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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:29
2ゲット。ついに第三章来たか!待ってたぜ!

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:56
乙カレー様、そしておめでとう。更にがんがれー。



じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:31
花束をどーぞ

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:34
10001000+131545485487458=?


記念だ。解いてくれ

6 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:32
レオン「どうやら>>1000は師匠が取ったようだな」

ミリオン「どうやらそのようですね…」

ロウ「…待ったかいがあったな…」

レオン「という訳でまずは前回の所を消化する」


>>984
レオン「どうした?何があったか?」

ミリオン「…どうやら叫んでみたかっただけのようですね…」

ロウ「…まぎわらしいぞ」


>>985
レオン「安心しろ、これは全部マネキンだ」

ミリオン「…何故こんなにマネキンが…」

ロウ「…レオンが…」

レオン「最近髪切ってないからな…マネキンで練習しようかと買ったら、買う時に発注数を書く時に年齢と数を逆の場所に書いちゃって…」

ミリオン「…つまりこれは2500体あるんですね…」

レオン「そういう事だ、HAHAHA」

ロウ「………ハァ…」


>>987
ミリオン「…魔法協会はそれを今調べてるんです…」

レオン「色々な説がある…動物の突然変異…魔界からの侵入者…はたまた人工で作り出されたモノ…などが主な説だ」

ロウ「…魔界では普通に暮らしてるがな…」


>>991 >>993 >>994
レオン「師匠が立ててくれたな…後でしっかり礼を言わないと」

ミリオン「…そうですね…」

ロウ「…魔界土産でもあげるか…」


>>992
レオン「師匠が>>1000を取ったぞ」

ミリオン「…少し嫌な言い方になりますが…他の名無しが取らなくてよかったですね…」

ロウ「…名無しが空気を読んでくれたからな…」


>>995
レオン「…すまん、元ネタが分からない」

ミリオン「調べたんですけどね…」

ロウ「…気にする事は…あるな…すまない」


>>998
レオン「ていうかもう来たな…」

ミリオン「本当にキリアさんは凄いですね…」

ロウ「…レオンの師匠だからな…」


>>999
レオン「雨…?…これが刻の涙…?」

ミリオン「…綺麗ですけど、悲しい感じがしますね…」

ロウ「…世界の涙かもしれないな…」



レオン「…済まないが一旦切るぞ」

7 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:58
>>1000>>1
レオン「師匠、>>1000おめでとうございます…そして新世界を作ってくれてありがとうございます!感謝しても感謝しきれません…これは感謝の気持ちを込めた物です、お受け取りください」

つ【レオンの魔力を込めた光のブレスレット】

ミリオン「…僕からもどうぞ」

つ【ミリオンの聖なる魔法の結晶】

ロウ「…魔界から持ってきた物だ…」

つ【魔王竜の瞳(魔界ではトップクラスの宝石)】

レオン「本当にありがとうございます!」


>>2
レオン「2ゲットおめでとう!」

ミリオン「一応これは景品です」

つ【2ゲットと叫んでる猫の人形】

ロウ「レオンがパパッと作ってたな…」


>>3
レオン「それは俺達には言ってないよな…?もしユゥイに言ってたら斬る」

ミリオン「…もしもお蛍ちゃんに言ってたら撃ちます」

ロウ「…相手いないな…」


>>4
レオン「ありがとう!」

ミリオン「…ありがとうございます…綺麗な花ですね…」

ロウ「…花なんて貰うの久しぶりだな…綺麗…だな」


>>5
レオン「131545495488458だな…千の位と千万の位を1足せばいいだけだ…」

ミリオン「これぐらいなら簡単ですね…」

ロウ「…答えの数字に意味があるのかと思ったが別にそんな事なかったな…」


レオン「いやーホント師匠には感謝しても感謝しきれないな!」

ミリオン「…そうですね」

ロウ「…新世界記念の宴会するか…?」

レオン「それいいな、パーと行こう!」

ミリオン「…前もしませんでしたっけ!」

レオン「小さい事は気にすんな♪あ、それワ」

ロウ「…言わせねぇよ」

ミリオン「…某芸人のネタを混ぜましたね」

レオン「ハハハ!さあ行こう!宴会へ!」

ミリオン「…ただ宴会したいだけじゃ…」

ロウ「…細かい事は気にすんな…あ、それワ<強制終了>」

8 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:13
どーもー!みい子とマロンでーす!えー今日はね、名前だけでも覚えて帰ってくださいねー!
はい、そんなわけで第二章はキリアちゃんの異次元ネタで見事に綺麗に締めくくられ、次に待つのは待望の“第三章”っ!!
フフ、第三章ではみい子さんの魅力をタップリとみんなに見せてア・ゲ・ル!…ウフ、ウフフフフ〜!

マロン「ええと…ど、どーもー、マロンです。第二章ではみーちゃんが大変お世話になりました。
    第三章でもたくさん騒いで、たくさん暴れて、たくさん喚くと思いますが、みーちゃんをよろしくお願いします。」

さー!第三章に移る前に、まずは第二章の残りからいってみよー!やってみよー!

マロン「…あ。あと、私たちの“名札”が変わってますが、本物です。」

皆さん、本物のみい子ですよ!

マロン「偽物がいねぇだろって話なんですけれども。」


>954
へぇ、そう!

…。

で?

マロン「 “ こ こ で 豚 汁 ” で し ょ お ッ ! ?
    『で?』じゃないよ『で?』じゃ!今絶好のチャンスだったじゃない!あぁーもったいない!」

いやいや、このタイミングでそのギャグはないわ。

マロン「いやいやいや!今やらなかったらいつやるのってくらい凄く良いタイミングだったよ今の!」

えぇー、そう?

マロン「 そ う だ よ ! ! 」 


>958
おおおーっ!これはまた美味しそうなチョコレートケーキなことで!
イーノくんもこんな美味しそうなチョコレートケーキをプレゼントされるなんて…隅におけなイ゙ッ!?
ちょちょちょちょっとぉ!マロンちゃん踏んでる!私の足踏んでるぅぅっ!!

マロン「(ひそひそ)あれはチョコレートケーキじゃなくて卵焼きだよみーちゃん!
    >958さんが一生懸命作ったっていうのに、何余計なこと言ってるの!謝りなさいっ!」

わ、分かった分かった!分かったから足踏まんといてぇっ!!

マロン「よし。」

はぁ痛かった…じゃなくて!あ〜、ええと〜…なんだっけ?
…あぁ、そうだ思い出したっ!名無しさん、君に謝らなくちゃイケナイことがあるんだ。
それさ、よく見たら『チョコレートケーキ』じゃなくて『ガトーショコラ』だったんだね!間違えてごめんなさイ゙ッ!?
ままま待ってぇっ!マロンちゃんまた踏んでる!私の足踏んでるからぁぁっ!!


>964
そしてここで豚汁!

マロン「ここで!?」

これを飲んで元気を出すんだ名無しさん!

マロン「こ、ここでなんだ…。」


>965
な、なにィ!?魔王が世界を手に入れただとッ!?
それは大変だ〜ってことでマロンちゃん出動じゃーっ!

マロン「わ、私が!?ただの町娘の私が世界を救えるわけないじゃない!」

私だって勇者じゃないもーん。魔法使いだもーん。

マロン「こ、こいつ…ッ!」

ほらほらマロンちゃん、早く行かないと名無しさんが待ちくだびれちゃうよっ!
ううん、名無しさんだけじゃない。世界の人々がマロンちゃんを待ってるよ!ここは期待に応えなくっちゃーね!
…さあっ!今たった一個の栗が世界の平和を取り戻すべく立ちあがった!ガンバレ栗、負けるな栗、甘栗ーっ!

マロン「変な方向に話盛り上げないでよ!あと栗って言うなぁ!」


>966
自演だけに“ジ・エンド”ってかー!上手いこというなぁ!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん…。
    名無しさんはそんなダジャレを言うつもりで言ったわけじゃないと思うんだけど…。」


>968
溜息なんかついてどうしたんだい?悩み事かい?
フフ、そんなときはこのみい子お姉さんに話してごらんよ!きっと解決するよっ!

マロン「みーちゃんに相談するのだけはやめておいたほうがいいですよ。
    なんにも解決しませんし、解決どころか逆に悪い方向へと向かっていきますし…。」

なっ!?し、失敬な!

9 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:20
>969
ものまねくんが悪人?…うーん、そーかなー?私は彼みたいな人好きだけどなー!
ほら、色んな人のモノマネが出来るってスゴイじゃん!しかもめちゃくちゃ似てるっていう!
…私が思うにね、彼きっとこれから売れてくるね!仕事バンバンくるね!

マロン「だからエルヴァさんは『ものまね“芸人”』じゃないってば!」


>974
わぁ〜みてみてマロンちゃん!ロウくんとレオンくんについての分析データだ!
…ほおほお、やっぱりロウくんは空気の王様なんだね!エアーキングなんだねー!

マロン「こ、こらみーちゃん!」


>976
…む?むむむむむ〜?…なんだなんだ、この辺から変な“にほひ”がするぞう!?
くんくん…ハッ!!名無しさんからこの“にほひ”がするぞう!?な、なんということだ…!
これはいかん!誰かヒャブリーズを、ヒャブリーズを名無しさんにシュッシュしてあげてーっ!
早くしないと皆の鼻が折れ曲がっちまうよー!

マロン「ななし…さん…!(うっとり)」

マロン…ちゃん…?(げんなり)


>979
マロン「う。これはまたみーちゃんの“アレ”がきそうな予感…。」

…。

マロン「あ、あれ…?ここで“アレ”出さないの?」

…。

マロン「みーちゃん?」

…。

マロン「ちょっと聞いてる?みーちゃん?」

…。

マロン「ま、まさかみーちゃんも毒矢で…ッ!?
    みっ、みーちゃん、みーちゃん!しっかりしてっ!みーちゃんっ!」

…むにゃむにゃ…ここで、とんじる…にゃむにゃむ…。

マロン「…。」【マロンは みいこに とんじるを かけた!】


>980
あぁ、それはホラ。マンガとかでよくあるじゃん!『速すぎて遅く見える現象』っ!
普通の人の目ではゆっくりに見えるけど、実際はメチャクチャ速かったりするっていうアレ!
そして今、まさにその状況なんだよー!…と私は思う!

マロン「えぇー…それは絶対違うと思う…。」

おうおう、それじゃあなんだっていうんだーい!

マロン「1000も近いし、皆さん心の準備をしているの…かも?」

…かも?

マロン「第三章に向けて、皆さんお引越しの準備をしている…とか?」

…とか?


>984
ん?呼んだ?

マロン「いやいやいやみーちゃんじゃないからね!?ドコをどうすればそんな聞き間違い出来るの!?」

だって似てるじゃーん!“レオン”と“みい子”極似じゃーん!

マロン「よく考えてみーちゃん、“レオン”と“みい子”だよ!?全然似てないよ!一文字もかすってないじゃない!」


>985
死体だってー!?こりゃ事件のかほりがプンプンするじぇー!
よ〜し、こんなときは名探偵マロンちゃんの出番だ!この事件を解決出来るのはキミしかいないッ!

マロン「え、えぇー…い、嫌だよそんなの。そもそも私探偵じゃないし…。」

見た目は栗頭脳も栗!その名は、名探偵マロンちゃん!

マロン「くりくりうるさいよ!頭脳まで栗ってどういうこと!?」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしたら負けだよマロンちゃん!
さぁさぁ、早く事件を解決してよーう!

マロン「そんなの自分でやればいいじゃない…あ。まさかみーちゃん、怖いの?」

は、はぁっ!?べべべ別に怖くなんかねーし!な、ななな何言ってんだしこの栗!
この天下無敵のみい子さんが死体を怖がってるだとぅ!?ななな何寝ぼけたこと言ってんだしこの栗!

マロン「わ、分かりやすい…!」

10 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:22
>987
知りたいかい?ならば教えてしんぜよう!
モンスターはどこから出てくるのか…それは、マロンちゃんの家から出てくるのでーす!

マロン「わ、私の家を勝手にモンスターの住処にしないでよ!
    …違いますからね名無しさん。あの子の言うことは信じないでくださいっ。」

今頃、呑気にお茶をすすりながら新聞を読んでいるであろう…モンスターめッ!

マロン「…え?」

『お客さん、来ないなぁ…。』とかボヤキながら花の手入れをしているであろう…モンスターめッ!

マロン「あぁ多分それ私のお父さんだわ!勝手に人の父親をモンスターにしないでくれるかな!?」

そして暇すぎるモンスターはついに禁断の果実『娘のくまパンツ』を手に入れてしまうのだッ!許すまじモンスター!

マロン「だからなんでいつもお父さんを変態キャラにしたがるの!?そんなことしないよウチの人は!
    …あぁぁ違いますからね名無しさんっ!あの子の言うことは信じないでください!絶対にっ!!」

>991 >993-994
というわけで第三章突入しまんた。ワーパチパチパチ!
第三章ではみい子さんの魔法もグレードアップ!?もーうドキドキがとまらなーい!
 
 こ う ご 期 待 ッ !

マロン「これからもみーちゃんを宜しくお願いします。温かい目で見てやってください…。」


>992
それはモチロン、この熱血魔法少女みい子さんだぁーッ!!!

マロン「1000はキリアさんが取ったみたいですね。おめでとうございますっ!」

いやいやマロンちゃん!あれさ、実はさ、私が魔法で変身してさぁ…。

マロン「嘘言うんじゃないよ!もー!」


>995
ほら、マロンちゃんも言ってごらんよ!
『ディス・レヴ、オーバードライブ 回れ!インフィニティ・メスシリンダー!』って、言ってごらんよ!

マロン「え?えぇっ?な、なんなのこの呪文は…。」

私にもわからない…だけどここは名無しさんにノッとくべきだと考えたんだ!

マロン「なるほど…じゃ、じゃ失礼して。
    でぃす、れゔ、おーばーどらいぶ、まわれー!いんふぃにてぃ、めすしりんだー!」

グゥゥゥッドッ!!


>998-999
…。

マロン「伝説かぁ…今思い返せば色々なことがあって楽しかったね、“第二章”。
    私たちはだいぶ後半からの参加だったけど、皆さん優しくて、あったかくて…。
    お馬鹿なみーちゃんでもすぐに溶け込めたっていうか、なんていうか。
    …うんうん。こうして考えると、たくさんの人にたくさんお世話になったね、私たち。」

…ッ!

マロン「みーちゃん?」

…ヒック…ッ。

マロン「みー、ちゃん…ぐすっ。」


…ヒック、うぃー…ヒック…ッ。

マロン「うわ酒くさっ!?第二章ラストだっていうのにまさかのソッチ!?
    泣いてるのかと思ったよ!もー!もらい泣きした私が馬鹿みたいじゃんか!もー!」

11 名前:魔導様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/14(Sat) 15:27
やぁ、今日は。
漸く第三章になったんだねえ、凄いなあ。

…おめでとう、って言った方がいいのかな?
うーん…こう言う事、初めてだから良くわからないや…。

 とりあえず、前回答えられなかった質問から答えてくね?


  ・・・あ、そうそう。
 
その…暫く私一人か、私と魅桜って感じになりそうなんだよね、うん。
なんていうかお蛍が反抗k――…じゃなくて…まあちょっと色々あって…。


 ・・・まあ、それは今はいいか…。
       …うん…とりあえず、始めるから・・・。

【前スレ】

>>987
さあ…どこだろうね?
気づいたらそこにいた、とかじゃないのかな…。

 ・・・今のはただの、私の憶測だけどね。

まあ私もたまに、何で自分が此処にいるかわかんなくなるし…魔物もわからないんじゃない?
 ・・・いや今のは別に”迷子”的な意味じゃないよ?

…まあ、こう言う事はあまり考えない方がいいと思うな。
考える事って、大事だけど…考えれば考えるほどわからなくなる事もあるからね。

>>991,>>992,>>993,>>994
立ったねえ、うん。
 …いや別に、上の空じゃないよ?

とりあえず、キリアさんありがとう。

後、名無しさんの皆にも…
どうしてお礼を言うか、自分でも説明できないんだけど…ありがとう。

>>995
ヨーヨー?

  ・・・あ、違う?
     ごめん、そういう技名かと思った…。

>>998
そうだねえ、これが伝説なら…伝説なんだろうね。
 ・・・伝説が来たって事になるのかなあ?

伝説が続くといいけどね、私はそれまでいられるだろうか…。

>>999
刻の涙って言うか、”妹の怒り”なら見てきたけど…。

  ・・・なんであんなに怒ってたのかなあ…反抗期…?

もうよくわかんないよ…。
 …あ、なにその顔…まるでお前のせいだろ的な!
 身に覚えがないから困ってるんじゃないかあ!

【現スレ】

>>2
ついにきたねえ、私も待ってたよ。

 あ、後…”2”なんだよね?おめでとう。

>>3
ありがとう。
なんか…最初からこんなテンションが低くて申し訳ないけど…。
 まあ次からはちゃんとしてると思うから…あんまり気にしないでね…?


  …でも、なんで下着の色なんか教えなきゃいけないのさ。
聞いてなんになるんだい、それは…。
いや、なにかになるとしても教えたくないよ…。

 ・・・お蛍の?もっとダメに決まってるでしょ…!

>>4
あ…ありがとう。
今、丁度家に帰ってるし…大事に飾っておくね。

・・・花瓶、あったかな…。
押入れの中に、あるかも・・・ああ、でもこの前、割っちゃったんだっけか…。

  ・・・と、とりあえず…後で花瓶買って入れるよ…。

>>5
ぁ、え?…ええっ…と…?

100100…で、あれ?・・・あー、えぇ…ああ、うぅ…。
(※指使用中※)

・・・あ、あれ…1315…1315?な、なんだっけ…。
 あの、紙と筆使っちゃ…ダメ?そろばんも?ダメなの…?


 …ごめん、無理…。

なに、その目ぇ・・・。
いいよぉ…どうせ馬鹿だよ…算術は苦手なんだよ!


12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 16:27
お蛍ちゃん…六歳にして反抗期…だと…!?
なんて早熟な子なんだ…ハァハァ

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 21:25
くらえ!俺の技を!
ヒザカックンだ!

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 04:59
この近くに凶悪な賞金首がいるらしい

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 20:38
おねぇちゃん(じ〜/服の裾を引っ張る)

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:02
……大馬鹿イーノマダー?

17 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:55
さて!第二章のお返事も終わったことだし、早速第三章に移りますかー!

マロン「キリアさん、“すれたて”…って言うんですよね?名無しさんの世界の言葉では。
    …と、とにかくっ!遅れましたが“すれたて”お疲れ様です。ありがとうございますっ!」

>>2
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを待っててくれてただなんて…チミはなんていい名無しなんだーっ!!
ハハッ、おかしいな…目がかすんで前が見えねぇや!でも泣いてなんかないんだからねっ!

マロン「一人盛り上がってるところ悪いけど、アナタのことを待ってたわけじゃないからね?名無しさん。」

なん…だと…?

マロン「あたりまえでしょ。名無しさんは“ここ”のことを言ってるんだよ。」

なん…だとぅ…!?

…くッ。

…な、泣いてなんかないんだからね…っ!

>>3
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを祝ってくれるだなんて…チミはなんて素晴らしい名無しなんだーっ!!
さらに応援までしてくれてっ!も〜そんなにみい子さんのコト好きなのか〜つって!
…ハッ!!まさか君…『みい子さんファンクラブ』の会員かッ!?会長なのかッ!?

マロン「…しょっぱなからこんなにボケて大丈夫なの?私、ツッコめる自信ないよ…。」

>じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

ウフフフ!『みい子さんファンクラブ“会長”』の君の頼みじゃ〜仕方ないなぁ!
…ってことで、えーいっ!!

マロン「へっ!?」

な、なにぃーっ!『薄ピンクのくまパンツ』だとォうッ!?
いつもはこれでもかってくらい真っ白な生地に、大きなくまの顔がついてるだけの地味パンツなのに
今日のパンツは『薄ピンクのくまパ

マロン「うぉらッ!!!」【マロンのこうげき! ジャーマンスープレックス!】

>>4
わー花束だ!だばだばだ!これを私たちに?…ありがとう名無しさんっ!
どっかのオンボロ花屋の花とは違って、とっても綺麗で生き生きしてますな〜!

マロン「う、うるさいなぁっ!ウチの花たちだって綺麗だもん!生き生きしてるもんっ!」

誰もキミの家の花屋とは言ってませんよーん。

マロン「くッ…こ、こいつ…ッ!」

>>5

 は い こ こ で 豚 汁 っ と !

いや〜早速出ちゃいました豚汁ギャグ!
第三章では初なんじゃないでしょうかーねー。うーん。

マロン「逃げるな。」

…えっ?

マロン「逃げるな。」

ぐぬぬ。やっぱり解かなくちゃダメカナ?

マロン「ダメダヨ♪」

10001000たす131545485487458…だからぁ…えーとぉ…。
…っあぁーもー頭がピンクしちゃいそうだよーっ!!マロンちゃん助けてー!

>>12
マロン「やきもち…かぁ。ふふ。」

ん?モチがどうしたって?

マロン「ううん、なんでもないっ。((…お蛍ちゃん、可愛いなぁもう…っ!))」

18 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:57
>>13
ぐ、グオォォォッ!!!な、なんてパワーのヒザカックンなんだァッ!!
この一撃だけで私の身体のホネは見事に全部砕け、もう立てない状態だァッ!!

マロン「大袈裟だよ!リアクション芸人より大袈裟だよみーちゃん!」

いやいや、大袈裟とかリアクションとかそういうんじゃないよコレ。マジで。
マロンちゃんも実際にくらえば、このヒザカックンの恐ろしさが分かるって!
…つーことで名無しさん!マロンちゃんにもヤッチ・マイナー!

マロン「ぐ、グワァァァッ!!!な、なんちゅうパワーのヒザカックンなんやァッ!!
    この一撃だけでワイの体のホネは見事に全部砕け、もう立てへん状態やァッ!!」

…マロン、ちゃん…。
そんな余計なアドリブはいらなかった、かなぁ…?ア、アハハ…。

マロン「ご、ごめん…。((みーちゃんに引かれてしまった…。))」

>>14
その賞金首の実態は…マロンちゃんのお父さんだったのダー!

マロン「うん、違うね。」

娘の『くまパンツ』をコッソリ盗んでは、毎晩枕の下に挟んで寝ているとか!
な、なんて凶悪で変態な賞金首なんだー!この変態を止められるモノはいないのかー!
ちなみに、このタイヘンなヘンタイパパを捕まえた人には、うん十万Gが貰えるそうだ!

マロン「うん、だから違うって言ってるでしょうっ!?」

>>15
マロン「はぅ…っ!?」

ほう、これはまた小さなお客さんだことで!かわいいのう!
…おろ?マロンちゃんが気にいったのかな?服の裾を引っ張ったきり離さないみたいだけど。
ねぇねぇこんな栗おねぇちゃんより、カッコイイ魔法使いのみい子おねぇちゃんのトコロにおいでよ!

マロン「ふふ、どうしたの?お母さんとはぐれちゃった…とか?」

あっ!栗ばっかずるいぞこらー!

マロン「よしよし、もう大丈夫だよ。見つかるまで私が一緒にいるからねー。」

ねぇ!みい子さんにもヨシヨシさせてよ!ねぇっ、ねぇってばぁ!
ちょっと聞いてる!?ねぇねぇマロンちゃんっ!栗っ!くまパンっ!

マロン「キミ、お名前はなんていうの?どこからきたの?」

無視かー!スーパーシカトタイム始まっちゃったかー!

>>16
マロン「ふふ。まぁまぁ、そう焦らずに。
    気持ちは分かりますが、きっとイーノさんたちも忙しいんでしょう。
    なので、ここはお茶でも飲みながらのんびり待ちましょうよ。ねっ?」

それに比べて、マロンちゃんの家が経営してるお花屋さん『フラワーショップ クリスティ』は
相変わらず暇なのでした!おーしまい、ちゃんちゃんっ!

マロン「だから家庭ネタやめてくれる!?結構デリケートな問題なんだからね!?」

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/16(Mon) 00:25
村人の中から勇者が現われるように魔王も現れるのさ

20 名前:魔導様と機械少女 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/16(Mon) 01:45
やっ、今晩は!

魅桜「夜分に失礼致します」

>>12
やっぱ反抗期なのかな…。
最近、私が魅桜とか弟子の子と喋ってると
”イライラするのだわ”と言いながらボコボコにされちゃうんだけど…。

 ところで君、何で息荒いの?

魅桜「反抗期とは一般的に3〜4歳の時期および青年前期に発生するとありますが」

え?…じゃあお蛍の年だと、早いって訳じゃないのかな…。

魅桜「私のメモリーに蓄積された情報だけでは、結論を出す事が出来ません」

そっか…。
 でも考えてみると、お蛍と兄妹としてまともに生活しだしたのも、ここ最近の事だし…。
 もしかしたら反抗期じゃなくて、ただ単に私が嫌いになっただけなのかも…。

・・・育て親なんて偉そうな事言ったけど、お蛍の事全然わかってないんだなあ…私は…。

 もうわからん、なにもかもわからん…いっそ死のうかな。

魅桜「命を絶つべき事柄ではないと思います」

>>13
のわっ!!?

な、なにするんだよもう!!
   全く…ヒザカックンなんて久しぶりにやられたぞ…。

魅桜「…九竜様に対する攻撃を確認…>>13を敵性と判断しました。」

え?

魅桜「これより反撃を開始します。
 エネルギー砲、軌道確認…計算中…・・・調整完了」

え?え!?

魅桜「エネルギーチャージ中…・・・エネルギー砲用意完了、発射します」

いやいやいや…いやいやいやぁぁああぁぁぁ!!!
ダメダメダメ!!!ダメだから!撃っちゃダメだからぁぁぁああぁ!!!
ヒザカックン程度でそこまでしなくていいから!!死んじゃうからッ!やめてえええ!!!

>>14
えー…?
嫌だなあ、家の近所に賞金首なんて…。

お蛍に気をつける様に言わないと…ああでも、今は聞いてくれないか…。

魅桜「私がお伝え致します」

うーん…そうしてくれるかい?

魅桜「いえ」

有難う、魅桜。

魅桜「・・・いえ。
 ですが、賞金首とは一体どのようなものなのでしょうか」

さあ…賞金賭けられてる位だし、怖い人なんじゃない?
魅桜も危ないから、あんまり遅くまで外いちゃダメだよ。

>>15
魅桜「?…なんでしょう」

あれ?誰だい、この子…知り合い?

魅桜「いえ。私の内臓メモリーに異常がない限り、初対面ではないかと思われます」

そうか…君、どうしたの?一人?御家族は?
 ・・・もしかして、魅桜がこの子のお姉さんだったりして…。

魅桜「…」

…なんちゃって、冗談だけど〜…。
 ・・・てのは…ちょ、ちょっと…面白くなかったかなぁー・・・なんて…あは、あははは…。

魅桜「そうなのですか」

え?・・・いやいやいや…あの…。

魅桜「了解致しました、では私は対象人物の”姉”であるとインプットします」

ちょ!!いや、冗談だから!本気にしなくていいから!嘘だって嘘!!ごめんなさい!!

>>16
うーん…忙しいんじゃないかなあ…?でも、その内きっと来ると思うよ!

   ・・・ていうか、大馬鹿って君…。

>>19
魅桜「そうなのですか?」

え?どうだろ…。
まあ、村人といっても…沢山いるわけだし…。
そうだとも言えないし、違うとも言えないよなあ…。

魅桜「そうですか」

うーん…まあ>>19さんの言う事が事実としてあったなら…そうなのかな?

21 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/16(Mon) 08:03
レオン「少し時間置いてしまったかな…?」

ミリオン「最近忙しかったですからね…」

ロウ「モンスターが急激に増えたからな…ハントの仕事が大量に来るんだ…」

レオン「ああ…」


>>11
レオン「大丈夫か?この餃子を食べて元気をだしてくれ」

ミリオン「…普通の餃子ですよね…」

レオン「毒なんて入ってないぞ」


>>12
ミリオン「落ち着いてください<>>12を撃つ>」

レオン「…死なないのか?」

ミリオン「問題ありません、実弾じゃなくて魔法弾…火力調整すれば死にはしません<>>12を撃ちまくる>」

ロウ「…いや、そんなに撃ったら死ぬぞ…?」

レオン「…まあ、反抗期は二回あるし、反抗期にしっかり反抗しないと中には自殺する人もいるしな…反抗期は反抗するべきだ」


>>13
レオン「む!」

ロウ「!!<ひざカックンされる>…何故俺に来た…?」

レオン「忍法、変わり身の術」

ミリオン「あははー」

ロウ「…………」


>>14
レオン「あのでっかいモンスターか?」

ミリオン「…最近はモンスターにも賞金が付けられるようになりましたからね…」

ロウ「やるか…?」

レオン「無論」

<巨大なモンスターを軽く倒す>

レオン「(首)とったどー!!」

ロウ「さて賞金だ、さっさと賞金だ、賞金だ賞金だ」

ミリオン「………がめつい…」


>>15
レオン「なんだ?親とはぐれたのか?」

ミリオン「(可愛いなぁ…)…ひとまず魔法協会に預けますか…」

ロウ「…それが一番だな…」

レオン「…お嬢ちゃん、お母さんを見つけてあげるからひとまずあそこの建物に行こうね?そうしないとお母さんさがせないから」

ミリオン「…納得してくれたようですね…」

ロウ「…行くぞ」

<一時間後、>>15のお母さんが見つかり、二人は家に帰った>


>>16
レオン「まああいつも忙しいんだろ…急かす事はない」

ミリオン「まあ忙しいと本当に全然これませんからね…」

ロウ「…さっきまでの俺達にな」


>>19
レオン「確かにな…俺も小さい頃、人の生活に慣れる為に村でカオスと一緒に暮らしてたんだが「プリン」が原因で大喧嘩して俺が勝ったんだがその時にカオスが「魔王になってお前を倒してやる!」って行って家を飛び出したんだ…まさか本当に魔王になるとは…」

ミリオン「…あのカオスが魔王になった理由って「プリン」だったんですか…」

レオン「ああ、しかも極普通のプリンだ…」

ロウ「…何て言うか…しょぼいな…」


レオン「さて、腹減った…飯作ってくる」

<数分後>

レオン「出来たぞー」

つ【鯵の干物とワカメとお揚げのみそ汁と漬け物と炊きたての白米】

レ・ミ・ロ「いただきます」

22 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:40
―――人は俺を鬼と呼ぶ。 ……え?何の事?


―――人は俺を神と呼ぶ。 ……相変わらず逃げ足だけは早いンだよ。逃走神だゴルァ


―――人は俺を女たらしと言う。 ……俺は別に何もしてないんですけど


こうして俺は現れる。銀の流星と共に。なんちって

朝早くからご苦労なこった俺。
やあ、前回の居場所から移動したんだってな
何しろ俺ってば行動遅いし皆を探すのに大分手間取ったんだぜー?
途中で海賊にアルフェを拉致られるわ、化けモンに襲われるだのなんの……


冗談じゃなかったね、本当に
まあ間が空いても結果が全てだから良いじゃない。人だもの、人間だもの。しょうがない

んで、早速作業に取り掛かりたいんだが生憎今は時間が無くてね。
てかアルフェとリゥを探さねばならないんでね、次…今度から答えてやっから

んじゃあ、軽く皆に挨拶程度だけでもすましてくから勘弁しなさいダンナ
ああ、ついでに俺のこの右腕が真っ赤に燃えちゃいました
今日から新しい俺、バーサーカーイーノとして頑張っちゃう。

いや、バーサーカーイーノは冗談ですから。退かないでくれない?


>>キリア様
新たな世界の創造、御勤めご苦労さんッした!
なんてちょっと近所の春ノ原君的なノリで言ってみたり。

いやぁ、前世界では色々と世話になりやした。だが、今回も世話になりまァーっす
まあ?俺も天才ですから、手を紛らわせない様この俺直々に、頑張っていこうと思います

決してアルフェより無いよね。≠ネんて思った事一度もありませんから
あくまでも小さい子見るとちょっとでれってなるよね≠チて話をアルフェとして殴られただけで…あれ?
そんな事はどうでも良いんだが、兎に角。これからも色々宜しく頼んます

ああ。ついでにホワイトデーだかなんか言う事で遅れながらもドゾー

つ【白い夫婦】

決して北国に売ってる様なものでは無いですよマジ。恋人が夫婦になっただけで…。あ、ランクうpか
きっと美味しさもランクうpしてるんでしょーね!


>>クーロン様…じゃなくて魔導様
妹の反抗期って大変ッスよねぇ、俺も妹がいるんすけど反抗期はこう、家族内戦争が勃発するくらい激しくて…
ウンウン、お互いに大変な宿命を背負ってるってコトですよ多分。
それに俺はこう、後二人厄介者を連れてる訳で、こう…更に忙しさやら宿命のLvがうpしちゃって


良いなぁ、アンドロイド。俺も作ろうかなー。製作しちゃおーかなぁ…費用ねぇけど
正直言うとこんなコトどうだって良いんですが。とりあえず挨拶をば、と。

それと前に真っ赤な玉子焼きを貰ったのを覚えてるんだけど…あれお蛍ちゃんの力作だよねきっと
スゲー見た目的に凄かったもん。半端無いくらい。俺その時涙で死ねるかと思っちゃった。水分足りなくて。

ガチですから。今となっては良い思い出なんスけど……うん、二度と思い出したくない
そんな訳でお蛍ちゃんいホワイトデーのお返しと、玉子焼きのお返しって事で


つ【ちょっと黒が混じった白い夫婦】


美味な事間違い無しでっせ!買ったものだけど!
そんなこんなで話は進んだ訳ですが、ヨロシクなのですよ!

23 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:44
あれ、なんか変な人が現れて


二回に分けないとアンタを襲っちゃうんだから!


とか言われて急いで分けて見ました。異論は認めんぞ貴様達。



>>魔法少女リリカル☆みい子さん+α
アルファ、ってカッコいいイメージだよね。
っつー訳で、今回も色々と面白いネタを期待してやす!
それにしても家庭が大変なんだって?くr……マロンさん?
俺もねぇ、そうなんだよねぇ…なんかこうねぇ…昔はねぇ!!!




やべ、悲しくて涙出てきちゃった。
そうッスよ、どっかの南米国みたいに子供達まで働かなけりゃいきてけねーような村に住んでた訳ですよ
こうね?重いモンを頭に乗せてえんやこ〜ら〜、みたいなノリで意外と楽しいんだけどね?
なんかこうね?嫌になっちゃってね?正直に言うとサボッてた訳っすよ俺。


で、どうでも良い訳だ、っと。

ついでに言いますがみい子さん。俺とリゥはデキてませんよ本当
今までいつ、つっこむべきか考えたけど今しか無い様な気がするんだ。
頼みますから茶化すならもっと皆が羨ましがる様なカンジでお願いします!

そんな訳でこれからも宜しくしちゃってくださいな!


>>ミリオンレオン、オン′qがりな師弟様。え?空気?空気は空気でしょ?
あ、どうも。以前は本当に助かりやしたよ本当。
飯が無かった俺達を救うかの如くナイスタイミングで飯とは!!
俺、嬉しさのあまり自殺しようかと思っちゃったけど丈夫なロープ準備して気が戻りました

それにしても良いよなぁ、魔力やら気を自在に操れるっての。
俺もやろーかなー…いや、武道大会にでも出て実践を重ねりゃいずれ出来るかも…!
そんな話はいずれ機会が出来てから…で。
今回も色々と足を引っ張る…コトは無いでしょうがこれからヨロシクお願いしやぁーす。

後、前の豚汁。最高に美味でした。まる。


って、あれ?作文?



――――さて、こんなもんでしょ。
まあ、こんな事する機会は中々無いからね。やるときゃやるべきなのよこういうのは

とりあえずリゥ達を探さなくては……。
んじゃなっ!ああ。あとついでに


こんな顔して、こんな格好してて、あんな可愛いオーラを放って背が小さい女の子を見つけたら俺に連絡な
多分俺の妹だから。こんな汚ェ時期に家出たァ俺らの家系は家出が毎度の宿命なのな!!

24 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/16(Mon) 20:36
こんばんは。

私も参加していいかな?

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 02:44
お城へようこそ
さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 03:06
つるっつる☆つるっつる☆つるっつるっつ☆つっる☆

え?何が「つるっつる」だって?
・・・は、肌がつるっつるって言ったんだよ、肌が

27 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/17(Tue) 10:56
これは、了承を得た…ととっていいのかな?

それでは自己紹介を。

名前はグレット・リバル。
38歳の男だよ。
職業は…剣士みたいなものだ。その時によって傭兵になったり旅をしたりね。
魔法は本当に簡単なものしか使えない。

こんなかんじでいいかな?

それではよろしく頼む。

>>25
牢獄か…すごい場所だ。
所々に落ちている物は死体だね? もうミイラ化してたり骨だけになったりしてるじゃないか。
掃除くらいしてやればいいのに。

>>26
…そうか。肌のことだったんだ。
いや、私はてっきり馬鹿にされていたのかと…ね。
私はまだまだ大丈夫だよ。
でこを出した髪型だからね、勘違いされやすいみたいだけど。
生え際後退なんてしてないよ。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 11:38
38か…人生経験豊富な中年剣士といったところかな?

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 12:20
まって、確かキリアさんが「増えすぎたからキャラハン募集を一時的に止める」って行ってたよ?

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:05
確かにいってたよなあ…

それに多分、>>25>>26は了承じゃなくて、普通に質問しただけだと思うんだ

せっかく答えたところで悪いんだがキリアが来るまで少し待ってもらえないかい?

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:16
そういや前スレで言ってたな。でも>>1には「参加は一応受け付けてる」って書いてあるんだよなあ。
キャラハンの負担が増えるから募集を中止するってことだったけど、個人的にはキャラハンが増えても個々の負担はそんなに増えないんじゃないかと思う。
全部答えるのが辛かったら俺の嫁宣言や特定のキャラへの質問はカットしてもいいと思うし。

ってなことを前スレでミラとイノンに宛てて書いたけど、俺はキャラハンやったことないので机上の空論に過ぎないのかもしれん。
実際みんなはどう思ってるんだろう?

長文すまん

32 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/18(Wed) 17:30
そうか…募集停止中だったのか。
いや、すまなかった。謝らせてくれ。

前の場所には行ったことがなくてな…>>1と聞いて参加してもいいものと勘違いしていたよ。

皆を困らせてしまったな…本当にすまなかった…。
……では、キリア殿の許可がおりるまで待たせていただくよ。


33 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 11:58
やあやあ、皆さん。相変わらず寒ッ苦しい中どう過ごしてるよ?
俺等の場合は………うん、そう。金を稼いでどうにかギリギリ宿に宿泊できるんだ
こんな毎日じゃいつか過労死するんじゃないかな俺

怖くて毎日眠れねぇよ。寝ている合間に死ぬんじゃねぇかって怖くてね
皆も働くのは良い事だがたまには体を休めると良いぜ
俺みたいに過労死しちゃう可能性も無い事も無いんだからさ

つーかマジでリゥレン達が見つからん……手配書出しておくべきか
と言う事で、まあまず前回の続きから順調に頑張って逝かせて貰うぜ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=834&to=834&nofirst=true
それでも俺はッ!
なんちゃって。どうしたよラウルアーガノトウヲ・クズーセ(23)さんよ?
最近俺手作りTVで見てたのにそんな愚痴を言い放ってやる!的な表情浮かべちゃってさ

そりゃ、アンタの役作りが悪っぽすぎて空気になりそうとか思われてもさ?
そんな事があっても明日があるから良いじゃない
キラ☆キラに刺されても良いじゃない、未来があるんだもの


てかアンタたち主演のドラマって良い作品なのか悪い作品なのか俺には区別が出来んよ
たかが喧嘩の分際で包丁使ったり木刀使ったりモデルガン使ったりさ
お前達は子供じゃないんだから、言葉で喧嘩をお止めなさいよ


俺だってそれなりに毎日頑張ってアルフェとリゥの喧嘩を止めていたんだから
良いか?喧嘩を終わらせる方法。それは一筋縄ではいかないのだが教えてやろう




     アンタの言う事何でも聞くから喧嘩はお止しになってェェェ!


だ。是非とも使って欲しいものだ、君には、特にね。
某議長みたいに言って見る。使ってくれるかね?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=835&to=835&nofirst=true
それを撃ち返す。それが俺の摂理

              ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。←爆弾
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ /∠__|     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ (\__,/|    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││  .│

今日も良い事をしたした。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=836&to=836&nofirst=true
スカッスカッ


おおう。お前はソッチ系かぁ。
良いだろう、お兄さんが今正当ボインの美しさについて丸一日語り続けてやらァァァ!

【こうしてナナシは目元に大きな隈が出来た様な】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=838&to=838&nofirst=true
ああ。まあ家庭的に考えればそうなるわな
そういう事になると改めて考えてみたら

俺=長男

リゥレン=長女 ミヒロ=次女 アルフェミー=三女


になるわけだ
そうだなぁ。どことなく男成分が足りん。
どこかで弟要員になってくれる奴はいないかねぇ、ちょっくら探すかなァー…


それにしても、一つ言わせて貰う

      ―――何故此処に親父ィィィィ!?
貴様!俺を村追放に追い遣って置いといてよくもまぁ抜け抜けと!
アンタにゃぁ絶望させられたよ。先生な意味で。
そんでもってだ、男がえっちぃ本持ってて何が悪い!人の前で読んで何が悪いッ!
良いか?本は本なんだ。人の前で読んでも悪かねぇだろうが!

そんでもって親父が何故それを持っているゥゥゥ!俺は認めん!認めんぞ!
こうなったらミヒロを探すしかねぇな。いつ○姦に会うかわからねーぞマジ

34 名前:アルフェミー・シングウジ+γ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:17
【―――ある日私は偶然ヒロを見つけたの。】

ねぇヒロ。どうしてそんなに大きい荷物を背負ってるんですの?


ミヒロ「え?ああ、うん。実はね、とうとうやっちゃいましたお家出!
    実は何だかんだで一度はしてみたいと思ってたんだぁ。
    でも現実は甘く無いもんね、野宿ばっかりだったんだ
    それでねそれでね!此処の近くのおばさんがとっても優しくて、ご飯を恵んでくれたの!
    お兄ちゃんも元気でやってると良いなぁ…。」


……正直に教えた方が良いんでしょうか…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=839&to=839&nofirst=true
ミヒロ「な・なんだか変な人だね…、いい歳して小さい女の子と遊ぼうなんて…」

しかもさり気なくお蛍ちゃんやキリアちゃんも誘っているの。
私の直感が告げる、あの人はカナリ危ない人なの。絶対に近付かないべきなの


ミヒロ「え?ああ、そうだよね。なんだかとんでもなく危ないもん
    近付いていったら何かされそうな勢いだもんね。取り敢えずは早くこの場から離れようか」

そうするのが一番ですの

それにしても何であんなに遊びたがるんですの?


ミヒロ「それを僕に聞かれても…。そうだ!きっと少年時代の志を忘れずに生きているからじゃないかな?」

どこかで聞いた様なセリフですの……。


ミヒロ「伊達にいつもお兄ちゃんの世話をしてないんだからね」

納得ですの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=842&to=842&nofirst=true
此処はとりあえずウサギの名探偵とペンギンの名探偵を二人、もとい二匹用意するべきなの


ミヒロ「な・なんで…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=843&to=843&nofirst=true
む。とうとう現れやがりましたの、イーノの状態が嫌なら本当に殺してしまえなの!


ミヒロ「え、何?お兄ちゃんの事しってるの?というよりその前に抹殺なんてめーでしょー!
    ……お姉さん風に言ってみたかったの。悪気は全然ありません

    そんな事よりどうして君達はお兄ちゃんを殺そうとするの?
    そりゃ多少は変な所があるけど…私に取っては唯一のお兄ちゃんんだから!
    優しいお兄ちゃんなんだから!貴方達に殺される程度なら私が刺してやるんだ!」


……何気に問題爆発の言葉が出てきているのにつっこみたいのは私だけですの?

とりあえずイーノを殺すならまず私が貴方に神の裁きを起こしますので要注意ですの。


ミヒロ「それにしても両手に花の状態≠チてどういう意味?アルフェミーちゃん。」

……、禁則事項なの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=844&to=844&nofirst=true



イーノの叫び声らしい喚き「わ!ちょ、マズいって!ちょっと待った!タンマ!」

イーノ以下略「流石に俺は女になりたくはねぇっつうの!女を見るのは好きだけど!」

イ以下略「マジでダメだってオイ!だ・だって俺には!」

イーノちゃん「男としてのプライドとかあるから!」





イーちゃん「……、殺せ。女なあたしなんて殺せェェェェ!殺してくれないなら首吊ってしんでやるぅぅ!」

イーちゃん「うわぁぁぁん!もうお婿にいけないー!」




騒がしいですの

ミヒロ「そうだねぇ、それよりさっきお兄ちゃんの声がしたんだけど?」


きっと空耳ですよ。そんな事より早くイーノを探すのです。もう取り返しのつかない事になってるかもなのですが

35 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:45
むっ!SOSキャーッチ!
CQCQ、こちらリゥレン!イーノが大ピンチに陥ってる!
この私が是非と問わずとも助けにいくのだー!



イーちゃんの叫び『うわぁぁぁぁぁん!』



……あれ…遅かったみたいだね。でも探す手間が省けたや
ナナシ君の相手をしてから合流しよーっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=854&to=854&nofirst=true
>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=857&to=857&nofirst=true
ふふふ、皆楽しそうで羨ましいなぁ
私だってイーノのあんな所やこんな所を触ってみたいのに、


それはお互いが18になってからだ!


って言って無理矢理ダメって言うんだよぉ?
こうなったら想像するしかないんだけど、実際何がどうなってるかわからないの。
だったら奥の手でイーノをオトすしか無いって理解したの!


うん、それでね、呆気なく失敗しちゃった
大丈夫だよナナシ君慰めなくても。


私にもチャンスが出来た、女同士でピンク色のモヤが出来るくらいにキャッキャしちゃうんだから!
楽しみにしててねイーノ!


いや、今日から女の子なイーノの名前はユーリ・シヴァーランス≠ナ決定ぃ!
イーノとユーリって似てるから大丈夫だよきっと!


いやぁん、楽しみで夜も眠れなぁい〜!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=855&to=855&nofirst=true
らっき〜♪
これで魔物くん達をやっつける手間が省けちゃった!

急いで移動しちゃおーっと!
それにしても凄い涙目だったね、シャー総帥に誑かされたんだねきっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=856&to=856&nofirst=true
面白いおとーさんとお友達なんだね、羨ましいなぁ

そんな風に私もイーノ達と…じゃなくて、ユーリ達と一緒に遊びたいなー…


って遊んでる訳じゃないもんね。反省反省。
それにしても本当に楽しそうだよねー!私も仲間に入れて欲しいくらい!
今度皆でじゃんけんしよーっかなー♪
一番に負けた人が一番勝った人の言う事を聞くってコトで!

うんうん、楽しみだ…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=858&to=858&nofirst=true
声……かぁ、考えた事も無かったなあ

【此処でようやくナレーターである私の出番な訳です。】


【イーノ】=【耶麻口勝併】

【リゥレン】=【火高菜瑠美】

【アルフェミー】=【紺野広美】

【おまけ。 ユーリ】=【野口朝美】

とまあ…こんな感じだよね
頭の中で脳内変換ヨロシクねー!

36 名前:お兄ちゃんと妹 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/20(Fri) 01:17
や、やあ…今晩は…。

お蛍「・・・」

あの…えっと…今日はその、久々に…あの・・・。

お蛍「…」

うぅ…な、なんでもないです始めます…!
だから、謝るから…そんな目で睨まないでくださいごめんなさい…!


>>24/>>27/>>29>>32
うーん…。
前のところでは、1000近くだったから止めたんだと思ってたけど…。

キリアさんが来るまで、私はなんともいえないや…。

まあ今は大分落ち着いてるし…。
 もしキリアさんから許可がおりたら、よろしくね?


>>25
お蛍「ちょうどいーわ。
 ついでにくりゅうちゃんのこと、しばらくとじこめといて」

ええ!?な、なんで!!?

お蛍「だってさいきん、みてるとなんだかイライラするんだもん」

”だもん”って…そんなあ…。
 やっぱりお蛍は、私の事嫌いなのかい…?

お蛍「しらないのだわ。
 でもムカムカもするのよ。だからとじこめとけば、おさまるかなっておもって」

うぅ…。

わ、わかったよ…!
そ、それで君のイライラが直るなら…ちょっとだけ入ってみるよ・・・ぐすっ…。

お蛍「そっ。なら、おけいがいーってゆうまではいっててね。

・・・あ、そおだ。
その”ろおごく”ほねとか、”したい”だらけらしいよ。オバケもでるかもだって。


   ・・・じゃ、頑張ってね。」

えっ!?ちょっ…そんな…その…!あああああ!!!待ってお蛍ぇぇえぇぇ!!
ごめんなさい嘘です無理です出来ませんお願い行かないでぇぇぇぇ!!!!


>>26
お蛍「…とじこめてみたは、いーけど」
  「かすかにきこえる”ひめえ”がうるさいのだわ」

  「イライラも、おさまんないし」



  「・・・まあいーや」


お蛍「で?なんだっけ?つるつる?
…なんだか、このパターンはみおぼえがあるのだわ。

>>26が、キリアおねえちゃんにボコボコにされるよおな”き”がしてならない。


 …でも、おけいにはかんけえないよね。

おけいはイーノおにいちゃんの”しろいふーふ”でもたべるのよ。もさもさと」

  「…」


  「・・・ごまあじ。」

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 03:31
バスターソードは重い

これはただの飾りにしか使えないな

38 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/20(Fri) 09:54
レオン「最近来れなくて済まなかった」

ミリオン「緊急の仕事が予想外に延びまして…」

ロウ「とにかく一気に答えていくぞ」


>>イーノ
レオン「そういえば名前似てるよな俺ら」

ミリオン「そうですね…」

レオン「まあ飯の事は気にすんな!アレは俺達が勝手にやった事だしな!…それと気を自在に使いたいなら精神統一が1番だ…ちょうど前作った「一分で1000年分の精神統一が出来る何も無い空間」があるぞ、この世界は光も無ければ音もない…無の空間だ…まあ生半可な気持ちじゃあっという間に精神崩壊起こすから気をつけろ!」

ロウ「…そんな空間に耐えれるのはお前か俺くらいだ…」


>>グレット
レオン「俺としたら仲間が増えるのは嬉しいがこればっかりは師匠に任せなきゃな…」

ミリオン「…何も出来ず、すいません…」

ロウ「…まあ吉報を待っててくれ。」


>>25
レオン「ここは何処だ?」

ロウ「俺の魔界の魔王城だ」

ミリオン「…いつの間にこんな所に…」

ロウ「…まあゆっくりしていけ…今「魔王城牢獄ツアー」の真っ最中だ」

レオン「…どんなツアーだ」

ロウ「魔王城の牢獄エリアは広いからな…色んな牢獄がある…今はホテルみたいになったがな…寝泊まりは牢獄の中でする」

ミリオン「そんなんですか…」

ロウ「ついでに犯罪者は奥に扉があってな、その先に閉じ込めてる。」

レオン「なるほどな…」


>>26
ロウ「…そうか…そういえば「つる」の後に「ぺったん」を付けたら(ピチューン)」

レオン「ムチャシヤガッテ…」

ミリオン「今何が?」

レオン「多分師匠の魔法だろう」


>>28
レオン「でも俺は2500歳だ」

ミリオン「…僕はまだ10歳ですが…まだまだ経験不足ですね…」

ロウ「俺は2495歳だ…」

レオン「半端だな」

ロウ「…世の中のほとんどの人が半端な歳だと思うがな…」


>>29-31
レオン「さっきも言ったがそれはこの世界の創造主である師匠に任せるしかないな」


>>37
レオン「まあバスターソードはその重さが武器だからな…重いのは仕方ない」

ミリオン「そのかわり装備出来る人が限られていますね…もちろん僕は装備できません」

ロウ「俺は持てない事もないが槍が得意だからな…剣はあまり得意じゃない…」

レオン「それにこのレジェンティアも大剣だ…バスターソードよりも遥かに重い…しかし世の中にはバスターソードを軽くぶん回すソルジャーがいるそうだな」…



レオン「こんな物かな?」

ミリオン「終わりましたらすぐにでも仕事の続きをしましょう…わざわざ間を縫って答えたんですから…」

ロウ「…分かった」

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:50
魔法を教えてください

40 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:37
チョーリンス!皆大好き天才魔法少女☆みい子さんダヨー!
皆元気してたかい?私はもちろん…セロリだ!

マロン「みーちゃんみーちゃん。その『チョーリンス』ってなーに?」

名無しさんの世界で流行ってる挨拶だよマロンちゃん!『超リンスいい匂いだね』の略らしい。
名無しさんの世界ではきっと、挨拶のときに相手の頭の“かほり”を嗅ぐ習慣があるんだよ!

マロン「そ、そんな面白い習慣、どこの世界を探してもないと思うけど…。」

>>19
村人の中から勇者が……まさにみい子さんのことだな!

マロン「いやいや、みーちゃんは森に住んでる魔法使いでしょ?」

あ、そっかそっか!私、魔法使いだったんだっけかー!
いやぁ〜今日まで自分のこと『村人の中から抜擢された勇者』だと思いこんでたわ〜!

マロン「え、えぇー…そ、そんなぁ…。それじゃなんなのさ…
    そのいかにも魔法使いってカッコウと、手に持ってる(折れた)ホウキと、(折れた)杖は…。」

アハハ、冗談だよ冗談!本気にしちゃやーよ、マロンちゃん!
この100年に一度の天才が、自分の職業を忘れるわけなかろうもーん!
まったくもー、こんな冗談も通じないなんてマロンちゃん馬鹿!アハハ!馬鹿!

マロン「か、カッチーン!」

>>24 >>29-31
アイヤー…これは流石の天才魔法使いでも解けない、難しい問題だっぜ!
こりゃキリアちゃんの答えが出るまでしばしお待ちを、ってとこだねー。
人任せな感じで申し訳ないけど、私たちが決められることではないしなぁ…。

>>25
ちゅーわけで、みい子さんと栗はお城の見学にやってきましたー!ドンドンパフパフ!
いやぁ楽しみだねマロ…って、何早速兵隊さんの靴一人一人丁寧に磨いてるのマロンちゃん!?

マロン「はっ!…な、何やってたんだろう私…。」

>さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

ほえ〜、ここが牢獄か〜!なんだかジメジメしてイヤ〜な雰囲気だねマロンちゃん!
その上どこもかしこもイカツイ顔の人ばっかりだよマロンちゃん!おっもしろ〜い!
あっ、みてみてマロンちゃん!あんなところに頭蓋骨があるよー!うわぁ〜すっげ〜!

マロン「な、なんでそんなに楽しそうなのさみーちゃん…。」

…おや?あんなところに、この雰囲気に似合わない、マヌケ面をしたオッサンがいるよ!
いかにも幸薄そうな顔をしているねあのオッサン!あ、幸どころか髪の毛も薄いぞ!
うーん…私、あの顔どっかで見たことあるんだよねぇ…。どこだったっけな〜…。

マロン「私のお父さんにそっくり…!?」

あ、そうそう!どっかで見たことあるなと思ったら、マロンちゃんのお父さんだ!
ていうかアレ本人なんじゃないの?変態すぎてついに捕まっちゃったんじゃないの?

マロン「だからお父さんはそんな人じゃないって言ってるでしょ!この人はそっくりさんだってば!
    ホラ、この人はホクロから毛が出てないでしょ?右の頬のホクロから毛が出てないでしょーっ!?」

ま、マロンちゃん…?何をそんなに必死に叫んでいるの…?

>>26
ザ・デジャヴィジョンッ!!

マロン「な、なんなのその呪文のみたいな言葉…。」

人のコンプレックスをからかうのはやめたまへ名無しさんっ!
あとでキリアちゃんにグチョグチョにされても、私は知らないからねー!

マロン「ぐちょぐちょって…お、音が妙に嫌だよみーちゃん!」

そういえばマロンちゃんってさ、つるぺたそうに見えて、そこまでつるぺたではないんだよねー。
しかし特別大きいってワケでもない…。こういう大きさのコトはなんていうんだろう?
特徴の無い胸っていうか、なんていうか〜…。
 
あっ 地 味 胸 ?

マロン「ちぇいッ!!!」【マロンのこうげき! アックスボンバー!】

>>28
38…ってことは『さんはいっ!』…だな。

マロン「((惜しい…惜しいよみーちゃん…っ!
     『さんはい』だったら『381』の方があってるよ…!))」

41 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:38
>>37
WAO!これが噂の『バターソテー』かー!
…いやでもこれ、どうみても食べれる物とは思えないよなぁ…。
私には、大きくて重そうな剣にしか見えないぞ…?う〜ん、おかしいなぁ…。

マロン「当たり前でしょ!?バターソテーじゃないんだもの!
    『バスターソード』っていう名前の立派な『剣』なんだもの!」

あ、やっぱり剣だったのこれ!…いやぁ〜騙されるところだったぜ!危ない危ない!

マロン「だ、騙されるって…みーちゃんの勝手な聞き間違いでしょ!?自分の非を認めなさいよ!もー!」

>これはただの飾りにしか使えないな

えぇっ!?名無しさん、食べ物を飾りにするのー!?
そんなことしたら、冷めちゃって美味しくなくなっちゃうよ!その『バターソテー』!
『バターソテー』に限らず、料理ってモンは出来たてが一番美味しいんだからさーっ!

マロン「人の話聞いてたのかなこの子…。」


>>39
うむ、いいだろう!この天才魔法使いみい子さんが手取り足とり教えてしんぜよう!

マロン「う、うそでしょー…何も出来ない癖にどっからそんな自信湧いてくるのさ…。」

ホラ、海の近くとかの地面を掘れば水が湧いてくることがあるでしょ?あれと同じだよ!

マロン「う、うそでしょー…そんな謎な回答されるとは思わなかったよ…。
    …あぁ、ええと、その、…も、もーどうツッコんだらいいか分からないよ私…。」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしてたら負けだよマロンちゃん!この負け栗!
もーあんな負け栗なんかほっといて、魔法の修行に移りましょーそうしましょー!

マロン「負け栗…。」

んじゃーまず、この20キロのカニの甲羅を背負って生活してくださーいっ!
…フフフ。これでワシが、たまに森に遊びに来る子供たちに『カニ仙人』と呼ばれ、からかわれてるワケが分かったじゃろ!

マロン「うわぁーすごいや!どっかで見たことあるぞこの光景ー!
    ていうかみーちゃん、子供たちにまでそんな風に馬鹿にされてたの!?…は、恥ずかしい…!」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 01:21
それ!くすぐってやる〜!

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 05:50
誰と結婚する気?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 09:28
ウホッ!いいスレ

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 11:07
は、穿いてないんですか!?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 12:16
うふふふふ・・・九竜ちゃん、こっちへいらっしゃい・・・

47 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/21(Sat) 13:33
ミリオン「…仕事終わりました」

レオン「今回は時間がかかったな」

ロウ「…ああ」


>>39
レオン「ミリオン、教えてやれ」

ミリオン「僕がですか?」

レオン「これも修行だ」

ミリオン「…分かりました」

ミリオン「じゃあまず魔力の使い方です…手を両手で丸い物を持つような形にして心を静めて体のエネルギーを両手に集めるイメージで…そうです…まずはこの手と手の間に光を作れるようにしてください…作れたら続きをやりますね…」


>>42
レオン「…スマンが拷問関係の修行もしたんでな…それぐらいじゃなんともない」

ロウ「…どんな事したんだ?」

レオン「一億ボルトの電流を一週間喰らい続けるとか、針を体中に刺すとか、爪を剥がした後に荒いヤスリでおもいっきり擦るとか…」

ロウ「…もういい、聞くだけて痛くなってきた」

ミリオン「…イタタタタ」


>>43
レオン「勿論ユゥイだ!」

ロウ「…俺はまだ分からないな…相手もいないしな」

ミリオン「…僕まだ子供ですし」


>>44
レオン「褒めてくれてるのは分かったが普通に喋ってくれ…嫌な奴を思い出す」

ロウ「…(アッー!)」

レオン「黙れ!<ロウに回し蹴り>」

ロウ「オクレッ!?」

ミリオン「何してるんですか!?」

レオン「制裁」


>>46
レオン「何をだ?<黒笑>」

ミリオン「…>>46さん、命が欲しければ謝って下さい<銃を向けてる>」

ロウ「…冗談でもそれを言うな…指一本セク質に突っ込んでるぞ…(・_・#)<槍を向けて>」


>>46
ミリオン「バーン<銃を撃つ>」

レオン「あーあ」

ロウ「…ミリオンの前であんな事したら撃たれると…メモメモ」


ミリオン「さて、>>39さんの仕事の続き行ってきますね…」

レオン「いってらっしゃい」

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 14:56
このスレのおかげで無事に大学合格することができました。
これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

49 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:42
どもー!みい子とマロンでーすっ!チョーリンスチョーリンスっ!
えー今日はですね、皆さんのお声にお応えして、なんとっ!“あの人”がまた来てくれました!
早速ご紹介しましょう…マロンちゃんのお父さんです、どーぞーっ!!

マロ父「あ、ど、どーもー!マロンの父どすえ!ドヒャッ!」

マロン「う、うそでしょー!?また来ちゃったのお父さん!?
    誰もお父さんの登場なんか望んでないと思うんだけど!?」

今日は三人で答えていくどすえ!ドヒャッ!


>>42
マロ父「わっ、あっ、ちょ、あははっ!やぁっ、やめっ!わはっ!」

マロン「…。」

マロ父「あっ、ダメ、ダメだっ、てばぁっ!わはっ!わっはははっ!!
    くすぐられるの、ほんと、やぁっ、らめなのぉっ!わははっ!!」

マロン「…。」

マロ父「まろっ、マロンっ!み、見てないで、たすへっ、助けてくれっ!ひゃんっ!」

マロン「…。」

わぁーい!マロンちゃんが今にも泣きそうだぁーい!


>>43
マロン「え、えぇっ!?だ、誰と結婚って…え、えぇぇーっ!?」

あぁそっか、マロンちゃんは“隣の国の王子様”に憧れてるんだっけかー!
お金持ちのお坊ちゃまと貧乏な町娘…この身分の違いをどう乗り越えていくのかッ!?ご期待くださいッ!

マロン「いやいやいや!そんな盛り上げるような言い方しないでよみーちゃんっ!
    こんなの一生叶わない恋だもん。向こうは私のことなんか覚えてないだろうし…結婚だなんてそんな…。」

バッカおま…そんなマイナス思考になるなよッ!本当お馬鹿だなぁもー!このお馬鹿栗っ!
…俺の知ってるマロンちゃんはなァ、もっと前向きでガムシャラで一直線な良い女だぞォーッ!!

マロン「みー…ちゃん…!」

ホラ…いつまでも下向いてねェで、前を見ろって!
下に良いモンなんて落ちてねェんだからさッ!!なッ!?

マロン「そっか、そうだよね!…なんだか元気でたよ。ありがとうみーちゃんっ!」

マロ父「父さんは認めん…認めんぞぉ…!」


>>44
マロ父「そうかそうか…ありがとう名無し君。
    そんなことよりこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」

マロ父「…。」

マロ父「みい子ちゃん…本当にこう言えばいいのかい…?」

おっけーおっけー!上出来ですよーお父さんっ!
これであなたもガチンコホモサピエンス…略してガチ☆ホモ!

マロ父「がち…ほも…?」

50 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:43
>>45
マロ父「あぁそうだとも。それがどうしたんだい?」

マロン「お父…さん…。」

大丈夫だよマロンちゃん!ノーパン主義でもキミのお父さんには変わりないのだから!

マロン「嘘でしょ…ねぇ嘘だと言ってよお父さん…!!」


>>46
マロ父「あぁ分かった、今行くぞ。」
マロン「いやいや!何行こうとしてるのお父さん!?あの人はお父さんのこと呼んだわけじゃないからね!?」
マロ父「べ、別にこれは浮気とかじゃないからなマロン。ただあの人が色っぽく呼ぶもんだから…その…な?」
マロン「だからお父さんのことは呼んでないってば!どうしたのお父さん!なんでここにくると変になるの!?」
マロ父「へ、変って何がだい?いつものお父さんじゃないか。」
マロン「ううん、家でのお父さんはもっと真面目で大人しくて、“普通のお父さん”って感じなのに
    今のお父さんはただの…その…ノっ、“ノーパン主義の変態オヤジ”だよっ!!
    みーちゃんに何吹き込まれたか知らないけど、皆さんに誤解を招くからそういうハッスルやめてよね!?」
マロ父「父さんだってな…マロンにいいところ見せたいんだよ…。」
マロン「いやいやいや!!普通に悪いところ全面的に見せてるからね!?もー!」

…フフフ!親子漫才って何度見ても素晴らしいね!ウフフフ!


>>48
ダイガクに合格しただとー!?やるなぁ名無しさんっ!
…ところでダイガクってなーに?マロンちゃん。

マロン「確か名無しさんの世界の“学校”のことじゃなかった?
    …あっ、遅れましたが合格おめでとうございます名無しさん。」

>これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
お礼だなんて…いいのよいいのよー!みい子さんなんにもしてないしー!
でもまぁねぇ〜、貰えるんだったら貰っておこうかしらねぇ〜?ウフフ!

マロン「誰もお礼の品なんて言ってないよみーちゃん…。どこまで図々しいのキミ…。」

みい子さんはケーキがいいな!めちゃくちゃでっかいケーキがいいなっ!

マロ父「父さんは現金がいいな。めちゃくちゃでっかい額の現金がいいな。」

マロン「…。」




マロ父「おっと、そろそろ店に戻らないと母さんに叱られるな。
    それじゃ父さんはこの辺で。また機会が会ったらよろしくネ!ドヒャッ!」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!
是非またいらしてくーださいっ!

マロン「もうヤダこの人たち…。」

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