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スレ一覧
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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:14
- 日本でも、6%削減が8%増加したため、14%削減しなければならないと叫んでいます、その反面目標を削減目標が下回った(排出量が上がった)ので排出権取引しなければと、期待されています。
なお、「排出」といっても、ほとんど「電気」の「使用」であって、「二酸化炭素の排出」ではないのです。環境省でも、電気をけしましょうとか、クールビズとか、「電気」というクリーンエネルギーの使用に関することです。(なお、発電所では、「燃料」を使用します。)
- 3 名前:内閣調査庁中野部隊 投稿日:2006/10/29(Sun) 21:16
- 地球温暖化の原因はフロンガスによるオゾン層破壊などの二酸化炭素が
原因と世界的な定説になってしまっているが、数ある説の一つにしかすぎないのが事実。
又、この説に科学的な証拠があるかのように思われているが実は無い。
地球は長い歴史の中で自然に温暖期と氷河期を繰り返している天体で、現状の温暖化とそれに
ともなう異常気象もその流れの中の出来事に過ぎない。
スレ主のいうようにこの定説は、自然現象を利用し大規模な温暖化キャンペーンを行い金儲けを
企むものの罠であるとみていいだろう。
尚、二酸化炭素によるオゾン破壊と温暖化説を否定する学者には金も研究費もは入らない。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/03(Fri) 08:09
- 議定書は、2008年から2012年まで5年間実施される永続的なものではない。しかし、排出権取引が永続的になっていくでしょう。それによって利益を得ることに期待も寄せられています。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/03(Fri) 08:22
- 国を挙げて予算もかかって、クールビズ・ウオームビズなどに取り組んだ結果、およそ50万トン規模のCO2を削減したとされているなど、「二酸化炭素排出」のほとんどは「電気の使用」のことです。ピントはずれなことに税金を浪費してるのです。
電力分野に関する限り、最終エネルギー消費の理論値を以って二酸化炭素を削減した実効値とすることはできません。
交流送電では、消費されない電力は悉く地の底へと捨てられることになっています。この事実がまったく知らされていなかったために、温暖化防止対策のための歳出をただ膨らませてきただけです。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/03(Fri) 08:59
-
環境管理の国際規格「ISO14001」(環境ISO)の認証を得る自治体が急増したが、今、認証を返上するた地方自治体が増えているという。
イメージアップや経費節減の効果はあるものの、財政難に悩む自治体には、外部の審査機関に支払う高額な審査費用や更新のための費用がネックになっているためだ。こうしたことに税金を投入してるのです。
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/03(Fri) 09:01
- 参考までに、ISO14000の登録件数は9万件近くあり、そのうち日本が圧倒的に、飛びぬけてダントツに多く全体の2割を占め2万件近い。2位は中国だが日本の半分以下。英国(4位)は3分の一以下。米国(6位)は4分の一以下。(欧州はEMASでやっている。)
ttp://home.hiroshima-u.ac.jp/er/EM&A_ISO.html
ttp://www.chugoku.meti.go.jp/research/iso/iso3.htm
アンケートによると、取得目的で一番多いのは企業のイメージアップだそうだ。日本の大企業もISOを取らないと発注しないなどとなってる。
(ISOは法律に基づいていないNGO(非政府組織)ですが、審査機関も財団法人等が有名で株式会社もあります。財団法人等は官からの天下りで成り立つ機関ですが、
官では無く民間です。つまりISO審査登録は法律によらない民・民審査で行われているのです。)
(参考までに、財団法人等では、その顧客の会社の余剰人員を出向と言う形等で受け入れ、出向できてもらった人には、大抵審査員をしてもらってるようです。)
14Kでは、「著しい環境側面 」のリストアップします。
その柱は@電力の使用と、A有害物の排出です。@は二酸化炭素の排出=地球温暖化の防止のためです。
そして活動として、照明やOA機器を消したり、冷暖房等です。
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/03(Fri) 09:07
- 二酸化炭素が「大気」を(層のように)取り巻いてると誤解してる向きもあるようだ。しかし大気と二酸化炭素は渾然一体としたもので、その中の一希ガスにすぎない。層が大気を包んでなければ、「二酸化炭素地球温暖化論」というより、(水蒸気や二酸化炭素等を含む)「大気温暖化論」というべきものかもしれない。それでもって、本当に「温暖化」するのかねというところだろう。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/04(Sat) 11:26
- 今日の新聞にも「二酸化炭素海中封じ込め」のための立法するとか。二酸化炭素はもともと、空中より、海中のほうが桁違いに多いもの。二酸化炭素地球温暖化なんてのもマユツバ!!。意味無いことであると同時に、ものすごくゼネコンを潤わせるもので、それに税金が投入されるだろうと言うこと。こういうことにお金を捨てていることに早く気ずくことが必要。
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/28(Tue) 21:01
- 環境省が12月より3月まで暖房を停止するという。でも寒い月曜の午前などは除外と。
地球温暖化するか否かは関係無いが、誤解があるのが、電気の使用で二酸化炭素が発生すると思って、排出削減のため電気の使用を減らすということ。
でも、そのことは別として、電気は「契約」(契約容量)を変更(削減)しない限り、減らしたことにならない。都合いいパフォーマンスに過ぎない。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/28(Tue) 21:09
- 電気というのは、いついかなるときも品質と使用の前提の上に成り立つもの。「契約」をいつでも保証しなければならない。
契約により発電する。そして余った電力は、ことごとく闇の底に捨てられるということを知らないといけないもの。
もちろん、「電気の使用」でいかなるガス等の発生も無いクリーンエネルギー。無駄なことをしてるといえる。
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/11/28(Tue) 22:51
- あらゆる人があらゆる使い方をする前提の商用発電では、電気の品質〔周波数・電圧等]維持のため、発電=消費が前提となる。したがって、基本的には「契約」が元になる。
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:45
- 今年2006年も終わりに近ずきましたが、京都議定書の削減義務期間は、再来年2008年から、2012年までの5年間ですが、すでに排出権取引市場に国費から何千億円も投入され、「京都以後」のことについては何も決める風潮に無く、約束期間に入る前に「排出権取引」が中心になる事は誰の目にも明らかです。
1988年トロント会議に見られるよう、京都議定書作成(1997)にいたる過程で、ビジネス関係者が多く参加し、ビジネスとしての下地が作らています。今二酸化炭素排出削減の過程では、排出権取引など京都メカニズムの全過程で、毎年数百億ドル(数兆円)が動くといいます。
コストは各国政府が賄い、関連ビジネスで企業などが稼ぐ(排出権を得た企業等はそれから先は事由に売払うことができる)という構図が出来あがっていてやめるわけにはいかないのです。
これまで言った単なる「風」<大気の流れ>では何のメリットにもならないが、人間活動に直結する「二酸化炭素」とすれば、「産業活動」などから、おカネがまとわりついてくることができます、これを権益といいます。
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:45
- 「環境省、原則暖房使わず…温暖化対策を強化」と、つい最近新聞(2006年11月27日 読売新聞等)に出てました。12月1日から来年3月31日まで、二酸化炭素(CO2)削減のため、東京・霞が関にある同省で原則として暖房しないなど、温暖化対策を強化する。」というもの。
「クールビズ」とか、暖房を1度下げるとか言って、何万トン削減したとか言いますが、それは「電気の使用」のことで、二酸化炭素削減ではありません。それによって誰も何も困っていません。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:46
- それをどこかで計ってるわけでもないのです。(因みに、国立環境研究所で、年一回2,3人が電卓をたたいて換算し、表計算ソフトで算術しているだけです。・朝日18.10.13 「CO2排出量どう測る」 )
本当に「二酸化炭素」によって温暖化すると考えているなら、「二酸化炭素」を削減するはずですが、「燃料の削減」はボイラー位しか無く、大方は「電気の使用」の削減というチョンボなのです。
「電気の“使用”」は発電所の燃料消費と重複(ダブルカウント)の意味の無いことです。
またそれによって、いかなるガスの発生もありませし、実際メータを測定してるわけでもありません。【契約】に切り込んでるわけでもありません。困ることは何もないのです。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:47
- 「排出権取引」というのは、昔の大豆とかより規模がずっと大きい、一種の公営先物取引です。巨額な金を費やす「市場維持」には、「いくら努力しても増えました。」という、こうした「実績つくり」が不可欠になるので、どんどんふくらんで、これから国民生活は大変な事態になることでしょう。
最近は、二酸化炭素を海底千メートルに閉じ込め、それを排出削減したものとして排出権を得たとしようと言う動きがあります。皆、誰かが儲ける構造の話なのです。
温室効果で温暖化が可能かについては書きました(>>199)。これとは別に、もし仮に本当に電気の使用を削減するのが効果があるなら、環境省は、国民生活を高度成長期に戻す覚悟で、経済規模縮小覚悟で、すべてに電気の【契約削減】するように指導力を発揮すべきです。勿論電力会社を含め大反対されるでしょう。(ブレーカを強制的に落とす【受電契約】低減は確実な電力削減です。)
<参考>多種多様な使用がある商業電力は、「供給約款」がある。いついかなる時でも、最大契約電力供給を保証(安定供給)と、その周波数や電圧等(品質)が求められる。従って、予め需要者との【受電契約】(供給契約)に基ずく“日々の”【発電計画】により発電する、余った「余剰電力」は悉く地の底へと捨てられるのです。(>>30,>>43)
こうした事がまったく知らされず、温暖化防止対策のためとしての歳出をただ膨らませてきただけでなく、大量のCO2を増産し続けてきたということもできるでしょう。勿論、そのことが、地球気象に与えるというものではありませんが、本質的になってないことにより、資源の大いなる浪費ではあるでしょう。(>>199,>>205,>>209,>>210,>>216)
一般に電気は全ての家庭・工場で使われます。もし「電気の使用」部分を取ったら、この「温暖化の話」は宙に浮いてしまうでしょう。そして、電気の使用は「省エネ」と混同されるべきでありません。省エネは必要ですが、電気でいかなるガスの発生もなく、温暖化論と結びつけるべきでありません。
環境省が行うべきは、まず議定書(温暖化論)を検証すること。実効無ければ中止や脱退・変更を勇気を持って行う。クールビズなど中途半端なことでお茶を濁すのは最悪です。
今、「格差社会」が急速に拡大してると言われ、格差社会是正,再チャレンジ支援の名の元で、社会保障費など「弱者対策」が大幅削減されている。地球温暖化論は、こうしたことに優先する事ではないのです。このままいくと、国民生活は大変な事態になるでしょう。
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 21:52
- 環境省、原則暖房使わず…温暖化対策を強化
環境省は12月1日から来年3月31日まで、東京・霞が関にある同省で原則として暖房しないなど、温暖化対策を強化する。
ただ、特に冷え込む休日明けの午前7〜10時、厳冬期で室温が17度未満の日は例外的に暖房を行うという。同じ庁舎に入る厚生労働省も暖房中止を検討しているという。
(2006年11月27日23時57分 読売新聞)
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 22:09
- (参考)
契約に基ずく発電で、消費されない電力はやみの中に捨てられるのです。具体的には、巨大な揚水式発電機や、夜間電力消費等>>30で行う。(テレビCMでやってる「オール電化」というのも、こうしたことの一環でもあるともいえるでしょう。原子力発電といえども、揚水式発電>>30の助けなしには安定供給がなりたたないのです。)
終戦直後は、毎日長時間停電が続き長く暗い夜が続いたもの。これは電力設備(供給容量)が極端に不足していたことによるが、発電容量を勝手に削減するとこうなるのです。
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 22:10
- 文中の>>・・番号は無視してください。
- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/12(Tue) 23:54
- はい分かりました。
- 21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 17:30
- 今冬中、暖房切ります 環境省が温暖化対策 (共同通信)
今冬も暖房を切ります−。環境省は27日、地球温暖化の原因になる2酸化炭素(CO2)削減のため、霞が関本庁舎で例年暖房を入れる12月1日から来年3月末までの4カ月間、終日原則暖房中止にすると発表した。本庁舎の昨年度のCO2排出量1474トンの約6%に当たる約80トンが削減できると試算。同じ庁舎に入る厚生労働省も一部歩調を合わせ、午前10時から午後5時の間は暖房を切るという。
[ 共同2006年11月27日18時2分 ]
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 22:08
- 原則暖房中止にすると発表した。・・17度以下のときと、月曜の午前は除く、つまり寒いときは暖房する。ほとんどは暖房することになるらしい。
- 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 22:16
- 「クールビズ」とか、暖房を1度下げるとか言って、何万トン削減したとか枚挙に暇が無い状況にありますが、物事を実施するに当たり一番重要なこと、それは予め[言葉]がきちんとして、どこまでもぶれないこと。
つまり目的と、やることが明確にされているということなのですが、実際この点が不明確な印象を拭いきれませんね。
「二酸化炭素を削減しました。」という殆どが二酸化炭素ではなく、「電気の使用を減らしました。」とすりかわってしまっているのが実態です。
それが、気象に何の影響を与える物ではないが目的が不明確です。電気の使用を削減して目的とした二酸化炭素の削減にできるならいとも簡単です。もっとも、どこかで排出二酸化炭素の測定をしてるわけでもありません。
“そこまで来てる電気”の「使用」を減らして、電気を減らしたとするのはすり替え(インチキ)というものです。
参考までに、電力会社は、燃料確保から始まり計画的に発電するしかできないのです。それは安定供給と、電気の品質確保の原則に不可欠で、余った「余剰電力」は、悉く地の底へと捨てられるのが電気というものなのです。これが商業電力である条件でもあるのです。
電力会社と需要者は、契約電力容量の供給を約する取決め(契約)をしています。電気を減らしたいなら、企業でも家庭でも、少なくとも契約容量ランクを変更すべきなのです。
なぜ、変更しないか。変更することは生活レベルを下げることです。そこで温度を一度下げるとかでお茶を濁します。いとも簡単に目的達成に努めたように振舞います。
地球気象に影響を与えるというものではないが、本当に電気の使用を削減するなら、生活レベルを下げることです。全員が高度成長時代に戻ることです。
このように目的がどこにあるかはっきりせず、基本的な事がまったく知らされないことが、温暖化防止対策のためとしての歳出をただ膨らませてきただけでなく、大量のCO2を増産し続けてきた?ということもいえるでしょう。
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 23:15
- 何より、「温室効果ガス排出削減」を求める限り、それを標榜してやるかぎり、海水面が上がってどうこうなどと危機感をあおってやるかぎり、
その効果はおいとくとして、「温室効果ガス」 の削減が最大の関心のはずです、当然誰しもそう思ってるのではないでしょうか?。
そうでなく、もし主たる目的が「電気の使用」の削減だとしたら、従来からの単なる『節電・省エネ』の話でしかないわけです。「京都メカニズム」とか言って「排出権取引市場」などいらないのです。そこに拒否を投入する理由もないのです。
一般人でも「省エネ」くらいはできますから、「地球のため」と言わず、その前にまず「自分のため」(経費削減)に、このあたりをしっかりやればいいことなのです。今、税金の使われ方が問われてるときにこのことが重要なのです。
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 23:23
- 訂正:そこに拒否を投入する理由もないのです。 ・・そこに巨費を投入する理由もないのです。
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/21(Thu) 22:34
- (参考)物理的なことなどはこちらに詳しく、参考になりますので紹介します。
地球温暖化に関するひと味ちがうリンク集
ttp://climatechange.sonnabakana.com/
ttp://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/ondanka.htm
ザ・京都議定書
ttp://nature.bbs.thebbs.jp/1133424696/
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/30(Sat) 08:14
- (参考)京都議定書とはどんなものか
ttp://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/news/kyouto/index.htm
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/30(Sat) 09:16
- あれほど騒がれた年金問題は、すっかり消え去り、いまや社会保険庁どうこうの話にすりかわってしまったようです。この話も、二酸化炭素がどうこうというより、電気の使用の話で、それも満足に役立ってるわけでなく、カネを世に回らせて誰かにもうけさせてるだけということができます。年金問題にしても、年々保険料が上がり、年々年金は減らされることが決まってます。国民年金など年金料を払えず、無年金の老後になる人がたくさんいます、一方地球温暖化と称して、知らないところで数千億円が動いてるのです。これはイラク自衛隊派遣よりも桁違いに多いのです。
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/17(Sun) 09:02
-
「二酸化炭素地球温暖化」について検索するには・・
〔二酸化炭素地球温暖化、第二種永久機関〕
で検索すると適切なURLがたくさんでてきます。・
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/21(Thu) 20:03
- ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝
1月21日10時22分配信 読売新聞
【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。
世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。
欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。
「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。 最終更新:1月21日10時22分
- 31 名前:アトム 投稿日:2010/02/07(Sun) 17:18
- 元特捜部長が『検察は目茶苦茶』と批判」(世田谷通信)
1月17日に放送されたテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、「小沢氏VS東京地検特捜部」と銘打って民主党の小沢一郎幹事長の問題を取り上げた際に、元検察官の郷原信郎弁護士が「反検察」の立場で発言をしていたのに対して、元東京地検特捜部長の宗像紀夫氏は一貫して特捜部のやり方を擁護する発言を続けていた。しかし、番組終了後に、宗像紀夫氏がジャーナリストの大谷昭宏氏に対して「私も実はあなたと意見は同じなんですよ。今回の検察のやり方は全く目茶苦茶です」と語っていたことが、ジャーナリストの高野孟氏の報告で分かった。放送中、宗像紀夫氏は、黒だと思った相手を立件するためなら、見込み捜査や別件捜査も構わない、別件逮捕で身柄を拘束してから厳しい取り調べで自白させればよい、というような主張を繰り返し、現在の特捜部のやり方を擁護し続けた。しかし、番組終了後に、放送中の発言を一転させて、現在の特捜部のやり方を「全く目茶苦茶」だと批判した宗像紀夫氏を見た高野孟氏は「ここで郷原と一緒になって検察批判をしたんでは番組として成り立たないという判断だったのだろう」と感想を述べている。放送中の宗像紀夫氏の発言が、番組プロデューサーの指示によるものか、本人の判断によるものかは定かではないが、少なくとも元東京地検特捜部長という肩書きの人物が、現在の特捜部のやり方を「全くの目茶苦茶」だと見ている事実は非常に重いだろう。この「小沢氏VS東京地検特捜部」は、24日の「サンデープロジェクト」で第2弾が放送されるが、視聴者はテレビから流れる情報だけを鵜呑みにせず、こうした「テレビの裏事情」も推測した上で放送を観るべきだろう。(2010年1月24日)
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/30(Tue) 08:47
- 「二酸化炭素地球温暖化」、[温室効果ガス排出削減」・・世の中にはウソ、インチキ、詐欺いろいろあるが、これらはそれを全てを合わせta
地球最大の嘘と言えるでしょう。
「二酸化炭素」で地球が「温暖化」することはありません、また、誰一人「二酸化炭素」を「削減」している人はいない。
やっていることは、「二酸化炭素デリバティブ」なのです。
毎年毎年、数兆円を超える莫大な資金(税金です)が国外に流出しているのです。
空(大気)は必ず地表より低温です。
だから、空(上)で下(地表)を温めることは不可能です。(熱力学第二法則)
それが何であっても、どのようなものであってもありえないことなのです。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、低温で高温を温めますということです。
これを「第二種永久機関」といいます。
もし、本当なら、真冬に窓を全開しておけば室内暖房可能ということなのです。
そういう科学的に明白なインチキなのです。
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/05(Mon) 17:42
- エネルギー問題は利権にまみれている訳にはいかないですね
ttp://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/21(Wed) 23:14
- 「温室効果」というのは実在できないもので、基本的に「温室効果ガス」という、そのものが実在するものでないのです。
そのことに加え、「二酸化炭素」を「削減」すると称して「排出権取引」に繋ながる「二酸化炭素デリバティブ」に励む、その陰で莫大な血税が動く。
「25%削減」とうのも、金融派生商品たる「二酸化炭素」(CO2にあらず!)の会計処理の話。
因みに、「温室効果ガス」と言っている二酸化炭素とかメタン、フロン類などすべてが「冷媒」と呼ばれる
冷却ガスです。特に、二酸化炭素は原子炉の冷却材や、ヒートポンプなどの冷媒に使われる、熱交換性(熱伝導性)の高い
冷却ガスといえます。
・排出量取引の会計基準 解釈指針(IFRIC3)
ttp://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/3804/1/2-Endo.pdf#search='
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 09:28
- 「二酸化炭素地球温暖化論」については、[二酸化炭素地球温暖化、第二種永久機関]や、[二酸化炭素デリバティブ]で、検索するといいでしょう。
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 09:38
- 「温室効果ガス」「25%削減」のため、一家庭あたり年35万円出費だそうです。 これはいくるかある積算の中間です。この件で話はストップ状態なのですが、何でお金がかかるのでしょうか、それは 「デリバティブ」(金融派生商品・二酸化炭素)ということなのです。 なお、「温室効果ガス」と称しているものはすべて「冷媒」といわれるガスです。「温室効果ガスというのは実在しません。 二酸化炭素は、高性能自然冷媒で原子炉の冷却材や、冷凍庫・冷蔵庫や、今はやりのヒートポンプの冷媒になくてはならないもの。 大気には、微量ながら二酸化炭素という冷媒(R744)が含まれているのです。 自然界に実在しない「温室効果ガス」を増やしたり減らしたりすることはできない。
(参考) 二酸化炭素冷媒(R744)ttp://www.iwatanigas.co.jp/info_branch/gas/especial/ecofreeze/main.html
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 09:43
- 大気というのは、保温性(大気の「熱容量」=熱慣性)と冷却性(対流や、冷媒としての炭素・水循環)を併せ持つすごいシステムだと思います。 大気の平均気温は、−18℃、ジャンボの飛ぶ対流圏上層1万メートル上空では−50℃。 −18℃とは、家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度で、アイスクリームの保存温度。これらの大気は大気中を下から上へ、上から下へ強制循環している。 大気の殆どがある対流圏(11km)の中では地表と上空の間で対流があります。大気中では、熱移動は殆ど伝導と対流です。 特に人間の体温程度の低温では、いわゆる「放射」は微々たるもので、放射が他の対流・伝導と肩を並べるのは、500℃〜700℃以上です。地球上ではそんな高温はありません。 そして、大気中には水があって(水循環)、その中には伝導性に優れた冷媒・二酸化炭素が溶けている。(炭素循環) この(水+二酸化炭素)の地球規模での循環は、大気の対流と併せ、大気の安定作用(エントロピー増大の法則)となる。
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 09:47
- 「二酸化炭素地球温暖化」を推進してきた、あるいはしているのは、「永久機関」華やかなりし昔は、アレニュースとか主に「化学屋」さん。 地球の「熱」の問題は、物理(熱力学)であって、特定物質(CO2)とかその「濃度」とかそんなチマチマした「化学」の世界ではない。 ヒゲのIPCC議長が、インド最大のタタ財閥のエネルギー資源研究所の所長(経済学博士)であって「科学者」ではないように、代々IPCC議長は銀行屋などビジネスマン。ウソがまかり通っている。 IPCCとはビジネス(排出権取引など二酸化炭素デリバティブ!)推進機関。そのもとになる{評価報告者}の元は、ほとんどは、主に日本の機関関係者が請負っているようです。 その日本では、「懐疑論へのコメント」とか異論を許さない。 その張本人の明日香ナニガシ氏にみると、さぞすごい科学者と思いきや、「農学修士、経済学修士、学術博士」だそうです。(「学術博士」って!?。専門不明!。) 専門不明で「熱力学」に造詣があるとは思えないがみな同じ。「温暖化屋さん」といって、「熱力学」も知らない「温暖化」でメシを食っているものは、こうしたことに嘴を突っ込むべきでない。
二酸化炭素は、熱伝導性に優れた「冷媒」で、地球上を水循環に乗って循環(炭素循環)している物質で、海に最も多いもの。(ヘンリーの法則) 因みに、二酸化炭素が少なくなると、植物が生長せず、生物は絶滅、また過換気症候群をおこして呼吸できなくなってしまう。 3%を越えると生物は死滅するが、炭素循環で自動制御され安定されている。 地球には恒常性をお維持する安定機能(ホメオスタシス)があって簡単に変わらない。(エントロピー増大の法則) 今、金儲けに毒されている、意味のないことが「二酸化炭素削減」。
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 12:10
- IPCCとは、「排出権取引」を世界に広めるための推進組織と考えればいいでしょう。
IPCCとは、研究組織でも科学者組織でもありません。
IPCCとは、各国から集まった温暖化情報をまとめて、「排出権取引」を推進すべく、その「シナリオ」をまとめることを主な役目としているものです。自ら研究したりする組織ではありません。
IPCCの歴代議長は銀行やさんなどビジネスマンです。
今の髭のパチャウリは、インドの最大の財閥タタグループのエネルギー資源研究所の所長(経済学博士)です。科学者ではありません。
IPCCの評価報告書とは、そのほとんどを日本の環境関連研究所などの環境屋さんが請け負っているようです。
これを「国際貢献」と言って、日本人は至上の栄誉として積極的にやっているようです。(日本版の最初に名誉なこととして載っています。)
外国は、日本にまかせてそんなことよりビジネス先行です。
日本では、IPCC報告書の作成年度ごとに「査閲者」と一緒に公募で募集してやっているようです。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、「温室効果」論で成り立っているものだが、「最初に温暖化ありき」といって、肝心の最初の部分が誤り(第二種永久機関)です。
「温室効果」は、「第二種永久機関といって自然界に実在できないものです。
地球は勿論、金星等を含めて大気は地表より必ず低温です。
従って、大気(低温)でそれより高温の地表を加熱すること=温室効果=は不可能です。
依って、「温室効果ガス」というのも自然界に実在できない。
すべては間違っていて、自然界に実在できないことを集めた科学の俎上に乗らないウソなのです。
それをやっている面々が「科学者」というのはウソです!。
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 12:24
- 二酸化炭素地球温暖化
・・〔二酸化炭素地球温暖化、第二種永久機関〕で検索
ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%80%81%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 12:26
- 二酸化炭素地球温暖化
・・〔二酸化炭素デリバティブ〕で検索
ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 12:32
- ・二酸化炭素地球温暖化
・・〔二酸化炭素地球温暖化、二酸化炭素デリバティブ〕で検索
ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%80%81%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 13:49
-
二酸化炭素で地球が温暖化することは決してありません。
最初に温暖化ありきといって、この一番重要な部分が欠落しているのです。
いわゆる「温室効果」というのは、地球は勿論金星等あらゆる惑星で
実在できないものです。
(金星等を含め、すべての惑星で大気は地表より必ず低温です。低温(大気)でそれより高温の地表を加熱る事はできないのです。)(熱力学第二法則)
これを「第二種永久機関」と言って自然界に実在できないものです。
「温室効果ガス」もその点で実在できません。
実在しない空想にもとずく[25%削減]なんて全く意味がないのです。
今こういうことに、毎年毎年数兆円(税金)と技術が密かにロシア、中国、ヨーロッパその他に貢がれているのです。
明らかに間違いです。
なお、「温室効果ガス」「温暖化ガス」といっている二酸化炭素をはじめそのすべてが、逆の「冷媒ガス」といわれる冷媒・冷却材なのです。
国民は総員デモをしてでも、この愚かなことを止めさせなければなりません。
まず「事業仕訳」の最大のものが、このことでなければなりません。
もうひとつ重要な問題(詐欺行為)が指摘できると思います。
「二酸化炭素・・を削減しましょう」と煽って言ってるのに、誰一人「二酸化炭素」を「削減」している人などいないのです。それは二酸化炭素の削減ではないのです。
やっていることはと言えば、「排出権取引」につながる、「排出権取引」「電気」「カーボンオフセット」「グリーン電力」その他の「二酸化炭素デリバティブ」なのです。
「二酸化炭素」が「CO2(ガス)」ではないのです。
(二酸化炭素=金融派生商品・・デリバティブ)
・・「25%削減」というのも、そういうことなのです。
誰も二酸化炭素で地球が温暖化するなどと思っているわけではないという証左かもしれませんが!。
こうしたほぼ詐欺行為によってなりたつ「25%削減」を許してはなりません。
この予算が無いという時に、病気で働けず保険料が払えずに保険証を取り上げられ食べるものも無く餓死するものがいるのです。
- 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 07:29
- 二酸化炭素で温暖化というのは、「温室効果」というのによっているわけだが、これは、放射平衡温度(地球の表面温度・地球の平均気温):−18℃@5500m、500hpと「地表の平均気温」:15℃@地表1.5m、1013hPaの違い33℃の説明に使っているものだが、これは放射平衡点と地表との高度差5500m=気圧差500hPaとの差による温度差です。
「温室効果」というのは自然界に実在しません。温室効果ガスというのも実在できません。
そのうえ「温室効果ガス」と称している、二酸化炭素などすべての気体は熱伝導の良い「冷媒ガス」です。 大気の大部分は、それよりさらに熱伝導の良い窒素や酸素でできているのです。 大気(水を含む)自体が冷媒ガスなのです。
二酸化炭素は原子炉の冷却材ですし、空気自体が初期の原子炉の冷却材でした。 こういった点からも、「温室効果ガス」というのがインチキであることがわかるでしょう。
こんなものを「削減」なんてまったく意味をもたないのです。実際に誰も削減なんてしているわけでもない・
「温室効果」というのは自然界に存在できない第二種永久機関です。
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 11:03
- ・ 南極博士
ttp://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kids/hakase/chiri/onsen.html
デセプション島は、1967年12月、1969〜1970年に噴火が起きた火山島です。この火山島には天然の温泉があります。また、エレバス山は、今も噴煙をあげています。
・ 南極の温泉
ttp://matsumura.web.infoseek.co.jp/f/page040.html
南極は環太平洋地震帯に属する、南極にも活火山や温泉がある。
ロス海は火山が多く火山活動や地震によって氷河の崩落が多い所。このあたり(ロス海)テレビに移るのはこのあたり。
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 23:30
- 今日の豆知識 飛行機の中と外の気温
ttp://tenki.infoseek.co.jp/topic/20080811/
1万メートル上空、マイナス50℃を飛ぶ飛行機の室内は冷房している。 それはなぜか?
1万メートル上空の低い気圧では人間は生きていけない。室内は外気を800hPaまで気圧をあげている。 気圧があがるだけで、温度が上昇する。。(ボイル・シャルルの法則)
PV = nRT(V:一定)
これによって、28℃まで上昇する。 これでは熱すぎるので24℃まで冷房している。 飛行機の温度は冷房の加減のみで、暖房は不要。
参考までに、地球(平均温度@−18℃@5500m、500hPa)というのは、5500mを飛ぶジャアンボの室内(ただし1気圧、、15℃@地上、1013hPa)と考えればいい。
−18℃@5500m、500hPa・・放射平衡温度・“地球”の平均気温
15℃@地上、1013hPa ・・“地表”の平均気温
−18℃と15℃の差33℃とは、放射平衡点@5500mと地表@1,5mとの高度差(気圧差)に伴う温度差です。
「地球温暖化」は、地表も地球の表面もなくみな地表なので、33℃の説明が不能です。
このため考え出されたものが「温室効果」という「第二種永久機関」です。
「温室効果」といっているのは高度差に伴う温度差なのです。
それは、気圧(差)に依るものです。つまり、地球の「重力場」における「大気の全質量」によるものです。
「温室効果」というのがあるわけではありません。
従って、二酸化炭素等はあるが、「温室効果ガス」というのも実在しない空想上のものです。
なお、「温室効果ガス」と称しているガスは、そのすべてが「冷媒ガス」です。
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/10(Mon) 20:30
- (参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
到達可能温度。
放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。
放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。
放射平衡温度(上空) “地表”の平均温度〉
水星 448k〈175℃〉 553k〈280℃〉〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉
金星:
高度(km) 気温(°C) 気圧 (地球=1)
0 462 92.10
5 424 66.65
10 385 47.39
15 348 33.04
20 306 22.52
25 264 14.93
30 222 9.851
35 180 5.917
40 143 3.501
45 110 1.979
50 75 1.066
55 27 0.5314
60 -10 0.2357
65 -30 0.09765
70 -43 0.03690
80 -76 0.004760
90 -104 0.0003736
100 -112 0.00002660
ttp://blogs.yahoo.co.jp/pdc02246/27170194.html#27170194
2010/1/9(
- 48 名前:Hide And Seek ◆KuNkKIbo 投稿日:2010/05/17(Mon) 16:03
- そもそも二酸化炭素は空気中に1%も含まれていない物質の筈
そんな少ない物質が地球温暖化を引き起こすとは思えない
「二酸化炭素はビジネスである」と考えた人物は誰なのか
二酸化炭素を取引するのは絶対におかしい
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/30(Sun) 12:05
- 「地球温暖化論」について理解する上で大切な事は、「環境倫理(学)」や「環境経済学」というのの存在です。これらは、1970年代頃からヨーロッパで起こったことです。 「最初に温暖化ありき」と言って、地球の「摂理」の問題であるべき「温暖化(の存否)」の問題が物理学(熱力学)という基本的な原理・原則が欠如しているのです。 これは上の考えに乗っかっていて、そこからの脱却ができないからではないでしょうか。 地球温暖化とは、「環境倫理(学)」という教義、「環境経済」というビジネス(金儲けが骨格になっているのです。温暖化屋さんのほとんどは専門が[熱力学]など物理ではなく、「環境経済学」という金儲け論が専門ということからもわかります。 「地球に優しい」「人為起源」「地球を守れ」などの温暖化の重要なキャッチフレーズは、「環境倫理(学)」というモノに由来し、「排出権取引」「カーボンニュートラル」等の二酸化炭素デリバティブ関連は、「環境経済学」 に由来します。 二酸化炭素地球温暖化は所詮、科学的には熱力学第二法則に反する第二種永久機関です。 本当なら地球のエネルギー問題は解消する話なのです。 こうした「環境倫理学」というとんでもない「教義」による環境ビジネスに依って、毎年数兆円の富(税金)が密かに外国(ロシア、中国、ヨーロッパ等)に流れていることをしらなければならないのです。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/03(Thu) 09:02
- 二酸化炭素地球温暖化というのは、「最初に温暖化ありき」と言って、『科学』の部分が欠落してしまっているのです。だからごく簡単なことでひっくり返ってしまうのです。
二酸化炭素地球温暖化とは「放射」しか出てこないものです。
そもそも低温(40℃以下)の地球上では、「放射」の占める割合は無視できるほど小さいのです。 放射は溶鉱炉とか1000℃以上の高温でないとだめで、最低500℃を越えないと意味を持たないのです。
下の「光加熱の物理」にデータがでています。
二酸化炭素地球温暖化というのは、基本的、多重的にまちがっているのです。
・光加熱の物理 ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm
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