「マロン……ちゃん………!」

そ…その声はみーちゃん? みーちゃんなの!?

みい子「マロンちゃん…自分がピンチのときまで私のことを考えてくれるんだなんて……!」

そんな…! だって本当のことだもん…。
みーちゃんとこのまま仲直りしないでサヨナラだなんて、嫌に決まってるじゃない。
……あとね、出来れば今すぐこの状況をなんとかしてほしいんだわ!!
今ね、見ての通り名無しさんに思いっきり引っ張られてるんだわイテテテテテテ!!
名無しさん強っ! チカラ強っ! 何この人すっごく元気なんですけど!!
今から死のうとしてる人の腕力じゃないよこれぇ!!?

みい子「マロンちゃんが豚汁ギャグを面白いって言ってくれたの、初めてだね…。」

うんうんそうだね!
だから早くこの名無しさんをどうにかしてぇ!!

みい子「フフ……じゃ、いっちょやっちゃいますかね………ッ!」

ここでなの!?
ここでアレやっちゃうの!?



みい子「はい!」

みい子「ここでぇ」

みい子「 豚 汁 ウ ウ ウ ウ ウ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ッ ッ ! ! ! ! 」


                          ≪バ☆シャ〜ン≫



あ、あぁーっ! 名無しさんにアツアツの豚汁がダイレクトにブッかかってしまったぁーっ!? (ガビーン
だだだっ、大丈夫ですか名無しさん!?
……はっ。じゃ、じゃなくて、今が離れるチャンス!!



―――『そして私は豚汁ギャグに助けられました。
    自殺をしようとしていた>>426さんはというと、
    みーちゃんのブッかけた豚汁があまりにも美味しかったのか、気に入ってしまった様子で
    “こんな美味い物が世の中に存在するだなんて…へへッ、人生まだまだ捨てたもんじゃねぇな”
    などと訳の分からん理由で自殺をやめ、世界中の豚汁をめぐる旅に出たのは、また別のお話です。』―――


・・・


あ、あのさ、みーちゃん。

みい子「……んだよ栗ぃ。」

私、もっとツッコミの練習するからさ……またコンビ組まない?

みい子「バッ、バッカお前…/// みんなの前でンな恥ずかしいこと言うなよ……////」

えっ!? あれっ!? みーちゃん顔真っ赤だよ!?
そんなに恥ずかしいこと言ったかな私!?

みい子「まぁ……マロンちゃんがそこまで言うなら……
    そのお笑いゴッコってやつ? どこまでも付き合ってやってやろうジャン。」

……えへへっ、ありがとっ。

みい子「な、何笑ってんだよ栗ぃ!! きっしょくわりぃ〜なぁ〜もぉ〜!!」



                             『これからも仲良くしてね、みーちゃん。』―――マロンの日記より

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:31
みい子のレベルが99になると魔王に転職できますお

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/15(Tue) 23:02
キリアん来ねぇかな・・

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 00:39
なら俺はイーノを召喚するぜ!

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 01:33
割ったよ、もう

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 04:04
クリア出来たの?

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 22:46
がんばれよ

802 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/02(Fri) 23:36
………ふむ、アレの言う通り、随分閑散としているな。

――ああ、そこのお前。ちょっといいか?

私はシルファニアと言う。
とある街で領主などをやっている者だ。

あの莫迦に頼まれてな、暫く此処に滞在する許可が欲しいのだ。

……胡散臭い、と言う顔をしているな、仕方あるまい。

アレ――キリアから言伝を預かっている。
曰く――「余りに忙しく覗く暇も無かったが、
久しぶりに覗くと細々とながらも続いていて、
どうにかしたくなったが自分は無理。
変わりに話し相手になるものは――」
……そこまで考えて私に白羽の矢が立ったらしい。

――ああ、一応メタな話をさせてもらうが。
私とアレは別人だ。
……親しい中ではあるがな。
どれほど親しいのかは、ご想像にお任せしよう。

さて、詳しい話は滞在許可が下りてからとしよう。
先の話を信じるも信じないもお前達の自由だ。

……まぁ、私自身アレ程ではないが忙しい身であるし、
来れてせいぜい週に一・二日が限度ではあろうが。

その辺りも含めて、返答を待つとしよう。
色良い返事を期待しているぞ?

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 00:06
キリアんのお知り合いか(しかもガチの)
どうぞどうぞ

804 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/03(Sat) 00:21
……ふむ?
早いな、もう返事が来たのか。
この閑散とした様子から一日は待つことになるかと思ったのだが。

……なんにせよ反応があったのは良いことだ、早速返答するとしよう。


>>803

……あっさりと信じるのだな。
いや、私は別に嘘を付いたわけではないが、
こう簡単に信じてもらえると些か不思議な気分になる。

領主などと言うものを生業とする以上、
どうしても疑り深くなってしまってな。
こうして見た目に似合わぬ口調まで身についてしまったよ。

――だが、此処では疑う必要が無いのかも知れないな。
こうして信用してくれる相手が居るのだ、少し気を休めるのもいいだろう。

……ふふっ、いや。
『アレ』が楽しそうに話す訳だ。
あくまで代わりのつもりだったが、楽しくなりそうだ。
>>803、まだどういう付き合いになるか、
どれほどの長さの付き合いになるかわからないが。
これから宜しく頼む。


――さて、『アレ』より幾つか暇であるとはいえ、
絶対的に時間があるわけでもない。
今日はこのまま仮眠を取らせて貰う。

次は――そうだな。
今の予定なら明日の夜が空いている。
その時また話をするとしよう。

それではおやすみ、良い夢を。

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 00:26
領主なら貧乏人に金を巻きなさい

806 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/03(Sat) 20:39
……ふむ、今月は特に何の異常もなさそうだ。
問題なく穀物の出荷も――、
……ああ名無しか。

滞在先でも仕事をしているのが珍しいか?
これでも一応領主だからな、
休みとは言え進めておきたい案件は幾らでもある。

――ご覧の通り、暫く片手間になるが返答に支障はない。
何か用事があるならば遠慮なく話しかけてくれ。


>>805

……ふむ。
その行動は愚策にも程がある、思案にも値しないな。

まず、貧しい者に目先の金銭のみを与えても意味はない。
ただ使って終わり、継続性がない。
……そんなもの、遊興に金を注ぎ込む貴族どもと大差はないぞ?

――領主と言うものの価値は自身の領地に住まう者達を、
いかに幸せにするかに掛かっている。
――『単発的な幸せ』ではない、出来うる限りの『恒久的な幸せ』だ。
それは世界の君主を悩ませる至上の命題でもある。

――何せ世間は存外に厳しい、思わず自身に甘くなる程にな。
その甘えを押し切って領民を『幸せ』にできてこそ、良き領主と呼ばれる様になるのだ。

……私の父は正にそのような人物であった。
……身を粉にし過ぎて早くに亡くなってしまったが、私の自慢の父親だ。
――私の目指す目標でもある。

……だからこそ、私は名無し達の話をもっと聞いてみたい。

――私が目指す場所は、一人では辿り付けない。
……だから、周りを頼るのだ。
私は別に、絶対的な君主を目指しているわけではないしな。

――そういう訳だ、良い悪いは関係なしに色々提案してくれると嬉しい。
立ち止まってしまえば未来は追えないのだから。


……まぁ、私は割とはっきり物を言う方だから、
人によってはキツい言い方に聞こえるかもしれないが。
……そのあたりは私の個性だと割り切って貰えると助かる。

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 23:51
シルファニアよ、靴を磨いてやったぞ、給料をよこせ

808 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/04(Sun) 01:19
さて、今日も朝早くから回らねばならぬ場所がある、
些か話し足りないが今回はここで終わりとしよう。


>>807

……む、靴を磨いただと?
……気付かなかったな、それほどまでに書類に集中していたか、私は。

済まなかったな、名無し。
話を聞くつもりが随分と自身の仕事に没頭し過ぎた様だ。

……しかし、また綺麗に磨いてくれたものだな。
一応、体裁として泥くらいは落としていたのだが。
……些か面倒で放っておいた靴だったが、まるで新品同然だ。

……そうだな、足りるかは分からないが、受け取ってくれ。
なに、手間賃と待たせてしまった詫びだ、気にすることはない。


つ【小袋に詰まった金貨】


……そういえば『アレ』から預かった資料に、
頼まれて居ないのに靴を磨き、
挙げ句代金を請求するという詐欺紛いの事をする人間がいたと書いてあったな……。

……ああ、別に疑っているわけではない、逆だ。

押し売りの様な真似をせねば日々の糧を得られぬ者もまたいるのだな、と思ってな。
……そういう問題もあるのだなと気付かされた所だ。

……ふむ、貴族はその殆どが見た目を重視する。
……私自身にはそういう方面の興味は無いが、
民の選択の余地を減らすのは得策ではないな。
――私もたまには靴磨き位はせねばならぬのかも知れぬ。

……有り難うな名無し、また一つ道が拓けた気がするよ。
【誰かにとっての無駄が、誰かにとっては益になる】、か。

……ふむ、少し気分が乗った。
たまには散財するのもいいかも知れないな。

……そういう訳だ、もし名無しが良ければこれから夜食でもどうだ?
――勿論、私の奢りで、な。
……生憎『アレ』と違い酒はたしなむ程度で相手としては不足かも知れんが。
まぁ、話し相手にくらいはなろう。



……さて。
次の予定は些か未定だな。
恐らくは明日――感覚としては明後日、だろうか。
その時には、散々『アレ』から聞かされた冒険者達にも出会いたいものだ。

それでは、良き夢を。


809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 01:55
キリアんとはどういう経緯で知り合ったんだい?

810 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/12/04(Sun) 21:50
時間を空けてしまってすまない
こう空けてばかりだと詫びの言葉も軽くなってしまうかもしれんが、他に言う言葉も見つからなくてな
あまり前置きに時間をとっても仕方ないってことで、早速だが始めるぞ


>>492(このスレってどこがファンタジーなんですか?)

…どこがファンタジーかと言われてすぐには出てこなかった
この機会に考え直してみるかね

まずファンタジーの定義ってなんだろうなって訳でファンタジーについて調べてみたら幻想的、ということらしい
幻想的について調べてみたら現実から離れた夢や幻のようなさまのことらしい

…なら最初からファンタジーで調べたら現実から離れた夢や幻のようなさまのことって出るようにしとけぇぃッ!
手間かけさせやがって…いや、そんな話じゃなかったな、このスレがファンタジーかどうかだ
さっき言った定義に従うと、ここで現実から離れた夢や幻が見つけられるならこの地は立派なファンタジーって訳だ
ちなみに俺は攻略王閣下様が男の夢を叶えてやがるからファンタジーだと思う


>>496(来れ冥界の霊柩!)

おいおい勘弁してくれ
俺はまだ生きてる、そしてこれからもまだまだ生きるつもりだ
霊柩なんてのは死に際にだけ見れば十分さ

…待て、「冥界」の霊柩?
霊柩ってのは死んだ奴を入れるところだろ?
冥界ってのは既に死んだ奴がいるところだろ?
冥界にいる奴は既に死んでるんだから、霊柩の世話になることはないはずだがね

…もしかして冥界でもう一度死ねるのか?そしたら冥界の霊柩に入れられるってことか?
俺なりに考えてみたが確認する方法が無いから考えた意味がないな
なら自分で死んで確認するか、なんてな

え?一回死んでみなって?
おいおい冗談キツいって、死んだらもう戻れないから証明出来ても意味無いって
え?一回死ね?

…ちょっと待て意味違くね!?


>>503(大魔王の復活阻止を頼む)

結論から言うぞ、断る
火事場泥棒の俺にとっては世界が混乱してたりしてた方が都合がよくてね
むしろ大魔王復活なんざ願ってもないことだ
ってことでその依頼を引き受けるわけにはいかないのさ

…いや、待てよ
ここで俺が断ったら503は当然他の人に頼むはずだ
だったら俺が大魔王復活阻止の仕事を断ったとしても、結局他の人がやるだけで変わらないじゃないか
…この返答は失敗だな、ならどう答えるのがベストか

…仕事を引き受けたフリして放置するのが一番良かったかもしれなかったな
そうすれば503も俺が仕事に向かうと思い込み他人に依頼することもないはずだ
そうして大魔王は復活し俺の仕事がやりやすくなる、と

…うん、これがベストだな
まぁベストな答えを見つけたところでまた同じ仕事を頼む奴がいなければ意味無いが


>>508(キッチン貸してくれ、料理する )

おいおい、隠れ家に人を入れる無用心な泥棒がいるかっての
っと、別に特別にあんたを疑ってるわけじゃないぜ?
名無しにいい奴は多いし、あんたを隠れ家に入れたとしても何にも悪いことは無いだろうと思う
思う…が、あくまで俺が思ってるだけだ
あんたが何もしないという証拠がどこにも存在しない以上、何かをする可能性がある
そのわずかな可能性を疑わないほど俺は無用心じゃないんでね、悪いが他を当たってもらおうか


>>511(死者を生き返らせる方法はある? )

残念ながら無い
俺は人の死後に関する知識はほぼないがこれだけは言える
知識が無いのになぜ断言出来るのかって?
簡単な話だ、結果論さ
あんたは人が生き返ったって話を聞いたことがあるか?俺は無いね
他の奴にも聞いてみな、あるって奴は多分いないと思うぜ
人を生き返らせる、そんな凄い事出来るなら誰かしらの耳には入ってるだろ
誰も知らないってことは出来ないってことだ

まぁ人を生き返らす方法についての研究はどこかでやってるだろうがね
多分そういう研究機関はどこかにあると思うぞ、探してみたらどうだ?


>>515(聖なる鞭と聖水を持って、今からドラキュラを倒しに行って来るわ )

あぁ頑張れ、それと十字架とかも持っていった方がいいんじゃないか?
…どうしてドラキュラってのは、こんなものを嫌うんだろうな
気になってつい数十秒程考えたが
そうしたら「ま、別にどうだっていいや」って結論に辿り着いた


811 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/12/04(Sun) 21:53

>>516(そして誰かトウマ×イーノを想像した俺を殺してくれ)

……?
イーノは分かる、この地の住人の攻略王様のことだ
トウマも分かる、攻略王と共に活動している傭兵の少年だ
そして×…これが乗法を意味する記号であることは俺も知ってる
だが乗法なんてのは数字の話で、人名の場合どうすればいいのかまるで分からん

…そういえば「ー」という字は−という記号によく似ているな
という事はトウマ×(イ−ノ)=イ×トウマ−ノ×トウマ=トウマイ−ノトウマというわけか
うん、絶対違うな


>>517(ここのキャラハンを使った小説をWikiに乗せるのはどうだろうか)
>>519(前にwikiでそんな話題出てたな)

なるほどな、つまりこの地のキャラハンが登場する読み物が読みたいってわけか
実際に書くとしたら俺は自由に使っていい、かませ役とかでも構わんっていうか使ってやってくださいマジお願いします


>>520(蝕む……その心までもッ!)

……!?(本日二度目)
一見何ともないようだが…何をした?

…ま、聞いても素直に教えてくれるわけないか、ならば自分で推測する他は無いな
蝕む、という言葉から考えて何らかの攻撃というのは間違いないだろう
それに何も視覚的に捉えられなかった以上物理的な物じゃ無いはずだ、魔法の類いだろうな

つまり俺の推測をまとめると「相手の心を蝕む精神的魔法」ってわけだが…
何にも起こらないぞ?まさか失敗か?
まぁ何事もないなら…それに……越した…こ……と…は……!?



うわああああああああああああああん!!



>>525(今日の稼ぎはいくらだ? )

うわああああ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!
火事場泥棒なので稼ぎが安定しないんです!!
今日のって言われても最近稼ぎが無いんです!!
何ですかその目!!もしかして収入の安定しない人は駄目ですか!?ごめんなさい!!ごめんなさい!!
でも今さら普通には生きられません!!だから卑しく盗みを働くしかないんです!!
ごめんなさい!!下衆な盗人でごめんなさい!!
何ですか!!もしかして邪魔ですか!?邪魔でごめんなさい!!
邪魔ですよね!?失せて欲しいですよね!?
でも私無能なんで消えたり出来ないんです!!
その代わり隅っこで大人しくするので許して下さい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!

うわああああああん!!(逃走)


812 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:24
っと、挨拶をしてなかったぜ

>>802

どうもはじめまして
人に、特にお偉いさんには言いにくいが俺は火事場泥棒って奴だ
泥棒っていえば泥棒だが、まぁ騒ぎが起きなきゃ仕事をする気はないんで見逃してくれないかい?
え?ダメ?…まぁ泥棒をみすみす見逃したらそりゃ領主としての評判に係わるか
じゃあ俺を見なかったことにしてくれないかなー…なんて都合がよすぎるか?
まぁ立場上厳しいかもしれんが、これからよろしく頼むぜ


813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:55
武器はいらんかねー?どうのつるぎ、今なら3割引だよー

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 00:04
久々のミラエールじゃあああああああああ!

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 00:06
これみんな復活あるで

816 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/05(Mon) 22:10
さて、今日も今日とてやることは山積みだ。
だが不思議と苦痛ではない。
……目標があれば、というやつだ。


>>809

……ふむ。聞きたいか?

そうだな、お前はアレがまだ成人女性程度の体型だった時を知っているか?

……そう、私がアレと出会ったのは、父の葬儀の時だった。
もう五年程になる。

――懐かしい、あの時はアレの事が相当胡散臭い人物にしか見えなかったな。

だがアレが父の古い友人と知り、何回か話をする内に、
いつの間にか友人となっていた。

暫く音信不通だったが――何があったのか、私よりも背が小さくなっていて大層驚かされたものだ。
……まぁ、根幹は何一つ変わって居なかったがな。

だがまぁ、久しぶりにあったと思えば茶を飲み交わす暇も無いと言うし、
挙げ句に自身の尻拭いまで投げててくる始末だ。

……まぁ、私が領主として形になるまで面倒をみてもらったという恩もあるし、
協力する事に特に問題は無いのだが。
……急にも程がある。

アレは昔からそうだ、なんというか計画性と言うものが皆無で、
周りを巻き込むばかり。
……巻き込まれる方の身にもなれと――、
……いや、すまない名無し。
つい愚痴の様になってしまった。

その辺りも含めてアレの良さなのは理解している、
だがまぁたまには小言の一つも言いたくなったんだ。

……その割には楽しそう?
……退屈しないからな。その辺りは認めている。


>>814-815

……ふむ、どうやら本当に誰かに出会えそうだ。
さて、どんな人物だろうか。興味にたる者であればよいが……。

817 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/05(Mon) 22:35
返す順番が無茶苦茶?
……此方にも事情があってな、余り気にしないで貰えると助かる。


>>813

……ふむ、特に粗悪品と言う訳ではなさそうだ。
寧ろ品質はかなり良いと言える。
それが更に原価の三割引きになり、
かなりの買い得――なのは分かるが、
いかんせん私には筋力がない。
その銅の剣は重すぎて扱えそうもないのだ。

……ああ、この腰のは特注のレイピアでな、
出来うる限りの『軽さ』と『硬さ』を備えた私にも扱える剣だ。

……ただ、私自身に武の才が微塵もない故、
せいぜい護身用にしかならんのだが。

――そういう訳で、買ってやりたいのは山々だが、
流石に扱えぬ物を買うわけにもいかぬ。
済まぬが、他をあたってくれ。
その様子なら、他の客を捕まえるのもすぐであろうしな?


>>812

……噂をすれば影、と言う奴か。
挨拶、感謝する。

私はシルファニア、とある街で領主をやっているものだ。
長くなるかならないか分からない付き合いではあるが、宜しく頼む。

……さて、私の聞き違いで無ければ『火事場泥棒』と聞こえたが……?

……ああ、勘違いしないで貰いたいが、
私は此処には一人の冒険者として来ている。

故に此方に危害を加える気がそちらに無い限り、
私がそちらに何かをするつもりも無い。
……まぁ、私の街で何かしでかせば即確保だが。

……随分と意外そうな顔をしているな?
――別に私は正義の味方ではない、
寧ろ、見る人間によっては憎き搾取者であるやも知れん。

……そういう訳でな、基本的には誰かを咎められる立場にはないのだ。
少なくとも私の気分的には、な。

――故に、我が領民に危害を加えて来ぬ限り、
希代の大悪党であろうが世紀の大英雄であろうが。
……私にはただの旅人でしかない。
故に歓待こそすれ追い立てる気は毛頭ないよ。

……だからこう、なんというか対応に困る顔をするのは止めてくれ。
腰が引けてる上に顔が強ばっているせいで、
私が無性に悪い事をしている気分になるのだ……。

まぁとにかく、これから宜しく頼む。

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/06(Tue) 00:01
魔法を覚えようと魔導書買ったけど理解できんがな…

819 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/12/06(Tue) 11:04
遥かなる時間を超え、永久に続く夢幻の放浪の果てにー……果てにー……
うーん、どうするべきか、なんかこう、たまにはイカす台詞を考えてみたいものだがやっぱそう簡単にはいかねえな
なんだかんだ言ってもう寒い季節になっちまった訳だ。
この格好じゃそろそろマジで風邪を引きますね割とガチな話。ちょっくらローブなり何なり購入も考えるかね

と、言う事で……お久しゅう御座います、皆のアイドル(仮)のイーノさんですよ!
今更過ぎて何コイツ? みたいな顔をされても困るから、その……やっぱさっきの無しで。やり直します!

と、言う事で……お久しゅうございます、イーノさんですよ!
ええ、遅れまして申し訳ないね。何かと忙しいのが続いてですね、という言い訳も程々にして

久々の此処だ、早速構っていこーかなー!


>>703

煌け! 空穿つ夢幻の剣ッ!!
と、言うのを俺とリゥがリバイヴした際、剣を創造させた時叫んでみたいなぁ、なんて
所でどうしたお前。綺麗な女性を連れてさ、俺に見せつけるの? 見せつけちゃいたいの?
何それ嫌がらせですか。俺に対する冒涜ですよ? というか冒涜ですか。泣かせたいんですか
ちょっと止めてくれよ、今でさえ俺一人だから寂しくて泣きたいのに。嫌だなあハハッ……

ふざっけんなチッキショォォォォ!! なんだよそれ! リア充が! とんだリア充だなッ!!


……ゲフンゲフン、まあ良い。で? 鍵を探している? そんなシャイニングなハーツな話……まあ鍵なら俺が持ってるよ


 自 分 の 部 屋 の 。

まああの村に戻る事は多分無いし、こちとら戻るつもりも毛頭無いから、くれって言うならやるよ、ほい
その村がどこにあるかは教えないけどね! そりゃあ当たり前だろ。見ず知らずの男と女の子達に教えてたまるかってんだ
だが、女の子だけだったら教えてやるつもりだったさ。

笑えよ!! 女に飢えた男だなって笑えよ!! くそおおおおお


>>705

ぱふ……ぱふ……?!
あの、伝説の勇者も堪能したと言われる、あの……ぱふ……ぱふだとでも言うのか……!!
あの、女性にあるたわわとした二つの実が俺の……その、あの……


――――  スーパー  賢者  タイム  到来  !!  ――――


良いぜ、その話乗ったァ! フ、何なら安くしてくれる、とか言ったな。原価で良いぜ
今の俺は何も感じない、恐怖なんて尚の事だ。こんな気持ちでぱふぱふを体感出来るだなんて初めて……


もう、何も怖くない……!!

お? お?
なんか、目隠しされてんだけど、なんぞ?
ハハッ、もしかして着いてからのお楽しみ、って奴か! こりゃあ良いぜ。わくわくっ


――――数時間後。どこかの建物の中から憐れな少年の嘆きと絶叫が聞こえてきたという……


>>706

リレイトの姐さんマジクールビューティー!


>>シルファニアの姐さん
どうも初めましてっと。キリア姐さんの知り合いと聞いてとんできましたっと
普通の冒険者のイーノ・シングウジでっす。
まあ後仲間的な奴らが5人くらいいるんだけど現在進行形で別行動していますよっと

まあ、なんだ。その、やっぱ一つの街のお偉いさんてスゲーな
俺なんて完全に放置されるレベルの庶民だぜ。いやはや、声をかけるのもアレだと思ったが……挨拶くらいはね

えっと、その……ヨロシクお願いしますよ

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 19:18
シルファニアさんは何歳なんだい?

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 20:34
あらん、そこの人、この宿屋でぱふぱふサービスやらなぁい?
お安くしとくわん

822 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/08(Thu) 00:26
こんばんは、だ。
……時間配分が難しい昨今ではあるが、
出来うる限りの事はしていこう。


>>818

……ふむ、魔導書か。
生憎と私も魔法は専門外でな、力にはなれそうもない。

――こういう場合、アレに聞くのが一番手っ取り早いと思うのだが、
残念な事に今この場にアレは居ない。
俗に言う『八方塞がり』というやつだな。

……他の人間にあたるか、最悪店の主人に返品出来ないか聞くしかないだろう。
相手が余程意地の悪い人間でない限り、
話せば納得してくれるだろうから、
是非に頑張ってくれ。

……対応がそっけない?
生憎と魔法には余りいい思い出が無くてな、すまないが納得してくれ。


>>820

……アレが女性に歳を聞くのは失礼だと言っていたな……。
まぁ、私は気にする人間ではないから構わないが、
くれぐれも他の女性にそういう質問をしないようにな。
……黒焦げになってからでは遅いのだから。

さて、話を戻すとしよう。
私の年齢、との事だが、一応来年で十九になる。
……歳が若い故に諸侯から軽く見られてしまうのが目下私の悩みになっている。

……まぁ、早く歳を取りたい、
などとうっかり口走るとアレに口酸っぱく叱られる羽目になるのも、
悩みと言えば悩みなのかも知れん。


>>821

……?
なんだ、その『ぱふぱふ』とか言うものは?
語感からなんとなく『柔らかい』感じはするが、
擬音だけ並べられても理解に苦しむ……。

……あと何故か先程から肌寒い、
気のせいで無ければ周辺気温が急激に下がった気がする……。

……なんだろうな、まるで私の体型の話になった時のアレの周囲のようだ……。
まさかとは思うが、居るんじゃないだろうなアイツ……。


>>819

短い挨拶ですまない、と先に謝っておく。
シルファニアだ、ここで出会ったのも何かの縁。
良好な関係が気付ければと思う。

あと、此処に居る限り私もただの冒険者だ、
変に畏まれるとこちらも恐縮としてしまう。

気安に接してくれると嬉しい。


……全て短くなってすまない。
次回は未定だ、一週間以上開けるつもりはないが、
常々予定通りに進まないのが現状だ。
もし遅れてしまったらその時は許して貰えると有難い。

それではさようなら、良い夢を。

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 00:31
リストベルン!貴公に一騎打ちを申し出る!

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/10(Sat) 13:56
シルファニアさんは巨乳なんですか

825 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/15(Thu) 22:34
……結局一週間経ってしまったな。
年の瀬の忙しさを甘く見すぎていた様だ、申し訳ない。
……とにかく、返答に移ろうと思う。


>>823

……私としてはその申し出は丁重にお断りしたい所だが、
受けねばガッファス卿にまた要らぬ小言を頂く羽目になるのだろう。
……頭の痛い話だ。

私には武の才が微塵もないと周囲に説明はしてあるのだが、
時折貴公の様な輩が一騎討ちを挑んで来る事がある。
大体は断りを入れるのだが、最近は先のガッファス卿が議会の度に小言を投げてくるのでな、
受けざるを得ぬ事も度々だ。

……とはいえ。私としても唯唯諾諾と負けるのは癪なのでな、
受ける場合は私の『知力』で散々引っ掻き廻してやる事にしている。

――そういう訳だ、貴公には悪いが、せいぜい踊って貰うぞ……!


>>824

……随分とストレートな質問の仕方だな。
相手によっては嫌われる事もあるから気をつけた方がいい。
……まぁ、私は別段気にする様な人間では無いから構わないが。

アレにそんな質問をしたら、確実に拳やら魔法やらが飛んでくるだろうから、
私は存外にずれているのかも知れないが。

……話を戻すとしよう、私の体型の話だったか。
少なくとも無い訳ではない。が、それを強調するほどにある訳でもない。
謂わば『普通』だな。
……それでもアレにとっては羨望やら嫉妬やらしか見えてこないらしいが。

……私としては逆にアレぐらいスレンダーな方が喜ばしいのだが。
長時間机に座っていると肩は凝るし、
成り上がりの貴族達には気味の悪い視線を向けられる。

……私程度でそれなのだから、
世の所謂『大きい』女性達の気苦労など考えたくもないな。


826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:03
大きくする魔法を一緒に研究しよう

827 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:36
はてさて、どうしたものか。


>>826

主語が抜けているぞ。
……まぁわざとだろうが。
安易に答えると痛い目を見るタイプの質問だが、
事前に分かっていれば特に気にする必要もないな。

――とりあえず領地を大きくする、と言う方向で話を進めよう。
……が、進めようと言った矢先になんだが、
その申し出は丁重にお断りさせて頂くとしよう。

――魔法と言うのは条理から外れたものだ、
それ故にそれが成す結果と言うものも条理から外れる。
私はそういう『理解の外』にあるものが苦手でな、
魔法と言うものを頼りにする気になれないんだ。

という訳で申し訳ないが、その魔法は貴殿一人で研究してくれ。




……とりあえず返し終えたが、
こんな風に間が空くとなると些か調子が狂うな……。
アレの二の舞にならぬようにしたい所だが、果たしてどうなることか。

出来うる限り早く来るが、余り期待はしてくれるな。
それではおやすみ、良い夢を。

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/16(Fri) 00:17
シルファニア殿に求婚しておる男性がおりまする

829 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2011/12/23(Fri) 19:32
世間では何やら祭りの準備がなされているらしいが、
私は何時も通り平常運行だ、
休みも取れそうにない。

それをアレに話した所、何やらメモ書きを渡された。
何でも、今の状況なら言わなくてはいけないことらしい。
それも名無しの前で。

……負に落ちないがまぁそれが慣習であるならばやるべきなのだろう。
そういう訳だ、済まないが聞いて欲しい。
……では。


今 年 の ク リ ス マ ス は 中 止 で す 。


……クリスマスとは何なのだろうか……。


>>828

……ふむ、私にか?
物好きもいるものだな。
世間を探せば私よりも器量が良く抱擁力に溢れ、
尚且つ淑やかな女性など幾らでも見つかるだろうに。

――まぁ、何時かは私も跡継ぎを考えねばならぬのだが、
今は統治に手一杯でそういう事に気が回りそうもない。
……それでは余りに相手に失礼だ。

生涯を共にする伴侶だ、出来る事ならきちんとした付き合いをしたい。

……そういう訳で、済まないが名無し。
先方に断りを入れるのをお願いしても構わないだろうか?
「今は考える暇がない、済まないが断らせて頂く」と。

……ああ、あともう一つ。
「もし、私がある程度領地の運営をまともに行える様になり、
そこに至ってもまだ私を好いていてくれるのならば。
その時はまた声を掛けてくれると嬉しい」と。

――その二つの伝言をお願いしたい。
手間を掛けるが、宜しく頼む。

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 00:13
俺は野盗!今からお前を襲うことにする!
抵抗すると大変なことになるので、大人しく身ぐるみ全てよこすのだ!

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/09(Mon) 21:08
これはひょっとして

832 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2012/01/09(Mon) 22:32
……実に申し訳ない。
年明け前にある程度仕事を終え、
これなら顔も出せるだろうと高をくくっていたら。

――見事に風邪など引いてしまった……。
体調管理云々をアレに言われるのももう沢山だ、これっきりにしたい……。

……実に言い訳がましくて申し訳ないが、
返事はきちんと返すので許して貰えると助かる。

……名無しも、体調管理には気をつける様にな……。


>>830

……今度は物盗りか。
なんというか、ここは色々多彩だな……。

そして常々考えさせてくれる場でもある。
そも物盗りが何故発生するかと言えば、
充分な治安や職場環境が整っていないのが原因だろう。
――つまり、領主の統治がキチンと出来ていないと言う事だ。

私はこの近辺の領主ではないが、しかしこの事実には心を痛めざるを得まい。
――人は繋がるものだ、その繋がりを断つ様な事は、
私もしたくないし誰かにして欲しくもない。
だから、物盗りなどと言う不毛な事でなく他の何かを探す事を切にお勧めする。何か力になれる事があれば私に相談してくれ、
無茶な事以外なら尽力しよう。


>>831

……実に申し訳ない……。
名無しには悪いと思ったのだが、
見事に高熱を出し寝込んでいた為、今日まで連絡すらできなかった。
……実際今こうして返事をしているが、まだ治り切っていないんだ。
医者には随分無理を言っている為、コレが終わった後は大人しくして居なければならない。

……こんなことでは先が思いやられるが、
いい経験だと思うしかあるまい……。
そういうわけで、申し訳ないが私はまた暫く療養を取ろうと思う。
体調が治り次第また戻ってくるので、その時は宜しく頼む。

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 00:42
ありがとう

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 01:54
一緒に道具屋を経営しようぜ
資金調達してくれ

835 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2012/01/19(Thu) 23:40
新年早々風邪をひくというミスを犯してしまったが、
何とか完治する事が出来た。
これからも迷惑を掛けるかも知れないが、その時は宜しく頼む。

……さて、久しぶりに返答といこう。


>>833

『ありがとう』と言う言葉は、人の生み出した叡知の極みだと私は思う。
――何せ、たった五文字の言葉で、親愛も感謝も謝罪も、
その他もろもろを一挙に表せてしまうのだから。
そうして雑多な意味を持つに関わらず、
相手に不快感を与えることもない。

……まぁ、つまり何が言いたいかと言うと。
ありがとうと言われると嬉しい、と言う事だ。


>>834

ふむ、道具屋か。
ここのところ物盗りだの強盗だの物騒な話ばかりだったから、
そういう普通の物は逆に新鮮だな。

……それで私に資金調達をして欲しい、と。
手伝うのはやぶさかじゃないんだが、一つ聞いてもいいだろうか?

……何を取り扱うんだ?
扱う物によって用意すべき金額も変わってくるだろう。
例えば雑貨店の様にするのならかなりの金額を用意する必要があるし、
逆に薬草の様なもののみを扱うなら元手はそんなに掛からないだろう?

……まさかとは思うが、考えて無かったのか?
……ふむ、名無しよ。
何事にも計画と言うものは必要だ。
指針無しに闇雲に動けば周囲にまで被害を及ぼしかねない。

そういう訳だから、資金調達の前に店の方向性くらい話合うとしようか。



……とりあえずはこんなものか。
次の予定は五日程先になりそうだ、
それまでに顔を覗かせるくらい出来ればいいが……。
まぁ、ぼやいても仕方ない。
これから、一段と寒さも厳しくなっていくだろう、
風邪などひかぬよう、元気でな。

……私の事は言わないでくれ……。


それではおやすみ、良い夢を。

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 00:03
この世界でもおっぱいは正義という事を覚えておくんだな

837 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2012/01/25(Wed) 10:22
……さて、朝の内に顔を出すのは始めてな気がするよ、私だ。

……うむ、前置きも特に思いつかないし、さっさと返信に移ろうと思う。


>>836

………その、だな。
仮にも女性である私にそういう事を言うのはどうかと思うわけで、
というかそんな正義はアレでも認めないだろうし……。

……そうだった、アレの前でそんな事を口走るなよ名無し。
流石に自殺願望者は私でも止められん。
……実際ふざけて胸関連の話を振った哀れな男達が悲惨な事になったのを私は知っている。

――女性でも安心出来まい。
耳元で延々『妬ましい妬ましい妬ましい……』と言われ続けるのは精神的にキツイ。

……そういう訳だからあれだ、
人の身体的特徴を指して不謹慎な事を言うのは止めておけ、私からの忠告だ。

……それに、大きいのも良いことばかりではないのだし……。
鎧なんて着る度に胸の辺りが苦しくなってくるし、
享楽的な貴族には舐め回す様に見られるし、
果ては同棲からも酷い眼で見られるし……。

………いや、その辺りは私より酷い視線に晒されている人が居たな。
私は序ノ口、か。


……なんだか疲れて来た、今日はもう休む事にする……。
まぁ、なんだ。
くれぐれも奴の前でそういう話はするなよ、とだけ言ってこの話を終わりとする。

さようなら、良い一日を。

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 21:43
店のお手伝いしてる子供におばちゃーん薬草買ってーって言われたらどうするの?

839 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:40

ウィーッス!! 毎度おなじみみんなの嫁・魔女っ娘みい子さんだよぉ☆
今日も元気に思わぬタイミングで豚汁出しちゃうよぉ☆


……っていう挨拶を考えたんだけど、どうかなマロンちゃん!? 私、萌えるかな!?

マロン「全然」

……ああ、そう……。



>>428

イーノ君はなぜあんなにもモテるのか……ッ!

あーあーイーノ君はいいよなぁ、いっつも女の子に囲まれてさ、ちやほやされてさ。
私だって名無しさんたちに俺の嫁私の嫁って騒がれたいのにぃ〜!
あぁークソッ、モテてえ……モテてえよマロンちゃん!

マロン「なら、イーノさんに攻略術を教えてもらうとか。」

バッ……バッカおま、バッカ!! このバカ栗!! お前なんも分かっちゃいねぇな!
どー考えてもみい子さんは攻略“する”より“される”側だろうがっ!!
なぁ〜んでみい子さんが名無し共の機嫌を伺ってあいつらを攻略せにゃいかんのだァッ!!
考えてごらんなさいよ! 女から告白するだなんてカッコ悪すぎっしょォ!?
マジありえないんですけどォー!
てゆーかぁ、草食系男子とかマジ勘弁カンベ〜ン!

マロン「何このスイーツ(笑)!?」

女の子って生き物は、いつでも向こうから来るのを待っているんだよ?

マロン「う、うるせえ!!」

まぁ結論を言うと、『名無しさんたちが早くみい子さんの魅力に気付けばすべて解決』なんだけどねー。



>>429

リゥちゃんの人気の秘密はなんだと思う?

マロン「イーノさんに一筋なところとか、可愛いと思うけどな」

甘いッ!! 甘いよマロンちゃんっ!
ったく、おめぇはいつまでたってもアマアマの甘栗ちゃんだなァッ!!

マロン「はいはい……。
    じゃあ、みーちゃんはなんだと思ってるわけ?」

よくぞ聞いてくれた! いいかいマロンちゃん。
リゥちゃんの人気の秘密はきっとあの“パイオツ”にあるんだよっ!!

マロン「た、確かにでっかいけど……!」

つまり!!
みい子さんもリゥちゃんみたいにパイオツカイデーになれば人気赤丸急上昇じゃね!? ってワケ!
リゥちゃんにあって私には無いモノっつったら、パイオツくらいだもんなッ!!

マロン「いや、それだけじゃないと思う。
    品とかモラルとか、もっと大切なものがゴッソリ無いと思う。」

ヨッシャー! そうとなりゃ今から豊胸手術だ!!

マロン「手術!? 手術するの!?
    ヤだよ私! 豊胸手術する魔法使いなんて見たくないよ!?
    魔法使いなんだからもっと夢のある…“変身の魔法”とかでなんとかできないのっ!?」

840 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:41
>>430

いいなぁ九竜っち!
私も『みい子ちゃんは誰にも渡さん!』とか一度でいいから言われてみてぇもんだ!

マロン「みーちゃんは誰にも渡さん! ……なーんてっ。えへへ」


あ?


マロン「ご、ごめん…なんでもない……。」



>>432

マロン「ええええええええ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」

どうしたのマロンちゃん! 顔がまっかっかだよ!

マロン「だ、だって、こんな夜中に名無しさんの隣にキリアさんが…ね、寝てるだなんて……!?」

それがどうしたっていうのさ。
名無しさんとキリアちゃんがお泊りパーティしてるだけとちゃいますかー?
ねー、名無しさん!

マロン「そ、そっか……そうだよね……」ホッ

ぷくくくくっ、あんれぇ〜?
マロンちゃんたらナニを考えていたのやらぁ〜?

マロン「なっ、なにって!? べ、別に何も考えてないけど……!」

ほほ〜ん……さいですか、さいですかぁ〜!

マロン「も、もおおっ! この話はこれでおしまいにしよう! ね、ねっ!?」

ったく!
純情ぶっちゃってこのドスケベ栗がァッ!!



>>435
まあな。

マロン「まあなぁ!? 何言ってるのみーちゃんっ!?」

いやいやだってさマロンちゃん、相手は村人Aだぜぇ?
Bならまだしも……ぷぷっ、A……Aってお前……っ!

マロン「どうしよう…みーちゃんのツボがよく分からないよ……!」

マロン「じゃ、じゃああれなの? 村人Bさんが襲われたら心が痛んだりするわけだ?」

あったりめぇじゃろうがァァァッ!!!!(ビターンッ

マロン「ばぶふぅっ!?」

おっま、Bを何だと思ってやがるぁぁっ!!
ずっとマンガを借りてても、返せ返せとしつこく催促してこないイイ奴なんだぞっ!?

マロン「し、知らないよ……(なんでビンタされたんだろう……)」

841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 00:38
村人を救うのが勇者であると勘違いしてる人がたまにいるから困る
勇者は村人を救わなくてもいい、勇者の仕事は世界を救うことだ
例え、村人を見殺しにしても世界を救えば、勇者として認められる

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 08:56
お前ならやれる

843 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2012/02/07(Tue) 23:57
気が付けば二週間が過ぎようとしている。
途中賑やかな二人組を見掛けたが、挨拶するべきだろうか?
……わからないな、とりあえずは保留にしておいて、
話に移ろう。


>>838

……うむ、その時の状況によるな。
私が薬草を必要としているのなら、迷わず購入するだろう。
が、特に必要が無ければ、頼まれても買う事は出来ない。

……もし私が一時の情に従い薬草を買ってしまったのなら、
本来それを必要としている人間に行き渡らない可能性がある。
それは宜しくないことだ。

……無論、必要とする者が居ないなんて事もあるかも知れない。
その時は――、最悪店の宣伝を手伝うくらいはしようと思う。

……ん?
何故そんな微妙な顔をしている?
『おばちゃん』?
……ああ、怒る所と言いたいのか?
寧ろ私に貫禄が出てきたのかと喜びたいくらいだが。



>>841

『広義の勇者』と言う奴か。
……いや、寧ろ『英雄』と呼ぶべきかも知れないな。

『英雄』とは個人を救う者ではなく、
国や民族と言った大多数を救う者の事を言う。

対し『狭義の勇者』とは、個人を救う者を指す。

ただ、これは周囲からの評だ。
『勇者』自身の観点から言えばもっと違うだろう。

『勇者』自身が勇者たろうとするのならば、
『広義の勇者』は勇者では無いと言うだろう。
目の前の人間を見殺しに出来るのは『英雄』だけだ。
そして『狭義の勇者』も勇者では無いだろう。
何故なら百あるうちの一しか救えないからだ。

結局、勇者自身が『勇者』であろうとするのなら、
『全部を救う』事が出来なければ意味がない。
そしてそれ故に、『勇者』は人では無い、とまで呼ばれるのだ。


>>842

自身を信じられぬ者に明日はない、と言う事か?
……確かにな。

自身を信じられなければ、一歩前に進むことも、戻ることも出来はしない。
自分を信じられる者のみが、自身の夢見る世界を掴める、と。

……そうだな、もう少し、頑張ってみるとしよう。



今回はここまで。
最近アレの事を悪く言えない位になってきたが、
どうにか頑張りたいものだな。

それではおやすみ、良い夢を。

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 23:58
そこの湖で水浴びしようぜ!

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 19:52
皆言うし

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 10:10
俺はいままで何をしてたんだ?

847 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2012/02/24(Fri) 02:51
……申し訳ない、最早二週間お気が定型文になりつつあり大分焦っている私だ。

……割りと本気で時間が無いので早速だが返答に移らせて頂く。


>>844

水浴び、か。
悪くはない……とは言えんな。
流石に季節を外し過ぎだ、幾らなんでも凍え死ぬ。
……そもそも、今の時期殆どの湖は凍っているだろうに。

……東の国には年中熱湯が湧き出る湖、
通常『フロ』と言うものがあると聞くが、
生憎この辺りにはそのような物はないしな。

済まないが、また夏辺りにでも誘ってくれ。


>>845

……ふむ、目的語が抜けている為意味が掴めないな。
此処は一つ、名無しが何を言いたいのか予想してみるとしよう。

皆言うし、と言う事は周囲の人間が何かを、
しかもニュアンス的に割りと頻繁に言っているのだろう。
ついでに言うならどちらかといえば言われても嬉しくない様な事、か?

……ふむ、此処まで考えて置いてアレだが、やはり対象が分からないのはキツいな、
仕方ないので誤って誤魔化すとしよう、申し訳ない。
………いや、割りと本気で申し訳なく思っているので睨まないで貰えると助かる……。


>>846

記憶喪失か、はたまた忘我の淵から戻って来たか……。
詳しくは分からないが、分からないと言うのなら知ろうとすることが一番だろう。

人は常に無知を消すために進むのだ、
故に知ろうとする事は生きる事とも言えるだろう。

私もまだまだ若輩者だ、知らねばならぬ事は幾らでも溢れている。

……立ち止まる事だけはしたくないものだな。





……切実に休暇が欲しくなって来た。
アレと大して変わらない位忙しくなるとは思わなかったよ……。

アレと言えば、最近ファンレターとやらを貰って喜んでいたな。
変わりに礼を頼まれてしまった。

……自分で言える暇があればいいのだがな……。

冬場はやはり忙しい。
……自分で選んだ道とは言え、難儀なものだ。

名無し達も、体を壊さぬよう達者でな。

それではおやすみ、良い夢を。

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 20:59
そこのおねーさん、酒場で働いてみないかーい

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/04(Sun) 22:21
お菓子好きかい?

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 18:29
久しぶりにいっとくか…


キリアんは俺の許嫁

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 20:02
リレイトたんなら俺の隣で寝てるけど?

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/06(Tue) 00:48
リゥたんと一緒に住みたいお

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 19:14
一月前にキャラハンを考えたけど、冷めてしまった…

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 19:36
キリア姉さん来ないの?

855 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2012/03/18(Sun) 21:47

……前置きは省略する


>>529(身体の一部が破壊されても再生できますか?)
俺でも簡単な治癒魔法なら使えるんだが自然回復するかしないか程度の怪我しか治せないな
頭とか足とか持っていかれたら俺はお手上げさ
ただ世界は広いからな、どっかに頭とか足とか治せるぐらいの治癒魔法を使える人がいるかもしれないぞ
あくまでかもしれない、だが


>>530(突然だがこのおねーさんと勝負しろ。野球拳で、だ)
ふん、痴れ者め
確かに女の裸ってのは野郎にとっては魅力的だろうがそれは良い女ってのが最低条件さ
俺は恥じらいの無い奴の裸なんて見たくないっての
名無し達も考えてみな、
恥じらいのある女性なら良いものがドヤ顔で脱がれたらどうだ?
なんかもうこっちが謝りたくなるだろ
そんなわけで俺はお前の裸に興味が無いから他をあたってくれ


…というか何故俺は脱ぐ女性について語ってるんだ


>>539(………ふぅ。)
どうした?ため息なんかついて、嫌な事でもあったのか
何があったか知らんが早く立ち直った方がいいぞ、嫌なことばっか考えたところでいい事なんか無いしな

とはいえ急に立ち直れって言っても無理な話か
ま、そんな時はだ、空でも見上げればいいさ
風の強い日とか雲が動くのが目に見えるだろ?その動きに集中してみろ、落ち着くぞ

…子供っぽいだって?

いや、別に雲の動きを無理して追う必要はないぞ
俺はただ悲しい時には何か他の事に集中すれば和らぐものさって言いたかっただけで
その手段の1つを言っただけだ
要は何でもいいから悲しい事を忘れるぐらい集中出来るものをやってみなってことさ



…さて、今日はこのぐらいで終わりにする、皆に知らせがあるんでね
俺は今回を最後にこの地を去ろうと思う
纏まって時間も取れないのにだらだらとやって
一年以上前のに返事してるようじゃ名無しにも良くないと思った訳だ
そんなの今まで通りじゃんとか思うかもしれないが(この時点でかなり反省するべきだが)
ちょいと事情があってな、今はどうしても集中しなけりゃいけないものがある
今までよりさらにペースダウンするなら流石に居ちゃいけないだろと思ってな
…とまぁこんな具合だ、今まで楽しかったぜ

じゃあな



856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 22:52
なん…だと…?

そうか…
名残り惜しいが、仕方がない
さらばだ、戦友(とも)よ

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 21:34
ミラおじさんやめちゃうの!?
いいキャラだったのに…残念だ

地道にレスを返すミラが好きだったよ
またどこかで会おうね!

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 20:49
お疲れさま

859 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2012/04/05(Thu) 02:12
ふむ…

久しいことこの上ない
わたしを知らない人物もいるのだろうか…
いやいや、あれから長らく留守にしていることだし、初対面の人物の方が多いのだろうか…

気が重いな…

いや、いやいやいや。
最後に来訪してから悠久の時を他方で過ごして来たわたしだ。
もしかしたら会話を交わしたことのある者もわたしの事など忘れているのでは…

あー、いやいやいやいやいやいや。
何世紀も怠惰な生活をおくって居たわたしだ。
仮に、万が一覚えていたとしても今さら顔を出せば皆も不快に思うのではなかろうか…

…これは気が重い程度の話ではない。既に沈没している。
胃も痛くなってきた。

ふむ…、あ、そうそう。
今日は体調も優れないことだし雨だし春先だし。
完璧に計画を練ってからもう一度いつか来よう。

さて、今後の方針も纏まったところで一旦帰るとしよ…


っ!!!

なんだ、あんた居たのか。
わたしの後ろをとるとはなかなかだ、近々免許皆伝だ。

ちなみに今一人で詠唱していた呪文に語学的な意味はない。
スキャットみたいなものだ、あんたの関知するところではない。

さて、わたしを覚えているだろうか?
いや、どちらでも構わないのだが、というかききたくない。
一応改めて自己紹介をしておこう。

わたしはこう見えて商人だ。
こう見えて女性だ。
こう見えてリレイト・エテリネイトだ。


……怒ってない?


………いや、何もない気のせいだ。
商人という生き物はすべからく乾いた人間関係をおくっているのだから

>>658
そういえばいつだったか。
商人という職業に就いている人間の中では、
わたしのなかの統計ではあるが、若い方なのだ。私は。


年功序列を重んじる同業者や取引先が多い…というのも統計だが。
そんな中でわたしは少し苦労している。

そんな輩は決まって私を一目みただけで難色を示すのだからたまらない。
第一印象が非常に重要な交渉という儀式に無条件で不利になってしまうのだから。
加えてわたしは女であるし、これもなかなか厄介なのだが。
さらに加えてわたしは口下手であるし、これが最も厄介なのだか…

そのような状況が予想される話し合いには、そんな輩が気に入るような部下を二人以上連れて行くことにしている。
そんな機微を自力で吸収した(と言っていいはず)のだから、そんな経験も全く無駄と言うわけでは無いらしい。


さて、久々に口を開いたものだから話の進路がおぼつかないな。
正直舌がつって散開しそうだ。
そろそろ話しに答えようか。


わたしの年齢を訊きたかったと。
ふむ、わたしはそんなに年齢の読みにくい容姿をしているだろうか?
…いや、此処の主の例もあるし、見た目などこの場では意味をなさないのだろうな。

それは逆にいいかもしれない。
年齢がわからないということは、
此処を知っているあんた達はそんな輩にはならないわけだ。
若い内から色々な世界を知っておくのはやはり効果的な様だ。
わたしももっと幼い頃からひきこもってないで外に出ればよかった。
まあ、長らく商人をしていれば自ずと知ることだが、後悔とは全く無意味なものだ。
恐らくこれは統計をとるまでもない。
勿論、過去の失敗から何も学習しない、それも愚かだが。
まさにわたしの様だ。


なんだ、また話がそれてしまったな。
あんたも途中で止めてくれればいいのに。

わたしの年齢についてだが…


…そうだな。
秘密…ということにしておこうか。
もしかしたら年端もいかぬ少女であるかもしれないし。
酸いも甘いも噛み分けた大人の女性であるかもしれないし。
ナイスミドルかもしれないし。
果ては途方もない老婆かもしれ…
いや、自分でそこらの人間より若いと言ったのだからそれはないか。

悪く思うな。
全ての商人はすべからく秘密を持っている。
これも統計をとるまでもない。


と、久しぶりに話したから少し目眩がする。
挨拶しなければならない人物もいるし、何より一人としか話していないが。



完璧に計画を練ってからもう一度来よう。


860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/05(Thu) 19:20
リレイトたんは年齢不詳かわいい

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/05(Thu) 21:41
山賊退治の仕事をしてくれ
報酬は薬草3個だ

862 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2012/04/05(Thu) 23:29
昨日の久しい会話のダメージが今朝にまで残っていた。
所謂二日酔いというやつだろうか。

まあ、だからと言ってあんた達がわたしを過剰に慮ることはない。
ハンデを負いそれでも勝つのが商人だ。
そのくらいは心得ているのだ。
散々口下手と言いつつ話が様々な所へ逸れ、結局与太話で終始するわたしだ。

それでも構わない、と言うなら相手になろう。

>>659
だから変に気を使うなと言ったのに…
しかし、せっかくの好意を無下に出きるほど人間ができていないのもわたしだ。
まあ仕方無しに付き合おうか…


いや、いやいや。
よく考えたらその誘い、いくつか大きな問題があるのでは無かろうか。
まあ、一つづつ話し合っていこうか。


一つ目、「この先の岩場」について。
何度も執拗に説明した事があったと思うが、あんたは商人の体力を買いかぶり過ぎてはいないだろうか。
勿論、商いに体力が全く必要無い、わけではない。
が、力仕事やそこらはわたしの管轄では無い。
そんな商人達に体力などあるはずが無いのだ。
特にわたしはくしゃみを連発しただけで五臓六腑の一つが駄目になる自身がある。
そんなわたしが微かに視認できるほど遥か遠くにある岩場に到着し得るはずがない。
万が一到着したとしてもその時わたしは八つ裂きになっているだろう。
そんな観点から見るとその話はおおよそ現実的でない。
わたしは散歩は好きだが自室から100歩以上の距離は不可能だ。
二つ目「温泉」
まず常識的に考えて、商人の身体があんた達と融点が同じわけないだろう。
たかが商人を神か何かと勘違いしていないだろうか。
たしかにわたしは比較的暑い地方で育った、が。
温泉をなめてはいけないのだ、ああ。
そんな灼熱の液体に身を投げて無事である商人など存在しない。
統計より簡単な常識の話だ。
あんたは少し商人について勉強した方がいい。

わたしなど温泉に入るどころか水面に触れることすら叶わないだろうな。
万が一入水できたとしてもその時には白骨化している。
わたしの香典は高いだろうし、やはり止めておいた方がいいだろう。


とまあ、上の2つの理由で同行は出来ないな…

と、言いつつ。
そんなところに温泉があるとは知らなかった。
うまくすれば何かと潤うかもしれない。

ふむ、今は無理だが>659よ。
いつかまた、違う形で向こうで会うこともある、かもしれない。
悪く思うな。商人とはそんな生き物だ。

>>660 >>663 神御一行

挨拶が遅れてしまってすまない。
通りすがりの商人だ。
まさか生きてる間にあんたのようなよくわからない存在に会えると思っていなかった。光栄だ。
いや、言い方が悪かったな。
すまない、応用力の無いのが商人というものだ。
いや、土俵の違う存在には無意味な弁解だっただろうか、失礼した。

そういえば昔、神が苦手だと言った事があったかもしれないが、
あれはあくまで象徴をとりまく人間の話だ。
気にしないほうが身のためだ。わたしの。


レオン「とりあえずお近づきの印に…これ食うか?」
つ【木の実タルト】

あ、ああ。
ありがとう、大切にいただく。
昔々に神がわたしに与えた利益など無いなどと言ったが。
全く経験不足に過ぎなかったようだ。
重ねてすまない。

レオン「一度斬るぞ!」

!!!!!!
いや、そんな「効果がどれほどかわからないけど無料だしせっかくだから試しに使ってみよう」みたいな勢いで斬られるのは…


ロウ「斬ってどうする…一度切るぞ…」




……さて、まさか自分がこんなに短時間に舌のまわる人間だとは思わなかった。
名無し達との雑談は効果的な様だ。
ああ、……前向きに考えよう。


863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 00:58
リレイトたんは豊口ボイスで脳内再生してます

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 22:50
シルファニアたんは俺の嫁ですか?

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 17:54
面白いスレだね

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/10(Thu) 06:58
いつの間にか凄い冒険になっちゃったね

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 07:58
サポート頼むぞ!

868 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:17
どうもこんばんは。
イーノ・シングウジです。遅ればせながら遂に俺様……――


ここに来る事ができました!! やったね! やったね俺! やったねたえちゃん家族が増えるよ!!!!
長かった……本当に、何ヶ月もの間をひたすら旅を続けてきて、出会いもあって別れもあって
戦いもあってあんなことやこんな事はなくて、目的の無い旅路にもようやくゴールが!!
ここが俺らのゴールだあああああ!! 最終回だなんて言わせねえ!

”最後の幻想-いんざおれだいありー-”8月下旬公開未定!!

今日の俺はすこぶる調子が良い!
ミラおじちゃんもどこかへ去ってしまったらしいし、また寂しくなるなァ……
しかぁぁぁぁぁぁぁぁし!!!!

俺がいる……ここには、
俺と、リゥと、アルフェとトウマとエルと、ミヒロが、此処にいるッ――!!

ってな訳でどうもお久しぶりですイーノです。
大分留守にしてしまって申し訳ない
ここしばらくは顔を出せに来られるだろうから、暫く寝かせねえぜ?
いや、寝かせますけど。そんじゃあ久しぶりに遊んで……じゃなくて、構いにいこうかねー

>>711
おっ、マジで?
喰う喰う。何々? 何焼いたんだー?
俺さぁ、旅はしてるものの野生の魔物をかっ捌くってのはどうにも苦手でね
まあ丸焼きにしたんなら喰えるだろ。リゥ達にも頼むよ


――――数分後


トウマ「おおっ、魔物の丸焼き! クレイジーな焼き具合ッスね! ちょ、俺も食って良いんスか!?
    それじゃあ遠慮なく頂くッス!!」

リゥ「私たちの分まで準備してくれるなんてありがたいねー。ありがとうございますっ!」

アルフェ「もきゅもきゅ」

エル「うまうま」

ミヒロ「うまうまっ」


いや、しかし本当に助かったぜ。
この時間帯となるとどの露天も閉まってたりするから今頃材料調達しようにも厳しかったんだ
だが、ナナシのおかげで今夜も無事に過ごせそうだ。どうだ? 今夜は俺たちと行動を共にしないか?
何、飯を食らわせてくれた恩返しってやつさ

恩を仇で返すほど俺も愚かしくないからな!
まあ行動を共に、っつってもアンタの寝首を守るくらいしか出来んのだけどもね
俺とトウマでローテーションしながら安全を確保してきた……し……

襲われる事も多々あるけども今まで死んだのはいないから多分大丈夫だぜ! うん、多分ね!!
っつーわけで、今夜はヨロシクな?


トウマ「なんか、意味深に聞こえるッスね……」


おいトウマ。てめぇ深夜、首斬られないように気を付けるんだな


トウマ「狽イ、ごめんなさいっス!!」


>>712
はっはっは、こやつめ。
キリア姐さんは可愛いからなぁ。
なんかこう、抱きしめながら頭なでなでしたい。
何つーかこう、抱きしめながら頭なでなでして怒られたい


ミヒロ「……」ドヤッ

今は姐さん本当に忙しいらしいしなぁ。
今俺らのメンツの中で抱き心地がよさそうなのは……ナナシ、誰だと思う?
俺はアルフェ辺りだと思うんだが


アルフェ「ドヤァ」……

トウマ「アルフェ様!! 逆!! 逆ッス!!」


え、ナナシはリゥ? 何で? ああ、おっぱいか
おっぱい……おっぱいな。俺も好きだぜおっぱい。だけどな、今は誰が抱き心地良いと思う? って聞いただけだからな
いやしかし確かに俺もおっぱいが目の前にあれば飛びかかるね。自信あるもん

いやいや、でも今は抱き心地の問題だぜ? いやいやいやいや。だけどおっぱいだ
おっぱい最高じゃねえか。おっぱいおっぱいおっぱいおppppppppppppppp


トウマ「買Cーノさぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!」

リゥ「えへへー」

アルフェ「……ッ」ギリッ!!

エル「(´・ω・`)」

ミヒロ「(´・ω・`)」

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 00:05
攻略王来た、これで勝つる!!!!!111

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/20(Sun) 10:28
みんな戻ってくるかなー。このスレ本当に好きなんだよー

871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 01:26
この世界の設定は?魔王は誰?

872 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/28(Mon) 00:40
ウイイィィィイイッッス!! テメェら待たせたなァッハッハァーッッ!
みんなの魔女っ娘アイドル・まじかる☆みい子さんとぉ〜っ!?


マロン「お久しぶりですマロンですー。」


来るたんびに久しぶり言うてる気がするなァ栗さんや。


マロン「できることなら毎日でもここへきて、みなさんとお話したいのですが、
    私の家の都合でそれはちょっと難しいんですよね……すみませんっ。」


マロンちゃんのお店潰れちゃえばいいのに!



>>436-437

クソが……。


マロン「く、くそ!? 人々に夢を与える魔法使いがそんな言葉使っちゃいけないよ!」


クッソ……!クッソ……!!(ドンッドンッ


マロン「もー! 気にくわないことがあったら一心不乱に壁を殴るそのクセやめてよみーちゃん!
    みーちゃんがキリアさんより名無しさんたちに愛されてるわけないんだから、素直に認めよう?」


なんで……!
なんで私の名前がなくて、マロンちゃんの名前があるんだ……ッ!!


マロン「は、はあ?」


最後のほうだよ、最後のほう!!
下から二行目の右から21文字目!左からだと27文字目!
なんでみい子さんじゃなくて栗の名前があるんだよアオオオウッッッッ!!


マロン「し、知らないよ……!」


もういい! こうなったら自分でコピペ改変してやりゅぅー!


マロン「こ、こぴぺ……?一体なんのこと言ってるのみーちゃん……!?」



>>438

マロン「お蛍ちゃんは私の妹ですーっ!」

マロン「まったく…まったくまったく! 名無しさんったら何寝ぼけたこと言ってるんですっ!?」

マロン「寝言は寝て言え、ですよっ。」

マロン「私だって、この流れ――否、どんな流れでも言えるんですから!」

マロン「お蛍ちゃんは私の妹!!!!!!! 異論は認めませんっ!」


ヒュウ!! 相変わらず栗ちゃんはロリ百合街道まっしぐらだぜぇーッ!!
この変態!! くまパン!! 卑猥ネーム!! 恥を知れ恥を!!
……あー、マロンちゃんの言うことは気にしないでいいからねー。
そんなことより名無しさん、お蛍ちゃんもいいけど私を妹にしてみる気はないかい?
今なら安くしておくよぅ? みい子さんヴォイスで『お兄ちゃん♪』1回500円!! 破格のお値段やでぇ!!



>>439

えー? なになに仮の姿ぁ? 力を失ったぁ? ……にゃんこも苦労してんだなぁ。
んー、よく分からんが、要はこの剣を預かってりゃいいんデショー?
おし! いーよー! この魔法少女みらくる☆みい子さんにどーんとまっかせなさーいっ!!


マロン「み、みーちゃん! 本当に引き受けて大丈夫?
    なんだかとっても重要なイベントな気がするけど……。」


ア゙? そんななモンわしゃ知らーん。


マロン「え、じゃ、じゃあその剣どうするつもり?」


売るけど。


マロン「売るけど。っじゃないよ! あんた魔法使いだよね!? 泥棒さんじゃないよね!?」

873 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/28(Mon) 00:42
>>440-441

………。


マロン「(ああ、また始まる……。)」


…………………………。
………………………………………ですよねー!


マロン「!?」


うんうん、私もそう思うよ。ユゥイちゃんもキリアちゃんもみんな可愛い。
ユゥイ=アーベントちゃんのポニテもきゅもきゅ!!
つるぺた最高! ロリババア最高!!


マロン「(い、いや待て落ち付け。これはフェイクだわ。
     これからいつもの強烈なアレがくるんだ。いつもの“アレ”が――)」


みんなそれぞれ魅力があって、ほんと尊敬しちゃうっていうか。
みんな違ってみんないい、っていうか。
私も「自分磨き頑張ろう!」なーんて、ここに来るとすごく刺激されちゃいますね。フフ。


マロン「!!?」

マロン「(どういうこと!? いつもならラヴミードゥ精神全開のみーちゃんが
     この手の質問に対してこんなにも落ち着いて答えているだなんて……!?)」


マロン「――い、いいかげんにして!! みーちゃん、今度は一体何をたくらんでいるの!?」


……そろそろ私も大人になろうかと思いまして……。


マロン「な、何この落ち着きよう!? き、気持ち悪いよぉ……!」



>>442

マロン「はあ。耳をすませば……ですか?」

マロン「んー、なんにも聞こえませんよ名無しさ――――」


…………………………。
………………………………………うぐぅっ………ぐすっ。


マロン「――――いや、これは……誰かの、すすり泣く声……?」


………わったっしだっっってへえぇぇーッ……ひっぐぇ……!
……………けっっっこん、してくれ、ってええ、言われた、かっったはあぁぁッ……ぐずずっ。


マロン「(聞き覚えのある声、聞こえてきた……)」

874 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/28(Mon) 00:43
>>445

お、奥が深けぇ〜!! 名無しさん奥が深けぇぇ〜!!
『神も魔王も化け物も、小さい人間にとっては一緒なのかもな』だってぇ〜!!
マジ奥が深けぇ〜!! 深すぎて底が見えねぇぇ〜!! カッケェ〜!! (メモメモッ


マロン「何してるのみーちゃん?」


私の名言にしようかと思ってメモしてまんた。


マロン「神様も魔王もモンスターも、ちっぽけな私たちにとっては、とても敵わない存在ですよね。」

マロン「みーちゃんのような魔法使いならまだしも、
    私のようなしがない町娘からしたら、本当にそのとおりでして……。」

マロン「自分の無力さに嫌気がさします……なんて。」


――――神も魔王も化け物も、小さい人間にとっては一緒なのかもな。


マロン「みーちゃんうっさい。」



>>446

むうう。メモ無かったよぅ?


マロン「感動するメモ…一体どんな内容だったのでしょうか。」


どーっせユゥイちゃんへの愛を綴ったラヴラヴラヴレターとか、そんなんじゃねぇの?


マロン「な、なんで急にやさぐれるのさ……?」


うるっせぇっ!!
カップリングとか人気のしるしじゃねえかッ!!
そんなん羨ましいことこの上ねぇからに決まってんだろ分かれよなバカ栗ィィッ!!!!



>>447

ワッホー♪ わっふる食べたいのらー♪ のらー♪
お兄ちゃんっ! みい子に食べさせてほしいのらぁ〜〜〜〜♪
はむっはむはむっ! んにゃあ〜美味しい! みい子は幸せだにゃあ〜〜〜♪
こ〜んなに美味しいワッフルを、お兄ちゃんに食べさせてもらったんだも〜んっ♪
幸せすぎるからネコミミ付けてねこにゃんダンス踊っちゃうヨ〜♪ ねこにゃんだんす〜♪

そーおだっ♪ お兄ちゃんっ、今度は私がお兄ちゃんにご奉仕するにゃーんっ♪
みい子、メイドさんになるのら! ネコミミメイドさんになるのらーっ!
お兄ちゃん、いや、ご主人様のためにワッフルを食べさせてあげるのだお〜♪

なんていうとでも思った? この変態っ!
だーれがあんたみたいなドスケベのメイドになるもんですかっ! フーンだっ!
ま、まぁ? そこまで言うならあーんして食べさせてやってもいいけど…………さっ。
か、勘違いしないでよねっ! 一回だけなんだからねっ! ほら、早く口を開けなさいよバカーッ!

ム……? クンクン、このニオイ………?
ねぇお兄ちゃん? 今日、私が作ったお弁当じゃなくて、他の女が作ったお弁当食べたでしょう……?
分かるんだよぉ、私には。ダメじゃないお兄ちゃん……私以外の女が作った料理なんか食べたら体が腐っちゃうよぉ?
ウフフフ…でも大丈夫。食べたものを取り除けば、いいんだから。―――みい子が助けてアゲルにゃん、お兄ちゃん♪


マロン「詰め込み過ぎて意味分かんなくなってるよみーちゃん」

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 21:49
こまめに水分補給しろよ

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 22:24
これ以上瑕をおいたくない

877 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/29(Tue) 22:40
もっとファンタジーっぽいことしようと思うんだ。


マロン「どうしたの急に。」


なんかさ……みい子さん、ちょっと浮いてるような気がして。


マロン「え、いまさら何言ってんの。」



>>448

ユ・ゥ・イ・ちゃあ――――――――――――――――――――――――んっ!!
やだもうっ! やだやだもうっ! んもうやだもおおお〜うっ!
今なんつった? 今なんつったよユゥイちゃんー!?
可愛い? みい子さんのこと可愛いっつったよね!? ねえ、ねえねえねえーっ!?
やっぱ分かる人には分かっちゃうんだナ〜、みい子さんの魅力がさッ! にゃはははー!


マロン「ゆ、ユゥイさん!? こ、これが紳士薬の力……!?」


ユゥイちゃんも可愛いよ! みい子さんの次になッ!!


マロン「こ、コイツ……!」



>>452

そうそう! 私はこういうファンタジーなイベントを待っていたのだよー!
よっしゃあ! そうと決まればちゃっちゃと見つけて住処ごとブッ潰しにいこうぜぇッ!!


マロン「ちょっと待って!
    みーちゃん、昔と言ってることがだいぶ違うような……。」


昔だとぅ!? んなもん覚えとらんわぁ!
有り余るこの魔力をバンバン使ってモンスターを一匹残らず蹴散らす……それが俺の流儀。


マロン「あ、あれれ? 第一関節曲げはどうしたの!?
    “第一関節が曲がった状態の指をモンスターに見せつけて気持ち悪がらせて追い払う”っていう
    すげーくだらないけど誰も傷つけない戦い方(?)をするのがみーちゃんのスタイルだったじゃない。」


ああそれ? 黒歴史だわー。思い出したくもない。


マロン「えええ!? 平和を愛する魔法使いはどこにいっちゃったの!?」


うるっせえ!! 栗の分際で魔法使い様に文句垂れてんじゃねえぞコルァッ!!
そんなダセー戦い方はもうやめたんだよ。
私だって魔法が使えるってところをみんなに証明して――――


マロン「人気を得たい、と?」


ウグゥ!!


マロン「だと思ったよ……。」



>>453
>>457
>>856

……いつお返事しようか迷ってたんだけどさ。

ミラくん…。
私の知らない間に旅に出てしまわれたのか。
ずっと一緒に旅してきた仲間がいなくなっちゃうのって、こんなにもさびしいんだね。

――ミラくん、今までありがとう。
最後にほら、飲んでいきな。
…って、ハハ。もういっちまったか。流石泥棒、逃げ足が速い。
それじゃ、ここに置いておくからよ、いつかまたここへ来て、こっそり盗んで飲んでくれよな。

つ【豚汁】

878 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/29(Tue) 22:41
>>454

ちょっと待て。
ユゥイちゃんは私んだぞ。
ユゥイちゃんは私のこと「可愛い」って言ってくれたんだぞ。
ユゥイちゃんは誰にも渡さん!
たとえ相手がキリアちゃんだろうが、レオンくんだろうが、誰にも渡さーん!!


マロン「(あれは薬の力だって……言った方がいいのかなぁ。)」


デュフフフ……! ユゥイ=アーベントちゃんのオッドアイぺろぺろ(^ω^)


マロン「(でも――みーちゃん、すごく幸せそう。)」

マロン「(このことは秘密にしておくか…。)」

マロン「…。」


マロン「いやでも眼球舐めるのは流石に気持ちが悪いと思うよみーちゃん!?」



>>458

マロン「わあ、可愛いねこさん!」


おーよしよしよし、おいでー! みい子さんのところにおいでー!


>ネコ「やべっ!(消える)」


……あぁ゙?


マロン「あー、いっちゃったー。」


今アイツ喋ったよね? みい子さんのこと見て「やべっ」って言って逃げたよね?
マジなんなの。みい子さん見てやべえってどういうことだよおい。
オイコラ猫でてこいや。マジで。ふざけんじゃないよ。なぁ、おい。オイィッ!!


マロン「み、みーちゃん落ち着いて。猫にマジギレしないで。」


こっちがどんだけ撫でまわしたかったか、分かってんのか? ア゙ァンッ!?


マロン「(そんなに撫でたかったのね……。)」

879 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2012/05/29(Tue) 22:42
ひとりでたくさん使ってごみんにー…。



>>459

興味? あるけど。


マロン「あるけどぉ!? どの口が言ってんのぉ!?」


神さんなんてこの天才魔法使いみい子さんにかかればちょちょいのちょいですわ。


マロン「
     .┌、       r┐ r┐ヾ> (_  /             ミ
      !. | ヾ>  || lニ コ   〈/`ヽ _               ミ
      |. !  ノ|   | レ! _| |.   ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
      ヽ二/   .ヽ/(___メ>   /,|.l  l ! (  ) ! (´ ) !  r‐
        ry'〉     ,、   /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
       lニ', r三)   ((   |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
         |_|       ))  レ'/´ィ 、_________  ヾミ| l
      _r┐ __      ((    V ,、 F≡三r一tァー,    | l:.:. .::
     └l. レ',.-、ヽ    ))   |ノ^>、     '^ミ二´    | l:.:.:.::
      ノ r' __,! |     ((    V/イソ            .::ヽ、二_
     └'!_| (_t_メ.>     ))    | / ,'    _        .:.:.:.::i|,)ノ
        r-、       ((     |.〈、 、 _〉 `丶、     ;:ィil| ノ
       ,、二.._       ))    |  笊yfミミミミヾ、     '!l|il|li!fj'
       ーァ /.    ((     ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、  ,|l||il|l|,「゚|
       ん、二フ     ))    |,l| V´ :::::::::;;/     トi|l|i|i|l|!Ll
       ,.-─-.、   ((     |i! ゞ=-‐''"     ,i||i|l|l|l|!|i{
      / /l .i^ヽヽ    `     |il!  ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
     . | .レ' /  l.| ヽ二ニ,ヽ  ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
     . ヽ/   ノノ     <ノ   {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
      r┐,.─-、   / 7     ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
      ||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、   ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i      ,
      |_|   l´r'  7 /_7 / 」__〉  (_~`^~"゙'ヾ     ノ   / ,
      [_]  [_]  〈_/ヽ_/      .ト─'     ノ      / /i         」



まろん……ちゃん……?


マロン「――はっ。ご、ごめん。つい…。」

マロン「でも、みーちゃんがいけないんだよ。そんな突拍子もないこと言うから……。
    そりゃこんな顔にだってなっちゃいますよ。マロパゴスになっちゃいますよ。」


ちょっと言ってる意味わかんないです…。


マロン「ご、ごめん…。」



>>460

くそぅ! まーた見逃しちまったー!
うむむ。レオンくんも復活は厳しいのかぁ。さびしいねぇ。
って何年前のレスだって話ですけどネー。

―――――みんな、元気でやってるかな。

あ、そーおだっ! いいこと考えたぞー!!
みんなが戻ってくる前に、みい子さん、ちょーつおい魔法を覚えてやるっ!
んでんでんでー、みんなが戻ってきた頃にお披露目会をして驚かせるのだーっ!!
フフフ……そうすればみんな私のことを尊敬の眼差しで見てくれるよね?
よく頑張ったじゃんって褒めてくれるよね!?
えへへへへ! よーし、みい子さんレベルアップ頑張っちゃうぞーっ!

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 06:54
夢と幻想の世界へようこそ

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 09:56
肩凝り肩凝り肩凝った〜♪

882 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2012/06/08(Fri) 10:09
おっはー! ってこれもう死語?
おはようございますイーノです。最近ようやく暖かく……いや、暑いレベルだなむしろコレは
暑くなってきたからそろそろ海水浴とか水浴びとかしてみたいよなァ


トウマ「!!」キュピーン

トウマ「イーノさんの案に大賛成ッス!!」

おおう、なんだどうしたトウマ


>>713

リゥ「狽にゃ!?」


煤I?


リゥ「あうう……くすぐったいよぅ……」


……


リゥ「あわわわっ、そんなところ触っちゃやだよぅ……」


よしぶっ殺す。

トウマ「抑えて抑えてッッ!! 流石に殺しちゃマズいッスよ! せめて気絶させてどこかに放置くらいで安定ッス!」

それも正直な話どうなのよ……
いや良い。今はリゥに取り付いてるクソッタレをギッタンギッタンに蹂躙して殲滅してやるぜ


トウマ「そのマイスターが言ってたような台詞は銃で撃ち貫かれて死ぬフラグッス……」


リゥ「んみゅぅ……」


――――EXAM SYSTEM STAND BY――――


トウマ「買Cーノさんから赤い光が!! ってすげぇ速度でリゥさんの元へ突っ込んでー」


<ボコスカボコスカ


トウマ「おお、フルボッコなう」


<WIN


トウマ「勝ったッ!!」


>>716
ブドウ酒か、まだ未成年だし飲めねえな
でも何気に旅を始めて3年くらい経ってるのか。

ってアレ? じゃあ来年には俺も成人じゃん!! 大人の階段登れちまうじゃねえか!!
マジかよ……やったねたえちゃん家族がふえるよ!!

トウマ「おいやめろ」


まあそれは置いておくとして……悪いけど俺達はまだ未成年なんでお断りしますわ
来年またブドウ酒安くしてくれてんなら買うかもしれねーからさぁ


俺と結婚しよう


リゥ「!?」

えっ……既婚の方ですか……はい……いや、ほんとスンマセンでした……夫さんを呼ぶのは流石に勘弁してくれませんかね……
俺もまだ死にたくはないんで……ハイ……すんません……二度としませんマジで……


エル「結婚なら私が」

リゥ「ごごごご」ゴゴゴゴ


口でゴゴゴゴなんて言うもんじゃねえだろ


あ、てなわけで……はい。お騒がせしましたぁー……


>>717
夢が広がりんぐ。

でもなぁ……ミラおじちゃん達がもういなくなっちまったからな……
その夢も虚しく砕かれちまう訳で

リゥ「いないなら、妄想したら、いいんじゃない? 私が絶対、許さないけど」

うめえ

トウマ「うまくねえ」ビシィ

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 11:56
暑い時は冷たいものに限る

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 16:53
此処にきてみい子さんのファンになりました。
みい子さん面白いよみい子さん、結婚してくれとは思わないけどみい子さん面白いです(><)

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 20:07
確かにこのスレは面白い

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 20:53
な、なんて物凄い衝撃波だ

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 05:08
アイテムを売却するぞ

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 05:14
伝説に名を残さないとな

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/28(Sat) 21:02
俺は帰ってくるのを待ち続けるだけさ

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/31(Tue) 14:36
あっ、ありがとう。おかげで今日は、最高の一日になったよ!

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/08(Wed) 12:08
昔が懐かしくなってきた…

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/10(Fri) 05:43
俺の事は忘れてくれよ、俺は平気だから!

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/18(Sat) 01:58
尊敬する人はいますか?

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/02(Sun) 00:43
次スレとか立てず、このスレで終わりでいいから1000までいって綺麗に終わりたいな

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/03(Mon) 18:49
ご注文はなんでしょうか?

896 名前:ミーア・ミン ◆BXxpa.7k 投稿日:2012/09/09(Sun) 00:02
知る人ぞ知る、冒険者たちの集いと聞いて。

あはは!私、ミーア。職業は傭兵だったり冒険家だったり。
ねえねえ、私も仲間に入れてよぉ。
ここなら仕事もたくさんありそうだし、おもしろい奴もいそうだしさぁ。

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 22:01
ミーアは強者?

898 名前:ミーア=ミン ◆BXxpa.7k 投稿日:2012/09/10(Mon) 01:28
私宛ての質問が来てるってことはぁ、私はここにいてもいいってことだよね!やったぁ!

>>897
さぁー、どうだろうねー。
強いか弱いかなんて、口で言ってもわからないものでしょぉ?
私の強さが知りたいんだったら、私と戦ってみればいいんじゃないかな。
ちょうどこの剣も、血に飢えていたところなんだ!




なーんてね。
私の実力が知りたいんだったらさ、何かいい仕事を持ってきてほしいな。
モンスターの群れがいるから討伐してきてほしい、とか。
極悪人がいるからブチ殺してきてほしい、とか。
きっと、あなたの期待に答えてみせるよ!

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 01:37
1000までやってくれる

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 01:43
此処の人も10ちゃっとの祭り参加募集中です!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=347030400&ls=50

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 02:41
世界を救ってくれ!

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 03:31
俺は伝説の職人だ

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 21:58
君が来てくれたおかげでこのスレは守られた

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/12(Wed) 08:36
俺が鍛えてやろう

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/12(Wed) 09:56
しまった!トラップが発動した!

906 名前:ミーア=ミン ◆BXxpa.7k 投稿日:2012/09/12(Wed) 17:21
>>899
さてどうでしょう。その前にどこかへ行っちゃうかもよ〜?
だってあたし、冒険家だからね!
気まぐれでいい加減な人種なんだ、冒険家って。


あはははは!
ごめんごめん、そんな不安そうな顔しないでよ。
大丈夫、当分はここにいるよ。
だってここ、おもしろいからね!


>>900
賑やかな場所だね!
でも、あたしは新参者だからな〜。
その前にまず、ここのことをもっとよく知らないと。


>>901
ふーん。
それで、具体的あたしはに何をしたらいいの?

「世界を救う」って、すごく抽象的な表現だと思う。
いったい何をすれば、世界を救えるの?
そもそもどういう状況になれば「救われた」って言えるの?

ねえ、
あなたは答えられる?


>>902
伝説の!
DENSETSUNO!
職人!
SHOKUNIN!

いやー、こんなところで伝説の存在に巡り会えるなんてラッキーだなー。
伝説!伝説!
いよっ!親方!匠!
伝説バンザーイ!






で、いったい何の職人なの?


>>903
そうなんだ。
なんでかわからないけれど、あたしがここに来たことで、この場所が守られたんだ。
考えようによっては、この場所という「世界」を救ったって言えるのかな。
ねぇねぇ、>>901さん。
あたし、さっそく「世界」をひとつ救っちゃったよ!


>>904
鍛えるの?あたしを?
これ以上鍛えなくても、もう十分強いと思うんだけどな〜。

でも、鍛えてくれるんなら、実戦がいいな。
もちろん相手はあなたね。
じゃ、さっそく戦ろう!すぐ殺ろう!


>>905
あ〜あ、可哀相に。
足が挟まってる。これはもう外れないね。死ぬまでここにいるしかない。
じゃ、そういうことで。
短い間だったけど楽しかったよ。バイバイ。






冗談冗談。助けてあげるよ。

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/12(Wed) 17:55
はぁ〜、死ぬかと思った…

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/12(Wed) 18:16
ミーアたんは何歳なんだい?

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 10:34
君が来て楽しいのは、こっちも一緒だよ

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 01:03
強い敵に興味ある?

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/14(Fri) 15:09
我に力を与えたまえ!

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/15(Sat) 19:50
夢と幻想の世界へようこそ

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 02:46
夢はなんですか?

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 23:07
もっと強くなりたいですか?

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 23:55
仲間はいますか?

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/19(Wed) 17:08
自分より強い敵に会ったらどうする?

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/19(Wed) 17:20
武器は何ですか?

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/20(Thu) 09:59
モンスターの肉は上手い

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 20:23
自分のいいところは?

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 23:59
僕の顔をお食べ、美味しいよ

僕の顔は(あ〇ぱん)でできてるんだ。

顔は新しく変えてもらえるから大丈夫!

BY愛と勇気だけが友達の正義の味方

921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/30(Sun) 05:52
レベルはどれ位なの?

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 21:04
みんな忙しいのかな…戻ってきてほしいな
キリアん、ユゥイ、攻略王、リゥたん、九竜ちゃん、お蛍ちゃん
リレイトたんや新しいキャラハンもきてくれー
もう次スレはないのかなー

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/15(Mon) 19:57
俺と一緒に戦ってくれ

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 18:46
冒険は終焉を迎える

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 18:57
魔物が怖い

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/21(Sun) 10:53
レアアイテムは使わず捨てる

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/05(Mon) 22:40
伝説の防具はいらんかね?

928 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2012/11/06(Tue) 01:40
えーっと、誠に。まこっとにィ……


もおおおおおおおしわけありませんでしたァァァァァ!!!!(全力)

何ヶ月? 何ヶ月空いた? 5ヶ月? 5ヶ月も空いたままにしてたこの事実を真面目に受け止めておりますハイ
ええ、何が言いたいか分かると思うんだけど言い訳をさせてくれ。一言で済ませるから。


 忙 し か っ た

この一言に尽きる。ただそれだけ。他になんて言い換えたら良いか分からんかったし、何より素直になるのが良いと思ったんだー
正直な話失踪って形にだけは絶対にしたくはないしたくはない、そう頭の中で考えていても此処に来るチャンスみたいなのが今まで無かったわけで
どうしようもなかったんだよ、ホントに

リゥ達は時間も時間だし先に寝かしつけておいたから今は俺一人だけども、このスレも今や残り1割切ったんだろう?
なら、最後まで突っ切って行かねえとな

あと最後に一つ言わせて欲しい。
本当に待たせてゴメン。今更言うのもアレだけどさ、最後まで付き合って貰っても良いか?
水くせえとは自分も重々承知してる。時間帯がアレだからクサい事しか言えねえけど俺は絶対に消えたりしない

や、5ヶ月消えてたけど……これは、これから信頼を取り戻すってコトで勘弁してくれ。なっ?


>>721
ああ、某有名RPGにも登場するあのモンスターさんの事か。
俺達メンバーは狩りはするが基本それも仕事の一環でしか行わない。例外はあるが。
夜、襲撃された時や飯の調達する際肉を手に入れたい時等などその他諸々!

俺が聞くにはそのドロイドってのは幻術を扱うってコトを耳にしたんで一度でイイから掛かってみたいなーなんて思ってたりもする
何故か。

フフフ、聞きたいか?


なぜならそれは、


 そ の 幻 術 で 幸 せ な 夢 が 見 ら れ る と 聞 い て だ ! !


まあその幻術を見た後の事はどうなるか分からないらしいので、常に味方に見ていてもらう必要もあるんじゃないか。と考えてるんだけど、ドルイドって幻術使うの?
実物にあった事がない俺からしたら未知のモンスターなのよね

……いや、待てよ?
モンスターが必ずしもゲテモノみたいな見た目をしているとは限らないよな?
もしかしたら全裸の上にローブを羽織った女の子かもしれない。

しかもその女の子ドルイドは俺に一目惚れするかもしれない。俺に気を持つかもしれない
そう考えてしまえば何でも前向きに事を考えられるね

やったね俺! 夢が広がるよ!!!!


>>722
もうだめだぁ……おしまいだぁ


>722「ニャメロン!勝てるはずかない!」

おれ「嘘です!! すべて嘘です! すべてパラガスのry」


なんて茶番はここまでだナナシ
確かに勝てる訳がない。そうだ、勝てるハズがないんだ。





一人の男が多人数の女に勝とうなんて……そんなの無謀だよ!
俺には絶対に勝てるなんて思えない! 思えないけど、何故だかアンタならそんな幻想もぶち壊せそうな気がするんだよ……
なんでかな、今までこんなことを考えたコト、無かったけど今のアンタになら俺はこの言葉を送る


グッジョブ。


ただこの一言をな

アンタが居なかったら今俺の手の内に秋の美少女グラビア雑誌なんて持ってなかったんだよ……

ありがとうナナシ。俺はアンタを誇りに思う。
だから、今は……今だけは……



安からに眠ってくれ……





ナマ写真付きとか……どんだけ命張ってんだよ……


ムチャシヤガッテ……!

929 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2012/11/06(Tue) 01:50
えっと、俺も明日は仕事が入ってるから後一回だけナナシの相手をして寝るかな

>>724
ふふふ、俺たちは今まで自由奔放に生きてきていたからな。自重なんて言葉、俺の脳裏に逢ってないようなモノだからな!
……言った傍から訂正します、自重は時と場合を考えて行います。

主にリゥやエル、アルフェが暴走しかけた時(性的な意味で)に俺とトウマの二人がストッパー役になってな
俺ひとりじゃ逆に食われそうになった事があってさ……その時、久しぶりにガチ泣きしたんだ

いつの話だっけかな。夏の……海開きして丁度二週間くらい経過した時だったっけか
当時の話はあまりしたくないから深く聞き返さないでくださいお願いします割と真面目な話です

とは言うものの海自体は結構大はしゃぎしたんだけどなー
俺なんて勢い余ってナンパはじめる始末だもんよ

トウマに『やめた方がイイんじゃないスか?』なんて言われたが俺の華麗なスルースキルの前には無意味ッ!! 圧倒的無意味ッ!! だったわけだが
結果は一人釣れそうになった時にリゥさんにバレて……その、ヤキ入れられました

情けないったらありゃしねえぜ……!
その時の女の子の目っつったらさァ……薄汚いブタを見るような蔑んだ目つきだったよ……
ひどいよな、リゥ達。俺は純粋に女の子と健全なお突き合い……じゃなくてお付き合いがしたいだけなのにさ

それをあいつら三人は必死になって妨害してくれてさ
男としてのプライドってーのがあってだな、って必死に説得したっけなぁ

それも今や半年近く前の話になるからなぁ
ナナシは今この瞬間を大切に生きていきなよ? 俺みたいに思いつきで生きてたら良い事ないぜ? 苦労ばかりさ

ま、俺は楽しければ良いと思ってる性格だから、ナンパは結構な頻度で行うと思うんですけどね、はい

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 18:27
村人A「俺も勇者になりたいッス!」

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 23:14
帰ってきてくれたならそれでいい

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/11(Sun) 19:35
いい臭いだな…

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/15(Thu) 21:17
またいなくなった?

934 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2012/11/21(Wed) 17:50
と、言う訳で。

おいすー! イーノさんだぜ!
最近になって俺のいる地域では雪も降ってきて寒いんだわー
そっちの方はどうだ? まだまだ雪が降ってない地域も、そもそも雪なんて降らねえ地域も今年もまだ後1ヶ月!
張り切って生きていこうな!

>>725
買}ジで!?
いや、だって俺なんて剣聖になれるような腕なんて無いぜ?
まだそこいらの傭兵さんらとか国の直属の騎士サマ辺りのが剣聖っぽい雰囲気あるじゃん
それをまさかの俺に、ですかい

いやはや、ありがたいっちゃありがたいんだがちょっと……荷が重いよなァ
レオンの旦那とかにやった方が良いんじゃね?
俺はよくてもしがない村人剣士レベルさ

ま。トウマとかなら頑張れば剣聖になれるかもしれんね
つーかもしその剣聖の称号を俺が手に入れても女の子は寄ってきてくれないで、むしろ男の痛い目線と妬ましさの篭った目力で俺っち縮こまりそうだわ
そういうコトなんで今回の話は無しって事で

その話を持ち込んできてくれたっていうのは嬉しかったよ。ありがとうな


……最近になってようやく落ち着き、というものを手に入れました。
来年で俺も成人な訳だし、立派に生きていきたいもんだね!

>>726-727
お前ら……
流石だな、此処の連中は。紳士度ってのがズバ抜けてやがる……!!
イイね、そういうの俺は大好きだぜ

だがな、リゥのあのたわわに実った果実は俺が美味しく頂くつもりだからその役は渡せないなァ

フ……

     どうしてもリゥの下着になりたいというのなら

  俺を倒してみせるんだな!!

こう見えても俺ってば結構やる男なんだぜ? そう簡単にやられてたまるかってんだ

……でもやるとしたらタイマンな? チャンバラレベルで殺り合おうな?
こんな事で真剣使って死ぬのは流石にちょっと冗談キツいからさ……

でもいいよな、巨乳って響き、俺は大好物だ。もちろん無いのも良い

向こうの女の子二人組を見てみろ。
自分の胸に手を当てて何やら話をしているように見えるだろう?

あの会話の内容、きっとこんなだぜ


『いいなぁ……』

『大きくても良い事なんてないよ? 男の人の視線が痛いし、肩も凝るし……』

『でも女性としてのラインがあるわけだしさぁ』


って感じになってると思うんだ。
そう考えると妄想も捗るぜ。ナナシもそう思わないか?



あと、それと727。
お前……俺のパンツになってお前自身それで満足するのか?
流石の俺もちょっと後ずさるレベルだわ……

>>730
はい。俺もそう思います。

小さい胸の女の子を見ているとスポブラになってその儚い胸をマッサージして大きくしてあげる手伝いをしてやりたいと思うんです。ハイ



アルフェ「ワンチャンきた……」


何か聞こえましたがスルーします。
そこでスポブラになるためにはどうしたら良いか。ここで真面目に考えてみようと思う
普通に想像するスポブラは君達も思うであろうあのスポブラだ。

えーっと、そのー。なんだ……

直接その子に向かって


「その小さな胸を大きくするお手伝いをさせてくださいお願いします」

って土下座したら揉ませてくれるんじゃね?!
むしろキリアんなら!!

キリアんならきっと揉ませてくれる!! つーわけでキリアん!! その儚いちっぱいを俺に捧げてみないか!!

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/21(Wed) 19:33
五位堂駅−真美ヶ丘センター−馬見南(六)−馬見北(一)−馬見北(九)−片岡台(三)−桜ヶ丘(一)
−王寺町役場−明神(一)−王寺駅(南)・(北)−幸前口−慈光院−矢田山町−やまと郡山城ホール
−唐招提寺東口−西の京駅−赤膚山−東坂−北添川−JR奈良駅(西)・JR奈良駅−シャープ前−下三橋町東
−宮跡庭園−あやめ池駅−学園前駅(南)−藤の木台(四)−丸山橋−富雄駅−学研北生駒駅
−真弓(一)−大渕橋−登美ヶ丘(一)−右京(二)−高の原駅−東登美ヶ丘(六)−学研奈良登美ヶ丘駅
−中登美ヶ丘(四)−四季の森公園−大学院大学−鹿の台東(一)−光台(八)−精華台(五)−精華台(一)
−木津川台住宅−山田川駅−木津駅・(東)−州見台東−木津南ソレイユ−梅谷口−県庁前−本子守町−紀寺町
−添上高校−天理駅−苣原−国道一本松−国道櫟本−奈良東病院−精華学院−山村町−高畑住宅−国道山添−針インター
−榛原駅−岩崎東口−大宇陀−桜井駅(南)−飛鳥資料館−明日香小山−和田町西−菖蒲町(四)−野口−飛鳥駅
−小房−医大病院前−イオンモール橿原アルル−高田市駅−高砂町−尺土駅−忍海駅−五條駅・(北)−田園(五)南
−五條町−智弁学園−県立五條病院前−新宮駅の運賃、知ってる?

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/21(Wed) 23:01
魔法少女があなたを見つめています

937 名前:蠍座のミロ 投稿日:2012/11/23(Fri) 19:13
モンスターなら俺が討伐してやってもいいんだぞ?

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/02(Sun) 00:10
>>937
誰?

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/07(Fri) 23:37
改造してあげるよ

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/08(Sat) 23:02
もっと強くなりたいッスよ

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/14(Fri) 21:55
伝説のヒーローはどこにいるんだ?

942 名前:ミーア=ミン ◆BXxpa.7k 投稿日:2013/03/03(Sun) 16:38
あれ?ここはたしか…
そうだ!いつぞやの、知る人ぞ知る冒険者たちの集い!

>>907
死ななくてよかったね〜。
死んだらもう旅することも、戦うこともできないもんね!


>>908
ミーア=タン?
違うよぉ。あたしはミーア=ミン!
え、年?いくつに見える?
正解はね、20歳。キリのいい数字でしょ?
意外だった?そうでもないかな。


>>909
そうなんだ!うれしいな。
さあ、もっと、あたしと遊ぼう!


>>910
強い敵?もちろん興味あるよ。
あたし、戦うの好きだから。
強いやつを見るとワクワクしてくる。
どこかに強敵がいるの?そいつのところに案内してくれたりするの?

それとも…
あなたが、その強い敵だったりするの?

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/04(Mon) 01:05
一緒にダンジョンへ行こう

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 04:15
冒険の終わりだ!

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/09(Sat) 15:17
さあ、本気を出してくれ

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/05(Fri) 21:25
実に見事な攻撃だ

947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/05(Fri) 21:26
俺の必殺技を受けてみろ!

948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 22:44
俺を覚えてる

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/12(Fri) 21:46
早く敵を倒すのだ!

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/14(Sun) 13:22
新しい技を考えよう

951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/16(Tue) 17:41
あふれるロマンを感じる

952 名前:みい子 ◆xrt37ols 投稿日:2013/04/19(Fri) 00:44
きゅぴぴぴぴ〜ん☆ みんなおっひさ〜っ!!
大変お待たせいたしました、みんなのアイドル魔法使い☆みい子さんだお!

いんやぁ〜しっかしまぁ〜! 気付いたら第三章も残り50も無いのなぁ〜!
――第四章とかどうすんっかな。
この三章で終わりにして、俺たちの冒険はまだ始まったばかりだENDになるんっかな。
打ち切りENDも一つの手だとは思うけど……。
あーほらよくある話、だらだら2期3期と続けられても……っていう“あにめ”とかあるじゃん??
現に>>894で、綺麗に終わりたいなっていう意見もあるわけだし。

……みい子さんのやる気? そりゃあるに決まってるんだろ言わせんな恥ずかしい!
……ま、その辺はこれから仲間のみんなや名無しさんたちと話し合って決めるーってトコロかしらねん。

――よぉぉぉしっ!! そんじゃ気を取り直して、久しぶりにお返事いっちゃいましょーかー!!
今まで好き勝手やらせてもらったんだ! キリアんたちが居ない今、私が頑張らなくちゃ!
……ってな具合に健気キャラを見せておけば、人気爆発間違いなしっしょ。
みんなが帰って来たころには、そらもうみい子さんは俺の嫁レスで埋め尽くされていて……

……あぁぁんっ!! うそうそ!! でも頑張るっていう部分は本当だからぁっ!!
とは言ってみたもののー、いざ返そうにもどこから返したらいいんかなって思うんよー。
蹴ってもいいの? 名無しさんのこと蹴ってもいいの?
ま、いいに決まってるかぁ〜! だってぇ〜愚民のみなさん的にはぁ〜みい子さんに蹴られるのなんてご褒美でしかないもんねぇ〜!!

……あぁぁんっ!! うそうそ!! 冗談だってばよぉっ!!
とりゃーずみい子さん宛てのモンから答えていこうかねー!
どうせ少ないだろうし!! どうせ少ないだろうし!! 少ない……だろうしィ……グスッ。


>>621(マロンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! あ、みい子さんもいたんすか。 )

かわいい女の子かと思った?
正解!! みい子さんでした!!

……と、言ったところで、ね。

んーと、お前なんなん? みい子さんのことなんだと思ってんの?
マロンちゃんの付属品? え、イヤイヤイヤちょっと待ってちょっと待って、なんか勘違いしてるよキミ。
いい? 私がマロンちゃんのオマケじゃなくて、マロンちゃんが私のオマケなんですけど。
マジ意味わかりまスティックバイオレンスなんですけど。
おこなんですけど。激おこなんですけど。激おこぷんぷん丸なんですけど。
メインヒロインよりサブヒロインの方が人気が出る風習!! どうにかしろマジで!!
サブに負けるメインの気持ち分かれよな!!


>>776(みい子ーッ!俺だーッ!貢いでくれーッ!)

うんっ! 分かった! 私、名無しさんのために貢いで貢いで貢ぎまくるよっ!!
それで名無しさんが私に振りむいてくれるのなら……私……私……ッ!!
……とか、ありったけの金と健気キャラアピールをすれば、人気出ますかね私。
あーマジ人気ほしいわー人気ー。一度でいいから人気者の気分を味わいたいわー。

……え?
『人気人気うるさい?』
『ファンタジー要素が薄い?』
『魔法使いはどこいった?』……だと……!?

アーアー聞コエナイ聞コエナーイ!!
ンなもん萌えりゃいいんだよ萌えりゃあッッ!!
あたしゃ人気者になれりゃなんでもいいんだよォーーーッ!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――と、はいここで豚汁ゥッッ!!

いやー危ないところでしたわー。
何やら世界観を完全に無視した不適切な発言があったようだけれど、もう大丈夫!
出たからね、豚汁。みい子さんがあそこで出しちゃったからね、豚汁。
豚汁さえ出しちゃえばこっちのもんすわぁ!! カ〜ッカッカッカッカッカァッ!!

953 名前:みい子 ◆xrt37ols 投稿日:2013/04/19(Fri) 00:47

>>782-783(あえて言おう。みい子×マロンはガチ。〜俺はマロン×お蛍に期待してる)

だからさ!! なんでいつも私とマロンちゃんセットなん!?
なんで私だけを見てくれないの!?
あなたってばいつもそう! ちゃんと見てよ!! 私だけを見てよォォォッ!!

ぜぇっ、はぁっ、はぁっ……! で、でぇ、なんだっけ? みい子×マロンはガチ??
ガチ……なんなのさ。ガチに続く言葉はなんなのさ?
え、ちょっと待ってよ。まさか私と栗を百合ップルに仕立て上げようってんじゃないでしょうね……!?
イヤイヤイヤイヤイヤー! 名無しはん冗談キツイっすわーホンマにぃー!! こちとらいい迷惑なんですけどォー!!
あーしをあんなガチ百合と一緒にしないでほしいんですけどォー!!
あーしのイメージガタ落ちなんですけどォー!!

――ま、まぁ……ね?

お蛍ちゃんもあんなレズ栗に付きまとわれて大変だろうから?
みい子さんがそのポジションを代わりに引き受けてやっても? いいんだけど……さ??
ウハァーッ!! みい子さんの優しさハァンッパネェーッッ!!


>>792(みい子さん久しぶりじゃないか!相変わらず愉快な子だなwwwww あとマロンは俺の嫁。)

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>792__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   魔法少女は拳で語るよッ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \

久しぶりに魔法使ったわ。やっぱ普段から使っとかないと腕が鈍っちまうなァ……。


>>796(みい子のレベルが99になると魔王に転職できますお)

あ゙? レベル? なにそれおいしいのっと。
それより私の人気レベルはどれくらいなんですかねぇ……。

――はいここで豚汁ぅ!!

アイヤー! まーた世界観ブチ壊しな発言がみられたよーですが、もう大丈夫っ!
出たからね、豚汁。みい子さんがあそこで出しちゃったからね、豚汁!!

で? なんだっけ? 私のレベルの話?
レベル99、ねぇ……。
――何。私、本気、出しちゃってもいいの?
私が本気を出せばレベル99なんてすぐだかんね。天井のシミを数えてる間にすーぐ99だかんね。
で・も! ここで本気を出さないのがわたくし、みい子さんなんですよネェ〜!!
ほら、私ばっか目立っちゃみんなが可哀そうッショ……ネ!?
うきゃー! 空気も読めるみい子さんパネェ!!

954 名前:みい子 ◆xrt37ols 投稿日:2013/04/19(Fri) 00:48

>>884(此処にきてみい子さんのファンになりました。)

…………。

……………………。

………………………………………………んなぁッッッ!?!?

ちょちょちょ、ちょっと待ってよ!? なにこのカキコミはぁッ!?
あれ? これ私が書いたヤツじゃないよね!?
誰も私にかまってくれなくて寂しすぎて書き込んだヤツじゃないよね!?
ちょ、ちょっとちょっと、もぉ……、いきなりそういうこと言うのやめてよね……!!
こんなにストレートに書かれるとマジで自作自演したと思われるじゃんよ……!
マジで寂しい奴なんだなって思われるじゃんよ……!
いいんだよいつものノリで……! いつもみたいに不人気ネタでいじってくれりゃいいんだよ……!
言わせんな恥ずかしい……! ネタの解説ほど恥ずかしいものはないんだぞコラ……ッ!!

――で? 何?
……おいおいそんなキョトンとした顔しないでくれよー。
ほらほらまだ言うことあるでしょーが。
『みい子さんのファンになって……』何?
『みい子さんは俺の……』何? なんなわけ?? ねぇ??

>みい子さん面白いよみい子さん、結婚してくれとは思わないけどみい子さん面白いです(><)

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>884__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二  
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \



ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ……あんのガキャァ……! と、とりあえず、今日はココマデだよぉ☆
余裕があったらみい子さんチョイスで昔のも答えていくって感じでよろしいかしら??
なんだかイロイロと勝手なコトしてる感じで申し訳ない! 何か思うことがあれば遠慮なく言ってねっ!

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/19(Fri) 21:22
みーこタン、ハァハァ…

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 20:02
このスレも復活だぜ!

957 名前:キリアん ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/20(Sat) 21:47
>>956

そうねー、これで此処も安泰ねー、うふふふふ。

………………。
うん、何時もの行こうか。


すっっっっっみませんでしたぁぁぁぁぁぁあぁあぁっ!!

いやね、最近色々有りすぎてね。
全部諦めちゃった♪てへっ♪
……いや、嘘だけどね。うん、多分。

でもまー、なんというか何度目の出戻りかわからないけど帰って来ることになりました、おめでとう。
………べ、別になんだか懐かしくて泣きたくなってきたとか、
みい子さんキタコレとか思ってないんだからね!

……ごめん嘘ついた。
私昔から此処に居る皆が好きだったんだもの。
だから何回も何回も離れ切れなかったんだから。
みい子さんの破天荒なテンションに笑って、イーノの口説きにちょっとドキドキして、
九竜ちゃんにちょっとSっ気を向けたり、リレイトさんにクールビューティーを感じたり……。
直接話した事がある人も、無い人も。
此処に来る人達は名無し達も含めて私の大切な宝物だから。
………なぁんて、しんみりし過ぎたかしら?

よっし、きっと充分充電出来たはず、今の私なら四章だって完走出来る!
なりきり不況がどうした、私は泣く子も笑うキリア・アークフィア!
ユゥちゃんとかアーちゃんとかとはぐれて微妙に涙目だけど、やってやるわ私!

……うん、なんというか今迷子なのよ私。



>>955

さすがみい子さんだ、豚汁の切れが違いますよ!
冴え渡る妙技、今日も格好いいですみい子さんっ!
ひゅーひゅー!

あ、ひゅーといってもどこぞのサイコガンな人じゃないわよ、予め。

それにしても、然程関係ないけどキッシュんが此処立ててからもう七年近いのねー。
そりゃ色んな人が出たり入ったりする訳よねー。

……あれ?七年ほぼ居る私って一体………?



>>951

そうね、ロマンねー。
七年も続いてれば最早長寿漫画レベルだものねー。
あと流石に時間が経ちすぎて自分の口調が染みにおかしくなるのって仕方ないわよね?
え、関係ない?
まぁロマンには関係ないけどさ、こんな感じに適当に話題を振るのも別にいいと思わない?



>>950

新しい技。
それは物語の転換を約束する、すなわち『約束された展開の調』!
……とは言うものの。
や、私ってファンタジーにあるまじき『なんでもあり』な存在じゃない?
今更新しい技を開発してもインパクト薄いと思うのよねー。
え?今以上のインパクトを求めるのかって?
まぁその方が楽しいじゃない?



>>949

ーーお前はもう、倒れている。
せめて痛みを知らず、安らかに逝くが良い……。
……ふっ。
私に酒盛りで勝とうだなんて、三百年位早いわっ!
ってわけで敵は撃破したわ、後は貴方が頑張る番よ!
ゆっくり飲酒していってね!



>>948

えーっと、隣のクリスティーナ?
あ、それともお向かいのリチャードかしら?
………冗談よ冗談。
お願いだから泣かないで頂戴な………。



………えーっと、微妙に短いのはリハビリもかねてるからということでどうか……。
あれ、でも私ってあんまり長い文章喋って無かったんだっけ?
……その辺りはしっかり考えておくべきね。
脊髄反射で答えるのが私のスタイルとはいえ、反省は必要でしょうし。

とりあえず今日はここまで、予定が狂わなければ明日も夜にちびちび返す予定よ。
まぁ、期待せずに待っててくれると嬉しい………かな?
それじゃあ最後に―――――。



ただいま、皆。

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 21:59
きりあああああああああああああああ!!!!!!!!!にぎゃああああああああ!!!!!!!!きたあああああああ!!!!!!!!

959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 23:07
キリアん!キリアん!
復活おめでとう。
この日を待ってた。

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/20(Sat) 23:21
伝説の装備なんて嘘だ!お前達はダマサレテいる

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 10:30
キリアんおかえり!
やっと本人の前で言える…キリアんは俺の嫁。

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 10:45
1000まで後少し。この調子でいこう

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 11:02
キリアさんや、この物語は第四章に続きますかな?

964 名前:キリアん ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/21(Sun) 14:43
夜に来ると言ったな、あれは嘘だ。
――何時もニコニコ貴方の隣に沸き出る虚無姫、
キリア・アークフィアでっす!
……………………。
無言で何言ってんのこいつみたいな視線を返すのは止めてー!!



>>958,959,961

全て私宛みたいだから、纏めさせて頂戴な。
それにしても……、皆優しいわね、これだけ長く離れていたのに暖かく迎えてくれるだなんて。
なんだか目頭が熱くなって来ちゃったわ……。

私が帰って来た理由は主に二つ。
一つは色々と吹っ切っちゃったこと。
……まぁなんというか、『もうどうにでもなーれ』的な感じ。
……暫くしたらまたうじうじし出すかも知れないけどその時はその時ね。

もう一つは『みい子さんがそこに居たこと』。
……うんまぁなんというか、
私って結構『自分が面白い話題を振れているか』に自信が無い人なのよねー。
だから確実に面白い内の一人、『みい子』さんが居るなら私のつまらなさなんてきっと霞むよね、みたいな。
実際結婚相手云々は別として人気者でしょう?みい子さんは。
……なんだか地雷を踏み抜いた気がするけど続けるわね。
『異次元ネタ』が多いのも自分の話題に自信が無いせい。
でも今更『異次元』以外のネタも振れない、という【二律背反】……。

……スリップストリームで着いてこい!
って違う違う。※おおっと※でも無いわよ、いしのなかにいるとか嫌だから。
……って感じで、私はきっと『異次元ネタ』で出来てるのよ多分。

だからまぁ……なんだっけ?
ああ、みい子さんかわいいよみい子さん、だったっけ?

……あるぇー?



>>963

今のノリが続くなら四章が滞りなく開催されます。
もうこの世界で十周年行けるくらい続ければいいんじゃないかしら。
……半ば勢いだけで言ってるから話し半分に聞いて頂戴な。



>>960

『騙されて』の部分だけがカタカナなのが気になって、
夜もぐっすりなキリア・アークフィアです。
私、気になります!

……冗談は置いといて、この子は『伝説の装備』に騙されたことがあるのかしらないのかしら。
かしらかしら言い過ぎてキャラが崩壊気味なのかしら。
今更になってこの前の返答の『染みに』が『地味に』だって気付いたのかしらかしら。

さぁ『お頭』!
そこんとこ詳しくお聞かせ下せぇ!


……………ん?



>>962

そうね、油断せずに行きましょう。
人生山あり谷あり山河有り。
驕れるものも久しからず、ただ春の夜の………、
って脱線しすぎ。久しぶり過ぎて距離感が掴めて無い気分。
『キャラクターとして軸がぶれている』……うむ、ミリオンセラー間違いなし………でもなくて!
にょわー♪(物理)……でもなくて!!
つーかできるかあんなの!色々違いすぎてキャラが掠りもしないわよ!
まだ相方のニートの方がキャラが近い……ってそうでもなくてー!

ああ、今更ながらに実感する。
私の体はネタで出来ているのだと……!
磨きが掛かりすぎて脈絡無いし!
最早意味不明だわ!

………と、ここまでテンプレ。
うん、何時も通りね、きっと、多分、恐らく。
………今しばらくはリハビリね………。


965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 14:48
キリアん
キリアんの言ってる元ネタとか探すのも好きだからさ。
そのままのキリアんでいいんだよ。
異次元ネタいいぞもっとやれ!

966 名前:キリアん ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/21(Sun) 15:07
>>946

その身に刻め………!!
神技!ヌードルん・びゃあうまぃぃぃい!!

……………しまった、戦乙女見たいに格好付けようとしたらかみまみて、
『鱒のお父さん』みたいな声になってしまったっ!


946<実に見事な攻撃だ!


嫌 み か っ !
失敗をあげつらうとは貴様いじめっこか!!
人の心は無いのかどちくしょー!!
絶望した!いたいけな幼女を苛める>>946に絶望したっ!!


>>945

そう、私はまだ後二回の変身を残している上に今現在は十%の力しか出してなくて、
あと生き別れの妹とフュージョンすることによりえーとえーと……。

あ た い っ た ら 最 強 ね っ !

………になる!!
え、弱そう?
ハハハこやつめ。



>>944

全ての冒険が終わり、私たちは今旅のスタート地点、生まれ故郷に帰って来ていた。
ところがそこに現れる謎の扉。
異世界に続く扉を前にして、私達の冒険者魂が疼かない筈がないっ!!

次回、『絶対機動歌姫シュタインズヘルシング』最終話!
『新たな旅路にクライマックスジャンプ!』
じかーんのなーみをーつーかーまえてー。

……………うん、ツッコミをお願いします。



>>943

D&T(ダンジョン&タイガーズの略)ね!
とりあえず『職業:魔王』だしピッケルは必要かしら?
……あれは破壊神様の持ち物?
し、ししし知ってたわよっ、軽い冗談よっ!
ととととりあえず半ばピクニック気分で途中で何かお弁当でも買いましょう。
サンドイッチ位なら普通のパン屋にもあるはずよ、いくらか中世っぽい世界観でもっ!
……メタセリフ一回につき罰ゲーム?
何その私に対する猛烈な嫌がらせ!!?



>>941

伝説のヒーローってくらいだから、今はもう居ないんじゃないの?
『伝説』って言うのは『語り継がれるもの』。
言ってしまえば『過去の話』なんですもの。
……んー、時間航行の魔法とか使えばいいんじゃないかしら。
まぁ、その場合だとあくまで『見る』事しか出来ないでしょうけど。
いわゆるタイムパラドックスってやつねー。



とりあえず以上!あとは夜!



967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 18:32
スレ伸びてて何事かとおもったらみい子さんが復活していた。キリアんも復活していた。俺は泣いた。

968 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/21(Sun) 20:46
……ほい、戻って来たわよっと。
カリーなライスにはやっぱりポテトサラダよねー。
名無しは添え物何が好き?



>>965

そこまで言って貰えると流石にちょっとこそばゆいわね……。
でもま、自重とかそういうのは私らしくないから、今後もガンガン飛ばしていくけどねっ!

で、私の発言のネタ元を探すのも楽しいって言ってくれるのは嬉しいんだけど……。
――探しにくいでしょ、私のやつは。
うんまぁ、元の所に迷惑にならないように割と改変というかアレンジというか、
そんな感じで使ってるから多分元ネタからかけ離れてるのもあると思うのよねー。

さっきのだと『何時もニコニコ〜』の下りとか。
………それすらも楽しいって言ってくれるのなら、
もう私としては嬉しくって仕方ないんだけど。



>>967

うん、復活したよー。
や、色々放り投げた私と違って他の人は多分まだまだ忙しいんだと思うけど。
……やっぱり第四幕にはその辺りの負担をどうするかも盛り込むべきね。
ちょうど『外世界【wiki】』何てものもあるんだし、有効活用していきたいわねー。

あとね>>967
最近涙脆くなった私としては一緒に泣きたい気分です……。



>>940

あまーいっ!!説明不要っ!!
『男子三日会わざれば刮目して見よ』!!
………あ、間違えた、『ローマは三日にして成らず』だった、『三日』しか合ってなかったわ、てへっ☆

……ごめんなさい、だからそんな養豚場の豚を見るような眼で私を見ないで頂戴な……。

こほん。
つまりね、『強さ』何てものは簡単に手に入るものじゃ無いってこと。
齷齪努力して、辛いことに耐えて、そこまでしても手に入らない人だっている。
それでも前に進み続けること。
――それが『強さ』だって、私は思うわ。



>>939

お断りします。
ポーズ付きでお断りしちゃうわ、間違っても『おとこわり』じゃないわよ?

マッドなサイエンティストはどこぞのフェニックスさんか西の人とかで間に合ってますから。
貴方がマッドサイエンティストか、歩いてお帰り。

……ネタで誤魔化しただろうって?
さあてなんの事でしょうか、私めにはとても理解しかねますでおじゃる。
……あれ、なんだかプリン食べたくなってきたわ。



>>938,937

黄金で鎧な聖戦士の人だから触っちゃダメよ。
私達とは住んでる場所が違うの、
貴方も『銀河亡霊』だなんて訳の解らない拳で吹っ飛ばされたりしたくないでしょう?
それは別の人?やや、やぁねぇ、何時もの異次元ネタじゃないの!
解ってるし知ってるしわざとよわざとっ!!
決して返答に困ったとかじゃないんだからっ!



>>936

な、何故魔法少女が私を?
………………はっ!?
そういえば私『魔女』だとか名乗ってた事なかったっけ!?
ってことは『嘆きの種』目当て?!

や、ややややめようよ金髪の魔法少女さん!
私悪い魔女じゃないよ人に危害加えたりしないよ!

……いやちょっと待った。
確かこの子中学生よね?肉体年齢的には私と変わらないのよね?
私12歳くらいで成長止まってるし。
………だというのにあのないすばでーだと!?
前言撤回貴様とはわかり会えない運命だったようだっ!!
君がっ!!泣くまでっ!!魔法連鎖を止めない!!


969 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/21(Sun) 21:36
>>935

わ か る か っ !
いやね幾らなんでもファンタジーな世界の住人に電車の運賃とか解るわけ無いでしょうがっ!
え、私は知ってそう?
いやまぁ、私のポジション的に何処かの『ファンタジーヴィレッジ』の管理人さんとかと同列っぽいのは認めるけども。
彼処の人割と現世に出てきてるらしいって有名よね。
……そうじゃなくて。
私だけが答えられても仕方ないでしょうが。
もうちょっとマイルドなのでお願いするわね。



>>934及び>>730

名無しじゃなくてイノンもいるけど一つだけ言わせて頂戴な。
とりあえず、
女 に 溺 れ て 溺 死 し ろ 。

ふざけろ貴様等なんて破廉恥な話をしてるのさっ!?
ってゆーかそんなのつける前に体型固定された私に対する嫌味かっ!!

……いや待った今の発言なし。
つけてます、つけてますよ、そんなに恥知らずじゃ在りませんよ私。
まさか結構長い間肌着用のシャツしか下には来ていなかっただなんて事は有りませんよ?
ははは、中世じゃないんだからははは。

………言えない、実はサラシでいいやってまともにブラしたことないだなんて言えない……っ!



>>933,931

うあー、ごめんってば。
何度も何度も出戻りしてる私自身、色々考える所があるんだから。
許して、とは言わないわ。
行動で示すだけよ。



>>932

そうよねー、今日は無駄に飯盒で御飯炊いてカレーとかつくっちゃったんだけど、
昔に比べると大分料理が旨くなった気がするのよねー。
……うん、昔の私の料理って酷かったのよ、だからね。

なんだったら、一緒に食べる?



>>930

そうねー、貴方のお仲間とでも言うべき人も一人、
勇者を目指して連れのお姉さんに連れて行かれた事があるしねー。
なろうと思えばなれるんでしょうね。
可能性の大小さえ除けば、ね。



>>927

で、伝説の防具ですって?
>>960が言っていたのは、まさかこれ……!?

………んー、でも人畜無害そうなお爺ちゃんよね、この人。
騙されるとか騙すのとか、そういう話とは無縁そうだけど。

……ごめんなさいね、折角だけど遠慮しておくわ。
第一私防具いらないし、ね。



>>926

それを捨てるだなんてとんでもない、って言っておくべきかしら?
いや、もしかしたら物欲センサーを掻い潜ったあとの、
所謂『必要なくなった途端にいっぱ出てくる』状態に陥ったのかも。
あれ割と腹が立つわよねー。

だったら私から咎める事は何もない、好きにしなさいな。
……八つ当たりくらいはきっと許されるわ。



>>925

そりゃまぁ、一般人が敵う相手じゃないもの、怖がるのは当たり前よ。
そこで無謀な突貫をしないだけ貴方は賢明なのよ。
魔物退治は冒険家に。
ファンタジー世界で生き残る為の不文律よ?



>>924

終わったと思った?残念続きでした!
……いひゃいいひゃい、ほっぺをつねるのきんひー。

……全く、そんなに怒んなくてもいいじゃないの、ただのジョークなのに……。



>>923

私と一緒に、ってことは君は前衛系?
だったら私は補助魔法使っとくべきかしら。
えーっと、取り合えず速度と攻撃と防御と魔法力の強化魔法でしょ、
あと魔法反射魔法も必要かしら、あ回復系も必要ね。

……んー?
ちょっと待ってて頂戴な、今整理してるから。
ぶつぶつぶつ………。





970 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/21(Sun) 23:37
クールな盗賊があなたのアイテムを狙ってます

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 01:28
アンパンマン「はいどうぞ(顔をちぎって与える)美味しいよ。僕の顔はアンパンでできてるんだ」

972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 15:04
このまま1000までいっちゃえ!

973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 15:22
毎日一人は殺らないと体が鈍るぜ!

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 21:38
おっぱいもみもみ

975 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/22(Mon) 22:40



気が付いたら寝落ちしていた件。
……うむ、野宿で寝落ちって危ないわよねー。



>>970

ミラちゃんとかではなく?
あ、クールはクールだけどミラちゃんは火事場泥棒だったかしら。
で、私の持ち物を狙うっていったい何を?
……うむむ?
そんな換金できそうなものとか持ってたかしら私。
基本財布とかも持ち歩かないから金品なんて無いと思うんだけど……。
取り合えず、警戒だけしときましょうか。



>>971

あ、愛と勇気だけが友達のアンパンの人だと?!
確か貴方の頭の餡ってとっても美味しいって噂よね。
有り難く頂くわ、具体的には部屋にホルマリン漬けで保管する位のレベルで。
……や、冗談よ冗談。
流石にどこぞの『ストーカーサービス』の人みたいな事はしないわよ。
確かに記念品レベルだけど。



>>972

うむ、このまま突っ走るから置いてかれないようにね。
取り合えず『スリップストリームで付いてこいっ!!』と、
『情熱思想以下略そして何よりも、早さが足りないっ!!』
……までやらかすと多分皆ポカンとしちゃうからほどほどに行くけどねー。
大体かっとびんぐだ、私っ!
…………くらいかしら。



>>973

いきなり現れてこの子は何を宣言しちゃってるのかしら……。
ええと、取り合えず捕まえるべき?見逃すべき?
……や、此処は捕まえるべきよね。

えー、おほん。
それでは久しぶりの詠唱ターイムっ!!

『深淵よりなお果て無きモノ、夜天よりなお罪深きモノ。
混沌の海に揺蕩いし、原初足る力の破片に吾は謡う。
目前の全て、その一切を糧に、
立ち塞がりし全ての愚かなるものに、抗えぬ永久の眠りを手向けよ』!!

―――ひぃぃっさつぅ!!
虚無版、『重・破・斬』っ!!

…………………ってあれ?


Q.捕まえる筈が黒焦げに成っているのは何故ですか?
A.調子に乗って最上級呪文を唱えたからです
A2.調整中


―――誰がコンマイかっ!!?
って違う違う、あわわわわ、く、黒焦げにする気なんて無かったのよぅっ!
だ、誰か医者ぁーっ!!!?



>>974

わひゃっ………!?///
く、こんの変態っ!変態っ!ド変態っ!!


>>974「正直揉むほど胸な(ry」


………死ねっ!!
氏ねじゃなくて死ねっ!!
今すぐそこの畑に首を突っ込んで死ねっ!!

………………結局、ロリ扱いは続くのね、仕方ないものね、ステータスだものね。
……………………………ちくせう。


976 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 22:44
貧乳より巨乳がステータスです

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 23:00
Q1 いつも何時に寝てるの?

Q2 寝坊したこと有る?

Q3 夜更かししたこと有る?

Q4 悪夢を見たことは有る?有る場合のみその悪夢の内容も書いて下さい

978 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/22(Mon) 23:31



――時間は重みだ。僕はそう思う。



>>922

――僕には悪癖がある


922<みんな帰ってきてほしいなー

村人A「いやー、キリアさんも皆さんも愛されてますねー」


――幼い頃からのもので 自分では制御出来ない


ふん、暇な名無し達に注目されて嬉しいか?
井戸端会議のわでゃっ!?

………………。
………ごめん噛んだ。

監督「――ハイカットー!
キリさんの貴重な台詞噛みシーン入っちゃったから休憩入りまーす」


…………………なぜ私は演劇の役者になっとるんだろうか。
って言うかこの場合の『ストーカーサービス』さんは誰になるのか。
そして割と弄られるのは何なのか………!!
つーかここどこ?
うわーん、ユゥちゃん迎えに来てー!!


【キリアさんは相変わらず迷子の様です】



>>921

………むむむ?
ちょっと待ってて頂戴な、
最後にレベル神に確認してもらったのが大分前過ぎて、正直覚えて無いのよ。
その時は確か………億?兆?
………取り合えず、
『御都合主義【デア・エクス・マキナ】』と化した私のレベルは、
ちょっとSyレにならないくらい高かった筈よ。
最早一々『レベル』って概念で示す必要が無いんじゃないかってくらい。

いやほら、何でも有りなこの場所を治めるには仕方なかったのよ、うん。



>>920

本日二回目の餡子の人だとぅっ!!?
ということはこっちは保管用にしとけばいいのね?!
後は布教用さえ入手できれば心残りは無いわっ!

……………………………あれ?



>>919

え、改めて自分の良いところを上げようとするとなんだか恥ずかしいわね……。
取り合えず、『責任感の強さ』は割と誇れる方だと思うわ。
……まぁそのせいで、必要のない雑用を買って出ちゃうことも多いんだけど。

そう考えてみると、やっぱり長所と短所は裏表なのねー。
うん、治す必要は無いと思うからそのまま放置だけどね。



>>918

ユゥちゃんは割と美味しそうに食べてるわね。
……え?あの娘は大体何でも美味しそうに食べてるって?
まぁ、半ば食堂楽っぽい所があるから、ユゥちゃんは。
まぁ、そのせいなのか何なのか知らないけど、
いつの間にやら料理が壊滅的になっちゃってたんだけどね。

まるでどこぞの『自宅警備王』みたいだとはアーちゃんの弁。
実際味に五月蝿い所とか結構似てるわよ。



>>917

武器は持ってないわ。
私の武器はあくまでも己の体と虚無魔法だから、ね。
徒手空拳と虚無魔法を組み合わせた全く新しい戦い方が私のスタイルなのよ。
一応、杖で殴るとか位なら私でも出来るでしょうけど。



>>976

違うな、間違っているぞっ!
きょ、む、………胸が大きいのが好きな奴は普遍している!
そう、あえて言い出す必要がない!
つまりは、一々言う必要が無い………ってなに言わせんのよ!!
ふざけんなふざけんなふ・ざ・け・ん・なっ!!

幼女を虐めて楽しいかっ!!?
謝れっ!最近身長が何故か縮んで130cmくらいになった私に謝れっ!



>>977

A1. 大体日付が代わる位には。
最近何故か夜更かし出来なくなってきてねぇ。
………婆臭いって言った奴、表出ろ。

A2. 昔は何度かあったけど今は無いわね。
まぁ、起きてるように見えて寝惚けてる事が殆どだから、
『起きている』とは言いづらいかも知れないけど。

A3. これも昔は。
今は日付が代わる頃にはほぼ寝ちゃってるから、ね。

A4. 正夢。
私に取ってこれ以上の『悪夢』は無いわ。
理由は聞かないで頂戴、あんまり面白い事でもないから。




―――――よし、今日はもう寝るっ!
じゃ、みんなお休みなさい。

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/22(Mon) 23:36
金持ち喧嘩せず

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 02:57
君達は何の為に戦っているんだ?

981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 03:09
この世界の命運は君達に託す

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 06:29
僕は君に会えた事感謝していますよ

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/23(Tue) 07:27
キリアに抱き付く

984 名前:ローリンキリアと娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/23(Tue) 21:31
うわぁあぁぁぁぁあぁっ!!///

ユゥイ=アーベント(以下ユ)
「久々に逢えたと思ったら……なんで母さんは床を転げ回ってるんだ?」

アイリスタッド=ベステリーゼ(以下ア)
「にゃんでも、昔の場所を懐かしく眺めていたら、
その余りの稚拙さ・厨二加減に顔から火が出る思いににゃったとか」

ユ「あー、確かに一つ目の場所の最後と二つ目の場所の最初の方は酷かったな」

ア「……あにゃたがそれを言いますか」

うわぁあぁぁぁぁあぁ、死にたい、恥ずかし過ぎて死にたいぃいぃ………///



>>979

ユ「まぁ、人の上に立つことの意味を確り解ってる奴なら、
安易に相手の神経を逆撫でするような事はないよな」

ア「うーにゃ。
それは最低限の『まにゃー』ですから、出来にゃきゃ首チョンパ、にゃのですにゃ」

うわぁあぁぁぁぁあぁ……///

ユ「……つーかいつまで転がってるんだこの母さんは」



>>980

ユ「なんで、って改めて聞かれるとあれだな、
『生き続ける』為に戦ってるんじゃないか?多分」

ア「この場所は基本的に冒険者の面白可笑しにゃ日常を淡々と語る場所ですからにゃー。
昔みたいにゃ『厨二』状態にゃらいざ知らず、今のこの場所で生きる意味とか聞かれてもちょっと返答に困るのですにゃ」

ユ「まぁ、基本的に此処に居る奴等って、
何だかんだ死にそうに無い奴等ばっかりになったからなー」

殺せよぉ、あの時の私を殺せよぉぉぉおぉぉ……。

ユ「……………………放っておくか」

ア「らじゃ」



>>981

ユ「世界の命運なんて任されてもなぁ」

ア「どっちかと言うとボク達は『魔王』パーティですから、
寧ろ『世界征服』しちゃう方だと思うのですにゃ」

ユ「あ、この場所って意味なら任された。
戻って来た以上は確り役目をこなすつもりだ」

ア「泥舟に乗った気分で任せるのにゃ」

ユ「……それ、沈むじゃねーかよ」



>>982

ユ「なんだかしんみりしちまう台詞だな……」

ア「うにゃ、思えばボク等も随分とにゃがい旅路を歩いてきましたにゃ。
キリ様も言っていましたが、『にゃにゃねん』ですにゃ?
初等教育が終わってしまうにゃがさにゃのにゃ」

ユ「あー、確かに。
そりゃまぁ今まで来てた奴が顔見せなくなったり、
新しい奴がふらっと現れたりするわけだよなぁ」

ア「巡る季節がボク等のつにゃがりですにゃ。
これからも、末にゃがくお付き合い出来ると良いですにゃー」

ユ「そこで未だに転がってる母さんもろとも、みんな宜しくな」

ううぅ、よ、宜しくねー…………。



>>983

うわはぁっ!!?///

ユ「おお、>>983が身を呈して母さんを止める事に成功したぞ」

ア「ただ捕まえる場所が悪かったみたいですにゃ、
思いっきり頬を叩かれてますにゃ」

ユ「……でもなんだか嬉しそうだぞ、>>983

ア「すりすりは別料金ですにゃ。
後で請求書を送って置きますので確認下さいにゃのにゃ」

ユ「なんだその悪どいやり方」

985 名前:ユゥイと猫と。 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/23(Tue) 22:05
というわけで、此処から先は一方通行(私のターン)だ。
母さん?恥ずかし過ぎて今枕に顔を埋めて足バタバタさせてるよ。

ア「典型的にゃ反応ですにゃー」



>>916

逃げるが勝ちって言うけど、
あれって要するに『知らなかったのか?魔王からは逃げられない』
……されなかった時限定なんだよな。

ア「うーにゃ。
戦力差が有りすぎるとそもそも『逃げられない』可能性が高いですからにゃー」

そうなるともう絶望的な戦力差が合っても立ち向かうしか無いんだよな、結局。

ア「そもそも出会わないのが一番ですにゃ、
出逢ってしまったにゃら後は『部屋の隅でガタガタ震える』しかありませんにゃ」



>>915

仲間っていうか、家族だよな、私達は。
あー、冒険する中では『仲間』って色の方が強いけども。

ア「旅する中で育まれるのは友情愛情にゃどですからにゃー。
ボク等は基本気楽にゃおんにゃ旅、
てきとーに歩いててきとーに戦っててきとーに笑うのがべすとにゃのですにゃ」

それに、此処に居る奴等は皆大切な『仲間』だからさ。
一人も居ない、なんて事は無いだろうよ。

ア「恥ずかしいセリフ禁止っ、ですにゃ」



>>914

どうだろうな、あの時期を見てればわかるけど、
あんまり張り合いすぎると際限が無くなるからなぁ。

ア「強くなろうという志それ自体は尊いものですが、
行きすぎれば破滅に向かうのはにゃに事にしてもおにゃじ、ですにゃ」

その結果が『母さん』って存在だし。
ある意味あの状況じゃなきゃ表舞台に立つことも無かったんだろうな。

ア「そういう意味ではあの恥ずかしい厨二にも役割が合ったのだと胸をはれますにゃ?
まぁキリ様にははる胸が有りませんが」

……アイリは変わらず毒舌だよな、別にいいけどさ。



>>913

夢、ねぇ。
『双闘士』って言う職業を世界に広めるってことにしておこうか。
他の夢は今更叶いそうもないしさ。

ア「ユゥ様の夢の話は脇に置いておいて、
ボクの夢はおさかにゃたくさん囲まれてふにゃーん、ですにゃ。
猫らしい夢で良いと思うのですがどうでしょうかにゃ?」

あー、じゃあ私もありとあらゆる食の極致を食べてみたいな。
皆誘って食巡りとかも楽しそうだよなー。



>>912

キ「幻想の都は何者をも受け入れる。それはとても残酷な事ですわ」

あぁぁいりぃぃぃぃぃぃっ!!

ア「ユゥしゃまー」

キ「………戻っていいかな」

いや、ここまでやったんだからいい加減復活しろよ母さん。
確かに恥ずいのはわかるけどさ。

キ「うっせーちくせう、
今も確かに厨二なのはわかるけど、今と昔では『質』が違うのよう……」

ア「『解ってない』厨二と『解ってる』厨二ですかにゃ?」

……………はい?

キ「アーちゃんの言う通りよ、
今は『厨二だって理解してる』からダメージが無いのよ、
寧ろ厨二を誇ってさえいるわ。
でもね、あの時は『自分を厨二だって思ってない』のよ。
………だから見てて痛々しいのよぉぉぉおぉ……」

はぁ、よくわからんけど。
まぁ、別にいいんじゃねぇの、昔は昔、今は今でさ。

キ「割り切れればいいんだけどねぇ……」



取り合えず今日はここまで。
にしても、もうすぐここも終わるなぁ。

キ「終わっても次ができる予定だけどね」

986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 09:01
お前の挑戦受けてたつ!

987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 09:08
奴は俺が片づける!

988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/24(Wed) 21:09
この先の洞窟に巨大なドラゴンがいるらしいよ?

989 名前:キリアと娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/04/24(Wed) 22:35
可愛い女の子だと思った?正解キリアちゃんでした!
……って何このネタ、酷い自画自賛じゃないの。

ユ「何か青髪の不憫な奴の台詞らしいぞ、それ」

不憫って酷い………………。



>>986

何時でも掛かってこい!

ユ「………お?
インド人を右にやった後ザンギュラのスーパーウリアッ上が決まったぞ。
……お、第二ラウンドは千烈を全部アドガして切り返しの疾風迅雷が決まった」

ア「れっつごーじゃすにゃーん、ですにゃ」

ユ「あ、>>986がもう一回突っ込んで行った」

ジョインジョインキリアァ
デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデ ステ(ry

せめて痛みを知らず安らかに眠るが良い……。

ユ「――うん、流石にそれは止めてあげようか」



>>987

死亡フラグ過ぎるわよ、それ。
それに、私達は仲間でしょう?
一人でだなんて、寂しいこと言わないの。

ユ「こっちだって長いこと修行してきたんだ、そう易々とやられてたまるかってんだ」

ア「うーにゃ。
ボクも『モード:ビースト』を解禁しますのにゃ」

さぁ、今こそ彼奴に私達の力を見せ付けてやるのよっ!!


―――そう、私達はまだ登り始めたばかりなのだから。
この果てしない虚無界という坂をね―――


……って違うっ!!
打ち切り過ぎるわよこの終わり方っ!!
打ち切りオチなんてサイテー!!

ユ「名無しが氏んだっ!!」

ア「この人でなしっ!!」

謝れ、名無しさんに謝れっ!!
…………ってそうでもないわよっ!!

二人「「えー」」

えー、じゃない!



>>988

ユ「…………ドラゴンか」

ああっ!?
ユゥちゃんの目が据わっている!?
あれは確実に『殺る』目だわ、絞めた後食べる気満々の目だわっ!?

ア「竜肉は此方の珍味ですからにゃー、
ユゥ様レベルの食道楽ににゃるといてもたってもいられにゃいのではにゃいかと」

………つまりこれは。

ア「憐れなドラゴンさんに合掌、にゃのですにゃ」

ですよねー。



>>911

エロイムエッサイム、我は求め訴えたり。

ア「いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ
くとぅるふ るるいえ うがふ なぐる ふたぐん」

ユ「………何かヤバイもの呼ぼうとしてないか、それ」

ア「この空間内だけでしたら、キリ様無敵モードでどーにかにゃりますにゃ」

ユ「いや、あれスライム系と言うか、触手系じゃね?母さんの嫌いな」

ア「あ」

…………取り合えず出てこれない様に次元落し蓋して煮込みましょう、それがいいわ。

ユ「………ラブなんとかさん最大の誤算って奴か」



>>910

あんまり。
張り合いすぎるといつぞやかの再来に成りかねないので。

ユ「さっきの冒涜的な奴等とか、再現なく設定が広がってて色々危ないもんな」

そういうのに対抗しようとするとこっちもトンデモ設定持ち出さなくちゃいけなくなって辛いのよ……。

ア「実際キリ様の『虚無』は軽くチートですからにゃー」

ああ、『極有型虚無』って言ってね。
いっぱい有りすぎて『逆に』何も無いって感じの奴。
言うなれば『全部足したら零になった』ってやつかしら。

ユ「………確かに厨二臭いな」

まぁ、私はこれ割りと気に入ってるんだけどねー。


990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/25(Thu) 00:50
薬草で作ったおかゆ食う?
苦くて俺は食えないから全部やるよ

つ【巨大な土鍋】

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/25(Thu) 18:31
ルールを守って楽しく戦争

992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 00:45
最後に戦おうぜ!

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 23:31
君のおかげで世界は救われたよ。ありがとう

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/30(Tue) 04:58
戦争を始めようか…

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/30(Tue) 23:01
今まで楽しかったです。ありがとうございます

996 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/05/01(Wed) 23:02
………うーむ、何やらくるくる回ってたわねぇ。

ユ「見るたびに埋まってたりしてたしな」

ア「メタメタァッなはにゃしはそのくらいにしとくのにゃ」



>>990

ユ「頂こう。
………ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

YA☆ME☆TE☆

ア「秋刀魚が食べたくにゃる効果音ですにゃ。
って言うかどこからにゃってるのですかその音」

ユ「プリ旨も言っとく?」

だからYA☆ME☆TE☆



>>991

やぁ、ようやくここに辿り着いたね。
君の健闘は実に誇らしい。

――死を悼め、失ったものへの追悼は恥ずべきものではない 。
死は不可避であり、争いがそれを助長するのなら、
死を悼み、戦いを憎み。
死を認め、戦いを治めるがいい。

ユ「何故に欠片男」

ア「正しい戦争だからじゃにゃいでしょうかにゃ」

……ま、正しい戦争なんて、あるわけ無いんだけどねー。



>>992

流派・虚無式不敗は!

ユ「悠久の風よ!」

全新系裂!天破侠乱!

見よ!虚無界は!

ユ・キ「「赤く燃えているぅっ!!!」」

ア「にゃんダムファイト、レディーゴー!!ですにゃ」

ユ「超級!魔王!電影だぁあぁぁんっ!!」

ばぁぁぁくはつっ!!!

ア「何時も通りのフリーダムでしたにゃ」



>>993

川越は今日も平和だった………。

ユ「何故に高橋邦子」

ア「世界を救うというかそんにゃ感じのはにゃしがあるのでは?」

いやまぁ、私が救うのはあくまでも私の手の届く範囲だけだから、
世界は言い過ぎだと思って誤魔化した次第で候。

ユ「………何で誤魔化したし」

気分。



>>994

どこの少佐さんだと言うのか。
大英帝国王立国教騎士団呼ぶわよしまいには。

ユ「流石にそこを呼ばれると色々ヤバイと思うんだがどうだろうか」

ア「……第666拘束機関解放!
次元干渉虚数法陣展開!蒼の魔道書、起動!」

アーちゃんそれ拘束違いや。
アオニソメテどうするのさ。

ユ「最早何が何やら」



>>995

此方こそ、長い間応援ありがとね。

ユ「一応続く予定だけど予定は未定、どうなることやら」

ア「基本僕らは行き当たりばったりですからにゃー」

まぁ、なんとかなるんじゃない?


997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/02(Thu) 12:52
私が留守の間に、ここまで進行していたとは……

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/03(Fri) 00:40
ラスボス倒した?

999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/04(Sat) 20:15
新スレで会おう!!

1000 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/05/04(Sat) 21:16
ラストだねー。

ユ「だねだねふっしー」

ア「にゃぜ不思議にゃ種にゃのか」



>>997

全ては【運命石の道(シュタインズ・ロード)】の選択……!
そう、我らは又巡り会う運命、エル・プサイ・コンガリィ……。

ユ「壮絶な紛い物感が凄まじいのと、
なぜここに来てマッドサイエンティスト風な挨拶なのかが全く分からんのだが」

いや、何となくだけどこういう系統の返しを求められた気がして。
それはそうとレンジならぬ『電子フライパン』なるものを作ってみたけど使う?

ア「ゲルステーキでも作る気ですかにゃ」

ユ「喰えるものなら何でも食べるぞ私は」

キ・ア「「えっ」」

ユ「えっ」



>>998

人生のラスボスってなんだろね?

ユ「寿命とかか?
でもそれに勝とうとするともれなく醜い権力者の類いになる件」

ア「そもそも形のにゃいものを『ラスボス』の座に据えるのは、
にゃにか間違ってる気がするのですにゃ」

ですよねー。
んー、そもそも私がどっちかと言うとラスボス側の存在だからなー。
……ん?
ってことは魔王側のラスボスって勇者御一行様なわけ?

ユ「そういやそうだな」

ア「此処には勇者っぽい人は居ませんけどにゃー」



>>999

諸事情ゆえ次の場所建てるの遅くなるかもだけど、
まぁ気長に待ってて頂戴な。

ユ「やることはやるからまぁ適当に期待しててくれ」

ア「微妙に後ろ向きにゃのは気にしにゃいで下さいにゃ」



しからば、暫しの別れ。
皆次の場所で会いましょう。
第三場所、お疲れさまでしたっ!

ユ「お疲れー!」

ア「お疲れですにゃー」


1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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